「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年08月15日 18時28分 ～ 2011年08月23日 02時45分 の過去ログ
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| マコト♂流浪者 | > | じゃぁ、触るよ…(意を決したように、右手を伸ばして乳房に手を近づけていく…ゆるく五指を開いてその指の腹でそっとなでれば、固たく厚い指先に帰る滑らかな感触…。)うぅ………(触れるだけで再び達してしまいそうになり、か細く呻いて…。今度は手の平を広げ、薄桃の乳首をそっとくすぐる。 まだ、下半身には目が言ってなくて…)【下半身のどの辺りですか？＞痣】 (2011/8/15 18:28:18) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・・（意を決した様に静かに此方の乳房に触れる少年、その手の動きはまるで宝物や大切なものにでも触れるかの様に柔らかく優しい指使い、もう少し強くしても平気だけれど少年がそうしたいのなら、そうさせておこうと温和な笑みを浮かべ乳房を揉みながらか細く呻く少年の頭を優しく撫でてあげたりする）【太股から下腹、股間一体に揺らめく影の様な鮮やかな痣がありますー】 (2011/8/15 18:30:50) |
| マコト♂流浪者 | > | (もっと…もっと今すぐにでも乱暴にしたいという背筋から昇ってくる衝動と戦いながら…。)ん…(そっと掌の中央で乳首を乳房に押し込むように持ち上げて、それから指まで使い、そっと乳房に覆いかぶせて。)もし…僕がハクロンに乱暴なことしようとしたら、そのときは僕を殴って気絶させても良いからね…？(何時自分が衝動に駆られてしまうかこわくて、そんなことさえ言ってしまい…。)く…(乳房を包み込むようにゆっくりともみ、時おり掌で円を描くように優しくもみ潰して行き…)柔らかい…あったかくて…シンシアの心臓の音がわかるよ…？(闇の力の片鱗を受けた為なのか、ハクロンの鼓動が鮮明に伝わってくる。) (2011/8/15 18:38:18) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふ・・えぇ、ですけれど、私の闇の力を受けたとはいえ、貴方の様に可愛い坊やが幾ら乱暴しようと壊れたりしませんわ、この程度で壊れていては、お父様の伴侶なんて勤まりませんもの（己の欲望と戦っているらしい様子がわかり乳房を攻めながらも紡がれた言葉には、つい声をあげて楽しげな笑みを漏らしてしまう、少年にすれば気を使ったつもりなのだろうけれど先ほどまで人間だった少年が乱暴にした程度で傷ついたり壊れる様では神龍の伴侶など勤まらないし、気にするほどの事でもないのか、にこり笑みを浮かべながら心配には及びませんわと言い添えて）えぇ、貴方の興奮も伝わりますわ（少年の台詞に笑みを向けながら興奮を抑えている様な少年の様子を眺めながら） (2011/8/15 18:42:57) |
| マコト♂流浪者 | > | ん、そう…だよね…。(確かに、シンシアの夫は神様だったんだ…。シンシアが愛する人は別に居るという事にすこししょげ返りつつも、こうして優しく頭をなでてくれる事に素直に甘えつつ…。右手で乳房に手を滑らせるように優しくマッサージして、左手は彼女の腰に回して、甘えるようにもう片方の乳房に頬を摺り寄せ…。)吸いたい…吸いたいよ…シンシアのおっぱい、吸わせてぇ…(押し倒されたままの体制で乳房にしゃぶりつこうとすると、どうしても首が辛くなりそうで…。頭を抱き支えていて欲しいと懇願する。) (2011/8/15 18:48:24) |
| 黒龍♀龍精 | > | 仕方のない坊や、なんだか赤ちゃんみたい（一瞬なにやら落ち込んだ風だった少年だけれど、直ぐに気も取り直したのか乳房を優しくマッサージする様に揉んでくるのでなかなかに心地良いのか瞳を細め、甘える様に乳房に頬を摺り寄せる少年の頭を撫でていると、今の体勢では無理があり出来ないことに手を貸してほしいと懇願する様に訴えてくるので、可愛らしい坊やなんて言いながら楽しげな笑みを浮かべて、少年の後頭部に腕を回し赤子にそうする様に優しく頭を持ち上げてあげれば乳房を吸いやすい様に、そのままの姿勢で少年の様子を眺める事に） (2011/8/15 18:51:53) |
| マコト♂流浪者 | > | ん、はむ…。(顔に密着してくる乳房。鼻先を擦り当てつつモゾモゾと乳首を探り当て、ちぷっとその乳首を唇でついばみ、ふにゅふにゅと吸い付いて…。まるでプルプルの果肉を弄んでいるように張りと弾力を返す乳首に夢中ですい始めてしまっていた。) (2011/8/15 18:56:25) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・可愛い（人間を愛することはないけれど、自分の力を分け与えた所為もあるのか自分の乳首に夢中で吸い付く少年を見ていると、なんとも言えない愛おしさが込み上げるが、きっとこの感覚は母性に近いのだろうと想う、人間界に居た頃は結婚もしなかっただから子供を持つこともなかった・・神龍の伴侶となってからも仕事ばかりで子を成す機会もなかったゆえに、今自分の乳首に吸い付いている少年がもし自分の子供だったらより可愛いのだろうなぁとか思いながら、夢中で吸い付いている少年の頭を優しくなで始める） (2011/8/15 19:00:01) |
| マコト♂流浪者 | > | (そうして吸い付いていれば、もう彼女の事しか考えられない。あまりに愛おしく、そして、彼女にとってはほんの一部なのかもしれないが…、自分には大きすぎるほどの愛情を注いでくれて…。)“欲しいよ…欲しいよ……”(目の前の彼女がどうしようもないほどにほしくなってしまう。腰に回していた左腕をそっと下に向けて撫ぜ下ろしていき、その手で丸いお尻をそっと掴む。) (2011/8/15 19:06:08) |
| マコト♂流浪者 | > | (まるで悪戯をするようにその指でグニグニと弄り) (2011/8/15 19:08:01) |
| 黒龍♀龍精 | > | ぅふふ・・構いませんわよ、あなたの好きなタイミングで（自分の力を分け与えた所為か少年の感情の機微が手に取る様にわかるのか、あふれ出さんばかりの愛情を抱えているのが判り、素直で従順で可愛らしい少年だなぁと思い乳首に吸い付いている少年の頬や頭を優しく撫でていると、魂の叫びの様な言葉が聞えたので、にこり笑みを浮かべながらお好きなタイミングでどうぞと告げれば、少年の手は腕からでん部までおりていき、豊満な尻肉を揉み始めたので擽ったいのか少し震えてしまう） (2011/8/15 19:09:41) |
| マコト♂流浪者 | > | (指を食い込ませるごとに、乳房とはまた違う張りのある感触が感じ取れる。そして、好きなタイミングでと言われれば、乳房を揉む右手を離して、その手を地面へ後ろ手について身体を起こし、彼女の身体を起こさせて、対面座位の形になる。その間にも、決して乳首に歯を立てたりしない様に注意深く吸い続けていて…)ぷはっ…ん(口の端からこぼれた己の唾液をぺろりと舐め、シンシアを見上げ…。)おっぱい、甘い匂いがして、美味しかった…(すっかり上気した頬で、悪戯っぽく笑う。) (2011/8/15 19:17:01) |
| 黒龍♀龍精 | > | それはよかったですわね・・あら、この体勢では私が一方的に貴方を攻めることになりますわよ、良いのかしら？（此方の台詞を聞き取ると後ろに手をついて起き上がり対面座位の形になるので、ｸｽｸｽ楽しげな笑みを浮かべるコレでは相手は自由に動けないし自分が好き放題動いて攻める形になってしまうけれど、良いのだろうかと面白がる様に少年尋ねて、悪戯っこの様な笑みで台詞を紡ぐ少年の頬を優しく撫でてやりながらにこり笑みを浮かべて、少年の頬と唇それぞれに触れるだけの口付けをする、入れるタイミングは彼に任せよう、それにこの体勢ならば痣をみられてしまう心配もないだろう） (2011/8/15 19:20:33) |
| マコト♂流浪者 | > | 責められてもいいよ。今だけは、貴女に僕をあげる。たくさん吸って欲しいから…(腰に絡める腕を静かに緩めて、お尻に両手を滑らせる。掌はそのまま股間の下まで這い寄って、内腿の肌に手を沿え、左右にそっと引っ張れば、この体制で見えこそしないが、恐らくは肌に引っ張られた秘所が少しは口をあけているのだろう。)ううん…たくさん、注がせて？ (2011/8/15 19:26:45) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・たった数時間前なのに丸で別人の様ですわね（彼と遭遇して半日も経たないというのに、今の少年は此方に心酔しているのが傍から見ても丸判りの状態だ自分が此処を訪れた時の少年は何処かギラギラしていて警戒を怠らず死に掛けていたのだから、そうして今となっては素直すぎるほどに素直に可愛らしく変貌してしまっている、これはこれで面白いと思いｸｽと小さな笑みを浮かべて、沢山吸ってほしいといわれれば、言った事後悔しないといいのですけれど、なんて意味深な台詞を告げてから、腰をスっとあげればそそり立っている少年の陰茎に手を添えて既にすれそぼっている己の陰部にあげたうと数度ゆるゆるこすり付けてから、口を開いている膣内にするっと迎え入れる前戯は何もしていないけれど彼女の膣はすんなり少年の陰茎を受け入れ奥まで到達する短い間も搾り取ろうとする様にｷｭｷｭと陰茎を締め上げる） (2011/8/15 19:31:51) |
| マコト♂流浪者 | > | うん、こんな気持ちになったの…きっと生まれて初めてだと思う…。(『後悔しないと良いけれど…。』という台詞に、気丈に笑いかけつつ。)あ、はぁぁ…っ(かたくそそり立った陰茎に指がからみ、赤く腫れた先っぽが秘所にこすれれれば…)きたぁ…すごく熱い…(恍惚の表情で感じてしまい。)ん……っはっ…!?はぁぅ…っ!?(何も考えられなく無防備になってるところに一気に沈められてしまう。 まるで全身を貫かれるような快感が雷のように身体の芯を貫いて、過敏に過ぎる感触にびくりと目を見開いて息を詰まらせけいれんする…)か、はぁぁ……っ(あまりの事に苦しささえ感じるほどの快感に、更に情欲を書き立てられていく。被虐嗜好が彼の中で生まれつつあった。) (2011/8/15 19:40:39) |
| 黒龍♀龍精 | > | あら、あら、まだこれからですわよ（奥の方へ入れきってしまうと少年の様子を面白がる様に瞳を細めて眺める、すると息詰まった様な苦しそうな呻き声をあげて何度も痙攣を繰り返している、まだ入れただけだというのに少年は早くも絶頂感に襲われている様で、敏感になっているのは良い事だと一つ頷いて少年の陰茎を扱く様に膣でｷｭｯｷｭｯと締め上げながら腰をゆるゆると決して早くはない緩い速度で上下に動いていく、そうして対面座位で密着している所為で豊満すぎる乳房が少年の体にこすり付けられていく） (2011/8/15 19:43:58) |
| マコト♂流浪者 | > | いぎっ…あぐぅぅ…っ(腰を揺すられればガクガクと自分の腰を震わせてしまう。)あ、かはぁぁ…っ(固さと感度を増していく性器は、それを包み込む肉ひだの一枚までも余すとこなく味わっていた。 必死にあえぎ声をかみ殺そうと歯を食いしばるが、歯の根があわずにガチガチとなってしまい。恥かしさと苦しさに真っ赤な顔で涙を零し始めて…。) (2011/8/15 19:49:07) |
| 黒龍♀龍精 | > | 我慢することはありませんわ、沢山吸い取って差し上げますわ（強すぎる快感の所為か苦しそうに歯噛みを繰り返しながら痛々しい呻き声を漏らす少年の頬を優しく撫でてあげながら、己を解放することも快感で呻いてしまうことも何も恥ずかしくはありませんわと言い添えながら零れてしまった少年の涙を舌で拭いつつ、子宮頚部まで少年の陰茎を差し込み、そこで円を描く様に腰をグリグリと動かして、その間も動きに合わせる様に膣はｷｭｯｷｭｯとリズミカルに締め付けていく） (2011/8/15 19:52:16) |
| マコト♂流浪者 | > | はぁ、ふぁぁぁっ……(頬を撫ぜられ、涙を舐め取られる優しさをみに受ければ、全身に襲い掛かる快感に震えていた身体から緊張が抜け、次第に幸福感に満たされていく。）ああ、ふあぁうぅ…っ（言葉を出せるほどの余裕はさすにないが、口からこぼれるあえぎ声は甘い色を帯び始めてしまっており…。彼女の膣内でねっとりと翻弄するように円を描いて動かされれば、こちらもイヤらしく身を捩ってしまっていた。) (2011/8/15 19:58:00) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【最後まで逝けるかと思いましたが、矢張り無理な様ですっすみませんＯＲＺ (2011/8/15 20:00:37) |
| マコト♂流浪者 | > | (深い差込によるよりきつい締め付けは全身を包まれるような安堵に満ち、悦楽に表情を蕩けさせて目尻から一滴の涙を再び零す。しかしそれは苦痛の涙にあらず、喜びに満ちる涙。) (2011/8/15 20:00:48) |
| マコト♂流浪者 | > | 【今までにない生殺しです】 (2011/8/15 20:01:09) |
| マコト♂流浪者 | > | 【でも、仕方ないですよね】 (2011/8/15 20:01:29) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【明日か明後日には最後までしましょうっすみませんっ】 (2011/8/15 20:01:37) |
| マコト♂流浪者 | > | 【でも、嬉しかったですよ。はい、また明日にでも】 (2011/8/15 20:02:07) |
| マコト♂流浪者 | > | 【午前中から覗いてみますね。】 (2011/8/15 20:02:19) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【明日はお盆で夜まで駆け回っているので、夜になると思います；】 (2011/8/15 20:02:49) |
| マコト♂流浪者 | > | 【わかりました。では夜に。 では、場所提供ありがとうございました。】 (2011/8/15 20:03:33) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【また明日に、お相手ありがとう御座いました～ 毎度毎度スペース感謝感謝です、ではっ】 (2011/8/15 20:04:09) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/8/15 20:04:16) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ではハクロン様、あしたも上手く早い者勝ちできたらお願いします。】 (2011/8/15 20:04:23) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/15 20:04:31) |
| おしらせ | > | リリ♀メロウさんが入室しました♪ (2011/8/15 21:59:44) |
| リリ♀メロウ | > | 【月を眺めながら待機～】 (2011/8/15 22:00:37) |
| おしらせ | > | ジュウザ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/15 22:01:07) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2011/8/15 22:01:17) |
| リリ♀メロウ | > | 【こんばんわー】 (2011/8/15 22:01:29) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【メロウって人魚でしたよね、背景は海岸ってことになるかな？】 (2011/8/15 22:02:08) |
| リリ♀メロウ | > | 【海岸というかほとんど海の上のような気もしますな】 (2011/8/15 22:03:08) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【海の上ってことは俺は一人で船に乗っていると現れたって感じでいいかな？】 (2011/8/15 22:04:15) |
| リリ♀メロウ | > | 【1人かは兎も角として、普通の船だと他の魔物に襲われちゃいそうですが、そんな感じでー】 (2011/8/15 22:06:14) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【もちろん船は一人～二人乗り用の小型の木製船ってかんじです】 (2011/8/15 22:07:23) |
| リリ♀メロウ | > | 【それは勇気を通り越して無謀のような気もしますがｗ】 (2011/8/15 22:08:23) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【その辺は俺がそれなりに名のある戦士でもあるってことで】 (2011/8/15 22:09:55) |
| リリ♀メロウ | > | 【まあその辺は置いておくことにしましょう。希望の展開とかはありますか？】 (2011/8/15 22:11:26) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【凌辱系は苦手ですのでイチャイチャ系が好みです。あと結婚END】 (2011/8/15 22:12:20) |
| リリ♀メロウ | > | 【了解しました。スタートはどちらから行きますか？】 (2011/8/15 22:13:23) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【俺から船を進ませてる所から始めますね】 (2011/8/15 22:14:04) |
| リリ♀メロウ | > | 【はーい、それじゃよろしくお願いしますねー】 (2011/8/15 22:14:33) |
| ジュウザ♂旅人 | > | えっとぉ・・次の島へはあと２日かな？(暗い夜の中月明かりを照らしながら一隻の小型の船が進んでいた。船には一人の青年が地図を眺めて横になっていた)もう少しで航海も終わりか・・ (2011/8/15 22:16:47) |
