「冬も悪くないな。」の過去ログ
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2021年06月17日 22時44分 ～ 2021年06月23日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2021/6/17 22:44:20) |
| おしらせ | > | os´さんが入室しました♪ (2021/6/17 22:44:26) |
| gr. | > | み、見失った、..( ぜぇ ) (2021/6/17 22:44:30) |
| gr. | > | お、ぁ、( 目ぱち ) (2021/6/17 22:44:47) |
| おしらせ | > | os´さんが退室しました。 (2021/6/17 22:44:49) |
| shp. | > | （ひょこ、めちゃ申し訳ないおすまんさん） (2021/6/17 22:45:38) |
| gr. | > | ん、ん、？と、また必ず来てくれおすまん。( チョコ彼の部屋の窓際に投げ ) (2021/6/17 22:45:43) |
| shp. | > | （耳と尻尾垂れ下げ、彼に近寄って） (2021/6/17 22:46:54) |
| gr. | > | やぁ、しょっぴ、来てくれたのか。( へら、手招き ) (2021/6/17 22:46:58) |
| gr. | > | んは、そんなに気にしなくて大丈夫だ、仕方ないとおすまんも思っているさ。( 撫で撫で ) (2021/6/17 22:47:28) |
| shp. | > | ん、（ぎゅむむ、尻尾揺らしては頷き (2021/6/17 22:47:49) |
| gr. | > | お、おぉ、( わたわた、ぎゅう ) (2021/6/17 22:49:19) |
| shp. | > | ご主人…（幸せそうに擦り寄っては尻尾揺らし (2021/6/17 22:52:04) |
| gr. | > | ん？どうした。( どうどうと彼の背中撫でてやり ) (2021/6/17 22:55:37) |
| shp. | > | 次は、どんなお菓子がええですか？（こて、すりり (2021/6/17 22:56:53) |
| gr. | > | そうだな、... パイ、とかだろうか。( 彼の頭撫でては少し考えてそう言い ) (2021/6/17 23:02:46) |
| shp. | > | パイ……アップルパイとかですか？（撫でる手に擦り寄っては”頑張って作ります、と”） (2021/6/17 23:03:48) |
| gr. | > | んむ、そうそうそれだ。... んふ、ありがとうな、楽しみだ。( 擦り寄る彼の唇口付けては両頬両手で包み ) (2021/6/17 23:06:19) |
| shp. | > | 頑張って作ります（こく、頬を両手で包まれれば尻尾揺らし、嬉しそうに喉鳴らし） (2021/6/17 23:09:12) |
| gr. | > | うむ、ありがとう。.... しょっぴは何か欲しいものはないのか？( すりすりと親指で彼の頬撫でながらそう問い掛け ) (2021/6/17 23:12:04) |
| shp. | > | 俺すか？……いや、特には、（頬撫でられれば擦り寄って） (2021/6/17 23:12:54) |
| gr. | > | そ、そうか？あれば遠慮なく言って欲しかったが、ないのか。( ぐぬ、と唸れば悩む様に眉顰め ) (2021/6/17 23:14:04) |
| shp. | > | 俺にとってはこうやってしてるだけでええですから（彼の頬に肉球押し付け） (2021/6/17 23:15:07) |
| gr. | > | ん、んん、そうか、...( 押し付けて貰えば思わず頬緩み、唇口付け落とし ) (2021/6/17 23:17:18) |
| shp. | > | んん、逆にご主人は欲しいものとかあるんですか？（首傾げては肉球押し付けながら微笑み） (2021/6/17 23:18:18) |
| gr. | > | 俺、か？うむ、あるにはあるがどうにもならんな、時間とかそこら辺だからな。( 苦笑しては頭撫で肉球にすりより ) (2021/6/17 23:20:47) |
| shp. | > | そうなんすあ……（彼に擦り寄っては欠伸漏らし、尻尾揺らし） (2021/6/17 23:21:52) |
| gr. | > | 後は人から貰う人肌はずっと欲しいだろうな。( 彼に釣られて欠伸しては寝るか、とベッドに倒れ ) (2021/6/17 23:24:11) |
| shp. | > | ん、今日は俺が抱き枕です（尻尾揺らし） (2021/6/17 23:24:56) |
| gr. | > | 嗚呼そうだぞ。( 抱き寄せては肩口顔埋めては彼の肉球に手添え ) (2021/6/17 23:27:52) |
| shp. | > | 沢山癒されてくださいね（にへ、尻尾揺らしては） (2021/6/17 23:28:55) |
| gr. | > | んは、そうしよう、ありがとうな。( ぼや、と彼見詰めてはおやすみ、と、呟き目を瞑って ) (2021/6/17 23:30:51) |
| shp. | > | おやすみ、です（擦り寄ってはそのまま眠り (2021/6/17 23:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/17 23:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp.さんが自動退室しました。 (2021/6/17 23:51:41) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/18 21:39:07) |
| gr. | > | 寒いんだか、暑いんだか。( ふぅ ) (2021/6/18 21:43:33) |
| おしらせ | > | rbr:)さんが入室しました♪ (2021/6/18 21:48:08) |
| rbr:) | > | どーもなぁ(手振) (2021/6/18 21:51:03) |
| gr. | > | お、ろぼろじゃないか！( 手招き、にひ ) (2021/6/18 21:53:17) |
| rbr:) | > | んふ、知り合いおったから来てもうた(へら、近寄り) (2021/6/18 21:55:40) |
| gr. | > | 来てくれて嬉しいぞ！( 腕広げ、わく ) (2021/6/18 21:58:09) |
| rbr:) | > | ふは、喜んで貰えて嬉しいわぁ(にひ、軽く抱き着き) (2021/6/18 21:59:36) |
| gr. | > | 嗚呼勿論、喜ぶに決まっているだろう、( ぎゅう、撫で撫で ) (2021/6/18 22:01:54) |
| rbr:) | > | んふふ、ほんま？それなら良かった(へら、軽く擦り寄り) (2021/6/18 22:03:49) |
| gr. | > | んむ！ろぼろは優しいからな。( 頬撫でてはぷにぷにと頬揉み ) (2021/6/18 22:06:13) |
| rbr:) | > | ん、ぅ？優しいかぁ、？(頬挟まれれば目を軽く瞬かせつつ首傾げ) (2021/6/18 22:07:23) |
| gr. | > | 優しいぞ？ わざわざ来てくれるんだからな。( 彼の両頬揉みながら目を見詰めてそう言い額に口付け ) (2021/6/18 22:10:02) |
| rbr:) | > | ん、やって話すの楽しいし…(照れくさそうにはにかんで頬口付け返し) (2021/6/18 22:12:48) |
| gr. | > | ふふ、そう言ってくれて良かったぞ、退屈してなければいいんだ。( 彼の言葉と口付けに嬉しそうに笑み浮かべ、お返しと沢山口元に口付け落とし ) (2021/6/18 22:17:30) |
| rbr:) | > | ん、ふふ、くすぐったい(口元に落とされる口付けにくすくす笑って) (2021/6/18 22:23:10) |
| gr. | > | んふ、嬉しくてつい、な。( くふくふと笑えば腰抱き寄せては彼の肩口に顔埋め、ろぼろはしたい事ないのか？と呟きながら尋ね ) (2021/6/18 22:25:45) |
| rbr:) | > | 嬉しいならええんやけど(肩口に埋まる頭撫で、したい事なぁなんて考え) (2021/6/18 22:31:36) |
| gr. | > | ふふ、嬉しかったぞ。( 首元擦り寄れば、ないなら何をしようか、とこちらはこちらで考えてながら背中撫で ) (2021/6/18 22:33:00) |
| rbr:) | > | んふ、俺も嬉しい(撫でられる心地良さに頬緩めつつ頭撫で続け) (2021/6/18 22:41:44) |
| gr. | > | 今度は見掛けたら行くからな、... 最近窓そもそも見れてないが。( と苦笑しながら彼の手に擦り寄り、無防備な首筋甘噛みし ) (2021/6/18 22:43:11) |
| rbr:) | > | んふ、ほんま？楽しみしとくな(優しく撫で続けるも、甘噛みされれば肩跳ねさせて) (2021/6/18 22:45:49) |
| gr. | > | んむ！行くのは必ず行くぞ！待っててくれ。( 肩跳ねるのを見てはしきりに首筋痛くならならない程度に噛み続け、腰する、と撫で ) (2021/6/18 22:49:11) |
| rbr:) | > | ん、待っとくなぁ。…ん、ちょ、ぐるさ、擽ったい(噛まれる度ピクリと体が小さく跳ね、撫でられる感覚にゾワゾワと刺激走れば身を捩って) (2021/6/18 22:51:06) |
| gr. | > | 嗚呼 .... ん、どうした？( 彼が身動ぐのでどうしたと顔離してははて、と首傾げ。腰から下腹部に手を滑らせてはすりすりと撫でやり ) (2021/6/18 22:53:13) |
| rbr:) | > | どうしたって、首、何回も噛んだやん…っ(恍ける彼に唇尖らせ。しかし撫でる手が止まらず腰や下腹部を撫ぜれば身動ぎ相手の腕を軽く掴んで) (2021/6/18 22:57:32) |
| gr. | > | んむ、そんな事か。嫌なら俺の目の前で晒さない事だな。( 腕掴まれては動かしにくく、尖らせた彼の唇口付けては無理やり深くし緩むのを待ち ) (2021/6/18 22:59:25) |
| rbr:) | > | は、別に晒しとら…ん、？！ん"ん、っ(無理矢理口付けられれば目を見開き、深くなるそれに軽く眉を寄せ頬を赤らめては次第に力抜けて) (2021/6/18 23:05:07) |
| gr. | > | ふ、... っん、( 舌で彼の唇舐めては隙間から捩じ込み、彼の舌に自分の舌這わせ。緩んだ腕払ってはズボン越しに彼の自身撫で ) (2021/6/18 23:09:44) |
| おしらせ | > | rbr:)さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/18 23:10:09) |
