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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2021年05月25日 20時30分 ~ 2021年06月19日 18時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御狩屋いいよっ…僕はまだまだ続けるけど、ねッ…!!(彼女が早くも果てそうだと宣言し、中を締め付ける。圧迫感による快感が自身の息子に伝って来るが、まだまだ堪能したい彼はスピードを早めていきながらもそう言葉を返して同様に奥を突いていく。)   (2021/5/25 20:30:52)

KirschbaumVerniy「っひ、ぁぁあ……!♡ っぁ…だめっ、やらぁ……っ!♡♡」(ビクッと身体を仰け反らせると、すぐさま果ててしまう。しかし、まだその快楽は続くのだ。彼女は頭がおかしくなるような感覚を抱えつつ未だ喘いでいて)   (2021/5/25 20:34:01)

御狩屋っう…ヴェールヌイ………!!(果ててしまう彼女に対してその運動を止めることはなく、ついにその息子は果てた彼女の中をこじ開けると、子宮の中に侵入していってしまった。そのままそれに動ずる事はなく、奥の奥までその息子を勢いよく貫かせていった。)   (2021/5/25 20:35:54)

KirschbaumVerniy「っ、なか…はいっ、て……っっ♡♡」(冷静になれる暇など何処にもない。彼のものの侵入を許すと、また更に嬌声を大きく響かせる。果てそうな波は次から次へと押し寄せて)   (2021/5/25 20:40:10)

御狩屋好きだよっ…ヴェール、ヌイ………!!(状態を継続するためにそのまま彼女を抱きしめ、そして愛の言葉を口にする。誰にも譲らないと誓うように言葉を紡ぎながら、止まることのない激しいピストンを抉る勢いのまま続けていた。)   (2021/5/25 20:42:28)

KirschbaumVerniy「ふぁあっ、ぁ……すきっ、すきだよぅ…♡♡」(これこそが彼女の本性とも言えよう。抱きしめられるとすぐさま腕を背にまわし、ぎゅっと強く抱きしめ返す。耳元でそんな言葉が聞こえると、興奮したように好きと返して。)   (2021/5/25 20:45:05)

御狩屋ヴェールヌイは…僕の、可愛い嫁だ………!(獣かと言わんばかりの激しいピストンを続けていきながらも、彼の口からはそんな事が漏れ出る。情欲は計り知れないが、彼の言葉は確かに彼女を独占しようとしていた。)   (2021/5/25 20:51:16)

KirschbaumVerniy「〜っっ!♡♡ やらぁっ、またきちゃうぅ…っ…♡♡」(そのような言葉を耳にすれば、その言葉だけで興奮をあらわしては身を悶えさせる。感覚が狂ってくるほどに突かれた彼女はまた絶頂の波が近づいてきてしまったのか、苦しげに声を振り絞って)   (2021/5/25 20:54:26)

御狩屋ヴェールヌイッ…僕の子を、孕めッ………!!(彼もまた限界に近付いたのだろう、勢いも激しいまま、彼女の身も心といただくと言わんばかりの激しい口調でそのまま続けていく。息子もそれ相応に膨らんできているようだ。)   (2021/5/25 21:00:19)

KirschbaumVerniy「っ、くれ、早くくれよぉっ……正、義…の…っ♡♡」(そんなことを言われてしまっては、彼女の興奮状態もピークに達してしまう。催促するように彼の耳元で吐息混じりに喘ぐと、こちらも彼を独占したがるように抱く力を強める)   (2021/5/25 21:04:11)

御狩屋ぐっ………出す、よ…ヴェールヌイの、中に…!!(そう言われて止まる男はいない、そのままぎゅっと彼女と密着するようにしながら、だめ押しと言わんばかりに更に重く奥を突き、絶頂へと導く快感を与えていく。息子は今にもぶちまける寸前だった。)   (2021/5/25 21:09:12)

KirschbaumVerniy「だしてっ、だして……ぅ、ああっ♡♡」(何度も、我儘を言うように催促する。ぐ、と奥が突かれた瞬間、彼女はまた不本意にも果ててしまい、身を震わせていて。何度も果てては喘ぎを繰り返し、息も相当上がっている)   (2021/5/25 21:12:34)

御狩屋ヴェールヌイ………孕めぇっ…!!(それに応えるよう、否、自らの本能に従って最後の一突きをすると全てを出し尽くす。彼女への愛を全力で叫ぶような、そんな勢いの射精だった。)   (2021/5/25 21:22:59)

KirschbaumVerniy「ぁ、あ…♡ いっぱい、あついの…っっ♡♡」(びく、と身を揺らすと、荒い呼吸をおさめつつもそう興奮気味に口にする。その激しい行為は確実に彼女に種を残すだろう)   (2021/5/25 21:24:53)

御狩屋っ…ふぅ………これで…僕の物になったね…。(そのまま幼子の中に完全に放出しきり、埋め尽くさんと言う勢いを見せつけると、密着したままそう興奮気味に呟く。その量の多さは、彼女への愛の証と言えよう。)   (2021/5/25 21:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/25 21:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/25 21:53:35)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/29 17:39:34)

KirschbaumVerniy「……ん、へへ……♡」(ツンとした冷たく無愛想な彼女はどこへやら。完全に彼に染まったような顔をしては、頬をゆるませている。抱きしめた腕を離したくないのかずっとぎゅっとしているが、傍で見ることを強制されたユーリヤもようやく自分の番が来るかと枕を抱きしめていて)   (2021/5/29 17:42:30)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/29 17:43:19)

御狩屋これからはずっと、僕とこういうことしようね、お嫁さん。(そのまま自分のものとなった彼女をゆっくりと撫でながら、ニタリとした顔でそう呟く。彼女自身を自分の物として支配した感覚と高揚感でいっぱいなのだろう。そのままゆっくりと自身の息子を引き抜くと、ゆりの方を見て「でも、そっちも負けてないよね?」とゆりを煽動するかのような言葉を投げかけた。)   (2021/5/29 17:46:31)

KirschbaumJulia「……! まけ、ない……ゆりも、いっぱい、だんなさまのこと、…まんぞく、させる…」(にへ、とまた笑うヴェールヌイ。その場を起き、躍起になるユーリヤに「羽目を外しすぎるなよ」と説得力のないことを呟く。人に譲れる理性が戻ってきたのかその様子を楽しみたいのかは分からない。ユーリヤは枕を投げ捨て、突撃するように彼に抱きつく)   (2021/5/29 17:50:09)

御狩屋そっかぁ…じゃあ、試させて貰おうかな…ユーリヤ。(彼女もまだまだやれると言わんばかりに自身を抱きしめる。ならばそれに答えるのが今の自分がするべきことだ。そのまま彼女を抱き寄せ、ヴェールヌイにしたように押し倒すと、そのまま彼女の本当の名前を呼び出した。)   (2021/5/29 17:53:47)

KirschbaumJulia「……えへ、そう、だよ…ゆりは、ユーリヤ……」(名前を呼ばれると心底嬉しそうな笑みを見せる。押し倒された際に胸元の緩く直しただけのリボンが崩れ、胸元が大胆にはだけてしまうが、いまの彼女はそれすら気にもとめない)   (2021/5/29 17:55:38)

御狩屋………愛してるよ、ユーリヤ。(その豊満な胸に目が行きながらも、まだ発情が収まらない彼の心は、既に彼女に掴まれていた。そのままあれだけ出したのにまだぎんぎんになっている息子を彼女のワレメにくっつけると、同じように彼女に愛の言葉を囁いた。)   (2021/5/29 17:57:27)

KirschbaumJulia「ん…あいして、る……♡」(早くおいで、と言わんばかりに腕を広げて彼を待つ彼女。にこやかに母性溢れる笑みを零すと、じっと彼の瞳を覗き込んで)   (2021/5/29 18:02:02)

御狩屋…ユーリヤっ………!!(そんな彼女の包み込むような様子に興奮したのだろう、彼は我慢することもなく思いっきり奥へと息子を挿入させ、一思いに部屋の入り口まで貫く。彼のやり方は最早遠慮を知らないようだ。)   (2021/5/29 18:04:21)

KirschbaumJulia「ひぅっ、んん……っ♡」(先程まで彼らの乱れる様子を見ていたのだから、するりとソレを受け入れた。彼の首に腕を回すと甘えるように「ぎゅ、して」と囁き)   (2021/5/29 18:07:05)

御狩屋っ、当たり前だよ…ユーリヤ…!!(更なる密着を求める彼女に大きく興奮を覚えると、そのまま同じように彼女に腕を回し、抱きしめるように密着すると、そのまま遠慮などないかのような激しいピストンを唐突に始める。最早我慢など効くわけがない。)   (2021/5/29 18:09:05)

KirschbaumJulia「えへ、…っぁ、ん…っ…♡」(気の抜けたようないつもの声は、我慢できないほどの快楽に襲われるとともに徐々に大きくなる。ギュッと彼を抱きしめると、彼の耳元で喘ぎ続けて)   (2021/5/29 18:11:47)

御狩屋本当に、甘えん坊さんっ…だね………!!(彼女の幼くも求めるような態度に欲情した彼は、彼女に対してそう言葉を口にすると、ただただ容赦なくズンッズンッと妹同様に奥を突き、激しく強い快感を与えていく。)   (2021/5/29 18:14:08)

KirschbaumJulia「んっ、ぅあ…あっ、ぁ…♡♡」(もはや言い返すことすら出来ず、ひたすらに喘ぐ。快楽が彼女を溺れさせるのか、脚をきゅっと閉じかけ、膣内も締まってきている)   (2021/5/29 18:16:36)

御狩屋しかもこんなに、えっちになって…さ!!(閉じかけても関係ない、そう言わんばかりの激しい突きは、今までの交わりにない大きな快感をひたすらに生み続ける。上に跨がるような体制も影響しているのか、かなり奧を突きやすくなっているようだ。妹と同様に中に侵入するのも時間の問題だろう。)   (2021/5/29 18:19:46)

