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2021年06月12日 03時25分 ~ 2021年06月29日 00時31分 の過去ログ
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黒百合 海『さぁて……♡♡♡そろそろ私もムラムラしてきました……しゃぶってください?ノア…♡♡』ブルンと大きく震える肉棒をノアの口から突っ込んで……ゴリゴリと奥まで侵食していく。喉をズコズコとつきながら胸を絞ったりピアスを引っ張ったりして遊んでいるだろう   (2021/6/12 03:25:18)

ノア「…♡♡♡♡」舌を巻き付けて、ジュポジュポと嬉しそうにしゃぶって、精液を強請ってくる。……あぁ…私をまるで人形のように好き勝手に使ってくれるのが……この上なく幸せ。お口までもただのオナホールとして……精液を吐き出すためだけに…私の事なんか何にも考えないで……♡♡♡♡「…ーーーー♡♡♡♡」触ってもいないのに絶頂してしまう。   (2021/6/12 03:29:46)

黒百合 海『……♡♡♡ふふふ…♡上手上手……♡♡』喉へじゅぼじゅぼと容赦なく出し入れした後は…絶頂しそうになってだんだん大きくなっていく。そのまま……『……うふふ…♡♡♡』意地悪な顔をした海がノアの喉から一気にズルンと肉棒を引き抜いて…亀頭の先をノアの鼻へ押し当てる。流石に入ったりはしないが…穴を塞ぐように鼻へ押し付けながら大量に射精をしてしまう   (2021/6/12 03:33:41)

ノア「…あっ……」ちょっと寂しそうな表情を見せたあと…鼻に押し付けられて……「え……♡♡♡♡」全て察した瞬間、鼻の中に大量の精液を吐き出される。「んごぉほっ♡♡♡♡」反対側の鼻の穴や口から精液の一部がビュッと飛び出て、残りは鼻の奥の神経を直接擦りながら喉やら気管に流れていく。「ゲホッ♡♡♡♡ごぽっ♡♡♡♡」鼻で息をする度にズルズルと鼻の中を精液が通り抜けていく。精液に溺れかけるこの感覚が…まるで精液に直接能を犯されてるようで……「…いぎっ♡♡♡♡♡♡」絶頂してしまう。   (2021/6/12 03:38:31)

黒百合 海『……♡♡♡精液でお顔をドロドロにして…♡♡可愛い……♡♡♡』苦しそうにしながらも絶頂しっぱなしの彼女をうっとりした表情で見つめて……再び性器を責めようと試みている『……これ…分かりますかぁ?クスコ…って言うんですよ。医療風に言えば膣鏡……♡』ノアの性器へ金属の器具を突っ込んで…ギリギリと広げていく。少しすればノアの膣はぽっかりと穴が空いたように広がり…少し覗くだけで子宮口が見える。空気がスースーとして気持ちがいいかもしれない『うふふ…♡♡ノアのあそこ…全部丸見え…♡♡』   (2021/6/12 03:44:16)

ノア「…あっ……♡♡♡♡」冷たい金属が性器を広げて……空気がスースーして…子宮が反応して降りてきてしまう。ドクドクと愛駅は絶え間なく流れ出ていてドロドロだ。「…私……海ちゃんに…おま〇この中……隅々まで見られちゃってる……♡♡♡♡あはぁ……♡♡♡♡」   (2021/6/12 03:49:35)

黒百合 海『……♡♡』ドロドロの膣内へ…グッと照準を向ける。鼻の中に出した精液は全部ではなく…なんとか堪えていたぶんの精液をシュコシュコと自分で刺激して……『んはぁぁぁぁっっっ♡♡…』ドクドクと注いでいく。ぽっかりと広げられた性器の中へ注ぐようにタプタプと精液を。挿れずにアツアツの精液を   (2021/6/12 03:53:28)

ノア「あふっ……♡♡」ビクンと体が跳ねて。彼女の膣内の子宮はまるで別の生き物かのように、注がれた精液を極々と飲み込んでいく。「はっ……♡♡はっ……♡♡♡♡精液…恵んでくれて……♡♡ありがとうございます……♡♡♡♡」   (2021/6/12 03:56:27)

黒百合 海『……♡♡』ごぽごぽと注がれていきなみなみ注がれた彼女の膣……そんな中に指を入れて……子宮口をぐぱっと指で強引に開かせる。すると子宮口へタプタプになった精液が入り込んでいき……ゴポゴポといやらしい音を立てて吸収されていくのだ『うふふ……♡そしてこっちにも…♡』乳首に付けたのと同じで挟んで締めるピアスを彼女のクリトリスにも付けて、ギュウウとつまみねじきれる手前で   (2021/6/12 03:59:14)

ノア「いぎぃっ♡♡」子宮が無理やり広げられ、ゴポゴポと精液が入り込んでくる。…ビクビクと体が反応してしまう。もはやノアにとって海の精液は媚薬も同然なのだ。「いひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡クリトリス伸びちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクと身を捩りながらも……絶頂してしまう。もはや痛みは全て快楽になってしまっているのだ。   (2021/6/12 04:04:03)

黒百合 海『……♡♡♡』身を捩りながら感じているノアのことを愛おしそうに見つめて。クリトリスへのピアスをプルプルと擦ったり伸ばしたりしながら。そして……『はぁい……♡♡じゃあ追加しますね…♡♡』クスコを肛門へ挿入してしまうと、二穴…尻穴までもをぽっかりと広げてしまった。腸壁がジッと見えて腸の奥まで丸見えだ。   (2021/6/12 04:07:30)

ノア「あ……アナルまで……♡♡♡♡」ヒクヒクとアナルが物欲しそうにピクついている。奥の方には茶色い固形も見えている。……敢えて残しておいたのだ。彼女の前で粗相を晒すなんて…気持ちいいだろうから。「んふっ……♡♡♡♡」スースーする…アナルに直で触れるひんやりとした空気で……白濁とした愛液を零してしまう。   (2021/6/12 04:10:48)

黒百合 海『……♡♡♡ふふふ…♡』二つの穴をぽっかりと開かせてしまうノア…奥に見える排泄物を見れば嬉しそうに……後でいっぱいひり出させてあげないと…と『それじゃあ……♡♡ノアて♡いっぱいミルク出しましょうね…♡♡』穴を拡張している間に…胸を再び優しく揉んでいく。いつでも母乳が出るように調教してやらなくては…♡と思っているらしい   (2021/6/12 04:13:48)

ノア「…あっ……♡♡」かなり敏感になった体は、軽く胸を揉まれただけで、未来を産んだことによる母乳がピュッピュッと小刻みに吹き出てくる。もうどこもかしこも敏感になっているのだ。「あは……♡♡ミルクいっぱい出てる……♡♡♡♡」   (2021/6/12 04:16:19)

黒百合 海『…………♡♡♡♡』たっぷり出てくる母乳を見れば満足したように恍惚とした表情を浮かべて……『美味しいノアのミルク……私もいっぱい飲みたいんですよ……♡♡』そう言うと、絞ったミルクを……何を思ったか、ノアのぽっかりと広げられた尻穴へトクトクと注いでいくのだ。もちろん機材で拡張されているので閉じたりせずに…ゴポゴポとミルクが尻穴へ注がれていく。まるで器に並々注いでいるように…♡♡   (2021/6/12 04:19:19)

ノア「んっ……か、海…ちゃん……?」その行動に目を見開く。「…何してるの…?……海ちゃん……?」キョトンとして。何でアナルに母乳を…「………あっ…♡♡♡♡」彼女のさっきの発言が脳に蘇ってくる。…まさか……まさか……♡♡♡♡   (2021/6/12 04:23:33)

黒百合 海『……いただきまぁす…♡♡』取り出したのはストロー…♡並々注がれた彼女の母乳をアナルから直にチュウチュウと飲んでいく…だが、それだけのためにこんなことをしたのではない…♡♡『ぐ〜るぐーる…♡♡♡ボコボコ♡♡』ストローでかき混ぜたり、あまつさえ息をボコボコを吹き込んだりしているのだ。ノアのアナルへ…♡♡『「中身」……吹きこぼしちゃあだめですよ…?♡♡ぶくぶく…♡♡』ストローで息を再び吹き込みながらそんな意地悪を   (2021/6/12 04:27:14)

ノア「いひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡海ちゃん♡♡♡♡だめぇぇぇぇぇ♡♡♡♡漏れちゃうからぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビクと身体を震わせる。…何とか堪えようとしているが……我慢出来るはずがない。それに……海ちゃんが望んでいるのだろう。だが…ノアは我慢する。吹きこぼしちゃダメだと言われたのだから。しかしクスコで限界まで広げられたアナルに…上手く力が入らない。   (2021/6/12 04:30:22)

黒百合 海『……あはぁ♡♡美味しい…♡♡』ミルクをぢゅるぢゅると啜りながら……クスコを引き抜いてやる。肛門は元通りにキュッと締まるようになるだろうが……一つだけ自体が悪化したのは…『……ぼこぼこ♡♡♡』そんな閉じた尻穴へ容赦なく今までに飲んだミルクを逆流させたり、息を吹き込んでくるのだ。『漏らしたらお仕置きですからね……♡♡』腹がぽっこりと膨れるくらいまでミルクを入れて空気を吹き込んで仕舞えば…ストローをズルンと抜いて。   (2021/6/12 04:35:29)

ノア「いひっ…♡♡♡♡ひっ♡♡♡♡ひっ♡♡♡♡」アナルがパクパクと呼吸をするように開いたり閉じたりして…中に吹き込まれた空気をプスプスと吹き出している。「あ……あぁ…♡♡♡♡」涙目になりながら…彼女は必死に我慢しているものの、そんなに長くは続かない。「…らめ……漏れ……ちゃう……♡♡♡♡」   (2021/6/12 04:41:55)

