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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年07月06日 00時57分 ~ 2021年07月13日 02時58分 の過去ログ
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因幡 聡明 お。昨日のにーちゃん、おっすおっす。日本の宿は後払いが多いから調子に乗って飲みまくって最後に困ったことにならねえように気を付けとけよ? (視線の向きやほのかに残るアルコールの匂いからまた飲んでいたことを察しつつ……昨日渡した酒の量を考え、ペースを計算し……常識の違いで発生するかもしれない問題を先に告げて。近場で警察沙汰が起こると困る組織に属している以上、こういったケアは必要なはず……と自らの老婆心、あるいはおせっかいと取られるかもしれない行動を年齢のせいではないはず……と認めないように、難しい顔をしていて) お嬢ちゃんの酒も心配だが、にーちゃんの酒も別の意味で心配だよな。……抜けてる時の方がレアだったりするんじゃねえか、もしかして……。(現代日本ではそれをアル中と言わなくもない気がするのだが、黙ってれば線の細い美少年。容姿で得するとはこの事か、と溜息をついて) 七難位なら隠しそうな顔してるよな……。   (2021/7/6 00:57:56)

ウェンティ【因幡さんもこんばんはー。来たばっかだけど諸事情によりこのまま落ちます。吟遊野郎は酒飲みついでにちょっと行水しに来ただけ、そんな程度に思っていただければっ。それではお二人ともごゆっくり~】   (2021/7/6 01:00:30)

おしらせウェンティさんが退室しました。  (2021/7/6 01:00:35)

レム【お疲れ様です、いい夢を見てくださいね。おやすみなさい。】   (2021/7/6 01:01:06)

因幡 聡明【お疲れさんなー。打ってから入るか入ってから打つかは難しい所なんだよな。人それぞれ。】   (2021/7/6 01:02:07)

因幡 聡明いや、襲われるから言ってんだって。おじさんは心配が先に立つからまだ自制硬めだがね。お嬢ちゃんだって女だし、胸見られてりゃあ判るだろ? そういう時、相手の男の理性が削られてるって思っておけば……(男を手玉に取るなんて簡単だぜ……と続けようとした所、いや、と顎に手を当てて。この体を下手に武器にしようとして失敗する方が危ないか……? と迷い) ……理性削れてる男が胸見てるの判ってるぞって言われても構わず見てくる様だったらもう狼とかサルになってると考えていいよ。身の危険を覚えてくれ。 ……そりゃ男だって女心なんて一生かけても判らないもんだ、女だって男の行動は想像つかない所にあるんだろうな。(やれやれ、と人生の難しさに肩を竦めて) 成程、そういってもらえると……俺も助かるってもんだ。……あぁ、でも溜息ばっかついてると幸せが逃げるとかも聞くよな。……下向いてつく奴じゃないからセーフか……?   (2021/7/6 01:12:32)

因幡 聡明 (ここでかけられた言葉に、ぎくりと身体を強張らせて) ……い、いや普段通りの疲れだぜ?まさかそんなちょっと砂浜歩いたくらいで……酒大量に入った袋持った位で……え、マジで疲れてそう? 俺……。 (あまり意識していなかったのか、現実から目を背けていたのか。恐る恐る客観的な意見を聞くために、震えた声で問いかけて)   (2021/7/6 01:12:42)

レムふふ、因幡さんがレムのことをとても心配してくれているのは分かりました。はい、だから安心して話せて楽しいですよ。……先ほどから何故そんなに力説するんですか?意外に詳しいみたいですが。( 身を案じてくれているのだろう、心配の言葉には嬉しく笑みが零れて瞳を細める。自制が強いのは話していくうちに感覚として理解でき、だからこそ警戒心はあまりなくて、自然と気を和らげて話せる。にこりと可憐な笑顔を咲かせれば、この空間であっても安心感があるのだから不思議だ。しかし事細かな説明にジト目をやや送りつつ、意外に詳しいのかもしれないと少し疑わしくて。もちろん、自分がまだ未熟ゆえかもしれないのだが。) 大丈夫です、少なくともここでそんな方には会ったことがありませんし。その時は、気をつけますね。   (2021/7/6 01:24:46)

レム言われてみれば、女心は全く分からない……とよく男の人がぼやいていますね。女の子ながら、女の子は難しいなと感じます。男の人も、女の人も、似たように悩むんですね。( だからこそ理解し合おうと思えるのだろうか、そう思うとそれはそれで魅力的だなと。) はい……疲れているように、見えました。( こく、と頷くが……れむ、だめなこと言っちゃいました?そんな後悔は今更手遅れで。)   (2021/7/6 01:24:48)

因幡 聡明おじさんもおじさんと言われて否定する歳位の頃はセクハラセクハラとよく部下の女の子に注意されてねえ……。反省しないとご飯抜きにされちまうから反省したのさ。(昔話を始めるようなしんみりした口調で話し始めるも、次に開いた口でオチをつけてしまい、悪戯っぽく似合わないウィンクをして) そんなこんなもあるし、年取ると若い子が心配になりやすいとか、がっついてるのは珍しくないなら落ち着いててもいいんじゃねえのかな、とか……理由は色々あるが。……大体で纏めると他とは違うんだぜ、ってお嬢ちゃんと話したいから印象付けてるのかもな? (若い女性からのジト目も慣れたものなのか、特に臆することなく言葉を続けて……続けていく内に自らも安全地帯にカテゴリされている予感が確信に変わり、やや戦慄しつつも)    (2021/7/6 01:40:36)

因幡 聡明普通は向かって話してる奴の考えてることも喋ってる内容くらいしか伝わらないんだ、男女の別で難しいのもあるが、相手の事を考えて話すの自体が難しくて……やり甲斐のある相手との会話は楽しいって考えてるよ。 (柄でもない事を喋ったかと、頬を指先でかいて) ああ、お嬢ちゃんから疲れているように見えるなら疲れてるんだろう……俺もおじさんだからなあ……そうか……砂浜散歩ももう疲れるんだな……。これはもうおじさんであることから逃げてられねえ、お嬢ちゃんもおじさんの事はおじさんと呼んでいいんだぜ……。 (ふ、ふふ……と震える声で笑いつつ)   (2021/7/6 01:40:47)

レム部下にご飯抜き……、身分が下のものが上の人のご飯を抜けるのですか?……ああ、因幡さんの世界には身分制度がない、のでしょうか?( 違和感を感じるのは自分が忠誠心の元人に仕える身だからだろうか、ふむ……と考え込み尋ねてみて。上司、部下。自分の世界では絶対的な上下関係があるが……もちろん例外付きで。ぞんざいに扱うなど言語道断、相手がウィンクすれば思わず慣れないのがわかって、くすくすっと笑みを零してしまい。) ふふっ、因幡さんが不思議で、他の方とは少し違うことはじゅうぶん承知していますよ。レムとしては、そんなに過保護に心配されなくても自分の身は自分で守れますが……やっぱり、心配してくれるのは、申し訳ない反面嬉しいので。( 表情をふわり、柔らかく笑みを華やがせてゆっくりと湯を肩に掛けながら。) やりがいのある相手……レムと話すの、少しは……楽しい、でしょうか。( そわ、と少し身体を揺らしながらちらりと視線を向けて、興味本位に尋ねて。) な、何だがすみません……。呼びませんよ!あ、えっと……れ、レムもマッサージとかなら多少はできますよ!   (2021/7/6 01:51:15)

因幡 聡明そりゃ飯作ってくれてる奴の機嫌損ねたら飯抜かれてもしょうがないだろ。人の上に立ってようが立ってなかろうが叱られなくなると直ぐ腐っちまうからな。うちの組織では風通しの良さを重視……してたか……? (セクハラ親父がいる時点で、と自問してしまい。……おどけた仕草を笑われればたはは、と笑って) いやぁ、こういうのは女の子がやってこそって事かね。おじさんじゃ敵わんよ。 ……いや、過保護っつうか……過保護なつもりは余りないが、お嬢ちゃん危なっかしいからなあ……。(うーん、唸るような声を上げてから改めて頭の天辺から水面に浮かぶ胸までを見て、その後無邪気ともいえるような警戒心の薄い顔を見ながら) いや心配になるだろこんなん。楽しくなかったら話には来ないだろ、そこは自信をもっていい所だぜ? ……どっちかって言うとその心配は後から入ってくる俺のもんだよ。お嬢ちゃんには渡せんなあ? (ふふん、と何故か得意げに) おじさんはもうおじさんと呼ばれて気にする年齢じゃないから構わんがね。   (2021/7/6 02:06:29)

因幡 聡明……え、男をマッサージするのって結構力要るけどよ、お嬢ちゃんその細腕で……? (運んだ時もそんなに筋肉がついてるようには思えなかったが、と持ち上げた時の事を思い出しながら)   (2021/7/6 02:06:31)

レム……いい職場ですね。なんだか、微笑ましいです。レムの職場も上司もいい方々ばかりですが、因幡さんも素敵な場所で働いているんですね。( 上は諫めを聞かず罰することさえある、そんな中彼の言葉に感心して数回頷き笑みを。軽く手のひらを胸元に当てながら、自分の職場は誇らしく思っているのか丁寧に言葉を紡いで。)危なっかしい……でしょうか?レムは普段からある程度気は張っているつもりですが……。(予想外な言葉にぱちくり、と瞬く。エミリア様に対して思ったり、スバルくんに対して思ったりすることはあったけど……自分が言われると奇妙で、馴染まず。確認するような視線には首を傾げて。) 良かった……やっぱり、退屈させてしまうと心苦しいので。ふふ、なんですかそれ。心配事の取り合いなんて、なかなかありませんよ。( 笑みを小さく零しつつ、戯れに楽しげな様子を見せて ) やっぱりレムをひ弱だと思っていませんか?力ならありますよ、ちゃんと。( 不服そうにぼやきつつ、そんなにか弱くはないと。)   (2021/7/6 02:17:09)