KirschbaumJulia「ひゃぅ…! いわ、ないで……おかしく、なっちゃうよぉ…っ♡♡」(肌どうしが触れる音に、いやらしく響く水音。ユーリヤは興奮気味にもそんなことを口にした。おかしくされるのは、彼女にとっては本望なのだが。)   (2021/5/29 18:23:22)

御狩屋じゃあっ、たくさんイって………おかしくなっちゃおうよ…!!(そう言われたら二度と戻れないぐらいおかしくするしか方法はない、そのまま妹と同じく果てさせる事に集中するべく、今度はGスポットを抉るように擦りながら激しいピストンを繰り返し、更に大きく、刺激的な快感を与え始めた。)   (2021/5/29 18:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/29 18:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/29 21:21:21)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/29 21:39:45)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:39:58)

KirschbaumJulia「ぁ、うぅ…! やだっ、やだぁ…♡」(いやだ、とは「もっとして」の意味を持つのだ、今の行為に関しては。突かれるたびに胸と髪が揺れ、激しく乱れる様子を見せる。早くも絶頂の波は彼女にだんだんと襲いかかっていて)   (2021/5/29 21:42:01)

御狩屋ほぉら…我慢しないっ、で…!!(そしてその激しすぎるピストンはついにその勢いを保ち、強引に彼女の奧を突いていくにつれて、そのまま彼女の奥の部屋を貫通していった。更に息子が食い込み、奥の奥へとその息子が行き来し始めていく。)   (2021/5/29 21:44:15)

KirschbaumJulia「ひゃぁあ…っ、ぁ…おく、しゅごいぃっ……♡♡」(ありのままになること、そんなような事を言われてしまえば、彼女も素直に今の状態を口にするに至った。震えた声で大きく喘ぐその姿はいつもの大人しい彼女とは思えない)   (2021/5/29 21:47:49)

御狩屋今まで、味わったことなかった…でしょ…!!(姉の聖域をこじ開け、強引にピストンを続けていく彼は、その状態のまま一度手を放し、胸を強引に揉み始める。二人の交わりを見てからずっと手にしたかったたわわな果実が、今から自分だけの物なのだと実感しながら。)   (2021/5/29 21:52:08)

KirschbaumJulia「ない、ないぃっ…こんなの、きもち…よすぎるよぉっ…♡♡」(荒い息を繰り返す。胸部からくる感覚も相まってか、快感のあまり青い瞳に涙を浮かべ始めた。その小さな手は行き場を失ったようにシーツを握りしめて)   (2021/5/29 21:56:00)

御狩屋だから…おかしく、なるんだ…ユーリヤ…!!(その言葉はいつもと少し違う、少し荒っぽい口調になっていた。彼女に対する独占欲と手にいれたという高揚感が作用した結果なのだろう、そのまま彼は遠慮することなく片方の胸にむしゃぶりつきながら、先程と同じくGスポットを刺激すると同時に聖域を突いていく。)   (2021/5/29 21:59:31)

KirschbaumJulia「ぅう〜っ…♡ なるっ、おかしく……なっちゃうよぉ…♡♡」(生ぬるい舌の感覚までもが彼女を容赦なく襲い、ユーリヤは完全に快感の奴隷と化していた。果てそうなことを意味させるような声色の高さは、彼にも彼女の限界が伝わるだろう)   (2021/5/29 22:02:14)

御狩屋っ、ユーリヤ…僕の、子を………孕め…!!(彼もまた、彼女の締め付けで限界が近かったのだろう、ただでさえ激しいピストンが更に激しさを増していき、乱暴で支配的な、強引なピストンが繰り返されていく。そしてそのまま口を離し、再度彼女を抱きしめると、そう耳元で宣言させるように言い放った。)   (2021/5/29 22:04:43)

KirschbaumJulia「っぁ、…んっ、ゆり…あかちゃん、できちゃうっ…♡♡」(耳元で言葉を放たれると、興奮したように身をふるわせる。ぎゅっと抱きしめればそんなことを艶めかしく口にし、「もうだめ、いっちゃ、う…♡」と限界を見せる)   (2021/5/29 22:09:43)

御狩屋僕もっ………出すよ、ユーリヤ………!!(同じく限界へと近付いた彼は、彼女のそんな艶やかな言葉を聞き入れて、その息子を更に太くしていく。彼女の中に出す準備が出来たのだろう。そしてだめ押しと言わんばかりに大きく衝撃を与えるようにピストンをしていき、彼女と密着したままお互い絶頂へと向かうような、そんな交わりを施していった。)   (2021/5/29 22:14:01)

KirschbaumJulia「あ、ぁっ……だんな、さまぁっ…だしてっ、ゆりのなかに……っ!!♡♡」(結婚気分に浸っては彼をそのように認識し、いつもとは違った呼び方で呼ぶ。ギュッと強く彼を抱きしめると、興奮冷めやまぬ状態で言って)   (2021/5/29 22:17:14)

御狩屋ユー…リヤっ!!(そして彼は我慢などすることはなく、がつんっと奥に一発果てさせる勢いで息子を貫かせると、そこから止めどなく白濁をぶちまけていく。先程も出したと言うのにその量が減衰することはなく、彼女の中を全て独占する勢いのまま出し尽くしていく。完全に孕ませる勢いのようだ。)   (2021/5/29 22:19:35)

KirschbaumJulia「ぁ、あ…〜〜っっ♡♡」(声にならない声を上げ、中に注がれる熱い白濁にすら悶えている。果てたあとも感じているのか すり、すりと彼女の腰が動き、やがて落ち着いたように止まって息を整える)   (2021/5/29 22:22:19)

御狩屋っっ………これで、ユーリヤも…僕の、物だね…。(そこまでぶちまけてまだ足りないのか、何度も何度も奥へと注いでいくと、ようやくそれは止まった。そしてそのまま抱きしめて彼女の方を見ると、にやりとした笑みを見せてそう呟いた。)   (2021/5/29 22:25:13)

KirschbaumJulia「………ん、えへへ…」(こちらはとても幸せそうな笑みを浮かべ、彼のハグを受け止める。疲れてしまったのか若干目が眠たそうに蕩けているのも、また嬉しそうにしているように見えるだろう)   (2021/5/29 22:27:55)

御狩屋…っふぅ…ヴェールヌイ、ユーリヤの上に乗っかってくれないかな?まだまだ続きそうでさ…?(だが、こいつの情欲は此処までで終わってくれはしなかった。そのままゆっくりと自身の息子を引き抜き、そのまま少し離れると、ヴェールヌイにそう命令してみた。そう、彼はこれから二人をまとめていただこうという腹積もりのようでいる。)   (2021/5/29 22:30:56)

KirschbaumVerniy「む……放っておいて今更命令か。…構わないが」(ベッドの下で半ばいじけていたようにも見える彼女は、振り返ると「ユーリヤ、ごめんな」と言っては言われた通りにする。ユーリヤも満更では無い様子だ)   (2021/5/29 22:33:08)

御狩屋ふふっ…それじゃあ、そのまま二人で抱きしめあって、二人ともお尻を此方に向けて…?(彼はその後の楽しみで頭がいっぱいだったのか、そのまま流れるように二人にそう命令をしていく。既に中を白濁にまみれさせた二人に、次は何をしようと言うのか。)   (2021/5/29 22:35:19)

KirschbaumVerniy「……これでいいんだな? ちょ、ユーリヤ! 撫でるんじゃない…!」Julia「……ふふ、ヴェールヌイ、あまえてるみたいだから…」(姉妹が抱き合うと、ユーリヤがヴェールヌイの頭をなでなでし始めたため、そのような会話が起こる。まだ秘部からは白濁が盛れ出しているが、まだ受け入れられるだろう、この姉妹ならば)   (2021/5/29 22:38:55)

御狩屋可愛らしいなぁ二人とも………今度は一人ずつじゃなくて、一緒に愛してあげるね?(その光景に何処か平和な空気を感じるものの、今からすることは極上の贅沢。そのままそう朗らかに呟くと、まだまだ先程と同じぐらい硬く太いそれを二人のワレメの間にピトッとくっつける。彼自身もこの二人の交わりに混ざろうと言うのだろう。)   (2021/5/29 22:43:03)

KirschbaumVerniy「……一緒に?」Julia「……もっと、…くれるの?」(訝しげなヴェールヌイとは裏腹に、興奮気味で期待を寄せているユーリヤ。まだ未熟な秘部はまた熱を帯びはじめて)   (2021/5/29 22:46:08)

御狩屋うん、一緒に………楽しもっ…!!(そのまま二人の返答に対して同じ答えをするように呟くと、その大きな息子をぐいっと二人の間に挿入した。密着した二人のワレメの中に強引に入るそれは、二人のクリを的確に刺激し始めることだろう。)   (2021/5/29 22:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/29 23:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/29 23:31:56)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/5/30 14:42:11)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:42:24)

KirschbaumVerniy「うぁ、っっ…!?♡」Julia「ひゃん……っ♡」(挿入されると、各々違った声を上げるも、驚いたような反応は同じであった。ビクッと身体が震え上がり、それだけでかなり感じている様子で)   (2021/5/30 14:44:57)

御狩屋ほら、気持ちいいでしょ?…二人がその気なら、自分から動く事も出来るよ?(そう、この交わりの肝は、それぞれが自分のペースで性器を擦り合わせることが出来ることだ、各々が自由に擦り合わせることで、更に快感を味わうことが出来る。そのような忠告を二人にしながらも、二人のワレメの間を同様に行ったり来たりしていた。)   (2021/5/30 14:48:03)

KirschbaumVerniy「ん、っん……♡」Julia「ぁ〜…っ、これ、しゅき…♡」(ヴェールヌイは若干恥じらいを堪えつつも、やはり身体が勝手に動くのかそう言われると少しずつ腰を動かし擦り付ける。ユーリヤも同様、こちらは恥もなしにわざと吸い付くように腰を動かして)   (2021/5/30 14:52:15)

御狩屋動けば動くほど、気持ちよくなれるからね…!!(二人の天使が快楽を求めて腰を動かし始める、彼もまたそれに興奮しているのか、行ったり来たりのスピードを上げており、カリ首や茎の部分を駆使してクリに更に刺激を与えていった。)   (2021/5/30 14:56:57)

