「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年06月14日 23時05分 ～ 2021年06月30日 21時18分 の過去ログ
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| 巳城 吹雪/Ω | > | ……………もっと、ひどく、して？(彼の言葉が耳に届いて、一瞬思考が澄んだ気がした。優しいキスも、甘いキスも、ふわふわとした熱に囚われるような気がして、好きだ。だけど、優しいだけじゃ物足りない。より強い感情を、より激しい劣情を、堕ちて堕ちて堕ちきるまでにぶつけられたい。彼の頭を引き寄せて、真似るように優しく唇を重ね合わせる。啄むようなそれは、この空間には、この関係には、言うまでもなく不釣り合いだ。唇を離して、彼の目を見て、縋るような笑顔を浮かべる。涙で濡れた酷い顔の、不細工な笑顔。強請るにしては切羽の詰まった、怯えたような声色だった。それでも奥の見えない霞んだ瞳には、確かに期待の色が宿る。お姫様だなんて、嫌味にしては面白くない。だって俺には呪われた魔女くらいがお似合いでしょ。それに君だってきっと、白馬には乗れやしない。折角堕ちるなら、君も連れてかなきゃつまんない。なんてお伽噺にはできない醜い欲望を、一つ。) (2021/6/14 23:05:11) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ﾌﾝｯｯｯｯｯ😤😤😤 (2021/6/14 23:05:24) |
| 衿崎 叶/β | > | ((最後の文がとても綺麗好き (2021/6/14 23:07:22) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((やっちゃあ〜！(脳死) つらいけど辛い方が好き〜！ってなってるだけのドM (2021/6/14 23:09:48) |
| 衿崎 叶/β | > | ((この王子様いっそ溺れさせた方がいい系の王子様だからな……(？) (2021/6/14 23:14:19) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((吹雪も叶くんも汚れ過ぎちゃってるから(?)お伽噺には向かないと思って…(??) (2021/6/14 23:17:33) |
| 衿崎 叶/β | > | (溺れた人間が空気の泡に縋るように、空気ボンベから息を吸い込むように、絡みついた息と声は酸素不足で喜ぶ脳に餌を与える。頭寒足熱とはよく言うが足どころか頭の先まで暑くたぎった体はきっと不健康なのだろう。別に、今の自分にはどうでも良いのだが。キツくうねる中に眉間に皺を寄せたが、ここで終わるのは非常に宜しくない。もっとじらせて、快楽に溺れさせて、骨の髄まで溶けてもらわないといけない。ハートを飛ばして頬を赤らめる彼に「中きちぃ、もっと力抜けっ……」と無理難題を押し付けながら、ゆっくりと一度ギリギリまで引き抜いてから、奥までぐっ、と押し込んだ。これ以上奥まで入るのだろうが色々と限界であまり考えられない。とりあえず結腸の入口をコンコンと小突いていたが、強請るような、熱に魘されたような声で言われ、ぶわっと下半身に熱が溜まった。) (2021/6/14 23:32:06) |
| 衿崎 叶/β | > | (嗚呼無理。嫌という程まで抱き潰したい。その意識を飛ばしてやりたい。本能のままに奥の奥に種を植え付けてしまいたい！そんなことをしたら面倒なことになるのは自分なのに。引きちぎれた理性が悲鳴をあげるが既に野生に帰った頭では到底無理な話。彼から重ねられた唇を餌だと思い込むように、舌と舌を強く搦め酸素を奪っていけば、ゆっくり腰を掴んでから一度持ち上げ、上から打ち付けるようなストロークを始めた。皮膚と皮膚が激しくぶつかるような音が響く。加えて骨と骨もぶつかっているのだがアドレナリンドバドバの頭では痛みなど考えられなかった。まるで呪いだ。人魚姫が恋破れて海に落ちて泡になるかのような、抗いがたい呪い。きっと自分たちに必要なのは人間の足でもガラスの靴でもなく、倫理観と危機感なのだろうけれど。) (2021/6/14 23:32:31) |
| 衿崎 叶/β | > | ((いけ！ 本能！▼ (2021/6/14 23:33:40) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ア"〜〜〜好き！！！！！衿崎さん例えの表現が綺麗すぎるのだ……えっちなのに美しいのだ………へけっ………(???) (2021/6/14 23:35:04) |
| 衿崎 叶/β | > | ((伝わるかめっちゃドキドキしながら打ってるがな……() (2021/6/14 23:36:14) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((伝わるよ〜〜〜〜エーンえっちだ オイオイ泣いています (2021/6/14 23:38:23) |
| 衿崎 叶/β | > | ((よかった………よかった………😊😊(叶は絵文字を覚えた▼)泣かないでおくれ………君の文も好きだぞ………() (2021/6/14 23:40:08) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((あっ絵文字だ！😀😅😉😍😁😎😆🙂😙😍(感情爆発マン) えーーん好きだ………泣いちゃうよ………😭 (2021/6/14 23:56:46) |
| 衿崎 叶/β | > | ((上手く使いこなせなくておじさん状態だがな🤟🤟🤟(？)あまり褒めると溶けるぞ、自分が(？) (2021/6/14 23:59:56) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ぅ"あ"、〜〜〜ッ♡♡♡！、？ッぁ"！ひ、ぅ"あ、なに、っあ"♡♡(確かに果てたときの、目の前に星が舞うような感覚がした。未だ屹立は解き放たれていないのに。それでも全身がビクビクと跳ねて、何も考えられない。力を抜けだなんて、出来る訳がない。無理に決まってる。一度も知ったことのない感覚を前に、制御などできる訳もない。激しく鳴る乾いた音と、己の濁った喘ぎばかりが部屋に響く。絡み合う舌は互いの熱を奪い、互いの呼吸を喰らった。すごい。こんなの。こんなの、しらない。腰を一度打ち付けられれば、逃げ出したくなるほどの快感が全身を襲う。それが何度も続くものだから、愈々身体が自分のものじゃないような気がした。生殖本能というものは、ここまでしっかりと働くものなのか。欲しい。彼の息が、彼の熱が、彼の全てが、欲しい。彼と己を隔てる薄い壁が、憎らしい。) (2021/6/15 00:20:12) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (浮かび始めた取り返しのつかない感情が正しいのか間違っているのかなんて、どろどろに融けて崩れた思考に判断できる訳もなかった。ただあるのは薄汚れた肉欲と、喉を焼くような暴力的な甘さと、獣の頃から人に備わる本能だけ。抜け出せない。抜け出したくない。何か恐ろしいものに腕を引かれているみたいだ。それでも何より恐ろしいのは、一つも嫌だと思えないことだった。幸せを、歪みきった汚い幸せを、確かに得ている。ねえ、苦しいのは、君も同じ？) (2021/6/15 00:20:29) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((受けロル難しすぎる〜！？？？こっちから手出しするのが難しい 話を進められなくてごめんね(??) (2021/6/15 00:21:25) |
| 衿崎 叶/β | > | ((わかる～！！！！！！難しいのわかるよ～！！！！！！！！(説得力がない)(いつも悩みながら書いてる)えっちだからノープロブレム(？) (2021/6/15 00:23:55) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((えーーーんわかってくれてありがとう〜！！！むずすぎるよ〜！！！😭😭 えっち成分マシマシにしてくね…(？) お風呂入ってなかったので今爆速で行ってきます！！🙌🙌🙌🙌 (2021/6/15 00:25:18) |
| 衿崎 叶/β | > | ((喘ぎ声をマシマシにして誤魔化してる。受け何したらいいん……？？心理描写……？？()いてらぁ、溺れるなよ、マシマシ楽しみ() (2021/6/15 00:27:57) |
| 衿崎 叶/β | > | ((やべばぐった()入り直す (2021/6/15 00:35:11) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが退室しました。 (2021/6/15 00:35:13) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/15 00:35:30) |
| 衿崎 叶/β | > | ((よし (2021/6/15 00:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巳城 吹雪/Ωさんが自動退室しました。 (2021/6/15 00:45:39) |
| 衿崎 叶/β | > | ((お疲れ様ぁ、あたたまれよぉ (2021/6/15 00:46:42) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/15 00:51:34) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((あたたまりました！！ (2021/6/15 00:51:48) |
| 衿崎 叶/β | > | ((おかえりぃ、んならよかった() (2021/6/15 00:52:17) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((べっしょべしょなので乾かしてきます😤 (2021/6/15 00:53:37) |
| 衿崎 叶/β | > | ((やだえっち(？？？) (2021/6/15 00:54:17) |
| 衿崎 叶/β | > | (散った星は自分には見えないが、きっと爆発的な快楽に襲われているのはよく分かった。そしてそれはきっと自分も。正直全部を搾り取ろうとする中がキツくて、精神が弱ければゴムの中に全部吐き出していただろう。ギチ、と音が鳴るまで歯を食いしばって、一番奥を虐めるように押し込めば一度止まって口を離した。息が苦しい。気持ちいい。辛い。フェロモンによる興奮なのはわかっているのに、相手は嫌いな彼なのに、今は手放したくなくて、愛しくて仕方がなかった。でもそれももうお終い。本来の目的の漸く思い出せば根元に括りつけていた輪ゴムを半場焦れったそうにちぎり取れば、赤くなった痕を軽く撫で、対面座位になるように彼の体を持ち上げた。) (2021/6/15 00:54:20) |
| 衿崎 叶/β | > | ―――ほら、先イけっ、頭バカになっちまえよ、吹雪？♡(抱きしめるような体制で耳にそんな魔法の言葉を囁けば、腰を掴み一番奥を穿つように押し込める。ぐぽ、と結腸が開く音がしたが自分には関係ない。そのまま攻め立てるように深く深く奥まで愛し合いながら胸元の突起に舌を這わせ、吸ったり押し込めたりを繰り返す。まるでラブドールのような扱いをしつつ、こちらも限界が近いのか突き上げる速度が速くなると、そのまま薄い壁の中に精液をぶちまけた。コンドームの中で熱くなる感覚。腰にまわした腕にはとびきりの力と愛情を込めて。) (2021/6/15 00:54:28) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ﾜｰｰｰｰﾝ叶くんがえ"っ"ち"だ(号泣) (2021/6/15 00:58:20) |
