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2021年06月27日 23時20分 ~ 2021年07月05日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… 、( 寝てるのかな … でも 電気 ついてるし 、と リビング へ 視線を 向ければ 寝ていたとしても 運んでやらなければ いけないし と リビングへと 入って は テディベアに 顔を 埋める 彼を見つけると " 樹 、ただいま … " と 声を掛け 。 )   (2021/6/27 23:20:00)

tnk…うん…おかえり…(相変わらず顔を埋めたまま、ただいまという言葉にそう返して。)   (2021/6/27 23:27:24)

Mrmt .…… 、 ( 顔を 埋めたままの 彼の傍へ 寄れば そっと 彼の髪に 触れながら " … 樹 、俺より テディベアの方が好き? 俺は 樹のこと 好きだから 、抱き締めたいんだけど … " なんて 口にして 。 )   (2021/6/27 23:30:28)

tnk………(髪を撫でながら紡ぐその言葉に漸く顔を上げて。"…怒ってないの…?" なんて問い掛けてみたり。)   (2021/6/27 23:33:10)

Mrmt .… 怒ってるっていうか … もやもやしてる けど …… ( 小さく首を 傾げながら 彼の髪を 撫で続けていれば 。 )   (2021/6/27 23:37:12)

tnk……(彼の言葉を聞けば俯いてしまう。今の自分は、彼に抱き締めてもらう資格なんかない。だから、先ほどの彼の問いに、答えることができなくて。)   (2021/6/27 23:40:04)

Mrmt .… でも 、樹が こうして 俺の傍に いるって 思うと そんな もやもや どうでも良くなっちゃうんだよ ( 俯く 彼の ことを 引き寄せ 許可を 得ることもなく ぎゅっと 抱き締めれば " 愛してる から 、… 樹のこと " と 。 )   (2021/6/27 23:42:04)

tnk………(自身の欲しかったものを全てくれる彼は、男らしいし大人で。それに甘えることしかできない自分は子供なんだと、思い知らされる。抱き締め返すことも、何か言葉を紡ぐこともできないままで。)   (2021/6/27 23:46:13)

Mrmt .…… 樹 、… ( 嫌だった だろうか 。拒まれては いないから 、離すことは しないけれど 彼の髪に 手櫛を 通しながら 。 )   (2021/6/27 23:48:49)

tnk…も、やめて…(小さくそう口にする。"…惨めに、なるだけだから…昨日のこと…消せはしないから…" どうせなら、責め立て、問い詰めてほしかった。こんなに、惨めになるぐらいなら。)   (2021/6/27 23:52:42)

Mrmt .… なんでって いっぱい 思ったし 、合意なら 俺行く必要 ないな とも 思ったよ ( 彼のことを ぎゅっと 抱きしめながら ぽつりと 呟く 。 " でもさ 、俺の 樹 なんだもん 。… 合意だとしても 、俺の大切な 人を 取られたくなくて … " こう 、なんて言えば いいかな と 眉を下げながら 。 )   (2021/6/27 23:56:08)

tnk…ごめん…(結局、謝罪の言葉を紡ぐことしかできない。"…慎太郎、遠いし…北斗には、核心突かれるし…自暴自棄、なった…" どうなっても良かった、と。)   (2021/6/28 00:00:12)

Mrmt .ううん 、… 俺が 遠く行ってたのが 悪いし 、( そんな 沢山 謝らないで … と 彼の髪を 撫でながら " でも 、自分の 身体 なんだから 大事にして 。… お願い " と 見詰めて 。 )   (2021/6/28 00:04:13)

tnk…俺の身体だから…どうなってもいいよ…(見詰める彼に、なんだか投げやりにそう告げて。)   (2021/6/28 00:07:49)

Mrmt .駄目だよ 。… 大切にしてよ 、ね …… ( 眉を下げながら 彼の髪を 撫で続け 。 )   (2021/6/28 00:09:51)

tnkだめ、じゃないよ…("おれの、だもん…" そう告げる言葉には説得力などなく。)   (2021/6/28 00:13:21)

Mrmt .樹 のでも だよ 。( じっと 見詰めながら 彼の 頬を 両手で 包めば " 俺も 樹のこと 大切に したいし " と 。 )   (2021/6/28 00:15:11)

tnk……(頬を包む彼の手を取れば、所謂恋人繋ぎをしようと指を絡ませかけ、そんなことは許されないだろう、とそっと手を離して。)   (2021/6/28 00:33:21)

Mrmt .…… 、( 手を離してしまう 彼に 眉を下げながら 、その手を 取り直せば 指を 絡め 。 )   (2021/6/28 00:34:58)

tnk……(離してしまった手を取り、絡める彼。そこに力はこめられない。"…慎太郎の、好きに、していいよ" ぽつりとそう呟きながら。)   (2021/6/28 00:39:58)

Mrmt .… 好きにって 、… ( 呟く 彼に 眉を下げながら 彼の腕から テディベアを 取り そこら辺へ 放れば 彼のことを 抱き上げ 。" 樹 のこと 大切だから 、好きになんて 出来るわけないでしょ " と 口にしつつ まぁ 部屋には 連れてくけど … なんて 。 )   (2021/6/28 00:42:43)

tnk……いいよ、昨日のこと、文句言って、めちゃくちゃに、しても…(テディベアを放り投げ、部屋へと向かう彼にそんなことを。)   (2021/6/28 00:49:54)

Mrmt .しないよ 、すんなら 樹から 求めらんなきゃ ( 今の 彼を 抱いて しまえば なんだか 違う気がする 。自室へと 入れば ベッドの 端へ 腰を下ろし 彼のことを 膝へ乗せて 。 )   (2021/6/28 00:52:24)

tnk…じゃあ、して…(彼の膝へと乗せられれば。こう言えば、彼は抱いてくれるだろうか、と。)   (2021/6/28 00:56:27)

Mrmt .… 、( それも 違うんだけどなぁ … 。彼が 本当に したいのなら 良いのだけれど 。そっと 軽めの キスを しながら 。 )   (2021/6/28 01:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:16:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/28 01:17:27)

tnk…っ、ん…(軽めのキスを落とされれば、彼の服を掴んで。)   (2021/6/28 01:18:41)

Mrmt .… 樹 …… ( 本当に このまま してもいいのだろうか 。求められているのなら … と 考えながら も 何度も 口付け 彼の腰を 撫でては 。 )   (2021/6/28 01:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:40:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/28 23:40:37)

tnk…ただいま…(玄関の扉を開けながら、そう声をかける。彼がまだ帰っていないことは想定内。特に驚きもせず、いつものように靴を脱ぎ、リビングへと向かう。…香水をプレゼントされたあのあとから、どちらを使えばいいか分からず、香水をつけずに仕事に行くことが多くなった。今日もどちらもつけずに家を出て、仕事が一緒だった黒色の香水の香りが移ってしまったことに気付いてはいたけれど、彼のことばかり考えていたせいか黒色の香りのことは深く考えておらず、ふわりとその香りを漂わせながらソファに腰をおろして。テディベアを抱えながら、"…お前にも移っちゃうかな、匂い…"なんて話し掛けて。)   (2021/6/28 23:40:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/29 00:03:06)

Mrmt .ただいま … ( 今日 は 久しぶりに メンバーとの 撮影があった 。赤色 とだし 、ノリが 合うから 楽しいのだけれど 彼のことを 忘れることはなく 。早く帰ってあげなよ ~ なんて 言いながらも 結局 彼と 話し込んでしまい こんな時間に なってしまった 。玄関を 開けながら 控えめに 声を掛けて 。 )   (2021/6/29 00:03:10)

tnk…っあ…(テディベアに話し掛けていれば聞こえてきた彼の声に、ぱっと立ち上がる。出迎えて、ハグできるかな…なんて一瞬考えたあと、漂う黒色の香りに我に返って。その場に立ち尽くし、フリーズしてしまって。)   (2021/6/29 00:08:24)

Mrmt .… 樹 、…? ( 会いたい 。こう 、この手で ぎゅっと 抱きしめて やって … 。そう 考えながら 電気の つく リビングへと 向かえば 。 )   (2021/6/29 00:10:52)

tnk…あ、おかえり…(リビングへと入ってくる彼に、おかえり、と告げるけれど、どこかそわそわして落ち着きのない様子で。)   (2021/6/29 00:13:00)

Mrmt .ただいま 。…… あれ 、… 今日 北斗来た?( そわそわと 落ち着きのない 彼に 首を傾げながら ふわりと 香る 黒色の 香水に 気付くと そう問い掛け 。 )   (2021/6/29 00:15:04)

tnkえ…(そんなに分かるほど匂うんだ…。風呂、入れば良かった、なんて今更どうにもできないことを考えながら、"…きてない、よ…"と。)   (2021/6/29 00:17:01)

Mrmt .え 、来てないの? … あ 、分かった ( 彼の言葉に 驚きながらも 彼の元へと よれば ぎゅっと 彼のことを 抱き締めて 。" やっぱり 。樹が 北斗に なっちゃう … なるなら せめて 俺にならない?森本 。良くない?だめ? " 彼から 香る 黒色の 香水に 眉を下げながら 自分の 匂いを マーキングするように 強く 抱き締めながら そんなことを 口にする 。" 森本樹!えっ いいじゃん 俺の名字 使ってよ " なんだか プロポーズ みたいになってしまっているけれど 軽すぎるな … とも 思いつつ 。 )   (2021/6/29 00:21:55)

tnk…え、あ、うん…("北斗には、なんないよ…"なんて言いつつ、なんか森本って…えぇ…なんて、照れ隠しのように。)   (2021/6/29 00:25:16)

Mrmt .いや もしかしたら なっちゃうじゃん ( そんなわけ ないのだけれど 、そう 口にしつつ " だめ?あっ じゃあ 俺が 田中になる? 田中 慎太郎 。… なんか 違う な … やっぱ 森本樹になろ?ね? " なんて 彼のことを 抱き締めたまま じっと 見つめ 。 )   (2021/6/29 00:27:43)

tnk…なったら、どうすんの、(そう言葉を紡ぎつつ、"いや…いいじゃん、夫婦別姓で…" 此方を見詰める彼から目を逸らしながら。)   (2021/6/29 00:30:34)