黒百合 海『……♡♡♡♡はしたないですね…♡♡』ミルクの甘い香りに混じって刺激的な匂いもツンと鼻を刺激する。必死に締められたアナルも数々の刺激で段々と緩んできて……『ぢゅぶっ♡♡』トドメとばかりに舌でアナルをペロペロと舐めだす。舌で刺激していけば…涙目で必死に抵抗する彼女を完全に弄んでいる   (2021/6/12 04:45:42)

ノア「あひっ!?♡♡♡♡」アナルに舌がねじ込まれて…彼女の我慢は決壊してしまう。「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡漏れりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」容赦なく、海の口の中を便器にしてブリブリと大量に排泄する。便秘気味だったのか、量が多い。「あはぁぁぁぁ……♡♡♡♡止まらにゃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」   (2021/6/12 04:48:52)

黒百合 海『……んっふ…♡♡♡♡』口の中へ排泄してくる彼女……♡ミルク漬けにされた大便が口の中へむりむりと入り込んでくる……しかし…♡♡『だぁ〜めっっ♡♡』思ったより沢山出たが奥にたっぷり溜まった糞はまだ半分も排泄されていないであろう時に……無理矢理に堰き止めるように肉棒をアナルに突き入れる。糞が押し返されるような体験は初めてだろう…♡『んふふ…♡♡ほらほら…♡♡途中で止められると排泄欲が疼いて…出したくなっちゃうでしょう♡♡押し返してくる…♡♡生暖かくてくっさいのが…♡♡』そのまま容赦なく排泄物のたっぷり詰まったアナルをじゅぼじゅぼと容赦なく肉棒で犯していくのだ   (2021/6/12 04:55:23)

ノア「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」無理やり糞を押し返され、彼女の体がビクンと跳ねる。「いぎぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ぐちゃぐちゃにアナルの中をかき混ぜられて、出したいのに出せない…奥にどんどん押し返されてはぐちゃぐちゃに掻き回され、ズルズルと抜かれる度にアナルをぐちゃぐちゃにされた糞が通って……その繰り返しだ。いつまでも終わらない排泄をしてる感覚だ。「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」   (2021/6/12 05:01:09)

黒百合 海『素敵なお顔……♡♡おしりの中……♡♡あったかい…♡♡』抜くたびにぐちゃぐちゃになった便が肉棒にべっとり付いているのがわかる。奥の方にもまだまだ硬いのが詰まっている…♡♡その度に彼女がだらしない顔で嬌声をあげるのがたまらなく愛おしい『出しますよ……♡♡受け止めて…♡♡♡あひぃぃぃ♡♡♡』ぐぐっと押し込むようにすればドロドロに煮えたぎった精液をアナルの中へ大量にぶちまける。半分くらい既に出してしまったのに…再びお腹が膨らんでしまった。それに熱々ドロドロの精液なのだ。刺激されすぎた腹がギュルギュルと下剤でも飲まされたように痛みだす。   (2021/6/12 05:07:10)

ノア「おごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡おな゛がふぐら゛み゛ゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」尻穴に注がれた大量の精液でボコォっとお腹が膨らみ……「いぎぃぃぃぃぃ♡♡おな゛がっ♡♡♡♡おな゛がいだぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」   (2021/6/12 05:12:20)

黒百合 海『…………あぁぁんっ♡♡ノアぁ……♡♡とっても無様で…可愛いぃ♡♡♡いっぱい出してね…♡♡』ズルンと引き抜けばお腹をググッと押して。思い切り出させてしまおう…♡♡一気に出してスッキリした時の快感はきっと壊れてしまうくらい凄まじいはずだ…♡♡   (2021/6/12 05:15:06)

ノア「ひっ…♡♡♡♡あぁぁぁ……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ち…彼女のアナルが我慢も出来ずに、決壊する。「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」ブリュブリュと下品な音を立てながら、精液でぐちゃぐちゃになった下痢便が大量に排泄される。そしてしばらく垂れ流したあと…最後に固形の大きなのを排泄して……「お゛……へぇ……♡♡♡♡」すっかりアヘ顔で……排泄の快感で気絶してしまった。   (2021/6/12 05:22:22)

黒百合 海『……♡♡♡あぁぁ♡♡』ノアを抱きしめて……お腹が空になってスッキリとしただろう。気絶してしまっている……が、これで終わりなわけもないのだ。こんなに簡単に気絶されては困ってしまう。『起きて起きて…♡♡まだまだ…ですよ…♡♡』ノアの身体へ押し当てるのは……なんと電極、スイッチをONにすれば…バチバチとノアの身体に電気が走る。スタンガンほど強力ではないが起こすための刺激には十分どころか強すぎるくらいだ   (2021/6/12 05:28:00)

ノア((すまん、そろそろ寝ます……   (2021/6/12 05:32:46)

おしらせノアさんが退室しました。  (2021/6/12 05:32:50)

黒百合 海((はーい!   (2021/6/12 05:34:44)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2021/6/12 05:34:47)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2021/6/13 00:44:35)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/6/13 00:45:07)

黒百合 海((はいな!   (2021/6/13 00:45:12)

ノア((返すね!   (2021/6/13 00:45:28)

ノア「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」バチバチと電流を流されて、体が反射的に痙攣する。ビクビクと身体を震わせる。「あ…あぁ……♡♡♡♡もっと…もっと……♡♡♡♡」そうだ。これくらいで終わるわけが無いのだ。まだまだ私は…海ちゃんに虐められるのだ。だってまだ外傷なんて無いもの。海ちゃんの前で粗相を晒すなんて、生ぬるい。   (2021/6/13 00:46:51)

黒百合 海『……♡♡♡おきましたね…♡♡』痙攣しながら起きるノア……♡起きてからすぐにもっともっとと強請ってくる……彼女はきっと何をしたって私に絶対服従してくれるだろう。ならば……『ふふ……♡♡一生消えない傷も嬉しい……そう言いましたよね…♡♡』ググッとカバンの中から何やら道具を取り出して……再確認だ。これは使う予定は無かったものだが……きっと素敵なプレゼントになるだろう。   (2021/6/13 00:58:17)

ノア「……えぇ…貴女になら…♡♡♡♡一生消えない傷を刻まれても嬉しい……♡♡♡♡あなたの性奴隷の証……♡♡♡♡貴女に忠実な性ペットの証を刻まれても…私は嬉しい♡♡♡♡」息を荒くして。…あぁ……きっと今から私に刻み込んでくれるんだ。一生消えない傷を……♡♡♡♡   (2021/6/13 01:01:38)

黒百合 海『……♡♡♡』取り出して…押し当てるのは…金属、それも蝋燭の比ではないくらいに熱い……肉と皮の焼ける音がする。そう……『私への従僕の証……私印の淫紋の……焼印……♡♡♡』もちろん焼印がブレないように押さえつけている。ジュウウと確実に焼け爛れる音がノアの下腹部から   (2021/6/13 01:08:45)

ノア「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」身体が焼かれていく……抵抗したくても縛られている以上、抵抗なんてできない。それに下手に身を捩れば焼け跡が広がる可能性もあるし、淫紋が刻まれる前に焼印が離れてしまえば再度焼かれることになるため……彼女は動くことも出来ず、下腹部を焼かれる痛み……いや、快感に身を任せるしかない。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」絶叫しながら潮を天井に届くくらい勢いよく吹き出し、失禁までしてしまう。   (2021/6/13 01:11:44)

黒百合 海『……ふふ…♡♡貴女は一生奴隷…♡♡今まで何人から精力を奪ってきたか分からないけど…これからは私の所有物です……♡♡一生…♡♡』グリグリと必要以上に押しつけてしまえばクッキリと痕が残る。綺麗な淫紋が残るのだ『いっぱいお潮吹いて……♡♡♡とっても素敵です……♡♡』ノアの身体に焼かれた淫紋はその熱さを全身に伝える。所有物という認識が広がり身体中が発情してしまうのだ   (2021/6/13 01:19:13)

ノア「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡所有物……♡♡♡♡私は……人間でも……サキュバスでもない……♡♡♡♡ただの……モノ……♡♡♡♡」身体が焼かれたことによって汗だくになった体に鳥肌が浮かぶ。さっきから興奮しっぱなしだ。ジクジクと痛む焼き跡が未だに快感を与えてくる。「海…ちゃん……いえ……ご主人様……♡♡♡♡」涙目で彼女を見つめる。もっともっと……私を使って欲しい……♡♡♡♡私は彼女の所有物なんだ♡♡♡♡何をされても文句なんて言ってはいけない♡♡♡♡   (2021/6/13 01:23:53)

黒百合 海『……♡♡ふふふ…♡♡』彼女が完全に屈服した……ピシッと首の周りに糸を巻いて……ギリギリと締め上げるように。首を絞めながら…ノアの膣へ先程の金属棒のようにドロドロに煮えたぎった肉棒を突き入れる。ひとつきで体を貫くほどの勢いで…♡   (2021/6/13 01:30:19)

ノア「……♡♡♡♡」首を絞められて言葉も発せられないくらい苦しくなるが……それを上回るように快楽が襲いかかってくる。彼女にされることはなんでも快感なのだ。「こひゅっーーー♡♡♡♡」言葉を発せられず、子宮を簡単に貫かれて、空気が口から漏れる。あぁ……私はなんて幸せなんだろう……♡♡♡♡   (2021/6/13 01:36:09)

黒百合 海『……♡♡♡』ズコズコと突けば……首元に浮かび上がった血管に打ち込むのは薬……注射器で容赦なく液体を注いでくる『……ふふふ…♡♡強力な媚薬……そして……排卵誘発剤です…♡♡ノアはサキュバスですし…卵がゴロゴロ出てくるんでしょうか…??』   (2021/6/13 01:41:44)

ノア「あ゛ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」注射器を容赦なく刺されて……極限まで敏感になった身体で、感じることが出来る。……排卵してる……人間に刺すよりも明らかに多く、ポコポコと沢山卵子が排卵してる……♡♡♡♡私の体の中で作られる数万個の卵子が全部出て行っちゃうような感覚だ……♡♡♡♡「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」排卵してることにも興奮してしまい、大きく絶頂する。   (2021/6/13 01:47:18)