| 衿崎 叶/β | > | ((君もえっちなんだよなあ、かなを() (2021/6/15 00:59:07) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((叶くんエッチすぎるし衿崎さんの描写もエッチすぎるな (背後が)お亡くなりになりました (2021/6/15 01:00:39) |
| 衿崎 叶/β | > | ((大変だ………お墓作らなきゃ……() (2021/6/15 01:02:14) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ミシロの墓(死因:エッチすぎて無理) (2021/6/15 01:09:34) |
| 衿崎 叶/β | > | ((自分もその死因だわ、おそろ～！！(？) (2021/6/15 01:12:29) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ッ、ひ、ぁ"、まっ、い"く、〜〜ッぁあ"あ、ッ！！！♡♡♡(思考は既にぐずくずに脆くなっていて、彼に体を持ち上げられたのも、大したことには捉えられていなかったはずだった。それでも意地悪な優しい悪魔の囁きは、しっかりと響きわたった。嗚呼、ずるい。最悪だよお前。名前なんて滅多に呼ばない癖に。耳元から直接脳へと届けられたその音に、どくりと心臓が強く脈打った気がする。名を呼ばれて感じ入るような純情さなんて、一つも持ち合わせていないのに。奥の奥を貫かれれば、今までの比にならないくらいの快楽が電撃のように走った。いや、もう比べている余裕もない。もうさっきからずっと、ずっとずっと馬鹿みたいな快感が走ってるんだ。漸く開放された屹立から、最早垂れ流すように白濁が零れる。もうとっくに開発しきった胸の突起を弄ばれれば、擽ったいような甘い痺れが宿った。きもちいい、こわい、わかんない、もうずっといってる、わかんない、きもちいい。情けない平仮名が目の前を回って、縋り付くように彼に腕を回した。) (2021/6/15 01:44:10) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (もう堪えきれない所まで来たのか、彼の腰つきが激しくなっていく。達しても尚与え続けられる快感に、もう喘ぎを漏らすのが精一杯だった。欲しい、一番奥に欲しい、全部、全部頂戴。彼が達したのを感じる。ほしいのに、ほしくてしかたないのに。己を守るためにあるはずの薄い壁が酷く邪魔だ。たりない、ほしい。余韻で指一つ動かせないほど身体は不自由なのに、腹の底にある熱は、まだ冷めようとしてくれなかった。) (2021/6/15 01:44:28) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((一緒の墓に入ろうね…………（????） (2021/6/15 01:44:44) |
| 衿崎 叶/β | > | ((まさかの共同墓地――――()と、眠気は大丈夫かい、もう遅いけれども (2021/6/15 01:45:30) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((多分このお部屋沢山死人出てるので墓地作ったほうがいいです(??) ウ〜ン今のところ自分は元気ではあるんですが衿崎さんはどうでしょ！！大丈夫ですか！！😣😣 (2021/6/15 01:47:41) |
| 衿崎 叶/β | > | ((うーんド正論。毎日お墓が増えてる気がする()自分親の煩いいびきに悩まされてるからまだまだ大丈夫だぞ() (2021/6/15 01:52:41) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((シェアハの横に墓場が増設(縁起が悪すぎる) いびき〜！？😂😂自分ももうちょっとはいけそうです 昨日ぐーすか寝てたので(?) (2021/6/15 01:56:40) |
| 衿崎 叶/β | > | っぐ、ぅ”ぁ…………♡♡(爆音のような嬌声に腰が熱くなる。もっとぐちゃぐちゃに喰らい尽くしてやりたい。願わくば項に噛み付いて自分だけしか見れないようにしてやりたい。αではないため出来ないのが残念ではあるが、素面の自分にとっては救いなのだろうか。せめてもの抵抗に前から首筋に噛み付けばくっきりと赤い痕を残し息をついた。さて、まだまだ熱は引いていないがコンドームはこれ一枚しかない。いくらβだからとはいえこのままΩの中に吐き出せば子を成すことは本能に支配されていてもわかっており、そうなれば不利になるのは自分だということも分かっていた。だから、一度引き抜き、彼をベッドに寝かせてからコンドームを結び、彼の頭を撫で自分の下着とズボンを探す。) (2021/6/15 02:00:56) |
| 衿崎 叶/β | > | ちょっと、待ってろ………自分の部屋からゴム持ってくっから……♡(足りないのは自分も承知。だから戻ってきたらこのまま抱き潰してやろうとすら考えていた。時間はシンデレラならばとっくに魔法が解けてる時間だけれど、自分たちならばまだまだ遊び時間。明日は講義もなければ予定もない。ならば何ができるかなんてよく分かっていた。そのためには色々と装備は必要なのだけれども。欲にまみれた目は未だに熱を持て余している。冷静になれていてもきっと、背を押せば堕ちてしまうくらいには危うい瞳が彼を魔法の鏡のように映し出していた。) (2021/6/15 02:01:16) |
| 衿崎 叶/β | > | ((怖がりなキャラが怖がって相手に縋る⇒HappyEND……♡(？)無理そうな時は言うんだぞ～！イベント今日までだけど～！() (2021/6/15 02:02:27) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((墓地BL(?????) 今日までだったな〜！？やり抜きたい気持ちはあるけどいけるか〜！？() 叶くんや〜〜っぱエッチで困る 墓地に埋まってくる (2021/6/15 02:04:34) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ぼちびーえる()これはもうサライ流すしかねえな？？？(ぽち、())埋まるな落ち着け() (2021/6/15 02:12:07) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (首筋に走った痛み。欲を放った後の柔い刺激の海の中で走ったそれに、びくりと小さく身体が跳ねた。彼が首に噛み付いたのだとわかって、余計に興奮が高まる。噛まれたい。どこにも逃げられないように、捕らえられたい。そんな本能が湧き上がるのも、彼がβであることに救われていた。彼のモノが引き抜かれて、力の入らない身体を寝かされる。髪を撫でつけられたのが、不思議な気持ちだった。さっきから変だよ。そんなことしないじゃん。でも、変になっているのは自分も同じだから、きっと彼も惑わされているんだろう。己が放っているらしいフェロモンとやらに。) (2021/6/15 02:43:15) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | …………いらない。(でも少し、少しだけ、彼が理性的なのが気に食わない。余裕がないのは同じだろうに、御真面目な格好を保とうとする彼。それじゃあつまらない。墜ちるとこまで墜ちるには、君にはもっと曝け出してもらわなきゃ。醜い情欲を、理性もかなぐり捨てた肉欲を、全部ぶつけて欲しい。それに、味わってみたい。先程から止まぬ本能を、満たしてみたいんだ。漸く言うことを聞くようになった身体で、服を探る彼の腕を掴む。紡いだ言葉は、この会話の意図に似つかわしくない、子供の我儘のような色をしていた。子供は一切欲しくない。まだ大学生の身分であるし、何より彼とは永遠を誓った恋人でもなんでもない。名をつけるにも厄介な関係の間に子供なんて望まない。はずなのに。腹の奥底が、彼を求め続けているんだ。緊急避妊薬は確かに精度が高いものだけど、絶対ではない。もしかしたら、なんてことは大いにあり得る。でも、もう抑えていられない。) ……ピルも貰ってるし、いいでしょ？……ネエ、叶は、したくない？(俯いていた顔を上げて、駄々をこねる子供みたいに、それでいて彼を煽るように、ずるい台詞を連ねた。) (2021/6/15 02:44:26) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((シェアハで生きるキャラ、墓地に埋まる作者(ひどい) さくら〜〜ふぶ〜〜きの〜〜〜じゃないんだよな！！！(???) (2021/6/15 02:46:10) |
| 衿崎 叶/β | > | ((わがまま吹雪くん可愛い～！！焦らしたかったけど焦らしたら自分がしぬきがするから襲うね～！！！()キャラが住むのはシェアハウス、背後が住むのは共同墓地(？)桜吹雪じゃなくて白濁が飛び交ってるのよな(？？)あ、先に言う寝たらすまん(( (2021/6/15 02:49:11) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((他のお部屋のログ覗いた感じ、久我さんが期間終わっても途中のやつはやりきっていい(意訳)と仰っているような気がするので許されるのか…？🤔🤔 (2021/6/15 02:51:38) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((わ〜い！！ヒートだから(ご都合ワード)ちょっと素直さを盛った 焦らしてくれてもいいのよ…(???) 共同墓地と書いてシェアハウスと読むやつで笑った オーケーです眠たかったら寝ちゃって…ね… (2021/6/15 02:53:08) |
| 衿崎 叶/β | > | ((許される……のか………？？？悠真くんありがとうとぅき……() (2021/6/15 02:53:45) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ヒートだからは万能ワードだから仕方ないね……ね……()素直なのかわゆ……焦らそうかな……焦らしちゃおうかな……()土に埋まる系シェアハウスだから……()実は結構眠たい()まだ時間があるのなら………次に持ち越したい所存なのだが………(ひんひん、) (2021/6/15 02:55:32) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((わっかんないですそんな感じっぽいような発言がちらほら……(??)🤔 (2021/6/15 02:56:40) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((大分吹雪も焦ってるので、許されますね() 焦らされても襲われても背後は美味しく頂きます…😌😌 お〜了解です持ち越しましょ！！！身体第一 (2021/6/15 02:58:13) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ちょっと明日あたり悠真くんに土下寝しながら聞いてみるわね……(すや、()) (2021/6/15 02:58:27) |
