「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年06月15日 03時15分 ~ 2021年06月22日 00時29分 の過去ログ
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ジーク | > | ううん、貴女と話してみたかったから。(彼女の言葉にくすくす笑って、あってみたかったから眠っているのなら無理に起こさなくていいと制して) (2021/6/15 03:15:18) |
ホムラ | > | 私のこと…へ、変な風に…言ってなかったですよね?私も眠ってる時は記憶の共有が上手くできてないから、ヒカリちゃん、変なこと言ってなければいいけど(少し不安そうに目を逸らすも、頬を赤らめながら彼へと笑い掛けて)それはそうと…ジークくんは、寝る前にのんびり…ですか?(改めて彼へと顔を向き直すと、少し傾げながら尋ね) (2021/6/15 03:21:59) |
ジーク | > | さあ、俺を気に入ってくれそうというのは言ってたが、そんなに変なことは言ってなかったように思うぞ?(少し顔を赤らめる彼女にふふ、と微笑みかけ)うん、そうだな…特になにという予定はないからな (2021/6/15 03:28:47) |
おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2021/6/15 03:30:05) |
森長可 | > | もうすっかり深夜だが…と、どうも(バタバタしていたらこんな時間、誰か居るかと脱衣所から入って来ると、二人ほどの話声が聞こえ、軽く挨拶の声をかけようと) (2021/6/15 03:31:45) |
ホムラ | > | そ、それは…ヒカリちゃんの主観ですから…ううっ(顔を赤らめれば目を伏せて、自分の指先を合わせる様に)そうですか…私も寝る前にのんびり…みたいな感じなので。寝ちゃったら申し訳ないです…成るべく寝ちゃう前には伝えられる様に頑張りますけど…(彼の微笑みへと返す様に頬を緩めると、少し眠たげな目を細めながら) (2021/6/15 03:31:58) |
ホムラ | > | あっ…こんばんは、初めましてですね。えっと…ホムラって言います。お休み前にのんびり…ですか?(新しく現れる人影へと目を移すと、記憶の中には該当する姿は無く、彼へと向き直って挨拶をしながら)>森長可さん (2021/6/15 03:34:35) |
ジーク | > | いや、いいんだ。…正直気に入ってもらえたら嬉しい。(と、ほんの少しだけ期待を寄せていたことを告白して)うん、まあ無理に起きていることはないから眠くなったら寝るといい>ホムラ (2021/6/15 03:34:59) |
森長可 | > | ああ、こんばんは、お休み前、かね、目が覚めて二度寝の前にって所だ、まあ綺麗処の姉ちゃんと一緒とはツイてたがな(髪や体をさっぱりと流し終えると、帰ってきた挨拶に顔を向けると、初めての客に軽く笑いかけつつも、同じ湯船に入っていくと) (2021/6/15 03:37:27) |
ホムラ | > | え、ぁ…も、もうっ…ヒカリちゃんが余計な事、言うから…(顔を赤らめながら口籠ると、恥ずかしそうに目を逸らしたまま口元を隠す様に)そ、そうですね…もう少し起きてられるとは思うんですけど…昨日はお休みだったから、ちょっと色々と出掛けてて、疲れちゃって…(小さな欠伸を掌で隠しながら涙目をくしと擦り)>ジークくん (2021/6/15 03:39:22) |
ジーク | > | …すまない(気を悪くしたかと不安になりふいっと顔を逸らす。)うん、まあ無理したってなんにも楽しいことはないからな、眠くなったらちゃんと寝るべきだ>ホムラ (2021/6/15 03:42:47) |
ホムラ | > | ふふっ…ちゃんと寝ないと、明日、起きれませんよ?き、綺麗では…無いですけど…あっ、名前、聞いても良いですか?(顔を赤らめながらも満更でも無さそうに、嬉しそうに緩めると、彼に名前を尋ねながら)【ここラウンジですっ、素で笑っちゃったじゃないですか…】>森長可 (2021/6/15 03:43:42) |
森長可 | > | 【あっと失礼、見間違えました、これは恥ずかしい】 (2021/6/15 03:47:44) |
ホムラ | > | あっ…大丈夫です!そ…そんな謝ることじゃないですよ(申し訳なさそうに、詫びる様に彼の髪を手櫛で優しく梳かしながら微笑んで)ええ、クッキーも綺麗に無くなりそうですし…あとひとつ残ってますね(最後のひとつを手に取ると、少し悩みながら唸って)>ジークくん (2021/6/15 03:47:56) |
ホムラ | > | 【大丈夫です、寧ろ美味しかったですよ。掴みはばっちりですねっ】 (2021/6/15 03:48:32) |
森長可 | > | やべ、寝ぼけてたな…(なんか知らない間に夢を見てたな…ちょっと仮眠が足りなかったようだ、寝直そうとソファを探しに歩いてくると)よう、どうも…(何とも覇気の少ない声で挨拶を投げかけ、そのまま人の座ってないソファに腰を掛ける)【すいません、リアルで仮眠後だったので寝ぼけました】 (2021/6/15 03:50:01) |
ジーク | > | ん…ふふ、ありがとう(髪を梳かれると嬉しそうに微笑んで)あー…ど、どうぞ。俺はもうお腹いっぱいだから>ホムラ (2021/6/15 03:50:43) |
ホムラ | > | あの…目覚ましに丁度、いいクッキーがありますけど…どうですか?(手に持った最後のひとつのクッキーを彼へと勧めながら微笑むと、心配そうにその顔を覗き込んで)あっ…少し辛いですけど…味は悪くないと思うので(なんて目を逸らしながら小声で付け加えながら)【温泉と似てますからね、私も何時しちゃいそうで怖いです】>森長可さん (2021/6/15 03:53:41) |
ホムラ | > | …ジークくん、あからさまに遠慮してますね。ヒカリちゃんに言いつけちゃいますよ?(揶揄う様に意地悪く微笑むと、冗談ですと目を細めて)>ジークくん (2021/6/15 03:55:27) |
ジーク | > | ん…困るな、あの人怒ると怖そうだし(言いつける、なんて言われるとさっと顔を青くして)…ん、ちょっと眠いな…(くぁ、と噛み殺すようにあくびをすると立ち上がって)申し訳ない、俺、もう帰るよ (2021/6/15 03:59:36) |
ホムラ | > | ヒカリちゃん、ジークくんが思ってる程、怖くないですけどね。口では結構、言いますけど(苦笑しながら少しフォローする様に笑いながら、彼へと告げて)はい、私も直ぐに寝ちゃうと思うので…また、私でもヒカリちゃんでも逢えたらお話して下さい。ゆっくり休んでくださいね(最後にまた彼の髪を優しく撫でると、あやす様に緩く梳かし)>ジークくん (2021/6/15 04:03:30) |
森長可 | > | ああ、悪いな、何かまだ夢ン中みたいな気分だぜ(眠くなるような生き物ではない筈なんだが、ここに居ると受肉したような感覚がある、お陰で眠いのか力の抜けた調子で、何かあるのかと返事をしては)ああ、こりゃあ…西洋焼き菓子か、悪いな(甘いモノなら脳も起きるだろ…と受け取ったのを口に放り込み、噛みしだいて味わう、確かに少し辛いが、目が冴えそうだ)【いやあ、マジで失礼しました…】 (2021/6/15 04:04:01) |
ジーク | > | うん、じゃあその時は色々とよろしく頼むな(力なく立ち上がるとふらりと外へ出て行く (2021/6/15 04:05:50) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/15 04:06:00) |
ホムラ | > | ふふっ…それならお風呂に入って目を覚ましたくなっちゃいますよね。あっ…そのクッキーは私が作った訳では無いんですけど…どうですか…?味の方は…(少し恐る恐る彼へと問い掛けるも、意外と普通の顔色を保っている事に安堵したのか、美味しいですよね?と追う様に問い掛け)>森長可さん (2021/6/15 04:09:32) |
ホムラ | > | はい、おやすみなさい。ちゃんと帰って下さいね(少し不安げに彼の後ろ姿を見送れば、小さく手を振って)>ジークくん (2021/6/15 04:12:54) |
森長可 | > | そうか、誰だかわからんが器用な奴だな…まあでも、生姜の感じはあまりしねえな、うまいぜ(むぐむぐと味を見つつも飲み込む、水分が欲しくなってくるな、とぼんやりと戻って着た思考を巡らせると、軽く頬を叩き)世話んなったな、俺は森長可だ、お前、名前聞いて良いか、聞いて無いよな…(確か、どうだったかな、と欠伸をしつつも) (2021/6/15 04:22:57) |
ホムラ | > | そうですか、美味しいって伝えておきますね。多分、喜ぶと思いますから(まるで自分が褒められたかの様に頬を嬉しそうに緩めると、華麗に無くなったクッキーの包みを満足げに片して)私は…ホムラです。好きに呼んで貰って構いません。森長可さん…ですね。宜しくお願いします(彼へと改めて向き直ると、朱の髪を揺らしながら微笑んで)>森長可さん (2021/6/15 04:27:26) |
ホムラ | > | ごめんなさい、そろそろ寝ないと厳しいので、私もここで失礼しちゃいます。また逢えたらお話して貰えると嬉しいです。では、おやすみなさい(目を擦りながら立ち上がると、ゆっくりと出口へと向かい、最後に一度振り向いて手を振り、ボディスーツの翠の光の残滓だけ残して姿を消し) (2021/6/15 04:30:49) |
ホムラ | > | 【あまりお話出来なくてごめんなさい、先に休ませて貰いますね。おやすみなさい】 (2021/6/15 04:31:25) |
おしらせ | > | ホムラさんが退室しました。 (2021/6/15 04:31:34) |
森長可 | > | ああ、誰だか分らんが…と、そうか、さっきの奴も寝たようだし、時間が時間だからな、邪魔して悪かった(話の腰を折ってしまったな、と謝罪するように手を立てては、自分も寝ようと立ち上がると)変わった帰り方だ、俺もちょっと頭を冷やすか…(首元を撫でながら、歩いて出て行く))【大変失礼しました、また今度】 (2021/6/15 04:32:21) |
おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2021/6/15 04:32:25) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/15 23:26:18) |
エドガー ◆ | > | …なるほど、1人…久しぶりだな。一番乗りは(と周りを見渡しながら)まぁいい。1人ならばそれなりのことをしよう…(と、スケッチブック取り出し) (2021/6/15 23:27:38) |
エドガー ◆ | > | (鉛筆を指先で弄び、スケッチにも少し飽きてきて)ふむ…なんというか、1人…か…(とおもむろに呟く) (2021/6/15 23:41:38) |
エドガー ◆ | > | ふむ…この時間にはいつも誰か来ていた気がするが……皆今日はあれなのか?健康的な日なのか?(と首傾げて) (2021/6/16 00:08:19) |
エドガー ◆ | > | いやまぁ…別に気にしないが…(とまた鉛筆を握り、スケッチを再開して) (2021/6/16 00:11:00) |
エドガー ◆ | > | ん…風呂にでも行くかな…そろそろ…(と部屋を出ていく be (2021/6/16 00:23:29) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/16 00:23:33) |
おしらせ | > | 耳郎響香さんが入室しました♪ (2021/6/16 00:46:58) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/16 00:48:06) |
エドガー ◆ | > | ん……戻ってきたんだが…先客か?(と首傾げ、滑りかけたベレー帽を手で止めつつ) (2021/6/16 00:48:56) |
エドガー ◆ | > | 【えと…いらっしゃいますでしょうか…?】 (2021/6/16 00:54:56) |
耳郎響香 | > | こんな時間だから、さ。人なんて居ないかもしんないけど。お邪魔します、っと。(お風呂に行こうか思案した結果、今宵は気分でラウンジへと足を運び、カチャリと扉を開くと、人の気配の無い其処へと足を一歩踏み入れて。眠くなる迄のんびりしようと、近くのソファーへと腰を落ち着けては、ポケットからウォークマンを取り出す。お気に入りの曲を流し始めては、首に下げていたヘッドフォンを耳に被せ、そっと目を閉じ耳を済ませて。)ん…嗚呼、ごめん。先に邪魔してるよ。(ふと、人の気配に目を開け、目の前の青年に気付いては、ヘッドフォンをずらしてひらりと手を上げ、軽く挨拶をして。) (2021/6/16 00:55:24) |
耳郎響香 | > | 【ごめんなさい】 (2021/6/16 00:55:39) |
エドガー ◆ | > | 【あ…申し訳ないです…】 (2021/6/16 00:55:50) |
耳郎響香 | > | 【通知に気付かず反応が遅れました、失礼致しました。】 (2021/6/16 00:56:10) |
エドガー ◆ | > | 【いえいえ…お気遣いなく…催促したこちらが悪かったので…】 (2021/6/16 00:56:42) |
エドガー ◆ | > | ん…(手を挙げられれば、こちらもひらりと手をあげて)どーも、別に気にしなくてもいい。僕は僕のやることをやるから(と言うと、くるくると鉛筆を回し、ラウンジの壁紙や家具をあらためてスケッチして、) (2021/6/16 00:58:23) |
耳郎響香 | > | …そっか。なら、良かった。(にぱ、と笑みを浮かべては、何やら絵を描き始めた様子の彼に、邪魔したら悪いかと遠目にその姿を眺めながら、自らは再びヘッドフォンを耳へと掛け、ソファーの背もたれへゆっくりと身体を預けて。) (2021/6/16 01:02:31) |
エドガー ◆ | > | (鉛筆をくるくる回し、スケッチブックを捲れば、薄い、桃色の唇の下に鉛筆をつけて、んー…と悩む、そして先程の少女に向き直ると)君、少しいいか?(と徐に近づいて) (2021/6/16 01:04:29) |
耳郎響香 | > | …ん、ウチ?…どしたの?(器用に指先で鉛筆が回る様をぼんやりと眺めながら、無意識に耳へと流れ込むお気に入りの曲を小さく口ずさんでいると、声を掛けられた故、再び少しヘッドフォンをずらしては、こてりと首を傾けて。) (2021/6/16 01:08:06) |
エドガー ◆ | > | なんというか、少しモデルになってくれないか?別にいいだろ?ただ座っておくだけでいいんだから(と言葉の端端から少し傲慢さなどが覗き見えて、答えも聞かず、スケッチブックに彼女を描き出して) (2021/6/16 01:09:46) |
耳郎響香 | > | モデル…?ウチで良いの?…って、もう描いてるし。自由だね、アンタ。(女の子らしさは余り無い己を絵のモデルにしても映えないだろうと心配して、己で良いのかと問い掛けたが、既に描き始めた様子の彼に苦笑しつつ、ぽり、と居た堪れなさに頬を掻きつつ、視線を明後日の方向へと逸らして。) (2021/6/16 01:13:49) |
エドガー ◆ | > | ん…(とモデルの彼女とスケッチブックに集中する。これはあくまで習作であり、本気ではないが、それはそれとして集中はして、描いている途中で彼女の耳が変わった形をしているのに気づくが、特に気にせず)ん……ほら…できたぞ(とスケッチブックから切り離し、彼女に渡す) (2021/6/16 01:16:57) |
耳郎響香 | > | 集中力、凄いね。(ぽつりと呟いた声は、真剣な表情でスケッチブックへと向き合う彼にはきっと、届いていないだろうけれど。)…あ、ありがと。え、上手いね。吃驚した。(手渡された其れを受け取り、見ると、画力の高さに驚き、ぱちくりと目を見開いて。素直にお礼と賞賛の言葉を口にしては、彼に告げる。) (2021/6/16 01:21:19) |
エドガー ◆ | > | ふむ、当然だな(と特に喜ぶでもなく、ふん、と済まして)まぁ、礼は言おう。モデルを引き受けてくれたことについてはな。(と彼女の隣に座り、どこか身を寄せ合うようにして)で、この耳が僕は気になるわけだ(と彼女の耳を、さわ…とする) (2021/6/16 01:23:50) |
耳郎響香 | > | 有難く受け取るよ。ウチ、モデルとかした事ないから、被写体映えしなくて悪かったね。(ほんの少し、ツンケンした口調は元々の彼の性格だろうか。お礼を返され、申し訳なさそうにしていると、ふと、近付いた距離。指先の温もりが己の耳朶に触れ、思わずぴくりと身体が跳ねる。)ひゃ…っ、な、に…? (2021/6/16 01:28:56) |
エドガー ◆ | > | ん……思ったよりも柔らかいな…耳たぶとコードの中間ぐらい…ふむ…(と彼女など知ったことではなく、耳たぶを調べ尽くしていて)なるほどなるほど……これは…覚えておこう…(と少し満足げに手を離す) (2021/6/16 01:31:45) |
耳郎響香 | > | …ッ、吃驚するじゃん…もう。…って、聞いてないし。(まじまじと己の耳へ視線を向け、ブツブツと独り言を呟く彼を見て、ふと脳裏に同級生の緑色のふわふわした頭の彼が浮かんでは、諦めたのか彼の好きにさせて。)…満足した?(離れた手にほっと吐息を小さく吐き出し、苦笑して。) (2021/6/16 01:35:43) |
エドガー ◆ | > | まぁ、そうだな。僕から君への関心はこれで以上だが…これでそのまま…というのも決まりが悪い。なんなら、何か僕を使うところはないか?(僕の気まぐれだ。気が変わらんうちになんか言え、とかなり上からで) (2021/6/16 01:37:42) |
耳郎響香 | > | アンタ、自由だね、本当に。…使う?んんー…、特に無いしなぁ。なら、眠くなる迄ウチの話し相手になってくれない?(何だか眠れなくて、何となく此処に来たのだと素直に彼に告げては、ぐぐ、と両腕を上げて伸びをしつつ。) (2021/6/16 01:41:50) |
エドガー ◆ | > | ん…別にいいが…僕は別に君の喜ぶようなことを話したりはしないと思うが?それどころか君が呆れて出ていく予想すら立ててる (2021/6/16 01:42:58) |
エドガー ◆ | > | (と、少し意外そうな顔をして、そこまで、言い切って) (2021/6/16 01:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耳郎響香さんが自動退室しました。 (2021/6/16 02:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2021/6/16 02:03:30) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/16 02:04:33) |
エドガー ◆ | > | ふむ…すぐに寝てしまったか…(と近くにあったブランケットをかけて)ならば私は失礼しよう…他のところへ行く… (2021/6/16 02:05:09) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/16 02:05:12) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/6/16 21:49:57) |
ロビンフッド | > | 降ったり止んだりと忙しねぇ天気だ。(外套に乗った雨粒を弾きながらラウンジの中へと入る。ソファに近寄れば、腰を落ち着けつつもだらけた姿勢で雨宿りと洒落込む。懐からタバコを取り出せば、緩く紫煙を燻らせ窓の外の暗闇をぼんやりと眺めている。) (2021/6/16 21:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2021/6/16 22:41:40) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:52:04) |
エドガー ◆ | > | ん……いつもここではスケッチしかしてない気がする…今日は何をしようかな…(ふむ…と顎に手を当てて) (2021/6/16 22:53:38) |