因幡 聡明 いい職場かって言われると難しいが……隣の芝生は青く見えるもんだ、大体どこだって何らかの悪い所もあればいい所もあるもんさ。悪意をもってこき使おうとしてなきゃ、そんなもんだろ? (腐敗した警察から分離したものの、残ったのはリーダーに考えもなく従う奴が多い……、という背景を考えると到底素敵とも言い難く、口元に自嘲を浮かべ) 危なっかしいよ、お嬢ちゃんJ自分が可愛いってあんま思ってないだろ。警戒心と魅力のバランスが取れてないから危ないと思うんだよ。 (……ここは自覚をより促すためにも普段あまり向けないジト目を向けて) 人が判りあうというのは難しいのさ、千差万別の相手と自分が違う所を理解しつつ会話するのも楽しみだろ。……同時に皆不安に思ってるわけだよ、自分は相手にとって不足していないかどうか、楽しませることは出来ているだろうか……ってね。 (説明とは裏腹に不安そうな様子は見せずに、同意を求めるように片手を軽く上げて) いや、だって軽かったじゃんよ……? (相手の自信のありそうな調子には疑問を覚えつつ、首を傾げて)   (2021/7/6 02:35:33)

因幡 聡明 ……まあ、自信があるってんなら一丁その腕前を振るう機会を与えて進ぜよう。おじさんを唸らせることはできるか、どうかなお嬢ちゃん。   (2021/7/6 02:35:38)

レム【ロルの最中にすみません!少し、落ちないといけなくなりましま。ロルなしに大変失礼します、また!】   (2021/7/6 02:39:48)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/7/6 02:39:51)

因幡 聡明【おうおう、リアル優先だな。お嬢ちゃんのいいとこ見るのは次回って事にして楽しみにしとくわ、お疲れさん。】   (2021/7/6 02:41:00)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/7/6 02:41:10)

おしらせウェンティさんが入室しました♪  (2021/7/7 00:58:56)

ウェンティ昨日は少し飲みすぎちゃったからお湯を愉しむ間もなくすぐ寝ちゃったよ、反省反省…。せっかく異国の地に来たんだから、今日は素面で温泉に入ることにしようかなっ(タオルを持って水滴が滴る薄暗い洞窟をひたひたと進み、ゆらゆらと湯気が沸き立つ洗い場へと進む。岩の隙間を覗くと星明かりに照らされた夜の海と月明かりが見えるらしい)なるほど…素晴らしいロケーションだ。モンドではこういう光景はあんまり見られないだろうねぇ…(そんな感想を呟きながら自身の体を早速洗い流してゆく)   (2021/7/7 00:59:04)

ウェンティ(体を綺麗に洗い流すと、風元素の塊をふわっと起こして髪や体の軽く水滴を弾き飛ばし)………どれどれ湯加減は?…うーん、これくらいならまぁいいかな?(岩に囲まれた天然温泉の中へ身を浸からせていくと壁に寄りかかって一息つく)ああ……いい湯だ。詩の1つでも作りたくなってくるね…(どうせ独り言を呟くなら、歌でも歌う方がより趣があるだろう。両の掌からライアーをふわっと発現すると、静かに爪弾きを始めて洞窟内に音色に響かせる。自身の歌声を乗せて。割といい感じの音響効果がるみたい)   (2021/7/7 01:12:01)

ウェンティ(琴を奏でながらふと思い出したような考え事)ちょっと1つ惜しいことをしたな。洞窟、月明かり、程よい静寂……酒を嗜むならうってつけの場所じゃないか。ディルックに恵んでもらんだ秘蔵の酒を持ってくればよかったよ。ボクはいつも変なところで要領が悪いなぁ……はぁ(考えれば考えるほどお酒が飲みたくなってくる。ほんの一口嗜む程度でも全然いい。この素敵空間を肴にそんな気持ちが膨れ上がってしまい、たはーっと息を漏らす)   (2021/7/7 01:30:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/7 02:09:51)

(単なる外での水浴び感覚で入ってきたので、脱衣所で服を全て脱ぐとバスタオルも巻かずに中へと進む)…この音色、どこかで聞いたことがある気が…(岩風呂がある場所までたどり着くとやっぱりそこには過去に知り合った顔の子がいて)ウェンティがいる……   (2021/7/7 02:09:58)

ウェンティ(ライアーを弾き始めてどのくらいの時が過ぎたろうか、そろそろ上がろうかどうか思案している頃合いに、ふと洞窟の向こう側からやってくる一人の少女…その姿を網膜が捉えると、やや驚いた表情を向け)旅人っ……?やぁ、こんなところで奇遇だね…。まさか異邦の旅人とこんな場所で会えるとは思わなかったよ……。……!?(よく見れば彼女の姿がバスタオルも一糸も纏っていない文字通りの全裸なのでちょっと顔を赤くしつつ横に背け)まぁここではボクも異邦の旅人ではあるのだけれども……   (2021/7/7 02:15:01)

うん、私はテイワット以外でも色んな場所を旅して来たけどこういう偶然は初めてだよ……ウェンティもお風呂とか入るんだ……お邪魔するね(特段体は汚れてなかったので掛け湯を使って体を濡らすと、ウェンティと同じ湯船に浸かっていき。彼が少し赤面しているのを見てくすりと笑って)   (2021/7/7 02:20:13)

ウェンティもしかしてこの世界でもモンドと似たような風が吹いていて、君と巡り合わせてくれたんだろうか?…うん、どうぞ。ボク一人でこの場所を使うには気持ち寂しい気もしてたからね(彼女が勇敢で気さくで何事にも動じない強い女の子であることは知ってたけど、こういう場所で会うのは今までになかったので、さすがにやや意識してしまってて。男の子の容れ物としての性だろうか?)むぅ~…?ボクだってお風呂くらいは入るさー。人に心安らぐ歌を聞かせる吟遊詩人が不潔だと示しがつかないでしょ?(お湯に浸かっておそらく肩までつかったころに顔を向けて、ふふっと笑いかけ、それから安堵の笑みを漏らして)   (2021/7/7 02:27:35)

どこか遠くへ離れたとしてもまた会えるような気はしてたよ(洞窟の広さを把握するべく周りを一通り見渡して)確かに広いよねここ……でも思ったより人が少ない気がした。穴場っていうものなのかな?神様はそういう生き物特有の面倒ごとみたいな事は端折ったりすると思ってた。人としての姿を満喫してるんだね、ウェンティは…(お互いの笑顔を向け合って、えいっと手に掬ったお湯を相手に振り撒く悪戯をする)   (2021/7/7 02:34:15)

ウェンティ人里離れたかなりの僻地にあるという話は聞いてたよ。時間のせいもあるかもしれないけどっ。落ち着いた雰囲気の中で体を癒したい場合は中々いいんじゃないかな。お酒があればもっとこの雰囲気を満喫できるんだけどね。ところで旅人、君は今お酒とか……持ってないよね~(と一口ぐいっとあおるようなジェスチャーを見せて)そそ、ボクは神として振舞うより、一介の吟遊詩人として過ごすほうが全然好きなのさ。不自由さが織りなす自由という名の妙味を愉しめるからね。だから旅をするときもすべて自分の足で大地を踏みしめ世界を巡るといった感……うわっぷ!?…やったな!?お返しだよ!(お湯をかけられてもろに浴びてしまい、すかさずじゃぶじゃぶとお湯をかけ返して反撃してみた)   (2021/7/7 02:42:18)

あんまり人がたくさんいても逆に疲れちゃうかもしれないか…。お酒…?ううん、持ってないよ。相変わらず酒好きなんだね。お風呂で飲むのは危ないって聞いたことがあるし、とりあえずやめといた方がいいんじゃないかな。ふふ…油断は禁物だよー(かけたお湯が見事にウェンティの虚をついたようで満足げな笑顔)へ?わわ…!やめてよー!(反撃を受けて目を見開く。でも反撃してくるのは予想済みということで回避しながらささつとウェンティのすぐ隣に移動して)なんちゃって…♪   (2021/7/7 02:48:51)

ウェンティもちろん!このボクにお酒、それからリンゴを獲ったらそれこそただのしがない吟遊野郎になってしまうしね。湯浴みしながらガバガバ呑むつもりはないし、ほんのちょっとだけでいいんだよ~。いい詩が浮かんでくるには酒の存在がどうしても外せなくてさ…(ちょっとバツが悪そうに頬を掻くけど、無いんじゃ仕方ないよねと諦める)あはは、君とこんな風に一緒のお風呂で戯れる日が来るとは思ってなかったな~。ってあれ?旅人……?いったいどこに…?…えっ?わぁ…!?(いつの間にか彼女がすぐ隣に来ていたので思わず慌てて。それこそ肌同士が今にもふれあいそうな距離でお湯の熱よりも真っ先に茹だってしまいそうになる)旅人、今日の君はずいぶんと悪戯好きだな(なるべく肌を見ないようにしながらおでこに手を当てて、いつも飄々としているのに、いい意味で彼女の存在が調子を狂わせてしまう)   (2021/7/7 02:58:59)

えへへ…ここだよ。お酒はないけど、私がウェンティを酔わせてあげようか…?(さらに体を寄せてウェンティの女の子みたいに細い腕と自分の腕とを絡ませてみて)ウェンティの意外な一面を見つけた気がした。もっと知りたくなってきたかも。神様も人との色気づいた話には興味あるのかなーって…(膨らんだ胸をその腕に柔らかく埋め、下から顔を覗き込む)   (2021/7/7 03:07:47)

ウェンティえぇっ?君がボクを酔わせるって……あっ…(とても柔らかい乳房が当たる。お湯とは別種のぬくもりがあってそれが心臓の鼓動を急激に高鳴らせる。もちろん相手が勇敢なだけでなく、少女として魅力的なことも十分に知っている。しかしこの体がそうさせるのか風神としての普遍的な人間に対する慈愛は形をゆっくり変えて、一人の男子として目の前の少女がとてつもなく魅惑的に見えてきてしまう)あぅぅ旅人ぉ…ボクをからかっているのかい~?…神とは言っても、これでも一応男……なんだよ。そんな風に迫られたらどうにかなっちゃいそうだよ…(言葉とは裏腹に離れる様子もなくもっと蛍と分かちあえたらいいのに、とお湯の下で徐にその象徴が反応し始めて)   (2021/7/7 03:17:52)

