「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2021年06月19日 22時19分 ～ 2021年06月28日 22時49分 の過去ログ
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| ルリカ♀黒服統括 | > | 本来は黒でなくてもいいのですが、私の密偵時代の名残みたいなものでしてー（縫いこむアウルムさんを見ながら、立ち上がりソファ席へと移動しながら）それは？ (2021/6/19 22:19:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | 刺繍魔術付与なのです。魔力の糸でもって魔法陣のような飾り縫いをする事で、対象にエンチャントを施す技術ですね～。今は無属性の魔力の糸を使って「強靭」の付与をしているのです（ちくちく） (2021/6/19 22:22:38) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | （すっちゃと眼鏡をかけなおすと）それは助かりますねー、訓練で断さんとかに斬られない限りは大丈夫そうですねー（そういうとソファ席へと腰を下ろし、柔らかさと押し返しのちょうどいいソファへと背中を預ける） (2021/6/19 22:25:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 断さんの剣術はすごいらしいですねー・・・一応一番簡単で弱い強靭ですけど、その辺のナイフ程度では決して切れない破けない貫かれないなネクタイにー・・・（魔力の糸をぷつんっと切って馴染ませ）なったのです！ (2021/6/19 22:28:01) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | あの人の剣術は日本刀を縦に切り裂けますからねー（テーブルに運んできたプルーンを置いて、ぱくりと食べると）もぐもぐ・・・・それは・・・・もぐもぐ・・・大助かりですねー (2021/6/19 22:29:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふいー・・・ただ、これ結構魔力と集中力がいるので、1日に3本が限度なのです。いやまぁ魔力に関しては問題ないんですけど（魔力お化けなので）集中力が～・・・ (2021/6/19 22:30:43) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | ダネルさんに憶えさせれば大量生産できるかも・・・・・（ネクタイを受取ると、綺麗に折りたたんでポケットにしまい込んで）一気にお疲れモードになるのですねー・・・（自分の膝をぱんぱんと叩きながら）キャストとお客で立場が逆な気もしますが、ほら膝枕どうぞー♪ (2021/6/19 22:33:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | あー、これ結構繊細な魔力コントロールがいるですよー？それに、並みの人の魔力だと2日はかかるのです。私は量が量なのでこんな短時間で済みますけどね～（近くに行って膝枕をしてもらい） (2021/6/19 22:35:32) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | （アウルムさんの頭を撫でながら）魔力量は・・・ダネルさんはタンク並みなので心配ないですが・・・・・・・・・・（手を動かしながらの長い沈黙・・・）繊細なコントロールは無理ですね (2021/6/19 22:37:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | それに、刺繍ですから正確に図面通りに縫い取りをしないといけないですし～・・・結構大変なのですよ？（撫でられながらでれ～っとして） (2021/6/19 22:39:08) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | ダネルさんには絶対に無理ですねー（撫でるついでに、いたずらにちょっと耳たぶをふにゅっとしてみたりして）たまに聡い時がありますが、基本はやる気なくだらーっとしてますので・・・・ (2021/6/19 22:42:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | うみゅうみゅ（みみたぶを弄られてやや甘えモード）確かにダネルさんはいつも、だらーんのぐでーんですもんねー (2021/6/19 22:44:36) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | 多分殴り合ったらアウルムさんにも負けますよー（どこまでオッケーだったかなーなんて考えながら、とりあえず肩やら首筋をこそばゆく撫でてみる） (2021/6/19 22:46:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、くすぐったいのですぅ～；ふぇ？私にも身体能力で負けるですか？それ黒服としてどうかと思うのですが/// (2021/6/19 22:47:57) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | その代わり・・・捕食モードになったら”渦”に触れるだけでアウルムさんもパクリといかれますよー（楽しそうに喉元もこしょこしょしながら）そういえば、マスターに紹介しないといけないサキュバスさんがいるんですよねー（さらさらとしたアウルムさんの髪にうらやましそうに手櫛をいれて） (2021/6/19 22:50:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | ああ、特殊能力か何かですかね？（猫のようにじゃれながら）それはつまり、新人さんってことですかー？ (2021/6/19 22:51:29) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | ええ、ちょっと家の修繕現場で出会いまして・・・・・（片手で手櫛を入れながら、もう片方の手をプルーンに伸ばして） (2021/6/19 22:53:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | 修繕現場・・・つまり、その人は鳶職をしてたんですか？結構かわったサキュバスさんなのです（人族との共存共栄を目指してるアウルムも変わってはいるが） (2021/6/19 22:55:24) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | どうも堂々とサキュバスと名乗りながら仕事をしているそうで・・・（もう一つプルーンをとると、アウルムさんの口に近づけて）その人の愛用の工具を一つ預かってきたので、媒介にすればマスターなら簡単に召喚できるかと (2021/6/19 22:58:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | （ぱくっと食いつき、ちょこっとだけ指を舐って）本当に変わり者なのです・・・公言してたですか。でも空を飛べるなら高所作業はお手の物でしょうねー。 (2021/6/19 22:59:55) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | 色々とお話を聞いたのですが・・・・子供じゃないと説明するのに・・・時間が・・・・（そういうと舐められた指をちゅっと咥える） (2021/6/19 23:02:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | でもお仲間が増えるのは嬉しいのです。どんな人なのか楽しみですね～。（回復したようで、ひょいっと起き上がり）膝枕どうもなのですよ♪ (2021/6/19 23:06:25) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | マスターに余裕があるときに召喚してもらいましょうねー（ごくごくと麦茶を飲みながら）ふぃ～～～ちょうど小腹に良い感じにプルーンが入りましたねー (2021/6/19 23:09:53) |
| おしらせ | > | ガイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:12:45) |
| ガイン♂アイテム屋 | > | 【ハロハローーこんばんは】 (2021/6/19 23:13:00) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | 【こんばんはですよー】 (2021/6/19 23:13:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | 案外お腹に溜まる物なんですよねー、これ。お粗末様なのです♪ (2021/6/19 23:13:48) |
| ガイン♂アイテム屋 | > | 【やっべ、名前間違えてしまった・・・入り直します】 (2021/6/19 23:13:51) |
| おしらせ | > | ガイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2021/6/19 23:13:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですー】 (2021/6/19 23:13:55) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:14:03) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【改めて、よろしく〜】 (2021/6/19 23:14:16) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （ドレインの扉を開けると、顔馴染みの顔が揃っていて)こんばんは〜（手をあげて、挨拶して)あっ、アウルムちゃん。この前は、ごめんなぁ（申し訳なさそうに話しかけて)ロリシャちゃんがエロすぎて、揺らいじゃって・・・（リュックを下ろして、お詫びの品を渡す)これ、ライムジュース。あげるよ (2021/6/19 23:16:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ゲインさんいらっしゃいませなのです。 あ、ジュースありがとうなのです♪ (2021/6/19 23:18:09) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | いらっしゃいませですよー（ソファからぴょんと飛び上がると）私、コーヒー淹れてきますねー（ゆっくりと厨房へ向かいながら）いる方はとにかく叫んでくださいねー (2021/6/19 23:18:39) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | いえいえ、大丈夫ですよ。 (2021/6/19 23:24:51) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | アウルムちゃんには、この前はロリシャのほうに絡んじゃって、悪いことしちゃったし（アウルムの顔を見ているだけで、ドキドキしながら) (2021/6/19 23:25:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | いえいえ、お気になさらずですよ～。あ、ゲインさんって商人さんですよね？ちょっと鑑定というか・・・値を付けてみて欲しい物があるのですけど、いいですか？ (2021/6/19 23:26:44) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | （コーヒーカップをもって出てくると）それでは私は上に居ますので、何かあったら呼んでくださいねー（そういうとジャケットをもって階段を上がっていく） (2021/6/19 23:28:52) |
