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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年06月09日 23時06分 ~ 2021年06月26日 21時12分 の過去ログ
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みー((夏em「(手を離されれば少し残念に思う。...残念?何でだ?まあいいか。彼に連れられるまま店を見て、やっぱり世界が違うと雰囲気も違うんですねえ、なんて珍しそうな顔をする。彼についていきながら店内へと入り、促されるまま席へと座る。どうやら昼時でもないせいで客は少ないらしい。ひとつのテーブル席に向かい合って座る形になれば彼の方を見て)...別に嫌では無かったですよ、手を繋ぐの(安心できるじゃないですか。そうなんとなしに言って笑いながらメニューを開く)」   (2021/6/9 23:06:08)

にゅ((華sn「...(段々と光を取り戻していく瞳におや、と思いながら首を傾げる。それでもまだ全然本能に偏っているのか強請られたキスに答えるように口付けてまた舌を絡める。これでも表情の差はよくわかっているのか先程のように唾液を飲ませるように意識する。混じり合うようなそれに段々こちらもかろうじて残っていた理性が削れてくればゆる、と腰を動かし初めて、口を離せば自分の前髪をかきあげて、平気?なんて問いかけてみる)」   (2021/6/9 23:09:51)

みー((梅雨ht「(単純に口付けが心地良くて目を閉じる。ぎゅう、と彼の背に回った手は彼を抱きしめる力を強めて、口が漸く離れた頃には酸欠じみていて。中のものが軽く動く感じに身体を揺らしながらも理性がだいぶ戻ってきたのか勢いで彼に抱かれてしまったことを漸く理解すれば顔を覆う。うそだろ。もうこうなって仕舞えば最後までするしかないと謎に男前が発揮されて、彼の問いかけに頷けば最後までして、なんて)」   (2021/6/9 23:14:07)

にゅ((翔os「やろなあ、環境が違うと求める建築も違うやろし(物珍しい顔をする彼に同調するようにいえば案内された席に座る。向かいに座った彼に嫌じゃなかったと言われればメニューに視線が向いていることをいいことにぱち、とずっと閉じていた目を瞬かせる。)そう?...嫌やなかったならよかった(なんて言えば目を細めて、彼が顔をあげた頃にはいつも通り目を閉じていて。自分は来る前から頼むのを決めていたらしく彼を待って、決めたらしいのを見れば店員を呼ぶ)」   (2021/6/9 23:16:08)

みー((夏em「(文字も読めないから注文は彼に任せることにして、結構外に出ることが多い職業柄のため外食だとか建物の外観だとかには精通している方だと思っていたけど、他の世界のものとなると全く違うものだな、とか思いながら注文した商品を待つ。頼んだのは多分コーヒー。ふと彼の顔が視界に入って、目を閉じているのを見れば目開けないんです、なんて少し興味深そうに。うちのは目ずっと開いてるから、ちょっと気になる)」   (2021/6/9 23:20:31)

にゅ((華sn「あー...(正気に戻ったらしく顔を覆ってしまった彼に眉を下げて笑う。だいぶ抜けたらしいし終わらせた方がいいかなあ、なんて思っていれば頷いて、言われたことにいいの、なんて思わず聞き返す。自分が思っていたより彼が男前で少しだけギャップを感じているような。彼の腰を抱けば腰を引いてとん、と前立腺を押し上げる。反応した中に息を吐きながらも彼を気持ちよくさせることを優先しながら腰を打ち付けて)」   (2021/6/9 23:22:04)

みー((梅雨ht「今更ひけないし、ここまで来たら気持ちよくしてよ(そう言えばさすがに少し恥ずかしくなり目を逸らす。前立腺を押し上げられれば腰がびくりと跳ねて、単純に思考が蕩けていく。明らかにこちらの性感を高めるためのそれにぞくぞくと背中に何かが走って、さっきみたいに嬌声を上げることはしないもののくぐもった喘ぎ声のようなものが微かに上がっていて。そっちも気持ちよくなってとでも言いたげに中をきゅう、と締め付け)」   (2021/6/9 23:26:50)

にゅ翔os「(ちなみに自分がたのんだのはパフェである、いちごのおいしいやつ。少し楽しみに脚を揺らしていたが言われたことに聞いちゃう?なんて言ったあと)ま〜昔からの癖やな、一応工夫してるから視界の問題は無いし、結構気配探り安いんやで(なんて説明しながらくふくふと笑う。...うん、嘘は言ってない。ただ過去のくらーい話とかこんな明るいカフェでなんも知らない彼に言えないだろう普通。違和感のないように話を逸らしながらも届くまで話を続けて)」   (2021/6/9 23:32:30)

みー((夏em「...へえ(何か言おうと口を開くも少し間が空いた後出てきた言葉はただの無難な相槌で、まあ深く探ることはないかと思いやめる。パフェと、それからコーヒーが机に置かれればいただきますなんて笑みを見せて、それからコーヒーを飲み込む。あ、おいしい。彼のパフェが結構立派なサイズなのを見て食べ切れるんですか、こんな甘いのなんて思わず呟く。いや甘党なのは知っているが、これは流石に。考えるだけで口の中が甘くなった感じがしてまたコーヒーを飲み)」   (2021/6/9 23:37:09)

にゅ((華sn「(跳ねる腰とかぐぐもった嬌声とかで、薬がなくても気持ちよさそうで少し安堵する。これで自分が下手だったらどうしようと思った。きゅう、と中を締め付けられればふ、と息を詰まらせて、咎めるように奥を突き上げる。これ、ついやってしまったが奥大丈夫なんだろうか、なんて思いながらも何度かとん、とん、と押し上げるのを繰り返す。段々と余裕もなくなってくれば腰の動きは段々と激しくなっていって、ぽた、と汗が彼の肌に垂れる)」   (2021/6/9 23:39:16)

みー((梅雨ht「(突然奥を突き上げられればはぅ、♡なんて息を呑むような声が漏れて、やさしく押し上げられるたび腰がずるずると逃げを打つ。それとは逆に最奥はだんだん緩んできているのに気付いてしまってうう、なんて声が漏れてしまうけど。気にせずだんだんと強く打ち付けられれば背が逸れていって、抑えきれもせずに声が漏れていく。一度止めて欲しくて彼の腰に脚を回すも意味はなく、また最奥を刺激されれば甘い嬌声が漏れて)」   (2021/6/9 23:45:54)

にゅ((翔os「(少し止まった会話の後入った相槌に彼うちのに似て頭いいから油断ならないなあ、とか思ってしまう。外交で対立したくないタイプ。届いたパフェに待ってましたと言わんばかりの声を上げて、いただきます、と相棒の真似で始めたそれをして食べ始める。言われたそれに小さく笑って)これ甘さしつこく無いタイプだから案外食べれるんよ(1口いる?なんて言えばスプーンに掬って差し出して。..あやべ、つい仲間と同じテンションでやった。気付けばなーんて、とか言いながら戻そうとして)」   (2021/6/9 23:47:56)

みー((emosあまずっぱ!?   (2021/6/9 23:49:01)

みー((夏em「(決して甘党ではないのだが、ただ食べることは人一倍好きな方である。あの赤いマフラーと比べたら自分は人並みだとは思うけど。差し出されたそれに少し驚いて目を瞬かせていれば戻してしまいそうになる彼の腕を掴んで、くれるなら貰いますよ、なんて目を細めた後スプーンの先に乗せられたクリームの塊を口に含む。あ、思っていたよりは甘くない。これ美味しいですね、なんて言ったのは漸く彼の腕を離してからで)」   (2021/6/9 23:51:43)

にゅ((華sn「(逃げる腰は掴んで、背を逸らして嬌声を零す彼にぞく、と背筋に何かが走った気がする。ああなんか、癖になってしまいそう。腰に回る脚は少し煽っているようにしか見えないの、熱に浮かされてるからだろうか。甘い嬌声に唾を飲めば奥が緩んできているのに気付いて、さすがに怒られそうだなあ、なんて思いながらも彼をイかせるために前立腺を抉って彼のものを擦りあげる。中、出さないようにしなきゃ、と辛うじて思えば達したのを確認して腰を引く。)」   (2021/6/9 23:58:10)

みー((梅雨ht「(前と後ろを同時に刺激されれば謎に我慢するも耐えきれずに果てて、彼の精液を求めるように蠢く中から引き抜かれる質量にまた喘ぎが漏れる。熱いそれが腹の上に吐き出されれば自身のと混じっているのを見て、勿体無いことをしたとか思う。彼の出したそれを指で掬えば口元に持っていって、それを舐めとる。明らかに驚く彼にキスと一緒だよ、なんて少し不思議そうに)」   (2021/6/10 00:02:48)

にゅ((翔os「、わ(腕を掴まれれば驚いたような声を上げて、目を細める彼に思わずぱち、と目を見開いてしまう。...ちょっと意外だっただけだ、うん。決して照れてない、顔赤くないし。手を離してから言われればようやくはっとして)せやろ?此処のお店のパフェこういう感じやから好きなんよな(なんていつも通り目を閉じて笑う。いけないな、もしかすると自分はイレギュラーに色々弱いのかもしれない。色んな内心の思考を振り払いながらパフェを食べ進めていって)」   (2021/6/10 00:05:29)

みー((夏em「(やはりコーヒーとパフェでは無くなる速さが全く違う。空になってしまったカップを眺めた後ぱくぱくと食べ進める彼を眺める。彼の頬、というか口の端あたりにクリームが着いているのに気付けばふと揶揄ってやろうかなんて思考が浮かんで、とん、と彼の口の端あたりを示すように自分の口の端を指先で叩いて、それから彼がそれを拭ってしまう前に顎を掴み舐めとる。うん、誰も見てなかったし大丈夫。...びっくりしました?なんて言って笑う。ただの悪戯のつもりなんだ)」   (2021/6/10 00:10:38)

