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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年06月26日 21時16分 ~ 2021年07月10日 22時05分 の過去ログ
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にゅ((華os「っは、はー...、♡♡(動きが止まって、引き上げられるように名を呼ばれれば少しずつ、というかやっと理性が形を成してくれば今までの事を何となく思い出してしまう。手を繋がれているので顔を隠すことは出来ないし一言で返された事に確実に愛を感じてしまうしで先程とは違う、羞恥心で顔を真っ赤に染め上げて逸らし、さいあくだ、なんて独り言のように呟く。薬を疑う程に乱れてしまった、めちゃくちゃに恥ずかしい。)」   (2021/6/26 21:16:33)

にゅ((架ht「...そう?(ちゃんと、なんて言われれば首を傾げる。どうなんだろうか、もう彼を殺してしまった時勢いで後を追って感情と心中してしまいそうだ。自分の手を握って彼が椅子から降りれば道を開けるように一歩下がって、手を握ったまま言われたそれに当たり前だと言わんばかりに頷いて、いこ、なんて一言言えばやさしく彼の手を引いてエスコートするように歩き出す。多分、彼が気にしてなくてもしばらくは引きってしまいそうだな、とかぼんやり思って)」   (2021/6/26 21:22:29)

みー((朧kn「何も悪くないだろう、実際ヨさそうにしていたし(恥ずかしいから、なんて発想は当然の如くない。愛らしかった、なんて言えば会話には満足したのかゆるゆると腰を動かし始める。まだこっちは満足してないんだ、付き合ってくれなんてやさしく。結腸から一度引き抜けば嵌め込んで、それだけで蠢く中に小さく笑う。耳元で好きだなんだと甘い言葉を吐きながら彼のものをゆるゆると擦って)」   (2021/6/26 21:28:56)

みー((朧os「ん(エスコートするようなそれはどこか気恥ずかしいような気もするがまあ気にしないでおこう。着いた先で施されたのは目薬と眼帯と、あと背中に湿布。部屋の外で待っている彼の元へと戻れば俺なんでも似合うな、なんて眼帯に触れる。彼には気にせんでええよ、事故やし、なんて笑っておいた。さて部屋に戻るか。またエスコートをされては堪らないため、先手として彼の手に指を絡める)」   (2021/6/26 21:33:38)

にゅ((華os「っちが、いや違くはないが、っくそ(変な所で察しが悪いなこいつは!視線を合わそうとしていなかったが、またゆるゆると動き始めれば嵌ったままのせいでびくびくと腰がはねる。やさしく言われたそれはおそらく殺しにかかるという通告だろう。引き抜かれたあとまた嵌め込まれれば今度は背を反らして、追い打ちをかけるように耳元で愛を囁かれながら自身を擦られれば耐えられる訳もなくすぐに達して、ぎゅう、と握っていた手に力を入れる)」   (2021/6/26 21:38:40)

みー((朧kn「(彼が果てればこれ以上無理をさせるわけにもいかないなと思い、此方の欲を満たすためだけに腰を動かす。急激に上がる体温の中で肌のぶつかる音と粘着質な水音がすれば思考にはだんだん靄がかかってきて、目の前に晒される喉に少し痛い程度に噛み付けば限界も近いのか彼の最奥で熱を吐き出す。全て出し切ってしまうように腰をゆるゆると動かして、暫くした後引き抜けば少し熱に浮いた頭で彼の唇にキスをして)」   (2021/6/26 21:46:02)

にゅ((架ht「(指示されたので大人しく部屋の外で待つ。なんで今更こんな感情が戻ってきたんだ、せめてじわじわ戻ってくればいいだろ、とか考えていたが結論が出る訳でもなく、戻ってきた彼の片目に包帯が巻いてあることに気付けば眉を顰める。なんでも似合うとか言う彼に少し安堵してしまったのは仕方ないとして。気にせんでも、なんて言うが、簡単に出来たら苦労しない。エスコートする前に手に指を絡められれば瞬いて、小さく笑ったあと彼の隣に並んで歩く。)」   (2021/6/26 21:46:24)

みー((朧os「...罪悪感でも芽生えたん?(小さくだが笑ってくれた彼に安堵しつつ、彼を見上げながら聞く。だってそうでもしない限り、あんな顔しないと思うけど。部屋に着けば彼と手を繋いだまま入って、彼をベッドの上に座らせれば自分はその膝の上に座る。質問の意図はただの興味で、彼の上半身を背もたれにしながら彼を見つめる。答えたくないんなら別にええけど、なんてのはらしくもない優しさだ。彼ほどではないが、此方も多少彼に対してだけ甘くなってしまった気がする)」   (2021/6/26 21:56:06)

にゅ((華os「う、あ゛♡(彼の動きが本能に従ってきて、肌のぶつかるような音と粘着質な音が部屋に響くせいでまた雰囲気に飲まれてしまいそうだ。だがそれ以上に彼が呑まれているらしく喉に噛み付かれれば痛みと少しの快楽が脳に響いて、最奥で吐き出されたそれにまた軽く果てる。今の、血滲んだかもなあ、とか他人事のように思いながらも塗りこまれるようなそれにぞくぞくと腰を震わせる。引き抜かれたあとまたキスをされれば目を細めて、垂れてくる白濁に小さく笑う。随分と興奮していたんだろうな、とかぼんやりと考えて)」   (2021/6/26 21:58:18)

みー((朧kn「...はあ、すまない。久々だった...というのは言い訳にならないが、がっついてしまった(ある程度着衣を整えながら言葉だけでもと謝って、ここまでするつもりはなかったんだが、と垂れる白濁を眺めつぶやく。彼の服...は後で用意すれば良いだろう。彼の頭を撫でれば後処理は俺がしておくから寝ていてもいいぞ、なんて彼の顔を覗き込んで。眠くないのなら起きていてもいいけど。彼を抱え上げれば風呂場まで向かう)」   (2021/6/26 22:03:43)

にゅ((架ht「...あぁ(見上げられながら言われた言葉に数回瞬いて、妙に納得したような声が零れる。なるほど、これが罪悪感か、すとんときた。部屋に入って彼が膝の上に乗ることにあまり疑問は抱かず、見つめてきて別にいい、とか言う彼に首を横に振る。別に嫌ということは無いし)多分、そうなんじゃないかなあ、他のかんじ、んん、仲間も結構こういうこと有るみたいだし。(と思いつく顔をすぐにかき消して、手持ち無沙汰なのか彼の手に触れて軽く弄んで)」   (2021/6/26 22:04:39)

にゅ((華os「死ぬかと思ったな、腹上死はさすがに笑えない(がっついてしまった、なんて言う彼に少し追い討ちのような事を言う。まあ嫌な訳では無いしいいのだが。頭を撫でられれば心地良さに目を閉じて、顔を覗き込んで言われたそれに何となくこのまま眠る気分じゃないなあ、とか思って、抱えあげる彼の首に片腕を絡める。彼に全部任せて、少しくらいは愛しい彼のすることを眺めてでもいようか、とかぼんやりと思って)」   (2021/6/26 22:11:17)

みー((朧os「...んふふ、俺には罪悪感湧くってこと?(不思議なやつやなあ。けらけらと笑いながら手持ち無沙汰らしく手をいじってくる彼を好きにさせて、ただそうされると自由に彼を遊べる場所は口しか残っていないわけで。彼の唇を食むようにキスをすればじゃあ、と口を開き)...いつもみたいに俺のこと抱き潰したら申し訳ないって気持ち湧くん?(ただの好奇心だ。そういうつもりはない。罪悪感というものを知るだけでこの男は随分変わるな、と思いながら楽しそうにして)」   (2021/6/26 22:13:49)

みー((朧kn「(どうやら寝る気は無いらしく、というかなんなら此方を観察されている気すらするその目線を受けながら服を脱がせて彼を浴室の椅子に座らせて、適温のシャワーを浴びせる。喉、つい噛んでしまったが怪我になってないだろうか。喉仏のあるあたりに触れて、血が滲んでいるのを見れば顔を覆う。なんてことを。...痛く無いか、とは聞くが多分痛いだろう。さて出してしまったものの処理だと後孔に指を這わせれば一本指を入れ掻き出すように指を動かして)」   (2021/6/26 22:17:50)

にゅ((架ht「多分だよ、あの1回だけかもしれないし(けらけらと笑う彼に一応そう付け足しておいて、食むような口付けをされれば驚いたように瞬いて、じゃあ、なんて言われた声色に好奇心を見出せば息を吐く。ちょっと新事実を出しただけで弄ぶのやめて欲しい。やっと思考もいつも通りに戻ってきたのか試してみる?なんて言ってすり、と彼がすきな下腹を撫でて、視線が合えば目を細める。うん、あの感情は忘れたいな。)」   (2021/6/26 22:21:13)

にゅ((華os「(やっぱりこいつは服脱がないんだよな、とか思う。湯が張っていて自分が誘った時には入ってくれるのだろうか。小さく考えていれば喉に触れられ軽く見やすいように顔を上げる。あ少し染みる。顔を覆って言われたそれにじくじく来てるな、とかどこか他人事のように返事をする。別にこれくらいの傷で狼狽える訳では無いし、舞台は休めばいいだけだ。後孔に指が這ったあと埋め込まれればは、と息を吐いて、少し信頼を置いているのか段々と身を包む微睡みを味わいながら目を細めて)」   (2021/6/26 22:25:48)

みー((朧os「(下腹に触れられればぴくりと肩が揺れて、調子を乱されたような顔を一瞬するも目線の先で微笑む彼が居れば何も言えなくなる。...する、とだけどこか恥ずかしそうに呟くさまは自分でも意地が悪いと思うし、何より可愛げがない。誤魔化すように彼にキスをすれば此方から舌を絡めて、久しぶりに自分からしたせいか上手くできずに口を離す。うーん、もう少し口大きく生まれたかった。彼のものに服越しに触れて)」   (2021/6/26 22:28:27)