Mrmt .え ~ なったら? なったらね 、樹に 戻す ( 彼の香水に 、彼らしいような … そんな色々を 与えて 。目を逸らす 彼に " やだよ 、折角 夫婦に なるなら 俺の 名字になってくれよ! " 頼むよ なんて 。 )   (2021/6/29 00:33:40)

tnk…え、やだ…(戻す、という彼に、嫌だと。"そもそも、夫婦になんないからね?"と、ふふ、と笑いながら。)   (2021/6/29 00:36:35)

Mrmt .えっ なんで ( やだと 口にした彼に 目を丸め 。笑う彼に " なぁんでだよ!俺は 樹と 結婚したいよ!? " と 。 )   (2021/6/29 00:38:14)

tnk…慎太郎に、染めてほしいから…(小さな声でそう呟いて。"なぁんでって…えぇ…" なんて、苦笑いしながら。)   (2021/6/29 00:41:01)

Mrmt .…… なぁんだよ ちょっ 、樹ぃ!( 可愛いなぁ!なんて 彼の頬に 口付けながら 。" なるだろ!俺ちゃんと もっかい プロポーズするからさ! " 待ってて!なんて 彼を見詰めながら 。 )   (2021/6/29 00:46:07)

tnkかわいくは、ないから…(恥ずかしそうにそう告げながら、"………もっかい………" なんて。)   (2021/6/29 00:50:26)

Mrmt .かわいいよ 俺の樹 だもん ~ 、( 恥ずかしそうな 彼に 口付けながら " そう 。だから 待ってて 、? " と 彼の髪を 撫で 。 )   (2021/6/29 00:51:52)

tnkかわいくないっ(ぷい、と横を向いて。"…ねぇ、ちゅう、は…" と可愛らしくお強請りしては。)   (2021/6/29 00:54:12)

Mrmt .えぇ 、可愛いのに 。( 残念そうにしながらも 可愛らしい お強請りに にこにことすれば 彼の頬を 両手で 包み そっと キスを 落として 。 )   (2021/6/29 00:56:36)

tnk…っ、ふ…(嬉しそうにキスを落とす彼に、"…北斗の匂い、まだする…?" と聞いてみて。)   (2021/6/29 00:58:54)

Mrmt .ん ~ 、? … そうね 、俺のと 北斗の 混ざってる感じ ( 問いかけに すん 、と 彼の 匂いを 嗅ぎながら 。 )   (2021/6/29 01:01:34)

tnk…慎太郎だけの、匂いに、なりたいな…(匂いを嗅ぐ彼に、頬を赤くさせながらそんなことを言って。)   (2021/6/29 01:03:25)

Mrmt .…… いいの?俺だけのに させて 、( 頬を 染める 彼に 微笑みながら 首を傾げて 。 )   (2021/6/29 01:04:47)

tnkうん、いいよ。(首を傾げる彼に、いいと言い切って。だって、彼のもの…彼だけのものだから。"ちゅう、して…ふかぁい、やつ…" 言い方、やばいななんて思いつつ。)   (2021/6/29 01:07:47)

Mrmt .… んふ 、じゃあ 遠慮なく ( かわいい 、かわいい と 彼の言動に いちいち思ってしまう 。目元を 緩めれば 彼の願い通り 先程よりも 深く 口付け 。 )   (2021/6/29 01:09:09)

tnk…っ、ん…(願い通りの深い口付けが降ってくれば、思わず声を漏らして。)   (2021/6/29 01:11:32)

Mrmt .ん … ( 愛おしそうに 彼を 見詰めながら かぷ と 彼の唇を 甘噛みしては 。 )   (2021/6/29 01:14:50)

tnkん、ぅ…(此方を見詰める彼に気付けば、鼓動が早くなる。甘噛みされた唇は、無意識のうちに薄らと開いていて。)   (2021/6/29 01:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/29 01:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/29 01:37:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/29 23:41:11)

tnk…………、(今日はずっと、昨日の彼の言葉ばかり思い出してしまって。…プロポーズか、なんて。仕事が一緒だった黄色にも心配されてしまった。昨日の彼とのやり取りを話せば、結婚は難しいんじゃないか、と。そんなこと、分かってる。そもそも、今のままではいけないのだ。彼ばかりが負担を強いられている。自身は彼に頼り、甘えるばかりで、何一つ役になど立てていない。彼を悲しませ、苦しませているのではないか。いっそのこと、突き離してくれたらいいのに。否、彼は絶対にそんなことはしないと、分かっているけれど。…結局、我慢して、気持ちを押し込めて、彼の傍にいることしかできない。…もし、本当にプロポーズされたとしたら…。Yes と言うことは、周りのことを考えればできないのかもしれない。もう、苦しくて仕方ない。自分の気持ちとは違う言葉を紡がなければいけない時が、いずれ来るのか。マイナスなことばかり頭に浮かべば、おかしくなってしまいそうで、玄関を開け靴を脱ぎ捨てれば自室へと飛び込み、部屋中のものを手当たり次第に投げ付け始めて。)   (2021/6/29 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/30 00:20:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/30 00:22:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/30 00:28:45)

Mrmt .… 、( 撮影 が 終わり 、早く帰ろうと 現場を 出た時 端末が 震える 。誰だよ 、と 端末を 見れば 黄色からの 連絡で 。もしもしと 出れば 足早に 用件へと 移り変わる 。樹への プロポーズのこと 。本気か と いう 彼の声に 勿論だと 返事をする 。冗談で そんなことを 言うはずが ないのだから 。" … 樹の 意見も あるけど 、俺は 樹となら 日本じゃなくても 結婚のできる 国へ いって 結婚する 覚悟があるよ 。勿論 日本にだって パートナーシップ制度 とか あるし 。… 俺は 半端な気持ち ではないよ " 帰路を 辿りながら 黄色へ そう 話せば もういい?切るよ?と 言葉に 詰まっている 彼の返事を 聞かずに 切ってしまう 。自分だって それなりに 考えている 。彼と じゃなきゃ 嫌だから 、彼と 居られるように 調べたりも しているんだ 。眉を下げながら 家へと 着けば ただいま 、と 声を掛けながら 扉を開け 。 )   (2021/6/30 00:28:49)

tnk……っ、う…(物を投げ付けながら、涙が零れ落ちる。どうして、どうして…。大きな音を立てながら。)   (2021/6/30 00:40:25)

Mrmt .… 樹 、?( 耳に入る 物音に 首を傾げる 。彼の部屋の 扉を 叩きながら 樹 、と 名前を呼んで 。 )   (2021/6/30 00:42:54)

tnk………(彼の声が聞こえれば、ぴたりと動きを止める。散らかった部屋を見渡し、その場にしゃがみこんで。)   (2021/6/30 00:45:39)

Mrmt .樹 、どうしたの … ( 物音が 止めば そう 問い掛けを 続け ては 。 )   (2021/6/30 00:48:21)

tnk………(彼の問い掛けに答えることは、できない。全てを…何もかも、吐き出してしまえれば楽なのだろうが。)   (2021/6/30 00:51:15)

Mrmt .… 樹 、俺は 樹の 口から 色々 聞きたいよ … ( 対面が 嫌なら こうして 扉越しでも 構わない 。何十分 、何時間 掛かってもいい 。兎に角 彼の話が聞きたくて 。 )   (2021/6/30 00:54:01)

tnk…っっ…(此方の話を聞きたいと言う彼。…いや、言えない。"…なんでもない、"気付けばそう口にしていて。)   (2021/6/30 00:58:39)

Mrmt .…… 話せるときで 、いいからさ ( 今日は ここに 居よう 。彼と 会えないままは 寂しいけれど 。彼の部屋の 対面の 壁に 背を当て 座り込めば 。 )   (2021/6/30 00:59:55)

tnk……(どうして、こうも優しいんだろう。自分が惨めに思えてくる。しゃがみこんだまま、顔を覆い嗚咽を漏らして。)   (2021/6/30 01:03:13)

Mrmt .… 、( なにか 、声を掛けられれば いいのだけれど どう声を 掛ければいいだろう 。そう思えば 座り込んだまま で 。 )   (2021/6/30 01:04:12)

tnk………(もう、分からない。愛とか、頼るとか、信じるとか。ただ、苦しさが、淋しさが、心を支配していくような気がして。)   (2021/6/30 01:07:20)

Mrmt .…… 、( じっと 彼の部屋を 見つめる 。矢張り 彼のため 、彼といる為 と することは 彼にとっては 迷惑 なのだろうか 。 )   (2021/6/30 01:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/30 01:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/6/30 01:31:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/30 01:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/6/30 04:54:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/6/30 22:27:50)

tnk……ただいま……(ゆっくりと玄関の扉を開ける。ずっと…ずっと彼のことが頭から離れないままで、でも昨日の黄色の言葉もぐるぐると回ったままで。彼は、何を話してほしかったのだろうか。自分は、何を話せば良かったのか。結局、大丈夫だと嘘をついて終わってしまうことぐらい目に見えている。彼との結婚…なんてメンバーどころか周りの大人たちに反対されることぐらい想像するのは容易いことで。職業柄、付き合っていることすら隠し通さなければならないのに、その先など到底無理だろう。例え、それが自分の本意ではなかったとしても。彼の靴がないことに気付けば、何かがぷつんと切れたような気がした。そのままリビングを抜け、キッチンへと向かえば、思い切り蛇口の水を出し、その場に崩れ落ちれば口元を抑えながら声を上げて泣いて。彼が帰ったら、笑顔で出迎えるから…だから今だけは、泣かせてほしい。流れる水の音が、泣き声を掻き消してくれたらいいけれど。)   (2021/6/30 22:27:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/6/30 23:11:45)

Mrmt .…… 、( 彼は 、結局 何を 考えているのだろう 。自分の中で 考えてしまえば 良いように してしまうから いけない 。けれど 今日も 彼の ことばかり 考えていた 。折角 なら 、矢張り 彼の 言葉を 聞きたい 。そう思えば ドアノブへ 掛けていた 手を動かし 扉を 開ければ " … ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2021/6/30 23:11:58)

tnk………(流れ続ける水の音と自らの泣き声で、彼の声には気付かない。そろそろ、泣き止まなきゃ…とは思うのに、涙も泣き声も落ち着くことはなく。)   (2021/6/30 23:18:23)

