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2021年06月29日 00時31分 ~ 2021年07月07日 02時58分 の過去ログ
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リタ/ランファ1d100 → (51) = 51  (2021/6/29 00:31:25)

スピネ/リーシェナ/メルト1d100 → (67) = 67  (2021/6/29 00:31:39)

スピネ/リーシェナ/メルト((私からね〜。   (2021/6/29 00:31:53)

リタ/ランファ((おねがい!   (2021/6/29 00:33:59)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「…………」リーシェナ「送っちゃったね〜、スピネちゃん。こんな夜更けに…メルトちゃんとリタちゃんをここに呼び出すなんて……」スピネ「…………」リーシェナ「メルトちゃん、なんにも聞いてこなかったもんね。意図は理解してるんじゃない?」ケラケラと笑って。メルトやリタと別居してから既に数週間。お互いもうその暮らしに慣れてきた頃だったが…どうしても、リタが別れ際に言った言葉……“いつか5人で”と言う言葉が気になってしまい……つい、呼んでしまった。スピネ「……仕方ないじゃないですか…」リーシェナ「あはは、意外とエッチだね……スピネちゃん♪」一応、まだランファには伝えていない。 メルト「……はいはーい。」スピネから連絡を受けたメルトは、通信が切れた後に少し考える。「……こんな夜に…私とリタを呼び出すってことは…そういう事、よね。……ふふふっ…♡」クスクスと笑う。「……リター、ちょっとおいで〜。」   (2021/6/29 00:36:50)

リタ/ランファリタ『はぁいー!なんですかぁ、メルトさん……』新生活にもなれて……大事にしてくれているメルトと毎日幸せに…スピネ達にも学校で仲良く出来る。ようやくなれてきた新生活のおかげでだんだん元気に明るくなってきたリタがトテトテとやってくる。察しがあまり良くないのでまだエッチな事で呼び出されているというのはわかっていないが……   (2021/6/29 00:39:20)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……あの…ランファさん……」彼女の部屋を訪ねる。今日は私たちの誰かを調教するのではない。お仕置きでもない。ランファ様に調教されきった私とリーシェナ様が……私たちが調教して今はメルトの奴隷のリタが…犯される日なのだ。「……あの…先程…ここに、メルトさんとリタさんを…呼んでおきました…」それだけ伝える…察してくれ。こんな夜更けなんだ。 メルト「……出かけるわよ。準備しなさい。」それだけ言って、彼女に首輪と猫耳と尻尾付きのアナルパールを投げ渡す。いきなりかもしれないが、こういうのでもちゃんと順応に対応できないと、性奴隷とは言えない。例え普段は普通に暮らす仲良し5人組でも、そう言う枠組みは崩れていないのだ。   (2021/6/29 00:47:30)

リタ/ランファランファ『……へぇ、良いじゃん。アイツらも楽しそうだったからね…学校ではあってるけど、こうして久しぶりに直で会うことは最近なかったし……』ニコリと笑って、ここまでなら単純にご飯を作るだとかゲームをするだとかの話になるのだろう。そう……普通ならば『……スピネ、良い子だ。』頭を撫でればそのまま頭を引き寄せてキスをする。今夜は楽しい夜になりそうだ……『そうと決まれば、いつでも出来る様に準備をしておかなきゃなぁ……♡』ニッと笑えば奥の部屋へ……たいそうご機嫌に  リタ『……〜〜〜〜っっっ♡♡♡』ゾクゾクと体を振るわせて、そっか……早くもやりたかった事が出来るんだ……♡♡『ふみぃ……♡♡』早くも雌猫スイッチが入ったのか、ゴロゴロと喉を鳴らしてメルトに擦り寄れば、投げ渡された耳をつけて首輪を支持されてもいないのにぎちぎちに締める。そして……『うみゃっ……♡♡ひっ…♡♡』すでにぐっしょりと濡れている股へ手を伸ばし、一個一個パールをおしりへ入れていく順応性はバツグンだ   (2021/6/29 00:54:52)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……んっ…♡♡♡♡」あぁ…分かってくれた。「……はい…ご主人様…♡♡♡♡」キスひとつで目はトロンと蕩けて、ランファに着いていく。とっくにメロメロなのだ。リーシェナ「………」リーシェナは少しムッとした表情で素直に着いていく。やっぱりスピネには勝てない。愛されてる度合いが違うのだ。それにボクは男だし… リタ「……いい子いい子。」喉の下辺りを優しく撫でて。「……うふふっ…首輪、こんなにキツく絞めちゃって大丈夫なの?これから私に引っ張られるのに…♡♡♡♡」グイッとリードを引いて、試しに首を絞めてみる。   (2021/6/29 00:59:10)

リタ/ランファランファ『……クス、可愛いな?お前も……』少しジェラシーなリーシェナに対しても唇を奪う。ネトッと舌を絡めては愛しそうに身体を擦り寄せてやる。『……安心しろ、お前も同じくらい愛してやるさ。足りない時間はこれから作っていけば良いさ♡』スピネほど分かり合えていないのは一緒にいた時間が短いから。その差はこれ以上埋めれない訳では無いのだ。これから一緒に愛を育めば良いのだ  リタ『ひぎぃっっ♡♡』首を引っ張られると…思った通りだ。もっと絞められて…苦しい、それによって体が痺れて……気持ちいいのだ。恍惚な表情を浮かべて……『にゃぁ……♡♡♡』   (2021/6/29 01:09:54)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……ん…優しいね〜、ランファ。」ちょっと嬉しそうに、照れたように笑う。愛されるのは嬉しい。スピネと違って、キスされただけで何か変わる訳では無いが。プレイを続けていれば立派なメスになってくれるだろう。  メルト「……いい表情ね…♡」クスクスと笑って。「……あら?…リタ……どうして衣服を着たままなのかしら?」クイッと顎を持ち上げて。「……雌猫に衣服なんて必要ないでしょう…?全部脱ぎなさい。」   (2021/6/29 01:14:44)

リタ/ランファランファ『…………ふふ、堕とした責任は取るさ』頭を撫でてやる。機材や仙術なんかの試しをしながら徐々にプレイしていく環境を整えていく。『さぁ……早く来ないかなぁ…♡♡』  リタ『……うみゃ…♡♡』そうだ…♡猫が服を着ているのはおかしいじゃないか、だから……全部脱いでしまう。ご主人様に与えられた首輪や尻尾だけが……♡♡   (2021/6/29 01:21:09)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……きっともうすぐ来るはずです…♡♡」リーシェナ「……ははっ…柄にもなく体が疼いてきちゃうね…」ゾクッと体を震わせて。今日はどんな風に私たちを調教…いや、陵辱してくれるのだろう。精神が堕ちきっている私たちに…♡♡  メルト「そうそう。さ、行きましょ。今度からは自分から脱ぎなさいね♡♡」クスクスと笑いながら、なるべくリードをきつく締めるように工夫して家を出る。スピネの家は徒歩数分で着くが、歩く道は大通りなのだ。誰かと会ってもおかしくない。この数分だけでもリタを調教するために使う。   (2021/6/29 01:25:25)

リタ/ランファランファ『……んー?…よいしょっと……』端末をカタカタと弄りながら何やらにこやかに笑っている。2人が楽しみにしているのを見ればもうすでに待ち切れないくらいだ……さっき呼んだにしては少し遅い。ということはアイツらも…… リタ『ひぐぅっっっ♡♡』首をきつく絞めた。息ができないほどではないが、確実に締め上げられて苦しくなる。グイッと引っ張られるごとに愛液をポタポタと垂らして、だんだん粘り気が出てくる。ドキドキと気持ちが高鳴って……裸の体に冷たい風があたれば、それだけでもゾクゾクと震えて   (2021/6/29 01:31:20)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……何されちゃうんでしょう…♡♡」ゾクゾクと身体を震わせてこれから起こることに期待している。…今回は…実質ご主人様が2人いるようなものだ。もちろん私が生涯を捧げたのはランファ様だが…きっとメルトも、私やリーシェナ様を…♡♡ リタ「……ふふっ…♡♡首を絞められて興奮するなんて…すっかり変態さんね。……そういうところ、好きよ…♡♡♡♡リタ……♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、スピネの家の前に着いて。「……入るわよー?」勝手に扉を開けて。   (2021/6/29 01:41:04)

リタ/ランファランファ『おっ……!来たきた……あははは…っ!!なるほどね、遅くなっちゃった訳だ!』ニヤリと笑って、なぜなら…移動中にも調教をしていたのだから『入れ入れ、こっちも準備は万端だから。』部屋に2人を入れると…ランファは仙術をかけてとりあえず防音をする。そして他の術もいくつかかけて…… リタ『ふみぃ……♡♡』すでに出来上がっている猫の状態で、スピネやリーシェナにすりすりと擦り寄ってくる。えへへと幸せそうに   (2021/6/29 01:46:08)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……ふふっ…可愛い。愛されてますね…♡♡♡♡」ゾクゾクとしてくる。メルトさん……乗り気じゃなかったはずなのに、私たちよりもよっぽど…♡♡リーシェナ「……さてさて。ほら、スピネちゃんも脱いで脱いで。」スピネ「……はい……♡♡」2人は衣服を脱ぎ捨てる。  メルト「……久しぶり…でもないか。でもこんな風に会うのは久しぶりね。…楽しませてちょうだいよ、ランファさん♪」クスクスと笑って。   (2021/6/29 01:57:24)

リタ/ランファランファ『それじゃあ……始めるか…♡♡』メルトへ向かって笑う。この奴隷3人を今日は2人で協力して味わえる……そう考えただけでゾクゾクが止まらない。『さぁて……と、それじゃあまずは…犯す順番でも決めちゃおうかな?』流石に3人いっぺんには犯しきれないし…1人ずつ重点的に堕としてからの方が乱行にも及びやすいだろう。『それじゃあ……3人で一斉にオナニーをしてさ…1番早くイケた奴から犯してやる…ってのは?』   (2021/6/29 02:03:19)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「良いんじゃないかしら?私は3人同時でもいいけど…ま、調教したのは大体ランファだからね。今日は貴方の指示にある程度は従うわ。」クスクスと笑って。「……ほら、聞こえてたでしょ?スピネ。リーシェナ。リタ。」スピネ「……は…はい……♡♡♡♡」リーシェナ「……ん……♡♡♡♡」2人も体を震わせて反応する。…メルトに責められるのも新鮮だ。   (2021/6/29 02:05:36)