| ルリカ♀黒服統括 | > | 【それでは私はキャスト室にいますので・・・・・ゲインさんどうぞ楽しいひと時を・・・・】 (2021/6/19 23:29:21) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服統括さんが退室しました。 (2021/6/19 23:29:28) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうだね。商人だから、鑑定スキルとかとっているけど、どうしたの？（アウルムが何を出してくるのかドキドキしながら)ん？ルリカさん、はい。何かあったら、呼びますよ〜（手を振って、送ってあげて) (2021/6/19 23:30:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私が作った魔法の生活道具（？）なのです。えーっと・・・（アイテムボックスの魔法を使い、色々取り出して）まずはこれなのです。（一見してただのLLサイズのTシャツだ）私の付与魔術で送風と冷却（微）を付与してあるのです。完全に魔力を有さない人でない限り、着るだけで体から漏れ出る魔力を使って起動、常に涼しい風が服の中を通り抜けるのです。 (2021/6/19 23:35:25) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ほほぉ〜アウルムちゃんが作ったのかい？（Tシャツが出てきて)おーたしかに、これは中々の代物だね（鑑定スキルを発動して)アウルムちゃんは、いい発想してるなぁがマジマジと魔力の流れを読み取って)しかも、魔力の少ない人でも効率よく効果を発揮できるみたいだから、大量生産は出来ないとしても。いい値段で取引できるだろうね (2021/6/19 23:40:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | ただ、おおよそ3年、というか3シーズンで効果は無くなっちゃうのです。一応生産ペースは元のシャツが既製品としてあれば3日で2枚ペースです。あと・・・（厨房に向かい、グラスを1個持ってくる）このコップなのです。これには冷却（弱）が付与されてて、魔力をちょこっと込めて起動させれば2時間はキンキンに冷えるです（といって麦茶が入ったコップを勧めて） (2021/6/19 23:44:59) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | なるほどな、じゃ、冬の間は別の方法で開発しないといけないなぁ（急に立ち上がって、厨房に向かって)これもTシャツの応用の付与魔法なんだね。じゃ、おすすめな飲み物をもらえるかな？ (2021/6/19 23:49:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | 冬は冬で冷却を加熱（微）にしたセーターが出来るのですよ？（今の時期作る意味ないから無いですけど、と付け加え）ノンアルにしますか？それともお酒？ (2021/6/19 23:51:23) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふむ、じゃ、ノンアルにしようかな（にっこりと笑って見せて)ほー冬の間も中々使えるんだなぁ〜（感心しながら、アウルムの話を聞いていて) (2021/6/19 23:55:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | （シュワシュワという炭酸の音が聞こえる）サイダーなのですよ～♪ 私のおかーさんは魔導技師でして。色々教わってて、材料も道具も時間もあるので試しに作ってみたのです。 (2021/6/19 23:57:33) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | おー（炭酸の音がして)珍しいなぁ〜ここで、炭酸飲料を飲めるなんてな（サイダーを受け取って)やっぱり？魔導技師は、中々いないからこうしてあって話せるなんて、光栄だよ (2021/6/20 00:00:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | おかーさんはこの国の西、リフォール王国の王都にお店を構えてるのです。基本は生活小物ですけど、符丁で特注も出来るのです。・・・まぁ、まだまだ遠く及ばないんですけどね～；魔導技師の力量ではお母さんには遠く及ばず、魔術師としてはおとーさんの足元にも及ばないのです。 (2021/6/20 00:03:03) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふむふむ。西の国とは、結構な量の取引をしたから、アウルムの発明した魔装具とか買っていたかもしれないなぁ（アウルムの頭を撫でて)今は、お母さんの力に届かないかもしれないけど、いつかアウルムちゃんなら届くどころか超える魔導技師になれるさ (2021/6/20 00:05:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ～（やや照れているようで）ちなみにおとーさんはリフォールの宮廷魔術師なのです。私のトンデモ魔力量は多分おとーさん譲り・・・なんですけど、制御がてんでできないのです・・・ (2021/6/20 00:09:54) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | あはは、まぁまぁたまにアウルムちゃんのサキュバス の魔力が漏れ出て、大変なこともあるけどまぁ、アウルムちゃんならできるさ（サイダーをコップの半分ぐらいまで飲み)んーうまい (2021/6/20 00:12:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | そ、それもあるんですけど・・・攻撃魔法を使おうとすると、射撃系ならコントロールがダメダメだし、範囲系なら制御が効かずに意図しない場所にまで影響が・・・ (2021/6/20 00:18:23) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | それは、困ったなぇ（アウルムの顔をみて)じゃ、今日は気分転換するっていうのはどうだい？いつも、悩んでいるだけじゃいけないからさ、性欲発散してみたら？ (2021/6/20 00:20:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん～・・・私にとっての気分転換って…（包丁や掃除道具を取り出し）コレでできちゃいましてー・・・あっちの行為は、どっちかっていうと食事？みたいなものなのです (2021/6/20 00:25:24) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうなんだぁ（予想と違う答えが返ってきてちょっと困りながらも)たしかに掃除とか綺麗にしたらたしかに、気分転換できちゃうしなぁ (2021/6/20 00:27:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【というのもあるんですが、すいません今日は休出したからか眠気が；】 (2021/6/20 00:29:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | ここのお掃除は私が担当してますからね～。お掃除好きな私としてはやりがいがあるのです。 (2021/6/20 00:30:02) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【しょうがないさ、眠気はどうにもならんから、今日は早く寝な】 (2021/6/20 00:33:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はい、また今度ー；】 (2021/6/20 00:34:33) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【お疲れ様】 (2021/6/20 00:34:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | っとと、すいません、今日はこの辺で失礼させていただくのですよ。その代り、そのシャツとグラスは差し上げるのです。いくらで売れたか、後で聞かせてくださいね？ (2021/6/20 00:35:18) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、アウルムちゃん。魔導技師の勉強に疲れたんだよ。あぁ、シャツとグラスの件は、任せな (2021/6/20 00:37:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、お願いするのですー。おやすみなさーい・・・ (2021/6/20 00:37:51) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/20 00:37:56) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2021/6/20 00:38:38) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/21 21:02:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | ちょっと早いかもですけど出勤～！ (2021/6/21 21:02:34) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/6/21 21:09:33) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ハローこんばんは】 (2021/6/21 21:09:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2021/6/21 21:10:17) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ〜今日も熱い熱いわぁ(うちわで煽ぎながら、店内に入る)こんばんは〜(重そうなリュックを下ろして館内が来るまで待っていることに) (2021/6/21 21:11:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | （来客を告げる鐘の音。それに反応して入り口に向かい）あ、ゲインさんようこそなのですよー (2021/6/21 21:12:42) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | アウルムちゃん。こんばんは(アウルムの相変わらず可愛い顔が見れて)この前の商品中々にいい取引させてもらったよー (2021/6/21 21:14:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっ！？もう売れたですか？ちょっと驚きなのです。あ、お席にご案内しますね。 (2021/6/21 21:15:25) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ああ、俺との取引された商品は、店頭に並ぶまで早いぞ(案内された席に座って)しかも、量産段階まで来てるぜ (2021/6/21 21:17:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 刺繍付与は中々に難しい技術なはずなんですけど・・・（粗悪品にならなければいいけど。