チャット ルブル

「版権プライベートビーチ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ()描写必須  ヌーディストビーチ  プール  版権  なりきり


2021年06月09日 05時23分 ~ 2021年07月06日 03時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加賀【エッチするたびにオッパイがどんどん成長するかもしれない…マンコでもアナルでも好きに使ってくれ…チンポが好きで好きでたまらないんだ…💕】   (2021/6/9 05:23:10)

犬山たまき【合う水着ほんとに無くなってトップレスが標準に…アナルも縦に広がったセックス用の穴になるまでがんがん突いて、腸越しに子宮やポルチオ刺激しちゃおう2穴交互に突きつつ、どっちに欲しい?って聞いてみたりも  (2021/6/9 05:25:04)

加賀【スリングショットみたいなドスケベ水着しか着れなくなるな…💕全裸+ブーツとかがデフォになりそうだ💕オマンコにもケツマンコにも欲しくなる…両方おねだりしてまうだろう💕】   (2021/6/9 05:27:30)

犬山たまき【それかニプレス貼ってオッパイ丸出しなんてのも全裸にブーツだけでお尻突き出させて、どっちの穴にもたっぷり中出し…あう、今すぐにしたくなりそだから、今日はこれで落ちるね。また交尾しようねー  (2021/6/9 05:30:00)

加賀【ああ、人が見てる前でっ…してやってくれ💕おっと長話してしまったな、すまない…💕お疲れ様だ、また共に楽しもう💕】   (2021/6/9 05:31:02)

犬山たまき【見せつけながら…だねそれじゃ名残惜しいけど、またね。溜め込んどいて、いっぱいぶつけちゃうからそれじゃおやすみー  (2021/6/9 05:32:02)

おしらせ犬山たまきさんが退室しました。  (2021/6/9 05:32:59)

加賀【了解した…💕おやずだ…💕】   (2021/6/9 05:33:08)

加賀【タイプミス…!?おやすみ、だな♪】   (2021/6/9 05:33:32)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2021/6/9 05:35:59)

おしらせカルマ・ザイゼン ◆karma1ugSMさんが入室しました♪  (2021/6/27 19:59:44)

カルマ・ザイゼン──おい、ここにテニスコートはあるか。……そうか、ソレなら借りるぜ。(リゾートホテルの受付にて。客室の予約と共にテニスコートの有無を確認すれば…ちょうど宿泊先の屋上に設けているとの話を聞いて…ニヤリ、受付にとってはやや気味悪い笑みを浮かべた。お金を支払い終えたあと「コイツにもカードキーを渡せ。」と告げては一足先に宿泊室へ。…余計な荷物を置きつつもスニャホ(この世界で言うスマホ)だけは手放すことなく、自前のテニスウェアを着たまま屋上へ。)…ハードコートか。ま、軽く打つ分には悪くないだろうな。(なんて言いつつ…スニャホを取り出しては…相手側のコートに実体化させたホログラムを投影しておこう。──いわゆるNPCマッチ。この度テニスを始める事にした故に本格的な参入前の練習として借りたという事。)   (2021/6/27 20:06:15)

カルマ・ザイゼン──うりゃっ!…ッハァッ!、…ゼァッ!(ライトアップされたテニスコートにて、壁打ちでもないのに一人テニスに勤しんでいるのは、先程具現化させたホログラムが自動的に打ち返してくれるから。…テニス自体初めてなのにも関わらずコート内へ的確に打ち返せれるのは、己自身にデこれまで集めた参加者のデータを取り込んでいるが為。…然し。)……、ハァッ、ハァッ…!…クソ、随分と走らせて、くれるじゃねーか…!(…そこそこに長いラリーが続いたものの、先にバテたのは己。…幾らデータでテニスのスキルを得たとしても基礎的な体力迄はデータからでは得られない。…ラリーが終わった途端に荒い吐息とともにボタボタと滴り落ちる汗。…ギリ、と歯を食いしばりつつベンチからスポドリを手に取ってごくごく、勢いよく喉に流し込んだ。)……ッハァ。……ウォーミングアップはこの位でいいか…ま、アイツがするかどうかだが…。(このまま一人で練習するつもりでもあるし、もう一人、予め予約を取った相手が来てくれるのなら。)   (2021/6/27 20:13:32)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪  (2021/6/27 20:14:51)

アイシャ・アージェント──やれやれ。先に金を払わせてしまっていたとは。後で渡しておかないといけないな。…それにしても、着いて早々にテニスだって?…一休みしてからにすればいいものを。(彼と共にこの場の宿泊施設へ足を運ぶ事は予め約束していたものの、任務遂行に時間が掛かってしまった為に、共に出向く事は叶わず、後を追う形に。…受付にて彼の名前を告げるなり、代金は先払いにて全額頂いた、何ていう言葉と共に、渡されたカードキーを受け取り、同じ宿泊室へと荷物を置いてから。…己の分の宿泊代金を封筒に忍ばせた後、彼のバッグにこっそり忍ばせておこうか。こうでもしないと受け取らないだろうと思った為に。…受付の者に彼の行方を聞くなり、テニスコートを借りたとの事。…らしく無い行動に驚きつつも、先ずは軽く風呂を済ませにいこう。何となく、彼らしい方法を用いて練習している事を察した為に。…仕事を終えて早々に運動する事は、己には不向きだ。…彼が練習に勤しんでいるであろう頃、正反対に湯船にて寛ぐ時間を堪能。…して、堪能した頃に上がり、手早く湯浴み着を纏っては──恥ずかしげも無くその姿でエレベーターに乗り込み、屋上へ。…これも立派な衣装の一つ。)   (2021/6/27 20:38:22)

アイシャ・アージェント…やあ。君がテニスに興味を持つだなんて思わなかったよ。てっきり寛ぎに来たものだと思っていたからな。…その様子だと、私が入浴を楽しんでいる間に──随分練習に打ち込んでいた様で。……休息を取った後、私とも──一戦どうだい?(テニスコートへ繋がる扉を開くなり、荒い息を繰り返している彼が目に留まった。…ネオンに照らされ、光り輝く銀の雫が顎先から滴る姿を見れば、賞賛の言葉を。…湯浴み着から露になった肌に、吹き抜ける夜風が染み渡り、火照った身体が冷えていく。…取り急ぎ、コートの傍らに置いてあるラケットとシューズを借りようか。…転がっていたテニスボールを手に取り、ひょい、ひょいっ、慣れた手付きでコートに落として跳ねたボールを取ったり、上空に向けて投げたり。…彼の疲労が癒えた頃、一戦交えようかと。…些か目に毒な服装ではあるかも知れないが。)   (2021/6/27 20:39:43)

カルマ・ザイゼン……よぉ、まさかそんな姿で来るとはな。テメーもちゃんとした格好を来りゃ良いのによ。(果たしてもう1人の予約していた相手が…ホログラムをかき消す形で現れた。…一足二足早くにテニスを嗜む彼女、その姿ははしたなくもちゃんと登録されている格好ゆえに文句が言えない。己以上に嗜んでいると言わんばかりの様子に若干妬みも入っていたものの。)……クククク!俺自身そう思っていたぜ?だが、お呼ばれにかかった以上…やらざるを得ない。それにだ……“漸く”テメーと共に顔を出せれたってのが嬉しいって事だ!(以前から別所の温泉で幾度も顔合わせしていたもの同士が…遂にテニスコートで合間見る事になろうとは。…クールダウンを済ませかいた汗をベンチに置かれていたタオルでふき取っては…)──上等だ、そんな格好で一戦交えた事を後悔してやるぜ?ほら、かかって来いよ!(……彼女からすれば素人相手。されどそんだいな口調で挑戦を受けよう。…上空に投げたボールがサーブとして放ってくれれば…手早く打ち返してしばらくのラリーが続いたか。)   (2021/6/27 20:48:02)

アイシャ・アージェント私の目的は…リゾートホテルの温泉を楽しむ事だったからな。故に、この様な服装で悪いとは思っているとも。(まさかテニスコートに出向いているなどと言う報告を受けるとは思っていなかったのだ。…故に、先に己の目的を果たしてから現れた事に悪くは思いつつも、観客が居ない中では良いだろうと。…過去には観客に囲まれた中でこの様な服装にて立った事もあったか。…その時は、己と同じ概念使いの少女も同じ服装で立っていたから、あまり気に留める事も無かったが。…晴れ着だったり、何時もの制服だったり。思えば相応しい格好何てしていなかった。彼のらしい服装を見た時、今度は相応しい格好がいいなと思いつつ。)…何が起こるか分からないね。君と同じタイミングで、幾度目かの顔出しが決まるとは。混沌の暗示が当たったか。…小さき少女も登場する様だから、君はまた振り回されるかも知れないな。(テニスが主となるもう一つの世界線だからこそ、同じタイミングでの登場が叶ったのかも知れない。…何時ぞや彼は社長を目指す彼女に、面倒見がいい人という評価を得ていたか。…そんな彼の面倒見の良さを目の当たりにする事が叶うかも知れないと、僅かに口元を緩めて。)   (2021/6/27 21:06:57)

アイシャ・アージェント──私の経験を、舐めてっ、…くれるなっ…!!──さあ、カルマっ…!受け止められるかなぁああっ!?!?(テニスに勤しみ初めてから、一日や二日所では無い。早数年経とうとしているのだ。…本格的な試合に興じた経験の無い彼には負けられない。…彼とは反対側のコートに立ち、ラリーを続ける中で、攻撃出来るタイミングを見計らおうと。…暫くのラリーが続く中、打ち返すだけでも必死な彼から、ゆっくりと投げ返って来たボールを見定め──ジャンピングスマッシュを決めよう。…地面に身体を滑らせながらも打ち返せたのか、身体に当たったのか、何も出来ず、コートの外に転がってしまったのか。)   (2021/6/27 21:08:36)

