「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ
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2021年04月03日 21時25分 ~ 2021年07月07日 23時18分 の過去ログ
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ルーフス♂剣士 | > | .......ん?ふふっ(鼻先をツンと突かれると、また笑いそうになったのを堪えた。さっきクスクス笑われたのが少し嫌だったのだろう。でも、胸の谷間にペニスが包み込まれると、もう笑っていられる余裕なんてない。単に上下に擦られるだけでも凄まじく気持ち良いのに、口の中にも吸い付かれたり圧迫されると一気に追い詰められそうになる。我慢汁を吸い取られているだけなのに、まるで全身の力を吸い取られるかのような、とろける心地がしてしまうのだった。そして、とうとう)あっ....ナイトメア....出る....出そう....ああ....ああああぁ.....(とうとうルーフスは欲情に任せて吐き出してしまった。熱く粘性を持ったその捧げ物を、胸の谷間に、そして口の中にたっぷりと.....) (2021/4/3 21:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2021/4/3 21:38:24) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/4/3 21:38:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | んー、なんだい。あー、出そうだね、出そう……いいよ、出せ。(強くおっぱいで圧迫しながら、先っぽを唇で包み込む。途端、たくさんの精液が迸って、口の中を満たして、少し飲んでみたけど、あっという間に口から溢れ出して、吸い付いて、吸い出して、ぬるぬるになっていく谷間でごしごしと扱いて。)あっ…ふぅ……。ほら、れー……。(見せつけるように口を開けて、舌先から唾液と精液が混ざり合った粘液が滴り落ち、胸とペニスを汚していく。匂いが濃くて、強くて、夢魔も鼻を動かした。)熱い。君。また、少し、ダメになった。(あなたの下半身を解放すると、首に両手を回して、引き寄せて、鼻の頭にキスをして。)じゃあ、お仕置き。僕の事を忘れてはいけないようにする、お仕置き。何処へ行っても、どんな冒険をしても、僕の所に帰ってきたくなる、お仕置き。(頭を抱き寄せて、胸に、おっぱいに、谷間に……ぬるぬるで、匂いに満ちていて、柔らかくて、温かくて。まるで暗闇のように優しい、抱擁をする。あなたを包み込むのは夜の闇そのもの。今までずっと隣にいたもの。あなたをあらゆる不安から遠ざけるもの。)(優しい邪悪があなたを抱き締める。) (2021/4/3 21:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーフス♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/3 21:45:40) |
おしらせ | > | ルーフス♂剣士さんが入室しました♪ (2021/4/3 21:45:50) |
ルーフス♂剣士 | > | 【すみません、もう少々お待ちください...何度もすみません】 (2021/4/3 21:46:15) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2021/4/3 21:46:52) |
ルーフス♂剣士 | > | んっ....うああ.....すごっ.....ああ.....(出せ、という言葉が放たれた刹那、夢見心地にて大量の精を口の中、胸の谷間へと解き放っていく。まるで身体中の毒を一気に吐き出していくかのような快感に満ちた心地に見舞われながら、一物を脈打たせ、熱い捧げ物を出していく。それは飲み込まれたが、一部が吐き出され、泡だったそれが胸の谷間へと落ちた。それを見た瞬間に「うわぁ」っと思わず声が漏れそうであった。そしてその胸がこちらにゆっくりと近づいてきて、とうとう...むにゅ、べちゃあ...ぐちゃあ......。匂いに包まれる。もうずっとこのままで居たいと思うような、あったかくていい匂いに包まれて)ん....ナイトメア...んふぅ...もっと...もっと塗り付けて......もっと匂いを、かがせ、て....(ぎゅっと彼女の背中を抱き寄せてしまい、鼻を少し鳴らして匂いを堪能している...。全身から力が抜けたような感覚に見舞われて、ぐったりと仰向けのままだが、肉竿は相変わらず硬いままで.....) (2021/4/3 21:52:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | くふ、酷い顔。ぐちゃぐちゃ。(そう言ってから再び抱き締め直す。青白い月明かりが、ベッドの上を照らす。我が子を見るように笑う悪魔の姿。それにすがる剣士の姿。)(そのままあなたを押し倒して、胸で顔を圧し潰す。すべすべのお腹があなたの胸板を撫で回す。両腕があなたの頭を抱えて、撫でて、胸に押し付ける。)( ―― と、同時に、あなたのペニスが柔らかい何かに包み込まれた。)(あなたの視界は遮られているから、完全な暗闇だから、目の前にいるのは暗闇なのだから、あなたは暗闇に捧げものをしたのだから、それが何なのかはわからない。)(暖かくて、柔らかくて、すべすべで、ふわふわ。あなたの下半身を抱え上げて、挟み込む。あなたが今覚えたばかりの感触そのもの。)ほら、怖いものはもう、何もない。(あなたの腕も、それに挟まれた。あなたの爪先も、それに埋まった。)(あなたが覚えたばかりの感触が増えていって、あなたの色々な場所に触れていく。)(ペニスを刺激している感触が、ぬめりけのあるものへと変わり、射精直後のペニスを再び張り詰めさせようと、ぐちゅぐちゅ、ごしごしと刺激を続けていく。) (2021/4/3 21:59:53) |
ルーフス♂剣士 | > | んっ...んふ....んぷっ.....ぷああ...匂いが...鼻に染みついちまっ...んっ(顔面に塗り付けられる匂いと感触....それを楽しんでいる悪魔の姿...見ることはできないけど彼女のふふっ、という息から笑っているところは想像ができた。しかしそれ以上の情報はない....ただもっと気持ちよくなることだけを許されている...)ああ..ナイトメア...もっと煽って..匂いとか...くさいよとか....んっ!あっ...ふぅっ....なんだこれっ....うああぁっ...(顔を胸で包まれているのに、肉竿にもそうされているような感覚が走ってきた。もう一人、誰かがいるのだろうか.....いや、でもそんなことはどうでもいい、ただ心地が良い...そして次第に全身を柔らかい快感に包み込まれて、余計な力なんて抜けていく....力が入っているのは感触に包まれたペニスだけ.....。扱き上げられると、まだ一度も射精していなかった時のように硬く怒張して、先端を脈打たせていて) (2021/4/3 22:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2021/4/3 22:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーフス♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/3 22:31:19) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/4/26 00:31:57) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2021/4/26 00:32:10) |
アウルム♀サキュバス | > | (カチャリと内鍵をかけ、外側には「使用中」の表示が出始める)ライアさん、今日はたっぷりサービスするのですよ♪何かして欲しい事とか、着てほしい衣装とかありますか?できるだけお応えするのです♪ (2021/4/26 00:34:45) |
ライア♂剣士 | > | ...そうですね.....じゃあ、素肌のまま....繋がりたいです、//(はらりと自身の服を落とすと、以前よりも傷の少ない、肉付きのある体になっていて。アウルムさんに少しでも格好よく見て欲しい、とばかりに頑張ってきたのは内緒。) (2021/4/26 00:36:26) |
アウルム♀サキュバス | > | それだと普通のと何も変わらない気もしますが・・・ライアさんがそうしたいっていうのなら♪(自前のゴスロリ服を一枚一枚脱いでいく。その脱ぎ方も魅せる技術の一端。幼い容姿に似合わず何とも言えない色気を放っている) (2021/4/26 00:38:28) |
ライア♂剣士 | > | ....希望のプレイとかそういうのよりも.....僕はアウルムさんと一緒にいられて、こうして繋がれるってことが凄く幸せだから...。(着衣を落としていくアウルムさんに見入りながら、頬を紅に染めていて) (2021/4/26 00:39:52) |
アウルム♀サキュバス | > | (申し訳程度のブラと、可愛らしいパンティだけになると、それは自分では脱がずにベッドの上へあがる)さ、ライアさん。最後のこの二枚は、ライアさんの手で・・・ね?(と言って誘うような、いや実際誘っているのだが、そんな仕草でベッドへと手招きして) (2021/4/26 00:42:28) |
ライア♂剣士 | > | (自身も下着だけ身に着けた状態でベッドに上がると、アウルムさんの幼いながらも妖艶な容姿にうっとりしていて)....はーい...//(ホックを外し、布を持ち上げれば可愛らしい胸元が露になる。思わず淫気にあてられてしまったか、下半身が熱をもつと同時に下着が少し膨れて) (2021/4/26 00:44:38) |
アウルム♀サキュバス | > | (ほんのり膨らんでいる小さな胸・・・その先端からは、既にアウルムの特徴である淫魔の母乳が溢れ始めている)あ、もう勝手に出てる・・・やっぱり私、ライアさんと相性良いみたいなのです・・・ライアさんも、早速反応してますね♪ (2021/4/26 00:46:33) |
ライア♂剣士 | > | それは嬉しいな....。向こうではあんまり言えないけど....本気でアウルムさんのこと想ってるから、//(彼女の下着をそっとずらし、脱がせていく。糸を引きながらアウルムさんの花園が露になれば、下半身の熱も更に高まってくる) (2021/4/26 00:51:26) |
アウルム♀サキュバス | > | (優しく抱き付き、今度は此方がライアさんの下着をそっと脱がしていく)相変わらずおっきいのです・・・さ、ライアさん。私の事、好きにしていいですよ?(仰向けに寝転がり、受け入れるように両手を前に出して軽く広げて) (2021/4/26 00:53:12) |
ライア♂剣士 | > | (下着を脱がされれば、ぶるんっと大きく揺れながら熱い肉棒が露になる。相当溜まっているのか、びくびくと震えながら先走りを迸らせて)....アウルムさん.....//(優しくギュッ....と抱きしめれば、お腹に肉棒を当てて熱を伝えながら、顔を近付け唇を触れ合わせる。) (2021/4/26 00:56:19) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、ちゅっ・・・(キスをされれば、当然その先を求めて舌を入れ始める/それと同時に、乳首からはさっきよりも勢いよく母乳が溢れ、周囲に甘い匂いを漂わせ始めている・・・)ライアさんの、おっきいだけじゃなくて熱いのです・・・♡ (2021/4/26 00:58:17) |