そうなったら迷惑被るのこっちだし。と呟き）今日のお飲み物はどうされますかー？ (2021/6/21 21:19:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、見てみるかい。(リュックから出すと、繊維にもしっかりと魔力構築がされている)今日は、冷たいコーヒーよろしくー (2021/6/21 21:21:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | コーヒー了解なのです。（と言って奥に向かうと、ゴリゴリという音が聞こえ始める。豆からミルで挽いているようだ/暫くすればクリスタルロックアイスでキンキンに冷えたコーヒーが出て来る）おまたせなのです。 ちょっと失礼するのですよ～？（じっくり検分して）あー・・・簡易版ですねー。オリジナルには及びませんけど、一応は完成してるのです。 (2021/6/21 21:24:40) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | いいコーヒーの匂いだ(豆をミルで挽いている音も感じながら、アウルムが持ってきて)ありがとう(受け取って)まぁ、完成の域に達していれば、俺も努力した甲斐があったよ〜(一安心した顔を浮かべて)今日は時間空いてるかな？だったら、白扉お願いしたいなぁって (2021/6/21 21:28:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | これは「魔力の篭った糸」で刺繍がされていてー・・・本物は「魔力の糸」での刺繍なのです（と言って自分の指先から青白く光る糸を紡ぎ出す。正真正銘の「魔力で作られた糸」を見せて）魔力の篭った糸での付与は、本物に比べて持続も効力も格段に落ちちゃいますので、そこは気をつけて下さいね？ 白ですか？大丈夫なのです (2021/6/21 21:32:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ただ、オラオラ系や強引系は苦手ですのでご了承くださいませ】 (2021/6/21 21:32:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | いやぁ〜アウルムちゃんみたいに魔力量も多いわけじゃないので、どうしても繊維に魔力を付与するしかなかったんだよね(アウルムのきらってした瞳がドキってして)はい。最近ご無沙汰で・・ (2021/6/21 21:35:33) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【もちろんです。イチャイチャな感じでよろしく】 (2021/6/21 21:35:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | 了解なのですよ。でも普通の白でいいですか？白設定の温泉付きとかもありますけど (2021/6/21 21:37:01) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【今回はアウルムちゃんとは初の部屋入りなので白で大丈夫】 (2021/6/21 21:38:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【りょうかいでーす】 (2021/6/21 21:38:34) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ではでは、行きましょうー】 (2021/6/21 21:40:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | では、白のお部屋にご案内するのですよ～（コーヒーを飲み終えるのを待ってから手を取って） (2021/6/21 21:40:17) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/21 21:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2021/6/21 22:00:08) |
| おしらせ | > | ギル♂28さんが入室しました♪ (2021/6/21 23:52:26) |
| ギル♂28 | > | 【こんばんは、この部屋も久しぶりにやってきました】 (2021/6/21 23:53:00) |
| ギル♂28 | > | 【と、久しぶりで名前の書き方間違えた（笑）入りなおし】 (2021/6/21 23:53:44) |
| おしらせ | > | ギル♂28さんが退室しました。 (2021/6/21 23:53:47) |
| おしらせ | > | ギル♂魔獣使いさんが入室しました♪ (2021/6/21 23:53:54) |
| ギル♂魔獣使い | > | 【改めまして、こんばんは～】 (2021/6/21 23:54:40) |
| ギル♂魔獣使い | > | （…思い起こせば最後にここに来たのは１年以上前に遡るだろうか。ここに通うのにハマりかけていた所、師匠にバレてしまい修業が厳しくなってしまった。とは言え、その甲斐もあってかあの時はまだ魔獣使いとしては「下級」の扱いだったが、今はどうにか「中級」ぐらいまでに昇格していた。そして、何かに導かれるように久しぶりにやって来たサキュバスサロンに足を踏み入れると、サキュバスの存在を探しつつ辺りを見渡りながら…） (2021/6/21 23:58:44) |
| ギル♂魔獣使い | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/6/22 00:16:39) |
| おしらせ | > | ギル♂魔獣使いさんが退室しました。 (2021/6/22 00:16:43) |
| おしらせ | > | ライラ♂商人さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:55:55) |
| ライラ♂商人 | > | 【こんばんは】 (2021/6/22 23:56:01) |
| ライラ♂商人 | > | （久しぶりにこの都市に商売をしに来て、ようやく完売達成して旅館に戻れば、一回り太った財布と手土産のブランデーを取り、そしていろんな商品を入れた袋も持って、疲れた精神や体を回復するため市街部からは少し離れた旧伯爵家の別荘に来れば、とりあえず扉をノックして外で待つ） (2021/6/22 23:58:20) |
| ライラ♂商人 | > | 【お邪魔しました～】 (2021/6/23 00:17:48) |
| おしらせ | > | ライラ♂商人さんが退室しました。 (2021/6/23 00:17:50) |
| おしらせ | > | モニカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/23 13:32:58) |
| モニカ♀サキュバス | > | 昼間だが・・・初出勤だね～（ドレスに着替えてキャスト室から降りてくると、ガーゴイルに手を振ってカウンターに入ると、甘いフルーツカクテルを用意しはじめる） (2021/6/23 13:34:16) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【女性対応も可能です】 (2021/6/23 13:36:27) |
| おしらせ | > | ルーク♂露天商さんが入室しました♪ (2021/6/23 13:43:18) |
| ルーク♂露天商 | > | 【こんにちは。初めましてですが、ロル回させて頂いても宜しいでしょうか？】 (2021/6/23 13:43:49) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【はい、もちろんどうぞです】 (2021/6/23 13:44:16) |
| ルーク♂露天商 | > | 【ありがとうございます。では、入店ロルから回させて頂きますね。】 (2021/6/23 13:45:00) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【はい、お願いいたします】 (2021/6/23 13:49:39) |
| ルーク♂露天商 | > | へー…此処があの客が言ってた…色々と楽しめるお店か…(各地を転々としながら露天商の仕事をこなし、今回初めて訪れた都市は人口も多く活気に溢れた都市で午前中から品物が飛ぶ様に捌けて懐も膨らんで。商売の最中、購入客の一人から都市部から少し離れた所に旧伯爵家の別荘があり、そこでは普通では体験出来ないサービスが提供されてると教えられ、店仕舞いすれば意気揚々と教えられた場所まで出向いて) 確かに立派な別荘だし…中々楽しめそうだね…(目の前の別荘の外観を眺めながら自然と表情綻び、懐の資金を確認すれば足取り軽く入口まで向かい、重たそうな扉を軽くノックして) (2021/6/23 13:51:46) |
| モニカ♀サキュバス | > | うん？（カクテルを作り、試飲をかねて静かなホールで一口飲んでいたところ、サロンに響き渡るノックの音・・・・）お客様かな？うん、そうだろうね・・・キャストやスタッフならノックなんてしないしね～（魔性生物のガーゴイルと共にカクテルを置き入り口近くまで向かうと）どうぞ、遠慮なく入ってきて来てくれたまえ（ガーゴイルにドレスにめくれや破れやが無いかを確認してもらいながら、お客様を招き入れる） (2021/6/23 13:55:46) |
| ルーク♂露天商 | > | …なるほど…あの客も嘘は言ってなかったみたいだね…こんな美しい女性がお出迎えしてくれるんだから…(ノックをしてから暫し待っていれば、館内を歩く足音聞こえ段々と足音近付き扉開かれれば、魔物と共に出迎える麗しいドレス姿の女性に見惚れて感想漏らし) それじゃ…遠慮なく… なにぶん初めて訪れたので、此処がどういったお店なのか知らないんだけど…(館内に招かれれば、少しの緊張顔覗かせるも平静装い館内を何気なく見回しながら女性に初めての訪問の事を隠さず伝えて) (2021/6/23 14:02:49) |
| モニカ♀サキュバス | > | うふふ♪もしかして少し緊張してるかい？（ガーゴイルと共にお客様をボックスのソファ席へと案内しながら）変に経験者ぶるより、初めてだと言ってくれた方が助かるよ・・・・・さぁ、どうぞ座りたまえ・・お客様♪（すっとソファに手をかざすと）ここはサキュバスとお話をして、気が乗ればサキュバスにしかできない”ドレイン”を体験するお店だ・・・・詳しい話はお酒と食事をとりながらにしようじゃないか♪ (2021/6/23 14:06:58) |
| ルーク♂露天商 | > | …隠し事は好きじゃないから正直に言うけど…緊張はしてる…かな… 自分の商売柄…って訳じゃ無いけど、知ったかぶりをすると痛い目に遭うからね…何事も素直が一番だと思ってる(案内されたソファ席に腰をゆっくり下ろしながら、彼女の問い掛けに素直に答え背凭れに身体預けて) ドレイン…なるほどね… そうだね、僕も仕事終わりでお腹も減ってるし喉も乾いてる…まずはお姉さんと楽しく過ごさせて貰おうかな♪ (2021/6/23 14:11:10) |
| モニカ♀サキュバス | > | 料理やお酒については、今は担当のキャストが開けているからあまりにも凝ったものは出来ないが・・・・（お客様が座ったのを確認すると、自分も横に腰を下ろして）大抵の物ならそこのガーゴイル君に言えば用意は出来るよ。料金はまとめてでも都度払いでもご自由にだ・・・（少しお客様に身体を近づけると）そうだ、紹介がまだだったね。私はモニカ、普段は街とここで大工をやらせてもらっているよ♪ (2021/6/23 14:16:15) |
