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2021年06月09日 00時20分 ~ 2021年06月16日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/9 00:20:46)

Mrmt .… あ ~ 、御免 きょも また今度ね!( もうこんな時間だ … と 慌てて 現場を 出ようとした所を 桃色に 止められるも 恋人のこと が 心配で そう 断ってから 現場を 飛び出す 。結局 傷 、残してるよな … と 思いながら 走り 家まで 向かえば がちゃりと 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛ける 。靴を脱ぎ 、リビングへと 向かえば 昨日 と 同じ 、割れた フォトフレームが あるであろう その場に しゃがみこむ 彼を 見れば " … 樹 、細かい 破片とか あるかもしれないから 危ないよ " と 声をかけて 。 )   (2021/6/9 00:20:49)

tnk……っ、(彼の近くにいたいと、腕の中のテディベアに泣きながら訴え続けていれば、背後から彼の声が聞こえて、ぴくりと肩を震わせる。そのままの格好で立ち上がり振り返れば、"…おかえり、お疲れ様…"と口にするその顔は、涙で濡れたままで。)   (2021/6/9 00:25:58)

Mrmt .… ただいま 、…… 樹もお疲れ ( 彼の 涙で 濡れた 顔を 見れば そっと 抱き寄せながら 優しく 彼の髪を 撫で 、言葉を返して 。 )   (2021/6/9 00:30:46)

tnk…うん…(抱き寄せられれば、少しだけ、と抱き締められたままでいて。暫くそのままでいれば、自分からそっと離れて。)   (2021/6/9 00:33:11)

Mrmt .… 樹 、?( 離れていく 彼に 眉を下げながら 首を傾げる 。離れなくて 、いいのに と 言うように 見つめつつ 。 )   (2021/6/9 00:35:28)

tnk……きょも、なんか言ってた…?("きょもと、付き合う…?よね…。"幸せになって、と言いたいのに言えなくて、小さく微笑めばリビングを出て自室へと飛び込む。彼の返事を聞きたくなくて、布団に潜り込み現実逃避するように。)   (2021/6/9 00:40:38)

Mrmt .え 、あっ … え?ちょ 、樹!( 付き合うって なに? もしかして 、今日 呼び止められたのは その事だったの だろうか 。いや 、まてまて!そういうように 慌てて 彼を 追いかければ " きょもとは 付き合わないよ! 俺には 樹だけだって 、言ってるじゃん " と 大きな声で 彼に 届けるように 。 )   (2021/6/9 00:43:21)

tnk……っふ、(布団の中で耳を塞ぎ、彼の答えを聞かないように。辛い、辛い…。もう少しで泣き叫んでしまいそうなのを必死で抑えながら。)   (2021/6/9 00:46:33)

Mrmt .樹 、じゅり お願いだよ 聞いて!( 届くまで 何度でも 伝えるから 。例え 告白 されたとしても 、自分は 彼だけを 愛しているのだと 。 )   (2021/6/9 00:50:37)

tnk…いか、ないでよ…(耳を塞いだままそう呟く。きっと、彼が此処に入ってくることはない。ここに来て、抱き締めて、いかないよって言ってくれたらどんなにいいだろう。きっと叶うことはないと、分かっているけど。)   (2021/6/9 00:54:22)

Mrmt .… 樹 、お願い 聞いて 、…… 聞いてくれないなら 入るよ!?( 彼の部屋の 扉を 叩きながら そう 問いかける 。せめて これさえなければ 、彼の傍に いられるのだから 。 )   (2021/6/9 00:56:10)

tnk……(桃色のところに行くなんて、聞きたくないから。彼の幸せを願ってあげなきゃいけないのに。布団を頭から被り、耳を塞ぎ、時が過ぎるのを待つように。)   (2021/6/9 00:58:55)

Mrmt .入るからね!( 返事が 無いため もう一度 そう言えば 彼の部屋の 扉を 開ける 。布団を 頭から 被る 彼を 見れば 彼の傍に 腰を下ろし " あのね 樹 、俺 きょもと は 付き合わないから! " と 彼に伝わるように 。 )   (2021/6/9 01:02:31)

tnk……(すぐ傍で紡がれる言葉に、耳から手を離し、布団から顔を出す。"どうして…?"発せられた言葉はそんなもので。)   (2021/6/9 01:05:53)

Mrmt .どうしてって 、… 樹の事が 好きだからに決まって んじゃん ( 顔を出した 彼の髪を そっと 撫でれば そう伝える 。当たり前な事だから 。 )   (2021/6/9 01:06:52)

tnk…幸せに、なれないよ…?(髪を撫でてくれる彼に、"きょものが、幸せだよ…?"と。)   (2021/6/9 01:09:39)

Mrmt .其れを 決めんのは 俺でしょ?( 何があっても 、彼を 好きだという 気持ちは 変わらない 。" … 其れに 、まぁ まだ 本人から 聞いてないし 言われても 駒わるし " なんて話しつつ 。 )   (2021/6/9 01:12:53)

tnk…大変、だよ…?(深く傷付いた掌を擦りながら、"慎太郎が、幸せなら、いいから…"と。)   (2021/6/9 01:16:15)

Mrmt .俺は 樹と 居られることが 何よりも 幸せだよ 、( 彼の手を 指を絡め ぎゅっと 握りながら そう見詰めれば 。 )   (2021/6/9 01:17:31)

tnk……後悔、するよ…?(ぎゅっと握られた手を見詰めながら、"いいの…?"と問い掛けて。)   (2021/6/9 01:21:14)

Mrmt .しないよ 。… 俺は 樹が いいからね ( 柔らかく 微笑みながら 手を離すことは せず 頷いて 。 )   (2021/6/9 01:22:37)

tnk…おれのこと、どう思ってる…?(愛してるって、言ってくれたらいいな。そんなことを思いながら、彼を見詰めて。)   (2021/6/9 01:25:20)

Mrmt .どうって 、… 勿論 、愛してるよ 樹 ( 彼を 見詰め返し 、そう 口にすれば そっと キスを落として 。 )   (2021/6/9 01:27:00)

tnk…っふ…おれ、も…(重なる唇に涙が流れ落ちるままで、自分もだと。)   (2021/6/9 01:35:43)

Mrmt .… 傍にいてくれる?( 彼の涙を 拭いながら 、自分もだと言う 彼に そう問いかけ 。 )   (2021/6/9 01:36:50)

tnk…慎太郎、が、いいなら…(断るなんて絶対にない。彼のことを、愛してるから。)   (2021/6/9 01:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/9 01:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/9 03:31:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/9 23:35:00)

Mrmt .… ん 、?( 昨日は 聞けなかった 為 、桃色に 少しいい?と 呼び止められれば うん 、と 頷く 。人の 少ないところへ 向かえば 彼の口から 紡がれた 告白の言葉 。嗚呼 、本当だったんだと 思えば 何だか 苦しくなる 。" … 御免 きょも 、嬉しいんだけどさ 。…… 俺には 、樹だけなんだよ 。樹しか 、居ないの 。きょもに 幸せにしてもらう程 、俺 不幸でも ないからさ 。… 御免ね 。きょもが 嫌い な訳じゃ ないから 。 " 小さく そう 笑いながら 返せば 彼の髪を 撫でる 。じゃあ 、またね お疲れ 、と 彼に 手を振り その場を 離れれば 家へと 足を 向ける 。告白を 振る 、って こんな 苦しくなるもんなんだな と 考えながら 、けれど 大好きな 彼と 共に 居られる 未来の為には 仕方が無いしなとも 考えるわけで 。玄関を 開け " ただいま … " と 声を 掛けながら 彼の靴を 探すが まだ 帰っていないようだ 。久しぶりに 先に帰ったな … と 思えば リビングの 電気を つけ ソファへ 座り込めば 。 )   (2021/6/9 23:35:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/10 00:31:20)

tnk……お疲れ様でした…(挨拶をして現場を後にすれば、端末が鳴る。こんな時間に誰だろ…なんて取り出してみればディスプレイには桃色の名前。どきっとしながらも家へと足を進めながら電話に出れば、彼に告白をしたこと、断られたことをご丁寧に報告され、どう返していいか分からず、そっか…なんて返事をする。少しだけ会話をすれば、電話を切る間際、"樹はいつもあんなふうに撫でてもらえて羨ましいよ。応援してるから。"なんて言われ、思わず言葉に詰まりながらもじゃあねと電話を切る。あんなふうに…桃色も、彼に撫でてもらったのか…?え、なんで…と不安になりながら、家に辿り着けば玄関の扉を開け、ただいま…と小さな声で。)   (2021/6/10 00:31:27)

Mrmt .… 、( ゆら 、と ぼんやりと 待ちながら 身体を 揺らし 。ぬいぐるみ たちを つついてみたり 、撫でたり すれば " … 俺さ 、どうすれば 皆 傷つけないで 、とか 分かんないよ " なんて 小さく 呟き 。誰かに 何かを すれば 、誰かが 傷つくから 。息を 吐きながら ソファに 横になった時 、玄関の 開いた音が 聞こえれば よいしょ … と 直ぐに 身体を 起こして 。 )   (2021/6/10 00:36:00)

tnk………(声をかけてすぐに、彼の靴があることに気付く。どんな顔して、会えばいいんだろう。なんで撫でたりしたの、と責めてしまいそうで、少しでも気持ちが桃色へと行ってしまっていそうで怖くて、声をかけておきながら玄関の扉を再度開ければ外へと出て。もっと自信をもてれば、いいんだろうけど。気付けば逃げるように走って家から離れる自分がいて。)   (2021/6/10 00:42:27)

Mrmt .… あれ 、樹? … じゅ 、じゅり?( 玄関へと 向かうが 目に 入るのは ばたんと 閉まる 扉 。ぱちぱちと 瞬きを しながらも 慌てて 追い掛けないと 、と 靴を 履けば 家を 飛び出し きょろりと 探して 。 )   (2021/6/10 00:44:54)

tnk…っ、はぁ…(あの時の…嫌な思い出しかない、あの路地裏に入り込む。あの時、いっそのこと連れ去ってでもくれていれば、なんて馬鹿なことが頭に浮かぶ。苦しいのに不思議と涙は出なくて、感情を何処かに置いてきてしまったようで。)   (2021/6/10 00:49:32)