ライア♂剣士 | > | んっ....はふ....(此方も舌を差し出し、じっくりと絡めていって。その度にびくん、びくんと大きく肉棒が震え、アウルムさんのお腹を熱していって)....っん.....アウルムさんも....沢山母乳出てるよ...?♡ (2021/4/26 01:00:37) |
アウルム♀サキュバス | > | 興奮すると出るのです・・・お相手が相性のいい人だと余計活性化しちゃうみたいで・・・あの、ライアさん。その、活性化しすぎちゃったみたいで胸が張って痛いので・・・吸い出してもらっていいですか・・・? (2021/4/26 01:02:59) |
ライア♂剣士 | > | もちろん.....んっ.....♡(口を離すと、母乳が出やすいよう乳首の辺りを軽く指先で撫でていく。可愛らしい突起に吸い付くと、じわりじわりと乳が溢れてくる感覚。母乳の作用も相まって、肉棒は苦しいくらいに大きくなり) (2021/4/26 01:05:45) |
アウルム♀サキュバス | > | 今日のは、特濃ですよ・・・♡こっちも、すっごい苦しそう・・・(手を伸ばして、優しく包み込むようにイチモツを握ってそっと扱き始める) (2021/4/26 01:07:08) |
ライア♂剣士 | > | っ...んんっ....♡(母乳はくらくらしてしまいそうな程甘くて、頭の奥が徐々に溶けていく感覚。ちゅぅぅっ、と強く吸い出そうとすれば、濃厚な母乳を一気に飲み込んでしまい、アウルムさんを抱いたまま離さない) (2021/4/26 01:10:03) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ♡おっぱい出すの、気持ちいいっ、のです♡(本当に気持ちいいらしく、腰がガクガクし始めている。吸っていないもう片方の乳首からは、もう噴水のように勢いよく母乳が噴き出している) (2021/4/26 01:13:08) |
ライア♂剣士 | > | っ....こっちも、零れちゃうから....ッ♡(もう片方の乳首に吸い付くと同時に、乳輪の辺りを指で挟んで揉み始めて。口内に勢いよく注がれる母乳にぞくぞくしていていながらも、アウルムさんの頭を優しく撫でている) (2021/4/26 01:14:58) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ、なでなで、すきぃ・・・(目がトロンとし始め、あまりの気持ち良さに涙目になり始める)ライアさ・・・も、我慢できないのれす・・・・入れて、くれませんか・・・?(自分で太腿を抱えるようにして足を開き、指でピッタリと閉じていた秘部をくぱぁっと開いて見せ/そこからは愛液がトロトロとどんどん溢れてきており、受け入れる準備は万端のようだ) (2021/4/26 01:18:19) |
ライア♂剣士 | > | ふふ....もちろん...っ。でも結構溜めてたから、挿れたらすぐイっちゃいそうなんだけど....いい、?(口を離すとそっと抱き寄せ、熱い愛液を溢れさせる秘部に自身の熱い肉棒を擦り付けて。なだめるように頭を撫で続け、耳元で"たっぷり味わって、限界まで搾ってほしい"と囁いて....) (2021/4/26 01:21:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 勿論なのです。何回でも出してくださいね・・・?私の特濃ミルク、あれだけ飲んだんです。一回の射精だけじゃ、多分出し切れないと思いますし♪(トロ顔で、何回でも出してとおねだりして) (2021/4/26 01:23:33) |
ライア♂剣士 | > | うん....。今日はアウルムさんに奉仕される側でもあるけど.....(そう呟くと先端をくちゅ、と音を立たせ蜜壺に咥え込ませて、耳元に顔を寄せる。).....大好きなアウルムさんのこと....抱きたいから。(甘い誘惑の言葉と共に、徐々に肉棒を沈めていく。じっくり、狭い膣内を自分の形にしていくように。奥へ奥へと入っていくと、頭の奥からびりびりするような絶頂感が近づいてきて) (2021/4/26 01:26:40) |
アウルム♀サキュバス | > | ふあぁぁぁ♡きたぁ・・・♪(挿入されれば、サキュバスの本能により即座にライアさんのイチモツに対して最適な形へと中を変化させていく。好みの男性の精を一滴たりとも逃さず受け止め、効率よく搾り取る為に限界までライアさんに合わせて変化させる。その状態で、無意識にキュンキュンと締め付け始める)すぐに出ちゃいそうなんですよね?出していいですよ、私の一番奥に♡ (2021/4/26 01:30:16) |
ライア♂剣士 | > | ッ♡アウルムさん˝ッ....♡受け取って.....ぇ♡♡(ぱちゅん....と最奥まで到達し、搾り上げるような締め付けを受けた瞬間....びゅるるるっ....びゅるっ....びゅぅぅぅぅぅぅっ....♡....っと、特濃の精液が注ぎ込まれる。無意識にぎゅぅっと抱きしめたまま、頭を撫で続けたままで) (2021/4/26 01:33:01) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ♡射精来てるっ!美味しい・・・(ぎゅうぎゅうに締め上げ、吐き出された精液を一滴残さず子宮へと運び込んでいく・・・)・・・♡ライアさん優しいから好きなのです♪ でも、やっぱり一回だけの射精じゃ吐き出しきれなかったですね?(中でまだカチカチなのを実感しているようだ) (2021/4/26 01:36:23) |
ライア♂剣士 | > | ッ-----....♡(熱い肉棒はビクンビクンと大きく膣内で跳ねながらも、先ほどとほぼ変わらない硬さを保ったままで。)アウルムっ....好き...ッ♡(久しく会えた喜びと彼女の魅力にすっかり蕩けてしまったのか、愛を囁き、肉棒をぐりぐりと最奥に押し当て、頭を撫でながら舌を絡めて) (2021/4/26 01:39:25) |
アウルム♀サキュバス | > | 私もぉ…そう言ってくれて嬉しいのです♡(相変わらず、中はさながらライアさん専用とでもいうべき作りになって極上の快楽を与え続けている)んちゅ・・んむんむ・・・♪(キスを返し、軽く足で腰に抱き付いて、所謂だいしゅきホールドの形になって) (2021/4/26 01:42:29) |
ライア♂剣士 | > | んッ..ほら....もっと搾って...いいからッ♡(だいしゅきホールドで子宮口に咥え込まれるような感覚になり、再び射精してしまう。勢いが絶えることなく、びゅぅっ、びゅくっととろとろの特濃精液が注がれていく) (2021/4/26 01:45:14) |
アウルム♀サキュバス | > | ~~~~~~ッ♡(声にならない悦びと嬌声を上げ、同時に精液と一緒にエナジーを吸っていく。一度に吸収できる量には限度があり、それを超える分は子宮に溜めこむアウルム。いつも以上に出されている為吸収キャパを上回り、子宮に精液を精液のまま溜めこみ始め・・・2回目の射精が終わる頃には、お腹が膨らんでいた。まるで妊娠中期手前の妊婦のように。) (2021/4/26 01:49:19) |
ライア♂剣士 | > | っ....アウルムさん....大丈夫.....?//(ぽっこりとお腹を膨らませ、自身の精をため込んでいるのだと察知し声を掛ける。心配になってきたのか動きを止めると、頭をそっと撫でながら様子を見ていて) (2021/4/26 01:51:14) |
アウルム♀サキュバス | > | 勿論、大丈夫なのですよ~♪(撫でられればにぱ~っと笑顔を見せ)ライアさんとは本当に相性がいいのです。いくら二回出したからといって、相性が並ならここまでは膨らまないのです。 (2021/4/26 01:55:30) |
ライア♂剣士 | > | そっかぁ....なら、アウルムさんが満足する以上に、沢山抱いても....いいですか、?.//(ゆっくりと揺らすように腰を動かすと、ぐちゅ....ぐちゅ....とぎちぎちに締め付けられた膣に抗いながら肉棒がピストンし、膣壁を優しく擦っていって) (2021/4/26 01:57:52) |
アウルム♀サキュバス | > | 勿論ですよ♪(此方からそっと腕を回し、優しく抱き付いて)私でいっぱい気持ち良くなって、い~っぱい癒されてくださいね?(大きいお腹、溢れる母乳。そしてそれに見合わぬ15歳前後に見える幼い容姿。傍から見ればかなりヤバい光景ではあるが、サキュバスなので問題は無い) (2021/4/26 02:01:52) |
ライア♂剣士 | > | ....ほんとに....そんな風に受け止めてくれるの.....アウルムさんだけですよ....。(涙目になりながらも優しく、濃密なピストンを繰り返し。一番奥にキスするように、何度も先端を押し付けたり。痛みを極力なくしつつ、最大限の快楽を彼女にも与えられるよう愛情たっぷりのセックスをしていて) (2021/4/26 02:04:23) |
アウルム♀サキュバス | > | 私は鏡なのです。真っ直ぐな愛情には真っ直ぐな愛情で、歪んだ感情には歪んだ感情で、害意には害意をもって相対します。私はこれでも悪魔族の端くれですからね、ある程度とはいえ人の感情を読むくらいはできます。ライアさんが全力で純粋に思ってくれてるからこそ、私もその思いに全力で応えるだけなのです(可愛い少女のように可憐で、徳の高い慈母のような包容力を持つアウルム。その全力で持ってライアさんを癒そうとしているのだ) (2021/4/26 02:10:53) |
ライア♂剣士 | > | ....そういう所、大好きですよ....。(弱者の命を絞り上げ、地位のあるものだけが上に立つスラムで生きてきた頃、自身の思いを受け止めてくれる人など居なかった。だが自分の愛する人が目の前で全てを受け入れてくれているという事実に思わず涙をこぼして、二人で体を起こし対面状態のままホールドし合って).....このまま....2人で、溶けちゃおうよ.....。 (2021/4/26 02:14:19) |
アウルム♀サキュバス | > | (優しく抱きしめ返し、後頭部をやさしく「よしよし」と言った感じで撫でていく。)ライアさん、気持ちよさそうなのです。身も心も満足してる風なのですよ♪溶け合うように、いっぱいいっぱい気持ち良くなって・・・ぜーんぶ出してくださいね?(心身共に充実した人から得られる精は、アウルムにとって何にも勝る御馳走である。しかもその原因が自分なら尚更・・・でもそれ以上に純粋に今の時間を楽しんでいるようだ) (2021/4/26 02:20:15) |
ライア♂剣士 | > | アウルムさんっ.....大好きです...ッ♡(優しく、深く、1回1回のピストンを噛みしめるように行っていく。がっちりと両手両足でホールドし、体を密着させて......びゅるるるるるるるるるぅっ....♡........愛を囁き、今日一番の濃さを誇る濃密な精を注ぎ、幸せそうな表情で愛する人の名を何度も読んで) (2021/4/26 02:23:26) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん・・・ッ!(三回目の中出し。3回のうち最も濃いのを、既に吸収量を超えて出されて大きくなったお腹に再度出されれば、更にお腹は大きくなっていく・・・遂には出産前みたいな大きさになってしまう/しかしそれを気にすることは無く、相変わらず慈母のような優しさでライアさんを包み込んで)ライアさん、ご満足・・・いただけましたか・・・?♡ (2021/4/26 02:27:51) |