KirschbaumVerniy「はぁっ、ぁあ…っ♡♡」Julia「そこ、あたって…っ、きもちぃ、…♡♡」(姉妹は縋り合うように抱き合い、甘く蕩けたような言葉や喘ぎ声を発すれば、どんどん抑えきれなくなったようにいやらしい音を立てる。ヴェールヌイに至っては翼の先まで震えていて)   (2021/5/30 15:02:42)

御狩屋へぇ~…でもね、二人ともこっちにお尻を向けてることを、忘れちゃいけないよ…!!(二人はどうやらかなり楽しんでいくれているようで、快感のサインを提示するように擦り合わせている…ならば、そこにもう一手。二人の愛液を両方の指に付着させると、第二の穴。尻の方の穴に指を起き、そのまま入り口を擦るようにいじり始めた。)   (2021/5/30 15:07:11)

KirschbaumVerniy「ひゃ……!?ちょっ、やめっ…♡」Julia「ひぅ、へんなかんじ…するぅっ…♡♡」(急激に襲い来る、また別のところから来る快感は、さらに彼女たちを狂わせていく。腰を動かすだけでなく身をよじってしまうので、余計に秘部からの快感も押し寄せ)   (2021/5/30 15:10:47)

御狩屋もっと、気持ちよく…してあげる………ねっ!!(その行動も快感が伴っているのか、更に声をあげる彼女らに興奮しながら、そのまま入念に入り口を擦ると、二人の穴の中に人差し指を挿入する。愛液を潤滑油に、ゆっくり押し進めて行った。)   (2021/5/30 15:13:40)

KirschbaumVerniy「っ、ぁあぅ…♡♡」Julia「ゆびっ、なかに…きて……っ♡」(不思議な感覚はやはり忘れられないのだろう、そう覚束ない言語を駆使して言葉に出す。悶えたりまた腰を滑らせるように動かしたり、彼女たちの動きも単調ではなくなる)   (2021/5/30 15:26:12)

御狩屋そうだよ…此処もたくさん使い込んでいくからね…!!(自身はただ息子を前後に動かすのみだが、その指が加減を知る術はない。そのまま二人の穴の中を広げるように押し込み、円をかき、出し入れを繰り返してどんどん快感を感じるように仕向けていく。媚薬がまだ充満しているが故に、それが後押しもしてくれるだろう。)   (2021/5/30 15:29:33)

KirschbaumVerniy「うぅ…あっ、ぁ…♡♡」Julia「ゆり、っ…また、へんになっちゃうよぉ…♡♡」(発情の兆候は収まる様子を見せず、どんどんエスカレートしていく。愛液がさらにあふれ出せば彼のものとの擦り合いに音を出し、天使たちも絶頂を早くも目前としている)   (2021/5/30 15:33:36)

御狩屋ほぉら、変になっちゃいなよ、二人とも…!!(尚擦り合いをやめない二人に、自身はプレゼントだと言わんばかりに激しい突きをお見舞いする。二人のクリが高速で擦られていくことだろう。穴の開発も充分に行っており、更にもう一本を穴に挿入すると、出し入れを安定させた後に更に早め始めた。)   (2021/5/30 15:37:53)

KirschbaumVerniy「ぁ、あ… イ、くぅ…っっ!♡♡」Julia「ゆりっ、もぅ…だめぇえ……っ♡♡」(激しく突かれ、更にはもう一つの穴を徹底的に弄られれば、彼女たちのブレーキはたちまち壊れ、今度は中を擦ってもいないのにそれだけで潮を吹いてしまう有り様だ。またシーツと彼のモノを二人の天使の透明な液が濡らしていく)   (2021/5/30 15:44:10)

御狩屋イっちゃったかな?…その感覚、体の隅々まで覚えてね…!!(二人が果てて潮を吹いてしまおうと、自分の性行為は止まらない。二人の潮で更に滑りやすくなったのか、ピストンのスピードも更に拍車がかかり、穴に入った二本の指は既に奥まで行けるほどになっていた。)   (2021/5/30 15:48:11)

KirschbaumVerniy「ぁっ、はぁっ、…イった、ばっか…なのにぃっ…♡」Julia「やだっ、やだぁ……♡♡」(びくびくと身体を震わせながらも、行為は止まってくれない。果てたばかりだというのに快楽は容赦なく押し寄せてくるのだ。声を上げて更に乱れた様子を二人して見せている)   (2021/5/30 15:51:44)

御狩屋さぁてそろそろかなぁ………いただいて、しまおうか…っ(むしろ此処からが彼の本番だった。そのままヴェールヌイの穴のみ指を引き抜くと、自身の息子も引き抜き…何とそのままヴェールヌイの穴の中に自身の息子を挿入していった。自身の愛液と潮が作用し、かなり入りやすくなっているのだろう、挿入した後も時間を置くことなくピストンしていった。)   (2021/5/30 15:54:59)

KirschbaumVerniy「っっ……!? や、っぁあ…♡♡」Julia「…、ヴェールヌイ、ずるいぃ……♡」(ヴェールヌイは挿入されると驚いたように目を見開くが、もはやびっくりしている暇などない。ユーリヤはその傍らで文句を垂れるも、入れられている指にずっと感じ続けていて)   (2021/5/30 15:58:41)

御狩屋っ、すっごいなぁ…ヴェールヌイの中は…!!(彼自身もその快感が病み付きになっているのか、止めどなく激しい突きを相手にお見舞いしていっている。彼の腰はどれだけ強いのか、と言わんばかりの、容赦のない激しい突きの連続だった。)   (2021/5/30 16:05:14)

KirschbaumVerniy「やらぁっ、また、いっちゃ……♡♡」(肌どうしが擦れ叩くような音を響かせる中、彼女は完全にふにゃふにゃにゆるんだ口元でそう言う。彼女の言う通り、またすぐに絶頂しそうな、まさに地獄のような楽園にいる状態だ)   (2021/5/30 16:08:03)

御狩屋だめだよぉ、抜け駆けしちゃあね…!!(だがそんな彼女を焦らすかのようにそれを引き抜くと、次はユーリヤの方に強引に挿入していき、先程と同様に激しいピストンを繰り返していく。乱暴に、壊れてしまうような、そんな男らしい突きが、彼女の中を支配していった。)   (2021/5/30 16:12:45)

KirschbaumJulia「…っぁ…♡ きて、くれ、た……♡♡」(焦らされたヴェールヌイは腑抜けた顔をしては「うぅ…」と唸る。ユーリヤはずっと求めていたソレが自分の中に入ると心底嬉しそうにし、痛みすら感じずただ気持ちよさそうにしていて)   (2021/5/30 16:16:09)

御狩屋イきや僕がちゃんと頑張らないとねぇ…   (2021/5/30 16:23:34)

御狩屋僕がちゃんと頑張らないとねぇ…こうやってね…!(唸るヴェールヌイに愛しさを覚えながらも、そのまま激しい突きは続けていき、ヴェールヌイ同様に抉るように奥を突いていく。彼自身も絶頂が近いのか、息子はかなり膨張しており、こじ開けながら強引に強烈な快感を繰り返して与えていく。)   (2021/5/30 16:26:03)

KirschbaumJulia「あぅっ、おく、…っぁ…!♡♡」(更に大きくなったソレを易々と受け入れ続ける彼女の中。擦れるたびに嬌声を大きくあげ、こちらも絶頂にまた近付いている)   (2021/5/30 16:28:58)

御狩屋っ…二人とも…最後は、僕ら………一緒に…!!(彼女の絶頂も相応に近くなったのだろう、そのまま先程と同じように中を引き抜くと、最初のように二人のワレメの中に自信のを突っ込み、クリを大きく刺激しながら前後運動を繰り返していく。ワレメの感触でもうそろそろ果てそうな感覚だ。)   (2021/5/30 16:30:59)

KirschbaumVerniy「ぁ、んっ…イくっ、い、…──っっ!♡♡」Julia「いっしょに、っ…イこ……っぁあ…♡♡」(また身体を大きくビクビクと反応させると、中に残された感覚と突起への刺激で果ててしまう。姉妹が抱き合う力も解れ、ただ荒い息を何度もしては整えている)   (2021/5/30 16:35:41)

御狩屋ユーリヤっ…ヴェールヌイ………!!(そしてそのまま擦っていく内に限界へと向かっていき、二人が果てると同時に、それぞれのワレメの中に再度ずぷっと挿入すると、二人の中にそれぞれ白濁を思いっきり吐き出していく。先程二回も出したと言うのに、まだまだ精力が尽きる気配はない。媚薬と二人の官能的な様子が彼に響いたのだろう。)   (2021/5/30 16:39:23)

KirschbaumVerniy「……元気だな、お前…っ。」Julia「ん、……♡」(たくさん出された様子を確認すると、ヴェールヌイはどこか興奮気味に言い、ユーリヤは満足そうな顔をしている……意識が飛びかけているのか、目はとじかかっているが)   (2021/5/30 16:42:24)

御狩屋二人が可愛いからだよぉ~…それじゃあ、ちゃんとカメラに向けて証明しよっか。二人で出されたところをちゃんときっかり見せて、僕に嫁ぐ事をちゃぁんと宣言して、ね………。(元気さは自分の大き取り柄だ。しかし、二人のそのような様子を見て元気にならない男はいないだろう。そのままそのように楽しげに呟くと、だめ押しだと言わんばかりに二人を辱しめようとそう指示をする。二人がワレメを開いて自分から己の物になる、という意思表示を残しておきたいのだろう。何とも変態的な嗜好だが、勝ってしまった以上命令権はこいつに存在してしまう。)   (2021/5/30 16:48:20)

KirschbaumVerniy「……う、…仕方ないな…」Julia「ん〜……そんなことぉ、言われなくてもするのに…♡」(抱き合うのをやめると、向けられたカメラに脚を開き、白濁が溢れ出る秘部を各々手で開いて見せる。頬を赤らめると、「僕は、ゆりは……だんなさまと、いっしょになります…♡」と淫らに告げて)   (2021/5/30 16:52:19)