| リリ♀メロウ | > | 「いい月ねー」「ほんとだねー」「あ、そっちのワイン取ってくれるー？」「あなた飲みすぎ。これはこっちの分」海中から引き上げた木箱に入っていたワインを他の姉妹たち飲みながら月を眺めていると、「ん？ 何か聞こえない？」「え？ どこどこ？」「あー、いたいた、船漕いでる」「うっわ！ 一人乗りじゃん！ むぼーもいいところでしょ！」「んー、どうする？ 誰か助けにイく？」「私、イキたい！」「あなたこの前もイッたじゃない」そんなことを言い争っていると・・・ (2011/8/15 22:23:16) |
| リリ♀メロウ | > | どっぱーーーーーーんっ！！！ 「「「「あ」」」」 (2011/8/15 22:23:24) |
| ジュウザ♂旅人 | > | んぼぁ！！(突然大きい波に襲われると船が傾き、逆さまになってしまうと俺は海へと放り投げられてしまい勢いよく海中へと落ちた)ぷはぁ！くそっ・・今ので足挫いた・・！(放り投げられた際、足を船に強くぶつけたせいで挫いてしまい上手く泳げれない状態になってしまった)ぷはぁ！・・やべ、溺れるかも・・・！(巨大な大津波ならまだしもただの大きいだけの津波で溺れ死ぬなんて洒落にならん！っと頭によぎるがだんだん体力が減ってきてしまう) (2011/8/15 22:28:31) |
| リリ♀メロウ | > | 「うわー・・・すっごい飛んでったね」「スキュラかな？ あいつらヤリ過ぎじゃない」「あいつらに取られるのも癪ね、助けにイキましょ」「わかったー」「私、ワイン飲んでるねー」「気付けに使うかもしれないから、少しは残してなさい！」運よくこちらの方向に向かってかなり高くまで打ち上げられたために、スキュラやカリュブディスよりも確保することに成功する。「やったー、一番乗りー」「ちぇー、今回はリリのものか」「残念、結構好みのタイプだったのにね」「向こうに岩場があったよね、とりあえずそこに連れて行きましょ」 (2011/8/15 22:35:44) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ・・・？(海に沈んでいこうとした俺の体を何かが掴むと引っ張られ、岩場の所で体が海面から引っ張りあげられて岩場へ倒れ込む)げほっ！げほっ！・・はぁ・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・(喉に入った海水を咳き込んで吐いていると隣に気配がし、振り向くと下半身が魚になっている美しい女性が居た) (2011/8/15 22:39:42) |
| リリ♀メロウ | > | 「んふふー、私、リリ！ よろしくねー。あなたの名前は？」助けた男の様子を良く見るとどうも怪我をしている様子、しかし。「怪我し、て・・・る・・・の？ あ、脚？ ええ、と・・・」少し離れたところで見守って（覗き見）くれている姉妹たちに視線を送ってみると、一斉に海の中に潜っていく。（あ、あいつらはー！）腹を立ててみるがどうにもならない。（ど、どうしよう・・・脚ってどうすればいいの！？ と、とりあえず・・・）「えいっ！」思い切り引っ張ってみる。 (2011/8/15 22:46:31) |
| ジュウザ♂旅人 | > | リリっていうのか・・ありがとな、助けてくれて・・・俺はジュウザだ(彼女はモンスターなのだが俺は基本的には友好的なモンスターには攻撃しないたちなので助けてくれた事を素直に礼をいう)ああ、ちょっと船にぶつけてな・・・ってイダダダダダダ！！！(リリが怪我に気付くといきなり引っ張ってきて痛みで悲鳴をあげてしまう) (2011/8/15 22:50:45) |
| リリ♀メロウ | > | 「あ゜あ゜あ゜、ど、どうすれば・・・」悲鳴を上げて痛がるジュウザに半ばパニックになりながら、とりあえず辺りを見回すと、姉妹たちが海面から顔だけ出して大笑いをしているのが見えたが、とりあえず無視しておく。「え、と、えとえと、い、いたいの？ 何か取って来ようか？」 (2011/8/15 22:55:42) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ああ、出来れば添え木になるような物あればいいんだけど・・頼めるかな？(涙目で引っ張られた足を手で撫でながらリリの提案に賛同し、足を固定する添え木代わりになるものを持ってきてくれるようお願いする) (2011/8/15 22:57:46) |
| リリ♀メロウ | > | 「添え木？ ちょうどいいのがあるかな？ ・・・あ、そうか」吹き飛ばされた船の残骸まで探しにいこうかと考えたが、その間にスキュラに襲われるかもしれない。まあ、それより前に姉妹たちがほっとかないだろうが。そこで思いついたのが、「ちょっとー、さっきの木箱貸してー」「何、怪我してたの？」「情けないわね、足の怪我であんなに慌てるなんて」「人間の怪我は唾液で治るんだよ、知らなかった？」色々言われるが気にせず箱と解体して板を作ってジュウザの所に戻る。「これでいいかな？」 (2011/8/15 23:05:03) |
| ジュウザ♂旅人 | > | それでいいよ、ありがとう(リリから手渡された板を右足に当てると、羽織っていた布を破り痛ごと巻き付けて固定する)うん、これなら何とかなるな・・・にしてもこれからどうしようか(応急処置は施したが船が無いために次の目的地には進めずはぁっとため息を吐く) (2011/8/15 23:07:49) |
| リリ♀メロウ | > | 「どうするか、という以前に海というものに対して認識を改める必要があるわね」まだ旅を続けようとしているジュウザにため息をついてみせる。「おおかた、漁師の連中に船に乗せてもらうのを断られて、しかたなく自分で漕いで渡ろうとした、そんなところでしょ？」 (2011/8/15 23:12:14) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ははは・・そう言う事だよ、よく分かったね(図星を突かれると苦笑を浮かべる)やっぱり海へは一人じゃ無理なのかねぇ・・一応この乗ってた船も自作だったんだけど (2011/8/15 23:14:17) |
| リリ♀メロウ | > | 「自分で作った・・・」思いもしなかった言葉に絶句。「ふ、ふふ・・・うふふ・・・そう、ですね・・・ええ、よく分かりました、シー・ビショップ様・・・貴女が仰っていた言葉の意味が・・・」俯きながらなにやらぶつぶつと独り言を言っている。と、がばっと顔を上げると。「えいっ！」ジュウザの服をつかみ、一緒に海の中に引きずり込む！ (2011/8/15 23:19:52) |
| ジュウザ♂旅人 | > | どうした？急に笑い出し・・っとぅええ！！(突然リリが俯き、笑みを含んでぶつぶつと何かを呟くのに気になって顔を覗き込もうとすると突然リリが俺を海中へと引きずりこんでしまい、息が出来ないと慌てふためいてしまう)ぼご！ぼごごごっご！ (2011/8/15 23:23:24) |
| リリ♀メロウ | > | もがいているジュウザを抱きしめると両手で頬をつかんで、ディープキス。するとジュウザも呼吸が出来るようになり、リリの声も聞こえるようになる。「シー・ビショップ様はこう仰いました。『人間の男性を助けたのなら、決して陸に戻してはなりません』 ええ、その意味をリリはようやく理解しました。まさか人間がここまで愚かな存在だったとは・・・海に対する畏敬というものを教えなくてはなりません」じっとジュウザの顔を見つめているが、その目はまったく笑ってなく。舌なめずりをして、「さあ、楽しみましょう・・・」 (2011/8/15 23:29:16) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ！？(いきなりリリが唇を奪い、舌を絡ませると息が出来るようになり水中でも声が出るし聞こえるようになるとリリがさっき話していた時よりも笑っていない目をしており、今目の前にいる彼女はさっきのリリなのかと疑ってしまう)返してはならないって・・それに楽しむってなにおさ？(無理やり引き離す事はできるだろうがここは彼女の領域であり、それにモンスターとはいえ女性に手を上げる事は俺には出来なかった) (2011/8/15 23:33:09) |
| リリ♀メロウ | > | 「ふふ・・・知らないふり？ それも面白いかも」ジュウザを顔を胸の谷間に押し付けるようにして抱きしめながらゆっくりと海の中を漂っていく。「そうそう、大事なことを教えてあげる♪ さっきキスしたときに息が出来るよう魔法をかけたんだけどね、この魔法、そんなに長く続かないのよ。・・・つまりね、ハイ♪」ジュウザの頭から手を離すと、唇を突き出してキスを待っている。 (2011/8/15 23:40:19) |
| ジュウザ♂旅人 | > | んむぅ！(いきなり胸に埋められるとまた息できない状態になってしまう。リリの・・たしかメロウの文献は読んだことあるが記憶が曖昧になっていて思い出せずにいるとリリから息出来る効果は短いと告げられると胸を手で揉むように掴んで顔を引き離し)マジか！？それ早く言ってくれよ！(キスを待っているリリに再びキスをするとさっきよりも出来るだけ長く、そして舌をゆっくりと絡ませていく)ん・・ちゅ・・・ (2011/8/15 23:44:44) |
| リリ♀メロウ | > | 「ん・・・ちゅっ、んん・・・うふふ、よく出来ました♪ 何度でもキスしましょうね♪ じゃ、今度は・・・」ジュウザのズボンの中に手を入れて股間を弄る。ひんやりとした海水と比べると温かいリリの手のひらに肉棒が包まれていく。 (2011/8/15 23:48:31) |
| ジュウザ♂旅人 | > | んん・・ちゅ・・・(舌を絡めて唇をいったん離すとリリが俺のペニスを掴み上げ扱いていくとだんだん硬さを付けていく)うぁ・・はぁ・・・リリ、これ以上されたら理性もたないぞ・・・ (2011/8/15 23:50:40) |
| リリ♀メロウ | > | 「？ いいのよ、理性なんか無くしちゃっても、思うままに私を抱いて、そして（私のために）精を思い切り出してくれるかしら・・・？」むくむくと勃起してきた肉棒を興奮した目で眺め、自分の豊満な胸に挟み込む。「どう？ 気持ちいいでしょ？ それとも、こっちｇ、あ、ご、ごめん！」ちろちろと舌で舐めながら上目遣いにジュウザの顔を見ると、苦しそうな顔になっている。慌ててキスをして呼吸を元に戻してやる。 (2011/8/15 23:57:26) |
| ジュウザ♂旅人 | > | (興奮して息を荒げているとまた苦しくなり、リリからキスしてもらうとリリの腰に手を回して抱きしめるとさらに舌をリリの舌だけじゃなく歯茎や上あごを舐めまわしながら空いてる手で乳房を激しく揉み上げる)ん・・じゅるる・・・んん・・ (2011/8/15 23:59:54) |
| リリ♀メロウ | > | 「あはっ！ く、くすぐったいって・・・ちゅっ」ジュウザに抱きしめられながらつけていたブラや装飾品を外しながらも、手は肉棒をゆるゆると撫で続ける。「ん、はぁ・・・んっ！ あ、そこ、気持ちいいよ・・・んちゅ♪ んんっ♪」 (2011/8/16 00:06:07) |
| ジュウザ♂旅人 | > | んぁ・・・ん・・(ペニスを撫でられると体が反応し。俺もきている服を脱ぎ棄てると引き締まった肉体が露になり、深いキスしながら乳首を指先で摘んで引っ張りながらお尻に当たる部分を上下に撫でていく) (2011/8/16 00:08:49) |
| リリ♀メロウ | > | ジュウザが服を脱いだのに気がつくと、身体を抱きかかえて場所を移動する。しばらく泳いで向かったのは大きな沈没船。その横たわる船体をベッド代わりに使うことに決めて。「うふ、も、もう準備は万全ね・・・そ、それじゃ、ここ・・・」そう言うとリリのお臍の下辺りの鱗の部分に女性器が現れて。 (2011/8/16 00:19:59) |
| ジュウザ♂旅人 | > | (沈没船の一室に連れて行かれてベッドの横にされるとリリの下腹部から割れ目が露になる)人魚でも女性器ってあるんだなぁ・・(少し驚きながらも気になり、割れ目に指を這わせたりする) (2011/8/16 00:22:07) |
| リリ♀メロウ | > | 「んんんっ！！」いきなり指を這わされた事にびっくりして尾鰭が大きく跳ね上がってしまう。「な、何をするのかな！？ そ、そんな変態だと思わなかったんだけど！？」どうやら人魚族にとっては相当なアブノーマルなことの様子で顔を真っ赤にしながら。 (2011/8/16 00:27:13) |
| おしらせ | > | さら♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/8/16 00:28:50) |
| さら♀吸血鬼 | > | こんにちは (2011/8/16 00:29:15) |
| ジュウザ♂旅人 | > | こんにちは (2011/8/16 00:29:47) |
| さら♀吸血鬼 | > | 血を吸いにきました (2011/8/16 00:29:51) |
| リリ♀メロウ | > | 【こんばんわ、ですけど水中でのロルですので、合わないんじゃないかと】 (2011/8/16 00:30:15) |
| さら♀吸血鬼 | > | フフッ (2011/8/16 00:30:19) |
| ジュウザ♂旅人 | > | そういう風にさせるように誘ってきたのはリリからだろう？(初めてリリが焦った表情を浮かばせるとにやりと笑みを浮かべ、その勢いのまま互いの位置を上下逆にして押し倒すような体勢にするとさらにリリの割れ目を弄っていく (2011/8/16 00:30:37) |
| ジュウザ♂旅人 | > | どちらの血を吸いに来ました？ (2011/8/16 00:31:05) |
| さら♀吸血鬼 | > | 旅人の血は、おいしいと聞いていますのです (2011/8/16 00:32:00) |
| さら♀吸血鬼 | > | でも、もちろんリリ様の血もいただきます (2011/8/16 00:33:14) |
| リリ♀メロウ | > | 【悪いけど乱入はなー、せめてこっちに合わせてくれるのならまだしも】 (2011/8/16 00:33:21) |
| さら♀吸血鬼 | > | おじゃまですか↓↓↓↓↓ (2011/8/16 00:34:29) |
| リリ♀メロウ | > | 【ぶっちゃけていえば】 (2011/8/16 00:35:03) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【流れに合わせて入ってくるなら問題ないと思います】 (2011/8/16 00:35:03) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【今回はリリさんとしたいのでまた今度ということで】 (2011/8/16 00:35:26) |
| さら♀吸血鬼 | > | ごめんなさい、入ってきちゃって！でわ (2011/8/16 00:35:55) |
| さら♀吸血鬼 | > | もう、こないようにします (2011/8/16 00:36:21) |
| おしらせ | > | さら♀吸血鬼さんが退室しました。 (2011/8/16 00:36:26) |
| リリ♀メロウ | > | 【】上下逆にしようとするジュウザに尾鰭でキックをして、自分が上から押し付けるようにする。「そ、そういうことじゃないの！ こ、今度やったら、キスしてあげないわよ！」呼吸を盾にして何とか気持ちを落ち着かせながら。 (2011/8/16 00:38:42) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ぐぼ！(リリからのカウンターに痛みをこらえつつ涙目になる)わ、わかったよ・・・いきなりはしないからさ(さすがに呼吸をとり上げられるとたまったもんじゃないということで黙って従う) (2011/8/16 00:41:01) |
| リリ♀メロウ | > | 「よろしい♪ それじゃ、改めて・・・母なる海神さま、貴女の娘に祝福の手が差し伸べられますように・・・」簡単な海神への祈りをささげると、肉棒に手を添えて自分の腰を下ろしていく。「ん、あっ！ ・・・んんんっ！ はぁ、はいったぁ・・・」嬉しそうな表情を浮かべてジュウザの顔を見つめる。 (2011/8/16 00:46:29) |
| ジュウザ♂旅人 | > | うぁ・・！凄い・・・締め付けだ・・！！(ペニスがリリの中へと入っていくと周りの膣肉がペニスを圧迫したり蠢いたりなどして責めていく)リリは・・・ん！もしかして他の男とも交わった事あるのか？ (2011/8/16 00:49:14) |
| リリ♀メロウ | > | 「知りたい？ んっ、けど今はこっちに集、中して、あっ・・・欲しいな！ ひっ、んん、チュッ♪」ジュウザの質問には答えず、腰を動かすことに集中しながらも、ディープキスを繰り返す。「あっ、あっ！ ひぅっ！ いいのぉ、こ、これ、イイッ♪」 (2011/8/16 00:54:29) |
| ジュウザ♂旅人 | > | そうだ・・・な！今考える余裕・・・無いし！んちゅ・・じゅるる・・・ぐちゅ・・！！(舌を絡ませように激しい接吻で呼吸を整えながらリリの腰に手尾を回すと下から腰を突きあげていく) (2011/8/16 00:57:35) |
| リリ♀メロウ | > | 「いいのっ、ジュウザ♪ ジュウザぁ♪」魔物としての本能に従い男の精を搾り取るように膣内を、盛んに蠢かす。「はっ、はっ・・・あっ♪ も、もう・・・イッちゃう♪ イッちゃうぅのぉ♪」ぴくぴくと痙攣が走り出して、ジュウザの身体をぎゅっと抱きしめ、濃厚なディープキスを繰り返す。 (2011/8/16 01:01:10) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 俺も・・・逝きそうだ！リリ・・リリ！(突きあげるたびにペニスにかかる快感に絶頂が近付いていき)逝く・・逝くぞ！リリの中に出すぞ！・・くぁぁあああ！！(我慢できずとうとう中に流し込んでしまう) (2011/8/16 01:03:22) |
| リリ♀メロウ | > | 「ん・・・あ・・・」膣内にどくどくと流れ込む精液の感覚にきゅうっと、膣が震えて一滴残さず吸い上げようとする。「はっ、はっ、はぁ、はぁー・・・んんっ、暖かいね・・・ジュウザの精液・・・」うっとりとしながらジュウザの顔を撫で回す。 (2011/8/16 01:07:13) |
| ジュウザ♂旅人 | > | はぁ・・・はぁ・・・・俺も気持ちよかったよ・・・(顔を撫でられるとぴくっと反応するがそれが気持ちよく、射精が止まるがペニスはまだ硬いままでリリの中にまだ埋まっていた) (2011/8/16 01:09:18) |
| リリ♀メロウ | > | 「あんっ♪ ・・・ふふ、このままもう一回、するよね？」膣内でぴくんと反応するジュウザのペニスは、まだまだ硬さは十分にあり、リリは返事を待たずに腰を動かし始める。「はっ、ああっ、こ、これなら♪ まだまだ、イケるよねっ♪ ううんっ！ いいよぅ！」 (2011/8/16 01:13:55) |