| おしらせ | > | rb:)さんが入室しました♪ (2021/6/18 23:10:09) |
| rb:) | > | ん、んぁ…、♡(絡む舌に身体震わせ、布越しに自身撫でられれば目を丸くし、手を退けようと腕を掴み) (2021/6/18 23:16:55) |
| gr. | > | ん、.. ちょっと、邪魔だぞ。( 唇離せば退かそうとする彼の腕自分のネクタイで縛ってしまえば下衣脱がし首筋噛み付き ) (2021/6/18 23:19:19) |
| rb:) | > | は、ちょ、なにして…んぁ"、っ♡(手を縛られれば目をさらに丸くし解こうと藻掻くも、服脱がされれば羞恥に顔赤らめ足を閉じようとし、首筋に走る痛みと快感に身体強ばらせて) (2021/6/18 23:25:22) |
| gr. | > | 大人しくしてくれないからだぞ。( 彼の自身撫でては擦り、閉じる足拡げては撫でている彼のを咥えてやり彼の反応見て) (2021/6/18 23:30:56) |
| rb:) | > | だって、…ひ、ぁ？♡ば、か、っ咥えんといて、♡(擦られれば身体は素直なもので直ぐに反応してしまう。温かな彼の口内に口から甘ったるい声漏らしては耐えるように目を瞑り顔をそらして) (2021/6/18 23:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/18 23:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb:)さんが自動退室しました。 (2021/6/18 23:53:54) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/19 12:48:38) |
| gr. | > | すっかり寝てしまった。( むく ) (2021/6/19 12:50:13) |
| gr. | > | ん、む、( がば ) (2021/6/19 13:08:17) |
| gr. | > | 犬、いいよな犬。こう、純粋で、いいよな。大変いい。( すや ) (2021/6/19 13:09:24) |
| おしらせ | > | rbr:)さんが入室しました♪ (2021/6/19 13:20:07) |
| gr. | > | なんだろむ、俺は今から怖い動画を見るんだ、来るなら脅かさずに堂々と普通に入ってきてくれ、ふりじゃないぞ。 (2021/6/19 13:20:14) |
| rbr:) | > | 犬可愛ええよなぁ、猫も好きやけど！(ばぁ) (2021/6/19 13:20:26) |
| gr. | > | っ、とぉ、よく来てくれたぞ、( あばあば ) (2021/6/19 13:20:37) |
| gr. | > | や、そ、そうだな、どちらとも俺も好きだぞ。( なは、ひらひら ) (2021/6/19 13:21:51) |
| rbr:) | > | んはは、怖いの見るんや？(むふ、) (2021/6/19 13:22:33) |
| gr. | > | 嗚呼、見たくなってな、( にし、手招き ) (2021/6/19 13:23:53) |
| rbr:) | > | はえ〜、俺無理やなぁ(ぱち、近寄り) (2021/6/19 13:25:27) |
| gr. | > | はて、そうなのか？苦手か？( 座っているベッドをぽふぽふと叩き彼見詰めては首傾げ ) (2021/6/19 13:26:31) |
| rbr:) | > | おん、やってびっくりするやんか…(小さく頷き、隣座って) (2021/6/19 13:29:41) |
| gr. | > | んふ、まぁそうなんだがな。怖いもの見たさだぞ、ホラー動画なんぞ見るのは。( 彼の腰に手添えては逃げない様にし、無表情で端末でホラー動画再生し始め ) (2021/6/19 13:31:26) |
| rbr:) | > | えぇ、俺絶対無理、叫んでまうもん……ちょ、ぐ、ぐるっぺんさん？(逃げられない体勢になったのが分かれば頬引き攣らせ、相手思わず見上げて (2021/6/19 13:37:55) |
| gr. | > | ん？、どうした、一緒に見ようじゃないか、二人ならなんとか見れるだろう？( にこにこと彼見詰めては音量最大に上げてやり、ぐ、とこちらに引き寄せ ) (2021/6/19 13:39:53) |
| rbr:) | > | え、いや、嫌やって！な、なぁ、やめへん？(顔軽く青ざめては首横に振り、音が大きくなればビビって相手にしがみつき) (2021/6/19 13:41:51) |
| gr. | > | んは、まだ始まってもないぞ？ ( 仕方なく音量だけ少し落とし映像はそのままで、しがみつく彼の頭撫で ) (2021/6/19 13:46:38) |
| rbr:) | > | いや、やってこういうの最初の雰囲気も怖いやん！(映像がまともに見れず、相手の胸元に少し顔隠して) (2021/6/19 13:50:11) |
| gr. | > | お、ぉ、こら、ちゃんと見ないと駄目だぞ、( 頭撫でてやりつつも目線は端末の画面に向けていて ) (2021/6/19 13:52:15) |
| rbr:) | > | いやや！絶対怖いやん！無理！(首横に振りつつも少しは気になるのかちらちらと画面見てしまって) (2021/6/19 13:53:45) |
| gr. | > | ふふ、ならそうしてるといいぞ。( ぽふぽふと背中叩いてはけらけらと笑いながら見続けては怖いシーンなのか音が急に上がり ) (2021/6/19 13:57:49) |
| rbr:) | > | ぅ…っ！な、なぁ、やっぱやめへん、？(怖いシーンの前兆だと分かれば余計に慌てた様子で相手の服掴み) (2021/6/19 14:00:48) |
| gr. | > | そうだな、もう少ししたらやめようか、( 慌てる彼が面白くてついもう少し、と動画と彼に目線を行き来させもはや意味は無くなった安心させるために撫でていた手を止めて ) (2021/6/19 14:03:55) |
| rbr:) | > | そ、そうし…あ"ぁぁ！！(ほっと息をつくもたまたま視線戻した所で怖いシーンが。身体跳ねさせ大声上げては相手の胸元に顔埋めて) (2021/6/19 14:06:10) |
| gr. | > | わぁ、... と、.. 大丈夫か？( 予想より遥かに大きい声を上げて叫ぶ彼に圧倒されてしまえば、顔埋める彼安心させようと端末切り、大丈夫かと声掛け ) (2021/6/19 14:09:28) |
| rbr:) | > | う"ー…も、もう切ったぁ、？(バクバクと心臓煩く。薄く涙の膜瞳に張ったまま相手見上げて) (2021/6/19 14:11:56) |
| gr. | > | 嗚呼、もう切ったぞ、大丈夫だ。( 見上げる彼見詰めては半泣きで、くす、と少し笑いながらすまない、と瞼口付け落とし ) (2021/6/19 14:15:03) |
| rbr:) | > | はぁ…ま、じで怖かった。ぐるさんなんでそんな平気そうなん(笑う彼に唇尖らせては少しばかり拗ねた声出して) (2021/6/19 14:18:15) |
| gr. | > | んや、逆にそこまで驚いてしまうろぼろが凄いと思うんだがな。ろぼろの声に驚いた位だぞ。( 許してくれ、と耳元口付けては緩く抱き締め ) (2021/6/19 14:19:34) |
| rbr:) | > | ん、っ…やって、ああいうの驚かせてくるやん(ぴく、と肩跳ねさせては耳やめてや、なんて顔振り) (2021/6/19 14:21:16) |
| gr. | > | そうだな、驚かせてなんぼってところあるからな。( 耳は嫌、と言われれば尚更触りたくて、耳孔に唇軽く押し付けてはリップ音立て ) (2021/6/19 14:24:06) |
| rbr:) | > | やから嫌やねん…ん、ちょ、っと、(やめるどころか尚続ける相手に軽く肩押して) (2021/6/19 14:28:49) |
| gr. | > | ふは、慣れるまで一緒に見ててやれば良かったな。( にひ、と悪戯笑み浮かべてはそういい。軽く肩押されれば '' 何だ、どこ触ったってろぼろはどこも感じるだろう？'' と耳孔に舌差し込み ) (2021/6/19 14:32:38) |
| rbr:) | > | ……遠慮するわ。(彼に告げられた内容に顔赤くしては否定するように首を横に振るも、舌差し込められれば身体強ばらせ、甘い声漏らしてしまい) (2021/6/19 14:35:56) |
| gr. | > | なら俺が一方的に見ているだけにしようか、( 赤くなる彼に擽るように耳孔にある舌動かし、既に漏れる彼の声確認すれば突起撫でてみて ) (2021/6/19 14:39:02) |
| rbr:) | > | 俺は見らんで。…ん、…ぁ、な、に？(舌が動く度に音が響き、ゾクゾクと刺激が走る。突起撫でられれば前回の愛撫で少しばかり開発されたのかぴく、と反応してしまい) (2021/6/19 14:41:19) |
| gr. | > | んふ、いいさ、音は嫌でも耳にするからな。... ん？どうした？( 深くは入れず浅い所をすりすりと舌で擽り、突起に反応しているのには気付かず、やわやわと撫で続けていて ) (2021/6/19 14:45:28) |
| rbr:) | > | ぅ…意地悪や。…ん、な、なんも、ない…っ(続く愛撫に反応していること気付かれたくなくて、声を我慢するように口に手を当てるも、口端から甘ったるい声が出てしまい、周知に顔赤くして) (2021/6/19 14:49:45) |
| gr. | > | こら、押さえないでくれ。もう怖いの見せないって約束してやるから。... ( せっかくの声押さえられては勿体なくて、片手で突起きゅっと摘んではもう片手で彼の自身微かに撫で ) (2021/6/19 14:53:32) |
| rbr:) | > | ん、…ひぁ、！♡ぁ、ちょ、それ、やめて…っ(摘まれるとピリ、と甘い痺れが全身巡り、目を白黒とさせながらも身を捩って。撫でられた自身は僅かに熱を持って反応しており、自覚すれば相手の腕掴んで) (2021/6/19 14:58:51) |
| gr. | > | ふ、... それは無理だな。( 摘み上げてはくりくりと突起捏ねてやりどこまで気持ちよくなれるかな、と彼の自身触るのは辞め、入れていた舌は抜き、服捲り上げては突起に口付け ) (2021/6/19 15:02:09) |
| rbr:) | > | な、んで…ひ、っん♡や、…ぁ"っ♡(与えられる刺激にゾクゾクと快感が止まらず息が上がってしまう。服捲られれば目を丸くするも口付けられる感覚にピクリと身体跳ねて) (2021/6/19 15:05:55) |
| gr. | > | ん、ふ、..( 突起咥えてはぢゅ、と吸い上げ、片手は相変わらず軽く引っ張りくにくにと刺激していて。射精感促すように膝で彼の自身軽く擦ってみて ) (2021/6/19 15:09:05) |