ライア♂剣士 | > | ....うん.....ありがとう.....。(にっこりと微笑みながらも、心配なのか頭とお腹を優しく撫で続けていて。自身の心臓の鼓動が直に伝わっている気がして、照れながらもそっとキスを交わす) (2021/4/26 02:30:40) |
アウルム♀サキュバス | > | ・・・♪(撫でられるのは好きなようで、ニコニコしている)それにしても、ここまでお腹が大きくなったのは初めてなのです・・・まるで本当に妊娠しちゃったみたいなのです・・・あ、ちょっと動きにくい。(お腹が出てバランスがおかしくなっているらしい)ライアさん、最後に一緒にお風呂に入ってさっぱりしたあとは、一緒に寝ましょ? (2021/4/26 02:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/4/26 02:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/4/26 02:54:22) |
おしらせ | > | フェリオ♂薬師さんが入室しました♪ (2021/5/20 22:06:23) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/5/20 22:06:39) |
ティア♀夢魔 | > | (ド・レインの特別室、中に入れば、今でいうところの高級ホテルのスイートルームのようになっていて、ベッドにバス、トイレも設置されている。)ここでできることなら、なんだってしたって構やしないぜ?服は脱がせるほうがいいか?それとも脱ぐのを見るほうがいいか?(相手を部屋に連れていき、先に入った後にベッドの縁に座り、相手を見上げた。相手の反応がどうであるかを楽しむように) (2021/5/20 22:09:19) |
フェリオ♂薬師 | > | (誘われた先は個室の一つ。中は己が利用した事のない高級感のある宿のイメージと瓜二つ。この部屋で生活するには不便しなさそうな施設を見渡してから、縁に座る彼女を今度は見下ろす形。)……ん、と。脱がすのは、不得手ですよ。しかも、そんな恰好……どんな構造になってるか全然わかんないです、し。(此処までの移動の荒さで頭は揺れ、さらに薬酒が全身に回り。虚ろな双眸で彼女を横目に隣に腰を下ろし、暑さに耐え兼ねて襟元をさらに寛がせた。白い鎖骨を覗かせる形となってから、相変わらず手は膝に置いたままで。) (2021/5/20 22:14:58) |
ティア♀夢魔 | > | そうか…なら、脱いだ方がよさそうだな。(そういうと、立ち上がり、相手の目の前で服を脱ぎ始める…。エプロンを取り、黒基調の服を脱ぐと白のレースの入った下着姿に…。服を脱ぐたびに匂いが解き放たれ、男の性欲を増幅させるよう。服はティアの足の所でぐちゃぐちゃにおいたまま…下着の、サキュバスとしての女性らしい体を恥ずかしがらずに見せていた。) (2021/5/20 22:21:23) |
フェリオ♂薬師 | > | (衣擦れの音と共に彼女は肌を晒していく。目を奪われる光景、瞬きの時間すら惜しく覚え、一瞬たりと視線を逸らす事なく。薄い下着のみの姿となった彼女から漂うはーー雌の強い香り。生唾を飲み、十分過ぎるほどに皺が出来たローブの膝を千切らんばかりに握り締め。)……ウチも脱いだ方が、いいですよね?(女性に肌を晒させて自分は其の儘、という訳にもいかず。何より火照った身体は着衣を邪魔と認識しており、承諾を待たずに自身の着衣に手を掛けた。しつこい程の紐で止められたローブを一つ一つ解くも其の手付きはおぼつかず。原因は彼女の姿しか見ようとしない双眸のせい。) (2021/5/20 22:27:49) |
ティア♀夢魔 | > | 【時間のご都合はどうですか?あと、NGシチュがあったら教えてください。】 (2021/5/20 22:28:18) |
フェリオ♂薬師 | > | 【時間には余裕がありますので大丈夫です。NGはスカグロ程度ですので存分にお食事していただければ。】 (2021/5/20 22:31:20) |
ティア♀夢魔 | > | (じっと相手がこちらを見たとしても恥ずかしがらず、むしろ視線をそらさないことをうれしそうに目を細めていた。あくまで自然な姿勢で下着姿を見せている。)そうか…。フェリオの服を脱がせたほうがいいようだな。手がおぼつかないのは酒のせいか?それとも、俺を見ていてほれ込んだからか?(相手に近づいていけば、ローブのひもを丁寧に解いていき脱がせていこうと。相手の表情を見て、にやにやと笑って冷やかすのも忘れないでいた。) (2021/5/20 22:31:48) |
ティア♀夢魔 | > | 【2時3時とかでも、大丈夫ということですか?】 (2021/5/20 22:32:01) |
フェリオ♂薬師 | > | (堂々と立派な肢体を見せ付ける彼女、美しいとしか表現出来ない景色。けれど口を開けば粗暴さは残されており、少しほっとしたけれども彼女の手が己の服に触れれば再び硬直し。)……どっちも、です。そういう事に、しておいてください……。(口調とは裏腹に丁寧な手付きで解かれていく紐。己が行うより早く寛いでいくローブ。前を開けば白い肌を隠す肌着、そして大きく膨れ上がって窮屈そうな下着が照明の下に晒されよう。)……あんまり、面白くない身体、ですけど。(出逢ったばかりの相手に肌を晒すなんて初めての事。恥ずかしさに顔を横に背けて両手は下腹部を隠すように覆い。) (2021/5/20 22:38:08) |
フェリオ♂薬師 | > | 【そこまでは体力次第ですが難しいかもしれません。怪しくなってきたらご報告いたします。】 (2021/5/20 22:38:37) |
ティア♀夢魔 | > | どっちも…ね。つれない言葉だな。(そういうと相手の耳に唇を寄せ、軽く舐めていった。)白い肌…好きだよ。細身の男、嫌いじゃない…。ほら、チンコを出さないと食事ができないだろ?隠さなくていいから、見せろ!(相手が下腹部を隠すところの手を払い、下着も脱がせていこうと。そそり立つ興奮を見れば、おいしいものが目の前にあるのを楽しみにしている女性がその食事を見つめるように、そそり立つものを眺めることになる) (2021/5/20 22:45:12) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、途中終了でも構いませんので、眠くなってきたら素直におっしゃってください、無理はなさらずに】 (2021/5/20 22:45:35) |
ティア♀夢魔 | > | 【20分の自動退室にはお気を付けください】 (2021/5/20 22:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂薬師さんが自動退室しました。 (2021/5/20 22:58:39) |
ティア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした。お体をお大事にください。】 (2021/5/20 22:58:53) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2021/5/20 22:58:58) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/6/21 21:39:28) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/21 21:40:49) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (一緒に入ると)やっぱ、綺麗な部屋だなぁ(周りを見渡してしまって)アウルムちゃん、よろしくお願いしますね (2021/6/21 21:42:24) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、よろしくなのですよ~。(といって内鍵をかけ、その後にドレスチェンジの魔法でナイトドレスに着替えて)よっと・・・この服も久しぶりな気がするのです。何か他に着てほしい衣装とかあります? (2021/6/21 21:43:45) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁお(ナイトドレスも中々セクシーで)いいですねぇ。その服も(アウルムの頭を撫でて)いいや、この衣装でいいですよ(そう言って、奥のベットがあるとこまで移動する) (2021/6/21 21:46:04) |
アウルム♀サキュバス | > | ありがとうなのです♪(とてとてと後を追うようにベッドに向かい、ぽすっと縁に腰かけて) (2021/6/21 21:49:51) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アウルムちゃんと出来るなんて、ドキドキしちゃうよ(彼女の太ももを触って、外側から内腿に手を入れ)楽しくしようね(優しく唇を重ねて) (2021/6/21 21:52:22) |
アウルム♀サキュバス | > | よろしくなのです♪(優しいキスを受け、迎え入れるように優しく抱き付いて)ゲインさんって商人さんなのに、けっこう胸板が厚いのですね (2021/6/21 21:53:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | まぁ、色んな商売の仕事があるから、していくうちにこんなに筋肉ついちゃったよ(アウルムを膝の上に乗せて)こうした方が好きだな (2021/6/21 21:55:36) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、私もこういうの好きです~♪(膝の上にちょこんと座って)で、早速反応してるですね?(太腿からお尻にかけて、ゲインさんの硬くなり始めている物を感じながら) (2021/6/21 21:58:35) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アウルムちゃんも好きなんだぁ(にっこり笑って、アウルムが膝の上に乗ってくると)もちろんだよーアウルムちゃんに興奮しない人はいないって(アウルムのお尻にギンギンなちんぽが挟まっていて) (2021/6/21 22:02:38) |
アウルム♀サキュバス | > | ほら、私は体がちんちくりんですから、アイシャさんみたいなボンキュッボーンが好きな人にとってはあれかなーって。(モゾモゾと動いて刺激し、大きくなったところで膝から降りて)じゃあ、そろそろ始めるです? (2021/6/21 22:05:06) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アイシャさんのは刺激が強くて魅力的ではあるいえど、アウルムちゃんにもロリ的な感じで俺は好きだよ(ちんぽを刺激されさらに大きくなって)ああ、じゃあ、よろしく (2021/6/21 22:08:07) |