カルマ・ザイゼンああそうかい…たまには人工物の良い見晴らしの風呂に浸かるのも悪くないだろ?(ともすれば同じ湯質を持っているとかなんとか。おのれもこの後汗を流したいと思ってここを選んだ次第。)…ハッ、着替える時間くらいあっただろうに。まぁいい、俺もどうせテメーの同じ姿になるだろうからな。…ここでじゃねーぞ、風呂場だ風呂場。(水着姿ならともかく湯浴み姿でテニス等誰が得しようか。)…テメーもテメーでちっこくなんなよ?俺は子守りは苦手だって言ってるだろうが。(口悪く言うもそんな未来が有り得そうだから…予言をやめろと言いながら打ち返す途中で…ガット日当たり、ふよふよとしたロブを打ち上げてしまっては)──チッ…!!経験などっ、この勝負にはっなんの、役にも立たねぇんだよっ!!(──コートを抉るボール、己を抜けようとするソレに──。)《1d50で1~10:ラケットにも触れず。(失敗)11~19:ラケットor身体が吹き飛ばされる(失敗)20~44:身体を擦り付けつつダイビングボレーで打ち返す(成功)45~50:スキルショット発動、湯浴み着を…?(???)》   (2021/6/27 21:25:07)

カルマ・ザイゼン1d50 → (17) = 17  (2021/6/27 21:25:13)

カルマ・ザイゼン───グッ……!(…どうやら手に力が入りきれなかった。数秒後にカランッ、と手から離れたラケットがコートに落ちて跳ね上がる音。……ワンマッチの試合は彼女の勝ち。)……ったく、その姿で俺に打ち勝つとはな…いや、これもテメーの経験の差、と言うやつか…クク、お手上げだ、テメーの勝ちだアイシャ。(やれやれ、という表情と共にハンズアップして降参を示そう。)   (2021/6/27 21:28:06)

アイシャ・アージェントああ、中々に良い風呂だった。君も気に入る筈だよ。……その時は──背中を流そうか。(運動する前に風呂を楽しんでしまった事は失敗だったか。ともあれ、仕事を終え、ベタベタと衣服が張り付く状況では、きっと満足に動けなかっただろうから。一汗流した後に、彼と共に風呂場へ出向くのもいいかと。こう暑くもなると、一日に何度も風呂に入りたくなってしまうもの。…無論、ふやけない程度に。)……もしそうなったのなら、その時は…二人して──君に甘えているかも知れないな。ねえた…こほん。…オスクロルと同じく、最後まで面倒を見てくれたまえ。礼は弾むよ?(何だかんだ口が悪くとも、彼が良い人だという事は──十二分に分かっている。…もし迷惑を掛けてしまったその時は、金銭を積んでおこうかと。AIを復元する為のジャンクパーツが多く購入出来るかも知れないから。…ジャンピングスマッシュを決めるなり、軽装が過ぎたのがいけなかったのだろう。…着地する前に湯浴み着が肩から落ちると同時に、彼の手から離れたラケットを見下ろして…勝敗を確認。…荒い呼吸を繰り返す中、咳払いを一つ零しては、手早く纏い直し、無かった事に。)   (2021/6/27 21:47:44)

アイシャ・アージェント……失敬。私も最後に恥ずかしい一面を見せてしまった。…冒険家であろうと、ハッカーであろうと、最初から上手く立ち回ることは叶わない。…君も筋肉と共に成長した彼女と同じく、これから成長していけばいいのさ。…その為の練習なら、私は幾らでも付き合うよ。(ラケットとシューズを元の場所に戻した後、降参の意を示す彼の元に湯浴み着の端を押さえながら向かっては──汗を流しに行くかい?…何て、ハンズアップする彼の肩手をきゅっと握り締め、お誘いを。…自身の頬から滴る汗が彼の瞳にも映ったかも知れない。)   (2021/6/27 21:47:58)

カルマ・ザイゼン…当然だろ、これだけ豪華絢爛なリゾートホテルで温泉が良くないなんて致命的だろうが。…ああ、頼むぜ。…テメーの場合は背中だけじゃ足りねーだろ?(…ワンマッチとはいえ、先程の分含めればワンゲームした気分。ジャケットを脱ぎ捨てて尚止まらない汗、…もう少し涼しい格好で登録しておければ、と思ったのは内緒。)…ハッ、冗談じゃない。あの猫に乗り物代わりに乗せてもらえ。(きっとギニャーとうるさく鳴きながら押し潰れる未来が見える。……ともあれ、勝ち負けが決まった今、彼女のはだけた姿を見なかったわけでは無い模様。)…筋肉は期待を裏切らないってか、バカバカしい。…だが、こんなのでバテていたら鳴り物入りに泥を塗っちまうのも確かだ。…ああ、行くぞ。…だが、そんな姿でうろつくんじゃねぇよ。…此処で犯しても構わねーんだからな?(物騒な言葉とは裏腹に…汗でずっしりと重くなったジャケットを彼女の肩に掛けよう。…これではだけてしまっても太腿まで隠せれる大きさ故に裸体は隠せれるはず。)   (2021/6/27 21:59:28)

アイシャ・アージェント……ふ、ふ。…背中を流すだけで足りなくなったとは言え──私の身体をハック出来るのは、君だけだよ。(…彼が分かった様な口を聞けるのは、何だかんだ付き合いが長いから。見透かされている事に驚きこそしないが、あくまでも彼だから、という言葉を強調しておこう。…幾ら夜とは言え、この暑い時期にジャケットを羽織りながらテニスなど、鬱陶しくて仕方が無いだろうに。登録者は季節感という物が欠落しているのかも知れない。…顔を近付け、止め処無く溢れ出す彼の汗を、ちろり。…仄かに広がる塩味に、にんまり。贅沢な味見を。)……君の背中に乗せて貰うまで、しがみついて離れないぞ。…汗だくで交わるのが好きなのかい?(頭の中で微笑ましい情景が広まりゆく程に、言い合いに熱が入るものの…誘いに乗って貰うともなれば、肩に掛けて貰ったジャケットの襟を両手で引き寄せつつ、物騒な言葉に対しても冷静に返す中──コートを後にしよう。じっとりと湿ったジャケットの内側が素肌に触れるも、決して嫌な気分にはならず。どうやら、この温泉施設も混浴の様だ。共に脱衣所へ入るなり、借りたジャケットを籠の中に入れて…一足先に浴室内の洗い場にて、汗を流そうか。)   (2021/6/27 22:16:38)

カルマ・ザイゼン…ハッ、ハックを否定しねーテメーなど容易いんだよ。(…汗を舐め取られ、疼く情欲。とは言え流石にコートを汗以外のもので汚すのも宜しくないと判断しては彼女と共にコートから離れておこう。──場面はコートから数階下の大浴場。ここ辺りにもなれば乱入者も来るかもしれないが…今はほぼ貸切という事で彼女の後を追う形で風呂場へ。汗を吸ったウェアなどは部屋に帰り際コインランドリーに放り込んでおこうか。)…汗だくのままでヤるのはまた今度だ。…どうせなら制服姿が望ましいけどな。…おい、何先に洗っていやがる。…俺の手で背中を洗うのがそんなに嫌か。(言い方こそ乱暴だけども…この場においては揶揄いのニュアンスを含ませている。…洗い場で意気揚々に洗い流す彼女の背中に張り付くように抱き着いては、湯の雨の中で小さく揺れる胸を両手で掴み、ぐにゅりぐにゅり、戯れるように揉みしだこうか。…そのついでに項に残った汗の味を味わうべく、ペロリと。)   (2021/6/27 22:25:22)

アイシャ・アージェント……制服。制服ね…学園の制服という事かな。私が着用していても、道徳に背いている気分にはならないだろうが。…華が美しく、より瑞々しさを増すのは、雨や水を浴びた時だ。…そんな瑞々しい肌に触れて欲しいからこそ、君の手に触れられる前に…軽く汗を流しておきた、か……っぁ、っぅうっ…、ん…、は…っ…ひ、…ぐ…っ…。…くぅんっ…!(最早彼と自身の仲では、入浴と戯れはセットになっているかの様。…貸切状態でなければ、彼の手を一度跳ね除けて、夜景が見える寝室でしっぽりと抱き合っていたかも知れないが、誰も居ないからこその──許容を。…盛り上がっている場面で乱入者が来たとて、後に引く事など叶わないだろうけれど。…先に洗っていた理由をらしい言葉で返した後、濡れた背中で彼の胸板の感触を味わう中、揉みしだく手が淡い快楽を波打たせるままに、はっ、はっ、途切れ途切れな呼吸を繰り返しながら、甘き声を漏らしてしまいつつ…意趣返しの如く項を舐め上げられた刹那、一層艶のある甲高い嬌声が溢れた。…次第に屹立していく胸の尖りが触れたかも知れない。)   (2021/6/27 22:40:40)

カルマ・ザイゼンああ、それだ。…一番道徳に背いているのはテメー妹分の狼か?それとも、ゴルフ部の巫女か?あるいは…テニス部の農家の娘か。(他にも制服の似合う少女はいっぱい。スク水姿の水泳部も、バスケ部の天使orホムンクルス、及びに現生徒会長とか。)……綺麗な言葉で誘ってんじゃねーよ。汗ばんだ肌も瑞々しさを表しているんじゃねーのか、おい。(…風呂に入る前にしっぽりと抱く事になるだろう。シャワーヘッドを高い所に掛けて共に立ち上がりつつ。…彼女を此方に向かせてから)…背中を洗うのは後にしてくれ。……ったく、俺も節操が無くなっちまって困った、もんだ…!(…彼女の事を知っているからこそ、余計な愛撫はしない。…滾らせたメモリースティック…もとい、ペニスが彼女の股部を押しつけ。…脚を開いたのであれば、狙いを定め…挿入しよう。…ぐぷん、と奥まで差し込んだ際に快楽という名のデバイスを起動せんと。 )   (2021/6/27 22:50:10)

アイシャ・アージェントよく存じているね。賞賛に値するよ。学生同士の戯れ合いも道徳に背いている気分になるかも知れないが、教師と生徒程に差がある方が…より悪事を働いている気分になるんだろうな。…君が制服を纏う少女を可愛がる趣味があるのなら、ご指名にお応えするとだけ。…双方共に異なる姿でも構わないが。……汗は濁水、流れる湯は清い水さ。…わか、っ…ぁ…っひぐぅぅうぅっ……!!(彼の言葉通り、役目を果たすのは後にしよう。…ぎゅぅ、彼の首の後ろに両手を回し、確りと体重を支え。足の間に隠れていた秘部が現れるなり、まだ洗っていない為に、とろとろと愛液が溢れたまま。…滾ったメモリースティックを拒む事無く奥まで受け入れるなり、とんっ、…呆気なく最奥に当たるなり、動いて欲しいと願い乞う様に、蕩ける程に熱くなっているであろう膣壁がきゅうっと締まっただろうか。…デバイスの起動を更に促す為、解いた片手で彼の乳首を引っ掻き、刺激的な快感を送りつつ、潤んだ瞳で欲する様に見つめながら…煽ってみたり。)   (2021/6/27 23:08:18)