リタ/ランファランファ『大丈夫、余った2人にも責めを手伝わせるから。』そうすれば実質4人で1人を犯していることになる。そんなこと……堪らないに決まっているだろう。『さて……それじゃあ…スタート…♡♡』  リタ『うにゃ……♡♡ふにゃぁぁ♡♡♡♡』リタは少しだけ戸惑っていたが、すぐに全員に犯してほしい欲求が優ったのか、すでにトロトロになっている女性器を弄りながら…もう片方の手でおしりの穴のアナルパールを引き抜いたり差し込んだりを繰り返している。へっへっとペットのような悲鳴をあげて   (2021/6/29 02:11:36)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……んっ…♡♡」スピネは指で自分の性器を弄り始める。リタと比べてお尻の責めは無いものの、自慰の経験や知識は多いつもりだ。「……んっ…♡♡」だが、調教が深く進んでいるせいで少し物足りなく感じている。 リーシェナ「……♡♡♡♡」少し顔が蕩けているリーシェナは、自分からアナルに手を入れて、男性器を扱いている。すっかりお尻が拡張されたのか、フィストファックも簡単に出来ているようで、前立腺をかなり激しく責めているようだ。  メルト「……あははっ…犯されるために…猿みたいにオナニー始めるなんて…滑稽だと思わない?ランファさん♪」笑って。   (2021/6/29 02:19:40)

リタ/ランファランファ『全く……♡♡こんなに必死になって弄って……♡♡そんなにみんな犯されたいなんて嬉しくなっちゃうなぁ…♡♡』 リタ『にゃふ……♡♡♡ふぅぅっっ♡♡』じゅぷじゅぷと水音が1番激しくなって……そろそろ絶頂しそうになっている。が……『にゃ…っっ…?……〜〜っ!』全然イケない……あと一押しが足りない。というのもメルトの連日の調教のおかげで…痛みを感じないとイケなくなってきてしまっている。四肢欠損や骨をバキバキに折られるあの感覚に比べると……物足りない…でも自分でやっても無意識に手加減してしまう。もう少しなのに全然イケていない……悲鳴のように喘ぎながらも   (2021/6/29 02:24:59)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……あら…?」リタがなかなかイけていないらしい。……なるほど、物足りないのか。 スピネ「……ーーーっ♡♡」スピネもリタも必死にオナニーしているのに、お互い足りない。人に攻めてもらわないと絶頂になんて持っていけないのだ。そのせいで必然的に…… リーシェナ「あっ……♡♡あぁっ……♡♡♡♡出る出る出るぅぅぅぅぅ♡♡♡♡射精しちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクと身体を震わせて、リーシェナが最初に絶頂した。まだ経験が浅いリーシェナは、1度の絶頂で体をヒクヒクと震わせて余韻に浸っているが。   (2021/6/29 02:39:46)

リタ/ランファランファ『はーい…♡そこまで……♡♡』最初に絶頂したのはリーシェナか……この中では1番調教の経験が浅いから当然と言えば当然か。ギュウと抱きしめるようにすれば……『さぁて…♡♡はじめようか♡』カタカタと端末をクリックすれば…撮影用の小型ドローンがいくつかリーシェナの周りに浮き始める。そして…端末をランファが少し弄って…『さぁて…変態のみんな、はじめまして〜♡今日は可愛い女の子を3人も犯しちゃうから楽しみに待っててね♡チャットでリクエストとか受け付けるから、バシバシコメントも投げ銭もよろしく〜♡♡』ドローンに向けて投げキッスを飛ばす、ランファの端末には撮影した映像が流れている。どうやら……   (2021/6/29 02:51:33)

リタ/ランファ『大丈夫、今日限りで視聴者の記憶からは抜け落ちちゃうように設定してるから。でも…今日は別、今日だけは…裏サイトとは言え全国で配信出来てる…♡♡1日立てば私たち以外は顔も声も名前も忘れちゃうし記録も消えるけれど…そのかわり今日の間だけはモザイクも何もなし……♡♡ありのままの姿を世界中に晒しちゃうんだ…♡』小声で聞こえるように。バレたことで被害がないように1日のみに抑えつつも……『さぁて…最初は男の娘のリーシェナちゃん……今からここにいる4人から同時に犯されるわけだけど…画面の前の変態さん達に自己紹介してくれるかな?』   (2021/6/29 02:51:35)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……♡♡♡♡」ゾクッと体が震える。開脚して、自分からお尻の穴を晒すようなポーズをとる。「……♡♡♡♡も、元破壊神の…リーシェナです……♡♡♡♡い、今からここにいる人たちに…神様の尊厳全部踏み躙ってもらって…ボロボロになるまで使い倒していただきます……♡♡♡♡生オナホールになって、私がどんなに壊れても…お構い無しに犯してもらいます……♡♡♡♡みんな…見ていてください……♡♡♡♡」 メルト「……成長したわね、リーシェナ様。…それにしてもこんな無様な神様に私が仕えてたなんて…今考えても反吐が出るわ。」リーシェナ「……いひっ……♡♡♡♡いひひひひっ……♡♡♡♡」そんな言葉攻めにもゾクゾクと震えて、肉棒からカウパーが流れ出る。   (2021/6/29 02:58:31)

リタ/ランファランファ『おぉおぉ♡♡みんな男の子とは思えないくらい可愛いって言ってくれてるね?中には男の子でがっかりした人もいるみたいだけれど……リーシェナちゃんのメスイキケツマ○コオナホっぷりを見たらきっと興奮してシコシコしちゃうんじゃないかな…♡♡』すっかり司会役になっている。そうすればランファがリーシェナをひょいと持ち上げるような形になり……お尻の穴へ座薬のようなカプセルをググッと押し入れる。それで準備が出来たとばかりに……『私はご主人様としてリーシェナのう○ち穴おま○こをズボズボするけど…みんなは何処がいい?』  リタ『にゃん……♡♡私はぁ……リーシェナちゃんのお口おま○こもらいたい……にゃん♡♡』   (2021/6/29 03:04:11)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……えへへへっ……♡♡♡♡」沢山の人の可愛いというコメントにゾクゾクしてしまう。あぁ…私は今見てる人の何段階も高位の種族なのに……♡♡♡♡この中にはスクールの人もいるんだよね……♡♡♡♡  スピネ「……私は…リーシェナ様の精液飲みたいです…♡♡♡♡イマラチオしてあげます……♡♡♡♡」メルト「…あとどこが残ってるの?」そう言うと、リーシェナは自分から臍穴を広げる。「……いひっ……♡♡♡♡お腹にも…突っ込んで……♡♡♡♡」メルト「……正気ですかリーシェナ様……」リーシェナ「もうとっくに狂ってるよ……♡♡♡♡それにボクはアンドロイドだから…♡♡♡♡機械だから平気……♡♡♡♡」   (2021/6/29 03:11:42)

リタ/ランファランファ『それじゃあ……いっせーのっっ♡♡』先程の自慰で解れているとは言え、ぶっとい巨根をリーシェナのお尻の穴へずぷぅっっと突き入れる。それと同時に…  リタ『うみゃぁお…♡♡』リーシェナの口の中へずぶっっと…ランファやメルト達ほどの大きさはないが長さは結構なものなので…一気に喉を超えて食道まで串刺しにされてしまう。   (2021/6/29 03:15:32)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……んっ……♡♡♡♡」臍穴に無理やり肉棒をねじ込む。拡張なんて1度もされていないため本当に、誇張なしで無理やり突っ込んだのだが…しっかりと飲み込み、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。人間そっくりだ。流石は生体パーツ……だな。  スピネ「……んっ……♡♡♡♡」スピネは攻めるというか奉仕側に回り、リーシェナの肉棒を喉奥まで飲み込む。尿道も拡張済みなので、スピネの長い舌を尿道に入れて、彼の精巣を直接舐め回すと言うアブノーマルなプレイを実現させる。そして……  リーシェナ「おごぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」全ての穴に突っ込まれた瞬間に絶頂してしまう。久しぶりの刺激だった上に、これまでにないくらいの同時責め。しかもスピネのせいで射精が出来ないのだ。「いぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」苦しそうにしながらも絶頂してしまうのだ。   (2021/6/29 03:24:01)

リタ/ランファランファ『わぁ〜♡コメントありがとう!リーシェナちゃんを心配してくれてるコメントも多いけれど…このくらいしなきゃリーシェナちゃんも張り合いがないんだよね…♡♡ってわけで……♡♡』リーシェナは女性器が無いから挿れるとなるとおしりの穴になる…故に拡張や開発はかなり進んでいる方なのだ。ぬぅぅっと捲れる直前まで引き抜けばどちゅっっ♡と奥まで激しく突く。ピストンを繰り返して……前立腺をゴリゴリと削りながら腸へ直の刺激を与える。 リタ『うみゃんっ♡♡』こっちはこっちで…胃液のチャポチャポとした感触を楽しんでいるように胃まで貫いてズコズコと突いている。喉ちんこや食道が絡みついてきて本当におま○このようだ…♡♡   (2021/6/29 03:29:58)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……ほら、コメントで言われてますよ?ここまで変態だとは思わなかったって…♡♡神様なのにこんな風に見下されて恥ずかしくないの?」リーシェナ「……ングぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」また絶頂してしまう。言葉責めは慣れてるのだ。  スピネ「……♡♡♡♡」だが、何度連続で絶頂しても、リーシェナが射精することはない。リタが何度精液を喉奥に流し込んでも、前立腺が壊れるくらい突かれても…ただ溜まっていくだけなのだ。   (2021/6/29 03:35:48)