| rbr:) | > | ぁ、あ♡や、だ、離して…ん"ん、♡(双方違う刺激に先程から潤んでいた瞳更に潤ませ、膝で刺激されれば果てそうなのかビクビクと震え、抵抗するように足をばたつかせて) (2021/6/19 15:11:18) |
| gr. | > | っ、は、..( 吸い上げながら舌で先端擦ってはばたつかせている足見ては膝の刺激辞め、突起だけで達して貰おうとしていて。 ) (2021/6/19 15:17:22) |
| rbr:) | > | ぁ、？♡や、な、んで…ん、ひ♡(快感は蓄積されていくのに自身の刺激がなくなれば物足りず、膝を擦り合わせて) (2021/6/19 15:20:42) |
| gr. | > | ん、... は、( 上手く限界までいけないのかごそごそしている彼そのままに、吸い上げるのやめては軽く腫れた突起甘噛みし、太腿撫で ) (2021/6/19 15:26:21) |
| rbr:) | > | ん、んん♡ぁ、も、イきた…っ♡(赤く色付く突起を噛まれれば痛みと快楽に声を上げ、とろんとした目を晒しては欲のままに腰緩く揺れて) (2021/6/19 15:30:23) |
| gr. | > | ん、頑張ってみろ、..( 緩々と動く腰撫でながら唇で突起挟んだりとしきりに刺激してみては腰撫でていた手で突起弾き、こちらも呼吸が少し乱れ始め ) (2021/6/19 15:37:39) |
| rbr:) | > | ぁっ♡や、なんで、無理、胸だけじゃ、イけるわけ…ぁう、っ♡(下を触る気が相手に無いと分かれば困ったように眉を下げるも、仕切りに与えられる快感に絶頂感は高まっていく。相手の頭を抱き寄せては、もっと確かな快感が欲しくて、突起でもなんでもいいからと強請るように甘く喘ぎ) (2021/6/19 15:41:36) |
| gr. | > | そうか、.. 困ったな ... 。( わかりやすい快感は与えたくなくて、服越しに彼の後孔撫でては次第にぐりぐりと押し、また彼が達しそうになれば刺激を突起だけにしを繰り返していて ) (2021/6/19 15:45:42) |
| rbr:) | > | ひ、っ♡ぁ、そこ、ぐりぐり、だめ…ぁ、や、イく、 〜 っ、や、も、イきたい、イきた、いっ♡(後穴までぐりぐりと刺激されれば次第にきゅんきゅんと中が疼いていく。誘うように口が開閉し達しそうになるのに、直前で突起だけになれば寸止めのようになり、それが繰り返されらば頭が可笑しくなりそうで、蕩けた顔で自ら自身に触れようとして) (2021/6/19 15:53:21) |
| gr. | > | っ、こら、.. ( 彼の嬌声に聞き入ってしまっていたせいで反応が遅れ、彼の手を取り上げては '' 次触ろうとしたらいかせでやらんぞ。'' と告げ、手を離しては意図せず寸止めになっているそれ続け ) (2021/6/19 15:57:52) |
| rbr:) | > | ぁ、？♡やだ、も、せん、せんからっ、イかせてぇ…っ！♡(触れる瞬間手を取り上げられてしまえば目を見開き、再び繰り返される寸止めにビクビクと可笑しいくらいに身体跳ねさせ嬌声上げてはもっともっと強い快感が欲しくて強請り) (2021/6/19 16:01:13) |
| gr. | > | なら、ちゃんと言ってくれ、.. そうしたら必ずしてやるぞ。( 強請る彼にそう言い、とん、とん、と彼の後孔叩けばその度にビクビクと跳ね大変面白い。両手で突起摘み上げながらくりくりと強めに抓っても今の彼にはそれすら快感の糧で目を細めて見下げ ) (2021/6/19 16:08:57) |
| rbr:) | > | っ…ここ、触って、イかせて…っ、♡(気持ちいい、彼に与えられる全てが、痛みすら快楽を伴っていて、強めに抓られた突起にも背を軽く逸らして甘い喘ぎ声が上がった。息を乱したまま相手見つめては相手の手を自身へと持っていき、触って欲しい、と腰を緩く押し付けて) (2021/6/19 16:14:31) |
| gr. | > | うむ、.. わかったぞ .. ( 優しく微笑み向けては可愛く浮かぶ下腹部に口付け落とし、下衣脱がしては彼の自身にゆっくり触り、始めは優しく扱いていたがもう片手の掌で先端擦りながら激しく扱いてみて彼の反応伺い ) (2021/6/19 16:19:25) |
| rbr:) | > | んっ…ぁ"、！♡や、ぁ、イく、イく…〜っ！♡(落とされる口付け、そして望んでいた刺激に蕩けた顔晒すも、激しくなる愛撫に焦らされていた分強烈な快楽に腰がガクガクと跳ね、勢いよく白濁吐き出し、相手の手と自分の腹部を汚して) (2021/6/19 16:25:18) |
| gr. | > | っ、.. お、わ、( 壊れたんじゃないかという程ガクガクと震えると同時に吐き出された欲に吃驚しては、耳元口付け次はちゃんとここで頑張ろうや ろぼろ。と突起捏ねながら囁き ) (2021/6/19 16:30:22) |
| rbr:) | > | は、ぁ♡…ひ、っ、や、むり、できひん…んんっ♡(待ち望んだ快感に余韻でピクピクと体跳ねさせるも、尚も胸へと刺激送られれば先程よりも敏感に快感を拾い、目を丸くし背を反らして喘ぎ ) (2021/6/19 16:33:23) |
| gr. | > | んは、.. まだまだ大丈夫そうだな？♡( ちゃんと反応する彼に小型のバイブ突起に付けてやり、本当に突起だけでいけたなら褒美もやるから、と下腹部撫でながらそう呟き ) (2021/6/19 16:38:35) |
| rbr:) | > | へ、っ、？♡ぁ、や、なに、っそれ、やだ…ぁ！♡(無機質な感触に思わず目を見開いて胸元を見ては取り付けられたそれに目を白黒させる。褒美をと撫でられる感覚に奥が疼くも、予測出来ない快楽に襲われるだろう予感に首を横に振って) (2021/6/19 16:42:40) |
| gr. | > | こっちのが楽でな、..( これで両手が使える、と潤滑剤掌に乗せては彼の後孔に塗り褒美の為か早めに限界を来させるためか解し始め。深くは入れず浅い所しか解していなくて ) (2021/6/19 16:48:06) |
| rbr:) | > | ひ、っ♡ぁ、あぅ♡や、焦らさんで、ぇ…♡(振動をし刺激を持続的に与えてくる玩具に身悶え、善がりながらも後穴に挿入された指を締め付け、焦らすような浅い場所だけを行き来する指に腰が淫らに揺れ動いえ) (2021/6/19 16:59:35) |
| gr. | > | そこで果てないとこれより奥は触ってやれないんだよなぁ。( 褒美が欲しいなら頑張ってみろ、と指増やし締め付けるそこ無理矢理広げ、もう片方の突起摘んだり彼の自身の先端指先でくるくるとなぞり ) (2021/6/19 17:03:46) |
| rbr:) | > | っ、ぅ…ぁ、♡ま、って、とめ、とめて…っ、♡(中に増える圧迫感、ぐぱ、と無理矢理広げられることで響く音が余計に羞恥を煽ってくる。玩具だけでなく指でも刺激されれば腰が熱く、ムズムズとして限界に近くなれば足でシーツを軽く蹴りながら身を捩って) (2021/6/19 17:07:04) |
| おしらせ | > | rbr:)さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/19 17:12:25) |
| おしらせ | > | rb:)さんが入室しました♪ (2021/6/19 17:12:25) |
| gr. | > | ふ、..♡ やめないぞ、頑張れろぼろ .. ♡( 後孔に入れていた指引き抜き、滑りやすくした指で突起ぬるぬると刺激しては、ばたばたと動く足に限界なのか？と首傾げてはぴん、と指で突起弾き耳元息吹きかけてやり ) (2021/6/19 17:14:31) |
| rb:) | > | んぁ、♡あ、も、またイく、イく…ひぁ"っ、〜っ！♡(引き抜かれた穴はひくひくと開閉し、濡れた指で刺激されるとまた違う快楽走り、カクカクと腰を揺らしては突起と耳を同時に刺激された快感で喉を反らしビクビクと身体を跳ねさせて。自身からは先程とは違い、触れなかったせいかとろとろと勢いなく白濁が溢れて) (2021/6/19 17:19:43) |
| gr. | > | ふは、♡... 流石だぞ、できるもんなんだな。..( 突起から取り付けていた物外しては偉いぞと蕩けきった彼の唇口付けては自分も準備し間髪入れず自身全て飲み込ませては萎えるてくれるなと彼の白濁使ってにちにちと先端弄り ) (2021/6/19 17:28:08) |
| rb:) | > | ぁ、は、♡…ん、んんっ？！♡や、待っ、イったばっか…！♡(突起から玩具が無くなれば最初とは違い赤くぷっくりと膨れた突起が晒される。すっかり快感で蕩けきっているも口付けと共に間髪入れず相手自身が奥まで挿入されれば背を反らし、その上自身まで刺激されれば足先丸め、快楽に喘ぎながら嫌々と首横に振って) (2021/6/19 17:32:34) |
| gr. | > | ん、.. だが、.. 嫌いじゃないだろ？( 横に嫌々と振られるも甘々に喘ぐ声聞いてはそう言い。律動は始めず随分と厭らしくなってしまった彼の突起撫でては出来ること1つ増えたな、と呟けば反論されるだろうからもう覚えてしまった彼のいい所目掛けて押し潰す様に彼に圧かけて ) (2021/6/19 17:37:45) |
| rb:) | > | な、にいって…あ"ぁっ♡(図星を突かれてしまえば顔を真っ赤にしてしまう、撫でられる突起に甘く痺れるような快感伝われば暑く吐息零すも、否定する前に前立腺を押し潰されるように突かれてしまえばかくんと腰大きく跳ね、とろとろの中が相手自身の形に沿うように締め付けて。) (2021/6/19 17:42:02) |
| gr. | > | ぅ、... 凄いな、...( まだ体力がそんなにあったのかと驚いては赤くなる彼に少し余裕のない笑み向け、彼の腰引き付けてはぐりぐりと奥に擦り付け進むように動き、ろぼろと耳元で彼の名前呟いては首筋噛み付き ) (2021/6/19 17:47:07) |
| rb:) | > | ぁ、ん♡ぐう、っぺ、おく、奥だめ…ぃ"あ"♡(思考がままならずただただ快楽に飲み込まれていく感覚。引き寄せられた事で更に入り込む彼自身にきゅぅと中が無意識に収縮するも、奥に擦り付けられればビリビリと脳内に刺激走り、蕩けきった説得力の無い顔で駄目だなんて。然し彼の低音が脳内に響き、首筋噛まれると痛みと快楽に嬌声漏らし、シーツを強く握って) (2021/6/19 17:55:24) |
| gr. | > | うむ、.. 可愛いぞ ..♡( 駄目と言う彼そっちのけでそう呟き、緩む気配のない中に離れにくくて、まるで話して欲しくないみたいじゃないか。段々呂律が回らない彼の耳裏舌這わせながら最奥に自身擦り付け、'' まだ入ると思うか？'' と、下腹部意識させるよう つーっと撫で ) (2021/6/19 18:02:13) |
| rb:) | > | は、ぇ、？♡か、わいくな…っ♡(ずっと快感が体に広がって、気持ちよくて、頭も体もふわふわとしてくる。既に身体を動かす気力は余りなくて、それでも中は奥へと彼を誘い柔くその肉壁を吸いつかせていく。下腹部を撫でられながら告げられた内容に蕩けた瞳で相手上げてはふるふると首横に振って "も、もう、入らん…♡" なんて) (2021/6/19 18:07:39) |