みー((朧kn「(目を細める彼に流石に眠たいのだろうと気付けば指を抜き彼の目の前に移動して、彼の頭を肩におけば寝てて良いぞ、なんてやさしく語りかける。無理をさせたのは此方だし、寝てて良いと最初に言ったのも此方だ。指は彼の中を刺激しないように掻き出すためだけに動いて、粗方終わればシャワーで彼の身体を流す。身体を拭いて服を着せて、それからシーツを取り替えたベッドに寝かせる。やはり人の世話をするのは悪いものではないな、とか思いながら椅子に座る)」   (2021/6/26 22:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にゅさんが自動退室しました。  (2021/6/26 22:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/6/26 23:02:52)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:35:15)

にゅ((架ht「(一瞬調子を乱されたような顔をした後恥ずかしそうにする、なんて一言言う彼は無自覚といえども小悪魔のようだな、とか思う。彼からキスをされれば受け入れて舌を絡め返して、離れて自身を服越しに撫でられればは、と息を吐く。仕返しにとまた口付けて口内を荒らすようにすれば彼の後頭部に手を回して、ゆっくりと彼を押し倒す。口を離せば慈しむように巻かれた包帯にキスを落として、服に手をかければ脱がしていって)」   (2021/6/27 22:35:36)

にゅ((華os「...ん(優しく語りかけるように言われれば抗うことも無く目を閉じて、ベッドに寝かされたあたりで一度意識が浮上したのか目を開く。隣ではなく椅子に腰掛けている彼が視界に入り、少し見つめたあと腕を伸ばせば彼の裾を掴んで引っ張る。近付くのを見て少し体を起こせば彼を抱きしめ再度寝転んで、満足そうに息を吐けば今日はこれ以上何も口に出すこともすることも無いらしくまた目を閉じてまた意識をゆっくりと夢へ沈めていく。)」   (2021/6/27 22:35:51)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/6/27 22:35:54)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/6/28 23:41:22)

みー((朧os「...見えへんのも新鮮やな(目元に触れたであろう彼にそう言って、慈しむようなその態度に擽ったそうに、どこか決まりの悪そうに視線を彷徨わせる。包帯とか、最後あたり解けてそうだなあ。神に悪いな。頭の中だけで形式だけの謝罪を述べたあと彼の方に腕を伸ばし、ぎゅ、と抱き締める。見えへん分触ってくれるんやろ、なんて言って笑う顔はどこか挑戦的で)」   (2021/6/28 23:41:26)

みー((朧kn「、...何か言いたいことでもあるのだろうかと近付けば抱き枕よろしく抱きしめられる。まだする事は残っているが彼の可愛らしい我儘を無下にすることはできず、夢の世界へ先立ってしまった彼の後追いをするように彼の背に腕を回し、こちらも抱きしめて目を閉じる。月明かりが部屋を照らすのも、自分の色で彼が映し出されるのも悪くないな、とか思った)」   (2021/6/28 23:41:36)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/6/28 23:41:38)

おしらせにゅさんが入室しました♪  (2021/7/1 20:32:53)

にゅ((架ht「だろうねえ(普段目を隠すイメージがないしな。決まりの悪そうに視線を漂わせるの見れば首を傾げて、腕を伸ばされ抱き締められればぱち、と瞬く。見えない分、なんて挑戦的に笑って誘う彼に1度唾を飲み込んで、煽んないでよなんて喉で笑う。首筋を甘噛みしながら突起に触れればきゅう、とつまみ上げて、余っている手はつう、と指先で肌をなぞりズボンに触れれば前を寛げて彼のものに触れ擦りあげる)」   (2021/7/1 20:32:59)

おしらせにゅさんが退室しました。  (2021/7/1 20:33:05)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/3 03:08:21)

みー((朧os「(首筋を噛まれる感覚に思考が甘く蕩けてく感じがする。自身に触れられれば噛み殺していた嬌声は上がってしまうもので、思わず口を塞ぐ。段々と上がっていく体温に彼の背から腕は外れて、シーツをきゅうと握る。身を捩れば息が苦しくなったのか手を離して、震えるような甘い吐息が唇のあいだから漏れて。どこか期待するような表情で彼を見やり、特に意味もなく名前を呼ぶ。中が疼いて仕方なくてやるせなくなる)」   (2021/7/3 03:08:25)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/3 03:10:37)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/5 20:03:47)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/5 20:04:06)

みー(朧sn「(ちゃり、と首に提げたロザリオが音を立てる。今日のお祈りは終わり。そして今日の活動も終わり。眠気に抗うことなくベッドに横になれば次に目を開けた先は医務室とは似ても似つかない真っ白な部屋で、ぽかんと口を開けたまま呆然とする。とりあえずベッドから出るかと手をついた先が柔ければさらに情け無い声がひい、と喉から出る。あ、人?とにかく状況を確認したくて隣の人を起こすために揺らす)」   (2021/7/5 20:04:08)

みー((まってます   (2021/7/5 20:08:04)

がう((竜ut「(とぷんと水に沈む音が響く。最近は神龍がこの世界の者に恋をしたと聞いて、世界がどんなものか興味が沸いた。とん、とこの世界の者に擬態して、きらりと輝く髪が少し綺麗だなあ、とか思いながら歩き出す。今日は時間も遅く人通りはあまりないが、それでもきらきらと輝いているこの場所の住民を指の枠で囲って、いいなあ、とか小さくつぶやく。相変わらず手に持っていた煙管の口元を加えて、煙を口内に貯めればふう、と吐き出して)」   (2021/7/5 20:14:00)

みー((朧em「(ついまた調べ物に集中してしまった。自宅から少し距離のある図書館での調べ物だったため夜道はとっぷりと暗くなっており、ああ早く帰ろう、と思う。早く寝たい。目の前に青色の光が見えればあ、大先生?と声をかける。暗闇がそこまで好きではない彼だ、なぜこんな時間に広間の真ん中にいるのか。彼に近づいて、月光を反射してオレンジに似たような光が辺りを照らす。...あれ、なんか違う。...あなた、誰ですか?と聞く声は少し驚いて)」   (2021/7/5 20:18:37)

がう((竜zm「ん、...ん(今日は少し悪戯をやり過ぎたようで、叱られ少し仕置をされてしまった。いやまあ飽きることは無いしまたやるんだけど。その時に意識も落ちていたらしく揺らされればやっと目を開けて、彼と目が合えば数回瞬いた後にゆったりと起き上がる。自分の状態、いつものように力を使えないこと以外は変わってない。目の前の人、わからない、が同じような状況下ってことは分かる。ううん、?と小さく唸りながらいつもの癖でふわりと浮き上がって)ここどこか知っとる、わけ、じゃないよなあ(なんていえば首を傾げる)」   (2021/7/5 20:20:02)

みー((朧sn「ぅ、えっ(あまりにも普通みたいに宙に浮く彼に言葉は出てこず、ただ頭がはてなで浮かぶ。なんとか理解をしようと回る頭は他の世界の黄緑なのだろうと結論を出し、それでも浮いているのはわからずにまた困惑する。今更ながら彼の質問にわ、わからへん、なんて答える。色々な意図がこもっているが、まあ仕方ない。とにかくこの部屋を出ようと扉を探すもそもそも扉がないことに気付けばまた困惑してしまう。ど、どうすれば)」   (2021/7/5 20:23:54)

がう((竜ut「うん?(聞いたことのある声が耳に入れば視線をそちらに向ける。広がるオレンジ色の光は周りより綺麗でおお、と声を零す。少し驚いている様子で聞かれれば目を細めて)そうやなあ、簡単にいえば別の世界の大先生、っていえばわかる?うちの知り合いがここに来たことある言うから気になって着てみたんよ(なんて小さく笑う。あ、今思うと服はそのままだった、...まあいいか、珍しい、ってくらいだろう。たぶん、君はこの世界のえーみーるやんな、なんて一応聞いてみて)」   (2021/7/5 20:27:34)

みー((朧em「ああ、そういう...(道理で可愛げがないと思った、とは口には出さないけど。小さく笑った彼に可愛いというより美しいだな、とか感想を抱いて。彼の言葉にははい、朧のえーみーるです。よろしくお願いしますねとにっこり笑顔を向ける。それから着ているのが和装に似た何かなのに気付けばそれ、と彼の服を指差す。物珍しいのかじい、と見つめていて、何か他の世界の文化のものなのだろうか、とか。彼に歩み寄ると月光を反射しチョーカーが輝く)」   (2021/7/5 20:31:36)

がう((竜zm「お?...ああ(そういえば普通の世界だと浮くやつなんてそうそういないんだったか。行けない行けないと一旦床に足を下ろして、わからへん、なんて言う彼にそっかあ、と一言返して、扉を探している様子の彼にこっちはこっちで調べるか、とか思って置いてあるものを観察する。ベッドは何もないだろうし、とベッドサイドに手を伸ばして開けて、中に入っている紙を手に取る。書いてある内容はわかりやすいものだし、自分はどちらであっても構わないが、彼がどう反応するかなあ、なんて小さく考えるように首を傾げて)」   (2021/7/5 20:33:10)

みー((朧sn「(ひととおり壁を触ったり床を見たりしたが扉らしい扉はなく、なにかひとつでも手がかりはないものかとベッドへと戻る。と彼は一枚の紙を持っていて、なあにそれ、なんて覗き込む。は?)...は?(今まで生きてきた中でそれの経験は残念ながら一度もなく、浮けるような明らかに人ではない彼の相手をしなければいけないという事実に目眩すらしてくる。どうすれば良いかわからずにすることは手を組んで祈ることばかりで、なんでおれにこんな仕打ちが。)」   (2021/7/5 20:37:44)

がう((竜ut「ん、よろしゅう。(にっこり笑顔を浮かべた彼に軽くそう返せば自分、というより自分が着ている服を指さして見つめてくる彼に納得したような声をあげれば)漢服っていう、うちの住んでるとこの服の一種やな(なんて言って少し緩くなっていた紐に気付いて締め直す。少し当たりを見渡して彼と自分以外誰もいないことに気付けば少し気を抜いて、ふわりと辺りには紫煙が漂い始めて、彼がそれに気づいたのをみて、害はないやろうし気にせんとってな、なんて一言)」   (2021/7/5 20:39:48)