Mrmt .… 樹 ……?( 水の流れる 音 。浴室かと 思い 覗くが そうではなかった 。なら … と リビング へと 入れば キッチンの 方から 聞こえる 水流音と 小さな 泣き声に 気付けば そっと 近付き " … 樹 …… " と 小さく 名前を呼び 。 )   (2021/6/30 23:20:59)

tnk…っ…(すぐ傍で聞こえる彼の声に驚き、つい顔を上げる。泣き腫らし、真っ赤になってしまった目はどうすることもできず、慌てて立ち上がり流れたままだった水を止めればごしごしと目を擦り、"おかえり、"と笑顔を作って。)   (2021/6/30 23:25:31)

Mrmt .……… 、( 眉を下げながら 彼をみつめる 。そうして 、おかえりと 笑顔を 作る 彼のことを 抱き寄せれば " … 御免 …… 御免 樹 … 無理して 、笑わなくて いいんだよ … " と 。 )   (2021/6/30 23:28:45)

tnkなんで…なんで謝んの…?(ごめんと謝る彼にそう問い掛ければ、"…無理なんか、してないよ…" 大丈夫だよ、と。)   (2021/6/30 23:30:43)

Mrmt .… 嫌なら 、嫌でいいんだよ … ( そんなことを 彼から 聞いた訳では無いから 勝手に 言っていると思って くれていい 。結婚 … この先 も 共に いることが 、周りに 知られることが 嫌ならば 嫌でいいと 。" … してるじゃん 、泣いてもいいんだよ " 彼の頬に 手を添えながら 。 )   (2021/6/30 23:34:20)

tnk…嫌だなんて、言ったこと、ないじゃん…(彼の言葉に、少しトーンを下げ。頬に添えられた彼の手の温もりに涙が零れ落ちそうになるのを必死に堪え、"…大丈夫…" なんて。)   (2021/6/30 23:37:39)

Mrmt .じゃあ 、… 樹は 、何考えてるの … ( 言われないと 分からないよ … と 彼を 見詰め 。" 大丈夫 じゃないでしょ 、… " 指の腹で 頬を撫でながら 。 )   (2021/6/30 23:40:17)

tnk………(何を考えているのか、なんて直球の質問に答えられるわけもなくて。頬を撫でる彼に、力なく微笑んでみせるのが精一杯で。)   (2021/6/30 23:42:32)

Mrmt .… 教えてよ 、… どれだけでも 待つから … ( ぎゅっと 彼の手を 握りながら 。彼の 笑顔が 悲しくて 表情を 暗くさせながら ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/6/30 23:45:33)

tnk………(抱き締められれば、その腕の中で涙を溢す。彼を、悲しませたくはないから、この涙で終わりにしよう。教えて、なんて言葉には首を振るだけで。)   (2021/6/30 23:48:56)

Mrmt .…… 、( 分からない 。其れが 、辛い 。" … 樹 、教えて … 教えてよ … " 強く 強く 抱き締めながら 。 )   (2021/6/30 23:51:17)

tnk……(教えて、と繰り返す彼の声に、涙が止まらなくなる。もう、泣くのは終わりだと、決めたのに…。自身の言葉は、また彼に謝らせてしまいそうで紡ぐことができずに。)   (2021/6/30 23:54:41)

Mrmt .… なんで 俺には 話してくれないの … ( 不安な事だって 、メンバーには 話しているんでしょう? 自分を 傷つける 、とか そんなことを 思っているのなら やめてほしい 。彼の 優しさであることは 分かるけれど 、其れが 辛くて 。 )   (2021/7/1 00:03:05)

tnk…悲しませたくないし、困らせたくないし、笑ってて、ほしいから…(当たり障りのない言葉だけを、ぽつぽつと紡ぐ。それで彼が納得してくれるとは思っていないけれど。)   (2021/7/1 00:07:27)

Mrmt .…… いらないよ そんな 優しさ … ( 強く 抱き締めながら " 恋人じゃん 、… 困らせて いいのに 、… " 自分だって 彼には 笑っていてほしいのに 。 )   (2021/7/1 00:10:56)

tnk……慎太郎みたいに、優しく、なりたいから…(強く抱き締められれば、そんなことを口にする。きっと、ひとつ溢してしまったら、止められなくなってしまうから。)   (2021/7/1 00:15:49)

Mrmt .俺は 、優しくなんか … ないよ …… ( そう見せてるだけ 。本当は 、彼のことを 誰にも 渡したくも なくて 家の中へ 閉じ込めて しまいたい … とも 思ってしまうような 。 )   (2021/7/1 00:19:59)

tnk優しいよ…その優しさで、みんな慎太郎を、好きになるんだよ…(現に、桃色は彼に惹かれている。いつ、失ってしまってもおかしくないのだ。少しでも、彼に良く思われたいと思うのは、可笑しいだろうか。)   (2021/7/1 00:24:19)

Mrmt .そんなことない 、樹に 嫌われないように って 、必死なだけ … ( そう 、口にした時 。もしかしたら 彼もそうなのかもしれないと 思えば ごめん … と 彼の ことを 抱き締めたまま ぽつりと 謝って 。 )   (2021/7/1 00:28:09)

tnk…ちがう…(ごめん、と謝られれば、自分の中で張りつめていた糸が切れたようで。"なんで、すぐ謝んの?おれ、ごめんって聞きたいわけじゃないよ"   (2021/7/1 00:31:24)

tnk"ごめんよりも、もっと…もっと、違う…もっと、愛してるって…"泣きながらそう告げて。)   (2021/7/1 00:32:54)

Mrmt .… あいしてる 、愛してるけど … っ ( 彼から 伝えられることに 眉を下げる 。今は 、彼に 愛してる … なんて 言っては いけない気がして 。 " ごめん 、樹 … わかって … 愛してる 、愛してるんだよ … でも 、樹 のこと 何回も 傷つけてる 俺が 真っ直ぐ 伝えていい言葉じゃ ないんだよ … " と 、 )   (2021/7/1 00:39:42)

tnkわかんない…わかんないよ…("おれ…不安なら何度でも伝えるって言ってくれたの、嬉しかったんだ…大丈夫、なんだって。。でも…愛してるより、ごめんが増えて、俺のせいだって…俺が悪いって…分かってるけど…けど…" ぽろぽろと涙を溢しながら。)   (2021/7/1 00:45:49)

Mrmt .… 樹 …… ( そんなことを 言われて 、謝らないなんて こと の方が 出来ない 。ごめん … そう 零しながら も 彼の 涙を 拭えば " … 愛してる … 愛してるんだよ 樹 …… 何度 伝えても 、怒らない …? " と 見詰めて 。 )   (2021/7/1 00:54:26)

tnk……おれが、何かを言えば…慎太郎は、謝るから…(だから、言葉を閉じ込めてしまうんだ。それで彼が笑っていてくれるのなら、いくらだって我慢してやる。"…怒る理由…ないじゃん…怒られる理由なら…星の数ほどあるけど…"涙を拭う彼を見ることができないまま。)   (2021/7/1 01:00:09)

Mrmt .… 、( 彼の話を 聞きながら 表情を 歪める 。彼のことを 思うと 、謝ってしまう 。人としてなのか 、はたまた … 。けれど 其れが 嫌だったと 気付けば どうにか 直していこうとも 。" … 樹のこと 、怒ったりはしないよ 。…… ねぇ 樹 、… 伝えられなかった分 、沢山 伝えてもいい 、? … 愛してる ッ て 、沢山 … " 涙を 拭い続けながら 。 )   (2021/7/1 01:06:42)

tnk…あいされ、たい…(ぽつりとそう呟く。"…っあい、が、ほしいの…しんたろ、の…我儘だって、分かってるよ…でも、あいされ、たい、の…" しゃくりあげながら、彼の言葉に応えるように。)   (2021/7/1 01:11:31)

Mrmt .… 我儘 なんかじゃないよ 、… ( 彼の 髪を 撫で た後 こつ 、と 額を 合わせれば " … 愛してるよ 樹 、誰にも 渡したくないくらい … 誰よりも … " と 片手を 彼の頬へ 添え そっと 口付けて 。 )   (2021/7/1 01:15:20)

tnk………(ぽろぽろと零れ落ちる涙は、重なった唇にも落ちていく。小さく嗚咽を漏らしながら、彼の言葉も、口付けも受け入れて。)   (2021/7/1 01:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/1 01:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/1 01:39:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/1 23:07:39)

tnk……ってぇ……(なんとか玄関の扉を開け中へ入る。今までの疲れやら何やらが出たのか、がんがんと頭が痛む。撮影前や撮影後、帰る前にも体温は計ったけれど熱はなかった。風邪ではなさそう…と痛む頭を回転させ考えれば、一度その場に座り込んでしまう。何とか、リビング行かなきゃ…靴を脱ぎ捨て、這うようにリビングまで移動すればソファに倒れ込むように横たわる。割れそうなほどの頭痛に時折唸り声をあげながら、ポケットから端末を取り出す。迷惑だとか言っていられない、このままだと死んでしまいそうと思うほどの痛みの中、名前も確認せずに発信ボタンを押せば、すぐに繋がった電話の声は彼…ではない。もしもし…だれ…と絞り出すように口にすれば、どうやら電話の相手は黒色だったらしい。現状を苦しげに伝えれば、慎太郎は?と。まだ…と口にすれば、察したのかすぐに向かう、と。本当は、彼に傍にいてほしいのに。本当にかけたかった相手に電話をかけ直すことなど到底無理で、暫くすればチャイムが鳴るけれど、鍵を開けに行くなど無理で、ソファの上で下唇を力一杯噛みながら、痛みに耐えて。)   (2021/7/1 23:07:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/1 23:44:18)

Mrmt .… 、( また 遅くなった … 早く 、はやく … なんて 駆け足気味で 家へと 向かえば 扉の 前で あたふたと している 黒色に ぱちぱち と 瞬きを する 。" … 北斗 、なにしてんの " 思ったよりも 声が 小さかった けれど 彼が 此方に 気付けば 早く しろ 、だの 樹が 、と うるさいため 余計 焦らされてしまい 中々 鍵が 刺さらない 。何があったのかと 説明 してくれる ことに も また 混乱しながら ようやく 鍵が 開けば 黒色は 慎太郎 いるしと 頭痛薬やら が 入った 袋を 自身に 押し付けながら 行ってしまう 。其れを 持ちながら 樹 、と 慌てて リビング へと 駆け込めば " 樹 一人に させて ごめん 待たせた … " と ソファの 上で 苦しむ 彼に 謝罪の 言葉を 述べながら 薬と 水を 取り出せば 薬 … と 。 )   (2021/7/1 23:44:23)

tnk………(誰かがリビングに入ってきたことだけは分かったけれど、誰なのかなんて確認する余裕なんてない。しんたろ…と小さく口にすれば、表情歪ませながら、"あたまいたい…割れそう…"と。)   (2021/7/1 23:49:56)