御狩屋………よし、もっと一緒になろう!!!!(その様は彼の情欲をまたも最大限にまで引き出し、ワレメを開いている二人の元に飛び込んでいく。否、これに情欲を覚えずして何が男か。彼の脳内と絶倫さの何かが、思いっきり切れたようだ。)   (2021/5/30 16:59:56)

KirschbaumVerniy「ッ、バカかぁ……? ユーリヤなんて意識飛んでんぞ……」(わ、と彼をなんとか受け止めたのはヴェールヌイだった。同じようにこてん、と彼女に幸せそうに倒れ込む姉の様子を見せれば、「僕だけならまだしも……」とだけ、危ないと分かっていても彼女は呟いた)   (2021/5/30 17:02:50)

御狩屋ふぅ……………もうー充分かなぁ…。(_____そこから半日経過した頃だろうか。寝る間も惜しんで二人を犯し尽くし、気付けば午前6時半。陽の光が差し込んで冷静になる中、散々二人を犯し尽くし、ワレメやもうひとつの穴はもちろん、全身にくまなく白濁をかけ、ベッドの上は始末がきかないぐらいな地獄絵図と化していた。)   (2021/5/30 17:14:20)

KirschbaumVerniy「………。」Julia「……ん、ぅ…、」(ぴく、ぴく、と小さな身体を痙攣させる二人の天使。今度は妹のほうが物言わぬ屍と化していた。姉は肩で息をしつつ、何かを言おうとしているも、こちらも意識は薄く溶けている)   (2021/5/30 17:19:11)

御狩屋二人ともぉ~…聞こえる~?僕らもう何回したんだろうね~?(そのまま思い切り余韻に浸かりながらも、そのまま二人の顔を覗き混んでそう聞いてみる。もちろん返事には期待できないが、ぴくぴくと動いているということは、まだ意識があるにはあるのだろうとは思っているようだ。)   (2021/5/30 17:23:08)

KirschbaumVerniy「…………、知る、かよ…」Julia「いっぱい、したね……♡」(寝言のように言うヴェールヌイと、にへ、と幸せそうに微笑むユーリヤ。僅かな体力で彼の抱擁をもとめるユーリヤはやはり甘えることは忘れられないらしい)   (2021/5/30 17:25:46)

御狩屋そうだねぇ…またしようね?(最早疲弊も限界であろうヴェールヌイを見て、笑顔で彼女の尻を揉み始めるも、ユーリヤが抱擁を求めてくると、彼女に返事をしながらそのままゆっくりと抱き寄せる。たくさん愛し合った分、嗄れも更に二人が愛しくなったのだろう。)   (2021/5/30 17:32:09)

KirschbaumVerniy「んっ……いい、よ。」Julia「また…いっぱい、えっち、しようね……♡」(当然のように揉まれるが、ヴェールヌイに抵抗力はない。反動で中から白濁を漏らしつつも、答えは肯定だった。ユーリヤも嬉しそうにハグしては、綻んだ笑顔で答えた)   (2021/5/30 17:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/5/30 17:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/5/30 17:56:31)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/3 13:10:45)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/3 13:13:04)

御狩屋((そいそーすっ   (2021/6/3 13:13:21)

Kirschbaum(( やあ どんな感じでやる?   (2021/6/3 13:13:48)

御狩屋((んー、あの日以来ベリアルの気分次第でやることやるようになってぇ…それでまたそれが始まってぇ的な?   (2021/6/3 13:14:52)

Kirschbaum(( あー、おけおけ!さきどする?ばしょとか   (2021/6/3 13:15:13)

御狩屋((うーん…廃墟地帯?   (2021/6/3 13:15:37)

Kirschbaum(( よすぎる…ほぼ青姦じゃん 先は?   (2021/6/3 13:16:12)

御狩屋((んじゃあー…先お願いしていい?   (2021/6/3 13:16:38)

Kirschbaum(( はーい   (2021/6/3 13:16:47)

御狩屋((感謝ァ   (2021/6/3 13:17:00)

Kirschbaum「変なとこだねぇここ……天井なんて崩れてきそうじゃん!ホントにここに泊まるの〜?」(すたれた廃墟を犬のように走り回るのは、彼の玩具と成り下がった女子中学生。制服の長いスカートをひるがえしつつぴょんぴょんすると、ベリアルのほうに近付いては彼の顔を覗き込む)   (2021/6/3 13:20:22)

御狩屋「………そっスね。」(そんな反応に対しての彼の言葉は、とてつもなく無機質で、何処か彼方を見据えている様な暗い雰囲気を持っていた。その糸目も薄目で開いており、怪しさが立ち込める………彼女はこの雰囲気がわかる事だろう、あの時の雰囲気とまるで同じだ。)   (2021/6/3 13:24:03)

Kirschbaum「……! また、ナノのこと…めちゃくちゃに、したいの?」(その雰囲気にハッとすると、いつもなら容赦なく彼に抱きついたりするものの、そのような事はしない。その場に立ち尽くすと、上目遣いで彼を見上げるように恐る恐る訊ねる。そんな彼女の表情はもはや恐怖ではなく、恍惚に近い)   (2021/6/3 13:26:56)

御狩屋「………あぁ、そうだったっスね。アンタは俺のおもちゃ………。」(その目を彼女に向け、ポツリとそう呟く。自身の再認識だと言わんばかりの様子である。何せ、此処にいるのは自己証明の出来る所有物だ。こいつをコケにして使えば、また自分を証明できる…そんな思考が渦巻いた。)   (2021/6/3 13:29:41)

Kirschbaum「……そうだよ、ナノはベリアルのおもちゃだもん。何したっていいんだよぉ……?」(彼の言葉を反芻するように答えると、セーラー服のリボンをほどいて床に捨て、服のボタンを外していき、胸元をちらつかせる)   (2021/6/3 13:32:48)

御狩屋「じゃあ…抵抗は絶対にしちゃいけないっスよ。」(そんな彼女を前に待つ気概はないのか、そのままセーラー服の胸ぐらを掴み、強引に寄せると、更に強引に彼女の唇を奪う。のっけから征服しにかかるようだ。)   (2021/6/3 13:34:38)

Kirschbaum「っ、ん……」(彼の後ろ首に手を回すと、何とも嬉しそうにその無理矢理なキスを受ける。彼女にとってこの歪んだ行為は幸福でしかないのだ。)   (2021/6/3 13:38:26)

御狩屋「………。」(その後の行為も強引極まりない。そのまますぐに舌を挿入し、彼女の舌を捕まえるようにして絡めていく。情欲もまとめてぶちまけるように、彼女を食す獣のように一方的に行為をしていった。)   (2021/6/3 13:40:56)

Kirschbaum「はぅ、んんっ……♡」(こちらも負けじと、というよりただ彼を味わいたくてやっているのか、彼に合わせるように舌を絡める。甘い声も漏れ始め、もっと、もっとと求めるように身を擦り寄せる)   (2021/6/3 13:43:32)

御狩屋「………ふぅ…。」(彼が満足するまで何度も絡め、そして堪能し、充分だとわかるや否や口を離し、擦り寄せる彼女をすぐに退けさせるように手で押して突き放す。これで尻餅をしようと知ったこっちゃないと言わんばかりの様子だ。)   (2021/6/3 13:45:33)

Kirschbaum「…ん、…ひゃっ……!?」(口を離すと彼女も満足そうな顔をするも、いきなり突き飛ばされては驚いて尻餅をつく。彼女はすこし怯えたが、自分の行動を悔やむまではなかった)   (2021/6/3 13:48:22)

御狩屋「相変わらず下手くそなキスっスねぇ…ほら。」(その後の彼もまた強情で冷徹、そのまま冷たく言葉を発すると、ベルトを緩め、そのままズボンから自身の大きくなった息子のみを彼女に突きつける。やることはわかっているだろ?とでも言いたげな様子だ。)   (2021/6/3 13:51:10)

Kirschbaum「……ナノ、まだ子供だもん……」(ソレを目の前にすると、そのような事を言われようとも彼女の目付きが変わった。ぐるぐるの瞳孔がハート型にでもなったような、そんな目をしている。ちゅ、と敬愛するように先っぽにキスを落とせば、小さな口内に苦しげに突っ込んでは舐め始めて)   (2021/6/3 13:54:27)

御狩屋「ガキとかそんなの関係ないっスよ、おもちゃはおもちゃっス………。」(そんな言葉を聞くと、最早彼女の事などどうでもいいと言わんばかりの言葉を吐くが、そのまま彼女が自身のモノをしゃぶり始めると、彼はそれを黙って受け止める。お手並み拝見だと言わんばかりの様子だ。)   (2021/6/3 13:58:28)

Kirschbaum「っ、ん…ふぅ、っ……♡」(舌先で裏筋をたどっては、吸うようにして彼に奉仕する。興奮してきたのか苦しいのか、やがて息も上がってくる。ぐっと喉奥まで入れては歯を立てぬように引くを繰り返してみたりもして)   (2021/6/3 14:01:30)

御狩屋「へぇ~………。」(間違いなく彼女は自分好みの性処理道具として成長している。それを実感しているのか、まだ手出しはせずにただ与えられる快感を感じ取っていた。)   (2021/6/3 14:03:04)

Kirschbaum「んぅ……ぁ…っ」(彼に上から見られ、己の奉仕を評価される感覚すら、彼女の細胞を歓喜させる。むしろこちらが求めているかのように、非常に貪欲に、必死に舐めたりし続けていて)   (2021/6/3 14:07:03)

御狩屋「ほぉら、もっと吸い付くように…アンタの口はそのための物なんスから…。」(そんな彼女に更に行動を促すかのように、冷静にそう言葉を送る。必死ではあるが満足はまだしていないようで、目付きも鋭さを保ったままだ。)   (2021/6/3 14:09:18)

