「触手寄生学園 【連鎖堕ち】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年05月30日 00時32分 ～ 2021年06月19日 04時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2021/5/30 00:32:29) |
| 桂木 悠♀☆ | > | 【あらら…お休みかな…】 (2021/5/30 00:33:14) |
| 桂木 悠♀☆ | > | 【また、来ます～ おやすみなさい】 (2021/5/30 00:36:06) |
| おしらせ | > | 桂木 悠♀☆さんが退室しました。 (2021/5/30 00:36:14) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/5/30 08:32:00) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【おはようございます 桂木さん すいませんでしたね(;・∀・)また来てくれるとありがたいです】 (2021/5/30 08:33:23) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【っと定期的ですが、小梅～～！！！ っとふう、】 (2021/5/30 08:35:08) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2021/5/30 08:35:13) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/5/30 23:13:00) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/5/30 23:16:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは おひさしぶりです いうもありがとうございます】 (2021/5/30 23:17:35) |
| 立花美唯♀★ | > | 【こんばんは、お久しぶりですー。】 (2021/5/30 23:17:43) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【どもどもです お元気してましたか】 (2021/5/30 23:18:19) |
| 立花美唯♀★ | > | 【そうですね、相変わらずです。前に言ってた触手制服どうしようか考えあぐねてる感じです。】 (2021/5/30 23:19:38) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【あぁ活かせてなかったなかったですね そういえば やってみたいですけどね】 (2021/5/30 23:21:17) |
| 立花美唯♀★ | > | 【なんか寄生蟲の集合体みたいにほぐれて、脱ぐときは身体の触手と融合みたいな感じになるかなと思ってます。】 (2021/5/30 23:22:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【そうですね 内側には突起びっしりでですね 制服がそのままレオタードみたいになっても良いような…(*´Д｀)】 (2021/5/30 23:25:07) |
| 立花美唯♀★ | > | 【いいですね、意識的な露出とかもできたり……】 (2021/5/30 23:27:00) |
| 立花美唯♀★ | > | 【ちょっとそれでロールしてみましょうか？触手制服の実験台みたいな】 (2021/5/30 23:29:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですね 最近プレイする気力というかが衰えてるような気がするんですよね 昔はもっとこう グワーッて感じだったのですが(-_-;) 長期休みくらいになってしまいました】 (2021/5/30 23:29:55) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【お、そうですね リハビリがてらになりますが やってみますか？】 (2021/5/30 23:30:43) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、どんなことになりそうかの実験でもあるので、ちょうど良いかもです。】 (2021/5/30 23:31:31) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では、書き出しどうしましょうか 良ければ合わせますよ】 (2021/5/30 23:33:08) |
| 立花美唯♀★ | > | 【そうですねー、それでは旧校舎の実験室で、先生に渡された服を着たところからでどうでしょう？】 (2021/5/30 23:34:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 書き出しってボクからでいんでしょうか】 (2021/5/30 23:36:58) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わたしからでも良ければ、書いてみますー。】 (2021/5/30 23:37:39) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【お、では是非m(__)m】 (2021/5/30 23:38:12) |
| 立花美唯♀★ | > | 【それでは少々お待ちくださいー。】 (2021/5/30 23:38:30) |
| 立花美唯♀★ | > | （先生に旧校舎に呼び出されると、制服を差し出され……）えっと……この服で実験をするんですね……どんなものなんでしょう？（今のところ見た目は通常の下着と制服……先生の前でも躊躇なく全てを脱ぐ……まだ身体は興奮状態になっておらず、見た目は普通の女性とほぼ変わらない……そのまま渡された服に着替えた……着心地は問題ない、むしろオーダーメイドのように身体にフィットするようで……） (2021/5/30 23:42:07) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、そう君での実験が良好だったら その制服をみんなにも配ろうと思っていてね…(目の前で全裸となり制服を身に着けていく美唯を目を細め見つめ…しばらくは何事もなく着心地を確認していた美唯の肌にまるで意思があるかのように生地の内側からもぞもぞと突起が浮かべば這い回り出してゆき) (2021/5/30 23:49:19) |
| 立花美唯♀★ | > | ぁ……（フワッとした匂いを感じると、肌に感触が走る……最初は微細に……それが重なり、合わせて呼吸が早くなっていく……）ぁ……は…ぁ……先生……これもしかして、服自体が……ぁ……（腕から肩、胸、背中……そしてお尻から秘所……感触が走り、目がトロンとしてくる……唇からも紫かがった唾液が落ちて……） (2021/5/30 23:53:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふむ…感度は良好なようだね…(久遠は椅子に腰かけて 美唯の様子をニヤニヤとした表情で見つめ)そう、その制服は今君の身体を調べているんだよ…(全身を余すとこなく舐めるようにまるでイソギンチャクのような突起が這い回っていく)そろそろのはずだが…(久遠がそう呟けば突起達は調査が終わったとばかりに美唯の身体の性感帯に群がっては吸い付きはじめ、クリや乳首を責め立てていく) (2021/5/31 00:01:46) |
| 立花美唯♀★ | > | （全身の刺激……徐々に肌は泡立ち、体温が上がる……秘所や乳首にも熱が伝わる……そんな中で集中的な刺激が……）ひっ……ぁ……ふ、服が……ぁぁ……（思わず手で身体を弄ってしまう……舌が垂れ、クリも徐々に刺激を受けて大きく変化を始め……） (2021/5/31 00:06:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | おやおや、困るよ美唯くん 試作とはいえそんなに早く 感じてしまってはとても学園生活などおくれないぞ？(久遠の言葉に反応するかのように突起達たちは形を変え美唯の膨張しだした ふたなりやクリに巻き付けばギリギリと締め上げはじめ…) (2021/5/31 00:13:24) |
| 立花美唯♀★ | > | だ、だって……先生……身体が反応して……（全身を侵食している寄生体が、服の動きに呼応するよう……座る先生の前……立っていられず膝から床に崩れ、先生にすり寄る……クリは徐々に屹立したふたなり触手に……乳首も蕾が開くように変化し……服の突起に絡みついて……）先生……ぁぁ……きもちぃ……です……ぅ…（先生を向くと、舌が変化した触手がウニウニ蠢き……） (2021/5/31 00:20:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、どうやら刺激が強すぎたみたいだね…しかし…(紅潮した表情の美唯の顔を覗き込めば、いやらしく舌の伸びる口内に指を突き入れまるで奉仕をさせるようにぴちゃぴちゃと口内を弄び)ふふ、その制服はね、君の体の状態に同町するよう出来ているんだよ…だから…(いまや制服の内側には新たに血管を浮かせた肉状の突起達によりスクール水着のようなインナーが形成され、秘部やアナルには既に突起が入り込み、まるで美唯の意思に反応するようにウネウネと動きはじめ) (2021/5/31 00:31:10) |
| 立花美唯♀★ | > | （指を舌で絡め、クチュクチュと巻きつけるようにしゃぶる……うっとりした目が紫に変色する……）ぁぁ……ステキです……この制服……（秘所、アナル……入り込む突起に、中の触手が絡み……左腕や腰から這い出た触手が服の中で蠢く……全身から濡れた音が響き……生々しい匂いに包まれていく……）この刺激……だからわたしにあるように気持ちいの感触が………（目や頬にも葉脈のように紫の模様が浮かび……感染者としての姿に変化して……） (2021/5/31 00:38:27) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (制服はさらにうねうねと変化を続けると美唯の様変わりする意思に敏感に反応し、翼のようになったかと思えば次の瞬間には腕に巻き付き爪のようになり、美唯の力を高めどんどんと禍々しい姿に変えていく)ふふ、素晴らしい この制服により君の能力は更に高まるよ…(美唯の股間や乳房から溢れる淫液をじゅるじゅると啜りながら制服だったものは更に変化を続けていく) (2021/5/31 00:47:25) |
| 立花美唯♀★ | > | （快感に喘ぎながらも…変化していく服の感覚に笑みをこぼす……）ぁぁあ……ステキ……この服……わたしの触手にも……ぁぁあ……（腰から伸びるイカの触腕に絡みつけば、枝分かれした触腕に……乳首に絡みつけば、絡みつくような触手の花に……ふたなりに絡みつけば、その先端から溢れる触手も太くなり…………身体を揺らし、淫汁をこぼしながら快感を貪る……） (2021/5/31 00:55:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、良いデータが取れたよ…(久遠は立ち上がれば 美唯と同じように白衣を変化させ、背中から触手を生やせば 褒美として美唯の身体を貪ってゆく…)【すいません そろそろ眠気来てしまいました】 (2021/5/31 01:02:53) |