Mrmt .… どこ いったの …… ( 辺りを 見回せば ぽつりと 呟く 。彼が あの 路地裏に 逃げ込んでいるなんて 思わないまま 、樹 、どこなの 、と 声を 掛けながら 探して 。 )   (2021/6/10 00:51:55)

tnk………(此処にいれば、嫌なことばかり思い出してしまう。知らない奴に、鬱血痕を、なんて思い出してしまえば、…っは…と呼吸が苦しくなる。その場にしゃがみこみ、乱れた呼吸を整えようと。)   (2021/6/10 00:56:36)

Mrmt .…… 、( どこ 、と 見回し たとき 不意に 視界に 入ったのは あの 路地 。居るわけ … なんて 思いながらも 探す 価値はあると 向かえば しゃがみこむ 彼の姿を 見つけ 血の気が 引く 。" 樹! " 慌てて 駆け寄り 同じように しゃがめば 大丈夫? 深呼吸 、できる …?と 背を 撫で ようと 。 )   (2021/6/10 01:00:57)

tnk……っ…(駆け寄ってくる彼の声が聞こえる。深呼吸、と背中を撫でようとする彼を突き飛ばせば、苦しげな呼吸を繰り返すだけで。)   (2021/6/10 01:04:41)

Mrmt .っ 、… 樹 … ( 不意だったからか 、彼に 突き飛ばされれば 地面へと 座り込んでしまう 。また 、俺 なにかして 、こうやって 傍に居ることを 拒まれているのだろうかと 思えば 眉を下げながら 。 )   (2021/6/10 01:06:27)

tnk……っ、……(彼を突き飛ばしてしまった。罪悪感でいっぱいになる。それが余計に呼吸を乱れさせ、あまりの苦しさに意識を失いそうになりながら。)   (2021/6/10 01:09:33)

Mrmt .じゅ 、り 、… 樹 、樹 … ( だめだ 、こんなこと してる場合じゃない 。ようやく 腰を上げ 彼のことを 支えれば " … 大丈夫 、大丈夫だから " と そっと 抱き上げて 。 )   (2021/6/10 01:12:34)

tnk……(抱き上げられれば、はぁ…っは…と不規則な呼吸を続けながら、目を閉じ今にも意識を飛ばしてしまいそうになり。)   (2021/6/10 01:16:12)

Mrmt .樹 、深呼吸 出来る?( 彼の背を 撫で 、あまり 揺らさないように しながら 家へと 足を向けつつ 大丈夫 、ね 、と 優しく声を 掛け 。 )   (2021/6/10 01:18:44)

tnk……(声をかけられれば、今は呼吸を整えることが先決だと思いながらも、肩で息をするようにして。)   (2021/6/10 01:21:52)

Mrmt .ゆっくりね 。… 大丈夫 、樹 いい子だね 、… ( 彼の背を 撫でたまま 家へと 入れば 彼の部屋の方が 安心するだろうかと 彼の部屋へ 足を向けて 。 )   (2021/6/10 01:24:06)

tnk……(結局、彼に背中を撫でられ、優しく声をかけられればそれが嬉しいと感じてしまう自分がいるんだ。苦しげに、虚ろな視線を彼に向ければ。)   (2021/6/10 01:27:17)

Mrmt .… ごめんね 樹 …… 苦しいね 、( 彼の視線を 感じれば 申し訳なさそうに 見詰め 返し 、髪を 撫でる 。お邪魔するよ 、と 断りを入れ 彼の部屋へ 入り 。 )   (2021/6/10 01:29:18)

tnk………(苦しい…苦しい、か。苦しいよ、すごく。どうして、桃色を撫でたその手で、なんて、苦しい中でも考えてしまう。整わない呼吸は、もういっそこのままで、なんて思わせてしまうほどで   (2021/6/10 01:33:14)

Mrmt .ごめん 、ごめんね … ( 彼のことを ベッドへ 降ろしてやれば 彼に 何度も 謝り 。俺は 彼を 何度 苦しませて 、何度傷つけるんだろうと 眉を下げ 。 )   (2021/6/10 01:35:43)

tnk……(ベッドへと下ろされれば、何度も謝る彼から逃れるように目を瞑る。なんとか深呼吸を繰り返し、ゆっくり呼吸を整えていって。)   (2021/6/10 01:38:11)

Mrmt .…… 、( 今日は 、彼の 呼吸が 整えば 離れようと 。彼を これ以上 傷つけてしまうのが 、怖くて 。 )   (2021/6/10 01:39:48)

tnk……っ、はぁ…(何とか呼吸を整え、数回吸って、吐いてを繰り返す。彼を直視するのが怖くて、目は閉じたままだけれど。)   (2021/6/10 01:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/10 02:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/10 02:57:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/10 23:12:27)

tnk…………(静かに玄関の扉を開ける。視線を落とし、小さくため息をつく。よりにもよって、今日は桃色と一緒だった。黄色も一緒だったため、二人きりにはならなくてほっとしたけれど。謝罪はされたけれど、彼とのやり取りや撫でられたことを聞かされ、そっかと返すことしかできなかった。何処か嬉しそうな桃色のことを黄色が諌めてくれたけれど。昨日、彼はどんな気持ちで桃色を撫でてあげたんだろう。メンバーと仲良くあってほしいと思っているのに、こんな小さなことで苦しくなる自分は、なんて心が狭いんだろう。靴を脱ぎ、そのままほぼ無意識にリビングへと向かえば、荷物を落とし、ソファに足を進めれば、ぬいぐるみたちから離れたところに腰をおろし、彼とどんなふうに顔を合わせようかとぼんやりと考えながら。)   (2021/6/10 23:12:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/10 23:56:25)

Mrmt .… ただいま 、…… ( 玄関を 開ける 。彼の靴を 見れば 自然と 眉尻は 下がってしまう 。会いたかった のだけれど 、昨日 なにか してやれた 訳でもないため 俺が 傍に 居てもいいのか 、なんた 思って しまっていて 。嫌そうな 素振りを 見せたら 、部屋に行こう 。ひとまず 顔だけは 見たい … と リビングの 扉を 開けば " … 樹 、ただいま … " と 声を 掛けて 。 )   (2021/6/10 23:56:30)

tnk……(玄関の開く音と、彼のただいまという声に、現実に引き戻されたようで。なんだか、悩みすぎて逆に無になったような感覚。リビングの扉が開き、ただいまと声をかけられれば、"おかえり、お疲れ様。"と。)   (2021/6/11 00:04:13)

Mrmt .うん 、… 樹も お疲れ … ( 彼からの 労いの 言葉を 聞けば 刻々と 頷きつつ 労いの言葉を 返す 。きょろ 、と 視線を 揺らしながらも 彼を 見詰めれば " … 隣 、いい ……? " と 問いかけて 。 )   (2021/6/11 00:08:41)

tnkん、ありがと。(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べる。続く問い掛けに、"え?あ、うん。"と、少しずれて座り直して。)   (2021/6/11 00:11:23)

Mrmt .お邪魔します 、( 隣に ズレてくれる 彼に 有難うと 礼を 述べてから そう 断り 隣へ 腰を掛ける 。何を 口にしていいのかは 分からないけれど 彼に ちらりと 視線を 向け 。 )   (2021/6/11 00:16:32)

tnkうん。(隣へと腰掛ける彼に一瞬目をやるものの、すぐに端末を取り出しそこに視線を落として。)   (2021/6/11 00:18:54)

Mrmt .… 、( 彼が 端末へ 視線を 落としたのを 見れば 触れたいと ほんの少し 彼の方へ伸ばしていた手を引っ込め ぎゅっと 拳を 握り 。 )   (2021/6/11 00:21:37)

tnk……(ぽちぽちと端末を弄っていれば、ねぇねぇと隣の彼に声をかける。"これさぁ、見てよ、なんかお前に似合いそうじゃない?"と話す。彼の名は呼ばないように、その場を暗くしないように。)   (2021/6/11 00:26:11)

Mrmt .… 、え 、? … ああ 、そう … かな 、そうかも 、?( 声を 掛けられれば ちらりと 視線を上げ 。握られた 手は そのまま 、彼の話に 頷きつつ 何か 違和感を 覚えつつ 。 )   (2021/6/11 00:28:46)

tnk……?(きょとり、と不思議そうな顔をしつつ、"あ、あんま好みじゃなかった?ごめんごめん。"軽くそう話を切り上げれば、また端末に視線を落として。)   (2021/6/11 00:31:00)

Mrmt .いや 、そう … じゃない 、けど … ( なんだか 、話し方が よそよそしいっていうか 。距離を 少し 感じる 気がする 。気の所為であって ほしいと 願うけれど 。 )   (2021/6/11 00:33:17)

tnk…ふーん…そっか。(視線は落としたまま、そう口にする。暫く端末弄っていれば、不意に"っあ、そうだ、きょもがさぁ、なんだかお前のこと褒めてたよ、はは。"なんて。)   (2021/6/11 00:36:58)

Mrmt .… きょもが 、? なんで 、( 彼からの 話に ぱちぱちと 瞬きをする 。別に 褒められることなんて 何一つ していないはず … だが 。 )   (2021/6/11 00:38:38)

tnkんー…?("なんか、優しいとかなんとか…。昨日、嫌いじゃないよって撫でてやったんだろ?嬉しかった、みたいだよ。"瞬きをする彼にそう伝えてやって。)   (2021/6/11 00:41:51)

Mrmt .…… 、っあ゛!?( 彼からの 話に 不思議そうな 顔を する 。撫でた … 撫でたっけ …? そんな事を 一人で 考えた後 確かに 、撫でた 。そう 思い出せば 思わず 声を 上げる 。泣かせないように 、というか 慰めるというか 、そういう 意味で 撫でた 気はするけれど そんな 喜ばれることだとは 思っていなかったから やらかした 、というか 目を丸めながら 口元を 手で覆っていて 。 )   (2021/6/11 00:45:57)

tnkへっ…?(口元を抑える彼を見れば、"え、なに、お前も喜んでんの?まぁ、きょもは可愛いしなぁ、しょうがないよな。"ふふ、と小さく笑う。話していて、こんなにも辛くなるものなのか。笑顔を浮かべながらも、目の奥は笑っていなくて。)   (2021/6/11 00:50:31)