にゅ((華sn「はっ、...(腹の上に吐き出したそれをぼんやりと眺めていれば指で掬いとったのを見てつい視線を向けて、舐めとっているのを見れば思わず驚いたように瞬いて少し慌てる。不思議そうに、それでいて当然かのように言った彼に少し考えたあとあ〜...と納得したような声が上がる。なるほど、本当に体液ってなんでもいいんだな。いやそうじゃない。はっとすればティッシュを手に取って、余計な水気は取らないように気をつけながらもついた白濁を拭っていく。)」   (2021/6/10 00:11:49)

にゅ((翔os「(パフェの容器がからになった頃とん、と自分の頬を指さす彼にすぐに察したらしく拭おうと、して顎を掴まれればえ、と声が溢れる。頬に暖かい感触があれば固まって、目を見開いたまま彼を見る。びっくりしましたなんて言いながら笑われればはっとして、先程まで横に置いてあったメニューを手に取って顔を隠す。)...びっくりした、けど、それこそ女の子にやるべきやと思う...(なんて言いながらも耳が熱いことに気付いて、バイの不便なところ、とかぼんやりと思う。少しして顔の熱が引けばやっと顔を下ろして)」   (2021/6/10 00:19:21)

みー((梅雨ht「(はっとした後ティッシュで拭き出した彼にあー、と不満そうな声を上げるもやめてくれる感じではないので文句は言わないでおいた。...さてどこから謝ったものか。拭き終わったらしい彼が上から退くのを見た後自分も上半身を起こして、ごめんね迷惑かけて、なんて言えば深々と頭を下げる。ほんと、なんでか彼には迷惑をかけてばっかりだ。やっぱり引きこもっていたい。下半身裸で何をしてるんだ、って感じだけど)」   (2021/6/10 00:21:22)

みー((夏em「...私はあなたにしたいと思ったので?(女の子に、と言われればなんの悪気もなくそう返して、どうやら彼は恥ずかしがっているのか、と赤い首で察す。メニューで隠しきれていない。顔を隠すのをやめた彼に照れてます?なんてくすくす笑う。かわいいなあ。会計やらを済ませてもらって外に出て、先程みたいに手を繋ぐ。彼はどうやらあまりこういうの気にしないタイプみたいだし、じゃあと思えば揶揄いの続きで指を絡める。こちらを見る彼ににこ、と笑い掛けるだけで)」   (2021/6/10 00:27:42)

にゅ((華sn「(あーじゃないんだよなあ、だってこっち自分の精液舐められるのは結構、色んな意味でやばい。上から退いてティッシュを捨てて、言われたことに返事をしようと彼の方を見ると深々と頭を下げているのを見て驚いているらしくわた、と何処にやればいいのかわからなくなった手が動く。少しして)大丈夫だから、そんな謝らんでええよ、な(なんて頬に手を添えて顔をあげさせればへらりと眉を下げて笑って)」   (2021/6/10 00:32:16)

にゅ((翔os「お世辞が上手いこって!(なんの悪気もなく言った彼に少しやけくそ気味に言って、くすくすと笑った彼に言われれば照れてない、と少し意地のように。とにかくここに居るのはあれなのでと席をたって会計を済ませて、戻ろ、と言いながら歩こうとして、つないだ手に指が絡めば振りほどく訳にも行かずば、と彼を見る。にこ、と笑う彼に付き合ってるんじゃないかとか錯覚してしまいそうになる。ぐ、とまた熱くなってきた顔を暑い季節のせいにしながら少し大股になりながらも歩き出す)」   (2021/6/10 00:39:47)

みー((梅雨ht「...あんまり覚えてないけど、多分、多分俺が君のこと求めたんでしょ。衝動のままにっていうか、いやもう、うう(居た堪れない。顔を上げさせられても出てくるのは懸命な陳謝と多量の申し訳なさ、居た堪れなさで、顔を覆う。薬はこれだから嫌い。今回のはすぐに記憶飛んだから、相当強いやつ何だろう。気の済むまで謝っていたがふと気になることができたのか一瞬口をつぐんだあと口を開き)...きもち、よかった?」   (2021/6/10 00:40:12)

みー((夏em「(かわいいなあ。どこか向きになっているようなその反応に彼が見ていないのをいいことにくすくす笑って、彼の年齢はいくらくらいなんだろうか。自分の世界のと同い年くらいなのだろうか、とか色々思案する。いやでも未成年の赤がいるのは遠い噂で聞いたし、うーん。彼の顔を覗き込んで照れてるんです?なんて聞く顔はほんの少しだけ意地悪だ)」   (2021/6/10 00:43:16)

にゅ((華sn「でも先に言い出したのはこっちやから(キスは除くとして。顔を覆ってしまった彼にどう言えば宥めれるかと首を傾げる。気の済むまで謝らせる事にするも口をつぐんだのに気付けば瞬いて、少し詰まりながら言われたことに少し目を逸らしたあと頷いて)...なんか、最後の方そのせいかはわかんないけど理性そんな無くなってたからちょっと、今思うとちょっと恥ずかしいなあ(なんて照れくさそうにしながら頬を掻いて眉を下げる)」   (2021/6/10 00:48:59)

にゅ((翔os「(斜め後ろから聞こえる笑い声にうちのより全然悪戯するな、とか思ってしまう。いくらなんでもここまでする奴なんていなかったせいで恥ずかしい。顔を覗き込んで言われたそれに何となく思い出してしまって)っだ、れのせいやと、思ってんねん(と一瞬声が裏返って、視線をそらす。ああもう、こんな、純情乙女みたいなこの心を乱されなきゃ行けないのだ。...うそ純情ではない。城の中へと入れば彼以外誰もいないのをいいことにその場でしゃがみこんで)」   (2021/6/10 00:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/10 01:03:24)

にゅ((おっつぅ   (2021/6/10 01:04:07)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/10 01:04:08)

おしらせにょさんが入室しました♪  (2021/6/10 19:55:34)

にょ((珠zm「なんやサボり魔なんやなぁ。ようやるわ‥(肩を竦めると眼帯を元の位置へと戻す。弱点を晒すなんて普通の人間はしないだろうがそのスリルさえも楽しめるのだから仕方がない)他の世界の人間と対して変わらんやろ。位置が違うだけで何ら変わらんよ。え、帰るつもりあらへんから別にええで。そのうち帰れるやろ多分(自分の世界とは違うこの世界に興味が出たのかロープを直し終えると歩を進め始め)」   (2021/6/10 19:55:40)

おしらせにょさんが退室しました。  (2021/6/10 19:55:45)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/10 22:43:59)

みー((梅雨ht「(目を逸らされれば気持ちよくなかったのかとショックを受けるも頷かれれば良かったと安心して、それから照れくさそうにする彼の言葉につられて顔が赤くなる。くすり、もあったけど、俺も気持ちよかったよ、なんて言うのは彼に奉仕までした口で、それを言えば満足したのかふいと顔を背けて、ふと何かを思い出したのか彼の方を見て)...精液は俺たちにとって栄養になるから、別に外に出さなくてもいいよ」   (2021/6/10 22:44:13)

みー((夏em「誰のせいでしょう(彼の反論には惚けてみせて、しゃがみこんでしまった彼にそんなに嫌でした?なんて多少反省した声色で顔色を覗き込もうと彼の正面へしゃがみこむ。いやだって、お礼とはいえ奢ってもらった人だし、恩を感じないわけがないし。嫌だったらごめんなさい、つい揶揄ってしまうんですなんて笑って彼の茶色の髪を撫でる。...あれ、つむじは黒だ。ひとつ気になるもまあ良いかと思い至り、機嫌直してください、なんて彼の頬を撫でる)」   (2021/6/10 22:44:23)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/10 22:53:31)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/11 22:44:37)

にゅ((空syp「ま〜やる事ないですからね(巡回兵みたいなもんだし。大して変わらない、なんて言った彼に首を傾げていたが、帰るつもりがないとどこかに行こうとする彼に一瞬は放っておこうと思ったが、一つ思い出したことに面倒くさそうに頭を掻いたあと後ろをついていく)それであんたがなんかやらかすと放っておいた俺の責任になるんですから勘弁してくださいよ、このままだと泊まるとこすらないでしょ(なんて語りながら不機嫌そうに眉を顰める。)」   (2021/6/11 22:44:52)

にゅ((華sn「そう?...ならよかった(けどってことは多分薬なくても結構行けてたのだろうと少し安心する。顔を上げて同じように赤い顔が目に入ればだんだんおかしく思ってきたのか思わず笑ってしまって、思い出したかのようにこちらを見て言われたそれにそんなもん?なんて首を傾げる。いや飲んだら暫くは透明にならないって時点でアレなんだけど。まあ人外に常識は通用しないんだろうな、ってことにしておこう)」   (2021/6/11 22:45:10)

にゅ((翔os「初めてやったで、クリーム着いとるからって頬舐めたやつ(反省したような声で前にしゃがんできた彼に悪態つく。ついで揶揄えるとかうちのとはやっぱり全然違うようだ。髪を撫でられればびく、と驚いたように肩を跳ねさせて、ちらりと彼を見れば頬を撫でられ擽ったそうな顔をする。あれだな、もうこっちが慣れるしかなさそうだな。思い至れば口に手を当てて一つ呼吸を置いて)...うん、よし、もう大丈夫、機嫌悪なったわけでもないしな(なんて言って小さく笑えば頬にある手を引いて一緒に立ち上がる)」   (2021/6/11 22:45:21)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/11 22:45:23)

おしらせにょさんが入室しました♪  (2021/6/12 14:24:41)

にょ((珠zm「なんや結局暇人なんやないか(ケラケラと笑い飛ばせば後ろをついてくる彼を振り切ろうともせず姿を横目で見ながらも楽しげに歩き回る)やらかす事前提なんか?まぁ、否定はせぇへんけどな。安心せぇや別にその辺でも寝れるさかい。(実際寝る所を好んだ記憶もない。毎度敵陣営に突っ込んでいってはその辺の森等に野宿するほどだ。ようは寝れればなんの問題もないということだ)」   (2021/6/12 14:27:56)

