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2021年06月16日 23時21分 ~ 2021年06月27日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/16 23:21:26)

Mrmt .… ただいまぁ …… ( 香水 気に入って くれただろうか 。勿論 彼の バニラの 香りも 大好きで 、バニラの 香りがすれば 彼の事を 考えてしまうほど 。けれど 自分の 送った 香水を つけて くれたとき 、彼の事を 独占 できたような 気にも なれるから … 。贈る 意味にも 、そう あったし そんな 気持ちで プレゼント してしまったけれど 、矢張り バニラに するべきだったかな … なんてことも 考えてしまったり 。彼から 香る ものなら なんでも 好きなのだけれど 。玄関を 開ければ 彼の靴を 見つけ 俺のが 後か 、申し訳ないな … と 思いつつ 靴を 脱ぎ リビングへ 足を向けて 。 )   (2021/6/16 23:21:30)

tnk……っあ、(彼の、ただいま、という声が聞こえれば、テディベアをソファに置いて。香水、気付いてくれるかな…。どう思うかな、バニラよりも好きっていうんだろうか。聞きたいことがいまいち纏まらないまま、パタパタとリビングの扉のほうへと駆けていき。)   (2021/6/16 23:29:04)

Mrmt .… あ 、樹 ただいま 。( リビングの 扉を 開けた時 、丁度 彼が やってきたところで 。小さく 微笑みながら そう声を 掛けたあと 、ホワイトムスクの 香りが すれば ぱちぱちと 瞬きをさせ 。使って くれたんだ 、そう 思えば 嬉しく なりながら も やっぱ バニラの方が 樹っぽいかも …?とも 1人で 考え 。" 香水 、付けてくれたの? " けれど まず 、ちゃんと 伝えないと 。" うん 、ホワイトムスクも いいね 。… でも 、やっぱ 樹の 匂いだと バニラだなぁ ってなる 。…… 独占したい 、なんて 理由で 他の 香りに しちゃったし その 香りも 凄く 似合ってるけど また今度 バニラのも 買ってきていいかな " そっと 彼の髪を 撫でながら 。 )   (2021/6/16 23:34:21)

tnk…っえ…(ホワイトムスクは嫌だったんだろうか。"…せっかくの、プレゼントだから…" それだけ口にすれば俯いてしまう。彼の予想外の反応に、喜んでくれると思ったのに、と呟けば。)   (2021/6/16 23:38:42)

Mrmt .ああ ッ 、言い方 悪かった 。… ホワイトムスクも 好きだよ 、( ただ 彼らしい というより … 記憶に 残っているのが バニラだか ら と 思って 。" ごめんね 樹 、勿論 凄く 嬉しい 。… 樹の 嫌いな 匂いだったら どうしようとも 思ったから 。 " 眉を下げ 彼を 見詰めながら 。 )   (2021/6/16 23:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/16 23:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/17 00:02:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/17 00:04:13)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/17 00:08:40)

tnk…本当に、嬉しい…?(彼の言葉に疑問符をつけて。一度不安になってしまえば引きずってしまう。どうしよう…と視線を彷徨わせながら。)   (2021/6/17 00:09:34)

Mrmt .嬉しいよ!贈った物をつけて もらえるなんて 光栄なことは ないって ( ごめんね 言い方 下手で 、そう 彼の事を 抱き寄せながら 。 )   (2021/6/17 00:11:06)

tnk…ん…(口数が少なくなってしまうのは悪い癖だ。抱き寄せられれば、此方からもそっと彼の背中に腕を回して。)   (2021/6/17 00:14:24)

Mrmt .… 俺の 樹 って 感じする …… ( 彼の腕が 背に回ったのを 感じれば 小さく 微笑みながら 。 )   (2021/6/17 00:17:34)

tnk…慎太郎の、慎太郎だけの…(そう小さく口にしながら、彼の背中に回した腕の力を強めて。)   (2021/6/17 00:20:03)

Mrmt .俺も 、樹の 。( ちゅ 、と 彼の髪に 口付けながら 大事そうに彼の 髪を 撫で 。 )   (2021/6/17 00:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/17 00:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/17 00:43:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/17 00:44:15)

tnkちがう…(髪に口付けられれば、違う、と小さく首を振って。)   (2021/6/17 00:45:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/17 00:53:53)

Mrmt .違くないよ 、( 首を振る 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2021/6/17 00:54:14)

tnk………(今日は素直になれると思ったのに。頬を撫でる彼のほうには向けないまま。)   (2021/6/17 00:58:14)

Mrmt .…… 、( 眉を下げながら 彼の頬に 手を 添えたまま そっと 口付ければ " 樹が 俺のなら 、俺も 樹 のなんだよ … どっちも みんなの である 前提では あるけどさ " と 。 )   (2021/6/17 01:03:18)

tnk…っ、ん…(ねぇ慎太郎、っすき、と思わず口にしながら。)   (2021/6/17 01:07:40)

Mrmt .… うん 、俺も好き 、好きだよ 樹 …… ( 目元を 緩め 、彼の 好意の言葉に 自分の返しながら もう一度 軽めの キスをして 。 )   (2021/6/17 01:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/17 01:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/17 01:30:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/17 23:35:39)

tnk………(今朝は、どちらの香水にするか悩んだ挙げ句決められず、どちらもつけずに出掛けた。黒色との仕事のときに、あれ、今日香水つけてないの?なんて問われたりしたけれど。時間なくて、なんて誤魔化したり。黒色との仕事のあと、赤色とも別の仕事があって、そこで赤色から "なんか今日の樹、北斗っぽい匂いしねぇ?" と言われて、初めて黒色の香水の香りが移ってしまったことに気付いて、そこからはそのことで頭がいっぱいになってしまった。赤色との撮影も何とか終われば、早く帰ってこの匂い消さないと、と急いで支度をすれば足早に家へと向かって。冷静に考えれば、シャワーを浴びてから帰るとか、方法はあったはずなのに。兎に角帰ってから、としか考えられず、早く早くと家へと向かって。)   (2021/6/17 23:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/18 02:39:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/18 02:42:19)

Mrmt .…… ただいま … ( 色々と マネージャーと スケジュールの 調整だとか 、話を していれば 帰ってこれるのが こんな時間になってしまった 。きっと 彼は 寝ているだろうなと 分かってはいるから 今日は こんな時間だし 起こすことは しないけ)ど 。なるべく 音を立てないよう 扉を 開け 、小さく 言葉を 掛けたあと 彼の部屋の前で " … おやすみ 、樹 " と 声を 掛け 自室へと 入って 。 )   (2021/6/18 02:42:24)

おしらせMrmt .さんが退室しました。  (2021/6/18 02:42:32)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/19 01:39:05)

tnk………(大きくため息をつきながら玄関の扉を開ける。…今日も、決められなかったな、香水。考えても考えても、どちらの香水がいいのか、彼はどちらを求めているのか、分からなくて、結局どちらもつけられないまま。靴を脱ぎ、廊下を進みながら、すぐにでも会いたいと思ってしまう。香水ひとつ決められない恋人とか嫌かな…。彼に喜んでほしいから、彼が求めるものにしたいから、決められないのだけど。リビングに入り、ソファに座ればテディベアを手にし、膝の上でむにむにと弄りながら、こんなに想ってんのって重いかな…なんて問い掛け。)   (2021/6/19 01:39:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/19 01:58:00)

Mrmt . … ただいま 、…… ( もう こんな時間だ 。きっと 寝ているだろうな … なんて 思いながら 玄関を 開ける 。また 遅くに 帰るように なってしまったのは 反省点 だろう 。ふと リビングに 電気が ついているのを 見れば まだ 起きているのだろうかと リビングの扉を 開いては 。 )   (2021/6/19 01:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/19 01:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/19 02:18:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/19 23:10:48)

tnk……ただいま…(がちゃり、と玄関の扉を開ければ、つい彼の靴を確認してしまう。ないよなぁ、なんて思いながら靴を脱ぎ、リビングへと向かえば荷物を落とし、ソファに腰をおろして。…今日も決められなかった。香水をつけない日がこんなに続くことは初めてだ。せっかくの彼のプレゼントだから、とは思うものの彼が気に入らないなら、とも考えてしまう。ホワイトムスクともバニラとも違う香りを漂わせることも増えてしまったけれど、あまり自覚はなくて。最後に彼と会ったのはいつだっけ、なんて思いながら端末を取り出し画面を見れば、"19日か…19日…?………記念日じゃん……" と呟いて。まだ彼は帰っていないし、そんなに時間もない。今回は気付かなかったことにしよう。彼に負担はかけたくない。ただ、淋しいのも本音で。徐にテディベアをぎゅっと抱き締めれば、フードを被り、その上からブランケットを雑に被って。)   (2021/6/19 23:10:56)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/19 23:32:37)

Mrmt .… 、( 傘 、忘れちゃったな 。朝は 持って いったのだけれど 彼と 会えていない 、話せていない という 気持ちから 色々 頭が 回らなかった ようだ 。彼の為に 、周りと 距離を 不自然に 思われない程度に 取ったり 、彼の為に … と それらに 気を取られて いたからかも しれない 。送るよ 、と マネージャーに 言われた時は 傘を 持っていると 思い込んで いたものだから 断ったけれど コンビニに 寄るのも 面倒くさくて 。今日 、19 … か 。記念日 、なのに また 遅くなってる 。樹 、帰ってるかな 。本当なら 花束でも と 思っていたのだけれど こんな時間に なると 思ってもいなかったため 眉を下げながら " … ただいま …… " と 玄関を 開けて 。 )   (2021/6/19 23:32:41)

tnk………(ブランケットの中で意識を失いかけながら、熱中症になっちゃうよ、なんて彼の言葉をぼんやり思い出していて。テディベアに顔を埋めながらぴくりとも動かず、そんな状態だから当然彼の声など耳には入っていなくて。)   (2021/6/19 23:36:16)