みー((朧em「...綺麗ですね、なんというか、人ではないような...(その服装といい、漂いだす紫煙といい、なによりその柔らかな物腰にはどこか人外のような雰囲気すら感じさせる。他の世界の人も髪は反射するんだなあ、とか思いながら煙草が吸いたくなったのか煙草に火をつけて吸い込む。...こっちのは害ありますよ、なんて言うがやめる気はない。そもそれが朧の人間なのだし)」   (2021/7/5 20:43:08)

がう((竜zm「あっ(彼が覗き込んで来れば小さく声がこぼれて、少しの間の後手を組んでしまった彼に少し考える。祈ってるのだろうなあ、とか、多分彼こういう経験なぞないんだろうなあ、とか思って、さすがに同意もなく何かをするという気はないのか少しかがんで下から彼の顔を覗き込む。)大丈夫、とは言いきれへんけど、俺は君のしたくない事はせえへんよ、今のを見るに嫌なんやろ?他の手段、一旦探してみいひんか(なんて、少し周りの竜の真似として言えば首を傾げて)」   (2021/7/5 20:47:25)

みー((おれのとこの受けsnみんな幼女なるなんで?   (2021/7/5 20:48:05)

がう((さあ...   (2021/7/5 20:49:36)

みー((朧sn「...、...多分、ないんじゃないかな(こういう部屋がある、というのは話にだけは聞いていた。結局どれだけ探索しても最後にはヤることになった、というのも。組んでいた手を離して不安からか滲んだ涙を拭い、とにかく腹を括ろうとおれは大丈夫、なんて言う。嫌、ではあるけど、それよりもずっと出れない方が嫌だ。とにかくヤることをやって出よう。ところで)...おれ、そういう経験ひとつもないんだよねえ。...良ければだけど、リードしてくれると嬉しい...かも」   (2021/7/5 20:52:58)

がう竜ut「...ふふ(まあ人じゃないんだけど。たまにはからかうのもいいだろうと人じゃないようだ、という言葉に返事の代わりに袖を口元に寄せてくすくすと笑う。煙草の火をつけた彼につられたのかまた煙管に葉を詰め吸い込んで、今度は煙を飲み込む。こっちのは、なんて言う彼にそうやろなあ、とか目を細めて、ひとつ思い出せば)君、この時間やし多分帰る途中やろ、ここにおっても平気なん?(なんて、燃え尽きた葉の残骸を地面に落として)」   (2021/7/5 20:56:33)

みー((朧em「あ、そうでした(帰る途中なのだった。物珍しい彼に夢中になってすっかり忘れていた。まあ平気ですよ、と言えばタバコを潰してしまって、それからもしよければまだもう少しお話しましょう、なんて彼の方を見る。これ以上の会話は自宅でのことになってしまうけれど。どうでしょう、なんて提案をする。いや、調べ物をしているうちにいつの間にか寝てしまっていたから、眠気がないのだ。嫌なら良いですけど、とも言っておく)」   (2021/7/5 21:00:32)

がう((竜zm「ううん(ないんじゃないか、という彼にこういう時力があるままだったら壁吹き飛ばしてるのにな、とか思う。滲んだ涙を拭い覚悟を決めた様子の彼にそう、なんて一言。彼が言うのなら自分は止めないしな。そういう経験がないのだと言う彼に頷いて、わかった、なんて言って手を引き彼をベッドの上に乗らせて)先に決めときたいんやけどさ、上と下、どっちがええとかある?(なんて言いながらベッドサイドを漁り、ローションとゴムの箱を取り出す。これがあれば大体は大丈夫。)」   (2021/7/5 21:01:54)

がう((竜ut「忘れとったんやな...(思ったより目の前の彼は少し鈍いところがあるのかもしれない。もう少し、なんて言う彼に構わないけど、なんて言おうとして続いた言葉に首を傾げる。いいのだろうか、たしか人は初対面の奴を家にあげることはあまりないのだろう。少し考えるもののまあ、これで騙されたな、とかなっても返り討ちにできるしな、なんて思ってええよ、と頷く。場所はわからんし案内よろしゅう、ともいえば隣に並んで)」   (2021/7/5 21:06:48)

みー((朧sn「えっ(上と下、と言われて分からないほど純情と言うわけでもなく、と言っても上の役割が分かるほど経験豊富というわけでもない。たっぷりの間の後...下がいい、と口に出した声は小さく、これから受けるであろう恥辱に顔が熱くなる。普通に恥ずかしい。顔を覆ってベッドへ背を沈めればはあとため息を吐いて、なにすればいいの、と調子が戻ってきたらしく。とにかく彼に身を委ねようか)」   (2021/7/5 21:08:33)

みー((朧em「やった(頷いた彼に口角を上げて、それから大した邪気もなく隣に並んだ彼の手をとり手を繋いで帰路へと急ぐ。特に意味はない、ただ気づかないうちに迷子になって隣からいなくなってた、とかそういうのが嫌だからだ。彼は無いだろうけど。家に着けば彼をあげて、ソファに座らせる。そういえば貰ったいい紅茶葉があったと思えばそれを淹れて彼に出す。家に1人でも暇ですから、なんて言って彼の向かい側に座る)」   (2021/7/5 21:12:00)

がう((竜zm「(たっぷり空いた時間の後言われた言葉にりょーかい、なんて言えば今まで被っていたフードを取り外す。顔、多分見えていた方が表情もわかるだろうし怖くは無いはずだ。何をすればいいのか問われれば力を抜くことを意識するだけでええよ、力んどったら普通より気持ち悪いやろうし、なんて言ったあと彼の服をぬがしていく。きらりと輝くロザリオを見れば瞬いて、後で彼の主神に謝った方がいいのかもな、と思う。する、と彼の肌をなぞって、試しにと彼の者に触れれば擦ってやって)」   (2021/7/5 21:16:10)

みー((朧sn「(力を抜く。とは。なかなか難しいなあとか思いながら彼の行動をただ見つめて、思ったよりも彼がかわいい顔をしているのに気づけば口にこそ出さないものの思わず口角が上がってしまう。肌に触れるそれはくすぐったくて、自身に触れる他者の感覚に喉からは押し出されるみたいに嬌声、ほどでは無いが情けないような声が漏れる。聞いても気持ち悪いだけだろうと思えば口をふさいで、思わず脚は閉じてしまう)」   (2021/7/5 21:20:50)

がう((竜ut「(手を握って歩き出す彼に正体を知らないとはいえ贅沢だな、とか内心で思う。握り返すことはせずただついて行って、家に招かれた後大人しくソファに座れば当たりを視線で見渡す。自分の根城は店のようなものだし、こういうのを見るのは初めてかもしれない。紅茶はあまり飲まないのか興味深そうに注がれたそれをみたあと飲み込んで、美味しいなあ、なんて呟いて。向かい側に座った彼にたしかに、自分基準ではちょっと広いし暇だろうなあ、なんて今更考えて)」   (2021/7/5 21:21:53)

みー((朧em「それに、他の世界の人と会うのも初めてなんです。うちのトップとかナンバーツーが確か相手が...神さま?だったかな、と想いあってるっていうのは聞いたんですけど(神さまって、どんな見た目してるんでしょうねえ。なんて呑気に笑って、紅茶を飲む。さすがいいやつ、おいしい。あ、と声を上げれば彼の方を見て)そういえば、あなたはどこの大先生なんです?」   (2021/7/5 21:27:18)

がう((竜zm「(思わず笑っている彼に首を傾げるものあまり気にしないことにして、押し出された嬌声のような声に口を塞ぎ足を閉じた彼に)ええよ、痛いことはしたくないし、わかりやすいのありがたいから、声聞かせてえや(なんて言い聞かせるようにして刺激していない方の手で塞いでいる手を撫でる。外したのを見て満足気にすれば早めに進めた方がいいな、とか思ったのか完全に彼の着ているものを脱がして、ローションを指に垂らし温めれば指を後孔に当てる。痛かったら言うて、なんて言ってゆっくりと沈めていって)」   (2021/7/5 21:28:12)

みー((朧sn「(声、え、声出さなきゃなの。彼のお願いに渋々といったふうに手を離して、ふと何でこんなに優しいのかと不思議になる。彼の言葉にはこくと頷いて、本来受け入れる場所では無いところへ入ってくる異物に腰が震えてしまう。なんでそんなに気使ってくれるの、なんて中の息苦しさに短く息を吐きながら聞く。だって、そんなに優しくしても彼にメリットはないはずだ。しかも自分は多分彼より身長は高いから、多少乱暴してもきっと壊れはしない)」   (2021/7/5 21:34:38)

がう((竜ut「(聞き覚えしかないその言葉に小さく笑って、声をあげて聞かれたそれにもうそろそろバラしてもいいかな、なんて思えばそうやなあ、と言いながら立って)さっき言うとった神さま、のお友達(なんて言いながら当たりを漂っていた紫煙が形を取っていく。それがやがて角に、垂れる宝石に、尻尾になって、未だに反射していた髪が光を灯さなくなるのを確認してやっぱ落ち着くなぁ、と目を細めればまた座り直して)竜のとこの僕です、改めてよろしゅう、な(なんて言って目を細めて)」   (2021/7/5 21:37:07)

みー((朧em「ああ、...なるほど?(紫煙がだんだんとかたちになっていき、最後には明らかに人外のようなその姿が目の前にあれば目を丸くした後納得をする。ならその美しさも納得ですね、なんて言って笑って、それから残った紅茶を飲み干す。あ、じゃあ)...神さまって、ことですか。ふふ、色々失礼しました(手を繋いだりとか、家に連れ込んだりとか。だが自分の粗相はたいして気にしていないらしく彼を眺める)」   (2021/7/5 21:42:32)