カルマ・ザイゼン…ハッ、俺が教師でつまみ食いを指導するってのもアリか。はっ、そういう話は別の所で言え。今は盛ったテメーを満たすのに集中、しねーとなっ…!…んぐっ、う、ぐ…っ、はっ、ふ、ゔ…っ。(ザァァ、と降りしきったままにさせたシャワーの湯を頭から被って汗を洗い落とす中で…見つめる彼女の唇を重ね、貪り合う口付けを交わす中で時折痺れる胸の刺激。ずちゅっ、ずちゅっ、足を濡れたタイルの上でもなお踏みしめては一突き一突き、敏感な億を責め立てて。…その快楽がオーバーヒートし始めた頃。──っぐっ…ゔ、ぐぅぅっ…!!(…早くも限界を迎えては……どぷんっ、どぷんっ、重たい勢いとともに子宮の中に白濁という名のデータを注ぎ込んでおこう。…キュッと蛇口を捻ってシャワーを切ってから、ペニスを引き抜いては…彼女をタイル床に座らせて。…びゅくっ、びゅくっ、シャワーでしっとりと濡れた濡羽色の艶やかな髪にたっぷりと白濁をソープ替わりに掛けておこうか。)   (2021/6/27 23:22:17)

アイシャ・アージェント……ほう。子供に甘えられるのが苦手な君が教師の立場とは…だが、確かに、生徒会長なら──。──んむぅぅっ…!?…ふぅっ…、ぅ、…ぁ、…ふっ、…ん"く…っ♡ぅ"…♡んむっ…♡は…、んぅ…っ♡っ…む"…ふ…っっ♡♡(無駄口を叩くなとばかりに、徐に重ねられ、奪われた唇。交わしていた戯言もここまで。…舌を忍ばせられたのなら、時々で甘い吐息を吐き零しつつ、ねっとりと柔らかな舌同士を絡ませようか。…時々滴る湯が口の中に入ろうとも、お構い無しに。湯の流れる音に重ねるかの如く、律動を刻まれる度に、淫らな水音と肉同士が打ち付け合う乾いた音が響き渡り。…過激になっていく腰使いに耐えきれず、胸を触れていた手を再び背後へ。…カリで膣壁を掘削され、軈て、律動に応える様に降りた子宮口を絶え間無く押し潰され続けた事で──。)   (2021/6/27 23:48:08)

アイシャ・アージェント……むぁ…っ♡ふっ♡っぁ、…ふっ♡ぅ…っんぅううっ!!♡♡(勢い良く迸る精により、甘やかに溶かされる様に、ぶびゅるるっ、潮を吹きながら…果てへ上り詰めた。…胎内が満たされる熱さを享受する中、背に感じていた湯の雨は彼の手により止んで。…どっぷりと重たいデータという名の白濁の熱さや重さをインストールするかの如く、引き抜かれてぽっかりと空いた膣口を閉じる為に力を込めようか。…床に座らされるなり、しっとりと濡れた髪を彩られていく事を、恍惚な表情を浮かべつつ、受け入れよう。…自ら馴染ませる為にわしゃわしゃと頭髪を掻き、前髪の毛先を伝って口元に流れた白濁を舐め上げ、誰にも見せることの無い淫猥な姿を彼に見せて。…ふう、ふう、落ち着く様に呼吸を繰り返す中、ぢぅ、残滓を求める様に先端へ吸い付き、流れ込んだ白濁を飲み込んでいく。…お礼はこの場にて、背を流す事で返そう。…手早くソープを手のひらに広げて立ち上がり、彼の背に塗り付けた後、ぎゅ、と抱き着いて胸で洗い──シャワーで流して。…シャワーを止めた後は抱き着いたまま、彼の耳へ──「温泉を楽しむか、寝室へ行こうか…どうする?」何て…問いかけを。)   (2021/6/27 23:48:44)

カルマ・ザイゼン……ったく、テメーはそういう企みを拒絶反応して取り締まるべき立場だろうが。何を今更売春を勧めてきやがる。(…なんて呟くものの、それ以上は言わないようにした。…おのれの白濁を受け止め、淫らに悦ぶ顔で欲しがるように見上げる彼女に情欲を掻き立てられるものの。)──温泉を楽しむぞ。…楽しんだあとは寝かせてくれ。…これからテメーとは“何時でもデきる”だろ。(…先程の試合に加え、二人きりの交わりを楽しめば…そうなるわけで。 洗体の心地良さにうつらうつらとなりかけるものの、その問いかけにはしっかりと答えてから──前者を選ぼう。激しく動いた際の筋肉痛を和らげつつ、枯れ果てた精力を取り戻すかのようにじんわりと湯の効能を実感しながら…しばらくは甘い戯れを彼女のと共に味わってから──悠々とした足取りで部屋に向かおう。その後寝るといいながら朝まで交わったか、或いは二人共々熟睡したかは…二人だけが知る話。)   (2021/6/28 00:04:53)

カルマ・ザイゼン【さてと…そろそろ時間だ。俺は一足早く寝かせてもらうぜ。…さて、お互いプレイアブル化記念に回せれて良かったぜ。…またな、アイシャ。おやすみ。】   (2021/6/28 00:05:53)

おしらせカルマ・ザイゼン ◆karma1ugSMさんが退室しました。  (2021/6/28 00:05:57)

アイシャ・アージェント……ふ、ふふ…それらはルーンナイトなり、ソルトホーンの人員なりに任せればいいのさ。私の役目は…帝国の闇に巣食う影を狩り、燃やし尽くす事。…それだけでいい。…そんな汚れ仕事を日々任されていると、発散出来るものも出来ないからな…故に、君とこうして顔を合わせられたその時は…ね?(無論、互いにこうして欲を発散したい、という気持ちが合致した時に限るが。…自身より年齢は低く、されど、取り締まるに相応しい少女達にその役目は丸投げしておこうか。尤も、悪い考えを持っているのは──彼の方なのだけれど。…問いかけた言葉に対して、返って来た言葉を聞くなり、小さく頷き。)……ん…は、ぁ…♡…ああ。私との戯れは前菜であり、温泉はメインディッシュだからね。そう来なければ。…添い寝はデザートだ。…期待しているよ、君とまた顔を合わせられる“その時”を。だから、その時は、また……。   (2021/6/28 00:33:57)

アイシャ・アージェント(表向きの試合も、夜の裏向きの試合も…何て。…洗体の余韻に浸る様に抱き着いて離れぬまま、彼と共に湯船へ、ぺたり、ぺたり。…彼から離れ、肩を触れ合わせながら傍でちゃぷ…、身を沈めれば、先程楽しんだ時と同じく身体にじんわりと熱が伝わるものの、一際熱く感じたのは…彼と共に入っているが故に、鼓動が高鳴り、お腹の奥に温かく、甘やかで、優しいデータを送り込んで貰ったが為に。…はふ。甘い戯れを楽しむ中、安堵の吐息を一つ。…お互い十分に温まり、疲れた身体が癒えた頃に上がり、脱衣所で手早く水気を拭ってから、帰り際のコインランドリーへ衣服を投げ込み、寝静まった部屋へ続く道をバスタオル一枚で辿って、共に部屋の中へ。…彼の香りが漂う頭髪、温もり、存在感を感じている内に瞼が重くなって…布団の中で繋がり、抱き合ったまま──翌日まで添い寝し、熟睡した事だろう。…朝日が登った頃、チェックアウトの時間が迫るその時まで抱き合ったかも知れないし、朝風呂を楽しむ中で、昨夜と同じく浴室内に喜悦の声を響かせたかも知れない。)   (2021/6/28 00:34:34)

アイシャ・アージェント【ん、遅くまでお疲れ様。…私もだ。異なる世界であれ、初登場である君と共に実装されるとは…大変名誉な事だよ、ふふ。…テニスの世界でのプレイアブル化、おめでとう。…君にまた会える時を楽しみにしてる。素敵な夜を過ごせたよ。有難う。改めて感謝を。…またね、カルマ。…お休み。】   (2021/6/28 00:39:49)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。  (2021/6/28 00:39:51)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/7/5 02:09:41)

レム……夏といえば海、とスバルくんが以前はしゃいでいましたが―――夏とはいえ、予想外に迷い込んでしまう場所が海のような場所だなんて。( これも一種の導きか、うぅん……と小さく唸りながら既に身に纏っていた水着に不思議そうに自分の身体を見下ろす、急な転移にも不本意な事に慣れてしまって、そこまで驚きはなかった。しかしながら、初めて足を踏み入れた場所であれば少しは新鮮さが増すというもの。まるで南国を詰め込んだような風景にわぁ、と碧い目を輝かせて感嘆の声を漏らしつつ、この時間帯には人工的な日光は無いのか外は魅力的なライトアップ。思わず駆け寄って眺めたくなるが―――ごほん、無邪気としか言いようがなく緩んだ顔を引き閉めれば、仕切り直すように咳払いをひとつ。あまり子供っぽいことをするのも、と自重すればまずはシャワーを浴びるのが先だと。   (2021/7/5 02:20:32)

レム足に触れる砂の感触、形を変えるさまが夏らしく思わず笑みが零れそうになる。シャワーがある場所まで移動すれば、冷水が……ひゃっ!と予想外に冷たい水に甲高い声を上げてしまって。かぁ……と、一人恥ずかしくて白い頬がほんのり赤くなったのは誰もいないからセーフ。身体に流れる水、髪が肌に吸い付き、水着も肌に密着する。豊満な乳房の膨らみが強調されて、谷間に水が溢れれば少し擽ったそうに身体を捩る。頃合を見計らいシャワーを止めれば、軽い足取りで水玉模様の浮き輪を持ちいざビーチへ。)   (2021/7/5 02:20:34)