黒百合 海『……♡♡♡』首を解放させて…そのまま髪の毛を掴んだまま子宮の中へズルンと肉棒が入る。排卵された卵までズコズコと突くようにしてぐちゃぐちゃとかき混ぜる。そして…責めは終わらない。『たくさんの卵が作られて…♡♡でもおち○ちんで塞がれてるから…♡♡抜け出せませんよね…♡♡』   (2021/6/13 01:52:21)

ノア「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」大量に排卵された卵がぐちゃぐちゃにされてしまう…私の子供の元が全部ぐちゃぐちゃにかき混ぜられてしまう……そしてその卵子一つ一つが…まるで快感を感じて……それが私にリンクしているような錯覚に陥る。何度も何度も…体を完全に壊される快感が上り詰めてくる。「お゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの体はいっそう大きく跳ねて、絶頂が止まらなくなる。潮を絶え間なく吹き出しながら、舌を垂れ流しただらしないアヘ顔を晒しながら、海からの快感をずっと受け続けている。「いひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡あへへへへっ……♡♡♡♡」狂ってしまったのか、笑いまでこぼれてくる。   (2021/6/13 01:59:29)

黒百合 海『……♡っふふふふふ…♡♡♡ノア…♡ノア……♡♡♡』ズルズルと引き抜いて……吸い付いてきた子宮を手で鷲掴みにする。そのままじゅっぽじゅっぽと扱くようにして子宮を単なる飛び出たオナホにする。飛び出した潮をごくごくと飲みながら……   (2021/6/13 02:03:01)

ノア「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」子宮を直接掴まれて…再び彼女は大きく潮を吹いて絶頂する。その潮も彼女に飲まれて……♡♡「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」何度イっても、何度気絶しても終わらない絶頂地獄だ。さっきからもう喋ることなどできず、快楽に飲まれて喘ぐことしか出来ない。犯されることもモノ扱いされることも全部快感なのだ。   (2021/6/13 02:06:26)

ノア((すいません、そろそろ寝ます……   (2021/6/13 02:06:40)

おしらせノアさんが退室しました。  (2021/6/13 02:06:52)

黒百合 海((はーい   (2021/6/13 02:07:00)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2021/6/13 02:07:04)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2021/6/14 23:56:24)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/6/14 23:56:29)

ノア((ぽい   (2021/6/14 23:56:33)

ノア((返しお願い〜   (2021/6/14 23:56:53)

黒百合 海((はーい   (2021/6/14 23:57:58)

黒百合 海『……ノア、素敵よ……♡♡』ズコズコとしごいていた子宮を元通りに押し込み、ノアの首を絞めてさらに意識を遠のかせる。その緊張でよく締まるであろう女性器に肉棒を突き立てて   (2021/6/15 00:02:40)

ノア「……お゛……♡♡♡♡」首を絞められたことで、膣も連動するようにギューッと強く締め付けてくる。意識が途切れそうだ。先程からずっと、無尽蔵に絶頂させられている上に、喘ぎ続けて首を絞められて、脳に酸素が回らなくなっている。「…………♡♡♡♡♡♡」目に涙を浮かべながら、朦朧とした意識の中で海を見つめる。   (2021/6/15 00:07:31)

黒百合 海『……♡♡大好きです…っ♡♡こんなに愛し合えるのノアしかいません…♡♡』バチンバチンと拘束を外せば抱き抱えるようにしてノアを持ち上げる。そのまま壁を背にして打ち付けるようにバコバコと締まってきた膣を蹂躙していけば……肉棒がどんどん固くなり、子宮口にピッタリくっついてふさいでしまう。肉棒があまりに熱いから子宮口に直接さっきの焼印を押し当てられたみたいだ。『出します…♡♡いっぱい出します……♡♡♡』   (2021/6/15 00:13:16)

ノア「はぁ……♡♡♡♡海…ちゃん……♡♡♡♡」ギュッと強く抱きついて。「私も……♡♡♡♡私のことをこんなに愛してくれるのはあなただけ……♡♡♡♡強くて、優しくて、どこまでも私のために尽くしてくれる……♡♡♡♡貴女しかいないの……♡♡♡♡」そう言って、焼けた鉄のように熱くなった彼女の肉棒を、ぐぽっと子宮で飲み込んで。「……ちょうだい……♡♡♡♡沢山出して♡♡♡♡未来の妹孕ませてぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」   (2021/6/15 00:16:31)

黒百合 海『んんっっっっっ♡♡♡』締め付けられて…優しく包み込まれる。大好きな彼女に優しく温かく…愛の言葉と一緒におねだりされると……包まれた子宮の中へドロドロの…溶けた鉛より熱くて溶岩よりドロドロした精液を水鉄砲のように卵管へ向けて発射する。しかも…『あっっっ♡♡♡はぁぁぁっっっ♡♡』出したままでピストンを止めない。子宮を振り回すようにぐっぽぐっぽと出し入れを繰り返しながら獣のように腰を打ち付ける。妊娠させることしか考えておらず……   (2021/6/15 00:21:32)

ノア「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」子宮をグポグポと振り回されて、彼女は下品な嬌声をあげる。「もっと突いてぇぇぇぇ♡♡♡♡もっと壊してぇぇぇぇ♡♡♡♡わたしの中にいっぱいある卵、全部妊娠させてぇぇぇぇ♡♡♡♡」さっきの排卵誘発剤の効果はまだ残っている。卵子はいくつもあるのだ。「もっといっぱいぃぃぃぃ♡♡♡♡10人でも100人でも孕むからぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」   (2021/6/15 00:24:10)

黒百合 海『ふふふふふふっっっ♡♡♡♡』10人も100人も……全部の卵を精液漬けにしてしまおう、何人でも孕ませてしまおう♡♡『受精…♡♡♡受精…♡♡』じゅっぽじゅっぽと精液をノアの腹が完全に破裂する直前まで流し込んで仕舞えば……けれど子宮で完全に吸収するまでは肉棒を抜いたりしない。そのままベッドの上に倒れ込むようにして……ノアにキスをする『ノア…♡♡愛してます…♡♡』   (2021/6/15 00:33:26)

ノア「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」身体をいっそう大きくビクビクと跳ねさせて……ブツンっと意識が途切れたように、アヘ顔を晒して倒れてしまう。お腹はギチギチと悲鳴をあげながらも、しっかりと海の精液を溜め込んでいる。キスをされると心做しか嬉しそうに微笑んで…「……かい……ひゃん……♡♡♡♡」意識を失っていながらも、彼女の名前を呼ぶ。   (2021/6/15 00:38:18)

黒百合 海『……ノア…♡♡』気絶しながらも名前を呼ばれると嬉しそうに頭を撫でて……この間に部屋を掃除してしまおうか。ノアが起きる頃にはお腹もだいぶしぼんで元通りになっているだろう。彼女も疲れたのか一緒に寝て……『ノア、ノーアっ♡……おはようございます…♡』彼女を労ってやるのだ。物のように扱ったのが嘘のように   (2021/6/15 00:42:02)

ノア「……ふあぁ……おはよう、海ちゃん……」ノアもすっかり体力が回復したのか、目を擦って起き上がる。「……よく寝た…んーっ……」体を伸ばして。   (2021/6/15 00:45:03)

黒百合 海『……ふふ♡』優しくキスをして起こしてあげればピトリとくっ付くようにして。『さっ…♡♡一緒に未来を起こしにいきましょう…♡♡』あれほど凌辱してもすんなりとしているのが流石はサキュバスだろうか…『子供……これからもいっぱい欲しいですね…♡♡』   (2021/6/15 00:48:29)

ノア「……えぇ…♡♡」ニコリと笑って部屋を出ると… 未来「……むーっ……」未来が枕を抱きしめて、ムスッとした顔で扉の前に立っていた。ノア「……えっ…?」ノアの顔がサッと青ざめる。……ここにいる理由なんて1つしかない。「……は、早起きね、未来…」未来「しらばっくれないで!昨日お母さんとママでエッチしてたー!ズルいズルいズルいー!私もやりたいー!!」バタバタと手を動かして。   (2021/6/15 00:51:15)

黒百合 海『……あらら…』苦笑いする。たしかに派手にやったがちゃんと魔法で迷惑をかけないように防音もしておいた…だが娘にはやっぱり隠せなかったか……『ふふ……♡♡お母さんとママのエッチについて来れるかしら…未来ちゃん…♡♡』ツンと唇に手を当ててギュッと抱き締めてあげる。   (2021/6/15 00:56:03)

ノア未来「ついてこれるもーん。」ムスッと膨れて。ノア「わ、分かった分かった……ごめんね、未来。今度からはちゃんと混ぜてあげるから。」未来「……ママ、妊娠してないよね?」ノア「……さぁ?それは検査薬が無いと…」未来「サキュバスなら分かるでしょ!」ノア「冗談冗談。してない…わよ?一応。」クスッと笑って。妊娠してたらセックスできないからな…   (2021/6/15 00:59:38)

黒百合 海『……ふふ、はーい…今度はみんなでエッチしましょうか……♡♡』ギュッと抱き抱えてあげれば…『あら…妊娠してないのねぇ。未来も……弟か妹欲しい?ふふ…♡♡』少し残念そうだがもっとセックスできるのは嬉しい。この分だと今日もたくさん付き合わされそうだな……   (2021/6/15 01:04:16)

ノア未来「……弟か妹より、子供が欲しいなぁ…」ニコリと微笑んで海を見上げて。 ノア「こーら。お母さんを誑かさないの。」未来「誑かしてない!私は本気で子供が欲しいの!」ノア「産めるわけないでしょ!」未来「産めるもーん。サキュバスだもん。」ノア「……はぁ…仕方ないわね…とにかく、今日の夜まで、我慢するのよ。」仕方なく彼女の頭を撫でて宥める。…今日も海ちゃんには付き合ってもらわないとな……   (2021/6/15 01:07:52)

ノア((こんな感じで〜   (2021/6/15 01:08:03)

黒百合 海((お疲れ様〜っ!   (2021/6/15 01:09:26)