| 立花美唯♀★ | > | 【遅い時間になってしまいましたね。承知ですー。】 (2021/5/31 01:04:06) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちょっと中途半端な終わりになってしまいましたが、楽しかったですよ】 (2021/5/31 01:05:10) |
| 立花美唯♀★ | > | 【いえいえ、わたしも楽しかったです。なんか自分の快感もそうですし、いろいろ触手の延長みたいな形で使えそうです。】 (2021/5/31 01:05:32) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【色々楽しんでみてくださいませ では～】 (2021/5/31 01:06:18) |
| 立花美唯♀★ | > | 【ありがとうございます。おやすみなさいー。】 (2021/5/31 01:06:35) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/5/31 01:10:15) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2021/5/31 01:10:43) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/5/31 22:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花美唯♀★さんが自動退室しました。 (2021/5/31 22:53:07) |
| おしらせ | > | 柚木詩織♀★さんが入室しました♪ (2021/5/31 23:08:47) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/5/31 23:14:50) |
| 立花美唯♀★ | > | 【こんばんはー。】 (2021/5/31 23:15:02) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【こんばんは〜お久しぶりです】 (2021/5/31 23:15:14) |
| おしらせ | > | 田辺操♀18☆さんが入室しました♪ (2021/5/31 23:15:14) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【あっ、被ってしまいました…】 (2021/5/31 23:15:44) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2021/5/31 23:16:06) |
| 立花美唯♀★ | > | 【田辺さん、こんばんは。】 (2021/5/31 23:16:17) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【こんばんは、大歓迎ですよ♪】 (2021/5/31 23:16:50) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【初なのでよろしくお願いします。】 (2021/5/31 23:16:52) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わたしも大丈夫です。よろしくお願いしますー。】 (2021/5/31 23:17:21) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【よろしくお願いします。NG等の要望はありますか？】 (2021/5/31 23:18:03) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【NGは特に無いです】 (2021/5/31 23:18:34) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【要望は流れにお任せします。】 (2021/5/31 23:19:03) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【失礼、要望は無いので流れにお任せします】 (2021/5/31 23:19:27) |
| 立花美唯♀★ | > | 【流れとしては、詩織先生とわたしで田辺さんを襲う感じになりそうですね。責められ方とか、好みはありますか？】 (2021/5/31 23:19:58) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【責められ方は…とりあえず寄生虫を産み付けられたいです】 (2021/5/31 23:21:57) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【オーソドックスに寄生悪堕ちのシチュでいいですかね？】 (2021/5/31 23:23:47) |
| 立花美唯♀★ | > | 【じゃ先生とわたしで獲物を探しているところ、体育館で一人でいる田辺さんを見つけて……という感じで始めちゃいましょうか。】 (2021/5/31 23:24:21) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【はぃ、それでお願いします】 (2021/5/31 23:24:29) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【では私から書き出しますか?】 (2021/5/31 23:24:47) |
| 立花美唯♀★ | > | 【お願いいたしますー。田辺さん＞わたし＞詩織先生の順番で行きましょうか？？】 (2021/5/31 23:26:51) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【プロフィールや趣向も知りたいのでお願いします❤︎。順番も大丈夫です】 (2021/5/31 23:28:20) |
| 田辺操♀18☆ | > | （放課後の体育館で部活が終わり他の部員が帰った後も一人残って振りを確認しながら自主練に取り組み）うーん？ここの振りがしっくりこないんだよなー・・・（悩みながらも鏡に向かいリズムに合わせて踊って）やっぱり今日は終わりにしよっと（軽くストレッチをしながら今夜の夜ご飯の事を考え） (2021/5/31 23:29:31) |
| 田辺操♀18☆ | > | 【プロフこんな感じで大丈夫ですか?】 (2021/5/31 23:33:08) |
| 立花美唯♀★ | > | （文芸部の部室で二人でいた中……お互い抑えきれず、校内を彷徨っていた……体育館に差し掛かったところで……）あ……先生、あそこに誰かいますね……まだこっち側じゃない人が……（笑みを浮かべ、ストレッチする人影に近づいていく……） (2021/5/31 23:33:38) |
| 柚木詩織♀★ | > | (美唯さんと共に放課後をいつもの露出の格好で彷徨うと、体育館から人影が見え)一人…のようね。あの服装はダンス部の子かしら…？(寄生蟲の恩恵で向こうの操の姿が鮮明に見える。運動後で汗の滴る様子に劣情をそそられ始め) (2021/5/31 23:40:41) |
| 田辺操♀18☆ | > | （運動後に念入りにストレッチをし汗ばんだ肌をタオルで拭い）やだっ、もうこんな時間…（慌てて制服と荷物を手に取り、着替えに体育館倉庫に入り衣類を脱ぎ）早く帰らなきゃママに怒られちゃう… (2021/5/31 23:45:51) |
| 立花美唯♀★ | > | ふふ……体育倉庫で着替えしてる……行きましょうか、我慢できなくなって来ちゃいました……（自身の身体も徐々に熱が高まるのを感じる……笑みを浮かべながら舌を出すと、それが大きく膨れて……先生と一緒に倉庫の扉の前まで歩みを進めて……二人の身体からは何か甘ったるいような匂いが漂っている……） (2021/5/31 23:49:28) |
| 柚木詩織♀★ | > | ええ、私も疼きが止まらなくなってきちゃった…❤︎(ニチ…と額から縦筋が現れ、身体が我慢できなくなって)失礼するわよ。貴女、ダンス部の子ね。こんな所で何をしているのかしら？(勢い良く倉庫の扉を開ける。驚く操を尻目に教師として軽く素性を問いただす) (2021/5/31 23:58:14) |
| 田辺操♀18☆ | > | （扉から何か甘い匂いがしてきて部員が戻って来たのかと思い）あっ、今着替えてるから…（急いで汗だくになったTシャツを脱ぎスウェットも脱いで下着姿になった所で飛び開き）えっ？えっ？ゆっ、柚木先生…?（いつもと少し様子がおかしく、見せつけるかのような露出度の高い格好で）えっ？せっ、先生…と、誰ですか…?（汗ばんだ下着姿のままその場に立ちすくみ）あっ、部活終わって更衣室行くのが面倒だったので…（慌てて理由をつけ） (2021/6/1 00:03:22) |
| 立花美唯♀★ | > | わたしは文芸部の立花です。こんな遅くまで練習だったんですか？？最近ちょっと怖い噂もあるのに……（心配するような表情を浮かべ……近づいていく……）そんな風に遅くに一人でいると襲われちゃうって……ねぇ、先生？？（急に笑みを浮かべる。目が紫に染まり、舌の先からびしゅっ……強力な媚薬と化した感染者の体液を顔に向けて吹き掛けて） (2021/6/1 00:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木詩織♀★さんが自動退室しました。 (2021/6/1 00:18:16) |
| おしらせ | > | 柚木詩織♀★さんが入室しました♪ (2021/6/1 00:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田辺操♀18☆さんが自動退室しました。 (2021/6/1 00:23:29) |
| 柚木詩織♀★ | > | 【長引かせてすみませんでした…】 (2021/6/1 00:24:03) |
| 立花美唯♀★ | > | 【操さん戻りますかね？？】 (2021/6/1 00:25:30) |
| おしらせ | > | 柚木詩織♀★さんが退室しました。 (2021/6/1 00:25:32) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わたしも遅くなっちゃうので、今夜はこの辺で落ちます。またよろしくお願いいたします。】 (2021/6/1 00:28:26) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/6/1 00:28:30) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花美唯♀★さんが自動退室しました。 (2021/6/4 22:26:11) |
| おしらせ | > | 近藤祐樹♂★さんが入室しました♪ (2021/6/5 00:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤祐樹♂★さんが自動退室しました。 (2021/6/5 00:35:35) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/5 15:40:12) |