| 衿崎 叶/β | > | ((許される許される、大丈夫(適当)果たして明日の自分はどちらにするのか！次回「城之内死す」デュエルスタンバイ！(？？？)すまんな……夜更かしできない体になってしまってな……() (2021/6/15 02:59:45) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ワーッ有り難い、駄目だったらその時は心で育てましょう(?) (2021/6/15 03:00:54) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((許されますね！！(???) 死んじゃったよ……城之内はやっぱり死んじゃったよ……😂😂 大丈夫ですよ〜！！！！ちょっと明日怪しくて、空いてて水金の夜なんですよね…😌😌 (2021/6/15 03:02:15) |
| 衿崎 叶/β | > | ((心で育てましょう()そしたらもう朝チュンソロル書くもん………() (2021/6/15 03:04:05) |
| 衿崎 叶/β | > | ((どう足掻いても城之内は死ぬんだよ！！！(可哀想)じゃあ大丈夫だったら水曜お時間頂いても良いかい？？ (2021/6/15 03:04:49) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((笑いました 朝チュンしていこうな…(?) オッケーです水曜夜にデュエルスタンバイで！！！水曜なら(また遅くてあれなんですが)22:00頃来れるかと…思います…😌😌 (2021/6/15 03:06:56) |
| 衿崎 叶/β | > | ((後悔しまくる叶か夢オチエンドにするもん……(最低)あいよ！覚えとく～！！楽しみにしとくなえへへへ、ロル温めとくわ (2021/6/15 03:08:09) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ということですまんが先に寝るな……おやすみ……良い夢を……… (2021/6/15 03:08:26) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが退室しました。 (2021/6/15 03:08:30) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((夢オチは笑うな😂😂 やった〜〜ほかほかのロル待ってますね…自分も寝ます！！！おやすみなさい〜！！！🙌🙌🙌 (2021/6/15 03:11:55) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪/Ωさんが退室しました。 (2021/6/15 03:12:00) |
| おしらせ | > | 久我 悠真/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/15 23:54:30) |
| 久我 悠真/Ω | > | (( っあ゛ーーーー間に合った゛！！！！！！！！！ソロル投下！！！！！！！ (2021/6/15 23:55:32) |
| 久我 悠真/Ω | > | ―――は………っ、（自室の電気を全て消灯した深夜、真っ暗な部屋の中で。厚い布団はそれなりに汗ばむ季節だが、ベッドの上の己は足の先から頭の天辺までを覆い隠し、膝を抱えて震えていた。――就寝しようとして横になった矢先、ドクン、と痛いくらいに跳ねた心臓が招いたのは、三ヶ月に一度やってくる、地獄のような一週間。予測ではまだ、その日が来るのは二週間以上も先の筈なのに。たった今訪れた周期の不調は、発情期が来るようになって以来初めてのことだった。上昇する体温に悶え苦しみながら激しい呼吸を繰り返す。脳は、狭くて暑い布団の中に充満する呼気で酸欠になる寸前でいた。それでも密閉して篭り続けるのには理由がある。自分の匂いを外に漏らさない為だ。己の発情期に直面した周囲の人間が皆口を揃えて言うのは、己の匂いは思った以上に強く、濃いという事。離れていてもかなりの範囲の人間を惹きつけてしまうこの匂いを、一瞬でも外に漏らしてはいけない。薄い壁に薄い部屋の扉。隙間風さえも通しかねない其処を完全に閉めても、もはや意味が無いのだ。…下着の中が濡れて気持ち悪い。足を動かす度に湿った感触が腰下の割れ目を伝う。 (2021/6/15 23:56:37) |
| 久我 悠真/Ω | > | 。そしてその自覚をすればきゅう、と疼く下腹部を必死に押さえたのだった。一刻も早く、今からでも薬を飲まなければ。しかし、薬の入った箱がある棚までは遠く、朦朧とする意識の中では此処から動く気力も体力も残っていない。そうしている内にも、本能は目覚しい程に欲を呼び起こす。――αが欲しい。交尾がしたい。身体中をそれで埋め尽くされたい。…そんな考えで、頭の中は一杯だった。するとその時、枕元の携帯が震えた。何度も何度も鳴り響くバイブ音は、ある人物からの着信を示す。やっとの思いで布団の中から手を伸ばして掴んだ携帯を引き摺り込むと、画面に表示される着信相手の名前を見て、またドクリと心臓が強く脈打った。「………っあ、」思わず漏れる声。己はその名前を見ただけで、画面に欲情してしまったのだ。震える手でボタンを押すと、耳に当て、漸く差し伸べられた救いの手にじわりと目に涙を浮かべた。そして、下腹部に当てていた手を服ごと強く握りしめては、喉奥から捻り出すような声で電話の向こうの彼を求めた。もう、限界だ。）っ、……助けて…… (2021/6/15 23:57:07) |
| 久我 悠真/Ω | > | (( ということで、オメガバースイベントの締め括りとして悠真のヒートロルでした🙇🏻♀️ 退散！！ (2021/6/15 23:58:49) |
| おしらせ | > | 久我 悠真/Ωさんが退室しました。 (2021/6/15 23:58:53) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:31:06) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((悠真くんエッチすぎる(号泣) (2021/6/16 22:31:26) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:31:47) |
| 衿崎 叶/β | > | ((えっちだ！！！！！！！！！！！(？) (2021/6/16 22:31:57) |
| 衿崎 叶/β | > | (掴まれた手がやけに熱くて、そのまま火傷の痕が着いてしまいそうなほど体に毒で。フェロモンにより既に茹だった脳が温度を上げている。……これはなんだ？なんで俺はこいつに縋りつかれているのだろうか？早くこっちはコンドームを持ってきて、ドロドロに抱き潰してやりたいのに。自分の噛み付いた赤い痕が欲を更に掻き立てる。喰らえ。喰らっちまえよ。そういう様な、痕。自分はβだが、親はα以上だと自分を褒めた。そんな親に媚びへつらい、笑って愛想を振りまいて、完璧な自分を見せていたのだ。それを一夜の過ちで終わりにするなど有り得ない。有り得ないのに。ドロついた彼の駄々を捏ねる声すら嬌声にしか聞こえなくて、本能のままに動きたくなるのを抑えながら、ベッドにゆっくり腰掛けると彼の下腹部あたりをゆっくりと押した。) (2021/6/16 22:32:17) |
| 衿崎 叶/β | > | ……だぁれが、てめぇのここなんかに……(―――出してやりたい、けど。最後の本心は飲み込んで、だけれども素直な体は名残惜しそうに彼のそこを何度も押す。孕ませたい。種を残したい。生き物としての本能を全うしたい。番でもなんでもない。赤い糸もきっと二人とも引きちぎられていて、ろくなものじゃない。それでも求め合うのは何なんだ？……分からない。欲に溺れた目は正直で、生理的な液体で濡れていた。) (2021/6/16 22:32:33) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ウ"ーン"叶"'く"ん"😢😢😢😢😢😢(ちゅき) (2021/6/16 22:34:17) |
| 衿崎 叶/β | > | ((本能に負けそうです() (2021/6/16 22:37:26) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ヤバですね………好きだ…………ニコニコでロル打ってくるね……😢😢😢😢 (2021/6/16 22:38:49) |
| 衿崎 叶/β | > | ((頑張っておくれ……(旗振り) (2021/6/16 22:43:31) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((そういえば言い忘れてたんですけど貼りついてるROM別端末のミシロです 衿崎さんの文見ながら書きたくて貼りついてます 気にしないでおくれ…(??) (2021/6/16 22:47:04) |
| 衿崎 叶/β | > | ((笑った、了解ww (2021/6/16 22:50:32) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (これでは獣と何一つ変わりやしない。恋だの愛だのという人に赦された理性を、かなぐり捨てて彼を求めようと、互いを求めようとしている。それでもここにはそれを否定する人間はいない。それを止められる人間もいない。頭がぐらぐらして、正しい判断なんかできる訳なかった。でもきっと、正解なんて誰にも決められやしない。ねえ。つらいんでしょ。強がるようなこと言っちゃってさ。欲しいんでしょ。したいんでしょ。わかるよ、だって俺も同じだから。彼の熱い掌が下腹部を押す。必死に本能を押し込めているのが、目に見えてわかった。小指に結べないなら、首に巻きつけてしまえばいい。離れられないように、逃げられないように。恋の味も愛の味も今はいらない。ただ身体を焦がしてしまうほどの、暴力的な甘さが欲しい。) (2021/6/16 23:33:56) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (怠い身体を必死に起こして、彼の言葉を奪い尽くすように唇を重ねた。舌を絡ませて、息を喰らう。もう何も考えられなかった。とにかく彼が欲しくて欲しくて、それしか考えられなかった。早く俺に触れて、俺の全部を滅茶苦茶にして。ずっと体が疼いて仕方がない。銀の糸が途切れず繋ぐほどに、ゆっくりと唇を離す。彼の目が己から逸らされないように、逸らせないように、彼の噛み跡を指先でなぞった。) ………ねえ、しようよ、俺の全部、叶にあげる。(「好きにして、」なんて馬鹿な戯言を、嘆くみたいに呟いた。) (2021/6/16 23:34:31) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((言い回しに悩んでたら馬鹿ほど時間かかった！！！割に短い 許されたい😢 (2021/6/16 23:34:55) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ふ～～～～ん、えっちだ() (2021/6/16 23:35:10) |
| 衿崎 叶/β | > | ((自分が許す、これはえっち() (2021/6/16 23:35:27) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((許された〜！！！えっちに見えてよかったです、えっちにしようと頑張った(?) (2021/6/16 23:36:02) |
| 衿崎 叶/β | > | ((これはえっち。100点あげるわ() (2021/6/16 23:40:24) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((やった〜満点だ！！！🥳🥳 じゃあ叶くんに１万点あげちゃうね…😊😊 (2021/6/16 23:44:14) |