そんなことないよー。一緒に楽しい時間を過ごしたいだけだもん。今は私とウェンティしかないし、パイモンだってこの状況を知らないんだから。一つくらい二人だけの秘密があっても別にいいんじゃない?ふふっ……それからそろそろ名前で呼んでよウェンティ♪(すりすりとその膨らんだ乳房を腕から胸板へ擦り寄せ、お湯の下の棒状のそれに気づくと、そっとそれを掴んで優しく擦ったり…)これがウェンティのおちんちんなんだね…かわいいね♪   (2021/7/7 03:25:09)

ウェンティもちろん君と楽しい時間を享受するのはボクとて吝かではないけれどもっ……わわぁ!?…た、旅っ………ほ、蛍、ダメだよこんな……ボクの…で君の綺麗な手が穢れてしまうじゃないか……あ、はぁ………それ、うう………はぁ……いいかも…ああっ…(甘い香りと共に包み込んでくるような彼女の誘惑の前に呆気なく大敗北。七神の中で最弱の僕はこんな場面でも情けない姿を露呈しちゃうのだ。こんな蕩けるような心地よい感覚に包まれたらどんな箍もあっけなく崩壊してしまう。体格がそう変わらない彼女の背中に腕を回し身を重ね、肉棒は手の中で限界まで大きくなってしまっていて)   (2021/7/7 03:33:07)

じゃあ楽しんじゃおう…♪えへ、ウェンティのだったら別にいいよー。一緒に気持ちよくなる方法…神様なら知ってるよね…(どちらかと言えばこちらが甘えたいような声色で囁いて、ウェンティに顔を近づけてキスを求めて)大きくなってる………こんなに硬いし熱い…ウェンティだって大概すけべさんだよね?(目を細めてじーっと見つめ上げ)   (2021/7/7 03:40:14)

ウェンティええっ?蛍、君がこんなに大胆な子だったなんて…(そこに女の子ながらあの何者にも屈しない豪胆さ加減も隠されているのか…と思いながらも、口づけを迫る彼女を見ればそんなことはだんだんどうでもよくなってくる…ただ甘いひと時を過ごしたい…その一心でそっと髪をそっと靡かせるような優しい風のようにキスをしてあげて)……ふ、不可効力だよ…。否定は…しないけどっ……君が魅力的すぎるのがいけないんだから……あっ、く……(正面から抱き合う格好なので、くいくいと愚直が彼女の股下に向けて幾度も擦れる角度で)   (2021/7/7 03:48:52)

ふふ、ウェンティは結構奥手?何だかますます可愛く見えてきたなっ♪ちゅ……っ……んん………(優しい重ねるだけのキスを受けると、そのまま甘い時間を堪能して、もう1度、さらにもう一度キスを繰り返して)神様を名乗ってる人がやたらに人前でそういう姿を見せるわけにはいかないよね。なんとなくわかるけど…でもちょっと安心した……ウェンティとこうして触れ合う機会が欲しかったから………もう私も我慢できないよ。いいよね……?んっ、…んんっ……ぁっ、ひっう……(答えを聞く前に上から跨ってギンギンに勃起した肉棒を手に取り、ゆっくりと膣内へと沈め込ませていって締め付け、両肩にその手を乗せて…)   (2021/7/7 03:58:04)

ウェンティ恥ずかしい話だけど、こ、この手の経験は…ほぼ皆無だよ……。んっ……はふ…うっ…ボクが可愛いって…それは君がかけられるべき言葉だよ……ちゅ、む……はぁ……ん、蛍………ふあ……(彼女に応えるかのごとくキスに応じ、それがいつしか自分からも求めるように唇を重ねていって、それだけでなく貪欲にも舌を絡め唾液を交差して、うっとりしながら見つめて)蛍……本当にボクなんかでいいのかい…?ボクは夢でも見ているのかな……ひあ…!あっ……ああっ、うく……!あっ…!(1つの交差する場所から彼女に自分のがすべてが飲み込まれていくような感触、境界線が広がって解放されていくような…それでいて局所を襲う刺激はどこか耽美で力強くて、入り込んでるのは自分の肉棒なのに。ずっぷりと彼女の膣内で征服されたような感に見舞われた)   (2021/7/7 04:07:37)

神様の初めてをもらっちゃうなんて、ちょっと背徳的な感じがするね…(と言いつつも悪びれもしないで、えへへーと笑う)ん、ちゅ、ぴちゃ…ちゅむむ…ちゅく…ふはぁ…(数えきれないキスを重ねて、舌同士が絡み合えば淫靡な水音を奏でて啜り合い、離せば銀糸の橋をかけ)これは私の望みで本当は夢かもしれないし、ううん…夢じゃないよね。だってこんなにウェンティをいっぱい感じてるんだもん。あっ、ああ……んっ…ウェンティ…っ……おっき、ぃ……ひゃあんっ……!(腰をすっかり全部落として、膣内をウェンティのおちんちんの形に変形させられると嬉しそうに蕩け顔を見せ始め、ゆっくり腰を上下にずっずっ…と動かして)あっ、あんっ……はぁ…ウェンティ、気持ちいいっ…(乳房を揺らしながら一人でに腰を絶え間なく振ってて)   (2021/7/7 04:16:55)

ウェンティあふ……君は本当に恐れることを知らないな…。かくいうボクも一人の男として、このまま世界から隔絶されたまま永遠に君との時間が続けばいいのに……なんて思っちゃったりもしてるけど…ここまで来たら、ボクだって君を離さないよ……ううん、君のすべてが欲しくなる……!んっ……!ふあ……蛍…あっ…すごい締まる…!んんっ!(すっかり熱に浮かされたような表情で彼女を見つめ、艶めかしく腰を振ってペニスから全身へ波のように快楽が伝搬すればそれを更に欲するように彼女の腰を掴み、自分からも下から勢いをつけて膣内の抜き差しを繰り返して。蛍の唇から漏れる甘い嬌声を聞きながら、豊満な乳房を両手でつかみ取ると回すように揉んだり、甘えるように乳首に舌を這わせ転がし、甘く摘み優しく引っ張り…)   (2021/7/7 04:27:23)

ウェンティ……んっ、んああっ……好きっ……!あくぅっ…!もっと私に……私の中に入ってきて…!ウェンティっ…!あっ、あっ、ああっん!(お湯を弾き飛ばし、自分の甲高い喘ぎを洞窟いっぱいに響かせて。ウェンティからピストンが始まれば衝突する快楽がますます強まって、なりふり構わず上下運動、前後運動、腰のグラインドをいやらしさのモーションたっぷりに繰り出し…)あ、はぁっ…そこ弱っ……ふああっ、ウェン…ティ…っ……もっとぉ…(最初はこの絡みも自分がリードしてあげようと画策していたのに、相手からの責めを強請ってしまう言葉を漏らし、そのまま体勢を入れ替えると壁に手をつきお尻を向けて、雌としての本性を露見させて)   (2021/7/7 04:37:14)

ウェンティはっ……あっ……蛍っ…!ボクも大好きだよっ…!どうにかなってしまいそうだ……ぐっ……うう!うあ……!それ、ヤ…バいっ…!あああっ!(彼女が恥も外聞も捨てて、ボクとの快楽を助長させるためにすごい勢いで腰を振っている様を目の当たりにして興奮がますます昂ぶり)なんて淫らっ……たまらないよ蛍…っ…!(こちらも彼女の腰を膝下から腕で支え、長く大きなストロークでずっ!ずぶっ!と突き上げ彼女の上体を何度も反らさせる)はぁ…君が望むなら…何度だって……!んぁっ…く…………ぅあっ…!(蛍の方からバックでの挿入をおねだりしてくると、もはや躊躇することもなく彼女の柔らかな尻肉を掴み、全く萎えそうもないペニスを彼女の膣内に一気に奥まで挿入し、パンッ!パンッ!と力強い結合音を何度も響かせ、一番弱そうな部分を執拗に擦って)   (2021/7/7 04:46:59)

嬉しいよっ…!あっあっあっ……わたひっ、ウェンティの前で…こんなにえっちになってるっ…!ああっ!あっん!はぁん!あん!ひぁああんっ!お、おまんこ気持ちいいっ…!ぁあっ、あう!もう……もう、らめ、イキそ…!もうイッていいっ…?ウェンティも、一緒に…一緒にイッて……!ウェンティの熱いの……みんな中に出して欲しいの!!(壁にしがみついてウェンティの強烈なピストン運動をバックから受けると乳房をぷるんぷるん揺らして、前に後ろに揺さぶられ、ただおちんちんの出し入れを求めるだけの雌と化して。両股を広げ、逆に膣内をウェンティのものにされちゃってる劣情感にすっかり酔いしれて、エクスタシーが近付いてくると振り向いて膣内射精をおねだりして)   (2021/7/7 04:54:34)

ウェンティっ……!あ……はぁっ…!すごく…すごく……いやらしいよ蛍……それに…とっても可愛いっ…ボクにもっと聞かせて、君の声っ……あ、あっ…!(彼女のひたすら自分が齎す快楽を求める嬌声、それは神に対する賛美歌のように甘く心地よく…そんな声がもっと聴きたくて手を伸ばし乳房を愛撫し乳首を甘摘みしながら様々な角度から彼女の膣内をこれでもかと蹂躙していく。彼女が膣内射精を求める頃には自分もだんだん我慢できる余裕がなくなってきて…突き続けながら耳元で途切れ途切れの言葉を囁いて。振り向いた彼女に短くキスを施してからラストスパートに入って)いいよっ…ボクももう射精しそうだ……このまま出すからね……蛍の中にボクの愛を全部出すからね…!受け止めるんだよ…!うく…!あああっっ…!!(何度も何度もピストンをして、遂に限界が訪れると蛍の柔らかな乳房を掴んだまま密着してその膣内へ向けて、びゅっびゅるる…!!と堰を切ったかのような大量の膣内射精を決め込んだ)   (2021/7/7 05:05:29)