Mrmt .ち 、違う 違う!違うんだよ 樹!( 慌てて 彼に 否定するように 首を振る 。目の奥が 笑っていないのを 見れば 背筋が 凍りそうに なりながらも " 喜んでるわけじゃないし 、俺は きょものこと 可愛いと思ったこと ないよ …! " と 。愛嬌 、は あると思うが 自分の中で 可愛いのは 彼だけで 。 )   (2021/6/11 00:54:42)

tnkいや別に…("つーか、思ったことないのは嘘だろ。"小さく笑いながらソファから立ち上がり、伸びをしながら、"あ、お前らくっついちゃえば?お似合いだって、"なんて口にして。)   (2021/6/11 00:57:37)

Mrmt .嘘じゃないって 、… ( ソファから 立ち上がった 彼に 視線を やりながら 彼が 口にした 言葉を 聞けば " … なんで 、そんなこと 、 " と 瞳を揺らし 。彼の発言も 苦しいけれど 、何より 彼に 名前を呼んで 貰えないことが 苦しくて仕方ない 。 )   (2021/6/11 01:02:59)

tnkなんで、って…("ほんとのことじゃん?つーか、お前やさしいからモテるよなぁ。"次々と言葉を紡げば、じゃあお前も早く寝なね、とリビングを出ようと。)   (2021/6/11 01:06:53)

Mrmt .ちょ 、っと 待ってよ 、( 出ていこうとする 彼の腕を 掴む 。こんな状況で 行かせられるわけない 。" … 俺は 樹に 好きでいて もらえるなら それでいい の 。…… あと 、名前も … 俺は 、お前って 名前じゃない … " 眉尻を 下げながら 。 )   (2021/6/11 01:10:40)

tnk………(腕を掴まれれば動くことができない。"…じゃあ、慎太郎、って、呼べばいいね。それは、ごめんね。"彼の名を口にしてしまえば、ふぅ、と息を吐き出し、全てを我慢しているようで。)   (2021/6/11 01:14:28)

Mrmt .…… 、うん … ( 名前を 呼ばれる と 先程 迄の 違和感は きっと 無くなるだろうと 。" … 後 、何を言われても 俺はきょもとは 付き合わないって 。この前も 言ったじゃん 、俺の 幸せには 樹が 必要なんだよ " 真っ直ぐ 見つめ そう伝え 。 )   (2021/6/11 01:17:45)

tnk………("俺じゃなくても、いいんじゃん…"呟くようにそう口にする。これ以上は、さらけ出さないようにといろんな言葉を飲み込みながら。)   (2021/6/11 01:20:28)

Mrmt .樹しか ダメなんだって 。( 桃色を 撫でたのだって 、桃色を傷つけないための 同情だっただろう 。彼じゃないと 、彼以外は 有り得ないのだと 自分は 口にし 続け 。 )   (2021/6/11 01:25:23)

tnkじゃあなんで!("なんで俺はダメで慎太郎はいいの!?慎太郎が嫌がるから、他のメンバーに触れたりだってしないようにしてきたのに、なんで慎太郎はあっさり撫でたりしてんの?んで、きょも撫でた手で俺のことも撫でてさ、いいとこどりじゃん?俺が慎太郎のために我慢してきたのって、無意味じゃん!"分かってる、こんなの我儘で自分のエゴでしかないって。自由にさせてあげなきゃと思うのに、言葉は止められなくて。)   (2021/6/11 01:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/11 01:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/11 01:51:53)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/11 21:54:22)

Mrmt .…… ぁ …? … なに … ( 今日 一日中 彼に言われた事を 考えていた気がする 。そのせいで 仕事も 手付かずで いたし 、後から 黒色と 共に 仕事だったが 其れも 迷惑を 掛けてばかりだった 。直ぐに 謝ることも 出来ず どんどんと 自分が 惨めに 思えてきて は 楽屋に 戻るなり 直ぐに 外部との エンカウントを しないようにと イヤホンを つけた 。が 、直ぐにイヤホンを 黒色に 取られると 今の態度も悪かったなと 眉を下げ 。何を ずっと 考えていたのか 、なんて 問われれば ごつ 、と 机に頭を 預けながら " … きょもから 告白されて さ 、… そんとき 、きょもと 仲悪くなったら 、樹が また … って 思ったら きょもの事 傷つけないように 、って 撫でて てさ 、… でも 、樹は 俺が 嫌だからって 触れ合いも 避けててくれて 、そう考えると 俺のしてることって 、樹の為だと 思ってるだけで 結局なにも 樹の為に なってねえんだなって … 考えてた 、 " と 言葉を 紡いで 。流石に 其れに 関して 黒色も 言ってくる事くらい 分かってた 。だから 、何を話して 、何をすれば いいかが 分からなかった 。その後 、北斗と 言い合いになって 、それで … 。)   (2021/6/11 21:55:27)

Mrmt .帰路で 頬を 撫でる 。あれから 、言い合いのまま 殴り合いになって 、もろに 彼の拳を 受けてしまった わけだ 。別に 彼は 悪くないし 、先ず 彼の 拳を 避けようと しなかった 自分が 悪い為 なにも 文句は 言ったりしないけれど 。嗚呼 、どう 顔を合わせよう 。何を言おうと また 色々なことを 考えながら 玄関を 開ければ " … ただい 、ま 、…… " と 声を掛ける 。彼の 靴はない 。帰ってこない 、かな 。そう考えてしまえば 苦しくなって しまう 。俺が 全部まいた種で 、俺が 悪いのに 。リビングで 待つことなんて 出来なくて 、自室に 入れば 頬の 手当ても しないまま ベッドの上に 腰を掛けて 。 )   (2021/6/11 21:55:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/11 23:20:39)

tnk……はぁ……(仕事が終われば、支度をしながら大きなため息をつく。昨日のこと、なんて謝ろう…。心に仕舞っておくつもりだったのに、あんなふうに言ってしまったことは深く後悔していて。散々、自由にしていいと言っておきながら、あれはだめだろう。考えても考えても後悔するばかりで、解決策なんて思い付かない。お疲れ様でした、と声をかけ、外へと出れば、端末を取り出す。暫し考え込んだあと、彼とのトーク画面を開けば、"仕事お疲れ様。あの…昨日はごめん。勢いで言っちゃったけど、本気じゃないし、もう忘れて。別に、俺以外の奴に撫でてやったりしても、全然いいから。慎太郎は慎太郎の好きなように、生きたらいいと思うよ。"そう打ち込めば、送信ボタンを押す。これで、いいんだ…。小さく息を吐き出し、端末をポケットへと押し込めば、当てもなく歩き始めて。)   (2021/6/11 23:21:03)

Mrmt .……… 、( 端末が 震えた 。… 気がする 。もう なにも 考える気にも なれなくなってきた 。彼は 帰ってこないし 、頬は じんじんと 痛むし 。痛みに 眉を顰めながら 端末は 確認しない まま ポケットへと つっこみ 部屋を 出る 。やっぱ 頭冷やしていよう … と 家を 出れば 。 )   (2021/6/11 23:29:37)

tnk……(なんだか帰ってはいけない気がして、とぼとぼと歩く。なんで、こうなっちゃったんだろう…やっぱり、俺といたら幸せになれないのかな…なんて考えながら。)   (2021/6/11 23:33:22)

Mrmt .… じゅ 、り …… 樹 … 樹 …… ( 会いたい 。だから こそ 、彼の名前が 口から 溢れだす 。けれど 自分なんかが 会っていい わけも ないのだから どうにもならないわけで 。せめて 湿布か なんか 買って 貼ろうと 又 頬を 撫でながら 。 )   (2021/6/11 23:35:14)

tnk……はぁ…(だめだ、今日はため息しか出てこない。彼は、何処にいるんだろう。もしかしたら、桃色のところかな。行かないで、なんて今更自分が言っていいことではない。それぐらい分かっている。どこをどう歩いてきたのか、河川敷に来てしまったようで。)   (2021/6/11 23:40:13)

Mrmt .…… 、( コンビニ 、売ってたっけ … ぺたぺたと サンダル を 鳴らしながら まじで ずっと 痛え … と 頬に 手を添えながら ふと 河川敷の 傍を 歩けば 。 )   (2021/6/11 23:45:39)

tnk………(ふと、このままいなくなれば、みんな幸せになれんのかな、なんて思う。俺がいるから、掻き回してしまうわけで、いなきゃいいのかと。一歩、また一歩と川岸へと近付けば。)   (2021/6/11 23:48:58)

Mrmt .… じゅり ……?( 幻覚だろうか と 思ったけれど 、例え 幻覚だとしても 川岸へと 進んでい く その姿を 見れば 彼が 、いなくなってしまう という 不安に 駆られ 慌てて 駆け出し 。足が もつれ うわ ッ!と 声を上げながら 転けたりも するけれど 頬の 傷の方が 痛いし 。急いで 彼の元へ 走れば じゅり 、と 名前を 呼びながら 進んでいく 彼の 手を 掴み止めて 。 )   (2021/6/11 23:54:27)

tnk……っえ…?(ぱっ、と腕を掴まれれば驚いたように振り返る。自分でも気付かないうちに涙が零れ落ちていて、そのせいで視界がぼやけて一瞬彼だと認識できなくて。"……慎太郎…?"小さく彼の名を呟いて。)   (2021/6/11 23:58:17)

Mrmt .… 樹 、あぶないよ …… ( 彼を 心配そうに 見つめながら そう 、俺 … 慎太郎 、だよ と 頷けば 。嫌だったかな 、と 今更 考えるけれど 彼が 居なくなってしまうのは 嫌で 。 )   (2021/6/12 00:01:55)

tnk……っ、うん…(危ないよ、と言われれば小さく頷きながら俯いて。なんで、こんなところ…なんて思うけれど。)   (2021/6/12 00:04:15)

Mrmt .…… っ 、… あ ー … ね 、…… 樹 、その … ( 彼の手を 掴む 力は 緩めながら ふと 何を 声かければ いいか 分からず 口元に 手を持っていったとき 頬に 手が触れ 傷が 痛み 眉を顰め 。けれど 謝らなきゃ いけない 、し 、と 彼に 視線を やって 。 )   (2021/6/12 00:07:43)

tnk…昨日の、忘れてね…("メッセージ…送った、けど…慎太郎の、したいように、していいからね、おれ平気だから…"そう言葉を紡いで。ふと、彼の頬の傷に気付けば目を丸め、"それ、どうしたの、誰にやられたの?"と。)   (2021/6/12 00:13:15)