リタ/ランファランファ『……♡♡きんたまパンパンになってる…♡♡精液が行き場を無くして苦しそうにしてるね……♡♡お友達送ってあげなくっちゃなぁ……♡♡』おしりの穴の奥の奥……大腸まで進んでいった肉棒から……惜しげもなくドビュウウウウッッ♡♡と射精する。そしてそれに合わせて……リタ『みゃぉぉぉ♡♡♡♡』胃の中へ精液が流し込まれる。内臓まで全部全部精液漬けにされてしまうだろう。身体の中はこんなにアツアツの精液で満たされているのに、リーシェナ自身は一滴たりとも射精できないなんて……♡♡   (2021/6/29 03:40:34)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」バタバタと足をばたつかせて暴れる。精液が溜まって苦しい……破裂してしまいそうだ。なのに全然出せない…一滴も盛れてこないのだ。その苦しさが…絶頂をさらに誘発してくる。  スピネ「……ふふっ…リーシェナ様のおちんちん…我慢できないクソ雑魚おちんちんには…相当辛いでしょうね…♡♡♡♡」メルト「体中の穴を貫かれて…なのに自分は一滴も精液を出せない。…幸せ者だね、リーシェナ様。もっともっと…リーシェナ様の中を真っ白に染めてあげる……♡♡♡♡」メルトも射精する。臍穴の中に。人間と比べて確かに危険度は低いが…リーシェナの中に精液が入り込むということは機械の中に入り込むということ。その結果… リーシェナ「……ーーーー!?!?♡♡♡♡」バチバチと音がなり、彼女が大きく跳ねる。精液のせいでどこかの機械がショートしてしまったらしい。「……♡♡♡♡」だが、当のリーシェナは黒い煙を出しながらもアヘ顔を晒している。機能に障害は無く、ただ絶頂を促しただけだったらしい。   (2021/6/29 03:50:09)

リタ/ランファランファ『……♡♡さて…そろそろ効いてくる頃かな……』リーシェナのお腹をさすれば……突然リーシェナのお腹がボコボコと震えて…突如下剤を盛られたかのようにギュウウううっっと痛みだす。『安心しなよ…?下剤とかじゃ無いから……♡♡』リーシェナの耳元へ唇を持っていき、囁くように……『最初にリーシェナちゃんのおしりの穴に挿れた座薬のカプセル……あの中にはね……『精液を食べて分裂するスライム』の素が入ってたんだ♡♡♡つまり今リーシェナの大腸では……う○ちがわりにスライムがパンパンに溢れかえって……♡しかも私のザーメンを食べてどんどん分裂していってる…♡♡増えてきて食道を登ればそこでまたリタのザーメンを食べて…♡♡お口からゲロゲロするにしろ、おしりからぶりぶりするにしろ……早く出さなきゃ破裂しちゃうよ…♡♡』もちろんリタは口から抜かないしランファの肉棒も尻穴へ入ったままだ。どうにか口の肉棒を吐き出すか、、尻穴の肉棒をひり出すしかない…♡   (2021/6/29 03:56:12)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」バタバタとさらに暴れる。お腹が苦しい。精液でどんどん膨れてくるし、へそ穴だって攻められている。しかもそれによって誘発される快楽も止められている。「んーーーーーー♡♡♡♡ん゛ーーーーーーーっ♡♡♡♡」何とか尻穴からひりだそうとしたり、口から吐き出そうと努力はしてみるが…   (2021/6/29 03:59:39)

リタ/ランファリタ『………♡♡♡』 ランファ『……はーいっ♡♡私のおちんちんひり出されちゃって…♡♡』2人ともリーシェナのお腹が破裂するのは危険だと思ったのか……それとも単純にリーシェナの力に負けたか……口とおしりの穴からズリュンと肉棒が抜ける。精液とスライムでパンパンになったお腹……しかしなんとそれを……ランファ『はい♡♡思いっきり出してね?』ゴスッと、腹部を踏みつけるように思い切り蹴りを入れるのだ。さぁ……ネットのみんなにスライムと精液の人間噴水を見せてあげちゃおう…♡♡   (2021/6/29 04:04:34)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……おっと。」腹部を踏まれるのを察知して、メルトは一旦避ける。そして…… リーシェナ「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」苦しそうな悲鳴をあげて、ブリュブリュと大量のスライムをひりだす。そして… スピネ「……♡♡♡♡」スピネも舌を引き抜いて、射精を解放する。 リーシェナ「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」アナルからもおちんちんからも大量に溜まっていたものをひり出し…体をぴくぴくと痙攣させながら絶頂してしまう。しばらく余韻が収まらないようだ。  メルト「……ランファさん。危ないところだった…私のおちんちん折れるところだったじゃん。」少し怒って。   (2021/6/29 04:07:51)

リタ/ランファランファ『あははは♡大丈夫、ちゃんと避けて蹴るつもりだったし……♡♡』リーシェナは絶頂の気持ちいい余韻に浸りたいだろうが…そうもいかない。スライムは大量に出された腸内の精液をまだまだ食べて分裂しているのだ。つまり……普通ならあるはずの途切れがないのだ。今までなら精液や浣腸液を出し切ってしまえば尻穴は解放される……でも、絶えず尻穴からはスライムがビュルビュルと飛び出てきている。無限に排泄が終わらないみたいだ……それに、ゲル状に固まったスライムはリーシェナのガバガバに拡張された肛門ではひり切ることが出来ない。途中で切れずに、長く長く延々とスライムに擦られたおしりの穴は摩擦と腸液で溶けるように熱くなる。そして極め付けには…… ランファ『さぁてみんな…ここからが見どころだよ♡♡』尻穴から出てきたスライムが……新しい精液を求めてリーシェナの尿道や臍へ潜り込んでいくのだ。尻穴と肉棒とヘソがつながっているみたいに……♡   (2021/6/29 04:15:18)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」絶頂の余韻が途切れていない上にまだ排泄が続いているのに…再び責められる。しかもさっき散々責められた臍穴と尿道に…♡♡「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」だが…尿道はマズイ。まだ精液をドクドクと生成し続けているのだ。このままだと…スライムは肉棒の中でどんどん……♡♡♡♡  メルト「……ふふっ…壊れちゃうかもしれませんね。リーシェナ様。」クスクスと笑って。   (2021/6/29 04:20:16)

リタ/ランファランファ『あちゃーっっ…♡♡肉棒の中でボコボコ言いながら分裂してるよ……♡♡』だんだん、中のスライムに押されていくのかリーシェナの小ぶりだった肉棒が徐々に異常な肥大化を見せてくる。ぎちぎちと今にも破裂してしまいそうなのに全然破れない……本当に苦しそうに……♡  リタ『リーシェナひゃま……♡♡』そこに……リタが助けに入った。リーシェナの肥大化する肉棒の先っぽに自分のおま○こを押し当てて……ずぷぅぅっと挿入したのだ。助けたかったのか自分が気持ちよくなりたかったのか分からないが……スライムと精液で破裂しそうなくらいパンパンになったならリタの中に出せばいいのだ…とばかりに腰を振って  ランファ『……メルト、どーしようか?リタの調教にこのまま移る?』   (2021/6/29 04:27:00)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「……リタ…ちゃん……♡♡♡♡」苦しんでいる自分を助けてくれた彼女にキュンキュンして、目にハートが浮かぶ。そして…「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」大量に分裂したスライムを押しのけ、リタの子宮に大量射精する。あっという間にリタのお腹はボコォっと膨らむ。 メルト「……そうだね。さ、次はリタちゃんの版だよ。ボテ腹晒して自己紹介して♡♡♡♡自分はマゾの雌猫ですって……♡♡♡♡」カメラを向けて。   (2021/6/29 04:36:37)

リタ/ランファリタ『んほ゛ぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』スライムを押しのけて精液がどびゅどびゅと子宮の中へ入ってくる……キュンキュンと子宮がリーシェナの肉棒を捕まえて離さない……♡♡これだけでも気持ちがいいのに……『あへぇ……皆さん…♡♡私が変態マゾメス猫のリタです…♡♡リタは酷いことされればされるほど間抜けな顔でアクメしちゃう可哀想な雌猫でしゅ…♡♡私が強されるのをどうか見ててくだしゃい……♡♡♡』涙をボロボロとこぼしたアヘ顔で ランファ『さて…リーシェナ……お疲れ様♡♡』最後にズリュリュンッッ♡♡と尻穴から尻尾のように延々と生えているスライムを引っこ抜いて。しばらくリーシェナのアナルは閉じてくれないだろう   (2021/6/29 04:41:45)

スピネ/リーシェナ/メルトリーシェナ「お゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」大量のスライムが引き抜かれ、リーシェナはビクビクと身体を震わせながら絶頂する。  スピネ「……リーシェナ様はしばらく休みですか…」メルト「じゃあリタちゃんを調教するわけだけど…」ポキポキと指を鳴らして。「……どうしてあげようか。酷い事をされたらこの子は喜ぶわけだし。」スピネ「……まぁ…一先ず…」そう言うとスピネは、優しい笑顔でリタの髪を掴み…「……下準備しましょう♡」膨らんでいるリタの腹を思いっきり腹パンする。血反吐を吐かせるくらい…多分スライムがなかったら風穴が空くんじゃないかと言うくらい思いっきり。   (2021/6/29 04:45:46)

リタ/ランファリタ『んごぉぉぉっっっっっ♡♡』腹からは血の混じった吐瀉物に…女性器からは出産のようにスライムをドビュウと吹き出して……腹には大きな青あざが出来ている。側から見ればDVにしか見えないが……『あへ゛っっ♡♡お゛へっっっ♡♡』小便をジョロジョロと漏らして喜んでいる。 ランファ『「可愛いのにドMにも程があるだろ」とか「意地汚い奴隷女」とか色々言われてるよ…♡♡リタ♡♡』   (2021/6/29 04:50:06)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「あははっ♡♡確かに…リタちゃんは痛ければ痛いほど喜ぶんだよ?こんな生粋のドM…見た事ないでしょ?」ズブズブとリタの肉棒に指を入れて。「……リタちゃんを普通に犯すなんて勿体無い…スピネもランファさんも、考えつく苦痛をリタちゃんに与えようね♡♡♡♡」スピネ「……ノリノリですね、メルトさん……♡♡♡♡」メルト「そりゃそうでしょ♡♡♡♡ねーリタちゃん。いつも私一人にボロボロにされてるけど…今日は3人…リーシェナ様が目覚めれば4人だよ♡♡♡♡」   (2021/6/29 04:56:49)