がう((竜zm「うん、ええ子(こくんと頷いたり、素直な彼を褒めていれば息を吐きながら言われたそれに瞬く。なんでって、)俺、人間に対しては優しく接してやりたいんよ(悪戯だって対象は竜である彼等だけだし。ある意味うちの性のようなものだ。少し探るように指を動かせば、しこりのような場所に指が当たって、反応を見せる彼にここ気持ちええとこやな、なんて一応言いながらとんとんと押し上げて、拡がってくれば指を増やして中を慣らしていく。姿、は、このままの方がいいだろうな、とか思って)」   (2021/7/5 21:44:40)

みー((朧sn「やさしく、(彼のことばを反芻して、彼が人ではないと遠回しに言われればさらに思考は回らなくなる。前立腺、というのがあるのは知識として知っている。それが自分にもあることも。ただそこに触れられるのはやはりはじめてで、漏れるだけだった声には段々と艶が増していく。なかから粘着質な水音が聞こえる頃には理性は半分蕩けかけていて、立てていた膝はふるふると震えて。胸の上に置かれたままのロザリオが視界に入ればそれをきゅう、と両手で握りしめる)」   (2021/7/5 21:51:21)

がう((竜ut「...偉う受け入れが早いなあ(納得したような言葉を口にする彼に今度はこちらが少し驚いたような顔をする。結構外部の人間って、少し気を狂わせたりしているから、こういう反応をされるのは少し意外だったりする。あまり気にしていない様子で謝る彼に)知らんかったんならしゃあないしなあ、別に気にしとらんよ(なんて言いながらまた煙管の煙を吸って、ふう、と宙に漂わせる。ふわふわと浮かぶ紫煙を眺めながらもまあ、こういう人は珍しいし関わるのも悪くないなと思って)」   (2021/7/5 21:53:50)

みー((朧em「そうですか?じゃあ遠慮なく(気にしてないと言う彼にじゃあこれからもこんな感じでいますね、なんて笑みを見せる。悪いが人によって態度を変えるとかそういう器用なことはできないのだ。紫煙が浮かぶのを見て煙管を吸う大先生ってイメージないですねえ、なんて呟く。だってうちのはあれだし。煙草こそ吸うが自他共に認める甘ったれだ。こっちの世界のあなたは随分と可愛らしいですよ、なんて)」   (2021/7/5 21:56:46)

がう((竜zm「(粘着質な水音や艶を増していく声は、正直に言って下手な女より女らしい。言いはしないけど。きゅう、と両手でロザリオを握りしめる彼になにか悪いことをしている気分、なんて少し背徳感を感じて、三本目の指で広げても抵抗なく隙間ができるくらいまで慣らせばこれくらいかなあ、なんて呟いて指を引き抜く。自身を取り出してゴムを付ければ袋を放って)少し苦しいやろから、ゆっくり呼吸しててな(少しはマシになるからな、なんて言いながら先端を後孔にあてがいゆっくりと沈めていく)」   (2021/7/5 22:01:10)

みー((朧sn「(どろどろ、と形容していいくらいに解れた後孔は指が抜かれるだけでさみしさを覚えてしまうほどで、彼に言われたとおりゆっくりと呼吸をする。指以上に圧迫感の強いそれは痛いと言うより苦しくて、はく、と口を動かして、ロザリオを握る手に力が入って指先が白んでしまう。くるしい。でも彼を受け入れなければ部屋を出ることはできないし。いつの間にか浅くなってしまった呼吸は苦しさを増長させて、酸欠のような状態にまた涙が滲む)」   (2021/7/5 22:07:44)

がう((竜ut「(これからも、なんて言う彼にだからってそのままでいいとは言ってないんだよなあ、とは思うが、まあ、人間の可愛い勘違いなんて気にすることもないだろう。聞こえた呟きにほんま?なんてそれこそ想像できないのか首を傾げる。確かに自分があったほかの世界のうつもそうだったな。煙管、いいのになあ。こっちの世界の、なんて言う彼にへえ、なんて興味深そうな声を上げて、どんな感じなんやろ、自分のことながら想像つかんなあ、とか素直な感想をこぼす)」   (2021/7/5 22:09:03)

みー((朧em「えーっと、そうですねえ...相当な構われたがりで、寂しかったりしたらよくこねしまさんの膝の上に座ったりしてましたよ(最近はわかりませんけど。素直らしいその感想にそう告げればなのであなたみたいな大先生って新鮮なんですなんて笑う。うつくしい、人ではない落ち着いた彼。...ちょっと気になるなあ。そういえば帰らなくてもいいんですか、なんて首を傾げる。遅い時間に来るくらいだから多分、寝るとか言う概念ももしかしたら無いのかもしれないが)」   (2021/7/5 22:14:39)

がう((竜zm「(握りしめすぎて白くなる指にまあこうなるよなあ、とか思いながらも)力んだらあかんよ、ちゃんと吸って、そう、で吐いて(なんて言えば宥めるように頭を撫でてやる。指示を繰り返して、中が緩んだ隙を見て全て埋め込む。褒めるように彼の頬を撫でてやって)全部入ったで...ま、だ苦しいよなあ、ちょっとこっち触るな?(なんていえばまた彼のものに触れて刺激する。段々とまた顔が赤くなってくれば安堵したように目を細めて)」   (2021/7/5 22:16:11)

みー((朧sn「(やさしい声が聞こえればどこか申し訳なく思いながらも言われるままに息を吸って吐く。頭、頬と撫でられれば子供のようでどこか気恥ずかしくて。慣れた快楽にまた快楽が思考を支配していく。これ以上されたらイってしまうと思って彼の頬に触れれば此方を向いた彼にもういいから、うごいて、なんて言う。無理をさせたいわけではないんだ、ちょっときついだけで)」   (2021/7/5 22:22:31)

がう((竜ut「しっまの膝の上に...(うちだったら自分が感電して終わりな気がする。絶対性格は違うんだろうが、度胸あるんだなあ、とか思って、新鮮なのだと笑う彼に)そう?ふふ、結構忘れられなさそうやな(なんて言えばくふくふと笑う。帰らなくても、なんて言う彼に時計に目をやって、ああもうか、なんて呟いて)別に仕事とかないしもっとゆっくりしててもええんやけど、そっちも寝る時間とかあるやろうし帰るかなあ(なんて言えばすっかり冷めた紅茶を飲み込んで、遠慮もいらないと思ってふわりと浮き上がる)」   (2021/7/5 22:22:51)

みー((これemut一旦終わって後日からまたはじめるやつじゃ...ん?   (2021/7/5 22:26:12)

がう((たぶんそう...?   (2021/7/5 22:28:19)

がう((竜zm「(気恥しそうにして、だんだんと快楽に浸っていく姿に苦しさは結構無くなったな、と安心したように息を吐いて、頬に触れられればくすぐったそうにして、動いて、なんて言う彼にわかった、なんて言って脚に手を添えて腰を動かし始める。思い出したように少し腰を引けば前立腺をぐう、と圧迫するように押し上げて、きゅう、と締まる中に息を詰まらせたあと深く吐き出す。気持ちええ?なんて聞けば先程の彼のように頬をすり、と撫でてやって)」   (2021/7/5 22:29:21)

みー((朧em「わあ(浮けるんですね。神さまとしての知らない一面に目を丸くして、くふくふ笑う彼にやはり美しいなと思う。彼の言葉にすみません、こっちから誘ったのになんて申し訳なさそうに眉を下げへらと笑う。彼を玄関まで連れて行って、今度はそちらの世界を見せてください、なんて。他の世界というものにも興味がある。外に出た彼が月明かりを反射していないのに気付いて、月の光がなくとも美しいんですね、とか言う)」   (2021/7/5 22:29:46)

みー((飛knさーん!!魔法のオナホ使ってる〜〜!?!?   (2021/7/5 22:31:14)

みー((朧sn「(肌に肌がぶつかる感じは新鮮で、ただ拭いきれない圧迫感に身を捩る。が前立腺をぐう、と押し込み抉るようなそれに視界がぱちぱちと白黒に瞬き、腰が快楽でびく、と跳ねる。なに、なんだ今の。締め付けることで中のものの形がありありと分かってしまって、顔が熱くなる。頬を撫でられれば懸命にこくこくと頷いて、きもちぃ、なんて答える。理性をなんとか縫いとめようとしているらしく)」   (2021/7/5 22:34:28)

がう((竜ut「うんにゃ、ええよ、少しでも話せるなら嬉しいから(小さく笑えば玄関まで見送る彼に何かを言うわけでもなく玄関の扉をくぐる。言われたそれにそんときは案内するわ、なんて目を細めて、月光がなくても、なんて言う彼に神様やから補正があるんよ、なんて冗談のように笑ったあと)じゃあ、また機会があれば(なんて言えば眉を下げて笑って、文字通り身を煙に巻いてその世界から去る。迷子にはならないのだ、煙だなんてどこにでもあるから。)」   (2021/7/5 22:39:07)

がう((「試しに通話繋げてない状態で使ったけど、まじで中の感覚おなじなんやな...」そうだろうな...また使うの?「使いはするけど、...うん、やっぱ通話は繋げるわ」   (2021/7/5 22:40:24)

みー((朧em「(彼が文字通り煙に巻かれて消えた数日後、欲しかった本が漸く手に入ったとほくほく帰宅していればつまづいて湖の中へと落ちてしまう。うわ、紙媒体で買わなければ良かったと思うことはそればかりで、ぎゅうと目を瞑って開けた先は一面の花畑。おっ死んだかと思うもどうやらそうではないらしく、ただ湖に落ちた時の寝転がったような体勢そのままただ呆然とする。本、も濡れていない。おかしなこともあったものだ)」   (2021/7/5 22:42:49)

みー((通話繋げてたら朧sypくん頭ばぐりそうだよねえ こねしまさんの声も触られてる感覚もするのに足りないってなってる   (2021/7/5 22:43:58)

がう((かわいい   (2021/7/5 22:45:19)

