「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年06月08日 00時02分 ～ 2021年06月15日 03時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| T-2ブラウニー | > | 【こんばんはっすー！お返事が返ってきてホッとしたっす！】 (2021/6/8 00:02:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……んぅ(スヤスヤ寝ているジャージ娘、運良く(?)元気な声にも気がついてないようでスウスウ寝ている) ……ぅ、誰です…？(忍者スタイルでやってきて自身の隣に腰掛けた存在に気がつき尋ねてみる、まだ知り合いだとは分かってないようで) (2021/6/8 00:04:34) |
| T-2ブラウニー | > | はっ、寝ちゃってたっすか？これはお邪魔しちゃったすかねえ、ほら、この前お風呂で一緒になったブラウニーっすよ(よくよく見ればぐっすりと眠っていたようで、自分が起こしちゃったかなと若干ばつが悪そうにして、オルタの反応に対し以前あったときのことを思い出せるよう名乗ってみる) (2021/6/8 00:08:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ちょっと寝てたみたいです…あ、ブラウニーさん、ですね…以前お会いしたので覚えています…(武器について色々語ったのを思い出し頷いて) それと、お邪魔しちゃったわけではないのでお気になさらずー……。 (2021/6/8 00:10:45) |
| T-2ブラウニー | > | おお、覚えていてくれて嬉しいっす！そうっすか？まあでも夜もすっかり遅くなっちゃったっすからねー。睡眠はきちんと取らなきゃダメっす！……でも、まだ寝たくないなら、私がお相手するっすよ(オルタの言葉に嬉しそうに微笑みながらもその身を気遣うように語りかけ) (2021/6/8 00:15:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ブラウニーさんは優しいお方ですね…眠たくなったら素直にすやすやタイムに入りますので…(目を擦りながら心配してくれる彼女をみてにぱー、と微笑んだ) んふふー……(いつのまにかソファのそばに大福が乗ったお皿が置いてあり食べ始めていた「ブラウニーさんもたべまふ？」と首を傾げて) (2021/6/8 00:17:43) |
| T-2ブラウニー | > | 体調管理は重要っすからね。うん、それなら心配ないっす！(オルタの言葉に頷きながらその微笑む顔を見ていると自分のことのように嬉しくなり)おお……この時間の大福はまさに悪魔の誘惑……！あ、でもせっかくだからひとついただくっすかね～……(お皿に盛られた大福に唸るような声を漏らしつつもあっさりと誘惑に負けて１ついただくことにして) (2021/6/8 00:22:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 和菓子はいつ食べても美味しいです…和菓子は私のエネルギー源ですから〜……(一つ手に取る彼女を見ては嬉しそうな様子、こちらはぱくぱくと食べている…サーヴァントは太らない体質なのでいくら食べても大丈夫なのだっ) (2021/6/8 00:25:15) |
| T-2ブラウニー | > | おお……この甘いお菓子がエネルギー源っすか、羨ましいっすね～。こっちで支給されるレーションもたまにこの大福という奴にならないっすかね～(１つじっくり味わいつつ食べながら、見るからに大好物ですと言った雰囲気で食べ進めるオルタのことを楽しげに見つめていて) (2021/6/8 00:30:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | レーション、ですか…わたしは口にした事ありませんがお味はどんな感じなのです？(彼女に質問しながらまた大福をぱく、頬を緩めほっぺを抑えながらアホ毛も揺れる、和菓子を食べてる時はやたら表情豊かになるのだ) (2021/6/8 00:33:09) |
| T-2ブラウニー | > | んーそうっすね。いや、別に不味いってわけじゃないんだけども、同じ味ばかりだとどうしても飽きてしまうのが難点でして……まあ、興味があるなら今度会ったときにでもプレゼントするっすよ(オルタの質問に答えながらも肝心の味については何故かはぐらかす。決して実際には食べたことがないから表現できないなどという理由ではない) (2021/6/8 00:38:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ、そうなのですね……では大福何個かお持ち帰りしてください…私からのプレゼントです…(そう言って懐から包装紙に包まれた大福を５個ほど取り出して彼女に差し出した) また今度会ったときにいただきます、楽しみに待ってますね。 (2021/6/8 00:42:39) |
| T-2ブラウニー | > | お、おお、なんと嬉しい申し出…！分かったっす、必ず持ってくっすよ！(差し出された大福の包みに感激して丁重に受けとると大切そうにしまい込み) (2021/6/8 00:45:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふっふっふ、和菓子の美味しさは素晴らしいものですから是非味わってください…(うんうん、と頷きながらお皿にあった大福をあっという間に食べ切るとソファに寄りかかりお腹を撫でた) (2021/6/8 00:48:41) |
| T-2ブラウニー | > | それはもちろん、帰ってじっくりゆっくりと……は、はわっ、ど、どうしたっすか急に！？(今から大福を食べたときのことを思いワクワクとしていると不意にお腹を撫でられてやや戸惑いながらオルタをじっと見る。撫でられたお腹は鍛えられているのかというとそうでもなく、かといって余計な肉がついているわけでもない) (2021/6/8 00:52:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 大福食べて満足してくれたかなーって思いまして……(お腹をさすった所で何も分からないが彼女的には満足できたかどうか気になっている様子) び、びっくりさせちゃってごめんなさーい……(目を逸らしてあわあわ) (2021/6/8 00:55:14) |
| T-2ブラウニー | > | え、あ、あはは……い、いやあ、だ、大丈夫っす。うん、後でもらった大福食べてもっと大満足するっすよ。あ、あはは、き、気にしないでくれっす(こちらの驚き方が大げさだったためかむしろ気を遣わせたようで取り繕うように苦笑いしながら答えて) (2021/6/8 00:58:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (苦笑いする彼女をみて「やっぱり面白い方です」と思いながら小さく欠伸をすると彼女に寄りかかった) それなら、良かったでーす……(アホ毛をゆらゆらー、とさせながら満足そうにしている) (2021/6/8 01:00:12) |
| T-2ブラウニー | > | ……だいぶ、夜も遅くなってきたっすね～(ややあって互いに落ち着くとふとオルタが欠伸をした後寄りかかってきて、それに肩を貸してあげつつちょっと眠気を誘うかのように一言囁いてみて) (2021/6/8 01:02:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …ぶらうにーさんは…おねむ、なのですか？(彼女よりも眠そうな雰囲気を出しながら彼女に聞いてみる、とろーんと半目になっておりアホ毛も垂れていた) (2021/6/8 01:05:44) |
| T-2ブラウニー | > | いやあ、私はまだ大丈夫っすけどね。……ふふ、オルタさんは今にも寝ちゃいそうな目をしてるっすよ(こちらに尋ねてくるオルタの顔を見つつ答えながらそっと彼女の髪を撫でてみたりして) (2021/6/8 01:08:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そーなのですか…私もまだまだ余裕ですよー……(彼女に眠そうな事を指摘されれば「そんなことないです、気のせいですよ」と言いながら頑張って目を開けた) んんー…(髪を撫でられると「？」、と首を傾げながらアホ毛が左右に揺れるのであった) (2021/6/8 01:13:17) |
| T-2ブラウニー | > | んんー見るからに無理しちゃってる感じっすけどね～…あんまり夜遅くまで起きてると、悪い人に食べられちゃうっすよ？例えば、こんな風に…っ(頑張って目を開けて起きていようとするオルタに緩く微笑んでみせながらちょっと頬に軽くキスしてみたりして) (2021/6/8 01:18:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 夜には一応慣れてます…それに悪い人が来てもえいやーってやっつけちゃいますから…(一応これでも人ならざる身、戦う事は出来るので安心だと得意げな顔をしてたが頬にキスをされると「ほえ…」と声を漏らしほんのり赤くなった) (2021/6/8 01:20:39) |
| T-2ブラウニー | > | ……ふふ、さっきからずっと思ってたっす。……オルタさん、とても可愛いっすよ……あーでも不意打ちはよくなかったっすね、反省しなきゃっす(キスした後で赤くなるオルタを見ながらそう呟きつつ、言ってて自分でも恥ずかしくなったかやや照れ臭そうにしてて) (2021/6/8 01:24:42) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | か、可愛いだなんて…て、照れちゃいますよー……(ほんのり頬を赤く染めたままそう言って少し照れ臭そうにしてる相手を見れば「ぶ、ブラウニーさんまで恥ずかしがってるじゃないですかー…！」と言って恥ずかしさのせいかジャージのフードを被った) (2021/6/8 01:27:36) |
| T-2ブラウニー | > | あ、あははは、ご、ごめんっす、な、なんていうか、ちょっと、夜遅くに二人きりっていうので、魔が差しちゃったっす(隣でオルタがジャージのフードを被って縮こまってるのを見つつあからさまな照れ笑いをしながら正直なところを白状して) (2021/6/8 01:30:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 全くもう…でも正直に白状したので許します、というか元々怒ってませんですし……(フードを被ったまま照れ笑いする彼女の頬をむにゅ、と指でツンツンしてみる) (2021/6/8 01:33:08) |
| T-2ブラウニー | > | は、はぅっ、え、えへへ……ふぁっ、く、くすぐったいすよ(怒ってないと聞いてつい安堵するも頬をむにゅっとつつかれて苦笑いしつつも気圧され気味になり) (2021/6/8 01:36:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふふ、私も魔が差しちゃいましたー……なーんて…(先程の彼女の言葉を真似て言ってみる、そしてその後にも何回かツンツンするのであった) (2021/6/8 01:39:41) |