Kirschbaum「…ん……んんっ…」(自分が欲しがっているだけではダメなのだ、と自覚するナノカは、彼の言われた通りにしてみる。その前までしていた行動に加え、工夫するように吸い付く事を取り入れる、そのような感じだ。彼女の甘い吐息もかかり、感じる要素にはなるだろう)   (2021/6/3 14:13:40)

御狩屋「…そっちの才能はあるんスねぇ…ちんけな小娘でも。」(それもまた彼が興奮する一因になったりもするのだろう。そのまま彼女を見届けると、褒めているのか貶しているのかわからないような言葉を吐き捨てる。だが、息子も反応はしており、跳ねたり痙攣したりを彼女の口内で行っているようだ。)   (2021/6/3 14:16:08)

Kirschbaum「ひゃ、ん……っ、」(彼女の口内は彼のソレをまさに搾り取らんとしていた。たまに甘噛みを入れてみては、喉から口内へ、まだ喉奥へ押し込み、吸い付くような口淫をおこなう)   (2021/6/3 14:19:45)

御狩屋「っ…もう、我慢できないっスよ………!!」(そんな様子に最早我慢は出来なかったのか、喉奥へと押し込んだ彼女の頭を掴み、更に前後に動かして自身の息子を出し入れする。最早彼女の尊厳などどうでもよさそうだ。)   (2021/6/3 14:21:46)

Kirschbaum「んぐ、っっ……!?」(途端に息が出来なくなったかと思えば、彼のモノが口内で出し入れされている。動くに動けず、吐き出すこともできないためそんな声が出てしまうも、彼女が苦しむおかげで口内は締まり余裕がなくなり)   (2021/6/3 14:23:53)

御狩屋「ほぉら…これでいいんスよこれで………!!」(彼女を一方的になぶる感覚と、口内の締まりに快感が合わさって彼の息子は肥大化していた。そのまま出し入れの激しさを増していくと共に、枯れ葉中に自身の白濁を流し込む準備をしていた。)   (2021/6/3 14:26:15)

Kirschbaum「ぁ、っ……!」(思わず喉元をおさえてしまう。苦しさのあまり、もはや何も考えられずにいるため、意識が飛んでしまうのも時間の問題だ。それでも彼女は必死に受け止めようと耐えていて)   (2021/6/3 14:31:58)

御狩屋「全部、飲み込むっス………!!」(そして彼は彼女の頭を強引に奥まで押し付け、根本まで咥えさせると、遠慮など何一つせず彼女の喉奥に白濁を流し込む。いくら苦しくなろうと関係なく、むしろその姿を見る)   (2021/6/3 14:33:48)

御狩屋(のが楽しみになっているようだ。)   (2021/6/3 14:33:56)

Kirschbaum「っぅ、ぁ、あ゛っ……、」(ふわふわと、いつもの可愛らしい彼女の姿はどこへやら。そんな無様な声を上げてまで彼のものを全て飲み込むと、白濁がゆっくり喉元を伝う感覚でさらに苦しむことになり、当分呻いていて)   (2021/6/3 14:38:27)

御狩屋「………ちゃんと全部飲んだっスか?」(当分呻いている彼女など知ったこっちゃない。そのまま自身の息子を抜くと、その様子の彼女の服を強引に剥ぎ取り、彼女の白肌を露にしていく。此処からも彼女を私物化するように、強引なプレイを続けていくつもりなのだろう。)   (2021/6/3 14:42:06)

Kirschbaum「げほっ、げほっ……うぅ、のんだ、よ………?」(ようやく気道が確保されると、苦しげに咳をするも、その問いには口を開いて白濁ひとつ残っていない様子を見せて。服を剥がされてもまったく動じず)   (2021/6/3 14:44:31)

御狩屋「当たり前っスよ…ほら、さっさとそこに倒れて。」(そんな彼女に対しても、彼はそれが当然だと主張して行為を続行させにいく。彼にとってのモノという認識が、どれだけ粗暴なものかよくわかるだろう。その目は少し見開かれながら彼女をじっくりと見ていた。)   (2021/6/3 14:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/3 15:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/3 15:13:00)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/3 16:10:02)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/3 16:11:59)

Kirschbaum「……むぅ………」(いつもなら素っ気なくでも褒めてくれるかもしれなかった、そんな淡い無駄な期待が彼女を悩ませる。言われた通りに寝転がり、仰向けでいると、彼の次の行動を今か今かと待ち構えている、まるで従順な犬のようだ)   (2021/6/3 16:12:36)

御狩屋「それでいっス…よっ!!」(仰向けで倒れたところを確認すると、そのまま彼女に近づき、彼女の両足を持ち上げると、そのままがばっと股を開き、待つ時間さえも与えずに自身の息子を一気に挿入する。完全に容赦なく犯していくつもりらしい。)   (2021/6/3 16:14:56)

Kirschbaum「ふゃ、あ…っ……♡」(先程、彼に奉仕していた頃から彼女は興奮が冷めやまず、だらしなくも秘部をぐちゃぐちゃに濡らしていた。そのおかげもあってかすんなり彼のモノを受け入れると、痛みではなく快楽に声を上げて)   (2021/6/3 16:17:36)

御狩屋「あれ、もうずぶ濡れじゃないっスか………こんなことされて、興奮してるんスか…?」(彼もそれに気付いたのは奥まで挿入してからだった。そんな事を口にすると、いつものように最初から我慢や遠慮をすることなく奥を激しく突き始める。人と人と思わないようなピストンではあるが、果たして彼女はどう感じるだろうか。)   (2021/6/3 16:22:08)

Kirschbaum「うぁあっ♡ だっ、て……ベリアル、に、されると…なんでも、きもちよく、なっちゃう……からぁ…っ」(脳にまで衝撃が来そうなほどの出し入れは、彼女をより狂わせてしまうことだろう。恥ずかしがっていながらも正直に心の内を明かす。そんな激しい行為さえやはり彼女は興奮していて)   (2021/6/3 16:25:51)

御狩屋「とんだ…変態っスねアンタは………!!」(それに対して心から罵倒するようにそう言いながらまだまだ奥を突いていく。彼もまた強引にやるような様子で興奮しているのか、その目も何処か笑みを持っているようだ。)   (2021/6/3 16:31:08)

Kirschbaum「ぁ、あぅうっ…♡ へんたい、じゃ、ないよぉ……っ♡♡」(彼女の愛液はとめどなく溢れ、彼のモノが彼女を犯すたびにいやらしく水音を立てる。彼女は余裕のない顔をしては気持ちよさそうに喘いでいる)   (2021/6/3 16:33:58)

御狩屋「こんなことされて興奮する奴の…どこが変態じゃないんスかね…っ?」(彼はそれでも彼女を犯し続ける。的確に奥まで挿入し、自身が気持ちよくなるように強引なピストンを繰り返す。そしてそのまま彼も彼女に覆い被さるような姿勢になると、更に力強く奥を突き始めた。)   (2021/6/3 16:37:13)

Kirschbaum「んっ、ぁ、ぁあ……っ♡」(言葉を発そうとしても、力強く重たいピストンが彼女を支配して言葉にならない。だらしなく喘いでいるだけだ。彼女のあらわになった白くすべらかな肌には汗が滲んでいる)   (2021/6/3 16:40:13)

御狩屋「だから…こうでもするっスかね…!!」(続けていくなか、彼は更に興奮を覚えるべく、そのままの体勢からなんと彼女の首を絞め始める。頸動脈も塞いでおり、相手に苦しい状態を与えながらも、その行為は止まることを知らなかった。)   (2021/6/3 16:45:34)

Kirschbaum「ぁぐ、っ……べりあ、る……っっ♡」(ぐっと首を絞められると、呼吸が塞がれ、漏れ出すような声しか出なくなる。更には中の締まりも良くなり、彼にはいいことしかないだろう。彼女は苦しげにも頭がぼーっとする快感に悶え彼の名を思わず呼んでしまう)   (2021/6/3 16:48:03)

御狩屋「ほぉら、こういうのにも興奮するんスよね?…ほら、ほらっ………!!」(その時の彼はまさに完全に興奮状態に陥っていた。苦しむ彼女に締まる膣内。そのままきつくなる中をえぐるようにピストンを続け、更に楽しんでいった。)   (2021/6/3 16:52:59)

Kirschbaum「…っ、しんじゃ、うぅ……っ、ぐ、ぁ…♡」(呼吸もままならない口から涎を垂らし、そのように警告したがるも、身体は興奮を覚えてしまって説得力がない。視界もぼやけて、もはや目の前の人物をとらえることはできなくなっている)   (2021/6/3 16:55:35)

御狩屋「知らないっスねぇ…所詮アンタはおもちゃなんスから…!!」(それでも腰の動きが止まることはなく、やはり興奮を続けたまま奥をえぐっていく。限界が近づいてきたそれは肥大化し、更に昂っているようだ。)   (2021/6/3 17:00:12)

Kirschbaum「べ、りあ、る……っ、はぁっ…♡」(息が抜けたような奇妙な声。それでも彼と同じように彼女も快感を得ており、同様に限界が近付いている。大きくなった彼のモノと締まりゆく彼女の中、相性はこれほどまでになく良いことだろう)   (2021/6/3 17:03:38)

御狩屋「そらっ、受け止める………っスよ!!」(最早絶頂が目前まで来たところ、ようやくその手を離し、彼女の腰を掴んで激しさと力強さを存分に出した出し入れを繰り広げる。また中に出すつもりなのだろう。ただの物と扱っているが故に躊躇いも何もないようだ。)   (2021/6/3 17:08:27)

Kirschbaum「かはっ、ぅぐ……っ、らひて、ナノのなか…ぐっちゃぐちゃにして……♡♡」(手を離されると、ようやく酸素を採り入れて呼吸をするようになる。彼の言葉を聞くと、ロクに回らなくなってしまった呂律でそう誘惑するように彼の絶頂を促す)   (2021/6/3 17:11:23)

御狩屋「っ………!!」(そして最後の一回を思いっきり打ち付け、完全に入り口へと密着させると、そのまま全てを吐き出すかのように中へと白濁を流し込む。妊娠するかなんてどうでもいい、彼女の全てを染め上げ、自分の証を作るのなら、今のこれはやって当然の行為なのだ。)   (2021/6/3 17:13:19)