がう((竜zm「、っふ、はは(快楽を感じ始めたのを見て嬉しそうに笑う。顔を赤くさせて気持ちいいと答える彼によかった、なんて目を細めて、理性を縫い止めようとしている彼に本能に従っても誰も文句言わなさそうだけどなあ、なんて思うが口には出さず、とんとん、と前立腺を突き上げ続けて、段々と脳は本能に寄ってしまって気遣いはするものの腰の動きは早くなっていって、息を荒げれば少し滲む汗が額を伝う。暑い、なんて思いながら少し着てた服の胸元を緩めて)」   (2021/7/5 22:48:02)

みー((んで数日後帰ってきた飛knさんのこと押し倒したかと思ったら誘うんじゃん さみしかったですって言う(言う)   (2021/7/5 22:48:42)

がう((かわいいーー...いいなあ   (2021/7/5 22:50:03)

がう((竜ut「....、あ?(本日は気分で仕事はお休み。言うてやることも無く何をしようかと根城でゆらゆらと浮いていれば感じたことのある気配が結界内に入った様な気がして、場所を確認するために移動する。その先に居た姿にやっぱりなんて呟きながら近付く。気づいたようでこちらを見た彼に目を細めて)数日ぶりやね、その様子を見る限りわざとや無かったっぽいみたいやけど(なんて言えば手をかざした後彼を浮き上がらせて地面に立たせる。まだ落ちていた本を拾えば彼に手渡して)」   (2021/7/5 22:54:08)

みー((朧sn「(胸元で輝くロザリオが音を立てて、蕩けた思考の中でそれをきゅうと握れば目を伏せる。純潔を保つのが良いことなのに、ああ、破ってしまった。そんな思いもすぐ快楽に塗り替えられてしまって、喉からは甘ったるい嬌声が溢れ出る。おれ、おとこなのになあ。喘ぎながらごめんなさい、かみさま、なんて言葉が何度か口からこぼれ落ちて、やはり握る力は強まる。イけないもどかしさを感じてしまうことすら悪いことのように思えて)」   (2021/7/5 22:54:39)

みー((自分で自分のケツに触らない男朧syp 飛knに全部させる   (2021/7/5 22:55:21)

みー((竜utに媚薬盛ってもいいか?(いいんか?)   (2021/7/5 22:57:58)

がう((どういうこと??少し気になる   (2021/7/5 22:59:23)

みー((いや 人外にめちゃくちゃ効く薬盛ろうかな〜って 芳香系のタイプで   (2021/7/5 23:00:18)

みー((朧emさんも自覚なしに盛ります   (2021/7/5 23:00:28)

みー((朧em「あっ(お久しぶりです。彼がいると言うことはここが竜の世界だろうか?ふわふわと浮き上がる自分の身体にわあと声を上げて、立った後ちょっと吐きそうになりますねと自分の三半規管の弱さにちょっと打ちひしがれる。渡された本、の入った紙袋の中に何やら見覚えのない芳香系の何かが入っていて、思わず首を傾げる。燃やして使うような、アロマキャンドルの類らしい。...まいっか、入れとこ。奇遇ですねえ、なんて呑気に笑ってみせる)」   (2021/7/5 23:00:36)

がう((竜zm「(甘ったるい声を零しながらもロザリオを握りしめて謝る言葉と、神を讃えるような言葉が口から零れ落ちるのを見れば可哀想だ、と思ってしまう。すり、と彼の手を撫でて)...大丈夫やで、君の主神はきっと赦して下さる、俺からも頼んだるから、大丈夫や(なんて優しく語りかける。怒られそうだが、交渉くらいはできるだろう。触っていない方の手で彼のものに触れ擦り上げて、さすがに終わらせたほうがいいよな、なんて思ったらしく腰の動きを早めて、)」   (2021/7/5 23:03:37)

みー((かわいそうなおぼしん...................   (2021/7/5 23:04:25)

がう((竜ut「君三半規管弱いなあ(少し打ちひしがれてしまった彼にくすくすと笑って奇遇だと笑う彼に同調するように頷く。...あ、そうだ)この前世界見せてくれ言うとったな、せっかくやし見に来る?いつもの店くらいならすぐに行けるで(大広間、でもいいのだが、自分はあまり人が多いところは苦手なのだ。了承してくれればじゃあ行くで、と移動、の前に彼の目を塞いで、いつも根城にしている店の前まで移動する。言うの忘れててん、ごめんな、とか言いながら手を離して)」   (2021/7/5 23:08:41)

みー((朧sn「(語りかけるようなそれはやはり優しく、どこかまぶしくすら思う。ああ、ごめんなさい、かみさま。なんて言葉は脳内に留めておく。どきどきと早まる鼓動はきっとこんな行為をしているからだろう。前と後ろを一緒に刺激されれば堪らなくて、上擦った嬌声と一緒に白濁が彼の手を汚す。やはり視界は瞬くようで、漏れる吐息は甘く。ロザリオから離れた手はシーツを掴み、枕に顔を埋めて)」   (2021/7/5 23:10:26)

みー((朧em「ここじゃ無、わ(彼の言葉に疑問を呈すも視界を塞がれれば素直に驚いて、それから開けた視界の先全く雰囲気の違うそれが目に前に現れればぱち、と驚きで目を瞬かせる。すごい、こんな力も使えるんですね。なんて言う表情は明るく、不思議なその力に好奇心が掻き立てられているようで。店内に入ったあとあ、と思えば紙袋からいつの間にか入っていたキャンドルを取り出し火をつける)...多分、アロマキャンドルの類でしょう。いつの間にか入っていたんですが、どうせなら使いたくて」   (2021/7/5 23:13:47)

がう((竜zm「っは、ァ...ッ(上擦ってしまった声に興奮してしまうのはまあ事実で、手を汚す白に小さく笑う。無理はさせる気はないのでゆる、と腰を揺らしたあと膜越しに欲を吐き出して、息を荒らげながらも枕に顔を埋めてしまった彼の頭を撫でてやる。ぬくで、なんて一言言ってから腰を引いて自身を抜き取って、平気?なんて問いかける。とりあえず彼の様子を見て、出れる確認だなあ、なんて思いながら顔を覗き込み)」   (2021/7/5 23:18:16)

みー((朧sn「(ここ数年で一番疲れた気がする。は、はとうわずって荒げた息は暫く続いて、腕はシーツの上に力無く投げ出される。彼の言葉にはこくり、と頷いて、ただ声を出すほど余裕はないらしく。顔を覗き込んできた彼に不意打ちで口付けて、あはは、なんて冗談だったのか笑う。性感は治ったものの体温はまだ下がらないのか頬は赤く、ごめんね、なんて彼を見ながら)」   (2021/7/5 23:23:18)

がう竜ut「んはは、面白そうでなにより(目を瞬かせたあと明るく好奇心を掻き立てられているような顔に小さく笑って彼を店に入れる。紙袋から取り出されキャンドルに火がついたのを見れば瞬いて、いつの間にか、なんて言う彼にそれでいいのか、なんて思う。まあ害はないだろうし、という思考が一種のフラグだったのか、火がついて数分雑談をしていれば体が熱くなってきている様な気がして首を傾げる。あ、れ、普通に考えて快適じゃないってこれやばいんじゃ、なんて思ったのもつかの間動こうとして擦れた服に肩が跳ねる)」   (2021/7/5 23:27:55)

みー((朧em「あれ(頬が紅潮して、動いただけで肩を跳ねさせる彼に不思議そうに首を傾げる。どうしました、と手を伸ばして手や頬に触れるだけでも身体を跳ねさせる始末で、もしかしてそういうグッズだったのだろうかとか思う。いやでも自分には全く効いていないし。...大丈夫ですか?なんて内心申し訳なく思いながら彼の前に立つ。息は荒いし身体は震えてるし、...まるで捕食される前の獲物のようで、いや何を考えているんだ、相手は神なのに。もう一度大丈夫ですかと顔を覗き込む)」   (2021/7/5 23:32:35)

がう((竜zm「よかった、っ(こくりと頷いた彼に少し休ませるかあ、なんて思っていたが不意打ちでキスをされれば驚いたような顔をする。あ、笑った顔かわいいなあ。謝ってきた彼に)ええよ、言うて君が悪いとは思っとらんしな(なんて乱すように神を撫でてやる。服を整えて、もうちょっと寝ててええよ、なんて一応言っておいて浮上がればぽつんと出現した様子の扉に近づく。開くという事実と、使えなかった力が戻ってきたのだけ確認して彼の元に戻る)」   (2021/7/5 23:33:52)

みー((朧sn「なんか、変に気使わせちゃったから(だからごめんね。抵抗もしないままさっさと服を整えられて、それから気は進まないが絶対体は疲れているしと思い彼の一瞬だけいないベッドで目を閉じる。あ、ねむい、気がする。彼がベッドに戻る頃には完全に眠りの世界に落ちてしまっていて、手はロザリオを握ったままで。せめてこの出来事が夢であればなあ、と夢の世界の中で思った)」   (2021/7/5 23:41:05)

がう((竜ut「ッふ、ぅ、はッ(何、なんだこれは。火はついたままのそれを匂いを吸い続けているから体は敏感になっていくばかりで。彼の手が冷たく感じて、その手が触れる度に体は勝手に跳ねる。だ、めだこれ、感覚切るっていう集中もできんし、布擦れるだけでも背が戦慄いてしまう。自分の体を抱いて、純粋な善意で問いかけてくる彼に頷く。)だ、大丈夫やからちょっと外散歩して来てくれんかな、終わったら呼びに行くし、な(なんて言いながら彼から遠ざかろうとずり、とソファの端っこに動いて)」   (2021/7/5 23:42:24)

みー((朧em「(普段余裕綽々、と言ったような彼がこんなに慌てるのは面白いものもあり、な、と言う彼の言葉を聞かずにする、と服越しとはいえ彼の胸から腹へ手を這わす。こういうのって、他人にして貰った方が楽だと思いますよ、なんて言う顔はさっきの呑気そうな顔とは違って、捕食者のような瞳で。彼の服は初めて見た時にある程度分かったし、いや一応人が入ってこれる場所だし脱がない方がいいのか?とりあえず前を寛げれば完全に勃っている彼のものを擦り上げる)」   (2021/7/5 23:47:38)