| T-2ブラウニー | > | ふにゃ、そ、そんなにつつかないで欲しいっす、く、くうぅ、こ、こうなったら、こうしちゃうっす！(オルタに何度も頬をつつかれその上さっき自分が口にした言葉をそっくり返されて引っ込みがつかなくなったか不意にぎゅっとオルタを抱き締めてみて) (2021/6/8 01:43:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わわっ、ブラウニーさん…？(不意にギュッと抱きしめられる、目を丸くしてびっくりしながらも「よしよーし……」と彼女の背中を優しく何回か撫でてあげたのであった) (2021/6/8 01:45:39) |
| T-2ブラウニー | > | へ、へへ、あ、あれ……な、なんか思ってたのと違う……あ、え、えと……はぅ………(勢いに任せて抱き締めてみたものの思っていたほどの驚きはなく、それどころか背中を優しく撫でられると勢いに任せて行動した反動か急に恥ずかしさが募ってきてしおらしくなり) (2021/6/8 01:49:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | どうしたんです、甘えたい気分になりましたか？(むぎゅー、とされるのはそれなりに好きなようでそんな事を言ってはしおらしくなっちゃった彼女の頭もなでなで、と優しく撫で始めた) (2021/6/8 01:51:29) |
| T-2ブラウニー | > | え、ええと……や、その、えへへ、や、優しくされちゃうと、弱っちゃうっすよ……(オルタから尋ねられてしどろもどろになりながらもどうにか答えて、その間にも頭を撫でられてしまうと余計に甘えたくなってしまって、抱きついたままオルタの肩に頬を寄せて) (2021/6/8 01:54:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なるほどなるほど…まーいいじゃないですか、たまには誰かに甘えるのも悪くないと思いますよ？(オロオロしてる彼女にそう言っては微笑み、肩に頰を寄せられればさすさす、と彼女の頬をさすってあげた)…はふ、そろそろ眠気が私を微睡みの世界へ落としてきそう…(呟きながら溜息) (2021/6/8 01:59:03) |
| T-2ブラウニー | > | ん、んんぅ………っ、な、名残惜しいっすけど、眠気が近づいてきてるなら、甘えるのはおしまいにするっす(頬を撫でられているうちに落ち着いてきたようで喉奥から心地よさげな声もさせていたが、オルタの呟きを聞くとむくりと頭を起こしてオルタからそっと離れて) (2021/6/8 02:02:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ごめんなさいブラウニーさん、また今度出会えましたらレーションのお礼に甘えさせてあげます…ね(申し訳なさそうな顔をしながら立ち上がっては「夜遅くですがお話ししてくれてありがとうございます」と微笑んだ) では、おやすみなさい(タタター、と去っていきました) 【お疲れ様でした、お相手感謝です！！】 (2021/6/8 02:04:56) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/6/8 02:05:00) |
| T-2ブラウニー | > | あ、あはは……じ、じゃあ、そのときは、お願いするかもっす……うん、おやすみなさいっす(オルタの言葉にまだ恥じらいの残った様子で答えて、そして寝る前の挨拶を交わした後オルタを見送ってから自分も帰路に着いた)【こちらこそお相手ありがとうっす！おやすみなさい】 (2021/6/8 02:07:55) |
| おしらせ | > | T-2ブラウニーさんが退室しました。 (2021/6/8 02:07:59) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/6/8 21:19:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んぐぐ…今日はとっても暑い日でした……(本日は第三再臨のバトルスーツとやらを着込んだ姿でやってきた和菓子サーヴァント、今日の暑さにクタクタな様子) (2021/6/8 21:21:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 夜風でも浴びながら眠くなるのを待ちますかね…(自販機でリンゴジュースを購入すればソファーに座ってチビチビとソレを飲み始めた) ……夜蒸し暑くなくて助かりました。 (2021/6/8 21:44:28) |
| おしらせ | > | T-2ブラウニーさんが入室しました♪ (2021/6/8 21:51:27) |
| T-2ブラウニー | > | こんばんはっすー！いやー最近なんだか急に暑くなってきて大変っすー。ついこの間まで早く暖かくなれって思ってたのが嘘みたいっすよー(もはやトレードマークとでもいうべき元気な第一声。今日は片手に小さな紙袋を下げて旅館へとやって来た) (2021/6/8 21:53:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おやおや、その元気な声はブラウニーさんではないですか(入り口に視線を向ければ大当たり、彼女だった。リンゴジュースを飲みながら紙袋を持ってやってきた彼女をみて手を振った) (2021/6/8 21:55:13) |
| T-2ブラウニー | > | あ、オルタさんじゃないっすか！いやー昨日は恥ずかしいところをお見せしたっす。そうそう、大福のお礼のレーション、持ってきたっすよ！お菓子好きのオルタさんのために甘い系統のやつを見繕ってもらったっす！(オルタに手を振り返しつつソファまで歩いていくと隣に越しかけて、すっと持参してきた紙袋を手渡す。中には大きめのチョコレートバーやらチョコチップクッキーなど固形で携行するのに都合が良さそうな品が詰まっている) (2021/6/8 21:58:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いえいえそんなお気になさらずにですよ、気を悪くなんてしてないですし。おおー…！約束のレーションですか…！(ジュースをサイドテーブルに置いて隣に腰掛ける彼女をみて目をキラキラさせながら受け取る) すごいです、バーやらクッキーなどたくさん…(食べていいですか？、と首を傾げて) (2021/6/8 22:00:47) |
| T-2ブラウニー | > | へへ、もちろんっすよ！戦場での活動による激しいカロリー消費を補うために甘みが強くなってるけど、多分オルタさんなら気に入ると思うっす！(思いの外喜んでもらえているようでその反応を嬉しく思いながらどれでも好きなのを食べてみて欲しいと勧めてみて) (2021/6/8 22:04:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なるほど、そういうものなのですね…ではお言葉に甘えてまずはクッキーから頂きます…(包装紙をびり、と破り中身のクッキーをパクッと勢いよく頬張った) ……んんっ！この甘さ、なんだかクセになりそう…(頬を緩め目を丸くした、どうやら好評のようだ) (2021/6/8 22:07:11) |
| T-2ブラウニー | > | おお、それはよかったっす！人によってはその強い甘さがくどく感じて苦手だって言うこともあるから中々誰にでもとはいかないけど、オルタさんなら大丈夫かなって思ったっすよ！ふふ、正解だったっすね(どんなに自信を持って贈るものでもやはり気に入ってもらえるその瞬間までは不安に思うもの。気に入ってもらえて安心したようでにこにこと笑っている) (2021/6/8 22:11:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 確かにちょっと強めの甘さだからそーいう人もいるかもしれませんね…(ふむふむ、と納得したように頷く) 嬉しいプレゼントをありがとうございます……(嬉しそうに頬を緩めればもう一つクッキーを開けて、パクッと) (2021/6/8 22:14:27) |
| T-2ブラウニー | > | その点オルタさんはお菓子がエネルギー源っすからね！原理はよく知らないけども相性はバッチリっすよ！ふふ、たくさん入れておいたから遠慮なくどうぞっす(続けざまに二つ目のクッキーを頬張るオルタを眺めながら、美味しそうに食べる姿を見ているのもなんだか楽しいなと感じて) (2021/6/8 22:17:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | その原理を話すと長くなってしまうので省略させていただきますが…ブラウニーさんがくれたレーションは確実に私のエネルギーとなってます、いえいっ(片手でピースしながらもぐもぐと美味しそうに頬張る、小柄だがかなり食べるタイプのようで結構なスピードで平らげたのであった) (2021/6/8 22:21:44) |
| T-2ブラウニー | > | なるほど……私たちの製造元が聞いたらものすごい勢いですっ飛んできそうな話っすね……ま、私自身には特に関係のない話っすけど！(ピースサインを作りつつも軽々とクッキーを平らげるオルタに舌を巻きながらもしもの話をしてみたり) (2021/6/8 22:25:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 製造元の方が来たらわたし誘拐されちゃいます？(彼女の顔を見ながらもぐもぐ、と結構な量のレーションを平らげていく…クセになるお味だ) (2021/6/8 22:30:19) |
| T-2ブラウニー | > | んー……いや、よく考えたらオルタさんの体の秘密が分かったところでバイオロイド製造技術に転用出来るとはならないっすよね～…へへ、さすがに考えすぎだったっすよ(少し考えを巡らせた後、想像していたようなことにはならなさそうだなと思い直しながら、食を休めることなくレーションに手をつけ続けるオルタのことをじっと見ながら別に太ったりすることもないんだよね？などと今さら不思議に思っていて) (2021/6/8 22:35:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そーいうことですか…まぁ確かにそれは難しそうです、私の中に搭載されてるオルトリアクターというモノがないと和菓子でエネルギー補給出来ませんから……(真面目そうな顔をして考え込みながらモグモグ、「…サーヴァントは太りません」と彼女の思いを読み取ったのかそんな事を言った) (2021/6/8 22:42:11) |
| T-2ブラウニー | > | オルト、リアクター……？なんか、メカっぽい響きがするっすよ…！オルタさんって一体何者なんすかねえ……？(まず人間ではないんだろうなと考えつつもますます不思議そうな眼差しでじっと見つつ、興味本位で頬をぷにぷにとつついてみて) (2021/6/8 22:44:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 簡単にいえばサーヴァントという使い魔みたいな者です、私は数多く存在する内の一基というわけです(頬をぷにぷにされるとぷく、と膨らませてお餅ほっぺな感じになった、モチモチ〜) (2021/6/8 22:47:57) |