レム( ちゃぷ、ちゃぷ。波が引き、また戻り……其れを繰り返す最中、此方は身を水へ沈めていこうと神妙な面持ちでゆっくりと両足を動かしていき、腰あたりまで到達した。体温が一気に吸収され、思わず冷たさにぎゅっと目を閉じて。ぷるぷる、と慣れるまでの辛抱。自然と身体が熱を発生させようと小刻みに震えていて、はぁ……と深く決意するように息を吐き出した刹那、ぐっと膝を曲げて肩まで浸かってしまいうっ……と一瞬だけ、冷たさを耐える短い声を漏らし。)っ……や、やっぱり夜の水はいつも以上に冷たい……。(理解してはいたが入ってみるとなかなかに酷なもの、季節遅れではないが時間遅れ?思考の行先すら行方不明になりそうになるが、ゆっくりと肌に馴染んでいく感覚は気持ちよくも感じられた。浮き輪に身体を通して……ぷかぷか、ゆらゆら。自然と流れに任せて、流れてみる。贅沢な時間に思えて、透けるような色合いの部分はすっかり肌色に同化していて。ふっくらとした太ももを伸ばせば……はふぅ、と気が緩んで、警戒心なんて皆無な状態。うたた寝でもしてしまいそうですね、と軽く瞳を瞑りつつ。)   (2021/7/5 02:32:09)

おしらせウェンティさんが入室しました♪  (2021/7/5 02:48:17)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/5 02:48:31)

ウェンティ【こんばんはー。お邪魔致しますー】   (2021/7/5 02:48:44)

因幡 聡明 あ゙ーくっそ、どーしてあんなとこで負けちまうかねえ……。(アロハシャツにバミューダ、愚痴を呟きつつ重そうなコンビニの袋を片手に下げた中年が一人、砂浜沿いの道を歩いていて……ひく、と鼻を鳴らすと立ち止まり) 確かに俺なら補導の危険は少ないってのは判らなくもない話だが……くっそ、重……ん、こいつぁ……? (何か気になる所でもあったのか風に混じる、覚えのある情報をたどって砂浜へと歩みを進めて) ……こっちか、多分この匂いは…… (殆ど迷わずに匂いの近くまで辿り着くが、ライトアップされているとはいえ夜の暗さに眉を顰めつつ目を凝らして。……濡れないように波打ち際までは行っていないため、それも苦戦している原因の一つになっているようで) ……あれか? ……おー……(手を大きく振って、声をかけようとしたところでピタリと固まり。どんな声をかけるのか。名前を呼んでも姿の見えない……確認できていない相手から呼ばれれば警戒されるだろうし、第一恥ずかしいだろう。最悪職質という破滅的なコンボ迄考えが及ぶと) ……大人しく上がってくるのを待つかね。……そらそうだ、おっさんの体力で海に出たら……いや考えるな俺。   (2021/7/5 02:48:52)

レム【……と、気付くのが少し遅れました。お二方、こんばんは。お先にお邪魔してます。】   (2021/7/5 02:49:36)

因幡 聡明【おう、こんばんわ。少しくらい遅れたって構わんだろう、こっちはそんな直ぐ返せるわけじゃないからな。其方さんもこんばんわ、だな。】   (2021/7/5 02:53:12)

レム……あれ、お客さん、でしょうか?( ゆらゆら、ゆらゆらと、まさに夢見心地で過ごしていた最中。ふと新しい気配を確認すれば、ゆっくりと閉じていた瞳を開けて碧い目をぱっちりと。新しい人がこんな時間帯に来るとは予想外だったが、話し相手が来てくれるのは嬉しいことだ。けれど、声を掛けるのを躊躇うような様子……というか、途中で声を掛けるのを止めたような様子に、不思議そうに首を傾げて。よくよく考えれば随分気の抜けた格好―――もしかしたら、気遣わせてしまったのかもしれない。浮き輪を外して挨拶をする?余計に気遣わせてしまいそうだ。うーん、うーんと少し頭を悩ませてから……足を曲げて、伸ばして。   (2021/7/5 02:59:13)

レムぱしゃぱしゃと軽くバタ足、浮き輪に身体を通したままの状態でそろっと様子を伺ったのだが―――知り合いの姿に目をぱちくり、と。しかしこうなれば話は別、無邪気な子供!と言われても仕方ない登場の仕方を悔いて、少し慌てふためくようにぱちゃぱちゃと水飛沫を軽く上げながら浮き輪から身体を抜いてしまって、少し誤魔化すように、視線を落として一言。)……レ、レムは無邪気に遊んでいたわけではありませんよ!( 少し恥ずかしそうに下唇を噛み、そんな主張を声高らかに。うぅ、とバツが悪そうに肩を竦めながらちら、と相手が納得してくれることを期待して。)   (2021/7/5 02:59:15)

ウェンティ(違う宇宙を旅していた。それが誰の意図なのかは全く知る由もないが。モンドとは全く違う風の律動を感じながら、手に持ったライアーで詩を口ずさみながら、見たことのない技術で彩られたカラフルなイルミネーションで包まれた砂浜をゆっくり散策するのだった)……すごい場所にやって来ちゃったな。あんな高さまである建物は見たことないよ。それに、ここはヒルチャールの一匹ですら住んでいなさそうな雰囲気だ……凄く平和だなぁ(しばらく歩いていると波の中で戯れている少女と男性の姿が目に止まり、風の気まぐれといった趣きで声を掛けてみる)やぁ、こんばんは。お天道様がぐっすり寝ていそうなこんな時間でも意外と人はいるものだね……(潮風を受けながら、いい夜だねとにっこりと微笑んで挨拶してみて。ビーチチェアがあるだろうから散歩の休憩も兼ねてそっと腰掛けてみようか)   (2021/7/5 02:59:17)

ウェンティ【お二方ともこんばんはー。返信までの時間については自分も長めなのでお気になさらずー】   (2021/7/5 03:01:23)

レム【おふたりの優しい言葉に安心しました、ありがとうございます。】   (2021/7/5 03:02:04)

レム( 裁判に立つ被告人の心情はこんなものなのか―――……そんな考えたくもないことを考え出してしまっていた。おろおろ、と落ち着かない様子で僅かに自分の手と手を握り合うように絡めたり、弱く握ったりを繰り返す。しかし、そんな中再び新しい気配を感じた。……異性、だろうか。端正な顔立ちなのだろうが、可憐に見えてしまう。もちろん、まじまじと見るのは失礼だろうと僅かに確認した程度。初対面の相手に挨拶をしてもらえば、にこりと愛想のいい普段の笑みを浮かべて、会釈を。)こんばんは、お先にお邪魔していました。……確かに、夜更かしな時間ですよね。普段は眠っているのですが、今日はなかなか眠れなくて。確かに、いい夜ですね。( 寝付けなかったから、過程をいえば自動的な転移だったのだが―――眠気が来るまでの遊び時間。微笑みを湛えながら、確かにと頷き相槌を打って。)>ウェンティさん   (2021/7/5 03:08:19)

因幡 聡明 おお、やっぱりお嬢ちゃんだったな。(匂いから情報を読み取る事ができる能力があるため、基本的に人間違いはない……が夜目が効くわけではないため、正直胸を撫でおろす勢いで安心して。……これで一先ず職質の危険も避けられたか、という部分も大きいが) ……いや、落ち着けお嬢ちゃん。海に遊びに来て泳いでんだからそこは無邪気に楽しんでおけよ。おじさんみたいに筋肉痛が翌日来ない体になっちまったら……もう怖くて海遊びなんかできないんだからな……。 (前回やその前と比べればきちんと気を抜くことを覚えているようで何よりと思いつつ。サボってるのを監視しに来たわけでもないと宥めるように手を胸の前に上げて) ……つまりお嬢ちゃんの主張には反対の形になるが、おじさん的にはお嬢ちゃんがきちんとバカンス出来ていて安心だ、って事だな。 (乾いた砂浜の上で相手が近寄ってくるのを待ちつつ、冷たい大人の飲み物が満載で汗をかいているビニール袋は地面に下ろして)   (2021/7/5 03:09:24)

ウェンティ(片目が前髪で隠された蒼目の可憐な少女。昼ならばきっと背後に広がる海といい具合に爽やかな絵を見せてくれる事だろう。彼女から笑顔と共に返事が返ってくればライアーを片手にもったまま会釈をして)やぁ、楽しんでるところを邪魔しちゃったかな?ここはとても暖かいみだいしね、夜に月を肴に海と戯れるのも一興じゃないかな?…というわけで僕はウェンティだよ、初めまして。帰るべき場所を求めてあてのない旅をしている吟遊詩人ってところさ。お見知りおきしておいてくれると嬉しいよ〜(ぶっちゃけて言えば迷子みたいなものだが、本人自身はこの状況を楽しんでいるようで悲壮感など全く感じさせない雰囲気で手元のライアーをポロロンと奏でて)>レム   (2021/7/5 03:18:12)

因幡 聡明 いや、そろそろ暑くなってくるとはいえ、まだ雨が降りがちで湿気が強い……日本の夏はこれからだが、いい夜かと言われると……海に入って涼めるんならまあ、いい夜なんだろうが。(掛けられた声に振り向く前から言葉を返し始め……最近では嗅いだことのない、記憶のどれにも該当しない情報に一瞬熱さでだらけていた表情が引き締まり……かけたものの暑さには勝てず) まあ、ここら辺は警察も若者同士の喧嘩とかでうんざりしてんだろうからな、大人しくしてりゃ……呼び止められる事もないだろう。聞かれなきゃ答えなくてもいい、簡単な話だな。 (顔を見てみればそう警戒するような相手でもなさそうな表情をしており、取りあえず張っていた気を緩めて。……ついでによそ者にありがちな事情に対して追われるものとしてのアドバイスを付け加えて) ……まあ、余計なお世話かもしらんがね。   (2021/7/5 03:20:04)

レムやっぱり?……うぅ、レムだって気付いてたんですね。( 不覚、と言うように少し頬を染めたまま肩を落として――普段は自分なりに生真面目に仕事や任務を遂行しているつもりだが、そのせいか余計年相応の姿を他人に見られるのは、慣れていない相手だといっそう恥ずかしい。ぷかぷかを堪能していた姿も見られていたようで、余計に何だが情けないような気持ち。しかし相手の軽口に、きっとそんな意図はないのかもしれないけれど、少し気が解れて くすくすっ、と緩く笑みを零して。) ふふっ、確かに遊ぶ時は精一杯楽しまないともったいないですよね。因幡さん、泳がないんですか?……ちょっと残念です、泳ぐところ、見てみたかったので。( 頬を緩めながら笑みを自然と浮かべ、けれど泳がないという相手に目を丸め。眉尻を下げて、少し残念そうに。泳ぐところがあまり想像出来ないから、見てみたかっただけなのだけど。)バカンスできてますかね、レム……あれ、それ、なんですか?( 可笑しそうに笑顔を浮かべたのだが、ビニール袋の存在が気になったのか、ゆっくりと濡れた身体を水の中から出して、近寄ってビニール袋をちら、と見てみて。)> 因幡さん   (2021/7/5 03:20:11)