Mrmt .いや 、… 俺の 行動が 軽率だったから 。… 樹に 沢山 我慢させてたのに 、ごめん ( 言葉を 紡ぐ 彼に 首を 振りつつ " … ぁ 、御免 、メッセージ 樹だったん 、だ 、… 読んでなかった … " と 申し訳なさそうに 。頬の傷に 気づいた 彼から 問い掛けられれば " … これは 、… 俺が 悪くて 、色々 あって ……? " と どう説明すればいいか わからず 。 )   (2021/6/12 00:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/12 00:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/12 00:37:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/12 01:00:33)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/12 01:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/12 01:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/12 01:30:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/12 22:00:55)

tnk……ただいま……(玄関を開け、声をかける。手には黄色のスイセンの花束。…今日は黒色と一緒だった。昨日、彼と黒色の間にあったことを聞かされ、悪かったと口にする黒色に、"なんで?全部俺が悪いんだし、慎太郎は悪くないよ、殴るなら俺のこと殴りゃ良かったじゃん、なんで慎太郎なんだよ" なんて突っ掛かってしまった。本気で悪かったと思っている、きちんと謝ると言う黒色に、まじで違うからね、俺が悪いんだから、と念を押して帰ってきた。靴を脱ぎ、リビングへ向かいながら、自分のせいで彼に怪我をさせてしまったんだと、後悔してもしきれなくて。リビングの電気をつけ、彼から同じ花を貰ったこともあったっけ、なんて思いながら花束をテーブルに置き、"慎太郎へ。ほんとにごめんなさい。怪我までさせて、本当にごめん。" と書いたメッセージカードも一緒に置けば、とぼとぼと自室へ行き、荷物を放り投げベッドへと倒れ込めば、枕に顔を押し付けて。)   (2021/6/12 22:01:02)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/12 23:02:48)

Mrmt .… んあ 、…?( 早く 帰ろう と 現場を 出た時 電話が 掛かってくる 。誰から だろうと 思えば 黒色 からで 。" もしもし なに 、? " 突然 なんだろうと 思えば 直ぐに 昨日は 悪かった 、ごめん なんて 謝罪の言葉を 紡がれ ぱちぱちと 目を丸める 。 " い ー よ 別に 、俺も 悪いとこ あったし 。気にしないで 。 " 自分は なにも 思っていないから 大丈夫 。そう 返せば なにか 思うところが あるようだけれど 早く 帰りたいため もう切るよ!じゃあねまた今度ね!と 切れば 家へと 足を 向ける 。しっかりと 処置された 頬に 触れながら 家に着けば 玄関を 開け 。" ただいま " そう 声を 掛け 彼の靴を 確認すれば よかった 、いる と 安心しつつ 電気のついている リビングへと 向かうが 彼の姿が 見えない。その代わりに 机の上に ある 黄色の スイセンの 花束と メッセージカードを 見れば 眉を 下げ 。自分も 送ったことが あるため 花言葉も 分かる 。別に 気にしなくてもいいのに と 思いながら 適当なコップに 水を入れ 一先ず そこに 花を 生けながら 、メッセージカードも 財布へと しまい 彼の部屋の方まで いけば " … 樹 、帰ったよ " と 声を掛けて 。 )   (2021/6/12 23:03:32)

tnk……っん…(枕に顔を埋めたまま、気付けば眠ってしまっていたらしい。んん…と小さく伸びをしながら、ちらりと端末を確認するも特にメッセージもなく。彼の帰宅にも気付かず、ゆっくりと身体を起こせば。)   (2021/6/12 23:09:22)

Mrmt .…… 、樹?( あれ 、もしかして 寝てるのかな 。そう思えば もう一度 名前を呼ぶ 。これで 出てこなければ 我慢は するけれど 。 )   (2021/6/12 23:12:17)

tnk……(扉の向こうから聞こえる彼の声。帰って、きたんだ…ぼんやりとそう思いながら、どんな顔で会えばいいんだろう、と悩んでしまえば返事ができず。)   (2021/6/12 23:14:28)

Mrmt .…… 、ねぇ 樹 、? … 俺 、樹のこと ずっと 愛してるよ 。… おやすみ 、( 届いていなくても いい 。諦めようと 最後にそう 伝えれば 花を 花瓶へ 生け直そうと リビング へ 足を向け 。 )   (2021/6/12 23:18:59)

tnk……っ…(彼の言葉が胸に刺さる。何度だって伝えてくれるのに、自分はどうだろう。言葉にできず、揚げ句の果てに怪我までさせている。ちゃんと、謝るべきだ。そう思うのに、足がすくんで動けなくて。)   (2021/6/12 23:23:11)

Mrmt .… 、( 確か 以前 彼が 買ってくれた 花瓶が 今 空いている はずだろう 。リビングへ 戻れば ごそ 、と 花瓶を 探し コップから 其方へ 花を 移せば ちゃんと 愛してんだけど … ね 、なんて 考えながら 着替えようと 自室へ 向かい 。 )   (2021/6/12 23:26:12)

tnk……(ちゃんと、謝んなきゃ。彼を目の前にしたら、泣いてしまうかもしれないし、上手く言葉にできないかもしれないけれど。それでも、謝んなきゃ。そう覚悟を決めれば、自室の扉を開け彼の部屋へと向かって。)   (2021/6/12 23:29:48)

Mrmt .…… あれ 、樹 。… 御免 、起こした?( 着替えたら 何をして 、なんて 考えながら 部屋へと 向かっていれば 彼の姿が 視界に 入る 。ぱちぱちと 瞬きを した後 首を 傾げれば 。 )   (2021/6/12 23:31:24)

tnk……慎太郎…(首を傾げる彼の姿を見れば、その場に正座し、"ごめん、俺があんなこと言ったから、俺のせいで、北斗に…。怪我させて、本当にごめん。" と土下座して。許してもらえるかなんて、分からないけれど、今できる精一杯がこれしかなくて。)   (2021/6/12 23:35:26)

Mrmt .ッ え゛!ちょ 、ちょちょ 樹!まっ 、まって まって!なん 、え!?( 土下座を する 彼に 驚き 慌てれば 顔を 上げさせ 。 " いいって 、俺も 北斗と 話してる時 言い方 悪かったのも あるしさ!?ね 、謝んないで!ね! " 眉を下げながら 。 )   (2021/6/12 23:40:14)

tnk……ほくとに、慎太郎は悪くないって、言ったから…(彼のほうを見詰めればそう言葉を紡いで。"いつも、ごめん…"消えそうな声でもう一度謝って。)   (2021/6/12 23:45:32)

Mrmt .いや 俺が 悪いのよ!樹 謝んないで 、ね …… ( ぶんぶんと 首を振りながら 謝る 彼に 眉を下げ つつ 彼のことを 抱き締めれば 。 )   (2021/6/12 23:47:22)

tnk………(抱き締められれば、その腕の中で涙が零れ落ちる。泣いちゃだめだ、本当に泣きたいのは彼のほうなのだから。必死に涙を止めようと。)   (2021/6/12 23:49:21)

Mrmt .ね 、おれ 自体は 大丈夫 だから 。俺超 丈夫よ?( 大丈夫 大丈夫と 彼の背を 優しく 撫でながら 。 )   (2021/6/12 23:51:17)

tnk…うん…("でも…"と言うその声は震えていて。大丈夫だと言われても、やはり怪我をさせてしまったという罪悪感はあるわけで。)   (2021/6/12 23:53:24)

Mrmt .… ほら 、樹 大丈夫だから ( 片手で 彼の頬を 撫で 、もう 片手で 彼の手を 取れば 自身の 手当 された 頬に 彼の 手を持っていけば 。 )   (2021/6/12 23:56:12)

tnk……(彼に手を取られ、怪我をしている彼の頬へと当てられればその手を小刻みに震わせ。痛いんじゃないか、大丈夫なのか、と。)   (2021/6/12 23:58:48)

Mrmt .痛くないから 大丈夫 だよ 。ね 。 ( 彼に 触れて もらっているから だろう 。震え る その手を 優しく 握りながら 微笑んで 。 )   (2021/6/13 00:00:18)

tnk…うん…(彼の頬に当てられたその手を優しく握られれば、不思議と震えも止まり落ち着いてくる。"…すき、だよ…愛してるんだよ、おれも…" 不安そうに自身の気持ちを口にすれば。)   (2021/6/13 00:04:03)

Mrmt .… うん 、俺も 愛してるよ 樹 、( 彼を 優しい 眼差しで 見詰めながら そう返し 。 )   (2021/6/13 00:09:22)

tnk…重く、ない…?(優しく見詰めてくれる彼にそう問い掛けて。彼の負担になっているんだとしたら、申し訳ないから。)   (2021/6/13 00:11:12)

Mrmt .重く ないよ 、( 彼の問い掛けに 刻々と 頷き 。だから 気にしないで 、と 軽めの キスを 落としてやって 。 )   (2021/6/13 00:14:25)

tnk…いつも、ちゃんと言えなくて、ごめんね…(もっと、好意の言葉を口にしてあげられればいいのに。軽めのキスを落とされたあと、ゆっくりと立ち上がりながら。)   (2021/6/13 00:17:26)

Mrmt .いいよ 、樹が 俺のこと 好きでいてくれてるの 分かってるもん ( 大丈夫だと 口にしながら 立ち上がる 彼を 見上げ つつ 自身も 慌てて 立ち上がれば 。 )   (2021/6/13 00:18:36)

tnk…でも、直接、言ってほしいでしょ…?("言われなきゃ不安だって、俺が一番よく分かってんのに…"と視線落として。)   (2021/6/13 00:20:32)

Mrmt .ん ~ 、まぁ そうだけど … でも 、傍に 居てくれれば 樹が 好きでいてくれてるって 分かるし 、( そっと 彼の 髪を 撫でながら だから 言えるときでいいよ 、と 見詰め 。 )   (2021/6/13 00:22:50)

tnk…愛してるよ、誰にも、負けない…きょもにも、負けないぐらい…愛してる、んだよ…(髪を撫でてくれる彼に、真剣な口調でそう話す。明日にでも、桃色に奪われてしまいそうで怖いから。   (2021/6/13 00:26:21)

Mrmt .… うん 。…… 嬉しいなぁ 、そんなに 愛してもらえてるなんて ( 目元を 緩めながら 、刻々と 頷けば 。 )   (2021/6/13 00:28:22)

tnk…いかないでね、どこにも…(あぁ、縛り付けるようなこと、しちゃいけないのに。申し訳ない気持ちになりながら。)   (2021/6/13 00:30:26)