| 立花美唯♀★ | > | （倉庫になっている空き教室……鍵をこじ開け、中に入る……隠れるように座ると身体を脱力させる……薄く笑みを浮かべると、徐々にブラウスが蠢く……ゆっくり息を吐きながら、その動きを感じてる……） (2021/6/5 15:50:11) |
| 立花美唯♀★ | > | （身体から、少しずつ……触手がこぼれ始めると、その服と融合し始める……腕や肩、腰……乳首や下腹部の粘膜から溢れるもの……そして股間からそそり立つもの……触手服は内側のイボでそれに絡み、快感を伝える……制服の形状が徐々に崩れ、赤黒くヌメヌメとしたものに変化していく……） (2021/6/5 15:55:17) |
| 立花美唯♀★ | > | （乳首や秘所、アナル……服が変化した絶えずのたうちまわる触手が中を刺激する……腕や腰から伸びる触手、そして股間からそそり立つものにも服の一部が絡まる……身体を覆いながら、徐々に腹や胸、股間を露出し始め……） (2021/6/5 16:01:13) |
| 立花美唯♀★ | > | （やがで触手服は、腕や腰から下に垂れるような触手になり、そして身体を飾るようにベルト状のものがそれらを繋いでいく……その間も身体を揺らし……蟲の幼体が混じる粘液をこぼしながら快感を味わっている……） (2021/6/5 16:06:07) |
| 立花美唯♀★ | > | （息遣いとともに、小さく細い声が漏れる……身体が一段と大きく揺れる……股間から伸びるナマコのような触手の先……そのさきが膨れ、花のように触手が開くと、濃い白濁が勢いよく迸る……その液から湧く蟲が、身体を這い……やがて服に一体化していく……） (2021/6/5 16:11:16) |
| 立花美唯♀★ | > | （全身にめぐるような快感……全身に巣食う蟲が震える……恍惚の笑みを浮かべると、フラフラとした足取りで立ち上がる……触手を纏った、人間ではないものの姿……身体を反らせると、元の自分の触手に加えて、袖や腰のものも加えて震え……再度絶頂を味わう……） (2021/6/5 16:17:29) |
| 立花美唯♀★ | > | （ねっとりと濡れた身体……くすくすと笑みを浮かべながら、息をつく……徐々に纏っていた触手が身体に消え、制服の形に戻っていく……やがて、熟れすぎた果実のような匂いを残し、見た目は普通の姿に戻っていく…………何か欲を満たすような者の匂いを感じると、そのまま空き教室を後にしていく……） (2021/6/5 16:22:34) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/6/5 16:23:21) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/10 22:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花美唯♀★さんが自動退室しました。 (2021/6/10 23:14:43) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが入室しました♪ (2021/6/11 23:29:51) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんは、此方のお部屋にお邪魔するのは初めましてになってしまうのですが…少々待機させて頂きます…！】 (2021/6/11 23:31:17) |
| おしらせ | > | 近藤祐樹♂★さんが入室しました♪ (2021/6/11 23:46:13) |
| 近藤祐樹♂★ | > | 【こんばんはー初めまして。お相手は女性が希望でしたー？】 (2021/6/11 23:47:26) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんは、お返事が遅くなってしまい申し訳ないです…！もし可能でしたら女性…と思っていましたが、大丈夫ですよー】 (2021/6/11 23:51:50) |
| 近藤祐樹♂★ | > | 【ですよねー笑 女子来てくれるといいんですが…どーだろ。まだ寄生されてない方なんですねー♪希望の責めとかありました？】 (2021/6/11 23:54:10) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【折角わざわざ来てくださったのに、すみません…。()そうですね、折角なら寄生される経験をしてから寄生側になりたくて…笑()なんとなくで考えてはいたのですが…乱暴にされるよりは、ドロドロに甘やかすような攻めとかですかね…(上手く伝わらなかったらすみません…！)】 (2021/6/11 23:59:44) |
| 近藤祐樹♂★ | > | 【ほほう…素晴らしい心掛けですね♪笑 寄生された女子にドロドロな感じで手取り足取り色んな触手使われて犯される天羽さん…見てみたかったですねー笑 ではあまり雑談してても先生に怒られそうなので、これで…。失礼しました♪機会あればお願いします！】 (2021/6/12 00:09:12) |
| おしらせ | > | 近藤祐樹♂★さんが退室しました。 (2021/6/12 00:10:48) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【ほんっとうに申し訳ないです…！！(申し訳なさの極み)()是非機会がありましたら、その時はお相手宜しくお願い致します〜！お話のお相手も感謝です…！！】 (2021/6/12 00:12:28) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【一応無言落ちまでは待機させて頂きます…】 (2021/6/12 00:14:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 晴♀☆さんが自動退室しました。 (2021/6/12 00:35:54) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/6/12 17:17:58) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんです 暑いですね 待機します(*´ω｀)】 (2021/6/12 17:18:45) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【最近感染 産み付けしてないなぁ( 一一)】 (2021/6/12 17:21:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【待てずに 抜いてしまった(￣▽￣;) 小梅さん来ないからだぁ(≧◇≦)】 (2021/6/12 17:36:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【退室ざます】 (2021/6/12 17:37:22) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2021/6/12 17:37:33) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが入室しました♪ (2021/6/12 20:52:59) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんは、昨日に引き続きになりますが待機させて頂きます…！】 (2021/6/12 20:53:35) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【んん、一度退室します。また夜遅くなってから、来られそうだったらお邪魔します…！】 (2021/6/12 21:19:45) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが退室しました。 (2021/6/12 21:19:50) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが入室しました♪ (2021/6/12 22:58:52) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【そんなに夜遅くなってないですが…再びお邪魔します。あまり頻繁に出入りしてしまうのも良くないかもしれないので…暫く待機させて頂きます】 (2021/6/12 23:01:00) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【昨日「男性よりも女性の方が…」と言ってしまいましたが、どちらでも大丈夫です。()ロルを回す際、ある程度描写を書いてくださる方でしたら何方でも…！】 (2021/6/12 23:03:31) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/12 23:36:29) |
| 立花美唯♀★ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2021/6/12 23:36:51) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんは！初めまして、お邪魔させて頂いております。宜しくお願い致します…！】 (2021/6/12 23:39:54) |
| 立花美唯♀★ | > | 【そこまで長くはできないかもですが、それでもよければよろしくお願いいたします。よろしければ流れや展開の希望などありましたら教えてください。】 (2021/6/12 23:41:27) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【お時間の方畏まりました。流れの希望ですが、教室で居残りをしているところを立花さんに見つかってしまい襲われる(寄生悪堕ち)…等を想像していたのですが…大丈夫でしょうか？】 (2021/6/12 23:45:57) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わかりました。わたしはふらふらお相手を探して……という感じにしますね。過去のレスには「どろどろ甘やかせるように」みたいなのがあったので、そんな感じでできればと思います。】 (2021/6/12 23:47:42) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【わざわざ過去レスを確認して下さりありがとうございます、是非宜しくお願い致します…！()そうしましたら、書き出しは此方でやらせて頂きますね】 (2021/6/12 23:51:04) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。その内容に合わせて続けさせていただきます。】 (2021/6/12 23:52:16) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【っと、一つ確認なのですがプロフ(設定)に不足は無いでしょうか…結構ざっくりと書いてしまった為、補足が必要であれば追記させて頂きます】 (2021/6/12 23:52:39) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、大丈夫です。もし何か追加の内容がありましたら、ロールの中で追加してもらえれば大丈夫です。】 (2021/6/12 23:54:19) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【畏まりました！ありがとうございます。】 (2021/6/13 00:00:00) |