レムいえいえ、レムとしては賑やかな場所も好きなので嬉しいですよ。( 柔らかな微笑みを零して、表情を和やかなまま。静かな空間も時には魅力的ではあるが、賑やかな空間は素敵なことに変わりなく。どんな状況においても邪魔などありえない、緩やかに首を振ってから。)月を―――……なんだか、素敵な言葉ですね。ウェンティさん、ですね。はじめまして、レムです。旅……レムも色々な場所を転々としてみたりしたことがあるんです。旅、みたいな感じではありませんでしたが……。吟遊詩人、あまり聞いたことがありませんが先程の素敵な言葉で十分理解出来ました。レムは、とある方にお使いさせて頂いている……メイドです。こちらこそよろしくお願いしますね、ウェンティさん。……綺麗な音、なんて楽器ですか?( 雑談を合間に挟みつつ、柔らかい優しい音に微かに瞳を輝かせて、尋ねてみて。)>ウェンティさん   (2021/7/5 03:27:27)

ウェンティへぇ、そうなのかい…?こんなに波も穏やかで風も心地よい…、月と星空をプラネタリウムに海と戯れる…とってもいい夜さ。ああ何か詩の一つでも浮かんできそうなそんな感じだね(彼女が先刻まで海で楽しんでいた姿が微笑ましく思え、それと浜辺が織りなす雰囲気を至極満喫しているようだ、と男性に語り)あはは、僕は筋金入りの平和主義者だからね。少なくとも喧嘩とかそういった面倒ごとには無縁だから安心しておくれよ(掴みどころのない雰囲気を醸し出しつつ笑って)   (2021/7/5 03:32:30)

因幡 聡明男ってのは皆狼だからな、多分鼻が利くんだよ。(ひらりと手を振りつつ、冗談めかして。……人狼であり、嗅覚で情報を取る能力を持っているため冗談でもなくただ事実なのだが、その辺りを感じさせないような調子で) お嬢ちゃん、泳ぐっていうのは普段使わない筋肉をたくさん使う運動なんだ。普段あんまり運動しないおじさんが急に泳いだりしたら……筋肉痛で動けなくなってしまうのさ……。おじさんとこはメイドとか居ないから、そんなことになったら寝てるしかねえんだよな……。(情けない話をとほほ、と呟きながら……そればっかりは勘弁してほしいとひらひら振っていた手をぱたぱたと動きを変えて) そういう姿はもっと若いにーちゃんとかに頼んでくれ、おじさんにはちょっともう難しい……いや、お嬢ちゃんがバカンス出来てるかどうかは……そうだな、お嬢ちゃんが気を抜けてたかどうかだから……(腕を組んで目を閉じ、此方に気づいた時の反応を思い浮かべて)   (2021/7/5 03:35:07)

因幡 聡明……出来てたわ。ばつの悪そうな顔してたし、色々忘れてただろう? (そう考えると邪魔をした事になるのだろうか、……いや、今は此方の話し相手が欲しかった所なのだ、と正当化を進めていた所で) ……いや、この中身は大人の麦ジュースとか大人のフルーツジュースとかだから、お嬢ちゃんには……いや、流石に屋外であれもう一度やったらお縄は免れまいよ。飲みもんが欲しいんなら買ってやるから、自販でも売店でも見てこようか? 何がいいんだ?   (2021/7/5 03:35:19)

ウェンティそれならよかった。ボクはいわゆる歌い手だからね。賑やかな雰囲気を演出するのは得意分野さ。ボクの地元の人間たちはあまり理解してないのが玉に瑕なんだけどね(彼女が浜辺に戻って来れば濡れた体を拭きとるためのバスタオルとか渡してあげようか。メイドというと誰かの従者ということか。あはは、どうりで礼儀正しいよくできた子ってわけだ。レム…不思議な雰囲気の名前だね。でもどこか凛としてそれでいて奥底に隠れた力強さも感じる響きがする。…ああ、これはライアーっていう楽器なんだ。異国ではハープと呼んだりもするね。こうやって手をしならせることで優しい音色を掻き出す事ができるんだ…(音を一つずつ鳴らし、フェードインさせるように彼女の前でモンドの民族音楽でも短く弾いてみよう)>レム   (2021/7/5 03:44:08)

因幡 聡明 どんな所でも住んでみりゃ判る良さと悪さってのがあるもんだろ。この景色が珍しいってんなら……そうだな、空気が悪い、とか。(空気は兎に角機械的なものから離れない限りは確実に良くはない。……プラネタリウムという言葉に地上が明るいせいで捉えきれないような星も見えているのか、と少し驚きながら) あんたが平和主義者だと絡みに来るようなアホも多くなる季節だって事だよ。綺麗な顔してるしそれが野郎ばかりとも限らないし……言葉の通じない相手もいるかもしらんだろ。……呼び止められたりしたら言葉判らないふりをするのもいいぜ、大体は切り抜けられるもんだ。 (……お嬢ちゃんも相当だがこちらも筋金入りの気配を感じて、老婆心でもないが大丈夫だろうか、と心配に) 最近は夜中に外うろついてるだけで、ってのも減っては来たがね……。   (2021/7/5 03:44:43)

レムそれって男性の名言なんでしょうか、スバルくんも以前言っていました。……けど、本当にそうなら因幡さんはとても鼻がいいんですね。( ふぅむ、と何度か聞かされた言葉に首を傾けて……名言なのかもしれない、そんな結論に至るが冗談を軽く流しつつ、どちらにしたって彼の鼻がいいことは理解出来ていた。)はっ!……た、確かにそれはそうですね…………そんなことは全く気にせずに遊んでいましたが、レムも筋肉痛は困ります。しないといけないことも常にたくさんありますから。メイドでなくとも、専門の方などが村や町に居たりしますよ。お願いしたら、してくれたり。   (2021/7/5 03:50:28)

レム( 今更気付いても遅いが、もしかしたらレムも……と、明日ベッドに一日中という悲劇がチラつきふるふるっと首を振り。……そうならないことを願うしかないのは今更だから当然。彼の言葉には、村や町に一人くらいはと。料金を支払えば、もちろんしてくれるだろう。) そうですか……分かりました、残念ですが因幡さんが筋肉痛になってもレムは責任を取れないので、これ以上お願いしません。……っ!わ、忘れてください。あの時は少し、……ぅう。( 最後には小さく項垂れ、溜息を零したのだがお縄につくようなことをした覚えはなくきょとん、としながらも流石にこの場で酒は危険。考えてみて……トロピカルジュース、ってあるでしょうか?と)>因幡さん   (2021/7/5 03:50:30)

レム歌手の方だったんですね。素敵な声なので、きっと歌も綺麗なんだろうな……と思います。もちろん、詩も素敵でした。地元の……それこそ、賑やかな音楽を演奏して地元の人でパーティーをしたら楽しそうです。( 兼ね備えた才能に目を見張りながら、認めてもらうには……と、少し思考を巡らせる。簡単なことではないが、話の機会にはなりそうだと。バスタオルを貰えば、ありがとうございます、と微笑み柔らかなバスタオルで軽く水気を取り。)ありがとうございます。従者の振る舞いは主に繋がりますので、気をつけるようにしています。そうでしょうか……名前を褒めてもらえるなんて嬉しいです。やっぱり似たような形式なんですね。   (2021/7/5 03:55:57)

レム>ウェンティさん   (2021/7/5 03:56:18)

ウェンティ空気…?ふむ、空気ね……ボクにはとても澄んでいるように思えたのだけれど、まぁ感じ方は人それぞれさ(別に大都会の光害よろしく夜の海岸をギンギラギンに照らすというわけでもないだろうに。こういうリゾート地は往々にして星空の雰囲気も損なわない程度に周りを照らす光量やコントラストなどはうまく調整されているのでは?とも考えたり。実際はどうなのかはわからないけれど…やっぱり捉え方の相違はあるんだろう。悲しいことに)あはは、ここってそんなに治安が悪そうな場所なのかい?ボクの元々いた場所も厄介ごとは多かったからね、慣れっこだよ。よっぽどの物好きでもない限り、ボクみたいなしがない吟遊野郎が襲われることは無いと思うけど、君の言葉は肝に銘じておくよ。大丈夫、まかせて。逃げるのは得意なんだ(ウィンクを一つ飛ばしたりしてね)>聡明   (2021/7/5 03:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2021/7/5 04:05:02)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/5 04:05:11)

ウェンティ(演奏しながら詩を一献交えてみた。吟遊詩人冥利に尽きるというか面と向かって褒められるのは素直に嬉しいらしく)ふふ、ありがとう。実際は毎日がそんな感じだったりするんだ。いつもボクの聞かせているのは酒場の酔っ払いたちばっかりだったからね。レムみたいな可愛い女の子に聞いてもらえて、しかも褒めて貰えるなんてすごく嬉しいよ。それこそ長旅をしてきた甲斐があるというものだ。酒場の雰囲気に例えばレムがいてくれたら一転して物凄く華やぐだろうね。この楽器の素晴らしさ、ちょっとは理解してもらえたかな?(これで生計を立てているし、いつも心が満たされるのは何故か本業ではない突発的な余興などで聞かせている時らしく微笑んで)>レム   (2021/7/5 04:08:42)

因幡 聡明……いや、類義が「男は皆サル」だから名言ではないな、少なくとも……。送り狼とかもそうなんだが、お嬢ちゃんみたいな美少女の事を羊とかに見立てて、男に隙を見せると襲われたり……食われたりするって事だな。……そのままの意味じゃなくてエロい方向性の話だから、変な勘違いをするんじゃないぞ? (時折不安になるほどの警戒心の無さを見せてくる少女に、きちんと性的なニュアンスを含む、と釘を刺して。……自らの体験を考えても……と考え込むが、そもそもムードも意識もない場面では例外か、と) 若いうちは準備運動して慣らしておけば気にするほどの筋肉痛になる事は少ないだろ。……まあ、山とか海とか普段あまり行かないところで遊んできたことはバレるかもしらんがね。準備運動したよな、まさか海を見て一目散に飛び込んだりは……? (少し意地の悪い表情で問いかけると、きひひ、と声を立てて笑い)   (2021/7/5 04:10:00)