おしらせにょさんが退室しました。  (2021/6/12 14:27:58)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/12 21:09:24)

みー((梅雨ht「わ、らうことないでしょ(こっちは結構必死なのに。そんなもん?なんて聞かれればそんなもん、と彼の言葉に頷いて、住んでる世界なら透明になることもないんだけどなあ、とか思う。さて彼にこれ以上迷惑をかけるわけにもいかないし、帰ろうかな。もそもそと脱がされた服を着てからベッドから降りようとする。...あ)立てない(腰が痛い。というか全身痛い。ベッドに逆戻りする)」   (2021/6/12 21:09:36)

みー((夏em「わざとですよ、そっちの方がいい反応をするかと思って(そう言えば手を掴み引かれて少し驚いた後引かれるままに立ち上がる。なにをしようかときょろ、と辺りを見渡して、どこか座って話せる場所とかありません?なんて彼の方を見る。とりあえず立ち話もなんだし、それに施設内にも興味がある。どうです、どこかありますか?なんて彼の顔を覗き込み)」   (2021/6/12 21:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/12 21:30:19)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/13 19:24:03)

みー((朧syp「(非力なつもりは決して無いのだが、俺自身に恨みがあるとかいう男たち数人に路地裏へと引きずり込まれていく。多勢に無勢。最初こそただ殴る蹴るの単純な暴行だったくせに、男の1人が俺の顔を情欲を持った厭らしい顔で見つめてきた。その男の一言で男たち全員の目線が舐め回すようなものに変わる。...。最後に見た景色は自分だか知らない男だかが出した精液で、ああもうなんでもいいか、とかいう思考を最後に意識を落とした。どうせ終わって数時間も経てば、朧の誰かが見つけてくれるはずなのだ)」   (2021/6/13 19:24:07)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/13 19:33:52)

にゅ((飛kn「...くっさ(最早最近はこちらに散歩することも増えていた中、色んなものが混ざりあった様な匂いに顔を顰める。この世界で殺人とか起こるものなのか、と思いながらそこを覗き込む、と、いつのまにか見慣れてしまっている顔が倒れ込んでいて、...は?近付いて彼の前にしゃがめば様態を確認する、生きてはいる、が。何となく胸の奥がかき混ぜられるような感じがして息を吐いて、放っておく訳にも行かず彼を抱きあげれば急いで自分の世界へと向かう。後処理と治療と、あと服は自分の。謎にある焦燥感が気持ち悪いなァ、とか考えて)」   (2021/6/13 19:34:33)

みー((朧syp「...(確か、自分が半ば死んでしまうように意識を落としたのは汚く暗い路地裏だったはず。それがなぜ、嫌いなはずの匂いに囲まれて眠りについていたのか。身体を動かす気力はなくとも目だけは状況を確認しようと動いて、視界の端に思いもしない男がいれば驚いてつい起き上がる。痛。動いて分かったことだが今自分は清潔なベッドにいて、服も新しいものに変わっている。おまけに身体も全て綺麗になっている。まさか、こいつがしたのか。寝ているらしい彼を唖然としたまま見つめる)」   (2021/6/13 19:38:25)

にゅ((飛kn「(椅子に座っていたもののいつのまにか寝ていたみたいで、物音がすれば浅かった眠りから意識が浮上する。顔をあげれば驚いたようにこちらを見ている彼に大きく欠伸をして伸びながら)あァ起きたんか、...見てわかる通り色々やっといたわ、服は一応洗って乾かしてる(なんてわかっているだろうが説明しておく。未だ唖然としている彼に首を傾げればなんか言えや、なんて言いながら顔の前でひらひらと手を振る。なんだ、そんな自分がやったということが意外か心外だな。)」   (2021/6/13 19:44:15)

みー((朧syp「いや、えっと...(手のひらを目の前に翳されればさすがにはっとして、それから目を逸らして何から言ったものかと考える。なぜあの路地裏にいたのか、なぜ普通にしていられるのか、なぜ。彼になにを言おうか考えているうちにあの暴行が思い出されて、目も当てられないようなそれに吐き気が込み上げてくる。なんとか抑えれば目を逸らしたままなんで助けたんですか、と一言だけ聞く。いちばん、それが気になる)」   (2021/6/13 19:47:47)

みー((朧ut「は?」朧os「いまメッセージ来たわ、出先でレイプされて暴行受けたらしい」朧ut「は?」朧tn「(顔こわ...)」朧ut「...しょっぴくん戻ったら伝えててな、お仕事暫くお休みって」朧os「どこ行くん」朧ut「情報収集」バタン朧zm「.....こっわ〜〜、あいつのキレた顔久々見たわぁ」朧kn「...」   (2021/6/13 19:49:41)

みー((朧tn「しっま?」朧kn「...いや、なんでもない」朧tn「?そうか」   (2021/6/13 19:50:08)

にゅ((飛kn「(目を逸らして考え始めた彼に急かすわけでもなく彼の言葉を待つ。しばらくして一番最初に出てきた言葉に瞬いて、あー...と考えるように首を傾げる。言われてみればなんでだろう、確かに放っておける状況ではあったはずだが。)...なんやろなあ、見た時すごい焦燥感あったから、それに急かされてるのはある、気はするなあ(なんて嘘をつける場でもないからか思ったことをそのまま伝えて、自分でもよぉ知らんわ、なんて言えばぐり、と彼の頭を撫でてやる)」   (2021/6/13 19:55:02)

みー((朧syp「...そうですか(正直その焦燥感とやらは生憎自分は知らないけど、まあ彼が言うのならそうなのだろう。聞かれてこそ無いが多分彼も気になっているであろう原因をぽつぽつと話し出す)...俺、あんたに無理矢理抱かれるまで色んな女抱いてたんですけど、なんかその中の1人に男がいたらしくて。恨みを買ってこのざまです(だから、自業自得なんすよ。なんてへらりと笑って、ぎゅうと布団を掴む)」   (2021/6/13 20:00:00)

にゅ((飛kn「ん(まあ原因なんてこれから解明できるだろうと頷いて、少しして彼が原因を話始めれば肘掛けに頬杖をつきながら聞いてみる。自業自得なのだと布団を握るのを見て少し考える。...いやでも)前見た時のお前自分から言ってたみたいやけど女が了承してたし強姦する奴やないやろ、それやったら悪いの恋人がいながら受け入れたあの女やないか?(そんなお前自身は悪くない気がするけど、なんてぴし、と頬杖をついてない手で指さして、責任を別に押し付ける。これだから心無いとか言われるんだろうか、いや事実だから仕方ない。)」   (2021/6/13 20:06:56)

みー((朧syp「それは、そう、ですけど(自分らしくないとは思うが、どうにもできないのだ。彼の言葉にそれ以上反論はせず、ただ黙っているだけじゃまたフラッシュバックしてしまいそうで、彼に腕を伸ばす。ぎゅうと服を掴めば力の入らない手で引いて、此方に寄ってきた彼を抱きしめる。ふと涙が出てきてしまいそうになって、ぐっと堪える。ただふるふると震える腕は彼を精いっぱい抱きしめていて)」   (2021/6/13 20:12:24)

にゅ((飛kn「やろ?(段々と彼の表情が暗くなってくるのを感じる。腕が服を引けば椅子から立って近づいて、抱き締められれば驚いたように瞬く。腕が震えていることに気付けば息を吐く。こんな彼始めてみたかもしれない、いや見ない方がいいと言うのは知ってるが。泣きたいなら泣けばええよ、なんて言う言葉は無意識にやさしいものになっていて、まあそんなことは気づかずベッドに腰かけ抱き締め返してやれば片手を彼の頭に回して、すり、と彼の髪を梳くように撫でてやる。)」   (2021/6/13 20:17:17)

みー((朧syp「(ああ。溶かされていく。絆されていく。嫌いなはずのにおいはいつのまにか好きなものになっているらしい。ひどく安心する温度に震えは収まってきて、その代わり目からは涙が零れ落ちる。頭を撫でられればもう止まらなくて、彼の肩に頭を置けば声を上げまではしないものの嗚咽を噛み殺して泣く。くそ、かっこわるい。顔を見られたく無いからか抱きしめる力はだんだんと強くなって。ありがとうございます、助けてくれて、なんて言うのは涙が止まってからで)」   (2021/6/13 20:21:54)

にゅ((飛kn「(段々と震えが止まってきて、その代わり肩の服がじんわりと暖かくなるような感覚にそれでええねん、と笑って、彼が落ち着くまで撫でてやる。言いはしないが少し息苦しいなあ、とか思って、しばらくして言われたそれに満足気に目を細める。俺がやりたかったからやっただけやで、なんて言いながら目を閉じて。落ち着いたと判断すれば抱きしめていた手を下ろす。多分今ので水分抜けとるやろ、水持ってくるわ、なんていえば立ち上がろうとして)」   (2021/6/13 20:28:33)

みー((朧syp「(立ちあがろうとする彼の服を思わず握って、それから自分はなにをしているんだとすぐに手を離す。おねがいします、なんて言って、布団の上に手を下ろす。ほんのり腕に残る彼の体温が心地いい気がして、ぎゅう、と自分の手を握る。彼が戻ってくるまでの辛抱だ、なんて思いながら未だ鮮明に思い出される暴行を思い出さないようにと気を紛らわせるため視界を動かす。彼の部屋ってあの時来て以来だなあ、とか)」   (2021/6/13 20:34:18)