| T-2ブラウニー | > | 使い魔…メカっぽいと思ってたらおとぎ話っぽい感じに変化したっす……！あーでも、この柔らかほっぺはまるで普通の女の子というか、それこそ私とも変わらないっすねー(話の流れに乗っているうちは真剣な眼差しだったものの、もちもちほっぺをぷにぷにしているうちに肩の力が抜けていったらしい) (2021/6/8 22:52:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうです私はおとぎ話みたいな存在なのですよ〜…そうです、そういった所は人間の方と変わらないですね……(もちもちほっぺをぷにぷにされてるとぷふー、と息を吐いてほっぺが萎んで元通りになった) (2021/6/8 22:54:39) |
| T-2ブラウニー | > | なるほど………なんというか、お菓子をもくもく食べるところとかほっぺを膨らますしぐさがハムスターを連想させるっすね……(オルタのほっぺが元通りになったのを見ながらふと思った感想を述べつつよしよしと頭を撫でてみたり) (2021/6/8 22:57:25) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ハムスターですか…それは初めて言われました…(感想を述べられると恥ずかしくなったのかフードをさらに深く被った) ……♪(声には出さないが彼女のなでなでを受けると嬉しそうにしながら欠伸をこぼした) (2021/6/8 23:01:53) |
| T-2ブラウニー | > | あ、そ、そんな、フード被ったら、その……せ、せっかくの可愛い顔が見られないっすよ……(フードを被ってしまったオルタにどうにか上手いこともう一度フードを外してもらえないかなと思って思いきった発言をしてみたもののこっちのほうがよっぽと恥ずかしかったらしく頬を赤くしながら苦笑いして)……ま、まあ、被ってても構わないっす(欠伸をしたオルタを見てそっと肩を寄せてくっついてみて) (2021/6/8 23:06:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むぅ…可愛い顔だなんて照れますが…レーションのお礼もありますし…(恥ずかしそうに言いながらパサ、と素直にお願いに従いフードを外した。その顔は照れのせいか少し赤かった) あったかいです…なんだか眠くなる…(そろそろ寝る時間です、と寂しそうに言いながらくっつく彼女を見つめて) (2021/6/8 23:16:31) |
| T-2ブラウニー | > | …………え、えっと、その、照れてるところも、可愛いなあ、なんて、あ、あはは(横でオルタがフードを外したのをちらりと覗き見て、もう恥ずかしいのを覚悟でまたひとつ囁きながらも笑って誤魔化す当たりまだまだで)……眠くなったなら、寝ちゃえばいいっすよ(どこか寂しそうなオルタの言葉を耳にして、ふと手を軽く握ってみたりして) (2021/6/8 23:21:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 恥ずかしがりながらそんな事言われると、私はもっと恥ずかしくなっちゃいますよ……(素直に褒め言葉を言ってくれる彼女をみて赤くなりながら感謝の言葉を伝える) …そうします、今夜もお話ししてくださりありがとうございました…(ぎゅ、と手を握り返し立ち上がると袋を片手に持ち手を振りながら去っていった) (2021/6/8 23:24:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【おやすみしますね！お相手感謝ですー！】 (2021/6/8 23:24:16) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/6/8 23:24:18) |
| T-2ブラウニー | > | ……えへへ、私もまだまだっすね(赤くなったオルタを見ながら自重して)うん、おやすみなさいっす(握った手を離して帰っていくオルタを見送った後、そういえば大福美味しかったよって伝えてなかったなと最後に思い出しつつ自分も帰ることにして) (2021/6/8 23:27:07) |
| T-2ブラウニー | > | 【こちらこそお相手ありがとうっす！おやすみなさい！】 (2021/6/8 23:27:26) |
| おしらせ | > | T-2ブラウニーさんが退室しました。 (2021/6/8 23:27:31) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/10 23:03:17) |
| エドガー ◆ | > | ふむ……ここは比較的静かと見た…(髪を三つ編みにし、赤いベレー帽を被ったいつもの姿で、そしてスケッチブックと、バックを肩にかけて入ってくる) (2021/6/10 23:04:26) |
| エドガー ◆ | > | んー……スケッチをするにも普通の風景画だとそそらないなぁ……モデルの1人や2人どっかから湧いてくれれば描くのだが……(鉛筆を回しながら独り言をぼやく) (2021/6/10 23:15:27) |
| エドガー ◆ | > | はぁ…またあそこに行くか…(しかたない、と肩をすくめながら ) (2021/6/10 23:26:08) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/10 23:26:11) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/11 00:30:58) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/11 00:48:19) |
| おしらせ | > | 本能寺飛鳥さんが入室しました♪ (2021/6/11 01:24:14) |
| 本能寺飛鳥 | > | お邪魔しまーす！(初めて来たせいか、興味津々に辺りを見回しながら歩いて) (2021/6/11 01:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本能寺飛鳥さんが自動退室しました。 (2021/6/11 02:11:22) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/11 05:36:39) |
| エドガー ◆ | > | まぁ…この時間に誰か来るとは思えないけど…(とスケッチしながら) (2021/6/11 05:39:30) |
| エドガー ◆ | > | ………(きょろ…きょろ…と誰かを探すようにしながら、鉛筆を動かす) (2021/6/11 05:49:29) |
| エドガー ◆ | > | ふん……まぁこの時間だ…仕方ない…(と顔は残念そうにしながら部屋を出て行く) (2021/6/11 05:57:13) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/11 05:57:17) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/11 23:01:44) |
| エドガー ◆ | > | 今朝来たばかりだが……あれから誰も来なかったんだな……まぁいい、僕が気にすることではない(とまた鉛筆を握り、スケッチを始めて) (2021/6/11 23:03:56) |
| エドガー ◆ | > | んん……やっぱり…こう…モデルが欲しくなるな……(指で四角を作って) (2021/6/11 23:13:57) |
| エドガー ◆ | > | ……少し時間をおいてみるか… (2021/6/11 23:22:15) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/11 23:22:17) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/12 08:10:01) |
| エドガー ◆ | > | ふむ……誰か来るのか…それとも来ないのか…運試し程度…といくか… (2021/6/12 08:11:59) |
| エドガー ◆ | > | やはり時間とは大事なものだな……いつ、どこで、ということで人が来るか来ないのかが決まる…(紅茶を飲みながらひとりごちて) (2021/6/12 08:17:17) |
| エドガー ◆ | > | んー…(自分の髪をわしゃわしゃと乱しながら、デッサンしている) (2021/6/12 08:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2021/6/12 08:42:45) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/6/13 21:01:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お邪魔しますー……(扉を静かに開いてやってくればいつものようにソファへと向かい、座り込むジャージ娘なのであった) (2021/6/13 21:01:57) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/13 21:07:14) |
| ジーク | > | (窓の外から知人が見えて喜び勇んでやってくる)こんばんは、えっちゃんさん (2021/6/13 21:07:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほわ、ジークさんこんばんは〜……(ぽけー、と寄りかかっていたが知人の声が聞こえてくるとハッとした顔をしてそちらに顔を向けた) (2021/6/13 21:09:36) |
| ジーク | > | …相変わらずぽーっとしてるんだな(なんとなく隣に座って顔を見るといつも通りのほわほわとした顔で)…なんだか貴女を見てると俺までぼーっとしちゃうよ (2021/6/13 21:11:33) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | む、今の発言は聞き捨てなりませんね…私がいつものんびり屋さんに見えてるんですかー…っ(むすっと目を細めて彼のアホ毛を摘もうと手を伸ばした) 全く…私をなんだと思ってるんですかね……。 (2021/6/13 21:13:10) |
| ジーク | > | ……見えてる(と、言いながらアホ毛に危険を察知、へにゃりと力を失ってアホ毛が倒れる) (2021/6/13 21:14:37) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んぁ…頭に来ました…(アホ毛がへにゃったせいで摘むのに失敗してしまった、「やー…」と緩い声を出しながら彼にポカポカと攻撃を始めた) (2021/6/13 21:16:24) |
| ジーク | > | ……あだ、 (2021/6/13 21:18:11) |
| ジーク | > | いたい、痛いよえっちゃんさん(いくら軽い力とはいえ相手はバーサーカー、軽い攻撃を受けてもかなりのダメージがはいり) (2021/6/13 21:19:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私を甘く見ない事です…(痛がる彼を見てはちょっと申し訳ない気分になりつつ、どやどやーっと得意げな顔をするのであった、どや) (2021/6/13 21:22:21) |