エドガー ◆ | > | ふうむ…(と結局鉛筆を回しながら、絵を描き始めて)これしかないんだよな…結局…(と呟きながら) (2021/6/16 23:21:34) |
エドガー ◆ | > | …しばらく出てみるか……少ししたら来る,…(と告げて) (2021/6/16 23:32:34) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/16 23:32:36) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2021/6/17 00:06:40) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/17 00:10:02) |
ジーク | > | こんばんは…おや、先客か。(あいも変わらず深夜にふらふらと部屋にやってきては、椅子に座っている銀髪の先客を見かけ)こんばんは (2021/6/17 00:13:00) |
エキドナ | > | ―――興味深い、この異空間にはどうやら様々な娯楽が備わっているようだ。(試行錯誤を繰り返し組み立てた仮説と過程の結果を組み合わせ導き出した方法で所謂異空間に単身で転移する術を手に入れ成功に整った顔立ちを笑みに変えて一人満足気な様子。早朝過ごした空間とは異なるが目的地を指定出来るほどには至らないというのが現状という訳だ……この場にもどうやら混浴場があるようだが余りにも込み合いあの中に足を踏み入れるのは疲れそうだと此方に足を運んだ次第。この場に雰囲気を合わせて浴衣なる格好、漆黒の布地には淡紫や紅色の花が咲き華美な美しさの中に風貌からか儚さすら残す。ふわりと舞い降りたその場のソファーに腰を下ろすこととしよう。しかし感じた気配にやや先を越されたが殆ど同時に入った客に視線をやり挨拶を交わされれば返す礼儀は持ち合わせており)こんばんは、お先にお邪魔させて貰っていた。まあボクも来たばかりなのだけど、余りボクの事は気にせずに寛いで構わないから。 (2021/6/17 00:15:29) |
ジーク | > | (あまりに信じられない出来事に一瞬目を凝らし、首を軽く振って自分が正気であることを確かめる。まさかとは思うが彼女は何もないところから一瞬にして現れなかったか。呆気に取られていると鈴の音が鳴るような声で返答されようやく意識が戻り)こんばんは…そうは言ってもそんな現れ方をされたのでは気にするなという方が無理じゃないかな (2021/6/17 00:22:55) |
エキドナ | > | ふふ、普通の登場の仕方よりも面白みがあった方が良いと思ってね。その時点で君がいることは気付けなかったが……確かに気にするなというのは難しい話か。(僅かに肩を竦めるようにくすくすと鼻を鳴らして笑い小さな唇の端を緩やかに持ち上げ微笑を滲ませる。驚きを浮かべる相手の表情にはなかなか愉快とばかりににんまりと笑みを深めたのだが、前提としては1人だと思った登場の仕方だ。だが気にするなと好奇心を抑制する言葉を向けたことに関しては相手の言葉に納得して理解し、無理があるのはその通りだと息を吐き出し) (2021/6/17 00:28:20) |
ジーク | > | …あなたは、人ではないな?(くすくすと笑う彼女に眉を顰め、そんなことを尋ねる。もっともいろんな人間が交錯するこの場所で、かつ自分もまともな人間とは言い難い身、こんな質問はある種当たり前かもしれないと思うが、やはり聞かずにはいられないようで) (2021/6/17 00:32:28) |
エキドナ | > | それはお互い様だろう?ボクも普通の人間ではないし、君もボクの直感が正しければ少なくとも普通の人間じゃないだろうから。それに、だ。女の子に対して人ではないな?なんて聞き方は配慮に欠けるんじゃないのかい?……なんてね、ボクはあまり気にしていないけど。(愚問とばかりに視線をゆるりと向けて表現は繕われたような微笑のまま、詮索を過度に忌むわけではないが唐突に尋ねられる事は滅多に無い。後半は茶目っ気を含ませて人差し指を立てながら指摘して……すぐにくすりと可憐な笑みを零し気を解す。しかしせっかくだから答えようかな、と相手を見て) ボクの名前はエキドナ。……そうだな、伝わるかは定かではないが『強欲の魔女』と名乗った方が通りがいいかもしれないね。 (2021/6/17 00:38:57) |
ジーク | > | …申し訳ない、配慮が足りなかった。(女性に対しての振る舞いではないと言われればその通り、素直に非礼を詫びつつも、一目で自分の素性を看破した彼女には驚愕を禁じえず)驚いたな、たしかに俺は人間じゃないが……ジーク、ホムンクルスという種族のジークだ。よろしく(強欲の魔女と言われてもいまいちピンと来ず、彼女の名乗りに返すようにして) (2021/6/17 00:44:49) |
エキドナ | > | そう素直に謝罪されると調子が狂うな、ボクは本当はちっとも気にしてはいないのに。(本気で己を憤慨させるような事態があればこんな風に笑っているはずもなく、悪戯に微笑んで微かに首を傾げて)初めて聞く種族のような気がするな―――なかなかに面白い。差し支えなければどんな種族なのか、教えてくれないかな。……あぁ、魔女という言葉にピンとこないかい?ボクの世界では一部は信仰し一部は忌み嫌うのだけど、君はどちらでもないみたいだ。そちらの方が気は楽だけどさ。 (2021/6/17 00:55:46) |
ジーク | > | (調子が狂うと言われ、果たして対応を間違えたかとやや困惑、困ったように頬を掻き)申し訳ない、どうも以前から冗談が通じないタチで…。 ホムンクルスというのは、……うーん、そうだな、人工的に製造された人型の実体だ、用途は創造者の意図によって異なるけど、まあ基本的に使い魔みたいなものと思っておけばいいと思う、多分(初めは人によって作られた人と言おうとしたものの、考えてみれば人が人を作るのは当たり前の話、自分の貧弱な語彙でどう伝えたものかとうんうん唸り) (2021/6/17 01:03:53) |
エキドナ | > | 成程、冗談が通じないのならばボクのお茶目なジョークについてこれないのも理解出来る。(至極真面目な様子が可笑しく根が生真面目なのだろうと人柄を読み解きながら此方は軽く返す程度に済ませて)……ほぉ。明確にではないけどニュアンスとしては伝わってきたよ。人工的に人型を写した存在を創ること、別の世界でも行われていたのだと分かればやはり探求者というのは何処にも存在するんだと思える。(脳裏を閃光の如き速さで過ぎったのは限られた存在、興味深そうに返答しながら) (2021/6/17 01:09:56) |
エキドナ | > | ―――……さて、ボクはそろそろ失礼するよ。興味深い話に感謝を、また会えば宜しく頼むよ。(元から自分として長居するつもりはなくゆっくりと立ち上がれば相手に笑みを浮かべつつ緩く手のひらを振り数瞬後に姿は失われ―――) (2021/6/17 01:12:54) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2021/6/17 01:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2021/6/17 01:25:06) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/6/17 12:01:00) |
藤丸立香 ◆ | > | (ラウンジにやってくると、ソファに腰掛けて端末を操作して)二部六勝前篇攻略したよーっ。後篇をお楽しみに!(と、誰も居ない空間に一声言い残して)さて、この猶予期間のうちにモルガン妃様を育てておかないと…。 (2021/6/17 12:04:43) |
藤丸立香 ◆ | > | ぺぺさんが元気そうで本当によかった…。ダ・ヴィンチちゃんとの冒険も出来て嬉しいけれど、最初の他のやりとりで、皆で冒険する機会が無くなりそうなフラグがあって、それも気になるんだよね。 (2021/6/17 12:22:39) |
藤丸立香 ◆ | > | 欲しいものが流れてくる川は…色んなサーヴァントを前に立たせてみたいな…。そういう大喜利が出来そうな気がする…。飛び込んでまで欲しいものか…。(ふわふわ考え中) (2021/6/17 12:37:58) |
藤丸立香 ◆ | > | 俺が欲しいもの…それは…無記名霊基…‼︎ (カッ! と目を見開いて願望を口にする) (2021/6/17 12:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/6/17 13:10:08) |
おしらせ | > | アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/6/18 00:05:47) |
アイリスフィール ◆ | > | お邪魔するわね。まあ、誰も居ないみたいだけれど……一応ね。(と、ラウンジの扉を開けて声を掛けると中へ。薄暗い部屋に明かりを灯し羽織と袴の和装姿で入って来ると突然ござを敷いて……)これ一度やってみたかったのよねぇ♪(とつぼざるとサイコロを手にして)5-2の半。入ります♪(なんて見様見真似で賽を振ってみるw) (2021/6/18 00:11:38) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/6/18 00:11:51) |
アイリスフィール ◆ | > | (ぱっとつぼざるを退けると)5-6の半!と、こんな感じだったかしら?(出た賽の目を確認しながら丁半博打のツボ振り役兼中盆役の真似事をし、浸ってしまう) (2021/6/18 00:18:06) |
アイリスフィール ◆ | > | さて。やってみたのは良いけれど、これって複数人で賭ける人が偶数人じゃないと成り立たないんだったかしら?一対一の決闘みたいな感じではできないのよね。振る役が固定でズルしてると言われそうだし。(手のひらの上でサイコロを転がしながらつぼざるに放り込むと、再びござの上に振ってみる) (2021/6/18 00:25:23) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/6/18 00:25:29) |