アウルム♀サキュバス | > | うん・・・っしょっと。(立ち上がり、ナイトドレスの後ろの結び目を解けば) (2021/6/21 22:09:09) |
アウルム♀サキュバス | > | (ストンっとナイトドレスが落ち、下着が見える。まずはこのまま)じゃあ、ゲインさんも脱ぎましょうね~?(といって真っ白な小さな手で優しく脱がしにかかる) (2021/6/21 22:10:07) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁお(ナイトドレスを解くと綺麗な吸い付くような肌質に)綺麗だなぁ(見惚れていると、手慣れた様子で無がされていて)お、おう(全裸になるとギンギンな反り返りちんぽがアウルムの顔に前でボッキしていて) (2021/6/21 22:11:51) |
アウルム♀サキュバス | > | わ、思ったよりもおっきい・・・でも、まずは一度軽くシャワーを浴びてからにしませんか?私も今日はちょっと汗かいちゃって~・・・(といってスポーツブラに指を引っ掻けて少し引っ張り) (2021/6/21 22:14:33) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そうだね。じゃ、シャワー浴びに行こう(アウルムの姿も十分にむっちりしていて、股間がしたくてウズウズしながら、シャワー室に向かって) (2021/6/21 22:16:07) |
アウルム♀サキュバス | > | (自分も併設されているシャワーブースに向かい、そっと下着を脱いでいく。しかし、体にタオルを巻き、まだ局部は見せない・・・)えーっと、お湯の温度調整して~・・・うん、こんな感じかなっと。ゲインさん、お背中流しましょうか? (2021/6/21 22:19:11) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (シャワー室に入ると、恥ずかしいのかタオルを巻いていて)じゃ、アウルムちゃんにお任せしちゃおうかな(アウルムに背中を向けて、p) (2021/6/21 22:20:55) |
アウルム♀サキュバス | > | はーい♪(シャワーで軽く濡らし、垢すりタオルでボディーソープを泡立てて背中をゴシゴシ・・・)やっぱり大きくてがっしりした背中って好きなのです~♡ (2021/6/21 22:23:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (温度もちょうどいい感じで)泡まみれにされちゃったな(ゴシゴシと洗われていて)そうなの?そりゃ、よかったよ。触っていいよ (2021/6/21 22:26:25) |
アウルム♀サキュバス | > | なんていうか、逞しさ?の象徴な気がしてー・・・わ、カチカチなのです~♪(手でペタペタと触り続け、それが終わるとシュルっという音がし、その直後に後ろから抱き付いて)こーやって、そのたくましい背中に抱き付くのが好きなのです♪(背中に当たる、小さい二つの果実の感触) (2021/6/21 22:29:10) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おわぁ(小さなな身体に小さな乳房が密着していて)おお、や、やわらか(ちんぽがさっきより硬くなっていつも以上に硬くなって)んっ (2021/6/21 22:35:56) |
アウルム♀サキュバス | > | すーりすーりなのです♪(泡で潤滑が良くなった状態で上下に動き、自分の胸を背中に擦り付けて)気持ちいいですかー? (2021/6/21 22:38:30) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (擦られるたびにゾワってして)んっ(乳房も擦れて、背中から伝わってくる感触に)き、気持ちいいよ。アウルムちゃん (2021/6/21 22:43:43) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ―♡じゃあ、ここも簡単に洗ったらベッドに向かいましょっか? (2021/6/21 22:44:25) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | は、はい。そうだね(アウルムの方に顔を向けて)やっぱ、アウルムちゃんはサキュバスなんだなぁって思ってしまったよ (2021/6/21 22:47:26) |
アウルム♀サキュバス | > | ・・・?(言っている意味があまりわかっていないようで、無邪気な笑顔のままゲインさんの顔を見上げて)じゃあ、一旦外にでましてー・・・(バスタオルで体を拭きふき) (2021/6/21 22:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:08:04) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/21 23:08:48) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/26 00:22:04) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2021/6/26 00:25:45) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんとこっち(特別室)に来るのは久しぶりな気がします~。今日はたっぷり可愛がってくださいね? (2021/6/26 00:28:33) |
ライア♂剣士 | > | そうだね....ふふ、それなら....。(優しくアウルムさんを抱きしめると、"会いたかった"と小声で呟いて) (2021/6/26 00:31:19) |
アウルム♀サキュバス | > | (大人しく抱きしめられ、そのまま抱きしめ返して)私もなのです♪ 何かして欲しい事とかありますか? (2021/6/26 00:32:46) |
ライア♂剣士 | > | ..嬉しいな。して欲しい事は.....、......今夜は僕の事だけ見て欲しい、ってことかな。(幸せそうな表情を浮かべながら、頬に手を添えて口付けを交わす) (2021/6/26 00:38:01) |
アウルム♀サキュバス | > | もう、無欲な人ですねぇ。(キスをして、即座にディープキスに移行して)コスプレとか、プレイ内容とかいろいろあるでしょうに・・・まぁ、コレはデフォルトなんでしょうけど、ね?(スルスルと脱ぎ、スポーツブラをたくし上げて乳首を見せて) (2021/6/26 00:40:16) |
ライア♂剣士 | > | っ....んむ....ぷはっ.....そうかな、?(舌を絡められて段々蕩けた顔になってきて)....こうやってアウルムさんを求めてるんだから、欲はあると思うけど....。(自身も隊服を丁寧に畳み、清楚な下着姿になって) (2021/6/26 00:45:32) |
アウルム♀サキュバス | > | それはそうかもですけど、人の欲というのは際限がないのが普通なのです。中にはちょっと変態チックな事を希望される方もいますし(否定はしないんですけどね、私サキュバスですし、と付け加え)さ、ライアさん・・・久しぶりの私のおっぱい・・・・めしあがれ? (2021/6/26 00:48:36) |
ライア♂剣士 | > | ....僕は欲を求める事すら許されない環境にいたから、必要以上に求めることがどういう影響を与えるのかとか...そういうのも考えちゃうんだよね。(目の前に小ぶりな乳房を見せられ、頬を赤らめる)...ん....いただきます....っ、 (2021/6/26 00:51:15) |
アウルム♀サキュバス | > | (既に極上の甘さを持つ母乳が出始めており、甘い匂いが部屋に漂っていた。そしてライアさんがひとたび口をつければ、その母乳は飛沫となって口いっぱいに広がっていく・・・)相変わらず優しくて素敵なのです・・・んっ♡ (2021/6/26 00:54:18) |
ライア♂剣士 | > | っ....んむ.....優しくはないって言ってるんだけどな...//(気恥ずかしそうに目線を逸らしながらも、頭の中が溶けてしまいそうな程甘い母乳を優しく吸い続けていて。アウルムさんも気持ちよくさせてあげたいのか、舌で乳首をころころと弄ってあげている) (2021/6/26 00:56:19) |
アウルム♀サキュバス | > | 十分優しいですよ・・・?多分、傷つくことやその痛みを知るが故の優しさ・・・そういうのは得難い宝物ですから♪(精力増強の母乳がこんこんと溢れ、乳首もピンっと固くなっていく) (2021/6/26 01:00:04) |
ライア♂剣士 | > | ....そっかぁ....。(嬉しそうにしながら母乳を飲んでいくと、何時もよ一段と大きく下着が盛り上がっていて)....あの時以来、忙しくて全くしてなかったから......今日は濃いの沢山ご馳走できるよ、// (2021/6/26 01:02:07) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・♪期待してるのです(下もスルスルと脱いでいき、ポイッとベッドの横に脱ぎ捨てて)あ、ホントにいつも以上に濃いエナジーの匂いがするです・・・(下着をゆっくりと下ろし、イチモツを取り出して)・・・口でしてみてもいいです? (2021/6/26 01:05:36) |
ライア♂剣士 | > | .....もちろん。....アウルムさんと愛し合う為に来てるんだから...ね?(そっと頬を撫でながら微笑むと、体勢を変え愛撫し易いようにして) (2021/6/26 01:08:25) |
アウルム♀サキュバス | > | では失礼して・・・(最初は舌で先端をチロチロと舐めまわし、その後にゆっくりと竿全体を口で覆うように咥えこんで)~~~♪ (2021/6/26 01:10:11) |
ライア♂剣士 | > | っ......~////(暖かく、ぬるぬるとした口内に収められ思わず甘い声を漏らしてしまう。余りの興奮に、咥えられているというのにびくんっと大きく竿が跳ねて) (2021/6/26 01:13:17) |
アウルム♀サキュバス | > | っ♡りゃひても・・・いいんれふよ?(出しても、いいんですよ?/そのまま吸いながら上下に顔を動かし、精を吸い出すように動いて) (2021/6/26 01:15:20) |
ライア♂剣士 | > | っ....//うんっ....♡(腰をぴくぴくと震わせながら快楽の波に耐え、肉棒の内側にめいっぱい精を蓄えていって)っん....いきそ、ッ.....アウルムさんっ.....たくさん飲んでね..../// (2021/6/26 01:16:48) |
アウルム♀サキュバス | > | (念話で「もちろんなのですよ!」と直接語り掛け、今まで以上に深く、そして激しく動きはじめる) (2021/6/26 01:18:44) |
ライア♂剣士 | > | んぅ、ッ....召し上がれ、ぇッ....♡(濃厚な精液が、びゅぅっ、びゅるるるっ....♡..と口内を一瞬で白濁色に塗り替えんばかりに溢れ出てきて....) (2021/6/26 01:21:04) |
