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2021年04月08日 04時15分 ～ 2021年06月16日 02時55分 の過去ログ
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| ソル・バッドガイ | > | そうだな。まあ、時間も時間だ。寝ても良いんだが…折角テメエが顔を出したってのもあるからか、寝るのが惜しくはある(アキレウスの顎を掴み顔を持ち上げると、そのまま深い口付けを与え)こう言う触れ合いも久し振りだろう?(ニヤリと意地の悪い顔をし、アキレウスの腰を撫で) (2021/4/8 04:15:26) |
| アキレウス | > | そう思うならちゃんと休んでおけ。またこうして会えるんだからよ。ぅお、っ？（顎へと添えられた力に戸惑っていれば深く絡まる口づけに惚け）…ッお前な、休む前の挨拶としては過激が過ぎるだろ…ッ手癖まで悪いな（煽り腰まで撫でて浮かべるその表情に顔を顰めさせ） (2021/4/8 04:18:57) |
| ソル・バッドガイ | > | 何だったら一緒に休むか?向こうの部屋に行って同じベッドで寝るのでも俺は一向に構わ無いんだぜ?(クックッと楽しそうに笑いアキレウスを誘いの言葉をかけ)それとも、素直に戻るか?それでも良いけどな(どっちを選ぶかはテメエの好きにしろと言い) (2021/4/8 04:24:35) |
| アキレウス | > | …ふー、お前は人が悪い（頭を掻き、誘いをかけて選択を委ねてきた相手の肩に手を何度か添え）素直に戻っておく。煽られた身でこれ以上共に過ごす事になれば熱くなりそうだしな (2021/4/8 04:26:08) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか、そいつは残念だ。だがまっ、煽っちゃいるがその責任はキチンと今度取ってやるよ(アキレウスの頭を撫で、序にとばかりに耳に息を吹き掛け)それじゃあ、俺も戻るとするか。折角だ其処まで付き合ってやるよ (2021/4/8 04:29:55) |
| アキレウス | > | 選択を委ねたんだ。どちらであれ構わなかったはずだろ？…そりゃしっかりと取ってもらうとするか。…ッッ（耳への吐息に肩が上ずれば顔を振るい）お前、最後の最後まで。…ふー、相手ありがとよ。…お疲れさん（付き合うといった男の唇に自らを掠めさせるように瞬時に触れさせては持ち前の脚力で一気に離れ）それじゃあな！しっかり休めよ！ (2021/4/8 04:32:27) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/4/8 04:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/4/8 04:55:33) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/8 05:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/4/8 05:57:33) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/11 03:53:17) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/4/11 03:53:30) |
| おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2021/4/11 03:54:39) |
| おしらせ | > | 奈々さんが退室しました。 (2021/4/11 03:55:05) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/4/11 04:19:55) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/4/11 04:20:00) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/14 03:25:56) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2021/4/14 03:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/4/14 03:48:31) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/17 01:07:53) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2021/4/17 01:08:25) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/4/17 03:10:27) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/4/17 03:10:30) |
| おしらせ | > | ソルさんが入室しました♪ (2021/4/24 02:17:29) |
| おしらせ | > | ソルさんが退室しました。 (2021/4/24 02:17:43) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/24 02:17:56) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2021/4/24 02:18:05) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く) (2021/4/24 02:52:04) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/4/24 02:52:07) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/4/26 02:11:13) |
| アキレウス | > | 前は別の気配が少しはあったもんだが…すっかりアイツの気配だけになってるな（部屋へ足踏み入れれば感じ取れる気配の痕跡に苦笑を零し、足を進めればソファに腰かけ）さて、時間も遅いが相手してくれる奴が居れば遠慮なく来てくれよ。歓迎するぜ…って、部屋の持ち主じゃないのに何を言ってるんだって話じゃあるんだがな… (2021/4/26 02:13:40) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/4/26 02:41:30) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)ホォウ、随分と久し振りだな(見知った相手を見付け軽く手を上げ近くのソファに腰を下ろし身体を預け) (2021/4/26 02:43:01) |
| アキレウス | > | ん？そろそろ出ようかって思ってた所だったんだがお前か。よぉ、久しぶりだなソル（同じようにソファに身を下した相手に顔を向ければ小さく会釈した）お前も相変わらずみたいだな (2021/4/26 02:43:47) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、御前こそ久し振りだと言うのにかわりが無い様だな(相手の頭を掻き混ぜる様に撫で)てっきりもう忘れて顔を出さ無くなったのかと思ってたがな (2021/4/26 02:46:34) |
| アキレウス | > | そう簡単には変わらないだろ？お前なんて待機の仕方から対応までまるで変わってないだろ（かき混ぜられていく頭部を軽く振るい）忘れてって事はないな。ちゃんと意識にはあったぜ？ (2021/4/26 02:48:08) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか。忘れず意識があったのか。ならまだマシな方だな(首を回し気怠そうにし)まあ、人間そう変われるもんでもねえって事だ。一々対応変えるのも面倒だからな (2021/4/26 03:02:16) |
| アキレウス | > | お前の方こそ寝落ちしようとどう別れようと何ら変わらないからな…そう意識してないんじゃないかと思ったもんだけどな（片腕を上へと伸ばして身体解し）らしいといえばらしいか。相手も中々来ないとなればそうなるのか…？ (2021/4/26 03:04:08) |
| ソル・バッドガイ | > | フンッ、そいつは悪かったな(そっちも変わりが無いと相手に言われれば面白く無さそうにし)人の来る気配も無ければ、眠くもなろうさ。まあ、静かで落ち着きはしてるとも言えるが…(ガシガシと頭を掻き) (2021/4/26 03:09:59) |
| アキレウス | > | 悪かったって思ってるわけじゃないなら、別に無理して言う必要はないだろ？（その振る舞いに苦笑を浮かべれば肩を竦め）そうかもしれないが、お前の場合は人の気配が見えても静かな場合があるだろ…（困ったように眉が下がれば相手同様に頭を掻き） (2021/4/26 03:12:49) |
| ソル・バッドガイ | > | 相手が来ずに静かだと意識が飛んでる時もあるからな。その時に誰かが来ても気付いて無い時もある。まあ、そう言う時は互いに運が無かったと思うしか無いだろう(手を伸ばし相手の頬に触れ) (2021/4/26 03:20:22) |
| アキレウス | > | それならその旨、意識を覚醒させた後にでもちゃんと伝えておけよ？来た人もどうしてそうなのか分からないと不安を覚える可能性もあるしな。意識飛ばしたにしろ寝落ちにしろ…どうあれ相手の意思を無視してしまった、って事にはなるだろうしな。…そう俺は思うぜ（頬へと触れてきたその手に呆然と瞬き）…どうした？ (2021/4/26 03:26:51) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、何。相変わらず色々と考えてる顔をしているなと思ったまでだ(相手の頬に触れそのまま撫で)まあ、気を付けてはおくぜ。とは言え、その注意が役立つ時が来るのは何時になるやらとは思うがな(肩を竦めながら部屋の入口を眺め) (2021/4/26 03:36:54) |