Mrmt .… 、( 靴は あるから 、寝ているのだろうか 。雨に 降られ ずぶ濡れのため 着替えて … タオル 、ふいて … なんて 考えるけれど 会いたい 気持ちの 方が 強くて 。風呂場から バスタオルを 手に取り 一先ず 身体を 拭き 髪を 拭きながら リビング へと 向かえば " … 樹? " と 少し声を掛けて 。 )   (2021/6/19 23:41:28)

tnk………(ぐったりとしながら、彼の声が聞こえた気がして。現実なら、いいのに…なんて思いながら、それ以上深くは考えられなくて。)   (2021/6/19 23:44:23)

Mrmt .…… 樹 、熱中症 なるよ 、( まだ 水滴の 垂れる 髪を 適当に 拭きながら とんとん 、と ブランケット に 包まれる 彼に そう 話し掛けては 。 )   (2021/6/19 23:47:29)

tnk……(今日、いつ最後に水分とったっけ…。良く分かんなくなってきたな。ブランケットにくるまったまま、スローモーションのようにゆっくりと、ぱたりと倒れれば。)   (2021/6/19 23:50:38)

Mrmt .… 樹 、樹?( 倒れた 彼に 目を 丸める 。彼が 濡れてしまうから 、上だけは 脱いで ブランケットを 剥ぎ 彼のことを 抱き上げる 。キッチンへ 向かい コップへ 水を 注げば " 樹 、水 、… " と 声を 掛けるが 一度 自身が 口に含んでから そっと 口付け 飲ませてやって 。 )   (2021/6/19 23:55:51)

tnk…っ、ん…(ぱさ、とブランケットを剥ぎ取られるのに気付く。抱き上げられる感覚に、帰ってきたんだ、なんてぼんやりと考えていれば、口付けられると同時に流し込まれる水をごくりと飲んで。)   (2021/6/20 00:00:21)

Mrmt .……… 樹 … ( 心配そうに 眉を下げ 見詰めながら まだ 、口移し … した方がいいかな 、とか どうしようと 視線を 揺らし つつ 片腕で 彼のことを 抱えたまま もう片手に 水の入った コップを 持っていて 。 )   (2021/6/20 00:02:53)

tnk……おみず、のむ……(掠れた声でそう告げるけれど、自力で飲めるような状態ではない。軽く彼に抱き付くけれど、その腕には力が入らなくて。)   (2021/6/20 00:06:12)

Mrmt .飲む 、? ( 彼の声に 刻々と 頷けば 自分では 無理 、か と 把握し 先程のように 水を 口に 含めば そっと 口付けて やって 。 )   (2021/6/20 00:07:57)

tnkうん…(再度口付けられれば流し込まれる水。こぼさないように飲んでしまえば、先ほどよりは意識もはっきりしてくる。"ちょっと…やりすぎちゃった…" なんて口にすれば。)   (2021/6/20 00:10:41)

Mrmt .… ほんと 、びっくり するから …… ( ほら 1杯分は 飲んで 、と もう一度 残りを 飲ませてやれば 。一度 コップを 置き 彼の 髪を 撫でながら もう一杯 飲む?と 心配 したままで。 )   (2021/6/20 00:17:46)

tnk…うん、ごめん…(飲んで、と言われればゆっくりと飲み干して。撫でられると目を細めながら、"んー…もうちょっと、飲もうかな、" と。)   (2021/6/20 00:20:10)

Mrmt .いいよ 、( 謝らないで 、と 一度 口付けた後 彼の髪を 撫でたまま 頷けば コップへ 水を 入れてやる 。 " 樹 自分で飲める? " 彼に 水を 飲ませてから 着替えに いきたいなとも 考えつつ コップを 差し出してみて 。 )   (2021/6/20 00:24:47)

tnk…うん、(口付けてもらえば少し嬉しそうにしつつ、差し出されたコップを受け取って。)   (2021/6/20 00:26:35)

Mrmt .ゆっくりで いいからね 、( 彼が コップを 受け取れば よいしょと 抱え直しながら 優しく 微笑めば 。 )   (2021/6/20 00:28:42)

tnkん、(いつまでも重いだろう、と、少し急いでコップを空にして。"…も、大丈夫。ありがと…" ふわりと微笑めば、おろしていいよ、と。)   (2021/6/20 00:30:48)

Mrmt .そんな 急がなくても 良かったのに 、( さらりと 彼の髪を 撫でながら 空になった コップを 取り シンクへ 置きながら 。" … もう少しだけいい 、? " 雨のせいで 冷えていたのか 、脱いだから 冷えたのか 分からないけれど 少し 寒いから ぎゅっと 彼を 抱き締めながら だめ?なんて いうように 。 )   (2021/6/20 00:34:02)

tnk……服、着ないの…?(上半身が裸なのに気付けばそう声をかけて。もう少し、なんていう彼に、"じゃあ俺があっためてやろうか?"なんて冗談っぽく。)   (2021/6/20 00:36:46)

Mrmt .樹と くっついてたいから 、( まぁ 濡れていた し 、後で … なんて 思っていたから 。彼の言葉に ぱちぱちと 瞬きすれば " … え 、お願いしたら あっためてくれるの? " と 首を傾げ 。 )   (2021/6/20 00:39:28)

tnkふふ、そっか。(くっついていたい、なんて言葉に目元緩め。瞬きをする彼に、"あっためてあげるよ?" なんて。)   (2021/6/20 00:42:13)

Mrmt .そう 。… 流石に 、ズボンは べしゃべしゃだから 着替えたい けどね 、( でも 樹優先 、と ちゅちゅ と 頬に 口付け ながら 。" え 、え …… じゃあ お願い していいですか …? " じっと 見詰めながら 。 )   (2021/6/20 00:44:53)

tnk…はやく、着替えなよ、(心配そうにそう告げつつ、お願いしたい、と見詰める彼に"んーでもできるかなぁ…" なんて。)   (2021/6/20 00:47:15)

Mrmt .だって 樹 と いたい 、もん ( しゅんと 眉を下げながら 。" やってよ 、ね 、 " お願い ~ と 彼を 見つめたまま 。 )   (2021/6/20 00:50:46)

tnk着替えるぐらい、待ってるから(眉を下げる彼に、ふふ、と笑いながら。やってよ、なんて言われれば、"どうすれば、いいの…?" と少し困ったように。)   (2021/6/20 00:56:05)

Mrmt .だったら 樹のこと 部屋まで 連れてくし 、( 強制連行 、なんて 口にしながら 困ったような 彼に " それは 、… 樹が こうかな 、って思う やつ …? " と 首傾げ 。 )   (2021/6/20 00:57:17)

tnkんじゃ、行くから着替えようよ…(強制連行されてやる、なんて。"おれが…?"彼の言葉に、首を傾げながら。)   (2021/6/20 01:03:58)

Mrmt .… うん ( それなら 、と 頷き 彼を 抱えたまま 一度 脱ぎ捨てた びしょ濡れの Tシャツを 拾えば 洗濯機へ ぽいと 投げ入れ 。" そう 、樹が " 刻々と 頷きつつ 自室の 扉を 開けば そっと 彼のことを ベッドへ 下ろして 。 )   (2021/6/20 01:07:17)

tnk……着替える、んだよね…?(彼の部屋へと連行され、ベッドへと下ろされれば、彼を見詰めながら"…自信、ないよ…?" と心配そうに。)   (2021/6/20 01:10:14)

Mrmt .…… 一応 そのつもりだけど 、 ( 首を傾げ ながら 彼を 見詰め返せば " いいよ 、樹が やってくれることなら なんでも " なんて 笑い 。 )   (2021/6/20 01:12:40)

tnk…早く、着替えなよ…(一分、いや一秒でも早く、彼とくっつきたくてつい急かしてしまう。"なんでも、かぁ…" うーん…と考え込んでしまって。)   (2021/6/20 01:15:09)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷けば パンツ … は 濡れてないから いいかと スウェットを 手に取り 着替えて 。考え込む 彼に " ほら 、ぎゅってするとかでもさ? " なんて 言いつつ Tシャツ どこやったっけなぁ 、と タンス 漁り 。 )   (2021/6/20 01:18:30)

tnk……(着替える彼の姿をじっと見詰めながら、早くぎゅってしたいなぁ、なんて考えながら。)   (2021/6/20 01:20:20)

Mrmt .…… よし ( 着替え終えれば 彼の方へ 向き 樹 ハグして ー!なんて 腕を 広げ 寄っていって 。 )   (2021/6/20 01:23:00)

tnk終わった?(着替え終わったらしい彼に頬を緩めつつ、腕を広げ近寄ってくればぎゅっと抱き付いて。)   (2021/6/20 01:24:47)

Mrmt .終わった!( ふへ と 表情を 緩めながら 抱きついてくる 彼を ぎゅっと 抱きしめ 返し 。 )   (2021/6/20 01:25:46)

tnk待ってた、(へらり、と笑いながら、抱き締め返してくれる彼に、"…過ぎちゃったけど、記念日、おめでと…" と。今日は俺がプレゼント、なんて。)   (2021/6/20 01:28:46)

Mrmt .お待たせ 、( ふふ と 微笑みつつ 彼からの 言葉に " … ずるいなぁ 樹 、うん 、おめでとう …… じゃあ 俺からは … 愛情とかどう? " すり と 頬を撫でながら 。 )   (2021/6/20 01:31:25)

tnkずるくないよ(む、と頬を膨らませながら。頬を撫でられれば、"愛情、いっぱいもらう…"と。)   (2021/6/20 01:34:11)