ウェンティっ…!ひゃあ…あ、ああっ…!来てっ!来てっ…!!もう……あああああっ!もうイッ…く、ああああーーーーっ!!!んああっ!(乳首への甘い刺激と、エクスタシー寸前の熱く爛れた膣内を執拗に責められれば限界へと一気に上り詰めていって、ウェンティが射精した同時にびくんびくん!と全身に電撃がほど走り強烈な絶頂に見舞われてウェンティと繋がったまま勢いよく海老反ってしまう)   (2021/7/7 05:13:36)

(射精されていく流れにうっとりしながら、やがてがくっと力が抜けて崩れて…)あぅ……   (2021/7/7 05:14:47)

ウェンティんあ……!あああ…っ………!気持ちいい…!うく…!(経験したことがないような激しい快楽と訪れる余韻の間に蛍の熱く煮え立つような膣内に自分の欲望をすべて注ぎ込んで、大きな息を吐いてからそっと引き抜き…つつ…と白濁で拵えられた細長いブリッジが生まれては解れ…)はぁ…はぁ……すごい……良かったよ…蛍……あっ…(そう耳元で囁き、力が抜けてふらっと崩れる彼女を慌てて支え、岩の縁に腰かけるとそのままぎゅっと抱きしめ)…ボクに会いに来てくれてありがとね……(聞こえているかどうかはわからないくらい優しい声を向け、愛しそうにその頬に頬ずりして)   (2021/7/7 05:22:52)

(力が抜けてすぐに意識を失ってしまい、ウェンティに抱かれたまま静かに安らかに寝息を立てて)   (2021/7/7 05:25:23)

【ウェンティは原神での推しキャラだったから入っちゃった……遊んでくれてありがとうございます(ぺこり)】   (2021/7/7 05:26:47)

ウェンティ【ややや…それは何とも嬉しいお申し出だね。こちらこそとっても幸せな時間を過ごせたよ、ありがと。すごく可愛かったよ~旅人~!】   (2021/7/7 05:29:13)

【えへへ、それはよかった…また機会があったら遊ぼうね♪それじゃあもう夜も明けてきてるのでこれで落ちます。お疲れ様でした!】   (2021/7/7 05:31:18)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/7 05:31:33)

ウェンティ【うん、また是非是非~。会えるの楽しみにしてるよ。ゆっくり休んでね~おやすみなさーい!】   (2021/7/7 05:33:30)

おしらせウェンティさんが退室しました。  (2021/7/7 05:34:09)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2021/7/9 08:35:35)

ブリジット(今日は何時もの場所じゃなく洞窟の露天風呂へとやってくれば――まずは身体を洗うために洗い場の方へ。昨日程じゃないけれど蒸したりはしているからか汗をかいてしまった身体をシャワーと泡立てたタオルで洗って行って)……流石にこの時間だから貸し切り状態ではありますね……。   (2021/7/9 08:35:38)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2021/7/9 08:42:45)

オスクロルはぁ……最近雨ばっかで困りますね…梅雨…というやつなのでしょうか?しかもベタベタと身体がベタつきますし……(と水着を着ないでそのまま裸で中にはいり)おはようございます〜……誰かいらっしゃいますか?   (2021/7/9 08:44:08)

ブリジットおはようです、オスクロルさん。(今回は直ぐあえた感じだったのでお久しぶりという感じじゃなかったですね、って身体は洗い終えた様子で今度は髪の毛を洗い始める前にぺこりと挨拶だけを)   (2021/7/9 08:49:38)

オスクロルあら、おはようございますブリジット君♪(ニコッと微笑みながらぺこりとこちらも挨拶をすればベタついた身体をお湯でしっかりを流し始めて)それにしても最近身体がベタベタしますね……   (2021/7/9 08:55:28)

ブリジットからっとした暑さならかく汗はまだ気持ちいいとは思いますけどじんわり蒸してたりじとじとしている時の汗はべったり張り付いて気持ち悪いですから……(一番辛い時期かもしれませんって唸りながら、湿気で髪の毛が落ち着かないっていう人も居そうですって)   (2021/7/9 08:57:16)

オスクロル夜に入っても朝にはベタベタと……どうしようもないですよ…(ため息をつきながら洗い流せばゆっくりと湯船にはいり)ふぅ……このままだと朝昼晩と入ってしまいそうです……   (2021/7/9 08:58:22)

ブリジット朝昼晩入って艶艶肌になりそうではありますけど……茹っちゃいそうな感じはありますね途中。……クーラーでも良いんですけど当たり過ぎは逆に身体に悪いのが難点です……(泡を流し終えてぶるるるるるって首を振って水気払ってからウチも湯船に脚をつけて軽く足湯を)   (2021/7/9 09:03:04)

オスクロルそうですねぇ…浸かりすぎは良くないから程々に……クーラーもありですけどねぇ…あとはプールでしょうかね?(首を傾げながらも豊満な身体を彼に見せていて)ナイトプールやリゾートのプールとか海も中々にありだと思います♪   (2021/7/9 09:05:44)

ブリジットプールも長時間だとぐったりしちゃいそうですがそれはそれ……今度プールにお邪魔してみましょうか……(そうなると新しい水着を買わないとかもですけど、と。何故か女性用水着を着ているウチとかがあるのが闇が深いかもしれません。ナイトプールはいった時ないですねって)   (2021/7/9 09:10:43)

オスクロルそうですね、適度に時間を計りながらですね…?今思えばわたしたち、リゾートで会ったのでしたっけ?懐かしいですね…♪(クスリと笑いながらブリジット君は可愛いから女性用でも大丈夫ですよと励みになってるかはわからないけどそんな言葉を述べてみて)   (2021/7/9 09:12:49)

ブリジットリゾートがもしかしたら最初だったかもしれません……(あの時は他にも人が居るような気がしましたけれどって。……多分水着が買える場所だとお遊びで着せられそうな気がしますね、女性用水着、って遠い目…はしませんが。そういう玩具にされることはありました)   (2021/7/9 09:21:20)

オスクロルあの時は……大乱交でしたからね思い出した(クスリと笑いながら)着せ替え人形みたいにブリジット君は玩具にされちゃうという事なのでしょうかね?(そのままお隣に座りながら聞いてみて)   (2021/7/9 09:23:28)

ブリジットそういう遊ばれ方はある――かもです、いや、可愛い服とか良いですけどね、着せられ慣れちゃってますし(隣に座るオスクロルさんの頭をぽんぽんっとしてから桶にお湯を溜めてお顔を洗って)   (2021/7/9 09:26:09)

オスクロル成る程成る程……慣れってほんと恐ろしいのですね…(慣れてしまったという言葉を聞きながら恐ろしやと)んっ……ブリジット君、お姉さんの頭をぽんぽんするのは駄目ですよ?(と足湯をする彼のお隣にすわりながらぽんぽんされるとそんな事を言って)   (2021/7/9 09:28:35)

ブリジットお姉さんなオスクロルさんでもこういう事されたい時があるんでしょうかねって思って……(ダメでした?って首を傾げながら、うーんって。癖になっちゃっている所はありますけどって手を引っ込めまして)   (2021/7/9 09:34:38)

オスクロルん…ブリジット君が大好きなら別にやってもいいですよ?その代わり……甘えるようにやってください?(クスッと笑えば優しく手を握って)   (2021/7/9 09:36:57)

ブリジット甘えるように……(頭や頬をナデナデしながら、こういう感じでしょうかねって首を傾げて)   (2021/7/9 09:46:02)

オスクロルそうそう……あ、角には気をつけてください?当たると痛いですから……(と触る時はお気をつけてといいながら頬はぷにぷにとしていて)そうですね……ではわたしも…♪(優しく太ももやお腹周りを撫で回してみて)   (2021/7/9 09:47:31)

ブリジットそこは慎重にやるので大丈夫です――!…オスクロルさんの場合は手付きがやらしい……、けど、今日も顔出し程度だったので…(これくらいでそろそろと頬に軽くキスをしてから手を離して)   (2021/7/9 09:48:18)

オスクロルあはは……いつでも、ブリジット君は狙ってますからね……?なら…頬じゃなくて口にキスをしてくださいよ?(といつも頬だからたまにはと思いながらこちらも手を離して)ただしつこすぎない程度にはしたいのですが…どうも難しくて……   (2021/7/9 09:49:55)

ブリジットその辺りの塩梅は難しいですからね……(じゃあ、って唇に軽くキスをしてからそっと離れ、また今度ですっ、と)   (2021/7/9 09:51:05)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2021/7/9 09:51:09)

オスクロルんっ……ふふっ、ありがとうございます♪また今度あったらお話ししましょうね?(手をヒラヒラとふれば彼を見送って)一人になってしまいましたね……それにしてもここはいつも綺麗ですね…やはり管理人さんがいるのがわかりますね…   (2021/7/9 09:52:41)

オスクロルさてさて……誰もいないようですから…もう少し待ってみて、誰も来ない気配でしたらわたしも一旦上がりましょうかね(そのまま再び湯に浸かればまったりと肩まで浸かっていて)   (2021/7/9 09:57:30)

オスクロルと…こんな時間ですか、そろそろ上がらないとほんとに茹で上がってしまいますからね…お邪魔しました(ゆっくりと立ち上がり伸びをすれば脱衣所に移動を始めて)   (2021/7/9 10:06:02)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2021/7/9 10:06:08)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/11 03:31:12)

B-24【こんばんは、お邪魔させて貰うわ。―――……先に言うのは狡いかもしれないけど、不慣れだから不備があったらごめんなさいね。ゆっくり、慣らしていくわ。】   (2021/7/11 03:32:29)