ノア((まぁまぁ普通でしたね!()   (2021/6/15 01:10:36)

黒百合 海((切断とかがない分普通だったんじゃないかな!()   (2021/6/15 01:11:44)

ノア((私たちの中で純愛のレベルがどんどんバグっていく気がする……   (2021/6/15 01:15:06)

おしらせ黒百合 海さんが部屋から追い出されました。  (2021/6/15 01:15:45)

おしらせ黒百合海さんが入室しました♪  (2021/6/15 01:15:45)

黒百合海((ハードルは上がりっぱなしなのに2人でスイスイ乗り越えていくから……()   (2021/6/15 01:16:17)

黒百合海((ハードルは上がりっぱなしなのに2人でスイスイ乗り越えていくから……()   (2021/6/15 01:16:18)

黒百合海((ハードルは上がりっぱなしなのに2人でスイスイ乗り越えていくから……()   (2021/6/15 01:16:18)

黒百合海((ハードルは上がりっぱなしなのに2人でスイスイ乗り越えていくから……()   (2021/6/15 01:16:19)

黒百合海((ハードルは上がりっぱなしなのに2人でスイスイ乗り越えていくから……()   (2021/6/15 01:16:19)

黒百合海((えげっつない数コメントしたけど、多分バグなんで…笑   (2021/6/15 01:16:46)

ノア((何があったんや……w   (2021/6/15 01:17:42)

ノア((取り敢えずSkype戻りましょ〜   (2021/6/15 01:19:33)

黒百合海((多分接続の関係……笑 さてさて、終わるにはちょっと早いかな?   (2021/6/15 01:19:35)

黒百合海((はいさー!   (2021/6/15 01:19:39)

おしらせ黒百合海さんが退室しました。  (2021/6/15 01:19:42)

おしらせノアさんが退室しました。  (2021/6/15 01:19:48)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/6/21 01:08:45)

ステラ((ぽい   (2021/6/21 01:08:54)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2021/6/21 01:09:10)

OLIVI((1がミクリューで2が未来ズ!   (2021/6/21 01:09:51)

OLIVI1d2 → (1) = 1  (2021/6/21 01:10:03)

OLIVI((決定しました!   (2021/6/21 01:10:16)

ステラ((ミクリュー!初めてですね……   (2021/6/21 01:12:47)

OLIVI((では出だしはこっちから…!   (2021/6/21 01:13:04)

おしらせOLIVIさんが退室しました。  (2021/6/21 01:13:07)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/6/21 01:13:12)

ステラ((お願い!   (2021/6/21 01:13:19)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/6/21 01:13:22)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2021/6/21 01:13:34)

リュウオウ『……ふぅ、今まで出来ていたことが出来なくなるとは…こうも大変だったのだな。』辺境の地…人間になり飛ばされた彼女らは細々と自給自足の日々を過ごしていた。豊かではないが降魔の珍しい品を売ったり2人の今までの知識などでうまく工夫しそれなりの水準は保って生活している。最近では畑仕事も板に付いてきたリュウオウが今日も仕事を終えて帰ってきた『のう、ミクセル…あいつらは今頃どうしておるだろうか……な』   (2021/6/21 01:16:37)

ミクセル「……さぁね。」ミクセルは基本的に専業主婦のように過ごしていた。畑仕事やら何やらの力仕事はリュウオウに任せた方が効率的なのだ。人間となってしまった私の力は物凄く弱い。畑の土なんて何の苦もなく耕す事が出来ていただろうに、今ではそれすらも疲労が溜まるものになってしまった。「……多分、ステイシアもユグドラシルもルゥも…フレイヤもポヴェルも、それなりに不自由ない生活送れてるんじゃないの?……私らと違って。」自分らも不自由がないかと言われたら頷けばするものの、それはあくまで人間の基準。やはり慣れるのには時間がかかる。   (2021/6/21 01:20:42)

リュウオウリュウオウ『…クク、私もお前も……こうして今は違和感を感じているが…数年すればこれが当たり前になるのであろうな、想像もできんが…』野菜や穀物を収穫し、それを売ったりするのはミクセルに任せている。今までの神や王としての振る舞いが出来ずに人間の…庶民的な暮らしは未だに成れない。しかし……『のう、ミクセルや?少しばかり馬鹿馬鹿しい話をしよう。……私のどこを気に入ったのだ?強さは誰よりも持っていた自信はあった……が、それすら今はない。魔力も腕力も人並みな…ただの娘になってしもうたのだからな』   (2021/6/21 01:25:55)

ミクセル「……?…何の話?」首を傾げて。「……あぁ、もしかして貴女を好きになった事について?…そうね……どうしてかしら。」少し考えて。「……貴女の圧倒的な強力に魅了された…ッテノガ1番正しい答えだと思うわ。…それ故に、今の貴女にそんなに魅力があるかと言われると…無いとは言えないけど。」クスッと笑って。「いわゆる一目惚れってのに近いのかもね。」   (2021/6/21 01:30:19)

リュウオウ『……全く、痛いところを突く。今の私は…惚れられた長所さえないのだぞ?やはりあの強大な力を再び…求めないこともない。だがそれはこの身体ではもう……』グッと拳を握る。こんなにも変わってしまった。けれど……『……私はな、お前のその野望へまっすぐな芯の強さに惹かれたよ。手段を選ばない強欲で…ある意味で真面目なのかもしれない。』ゆっくりと手を取って『…それに、それでは私の面目がない。改めて…惚れなおして貰いたいものだな』壁際へ追い詰めるように距離を詰めて、頬に手を当てて微笑んでいる   (2021/6/21 01:37:11)

ミクセル「……リュウオウ…」少し驚いた表情で。「……貴女の方が、真面目に私に惚れていたなんて…何かの冗談に思えてくるけど…本気なのね。」クスッと笑って。「……別に、今の貴女に恋情は無いのかと言われて、無いわけじゃないのよ。1度惚れた相手だからね。とは言え…あの牢獄にいた時に生まれた感情は…ちょっとずつ失いつつあるかも。時間をかけて、ゆっくり取り戻してみるのも……またいいのかもね。それも、いわゆる普通の幸せなのかもしれないから。」   (2021/6/21 01:40:28)

リュウオウ『……馬鹿者め、私も……生まれた感情はお前と一緒だったわ』ゆっくりと唇を奪う。思えば短い間の付き合い、そして2人で過ごした時は悪と謀略の日々だったが…それゆえに生まれたものもある。この感情だけは、新しく芽生えて奪われなかったものだ『……というわけでミクセルよ……産んでもらおうか、私の子を!!』いきなりキスのまま押し倒すような姿勢に、いきなりにも程があるのだろうが……   (2021/6/21 01:45:21)

ミクセル「……は?」押し倒されるとポカンとして。…子を?「は…はぁ!?いきなり何考えてるのよ!そういうのは、こう……もっと手順とか段階とかあるでしょう!まだ恋心すらも曖昧な状態で…こ、子供を産めなんて……いきなりにも程があるわよ!段階とかムードとか、そういうデリカシーが無いわけ!?」キーキーと騒いで。突然だとやはりパニックになってしまうものだ。ミクセルだって、立派な女性なのだから。   (2021/6/21 01:48:10)

リュウオウ『馬鹿者が!私をもっと好きになって貰わねばならん!そのためには夜伽!愛し合う行為でお互いの曖昧な恋情に火をつけるべきであろうが!』こちらはこちらでプンプンと怒った感じで、魔力が奪われ少し幼くなったためか前あった尊大な威厳みたいなものが全然ない。しかし…『そ、それともアレか?お主は私をは…孕ませたいと……?』そして違った方向に誤解をしているらしい   (2021/6/21 01:52:39)

ミクセル「ちっ…違う!そうじゃないわよ!……とにかく、いきなり夜伽はレベルが高いのよ!もし子供が出来て、それでも私らの恋情が曖昧なまま変わらなかったらどうするつもり!?貴女が認知せずシングルマザーなんて私はごめんよ!…そんな……夜伽とかじゃなくて、まずはデートとか…そういうのから始めるものなんじゃないの?」   (2021/6/21 01:58:15)

リュウオウ『そんな無責任な私と思うてか!心外だ……!これでも貴様に対しては結構本気でいたというのに!』ぐぬぬ、と歯軋りをしながらミクセルを恨めしそうに見つめて…『……き、貴様ひょっとして……初心か?おぼこか?…………さては貴様、野望を追いかけるばかりで…無いな!!経験!!』   (2021/6/21 02:04:37)

ミクセル「な゛っ……」図星だった。そうだ、私はまだ未経験である。当然処女だし、恋愛の経験なんてあるはずもない。神になった時からずっと野心に満ちていた私に、そんな純情な経験なんてあるわけもない…のだが……「ばっ…馬鹿なこと言うんじゃないわよ!あるわよ私にだって経験くらい!」煽りに乗ってしまう。すぐにバレてしまうのに…   (2021/6/21 02:08:21)

リュウオウ『嘘をつけ嘘を!まずはデートから…などと…まるで生娘!…あるというなら証拠を見せてもらおうか!経験済みなら私と一回や2回やろうと対して問題はあるまい!』グイグイとミクセルの服を脱がそうとしてくる。意外に強引だ、最も力があまり伴っていないのは残念だが……   (2021/6/21 02:13:41)

ミクセル「うっ…うるさい!どうせそっちだって未経験のくせに…」グイグイと抵抗して。「経験済みだからこそ私は手順を踏むべきだと言ってるのよ!というか貴女の方が……強引にすることしか知らないってことはそっちが未経験なんじゃないの?」煽るように。   (2021/6/21 02:15:53)

リュウオウ『なっ…!?…何を言うか!私は王族として数々の妾をだな…!!』それは本当…だが、愛し合う性行為を営んだのは無し、というかあの時は大きな竜になって卵を相手へ生みつけるだけであったから……人間としての性行為となると……『おのれ言わせておけば…!どうせ色気のないクマさんの下着でも履いておるのだろう!それか自分の体に自信が無いのだ!』負けじとこっちも煽るようにして   (2021/6/21 02:22:03)