| アキレウス | > | 相手をしている以上色々考えはするだろうよ。それとこれとは結びつかないけどな…（頬へと触れて撫でてと接する動きの意図が見えずに呆けてしまう）相手が居なくちゃならないから、って事か？まあ今ならお前が寝落ちした後の意識にはなるかもな（自身も入口へと目がいき、相手へ視線戻せば）眠くはないのか今日は (2021/4/26 03:39:32) |
| ソル・バッドガイ | > | いや、多少の眠気はあるがテメエが居るからな。それに久し振りに会ったんだ、少しは遅くなっても問題は無い。とは言えテメエの方こそ時間は大丈夫なのかよ(相手の都合を探る様に聞き)眠い様なら無理するんじゃねえぞ (2021/4/26 03:43:52) |
| アキレウス | > | 眠気あるならちゃんと寝とけよお前は。問題がないならまだいいんだけどな。…俺は、そうだな。そろそろ休もうとは思ってるぜ（彼と同様に意識してしまえば眠気を自覚し、欠伸を一つ零せば軽く首を揺らし）分かってる。無理はもちろん無い範囲でな (2021/4/26 03:46:16) |
| ソル・バッドガイ | > | そうか、なら引き留めるのも無粋だな。早く戻って寝ちまえ…テメエが寝に戻るなら俺もそうするからよ(ゆっくりとソファから立ち上がり、相手の手を取ると相手も立たせ)如何せだ、外まで一緒に付き合ってやるよ(クスリと笑って見せ、相手を引き寄せると腰に手を回し支え) (2021/4/26 03:52:18) |
| アキレウス | > | お前が休めるならそうした方が良さそうだな（お互いの眠りの邪魔をする羽目になるよりはと大人しく手を取られるままに立ちあがり）…それは構わないんだけどな。何で俺は腰に手を回されてるんだよ…（最後の最後まで意識させてくる男だと相手の笑みに反して視線が泳ぐ）…次で、休むからな (2021/4/26 03:54:30) |
| ソル・バッドガイ | > | そりゃ、こう言う接触が次何時になるか解らねえからな。多少の役得位は貰った所で罰はあたらねえだろ?(視線を泳がすアキレウスの耳元で息を吹き掛け、触れるだけの口付けを仕掛け)まっ、今回分は貰っておくぜ(悪びれる事無くそう言うと、相手の手を握ったまま歩き始める) (2021/4/26 03:57:56) |
| アキレウス | > | だからってこれは役得なのか？…うぉっ（突然の耳への息の接触に身を弾ませ、口づけ施してきた相手に呆然と目を丸くさせ）…そういった所は本当にお前は…っ（思わず片手で顔を覆い、歩み進めていけば大きなため息を零した後去り際にこちらも掠めるように口づけ施し）…俺もそれならもらっておくぜ。じゃあな…おやすみ、ソル？（振りかえらずにそのまま俊足活かして瞬時にその場から消え） (2021/4/26 04:00:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/4/26 04:00:19) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2021/4/26 04:01:19) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ ⌒ ｿﾞﾛ ./さんが入室しました♪ (2021/4/26 17:08:08) |
| ﾛﾛﾉｱ ⌒ ｿﾞﾛ ./ | > | よォ、中々 久し振りだな…。少しだけ居る (2021/4/26 17:08:33) |
| ﾛﾛﾉｱ ⌒ ｿﾞﾛ ./ | > | あー、腹減った… (2021/4/26 17:19:11) |
| ﾛﾛﾉｱ ⌒ ｿﾞﾛ ./ | > | 誰も来ねェな…。 (2021/4/26 17:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ ⌒ ｿﾞﾛ ./さんが自動退室しました。 (2021/4/26 18:54:37) |
| おしらせ | > | 夏油 傑 .さんが入室しました♪ (2021/5/1 03:18:20) |
| 夏油 傑 . | > | …変な時間に目を覚ましたね 、（ちらりと 部屋を覗いたのは深夜 。夜明け前だと言うのに寝かせんと言わんばかりに 目は冴えていて眠れやしない 、） (2021/5/1 03:19:54) |
| 夏油 傑 . | > | まァ 眠くなッたら眠るとするさ 。それまでは少し居させてくれ 、 (2021/5/1 03:21:29) |
| 夏油 傑 . | > | さすがにこんな時間では 誰もいないか 、（"ふ 、／ またいつかお邪魔するとするよ 、そう言葉を残せばひらりと手を振り 宵闇の中へと消え去 ） (2021/5/1 03:44:47) |
| おしらせ | > | 夏油 傑 .さんが退室しました。 (2021/5/1 03:44:53) |
| おしらせ | > | 天城 燐音さんが入室しました♪ (2021/5/8 00:12:07) |
| 天城 燐音 | > | お邪魔しま〜っす ！ いやァくっそ久し振りなンだよなァ...此処らに来んの。(扉を開き、騒がしく部屋の中へ入れば手を頭の後ろへ置きフラフラと。) なんで此方にしたのかって？まぁまぁ、ンなのどうでも良いっしょ！話し相手、出来ると良いけどなァ...♪ (きゃはは、と特有の笑い声を漏らしてはソファーへどかりと座り。) (2021/5/8 00:15:44) |
| 天城 燐音 | > | あ"〜...やっぱり彼方のが眺めに来る奴は多いよなァ...？カップルに占領されちまったら入れねぇっしょ...。俺っちもンなKYみてぇな所業は出来ねぇからなァ...。きゃはは、俺っち総括して此処を利用してた歴長ぇからよ。いやまぁ不在にしてた間の動きは知らねぇけど。見たことある顔とかはちゃあんと覚えてるっしょ...♪ んでほら、この前み〜たんが居るのを見掛けたからよォ、年単位で久し振りだけど来てみようかと思ったんだよ。なぁんて、誰も居ねぇ所でベラベラと喋ってても寂しいだけっしょ。つ〜訳で俺っちはお暇しちゃう ♪ じゃあな、また機会がありゃ覗くっしょ！(思い立った様に立ち上がれば後ろ手に明かりを消し、ひらりと手を振り出口へ。) (2021/5/8 00:56:13) |
| おしらせ | > | 天城 燐音さんが退室しました。 (2021/5/8 00:56:17) |
| おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/5/11 00:38:58) |
| 七種 茨 | > | ((ここはほとんどはじめましてですね、お邪魔します✩(ガチャ、と扉開けて中へ挨拶を。誰もいないことを視認しては軽く肩を竦めて息をついた。ソファーへ足を向け、腰を下ろしてからそのまま背もたれへと体を倒し) いくら私でも、割って入るなんてことはしないのであります！ (誰に言うでもなく、はっはっは、なんて乾いた笑いを響かせ言葉を零せば、最後は小声に、火に飛び込む無視にはなりたくないですし、なんてボソリと。 (2021/5/11 00:42:46) |
| 七種 茨 | > | ((あぁ、そういえば、自分、同アニメでなくとも一向に構いませんので！チラチラと覗いていらっしゃる方には是非入っていただけたらと！(こく、 (2021/5/11 00:53:31) |
| 七種 茨 | > | ((少し眠気が...、と、いうことで自分、無言落ちまで待機させていただきますね！(びし、 (2021/5/11 01:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/5/11 01:53:09) |
| おしらせ | > | 椎名 ニキさんが入室しました♪ (2021/5/18 01:21:22) |
| 椎名 ニキ | > | ちょり〜っす、って誰も居ないみたいなんすけど...あんまり自信なくてこっちに来ちゃったっす！（そろりと扉を開ければ、誰も居ない部屋へ足を踏み入れ。 お腹が空いた、なんて冷蔵庫の中を物色しながらも来客を待ち） (2021/5/18 01:26:09) |
| 椎名 ニキ | > | そういえば、燐音くんお誕生日っすね、おめでとうっす！ケーキでも焼いてあげたら喜んでくれるっすかね〜？（冷蔵庫の材料とにらめっこしながら首を傾げ、彼の為に焼いたケーキだとしても自分が食べたいだなんて思えば。） (2021/5/18 01:39:05) |
| おしらせ | > | 椎名 ニキさんが退室しました。 (2021/5/18 01:49:49) |
| おしらせ | > | 信 ,さんが入室しました♪ (2021/5/21 00:42:19) |
| 信 , | > | (( 本当は向こうに行く筈だ ｯ た ﾝ だけどよ 。 ( 擦り切れた服装の上から甲冑を纏い 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ｯ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ｯ ぽく己の頭を掻いた後に 、続けて " 賑やかなのは好き何だが 、今日は背後と俺が飲み過ぎちま ｯ たからな ｧ 。 大人数にな ｯ て追えなくな ｯ ちま ｯ たら悪 ｨ し 。 " 何て言葉を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回した 。 それから 、ぐ ｯ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、先日も使 ｯ た ｿﾌｧ- に腰を下ろした 。何処か何時もより浮ついているのは此の青年が強い酒気を帯びているからだろうか 。 心なしか上機嫌に見えるだろう 。 ) (2021/5/21 00:43:43) |
| 信 , | > | (( ん 、.. 何見て ﾝ だよ ｽｹﾍﾞ 。 ( 視線に気付けば 、揶揄う様にからから笑い乍ら上記の言葉を紡げば 、続けて " 何てな 、見てるだけじゃあ御前も俺もつまんね ｪ し暇潰しに来ね ｪ 、? " 何て 、ちょいちょい 、と招く仕草をしては 。 ) (2021/5/21 00:58:07) |
| 信 , | > | (( んあ 、飲み過ぎちま ｯ たか 。 ( ぶる ｯ 、と小さく身震いしたなら 、 " ちょ ｯ と ｼｮﾝﾍﾞﾝ 。 " 何て紡いで離席する 。 ) (2021/5/21 01:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信 ,さんが自動退室しました。 (2021/5/21 01:44:47) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/25 01:28:38) |