| ルーク♂露天商 | > | 今は、質より両手って気分だから気にしないで…あまりに不味かったら言うけど…って、魔物に何されるかわからないから…クレームはやめとこう(説明を聞きながら、隣に座った彼女の身体が近付けば拒まず此方から軽く腕伸ばして肩を抱き寄せて) じゃあ…料金はまとめてで、とりあえずビールと…何か肉が食べたいからよろしく♪(彼女の肩抱き寄せたまま、少し声裏返りながらガーゴイル君に注文をして) 僕はルーク…各地を転々としてる露天商♪ 大工さん…今の姿からは想像出来ないねー (2021/6/23 14:21:52) |
| ルーク♂露天商 | > | 【誤字すいません…質より量です、失礼しました！】 (2021/6/23 14:22:31) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2021/6/23 14:22:58) |
| モニカ♀サキュバス | > | ガーゴイル君、麦酒と黒服が教えてもらって作っていた熟成肉があっただろう？あれを焼いてくれたまえ♪（肩を抱かれると、翼の代わりに金のラメが入る尻尾を生やしてピコピコと動かしながら）椅子に座っていると出せないが・・・・翼や尻尾があるだろう？大工には便利でね～（私は甘いお酒とついでにお酒をガーゴイルにお願いすると）露天商かい・・・面白いものは売っているのかい？ (2021/6/23 14:26:31) |
| ルーク♂露天商 | > | ……尻尾…ちゃんとサキュバスなんだ…(此方の注文をガーゴイルにわかりやすく伝える彼女の臀部から生える尻尾を見て、半信半疑だった気持ちも無くなり呟いて) あー、翼があって飛べれば大工にはもってこいだもんねー♪(彼女の砕けた口調での接客に緊張も解け、表情も緩んで無邪気な笑み浮かべて) うーん…この都市は活気があってお客の財布の紐も緩んでたから…大体売れちゃったんだけど……こんなのはモニカには良いかも♪(何かないかと彼女の肩から手を離し、自身の身体弄りながら小さめの金槌…柄の部分は黒色.叩く部分は金色を差し出して) (2021/6/23 14:32:56) |
| モニカ♀サキュバス | > | うふふ♪どーも♪私は純粋なサキュバスだからね（下準備が終わっていたのか肉の焼ける音が厨房から響くと同時に、大柄な黒服が2人分の飲み物をテーブルへと並べながら）確かに街は活気もある・・・隠しているものも多いようだが、私の様にサキュバスと公言しても割と安全・・・おや？（ルークさんの取り出した金槌を見ると）それは良いね～♪私色じゃないか (2021/6/23 14:39:47) |
| ルーク♂露天商 | > | 正直、半信半疑ではあったからね…でも、これで吹っ切れた♪ 楽しい時間を過ごせそう♪(突然の大柄な黒服の登場に身体震わせつつ、目の前に置かれた飲み物に生唾飲み込み素早くグラス手に取れば、彼女の方に向けて掲げて) こんなに活気がある街は珍しいよ…まぁ、街の雰囲気からしてもサキュバスだから…っていう感じはしないしね…僕みたいなのでも安全に商売出来たし♪ (うんうんと頷きながら彼女の膝の上に金槌優しく置いて) そう♪モニカの髪色と一緒だからさ…良かったら使ってよ♪ 勿論お代は頂かない、僕からのプレゼントって事で♪ (2021/6/23 14:45:03) |
| モニカ♀サキュバス | > | それでは断るほうが失礼だから・・・ありがたくサロンの修繕に使わせてもらうよ～♪（黒服を呼びなおすと、キャスト室へと大事に金槌を運ぶようにお願いして）商売はやりやすい街だが、暗がりには気を付けるんだよ（自分もお酒を一口頂くと）ここなら安全に”ドレイン”体験ができるが、外では危険だからね♪（言い終わるころに熟成肉を厨房からガーゴイルが運んでくる） (2021/6/23 14:50:10) |
| ルーク♂露天商 | > | モニカのお供として使ってみて♪ 何かまた掘り出し物の大工道具とか手に入れば、紹介に来るよ…その時はお代頂くけどね♪(奥の部屋へと運ばれる金槌を見送りながら、少年の様な無邪気な微笑みで商人の様に金銭に細かい所を伺わせて) …っはー♪美人のお姉さんと飲むビールは格別… あぁ、その辺は心得ているよ…太陽が沈んだら店仕舞い…ってね(一息にグラスの半分ほどビールを飲み干せば、幸せそうな吐息吐き出して。彼女の忠告には真面目な表情で頷き返して) 僕は外で…そういう行為をする事に興味ないから…二人きりでお風呂にでも浸かりながら楽しみたいな♪(厨房の方から香る熟成肉の匂いに鼻ひくひく動かし、またしても生唾飲み込みつつ彼女の肩を抱き寄せて) (2021/6/23 14:56:18) |
| モニカ♀サキュバス | > | （肉が運ばれテーブルに置かれる・・・唐辛子をすり込みしっかりと熟成させた肉の周りを丁寧にトリミングし焼いた極上品）キャストの一人が作ったものを、店のスタッフである黒服が真似て作ったものだ・・・味は確かだと思うよ～♪（肩を抱かれるとルークさんの頬に両手を当てて）食べるに前に・・・特製のスパイスだ♪（そうすると軽く唇に唇を２回落とす） (2021/6/23 15:03:46) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【背後事情で後１時間ほどで離れないといけなくなりましたー・・・・申し訳ないです】 (2021/6/23 15:04:11) |
| ルーク♂露天商 | > | (目の前に運ばれて来た食欲そそる匂い放つ極上の肉に視線奪われ、彼女の説明も上の空で聴きながら手に持ったフォークを肉に突き刺して) いただき…っん…んんっ…(頬に彼女の掌添えられたのを認識すると共に、柔らかな唇触れ合いフォーク持ったまま固まって) (2021/6/23 15:07:29) |
| ルーク♂露天商 | > | 【背後事情了解致しましたー。仕方ない事ですからお気になさらず…ドレインは、モニカさんが良ければ次回お会い出来た時の楽しみに取っておきます】 (2021/6/23 15:08:38) |
| モニカ♀サキュバス | > | うふふ♪（固まるルークさんの手を掴み、フォークに肉を指してそのまま口元へと運ぶと）なかなか可愛らしい反応をするじゃないか♪（眼鏡の奥で楽しそうに目を笑わせながら） (2021/6/23 15:10:13) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【もちろん、次にお会いした時に他のキャスト様との途中で無ければ、指名という形で即お部屋の方へといかせていただきます】 (2021/6/23 15:10:53) |
| ルーク♂露天商 | > | …っは…これがサキュバスのキス…か…(彼女の手によって口元運ばれた肉の匂いで意識取り戻し、肉を口に含んで咀嚼終えれば先程の感触思い出す様に指先で自身の唇に触れて呟き) 恥ずかしいけど…そんなに経験豊富…って訳じゃないし…サキュバスのキスは初めてだったからね…(照れ隠しの様に出された肉を貪りながら、酔いのせいか恥ずかしさのせいかはわからないが頬を軽く朱色に染めて) (2021/6/23 15:14:00) |
| ルーク♂露天商 | > | 【ありがとうございます…此方の展開が遅く申し訳ありませんでしたが、次回会える事を楽しみにしていますね】 (2021/6/23 15:14:52) |
| モニカ♀サキュバス | > | ドレインキスはもっとすごいけどね♪（いたずらな笑いを立てると、説明と紙を取り出して）一応、システムの説明をしておこう（紙を色々と指さしながら）白が軽度のドレイン体験・・・黒ががっつりとドレイン、今までの人生の積み上げ経験値やレベルを少しいただくことになる・・・・あと私はやらないが魔というものもあるよ♪（ゆっくりとお酒を飲みながら）後は、温泉やSM室・・・ビーチなんてのもあるね (2021/6/23 15:17:50) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらの急用の問題ですのでー・・・・私は結構しょっちゅういるとは思いますのでー】 (2021/6/23 15:18:28) |
| ルーク♂露天商 | > | もっとすごい…これは機会があれば是非…モニカのドレインキス体験しないと♪(此方を煽る様な彼女の頬に軽く唇押し当ててから、同じ様に悪戯に微笑み) ふんふん……っん…色んなサービス？があるって事だね(時折ビールを口に含みながら真面目に彼女の説明を聞いて) 温泉……モニカと一緒に温泉入ってみたいかも♪(最後の方の彼女の言葉に目を輝かせて手を握って見つめて) (2021/6/23 15:21:36) |
| ルーク♂露天商 | > | 【わかりましたー…自分はそんなに頻繁には来ていないのですが、来た際には顔を出させて頂きますのでー】 (2021/6/23 15:22:34) |
| モニカ♀サキュバス | > | 私はお風呂がだいすきだからね～♪次は是非入ろうじゃないか・・・・（ゆっくりとルークさんに耳を近づけると、くすぐるような小声で）すみからすみ・・・うふふ♪先から根元まで・・・しっかりと洗ってあげよう♪ (2021/6/23 15:24:10) |
| ルーク♂露天商 | > | うんうん♪ 明日からも張り切って商売しないとだー♪(彼女の言葉に笑顔弾けさせ、明日からも頑張ろうと己に気合いを入れる様に拳握って)…っぁ…っん…そんな甘い囁き…サキュバスじゃなくても…やばいって…(耳に掛かる彼女の熱い吐息と脳に響く様な甘い言葉に、表情蕩け身体から力抜けて身体を彼女に凭れて) (2021/6/23 15:27:07) |
| モニカ♀サキュバス | > | （すーーっと耳元から口を放しながらも、手で頬や首筋を軽く撫でて）サキュバスだから・・・とてつもなくヤバいだろう♪（そういうと肉をつまんで一口・・・・そして指についたたれを軽く指をしゃぶってちゅっぱっと・・・・） (2021/6/23 15:31:56) |
| ルーク♂露天商 | > | っん…なんか…触り方もえっち…(彼女に凭れたまま掌で頬や首筋撫でられれば、嫌が応にも身体震わせ声も漏れて) ………(彼女が自身の指先咥える姿じーっと眺めて) (2021/6/23 15:35:37) |
| モニカ♀サキュバス | > | あはは♪（いたずらに笑いながらお酒を飲み干すと）ここには私よりももっとエロティシズムにあふれたサキュバスや・・・・逆に天真爛漫なサキュバスがいるから・・・・ハマると大変だね～♪（舐めた指をおしぼりで拭くと）ちなみに、私は一番後輩だからね～ (2021/6/23 15:38:00) |
| ルーク♂露天商 | > | そろそろ日も暮れるから…お暇するけど、あんな悪戯されたら…もっとされたいし、したくなっちゃうじゃないか…(懐の懐中時計の針が示す時間を見ながら、同じくお酒飲み干し照れ臭そうに伝えて) …なるべくハマらない様に努力はするけど…正直、モニカにはハマっちゃうかも…♪(おしぼりで拭かれた彼女の指先に軽く吸い付き、茶目っ気溢れる笑顔で呟いて) なんか凄い接客とか慣れてる感じなのに…後輩なんだ…僕も露天商としてはまだまだ駆け出しの後輩みたいなものだから…後輩同士仲良くしよう♪ (2021/6/23 15:42:25) |
| モニカ♀サキュバス | > | うふふ♪そうだね、後輩同士仲良くだねー♪（しゅっと尻尾を収納すると）接客というより、誰とでも友人感覚なんだよ私は・・・（ガーゴイルに森の出口までの警護の黒服を呼びに行かせると）ほら、最後にハグだよ♪（両手を大きく広げて） (2021/6/23 15:46:40) |
| ルーク♂露天商 | > | うん♪今日はありがとう…とっても楽しい時間を過ごせたよ♪(ソファ席から立ち上がり満足そうに微笑んで) あー…確かにそんな感じもするね…次に僕の接客する時は…恋人感覚でお願いしまーす♪(彼女の隣を店の出口向かって歩きながら、本音とも冗談とも取れない口調で伝えて) んっ♪ モニカ…今日はほんとにありがとう♪(両手を大きく広げる彼女をしっかりと抱き締めて、耳元で優しく感謝の気持ち伝えれば名残惜しそうに身体離して、警護の黒服と共に森へと消えていって) (2021/6/23 15:50:12) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【それでは名残惜しいですが私はそろそろ・・・・】【またのご来店をお待ちしております♪】 (2021/6/23 15:53:09) |