| ジュウザ♂旅人 | > | うぁ・・・はぁ！・・・もっと気持ちよくなろう・・一緒に・・！(再び腰を振られてペニスを刺激されるとまた快楽が高まっていく)リリ・・・！ここも膨らんでいるなぁ・・！(手を伸ばした先には割れ目の上にぷっくらと膨らんでいるクリトリスであり、指先がクリトリスに触れた) (2011/8/16 01:17:01) |
| リリ♀メロウ | > | 「！？！？！？！？」クリトリスに指が触れた瞬間、ひときわ大きな絶頂がリリの身体を襲う。そのままくたっと身体は力を失ってジュウザにもたれかかる。どうやら失神してしまった様子で。回りの物陰から覗いていたほかの姉妹たちも何事かと顔を上げて様子を伺っているようで。 (2011/8/16 01:21:36) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ！どうした！？リリ！(突然失神したリリの肩を掴んで揺するがそれがかえってリリの膣を刺激し、肌に密着しているクリトリスを擦るような形になってしまう) (2011/8/16 01:23:37) |
| リリ♀メロウ | > | またクリトリスが直接刺激されたことで大きな痙攣がリリの身体に走る。その様子を見かねてか、一番年嵩のメロウがジュウザとリリの近くにやってきて。「はい、ちょっとこっち向いてー。んちゅっー・・・っと、これでしばらくは息が持つようになるわ。このまま溺れるのを見てるのも気分が悪いし・・・」ジュウザを見下ろしながら少し困った表情をしている。 (2011/8/16 01:29:52) |
| ジュウザ♂旅人 | > | (突然別の人魚が現れると俺に接吻をして呼吸が継続できるようになった)あ、ありがとうございます・・・えっと、リリはどうすればいいでしょうか？(眼を覚めないリリをどうすればいいか困った表情で尋ねる) (2011/8/16 01:31:58) |
| リリ♀メロウ | > | 「まあ、礼には及ばないわ・・・リリももうすぐ起きると思うけど・・・」ちょっと迷うような仕草を浮かべていたが、「あのね、私たちにとってクリトリスはね、魔物としての本能を呼び覚ますスイッチなの、分かりやすく言うと。だからこの娘、最初に触られたときにすごく起こったでしょ？ そういうことなのよ。それで・・・この後目が覚めると、あなたの精をしばらくは欲しがり続けるんじゃないかな・・・多分・・・あと丸一日くらいは」 (2011/8/16 01:37:15) |
| ジュウザ♂旅人 | > | え！？丸一日もですか？(まさか人魚にそんな生態があるとは思わず、顔が青ざめてしまう)直すにはどうすればいいんですぁぁ！！？ (2011/8/16 01:39:18) |
| リリ♀メロウ | > | 「うん・・・だから・・・が、がんばってね！」ジュウザにすべてを任せて逃げ出す。が、いったん戻ってきて、「あ、あとで体力回復用のポーションと食べ物を持ってきてあげるから、ちゃんとリリにも食べさせてあげるのよ！ お願いねっ！」 (2011/8/16 01:43:28) |
| ジュウザ♂旅人 | > | え！ちょま！(話していた人魚が他の人魚と共に逃げるように向こうへ泳いでいき、見えなくなってしまった)・・・どうしよう、ほんとに(視線を逃げ方向に向けたまま溜息を吐く・・・リリが眼を覚ましたのに気付かず) (2011/8/16 01:45:42) |
| リリ♀メロウ | > | 「・・・？ ・・・（ジュウザを見る） ・・・！」目が覚めてしばらく辺りを見回していたがジュウザと繋がっていることに気がつくと、無表情のまま腰を動かし始める。「・・・！ ・・・！！」ほんのりと顔色が赤くなっているところを見ると快感は感じているよう。しかし、ジュウザの様子には構うこともせず、精を出した後もそのまま動き続けて。 (2011/8/16 01:51:07) |
| ジュウザ♂旅人 | > | リリ？眼が覚め・・・うぁ！(リリが眼を覚ますといきなり腰を激しく振りだして、その顔は無表情のままでも赤みを帯びていた)くそ！こうなりゃヤケだ！とことんまで相手してやるからな！(腰を振るタイミングに合わせて腰を突きあげると同時に再びクリトリスを弾くように触れ、乳首も指で挟むように揉み上げていく) (2011/8/16 01:54:25) |
| リリ♀メロウ | > | 「！！！ ・・・！！！」クリトリスや乳首を刺激されることで絶頂を迎えているのは分かるが、それでもリリの動きは止まることは無く。「・・・♪ ・・・！？～♪」逆にジュウザは射精をするたびに、身体の中から何かが吸い取られていくように思ってしまう。 (2011/8/16 02:00:28) |
| ジュウザ♂旅人 | > | うあぁぁぁあ！(膣内の動きに何度も射精していると体から何かを抜けられていく感覚に陥っていく)くそ！何とか俺のペースに！(今は意思が無いようなのでできなかった上下の交換をしようと体勢を逆転させてさっきよりも激しく腰を振りみだす) (2011/8/16 02:03:08) |
| リリ♀メロウ | > | 「・・・？ ・・・！ ・・・♪」上下をひっくり返されたが、この体勢のほうがジュウザが腰を振ってくれるのでいいと思ったのか。しかし両腕はがっちりとジュウザの身体を抱いたまま。「～～～♪ ～～～♪」表情も無表情から少し笑顔が見えるようになってきた。 (2011/8/16 02:08:06) |
| ジュウザ♂旅人 | > | くっ・・・リリ・・・・今のお前・・ヤバいほど気持ちいいぞ・・！(もう限界を超えても腰を振り、何度も射精して行くとリリの腹部が少しずつ膨らんでくるのが分かる)リリももっと欲しいだろう・・？ん・・(呼吸を整えるためにリリの唇を深くキスする) (2011/8/16 02:10:49) |
| リリ♀メロウ | > | 「～～～♪ ～～～♪ ～～～！！」さすがのジュウザも射精回数が１０回を越えた辺りから疲労の色が濃くなってきて。それでもリリの様子は変わることが無く。ただひたすらに男の精を求めるだけで。 (2011/8/16 02:17:05) |
| ジュウザ♂旅人 | > | やばい・・・意識がもうろうと・・・(限界を超えたせいで体力が底をつき腰の動きが遅くなり倒れようとする) (2011/8/16 02:18:24) |
| リリ♀メロウ | > | 「～～～♪ ～～～？ ・・・？ ・・・～～～♪」意識がなくなったジュウザの上に覆いかぶさってまた吸精を再開する。他のメロウが置いていったポーションを口移しに飲ませると肉棒の力が回復することに気付いてからは、より積極的になり。そしてそのまま丸一日が経過した・・・ (2011/8/16 02:23:55) |
| ジュウザ♂旅人 | > | う・・・朝か？(眼を覚まして周りを見渡すと沈没船の中のようだった)俺はたしか・・・リリの暴走に耐えられなくなって・・駄目だ、思い出せないしなんか体がだるい・・・ (2011/8/16 02:26:09) |
| リリ♀メロウ | > | 「目が覚めましたか？ 身体のどこかがおかしい所はありますか？」そう言いながら現れたのは、法衣を纏った女性。しかしその下半身には鱗と鰭があって。「初めまして。私はシー・ビショップのシエルと申します。さっそくですがあなたの今後についてお話をさせて頂きたいのですが」 (2011/8/16 02:31:16) |
| ジュウザ♂旅人 | > | え？(声をした方に振り向くと神秘的な衣装を着た人魚が居た)あ、はい・・ジュウザといいます。で、俺は今後どうなるんでしょう？(リリからは返さないと言われてるしどうなるか戦々恐々だった) (2011/8/16 02:33:22) |
| リリ♀メロウ | > | 「ではジュウザさん、貴方はリリと結婚してもらいます」さらりと重大なことを告げて。「まさかとは思いますが、リリにあれだけのことをしておいて、まさか責任の一つも取らないお積り、そんな訳は無いとは思っています」ジュウザを冷たい目で見ながら。 (2011/8/16 02:37:30) |
| ジュウザ♂旅人 | > | ・・・・え？(まさかの結婚発言に思考が停止してしまう。原因はリリが迫ってきたのだが暴走させてしまったのも事実だし中に何度も出してしまったら恐らく子供も出来てしまっているだろう)でも・・リリはそれを承諾しているんですか？ (2011/8/16 02:39:26) |
| リリ♀メロウ | > | 「うわ！ リリを逃げ道にしたよ！」「ひどーい！」「かわいい顔して、街ごとに女を作ってたんだ・・・」「あー、知ってるー、げんちづまってやつだよねー」「まさに外道・・・」ジュウザの返事に覗いていたメロウ達から一斉に文句があがる。シエルはちらりと後ろを見たが特に気にする様子も無く。「リリですが、クリトリスを触られた後の記憶は残っていません。なので最初のセックスの最中に気絶してそのままこちらに運ばれた、そう思っているでしょう」 (2011/8/16 02:47:02) |
| ジュウザ♂旅人 | > | そうですか・・・・(後ろの人魚たちの言葉が色々とズバズバ突いてくるのを我慢してよく考えてみる。本来この旅はただの趣味のようなものだったし人の世界には未練も無い・・・なら)わかりました、結婚に承諾いたします (2011/8/16 02:49:35) |
| リリ♀メロウ | > | 「「「「「ゑ゜」」」」」（なぜ、あの娘たちがあんなに驚くのかしら？）後ろから上がった声に首を傾げたくなるが、我慢する。「わかりました、リリにも伝えておきましょう」にっこりと笑みを浮かべて。「いいのですか？ 見たところ旅の途中のようですが、何か目的があったのではないのですか？」 (2011/8/16 02:54:32) |
| ジュウザ♂旅人 | > | え～っと、ちょっとお恥ずかしい事なんですけど(頬を赤らめて指で掻きながら)俺の旅って趣味でもあるんですけど・・その・・・こ、恋人探しでもありまして (2011/8/16 02:56:28) |
| リリ♀メロウ | > | 「まあ！ 詳しい話を聞かせて貰ってもいいかしら！」きらきらと目を輝かせながら食いついてくるシエル。そこに、「シエル様ー、リリです。お呼びということでしたけどー」「あら、花嫁が来たわ。ジュウザさん、その話は後でゆっくりね」うんうんとほかのメロウたちも頷く。「？ え、何の話ですか？ というか、何でそんなところでこそこそ聞いてるのよ、みんな？」 (2011/8/16 03:02:16) |
| ジュウザ♂旅人 | > | (突然シエルさんが話題に食い付いた所でリリがやってくると心臓が高鳴ってしまう)えっと、どういう挙式でするんですか？ (2011/8/16 03:04:27) |
| リリ♀メロウ | > | 「ここだと、一軒一軒二人で結婚することをみんなに伝えて、その後ここで海神さまに降臨して頂いて、祝福をしてもらうの。ジュウザさんは人間だからそうしないと海の中で生活できないからね。呼吸は魔法で何とかなっても、泳ぐのはそうは行かないでしょ？ だから海神さまの眷族、つまり人間をやめることになるの」 (2011/8/16 03:11:12) |
| ジュウザ♂旅人 | > | なるほど・・・いいですよ、リリと居られるなら(迷わず即断で人を捨てるのを決めた)どうやら俺自身もリリの事本気で好きになっちゃったみたいなんで(ニッと笑みを浮かべる) (2011/8/16 03:13:05) |
| リリ♀メロウ | > | 「おおー」「ほんとかなー？」「けど言われてみたい台詞だよねー」「ぐぬぬ・・・」「面白みの無いプロポーズね」「あなたたち、少しはリリを祝ってあげなさいよ」外野の声が気になるが、ほおって置く。「うん！ ジュウザ、私も大好きだよ！」満面の笑みを浮かべてジュウザに抱きつく。 【〆をお願いできますか？】 (2011/8/16 03:19:32) |
| ジュウザ♂旅人 | > | リリ・・・(ギュッと抱きしめ返して)ずっと一緒にいような・・(明るい笑顔で言い放つとリリの唇を重ねた・・その時海面の太陽からの光が沈没船を包む、祝福しているかのように・・・) (2011/8/16 03:21:57) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【こんな長時間まで相手してくださってありがとうございます】 (2011/8/16 03:22:23) |
| リリ♀メロウ | > | 【乙でしたー。うーむ、どうしてこうなったのかｗ ヤンデレ路線で行くつもりだったのにｗ】 (2011/8/16 03:23:20) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【けどハッピーエンドになってよかったじゃないですかｗｗ】 (2011/8/16 03:23:50) |
| リリ♀メロウ | > | 【ハーレムエンドとかも考えてたんですけどねー。だから他のメロウたちが居たわけなのですｗ】 (2011/8/16 03:25:11) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【なるほど・・・複数プレイもしたかったですね】 (2011/8/16 03:25:50) |
| リリ♀メロウ | > | 【こっちの実力的に難しいのですｗ 他の娘達もまた使ってみようｗ】 (2011/8/16 03:27:10) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【また今度絡んでみたいですねｗ他の娘って種族別で？】 (2011/8/16 03:27:52) |
| リリ♀メロウ | > | 【いや、後ろでちゃちゃ入れてたメロウたち。リリに触発されて男を強奪する話とかｗ】 (2011/8/16 03:29:44) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【なるほど、なら展開的にビショップのシエルとくっ付くエンドもある訳ですな】 (2011/8/16 03:30:52) |
| リリ♀メロウ | > | 【いや、神殿を構えてるシー・ビショップはすでに結婚してると書いてあったはず】 (2011/8/16 03:31:45) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【そっかぁ、こんどは別の展開で話し進めてみたいですね。次はいつこれます？】 (2011/8/16 03:32:36) |
| リリ♀メロウ | > | 【結構不定期ですからねー。他の部屋とかの兼ね合いもありますし】 (2011/8/16 03:33:17) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【そうですかぁ、そろそろ限界ですので退室していいですか？】 (2011/8/16 03:33:54) |
| リリ♀メロウ | > | 【うん、こっちも眠いｗ では遅くまでお付き合いいただきありがとうございました♪】 (2011/8/16 03:34:50) |
| ジュウザ♂旅人 | > | 【こちらこそ、また会えるといいですな。ではおやすみなさい】 (2011/8/16 03:35:27) |
| リリ♀メロウ | > | 【お休みなさいませ～】 (2011/8/16 03:35:32) |
| おしらせ | > | ジュウザ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/16 03:35:34) |
| おしらせ | > | リリ♀メロウさんが退室しました。 (2011/8/16 03:35:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/16 18:01:13) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今日も懲りずにお邪魔します。図鑑記載の魔物娘ならば何なりと承りますので、お気軽にどうぞ。此方の持ちキャラに関してはお尋ねいただければと思います。妖怪狐 (2011/8/16 18:02:38) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/16 18:02:56) |
| 未定♀ | > | 【あら、こんばんわぁ、お早いご到着でー】 (2011/8/16 18:03:11) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ええ、お邪魔します。早い者勝ちですからね…】 (2011/8/16 18:04:26) |
| 未定♀ | > | 【そうですねぇ、最近では人の出入りが激しかったですからねーということで、チェンジして参りますー】 (2011/8/16 18:05:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/16 18:05:18) |
| マコト♂流浪者 | > | 【大分賑わってますよね…】 (2011/8/16 18:05:34) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/8/16 18:05:37) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【そうですねぇ、一気に3人も4人もいらっしゃったのは初めてで驚きましたがぁ・・お待たせしました。】 (2011/8/16 18:06:01) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ではでは、僕の最後レスから】 (2011/8/16 18:07:08) |
| マコト♂流浪者 | > | はぁ、ふぁぁぁっ……(頬を撫ぜられ、涙を舐め取られる優しさをみに受ければ、全身に襲い掛かる快感に震えていた身体から緊張が抜け、次第に幸福感に満たされていく。）ああ、ふあぁうぅ…っ（言葉を出せるほどの余裕はさすにないが、口からこぼれるあえぎ声は甘い色を帯び始めてしまっており…。彼女の膣内でねっとりと翻弄するように円を描いて動かされれば、こちらもイヤらしく身を捩ってしまっていた。) (2011/8/16 18:07:24) |
| マコト♂流浪者 | > | (深い差込によるよりきつい締め付けは全身を包まれるような安堵に満ち、悦楽に表情を蕩けさせて目尻から一滴の涙を再び零す。しかしそれは苦痛の涙にあらず、喜びに満ちる涙。) (2011/8/16 18:07:40) |