| 白鳥 藍良 | > | (( 向こうも楽しそうだけど、こっちに来ちゃったァ（窓越しに見える賑やかな部屋を外から眺めては、頬を緩ませて） (2021/5/25 01:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/25 02:39:35) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/5/30 01:31:56) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | あんなに賑やかなのは久し振りに見ますねぇ ..。 賑やかなのは良い事っすけど...オレはそこまで得意じゃないんで...。此方にお邪魔しちゃった訳っすけど。(戸を開き、少し苦笑混じりに上記を述べては近くのスイッチを押し、明かりを点けたのにソファーに腰を落ち着かせて) (2021/5/30 01:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/5/30 02:18:34) |
| おしらせ | > | 遊木 真さんが入室しました♪ (2021/6/1 01:55:09) |
| 遊木 真 | > | ちょっと申し訳ない事しちゃった気分...。でも、いっぱいレスが流れてくと本当に見落としちゃうし目がグルグルしちゃうんだよね...。人が沢山居るのは良いこととは思うんだけど。だから、休憩に少し此方にお邪魔させて貰いま〜す...？(小さく苦笑を漏らしながら部屋へ入れば適当なソファーに座り一息吐いて、肩の力を抜き) (2021/6/1 01:57:24) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/1 02:02:26) |
| 巴 日和 | > | お邪魔するね！あぁ、ほんとに邪魔なら出るけどね？(バン、と勢いよくとびら開けてはリラックスしているらしい彼にひらひらと手を振、) (2021/6/1 02:04:31) |
| 遊木 真 | > | うわぁっ？！...と、巴先輩...？(勢いよく開く扉に驚き、思わず情けない声を上げては振り向き姿を捉えては眼鏡の位置を直しながら名前を。"い、いえ！邪魔な事はないです！"ぶんぶん、と首を大きく振り全否定して) (2021/6/1 02:10:18) |
| 巴 日和 | > | うんうん、いい反応だね♪(多少大袈裟にも見えそうな彼の反応にくすくすと笑いながら再度手をひらひらと。)当然だね！(彼の否定に満足そうに頷けばお構い無しに彼の隣にとさ、と腰掛けた。了承を得もしないまま、というのは急な気もするがそれは今更だろう) (2021/6/1 02:15:11) |
| 遊木 真 | > | (己の反応にくすくす、と笑われてしまえばほんの少し頬を紅潮させ、完全に油断していたとはいえ己を恥じて)...はは、えぇっと...、漣くんとかと代わりましょうか？(己の否定に当然だ、とそう言われてしまえば少し驚きつつも小さく苦笑し。隣に腰を掛けた彼を見て少し悩んで上記を切り出して) (2021/6/1 02:19:13) |
| 巴 日和 | > | うん？君の好きなようにするといいね！(悩んだ末の言葉聞こえてくれば瞳をぱちくりさせてから、うーんと首をひねりつつ左記を。) 僕は君でもジュンくんでも、話せる人がいるだけで嬉しいね！ (2021/6/1 02:22:38) |
| 遊木 真 | > | そうですか...？なら、僕的にも漣くんの方が話し易いし代わろうかな...。(彼の言葉にふむ、と声を漏らせば決めたように立ち上がり代わってきます。と)...そう言って貰えると嬉しいです...♪ (2021/6/1 02:25:16) |
| おしらせ | > | 遊木 真さんが退室しました。 (2021/6/1 02:25:20) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/6/1 02:25:34) |
| 巴 日和 | > | やぁやぁジュンくん！おかえりだね！(ぐて、と出ていく彼見送りつつソファーにごろりと横になっていれば入れ替わりに入ってきたらしい人物に視線をやり、ぱぁっと笑みを (2021/6/1 02:32:08) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ん、おひいさん。ただいまっすよぉ。(部屋に入るなり、彼の明るい笑みと声に目を細め挨拶を返して。ソファーに横になっている彼を見てはその向かいのソファーに腰を落ち着かせた) (2021/6/1 02:33:38) |
| 巴 日和 | > | ジュンく〜ん〜？ 僕は疲れてるね！疲れてる僕を放っておく程ジュンくんは酷くないよね？(ごろんと横向きに寝返りうって向かいのソファーに座った相手に視線を向けては、来い来い、と言うように空に手伸ばし (2021/6/1 02:39:31) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | えぇ、疲れてるんなら余計に其の儘横になってた方が良いんじゃないすかぁ〜...？(来い、と言いたげな伸ばされた彼の手を見ては己の腰を持ち上げ彼の横たわっているソファーへ近寄り。空いてるスペースに腰を下ろせば彼の様子を眺めた) (2021/6/1 02:44:11) |
| 巴 日和 | > | んもう、ジュンくんてば悲しいことを言うね！(まぁそんなことを言いつつも移動してくれるのだから結局甘いなとは思うが。腰掛けた相手にちらりと視線を向け、ムクリと体を起こしては、どさぁ、と彼の膝の上寝転がりぐぐ、と伸びを。) うんうん、硬いね！ジュンくんまた筋肉つけた？やりふぎはよくないね！もっと言えば僕が嫌だね！(ペシペシ、と彼の膝叩きつつ見上げるように相手へ視線を (2021/6/1 02:48:37) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 実際そうでしょ...オレに構ってるより休む方が吉だと思ったりしちゃいますけどねぇ...？(なんて言葉を零しつつ、己の膝、太腿の上に寝転がる彼の姿に目をぱちぱちと瞬かせるよう驚いて)ちょっ...勝手に人の膝で膝枕しておいて文句付けるのは無いでしょうよ...。(彼から飛んできた文句にむむ、と眉を顰めて。"痛いっすよぉ"なんて彼の手首を緩く掴んで叩くのを止めさせ、彼を見て) (2021/6/1 02:52:56) |
| 巴 日和 | > | 自分がいたい人と居るの方がいいね。ほら、夜眠れないからつまんないしね！(ため息でもつきそうな彼の言葉に少し考えてからポツリと、すぐにあはは、と笑い混じえて、暇つぶしだね！、なんて) 大袈裟だね！そんなに強く叩いてないね、それに僕に膝枕が出来て光栄に思うといいね！(眉潜めた相手にくすくすと笑いつつ、掴まれた手首ちらりと見ては大人しく他は叩くのやめながら左記を告げつつ彼のアメジストのような瞳見上げ、ふわりと笑みを (2021/6/1 02:58:39) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | なんすか、結局自分の暇つぶしのためだけなんすねぇ...？(笑い混じえながら告げた彼の言葉を捉えては嫌味っぽく上記を口にしては意地悪げに、にまにまと。んべ、と舌を出してみたり) 痛かったんだから仕方ないでしょ...。(はぁ、と息をつきつつ己の瞳を見上げながらふわりと笑みを零す彼を見ては怒ったり呆れる気も起きずに緩く笑みを浮かべ。悪戯程度に額に口付けを落とし) (2021/6/1 03:03:48) |
| 巴 日和 | > | ..！ ジュンくん？ 拗ねてる？(向けられた嫌味のような言葉にハッと、僅かに不安そうな顔しつつおず、と左記を。ただ、軽く舌を出した相手の様子にからかわれたのかと認識しては、もう！ジュンくん！、なんてむす、と) ...な、な、何！？大胆だね？！(ふわりと浮かべられた笑み、こうして見れば拾った頃から随分と丸くなった、なんて考えていれば落とされた口付けにぴし、と動きとめ、わたわたと (2021/6/1 03:10:29) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 拗ねてないですよぉ、ただの嫌味っす。(己の意図に気付いたのかむすり、としてしまう彼の表情を見てはくすくす、と楽しそうに笑い) ...え、結構今更じゃないっすか...？ 1回此処にもしてんですし。(わたわた、と慌て出す彼を見てはくすりと笑みつつ彼の唇に人差し指を置き) (2021/6/1 03:15:41) |
| 巴 日和 | > | 不意打ちだね！(わぁわぁと大きな声上げていたものの、ふと唇に触れた相手の指先の感覚にピタリと言葉を止め、少ししてからポツリと左記を小さく。) 僕じゃない僕だったらどうするつもりだったの！全く、ジュンくんは結構考えるより先に行動するよね？脳筋だね(する、と手を伸ばして彼の頬に触れつつそんなこと告げながら口元に置かれた彼の指先カリ、と軽く噛、 (2021/6/1 03:21:58) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そりゃあ、不意打ちを狙いましたしねぇ？(目を細め、悪戯な笑みを浮かべては上記を述べて)そりゃあ、確信が無きゃそんな事はしませんよぉ。オレの分かるおひいさんだと思ったからしたまでっすから。(ふふん、と少し得意げに。指先を軽く噛まれては"おいたしねぇでくださいよぉ？"なんて告げ、その指で彼の唇を撫でて) (2021/6/1 03:29:15) |
| 巴 日和 | > | ...今日のジュンくんは意地悪だね(悪戯の成功したような表情、思わずキュンとはしたものの、その不意打ちが成功してしまったのはなんとも言い難いらしい、左記述べつつ続けられた自身のありそうな発言に、へぇ、なんて嬉しげな顔を。するりと撫でられる感覚を味わいつつ、カリカリと甘噛みの末にガリ、と1度。血が出ない程度、だが少しの間歯型が残るくらいの強さ、口離しては、ふふん、と (2021/6/1 03:34:49) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そうっすかぁ...？いつだってこんなもんすけどねぇ？(ふぅむ、と少し考える様な仕草をするもそんな事は無い、いつも通りだと。指を歯型が残る程の強さで噛まれては肩を揺らし、" いってぇ？！...な、なにするんすかおひいさん..."なんて、目を何度も瞬かせつつ痛みに眉を顰めた) (2021/6/1 03:42:41) |