| ルーク♂露天商 | > | 【はい、長い時間お付き合いありがとうございました♪ また、来店させて頂きます♪お疲れ様でした〜♪】 (2021/6/23 15:54:11) |
| おしらせ | > | ルーク♂露天商さんが退室しました。 (2021/6/23 15:54:34) |
| おしらせ | > | モニカ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/23 15:54:55) |
| おしらせ | > | ハル♂旅人さんが入室しました♪ (2021/6/24 01:33:53) |
| ハル♂旅人 | > | こんばんは (2021/6/24 01:34:34) |
| おしらせ | > | ハル♂旅人さんが退室しました。 (2021/6/24 01:52:56) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/25 23:13:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | 出勤なのですよー。ちょっと遅いかもですけど。（そう言いながらも店内の清掃はするアウルムである） (2021/6/25 23:14:35) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:16:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですー】 (2021/6/25 23:18:47) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんは....。久しぶり、アウルムさん。(何時ものようにローブを纏いながら、そっとサロンの戸を開けて。) (2021/6/25 23:18:51) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～っ】 (2021/6/25 23:19:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ライアさん♪いらっしゃいませです～！（お掃除を中断して入り口の方に駆け寄り） (2021/6/25 23:20:11) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、随分と来るの遅くなってしまったね....ほら。(そう言ってローブを脱ぐと、立派な隊服を着込んでいるのが見えて。)....試験、受けてきたよ。会場では何やかんや言われてきたけど、やっぱりアウルムさんの言う通りだった。おかげで戦士団に認めて貰えたよ。(ﾆｯｺﾘと微笑んで見せて) (2021/6/25 23:25:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | おとーさんから話は聞いてるのですよ♪戦士団合格おめでとうなのです！でも、最初は一兵卒から。そこから頑張って、私に選ばれるだけの地位を目指してくださいね？ (2021/6/25 23:28:03) |
| ライア♂剣士 | > | 勿論...やっと掴んだチャンスをふいにする気はないからね。それに今まで我流の剣技で働いてきたところだから、先輩剣士たちから型を教わっている最中だけど....実は結構飲み込みいいのかもしれないんだってさ。(以前の励ましもあってか少し前向きな思考になっているらしく、頬を赤らめながら自慢げに呟いていて) (2021/6/25 23:30:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | そんな頑張り屋さんのライアさんにー・・・（アイテムボックスから何かを取り出し）私からご褒美のプレゼントなのです♪『月輪の腕輪』なのです。月の加護が込められた腕輪で、夜間に身に迫る危機を察知して知らせてくれるのです。 (2021/6/25 23:37:04) |
| ライア♂剣士 | > | おぉ.....便利な加護があるんだね....。("綺麗だなぁ"なんてじっとアウルムさんの手に収まる腕輪を見ていて)....もしかして、任務の野営中に...ってこと？ (2021/6/25 23:40:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | 戦士としての死因の多くは戦死ですけど、それは上が無能でない限りは腕の無さが原因。理不尽な死の多くは魔物からの襲撃、特に夜間なのです。実はリフォールには、闇夜に紛れて奇襲をかける、さながら暗殺者のような真似をする狡獪な魔物がおおいのです。その予防ですねー (2021/6/25 23:44:38) |
| ライア♂剣士 | > | ふむ....確かに無防備な所を狩られたら御終いだからね...。そういえば昔、家の近くで野営してたら魔物に喉搔っ切られた時あったっけ.....("僕ならまだしも、先輩たちがそうなったら...と想像するとどれだけ大切なモノかを把握したようで")....いいのかい、？僕が貰って...。 (2021/6/25 23:47:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫なのです。というか、ライアさんが合格した旨の知らせを受けてから、私がライアさんの為に作ったのです。ほら！（腕輪の裏側に「アウルム作」と銘が彫られている） (2021/6/25 23:50:04) |
| ライア♂剣士 | > | ....ふふ、何だかな....こうやって自分の為に何かしてくれるってこと、アウルムさんだけだよ.....？(なんて少し涙目になっている様子で)....兵士として腕を上げたら、僕も何かプレゼントするからね。(なんて少し頬を赤くしつつ囁いて) (2021/6/25 23:52:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | その時を楽しみにしてるのです♪でも、ヒッペルドルムの家の女性を娶るには相当な地位が必要ですから、覚悟して下さいね？（といってアイテムボックスから表を取り出す。父にリフォール王国宮廷魔術師、祖父は万夫不当の大将軍、曽祖父に世界レベルの刀匠といった名がズラズラと・・・） (2021/6/25 23:56:12) |
| ライア♂剣士 | > | ....とっくに覚悟はできてるよ。ここまで来れたのも、アウルムさんのおかげだからさ。今度は僕の実力を示して、恩返ししたいんだ。(きゅっと手を握り、自身に満ちた表情を見せて) (2021/6/26 00:01:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の母方の家系図を見て、そこまで豪胆でいられるなら心配はなさそうですね♪ところで、今夜はどうされますか？ (2021/6/26 00:02:55) |
| ライア♂剣士 | > | んー....今日は報告に来るってしか決めてなかったから.....どうしようかな、(そういえば決めてなかったな、なんて) (2021/6/26 00:08:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | お料理もありますので、そちらを召しあがるも良し・・・私を召しあがるのも良し、ですよ？（ちょっと小悪魔チックに） (2021/6/26 00:09:44) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ....じゃあ少し我が儘かもしれないけど....アウルムさんを食べても、いいかな？ (2021/6/26 00:16:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | ・・・♪もちろんなのですよ！今日は何処にいきましょうか？ (2021/6/26 00:17:23) |
| ライア♂剣士 | > | ....今日は白部屋がいいかな。久々だし、お部屋でゆっくりしたい....なんてね。 (2021/6/26 00:21:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | 了解なのです♪ではごあんな～い♪ (2021/6/26 00:21:50) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/26 00:21:54) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2021/6/26 00:25:34) |
| おしらせ | > | ルーク♂露天商さんが入室しました♪ (2021/6/26 22:42:06) |
| ルーク♂露天商 | > | 【こんばんはー。】 (2021/6/26 22:42:38) |
| ルーク♂露天商 | > | ……明るい時と暗い時だと…風景が全然違く見える …場所は…合ってる…はず(以前に一度訪れた街の外れにある旧伯爵の別荘。前回は明るい時間での訪問だったが、今日は片手に持った小型ライトを当てている場所以外は暗闇と静寂に包まれている。通り抜けて来た森からは時折、動物の鳴き声が不気味に響き渡り肩を震わせながらライトで照らし出された小道を進み入口前まで辿り着き) この時間…お店は開いてるのかな…… まぁ、閉まってたら…またあの怖い道程を帰れば良いだけ…(一旦自分の通って来た道を振り返り、自嘲気味に笑み溢せば目を瞑って祈りを込めながら相変わらず重厚で立派な扉をノックして) (2021/6/26 22:49:31) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:06:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。私がお相手してもよろしいでしょうか。ナイトメアについては、過去ログや設定をご覧いただけると助かります。】 (2021/6/26 23:07:12) |
| ルーク♂露天商 | > | 【こんばんは。勿論大丈夫ですので、お相手お願い致します。ロルお待ちしてる間に設定等確認して来ますので。】 (2021/6/26 23:09:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。では今から書きますので、よろしくお願いします。】 (2021/6/26 23:10:33) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （闇の影が忍び寄る。）（夜鷹が鳴いている。ギャアギャアと悲鳴の様な鳴き声を喚き散らし、不幸な犠牲者の遺骸に有り付こうとするハゲワシの如き眼光を光らせるも、実際には夜鷹というのはもっと性質の悪い小悪魔だった。それは生命の不吉を眺めて悦に浸るだけの、小さな害。）（その暗闇から迫る影の気配を感知する事は難しいだろうが、夜鷹が鳴くものだから、あなたは背後から迫るそれに気が付けるかもしれない。）（あなたの肩に白い手が置かれる。）お客様、どうぞお入りください。ご遠慮なさる事はございません。（幽霊の様に白い手は、青白い月明かりで余計にそう見えるだけかもしれない。）（手の持ち主は奇抜な手品師衣装に身を包み、愛想のいい笑みをあなたへ差し向ける。）（魔力を感知できる者なら、魔性の力を感じれるかもしれない。つまりそれは、魔物の血流を。）おもてなしさせて頂きます。 (2021/6/26 23:18:40) |
