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2021年05月31日 22時09分 ~ 2021年07月03日 23時17分 の過去ログ
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チョロ.ほんと?(貴方が冗談のように笑いながら撫でてくれれば、悪い気はしない。実際、大事にはされているのだから) えー? もう、すぐそういうこと考えるんだから…♡(貴方の言葉に呆れたようにため息をつきつつも、咎めるような響きもなく。じゃあ甘えさせてくれないの? などと軽口叩きつつコーヒー飲んで)   (2021/5/31 22:09:46)

ヒラ.AVでよくあるだろ?車の運転しながら足元に女がいてフェラしてるみたいなやつ。ああいうの想像してしまうな♡(そんなことを想像するだけで少しムラッとくるものがある。半分冗談、半分本気といった様子で)おはぎよりチョロ松優先で甘えさせてやるよ♡(コーヒーを飲む貴方の頬に軽く口付けては笑って)   (2021/5/31 22:15:28)

チョロ.ヘンなことばっかり考えてるんだからもう…(貴方の話は下世話なものも多い。貴方とならそんな話も嫌いではないのだが) ほんと? 嬉しい…♡ (冗談めかしつつもキスしてくれる貴方の額にキスを返しては微笑んで。しかしふと時計を見やって) でもいつまでも休んでていいの? 仕事は?   (2021/5/31 22:20:17)

ヒラ.お前だって人のこと言えないだろ?(ヘンなこと、と言われれば反論せざるを得ない。貴方だって立派な好色家だ)あ、もうこんな時間か。一旦戻るな。夜にいくらでも甘えていいぞ♡(実際、通勤が無くなったおかげで夜は時間に余裕が持てている。貴方を誘う言葉をかけては額に軽く口付け、部屋へと戻っていって)   (2021/5/31 22:26:40)

ヒラ.((一旦この辺りで締めるか?(じぃ、)   (2021/5/31 22:27:21)

チョロ.((今日はこんな感じかな?(ちら、)   (2021/5/31 22:27:33)

チョロ.((あ、目があった(くす、)   (2021/5/31 22:27:49)

ヒラ.((ほんとだな(くすくす、)   (2021/5/31 22:28:09)

チョロ.((じゃあ今日はここまでだね。戻ろか(ぴと、)   (2021/5/31 22:30:35)

ヒラ.((ん♡(こく、/ちゅ)   (2021/5/31 22:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/5/31 22:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/5/31 22:58:48)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2021/6/4 22:12:32)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2021/6/4 22:15:01)

ベルフェゴール.大丈夫…♡気持ちよくなるから……♡(力を流し込めば自然と身体が反応する。故にどれだけ強い気持ちを持っていたところで抵抗など不可能だ。貴方も例に漏れず微弱な力を流し込んだだけで腰を抜かしそうになっている。不敵な笑みを浮かべながらスカートの下に手を差し入れ下着の上から割れ目をなぞって)ほらね、もう濡れてきてる…♡   (2021/6/4 22:17:22)

魔法少女.ぅ、っ、…やだ、もうやだっ…♡(契約してしまったせいなのか、体が求めてしまっているせいなのか、貴方の力にはどうしても抗えなくて。淫紋から流し込まれた微弱な力であっても、身体の自由を封じられるには充分なほどで) ん、ッ…、っ、ぅうー…っ…♡(貴方に身体を触られるたびに快楽と嫌悪感が同時に湧いて、わけがわからなくなる。まったく抗えずされるがままという屈辱も相まって、その目に涙がじわりと浮かんで)   (2021/6/4 22:25:11)

ベルフェゴール.なんで?契約したいって言ったのはトドだよ?自分から望んだ力だよ?(自分に対する嫌悪感と自己嫌悪の狭間で苦しむ貴方にゾクゾクと快感が走り、もっと苦しむ姿が見たくなる。快感を与える決定的な刺激には繋がらない緩慢な動きで太ももや下腹部に指先を這わせて)トドが本当に嫌なら僕は我慢することだってできるよ?トドのこと、ずーっと大切にしたいんだ…♡……でも、本当に嫌なの?よく考えて……   (2021/6/4 22:32:12)

魔法少女.ぅ、ぅうっ…、やだ、ちが、っ…♡(貴方はまるでこちらの感じ方がわかってでもいるかのようで。じわじわと積み上げつつも決定的ではない絶妙な強さで刺激を与えて来られると、もどかしさでおかしくなりそうで) ひっ、…ぅ、や、っぇ、っ…わかんな、ぃー…っ♡(そうなってしまうと、すぐに「嫌だ」と断じてしまうこともできず、涙をぼろぼろとこぼして混乱した様子で)   (2021/6/4 22:42:02)

ベルフェゴール.わかんない?しょうがないな……♡(溢れ出した涙がキラキラと輝いて見えるのは悪魔の性なのだろう。甘ったるい声を出しながらゆっくりと下着の上から割れ目を撫で、クリトリスを軽く指で挟んではふっと指を離して)どう…?もっと欲しい?もういらない?トドでも分かるでしょ?2択だよ…♡   (2021/6/4 22:49:25)

魔法少女.ひぐッ…♡♡(魔法少女のくせに、はっきりと貴方を拒絶できない自分が嫌になる。ようやっと咎めるように貴方の腕に手をかけても、力を入れることすらできずに。そんな中で下着の上から一瞬でもクリトリスを摘まれると、大げさにもびくんと身体震わせて。それでも絶頂には今一歩及ばず、体は疑いようもなく、もっと欲しい、と感じている。それでもそれを口に出して認めてしまうのはどうしても嫌で、また拒絶もできずに、もじもじとしてはっきりと答えることもなく) ぁ、…ぅ、ぅう、っ…、(そうして黙っている間にも、もどかしさも貴方への欲も溜まっていき)   (2021/6/4 23:03:05)

ベルフェゴール.2択なのに選べないの?恥ずかしいの?あ、でも嫌とはもう言わないんだ♡(何も答えられない貴貴方に詰め寄り、嬉しそうに目を細める。抵抗がないのを良いことにするすると上半身に纏っていた服を脱がしてしまい華奢な身体を露にさせて)乳首、舐められたら気持ちいいだろうなぁ……♡ちょっとだけ体験させてあげる…♡ん、ぁ…♡(貴方の身体の上に覆い被さり、口をあけ人間よりも長めの舌を出して。すると舌先からツーッと唾液が糸のよう垂れその真下にあった乳首を濡らして)   (2021/6/4 23:16:30)

魔法少女.((ごめんっ、ちょっと呼ばれてたから今から書くね(ぱたぱた)   (2021/6/4 23:29:35)

ベルフェゴール.((ん、りょうかい。寝ちゃってたらごめんね(うずうず、)   (2021/6/4 23:30:37)

魔法少女.((あ、今気づいたけど色薄くしたんだね(ちら、)   (2021/6/4 23:30:55)

ベルフェゴール.((いや、事故で色変わっちゃったんだよ(ぽりぽり、)   (2021/6/4 23:33:32)

魔法少女.((そうなんだ   (2021/6/4 23:36:25)

魔法少女.((→暗い方が好きだけどな(つんつん、)   (2021/6/4 23:36:34)

魔法少女.ひっ、…ぁ、(結局ひとつも抵抗できないまま、貴方にされるがまま服を脱がされて。先ほどまでの刺激のせいなのか、覆い被さられても先程までのような嫌悪感は湧かず、身体が快楽の方に傾いているのが自分でもわかってしまう) ひ、っ…くぅ、♡♡♡(乳首に垂らされた唾液。それが触れた瞬間もぴりりと甘く痺れが走ったものの、貴方の舌が目の前にありながら直接触れないのがもどかしくて仕方がなくて、甘く低く呻き声をあげて)   (2021/6/4 23:37:33)

ベルフェゴール.((暗くなった??(こて、)   (2021/6/4 23:38:11)

魔法少女.((暗くなったね。なんか抹茶みたい(くすくす、)   (2021/6/4 23:38:44)

ベルフェゴール.((元の色に戻せないんだけど(むすぅ、)   (2021/6/4 23:39:10)

魔法少女.((悪くはないんじゃない?(くすくす、)   (2021/6/4 23:39:59)

ベルフェゴール.((んー…(ぽちぽち、)   (2021/6/4 23:41:15)

魔法少女.((結構気にするんだね(つんつん)   (2021/6/4 23:42:02)

ベルフェゴール.あ、見て?乳首勃っちゃったね♡舐めてあげよっか?(くすくすと笑いながら舌舐めずりをして。貴方を無理矢理犯して快楽堕ちさせたいという気持ちもあるものの、こうして徐々に貴方を快楽の海へと沈めていくのも楽しいのだ。唾液で光った唇を手で拭いながらギラギラとした目で貴方の返答を待って)   (2021/6/4 23:46:32)

ベルフェゴール.((だって暗い方が好きって言われたから元の色に戻したいじゃん?(むぅ、)   (2021/6/4 23:47:59)

魔法少女.((僕の言うこと気にしてくれたんだ(くす、)   (2021/6/4 23:48:48)

ベルフェゴール.((当たり前でしょ♡(つんつん、)   (2021/6/4 23:49:16)

魔法少女.((嬉しい♡(ぴと、)   (2021/6/4 23:50:02)

ベルフェゴール.((眠たくなってきちゃったなぁ…せっかく盛り上がってるのにぃ(ぐす、/うとうと)   (2021/6/4 23:52:22)

魔法少女.は、っ、…ぅ、うう…♡(貴方のぎらぎらとした目も、あくまで触れてくれないその舌も指も、すべてが自分を誘っているかのようで。先程までの貴方を拒絶するという意思もすでに殆ど溶け出し、しばらく呼吸も荒くしつつ抑えてはいたものの) な、めて…っ♡(顔を真っ赤にしながら、絞り出すような声でそう貴方に懇願して)   (2021/6/4 23:54:17)

魔法少女.((もう寝ちゃう?(ぴと、)   (2021/6/4 23:54:29)