にゅ((飛kn「...すぐ戻るし、遠く行くわけやないから(服を掴まれればぱち、と彼の方を見るものの布団に手を下ろしたのを見てそういえばぽん、と1度彼の頭に手を置いて台所へ向かう。コップ一杯に入れればそれ以外にやることも無くすぐに彼の元へと向かって水を手渡す。ぎ、と少し離れたとこにあったイスをベッドに寄せて座って、起きた時よりかはマシになっとるな、良かった。なんて独り言のように呟いて。いや良かったってなんだ?今日は分からないことが多すぎるな、なんて思えば自分の頭を掻いて。)」   (2021/6/13 20:39:20)

みー((朧syp「(手渡されたコップに注がれた水をただ飲み込んで、良かった、なんて言う彼を少し驚いた顔で数秒見たあとふいと顔を背ける。心臓がうるさくてかなわない。顔が赤くなっている気がして、なぜ自分が彼の言葉ひとつに赤面しているのかなんて分からないまま残った水をすべて飲み込み、上がらない体温に頭ははてなで埋まっていく。な、んだこの気の昂りは。この鼓動は。わからないまま彼から距離を取るようにずり、とベッドの上を移動する)」   (2021/6/13 20:44:23)

にゅ((飛kn「...しょっぴ?(驚いたような顔を逸らして顔を赤く染めあげる彼に不思議に思ったのか首を傾げて、媚薬入れたはずもないし、いや明らかに反応媚薬のそれじゃないし。ずり、とベッドの上を這う彼の持っていたコップを取り上げベッドサイドに置いて、どうしたん、なんて言いながら手を伸ばして彼の髪をかきあげて顔を覗き込む。...なんかいつかの相棒がこんな目してたような気がする、気の所為だろうか)」   (2021/6/13 20:50:42)

みー((朧syp「や、くそ、見ないでください(前髪を退かされて、見えやすい視界にはっきり映る嫌いなはずの顔。いや、だって、そんなはずは。顔を隠せばなんもないです、なんて言って彼の前から逃げようとする。恋愛感情なんてとっくの昔に捨てたはずなのに、少し優しくされただけでこれなんて。ありえない、とか思いながらベッドの上に寝転がり顔を隠すようにうつ伏せになる。絶対、好きなんかじゃない)」   (2021/6/13 20:54:56)

にゅ((飛kn「いや見るやろ(今までこんな顔してなかっただろうがさっきと違う意味で。逃げようとする彼になんかある顔しとるのにな、なんて言ってみるものの彼にとってはそれどころじゃないらしく、手から逃れてうつ伏せに寝転ん出しまった彼にあー、なんて不満そうな声を上げる。一瞬これ放って仕事でも、とは思ったが、離れると彼奴さっきのこと思い出しそうだなあ、とか思って辞めて、未だ耳まで赤いままの彼を宥めるようにまた頭をぐしゃぐしゃと撫でてやって)」   (2021/6/13 21:00:29)

みー((朧syp「...っ(撫でられればさらに体温が上がる気がして、耐えきれなくて彼の手を掴めばあんたなんかきらいです、なんて彼を下から赤い顔のままで睨め付ける。本当、うちのと似て変なところで鈍い男だ。彼と一緒の空間にいるのも嫌で、1人は嫌だが帰れば誰かいるだろうと思い帰りますと一言言ってベッドから降りようとする。だって、これ以上一緒にたらつい想いを伝えてしまうかもしれない)」   (2021/6/13 21:04:52)

みー(((朧sypくん、ちょっとだけ欲情したらしいよ)   (2021/6/13 21:07:46)

にゅ((飛kn「(手を掴まれて、最早しろいままの場所がないくらい赤い彼に睨まれて言われたことに色々思うところはあるのだが憎悪とか嫌悪とか、そういう表情には見えずベッドから降りようとする彼を逃がすわけにも行かないので自分がベッドに乗り上げて彼を抱え込む。)お前あんな事されてるんやから1人で歩けんやろ、あと(嫌いっていうにはその感情は見えへんのやけど?なんていえばじい、と彼の目を見て。うーん自分でも少し意地悪しすぎているのかもしれない、が、もう仕方ないような気がする。)」   (2021/6/13 21:13:53)

みー((朧syp「べ、つに、俺に嫌われたってあんたは気にしないでしょ(ええから離してくださいよ、なんて無駄な抵抗をする気はないのか抱き込められたまま見つめてくる彼の瞳から目を逸らし、シーツに目線を落としてそう言う。が暫くその状態が続けば痺れを切らしたのか数秒口籠もった後赤い顔のまま彼を見て)...、いまさら、あんたのこと好きになっただけです。でも迷惑だと思うんで、すぐ忘れるつもりっすけど(そこまで言えばまた顔を背けて)」   (2021/6/13 21:19:07)

にゅ((飛kn「嫌や。(離せと言われても絶対離してやらない。口篭った彼の言葉を待っていれば言われたそれを理解するのに少し時間がかかって、傷んでいた心臓がぎゅう、と締め付けてくる。なんだこれ。知らない、いや、多分知ってる、今まで仲間が自分を置いていった原因と同じ。は、と息を零せば腕を引いて、勢い余ったせいか彼をベッドの上に押し倒す。怖がれるかな、いや、もうどうにでもなれ。耳を赤く染めて眉間にしわがよっている状態でもう1回、と)もう1回、今の言ってくれ(なんて何かを確かめようとして。)」   (2021/6/13 21:28:06)

みー((朧syp「(押し倒されればぁ、だなんて惚けた声が出て、ただ頭上にいる彼の顔をじいと見つめる。どきどきと心臓がうるさくて、たまらなく暑くて、それで彼のことが欲しくなる。彼に言われた言葉を理解するのに数瞬掛かって、捻くれた思考は馬鹿にしているんだと思ってしまう。そんなに望むなら言ってやる)すき、好きですよ、悪いんすか(ふい、と顔を背ける。もう本当に早く、帰りたい。彼といると心臓が潰れてしまいそうになる)」   (2021/6/13 21:32:11)

にゅ((飛kn「(部屋自体は暑くないはずなのに、この場所だけは真夏のように暑くて仕方ない。言ったあと顔を背けてしまった彼にぐう、と自覚した途端その痛みが愛しさなのだと知る。なるほど、確かにこれは、彼奴らがあんな顔するのも納得できる。すり、と彼の頬に手をやってこちらを向かせる)悪くない、...多分、俺もそうかもしれないしな(なんて言って、少しむず痒そうな顔をしてから、自分が照れていて言葉にできたのは好き、の一言だけだが、多分、彼だってわかるだろう。)」   (2021/6/13 21:40:05)

みー((朧syp「は、(馬鹿なのか。ついぞその言葉が口から出てしまうことは無かったが、彼のその遠回しな言葉が愛だと知れば言葉を失う。そんな、だって今までそんな素振り無かったのに。どうしていいかわからなくて、ただ彼の下から退きたくて彼の肩を力の入らない腕で押す。顔、見ないでください、なんて呟く頬は赤く、まるで人のようで。耐えきれなくなり自分の顔を隠し、最悪、なんて呟く。うれしくてにやけてしまう口元も、赤いまま戻らない頬も。全部気に食わない)」   (2021/6/13 21:45:01)

にゅ((飛kn「(少しの間の後されたことが肩を押されて離れてって言葉なんだから少しからかわれてただけかとか思ったりもする。いや彼の表情から見てないんだろうけど。顔を見るなと言われて少し不満そうな顔をするし、最悪、とか思いが通じあって出る言葉じゃないだろ、わかった顔は見いひん、何て言ったあと彼の隣に寝転んで、胸元に彼の顔を置いた状態で抱きしめる。見いひんからこうさせて、なんて言って、聞こえる両者の心臓の音にうるさ、とか思わず笑ってしまう)」   (2021/6/13 21:52:04)

みー((朧syp「...(抱きしめられればなんだか癪で抵抗しようとするも心地よさにその気も失せてしまって、ぽす、と彼の胸に頭を置けばぎゅうと抱きしめる。がやはり癪だ。彼の腕を振り払い起き上がれば彼の上に跨り)...ほんとに好きって言うんなら、証明してください。あれを忘れるくらいぐちゃぐちゃに、やさしく抱いてくださいよ(できますよね、なんて言って彼を見下ろして見つめる)」   (2021/6/13 21:59:28)

にゅ((飛kn「(抱きしめてはくれたもののすぐに振り払われれば不満そうに眉を顰めるものの起き上がって上に股がったのを見て瞬く。見下ろしながら言われたそれにけらけらと笑って)注文の多い奴やなお前は(ぐちゃぐちゃとやさしいなんて対比しているような気がする。まあ言わない事にして、自分も起き上がれば彼の頬に手を添えて触れる程度の口付けを何度かしたあと舌を入れて絡めとる。余った手で着せていた服をぬがしていって、口を離せば男に付けられた跡を上書きするように吸い付いて新しく跡を残す)」   (2021/6/13 22:05:48)

みー((朧syp「(そういえば、キスはされなかったな。お遊びの一環で前戯とかはされたけど。彼に舌を負けじと絡めさせて、脱がされていって外気が肌に触れるたびに興奮が募っていく。肌に跡を付ける彼の名を呼んで、首に腕を回す。もっかい、きすして、ぎゅってしてください、なんてほんの少し素直になってやろうと思い至った末出た言葉はまるで子供みたいで、少し恥ずかしい)」   (2021/6/13 22:11:25)

にゅ((飛kn「...ん(名を呼ばれれば顔を上げて、その首に腕が絡めば一瞬その方をみたあとかれに視界を戻す。少し子供らしいその願いに内心で可愛いなあ、とか思いながらもええよ、なんて言えば口付けてさっきのように舌を絡める。肌をなぞって、下も脱がせば彼のものを軽く擦る。口を離せばベッドサイドの引き出しに手を伸ばし、少し漁ったあとローションを取り出して指に垂らして、温めたあと後孔に添える。怖くなったら言ってな、なんて先に伝えてから指を埋めていく)」   (2021/6/13 22:19:14)