アイリスフィール ◆ | > | 2-1の半♪確率1/2のはずだけれど、偶数になるわね。まあ、まだ2回しか振ってないけれど。(振った賽の目はまたもや半。丁が出るまでやってみようかしら?と思案中) (2021/6/18 00:27:49) |
アイリスフィール ◆ | > | それじゃ、今度こそ丁よ。丁!丁を出してみせようじゃないの!(えい!っと勢いを付けてつぼざるへサイコロを放り込むと振ってみてw) (2021/6/18 00:32:16) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/6/18 00:32:20) |
アイリスフィール ◆ | > | 6-1でまたも半。おかしいわね……確率では1/2になるはずなのだけれど……後3回振って全部奇数の丁が出なかったら、これってちょっとした奇跡になるのかしら?(サイコロに細工なんてされてないわよね?と持ち上げてしげしげと眺めてみる) (2021/6/18 00:34:14) |
アイリスフィール ◆ | > | 物は試しね。3連続でやってみようかしら。(と、眺めていたサイコロを再び振る) (2021/6/18 00:38:01) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/6/18 00:38:05) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/6/18 00:38:12) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/6/18 00:38:18) |
アイリスフィール ◆ | > | 5回連続で半の後にようやく丁が出たわね。確率が1/2に収束するまでやったら夜が明けそう………いくら何でもそこまで暇じゃないわ。退屈凌ぎに遊んでるのは否定しないけれど……(さて。どうしたものか。と1人サイコロと睨めっこ(笑) (2021/6/18 00:40:20) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/18 00:47:33) |
ジーク | > | こんばんは…何をしてらっしゃるんだ?(いつもの調子で部屋に入ってくると何やら賽子を転がしている女性に首を傾げて) (2021/6/18 00:51:18) |
アイリスフィール ◆ | > | あら。こんばんは。いらっしゃい♪ええ。とりあえず暇つぶしってところかしらね。ところで。自己紹介は必要かしら?(現れた少年に声を掛けられれば顔を上げてサイコロから視線を外し微笑む。と、同時に小首を傾げて尋ねて) (2021/6/18 00:53:26) |
ジーク | > | ん…ええと、俺はジーク、ホムンクルスのジークだ、よろしく。(自己紹介をするならこちらの方が先にすべきだろうととりあえず名を名乗り) (2021/6/18 00:56:24) |
アイリスフィール ◆ | > | あら。貴方もホムンクルスなのね。わたしはアイリスフィール・フォン・アインツベルン。わたしも聖杯の器になるべく造られたホムンクルスなの。よろしくね。(名乗った相手がホムンクルスと知ると、こちらも名乗った上で明かしてあげ、小首を傾げて微笑みかける) (2021/6/18 00:59:57) |
ジーク | > | あなたもなのか……。(同族、それもアインツベルンのホムンクルスと聞き親近感が湧く)今まで同族にあったことがなかったから不思議な気分だ (2021/6/18 01:02:25) |
アイリスフィール ◆ | > | ああ。ええ。そうね。同族なのかはわからないけれど。まあ、ホムンクルスに会うのもそうないでしょうから。ところで……貴方はサイコロ遊びはお好きかしら?(和装の羽織の袖を捲って二の腕を晒し、つぼざるを手にサイコロを指で挟んで、こぉポージングしながら問いかけた) (2021/6/18 01:04:58) |
ジーク | > | …いや、賽子って遊べるものなのか?(そう言った遊びに縁がなく、ふとそんな間抜けたことを聞いて) (2021/6/18 01:07:17) |
アイリスフィール ◆ | > | 遊べるわよ。それはもう!こうやって、こうして……(つぼざるの中へ慣れておらず手際はぎこちないもののサイコロを放り込み、ぽす。っとござへ振る)この被せたつぼざるを退けて、偶数なら丁。奇数なら半。と出る目を予想して遊ぶの。他の遊び方もあるわね。そっちは3つサイコロを使うのだけれど、もう少しルールが複雑だわ。(と説明しながら振ったつぼざるを退けてみせて) (2021/6/18 01:09:58) |
アイリスフィール ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/6/18 01:10:02) |
アイリスフィール ◆ | > | で。この場合は5ゾロの丁!になるわけ。どう?わかったかしら?(一連の流れを説明し、ジークくんを見つめて問いかける) (2021/6/18 01:10:52) |
ジーク | > | …ふむ(ザルの中から無造作に賽子を取り)ええ、と。半?(ぽい、と賽子を投げる) (2021/6/18 01:11:56) |
ジーク | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/6/18 01:12:02) |
アイリスフィール ◆ | > | まさか………半を狙って出したのかしら?(ぐぬぬ。侮れないわね。と1発目でいきなり言った目を出した相手に関心を寄せた上で、ライバル視するように見つめるw) (2021/6/18 01:13:39) |
ジーク | > | 賽子の目を狙って出せるほど器用じゃないよ(何故か敵対的視線を向けてくる彼女に困惑) (2021/6/18 01:17:04) |
アイリスフィール ◆ | > | 本当にそうかしら?能ある鷹は爪を隠す……だったかしらね?そう言うことわざあると言っていたし……実は能力者だったり?(このこの。なんてジークくんの腕を指でつんつんと突いてイタズラ♪) (2021/6/18 01:19:25) |
ジーク | > | あのな…じゃあもういっかいやって見せるよ、丁 (2021/6/18 01:21:55) |
ジーク | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/6/18 01:22:41) |
アイリスフィール ◆ | > | うーん……確かに今度は外れたわね……でも、そう見せかけて油断させておいて、勝負になったら本気を出して身包み剥がされちゃうとか?あ〜れ〜♪御無体なっ!なんてクルクル回された後に、簀巻きにされて、路上へ捨てられる………的な?(にこやかに毒吐きドロドロした黒いモノが背後に湧き出始める) (2021/6/18 01:28:07) |
ジーク | > | …ひょっとしてそれが目的なのか?(別の角度から話題を投げかけられて流石にあたふたと困惑し) (2021/6/18 01:33:23) |
ジーク | > | 【あ、これ当たってる】 (2021/6/18 01:34:00) |
アイリスフィール ◆ | > | いいえ。全然。わたしこう見えても人妻ですもの♪と。待って。待って!違うわ。外れてなんてないじゃない。(目がおかしくなってる。と目をしぱしぱさせw)やっぱり能力者ね!!どんな魔術を使ったのかわからないけど。これは魔術行使と判定するわ。(びし。っと指を差した) (2021/6/18 01:36:03) |
ジーク | > | ならいいんだけど…(といいつつ、魔術を使ったなんて言われればもっと困惑して)俺の魔術はただ物を壊すだけだ、賽の目を左右する魔術なんてあっても仕方がないじゃないか (2021/6/18 01:39:17) |
アイリスフィール ◆ | > | そう。そうよね。まあ、実際にできたとしてもそれを明かすわけもないものね。でも、魔術は使えるのはわかったわ。(と困惑する相手を他所にマイペースで話を進めてしまう人妻さん♥)ふふふ。でも良くてよ?本当に賽の目を操る魔術が使えたとしても、それを打ち破ってこその賭博師!絶体絶命の大ピンチから衝撃の大逆転を華麗に決めてこそなのよ!(と1人頷きながら講説を始める) (2021/6/18 01:43:08) |
ジーク | > | …あの、アイリスフィールさん。…かけるものがないと博打にはならない気がするのだが。(逆転云々はいいとして、とツッコミを入れる。こちらもある意味マイペースである) (2021/6/18 01:46:52) |
アイリスフィール ◆ | > | そうね。確かに賭けるものがないわ。持ち合わせもないもの。となると……最後は身包み剥がされちゃうのを覚悟で服を賭けると?ダメよ。健全な美少年を前にそんなイケナいわっ♥(と、しなをつくりながらよよよ……とへたりこむと潤んだ瞳で見つめてしまう) (2021/6/18 01:50:09) |
ジーク | > | ……まあ言いたいことは色々あるが、待ち合わせがないのは俺も同じだ、心配しなくていい。(だから自分も服をかけることになると。冗談とも本気ともつかぬトーン) (2021/6/18 01:53:09) |
アイリスフィール ◆ | > | そう。そうなるのね。なら勝負っ!っと言いたいところだけれどっ♪その手には乗らなくてよ。ふふふ。冗談はともかく。なかなか良い時間よね。そろそろ帰ろうと思うのだけれど。貴方は残るのかしら?ジークくん。(ちら。っと時計を目にすると、小首を傾げて尋ねて) (2021/6/18 01:55:55) |
ジーク | > | どうせ一人になっても暇なだけだろうから…うん、貴女が帰るならおれもかえろうかな (2021/6/18 01:58:33) |
アイリスフィール ◆ | > | そう。それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい♪ジークくん。またねっ!(手をひらひら。と振りつつ笑顔で挨拶するとお部屋を後にして……)【お相手ありがとうございましたっ。それではっ!】 (2021/6/18 02:00:26) |
おしらせ | > | アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/6/18 02:01:16) |