ベルフェゴール.((ギリギリまで返すよ♡(なでなで)   (2021/6/4 23:56:58)

魔法少女.((わぁい♡(ぎゅ、)   (2021/6/4 23:57:39)

ベルフェゴール.((んー♡(ぽふぽふ、)   (2021/6/4 23:58:01)

ベルフェゴール.やっぱり?我慢しなくたっていいのに…♡(そうは言いながらも貴方こうしたいじらしいところがたまらず好きなのだ。唾液がかかってぬらりと光る乳首にそっと舌を伸ばし、舌の全面を使ってれろりと大胆に舐めて)   (2021/6/5 00:02:03)

魔法少女.ひゃんッ♡♡(貴方は望めばすべてを叶えてくれる。そんな貴方に身をゆだねてしまいそうになるのは自然ではあったが、魔法少女と悪魔、という関係を認識する理性が貴方を求めることをどうしても拒んでしまう。それでも欲望の方が強く、現に望んだとおり乳首を舐められれば足先まで震わせて快楽を受けて) は、っ…あ、ッ♡(抑えようとした声も自然と溢れ、自制も殆どきかなくなり)   (2021/6/5 00:06:25)

ベルフェゴール.ん…♡っ、ん、は…♡(貴方からひとつOKサインが出てしまえば止まることはなかった。今度はジュジュと音を立てて固くなった乳首を吸ったりしながら、もう片方の乳首も指先でコリコリと摘んで一気に刺激を与えて)   (2021/6/5 00:10:45)

魔法少女.あっ♡♡ やら、そんな、一気にやっちゃ、ぁ、あ、…~~~~~ッッ♡♡♡(貴方が一気に音を立てながら乳首にしゃぶりつき、もう片方の乳首も摘んで一度に刺激を与えてくると、一気に性感も高まり、反射的に貴方を押しのけようと腕を伸ばしたものの、あえなく絶頂を迎え貴方の下でびくびく震えて)   (2021/6/5 00:14:43)

ベルフェゴール.んっ…♡♡乳首だけでイッちゃったんだ?かわいいな、ほんと…♡(貴方が声を上げてびくびくと大きく震えれば絶頂したときのその表情にぞくぞくと快感が走る。ツンと主張したままの乳首を眺めながらも今度は下着を脱がせ両脚の間に割って入り、その割れ目の部分を視線で犯して)トド、こっちもすごいよ♡気持ち良かったからかな?すっごい濡れてる…♡こっちもちゃんと勃ってピクピクしてるよ?   (2021/6/5 00:22:40)

魔法少女.ぅう、っ…もう、…見ないで、っ…♡(貴方に容赦なく下着を脱がされ、しっかりと濡れてひくつく秘部をじっくり眺められては羞恥心も起きてきて。しかしそれも先程までの嫌悪とは全く違ったもので。ただひどく恥じらい、足を閉じて隠してしまおうと)   (2021/6/5 00:27:29)

ベルフェゴール.こっちも、舐めてあげる……♡ん、…♡♡(足を閉じようとする貴方の太ももの間に無理やり顔をねじ込み、ぺろぺろとソフトクリームでも舐めるかのような動きでぴくぴくと震えているクリトリスを舌先で舐めあげては甘く吐息を漏らして名前を呼んで)はぁ…♡トド……♡   (2021/6/5 00:33:14)

魔法少女.やっ、も、(貴方の舌と、熱い吐息、声。すべてが性感を高めにかかってくるようで、少し前までの思考や抵抗が嘘のようにもう頭の中は貴方のことでいっぱいにさせられてしまって) やっ、ベル、っ♡ やだ、またイっちゃぅぅ…っ…♡♡(刺激を受けるたびにびくびくと身体を震わせては、先ほど絶頂したばかりの感じやすさも相まってあっという間に絶頂寸前まで高められて)   (2021/6/5 00:38:03)

ベルフェゴール.いいよ……♡トド、イッて?(大げさに身体を震わせ絶頂寸前の貴方に耳元で囁きかける。そのまま耳の中に舌を滑り込ませ、耳の穴をぐちゅぐちゅと舌先で犯しながら、クリトリスを指の腹でそっと撫でて)   (2021/6/5 00:44:03)

魔法少女.ひゃ、やっ、♡♡ だめ、それダメ、っぁ…!♡♡♡ イ、っちゃ、っ…~~~♡♡♡♡(貴方の、人間よりも長い舌が耳に滑り込み、直接耳の中で響くよう水音立てられて。すっかり脳まで犯されたかのような感覚に陥り、また身体をびくん、びくんと跳ねさせ激しく絶頂し、あまりの大きな衝撃に意識まで失って)   (2021/6/5 00:50:54)

ベルフェゴール.起きてよ、トド…♡寝ちゃだめ……♡♡(すっかり制御の利かなくなった貴方の意識を揺さぶるようにまだ濡れたままの耳元で低く囁きかける。絶頂に達した中響く声には麻薬のような中毒性があり、その声が響くだけで先ほどまでの快感がまた蘇ってくるようで)本番はこれから…♡こっからの刺激が一番なんだから…♡(淫紋を撫でてはその奥にある子宮を意識させるように下腹部をぎゅっと押して)   (2021/6/5 00:58:39)

魔法少女.っ、…ぁ…(貴方に耳元で囁かれればその声の響きすら快楽を含んで、ぼんやりとながらも意識を取り戻し目を覚まして。そこへ淫紋を撫でられ、出し抜けにぎゅっと押されればその刺激にびくんと身体が痙攣して) っ、はーっ…♡ べる、っベルぅ、…♡♡ は、っ…ちょっと、やすませて、…♡♡(もう今は抵抗する意思すら無いとはいえ、こうも立て続けでは流石に身体が持たない。息も絶え絶えといった様子で貴方に乞い)   (2021/6/5 01:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴール.さんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:38:15)

おしらせベルフェゴール.さんが入室しました♪  (2021/6/6 21:22:05)

おしらせ魔法少女.さんが入室しました♪  (2021/6/6 21:22:56)

ベルフェゴール.今休んでたでしょ♡大丈夫だよ、死んだりしないから♡(息も絶え絶えな貴方を気遣うこともなくクスクスと笑って。淫紋の上に指を滑らせながら既に固く勃起した性器を取り出しては内腿に押し当てて)ホントに休みたいの?早くこれが欲しいんじゃない?   (2021/6/6 21:31:31)

魔法少女.っぅ、しんじゃうよぉ…♡♡(くすくす笑う貴方の手をきゅっと握っていれば、淫紋に触れられ、竿が内腿に押し当てられ、その両方からぞくぞくと快楽が流れ込んできてまた軽く身体をはねさせて) っゃ、まってぇ♡ いま、そんらの挿れられたら、しんじゃう…っ♡♡   (2021/6/6 21:38:46)

ベルフェゴール.…トド、こっちは悪魔だよ?そんなこと言われたら殺したくなっちゃう……ッ♡♡(冷静さの欠片も無くなった貴方の言葉に煽られ目の奥がぎらりと光る。貴方の言葉を聞き入れることはなく、一気に中を貫いて)   (2021/6/6 21:43:26)

魔法少女.ひぅ、っ、やだ、まって、べるッ♡♡♡(初めて交わった時の貴方の不気味なまでの優しさは、今はもう期待できない。貴方の竿が秘部に押し当てられ、一気に挿入されてくると、強い快楽が全身を貫き、貴方の手を握った手にきゅうっと力が入って。そのまましばらく震えていたものの、すぐに全身を弛緩させて) っぁー…っ♡♡♡   (2021/6/6 21:52:36)

ベルフェゴール.よかった♡トドが死ななくて♡♡ああ言ったって僕、トドが死んじゃうのは嫌なんだよ?想像したら興奮はするけどさ♡(貴方の震える手をぎゅっと握り返しながら嬉しそうに笑って。でたらめに収縮を繰り返す膣内の感触を楽しみながら確かめるように腰を前後させて)うん、ほんとにいい具合…♡   (2021/6/6 21:58:05)

おしらせベルフェゴール.さんが部屋から追い出されました。  (2021/6/6 22:03:14)

おしらせベルフェゴールさんが入室しました♪  (2021/6/6 22:03:14)

ベルフェゴール((ごめん、ちょっと事故(てへ、)   (2021/6/6 22:03:51)

魔法少女.((平常運転かな(くすくす、)   (2021/6/6 22:04:55)

ベルフェゴール((あ、バカにしてるでしょ(ぷんぷん、)   (2021/6/6 22:06:41)

魔法少女.((してないよー(くす、/ふぃ)   (2021/6/6 22:07:05)

ベルフェゴール((腹上死させるからね?(くす、/耳ちゅ)   (2021/6/6 22:09:55)

魔法少女.((僕が死んでもいいの?(すり)   (2021/6/6 22:10:20)

魔法少女.ぁ゙ー、っ…♡♡♡ あ、ッ…♡♡(秘部は嫌でも貴方の竿に絡みつくように収縮し、その度に軽い絶頂を繰り返して貴方の言葉すら耳に入らず。視界はぼやぼやと揺れ、握った手も時折強く握ったかと思えばふと緩め、死にはしないまでも全身が安定しないまま貴方の竿を受けて)   (2021/6/6 22:11:04)

ベルフェゴール((やだけど興奮する…♡(にへ、/ちゅむ)   (2021/6/6 22:13:11)

魔法少女.((あんまり意地悪すると嫌いになっちゃうんだから(ふぃ、)   (2021/6/6 22:14:01)

ベルフェゴール((そんなにしてないよ♡(なでなでなで、)   (2021/6/6 22:14:28)

魔法少女.((むー…(すり、)   (2021/6/6 22:15:23)

ベルフェゴールあ、はッ……♡トド、激しいんだからッ…♡(獣のように声を上げ続ける貴方を目の前にすれば自然とこちらも気持ちの制御が効かなくなってきて。きつく握られた手は離さないまま、愛液で滑りの良くなった中を激しく突き始めて。)ね、ッ…気持ちいい?っ…気持ちいいでしょっ…♡♡   (2021/6/6 22:19:27)