| gr. | > | ふ、... なら他に何がある？( 入らないと言う割には奥に吸い込まれるような感覚にどの口が、と内心くすりと笑い。強制的に与えられる刺激に蕩けていた彼は今はどこかぼぅとしている様に感じ、起こしてやろう、と再び勢いつけて奥突けば結腸に届き、'' 残念、まだ入るぞ？'' と口角上げながら言い放てはぐりゅ、と彼の中で音がしながら結腸から抜いたり挿したりを繰り返し ) (2021/6/19 18:21:33) |
| rb:) | > | ぇ、う、しら、しらん…♡(腰を引く彼に離したくないと中が吸い付くも、次の瞬間奥へと勢いよく突き上げられれば人体からは普段ならないであろう音ともに結腸に入り込みチカチカと火花が散る。"んぎゅ"っ、？♡ぇあ"っ、おく、っー、！♡" 彼が何を言っているのか理解できない。結腸から出し入れされる度電撃のような刺激に目を白黒とさせ押し出されるような声漏らしながら大きく身体震わせ、達してしまい) (2021/6/19 18:34:08) |
| gr. | > | なら可愛いでいいじゃないか、厭らしいよりましだろ？..( 彼の押し出されている聞いたことの無い声上げられては背筋がぞくぞくと何か伝い。ずっときゅうきゅうと締め付けていた彼の中がより一層締める、というか絞られるように収縮されては余裕のない自分には限界で、結腸から抜け出せずにそのまま奥に欲吐き出してしまい ) (2021/6/19 18:40:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/19 18:48:58) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/19 18:51:28) |
| rb:) | > | あ"、ぅ♡ひ、中、あつ、い…っ♡(既に彼の言葉が頭に入らず、只々与えられる刺激に甘ったるい声を上げるだけになってきた。最奥に吐き出される熱に喉を反らし舌先を垂らして喘ぎ声上げては飲み込むように中がうねり、中で果てて) (2021/6/19 18:52:40) |
| gr. | > | ふっ、... ( 首下げてぜぇぜぇと呼吸しては彼の自身から何も出てないことに気付き、中だけで、果てたのか。と思えば自身引き抜いてやり、汗ばんだ彼の前髪払えば額に口付けお疲れ様、と頭撫でやればどうにも気になる彼の舌先咥え ) (2021/6/19 18:58:58) |
| rb:) | > | んぅ、♡ぐぅさ、…っ♡(彼自身が抜かれれば開きっぱなしのそこがひくつき、こぽりと白濁が溢れてくる。その感覚に身悶えるも、舌先咥えられればぴくんと体震わせ名前を零して) (2021/6/19 19:06:13) |
| gr. | > | ん、む、... お、お前、煽ってるのか？..( 切なそうにひくつかれるや引かない彼の熱にそう錯覚してしまい、一度舌離してはそういい、また緩く熱持つ自身彼に押し付け ) (2021/6/19 19:10:30) |
| rb:) | > | あぇ、？…あ、煽ってな、い…っ♡(唇が離れればはふはふと息を乱しぼんやりと相手見上げるも、またも押し付けられる熱に否定するように首振るも、中はちゅぅと先端に吸い付いて。) (2021/6/19 19:13:05) |
| gr. | > | それなら仕方ないな、... もう一度耐えてくれ、..( 持ってしまった熱は仕方ない、と首振る彼にまた盛り吸い付かれれば身体はなんとやらだなともう糸も簡単に受け入れる彼の中に沈めては、息整えばつばつと自分が快楽を得る為に律動始め ) (2021/6/19 19:21:13) |
| rb:) | > | ぇ、…や、ま、待って…ぃ"あ"？！♡や、ま、って、激し…！♡(もう一度、なんて言葉聞こえれば思考が一瞬クリアになる。止めようとする前に簡単に彼のものが再び中に入り、彼本意に動かれれば強過ぎる快楽に腰が甘く痺れ、シーツを蹴り逃げようとして) (2021/6/19 19:29:15) |
| gr. | > | は、.. っふ、.. おい、暴れるな、..( 彼の足だけはどんな状況でもよく動く。危ないだろ、と彼の尻ぺち、と叩けば彼の片足持ち上げ、身体が小さい故持ち上げたまま律動が出来てしまうのでそのままの体制で痼押し潰したりと半ば夢中で腰動かし ) (2021/6/19 19:33:47) |
| rb:) | > | ぃ"っ♡やだ、まっ…あ"、ぉ"、ぉ"ぐ♡そこ、きもち、…ん"ん、っ♡(叩かれると痛みにきゅんと中が締まる。片足を持ち上げられれば全て相手に見えてしまうようで、顔が羞恥に赤くなっていく。そのままの体制で痼や奥を突かれれば快楽に喘ぐも、段々と素直に言葉零して) (2021/6/19 19:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/19 19:59:10) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/19 19:59:27) |
| gr. | > | ん'' ..♡、ふふ、.. ここだろうか。( 瞬間的に締め付けられれば腰が震え。更に赤くなる彼の表情に目を細め、痼を擦っては彼の理性壊そうとし、太腿口付けては、全部見えてるぞ、と目を細め悪戯笑み向け ) (2021/6/19 20:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb:)さんが自動退室しました。 (2021/6/19 20:13:35) |
| gr. | > | おぁ、お疲れ様だぞ、長い時間ありがとう、楽しかったぞ。( 掛布団ふぁさ ) (2021/6/19 20:16:24) |
| gr. | > | さぁて何をしようか？( ふむ ) (2021/6/19 20:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/19 20:42:40) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:39:39) |
| gr. | > | 人多いのか？( 窓開け ) (2021/6/19 23:43:33) |
| gr. | > | 多いなんてもんじゃなかったな。( わぁ、そっ閉じ ) (2021/6/19 23:44:00) |
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:48:37) |
| gr. | > | ま、回るのは得意じゃなくてな、目が回ってしまう、... 俺、だろうか、そこのほろ酔い気分のえーみーる。.. 違ったならばすまない 。( 苦笑、ひら ) (2021/6/19 23:48:53) |
| shp. | > | （ぴゃっ、話中やった (2021/6/19 23:49:30) |
| おしらせ | > | shp.さんが退室しました。 (2021/6/19 23:49:34) |
| gr. | > | ぉ、おあ、す、すまない、来てくれてありがとうな、また後日。( ばた ) (2021/6/19 23:50:08) |
| gr. | > | おぉ、よかった、被ってないからな。... それは仕方ない、俺がもっと早くに気付けれていればこうはならなかったんだ、えーみーるは悪くない。( なは、ひらひら ) (2021/6/19 23:55:21) |
| gr. | > | ん？嗚呼来るといい、じゃないと自分から拾わんからな。( 酒が貰えるとなれば尚良くて、つまみを用意しようと待ってるぞと言い残せば窓枠がら離れ台所へ行き ) (2021/6/20 00:04:00) |
| おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2021/6/20 00:05:46) |
| em. | > | ぐ、るっ、ぺ、ん！( てんてん、と陽気なスキップで床を弾きながら、背を向けていた彼の背中にダイブする様しがみ付く。首に腕を回し"ハイボール、とかしか無かったんです。あと途中で飲んじゃったんですが、許してもろてぇ"と、明らかに窓越しでは確かにあった理性を捨てて、悪い言い方をしたら彼に抱き付いた ) (2021/6/20 00:08:49) |
| gr. | > | なっ、なんだなんだ、つまみが零れるだろう。( 皿に分けていたつまみが突っ込んでこられれば零しそうになり。ここに来るまでの一瞬で明らかにシラフの自分との温度差生まれ、軽く酔っ払い相手にするような態度で、'' わかったわかった、お前に飲むなという方が無理な話だろうからな、ほらそこで座ってろ。'' ぺしぺしと彼の腕軽く叩けばベッド指さしてはそう言い ) (2021/6/20 00:13:51) |
| em. | > | ケチやなぁ、ええじゃないですか溢れるぐらい( 軟い刺激が肌をヒリつかせ、ぶーぶーと不満をぶつける。別に良いじゃないか珍しく君が晩酌に乗り気なのだから、と一度は世話仕立てるように抱擁を強くしたが、見据えされた様な双眼に頭を殴られた様にハッとさせられて。袖を引くような思いはあったが、乳白の瞳を座らせながらもしぶしぶと寝床へ足を運ぶ。種類の違う酒を一度に飲んだからか、焼けた思考を回しながらベッドに落ちるように体を預けて ) (2021/6/20 00:21:26) |
| gr. | > | なら落ちたつまみ食うか？( ベッド付近の机につまみの皿置けばもう既に酔いが回ってる彼に '' まだ飲むのか？'' と水を持ってこようとゆさゆさと揺らしてはひとりでにつまみ口にしグラスを忘れた、とばたばたと再び台所へ戻り ) (2021/6/20 00:27:40) |
| em. | > | 衛生的にも精神的にもイヤです( 体が揺さぶられるとそういう玩具みたいにゔ〜、と唸る様な声を喉から絞り出す。気怠げに上半身を起こし帰りを待ちつつ" 飲みたいから、ぐるっぺんがおれに飲ませて下さいよぉ…"と目をしぱつかせ ) (2021/6/20 00:32:04) |
| gr. | > | んは、ならせめてゆっくり抱き着く事だな。( グラスを二つ持ってくれば放っておけば寝てしまいそうな彼が飲ませてくれなんて言われればはぁ、と大袈裟に溜息吐いてはグラスにハイボール少し入れれば口に含み、起きろと言う様に唇重ねては流し込む様に唇舌で割入り ) (2021/6/20 00:36:41) |
| em. | > | はぁい…( ここに来るまでに一本飲んでたのが計算外だった。楽しく知識の共有でも、と善意で持ってきた酒を欲に負け呑んでしまったが故に、彼に介護をさせてしまっている。申し訳ないとは思いつつ、口内経由で移される丁度いい薄さに割らせたハイボールの味に舌づつむ。にゅる、と舌同士が粘膜で滑るから、舌上に乗った味を吟味する為、口内で舌を擦り合わせて ) (2021/6/20 00:43:26) |