| 衿崎 叶/β | > | (まるでここだけタイムスリップでもしたように、体も心も野生に帰る感覚がする。きっと昔の先祖もこんな感じだったのだろう。種を守るために発情期に盛って体を重ねて。そこに果たして愛や恋だのを叶えた人間はどのくらいいるのだろうか。自分たちが異質なのは分かってはいる。だが少数派なだけで全く居ない訳では無い。だから、自分は悪くない。昇華したドライアイスが膨大な気体になるように、こちらの期待もドキドキも高まっていく。重ねられた口付けには何の意味があるのだろうか。本能には書き出されなかった愛情表現。きっとこれが最後の理性で、その理性の崩壊。ぐちゃりと水の音が響く度に何も考えられなくなり、脳内が真白く染っていく。いいや、もう。学校のことも親のことも、今は何も考えたくない。今がどうも幸せすぎておかしくなりそうだから。) (2021/6/16 23:54:29) |
| 衿崎 叶/β | > | (離れた唇を拇印だと受け取ればドクドクと血と快感を送る心臓の音と彼の声だけが耳に響く。細い指が自分の痕を辿る。薄い肌が赤くなって蒸気する。呟かれた戯言に意味などあるのかなんて分からない。けれど、彼の中で一時的にだが『ただのセフレ』から『孕ませるべき獲物』に変わったのは言うまでもなかった。強く押し倒し、守るものも何も無い、そのままのモノを取り出してまだまだ柔らかい孔に当て、何も言わずに奥まで押し込む。そうして彼の片足を掴めばかなり乱暴に強いストロークを再開した。)っ、う”♡♡は、ぁ♡♡どうなっても、知らねえからっ、な”！♡♡(それだけ伝えれば本能のままに彼を貪る。孕め。奥の奥まで受け取って子を成してしまえばいい。要らないはずの子供を望むほど野性的に彼を求めていた。) (2021/6/16 23:54:53) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ﾋｨﾝ…えっちすぎる…😭😭 衿崎さんのロルエッチすぎるが！？？？魂飛びました(?) (2021/6/16 23:57:31) |
| 衿崎 叶/β | > | ((魂戻ってこい魂()きみもえっちだから相殺(？) (2021/6/16 23:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶/βさんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:29:18) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/17 00:29:35) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ﾂﾞｳﾁﾞｼｺﾞﾄﾞ (2021/6/17 00:29:43) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | っん、あ"ぁ ッ、！！♡♡ひ、ッあ"♡、ぅ"あ、♡♡♡(一瞬。ほんの一瞬。彼の目の色が変わるのが、視界の端に映った気がした。次の瞬間には背はベッドに沈み込んで、後孔に彼の屹立が触れる。有無を言わせず押し込まれたそれに、息が詰まった。熱い。繋がったところから、融け出してしまうんじゃないかと思うほどに、熱い。たった数ミリの膜がないだけで、嘘みたいに感覚が違う。乱暴に突き上げられる度に、涙と嬌声がぼろぼろと落ちていった。気持ちいい。欲しかった。これが。この熱が。正しさなんて何処にもない。でも間違いだって何処にもなかった。ただ真っ赤に熟れた歪んだ幸せが、暗い海の底の世界を飲み込んでいた。息継ぎなんか忘れて、ずっと溺れていよう。光なんか遠くに置き去ってしまえばいい。君を見つめるには、影の中が一番良い。理性も不安も全部捨てて、ただ悍ましい本能だけが二人を繋ぐ。切れない糸が、二人を縛る。) (2021/6/17 00:32:24) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ぁあ"ッ、っん"♡♡、か、んで、ッぁ"、かなう、かんで、(かんで。噛んで。悲鳴みたいな喘ぎに混ざって、無意識のうちに言葉が落ちていく。彼が己の首を噛んだって、何にもならないのに。βとΩでは、何も起きるわけじゃないのに。それでも所有の痕を残されたいと何故だか願ってしまって敵わなかった。愛し合った訳でも、運命に惹かれた訳でもない。ただ誰かの何かの気まぐれで、出逢ってしまっただけ。それなのに。お遊びで片付けるには厄介な情欲。とにかく今は、今はここで溺れていたい。後悔ならいつだってできるから。) (2021/6/17 00:32:59) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((通知ちゃんがまたボイコットしてる…(?) (2021/6/17 00:33:24) |
| 衿崎 叶/β | > | ((……………プロポーズ？？？？(違う)かんでかんでいうのかわ……かわわわわ……() (2021/6/17 00:34:01) |
| 衿崎 叶/β | > | ((通知「てへぺろ♡♡」 (2021/6/17 00:35:16) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((Ωだからやっぱり噛まれてしまいたくなるし、でもそれをβの叶くんに求めるのはある意味酷い話でもあるなあと思いながら書きました(感想文) (2021/6/17 00:43:30) |
| 衿崎 叶/β | > | ((噛んでもどうにもならんのにね！！！！(好き) (2021/6/17 00:52:53) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((そこなのよね〜！！！(好き) お互い訳わからないけど止められないのが…スキ…かなふぶスキ…(自画自賛) (2021/6/17 01:01:08) |
| 衿崎 叶/β | > | (動物としてのあるべき姿に逆戻りしながらも腰の動きは激しくなるばかり。ぐちゃぐちゃと粘ついた音が響くこの空間に面倒な感情なんてものなどなかった。およそ0.02mmの壁が無くなったその空間はそれだけで熱くて堪らない。更に精を求めるように締め付ける感覚が頭の中でグルグルと快楽を生み出し、このまま溶け合ってしまえそうだ。彼の甘い声と呼応するようにこちらも甘く蕩けた声を出しそうになる。それを噛み殺して喉奥に閉じこめ、雄としての威厳を保とうとしながら一番奥まで打ち込んだ。子宮がこの近くにある。ここに注ぎ込んで、自分のものだと理解させたい。服従させたい、征服させたい。欲。それも劣情をそこに押し込めながら何度も何度もわからせるように水音を鳴らして彼に快楽を与える。これがもっと欲しいんだろ？やるから自分のものになってくれ。理性では考えられないことを悶々とさせていると、彼からのお願いに目を見開いた。本能のままに雄を強請る行為。発情期なら当たり前の行為すら服従のサインだと思い込むのは動物的本能なのか否か。口元が、怪しく歪む。) (2021/6/17 01:02:25) |
| 衿崎 叶/β | > | ぐ、あ”♡♡っ、ふー、ふーっ……！(入れたまま彼をうつ伏せにさせ、絶対に契れぬ婚約指輪を彼の項に刻み込む。何度も何度も、執拗に。理性では分かっている。βとΩじゃ番にはなれないと噛み付く度に思い出すから。けれど、それでも、噛みつかないといけないともう一人の自分が囁いているのだ。ガブガブと噛みながら、限界が近いのか彼の腰をしっかり掴んで奥にうちつけ息を漏らす。そこにもう自分の意志など存在せず、ただ孕ませたいという欲だけが強かった。) (2021/6/17 01:02:40) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ふぶくんえちえちで止まらなかったよね() (2021/6/17 01:03:05) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ﾜ~~~叶くん………エッチすぎる………だめだ………雄だ……… (2021/6/17 01:07:47) |
| 衿崎 叶/β | > | ((雄を目指したけど雄になれてるかしら！！！うちの奴ら女々しいから！！！(背後) (2021/6/17 01:09:27) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((女々しいとこも可愛ので満点！！！！！大正解です！！！！(???) (2021/6/17 01:12:19) |
| 衿崎 叶/β | > | ((やったぜ！！！！！ふぶくんも満点だからダブル優勝！！！！！(？？) (2021/6/17 01:12:52) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (肌がぶつかる音、結合部から響く厭らしい音、己の濁った嬌声に、彼が漏らす苦しげな息。耳に届く全てが、彼と自分だけの物だった。味わったことのない快感。奥へ奥へと身体を貫く熱が、全身に甘すぎる痺れを無理矢理与える。嫌だと嘆こうが止むことを知らない快楽は、視界も思考も、感情すらも塗り替えていく。) (2021/6/17 01:46:13) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ッい"、あ"ぁ っ！！♡！♡♡ ぅ"あ、いぁ"ッ、！！♡♡♡(項から走る痛みが、気持ちよくて仕方がない。馬鹿になる、とはこういうことなのだと、身を持って知らされている。今にも達してしまいそうなほどに感情が、体が、高まっている。食い殺されてしまいそうだ。噛み跡を刻み込まれる度に、びくびくと身体が跳ね上がる。痛いのは好きだ。痛みが大きければ大きいほど、この体は快楽を拾う。でも、それだけじゃない。もっと大きな、全てを圧倒する熱。彼が己を噛んだって、何も起きやしない。己の発情期が止むことだってないし、αならば誰にだって簡単に書き換えられる幼稚な落書きでしかない。それでも今は、言葉で表せないほどの多幸感があった。今は、今この瞬間だけは、確かに彼と己は結ばれているように思えた。運命も恋も愛もなかったけれど、確かに何かが繋いでいた。手放すのが惜しいと思ってしまうほどに。誰をも惹きつけ、誰もに欲情するΩの性。本能が理性を飲み込んだこの状況で、こんなことを言うのは後付けじみているけれど。今この身体を支配しているのが、今この身体に脆い契りを刻んだのが、君でよかったと思ってしまうのは、何故だろうか。) (2021/6/17 01:46:15) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((やった！！！優勝した！！！(？？？) 例のごとく風呂入ってなかったので走ってくるね…🚿🚿🚿 (2021/6/17 01:46:51) |
| 衿崎 叶/β | > | ((告白？？？？？？？(違う)(二回目)いてら～！！！溺れるなよ() (2021/6/17 01:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巳城 吹雪/Ωさんが自動退室しました。 (2021/6/17 02:07:40) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪さんが入室しました♪ (2021/6/17 02:07:59) |
| 巳城 吹雪 | > | ((生還！！！(ドン) (2021/6/17 02:08:09) |
| 巳城 吹雪 | > | ((ご想像におまかせしますと言うことで…(???) 好きも嫌いも全部ごちゃ混ぜにしてる二人、しんどいな…(死) (2021/6/17 02:10:01) |
| 衿崎 叶/β | > | ((おかえりぃ(通知の死) (2021/6/17 02:12:22) |
| 衿崎 叶/β | > | ((くっ………小癪な……()セフレから果たして逃れられるのか…… (2021/6/17 02:17:12) |