| 天羽 晴♀☆ | > | んー…疲れたぁ…(夕暮れに染まる教室、机の上には教科書とノートがぽいぽいと置いてあり、1人椅子に腰掛けては頬杖をつく。他の生徒は部活やら帰宅部やらで教室をでてしまい、誰もいない。静かだから集中できる！とも思ったが、ある程度時間が経てば集中力も切れてしまう。椅子に腰掛けたまま視線を窓の外に移し「ここら辺で帰りましょうかねぇ…」なんて静かに呟いた。そう、ここは3年生の教室。以前仲の良かった後輩や今の友人、ましてや知らない後輩等来るはずがない…のだが。) (2021/6/13 00:00:05) |
| 立花美唯♀★ | > | （今日も身体が疼く時間になってきていた……旧校舎の体育館でもいい、また空き教室で寄生蟲の力を試してみるのもいいのだが……そろそろまた違った刺激も身体が求めていた。更なる拡大、それに対しての欲がふつふつと沸いている……そんな中、３年生の教室から匂いを感じた。一人でいる、まだ感染していない女子の匂い……その彼女がいる教室の扉に手をかけ、その相手を見ている……）すみません……こんな遅くまで、居残りですか？ (2021/6/13 00:07:28) |
| 天羽 晴♀☆ | > | え？…えぇ、少し勉強してから帰ろうかと思っていまして。とはいえもう帰ろうかと思っていた所なのですが…(ふと扉の方から聞こえた知らない声。其方へ視線を移すと一瞬驚いたような表情をするが、すぐに柔和な微笑みに変わる。3年生では見たことのない子…下級生だろうか。何か用でもあったのだろうか。そんな事を考えながら「ごめんなさいね、他の子はもう誰も居なくて…もしかして、このクラスの誰かを探しに来たの？」なんて、親切に声をかけつつ椅子から腰を上げ。ぱたぱた足音を立てながら、彼女へと歩み寄った) (2021/6/13 00:14:18) |
| 立花美唯♀★ | > | （近づいてくる彼女に笑みを返す。何か甘ったるいような匂いを纏い、一歩教室の中に入ると彼女に近づいていく。）あ、すみませんいきなり……わたしは２年の立花です。そうですね……探してると言えばそうなるかも……（スカートから一つ、また一つ……蟲がこぼれる……背後のドアは急に閉まり、教室の窓も封鎖されて……）用事は、こんな時間まで残っているセンパイにあるんです。（再びニコッと笑みを浮かべると、ふぅっと息を吹き付ける。身体に纏うよりも強い甘い匂い……） (2021/6/13 00:19:33) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 立花さん、ね。私は3年の天羽 晴です、宜しくね。(目の前の彼女に微笑み返されれば、きっと良い子なんだろう。なんて思い、つい自分も笑顔を向けながら簡単に自己紹介をしてしまう。彼女の言葉に「ふんふん、そうなんだ」なんて相槌を打っていた、その時。急にドアが閉まり、開けていた筈の窓も閉まり…『何か可笑しい』と直感で感じれば、少し怯えたような表情を見せる。)はぇ…？私に用、ですか…？(先程まで友好的に見えた彼女が今は少し怖い。ずり、と3、4歩後退りをする__と、ふわりと香ってくる甘ったるいような匂い。何か可笑しい！それだけは自分にも分かる、ずりずりと後退し続けるが、何方にせよ後方に待っているのは教室の壁と壁に挟まれた角で。) (2021/6/13 00:28:32) |
| 立花美唯♀★ | > | （後ろずさりする彼女に対して、一歩、一歩と距離を詰めていく……先程のリラックスした表情から徐々に緊迫したものに……その変化も何かくすぐられるよう……身体がドクンと震える……）ぁぁ……そんなに怖がらなくとも大丈夫ですよ。せっかくこうやってお話できたから、天羽センパイに教えてあげるんです。とってもステキな世界のこと……（まだ向こう側の壁は遠い……が両腕を突き出すと、袖から触手が飛び出て、肩を掴む。口を開けると、ニュル……舌がヒルのような触手に変化し、彼女の唇に向かって飛び出していく……その先からは紫がかった体液が放たれ、顔に放たれて……） (2021/6/13 00:33:40) |
| 天羽 晴♀☆ | > | や…ちょっとまって、来ないで、くださいｯ…(初対面の子に来ないで、なんて失礼かも知れないが本能的に口にしてしまう。覚えのない恐怖感に襲われ、叶う事なら逃げ出したいが扉は閉じられ、足は上手く動かない。ふるふる、と首を振りながらできる限りの抵抗をするが__)やだ…ｯ…知らない…！(ステキな世界？何を言っているのだろう、頭にはてなマークを浮かべていたその時。彼女の両腕から伸びたそれは人の物ではない何か。肩をがっしりと固定されてしまえば、完全に身動きは取れなくなり。一瞬視界に入った異形の舌、そこから放たれた紫色の体液をモロに食らってしまえば「ｯ！！！けほ、こほっ…な、に…」なんて咳き込んで) (2021/6/13 00:40:49) |
| 立花美唯♀★ | > | （放たれた体液……寄生蟲の媚毒成分が彼女の身体に染み込む……徐々にその抵抗も見られなくなるだろうか……制服の袖はやがて肩からのびる触手に……手のひらで、彼女の頭から顔を撫でて……）天羽センパイ……最近聞こえてくる学園の噂……ウネウネした影に人が襲われちゃうとか……見たこともない虫が外を這ってるとか……これ全部ほんとのことなんですよ……（顔を彼女に近づける……舌の触手が彼女の唇をなぞりながら粘液を擦り付け……それ重ねて唇を合わせ……） (2021/6/13 00:46:26) |
| 天羽 晴♀☆ | > | ぁ…や、…こわい………(何故今日居残りをしてしまったのか、そんな後悔をしている間もないくらい目の前では自分の知らない『何か』が存在していて。瞳は涙で潤み、身体は恐怖から小刻みに震える。手のひらで頭を撫でられる感覚すらも恐ろしい。)そん、な…うそですよね…？ほん、と……？(よく友人が話をしていた『学校に現れる異形の話』。自分はあまり興味を示していなかったが、いざ目の前にするとどうにもできない。だんだん近付く彼女の顔も避けられず、ヌルヌルとした蟲的な感触の舌に唇を奪われ、今度は彼女自身の唇と重なる。「んぅ…！」なんて小さく呻くような声をあげるも、唇を離すことは出来なくて。いやいや、と首を振ろうとするが、結局彼女のされるがままにされていて) (2021/6/13 00:53:45) |
| 立花美唯♀★ | > | ふふ……怖がってる……でもすぐにそんな気分忘れさせてあげます……（唇を合わせ、舌をはわせる……ちゅく…ちゅく……その唇の間が粘液で濡れ、舌が潜り込んでいく……甘い媚毒がどんどん口の中に広がっていく……）く…ちゅ……ん……わたしに見つかっちゃった時点で……もう逃げられないんです……天羽センパイ……だから、いっぱい楽しみましょうね……（細く潜り込んだ触手が、徐々に大きくなり口の中を撫であげる……その先が膨らむと、蟲の卵や幼体が含まれるゼリー状の粘液を喉奥に注いで……） (2021/6/13 01:00:20) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (言葉をまともに発する事ができず、呻くことしかできないまま妖艶に囁く彼女。意図せずに唇をゆるり、と開いてしまえば甘ったるい何かが、じんわりと口腔内に広がっていく。必死に首を振っていたのだが、だんだんとゆっくりになり止まる。蕩けされるような甘い誘惑に誘われながら、自分の理性もだんだん蕩けさせられているように感じてきて)んむ、？！く、ぁ…ｯ…！！！(口の中で徐々に膨らむ触手、そこから放たれたドロリとしたゼリー状の粘液。吐き出そうにも吐き出せず、んくんく、と喉を鳴らしながら飲み込んでしまえば、表情は眉間に皺が寄り、目はきゅっと瞑り、苦しそうなものへと変わっていて) (2021/6/13 01:08:44) |
| 立花美唯♀★ | > | （蟲を受け入れ、強ばる表情を眺めながら、再度頭を数回撫で……）ちょっと最初は苦しいかも……でもすぐよくなってきますよ。全身が解れるように……気持ちよーくなりますからね……ふふ……（自分の制服の胸元から……ゆっくりと裂け目が入っていく。そのほつれた部分が、徐々に触手に変わっていく……彼女の服の隙間、スカートの裾から触手が潜り込んで……粘液を肌に塗り込みながら……胸、お腹、背中、お尻、太もも……微細な愛撫のように触手が這って……） (2021/6/13 01:16:30) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (彼女の方が年下な筈なのに、何度も頭を撫でられてはつい絆されそうになってしまう。恐怖に襲われながらも彼女に安心感すら抱いてしまっていて。「ぷは、けほっ…立花ちゃ…私…どうなっちゃうの……？」なんて震える声で問いかけながらも、彼女の制服を見れば再び怯え始め。彼女の胸元に現れた無数の触手、それが自分の身体の至る所をさわさわと這う。本来気分の悪いものなのだろうが、先程の媚毒の所為だろうか。気持ち悪さ以上に気持ち良さの方が勝り始めて。)あぅ…やだぁ…！さわさわしないで…！(胸の陥没している突起も、誰にも見せない秘部も、彼女に弄られてしまう…なんて事がある？と咄嗟に考えついてしまえば、不味い。なんて。今の状況を止めてもらおうと、彼女の制服を掴むように左腕を伸ばした) (2021/6/13 01:25:50) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【「制服を掴むように」と書いてしまいましたが、制服全体が触手化している場合は「立花さんの身体を軽く押そうと左腕を伸ばして)」に変えて捉えて頂けるとありがたいです。分かりづらくなってしまいすみません…】 (2021/6/13 01:29:09) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わかりました、補足ありがとうございますー。】 (2021/6/13 01:30:05) |
| 立花美唯♀★ | > | センパイは、いっぱい感じちゃっていいんです……そしてどんどんセンパイから欲しくなってきます……（突き上げられた左手が身体に当たる……その腕は、腰から伸びた触手で捉えてしまう……）センパイも……私たちの仲間になるんですよ……ふふ……（捉えた左手はゆっくりとわたしの下腹部に……スカートの中に潜り込ませ、ねっとりと濡れた秘所にあてがわせる……）一緒に気持ちよくなりましょう……んふ…… (2021/6/13 01:34:03) |
| 天羽 晴♀☆ | > | ｯ…いっぱい感じ、る……欲しくなる…？(ここまでくると大凡検討がついてきたが、分かりたくなかった。ぶるり、と身震いをひとつすれば、先程伸ばした自分の左腕が彼女の触手に捕らえられた事に気付く。そのまま誘導された先は触れたことのない彼女のトロトロに蕩けた秘部。ぼっっ、と耳まで真っ赤に染まるも手を離すことは出来なくて。わざわざ意図する間もなく、自然と細い指先で彼女の割れ目をすり…すり…♡と擦り始めてしまい)えぅ…ちが、そんなつもりじゃないのに…ｯ…指が動いちゃう… (2021/6/13 01:41:06) |