| gr. | > | .... まぁどうせ忘れるだろうな。( お互い呑んでしまっては記憶なんぞ覚えれる訳もなく。水意外をこうして呑ませるのは初めてで案外味わえるもんだなと擦り合わされた舌先に軽く吸い付けばすぐに唇離し ) (2021/6/20 00:50:55) |
| em. | > | ん…( 舌が離れぼーっと虚な意識のまま彼を見つめる。やばい、全部が気持ちいい。微かに肌を刺す夜の冷えた空気も、口移しであったまった空気も、触るとすべすべで手が吸い付く彼の肌も。思考が回るのを止められない、そのうち焼き切れて鼻血でも出るんじゃないかと思うぐらい体がカッカして、熱い。彼を引き寄せる様に肩を掴み、無理に寄って寄らせてから今度は口移しではない、キスを交わして ) (2021/6/20 00:55:10) |
| gr. | > | お、おい、だいじょ、...( 彼の目の前で手をひらひらさせ生きてるか？と動いていれば呑ませるべきではなかったか、と少しの量しか与えていないが反省し心配したように眉下げていれば急に彼が機敏に動き出されれば驚いてしまい、目を見開いてはこちらも口付けてやり。夜更けで冷えた空気のせいか服越しでも伝わる彼の熱がこちらにも移ったように目の奥に熱孕ませ ) (2021/6/20 01:01:41) |
| em. | > | ぐる、…ぐるっぺん( 留めなく脂汗が滲む。肩に回した手を徐々に背中へ回し、然程体の大きさが変わらない彼を包む様に抱き締める。分かりやすく興奮してる、おれが。欲を滲ませる荒い息を抑える様に肩へ顔を埋め、次第にハグは強くなるが気にしてない。何故ならアルコールに浸された脳は言うことを聞かないからだ、…理由にはなってないが。まぁ別に、いいだろう。そう言うことをしても) (2021/6/20 01:09:48) |
| gr. | > | んむ、どうした。( やっと少し戻ってきた彼が耳元で荒い呼吸繰り返しているのが分かれば腰抱き寄せ、'' 何を我慢しているんだ？''と耳元口付け落としては不思議そうな表情し ) (2021/6/20 01:16:40) |
| em. | > | …この部屋、れいぼう効いてるから涼しいんやけど、中熱くて、違和感が( 寄った勢いでセックスしたいと明言するのは些か如何だろうか、と悩んでしまう節がある。確かにしたい、今は別にどちらでもいいから発散したい気分だけれども、大きく言うのは少し恥ずかしいというか羞恥心が許してくれないというか。耳に触れる唇の感触にふる、と肩が揺れつつもまた強く抱きしめて ) (2021/6/20 01:22:57) |
| gr. | > | 嗚呼、なら俺が起きれるところまででいいなら楽にしてやろう。( 強く抱き締め続けられれば潰れてしまうぞと彼の腰ぽす、と叩きながら彼を下に回せば彼の脚の間に身体入れ。中々ハッキリ言わない彼に理性が無くともどうも湧いているらしい羞恥心に仕方ないなぁと深く唇口付けてはさっさと下衣脱がしてやるもそこには触れず片手は彼の手握っていて ) (2021/6/20 01:31:46) |
| em. | > | …なら、お願い、する( 案の定寝床へと押し倒され服を剥かれていく事に抵抗もせず、蕩けた体をふにゃりと動かすのみ。しかし何の承諾も無く受け身に回されるとは意義を申し立てたい、次またきた時は上を取りたい…なんて密かに企む事にしよう。重なる唇に、潔く目を瞑るが外気に晒された半立ちの肉棒を触らせまいと言うのか、掴まれた手が鬱陶しい。眉をひしゃげ、もどかしさにまた口を離して ) (2021/6/20 01:40:08) |
| gr. | > | せっかくわざわざ声掛けてくれたんだ、少しは楽しんでから寝てくれ。( 口離されれば左記述べ、首筋痕残すように吸い付いては、潤滑剤持ち出し、面倒だ、と温めもせず大量に彼の下腹部に潤滑剤ぶちまけてはにちにちともどかしそうな彼の自身に触れてやり。好きな触られ方はあるだろうかと徐々に熱持ってきた彼のにとりあえず裏筋、と親指の腹で擦ってやり模索していて。 ) (2021/6/20 01:48:42) |
| em. | > | 一人の時だと色々言えるんですけどねぇ、ゔ、…ん"( この部屋に来る前の事を思い出しては少々笑みを綻ばせる、が吸い付き肌に花を咲かす彼に眉を寄せ、白い肌にはっきりと咲いた痕を一撫でした。突如、冷たいままの潤滑剤が垂れて来て思わず唸った。途端に口を抑えたものの、冷え込む下半身とは裏腹にじわじわと熱が芯を帯びてくる。自身の怒張を柔らかな手で擦られ、鼻に掛かる息を吐きながら体を唸らせ ) (2021/6/20 01:56:06) |
| gr. | > | ほぅ、なら何時か一人の時は声掛けずに見ていようか。.. ( 来てくれたお礼、と理由つきの痕残せば少し満足気に笑い。片手で緩く扱きながらもう片手では鈴口優しく撫で、先程とはまた違った高揚で色付く彼の頬に目を細め。まぁちまちまやったって寝てしまうか、と優しい手つきを一変させぐり、と鈴口押しては扱く手も速度上げて行き ) (2021/6/20 02:05:48) |
| em. | > | はは、寂しいから、話…し、か、けェッ、ぁ"、う…ッ( どんどんと快に堕とされる。必死に言葉を紡ごうと笑顔を保って見せるが、次第に歯を食い縛るように体や顔を強張らせ。彼の手つきがあまりにも慣れていてすぐに逸物はガチガチに膨れ上がり、今にも欲を吐き出さんとばかりに彼の手の中で震えてる、そういうおれも震えてる。気持ちよくて、大変ヤバい。" ぐ、ッあ、…ぃ、く…っ！"手を伸ばして彼の体を捕まえたと思えばまた強く抱きしめ、真っ赤に色づいた顔を押し付けながら射精に近づく度に息を荒げた ) (2021/6/20 02:14:01) |
| gr. | > | ん、.. そうだな、暇しているのなら話し掛けようか。( 段々歪む彼の笑顔に何故だか興奮し、まだ余裕のあるこちらからは満面の笑み向けてやり。彼に抱き締められてしまえば寸止めして意地悪しようと企んでいたが息耳元で荒げられれば止めることができず、包み込むように彼のを手で包めば限界まで動かしてやり ) (2021/6/20 02:21:41) |
| em. | > | あり、が、ぁッ、〜〜…ッ…ぐ、ぅ…♡( 寝る時に毛布を抱き締めるのと同じ容量で、目の前の彼を抱き締めて思いっきり手の平へ射精した。体から性液が抜ける放出感が気持ちよく、唾液を垂らしながら快楽に浸る様に目を瞑って、数回震え出してから吐き出すのを辞める。フゥーッ、フゥーッ、と出す前より荒い呼吸を繰り返しながら抱き締める力緩め ) (2021/6/20 02:27:24) |
| gr. | > | ふ、...( 必死にこちらに抱き着く彼が可愛くてつい手を止めず放たれた掌でぐりぐりと擦り合わせてしまうも、抱き締めるチカラ緩めば少し動きやすくなり、さぁ次々、と有り余る潤滑剤使い時折ぴく、と収縮する後孔の周りくるくるとなぞり耳元でリップ音小さく立てながら口付け落とし ) (2021/6/20 02:35:10) |
| em. | > | っ、は、ぁ…っ( 自身の白濁でデコレーションされた逸物を時折り揺らしながら、肌の節々を赤く色づかせ、残り少ない理性を脳の端に追いやるように我慢しない嬌声が縛り出て。言葉を交わす事すら困難になるほどドロドロなのか話すのが億劫なのかは定かではないが、耳にキスを落とされる度に過剰に反応して涙ぐむので恐らく前者。後孔の皺をなぞられ続ければ辛抱出来ず、耳元で彼の名前を甘く囁いた ) (2021/6/20 02:43:55) |
| gr. | > | もう少し我慢してくれ？( 思ったより素直に反応してくれれば安心し、耳元で甘く名前呼ばれ勢いに任せてしまいそうになるも、まだ駄目だろ、とはっとしては後孔に指いれ響く水音に理性すり減らし、彼の表情まともに見れなくて、目を背けながらひたすら解すことに専念していて ) (2021/6/20 02:49:56) |
| em. | > | ぐる、ぐ…るっゔ、ン♡、ん"♡( 酒を飲むと筋肉が緩むとかなんとか言うが、普段より後ろを解かす事に孔が抵抗を示さず馴染んでるから本当だったんだ、と定まらない双眼を左右に揺らしながら身体を跳ねさせて。ちゅむ、と指に吸い付く膣は熱いが人より狭く小さい為かすぐ前立腺に届き、彼が察するより早くあんあんと喚いてしまう。もう限界だ、と言いたげに震える歯をガチガチと鳴らしながら彼の耳を柔く噛み、しゃぶって ) (2021/6/20 02:58:35) |
| gr. | > | お、.. ？ここ、なのか？( 酒のおかげか割とスムーズに解せては苦しくなさそうでほっとするもそれよりも明らかに違う反応をするそこに、早くに見付けてしまったなと指増やし痼を執拗にごりゅごりゅと遠慮無しに弄り倒し、しゃぶられればそのまましゃぶらせてやり ) (2021/6/20 03:04:16) |
| em. | > | オ"！？♡、ッひ？♡、ぁ？♡ッ、ッぁーッ♡( 撫でる、とか摘む、とかの遊びが無く抉る様に前立腺を刺激されれば気絶する程の快楽が転がり込み、理解出来ないまま喘ぎ倒れてしまう。耳から口を離し力なく持たれ、遠慮ない愛撫に圧倒されてしまい ) (2021/6/20 03:10:29) |
| gr. | > | 気持ちよさそうでなによりだ、...( えらく感じ取りやすいのはこれまた酒のせいか。それとも普段彼が使うから？と酒が入っての行為はしない為不思議に思い、耳元で喘がれてはぞくぞくと肩震え、どれくらい解せただろうかと指でぐぐ、と拡げては大丈夫そうだと見たのか指引き抜き自分の支度始め ) (2021/6/20 03:16:17) |
| em. | > | あ、ぇ…♡( ボソリと呟かれた言葉に体を揺らし、反応。煩いな、感じやすいじゃなくて感受性豊かだと言って欲しい、なんて頭では考えるがふにゃりとだらしなく口を開いて汗だくの姿では何も言えずに (2021/6/20 03:20:28) |
| em. | > | 黙っていた。自身の喘ぎ声や水音を材料にした彼の怒張が晒されていくこともつゆ知らず、肩で息をしながら体を預けきって ) (2021/6/20 03:21:28) |
| gr. | > | ん、.. さ、随分と待たせてしまったな。( 彼に呟きを反論されてるとは知らず、凭れ掛かる彼の身体少し持ち上げてはもう十分膨れ上がったそれ彼の後孔に宛てては頬に手添え優しく口付け落とし、良いよな？と目線向け ) (2021/6/20 03:26:00) |
| em. | > | ( ひたり、と孔に彼の逸物が当たった瞬間から目線の全てがソレにうち注がれて。充分解かされきった後ろは手招く様にむちゅ、と亀頭に吸い付くその間でさえ、熱っぽい視線を向けて。ふと投げかけられた問いに、まだ治らない動悸を整えながら一回だけ、縦に頭を振った ) (2021/6/20 03:31:37) |
| gr. | > | ( まだ入れてもいない、当て付けているだけなのに誘われるように吸い付かれては思わず息を飲み。こく、と頷いてもらえば彼の腰に手を置き、熱っぽい視線あえて気付かないようにしてはずるずると中にいれては入りきってしまい ) (2021/6/20 03:36:14) |
| em. | > | ぁ、ぁ、 (2021/6/20 03:37:23) |