リタ/ランファリタ『おごぁぁぁぁぁっっ♡♡♡リタをぉぉ♡♡めちゃめちゃにしてくだしゃいぃぃ♡♡♡』メリメリと中に入っていく……尿道を直に犯されれば頭がバチバチと麻痺していくような…… ランファ『へぇ……♡それじゃあ……♡♡』リタの耳や鼻の中へ細っこい触手が入っていく。直接粘膜を犯しているのだが……鼻穴の触手はリタの鼻をフックのように釣り上げて…… リタ『ふがっ♡♡♡豚しゃんに……♡♡汚いめしゅぶたになっちゃうぅぅ♡♡♡♡』ブシャァと愛液を撒き散らして   (2021/6/29 05:02:12)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「とっくにあなたは雌豚ですよ…まさか……まだ自分は人間だとでも思い込んでたんですか?」いつものスピネとは全然違う。優しさはもはや面影もない。メルト「……順応してるね、スピネ。」スピネ「……何のことでしょうか?」クスクスと笑いながら、彼女の乳穴や臍穴に指や触手を入れて、無理やり拡張する。メルト「……ふふっ…♡♡♡♡」メルトも尿道に入れる指を増やしていく。   (2021/6/29 05:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/6/29 05:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ/リーシェナ/メルトさんが自動退室しました。  (2021/6/29 06:04:43)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/7/2 01:20:52)

おしらせスピネ/リーシェナ/メルトさんが入室しました♪  (2021/7/2 01:20:55)

スピネ/リーシェナ/メルト((返しよろしく!   (2021/7/2 01:21:02)

リタ/ランファリタ『あ゛ぇぇぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡♡穴ぜんびゅふしゃがれるぅぅ♡♡♡♡』バタバタ抵抗するようにしながらも愛液がドクドクと出ている。全部の穴がトロトロに絡み付いてきて体全体で誘っているみたいだ。身体中から吹き出す体液にまみれながら幸せそうに   (2021/7/2 01:23:25)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……ふふっ…可愛い♡♡」にこりと微笑んで、彼女に深くキスをする。まだそこまで強い痛みは与えない。さっきの腹パンも相当なものだっただろうけど……リタの事だ。焦らした方が彼女も気持ちいいだろう。いろんな穴を広げられても、尿道に指を入れられても、彼女にとってはまだ日常茶飯事。絶頂までは持っていけないはずだ。   (2021/7/2 01:28:00)

リタ/ランファリタ『メルトしゃ……♡♡♡メルトしゃぁん…♡♡』幸せそうにキスを受け入れる。『こんな雌豚を可愛いと言ってくださりありがとうございます……♡♡リタもメルト様に一生仕える性奴隷で幸せです……♡♡満たされてはいるが、まだまだ絶頂には遠い…充分な快感だがそれでもまだ……』 ランファ『そうそう、メルトちゃんとリタちゃんは仲良しなんだよ♪まぁみんな仲良しだけれど……♡♡』   (2021/7/2 01:32:24)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「あなたは最高の性奴隷」   (2021/7/2 01:33:02)

スピネ/リーシェナ/メルト((おうふ   (2021/7/2 01:33:06)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「あなたは最高の性奴隷」   (2021/7/2 01:33:14)

スピネ/リーシェナ/メルト((あぅ…2回同じ間違いを……   (2021/7/2 01:33:26)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「あなたは最高の性奴隷ね…とっても可愛いわ…♡♡」ニコリと微笑んで。「あの時連れて帰ってきたスピネに感謝しないとね……♡♡♡♡」スピネ「……あっ、これを見ている人の中にもいますよね……数ヶ月前、私とリタが肉便器をしてる時に犯しに来てくれた子…♡♡♡♡リタちゃんはこんなにエッチなマゾメスになりましたよ♡♡♡♡」記憶が消されるのなら……とやりたい放題だ。   (2021/7/2 01:35:11)

リタ/ランファリタ『えへへ……もっと♡♡もっとリタをいじめて幸せにしてくだしゃい……♡♡メルトしゃんのおちんちんと私のおま○こで結婚式挙げてくだしゃい…♡♡』くぱくぱと穴を開いて誘惑する。どの穴でも準備はできているのだ…… ランファ『ちなみにあの肉便器用意したのは私でーす♡おっ……コメントいっぱいきてる…あの子だったのか!とか抱けた俺ラッキー!とかたくさん来てるよ……♡♡』   (2021/7/2 01:40:46)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「またいつか、肉便器として設置しましょうか……?今度はリーシェナ様も……♡♡♡♡」メルト「ダメダメ。リタは私だけの性奴隷なんだから。」クスクスと笑って。「……ふふっ…そんなに可愛くおねだりされたら……断れないじゃない♡♡♡♡」リタの膣を、メルトの固くて大きい肉棒が貫く。子宮口も直ぐに突破して、彼女の腹を内側から突き上げる。   (2021/7/2 01:43:33)

リタ/ランファランファ『って事で第二回はリーシェナちゃんとスピネが肉便器になるのかなぁ?楽しみにしてるんだぞー?視聴者諸君♡』すっかり自分好みの変態になってしまったスピネを愛しそうに撫でれば…『おっと……メルトちゃんのリタちゃんラブを邪魔しないためにも…それからスピネも……もうすっかり待ちくたびれてるだろうし…?』  リタ『あひゃぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡子宮にずっぽりぃぃ♡♡幸しぇぇぇぇえ♡♡♡』ボロボロと涙を流しながらのメルトの手を握って   (2021/7/2 01:49:45)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……ふふっ、大丈夫ですよご主人様…♡♡今はリタちゃんの番ですから……我慢します……♡♡♡♡メルトさん…そろそろいいですか?」メルト「……えぇ。きっとリタもそろそろ待ちくたびれてる頃でしょうし……ね♡♡♡♡」そう言って2人はリタの指に手を近づける。そして……「……♡♡♡♡」パキッ、と軽い音を立てて彼女の指の骨を折る。   (2021/7/2 01:54:35)

リタ/ランファリタ『い゛ひぃぃぃ♡♡♡♡』指が折られたと同時に潮を吹き出して仰け反って絶頂する。側からみれば虐待にしか見えなくともリタの嬉しそうな顔は画面越しでも当然伝わるだろう。演技でできることでは無い ランファ『おー♡♡大丈夫だよ、リタはこういうのが大好きでむしろもっと望んじゃう変態さんだから……♡♡』   (2021/7/2 01:57:20)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……二本同時に折られるのは流石に刺激が大きかったみたいですね…♡♡もっとしてあげます♡♡♡♡」指は10本ある。2人で1本ずつ折ったとしても、あと5回もこの重い絶頂が襲いかかってくるのだ。メルト「……はい、2本目……♡♡♡♡」ポキッと軽々と折っていく。   (2021/7/2 02:01:44)

リタ/ランファリタ『あぎゃぁぁぁぁ♡♡♡』潮の次は尻穴から腸液もドクドクと出てくる。まるでニ穴で潮を吹いているみたいだ。指を折られながらメルトさんとエッチをする快感がここまでとは……   (2021/7/2 02:04:11)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……ふふっ…ランファさんも良かったら……♡♡♡♡」リタのお尻の穴を広げて。「入れてあげてください……♡♡♡♡」メルト「指を折られる度、締め付けてくるから面白いよ♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、何度も何度も突き上げる。「ふふっ…もうすぐ卵管到達しそう……♡♡♡♡」   (2021/7/2 02:10:47)

リタ/ランファランファ『ふふ……♡いいのか?それじゃあ遠慮なく……』リタのお尻の穴へ肉棒を突き入れる。『っっ…!ギチギチだな……♡♡その上おま○このメルトのおちんちんと壁越しに擦れて……♡♡』 リタ『はギィぃぃぃっっっっ♡♡♡』どんどん潮の色が黄色になってくる…潮吹きというより失禁だ。段々と顔がとろけて無様なアヘ顔に…   (2021/7/2 02:14:28)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……ふふっ…ランファさん。指折りはあなたに任せます……♡♡♡♡今のリタちゃんは……多分指折りだけじゃ足りないので♡♡♡♡」彼女は既に何度も絶頂していることはわかっているのだが……そんなのは何処吹く風と言わんばかりに彼女をさらに責めたてようとしてくる。「……♡♡♡♡」メルトは手を伸ばして……リタの細い首をぎゅうっと思い切り締め付ける。   (2021/7/2 02:19:55)

リタ/ランファランファ『オッケー♡♡』指をゆっくり…ギリギリとありえない方向へ捻じ曲げて、折れた指をギュッと握れば…… リタ『やぁぁぁ♡♡♡あ゛っっっっっ!!』久保を締められている……♡息もできないし何か言っているはずだけれど分からない……パクパクと口を開けながら泡を拭いて…メルトの身体へ母乳が吹き出される   (2021/7/2 02:24:53)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……あははっ♡♡♡♡母乳まで吹き出しちゃって…拡張されて壊れちゃった?」クスクスと笑いながら首を絞める力を強めて。「……本当に変態なんだから……♡♡♡♡」クスッと笑って、片手で何かをクルクル回す。……鋏のようだ。   (2021/7/2 02:33:06)

リタ/ランファリタ『がぼっっっっ♡♡♡げほっっっっ♡♡メルトしゃぁん…♡♡スピネひゃん……♡♡ランファしゃまあ………りーしぇにゃしゃまも……みんなだいしゅきぃぃ♡♡♡』幸せそうに舌を出して、ボロボロの指でピースのような形を作っているように見える。メルトさんが手に持っているのは……『はしゃみ……♡♡♡痛いこと…っ♡♡もっと痛いこと……♡♡』ワクワクとして   (2021/7/2 02:36:48)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……ふふっ…♡♡♡♡あぁ……とっても可愛い……こんなに涙をボロボロこぼして、グチャグチャの指でピースして……虐められてるってのが全面にアピールされてる……♡♡♡♡」ゾクゾクとした気持ちが湧き上がってくる。興奮でおかしくなってしまいそうだ。体が震えてくる。「……どこ切って欲しい…?リタ♡♡♡♡」どこをどうしようと治せるのはリタだって知ってるはずだ。…彼女はどこを選ぶだろう…?   (2021/7/2 02:40:36)