| マコト♂流浪者 | > | 【これが僕の最後レスでした】 (2011/8/16 18:07:58) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【はい、少々お待ちくださいませね。】 (2011/8/16 18:08:15) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふ・・可愛い（快楽からか言葉にならない声を発し涙を一筋流すのが判れば、にこり楽しげな笑みを浮かべて一筋零れる少年の涙を舌でゆっくり舐めあげる様に拭い取り、目じりに溜まっている涙を吸い上げる様に目元に口付ける。そうして片手ではシッカリ少年を抱きすくめもう片手では少年の勃起している乳首を転がす様に弄り、ゆっくり引き抜いて素早い動作で奥底まで迎え入れる動作を数度繰り返す、その間も膣は少年の陰茎を逃すまいとｷｭｩｷｭｩに締め上げて） (2011/8/16 18:10:55) |
| マコト♂流浪者 | > | あ、ふぁぁ…そんな一度にしたら…(黒龍の腰に両腕を絡めて繋がりあい、落とされるキスに安堵を覚えて…。)ん…ふぁぁ…(腰の動きにビクビクと翻弄されながらも、乳首を責める手に自分の手を重ねる。 そしてもう片方の手で、お返しとばかりにハクロンの乳房を掴み、押しつぶすように揉んで行く。) (2011/8/16 18:15:52) |
| 黒龍♀龍精 | > | 中々頑張りますわね（普通の人間なら膣に迎え入れた段階で絶頂に達してもおかしくないというのに、この少年は絶頂を迎えそうになっているはずなのに、それを我慢しているのか、それともそういう衝動が込み上げないのか・・自分の力の一端を授けてしまった所為だろうか・・だからといって自分のテクが落ちぶれているなど認めたくはない事実で、暫し考える様にしてから、乳房を揉みだした少年の唇に己の唇を重ねカリっと甘く上唇と下唇を交互に噛んだり、乳首を弾いたりこねたりしながら膣圧をあげつつ奥底まで迎え入れて一瞬膣圧を緩めたかと想った瞬間にまた膣圧をあげる動作を繰り返す） (2011/8/16 18:19:37) |
| マコト♂流浪者 | > | ん…ふむ…んっ(唇に受ける甘噛みに陶然としながら、黒龍の背に腕を回し抱きしめる。そうして胸と胸が密着すれば、黒龍の上下の動きに合わせて乳房が胸板に擦れて…お互いの乳首が擦れ合えば、その異様な快感に甘く痺れた。)はぁ、はぁぁ…っ(やがて身体は絶頂を向かえ…)んっ…！(ドクンっ、ドクンっと結合部から溢れそうなほどの量の精液を放ち…。) (2011/8/16 18:25:28) |
| マコト♂流浪者 | > | もう、だめ…逝ったばかりだから…っくぅ。(放った後でも腰の動きは止まらず、一度たがが外れてしまえば、腰を打ち付けられるたびに、ハクロンの胎内に放ってしまう。) (2011/8/16 18:27:43) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・素敵ですわ（少年が此方の背中に腕を回したことでお互いの胸同士がこすれあう形になり、快感を求めて動くことで乳首同士が卑猥に触れ合ってしまう、その快感の所為なのか唇を甘噛みした所為なのか甘い声音を発したかと思うと数度痙攣を繰り返し膣内に白濁が放たれるのが判る、その量たるや人間にしては中々に多いので満足そうに瞳を細めて一滴残らず搾り取ろうとする様に膣内の蠢きは止まることなく繰り返される、力なく少年から歯止めをかけてほしい様な台詞も聞えるがそんな事お構いなしで、まるで次の射精を促すかの様に膣内は蠢く） (2011/8/16 18:29:18) |
| マコト♂流浪者 | > | a, (2011/8/16 18:29:48) |
| マコト♂流浪者 | > | あ、ふぁぁ…なん…っ(“何で…止まらないの…っ”止む様子のない自分の下半身の脈動に戸惑いを隠せず、それ以上に、連続して続く射精感に押し流されて。抱き合ったまま乳首同士が擦れて、その上に延々と飲み込まれ続け…。)だめぇ、もう…だめひぇえ・・・(だらしなく口を半開きにしてたらりと一筋の唾液がこぼれる。)やぁぁぁ…(後から後から…ドクドクと精を放ち、その度に、彼女の中で少しずつ大きさを増してしていくペニス。) (2011/8/16 18:35:23) |
| 黒龍♀龍精 | > | たぁんと出してくださいな（人間の男性ではありえない連続射精に襲われ戸惑っているらしい少年の様子が可愛らしくも面白かったのかｸｽと小さく笑みを浮かべては、だらしなく開かれた口から零れる唾液を舌先でそっと拭い取り、少年が放ち続ける白濁をシッカリ胎内で受け止め続ける。神龍の所為を受けた彼女にすれば彼が放出し続ける精を己のエネルギーに即座に変換することなどわけもない事だ。きっと今の少年はサキュバスなどの魔法に掛かった哀れな生贄と同じ様な状況なのだろう。此方の力と初めて感じる闇に体は翻弄され今までにない絶頂感が暫し続くことだろうが、それこそ彼女の望むところなのかにこり笑みを浮かべれば更に煽る様に膣内で大きさを増す陰茎を刺激し続ける） (2011/8/16 18:40:06) |
| マコト♂流浪者 | > | とめ…ひぇぇ…。も、もう…これ以上出したら…ひんじゃぅぅっ!(もはや呂律もろくに回らず。なけなしの抵抗で黒龍の首筋に噛み付く。思いっきり噛み付いてやろうとするのだが、身体がブルブル震えて殆ど顎に力が入らず、結局は甘噛みになってしまい…)う…ふぅぅ…っ(射精感に押し流され快感に押し流され続け、目尻から涙さえ溢れ出した。) (2011/8/16 18:45:29) |
| 黒龍♀龍精 | > | あら、あら、まだこれからですわよ、貴方は今宵限りに闇の眷属となったのですから、この程度の事なれないといけませんわ（強すぎる快感の所為か初めて味わう連続射精の所為か既に呂律が廻っていない様子の少年、呂律が廻らないながらも止めてほしいと訴え続けるけれど、これからが本番なのにと思いながら、苦しみからか流される涙を指でそっと拭ってあげてから、そのまま頬を優しくなで続けて）本当に止めてしまって良いのかしら？（なんて意味深な含みを持たせて少年に問いかける、問いかける間もゆるゆると腰を動かして放たれ続ける少年の精子をシッカリ受け止める） (2011/8/16 18:48:47) |
| マコト♂流浪者 | > | はぅ…っ！はぅぅ…っ！(『止めても良いの？』と言われれば、抱き合いながら必死になって首を立てに振る。 もはや声を上げる余裕さえもなく…。)～～～～～～～～っ！！(ビクビクと腰を震わせて黒龍の中に押し流しながら、必死に降れそうになる意識を繋ぎとめるように、彼女の胸に額をぎゅ～っと押し当る。) (2011/8/16 18:52:59) |
| マコト♂流浪者 | > | 【『ビクビクと腰を震わせて黒龍の中に注ぎ込みながら…』です。すみません。】 (2011/8/16 18:54:08) |
| 黒龍♀龍精 | > | 残念ですわねぇ・・けれど、初めての子に無理強いするのも良くありませんし・・仕方ありませんわね（やめても良いのかと問いかけたら、流石に始めての事尽くしで堪え切れなかったのか何度も必死に頷く少年の様子を見て、まだまだこれからが楽しめるのに仕方ないかと諦めては）ふふふ・・・とても可愛らしかったですわよ（胸に額を押し当てる少年の後頭部を労る様に優しく撫でてあげながら、にこり慈愛に満ちた笑みを浮かべて、スっと腰をあげれば少年の陰茎を己の膣から抜きさる、量が多かった精子だが零れ出ることもなく腿を伝い落ちる程度の様だ、そうして彼の陰茎を引き抜くために立ち上がった為に今まで見えていなかった下腹部全体を覆う様な鮮やかな青黒い痣が見えてしまうだろうが、意識を手放しかけている今の少年がそれに気づくことはないだろう） (2011/8/16 18:58:06) |
| マコト♂流浪者 | > | (息も絶え絶えにか細く息を漏らして…) (2011/8/16 19:00:09) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふ・・シッカリしてくださいな、これからは私の眷族として過ごすのですから（か細く吐息を漏らしている少年を見つめながら、優しく頭を撫でてあげて、そんな事を告げてから先ほど自分で脱ぎ捨てたチャイナドレスを手に取るとゆっくり身につけ始める）【一応コレで一区切りという感じですが、如何しましょうか？】 (2011/8/16 19:03:33) |
| マコト♂流浪者 | > | う……(どうにか立ち上がろうとするけど、まだ充血しきった怒張による貧血もあってか、疲労にふらついて…。)うわわっ!?(と、黒龍の方に倒れこんでしまう。どうにか彼女の腰にしがみついて倒れるのだけは免れるが…)あれ…(そのとき、彼女の下腹部から腿にかけて、黒く揺らめく模様が見えて…。) (2011/8/16 19:03:49) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ぉっと・・・打ち直しますね；】 (2011/8/16 19:04:09) |
| マコト♂流浪者 | > | 【遅くてすみませんです。】 (2011/8/16 19:05:10) |
| 黒龍♀龍精 | > | あら、あら、お痛はダメですわよ・・・ふふ、何かついているかしら？（息も絶え絶えの少年を落ち着かせる様に頭を優しく撫でていると、貧血の所為か此方へと倒れ掛かってしまう少年、何とか腰に捕まり事なきを得た様だけれど、その少年は眼前にあるモノに驚いている様で、温和な笑みを浮かべたままで尋ねてみる）【いえいえ、此方が先走ってしまし；】 (2011/8/16 19:06:17) |
| マコト♂流浪者 | > | シン…シア… (2011/8/16 19:07:27) |
| マコト♂流浪者 | > | 【と、打ち直します】 (2011/8/16 19:07:37) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ドンマイですー】 (2011/8/16 19:07:51) |
| マコト♂流浪者 | > | (最初は何かの見間違いかとも思ったが、見てみればそれは見間違いなどでななかった。彼女の白い肌に浮かんでいるのは痛ましい程に黒い揺らめくような痣で。まるで彼女が、四六時中苦痛に晒されているようにも見えてくる…。そんな体でありながら、自分の毒を消し去り、だけでなくこんなにも優しくしてくれたのだとしたら…)ううん、なんでもない…。ただ…。(痣の浮いた下腹部に、小さく口付けをして…。)なんだか、痛そうに見えたから…(そして、腿に浮いた痣にも、手を添えて労るように撫でる。) (2011/8/16 19:12:56) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・痛くなんてありませんわよ、この痣はお父様の伴侶として選ばれた証、尊くも誇り高いものですもの（少年がマジマジと此方の下腹部を見つめるので、見つかってしまったかと想うが、これといって隠していたわけではないので諦めた様に肩をすくめて少年の様子を見てみると、その痣を労る様に優しく撫でたり口付けたりしているので、面白いなぁなんて思いｸｽｸｽ笑みを浮かべる、精を浴びた当初は焼ける様な痛みに苛まれたけれど、もとより龍の伴侶となり資質があったがゆえに精を浴びても滅することはなく今では龍の半身、龍の伴侶として生きながらえているし、今となっては証として残っているだけなので痛みなど微塵もないのですわ、と告げ見る） (2011/8/16 19:17:04) |
| マコト♂流浪者 | > | やっぱり,痛かったんだ… (2011/8/16 19:18:25) |
| マコト♂流浪者 | > | 【またか；】 (2011/8/16 19:18:33) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【どんまーいですー】 (2011/8/16 19:18:56) |
| マコト♂流浪者 | > | やっぱり、痛かったんだ…(彼女がどのような生を送ってきたのか自分には想像も出来ないが…神様の夫になることは、やっぱり生半可なことではないのだろう…。)ほんの少し、シンシアの龍の精をもらっただけでこんな体になったんだもん…。でも…どうしてそんな大変な生き方を選んだの？(静かに体を話して座り込み、黒龍を見上げる。) (2011/8/16 19:22:49) |
| 黒龍♀龍精 | > | 選んだ・・・ふむ・・・選ばざるを得なかったのですわ・・そうですわね・・少しばかり昔話をしましょうか・・私は遥か昔・・そう、人間界で魔女狩りというものが行われていた時代に生を受けたのです、その頃は薬草や呪術の知識があるだけで弾劾されましたわ、そうして、私の住んでいた村は闇神龍の恩恵にて生活をしておりましたの、恩恵といっても神龍の怒りの触れない様に気を使い媚を売ってですけれど、そうして彼らは私が魔女であり神龍の怒りに触れる邪悪なる者として闇神龍の怒りを鎮めるべく献上されたのですわ、実際神龍は人間界には関与せずただただ見守り続けていただけですけれどね・・人間たちはそれを知らないから私を贄とする事で生きながらえようとした、そうして村から爪弾きにされた私には戻る場所はないけれど持って生まれた闇の素質と知識に神龍が一目おいてくださったんですの、最初は小間使いとしてけれど、年を追うごとに私が老いてしまうことに心痛を感じた神龍が伴侶としてくださったのですわ、普段なら生贄に捧げられた人間になど興味を示さない彼が・・私を選んでくれた・・ただ、それだけですわ、無論私は拒絶することも（長文省略 半角1000文字） (2011/8/16 19:29:52) |
| 黒龍♀龍精 | > | 生活を共にするうちに彼を心酔する様になっていましたから、喜んで受け入れましたのよ（だから選んだといえば選んだことになるのかしら？と笑顔でサラっと凄いことを告げたりする、その間も思い出す様に耽りながらも脱ぎ去った衣服を身にまとって） (2011/8/16 19:30:34) |
| マコト♂流浪者 | > | 魔女狩りの時代…。(色々な街や村を点々としながら、かつてほんの少し小耳に挟んだ事のある話だ。けれど、その生き証人がまさか目の前に居るだなんて…。でも、ひとつだけ分かった事がある。彼女と、その夫との絆の深さだ。数百年にも渡る深いつながり…。自分が介入しようとしても、到底かないっこない。)なら、俺は…、その神龍とシンシアの子供…って事になるのかな…。(けれど、それでも、このまま彼女の心から何時しか自分は消えるのかと思うと、あまりに切なくて、ついそんなことを言ってしまっていた。『今宵限り…』と聞いていたにも関わらずだ。) (2011/8/16 19:39:39) |
| マコト♂流浪者 | > | 【と、失礼…。今宵限りではなく…これからもずっと闇の眷属なのですね。】 (2011/8/16 19:40:30) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【その辺はお任せしますよー ついでに今宵限りは 今夜から眷族という意味だったのですが；】 (2011/8/16 19:41:51) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ええ、読み直してて気付きました；】 (2011/8/16 19:43:03) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【時間も危うくなって参りましたしー本番も終了したってことで一区切りしましょうかー？今後は親子となるもそちらの自由ですー】 (2011/8/16 19:44:15) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。では軽く締めを…。】 (2011/8/16 19:44:53) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【では、回しますねーお待ちくださいなぁ】 (2011/8/16 19:45:19) |
| マコト♂流浪者 | > | 【おっと、してくださるのですか…。ありがとうございます】 (2011/8/16 19:45:41) |
| マコト♂流浪者 | > | これからどうするんだ？俺はこの先にある街まで依頼をこなしに行くつもりなんだが…。(『よかったら、一緒についてくるか？』と目で問いかけ…) (2011/8/16 19:46:53) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・そうですわね、お父様が許してくだされば貴方は晴れてわたくしたちの息子ということになりますわ（少年の神龍とシンシアの子供になるのかなという台詞を聞いて、にこり笑みを浮かべれば神龍にすれば伴侶であり子供である自分が力を分け与えたのだから孫の様な感覚になるのかもと思いつつ、にこり笑みを浮かべて）私は一度神殿に戻りますわ、貴方の事も報告せねばなりませんし、長い間留守にしてしまいましたものね（先ほどとは打って変わって出会った頃の様な強気な口調に戻ったのが面白くてつい声を立ててｸｽｸｽ笑ってしまいながら、少年の事を神龍に報告もしたいし地上視察の報告もあるし、此処で一旦別れようかと告げる、少年が共にしたいなら構わないけれど、自分は神殿に繋がる「飛翔門」を使うので。いまだ人間を保っている少年に、その圧力が耐えられるとは想わないので、提案だけする、無論提案を断れば自分は神龍族と天界人にのみ使用を許された「飛翔門」に向うだけだが） (2011/8/16 19:51:53) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ん・・〆にならなかったorz】 (2011/8/16 19:52:06) |
| マコト♂流浪者 | > | 俺は…やらなきゃいけないことがあるからさ…？依頼の期間は一ヶ月くらいかな。(衣服をいそいそと身に纏い、探検を腰から下げて…)縁があったらまた会おうよ。(照れたように笑いつつ、そのからだに布をまとって、一人静かに歩き出した。) (2011/8/16 19:56:37) |
| マコト♂流浪者 | > | 【お疲れ様です～。ありがとうございました】 (2011/8/16 19:56:49) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【此方こそありがとう御座いました。プレイ中と通常会話時の口調の違いにギャップを感じて、面白かったです。また機会がありましたら、新規か別キャラで遊びましょうね】 (2011/8/16 19:57:45) |
| マコト♂流浪者 | > | 【はいです。それにしてもあれ以上のプレイ…彼女は果たして何を企んでいたのでしょう；】 (2011/8/16 19:58:19) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ぇ・・？沢山吸い取ってといわれたので、それを実行しようかとｗ】 (2011/8/16 19:59:01) |