| ジーク | > | うむむ…(ちょっと摩りながらむっとして)…くすぐってやろうか (2021/6/13 21:30:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お、女の子をくすぐるのは良くないと思います……(ムッとしながら言ってきた彼を見てはソファを降りて距離を取ろうとする和菓子サーヴァントなのであった) (2021/6/13 21:31:25) |
| ジーク | > | えっちゃんさんはくすぐったがりだもんな…(くすくすと笑いながら首を振り)しない、しないよ (2021/6/13 21:33:32) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 我慢しようと思えば出来ますが…どうも苦手でして……(首を振って「しない」と言った彼の言葉を信じてソファに大人しく戻ってまた座り込んだのであった) (2021/6/13 21:37:01) |
| ジーク | > | (彼女の頭に手をやってゆっくりと撫で)……なんか、落ち着く (2021/6/13 21:38:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | えっちゃんセラピーというやつ、です(嬉しそうに頰を緩めながらそう言った、どうやら癒し効果がある…らしい。アホ毛もそよそよと揺れていて) (2021/6/13 21:40:15) |
| ジーク | > | 効果的面だな…(確かにどこか癒しになる雰囲気、2本のアホ毛も楽しそうに揺れている) (2021/6/13 21:45:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふっふっふ、ジークさんも私のカリスマに惹かれたようですね(えへんえへん！、と胸を張ってまたもや得意げな顔になるのであった) (2021/6/13 21:47:50) |
| ジーク | > | ……(ゆっくり頭を撫でながらそういえば彼女のスキルにカリスマはあったかと)ん、癒される… (2021/6/13 21:48:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | スキルの『カリスマ』は所持してませんが…でも、一応王属性なのでカリスマあってもおかしくないと思います…(両手をわー、と広げて自分の強さを誇示した) 癒されてるのなら良かったです…… (2021/6/13 21:51:55) |
| ジーク | > | ……わー…って。(手を広げて強さを誇示する彼女が可愛らしく、ついつい頬をつついてしまい)そうか、えっちゃんさんは王様だったか (2021/6/13 21:55:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むにゅ、なんですかジークさん…私の強さに恐れ慄く所ですよココは(むにゅ、とモチモチほっぺに彼の指が沈んだ) そうですよ、王様なのです…いぇーい……。 (2021/6/13 22:00:12) |
| ジーク | > | …俺だって強いもん。(頬を膨らませ何故か張り合う)…いえーい、えっちゃん王… (2021/6/13 22:03:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですね、ジークさんも強力なサーヴァントだと思っていますよー…？(頬を膨らませる彼を見ながら首を傾げながらそう伝えた) 和菓子を捧げよー……なのです (2021/6/13 22:06:02) |
| ジーク | > | そうだろうそうだろう(えっへんと胸を張って実に自慢げ)…王、そんなに甘いものを食べていると虫歯になるぞ (2021/6/13 22:08:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わー…流石ジークさーん…(緩い声援を送り、ぱちぱちと拍手をしてあげるのであった) サーヴァントは虫歯にならない…はず、です…(「ちゃんと歯は磨いてます」とドヤりながら) (2021/6/13 22:12:03) |
| ジーク | > | ふふん、すごいだろう(などとこちらも少し緩めにドヤり)…まあ、ならいいか (2021/6/13 22:15:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんだかジークさん、お子様みたいです…(もっとクールかと思いきや表情豊かな彼を見てはブーメラン発言をした) ふふーん、細かい事は気にするな精神です…(くるん、と猫のように丸くなった) (2021/6/13 22:19:31) |
| ジーク | > | …なんだか最近ここにいるみんなのせいで甘えたいって欲が日に日に強くなってるんだ(お子様と言われるとちょっと顔を赤くし) (2021/6/13 22:21:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ…恥ずかしがることじゃないと思います、私も良くお友達の方に甘えたりしてますし…(頷きながらそう言えばお友達の方々を脳裏に思い浮かべて) (2021/6/13 22:25:11) |
| ジーク | > | …まあ、ちょっとは素直になれたからいいけどな。(ふふ、と笑って)… (2021/6/13 22:26:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 素直になる事は大切な事です、気持ちを素直に出来ず後悔するのは辛い事ですしね(そう言って立ち上がり体をぐー、と伸ばした) さて、私はそろそろおねむなので帰還します…お疲れ様でした(霊体化してそのまま去っていった) 【そろそろ眠るので落ちます！ありがとうございました！】 (2021/6/13 22:30:52) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/6/13 22:30:56) |
| ジーク | > | ん (2021/6/13 22:35:57) |
| ジーク | > | ん、またな。(文字通り消え去る彼女に手を振って) (2021/6/13 22:37:28) |
| ジーク | > | …どうしたものかな (2021/6/13 22:41:12) |
| ジーク | > | 一旦お暇するか (2021/6/13 22:52:59) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/13 22:53:02) |
| おしらせ | > | ヒカリさんが入室しました♪ (2021/6/14 11:02:36) |
| ヒカリ | > | ふぅん…こんな場所もあるのね。流石にお風呂に入ってばっかりじゃ身体、ふやけちゃうし（腕を組んで辺りを見回せば人の気配は無く、適当に手頃なソファへと腰を下ろすと、きょろきょろと飲み物なんか探したりして） (2021/6/14 11:04:47) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/6/14 11:05:16) |
| アストルフォ | > | こんにちはー♪お邪魔しまーす♪ (2021/6/14 11:05:29) |
| ヒカリ | > | こんな時間にも人が来るのね。大して期待なんてしてなかったけど…ええ、どうぞ。隣…来る？（紅茶を持ってテーブルへと戻る途中に、人影を瞳に収めれば、少し驚いた様子でソファへと座り直し、頬杖をつきながら） (2021/6/14 11:08:42) |
| アストルフォ | > | わーい！お邪魔しまーす(隣にくる、と言われると嬉しそうに座って)お姉さんも退屈してたー？ (2021/6/14 11:10:38) |
| アストルフォ | > | 【っと…！ノープランでお邪魔しちゃったけどそちらどんなの希望というか想定してたー？】 (2021/6/14 11:10:59) |
| ヒカリ | > | あはは、元気ね。うーん、そうね…退屈と言えば退屈かしら。今日はお休みだからね。のんびり寛ぐつもりで来たけど…（紅茶をひと口、口へと運ぶと眉を顰め、砂糖を手繰り寄せるとふた匙ほど溶かし込み） (2021/6/14 11:13:35) |
| ヒカリ | > | 【私は特に希望は無いわ、基本、相手に合わせる感じだからね】 (2021/6/14 11:14:26) |
| アストルフォ | > | そうなんだねー、僕の方は午後一くらいまでかなー。あいにくお天気があんまりだねー。もう時期も時期だもんね(こっちは両手で頬杖…というよりかは顔を支えていて) (2021/6/14 11:15:19) |
| アストルフォ | > | 【了解ー、ヒカリは好きなキャラだからついお邪魔しちゃった…】 (2021/6/14 11:15:35) |
| ヒカリ | > | 本当、湿気が酷くて嫌になっちゃう。あなたも髪が長いから大変そうよね…ふぅん…でも、手入れが行き届いてるじゃない（少し感心する様に相手の髪を眺めて、ひとつだけ頷くと目を細めてくすと微笑み） (2021/6/14 11:19:45) |
| ヒカリ | > | 【あっ、本当に？嬉しい。あまりゼノブレ知ってる人、居ない感じだったから。私の方はFGOにあまり明るくないけど、ごめんね】 (2021/6/14 11:20:45) |
| アストルフォ | > | まぁ、多少はねー。ちょっと面倒ではあるよね。…そう？ありがと、触ってみる？後で僕も触らせてもらおうかなー、なんて(髪を持って差し出してて) (2021/6/14 11:22:51) |
| アストルフォ | > | 【うん、っていっても僕もまだプレイ途中なんだけどねー。…よかったらヒカリさんと遊んだりしたいなーとか】 (2021/6/14 11:23:23) |
| ヒカリ | > | お互いに梅雨は憂鬱よね。へぇ…艶もあるし綺麗な髪ね。んっ…わ、私のも…触ってみる？（相手の髪を梳かす様に細い指で撫でると、少し照れながら自分の金髪の長い髪を摘んで、首を傾げながら） (2021/6/14 11:27:24) |
| アストルフォ | > | えへへ、ほんとにいいんだ♪じゃあ遠慮なく…そっちこそ綺麗で長くて…いいよね金髪ロング♪(髪に手櫛するようにさわさわ)細くてすごーい (2021/6/14 11:28:17) |
| ヒカリ | > | 【ふふっ…プレイ時間、長いからね。わ、私は大丈夫だけど…】 (2021/6/14 11:28:54) |
| アストルフォ | > | 【うん、大体100時間弱かかるみたいだねー。え、ほんと！？…じゃあ二人きりとかよかったりする…？】 (2021/6/14 11:30:33) |
| ヒカリ | > | ふふん…そりゃね。ヒカリちゃんの髪に触れるなんて特別なんだから…んっ（手櫛で梳かされると、心地よさそうに目を細めて少し頬を赤らめれば、悟られない様に顔を逸らし） (2021/6/14 11:31:43) |
| ヒカリ | > | 【クリアだけなら70時間くらいで行けるかも…2周目が本番だから頑張って！ええ、大丈夫よ。お部屋さえ用意して貰えれば。鍵も持ってるしね（こく】 (2021/6/14 11:33:02) |
| アストルフォ | > | 【あ、そうなんだー！がんばる！…ありがとう、じゃ鍵付きで建てさせてもらうね♪】 (2021/6/14 11:34:16) |
| アストルフォ | > | 【建てました♪】 (2021/6/14 11:34:46) |