Mrmt .ずるいよ 、俺 … ちょっと ドキドキしてるもん 、( ほら 、と 彼の手を 取り ドキドキと 音を立てる 心臓の 音を 伝えるように その手を 胸へ 当て 。" うん 、あげちゃう " くすりと 微笑みながら 軽めの キスを落とし 。 )   (2021/6/20 01:36:38)

tnk…わ、ほんとだ…(彼の胸へと手を当てれば伝わってくる心臓の音に目を丸くして。軽めのキスを落とされれば、んっ…と小さく声を漏らし。)   (2021/6/20 01:40:49)

Mrmt .でしょ 、?… まぁ いつも 樹には これくらい ドキドキ してるけど ( 彼の手を 離そうとは しないまま 。頬緩め 何度も 口付けては 。 )   (2021/6/20 01:42:01)

tnkそうなの?(不思議そうな表情浮かべながら、何度も落とされるキスを受け入れれば。)   (2021/6/20 01:43:31)

Mrmt .うん 、樹が 可愛いから いつも ドキドキしちゃう ( 刻々と 頷きながら 少し 深く 口付け 。 )   (2021/6/20 01:44:19)

tnkそんなこと…(そんなことを言われると此方まで鼓動が早くなる。少しだけ   (2021/6/20 01:45:56)

tnk深くなる口付けに、彼の服を掴んで。)   (2021/6/20 01:46:31)

Mrmt .好きだから 、さ ( 微笑み つつ 、彼の頬を そっと 撫でつつ 口付け たままで 。 )   (2021/6/20 01:48:28)

tnkおれも、すきだよ…(好意の言葉を返しつつ、口付けたままの唇の隙間から、はぁ…と吐息を漏らし。)   (2021/6/20 01:51:11)

Mrmt .… ふふ 、嬉しい 。( 目元を 緩めつつ 愛してる 、樹 と 伝えながら 彼のことを そっと ベッドへ 押し倒しつつ 食むように 口付け 。 )   (2021/6/20 01:53:31)

tnk…っ、は…(ベッドへと押し倒されれば、求めるような視線を彼に向けつつ、食むような口付けに頬を緩ませながら。)   (2021/6/20 01:55:48)

Mrmt .ん … 、( 彼の視線に 気付けば 彼の 服を 捲り 素肌に 触れながら ちろ 、と 唇を 舐めて 。 )   (2021/6/20 02:00:14)

tnkん、ゃ…(小さく声をあげながらぴくりと身体を震わせ、唇に舌が這えば薄く開いて。)   (2021/6/20 02:02:33)

Mrmt .… ん 、ん …… ( するりと 彼の肌を 撫で上げ 突起に 触れながら 、薄く 開かれた 隙間から 舌を 滑らせれば 。 )   (2021/6/20 02:05:05)

tnk…んんっ…(突起へと触れられ、大きく身体を揺らして。舌が滑り込めば、つんつん、と彼の舌をつつき。)   (2021/6/20 02:08:25)

Mrmt .ん 、( 可愛いな 、と 目元を 緩めながら 突起への 刺激を し 舌を つつかれると ゆったりと 絡めて 。 )   (2021/6/20 02:10:56)

tnk…ん…(突起への刺激が続けば自身を大きくさせ、絡まる舌の音に興奮を覚えつつ。)   (2021/6/20 02:12:50)

Mrmt .…… 、ん ぅ 、( きゅ 、と 摘んで みたり しながら 舌を 絡め続け 。 )   (2021/6/20 02:16:15)

tnkんぁ…(突起を摘まれればふるふると首を振り、絡まり続ける舌に色気のある息が漏れてしまって。)   (2021/6/20 02:18:38)

Mrmt .… は …… 、… やだ …?( 首を 振る彼に 気付けば そっと 唇を 離しつつ すり と 突起を 撫でながら 問い掛け 。 )   (2021/6/20 02:21:51)

tnk…っ、や、じゃない…(問い掛けられればそう答えつつ、突起への刺激に耐えきれず"っいく…" と下着の中で白濁吐き出して。)   (2021/6/20 02:24:01)

Mrmt .ならよかった 、… ( 刻々と 頷きながら " 偉いね 樹 、…? " と 達した彼を 褒めつつ 優しく 口付けながら 。 )   (2021/6/20 02:27:06)

tnk…も、いれて…?(口付けを落とす彼に、"慎太郎の、ほしい…ちょうだい…"お願い、と強請り。)   (2021/6/20 02:28:58)

Mrmt .… 樹 、痛いの やでしょ 、?( 流石に まだ だめだと 眉を下げれば 彼の 下着と ズボンを 脱がせてやって から 。 )   (2021/6/20 02:32:34)

tnkいたくない、大丈夫…(早くほしいの、と見詰めながら、一緒におかしくなろ、と。)   (2021/6/20 02:34:20)

Mrmt .ほんとに 、? ( 心配そうにしつつ じゃあ 一応 これだけは 、と ベッドサイドの 潤滑剤を 手に取れば 。 )   (2021/6/20 02:39:02)

tnkうん、ほんとに…(潤滑剤を手にする彼に、"大丈夫なのに…"と告げつつ、いれて、くれるの…?と見詰めて。)   (2021/6/20 02:41:18)

Mrmt .せめて 労わらせてよ 、( ね 、と 口付け つつ 後孔を 潤滑剤で 濡らしてやれば " うん 、樹から 強請って もらえたからね " と 微笑み 。 )   (2021/6/20 02:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/20 03:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/20 06:09:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/20 22:55:26)

tnk……ただいま、(玄関を開ければ真っ先に足元に目がいってしまう。いつも通り、彼の靴はないわけで。もちろん、分かっていたのだけれど。ほんの少しだけ、期待していた自分に気付いてしまう。そんな自分にため息をつきながら廊下を進み、リビングの電気をつけ、荷物を放り投げれば仲良く並んで座るぬいぐるみに近付いて。その間に少し隙間を作ればそこに自分が座る。昨日のことがあるから今日はブランケットはやめよう。背凭れに身体を預けながら、二つのぬいぐるみを膝に乗せる。"……今日さぁ、めっちゃめちゃに甘えたい気分…甘々に甘やかされたいっつーか……どっちも一緒か。" なんて話し掛けて。これ以上ないってぐらい、甘くえっちもしたいなぁ、とか言われたら引くかな…引くよなぁ…なんて、ぶつぶつと話しながら、お前ら変わりに慎太郎に言ってくんねぇかな、なんてむにむにと弄りながら。)   (2021/6/20 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/21 02:55:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/22 00:25:53)

Mrmt .… ただいま …… ( 昨日 、帰れなかったな 。其れに 日付も 変わっている 。彼は もう 帰っているだろうか 。くしゅん 、と くしゃみを しながら 玄関を 開ければ 彼の靴が 無いことを 見て 眉を下げつつ リビングへと 向かう 。矢張り 風邪でも 引いたかと 思うものの くしゃみだけだしな … と 思い ソファへと 寝転べば 顔の上に ぬいぐるみたちが 倒れてくる 。退かす気にも なれず 少しだけ … と 目を閉じては 。 )   (2021/6/22 00:25:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/22 00:48:11)

tnk………、(全ての仕事が終わったというのに、支度もせずにうだうだと時間を潰していれば、同じく仕事を終えた黄色から帰らないのかと声をかけられる。ふるふると首を振るだけで、座ったままでいれば、慎太郎となんかあった?と。少し間があったあと、"…なんも、ないよ。昨日、甘えたかったのに帰ってこなくて、今日はそんなこと言えなさそうで、慎太郎の理想に近付けなくて、だんだん慎太郎が遠くなってくなぁって、思った、だけ。"なんて、口にしたところでどうしようもないことを言ってしまう。あんま思い詰めんのも良くないよ、とりあえず帰ってそれから考えればいいよ、という黄色に促され、漸く重い腰をあげれば、"…ありがと、お疲れ。"とだけ声をかけ、ゆっくりと帰路を辿って。)   (2021/6/22 00:48:21)

Mrmt .…… 、( 帰って きたかったのにな 、そう 考えながらも ぼんやりと していく 意識 。目元が ぬいぐるみで 温まっているからか 、そのまま 睡魔に 襲われるまま 眠ってしまえば 。 )   (2021/6/22 00:53:43)

tnk……(帰路を辿りながらも、意識はどこか別のところにあって。忙しすぎるぐらい仕事を抱える彼には、自分以外にも周りにたくさんの人がいるわけで、いつ誰のところへ行ってしまってもおかしくはない。行かないで、なんてもちろん言えない。ぐるぐるとそんなことを考えながら。)   (2021/6/22 00:59:28)

Mrmt .…… 、( 夢にも 、いるのは 彼 。ああやって 、笑わせて やれればいいのだけれど 。目元の ぬいぐるみたちを 退け 腕に 抱えれば ぎゅっと 抱き締め 寝て いては 。 )   (2021/6/22 01:04:32)

tnk………(辛い、な。甘えたいのに、甘やかされたいのに、できないのが辛い。多忙な彼を休ませてあげることが優先で、恋人なら我慢ぐらいしなきゃいけないのに。玄関の前に着けば、その扉を開くことができずに立ち尽くして。)   (2021/6/22 01:08:01)

Mrmt .…… 、( 会いたい 、この腕に いてほしいのは 彼だから 。余計 強く 抱きしめながら 、眉を顰め つつ 寝息を 立てて 。 )   (2021/6/22 01:11:09)

tnk………(かちゃり、と静かに扉を開ける。彼の靴があることに驚きつつ、静かに廊下を進み少しだけリビングの扉を開き中を覗けば、ぬいぐるみを抱き締め眠る彼の姿。それを見た瞬間、弾かれるようにその場から離れ、外へと飛び出す。彼はなにも悪くない、気持ちをコントロールできない自分が全て悪いのだから。)   (2021/6/22 01:16:39)