ジーク | > | ん、じゃあ俺も… (2021/6/18 02:03:36) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/18 02:04:00) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/6/18 22:09:00) |
ヒロインXオルタ | > | ほへぇ、ねむねむですね…(目を擦りながらやってきては早速いつものソファへ向かうジャージ娘なのであった、ぼふん) (2021/6/18 22:09:40) |
おしらせ | > | 十文字 アタリさんが入室しました♪ (2021/6/18 22:21:02) |
十文字 アタリ | > | よっとッ…(ヘッドホンをしたまま、ラフな格好でソファーに座る、)…こんばんはだぜ〜。(先客に一礼、) (2021/6/18 22:22:24) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんはー!】 (2021/6/18 22:26:09) |
ヒロインXオルタ | > | わわっ、お先にお邪魔してます…(ヘッドホンをしてる人物を見ればご挨拶、ヘッドホンしてるので聞こえないかもしれないが) (2021/6/18 22:26:47) |
十文字 アタリ | > | ん〜…どっかで…(どこかで聞いた事ある様な気がして、)…あっ!…えーと…えっちゃん?だっけ…マルコスから色々話は聞いてるぜ〜…(ヘッドホンを肩にかけて、微笑みながら、) (2021/6/18 22:30:39) |
十文字 アタリ | > | 【こんばんは〜】 (2021/6/18 22:30:45) |
ヒロインXオルタ | > | ほわっ、えっちゃんというフレーズを知ってるということは…私のお知り合い…?(マルコスという名前を聞けばアホ毛が縦に立ち、思い出したような顔をした) (2021/6/18 22:32:18) |
十文字 アタリ | > | 俺は十文字(じゅうもんじ)アタリ、よろしくだぜッ!(笑顔で応答、)そのぴょこぴょこする髪の毛の話も聞いてるぜ…(甘いものが好きと言う話も聞いた様な気がして、)…良かったらこれ、食べるか?(ここに来る途中で買ったソフトクリームを差し出してみる、) (2021/6/18 22:36:24) |
ヒロインXオルタ | > | アタリさんですね…よろしくお願いします…!(ぺこ、と頭を下げてまたご挨拶をするのであった) !、良いんですか…!?(目をキラキラ光らせながら差し出されたソフトクリームを受け取り、ペロリと一番上を舐めるのであった) (2021/6/18 22:38:27) |
十文字 アタリ | > | おぉ…(想像以上の反応で、)…ほら、全部やるよ…俺はいつでも買えるし。(こんな可愛い反応されたらあげざるを得ない、) (2021/6/18 22:40:48) |
ヒロインXオルタ | > | ありがとうございます…(ペロペロと美味しそうに味わいながら彼の言葉に感謝の言葉をしっかり伝えた)あまーい……(小さな声で甘さを堪能してる、ごきげんなのかアホ毛もゆらゆら) (2021/6/18 22:43:40) |
十文字 アタリ | > | 一体どんな原理で動いてるんだありゃ…(髪の毛をじっと見詰めるが、謎が多い、)まぁ…嬉しそうだからいいぜ…(美味しそうに食べる彼女を見る、日々の疲れが取れていく、) (2021/6/18 22:46:49) |
ヒロインXオルタ | > | 私もよく髪については知りません……(彼に見つめられアホ毛がほよほよと先程とは違う動きをする、謎である) 甘いもの大好きです…まさに至福の時…(頰が緩み嬉しそうな顔を見せている) (2021/6/18 22:54:32) |
十文字 アタリ | > | 自分でも分かってないのかよ…(その時の気分を表す物なのかと考える、)…俺は頻繁に甘いものは食べねーな〜…(たまに食べると美味しいものだと思ってる、) (2021/6/18 22:58:10) |
ヒロインXオルタ | > | 私は甘いものがエネルギー源なので…糖分必須なのです…(ソフトクリームを食べ切れば「ごちそうさまでした」と小さい声で呟き満足そうな顔をしながらソファに寄りかかり足をぷらぷら) (2021/6/18 23:00:29) |
十文字 アタリ | > | 毎日食べてると飽きねぇのか?…(胃もたれしそうで、毎日には少し抵抗、)…まッ、そんなに美味しそうに食べて貰えるなら、また今度も美味しいもん持ってくるぜ〜…(こちらもソファにもたれかかって、脱力、) (2021/6/18 23:03:42) |
ヒロインXオルタ | > | 飽きません、甘いものってたくさん種類があるでしょう?(和菓子だったり洋菓子だったり様々だ) あ、今度は和菓子をお願いします…1番の大好きな食べ物なので……。 (2021/6/18 23:06:51) |
十文字 アタリ | > | 種類は種類でも結論甘いんだよな…(微笑しながら、)和菓子か…美味しい和菓子店なら知ってるから、そこのどら焼き、今度買ってくぜ…(コーラを飲みながら、) (2021/6/18 23:09:56) |
ヒロインXオルタ | > | ……確かに(ハッ!、としたような顔をした) やったー……とても楽しみです…(心が躍ります、と目をキラキラさせながら彼を見ている) (2021/6/18 23:12:25) |
十文字 アタリ | > | なんで今まで分からなかった様な反応してんだよ…(微笑み、)…そんな目で見るなよ…(俺には眩しすぎるぜと、思いながら、) (2021/6/18 23:15:11) |
ヒロインXオルタ | > | そんな深く考えた事が無かったからです…(恥ずかしそうに俯いてはそんな事を言った) なんだか、買ってもらってばかりで申し訳ないですね…(うーん、と考え込むポーズ) (2021/6/18 23:16:30) |
十文字 アタリ | > | 俺のゲーム中毒みたいなもんかな…俺も手を付けたら止められねぇしな…(人の事言えないなと反省、)…別に俺は見返りを求めてる訳じゃね〜し、第1、えっちゃんの笑顔だけでお腹いっぱいだぜ〜…(笑顔、) (2021/6/18 23:20:22) |
ヒロインXオルタ | > | ふむふむ、まあ多分そんな感じでしょう…私はただ物を沢山食べるだけですが…(うんうん、と頷いた) あらら、そんな事言われると恥ずかしくなっちゃいますね(フードかぶって顔を隠しちゃった) (2021/6/18 23:21:46) |
十文字 アタリ | > | ありゃ…グッ…やはり女の子の取扱説明書は読んでくるべきだったぜ…(今までの人生を振り返ってまたまた反省、この間約3秒、)…大丈夫か〜?(フードを被ってしまった彼女を、つんつんと、) (2021/6/18 23:25:43) |
ヒロインXオルタ | > | 女の子の取扱説明書なんてあるのですか?(反省している彼を見ては首を傾げた) 大丈夫です、ちょっと照れくさかったので被っただけですから…(つつかれると威嚇してみた) (2021/6/18 23:27:13) |
十文字 アタリ | > | いや、なんでもねーぜ…(帰ったら少女育成ゲームを始めようと、)…おぉ…ごめんごめん…(威嚇されている、しかし一つ一つの行動が可愛いので、威嚇されているのか分からない、) (2021/6/18 23:29:50) |
ヒロインXオルタ | > | がうー…(両手をばー、と広げて自分を大きく見せての威嚇。だが彼には効果がなさそうなのでやめた)……(ぷい、とそっぽをむいた) (2021/6/18 23:30:54) |
十文字 アタリ | > | …可愛い…(思わず口から声が出る、)…あ〜…ごッ、ごめんって…ほッ、ほら…これあげるから…(三色団子、完全に家で食べる予定だった。仕方ない犠牲、) (2021/6/18 23:34:13) |
ヒロインXオルタ | > | ……いただきます(いつもはおっとりしてるくせに差し出されたお団子をパシっと受け取ってはソファから離れた所に移動する…機敏な動きであった) はむはむ……(お団子の美味しさににぱー) (2021/6/18 23:37:00) |
十文字 アタリ | > | 今度はソファから居なくなっちゃったよ…(離れて、美味しそうに食べる彼女を見て、)…ほッ、ほら〜…2本目だぞ〜…(三本入り買っておいて良かったと思い、三色団子をソファの上でチラつかせる、) (2021/6/18 23:39:34) |
ヒロインXオルタ | > | (2本目がチラつかせられてるのに気がつくとテテテー、とソファの彼に駆け寄った) 2本目もくださるのですか…?(団子と彼を交互に見ながら聞いてみる) (2021/6/18 23:42:33) |
十文字 アタリ | > | ホント好きだよな…(今までの事を忘れたかのように高速で近付いてくる彼女を見て、)…30秒待てたら、3本目をあげるぜ〜(彼女の目の前で三色団子をチラつかせる、謎の笑顔、) (2021/6/18 23:46:28) |
ヒロインXオルタ | > | ……私を甘く見ない方がいいです、よ(彼の挑戦(?)的な発言を聞くとムッとして、団子をじー…とみながら我慢開始。うっかり手が出そうになる) (2021/6/18 23:48:27) |
十文字 アタリ | > | はい、いーち、にー、さーん…(自分のスマートフォンのライトの光を、1番いい角度から当てて、とても美味しそうな角度でチラつかせる、)…じゅうご、じゅうろく…(数も増えていく、) (2021/6/18 23:51:24) |
ヒロインXオルタ | > | んんー……(ソファの上にお座りする犬のポーズをしながら頑張って耐えようとする、ついつい伸びちゃう手を押さえ込んだ) (2021/6/18 23:54:17) |
十文字 アタリ | > | …にじゅうなな、にじゅうはち、にじゅうきゅう…(必死に耐える彼女に、少し意地悪、)…にじゅうきゅう…にじゅうきゅう…(笑いを堪えながら、) (2021/6/18 23:55:49) |
ヒロインXオルタ | > | がまん、です(口をムンっと閉じて目の前の欲望にググッと耐えている。個人的にかなり頑張っているのだ) (2021/6/18 23:57:52) |
