「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年07月03日 01時51分 ～ 2021年07月04日 01時15分 の過去ログ
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| 十六夜咲夜 | > | ―― そういえば、こうやってラウンジでお話をしているのに、銀髪さんとか、黒髪さんとかはどうかもしれませんね。（ふと気づきつつ。）…… 私は、十六夜咲夜と申します。お暇を頂いて観光旅行しております。＞ＡＬＬ (2021/7/3 01:51:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そ、そうですとも私はお姉さんです…お子様ではありません…(基本的にここらで出会うお客さんからは何かとお子様扱いされるので「お姉さん」と言ってもらえたことが嬉しいようで照れながらむふん、とした。綺麗という言葉にももちろん嬉しそうに反応を) しゃ、写真ですか……いいですよ？(端末を構える彼女を見ては慌ててピシッと背筋を伸ばし片手でピースをしてみせた)>杏さん (2021/7/3 01:53:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | では私も波に乗って自己紹介を…名は「謎のヒロインXオルタ」と申します…かなり変わった名前だという事は自覚してます…そして皆様からはえっちゃん、とよく呼ばれてます…(ゆるゆるな雰囲気で簡単に紹介を) (2021/7/3 01:54:50) |
| 白石杏 | > | ……！だよねだよね！ホントなーんであんなに眠くなるんだろ…その分歌ってたいんだけどなぁー… よ、よかったぁ…偉そうなこと言って汗くさいタオルしかなかったらホント恥ずかしいし…(あははー、と照れくさそうに笑い、ぽふぽふ、ぽふぽふ…拭き終えれば満足そうに。) これでOK！っと…私がしたいからやっただけだしお礼なんていいって♪あ、でもお菓子は美味しそう…！ ってそうだ挨拶！いざよいさくや、さん…ん、覚えた！私は白石杏、杏って呼んでくれたら嬉しいな♪＞咲夜さん (2021/7/3 01:55:18) |
| 十六夜咲夜 | > | ――こちらですと大勢の子と座学をしているそうですし、歌うのは勇気がいりそうですね。ええ、本当にありがとうございます。（満足げに拭かれ終わると、こちらも満足気な様子でお礼をして。こはねさんと杏さんに軽く視線を向けたから） …それにしても恋人よりずっと深い関係ですか。一緒に何か夢に向かって進んでいるとかそういうことでしょうかね。ええ、こちらの食べものはお美味しいものが多いですね。 杏さんですね、よろしくですわ。＞杏 (2021/7/3 01:58:45) |
| 白石杏 | > | あははっ、お姉さん綺麗なのにお子様扱いされてるんだ？クール系じゃなくて、実はかわいい系？(こてり、首を傾げ。…でも、喜び方で何となく想像できてついによによ頬が緩み、かーわいー、なんてからかってみて。) やったー！それじゃお隣失礼して、っと…(ポーズまでとってくれる相手に、このお姉さん、ノリがいい…！と満面の笑み。移動して隣に座ればこちらもピースをつくって、いえいっ！)＞オルタさん (2021/7/3 02:00:10) |
| 十六夜咲夜 | > | ……本当に結構変わった名前ですね！！ なんというか 謎のヒロインの時点で二つ名っぽいですしね。（自覚しているとおりたしかに、かわった名前だと思いました。）…… 私のところでも八意ＸＸ（ヤゴコロダブルエックス）さんがいますし、エックスからえっちゃんですね。 よろしくです。＞えっちゃんさん。 (2021/7/3 02:00:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小豆沢こはねさんが自動退室しました。 (2021/7/3 02:01:42) |
| 白石杏 | > | あ、はいはーい！皆にもご挨拶！私は白石杏、そこにいる可愛い相棒と、あとここには居ない二人の4人で音楽活動してまーす♪ よろしくね、咲夜さん、と…私もえっちゃん、って呼んでいーい？(ノリノリで自己紹介、からのクビを問いかけ) (2021/7/3 02:02:27) |
| 白石杏 | > | 【あ、こはねお疲れ様！おやすみなさいっ】 (2021/7/3 02:02:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ……なるほどそこの寝ちゃった相棒さんと、音楽活動をやっておられるのですね。 （ゆるりとソファからお尻を離すと、ロビーの人から毛布をもらって、起こすのも悪いので、こはねさんにふんわりとかぶせていき。）…… たぶんお勉強しているときも先生の声とかあるのでしょうが、眠いときはそんなことおかまいなしに寝ちゃうのでしょうね。（再び腰をおろすと、紅茶ペットボトルを飲んでいき） (2021/7/3 02:05:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | しょ、正直言いますとお姉さん扱いされた事なくて…動揺してホワホワしてます……(一応JKらしいが背も小さいのもあってやたらお子様扱いなのだ。揶揄われるとむぅ、と頰を少し膨らませた) はい、わがしー……(謎の掛け声をしてかしゃり、写真は上手く撮れただろうか？…えっちゃんは和菓子が大好きなのである)>杏さん (2021/7/3 02:08:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 何が謎なのかもいまいち私も把握してなくて…(確かに二つ名みたいである、かっこいい) その人もすごい名前ですね…私の所にもXXさんいます、あなたのいう方とは別人ですが…はい、よろしくお願いします…！>咲夜さん (2021/7/3 02:10:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ……なるほど、えっちゃんさんはお姉さんと呼ばれるのがお好きなのですね。 （背の高さもあって、杏さんのほうが大人っぽく見えるけどそこにはあえて突っ込むことはなく、頬を膨らませている様子に。）――― お姉様、謎が多くて素敵ですわ。 みたいな感じですね。ＸＸさんまでいるとは、すごいですね。――― 結構、同じ名前の方って多いみたいですしね。貴女は普段何をやられている方なのですか＞えっちゃんさん (2021/7/3 02:11:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 白石杏さんですね…音楽活動とは素敵…です(えっちゃん呼びに関しては全然OKと承諾して) (2021/7/3 02:11:19) |
| 白石杏 | > | あ、こはね寝ちゃった？後で送ってあげよっと… ん、そうなんだ、Vivid BAD SQUAD、って言うの。良かったら今度ライブに来てよ、チケットなら用意するからさ♪(毛布まで貰ってきてくれる彼女に優しい…！って感動しつつ、寝ちゃった相棒の代わりにありがと、と軽くお礼を。) 寧ろその先生の声が、ね…内容が意味不明すぎて眠気が加速して……(授業、特に苦手な科目を思い出しながら遠い目…テストやだなぁ、とボソリ…)＞咲夜さん (2021/7/3 02:12:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 好きというか…お子様扱いされるのが不満なのです、私はもう子供ではないのに…(ぷんぷん、とアホ毛を揺らし頰を膨らませたまま、こういうところが子供っぽいのだ) ふ、ふふ…そうですね、そんな感じです……(ほわわぁ、と嬉しそうに頰を緩めて) 私ですか？………普段は世界を救う為に日々戦いに明け暮れる日々です…>咲夜さん (2021/7/3 02:14:43) |
| 白石杏 | > | そうなんだ？……でもなんか分かるかも？なんかこう、最初はぴしっ！ってしてそうな美人さんって感じがしたけど話してみたらほわーってしてたし…(膨らんだ頬にごめんごめん、って楽しげな声色で謝りつつ、その頬をぷすっとつついてみて。) ぷっ…あははっ！はじめて聞いた、その掛け声！(和菓子、好きなの？って聞きつつくすくすーっと笑っちゃって。) うんうん、美人さんだけど性格は可愛いえっちゃん、よろしくねっ？(承諾されてぱぁっと嬉しそうににへーっと。えっちゃんもライブ、いつか来て？って笑って)＞えっちゃん (2021/7/3 02:16:34) |
| 十六夜咲夜 | > | …ええ、寝ちゃったみたいですね。ずっとここでも良くないですからね。お願い致します。 Vivid BAD SQUAD…… 鮮やかに悪い分隊でしょうか？（直訳するメイド。） ……へぇ、もうライブもやっているぐらいのレベルなのですね。ええ、せっかくですし是非聞きにいきたいものですね。―― 私もお嬢様に言われて、フォークリフト免許の講義を聞いたときに眠りそうになりました。＞杏さん (2021/7/3 02:16:39) |
| 十六夜咲夜 | > | そういえば、ここでお手伝いしている褐色の女の子も、子供ではなく100歳みたいだったですからね（途中で情報の上書きがされてない）―― 人は見た目によらないということですが。ただ、仕草がこうやっぱり、こうえっちゃんさんは可愛らしいですね。ちょっと、世界を助けている感じの人だったのですね。 お疲れ様です。私の知らない間になんかとんでもないこととか起きているのでしょうね。＞えっちゃんさん (2021/7/3 02:18:59) |
| 白石杏 | > | ふふー、お願いされます。こはねに悪い虫がつかない為にも！ ……辞書も使わないで訳した？もしかして咲夜さん、頭良い…？(勝手に頭悪い仲間、とか思っててからちょっとショックそうに。……座学って勉強だよね？って今更不安に…) うん！…って言っても、単独じゃないけどね…色んなアーティストが集まるから私達の時間はそんなに長くないかも。それでも来てくれる…？ ふぉ、ふぉーくりふと…？というか咲夜さん、やっぱりリアルメイドさん？＞咲夜さん (2021/7/3 02:22:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | まだまだ大人なレディーになるには修行が必要ですね…どうやら……(彼女から印象の話を聞けば今までであった人たちと同じような印象を持たれていたっ、ほわほわえっちゃん。頰をつつかれるとぷふーーっと息が吐き出され萎んだ) 和菓子大好きです……糖分ラブ…(目をキラキラさせながら楽しそうに語って) 杏さんもよろしくお願いします…(ほんのり赤くなりながら挨拶、ライヴのお誘いを受ければ元気よく頷き「実はイベントの関係で以前アイドルをやったことありまして」とひそひそ)>杏さん (2021/7/3 02:23:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ひゃ、ひゃく……？いくらなんでもそれは老けすぎでは…？(困惑したようで目が丸くなっていた) 可愛らしい、ですか…ありがとうございます。世界を助ける為色々してます、時おり和菓子を食べてのんびりしながらですが…！>咲夜さん (2021/7/3 02:25:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あう、皆さんごめんなさい…そろそろ眠気がまた来ましたので退散します…また皆さんとお話ししたいです…！！ (2021/7/3 02:25:56) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/7/3 02:26:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ……同じ音楽活動仲間として、悪い虫がつかないのは大切でしょうからね。―― 直訳していたらあっていたのですね。「鮮やかに悪い」っていうのがちょっと面白い感じですね。 頭はそんなによくないですわ。 （ＢＡＤをもってくるのがちょっとアクセントになっているのかしら？と思いつつ、頭が良いという言葉にはもっと頭の良い人がいるので首を横に振りつつ。）―― 順番を決めてライブをする感じですね。なんかこっちの世界で仕事する時に役に立つとかいわれて取得したのです。重い荷物が運べるそうです。（フォークリフト） (2021/7/3 02:26:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ええ、私は今はお暇を貰って旅行しておりますが、本来はお屋敷でメイド長をさせていただいているのです。 （にっこりと微笑みつつ）＞ 杏さん (2021/7/3 02:27:35) |