| 巴 日和 | > | 印だね！ジュンくんに名前はかけないからね、でも自分のものには印をつけておかないとね！(明らかに動揺している相手にくすくすと。まぁさすがにいきなりなんの脈略もなく噛みつかれたらそりゃあ驚くだろう、誰でもそうだ。彼の頬から手を離し代わりに噛み跡をつけた指を掴み、じぃ、と見つめてから、満足そうに左記を。ペロ、と1度噛み跡に舌這わせてからそっと手を離し) さてと、そろそろ眠くなってきたね！今日はこのまま寝るね、おやすみジュンくん！(彼の腰によいしょと腕回せば軽く抱きつくようにしながら瞳閉じ、((無言退出) (2021/6/1 03:49:02) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | んん...ほんと、恋人でも無いのにとか考えちゃいますよぉ...。アンタと居ると距離感バグりまくりなんすけど...。(己へ印を付けた、なんて言われてはそれこそきょとんとして。小さく苦笑を漏らしながら上記を呟いては別に嫌な訳ではねぇですけどね。なんて。)...はいはい、おやすみなさい...。んん、このままだと起きた時が怖いっすねぇ...脚、痺れてそう...。(彼の頭を緩く撫で、引き剥がしてしまう気にもなれず己の上着を彼に掛けてやれば其の儘目を閉じて) (2021/6/1 03:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/1 04:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/6/1 04:16:00) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/2 00:45:01) |
| 巴 日和 | > | お邪魔するね！(声をかけて入ったはいいものの、誰もいない部屋はシン、と静まりかえる。静寂に溶ける己の声を聴きながらそっと部屋に足を踏み入れた。手にしていたのは昨晩かけられていた相方の上着。そのままソファーにコロンと横になるとせっかく畳んでいた上着を自分の上に布団がわりにかけてそっと瞳閉じた。雨でも降っているんだろうか、雨粒が窓を叩く音が嫌に耳に響いて落ち着く。同時に心細くもあると内心に (2021/6/2 00:48:26) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/6/2 00:53:34) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | おひいさん、オレの上着お気に入りっすか？(部屋に明かりがついているのを見掛け、そっと中へ入れば昨晩彼に掛けた上着をまた掛け、ソファーへ横になる彼を見付けて。近くに寄り、ソファーの背もたれに寄り掛かり肘をつきつつ片手で彼を優しく撫でてみて) (2021/6/2 00:55:54) |
| 巴 日和 | > | 布団にしては全然ダメだね(気遣うようにそっと誰かが入ってきたのを気配で感じとっては薄く瞳を開き紫の瞳をゆるりとあらわに。よく知る彼の姿を確認すれば降ってきた声に見上げるように横目に視線だけやりつつ左記を。) でもまぁ、悪くはないね(言っていることはチグハグ。ふわりと撫でられる感覚に瞳をゆっくり瞬かせ、彼の髪に手を伸ばし) ジュンくん濡れてない？雨の音が聞こえたね (2021/6/2 01:02:39) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...ダメって言ったり悪くないって言ったりなんなんすかねぇ...？寝惚けてるんじゃねぇんすか？(ちぐはぐな彼の言動にくすくす、と小さく笑い)濡れてないと思いますけど...。オレが来た時は雨は降ってませんでしたし？ (2021/6/2 01:06:55) |
| 巴 日和 | > | 寝ぼけてないね！(クスクスと笑う彼にむむ、と反論返しながらガバッと起き上がった。) ふーん、雨に濡れた哀れなハイエナだったら少しは甘やかしてあげたのにね(小さく笑いながら告げればかけていた上着彼に差し出しつつ (2021/6/2 01:12:34) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | えぇ、ほんとですか？オレが来た時寝てたんで、すっかり寝惚けてるのかと思ったんですけどねぇ？(反論しながら勢い良く起き上がられては少しだけ驚いて)なんなんすかそれは...。別に甘やかして貰わなくても結構っすしね？(困り眉をしながら笑いつつ上着を受け取ればそのまま軽く羽織り) (2021/6/2 01:16:36) |
| 巴 日和 | > | 寝てた訳じゃないね、(驚いた彼の顔くすくすと思わず笑いつつソファーの上ちょこんと座り) 遠慮しなくてもいいねっ、大丈夫大丈夫、ジュンくんが雨に濡れてなくてもちゃーんと僕の愛はあげるね(困り顔の彼に伸ばした手をそのまま相手の髪へと。ヨシヨシと撫でつつ (2021/6/2 01:22:35) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 目ぇ瞑って横になってたらそれは寝てるようなもんだと思いますけどねぇ...？眠くはないんです？(彼の言葉にうぅんと少し悩んで)...は？え？遠慮なんてしてねぇっすよぉ...？結構って言ったんですけど...。(撫でられてしまえば目をぱちりと瞬かせて。手を除けて彼の機嫌を損ねるのはなんだか引けて其の儘撫で受けて) (2021/6/2 01:27:52) |
| 巴 日和 | > | あんまり眠くはないね、(夜の寝付きは良くないし、なんてことは口にはしなかったものの、口元に指先あて、少し考えるような仕草を見せてから左記を。"それを言うならジュンくんもだね？眠くないの？"なんて気づいたように顔上げては軽く首傾げつつ) うんうん、ジュンくんはいい子だね♪ うだうだ言わないでちゃーんと僕の愛を受け取ってね！(言葉と裏腹に、まぁ仕方なくなんだろうが、素直に撫で受ける相手にご機嫌そうに口調弾ませては、ふふ、と (2021/6/2 01:32:40) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そうなんです？ あんまり夜更かしは良くねぇっすよぉ？まぁ...オレにもそれは言えますけど。(彼の夜の寝付きがあまり良くないのは最近よく会うお陰か解ってはいるがそんな心配を。"うぅん、オレはちょっとすかねぇ...。少しだけ欠伸が出るくらいには眠いかもしんねぇっす。"なんて)...はいはい、分かりましたよぉ。(まるで仕方ないなぁ、なんて言葉が出てきそうな笑みを浮かべつつ目を細め、彼の隣へ腰を下ろして) (2021/6/2 01:39:03) |
| 巴 日和 | > | 眠いなら名無い時に寝ないと眠気が覚めちゃうね？(どうやら彼は自分と違って全く眠気がない、という訳では無い様子。付き合わせているのなら悪いなと珍しくふと考えたのは時間も時間だからだろう。せっかく眠気があるのに喋っていてはその眠気も覚めてしまうのでは、なんて軽く首傾げ) ジュンくんは素直でいい子だね！僕はそんなジュンくんが好きだね！(ふふん、と隣に腰かけた彼に笑み浮かべては彼の髪からそっと手を離し左記を。思い出したように彼の片手取り上げ、探し物でもするように指先眺め (2021/6/2 01:44:28) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 良いんですよ、眠気は有るけどまだ寝たくないんで。(彼の言葉に目を細め少し嬉しく思い。ただ彼の厚意に申し訳なさそうな表情を浮かべてはまだ眠りたい訳ではないと)そうですか？それはど〜も。有難いっすねぇ。(なんて、少しだけ嬉しそうにして見せて。思い出したように己の片手を取り、指先を眺める彼を見ては首を傾げて) (2021/6/2 01:49:27) |
| 巴 日和 | > | ふーん？ 別にいいけどね、無理はしないこと！(どの口が言ったものだか、申し訳なさそうな表情の彼にそれ以上何も言う訳もなく、左記をビシ、と告げればクスリと。彼がまだ起きているのなら、自分にとっても嬉しいことだ。)...、(じっ、と彼の指先眺めつつ少ししてからパッと離してしまった。昨日つけた噛み跡、まぁさすがにそこまで強く噛まなかったしあとはもう残って無いかと納得。というか、アイドルに跡が残るのもどうかと思うし良かった、と思う反面少し残念そうな顔を。 (2021/6/2 01:55:10) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | はぁい、それは分かってますよぉ。それに、無理が出来るような性分でもねぇですし。(彼の忠告にこくりと縦に頷いてはちいさく笑い)...なんすか、昨日の噛み跡でも探してたんすか？(手を離したあと、どこか残念そうな彼の表情を見て少しくすり、と笑い) (2021/6/2 02:00:08) |
| 巴 日和 | > | でもジュンくんは何も言わないと僕をほったらかして寝たりしないね？(さも当たり前だと言わんばかりに首傾げて左記述べる。まるで彼が自分を放っておくなんて考えられないとでも言いたげな言い方だ) ...！、ち、違うね！？ジュンくんは雑だからね！手が荒れてないか見てあげたんだね！(図星言い当てられてしまっては、びく、とさながら猫のように肩揺らしコロコロと表情変えながら左記返、 (2021/6/2 02:05:05) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | んん、どういう事っすか...？いや、まぁ眠くて仕方なくなればちゃんと言いますよぉ？もしかしたら寝落ちもしちゃうかも知んねぇっすけど。(こて、と不思議そうに首を傾げるも上記を述べて)...ほんとっすかぁ？なら、なんで少し残念そうにしたんすかね？手が荒れてなくて残念っすか？(コロコロと表情が変わり、明らかに動揺している彼の様子がどこか可笑しくて、くすくす笑って) (2021/6/2 02:10:09) |