| マコト♂流浪者 | > | 【もろ命に関わるじゃないですかｗ】 (2011/8/16 19:59:28) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【大丈夫ですっそのための眷族ですっ次会うころには体力と精力が増強してるはずですｖ】 (2011/8/16 19:59:59) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ん～。なるほど…。 なんか腑に落ちないなｗでもありがとうございました。甘えんぼギャップキャラは久々にやりましたよ♪】 (2011/8/16 20:01:13) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【腑に落ちないのは気にしない方向でｗ いえいえ、此方こそ＾＾ 中々新鮮で楽しかったですよぉ、黒龍をガッツリやったのも久々で楽しめました＾＾】 (2011/8/16 20:02:19) |
| マコト♂流浪者 | > | 【はいです～。また今度会えたときにでもお願いしますね～。】 (2011/8/16 20:02:44) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【はい、そのトキにまた、そのトキには黒龍でも奏魔でも、お好きな方でやりましょうね、ありがとう御座いました＾＾ 今日はコレで失礼します、連日の場所提供感謝感謝ですー】 (2011/8/16 20:03:31) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/8/16 20:03:42) |
| マコト♂流浪者 | > | 【…おやすみなさい。】 (2011/8/16 20:04:24) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/16 20:04:30) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウさんが入室しました♪ (2011/8/16 22:00:56) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【ぷかぷか浮かびながら待機。少し昨日の設定を流用しようかと思っています】 (2011/8/16 22:02:02) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【誰も来ないようですね～ それでは撤収～】 (2011/8/16 22:21:58) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウさんが退室しました。 (2011/8/16 22:22:06) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:10:05) |
| おしらせ | > | リュエルン♂ 【ハ】さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:10:37) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。本日もお邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたらなんでも承りますので、お気軽にどうぞ。】 (2011/8/17 18:10:39) |
| 未定♀ | > | 【っと・・こんばんわ（ぺこっ）】 (2011/8/17 18:10:52) |
| リュエルン♂ 【ハ】 | > | 【こんばんは～。マコトです】 (2011/8/17 18:10:58) |
| 未定♀ | > | 【あら、まぁ、今宵は悪魔さんなのですね、そうしてリュエルンさんは何度かお見かけした事ありますよぉ】 (2011/8/17 18:11:22) |
| リュエルン♂ 【ハ】 | > | 【吸血鬼の城用の名前で入ってしまいました；出直してきますね～。このお部屋男性悪魔はダメなので】 (2011/8/17 18:11:44) |
| おしらせ | > | リュエルン♂ 【ハ】さんが退室しました。 (2011/8/17 18:11:57) |
| 未定♀ | > | 【ぁーそうなんですかーいってらっしゃいませー】 (2011/8/17 18:12:03) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:12:23) |
| 未定♀ | > | 【お帰りなさい。今宵もマコトさんですね、んー・・黒龍でします？違うのでします？】 (2011/8/17 18:12:58) |
| マコト♂流浪者 | > | 【基本魔物は女性オンリーだそうです～。厳密な規定ではないようですがルールはルールなので】 (2011/8/17 18:13:01) |
| 未定♀ | > | 【あ、そうなんですかぁ、リュエルンさんでロルしてらっしゃるのをお見掛けしたことあったので、つい】 (2011/8/17 18:13:31) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。念願のソウマ様かホルスタウルスを考えてます】 (2011/8/17 18:13:40) |
| マコト♂流浪者 | > | 【でもでも、第２ルームなら男の悪魔でもOKなのですよ？】 (2011/8/17 18:14:04) |
| 未定♀ | > | 【念願とまで言われたなら、奏魔にしましょうかぁ、黒龍との眷族契約は如何しましょう？ へぇ・・そうなんですね～リュエルンさんとは私多分邂逅したことありますよぉ、ロルはしてないですけどー】 (2011/8/17 18:14:45) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうだったでしょうか？ちょっとわからないですな＞邂逅】 (2011/8/17 18:17:24) |
| 未定♀ | > | 【ふふ、その時も龍精だったんですけどねーってことで、名前変更してきまーす】 (2011/8/17 18:17:56) |
| マコト♂流浪者 | > | 【契約設定は持ち越しでやりたいです】 (2011/8/17 18:18:04) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/17 18:18:05) |
| おしらせ | > | 奏魔♀白面九尾さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:18:47) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【了解です。お待たせしましたぁ。知ってるとは思いますがー情報屋やっとりますのでー】 (2011/8/17 18:19:13) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね…ストーリーは、少しだけ考えたものがあります。】 (2011/8/17 18:19:51) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【ぉ、なんでしょ？】 (2011/8/17 18:20:15) |
| マコト♂流浪者 | > | 【次の街で僕に依頼をしてきたのが奏魔さんということにして。 依頼の前にアレが足りないから買出しに行ってくれとか、近所の仔が泣いてるので迷子の子猫を探してくれとかってこき使いまくり、けれどもそのことごとくが僕を弄んでひどい目にあわせるためにでっち上げた口実で…。けれども僕はそれを断るわけにも行かず、まんまと奏魔の悪巧みに引っかかる。 そんなコメディ路線を考えております。】 (2011/8/17 18:25:27) |
| マコト♂流浪者 | > | 【で、その夜ぶちきれた僕は、みに受けた黒龍の精力で奏魔をヒィヒィ言わせてやるために夜這いをかける。けれどもそこでも奏魔に手篭めにされて…】 (2011/8/17 18:26:55) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【んんん～情報屋ですからねぇ、人間の少年に頼むかといわれたら自分で乗り込んで色香で翻弄しちゃう子ですしー・・からかって遊ぶ対象として頼んでみるのもまた・・遊ぶためなら依頼もするってノリで良いかなぁとか・・まぁ、奏魔と黒龍顔見知りですしねー】 (2011/8/17 18:27:39) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【そこまで細かい設定考えていたことに感服ですm(--）m】 (2011/8/17 18:28:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【あるいは、情報屋なので『こんな依頼が来てるわよ』みたいな依頼斡旋を次々と僕に向けてくるとか…。】 (2011/8/17 18:29:39) |
| マコト♂流浪者 | > | 【もちろんえっちぃ翻弄もアリですなｗ】 (2011/8/17 18:30:20) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【依頼斡旋・・したことないなぁ・・してみるのも楽しいでしょうかぁ、まぁ、黒龍より遥かに気分屋なのでー】 (2011/8/17 18:30:40) |
| マコト♂流浪者 | > | 【まぁ、その依頼って言うのはやっぱり、迷いネコ探しとか荷運びとか買い物とかとんでもなく下らない物ですけどｗ】 (2011/8/17 18:34:16) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【奏魔ですしねー、あ、言わずもがな奏魔の格好はご希望のハイレグレオタードですので～、んで、先行どうしましょ？】 (2011/8/17 18:35:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。軽く僕が…。とは言え方向性がまだ定まっていないので、短めのロールを繰り返す感じになると思います。】 (2011/8/17 18:36:50) |
| マコト♂流浪者 | > | 【お互いに呼吸を合わせないといけませんからね】 (2011/8/17 18:37:10) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【如何にかなりますよぉ、雑居ビルっぽいところに事務所持ってるんでーついでに人前に出るときは幻術で普通の街娘の格好に見える様にしてありますー】 (2011/8/17 18:38:08) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【と言う事で、お願いしますっ】 (2011/8/17 18:38:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【現代日本風の町並み？】 (2011/8/17 18:40:02) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【いいえー普通のファンタジーの西洋風の街並みですけど、そういうのが沢山入っている建物をなんていえば良いのか分からないので、雑居ビルといってみましたぁ】 (2011/8/17 18:40:55) |
| マコト♂流浪者 | > | えっと、この通りにある筈なんだが…(建物が所狭しと並んだ町並みの中を歩いていきながら、これから会う目的の場所を探して歩いていく。 やがて、目的の建物を見つけて…)おっと、ココだな…。(一軒の建物を見つけて階段をのぼり、件の看板を下げている事務所にたどり着く…。コンコンとドアをノックし)フリーの傭兵のマコトだ。ココの事務所に俺あての依頼が届いてると聞いたんだが？ (2011/8/17 18:45:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【短くねぇorz】 (2011/8/17 18:47:44) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | （今日はする事もなくボーっとしながら事務所スペースのソファに座り脚を組んで爪の手入れをしていると不意に聞えるノックの音、今日は誰か訪れる予定だったかしら？なんて訝しく思いながら机に置いてある時計に視線を向けるが、相棒が戻ってくるには早すぎる時間で一体誰だろうと想っていると、フリーの傭兵だと名乗ったのが判り、あぁ・・そういえば呼んでいたかしらなんて漸く思い出して）ようこそ、どうぞ、入ってくださいな（そう声をかければ、その傭兵が入ってくるのを待ち受ける様に立ち上がる、矢張り今の格好は桃色のハイレグレオタードに桃色の羽衣、シルクハットに肌色のタイツという際どい格好だが、人間には普通の街娘風のコルセット付ワンピース姿に見えるだろう）【ドンマイー】 (2011/8/17 18:49:04) |
| マコト♂流浪者 | > | ああ、お邪魔する。(ドアを開けて堂々と真正面に入り、部屋の主を一瞥すれば、その恰好はレオタードのなんとも際どく…)ん…？(際どいハイレグに見えたのは一瞬だけで、軽く瞬きをすれば目の前にいたのは何処にでもいそうな姿をした人間の街娘。 黒龍の精を受けた影響で幻術に軽い耐性を持ち始めたようだが、それも一瞬で…すぐにマコトは気のせいかと、一人で納得してしまう)アンタが、この事務所の人か？(キョロキョロと部屋を見回し。)依頼人は来てないんだな？ (2011/8/17 18:53:55) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | あら・・まぁ（やってきた少年は何処にでも居そうな若く血気盛んそうな人物けれど、何処か違和感がある・・その違和感を探す様に魅了の術を宿す真紅の双ぼうで少年を穴が開くほどジっと見つめれば、彼の中にとある澱みを見つける・・この澱みは間違いなく彼女だと気付けば、驚きの声をあげながら口元に手をあてがってからｸｽｸｽ笑みを浮かべて）依頼人？あら、嫌ですわ、依頼があると申しましたのよ、依頼人からの依頼を預かっているのですわ、ですけれど、貴方の腕が本当にこの依頼を全うするのに相応しいかを確かめさせて頂きますわ（何かを探す様に室内を見渡す少年、次に出てきたのは依頼人はと言われたので珍獣でも見る様な視線を少年に向けて、間違った情報を訂正してから、とある書類を持ってきて少年に手渡す、それには依頼に当る前に彼にしてもらいたい試験的なものが書き込まれている、一つ猫探し（5匹）二つ屋根の修繕（一軒家の屋根全部）三つ恋人の不倫調査（期間二ヶ月）四つ夫婦間の離婚査定（適当）五つ街の住人たち（主にお年寄り）の買出しなどなどだ、好きなものを選んでくれといわんばかりに紅茶を入れるためキッチンスペースに） (2011/8/17 19:00:02) |
| マコト♂流浪者 | > | ？？？…(いきなり赤色の目で自分をみてくるので、一歩退いて気おされつつ…)依頼人が居ない…？要するに代理人ってことだな…。しかし…査定があるとはな…。(なんとも悠長な依頼もあったものだと溜息をつきつつ、目の前に出された紙切れを手にとってみていく。やはり多くの依頼をこなすほど腕前を信用してもらえるのだろうが…。)なんだこれ、ネコ探しに屋根の修繕？いや…それ以前に期間2ヶ月って!?おいおいおい！(素っ頓狂な声を上げてテーブルに紙を放り投げ。)一体全体何なんだよこのフザケタ仕事は!?もったいぶらずに本題に入れば良いじゃないか！ (2011/8/17 19:07:24) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | あら、あら、嫌ですわね、最近の若者はセッカチで、それも大事な依頼の一部ですわよ、その程度の依頼もこなせない様ならば本題の依頼すらこなせるか怪しいものですわ（二人分のお茶を用意しながら戸棚から今朝方作っておいたパウンドケーキを取り出していると、少年の素っ頓狂な声が聞えたので一体なんだろうと思い振り向くとクレームを投げかけられたのでヤレヤレと言いたげに肩をすくめて、紅茶とケーキをお盆に乗せながら、そんな事を告げたりする、依頼は人との約束と同じこと、それを任せるのは信頼のおける人物ではないとならないわけで、その試験すらこなせない人物に任せるなんて軽はずみな事をしては、うちの信用問題に関わると告げてはテーブルにケーキと紅茶を二つおいて）落ち着きなさいな、坊や、やるかやらないかは貴方次第ですわよ（そんなにカッカしていないで座ったら如何？と一人掛けのソファを進める） (2011/8/17 19:11:39) |
| マコト♂流浪者 | > | kuxu() (2011/8/17 19:12:26) |
| マコト♂流浪者 | > | くぅ…っ！(目の前の女が見せる年長者の余裕に苛立ちを覚えつつもどっかりとソファーに座ってふてぶてしく腕を組む。)そこまで言うならやってやろうじゃないか。ネコ探しなんざ俺の鼻ですぐに終わらせてやるよ。(もともと森の中で狐やアナグマの巣を探して食料調達していたひもじい日もあったのだ。獣のにおいに敏感なこの鼻ならネコぐらい造作もないだろうとふてぶてしく答え。)そういえば、なんかこの部屋、少し狐の匂いがするような…。(気のせいかと思いつつ目の前のパウンドケーキをフォークで丸ごと突き刺してモフモフと豪快に咀嚼し始める) (2011/8/17 19:17:06) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | ふふふ・・なら、此方の書類もお読みになってくださいな（苛立ちを感じながらも受ける気になったらしい少年の様子をさも面白いものでも見るかの様に瞳を細めて眺めつつ、書類などが山積みになっている机から数枚の書類を取ってソファに座った少年の眼前に置いてみる、その書類には依頼の詳細な情報が書かれているのだ。猫5匹はそれぞれ違う模様でうち二匹は血統賞がついており、闇商人などに狙われてしまう可能性も危惧されている、屋根の修繕工事もその住宅街を撤去しようと策略する役所とのイザコザがあり常に抗争状態にある様な危険地域だ、恋人の不倫相手もその地方でも有名な悪事を働く悪徳領主だったりする、この中で唯一まともなのは喋り始めたら半日は相手を放さないおばあちゃんくらいか、買い物も買い物で面倒だけれど、きっと如何にかするだろうと優雅にソファに腰掛ければ、澱みをうちに秘める少年を物珍しげに眺める）【遅くなってすみません；】 (2011/8/17 19:27:44) |