みー((朧syp「(キスをされれば内心うれしくて、でもそれを表に出さないようにとただ目を閉じて彼に身を委ねる。自身に触れられれば目を開けて、嬌声こそ口付けのせいで漏れないもののきゅう、と彼の服を掴む。後孔へと這わされる指は正真正銘男のもので、ほんの少しだけ恐怖心が湧いて出る。いけない、と思えば彼を見据えて、ぎゅう、と抱きしめる。別に言いたいこともないのに彼の名前を呼ぶ)」   (2021/6/13 22:25:34)

にゅ((飛kn「(服を掴まれればその手を握って指を絡ませる。顔を見られれば逸らす事無く見つめ返して、名前を呼ばれればん、と短く返事をした後)ちゃんとこっち見ぃや、今触ってるのは俺だけやぞ(なんて彼に言い聞かせるように言って、沈めた指を動かし始める。腹側を探れば案外すぐに見つかったそこに目を細めて、とんとんと押し上げる。いや、会う前に散々犯されているのはわかる、が、恐怖心を慣らすならこっちの方がいいだろう。柔い声色で彼の名を呼び返して)」   (2021/6/13 22:31:45)

みー((朧syp「(彼の声に頷いて、彼を見つめる。中を刺激されれば恐怖心は少なからず募っていってしまうもので、ただ彼に名前を呼ばれればびく、と肩を跳ねさせて、顔を赤くさせる。先程まで感じていた恐怖心以上に快楽が優ってきて、彼に対してだけなんでこんなにくそざこなんだ、とか思う。喘ぎ声にも満たないような甘い声が漏れて、恥ずかしくて。目元を腕で隠せばくそ、とかしねだとか口汚い言葉が溢れ出る。照れ隠し、のようなものなのだ。容赦してほしい)」   (2021/6/13 22:37:33)

にゅ((飛kn「(少しずつ顔が青ざめていくのを見てもうちょっとゆっくり、とも思ったが名を呼んだだけで顔を赤くさせてしまった彼におや、と思う。まあ怖いって感情が強いよりかはマシだろ。腕で目元を隠して口汚い言葉をぶつけてくる彼にはいはい、とか、嫌やなあとか言いながら軽く受け流していく。指を増やせば今度は強く前立腺を押し上げて、跳ねる腰に気持ちよさそうやな、とか少量の安堵を滲ませながら言って、褒めるように頬を撫でて)」   (2021/6/13 22:43:58)

みー((朧syp「きら、い...っ、ぅ...(強い刺激を与えられれば反応してしまって、彼の言葉に減らず口は止まらなくなる。それでも頬を撫でられれば何故か口を閉ざしてしまって。きゅう、とつい彼の指を締め付けて、目元を隠していた腕をシーツの上に放れば顔を背けたままわざとじゃないです、なんて変な弁明をする。くそ、いたたまれない。優しくしてと言ってしまった手前こう早くから誘うこともできず、ただ顔を背けるだけで)」   (2021/6/13 22:49:25)

にゅ((飛kn「嫌いは言いすぎやろ(頬を撫でて口を閉ざしてしまうの、多分反射なんだろうなとか思う。指を締め付けたかと思えば手を放ってわざとじゃないと弁明をする彼が可愛らしくて小さく笑う。そうやな、とか適当に相槌を打って、少しした後指を引き抜く。自身を取り出せば後孔に宛がって)入れるからこっちみて口開けてや(なんて言えば言う通りにした彼に深くキスをして、舌を絡めながらもゆっくりと埋め込んでいく。全部入れば口を離しては、余裕なさげに息を吐いて)」   (2021/6/13 22:57:31)

みー((朧syp「(彼の言葉にはてなを浮かべながらも素直に従う。控えめに開けた唇から舌が捩じ込まれて、それと一緒に中を満たされてしまえばたまらなくて。腕を彷徨わせた後彼の背中に置いて、口付けにすっかり思考は蕩けてしまって。きゅうきゅうと中が喜ぶみたいに蠢くのは彼のせいだ。余裕なさげなその表情すら興奮材料になってしまう。回らない下で彼を呼べばうごいて、なんて強請って)」   (2021/6/13 23:02:31)

にゅ((飛kn「(悦ぶように中がきゅうきゅうと蠢くのを感じれば息を詰まらせて、呂律の回らないまま呼ばれればその方を見る。強請られた言葉に唾を飲み込んだあと頷けば腰を抱いて言われた通り動き始める。いい所をとんとん、と叩いてみたり、ゆっくり奥まで埋め込んでその奥をぐう、と押し上げてみたりと彼の快楽を優先してやって、口からは時折意味もなく彼の名を繰り返して。ちう、ちゅ、と彼の首筋に顔を埋めれば跡をいくつか新しくつけておく。)」   (2021/6/13 23:08:26)

みー((朧syp「(単純な快楽もそうだが、彼に時折呼ばれるのがしあわせで、うれしくて。呼ばれるたび頷いたりはい、なんて意味もなく返事をして、中の刺激に嬌声はだんだんと大きくなって。彼の唇を舐めて口付けて、それから甘えるように擦り寄る。蓄積された快楽はじわじわと限界に達して、しあわせで頭が満ちたまま自身からは白濁が溢れる。それと一緒に中を締め付けてしまって、彼のものの存在がありありと感じられて、さらに顔が赤くなる)」   (2021/6/13 23:15:19)

にゅ((飛kn「(前戯の時は暴言だらけだった癖に、理性が溶けた瞬間に甘えてくるのだから、彼だって無意識何だとしてもずるいほうだと思う。口付けて甘えるように擦り寄られれば内心で笑って、彼が達して中が締まればぐ、と腰に力を入れて耐える。ふー、と深く息を吐いて褒めるように頬を撫でてやれば愛しそうに目を細めて、多少落ち着いたと思えば腰をまた進めて奥の入口に触れる。ゆるゆると動きながらも結腸があるだろう場所の腹を撫でて、ここ、入れてええか、と聞いてみる)」   (2021/6/13 23:20:26)

みー((朧syp「(撫でられればとろんとした瞳を細めて笑い、最奥に触れられればびくりと肩が跳ねる。頭にはてなを浮かべるも多分きっと気持ちいいのだろうと思い至ればこく、と頷いて、くるであろう衝撃に耐えるようにシーツを握りしめる。...あ、そうだ)ね、きす、きすしてください(シーツから片手だけ手を離せば彼の頭に手を伸ばして、真似するみたいに彼の短い髪を撫でる。おねがい、なんて言う表情は理性が溶け落ちたもので)」   (2021/6/13 23:25:35)

にゅ((飛kn「(頷くのを見れば口角をあげてゆっくりと腰を引いていく。その中で言われたそれにん、と小さく返事をしながら髪を撫でられればくすぐったそうに眉がぴく、と動く。お願いをしてくる彼の撫でる手を握れば指を絡めて望むようなキスをする。彼、トば無ければいいけど。空いた手で腰を掴めば少し止まったあと視線があって目を細めて、勢いよく奥を突き上げる。嵌ったらしくきゅうきゅうと蠢く中に小さく唸り声をあげながら最奥に欲を吐き出して)」   (2021/6/13 23:30:36)

みー((朧syp「(腰を掴まれて、止まる動きにはてなを浮かべる。目を細めた彼になぜか背中にぞく、と何かが走って。最奥を穿たれればそこにあるのは一瞬の感覚麻痺と、それから一気にくる快楽で。遅れて出た声は甘い声というには濁っていて、くらくらと視界が揺れている気すらする。中だけで果てたらしくずっと続く快楽に無意識に腰が揺れて、中に吐き出されたそれにあつ、なんて嬉しそうに自身の腹を撫でる。滲んだ視界のまま彼を呼んで、すきです、なんて)」   (2021/6/13 23:37:08)

にゅ((飛kn「(甘く濁った声でさえも愛しく感じるの、いままで気付かなかった反動だろうか。未だ蠢く中に反応しかける自身を抑えていたものの、名を呼ばれ蕩けきった表情で好きだなんか言われて、逆に抑えられる人物の名を知りたい。片手でにやけてしまいそうになる口を覆って、息を吐けば)...俺も、好き(なんて、やはり言い慣れていなかったからか照れくさそうに言えば誤魔化すように触れる程度のキスをして、もう一回はさすがにきついだろうか、なんて思いながら彼の表情を見て)」   (2021/6/13 23:43:24)

みー((朧syp「(好きと言われれば心底嬉しそうに笑って、此方を見る彼に首を傾げる。もう一回があるものだと思い込んでいて、いつまで経っても手を出してこない彼に微妙に戻ってきた理性は少し恥ずかしさを感じだして、しな、いんすか、なんて彼の手をきゅう、と握り口元に寄せる。だって、てっきりまだ愛してくれるものだと。もうすっかり恐怖心なんて忘れて、彼に手を伸ばせばもっかいしたいです、なんて少し恥ずかしいが)」   (2021/6/13 23:47:15)

にゅ((飛kn「(心底嬉しそうに笑うもんだから、少しは言い慣れてないとダメだな、とか思う。少しずつ理性が戻ってきたらしく恥ずかしそうに、だが口元に自分の手を持っていって誘うのを見れば小さく唸る。明日多分彼に付きっきりだな、とか思い小さく返事をして、ふと思ったのか体勢変えようや、なんて言えば彼の手を首に回させて、抱きあげればシーツの上で座って上に彼を乗せる。顔がよく見えるのいいなあ、とか思えば結腸を引き抜いたと思えば下から突き上げてみて)」   (2021/6/13 23:52:35)

みー((朧syp「(彼の言葉に頷く暇もなく至近距離に彼の顔がくればつい見惚れてしまって、はっとすれば自分の顔を隠す。だって乱れている顔なんて見られたくない、しかもこんな間近で。最奥から引き抜かれればそれだけで身体は跳ねて、また突き上げられれば気持ちよくて、甘い声を上げながら喉を晒す。自重でさらに深いところまではまっている気がして、絶頂から降りてこれないらしく回らない口で彼の名を呼び)」   (2021/6/13 23:58:52)