Kirschbaum「ん、ぁあ……っっ♡♡ いっぱい、でてるっ…あかちゃんできひゃうぅ……♡♡」(彼女も同時に絶頂すると、肩で息をしつつ、そのようなことを震えた声で喋り出す。彼女も彼に染め上げられることこそ本望なのだ。何者でもない自分が彼の物になるのは、彼女も彼女で証明ができたことになるのだから)   (2021/6/3 17:16:35)

御狩屋「………それじゃ、後はこれで。」(全てを出しきるかのようにぶちまけられた白濁は、彼女の中から漏れだす程に多量に出されているだろう。そのまま事を終えると、すぐに立ち上がって自分のモノをしまい、それだけ冷徹に呟く。おもちゃにアフターケアなど必要ないとでも言いたいのだろう。)   (2021/6/3 17:18:27)

Kirschbaum「……うん、また…いつでもナノのこと、使ってね」(こちらもゆっくりと上体を起こすと、乱雑に投げ捨てられた下着と服を一つずつ着込む。少しだけ寂しいのか、そんなニュアンスを込めながらも、彼に依存しきっている彼女はそう「自らがおもちゃであること」を認めているかのように彼に放った)   (2021/6/3 17:22:29)

御狩屋「そうっスよ…アンタは俺の性処理道具。何されても文句を言わない都合のいい存在なんスから。」(そのまま彼女も待たずに立ち去ろうとした矢先、彼女からそう言われると、横目で鋭い目付きを彼女に見せながらそう呟く。ちゃんとおもちゃだと認めた彼女に追い討ちをかけるかのような酷い言い分だ。)   (2021/6/3 17:25:02)

Kirschbaum「…そう、だね。……ナノ、もっとベリアルの役に立つから…見捨てないで、ね。」(スカートを履き、制服のスカーフを止めると、特段彼を追うことなくその場で煙草に火をつけた。その言葉が彼に届くかは分からないが。深夜の月明かりを煙草の煙が曇らせ、まるでナノカの深層心理を映しているようだった)   (2021/6/3 17:31:16)

御狩屋「………。」(言葉は返さない。自分が彼女を見捨てないなんて言えるわけがない。所詮道具で使い捨て、そんな存在を自分が裏切らないとは思えない。今日もしっかり自身を証明した彼は、そのままゆっくりと歩いて外に出ようとした。)   (2021/6/3 17:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/3 17:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/3 17:59:21)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/6 13:10:47)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/6 13:11:14)

御狩屋シンシアちゃん!結婚してください!!(それは彼女の家に遊びにきている時だった。一人の青年が、一人の少女にそんな犯罪的なプロポーズをする。二人ですごしてきた親密な時間を思い返しながら、自身の彼女への気持ちを思い返してそう頼み込んだ。無論、他に嫁はいるのだが_____この様子だと許可は取ったのだろうか。)   (2021/6/6 13:14:38)

Kirschbaum「えぇ、あたし!? ……あ、あの、いいけど、いいけどぉ………///」(少女は驚いた。漆黒の翼をばたつかせ、座っていたベッドから倒れそうな勢いである。いいよ、とは言うものの、顔を真っ赤にしては目を逸らしていて)   (2021/6/6 13:17:01)

御狩屋ホント!?ホントに!?いいの!?絶対幸せにする!!!!(その言葉を聞いたとき、彼は思いっきり舞い上がったかのように大きくテンションを上げ、そう聞き返しながら彼女の幸せを誓う。それほど嬉しかったのだろう、とにかく一人で大きく喜んでいるようだ。)   (2021/6/6 13:18:47)

Kirschbaum「あ、あたしもお兄ちゃんのこと、幸せにできるよーに頑張るから……! あ、えと、お兄ちゃんじゃなくて……だーりん…?」(未だに顔を赤くしては恥ずかしそうにしているものの、躍起になったようにそう言い出す。覚えたての言葉を発するかのようにたどたどしいが)   (2021/6/6 13:20:31)

御狩屋ダーリンッッッよし、ドレス決めよドレス!可愛いの選ぼ!!(その言葉に思いっきり心を射止められたのか、そのまま自身のスマホを取り出してとんでもないスピードでウェディングドレスの項目を探し始める。金が切迫しようと、財布が軽くなろうと、今の彼には関係ないようだ。)   (2021/6/6 13:22:30)

Kirschbaum「…! うん、あたし可愛いの着たい!見せて見せてー!」(ぎゅ、と彼に近付くように身を寄せると、じっとスマホを覗き込んでは「これいいな〜」とか言って。彼女自身も大層楽しんでいるようだ)   (2021/6/6 13:25:57)

御狩屋あーこれとかも似合いそう!もう全部買っちゃおうかなぁ…。(そのままその画面をスクロールしながらも、彼女と同じように楽しみながら選択している。無論決めるのは彼女なのだが、妄想する分にはかなり楽しいのだろう。少し時間が経った後、一度「決めてみた?」と声をかけてみた。)   (2021/6/6 13:28:28)

Kirschbaum「決めたー! あたし、これにする!!」(その問いかけに元気よく答えると、彼女が選んだのはリボンやフリルがあしらわれた女の子らしい純白のドレス。少々値が張るであろうが、彼女はそこら辺を理解していないため遠慮なく答えた)   (2021/6/6 13:30:27)

御狩屋よし!んじゃ頼んじゃお!んへへぇ届くのは………え、今日…?(彼女の選択を無下にするわけにはいかない。当然のように了承してそれを購入し、届けてもらうことにした。そしてその後に改めて届けられる日を確認して彼は驚愕する。何と今日中に来るようだ。彼女のドレスの妄想も、初夜の妄想も思いっきりしていたが故に、少々の高揚感もあるようだ。)   (2021/6/6 13:33:25)

Kirschbaum「えー早いねー! ふふ、楽しみだなぁ……。」(彼女には彼の思惑など伝わるはずもない。ただ着て披露することをたのしみにしているだけの彼女は、うきうきしながらそう言って)   (2021/6/6 13:36:09)

御狩屋やっぱスゴい世界だねぇ…とりあえず待ってみようか!(ただ少し呆然としていると、彼女のそんな楽しそうな声を聞いてはっとして彼女の方に振り返りながらそう呟く。彼女以上にうきうきした彼の心にあるのは真心か、下心か。)   (2021/6/6 13:41:23)

Kirschbaum「うん! えへへー、あたしお兄ちゃんのお嫁さんになるんだね……♡」(幼い頃から抱いてきた理想だったのか、心底嬉しそうに言葉を反芻する。突然腕を広げると、「ぎゅーしよ、だーりん」と誘ってきて)   (2021/6/6 13:43:24)

御狩屋すっ…するー!マイハニー!!(興奮気味な心は、彼女のそんな誘うような言葉で更に研ぎ澄まされていった。そう声を上げると、彼女に飛び付くように思いっきり抱きつき、彼女の匂いを吸うように呼吸をする。少々、否、かなり気持ち悪い。)   (2021/6/6 13:45:53)

Kirschbaum「ふふ、かーわいい……」(そんな彼に母性が芽生えはじめているのか、ニコニコしながら彼のことを撫でている。こちらからも甘えるようにすりすりしていて)   (2021/6/6 13:48:17)

御狩屋あー心地いいなぁ…最高ぉ…。(一方彼はそんな状況下に夢見心地であり、抱きしめたまままだ離そうとしない。それでも下心は研ぎ澄まされていくのか、彼女に顔が少し近付き始めた。)   (2021/6/6 13:52:55)

Kirschbaum「……? どしたの? ちゅー…したい?」(顔が近づくと不意にドキッとしてしまうが、彼女はなんとか冷静さを保っていた。彼の頬を手で覆ってやると、そう目を見ながら問いかけて)   (2021/6/6 13:54:33)

御狩屋…バレちゃった?(流石にここまで顔を近付けよう物ならバレるだろうが、それでも彼はいつもの調子のままそう呟く。眼前にいる彼女はなかなかどうして官能的だ。それ故に届く前にいただきたくなってしまったのだろう。)   (2021/6/6 13:56:12)

Kirschbaum「だってずいぶん甘えてくるんだもん。……しよっか」(にへ、と何処か嬉しそうに笑うと、彼女の方から唇を近づけ、やがてその距離はゼロになる。プロポーズが嬉しくて積極的になっているのだろう)   (2021/6/6 14:00:05)

御狩屋するー!…(彼のテンションはまたもや最高潮になり、そのまま据え膳にがっつく勢いのまま静かに彼女の唇を奪う。いつ触れてもあどけなさが残るような柔らかさをしており、これから繋がることを考えると興奮か止まらなくなっていく。)   (2021/6/6 14:02:18)

Kirschbaum「………ん、……。」(抱き合ったまま唇をかさねれば、彼女の鼓動は次第に速くなっていく。声までも少し漏れ出してしまい)   (2021/6/6 14:04:42)

御狩屋っ………。(濃密で、情欲に従った濃厚な接吻。結婚したという事実が更に彼らを昂らせていくことだろう。そのまま彼女の中に舌を入れるのも時間の問題であり、それほどに欲深い口付けを交わしていた。)   (2021/6/6 14:07:59)

Kirschbaum「ん、っ……。」(じっとしては居られず、唇を食むように何度も接吻する。長い間口をつけていれば、彼女は舌を入れられるのを待っているようにも見える。薄目すら開けられずただその感覚に浸るだけでいて)   (2021/6/6 14:10:54)

御狩屋…!(それに気付いたその男に我慢が出来る訳もない。そのまま事を待つ彼女の中に、自身の舌をゆっくりと挿入する。更に濃厚に艶かしく、まさに深い愛を体現るかのような交わりをしていた。)   (2021/6/6 14:14:22)

Kirschbaum「っは、ぅ……」(ゆっくりと、しかし着実に彼女の口内は犯されていく。吐息混じりの声が隙間から漏れ出すも、彼女からも少しずつ舌を絡ませて)   (2021/6/6 14:16:55)