ベルフェゴール((むくれてる♡(くす、/頬つんつん)   (2021/6/6 22:19:48)

魔法少女.((知らなぁい(すりり、)   (2021/6/6 22:22:00)

ベルフェゴール((かーわいい♡♡(くすくす、/なで)   (2021/6/6 22:24:02)

魔法少女.((んー…♡(すり、/撫で受け)   (2021/6/6 22:24:47)

ベルフェゴール((甘やかされるの好きなんだから♡(くす、/なでなで)   (2021/6/6 22:25:33)

魔法少女.((知ってるならもっとー…♡(すり、/ちら)   (2021/6/6 22:26:02)

魔法少女.はぁーッ…♡ ひっ…!♡♡ あっ…♡ ん…っ!(尚更激しく中を突かれると、少女の体力では受け止めきれないほどの快楽が襲ってきて。身体を仰け反らせながら短く声を上げ続け、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を晒して) きもひ、ぃッ♡ べる、きもち、よすぎちゃ、ぁッ♡♡♡   (2021/6/6 22:26:24)

ベルフェゴール((なにこのかわいい子♡♡(くす、/ちゅむちゅむ)   (2021/6/6 22:27:46)

魔法少女.((可愛いって知ってて狙ったくせに(ちゅ、/にへ)   (2021/6/6 22:29:03)

ベルフェゴールはッ…♡♡僕もサイコーだよ、っ…♡♡(快感と苦痛に歪んだ表情に悪魔の欲情は煽られ更に激しく奥を突いて。貴方に覆い被さるようにすれば再び耳元で吐息混じりに告げて) いい?っ、中に、力流し込むから…♡死なないでよ…?   (2021/6/6 22:34:35)

ベルフェゴール((思ったより淫乱だったから♡♡(にへ、/すりり)   (2021/6/6 22:35:20)

魔法少女.((ベル以外とはしないのに(むー)   (2021/6/6 22:35:42)

ベルフェゴール((えー♡最高じゃん♡♡僕にだけこんなに淫乱なんて♡♡(にへへ、/ぎゅ)   (2021/6/6 22:38:39)

魔法少女.((こんなことされたらベル以外となんかできないよー…♡(ちゅ、/すり)   (2021/6/6 22:40:05)

ベルフェゴール((確かに、普通の人間とヤッても物足りないかもね♡♡(にへ、/ちゅちゅ)   (2021/6/6 22:41:26)

魔法少女.ふぁ、あ゙あッ♡♡ や゙らあぁッ♡♡(ただでさえ貴方とのセックスは普通よりもずっと強い快楽にさらされるというのに、耳元で囁く貴方の声、激しく突かれる胎内、すべてが快楽を高めていき、小さな絶頂を繰り返し、時折大きくイって。そんな苦痛と快楽の狭間でびくびくと震え) まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡ しんじゃ、ぅ♡♡ こんどこそ、しんじゃうぅ…ッ♡♡♡   (2021/6/6 22:45:22)

ベルフェゴールトド、すっごい……ッ♡♡は…♡いいよ…おっきいの、一緒にイこ…♡…っ♡♡(自分の声が届いてるのか届いていないのかすら分からないほどに激しく乱れる貴方の耳元で囁き続けて。激しく腰を打ちつけながら手を強く握りしめれば間もなく絶頂を迎えて)はッ…イく、ッ…♡ほらッ…中からイって…♡♡   (2021/6/6 22:53:27)

魔法少女.おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡(貴方の言葉の意味は理解できずとも、その響きだけで深い絶頂を誘ってくる。激しい貴方の突きのひとつひとつにもいちいち快楽を感じてどこまでも高められていく) っあ゙……ぁ、ー♡♡♡♡(しかし胎内に直接注ぎ込まれれば、それまでとは比べものにならないほどあまりに強い刺激に、びく、と大きくのけぞって震え、どぷりと愛液が溢れ出して。あまりに深い絶頂にまた自然と意識が飛び、自然と貴方の手を握る力もがくんと抜けて)   (2021/6/6 23:06:01)

ベルフェゴールあ゛ッ…♡♡は…っ…♡はぁ…♡気持ちよかったね、トド…♡♡あ、れ…?また意識飛ばしちゃって…♡(これまでにないほどに大きく震えた貴方を抱きしめながらたっぷりと精液を注ぎ込んで。息を整えてから改めて貴方と向き合えばがっくりと身体を横たえ意識を飛ばしてしまった貴方の姿がありくすくすと笑って)死ななかったけど、腹上死一歩手前ってとこだね…♡   (2021/6/6 23:12:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女.さんが自動退室しました。  (2021/6/6 23:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルフェゴールさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:35:48)

おしらせマフィア.さんが入室しました♪  (2021/6/11 21:37:59)

おしらせチャイナ.さんが入室しました♪  (2021/6/11 21:39:27)

マフィア.(アルファである自分にとって性欲の処理というのは割とウエイトを占める問題だった。昔、気の置けない仲間にそんな話をしたところ紹介してくれたのが、このアルファ専用の風俗店だった。一般人には通えない値段設定である分、セキュリティもしっかりとしているし、何より容姿も優れたオメガばかりを集めている。しばらく通ううちに気に入った女を囲うようになり、数人を自分専用の女にしていた。その中から発情期の女を選ぶようにしていたのだが、今日やってくると囲った女はみんな発情期ではないようで。気に入った女とは言えど、発情期かそうじゃないかでは雲泥の差だ。久しぶりに他の女でも見てみるかとロビーにいけば、何人か発情期の女が見受けられる。品定めをしているとその中で珍しい男のオメガを見つけて。チャイナ服を着たままこちらに見られていることにも気がつかずに自分で自分を慰めている。たまには変わり種もいいかもなとその男を選び、部屋で相手が運ばれてくるのを待って)   (2021/6/11 21:51:03)

チャイナ.(この宿に入ってすでに半年程になる。普通ならば半年もすればどこかのアルファに囲われて個室へ移ってもおかしくない頃合だ。しかし、それは女オメガの話。世にも珍しい男オメガは、一晩の興味で買われることはあっても、囲われることは殆ど無い。しかし一晩の興味を集められるのが強みだ) はー…はぁっ…あッ…♡♡(こうして発情期で身体が苦しくなっても、殆ど途切れることなく指名は入るのだから。人の目も気にならず、ただ性欲だけが身体を支配する。そんな時、店の者に連れ出され、避妊用の薬を飲まされて部屋に連れて行かれて) はぁ、あ、今日のご主人様ですね、♡ かわいがってくださいっ…♡(同じ寝台にいるアルファの気配、匂い。それだけで興奮が一層高まるのがわかる。蕩けた表情でそう貴方を乞うるように見上げて)   (2021/6/11 22:02:30)

マフィア.ふーん…♡(視点も定まらないまま此方を見上げる男。やはりオメガであるからか全体的に体の線は細いものの、胸は平らだし下腹部には既に膨らみが確認できる。物珍しそうに貴方を眺めながらも、オメガの発情期のフェロモンでこちらも一気に性欲を掻き立てられて)ん♡よろしくね、チャイナちゃん♡(甘い匂いに引き寄せられるように耳元に顔を近づければチュッと音を立てて耳を軽く吸って)   (2021/6/11 22:11:16)

チャイナ.はッ…♡♡ はい…♡♡♡(耳を軽く吸われるだけでそのリップ音と感触に敏感に反応して。貴方の) ごしゅじんさま、♡♡ ほしい、っ…は、はやくぅ…♡♡♡(たまらず貴方に縋るように寄り添い、貴方からの施しを求め瞳を潤ませて。相手が客であろうと、オメガとしての性には逆らえないのが常)   (2021/6/11 22:25:27)

マフィア.分かってる、すぐ奥まで挿れてあげるから♡(発情期のオメガとのセックスは前戯など何も求められないのが良いのだ。そんなことはしなくたって中に入れば極上の快感が待っている。ジャケットだけを脱げば貴方を組み敷き四つん這いにさせてチャイナ服を捲る。既にローションを仕込んである様子の後孔はひくひくと蠢いてこちらを誘うようで)お望み通り突っ込んであげる…っ♡♡(スラックスの前だけをくつろげば硬く勃起したアルファの肉棒を一気に押し挿れて)   (2021/6/11 22:37:07)

チャイナ.うれしぃっ…♡♡ は、ぁあ…♡♡♡(すっかりその気になっている顔の貴方に組み敷かれれば期待も自然と高まって。四つん這いになってはすぐにスリットの深いチャイナ服がめくられ、一番恥ずかしいところを見られてしまう。しかしそれは発情期の今望んでいることでもあって。むしろ、はやく、はやくと貴方を急かすように視線を送り) あ゙、ッ♡♡♡ すご、ぃっ…♡♡♡(そうして、アルファの極太の竿を一気に挿入されれば、がくんと腰を崩しかけて。男オメガにとって性器でもある後孔には一気に愛液が湧き出し、さらに奥へと貴方を誘うようで)   (2021/6/11 22:44:43)

マフィア.はッ…何これ、ローションじゃねぇんだ?男のオメガ、初めてだけどキツくて気持ち良いよ…っ♡(中からトロトロと溢れ出す愛液に驚き、誘われるがままに更に繋がりを深くしていって。やはり女とは違うキツさがあるものの初めての感覚に息を詰めて時折吐息を漏らして。包み込まれるような感触に後孔の中で竿は更に大きくなって)   (2021/6/11 22:51:44)

チャイナ.はっ…♡♡♡ ありがと、ございます…ッん…♡♡(後方から聞こえる貴方の声と、アルファ特有の匂い。それだけで頭がくらくらするほどの快感なのに、深くまで太い竿を挿入されては、発情期の身体には大きすぎるほどの刺激で。しかし本能ではそれ以上を求め、無意識のうちに腰を振って貴方の射精を促すのだから仕様がない)   (2021/6/11 22:57:53)