| 巴 日和 | > | ジュンくんは自分で思ってるより世話焼きってことだね！(不思議そうに首を傾げた彼になんだか色々端折ったような言葉でシンプルに言い直してしまった。彼の言葉には、それがいいね、なんてこくこくと。) ...うっ、(面白そうに問いかけてくる目の前の相手に、ぐぬぬ、と押し黙ってしまっては視線を僅かに逸らしてしまった。 (2021/6/2 02:16:39) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 嗚呼、成程？でも、気になっちゃうんすよねぇ。仲良くして貰ってるんで、体調崩して欲しくないとかなんとか。(シンプルに言い直されては成程、と頷き。己はそう言う人間だ、と上記を告げては小さく苦笑をこぼして)...おひいさん、図星っすかぁ？...でもほら、此処とかに噛み跡じゃない方付けたら、幾らか残るんじゃねぇっすか？印。(押し黙り、視線を逸らす彼の様子を見て楽しそうに笑いつつ目を細め、悪戯な表情を浮かべては己の首筋を人差し指でトントン、と) (2021/6/2 02:23:24) |
| 巴 日和 | > | ...ジュンくん？(図星かなんて言葉に再度、う、と言葉に詰まったものの、続けられた言葉にキョトンと瞳を瞬かせた。彼が指し示したのは首筋、悪戯な笑みを浮かべた相手とその彼が指し示す場所を交互に視線向けては、噛み跡じゃない方、なんて言葉に、考えるように少し間を開けてから相手の首筋にそっと指先で触れ、どうやるんだろうと言うようにちらりと相手見遣り (2021/6/2 02:33:14) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | え...んん、おひいさんってああ言うこと普通にする割に結構純粋っすよねぇ。(キョトン、としてしまった彼の表情を見て呆気に取られるも上記を告げて。己の首筋に指先で触れ、こちらを見遣る視線を捉えてはこう言うことですよぉ、なんて彼の後頭部に手を添え引き寄せた後首筋に顔を埋め、少し強く吸い付き痕を1つ残して) (2021/6/2 02:37:50) |
| 巴 日和 | > | わ、...んｯ､(ああいうこと、の意味がわからなかったらしい、瞳をぱちくりと。自分にとっては愛情表現に近いものという認識らしい、後頭部に添えられた手の感覚にそっと金色の瞳見上げればされるままに彼の方へ。首筋に感じた感覚に思わずフル、と身震いを、続いて感じたぞわりとした感覚に小さく声零しつつ相手の服ギュ、と握りしめた (2021/6/2 02:44:25) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ぁ...、嫌だったりしました？何も考えずにしちゃいましたけど...。(彼が己の服を握り締めた感覚にはっとして。話の流れのまま其の儘行動に移してしまった事に申し訳なさそうに問い掛けて。脳筋とでも罵られてしまうだろうかと覚悟なんかもした) (2021/6/2 02:49:53) |
| 巴 日和 | > | い、嫌じゃないね..ちょっとびっくりしただけだね(バクバクとうるさい心臓に動揺の見える表情を浮かべつつ、嫌な訳では無いのだとブンブンと首振ってからそっと片手で自身の首筋、彼が先程吸い付いた箇所をそっとなぞり) なんかおかしかったね...ゾワッと..んん、ゾクッと？したね、？(表現が難しい、とでも言うように眉下げつつ (2021/6/2 02:55:25) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そう...っすか？嫌じゃなかったなら安心ですけど...。(嫌な訳ではない、と首を振る彼の様子にホッと安堵し。ふと、"昨日のはおひいさんが自分のって印を付けるためにしたのにオレがやっちゃあんまり意味ねぇっすね？"なんて思い出したよう告げ、けらりと笑い)...うぅん、そう言われてもオレにはあんまり分かんねぇっすねぇ...？(彼が表現に苦しむ様に、己も理解に苦しみ) (2021/6/2 03:00:33) |
| 巴 日和 | > | 僕がジュンくんにすればいいね！(おあいこだね、なんて付け足しつつ先程の彼の見様見真似に相手の後頭部に手を添え引き寄せては相手の首筋にカプリと口付けた。ただ、そこからどうすればいいのか。歯を立てるわけではないのだろう、ちゅーっ、と軽く吸ってみたり歯を立てずに甘噛みしてみたりと何度か試しながら、むむ、と (2021/6/2 03:05:26) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | んっ...ふふ、おひいさん...擽ったいっすよぉ...。(己の見様見真似に首筋に吸い付いたり甘噛みをする姿が可愛らしく愛おしく見えたりして小さく笑いつつ、その感覚に肩を震わせたりして) (2021/6/2 03:12:29) |
| 巴 日和 | > | ん、...ぷは、(上手くいかない、と眉下げつつ笑う彼を横目に、何度か吸い付きを繰り返して、ぷは、と口離して見れば薄く着いた赤色にそっと触れながら、軽く首を傾げてから、思いついたようにトン、と彼の肩押してソファーに倒してから相手の顔の横に手を付き覆い被さるようにしてから再度首筋へ口寄せ、レ、と1度軽く赤くなった箇所に舌を這わせてからもう一度口付け、今度は少し強めに吸い付いてみせ (2021/6/2 03:17:57) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | え、おひい...さん？(ソファーの上へ押し倒される形になっては少し驚き彼の名前を呼び。今度は先程と違い強めに吸いつかれ、その感覚に少し眉を寄せては今度は痕が付いたのでは無いだろうか、ちらりと彼を見遣り) (2021/6/2 03:25:23) |
| 巴 日和 | > | ...、あ、ジュンくんジュンくん！ついたね！(そっと口離してから呼ばれた名前に気づいたようにさらりと柔らかな髪を揺らし視線を向ける。いつも浮かべていた笑顔が消えていたのは無意識だったからだろう、すぐに彼の首筋、自分の吸い付いていた箇所へと視線を戻せばほんのり赤く着いた痕見つけ、ニコリと。見下ろすようにして、出来た、と左記を述べる様子はまるで新しく技を覚えた子供のような (2021/6/2 03:30:05) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...ほんとですかぁ？...良かったっすねぇ？それなら成る可く消えない様にしておかないと。(己の首筋へ行く目線、彼の表情に笑顔が浮かび上がれば上手くいったのだろうと察して。それは良かったと目を細めては上記を告げ、彼の喜び様を微笑ましく感じ) (2021/6/2 03:37:49) |
| 巴 日和 | > | ...あれ、ジュンくん..(彼の言葉にふふんと得意げに笑ってみたものの、改めて彼見下ろしてみれば自分がムキになって少し乱暴にしたからか着崩れた制服だったりよく考えれば押し倒したようにも見える..というか、押し倒した訳だが、この状態にハッと気づいては今更ながら心臓は煩いしなんだか恥ずかしくなってきた。)..なんだか色っぽいね？(思ったことをポロリと口から零してはゆるりと首傾げ首筋に吸い付いた時の体勢のまま軽く首傾げ、じぃ、と視線を。首傾げた際にちらりと見えたのは彼とおそろい、というか少し赤みの強い痕 (2021/6/2 03:47:21) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...アンタがやったんでしょうが....。(己を見下ろす視線、少しきょとんとしながら彼を見詰めていては彼の口から零れた言葉。一瞬言葉に詰まるも上記を零して。"どうっすかぁ？" 痕へ視線を向ける彼へ、少し襟をぐぃと引き痕を見えやすくして) (2021/6/2 03:55:49) |
| 巴 日和 | > | ジュンくん、それ、僕以外に見せちゃダメだからね(なんだか煽られているような、、と内心に感じつつ彼の肌に咲く赤い痕に思わず軽く息を飲んだ。少し間を開けてから左記述べては、自身のネクタイしゅるりと緩め同じように襟元引き、白い肌に映える彼のつけた痕見せつけるように) お揃いだからね、(なんて軽く瞳細め (2021/6/2 04:03:02) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | え？嗚呼....まぁ、それはしねぇっすよ。流石に誰彼構わず見せるとか....恥ずかしいですしねぇ？(彼の言葉に目をぱちぱち、とさせるもこくりと縦に頷いて。)...ふふ、そうっすねぇ、お揃い...♪(彼の首筋に付いた痕を見ては目を細めくすりと笑い) (2021/6/2 04:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/2 04:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/6/2 04:29:43) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/6/3 00:29:22) |
| 白鳥 藍良 | > | ((少しこっちで待機して見ようかなァ...（静まり返った部屋にぽつんと座っては、窓の外をぼんやり眺めて） (2021/6/3 00:44:59) |
| 白鳥 藍良 | > | ん〜、こっちにはあんまり来ない？誰かとお話したい気分だったんだけど（座ったまま独り言を呟けば、足をぷらぷらと揺らして） (2021/6/3 01:03:46) |
| おしらせ | > | 天城 一彩さんが入室しました♪ (2021/6/3 02:04:09) |
| 天城 一彩 | > | まだ起きているかな...？(そろりと部屋の中へ入ればその静けさにぽつりと呟くように問い掛けて) (2021/6/3 02:05:03) |
| 白鳥 藍良 | > | あれ、ヒロくん？おれは起きてるけど、ヒロくんも夜更かし？（はて、と首を傾げては目を瞬かせて。内心来てくれた事の嬉しさで頬が緩んでしまい。） (2021/6/3 02:09:36) |
| 天城 一彩 | > | ...良かった、もう寝てしまったかと思っていたからね。...うむ、そうなるね？眠たかった筈なんだけどいつの間にか目が冴えていて...。(たはは、と苦笑を漏らすも彼の頬の緩みに己も嬉しくなって。彼の方へ近寄れば隣に腰を下ろして) (2021/6/3 02:11:41) |