| ヒカリ | > | 【ええ、有難う。じゃあ移動させて貰うわね】 (2021/6/14 11:35:10) |
| おしらせ | > | ヒカリさんが退室しました。 (2021/6/14 11:35:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2021/6/14 11:35:29) |
| おしらせ | > | 若藻 ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:00:29) |
| 若藻 ◆ | > | （着物姿でラウンジにやってくる）ふぅ…不調です、体調がというより精神がっていうのが面倒なんですよね…はぁ…（ため息をついてソファに座って寄りかかり目を瞑る） (2021/6/14 22:02:08) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:12:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはー！】 (2021/6/14 22:13:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うむむ、世間では梅雨入りですか…ジメジメ蒸し蒸し…考えただけで嫌になっちゃいます(ドアをキィ、と静かに開いてやってくればソファに座る存在に気がついた)こんばんは、です(横に腰掛け挨拶するジャージ娘) (2021/6/14 22:14:24) |
| 若藻 ◆ | > | 【こんばんは～】 (2021/6/14 22:17:14) |
| 若藻 ◆ | > | こんばんは、いらっしゃいませ（ソファから立ち上がり着物を軽く整えてからお辞儀をする）当旅館の女将さんこと若藻でございます（左手を自分の胸元にあてて微笑みかける） (2021/6/14 22:18:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あっ…あなたが女将さんの…？(凛とした態度の彼女を見ればサーヴァントの皆から聞いていた女将さんの事が頭に浮かんできた) い、いつもお風呂とかここを利用させてもらってる者です…いつもありがとうございます…(慌てて立ち上がりぺこぺこ) (2021/6/14 22:20:43) |
| 若藻 ◆ | > | ふふふ、私はただの立役者ですよ。常連さんのえっちゃんですね（座ってくださいと手で示しては自分もソファに座る）いつもならお手伝いの子にお任せしているのですが…まぁ、こういう時もある…というわけです（ロルが安定しそうにないので） (2021/6/14 22:23:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おー…やっぱり私の事も把握しているのですね…(嬉しいけどちょっと恥ずかしい気もして少し赤くなりながら座り直した) なるほどなるほど、そういう訳ですか…(小さく頷いたかと思うと何処から取り出したのか和菓子の詰め合わせを彼女に差し出した) (2021/6/14 22:26:34) |
| 若藻 ◆ | > | 中心であれど、ラウンジや温泉を彩るのはお客様方ですので、私は見回りがメインです。 それはもちろんです、大抵の事情には精通してるつもりです（左手を自分の口元に置いてふふふと笑う）おや、頂けるのですか？ (2021/6/14 22:29:20) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 女将さんのおかげで利用者さんも助かってます…本当にいつもありがとうございます…です。そ、そうなんですね…流石…(あんなことやそんなことまで知られてる！？、と一人で勝手に恥ずかしくなりアホ毛がピンと立った) はい…日頃の感謝を込めて、です…これ食べてリラックスしてください…(お疲れそうな女将さんを心配そうに見つめて) (2021/6/14 22:33:21) |
| 若藻 ◆ | > | やっと諦めたのかおとなしくなりましたね、その後他の地(ミナコイや他部屋)で些細な荒らしをしていた者も現れましたが、常習性はないようですしね（ほっと胸をなでおろす）では頂きます（ぱちんと指を弾いては子狐に茶器を持ってこさせてテーブルにセット、お茶をいれる）一緒にどうですか？ (2021/6/14 22:37:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 平和なのが一番です…厄介な輩さんがいるとなんだか心が苦しくなります…(彼女の話を聞いてはホッとこちらもしたようでアホ毛が嬉しそうに揺れ始めた) ぁ、小狐さん…(茶器を持ってきた彼らを見ては呟いた、いい子たちである) ほぇ、いいんですか？？ (2021/6/14 22:42:11) |
| 若藻 ◆ | > | そうですね、私としても余計な力を使わずに済むので平和が良いですねぇ。えぇ、もちろんです、お茶だって一人で頂くよりは誰かと一緒の方が美味しいですから（えっちゃんの分も用意する） (2021/6/14 22:44:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | な、なんだか差し上げた品をいただくのは申し訳ないような気がしますが…でも、女将さんの言う事には私も同感です…(自分の分まで用意してくれた彼女にお礼を言いつつ、お茶をふーふーしてからいただいた。美味しい) (2021/6/14 22:46:38) |
| 若藻 ◆ | > | まぁそれはそれ、茶会のきっかけということにしておきましょう（のんびりと茶会を楽しむ）ふぅ、この時間から居る事は珍しい私なのですが、たまには良いですかね（TRPGシナリオは進んでいないけど…） (2021/6/14 22:51:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いただきまーす…(羊羹を手に取れば一口でそれを食べ切ってしまう、もぐもぐ) 確かにお手伝いさんとかはもっと深夜にいるイメージです……(多忙な女将さんとお手伝いさんの皆さんなのであった…) (2021/6/14 22:53:48) |
| 若藻 ◆ | > | そうなんですよ、夕飯の後はその日にやっておきたい事をこなしたり…時々寝てしまっていたりでのんびりするのは25時過ぎがほとんどなんです (2021/6/14 22:57:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いつも思っていましたが中々にハードですね……(羊羹を飲み込み、頬を緩め味に感激すれば彼女の頭に手を伸ばしてなでなでをしてあげようとする) (2021/6/14 22:59:27) |
| 若藻 ◆ | > | まぁ積もると厄介なのは確かですね…とはいえやっておきたい事はデイリーなり周回なり遊びも含んでますから。仕事で忙殺というようなわけではないんですよね。おや、ふふふ…（頭に手を伸ばされれば少し驚くも目を瞑り少し笑う）そういえばもふもふ好きでしたっけ、狐耳と尻尾でも出しましょうか？（少し首を傾げる） (2021/6/14 23:02:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そういう感じなのですね…それを聞いてちょっとホッとしました(アヴァロンやらなくちゃ、なんて頭の中で奮起するのであった) もふもふ好きです…是非ともお願いします…！！(目をキラキラさせながら女将さんをみて) (2021/6/14 23:05:53) |
| 若藻 ◆ | > | あまり裏の事は話さない私ですので勘違いはされやすいのかも…あぁでもそうですね本日はそういったお話もしていきましょうか？（カルデアは7/14待ち）ではそうしましょうか、よっと（術を解けば狐耳と五尾が現れる）尾が多くて普段は完全に人型か一尾で留めるのですが、せっかくですしね（軽く尻尾を揺らす） (2021/6/14 23:09:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 明日はお休みなので頑張って進めて行く予定、です……(まさかの前後編、しかし5章もそんな感じだったか) わぁ……もふもふパラダイスです…！(むぎゅ、と頑張って抱き込み堪能し始めた、もふもふもふ……！！) (2021/6/14 23:12:16) |
| 若藻 ◆ | > | 【ちなみにアヴァロンは第九節まで実装済み。難易度はカーマLv100・クロエLv100・エリセLv90・水着イリヤLv68→76・美遊Lv75でクラス相性ガン無視でいけました】 (2021/6/14 23:12:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【レベル100えっちゃんを送り込む時が来ました…。相性ガン無視で行くのはなかなかすごい…！！】 (2021/6/14 23:14:20) |
| 若藻 ◆ | > | 一つ一つのお話が長い…ということらしいのでスキップを使わないと時間の消費はそこそこに…ですがまだ趣味で貫けるよ！ってマスターさんが言ってましたねぇ。ふふふ、どうぞどうぞ、毛並みはキャットさんの方が良いと思いますが…（実はずぼら目なキャラ設定） (2021/6/14 23:15:41) |
| 若藻 ◆ | > | 【世界は少女が救う…！とマスターさんが豪語していました（待て）どうしてもきつくなったらLv75清姫やLv80サンタリリィなどを入れて相性で対抗しようかと…でも、『サマー・バケーション！（子供）』の対応キャラ以外は使う予定がないです】 (2021/6/14 23:17:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お話はしっかり読む派なのでこれはそーとー覚悟しないと行けませんね……(充電をしっかりしないと、と意気込みっ) もふもふ最高です…女将さんのモフモフも十分素晴らしいのです……(頬を緩めながらさわさわにぎにぎ) (2021/6/14 23:18:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【圧倒的に男性サーヴァントの方が強いこちらのカルデア……,。子供対応キャラ以外使わないのかぁ…なんという縛り！？】 (2021/6/14 23:20:12) |
| 若藻 ◆ | > | そうなると真面目に丸一日はかかるかと、可能なら二日か三日に分けた方が目に優しいかもしれませんね。マスターさんは二晩、とのことです。そ、そうですか？それなら良いのですけど（少し照れつつ握られていない尻尾でえっちゃんを撫でる） (2021/6/14 23:21:41) |
| 若藻 ◆ | > | 【他にも玉藻Lv100、ガネーシャLv92、SイシュタルLv91、鈴鹿Lv90、キャットLv90などはいますけど…絆稼ぎたいですしね、あ『カルデア・ティータイム』も可能な限り入れてるので結構な縛りかと】 (2021/6/14 23:24:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……ほ、ほんとですか？(彼女の助言を聞けば口をぽかーん、と開いて呆然とする。なんということだ…分割して進めよう) なんだかホワホワしてきてしまいます…(ほわ、と蕩けた顔をしながらもふもふに顔をうずめて撫でられた) (2021/6/14 23:25:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【聖杯進呈組が女性サーヴァントだらけ…！こっちはえっちゃん以外みんな男だー……。絆上げの為にすごく頑張ってますね…】 (2021/6/14 23:26:48) |