マフィア.ん…♡は、ッ…、ん…く、ッ、…♡(部屋中にオメガのフェロモンが充満し甘い匂いに包み込まれる。頭がクラクラとして思考回路は奪われ口数も減りただ快感だけを求めて腰をこれまで以上に深く前後させて。やがてこれ以上はないと思われた一番奥の壁に亀頭を押し当てれば、力づくでその奥へと押し込んでしまい、更なる締め付けとその度に溢れ出るフェロモンに圧倒されて)あ゛ッ…♡やば…ッ…♡♡   (2021/6/11 23:07:46)

チャイナ.ぁ、♡ ぁー…ッ、♡♡♡(腰を前後させる中で奥の奥、それこそ、発情期で降りてきた子宮の奥まで貫くような勢いでぐりぐりと竿を押し入れてくる貴方を、胎内は受け入れ飲み込もうとしている。貴方の竿をきゅうきゅうと締めつけ、思考を奪って自分と同じように生殖のこと以外考えられないよう誘っているのだ) は、ぁ、ぁン゙っ♡♡♡ いく、ぁ、ぁっ…♡♡(しばらくそうしていると、一際おおきくフェロモンを発して貴方の絶頂をも誘いながら、絶頂の予兆を見せて)   (2021/6/11 23:14:53)

マフィア.ん、ッ…くッ……!!!(キツく握り込むように包みこまれれば搾り取られるようにして最奥で射精して。同時にアルファの持つフェロモンも一気に分泌され、濃い雄の匂いが貴方の鼻にも届いて)   (2021/6/11 23:21:45)

チャイナ.ぁ、っ♡♡ は、ぁ、♡♡♡ ぁ゙…、♡♡♡ …っ♡♡♡♡(とうとう貴方の精が最奥で放たれると、一瞬こちらもびくんと震え、数瞬後、脱力してだらりと無防備に貴方の精を受け止めて。貴方から放たれるアルファの、雄の匂いに体はいやでも反応するものの、見た目は脱力したまま、時折痙攣しながら肩で息をして)   (2021/6/11 23:29:27)

マフィア.は……♡さいこー…♡♡気に入っちゃった♡(絶頂後放心状態の貴方に嬉々として声をかけて。何しろアルファの中でもコッチが強い方だと自負している。一度の射精では萎えることのない竿でだいぶ柔らかくなった奥を再び突き始めて。)なぁんか俺、チャイナちゃんの匂い好きかも♡…すげー咬みたくなる♡(腰を振りながらも頸に顔を近づけひと舐めしてみる。もちろんチョーカーの効果で咬むことはできないが、これまでにない魅力を貴方の頸から感じて)   (2021/6/11 23:36:25)

チャイナ.やぁ、らめぇ…っ♡ はぁーッ…ひっ…!!♡♡ ふか、あ゛ぁ♡ ッふかいィッ♡♡♡(しばらく放心していたものの、すぐに貴方がまた腰を動かし奥を突き始めれば、ぐずぐずになって、あまりの快楽にどうにかなってしまいそうで) ごしゅじんさま、ッ♡♡♡ やめ、あ゛ぁっ♡(最早貴方の言葉すら耳には入っても頭まで届かず、頸を舐められ奥を突かれ、貴方からもたらされるあまりに大きすぎる快楽を持て余して身体がくがくと震わせるばかりで)   (2021/6/11 23:44:00)

マフィア.精子は多いほど妊娠の確率は高くなるよ?やだとか言ってる場合じゃなくない?(一度の射精で少しばかり冷静さを取り戻せば貴方の耳元へと直接囁きかけながらその反応を楽しんで。言葉などほとんど届いてなさそうな貴方に容赦なく腰を打ちつけて)そういえばこっちはどうなってんの?(ふと思い出したように、繋がったままのあなたをぐるりと反転させて。正常位の体勢をとれば前を隠していたチャイナ服の布地をぺろりと捲り上げて)   (2021/6/11 23:52:36)

チャイナ.やっ…あ゛ッ♡♡ キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡ おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡ キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡(貴方の声も責めも、ひどく頭の中に響く。発情期だから、という理由だけではなさそうで、しかしそれについて考える余裕すらもう無い。容赦ない貴方の突きに一回一回軽い絶頂を迎えて、思考の余地など無い) ッぁ…♡♡ はー、っ…♡♡(オメガの竿は小さい。ほかのオメガや女ベータを相手に子供を作ることもできないほど。しかし形式的にあるばかりのそれもすっかり勃起し、捲られた布地の下でびくびくと脈打っていて)   (2021/6/12 00:00:21)

マフィア.へぇー♡こういう感じなんだ♡♡男だけどこれじゃこっちは使えないねぇ♡(初めて見るオメガの性器は男と女の中間のようでなんとも不思議で。男だというのに性器に関しては女性の要素が強く出ている。ますます興味を惹かれてぴくぴくと震えながら勃起するそれを軽くなぞってみて)   (2021/6/12 00:08:48)

チャイナ.ひ、っ…♡♡♡ イ、くッ♡♡♡ イッちゃ、あ゛あッ♡♡ や゛ッイッ…ッッ♡♡♡(貴方に勃起した竿に触れられると、既に何度か絶頂しているせいもあって、軽くなぞられるだけの刺激でもひどく敏感に反応して。あっという間にその竿も何度か痙攣しながらわずかに白いものを吐き出し、また少しずつ小さくなって)   (2021/6/12 00:14:09)

マフィア.かーわいい♡♡ちゃんと精子も出るんだ♡ま、後ろの愛液のがすごいけど♡そこらの女の子より濡れてるし(軽く触れただけで今度は前の性器でイく貴方を面白がって。わずかに出た白い液体をゆびで掬い上げて口に含みその甘さにまたクラクラとして。貴方の体質なのかと思いながらもオメガの女の潮吹き並みに濡れたベッドでまた激しく腰を振って)そろそろ…ッ…♡♡   (2021/6/12 00:25:07)

チャイナ.あ゛ああァっ!!!♡♡ ひっ♡♡ らめぇええ゛っ♡ きっ♡ あァ♡ また、ッ、き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ♡♡♡♡♡(前でも後ろでも絶頂させられ、ましてや後ろではもう何度絶頂したか知れない。貴方に激しく突かれるのに慣れることはなく、大げさなまでに喘ぎながら貴方の絶頂を促し無意識に胎内を締めて)   (2021/6/12 00:34:48)

マフィア.ん、っ…!イくッ……!!!(貴方の絶頂に合わせて竿が締め付けられれば思わず顔を顰める。貴方の絶頂で放たれたフェロモンを深く吸い込み、脳が痺れるような快感に包まれればまたも胎内に大量射精して)   (2021/6/12 00:37:41)

チャイナ.ぁ゙、っ…♡♡ ぁあー……♡♡(貴方の精液は既に胎内にも収まりきらず、結合部から溢れ出すほど。ようやく解放されれば寝台の上にくたりと身体を横たえ、甘い呼吸を繰り返しながら時折思い出したように身体を震わせて)   (2021/6/12 00:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。  (2021/6/12 00:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャイナ.さんが自動退室しました。  (2021/6/12 01:00:48)

おしらせマフィア.さんが入室しました♪  (2021/6/12 21:22:32)

おしらせチャイナ.さんが入室しました♪  (2021/6/12 21:23:51)

マフィア.(チャイナ服の男を抱いてからしばらくの間、仕事をしていてもふとした時に男との濃密な行為が頭に浮かんできた。男オメガが初めてだったからきっと珍しさで印象に残ったのだろうと思ったものの、その後囲っている発情期の女を抱いてもどうしてもチャイナ服の男が思い出されて仕方がない。再び店へと足を運んだときには、囲った発情期の女を抱くことよりもあのチャイナ服の男にもう一度抱くことを選んでいて。発情期の女は抱かれたくて仕方がない様子でこちらに助けを求めていたが、自分の反応は檻の中で大人しく座っている貴方を選んでいて。顔見知りの係の男は少し驚いたようであったが   (2021/6/12 21:32:39)

マフィア.→、それを表情に出すことはなく自分を部屋へと案内しては恭しく頭を下げて出ていき)   (2021/6/12 21:34:00)

チャイナ.(発情期が明けても、特に長い期間客が途切れることもなくいつもどおりの接客を続けていた。発情期の時の記憶はほぼなく、ただ、いつもよりも少し満足感があったことだけは身体が覚えている。原因はわからないものの、身体が楽ならそれだけ良い、というだけ。今日も客に指名され、係の男に誘導されて客が待機する部屋に向かう) …ご指名ありがとうございます(以前の発情期に会った時とはまるで違う、いくらか冷めた表情で貴方の前に現れて。もちろんこちらが素なのだが、発情期の態度とのギャップで、囲いはしないまでも長く指名してくれる客もいるのだ。もっとも、発情期のことなど殆ど覚えてはいないが)   (2021/6/12 21:41:34)

マフィア.…(冷めた表情で貴方が部屋に現れた数秒間、何も口にすることなく貴方をじっと眺めて。この匂いだ。発情期でもないオメガからこれほどまでに匂いを感じてぞくぞくと鳥肌が立つような感覚は初めてだった。)よろしく♡二回目なんだけど俺のこと覚えてる?発情期だったから覚えてないか。(ひとり呟きながら貴方を側に呼び寄せて)   (2021/6/12 21:51:31)

チャイナ.……?(貴方にじっと見つめられれば、顔に何かついているだろうかと首をかしげかけて。ふと、妙に惹かれる香りが漂っているのに気がついた。部屋にわずかに焚かれた香の匂いではない。いい香水でもつけているのか。センスがいいんだ、とだけ考えて) ああ…ごめんなさい。覚えてはいないのですが。それでまた来てくれたんですか(貴方に呼び寄せられればこくりと頷いて寝台の上、貴方の隣へ腰掛けて)   (2021/6/12 21:56:07)