Mrmt .うん 、俺 いるよ … ( 表情を 歪める 彼に 薬 飲める …? と 問い掛けるも 無理に 起き上がらせる訳にも いかないため ちょっと 我慢してね!?と 声を 掛けたあと 頭痛薬と 水を 口に含めば 口付け 移してやって 。 )   (2021/7/1 23:53:52)

tnk…ここ、いて…(聞こえてくる彼の声に、そんな我儘な言葉を紡ぐ。口付けと共に流れ込む水と薬を飲み込めば、痛みに耐えかね彼の服を掴む。手を繋いでいたかったけれど、兎に角なにかにすがっていたくて。)   (2021/7/2 00:00:01)

Mrmt .大丈夫 、いるよ … ( 紡がれた言葉に 頷きながら 。飲み込んで くれたのを 見れば 少し 安心しつつ 服を 掴まれると その手を 1度 離せば 指を絡めてぎゅっと 握り もう片方の 手では 彼の髪を そっと 撫でて 。 )   (2021/7/2 00:01:51)

tnk…うん…(服を掴む手をそっと離されれば再度掴もうとするものの、彼の指が絡まれば痛みに比例するかのように強く強く握って。)   (2021/7/2 00:04:37)

Mrmt .… 、( 強く 握られる 手元 に 視線を 落としながらも 直ぐに 彼へ 戻し 優しく 髪を 撫でながら 手も 少し 握り返し 。 )   (2021/7/2 00:07:40)

tnk………(優しく髪を撫でられる感覚に、少し安心する。…このまま、一人で死んでしまうんじゃないかと不安だったから。握った   (2021/7/2 00:10:58)

tnk手にこめられた力は緩むことはなく。)   (2021/7/2 00:11:21)

Mrmt .帰ってくるまで … ひとりで 頑張ったね … ( 黒色へ 連絡していたことに関しては 分からないけれど 、そんなこと どうでもいい 。彼のことを そう 褒めながら 髪を 撫で続けて 。 )   (2021/7/2 00:13:46)

tnk……(彼の言葉に、小さく頷いて。なんだろう…彼が傍にいて、彼に撫でられれば、落ち着いていくような気がする。)   (2021/7/2 00:17:31)

Mrmt .… 偉い 偉い ( 頷く彼に 小さく 微笑みながら 髪を 撫で つつ 額へ 口付け 。早く 治れ 、なんて 思いながら 。 )   (2021/7/2 00:20:11)

tnk…っ、はぁ…(深く息を吐き出す。額へと口付けられれば、ほんの少しだけ頬を緩めて。)   (2021/7/2 00:25:23)

Mrmt .…… 、( 微笑みながら 緩んだ 頬を 撫でれば ちゅ 、と 唇に 口付け 。 )   (2021/7/2 00:27:48)

tnk…ん…(唇へと口付け落とされれば、小さく声を漏らす。先程飲んだ薬が効いてきたのか、はたまた彼がいてくれるからなのか、あんなに酷かった痛みが落ち着いてきて。)   (2021/7/2 00:31:18)

Mrmt .… さっきより 良くなった …? 部屋 、いく?( すりと 彼の頬を 撫で続けながら ソファだと 背中も 痛くなるだろうと 。 )   (2021/7/2 00:33:29)

tnkうん…良く、なった、みたい…(少しゆっくりめな口調で返せば、部屋に、という彼にふるふると首を振って。)   (2021/7/2 00:37:18)

Mrmt .そっか 、一先ず 安心 。( ゆっくりな 口調で 返してくれる彼に 微笑みながら 頷きつつ も 首を振る 彼に " やだ? … 連れてくし 一緒に いるよ 、? 樹 身体 痛くしちゃう " と 見詰めて 。 )   (2021/7/2 00:39:19)

tnk…もうちょっと、このまま…(こんなに柔らかな時間が流れるのは、いつぶりだろうか。この空気を壊したくはなくて。)   (2021/7/2 00:43:59)

Mrmt .… そっか 、( いいよと 刻々と 頷けば 彼の手を 握り 。沢山 我慢 させたし 、彼が してほしいことも したい な なんて 。 )   (2021/7/2 00:46:18)

tnk…ごめんね、我儘で…(眉を下げ、そう口にする。彼を困らせてしまったな、と後悔して。)   (2021/7/2 00:49:32)

Mrmt .ううん 、いいんだよ 。… 沢山 我儘 言ってよ 、ね?( 森本に 任せてよ 、なんて 口にしながら そんな顔しないで と 撫でて 。 )   (2021/7/2 00:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/2 01:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/2 01:12:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/2 23:55:32)

tnk…ただいま……(ゆっくりと玄関の扉を開けて。昨日、彼が傍にいてくれたおかげで、すっかり頭痛も良くなった。ただ…昨日あんな状態だったから、彼とゆっくり過ごすことができなくて申し訳ないな、と。黒色に連絡をしてしまったことも謝らなければ。…なんで北斗に電話したの、と怒ってくれたほうが、まだ気が楽なのに…。彼はそんなことは言わないと、分かっているから。靴を脱ぎ、自室へと荷物を投げ入れれば、そのまま彼の部屋へと足を進める。そっと扉を開ければ、躊躇いながらも中へと足を踏み入れて。自らの意志で、自らの足で、一人でこの部屋を訪れるのは、いつぶりだろうか。ゆっくりとベッドへと腰掛け、彼の匂いの染み付いた布団を纏えば、その匂いを嗅ぎながら、布団じゃなく彼に包まれていたい、なんて。)   (2021/7/2 23:55:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/3 00:38:51)

Mrmt .…… 、( 樹 、大丈夫 だったかな 。今日 一日中 そればかり 考えていて そわそわとしていた 。早めに 帰れるように と 思っていたのだけれど こんな時間に なってしまった 。早く しないと 、と 駆け足で 帰れば " ただいま … " と 声を掛け 。リビング には 電気が ついていないし 彼の部屋だろうか … と とんとんと ノックを するけれど 返事が ない 。樹 ~ …?と 声を 掛けながら 。 )   (2021/7/3 00:38:56)

tnk…んー…(彼の匂いに包まれていると、落ち着くせいかうとうとしてしまう。布団に顔を埋めながら、目を閉じていて。)   (2021/7/3 00:43:25)

Mrmt .… 、( 寝ちゃってるのかなぁ 。そう思えば 自室の扉を 開ける 。ふと 違和感に 気づくと 小さく 微笑みながら 起こさないよう 彼の傍へと 向かえば 荷物を 置きながら ベッドサイド に しゃがみ 。 )   (2021/7/3 00:46:44)

tnk…んぅ…(彼の帰りを待つうちに、眠りに落ちてしまったらしい。布団から綺麗な寝顔を覗かせながら、すぅ…と気持ち良さそうに寝息を立てて。)   (2021/7/3 00:50:20)

Mrmt .…… 、( 寝息を 立てる 彼を 愛おしそうに 見詰めながら そっと 髪を 撫でる 。可愛いなぁ … 。そんなことを 思いながら 彼の 額へ そっと 口付けて 。 )   (2021/7/3 00:51:25)

tnk…っ、ん…(だいぶ眠りは浅かったらしい。額へと口付けられれば少し不機嫌そうに目を覚まし、抱き締めて、というように彼のほうへと手を伸ばし。)   (2021/7/3 00:53:34)

Mrmt .… ん 、…… ( 起こしちゃった 、と ぱちぱちと 瞬き しながら も 手を伸ばしてくる 彼に よいしょと 少し身体を 起こしてやってから 抱き締めれば " 樹 、なにに そんな 不機嫌なの … " と 髪を 撫でては 。 )   (2021/7/3 00:54:41)

tnk…おそいんだもん…("さびしかったの…" どうやら今日は甘やかされたいらしい。唇を尖らせながら、そう口にして。)   (2021/7/3 00:57:02)

Mrmt .ごめんね 、お待たせしました 。( 唇 を 尖らせる彼に 眉を下げながら " じゃあ 寂しかった 分たくさん 甘やかしてあげるから " と 見詰めながら 口付け 。 )   (2021/7/3 00:58:36)

tnkん…(此方を見詰め、口付ける彼を見れば、思考がはっきりしてくる。違う…と思えば彼から離れ、"昨日…ごめんね…" と、まずは謝って。)   (2021/7/3 01:00:52)

Mrmt .…… いいよ 別に 、( 謝られると ぱちぱちと 瞬きを させた後 首を振って 。 )   (2021/7/3 01:01:54)

tnk………("…何も、思ってないの…?………ほくとの、こと………" 恐る恐る、黒色の名前を出しては。)   (2021/7/3 01:03:28)

Mrmt .ん ー 、思ってないこともないけど … ( 目を伏せなが ら 彼の 髪を 撫でれば " 樹が こうして 元気なら それでいいかなぁ 。 " なんて 。 )   (2021/7/3 01:05:42)

tnk……違う、んだよ…(目を伏せる彼を見れば苦しくなる。"…ほんとは、慎太郎に、かけたかったんだよ…でもほんとに痛くて…名前、確認する余裕、なくて…" ぽろぽろと言葉を溢して。)   (2021/7/3 01:08:50)

Mrmt .… それなら 余計 気にしなくて いいよ ( 辛そうだったもんね 樹 ね … と 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2021/7/3 01:10:15)

tnk…もし、慎太郎に、連絡したら…すぐに帰ってきてくれた…?(頬を撫でる彼に呟くように。彼の忙しさは自身が一番分かっているのに…ハッとしたように、"ごめん、なんでもないよ、ごめんね、" と。)   (2021/7/3 01:12:47)