Mrmt .行かない 、絶対 。( 彼の頬に そっと 手を添え 撫でながら 真っ直ぐ 見詰め 。 )   (2021/6/13 00:34:27)

tnk…うん…ありがと…(頬を撫でながら見詰めてくれる彼を見詰め返しながら、"ねぇ…キス、してって言ったら…嫌?"と。)   (2021/6/13 00:36:47)

Mrmt .… 嫌じゃないよ 、( ぱちぱちと 瞬きを すれば 首を振り 。頬を 撫でつつ そっと 口付け ながら 。 )   (2021/6/13 00:39:18)

tnkうん…っん…(そっと口付けを落とされれば、可愛らしい声を漏らして。)   (2021/6/13 00:40:45)

Mrmt .ん … 、( 優しい 口付けを しながら 彼の髪を 撫で 。 )   (2021/6/13 00:43:07)

tnk……ん…(口付けながら髪を撫でられれば、彼の服をきゅっと握って。)   (2021/6/13 00:44:46)

Mrmt .… 、( 唇を 食むように キスを 続けながら 彼の髪に 手櫛を 通し 。 )   (2021/6/13 00:46:35)

tnk…っ、は…(食むようなキスに吐息を漏らしながら、手櫛が通る感覚に表情緩ませ。)   (2021/6/13 00:48:45)

Mrmt .… ん 、( 目元を 緩めながら 可愛いなぁ なんて 思いつつ 一度 リップ音を 鳴らし 離せば " … 部屋 、いく? " と 問い掛け 。 )   (2021/6/13 00:50:36)

tnk……っ、あ…(リップ音が響けば思わず声が出て。彼の問い掛けに、こくりと頷き。)   (2021/6/13 00:52:12)

Mrmt .俺の部屋でいい 、?( 頷いた 彼の 髪を 撫でながら 首をかしげ 。 )   (2021/6/13 00:58:16)

tnk……うん。(彼の言葉に一度頷くものの、"…やっぱり、俺の部屋にする…"と。)   (2021/6/13 01:00:47)

Mrmt .… 樹の部屋に するの? いいよ 、俺の部屋でも 。( ぱちぱちと 瞬きを すれば すり 、と 彼の頬を 撫で 。 )   (2021/6/13 01:01:46)

tnkんーん…(ふるふると首を振りながら、いいの、と伝えて。)   (2021/6/13 01:05:10)

Mrmt .そっか …?( 刻々と 頷けば じゃあ 樹の部屋 行こうかと 彼の ことを 抱き上げ 。 )   (2021/6/13 01:07:35)

tnk…いつも、ごめんね…(抱き上げてくれる彼に謝罪の言葉を紡いで。)   (2021/6/13 01:09:24)

Mrmt .ん ~ 、? … いいよ 、俺が したいだけだし ( 謝らないで 、と 口付け ながら 彼の部屋の扉を 開ければ お邪魔します 、と 声を掛けてから 足を踏み入れ 。 )   (2021/6/13 01:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/13 01:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/13 01:32:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/13 01:35:51)

tnkっん…うん…(落ちないようにと彼に掴まりながら、小さく頷いて。)   (2021/6/13 01:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/13 04:16:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/13 22:10:28)

tnk……はぁ…ただいま……(ため息をつきながら玄関を開ける。んー今日も先か、なんて眉を下げれば、ゆっくりと靴を脱ぎ、廊下を進む。彼の頬の怪我は、大丈夫だろうか…。今日はずっとそればかり考えてしまった。大丈夫とは言われたけれど心配でたまらない。仕事に影響、なければいいな…なんて考えながらリビングの電気をつけ、荷物を放り、ソファへ行けば腰をおろす。隣にいるテディベアを腕の中に収め、ぎゅう、と抱き締めれば、そのままの格好でブランケットを手繰り寄せ頭から被って。)   (2021/6/13 22:10:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/13 22:44:02)

Mrmt .… ただいまぁ …… ( 今日は やけに 疲れた 。黒色と 仕事が 一緒 だったため 今日も 沢山 謝られたし 、別に 気にしてない 大丈夫だと 否定するのも だいぶ 疲れる 。別に いいんだけどな ぁ 、と 頬を 撫でながら 玄関を 開ければ 声を 掛け 。電気の ついている リビングへ 向かえば ブランケットの 塊の方へ 寄り " … 樹さん 、熱中症 なっちゃうって …… " と 声を掛けて 。 )   (2021/6/13 22:44:07)

tnk…うん…(ブランケットの中でテディベアを抱き締めたまま、彼に声をかけられれば力のない声で返事をして。)   (2021/6/13 22:47:01)

Mrmt .ほら 、出てきて … ( ね 、と 優しく 声を掛けながら ブランケット越しに キスをすれば 。 )   (2021/6/13 22:50:49)

tnk………(腕の中のテディベアはそのままで、ブランケットから顔だけ出し、"慎太郎、愛してる…"と。好意の言葉を紡いで、彼を繋ぎ止めていたくて。)   (2021/6/13 22:53:24)

Mrmt .… うん 、俺も 愛してるよ ( 顔だけを 出した彼から 紡がれた 好意の 言葉に 柔らかい 笑みを 零せば 自分もだと 返した後 直接 彼へ 口付けて 。 )   (2021/6/13 22:54:44)

tnk…だからきょものところに行かないで…(直接口付けられれば、不安そうな様子を見せながらそう告げて。)   (2021/6/13 22:57:16)

Mrmt .大丈夫 、行かないよ 。ほら 樹 、いるのは ブランケットじゃなくて 俺の腕でしょ ( 不安そう な 彼の頬を 撫でれば おいで 、と 腕を緩く 広げ 。 )   (2021/6/13 23:00:08)

tnk…ん…(広げられた彼の腕に身を委ねるように入り込めば、"…すき、だよ…"と。いっぱい、言ったら、行かないでいてくれる?と。)   (2021/6/13 23:03:06)

Mrmt .ん 、( 彼の事を 抱き締めながら " 俺も 好きだよ 。… 言わなくても 、ここにいるよ " 大丈夫 だから と 大事そうに 彼の髪を 撫で 。 )   (2021/6/13 23:06:06)

tnk…だって…(髪を撫でてくれる彼に何かを言おうとするも口を閉ざし。やっぱり、落ち着くな…なんて考えながら。)   (2021/6/13 23:08:12)

Mrmt .だって? … なんですか ( ちゅ 、と 彼の頬に 口付け 、髪を 撫でたまま 続きが 気になり 問いかけ 。 )   (2021/6/13 23:10:06)

tnk…諦めてない、みたいだから…(呟くようにそう話す。目線を下げ、自信がなさそうに小さく息を吐き出して。)   (2021/6/13 23:12:15)

Mrmt .… あらそうなの 、…… ( 知らなかった 、と ぱちぱちと 瞬きを しながら " … 心配 せずとも 、俺は 樹のものだよ ? 樹の為なら 、全部 捧げられるの " と 見つめて 。 )   (2021/6/13 23:17:42)

tnk…慎太郎は、みんなのものだよ…("ジェシーとも、こーちとも、北斗ともきょもとも、仲良くあってほしいって思ってるけど…だけどさ…"と言葉を濁す。言ってしまったら、彼を縛り付けてしまいそうで。)   (2021/6/13 23:21:34)

Mrmt .友人としては 仲良くするよ 。でも 俺を 預けるのは 樹だけだよ ( すりと 彼の頬を 撫でながら わかるかな … と 考えつつ だけど 、という 言葉の続きを 待って 。 )   (2021/6/13 23:25:03)

tnk…うん…("…慎太郎だけ、好きだよ…"先程の言葉の続きは口にしないまま、好意の言葉だけを紡いで。)   (2021/6/13 23:29:03)

Mrmt .俺も 、樹だけ 好きだよ 、( 続きは 聞けないのか と 眉を下げながらも 言葉を返せば そっと 口付け 。 )   (2021/6/13 23:30:34)

tnk………(続きを言ってしまったら、きっと彼は窮屈になってしまう。自分が我慢すればいいことだと割り切り、口付けを受け入れて。)   (2021/6/13 23:32:51)

Mrmt .…… 、ねぇ 樹? 言いたいことあるなら 言って?( 彼の 嫌がることは もう したくない 。彼からの 要求に 、嫌だと思うものなど ないから 。 )   (2021/6/13 23:36:19)

tnk…んーん…("ないよ、平気だよ…" もう、平気だと言うのが癖になってしまった。溜め込みすぎれば、辛くなることは分かっているのに。)   (2021/6/13 23:39:15)

Mrmt .樹の 平気 、平気じゃないもん … ( ねぇお願い いって 、と 彼の頬を 両手で 包み込みながら 。 )   (2021/6/13 23:43:12)

tnk…んーん…(頬を包み込まれても、首を横に振る。"大丈夫…大丈夫だから。" と言いながらも視線は合わせられずに。)   (2021/6/13 23:46:03)

Mrmt .… 俺 樹のこと もう 傷つけたくないよ 、( 彼と 視線が 合わなければ 眉を下げつつ ぎゅっと 抱きしめ ぽつりと 呟いて 。 )   (2021/6/13 23:49:01)

tnk…俺は平気。だから心配しないで…(彼の腕の中でそう言葉を紡ぐけれど、言葉とは裏腹に彼の服をぎゅっと握り、助けを求めているようで。)   (2021/6/13 23:52:23)

Mrmt .心配 するよ 、… ( 自身の 服を 握る 彼の ことを 優しく 撫でながら 。 )   (2021/6/13 23:56:59)

tnk…うん、ごめん…(心配する、と言われれば謝って。自身の考えていることは、彼を縛り付けてしまうことだと分かっているから。)   (2021/6/14 00:00:10)

Mrmt .ごめんじゃなくてね 、… ( 謝らなくて いいよ と 髪を 撫でつつ 言ってくれれば やはり 嬉しいのだけれど 。 )   (2021/6/14 00:01:57)

tnk…あんま、俺以外に、撫でたり、しないで…("…ほら、慎太郎優しいからさ、そんなことされたらみんな惚れちゃうじゃん?"なんて、冗談めかして言うけれど、本当になってしまうのではと不安で。)   (2021/6/14 00:04:22)

Mrmt .… うん 、わかった 。( 彼の話に 刻々と 頷けば 彼の髪を 撫で 。自分では 分からないけれど 、そうなのだろうかと 考えつつ 。 )   (2021/6/14 00:06:54)

tnk…自由にしていいって言ってんのに、おかしいよね。("ごめん、やっぱ何でもないから、忘れて。それぐらい、俺我慢できるし。" 慌てたようにそう告げて。)   (2021/6/14 00:08:42)