にゅ((飛kn「(少しこちらをじっとみたあと視線があって顔を隠してしまった彼に小さく笑う。甘い声をあげながら喉を晒されればその喉に唇を這わせたあと痛くない程度に噛んで、回らない口で呼ばれれば彼を見上げて、絶頂から降りてこられないと察せば腰の動きを緩めて、触れる程度のキスを繰り返して、名を呼ばれれば幸福そうに目を細めながらうん、なんて返事をして頭を撫でる。やっと降りてきたのを見計らって腰を抱けば前立腺を突き上げて)」   (2021/6/14 00:08:09)

みー((朧syp「(腰の動きが緩まれば身体の力も抜けて、甘いばかりのそのキスにまた思考がしあわせに溶けていって使い物にならなくなる。頭を撫でられればそれはさらに悪化していくから、本当狡い人だ。前立腺を押し上げられれば語尾にハートでもついてしまいそうな声で喘いで、ただ快楽を求めるように腰が揺れる。今更なのに何だか恥ずかしくなって、口を手で抑えて嬌声を噛み殺す。なんか、自分ばかりが感じているみたいでいやだ)」   (2021/6/14 00:14:34)

にゅ((飛kn「(ハートでもついているのかと思うくらいに甘ったるい声に目を細める。揺れる腰に合わせるように中を突き上げてやって、口を抑えてしまったのを見て眉を顰める。ただでさえ前聞けなかったのに、と思えば彼の手首を柔く握って)ちゃんと声出して、聞かせろや、全部聞きたい(なんて彼を見上げながら。自分だって結構頑張ってるところはあるのだから仕方ない。離れた手に満足そうに笑えば段々と限界も近くなり腰の動きは本能に従って奥にはめ込めばそのまま揺さぶる)」   (2021/6/14 00:19:53)

みー((朧syp「ぁッ、や、〜〜ッッ♡♡(彼の言葉に仕方なく手を口から離して、彼の首の後ろに回す。突き上げられれば快楽に喘いでいたが最奥にあたればびくりと肩を跳ねさせて、結局穿たれれば身体が跳ねて。それから揺らされればもう何も考えられなくて、ただ中を強く締め付けて自身からは白濁が溢れる。意識がどこかへとんでしまったみたいで、中のものが動けばはっと目を開けて)」   (2021/6/14 00:27:38)

にゅ((飛kn「ッ、...ぅ゛(白濁を零しながら強く中を締め付けられれば低く唸ったあとまた欲を注ぎ込む。は、と息を吐きながら最後まで出し切るように腰を揺らせばはっとしたような彼の頬に口付けて、気持ちよかったな、なんて言えばすり、と髪を指で梳いてやって、彼の腰を持ち上げれば自身を引き抜いて膝の上に座らせ抱きしめる。後孔から垂れる白濁に結構出したな、とか思って、落ち着いた頃に大丈夫か、と問いかけてみる)」   (2021/6/14 00:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/14 00:47:51)

にゅ((Oyasumi   (2021/6/14 00:48:12)

にゅ((空syp「ちゃんと働いてるんでいいですもん(振り切ろうともしない彼がどんどん進んでいくのを見て眉を顰める。いやそりゃあやらかすと思うだろ命のかけたイタズラする奴とか。その辺でも寝れると言うことを聞かない彼に思わず掌を額に当てて天を仰ぐ。適当に連絡を取れば顔を覗き込んで)説明だけ聞いてくれればいいんですよ、やらかさない限りはほっとくんで1回止まりません?(なんて言う顔は少々切実の意味を込めていて)」   (2021/6/14 00:53:49)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/14 00:53:57)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/14 21:25:36)

みー((朧syp「...っし、んじゃいますよ、あんなの(問いかけられればそう返して、拗ねたように顔を背ける。...頭を撫でられればそのまま許して彼の肩に頭を置いてしまうけど。くそ、ちょろい。内腿に垂れる白濁に少し気持ち悪そうにして、風呂連れてってください、なんて彼の首の後ろに手を伸ばす。近くなった彼の唇や頬にちゅ、ちうとキスをして、満足すればまた肩に頭を置き)」   (2021/6/14 21:25:41)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/14 21:25:50)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/14 21:51:07)

にゅ((飛kn「ぐちゃぐちゃにって言うたのそっちやで(優しく、も、結構したはずだし、要望には答えてる。撫でるだけで許してしまうのは最早教えこまれてるようなものだろうか、とか思っていれば言われたことに応えて抱きあげようとして、顔中にキスを落とされれば少し、いやだいぶ照れ臭そうな顔をする。彼のこういう甘えとか愛の言葉とか、慣れない気がしてきた。肩に頭を置いた彼に終わったか、なんて思えば行くでー、なんて言いながら彼を抱き上げてベッドからおりて)」   (2021/6/14 21:51:14)

にゅ((ン   (2021/6/14 21:51:47)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/14 21:51:51)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/6/15 06:20:37)

黒猫((珠zm「ちゃんと働いとる奴が怒られるとか思ってそうな顔しとる時点でサボっとるの見え見えやけどな(楽しげにケラケラと笑い声をあげれば何処かへと連絡を取り始めた彼に特段気にする様子もなく。)止まってもええけど‥説明聞いても守れるかどうかは分からへんで?まして自分の世界でもないここのルールとか知らへんし。そもそも自分の世界のルールですら守る気ないんやけどな。」   (2021/6/15 06:23:25)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2021/6/15 06:23:27)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/18 20:33:50)

みー((朧kn「...これで終わりだな(こっそり長官殿から取り上げた書類は有能な彼らしくもなく苦戦していたのも頷けるほどには複雑で、思ったよりも時間がかかってしまった。とっぷりと更けた夜空を見た後夜風にでも当たるかとひとつ思い、椅子から立てば外へと向かう。こんな時間から恋人のところへ行くのは非常識だろうか、いやでも、会いたいなあ。さあ、と少し強い風に目を細める)」   (2021/6/18 20:33:55)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/18 20:45:51)

にゅ((華os「(この時間になるといつも煌びやかに光るヒト達もいなくなって、光は月明かりだけになっているようだ。自分が月光を反射する訳もなく、ただ眠れないと言う理由だけで薄暗い通りを歩く、ときら、と少し遠くで何かが輝いた気がして顔を上げる。今まで何度も見てきた愛しい姿に思わず息を飲んで、彼の名を呼べば駆け寄る。抱き着く、のは普通に恥ずかしいのでやめておいて、それでも偶然だな、なんて言う声は嬉しそうな声色になってしまって)」   (2021/6/18 20:45:57)

みー((朧kn「(走り寄ってくるような音にそちらを見て、彼がそこに居ればどこか驚いたように目を瞬かせた後そうだな、なんて微笑んでみせる。彼が恥ずかしがってしてくれない分、こちらから抱きしめておこう。すぐに離してしまえば其方も散歩か、なんて首を傾げて、こんな時間だからと彼を連れて帰路に着く。自室へ彼を招くのは久々に思えて、なんとなく彼と手を繋ぎ)」   (2021/6/18 20:49:53)

にゅ((華os「(やはり察されているのか一瞬だけではあったものの抱きしめられ少し照れ臭そうにして、嗚呼、眠れなかったからな、なんて首を傾げる彼に答える。断る理由もなく彼の隣に並んで歩けば手を繋がれぱち、と瞬いたあと、まあ、誰も見てないしなあ、なんて思ったのか繋いだ手に指を絡ませる。こちらからやったものの時間が経って段々と小っ恥ずかしくて手を離したくなったのは演技で隠しておく。)」   (2021/6/18 20:55:52)

みー((朧kn「(手を握り返されれば嬉しくなって、だがそれをいちいち外面に出してもな、と思い彼が感情を隠していることも知らないまま自室へと歩みを進める。到着すれば彼を招き入れて、とりあえずと彼をソファに座らせれば隣に座る。眠れないのなら話相手にでもなってやろうか、なんて言うのはただの気まぐれだ。部屋に差し込む月光はきらきらと室内を照らしており、ふとしたくなって彼の唇に口付ける)」   (2021/6/18 21:03:30)

にゅ((華os「(部屋へと招き入れられれば特に逆らうことも無くソファに座る。さすがに顔に出てしまいそうだから手を離してひっこめて、話し相手に、なんて言われればありがたいと呟きながら目を細める。さて、何を話そうかと室内に散らばる光を眺めながら考えていれば彼から口付けられ取り繕う余裕もなくなってきてじと、と狡いとでもいいたげに彼を見つめる。)...その、話し相手の口を塞いでしまったら、何も話せなくなるだろう(なんて言う耳は赤く染っていて)」   (2021/6/18 21:09:57)

みー((みてなかっっっったです   (2021/6/18 21:15:56)

みー((朧kn「...したくなった(から、仕方ないだろ。真っ赤な耳のまま言い返されれば小さく笑って、もう一回、なんて彼の瞳を覗き込む。彼の唇を食むように口付けて、それはだんだん深いものに変わっていって。舌を絡め離した後口の端についた唾液を舐めとれば満足げに笑う。別にそういう気分とかではないが、彼の顔を見ていたらしたくなった)   (2021/6/18 21:20:22)

にゅ((華os「...せめて先に言え(したくなった、なんて言う彼に息を吐いて、瞳を覗いてもう1回、なんて言う彼に1度頷いた後食むような口付けをされれば反射で薄く唇を開き彼の服を掴む。段々とそれが深くなっていけば正直そういう気分になってしまうもので、口を離されれば熱っぽい吐息を零す。満足気にしている彼に自分だけ欲情しているのが恥ずかしくなってきたのかふい、と顔を逸らして。)」   (2021/6/18 21:26:42)