| 白鳥 藍良 | > | もう少ししてたら寝ちゃってたかもねェ、でも待ってて良かったァ。今日は誰とも話さずに終わっちゃうかと思ったよォ...（来てくれてありがとォ、と付け足せば、隣に座る彼に照れ臭そうに微笑んでみせた。） (2021/6/3 02:16:09) |
| 天城 一彩 | > | そう？なら間に合って良かったよ。ただ、眠たかった僕のことは気にせず寝てしまって構わないからね。...藍良が少し寂しそうに見えてね、駆け付けたくなっちゃったんだ。(付け足された言葉にどういたしまして、と返せばふすりと笑い。照れくさそうに微笑む彼の姿が可愛らしくて目を細めた) (2021/6/3 02:19:35) |
| 天城 一彩 | > | ((んん、眠たかったら、だね。 (2021/6/3 02:20:03) |
| 白鳥 藍良 | > | ヒロくんってば、唯のいい人じゃん。おれなんかの為に来てくれてさァ... 折角ヒロくんが来てくれたんだから、おれの限界までいーっぱい話そうねェ！（彼の言葉を聞けば、素直な嬉しさに心音を速めた。“ヒロくんは明日なんにも予定ないのォ？” なんてふと気になった質問を投げかけて。） (2021/6/3 02:26:43) |
| 天城 一彩 | > | 藍良、おれなんかってなんか、なんて言ってはいけないよ。藍良は僕の大事な友達だからね。友が寂しがっているならそれは駆け付けて一緒に過ごすべきだと僕は思うから。うむ、勿論だよ！(彼の言葉にじぃ、と彼の瞳を見詰めては彼の手をきゅ、と握り。"そうだね...明日は午後に少し仕事を済ませるだけだから無いに等しいかもしれないね？"彼の質問に予定を思い出しては左記を答え) (2021/6/3 02:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/6/3 02:47:02) |
| 天城 一彩 | > | ((寝てしまったかな...？こんな時間だし無理は無いと思うけど。お休み、藍良。 (2021/6/3 02:48:20) |
| 天城 一彩 | > | 僕もそろそろ寝た方がいいかも知れないね。それに、この時間なら話し相手も見込めなさそうだしね。(なんて呟けば立ち上がり、部屋を後に) (2021/6/3 02:50:22) |
| おしらせ | > | 天城 一彩さんが退室しました。 (2021/6/3 02:50:25) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/6/3 11:49:59) |
| 白鳥 藍良 | > | おれの限界までって言って直ぐに寝ちゃったんだァ...ごめんねヒロくん（眉を下げては苦笑を浮かべて。申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになれば、今度彼と会った時にお詫びをしようと考えて。） (2021/6/3 11:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/6/3 12:17:53) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/6/3 23:54:28) |
| 七種茨 | > | さて、ちょっとお邪魔しますか(静まり返った部屋、束にした書類をいくらか手にしたままそっと足踏み入れてはそのままソファーへと足を向ける。自分にしては少し早い時間帯、ぐぐ、と軽く伸びをしてからポス、と背もたれに背を預け、手にしていた書類に視線を落とした (2021/6/3 23:56:54) |
| 七種茨 | > | ん、ちょっと変わってきますかね(ふむ、 (2021/6/4 01:08:11) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが退室しました。 (2021/6/4 01:08:15) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/4 01:08:27) |
| 巴 日和 | > | 僕でいこうね！(当たり前のように部屋に入室してはソファーにどさ、と腰掛けては背もたれに背を預けそのままぐぐ、と伸びを (2021/6/4 01:10:50) |
| 巴 日和 | > | んー、毒蛇でも良かったけどね！あの子だと絡みにくいよね、素直じゃないからね！(全く、と腕組み溜息をつきながらソファーの肘置きに頬杖つき (2021/6/4 01:17:28) |
| 巴 日和 | > | んん、、、でもやっぱり戻すね！どうせ誰も来ないしね？(ふんす、 (2021/6/4 01:50:50) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/6/4 01:50:53) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/6/4 01:50:58) |
| 七種茨 | > | ((下の自分のロルに繋げてもらえれば(ふむ、 (2021/6/4 01:51:31) |
| 七種茨 | > | ...さすがにそろそろ話し相手も見込めませんかね(資料から視線を上げ軽く眼鏡の下、瞳擦っては再度伸びを。一息ついては、チラホラ視線は感じるけれど、と肩すくめた。入ってくる気はないのか、ないのなら居座るのは無言退室までにしようかと思案を (2021/6/4 02:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/6/4 03:05:26) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2021/6/5 01:56:08) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか (2021/6/5 01:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2021/6/5 02:17:49) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/5 02:26:21) |
| 巴 日和 | > | わぁ！もう少し早く来ればよかったね！(ふむ、と入室した瞬間に口にしては軽く肩を竦め、時計をちらり。まぁこの時間なら仕方ない、いつも通り眠れない自分は誰か話し相手でも待つとしよう。ソファーへどさ、と腰掛けては、ぐいー、と伸びを (2021/6/5 02:27:39) |
| 巴 日和 | > | 楽しそうな子達のお邪魔はできないしね♪(ふふん、とソファーに寝転びながら独り言のように呟けば"いいねぇ、青春だね！"なんてくすくすと微笑みをひとつ。傍にあったクッション手持ち無沙汰に抱きしめながら暇つぶしにと自身の携帯の画面に視線を落とした (2021/6/5 02:31:38) |
| おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/6/5 02:38:21) |
| 巴 日和 | > | ...？視線を感じるね！見てるなら入るといいね、僕は誰でも歓迎するね♪(す、と携帯から視線あげては誰のものとも分からぬ視線の主へとにっこり左記を。)...と、わぁお、意外だったね(瞳をぱち、とさせては入室してきた人物にひらひらと手を振、 (2021/6/5 02:40:04) |
| 漣 ジュン | > | 起きてるすか？おひいさん...って、あ...居た。(室内覗くようにしていれば、気付かれてしまい手を此方も振り返してみて)まだ眠れないんですよね...良かったら話し相手でもなってくれませんか？こんな深夜に会えるとは思ってませんでしたけど。 (2021/6/5 02:44:03) |
| 巴 日和 | > | 僕は全然構わないね！というか話し相手を探してたからね(携帯ポイ、とソファーに投げごろりと寝返りうってクッション抱いたまま仰向けになりながら軽く肩すくめてそんなことを。)深夜も深夜、もう丑三つ時だね！(ふと誰かから聞いたような事を口にしては、"幽霊が見れるかもしれないね"なんてくすくすと (2021/6/5 02:49:22) |
| 漣 ジュン | > | ああ、そうなんすか。まだ寝ないんですか？何ならオレが寝かしつけてあげましょうか。(仰向けに横になる相手を見据えては、向かい側のソファへと腰掛けてみて不意に言われる一言に相手を見遣り)あー、もうやめてくださいよ...時計なんて見ないようにしてたんすから。 (2021/6/5 02:55:06) |
| 巴 日和 | > | 寝ない。というか眠れないね(あはは、と彼の問いに左記返してしまえば、続いた言葉を耳にキョトンとした顔を。) あはは！ジュンくんが子守唄でも歌ってくれるの？それはそれで面白そうだね！(肩を揺らして笑いながらそっと相手が子守唄歌う様子を想像してみた。彼の声なら少し低めの、落ち着いた声色が聴けることだろう。それも悪くは無いけど、なんて内心に思いながら横目に相手みやり) ふふ、なになに、ジュンくんもしかして怖いの？ 可愛い所もあるね！怖いなら僕が近くにいてあげてもいいね！(もしかして物理攻撃の効かない者は..というか単純に幽霊が怖いんだろうかと小さく笑ってしまっては、クッション片手で抱きつつもう片方の手ばっと開いてニコニコと (2021/6/5 03:02:29) |
| 漣 ジュン | > | うるさい...。てか、テンション高いっすね...着いていけねェって。(相手を見据えては、テンションの高さに双眸更に開きつつも、何やら勝手な想像をしている様子に眉寄せているも、手を広げるようにし此方を見据える相手と視線を絡ませ).......はぁ...？怖くなんか、ないっすからね。おひいさんが変な事言うからぁ。そんな事言うんなら頑張って布団の中で羊の数でも数えながら寝るっすから。 (2021/6/5 03:08:48) |
| 巴 日和 | > | 僕がジュンくんに合わせる義理はないね？(あっけからんとしたようにサラリとそんなことを口にしたものの、確かに時間としてはそんなに大声で話すのは少し躊躇われるかと軽く思案。彼も疲れている事だろうし、なんて珍しく相手のことを考えてみたらしい、小さく息をついてから広げていた手を直しクッション抱え直しながら黄金色の瞳に自身のアメジスト色を映しこんだ) うんうん、じゃあ僕が怖いから近くに来てほしいね？(なんてくすくすと)ジュンくんはたまーに可愛いこと言うね？でもダメだね、そんなことしたら僕が退屈しちゃうね(少しトーンを落として落ち着きのできた声色、小さく笑って告げれば) (2021/6/5 03:17:42) |