Mrmt .…… ん … 、( 小さな 物音に 気付けば 薄らと 目を開ける 。ずきりと 痛む 頭に 眉間に 皺を 寄せながら 抱えていた ぬいぐるみを 置けば 樹 …… 、? と 小さく 名前を 呼びながら ギリギリ 聞こえた 玄関の 扉の 閉まる音に 気づくと 追いかけ 、なきゃ と 駆け出して 。 )   (2021/6/22 01:22:07)

tnk……っ、は……(苦しい、辛い、会いたい。感情のコントロールができない。だから彼の元へは帰れない。いつも以上に思い詰め、追い込んでしまえば、走るスピードを緩める。目の前に見えたフェンスに凭れかかれば、外だというのに泣き出してしまう。もう消えてしまいたいと思うのに、叶うわけもなくて。)   (2021/6/22 01:29:14)

Mrmt .… 樹 、じゅり …?( 寝起き と 、少しの 体調不良の せいで あまり 早くは 走れないが きょろりと 辺りへ 視線を やる 。何処に いるんだろう 、早く 見つけないとと 思うのに 思うように 足は動かず 、 )   (2021/6/22 01:32:31)

tnk……っ、う……(ずるずるとしゃがみこみ、嗚咽を漏らす。しゃくりあげながら、頭に浮かぶのは彼の困った顔。今会ってしまえば、確実に彼を困らせ、彼に謝らせてしまうから、帰ることなどできない。)   (2021/6/22 01:37:43)

Mrmt .…… 、( どこ 、どこだと 見回したまま げほ 、と 咳を して 。まじで 風邪かなこれ … と 眉を顰め ながら 見回した後 フェンスに 凭れ しゃがみこむ 彼を 見つけ れば 樹 、と 寄って 。 )   (2021/6/22 01:42:32)

tnk……っ、(確かに聞き覚えのある声が聞こえる。顔を上げれば近寄る彼の姿が視界に入り、遠くにいかなきゃとふらりと立ち上がって。)   (2021/6/22 01:46:42)

Mrmt .ま 、っ … 樹 、っ ( 行かせては 駄目だと 急いで 駆け出し 彼の腕を 掴んでは 。 )   (2021/6/22 01:49:17)

tnk……ごめ……(腕を掴まれれば、必死に振り解く。今の自分が彼の元にいたらいけないと、ただそれだけを考えながら走り出して。)   (2021/6/22 01:54:10)

Mrmt .ちょ 、っ 樹 … !( 振りほどかれて しまえば ぱちぱちと 瞬きさせる 。だめだ 、追い掛けないと 。ぐっと 手を 握り込みながら 追いかけようと 走り 。 )   (2021/6/22 01:57:03)

tnkはぁ…っは…(流れ落ちる涙はそのままで、ただひたすら走る。だめだ、本当にコントロールができない。彼の側にいたいのに、それができないもどかしさでいっぱいで。)   (2021/6/22 02:08:44)

Mrmt .じゅ 、り っ …!( げほ 、けほと 咳き込みながら 彼のことを 追い掛け 。傍に いたいのに 、だめなのだろうかと 。 )   (2021/6/22 02:13:17)

tnk……っ、(子供のように泣きながら、走るスピードを緩める。自分の意志ではなく、疲れからだけれど。)   (2021/6/22 02:16:34)

Mrmt .はぁ 、っ … 樹 、っ … ( 少し スピードが 緩んだのを 見れば 此方は スピードを 上げ 彼の ことを 慌てて 抱き締めれば " … 樹 、じゅり …… " と 疲れと 気だるさから 名前を 呼ぶだけで。 )   (2021/6/22 02:22:13)

tnk…もう、離してよっ(ぼろぼろと泣きながら、そんなことを口にする。"っ抱きしめて、いま、すぐに、抱きしめて、よぉっ…" 外でそんなことはできないと、分かっているけれど。)   (2021/6/22 02:26:43)

Mrmt .… 泣かないで 樹 、お願い …… ( こんな時間だから 、けれど 周りを 確認してから 彼のことを 優しく 抱き締めれば " … 泣かないで …… " と 髪を 撫でて 。 )   (2021/6/22 02:30:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/22 02:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/22 05:09:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/22 23:50:38)

tnk………、(ただいま、なんて言うことも躊躇われる。此処に帰ってきていいのかと悩みながらも、結局こうして帰ってきてしまっている。靴を脱ぎ、自室へと向かい荷物を投げ入れれば、そのままリビングへと向かう。電気をつければ、ソファに座るぬいぐるみに近付き、"良かったな、慎太郎に抱き締めてもらって、幸せ者だなお前らは。"なんて、ぬいぐるみを撫でれば、先日取り上げられてしまった睡眠薬の瓶がどこかに隠されていないかと、思い当たる場所を探すけれど見つからない。捨てられちゃったかな…と呟きながら、がさごそと探し続けて。)   (2021/6/22 23:50:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/23 00:08:52)

Mrmt .… 、ただいま …… ( 雨に 降られた あの日から ずっと 身体が 重いというか 、なんと いうか 。別に あるとしても 軽い 風邪だろうから 気にもしていないのだけれど 気にしているのは 大切な 彼のことで 。玄関を 開け 、彼の靴を 見れば リビングへと 向かう 。何かを 探している 様子の 彼を 後ろから ぎゅっと 抱き締めれば " … 樹 …… " と 彼の名前を 呼んで 。 )   (2021/6/23 00:08:55)

tnk……っっ……(ないかな…。やっぱ、また買ってこようかな、でも今欲しいな。諦めきれずに必死に探していれば、急に後ろから抱き締められ、びくっ、と大きく身体を震わせて。)   (2021/6/23 00:13:00)

Mrmt .…… 樹 、樹 … ( こうして 抱き締めたかった 。それと 、少し 身体が だるかったというか 。彼に 風邪を 移すのは いけないと思うけれど そんな事よりも とにかく 彼の傍に 居たかった 。 " … 探し物? " ぽつりと そう問いかけながら 。 )   (2021/6/23 00:16:12)

tnk………(探し物かと問われるけれど、答えることができない。彼なら、場所を知っているかも…。どうしても、今欲しいな、という気持ちが強くて、"……睡眠薬、どこ?" ちょうだい、と。)   (2021/6/23 00:19:51)

Mrmt .睡眠薬 、? …… だめ 、( 彼の口から 出た言葉に 眉を下げながら ぎゅう 、と 抱き締める 力を 強くしつつ 首を振る 。確かに まだ 持っているし 、自室には あるけれど 渡すことは 出来なくて 。 )   (2021/6/23 00:26:43)

tnk……ちょうだい……(だめだと言われても尚諦められず、なんでくれないの、と駄々を捏ねる。"おれのじゃん、欲しい。"と抱き締められたままで。)   (2021/6/23 00:30:19)

Mrmt .だめ … 、…… あげたら 、樹 居なくなっちゃう … ( そんなの嫌だ 。ずっと 、傍にいてほしいのに 。彼のことを 離そうとは しないまま で 。 )   (2021/6/23 00:34:43)

tnk……いいじゃん…(そう小さく呟く。"くれないなら、買いにいってくる。" そう告げれば、彼の腕から抜けようと。)   (2021/6/23 00:38:36)

Mrmt .だめだって 、… 樹 …… ( 絶対に 逃がさないよう 、強く 強く 抱きしめながら 。 )   (2021/6/23 00:40:13)

tnk………(どうしても、欲しいのに。認めてもらえず、辛くて仕方なくなってしまう。"…ちょうだいよ…" 子供のように、ちょうだいと繰り返して。)   (2021/6/23 00:43:47)

Mrmt .……… 、( 繰り返す 彼に 眉を下げれば 彼のことを 正面から 抱き締め 、抱えれば " … 俺の部屋 、あるから " と 。 )   (2021/6/23 00:46:28)

tnk………("じゃあ、くれる…?" 部屋にある、という彼に、少し声を弾ませながら問い掛けて。)   (2021/6/23 00:49:28)

Mrmt .… あげるけど 、飲んじゃダメよ ( 彼を 見詰めながら 自室へと 入れば 彼のことを 抱えたまま ベッドサイド の 引き出し から 彼から 取り上げた 睡眠薬を 取り出せば 。 )   (2021/6/23 00:51:00)

tnk……(彼の部屋へと向かいながら、一粒ずつゆっくり飲むのもいいし、一気に飲むのもいい、なんて考えながら。部屋へと着けば、取り出された睡眠薬を見て頬緩め。)   (2021/6/23 00:54:37)

Mrmt .ちょっと 樹さん 聞いてる 、? ( 眉を下げ ながら 彼を 膝の上に乗せ ベッドの 端へ 腰掛ければ ん 、と 渡して 。 )   (2021/6/23 00:58:19)

tnk……ふふ、(手元へと戻ってくるそれを嬉しそうに眺めつつ、その蓋に手をかけ、きゅっとひねりあけて。)   (2021/6/23 01:03:51)

Mrmt .…… 、( 心配そうに 彼の ことを 見詰めながら 直ぐに 止められるようには して 。 )   (2021/6/23 01:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/23 01:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/23 01:28:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/23 01:28:40)

tnk………(どうしてそんな顔をするんだろう。"……死んじゃっても、すきでいてくれる…?" なんて。)   (2021/6/23 01:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/23 02:02:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/23 22:40:22)

tnk……っただ、いま…(けほっ、と咳をしながら玄関を開ける。足元を確認しながら、風邪かなぁ…と呟いて。彼に移したりしたら大変だから、今日は部屋に篭るしかないか…と考えながら、まずはリビングへと。救急箱から体温計を出し、脇に挟みながら、"…風邪、ひいたかも。お前らで慎太郎のこと癒してやって。" とぬいぐるみたちに話し掛けていれば体温計が鳴る。取り出して確認すれば、咳をしながら元に戻し、はぁ…とため息をつきながら自室へと向かって。部屋に入れば、荷物を放り投げ、昨日返してもらった瓶を手にしながらベッドに倒れ込む。なんだか少しぼーっとしながら、瓶の蓋を開け、中身を掌に出せばころころと転がす。前は一度に飲んで失敗しているから、とりあえず一粒だけ口に放り込みすぐに飲み込んでしまえば、次の一粒を眺め、ごほごほと咳をしながらどうしようかと考えて。その一粒も口に運んでしまえば、次、また次、と気付けば瓶の3分の1ぐらい減っていて。以外と大丈夫なんだな…まだ足りないのか、なんて冷静に考えている自分がいて。)   (2021/6/23 22:40:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/23 22:45:20)