| 白石杏 | > | ふふっ、そうみたいだね？けど、今のままのえっちゃんも十分可愛いと思うけどなぁ…大人になんて嫌でもなっちゃうんだしさー。さ(同い年、っぽいし華のJKを楽しまなきゃ！……そんなこんな言ってると慌てて帰っていく彼女にぶんぶん手を振って) ありゃ、おやすみえっちゃーん！うん、また話そうねー！ばいばいっ！ (2021/7/3 02:27:41) |
| 十六夜咲夜 | > | 和菓子を食べながらのんびり戦えるというのは、相当な腕前ということですね。ええ、それではおやすみなさいませ。 良い夜をお過ごしくださいませ。たぶん寝ちゃう感じでしょうが（ 眠気がきたっぽいヒロインさんを見送るようにして。）＞えっちゃんさん (2021/7/3 02:29:02) |
| 白石杏 | > | うんうん、私と違ってこはねってすーーーーっごく可愛いでしょ？だからこそ守らなきゃ！ あっ、違う違う！バンド名の意味がそうって訳じゃなくて、辞書とか使わなくてわかったのがすごいなって！元々は私とこはねでVivids、残りの二人でBAD DOGSって名前で活動しててね？それが合わさって今の名前になった、って感じなの！(紛らわしかったごめーん！ってぺこりと頭を下げ。首を横に振られれば、じゃあ私よりも頭がいい！って言い直し、にひっと笑って) そんな感じ！今はまだまだだけど、叶えたい夢の為に頑張ってるの！っ、て…あ、あはは、色々話し過ぎちゃった…？ な、なるほど…？重いもの、そんなに頻繁に運ぶの？…メイドさんって大変なんだね…(真面目な顔で真剣に) ただのメイドさんじゃなかった…！超、って1番偉いんでしょ？凄い…！(ちょっと頭悪そうな発言、でも目をキラキラさせて) (2021/7/3 02:36:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 二人とも可愛らしいと思いますよ。（ソファの上ですやすやしている、こはねさんを軽く見てから、杏さんに視線を戻して、微笑みを浮かばせて。） ――― お嬢様がわりと英語好きなのもありまして、スカーレットデビル的な異名もございますし。なるほど女子組がvivids で 男子組は悪犬で、それが合流したってことですね。（合点したという顔になりつつ。）――― いえ、色々な方を夢を聞くのって楽しくて好きです。やっぱり国技館でライブをするのを目標としているのでしょうか（ちょっと違う。） (2021/7/3 02:39:35) |
| 十六夜咲夜 | > | どうしても重い物を運ぶことはございます。おかげで結構力はつきましたよ。……いえ「超」ではない感じです（細腕を覗かせるようにしてムキムキっていうポーズを片腕で。 なんとなく悟りつつ訂正して。） ……一応お屋敷の中をまとめている立場ですが、お嬢様をはじめとしてえらいひとはたくさんいるのです。 (2021/7/3 02:42:25) |
| 白石杏 | > | あははっ、ありがと。咲夜さんも可愛い……いや美人、綺麗…可愛くて美人で綺麗だよ？(目を瞬かせ、照れくさそうにし。まじまじと咲夜さんを見ては真面目な顔でそんなことを。) そうなんだ？すかーれっとでびる…スカーレット、えっと、えっと…あ、赤い悪魔…？(とても自信なさげに）そうそ、っふふ…ん、そうそう、彰人と冬弥が悪犬…あはは…！(悪犬、その単語につい吹き出し。でも訂正はしない。) そう？それならよかった。こ、国技館…？んと、どこでしたい！とかじゃなくて、どうしても超えたいライブがあってね。そのライブを超えるのが私たちの夢なんだー。(慌ててふるふる首を振って否定し、へにゃりと笑い) (2021/7/3 02:47:32) |
| 白石杏 | > | ホントにー？咲夜さん細いし重いもの持たせたら罪悪感が… ハッ…！普通に誤字！超じゃなくて長！でも超ってなんか強そうじゃない？(細腕をじーっと見つめ、すすすーってよっては腕をつんつん。誤字には恥ずかしそうにしながらアホの子の発言。) だとしても、そのメイドさん達の中じゃ1番なんでしょ？それって誰にでもできることじゃないし、うん。やっぱり凄いよ (2021/7/3 02:50:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ええ、ありがとうございます。美人と可愛いとかは良く言われてますわ。（照れくさそうにしている彼女に対して、ちょっとドヤったような仕草で胸を張るメイド。）…… ええ吸血鬼なのですが小食で血を飲むときにタラタラとこぼして服を赤く染めるのでスカーレットデビルと呼ばれているのです。…… 男子２女子２ですとこう彼氏彼女とかの関係になって大変そうですよね。（正直、これどうなの？という異名な気がしてならないけど、大真面目に解説していって。） …… 女子１男子２のバンドとか闇を感じるときがございます。なるほど国技館ライブではなく。 実際にあったライブを越えるライブをしたいってことですね。 (2021/7/3 02:51:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ……… 罪悪感は感じる必要はございませんわ。たぶんこの子ぐらいなら普通に運べちゃいますし。（すやーしている子を見つつ、問題ないとうなづいて。ツンツンとされる細腕は確かに力もいれているのもあって引き締まった感があるようです。） ――― 私以外はみんなちょっとおバカな妖精なので、消去法で選ばれている説もございますし。そんなたいしたものではありませんから。 (2021/7/3 02:54:17) |
| 白石杏 | > | むむむ…ならもっと上級の褒め言葉を…！………………はへ…(その仕草についついクスッとしてしまい。…歌ならまだしも、頭はよわよわ。良さげな褒め言葉を考えて考えて…考えた結果プシュ〜、っと真っ赤っか、知恵熱が出たとか出なかったとか…) へっ…きゅーけつき…？あ、そう言う設定？な、なんか生々しい…！えっ、本当の話なの？ 彼氏彼女…あっはは！ないない！考えたことないし、あの二人も私なんて眼中にないでしょ！(大爆笑、からのあっさり否定。恋人になるのは完全否定で。) あー…まあ、そういうとこもあるだろうけど、私達はへーき！ うん、私のお父さんのライブなんだけどね？それを超えるのが私の、私たちの夢！ (2021/7/3 03:03:46) |
| 白石杏 | > | ほぇー…人は見た目で判断しちゃダメなんだねぇ…っと…あー、私も下手したら寝ちゃいそうかも…もう少し話してたかったけど、こはね送れなくなっちゃうのは避けなきゃ…(最初の眠気が復活し始めて、うとうとしながらふらふらと眠る相棒の側に歩いていき) (2021/7/3 03:05:54) |
| 十六夜咲夜 | > | 上級美人とか上級可愛いとかでいいでしょう。 ほんと、杏さんも可愛らしいですし、美人さんですからね。音楽活動をやっていてステージの上にたっておられている人特有のオーラを感じますわ。 （一生懸命考えた上で、真っ赤にして知恵熱をだしているっぽい子に、はにかんだ表情のまま） …… ここには色々な方がきておられますが、吸血鬼とか妖精とかとは無縁の方っぽいですね。 普段、色々と深く接しているうちに色々ありそうですが、そうでもないのですね。（恋人関係ではないという言葉にはふむふむと、うなづきつ。）…… なるほど、お父様が伝説のこうミュージシャンだったのですね。 (2021/7/3 03:08:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ……もう、結構遅い時間ですからね。 運ぶはお手伝いしますよ。 （毛布がかかったままの、すやーっている子を抱えあげるようにして、わりと軽々。）…… この子のお部屋まで運んじゃいましょう。 (2021/7/3 03:09:23) |
| 白石杏 | > | んー…っ、わわ…ほんとに軽々…力持ちだぁ…！(軽いとは言え軽々持ち上げる咲夜さんにおめめぱちくり。ぱちぱちー、って拍手しつつありがとう、と頭を下げ道案内！と先を歩き) ん、ならお願いしますっ。ごーごーっ！ (2021/7/3 03:12:05) |
| 白石杏 | > | 【リアル寝落ちしちゃいそうなのでレス蹴りごめんなさーいっ！お話楽しかったですっ、お相手ありがと咲夜さんっ！おやすみなさーい！】 (2021/7/3 03:12:47) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが退室しました。 (2021/7/3 03:12:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ……では、私も送ったら、自分のお部屋に戻りますね。（そのまま杏さんに案内されつつ、抱えた子をお部屋に運んでから。 彼女と別れて自分のお部屋に戻ることになりました。） (2021/7/3 03:13:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、長い時間おつきあいありがとうございました。お休みなさいせ。 】 (2021/7/3 03:13:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2021/7/3 03:13:40) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/7/3 06:15:33) |
| ノア・メル | > | …ふぁぁ〜……朝早くのラウンジは…誰もいないのです… (2021/7/3 06:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア・メルさんが自動退室しました。 (2021/7/3 06:36:06) |
| おしらせ | > | ヒカリさんが入室しました♪ (2021/7/3 08:21:10) |