B-24──何時からこんな施設が出来たのかしら。……こんな場所、出来たら気付かないはずも無いのだけど。( 知人に知らされた場所は非合法な場所か、はたまた許されし者のみが堪能出来る場所か。定かではないが己の情報網に存在しない施設には若干の警戒心と薄着み悪さを感じるが恐るるに足りず。肝が座っていると表現するには過大評価、そう評価されるには見合わないほど知人に勧められた場所を恐れるのは稚拙。美しい長い髪を靡かせつつ、戸に手を掛ける。見た様子、温泉のようだ。潤沢な水資源に多少目を見張る、身を癒す場所にこんなに贅を尽くすとは。しかしながら愉快にも思え、艶のある唇の端を妖しげに持ち上げた。脱衣を済ませれば、球の如し白肌や豊かな乳房が顕になる。流れる滑らかな髪は、肌に重なり色の白さを強調させた。代理人は知っているのかしら、こんな場所があることを。探りを入れれば直ぐに吐露するだろう、若しくは全く知らぬと判明するはずだ。未来のやり取りを想像すれば、どんな顔をするかしら?と楽しみが増えた。湯煙が肌にしっとりと馴染んでいきながらも、人間が作った施設だろうと礼には従い身を清めよう。)   (2021/7/11 03:33:06)

B-24(湯を浴びれば肌を湯が伝う、朧気な湯煙に包まれながら。肌に髪が張り付き、一層の色香を纏わせた。乳房が重みに僅かに揺れつつも、その場に用意されていた洗浄用品を使い良い香りに包まれ、肌の磨きも増した。天使と見紛う容姿――…勿論、内面までもが伴うかは知る人ぞ知る。手櫛で髪の流れを整えてから、湯船へと足を運び数回桶で掬ったお湯を肩から浴びる。そのまま足先を湯船へと浸し、身体を沈め……ほぅ、と艶かしい吐息を零す。髪が湯に広がってゆき、色が散ったようだ。余りの心地良さに一瞬気の抜けた表情に変わってしまい、湯を見詰める。なかなかいいお湯ね……掌に掬い、肩に掛ける。少し浸かっていただけでも頬は赤らみ、じんわりと温かさを感じる。普通の人間ならば、もっと気持ちいいのかしら。そんな思考はすぐに見える景色に打ち消された。……美しい自然。だが理解した、異空間なのだろうと。実に愉快、緩やかに再び桜色の唇の端を持ち上げ、緩りと湯を堪能しよう。)   (2021/7/11 03:49:10)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2021/7/11 03:56:31)

エドガー(ぺたぺたと、軽い音を響かせながら風呂場に訪れれば、その白い肢体と、その飴色の髪にはすでに幾つもの水滴が付いていて…汗ではない。大雨に降られたのである。体が濡れたままで空調の整った場へ行けば、体を冷やしてしまう。体が丈夫でない彼にとってそれは死活問題でもあった。だからここで体の芯まで温めようというわけだ)……とさて…先ずは体を洗わないとな……寒い…(数時間前までは暑い暑いと言っていたはずなのに、と少しだけ滑稽に思えつつ、シャワーの蛇口をひねる。飴色の長髪が濡れ、背中に広がるように張り付いたとき、やっと先客の存在に気づく)やぁ…こんばんは、初めまして…(簡単な挨拶であるが、どこか艶かしく、美しい彼女のことを確かに心に刻む)   (2021/7/11 04:05:05)

エドガー【こんばんは…描写とか不得手な部分もありますが、なるべく拙いところをなくしていこうと思うので、よろしくお願いします】   (2021/7/11 04:06:41)

B-24【あら、こんばんは。そこは気にしないで大丈夫よ。】   (2021/7/11 04:07:21)

エドガー【うん、お気遣い感謝するよ】   (2021/7/11 04:15:00)

B-24――……あら、ふふっ。お客さんも来るのね。( 戦場に生きる身として気配や物音に敏感になるのは必然的、現れたひとつの気配に意外さを感じるが予想外とまではいかず。湯を堪能するに話し相手を求めることは無いが、退屈はあまり好きではない。肩まで身体を湯に沈め、横目に来客に視線を向けたのだが……どうやら男性。所謂……混浴、というものだったらしい。僅かに瞬きをしたが、動揺を露わにするつもりはさらさらなくていっそのこと、穏やかなゆったりとした口調で。)こんばんは。……あなたは「お客様」かしら?それとも、「迷い人」かしら?……どちらにしても、興味深いけれど。(異空間に訪れた、つまり何かあるのか……好奇心を寄せ、愛想のいい微笑みを浮かべながらも、夜闇によく似合うのは雰囲気だろう。)   (2021/7/11 04:15:21)

エドガー(目の前の彼女は、確かに美しい女性である。均整のとれた肉体に、その穏やかな口調。見た目だけでなく、その実も備わっていると見た。しかし、どこか得体の知れないものを持っている彼女に興味を惹かれ、″お客様″か″迷い人″かと問われれば)迷い人…ではないね…僕はここが温泉であると知って入ったんだから…ただ、ここを熟知しているかと言われると決してそうではない…良くも悪くも、客人の域に収まっている感じだよ。このお湯がどんな効能かも知らないし、ね(肩をすくめ、相手をもう一度よく見てみるが、自分が来たことに対してさほど動揺はしていないらしい。ただ、慣れている、という感じでもない。超然とした雰囲気、というのを久しぶりに見た気がして)   (2021/7/11 04:23:26)

B-24ふぅん……じゃあ、ここが混浴だって知っていてきたのかしら?そうなら……ふふっ、ずいぶんいやらしい子ね?私は初めて来たのだけど、ここのお湯はとても気持ちがいいわ。……あら、効能は分からないの。残念、知っていたら是非聞きたかったから。( くす、くす……っとからかうような笑みを浮かべて、鼻を鳴らす。軽蔑をするわけではないが、純粋に揶揄うことに興じている。丁寧に説明する様子から相手が温厚な性格であろうことは想像出来て、故に余計に愉快。妖艶な微笑みを湛えながら、湯を掬ってゆっくりと流す。しかし残念、と眉尻を下げて……最後にはふぅ、と吐息を零した。この湯を現場で堪能することは出来ないだろうが、使い勝手によっては有効だろうと打算的なもの。幼稚に唇を尖らせたりという表情は見せなかった。ちゃぷ、ちゃぷと揺れる湯の音が耳障り良く心地よく感じられる。一糸まとわぬ姿を慌てて隠すわけでもなく、そのままペースを保ち。しかし相手を見れば、浸からないの?と尋ねて。)   (2021/7/11 04:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (2021/7/11 04:43:32)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2021/7/11 04:44:08)

エドガー【申し訳ない…文章が消えてしまったようなので時間がまたかかってしまう…】   (2021/7/11 04:44:39)

B-24【 それは構わないけれど、そろそろ私のタイムリミットが来るわ。少ししか話せなかったけれど。】   (2021/7/11 04:45:28)

エドガー【そうか…それは残念だな…】   (2021/7/11 04:45:55)

B-24……そろそろ行かないといけないわね。( 時間の流れがどうなっているかは分からない……しかし『異空間』ならば時の流れもまた違うのか。定かではない以上、あまり長居をするわけにもいかない。美しい四肢を湯から持ち上げ、軽くタオルで隠しながら。) そろそろ私は上がるわ。また会えたら、お話しましょう。( 最後には、再び笑みを浮かべようか。一足先に、と そのまま自分の世界へと―――……)   (2021/7/11 04:48:22)

B-24【⠀ごめんなさいね、話してくれて感謝してるわ。おやすみなさい、良い夢を……ね。】   (2021/7/11 04:48:57)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/11 04:49:02)

エドガーそっか、少ししか話せなかったが…また会えたのなら、ね。(と手を胸元でふりふり、と振る)   (2021/7/11 04:49:21)

エドガー【こっちも感謝してるよ、いい日を送ってね】   (2021/7/11 04:49:53)

エドガーさて…僕はこの湯をしばらく堪能してから上がることにしよう……朝日が登る時間なのかはわからないけど…この白んだ空を目に焼き付けておくのは、決して損じゃないだろうし(と、景色を眺めながら、壁面に細い体で寄りかかり、リラックスしながら眺望を楽しんで)   (2021/7/11 04:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガー ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (2021/7/11 05:20:35)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが入室しました♪  (2021/7/12 02:44:06)

ヴェロニカ・メアリィワース──こんな時間に来てしまうのも、夜の蝶のイケナイお遊びと言った所かしら。(月が飾られていない、厚い雲が流れる真夜中の空を蝶の姿で自由に旋回し、人の姿に戻った後、訪れるは──随分前に部下である第十三の旗の狼と足を運んだ温泉施設。相変わらずこの時間でも営業はしているらしく、淡い明かりが玄関の扉越しに漏れているのが見て取れる。重いドレスのスカート丈を引き摺りながら、静かなロビーの中へ。差程煩わしくもないであろう足音が、今は随分響いている様な気がした。それ程に静か故にかも知れない。早々に脱衣所に足を運び、手早く衣服を脱ぎ捨て、大事に髪飾りを取ってから、華奢で白い絹の様な素肌を晒し、タオルを片手に浴室内へ。洞窟内には湯が流れる音だけが響き、立ち込めている湯煙だけが真夜中の来訪を歓迎してくれた。浴場内の時計に濁った青眼を向けた際に目に映るは、短針が3時を指す時計。誰も居ないことは重々承知。何せ、普通の人間ならば──朝に向けて気を休めているだろうから。縦ロールを解しながら洗髪と洗体を施し、清め終えた後は洗い場から湯船へ。軽く桶で湯を掬い、温度確かめる様に掛け湯をしてから、ゆっくり湯船に身を沈めて。)   (2021/7/12 02:57:52)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/12 03:12:35)