がう((竜zm「気を使うのは俺の性やししゃーないやろ(戻ってきた時に既に意識が落ちているのを見れば瞬いた後目を細めて彼を抱き上げる。つい、と彼のからだ、というか腰をなぞればぽう、と少し緑色に光って。多分、腰の痛みは無くなるはず。)...おやすみ、これが夢だと思ってくれますように(なんて額に口付けて歩いていく。少し、彼の主神が羨ましく思ったのは、自分を信じてくれる人がいるから。ただそれだけなのだろう)」   (2021/7/5 23:49:14)

みー((竜朧zmsn、終わり方地獄じゃん.......   (2021/7/5 23:50:21)

がう((竜ut「っあ、ふ、おい、とまっ(胸から腹に指がつたえばぞくぞく、と腰が震える。止めようと顔をあげれば見えた、捕食者のような顔にひ、なんて引き攣った声がこぼれる。前を寛がさせられ自身に触れられればびく、と肩が跳ねて両手で口を塞ぐ。そのまま擦りあげられ我慢できる訳もなく少しの間の後彼も手の中に欲を吐き出して、それでもおさまらない欲に真っ赤な顔の眉を顰めて、せめてもとキャンドルの火を何とか消して、かっこ悪い姿をこれ以上誰かに見せたくなくて椅子の上で丸まって)」   (2021/7/5 23:56:36)

みー((朧em「だいじょーぶ、大丈夫です、ほら、こっち向いて?(椅子の上で丸まってしまった彼をとにかく楽にさせなければという思いがあって、彼の腕を引けば膝の上に座らせる。複雑な構造のせいで苦戦しながらもなんとか服を脱がせて仕舞えば彼が吐き出した白濁をローション代わりに彼の中へ指を入れる。...ああ、多分、人には効かないとかそういうのなんだろうが、彼の痴態を見たからか自身が張り詰めている。前立腺を見つければすり、と優しく撫でて)」   (2021/7/6 00:02:30)

みー((朧sypくん「はい」今ここに朧sypくんの魔法のオナホのスペアがあってね?「...はい」これは飛knさんのアレの形を模したディルドです「そうみたいですね」これ二つ使えば自分で解す必要なくひとりえっちできますよ 良かったね「...もう少しなかったんですか、俺をこねしまさんの仕事に性処理係として連いて行くとか」そっちの方がどうなん「割と本望です」そっか〜〜   (2021/7/6 00:06:45)

がう((竜ut「っふ、ふー、ッ(腕を引かれ彼の膝の上に座らせられれば困惑して、苦戦しながら脱がされるのだけでもふるふる体が揺れる。白濁を塗られたあと指が入ってくれば体が跳ねて腰が浮く。だめ、これが続くのは絶対だめなのに、うごけない、発情した浅ましい体が快楽を求めて仕方ない)っぅ゛、ひ、ん゛ー.....♡♡(片手で口を抑えていたが前立腺を刺激されればぐぐった声が指の隙間からこぼれて、せめて快楽を痛みに変換できないかと思ったのか塞いでいた手を噛んで血を滲ませる)」   (2021/7/6 00:11:02)

がう((本望なんか...   (2021/7/6 00:11:14)

みー((朧em「、あ(手を噛んだ彼に不服そうな声をあげて、だめですよ、なんて子供を叱るみたいな声色を出して、それからぐりゅ、と前立腺をもう少し強く押し込む。それだけで蠢く中は違う生き物みたいで、ああ、可愛らしい。大丈夫です、きもちいいだけですよ、なんて彼の喉に口付ければ指を増やして、ばらばらと動かす。動かすたびに鳴る水音が心地いい。ふと視界に入った突起を口に含めばかり、と傷のつかない程度に噛む。彼が自分の手をまた噛んでしまわないように、と空いた手の指を彼の口内へ突っ込む)」   (2021/7/6 00:16:52)

みー((割と本望らしい きもちいし仕事しなくていいし的な   (2021/7/6 00:17:25)

みー((あとこねしまさんが帰ってきてくれたら俺のこと求めてくれるしとも言ってます   (2021/7/6 00:20:35)

がう((アア戦闘後の興奮状態...   (2021/7/6 00:23:11)

がう((竜ut「ふ、ッひ、あ゛ッ!?♡(先程より強く押し上げられた前立腺に噛んでいた手は呆気なく落ち甘ったるい声が零れる。言い聞かすように気持ちいだけと言われればそうではないかと錯覚し始めて、突起を柔く噛まれれば腰が浮いて少しだけ白濁が彼の服を汚す。そんなことは気にする暇もなく彼の空いた手が口の中に入ってくれば目を見開いて、舌に触れる指が脳をしびれさせて堪らなくて、さすがにやばいと思ったようで彼の服を掴めばいやいやと首を振る。)」   (2021/7/6 00:25:25)

みー((朧em「(彼が嫌がる理由が分からなくて、すり、と彼の舌を指先で撫でる。2本の指で舌を挟んだり引いたりと弄びながら彼の中を拡げていって、もう充分だと思えば指をひきぬく。抜くだけでちゅぽ、なんて音がしたからきっと、もうどろどろ何だろう。本当になんなんだろうか、この媚薬は。...というか自分が入れていいものなのか。彼もしかして自分とは嫌だからあんなに首を横に振っていたのでは。どろどろのそこに充てがったタイミングでそう思えば腰から手を離して)」   (2021/7/6 00:30:32)

みー((ねむ   (2021/7/6 00:38:28)

がう((竜ut「(すり、と指先が舌を弄ばれれば脳を支配する快楽がつらい。引き抜かれた指に中が寂しさを訴えかけて縁がひくついて、何かを言おうとしたのだが、宛てがわれたそれにひゅ、と喉がなる。やばい、殺しにかかってる、ただの人間に殺される。腰が抜けている中で手を離されれば勢いよく彼のものが奥まで埋め込まれてしまい)っい゛、ァ、あぁああ゛ぁあッッ♡♡(がく、と背を逸らせば達してしまったらしくきゅうきゅうと中をうごめかせる。わかっていることがもはや彼が目の前にいるということしかなくて、藁にも縋る思いで彼の名前を呼んで)」   (2021/7/6 00:38:33)

みー((ねる   (2021/7/6 00:38:35)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/6 00:38:40)

がう((わかる   (2021/7/6 00:38:41)

がう((おやすみ   (2021/7/6 00:38:44)

おしらせがうさんが退室しました。  (2021/7/6 00:38:48)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/6 17:06:36)

みー((朧em「あっ(挿れまいと思い手を離したが、どうやら逆効果だったらしい。自身が肉壁に包み込まれる感じがして、小さく荒い息を吐く。果てたらしく蠢く中に出してはいけないととにかく耐えて、前後不覚らしい彼に呼ばれればふー、とひとつ息をつく。落ち着け、これは不慮の事故だ。主に自分が悪い感じの。彼の腰を浮かせて自身を引き抜いて、挿れるつもりは一応なかったのにな、と思う。大丈夫ですかなんて彼を膝の上に座らせて聞く)」   (2021/7/6 17:06:40)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/6 17:17:16)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/7 15:52:38)

がう((竜ut「は、っふー、ふ...ッ(引き抜かれればそれざけでも腰は跳ねて、問いかけてくる彼を他所に必死に呼吸を整える。思考は少しづつ回り始めたものの体の疼きはまだ収まらなくて、やっと先程の問い掛けに頷いたあと両手で頬を包むようにして、視線が合えば調子も戻ってきたのか目を細めて)...そのままやと、君も生殺しやろ、?僕ん中、使ってええよ(なんて言いながら腰を揺らして未だに当たっている彼のそれに擦り付ける。別に乙女どころか人じゃないのだから羞恥も何もないだろう)」   (2021/7/7 15:52:52)

おしらせがうさんが退室しました。  (2021/7/7 15:52:53)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/7 22:33:35)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/7 22:35:05)

みー((朧em「(頬が手に包まれる感じがすればそちらを向いて、それから言われたことに口内に溜まった唾を飲み込む。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね。そんな台詞と一緒に彼のことをうつ伏せに押し倒して、未だ昂った自身を中に埋め込む。今度は明確な意思のもととん、とんと前立腺を押し込んで。動くたび締まる中に相当効いてるなあ、とか思いながら彼の頸に舌を這わして跡をつける)」   (2021/7/7 22:35:08)

みー((書けちゃった...♡   (2021/7/7 22:35:14)

みー((晴utを出します   (2021/7/7 22:35:21)

みー((晴ut「...ん。誰、お前(見知らぬ世界に来たのかきょろきょろしながら見つけた人に話しかける)」   (2021/7/7 22:36:08)

みー((誰出すかは任せますン   (2021/7/7 22:36:13)

がう((えっどうしよう   (2021/7/7 22:36:46)

がう((とりあえずろるへんします....   (2021/7/7 22:36:55)

みー((誰でもそんなに反応変わらんから誰でもいいやで〜〜〜   (2021/7/7 22:37:47)

がう((竜ut「、ん(まさかうつ伏せにさせられるとは思っていなかったのか少し肩を揺らして、埋め込まれていくそれに息を吐く。先程のように声を零すのはきっとかっこ悪いのでぬがされた服を引き寄せて顔を埋める。とん、とんと前立腺を押し上げられる度に腰は跳ねてぐぐもった声が布越しにこぼれて、頸に舌が這う感覚にきゅう、と見えないのをいいことに眉を下げて、どうにか彼のように感度を下げられないか、とか思えば目を閉じて感覚を探り始める)」   (2021/7/7 22:43:48)

がう((よし しょーぐるおまえいけ   (2021/7/7 22:43:56)

がう((虎家は事情知らん人ぶち込むとこじゃねえ   (2021/7/7 22:44:17)

がう((翔gr「ん、...見ない雰囲気だな(話しかけられればその方向いて、翔の世界のぐるっぺんだ、なんて軽く自己紹介)」   (2021/7/7 22:49:18)