因幡 聡明うち、犯罪結社だから部外者はちょっとな……。結社かって言われると微妙ではあるが、他人を入れて無事に返せるかどうかで言うと怪しいからな……。(それ以前に組織のボスが海で遊んで筋肉痛、と触れ回られたら、と考えて。自分の年齢も考えて、二重の意味で背筋を震わせて) ……いやちょっと待っ……たなくてもいいが、筋肉痛の問題がなければもしかして頼み込んで泳がせる気満々だったって事か……? (恐ろしいものを見るような戦慄した視線を向けて。同時によく行動を共にする組織に天才科学者がいて筋肉痛そのものは急を要するような状態なら治せる、と言わなくてよかった、と秘密裏に自分を褒め称える中年男性) ……いや、俺はお嬢ちゃんが酒を飲んで羽目を外しすぎないように言い続けるだろう……。今も判らないままだったら気になっていたんじゃないのか? と、トロピカルジュースね。……まあ、探してくるわ。(ひらりと手を振って、売店の方へと二人を置いて歩き出して。……袋の中に似たような味のチューハイがあったかもしれないが、多分勝手には見られないだろうと楽観的に考えつつ)   (2021/7/5 04:10:12)

ウェンティ彼の持ってきた袋、何だか中身が気になるねぇ。例えばお酒が入っていてお裾分けでもしてくれたら、ボク的にはとってもありがたいんだけどなぁ…あははっ♪(こんないい雰囲気だもの、お酒のひとつやふたつはやりたくなって然るべきだよねぇなんて)   (2021/7/5 04:15:23)

レムへぇ、なんだか素敵ですね。酒場の賑やかな雰囲気……最近足を運んでいませんでしたが、久しぶりにお酒を飲みに行くのもいいかもしれません。エミリア様と一緒に飲ませて頂こう……。こ、こちらこそ褒めていただいて……、ありがとうございます。ふふっ、確かにその場にレムもいたら、酔っ払いの方々に楽しい話を沢山聞きたいです。華やぐかは分かりませんが……。理解しました、とっても。( 酒場の陽気な音楽が流れていくようだ、耳を澄ませばそんな気がする。きっと賑やかで、わいわいと明るい空間。懐かしむように言葉を漏らしながら、流石に屋敷にはなるがエミリア様と……と笑みを零して。楽しい旅の話、失敗談、綺麗な景色の話、素敵な空想に笑みが溢れてしまって。)>ウェンティさん   (2021/7/5 04:16:49)

因幡 聡明……空気が旨いと思えるのは、ちっと羨ましいかもな……。(なまじ鼻が利くばかりにその辺りも集中したりする時には辛く、眉を顰めつつも首を振って。……最近作られたなら景観を気にして、というのはあるかもしれないがホテルなんか立ってるようだとそれだけで難しいし、バブル期に開発されてたりするとその考え自体が存在しなかった頃のものの可能性も有る。どちらにしろライトアップされてある程度遠くまで海面を確認できる以上は明るいんじゃないかと……現在の匂いからぼんやりと情報を読み取りつつ、心の中で伝わるわけではないが答えて) ……ハープ、か……。(現代日本でなくとも屋外に持ち出して演奏する事が少なさそうなチョイスに、難しい顔で) ……生憎この国じゃ音楽やってる奴でもガラの悪いガキが多いからなあ……音楽について放そうとか言われてホイホイついていくのはやめとけよ……? と、にーちゃんの分もなんか買ってくるわ。(何を、と聞いて何か判らない答えが返ってきても面倒だろうと思い、適当に買ってくるつもりで)   (2021/7/5 04:20:29)

レム「男は皆サル」……?それは、あまり聞いたことがありませんね。比喩表現であるのは分かりますが……。( 聞き慣れぬ言葉、眉を少し寄せて思考してみるが……意味合いと結び付くのはなかなか難しい。けれど、予想外の意味合いを聞かせてしまって、ぽっ、と頬を赤らめれば変なことを聞いてしまったかも……と再び後悔しつつ、頬を赤らめたまま誤魔化すように咳払いを。)……も、もちろん……そういう意味合いだってことは、レムだって理解できます。……うっ!……じゅ、準備体操……し忘れてしまいました。レムとしたことが。   (2021/7/5 04:27:55)

レム( ぼそぼそ、と恥ずかしそうに呟いたが……彼の指摘は図星、シャワーで流してから満足して入ってしまっていた。筋肉痛は嫌です……うぅ、項垂れても明日の未来はほとんど確定だろう。意地の悪い笑い方に、ぷぅ……と不貞腐れるように頬を膨らませて。)ああ、確かにそうでしたね。だめでした……思えばなかなかに奇妙な会話ですね。はい、そうですね。もちろん泳いでもらうつもりでしたよ。( にこやかに恐ろしいことを言い放ったが、回避されてしまって残念。) いっ、いえわざわざ……あぁ、行ってしまいました……。( 彼の背中を見送りつつ、興味本位にビニール袋の中をちら……と。少しだけ。ごそごそ、と物色すれば美味しそうなものを発見。だめ、だめ…………しかしながら、飲んでしまうのがお約束。ごく、ごく……、と流し込めば……ゆっくり、ゆっくり頬が赤らみ、ふにゅーっとした表情に)>因幡さん   (2021/7/5 04:27:57)

ウェンティやぁ君もお酒を嗜むクチかい?へぇ、見た目に反してお酒は豪胆な方だったりするのかな?(なんて冗談を言ってみたりしてね)一緒に飲めたらそりゃもう楽しいかもね。グラスを片手に是非ボクの故郷にまつわる英雄譚を聞かせてあげたいところだ。同時にいい詩も即興で思いつくかもしれない。そして君の話も聞かせて欲しいなー。異邦人の語るエピソードが、次の歴史を永く彩る歌に変わるかもしれないからね(彼女の自然と溢れる微笑を見る限り、思い出を言葉に紡いで風の歌に乗せて靡かせる…それも多分可能だろうと考えた。その笑顔を見てるとこっちもつられて笑顔になってしまうのだ)>レム   (2021/7/5 04:29:58)

ウェンティあまり馴染みのない楽器だったかな?ボクはこの一寸ごとに繊細に連なっていくような優しい音色が大好きでね。とっても落ち着くんだー。同時にこれを奏でて歌う事でご飯も食べているから片時も手から離さずって感じなんだけどね。(身体の一部みたいなものさと笑って)なるほどねー、どんな悪い奴でも音楽は人の心を惹きつけ語りかける。そういった一部の界隈で因果に恵まれず変なイメージがこびりついてしまうのは残念な話だけどね。あぁ、何だか面倒をかけてしまって申し訳ないね。そのー…できたら…お酒なんか持ってきてくれたら、すごーく嬉しいなーなんて、えへっ……っていなーい!?(たぶん自分のおねだりを聞いた頃には目の前から姿を消してる頃合いかと。ボクに巡ってくる因果もそんな程度さ。本来は神なのにどうも不遇だ)>聡明   (2021/7/5 04:40:23)

因幡 聡明(言葉の詰まり具合と表情を見て、思考を嗅ぐまでもなくこれは駄目そうだ、と判断して。……成り行き上とはいえ肌……それ以上を見られた相手に警戒を強めていない時点で今更か、と思いくしゃりと頭を撫でて) いや、本当にもう少し警戒心を持ってくれ。警戒を解くのは二人きりとかそういう状態になってからでもいいだろうよ……おじさんはお嬢ちゃんが心配だよ。 ……まあメイドでそこそこデカい家一人で掃除してんならそこそこ身体動いてるだろうし動けないって程ではないと思うがね。(そうは思うが、目の前の相手が筋肉痛で寝たまま動けない姿の写真とかは面白そうである。からかい甲斐もありそうだが……まさか本人に頼むわけにもいかず) ……まあ、奇妙な組織である自覚もあるからな……。(遠い目をする中年。その背中は諦めを表しているかもしれない)    (2021/7/5 04:42:28)

因幡 聡明(ざすざすと砂を踏みしめて砂浜の中でも明るい、売店が立ち並ぶような場所まで来て。……トロピカルとやや中年としては頼みにくい感じのするようなものをメニューから探しつつ、居合わせた異国風……の少年でも飲めそうなものを探しつつ並んでいると、端末に連絡が入っていて) ……あいつら……人を買い出しに行かせておいて寝た、とか……まあ、早く帰る必要がなくなってよかった、と思えば……。(それはそれとして明日覚えていろよ、と宿泊施設にいるだろう仲間の事を考えつつ、袋に入っている大人の飲み物が飲まれているとは知らずに。既に用済みとなったためある程度軽くしてから帰りたいという考えが、新たな悲劇となって待ち構えている事を並んでいる中年男性はまだ知る由もなく……)   (2021/7/5 04:42:39)

レム……ひっく、そー、れふね……おしゃけ、は……おいしい、れふ、から……ひっく。む、ちょっとバカにしましたねウェンティさん、おさけ、何杯でもイケちゃいまふ、よ!( ぽよぽよ、と酔っ払いの笑みを零しながら小さくしゃっくり。呂律が回らなくなってしまって、たまに甘噛み。じと、と見た目に反しての部分に突っかかりながらも、ふふ〜っと自慢げな笑みを零して。) おー、いいですね。では、レムは……れむ、の、ひっく、大英雄、すばるくんの、素晴らしいところを!ぜひ!れむの、……む。( ばしゃばしゃ、と水を掌で軽く叩きながらふふんと鼻を鳴らす。旅の話ではなく自分の大切な人の話に移行しそうになるが……不意に眠りそうにうつらうつら、む、と目を開ければお酒を再び煽り。)>ウェンティさん   (2021/7/5 04:45:26)

ウェンティ(割と自己陶酔してるんじゃないかってくらいくそ真面目な話をつらつら語ってたら、目の前の少女が酒をあおっていたのをどうも失念していたらしく、彼女が一転して前後不覚になっているのを見てさすがにびっくり仰天して)…だ、大丈夫かい……?君、もしかしてお酒が回りやすいタイプ…?それとも一気飲みとかしちゃった??……ああわかった、わかったよ。それはまた今度お話をゆっくり聞くことにするよ。とりあえず水を飲んで夜風に当たった方がいいんじゃないかな?(ふらつく彼女を正面から支えてあげて、手元にあった水を飲ませてあげることにする)>レム   (2021/7/5 04:52:22)