十文字 アタリ | > | にじゅうきゅう…………さんじゅうッ…(彼女の口に団子を持っていく、)…良く耐えたな…これがゲームだったら、俺は2秒で手を出してたな…(素直に関心、) (2021/6/18 23:59:20) |
ヒロインXオルタ | > | んむっ(団子をぱくっと食べて美味しく味わう、いつもよりなんだか美味しい気がした) 私、大人なので我慢できます……(どやどや (2021/6/19 00:00:44) |
十文字 アタリ | > | ほら、3本目…(渡してあげる、)…俺も…餅食いてぇな…(ぐるぐるとお腹が鳴る、) (2021/6/19 00:02:14) |
ヒロインXオルタ | > | ……どうぞ、私一人ばっかりじゃあ申し訳ないです…(受け取ったお団子を彼に渡し返した) それに私そろそろおねむの時間ですので…(うう (2021/6/19 00:03:27) |
十文字 アタリ | > | そうだな…そろそろ俺も寝るとしようかな…(ググッと体を伸ばして、)じゃ、餅頂きます…(彼女の柔らかい頬にキスをする、)…ご馳走様…お休み〜!(走って家に帰る、)【お部屋、お相手、ありがとうございました!】 (2021/6/19 00:07:30) |
おしらせ | > | 十文字 アタリさんが退室しました。 (2021/6/19 00:07:35) |
ヒロインXオルタ | > | ほあ(頬にキスをされてはフリーズする、数秒間。)も、もー…!!(ぷんぷんと怒った顔しながら彼を追うように出て行った) 【お疲れ様ー!】 (2021/6/19 00:08:43) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/6/19 00:08:46) |
おしらせ | > | クリムソン ◆y09FNU0Z0Mさんが入室しました♪ (2021/6/19 15:52:42) |
クリムソン ◆ | > | ふむ、天気は大雨....普段このくらいの涼しさだったら割と問題ないんだけどね。こんにちは。ちょっとお邪魔するよ。 (2021/6/19 15:53:29) |
クリムソン ◆ | > | しかし食べ過ぎた...シャンタオのシーフードカレーが美味しかったとはいえ流石に五杯は無謀だったか...(どさっと近くのソファに寝転がると携帯ゲームをぽちぽちと弄りながら項垂れてる) (2021/6/19 15:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムソン ◆y09FNU0Z0Mさんが自動退室しました。 (2021/6/19 16:17:47) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/6/20 01:56:51) |
ヒロインXオルタ | > | 深夜にドーン…でふぁあ……(扉を開けると同時にあくび、目を擦りながらジュースを買ってソファにポフっと座り込んだ) (2021/6/20 01:57:37) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/6/20 02:01:11) |
ジーク | > | 夜中にどかーん…(盛大な爆発音を口から出す)こんばんは、えっちゃんさん (2021/6/20 02:01:56) |
ヒロインXオルタ | > | ふぉ…?(目を擦りながらデカい音をした方を向く) こん、ばんはー…… (2021/6/20 02:04:06) |
ジーク | > | こんばんは…おねむのえっちゃんさんだな(猫みたい、と思いながら彼女のそばに) (2021/6/20 02:05:03) |
ヒロインXオルタ | > | おねむですよー…多分寝落ちする確率めちゃめちゃ高いと思います…(目を開こうとするが開かない) (2021/6/20 02:07:19) |
ジーク | > | 部屋で寝てればよかったのに…(まどろむ彼女に呆れ気味に) (2021/6/20 02:08:36) |
ヒロインXオルタ | > | 夜行性、オルタですから……(ソファにぐで、と寄りかかっては声がする方向へ顔を向ける。目はほとんど開いてないが彼ということは分かってるようで) (2021/6/20 02:09:44) |
ジーク | > | 夜行性オルタ、夜行できてないけど(つんつんと頬をつついて起きるかどうか確かめる) (2021/6/20 02:12:09) |
ヒロインXオルタ | > | ……何するんですかー……(頬をツンツンされると右手でむぎゅ、と彼の手を掴んだ) …できて、まひゅ。 (2021/6/20 02:14:23) |
ジーク | > | ん…(自分の手を握る彼女を微笑ましげに見守り)…できなくなるまで見守っとこうかな (2021/6/20 02:16:41) |
ヒロインXオルタ | > | 私を甘く見ない方がいいですよ…ジークさん…(ぱち、と半目を開いた)…ふふ、私はそう簡単に寝ません、何をされても…! (2021/6/20 02:19:01) |
ジーク | > | …(五円玉と釣り糸を取り出してくくりつけ、ふり始める)ねむくなーる…ねむくなーる… (2021/6/20 02:22:04) |
ヒロインXオルタ | > | そんな古典的な催眠術なんて…(五円玉が揺れ始める)…ん、んん……?(目の前がほわほわしてきた、訳がわからず首を傾げて) (2021/6/20 02:23:10) |
ジーク | > | (対魔力0だろ、なんて思いながら)ねむくなーる…ねむくなーる… (2021/6/20 02:24:44) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/6/20 02:24:47) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/6/20 02:25:00) |
山城飛燕 ◆ | > | あー…どっこいせ…(おっさん臭い実際おっさんではあるが、掛け声と同時にデカいバックパック座った椅子の隣に下ろし一息) (2021/6/20 02:26:45) |
ヒロインXオルタ | > | おるとりあくたー…は…状態異常耐性を上げる効果もあるの、です…(どや、と得意げになりながらうっかり寝そうになりながらも耐えていた) (2021/6/20 02:27:26) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんは!】 (2021/6/20 02:27:35) |
ヒロインXオルタ | > | こんな深夜にまたお客さんが…こんばんはー……(やってきた人物に声をかける、知り合いだがまだまだ気がついてないようだった) (2021/6/20 02:28:48) |
ジーク | > | ……なるほと、じょうたい、い、じょ…(こくり、と首が船を漕ぐ。かけようとしている自分がハマってしまい) (2021/6/20 02:31:48) |
ヒロインXオルタ | > | ……あなたがかかってしまっては元も子もないでしょー……(うとうとしてる彼に気がつけば思わずツッコミを入れるのであった)>ジークさん (2021/6/20 02:33:07) |
山城飛燕 ◆ | > | おん?何やってんだ?(2人して紐に括りつけた5円を見つめ時折カクンカクンと首が上下に揺れるのを見て)…いやほんと何してるんだ…?(2人してかかり掛けているのを見て苦笑) (2021/6/20 02:34:52) |
ヒロインXオルタ | > | 飛燕さん…お久しぶりです…(彼に寝るか寝ないかの催眠術のお話をした)…わたしはねむねむ、ですが…耐えてます、夜行性…です (2021/6/20 02:37:01) |
山城飛燕 ◆ | > | それは、夜行性とは言わないんじゃないのか?(眠いと言いながら夜行性とは言い張る相手に苦笑し)>えっちゃん (2021/6/20 02:38:15) |
ヒロインXオルタ | > | ……実はもう限界近くきてまして…(せっかく久しぶりに会えたのにごめんなさい、と彼に向けて頭を下げた)>飛燕さん (2021/6/20 02:39:27) |
ジーク | > | そーだそーだ、夜行性ではない…(ぐう、と半分寝かけのまま賛同) (2021/6/20 02:39:30) |
ヒロインXオルタ | > | ぐぬぬぬ…ちょっと冗談抜きでそろそろ寝ます…お二人ともお休みなさい…(そう呟けば欠伸を一回して、そのまま去っていった) (2021/6/20 02:41:06) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/6/20 02:41:11) |
山城飛燕 ◆ | > | いやまぁ、それに関しては別にいいんだが…(苦笑しながらえっちゃんの頭をわしゃわしゃと)寝落ちする前に寝ちまえよ、ちゃんと布団に入ってな (2021/6/20 02:41:34) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、またな (2021/6/20 02:41:44) |
ジーク | > | おやすみ…(あくびをして出て行った彼女に手を振って見送り (2021/6/20 02:42:22) |
山城飛燕 ◆ | > | んじゃあ、野郎同士残っても仕方ねぇからお前さんも早いうちに寝るんだぞ、またな (2021/6/20 02:45:16) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2021/6/20 02:45:22) |
ジーク | > | その通りなだけにいっそ清々しいな…ん。徘徊してから寝る (2021/6/20 02:46:12) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/6/20 02:46:15) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/6/20 13:21:19) |
ヒロインXオルタ | > | あふ…今日も暑いですね……(ラウンジにやってくると欠伸をしながらソファに座り込んで足をぱたぱた、クーラーのおかげで快適なのであった) (2021/6/20 13:22:13) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/6/20 13:24:44) |