| 漣 ジュン | > | はぁ、まあ良いんすけど。夜中のテンションじゃないなと思っただけなんで。...へー、怖いんすか？一緒に居ましょうか。(己の事を考えてくれたのか落ち着いた声色に戻っており、相手の隣へと移動してはクッションを抱える相手を見据えては笑いつつも手指伸ばしては握ってみて)...可愛いくはないっすよ？...恐ろしい事言うおひいさんが悪いんすよ。 (2021/6/5 03:24:26) |
| 巴 日和 | > | うんうん、優しい子は好きだね♪(隣に移動してくる彼をそっと視線で追いつつ場所空けるように上半身起こして軽く伸びを。ふと感じた手への温もりに軽く首傾げてみればそっと握られた自身の手、ゆるりと相手へ視線を向けて数回瞳瞬かせ、ぷは、と小さく吹き出、) え〜？別に怖いことなんて言ってないね、ジュンくん幽霊信じてるの？(見た目と裏腹に可愛いね、なんて、思っても口にはしないでおいた。 (2021/6/5 03:32:45) |
| 漣 ジュン | > | 優しくも無いっすよぉ？(空けられたスペースへと腰掛けては相手と手指絡ませた儘に、不意に笑われては相手をじっと見遣り)...いや、信じてはないけど...もしかしたらいるかもしれないっすよ？信じている人の所には寄って来ないっすよねぇ。でも居ないとは思いたいんすけど...っと、おひいさん、早々に眠気が。 (2021/6/5 03:44:09) |
| 巴 日和 | > | もう！ジュンくん否定してばっかりだね！僕に褒められたら素直に受け取って欲しいね？(全く、とビシ、と人差し指立てて告げては、眠たそうな相手に瞳をパチリ。)むぅ....まぁこんな時間だしね、眠いなら仕方ないね(自分は全く持って眠たくないけれどさすがにこの時間なら普通は眠気も来るだろうと少しシュン、とはしたものの、ふるふると頭振って左記を。)眠いのなら大人しく寝るといいね、体調崩されると困るからね！ (2021/6/5 03:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/6/5 04:04:13) |
| 巴 日和 | > | ジュンくんおやすみなさいだね！(寝てしまった彼の頭よしよしと撫でては左記を、 (2021/6/5 04:04:55) |
| 巴 日和 | > | さて、僕も寝ないとね。寝る努力をするね、(ふむむ、 (2021/6/5 04:05:19) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/6/5 04:05:22) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/6 03:26:00) |
| 巴 日和 | > | うーん、今日は随分と遅くなったね(軽く伸びをしつつそんなことを呟きながら入室を、時計を見やれば夜中と言うよりもうすぐ明け方。軽く肩を竦めてソファーへと寝転ぶとそのままごろりと寝返りを。さすがにこの時間に話し相手は望めないよね、と小さく溜息こぼした (2021/6/6 03:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/6 04:16:31) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/6/6 21:56:13) |
| 白鳥 藍良 | > | この時間はあんまり居ないのかなァ...(はて、) (2021/6/6 22:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/6/6 22:35:58) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/6/6 23:14:55) |
| 七種茨 | > | さて、今日は早めに来れましたね(時間帯がどうしても定まらないなと軽く肩を竦めながら入室を。ソファーにどさ、と腰おろしては軽く伸びをしつつ (2021/6/6 23:16:11) |
| 七種茨 | > | 殿下できても良かったんですけどね、まぁ来る人がいるならその人に合わせましょうかね。(ふむ、と少し思案した後に呟。それにしても、と自分の肩に手をやりもみもみと軽く揉みながら) 肩がこりますね (2021/6/6 23:46:05) |
| 七種茨 | > | 事務仕事ばかりし過ぎたか、(トントン、と叩いたりしながらひとつ言葉零せばはぁと小さく溜息を。ごろん、とソファーに横になってしまえばそのままバサりと手にしていた資料に目を向けた (2021/6/6 23:47:24) |
| 七種茨 | > | んん、やはり変わってきましょうかね、 (2021/6/7 00:04:59) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが退室しました。 (2021/6/7 00:05:03) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/7 00:05:18) |
| 巴 日和 | > | ということで、僕で居ることにするね、(うんうん、と頷いてはソファーへごろん。クッション片手に眠くもない、することも無い、といった退屈な時間をのんびりと過ごすとしよう。話し相手でもいれば少しは気が紛れるのだろうが、 (2021/6/7 00:06:41) |
| 巴 日和 | > | 毒蛇もやりたいんだけどね？あの子は素直じゃないからね！どうしても絡みにくいね(全く、なんて誰に言うでもなくそんなこと口にしてはため息ひとつ。クッションポンポンと真上に投げては落ちてくるのを受け止めて..といった暇つぶしのようなことを繰り返しながら、疲れたなぁ、なんて頭の片隅に (2021/6/7 00:13:44) |
| 巴 日和 | > | とと、少し落ちるね？ んー、1時半には戻ってこようかな、誰かいればいいけどね！(ぱたぱた、 (2021/6/7 00:28:31) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/6/7 00:28:35) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/7 01:50:20) |
| 巴 日和 | > | さて、ただいま、になるかな(ググ、と軽く伸びをしながら入室しては、うーん、と) やっぱり眠れないね、？ (2021/6/7 01:51:50) |
| 巴 日和 | > | ...、(ふわ、と軽くあくびを零しつつソファー寝転がるとそのままクッション抱き抱えて瞳を細めた。退屈な時間、この時間だと出会いもあまり望めないなと軽く肩すくめた (2021/6/7 02:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/7 03:04:26) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/10 02:22:34) |
| 巴 日和 | > | 僕で埋めるのもどうかと思うけれど・・まぁ、いいよね(ふんす、 (2021/6/10 02:22:54) |
| 巴 日和 | > | んん、それにしても今日も遅くなっちゃったね？(ぐぐ、と軽く伸びをしながらひょコリと顔覗かせては肩すくめつつ左記をぽつり。そのまま窓辺に近寄っては窓枠にひょいと腰掛け足をぶらぶらと。深夜だからだろうか、暑いからと少し開けてみた窓の隙間からは真っ黒な墨を垂らしたような空にぽっかり浮かぶ月がよく見える。そよそよと入ってくる風に柔らかな明るい色の髪を揺らしながらぼんやりと心地良さげに瞳を細めた (2021/6/10 02:24:46) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2021/6/10 02:33:48) |
| 朔間凛月 | > | ふぁ…ふ、初めて来たんだけどまだいるかなぁ (2021/6/10 02:34:27) |
| 巴 日和 | > | おや、来客が来るなんて思ってもみなかったね(そっと声の下方向へと視線やれば紫の瞳をゆるりと細めつつ、手をひらり) (2021/6/10 02:35:58) |
| 朔間凛月 | > | ずっと気になってたから来ちゃった。よろしくねぇ(緩く手を振り返し、空いているソファへ寝っ転がる) (2021/6/10 02:38:36) |
| 巴 日和 | > | うんうん、よく視線は感じてだけど、もしかしたら君だったのかもね？ えーと...うん、君の名前はよく知らないけどね！(ニッコリ左記を言いきってしまってはソファーに寝転がった相手視線で追いながら、眠いんだろうかと小首を傾げた。悪気もないのだろうが、変に人を煽るような言葉選びになるのは無意識だろう (2021/6/10 02:42:37) |
| 朔間凛月 | > | 夜に見てたのは大体俺だねぇ多分。朔間凛月、苗字で呼ばれるの好きじゃないから凛月って呼んで。(彼の名前が思い出せ無い為とりあえず自己紹介をした模様。ソファが意外と寝心地が良かったのかコロコロと寝返りを打つ) (2021/6/10 02:47:56) |
| 巴 日和 | > | 朔間...？ ふーん....(彼の自己紹介を聞きながら少しだけ考えるように自分の口元に指先を当てて軽く首を傾げた。何となく聞き覚えがあるような..と少し考えてから気づいたように、あっ、と。ひょいと腰掛けていた窓枠飛び降りては彼の寝転がるソファーを背の方から頬杖ついて覗き込み)あぁ君、零くんの弟くんだね？(彼の凛月と呼んでくれという言葉はまるっきり無視、思いついたように左記告げてはこくこくと自分で納得するように頷き (2021/6/10 02:53:17) |
| 朔間凛月 | > | 誰？それ、俺に兄はいないけど？(兄の名前が出た途端だるそうに手を振って言い放つ)というか、苗字だと被るから名前で読んで欲しいんだけど (2021/6/10 02:58:20) |
| 朔間凛月 | > | (誤字ったすみません) (2021/6/10 03:00:30) |