Mrmt .ううん 、おかしくないよ 。大丈夫 。( ふるふると 首を 振れば そっと 口付け 。 )   (2021/6/14 00:11:47)

tnk…ん…(口付けられれば、彼の服を掴み。離したくない、というように。)   (2021/6/14 00:13:13)

Mrmt .ん 、( 優しく 彼の髪を 撫でつつ ほんの少し 深く 口付け 直し 。 )   (2021/6/14 00:14:25)

tnkっん……(先程より少し口付けが深くなれば、小さく声を漏らして。)   (2021/6/14 00:16:43)

Mrmt .…… ん 、( かわいい 彼の 声に 目元を 緩めながら ちろりと 唇を 舐め 。 )   (2021/6/14 00:18:48)

tnk…っ、は…(彼の舌が自身の唇を這えば、彼を見詰めながらうっすらとその唇を開いて。)   (2021/6/14 00:20:29)

Mrmt .… 、ん 、ぅ ( 彼を 見詰め返し 、薄らと 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/6/14 00:23:54)

tnk…んん、っ…(誘うような眼差しで彼を見詰め続けながら、するりと彼の舌が滑り込んでくれば深く息を吐いて。)   (2021/6/14 00:26:23)

Mrmt .… 、( いいってこと 、だよな 。彼の 眼差しを 自分なりに 解釈すれば 舌先を つつきながら 服の中へ 手を滑らせ 。 )   (2021/6/14 00:30:54)

tnkんん…(舌先をつつかれれば、此方からも彼の舌先に触れて。服の中へと滑り込む手に思わず身体を跳ねさせ。)   (2021/6/14 00:32:44)

Mrmt .… ん …… ( 彼の 舌が 触れれば ゆったりと 舌を 絡め 、身体を 跳ねさせた 彼に だめ?びっくり した 、?と いうように 手を動かさず 見詰めて は 。 )   (2021/6/14 00:35:10)

tnk…ん、ぅ…(ゆったりと、でも音をたて絡まる舌に、声を漏らす。問い掛けるように見詰めてくる彼に小さく首を振れば。)   (2021/6/14 00:37:16)

Mrmt .…… 、( 時々 彼の 舌を 甘噛み したり しながら 、首を 振る彼に じゃあ びっくり させたな と 謝るように 片手で 頬を 撫で 、もう片方の手は 彼の肌を 撫で上げ 胸に 触れて 。 )   (2021/6/14 00:38:38)

tnk…んぁ…(甘噛みされるその感覚に、声を漏らさないわけがない。頬を撫でながら、服の中の手はするすると胸まで到達すれば身を捩り。)   (2021/6/14 00:42:39)

Mrmt .ん 、( じゅ 、と 彼の 舌を 吸いながら 身を捩る 彼に微笑み 突起へ 触れてやって 。 )   (2021/6/14 00:44:52)

tnkはぁ、っ…(じゅる、と舌を吸われると口端から涎が垂れて。突起へと触れられればびくん、と身体を震わせて。)   (2021/6/14 00:47:13)

Mrmt .… 、( 勿体ない … なんて いうように そっと 唇を 離せば 口端を 伝う 彼の 涎も ぺろりと 舐め 。くり 、と 突起を 弄りながら 。 )   (2021/6/14 00:48:27)

tnkいやぁ、っ…(ぺろりと涎を舐めるその姿に興奮してしまう。突起を刺激されれば、それだけで自身を大きくさせ。)   (2021/6/14 00:50:36)

Mrmt .樹の 唾液ってさ 、甘いなって 思うんだよね ( 不意に そんなことを 口にしながら 軽めの キスを落とし 、突起を 弄り続けながら 彼に 自身を 擦り付けるように 腰揺らし 。 )   (2021/6/14 00:54:25)

tnk…っ、おいしい…?(彼の言葉に、不意に微笑みながら問い掛ければ、彼の腰が揺れていることに気付く。"だめ、っきもちい…っあ…"自らも腰を揺らしながら。)   (2021/6/14 00:57:27)

Mrmt .うん 、おいしい 。( ふ 、と 微笑みながら 彼も 腰を 揺らすのを みれば " 気持ちいなら 駄目じゃないよね 、樹 愛してる 、ね … " と 彼の 耳朶へ 口付け 、きゅ と 突起 摘み 。 )   (2021/6/14 00:59:32)

tnkよかった…(おいしい、と答えてくれる彼に安心したように。突起を摘まれるのは弱点らしく、"慎太郎…っんぁぁ…"と嬌声をあげれば下着の中が白濁で溢れて。"それ、っだめ…また、いく…"と。)   (2021/6/14 01:03:22)

Mrmt .だめ? 大丈夫 、気持ちいだけでしょ 、?( まぁ )   (2021/6/14 01:05:33)

Mrmt .( まぁ 彼を 虐める わけでも ないため すり 、と 名残惜しそうに 彼の 突起を 撫でた後 彼の事を そっと ソファへ 寝かせてやれば ズボンと 白濁で 濡れる 下着を 脱がせてやって 。 )   (2021/6/14 01:06:37)

tnkはぁ…はぁ…(少し息遣いを荒くしながら、ソファへと寝かされ下着を脱がされれば、"慎太郎の、ちょうだい…もう、ほしい…"と強請って。)   (2021/6/14 01:09:08)

Mrmt .… 痛いの 、樹だよ 、?( 強請られると ちゃんと 馴らさないと 、と 彼の事を 見詰めれば 。 )   (2021/6/14 01:10:19)

tnk…痛いの、やだぁ…(見詰める彼に素直にそう伝えれば、"ちゃんと、くれる…?"と。)   (2021/6/14 01:12:02)

Mrmt .やでしょ?( ちゅ 、と 彼に そっと 口付けながら " 勿論 。… 俺も 、今すぐ いれたいって 思うけど 樹に 負担 掛けさせらんないからね " と 。指を 唾液を 絡めながら 。 )   (2021/6/14 01:13:49)

tnk…うん…(彼の言葉にこくりと頷く。指に唾液を絡める彼に、"…いっぱい、きもちよく、して…?"と。)   (2021/6/14 01:15:57)

Mrmt .… ん 、( 微笑み 彼の言葉に 頷けば 指を 後孔へ 宛てがい " いれるよ 、? " と 声を掛け 。 )   (2021/6/14 01:17:30)

tnkうん…きて…(後孔へと指が宛てがわれれば、こくりと頷きながら。)   (2021/6/14 01:19:22)

Mrmt .… 、( そっと 口付け ながら ゆっくりと 中へ 指を 進めて 。 )   (2021/6/14 01:20:55)

tnk…っ、ん…(ゆっくりと入れられる彼の指を強く締め付けて。)   (2021/6/14 01:22:34)

Mrmt .樹 、力抜いて? 大丈夫だからね 、( 優しく そう 声を掛けながら 彼の負担にならないよう 指を 挿れていき 。 )   (2021/6/14 01:24:23)

tnkはぁ…っむり…(力を抜いて、なんて言われてもできない。中へ中へと入ってくる指に腰を浮かせて。)   (2021/6/14 01:26:50)

Mrmt .深呼吸 、吸って 、吐いて ( 一緒に 、なんて 口にしながら 奥まで 入れば ゆっくり 中を 拡げるように 指を動かし 。 )   (2021/6/14 01:29:30)

tnk……(彼の言葉に合わせ、深呼吸をすれば   (2021/6/14 01:30:37)

tnk指が動き始め、"っあ、きもちい、よ…"とゆるゆると腰を揺らして。)   (2021/6/14 01:32:12)

Mrmt .偉いね 樹 。…… きもちいね 、?( 微笑みつつ 指を 動かし 、彼の 前立腺を とん と 刺激してやり 。 )   (2021/6/14 01:32:55)

tnkいぁ、っ……(前立腺を刺激されれば、"いや、っいくっ…"と、すぐに白濁吐き出し。)   (2021/6/14 01:34:59)

Mrmt .かわいいね 、( 愛おしそうに 見詰めながら 中から 指を 抜けば ぺろ 、と その指を 舐めつつ " … 樹 、いれてもいい 、? " と 確認を とるように 見詰め 。 )   (2021/6/14 01:37:30)

tnkやぁ…(抜いた指を舐める彼に思わず声を漏らしながら、"うん…一緒に、おかしくなろうよ…"と見詰め返しながら。)   (2021/6/14 01:39:34)

Mrmt .ん ~ …?( 声を 漏らす 彼に きょとりと しながら 見詰め返して くれる彼に 口角を 上げ 自分も ズボンと 下着を 脱ぎ捨てれば 彼の 足を 抱え " 挿れるよ 、 " と 自身を 宛てがいながら 。 )   (2021/6/14 01:44:05)

tnk…んーん、(きょとりとする彼に首を振り、彼自身があてがわれれば、"うん…きもちよく、なって…"と甘く誘い。)   (2021/6/14 01:47:11)

Mrmt .… 、( 首を 振った彼に 刻々と 頷けば 彼の 誘いに 表情を 緩め " 違うでしょ 、一緒に 気持ちよく なんの … " と 口付け ゆっくり 自身を 挿入して 。 )   (2021/6/14 01:49:37)

tnk一緒に、ね…(彼の言葉を繰り返すように呟けば、挿入されきつく締め付けて。)   (2021/6/14 01:51:27)

Mrmt .そう 、一緒に ( 刻々と 頷きながら 締め付ける 彼に 樹 、深呼吸 … っと 自身も 深く 息を 吐きながら 見つめ 。 )   (2021/6/14 01:53:19)

tnkはぁ、っ…(深く息を吐き出しながら、"…きもちい、よ…いきそ…"と囁くように。)   (2021/6/14 01:57:19)

Mrmt .きもちい 、? … 俺も きもちい …… ( 微笑み 彼の耳へ 唇を 寄せながら とん 、と 奥へ つけば " いっていいよ " と 緩く 突いて 。 )   (2021/6/14 01:59:33)

tnkいや、っ…っあ…(いっていいよ、なんて言われてしまえば"一緒に、っいっしょ、にぃ…と締めつけ強くなって。)"   (2021/6/14 02:01:27)