ミクセル「……私はそんな子供じゃないわよ!あー分かった分かった!そんなに言うなら私を堕としてみなさいよ!貴女の前に陥落させてみなさいよ!私がどれほど経験豊富か思い知らせてあげるわよ!どうせ貴女にはできっこないでしょうけどね!」嘲笑いながら。…だが内心は冷や汗をかいている。……妾が多くいたのなら…もしかして本当に経験豊富な…?   (2021/6/21 02:25:33)

リュウオウ『……ふ、ふふん……やっと観念しおって……』プツプツと服をゆっくりと脱がせていく。まじまじと見つめるようにすれば……『なんだ、意外に綺麗な体をしておるな……?』少しばかり見惚れてしまいながらも、自身も裸になる。もちろん生殖器なんてまだ生えていない。女の体のまま…『……経験豊富?』じっと女性器を見つめて様子を見る……どう考えても…これは処女のそれでは無いか?   (2021/6/21 02:29:49)

ミクセル「……他の人に怪我された体を見たかったの?それなら貴女は結構変わった性癖をしてるのね。私は神様だったのよ?処女の状態に戻すなんて楽々できるのよ。惚れた相手に体を預ける時に、私は他の人に怪我されたって印が残ってるのは嫌でしょ?」…我ながらよくこんなに嘘がホイホイと出てくるものである。もちろんこれは嘘で、当然彼女は未経験で処女なのだ。   (2021/6/21 02:32:13)

ミクセル((怪我された→汚された   (2021/6/21 02:32:26)

リュウオウ『ほーう?……なるほど、の』ツププッと指をゆっくり挿入する、最初は一本だ、入口のあたりをカリカリと擦って…恐る恐る処女膜に触れる。本当に治せるのか…と内心驚く。真に受けているのだ『まぁ、手入れはちゃんとしているようじゃし…?やはり嘘では無いようじゃの』そのままくりゅくりゅと入口辺りを弄っている。指の手つきは大して手慣れた様子もないが……特段下手というわけでもない   (2021/6/21 02:37:15)

ミクセル「……んっ…」ピクっと震える。これまで経験がなかったせいで感じやすくなっているのはあるが…まぁこれくらいなら少し敏感なのかと思われる程度で大丈夫だろう。「……へぇ…?未経験にしては…割と上手じゃない。」クスクスと笑って。未だに未経験と決めつけているのだ。   (2021/6/21 02:41:22)

リュウオウ『……たわけめ……』おのれ、今に見せてくれる……と指を2本へ増やしてカリカリと膣内を擦る。愛撫の経験も少ない……ミクセルの中はこんなふうに出来ているのか、としばらく弄っている。愛撫に代わり映えが無いものだから……まずい、このままでは進展なく同じように擦っているだけで経験が実はそこまで無いのがバレてしまう。そう思った矢先に……『(ん?…さっきに比べてココが膨らんで……む?ココを擦るとまた膨らんできたような……)』他とは違う場所を見つける。だんだんと膨らんでくるその場所がなんだか面白くて重点的にちゅこちゅこと弄っているのだ。無論Gスポットなどという知識はゼロだ   (2021/6/21 02:45:48)

ミクセル「っ……」歯を食いしばって声は我慢したものの…体が大きく震える。…弱点がバレたか…?彼女の知識があろうがなかろうが…Gスポットを何度も擦られると体は否応なく反応してしまう。無意識に行きは少し荒くなり、涙目で見つめる。「……な、なかなか……上手じゃ…ない……」震える声で。   (2021/6/21 02:49:29)

リュウオウ『……?』キョトンとした顔で黙々とGスポットを押したりしている。段々と膨らんで…熱くなっていく。まさか無限に膨らむわけはないしさらに何か震えてきたようだ……どうなってしまうのだろう?と興味が優っているのだ『む……っ』しかしミクセルがなんとか堪えているのを本当に余裕なのだと勘違いし、少し焦ってしまう……このままでは……えぇい、一か八か…『……っ!』Gスポットの膨らんできたところをさすさすとしばらく撫でていたが……いきなりズボッと指を突き入れて大きくGスポットを押し上げる。これでどうだろうか…?   (2021/6/21 02:55:01)

ミクセル「あっ……♡」突然の行動にビックリして、思わず声を上げてしまう。…しまった、と慌てて口を抑えるが時すでに遅し…完全に聞かれてしまっただろう。「……っ」油断していた。…これまでのは私を油断させるための愛撫だったのか、それとも私が本当に未経験か確かめでもしてたのか…?   (2021/6/21 02:57:54)

リュウオウ『…………ふふっ』ミクセルの普段あげない艶っぽい声に驚いた顔をした後……急にニヤリと笑って……そうか、ここか…ここが弱いのか、こやつは…『ほーれほれ♡我慢は体に毒であるぞ?』味を占めたのかGスポットをクチュクチュとたくさん責める。トントンと指の腹で押してひいてを繰り返しながら……『……ふふふ、蜜がだんだんと漏れてきておるなぁ…♡』少し調子に乗ってしまっている   (2021/6/21 03:02:20)

ミクセル「……んっ…」1度声を上げてしまったせいで、体の中で快感が渦巻いてしまっている。声を出して大きな声で喘いでスッキリさせたい、と体が悲鳴をあげているのだ。…もう認めてしまうか?…いや、そんな訳には行かない。「……ふ、ふふ…よ、良かったわね〜…私の敏感な場所を……見つけられて…そりゃあそうよね……未経験の貴女がそれを見つけるのは…嬉しいこと…でしょうね……」プルプルと震えながらなんとか言葉を紡ぐ。   (2021/6/21 03:06:54)

リュウオウ『……むっ…』強がっているのか?それとも本当に余裕のあるのだろうか……疑心暗鬼になりながらも…しばらく弄っていた指を一度引き抜いた。すると…愛液で濡れた指と指を入れていたせいで少しばかり開いたミクセルの女性器からの匂い…クラクラするような雌の匂いにつられて……『ぢゅるっ……♡♡』誘惑に勝てずに、しゃぶりついてしまう。下で濡れた愛液をぺろぺろと舐めとるように   (2021/6/21 03:11:12)

ミクセル「んくっ……」手で口を抑えているため声は出ないものの、体がビクビクと大きく震えて、愛液がこれまでよりも多く分泌される。……少しづつ攻めが激しくなっている。…段階を踏んで私を発情させようとしているのか?…陥落してなるものか、と考えているものの…辛い。   (2021/6/21 03:15:17)

リュウオウ『…ぢゅぷっ…♡♡……?』愛液はたくさん分泌されてくる……しかし、未だに発情や絶頂のスイッチは押せていないだろう、そうしている間に……口の中で何かが引っ掛かる。豆のような…コロコロと舌で転がせるような感触だ。しかもこちらが舐めるほどピンと硬く大きくなってくる…?女性器は未知数だな…とばかり思いながら気にせず舐めていると…竜族の名残りの牙がカリッとその豆を擦る。それがクリトリスとも知らずに……全くの偶然だったのだ   (2021/6/21 03:18:24)

ミクセル「あっ……♡♡」思わず声を上げてしまった。手で抑えていたにも関わらず。クリトリスは敏感な性感帯だ。それが舐められるならまだしも、牙で擦られたことにより、淡い痛みと重い快感が襲いかかってきたのだ。「……はっ…はっ……」息を荒らげる。体に上手く力が入らない。それほどに重い快感だったのだ。口を手で抑えることも…できない。   (2021/6/21 03:24:08)

リュウオウ『……!』再び声を上げた……どういうことだ?ココを刺激すれば…?とクリトリスを再び歯でカリカリと擦ってみる。甘噛みしながら舌でコロコロと飴でも舐めるように。さっきからミクセルの反応が良かった場所を弄っているだけの馬鹿の一つ覚えだが……これが意外といい方向に向かっているようだ   (2021/6/21 03:26:34)

ミクセル「まっ……待って……♡♡リュウ…オウ……♡♡」拒否の言葉すら上手く発生できない。体の奥からゾクゾクした何かが湧き上がってくる。…これが……絶頂か?「やっ…やめっ……♡♡わたっ…し……もう……♡♡」そして……「ひあぁぁぁぁぁぁっ♡♡」女性らしい高い嬌声を上げて、潮を吹き出し…絶頂してしまう。   (2021/6/21 03:35:40)

リュウオウ『……っっ!?』ミクセルの女の子らしい嬌声……それに顔へ容赦なく掛かった暖かい潮……♡自分も発情してくる。ミクセルの潮からはムンムンとした劣情を煽るメスの匂いが…♡『ミクセル…♡♡ミクセル…♡♡』ミクセルの女性器へ押し当てるのは自身の肉棒…魔族時代と比べると幾分か小さくはなったが……それでも人間的に見ればそれなりのサイズだ   (2021/6/21 03:41:47)

ミクセル「……ひっ……♡♡な、なんでそんなの生えてるのよ…あんた…女……よね?」男性器の知識くらいはそりゃあある。…女性に生えるなんて知らないが。どういう事だ?降魔族だからか?それとも…人間にもこういう事象は存在するのか?   (2021/6/21 03:45:53)

リュウオウ『……なんだ、知らんのか?…人間になったとしても…簡単な魔法でこれくらいは出来るのだ……♡♡それに……貴様のそんな可愛い顔と声を見せられれば……こうもなってしまうわ……♡♡』メリメリと少しずつだが確実に中へ入ってくる。今はちょうど…処女膜と亀頭が接しているくらいだ。破きそうで破かないところをグイグイと的確に……『…いわば…お前が好きな気持ちでできた肉棒なのだ…♡♡コレはな……♡♡』   (2021/6/21 03:52:13)

ミクセル「……はぁ…?」変な困惑した顔をしながらも……溜息をついて。「……深くは考えないでおくわ。私は魔力なんて完全に消えたのに……とにかく、処女膜を破るのは痛いんだからね?今の私は生身の人間なんだから。」そう言うと、手を広げて。「……せめて、挿れる瞬間にはキスしなさい。少しは痛みが和らぐから…」   (2021/6/21 03:57:57)