| ヒカリ | > | あまり今朝は時間無いし…こっちかしら…誰も居ないけど（クーラーバッグを片手に辺りを見回せば、腕を組みながらその静けさに対して、あからさまに不満そうな視線を遣り、冷たい紅茶を片手にテーブルへと辿り着くと、ソファへと深く腰を落として） (2021/7/3 08:24:02) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/7/3 08:26:43) |
| ケーゴ ◆ | > | おはようございます〜最近雨がひどいなぁ……っとヒカリさんだおはよう♪今日はラウンジにいるんだねー (2021/7/3 08:28:18) |
| ヒカリ | > | ええ、おはよう。今朝は1時間くらいしか居れないからね、こっちでのんびり過ごすつもりよ（グラスの氷がからんと音を立てて崩れると同時に、彼の声が室内に響くと、目を細めながら頷き応えて）梅雨だしね、来週いっぱいはまだ降るんじゃないかしら？それはそうと…キミ、お腹空いてない？（外を眺めて長い髪を人差し指でくるりと巻けば、思い出した様に彼へと尋ねて） (2021/7/3 08:31:35) |
| ケーゴ ◆ | > | あー成る程ねぇ……それならあちらよりもこっちで…… (2021/7/3 08:32:07) |
| ケーゴ ◆ | > | って凄いのんびりくつろいでますね…(凄い大人びた感じが今は漂うなぁと)ん、あんまりすいて……(と言おうとするとお腹の音が鳴ってしまい)……お腹…空いてますね…あはは…/// (2021/7/3 08:33:15) |
| ヒカリ | > | な…何よ、ヒカリちゃんだって偶にはのんびりするんだからね！そんな驚く様な事でも無いでしょ（視線に気付けば、巻いた髪を緩く解いて、彼へと向き直り）ふぅん…お腹空いてるんだ？キミは幸運よね！丁度、プリン作ったのよ、食べてみない？（膝の上に乗せたクーラーバッグを指差せば、笑顔で傾げながら） (2021/7/3 08:36:09) |
| ケーゴ ◆ | > | なんだろうね…人はみんなくつろぐとは思うけど…やっぱ寛ぎ方もクールな感じするなぁ……(とそのまま思ったことを口にしながら)……え？プリン⁉︎食べる食べる！(とプリンという言葉を聞くと目をキラキラさせながら…どうやら大好物のため思った以上の反応を彼女に示してるのだろう) (2021/7/3 08:38:35) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/7/3 08:40:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【おはようございますー…！】 (2021/7/3 08:40:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふぅ…休日はぐっすりと眠る事が出来るので良き良きです……(すん、と旅館の一室から現れては先客のお友達二人に「おはようございますー…」と緩めの挨拶をしてからお店で目覚めの一杯としてブラックコーヒーを購入し、ソファに座り込んだのであった) (2021/7/3 08:42:33) |
| ケーゴ ◆ | > | 【えっちゃんおはよー！そして久しぶりー……だと思う！】 (2021/7/3 08:42:34) |
| ヒカリ | > | ま…まぁ、ヒカリちゃんのこのエレガントな佇まいは、居るだけで絵になっちゃうのは否定出来ないけど（ふふんと上機嫌で腕を組んで納得する様に頷けば、バッグからプリンを取り出し、テーブルへと置いて）はい、どうぞ、スプーンもあるわよ（彼へとプリンを差し出すと、薄らと青いその物体からは何故か生臭い香りが漂い、謎に小骨が表面から突き出て、辛うじてプリンの形態を保っている物といった感じで） (2021/7/3 08:43:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【たしかに久しぶりかもですな…！】 (2021/7/3 08:43:23) |
| ヒカリ | > | 【おはよう、少しお久し振りね、私は9時半頃までしか居れないけどお話してくれると嬉しいわ】 (2021/7/3 08:43:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お久しぶりダブルな感じですね〜】 (2021/7/3 08:44:53) |
| ヒカリ | > | オルタも来たのね、おはよう。まだ少し眠そうじゃない？そうだ…オルタもお腹空いてない？良いものあるんだけど（彼女へと笑顔で手招くと、うずうずしながらバッグを抱えて） (2021/7/3 08:45:39) |
| ケーゴ ◆ | > | 否定はしないのかー……おー……ん？あの……ヒカリさん……？これ…(と渡されたものを見ながらこれプリン？と思いながらもじーと睨めっこをしていて)……もしかして…お料理下手な人……？(とかいいながら一口恐る恐る食べてみて) (2021/7/3 08:46:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おはようございますヒカリさん…(缶コーヒーを片手に彼女のお誘いには目をキラキラさせてパタパタ、と駆け寄った。多分食べ物を出してくれるのだろう) 一体どんなものが…(ワクワクしながら首を傾げ)>ヒカリさん (2021/7/3 08:47:49) |
| ヒカリ | > | な…何よ！？見た目で判断しないでくれる？これはね、創作料理っていうのよ。既存のレシピに囚われない、ヒカリちゃんだけのメニューなの！因みに、それは魚肉をプリンにしたのよ、ミキサーでペースト状にして固めたの。ソースはラズベリーとミントだけど（目を輝かせながら、得意げに説明を始めれば、口へと運んだ彼の表情をじっと眺めて）>ケーゴ (2021/7/3 08:49:26) |
| ヒカリ | > | ふふん、何と…プリンよ！名付けて奇想天外プティング！丁度、今朝作ったばっかりなんだから！オルタの分もあるわよ、スイーツ好きなオルタの感想を貰えれば、励みになるわね（彼女の目の前のテーブルにもプリンを置くと、逃すつもりも無くご丁寧にスプーンも渡して、その小骨が飛び出している青い物体をどうぞと勧めながら笑顔で頷き）>オルタ (2021/7/3 08:52:27) |
| ケーゴ ◆ | > | ……ん、んぅ〜……？……ぶっ⁉︎(口に含んで食べてみるがあまりにも……全部は食べれない…と思いながら)ひ、ヒカリさん……これ、味見とか……し、しました？(ごくりと飲み込みながらも聞いてみて) (2021/7/3 08:52:48) |
| ヒカリ | > | 味見…？いえ、してないからキミに食べさせたんじゃない。ど…どうなのよ、美味しいの？不味いの？はっきり言いなさいよ（むっと頬を膨らませば、顔を近付けて目を細め、問い詰める様に身体を前のめりにしながら）>ケーゴ (2021/7/3 08:55:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | プリン…！そして名前もなんだかワクワクするような感じで…(奇想天外プディング、しかも今朝作りたてだという…！これは朝からついている、ラッキー！) なるほどそういうわけで……(スプーンを受け取りテーブルに置かれた物体を見ると硬直し、ほわほわしてた顔がすんっと困惑顔になり) ……え、これ、プリン…ええ…？(とりあえず食べなきゃ、と思いちょっと大きめに一口目を食べた、もぐもぐ)>ヒカリさん (2021/7/3 08:55:52) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/7/3 08:57:08) |
| ケーゴ ◆ | > | ……ま、不味い……です……んぶっ……(と涙目になりながら彼女を見て)お、お菓子作りとかなら……今度僕と一緒にやりませんか‥…？(とむせながら彼女を見て) (2021/7/3 08:58:34) |
| ノア・メル | > | …ゆらぁ…♪休憩から戻ってきたのです♪ (2021/7/3 08:58:46) |
| ヒカリ | > | でしょ？でしょ？まぁヒカリちゃんともなると、普通にレシピ通りの料理なんかじゃ満足、出来ないのよね。ヒカリちゃんだけのヒカリちゃんに寄る、ヒカリちゃんの為の料理…って、聞いてる？顔色悪いけど…だ、大丈夫！？（気持ちよく胸に手を充てて彼女へと紡げば、あからさまに顔色の優れない彼女に慌てて心配する様に覗き込み）>オルタ (2021/7/3 08:59:07) |
| ヒカリ | > | あら、あなたは初めまして…よね？私はヒカリよ。好きに呼んでくれて構わないわ。よろしくね（何かふわふわしてて雰囲気のある子へと挨拶をすれば、こっち来る？と傾げながら手招いて）>ノア (2021/7/3 09:01:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (何とも言えない味が口の中に広がる、思わず涙目になるが頑張って飲み込んで深呼吸を何回かした)…さ、さすがヒカリさんですね…創作意欲があるのは素晴らしい事で、す……(ふるふると震え声で彼女を褒める、味についてはノーコメントだが。アホ毛も萎れており涙目に)>ヒカリさん (2021/7/3 09:01:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おはようございますノアさん…朝早くからお疲れ様です…(ひらひら、と片手を振って) (2021/7/3 09:01:44) |
| ヒカリ | > | ちょ…ストレートに言うわね…本当にちゃんと味わったの？な…何よ、キミは料理出来るの？（腕を組みながら不機嫌そうに目を細めると、小さな溜息を吐きながら彼へと尋ねて）>ケーゴ (2021/7/3 09:02:35) |
| ノア・メル | > | プリンなのです…？(ぷるぷる…とクラゲのように揺れるプリンを見ては目を輝かせて…) (2021/7/3 09:04:07) |
| ヒカリ | > | あっ…本当に？そんなに褒めて貰えると照れちゃうんだけど…おかわりもあるわよ！やっぱりオルタは分かってくれるのよね、ヒカリちゃんの創作料理の素晴らしさを（嬉しそうに上機嫌で彼女の腕を引き寄せて抱き着くと、笑顔で身体を擦る様に）>オルタ (2021/7/3 09:04:50) |
| ヒカリ | > | そうそう、プリンよ。あなたも食べる？まだ冷えてるわよ（残りのひとつを彼女へと渡すと、そのテーブルの上へスプーンと一緒に置いて、笑顔で傾げながら魚肉プリンを勧めて）>ノア (2021/7/3 09:06:33) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お、おかわりですか…！？…それは他の人にあげてくださいー……(実際料理を作ろうという意識や創作料理というチャレンジ精神は紛れもなく立派、だが味は…残念だった。抱き寄せられるとハワハワ、と慌て始める)>ヒカリさん (2021/7/3 09:07:07) |