因幡 聡明だー……くっそ、暑っちいし湿気もひでえな、こりゃ……。 (どこかで洗ってきたのか、しっとりと濡れる長髪は脱衣所で纏めるゴムを外してきたのかそのままに。大きめの手桶を抱え、水着を着用した中年男性が入り口の引き戸を開けて入ってくると、うざったそうに首筋に張り付く髪をかき上げて) 折角洗ってきてゆっくり入れるかと思ったのに、洗い直しじゃねえか……。(悪態をつきながらがしがしと手早く汗を流すと、しっかり毛先まで水を切ってから纏め直して……手桶を下げたまま湯船の方へと足を運び。……見慣れぬ姿を視界に収めると……警戒されないように、大きくもなければ小さくもない声をかけつつ……相手の視界に入るように回り込んで向かい側へ) おっと、こんばんわ、先客さんが居たんだな。いい気分の所煩くしちまってすまんね。 (手桶を湯の外に置くと、片手を顔の前に立てて、小さく頭を下げつつ湯に入って)   (2021/7/12 03:12:47)

ヴェロニカ・メアリィワース…あら、ごきげんよう。…いいえ、気にしないで?お話に付き合──いえ、こういう場では裸の付き合いとでも言うべきなのかしら…?何れにせよ、ご一緒して貰えるのは嬉しいから。…私が言うのも何だけれど、この時間に温泉を楽しみに来るだなんて、夜型の生活を強いられているのね…?貴方はこの場へよく来るの…?(どうやら湯の心地良さを堪能している最中、無意識に瞼を伏せてしまっていた様子。不意に浴場へ繋がる扉を開く音や、何やら嘆いている声が聞こえた刹那、湯が波打つ程に身動いだのは秘密。警戒心を解く様に声を掛けてから同じ湯船へ身を沈めた彼へ緩やかな笑みを向けつつ、歓迎の挨拶を告げようか。誰とも会えずに終わるだろうなと思っていた為に、夜型の生活を送る者も存外居るんだな、何て。金色の睫毛を纏う瞼を瞬きさせながら、視線を向けつつ…緩やかな会話を楽しもうと。他愛無い質問を一つ。)   (2021/7/12 03:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2021/7/12 03:32:53)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/12 03:33:39)

因幡 聡明あー……緊張されても話し辛いからな、裸の付き合いなんて意識は流して捨てて、話し相手にしてくれりゃいいさ。 (はは、と笑いつつ……おばちゃんと呼ばれるような女性がするように、手を上下に振って) ……そうかねぇ……俺は確かに夜型だが……ここは結構夜型が集まってんじゃないか? 結構話し相手には困らない印象だがね。……ま、お嬢ちゃんが人を惹きつける何かを持ってたから話し相手がふらふら呼び寄せられたと思ってもいいんじゃないかね? これはお嬢ちゃんの可愛さを褒めている所だから……俺みたいなおじさんに褒められた所で、かもしれんがね。同じ褒められるなら若いにーちゃんとかの方がいいよな……? (……茶化してはいるものの、内心ではキモイとか言い出されないか少し……肉体的にではなく、精神的にだが震えていて) ……ま、おじさんは悪いおじさんなのでこんな時間に飲んだら……というものを持ち込んでいてね。今日の所はこれで許しちゃくれないかね?   (2021/7/12 03:38:13)

因幡 聡明(手桶から取り出したのはワインのような大きめのボトルで、手桶の中に氷が入れてあるのか取り出すとすぐに表面に水滴がつき始めて。ボトルを開けると葡萄の香りがする一方で、アルコールの臭気はなく。手酌で継いだグラスもワイン用のものではなく、ウィスキーなど用の底のしっかりしたもの。手酌で注ぐと、先に相手の方へグラスを差し出して)    (2021/7/12 03:38:24)

ヴェロニカ・メアリィワース…誰かと話すのって、温泉と同じく心地いいから…嬉しいわ。ふふ。(随分慣れている様に見て取れる彼の言葉に小さく数回頷いて。早くも額に張り付いた前髪の毛先から滴った水滴が鼻筋を伝い、鼻頭から滴れば──気にする様に指で拭いつつ。)…へえ、真夜中の方が盛り上がる何て…初めて知ったわ。それくらい夜の蝶が惹き付けられる場でもあるのね。部下に教えて貰って足を運ぶ様になったのだけど、彼が気に入るのも納得だわ。……まあ、お嬢ちゃん…ふふ。最近は私の事を女の子だったり、お嬢ちゃん何て呼んでくれるから…嬉しいわ。それ程見た目に年齢が反映されていないというべきなのか、口が上手いと取るべきなのか…。私はただの人間とは違うから、きっと──貴方よりもずっとずっと年上よ?貴方が普通の人間であるのなら、…というのが前提ではあるけどね。色んな世界の人間が訪れる場だという事は承知しているから…貴方も“私と同じく”、人間でない可能性もあるでしょうしね…?……ふ、ふふふ。人生経験が豊富そうな殿方に褒められるのも、悪い気分では無いわよ?私、…経験が豊富そうな殿方の方が好みだもの。…手取り足取り教える事も出来ない訳じゃないけれど。   (2021/7/12 04:00:56)

ヴェロニカ・メアリィワース(何も、若いだけが全てではないと。経験が豊富そうな者は、それだけで若人を上回る魅力があると感じるのだ。己はだが。…はふ、じんわり温まり、言の葉を紡ぎ終えた所で熱を伴う吐息を吐き零し。…紅潮した肩を湯面から顔を出させる為に、凭れていた身を確りと起こそうか。)……まあ。けど、一見ワインの様に見えて…アルコールの香りがしない…ただの葡萄ジュース?それなら、何時飲んだっていい気もするけれど…?(差し出された水滴が纏うグラスを温もった手で受け取れば、じんわりと冷たくなっていく反面、氷が瞬く間に溶け、カラン、…葡萄ジュースの中で乾いた音を奏でた。…すん、すん。飲む前に鼻を鳴らして匂いを確認するものの、ツンと来るであろう刺激臭が無い。首を傾げながら、再びの問いを。酒であれ、そうでないのであれ、何れにしろ…彼からの好意は、遠慮なく受け取るつもり。まだ口を付けはしないけれども。)   (2021/7/12 04:01:15)

因幡 聡明会話の心地よさというのも相手によるもんだから……お眼鏡に適うといいんだがね? まあ、日による話だが……確かに、蝶という位に華やかなお嬢さんが訪れる事も……結構ある、か。(部下に聞いた、という言葉から察するに普段は他者に髪を結ってもらっているんだろうか、と相手の仕草を見ながら考え……口の傍に手をかざして、小声で)……おじさん、ちょっと首を回してその間は正面は見ないから……素早く顔とか拭いちまっても大丈夫だぜ? ……信用ならないってんならまあ、後ろを向いたりでもいいが……。(ほい、と手桶にかけていた汚れていない、冷えたタオルを相手に投げて)風格があったり、プレッシャーがあってもお嬢ちゃんの見た目をしてる女にはお嬢ちゃん、って呼びかけりゃいいんだよ。そうすりゃ相手の方で秘密にするかバラしちまうか選べるだろ? ……ま、若く見られて嬉しくない女は少ないから、という守りの策でもあるわけだが……これを俺みたいなおじさんが使う事によって、おじさんが年上の威厳というものを少しは保ったまま話せるという寸法でもあるのさ。……お嬢ちゃんが可愛らしいのは、本心だがね。   (2021/7/12 04:29:54)

因幡 聡明(長々と余り格好の付かない説明をして、最後にぽつりと付け加えて) ……けど、今言っても誰にでも言ってるんでしょ、って返されちまうよなあ……まぁ、信じていい気分になってもらえば俺も助かるんでよろしく……(人間ではない、と言われると瞬きの間ピタリと動きを止め……はぁ、と息をついて) ……参った参った、敵わんね。つーか、そういう経験の話をする時は年齢の話を避けてからした方が……喜ぶ男が多いんじゃないかね? 自分が相手より優位に立つことを喜ぶ男ってのは多い。人生経験であれ、他の経験であってもな。(……特に危険な雰囲気も匂いもないため、気を抜き直して。相手に緊張した様子は見せないように意識しつつ……最早形骸と化した大人の威厳は必死に保ちつつ) ご名答、ワイン蔵で作ってるぶどうジュースなんだそうだ。気になって試してみようと思ってね。……風呂でアルコールは危ないとおじさんもよーく……よーくよく学んだのさ、最近ね。だから気分だけ……騙されて気分良くなってもらえるかね? (自分のグラスにも注いで、相手の方にそれを持ち上げ、ぶつけるような仕草をするとグラスの中の氷が相手のものと同じように音を立てて)    (2021/7/12 04:30:17)

因幡 聡明まあお嬢ちゃんが先に飲むことは難しかったよな、失礼した。お先に……。(グラスを回して香りを吸い込んでから一口、二口と飲み進め……半分ほど一息に飲み干すと、ちらりと待っている相手の方に視線を向け、グラスを下ろして) ……どうぞ、お嬢ちゃん。……物足りない部分は確かにあるが、なかなかだぜ?   (2021/7/12 04:30:31)

ヴェロニカ・メアリィワースそれは私も同じ言葉を返させて貰うわ。心配要らないわよ…?貴方はよく足を運んで、様々な方と話した経験があるのでしょう?それだけ経験が豊富なら、私が厭う真似はしないわ。無論、眼鏡には適うけれど…先に逆上せてしまったらごめんなさい、とだけ。まだ問題無さそうではあるけど。……まるで夜の茶会みたい。その口振りだと、私の様な雰囲気を醸し出す女性も居たりするのね…?中々に高貴な場でもある様で。ええ、それもその筈ね…見て分かるわ、彼が勧めてくれる位、管理が行き届いているもの。周りに数多の混浴施設があろうとも…景色も内装も素敵だし。……気を遣ってくれてありがとう。でも、目にしてくれたっていいのよ?減るものじゃないもの。ふふ。目の毒だって言うなら、目の当たりにしない様に配慮は必要でしょうけどね。(差し出された飲料といい、冷たく清いタオルといい。己は何処まで彼に手を焼かせるのかと思いつつも、寧ろそんな気遣いの数々の礼として好きなだけ見せるのもいいのでは…?何て。遠回しに見ても構わない事を告げながらも、どうするかは彼に任せつつ、冷たいタオルで顔を拭ったり、挟んで前髪の水気を拭い、再び手桶の中へ戻そうか。)   (2021/7/12 05:11:58)