リタ/ランファリタ『あへぇぇぇぇぇっっっ♡♡ありがとうございましゅう♡♡』また可愛いと言ってくれた……どんな姿でもメルトさんは私を……♡♡『お手手と脚じぇんぶぅ……♡♡ダルマにしてぇ……♡♡♡』   (2021/7/2 02:47:36)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「分かったわ……♡♡♡♡」ノコギリで切られた時も、彼女は絶叫しながら喜んでいた。…鋏だって、人体を斬るためのものじゃない。きっと時間はかかるし痛みも相当なものだろう。しかも着る度に刃こぼれして切れ味も悪くなり、苦痛も増える。……それを、リタは望んでいるのだ…♡♡♡♡「……じゃあ、お望み通り切り取ってあげる。まずは足からね…まだ指の骨、2本も残ってるから♡♡」鋏の刃を足の付け根に押し当てて、力任せにジャキン、と刃を押し込み、足を半分近く切断する。   (2021/7/2 02:51:46)

リタ/ランファリタ『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡』ぶちぶちと切れていく筋肉の繊維を感じてはメルトの体をさらに潮と母乳で濡らす。『メルドしゃぁ゛ぁ゛んっっっっ♡♡♡』脚の間隔が無くなっていく…♡鈍い痛みが…これが私たちの愛の印なのだ   (2021/7/2 02:55:49)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……んー…上手く切れないわね……♡♡♡♡」グチャグチャと肉の中で鋏をグリグリと動かす。彼女にさらに苦痛を与えるために。さらに…… スピネ「……忘れちゃダメですよ?リタ♡♡♡♡」スピネが横から指の骨を折ってあげる。足は切断され、指の骨は折られ、下の穴は2穴攻めされる…「……ふふっ、幸せ者ですね…リタ♡♡♡♡」   (2021/7/2 03:01:52)

リタ/ランファリタ『おぎょぉぉぉっっっっっ♡♡♡』ぐりぐり抉られれば背筋がビキッと反り返ったまま…身体中から体液を吹き出し絶頂する。ランファも合わせて折ったためもう指は使い物にならない。『ふへっっ♡♡ふへへへへっっっ♡♡幸せぇぇぇ♡♡』ゾクゾクと震えながら  ランファ『くっっ……♡♡リタの締め付けがいきなり……♡♡』激しい絶頂のためかギチギチと締め上げる。もう抜くこともできないくらい   (2021/7/2 03:05:54)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……んー…流石に骨に刃は通らないか…ま、仕方ないわね。」骨以外の足を切断したあと…リタの足を無理矢理折り曲げて、骨を力任せに折って、足を欠損させる。「……ふふっ…まずは1本…まだまだ行くわよ……♡♡♡♡」血と肉で切れ味が悪くなったハサミを、もう片方の足に突き刺す。   (2021/7/2 03:13:27)

リタ/ランファリタ「あがぁぁぁぁぁっっっっ♡♡切れちゃう♡♡無くなっちゃうよぉぉぉ♡♡」メルトの身体へ大量の潮がかかったと同時に……四肢が全てやられたダルマ状態なのだ   (2021/7/2 03:23:56)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……くふふっ……♡♡♡♡それじゃあ…そろそろ出してあげる…♡♡♡♡」腰の動きを早めて、彼女の卵管までも突破して、卵巣に直接…「……んっ…出る出る出るっ♡♡♡♡♡♡んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」大量の精液を吐き出す。卵巣も卵管も精液で満たし、子宮も反対側の卵巣まで精液で満たしても止まらず、彼女の腹をあっという間にボテ腹にしてしまう。   (2021/7/2 03:27:59)

リタ/ランファランファ『私も……♡♡あぁぁぁっっっ♡♡』尻穴…腸まで精液漬けにしようと出し……2人の大量射精に対して……『お゛ひぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡』卵巣に直接…精液を流し込まれる。メルトとリタの結合部へ彼女の漏らした小便がたばたばとかかって…『リタ……♡♡幸せぇぇぇ♡♡♡』   (2021/7/2 03:30:54)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……ふふっ…可愛かったわよ…リタ♡♡♡♡」ニコリと笑って頭を撫でて。「……限界…みたいね。気持ち良かった?」優しく微笑んで、彼女の顔を流れる涙をぺろりと舐めて。   (2021/7/2 03:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ/ランファさんが自動退室しました。  (2021/7/2 03:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ/リーシェナ/メルトさんが自動退室しました。  (2021/7/2 04:53:21)

おしらせスピネ/リーシェナ/メルトさんが入室しました♪  (2021/7/3 00:10:17)

スピネ/リーシェナ/メルト((ぴ   (2021/7/3 00:10:25)

おしらせリタ/ランファさんが入室しました♪  (2021/7/3 00:10:28)

リタ/ランファ((返します!   (2021/7/3 00:10:34)

スピネ/リーシェナ/メルト((お願い!   (2021/7/3 00:11:28)

リタ/ランファリタ『あへ゛っっっっ♡♡……メルトしゃん……♡♡今日もこんなに愛してくれて……ありがとうございます……♡♡』うっとりとした目で嬉しそうに。折れた指と切れた脚でもがもがと芋虫のように動きながらもメルトの身体を抱きしめるような形になり、幸せそうに笑っている。 ランファ『……ふふ、リタの治療もしてやんなよ。さて……最後は……♡♡』   (2021/7/3 00:12:41)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「腕と足は後で治してあげる。今は痛みをじっくり味わってなさい…♡♡♡♡」クスクスと微笑んで、彼女をリーシェナの隣に転がして。「……さて。」 スピネ「……♡♡♡♡♡♡」最後の一人…そう感じた瞬間、キュンキュンと子宮が疼き始めた。愛液も大量に分泌し、目から光は消え、ハートが浮かんでいる。「……メルトさん…ご主人様……♡♡♡♡」   (2021/7/3 00:16:00)

リタ/ランファランファ『ぁん……?』グッとスピネの顔をクイと引き寄せては…『メルトより……普通は私の名前が先だよ……なぁ?』下腹部に手を当てて…サスサスと子宮のあたりをさする。そのあとは……もちろん爪の先でガリガリと再び淫紋を刻んでやるのだ『さぁ……♡淫紋刻まれながら自己紹介だよ……♡』   (2021/7/3 00:20:56)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「ひっ……♡♡♡♡も、申し訳…ありません……♡♡♡♡」目から涙をポロポロと零しながら嬉しそうに笑う。そして…カメラの前で自己紹介する。「……みなさん…♡♡♡♡先程のリタさんと一緒に肉便器をしていた…♡♡♡♡ガラクタの変態マゾ雌豚の…スピネです♡♡♡♡今からご主人様とメルトさんに…私をぶっ壊すつもりで使ってもらいます♡♡♡♡私がただのモノにされてぶっ壊されるのを…見守っていてください♡♡♡♡♡♡」淫紋を刻まれるとビクビクと身体が跳ねる。既に体中が敏感なのだ。  メルト「……」クスクスと笑いながら見守っている。…勝手に攻めたら怒られそうだ。   (2021/7/3 00:25:34)

リタ/ランファランファ『よぉし……ガラクタ性奴隷にしちゃ上出来……♡♡』べしっと頬を叩いては恍惚の表情で……『さて……最初っから本番ってのも私はつまらないからなぁ……ホラ、咥えてみな?』肉棒をズイと彼女の目の前に、彼女の顔より大きいのではないかと言うくらいのそそり立つ肉棒……いつものランファの肉棒の蠱惑的なにおいがさっきまで挿れていたリタの腸液や精液でドロドロになってより強くクラリとするようなにおいが…   (2021/7/3 00:31:24)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「……はい…♡♡♡♡」下を伸ばして、彼女の睾丸から丹念に舐め始める。裏筋に舌を這わせて、肉棒にまとわりついた腸液や精液を丹念に舐めとる。綺麗になったのを確認したあと、大きく口を開けて、ランファの肉棒を喉奥まで突っ込む。「……ーーーー♡♡♡♡」その行為中に絶頂してしまったのか、潮を大量に吹き出す。   (2021/7/3 00:36:49)

リタ/ランファランファ『……♡♡』言ってもいないのに丁寧に舐めとって奥まで突っ込んで……それだけで潮をこんなに……♡♡『生粋の変態マゾメス……♡♡おい、メルト!遠慮しないでいいんだぞ?どこでも好きな場所いじめてやりな?……っくふふ♡♡』ヌプヌプと喉奥へ突いて突いて……時に胃や喉ちんこを直に突きながらも彼女のねっとり絡みついてくる口ま○こを味わうのだ…♡   (2021/7/3 00:39:57)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……良いの?ランファさん。まだ前戯の段階でしょ?」クスクスと笑いながら、スピネの前に肉棒を突き出して。「……スピネ♡♡♡♡私のも準備しなさい?」スピネ「……♡♡♡♡…はい…失礼します♡♡♡♡」2人の男性器を手で握って扱きながら、今度はメルトの男性器を喉奥まで突っ込む。2人の肉棒を同時に準備しているのだ。   (2021/7/3 00:43:20)

リタ/ランファランファ『こんなに良い肉便器は他にいないからな…よく味わって欲しいってやつだよ♡自慢したいんだ♡♡』そろそろ射精しそうになれば……スピネの顔をグイッと引き寄せて、メルトの肉棒を咥えさせたままスピネの鼻の穴へ押し当てる。そして…『ふぅぅあっっ♡♡』鼻の穴へ思い切り射精する。それが口の中でメルトの肉棒との潤滑油にもなるはずだ   (2021/7/3 00:49:34)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……私も出すわよ…スピネ♡♡♡♡」メルトも肉棒を突っ込んで、ランファとほぼ同時に射精する。  スピネ「ごぽぷっ♡♡♡♡」喉から変な水温が出て、2人分の精液が粘膜を削りながら体の中に流れ込んでくる。2人分を口で受け止めるのならまだしも、鼻から入ってきたのはイレギュラーだったのか…「んぐっ…んげっ♡♡♡♡ゲホッ…ごぽっ……♡♡♡♡」少し精液を吐いてしまう。  メルト「……あら。ダメじゃない。零しちゃ…」スピネ「……♡♡♡♡も、申し訳ありません……♡♡♡♡」そう言って床にこぼれた精液を舐めとる。   (2021/7/3 00:54:23)