| 立花美唯♀★ | > | （触手とともに、自身の身体もすり寄せる……濡れた肌、彼女の服も徐々にはだけて、熱が伝わって……そして秘所に走る指の感覚にとろんとした笑みを浮かべる……）ぁ……いいんです……晴センパイ……いっぱい感じて……求めて……（濡れた秘所に走る彼女の指の刺激……ふるっ……身体が揺れるとそこから徐々に……普通はないものがそそり上がってくる……再度唇をつける……さっきよりも容易に受け入れていくれるだろうか……クプクプ……そのまま粘液をさらに口中に注いで……） (2021/6/13 01:48:16) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (散々細かな触手に身体中を這いずり回られている所為だろうか、いつの間にかはだけてだらしなくなった制服に身を包む。まるで猫のように擦り寄ってくる彼女に愛しささえ覚えてしまい、いやでもダメダメ…！なんてうっすら残る理性と葛藤しており。)やら…求めたら私ダメになっちゃうもの…(彼女の接し方ゆえだろうか、恐怖は大方消え、意識もふわふわになってきていて。秘部をなぞる指先もそのままに、密かに迫り上がるモノに気付けず。)んにゅ…んむ…(再び口付けをされとは喉奥へと粘液を注ぎ込まれる。彼女の願望通り、今度は然程拒む事もなく、赤子が母親の乳を求めるように、とろんとした表情になりながら注がれるままに、んくんくと飲み込み) (2021/6/13 01:57:01) |
| 立花美唯♀★ | > | （彼女の身体を這う触手は少しずつ、服を緩ませていく……ブラを外し、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックも外し……）ダメになっていいんですよ……晴センパイも……一緒にとろとろに……ふふ……（舌の触手の先から粘液を飲ませる中で……右手で下着の上から彼女の秘所を触り、そのすじをなぞっていく……熱や湿りを感じる……）センパイはほんとは欲しがってる……こんなにクチュクチュとろけちゃってる……（秘所から徐々にそそりたつ触手……指に加わりその触手が、彼女の秘所をなぞり始める……） (2021/6/13 02:02:10) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (触手の所為でぱさり、ぱさりと音を立てながら床に落ちる衣服。気付けば身体を隠すものは下の下着くらいしかなくて。真っ白な肌とふっくらとして乳首の埋もれた胸、形の良く大きなお尻が露わになってしまい。)ぅ…ダメになって良いの…？立花ちゃんと一緒…？？(完全に意識があやふやだ。ぽやぽやとした言葉を羅列し、抵抗もできない。)ひゃぅ、そんなとこ触っちゃだめ…！(めっ、と注意するように言ってみるものの、正直悪くない心地で。彼女の言葉通り、秘部から溢れる愛液はトロトロと太腿を伝いそうな位。__と、繊細な指の感触以外に感じた別の感触。まるで男性器のようなものを感じれば、「え…立花ちゃ…？？」なんて心配そうに声をかけた) (2021/6/13 02:15:31) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【すみません、次お返事返したら落ちるかもです…大分眠気が来ていまして…後で続きができたら大変嬉しいのですが…】 (2021/6/13 02:20:11) |
| 立花美唯♀★ | > | 【そうですね、遅くなっちゃたので、わたしのロールで一旦閉めましょうか。続きはまた機会が合うときにしましょう。】 (2021/6/13 02:21:55) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【本当ですか！それはありがたいです…！畏まりました、是非そうしましょう】 (2021/6/13 02:22:53) |
| 立花美唯♀★ | > | （自分から伸びる触手に気が付かれると、ニヤッと笑みを浮かべる……）晴センパイ……わたし美唯でいいですよ……なんかガマンできなくなってきちゃって……（徐々に呼吸が早くなる……目が紫に染まっていく……指先に触手が集まると、それが鉤爪のように変化し、彼女の下着を……ジジジ……縦に割いてしまう……）美唯も……晴センパイのが欲しい……受け入れて……くださぃ……ぁぁっ……（ぶるん……股間から伸びる触手が彼女の秘所に触れる……粘膜を味わうように前後に揺れると、その先から触手がこぼれていき、襞を舐めるように這い、奥に進んで……） (2021/6/13 02:23:13) |
| 立花美唯♀★ | > | 【ということで、次は触手で交わっていくところから……】 (2021/6/13 02:23:55) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【んんん、ありがとうございます…！既に濃厚過ぎて心臓ばくばくでした…笑】 (2021/6/13 02:26:05) |
| 立花美唯♀★ | > | 【そんな感覚覚えてもらえて嬉しいです。次もいっぱいとろとろできるの楽しみにしていますね。】 (2021/6/13 02:27:09) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【えへ…此方も楽しみです…！()ちゃんと天羽も触手を宿したら、立花ちゃんをトロットロに出来る様に頑張りますね♡】 (2021/6/13 02:30:05) |
| 立花美唯♀★ | > | 【それも素敵ですね、できれば初めてもらうところまでできればいいなーと思ってます。】 (2021/6/13 02:32:33) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【天羽の初めてを貰って下さるんですか？？？(見当違いな事言ってたらすみません…)是非……どこまででもやらせて頂きますので…】 (2021/6/13 02:35:28) |
| 立花美唯♀★ | > | 【まぁ、寄生させちゃうし、その快感も知ってもらわないと笑】 (2021/6/13 02:36:30) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【確かにそうっちゃそうですけどね笑()一応確認なのですが、天羽が立花ちゃんにべったりくっついてしまう(懐く感覚？)のは大丈夫でしょうか…？一応確認をとっておきたくて…】 (2021/6/13 02:40:13) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、大丈夫です。もちろん単独で動いてもらってもいいですし、一緒に遊んでもらっても大丈夫です。】 (2021/6/13 02:41:42) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【もしかしたら懐く以上にべったりくっついてしまいそうで…もし嫌だな、とかあれば遠慮なく言って頂いて大丈夫ですので…】 (2021/6/13 02:41:57) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【畏まりました…！！他の方とも遊ぶ事にはなるでしょうが、最初のお相手様なので多少懐き具合は変わる…かもですね、分かりませんが(】 (2021/6/13 02:43:18) |
| 立花美唯♀★ | > | 【めっちゃイチャイチャしちゃうかもですねー。それはそれで楽しめればと思いますー。】 (2021/6/13 02:43:53) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【えへへ…イチャイチャもそのうちやらせて頂けたら嬉しいです…機会があれば…！】 (2021/6/13 02:45:22) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はーい。じゃ、そろそろ今回はここまでにいたしましょうか。またよろしくお願いします。】 (2021/6/13 02:47:04) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【とと、今日はここら辺でお暇させて頂きますね…！！また明日の夜にでも顔を出そうかと思っていますので、もしお時間・予定が合うようでしたらまたお話しさせてくださいませ…！】 (2021/6/13 02:47:36) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こちらこそ、また宜しくお願い致します〜！おやすみなさいませ！】 (2021/6/13 02:48:02) |
| 立花美唯♀★ | > | 【わかりました。ちょっと確実なお約束はできないのですが、これそうであればー。】 (2021/6/13 02:48:19) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが退室しました。 (2021/6/13 02:48:22) |
| 立花美唯♀★ | > | 【おやすみなさいませー。】 (2021/6/13 02:48:28) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/6/13 02:48:37) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが入室しました♪ (2021/6/13 21:43:28) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんは、また早めの時間に顔出しに来てしまった…。少し待機させて頂きます〜】 (2021/6/13 21:44:15) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/13 22:14:34) |
| 立花美唯♀★ | > | 【こんばんは】 (2021/6/13 22:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 晴♀☆さんが自動退室しました。 (2021/6/13 22:19:46) |
| 立花美唯♀★ | > | 【あ、もう少し待機してみますね。】 (2021/6/13 22:20:38) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが入室しました♪ (2021/6/13 22:28:08) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【こんばんはすみません落ちてました！！！！】 (2021/6/13 22:28:36) |
| 立花美唯♀★ | > | 【いえいえ、合わせられてよかったですー。】 (2021/6/13 22:29:24) |
| 天羽 晴♀☆ | > | 【早めの時間からありがとうございます〜…！()それでは続きを書かせて頂きますね！】 (2021/6/13 22:31:42) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、いきなり高まってるところからになりますが……よろしくお願いいたしますー。】 (2021/6/13 22:32:40) |