マフィア.はは、チャイナちゃん普段はそういう感じなんだ(随分と丁寧な口調に思わず笑ってしまう。そして隣に座っただけで強く香るこの匂いの答えが早くもうっすらと頭に浮かんでいて)おれさ、おそ松。ご主人様って言われるの仕事思い出すから嫌なの。名前で呼んで?(貴方の三白眼を覗き込みながらそっと手を重ねて)   (2021/6/12 22:08:09)

チャイナ.発情期とは流石に違いますよ(貴方に笑われながら、こちらも少し微笑んでみせる。隣に座ると、一層香りが強くなった。不思議と濃くても嫌悪感の無いその香りに内心首を傾げながらも貴方とやりとりを続け) …はい、おそ松、様。覚えておきます(囲われていない今、自分の客はあまりに多い。だから一貫して相手のことは「ご主人様」と呼ぶようにしているが、貴方ひとりの名を覚えるくらいは、どうということもない。目を覗き込まれても顔色も変えずこくりと頷き)   (2021/6/12 22:15:04)

マフィア.ありがと♡(貴方に名前を呼ばれれば満足げに笑って。そのまま貴方をそっと寝台へと押し倒せば腰の上に跨りジャケットと赤色のワイシャツを脱いで半裸になり)……ん……♡(匂いのする方へ吸い寄せられるようにして貴方の上に覆い被さり、チョーカーの付いた首筋を舐めたり唇を押し当てたりして。これまでにこういった行為をしたことがない訳ではなかったが、匂いをこうして嗅いでいるだけで心のどこかが満たされる思いをするのは初めての経験で)   (2021/6/12 22:27:47)

チャイナ.ン、っ…(どうも貴方は首筋に執着しているようだった。貴方の吐息も唇や舌の感触も既に官能的なそれで、小さく甘い吐息を洩らしてしまう。このままされるままに任せるのか、こちらからも貴方に触れたほうがいいのかは、これから見極めるところ。奉仕が得意、と胸を張れるほどの技量は持ち合わせていないが、一応、一通りの技は叩き込まれているのだから)   (2021/6/12 22:32:46)

マフィア.っ……♡は……ん、….♡(首元から見上げた貴方は小さく声をあげ目を細めていて。その手前に見える形の良い綺麗なピンク色の唇に吸い寄せられるようにして唇を重ねて)んっ……♡ん、く……♡(キスがしたい、と純粋に思ったのは何年ぶりだろうか。次第に口づけは深くなり自然と舌を絡ませあっていて)   (2021/6/12 22:40:57)

チャイナ.は、っ…ン、く…♡(唐突に口付けを受けると少し動揺したものの、すぐに受け入れ此方からも唇を返して。舌を差し入れ、吸い付いて、ねぶって、何度もくちづける。口づけに夢中になって、身体に触れようとしてこないところを見ると、前戯が長そうだ。そう判断すると、息継ぎのタイミングで唇をひと舐めして離れて) ……♡(触れてこようとする貴方の手をそっと絡め取り、うっとりと貴方を見つめながらその指をゆっくり口に含んでみせて)   (2021/6/12 22:48:02)

マフィア.は……ッ、……ん……、(時間が飛んでしまったような感覚だった。何も考えられず夢中で舌を絡ませ合っていたもののすっと貴方は離れてしまい。もっとしたかった、と残念な思いが湧いたものの貴方に手を取られ指を吸われれば心地良さそうに目を細めて)   (2021/6/12 22:52:28)

チャイナ.ん、ふ……♡(貴方の反応を確かめながら、ゆっくりと時間をかけてその指をきれいにしていく。人差し指が終われば中指へ。指の股は敏感なところ。手のひらも。そんな細かいところも丹念にねぶって、少しずつ貴方の欲情を誘っていく。貴方の喉が時折上下するのを眺めながら) …おそ松さま…♡(そうしてすべての指を綺麗にしてしまうと、次はその手首にくちづける。皮膚が薄くて、血の管が浮くような敏感な場所を選んで)   (2021/6/12 22:58:30)

マフィア.ん、…は……、気持ちいいよ…♡(時折こちらを見上げながら丁寧に愛撫を進めていく貴方に心地よさと焦ったさを募らせて。こんなに気持ちがうわつくのは丁寧な仕事のせいか、貴方だからなのか。直接的な性感帯ではないはずの手にこれだけ丁寧な愛撫をしてくれる貴方に柔らかく声をかけて)   (2021/6/12 23:06:48)

チャイナ.ん、っ…うれしい…♡(貴方に褒められると、蕩けたように微笑んで応えて。あまり奉仕がうまくない自分にとって、こうして敏感ながらも直接の性感帯ではないところに留まって焦らして、極限まで焦らして、それから爆発させるのが一番簡単なやり方なのだ。前戯の長い貴方が相手なら、なおさら。手首の内側から肘の内側へ。その腕を軽く持ち上げ、脇の下から、腰骨、臍、それから乳首へゆっくり舌を這わせていって。丁寧に、気持ちがあるように見えるように) …、♡♡(そうして乳首に舌を這わせている間に、貴方の下履きは脱がせてしまう。既にそそり立った竿にそっと触れ、しごきながら、硬さを確かめて)   (2021/6/12 23:15:51)

マフィア.ん、は…ッ♡は、っ…♡(これまでにこんな経験はなかった。この店ではできる限り発情期の女と噛みつき合うようなセックスしかしてこなかったのだ。前戯など用意したこともされたこともない。いや、されたことはあるかもしれないが、首を横に振って挿入へと持ち込んでいただろう。前戯がこんなにも心地よく快感を高められるものだと初めて知った。竿に触れられるころにはそこは硬く勃ち上がっていて挿入するばかりの状態であったが、このまま貴方の愛撫を受け入れようとしていて)   (2021/6/12 23:24:31)

チャイナ.ふ、…んっ…♡(貴方の竿の硬さを確かめ、内心ほくそ笑む。大丈夫。もう爆発しそうになっている。それでも、貴方の態度を見るに、もう少し、あと少し、溜められそうだ。一度乳首から口を離し、もう一度、貴方の唇に自分の唇を重ね、ねっとりとまた深い口付けをして。その間、時折、そっと貴方の竿に触れてみたりしながら、密かに、指で自分の後孔をほぐして。しばらくそれを続け、そろそろ爆発してしまいそうな貴方の顔色を見てはまた唇を離して) そろそろですね…♡ すぐ、出したいですか? それとも中で…?♡   (2021/6/12 23:31:40)

マフィア.なか、…中がいい…っ(竿に触れられてからもゆったりとした愛撫は続き、ほとんど脳内は蕩けかかっていて。思考の外側から貴方の声がすれば本能が勝手に口を動かしていて)   (2021/6/12 23:37:03)

チャイナ.…わかりました♡(ここまで焦らしてしまえば、こちらからわざわざ問わずとも此方からの愛撫を中断させて襲いかかってくるアルファも多いというのに、貴方は最後まで耐えてしまった。しかしその分溜まったものもすごいようで、虚ろな口調で、中がいい、と。こくりと頷き、貴方の上に跨っては貴方の竿の先に後孔をつけ) …おそ松さま、っ…♡♡(既に濡れたそこは、少し力を抜くと簡単にぬるりと竿を飲み込んでいく。中で貴方の竿が激しくびくびくと動いているのがわかって)   (2021/6/12 23:42:23)

マフィア.ぁ、ッ…♡♡ク、ッ…は、…♡(されるがままに貴方の後孔へと挿入すれば思わず声が漏れ性器がどくどくと脈打つのを感じて。とても長くは耐えられなさそうだ。早く貴方を組み敷いて好きなだけ腰を打ち付けたいという気持ちも湧いてはいたものの、それ以上に貴方がもたらす快感を全て享受したいという気持ちが勝り、下から突き上げることもなくとろりとした目で見上げるばかりで)   (2021/6/12 23:50:39)

チャイナ.はぁ、っ…♡ ぁあ…♡♡(とうとう竿が根元まで入り込んだ。既に貴方はこちらにすべて任せる気でいるようだった。それならばと、根元まで入り込んだ竿をできる限り刺激するように半ば意識的に蕩けた胎内の収縮を繰り返させて。そうしつつも上半身を寝かせ、また舌を差し出し貴方に口付け舌を絡ませて。貴方に最大限感じてもらえるよう、上も下も精一杯刺激して)   (2021/6/12 23:56:28)

マフィア.ん…、ふ、ッ♡(収縮する胎内と濃厚な口づけとで蕩けた頭のまま絶頂が近づいていて。何度か大きく竿が脈打てば限界も近くなっていて。とろけた感覚のまま射精を迎えようとしたその時、本能が「もっと奥だ」と脳内へ訴えかけてきて。その瞬間、目つきは雄のそれへと切り替わり。貴方が驚き声をあげる間もなく体勢を逆転し、正常位の形になって)奥、挿れるから…(なにかスイッチが入ったように呟けば騎乗位では入り込まない奥の部分に亀頭をねじ込んで)   (2021/6/13 00:05:44)

チャイナ.っ…! っひ、っ♡♡(絶頂も近いと思われる脈打ちを繰り返してた貴方が唐突に体制を逆転させ、正常位の形にされると、奥の奥まで竿をねじ込まれて動揺する。ここまで胎内にフィットして奥の奥までねじ込まれることなどそう無いのだから。思わず甘く高い声をあげてわずかに赤面し)   (2021/6/13 00:13:24)

マフィア.めっちゃ気持ち良かったけど、もっと奥、入るよね?(赤面する貴方にニヤリと笑いかけて。自分でも言いながらこんなに「奥」に執着するのは初めてだと気づいた。そして貴方こそが運命の番だということにも。   (2021/6/13 00:18:45)

マフィア.→奥の奥をさらにこじ開けるようにして竿を潜り込ませれば先端をぐりぐりと押し当てて)ね…俺、チャイナちゃんのこと買うからね。俺のものになりなよ…♡   (2021/6/13 00:22:10)