Mrmt .… ただいま …… ( 玄関を 開ける 。さっさと 治さないと 、と 漸く 風邪薬を 買ってきたが 昨日 彼に 返してしまった 睡眠薬も 不安の ひとつで 。 移していたら どうしよう 、とか 気付いた時に もう 彼が いなかったら … とか 。彼の靴が あることを 確認すれば " … 樹 ……? " と 声を掛けて 。 )   (2021/6/23 22:45:23)

tnk…っ、けほっ…(咳、止まんないかな…なんて到底無理なことを思いながら、飲んでしまって減ってしまった瓶を軽く振ってみたり。更に口に含みながら、彼の声が聞こえれば今日は会えないな、なんて。)   (2021/6/23 22:51:21)

Mrmt .樹 …… 、昨日 返した 睡眠薬 、さ 、… 飲んじゃった?( 自分の 薬は 後で いい … けれど それが 気になる 。彼が 咳を していることは 知らず 彼の部屋の 前まで くれば そう 問いかけて 。 )   (2021/6/23 22:57:12)

tnk……(寝たふりを…と思った矢先に咳き込んでしまう。慌てて両手で口を塞ぐけれど、きっともう遅いだろう。彼からの問い掛けに、目の前の睡眠薬の瓶を眺めて。)   (2021/6/23 23:00:23)

Mrmt .… 樹 、? …… 風邪 、移しちゃった 、かも 。… 薬 、( 咳き込む 声が聞こえれば 目を丸める 。どうしよう 、移さないようにとか 思ってたのに … 。自分よりも 彼に 、と 手元の風邪薬を 渡そうと 。 )   (2021/6/23 23:01:55)

tnk…はぁ、…(やっぱり、聞こえちゃったか。瓶を片手に持ったまま、ベッドから下り自室の扉を開ければ、"…おかえり、お疲れ様…" と、焦点が定まらないまま。)   (2021/6/23 23:07:03)

Mrmt .ただい 、ま …… 、… これ 、… ( 彼が 出てくれば 樹も お疲れ様 、と 返しつつ 片手に 握られた 数の減った 瓶を 取りながら 代わりに 風邪薬を 握らせ 。 )   (2021/6/23 23:08:54)

tnk………(睡眠薬の入っている瓶を取られ、風邪薬を渡されれば、"……これ、いらない……" と風邪薬を彼に押し付け、奪われた睡眠薬を手元に取り戻せば扉を閉めようと。)   (2021/6/23 23:11:41)

Mrmt .っ … だめ 、( 閉められる前に 無理やり 身体を 押し込めば " … 要らないじゃないの 、 " と 。 )   (2021/6/23 23:13:03)

tnk…っだって、必要ないもん、(口元を抑えながら咳をしながら、"っまだ、っこれ残ってる…" と手元の瓶を小さく振りながら。)   (2021/6/23 23:16:04)

Mrmt .… 、( 残ってる 、と 振る 彼の手から その瓶を 奪えば 中身を 口の中へ いれれば 。" … 之で 残ってない 、…… だから 、これ " 適切な 量 飲んで 、と 風邪薬を 押し付けて 。 )   (2021/6/23 23:17:39)

tnk……っなにしてんの!?(睡眠薬を全て口に放り込む彼を見れば真っ青になる。"まって、まってよ、やだ…" 出して、出してよお願い、と泣き叫びながら。)   (2021/6/23 23:21:07)

Mrmt .…… やだ ( 流石に 多かったかも … と 咳を するように 半分 手に 出せば 。" … 樹だって 、飲んだんだから " 俺だって 飲んでほしくないのに 、と 眉を下げ 。 )   (2021/6/23 23:23:40)

tnk………(彼の手に出された薬を見れば、少し安心しつつも、"おれの、なのに…" と、唇を噛み締めながら。)   (2021/6/23 23:27:08)

Mrmt .樹のだから 、っていっても 適量 飲まなきゃ 死ぬじゃん ( だったら 俺も 飲んで 死んだ方が マシ 、と 見詰めて 。 )   (2021/6/23 23:29:00)

tnk慎太郎には、生きてて、ほしいんだってば…("近くにいても、遠いんだもん…慎太郎だけ、どんどん遠いとこに、いっちゃう…" 零れ落ちる涙を拭うことも忘れ、嗚咽を漏らしながら。)   (2021/6/23 23:32:53)

Mrmt .… 俺だけ 生きてても 、樹が 居なきゃ 死んでるのと 一緒だよ 、( 風邪薬の 箱を 握らせ 、零れる 涙を 拭ってやりながら " そんな事ないよ 、俺は ずっと 樹の 傍に いるって " と 。 )   (2021/6/23 23:34:31)

tnk…俺は、っおれは…慎太郎に、ちかづけない…("遠い…すごく…ずっと、手が、届かない…" しゃくりあげながら言葉を紡いで。)   (2021/6/23 23:40:19)

Mrmt .…… 遠くないってば 、( 彼の頬を 優しく撫でながら 優しく 声を掛け 。 )   (2021/6/23 23:42:22)

tnk………(彼の優しい声が、更に自身を苦しくさせる。"…遠い、よ…絶対に、追い付けない…"頬を撫でる彼の手を涙で濡らしながら。)   (2021/6/23 23:47:22)

Mrmt .追いつくまで 、待ってるから … ( 一人になんか させないから 、と 涙を 拭い 続けながら 。 )   (2021/6/23 23:49:10)

tnk……も、いい……(待ってなくて、いいから…。涙を拭う彼の手を掴めば、もういいから、と。)   (2021/6/23 23:51:46)

Mrmt .いいわけない 。… 俺は 、樹が 居ないと だめだって 何回も 言ってんじゃん … ( 手を掴まれても 、ふるふると 首を横に 振り 。 )   (2021/6/23 23:53:27)

tnkおれ、じゃなくても、大丈夫だよ…(弱気な言葉ばかりが並ぶ。"慎太郎に、追い付ける、並べる、人が、いいよ…きっと…" と、俯きながら。)   (2021/6/23 23:57:09)

Mrmt .樹しか いないんだってば 。( 俯く 彼に 眉を下げながら 頭を 抱き寄せれば 。 )   (2021/6/23 23:59:07)

tnk…ちがう、よ…( 頭を抱き寄せられれば、ふるふると首を振って。)   (2021/6/24 00:02:47)

Mrmt .違うことない 。 … 樹だけなんだよ 、本当に …… ( 彼の髪を 優しく 撫でてやりながら ぽつりと 。 )   (2021/6/24 00:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/24 00:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/24 00:25:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/24 00:34:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/24 00:36:36)

tnk………(もう、苦しくて仕方がない。どんなに全速力で追い掛けても、近くならない、と。)   (2021/6/24 00:36:39)

Mrmt .… 俺が 、樹の ペースに 合わせるから …… ( 二人じゃないと 、生きている 意味なんて ないと思うほどなのだから 。 )   (2021/6/24 00:38:29)

tnk…むりに、あわせなくて、いいよ…(彼は彼らしく、生きたらいい、と。"慎太郎に、殺され、たい…" そしたら、幸せかも、なんて。)   (2021/6/24 00:44:36)

Mrmt .合わせないと 、俺 寂しいんだよ … ( 彼が 傍に 居ないのは 、とてつもなく 寂しい 。 " … だったら 、樹殺して 俺も死ぬって " 眉を下げながら 。 )   (2021/6/24 00:46:38)

tnk…ねぇ、一緒に、幸せになるには、どうしたらいい…?("淋しい…っ淋しい、よ…" お願い、助けて、と。)   (2021/6/24 01:06:35)

Mrmt .…… 、樹 … ( 彼を 幸せにするのは 、自分の役目なのに 。強く ぎゅっと 抱き寄せながら " 淋しくさせて 、ごめん … " と 彼の髪を 撫でては 。 )   (2021/6/24 01:09:13)

tnk……ごめん…(また、謝らせてしまった。"…また、一歩、遠くなった、ね…"と、思ったことをそのまま口にして。)   (2021/6/24 01:15:06)

Mrmt .遠くなって 、ないよ 、( ずっと 彼を 待っているのに 。彼のペースで 、追いついてほしいのに 。 )   (2021/6/24 01:16:19)

tnk…ごめんね…(もう無理なのだと、追い付けないまま、遠ざかっていくのが辛い、と。)   (2021/6/24 01:21:14)

Mrmt .謝らないでよ 、樹 …… ( 離れたつもりなんて 、なかったのに 。彼の髪を なでながら。 )   (2021/6/24 01:23:45)

tnk…ずっと、思ってたんだよ…("すっごい、遠い人だな、って…" どんなに自分が努力しても、距離が縮まらなくて、そのまま何処かに行っちゃいそうで。髪を撫でる彼は、いつまでここにいてくれるんだろうか、なんて。)   (2021/6/24 01:29:10)

Mrmt .遠く にい っても 、俺迎えに くるよ 樹のこと … ( 彼の思っている 距離と 、自分の思っている距離が 違うことくらい 分かってはいるけれど 眉を下げながら 。 )   (2021/6/24 01:32:37)

tnk…いっぱい、誘惑、あるよ、きっと…(彼と自分の間に空いた距離には、甘い誘惑がたくさんあるんだ。彼が、迎えに来る途中、そっちが良くなってしまうかもしれないから。)   (2021/6/24 01:37:38)