| 衿崎 叶/β | > | (今だけ。今だけは何故αではないのかと酷く後悔してしまう。契って首輪をつけて飼い殺したい。自分のものにしたい。それはきっとこの瞬間だけの感情。素面の彼なら面倒臭い感情だと忌み嫌っていただろう。先程よりも強くなった繋がりに笑みを零せば項に噛み痕だけではなく、キスマークをつけて首輪をはめ、本能のままに腰を振った。腰にはもう自身の赤い手形が着いている。真っ赤な痕。それすら後悔する余裕なんてなく、ただ欲しいままに求め続けた。) (2021/6/17 02:17:14) |
| 衿崎 叶/β | > | はっ、ぅ”♡出るっ、出る……♡♡ぅ”う”～～～～～………♡♡(ガクガクと腰が震え、そのまま抱え込むように奥に押し込み欲をはき出す。先程も出したというのに濃いそれは彼の中にある卵子をめざして泳ぎ出していた。擦り付けるように軽く先を押し付けていたが、まだ彼の中に埋まっているそれは未だに剛直で、熱が抜けない。暫く出したことにより方針はしたものの、まだ食い足らぬ獣のようにもう一度腰を掴み強くストロークを開始した。このまま終わらないで欲しい。この気持ちよさをずっと感じていたい。子供のことなんか考えず、中にたくさん出して証を残したい。彼の体力なんか考えず、我儘のままに腰を振れば後ろから彼の唇にキスをした。懺悔？お強請り？それは本人にも分からない。) (2021/6/17 02:17:28) |
| 衿崎 叶/β | > | ((3回戦目してもいいのかと葛藤したけど我慢できなかった()もう一日ルートかもしれん() (2021/6/17 02:17:55) |
| 巳城 吹雪 | > | ((ﾝｲｲ~~~(好き)(好きすぎるな)(やばいな)(死) (2021/6/17 02:22:08) |
| 衿崎 叶/β | > | ((自分の中のもう一人の自分がもう一回やれと囁いていた() (2021/6/17 02:23:06) |
| 巳城 吹雪 | > | ((朝になったら二人共どんな顔してんのかなってニヤニヤしちゃうな…😊😊😊 (2021/6/17 02:24:24) |
| 衿崎 叶/β | > | ((叶はどためたに後悔するんやろな… (2021/6/17 02:24:43) |
| 巳城 吹雪 | > | ((吹雪絶対先に起きて「やっちゃったね〜」とか言って笑ってそうなんだよな(?) (2021/6/17 02:27:16) |
| 衿崎 叶/β | > | ((そういうとこ～！！！！！「お前………お前………」て叶は青ざめるし妊娠してたら本気で堕ろさせるか父親として認知しないって言い出すから(くず) (2021/6/17 02:28:15) |
| 巳城 吹雪 | > | ((ちゃっかり叶くん起きる前にピルも抑制剤も飲んでそうだな…って…(?) 潔いクズっぷり！！！最高😉😉😉 (2021/6/17 02:36:13) |
| 衿崎 叶/β | > | ((果たしてそれは間に合うのだろうか！！！()だって叶だもの()あと二十歳で父親になる気がしないのだろうね(( (2021/6/17 02:37:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶/βさんが自動退室しました。 (2021/6/17 02:57:34) |
| 巳城 吹雪 | > | ((あら、おやすみなさいかな！？🤔🤔 (2021/6/17 02:58:06) |
| 巳城 吹雪 | > | ((寝ちゃったかな！！確かに眠い…３時だ…😪😪 ロル温めておきますね〜！！金曜あたりも来れると思うので…もし空いてたら…なりましょ…と書き残しておきます…(？) (2021/6/17 03:01:53) |
| 巳城 吹雪 | > | ((ではでは！おやすみなさい！！！！😪😪😪🛏🛏 (2021/6/17 03:02:37) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪さんが退室しました。 (2021/6/17 03:02:41) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/18 22:05:16) |
| 衿崎 叶/β | > | ((果たして最終日になるか！！！！！！(？) (2021/6/18 22:05:32) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/18 22:06:36) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ドン！！！！終わる………といいな！！！？？？？ (2021/6/18 22:07:00) |
| 衿崎 叶/β | > | ((終わらないと自分らだけあの夏に囚われてしまうぞ(？) (2021/6/18 22:07:56) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ッあ"、！！♡♡♡ア、"あ っ、いく"、い"く♡ 〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡(彼の腰つきが激しくなっていくのに合わせて、欲を吐き出すことで頭が埋め尽くされる。彼の屹立が最奥を貫いて、強く腰を打ち付けられるのと同時に、白濁がシーツを汚した。あまりの快感に、悲鳴は音にならずに喉が反れる。びくびくと全身が跳ねて、シーツを握りしめた手は、力が籠もりすぎて白んでいた。腹の一番奥に彼の欲が注がれるのを感じて、蕩けそうな悦びが脳を支配する。ずっと求めていた、足りなかった物が満たされていく気分だった。道徳性だとか、正当性だとか。人間たるもの付き纏う全ての事柄を忘れて、ただ本能と快楽だけに身を任せる行為。酷く愚かで、酷く情けなくて、酷く馬鹿げているのは一目瞭然だ。それでも互いを貪るように求めあって、熱だけに呼吸を預けるのは、甘露の海に沈むようだった。) (2021/6/18 22:08:10) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ッひ、！？！♡♡ん"ぁ" ッ、ま"っ、て、ッは、あ"、むり、 ああ" ッ♡♡♡(達した余韻に浸れたのは、ほんの僅か。彼が休む間もなくまた腰を動かすのに、抗えずにただ喘ぐことしかできない。あまりに獰悪な快感に無意識に逃げそうになるのすらも、彼の手が容赦なく腰を捕らえた。容赦なく与えられる快楽に、戯言のように弱気な言葉を漏らす。それでも体は従順に悦びを覚えて、脳の髄まで蕩けさせる。彼の欲がまた奥へと放たれるのを望んでしまっている。出して。もう一度、奥の奥に、出して。触れた唇の意味は届かないのに、この部屋には似合わない柔らかな温度だけは届く。頭の先から足の先まで彼に捧げているような感覚に、酷く目眩がした。) (2021/6/18 22:08:12) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((エンドレスサマーならぬエンドレスオメガ………(？？？？) (2021/6/18 22:08:30) |
| 衿崎 叶/β | > | ((涼宮吹雪の憂鬱が始まってしまう…！(古) (2021/6/18 22:10:42) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((懐かしワードすぎて吹っ飛びそう😂😂 叶くんはキョンポジだね…🥺🥺 (2021/6/18 22:13:15) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ちょっと髪の手入れしてたもう少し待ってな( (2021/6/18 22:21:30) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((自分も作業並行しながらなのでごゆっくり！！！🙌😊 (2021/6/18 22:22:49) |
| 衿崎 叶/β | > | ((すまんな……すまんな………犬に絡まれトイレで苦しみまた犬に絡まれてたから……(？) (2021/6/18 22:28:27) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((犬〜！！！いいですね犬 巳城も絡まれたいな…🐶🐶🐶🐶 (2021/6/18 22:28:54) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ケツ擦り付けながらおやつを強請られてな……() (2021/6/18 22:34:56) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((かわいい〜〜〜〜〜ﾜﾝﾁｬﾝ…いいですね…🐶🐶 (2021/6/18 22:43:16) |
| 衿崎 叶/β | > | (シートの上に溢れる白濁。だがそれは雄としてのものではなく雌としての屈服の証にしか見えなかった。締め付けられる度にまた出しそうになるが何とかこらえながら打ち込むように奥の奥、結腸の奥を貫きながら真っ白な肌に噛み付く。本能がまま、痕を増やす姿はまるで獣のよう。嫌いだ嫌いだと思っていた相手の首に手綱を付ける姿は異常でしかなかった。けれども殆ど真っ白な頭では考えられず、ただただ彼を自身の雌にする為だけに腰を振る。ぬるついて何度打ち込んでも具合の良いそこは名器と言っても過言ではない。まるで呪いのようだ。魔女がかけた魅了の呪い。アダムとイブからきっとこの呪いは続いているのだろう。ずっと、世界が終わるまで。) (2021/6/18 22:50:15) |
| 衿崎 叶/β | > | っ、ふぶき……♡♡ふぶ、きぃ……♡♡♡(うわ言のように何度も彼の名前を呼び、耳元に息をこぼす。自分より大きな身長も今じゃあ興奮剤にしかならない。全部。全部を支配したい。押さえ込んでドロドロにして、自分しか見られないようにしてやりたい。言いようがない独占欲と執着心は酒に溺れたように彼の司会を歪ませる。こう思うのも全部発情期のせい、そう言い聞かせるのは簡単なことだろう。一度落ち着くためにギリギリまで引き抜いた後、そのまままた一番奥まで押し込み、中に注いだはずの白濁が結合部から弾け飛べば、犬が獲物でも捕まえたように真赤になった項にもう一度噛み付いた。) (2021/6/18 22:50:26) |
| 衿崎 叶/β | > | ((サマーカットしてちょりちょりだけど可愛いぞ( (2021/6/18 22:50:41) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((かわいい (どっちも)かわいい (2021/6/18 22:52:34) |
| 衿崎 叶/β | > | ((叶も犬成分足してみた(？) (2021/6/18 22:53:31) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((可愛いです 満点 お互い頭真っ白で可愛いね………😭😭 (2021/6/18 22:55:14) |
| 衿崎 叶/β | > | ((本能のままのけものっくすはいいぞ(？) (2021/6/18 22:55:41) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((滅茶苦茶良……ですね (主に叶くんが)めっちゃ後悔するのが確定してるのが可愛い (2021/6/18 22:56:43) |
| 衿崎 叶/β | > | ((きみも良いんだよ自信持て(？)※次の日の朝絶望の淵に立たされます。て感じなのよな() (2021/6/18 22:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶/βさんが自動退室しました。 (2021/6/18 23:30:31) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/18 23:33:41) |