| ルーク♂露天商 | > | ……うーん…やっぱり、こんなに遅い時間だと閉まってるか… もしくは定休日とか (暫しの間、目の前の扉をノックしては反応を待つという事を繰り返していたが、諦めも肝心だろうと残念そうに吐息一つ吐き出し) ……う、うわぁぁ！？えっ…へっ……おば…お化け…(帰ろうと思った矢先、自身の肩に何かが触れたのを感じると同時に耳元に届く声の内容も全く頭に入らず、余りに不意を突かれたので腰を抜かしてその場にへたり込み、振り向く事も出来ずに怯えた声を上げながら目の前の扉を見つめて) (2021/6/26 23:26:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （おや。）（にや。）（にまぁ。）（魔物は、少し驚き、嬉しくなって、悪い事を思い付いた。）（扉のノブがひとりでに回る。徐々に、少しずつ、小さな金属の音を立てながら、そして、やがて、カチャリ。扉が動いて、隙間が、僅かに開く。）あらあら、お客様、大丈夫でしょうか。手を貸して差し上げます。（扉の隙間の真なる暗闇から黒い手が現れ、あなたの足首を掴み ――― 館の中へと引きずり込もうとする。強い力だが、振り払おうと思えば何とかなるかもしれない。）お客様の魂は、とても、美味しそうですから。（耳元へ、湿った吐息と共に囁き声を吹き付ける。） (2021/6/26 23:34:11) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ついでなので掲示板の設定更新しちゃいました。すみません。】 (2021/6/26 23:41:57) |
| ルーク♂露天商 | > | ……やっ……ちょ…扉が…勝手に……えっ…(何がなんだか分からず扉を見つめていれば、目の前に信じられない光景が浮かぶ。誰も触れていないドアノブが自我を持ってるかの如くひとりでに回り、まるで人がドアを開けるようにゆっくりと扉が動き店内の暗闇が顔を覗かせる。) こ、これは夢…そうっ…夢なん……うわぁぁ！？(次から次へと起こる不可解な出来事に完全に困惑し、防衛本能からか夢だと思い込もうとした刹那明らかに何者かによって足首掴まれ、望んでいた店内へ引き摺られると抵抗しようとするが力が入らず為すがままに引き摺り込まれ) …お、お客…様？(耳元へ湿り気帯びた吐息と共に囁かれた言葉に身体震わせつつ、漸く一つの単語を脳内が感知して問い掛けて) (2021/6/26 23:44:58) |
| ルーク♂露天商 | > | 【いえいえ。早速設定確認させてもらいます。 あ、ロル等合わない様でしたら遠慮なく仰ってください。】 (2021/6/26 23:45:47) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | そうです、お客様。（あなたが引き摺り込まれたのは完全な暗闇の世界。真なる闇。永劫なる虚無。光の染みていないパレット。）（指を鳴らす音。鼓膜を気持ちよく叩く。）（それを合図に部屋の明かりが灯り、あなたはソファに座っている事に気が付くだろう。）（くすくすと笑う手品師衣装の淫魔の隣で。）ふふ、お客様、素敵な表情でございます。（冷えた水の入ったグラスがテーブルに置いてある。それを指先で押して、あなたへ差し出した。）ちょっとした手品です。お楽しみ頂けたでしょうか。 (2021/6/26 23:53:00) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。そちらもご希望等あれば、ご相談ください。】 (2021/6/26 23:53:35) |
| ルーク♂露天商 | > | ……お客様…って事は…お化けじゃなくてお店の人…(少しずつ心も身体も落ち着きを取り戻すが、依然暗闇に包まれているからか身体の震えは治らずに視線だけが辺りを伺うようにきょろきょろ動いて) ……わっ…眩しっ…(指を弾く音が響くと同時に室内の明かりが灯り、暗闇から急な明るさに暫し瞼閉じてから漸く自分がソファに腰掛け、隣には恐らくこれまでの出来事の首謀者であろう淫魔が座っている事を理解して) ……素敵な表情って…僕がどれだけ怖い思いをしたと……(笑い声と共に此方を揶揄うような台詞を吐き出す彼女を横目で睨みながら、目の前のグラス持ち一息に飲み干して) 僕のこの表情でわかるでしょ…楽しいじゃなくてすっごく怖かった…(飲み干したグラステーブルに置けば、上半身捻り隣の彼女を涙目で見つめ反論して) (2021/6/27 00:02:39) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | つまり、お楽しみ頂けたようで私(わたくし)も嬉しく思います。（星の無い夜空よりも暗い色をした瞳を細めて笑い、細長い指先であなたの目尻の涙に触れ、払う。）（濡れた指先を見つめて、ぱくりと咥えた。）……もう少し怖がらせた方が良かったかもしれません。（ぽつり呟いた。）（あなたへと体を近寄らせ、片手をあなたの腿の上に添える。）私の名前はナイトメアと申します。以後、お見知り置きを。こんな月明かりに満ちた魔物にとって最高の狩り夜に、魔物に溢れた館の扉をくぐったあなたのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか。 (2021/6/27 00:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂露天商さんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:51:47) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/6/28 17:15:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2021/6/28 17:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2021/6/28 17:37:05) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/6/28 21:02:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【＼＼\\٩( 'ω' )و //／／出勤】 (2021/6/28 21:02:35) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/28 21:02:50) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2021/6/28 21:03:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2021/6/28 21:03:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【かぶった】 (2021/6/28 21:03:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | ちょっと早いかもですけど出勤ですよ～（と言って二階から降りて来て早々掃除を開始して） あ、アイシャさんこんばんはですー (2021/6/28 21:03:27) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【アウルムさんこんにちはー】 (2021/6/28 21:03:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよー】 (2021/6/28 21:03:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ♪ハロハロ〜♪(アウルムに挨拶するアイシャ、半透けレース生地のベビードール姿にハイヒールをはいている) (2021/6/28 21:04:12) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （最近賭け試合で負けていたが今日久々に金星を飾り懐も温まり上機嫌でサロンの扉をくぐるレアニウス）邪魔するぞ（季節的に渡す外套は羽織っていない。店を見回すとすぐにアイシャを見つける。）アイシャ 邪魔するぞ 今日もまたなんというか…… 奇抜な…… 綺麗な衣装だな（と言いつつ薄いレースに隠されたアイシャの衣装をちらちら） (2021/6/28 21:06:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | アウルムもこんばんは。精が出るな（せっせと仕事をしているアウルムにも挨拶を。必要なら三色屋敷妖精が出てきて塵取りや子帚でアウルムの手伝いをする） (2021/6/28 21:07:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ、ハロハロ〜 (2021/6/28 21:07:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【続きます】 (2021/6/28 21:07:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | わぁ・・・今日は随分と・・・なんというか、攻めてるですね・・・・（アイシャさんの服装を見て） あ、レアニウスさんが来たですね。いらっしゃいまー♪（アイシャさんのお客さんだと分かってはいるが、従業員としてあいさつはちゃんとする） (2021/6/28 21:08:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | レア君、上機嫌だね(馴染みのお客の前まで移動して挨拶し、ウインクして少し前に傾く) (2021/6/28 21:09:51) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 久々に仕事で余裕ができるほど稼げたからな（と言って財布代わりに使っている革袋を見せればずっしりと重そうにしている。）今日もサービス期待しているぞ（と言うまでもなくすでにサービスしてくれているアイシャだが。アイシャが動くたびに白いレースの奥から下着かピンクの突起が見えないかと目を凝らす） (2021/6/28 21:12:36) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アウルムの隣でテーブルに置く用の花を用意したり、ヴォルぺの書いた今日のおすすめメニューを配置したりする三色妖精）「まだ何かやるか？」「やるか？」「るかー？」＞アウルム (2021/6/28 21:14:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ、重そぉ〜♪(レアニウスの皮袋を見てはしゃぐ)じゃあ、早速お席の方へいきましょうか(そう言ってレアニウスの手を取り、平をお尻にあてさせる)さぁ、どぉぞ (2021/6/28 21:16:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | ウェルカムドリンクをお出ししたら後は特に何もなさそうですね～。後はオーダー待ちなのです。（そういって二人から少し離れた場所で精巣を始める。しかし、まるで何もしていないかのように無音である）＞三妖精 (2021/6/28 21:16:48) |
| レアニウス♂武闘家 | > | これはこれは……（アイシャに手を取られてだらしない顔をしながら席へと案内される。レースの手触りとアイシャのお尻の弾力がなんとも心地いい）席に着くと とりあえず何か飲み物を。蒸し暑いから炭酸の入ったすっきりしたものを頼む。 (2021/6/28 21:18:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「それでは待ってます」「待つぞー」「ますー」（そう言って店の奥に引き下がる三色妖精） (2021/6/28 21:19:41) |