アウルム♀サキュバス | > | んっ、んぷ・・・ごくごきゅ・・・・♡(サキュバスの天性のスキルである吸精を発動させ、出された精を一滴残らず嚥下し、吸収していく。)ぷは・・・・えへへ~、御馳走様なのです♪でも、まだし足りない、出し足りないですよね・・・?(仰向けになり、足を広げて秘部をくぱぁっと開いて見せ、誘ってみせ) (2021/6/26 01:24:22) |
ライア♂剣士 | > | っ....えへへ....修練の合間もしてなかったからね....。(上から覆いかぶさるようにして、唾液と精液でトロトロに濡れた肉棒を見せつけて)....アウルムさんに御馳走したくて、ずっと我慢してきたから....♡(興奮からか先走りと一緒にびゅっ!っと熱い精液が少し漏れ出して、彼女のお腹を濡らしてしまう) (2021/6/26 01:27:19) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、もったいないですー・・・出すときは、ちゃーんと全部私の中に・・・ね?(幼いながらも、まるで慈母のような笑みで迎え入れるように両手を広げて) (2021/6/26 01:31:34) |
ライア♂剣士 | > | ....そんなに僕の精液....欲しかった、?//(照れたようにはにかみながら、ぎゅっと抱き締め凹凸を表面で擦り合わせて) (2021/6/26 01:32:54) |
アウルム♀サキュバス | > | だって、ライアさんのは私にとって特別相性がいいみたいで・・・・その、味のほうも、質のほうも相当・・・・それに、ライアさんとするのは優しくしてくれるから気持ちいいのです・・・/// (2021/6/26 01:37:54) |
ライア♂剣士 | > | .....僕も....アウルムさんの優しく包み込んでくれるような....そんな行為が凄く楽しみになってて.....凄く幸せだよ、///(そっと唇を重ねて、ぴくぴくと震える肉棒の感触を伝えて)....この日の為に、我慢してきたし.....アウルムさんのおかげで収まる気もしないから.....今夜は、ずっと繋がっていられるよ....♡ (2021/6/26 01:41:40) |
アウルム♀サキュバス | > | それは嬉しいですけど、ライアさんの体内の残りエナジーとさっきの射精量をみるに、中で一回だせばこの部屋の上限に引っかかるのです。なので・・・この一回、濃厚で、濃密で、目一杯蕩け合いましょ? (2021/6/26 01:43:44) |
ライア♂剣士 | > | ん...そうなのか...。....じゃあ、お湯部屋や黒部屋の時にお預けにしよっか....。(楽しみだな、とばかりに微笑んで)...なら、この1回で.....満足させてあげたい、// (2021/6/26 01:47:03) |
アウルム♀サキュバス | > | 黒部屋はいいですけど、ライアさんの昇進が遠のいちゃうですよ?(経験や技能を失っちゃうので)大丈夫、ライアさんの濃いやつなら、ほんの数回でも私は大満足できるのです♪ (2021/6/26 01:49:10) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、なかなか難しいなぁ...本当なら、夜通しされてもいいくらいだけど.....「サロンの外」でするまでのお楽しみ...かな、?///(少し期待させるように囁いて) (2021/6/26 01:50:50) |
アウルム♀サキュバス | > | そうですね、いつか私をSALONの外で抱くその時のお楽しみ、ということで♪(にっこりと笑顔で返し)さ、ライアさん・・・・♡ (2021/6/26 01:53:01) |
ライア♂剣士 | > | ん....それじゃあ....♡(はち切れんばかりに熱く、太くなった肉棒が秘裂に宛がわれ、優しく擦り付けて) (2021/6/26 01:54:18) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん・・・意地悪です。はやく、はやく下さい・・・・(熱っぽい視線でおねだりして) (2021/6/26 01:59:08) |
ライア♂剣士 | > | アウルムさんっ....可愛い...っ...♡(サキュバスの彼女が物欲しそうに自信を求めている様を見てしまうと、自身が相当信頼されていると認識し更に興奮が高まってしまう。ゆっくり、優しく膣内へ納めていって...♡) (2021/6/26 02:02:49) |
アウルム♀サキュバス | > | ふぁああぁ・・・(恍惚とした表情になり、ゾクゾクと背中が震えている。そして、膣の形がライアさんのモノにとって最適な形に変わっていく・・・)どうぞ、そのまま動いて下さい・・・♡ (2021/6/26 02:04:34) |
ライア♂剣士 | > | んっ.....どう...?一月ぶりの....僕とのセックスは.....///(自身の形へと変わっていく膣を、負担をかけないよう優しく前後して解していく) (2021/6/26 02:06:21) |
アウルム♀サキュバス | > | ふにゃぁ・・・・(あまりの気持ち良さにあまり頭に入ってない様子)ライアさん・・・もっと、もっと激しくしていいんですよぉ・・・?(完全に表情が蕩けて緩み切っている) (2021/6/26 02:08:20) |
ライア♂剣士 | > | む...まだダメだよ...。少し慣らしてからじゃないと、ナカ痛んじゃうかもだから....っ(包み込む様に抱き締めながら、腰をそっと揺らし続け) (2021/6/26 02:10:14) |
アウルム♀サキュバス | > | お忘れですか?私は性の権化サキュバス。人間の女性に比べれば体は頑丈です。それに・・・ライアさんに特化した今の子の身体なら、全然平気なのですよ? (2021/6/26 02:13:20) |
ライア♂剣士 | > | ....そうだとしても、僕にとってはアウルムさんは一人の女性...乱雑に扱うなんて出来ないよ...。(ぽんぽんと頭を撫で、大きくなった亀頭が子宮口にぴったりくっついていて) (2021/6/26 02:16:25) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ♡奥、くっついてるのです♪(優しくしてくれてるのが嬉しいのか、精を求めて子宮が若干降りて来て)じゃあ、もっともっと、気持ち良くなりましょ?(自分からも腰を動かし始め) (2021/6/26 02:20:36) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、勿論...//アウルムさんと....もっと繋がりたい....♡(シンクロするように腰を動かすと、熱い蜜がわずかな隙間から溢れてくる) (2021/6/26 02:22:28) |
アウルム♀サキュバス | > | 私もなのです・・・いっぱい、いっぱいライアさんを私の中に下さい・・・♡(足を腰に巻き付けるようにする、俗にいう「だいしゅきホールド」をして) (2021/6/26 02:29:18) |
ライア♂剣士 | > | っ....♡いいよ...っ....アウルムさんに....今の僕を全部あげるから...♡(がっちりとホールドされ、此方もお返しとばかりに愛情深いハグをして。それと同時に、1回1回が深く、じっくりと体の奥を愛撫するピストンをはじめて) (2021/6/26 02:31:39) |
アウルム♀サキュバス | > | んん・・・そこ、イイ・・・♡ライアさんを全身で感じられるのです・・・・♪(時間が経つごとに秘部から溢れる蜜は量を増し、また母乳の自噴も始まって甘い匂いが) (2021/6/26 02:33:35) |
ライア♂剣士 | > | あっ....もったいない....♡(溢れる母乳を受け止めようと、挿入したままアウルムさんの体を起こして。対面座位の状態で乳房に吸い付きながら、優しく突き上げていく) (2021/6/26 02:36:44) |
アウルム♀サキュバス | > | 貧乏性ですか?しょうがないですね~・・・(懸命におっぱいを吸っているライアさんの頭を優しく撫でて)ライアさん、わたし、そろそろイきそうなのです・・・ (2021/6/26 02:38:31) |
ライア♂剣士 | > | んな、違ッ.....アウルムさんの事....もっともっと愛してあげたいから....ッ♡(行為ですっかり理性を欠いているのか、恥ずかしげもなく呟いて)っ...僕も....。...じゃあ、最後は一番奥深くで、一緒に..ね。///(子宮口ごと咥えていいよと言わんばかりに、最奥にぐっ....とゆっくり押し付ける) (2021/6/26 02:41:10) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです、一番奥深くで、繋がったまま・・・っ!(微かに緩んだ子宮口。その隙間でイチモツの先端をすっぽり覆い、出される精全てを呑みこむ準備をして) (2021/6/26 02:43:29) |
ライア♂剣士 | > | いつも傍で支えてくれて....僕の事を受け止めてくれるアウルムさんがっ......大好き、だよ....っ.....♡(耳元で愛を囁きながら、子宮の奥まで深く、ゆっくりと、濃密なピストンが繰り返されて....♡) (2021/6/26 02:47:27) |
アウルム♀サキュバス | > | 私は、ここでずっと待ってますから・・・辛い事、悲しい事は全部打ち明けて下さい・・・そうして癒してあげるのが、ヒッペルドルムの女としての幸せであり誉レなのです・・・♪あ、ダメ、イッチャ・・・・ッ!(ビクビク) (2021/6/26 02:49:11) |
ライア♂剣士 | > | アウルムさんっ....あうるむしゃ、ッ.....----♡♡♡(蕩けるように熱い子宮の奥底で、濃厚な熱い精がびゅゅるるるるぅっ....♡っと解き放たれて....がっちりとホールドし返して、飲み零しが無いように,......♡) (2021/6/26 02:52:29) |
アウルム♀サキュバス | > | 【】 (2021/6/26 03:08:50) |
アウルム♀サキュバス | > | ~~~~~ッ!(出された精液の全てを子宮の中に収め、離すまいと抱きしめる腕と足に力が入る) (2021/6/26 03:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/6/26 03:12:34) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/6/26 03:13:02) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/6/28 22:01:23) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2021/6/28 22:04:40) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お待たせしました】 (2021/6/28 22:04:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、お待ちしておりました(三指着いてお辞儀)】 (2021/6/28 22:05:28) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【そして衣装(?)が全裸になってる!】 (2021/6/28 22:06:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【さぁ、どうぞどうぞ】 (2021/6/28 22:06:44) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【入室するところから始めちゃっていい?】 (2021/6/28 22:06:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私は先に部屋にいる感じでお願いします】 (2021/6/28 22:07:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | (少しアイシャを先行させてからあとから部屋の中に入って来るレアニウス。先ほどまでの行為と食べた料理が相まってすでにズボンの下でモノは臨戦態勢になっている) (2021/6/28 22:07:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハァイ、待ってたわよ(ドアの後ろに隠れていたアイシャ、背後から抱きついて耳元で囁く、既に一糸まとわぬ姿となっている) (2021/6/28 22:09:20) |