Mrmt .そうね ぇ 、( 彼の頬を 撫でたまま " 本当に 直ぐにとまでは 行かないけど 、仕事は 切り上げるかな … 大事な 樹が 苦しんでるんだもん " 謝らないで 、と 見詰めながら 。 )   (2021/7/3 01:13:58)

tnk………そっか、(そうだよね、と頷きながら。納得、してあげるのが優しさだろう、と。頬を撫でる彼をちらりと見ながら。)   (2021/7/3 01:17:18)

Mrmt .… 仕事によるけどね?( でも 俺は すぐ帰ってきてあげたいよ … と 見詰めたまま だって 樹 のこと 愛してるし … と ぽつりと 。 )   (2021/7/3 01:18:58)

tnk……ありがと……(こんなに愛されているのに疑ってしまう自分が嫌になる。"おれも…" と呟いて。)   (2021/7/3 01:21:39)

Mrmt .… 沢山 不安に させちゃうね ( 彼の髪を 撫でながら おれも 、という 彼に そっと 口付けながら 。 )   (2021/7/3 01:23:41)

tnk………(ふるふると首を振る。すぐに不安になるの、良くないよな、なんて思っていれば、不意に口付けられ、思わず声を漏らして。)   (2021/7/3 01:25:56)

Mrmt .… 愛してるよ 樹 、… ( 首を振る 彼を 見詰めながら そう 告げれば 不安に させないように … と 思いながら 。 )   (2021/7/3 01:28:13)

tnkおれも、愛してる…(すんなりと口にできた、愛してる、という言葉に自分でも驚きながら、吸い込まれるように此方から彼の唇を自らの唇で塞いで。)   (2021/7/3 01:31:00)

Mrmt .… 、!( 彼からの 愛してるという 言葉に 嬉しくなり 樹 、と 名前を 呼ぼうとするが 彼の 唇に 塞がれて しまえば それを 飲み込み 此方からも 口付け返し 。 )   (2021/7/3 01:33:42)

tnk……っ、ん……(彼からも口付けを返されれば、それを受け入れ彼の服を控えめに掴んで。)   (2021/7/3 01:36:11)

Mrmt .… ん 、( 彼の頬に 手を添えながら 少しずつ 深くしていっては 。 )   (2021/7/3 01:38:13)

tnk……ん、ん…(少しずつ深くなる口付けに、彼の服を掴む力を強め、うっすらと唇を開いて。)   (2021/7/3 01:40:08)

Mrmt .… 、( 唇が 薄らと 開けば 優しく 頬を 撫でながら 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/7/3 01:42:47)

tnk…っは、ぁ…(唇の隙間から滑り込む彼の舌に自分の舌を触れさせながら、頬を撫でる手に自分の手をそっと重ねて。)   (2021/7/3 01:44:31)

Mrmt .っん 、( 彼の舌が 触れると 自分の 舌と 絡めながら 重なった 手に そっと 指を 絡め 。 )   (2021/7/3 01:46:29)

tnkん、ぅ…(指が絡めば、ぎゅっと握り返し、音を立てながら絡まる舌についていくように。)   (2021/7/3 01:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/3 02:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/3 02:08:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/3 23:31:49)

tnk…ただいま…(玄関を開ければ、また今日も先か、なんて思う。彼が嬉しく思ってくれるのなら、と思う反面、彼におかえりって出迎えてもらいたい、なんて我儘も頭に浮かぶ。ゆっくりと靴を脱ぎ、リビングへ行けば荷物をおろし、ソファに座ってテディベアを抱き締める。今日は仕事でミスしてしまった。彼に優しく撫でてもらいたい、なんてこれまた我儘なことを思いながら、腕の中のテディベアに顔を埋めて。)   (2021/7/3 23:31:56)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/3 23:50:28)

Mrmt .…ただいま … ( 晴れたり 雨が降ったりと 最近は よく分からない 天気に 振り回されている気がする 。少し 外に出た時 には 雨に降られてしまったし 。まぁ そのあと 綺麗に 晴れていたから 服も 乾いたのだけれど 。彼よりも 先に … なんて いつも 思っているのに 。玄関を 開ければ そう 声を 掛けながら リビング へと 向かって 。 )   (2021/7/3 23:50:32)

tnk………(顔を埋めたまま、彼の声が聞こえてくる。おかえりって、出迎えてあげなきゃな…きっと、彼のことだから、少し元気がないことにも気付いてしまうんだろうけど。)   (2021/7/3 23:54:22)

Mrmt .… ただいま 、樹 ( テディベア に 顔を 埋める 彼の傍へ 向かえば " … 樹さん なんかあった ……? " と 隣に 控えめに 腰掛けながら 問い掛けて 。 )   (2021/7/3 23:57:49)

tnk…おかえり、(テディベアに埋めていた顔を上げ、少し笑顔を見せる。彼の問い掛けに、"……平気……" と。もう、一種の口癖のようだけれど。)   (2021/7/4 00:00:25)

Mrmt .… ほんとに 平気なの?( 眉を下げながら 彼の 髪を 撫でれば 。 )   (2021/7/4 00:03:32)

tnk………うん、(彼の前だと、嘘をつくのが下手になる。そんな自分が嫌になりながら、思わず俯いて。)   (2021/7/4 00:05:29)

Mrmt .…… ほら 樹 ひとまず おいでよ ( 俯く 彼に 声を掛ければ 腕を 広げて 。 )   (2021/7/4 00:06:56)

tnk……(腕を広げる彼を見れば、ふるふると首を振る。……今日は素直に甘えられない日だな、と冷静に考えながら。)   (2021/7/4 00:08:33)

Mrmt .な ー んでよ 、ほら ( 首を 振る彼の 手を 引けば そっと 抱き締めて 。" 落ち着いたらでいいからさ 、何あったか 話してよ " 背を撫でながら 。 )   (2021/7/4 00:10:08)

tnk……ごめんね……(抱きしめられ最初に出るのは謝罪の言葉で。落ち着いたら、なんて言葉にはまた首を振って。)   (2021/7/4 00:11:47)

Mrmt .いいんだよ 、( 彼の髪を 撫でながら 首を 振る彼に " そんなやだ? … まぁいいけどさぁ " と 優しく 揺れながら 。 )   (2021/7/4 00:13:17)

tnkやだ、っていうか…("仕事ミスって、じぇすに色々言われた、だけ。" それだけ…なんて小さく付け足しながら。)   (2021/7/4 00:14:59)

Mrmt .そっかぁ … ( 話してくれる彼の 髪を 撫でながら 色々 … かぁと ぼんやりと 考える 。何を言われたんだろう と 考えながら 。 )   (2021/7/4 00:18:22)

tnk…ん…(彼に撫でられるのは何だか心地よい。口数が少ないまま、ただ撫でられたままで。)   (2021/7/4 00:20:40)

Mrmt .… 、( まぁ 話したくなければ いいか と ゆったりと 彼を 抱き締めたまま 揺れながら 髪を 撫で続けて 。 )   (2021/7/4 00:24:40)

tnk………("こーちから聞いたって…結婚、とか、さ…。そんで、いろいろ…" なんて、ぽつぽつと話して。)   (2021/7/4 00:26:52)

Mrmt .… あ ー … うん 、( 彼の髪を 撫でながら 話してくれることを 刻々と 頷きながら 聞いて 。 )   (2021/7/4 00:29:55)

tnk……("本気なの?ってさ…直球で来るからさ…あいつ…" なんて、なるべく空気が重くならないように、と。)   (2021/7/4 00:32:39)

Mrmt .… 俺は 本気だけどね …… ( 樹が どう考えてるかは わかんないけど 、と 彼の頬に 口付けながら 。 )   (2021/7/4 00:34:33)

tnk………(彼の気持ちを聞いてしまえば、言葉が出なくなる。"俺、ね…" なんて、視線を彷徨わせながら。)   (2021/7/4 00:36:33)

Mrmt .…… うん 、( ゆっくりで いいよ 、と 彼の髪を 優しく 撫でつつ 話を 聞いて 。 )   (2021/7/4 00:38:21)

tnk……うん…(ゆっくりでいい、という彼に、小さく頷くだけで。)   (2021/7/4 00:41:31)

Mrmt .…… 、( 小さく 頷く彼の 髪を 撫でたまま 彼が 話してくれるのを まって 。 )   (2021/7/4 00:42:41)

tnk……(きっと、此方から話すのを待っているのだろう。どう話していいのか分からず、言葉が出ずに。)   (2021/7/4 00:45:08)

Mrmt .… 、( 難しいかな 。と 思えば 彼の頬を 両手で 包み うりうりと 撫でて 。 )   (2021/7/4 00:50:17)

tnkんぅ……(頬を包まれ弄られれば、いたいよ、なんて。)   (2021/7/4 00:51:52)

Mrmt .んふふ 、ごめんごめん ( 痛いという 声を 聞けば 小さく 微笑みながら 優しく 撫でれば 。 )   (2021/7/4 00:55:10)

tnk……いいよ、(ごめん、なんて微笑む彼にそう言えば、優しく撫でてくれる彼の手にそっと触れて。)   (2021/7/4 00:57:02)

Mrmt .ありがと 、( 微笑んだまま 彼の手が 触れると その手を 取り 指を絡めて は 手の甲へ 口付けて 。 )   (2021/7/4 00:59:22)

tnk……(手の甲へと落とされたキスに、そこから視線が外せないまま、"…すき…"なんて。)   (2021/7/4 01:01:37)

Mrmt .… うん 、俺も好き 。愛してるよ ( 唇は 手の甲へ 寄せたまま ちらりと 彼を 見つめ 。好意の 言葉を 返せば 唇へ キスをして 。 )   (2021/7/4 01:04:40)

tnkおれも…(愛してる、と言おうとするも唇を塞がれ、言葉の代わりに可愛らしい声が漏れて。)   (2021/7/4 01:09:15)

Mrmt .… 、( 唇 を 離せば へな 、と 眉を下げ 笑いながら 樹 愛してる … と 抱き締めて 。 )   (2021/7/4 01:10:21)

tnk……(抱き締められれば、その腕の中で躊躇いながら"…おれも…愛してる…" と。)   (2021/7/4 01:12:25)

Mrmt .ん 、嬉しい …… ( 彼からの 愛してる という言葉に 目元を 緩めながら すき 、だいすき … あいしてる … と 何度も 伝え 。 )   (2021/7/4 01:14:09)

tnk……おれも、すき、だよ……(嬉しい、と言われれば好きだと伝える。彼のように、何度も伝えることは、できないけれど。)   (2021/7/4 01:16:51)