| マコト♂流浪者 | > | 【いえいえ～】 (2011/8/17 19:29:05) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【おばあちゃん違うっけど・・まぁ・・するーでorz】 (2011/8/17 19:33:19) |
| マコト♂流浪者 | > | (役所のいざこざに悪徳頭領…) (2011/8/17 19:34:07) |
| マコト♂流浪者 | > | 【すみません、もちらも遅れてます】 (2011/8/17 19:34:18) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【お気になさらずーーー】 (2011/8/17 19:34:32) |
| マコト♂流浪者 | > | ……(渡された詳細資料に目を通しながら、パウンドケーキでパンパンになった頬っぺたに一筋の汗が流れる。役所のいざこざに悪徳頭領。この街の流儀を知らない新参者には面倒な事この上ない依頼だった。)ぐぴっ…(緊張に震える喉でとりあえず口の中のものを人のみにし…。)まぁ、ネコだな分かった…(さっきまでの異性は何処えやら、とたんに顔を青ざめさせつつも何はともあれ書類を懐にしまう。それから気付けの酒のごとく紅茶を一気飲みして…)あぢぢぢっ(まぁ淹れたての紅茶を飲み干せばそうもなる。)い、いっふぇくゆ…(『行ってくる』と、やけどした舌をかばう様に涙目になって立ち上がり、マコトはほうほうのていで事務所を後にした。) (2011/8/17 19:39:45) |
| マコト♂流浪者 | > | 【異性× 威勢○】 (2011/8/17 19:40:14) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | あら、まぁ・・黒龍の匂いをさせているからと期待しましたのに・・ふぅ・・ガッカリですわね（詳細情報が書かれている書類をみた瞬間に少年の顔は曇り冷や汗まで流す始末だ、先ほどの威勢はあっという間に消えてなくなり青ざめた顔で猫だなと告げて書類を懐にしまいあつあつの紅茶を飲み干した後でふらふらと立ち上がり、事務所を後にする少年の後姿を眺めながら溜息を漏らす、我が親友はこの少年の何処にほれ込んだのだろうか・・少し気になるし様子でも見てみようかと思い、如何やって後をつけてやろうかと算段する） (2011/8/17 19:43:12) |
| マコト♂流浪者 | > | (最初にネコ探しを選んだのにはそれなりの理由があった。一つは情報集めだ。 ネコなんて町中に居る。必然地元の人たちへの聞き込みは必須であり、それならついでの世間話にこの街の力関係について少しでも学んでおくのだ。そんなことを知ったところで情況が好転するのかと聞かれれば疑問は残るが、それでも何もしないよりはマシだった。 それから数時間、街の子供や露天商、無宿人達に猫の事を聞いて回りつつ…)あ…(目の前を通っていったネコに息を呑んだ。間違いない。5匹のネコのうちの一匹だ。茶色いトラ縞まで写真と同じ緑の目。)く…っ！(急いでその後を追いかける。)待ちやがれこらーっ！ (2011/8/17 19:50:24) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | （少年が出てから数分後窓から外に出れば屋根の上に着地して、周囲を見渡して少年の姿を探し始める。猫探しといっていたので路地裏か繁華街裏にいるのだろうと思いそちらに視線を向ければ、街中をあちこちに駆け回る少年を見つけて、あら、あら張り切ってますわねとｸｽｸｽ笑みを浮かべながら、一番見晴らしの良い屋根の上に陣取って様子を眺め続けて早数時間、如何やら無事に猫をみつけた様だ、あの猫は気性が激しくよく暴れるので飼い主も手をやいているといっていたっけ・・・此間の依頼で相棒があの猫を捕まえたときは腕といい顔といい引っかき傷だらけになっていたなと思い出し面白そうに眺める）【っと・・すみませんが、そろそろ；】 (2011/8/17 19:57:32) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。また次回に持ち越しで？】 (2011/8/17 20:00:36) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【そうですね、時間になってしまいましたし、けれど毎度毎度部屋を占領しているのも悪いので、そちらがよろしければ2ショットにお誘いしようかと想っていたのですが、どうでしょ？】 (2011/8/17 20:01:25) |
| マコト♂流浪者 | > | 【いまからですか？＞2ショット】 (2011/8/17 20:01:51) |
| マコト♂流浪者 | > | 【んなわけないですよねｗ明日か】 (2011/8/17 20:02:16) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【いいえ、次回からですね、部屋が3つあるとはいえ、毎日毎日占領しているのでは皆様よく思われないのではと思いまして・・】 (2011/8/17 20:02:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【そうですね。たしかにみんなでワイワイやって楽しむのが本来のオープンチャットですし…】 (2011/8/17 20:03:34) |
| マコト♂流浪者 | > | 【では、次回からお願いできますか？】 (2011/8/17 20:04:16) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【えぇ、乱交もかねているお部屋なので・・・2ショットを提案したわけですが、如何でしょうか？ はい、此方のいずれかの部屋に待機しておりますので、ブックマークお願いしますね。m(--）m→】 (2011/8/17 20:04:56) |
| マコト♂流浪者 | > | 【わかりました。いつも何時ぐらいから？】 (2011/8/17 20:05:45) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【大体早くて17時半、遅くても18時半には出没出来ますので、それくらいの時間に覗いていただければ、間違いないかと・・】 (2011/8/17 20:06:35) |
| マコト♂流浪者 | > | 【分かりました。えっと、遊戯場の…『２ショットカテゴリ』ですよね？】 (2011/8/17 20:07:47) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【はい、2ショットチャットというのがありますので、そちらで】 (2011/8/17 20:08:43) |
| マコト♂流浪者 | > | 【では次回からそちらで。といっても、時おりは気分転換にこちらでやるのも良いと思いますよ。 僕が奏魔さんを独り占めすると男性ユーザーに冷たくされるので；】 (2011/8/17 20:10:53) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【んぁー・・・奏魔は、そんなに人気ないと思いますので、御気に為さらず～】 (2011/8/17 20:11:38) |
| マコト♂流浪者 | > | 【何はともあれみんなが楽しめればヨシですな！】 (2011/8/17 20:12:07) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ではお時間も頃合という事で？】 (2011/8/17 20:12:33) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【そうですね～っ、はい、お時間になりましたぁ、今日もありがとう御座いました～＾＾ また明日～】 (2011/8/17 20:12:56) |
| おしらせ | > | 奏魔♀白面九尾さんが退室しました。 (2011/8/17 20:13:00) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/17 20:13:12) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/17 23:10:13) |
| リューイ♂旅人 | > | 【しばらく待機させていただきます。未定♀さんが来られなくなるのは寂しいですがよいお相手が見つかってよかったですね。】 (2011/8/17 23:12:06) |
| リューイ♂旅人 | > | （いつもの年のことを考えればそろそろ日差しが弱くなる時期だというのに未だ太陽が衰えることは無くとめどなく流れる汗を拭い木陰となっているところに腰を落とし息を吐く。）はぁ……まったく、この暑さには参るな…暑さで倒れるなんて冗談の話じゃないぞ…（腰に下げていた水筒を取り出し水を一気に飲んでいく。）んっんっんっ…ぷはぁっ、生き返るなぁ…【一応森っぽい始まりですがお相手に合わせて変えさせていただきますので相談お願いします。】 (2011/8/17 23:15:40) |
| リューイ♂旅人 | > | しばらくここで涼んでいくか…（今まで歩いてきた疲れが出たのか日差しにやられたのか大きな疲労感を感じながら森に流れる涼やかなそよ風に目を細め身を任せる。）ここを急いでも森を抜けられるわけじゃない…し、なぁ…（まぶたはゆっくりと閉じていき身体は完全に背後の樹木に預ける。） (2011/8/17 23:33:14) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/17 23:48:23) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/17 23:48:25) |
| リューイ♂旅人 | > | 【入りなおして人目につけばいいのですが…】 (2011/8/17 23:48:53) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/18 00:02:10) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウさんが入室しました♪ (2011/8/18 13:27:51) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【うーん・・・】 (2011/8/18 13:31:44) |
| おしらせ | > | ジンさんが入室しました♪ (2011/8/18 13:38:18) |
| ジン | > | 【こんにちは～】 (2011/8/18 13:38:35) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【こんにちは】 (2011/8/18 13:38:57) |
| ジン | > | 【こんなですが、よろしいですか？？】 (2011/8/18 13:39:24) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【あ、そっちに書いてあったのね】 (2011/8/18 13:40:09) |
| ジン | > | 【あ、すみません（汗】 (2011/8/18 13:40:31) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【ふむ、どんな感じで行きましょうか？】 (2011/8/18 13:41:28) |
| ジン | > | 【海辺で訓練してたら、あらわれてきた・・・ってのはベタすぎですかね？？】 (2011/8/18 13:43:22) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【ベタいなーｗ というよりもこっちは水中で生活してるから、あまり海岸には近付かないと思うのよ】 (2011/8/18 13:45:32) |
| ジン | > | 【やっぱり（汗）ん～・・・水中だとちょっと厳しいな】 (2011/8/18 13:46:52) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【ロルの自信がない？】 (2011/8/18 13:47:41) |
| ジン | > | 【あんま自信ないかも】 (2011/8/18 13:48:15) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【ありゃ、それは残念】 (2011/8/18 13:48:54) |
| ジン | > | 【申し訳ない。魔物娘とやってみたかったけど・・・出直してきます（泣】 (2011/8/18 13:49:52) |
| おしらせ | > | ジンさんが退室しました。 (2011/8/18 13:50:18) |
| ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウ | > | 【特殊環境でのロルかー、あんま考えてなかったなー。さてと、引き続きしばらく待機します】 (2011/8/18 13:51:50) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ&ｱｼｭﾘｰ♀メロウさんが退室しました。 (2011/8/18 14:27:11) |
| おしらせ | > | 龍二♂戦士さんが入室しました♪ (2011/8/18 15:08:35) |
| 龍二♂戦士 | > | 【さて、小屋に立てますか 自慢の斧で、木を切り倒す】 (2011/8/18 15:23:09) |
| 龍二♂戦士 | > | 【よーし、もうすぐで小屋できあがる。トントントントントン、小屋作りの作業を行う】 (2011/8/18 15:27:07) |
| 龍二♂戦士 | > | 【ふぅ、やっと小屋が完成した。自分の小屋で生活しようーと。】 (2011/8/18 15:32:19) |
| 龍二♂戦士 | > | 【自生活する、私。】 (2011/8/18 15:52:34) |
| 龍二♂戦士 | > | 一人も来ていないので、落ちます (2011/8/18 15:53:25) |
| おしらせ | > | 龍二♂戦士さんが退室しました。 (2011/8/18 15:53:27) |
| おしらせ | > | キッド♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/18 23:24:29) |
| おしらせ | > | キッド♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/18 23:38:59) |
| おしらせ | > | 御神楽トモエ♀人間さんが入室しました♪ (2011/8/19 23:01:18) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【魔物娘ってホントにいるのかな？】 (2011/8/19 23:01:49) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【何でも良いけど、出来ればボクを退屈させないヤツがいいな。】 (2011/8/19 23:05:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御神楽トモエ♀人間さんが自動退室しました。 (2011/8/19 23:25:53) |
| おしらせ | > | キッド♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/20 00:13:43) |
| キッド♂騎士 | > | [こんばんは] (2011/8/20 00:14:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/8/20 00:22:20) |
| 未定 | > | 【こんばんゎー】 (2011/8/20 00:22:29) |
| キッド♂騎士 | > | [こんばんは] (2011/8/20 00:23:56) |
| 未定 | > | 【えっと、キッドさんは希望の魔物娘いますか？】 (2011/8/20 00:24:40) |
| キッド♂騎士 | > | [未定さんに任せますよ。特に希望はないので] (2011/8/20 00:25:51) |
| 未定 | > | 【えーっと…んー…】 (2011/8/20 00:26:19) |
| 未定 | > | 【じゃあシチュエーションの希望あります？ あれば選びやすいです＞＜】 (2011/8/20 00:27:03) |
| キッド♂騎士 | > | [そうですね町中とか洞窟内とかですかね・・] (2011/8/20 00:28:39) |
| 未定 | > | 【あ、えっと、プレイの内容です】 (2011/8/20 00:29:16) |
| キッド♂騎士 | > | [汚いの以外なら可能ですが！] (2011/8/20 00:30:21) |
| 未定 | > | 【えーっと、せめて受けか責めか言っていただけると嬉しいですっ】 (2011/8/20 00:31:05) |
| キッド♂騎士 | > | [責めの方があうと思います自分は] (2011/8/20 00:32:00) |
| 未定 | > | 【わかりましたっ】 (2011/8/20 00:32:22) |
| キッド♂騎士 | > | [選択中かな?] (2011/8/20 00:34:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/8/20 00:34:49) |
| キッド♂騎士 | > | [はい。お願いします。] (2011/8/20 00:35:14) |
| おしらせ | > | スズ♀猫又さんが入室しました♪ (2011/8/20 00:36:08) |
| スズ♀猫又 | > | 【どんな感じで始めましょう？】 (2011/8/20 00:36:46) |
| キッド♂騎士 | > | [よろしくお願いします] (2011/8/20 00:37:05) |
| キッド♂騎士 | > | [そうですね、見回りしていると人里離れた猫叉族の住処に足を踏み入れてしまい、怒らせてしまうみたいな感じで] (2011/8/20 00:39:20) |