レアニウス♂武闘家 | > | ……?(部屋に入って見回してもすぐにはアイシャの姿が見えず)部屋を間違えたか?(そんなことを想うとドアの後ろから声をかけられ)!!(慌ててそちらを見ればアイシャの姿が。しかも全裸)まっ 待たせたか(新前手全裸のアイシャに生唾を飲み込むとそのままベットに行こうとする) (2021/6/28 22:12:04) |
アイシャ♀淫魔 | > | うんうん、ベッドにいきましょう……はやくザーメン飲みたいのぉ(みだらな言葉を耳元で囁く、そして背中に胸を押し付ける) (2021/6/28 22:14:52) |
レアニウス♂武闘家 | > | うむぅ……(その言葉だけで精液があふれそうになるほど妖艶なアイシャにも取れながら衣装をほどきながらベットに向かう。ベットに辿りつくころには下着一枚だけになり、その下着にもくっきりと逸物の形が浮かび上がっている)まずは口から飲むか?(と言いながらベットに腰を掛けて足を適度に開く) (2021/6/28 22:18:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | うん……そぉするぅ〜♪(目にハートが浮かび、体を悩ましげにくねらせながら、レアニウスの足元に跪き、下着に頬擦りしたりしながら、口でスルスルとおろしていき、ブルン、と剥き出しとなった逸物に舌を出して亀頭を丁寧に舐め始める) (2021/6/28 22:20:49) |
レアニウス♂武闘家 | > | うをっ……(すでに肉棒の歳からは抑えきれない粘液があふれ出しており、下着が脱げると同時にアイシャの鼻孔に雄の臭いが届く。自身の肉棒にアイシャの舌が這えばそのたびにビクビクと肉棒が揺れ射精への感覚が強まっていく) (2021/6/28 22:23:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | ちゅ、ペロロッ、ちゅううっ……(亀頭を舐めたり、キスをして吸引したり、咥えては頬の内側にあてて頬肉で亀頭を刺激する) (2021/6/28 22:26:09) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャが加えれば逸物全体があたたかく湿った感触に包まれる。もっと楽しんでいたギガそろそろ我慢も限界にきて)でっ 出る。。。。。 一回目……口に出すぞ。。。。。(言葉と共に逸物も熱く脈打って射精が近いことを伝える。) (2021/6/28 22:28:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ……(レアニウスの口から限界間近の言葉を聞くと、髪をかきあげて少し上品な雰囲気を出しつつ、顔を見つめて潤んだ瞳でフェラを激しくする)んっんっんっ、んんんっ、んんんぅ! (2021/6/28 22:35:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | (整ったアイシャの顔が自らの肉棒を加えさらに見つめ合いながら行為をしている視線に興奮すればほどなく)うぐっ……(曇った声と共にアイシャの口の中で絶頂するレアニウス。アイシャの口の中に先走り汁とは比べ物にならない匂いと味のザーメンを思いっきり噴出する。先ほどの強壮料理のせいもあってか濃度も量もいつも以上で) (2021/6/28 22:37:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんんんっ!!(射精のタイミングで逸物を喉元まで咥え、食道にダイレクトで精液を出させる。盲点といえば出された量が多く、少しずつ顔を引いていき、やがては口元から精液が溢れて床に数滴落ちた。だが、それでもしっかりと飲み込みきった)ふぅ……ご馳走様♪(笑顔でお礼を言ってから、最後に床に落ちた精液を舌で舐めとる) (2021/6/28 22:43:15) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ‥‥はぁ……(荒い息をしながらアイシャが自身の精液を飲み込んでいくのを見守る。床に落ちた精まで舐めとるのを見えるとパフォーマンスだと思いつつもおsの姿に浴場氏、さらに、床に顔を付ければお尻が目の前で揺れる様が目に飛び込んできて思わず立ち上がるとそのままアイシャの後ろに回り込んでその臀部を掴んでアイシャの秘所に挿入しようとする) (2021/6/28 22:47:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ (2021/6/28 22:49:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | ……(背後に感じる気配、考えるよりも早くおしりが高く上げられる) (2021/6/28 22:49:52) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【時間大丈夫 一応一回行ったからここで休止してもいいけど】 (2021/6/28 22:49:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【本格的に寝たいとは思ってるけど、いれなくて満足できる?】 (2021/6/28 22:50:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【できれば2,3レスのマキでお願い】 (2021/6/28 22:51:25) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【じゃあ……はやくぅ(お尻フリフリ)】 (2021/6/28 22:52:25) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャの膣肉を押し広げて挿入する自身の肉棒。何度となく入ったアイシャの中。一番馴染んだ安心感を感じるとともに新鮮な快感を同時に感じる。自然と腰が動き出し、アイシャをベットにかぶせる体制で腰を打ち付ける。)あぁ……アイシャの中は何度入れても気持ちい……(水音を立てながらアイシャの最奥をしっかりと肉棒を押さえつける) (2021/6/28 22:54:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | んあっ!あぅっ!あぁっ!(力強いピストンに全身を震わせ、ぶつかりあう下半身がお尻を艶めかしく波打たせる)はぁ!んんっ、あああっ! (2021/6/28 22:56:25) |
レアニウス♂武闘家 | > | (パンパンと夢中になってアイシャの膣に自身の肉棒をこすりつけるレアニウス。どれほどの時間が過ぎたか、あっという間だったのかわからないが。やがて肉棒は臨界に達し)うっ……おっあぁぁっっ!!(声と共にアイシャの子宮口に力いっぱい亀頭を押し付けると次の瞬間アイシャの最奥にドクドクを自身の白濁を流し込む) (2021/6/28 22:59:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっふぅん!(逸物が中で膨らむのを感じる、射精が近いのを理解する。久しぶりのレアニウスとのセックスが終わってしまうのも少し名残惜しいが、性交に特化している種族故にそれは仕方ないと感じつつ、自然と真紅に染まる瞳、チョーカーによって手加減はされているが、射精と同時にドレインがはじまり、それが相乗効果となってアイシャに爆発的な快楽をもたらす)ふぁ、あああああああああっ!(背筋をソラさんが程に、絶頂の絶叫、撒き散らされる潮が床を濡らす)ふぁあ!あっ、はんぅ! (2021/6/28 23:07:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……(アイシャの体に存分に性うぃを吐き出すとふらつきながらベットに横になる。如何に鍛えられた戦士と言えど性行為に加え加減されているとはいえドレインまでされればその負担は軽くない)アイシャ……最高だっだぜ……(それとだけ言うと落ちるように眠りにつく) (2021/6/28 23:09:58) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【少々巻きすぎな気もしますがこれで終わりです。忙しい中付き合ってくれてありがとう。とっても満足です。】 (2021/6/28 23:10:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、お粗末さまでした(こちらはドレインによって体力の回復、なにより絶頂からの立ち直りも早く、レアニウスを膝枕し、しばしのんびりとしているだった) (2021/6/28 23:11:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした、誤字具合からも眠たいのかな?というのも感じましたし、サラッと終わってよかったもですね】 (2021/6/28 23:12:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お見送りするよ。お休み】 (2021/6/28 23:13:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2021/6/28 23:13:56) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2021/6/28 23:13:58) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2021/6/28 23:14:43) |
おしらせ | > | モニカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/6/28 23:54:30) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが入室しました♪ (2021/6/28 23:55:27) |