| ノア・メル | > | ……ぁむ♪(かぷ…と掬われたプリンを一口…もぐもぐ…と食べて…)ん〜…！美味しいのです♪ (2021/7/3 09:07:29) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、一応は……ほら、クッキー……焼いたのあるので…食べますか？(と袋にあるクッキーを見せて) (2021/7/3 09:07:41) |
| ヒカリ | > | ふぅん…遠慮深いのね、まぁいいわ。丁度、ノアにあげたのが最後だし。オルタは自分で和菓子とか作らないの？あなたなら拘って美味しいスイーツが作れそうなものだけど（彼女の顔を覗き込みながら、傾げると、上機嫌で肩を寄せながら）>オルタ (2021/7/3 09:10:14) |
| ヒカリ | > | あっ…本当に！？何だかんだで結構な好評じゃない。これは次も皆んなに振る舞わないとね！（無駄に自信を付けて仕舞えば、納得する様に大袈裟に数回、頷いて彼女へと嬉しそうに微笑み）>ノア (2021/7/3 09:11:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私ですか…？…私は食べる専門なので作るのはあまりやった事なくて…仲間のサーヴァントの方に料理上手な方が何人もいるのでその方達に作ってもらう事が多いです…(和菓子バーサーカーのえっちゃん、食べる専門である。つまみ食いしようとして怒られる事もしばしば…。くっつかれると照れくさいがやっぱり悪い気はしないようで微笑んで)>ヒカリさん (2021/7/3 09:13:26) |
| ヒカリ | > | クッキーね…ヒカリちゃんも創作でサソリクッキーってレシピがあるけど…じゃあひとつ貰うわ（ひと口齧ると、味わう様に数回舌先で転がし、喉を鳴らすと冷たい紅茶で喉を潤して）ふ、ふぅん…まぁまぁね。ヒカリちゃんのサソリクッキーには敵わないけど（自分で味見したことないけど）>ケーゴ (2021/7/3 09:14:59) |
| ノア・メル | > | …おかわりなのです♪(満面の笑みでそういってはお皿を出して)＞ヒカリ (2021/7/3 09:18:10) |
| ヒカリ | > | へぇ…あなた達って英霊でしょ？英霊で料理が得意な人なんて居るんだ…ちょっと興味あるかも。でも、拘りがあるなら自分でも作らなきゃ！簡単なスイーツって…何があるかしら（うーんと傾げながら思案すると、照れてる彼女に気付いて、揶揄う様に目を細めれば更にぎゅっと身体を寄せて、その反応を楽しんで）>オルタ (2021/7/3 09:18:15) |
| ケーゴ ◆ | > | ま、まぁまぁなんだ……てか、サソリを使ってクッキーを作ったのもしかして……？それはやばくない？毒とか抜かないとだし……今度会った時は一緒に作りましょうね……絶対変なものをいれたがるのですね…… (2021/7/3 09:19:21) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、えっちゃんえっちゃん金平糖あるけど、どう？もらってく？(袋を見せながら聞いて) (2021/7/3 09:19:53) |
| ヒカリ | > | も…もう無いわよ、あなたにあげたのが最後だもん。あはは、また今度、作ってくる。それより…涼しげな子よね。名前…なんて言うの？（透明感のある彼女へと傾げながら尋ねると、その笑みに心底嬉しそうに頬を緩めながら返して）>メル (2021/7/3 09:20:22) |
| ノア・メル | > | ノア…ノアはノアなのです♪＞ヒカリ (2021/7/3 09:21:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はい、どの料理もデザートも美味しくて…3食毎日楽しみなのです…。むぐぐ…私は器用な作業よりどかーんって戦ったりする方が得意です…(こう見えて案外闘うことの方が得意、でも何か作るのもたまには悪く無いかも。さらにギュッとされてはほわ、と赤くなり視線が泳いでいて)>ヒカリさん (2021/7/3 09:21:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はい、ぜひ……！(彼の質問には素早く視線をそちらに向けて即答、金平糖は甘くて美味しいので大好きである) (2021/7/3 09:22:17) |
| ヒカリ | > | 正式名称は激辛サソリクッキー…ね！辛さの奥深さを出すのにはサソリが必要だったのよ！な…何よ、その子供扱い…！1人でできるもん！（あからさまに不満を顔に出せば、ふんっと頬を膨らませながら、容器とスプーンを片付けて）>ケーゴ (2021/7/3 09:22:50) |
| ヒカリ | > | ノアね、改めてよろしくお願いするわ。ノアは何か好きなものあるの？今度、作ってきてあげる！ヒカリちゃん、料理得意なんだから（自分の胸に手を充てると、彼女に褒められたのが余程嬉しかったのか、笑顔を絶やさずに紡いで）>ノア (2021/7/3 09:24:59) |
| ケーゴ ◆ | > | いやいや、そうじゃなくてねぇ……味見とかしないと……てか自分の身で味わってもらいますか……(プリンを一口咥えるとそのままヒカリさんに口移しをするようにキスをして) (2021/7/3 09:26:08) |
| ケーゴ ◆ | > | んっ……(そのまま金平糖の入った袋を彼女に優しく投げてみて) (2021/7/3 09:26:44) |
| ノア・メル | > | わたしの…すきなもの…？クラゲさんなのです♪クラゲさんはノアなのです…この子達もノアから生まれたのです♪(そういってはクラゲを大量生成…) (2021/7/3 09:27:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | キャッチ…！(パシ、と優しく投げられた金平糖袋を受け取り嬉しそうにアホ毛を揺らして「ありがとうございます…！」と) (2021/7/3 09:27:40) |
| ヒカリ | > | そう言えば…オルタって戦えるのよね？前に村正から聞いたわ。強いんだって？ふぅん…確かにエーテルの量はすごいけど…人は見た目に寄らないのかしら？（抱き着いたまま、顔を近付けて、じっと彼女の瞳を見つめれば、おでこをこつんと触れさせて）>オルタ (2021/7/3 09:28:10) |
| ヒカリ | > | ちょ、な…何するのよ！そんな食べさせ方、いきなり受け入れる訳ないでしょ！そもそも、ヒカリちゃんに触れようなんて甘いのよね。これでも因果律予測…未来視が特技なんだから（彼の顔の動きを予測してさっと交わすと、小さな舌をべ、と出して）>ケーゴ (2021/7/3 09:31:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | まあ一応戦う事は出来ます…攻め特化な感じです(強いと言われればふへー、と思わず頬が緩んで) つよつよです……ほんとですよ？(おでこ同士が触れ合い目をぱちぱち「そろそろお時間ですね…」とちょっと寂しそうに)>ヒカリさん (2021/7/3 09:32:34) |
| ヒカリ | > | クラゲって…この流れはノアの好きな食べ物を聞いてる流れでしょ？あはは、変わった子ね。でも、確かにクラゲは可愛いわよね。私も水族館で観るの大好きだし。ノアから産まれたの…？じゃあ、大切なクラゲなのね（頷きながらクラゲを眺めると、触れても大丈夫？と彼女へと傾げて）>ノア (2021/7/3 09:34:32) |
| ケーゴ ◆ | > | んっ……ぶっ……ごくん……ふぅ…なら……誰かに渡す前に味見ぐらいしないとですよ……？もしくは近くに料理上手い人がいるならその人の真似するとか……と、ヒカリさんそろそろ時間じゃないのですか？(1時間経ちましたよと伝えて) (2021/7/3 09:34:43) |
| ヒカリ | > | っと、そうね…もう時間だわ。あまり話せなかったけど、この辺で失礼するわね。まぁ…プリンはご馳走出来たし、次の料理も楽しみにしてて（容器とスプーンをバッグへと片付けると、ソファから立ち上がって、踵を返すと手を振り、長い髪を揺らしながらその場から立ち去って） (2021/7/3 09:36:34) |
| おしらせ | > | ヒカリさんが退室しました。 (2021/7/3 09:36:42) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お疲れ様ですヒカリさん…！プリン、ご馳走様でした…！(ひらひら〜、と片手を振って去っていく彼女を見送った) (2021/7/3 09:37:58) |
| ケーゴ ◆ | > | はーい、お疲れ様ですよー……プリンの次はなんなのだろうか…… (2021/7/3 09:38:29) |
| ノア・メル | > | プリン美味しかったのです♪(嬉しそうにしてはゆらゆら…とラウンジを歩き回って) (2021/7/3 09:39:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 中々個性的なプリンでした……(手に持っていた缶コーヒーを飲むが…苦い、とても苦いが目がぱっちりと覚めたのであった) (2021/7/3 09:41:10) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/7/3 09:41:16) |
| 山城飛燕 ◆ | > | よぉ、おはようさん（軽く挨拶しバックパック下ろしてソファに腰かけ） (2021/7/3 09:42:33) |
| ノア・メル | > | ……えっちゃんえっちゃん…ドーナッツ…食べるのです？ (2021/7/3 09:42:57) |
| ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……と、飛燕さんおはようです……♪(と手を振りながら挨拶して) (2021/7/3 09:43:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んん、おはようございます飛燕さん〜(片手を振って) (2021/7/3 09:43:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ドーナッツ…！いいですね、せっかくなのでいただきましょう……(ノアさんの目を見てキラキラ光らせた) (2021/7/3 09:44:11) |
| 山城飛燕 ◆ | > | …（部屋の状況を見て）餌付けされないか？ (2021/7/3 09:44:17) |
| ノア・メル | > | どうぞなのです♪(そういってはモゴ…とえっちゃんの口元にドーナッツを咥えさせて) (2021/7/3 09:45:48) |