| アウルム♀サキュバス | > | ならレモンスカッシュをお持ちしますね～。（店の奥に向かい、冷却刻印の入ったコップにレモンスカッシュを注いで持ってくる。強めの炭酸なのか、コップの中でシュワシュワと音を立てている）どうぞなのです～♪ (2021/6/28 21:21:50) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 炭酸系ね、じゃあもってきますね(そういい、レアニウスにお尻をむけていつもより大きめのゲートを展開、その中に上半身をつっこんでお尻を突き出す形になる、丁度レアニウスの眼前でアイシャのおしりが揺れる) (2021/6/28 21:21:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | こっ これは……（目の前で大きく揺れるアイシャのお尻に生唾を飲むレアニウス。壁尻の様にも見え、正直すぐにでもそのお尻を掴んで行為に移りたいぐらいだ。） (2021/6/28 21:24:18) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【レア君のテーブル、炭酸祭り入りまーす】 (2021/6/28 21:25:00) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あっ……あぁ……（アウルムがレモンスカッシュを持ってきてくれたが正直上の空でアイシャのお尻を眺めている。） (2021/6/28 21:25:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、私ちょっと厨房に入ってますね。お料理の仕込みをしておいたので、仕上げて来るのです。（そう言って厨房奥へと消えていき、調理を始める） (2021/6/28 21:26:16) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「アウルムさん これどうしましょう？」「どうしよう？」「ようー」（アウルムのもとに三色妖精がやって来る。手には花を持っていて飾り用だが彼らの能力では運ぶことはできても「綺麗に飾り付ける」ことは難しいためアウルムに手伝いを求めてる） (2021/6/28 21:27:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んーと(ゲートを通じてアイシャの上半身は厨房にいる。そしてお尻にむけられるレアニウスの視線にムズムズと楽しんでいる)あらっ……(厨房にアウルムの姿をみかけると、手をサロン二戻して下着を少し下げ、魔術で空中に文字を描く)「激しくしたらダメよ」 (2021/6/28 21:29:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | んー・・・魔人形創生・樫人形！（クリエイトゴーレム・オークゴーレムを行使し、オーク材で出来た精巧な人形を作り出す。そしてその人形に簡単な調理を任せ・・・）いっしょに飾りつけするのですよ～？（といってエントランス付近の飾りつけを一緒に行いはじめ） (2021/6/28 21:32:20) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ん？（アイシャの手が文字を書くのを見ると）激しくしたらダメ……？ つまり激しくしなければ……（ごくりとのどを鳴らして意を決する。もとからそのつもりだったのかちょうど周りの席からは見えにくい位置でまずはそそーっとアイシャのレースのスカートをめくる。同じく大胆な下着を少し眺めた後ゆっくりとその下着も脱がして二つの穴を眼前に広げる） (2021/6/28 21:32:28) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「あぁ アイシャさん アイシャさんだったらどっちの花瓶が良いと思いますか？」「どっちがいい？」「どっち？」（黒い花瓶と白い花瓶を並べて花をもって行き来している三色妖精） ……（意志の無いゴーレムが作業しているのをこれ幸いにとつまみ食いをしようとする赤妖精） (2021/6/28 21:34:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【滾るシュチュエーションだけど実際に挿入したらマスターに怒られるかな。。。。。 ここは愛撫までかな……】 (2021/6/28 21:35:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はぁ〜……あっ(一応、ちゃんと炭酸系の飲み物を用意しつつ、むき出しにされた下半身に突き刺さる視線が心地よい。そんなとろに妖精が話しかけてきた)そうね……黒なんかいいんじゃないかしら(いつもより妖艶さ300%で答える) (2021/6/28 21:36:30) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (がっつりした愛部も怒られそうだけどね) (2021/6/28 21:36:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | （オークゴーレムが作業を止め、その手で赤要請にデコピンをして）「ツマミグイ・・・キンシ、デス」（料理の他にも色々言い含められていたようだ） (2021/6/28 21:37:50) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （すっ……と人差し指で露わになったアイシャの秘所をなぞると。薄紅色の美しい花弁を指先で確認しながらゆっくりと愛撫して） 三色妖精：赤「ばれたー」（デコピンされたら一目散に逃げて二人とともに花瓶の作業に移る。）「黒か―」「黒だー」「くろー」（アイシャが選んだ花瓶に乱雑に花を差し込んでいく妖精たち。） 青「アウルムさんはこっちの花瓶に生けてください」「生けて―」「さいー」（そういって別の黒い花瓶を渡す。） (2021/6/28 21:41:30) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「アイシャさん何かいつもと違う？」「違う？」「うー？」（妖精たちは観察力は低いがそれでもアイシャの違いを感じ取って首を傾げる）「お腹空いてるの？」 (2021/6/28 21:42:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | 了解ですよ～（手元にある花と花瓶の色合い、大きさを考慮して花を選択し、時折針金などで見えないよう固定して丁寧に飾り付けていく） (2021/6/28 21:43:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んはぁ…あん……(サロンから送られて快感に甘い声を出し、妖精達には妖艶に微笑むだけ、すっと体をサロンに戻す)ふふっ、おまたせしました(炭酸水に果汁と蜂蜜を混ぜた自家製サイダーを出す) (2021/6/28 21:45:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「できましたー」「どうだー」「たー」（と三人が作り上げた花瓶はただごちゃごちゃと花を挿しただけのもので配色もバランスも悪い） (2021/6/28 21:45:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁっ……はぁっ……（アイシャの秘所弄りに息を荒げて。ルール違反とわかっていてもこのまま……と思いそうになったところでゲートから上半身が戻って来る。）！？（慌てて身なりを整えて。）あっ ありがとう（平静を装って差し出されたサイダーに口を付ける。上品な甘さのサイダーだが正直味なんかほとんど気になっていない） (2021/6/28 21:47:56) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「お仕事頑張ってください」「がんばれー」「さいー」（意味深な微笑みを残して下がっていったアイシャを見送ってから次の花瓶に取り掛かる） (2021/6/28 21:48:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | んもー・・・これじゃあ折角のお花が台無しなのです。貸すですよ～？（三妖精が活けた花を調整していき、綺麗に仕上げていく）三妖精さんたちは備品のチェックをお願いするのです。私はお料理の続き～♪ (2021/6/28 21:50:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | どういたしまして♪(隣に腰かけ胸を横腹に押し付ける)あ、これサービスね(ススッの下着を脱ぎ、レアニウスの襟から服の中に入れる) (2021/6/28 21:50:37) |
| おしらせ | > | モニカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/28 21:51:33) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【お邪魔ですー、ふらふらさせていただきます】 (2021/6/28 21:51:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2021/6/28 21:52:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「これじゃダメなんですか？」「だめかー」「かー」（アウルムの下した評価に納得がいかないそぶりを見せるも次の仕事を指定されればそりに従い）「〇〇何個」「〇〇×個」（と声を上げながら備品の確認や整理を始める。） (2021/6/28 21:52:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【モニカさんこんばんはー】 (2021/6/28 21:53:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよー】 (2021/6/28 21:54:25) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あっ……あぁ……（アイシャが自ら脱いで渡してくれる下着。そのしぐさの一つ一つが色っぽい。体が熱い気がするのは気温のせいだけではないだろ。） (2021/6/28 21:56:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【アイシャを奥に誘っていいかな？】 (2021/6/28 21:56:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | （再び厨房に戻り、オークゴーレムを元の木材に戻してから調理を再開する。どうやらモツ煮込みのようで、様々なスパイスを効かせて臭みを完全に消しているようだ）アイシャさん、レアニウスさん。私特製のモツ煮込みが出来たのです。精力もつくのでオススメですよー？ (2021/6/28 21:56:35) |