リュウオウ『……人間でも魔法は使えるだろう?徐々に慣らしていけば良いのではないか?……ふふふ…♡♡』とはいえ…攻撃魔法なんかは一切使えそうにないが、手を広げる彼女にゆっくり指を絡めれば……優しく口付けをする。ぎこちないがきちんと舌を絡める口付けだ。そしてそのまま……『んっ…♡♡』ゆっくりと挿入する、ぷちぷちと膜が破れる音がする、本当に初めてなのだろう…♡♡   (2021/6/21 04:02:42)

ミクセル「……ん…♡♡」ゆっくりとキスをしながら、彼女の肉棒を受け入れていく。……とはいえ、やはり痛い。処女喪失とはこんなにも痛みを伴うものなのか……何もしていなかったら叫んでいたかもしれない。慣れるのには時間がかかりそうだ。「んぐっ……」手を強く握って。   (2021/6/21 04:05:32)

リュウオウ『……ミクセル…♡♡』繋がった…これでようやく彼女と一つになれた。そんな嬉しさから動きたくもなってしまうが……彼女はこんなに痛がっている。それならば……『ミクセル……良いか?一度しか言わんぞ……?』キスした唇を離して、手を握り返せば優しくミクセルを見つめて……『私は……お前が好きだ。野望に一直線なお前が、変なところで乙女なお前が……力を失った私でも、ついて来てくれたお前が………好きだ。』じっとまっすぐに見つめて…痛みを和らげるための嘘ではない。少なくとも…本心で思っている。その後で…恥ずかしそうに顔を伏せるが   (2021/6/21 04:11:23)

ミクセル「……リュウオウ…」涙目で見つめたあと……クスッと笑って。「……何を今更。さっきもそう言ったじゃない。貴女が私に惚れてることなんて知ってるわよ。……でも…改めて言われると……嬉しいし、恥ずかしいわね。おかげで痛みもちょっと和らいだわ。」ニコリと微笑んで。「……受け入れてあげる。貴女に、私の傍にいる権利を与えるわ。」   (2021/6/21 04:14:45)

リュウオウ『……阿呆、ストレートに伝えるから良いのじゃて……』涙を指で拭ってやれば……ゆっくりとだが動き始める。少しずつ少しずつ…『権利…受け入れる…となー?…貴様ぁ…いつからそんなに上からの目線で言えるようになったのだぁ?経験豊富なんて言いながら…この痛がり方や先程小便を漏らした時のそれは初めてのそれだったろうが!!嘘つき処女!!』リュウオウは潮吹きの存在を知らないため、刺激で小便を漏らしたと勘違いしているらしい。じわっときたのも事実だが…本人的にはカチンと来たらしくぎゃーぴーと   (2021/6/21 04:18:55)

ミクセル「……生身の人間の体なんて初めてなのよ!痛がったりするのなんて当然じゃない!神の体でいた時なんて痛みなんてほぼ感じなかったのよ!」実際どうだったかは不明だが、少なくとも神であった時と今の人間の体では外傷の痛みがまるで違う。痛みを気にせず、みたいな行動ができないのだ。「それに今はどっちも人間だから対等な立場でしょう!何か文句でも?」   (2021/6/21 04:27:25)

リュウオウ『では感じさせてくれる!再び可愛らしい声で鳴く準備でもしておくのだな!』威勢よく言い放ってしまうと…少しずつ少しずつ、奥の方まで入っていき……最後には根元までぴっちりと入ってしまう。子宮口に触れたり子宮を押しあげたりには少し長さが足りないようだ。そのままゆっくりと抜き差しを始める。まだ痛みは消えないどころか痛みの方が目立つだろうか…?『……ふん、ではこれから経験豊富なミクセルの底力を見せてもらおうか…♡♡♡』ギュッとミクセルの身体を抱きしめて   (2021/6/21 04:31:52)

ミクセル「……見てなさい…すぐに果てさせてあげる。」体が敏感になっているおかげで、何となく体をどう動かせばいいか分かる。未経験ではあるものの……膣をギュッと締め付ける。まだ少し痛いが……懸命にリュウオウを快感に導こうとしている。   (2021/6/21 04:35:47)

リュウオウ『……くひぃっ♡♡』ギュッと締め付けられるとリュウオウの口からも嬌声が漏れる。肉棒を締め付けられ……愛液で包まれて今にもとろけそうな肉棒をギチギチの膣で締め付けられて驚きと快感の声が漏れてしまったのだ。こちらも慌てて口を押さえ……『……ミクセルぅ…!』じっと悔しそうに見つめている。激しくしたいところだがそれもできずに…悶々と   (2021/6/21 04:38:44)

ミクセル「……あら♡」ニヤリと笑って。「リュウオウ…貴女、案外可愛い声出すじゃない♡♡ちょっと幼くなってる今の貴女にはピッタリの嬌声よ?」クスクスと笑って。あの時の覇王よりは少し若くなったのだが……敢えて幼く、と表現する。「……動きがぎこちなくなってるわよ?経験豊富なリュウオウさん?それとも、私の性器はそんなに名器かしら?」クスクスと笑って。   (2021/6/21 04:42:31)

リュウオウ『……ぐぬっ!!』グサッと刺さったのか、カァァと顔を真っ赤にして……確かに若くはなっているが……幼いとまで言われると少し火がついてしまう『見ておれ……すぐにひんひん鳴かせて…!』ズルッと引き抜ける寸前まで抜けば奥までズルズルと挿れる。もちろん早くしてしまうと痛いだけなので遅めに。『……♡♡ふふふ…♡いいことを思いついた……♡』リュウオウは突く時に力を入れていた、しかし……それだと無理やりつき挿れることになってしまう…しかし今度の責め方は逆…引き抜く時に力を入れることにより、抜く寸前にGスポットにカリが引っ掛かるのだ。その感触がなんともいえずに…ピストンを続けながらも自身もかなり感じてしまっている   (2021/6/21 04:48:00)

ミクセル「んんっ……♡♡」ビクッと体が震える。的確に攻めてきている。リュウオウも確実に上手くなってきている。なら…「……これなら……どうかしら♡♡」リュウオウの肉棒が奥まで入ったタイミングで、膣壁がぐにゅりと蠢き、リュウオウの肉棒から精液を搾り取るように締め付けてくる。未経験ではあるものの、膣壁を自在に動かしているのだ。「ふふ……私だけ絶頂を見せるなんて嫌だもの……貴女が絶頂した姿も見せてみなさい……♡♡」   (2021/6/21 04:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2021/6/21 05:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2021/6/21 05:16:57)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2021/6/22 00:32:29)

ミクセル((返しお願い!   (2021/6/22 00:32:44)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/6/22 00:33:33)

リュウオウ((ほいさ!   (2021/6/22 00:33:45)

リュウオウ『…ひっっ♡♡♡』予想外にうねって吸い付いてくる膣壁に驚いたような声をあげて、ビクビクと震えて感じている。なんとか我慢しようとしているがバレバレで……しかも…『くひっっ…♡♡』ムクムクと、さらにミクセルの膣内で肉棒が大きくなってくる、奥まで届かなかった大きさだったのが中から圧迫し、子宮口へチュウチュウと吸い付くまでに成長してきたのだ   (2021/6/22 00:37:00)

ミクセル「……可愛い可愛い。さ、果てちゃいなさい♡♡」ニヤニヤと笑って。…奥まで届いている。リュウオウがかなり興奮しているのが手に取るようにわかる。……絶頂させてやる。彼女が童貞を喪失する瞬間をしっかり目に焼き付けてやる♡♡   (2021/6/22 00:39:40)

リュウオウ『……なんかぁ…♡♡出るっっ…♡♡出るぅっっっ♡♡』グッと子宮口へ張り付いたように肉棒が膨らむと、ビュウッと精液が出てくる。正直そこまでの量はないものの、その分ドロリと熱く確実に注ぎ込まれていく。初めての膣内射精を経験した彼女はというと……『はーっっっ♡♡はーっっ♡♡♡』カクカクと震えながらも涙目で絶頂の余韻に浸っている   (2021/6/22 00:44:04)

ミクセル「んくっ……♡♡」ビクビクと身体を震わせて、絶頂しながら彼女の初めての射精をしっかり受け止める。「……はぁ……熱い……♡♡こんなに沢山……そんなに気持ちよかった?」クスクスと笑って、リュウオウを抱き締めて。「いっぱい出せたわね〜……いい子いい子♡♡」   (2021/6/22 00:47:03)

リュウオウ『……♡♡♡』抱きしめられると気持ち良さそうな顔になり……へにゃっと安らいだ表情になる。『ふふっ……♡♡』トロンととろけた表情になり……膣内の彼女の肉棒が再びビクンッと大きく跳ねたと思えば……ムクムクと再び大きく…そして硬くなる。再び子宮へ吸い付くようにググッと圧迫しはじめる。むしろさっきよりも大きく…?『ミクセ…ル♡♡』ゆっくりまた動き始める。抱きしめられ撫でられたまま…再び腰を振りはじめる   (2021/6/22 00:50:27)

ミクセル「……いいわよ。スッキリするまでいくらでも出しなさい?相手になってあげるから。」優しく抱きしめながら、リュウオウの肉棒を受けとめる。さっきよりも大きくなっている…さっきよりも興奮しているのだろう。…何だか、道の快感に身を震わせて、一生懸命な彼女が可愛い。…我が子のように扱ってしまう。   (2021/6/22 00:53:11)

リュウオウ『ミクセル……♡♡』さっきまでは突けなかった奥の方をズコズコと突いてくる。抱きしめられて嬉しそうに……彼女の胸にチュウと吸い付いて、本当に子供みたいに抱かれながら腰を振っている。   (2021/6/22 00:57:19)

ミクセル「……ふふっ…」甘えん坊だ。…彼女の外見の年齢的に、妹くらいだろうか…少し早生まれの娘と考えられなくもない。どちらにせよ、包容力をたっぷりと使って、彼女の射精をサポートする。「んんっ……♡♡」ズコズコと子宮を攻められて、甘い声を漏らしながら。   (2021/6/22 01:01:18)