| ケーゴ ◆ | > | あーそだそだ、飛燕さん……ちょっと伝言をもらったのですが……どうしましょ、ここだと言いづらいのよなぁ… (2021/7/3 09:46:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んな、餌付けとは失礼な…これは優雅なスイーツタイムです…！(びし、と彼の発言を訂正っ) (2021/7/3 09:47:54) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おーん？俺に伝言？そりゃまた物好きだな？ (2021/7/3 09:48:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はむっ(ドーナツを咥えさせられ、もぐもぐ……ごくん) んんっ、美味しいです……！ (2021/7/3 09:48:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | …いやぁ…えっちゃんパッと見餌付けだ…ぞ？>えっちゃん (2021/7/3 09:48:48) |
| ノア・メル | > | …ふふっ…♪それは良かったのです♪ (2021/7/3 09:49:10) |
| ケーゴ ◆ | > | そうなのですよー……すこーしだけ…伝えたいことあるから…お部屋作りますのでそこで伝えても？ (2021/7/3 09:49:17) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 別にいいが、まぁ、そうするなら早くしてくれ〜 (2021/7/3 09:50:43) |
| ケーゴ ◆ | > | 建てましたのでどぞー (2021/7/3 09:51:22) |
| 山城飛燕 ◆ | > | へいへい、伝えるだけならこっちは落ちなくてもいいだろ (2021/7/3 09:53:19) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/3 09:55:01) |
| おしらせ | > | .ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/7/3 09:55:01) |
| .ケーゴ ◆ | > | 【ぐへぇ……まさかのスマホが電池切れ…(サブ切り替え)】 (2021/7/3 09:55:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | な、なんて無礼な事を…私はペットではなくサーヴァントですー…！(むすっとして)>飛燕さん (2021/7/3 09:56:37) |
| 山城飛燕 ◆ | > | いやそりゃわかるが傍から見ればって話だー（後で牛乳奢ってやるからと）>えっちゃん (2021/7/3 09:57:26) |
| .ケーゴ ◆ | > | 【なんとかふっかちゅ……これは落としておこう……】 (2021/7/3 09:57:30) |
| おしらせ | > | .ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/7/3 09:57:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むぐぐ…冷静に考えてみればそんな感じがしますね……(照れくさそうに頰をかいて)>飛燕さん (2021/7/3 09:59:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んはー…美味しかったです…(ドーナッツを食べ終わり満足そうに微笑んでは「ごちそうさま」と) (2021/7/3 10:00:30) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁ、その方がえっちゃんらしいっちゃそうだがな（ケラケラと微笑み）>えっちゃん (2021/7/3 10:01:20) |
| ノア・メル | > | …えっちゃんは宿泊するのです？(一応ここの一従業員…接客業としての質問) (2021/7/3 10:02:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | スイーツの魔力からは逃れられませんから……(缶コーヒーをまた一口飲む、苦い…！)>飛燕さん (2021/7/3 10:06:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私ですか？…ぅうーむ、どうですかね…今の所は予定はないですかね、行き当たりばったりですから…(苦笑いをして)>ノアさん (2021/7/3 10:07:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | スイーツばっかり食べてるとあれだからとその缶コーヒー飲んでるのか？（首傾げ）>えっちゃん (2021/7/3 10:08:30) |
| ノア・メル | > | それならお勧めの部屋を紹介をするのです♪ (2021/7/3 10:11:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いえこれは……あくまで目を覚ます為の一杯でして……(苦さに顔を顰めている)>飛燕さん (2021/7/3 10:12:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おすすめの部屋？…ふむふむ、そういうのがあるのですか？(基本使うのは和室ばっかりなので気になるようで)>ノアさん (2021/7/3 10:13:51) |
| 山城飛燕 ◆ | > | あー…目を覚ますために…か？（確かに効果は出てるが…と苦味に耐えてる相手の顔を見て軽く笑い）>えっちゃん (2021/7/3 10:14:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そういうことです、いつまでもウトウト眠そうな姿を晒すわけにはいきません…それに、私はお子様では無いからブラックも飲めるのです(ぐいっと一気に中身を飲み干す)>飛燕さん (2021/7/3 10:16:16) |
| 山城飛燕 ◆ | > | じゃあ、牛乳じゃなくて珈琲奢ってやるよ、その方がえっちゃんも良いだろう？（さっきの顔を見てはちょっと意地悪を）>えっちゃん (2021/7/3 10:17:33) |
| ノア・メル | > | ここなのです♪(着いたのは和室をベースにしたクラゲの部屋) (2021/7/3 10:20:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …別に、それでも構いませんが……(むん、と強がってみるのであった。)>飛燕さん (2021/7/3 10:24:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほわ…いつのまにこんなクラゲ部屋が…？(室内を見回し「ほおー…」とびっくりしている)>ノアさん (2021/7/3 10:25:18) |
| 山城飛燕 ◆ | > | へいへい、んじゃぁ珈琲持ってくるかねぇ（珈琲買いに1度席を外し）>えっちゃん (2021/7/3 10:27:03) |
| ノア・メル | > | ふふん…♪『クラゲの間』なのです♪ (2021/7/3 10:27:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いってらっしゃい〜…(とりあえずゴミ箱に空き缶を投げ入れ待機)>飛燕さん (2021/7/3 10:29:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | クラゲの間ですか……まぁ確かにクラゲ満載ですもんねー……(とりあえずそこら辺に正座して座り込んだ)>ノアさん (2021/7/3 10:30:28) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ほれ、えっちゃんコーヒー牛乳しか無かったからこれで勘弁してくれよ（わざとらしくニヤニヤしながら甘いコーヒー牛乳差し出して）>えっちゃん (2021/7/3 10:32:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ、ありがとうございます……(コーヒー牛乳は嫌いでは無い、温泉でもよく飲むから好きだ。受け取ると蓋を開けてちびちび飲み始め)>飛燕さん (2021/7/3 10:36:33) |
| ノア・メル | > | …♪ここはノアが担当しているのです♪ (2021/7/3 10:39:11) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、どういたしましてだ（えっちゃんの頭軽く撫でれば立ち上がりさてと、俺はそろそろ行くわ、んじゃまたな>えっちゃん (2021/7/3 10:40:18) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2021/7/3 10:40:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ、通りでクラゲ要素満載だと思えば…(布団にぼふ、と移動しては納得) (2021/7/3 10:45:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お疲れ様です飛燕さん…！(撫でられては少し微笑みながら彼を見送った) (2021/7/3 10:45:23) |
| ノア・メル | > | …ノアが担当なので…もしここに泊まる人はノアがお世話することになるのです♪ (2021/7/3 10:50:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんと…！お世話までしてくれるのですね？(ルームサービスです、と頷いては布団の上から彼女を見て) (2021/7/3 10:55:31) |
| ノア・メル | > | そうなのです♪ (2021/7/3 10:59:20) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ノアさんは立派なのです…女将さんのお手伝いをするなんて…(ぐてー、としながら布団に潜り込んだ) (2021/7/3 11:01:47) |
| ノア・メル | > | …眠いのです…？(布団に潜り込んでいるえっちゃんに近づいては横に寝転んで) (2021/7/3 11:03:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いえ…そういうわけではないのですが…なんだか居心地が良くて…(横に寝転んだ彼女に視線を合わせて) (2021/7/3 11:07:44) |
| ノア・メル | > | …それはいいことなのです♪(にこ…と微笑んでは嬉しそうにして) (2021/7/3 11:08:42) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……ぷに、ぷに(彼女の顔を見ていたが突然彼女の頬をまた指でツンツンし始めるのであった) (2021/7/3 11:14:38) |
| ノア・メル | > | んっ…♪(ぷにぷに…と頬を突かれても笑顔は崩さず…) (2021/7/3 11:16:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んー……(彼女の顎を猫に触るかのようにサワサワ、と優しく右手で撫でて) (2021/7/3 11:20:17) |