| 衿崎 叶/β | > | ((更新() (2021/6/18 23:33:49) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | (ああ、もう、全部が、全部が。視界が涙でぼやけて、何も捉えれない。明日のことも昨日のことも考えていられなかった。今この瞬間を求めることだけに必死だった。彼が腰を揺らすたびに、後孔から粘ついた音が鳴る。歯止めの聞かぬ甲高い嬌声は、自分のものかと疑うほどだった。ここまで理性を捨てたことはない。ここまで全身が快楽に震えたことはない。身体のどこにも力が入れられない。ただ彼にされるがまま揺さぶられて、甘い悲鳴を上げることしかできなかった。首に走る痛みが堪らなく愛おしい。なんの意味も紡げないはずのそれは、首輪を嵌めるかのように彼と己を繋ぐ。指輪だなんて綺麗なものは似合わないから、きっとこれは、重い重い枷だ。) (2021/6/18 23:40:23) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | あ" っ、ぁ"あ♡♡、ッかな、う、かなう"、ッあ"ぅ、ッあ、♡♡♡(熱に浮かされたような彼の声。苦しそうな、幸せそうな、彼の声。鼓膜を震わせたその音は、媚薬みたいに思考を熱く、甘く、溶かしていく。切なげな色を孕んで名を呼ばれれば、心臓が締め付けられるような感覚がした。恋と呼ぶには汚れた、愛と呼ぶには歪な思い。笑える話だ。これが全て本能が引き起こすものだと言うのなら、なんて自分達は愚かなんだろうか。けれどもその愚かさを嘆くとはできなかった。愚かな形になりたいと、救われないほど堕ちてしまいたいと願ったのは、自分の方だ。必死に応えるように、彼の名を呼ぶ。離されたくない。離したくない。全部、全部君の物にして。逃げる術も、逃げたいと思う心も、とっくに見失っていた。わからないことの全てが快楽に塗り替えられて、もっともっとと求める下劣な欲が沸き上がる。一度引き抜かれたそれが強く身体を貫くと、一層苦く甘い声が溢れる。声にも吐息にも空気にすらも、全部に感じてしまう気がした。) (2021/6/18 23:41:12) |
| 衿崎 叶/β | > | ((すごく喘ぎ声勉強になる(メモ、())えっちだあ………() (2021/6/18 23:42:18) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((叶くんが最強すぎるんだよ😭😭😭 吹雪は内心マジで孕んだらどうしよ…って焦りつつ「子供の名前何がいい？」とかからかうと思います😢😢（性悪） (2021/6/18 23:43:42) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((喘ぎ声のメモ…？？🤔🤔 こっちから何も話を進められなくてごめんね！！！！のきもちです えっちだといいな😌 (2021/6/18 23:44:25) |
| 衿崎 叶/β | > | ((互いに焦ってるの好きやな………「堕ろすから必要ねえだろ……」てめっちゃ最低なこと言っとくわ() (2021/6/18 23:45:46) |
| 衿崎 叶/β | > | ((喘ぎ声のメモだけ聞くと自分受けの喘ぎ声だけメモってる変態になるぞ()大丈夫！！！こっから終息に持って行って平気かい？ (2021/6/18 23:46:33) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((しっかり最低で良いな！！！！好きです！！！(?) でも吹雪も万が一があったら堕ろそうと思ってるので両者倫理観が無 (2021/6/18 23:50:42) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((喘ぎ声コレクター(変態) いいですよ〜！！！お任せしますです😌😌😌🙌🙌🙌 (2021/6/18 23:51:25) |
| 衿崎 叶/β | > | ((倫理観どこいったんだお前ら、おい。堕ろせなくなってそのまま産まれて後悔しろ～！！！(無茶) (2021/6/18 23:52:55) |
| 衿崎 叶/β | > | ((そんな称号は嫌だ、不名誉すぎる()あーい！りょーかい！ (2021/6/18 23:53:19) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((どこかに落としちゃったのカナ？😣😣💦💦 産むってなったらどうなるんだ………とりあえず実家に帰りそう(冷静) (2021/6/18 23:57:32) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((変態の実績解除しちゃったね🥺🥺(??) ニコニコで待ってます😊 (2021/6/18 23:58:35) |
| 衿崎 叶/β | > | (熱にうなされた彼の声が酷く下腹部を重くして仕方がない。熱いのに気持ちが良くて幸せで。息をすることすら快楽を拾って、酷く頭がボーッとする。目の前の餌だけを頬張っていたくて、彼の項と自分の唇が銀の糸で繋がれた。獣らしい本能しか覚醒していない今、理性なんてものはとっくの昔に定時上がりしてしまっていて、あるのは誰にも見せられないような酷い劣情ばかり。それを見て見ぬふりしたくて、柄にもなく噛んだ項にキスを零せばラストスパートというように先程出す前と同じように大きくストロークを繰り返し、ごちゅごちゅと彼の子宮に響かせるように自分のものを押し上げる。人形のように揺さぶられる姿はとても可愛らしい。普段もこうならいいのに、なんて、いつもの自分なら思うのだろう。だけれど今自分にあるのは禍々しい欲だけだ。) (2021/6/19 00:12:26) |
| 衿崎 叶/β | > | っ、ふーっ♡♡♡ふ、う”♡♡孕めっ………孕め……♡♡♡♡(零れた言葉は種を残したい雄としてのみの言葉。本来の彼なら望まぬそれは今の彼は欲しいようだ。体を重ね、項に噛みつき離れないようにしながら一番奥に今日一番の濃い精液を注ぎ込む。ぷっくらと膨れる相手の腹。それすら気にもとめずに全部を注ぎ込めば、抜き取り力尽きるように彼の横に寝転がった。ふろ、しゃわー、きがえ。色んな言葉が漸く顔を覗かせるがやる気力はなく、ただはーっ、はーっ、と荒く息をするばかり。ぼんやりとした思考のまま、隣の彼の髪を押し退けると、愛おしそうに何度もキスをし、目を細めた。愛だ恋だ？違う、これはただ、毒に魘されているだけだ。) (2021/6/19 00:12:37) |
| 衿崎 叶/β | > | ((とりあえず母親の腹の中に忘れてきてそう(駄目)冷静だあ………互いに汗ダラダラだろうな……() (2021/6/19 00:13:05) |
| 衿崎 叶/β | > | ((その実績解除はヤダー！！データ消すー！() (2021/6/19 00:13:23) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((叶くんかっこいいし可愛いしで死にました ありがとうございました（????） (2021/6/19 00:15:51) |
| 衿崎 叶/β | > | ((生きろそなたは美しい……生きるのだ……() (2021/6/19 00:16:35) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((生きれない…………死にながらロル書いてきます………… (2021/6/19 00:18:15) |
| 衿崎 叶/β | > | ((ゾンビなのか君は………生きて～！！多分その後自分も死ぬけどー！(瀕死) (2021/6/19 00:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶/βさんが自動退室しました。 (2021/6/19 00:56:39) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが入室しました♪ (2021/6/19 00:56:57) |
| 衿崎 叶/β | > | ((そろそろかなー、て覗いた瞬間落ちてた( (2021/6/19 00:57:15) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | は、ッひ、あ"ぁ っ！♡♡あ"、ぅ"ッ あ、♡♡♡い" く、あ"、ぁ"〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡！！！！ (何度も何度も、激しく奥へと打ち付けられる。離すものかと無意識に後孔を締め付けて、余計に貫かれる感覚が鮮明に響く。欲しい。欲しい。孕んでしまいたい。孕ませられたい。一度たりとも考えたことのなかった感情が、剥き出しの本能に誘発される。少し考えればわかるはずのことにだって、何もわからないままに生殖本能に従う他に手立てがない。真っ白になった頭でひたすらに彼を求めた。涙がぼろぼろと溢れていく。だめ、もうだめ、いく、だして、おくに、だして、ぜんぶ、なかに、) (2021/6/19 01:07:16) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | …っは、ぅ"、あつ、…ッ、ぁ、は、(彼の欲液が奥へと注ぎ込まれる感覚に、全身が蕩けるような快感に包まれた。とにかく熱いそれは身体を蝕み、溶かしていく。獲物を喰らうように項を強く噛まれれば、痛みと快楽が一緒になって脳髄まで犯し尽くす。頭も身体もぐずぐすに溶けきって、勝手にぼろぼろと涙が落ちた。彼の屹立が抜かれてからも快楽の波からは脱せず、体を震わせ続け、必死に空気を吸うことしかできない。呼吸の仕方もあやふやになるくらい、何も考えられなかった。やらなくてはいけないことは沢山あるけれど、指一本動かすのすら億劫だ。ぼやけた思考と視界の中に、優しい口付けが降り注ぐ。まるで愛し合った二人かのような甘さ。いつもなら笑い出してしまいそうな温度感が、心地よくて敵わない。Ωだから。ヒートだったから。仕方が無かったから。どうしようもなかったから。下らない言い訳なら幾らでも紡げるから、今はこの甘い毒を、二人で分かち合おう。魔法が溶けるまでは、誰にも邪魔はできないから。涙やら唾液やらでぐちゃぐちゃになった顔に、静かな微笑みを浮かべる。言葉の代わりに、そっとこちらからも唇を重ねた。) (2021/6/19 01:07:25) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ゾンビになりながら書きました(墓) (2021/6/19 01:09:34) |
| 衿崎 叶/β | > | ((あぁぁぁあ～！！！！文がすごく綺麗ですありがとうございます！！！(敬語)(墓)(アイラブユー) (2021/6/19 01:15:54) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((ロル褒めれるの嬉しいな！？？？😭😭😭😭😭衿崎さんも最高なので……最強………😭😭😭😭 (2021/6/19 01:19:18) |
| 衿崎 叶/β | > | ((これは墓掘り物……く………好き……好………(共同墓地)あと、あの、もう区切り良さそうだから〆でも良きかい……？？多分このまま泥のように2人眠るんだろなと思って……愛を囁くのも多分柄じゃないし…… (2021/6/19 01:22:06) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((うれし…うれし…(一緒に埋まる巳城) そうですね〜！！多分二人共動く元気なさそうなので() 〆待ってます🥺🥺 (2021/6/19 01:26:13) |