チャイナ.ひぅ、っ…!♡♡ ぁ゙、あぅっ♡♡♡(ここまで奥の奥まで突っ込んで露骨に孕ませようとしてくるアルファはこれまでそう無かった。いろんなアルファと交わってきて、ここまで体の相性が合致する相手などなかったのだ。同じことを貴方も感じたようで、買う、とまで申し出てくれる) え、ぅ♡♡ は、はい、光栄です、おそまつさま、ッ♡♡(もちろんその言葉を受け、頷いてはとろけた顔で笑ってみせて)   (2021/6/13 00:26:46)

マフィア.よかった…♡♡…っ、なか、出すから…ちゃんと受け止めて…ッ(驚いてはいたもののすぐに受け入れられればこちらも笑みを浮かべて。やがて限界を迎えれば細い腰を掴みこれでもかというほど繋がりを深くして最奥で射精し)ッ、く、…!!!   (2021/6/13 00:32:47)

チャイナ.は、ッ、はい♡♡ 中に、出してください、っ♡♡ っぁ゙……ッ♡♡♡(貴方に奥の奥まで突かれながら出されてしまうと体の芯にまで快楽が走り、胎内が満たされるのを感じる。事前に飲んだ薬の効果で妊娠はしないとはいうものの、オメガとして運命の番の精を受け止めた満足感が体中を支配して)   (2021/6/13 00:37:14)

マフィア.は、ぁ…♡はぁ……♡…きもち、よかったね……♡(一度の射精で充足感に満たされて、貴方と繋がったまま横になっては柄でもなく唇に小さくキスをして)   (2021/6/13 00:42:24)

チャイナ.っ、は…♡ はい…♡(いつもはただ仕事として割り切ってすることだったのに、貴方との行為でこれまでになく満たされてしまった。貴方に買われたならどれだけ幸せだろうか。嬉しげに貴方の唇に此方からも軽く口付け、満足そうに微笑んで)   (2021/6/13 00:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。  (2021/6/13 01:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャイナ.さんが自動退室しました。  (2021/6/13 01:23:03)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/6/17 21:32:57)

ヒラ.チョロ松、眠そうだな?寝るか?(食事も風呂も終えてあとは寝るだけ。いつものように思い思いの時間を過ごしていたものの隣で本を読んでいた貴方は珍しく瞼を重たそうにしていて。眠たいなら寝室へ行こうと貴方を誘って)   (2021/6/17 21:36:03)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/17 21:36:37)

チョロ.ん…んー…(眠る前のひととき。今日はなにくれと忙しかったせいか、なんだかすでに瞼が重い。読み進めていた本もいつのまにか文字を目で追うだけになっていて、どこから読めていなかったかも判然としない。そこへ貴方に声をかけられると、こくりと頷き。「連れて行って」とわがままでも言いたげに、その肩に頭乗せ手を握って)   (2021/6/17 21:38:51)

ヒラ.ほら、行くぞ…(連れて行ってと言わんばかりに体重を乗せられたものの、あいにく貴方を軽々と持ち上げられないことはよく分かっている。貴方の腰に手を添えてソファーから立ち上がりそのまま身体を支えるようにしながら寝室へと移動して、ぼふりと二人ベッドへと倒れ込んで)   (2021/6/17 21:50:12)

チョロ.んー…♡(貴方に支えてもらいながら寝室へとたどり着けば、二人同じようにベッドに倒れ込む。そのままもぞもぞと布団にもぐり、隣の貴方の腕をしっかりと抱きこんでは) いっしょにねて…♡   (2021/6/17 21:52:34)

ヒラ.まだ眠くないんだけどな…(貴方に可愛らしくねだられればクスッと笑いながら文句とも言えない文句を言って。それでも抱かれた腕はそのままに空いた方の手で貴方の髪を撫でて)   (2021/6/17 21:59:14)

チョロ.やだー…♡(くすりと笑う貴方に腕を抱く力を僅かに強めて。しかしそのまま頭を撫でられると、安心して寝入ってしまいそうになる。自分一人眠ってしまうのは少し寂しくはあるものの、そばに貴方がいると心が落ち着くのだ) からまつさん…♡   (2021/6/17 22:04:41)

ヒラ.先に寝たら写真撮るからな♡(まだ笑いながら貴方の頬に手のひらをあてて)ん…チョロ松♡(今にも眠ってしまいそうな貴方はこの歳になってもまだ子どものようで可愛らしい。自然と頬が緩むのを感じながら寝言のような問いかけに答えて)   (2021/6/17 22:12:18)

チョロ.やん…♡(貴方の軽口にくすくす笑いながらもそろそろ瞼は限界の様子で。とろとろと瞼が閉じて僅かに開き、また閉じを繰り返していく中、貴方の体温を感じながらゆっくりと眠りに落ちて行って)   (2021/6/17 22:16:43)

ヒラ.おやすみ、チョロ松…♡(口元に笑みを浮かべたままついには寝息を立て始めた貴方に小さく声をかけて)…よし…♡…(そっと手を伸ばし自分のスマホを手にすれば音を立てないようにして薄暗い中で貴方の寝顔を撮り、貴方へと写真を送りつければ満足そうに隣で目を閉じて)   (2021/6/17 22:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/6/17 22:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/6/17 22:45:10)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/6/21 21:36:42)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/21 21:39:57)

ヒラ.(休日、床屋で髪を切りその帰り道。ちょっと切りすぎたかな、と商店街の窓ガラスで髪を確認しつつ歩いていると、老舗の呉服屋の前に差し掛かって。その窓ガラスの向こうに飾られた若草色の浴衣と目が合った瞬間、思わず足を止めていて。店の外からしばらく眺め、見れば見るほどに貴方に絶対に似合うと確信を深め入ったこともない呉服屋へと足を踏み入れていて)ええ、はい。妻に…。身長は私より少し低いくらいです。ああ、そうですか…じゃあこれを。(着物を着たにこやかな女将に迎えられこの浴衣が欲しいのだと伝えると「これとても素敵でしょう」と嬉しそうに対応してくれる。帯もいくつか見せてくれたが、もともと合わせてあった濃紺のものが一番貴方に似合うように思ったのでそれを選び、下駄なども一色そこで買い揃えてしまった。自分の服にはとても出せない値段ではあったが、これで生活が困るほどではない。それよりも貴方がこれを嬉しそうに着てくれることの方が価値があるように思えた。大きな紙袋を持って帰宅して)ただいま、遅くなった。   (2021/6/21 21:53:31)

チョロ.あ、おかえりカラ松さん。床屋混んでたんでしょ?(貴方が髪を切ってくると出かけてから、自分も夕食の買い物にと出かけたのだが、買い物から帰っても貴方はまだ戻っていなかった。だから予約できるとこに行けばいいのに、とぶつぶつ洩らしつつ食材の整理をしていたものの、いざ貴方が帰ってくれば、どんな髪型になったかと、いそいそ玄関まで出迎えてしまう。しかし出ていけば呉服屋のロゴが入った紙袋を手に持っていることに気を取られて。存在感のある大きさだ。普段呉服屋なんて意識して見ることもないので、なんの店のマークだったかと首をかしげつつ反応して) それ、何?   (2021/6/21 22:02:58)

ヒラ.ああ、床屋はすぐ終わったんだ。ちょっと切りすぎたかな?(髪を触りながら貴方の問いかけに答えつつ部屋へと上がって)んー…衝動買い、した。ちょっと見てくれ…(貴方に首を傾げられれば急に不安になって。まさに衝動に任せて買ってきてしまったものの、貴方が浴衣を欲しいなどと言っていたことは一度もない。いきなりこんなものを買ってきて逆に怒られてしまうかもと不安に駆られながら丁寧に包みを解いていって)この浴衣、チョロ松に似合うと思って。…どうだろう?   (2021/6/21 22:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/6/21 22:23:18)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/21 22:23:24)

チョロ.((やだぁもう…(むうう、)   (2021/6/21 22:23:35)

チョロ.ううん、さっぱりしてるよ(貴方とリビングに上がりながら、貴方の髪に触れてみたりしてくすくす笑って) ……浴衣?(貴方が広げた包みには、和服一式が揃っていて。浴衣はもちろん、帯も下駄も、小物まで。上等なものがわかる人間ではなかったが、こんな高そうなもの、と一瞬目をぱちぱちさせていた。しかし、似合う、と貴方に言われれば少し頬を染めつつ浴衣を手に取り、胸に当ててみたりして) こんなの、買ってきてくれたの? 僕に?   (2021/6/21 22:24:27)

ヒラ.((珍しいな(くすくす、/なでなで)   (2021/6/21 22:24:28)

チョロ.((うっかりしてたの(すり、/撫で受け)   (2021/6/21 22:24:51)

ヒラ.((でもノーダメージだろ?俺と違って(くす、/なでなで)   (2021/6/21 22:25:52)

チョロ.((まあね(ぴと、/ぎゅ)   (2021/6/21 22:26:11)

ヒラ.((よしよし♡(ぎゅ、)   (2021/6/21 22:26:41)

チョロ.((んー…♡(ぎゅむ、)   (2021/6/21 22:27:04)

ヒラ.ああ、浴衣なんて買ったことないけど女将さんが丁寧に教えてくれたよ。お、やっぱり似合うな♡(胸に浴衣をあてた貴方を見れば、見込み通り若草色と古典柄の控えめな柄が貴方によく似合っていて。思わず目尻を下げ嬉しそうに笑って)たまたまこの浴衣と目が合って、チョロ松に似合うなと思ったら買わずにいられなかったんだ。着て一緒にどこか出掛けてくれるか?   (2021/6/21 22:35:06)

ヒラ.((気をつけろよ(つんつん、)   (2021/6/21 22:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/6/21 22:49:31)

ヒラ.((あ…(しゅん、)   (2021/6/21 22:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/6/21 23:10:20)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/21 23:25:05)