リュウオウ『………はっっ♡♡はっっ♡♡』ミクセルの甘い声…感じている、感じてくれている。それを感じればゾクゾクと湧き上がってくるものがある。肉棒が熱くなって再び射精を子宮へ…先ほどよりも量が多くなっているだろう。『ミクセル…♡♡私の子を…♡♡孕んで……♡♡』   (2021/6/22 01:04:03)

ミクセル「……えぇ。おいで、リュウオウ♡♡貴女の子供、孕ませて……♡♡」そう言って足を腰に絡めて…グッと肉棒を奥に押し込ませると、ミクセルの子宮がリュウオウの肉棒をぐぽっ、と咥え込む。「んひぃっ♡♡……ふふっ…これで貴女の精液は全部私が受け止められるわ……♡♡」   (2021/6/22 01:08:08)

リュウオウ『ミクセル…ミクッ……♡♡ひんっっ♡♡』子宮へ締め付けられてさらに苦しくパンパンに膨らむ。そしてついに子宮へ吐き出されて……『あぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡』ビュウウッと子宮へ…一滴も残らずにミクセルの子宮へ射精する。2度目の射精を経た彼女はというと…『へっ……♡♡へっ…♡♡』ミクセルへ倒れ込んで、息を荒くしている   (2021/6/22 01:12:31)

ミクセル「んはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」ビクビクと身体を震わせて、大きく絶頂する。一滴も残さず、リュウオウの精液を溜め込む。「……ふふっ、沢山出たわね…♡♡」   (2021/6/22 01:13:54)

リュウオウ『……♡♡♡』ミクセルのお腹をさする、ゆっくり愛しそうに……『ふふ……♡♡』すると…ミクセルの子宮がジンジンと疼きはじめる。ゴポゴポと注ぎ込まれた精液が再び熱く暴れるように動いて……『あっ……♡♡はじまった……♡♡』その様子をうっとりしながら眺めている。まるで待っていたように嬉しそうな表情で   (2021/6/22 01:17:35)

ミクセル「んっ……♡♡な、何…?」子宮が…疼く?それに中の精液が変に…?「……リュウオウ……?貴女の仕業ね…何をしたの?」少し怖い顔で睨みつけて。   (2021/6/22 01:22:21)

リュウオウ『……♡♡』うっとりした顔で、嬉しそうに『……これは、私の生殖方法……♡人間になっても生殖方法までは変わってないみたい……♡』お腹をさすっていけば段々と落ち着いてくる。子宮はまだまだ多少疼きを残しているが…『……私の精液がね…♡今ミクセルの卵子を捕まえておっきな卵を作ろうとしてる……♡♡段々大きくなって…沢山の精液を注ぎ込んだら…孵化するの…♡♡』ギュウと、ミクセルを抱きしめてうっとりと   (2021/6/22 01:25:32)

ミクセル「……先に聞いておくわよ、リュウオウ。」キュッと優しく抱きしめて。「……貴女の魔法で、無理矢理孕ませたとか、排卵を誘発したとか…そういう事はしてないのよね?」もし魔法で彼女がそんな事をしているのなら…私は怒る。そんな方法で孕みたくないのだ。   (2021/6/22 01:31:09)

リュウオウ『そんな魔法……使えないし使わない……ミクセル……ミクセルが嫌なら……無精卵のまま取り除けば大丈夫……』頷いて、性行為で少し幼い性格になっているのか少し怯えたように。ミクセルは孕みたくないのだろうか……やっぱり嫌なのかな、と『……』少し悲しそうな顔をして、じわっと涙が浮かんでくる。優しく受け入れられた経験が少なすぎて…拒絶されるのに怯えてしまっている   (2021/6/22 01:34:10)

ミクセル「……そうね。嫌よ。」そう言うと、彼女の頭を撫でて。「“無理矢理孕まされる”のはね。」クスッと笑って。「貴女が何の術も使わずに、私の中に新たな命を宿そうとしているのなら……堕ろしたりする気は無い。ちゃんと産んで、2人で1緒に育てましょ?」   (2021/6/22 01:39:26)

リュウオウ『……っ』拒まれた事でじわりと涙が滲んだと思えば……すぐにぱっと明るくなって…『……ミク……セル……!』ググッと抱きしめるようにして、涙を堪えているみたいだ。受け入れてくれている……私を『…ミクセル…………たぃ……』ボソボソと何かを言いたそうにして…『ミクセルはずるい、私をこんなに好きにさせて……ミクセルにも私を好きになってもらわんと……割りに合わん……ミクセルに…好きになってもらいたい……!』真っ直ぐに向き直って……『まだまだ、できる……?卵に完全に着床して…………ミクセルとの赤ちゃん……作りたい……!』   (2021/6/22 01:45:26)

ミクセル「……甘えん坊なのも困りものね。」クスッと笑うと、リュウオウを突然押し倒して。「……ふふつ…さっきは責められっぱなしだったからね。今度は私が…」つぷ、とリュウオウの肉棒を自分の女性器に入れて。「……貴女から沢山精液を搾り取ってあげる♡♡」そう言って、いきなり奥まで腰を落とす。「さぁ、私を落としてみなさい?…下から♡♡♡♡」   (2021/6/22 01:53:56)

リュウオウ『あひっっ♡♡』いきなり腰を深く落とされる。さっきまで全く知識のなかったミクセルがどんどん強く私を責めて……搾り取って…♡♡『あぁぁっっ♡♡』押し倒される経験…降魔の王の時代にはそんなこと一回もなかった。そんな状況に今は…興奮して腰を振っているのだ   (2021/6/22 01:56:45)

ミクセル「ほらほら、私に責められてばかりで悔しくないの?降魔の王様…いや、元王様、か♡♡」ニヤニヤと笑いながら煽るように。……今の彼女は、どちらかと言うとリュウオウを陥落させる方向にシフトしている。彼女を、私に甘えるような存在にさせてあげよう。   (2021/6/22 02:03:47)

リュウオウ『あぁぁぁぁっっっ♡♡熱いぃぃ♡♡』ミクセルの膣は名器だ、さっきまで痛がっていたのにもううねうねと動いて精液を搾り取るように擦ってくる。まるで生き物のように……何か言い返したい、やり返してミクセルを屈服させたいティアラ…そんな気持ちもミクセルの蜜が次々に溢れてくる女性器の前には肉棒と一緒にとろけてしまう『あぁぁぁっっっ♡♡また出るっっっ♡♡』   (2021/6/22 02:07:09)

ミクセル「……くふふっ……えぇ、沢山出しなさい♡♡♡♡」じゅっぷじゅっぷと、蜜でトロトロになった女性器でリュウオウの肉棒を優しく、だけど強く締め付ける。精液を搾り取ろうと動いてくる。「……さぁ、リュウオウ♡♡私のトロトロおま〇こに、貴女のおちんちんからドピュドピュ精液吐き出しちゃいなさい♡♡♡♡」惨めで、憐れで…そして、とても可愛い。もっと…貴女のそんな表情を見せて♡♡♡♡   (2021/6/22 02:11:38)

リュウオウ『ひぎぃっっ♡♡♡』ミクセルがあんなに下品な言葉を……♡♡トロトロでとろけてしまいそうな女性器は吸い付いて離してくれない……離してくれない…♡ダメだ、戻って来れなくなる……♡『あひぃぃぃっっっ♡♡とまらにゃぃぃぃ♡♡♡』ビュウウッっとドロドロの精子が出てくるにも関わらず……それでもミクセルの膣は動きをやめない。たとえピストンをやめてもクチュクチュと動いて搾り取ろうとしてくるだろう。もうでない……出ないはずなのに……♡♡『やぁぁぁぁっっっ♡♡』   (2021/6/22 02:16:07)

ミクセル「……んひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡いっぱい出てるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」子宮がいっぱいになるまで沢山出してくれる。そして…それでも最後の一滴まで搾り取る為に、ミクセルは膣を動かして彼女の精液を限界まで搾り取る。「……ほらっ…もっと出して……♡♡♡♡まだまだリュウオウのおちんちん、元気でしょ?」淫語も惜しげなく使って、リュウオウを屈服させてくる。   (2021/6/22 02:21:42)

リュウオウ『やぁぁっっっっ♡♡いやぁぁっっ♡♡もう出にゃいぃぃぃ♡♡』屈辱と快感で幼児退行したように震えながらも子宮へぐぷぐぷと包まれれば呼応するように肉棒はもっともっと膨れ上がる。壊れた蛇口のように出っ放し……大量射精だ『あぎぃぃぃっっっっっ♡♡死ぬっっ♡死んじゃうぅ♡♡♡♡』   (2021/6/22 02:24:14)

ミクセル「んほぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡まだまだでてりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」子宮ががっちりとリュウオウの肉棒を咥えて離さないせいで、子宮はみるみるうちに膨らんでいく。外から見てもわかるくらいボテ腹になる。まるで妊婦だ。「……ふふっ…いっぱい出たわね、リュウちゃん……♡♡♡♡」もう完全に子供扱いしている。でも…もう今のリュウオウは完全に陥落してしまっているだろう。頭を優しく撫でてあげて。   (2021/6/22 02:28:01)

リュウオウ『いひぃぃぃ♡♡♡』ミクセルの胸をチュウチュウと吸って……威厳もくそもない。ただの陥落した子供だ『ミクシェル……♡♡好きぃぃぃ…♡♡リュウの事……いっぱい愛して…ぇぇ♡♡』嬉しそうに涙をボロボロと流しながら、完全にとろけて甘えきった顔だ。   (2021/6/22 02:31:56)

ミクセル「……えぇ、もちろん…♡♡♡♡」クスッと笑って、彼女を優しく抱きしめて。そして……「……どうしよっか、リュウちゃん。あなたは満足したかもしれないけれど…ママはまだまだ出来るの。私なら、リュウちゃんのおちんちん、また復活させることが出来るのだけれど…」妖艶に笑って。「……まだ、ママに甘えたい?」   (2021/6/22 02:34:24)