| ノア・メル | > | んぅ…ふふっ…♪にゃーん…なのです♪ (2021/7/3 11:24:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いい子いい子…(今度は顎から頭に手を移しなでなで、彼女はとても良い子であり自身よりもなんだかほんわかしてる気がする、危ない輩に手を出されないか少し心配に) (2021/7/3 11:26:01) |
| ノア・メル | > | ……これだと…ノアがお世話されちゃってるのです… (2021/7/3 11:26:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ノアさんはどんなお世話をしてくれるのです？(どんなサービスをしてくれるのかな、と首を傾げて聞いてみる) (2021/7/3 11:34:52) |
| ノア・メル | > | 基本的には身の回りの整理だったり……温泉でお背中を流したりなのです♪ (2021/7/3 11:36:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ、ノアさんは可愛らしく真面目さんだからきっと人気が出ると思います……(微笑みながら頷き、彼女の脇腹をツンツンしてイタズラを) (2021/7/3 11:40:28) |
| ノア・メル | > | ひゃっ…くすぐったいのです…♪(ツンツン…どうぞくすぐったいのか可愛げのある笑顔で笑って) (2021/7/3 11:41:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | イタズラ成功です…(くすぐったさに笑う彼女を見ればえへんえへん、と得意げな顔をするのであった) (2021/7/3 11:45:04) |
| ノア・メル | > | えいっ！(つん…とえっちゃんの頬をツンとつついて…) (2021/7/3 11:47:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んにゅ(油断してたのかノアさんにつつかれると頬がむにゅ、とお餅のように沈む。) …やりましたねえ(ワキをくすぐろうと手を伸ばす) (2021/7/3 11:54:21) |
| ノア・メル | > | やったのです♪(むにゅむにゅ…とほっぺに指を沈めて) (2021/7/3 11:56:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぬぁー…(くすぐろうとするがお腹が鳴ったので布団から抜け出し) ノアさんすみません、そろそろご飯の時間なので退散しますね…(ノアさんの頭を撫でてお部屋から去っていって) (2021/7/3 11:57:59) |
| ノア・メル | > | …そういえば…私もご飯なのです (2021/7/3 11:59:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ではお互い退散ですね…(手を振って後にした) (2021/7/3 12:00:36) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/7/3 12:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア・メルさんが自動退室しました。 (2021/7/3 12:20:16) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/7/3 13:23:43) |
| ノア・メル | > | んっ…んん〜……ふぁぁ…寝ちゃってたのです… (2021/7/3 13:23:58) |
| ノア・メル | > | ……『クラゲの間』…ぅーん……すごく冷え冷えなお部屋なのです (2021/7/3 13:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア・メルさんが自動退室しました。 (2021/7/3 13:57:58) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/7/3 17:03:00) |
| ノア・メル | > | また…寝てたのです… (2021/7/3 17:03:07) |
| ノア・メル | > | …ふあぁぁ〜……んっ…(のびー…と伸びてはぐでーん…と) (2021/7/3 17:08:40) |
| ノア・メル | > | ……誰も来ないのです……おんせんの方にでも… (2021/7/3 17:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア・メルさんが自動退室しました。 (2021/7/3 17:36:20) |
| おしらせ | > | 小豆沢こはねさんが入室しました♪ (2021/7/3 22:58:17) |
| 小豆沢こはね | > | 昨日は寝ちゃってた…、今日は誰もいない…かな？(少し昼寝のような事をしていたのか、目を擦りつつ、ラウンジまで顔を出し。誰もいないことを確認すればソファに向かい、体育座りをしながら座ってみたり。) (2021/7/3 23:02:16) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/7/3 23:30:58) |
| ロビンフッド | > | ちょいと涼んでから寝るとしますか｡(借りた若草色の浴衣を身に纏い、多少濡れた髪を撫で付けながらラウンジへとやって来て｡ソファに座る先客の姿が視界に映り、真向かい側へと勝手にお邪魔してしまおうか。ちょこんと座る彼女は寝ている風にも思えて｡少し声を抑えては話し掛けようか。)…暑くなったとはいえ、ここで寝ちゃ風邪引くぜ？ (2021/7/3 23:35:27) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが入室しました♪ (2021/7/3 23:38:22) |
| 小豆沢こはね | > | ん…寝てるように見えたのかな…、恥ずかしい…。(ぼんやりと座っていると誰かが来たよう、特に気にせずに (2021/7/3 23:39:04) |
| 小豆沢こはね | > | 【あ、ミス…】 (2021/7/3 23:39:16) |
| ロビンフッド | > | 【気にせずどうぞ。そしてお二方ともこんばんは｡】 (2021/7/3 23:40:16) |
| 小豆沢こはね | > | ん…寝てるように見えたのかな…、恥ずかしい…。(ぼんやりと座っていると誰かが来たよう、特に気にせずに居て。変わった髪型、なんてことを思うものんびりと過ごし。話しかけられれば恥ずかしかったのもあり、顔を両手で覆い隠し。) (2021/7/3 23:40:54) |
| 小豆沢こはね | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/3 23:41:05) |
| 桜華忠臣 | > | ........ふぅ(翡翠色の浴衣と刀を身に付けた男が入ってきて、風呂上がりだろう、髪はぺたんとしている) (2021/7/3 23:41:32) |
| 桜華忠臣 | > | 【こんばんはです】 (2021/7/3 23:43:39) |
| ロビンフッド | > | 新鮮な反応を見た気がしますわ｡折角だからお兄さんに、キュートな顔でも見せてくれません？(顔隠してしまったが、逃げる素振りはなくて｡出来る限り柔らかな声音を意識しては、口元に小さく笑みを浮かべて首を傾げた。)>小豆沢 (2021/7/3 23:44:21) |
| ロビンフッド | > | 浴衣に刀ってのも、風流ってやつなのかね。色被りで悪いが、お先に邪魔してるぜ。(帯刀してるのを見ては、呟きながらも緩く片手を上げて挨拶してみる。）>桜華 (2021/7/3 23:46:10) |
| 桜華忠臣 | > | む....宜しく頼む(案外物分りは良いようで其方に少し近づく)→ロビンフッド (2021/7/3 23:49:21) |
| 小豆沢こはね | > | 新鮮…？普通じゃないかな、優しい人なら…いいけど……。(手をどかしてじーっと、目の前にいる人物を見つつ、優しそう…？かは分からないもののいい人ではありそうなので一安心。)>ロビンフッドさん (2021/7/3 23:50:20) |
| ロビンフッド | > | なんつーか、堅苦しい口調だな。極東にいた…サムライ？だっけか｡(刀と見ればふとそんな事を思いながら。彼の存在がそれに適しているのかは知らないが。)>桜華 (2021/7/3 23:52:09) |
| 小豆沢こはね | > | か、刀…？似合ってるけど、危ないよ…。(新たに現れた人物の方をじっと見れば刀を持っているよう。自分のいる国では危ないもの、という認識なので、少しおどおどとした様子を見せながらも心配をして。)>桜華さん (2021/7/3 23:53:13) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが入室しました♪ (2021/7/3 23:54:42) |
| ロビンフッド | > | 花も恥じらう乙女ってやつじゃないです？今時珍しいと感じたんですけどね｡(しっかりと視線を合わせては、爽やかな笑みを見せてやり｡一先ずは名乗りを上げて信用でも得ようかと。)…オレは…ロビンだ。ハンサムなお兄さん、でも覚えやすい方で呼んでくれ。 (2021/7/3 23:55:01) |
| 白石杏 | > | ……！今日は人が居る…！こんばんはっ、こはねも昨日ぶり〜っ！♥(聞こえる話し声、賑やかな雰囲気。もしかしたら…！って覗いたらそこそこの人。ぱぁっと嬉しそうに目を輝かせれば人のいる方へと駆け足気味に寄っていき、相棒の相手にはちょっとデレっとしたわかりやすーい態度でご挨拶。)＞ALL (2021/7/3 23:57:06) |
| 桜華忠臣 | > | 侍とは又違うのだがな(ふむ、)→ロビンフッド/....我が国の領土を広げるには欠かせぬ物だ、手放しは出来ぬ(刀を握り)→こはね (2021/7/3 23:58:24) |
| 白石杏 | > | 【ってな訳でこんばんはっ。お邪魔じゃなければお邪魔しまーす！】 (2021/7/3 23:58:41) |
| ロビンフッド | > | あいよ、こんばんはだ。夜も深い内に、若いレディが二人とは豪華だねぇ｡(軽快な声音が響いては、近づく人物へと片手ひらり｡どうやら目の前の彼女と知り合いらしい事を悟っては、挨拶と共に動向を窺う事に｡)>白石 (2021/7/4 00:00:00) |
| ロビンフッド | > | 【こんばんはですよ。】 (2021/7/4 00:00:27) |
| 桜華忠臣 | > | 【こんばんはです】 (2021/7/4 00:01:00) |
| 小豆沢こはね | > | 多分…、そうかな？今時って難しい…、(一旦ソファから足を下ろして、優しそうな目が見えたのでひとまずは安心してため息を。)私は、小豆沢こはねです…！こはねとか、呼んでくれて大丈夫。ロビンさんって呼ぼうかな。 (2021/7/4 00:01:10) |
| 小豆沢こはね | > | >ロビンさん (2021/7/4 00:01:20) |