ヴェロニカ・メアリィワースいい知識を一つご教授頂いたわ…。それじゃあ…私の場合は、余程の少年でない限り──お兄さん、と呼べばいいのよね。覚えておきましょう。初っ端からおじさんなんて言葉を何も考えずに放つの何て、それこそ…気を遣うことを知らない少年少女くらいなものでしょうけど。……ふふ、そんなに褒めても何も出ないわよ?何て言いたい所ではあるけど──色々して貰ったし、お礼をしたいのも事実だったり。…礼を求めるなら、の話だけど。……大丈夫よ。詮索する真似はしないわ。折角の楽しい一時ですもの。空気を乱す真似はしたくないし、素直に受け取らせて貰うわ。(それも大人同士の上手な付き合い方である事は重々承知しているが為に。露天へ繋がる扉から見える外の世界は、早くも白んでいた。時計を一瞥すれば、目に映る時刻は5時。誰かと話していると、過ぎ行く時はあっという間だ。…どうやら、彼が“普通の人間でない”という読みは当たったらしい。…だからと言って、表面で喜ぶ真似もせず。指を組み、ぴゅっ、ぴゅっ。軽く水鉄砲の様に湯を飛ばしてみたり。)……ああ、男の人を立てるべきだとは、上司に言われたことがあったわね…失敬、気を付けるわ。   (2021/7/12 05:12:21)

ヴェロニカ・メアリィワース(これもまた気遣いが足りなかったなと反省するばかり。常に仕事で部下に対して上司の振舞いをしてきた所為か。大人の威厳を保つ彼に同調しておこう。特段反抗する事柄など何も無いのだから。)…アルコールが含有していないだけで、殆どワインの様なものなのね。何時もは紅茶と手作りのパンでティーパーティーをする事が主だけど、葡萄ジュースというのも…悪くないわ。何せ、素敵なお兄さんからの誘いだもの。ふふ。……へえ、一杯くらいならば、問題なさそうだけど…丁度喉も乾いていたし、お兄さんが先に味わって問題無さそうだし──私も…一口。(コツン、触れ合った時、湯が流れる音に混じる様に、小気味の好い音が鼓膜を揺すった。…半分程度飲み下し、向けられた視線と、勧める言葉が合図になれば──ぐいっ、ごくんっ、一気に呷り、喉を鳴らして…瞬く間に飲み干そうか。小さな氷をも含み、熱くなった口腔で噛み砕き。)…あら、美味しいわね…これ。お兄さんが湯に浸かりながら飲みたくなるのも頷ける…。…瞼が重くなったのは…酒の気分に酔いしれたから、かしらね?ふふ。(縁に足を組んで座り込み、身体を冷やしつつ…少し経った頃に出ようかと思案を。)   (2021/7/12 05:13:11)

因幡 聡明さあて、経験が豊富だと言ってもいい経験ばかりとは限らない。苦い経験もあるわけだから……相手の眼鏡に適うかどうかってのは結局相手次第なのさ。……だからこそ、日々磨こうという気持ちにもなるってもんだろう? (額面通りに受け取るのならば、相手にも刺さるかもしれない言葉選びだが……さっぱりと、何でもない事のように) いや、時間も時間だし構わんよ。……まあ御付きさんがどこにいるかだけ教えてくれりゃ、運び出すことくらいは……いや、まさかお嬢ちゃん、気安く振れると三枚に下ろされる系のやんごとない身分だったりするか……? (流石にそれは、と思い肩をすぼめるような仕草で、こっそりと聞いて。……もしそうだったら台車でも使うべきか。しかしそれもまた切られそうだが) ……いや、まじまじと見るような真似はしない……あんまり初対面の男を信用するもんじゃねえしな。特におじさんみたいな怪しい奴は信用しちゃならねえぜ?(……と、手桶の方をちらり) ……これは、貢物って事でセーフ、つう事で。(タオルは受け取って……手桶の中に入れ……次の言葉にぶふ、と噴き出しかけて口元を手で覆いながら)    (2021/7/12 05:45:32)

因幡 聡明……い、いや待て。おじさんはお兄さんと呼ばれると逆に恥ずかしい位の年頃だと思ってくれ。お嬢ちゃんからすれば些細な違いかもしれないが、男は無条件に若く見られて嬉しいわけでもないんだ。おじさんはおじさんでいいのさ、変に気取ったりせずに話せる相手であれば……まあ、それ以上はそれ以上なりの会話を重ねて、とかだな。……兎に角お兄さんは勘弁してくれ、落ち着かない。 (うへえ、と背筋を震わせながら、弱り切った声で) そういう事なんで、また次回があったらそん時も話し相手を務めさせてもらえばそれでいいさ。……まあ気分はあるだろうから、断りたければ断ってもらっても構わんしな。適当って言うと言葉は悪いが、ま、適当に付き合いを持ってくれて楽しんでくれれば、って事だな。(何気なく……ひらり、と顔の高さで手を振って) 隠してるもんじゃねえし……また時間があって興味があったら詮索してくれてもいいぜ?……信じるかは、お嬢ちゃん次第だがね。(……二足歩行の山羊率いるマフィアと仲良くしているテロ集団、という説明で理解してくれる人物がそれほどいるとは思っていないため、冗談めかした物言いで)   (2021/7/12 05:45:45)

因幡 聡明 気にしなくていいってその位。おじさんのなけなしの威厳の話なんだ、建てるほど残ってるかどうかすら怪しい。ほらほら、俯いてると折角の美少女が台無しだ。華やかで艶やかな場の住人である自覚があるなら……それに相応しく舞うのが……なんだろうな、風情……? (格好つけた言い回しをしようとするも、いい言葉が思いつかずに、締まらない言葉を重ねて) ……ワインの作り方、を考えると……工程がかなり最初の部分で終わってるから旨味とか香りとかは大分単純なものだが……気に入ったんなら貢物として残りもどうぞ、だな。御付きの人と分けてこの国の味って奴を知ってくれ。おじさんは思ったより甘くて一杯でも十分だからよ。 ……そりゃおじさんは可愛いお嬢ちゃんと飲めたんだ、少しは酔ったって罰は当たらないだろ……と、余り無理はするなよ? 初対面のおじさんに抱きかかえられるような体験は……恥ずかしいだろうし、な?   (2021/7/12 05:46:10)

因幡 聡明 (手桶ごと相手の方へと……余り熱気に晒したくはないため、湯船の外に置いてある位置をずらしていくだけだが。相手の意識が落ちてしまうかも、という危惧に対しては最も恥じるだろう対応を脅しに使い、更には顔の横で手指を動かして、子供を脅かすような仕草をして)    (2021/7/12 05:46:13)

因幡 聡明【ロル内でも言ってるけど、時間が厳しいならレス蹴っても構わんよ。お嬢ちゃんがそういう事したくはない人物であろうことは伝わってるし、寧ろヤバそうなのに付き合ってくれて感謝の方が強い位だ。】   (2021/7/12 05:47:17)

ヴェロニカ・メアリィワース現実でも仮想でも、相性というものがあるのは事実だしね…苦い経験を二度も三度も重ねてしまうと、足を運びたいという欲が間違いなく減退してしまいそうだから、日々磨こうと思うのは同様。何れにせよ、お兄さんとは素敵な一時を過ごさせて貰って…感謝しているわ。ありがとう。私が貴方を独占してしまう形になっているのは申し訳無く思うばかりだけどね…?(それ程足を運んでいれば、彼と話したいと思う者も少なからず居るのでは無いだろうかと。…巡り合わせと言うのは、日々違いはするものではあるが。…兎にも角にも、一時を過ごした事で得たものは──楽しい一時と、彼がそれなりに経験しているという事か。縁に座っても、サウナの様に立ち込める湯気が身体に纏い、じんわりと汗が肌の上で弾いていたり。存外冷める物も冷めないものだな何て。)……ご丁寧に、何から何までありがとう。けれど、そこまで貴方に世話になる訳には行かないわ。流石に意識がある内に踵を返すわよ。この場で意識が不意に遮られてしまう者は少なくないと聞いたけれど…そうなる前に上がる事は決めていたから。   (2021/7/12 06:37:37)

ヴェロニカ・メアリィワース…ふふふ…ご安心なさい、そんな身分でも無いわ。私はある特務機関の副司令というだけよ。優秀な部下が揃ってはいるけど──自分の身は自分で守る、…それが特務機関内でのルールだから。…故に、誰が何処で何をしているか何て、一々気にしていられないのよ…メンバー全員。部下がヘマをしてくれた時には、私がリカバリーする事もある位だもの。…そんな上の立場に立っている者が、気を休めに来た温泉施設内で意識を飛ばしてしまうなんて…失脚案件よ。(何処かの館の箱入り娘ならば、この様な場所に足を運ぶことも用意ではないだろうから。頭に巻いていたタオルを解けば、金色の艶やかな長い髪が溢れ落ちた。何やら怯えている相手にとって、安堵出来るであろう言葉の数々を捧げて。)……ふうん。初対面の殿方を信用し過ぎた結果、逆に…どうなるのか気になる所ではあるけどね?(歪な笑みを浮かべ。何事も経験だと…駄目だと言われる程に手を伸ばしたくなるこの好奇心だけは、幼き頃のままなのかも知れない。手桶に入れたタオルを受け取る彼へは、借りた物を返しただけよ、何て。)……難しいのね。目指すはバーのマスターが似合いそうな、ダンディなおじ様なのかしら?   (2021/7/12 06:39:33)