リュウオウ『ぃひぃぃぃ♡♡絞って…♡♡リュウのおちんちん枯れちゃっても良いからぁ……♡♡もっとママに……♡♡』完全に陥落する、ミクセルの言う通りに、なんでも言うことを聞く忠犬のようにヘッヘッと屈服して舌を出しながら……元気がなくなった肉棒もまたムクムクと起き上がって…流石に完全に勃起はしないが、半分くらい立ち上がっている   (2021/6/22 02:39:12)

ミクセル「……はーい。それじゃあまずは…リュウちゃんのおちんちんの元気、取り戻してあげよっか……♡♡」そう言って、彼女の尻穴に指を入れる。そして……「……コリコリ♡♡」前立腺を弄る。男の子でも女の子でも…ここを弄るとおちんちんは再び元気にいきり立つものだ。「元気になーれ、元気になーれ♡♡♡♡」優しく亀頭を撫でて。   (2021/6/22 02:41:45)

リュウオウ『んぎぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡しょこだめぇぇっっっ♡♡♡』尻穴へ指を入れられるとビクビクっとそれだけで勃起状態になる。そして前立腺を刺激されると……それ以上にバキバキと張って、今まで以上に大きく逞しく反り立ってしまう。亀頭をいじられただけでブルンブルンと元気良く   (2021/6/22 02:44:25)

ミクセル「ふふっ…こんなにバッキバキに…元気よくいきり立って…立派なおちんちんね、リュウちゃん♡♡♡♡」頭を撫でて褒めてあげると、腰を上げて。「さ…貴女のおちんちん空っぽになるまで…精子を搾り取ってあげる♡♡♡♡」ズプッと奥まで突っ込んで。   (2021/6/22 02:47:37)

リュウオウ『あひぃぃぃぃぃんっっっっ♡♡♡おま○こぉぉ♡♡♡とけりゅっ♡♡リューのおちんちんとけりゅううううっっっ♡♡♡』本当に肉棒がドロドロに溶かされているのではないかというようなトロトロ濃厚なおま○こに搾り取られ……ドクンドクンと身体が大きく跳ねる。そして……『しょんにゃっっ♡♡もう出るぅっっ♡♡んひぃぃぃ♡♡♡』何度も弄られ続けて早漏になってしまっているのか…それともミクセルが名器すぎて少しももたないのか、どちらにせよ射精が止まらない、少し落ち着いてもまた責められて…ゴボゴボと逆流までしてくる。これ以上入らないのではというくらい膣中パンパンに   (2021/6/22 02:52:37)

ミクセル「……すっかり早漏になっちゃったわね。…でも大丈夫。そんな、簡単に陥落しちゃうようなよわよわクソ雑魚おちんちんでも…私は愛してあげるから…♡♡♡♡」とことん彼女を陥落させる。もはや陥落というより…彼女を、私の傍でしか生きていけないように洗脳するようなものだ。外の世界には危険が沢山ある。外の世界にいけばリュウオウは危険な目に遭う。だから私の傍にいないといけない、私の傍からは絶対に離れられないと…依存させようとしているのだ。最早ヤンデレに近い。「もっと沢山出して……♡♡♡♡貴女の無様なクソ雑魚おちんちんを愛してあげられるのは私だけなの…他の人になんて見せられない無様なクソ雑魚おちんちん……♡♡♡♡そんなよわよわクソ雑魚精液…私だけ搾り取ってあげる……♡♡沢山出して♡♡♡♡受け止めてあげるから……♡♡♡♡」リュウオウの耳元で囁く。彼女の脳に刻み込むように。   (2021/6/22 02:59:56)

リュウオウ『へっっ……♡♡へっっ……♡♡』舌を出してトロ顔を晒しながらもミクセルの言葉責め…言い聞かせて脳にすり込むような言葉でまた射精が止まらなくなる。『はいぃぃ……♡♡リューはミクセルにだけ愛されててれば幸せ…♡♡他は何もいらにゃいぃぃ……♡♡リューを愛してくれるのはミクセルママだけでいいのぉぉ♡♡♡』ミクセルの洗脳にも近い教えを復唱するように、ミクセルは優しい…♡♡こんなクソ雑魚おちんちんを愛して専用にしてくれるのだ……♡♡   (2021/6/22 03:03:09)

ミクセル「……偉いわ…いい子いい子♡♡♡♡」ニコッと微笑んで、彼女の前立腺を弄って、本当に最後の一滴まで…きんたまの中身まで全て搾り取ろうとしてくる。「あっ……♡♡♡♡また射精して…ほんっと、クソ雑魚おちんちん…♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、お腹がどんどん膨らんでいくのも気にせずに…リュウオウのクソ雑魚おちんちんから出る精液をひたすら受け止め、膣をうねらせ、最後の一滴まで搾り取る。「……ほら……貴女のクソ雑魚おちんちん、完全に枯らしてあげる……♡♡♡♡こんな事リューちゃんにしてあげられるのはママだけでしょ?」   (2021/6/22 03:07:30)

リュウオウ『ぃ゛ひぃぃぃぃ♡♡♡またぁぁぁぁぁ♡♡』前立腺を刺激されればまたビクビクと大きくなる、限度というものを知らないでそのまま元通りになってしまう。『ママ…♡♡リューの事愛してっっ♡♡一生クソ雑魚おちんちんからザーメン吸い取って搾り取ってぇぇ♡♡♡』幸せそうに陥落する。元の人格がガラガラと音を立てて崩れ落ちるように、最後の射精が終わって仕舞えば……もうしばらくは勃たないくらいに萎んでしまった。ミクセルのお腹は対照的にタプタプと妊婦以上に膨れているわけだが……   (2021/6/22 03:14:24)

ミクセル「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」リュウオウの最後の射精を全て受け止め……ギチギチとミクセルのお腹が悲鳴をあげ始めた頃に…リュウオウも限界を迎えたようだ。すっかりおちんちんも萎えきって小さくなっている。「……ふふっ…おつかれ、リューちゃん。こんなに沢山出してくれて…貴女の愛、しっかり感じられたわ…」そう言って頭を撫でて…リュウオウの隣で、目を閉じた。   (2021/6/22 03:20:10)

リュウオウ『……ミクセル…ママ……』完全にミクセルに依存している。ミクセルからの愛が血液になり心臓の鼓動になる、もうミクセル無しでは生きてはいけない…と完全に思い込んで、陥落させられて……ミクセルへ抱きついて安らかに気絶している。幸せそうだ、王だった頃のしがらみや力を失った事への苦難が全て無くなり……心から幸せそうに愛されて安らいでいる…本当に年相応の母親に甘える娘や妹のようだ   (2021/6/22 03:22:43)

ミクセル((後日談でいいかな?   (2021/6/22 03:24:40)

リュウオウ((大丈夫だよ!   (2021/6/22 03:25:08)

ミクセルーー翌日。 「……♪」昨日の出来事をしっかりと覚えているミクセルは、満足そうに朝食を作っていた。精液でタポタポだったお腹はすっかり萎んでいるが、それでもミクセルは時々お腹を愛おしそうに撫でる。「……ふふっ…」クスクスと笑みを零して。   (2021/6/22 03:28:04)

リュウオウ『ミクセルッ♡』ギュウっと後ろから抱きついて、ママ呼びは流石にプレイの時だけみたいだが…明らかに対応が違う。いきなり抱きついてくるし…声も何だか甘えるようなとろんとした声色だ。それに…ご飯の時だけではない、いつもべったりくっついてくるようになったのだ『ミクセルッ♪』甘えているように見えて、完全に依存しているのだ。もう離れられなくなってしまっているのだ   (2021/6/22 03:30:54)

ミクセル「あら…」抱きついてきたリュウオウを微笑みながら撫でて。「おはよう、リューちゃん♡」ニコリと笑って。別にリューちゃんと呼んでも私は違和感が無いから便利だ。……彼女はもう完全に私に陥落して、依存してしまっている。調教されきってしまったのだな、と少しリアリティを感じる。元々背丈もそんなに変わらなかったはずなのに、心做しか既にリュウオウの体は少女のように見える。   (2021/6/22 03:33:55)

リュウオウ『んへへへへ……』心から嬉しそうに、目をにぱっと細めてスリスリと頬擦りすればご飯を作る邪魔にならないようにひっついている『ミクセルッ♡……これからも……ずーっと一緒だよね…!』甘えることのできる存在…心から受け入れてくれる存在…そんな人はいなかった。ミクセルによる歪んだ愛の結果であろうと、リュウオウは今…どんな時よりも幸せなのだ   (2021/6/22 03:37:30)

ミクセル「……もちろん。絶対に貴女から離れたりしないし…貴女はもう、私からは離れられない…それは分かってるでしょ?」頭を撫でて。「いつまでも一緒。言ってくれたらいつだって甘えさせてあげる。優しくしてあげるし、何でもしてあげる。ムラムラしてきたらえっちな事だってしてあげる。私はリューちゃんの……ママ、だからね。」軽くキスをして。   (2021/6/22 03:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2021/6/22 03:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2021/6/22 04:10:14)

おしらせスピネ/リーシェナ/メルトさんが入室しました♪  (2021/6/29 00:26:37)

スピネ/リーシェナ/メルト((ぽい   (2021/6/29 00:26:47)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/6/29 00:28:15)

リタ/ランファ((よいしょ!   (2021/6/29 00:28:20)

スピネ/リーシェナ/メルト((出だしどうする?   (2021/6/29 00:29:47)

リタ/ランファ((どっちでも良いよ…!ダイスで決める?   (2021/6/29 00:30:01)

スピネ/リーシェナ/メルト((せやね!1d100で大きい方にしようか!   (2021/6/29 00:30:55)

リタ/ランファ((はーい!   (2021/6/29 00:31:21)

2021年06月12日 03時25分 ~ 2021年06月29日 00時31分 の過去ログ
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