みー((朧kn「あ(顔を背けられれば不満げな声が漏れて、何で拗ねてるんだ、なんて彼の頬を突いて遊ぶ。此方を見てくれない彼の頬を掴めば無理矢理向かせて、微妙に赤くどこか欲情を孕んだようなその表情に息を呑む。ニット越しに彼の肌に触れればそれは下へと下がっていって、薄い下腹へと辿り着けば撫でる。...抱いてもいいか、なんて言う声はやさしく甘い)」   (2021/6/18 21:31:39)

にゅ((華os「ぅ、っおい(頬をつつかれて弄ばれているような感覚にとりあえず落ち着くまで、とは思っていたが頬を掴まれれれば眉を顰める。彼が息を飲んだかと思えばニット越しに肌をなぞられ擽ったそうに身を捩らせて、それが下腹に触れればきゅうんと疼く中が浅ましく感じる。優しく甘い声色で言われた事にまた息を吐いたあとまた視線を逸らして)...行為自体は構わんが、ここでやるのは嫌だ(なんて小さな我儘を言いながら連れていけと言わんばかりに彼の首に腕を回して)」   (2021/6/18 21:39:00)

みー((朧kn「...そんなにけだものか何かに見えるか(連れて行けのその行為に素直に彼をベッドまで連れて行き、衝撃がないよう優しく押し倒せば首筋に跡を着ける。彼の肌をたくしあげて、肌の上に口付けを落とす。自分の服、はまぁ脱がなくてもいいか。ベルトへ手をかければ引き抜いて、ズボンも下ろしてしまう。こういう行為は久しぶりな気がする、なんてなんとなく呟いて)」   (2021/6/18 21:44:20)

にゅ((華os「いいや?おれに甘く愛しい恋人だとも(けだもの、も間違ってはいなさそうだが。ベッドの上に押し倒されて首筋に跡を残されれば擽ったそうに目を細めて、たくし上げられた服が落ちないよう片手で握りしめる。どんどん自分は脱がされていくのに彼はまだきっちりとした服装なのが少し嫌でボタンに手をかければ脱がす、とまでは行かないがはだけさせて、なんとなく呟かれたそれに少し考えたあとそう、だな、なんて納得したように)」   (2021/6/18 21:51:50)

みー((朧kn「(少しばかり感じる喉元の開放感に、いっそ脱がせばいいのにとか思うも口には出さず、納得したような彼に怪我をしないようにしないとな、なんて呟く。ローションを取り出せば下着も脱がせてしまって、ゆるく勃ち上がっているそれを扱く。外気に晒されているからか欲情からか、尖ってしまった突起に舌を這わせて口に含む。彼の背に余った腕を回せばかり、と噛んで、彼のものに触れる手に少し力を入れ)」   (2021/6/18 22:03:16)

にゅ((華os「(あまり行為中脱ぎたがらないってこと、今の彼がそうなのかはしらないが、自分は覚えてるからな。怪我をさせないように、なんて呟く彼にそれこそ胴体くらいならいいのになあ、なんて思うがまあ言わないでおいて、下着を下ろされて自身を扱かれれば段々と息が上がってきて、突起に舌が這えばびく、と肩が跳ねる。口に含まれて同時に刺激されれば正直に言って溜まっていた身体はすぐに追い詰められて、刺激に力が入れば彼の手を白濁で汚す)」   (2021/6/18 22:10:58)

みー((朧kn「、ふ(手の中に吐き出された熱に笑いにも取れるような吐息が口から漏れて、それから手の上にローションを垂らし白濁と一緒に指に絡めて、後孔に触れたあと指を沈める。一度果てたからか久々だからか、妙にあつく感じるそこに口角をあげて、かわいい、だなんて言って彼の頬に口付けて笑う。前立腺を見つければ一本の指でぐりぐりと押し上げて、一度彼の喉仏を甘噛みしてやって)」   (2021/6/18 22:15:27)

にゅ((華os「ぁ、ふッ(呼吸を整えて、笑いに似た吐息が聞こえれば唾を飲む。白濁やローションが絡んだ指が中に沈み込まれれば快楽から肩を震わせて、かわいいだなんて頬に口づけられれば少し照れくさそうにして、前立腺をぐりぐりと押し上げられれば逃げるように腰が浮いてしまう。喉仏を甘噛みされれば押し出されるような嬌声が溢れて、残ってる理性は声を出したくないのか彼にまた深い口付けを求めてキスをする)」   (2021/6/18 22:24:55)

みー((朧kn「(嬌声を抑えたいからかキスを強請る彼に求められるまま、...少し意地悪をしたかったがここで焦らしてもなあと思い素直にキスをする。舌を絡め取って口蓋に舌を這わせて、歯列をなぞる。酸素を奪うみたいに彼の頭の後ろに手をやって、彼が酸欠になってきた頃口を離せば満足したか、なんて。彼の中はすでに3本指が入っていて、久々の筈なのにここまで楽に入るのは彼の身体が開発されたからだろうか、とか)」   (2021/6/18 22:32:38)

にゅ((華os「ん、ん(素直に口付けられて舌を絡めとられれば目を細める。手で抑えて引き剥がされるより全然いい、と思っていたものの酸素を奪うようなそれに段々と脳が快楽に浸ってしまうのが分かる。これ、逆にまずい、なんて思うもすぐに離してくれる訳がなく、酸欠になってからやっと離されれば言葉を返す余裕もなくなり肩を上下させて。、そこでやっと三本の指が入っていることに気付けば意識してしまったせいかきゅう、と中を締め付けてしまう)」   (2021/6/18 22:38:28)

みー((朧kn「...ふふ、そう欲しがるな(きゅう、と意識でもしたのか締め付ける中にふと笑って、肉壁を諫めるみたいに、甘やかすように前立腺を抉るように押し込む。拡げるためぐりぐりと指を動かして、大分解れたと思えば指を引き抜いて。ゴムをベッドサイドから探し出し、手元におけば自身を取り出す。あ、そうだ)...偶には後ろからというのも悪くないと思うんだが(そう言えば彼の身体をごろ、と回転させて)」   (2021/6/18 22:46:04)

にゅ((華os「っあ゛、ぅ♡(諌めるみたいに前立腺を抉られれば甘く濁った声が上がって、思わず手で口を塞ぐ。そのままぐりぐりと押し込まれればその度に肩がはねて足先を丸める。引き抜かれて、ゴムを取り出すのをぼんやりと眺めていれば視界がぐる、と回る。視界いっぱいに広がるシーツに瞬いて、その後やっと意味を理解すれば、たしかにやったことないな、とか思いながらなんとなく枕を抱き締めて、ちら、と横目で彼を見上げる)」   (2021/6/18 22:53:45)

みー((朧kn「(見上げてきた彼の目元に口付けを落とせばゴムを取り付けて、自身を埋め込んでいく。薄い膜越しでも分かるくらい熱い中は蠢いていて、ふとその蠕動が欲しがってるみたいだな、とか思うも言わないことにして、ただ彼のうなじを軽く噛む。最後まで入り切ればちょうど前立腺にあたるようで、跳ねる身体を抑え込むように肩を抱く。逃げてくれるな、なんて声は少し掠れて余裕のないものだ。彼の耳に口付ければゆるゆると腰を動かしはじめて)」   (2021/6/18 22:57:45)

にゅ((華os「は、ァ...ッ(埋め込まれていく質量にはく、と口を開閉させて、項を噛まれれば向きのせいで何をされるかわかりにくく驚きで肩が跳ねる。最後まで入り切った時前立腺を押し上げられればきゅう、と中を締め付けて、この体勢ダメかもしれない、なんて思ってシーツを蹴ろうとするがその前にかれに肩を抱かれ、余裕のなさそうな声色で言われたそれにぞくぞくと背が震えてしまう。狡い、ずるい、とか思いながらせめてもと顔を枕に埋めて)」   (2021/6/18 23:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/18 23:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にゅさんが自動退室しました。  (2021/6/18 23:32:33)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/19 00:36:47)

みー((朧kn「(彼の思考など口に出さねば微塵も理解はしきれず、ただ久々なせいで無自覚に溜まっていた情欲が今更になって湧いて出るのを感じる。腰を少し引いて押し込んで、を繰り返せばそれだけで何度も前立腺に触れて、腕の中の彼からは嬌声が上がる。彼を呼べば彼の顎に手をやり少し無理な体勢になるが此方を向かせて、キスをする。舌を絡めるようなそれは先程のような酸欠になるものではなく、口を離してまたすぐ口付けるようなもので)」   (2021/6/19 00:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/19 01:00:43)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/19 22:12:56)

にゅ((華os「、ひ(先端が前立腺に触れる度に勝手に声が漏れ出てしまうのが恥ずかしくて、名を呼ばれれば顔を上げて、彼の方を向かされれば少し苦しそうな声をあげるが舌を絡めるキスに蕩かされていく。離れる唇を追って、また口づけられれば目を細めて、すり、と苦しさより今の快楽を優先して彼の後頭部に手を回す。口が離れればまた手は枕に回って、理性の薄れた脳では奥まで来ないのがもどかしくなってしまったらしく求めるようにゆるゆると腰を揺らし始めて)」   (2021/6/19 22:13:02)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/19 22:13:08)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/20 21:33:00)

みー((朧kn「(枕に戻ってしまった手は枕から外して指を絡め、手を繋ぐ。腰が揺れだしているのに気付けば急かすなとでも言いたげにすり、と撫でてやって、彼の要望に応えるつもりはあるらしく撫ていた手で腰を強く掴み、引き上げる。腰だけを高く上げたような体勢にさせれば先程とは違い奥を突き上げ始めて、彼を逃がさないように、拘束してしまうみたいにぎゅうと抱きしめる)」   (2021/6/20 21:33:09)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/20 21:38:16)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/21 00:13:41)