| モニカ♀サキュバス | > | おやおや？今日はいっぱいいるじゃないか・・・（黒いドレスを纏い階段から降りてきて店内を見渡すと、キャストが二人にお客様一人・・・）とりあえず・・・腹ごしらえといこうかなー（とんとんと歩いてカウンター席に向かいながら、ふらっとレアニウスさんの席を経由して）お客様・・・お楽しみのひと時を・・だよ～♪（挨拶をしてはカウンター席へと向かって行く） (2021/6/28 21:57:01) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【明日は早番だから……】 (2021/6/28 21:58:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【少しだけ……ね】 (2021/6/28 21:59:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | もつ煮込み……（確かに美味そうではあるが正直女性と食べる料理ではない気はする。それでもせっかく進めてくれているものだし、お金にも余裕があるので。）一つ貰おうか (2021/6/28 21:59:16) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【残念 かと思ったけど少しだけお願いします。アイシャの無理のない程度で】 (2021/6/28 21:59:40) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【先に行ってるから、モツ煮食べたらきてね】 (2021/6/28 22:00:39) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2021/6/28 22:00:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | （小さいお椀に少し盛り付け、お出しする。精力に効くスパイスがふんだんに使われているので食べ過ぎるとアレな為である）どうぞなのですー (2021/6/28 22:00:50) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【いってらしゃ～い】 (2021/6/28 22:01:12) |
| モニカ♀サキュバス | > | アウルム先輩（ちょいちょいと手招きをしながら）それを私も食べてみたいのだが・・・・（棚からお酒を取りカクテルを作りながら） (2021/6/28 22:02:06) |
| レアニウス♂武闘家 | > | うむぅ……（見慣れない料理に嗅ぎなれないスパイスに若干警戒しながら口にする）！？ こっ これは……！！（良く煮込まれて互いの味がしみこみ合い、肉の質感と合わさりなんとも癖になる。）なんとも……（そのままするすると全部食べ切ってしまう）美味かった（そういって空の皿を返す。全身……というか特に一部にみなぎるものはスパイスのせいだろうか。準備が万端でアイシャが先行している奥へと向かう） (2021/6/28 22:04:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【では、失礼します。ありがとうございました。】 (2021/6/28 22:04:31) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2021/6/28 22:04:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | モニカさんもですが？モニカさんはサキュバスですし、耐性あるからそこそこ盛ってもいいかな？（煮込んだ汁と一緒にモツをよそり、出して）どうぞなのですよー。あ、お酒飲むなら冷却刻印のグラス使います？ (2021/6/28 22:06:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いってらっしゃいませー】 (2021/6/28 22:06:22) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/6/28 22:08:01) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2021/6/28 22:08:12) |
| モニカ♀サキュバス | > | 【こんばんわですー】 (2021/6/28 22:09:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですー】 (2021/6/28 22:09:35) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | この前は、どうしたんだろぉ？（いつもなら寝落ちしないのに・・と思いながらドレインの扉を開ける)こんばんは（中に入るとサキュバス が2人もいて期待してしまい) (2021/6/28 22:09:39) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【この前は、アウルムさんごめんなさい。寝落ちしちゃって・・・】 (2021/6/28 22:10:03) |
| モニカ♀サキュバス | > | 冷却刻印とはたすかるね～♪（モツを一口食べると、グラスをお願いしながら）おやおや？（ドアの開く音に立ち上がり）いらっしゃいませお客様・・・魅惑のサロン『ド・レイン』へようこそだよ～♪（軽く頭をさげて） (2021/6/28 22:10:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いえいえー】 (2021/6/28 22:11:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ゲインさんだ。いらっしゃいませですよー。（厨房の奥から顔を覗かせながら） (2021/6/28 22:12:02) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁお、初めましてだね（軽くお辞儀をして、出迎えてくれて)俺は、ゲインって言います。よろしくね（続いて、アウルムの顔が見れて)また、来ちゃったよ〜 (2021/6/28 22:12:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | （冷却の魔術刻印入りのコップを持ってモニカさんの所へと向かい、グラスを差し出して）お酒はいいですけど、程々にですよ～？ (2021/6/28 22:13:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | また来てくれて嬉しいのです。今はちょっとしたお料理中なのですよー。 (2021/6/28 22:13:44) |
| モニカ♀サキュバス | > | （お酒を受取ると）大丈夫限界は知ってるつもりさ♪（一口飲むと）初めましてだよゲイン様・・・モニカだよ～（ひらひらと手振り、尻尾を出現させてこれまたフリフリと） (2021/6/28 22:14:38) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁ、かわいい（ふりふりとしていて、アイドルみたいだなと思いながら)モニカちゃんだね。初めましてだから、これあげるよ（オレンジ色のボトルを渡して)フルーツワインだよ。（アウルムの顔を見て)アウルムちゃんにもこれあげるね。ザクロのジュースだよぉ（アウルムのいる厨房から美味しそうな匂いがして)いい匂いだな (2021/6/28 22:18:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | ありがとうです♪ザクロとはまた珍しいですねー。はい、今はモツ煮込みと、フジツボとスッポンのスープを作ってるのです。モツ煮込みはもう出来てるのです。 (2021/6/28 22:20:29) |
| モニカ♀サキュバス | > | フルーツワインか、これはうれしいね～♪フルーツのお酒は大好きだよ～♪（いただいたフルーツワインを黒服を読んで部屋にもっていってもらうようにお願いをすると）それにしても・・・このモツは美味しいね～（もぐもぐと出されたモツを食べ続けて） (2021/6/28 22:21:28) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 南の国にな、珍しい素材を見つけに行ってたんだけど、たまたま見つけてね（2人の嬉しそうな顔にこっちまでにっこりして)おーすげぇ、美味しそうだね（モツにスッポンとは、精がつくものばかりで)いただきますよぉ〜（もぐもぐとモツを口に入れる)うまっ (2021/6/28 22:23:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | この手の料理は大の得意ですので～♪（ゴスロリ服にエプロンという、若干奇抜な服装で）モニカさんもフジツボとスッポンのスープいりますかー？ (2021/6/28 22:27:08) |
| モニカ♀サキュバス | > | 私ももらおうかな～（カウンター席に腰を下ろすと、お酒を一口頂いて）お腹空いてね～どうも・・・ (2021/6/28 22:28:09) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | もつ煮込みも中々、俺好みに仕上がってて、アウルムちゃんの手料理も敵わんな〜（スッポンスープを一口、二口と飲んで)ふぅー身体が熱くなっちゃうなぁ〜効くなぁ (2021/6/28 22:29:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | （フジツボで出汁を引き、そこに鼈の身を適度な大きさで切って野菜類と一緒に煮込んだスープである）どうぞなのですよ～。 そりゃあ、そのモツ煮のスパイスは私特製ミックススパイスが使われているのです。肉類の臭みを消して精をつけるヒッペルドルム家秘伝の配合なのです。 (2021/6/28 22:33:10) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | どれもこれもうまいと思ったら、そうゆうことかぁ〜（もつ煮込みをもぐもぐと味わい、スープが入ったらコップを手に取って飲むと)ヒッペルドルム家ら、中々いいことを教えるなぁー（感心しながら)そんな、精をつけさせて、俺をどうするつもりなんだぁ？ (2021/6/28 22:36:40) |
| モニカ♀サキュバス | > | 男を勃起させる感じのやつだね～（こういうことは恥ずかしげもなく言うタイプ・・・お酒を飲みながらスープも適度にいただいて）女性も飲みすぎると身体がほくほく～ってやつだね～♪ (2021/6/28 22:36:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | 元より私の家系は人間さんとの共存共栄を是とする一族ですからね～。これらは人族社会の中にあって、サキュバスとしての形を軋轢無く過ごす為の努力と工夫の結晶、その一端なのです。（料理上手だったりするのは趣味と実益を兼ねている部分がある）ゲインさんも、そういう事をしたくて来てるんじゃないんですか？ (2021/6/28 22:43:11) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | あはは、バレた？やっぱ、2人もサキュバス もいると中々、期待しないわけがないからさ・・・（スッポンスープ効果なのかすでに股間がいつも以上に勃起していて)じゃ、期待にお応えして、抜いてくれないかな？たまらなくしたくなったから・・（股間をアウルムとモニカの間に突き出して見て) (2021/6/28 22:45:52) |
| モニカ♀サキュバス | > | あはは～♪（アウルムさんの肩に手をかけ引き寄せて）選んでもらわないとね～♪どっちか・・・ね～♪ (2021/6/28 22:49:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 実際そう言った料理（男を勃起させる感じのやつ）はお母さんから無数に教わってるのです。モニカさんも結構食べてるみたいですし・・・（ゲインさんを見て）今日はどうされます？ (2021/6/28 22:49:29) |
2021年06月19日 22時19分 ～ 2021年06月28日 22時49分 の過去ログ
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