Mrmt .… 、( 伝えてくれるだけで 嬉しい 。だから 表情を 緩めながら 彼を 見詰め 優しく 撫でて 。 )   (2021/7/4 01:18:31)

tnk……(表情緩ませ撫でてくれる彼を見詰め返して。)   (2021/7/4 01:20:18)

Mrmt .… あのね 樹 、俺はね?俺はだよ 、( 彼の頬を 撫でながら 少し 真剣な 表情になれば " 俺は この先も 樹といたい 。… でも 、今のままだと どこかへ 行っちゃうんじゃないかって 不安なの 。 " と 話し始め 。" 確かに こういう関係だったことで 怖いのは 俺もだよ 。でもね 、それ以上に 樹と 一緒にいたいんだよ " 真っ直ぐ 見詰めながら 。 )   (2021/7/4 01:24:28)

tnk……うん…(真剣に話してくれる彼に頷きながら、"……俺も、ずっと慎太郎と一緒にいたい…誰にも、とられたくない、し…誰にも、邪魔されたくない…" 此方も彼を見詰めて。)   (2021/7/4 01:28:25)

Mrmt .… だからさ 、結婚 … というの   (2021/7/4 01:30:24)

Mrmt .… だからさ 、結婚 … というか 、パートナーシップ 制度 っていう ものとかね あるから ( 彼の髪を 撫でながら " … せめて 、誰にも 言いは しないけど 、その ちゃんと そういう … 関係に 、なれたらなって " どう説明すれば いいんだろ … と 悩ませながら 。 )   (2021/7/4 01:31:59)

tnk……できたら、いいね……(本当に真剣なんだ、ということが伝わってくれば、"嬉しいよ、ちゃんと、そういう…考えて、くれて。" ありがと、と告げれば、此方から軽く口付けて。)   (2021/7/4 01:34:51)

Mrmt .もっと俺さ 、色々 考えたり 調べたりもするからさ ( だから 待ってて … そう 伝えたあと 彼からの 礼の 言葉と 軽い 口付けに ぱちぱちと 瞬きさせて 。 )   (2021/7/4 01:36:37)

tnk…うん、分かった…(こくこくと頷きながら、瞬きをする彼にくすくすと笑いながら。)   (2021/7/4 01:38:34)

Mrmt .…… わ 、笑わないでよ … ( くすくすと 笑う彼に ほんの少し 恥ずかしそうに ぎゅっと 抱き締めながら 。 )   (2021/7/4 01:39:32)

tnkいや、だって…(恥ずかしそうに抱き締めてくれる彼に、ちゅうは…?と強請り。)   (2021/7/4 01:41:42)

Mrmt .… 、( ほんのり 頬を 染めたまま 強請られれば そっと 口付けて 。 )   (2021/7/4 01:43:01)

tnk…っ、ん…(優しく口付けられれば、小さく声を漏らして。)   (2021/7/4 01:43:55)

Mrmt .… ん 、( 彼の頬に 手を添えながら 軽めの キスを 何度も 落とし 。 )   (2021/7/4 01:46:27)

tnkん、ん…(何度も落とされるキスに、無意識に唇開いて。)   (2021/7/4 01:48:22)

Mrmt .ん 、( 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑らせれば 舌先を つついて 。 )   (2021/7/4 01:49:49)

tnkん、ぅ…(舌先をつつかれれば、此方からも舌を触れさせて。)   (2021/7/4 01:52:00)

Mrmt .… ん 、ん ( 彼からも 触れられれば 舌を ゆったりと 絡めながら 彼の 腰を 抱き寄せ 。 )   (2021/7/4 01:53:03)

tnkっん…(舌が絡まる音に興奮を覚えながら、抱き寄せられればぴったりとくっつき。)   (2021/7/4 01:56:10)

Mrmt .…… 、( もっと … というように 彼の 頭も 抱き寄せながら 深く 舌を 絡め 。 )   (2021/7/4 01:57:40)

tnkん、ん…(深く絡まる舌に、脳内まで蕩けてしまいそう。はぁ…と吐息を漏らしながら、ゆるゆると腰を揺らして。)   (2021/7/4 02:02:18)

Mrmt .ん … ( かわいい … 。目元を 緩めながら 舌を 絡めたまま 服の中へ 手を滑らせれば 。 )   (2021/7/4 02:04:07)

tnkん、は…(服の中へと滑り込む手に、思わず身を捩り。)   (2021/7/4 02:06:26)

Mrmt .… ん 、ぅ ( 彼の舌を つつと 撫で上げながら 彼の素肌も 撫でて 。 )   (2021/7/4 02:07:49)

tnkん、ぁ…(舌を撫で上げる彼の舌は厭らしく感じる。肌を撫でられびくびくと身体震わせて。)   (2021/7/4 02:11:03)

Mrmt .ん 、は ( ぢゅ 、と 彼の 舌を 吸ってみたり 、手は 彼の 胸に 触れ て 。 )   (2021/7/4 02:13:01)

tnkんん、っ…(口端から涎が垂れ、胸を触られれば自身大きくさせて。)   (2021/7/4 02:14:52)

Mrmt .… ん … ( 漸く 唇 を 離せば 垂れた 彼の 涎を 舐め取り すり と 突起 を 刺激して 。 )   (2021/7/4 02:18:30)

tnkやぁ、っ…(突起を刺激されるのには弱い。嬌声をあげながら、更に自身を主張させれば。)   (2021/7/4 02:21:47)

Mrmt .かわいいね 樹 … ( 嬌声に 目元を 緩ませながら 服を 捲れば ちろ 、と 突起に 舌を 這わせながら 手は 彼のに 触れて 。 )   (2021/7/4 02:22:56)

tnkかわいく、ない、っ…(今できる精一杯の強がり。それとは対照的に、彼の行動に身体を反らし、もう、でる…と。)   (2021/7/4 02:25:35)

Mrmt .かわいいよ 、( かぷ と 突起を 甘噛み しながら だして いいよ 、と 彼のも 刺激して やって 。 )   (2021/7/4 02:26:40)

tnk…やぁ、っ…(ふるふると首を振りながら、自身を刺激されれば"はぁ、っ、あ、いく、いくっ…" と白濁吐き出して。)   (2021/7/4 02:29:31)

Mrmt .ん … 、偉いね 樹 … ( 突起から 唇を 離し 彼の髪を 撫でながら 下着と ズボンを 脱がして やれば 白濁と 唾液を 指へ 絡めて は " … いい? " と 問い掛け 。 )   (2021/7/4 02:32:32)

tnkやだ…(いいかと問われれば、"慎太郎のが、ほしい…" お願い、ちょうだい… と涙目で強請って。)   (2021/7/4 02:34:42)

Mrmt .やだって … ( ぱちぱちと 瞬きしながら 涙目の 彼に " 痛い 、ってなるの 樹 だよ 、? … それでもいいの? " と 見詰め 。 )   (2021/7/4 02:36:23)

tnkうん…(見詰められればこくりと頷く。"はやく、ひとつに、なりたいの…" なんて。)   (2021/7/4 02:38:33)

Mrmt .… わかった 、じゃあ 辛かったら ちゃんと 言うんだよ?( ぺろ と 白濁を 舐め取れば 自身も 下着と ズボンを 脱ぎ捨てると 彼の 脚を 抱え 自身を 後孔へ 宛てがって 。 )   (2021/7/4 02:39:52)

tnk…ん、わかった、(彼の言葉に、分かった、と頷き。彼自身があてがわれれば、"一緒に、いっぱい、きもちよくなろ…?"と。)   (2021/7/4 02:42:34)

Mrmt .絶対ね? 隠したら だめだからね ( しっかりと 指摘すれば 。" … うん 、一緒に 気持ちよくなろう 、? " 頷きながら いれるよ と 声を掛け ゆっくり と 少しずつ 慣らすように 挿れはじめ 。 )   (2021/7/4 02:44:09)

tnk…うん…(ぴし、と指摘する彼に頷く。ゆっくりと入ってくれば、痛みに一瞬表情を歪めるものの、彼とひとつになりたくて必死に痛みを逃がすように息を吐いて。)   (2021/7/4 02:47:30)

Mrmt .… 痛い?( 大丈夫 、偉い偉い … と 息を吐く 彼に 優しく 声を掛け 撫でながら 。 )   (2021/7/4 02:48:43)

tnk…大丈夫…("ちゅ、だけ、して…" 甘えたようにそうお願いして。)   (2021/7/4 02:52:21)

Mrmt .ん 、( 勿論 、と 頷き そっと 口つけながら 少しでも 気が紛れるように と 再度 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/7/4 02:54:06)

tnk…っん、(彼の舌が滑り込めば、自然と締め付けが緩み、彼のものを受け入れて。)   (2021/7/4 02:56:47)

Mrmt .… ん … ( 偉いね と 褒めるように 撫でながら 彼の 舌先にも 口付 け 受け入れて くれる 奥へ 挿れて しまえば 。 )   (2021/7/4 02:58:23)

tnkん、っ…(舌先に口付けられてしまえばぴくりと反応しつつ、奥へと挿れられ締め付けて。)   (2021/7/4 03:01:11)

Mrmt .ん 、は … ( そっと 唇を 離せば " … 樹 苦しく 、ない? " と 問い掛け 。 )   (2021/7/4 03:03:54)

tnkっは、ぁ…(唇が離れれば深く息を吐き出し、"うん、苦しく、ないよ…" と素直に答えれば。)   (2021/7/4 03:05:40)

Mrmt .… よかった ( 彼の 髪を 耳に 掛けてやりながら " 動いてもいい 、…? " と 。 )   (2021/7/4 03:08:11)

tnkん…(彼の言葉を聞き不意に微笑みながら、"うん、きもちよくなって…" と吐息混じりに告げて。)   (2021/7/4 03:09:39)

Mrmt .一緒に 、気持ちよく なるんでしょ ( 軽めの キスを 落としてから ゆっくりと 腰を 動かして 。 )   (2021/7/4 03:12:01)

tnkうん、いっしょ、に…(ゆっくりと動き始めれば、締め付けながら腰を揺らして。)   (2021/7/4 03:13:35)