にゅ((華os「ッァ、あ゛っ!?♡♡(枕から外された手を握りこまれればきゅう、と心臓がいたんでしまう。腰を撫でられればくすぐったそうにしていたもののその腰を掴まれ引き上げられれば目を見開いて、奥を突かれ始めれば腕で身体を支えることも叶わずにびくびくと大袈裟な程に腰が跳ねて、拘束してしまうように抱き締められれば体温に酷く安心して、ああ、それでも)か、顔、顔が見えないのはいやだ(なんて眉を下げて視線で彼を見上げる)」   (2021/6/21 00:13:47)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/21 00:13:56)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/22 00:56:25)

みー((朧kn「、はは(彼の声で、言葉で、瞳で求められて仕舞えば拒否することなどできず、抱きしめていた腕を離せば彼の身体を回転させて、彼の顔が見えれば予想以上に蕩けているそれに目を瞬かせたあと彼の頬にキスをする。彼を再度抱きしめれば耳元で愛しい以外意味を持たない甘いばかりの言葉を囁いて、奥をつよく突き上げる。一度耳から口を離せば余裕もあまりなさげな瞳が彼を見下ろし、すり、と掌は下腹を撫でる)」   (2021/6/22 00:56:29)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/22 01:02:55)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/24 00:39:00)

にゅ((華os「(体を回転させられてはっきりと見える彼の顔に安心したように息を吐く。抱きしめられて甘いばかりの言葉を聞けばその度に体は跳ねて心臓がきゅう、と音を立てて締め付けられる。奥を強く突き上げられれば背を仰け反らして、口から離れた時のいかにも余裕がなさそうな顔で下腹を撫でられてしまえば最早限界まで熱を溜めたからだが耐えきれる訳がなくて)ぁ、っあ゛、〜〜〜ッッ♡(と声にならない声を上げ足を震わせながら果てる。)」   (2021/6/24 00:39:10)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/24 00:39:17)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/26 20:09:44)

みー((朧kn「(脚をがくがく震わせながら達した彼に愛おしさから笑いが溢れて、中の締め付けに耐えきれず中に欲を吐き出す。果てたばかりで思考もままならないだろう彼の頰や耳、口に口付けを落とした後彼の名前を呼ぶ。生憎と溜まっていたこともあって自身は一度達したはずなのに未だ硬度を保っていて、彼の中をそれで擦り上げる。もう一度彼の名を呼ぶその声は情欲のもので、すり、と彼の頬を撫でた後もう一回、なんて)」   (2021/6/26 20:09:52)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/26 20:19:49)

にゅ((華os「っふ、ゥ(腹の奥がじんわりと満たされていくような感じに腰が揺れる。思考が回らないままで顔中に口付けを落とされれば擽ったそうにして、硬度を保ったままだったそれがまた動き始めればまた背を逸らして、自分の名を呼ぶ声に情欲が灯っていることに気付けばは、と息を吐く。その声でもう1回だなんて、拒めるとでも思ってるのだろうか。意味のある声を出せないからこくこくと頷いて、頬を撫でる手に擦り寄って、少し気の抜けたような笑みを零して)」   (2021/6/26 20:19:57)

みー((朧os「い、ったぁ....(不慮の事故である。端的に状況を説明するとするならば、恋人の手が座っていたこちらの目になかなかの勢いで当たって、驚いた拍子に椅子ごと倒れた。背中と目が痛い。とりあえず動けるから起きて、椅子も起こす。びっくりした、なんて呑気に笑うもどうも手が当たった方の片目がぼやける。...うーん。少しは鍛えなければいけないかもしれない。手ぇ大丈夫やったか、なんて彼の手を取る)」   (2021/6/26 20:26:12)

みー((朧kn「(どこか猫のようにすら見える彼の態度に腰が重くなる感じがする。彼の脚に手を這わせれば掬うように持ち上げて、先程の続きとでも言いたげに奥をごつごつと押し上げる。開けろ、とでも言いたげなそれはどこか乱雑で、それとは裏腹に彼の肌をなぞる手のひらは優しく。下腹を少し強く押し込めば締め付けが強くなった感じがして、ここが前立腺かな、とか思いながらぐ、ぐと押し込む。段々と緩くなってきた最奥をこつこつと突き上げてやり)」   (2021/6/26 20:30:44)

にゅ((架ht「ぁ、(本当にその気はなかったし、これからもする気もなかったのだけど。鈍い音が響けばひゅ、と喉が鳴って、呆然としていたが起き上がった彼に慌てて近付く。手を取られれば大丈夫だけど、なんて言って手が当たった目元に手を添えて覗き込む。片目だけ焦点が定まっていなくて、やってしまった、というのが素直な感想。冷や汗が頬を伝って、いつもは感じえないような感情が脳を支配する気がして、とりあえず目冷やさなきゃ、なんて言えば冷凍庫から保冷剤を探してタオルに包んで彼に渡す)」   (2021/6/26 20:32:51)

にゅ((華os「(脚を持ち上げられごつごつと奥を突き上げられ始めれば腰がはねる。中のそれは乱雑に奥をこじ開けようとするくせに手付きが優しくて、彼のすること全てが自分の快楽につながっているような気がして、下腹を押し込まれればその分前立腺への刺激が強くなって、はく、と口を開閉させて彼の背に腕を回し爪を立てる。緩んできたそこを刺激されれば足先を伸ばして、奥の奥まで貫かれることを想像したらしく期待しているような声でまた彼の名前を呼ぶ)」   (2021/6/26 20:39:16)

みー((朧os「(罪悪感を持たない彼だけれど、焦りはするのか。なんてどこか見当違いなことを考えながら冷たいそれを受け取って、目に当てておく。びっくりしたけど、そんな落ち込まんくてもええやろ、なんて彼の顔を見れば言う。だって、今までに見たことないような辛そうな顔をしている。目だって冷やしているから治るのもすぐだろうし。困惑とか悲しみとか、色々な感情がないまぜになっているような彼の頭を撫でてやる)」   (2021/6/26 20:39:37)

みー((朧kn「(期待、をしているのか。甘く媚びるようなその声は欲を掻き立てるには充分で、ならば望み通りにしてやろうと腰を少し引いた後ごちゅん、だなんて音と一緒に最奥を穿つ。きゅうう、と締め付けてくる中はなんとか耐えて、ゆるゆると拡げるように腰を動かす。彼の耳元で意味もなく名前を呼んで、頭を撫でる。やはり頭の回っていないらしい彼の頬に口付けた後噛み付くようにキスをして、腰を動かしたまま舌を絡めて)」   (2021/6/26 20:44:57)

にゅ((架ht「っでも(目の前の彼は、自分が出会ってきたなにより見た目を気にしていたから、治ると言ったって彼を、しかも顔を傷つけてしまったというのは、なんとも。どう言っていいのかわからず以降の言葉には詰まってしまって、顔を覗き込んでくる彼を気にせず視線を泳がせる。頭を撫でられればこれくらいで完全に戻る、ってわけじゃないけど少しだけ楽になったような気がして、先程のことを恐怖があるのか自分の服を握り締めて)あの、...ごめん、ね(なんて泳いでいた視線を床に沈めさせて)」   (2021/6/26 20:47:14)

みー((朧os「ふはは(明らかに言い慣れないであろう言葉を発する彼に思わず笑って、ええよお、なんて眉を下げる。だって見た目だけが全てじゃないって教えてくれたのは彼だし。しかもわざとじゃないって言うのなら、もう自分に責める権利などない。どこか子供のような怯え方をする彼を抱きしめてやって、なに、怖いん?なんて揶揄うように聞く。目も背中も痛いけどそれよりも目の前の彼だ、なんて思いながらもう一度撫でてやって)」   (2021/6/26 20:54:20)

にゅ((華os「は、っひ(少し引いた腰があまり聞かないような音と共に奥を穿たれれば一瞬全ての感覚が無くなったような感覚がして、その後になくなった分も纏めて来た快楽の波に呆気なく飲み込まれる。ゆるゆると拡げるような動きに本能が逃げようと腰を引くものの何も意味はなく、耳元で名を呼びながら頭を撫でられれば最早何が何だかわからなくなってくる。舌を絡め取られる中で動きが続けばシーツに手は落ちて、ギリギリ保っている意識で、口を離した彼に普段言えない分も込めて愛を伝える)」   (2021/6/26 20:56:11)

みー((朧kn「(ふと彼の顔、瞳を見ると焦点がぐらついていて、しまったやりすぎたと今更ながら思う。腰の動きを止めて仕舞えば彼の額に口付けて、先程とは違う声色で、彼の意識を引き上げようと彼の名前を呼ぶ。シーツに落ちた手は握ってやって、遅ればせながら彼の愛の言葉に俺も愛している、だなんて一言。腰を少し動かすだけでも大きい水音が鳴って、やりすぎてるなと少しだけ反省する)」   (2021/6/26 21:05:31)

にゅ((架ht「(何笑ってるんだよ、こっちは感情に振り回されているところなのに。抱きしめられ揶揄うように聴かれれば眉を下げたあと彼の背に手を回して、服を握る。)...こわ、いよ、怖いに決まってるんじゃん、生まれて初めての感情だし、この怖さが無ければいつか、勢い余って殺して、なんも思えなさそうなのが(本当に嫌だ、彼も素直に殺られるほど弱くないということは知ってるのに。語る声色はやはり子供のようで、頭をなでられればぐり、と彼の首筋に頭を擦り付ける。)」   (2021/6/26 21:07:22)

みー((朧os「(おやほんとに怖いのか。悪いことをしてしまったような子供のような姿がやはりおかしくて笑ってしまう。でも、と顔を上げ彼を片目だけとはいえ見て)今怖さ感じてんのなら、もし俺のことうっかり殺してもちゃんと怖くなるんやない?(まあ、そんな簡単に殺されんけどな。けた、と笑って、少し溶けてきたそれを手に持ったまま椅子から降りる。一応医務室行くけど、ついてくる?なんて彼のてをにぎったまま)」   (2021/6/26 21:12:29)

2021年06月09日 23時06分 ~ 2021年06月26日 21時12分 の過去ログ
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