御狩屋………。(やはり彼は彼女を支配したいようで、絡み付くようないやらしい舌遣いで彼女の口内を自分のモノとしていく。そのまま唾液の交換も行い、更に相手を発情させにいっているようだ。)   (2021/6/6 14:21:05)

Kirschbaum「ん、ぅ……ひぁ、りん…っ♡」(彼の舌遣いに高揚がおさまらないのか、彼のことを「だーりん」とまた愛おしそうに呼んでは唾液を飲み込み、またもらおうとする。随分とみだらになったものだ)   (2021/6/6 14:24:07)

御狩屋っぅ………!!(日頃たくさん交わっているせいか、彼女は出来上がったかのようにそう言葉を出す。それに大きく興奮したのか、絡めて交換してを繰り返しながらも、同時に彼女の胸に手を出し始める。手で押し込んで擦り付けてなどの別の快感を与え始める。)   (2021/6/6 14:30:20)

Kirschbaum「…っ、ぁん……♡」(今日の私服の彼女は薄い下着にTシャツという適当なものだから、普段より快感が伝わりやすいのだろう。出したくもないような声を上げてしまえば、恥ずかしそうにまた頬を赤らめて)   (2021/6/6 14:32:27)

御狩屋…っ!!あ、はぁい!!(更なる快感を与えようとした矢先、それは届いた。インターホンの音が鳴り、ウェディングドレスのお届けの声がする。そのまま慌てて行為をやめると、その男はささっとそのウェディングドレスを受け取りにいく。興奮は無論冷めないままだ。)   (2021/6/6 14:33:59)

Kirschbaum「…ぁ、うぅ……」(その音に彼女もハッとすると、意識を醒ましたかのように口を離す。しかし彼を求める気持ちは止まず、その場に蹲っては自らスカートを捲って下着の上から少しずつ触りだして)   (2021/6/6 14:38:23)

御狩屋あーどうもどうも!いやぁ愛しの幼妻がですねぇへへへ…それじゃあどもでした!(ある程度の応対と、少々の世間話をしたあと、彼は彼女の部屋に乱れないようにそっとそのウェディングドレスを置き、「着替え終わるまで待ってるね!」と、別の部屋の方に行ってしまう。説明書も置いておいたので、それを見ればそこそこ簡単に着れるだろう。)   (2021/6/6 14:42:01)

Kirschbaum「…っ、あ、うん!ありがとう!」(危ない危ない、理性を保てないいけない子だということがバレてしまうところだった。ばっとスカートを元に戻すと、ドレスを見ては感動したように目を輝かせ、いそいそと着る。そこに関しては器用なようでリボンも自分で留め、「終わったよー」と声をかけて)   (2021/6/6 14:45:41)

御狩屋ありがとー!カメラの整備してるからもうちょっと待っててくれないかなー!(そしてそのままそう声をかけられるが、自分はまだやることを残している。そのまま整備を進めながらそう声をかけると、また別の部屋へと戻っていった………バレないようにするなら今しかないだろう。)   (2021/6/6 14:48:09)

Kirschbaum「……っ、お兄ちゃんが、悪いんだからね……、」(そのままぽつんと部屋に取り残されると、疼いた秘部を鎮めるべくベッドに乗り、脚を開く。手袋を片方だけ外し、今度は下着も脱いでから濡れきったそこを撫で回して。扉の奥に聞こえるか聞こえないかくらいの声を出し)   (2021/6/6 14:50:44)

御狩屋割とすぐ終わったなぁ…早く戻らn………。(そして思いの外早く終わった調整を済ませ、そのまま彼女の部屋に戻ろうとする…そこにいたのは、一人自慰にふけるドレス姿の彼女。そのまま彼は息を殺し、魔が差してその状況を盗撮し始めた。)   (2021/6/6 14:53:22)

Kirschbaum「…ん、ぁあっ……ふぁ…♡」(次の瞬間には、最早我を忘れていた。ぐちゅ、ぐちゅといやらしい音が秘部から立ち、蜜がシーツにあふれ出る。もちろん彼の様子にも気付かず、ひとりの世界に入ってしまっている)   (2021/6/6 14:55:45)

御狩屋………。(股を開いているからか、その様子ががっつりとカメラに映し出される。興奮する息を必死に隠し、彼女のあられもない姿をしっかりと撮影していた。そこにいるのは健気な娘ではなく、確かに大人の階段を登った花嫁だった。)   (2021/6/6 14:57:48)

Kirschbaum「あ、ぁッ……イっ、ちゃぅ…っっ♡♡」(自分のいい所を知っているのか、重点的に中を擦ると、身を仰け反っては果ててしまう。同時に秘部からは潮が垂れ流され、勢いはあまりないがシーツを濡らした)   (2021/6/6 15:02:41)

御狩屋よし、全部撮れっどぉ!?(その一部始終を撮り終えた彼は、そのまま彼女がどうにか収まるまで待ってから来ようと考えた…だが案の定というか、いつも通りというか、そのまま彼は足を滑らせて彼女の部屋に突っ込んでしまう。当然カメラも落としてしまったので、盗撮していたこともバレるだろう。)   (2021/6/6 15:04:46)

Kirschbaum「…う〜またやっちゃっ………お兄ちゃん…!?」(肩で息をしつつ、濡れた手をそこにあるティッシュで拭きつつ呟くも、彼が入ってきたことで空気は一気に緊迫する。ピタ、と動きが止まって)   (2021/6/6 15:07:37)

御狩屋あ、シンシアちゃん、これは、これは違くて…!(そこに倒れ伏した彼は、目線を彼女の顔やワレメの方に向けてそう弁明しようとする。顔は恥ずかしいところを向いてしまい、興奮もしているので届きはしないだろう。というかカメラが最早決定的な証拠なので、盗撮していたことは明らかだ。)   (2021/6/6 15:09:44)

Kirschbaum「……いーよ、別に、あたし怒ってないもん。…それより、さ…はやく、したいの……お願い、だーりん」(それでも彼女は気にする様子ではなかった。むしろそこから立ち上がり、彼の上体を起こさせて抱きしめると、かれの耳元で催促するようにささやいて)   (2021/6/6 15:11:49)

御狩屋………もちろん、だよ…!(その状況に興奮しないわけがない。催淫されたかのような彼女の様子に興奮を取り戻すとそのまま彼女を勢いでベッドに押し倒し、そのまま口付けを交わす。次は待つとこもなく舌を入れ、貪るように絡めていく。)   (2021/6/6 15:16:29)

Kirschbaum「ひゃ、ん……っ」(ようやく来てくれた、そんな思いで彼女は嬉しそうにキスを受ける。押し倒されるとやや髪が乱れる。同時に彼女の表情までもがみだらに乱れていった)   (2021/6/6 15:20:24)

御狩屋っ…ぅ………!(先程と同様に唾液の交換も繰り返していくが、今回はとても強引だ。相手を強制的に受ける側に落としてしまいそうな、そんな野獣のような接吻。その大きくなった息子は、ズボン越しに彼女に当たり、いかに興奮しているかがわかるだろう。)   (2021/6/6 15:22:47)

Kirschbaum「ぁ、はぁっ………♡」(強引なディープキスは、どんどん彼女の理性を壊していく。モノが当たればどこか嬉しそうに頬をゆるませ、すり、と身を擦り寄せている)   (2021/6/6 15:26:04)

御狩屋………。(その接吻は彼女の僅かな理性を壊すまで止まらない。いつもの活発な彼女とは違う、妖艶でいやらしい本能を暴き出そうと、ドレスの胸元をひっぱって彼女の胸をさらけ出すと、先程同様に胸を揉み始めた。)   (2021/6/6 15:29:47)

Kirschbaum「んん、ぅっ……♡」(成長途中のその胸は、やわらかく、しかし汗ばんでじっとりしている。いつもの彼女はもう何処にもいない。ただ感じ、本能のまま喘ぐだけだ)   (2021/6/6 15:32:34)

御狩屋っ…ふぅ……。(そして一度揉むのをやめ、そのまま唾液を糸引かせて舌を離していく。最早出来上がってしまった彼女に彼は興奮するしかないのか、押し倒すような姿勢は止まらないままだった。)   (2021/6/6 15:34:45)

Kirschbaum「……だぁ、りん………っ」(物欲しそうに彼を見つめる彼女の赤い瞳は、とろーんと甘く蕩けている。いつもの覇気はなく、熱が籠っているようにも見える。腕を広げ、彼自身を求めて)   (2021/6/6 15:38:02)

御狩屋…あぁーこんな官能的な娘になっちゃってぇ…。(ダーリンという呼び方にも興奮を覚え始めたのか、そのまま腕を広げる彼女に少し顔を埋めるようにしながら抱きしめる。何度も抱きしめても、彼女の体は心地いい。どこか嬉しそうなまま、相手に密着していた。)   (2021/6/6 15:44:14)

Kirschbaum「あたし、わるくないもん……っ、こんなにドキドキさせるだーりんが悪いよぅ」(少し泣きそうな声をしているも、嬉しそうに抱きしめる。しかし恥ずかしいのは本当で、自分をそうやって正当化しては拗ねたように言う)   (2021/6/6 15:46:46)

御狩屋っへへ、ごめんねぇ…それじゃあさ、少しゲームをしてみよっか?(そんな拗ねたような態度の彼女に愛しさを感じ、どこかにたぁとした笑顔を見せると、天使たちにしたあのゲームを思い出す。これを使えば彼女も思いのまま、そんな独占欲が彼を支配すると、そう一度尋ねてみた。)   (2021/6/6 15:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/6 16:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/6 17:13:27)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/19 10:18:35)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/19 10:19:21)

Kirschbaum「……? ゲーム? あたしにできることなら、いいけど…」(そのワードに彼女はキョトンとしている。彼の思うことだから、めちゃくちゃにされてしまうのかもしれないという感覚も彼女を高揚させつつ、首を傾げ。少し照れたような様子でもある)   (2021/6/19 10:22:14)