モニカ♀サキュバス | > | 【それではお先に、どのようなプレイがお好みかだけお聞きしておきます】 (2021/6/28 23:56:10) |
ラウル♂剣士 | > | 【えと、モニカさんに任せます…聞かれてもピンときたのがなくて😭】 (2021/6/28 23:58:41) |
モニカ♀サキュバス | > | 【それではスタンダードにいかせていただきます】 (2021/6/28 23:59:26) |
ラウル♂剣士 | > | 【はいわかりました。】 (2021/6/29 00:00:04) |
モニカ♀サキュバス | > | さぁ、ここが特別室だ♪(ラウルさんの手を引きシンプルな特別室のベットまで連れていくと、2人で並んでベッドに座って)早速始めようか…私もまだすこーし…お腹が空いていてね〜♪(そういうと肩に手を回し、首筋に唇を落としながら上着を少しづつ脱がせ始める) (2021/6/29 00:02:02) |
ラウル♂剣士 | > | モニカさん…待たせてしまったみたいでしたか…ごめんなさいです。はぅ…(自ら自分のズボンを脱いでは下着姿になり。まだ小さな肉棒だが、立つと人並み以上の大きさになる)モニカさんに膝枕して貰いましたし…どうぞ。 (2021/6/29 00:07:10) |
モニカ♀サキュバス | > | うふふ♪どうぞと言うなら遠慮なく…(ラウルさんの前に立つと、ゆっくりと1枚ずつ、見せつけるように着衣を脱いでいって…)最後に眼鏡っと…(ポイッとメガネをソファの方へと投げ捨てると)うんうん、いい大きさだ♪…それでは私の好きな体位で…(ゆっくりとラウルさんに対面でまたがると)ほーら大きくはないが私の胸だよ〜♪(ラウルさんの髪をわしゃわしゃしながら、腰を動かして、下着越しに割れ目を竿に擦り付けて) (2021/6/29 00:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウル♂剣士さんが自動退室しました。 (2021/6/29 00:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/6/29 00:32:01) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが入室しました♪ (2021/6/29 07:51:44) |
ラウル♂剣士 | > | 【おはよう御座います。モニカさんごめんなさい寝落ちでした。】 (2021/6/29 07:52:31) |
ラウル♂剣士 | > | 【それでは失礼いたします】 (2021/6/29 07:52:56) |
おしらせ | > | ラウル♂剣士さんが退室しました。 (2021/6/29 07:52:59) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/7/5 22:44:44) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2021/7/5 22:44:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【スタートお願いしますね】 (2021/7/5 22:45:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、少しお待ちください~。】 (2021/7/5 22:45:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ナイトメアがあなたをベッドに押し倒す。服も脱がず、予告もせず。あなたの上で四つん這いになり、息がかかるような近さで囁く。)この眺めから見る君も、とても綺麗だ。ふふ、他の淫魔に魅力を感じている自分が少し憎いくらいに。(耳元に唇を近づける。湿った吐息。温かで、無遠慮。)耳を舐めた仕返しに、君の弱点も探してみようかな。(あなたのお腹を片手でゆっくり、服の上から撫で回す。)ありそうな場所は最後にしよう。直ぐ見つけたら、いたずらが直ぐ終わっちゃうから。 (2021/7/5 22:55:58) |
ティア♀夢魔 | > | (普段は客を相手している部屋に連れていかれれば、いきなり押し倒すナイトメア。こちらも拒むことは無く、むしろ少し力任せにする相手を嬉しそうに見上げていた、ゆわない髪はベッドで広がり、波を打っていた。)君を上から眺めるのも嬉しいぜ?憎たらしいほどきれいだからな、俺は。(耳元に近づく唇を素直に受け入れ、体をのけぞらせる…。弱点を探すように腹をさするのだが、いきなり正解したかのように、体をびくっと震わせた。)ありきたりな場所はもう開発しているんだよ…。(もじもじと体をずらし、弱点を探られないように体を背にして逃げようとするのだが、ナイトメアは許してくれないだろう…) (2021/7/5 23:00:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (予想外なあなたの好反応に、ナイトメアの手が一瞬止まった。)流石は優れた手練手管を持った淫魔だ。そう、君はとても敏感なんだね。(より反応の強い場所を探すように、撫でていく。月明かりを浴びた指先は滑らかに。的確に。あなたの様子を肌身で観察しながら、あなたを追い詰めていく。)確かに、お腹も、脇腹も、……こうやって、おへそも。(ヘソの窪みは親指を押し付け、ぐりぐりと、その奥にある中身に圧迫感を与える、少し痛いくらいに押し込む。)…………ティア、好きだよ。(顔を上げて、あなたの顔を見下ろす。見惚れそうになる、その顔を。)(星の無い夜空よりも暗い色をした瞳。眼の中で蠢く邪悪な渦巻き。色白の肌に浮かぶ黒い月。)僕の事、好き?(お腹から手が体を這い上がり、あなたの乳房を下から掴み上げる。) (2021/7/5 23:13:10) |
ティア♀夢魔 | > | そういうこと…。だけど、明確な弱点もあるんだよ。(体をのけぞらせようとしても相手の手は進んでいって腹部を愛撫する。)ひゃっ…うん…はぁ……。(へそあたりを強く推して愛撫するとグイっと首をずらしてのけぞるのだが…)メア…。俺の性感帯は子宮の奥にあるんだ。ヘソと毛の生えた部分の間…。そこが弱い。(相手を見上げ、自分の弱点を素直に伝えた)メア…言葉での確認…気持ちいい…。俺も…好き…。はぅ…。(深淵の瞳に答えるように生命力あふれる強い視線を向けて答えたのだが、胸の愛撫にはぎゅぅと目を伏せてしまった) (2021/7/5 23:18:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | そうかい。(あなたの返答を聞いて、真なる暗闇を孕んだ瞳が降りる。乾く事を知らない唇が、迫り、あなたの唇を奪う。柔らかさを押し付け、直ぐに舌を差し入れる。)(あなたの舌を強引に絡め取って、愛撫する。ぬめる舌が粘膜と擦れ合い、口内の弱点を探そうとする。だが、その試みは、程々で止めるだろう。)(きっとあなたは、どこを撫でても息を零すから。舌を吸っても、舌を擦っても、頬裏を舐めても。)(じゅるじゅる、れるれる、れろれろ。水音。空気の抜ける音。唾液が溢れる。)(そうしながら、膝を持ち上げて、あなたの言った通りの場所へ膝を当てる。ヘソと毛の生えた部分の間。柔らかくて、大事で、敏感で、痛い、場所へ。)ちゅ……。ティア、君をいじめたいというより、酷い事をしたい気分になってきた。(少しずつ体重をかけていく。あなたの反応をよく伺いながら、けれど、徐々に力を込めていく。)(痛いくらいに。痛いほどに。表情を歪めるまで。) (2021/7/5 23:29:14) |
ティア♀夢魔 | > | 【自動退室お気を付けください】 (2021/7/5 23:29:15) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。ありがとうございます。】 (2021/7/5 23:29:40) |
ティア♀夢魔 | > | じゅるるぅ…。んっぁ…。うん…。うぁ…(熱心なキス、相手の乱暴な口づけにも気持ちよく答えるように声を漏らしつつ、丹念にキスをしていくのだが…。)メア…何を…うぅ…。ひぃ!(膝が腹に埋まれば感じるであろう、金属的に硬い部分…人間にはないものを感じられるはずだ。そこに力が加われば…)メア…やめ…ぁああ!!ひぁああ!!!ああああああああ!(今まで見せていた余裕は突如として無くなり、びくびく体をのけぞらし、首を嫌々と横に振りながらも、確実に感じているのが分かる…。)メア……。ダメ……漏らし…ちゃ……(息も絶え絶えに助けを求めるように相手の顔を見て告げる) (2021/7/5 23:35:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたがよがる。簡単によがる。容易く声をあげる。表情を歪める。)(ナイトメアはあなたの顔をじっと見ている。目尻の涙を舐める。匂いを嗅ぐ。額を擦り合わせて、あなたの熱を確かめる。)(膝を更に押し込む。もっと強くする。あなたに酷い事をする。もっと酷くする。)僕に弱点を教えたのはこうして欲しかったからなんだろう。(乳房の先端部の周りに指を這わせて、すりすりと焦らすように刺激する。もどかしくてくすぐったい刺激。下腹部の快感を邪魔しない程度の、けれど、神経を逆撫でするような快楽。)手強い君がウソみたいだ。この奥にあるものは何だい。(ぎゅう。あなたの反応を観察しているのに、あなたが苦しそうにしても、辛そうにしても、緩める事は無い。)人間に開発されてこうなったのかい。君は、もしかして、意外と、弱い?(暗闇に光が無いのは、純粋な、無邪気な事の示唆。)いいよ、ティア、我慢しないで、漏らせ。僕に君の情けない姿を、見せて。 (2021/7/5 23:52:52) |
ティア♀夢魔 | > | うあぁあああ!!!やあああ!!ああ!!(膝をさらに押し込むと声が悲鳴に変わっていく。額がくがくと全身を震わせ、膝を立てて体を痙攣させた)ヤァ、おっぱい!!だめぇえ!!(相手に答えることなく、快楽に落ちた姿をさらけ出すだけ…)ヤァ、人間に馬鹿にされたくない!!やああああ!!!漏らしちゃう、いやあ!!だめええ!!!いっちゃ!!いっちゃうぅ!!(ふくをきたままで潮を吹けば、はだけたドレスとその下着を著しく濡らすだけに終わっていく。) (2021/7/5 23:58:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | …………くふ。ははっ、汚しすぎ。(ナイトメアのズボンも脛の辺りが濡れてしまった。)それで、可愛すぎ。(膝を離して、あなたの額にキスを落とす。)折角だから脱がしてあげようか。(あなたのドレスを脱がそうとするだろう。あなたがそれを許すなら、濡れた下着とドレスを端へ追いやり、自分の服も消してしまって、裸になるだろう。) (2021/7/6 00:05:38) |