| em. | > | ぁ、あ"、あ…ッ…( 潤滑剤まみれの下部は非常に滑りが良く、簡単に自身の膣は彼の性器を全て飲み込んでしまい、内臓への圧迫感と前立線を押し膨らむ窮屈さに顔を顰めてしまって。奥の壁を越そうとする肉棒をひしと締め付けながら、少し膨らむ腹を見て ) (2021/6/20 03:41:11) |
| gr. | > | っ、は、... 痛かったら言ってくれ。..( 焦らす余裕もなく何度か腰動かしては痼らしき所を突いて探していて。ゆっくり、やわやわと彼の自身扱けばちら、と彼の表情伺い ) (2021/6/20 03:48:16) |
| em. | > | ま"っ♡、ぐる、ぺ、触るな…ッひ♡、ゔ♡、〜…ッ♡♡( ぱちゅ、と何度か肌同士のぶつかる音は始まれば自然と嬌声を吐くものの、ぱんぱんに腫れていた怒張を扱かれればすぐに性液を吹き出し絶頂へ。その際にぎゅぅっと中を締め付けて ) (2021/6/20 03:55:57) |
| gr. | > | くっ、... ふ、.. きっつ、..( ぎゅうぎゅうに締め付けられれば軽く欲出すも足りる訳なく、彼の腰引き寄せるようにばつばつと律動始め、もっと出せるだろ？というふうに扱く手は止めず、なんなら扱く速度あげてやって。 ) (2021/6/20 04:01:34) |
| em. | > | なっ、か、だし、してッオ"！？♡ぐ、♡、ぉぁ"♡、ぁッ♡ ( 微かに流れ込む暖かな液体に、中に出された事に気付いて中断しようとするも止まらず。激しい責め立てに瞳をくるりと上に回して、口を開けっ放舌を出しっぱに。死ぬ、気持ち良すぎて死ぬ。そんな気持ちでいっぱいだが講義も出来ず、ただ身体を強張らせ自身の先から勢いなく性液を垂らして喘いで ) (2021/6/20 04:07:01) |
| gr. | > | っは、... はしたない顔してるな、( 出してしまったことはそっちのけで、目の奥でぐるぐると渦を巻く熱彼に向け。時折ちゃんと痼抉ってやり、どこまで壊れるだろうか、と興味半分で器用にぐりぐりと彼の鈴口や裏筋擦ってはスパートを掛ける様にギリギリまで引き抜いては奥までごつ、と突き上げ ) (2021/6/20 04:14:10) |
| em. | > | ぉ"♡ッあ"♡、し"、ぬッ♡、しぬ♡、ぐる"、ぅ"っ♡ ( 出しっぱになってしまった性液は留まらなくて、下品に腰上げ嫌だ嫌だと今更抵抗するも効かない。全身に回る毒の様に蝕んでいく快楽を怖がって彼にしがみ付き、目の前を飛び散る光に涙を流して ) (2021/6/20 04:20:51) |
| gr. | > | ふ、.. ん、.. 中、.. 駄目、か？..( 下品に上げられた腰見ては更に欲情し、息も絶え絶えにそう問い掛け下腹部撫でるもしがみつかれれば、出してくださいと言わんばかりの同然の仕草で、達しそうになる寸前で奥に擦り付けながら我慢していて ) (2021/6/20 04:26:23) |
| em. | > | っぁ♡、ひ♡、はーッ…♡や、やだ、ぐる、ぅ♡( 提案に全力で否定する様に首を横に振って、"かお、かけて、いいから…"なんて袖を掴みつつ下から見上げて。中で膨れ上がった怒張にびく、と膣を縮小させれば ) (2021/6/20 04:32:53) |
| gr. | > | っ、... わ、かったぞ。( 彼が達してしまう前に一度さっさと彼の顔にかけてやろうと引き抜けば自身扱き震えながら彼の顔に欲吐き出し。 ) (2021/6/20 04:38:34) |
| em. | > | ひ！、ぅ"、ゔ、っ…♡、は…♡( べち、と顔に逸物が当たれば涙を見せて息を切らす。熱く粘り気ある性液を顔射されれば、恍惚とした微笑浮かべ。時折り開閉する孔から微弱な性液が垂れるのも我慢し ) (2021/6/20 04:43:54) |
| gr. | > | ん、..( 指を中に再びいれては掻き出す様に動かし、同時に扱き掴んでは扱くようにこちゅこちゅと弄ってやり、恍惚とする彼の表情に少し見蕩れては彼のに口付け ) (2021/6/20 04:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。 (2021/6/20 05:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/20 05:15:51) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:20:09) |
| gr. | > | こんなに起きたのは何時ぶりだ。( 伸び ) (2021/6/20 14:25:56) |
| gr. | > | おかげで空っぽだが。( ぐだ ) (2021/6/20 14:32:03) |
| gr. | > | んーむ、また夜になるか？( ふむ ) (2021/6/20 14:46:55) |
| gr. | > | ね、寝るか、( むく ) (2021/6/20 15:02:07) |
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:03:20) |
| shp. | > | （ひょこ、尻尾ゆらゆら (2021/6/20 15:03:33) |
| gr. | > | ん、んん、しょっぴ、昨日はすまない、( うと、ひらひら ) (2021/6/20 15:05:30) |
| shp. | > | 大丈夫なので気にしないでください…（ふるふ、とてて (2021/6/20 15:05:57) |
| gr. | > | そ、そうか？( おど、手招き ) (2021/6/20 15:11:37) |
| shp. | > | はい、こうやってまた会えるんですから（にへら、隣座り (2021/6/20 15:13:02) |
| gr. | > | しょっぴがいいなら、..( 抱き締めてはベッドに倒れ、寝てしまうかもしれないと呟き ) (2021/6/20 15:14:39) |
| shp. | > | また、お菓子作ったので持ってきます（ベットに倒れては優しく擦り寄り、彼の呟きに分りました、と (2021/6/20 15:15:36) |
| gr. | > | おぉ！それは楽しみだ、腹を空かせて待つとしよう、( ありがとうと擦り寄る彼の頭に口付けては優しく背中撫で ) (2021/6/20 15:19:17) |
| shp. | > | お菓子でお腹いっぱいになりますかね…（嬉しそうな彼に尻尾揺らし、背中撫でられればゴロゴロと喉を鳴らしながら擦り寄り (2021/6/20 15:20:37) |
| gr. | > | なるだろう、それに作ってくれたんだから美味しく食べたいじゃないか。( くふくふと笑えばゴロゴロ音に安心しながら撫で続け ) (2021/6/20 15:24:29) |
| shp. | > | ご主人のリクエスト通りアップルパイを作りました。少し焦げちゃったけど、…（撫でられれば彼の頬に肉球押し付け、 (2021/6/20 15:25:56) |
| gr. | > | 嗚呼、本当に嬉しいぞ、ありがとう。.. 作ってくれるものならなんでも美味しいさ、( ぎゅうと嬉しそうに抱き締め押し付けてくれた肉球に口付け ) (2021/6/20 15:29:06) |
| shp. | > | よかった…今度は、がとーしょこら？ってやつ作る予定です（抱きしめられれば嬉しそうに擦り寄り、肉球に口付けられれば耳揺らし (2021/6/20 15:31:04) |
| gr. | > | が、がとーしょこら！... 一緒に食べれたならいいんだがな。..( 今度猫用のケーキ買ってこようと考えればちゅう、と彼の肉球吸い付いてみて ) (2021/6/20 15:35:26) |
| shp. | > | よく分からないんですが、頑張ります。（肉球に吸い付かれてはピクッと肩揺らし (2021/6/20 15:37:21) |
| gr. | > | あれは作るのが難しいと聞くが、無理しない程度にして欲しいぞ。( ちろ、と舌で肉球舐めてははむはむと甘噛みし ) (2021/6/20 15:40:07) |
| おしらせ | > | shp.さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/20 15:44:50) |
| おしらせ | > | shp。さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:44:50) |
| shp。 | > | んん、頑張ります（肉球を舐められ、甘噛みさせるたびに体揺らし） (2021/6/20 15:45:34) |
| gr. | > | んむ！やめたくなればやめていいんだぞ。( 彼の反応見ては膝で彼の自身擦り、わざと音立てながら吸い付き ) (2021/6/20 15:51:18) |
| shp。 | > | やっ、がんばりましゅ…んん、（彼から与えられる刺激が増えては尻尾揺らし、） (2021/6/20 15:53:59) |
| gr. | > | そうか、...( 服越しに少し熱を持つ彼のを扱いては唇口付けて ) (2021/6/20 16:01:03) |
| shp。 | > | んん♡、…作ったら、ご主人喜ぶかりゃ。（時折甘い声漏らし彼のされるがままになっては急に口付けられ目を細めて受け入れては (2021/6/20 16:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/20 16:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp。さんが自動退室しました。 (2021/6/20 16:24:05) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/20 21:33:35) |
| gr. | > | ん、寝てしまった。( 眉下げ ) (2021/6/20 21:37:07) |
| gr. | > | んむ、なぜそんな、みてるんだ。( はっ ) (2021/6/20 21:49:48) |
| gr. | > | 今日は早く寝るぞ、( つよいいし ) (2021/6/20 21:59:39) |
| gr. | > | ん、さ、添い寝相手募集しようか。( ベッド腰掛け ) (2021/6/20 22:09:21) |
| おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2021/6/20 22:17:57) |
| em. | > | 今日は淡麗を飲みましたわ、昨日よりふわふわしとるんですぐ寝たらすいません( 扉開け、すぐ抱き付き ) (2021/6/20 22:19:31) |
| gr. | > | んは、俺も今日は昨日見たくは起きれんからな、何時寝てもいいぞ、合わせて寝るから。( おぉ、抱き締めては頭撫で ) (2021/6/20 22:20:22) |