坂田銀時 | > | こんちは、蒸し暑くなってくるとクーラーが恋しくなるな (2021/6/20 13:25:51) |
ヒロインXオルタ | > | こんにちはー…全くですね、ここはクーラーがきいてるので助かります……(女将さんに感謝です…と小さな声で呟きながら立ち上がり、お店の方に行ってソフトクリームを買ってきた) (2021/6/20 13:33:06) |
坂田銀時 | > | ソフトか、いいよな。バニラもいいが柑橘系もさっぱりしてよ(ソファに腰掛け) (2021/6/20 13:38:40) |
ヒロインXオルタ | > | 今日は抹茶ソフトを買いました……(ソファに座り直しペロペロ、と美味しく味わい始めた。ひんやりとしていてとても美味しいようでご機嫌そうな顔をした) (2021/6/20 13:46:19) |
坂田銀時 | > | そこはやっぱり和菓子要素なんだな。(ひんやりとしたソフトクリームを隣から冷気感じつつ自分も買うかと思案して) (2021/6/20 13:48:27) |
ヒロインXオルタ | > | 和菓子うましです……(外で買ったりすると溶けちゃう事もあり急いでしまうがヒンヤリした屋内なら溶ける事もそうそうない、安心して味わって食べられるのだ。)んー…おいひいです。 (2021/6/20 13:51:47) |
坂田銀時 | > | 幸せそうで何よりだ(えっちゃんの肩に腕回してなでなで) (2021/6/20 13:54:39) |
ヒロインXオルタ | > | 楽しい休日もあっという間に終わってしまいます……(時計を見ては残念そうに溜息をつきながらソフトクリームを完食。撫でられると彼を見て「?」と首を傾げた) (2021/6/20 14:01:21) |
坂田銀時 | > | 寝て1日過ぎちまうよりはいいさ。美味いもん食ってぐだぐだダラダラするのも命の洗濯だからよ(背筋撫でていきながら視線見つめて) (2021/6/20 14:05:38) |
ヒロインXオルタ | > | …それは確かに、銀時さんの言う通りですね……(背中を撫でられるとちょっとくすぐったいのか「ひゃー……」と腑抜けた声を出しながら目を逸らした) (2021/6/20 14:08:43) |
坂田銀時 | > | こうして撫でるのも命の洗濯ってな。(背筋を縦に指を上下に行ったり来たり感触味わ) (2021/6/20 14:11:01) |
坂田銀時 | > | (味わい) (2021/6/20 14:11:11) |
ヒロインXオルタ | > | なんだか手つきがいやらしいです…(「ムズムズする…」とくすぐったそうに肩をプルプル震わせればソファから降りて別のソファに移動した) (2021/6/20 14:14:47) |
坂田銀時 | > | マッサージでもしてやろうかと思ったんだけどな。スイーツ付きで(にやりと笑い誘ってみたい)【お時間あれば】 (2021/6/20 14:16:19) |
ヒロインXオルタ | > | マッサージは大丈夫ですが…スイーツには興味が惹かれますね、夏スイーツを食べたくなる時期です…(蒸し暑いこの時期、美味しいスイーツがやけに食べたくなる。まあ彼女はいつもスイーツ食べてるけども) 【大丈夫ですよ!】 (2021/6/20 14:22:30) |
坂田銀時 | > | じゃ、食べに行くとするか。暑いから室内だけどな(片手握って手を引いて)【待ち合わせに立てました】 (2021/6/20 14:24:23) |
ヒロインXオルタ | > | わ、わわ…(片手を握られ引っ張られていく、あわあわ) 【ありゃ、部屋ない気がしまする】 (2021/6/20 14:28:48) |
坂田銀時 | > | 【建て直してみた】 (2021/6/20 14:30:48) |
ヒロインXオルタ | > | 【入りました!】 (2021/6/20 14:31:51) |
ヒロインXオルタ | > | 【ではこちら落ちますね、お部屋ありがとうございました】 (2021/6/20 14:32:26) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2021/6/20 14:32:28) |
坂田銀時 | > | 【了解】 (2021/6/20 14:33:49) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2021/6/20 14:33:53) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2021/6/20 22:02:10) |
夕立改二 | > | いっぱい寝たし、美味しいお食事もお腹いっぱい食べれたっぽい〜!(旅館の浴衣を身に纏い、ほんのりシャンプーの甘い香りを漂わせながら、ご機嫌顔でやってくればぽふりとソファに腰掛けて)さてと、次は何をしようかしら〜?(傍に置いてあった旅館のガイドを手に取ると、何か面白そうな場所は無いかと頁をめくり) (2021/6/20 22:06:02) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/6/20 22:09:56) |
ロビンフッド | > | さてと、ゆっくりしときますか。(暇を潰そうと、ラウンジへと入り。ソファに座る一人の少女見つけては、吸い寄せられるように対面へと回って。よっこいしょ、と軽く気合入れて腰を落ち着けると、漸く挨拶を。物珍しそうに手元へと視線を這わせた。)…こんばんはっと。何か面白いもんでも見つけたんです? (2021/6/20 22:13:44) |
夕立改二 | > | あ、このマッサージとか気持ちよさそう?でも、ろくせん………う………(でも高いんでしょう?と1時間の料金を見るとやっぱり…)ぽぃ?(ふと声をかけられると、ぴょこっと跳ねっ毛を浮かせ振り向いて)こんばんは〜。うーん、色々あるみたいだけど、行ってみたい場所が多すぎて、どこに行けばいいのか迷い中っぽい〜(両手を頭に当てて頭をぐーるぐる) (2021/6/20 22:19:48) |
ロビンフッド | > | 気になるところを一通り見て回るってのも、手だと思いますけどね。…というか、ぽいって不思議な語尾してるじゃないですか。(毛先が跳ねるのと、頭を手に当てる仕草が可愛らしく、自然と笑みがこぼれ落ちた。適当な助言をしてみるものの、思った事を口に出しただけなので、当てにはならないかも。懐からタバコを取り出しては口に咥え。)…オレはロビンフッド。好きに呼んでくださいってか。 (2021/6/20 22:25:17) |
夕立改二 | > | なるほど〜、ひとまず旅館を一周しながら探検してみるのも面白いっぽい。歩き回って疲れたらまた温泉に入ればいいもんねー。ぽい?そうですかー?何か癖で言っちゃうっぽい♪(ひょこひょこと跳ねっ毛をぱたつかせて何だか犬みたいだ)ロビンフッドさん?何だか聞いたことあるようなお名前っぽい。あ、私は駆逐艦夕立よ。よろしくね♪(自分は煙草は嗜まないので、懐からプリッツを取り出して咥えます) (2021/6/20 22:32:00) |
ロビンフッド | > | 女将さんに言えば、適当に優遇してくれるんじゃねぇかな。お安くしときますよ、的な感じで。楽しそうな所見つけたら、オレにも是非教えて頂きたいもんだねぇ。楽しそうな話し方してるっぽい?(真似て使用方法に違和感ないかと首傾げて。)…似た事を言われた事があるが、この名は数多くいるんで、オタクの想像とは別人だろうさ。駆逐艦?それこそ聞いた事あるような気がするぜ。よろしくっすわー。…おやおや、お揃いじゃないですか。(口に咥えるのを見れば、タバコをゆらゆら揺らして。火は点けずに、ただ口寂しさを紛らわせようとした結果であり。) (2021/6/20 22:41:01) |
夕立改二 | > | ホント?夕立は初めて来たけど、気に入ったのでお安くしてくださいっ!って言えばいいっぽい?(値切り交渉時の話術など持ち合わせてないといった子供顔で)いいですよー。ちなみにこのマッサージ屋さんは夕立的にとても惹かれるっぽい〜。「お客さんどこから来たんですか?」「横須賀っぽいでーす」みたいなやりとりもしてみたいというか……えへへへ(古典的なネタと小芝居を披露しながら呑気に笑って)ぽい?あー、これはただのお菓子よ。サラダ味だけど食べる?(よければどうぞ、何本か余ってるので箱を差し出して)ロビンフッドさんってちょっと長いっぽい気もするからロビンさんでいいかしらー? (2021/6/20 22:54:19) |
ロビンフッド | > | 大丈夫だと思いますけどね。物は試しですし、気楽に言えばいいかと。(ストレートな物言いにほっこり。頭を撫でたくなるほどの無邪気さだと思えば、なでなでしてみよう。)そいつは上々だ。……接客も慣れてるんですし、面白い返しが返って来るのを期待、だな。(に、と唇歪めると、行けるといいなと付け足して。)…お言葉に甘えて、一本だけ頂きますか。オタクとゲームでもしますか。(礼を言いつつ、タバコの代わりにプリッツを咥えて。軽く身を乗り出しては、顔の距離を近づけて。彼女の唇に先端が触れるか触れないかの距離を保った。プリッツゲームへ洒落込もうと。)構わないですよ、お好きなように呼んでくれ。 (2021/6/20 23:04:59) |
夕立改二 | > | んじゃ一回言ってみようかしら?というかそうしないと旅費がががが〜(あんまり贅沢しすぎると、お財布の中がグロ画像になる〜的な顔面蒼白で)サラダ味の他に、トマト味とかロースト味とかがあるっぽい。好きなのあれば選んで…ほえ?ゲームって……んっ?!(彼のために他のお菓子を用意しようと思ったのだが顔が合った瞬間に何かそうなってたって感じで。唇がひっつきそうなくらいの距離感だったので、思わず頬に紅葉を散らしてしまって)みゃ……な、なんれす?? (2021/6/20 23:15:22) |
ロビンフッド | > | あっはっは、懐寂しくなるのは勘弁して欲しいよな。(顔面にまで影響が出るほどの事態を想像したらしい。苦笑しながらも頷いた。)…分かりません?こう端っこと端っこを咥えて、食べてくやつ。(上手くプリッツを咥えながら話しては、その先端を向けて。喋る為に開かれた唇の中へと細い棒を突っ込んでしまおうか。染まる顔見つめながら、見本を見せる為に折れないように細心の注意払いながら小さく噛んで。リスのようにカリカリと距離を縮めるのだ。) (2021/6/20 23:25:24) |