Mrmt .ん 、( 微笑みながら 樹 緩めて … と 彼の腹を 優しく 撫でながら スローペースで とんとんと 打ち付けて 。 )   (2021/7/4 03:15:48)

tnkむり…きもち、い…(ゆっくりと、でも打ち付けられると"んぁ、っ…いっ、ちゃう…" と訴えて。)   (2021/7/4 03:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/4 03:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/4 03:38:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/4 22:45:16)

tnk…ただいまぁ…(がちゃ、と玄関の扉を開く。もちろん、彼の靴はない。眉を下げながらも、もう当たり前になってしまっているから深くは考えず、自身の靴を脱ぐ。ゆっくりとした足取りでリビングへと向かえば、邪魔にならないように荷物を置き、ソファに腰かけて。片手にテディベア、もう片手にライオンのぬいぐるみを抱え、二つともぎゅっと抱き締める。"…帰って、くるかなぁ…" 誰に問い掛けるわけでもなく、小さくそう呟きながら、昨日、不完全燃焼みたいになっちゃったし…なんて不安になる。早く、帰ってきてほしい、と思う反面、忙しい彼に我儘は言えない、とも思う。いくら、我儘を言ってもいいと彼から伝えられても、どこかでそれは我慢しなきゃと思う自分がいる。はぁ…なんて小さくため息をつきながら、抱き締めたぬいぐるみに顔を埋めてみたり。)   (2021/7/4 22:45:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/4 23:00:45)

Mrmt .… 、( 早く 帰らないと … 。最近 そればかり 考えているせいか なんとなく 話し掛けられても ふわりとした 返事を してしまうことが 増えた 。今日も 曖昧な 返事ばかり してしまったし 良くないことだと 反省しながらも 彼のことばかり 考えてしまい 。ほんの少し 駆け足で 帰路を 辿れば " … ただいま 、 " と 玄関を開け 控えめに 声を掛けて 。 )   (2021/7/4 23:00:50)

tnk…あ…(帰って、きた。ただいま、という彼の声が聞こえれば、ぬいぐるみを抱き締める腕の力が強くなる。あんまり、困らせないようにしなきゃな、なんてことばかり考えて。)   (2021/7/4 23:05:19)

Mrmt .… 樹 、( 電気の 点いている リビング へと 入れば 両手に ぬいぐるみを 抱える彼の名前を 呼ぶ 。今日は 少し ガード 固め …?なんて 思いながらも 傍へ 寄り 。 )   (2021/7/4 23:08:22)

tnk…おかえり、(名前を呼びながら傍へと寄る彼に視線を向け、お疲れ様、と。抱えていたぬいぐるみをソファに置けば、喉乾いた、なんて胡麻かしながらキッチンへと移動して。)   (2021/7/4 23:11:03)

Mrmt .… ただいま …… ( キッチンへ 向かう 彼に ぱちぱちと 瞬きを した後 お疲れ様 、と 返し 。 くっつきたい … んだけど … なぁ なんて 思えば 立ったまま キッチン向かった彼を 見つめる しかできず 。 )   (2021/7/4 23:13:32)

tnk………(彼の傍にいると、どうしても甘えてしまう。何とかしたいのだが。コップへと水を汲み、そのまま飲まずに置けば、どうしようかと。)   (2021/7/4 23:16:04)

Mrmt .…… 、( だめかな … 嫌なら 離してもらえば … と思えば 彼の元へ 向かい 後ろから 抱き締めれば " … 樹 飲まないの …? " と 問い掛け 。 )   (2021/7/4 23:18:20)

tnk…ん…?(後ろから抱き締められてしまえば、嫌がることもなくそのままの体勢で、"あ…うん、飲む、けど…" なんて。)   (2021/7/4 23:20:22)

Mrmt .… 、?( 嫌では ないのかな 。それなら このままで … と 彼を 後ろから 抱き締めたまま 飲むけど 、なんていう 彼に 首傾げ 。 )   (2021/7/4 23:22:59)

tnk ……飲みづらい、んだけど……(なんて口にしながらも、そのままコップを手にすれば、ごくごくと水を飲み干して。)   (2021/7/4 23:26:07)

Mrmt .… 離れたく ない … ( 彼が 苦しくはないよう 加減もしつつ 強く抱き締めれば 。 )   (2021/7/4 23:28:27)

tnk……どしたの……?(離れたくない、なんて強く抱き締める彼に、珍しいな、なんて思いつつ。"うん…分かった、けど…"と相変わらず抱き締められたままで。)   (2021/7/4 23:30:37)

Mrmt .… 別に 、なんもないけど … なんか 、樹が 離れてっちゃうから ( もう少しだけ 。もう少ししたら 離して 、座ると 小さく 口にしながら 。 )   (2021/7/4 23:35:01)

tnk…だって、疲れてるかな、って…(そんな風に思われていたなんて、と驚きながら、"…まって、"と彼の腕から抜け、くるりと向きを変え彼と向かい合えば、"…こっちが、いいんだけど…" なんて。)   (2021/7/4 23:38:12)

Mrmt .疲れてないよ 、( ぶんぶんと 首を 振りながら 彼が 向きを 変え 向かい合わせに なると ぱちぱちと 瞬きを した あと うん 、と 嬉しそうに そのまま 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/7/4 23:41:32)

tnk…そう…?(疲れていない、という彼に心配そうな視線を向けながら、嬉しそうに抱き締めてくれる彼の背中に腕を回して。)   (2021/7/4 23:43:15)

Mrmt .そう 、( 刻々と 頷きながら 心配 しないで 、と 髪を 撫でれば 彼の腕が 背中に 回ると 頬を緩めながら そっと 頬へ 口付け 。 )   (2021/7/4 23:46:05)

tnk…なら、いいけど…(頷く彼にそう告げながら、頬へと口付けられれば頬を紅く染めて。)   (2021/7/4 23:47:48)

Mrmt .うん 、( ぎゅう 、と 強く 抱きしめながら 頬を 染める彼に 目元を 緩め 。 )   (2021/7/4 23:51:54)

tnk……ふふ、(強く抱き締められる彼の腕の中から、上目遣いで彼を見詰めて。)   (2021/7/4 23:54:03)

Mrmt .…… 樹 、すき … ( 見詰めてくる 彼を 愛おしそうに 見詰めながら そっと 口付けて は 好意の言葉を 紡ぎ 。 )   (2021/7/4 23:56:10)

tnk…俺も、すきだよ…(見詰め返してくれる彼から視線外せないまま、好きだと告げれば"もっかい…もっと…" と。)   (2021/7/5 00:00:04)

Mrmt .愛してる 、( もっとと 欲しがる 彼の頬に 手を添え 唇を 重ねては 。 )   (2021/7/5 00:00:54)

tnkおれも、あいしてる…(どことなくふわふわとした口調で言葉を紡げば、重なる唇に小さく声を漏らして。)   (2021/7/5 00:02:48)

Mrmt .ん 、( 嬉しそうに 目元を 緩め 深く 唇を 何度も 重ねれば 。 )   (2021/7/5 00:06:33)

tnkん、ぅ…(何度も深く重なる唇に、思わず彼の服を掴み、求めるようにくいくい、と引っ張って。)   (2021/7/5 00:08:12)

Mrmt .… ん ( 服を 引かれると 彼の 唇に 舌を 這わせ そっと その 唇を 割り 滑り込ませて 。 )   (2021/7/5 00:10:07)

tnk…っ、ん…(彼の服は掴んだまま、閉じていた唇を割り入ってきた彼の舌に、はぁ、と吐息を漏らして。)   (2021/7/5 00:11:44)

Mrmt .ん … ( 大丈夫かな と 彼の頬を 撫でながら 舌先を つつけば 。 )   (2021/7/5 00:14:46)

tnkん、ん…(頬を撫でられれば、ぴくりと反応する。つつかれた舌先を彼の舌へと触れさせれば。)   (2021/7/5 00:18:49)

Mrmt .… 、( 彼の頬に 触れたまま 片手は 彼の 臀部を 撫で 舌を 絡めて 。 )   (2021/7/5 00:21:31)

tnk…ん、は…(臀部を撫でられれば身体を震わせて。舌の絡まる音が響けば、甘い声が漏れて。)   (2021/7/5 00:24:22)

Mrmt .ん … ( すき 、すきだよ 樹 。そういうように 舌を 深く 絡め 臀部を 撫でていた 手を服の中へ 滑らせて 。 )   (2021/7/5 00:28:52)

tnk…んん…(舌を深く絡めたまま、服の中へと彼の手が滑り込んでくれば、思わず少し後ずさり、キッチンのカウンターへと凭れるように。)   (2021/7/5 00:31:33)

Mrmt .ん 、… ( 無理させそう … と 思いながらも 離れるのは 嫌で かぷ と 彼の舌を 甘噛み しながら 胸を撫でて 。 )   (2021/7/5 00:34:37)

tnkんん、っ…(舌を甘噛みされればだらしなく涎が垂れる。恥ずかしい、なんて思う暇もなく胸を撫でられ、快感に腰を揺らして。)   (2021/7/5 00:36:44)

Mrmt .… ん …… ( 1度 唇を 離し 垂れた 涎を 舐めれば 直ぐに 唇を 塞ぎ 、指先で 突起を 刺激してやり 。 )   (2021/7/5 00:39:45)

tnkっ、はぁ…(唇が離れれば深く息を吐き出し、彼の名前を呼ぼうとするけれど直ぐに唇を塞がれてしまえば言葉を飲み込む。やはり突起は弱いらしく、刺激されれば大きく身体を震わせ、達してしまわないようにと必死で。)   (2021/7/5 00:42:42)

Mrmt .…… なぁに 樹 … ( なにか 言いかけた様子の 彼に 気づけば 少し 唇を 離しながら 突起は 弄り続け 。 )   (2021/7/5 00:44:57)

tnk慎太郎…っも、むり…(彼と一緒に…そんなことが頭に浮かぶけれど、突起への刺激が続けば服の上からでも分かるほどに自身は大きくなって。)   (2021/7/5 00:47:22)

Mrmt .いっかい いこっか 、( 流石に 本番までは ここでは しないつもりだけれど 。布越しに 彼のを 撫でながら 。 )   (2021/7/5 00:50:54)

tnkいや、っいっしょが、いい…(ふるふると首を振るけれど、とても耐えられそうにない。自身を撫でられれば、がくがくと足を震わせながら、"いきそう…っ…あ、いく、っ…" と下着の中で欲を吐き出して。)   (2021/7/5 00:53:48)