Mrmt .っ 、は …… 一緒に 、ね?( 締め付けが 強くなれば 先に 達しそうに なるのを 堪えつつ 一緒 なら 、と リズム良く腰を 打ち付けて 。 )   (2021/6/14 02:04:11)

tnkはぁ…っ…(リズムよく腰を打ち付けられれば、"っ、いく、っあぁ…"と強く締めつけたまま白濁出して。)   (2021/6/14 02:06:21)

Mrmt .… は 、ぁっ …… ( 吐息を 零しながら " お 、れも … っ " と 奥へ 白濁を 吐き出せば ゆるゆると 腰揺らし 。 )   (2021/6/14 02:08:08)

tnk…っ…(奥へと彼の白濁が注がれれば、ゆるゆると腰を揺らしはじめる彼に"っもっと、おかしく、なっちゃおうよ…" 理性失った慎太郎、見たいな、なんて。)   (2021/6/14 02:11:13)

Mrmt .はは 、なぁに … 樹 、いいの 、?( 彼の言葉に へらりと 微笑みながら 腰を 動かすのは やめず " … 樹が 飛ぶまで やっちゃうと思うし 、飛んでも 気にせず しちゃうかもしれない 俺 、ほんとに見てえの 、? " と みつめ 。 )   (2021/6/14 02:14:12)

tnk…っうん、いいよ…(彼の言葉にごくりと唾を飲み込みながら、"そんな慎太郎も、見てみたい…"と、彼の動きに合わせ腰を揺らしながら。)   (2021/6/14 02:16:35)

Mrmt .… 悪趣味 、( 可愛いから いいけれど 。かぷ と 彼の 耳を 口に 含み 、腰を 打ち付けながら 彼の耳孔へ 舌を 這わせれば 耳も 犯し 。 )   (2021/6/14 02:19:14)

tnkひゃぁ、っ…(耳孔へと舌が這えば甲高い声をあげながら腰を浮かせ達して。)   (2021/6/14 02:21:50)

Mrmt .ん … 、( 徹底的に 気持ちよく させようと 反対の耳を 手で塞いでやれば 耳を ぐちゅ 、と 舌で 犯し ながら まだまだ 、なんて いうように 段々と 打ち付ける スピード を上げ 。 )   (2021/6/14 02:24:16)

tnkあぁぁ…っぅ…(片方の耳を塞がれてしまえば、嫌でも音が脳内へと響く。"いく…いく…"ぐちゅ、という音と共にスピードが上がればすぐに白濁吐き出して。)   (2021/6/14 02:28:40)

Mrmt .きもちいね 樹 … 、( かぷ と 耳を 甘噛みしたり 舌を 耳孔へ 挿れたりするのは やめないまま 俺も いけるかな … と 腰を引いた後 奥を 突き上げてやれば 。 )   (2021/6/14 02:31:09)

tnkきもちい…(彼の言葉にそう返しながら、響く音に飛んでしまいそうになるが何とか堪え、突き上げられれば"いくっ…"と信じられないぐらいの締めつけで達して。)   (2021/6/14 02:34:07)

Mrmt .っ 、いく 、ッ … ( 締めつけに 眉を顰め つつ ぐり 、と 押し付けるように しながら 奥で 達して 。 )   (2021/6/14 02:36:16)

tnk…っ、あ…(眉を顰めながら達する彼を見れば嬉しくなる。僅かに残った理性で、"もう終わり…?"と挑発するように囁けば、自ら腰を揺らして。)   (2021/6/14 02:39:25)

Mrmt .は 、…… なわけ 、ないじゃん 、( 彼に 煽られて しまえば ふ 、と 口角を 上げ 。まじで 知らねえ 、なんて 言うように もっと 奥へ 入れるように と 彼の 腰から 抱えれば "" )   (2021/6/14 02:41:49)

Mrmt . ( " 樹 、いいよね? こうやって 煽るくらい だもん 、… 結腸 、 " と 見詰め 。 )   (2021/6/14 02:42:20)

tnkっ、だよね…(んなわけない、という彼に煽るように。"…結腸、きもちいの…?慎太郎と一緒に、おかしくなれるなら、"なんて。)   (2021/6/14 02:44:36)

Mrmt .気持ちいよ 、樹が なんも考えらんなく なるくらい ( ふ 、と 微笑みながら そっと 口付ければ 。 )   (2021/6/14 02:46:30)

tnk…っん…(口付けられれば甘い声で鳴き、"…じゃあ、一緒におかしく、なっちゃおうか…"ふ、と微笑みながら。)   (2021/6/14 02:48:27)

Mrmt .うん 、なっちゃおっか 、( まだ 余裕そうだな と 彼を 見詰めながら 準備をするように とんとんと 奥を 突いた 後 ぎりぎりまで 腰を 引いてから 思い切り 腰を 打ち付け そのまま 結腸まで 挿れ 。 )   (2021/6/14 02:50:33)

tnkん…(見詰める彼に頷けば、思い切り打ち付け結腸まで入れば"っやぁ…っ…"と高い声を出しながらぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2021/6/14 02:53:53)

Mrmt .は … 、( 馴れさせて おきたいな … と 何度も 結腸から 抜いては 挿れを 繰り返すように 腰を振り 。 )   (2021/6/14 02:55:10)

tnkはぁ、っ…(結腸への出し入れを繰り返されれば、"それやばい、っ…"とぎゅう、と締めつけ。)   (2021/6/14 02:57:24)

Mrmt .気持ちいね 、?( ちゅ 、と 口付けながら 腰を打ち付け " いま 樹のここ 、子宮に 作り変えてんの … " と 彼の薄い 腹を 撫で 。 )   (2021/6/14 03:00:02)

tnkはぁ…っはぁ…(荒い呼吸を繰り返す。"…っは、赤ちゃん、できちゃうね…"彼を見詰めながら、きつく締め付けながら。)   (2021/6/14 03:03:23)

Mrmt .できちゃうね 、俺と 樹の … ( 微笑みながら ごちゅ 、と 奥を 突き 結腸へ 自身を 挿れながら 白濁 吐き出し 。 )   (2021/6/14 03:06:44)

tnkあ、ぁ…(結腸へと注がれる白濁は熱く感じて。言葉に出さないまま自身も白濁吐き出せば、"…慎太郎、まだ理性残ってんじゃん…"何とか持ちこたえ、腰を揺らして。)   (2021/6/14 03:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/14 03:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/14 03:36:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/14 23:21:03)

Mrmt .…… ただいまぁ … ( 昨日 、まじで 理性 飛んでたら やばかったかも … と 腕を 組み 考え ながら 玄関を 開ける 。日が変われば 彼の 誕生日か 。之も 重いかなと 思うけれど 、彼への 誕生日プレゼントは 香水にした 。最近は プレゼントを 送る 意味だって 色々 考えているから 誕生日らしい プレゼントには 見えないだろうけれど 。リビングへと 入れば " … 今日さ 、きょもに 色々 頼まれ事したんだけど 全部 理由つけて 断っちゃった 。…… 変だったかなぁ … " なんて ぬいぐるみに 話し掛け 。距離も 近かったから 、仕方ないと思いたい 。 )   (2021/6/14 23:21:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/14 23:40:28)

tnk…………(仕事が終われば、お疲れ様でした、と外へと出て。今日は、だめだ…ずっと、昨日彼が口にした、悪趣味だという言葉だけがぐるぐると回っている。悪趣味、か…それなら、行為を続けてくれたのは、同情か、はたまた哀れみか。そんな状態のところに落とされた、桃色の発言。嫌いじゃないって言ってたから、ワンチャンあるかなぁ、と。その瞬間からもうどん底に落とされた気分で、周りから何を言われても這い上がれない。本当にだめだ。リスカなんてものじゃ到底無理だ。ポケットには未開封の睡眠薬。早く帰って、早く楽になりたい。帰路を辿りながら、我慢しきれずに開封してしまう。歩きながらは、だめだな…。緩く蓋を閉め、ころころと両手でそれを転がしながら、家に着けば玄関をがちゃりと開け中に入れば。)   (2021/6/14 23:40:45)

Mrmt .…… 俺 、また 樹のこと 傷つけたりしてたら どうしよ 、… ( はぁ 、と 息を 吐きながら 背もたれへ 身体を 預ける 。良くないな 、ほんと 。どんだけ 傷つけりゃ 気済むんだろ … 。ことん 、と 香水の 入った箱を 机の 上に 置きながら 目を伏せれば 。そんなときに 聞こえた 玄関の 扉が 開く 音に 数回 瞬きを すれば 。 )   (2021/6/14 23:45:52)

tnk………(玄関の扉を閉めれば、彼の靴があることに気付く。自身よりも早く帰ってくるなんて思ってもいないため、手に持ったそれはそのままで、彼の靴から   (2021/6/14 23:48:30)

tnk視線を外せずにいて。)   (2021/6/14 23:48:48)

Mrmt .… 、じゅり ~ ……?( 迎えに … と リビングの 扉を 開けば ちらりと 覗き 。彼が 何を持っているかまでは 分からないし なにを 見て 、何を考えているか 分からないけれど 。 )   (2021/6/14 23:54:59)

tnk……(彼の声が聞こえても、隠そうとはせずに。というより、そこまで頭が回らない。部屋に行って、飲もう…そんなことを考えながら。)   (2021/6/14 23:57:50)

Mrmt .… 樹 、? … なに 、してるの 、( なんの 反応も 示さない 彼が 何を考えているかが やはり 分からない 。彼の元へ 近寄れば 。 )   (2021/6/14 23:59:42)

tnk…んーん…(視線を手元へと移しながら、小さく首を振る。きゅ、とその蓋に手をかければ。)   (2021/6/15 00:02:47)

Mrmt .ちょ 、ちょちょ まって 樹 、( 何やら 開けようと する 彼の手元に 視線を 向ければ 慌てて 止める 。彼の手から 其れを 取り上げれば " … なんで 、こんなん " と 。 )   (2021/6/15 00:06:12)

tnkとらないでよ("おれの、とらないでよ、"彼に奪われてしまったそれを取り戻そうと。)   (2021/6/15 00:08:04)

Mrmt .だめ 、これは 返せない 。( 取り戻そうとする 彼に 奪われないように しながら 。 )   (2021/6/15 00:11:08)

tnkやだ、なんで、("返してよ、それ必要なの、"必死に手を伸ばすけれど届かなくて。)   (2021/6/15 00:13:22)