| 若藻 ◆ | > | お友達と軽く考察しつつ、実働は二晩、コレガチで二晩なので…良い子は三日位に分けた方が良いと思います…（無茶したマスターを思い苦笑して頬をかく）こうやって人を誑かせてしまう狐さんなのでした…えぇ、魅力はよーくわかりますけれど（ふふふふふ…と得意気に笑って手を伸ばしてえっちゃんの頭を撫でる） (2021/6/14 23:29:26) |
| 若藻 ◆ | > | 【一応ヘラクレスLv90 アーラシュLv75も聖杯入りですが…やっぱりかわいい子連れ歩きたいじゃないですか。玉藻とキャットは絆MAXなのでお留守番なんですよ…】 (2021/6/14 23:30:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ひぇー…そんなに頑張ったら朝がダメダメになってしまいますね……(ひぇ、とアホ毛をヘニャヘニャさせるのであった) わ、私は誑かされてなんていません…心はガラスではなく鉄の如く、ですっ(頭を撫でられれば嬉しくなったのか微笑んでいて) (2021/6/14 23:33:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【サリエリ、ダーオカ、剣スロ、ヘラクレス、ヘクトール、アサエミ、呪腕ハサン……男ばかりです…！たしかに可愛い子を連れて行きたいのは同感！ もふもふコンビお留守番…こちらはマックスはヘラクレス、ハサン、アサエミ〜】 (2021/6/14 23:34:45) |
| 若藻 ◆ | > | だと思います、幸いこちらのマスターさんは徹夜慣れしてるのでダメージは軽微でしたが…普通の方にはオススメできませんね。筋力の話はNGなのでしょうか…あ、私も筋力はないんですよ（くすくすと笑っては髪を梳くように撫でる） (2021/6/14 23:34:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お仕事中に夢の世界に行っても大変です…(エドモンと出会いそうなのであった、徹夜怖し) 私は狂化のおかげで筋力つよつよですー……(わーい、と両手をぷらぷらさせながら撫でられ続けてる) (2021/6/14 23:37:20) |
| 若藻 ◆ | > | 【ダーオカください、あの人つぎ込んだのに逃げたんですよ…暗殺者好きそうですね。ガチャの排出率はしんどいですが、聖杯などで誰でもエースにできるのがFGOの強みですしねぇ、趣味に走らねば。あっ！そうそう、えっちゃん(狂)ゲットしたの報告し忘れてましたねLv70で止まってますが】 (2021/6/14 23:37:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【呼符使いまくって宝具マです…暗殺者好きです、バレたっ…！ 高レベルにするとなるとQPがきついですがその強みは嬉しいですね。自分は大爆死です、ステラです……出なかった…】 (2021/6/14 23:40:15) |
| 若藻 ◆ | > | それは…「おい、仕事なんだ真面目にやるといい…」って夢から追い出されません？（少し首を傾げる）サーヴァント換算してしまえばきっとE-だと思いますよ私（若藻は筋力E- 耐久B 敏捷A 魔力EX 幸運E 宝具EXとかそこらの気配） (2021/6/14 23:41:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うぁー…お仕事の事を考えると座に還りそうになります…っ(ぬぉお、と頭を抱えてサーヴァント特有の消滅時のキラキラが出た) …サーヴァントの皆さんって筋力ありそうなのに意外と低めってよくありますよね…(彼女をじー、と見ながら宝具と魔力が凄そうだと考えるのであった) (2021/6/14 23:44:33) |
| 若藻 ◆ | > | 【もう曖昧ですけどダーオカは150石入れたような気が…一人も出なくて諦めました。意外と翁がいないですね、出てないのかな…QP…こないだいっぱいもらった気がしたんですけど水着イリヤのスキル強化に消えましたね】 (2021/6/14 23:46:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【えっちゃんには溜めた400石と90枚呼符使いました、ぐう。いつしかの有料ガチャで翁狙ったらえっちゃんとマーリンが来たのです…翁欲しい。スキルにもガンガン使いますもんね…辛い】 (2021/6/14 23:48:43) |
| 若藻 ◆ | > | あらら…ほらほら、よしよしですよ（抱き寄せて頬にキスをして魔力を分ける）それはステータスの合計ランクに規定があるからですね、どこかに秀でるとどこかが犠牲になるそうです。まぁ例外いますけどA+AAABAなヘラクレスさんとか…（若藻の宝具枠は接触対象の宝具封印・スキル封印でステータスを半減させる呪印…なんていう設定も実は最初からあるのです。部屋主権限とも(( ） (2021/6/14 23:50:23) |
| 若藻 ◆ | > | 【呼札90ってどうやって溜めてたんですかね…年単位…？そこまで溜めれない私なのでした…妖精騎士トリスタン気になるし…うぐぐ、後シトナイちゃ～ん…。 シャイ過ぎる翁さんだった…いやでもマーリンは当たりですしえっちゃんも趣味的に当たりでしょうし、結果勝ってはいるのが複雑ですね…。マスターの財布はいつも軽い】 (2021/6/14 23:53:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぁわわ…！？(まさかのキス、顔は赤くなるがしっかり魔力はチャージされたのであった) あ、なるほど…！そういうことだったのですね…！(納得えっちゃん) 狂クラスの方はステータスが高いイメージです…やはり狂化があるから？(強力な宝具設定、味方にいたら頼れる…！) (2021/6/14 23:53:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【気がついたら溜まってました(どどん)妖精騎士はたしかに魅力的…。そのうち来るであろう7人目のクリプターの冠位サーヴァント気になります、個人的に。当てた頃はえっちゃん推しではなくカーマとBB推しでした…(ひそひそ (2021/6/14 23:57:00) |
| 若藻 ◆ | > | 狂化はマスターの魔力を犠牲に全てのステータスを1ランク、優秀な魔術師であれば数ランク上げられるそうですよ。下手をするとマスターが干からびるそうですが…（乱スロットのマスターさん…）知れば知る程面白くなる、素敵な魅力ですよね♪(接触前提なので使ってる間行動不能つきそうですけどね) (2021/6/14 23:57:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ、その話は私も聞いたことがありますね…私のクラスはハイリスクハイリターンってやつです……(目を伏せながらバサスロのマスターを思い浮かべた、Zero大好き民の自分には馴染み深かった) 全くですね……(うんうん、と頷きながら尻尾に顔をすりすり) (2021/6/15 00:00:34) |
| 若藻 ◆ | > | 【トリスタンちゃんほっとけないんですよね～物語を進めて察する人は仲間。後妖精ランスロット美人、気になる。カーマは宝具Lv2だしもうよいかな…唯一のダブリ☆5…BBちゃん好きならシナリオ中に「！？」ってなるかもしれません】 (2021/6/15 00:00:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【円卓関係だとランスロット好きです…あろんだいと〜。妖精さん美人…すてき。こっちは孔明先生がダブり…。およよ。それは気になってしまいますな】 (2021/6/15 00:03:25) |
| 若藻 ◆ | > | ほほう、えっちゃんも詳しいようですね、さすがです（頭を撫でる/ハサンと殺ミヤなとこで気付けなかった私）こうして様々な世界の方がやってくる旅館をしているとなかなか楽しいのですよね（ふふふと優しく笑う） (2021/6/15 00:03:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | stay night関係ではHFしか見たことなくて…あと、ApocryphaやCCCはスーパーにわかです…(Zeroは小説も購入した、切嗣が大好きなのである) 本当にそうですよね…！女将さんのおかげで色んな方と出会うこと出来ました…！(嬉しそうにくっついてすりすり) (2021/6/15 00:06:54) |
| 若藻 ◆ | > | 【アロハなマシュパパのイメージがしみつきつつあるランスロットさん…円卓だとガウェインですかね、他者に対する行動理念が似てて稀にガウェインで部屋に入ります。 孔明先生はちょっと最近立場が危うく…でもZERO好きならいけますよね。 できればBGMはONでプレイしとくと気付けるかも（確かBGM変わったはず…チェックしてきます）】 (2021/6/15 00:07:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【カニファンだとなんか更に暴走してたような…映画かっこよかったです、個人的にはバサスロ一番好きです。ガウェインは円卓でまともなバスターの方なイメージです、あー！前に見かけたことある…！ 孔明はまだ頑張れる…！(酷使) 基本オンにしてるので耳済ませます…！】 (2021/6/15 00:11:20) |
| 若藻 ◆ | > | SNは原点なこともあってカルデアでも結構サルベージされてますからねぇ。知っておくと一部サーヴァントのやり取りやクラスを見てニヤニヤできると思いますが。私もその二つはあまり詳しくないのですが…何故でしょうね、CCCの方とはご縁があるのです（玉藻・ガウェイン・ナーサリー・BB・ロビンと好きなキャラが目白押し） (2021/6/15 00:11:53) |
| 若藻 ◆ | > | 【カニファンはぶっとびがウリですしねぇ。私も王様に仕えて騎士したいな～…どっちかと言えばサポート系の性格ですので…。まぁガウェインはまともではありますよね、不器用ですが。 マテリアル探すのちょっと大変】 (2021/6/15 00:15:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | アニメ見たいと思っても、どうしても気力が湧かないんですよね最近……(うぬぬ、と眉間にシワを寄せる。疲れてるせいかアニメ見る気が起きないのだ) 言われてみれば女将さんの周辺の方はCCC関係の方がちらほらいますよね……。 (2021/6/15 00:17:11) |
| 若藻 ◆ | > | 時間も確実に消費しますからね…楽しむには余裕がいるという。別に元からその世界が好きなわけではないんですよ？単に私の好みがその世界に集まっているだけで… (2021/6/15 00:18:33) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【仕えるなら征服王も悪くない気がします…然り!然り！ 度々にネタにされてます…食べれマッシュ！ マテリアル探すのは大変】 (2021/6/15 00:19:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 大まかな内容なら知ってるんですがね…(UBWの最終決戦は熱くてとても良かった) ほーほー…そういう感じなんですね…多分それは運命、ですっ(キリッとした顔でそういえばお耳をさわさわして) (2021/6/15 00:21:20) |