| 衿崎 叶/β | > | ((二人で埋まるか……(同居)これで活気よく動いてたら笑うんだがな()あいよ～！！！少し待ってな！ (2021/6/19 01:31:38) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((墓に同居(パワーワード) 流石に二人共体力尽きてる…はず🤔 (2021/6/19 01:38:02) |
| 衿崎 叶/β | > | (ゆっくりゆっくり思考が泥のようなものに埋まっていく。愛されてみたかった。親以外の別の誰かに。それは紛れもない、自分の本心だった。それがいつの間にか誰かから誰かたち。そこから不特定多数へと昇華されて、今じゃあ愛されたがりの浮気性へと進化していた。そんな自分を屑だという人間は五万といるし、自分もそれを認めている。大体人間を二つの性別と三つの別の性別に分けた神様も酷いもんである。きっとそんな神は居ないのだろうけれど。でも。落ちかける意識の中、満足気に笑い眠りへと誘われる彼の手を重ね、彼のキスを受け取る。糸車の針よりも甘く、深い眠りへと誘うそれに釣られ、手を握り目を閉じた。自分たちはお姫様になんてなれない。白馬の王子なんてものは迎えにこないし、出られたとしてもヴィラン役が丁度良いだろう。ならばここから待ち受けるのはバッドエンドだけ。ヒロインは幸せに暮らし、敵役は皆から白い目で見られ孤独な道、もしくは死を選ぶ終わり方。幸せになんてなれやしないのだろう。) (2021/6/19 01:53:11) |
| 衿崎 叶/β | > | (けれど、今だけは。獣のように体を重ねて、泥のように眠るこの時間だけは、自分たちにとってのハッピーエンドなのではないかと思えてしまうのだ。なぁ、アンタはちゃんと俺の事を見ていた？ちゃんと俺を俺として見てくれていた？自分は、アンタにとっての、まやかしでもいい、白馬の王子になれていただろうか。明日の朝、そんなハッピーエンドが一気にバッドエンドに変わることなど露知らず。何も知らない眠れる森の番になれぬ獣たちは巣の中でひっそりと眠る。泥ついた絵本も幸せになれる。そう信じるのは少し無理があるだろうか―――) (2021/6/19 01:53:29) |
| 衿崎 叶/β | > | ((〆っ！朝チュンが地獄！() (2021/6/19 01:53:43) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((良〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭(号泣) (2021/6/19 01:56:14) |
| 衿崎 叶/β | > | ((褒めても何も出んぞ～！！！！ (2021/6/19 01:58:26) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((滅茶苦茶良かったです………………………何か返そうかと思ったけど衿崎さんの文が完璧すぎるし割と書き尽くしたので自分もさっきので終わりにします！！！！😭😭😭😭 (2021/6/19 01:59:22) |
| 衿崎 叶/β | > | ((完璧ではないぞ……褒めると溶けるぞいいのか……(？) (2021/6/19 02:02:12) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((溶かします(？？？？) マジで良………すき……… (2021/6/19 02:04:40) |
| 衿崎 叶/β | > | ((きみも奏くんみたいなことをするんじゃない！！！！！！ありがとう君の文法も好きだぞ！！！！！！！ (2021/6/19 02:05:52) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((いや〜本当に良かったです 最高 マジで、ありがとうございました！！！！楽しかった！！！！ (2021/6/19 02:09:52) |
| 衿崎 叶/β | > | ((長々とお付き合いさせてほんとすまんな………こっちも楽しかった、すっごい楽しかった(ﾃｶﾃｶ())こちらこそありがとう～！！！ (2021/6/19 02:13:25) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((いやいやいや！自分がかな〜り遅筆なものでこちらこそ申し訳ないです😭😭 滅茶苦茶楽しかったです かなふぶの一つの可能性を眺めた気持ちです(??) (2021/6/19 02:16:25) |
| 衿崎 叶/β | > | ((いやいや、こっちは寝落ちとるから……()さて通常かなふぶも頑張れよと言いつつ自分は寝ようかな(もそ、) (2021/6/19 02:18:35) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((じゃあ両成敗ってことで！😂 クソ不穏再会のロル抱えてるので良かったらまた成ってください🥺🥺🥺 もういい時間ですしね、寝ましょうか！🙌🙌 (2021/6/19 02:23:02) |
| 衿崎 叶/β | > | ((両成敗！良き言葉！(？？)そうだったあっちもあっちで地獄だったわ、良いぞさらなる地獄を作ろうか()あいよー、それじゃあおやすみ！楽しかったぞ(えへへ、) (2021/6/19 02:24:31) |
| おしらせ | > | 衿崎 叶/βさんが退室しました。 (2021/6/19 02:24:32) |
| 巳城 吹雪/Ω | > | ((両成敗だと衿崎さんも罪を被っちゃうな、お互い様が一番良いですね(頭ゆるゆる) ヤッタ〜楽しみにしてます😘😘 本当に楽しかったです、長期間ありがとうございました！おやすみなさい！では！ (2021/6/19 02:27:26) |
| おしらせ | > | 巳城 吹雪/Ωさんが退室しました。 (2021/6/19 02:27:29) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/6/29 19:25:34) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/29 19:25:37) |
| 京 麗慈 | > | ((麗慈パープル参上！裏常連だな！！ (2021/6/29 19:25:50) |
| 京 麗慈 | > | ((出たいろうっっすい春馬 (2021/6/29 19:25:59) |
| 二階堂 春馬 | > | ((春馬ドブピンク参上！(？) (2021/6/29 19:26:45) |
| 二階堂 春馬 | > | ((クソ薄いがモットー お買い物行ってからえっぢだっけ？ (2021/6/29 19:27:15) |
| 京 麗慈 | > | ((もっと濃くしろ！ (2021/6/29 19:27:19) |
| 京 麗慈 | > | ((なんだっけか、遥か遠い昔のこと、それは紀元前より前のお話で覚えてないんだわ(ゴミ) (2021/6/29 19:27:55) |
| 二階堂 春馬 | > | ((濃くしてもピンクなことに変わりはないな(？) よーし、俺もよく覚えてないんだよな！！！() (2021/6/29 19:28:51) |
| 二階堂 春馬 | > | ((やりたいシチュなきゃそれでいくけどどしる (2021/6/29 19:29:16) |
| 京 麗慈 | > | ((薄すぎて見えないんだな()良いけども。なんでも良いよ、やりやすいようで (2021/6/29 19:29:51) |
| 二階堂 春馬 | > | ((頑張れ♡ じゃあロル書いてくる (2021/6/29 19:33:01) |
| 京 麗慈 | > | ((んぁい、おなしゃす (2021/6/29 19:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/6/29 19:53:18) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/29 19:54:00) |
| 二階堂 春馬 | > | …お疲れ様でした(夏コーデの雑誌に載せる用の写真を撮り終えると、マネージャーからはレモン果汁入りの炭酸水を受け取った。最近ジメジメ、むしむし、そんな気温で憂鬱であったが、この飲料を飲むとスカッと爽快な気分になれるから、と、前もって頼んでいたものだ。チラリと目だけをキョロキョロと動かして周りを見渡す。目に入った先輩もそろそろ終わる頃だ。彼の分の飲み物、…スポドリでいいだろうか？なんて考えながら近寄れば、手に持っていたペットボトルを彼に手渡し。…今日は仕事の先輩、己、同じ時間帯に仕事を終える。勿論互いのスケジュールを知っている訳もあり、今日は仕事終わりに買い物でも行こうと話していた。____そこそこに早い時間だったこともあり、なんなくデパートへ辿り着くことが出来た。自分より少しだけ背の高い彼の横をピッタリと付いて歩き、「俺、服見たいです」なんて言って彼の服の裾を指先で軽く引っ張れば、どのブティックが良いのかと電光掲示板を見て首を傾げた。) (2021/6/29 19:54:03) |
| 二階堂 春馬 | > | ((時間掛かった割に短くて泣いてる (2021/6/29 19:54:19) |
| 京 麗慈 | > | ((無言落ちする度に1枚服脱げ(？) (2021/6/29 19:54:59) |
| 二階堂 春馬 | > | ((野球拳(？) (2021/6/29 19:57:34) |
| 京 麗慈 | > | 『京さん次の服の色は青？赤？』「赤〜」『麗慈〜！次のメイクについてなんだけど夏カラーっぽく青で攻めても？』「服が赤なら赤系じゃね〜？」『京さん、次のCMオファーなんだけど水着はOK？』「マネ通して〜」『次の撮影について相談が…』「マネに聞け〜？」忙しないことこの上ない。聖徳太子か何かか？と思われても仕方ないほどの怒涛の質問やら予定の聞き込みやら仕事の話が舞い込んでくる。まぁいつもの光景だ。適当に返事をしているように見えて、その通りなのだが麗慈がOKを出してもマネージャーがOKを出さねば結局意味が無いのである。スケジュールの管理は自分じゃなくてマネージャーが全て担っているのだ。この光景が日常と言っても差支えが無いほど。そんなこんなで久々の撮影の仕事を終えれば『お疲れ〜』とそれぞれ挨拶を交わしていく。 (2021/6/29 20:11:47) |
| 京 麗慈 | > | 撮影スタッフから缶コーヒーを差し出されるも「飲めないからごめん。マネに渡しといて、あの人好きだから」と断りを。新人なのだろう、恐らく。自分が撮影を終えた、ということは同じ時刻にスタジオ入りした後輩も終えている、というのはまず間違いがない。夏用の肌触りの良い長袖の薄生地パーカーに袖を通せば、近付いてきた彼からスポーツドリンクを受け取る「気分だったんだよね、ありがとう春馬」流石〜、と軽く褒めながらセットされた髪型を崩さないように撫でる。この後は買い物に行く予定だったはず。何か買いたいものでもあるのだろうか？と思うが、それを聞くほど野暮ではない。大きめのデパートに辿り着けば、やはり見るものである衣類について言及を。横にピッタリくっつく彼の手を取っては、変装用でもあるサングラスを額の上まで上げて「ん、良いよ。無難に上から見て行くか？」と、電光掲示板を見ている彼に向けてエレベーターを指差す。 (2021/6/29 20:11:49) |
| 京 麗慈 | > | ((長くなったけど端折って良いよ (2021/6/29 20:11:57) |