ティア♀夢魔 | > | やぁ…いわないで…。(首を振り、顔をしかめていくものの…相手の言葉を聞いて体ぴ君と反応させ、気の抜けた…かつ熱のこもった視線を相手に見せた…卑猥なことを言われ、その上に乱暴にされていても、その気持ちよさに被虐の快楽に酔いしれているよう…。キスにはピクリとだけ反応し、その後に服を脱がされるときには力が入らないようにされるがまま…。しばらく呆然としながら、相手の裸を眺めているだけ…。)メア…綺麗…。(裸の感想をぼそりと伝える。時折、無自覚に体をぴく…ぴく…と動かし、快楽の残りかすがあることを伝えてしまっているよう) (2021/7/6 00:09:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 君も綺麗だ。(再びあなたに覆い被さり、一度唇にキスをしてから、肩を抱いて横になり、向き合う。)僕より胸大きいし、腰のラインも抱き寄せやすいし。まあ、僕たちは夢魔だから、見かけはあまり重要じゃないかもしれない。(脚を絡めて、相手の股に自分の腿を差し入れ、太ももの感触を堪能しながら、下から押し上げた。)ティア、でも、君は綺麗だし、可愛い。(人差し指であなたの乳首に触れる。爪で、カリ、カリ。強めに、カリ、カリ、と引っかく。)君の肌を感じる。君の快楽を覚える。……落ち着く。(体を密着させて、あなたの匂いを嗅ぐ。前に覚えた匂いの記憶を、改めて定着させようとする。) (2021/7/6 00:20:17) |
ティア♀夢魔 | > | メアもきれいだよ…。(柔らかいキスを受け、まだ体に自由が利かないままに…それでも唇を少しでもとがらせ、そのキスを受け入れた。)恥ずかしいことを言うな…俺の肉体は最強なんだ…。はぅ…まだ、敏感だから…。(足を絡ませていくならば、足の付け根をくいくいとメアの所に押し当て、秘所での感じるのを楽しむように…)可愛く…はぅ…ひゃっ。…んぁ……。(足は絡ませて、胸の愛撫に甘い声を出してしまう。胸の先端は愛撫される前から強く尖り、快楽の中にいることをメアに知らせていた。そして抱きしめる相手…やっと手の力を込めて抱きしめて…。その後に起こる、吸精の感覚…実体のないメアにはその感覚だけが伝わるであろうか) (2021/7/6 00:26:01) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【確認ですみません。吸精はメア←ティアでしょうか。】 (2021/7/6 00:28:33) |
ティア♀夢魔 | > | 【ティアが体質的に吸精をしている感じですね。言葉足らずですいません】 (2021/7/6 00:29:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。ありがとうございます。】 (2021/7/6 00:29:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (お互いの脚が絡み合う。肌が擦れ合う。ナイトメアも濡らしていることが、あなたは感じるだろう。気持ちよさそうに、あなたの脚を挟み込む。)可愛い声を出してるクセに、否定するんだ。ちょっと無理があると、僕は思うけどね。(からかうようにまた唇に軽くキスする。ついばむように。)君に抱き締められると、荒れた心も静かになるようだ。軽く精気を吸われるのも、脱力感があって、いいのかもね。(精気の塊であるからこそ言える事かもしれないが、その感覚も心地良さそうにしていた。)(胸と胸が押し付け合って、柔らかく潰れる。) (2021/7/6 00:38:29) |
ティア♀夢魔 | > | (少しずつ戻ってくる動ける感覚…。相手の秘所も濡れていることが分かればそこのところを緩く刺激するように膝を動かしていく。)演技じゃねぇんだ、仕方ねぇだろ。(ついばむキスには答えるが口調は拗ねているよう)ン…。メアの力をもらうとこちらも体が落ち着いて…それでいて、海の深さのような恐ろしさを感じるんだ。(胸を摺り寄せ、体をゆっくりと合わせながら、今度はこちらからもキスをしていこうと顔を寄せた) (2021/7/6 00:42:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 恐ろしさ? 驚いた。けど、僕は怖がられるのも本望さ。(胸が擦り合い、秘所から来る感覚に少し鳥肌が立つ。ぞわぞわとした快楽。緩くて、ふつふつと沸くような。)(お返しとばかり、ナイトメアも足を動かして、あなたを刺激しようとする。太ももの感触も味わってしまう。柔らかい。)(そして、顔が寄る。)っ……ティア、いじめるのは僕だよ。それとも、もっとして欲しいのかい。 (2021/7/6 00:48:43) |
ティア♀夢魔 | > | でも、素敵…。ふぁ…ン……ぁ(相手が秘所を刺激すれば甘く緩い声が漏れる…。顔が寄ってくるとドキリと視線を合わせて…。)嬉しいんだよ、俺で感じてくれてるのは…もっとしてくれるなら…それでもいい。(寄ってきた顔、じっとひとみを見つめて答えた。)ゆっくりとイチャイチャするのも好きだしな。 (2021/7/6 00:51:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | …………フーン。(ずい。頬を相手の頬にくっつけて、ずりずりと頬ずりする。ぐいぐい。)なんかズルい。いじめがい無い。(それから、視線を合わせ直して。)だけど、その、イチャイチャするのは僕も好き、……かも。(目を閉じて、暗闇に浸る。暖かい闇を覚える。)じゃあ、いいよ、キスして。(あなたのお尻を軽く撫でながら、柔らかさを確かめるように揉んだり。) (2021/7/6 00:56:58) |
ティア♀夢魔 | > | (たがいにほおを当てていき、抱きしめて体と密着させれていけば、胸や足、腰をゆるゆると動かし、メアの体を刺激するように。ねっとりと絡ませ、そっと欲望を押し付け、勝つ相手の欲望を誘い出そうと…。)いじめ買いがないのは残念だな。(目を伏せている間にキスをしていっている間に尻を触る感触…。唇を離していけば)エッチ…。もっと楽しみたいなら、きちんと愛撫してくれてもいいんだから。(と相手のしぐさを悪くいうように指摘した。) (2021/7/6 01:00:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (全身で感じる刺激に、存在しない心臓が脈打つ。虚空に共振が響いていくように、ナイトメアは舌なめずりをする。)そうかい。(ナイトメアはあなたの秘所へ手をやり、ぬめる割れ目を前後に指先で擦り始める。しゅる、しゅる。しなやかな指先は線を沿い、手のひらが快楽を包み込んで、押し付ける。)じゃあ、お望みのままに。(お尻を撫でていた手で、ぎゅう、と尻肉を掴む。) (2021/7/6 01:12:31) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【眠気がうとうととしてきたので、今夜はここらへんでもよろしいでしょうかっ。】 (2021/7/6 01:12:51) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、わかりました。続きをする機会があれば幸いです。ではよい夜をお過ごしください】 (2021/7/6 01:13:40) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。ぜひ、いや絶対、またやりましょうッ。】【おやすみなさい。ティアもいい夢を見れるように。】 (2021/7/6 01:14:25) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2021/7/6 01:14:34) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、それでは】 (2021/7/6 01:14:37) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2021/7/6 01:14:43) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2021/7/7 22:57:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/7/7 22:57:10) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (アイシャの後についていくと、ぷりんぷりんってお尻を見せつけられているように見えて)ごくり (2021/7/7 22:57:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | いらっしゃい(部屋に入ると、ズボンを脱いで下半身を裸にする)ふふふっ(おしりを向けて左右にプルプル揺らす) (2021/7/7 22:58:07) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アイシャちゃん(肉付きがいいお尻を見せつけられて、我慢出来るはずがなく)おお(こちらもズボンをね脱いで、肉棒をアイシャのお尻に誘われるまま尻肉の間に挟み込んで) (2021/7/7 23:00:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ……(お尻に手を伸ばし、粘土の高い水を生成してローション的なものを垂らす)これで、動きやすいですよね(お尻をキュッとしめ、ヌルヌルになったお尻をこすりつけるのように尻コキをはじめる) (2021/7/7 23:02:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おお(温かい液体を垂れ流して)おっおっ♡(きゅって尻肉に締め付けられて)完璧にホールドされてるぅ(テカテカになった、お尻が尻コキをされて動くたびに水音が響いて)気持ち良すぎるよ(アイシャのおっぱいも揉んで) (2021/7/7 23:04:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ……(背後から手が胸を鷲掴みにされ、体制が崩れないよう体を密着させるため体をおこして、おしりをさらに押し付ける) (2021/7/7 23:07:52) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アイシャのおっぱいもやば(上下に揉んだり、優しく円を描くように触って)はぁはぁ(お尻がさらに押し付けられて、腰を動かすたびに感度が上がって)尻コキまんこやばぁ〜 (2021/7/7 23:10:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ、ふぅん、ゲンさんのチンポも、とっても硬くてあっついよぉ〜(色気マシマシの声を出しながらクチュクチュと粘り気のある水音をあげながらお尻を動かす) (2021/7/7 23:13:11) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 当たり前だよぉーこんないやらしいお尻に擦られたら硬くもなるよぉ(腰をアイシャの動きに合わせて肉棒を突き上げて)はぁなぁ(突き上げるたびに水音と肉音が響いて)はぁはぁ、アイシャのお尻に何度でもいけそう(こりこりとしたした乳首をつねったり、上下に揺らしたりして) (2021/7/7 23:15:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、頑張って気持ちよくなりましょうね♪(おしりを更に両手で左右からはさみ、パイズリのように圧をあげる) (2021/7/7 23:18:29) |
2021年04月03日 21時25分 ~ 2021年07月07日 23時18分 の過去ログ
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