| 若藻 ◆ | > | 【そこでギルガメッシュという選択肢。いやどうかなぁ賢王好きですが、オジマンも捨てがたい…カルデア王だらけ案件】 (2021/6/15 00:21:43) |
| 若藻 ◆ | > | ほうほう。今ものっすごくキリッとした顔しましたね（耳を触られては耳を軽く動かし、キリッとしたえっちゃんの頬をふにる） (2021/6/15 00:23:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【英雄王の方だったら自分即座にクビになりそう…(二つの意味で) 王属性持ちもいっぱいですよね】 (2021/6/15 00:24:27) |
| 若藻 ◆ | > | 【うん、マテリアル確認しました。やっぱりBGMで気付ける】 (2021/6/15 00:24:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | キリッとしました…よく分かりましたね…(動く耳を赤ちゃんのようにてしてし、と興味深そうに触っていく。ふにふにされればお得意のお餅ほっぺ、頰を膨らませた) (2021/6/15 00:25:37) |
| 若藻 ◆ | > | 【賢王の方なら平気平気、なんだかんだ言って面倒事押し付けはしつつも無理はさせず使ってくれるかと。 なお私はBGMより先に立ち絵で思わず声をあげてしまいました】 (2021/6/15 00:26:13) |
| 若藻 ◆ | > | バッチリFateのルビも見えましたので、ふふふ（耳をいじられつつもえっちゃんの頬を撫でる） (2021/6/15 00:27:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【過労死王様になりそう…ウルクの民いいかもです…！ うわぁ、なんだかワクワクしてきますよ…！！】 (2021/6/15 00:28:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | な、なんだかお見通し過ぎて恥ずかしくなってきました……(縮こまりジャージのフードを被って照れ隠しスタイルになった、ぷーっと頰を膨らませたまま見ている) (2021/6/15 00:29:20) |
| 若藻 ◆ | > | 【バビロニアのアニメはウルクの良さがマシマシでした。さぁ勇者よ世界を救うのです…（アヴァロンファイトです）】 (2021/6/15 00:29:58) |
| 若藻 ◆ | > | あぁほら、サーヴァントの方にもいませんか？ちょっと先でも見通してしまう人、そんな感じですよ。どちらかと言えば観察眼の類ですけど（フードを被り照れ隠しをされれば正面から抱きしめる） (2021/6/15 00:32:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【幽谷の淵より暗き死を馳走しに参った…のシーンはかなり好きです。 石を砕いてでも進みますっ】 (2021/6/15 00:32:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いますね、賢王さんがその目を持っていたような…(ろくでなしは現在のみであるが) …女将さんはすごい方ですね…(抱きしめられれば目を丸くして俯いてしまった) (2021/6/15 00:33:59) |
| 若藻 ◆ | > | まぁそれの劣化版というところです。いくらかはいると思いますけどちょっとレアなのは確かですねぇ（よしよしと頭を撫でて頬にキスをして悪戯っぽく微笑む） (2021/6/15 00:37:16) |
| 若藻 ◆ | > | 【まだ実装分は難易度自体は高くないので石砕くよりはダメだったらWikiで敵の動き見てから林檎かじると良いと思います。後半のギミックがうざいので…】 (2021/6/15 00:38:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | レアで…も、もー……！女将さんまで私を揶揄うのですかー……！(またキスをされ、微笑みを向けられればムムムーっと頬を膨らませるのであった) (2021/6/15 00:39:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そうですねっ、それが無難…。難しくてもオリュンポスの豊穣女神よりかはマシ…と信じたい】 (2021/6/15 00:40:22) |
| 若藻 ◆ | > | んふふ、ほら、そこは狐ですし？（ちろっと舌を出してウィンクする） (2021/6/15 00:41:08) |
| 若藻 ◆ | > | 【比べるまでもなく楽ですよ、どちらかといえば曼荼羅のラスボスのような面倒さが…】 (2021/6/15 00:41:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 流石の女将さんとはいえ私にもおこ、ってやつです…(むすっとした顔をしながらアホ毛がツーンと立っている、おこだが怖くない) (2021/6/15 00:42:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ンンン……即死入るの嫌だった…】 (2021/6/15 00:43:18) |
| 若藻 ◆ | > | ふふふ、では仕返しでもしてみますか～？（にやっと笑ってはわずかに離れ、両手を広げる） (2021/6/15 00:44:14) |
| 若藻 ◆ | > | 【即死、はないのですけど毎ターンのように全体宝具のチャージしたり、条件満たすと通常攻撃が宝具かな？っていう痛さになる位です】 (2021/6/15 00:44:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いい度胸です、流石女将さんなだけはあります…(「やーっ……」と腑抜けた声を出しながら彼女にぎゅーっとくっつく、強めに抱きしめようとしたがなんだか可哀想なのでやめておいた) (2021/6/15 00:47:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【鬱陶しいなあそれは……】 (2021/6/15 00:48:01) |
| 若藻 ◆ | > | おや、どうしました？ここは帯でも解かれてあ～れ～とか言う流れかと思ったのですが（受け止めては左手でえっちゃんの背中を撫で、右手で頭を撫でる） (2021/6/15 00:49:40) |
| 若藻 ◆ | > | 【そう鬱陶しいのですが、勝てないことはないのでまだ大丈夫です。ただ…7/14から解放される部分からは趣味に走って弱点をそのままにしとくと勝てないかもしれません。私の場合はクラス相性で優位取りづらいので勝てても戦闘時間は伸びると良そうしてます】 (2021/6/15 00:51:39) |
| 若藻 ◆ | > | 【良そう→予想】 (2021/6/15 00:51:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そ、そんなえっちな事は致しませんよ…っ(確かこの女将さんはえっちな事には結構ノリノリだったような話を思い出した) んー……(撫でられるのが好きなのかほわほわ、と落ち着いてきた) (2021/6/15 00:52:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【さらに厳しくなる感じですね……もう力こそパワーって感じでガンガン攻めていきたいです…脳筋っ】 (2021/6/15 00:54:19) |
| 若藻 ◆ | > | ふふふ、可愛いですねぇ（抱きしめたまま軽く身体を揺らす） (2021/6/15 00:54:51) |
| 若藻 ◆ | > | 【現在開放してる分でも第九節位になって「趣味でも余裕」から「弱くはない」ってランクに上がりましたからねぇ。次にランク上がると力か策かで対応必要かなと】 (2021/6/15 00:56:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 褒められるのは嬉しいですが…照れちゃいます…(ゆらゆら、と揺れるとなんだか赤ちゃん気分でうとうとし始めてしまった)…んんー…… (2021/6/15 00:57:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【策を労するのは苦手ですが…うまくやって行くしかなさそうですねー…】 (2021/6/15 00:58:50) |
| 若藻 ◆ | > | あぁもう、可愛いですねぇ、もうちょっと悪戯とかしたくもなるのですが…時間も深まってきているのですよねぇ（視線で時計を示せば1時前）よしよし…甘やかすのも得意ですので（よしよしと優しく甘やかす） (2021/6/15 01:00:38) |
| 若藻 ◆ | > | 【まぁダメそうなら相談してくれれば解決策は提示できるかと、追加分開放してすぐ終える予定なので自分の目で敵を確認してるでしょうしね】 (2021/6/15 01:01:25) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | もうこんな時間…楽しくお話ししてるとあっという間…(うとうとしてたがハ、と目を開くのであった) おかみさーん……(甘やかされればくっついたまま離れなさそうな感じに) (2021/6/15 01:03:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【頼もしい助っ人さん…！何かあったらヘルプ求めますっ】 (2021/6/15 01:04:24) |
| 若藻 ◆ | > | そうなんですよねぇ、本当に時間はすぐに過ぎてしまいます…はいはい、若藻さんですよ～（軽く尻尾をえっちゃんに回しつつよしよしと） (2021/6/15 01:04:30) |
| 若藻 ◆ | > | 【多分友達からも難所のヘルプ来ますしね。私も分析して情報を形にできるのならブログなどに公開できますしで一石二鳥というか損はないのです】 (2021/6/15 01:05:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 女将さん、お疲れなら休んでくださいね…？(とろーん、とした顔のまま彼女をじっと見てそう告げた。尻尾が回ってくると嬉しそうに頬擦りをし始めた) (2021/6/15 01:06:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【すごい、なんだかプロというか専門家の人みたい…】 (2021/6/15 01:07:19) |
| 若藻 ◆ | > | あ、私は大丈夫ですよ。むしろこの時間からが私のメイン時間です（問題ないと頷いて頭を撫でる） (2021/6/15 01:07:57) |