| em. | > | 俺も流石に平日はあんまり起きれないですよ、あー…でもちちくりあいはしたいんですよね( 首に歯立て舌で舐め、すり ) (2021/6/20 22:22:37) |
| gr. | > | ん、それは構わんが .. 変な体制で寝てくれるなよ。( 耳元口付けては耳孔舌入れ、撫で続け ) (2021/6/20 22:24:06) |
| em. | > | 平気やってぇ、おれですよえーみーるで、す、から…っ、は( 耳孔に異物が混入し、あからさまに吃驚するも、負けじと傷を舐め、あぐあぐ顎でしゃぶる様に甘噛みし ) (2021/6/20 22:27:31) |
| gr. | > | んは、なら頑張ってみろ。..( ざりざりと舌で耳孔擦っては痛みに眉少し顰め ) (2021/6/20 22:29:06) |
| em. | > | ゔ？ぁっ、みみ、鳥肌、た、つ( 歯を噛み合わせひく、ひく、と口端を痙攣させ。唾液を付けるように傷を舐め上げ、押し付け ) (2021/6/20 22:32:24) |
| gr. | > | ん、.. ( 唾液奥に入らない程度に耳元に塗り付けては ぢゅぅ、と音立てて吸い ) (2021/6/20 22:37:20) |
| em. | > | っひ、ぁ"、ぁ"…( 情けなく声を上げ、またしがみ付き、しゃくり上げながら強く体丸めて ) (2021/6/20 22:44:07) |
| gr. | > | っふ、... ( 優しく腰撫でながら耳に息吹きかけては耳朶甘噛みし ) (2021/6/20 22:46:39) |
| em. | > | ッ♡、…♡…、は、ひ( 昨日のまぐわいを思い出させる手つき、いやらしくて興奮を煽るその声が気持ちよくて。自身の張ったテントを、彼の太腿に優しく擦り付けて熱を感じさせ ) (2021/6/20 23:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/20 23:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。 (2021/6/20 23:25:08) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/21 17:33:49) |
| gr. | > | うーむ、すまない、しっかり寝てしまった。おかげで快眠な訳だが。( ネクタイ緩めてはソファに寝転がり ) (2021/6/21 17:34:57) |
| gr. | > | ぁ、まずい、充電が。... よし、えぺしよう。( 支離滅裂 ) (2021/6/21 17:39:21) |
| gr. | > | 綿毛が目に入ってな、多分何かの木から散ったんだろうが、目の裏に入ってしまった。芽が生えたらどうしような。( なは ) (2021/6/21 17:43:05) |
| gr. | > | えぺしてると思っただろう？まだ起動中だ。( ぽち、どや ) (2021/6/21 17:48:29) |
| gr. | > | はてさて、( 眉間皺寄せ ) (2021/6/21 18:07:38) |
| gr. | > | ん、俺ずっと見られてる気がするんだが、いかんせんたまに窓が壊れるからな、あてにならん。( むむ ) (2021/6/21 18:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 18:36:33) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/21 18:38:01) |
| gr. | > | 負けたんだぞ、( 手わきわき ) (2021/6/21 18:45:39) |
| gr. | > | 晩飯時まで身体貸せるが。( とりあえずがちゃりと窓開け ) (2021/6/21 18:47:33) |
| gr. | > | .... まぁ、要らんか。( なは ) (2021/6/21 18:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 19:16:57) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/21 20:34:10) |
| gr. | > | ん、( 虚無 ) (2021/6/21 20:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 20:58:32) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/21 21:44:05) |
| gr. | > | や、やっぱ窓壊れてるよな、ずっと人居るんだぞ。( ひぇ ) (2021/6/21 21:44:27) |
| gr. | > | ね、眠いな、... ( ベッドに倒れては目を細めてぼーっとし ) (2021/6/21 21:51:25) |
| gr. | > | だ、抱き枕、いないか？( 白旗ぶん ) (2021/6/21 21:57:07) |
| おしらせ | > | t-nﾟさんが入室しました♪ (2021/6/21 22:00:19) |
| t-nﾟ | > | よーっす、グルさん。白旗上げとるグルさんの為に来ったで（ ガチャ、ひら ） (2021/6/21 22:01:17) |
| gr. | > | ん、来てくれたのか、ありがとう。( 白旗はらはら、腕広げ ) (2021/6/21 22:02:18) |
| t-nﾟ | > | 俺が来ても大丈夫やった？寂しそうにしとったから、突然来てしまったんやけど…（ そろ、腕の中へ入れば抱き締めて ) (2021/6/21 22:04:39) |
| gr. | > | ん？嗚呼、別に大丈夫だが、何か気を使わせただろうか。( 眠たげに目尻下げては抱き締め返し、ぽんぽんと背中叩き ) (2021/6/21 22:06:02) |
| t-nﾟ | > | いや、来るのが久々過ぎて尻込みしてしまっとるだけやな（ 片手で抱き締めつつ、もう片方を後頭部に手を当てて優しく撫でて ) (2021/6/21 22:14:16) |
| gr. | > | そ、そんなに久々だっただろうか、... だが来てくれて助かるぞ、ありがとうな。( へら、と笑えば彼の手に擦り寄りぎゅうぎゅうと抱き締め ) (2021/6/21 22:17:32) |
| t-nﾟ | > | 久々な気がしたけど…そんな事無かったやろか。ほんま？なら、ここに突撃してきた甲斐があったわ（ 顔を綻ばす彼を見詰めながら、手を移動させて頬を撫で ) (2021/6/21 22:20:32) |
| gr. | > | そんなことはないと思うぞ、多分。.. んむ、また来てやってくれよ。( 眠そうに見詰め返せば頬撫でる手に口付け落とし ) (2021/6/21 22:23:35) |
| t-nﾟ | > | そう思われへんぐらいには来れとるって事か…なら、ええか。そら、来るに決まってるやん（ 結構、眠たそうな様子に眠たい？と聞いてはベッドの方へ連れて行こうとし。可愛らしいなぁと思っては笑みを綻ばせ ） (2021/6/21 22:35:26) |
| gr. | > | んむ！よく来てくれるリストに入ってるぞ、当たり前だがな。.. ふふ、良かったぞ、飽きるまで此処に来てくれ。( 眠たいかと聞かれてはうつらうつらでこくっと頷き、何故彼が笑って居るのかは分からないがとりあえずにひと笑い返し ) (2021/6/21 22:37:47) |
| t-nﾟ | > | ふはっ、そんなリストがあるんか。リスト入りは嬉しいわぁ。飽きる迄…そらなら、ずっと居る事になるで？（ちゃんと頷いているのか、眠たさで動いてしまってるだけなのか分からないが頷いている事には変わりないので、引っ張ってベッドへと連れて行き。） (2021/6/21 22:43:50) |
| gr. | > | 勝手に入れてしまってるぞ、大切だからな。... んふふ、嬉しい事言ってくれるな。..( ばふ、とベッドに倒れればほぼ開かない目のまま腕広げるように伸ばして ) (2021/6/21 22:46:36) |
| t-nﾟ | > | 仲良し認定されたみたいで嬉しいから、入れたままにしてや。ほんまに思った事やもん、何度来ても飽きてへんし（ 最早、限界を迎えてそうな彼を見詰め、腕の中へと入ろうと自分もベッドに横になって腕の中に入り ） (2021/6/21 22:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:06:55) |
| t-nﾟ | > | お休み、グルさん……俺も寝るか（ 寝息を立てる彼に布団をかけ、大きく欠伸をしては重たくなる瞼を閉じて ） (2021/6/21 23:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、t-nﾟさんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:32:13) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/22 17:43:57) |
| gr. | > | んん、すまない、寝てしまった。また来てくれ。( なは ) (2021/6/22 17:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/22 18:05:48) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/22 19:09:40) |
| gr. | > | っとと、長く席を外しすぎたな。( ばた ) (2021/6/22 19:09:58) |
| gr. | > | あ〜話しかけようと思ったんだがな、まだ身支度が終わっとらん。( む ) (2021/6/22 19:23:11) |
| gr. | > | んは、やぁえみさん。( にひ、ひら ) (2021/6/22 19:31:20) |
| gr. | > | ぉ、あ？、いや、いいんだが、風呂もうすぐで入ってしまうんだが、それでも良ければ。( はて、うーむ ) (2021/6/22 19:38:02) |
| おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2021/6/22 19:42:15) |
| em. | > | ぐ、るぅ( 壁に体を預けながら、寄り添うように側に腰を下ろして ) (2021/6/22 19:44:59) |
| gr. | > | な、ぇ、ど、どうした、えーみーる。( 慌てながらばたばたと彼の元に駆け寄れば自分の肩に彼の腕乗せては引き上げ ) (2021/6/22 19:46:56) |
| em. | > | …休肝日、作ってなかったから…( お腹に酒溜まりすぎた、と真っ赤な顔覗かせ 枯葉色の蕩けた双眼向け ) (2021/6/22 19:49:59) |