Mrmt .そんなんに 負けるような 男じゃないよ 、俺 。( 彼のことを 一番に 愛しているのだから 、絶対に そんな 誘惑にも 耐えてやると 。 )   (2021/6/24 01:40:24)

tnk…疲れたら、いいんだよ…(疲れて、誘惑に負けそうになったら、それでもいいから。)   (2021/6/24 01:44:41)

Mrmt .樹のことで 疲れることなんて 一個もないよ ( 任せてよ 樹 、と 彼をじっと 見詰めて 。 )   (2021/6/24 01:46:45)

tnk………(きっと、これ以上言ったら困らせてしまうから。黙ってこくりと頷いて。)   (2021/6/24 01:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/24 05:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/24 05:40:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/24 22:56:30)

Mrmt .… 御免 、帰んなきゃ ( 今日 、朝起きてから 薬を 飲んだのだが そのおかげが 大分 身体が 楽だった 。けれど ぼんやりと するの で なるべく 周りと 距離を 取っていた わけで 。今日は 黄色と 桃色と 仕事だったのだが 、桃色が まだ 自身に 好意が あることを 知っていたし 風邪も 移したくなかったため 離れていたのだが 結局 撮影は 絡みが あるものだった ため 黄色とも 桃色とも 、ハグだとか そういった ことを してしまった 。なんで こんな時に 。今すぐ 、今すぐに 樹のことを … 。そう 思えば 撮影後 直ぐに 帰ろうと 立ち上がれば もう帰るの?と 桃色に 手を握られる 。傷つけないよう 、けれど 突っぱねるように 握られた 手を 解けば 申し訳なさそうに 謝ってから 楽屋を 飛び出す 。早く 、樹に 。いや その前に シャワーを 浴びて … そう 考えながら 家へと 帰れば ただいま 、と 声を掛けたあと 彼の靴が ないことを 確認すれば 浴びようと 自室から 下着と 着替えを 持てば 浴室へ 向かって 。 )   (2021/6/24 22:56:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/25 00:18:51)

tnk………(撮影が終われば、また楽屋でうだうだと時間を潰す。…昨日、あんなことを言うつもりじゃなかったのに。睡眠薬で思考が鈍っていたのか。結局、翌日になればこうして後悔することぐらい、分かっていたはずだったのに。自ら彼との距離を広げている。近付こうとしても遠ざかっていくばかりで、でもそんなことを言えば困らせるだけだし、そもそも自身が勝手に思っているだけで、実際はそんなことはないのかもしれないけれど。いつまでも此処にいるわけにもいかない、と楽屋を出れば帰路を辿る。彼は大丈夫だろうか…睡眠薬、飲んじゃったし…そんな心配すら、していいのかと思ってしまう。玄関の前で、中に入っていいのかと悩み、逃げ出してしまいたくなるけれど、そんなことをすれば更に距離が広がってしまう、と思えば扉を開け、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2021/6/25 00:19:06)

Mrmt .… 、( なんか 、人殺した 気分 。ごしごしと 手だとか 、身体を 洗いながら ふと 思う 。匂い 、消えたかな … なんて 考えながら 洗っているのだから そう思うのも 不思議じゃないだろう なんて 。だって 、自分が 彼から 誰かの 香水だとかの 匂いが していたら 嫌だから 、彼だって 嫌がることくらい わかっている 。だから 、丁寧に こう 洗って 。全身 洗い終えれば 身体も拭き 、髪も 拭く 。下着と スウェットだけ 履けば ふと 鏡に映る 自分と 目が合う 。何故か 逸らせないで いれば ただいま 、という 声が 聞こえ 脱衣所から 上裸のまま 覗けば Tシャツを 引っ掴み 手に持ったまま 彼の元へ 向かい " おかえり 、樹 … お疲れ様 " と 声を 掛けて 。 )   (2021/6/25 00:23:49)

tnk…うん、ただいま…(上半身裸のまま、脱衣所から現れた彼を見れば、なんだか不安になる。お風呂、入ってたんだ…。分かりやすく目を逸らしてしまえば、彼からの労いの言葉にありがと、と返しながらもたもたと靴を脱いでは、自室のほうへと足を進めて。)   (2021/6/25 00:29:58)

Mrmt .…… 樹 、…?( 自室の方へと 向かう 彼に 声を掛ける 。もぞ 、と Tシャツを 着ながら 彼の手を そっと 握るけれど 止める理由も 、別に ないし … 一緒に いたいというだけだから 名前を呼ぶだけで 。 )   (2021/6/25 00:33:43)

tnk…ん…?(そっと手を握られれば、短く返事をして。やっぱ、帰ってこないほうが良かったかな、なんて考え始めて。)   (2021/6/25 00:51:23)

Mrmt .… ううん …… その 、… ( 返事を した 彼を 見詰めながら " … 抱き締めたり 、してないからさ 。… その 、…… 樹とくっつきたい 、んだけど " と 口にして 。我儘だし 言い方は 悪いけれど 、今日の 仕事の 上書き … がしたくて 。 )   (2021/6/25 00:53:44)

tnk………(本当に、そう思ってくれているのだろうか。疑ってしまう自分が嫌で仕方なくて、くっつきたい、なんて彼の言葉に、ふるふると首を振って。)   (2021/6/25 00:58:35)

Mrmt .… だめ 、……? ( 首を振る 彼に 眉を下げる 。嫌な気分の時も 、あることは 分かるし 諦めなければ ならないけれど 無意識のうちに 彼の手を 握る手は 離さないように と 力が入り 。 )   (2021/6/25 01:00:42)

tnk………(だめ?なんて聞かれてしまえば答えることができない。今日も、遠い、な…。こんなに近くにいるのに、手が届かない。彼に気付かれないように小さく息を吐き出しながら。)   (2021/6/25 01:05:44)

Mrmt .…… 、( 一度 、一瞬で いい 。… 嫌なら 突き放して くれればいい 。何も 答えてくれない 彼の手を 引けば 許可が おりる前に そっと 抱き締めて 。 )   (2021/6/25 01:07:54)

tnk………(腕を引かれ、抱き締められればそのまま受け入れる。今日も、遠い…。心の距離って、どうやって埋めるんだっけ…なんて考えながら。)   (2021/6/25 01:12:24)

Mrmt .… 、( なんだか 、こうして 抱き締めているのに 遠く 感じる 。これが 、彼の言っていた 距離なのだろうか 。強く 、離さないようにと 抱き締めるのに 距離が 縮まった気は しなくて 。 )   (2021/6/25 01:14:15)

tnk………(どうしたら、この距離が縮まるのか、分かる人がいたら教えてほしい。抱き締める力が強まるのを感じれば、彼の好きにさせようかと。)   (2021/6/25 01:16:52)

Mrmt .… 樹 …… ( 遠い 、 遠いよ 。遠くに 行っている つもりはないのに 、何故 こんなにも 離れているように 感じるのだろう 。行かないで … そういうように 彼のことを 抱きしめていて 。 )   (2021/6/25 01:19:14)

tnk………(いつも以上に距離があるように感じる。これも、自分のせいか。なら仕方がない。抱き締めてくれる彼にすがりたいのに、そんなこともできずに。)   (2021/6/25 01:23:49)

Mrmt .…… 、( どうすれば 、彼の傍に いけるのだろう 。こうやって 身体を 寄せているのに 、近くは 感じないのか 。ぎゅっと 彼の服を 握りながら 樹 、樹 … と 何度も 名前を呼んで 。 )   (2021/6/25 01:25:23)

tnk……(いつも以上の距離を感じてしまえば、心まで閉ざしてしまう。彼の鼓動を感じられるほど近くにいるのに縮まらない距離。そろそろ、離れなきゃ…。そう思うのに、身体は動かなくて。)   (2021/6/25 01:28:33)

Mrmt .… じゅ 、り …… ( 一方的 だから 、なのだろうか 。なんて 考えてしまう 自分が嫌になる 。見返りを 求める 恋愛なんて 、したくもないのに 。せめて 、こっちを 向いて … 俺の目を見て … そう言いたげに 彼の頬を 撫でては 。 )   (2021/6/25 01:30:48)

tnk…ん…?(頬を撫で、名前を呼ぶ彼に返す言葉はとても短いもので。いや、言葉とも呼べないか。いつもとは違う彼に、口も心も固く閉ざしてしまえば。)   (2021/6/25 01:34:09)

Mrmt .… 御免 …… ごめん 、… ( 傍に いられなくて 、勝手に 遠くなって … 。そう 何度も 謝りながら 。 )   (2021/6/25 01:37:12)

tnk……(彼の謝罪の言葉がき   (2021/6/25 01:38:49)

tnk……(彼の謝罪の言葉が聞こえてくれば、突き放してしまう。"なんで…っなんで、謝るの…?謝ってほしいなんて、言ってない…"震える声でそう告げて。)   (2021/6/25 01:40:50)

Mrmt .ごめん 、っ … 怖いんだよ 、樹が 、樹が 離れるの … ( 突き放されてしまえば ふらりと 後退りをする 。眉を顰めながら 視線を 落とせば 。 )   (2021/6/25 01:42:28)

tnk……(やっぱり、自身が悪いのか。"…ごめんね…" それだけ口にすれば、ふらふらと自室へと向かって。)   (2021/6/25 01:45:56)

Mrmt .やだ 、行かないで 樹 … っ ( 小さく 首を振れば 彼の手を 掴む 。今日のことを 上手くは 話せないけれど " … これ以上 、離れたくない …… " と 。 )   (2021/6/25 01:47:40)

tnk……(こうして彼は言葉にしてくれるのに、自身はできない。それも、苦しい。離れたくないと言う彼にかける言葉など見つからなくて、俯きながら。)   (2021/6/25 01:51:44)