Mrmt .じゃあ 、何に 使おうとしたか 教えて 。( 正当な 理由じゃなければ 返せないと 。 )   (2021/6/15 00:17:45)

tnk………(頭をフル回転させるけれど正当な理由が思い付かない。"…もっかい買ってくる…" と、玄関の鍵を開けて。)   (2021/6/15 00:20:25)

Mrmt .駄目 、行かせない ( 彼の手を 掴み 引き止めれば " … 俺なんか言った? また 傷つけた ? それとも 、誰かに 何か言われたの 。不安になった 、? … 何があったのか 、お願い 教えてよ …… " と 見詰めて 。 )   (2021/6/15 00:22:40)

tnk……(引き止められれば外へと行けるはずもなく、此方を見詰め言葉を紡ぐ彼に、なんも、ない…と。何もないなんて誤魔化せないことは分かっているけれど、本当のことを言うこともできなくて。)   (2021/6/15 00:28:11)

Mrmt .何もないわけ ないじゃん 、( 彼を 見詰めたまま 、何も無いなら 要らないじゃん これ 、と 。 )   (2021/6/15 00:29:58)

tnk教えて、ほしいの?("俺が教えてほしいよ、昨日の本音だったのか、本音だったんだろうけど、ねぇ!?" もう返してよ、もういいでしょ、と。)   (2021/6/15 00:34:37)

Mrmt .… 樹 のこと 、傷つけ た ? … ごめん 、( ひとつ 、思い当たる 言葉があるから 。" 気分 、悪くさせた 。ごめん 、違うんだよ … " 眉を下げながら 話しつつ けれど やっぱり 返すことは出来ず 。 )   (2021/6/15 00:39:22)

tnk…きょもんとこ、いきなよ…(言いたくもない言葉が出てくる。"おれみたいに、趣味悪くないし、可愛いし素直だし…いいことづくめだよ…"返してもらうことは半ば諦めながら。)   (2021/6/15 00:42:18)

Mrmt .行かないよ 、… ( ふるふると 首を振る 。彼のことを 控えめに 見詰めながら " 俺は 、そういう 樹が 好きで 、… いや 、でも 、だから 嫌な気持ちに させたのは ごめん … 。でも 、樹が 一番 可愛いよ … " と 。 )   (2021/6/15 00:44:24)

tnk可愛くない、から…("も、いいんだ…趣味悪くて、ごめんね…"項垂れ、力なく言葉を紡いで。))   (2021/6/15 00:50:05)

Mrmt .かわいいよ 、… いいんだよ 、俺 そんな 樹が 好きなんだってば … ( 彼の 手が届かないよう 、一度 遠くへ 瓶を 転がし 彼のことを 抱きしめれば " … ごめん 樹 、傷つけて ごめんね …… 愛してるんだよ … " と 伝え 。 )   (2021/6/15 00:52:19)

tnk…同情?…(そんなことはない。そんなことはないと分かっているけれど、一度落ち込んだ心はなかなか元のように戻れなくて。)   (2021/6/15 00:55:52)

Mrmt .そんなわけないでしょ 、( 彼の頬を 撫で 、じっと 見詰めれば 。 )   (2021/6/15 00:57:37)

tnkじゃあ哀れんでるの…?(見詰める彼と視線を合わせることはできなくて。)   (2021/6/15 00:59:33)

Mrmt .違うって 。… 本当に 愛してる んだよ …… ( 眉を下げながら 、頬を撫で続け つつ そう伝え 。 )   (2021/6/15 01:01:16)

tnk………(無言でただたちつくして、ただ彼の言葉をきいつま   (2021/6/15 01:07:35)

tnkただ彼の言葉を聞いて。)   (2021/6/15 01:08:12)

Mrmt .… 樹 、樹 愛してる 、愛してるから …… ( ぎゅっと 彼を 離さないよう 抱き締めながら 。 )   (2021/6/15 01:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/15 01:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/15 01:33:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/15 22:43:15)

Mrmt .…… ただいま … ( 彼は 、いない 。眉を下げながら 昨日 机に 置いたままの 香水の箱を 紙袋へ いれ 、マーガレットの 花束も 紙袋へと いれれば 彼の部屋の 扉に 其れを 引っ掛ける 。" 誕生日おめでとう 。" なにか 特別な 言葉を 添えるか 、とも 考えたが 其れなら 伝えようと そんな メッセージカード を 添え 。あんな事が あって 、彼は帰って くるのだろうかと 不安だが 着替えよう 、と 自室へと 向かい 。 )   (2021/6/15 22:43:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/15 23:41:40)

tnk……ただいま、(今日は現場のスタッフさん達にたくさん祝ってもらった。正直誕生日なんてことは忘れていて、祝ってもらって思い出したような感じだった。大きな花束と、自身の誕生日が刻まれた風船を手に、マネージャーに車で送ってもらったのだ。祝ってもらえたことは素直に嬉しかったし、心から感謝の気持ちでいっぱいなのは嘘ではないけれど、一番一緒にいたいのはやはり彼なわけで。もうすぐ、日付け変わっちゃうしな…なんて思いながら玄関の扉を開け、ただいま、と。)   (2021/6/15 23:41:45)

Mrmt .…… 、( まだ 、日付は 変わってないな 。着替え終わり 、ベッドに 腰掛けながら 何度も 時計を 確認する 。帰って 、きたら … どうしようか 、と ぽやと 考えていれば ただいま という 声が 聞こえ 。自室を 急いで 出れば 、彼の部屋の 扉に プレゼントを 掛けたまま 玄関へ 向かい 勢いの まま 抱き締めれば " … おかえり 、樹 … " と 声を 掛け 。 )   (2021/6/15 23:47:14)

tnk…っわ…(花束と風船、とりあえずリビングでいいかな…なんて考えていれば、おかえりと抱き締められる。"…昨日、ごめんね…" 労いの言葉なんかよりも先に、謝罪の言葉を口にして。)   (2021/6/15 23:50:14)

Mrmt .ううん 、… 俺も ごめんね … ( 彼の 謝罪の言葉を 聞けば ふるふると 首を振り 、反対に 自身が 謝罪の言葉を 述べ 。彼が 色々と 持っているのを 見れば 慌てて離れ つつも " … 誕生日おめでとう 樹 、生まれて きてくれて 有難う … " と 伝え 。 )   (2021/6/15 23:52:49)

tnk…っっ…(誕生日おめでとう、なんて言われれば、ぽろぽろと涙が零れ。"嬉しい…今日いっぱいお祝いされて、すごい嬉しかったけど、今が一番幸せ…"と。)   (2021/6/15 23:56:04)

Mrmt .っあ 、え 、樹 、?( 涙を こぼす彼に 慌てて しまう 。けれど 、その後に 紡がれた 彼の 言葉に 小さく 表情を緩めれば 彼の邪魔に なるとは 分かっていても 、ぎゅっと 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2021/6/15 23:57:44)

tnk…っふ、ごめんね…(今日が終わるまで、泣き虫でも許して、なんて。やっぱり、居心地がいい。彼の腕の中は、何よりも安心できる場所だ。できるなら、このまま死ぬまでここにいたい、と思うけれど。)   (2021/6/16 00:00:39)

Mrmt .ううん 、いいよ … ( 泣いている 彼が 嫌だなんてことも 思わない 。大事そうに 彼の髪を 撫でながら " … 樹の 部屋のドアにさ 、俺からの プレゼント 引っ掛けて あんだけど " と ちらりと 見詰めれば 。 )   (2021/6/16 00:04:00)

tnk…ありがと…(ありがとう、と何度も何度も口にする。彼の言葉を聞けば、"…おれ、もらっていいやつ…?…なんて確認するように。)"   (2021/6/16 00:08:22)

Mrmt .ん ー ん 、( 礼を 言われることは していないと 首を 振りながら 、確認するような 彼に " 勿論 。樹の 為に 選んで 買ってきた やつだから 、 " と 。彼に 似合うかなと ホワイトムスクの 香水を 買ったが 彼は 普段 バニラの 香水を つけていたし 使わないなら 使わないで いいのだけれど 。 )   (2021/6/16 00:14:46)

tnkそっか。(どんなプレゼントだろう、と想像しながら。いや、彼の選んだものならなんだって嬉しいのだけれど。"じゃあ、早く部屋行かなきゃ" と靴を脱いで。)   (2021/6/16 00:16:55)

Mrmt .今回も ちゃんと 贈る 意味 、あるからさ 、( まぁ 重いかも しれないけれど 。靴を 脱ぐ 彼の 邪魔に ならないよう 離れながら そんなことを 口にすれば 。 )   (2021/6/16 00:19:23)

tnkうん、ありがと。(そう口にしながら廊下を進み、自室の前までくれば。)   (2021/6/16 00:31:01)

Mrmt .うん 、どういたしまして 、( 彼の後ろを 着いていきながら 手渡し のがいいか 、と ドアノブに 引っ掛けて ある 紙袋を 手に取れば " … はい 、誕生日 プレゼント " と 。 )   (2021/6/16 00:32:48)

tnk…ふふ、嬉し…(きちんと手渡してくれる彼に微笑みながらそれを受け取り。ちらりと中を見ながら、これなぁに、と。)   (2021/6/16 00:35:09)

Mrmt .ふふ 、( 微笑む 彼に 目元を 緩めながら 、" 香水と 、花束が ガーベラ 。 " と 返し 。 )   (2021/6/16 00:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/16 00:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/16 00:56:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/16 01:27:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/16 01:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/16 01:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/16 01:54:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/16 22:30:21)

tnk……ただいま(玄関の扉を開ければそう声をかける。今日は、さすがに俺が先か、なんて考えながら靴を脱ぎ、廊下を進めばリビングへと。適当に荷物を置けば、ふわりとホワイトムスクの香りを漂わせながらソファに腰をおろして。…彼からの誕生日プレゼントの香水を早速つけてみたけれど、どうだろうか。昨日、プレゼントが香水だと知ったとき、バニラの香りが嫌なのかな、なんて考えたりしてしまった。もう、前の香水使わないほうがいいかな…と弱気になったりして。けれど、プレゼントに意味があると言っていた。テディベアを腕の中に収めれば、"…ねぇ、香水のプレゼントの意味ってなんだろう…ホワイトムスクの匂いに意味があんのかな…" なんて問い掛けながら。)   (2021/6/16 22:30:28)

2021年06月09日 00時20分 ~ 2021年06月16日 22時30分 の過去ログ
甘 。
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