Mrmt .大丈夫 、ね … 樹 えらいね …?( 優しく 声を 掛けながら 彼に 口付け 、ベッドへ 連れていこうと 彼を そっと 抱き上げて 。 )   (2021/7/5 00:54:57)

tnkっ、はぁ…("一緒が、よかった…" なんて我儘を口にしながら、力が抜けてしまったのか大人しく抱き上げられれば。)   (2021/7/5 00:58:55)

Mrmt .ごめんって 、… 次は 一緒にね?( 彼の背を 撫でながら 聞いてる暇ないし 俺の部屋で いいか … と 自室へ 連れていって 。 )   (2021/7/5 01:00:23)

tnk…うん、いっしょ、に…(背中を撫でられ、表情緩ませながら、彼の部屋へと連れてこられれば物欲しそうに彼を見詰めて。)   (2021/7/5 01:02:53)

Mrmt .ん 、( 優しく 口付けながら ベッドへ 下ろして は 下着と ズボンを 脱がしてやり 潤滑剤を … と ベッドサイドへ 手を伸ばして 。 )   (2021/7/5 01:05:43)

tnkっ、ん(口付けを落とされれば頬を緩め。潤滑剤へと手を伸ばす彼をじっと見詰めて。)   (2021/7/5 01:08:12)

Mrmt .… どうした?( 此方を 見詰める 彼に 柔らかい声で 問い掛けながら 潤滑剤 を 掴めば 首を傾げ 。 )   (2021/7/5 01:09:24)

tnk…んーん…(彼の問い掛けに首を振る。なんだか不安になった、なんて言えないから。"…早く、きもちよく、なろ?" なんて、彼と潤滑剤を交互に見ながら。)   (2021/7/5 01:12:07)

Mrmt .… 大丈夫 、ね ( 彼の髪を 撫で そっと 口付けたあと 微笑めば 手に 潤滑剤 垂らし 絡めては 。 )   (2021/7/5 01:14:59)

tnk…ん…(彼の言葉に、短く返事をする。潤滑剤を絡める彼に、"…ちゃんと、いれてくれる…?" なんて確認してしまって。)   (2021/7/5 01:17:25)

Mrmt .… 勿論 、( だから 安心して 、そういうように 口付けながら 後孔へ 指を宛がえば いれるよ 、と 。 )   (2021/7/5 01:19:39)

tnk…絶対、ね、(何となく念を押すようにそう口にすれば、指をあてがわれ、早くちょうだい、と。)   (2021/7/5 01:21:27)

Mrmt .うん 、( 刻々 と 頷きながら ゆっくり と 指を 挿れれば 動かすね と 声を掛けてから 中を 解すように 動かして 。 )   (2021/7/5 01:24:46)

tnkんぁ…(ゆっくりと入ってくる指に思わず声をあげながら、動かされれば中を締め付けて。)   (2021/7/5 01:26:40)

Mrmt .痛くない …?( しっかりと 声掛けを しながら ゆっくり 内壁を 撫で 前立腺も 探すように 。 )   (2021/7/5 01:27:53)

tnkうん…っあぁっ…(こくこくと頷きながら、いいところを掠めたのか声をあげて。)   (2021/7/5 01:29:54)

Mrmt .… ここ?( 頷いてくれる彼に 良かったと 髪を 撫でながら 彼が 声を上げれば 良いところ とんとんと 刺激し 。 )   (2021/7/5 01:33:27)

tnkそこ、っ…(いいところを刺激されれば締め付けながら、"っも、いれて…いきそうっ…"と身体を跳ねさせ。)   (2021/7/5 01:36:08)

Mrmt .ん … じゃあ 指抜くよ ( 解れてきたし … と 頷けば もう少しの 我慢ね と 口付け 指を 抜き 自分も 下着と ズボンを 脱ぎ捨てて 。 )   (2021/7/5 01:37:31)

tnk……っ、(指を抜かれれば声を漏らし、服を脱ぎ捨てる彼に、"きて…いっぱい、おかしく、なろ…"と。)   (2021/7/5 01:40:07)

Mrmt .… うん ( 自身を 後孔に 宛てがいながら " じゃあ いれるよ 、? " と 声を掛け ゆっくりと 挿れては 。 )   (2021/7/5 01:41:25)

tnkっ、やぁ、っ…(ゆっくりと入ってくる彼自身を締め付けながら)   (2021/7/5 01:43:26)

Mrmt .ほら 樹 、深呼吸して …?( 彼の髪を 撫でながら 自身も 息を 吐き 奥まで 挿入して 。 )   (2021/7/5 01:45:02)

tnkはぁ、っ…(言われた通りに深呼吸しながら、奥まで挿入されれば"っ、すぐ、いきそ…"と。)   (2021/7/5 01:46:59)

Mrmt .大丈夫 、いいよ …いっても ( ね 、と 微笑みながら 緩く 腰を 打ち付け 。 )   (2021/7/5 01:47:59)

tnkっあ、や、っ…(微笑む彼に首を振りながら、緩い動きにも耐えられず、"いく、っ…っあ、っ…"いっちゃう、ときつく締め付けながら達して。)   (2021/7/5 01:50:59)

Mrmt .っ 、は …… ほら 樹 … おれ まだ だから … ( 大丈夫 …?と 達した 彼を 優しく 労いながら とんとんと 奥を ノックするように 。 )   (2021/7/5 01:52:22)

tnkはぁ…っはぁ…(荒い息遣いのまま、奥をノックするように突かれれば、腰を浮かせながら締め付けて。)   (2021/7/5 01:54:32)

Mrmt .樹 … 樹 、すき 愛してるよ … ( そっと 口つけながら 腰を 振れば " っ 、樹 … いく 、いくよ … " と 腰を掴み 少し 激しく腰を打ち付けて 。 )   (2021/7/5 01:55:57)

tnkおれも、っあい、してる…(此方からも好意の言葉を返せば、激しくなる腰の動きに"いって…っいってよ…ほら…" とぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2021/7/5 01:58:42)

Mrmt .離さない 、 絶対 … ( 何度も 口つけながら " は … っいく 、… " と 思い切り 奥を突きあげ 白濁を 奥へ 注いで 。 )   (2021/7/5 02:00:56)

tnkずっと、はなさない、で…(そう口にしながら、突き上げられ白濁注がれれば、"…っ、たりない、もっと…いきたい、いかせて…" と締め付けたままで。)   (2021/7/5 02:03:27)

Mrmt .うん 、ずっと 離さない … ( 刻々 と 頷きながら " もっと …? " と 微笑みながら 腰を打ち付け 。 )   (2021/7/5 02:05:52)

tnkひゃあ、っ…(打ち付けられる腰に甲高い声をあげながら、"だめ、まだ…まだ…"いきたくない、と我儘を言いながら、もう吐き出したいのかきつく締め付け、腰を揺らして。)   (2021/7/5 02:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/5 02:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/5 02:28:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/5 22:15:27)

Mrmt .… ただいま …… ( 雨が 降ったり 止んだり 忙しいな 最近は 。先程までは 降っていたけれど 一時的に 止んでくれた 空を 見上げながら 帰路を 辿れば 玄関を 開ける 。今日は 彼よりも 先に 帰ってきたんだと 気づけば なんだか 彼よりも 先に 帰るのは久しぶりかもしれないな … と 思いながら 自室へと 向かう 。汗で気持ちが悪い Tシャツを 着替え 、洗濯機へ 脱いだ Tシャツを 入れてから リビング へと 向かえば ソファへと 腰を掛ける 。ぬいぐるみ たちへ 視線を 落とせば " … 樹が いつも 抱きしめてるからか 、樹の匂い すんな お前ら … " なんて すん 、と 匂いを 嗅ぎながらも その場へ 置いたまま 諸連絡を 返そうと 端末へ 視線を 落として 。 )   (2021/7/5 22:15:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/5 23:16:46)

tnk……お疲れ様でした、(撮影が押してしまってこんな時間だ。そそくさと帰り支度をして現場を出れば、雨が降りだしていることに気付く。傘、持ってきてないや…端末に視線を落とすけれど、特に何の連絡も入っていないから、濡れて帰るしかないだろう。慎太郎、傘持ってったかな、なんて自分のことより彼のことが心配になる。外へと出れば、そこまで強い雨ではないものの、歩いて帰るとなれば濡れてしまうだろう、と。急いだところで一緒だな、なんて思えば、いつもより少しだけ早い足取りで家へと向かう。彼はまだ帰ってこないだろうから、とりあえず直ぐに拭いて…服、かえて…と帰宅したあとのことを考えながら歩けば家までなんてあっという間で。がちゃり、と玄関を開けば、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2021/7/5 23:16:56)

Mrmt .… 、( ふと ぽつぽつと 雨が 窓を叩く音が 聞こえる 。雨 、また 降ってきたのか と 思えば 彼は 傘を 持っていったんだろうかと 不安になる 。ただ 連絡も 入っていないから と 思いつつも 濡れて帰ってきたら … と 端末を 置き タオルを 取りに行こうと リビングを 出た時 丁度 彼が 帰ってくる 。案の定 濡れた 彼を 見れば " おかえり 樹 、ちょ 、ちょっと まって " と 慌てて タオルを 手に し 彼の元へ 向かえば " … お疲れ様 " と 彼へ タオルを かけてやり タオル越しに 彼の頬を 両手で 包み込んでは そっと 拭いてやって 。 )   (2021/7/5 23:24:03)

tnkえ…?あ、うん…(彼が帰宅していたことに驚きつつ、まって、と言われれば大人しく待ち。タオルを手に戻ってきた彼に、ありがと、と礼を述べれば、そっと優しく拭いてくれる彼に、"…やっぱ、すき" と、ぽつりと。)   (2021/7/5 23:27:52)

Mrmt .ん 、どういたしまして?( 小さく 微笑みながら 彼の髪を 丁寧に 拭いていれば ぽつりと 呟かれた 好意の言葉に " 俺の好き 、 " と 嬉しそうに 返しながら 彼の身体も 一通り 拭いてやれば " 樹 シャワー 浴びてくる 、?普通に 着替えてくる? " と 首傾げ 。 )   (2021/7/5 23:30:02)

2021年06月27日 23時20分 ~ 2021年07月05日 23時30分 の過去ログ
甘 。
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