ヴェロニカ・メアリィワース…それ以上ともなると、より相性が大切になるものね。おじ様はあまり手を出していそうには見えないけど。背後で見守ってくれる良い指導人の様に見えるわ。未熟な私に色々教えてくれたしね?…此方こそ。また会えた時には、お話して貰えたら嬉しいわ。退屈で無色透明だった夜が、鮮やかな瑠璃で彩られる程に、楽しい時間を過ごせたから。…ええ。行き当たりばったり、というのも…悪くないわね。ふふ。私もそんな付き合いを望むばかり。(ゆら、ゆら。湯の中で細く小さな両足を揺らそうか。優雅に空を漂う時の様に。)……お互い中々厄介な立場に居るからこそ、疲れを癒しに足を運んで来てしまう──という事だけは…貴方のその双眸から見て取れた気がするわ。…ま、皆そんなものよね。(何処か似た様な雰囲気を感じたのは、己もスパイ集団の副司令を務めているが故にだろうか。…詮索する真似は止そうと。ただ話せればそれでいいのだから。)……私の上司も貴方の様に気遣える素敵な上司にならないものかしら…何て。ふふ、励ましもしてくれるだ何て…出来たおじ様だこと。……あら、いいの?じゃあ、お言葉に甘えて。私が催す茶会の参加者にでも振る舞うとするわ。   (2021/7/12 06:39:46)

ヴェロニカ・メアリィワース……ええ。それは流石に恥ずかしい…というのもあるし、迷惑を掛けた罰が私に帰って来そうだし──すっかり日も昇った事だし、そろそろ戻るとしようかしら。貢物まで頂いて…ありがとう。このお礼は、次に会えた時にでも。(解いたタオルを身体に巻き直し、縁から立ち上がっては、一段二段と段差を上がり、湯船の外に置かれた葡萄ジュースと氷が溶けた水で満ちる桶を手にして。…去り際に、気の抜けた声を漏らしたかと思えば──。)…私、ヴェロニカ・メアリィワース。ヴェロニカで構わないわ。以後お見知り置きを。……それじゃあ、おじ様。素敵な時間をありがとう。良い一日を。(乾き始めた金色の髪をさらりと靡かせながら、桶の水を流し、瓶だけ手に持って、脱衣所に。…手早く帰宅の準備を進め、日差しが降り注ぐ空の下、瑠璃色の蝶へと姿を変え──自室へと舞い戻った。…今日のおやつの時間が楽しみだ。)【此方がかなりお待たせしてしまってごめんなさい。私の方こそ随分変わったキャラクターだったにも関わらず、御付き合い頂いて感謝するわ。また是非、次の機会にもお話して頂けたら。それじゃあ、良い一日を。】   (2021/7/12 06:40:21)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが退室しました。  (2021/7/12 06:40:24)

因幡 聡明【お疲れさん。……楽しんでもらえたようで、幸いだね。】   (2021/7/12 06:43:19)

因幡 聡明前向きに考える事ができれば、反省した分が次に活かせるわけだ。反省したなんて口で言うのは簡単だが……反省したことを他人に示すのは難しい、と。なら、日々少しずつやってけばいざという時に……というだけの事なんだよな。(会話は此方も楽しんでいるため、改めて礼を言われると擽ったいのか、難しい顔をして。自分で言うのは別に構わないが、相手に言わせるのは……という思考は似たものなのか) ……入りたい奴は入ってくるし……逆におじさんも人数増えすぎるとついていけなかったりするからなあ……。ともあれんな事は中で会話している奴が気にする事でもないだろうし……おじさんだぞ? 可愛い女の子ならまだしも、需要ってやつが無……薄いだろ。(無い、と言い切るのは目の前の相手に対してやや酷い物言いになるか、と言い直して) ……何から何までって話じゃねえからな……? 流石に話した相手を放置して後で襲われましたなんて話になったら後味悪いし……それに、その場合第一容疑者確実におじさんになるんじゃないか……? (流石にそんな無実の罪で捕まるのは御免被ると、げんなりした様子で……)    (2021/7/12 07:17:00)

因幡 聡明……特務機関とかエリート間違いないし、普通にお偉いさんじゃないのか……? (しかし組織内の様子を聞く限りでは殺伐としているというか、割り切られているというか。「群れ」と同じ意味を持つ組織の長である自分にはやや良く判らない感覚で、そんなものだろうかと首を傾げつつ、時折頷いて) ……そこの逆は流石に見た目がお嬢ちゃんなだけだとしても、知ってんだろう? ……でなきゃ挑発するような物言いにはならんはずだからな。おじさんはその手のハニートラップなんかには用心するんだ。……日ごろセクハラセクハラ言われやすいからな……! (自慢にもならないどころか情けない話ではあるが、習慣というのは身についてしまうもので……) いや、お嬢ちゃんが別に気にしてなくても見る奴が見るとセクハラになっちまうもんなんだ、これが。(とほほ、とこぼして) ……いや、今までの会話でダンディポイントは失われ切ってると思うんだが……? (大丈夫なのだろうか、相手の考えとは裏腹に箱入りなのではないだろうか、そんな危惧を覚えて……)    (2021/7/12 07:17:11)

因幡 聡明 いやいや、おじさんだって別に性欲がないわけではないからな。……段階を踏んでからでいいんじゃないのかと考えがちなだけで。そうやって簡単に人を信用すると……男は狼、俺だって狼かもしれない。その位の意識でいいと思うんだがねえ……? (事実狼男なのだが……確かにワイルドかとか、パワフルなのかと問われると難しいかもしれない) 厄介……と、いうわけでも……ない……あれ……? (二足歩行山羊をはじめとするやかましい集団だが、行動を共にして厄介だと考えたことは余り無く。……まさか、自分の常識が既に侵されてしまっているのでは……?と恐ろしいものを自覚したような顔に……) ……ああいや……いや、俺は……良くない上司だから、な……。(……正に「良くない経験」を言われてしまい、一人称も変え忘れて。……直ぐにかぶりを振って元の調子に戻り) と、上せる前に……ってのはもう遅いって話も聞くけどな。足元気を付けて帰るんだぞ。……水分足りなかったら開けちまってもいいしな。(土産として持たせておきながら、だが。その一方で扱いについて微妙に考えていたタオルを桶ごと渡すことができて胸を撫でおろして)   (2021/7/12 07:17:24)

因幡 聡明ヴェロニカお嬢ちゃんね。……メアリってのは名前じゃない方にもつくもんなんだな。一つ勉強に……おじさんは。聡明……そーめい。聡明って名前がついても別に聡明に育ったわけじゃないけどな。因幡聡明だ、よろしくな、ヴェロニカお嬢ちゃん。(ひらひらと手を振って。……たちあがって見送るほどではなく、ただ、楽しんだことが伝わればいい) 【……二足歩行山羊までは許容範囲だと考えれば……まあ大体大丈夫だろう。……余りきちんと調べて相手できてたわけじゃないし、気にすんなって、またよろしくな、お疲れさん。】   (2021/7/12 07:17:38)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/7/12 07:17:55)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/13 02:23:35)

B-24―――なかなか、いい夜じゃない。( 吹き抜けた夜風は肌を撫で寒冷な感触、青紫色の艶やかな長髪が靡き漆黒の闇に散る花火のように色付いた。昨夜訪れた秘湯は好奇心を誘発するには充分な魅惑の誘惑であり、今宵も密かに足を運ぶ。夜も更けているからか辺りは宇宙の如く無音に感じられた、虫すら息を潜めて、鳴くことを休み休息を取っているのか──何方にせよ、己が本来皆が寝静まる時を選択したまで。夜蝶が気紛れに闇を舞うように、気の赴くままに……ガラリ、と入口から見える風景もまた一興。美しい高級ホテルというイメージは薄く、旅館を連想させる温かみ。ふ、……と吐息を零すように笑みを薄く浮かべれば、普段の服装で脱衣所へ。髪飾りを丁寧に外し、衣服は其れを乗せるために綺麗に畳み籠へ。新雪と見紛う滑らかな白肌が晒され、髪が流れ……豊満な乳房の先端に軽く重なるように。さらり、と後ろに髪をやればタオルと桶を持ち戸を横に引く。むわりとした湯煙が肌寒さを溶かし、じんわりと肌に染みる。湯煙に淡く滲む灯りがまた美しく、戦場に生きる兵器としては新鮮。童の様に感嘆の声は漏らさぬが、上機嫌に気品の良い微笑みをそっと湛え洗い場へと移動して。)   (2021/7/13 02:35:45)

B-24( 在り所の説明が付かぬ感情が込み上げてくる程の安堵感と安らぎは自ずと気を緩める、地面に湯が打ち付けられ音を奏でる様がまた心地好く全身を湯の温かさと共に包んだ。肌に長髪が張り付き、吸い付くよう。肌の白さに赤さが薄く重なり、体温が上昇しているのは未知への胸の高鳴りか自然的なものか―――前回は来訪者との対話もしたが、今宵は如何か。目に止まった時計、秒針は3時をそろそろ指す頃か。深夜に無意味に彷徨う物好きなど居ないかと完結させ、身を清めていく。シャンプーを手に出し、優しく泡立てて。不快感の無い甘さ、思わず双眸を柔和に細める。地肌まで指をやり、丁寧に洗えば流し残しの無いよう流して。リンスーはケアをする為に、これも同様に丁寧に髪を痛めぬように気遣い流した。ソープを手にたらし、滑らかな肌に伸ばしていく。絹のような素肌は変わらずうっすら赤らみを残し、ゆっくりとソープが広がる。首筋、乳房、脇腹、……全身隈無く洗えば、背中だけは無様に手を伸ばす気にはなれず。何か道具は無いか、と辺りに視線を投げた。)   (2021/7/13 02:47:06)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2021/7/13 02:54:14)

シンク・イズミふう、暑かったよな……ちょうど空いているみたいだね(汗ばんだTシャツやウェアを男性用の更衣室で脱ぎながら、他に利用者居なさそうなのを見て呟く少年。タオルを手に温泉へと入っていくと)あ……こんばんは、お邪魔します…(洗い場で汗を流してから湯船に入ろうかと思えば、そこに先客の女性が居るのに気づけば、あでやかな裸体に目を逸らしつつ声をかけ)   (2021/7/13 02:58:36)

2021年07月06日 00時57分 ~ 2021年07月13日 02時58分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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