Mrmt .お願い 樹 、離れていかないで … ( ぎゅっと 手を握りながら " 樹だけで 、いいのに … 俺には 樹 さえいればいいのに 、今日だって 許されなかった のに … " と 強く 彼の手を握り 。 )   (2021/6/25 01:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/25 02:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/25 02:22:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/25 02:23:38)

tnk…いつも、前を歩くのは、慎太郎だよ…(   (2021/6/25 02:26:20)

tnk(彼はいつも力強く進んでいる。そんな彼に追い付くことは、いつもいつもできなくて。"ごめんね…いつも、慎太郎の思うように、してあげられなくて…"こんな自分が不甲斐ないと思うけれど。)   (2021/6/25 02:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/25 04:49:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/25 23:22:39)

tnk………(今日は一日中、彼のことばかり考えてしまって仕事が手につかなかった。撮影が終われば、さっさと楽屋に戻ってテーブルに突っ伏していれば、一緒だった黒色が追い掛けてくる。今日よくなかったよ、なんかあったの、と問い掛ける黒色に、関係ないなんて少し強い口調で当たるように言ってしまい、ごめん、とその場を離れようとすれば強く手首を掴まれ。たまには素直になんないと、慎太郎が離れてっちゃうよ、なんて核心を突くようなことを言われてしまえば、項垂れてしまう。掴まれた手首には、黒色の手形がくっきりと刻まれてしまって、慌てたように謝る黒色に、別にいい、と。もう帰るわ、お疲れ、とだけ声をかければ荷物を手に外へ出る。本当に、彼が遠くなってしまったようで、どうしたらいいか分からずに。家に辿り着けば玄関を開け、真っ直ぐ洗面所へ行けば、赤くなってしまった手首を水で冷やしてみる。そんなことをしても仕方ないけれど。…彼の近くにいたい、のに…。"…縮まらない…君への距離…" なんて、ふと口ずさんでしまえば、視線を落として。)   (2021/6/25 23:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/25 23:43:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/25 23:46:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/26 00:28:08)

Mrmt .… 、( 今日は 仕事が 昼に 終わったのだけれど 、それから どうしようかと ふらふらと していた 。昼間から 飲んでいた訳では無いけれど 、ファンの人に 声を掛けられたり ナンパ されたり … 兎に角 周りは 、自分本位 なのだなと 気付かされる 日だった気がする 。だって 自分のことなんて 二の次 で 、彼が 自分の中で 最優先 だから ナンパを してきた 男も 、女も そういった人が いないのだろうと 思えば 可哀想に 思える 。彼と 距離を 縮めるためには 自分は どうすればいいのだろう 。いっそ 、諦めるべき … なんて 思って しまうけれど そんなこと 出来るわけもない 。早く 、帰ろう と 家へと 向かえば 。" … ただいま 、… " 玄関を 開け 、そう小さく声 を 掛ければ 。 )   (2021/6/26 00:28:11)

tnk………、(蛇口からは水が流れたままで、少しぼーっとしていたらしい。ただいま、という   (2021/6/26 00:32:32)

tnk彼の声で我に返って。慌てて水を止め、出迎えようとするけれど、手首の跡をどうしようか、と。そもそも、彼は自分に出迎えてもらいたいだろうか。いろいろと考えてしまえば、その場に立ち尽くしたままで。)   (2021/6/26 00:34:40)

Mrmt .…… 樹 、… ? ( 彼の靴が あるのに 声が 聞こえない 。小さく 聞こえる 水の流れる音 … 直ぐに その音も 止むけれど 其れに 気がつけば 其方へ 足を 向け 。 )   (2021/6/26 00:42:25)

tnk………(どうしたらいいんだろう。黒色の言葉もぐるぐると回っている。いや、出迎えてやるべきだろう、そんなことは分かっているけれど、一向に縮まる様子のない距離を感じてしまうのが怖くて。)   (2021/6/26 00:45:59)

Mrmt .… 樹 …… 、( 洗面所へ つけば 彼の姿が 目に入る 。次に 目に入るのは 、彼の 手首の痕 。思わず 動きを 止めながら " 樹 、… それ … " と 眉を下げながら 問い掛けては 。 )   (2021/6/26 00:48:37)

tnk…っあ、おかえり…(洗面所へと顔を覗かせた彼に驚きつつも、おかえり、と告げて。それ、なんて問い掛けられれば、隠すように手を後ろへと回して。)   (2021/6/26 00:51:08)

Mrmt .ただい ま … 、( おかえりの 言葉に 返しながら 、隠す彼に " なんで 、隠すの 。… 誰に やられたの 、樹 教えてよ …… " と 彼の 肩を 掴めば 。 )   (2021/6/26 00:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/26 01:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/26 01:12:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:20:41)

tnk……お疲れ様です、(そう声をかけてから現場を後にする。……昨日の手首の跡はまだ消えていなくて、今日は誤魔化して仕事をこなした。そんなに強く掴まれてたんだ…。一晩たてば消えると思っていたのに。ゆっくりと帰路を辿りながら、彼との距離、なんて考えたりして。ずっと、傍にいると言ってほしいけれど、自身が言えないことを彼に求めることはできない。早く、埋めたいのに…。家に辿り着けば玄関を開け、靴を脱ぎ自室へと向かえば、荷物を置いてから手首を隠せそうなブレスレットを取り出して。昨日、彼には見られてしまっているから無意味だとは思うけれど、もしかしたら彼の記憶から抜けているかもしれない、とそれを跡の残る手首にはめながら、リビングへと向かって。)   (2021/6/26 23:20:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/27 00:31:25)

Mrmt .… 、( ドアノブに 手を掛ける 。今日は 他の 撮影現場で 、メンバー とは 合わなかったから なにも 聞けなかった 。彼の 手の痣は 、なんなのか 。ずっと もやもやと したまま 考えていれば こんな時間になってしまった 。聞こう 、本人に 。控えめに 扉を 開ければ " ただいま … " と 声をかけては 。 )   (2021/6/27 00:31:28)

tnk……っあ…(彼の、ただいま、という声が聞こえれば、思わず手首に手をやって。誤魔化せないかもしれないな…なんて、半ば諦めながら。)   (2021/6/27 00:38:33)

Mrmt .… 樹 、話 したいん 、だけど ( リビング へと 向かえば そこに いる彼に 視線を 向ける 。彼にとって 都合は 悪いかもしれないけれど 、酷い話でもない 。彼の傍へ 寄れば 。 )   (2021/6/27 00:40:57)

tnk…なに…?(此方へと寄る彼に返す言葉は素っ気ないもので。そんなつもりはなかったけれど、手首のこととか、聞かれるんだろうな、と思えば気持ちは重くなるもので。)   (2021/6/27 00:43:49)

Mrmt .樹 、手首の どうしたの 。( " … 言いたくないなら 、もう 聞かない 。 " これで 最後にするから 、と 彼を 見詰めれば 。 )   (2021/6/27 00:45:30)

tnk………(ほら、やっぱり。予想通りの話題。誤魔化せないか、と諦めれば、彼から視線を外しながら、"…北斗に…"と、ぽつりと。)   (2021/6/27 00:48:06)

Mrmt .… 北斗 、? …… なんで 、北斗と 何があったの … ( 予想外の 名前が 出れば ぱちぱちと 瞬きを しながら 。 )   (2021/6/27 00:50:38)

tnk……俺が、ちゃんとしないと、慎太郎が離れてくって…(もう、変に誤魔化したり隠したりすることに疲れてしまった。もう、距離なんてどうでもいいや、と投げやりになりながら。)   (2021/6/27 00:53:27)

Mrmt .なんで 、( 聞いても 、何故だと 口にしてしまう 。周りには 関係ないのに 、彼から 離れることなんてないのに 。落ち着け … というように 顔を 両手で 覆えば 。 )   (2021/6/27 00:55:03)

tnk…俺が、ミスってばっかだったからさ…("間違ってないよ、北斗はなんも…俺が、言葉にできないのが、悪いから…" ごめんね、と謝りながら。)   (2021/6/27 00:57:28)

Mrmt .…… 謝らないで よ 、… 俺が 、言えるような 状況 作らないのが 、悪いんだよ ( 顔を 覆ったまま ふるふると 首を振れば 。 )   (2021/6/27 01:00:41)

tnk……それは、違うよ…("言えなくても、分かってなんて、無理だったんだよ…" 顔を覆ったままの彼にそう告げれば、もういたたまれなくて。触れあうことすら、できないなんて…辛くて、そのままリビングを出れば頭を冷やそうと外へ飛び出して。)   (2021/6/27 01:04:26)

Mrmt .… っ 樹!( 顔を 上げれば 飛び出していく 彼の名前を 呼ぶ 。早く 追い掛けなきゃ … と 駆け出せば 彼の姿を 探し 。 )   (2021/6/27 01:06:50)

tnk…っえ?(外へと飛び出し、彼の姿が見えないことが分かればスピードを緩める。"おにいさん、暇?…いいこと、しようよ、"なんて声をかけてくる相手に黙って頷けば、自らの意思でついていく   (2021/6/27 01:10:18)

tnk最低だな俺、なんて思ってはいるけれど。)   (2021/6/27 01:10:56)