| スズ♀猫又 | > | 【怒らせて…軽く戦闘をして打ち負かしてやっちゃう感じでしょうか？】 (2011/8/20 00:40:33) |
| キッド♂騎士 | > | [そんな感じに] (2011/8/20 00:42:00) |
| スズ♀猫又 | > | 【分かりましたっ では、其方からお願いしますっ】 (2011/8/20 00:42:35) |
| キッド♂騎士 | > | [おかしかったら受けに変更できるのでいってください] (2011/8/20 00:44:37) |
| スズ♀猫又 | > | 【了解ですっ 元々私は受けの方が好きなのでそういうことはないと思いますけどっ】 (2011/8/20 00:45:35) |
| キッド♂騎士 | > | (上等兵に、偵察を頼まれ人里離れた森を屁理屈を言いながら、ひたすらある気、城周辺の森を探索していると、どことなく変わった村を発見し、村に足を進めてみる)んー、こんな場所今まであったけ・・まぁいいや、用がないから帰りますか・・！(見つかる前に村を抜けようとする) (2011/8/20 00:51:19) |
| スズ♀猫又 | > | んー…ふにゃぁ…にゃ？(芝生の上に寝転んで日向ぼっこをしていると猫又ではない何者かの気配を感じ、かけつけてみるとそこには人間がいて、尻尾を逆立てて警戒態勢に入ります)人間っ！そこで何してるにゃ！ (2011/8/20 00:54:36) |
| キッド♂騎士 | > | あわわっ、怪しいものではないです・・偶然通りかかったと言うだけで。(いっこくも早くでないと、変なことが頭をよぎるも、慌ててなにもなかったかのように口笛を吹いてごまかす) (2011/8/20 00:59:41) |
| スズ♀猫又 | > | ごまかすにゃ！怪しいヤツは決まってそう言うにゃ！(ジリジリと距離をつめ、スピードを活かして人間を取り押さえようとジャンプの構えを取ります) (2011/8/20 01:02:05) |
| キッド♂騎士 | > | 張り合う気ですか・・怪しいと思われて、戦いを挑むというのですか。困った子には負けたときお仕置きがひつようかな覚悟してください。(長めの槍を背中から取り出し盾と槍をもって構える)お相手してあげます・・！ (2011/8/20 01:06:54) |
| スズ♀猫又 | > | 張り合う…？にぁははははｗ 弱っちぃ人間何かに負けるはずがないにゃｗ じゃぁ、遠慮なく行くにゃっ！（足に思い切り力を込めて地面を蹴り、ものすごいスピードでキッドさんに突っ込みます） (2011/8/20 01:09:33) |
| キッド♂騎士 | > | 素早いけど・・私の胴体視力の方が圧倒的に上ですよ。(ひょいとかわすと槍先を服に通し立てる)見逃してくれたら、お仕置きしなくてよかったのにね・・(槍をおもいっきり振り猫又を飛ばす)言わんこったない・・弱いのはあなたの方ですよ。 (2011/8/20 01:14:21) |
| スズ♀猫又 | > | にゃぁっ！？(かわされるとは思っておらず、動揺しているところにキッドさんの槍先が服にかかり、そのまま投げ飛ばされ、その際に槍先が胸元の衣服を引き裂いて外見の割りに大きな胸が露になった状態で気に背中から叩きつけられてしまい、うちどころが悪くて足を打ってしまいたてなくなってしまいます) (2011/8/20 01:19:56) |
| キッド♂騎士 | > | その体の割には大きな胸ですね・・さて、どうしましょうかね。私の足を止めたからね・・(近寄ると、後ろから覆い被さり、胸に手をつけて、耳元でささやく) (2011/8/20 01:25:23) |
| スズ♀猫又 | > | ひっ…(近寄ってくる人間に恐怖を覚え、逃げようとするも足を打ってしまっていて逃げることも出来ずに入ると後ろから覆い被さられ、胸に手をつけられてしまい)さっ、触るにゃぁっ…(怯えながら何とか言葉を振り絞ります) (2011/8/20 01:31:13) |
| キッド♂騎士 | > | そんなに触られたくないのか・・こういうこと好きだと思ったんだけど違ったかな？(胸を掴み揉みしだき、時折唾を指につけてちくびをこねってみたりする)可愛く喘いでくださいよ・・折角の猫さんですから。 (2011/8/20 01:36:08) |
| スズ♀猫又 | > | んにゃっ、人間にゃんかに触られたくもないにゃっ…（言ってることは本当でも体は素直に反応してしまい、揉まれる度に吐息がもれてしまいます） (2011/8/20 01:38:23) |
| キッド♂騎士 | > | じゃあ、邪悪な悪魔とかのほうがまんだましか・・？(言われたことのない言葉をしっかりと聞いてしまい、腹を立てて、力強く乳首をつねる)それ以上その口がしゃべると蓋をするからな・・・！ (2011/8/20 01:45:06) |
| スズ♀猫又 | > | ひっ…ぎにゃぁあっ！(人間の威圧感に覚えていると乳首を力強くつねられ、苦痛以外の何者でもない感覚に襲われます。)ごっ…ごめんにゃさい…（ぶるぶる震えながら謝罪します） (2011/8/20 01:47:29) |
| スズ♀猫又 | > | 【覚えていると → 震えていると】 (2011/8/20 01:48:01) |
| キッド♂騎士 | > | 黙ってればいいんだ・・その口がしゃべたら口の中におぞましく大きいものを入れてやるから・・(猫又の衣服をすべて脱がし、裸にさせると、上に覆い被り、乳首を舌でなめる) (2011/8/20 01:53:16) |
| おしらせ | > | キッド♂騎士☆さんが入室しました♪ (2011/8/20 01:56:12) |
| キッド♂騎士☆ | > | [バソコン再起動勝手にした><] (2011/8/20 01:57:07) |
| スズ♀猫又 | > | （抵抗することも出来ずに衣類を全て脱がされてしまい、両手で胸とまだ毛の生えていない秘所を隠します。その体勢で覆い被されてしまい、人間の口が乳首に近づくと、抵抗したらまた酷い目にあわされると思い、手をのけ、乳首を舐められてしまい）ひぃっ…にぅっ… (2011/8/20 01:57:34) |
| スズ♀猫又 | > | 【了解です＞＜】 (2011/8/20 01:57:41) |
| キッド♂騎士☆ | > | 君の蜜壷は正直だね・・濡れ濡れになってるよ。そんなに気持ちいいのかな！(指を蜜壷につけてゆっくりとさすり蜜を溢れさせようと愛撫を繰り返す) (2011/8/20 02:03:02) |
| スズ♀猫又 | > | （下手に喋って刺激したら大変だと思い、顔をぶるぶる横に振ります）にぅっ、んっ… (2011/8/20 02:05:35) |
| キッド♂騎士☆ | > | 我慢するのは体に毒ですよ・・・ほら、蜜壷を舌で掘り興してあげますね。(顔を蜜壷へとちかづけると器用にビチャビチャと音を鳴らしなめてきれいにしていく) (2011/8/20 02:08:46) |
| スズ♀猫又 | > | 【すみません、時間が時間で睡魔に勝てそうにないので…】 (2011/8/20 02:10:28) |
| キッド♂騎士☆ | > | [今度は受けでできたらいいなと思います] (2011/8/20 02:12:36) |
| スズ♀猫又 | > | 【はいっ、またご縁があればお相手お願いしますっ それでは失礼します…】 (2011/8/20 02:13:00) |
| おしらせ | > | スズ♀猫又さんが退室しました。 (2011/8/20 02:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キッド♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/20 02:13:22) |
| キッド♂騎士☆ | > | [お疲れさまでした] (2011/8/20 02:13:35) |
| おしらせ | > | キッド♂騎士☆さんが退室しました。 (2011/8/20 02:13:48) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/21 00:57:50) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはーお相手お待ちしてます】 (2011/8/21 00:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/21 01:18:13) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/8/21 01:56:51) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【いつもお世話になっています「受け」のライルです～。】 (2011/8/21 01:58:36) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【ふぅん～。】 (2011/8/21 02:14:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/8/21 02:34:46) |
| おしらせ | > | 御神楽トモエ♀人間さんが入室しました♪ (2011/8/21 03:08:11) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【レズセックスを希望したい所なんだけど…ショタを嬲るのも楽しそうだね♪】 (2011/8/21 03:12:52) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【良い声で啼いてくれればショタコンのサキュバスが寄って来る気がするよ。】 (2011/8/21 03:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御神楽トモエ♀人間さんが自動退室しました。 (2011/8/21 03:34:19) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/21 17:39:44) |
| おしらせ | > | 御神楽トモエ♀人間さんが入室しました♪ (2011/8/21 17:40:37) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今日は久方ぶりに此方にお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、なんなりと承りますので、お気軽にどうぞ。あら・・こんばんわ】 (2011/8/21 17:41:08) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【やーこんにちは。先約の時間9時からですってｗ】 (2011/8/21 17:41:26) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【あ、ぼく、マコトです】 (2011/8/21 17:41:56) |
| 未定♀ | > | 【？？ぁー・・・そうですか・・ほかの方を回したいのですけれど・・如何しましょうか・・・】 (2011/8/21 17:41:56) |
| 未定♀ | > | 【此処に来るのも久しぶりですし、半端になっている方々もおりますしね・・】 (2011/8/21 17:42:16) |
| 御神楽トモエ♀人間 | > | 【確かにそれはありますね。ではボクはまた今度ということで】 (2011/8/21 17:42:46) |
| おしらせ | > | 御神楽トモエ♀人間さんが退室しました。 (2011/8/21 17:42:57) |
| 未定♀ | > | 【えぇ、ごめんなさい・・と言う事で、引き続き待機させて頂きます。此方のもちキャラが良いという方は、初代魔王、妖狐、魔天使、サキュバス、始祖吸血鬼、龍精、吸血鬼とサキュのハーフ、公爵家令嬢の吸血鬼、悪魔と天使のハーフの悪魔狩り、大堕天使の娘、神族と悪魔のハーフのAF使い、風術師、死屍術師、氷雪治癒術師などなどから、お選びください。】 (2011/8/21 17:45:28) |
| おしらせ | > | ラブラ♂皇子さんが入室しました♪ (2011/8/21 17:50:07) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。】 (2011/8/21 17:50:50) |
| ラブラ♂皇子 | > | 【こんばんは、図鑑からリリムをお願いできませんか？】 (2011/8/21 17:51:00) |
| 未定♀ | > | 【構いませんけれど・・皇子様を襲う理由がいりますね・・まぁ、夢に入り込めば良いのですけれど・・】 (2011/8/21 17:52:48) |
| ラブラ♂皇子 | > | 【そうですね…国を奪うために…みたいな展開だと理想的です。夢に入り込んでいただくのも素敵だと思います。】 (2011/8/21 17:54:07) |
| 未定♀ | > | 【国ですか・・中々難しそうですね・・・どの程度の地位におられる皇子様でしょう？】 (2011/8/21 17:55:16) |
| おしらせ | > | ラブラ♂皇子さんが退室しました。 (2011/8/21 17:57:28) |
| 未定♀ | > | 【ぇ・・あら・・？お疲れ様です？？ぇっと・・・・・；；如何すれば・・・】 (2011/8/21 17:57:59) |
| 未定♀ | > | 【ぇぇと・・・・・良く分からないのですが；；・・・何か聞いてはいけない事を聞いてしまったでしょうか；申し訳ないです； んっと・・・戻られるか判らないので、待機続行いたしますね；】 (2011/8/21 17:58:58) |
| おしらせ | > | ユリウスさんが入室しました♪ (2011/8/21 18:00:37) |
| ユリウス | > | 【こんばんは。よければ是非お話から、と思います。死屍術師さんや吸血鬼さん等について伺いたいです。】 (2011/8/21 18:01:40) |
| 未定♀ | > | 【ぁ、こんばんわ、えぇ、是非どうぞ。 死屍術師と、吸血鬼ですね、吸血鬼は3人いますが、どれが良いでしょう？】 (2011/8/21 18:02:41) |
| ユリウス | > | 【初めまして。シチュエーション次第で此方の立場も決めようかと。聖職者辺りで今は考えていますー。 始祖と、令嬢が気になっています。】 (2011/8/21 18:03:48) |
| 未定♀ | > | 【了解です。始祖はとある王国で建国より最高位宮廷魔術師を勤めている、やる気の欠片もない傲慢おばばです。外見は17歳ほどの可憐な美少女ですね。 令嬢は高い地位に居る吸血鬼らしくお嬢様らしいお転婆かつ破天荒な性格です、外見は18歳ほどで豊満な体つきをしています。 二人とも外見は銀髪に赤い瞳です。 ついでに死屍術師は5大魔女と呼ばれる一人で黒を司る魔女です、外見年齢は24歳ほど、無口で無表情ですが感情表現に乏しい面倒くさがりやです。】 (2011/8/21 18:06:55) |
| ユリウス | > | 【…感情表現に乏しい、というのが気になりますね。 聖職者として、死屍術を扱う其方を打ち倒しにいって、返り討ち。 魔術の行使に必要な素材として精を搾られ、採集されるとか。そんな感じのシチュエーションで遊んでみたいです。】 (2011/8/21 18:09:33) |
| 未定♀ | > | 【了解です、暗黒魔術を身につける所為か感情表現が苦手な子になってしまったという感じですね、住処は闇が常に覆っている様な薄暗い墓場近くの森深くにある山小屋という感じで、よろしいでしょうか？】 (2011/8/21 18:11:17) |
| ユリウス | > | 【そうですね、是非そんな感じで。それではこちｒｈ (2011/8/21 18:12:24) |
| おしらせ | > | ユリウスさんが退室しました。 (2011/8/21 18:12:27) |
| 未定♀ | > | 【はい、では、私も名前変更して参りますね。】 (2011/8/21 18:12:47) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/21 18:12:51) |
| おしらせ | > | 未定２♀さんが入室しました♪ (2011/8/21 18:12:56) |
| 未定２♀ | > | 【こんばんわー。よろしければ、複数プレイで混ぜていただいてもよろしいでしょうか？】 (2011/8/21 18:13:19) |
| おしらせ | > | 死羅乃♀死屍術師さんが入室しました♪ (2011/8/21 18:13:53) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【こんばんわ、私は平気ですが、ユリウスさんにもお聞きしてみないと・・】 (2011/8/21 18:14:35) |
| 未定２♀ | > | 【ありがとうございます。では、ユリウスさん待ちで。もしｋ、よろしければ死羅乃さんの使い魔というか、作り出したゾンビとかでお願いできますか？】 (2011/8/21 18:16:17) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【んん・・・ロリ系を作る理由が・・・・んー・・・実験中に出来てしまったと言う事でよろしければ・・】 (2011/8/21 18:17:28) |
| 未定２♀ | > | 【はい、それで構いませんよ。ありがとうございます。さて、あとはユリウスさん待ちですね】 (2011/8/21 18:18:30) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【えぇ・・戻ってきてくだされば、良いのですけれど・・折角久しぶりに死羅乃を扱えるので、割と楽しみなのですが・・】 (2011/8/21 18:19:13) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2011/8/21 18:28:11) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは。ユリウスさんが戻られないようなので、お相手させてもらえればと入室させてもらいました】 (2011/8/21 18:28:42) |