リタ/ランファランファ『……んー?調教がまだまだ足りてないみたいだなぁ……』ケラケラと笑いながら。そうすればグッとスピネの身体を持ち上げ抱き抱えるような体勢にして……『さぁ……本番を始めようか……♡♡』カメラへ向けてドアップだ。結合部も表情も丸見え……そんな中でいきりたった肉棒を女性器へググッと押し当てて   (2021/7/3 00:58:17)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「ひっ♡♡ひっ♡♡♡♡」入れてもらえる…ようやく入れてもらえる…♡♡♡♡と歓喜の表情を浮かべる。「はっ…はっ……♡♡♡♡」 メルト「……ふふっ…」クスクスと嬉しそうにしてるスピネを見て笑う。   (2021/7/3 01:01:32)

リタ/ランファランファ『2人が調教されてる時からずっと疼きっぱなしの…スピネのトロトロおま○こ…♡♡頂きます………♡♡♡』ぐぷぷっと中へ挿れれば…ゴリゴリッッと側面を削るようにしてまずは的確にGスポットをひとつきする。角度的にも大きさ的にも膀胱を潰して尿道を広げるようなそんな……   (2021/7/3 01:05:48)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」ゴリュゴリュとGスポットを抉られて、潮を吹き出して絶頂する。体がそれほど敏感になっているのだ。「ほぉ゛っ♡♡♡♡ご主人様ぁ♡♡♡♡ごしゅじんしゃまぁぁぁぁ♡♡♡♡」愛おしそうに抱きしめて。   (2021/7/3 01:10:21)

リタ/ランファランファ『あぁぁ……♡♡♡その下品な声……♡♡』ゾクゾクと彼女をいじめる事で昂っているらしい。抱きしめられれば……『ホラホラ、メルトも遠慮しないで……どの穴もトロトロ名器だぞ?』   (2021/7/3 01:12:28)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……じゃあ、ちょっと失礼♡♡♡♡」クスクスと笑って、スピネの肉棒に、アーティファクトから針を突き刺す。「……ちょーっと、改造させてもらうわ♡♡♡♡」スピネ「いぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」スピネの肉棒にビキビキと血管が浮かび…肉棒がどんどん誇大化していく。最終的に…彼女の半身くらいの大きさになる。「……はっ……♡♡♡♡はっ……♡♡♡♡こんなにおっきな…奇形おちんちん…♡♡♡♡」メルト「ふふっ♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、スピネの巨大な肉棒の尿道に突き入れる。「あははっ♡♡♡♡ちゃんとヌルヌル…♡♡♡♡」スピネ「……ん゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」メルト「……コメントもいっぱいされてる…♡♡♡♡『ここまで来ると人を選びそうだな』…『まだ全然行ける』…『もっと改造して』……だってさ、ランファさん♡♡♡♡」   (2021/7/3 01:17:16)

リタ/ランファランファ『……♡♡♡♡♡』自分が一生大事にすると誓った彼女…そんな彼女が今情けない顔で身体を改造されて犯されている。そんなの……最高じゃないか。『それじゃあ……もっとひどい事しちゃいます……♡♡』スッと持ち出すのはさっき切断されたリタの脚……そのつま先はピーンと張ってそのまま死後硬直しており……けれど斬られたてなのでまだほんのり暖かい。そのリタの脚を……『ほらほらっ♡♡スピネの大好きなお尻の穴へ……♡♡』すでに死んでしまったも同然な脚を、直せるとはいえリタの身体のパーツをまるでバイブのようにお尻の穴へ突き立てる。『脚が三本になったみたいだな♡♡あっはっは♡♡h』   (2021/7/3 01:26:04)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」アナルは拡張されているとはいえ、ヒューマノイドの特性上毎回締りがよくなっている。そんなアナルにいきなり足を入れられて…彼女は身体を仰け反らせて絶頂する。リタの足に……私のアナルが蹂躙されてる…♡♡♡♡「えへっ……えへへへへっ……♡♡♡♡」ビクビクと震えながら、一時的にリタの脚の感覚を接続する。リタの動かしたいように足が動くように意識を接続したのだ。「……リタっ♡♡♡♡私のお尻の中蹴り壊してぇぇぇ♡♡♡♡」メルト「……2人だけじゃ足りなかったかしら?スピネ♡♡♡♡」スピネ「いいえ…決してそんなことは……♡♡♡♡ですが……♡♡♡♡」   (2021/7/3 01:30:53)

リタ/ランファランファ『まぁ良いさ……♡♡みんなでスピネを仲良く犯そう……♡♡』そしてランファもついには子宮へ……当然のように子宮口からどちゅどちゅとついて卵管を押し潰そうとする。そして卵巣がお腹から浮き出るくらいになれば…それをギュッとつまんでシコシコと手でも弄り始める  リタ『あ゛ひぃぃぃ♡♡♡スピネしゃんのおひりのあにゃ……♡♡』ゴリゴリと足首を動かしたり足指でグッグッと内側から尻穴を蹂躙……腸液で脚をベチャベチャにさせながらも脚で掻き回し始めて   (2021/7/3 01:35:59)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「うふふっ……スピネ、妊娠しちゃうかもね…ふふっ♡♡♡♡おちんちんの中も、ちゃーんと妊娠させてあげる。」スピネ「……んごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡イグの゛どま゛ん゛に゛ゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」体中が絶頂し続けている。頭がショートしてしまいそうだ。   (2021/7/3 01:43:04)

リタ/ランファランファ『孕めっっ♡♡孕めっっ♡♡♡私の精子でスピネの陥落卵子に種付けしてやる……♡♡♡』耳を引っ張って言葉責めをしながら卵管をぐちょぐちょにし続けて……『そろそろ……♡♡スピネ…♡♡』射精が近いようだ。子宮を圧迫したまま肉棒が大きく熱くなっている   (2021/7/3 01:45:45)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「だじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡♡はら゛ま゛しぇてぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡♡ご主人様のあがちゃ゛んはら゛み゛ゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」 メルト「……ふふっ♡♡もう完璧に陥落してるわね…スピネ♡♡さ、種付けしよっか…バッチリ妊娠させちゃお?」   (2021/7/3 01:50:59)

リタ/ランファランファ『……♡♡♡♡赤ちゃん…♡♡』うっとりした表情で…ドクドクと封入するようにスピネの子宮へドロドロの精液をほぼ無尽蔵に送り込む。何発分も込めて……それに一滴も漏らさない。確実に種付けができるように蹂躙して、卵子へ絶対に受精させようとしてくるのだ   (2021/7/3 01:53:19)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「んっ……♡♡♡♡出る出る出るっ♡♡♡♡」メルトも、大量の精液をスピネの中に逆流させる。そしてスピネは……  スピネ「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡い゛ぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」身体を大きく仰け反らせ、愛液も潮も腸汁も母乳も撒き散らしながら大きく絶頂する。頭の中からバチバチと音がすることから、思考回路も人間の脳細胞のように壊れてしまっているらしい。精液はメルトのせいで出せず、しかも逆流させられているため、肉棒がさらに膨張する。 始末だ。   (2021/7/3 01:59:18)

リタ/ランファランファ『はっっっ♡♡はっっっ♡♡私のスピネ……♡♡私の……♡♡』そんなスピネにトドメを刺すようなのが……ランファの腰はまだ止まらない。射精しながらもヘコヘコと獣のように腰を打ちつけてくる。あっという間にスピネの腹はカエルのようなボテ腹になり…… リタ『あ゛へっっっっっ♡♡あ゛へっっっ♡♡』こっちは気絶しているようだ。出血と快感のせいだろう……   (2021/7/3 02:02:52)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡まだどま゛り゛ゃな゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」もう限界を超えた絶頂に達しているのに更に絶頂が重ねられていく。もう…戻れない。お腹も膨らんでギチギチと悲鳴を上げているが…スピネはまだ受け止める気だ。   (2021/7/3 02:05:25)

リタ/ランファランファ『スピネ……♡♡私の大好きなスピネ……♡♡孕んでも壊れても狂っても……♡♡なんだって大事にするし…幸せにするから…♡♡♡』受け止めてくれている……本来ならとっくにショートして強制シャットアウトされるようなところでも受け止めてくれる……♡それが今すごく愛おしい……脚を絡みつかせて密着…どんなことがあっても離れないようにギュッとホールドしてお腹をもっと膨らませていく。卵子なんてもうとっくに精液の中へ溺れていると言うのに   (2021/7/3 02:12:24)

スピネ/リーシェナ/メルトスピネ「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」もうお腹が破裂してもおかしくないくらいまで膨らんだというのに、彼女はまだまだ飲み込んでいく。愛おしい…こんなになるまで私に……♡♡♡♡  メルト「……やっぱり適わないわね。」クスッと笑って、メルトは肉棒を抜いて離れる。…と…… スピネ「お゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」何倍にも膨れ上がった巨大な肉棒から、バケツをひっくりかえしたような大量のメルトと混ざった精液が吐き出される。人間を超えた絶頂に重なる絶頂。スピネも限界寸前だ。   (2021/7/3 02:21:01)

リタ/ランファリタ『メルト……しゃん……♡♡』そんなメルトのところへ…折れた手と斬られた脚でもひょこひょこと本当に犬猫のように這いずってきたリタが体をペロペロと舐めて…さっき意識が戻って…2人の狂っていながらも愛で溢れたセックスを見てメルトへ甘えたくなったのだ  ランファ『あへっっっ♡♡いひぃぃっっっっ♡♡♡』精液にまみれながら……溺れてしまうのではないかと言うくらいの精液に満たされ……最後に大きな波がくる。『ぁ゛ぁぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡』今までの精液とはドロドロの粘度もマグマじみて火傷するような熱さも…全部が違うような最高の精液……ランファの愛の結晶全てを出し切った。そうすれば倒れ込むようにして……リーシェナも引き寄せて抱き寄せる。   (2021/7/3 02:26:14)