夕立改二 | > | ぽ、ぽい…?これってよくポッキーとかでするやつっ…ぽい?(気が付いたらゲームが始まっていた。折ってしまったり、口を離したら確か負けになるんだっけ…そう思ったら迂闊に唇からプリッツを離せなくなってしまうわけで)む、んんんぅ……(薄ピンクの唇をもむもむと微かに動かして、自分もプリッツを折れないように留意しながら食べていくのだが、慣れていない上に妙に恥ずかしいので明らかに彼よりもペースは遅い模様) (2021/6/20 23:34:24) |
ロビンフッド | > | 正解っすわー。こういうのも、金掛からなくて良い遊びだ。(案外乗り気な様子で、口をもごもごするのを見つめ続けて。お互いに気を付けながら進めて行く為に、近づく距離は微々たるものであり。しかし数センチの長さでは、呼吸音も緊張感も伝わってしまう為に、ドキドキ感は強い。器用に食べ進めていき、もう少しで終わりが見えて来た頃合い。きっと何事も無ければ、二人の唇はくっつくのではないかと推定されるのだが、結果は果たして––––) (2021/6/20 23:42:32) |
ロビンフッド | > | 【最後濁したんですが、どうしましょう。サイコロで結果委ねてもいいですし、夕立さんのお好みで好きに描写してくれても構わないです。】 (2021/6/20 23:44:37) |
夕立改二 | > | ま、まさかこんな遊びまで盛り込んであったなんて……旅館さん恐ろしいっぽい!(旅館はいうほど関係ないかもだけど、とにかく勝負から逃げたりするのは夕立のプライド的にNGなので、浴衣の下のお胸をどぎどき高鳴らせお顔を真っ赤にしつつも徐々に相手との距離を縮めていって…)……っ!? (2021/6/20 23:50:00) |
夕立改二 | > | 【はーい、それではサイコロさんに結果を委ねますっぽい〜。偶数でドッキングー】 (2021/6/20 23:50:53) |
夕立改二 | > | 1d100 → (56) = 56 (2021/6/20 23:51:21) |
夕立改二 | > | (唇と唇がくっついちゃった…目を見開いて肩を震わせて、頭のてっぺんあたりから蒸気ぷしゅー) (2021/6/20 23:52:55) |
ロビンフッド | > | (結果はどうやら唇同士が仲良くなったみたいだ。ここまで照れているのだから、もう少し悪戯したい欲が出て来て。片手で頭を優しく引き寄せ、唇を重ね合わせて軽い戯れを。ほんのりとしょっぱい味が広がったとさ。)…いやぁ、存外楽しかったですわ。美味しかったぜ、サンキューな。(ソファへと身を預け直しては、上機嫌に笑みを浮かべ。) (2021/6/20 23:57:47) |
夕立改二 | > | んっ、ぅ………ぁ………う(そのまま引き寄せられ、唇を奪われてしまうと何もする事ができず、なすがままに…ちょっぴりうっとりするような感覚がして瞼を薄らいでしまう)…っ……ぷはーーっ……(唇を離すと堰を切ったような大きな呼吸をして、胸を押さえて)楽しかったー!じゃないっぽいー!もぉー何ですか今のはー?!すっごい恥ずかしいから次回こういうのは却下ー!(紅潮がとまらない涙目で見上げて、ロビンさんの腕を両手でぽこぽこぽこぽこ〜) (2021/6/21 00:07:00) |
ロビンフッド | > | あっはっは、オタク初めての遊び覚えられて良かったじゃないですか。却下なんて寂しい事言わないでくださいよ。恥ずかしいってんならば、えっちの一つでもして、照れを無くす方法もありますけど。そういうのがお好みで?(涙目になって見上げながら、怒った子供のような仕草に苦笑を漏らした。優しく頭を撫でて慰めるが、言動は揶揄いが多分に含まれていて。)…さてと、堪能したしオレは帰るとするぜ。また会えりゃ、そん時はお楽しみも視野に入れといた方がいいぜ?(立ち上がり、茶化しながら髪をくしゃり。そのまま外套翻して背中越しに片手を上げて旅館を後にした。) (2021/6/21 00:14:59) |
ロビンフッド | > | 【お付き合い感謝でした。良い夜をお過ごしください。では失礼します。】 (2021/6/21 00:16:04) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/6/21 00:16:07) |
夕立改二 | > | びっくりした……むぅ、これが大人の遊びっていうのかしら?ふぇ?え、えっち……?またそういうことを言って夕立をからかおうとしてっ…そういうのは心の準備も必要というか…っぽい〜(撫でられながら片目瞑って、人差し指と人差し指をいじいじ…想像するとやっぱり恥ずかしい光景しか思い浮かばずきゅっと俯いて)ん、もう帰っちゃうっぽい?……お、お楽しみって…!?うーっ…それじゃあまたね!(意味深な言葉を投げかけられ赤らんだまま彼の背中を見送り) (2021/6/21 00:22:43) |
夕立改二 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。こちらこそお付き合い感謝ですー。おやすみなさいませー】 (2021/6/21 00:23:11) |
夕立改二 | > | 一旦夕立もお部屋に戻ろうかしら……お茶でも飲んでこようっと…(立ち上がると浴衣の袖を揺らしてひょこひょことお部屋に戻る) (2021/6/21 00:25:41) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2021/6/21 00:25:46) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2021/6/21 02:52:13) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2021/6/21 02:55:33) |
レイチェル | > | …眠れない。誰も、居ない、ね…。こんな時間だし。(くし、と目尻を指先で擦りつつ、扉を開けて誰も居ないラウンジへと歩を進めて。ぼふりとソファーへ身体を投げ出しては、身体を仰向けに。ぼんやりと天井を見上げながら、睡魔が訪れないかとほんの僅かに期待を胸に秘め、ぱたりぱたりと手持無沙汰に両足をばた付かせて。) (2021/6/21 02:56:12) |
ユウ♂ | > | 【こんばんはNGある 剛毛とか脇毛とかボーボーなの平気?リアルのおまんこと】 (2021/6/21 02:56:20) |
ユウ♂ | > | 【肛門の匂いと色と浣腸好きか教えて】 (2021/6/21 02:56:58) |
おしらせ | > | 宇津見エリセ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/6/21 02:57:53) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/21 02:57:59) |
宇津見エリセ ◆ | > | 【ごゆっくりどうぞ~】 (2021/6/21 02:58:31) |
おしらせ | > | 宇津見エリセ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2021/6/21 02:58:34) |
レイチェル | > | 遅過ぎたみたい。…また、出直そうかな。(今来たばかりだが、致し方ない。誰も居ない広々とした空間は、今の己には少し物寂しく感じてしまう。ふるふると左右に被りを振って、深く吐息を吐き出しては、ゆっくりとソファーから立ち上がり、今来たばかりの部屋を後にして。) (2021/6/21 03:06:19) |
レイチェル | > | 【お気遣い、有難うございます。(ぺこり)申し訳ないので、今宵は来たばかりですが、お暇させて頂きますね。失礼致しました…!】 (2021/6/21 03:07:33) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2021/6/21 03:07:41) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/21 03:57:09) |
エドガー ◆ | > | (ラウンジに入れば、いつものスケッチはせず、テーブルに座ると、物思いに耽るのようにぼうっとして、なんとなく考え事をしている) (2021/6/21 03:59:57) |
エドガー ◆ | > | ふぅ…僕自身そこまで考え事をするタチじゃないんだけど…なんだかそういう気分なんだよ…なんでかな…(顔を手で支えながら、もう片方の手の指で空中に何か描いたりしている) (2021/6/21 04:19:23) |
エドガー ◆ | > | (思い出したようにスケッチブックを取り出しても、いつものように集中できている様子はなく、何か描いては消し、何か描いては消して…の連続で、結局すぐにスケッチブックはしまいこんでしまった) (2021/6/21 04:37:53) |
おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/21 04:49:17) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2021/6/22 00:18:37) |
レイチェル | > | …こんばんは。今日も、一人みたい。(ぽてぽてと軽い足音を鳴らして、誰も居ない無人のラウンジへと足を踏み入れる。今日は日差しが強く暑かった故、お風呂はシャワーで簡単に済ませて来た様子。近くにあったソファーに腰を落ち着け、足をぶらぶらさせながら、眠気が訪れる迄何をしようかと首を傾け、思案しつつ。) (2021/6/22 00:22:14) |
おしらせ | > | 暁美ほむら ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2021/6/22 00:29:45) |
2021年06月15日 03時15分 ~ 2021年06月22日 00時29分 の過去ログ
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