御狩屋そうそう…僕らでお互いをイかせ合うんだ。先にイった方の負けで、僕が負けたらシンシアちゃんの言うことを何でも聞く………けど。(そう、彼女にも出来ることではあるが、勝てることだとは言っていない。そのまま話を進め、ゆっくりと彼女から離れると、そのまま自身の肥大化した息子を出しながらそう呟く。既に雄の臭いが充満し、完全にフルな状態のようだ。)   (2021/6/19 10:26:12)

Kirschbaum「えぇ!? …う、受けて立つよ……! 負けないんだから……!」(そのモノを見ると、相変わらず躊躇うような顔をするが、嫌がるというよりはむしろ彼女自身はそれを強く求めていた。強気にもそう言葉を発して)   (2021/6/19 10:29:08)

御狩屋そっか…でもねシンシアちゃん、シンシアちゃんが負けたら、魔法で絶対服従のと所有物化の淫紋を付けさせて貰うよ?使えばどんな命令も聞かなきゃいけなくなるんだって…?(張り切る彼女に対して次に下された言葉は、彼女の想像を越えるものだっただろう。どこからともなくおまじないの本を取り出すと、淫紋のページを見せてそう呟く。彼は彼女と結婚し、自分だけが自由に出来る嫁にしようと画策しているようだ。)   (2021/6/19 10:33:17)

Kirschbaum「……そう、なの? …ちょっと怖いかも……でも、だーりんの物になるって考えたら…」(そのページを見ては慄いたように肩を震わせる。しかし彼女は彼に染まりきっているのか、俯きつつつぶやく言葉は受け入れるような文言であった。それでもやる、という意志を見せて)   (2021/6/19 10:36:38)

御狩屋大丈夫、酷い使い方はしないからね…それじゃあ、シンシアちゃんがお尻をこっちに向けたらゲームスタートだよ。(少しばかり怯える彼女と、それに対して勇気を見せた彼女、どちらも愛しくて可愛らしくて、そのままゆっくりと彼女を安心させるように撫でながらそう呟くと、そのままベッドの上に寝っ転がり、彼女が尻をこっちに向ける時を待つ。そう、これは最初っから負ける気のないバトルなのだ。)   (2021/6/19 10:40:23)

Kirschbaum「ん……はぁい…♡」(撫でられれば嬉しそうに目を細め、ふふ、と笑う。彼の上を覆うように彼に小さな尻を向けると、彼のモノを物珍しそうに見つめてはちゅっとキスを落として)   (2021/6/19 10:43:13)

御狩屋じゃあ…僕のものにするからね、シンシアちゃん。(それだけ呟くと、その状態からまず彼がやったのは、彼女の濡れ具合の確認だ。どれだけ淫らでどれだけ欲しがるのか、水音をたてながらくぱぁとそのまま彼女のワレメを開き、中を確認していった。)   (2021/6/19 10:45:23)

Kirschbaum「ひぇ…ん、ぅ……っ」(その言葉にやはり少しの恐怖を感じると、それでも奉仕を始め、拙いながらも舐め始める。彼女の中は蜜であふれ、今にも垂れ落ちそうなほどだ)   (2021/6/19 10:47:43)

御狩屋ふふ…えっちなお嫁さんだ…。(その恐怖すらもいずれ塗り替えていくつもりなのだろう、そのまま密が垂れ落ちそうなワレメに興奮を覚えたのか、ゴクリと唾を飲むと、開いたまま指で中央をなぞり、挿入せずに周辺を撫で回すようにして触れ始めた。)   (2021/6/19 10:50:13)

Kirschbaum「んっ、ぁ…、あ…っ♡」(口内に入れ込み、軽く吸うように責めては口から出して筋を這わせる。そんなことを余裕もってできるのもつかの間、じわじわと押し寄せる擽ったさや快感に悶えはじめて)   (2021/6/19 10:53:04)

御狩屋っ、いいよ、シンシアちゃん………僕も本気を出さなきゃね…!!(彼女の奉仕もかなり上達しているようだ。彼はそれに嬉しさと快感を感じるが、これはあくまで勝負だ。絶対に負けられないと考えた矢先、そのまま彼は2つの指を挿入していく。こじ開けながら、彼女が先ほど気持ちいいと感じていた部分へ向かうために。)   (2021/6/19 10:55:57)

Kirschbaum「っ、はぁ…んんっ……♡」(もはや褒められても奉仕を上手く続けられそうにはなくなっていた。指を入れられ、内部が解されていくと、身を捩っては感じていて)   (2021/6/19 11:02:44)

御狩屋どこかなぁ、シンシアちゃんのいちばぁん気持ちいいところー…。(そしてその指は早々に探りを入れ、彼女の気持ち部分へと到達したが、彼はそこを掠れるように、うまく快感が入らないようなそんな触り方をする。本当はどこが気持ちいいかをわかっているようだが、意地悪したくなってしまったようだ。)   (2021/6/19 11:05:26)

Kirschbaum「ひゃ、ぁ……っ、わかってる…でしょ…っ♡」(奉仕の手は止めない。不器用になりつつも口に含んでは出し入れし、出てきた汁を飲み込んだりと忙しないが、やはり悶えるのにも変わりはない。意地悪されていることを分かったようで、そうもどかしそうに言う)   (2021/6/19 11:10:09)

御狩屋そうだねぇ…ここ、沢山いじったらどうなっちゃうのかな?(当たり前だ、何度も何度も繰り返しいじって調教してきた場所、それを彼が忘れるはずもない。そのままこんこん、とGスポットにゆっくりと優しく刺激を当てながら、そう問いかけてみる。)   (2021/6/19 11:13:02)

Kirschbaum「ひゃぁっ♡ そこ、そこ……っっ」(一番好きなところを刺激されると、高く声を上げては気持ちよさそうに呟いている。彼のモノに触れる口は弱々しくなってきていて)   (2021/6/19 11:16:45)

御狩屋そっかぁ…じゃあ、やっちゃうね…!(最早勝利は手にしたもの、ならば彼女を存分に楽しもうと、そのまま押し込み、擦り等を繰り返して大きく快感を与えていく。大きく水音を鳴らしながらも多少激しめにやるそれは、彼女を追い詰めることに専念し始めたようだ。)   (2021/6/19 11:19:07)

Kirschbaum「ぁあ、っ…♡ や、ぁんっ……♡♡」(甲高く声を発してしまえば、そのまま彼女は彼への奉仕の手が止まる。この快感に耐えることが必死なのだ。当然耐えられるはずもなく、だらしなく秘部からは愛液を垂らしているが)   (2021/6/19 11:22:16)

御狩屋ほらほら、ちゃんとやらないと負けちゃうよ?僕のものになっちゃうよ?(彼女が奉仕の手を止めたことをいいことに、彼自身はその手を止めることなく有り余る程の快感を与えていきながらそう問いかけてみる。彼女に自分が所有されるという意識を刷り込み、完全に敗北させるための行為だ。親指も焦らすようにクリに触れ始め、どうやら畳み掛けるタイミングを見計らっているようだ。)   (2021/6/19 11:25:40)

Kirschbaum「っ、ダメっ、…ぁう…ぁ、なんかっ、きてう……っ♡」(荒い吐息を彼のモノに吹きかけては、弱々しくもそう言い、またぺろぺろと舐め始める。無駄な足掻きに過ぎないが…。そんななかでも彼の行為は止まらず、彼女の中では何か出そうな感覚がしてきていて)   (2021/6/19 11:28:50)

御狩屋もう無理そうかな?…出したい?イきたい?(だが、彼はまだ彼女の完全敗北を狙うためにあえてその手の動きを遅く、鈍くし、彼女を焦らしていく。絶頂を阻害し、そのまま彼女の精神から屈服させていくようにそう尋ねてみた。彼にとっては勝負ではない、最早遊びだ。)   (2021/6/19 11:34:05)

Kirschbaum「…っ、い、…イき、たいぃっ……♡♡」(震えながら彼女は答えた。もはやそこにプライドなどはない。快楽に負け、屈するだけの少女に成り下がっていた。)   (2021/6/19 11:37:06)

御狩屋言ったね…それじゃあ、身も心も、シンシアちゃんの全ては僕のものだ…!!(彼女のその言葉は敗北の宣言に変わりない。それを聞くや否や、緩めていた手を再度激しく、そして親指でクリを高速で擦り、彼女に最大限の快感を与え絶頂へと導く。全てを解き放った大きなアクメを見たいようだ。)   (2021/6/19 11:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/6/19 12:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/6/19 12:09:23)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2021/6/19 17:50:51)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2021/6/19 17:50:51)

Kirschbaum「っぁ、あ…〜〜っっ♡♡♡」(それに反論する余地すらなく、彼女は背を反らせ、声にならない声を上げては絶頂した。同時に秘部からは透明な潮を、彼にかかることも厭わず幾度となく吹き出していて)   (2021/6/19 17:54:17)

御狩屋っ………たくさん出しちゃったね、シンシアちゃん。(その潮が吹き出る事を理解していたのか、彼は口を開けてそれを受け止める。果てた彼女の姿はとても美しく、その味を堪能し尽くすと、そう一言呟いて彼女に敗北したことを告げにいった。)   (2021/6/19 17:57:11)

Kirschbaum「ぁ、うう……だーりん、…おねがいごと、なぁに……?」(荒い息を繰り返し、震え気味の声を絞り出すと、彼女はおそるおそる訊ねてみた。体制を変え、少し泣きそうな目を彼に向けていて)   (2021/6/19 17:59:31)

御狩屋怯えなくても大丈夫だよ~シンシアちゃん…このままなぞったら…。(そんな彼女の表情さえ彼は興奮してしまうのだろう、そのまま怖がらせないように優しい声を出しながらも、彼女におまじないを加えていき…彼女の下腹部をなぞると同時にそこに淫紋が現れた。彼女の子宮の位置を表すかのようなその淫紋は、可愛らしくも妖艶なデザインをしていた。)   (2021/6/19 18:02:58)

2021年05月25日 20時30分 ~ 2021年06月19日 18時02分 の過去ログ
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