スピネ/リーシェナ/メルトメルト「……あら、リタ…目が覚めたの?」クスクスと笑って抱き寄せて…深くキスをする。「……リタ……♡♡♡♡やっぱりあなたが1番の性奴隷だわ……♡♡♡♡」強く抱き締めて。  スピネ「い゛ぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹をさらにボコォっと膨らませて…限界になってしまったのか、バチンっと一際大きな音が鳴って、彼女は気絶してしまう。お腹もギチギチで、入り切らなかった精液がゴポゴポと膣から流れ出る。そして……  スピネ「……ごしゅじん…さまぁ……♡♡♡♡」リーシェナ「ランファ……♡♡♡♡」抱き寄せられた2人は、気絶しながらも嬉しそうに笑った。   (2021/7/3 02:40:36)

リタ/ランファリタ『んっ……♡♡ふにゃーっ………♡♡』抱きしめられると嬉しそうな鳴き声で目を細める……甘えるようにスリスリと体を擦り付けながら…… ランファ『さぁ……みんな、今日の配信はおしまい……♡♡次に会うときはもっと面白いことするから……絶対に見てね♡♡ど変態な私達を……♡♡』うっとりと幸せそうに笑って…ランファは配信を切った   (2021/7/3 02:43:59)

スピネ/リーシェナ/メルト((乙…になるのかな?   (2021/7/3 02:47:11)

スピネ/リーシェナ/メルト((後日談あればやるけど…   (2021/7/3 02:47:22)

リタ/ランファ((んにゃ…大丈夫!締めで大丈夫だよ…!   (2021/7/3 02:48:08)

スピネ/リーシェナ/メルト((では乙でした!5Pって大変だなぁ…(達観)   (2021/7/3 02:52:39)

リタ/ランファ((結局バラバラにやっちゃった感じあるからネ…今度はもっと濃厚に……!   (2021/7/3 02:53:29)

スピネ/リーシェナ/メルト((まぁ仕方ないね…リーシェナ様は気絶しちゃったし仕方ない仕方ない() 5人でドロドロに絡み合うとかもいつかやりたいわね…   (2021/7/3 02:56:01)

リタ/ランファ((未来組はルブルの出番いっぱいあるからね……楽しみ!   (2021/7/3 02:56:46)

スピネ/リーシェナ/メルト((困った時の未来組() 取り敢えず、続けるにせよ終わるにせよ一旦Skype戻りましょ!   (2021/7/3 03:00:29)

リタ/ランファ((はーい!   (2021/7/3 03:02:48)

おしらせリタ/ランファさんが退室しました。  (2021/7/3 03:02:49)

おしらせスピネ/リーシェナ/メルトさんが退室しました。  (2021/7/3 03:03:24)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/7/7 00:20:51)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/7/7 00:21:25)

レミリア((モイ!出だしどうする?   (2021/7/7 00:21:46)

おしらせ黒百合 烈火さんが部屋から追い出されました。  (2021/7/7 00:21:55)

おしらせ黒百合烈火さんが入室しました♪  (2021/7/7 00:21:55)

黒百合烈火((こっちからやるよ!   (2021/7/7 00:22:05)

黒百合烈火((こっちからやるよ!   (2021/7/7 00:22:05)

レミリア((またWiFiおかしくなってるのかな…? 取り敢えずよろしく!   (2021/7/7 00:22:32)

黒百合烈火((ちょっと調子が悪くてね……   (2021/7/7 00:23:08)

黒百合烈火『レミリア〜……レミリア〜?』普段から一緒の部屋にいることが多くなってきた。人里にもすっかり帰らなくなりもう紅魔館の住人としても馴染んできたところだろうか。特に最近はすっかり共依存気味というか、2人でべったりと行動を共にすることも多くなった。しかし普段は、あくまで恋人、友人として接する一方で…時折こうして甘えてくるのだ。今日もレミリアの後ろから抱きついて脚を絡めたりしてすっかりクッションがわりに。『……ふふ、レミリア〜…』   (2021/7/7 00:33:31)

レミリア「……貴方…最近はよく甘えてくるわね。」クスッと笑って。今となっては、彼女はもうただの同居人などではない。彼女は今は眷属なのだ。だからといって甘えすぎるのがいいのかと言われるとそういう訳では無い。しかし、自分にとって初めての眷属が、私にこう…ベッタリと、子供のように甘えてくるのは…少し気分がいい。「……ふふっ。」幼い体で烈火を撫でて。夜に何があろうが、昼とどんな差があろうが、彼女は大切な眷属なのだ。   (2021/7/7 00:41:49)

黒百合烈火『……だってぇ……』見た目こそ男勝りな彼女だが、眷属となってからは甘える面が目立って……それに身体を重ねる回数も増えたからか女らしい面も目立つようになってきている。そして今夜も……『なぁ、レミリア……今日は……その……久しぶりに、しない?』ソワソワと、最近はあまり出来ていなかった(といっても前がやりすぎなくらいだったので客観的に見ればそれほど空いたわけでもないが)ので、熱心にアプローチを仕掛けてくる。首筋を差し出して…『……まずは、血を……吸って欲しい……な』   (2021/7/7 00:48:13)

レミリア「……あら…♡」クスッと笑って。…また、彼女に虐めてもらえる。傷つけて貰えるんだ。身分が高い私相手に、身分の低い人間の烈火が、暴虐の限りを尽くしてくれるんだ…私がどんなに泣き叫んでも、絶対に止めないで…私を殺す勢いで   (2021/7/7 00:50:50)

レミリア((おうふ…   (2021/7/7 00:50:55)

レミリア 「……あら…♡」クスッと笑って。…また、彼女に虐めてもらえる。傷つけて貰えるんだ。身分が高い私相手に、身分の低い人間の烈火が、暴虐の限りを尽くしてくれるんだ…私がどんなに泣き叫んでも、絶対に止めないで…私を殺す勢いでぶっ壊してくれるんだ……♡♡「……ありがと。」ニコリと笑って、彼女の首筋に歯を立てる。正直、新鮮な人間ではなく自分の眷属となった烈火の血は、お世辞にも美味しいとは言えない。だが、烈火の血は…何故か物凄く美味しく感じる。いや、美味しいと言うより…他の人には渡したくない、独占欲を感じる。   (2021/7/7 00:52:41)

黒百合烈火『んっっ……♡♡♡』歯が皮膚を破ると同時にビクッと震えて感じている。眷属となった身体はだんだんレミリアの牙を心地よいと受け入れてしまう。彼女もこんなに楽しそうに啜ってくれる…他の人間の血なんて吸ってほしくない『レミリア……様……♡♡』自分は今は彼女の下僕……大好きだからこそ、虐め合うのだ   (2021/7/7 00:57:03)

レミリア「……いい子ね…♡♡」クスクスと笑う。もう、こうやってするのが普通になってきた。烈火が自分の価値を落として、私がその身分に従って彼女を嘲て、その報復のような形で烈火に…「…………」そう言っていつも通り始めようとして、ふと思いとどまる。「……ねぇ烈火。いつも同じだと…ちょっと面白くないんじゃないかしら?」回数を重ねた訳でもない。まして彼女がこうするのはまだ2回目。でも…「……私たちはまだ手探り状態…いろいろ、私たちに合う方法を探すのも、また一興じゃないかしら?」   (2021/7/7 01:01:07)

黒百合烈火『……んっ……♡♡』牙を突き立てられた傷がもう治ってきている。自分もレミリアの眷属…身体が吸血鬼に近いものになってきているのだ。『……んっ、たしかに……』好きな方法ではあるが…たしかに同じ調子だといずれ飽きるだろう。マンネリになるのは避けたいものだ……だとするなら……『そう……だな…♡♡ふふ…レミリアともっと愛し合える方法……かぁ……♡』うっとりとして、もっと違った方法で愛し合える…それはとても素敵なことだ   (2021/7/7 01:05:52)

レミリア「……ふふっ、じゃあ今日はどうしようかしら?」クスクスと笑って。シチュエーションはいろいろあるが…「……何か希望はある?あなたの意見も聞いてあげる。」一応、上から目線にはなる。彼女は眷属だし。   (2021/7/7 01:14:14)

黒百合烈火『……♡希望……かぁ…』レミリアは優しい、私なんかを受け入れて…大事にしてくれて、意見まで尊重してくれる…それだけで嬉しいのだが、だからといって丸投げしてしまうのはきっと彼女に失礼だろうが…『私……お部屋だけじゃなくって……別の場所で…やりたいかも……普段絶対セックスに支えないような……♡♡』   (2021/7/7 01:21:47)

レミリア「……お部屋以外の場所で…?…分かってるの?今でも紅魔館の中では、夜勤のメイドが沢山働いているのよ?外になんか出たら……絶対見つかっちゃうわ…♡♡」クスクスと笑って。「……それでもいいの?…いいえ、貴方はそれを望んでいるのでしょうね…」そう言うと、机の引き出しから何かを取り出して…紐のような物を烈火に渡す。そしてレミリアは……その紐の先についている首輪を付けて。「……さ、行きましょう……♡♡」   (2021/7/7 01:32:57)

黒百合烈火『……♡♡』流石だ、よくわかってる……レミリアも受け入れてくれたということは、見られる事もまんざらでもないのではないか……?そして…『……〜っっっ!!』ゾクゾクと体が震える。これは…つまりレミリアは私の……♡♡『ペット……私の可愛いペット……♡♡♡』ぐいと紐を引っ張って、彼女を部屋から連れ出す   (2021/7/7 01:36:09)

レミリア「……♡♡」否定する訳もなく、彼女は私を受け入れてくれた……♡♡ペットのように四つん這いになって、烈火に着いていく。まだ服は着たままだが、下着が意味をなさないくらい性器がドロドロになってきた。こうやって首輪で引かれていると…本当に性奴隷になったみたいで……♡♡   (2021/7/7 01:38:44)