| 天羽 晴♀☆ | > | みゆ、ちゃ…？(新たに見る彼女の不敵な笑み。名前を知れば、覚えるかのようにもう一度復唱する。彼女自身の目の色や触手の変化を、改めて目の当たりにしながら、自分は蕩けた思考に溺れてしまい何もできなくて。)へぁ…？！ちょっとまっ…あ"ぅ…！！！！(普通の人間、それも女の子にはある筈のないモノ。触手とはいえそれはほぼ男性器と同等の物体…それが未だ経験の無い秘部を貫けばそれ相応の痛みが生じる__筈なのだが。媚毒のお陰か殆ど痛みは生じず、寧ろ触手にじわじわと攻められる感覚に、下腹部はきゅんきゅん♡と感じてしまう一方で。きゅ、と目を細めて眉をさげ、声を抑えようと口をぎゅ、と無理矢理閉じながらも、明らかに呼吸が荒くなってしまう) (2021/6/13 22:45:31) |
| 立花美唯♀★ | > | （股間から伸びるナマコのような形の触手……その先から溢れる細い触手が一つ、また一つと秘所の中に潜っていく……粘液を滴らせながら、粘膜に擦り付ける……中の震えを敏感に察知すると、快感を押し殺すような表情をじっくり眺め……）晴センパイ……かわいい……ちゃんと身体は感じてくれていますね……うれしぃ……（はだけた服……乳房どうしを擦り付ける……自分の乳首の先からも触手が……それが細かい舌のように、彼女の乳首を包んで……） (2021/6/13 22:52:04) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (徐々に秘部の空間を埋めつつある触手、その1本1本の感覚までは分からないものの明らかに蠢いているのだけは分かって。)…ｯぐぅ…かわいくない、し…！ひゃう？！(じっくりと眺めてくる異形化した彼女の紫の瞳と、自分の元々の紫の瞳がばちり、と合う。咄嗟に視線を逸らし、「そんなことないです…！」と言葉だけの反論を。その直後、自分の胸に感じた彼女の胸のふわりとした弾力。そして同時にヌルヌルとした無数の触手の感触を感じれば、びくりと肩を揺らし、目を見開く。今まで細かな触手に身体を這われていたものの、未だ顔を出さない控えめな乳首。それを重点的に弄られてしまえば、もう時間の問題でしか無くて。) (2021/6/13 23:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花美唯♀★さんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:12:18) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/13 23:12:54) |
| 立花美唯♀★ | > | 恥ずかしがらなくても……ふふ……（触手から感じる、愛液の味わい……そこから彼女の発情、そして口移しで与えた蟲が徐々に身体に定着していることを察する……自分の乳首が花のように開くと、ねっとりと粘液を滲ませた触手がついばむように……陥没した乳首を刺激していく……）センパイの気持ちいところ……全部一気に……ふふ……（つん……腰を少し動かすと、触手の先が秘所の中に潜る……じゅわ……っとそこからも愛液が染み出して……） (2021/6/13 23:14:00) |
| おしらせ | > | 鮎川 雅也♂★さんが入室しました♪ (2021/6/13 23:15:29) |
| 鮎川 雅也♂★ | > | 【こんばんは】 (2021/6/13 23:15:41) |
| おしらせ | > | 鮎川 雅也♂★さんが退室しました。 (2021/6/13 23:16:46) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (いつの間にか自分の身体が侵されているとは知らず、別の事を考えようとしても、目の前の彼女の行動や触手の動きにしか意識を持っていく事ができない_そんな状態になっていて。乳首を包み込むように粘液を含んだ触手が蠢いていれば、少しずつ充血してきた乳首が顔を覗かせて。恐らく吸い出すような動作をされてしまえば、完全に露わになるだろう。)美唯ちゃんｯ…これ本当に挿れるの…？(彼女の下腹部に存在する太くて大きい触手。先端こそ入りかけているが、これを全て挿れる気なのか、と震える声で問いかけて。) (2021/6/13 23:22:28) |
| 立花美唯♀★ | > | （戸惑いと快感のまじる声に気持ちがくすぐられるよう……笑みを浮かべると……）あは……晴センパイ……もちろんです。今のセンパイなら……ちゃんと受け入れられるはず……（ジュクジュク……蟲の幼体がまじる濃い愛液を染み出させながら……ナマコ状の触手が少しずつ秘所に中を侵食していく……）そうじゃなくても……どんどん欲しがってますよ……んぅっ……（両胸に吸い付く乳首の先……ちゅっ……音をたて、その先をあらわにしようと吸い付いていく……ゆっくりと縦に身体を揺らしながら……どんどん奥に奥に……） (2021/6/13 23:28:42) |
| 天羽 晴♀☆ | > | ぁ…入ってるぅ…美唯ちゃんの………(大丈夫、なんて安心させるような言葉と彼女の笑みに自然と身を任せそうになってしまう。じわじわと触手が進むにつれて拡がる秘部。みち…と音がなってもおかしくないその太さと質量だが、思った以上に痛みもない。ただ特有の圧迫感は感じていて。半分蕩けたような声で告げれば、これ以上いったら本当におかしくなっちゃう…なんて感じていて。その間にも、音を立てながら吸い付く乳首の触手に見事に吸い出されるかのように、充血してぷるん♡と膨れ薄ら赤みを帯びた薄茶の乳首が露わになり。) (2021/6/13 23:38:05) |
| 立花美唯♀★ | > | （あらわになった乳首には細い触手が絡まる……蟲の卵を含む体液で乳首を濡らしていって……さらに腰から伸びる大きめの触手を、彼女の足に絡ませて……足を持ち上げ、開かせていく……）ん…ぁ……晴センパイのなか……気持ちぃ……もっと……入れてあげます……いっぱい…いっぱい感じてえっちな声出していいですよ……ぁっ……ぁぁ……（快感が伝わってくる……つられるように蕩けたような表情を浮かべ……触手で彼女の身体を包みながら、徐々に身体が持ち上げられる……その中で身体を揺さぶらせ……） (2021/6/13 23:44:11) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (まさか乳首にまで蟲を寄生させられているとは思わない。少しずつ粘液・体液に塗れて湿り気を帯びる乳首も、確実に快感を覚えていって。乳首の先端も側面も触手に弄られてしまえば「んぅ、！」なんて甘ったるい声を時折発してしまう。)やらぁ…みゆちゃん、ｯ…ひあ、！ふわふわしちゃうぅぅ…！(足を強制的に開かされ、彼女を阻むものは何もない。触手に身体さえも支えられ、彼女のモノを受け入れる体制が整えられてしまえば、どうすることもできない。蕩けそうな表情をする彼女を見ては「美唯ちゃん気持ち良さそう…かわいい…」なんて呟く。密着したまま、秘部の奥へ奥へと進む触手に軽く嬌声をあげることしかできない。) (2021/6/13 23:54:17) |
| 立花美唯♀★ | > | （奥に奥に……圧迫される膣中を進み、うねり……その度に漏れて聴これる嬌声……身体の触手がさらに疼き……）あはぁ……こんなにいっぱい……感じてるぅ……ぁぁぁ……ステキぃ……晴センパイのなかどんどん感じる……ぁぁ……（やがて中の触手がドクン……ドクンと脈動し膨れて、その快感をより強く重くしていく……身体が揺れるたびに、粘液が床にこぼれ……卑猥な匂いがたつ……それを感じ、頬や身体に紫の葉脈のような模様が浮かび上がる……） (2021/6/14 00:00:20) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (彼女の触手がどこまで伸びているかは分からないが、もしかしたら子宮口までいってしまっているのかも。だんだん奥へと触手が進むに連れて嬌声は大きく甘くなってきて。間近に見える彼女の頬には紫の模様が見え、本当に異形に侵食されている事が理解できる。)あぅ、ん…！はひ…♡むりぃ…ナカがぐちゃぐちゃになっちゃうぅぅう…！！(媚毒に乳首の刺激、極め付けに秘部内でドクドクと脈打ち膨れる触手。それが抜かれ挿入される度にずちゅっ♡ずちゅん♡と激しく攻め立てる。並行して、更に奥を目指す細い触手に襲われては、表情も完全に蕩け、思考すらも『気持ちいい』しか考えられなくて) (2021/6/14 00:09:53) |
| 立花美唯♀★ | > | （お互いの甘い声、吐息……そしてそれに似つかわしくないような中でうねる音が中で響いている……）グジュグジュに……ぐちゃぐちゃに……なっちゃう……ぁぁあ……（どんどんその動きが激しくなる……そんな中秘所を犯す触手の根元から熱がたぎるのを感じ……）ぁぁぁ……わたし……ガマンできない……晴センパイに……いっぱい植え付けたい……ぶちまけたいっ……ぁぁあああ…… (2021/6/14 00:15:58) |
| 天羽 晴♀☆ | > | (お互いの吐息と甘い声、教室に響く水音と触手が蠢く粘着質な音。そんな混沌とした中で正常な判断なんて出来るはずがない。快感によって唾液すらも端から溢してしまう程、だらしなく開かれた口から放たれた言葉は…)あぅん、にゃぅぅ…！みゆちゃ、のほしいぃ♡いっぱいほしいのぉ…！！！♡(快感に身体を支配され、焦点の合わなくなりつつあるトロンとした眼差しで彼女を見つめる。彼女を求めているのか触手を求めているのかもう分からない、それでも自身の中に欲を吐き出す事、もとい寄生を了承してしまう。まさか人間から異形になってしまうとは知らないで。) (2021/6/14 00:27:34) |
| 立花美唯♀★ | > | んぁあぁあ……センパイっ……センパイも、わたしと一緒に……仲間にしてあげますぅ…うううう……（身体が一段と大きく震える……身体の紫の筋が一際濃く色づくと……）ひぎぃぃい……いく……いくいくいくいくぅぅぅう！！（膣内をうねる触手の先から……びりゅびりゅ………蟲を含んだ濃厚な粘液が放たれていく……膣の中に、子宮の中に、そして身体の内側を染めるように……次々と注がれ、彼女の中を満たしていく……） (2021/6/14 00:32:52) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀☆さんが退室しました。 (2021/6/14 00:34:04) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀★さんが入室しました♪ (2021/6/14 00:34:13) |
| 天羽 晴♀★ | > | ひぎゅ…！！！！んあぅうｯ！！！♡♡あひぅ…♡(彼女の激しく達する声を聞けば、それと同時に自分の小さな下腹内部をパンパンに満たす程の大量の粘液が放出され。合わせるように晴自身も達してしまう。声にならない声を喉奥で鳴らしながら、ビクンビクンと体を揺らす。秘部は彼女の触手を離すまいと、ぎゅ、ぎゅうっ♡と圧迫して。触手で支えられているからまだ良かったものの、自分の力では立っていられない程の快感を覚えてしまって)…はー…♡はー…みゆちゃ……♡(すると寄生が進み始めたのだろう。彼女から受け継いだ下腹部の蟲達は脈動し、自身の腰辺りからは びき…と何本もの触手が生え始める。その触手は例えるなら__タコの物そのままで。状況把握ができず、ただ性的欲求・仲間を増やしたい欲求等は見事に刷り込まれており。呆然とした表情で彼女の名前を呼んだ。) (2021/6/14 00:45:58) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【っと書き漏れがありました…少々お待ち下さいませ…】 (2021/6/14 00:47:14) |