Mrmt .樹 、じゅ 、り …… ?( 何処だ 、と 目星をつけ 走れば 彼と 、彼の隣に いる 人物を 見つける 。誰 、そいつ … 、俺じゃ 、俺じゃいけないのか と 眉を顰め 。彼の為に と 行動してきたことは 、全部 無駄だったのかと 思う 毎日 なのに 、また … また?もう どうすれば 彼と 傍に いられるのか 分からない 。" … 樹 、いかないで …… " そう声を 出すけれど 、どんどんと 遠くなる 背中 。遠い 。心も 、この場も 。辛いのは 彼なのに 、どうして 自分も こんなにも 心が 痛いのだろう 。思わずその場に 崩れ落ちながら その背を 見詰めて 。 )   (2021/6/27 01:16:25)

tnk……(ただ黙ってついていけば、ホテル…とかを想像していたのに、人気のない路地に辿り着いていて。こんなにも、彼を遠く感じたことは、今まであっただろうか。フェンスへと押し付けられれば、涙を流し、慎太郎…と小さく口にする。彼氏かと問われれば迷いなく頷き。そっか、と言う相手の手は自身に添えられている。何しようとしてるんだろ俺、なんて思うけれど、もう逃げられるはずもなく。)   (2021/6/27 01:23:15)

Mrmt .…… 、( 強引では なかった 。だから 、助ける … なんて 言葉では ない 。連れ戻さなきゃいけないのに 、其れが 本当に 望まれていることかも 分からない 。無意識に 流れてくる 涙を 拭いながら 、けれども 彼は 自分の 傍に いてもらわないと 困る 人だ と 立ち上がり 再度 探そうと 樹 、じゅりと 声を掛けて 。 )   (2021/6/27 01:26:45)

tnk…たすけ、て…(小さく、でもはっきりとそう口にする。何故、こんな状況になってから…馬鹿な自分を恨むけれど。彼と、彼と、触れ合っていたいのに。こんな、得体の知れない奴と、触れ合いたいわけじゃないのに。それでも身体は正直で、相手の手によって自身は膨れ上がっていく。息を荒げながら、それでも頭の中は彼のことでいっぱいで。"やだ…いきそう…"やめてほしい、と訴えながら。)   (2021/6/27 01:32:50)

Mrmt .っ 、はぁ … 、樹 …!( 肩で 息を しながら 丁度 路地を 覗いた時 、彼の姿を 見つける 。触らないでくれ 、俺の 大切な 樹に 。息を 上げながら 彼に 触れる 其奴の 肩を 押せば 彼と 距離を 取らせる 。" … 同意 かもしんないけど 、俺の 恋人 だから 、帰って " ぽつりと そう 告げれば 彼の方へ 視線を 向け 優しく手を 取って 。 )   (2021/6/27 01:37:27)

tnk …っ、も…(もう無理…そう口にしようとした瞬間、相手が離れるのを感じる。帰るようにと告げているその声は紛れもなく彼の声で。優しく握られた手を力いっぱい握り締めれば。)   (2021/6/27 01:41:18)

Mrmt .…… 御免 、待たせた … ( 握った手が 力いっぱい 握り返されるのを 感じれば もう 相手のこと など 気にもせず 彼の手を 引き 抱き締めて 。空いた 手では 彼の髪を 撫でながら 。 )   (2021/6/27 01:43:53)

tnk…っは、ぁ…(抱き締められれば、その腕の中で浅く息をする。"…その子、もうパンパンだよ、生殺し状態。何とかしてあげないと可哀想だよ、" なんて彼に忠告している相手の声が遠く感じるほどで。)   (2021/6/27 01:48:41)

Mrmt .…… うるさいな 、さっさと 帰れよ 、( 分かってる 、そんなこと 。相手を 睨みつけ そう 低い声で 告げ 。" … 御免 、樹 … 家着くまで 我慢出来る …? " 彼には 優しく 、柔らかい 声で そう 問い掛ける 。無理なら 家よりも 近い ホテルなどへ 向かうしか ない 。ここで 、なんて 選択肢は なくて 。 )   (2021/6/27 01:50:52)

tnk…いえ…いえが、いい…(正直、我慢できるかなんて分からない。けれど、ホテルなんかじゃなく、彼に、全てを包まれていたい、と思う。慎太郎…お願い…と。)   (2021/6/27 01:54:09)

Mrmt .ん 、分かった 。じゃあ 少し 我慢ね 、( お願いと 言われてしまえば 断る理由も ない 。軽く 彼に 口付けた 後 失礼 … と 彼のことを 姫抱き すれば 家へと 向かい 。 )   (2021/6/27 01:56:12)

tnkん、ぅ…(軽い口付けにほんの少し頬が緩む。彼が、いる…。大好きな彼を、今日は近くで感じられる。姫抱きで家へと向かう彼に、"ごめん、ね…"と。)   (2021/6/27 02:00:06)

Mrmt .… 謝らないでよ 、樹 。…… ね 、( どうして 着いて行ったのか 、とか 聞きたいことは あるけれど 。彼を 抱えたまま ようやく 家に着けば 玄関を 開け 自身と 彼の靴を 脱がせば 自室へ 。 )   (2021/6/27 02:02:08)

tnk…ん…(やはり辛いのか、眉間に皺を寄せ。こんな状況になってやっと、彼に近付けた気がするのが苦しいけれど。彼の部屋へと向かえば、ぎゅっと彼の服を掴んで。)   (2021/6/27 02:05:50)

Mrmt .よく 我慢できたね 樹 、ちゃんと 気持ち良く させるから … ( 自室へと 入り 彼のことを ベッドへ 降ろせば 甘やかすように 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/6/27 02:07:28)

tnk……っ、(甘やかすように優しく撫でる彼の姿に、大粒の涙が零れ落ちる。こんなにも大切な人を、裏切ろうとしていたのか…罪悪感が込み上げてくるけれど。)   (2021/6/27 02:11:07)

Mrmt .… 泣かないで 樹 、ね 、( 泣かれたら 、自分の方が 彼に 無理やり … なんて 自分が 錯覚してしまう 。まぁ 泣くのは 別に 構わないというか … でも 泣かないで ほしいというか … なんて 心情で 。彼の涙を 拭い 、口付けながら 一度彼の腰に 手を添え 。 )   (2021/6/27 02:13:04)

tnkごめん、ね…(泣かないで、と言われれば出てくるのは謝罪の言葉で。唇を塞がれ、彼の手が腰へと添えられれば身体を震わせて。)   (2021/6/27 02:16:27)

Mrmt .… 、( 謝ることも 、しないでほしい 。そういうように 深く 口付けながら 彼の 肌に 触れれば 本当は 胸も 触ってやりたいけれど 苦しいなら 一度 … とも 考え 。 )   (2021/6/27 02:19:03)

tnk…っ、ん…(深い口付けに声が漏れる。するりと肌を撫でる彼の手に、びくびくと反応しながら、ふるふると首を振って。)   (2021/6/27 02:21:49)

Mrmt .… ん … 、( 首を振る 彼に 気付けば 一度 唇を 離しながら 触られるのは 嫌? と 彼の腰を 撫でながら 眉を下げ 問い掛け 。 )   (2021/6/27 02:23:46)

tnkちが…(ここまで我慢した自身は限界を越えている。まだ腰を撫でられただけなのに、"っいく、慎太郎…っいく、いくっ…" 身体を大きく反らせながら、欲を吐き出して。)   (2021/6/27 02:27:08)

Mrmt .…… いったの 、? … ごめん 気持ち悪いね 、脱ごっか?( 腰を撫でていた だけなのに 、達して しまうほど 限界 だったのか と いう 気持ちは あるものの 腰を撫でていた 手で 髪を 撫でながら 彼の 下着と ズボンを 脱がそうと 。 )   (2021/6/27 02:29:49)

tnk……(達したばかりの自身は萎えることを知らないようで。それでも、一度欲を吐き出したからか今度は彼と共に、という感情が沸き上がる。下着を脱がそうとする彼の手を掴めば、"…次は、一緒に、いきたいの…はなれてたぶん、いっぱい、近くに…" と。)   (2021/6/27 02:34:23)

Mrmt .… 、うん 、一緒に いこ 、樹 … 。 なら 、後ろ … 解して いい?( 手を掴まれれば どうしたのかと 彼を 見つめる 。紡がれた 言葉に 優しく 微笑めば 刻々と 頷きながら 問い掛け 。 )   (2021/6/27 02:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/27 02:57:18)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/27 02:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/27 02:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/27 04:42:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:21:01)

tnk…はぁ…(今日は仕事が早めに終わったため、こんな時間までずっと自室に篭っていた。昨日のこと、怒ってんだろうな…なんて思えば、どうやって謝ろうかとか、そんなことばかり考えて。まだうっすらと赤い跡が残る手首を擦りながら、自室を出てリビングへと向かう。真っ直ぐソファへ足を進めれば、すとん、と腰をおろし、膝を抱えながらその腕にテディベアを抱き締める。そこに顔を埋めながら、"………最低なことした、ほんと…。…愛してるとか、好きとか、言われなくてさ…慎太郎が、すげぇ遠く感じて…北斗に、核心突かれて…自暴自棄になって…俺が、言葉にできてねぇのに、我儘だし、自分勝手だよな…。" そんなことをぽつぽつと話す。 彼に、もし問い詰められたりすれば、きちんと話すつもりではいるけれど、何処かで不安は拭えない。テディベアに埋めた顔は、上げることはできないままで。)   (2021/6/27 22:21:09)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:12:19)

Mrmt .… 、ただいま 、( 今日も メンバーと 撮影は 無かった 。最近は ドラマだとか 、そういった お仕事の方が多くて 。だから 私情で 考え事などは 出来なくて 。とは言いつつも 頭の中は 彼のことだけ なのだけれど 。樹 … と ぼんやりと 考えながら 玄関を 開ければ 小さく声を 掛けて 。 )   (2021/6/27 23:12:23)

tnk………(小さく聞こえる彼の声。とりあえず、帰ってはきてくれたんだ、と思うと少しほっとしたりして。おかえり、なんて言っていいんだろうか。テディベアに顔を埋めたままで。)   (2021/6/27 23:17:40)

2021年06月16日 23時21分 ~ 2021年06月27日 23時17分 の過去ログ
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