因幡 聡明あの文明レベルで違和感の無さそうなもんっつーとなんだろね……。(丸絞りジュースみたいなのは取りあえず避けて、ご注文のトロピカルジュースと、無難にフローズンシェイクあたりを。ついでにアイスをいくつか見繕い、この節約のご時世に真っ向から逆らう使い捨て容器を袋に入れてもらうと、そこで初めて。来た方向から、やや陽気な雰囲気の思考が流れてくる、ような気がして。……額に手を当てて考えつつ、会計を済ませて) ……いや、まだ異国のにーちゃんもいる。諦めるのはまだ早いはずだ……それにお嬢ちゃんだってきっと今の今さっき男に気を許すなよって話をしたばかりだし……。 (……しかし思えば売店に進んでいる途中に聞こえた声、あれもアルコールを欲していたような気がしなくもない。つまり止める人間は皆無……?)   (2021/7/5 04:53:20)

レム( 撫でられれば、寂しがりな猫のように前にも酔った時のように掌にすりっと柔らかな酒に赤らんだ頬を寄せてふふ〜っと緩んだ笑みを浮かべつつ、支えてくれる様子にへへ〜っと緩んだ笑みを浮かべるが水は上手く飲めず……唇から零れて、白い肌を伝い落ちるだけ。……うつら、うつら。やはり限界は近いのか、今にも寝息を漏らし始めてもおかしくはなくて。最後の理性を振り絞り、ふるふるっと首を横に振って軽くアルコールを誤魔化して―――もちろん無理だけど。)すみません……ひっく、れむは、そろそろ……お暇、させていただきます。おふたりも、無理は……しちゃだめ、でふ、よ!因幡さん因幡さんウェンティさんウェンティさん!また、お話……して、くださいね。( 酔っているからか2人の名を謎に連呼し、何故か最後注意するように2人をしっかり睨んだ後……よし、と謎の満足顔。ふふ〜と無防備な笑みを顔いっぱいに広げて、覚束無い足取りで帰って行った。……買ってきれくれたジュースは、お持ち帰りなのでレムの分は飲んじゃダメ、ですよ。)【少しロル蹴りになってしまってすみません、寝落ちしてしまいそうなのでお先に。お相手ありがとうございました、また!】   (2021/7/5 04:55:39)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/7/5 04:55:44)

因幡 聡明(近づくほどに強くなっていく陽気な思考の匂い、慌てふためく同様の匂い……それらに近づくたびに俯いて……二人の前に戻ってくると、ドリンクが倒れないように近くの地面に袋を置いてから、ゆっくりと膝から崩れ落ちて) ……神よ、まったく信じてなんかいないが……俺は、無力だ……。 (がくりと砂浜に手をついて慟哭を漏らす中年男性。……まだ意識を保っているのは幸いかと思うも) ……目の前に酒があったら人は止まれと言われてても飲んじまうものなのか……。(人類の意志の敗北を噛み締めつつ、名前を二度呼びされて完全に酩酊状態である事を悟り……トロピカルジュースの袋に、宿の仲間のために買っておいた二日酔い対策のドリンクを一緒に入れて) ……おう、お疲れさん……。……見たかにーちゃん、あのまま帰るんだぜ、お嬢ちゃん……飲酒を止めるのも仕方のない事だと思わないか……? (あー……と溜息をつきつつも、袋の中からフローズンシェイクとアイスを取り出して手渡して) 色気はあるが、やっぱそれ以上に心配なんだよな……。    (2021/7/5 05:05:15)

ウェンティ回りやすいんだったら無理しちゃダメだよ〜。突発的な中毒症状を起こしたりもするからね(よしよしと宥めるように撫でてやる。口からこぼれる水を見て、だめだこりゃ…と顔を手で覆う。さっきまでの可憐でおっとりした感じの従者な少女はどこへ行ったのだ…、いや、酒に呑まれて頬を紅潮させる表情、これはこれでどこか蠱惑的で一興あり…なんて考えちゃったりもするけどっ)大丈夫かい?ボクが2人に見えちゃってる?(こりゃ相当だ…と苦笑いして)あぁ、レム……真っ直ぐお部屋に戻るんだよ。そんな格好だから体を冷やさないようにしてね。………それにしても人は見かけによらないなぁ……(あんなべろんべろんで心配だから途中までエスコートするけど、ホテルまで連れていけばスタッフの方がきっと介抱してくれるだろう。それを見届けるとちょっとげんなりした表情で砂浜に戻り)これは後で届けてあげようか…>レム   (2021/7/5 05:05:52)

ウェンティ【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。良い夢を】   (2021/7/5 05:06:37)

ウェンティやぁお帰りなさい。そうだね、ボクもすっかり油断をしていた。まさか彼女があんなお酒好きで呑まれるタイプだったとは…まさに予想の斜め上が天空まで突き抜ける思いだよ(人は見かけによらないなぁ…と苦笑いしながらほっぺをかいて)飲み物を買ってきてくれたんだね。ありがとう。これは後で彼女が休んでいる宿に届けてあげることにしようか。う、うん……あれはちょっと、迂闊に飲ませてはいけない…かもね。彼女は若い、まだ正しい酒の呑み方を心得てないだろうしね…(一時はびっくりしたとばかりに胸を撫で下ろして)いただきます(聡明に感謝してシェイクとアイスを受け取りさっそく味わうことに)どんな花みたいに映える子でも意外な一面はあるってことだね…(もしかしたらもっとすごい一面があったりするのかも、なんて邪推したりもする)>聡明   (2021/7/5 05:14:16)

因幡 聡明……まあ、酒を待ってる家の飲んだくれどもは寝付いてその袋の酒は用済みになったからよ、異文化土産だ、にーちゃんに……俺の分二缶ほど残して全部やるよ。(持ち帰ってきた方の袋からも自分用の氷菓を取り出すと袋に入ったままの残りを異国の少年の前に置き直して) ……あー……一応、にーちゃんの住んでる所で缶詰が普及してないようだったらその酒のゴミは誰にも見られないところに埋めるか、跡形もなく燃やすかなんなりしとけ。(文明レベルによっては技術的に危ない可能性も有る……と考えて。プラスチックごみはまだどうにもならない可能性が高いから特に忠告はせず) ……いや、あれで本人は飲めるつもりらしいんだよな……。飲んで行動して忘れて人に聞いて後悔するタイプだから止めてるけど、そうか……よく知らない奴がいても飲んじまうのか……。 (はあ、と無力感が口から出てきたような溜息を深々とついて) ……あれだ、連れてった時に色んな所触ったり運んだことでお嬢ちゃんが知られたくない数字(体重とか)も知ってしまったかもしらんが……口外すると多分泣くからな、揶揄うのは本人だけにしとけよ。 (自分も揶揄う事があるので止めたりはせずに)   (2021/7/5 05:20:29)

ウェンティあはっ♪ボクにくれるのかい?それはありがたいね。旅のいいおみやげになるよ。ボクもお酒にはどうも目がなくてさ、それこそ雀の涙程度の日銭を全部お酒につぎ込んじゃうくらいかな(我ながらダメダメだなー思いつつやめられないんだぜ、といったてへぺろ愛想顔)ふーむ、そういえば……これはカンヅメというのかい?初めて見るよ。どうやって開けるんだろ?(当然テイワットにはそんな技術はないので初めて見る缶詰をあちこちから見ては頭に疑問符を浮かべる。興味が湧く対象でもある。ポイ捨てする程無神経じゃないから大丈夫だ、というかむしろ持って帰る勢い)まさか普段の私生活でも酒浸りの生活だったりするのかな……あんまり想像したくないけど(なんかその場のノリとか雰囲気で簡単に飲んじゃう感じなんだろうねって)そんなどさくさに紛れて、体のあちこちを触ったりとかは別に……別に………一部ちょっと柔らかったかな。あーでもこれはあくまで不可抗力さっ。誰にも言わないしボクだけの思い出の宝石箱にしまっておくってー!(あは、あはと苦笑いして)>聡明   (2021/7/5 05:34:49)

因幡 聡明 重いもんぶら下げてひいこら帰るのもあんまりなあ……。と言ってもあんまり味に期待するなよ、瓶のやつも大体そうだが缶のやつは安酒だ、味わうよりは酔うためのもんだな。(……中には高めの焼酎やウィスキーなんかも交じって入るのだが、大体はチューハイなどであるため、期待を裏切るのもと思って) アル中の発想だな、もう……(……黙ってれば色男なのに、こいつもポンコツなのかと……溶ける前にアイスから食べ始めて、未だ素面のまま考えて。しかし顔には出たかもしれない) 抓めるところを起こすと切れ目が入ってる部分が中に押し込まれて開くぞ。……缶詰ないんだったら持ち帰らずに飲み切ってから帰った方がいいんじゃねえかな……。(スチール缶はふたの部分だけアルミのものがあったり、プルトップは梃子の原理が使われていたり、未知の元素の可能性が高かったり爆発物の材料になったり色々危険なので一応。異文化の戦争の種になるかもしれないと、一応神妙な顔つきを意識して) 一部かね、大体柔らかかった憶えがあるが……そうだな不可抗力だな、俺は止めたけどにーちゃんは止めなかっただけだもんな。…   (2021/7/5 05:52:35)

因幡 聡明……次からは止めるか、部屋に連れ込んでからにしとけよな。でないと謎の罪悪感が残るぜ? (此方はまた違った感情の苦笑いを口に浮かべて)    (2021/7/5 05:52:48)

ウェンティ味の善し悪しも思い出の一部になることは間違いないさ。君に貰ったこのお酒でしばらくこの新鮮な雰囲気を楽しみながらいただく事にしよう(お酒を手に持つと笑顔でありがとねと)ボクはちゃんと酒の嗜み方を心得てるさ。酒は呑んでも呑まれるなって、どこか遠い国の物語で見た言葉があってね。…はむ、この氷菓子?も美味しいねぇ。目新しい体験がいっぱいで感無量だよ。なんだろ、こういう暖かな風が吹き込む場所ではいい感じで味を際立たせてくれるというか。(彼が缶詰の開け方など説明をしてくれれば興味深そうに上から覗き込んで)ふむふむ……これを起こして、こう押し込む感じなんだね。へぇ…これは便利だ。中身は空気の流れや音色を感じない。風元素を何らかの方法で引き抜いてるんだろうか…不思議だ、うーーん!あはは、まぁこれもね、異国の地で見つけた僕だけの秘密の宝物にしておこう(世界観が異なる謎テクノロジーを無闇に自分の世界に知らしめるのは予期せぬ混沌を招きそうだと神様なりに悟ったわけだよ)   (2021/7/5 06:17:59)