| 立花美唯♀★ | > | 【承知しました〜。】 (2021/6/14 00:48:05) |
| 天羽 晴♀★ | > | (そして、女の子なら小さい筈のクリトリスも寄生が進むに連れて彼女同様にだんだんと肥大化、色は毒々しい紫で男性器以上に長く太く凶悪になってしまい。未だ快感が落ち着いてくれないのか、ビクン…ビクン、と脈打ち震えていた) (2021/6/14 00:50:54) |
| 立花美唯♀★ | > | （絶頂を迎え、快感に酔った表情を浮かべる……舌や肩、腰の触手を動かし……濡れた彼女の身体を愛撫する……腰から生まれた触手にも、合わせるように腰から触手が絡みあう……ゆっくりと身体を床に下ろしていき……身体が絡み合ったまま、床にねころぶ……）あはぁ……晴センパイの身体……とってもすてき……（その視線は秘所から立ち上がる紫の触手……彼女とはかなりギャップのある凶悪な肉棒……笑みを浮かべ、指先でつぅぅ……っとなぞってあげる……） (2021/6/14 00:54:53) |
| 天羽 晴♀★ | > | (丁寧にゆっくりと愛撫されながら、ぬちぬちと音を立てながら触手同士が絡み合う。床に身体を預けながら、変わらず目の前の彼女と身体を交え続ける。)えへへ…ありがとう…これで私も、美唯ちゃんと同じになれた、かな…？(蕩けながらも照れ臭そうな微笑みを向けては、彼女の身体をきちんと見る。なんだ、彼女もとっても美しいじゃないか。「美唯ちゃんもすっごく綺麗でかわいい…！」なんて改めて告げ。)んぅｯ♡やだぁ…まだ触らないで…！さっきからビクビクが止まらないんだからっ…(完全に勃ってしまっている触手、彼女の指先でなぞられるだけでもビクン♡と脈打ち、淡い青色の体液をトロリと溢す。) (2021/6/14 01:04:56) |
| 立花美唯♀★ | > | （彼女の言葉に笑みを浮かべる……）あは……うん、晴センパイもわたしと一緒……いっぱい気持ちいこと……していきましょうね……（指先に絡まった、触手からこぼれた青い粘液……それをすくうと口の中に……）ん……おいしぃ……（舌全体でそれを味わった後、舌をちゅるっと伸ばし、彼女の唇を舐めて……） (2021/6/14 01:11:32) |
| 立花美唯♀★ | > | 【さて、あと少し程度ならチャットできるのですが、どうしましょう？一旦ここでしめて、また今度初めてもらうとかでも良いかもとおもっています。】 (2021/6/14 01:13:14) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【そうですねぇ…時間も昨日程ではないですがそれなりに遅いですし、一旦しめましょうか。次の機会に落ち着いた状態で(?)初めてをあげたいですし…】 (2021/6/14 01:16:48) |
| 立花美唯♀★ | > | 【じゃ、すみませんがそうさせてください。晴センパイのまだ敏感な触手を優しく受けたいと思いますー。】 (2021/6/14 01:19:05) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【畏まりました！】 (2021/6/14 01:29:37) |
| 天羽 晴♀★ | > | えへへ…私も美唯ちゃんと、いーっぱい気持ちいいことしていきたいな…♡(ふふ、と笑いながら頷き、目を細める。__と、先程から肉棒もとい触手に触れる彼女の手。先端から溢れた粘液を口にしたのを見れば驚いたような表情で「ふぁ？！こらこら、ぺっしなさい…！」なんて告げる。しかし、聞こえたのは『美味しい』という声。途端に興奮してしまったのだろう、先程よりも更にビキ…と肉棒は発達してしまい。もしか彼女に挿れたなら、触手を出さずとも子宮の奥辺りまで余裕で入ってしまうのではという程で。粘液を口にしたままの舌が唇を撫でれば、此方も 舌を出す。舌(触手)同士で絡ませたいらしく、んべぇ、と人間以上に長く変化した舌を出せば今度は彼女の唇を舐めて) (2021/6/14 01:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花美唯♀★さんが自動退室しました。 (2021/6/14 01:39:17) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが入室しました♪ (2021/6/14 01:39:27) |
| 立花美唯♀★ | > | （応えるように、再度舌を伸ばす、触手をからめ、唇を合わせ……ちゅぷちゅぷと音をあげながらその感触と味を楽しむ……甘く蕩けそうな味が二人の中で広がってる……）あは……晴センパイの、反応してる……今度はわたしがセンパイのをもらう番……ですね……（ゆっくりと秘所に潜っていた触手が抜かれていく……すっかり日は落ちたが甘く生々しい空気が部屋中に満ちていて……二人の欲もまだふつふつと湧き上がっているようで……） (2021/6/14 01:40:04) |
| 立花美唯♀★ | > | 【という感じで次に繋げましょう。】 (2021/6/14 01:40:58) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【そうですね！また今回もまとめてくださりありがとうございます…！】 (2021/6/14 01:42:13) |
| 立花美唯♀★ | > | 【毎日とはいかないかもなのですが、おそらく今日ぐらいの時間を目処に入れると思いますー。】 (2021/6/14 01:44:05) |
| 立花美唯♀★ | > | 【後は、もし良かったら雑談部屋的なところがあるので、そこでお待ちいただいても良いかもですー。】 (2021/6/14 01:44:50) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【畏まりました！多分此方も今日位の時間から空いていますので、ご都合の合うタイミングでお話の続き出来たらいいですね…！！】 (2021/6/14 01:46:40) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【はっ…雑談部屋ありましたね…(盲点)あまり大気で入り浸るのも他の方に申し訳ないと思っていたところでしたので、次からは最初雑談部屋の方にお邪魔すると思います、】 (2021/6/14 01:48:08) |
| 立花美唯♀★ | > | 【はい、ぜひぜひまたよろしくお願いいたします。それでは今日はこの辺にいたしましょうかー。】 (2021/6/14 01:48:15) |
| 立花美唯♀★ | > | 【今見たら、部屋主さんがROMしてたっぽく反応してた笑】 (2021/6/14 01:48:58) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【ですね！今日もお相手ありがとうございました、また宜しくお願い致します！()ほあ！本当ですね…笑 主様いらしてたようで笑】 (2021/6/14 01:50:20) |
| 立花美唯♀★ | > | 【それではまたですー。おやすみなさいませー。】 (2021/6/14 01:51:09) |
| 天羽 晴♀★ | > | 【はーい！おやすみなさいませ！】 (2021/6/14 01:51:30) |
| おしらせ | > | 立花美唯♀★さんが退室しました。 (2021/6/14 01:52:27) |
| おしらせ | > | 天羽 晴♀★さんが退室しました。 (2021/6/14 01:52:33) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/6/15 18:49:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【仕事終わったぁ！！ムラムラするんじゃああぁ】 (2021/6/15 18:50:16) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ということで、早いですが待機します(*´з`) 触手や悪落ち好きな方どうぞです】 (2021/6/15 18:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2021/6/15 19:11:36) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/6/15 20:52:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【だいぶ ふぅしてしまいましたが待機します( 一一)】 (2021/6/15 20:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2021/6/15 21:33:01) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2021/6/19 01:35:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんな時間に～誰か～いますか～っと】 (2021/6/19 01:36:17) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機です(*´ω｀)】 (2021/6/19 01:36:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生や悪落ちなど興味あればお気軽にどうぞ( 一一)】 (2021/6/19 01:40:35) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2021/6/19 01:43:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【前書いたのでも流そうかな( 一一)】 (2021/6/19 01:53:09) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (学園のいたるところに潜む蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…） (2021/6/19 01:53:31) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…(自らが犯し、卵を植え付け 淫乱な魔物に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…(感染者達の発する独特の匂いはいたるところから漂ってくる) (2021/6/19 01:56:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯していた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う室内…) (2021/6/19 02:02:30) |