| 小豆沢こはね | > | 【あ、杏ちゃん、昨日は寝ちゃってごめんね…！】 (2021/7/4 00:01:34) |
| ロビンフッド | > | ふーん｡ま、折角だし、オタクも座ったらどうなんです？(後でちょいと調べてみるかと思えば、立ったままは辛いのではないかと｡)>桜華 (2021/7/4 00:02:31) |
| 白石杏 | > | こんばんはイケてるおにーさんっ！あり、そなの？昨日は女の子ばっかりで、こう…両手に花、ハーレム状態だったよ？（軽く手を振り挨拶を返せばにっと笑い。ハーレムだった、皆美人だった、と真面目な顔で呟けば羨ましいでしょー？なんて楽しげに笑い。どこに座ろっかなー、軽く見渡しとりあえず相棒である彼女のそばにちょこちょこーっと移動） (2021/7/4 00:04:38) |
| 白石杏 | > | ＞ロビンさん (2021/7/4 00:04:44) |
| 白石杏 | > | 【遅い時間だったし気にしないで大丈夫っ！ちょっと話せただけでも嬉しかったしね？】 (2021/7/4 00:05:30) |
| 小豆沢こはね | > | 杏ちゃんっ！昨日ぶりだね、(昨夜も話した人物の声がし、相棒かな、なんて思いつつ手をひらりと振って。相変わらず元気だね、なんて呟いて。)>杏ちゃん (2021/7/4 00:05:31) |
| 桜華忠臣 | > | ....そうさせてもらうぞ(近くの椅子に腰掛け)そして、宜しく頼むぞ小娘(ひら、) (2021/7/4 00:06:11) |
| ロビンフッド | > | 若いのに、難しいときましたか。ま、流行りはあっという間に過ぎていくもんですし、食らいつくのは大変そうっすわー｡(お手上げのポーズで首を左右に振ってやれやれと。自己紹介されれば、嬉しそうに頷いた。)…はいよー、こはねちゃんね｡しっかりと記憶してくぜ。これでも、レディの名前を覚えるのは自信あるんでね｡>小豆沢 (2021/7/4 00:06:11) |
| 桜華忠臣 | > | →ロビンフッド/→白石 (2021/7/4 00:07:08) |
| 白石杏 | > | こはね〜っ！うん、昨日ぶり！(ひらひらーっと手を振り返せば、私の相棒今日も可愛い…！とか内心思ってたり… 呟きには、ちょっと元気、こはねに会えてもーっと元気になった！って笑顔を咲かせて。)＞こはね (2021/7/4 00:07:53) |
| 小豆沢こはね | > | 国の領土、大変なんだね…。(自分の国を背負っているような、凄く規模の大きいことを聞いているような気がして。)>桜華さん (2021/7/4 00:08:15) |
| ロビンフッド | > | こいつは口の上手い嬢ちゃんだ。将来有望だねぇ。へー、そいつは羨ましい限りだぜ。お兄さん早い時間におねむになっちまうからな。年は取りたくないですよ。(自慢するように笑う彼女に、目を細めては同意だと頷き｡やはり知り合いらしく近寄って行き、仲睦まじい様子にほっこりと｡)>白石 (2021/7/4 00:10:15) |
| 白石杏 | > | うん、、和服のお兄さんも宜しくね？…それ、本物？何かのコスプレ？(ひらひらー、っとこちらにも手を振ってご挨拶。…ちょっと失礼かなー、って思ったけど、刀らしきそれを指差しながら首を傾げ)＞桜華さん (2021/7/4 00:10:47) |
| 小豆沢こはね | > | ロビンさんも、若いと思うけど…見た目よりもっと上…？私、流行りとかは難しくてよく分からないけどそれ以外のことなら多分…大丈夫。(私も、と同意するように数回頷き。勉強は最低限できることもあり、それ以外なら。と自信を持って伝えて。)レディの名前かぁ、私レディとは程遠いと思うけどな。>ロビンさん (2021/7/4 00:13:19) |
| 小豆沢こはね | > | 杏ちゃんが元気だと、私も嬉しいな…。(いつも通りの様子にほっと一安心。微笑ましそうに笑みを浮かべて。また寝ちゃったらどうしよう、なんてことを考えつつも寝ないように、と自分の頬を軽く引っ張ったり。)>杏ちゃん (2021/7/4 00:16:15) |
| 桜華忠臣 | > | 我は総帥故、仕方あらぬ事だがな(溜息混じりに)→小豆沢/こすぷれ？なんなのだこすぷれとは.....後、この刀は千血妖刀牛鬼村正というれっきとした刀だ、玩具等ではない(数十cm抜刀し)→白河 (2021/7/4 00:16:40) |
| 白石杏 | > | ふふ、接客で鍛えられたからねー？ あははっ、お兄さん正直者だねー？皆可愛かったよ？おっ、イケメンさんかと思ったら以外と可愛いとこもある感じ？……あー、でも確かに、お父さんも寝るの早くなってきたなぁ…(同意を得られればにひーっと笑みを深め楽しげに笑い。続けられた言葉にはくすくすっと微笑み。微笑ましそうな視線にはさらにこはねに近寄り、私の相棒、可愛いでしょ？と何故かドヤ顔。ふふん。) ＞ロビンさん (2021/7/4 00:17:23) |
| おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2021/7/4 00:18:06) |
| 白石杏 | > | 〜〜っ！もうっ、こはねったら可愛いんだから〜っ！これはもう年中元気で居なきゃだね！(可愛らしい発言にきゅーん、として、隣を陣取り座ればぎゅーっと抱きつき。頬をつまむ彼女には赤くなっちゃうよー？って、くすっと笑いながら頬をつんつん。……相棒大好きオーラ出し過ぎてたらごめんねっ！)＞こはね (2021/7/4 00:20:12) |
| ロビンフッド | > | 見た目通りの想像で見てくださいな。そりゃ結構、得意なのが一つでもありゃ、それで充分だ。(胸を張れる事があるのは喜ばしい事だと頷いて｡後に続く言葉に、首を若干傾げて覗き込もう｡)…オタクがレディじゃなけりゃ、適切な例えが浮かばないんですけどね。声も良きですわー。(徐に手を伸ばしては、自信を持つようにとの意味含みで頭をぽんぽんしようと行動に移してみる。手が触れるかは分からないが。)>小豆沢 (2021/7/4 00:20:21) |
| 花里 みのり | > | （動画を見終わって、ひとりダンス練習もしてたから、のども乾いて、ラウンジに行こうと思い、ラウンジに行きつつ）今晩はぁっ…、お邪魔しまーす…あ、こはねちゃん？（少しキョロと見渡すと、一人の親友と、楽しそうに話す四人を見かけて、手を軽く振って》ALL (2021/7/4 00:20:35) |
| 桜華忠臣 | > | 今晩は女子が多いな......宜しく頼む(ひら、)→花里 (2021/7/4 00:22:39) |
| 白石杏 | > | えっ、コスプレ知らない？んーと…んーーと…キャラクターの格好とかを真似すること…？ふむふむ、なんちゃらかんちゃら村正…って、ストップストーップ！こんなところに本物持ってきちゃダメでしょ！？(長い名前は覚えれない。けど、本物にしか見えないそれにぎょっとし慌てて首をブンブン横に振って。)＞桜華さん (2021/7/4 00:23:03) |
| 小豆沢こはね | > | 杏ちゃんって、冬でも外で元気に遊んでそうだよね…。(今は夏なものの、逆のような存在の冬を例えにしてみて。ちょっとした指摘に確かに…。と納得、頭を軽く撫でてみて。)>杏ちゃん (2021/7/4 00:23:58) |
| 白石杏 | > | あ、こんばんはー！って、こはねの知り合い？(新しいお客さんにひらり、軽く手を振り。その子の口から聞こえた相棒の名前にきょとんとし、ちらっとこはねを見てみて。) (2021/7/4 00:25:07) |
| ロビンフッド | > | 接客とは働いてるんです？大したもんだ｡ま、オタクに会えたってだけでも良しとしますか。気さくな嬢ちゃんも好みですよ。あっはっは、ギャップ萌えってのを出そうと思ったんですけどね｡この時間はどうにもこうにも…あ、ハンサムなお兄さんでも、ロビンでも好きにどーぞ？(まだ成人してるようには見えないが、バイトでもしてるのかと思っては褒めてみよう｡肩を竦めては眠気に勝てない事にやれやれと言いたそうに｡そうして取って付けたように名乗りを上げれば、微笑ましい様子に柔らかな視線送れば、彼女の頭も同様に撫でる為に腕を伸ばしてみる)>白石 (2021/7/4 00:26:20) |
| 桜華忠臣 | > | ....！！村正は肌身離さず持っておらねばならぬのだ！禁呪の契約ぞ！！(刀を守るように抱き締めて)→白石 (2021/7/4 00:27:31) |
| 花里 みのり | > | こんばんはっ、 こっちこそよろしくね…、（剣を見ながら、何かの撮影なのかなと、考えてしまい、 ）わたしは、花里みのり、みのりとか、好きなように呼んで （にこにこと手を振り、＞忠臣さん (2021/7/4 00:27:44) |
| 白石杏 | > | へっ？や、やだなーこはね。流石にそんなちっちゃい子みたいにはしゃいだりは、しない……よ…？(例え話には思い当たる節があるのか、徐々に語尾が小さくなりながらしれーっと目を逸らし。こはね可愛いなぁ、ってほわほわ空気を出しつつ、撫でられてちょっと照れくさそうに。…照れ隠しにこはねの頭をぽふぽふー、っと撫でてみて。）＞こはね (2021/7/4 00:28:35) |
| ロビンフッド | > | 今日は繁盛してるねぇ。こんばんはだ。(またもやラウンジへと入って来た彼女へと目を向けて｡挨拶と共に、知り合いらしい様子を観察する眼差しを送っていて。）>花里 (2021/7/4 00:28:45) |
| 桜華忠臣 | > | ...な、何故皆我の刀を見るのだ.....？(困惑しながら) (2021/7/4 00:30:12) |
| 小豆沢こはね | > | 分かった、多分私よりちょっと上…だと思っとくね！う、うん！じゃあ私これからも勉強がんばるね！(1度姿を全体的に確認すれば少し上、だと仮定しておき。"勉強"という単語を口にすれば相棒である杏ちゃんの方をちらりと見ておき。)んー、私にも分からないな…。ありがとうね。(頭に手が触れ、少し嬉しそうにしつつ。)>ロビンさん (2021/7/4 00:30:35) |
| 小豆沢こはね | > | あ、みのりちゃん！こんばんは…！(自分のクラスメイトの声がして、ちらりと姿を確認すれば名前を呼びつつ手をひらりと振り。)>みのりちゃん (2021/7/4 00:32:19) |
| 花里 みのり | > | こちらこそこんばんは、 あ、私は…、こはねちゃんと同じクラスの、花里みのりです。（軽く挨拶をしつつ、 軽く手を振って、頭を下げて挨拶をして） 小羽根ちゃんとは、飼育委員会でも一緒なの、（小さく手を合わせて伝えれば＞白石さん (2021/7/4 00:33:05) |
| 花里 みのり | > | あ、かっこいい剣だなぁって思って…、撮影に使うのかなって思ったの（本物の件ということはつゆ知らずそういい ＞忠臣さん（少し見すぎちゃったね。ごめんね、（軽く頭を下げつつ (2021/7/4 00:34:29) |