みー((朧em「、ふふ、かわいいですね(神さまとやらには不似合いな形容詞なのかもしれないが、そう思ってしまったのだから仕方ない。なすすべもなく自分に喰われて、まるで被食者のように身を丸める彼が愛らしい。本能に傾いた頭は先程舌を這わせた頸に血が滲むくらいの強さで歯を立てる。その間彼の最奥をこつこつと叩いて、面白いくらい跳ねる腰にちいさく笑って。今ならどこでも感じるのでは、と思い突起に手を伸ばして指先で転がす)」   (2021/7/7 22:49:33)

みー((晴ut「......翔?...ああ、俺は晴のうつ、多分。ここどこかわかる?(話したくないのか簡潔に自己の紹介と要件だけを伝え)」   (2021/7/7 22:50:47)

がう((竜ut「っう゛、ん♡♡(誰が可愛いだよ、くそ。今度は血の滲む程に強く噛まれて奥を叩かれれば感覚を探ることも快楽のせいでできなくなって、小さく笑うのを気配で感じとれば今から本気で抵抗してやろうか、とか思っていた所突起に触れた指がそれを転がされて喉を逸らし息を吐く。肌に触れるだけでも気持ちがいいのに、刺激をされてしまえば我慢も何も無くなって、顔を埋めていた布を噛めばふー、ふーっ、と必死に酸素を取り入れようとしていて)」   (2021/7/7 22:57:25)

がう((翔gr「俺たちの世界の、城の中だな、帰りたいのなら帰り道案内するぞ(話すのは苦手そうだと思って本題を出せば人の良さそうな笑みを見せて)」   (2021/7/7 22:59:39)

みー((朧em「(性処理、だけにはこの機会はどうも惜しすぎる。どうせならこの神さまを堕としてやりたいな、と一瞬思うも僅かに残った理性がそれを止めて、必死に呼吸をするのは好きにさせる。おく、もきもちいんですか?なんてぐりぐりと最奥を押し上げる。最奥を無理やり開けるような強いものではなく、ただ甘く蕩かすようにゆったりと彼を快楽の波に追いやって。彼の胸にあった手をするすると下へやって、前立腺があるであろう下腹のあたりを指先で押し込む)」   (2021/7/7 23:04:15)

みー((晴ut「世界。城。...ふーん。まあ、道案内お願いするわ(人の良さそうな笑みにはあまり興味もないのか煙草をつけて、それからは何も話さず)」   (2021/7/7 23:05:34)

みー((朧ut「なにこいつ!?」晴ut「こっちの台詞や。」朧ut「ダウナー系にもほどがあるやろ!怖!!」晴ut「うるさ」   (2021/7/7 23:06:27)

がう((テンション0%100%みたいな差ある   (2021/7/7 23:08:54)

みー((0か100しかない   (2021/7/7 23:10:31)

がう((竜ut「き、もちええ、っけどぉ♡(性処理みたいなもんなんだからただ腰振って出せばいいだろうに彼はそうしなくて、甘く蕩かすようなそれに段々と奥の奥がひらいてきている様な気がして爪を立てた服が少し裂けた気がする。胸にあった手が腹に降りていって、前立腺を腹越しに押し込まれればがく、と背を逸らす。首を横に振ればどこかに引っかかる角が煩わしくて時間をかけながらも何とかその角を引っ込めて快楽に耐えようときゅう、と目を瞑って)」   (2021/7/7 23:12:20)

がう((翔gr「...一応言うが廊下は禁煙だぞ(静けさはまあ気にしないとしてそれだけツッコんだあと歩き出して)」   (2021/7/7 23:14:50)

みー((朧em「(布が裂けたような音に相当辛いんだろうなと思う。背を逸らした彼の口の中に指を突っ込めば舌を弄って。いやだってさっきいい反応してたから、口の中好きなんだろうし。緩みきった最奥に気づけば結腸へと自身を押し込み、ぐぽ、だなんて音が聞こえた気がすれば口角を上げる。かわいい、なんてまた言えば彼の耳を舐めて、穴に舌を入れて。部屋に響く水音に興奮が増した気がして喉で笑い)」   (2021/7/7 23:18:44)

みー((晴ut「難儀やな(消す気はないのか後ろからついていき)」   (2021/7/7 23:19:51)

がう((竜ut「ん、っは、あゥ゛♡(口の中にまた指が突っ込まれて舌を弄ばれればつう、と口端から垂れる唾液にも気に出来ないほどに思考が蕩けてくる。ついにこじ開けられた結腸を刺激されれば声にならない声を上げて自身から白濁をこぼし、耳に舌が這えばぞわ、と少しだけ興奮以外のそれが混じったものの孔の中にその舌が入って水音が響けば口の中のそれもあって嬌声が止まらなくなる、こ、れ、だめだ、だめ、本当に食われる。ずり、と体は無意識にソファの上を這って逃げようと)」   (2021/7/7 23:26:55)

がう((翔gr「灰がカーペットに落ちると困るんだよ(消す気のないそれに息を吐いて)」   (2021/7/7 23:27:58)

みー((晴ut「(これ以上喋る気はないのか携帯灰皿持ったままついてく)」   (2021/7/7 23:32:56)

がう((翔gr「(灰皿はあるんだなあ、というか「晴」の時には合わない気がするなあ、とか思いながら世界の扉に近づいて)」   (2021/7/7 23:35:17)

みー((朧em「(果てて痙攣する中に一拍遅れて欲を吐き出して、逃げようとする身体を本能のままに体重をかけて抑え込む。全て出してしまうように腰をゆるゆると動かして、漸く結腸から引き抜いて。未だ快楽に溺れているらしい彼の身体を仰向けにさせれば白濁で汚れた腹が見えて、前触ってないはずだけどなあ、とか思う。ただ彼の痴態にまた昂ってしまうのは仕方ないことで、それに気づかないふりをしながら突起を口に含み)」   (2021/7/7 23:35:39)

みー((晴ut「...晴、なんて字ぃついてるけどな。実際晴れな人間なんて一人として居らんで、この世界は(目的の扉らしい扉に近づけばそれを開けてくぐる)」   (2021/7/7 23:36:49)

みー((晴utくんクソダウナー プラスでクズだからまともに話そうとすると結構どうしようもない   (2021/7/7 23:37:20)

みー((晴ut、う〜んうけせめどっちかなー   (2021/7/7 23:37:31)

みー((受けutのが少ないから受けかな晴ut   (2021/7/7 23:38:17)

がう((竜ut「っは、ァ゛、ーー...♡♡(吐き出されたそれが擦り付けられれば最早声も出せずがく、と足が震える。結腸から引き抜かれて仰向けに転がされれば蕩けきった顔を惜しみなく晒して、余韻も長く突起を口に含まれ刺激されれば小さく声が溢れ出す。暫くした後やっとまともな反応ができるようになってきたのかすり、と彼の後頭部を慈しむように撫でて、そうしとるとなんか、ちょっとヒトの赤子みたいやね、なんてぼんやりとつぶやく。)」   (2021/7/7 23:52:20)

がう((翔gr「え、おい(引き止めも気にせず帰ってしまった彼に頭を書いて、今度いってみるかあ、とか呟く)」   (2021/7/7 23:56:15)

みー((朧em「...(赤子みたい、と溢す彼に少し揶揄ってやろうかと舌で転がしていただけの突起に歯を立てて、空いている手でもう片側の突起を少し痛いくらいに摘む。口を離せばこんなことしてるんだから子供ではないですよ、なんて笑って、唇を食むようなキスをしたあと舌を絡め取る。だんだんと硬度を取り戻してきた自身で彼の中を擦り上げて。薬もしかして彼抜けたかな、とは思うものの止まる気はなく)」   (2021/7/7 23:57:00)

みー((晴utくんレイプされても全く気にしないし性欲も少ないから恋人出来ても全く求めなさそう 既視感...(閏os)   (2021/7/7 23:58:10)

がう((竜ut「っ、あぅ(突然突起に歯を立て反対側をきゅうと、つまみ上げられればびく、と肩が跳ねて小さく声が毀れる。いや、そんなこと知ってるし冗談だし、それでも実践しなくても良かっただろ、とか不満そうにするが唇を奪われ舌を絡めとられれば先程のそれの錯覚からか媚薬は抜けているはずなのに目がまた蕩けていく。また反応を示したそれが中を擦りあげれば足先を丸めて、止まる気のないそれに諦めているのか彼の背に手を回して顔を見せないように抱きつく。)」   (2021/7/8 00:04:12)

みー((今度潮吹きチャレンジしたいですねえ朧sypくん ね「は?誰がですか」飛knさんに協力してもらって潮吹きチャレンジ「い、嫌ですけど!?」またまた「またまた!?!」   (2021/7/8 00:09:29)

がう((笑っちゃった   (2021/7/8 00:10:12)

みー((朧em「(先程のように奥は攻めず、ただ前立腺を抉るように重く強く突き上げる。衝撃からか腕の力が抜けてしまった彼の顔が見え、目が合えば微笑を浮かべたまま舌舐めずりをして。)ここ、前立腺っていうんですよね。神さまにもあるんですねえ?(しかも、それで気持ちよくもなれるなんて。煽るつもりは全くなかったが結果的に煽るようになってしまった言葉に他意はないですよ、とか言っておく。彼のものに触れれば射精を促すように擦り上げる)」   (2021/7/8 00:12:35)

みー((使うものはローションガーゼもしくが飛knさんの身体ひとつ 当然自分で触っちゃだめよ「地獄ですか?」いやでも今更じゃない?メスイキしてんだから潮も一緒だって「なんてこと言ってんですか」   (2021/7/8 00:14:03)

がう((竜ut「、う゛、ァ♡(強く重く前立腺を突き上げられればちか、と1度視界が白くまたたいて、呆気なくソファに体を沈める。微笑のまま舌なめずりをする姿は、そうだな、自分の毒で動けなくした獲物を狙う蛇のようだ。煽りのようなそれで怒るような軽い精神ではなく、それだけ忠実ってことや、とだけ言い返す。他意はありそうな言い方だったぞ今の。自身に触れ射精を促されれば少しの時間の後達して、敗れてしまった布を強く握りしめればは、と短い息を吐いて)」   (2021/7/8 00:19:47)