| 二階堂 春馬 | > | ((れれ忙しそうで微笑んだ (2021/6/29 20:14:02) |
| 京 麗慈 | > | ((微笑まれちゃった、春馬も似たようなもんだろ(このこの) (2021/6/29 20:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/6/29 20:43:51) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/29 20:44:42) |
| 二階堂 春馬 | > | ((脱いだ (2021/6/29 20:44:47) |
| 二階堂 春馬 | > | (先程はスポドリで喜んでくれて良かった、なんて胸を撫で下ろしては横目で彼の様子を見るようにした。…が、彼に手を取られるとまでは思っておらず、一瞬吃驚したように目を見開いてから、こほんと咳払いを１つ。それから改めて其方を見遣る。変装用に着けている筈のサングラスを上げてるなんて、あんまり意味が無いじゃないかと笑みが漏れそうになったが、寸前で堪えれば、誤魔化すように反対の手で変装用に着けているマスクをクイ、と上げ直して。「いいんですか、！」明らかに表情を明るくさせては、マスク越しでも分かるような笑みを浮かべた。己は服を見るのが結構好きな方なのだ、彼が“上から見ていくか？“と問い掛けてくれば、それは勿論嬉しいわけで。「じゃあ行きましょう。そうと決まれば行きましょう」まるでおもちゃを買ってもらう子供のように語尾を弾ませながら先程彼が指差していたエレベーターまで歩いて行けば、ボタンを押して。運良く直ぐに乗れた為、3階へのボタンを押して。3階にある店はなにやらブランド品が多かった気がするな、と考えつつ) (2021/6/29 20:44:50) |
| 京 麗慈 | > | ((服脱げ (2021/6/29 20:45:52) |
| 京 麗慈 | > | ((れれはるしたくない？(チラチラ) (2021/6/29 20:54:51) |
| 二階堂 春馬 | > | ((風呂入るから全裸になるわ(？) (2021/6/29 20:55:18) |
| 二階堂 春馬 | > | ((れれはる(はなほじ) (2021/6/29 20:55:34) |
| 京 麗慈 | > | ((行ってらっしゃい👋 (2021/6/29 21:00:23) |
| 京 麗慈 | > | 自身と同じく変装用に身に付けているマスクを上げ直す素振りを見ながら「ん、もちろん。好きだろ？服見るの」とへらり笑顔一つで返事を一つ。マスク越しでも分かるほどの可愛らしい声音は玩具を買ってもらえる子供のように弾んでいるし、何より嬉しそうだった。そんな声を聞いて悪い気分になる人などどこにもいない。すぐ行こう、と急かしに急かす彼に苦笑しながらもついて行くのはエレベーターだ。幸いにも直ぐに来た為、そこまで混雑せず乗ることが出来た。3階に降り経てばあちらこちらに目につくブランド物に「へぇ、いいの売ってるかもな？」と一声。人がいない訳でもなく、かと言って混雑しているわけでもないが、身元がバレでもしたら普通に厄介である。はぐれないように彼の手を掴めば、チラリと視線で追った地図に彼の好きなブランド名の書かれた店を。「おいで」と手を優しく引いてみようか。行先はもちろん、彼の好きなブランド店。そう言えば最近新作が出たな、と記憶の引き出しを開けながら、人混みを軽くかき分け店へと進む「好きだろ？」と、目的地である店を指差せばにこりと笑顔を (2021/6/29 21:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/6/29 21:18:59) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/29 21:23:29) |
| 二階堂 春馬 | > | ((ただいま (2021/6/29 21:23:35) |
| 京 麗慈 | > | ((おかーり！ (2021/6/29 21:31:19) |
| 二階堂 春馬 | > | っはは、でもやっぱり俺にブランドなんて、お高すぎません？こちとら若造ですよ(だがブランド品なんて物には矢張り心が踊ってしまう。上記のような事は言っても自分自身、気に入ったブランドの服だって持っているし、気に入ったデザイン・着心地であれば名に拘らず購入してしまうのだ。“おいで”と聞こえれば、コクリと１つ頷いて。人混みの中を彼に手を引かれたまま進んでいくと、目に覚えのある看板が見えて、俺の好きなブランドを覚えていたのか、と1人でクスリと笑みを溢した。「はい、好きです。」そんな単純な答えしか返してやれないものの、彼の笑顔に応えるように軽く双眸を細めてやり。其処へ足を踏み入れると、まずは辺りを軽く見回して。店内の客は通路の人混みからは考えられない程の人数、ゆっくり見られそうだと安堵すれば、店内をゆっくりと歩いてハンガーを手に取ろうとした瞬間にハッとして、少しだけ彼を見上げて「もう大丈夫ですよ、」と一言。彼が掴んでいる己の手に、反対の手の指先でツンツンと何度かつつくと、小首を傾げて。) (2021/6/29 21:43:23) |
| 京 麗慈 | > | ((春馬可愛すぎんだわほんと、なんなんその可愛さ💢💢💕💕💕 (2021/6/29 21:48:47) |
| 二階堂 春馬 | > | ((かわ、…(？？？？？)可愛くはないな…(？？？) (2021/6/29 21:55:19) |
| 京 麗慈 | > | 「好きなものを着るのに、若いとか年寄りなんて関係ないだろ？そんな事言ったら、俺なんか若者向けのライダースジャケットモデルだぜ？」ほとんどのファンには実年齢より遥かに若く見られる事が多い。現に、彼の隣に並べば年の差なんて微々たるものだと思われそうだ。実際の差は10以上空いているのだが。そんなこんな言いつつも、気に入ったものや着心地の良いものは購入していたりするので、ここは大人しく口を噤む。言わぬが花という言葉の通りだろう。単純な答えが返ってくれば「だよな」と二つ返事。店内に入れば軽く見回しつつ、そう言えばここに来るまでで手を繋いだままだったことを思い出す。彼の小さな頃に良くやっていた為、癖がついているのかもしれない。すんなり離しつつ「俺もその辺で服見るから、何かあったら呼んで」と。店内で向かった先はもちろんジャケットコーナーだ。普段着、と言っても過言ではないそれは切っても切り離せない。夏用のものとあれば尚更だ。ジャケットでなくとも、羽織るものや中に着る物など色々必要だが。あれこれ見回していれば、案の定店の店員に捕まる。軽快なトークに軽快かつ雑に返しながら満喫していた (2021/6/29 22:02:49) |
| 二階堂 春馬 | > | ((というか一言に書いてる遅漏絶倫って怖すぎないか？？？？？？？？？？ (2021/6/29 22:07:13) |
| 京 麗慈 | > | ((春馬の一言真似しただけだぞ、早漏なら遅漏だろ〜って感じ (2021/6/29 22:11:06) |
| 二階堂 春馬 | > | ((そゆことね?麗慈パイセンが急に凶器になったかと思って禿げ掛けた (2021/6/29 22:18:18) |
| 京 麗慈 | > | ((そうなったら春馬が先にバテるし死なないか？？はるれれに見せかけたれれはるするんだろ？？ (2021/6/29 22:22:38) |
| 二階堂 春馬 | > | (彼の言葉に耳を傾け、まあそれもそうだなと頷いて。「麗慈先輩は、か、っ…ｺｲｲ、ので、オーラにもフィットしてるんじゃないですか、」不器用に紡いだ言葉、まだ離されていない手を見つめ、‘ちっちゃい頃はよくこうしてたな’なんて思い出し、なんだか少しほっこりとした。繋がれた手がすんなりと離れた後の彼の言葉に「はい」と返事をしたのを最後に、一度互いの好きなように店の中を見て回って。気に入った服を何着かカゴに入れて、試着姿を彼に見てもらおうと店内で彼の姿を探した。…嗚呼、店員に捕まっているじゃないかと遠目にくす、と笑い。彼等も幾ら仕事とは言えど、麗慈先輩はかなりの巨体であるし、今はサングラスまで装着しているのだ。初対面で話し掛けるのは意外と躊躇われそうなものだけど、と考えたものの、此方も此方の用があるのだ、2人の間に割って入っては、店員にペコリと会釈して「ちょっと借りますね」なんて態とらしく。 (2021/6/29 22:32:47) |
| 二階堂 春馬 | > | 彼の手を軽く引いて試着室まで引っ張っていけば「俺のファッションショー見ててくださいよ」と、個室の前に彼を留まらせておき、己は個室の中で着替え、3種類ずつ彼に服を着て見せた。7部丈でシンプルなデザインかと見せかけて背中側が奇抜なデザインの物、パッチワークのようなデザインなのに、煩くない半袖パーカー、デザインとしてチャックが多数つけられている黒いシャツとTシャツのセット。「どうです？」なんて個室のカーテンから顔を覗かせ) (2021/6/29 22:32:59) |
| 二階堂 春馬 | > | ((流石に遅漏絶倫には勝てないから「もう寝かせて」って言うと思います(？) (2021/6/29 22:33:36) |
| 京 麗慈 | > | ((寝かせたい気持ちと寝かせたくない気持ちで戦いが起こるな？(？) (2021/6/29 22:36:54) |
| 京 麗慈 | > | ((え？え？春馬かわ、え？なに？春馬なに？？え？？な、え？？ (2021/6/29 22:38:12) |
| 二階堂 春馬 | > | ((闘うな？？？？？？(？)よしよししながら寝てあげるので寝よう (2021/6/29 22:44:25) |
| 二階堂 春馬 | > | ((？？？？？？？？？か？？？ (2021/6/29 22:44:55) |
| 京 麗慈 | > | ((か (2021/6/29 22:45:15) |
| 京 麗慈 | > | ((ごめん春馬、ちょっと背後事情で持ち越ししても良いか…次いつできそ？ (2021/6/29 22:54:13) |
| 二階堂 春馬 | > | ((おけおけ！俺金曜日以外だったらいつでも大丈夫だぞ！ (2021/6/29 22:55:15) |
| 京 麗慈 | > | ((すまんんん、来月の予定どうなるか明日分かるから、また連絡する形で良いか？とりあえず金曜日以外は把握した！ (2021/6/29 22:57:04) |
| 二階堂 春馬 | > | ((おっけ！じゃあお疲れ様！れれ頑張れ〜！ (2021/6/29 22:57:29) |
| 二階堂 春馬 | > | ((お先失礼 (2021/6/29 22:57:54) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/6/29 22:57:58) |
| 京 麗慈 | > | ((まじでごめんんんん…楽しみにしててくれたんにほんま申し訳立たない…。ありがとナス！また！！今度な！！ (2021/6/29 23:00:16) |
| おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/6/29 23:00:19) |
| おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/6/30 21:18:18) |
| 宗方純 | > | ((純っ（？） (2021/6/30 21:18:24) |
| おしらせ | > | Noah･Evansさんが入室しました♪ (2021/6/30 21:18:28) |
2021年06月14日 23時05分 ～ 2021年06月30日 21時18分 の過去ログ
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