| 未定２♀ | > | 【う～ん、私がお邪魔になってしまっているのでしょうか？】 (2011/8/21 18:28:43) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【そうですね・・複数プレイがお嫌いな方だったのかもしれません・・私の配慮不足でした・・】 (2011/8/21 18:29:06) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【まだ、戻らないと決まったわけではないので・・私はもう暫し待とうと想いますが・・・】 (2011/8/21 18:29:37) |
| 未定♂ | > | 【う～ん、その時は、そう言うんじゃないでしょうか？】 (2011/8/21 18:29:45) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【キャラ製作を丁寧にされる方もおられますし、もう暫く待とうかと】 (2011/8/21 18:31:03) |
| 未定♂ | > | 【了解です＞死羅乃さん＞もう暫く待とうかと】 (2011/8/21 18:31:30) |
| 未定２♀ | > | 【私ももう少し言い回しに気をつければよかったですね。先にいらしていたユリウスさんのご希望を優先されたほうがいいと思います】 (2011/8/21 18:31:46) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【複数プレイがお好きな方も、二人でジックリ楽しみたい方も様々おられるので・・私も聞かなかったのが悪いかと・・御気に為さらずに】 (2011/8/21 18:32:52) |
| 未定♂ | > | 【とりあえず、私は退室しておいた方が無難かな？ このしばらく後でも、また機会があれば、よろしくです】 (2011/8/21 18:33:17) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2011/8/21 18:33:25) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【はい、申し訳ないです、お疲れ様です＞未定♂さん】 (2011/8/21 18:33:49) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【20分経ってしまいましたね・・如何しましょう・・・】 (2011/8/21 18:40:51) |
| 未定２♀ | > | 【そうですね。どうしましょうか。もし、キャラを練っているとか、私に遠慮されてなどでしたら、出来れば入ってきて一声いただければと思うのですが】 (2011/8/21 18:42:53) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【そうですねぇ、何か急用が出来てしまったとか、入りにくい事情があるのかもしれませんが・・・困りました・・】 (2011/8/21 18:43:53) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【ロルもしないまま、プレイ部屋に長時間居座るのも心苦しいですし・・新に募集をかけたほうが良いのでしょうか・・未定２さんは如何致します？】 (2011/8/21 18:47:04) |
| 未定２♀ | > | 【もし、死羅乃さんがよろしければご一緒に募集の場で待たせていただいてもよろしいですか？】 (2011/8/21 18:47:55) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【私は構いませんよ・・・ただ、この部屋で複数プレイをされている方や募集されている方を見たことがないのも事実で・・・一人プレイヤー１ロルで複数を回すというのはあるのですが・・】 (2011/8/21 18:49:20) |
| 未定２♀ | > | 【随分以前に複数プレイで盛り上がったこともあるのですけれどね。‥‥現状では難しいようであれば、私の方が失礼いたしますが】 (2011/8/21 18:50:40) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【いいえ、私の方が長く居座っておりますし、私がいなければ何方かおいでになるかもしれませんから、私が失礼致しますよ、他のお部屋もありますしね】 (2011/8/21 18:51:56) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【それでは、移動いたしますね、ユリウスさん、未定♂さん、未定2さん、色々と申し訳ないです。またのご縁がありましたら、その時にでも、よき夜を・・・】 (2011/8/21 18:53:09) |
| 未定２♀ | > | 【今回は死羅乃さんの設定に魅かれて、その奴隷とか下僕のゾンビになってみたいなというのもあったので（笑】 (2011/8/21 18:53:17) |
| 未定２♀ | > | 【了解しました。おつかれさまでした。またの機会がありましたらよろしくお願いします】 (2011/8/21 18:54:00) |
| 死羅乃♀死屍術師 | > | 【ぁぁ、そうなんですかぁ、感情表現苦手なアホの子ですが、申し訳ないです、次の機会があったら、そのトキにでも・・・】 (2011/8/21 18:54:06) |
| おしらせ | > | 死羅乃♀死屍術師さんが退室しました。 (2011/8/21 18:54:13) |
| 未定２♀ | > | 【さて、一度失礼いたします】 (2011/8/21 18:54:36) |
| おしらせ | > | 未定２♀さんが退室しました。 (2011/8/21 18:54:40) |
| おしらせ | > | ネルソン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/21 23:06:04) |
| ネルソン♂騎士 | > | (こんばんは。） (2011/8/21 23:08:18) |
| おしらせ | > | ネルソン♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/21 23:15:34) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/22 01:49:50) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんは、待機してます】 (2011/8/22 01:50:11) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/22 02:03:36) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/22 02:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/22 02:23:47) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/22 18:04:47) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、昨日はお騒がせして申し訳御座いませんでした。本日も懲りずに参上です。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますので、お気軽にどうぞ。 此方の使用伽羅が良いという方は、下記をご覧頂くか過去ログ参照してくださると助かります。では、暫し待機させて頂きます。】 (2011/8/22 18:06:03) |
| 未定♀ | > | 【後は下記には書いていませんが、半魔と天使のハーフ３姉妹もおります。長女は冷静沈着でクールな姉御肌銃の使い手・次女は無言実行タイプな女騎士・三女は明るく無邪気な紋章術師 になります。】 (2011/8/22 18:09:30) |
| 未定♀ | > | 【今宵はご縁がなかったと言う事で、失礼します。】 (2011/8/22 18:48:57) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/22 18:49:01) |
| おしらせ | > | ガルド♂20さんが入室しました♪ (2011/8/22 20:00:30) |
| ガルド♂20 | > | 【設定ができあがってしまっていますが、お相手できる方がおりましたらお声がけ下さい】 (2011/8/22 20:00:59) |
| ガルド♂20 | > | 【とりあえず20分待機しますが、それ以降もしばらくはＲＯＭのほうに留まっております】 (2011/8/22 20:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルド♂20さんが自動退室しました。 (2011/8/22 20:21:52) |
| おしらせ | > | ユーキ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2011/8/22 20:25:25) |
| ユーキ♂錬金術士 | > | 【とりあえずロル回して待機します。】 (2011/8/22 20:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーキ♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2011/8/22 20:53:28) |
| おしらせ | > | ジュウザ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/23 00:04:26) |
| ジュウザ♂旅人 | > | こんばんは (2011/8/23 00:07:08) |
| おしらせ | > | ジュウザ♂旅人さんが退室しました。 (2011/8/23 00:37:00) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/23 00:58:01) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはーお相手お待ちしてます】 (2011/8/23 01:06:43) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/23 01:18:56) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/23 01:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/23 01:39:48) |
| おしらせ | > | メロディ♀妖精さんが入室しました♪ (2011/8/23 01:39:49) |
| メロディ♀妖精 | > | 【誰か来てください】 (2011/8/23 01:40:47) |
| おしらせ | > | ユーリック♂未定さんが入室しました♪ (2011/8/23 01:43:07) |
| ユーリック♂未定 | > | （コンバンワー (2011/8/23 01:43:22) |
| メロディ♀妖精 | > | 【こんばんは】 (2011/8/23 01:49:56) |
| ユーリック♂未定 | > | (ロールの内容とか決まってますか？一緒に決めていきます？） (2011/8/23 01:51:11) |
| メロディ♀妖精 | > | 【未定なんですか？】 (2011/8/23 01:51:16) |
| メロディ♀妖精 | > | 【一緒に決めますか】 (2011/8/23 01:51:54) |
| ユーリック♂未定 | > | (了解です、妖精だから森とかかな？) (2011/8/23 01:52:56) |
| メロディ♀妖精 | > | 【はい場所は森で】 (2011/8/23 01:53:28) |
| ユーリック♂未定 | > | (了解。んー、責めか受けかどっちがいいか聞いていい？） (2011/8/23 01:54:19) |
| メロディ♀妖精 | > | 【私が責めで】 (2011/8/23 01:54:54) |
| ユーリック♂未定 | > | (了解です、それじゃぁ旅人とかのがいいのかな？戦闘ロルなしなら村人とかその辺かな） (2011/8/23 01:56:53) |
| メロディ♀妖精 | > | 【この妖精の森にくる旅人で】 (2011/8/23 01:57:58) |
| ユーリック♂未定 | > | (了解ー、んじゃちょっと入りなおします) (2011/8/23 01:58:38) |
| おしらせ | > | ユーリック♂未定さんが退室しました。 (2011/8/23 01:58:42) |
| おしらせ | > | ユーリック♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/23 01:59:28) |
| ユーリック♂旅人 | > | (それじゃぁ書き出しますね) (2011/8/23 01:59:51) |
| メロディ♀妖精 | > | 【お帰りなさいさぁ続きを考えますよ】 (2011/8/23 02:00:05) |
| メロディ♀妖精 | > | 【どうぞ】↓無かったことで (2011/8/23 02:00:40) |
| ユーリック♂旅人 | > | （あ、もうちょっと詳しく考えます？後はどんなこときめようか） (2011/8/23 02:00:40) |
| ユーリック♂旅人 | > | (いえいえ、始めちゃう前に固めた方がいいので＠ｗ＠／） (2011/8/23 02:01:13) |
| メロディ♀妖精 | > | 【旅人さんがお腹をすかせているところに私がいたというのは？】 (2011/8/23 02:02:25) |
| ユーリック♂旅人 | > | (ふむふむ、食料が無くてメロディさんが分けてあげるから…ってノリかな） (2011/8/23 02:04:10) |
| メロディ♀妖精 | > | 【まぁ家によって料理ごちそうみたいな】 (2011/8/23 02:04:55) |
| ユーリック♂旅人 | > | (了解です、それで行きますね。書き出します) (2011/8/23 02:06:32) |
| メロディ♀妖精 | > | 【どうぞ】 (2011/8/23 02:06:50) |
| ユーリック♂旅人 | > | (鬱蒼とした森を俺は歩いていた、日が出る時間でも暗くすでに2日間この森を彷徨っていた)…ショートカットって思って通るんじゃなかった…。(食料が不足していたので、次の町に早めに移動しようとしたのが裏目に出ていた、そのとき腹の虫が大きな音を立てて)くそ…腹減ったなあ…(少し、歩く速度も落ちながら森を彷徨って） (2011/8/23 02:09:44) |
| メロディ♀妖精 | > | （森を散歩していると人陰が誰かな？と近づいて空から降りてきて声をかける）あの～ (2011/8/23 02:12:24) |
| ユーリック♂旅人 | > | ん？どうしたんだい？(いきなり空から現れた妖精に対して少し、警戒心を少し抱いて腰を低くして） (2011/8/23 02:14:54) |
| メロディ♀妖精 | > | あなたもしかしてお腹空いてませんか？（顔を近づけたずねる） (2011/8/23 02:16:21) |
| ユーリック♂旅人 | > | え？ああ、…まぁ二日何も食べてないしな…(予想外の回答に拍子抜けして警戒を解き顔が近かったので少し顔を横にそらして） (2011/8/23 02:18:19) |
| メロディ♀妖精 | > | じゃあ私の町に来ませんか？ごちそうしますよ。あっ失礼しました私はメロディ19歳あなたは？（一度微笑みたずねる） (2011/8/23 02:20:43) |
| ユーリック♂旅人 | > | え？ホントか？あっと俺はユーリック、歳は同じだ。(なんだ…意外といい妖精なんだ。町で聞いたりする魔物娘とはえらい違いだな…。笑ってる顔に少し照れて） (2011/8/23 02:23:25) |
| メロディ♀妖精 | > | じゃあ案内しますね…（指でくるっと円をかくと妖精の森までの道ができた）さぁいきましょう（手を繋いで微笑む） (2011/8/23 02:26:15) |
| ユーリック♂旅人 | > | ああ (2011/8/23 02:27:07) |
| ユーリック♂旅人 | > | (手をつながれたことに少々恥ずかしさを覚えながら) (2011/8/23 02:27:32) |
| メロディ♀妖精 | > | 着きましたよ（そこは虹色に輝くきれいな町並みだった）私の家はこちらです（メロディの家に着く。結構でかい） (2011/8/23 02:29:28) |
| ユーリック♂旅人 | > | へぇ…キレイなとこだな…(幻想的な町並みに驚きつつ）ってっ！ええ！？この家でかくないか…？(この大きさだとちょっとした貴族の屋敷くらいありそうなんだが…) (2011/8/23 02:32:49) |
| メロディ♀妖精 | > | さあ入ってください（扉を開けて）これでも私一人暮らしですから (2011/8/23 02:34:17) |
| ユーリック♂旅人 | > | へぇ…こんな大きい家なのに…(へやに入り適当に腰をかけて)ｸﾞｩ……あはは（照れ隠しで笑い） (2011/8/23 02:36:20) |
| メロディ♀妖精 | > | 今作りますね（微笑みキッチンへ）数分後…（テーブルにたくさんの料理を並べる）どうぞお腹いっぱい食べてください（町の中で一番料理が上手） (2011/8/23 02:38:51) |
| ユーリック♂旅人 | > | ああっ！ ありがとうっ！メロディっ！(テーブルに並んだ料理は逃げないというのに急いで料理を平らげていく)すげーっ！、メロディの料理スッゴく美味いよっ！こんな料理初めてだ…っ！(今までろくなものを食べてきたことがなかったので感動し） (2011/8/23 02:42:15) |
| メロディ♀妖精 | > | えへへ～喜んでもらえてよかったです（照れ笑いをする） (2011/8/23 02:43:31) |
| ユーリック♂旅人 | > | あーもうこんな美味しいもの食べるとずっとここに居たくなっちゃうな(冗談交じりに言って） (2011/8/23 02:44:37) |
| メロディ♀妖精 | > | 居てくれたらうれしい…（小声で言う） (2011/8/23 02:45:38) |
2011年08月15日 18時28分 ～ 2011年08月23日 02時45分 の過去ログ
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