| gr. | > | 嗚呼なるほど、... と、とりあえず水飲もうな。( 彼をソファに座らせては水を汲みに台所へ行けばすぐに彼の元に水を持って帰り ) (2021/6/22 19:51:35) |
| em. | > | ん、( 差し出された水に落とした視線をすぐ上にやり、両手で頬を掴んで引き寄せて 口を塞いだ ) (2021/6/22 19:55:11) |
| gr. | > | 楽になっ、...( 話している最中に塞がれれば少し驚き、どうどうと彼の背中撫で ) (2021/6/22 19:57:01) |
| em. | > | ( ねろ、と唇を舐めた。酒臭い息を吐きながら座ったままの目は彼を捉えたまま、またがぶりと唇を食む ) (2021/6/22 19:58:07) |
| gr. | > | ん''...( 舐められれば思わず眉間皺寄せ、仕方ないと唇少し開けては唇舐め返し ) (2021/6/22 20:00:55) |
| em. | > | ん、ん、ぅ( 壁に体を押し付けてやり、捉えるような深いキスを繰り返して。気持ちいい、浮き沈みする思考がいい感じに朦朧して、いい。生温い舌の熱を感じれば、優しく歯を立て音を響かせるように吸って ) (2021/6/22 20:03:42) |
| gr. | > | は、っ、..( 何時もより長く急に口付けられた為まともに呼吸できずにふわふわしてくれば歯を立てられ擽ったくてぴくぴくと舌震え。身体押し付けられれば撫でていた手を腰に下ろしては腰撫でるも必死に時折酸素吸い ) (2021/6/22 20:08:36) |
| em. | > | ふ♡、ン、…ぐる…( 舌を伸ばし口内と舌を溶かすようにぐちぐちと混ぜ、垂れる唾液も気にせず 彼の目が薄れていく事に、にんまりと口角を上げてしまった。流石に長すぎる、と両手で掴んだままだが口を離して 腰を撫でられる度に立つ毛を感じ ) (2021/6/22 20:13:41) |
| gr. | > | っ、なっがい、.. ( 口を離されば顔を逸らそうと力入れるも両手で捕まれている為彼の方に向かってぜぇぜぇと呼吸し、口の端から唾液垂れるも少しぼうっとしては、ぐりぐりと仙骨付近押してやり ) (2021/6/22 20:19:12) |
| em. | > | 別に、ええでしょ…キスぐらい ( 彼もおれも口の周りが涎でべとべと、照明でテカ付いてて少し吹き出してしまった。手を離し、首へ腕を回し体を密着させた。ふにっと硬い胸板同士が合わさる。口が物寂しいと首筋に舐めたり噛んだりと舌を這わすも、執拗に腰を撫でられ押される事から逃げるよう腰振り ) (2021/6/22 20:23:28) |
| gr. | > | ええ、けど、...( くらくらする、と付け足して言えば吹き出されるもぼーっと虚ろな目で見詰め続け。ふに、と身体が密着すればぎゅうと抱き締め、頻りに噛むなり舐めるなりする彼に倣って首筋強めに噛み付いてやり、腰振られるもがしっと彼の尻掴めば揉みしだき。 ) (2021/6/22 20:29:50) |
| em. | > | んふ、おれも…ッア！ァ、…っ( 噛まれた。そう理解してからは痛みと、アルコールに浸かった判断で気持ちいいと感じてしまう。ひ、ひと歯を噛み締め瞼を強く締めて、臀部への刺激がじわじわと逸物へ刺さり ) (2021/6/22 20:35:25) |
| gr. | > | たまにはしらふでこいよな、( ぎりぎりと噛み跡残すように噛めば歯型舌でなぞり、広げるように掴んだ手を動かし、ずりずりと彼のを膝で擦ってやり彼の反応見てはくすくすと目を細めて笑い。 ) (2021/6/22 20:41:31) |
| em. | > | ァ"、う、や、やだぁ、美味しいから飲みたい…( 白い首筋に紅色の鮮血が涎で滲むように広がり、ジンジンと疼く痛みと熱が、顎まで込み上がってて。正直かなり興奮した。キスした時には優位に立てた筈なのに、すっかりと彼の好きに体を弄ばれ。唾液を溢して受ける刺激に弱々と逸物は立ち ) (2021/6/22 20:47:29) |
| gr. | > | んふ、なら無理にはとめないぞ。( 彼の反応上目で見れば再び首筋に顔近付け、噛み跡の近くにぢゅぅ、と強く吸い付き擽るように顎や首筋すりすりと指先で撫でたり、興味本位で胸の突起つん、と指先でつついたりと楽しめば、頭の片隅では此奴には抱かれれないな。と内心呟き。 ) (2021/6/22 20:53:31) |
| gr. | > | すまない、風呂だっ。( ばたばた、びゅん ) (2021/6/22 20:53:58) |
| おしらせ | > | gr.さんが退室しました。 (2021/6/22 20:54:03) |
| em. | > | 結構長く話しましたねぇ、ゆっくり浸かって下さいよ。また来ますわ ( 首撫で、ひら ) (2021/6/22 20:55:30) |
| おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2021/6/22 20:55:33) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/22 21:48:39) |
| gr. | > | ァ、焦って入ってしまったな、( よいせ ) (2021/6/22 21:48:57) |
| gr. | > | 今日も早く寝るぞ、( ふんふん ) (2021/6/22 22:00:25) |
| gr. | > | 今日はいつ寝ようか、11時前だな、よし。( 布団潜り ) (2021/6/22 22:11:07) |
| gr. | > | む、今日は誰も来なさそうだな。( ふむ ) (2021/6/22 22:26:11) |
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2021/6/22 22:33:11) |
| shp. | > | （ガトーショコラの入った包み持ってきては中覗き） (2021/6/22 22:33:46) |
| gr. | > | ん、おや、しょっぴ、..っは、( 中身察せばばたばたと自分も冷蔵庫から小さな箱持ってきては一緒に食べよう、と椅ソファに座りながら手招きし ) (2021/6/22 22:35:42) |
| shp. | > | は、はい。（） (2021/6/22 22:38:11) |
| shp. | > | （彼に近寄ってはもってきた小さな箱に首傾げ） (2021/6/22 22:38:37) |
| gr. | > | ん、これな、買ってきたんだ、しょっぴでも食べられるケーキを。( 貰ってばかりは気が引けると気持ちだけでも受け取って欲しくて買ってきたショートケーキの見た目をしたもので。箱を開け、皿に取り出しては彼に見せて ) (2021/6/22 22:43:31) |
| shp. | > | い、いいんですか！…俺の事なんて気にしなくてもよかったのに（彼の気持ちに嬉しそうに尻尾揺らす。ガトーショコラの入った箱を手渡しては”頑張って作りました！”と） (2021/6/22 22:46:35) |
| gr. | > | んは、そう言うと思ったぞ、.. 一緒に食べたかったんだ、それだけだ。( 早速嬉しそうにしてくれる彼に安心し。頑張って作ってくれたなんて自分はかなりの贅沢者だ、ありがとうと頬緩ませて笑み向けては取り出してみては美味しそうな、まさに店で売ってそうな品が出てきて目を輝かせ、さぁ食べようじゃないか、と早く食べたい様子で ) (2021/6/22 22:50:58) |
| shp. | > | ありがとうございます。…そうですね、食べましょうか。（彼の隣座っては嬉しそうな彼に尻尾揺らし、自分用のケーキ見ては耳揺らして） (2021/6/22 22:52:35) |
| gr. | > | こちらこそ、..さ、頂きます。( そう言えば少し大きめに掬えば口に入れ、咀嚼しては美味しそうに頬緩め、やっぱり美味しいな、と幸せそうに ) (2021/6/22 22:54:39) |
| shp. | > | いただき、ます。（彼と同じように一口口に運んでは、尻尾揺らす。嬉しそうに目を細めては、おいひいです、と微笑み） (2021/6/22 22:57:48) |
| gr. | > | ん、良かったぞ食べれたのか ... ( 隣に居る彼の頭撫でては微笑み返し、ばくばくと手が止まらずに食べてしまい。 ) (2021/6/22 22:59:51) |
| shp. | > | 一応、猫用のケーキは食いますので。（撫でられれば擦り寄り、彼が美味しそうに食べてくれれば目を細め、はっと思い出してはマカロンの入った箱手渡し） (2021/6/22 23:01:51) |
| gr. | > | そうかそうか、ならまた買ってこよう。... ん？これは、( 頬張りながら首傾げては彼の箱受け取り。 ) (2021/6/22 23:03:51) |
| shp. | > | い、いえ！気持ちだけでうれしいです。……えっと、マカロンです。作ってるときに時間余ったので少しだけですが（彼に微笑んではケーキ食べ終わり） (2021/6/22 23:05:42) |
| gr. | > | そ、そうか？気が向いたら勝手に買ってくるさ。.. 成程！ありがたいな、腹が減ったらまたつまもう。( ありがとうと彼の頬に口付けてはこちらも食べ終わり ) (2021/6/22 23:07:48) |
| shp. | > | えっと、一緒に食べれて嬉しかったです。ありがとうございます……口に合うといいんですが（口づけに尻尾揺らしては擦り寄って） (2021/6/22 23:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2021/6/22 23:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp.さんが自動退室しました。 (2021/6/22 23:29:51) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2021/6/23 19:49:37) |
| gr. | > | やぁやぁ、( びしょ ) (2021/6/23 19:49:59) |
| gr. | > | あっついんだよな。( ぱたぱた ) (2021/6/23 19:58:32) |
| gr. | > | ん、というか寝てしまってすまないしょっぴ。マカロンは食べたぞ、美味しかった！( ふふ ) (2021/6/23 20:06:34) |
| gr. | > | 風呂行かなければな、( うーん ) (2021/6/23 20:13:10) |
| gr. | > | うーーん、( うーーん ) (2021/6/23 20:24:51) |
| gr. | > | 生きる糧がねぇな。( だいのじ ) (2021/6/23 20:25:14) |
2021年06月17日 22時44分 ～ 2021年06月23日 20時25分 の過去ログ
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