| 白石杏 | > | あ、働いてるっていってもうちでやってるカフェだし、そんなにびしーっとしてる訳じゃないよ？おーっ？イケメンさんに言われたらお世辞でも嬉しいねー、ありがとっ。ギャップ萌えならうちのこはねが凄いよ！でも、そっかー。普段これくらいに寝てるなら会えたのは結構ラッキー？あ、私は白石杏、杏でいいよ？よろしくね、ハンサムロビンさん？(褒められたら満更でもなさそうに。ノリがいい人だなーって声を弾ませ楽しげに会話を続け。撫でられたら不思議そうに、なになに？どしたの？って見つめて)＞ロビンさん (2021/7/4 00:34:45) |
| 白石杏 | > | ならせめてここでは抜いちゃダメ！普通に怖いからね！？(取らないアピールをしつつしっかりと忠告。流血沙汰ダメ、絶対。)＞桜華さん (2021/7/4 00:36:18) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、若く見られるってのは、嬉しいっすわー。大変そうですが、応援くらいはしときますか。(勉強という言葉に何かしら意味合いはあるのか？と釣られたように視線を隣へと向けるが、すぐさま彼女へと向かい｡)…そんじゃ、立派なレディだと自信持った方が、より魅力度も上がる事間違いなしだ。(数度なでなでしながら手を離そうか。仲睦まじいのを側から見てる方が楽しそうだ。)>小豆沢 (2021/7/4 00:37:23) |
| 花里 みのり | > | こんばんは、偶然だけど、こはねちゃんに会えてうれしい（にこにこと手を振って、相手に近寄って、） ＞こはねちゃん （その方、こはねちゃんの知り合い？ 白石さんを見ながら、かっこよくてきれいな人だなーと思いつつ、目を輝かせて） (2021/7/4 00:38:04) |
| 桜華忠臣 | > | あ、嗚呼....構わぬ→花里/......うむ(少し間があるが)→白石 (2021/7/4 00:39:17) |
| 小豆沢こはね | > | さすがにしないよね…、それより杏ちゃん。この間私のところで期末テストがあったんだけど、杏ちゃんはどうだった？(さすがにしない、と思っているも目線を逸らすものだから少し疑いを持ちつつ。撫でられると嬉しそうに微笑み。)>杏ちゃん (2021/7/4 00:40:03) |
| 白石杏 | > | あ、そうなんだ！私は白石杏、こはねの相棒だよ！(ひらひらーっと軽く手を振り。こはねと同じクラス、同じ学校…羨ましい…！なんて心の中で思い) えっ、委員会も！？いいなぁ…私もこはねと同じ学校行きたかったぁ…(むーっと唇を尖らせるけど、すぐにぱっと笑顔に戻りよろしくね？って伝え)＞みのり (2021/7/4 00:43:00) |
| 白石杏 | > | ……おにいさーん…？(間があればじぃー…っとジト目。とってもジト目。)＞桜華さん (2021/7/4 00:43:54) |
| ロビンフッド | > | 家の手伝いってのも、胸を張って良いんじゃねぇかとは思いますが。お世辞だと思ったとて、素直に受け入れられるのは見てて胸が梳くぜ。こっちこそサンキューだ。おやおや、惚気話ですかね？今度直接本人から見たいもんだ。はいよ、オレの方こそよろしく｡合体した呼び名は新鮮だ。(小豆沢の良いところを自慢するかのような言動は、仲の良さを滲ませていて｡茶化すように返事をしては、頭をぽんぽんして離そうか。見つめられる視線には緩く首を振ってなんでもないと伝えよう｡)>白石 (2021/7/4 00:44:19) |
| 白石杏 | > | しないしない！水溜まりが凍ってたからって滑って転んだりしないよー！……………………あっ、そういえばこの前彰人がねー？(ほぼやってますよ、って言ってるようなことをつらつらと喋り。なでなで、撫で続けながらわかりやすい話題変更…勉強、何それ美味しいの…？おいしくないよぉ……)＞こはね (2021/7/4 00:46:28) |
| 小豆沢こはね | > | え、もっと上だった…？応援されるのってすっごく嬉しいなぁ。(杏ちゃんは勉強は苦手ということは悟られないようにしつつも、杏ちゃんのほうをむいてかるく微笑み。)魅力度…、分かった、私頑張る…！>ロビンさん (2021/7/4 00:47:20) |
| 桜華忠臣 | > | ....やはり妖と人間は分かり合えぬものなのか(少し溜息、すると右耳が黒い獣のような耳になり右目は黒眼が緑、白眼が黒くなる)→白石 (2021/7/4 00:48:05) |
| 花里 みのり | > | 杏ちゃんでいいかな…？こはねちゃんの相棒なんだ、（少し驚きつつ、） 素敵な相棒さんだねっ（手を合わせてそういい、） うん、委員会は飼育委員会で、こはねちゃんと一緒にウサギや、モルモットとか、のお世話をしているよ、 でも、杏ちゃんがいる学校も楽しそうかも 、こちらこそ、よろしくね、（手を差し出しつつ、＞白石さん (2021/7/4 00:48:51) |
| ロビンフッド | > | さてと、そろそろおねむの時間だ。お付き合いありがとさん｡そっちの兄ちゃんも折角なんで、ハーレム楽しむと良いさ。そっちの嬢ちゃんもまた機会がありゃ、話してくれると嬉しいぜ。(よいしょ、と少し気合を入れてから立ち上がり｡口元を隠して欠伸をすれば、今日は旅館へ泊まっていこうかと、廊下へと姿を消して行った｡)【レス蹴りではありますが、これにて｡お付き合い感謝ですよ。良い夜をば。】 (2021/7/4 00:49:09) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/7/4 00:49:13) |
| 小豆沢こはね | > | 偶然って、よくあるよね…。私の最高の相棒だよ。(昨日も偶然が何度か起き、微笑ましそうに微笑み。自分の自慢の相棒のことを話して。)>みのりちゃん (2021/7/4 00:49:36) |
| 花里 みのり | > | （あ、お疲れ様です） (2021/7/4 00:49:42) |
| 桜華忠臣 | > | む...ではな→ロビンフッド (2021/7/4 00:50:06) |
| 白石杏 | > | そう？ならありがと、今度遊びおいでよ。コーヒー一杯くらいなら奢るよ？、ッとと…おやすみなさーい、またね？(立ち上がる相手にはひらひらーっと手を振ってお見送り。お疲れ様でしたっ！)＞ロビンさん (2021/7/4 00:50:29) |
| 白石杏 | > | っ！？えっ、凄い手品！？えっえっ？何やったか全然わかんなかった…！(一瞬で変わった顔つき(？)にぎょっとし目を瞬かせ。…ちょっと不思議なことは有るけど規模的には普通の世界、手品だって勘違いして。)＞桜華さん (2021/7/4 00:52:58) |
| 花里 みのり | > | そうだね この偶然はうれしい偶然だけどっ（にこっと微笑みつつ、） へえ、最高の相棒なんだぁ…、 私も、遥ちゃんや、愛莉ちゃんや雫ちゃんと一緒に配信しているけど みんな大切な相棒というのかな…仲間っていうか… でも、今日、こはねちゃんの大切な相棒に会えたのはうれしなぁ ＞こはねちゃん (2021/7/4 00:53:16) |
| 花里 みのり | > | じゃあ、忠臣さんって呼ぶね…、 私のことは、みのりでもいいし、好きに呼んでもいいから！ ＞忠臣さん (2021/7/4 00:56:13) |
| 桜華忠臣 | > | ....手品ではあらぬ(む、と怒る姿は何処か獣のよう)→白石 (2021/7/4 00:56:47) |
| 白石杏 | > | うん、呼びやすい用に呼んでいいよ？私はみのりって呼ばせてもらうねっ？そう！こはねの相棒ですっ！(えっへん、と胸を張り自慢げに、誇らしげに。) そーなのっ、私にはもったいないくらい素敵なの！あっ、でも誰にもこはねの相棒の座は渡さないけどね？(相棒大好き！オーラを隠す気が全くなくて自然と頬が緩み。) ん？うん、私のとこも楽しいよ？行事では張り切ったりするからねー！ん、よろしく(差し出された手をきゅっと握りふわっと微笑み。)＞みのり (2021/7/4 00:57:54) |
| 白石杏 | > | え、じゃあ本物？……本物！？(怒る相手にちょっとビクッとしつつ、それでも興味が勝って。……触ってみてもいい？、と興味津々に見つめて。)＞桜華さん (2021/7/4 00:59:18) |
| 桜華忠臣 | > | では花里と呼ばせてもらう、下の名はグスタフしか呼ばぬ故(頷く)→花里 (2021/7/4 01:01:33) |
| 桜華忠臣 | > | ..........仕方のあらぬ童だ....(触りやすいようにしゃがむ)→白石 (2021/7/4 01:03:56) |
| 白石杏 | > | 童…？あ、てっきり怒られるかと思ったけど、えっへへー。それじゃ遠慮なく…！(…って言うけど、恐らく体の一部…恐る恐る手を伸ばし、獣耳…もふもふにそーっと触れて)＞桜華さん (2021/7/4 01:06:08) |
| 花里 みのり | > | じゃあ、杏ちゃんかな…、 うん、ぜひそう呼んでくれると嬉しいっ。 こはねちゃんって、いろいろ素敵だもんね、わかるよ。 うん、大丈夫、私はこはねちゃんの友達というか、親友で十分だからっ 私もね、アイドルの、桐谷遥ちゃんって知っている？凄く遥ちゃんのことが好きだから、（まあいまはMOREMOREJUMPの仲間として一緒に頑張っているのを思い描き）わあ・・・行事とかだと張り切ったりするんだぁ…、 楽しいこととかいっぱいしたいもんね（少し頷きながら＞杏ちゃん、 (2021/7/4 01:06:11) |
| 白石杏 | > | ……こはねは寝ちゃったかな？(静かになった相棒を一先ず引き寄せ寄りかからせ、ふわりと優しく髪を梳くように撫で…） (2021/7/4 01:07:09) |
| 桜華忠臣 | > | んっ..............(触れられる瞬間ぴく、と動き) (2021/7/4 01:07:34) |
| 桜華忠臣 | > | →白石 (2021/7/4 01:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小豆沢こはねさんが自動退室しました。 (2021/7/4 01:09:45) |
| 花里 みのり | > | 【お疲れさま、 あんまり来ないかもしれないけど、もしまた逢えたらまたよろしくお願いします ） (2021/7/4 01:10:33) |
| 白石杏 | > | ふふっ、改めてよろしくね？ そうなの！ほんっと…ほんっっとこはねってば可愛くてね…！(……数十分は続きそうなこはね語りは自重…) えっ、あー！そうだ見たことあると思ったら配信の子…！そっかそっか、じゃあみのりが遥がよく言ってる子なんだぁ…(友達の名前、そこから色々連想されていきふと思い出し手声を上げ。ならアイドル？すごーい！アイドルだ！なんて、一人でテンションがちょっとだけ上がって。)＞みのり (2021/7/4 01:13:07) |
| 白石杏 | > | …これは結構もふもふ…って、ごめん！痛かった…？(もふもふ…って少し堪能しつつ、反応があれば慌てて手を引いて。) (2021/7/4 01:13:57) |
| 白石杏 | > | っとと、やっぱ寝ちゃったかー、寝顔も可愛いなぁこはねは♥ (よしよし、って優しく髪を撫で。私もそろそろこはねつれて帰るかな、と呟いて。 こはねお疲れ様っ) (2021/7/4 01:15:38) |
2021年07月03日 01時51分 ～ 2021年07月04日 01時15分 の過去ログ
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