| 巴 日和 | > | あれ？違うの？ うーん、珍しい苗字だからと思ったんだけどね？(予想と反して違うと言われてしまっては可笑しいなと再度首を傾げつつも、気だるげな彼見下ろしながらふーん、と。) あぁ、ごめんね？ えーと、、凛月くん？だったかな(先程名乗られた名前を軽く思い返しつつ口に (2021/6/10 03:01:12) |
| 巴 日和 | > | ((うん？視線を感じるね、おいで？僕は誰でも歓迎するし相手くらいはしてあげるね♪ (2021/6/10 03:01:52) |
| 朔間凛月 | > | 多分偶同じだったんじゃない？(仰向けに寝返りを打ち、名前で呼ばれれば小さく拍手をする)せーかい。アンタの名前なんだっけ？ (2021/6/10 03:05:35) |
| 朔間凛月 | > | ((取って食べはしないからおいでー (2021/6/10 03:05:58) |
| 巴 日和 | > | ふーん、(まだ納得いかないと言ったような顔はしているものの、まぁいいかと疑問は放り出し、続けて向けられた問に自分の瞳を見開いて瞬かせた) 僕を知らないの！？ 悪い日和！ (人のことは覚えてなかった癖にそんなことは棚に上げて瞳をぱちぱちと瞬かせ、彼を見つめては、もう、と少しばかり拗ねた顔を) 巴日和だね、ちゃーんと覚えておいてね！(なんて (2021/6/10 03:11:34) |
| 朔間凛月 | > | 巴日和…ひよちゃんねよろしくー(不思議そうに首を傾げつつ捻りのないあだ名を勝手に付け、満足げに笑ってみせる) (2021/6/10 03:14:33) |
| 朔間凛月 | > | ((先に謝っとく。寝落ちたらごめん (2021/6/10 03:17:42) |
| 巴 日和 | > | ((もう真夜中だから仕方ないね、眠れる時に眠っておくのがいい日和♪(ふむ、 (2021/6/10 03:18:23) |
| 朔間凛月 | > | ((夜は強い方なんだけどねぇ…多分 (2021/6/10 03:19:20) |
| 巴 日和 | > | ひよ、、、！？な、何だかすごく可愛らしい..いや僕にかわいいものは似合って当然だけどね！？(唐突に告げられたあだ名にギョッとしてはむむむ、と考えるような仕草をひとつ。) ジュンくんの方がネーミングセンスはあるね？(満足気な彼と対象に、うーむ、と左記述べつつも、まぁいいかと。未だにゴロゴロとしている彼を見下ろしながら、眠いの？、なんて (2021/6/10 03:20:45) |
| 巴 日和 | > | ((あはは、もうすぐ朝だからね♪ (2021/6/10 03:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2021/6/10 03:39:33) |
| 巴 日和 | > | むむ、お疲れ様だね(ひらり、 (2021/6/10 03:39:47) |
| 巴 日和 | > | さてさて、と。覗いてる子は誰かな〜(ひょい、とソファーに腰かけながら軽く伸びをしてはまだ眠たくもなさそうな声を。眠れないというのも少し難儀だと軽く肩を竦めた (2021/6/10 03:40:57) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2021/6/10 03:50:11) |
| ラップ | > | ((こんばんは。ずっと覗いていたのは私です。 (2021/6/10 03:51:15) |
| ラップ | > | ((失礼、出入りします。 (2021/6/10 03:53:49) |
| おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2021/6/10 03:53:53) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2021/6/10 03:54:46) |
| ラップ | > | ((ただいま戻りました(一礼) (2021/6/10 03:55:05) |
| 巴 日和 | > | おや、お帰りかな？ うんうん、こんな夜更け..もうすぐ朝だけどね♪ にさらに人に会えるとは思わなかったね！(ひらりと手を振りつつくすくすと (2021/6/10 03:55:58) |
| ラップ | > | はい、ただいま。確かに、そろそろ夜明けですね。そして、背後が延々と作業中なので、あまり発言することができそうにありません(一度だけひらり手を振り返して僅かに肩を竦め) (2021/6/10 04:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/10 04:34:05) |
| ラップ | > | ((お疲れ様です。 (2021/6/10 04:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2021/6/10 06:01:32) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2021/6/10 10:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2021/6/10 11:19:59) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/11 01:10:55) |
| 巴 日和 | > | さてさて、静かだね！(そっと足踏み入れては静まり返った室内見回し、うんうん、とレッスンでか、珍しく疲れた表情見せればそのままソファーにごろりと横に。 (2021/6/11 01:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/11 01:48:13) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/11 01:48:17) |
| 巴 日和 | > | んん、移動するね(はぁ、 (2021/6/11 02:19:08) |
| 巴 日和 | > | 多分僕の名前で検索すれば出てくると思うから、暇だったらおいでね、(ひらり、 (2021/6/11 02:19:34) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/6/11 02:19:36) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/12 02:50:57) |
| 巴 日和 | > | うんうん、お邪魔するね！(バン、と勢いよく入ったものの、静まり返った部屋に肩を竦めそのままソファーにぼふん、と。疲れたね、なんて小さく呟きながらクッション手に、ゴロンと仰向けに。) ジュンくんが居たらホットミルクでも作ってもらうところだね！(自分でするとなると面倒な様子、はぁー、なんてため息ついてはクッションに顔埋め (2021/6/12 02:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/12 03:44:13) |
| おしらせ | > | 神崎 颯馬さんが入室しました♪ (2021/6/16 01:40:51) |
| 神崎 颯馬 | > | 神崎颯馬、ただいま推参...！...斯様な時間であるがどうしても眠れなかった故、夜更かしには目を瞑って欲しいであるな...。(明かりの点いていない部屋へ入り、歩を進めればぱちりと明かりを点けながら左記を述べ。誰に許しを乞う訳でも無いがそんな事を零しつつ当たりを見回し、手頃な椅子へ腰を下ろした。) (2021/6/16 01:44:22) |
| おしらせ | > | 深海 奏汰さんが入室しました♪ (2021/6/16 02:27:59) |
| 深海 奏汰 | > | ふふ、そうま〜まだおきていますか〜？(ひょこりと顔覗かせてはヒラヒラと片手振りニコリと笑みを。ビショ、と濡れているのはここへ来る前に海に入ったのか噴水に浸かったのか、出入口に立ったまま室内へ声を (2021/6/16 02:30:12) |
| 神崎 颯馬 | > | やや、この声は深海殿であるか...！(閑静な部屋の中、あまりに退屈でこのまま無理にでも寝てしまおうか考えていた頃、ふと出入口の方から聞こえてきた声に目を輝かせ、駆け足でその元へ向かう。"むぅ...深海殿、びしょびしょであるな...？また、噴水などにでも浸かっていたので在られるか..."彼の姿を見ればすっかり濡れ透けになった服に足元に出来た小さな水溜まり。左記を零して) (2021/6/16 02:34:58) |
| 深海 奏汰 | > | ふんふいですよ〜、『よる』は『つき』がきれいにみえますから〜♪(駆け足で近寄ってきた相手の揺れるポニーテールに視線を向けながらくすくすと。水面に映った月と空に浮かぶ月、どちらも堪能できるのだと言わんばかりに左記述べればご機嫌な様子。) でも、これでははいれませんね？ うーん...ぬぎましょうか？(このまま入ると部屋が水浸しになるということは理解した様子、少し考えてから、あ、と思いついたようにニッコリ冗談だか本気だか分からぬような左記を。 (2021/6/16 02:38:45) |
| 神崎 颯馬 | > | やはりそうであったか...。この時期夜はまだ涼しい風が吹いているので油断しては風邪を引いてしまうのである...。昼間が暑いからといい、油断大敵である...！(彼の言葉に嗚呼、やはり...と眉を下げ。彼の身を案じては無礼構わずきっぱりと忠告を。)な"っ....なな...我が至急「たおるけっと」を持って来るので待っていてくだされ！(目ぱちぱち、と瞬かせ固まった後にばたばたと左記を告げながら体を拭くものを取りに行き。素早く戻れば彼へタオルを手渡してこれで拭けば良い、と。) (2021/6/16 02:44:59) |
| 深海 奏汰 | > | ふふ、そうですね〜すこしつめたかったですね〜(確かに昼間は暑くても夜の水温は少し冷たい。濡れたままでいればこの時期でも風邪は引くだろう。まぁ辞めるつもりもこの男には無さそうだが。)むぅ、『じょうだん』ですよ〜？ そうま〜？(バタバタと慌てたように駆けて行った彼を見送りながら腰にを当て、むぅ、と。流石に自分もそこまで常識知らずではないのにと小さく息をつきながら渡されたタオルで制服の水気を拭きながら彼にお礼を (2021/6/16 02:55:29) |
2021年04月08日 04時15分 ～ 2021年06月16日 02時55分 の過去ログ
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