ウェンティつつ、連れ込むって話が発展しすぎじゃないっ!?(さすがにそこまでの意図はなかったと慌てて赤面し)まぁ少なくともこんな事実を知った今、もし彼女に次会う機会があったら、ボクも気をつけなければいけないね…(いただいたお酒やら氷菓やらを全部持ってすっくと立ち上がり)もう朝だね。そろそろボクも行くとするよ。続きは寝床の中でいただいたお酒を楽しもうかな♪お話に付き合ってくれてありがとう。機会があったらまた会おう。君にモンドの風の祝福を。じゃあね♪(手を振ってその場からハミングしながら立ち去ると、レムの滞在するホテルにジュースを届けてから自身の野営する場所に去っていって)   (2021/7/5 06:18:29)

ウェンティ【長時間お付き合いいただきありがとうございました。時間なのでお先に失礼します!おやすみなさいー!】   (2021/7/5 06:19:17)

おしらせウェンティさんが退室しました。  (2021/7/5 06:19:26)

因幡 聡明【お疲れさん、野営は……職質濃厚だな……。】   (2021/7/5 06:19:47)

因幡 聡明……男を警戒しろって話をした直後に飲みだしたんだからそういう意図が有ったか無かったかで言えば有ったんだろうと思うんだがねえ……。(もしくはそれも計算に織り込んでの誘惑なのかもしれない、天然というのは時に恐ろしいものだしと考えつつ) 気を付けて……そうだな、お嬢ちゃんに取られる前に独り占めしてくれりゃあ……(恐らく、多分、きっと……と希望に縋る言葉を連ねてから) 素面なら流石にアルコールの誘惑に負けたりはしないはず……だよな……? (正直なところ自身も酔い潰れるまで飲むことは殆ど無いため、そこまでの気持ちを推し量るのは難しく) おうおう、俺も朝飯食いに戻らねえとな。流石に小腹が減ってきた……。(立ち去る相手に手を振って、見えなくなってから立ち上がり、砂を払って……前に、ごみを残していないかどうか、一応確認をして。……帰り道の途中で、そういえば相手も酔っ払いだったことを思い出しつつ、自らの持つ缶は帰ってから冷やして飲もうと思い)    (2021/7/5 06:31:38)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/7/5 06:31:48)

おしらせ八木唯さんが入室しました♪  (2021/7/6 01:15:48)

八木唯真夜中なのにプールが開いてる…………ナイトプールというもの、かな…?不思議…(色々な温泉、旅館、行楽地旅するうちに南国ムードの漂う海を背に聳え立つホテルへとやって来た。部屋で着替えを済ませ、カンカン帽、パーカー、サングラス、真っ白ビキニを決め込む。顔はいつものポーカーフェイスだけど胸の中にわくわく感を高鳴らせ、照明が昼間のような明るさを照らし出す室内プールにやって来て)………すごい。外の海岸とあんまり変わらない。……天窓がついてる。雨対策ができるなら、雀卓があれば完璧……(ふと傍にお客様ご意見BOXを見つけたので(あったことにしてください)、雀卓の設置希望と用紙にかきかきして投書とかしてみる)   (2021/7/6 01:22:51)

八木唯……………よろしくお願いします(ぱんぱんと両手を合わせて神社の参拝みたいな作法でお辞儀してみる。ちなみに今まで回った旅館やリゾート施設で雀卓設置希望の投書はしたことは何度もあるが反映された事は一度もない模様)どうしようかな………折角だから、水の中に浸かってみようかな……(砂浜に荷物をどさっと置いて、 人工の寄せては返す波打ち際に近寄ってみるとしゃがみこんでじーっと見つめる。ちゃぷ……とその手に水を掬って、前方に振り撒く)…………………?(特に最低限の照明しか点灯していない真夜中の室内ビーチというシチュエーションも同時に楽しめるみたいだ。水面にゆらゆら映る月。そこに両手を差し伸べて水を掬ってみて一言)…………………海底撈月(ハイテイラオユエ)   (2021/7/6 01:33:10)

八木唯(それから室内ビーチの色んな場所を散策してはスマホでパシャリと撮影していく。珍しいオブジェ、高いところから見下ろした風景、その他風景として映えそうな場所などを撮って回る)んぁ………疲れた……。(一回りして元の砂浜に帰ってくると同時にお腹もくきゅーと鳴って)そうだ、何かお夜食でも摂ろう……(売店へ移動して色々なメニューを見て回る。どれも目移りしそうなくらい美味しそうだけど、ここは無難に焼きそばとタピオカミルクティーを選択)……いただきます(チェアの置いてある場所に移動して、口に咥えたわりばしをぱちんと割って焼きそばを食べると……おいしー。こういうところで食べるB級グルメは何故か無駄に美味しく感じるらしく、自然と頬が緩んでしまう)   (2021/7/6 01:45:33)

八木唯(深夜のちょっとした軽食を済ませれば、チェアの角度を斜め30度くらいにして、ぴょんとその上に座り静かに寝転がって。一口ミルクティーを口に含ませ、満足げな吐息を漏らす。微妙に照明が眩しいからおでこのサングラスを目元に下ろして。傍においたスマートフォンをラジカセ代わりに夏の雰囲気合いそうな音楽なども流してみたりして)………真夜中とは思えない、変な感覚がする。でも、夏を先取りしちゃってる感はする……(目をそっと瞑って次はどこへ行こうかな…と脳裏に出発前に候補に挙げていた観光地などを過らせ)   (2021/7/6 01:55:14)

八木唯(ぺら……と、鞄から取り出した旅行雑誌を眺めてはページをめくる)例年に比べて、行けそうなところがかなり少ない………やっぱりアレのせいか…(面白そうな見所はたくさんありそうなのに、と残念そうに一つため息を溢して)……ここはそういう面倒事とは無縁なのかな………それなら、しばらく滞在していようかな……小説でも書きながら(そんな昔の文豪みたいな光景を思い浮かべながらぼんやりと砂浜を見つめる。外国人親子連れの子供が遊んでる。こんな時間に……?と疑問符を浮かべ)時差でもあるのかな……   (2021/7/6 02:09:24)

八木唯(子供に誘われたので一緒に遊んであげることにした。外国語?わかる。IQ180の天才だから。砂浜にやってくると、ど定番だけれどもお城を作ろうと誘われる。こくこくと頷いて白砂と泥を使って城壁あたりから妙にお城をシャベルやヘラを使って妙にリアルな造形でこさえてゆく。一つ作ったらもう一つ…と次々に砂浜が城の即席アート会場に変わる。小一時間後、お互い作った城の結果発表となるわけだが)…………(子供が作ったのはいかにも年相応の絵本に出てきそうなファンシーでふわふわした感じのお城。子供が私にちょっと当惑気味に質問する。「お姉ちゃん、これ何……?」)………ノイシュヴァンシュタイン城(淡々と答える私。続けてこれは?あれは?と聞かれるので)サンスーシ宮殿、あれがヴェルサイユ宮殿、こっちはサン・ピエトロ大聖堂(と答えると子供は???な顔を浮かべる。むしろドン引きしてるかもしれない。他の連れの子供が鬼ごっこしていて私が丹精込めて作った城に突っ込むと呆気なく崩落してしまった。人の造りし物の何と脆いことか。と達観したような、ちょっと悲しさが入り混じったような表情でその様子を眺めた)   (2021/7/6 02:27:02)

八木唯【一部蛇足入っちゃった…。眠い】   (2021/7/6 02:28:10)

八木唯(子供とお別れして、再びひとりぼっち。お城の残骸を崩してもとの平らな砂浜に戻していくとその場にちょこんと座り込んで)写真……撮ろうと思ったのに……(体育座りしながら少し不貞腐れたような表情を浮かべ。何か雑誌でもないものかと立ち上がりテーブルの上にこの施設のガイドブックらしき本があったので面白そうな場所がないかどうか…ぱらぱらと目を通してみる)ガイドブックのモデルさんになってくれる方募集、日時報酬は応相談………。怪しい………。イルカショー……とかはないのかな?スライダー、ヌーディストビーチ………。ヌーディストビーチ??……なにそれ、超怪しい。地下カジノ………雀卓も置いて欲しい。ノーレートのやつで(賭博はダメ、ゼッタイと呟きながらページを進めていくが、面白そうな施設は結構ありそうなのだが一部如何わしそうな場所も何かのトラップの如く設けてあるのでどうしたものかと思い悩む)   (2021/7/6 02:47:56)

八木唯(荷物とバケツを持って今度は夜の砂浜へとてくてく移動。夜だけど海岸そのものは電光飾などで彩られててそれなりに明るい。夜の海でやる事といえば花火の一択しかない。カバンから取り出した噴出型の花火を砂浜に横並びにセッティングしていくと、チャッ○マンで次々に点火して行って。ぶわーっと火花の噴水をあげて夜の帳に光のパーティクルを散らせていく。しゃがみながらうんうんとひとり嬉しそうに頷く19歳ぼっち女。続けて蝋燭に火を灯して、両手に装備したススキ花火を点火する。2つの花火の先端から光のシャワーが勢いよく発生すると)……ツインバスターライフル(と呟いて両手を広げた状態でぐるぐると回転 ※危ないので真似してはいけません)………曳光弾(砂浜に突き刺したロケット花火を円状に並べて次々に点火。光の尾を引いて次々に夜空へと舞っていく。さっき遊んだ子供たちも夜の砂浜にやってきたらしく見つめている。線香花火を1つ点火させてから落ちるまでの間を見届けると子供たちに余った花火をあげて、ぼんやりとした表情で砂浜を去る)   (2021/7/6 03:19:51)

八木唯強引に夏を満喫してみた………けど、これでいいのか私(部屋に戻りシャワーを浴びて寝巻きに着替え、ビスケットを齧っているときにふと思い出した…)泳いでない……………(あれこれ試行錯誤した結果、一番肝心なことやってなかった…と眉間に皺を寄せて。まぁ次の機会でいいか、とそのままこてんとベッドに横になり眠りについた)   (2021/7/6 03:19:58)

2021年06月09日 05時23分 ~ 2021年07月06日 03時19分 の過去ログ
版権プライベートビーチ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>