| 若藻 ◆ | > | 【結構ゲームは得意なので誘われてはあれこれ手を出し気付いたこととか攻略法を見つけては広めてるだけですね】 (2021/6/15 01:08:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 言われてみれば…確かに深夜帯が女将さんやお手伝いさんのメインタイムでしたね…(すっかり撫でられ続けてホワホワな雰囲気になったえっちゃん、甘える子供のようにスリスリしていて) (2021/6/15 01:11:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【あれこれ手を出すとかすごい労力使いそうですな…】 (2021/6/15 01:11:51) |
| 若藻 ◆ | > | そうなんですよ。えっちゃんの方が時間的に厳しい事も多いので気にはなっているのですよ？（大丈夫なのかなと顔を覗き込む） (2021/6/15 01:12:23) |
| 若藻 ◆ | > | 【一応キャパ内に収めてますし、プレイして色々調べたけどもうやってないゲームもたくさんあるので、ちょっとゲームの掛け持ち多い人程度だと思います】 (2021/6/15 01:13:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 今日はまだなぜか起きていられます…睡魔は突然来るので油断出来ませんが……(顔を覗き込まれればむふん、と得意げな顔をして見せるのであった) (2021/6/15 01:14:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そういう感じなのですね〜、自分はアプリはログインぐらいしかしてませんね…】 (2021/6/15 01:15:10) |
| 若藻 ◆ | > | ほうほう。甘々が好きそうですね、ふふふ…（おでこにキスをする） (2021/6/15 01:16:21) |
| 若藻 ◆ | > | 【逆に熱が冷めるとログインしかしないのでゲームに対する集中力的な差だと思うんですよね】 (2021/6/15 01:17:14) |
| 若藻 ◆ | > | 【ミス、ログインすらしないので】 (2021/6/15 01:17:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ヒュゥ…お、女将さんキスし過ぎです……(おでこにキスをされればまた赤くなりあわあわ、と慌て始めるのであった) (2021/6/15 01:20:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ほほー…差が激しいのですね】 (2021/6/15 01:21:01) |
| 若藻 ◆ | > | クロエさんにあなたもキス好きね～♪って言われる位にはですかね？（えっちゃんの前髪を梳かしてじっと見つめる） (2021/6/15 01:21:49) |
| 若藻 ◆ | > | 【さすがに全部のゲームをこなすのは無理なので…遊ぶ相手がいなくなったゲームはもちろん、要求されるプレイ時間とか見てコスパが見合わないものなどはやめてますね】 (2021/6/15 01:22:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | キス魔なクロエさんにそう言われるって事は相当キスが好きなんですね……(見つめられれば恥ずかしくなり目を逸らした) (2021/6/15 01:26:24) |
| 若藻 ◆ | > | どうでしょう？ほら、海外ではキスは挨拶ですし？まぁ後はそういう反応されてしまうとついつい悪戯したく…というのもありますね（目を逸らされてはくすくすと笑う） (2021/6/15 01:28:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そうやって自分でちゃんと計算するのって中々に出来ない事だと思います】 (2021/6/15 01:28:53) |
| 若藻 ◆ | > | 【学生の頃に徹夜とかしすぎてダウンしたことありましたけど、段々とその辺りの塩梅掴んできた感じです】 (2021/6/15 01:30:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 確かに異国だとそーいう文化もありますが今は関係ないでしょうっ(アホ毛がブンブン揺れるのであった) んん…悪戯ですか……(そう言われると顔を赤くしたまま縮こまった) (2021/6/15 01:32:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【学生時代はいくらでも徹夜できました…今じゃもうきつい…】 (2021/6/15 01:34:39) |
| 若藻 ◆ | > | そうですかね？世界がいくつもあれば文化も様々ですし～？（くすくすと笑う）あぁ大丈夫ですよ、どちらかと言えば私は自分から求めさせたい派ですので、焦らすだけです（耳元で囁く） (2021/6/15 01:35:22) |
| 若藻 ◆ | > | 【ですねー。まぁ後はひと月位そのゲームやれば大体必要なペースとかデイリーの所要時間掴めるのでそこで判断してますね】 (2021/6/15 01:35:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | それは確かに正論です…悔しい事に女将さんの言う通り…同感です(うんうん頷いて) ん、ぅ……(彼女に囁かれればとろん、とした顔で「眠いけどお話ししていたい…」です、と呟くのであった) (2021/6/15 01:43:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ぐぬぬ、かなり眠気が来てますな……】 (2021/6/15 01:44:13) |
| 若藻 ◆ | > | んんぅ、どうしましょうか…ラウンジで寝落ちてしまうのが気になるのであればお部屋を用意しますが…（どうしたものかと思案する） (2021/6/15 01:46:20) |
| 若藻 ◆ | > | 【時間的にはもう2時も近いですしね、無理はなさらずに～】 (2021/6/15 01:46:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ごめんなさいー…寝落ちする未来が見えたので今夜はここでおさらばです…(また今度、と小さく囁けば立ち上がってラウンジの扉へと向かっていった) (2021/6/15 01:48:37) |
| 若藻 ◆ | > | は～い、お気をつけてお帰りくださいませ～（扉の外まで支えてお見送り） (2021/6/15 01:49:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そんなわけで今夜はおさらばです！ありがとうございましたー！！】 (2021/6/15 01:49:07) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/6/15 01:49:11) |
| 若藻 ◆ | > | 【おつかれさまです、またです～】 (2021/6/15 01:49:37) |
| 若藻 ◆ | > | 【さて…妖精騎士トリスタンをやってみたい衝動はあるのですけど…さすがにあの子の相手は大変そうなのが最大のネック…】 (2021/6/15 01:54:19) |
| 若藻 ◆ | > | ふむ…とりあえずお仕事に戻りましょうか（思案した後に後片付けをして去ってゆく） (2021/6/15 02:06:23) |
| おしらせ | > | 若藻 ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2021/6/15 02:06:28) |
| おしらせ | > | ホムラさんが入室しました♪ (2021/6/15 02:30:42) |
| ホムラ | > | （少し眠たそうな目をくしと擦りながらソファへと腰を下ろし、少し思案してポーチから布で包んだクッキーをテーブルへと置いて、灯に透かす様に眺め）でも、これって…やっぱり、見た目だと思うんですけどね（苦笑しながらひと口、咥えたままドリンクを注ぎに席を立ちコップを手に取って） (2021/6/15 02:34:19) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/15 02:41:36) |
| ジーク | > | ん…さて、誰かいるかな…お(ふらふらと風に流されるようにやってきては真っ先に机に置いてあるクッキーが目に入り)こんばんは、美味しそうなもの食べてるな (2021/6/15 02:43:59) |
| ホムラ | > | こんばんは。美味しいと思いますよ。見た目は少し…ですけど。良かったらどうぞ、あっ…でも、少し辛いですけど（激辛サソリクッキーという名称は伏せておいて、頬を緩めながら会釈をすれば、彼へとテーブルの上のクッキーを勧めて） (2021/6/15 02:47:33) |
| ジーク | > | じゃあいただきます(会釈を返しかぶりつき、途端に曰く言い難い辛さが全身を駆け巡って咳き込む)…ぐ、ぁっ、こほっ…な、なに、これ (2021/6/15 02:50:10) |
| ホムラ | > | ふふっ、はい、冷たい紅茶…どうぞ。でも、辛さは直ぐに引くと思います（自分が飲もうと思って注いできた、まだ手を付けてないアイスティーを彼へと差し出すと、悪戯っぽく微笑んで） (2021/6/15 02:52:10) |
| ジーク | > | ありがとう…(涙目になりながら紅茶を受け取り一気に飲み干して) 変わったものを食べるんだな、貴女は (2021/6/15 02:54:58) |
| ホムラ | > | 変わったものなんて言ったら、ヒカリちゃんに怒られますよ？このクッキー作ったの、ヒカリちゃんなんですから。ね、ジークくん（まるで試す様に目を細めながら、初対面の筈の彼の名を言い当てると、自分もまたひとつ手に取って粉を落とさない様に齧り） (2021/6/15 02:57:08) |
| ジーク | > | あなた、彼女の知り合いか？(幾度かあった知人の名前が出てきたものの相対している彼女と会うのは初めてのはずで、名前を言い当てられて目を見張る) (2021/6/15 03:00:48) |
| ホムラ | > | 知り合い…というか…同一と言っても差し支えは無いと思います。ヒカリちゃんとは意識も記憶も共有してますから。もっと言えば…感覚も共有してますよ。だから、ジークくんとお話した記憶も、私の中にあるんです（ひとつ小さく頷くと、最後のひと口を咀嚼しながら、ご馳走様でしたと呟き） (2021/6/15 03:04:37) |
| ジーク | > | なるほど…じゃあ貴女がホムラさんか。(一度だけ聞いた名前をふと思い出し彼女に尋ね、声につられたようにこちらもご馳走様と声に出して) (2021/6/15 03:07:07) |
| ホムラ | > | そ、そう言えば、ヒカリちゃん…私の名前も口にしてましたよね。はい、改めて…ホムラです。よろしくお願いしますね、ジークくん。…ヒカリちゃん呼びます？今、寝てるから起こすと機嫌悪そうですけど（微笑みながら彼にそう尋ねると、もう1人の彼女とは似つかない朱の短めの髪を揺らしながら） (2021/6/15 03:11:07) |
2021年06月08日 00時02分 ～ 2021年06月15日 03時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>