黒百合烈火『……♡♡♡』こっちが指示もしていないのに四つん這いにまでなって……彼女は最初から自分のペットになっている……つまり初めから屈服し、自分に犯される事を望んでいるのだ……ならば……『レミリア……♡♡ペットにはちゃんとエサ…あげなきゃね……』自分も服は着たままだが……ジジっとチャックを開けて、肉棒をレミリアの目の前へ見せる。どの部屋でもなく、ただの廊下……しゃぶられる音もきっと響いてしまうだろう……   (2021/7/7 01:45:11)

レミリア「……ん…♡♡」レミリアはすぐに、烈火の肉棒に釘付けになる。そして、手を使わずに烈火の肉棒を心から美味しそうに味わう。玉袋から裏筋、亀頭などをねっとりと舐めて、ヨダレでべちゃべちゃにしてから、口をめいっぱい大きく開けて咥え込む。初めての時は亀頭を咥え込むだけで精一杯だったが、今の彼女は食堂を通り越し、胃袋に亀頭がずっぽりと入っしまうレベルで飲み込んでいる。もちろん、そんな無茶な飲み込み方をしたせいでレミリアの意識は途切れかけているが……そんな風に味わえていることに喜んでいるらしく、光が消えた目にはハートが浮かんでいる。幸い周囲にメイドはいないが……   (2021/7/7 01:51:45)

黒百合烈火『は…ぁっっ……♡♡』ねっとりと呑み込まれれば生暖かい感触とぬめりに包まれて…幸せそうに体を震わせる。自分から押し込んでもいないのにここまで自分から……やっぱり彼女は優しくて…それでいてマゾヒストなのだろう…♡『…♡』言葉責めもしたいが声が響いてしまうのはまずい…じゅっぷじゅっぷと彼女の口の中を蹂躙するように……牙が擦れて気持ちがいい……首の紐をグイと引っ張って、喉奥へ無理矢理肉棒を食い込ませればそのままレミリアの頭を抱えてじゅぶじゅぶとピストンし始める   (2021/7/7 01:56:51)

レミリア「んごっ……♡♡」喉奥がボコっと膨らみ、ピストンされているのがよく分かる。2桁に行くか行かないかくらいの、本来なら性交渉の意味すら覚えていないであろう年齢の体には負担が大きすぎる行為も、もはやレミリアにとっては快楽でしかない。頭を掴んで奥までガンガンと突かれると、自然とえずいてしまい、顎が外れそうになり、嘔吐感が込み上げてくる。それもこれも全部……♡♡  妖精『?…なんでしょう……水の音が……』誰かが気づいたのか、妖精メイドが廊下を覗く。暗い廊下なので、まだハッキリとは見えていないようだが。   (2021/7/7 02:00:27)

黒百合烈火『……♡♡♡』完全に食道まで入り、喉や胃を蹂躙する感覚……そして烈火の手は、レミリアの鼻へ伸びていく。鼻をキュッとつまんでしまうのだ。そうすれば口を塞がれたレミリアは呼吸が出来なくなる…ただでさえ苦しいというのに鼻まで完全に塞がれてしまえば……『……♡♡』一応影に隠れはするものの…完全に音は隠せないだろう。まさか、喉を犯しているとは思いもしないだろうが……   (2021/7/7 02:05:10)

レミリア「……♡♡♡♡」声が出せなくなる。呼吸が防がれてしまったせいで、声を出すための酸素すら取り込めなくなったのだ。それどころか命が危ない。さっきまでだってただでさえ呼吸がほぼ出来ていなかったのだから。「……♡♡♡♡♡♡」それでもジュポジュポと音を鳴らして、彼女は精液を強請ってくる。  妖精『……やっぱり聞こえる…ま、まさかお化け…?』足音が聞こえる。レミリアは認識阻害とか、所謂妖精メイド達にバレないようにする術を……一切かけていない。……バレたい。見られたい。全部全部バレてしまいたい。   (2021/7/7 02:08:52)

黒百合烈火『…〜〜〜っっ♡♡』食道へ直接送り込むようにどびゅううっと精液を出す、彼女も初めてのプレイの形で興奮していたのだろう、かなり熱い。それに……濃い。烈火が鼻から手を離すと、濃厚な精液の匂いがレミリアの肺には充満し……『あぁ……♡♡』すぐそこまできてしまっている……お互い服は着ているからそこまで大ごとにはならないだろうが…明らかに普通ではないのだ。お股をこんなに濡らして四つん這いで私のモノをしゃぶっているのだから…♡♡   (2021/7/7 02:14:23)

レミリア「ーーーー♡♡♡♡」声も出せずに、胃袋が直接精液で満たされる。鼻から逆流することも許されず、胃袋が少し膨らむレベルまで大量に出されてしまった。「……うぷっ…」吐きそうになってしまうが、口を抑えて何とか堪える。既に呼吸は烈火の精液の味がする。体を全て烈火に満たされてしまった。  妖精『……何が……ーーーっ!?』人は本当に驚いた時、声が出なくなるのだろう。1匹の妖精メイドが、その光景を見て唖然としている。……状況なんて見れば分かる。この状況に至るまで何があったのかも容易に想像できる。「め、メイド長に…いや、今は咲夜さんに報告を……!」アタフタとしてる妖精に、精液を何とか飲み込んだレミリアは厳しい声で言う。「……ダメよ。」妖精『へ……?』   (2021/7/7 02:19:57)

黒百合烈火『はふ………♡♡』レミリアを解放し、そのまま精液を頑張って飲み込んでいる彼女を愛しそうに眺めている…バレたところであぁ、やっぱり…といった感じだ。そしてレミリアも妖精メイドを止めて……『そうそう、私たちの邪魔をしないでくれるかな…♡♡それとも、お前もやりたい?』ジッと、もちろん本当に誘っているわけではなくて脅しみたいなモノだが……   (2021/7/7 02:23:13)

レミリア妖精『は……?』レミリア「……見ていたいなら見てなさい……♡♡ただし…誰かに報告とか言いふらしたりしたら…貴女を紅魔館から追い出すわよ……?」妖精『な、何言ってるかわかってるんですかお嬢様…烈火さんも…く、狂ってます……』レミリア「なんとでもいいなさい……さ、烈火…♡♡」手を広げて。「見せてあげましょう……私たちの愛の結晶……♡♡」   (2021/7/7 02:27:30)

黒百合烈火烈火『……うん♡♡レミリア…♡♡』普通ならレミリアと向き合ってそのままセックスをするが……せっかくだから見せつけるようにとレミリアの身体をヒョイと抱えて……下着は外さずに指でずらして、結合部がよく見えるようにしてから……チュクチュクとしばらくの間亀頭でつついていたが……『…イクよ……♡♡』ストンっと落とすように抱えたレミリアをおろせば、レミリアの体がそのまま肉棒へかかる……結合部をしっかりメイドに見せながらずっぷりと咥え込ませてしまった   (2021/7/7 02:32:35)

レミリアレミリア「ごふっ♡♡♡♡」何度も犯されたせいで子宮口なんて簡単に突破して、奥まで入ってくる。内蔵が押し上げられて、口からさっきの精液を吹き出す。小さな体なのにずっぽり遠くまで入ってしまっている。もうレミリアの体の構造は壊れてしまっているのだ。彼女の体の半分くらいが、烈火のおちんちんで埋まっているのだ……♡♡♡♡  妖精『………』妖精はドン引きしている。……が、目が離せなくなってしまっているようだ。   (2021/7/7 02:35:49)

黒百合烈火烈火『あはっっ♡♡…あははっっ♡♡』口から精液を吹き出す彼女を面白そうに見ていればそのままピストンを続ける。子宮を蹂躙し、体を突き破る一歩手前までぬこぬこと突き上げる……見られていて興奮もしているのだろう…『レミリア……♡好き…♡好き……♡♡』そうして彼女はレミリアの肩へそのまま…噛み付く。前までもレミリアの血を経口摂取した事で眷属へと近づいてきているが……今日は特別だ、だって……血だけではなく…もう肉まで少し食いつき咀嚼している……大好きな人を食べている…それで感じた烈火の肉棒はさらに大きくなる   (2021/7/7 02:42:33)

レミリアレミリア「あがぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡もっと食べてぇぇぇ♡♡♡♡私の体食べ尽くしてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」人の体を食べるなんてもはや妖怪だ。……化け物と呼称した方が正しいかもしれない。肩から血を吹き出し、ぐちゃぐちゃと音を鳴らしながら私の生肉を食べているのを見ると…烈火の愛を持った殺意を感じられる。あぁ……このまま殺してくれたら……私はどうなってしまうのだろう。幸せすぎて、天国で狂ってしまいそうだ。  妖精『……っ』狂ってる。この2人は完全に狂ってる。カニバリズムなんて…おかしいに決まってる。なのに……目が離せない。目を逸らせない。…私には仕事があるのに……なのに…なんで……   (2021/7/7 02:46:56)

黒百合烈火烈火『えへっっ♡♡♡えへへへ……♡♡美味しい…♡♡』烈火はまるで夕ご飯に好きな食べ物が出た時の子供のように……幸せそうな顔でレミリアの血を浴びながらレミリアの肉を貪っている。吸血鬼のレミリアはこのくらいやっても傷は残るかもしれないが再生はする……故に遠慮なくかじれるのだ。人間の体が妖怪の体へ…吸血鬼の因子がどんどん塗られていくのがわかる。このまま2人で死んでしまっても…ずっと依存して堕ちあっていける気がする。『レミリア食べながらぁ……いくぅぅっっっ♡♡♡』精液を子宮へ注いで…卵巣や子宮の形が腹から浮き出るくらいまでにギチギチに…   (2021/7/7 02:53:11)

レミリアレミリア「……おごぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡お腹やぶげるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」お腹をボコォっと勢いよく膨らませて、ぴくぴくと体を痙攣させる。子宮も卵巣も全部満タンに埋まってしまった。…あぁ、この被虐性…何度味わっても慣れない…だからこそ…ずっとこれは快楽なのだ……♡♡♡♡  妖精『………』ずっと見ていた。異常な2人の交尾。いや…もう交尾なのか疑わしい行為を。…なんだろう。『はぁ…はぁ……』…お腹の奥が疼く。息が自然と荒くなっていく。体が…熱い。   (2021/7/7 02:58:30)

2021年06月29日 00時31分 ~ 2021年07月07日 02時58分 の過去ログ
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