みー((朧em「、は(達した彼の中が締め付けられればそのまま彼の中に吐き出して、これ以上やったらこちらが死んでしまいそうだな、とか思いながら自身を引き抜く。戻ってきた理性のなか見る彼はどろどろで、原因は明らかに自分で顔を覆う)いやあの、ごめんなさい、すいません。大丈夫でした?(これだからいけない。理性が薄れてしまったらもう自分が何をするのかわからない。頸に跡を見つければうわー、...とか言う)」   (2021/7/8 00:26:08)

がう((竜ut「(また吐き出された欲が中を満たせばあつ、なんて小さく呟いて、引き抜かれれば呼吸を整えながらも彼を見上げて、やっと正気に戻ったらしく顔を覆ってしまった彼に二重人格みたい、とか思うが、きっと違うのだろう。引いたような声を出す彼に思わず笑って)ええよ、最終的に誘ったのはこっちやし、...まあ、反省しとるならソファの掃除は手伝って欲しいところやけど?(なんて色んな液が垂れて色が濃くなっているそれを見ながら言って、とりあえず起き上がって少し遠くからタオルを浮かせて引き寄せる。)」   (2021/7/8 00:31:50)

みー((飛knさんへ こんど朧sypくんと一緒に潮吹かないと出れない部屋入れますね?   (2021/7/8 00:33:43)

がう((「おん、..........いやおんやないわなんで??」   (2021/7/8 00:35:18)

みー((潮吹きする朧sypくんまだ見たことないから...   (2021/7/8 00:38:07)

みー((朧em「はい、是非(手伝わせてください。まあ、なんて言う彼にそう言われれば頷いて、ふよふよ中に浮くそれを見つめていたが引き寄せられたタオルを取れば彼、動くの少しは怠いだろうと思って彼の身体を拭く。身体、痛くないですかなんて聞いて、身体のところどころに噛み跡があるのに気づけばやはり顔を覆って。やらかしが過ぎる。拭き終われば自分の身体もある程度拭いて、衣服を整える)」   (2021/7/8 00:39:02)

がう((今日ポニーテールの日だよ 華osさんポニテしよ「何故だ、大先生の方がいいだろ」あの人ショーの時毎回ポニテだから飽きた「ああ...」   (2021/7/8 00:40:18)

みー((朧ut「きょうポニテのひ?」朧kn「らしい」朧ut「似合う?」朧kn「いつもと変わらない」朧ut「んー...あ、まんちゃん」朧os「似合うやろ(ドヤ)」朧kn「ああうん...似合う似合う」   (2021/7/8 00:44:16)

がう((竜ut「(取ろうとしていたタオルを先に取られれば瞬いて、それでも抵抗する気は無いのか彼に身を委ねて体を拭いてもらう。痛くないかと聞かれれば大丈夫やで、と一言返して、惨状を見てまた顔を覆ってしまったのを見てくふくふとわらう。衣服を整えたのを見て自分も服を着ようとして、垂れてくるそれにあー...と声を出す。どうしよう、シャワー室この店ないし適当に塞いどくか。思えばプラグのようなものをどこかから取り出して後孔に埋め込んでおく。少し疼くのは彼には内緒。)」   (2021/7/8 00:46:40)

みー((ねてたのでねる   (2021/7/8 00:51:34)

みー((ほな   (2021/7/8 00:51:37)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/8 00:51:39)

がう((あっおやすみ   (2021/7/8 00:52:12)

おしらせがうさんが退室しました。  (2021/7/8 00:52:16)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/10 21:26:14)

みー((晴ut「(...いやおかしいやろ、明らかに違う世界やないか。散歩をしていただけなのに、なぜ他の世界に。工場の煙だとかそういう独特なにおいがしないのもなんだか不自然で、どこかに帰り道はないものかときょろきょろと見渡す。...見当たらない。ああ、もう。たいした距離は歩いていないはずなのになんだか疲れて、というか面倒になって、建物の影になるところに座って眠る。帰れないならそれでいい。幸せを強要されないのならそれがいい)」   (2021/7/10 21:26:23)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/10 21:33:20)

がう((虎os「(今日も自分が負けるってわかっていたのにすごい熱狂だったなあ、なんて思いながらいつの間にか消えていた傷も気にせずぼんやりと天井を見上げる。今の時刻は分からないが死ぬ直前に見えたのはもう赤色だったし、多分もう夜にはなってるのだろう。じゃら、と鳴った鎖の音を無視しながらぼんやり鉄格子の先の灯りを眺めていればがちゃんと音がする。扉の音だ。少し空いた時間の後近付いてくる足音に今日のお客は静かなんだなあ、とか思って、どんなものなのかと首輪を繋ぐ鎖が許す限りに鉄格子に近付いて覗き込んで)」   (2021/7/10 21:34:04)

みー((これは...これが冬htってことかな...?   (2021/7/10 21:36:18)

がう((そんなかんじ   (2021/7/10 21:37:37)

がう((ほら...虎家の人扉開けれる距離行けないしそもそも本来鍵しまってるから...   (2021/7/10 21:38:15)

みー((まてよ 書き終わったけどなんかおかしいから書き直してくる   (2021/7/10 21:40:50)

がう((架gn「(ぼき、と背骨の音がする。遠くまで出たせいで背骨とか色々痛いな、とかぼんやり思いながら歩いていれば誰かを踏み、かけてとどまる。危、なかった、誰だこんなところで眠りこけているやつは。彼の前でしゃがんで顔を覗き込む。あるやつに似てはいるが、髪型も眉も深くこさえた隈も違うものだ。...そういえば別の世界、とか聞いたな、最近帰ってきてないせいで疎いが。とりあえず起こそうと彼の肩に手を置いて、そこで寝る風邪ひくよ、なんて声をかける)」   (2021/7/10 21:43:11)

みー((冬ht「(なんだかいつもより重たく感じる扉を開けた先は薄暗く、月明かりが入っている?ように見えるその部屋をぐるりと見渡す。うーん、他の世界みたいだ。雪に月光が反射している此方の世界とはまた違う。そこで漸く正面を見れば鎖に繋がれているらしい旧知と同じ顔があって、困惑したままなにしてるの、なんて聞く。まるで奴隷みたいだ、悪い冗談だと思いたい。とにかくこの独房じみた部屋から出られませんとなったら大事だからと扉は開けたままにして、彼に近づく)」   (2021/7/10 21:43:38)

みー((晴ut「...ん(知らない、とは言えない声で起きれば最悪な寝覚め、だなんて思いながら目を開ける。目の前にあるのはうちのとはまた雰囲気の違った知り合いの顔で、やはり違う世界なのだと知る。なあ、帰り道知ってる?なんて座ったまま彼を見上げる。帰りたいのだ、帰ってゆっくりしていたい。だがどうやらこの世界間のシステムすらよく知らないらしい彼に怪訝そうな顔をした後今度は地面に横になって寝ようと)」   (2021/7/10 21:47:51)

がう((虎os「ん、...君、知り合いに似とるなあ(覗き込んだ先に見えた顔はうちのものより大人しい印象を受けて、困惑しているような印象の彼にこんな所で迷子?なんて思って首を傾げる。)まあ、簡単に言えば待機させられとる、かな、...君、多分ここの事あんまり知らないやろ、はよおうち帰った方がいいで(オーナーに見つかったらどうなるかわからへんからね、なんてあくまで客の前と同じ態度で柔く笑えば自分からは見えない扉があるほうであろう方向を指さす。帰る、という言葉久しぶりに言ったけど諦めたとはいえ少し羨ましいな)」   (2021/7/10 21:53:13)

みー((連れ去っていいですか?   (2021/7/10 21:54:12)

がう((いいけど鎖とれるの?   (2021/7/10 21:54:43)

みー((冬htくんのこと怪力設定にしようぜ!   (2021/7/10 21:55:23)

みー((鉄格子もある?の?   (2021/7/10 21:55:32)

がう((鉄格子は外からなら開けれるから平気   (2021/7/10 21:55:55)

みー((なるほど   (2021/7/10 21:56:01)

みー((冬ht「...、だめ(何がダメとか、そういうのは分からないが。諦念にも似た笑顔が見えればなんだかそれを見たくないものだと思ってしまって。...ステージの上で死んだように見えたが、きっと世界の特性かなにかで彼は生きているのだろう。状況こそあまり整理しきれていないが、この状況に置かれている彼を置いて帰れるほど自分は良い子でもない。鉄格子の鍵を開け扉を開ければねえ、俺今から君のこと連れ去るけど、いい?なんて彼を見つめる)」   (2021/7/10 22:00:58)

がう((架gn「...帰り道(どこか気だるそうな彼に初めて見るタイプだ、とか思って、繰り返していれば地べたに寝転んでしまった彼にやはり顔には出ないものの困惑して)わかった、帰り道はこっちの知り合いに聞く、からそこで寝るのはやめろ(そこ地面なんだから汚れる、なんて言いながら腕を引く。彼の反応はあまり気にせず)せめてエントランスのソファ行って、そのまま死んだとしてそれ踏みたくない(なんて言いながらそのまま歩き出す。抵抗もなんもないのはそこらの子供よりかはマシだな。)」   (2021/7/10 22:01:43)

みー((もしや架sypくん...!?(そこらの子供)   (2021/7/10 22:02:26)

がう((架sypくんは素直に着いてくから...   (2021/7/10 22:03:31)

みー((晴ut「...(別に放っておけばいいのに、エントランスだとかソファだとか単語を聞けば小さく息を吐く。腕を引かれれば嫌そうな顔を一瞬するも悪いのが此方なのは流石に分かっているのか文句は言わず。渋々立ち上がるも彼とそれなりの身長差があるのに気付けばいつものことだが悔しくなる。歩き出した彼についてこいということだろうかと怠そうに後ろからついていく。はあ、帰りたい)」   (2021/7/10 22:05:04)

みー((じゃあ違うか...   (2021/7/10 22:05:09)

2021年06月26日 21時16分 ~ 2021年07月10日 22時05分 の過去ログ
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