チョロ.そうかな…? カラ松さんが選んでくれたから…♡(貴方にやはり似合うと褒められると、貴方に釣られて笑ってしまう。でもこんなの着ていく場所が無いよ、と言いかけたところへ、貴方にデートに誘われては顔をあげて) う、うん…でも、そんな、着ていくようなところ、あるかな?(実際、これを着て出かけたい気持ちはある。そわそわと貴方に尋ねて)   (2021/6/21 23:25:08)

チョロ.((ごめんね(ちゅ、/タオルケットかけ)   (2021/6/21 23:25:20)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2021/6/21 23:25:23)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/6/22 22:14:42)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/22 22:14:49)

ヒラ.うん、似合ってる(少し照れて笑う貴方に向かって大きく頷いて)夏祭りはどうだ?大きい花火大会は混むだろうからそこの小学校でやるやつが来月くらいにあるだろう?(浴衣と言えば花火だが、2人とも人混みは得意ではないので大きな花火大会に行くのはどうかなという思いがあった。それであればすぐ近所でやる夏祭りは人も多くなく、最後に10分ほどだが打ち上げ花火もやるので2人で出かけるには良いような気もして)   (2021/6/22 22:19:44)

チョロ.夏祭りかぁ…(貴方に言われるまで、夏祭りというものを思いつきもしなかった。というのも、中学時代につるんでいた悪友や可愛がってくれた先輩たちと行ったきりで、それ以来は人混みが苦手になったこともあり、見向きもしなかったものであるから) いいね。そこでこれ、着たい…♡(それでも、貴方と一緒ならそんなお祭りにも行ってみたいのだった。こんな綺麗な浴衣を着ていけるのだから、なおさら)   (2021/6/22 22:28:31)

ヒラ.じゃあ決定。着付けもそこの呉服屋でしてくれるって言ってたから明日電話で予約しておくな(貴方が頷いてくれれば柔らかく笑って。この浴衣を着た貴方と一緒に出かけるのが楽しみでワクワクとした気持ちになり)楽しみだな、夏祭り。   (2021/6/22 22:34:56)

チョロ.うん、ありがと、カラ松さんっ…楽しみ(いよいよ夏祭りに出かけることが決まればうきうきと声を弾ませて。また大事に浴衣をもとに戻しては、小物も手に取って) これ、カラ松さんのセンス? 色いいね♡   (2021/6/22 22:41:21)

ヒラ.あー…その辺は女将さんがいくつか出してくれた中から選んだ感じだな。とりあえず俺はその浴衣がチョロ松に似合うと思って…あとは女将さんのセンスありきだな(貴方に褒められれば女将のセンスだと謙遜して。実際、女将が持ってきた帯や小物はどれもセンスが良く、浴衣によく合っていた。自分はあくまでその中から選んだだけで)   (2021/6/22 22:52:18)

チョロ.そうなんだ。でも、嬉しい…♡(今になってじわじわとこれを貴方が買ってきてくれたのだという嬉しさがこみ上げてきて。下駄や巾着などの小物をひとつひとつ手に取っては嬉しそうな顔を貴方に向けて) ありがとう…買ってきてくれて   (2021/6/22 22:59:05)

ヒラ.喜んでくれてよかった。勢いで買っちゃったから喜ばなかったらどうしようかって後になって心配になってきてたんだ(小物のひとつひとつを手に取る貴方はとても嬉しそうだ。貴方に中身を打ち明けるまでの不安も照れたように笑いながら話して)   (2021/6/22 23:03:38)

チョロ.カラ松さんがくれるプレゼントだもん、喜ぶよ(照れ笑いしながら胸の内を話してくれる貴方にくすくすと笑いを返して) こんなうれしいの貰っちゃったら、何か返さなきゃね   (2021/6/22 23:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/6/22 23:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/6/22 23:32:17)

おしらせマフィア.さんが入室しました♪  (2021/6/25 21:46:48)

おしらせチャイナ.さんが入室しました♪  (2021/6/25 22:03:46)

マフィア.リゥツォン!元気してた?(二度目に彼を買ったときにはもう彼こそが番だということを確信していた。男の番を作るなんてファミリーに話せば話はややこしくなる。すぐにでも連れ帰りたい気持ちを抑えまずは貴方を買う契約を結び、さらにこれまで契約していた十数人の女達は一度に切った。それからというもの発情期ではない貴方の元に中々の頻度で通い詰めていて。)今日はアカサカで買ったお団子、持ってきたよ♡(毎回差し入れを用意すれば貴方は喜ぶものの、番になることに対しては乗り気ではない。貴方を説得できなければこのチョーカーを外して自分の元へ連れ帰ることは不可能で)   (2021/6/25 22:05:56)

チャイナ.あ…おそ松さま、おかえりなさいませ(個室を与えられたオメガは、この宿の中でも行動の自由度が一度に高くなる。個室を与えられ、主人に与えられる範囲ではあるものの、持ち物も自由だ。今日も自室で貴方に与えられた本を読んで過ごしていたが、貴方が現れると閉じて迎え入れる。貴方には既に何人も女がいたはずだが、こうして頻繁に訪れてくるのも不思議で) お団子ですか? 嬉しい…♡(貴方の差し入れを受け取っては、うれしそうに微笑む。自分が甘いものには目がないと伝えてから、貴方はこうしてよく菓子を土産に訪れてくれるのだ。発情期でもない男オメガなんて相手をしていて面白いものでもないだろうに)   (2021/6/25 22:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。  (2021/6/25 22:26:03)

おしらせマフィア.さんが入室しました♪  (2021/6/25 22:26:21)

マフィア.((くそー!(ばんばんばんッ、)   (2021/6/25 22:26:51)

チャイナ.((……♡(くすくす、/なで)   (2021/6/25 22:28:03)

マフィア.こないだ和菓子喜んでたからさ♡あ、この本読んでるんだ?感心感心♡(しおりを挟んだ本は先日自分が買い与えた本だ。オメガの中には第二次性徴からまともに学校へ通えず、中学前後の知識や教養までしか持たない者も少なくはないが、貴方はどうやらそうではないらしい。専門書の類に近い哲学書を難なく読み進めているのをみると地頭も良いのだろう。そういったところもいちいちファミリーに迎えるのにピッタリだ、なんて思いを強めて)それでさ、どう?店、出る気にならない?(いつもの通り、軽い調子で番になることを誘って)   (2021/6/25 22:33:52)

チャイナ.せっかくいただいた本ですから(宿に入ってから久しく本など読んでいなかったので、久々に与えられた本は、自分にとって貴重で楽しいものだった。オメガであっても男なのだから、と、一応の教育はされてきたので、貴方に与えられた本も読み進めることはできた) もう。毎度僕をどこの女オメガと間違えてるんですか? ほら、お団子食べましょ(名前だけは教えてもらっているものの、貴方が何者かは知らされていない。しかしこの宿に来るということは、それなりに高い地位にいるアルファなのだろうと思われるのだ。そんな人間が男オメガなど迎えるものか。貴方の土産を開けてテーブルに置きながら、貴方の言葉も軽く流して)   (2021/6/25 22:44:21)

チャイナ.((…おそ松さま(くいくい、)   (2021/6/25 22:50:20)

マフィア.間違ってないっつーの…(貴方にいつものようにあしらわれては少しむくれながら団子を頬張って。他の女オメガはもう囲っていないのだと言っても冗談だと受け流されている。もっと本気で訴えるべきなのだろうが、余計なプライドと貴方に拒絶される恐怖心からそれは出来ずにいた。いまも貴方の首元からする魅惑的な香りは貴方が番であることのなによりの証拠なのだが、どうやら貴方の方は自分にそれを感じていないようでそれもまた不安を煽る要因であった)   (2021/6/25 22:56:13)

マフィア.((ん、ありがと♡(にへ、/ちゅ)   (2021/6/25 22:56:58)

チャイナ.(むくれた貴方は、むきになった子供を相手にしているような気持ちになって可愛らしい。でも、貴方の言葉は冗談に違いないのだから仕様がない。男オメガなんていう社会の最底辺が、最頂点に位置するアルファに身請けされることはまずない。そう心得て、生活のためにこの宿に来たのだ) おいしい…♡(自分も団子を頬張ると、その甘さについついふわふわとした表情になってしまう)   (2021/6/25 23:05:01)

マフィア.んー…こんなにいい匂いなのはリゥツォンだけなのになんで俺の方は伝わらないんだろ…(団子を幸せそうに頬張る貴方の首元に顔を寄せて甘いその匂いを吸い込む。その瞬間一気に鳥肌が立ち、噛みつきたい衝動に駆られる。こんなことをここに来るたびに繰り返していた。)出張あるから次に来れるの結構先なんだよね。寂しいなぁ〜♡(冗談めかして言うものの海外出張で一週間以上貴方を抱けないのは辛いことで)   (2021/6/25 23:15:58)

チャイナ.そんなにいい香りもしないでしょう(貴方は来るたびに首元の匂いをかいでくっついてくる。自分も、貴方の香りは嫌いではない。初めて出会った時と同じ、香水かなにかの匂いではないかと思っているだけで) 出張…そうですか(冗談めかして笑いながらしばらく来られないという貴方の考えは見抜いているつもりだ。大方、ほかの良いオメガのもとへでも通うのだろう。そう決めてかかりつつも、口端をすこし上げて) 僕も、寂しくなります   (2021/6/25 23:25:13)

マフィア.…俺を喜ばせるの、うまいよね、ほんと(少し微笑みながら寂しくなると言った貴方の表情に胸は締め付けられ、思わずぎゅっと抱きしめて。仕事に関わる内容は勿論言えない。もどかしい思いを抱えたまま首元にキスをして)もうすぐ発情期なのに来れなくてごめんな。   (2021/6/25 23:32:06)