| おしらせ | > | 水谷優希♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/19 02:10:46) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/19 02:11:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【お客さんだああぁ】 (2021/6/19 02:11:21) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【お客さん？！】 (2021/6/19 02:11:49) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは(*´▽｀*) あ、気にしないでください ようこそです】 (2021/6/19 02:12:26) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2021/6/19 02:13:07) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2021/6/19 02:13:58) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【よろしくお願いします どんな感じ希望でしょうか NGなども】 (2021/6/19 02:14:01) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【痛い、汚い以外なら大丈夫だと思います】 (2021/6/19 02:14:59) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【わかりました 基本 居残りや呼び出した生徒を襲うシチュをしてましたが、希望など有りますでしょうか？】 (2021/6/19 02:16:48) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【良く分からないのでお任せします】 (2021/6/19 02:17:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【大丈夫です わからないことや 方向性違うかな？と感じたら言ってください 書き出して大丈夫でしょうか(*´ω｀)？】 (2021/6/19 02:19:04) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【はい】 (2021/6/19 02:19:23) |
| 水谷優希♀1年 | > | 【プロフ少し変更します】 (2021/6/19 02:20:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (梅雨入りし 雨の多くなってきた季節、学園には新入生達が楽し気に会話し…そんな中、久遠は一人の女生徒に目をつけ、授業の終わりに優希に声をかければ、午後の生物室に呼び出して…) (2021/6/19 02:23:48) |
| 水谷優希♀1年 | > | (声をかけられ生物室についていき)先生…手伝いって何をするんですか？ (2021/6/19 02:25:28) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (華やかな学園と対照的な薄暗い廊下の奥の生物室 室内には薬品の匂いと不気味な生物の標本が並び…)やぁ、よく来てくれたね…さ、入っておくれ(部屋の奥白衣を着た久遠が声をかけ)ふふ、君にはボクの実験を手伝って欲しいんだよ…(そういうと部屋の扉は音もなく閉まり、鍵がかり) (2021/6/19 02:29:59) |
| 水谷優希♀1年 | > | (勝手に閉まった扉に驚き不安気に先生を見て)じ、実験って？(怪しい雰囲気に体が震えはじめる) (2021/6/19 02:32:49) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、くく…(いやらしく優希の身体を見つめ笑みを浮かべながらゆっくりと 近づき怯える優希を壁際に追い詰めれば、その手首を掴み、身体を引き寄せれば、無理やりその唇を奪い、舌を差し込んでいく…) (2021/6/19 02:36:40) |
| 水谷優希♀1年 | > | (先生に唇を奪われ)んんっ…ちゅっ…(口内をねぶられ)んくっ…んっ…(その舌の動きに抵抗力を奪われていく) (2021/6/19 02:42:06) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は小柄な優希の身体に手を回し覆いかぶさるように口内を犯し、媚薬性の唾液を流し込んでは目を細め)くくく、そう、いい子だ…抵抗してはいけないよ…君にはもっといい物を与えてあげるからね… (2021/6/19 02:46:32) |
| 水谷優希♀1年 | > | (流し込まれた唾液を吐き出すことも出来ず少しずつ飲み下して)んくっ…んっ……こくこくっ…(徐々に媚薬が効いて身体が熱くなってくる)はぁはぁ…(目を潤ませて手を先生の体に回して脱力していく) (2021/6/19 02:51:03) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (媚薬、そして久遠の身体から放たれる発情香…優希の目から意思の光が消えこちらの舌を求めだしのを確認し 怪しく光る赤い瞳で見下ろしいやらしく笑い)ふふ、だいぶ素直になってきたね…(優希に自身の下半身に誘導すればその大きさを認知させ、優希の髪をかき上げては首筋を舐め上げて) (2021/6/19 02:57:55) |
| 水谷優希♀1年 | > | んっ…(先生のモノの大きさに彼氏との違いに驚きながらも拒否する気持ちがなく、ゆっくりと先生のモノを撫でながら身を委ねるように与えられる快感を受け入れる)あっ…んっ…… (2021/6/19 03:03:10) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (優希の身体に手を這わせ、制服のボタンを外せば乳房や股間を刺激しまさぐり、愛撫していき…)ふふ、随分いい表情になってきたね…(再び口づけをし、口を離せば…)ふふ、さっきの実験の話だけど…君にはコレを受け入れてもらうよ…(その言葉と同時に白衣を突き破り、無数のグロテスクな触手が久遠の背中から飛び出して…) (2021/6/19 03:09:35) |
| 水谷優希♀1年 | > | (いきなり飛び出た触手にも媚薬によって朦朧とした頭でしっかりと認識出来ず、先生から与えられる快感に身を焦がす)いやぁ…んっ……あっ… (2021/6/19 03:13:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、怖がる事はないよ…君も仲間になるんだよ…(粘液に覆われた触手を優希の手足に巻き付ければ、太ももやうなじ、身体中に粘液を擦り付けるように這わせていく)くく、きっと気に入るよ…(いつの間にか耳近くまで裂けた口から無数の触手を蠢かせニヤニヤと笑い) (2021/6/19 03:18:32) |
| 水谷優希♀1年 | > | (ここでやっと現在の状況を認識して力なく抵抗をはじめる)いや！やめて！誰か！助けて！(一生懸命もがくが拘束が解かれる事はない) (2021/6/19 03:23:05) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | くくく、大丈夫すぐにその恐怖も忘れるよ…(触手たちは愛撫を続けたまま優希の身体を浮かせ、ゆっくりと両足を開かせていく…)さぁ、受け入れなさい…(目の前でいやらしく笑う久遠その股間には人間の物とは思えないグロテスクな色と形、大きさの肉棒が鎌首をあげ待ち構えて…) (2021/6/19 03:29:02) |
| 水谷優希♀1年 | > | いやぁ…あっ…んっ…(足を閉じようとするが触手に力が敵う訳なく、大きな肉棒から目を反らす位しかできない) (2021/6/19 03:32:25) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (触手達は優希の股間に這いよれば怯える様子を楽しむように下着をなぞり上げ、白い媚薬性の粘液を吹きかけて…下着を引きちぎり始めれば、ゆっくりと優希の割れ目を左右に大きく広げ…)ふふ…では、いただくよ…(力なく暴れる腰を掴み滾る肉棒の先端をこすり付ければ…ぐちゅ！…ミチミチっと貫いていく) (2021/6/19 03:38:47) |
| 水谷優希♀1年 | > | いやぁ…そ、そんなの…入る…訳ない！いっ…(媚薬によって麻痺されたであろう秘部も先生のモノの大きさにはきつく、裂かれるような痛みを与えてくる)やめて！いっ…痛い…あっ… (2021/6/19 03:42:22) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (触手達は優希の乳首やクリに巻き付けば、締め上げ、吸い付き、膣内に突き入れられた肉棒から生える無数の瘤は膣内を刺激しながらジュルジュルと愛液を吸い、媚薬を垂れ流し、膣内の肉壁に塗り込んでゆく…)くく、とてもいい締め付けだよ…楽しめそうだ…(久遠は更に腰を沈め、奥に押し込んでゆく…) (2021/6/19 03:48:24) |
| 水谷優希♀1年 | > | (触手から与えられる痛みが徐々に媚薬によって快感に書き換えられだんだんと先生のモノの大きさに慣らされていく)んあっ…あっ…んっ…(奥に入ってはすぐに最奥に届きまだ小さい膣内がぴったりと先生のモノにまとわりつく)あっ…んっ……なんで… (2021/6/19 03:53:31) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (ニヤニヤと絶えず笑みを浮かべる久遠、最奥まで突き入れれば再び入口までゆっくりと引き抜き無数にある瘤やカリ首で膣内を引っ掻き…再び子宮口まで貫き…何度も繰り返し次第に激しく腰を打ち付けていく) (2021/6/19 03:58:50) |
| 水谷優希♀1年 | > | あっ…あっ…ごめん…○○君…これ…気持ち…良い…(何度も突き上げられ、媚薬によって上げられた感度はすでに自分の意思に関係なく身体を満たしていく)あっああっ！！いくっ…いっちゃう！！！ (2021/6/19 04:03:08) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (優希の膣内が絶頂により締め付けられれば 肉棒から合わせるように淫液と共に大量の触手の卵が産み付けられていく)ふふ、盛大に逝ってしまったね…しかし…まだまだこれからだよ(久遠は逝き続ける優希を抱き上げれば再び腰を打ち付けていき)【お時間平気ですか？】 (2021/6/19 04:10:36) |
| 水谷優希♀1年 | > | (子宮内の卵のせいで普通では考えられないほど膨らんだお腹に再度先生に突き上げられ)ああっ！！いやぁ…んっ…ああっ…あっ…(再び快感に襲われていく)【大丈夫ですよ。先生は？】 (2021/6/19 04:15:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | くく、もっと、もっと素晴らしい身体にしてあげるよ…(触手の蠢く口で再び優希の唇を奪えばピチャ、ジュルっと喉深くまで這い回らせ、ごぽ、ゴポと口移しで卵を流し込み…)【大丈夫ですよ 逝ってしまったのでもしかして と思いまして^^】 (2021/6/19 04:21:01) |
2021年05月30日 00時32分 ～ 2021年06月19日 04時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>