チャイナ.……、発情期は、すぐ済みますから(発情期をたった一人で過ごすのは、無論不安が大きい。これまでのようにほかの客の相手をして気を紛らせることすらできない。薬は高価で、こんな店にいてさえ手が出ない。貴方に、抱きしめられながら不安を募らせていたものの、強いてそう答えて)   (2021/6/25 23:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。  (2021/6/25 23:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャイナ.さんが自動退室しました。  (2021/6/26 02:14:23)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2021/6/27 22:16:09)

ヒラ.んー…眠くなってきた…(目こすこす、/ソファにもたれかかって)   (2021/6/27 22:17:22)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2021/6/27 22:18:25)

チョロ.え? 珍しいね、こんな早くに(時計ちら、) もう寝ちゃう?(ぴと、)   (2021/6/27 22:18:57)

ヒラ.うん、寝る……一緒に寝よう…(こく、と頷くと瞼を閉じかけながら貴方をぎゅっと抱きしめて)   (2021/6/27 22:22:51)

チョロ.わ、もう…わかったから、お布団行こ?(寝ぼけた様子の貴方に宥めるような声かけながら、ゆっくり立ち上がって貴方の手を引きながら寝室へ向かって)   (2021/6/27 22:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2021/6/27 22:42:58)

チョロ.まったく…(貴方はベッドに入るや否やすぐに寝息をたて始めてしまった。今日はよほど疲れたのだろうと貴方を抱きしめその背を撫でていたものの、ふと思い立ってスマホを取り出す。貴方の寝顔を撮影しては貴方のスマホに送信してやって、満足げに眠りについたのだった)   (2021/6/27 22:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2021/6/27 23:15:39)

おしらせハスキー.さんが入室しました♪  (2021/7/1 21:29:19)

おしらせシャム.さんが入室しました♪  (2021/7/1 21:31:11)

シャム.……みぅー…(ここに来る前のことはきちんとは覚えてない。母親も近くにいない小さな箱の中で、誰かいないの、お腹すいた、と訴えて鳴いていたことから記憶が続いている。体力も尽きて箱の中でくったりしていたところを、大きな犬に見つかって、それでこの家に連れてこられたのだった。今はもうすっかり慣れたこの暖かい家の中、ご飯も済ませて眠気が襲ってきたところ。本当ならこれから貴方とじゃれて遊ぶ時間。そう素直に寝床には行けず、フローリングの床の上でお座りの格好のままうとうとし始めて)   (2021/7/1 21:37:30)

ハスキー.わふッ…(   (2021/7/1 21:42:25)

ハスキー.(散歩の途中で見つけた子猫を家に連れ帰ってからしばらくが経った。すっかり家にも慣れた貴方だが、飼い主には心を開いていない様子。唯一自分にだけは懐いていてついつい世話を焼いてしまう。今日は遊び疲れたのかリビングですでにウトウトし始めていて、その頭を舐めて「ねむい?」と尋ねて)   (2021/7/1 21:46:07)

ハスキー.((わふっ!(かきかき、)   (2021/7/1 21:46:34)

シャム.((……(ぴと、/落ち着く色♡)   (2021/7/1 21:47:36)

シャム.…!(貴方はいつもこうして体を舐めて綺麗にしてくれたり、くっついてあっためてくれたりと世話をしてくれる。本当の母親のことは覚えていないけれど、貴方を親だと思ってつい甘えてしまうことも多い。そんな貴方に眠いのかと尋ねられ頭を舐められると、まだ寝たくない、まだ遊びたい、と、無理に起きていようとはするものの、瞼は重そうに度々閉じかけて)   (2021/7/1 21:51:59)

ハスキー.((くぅ…♡♡(すりすり、)   (2021/7/1 21:54:47)

シャム.((にゃー…♡(まったり)   (2021/7/1 21:55:39)

ハスキー.(まだ遊びたいという貴方を宥めては首根っこを咥えて寝床へと運んで。飼い主は自分用の寝床の隣に貴方用の寝床も用意してくれたのだが、まるでそっちは使っていない。いつものように自分の寝床に貴方を乗せると自分も貴方を守るように黒丸くなって寝転び)   (2021/7/1 21:58:25)

シャム.みゃんー…(眠たい体では貴方に咥えられても抵抗もできずにおとなしく運ばれてしまって。貴方の匂いが染み付いた寝床にいつものように乗せられると気持ちが安心して落ち着いて)   (2021/7/1 22:00:41)

シャム.(→また眠たくなってしまう。自分を包むように貴方も横になってくっついてくれればなおさら暖かくて、安心して、すぐにでも寝付いてしまいそうだった。じゃあせめて、と、ぐぐっと体を伸ばし、貴方の鼻先をちろりと舐め、おやすみ、と挨拶して)   (2021/7/1 22:03:16)

ハスキー.…♡(鼻を舐めるいつもの挨拶があればすぐに寝息を立て始めた貴方を目を細め眺めて。次第に貴方の高い体温で自分まで暖められれば次第に眠気は深くなり貴方を包み込むような形でこちらも眠りに落ちて)   (2021/7/1 22:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャム.さんが自動退室しました。  (2021/7/1 22:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハスキー.さんが自動退室しました。  (2021/7/1 22:31:41)

おしらせシャム.さんが入室しました♪  (2021/7/3 22:02:36)

おしらせハスキー.さんが入室しました♪  (2021/7/3 22:02:38)

ハスキー.わぅ……(おやつの時間。飼い主は自分と貴方の分のおやつを用意してくれた。自分の分をペロリと平らげてしまったもののまだお腹が空いていた。貴方はひとりで外に散歩に行ってしまったようで姿が見えない。迷いはありながらも食欲を抑え切れず、貴方のおやつまで平らげてしまって)   (2021/7/3 22:05:50)

シャム.(今の家へ来てからも、たまには外へ散歩に出ている。今日もそうで、家の周りを散歩し、他の猫たちと挨拶を交わして。しかしそろそろおやつの時間。お腹がすいたので家へと帰ることにして。家へと戻り、いつもおやつが置いてあるお皿を覗く。しかし) …?(お皿におやつの匂いは残っているのに、なにもない。首を傾げながらあたりを見回して)   (2021/7/3 22:12:47)

ハスキー.(貴方が帰ってくる足音を聞き慌てて皿から離れリビングのクッションの上で丸くなる。貴方が不思議そうにあたりを見渡しているのを感じつつ知らんぷりをしたまま大人しくしていて)   (2021/7/3 22:19:15)

シャム.みゃー!(しばらく不思議そうにしていたものの、自分の皿なのに貴方の匂いがわずかに残っているのを嗅ぎ分けては耳をぴんと立てて。いつも貴方がいるリビングへ向かっては貴方に近づいていき、てしっ、とねこぱんちを浴びせて)   (2021/7/3 22:24:37)

ハスキー.ッ、きゃんッ!(正直時間の問題ではあったもののやってきた貴方に突然猫パンチをされれば声をあげて。貴方を目の前にすればもう嘘もつけない。大きな体を小さくして、申し訳なさそうに貴方を見上げて)   (2021/7/3 22:32:18)

シャム.(そんな顔をされても、もうおやつはない。貴方に見上げられると、つん、とそっぽを向いては、殆ど使っておらずまだ真新しい自分の寝床に入って横になり、つまらなさそうに尻尾で寝床を叩いて)   (2021/7/3 22:35:46)

ハスキー.くぅぅ…(自分の寝床に行ってしまった貴方にしてやれることは何もない。何しろおやつは食べてしまった。食欲を抑えきれなかったことを後悔しながら貴方のそばまでいったものの何も聞き入れてもらえない状況にただ貴方の周りをウロウロと歩き回って)   (2021/7/3 22:42:14)

シャム.……ぷー…(そわそわと周りをうろつく貴方の気配を感じていながらも、いつものようにじゃれついたり甘えたりすることもなく、ただつんとして振り向かず。そうして意地を張っているいるうちに段々と眠気が来て、寝息をたて始め)   (2021/7/3 22:47:10)

ハスキー.きゅう…(貴方は丸くなったままひとりで眠ってしまった。いつもなら一緒に眠るというのに。貴方の真横で眠るのは気が引ける。少し離れたところで同じようにひとりで丸くなって)……!(飼い主に名前を呼ばれてパッと目覚める。気がつけば日が沈み夕食の時間だ。何も知らない飼い主はいつも通りに二匹分の夕食を皿に用意していて)   (2021/7/3 22:54:03)

シャム.!(ご飯が用意される音と匂いにはっと目を覚ます。おやつがなくてお腹を空かせていたからか、名前を呼ばれる前からいそいそと皿の前に向かって座っていて。食べていいよ、と合図されると、貴方を横目にがつがつと食べ始めて)   (2021/7/3 22:56:31)

ハスキー.…(余程お腹が空いていたのだろう、脇目もふらずに夕食を食べ始めた貴方を見ればまた罪悪感が襲ってきて。貴方は楽しみにしていたおやつを取られてしまったのだ。貴方に誠意を見せるためには自分の夕食を貴方に差し出そうと思い、自分の食事には口をつけずに我慢して)   (2021/7/3 23:06:05)

シャム.みー…♡(ご飯を平らげると、お腹いっぱいになって満足げにその場に寝そべって。しかし貴方を見ればご飯を食べずにじっと我慢している様子。何してるんだろう、と首をかしげじっと貴方を見つめて)   (2021/7/3 23:09:39)

ハスキー.くぅぅん…(夕飯を食べ終えた貴方の前に自分の皿を鼻で押し出して。しゅんとした表情のまま貴方の顔を見上げて、ぼくの分食べていいよ、と伝えて)   (2021/7/3 23:14:32)

シャム.みゃぁ(貴方はどうやらおやつのことを反省して、夕食を譲ってくれようとしてくれているようだった。しかし貴方のご飯はあくまで犬のものだからか、あまり好きな味ではない。いらない、とそっぽを向いて、顔を洗いはじめ)   (2021/7/3 23:17:06)

2021年05月31日 22時09分 ~ 2021年07月03日 23時17分 の過去ログ
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