「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年07月11日 14時49分 ～ 2021年07月13日 05時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ノア・メルさんが入室しました♪ (2021/7/11 14:49:05) |
| ノア・メル | > | …んぅ……(ぷかぷか…とクラゲに乗せられたまま，ラウンジまで運ばれて) (2021/7/11 14:49:47) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/7/11 14:54:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【おっととお！？お二人ともこんにちは！反応が遅くなってしまいすみません…！】 (2021/7/11 14:56:30) |
| ノア・メル | > | …ん…はじめましてなのです(ラウンジに入ってきたお客様に近づいては，ご挨拶…と握手のために手を差し出して) (2021/7/11 14:56:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おや、ノアさんこんにちは…今日も暑くて参ってしまいますね…(ぷかぷか浮かぶクラゲに乗って現れた彼女を見ては体を起こして、小さく片手を振るのであった) (2021/7/11 14:57:44) |
| ノア・メル | > | …やっと…メイド服から解放されたのです…(よくよく見れば，いつものクラゲ調の浴衣を着ていて…) (2021/7/11 15:00:03) |
| ジーク | > | …あつーい…(普段出さないような間延びした声、暑さのせいなのかいつもよりほんの少し縮んでいるように見える)こんにちはふたりとも… (2021/7/11 15:00:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んん？…いつのまにかメイド服からよく見かける姿になってますね…？(彼女の服装をマジマジと見れば「解放されたのですね、お疲れ様ー……」と労いの言葉をかけながら頭を下げた)>ノアさん (2021/7/11 15:02:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ジークさんこんにちは…やっぱり夏の暑さは厳しいですよね……(暑さにやられたような声を出す彼に視線を向けては苦笑い、なんだか縮んでるように見えるのは錯覚か…？)>ジークさん (2021/7/11 15:03:57) |
| ノア・メル | > | 結局，どうなのかもわからなかったのです…(メイド服の犯人(？)もわからずにただ浴衣が戻ってきただけで) (2021/7/11 15:05:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 真相は闇の中…ですが、とりあえず服が無事に戻って来たのは良かったですね…(ホッとして安堵の息を吐けばおもむろに立ち上がり、自動販売機でサイダーを購入…缶を開けて少しずつ飲み始めた)>ノアさん (2021/7/11 15:10:22) |
| ジーク | > | とける…バターになる…(だらーんとソファに寝転がる普段より髪も長くなってやっぱり縮んでいるようで)えっちゃんさん、何か冷たいものないか…？ (2021/7/11 15:10:36) |
| ノア・メル | > | あっ…‼︎今日はドーナッツさんとカステラさんを作ったのです♪(そう言ってはクラゲさんに乗ってキッチン奥に…) (2021/7/11 15:11:25) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | やっぱり…なんだか体が縮んでいませんか…？(ソファに寝転がりダラダラっとしてる彼を見下ろしながら首を傾げる、冷たいものをオーダーされれば自販機で自身が購入したものと同じサイダーを買ってきて、彼に手渡した)>ジークさん (2021/7/11 15:15:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ドーナッツとカステラですか…！手作りスイーツが出来るとはやっぱりやりますね…(サイダーを飲みながらキッチンに向かっていった彼女が戻ってくるのを待つ事に)>ノアさん (2021/7/11 15:17:15) |
| ノア・メル | > | ふん♪ふふん♪(楽しそうに鼻歌を歌えば，リズムに乗るようにクラゲさんも，ぽよんと跳ねて)持ってきたのです♪(毎度恒例のドーナッツとお祭りの屋台で見るようなカステラとは少し違った…ぱっと見たこ焼きのようなカステラを持ってきて)えっちゃんと…そこの蕩けている方も…どーぞなのです♪＞2人とも (2021/7/11 15:18:47) |
| ジーク | > | なんか昔に戻ったような気がする…(サイダーを受け取りそのまま座り直す。生まれたばかりの姿に戻っているらしく、以前の自分とは違いどこか女性的な部分も見受けられ)>えっちゃん (2021/7/11 15:21:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おぉー…美味しそうですね……(何やら楽しげにしている彼女が持ってきたカステラとドーナッツを見ればアホ毛をぴーん、と立たせて反応した) …変わった形ですね(たこ焼きの形みたいなカステラを見てはそう呟きながら一口ぱくり)>ノアさん (2021/7/11 15:22:13) |
| ノア・メル | > | お店のような焼き器はなかったのです…でもでも代わりにたこ焼き器さんを使ったのです♪＞えっちゃん (2021/7/11 15:24:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 若返りジークさん…ですね…(ホムンクルスに若返りという言葉が適用するかはどうか分からない、だがいつもの青年姿ではない彼を珍しそうにマジマジと見て)>ジークさん (2021/7/11 15:24:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | たこ焼きを作成する器でカステラを作るって何気にすごい腕前ですよねそれ……?(もぐもぐと頬張り、飲み込む…おいしかったようで頬を押さえながら「美味しいです…！」と感想を伝えた)>ノアさん (2021/7/11 15:26:44) |
| ノア・メル | > | たこ焼きを作るのが得意なお友達がいるのです♪…それなら，よかったのです♪(美味しい…と聞ければ嬉しそうな表情でラウンジ内を漂って) (2021/7/11 15:28:30) |
| ジーク | > | 体力が落ちて力が弱くなったから戦闘では役に立たないかな…(缶の蓋を開けることすら一苦労、やっと開けたと思ったらサイダーが噴き出して顔にかかり)……うー (2021/7/11 15:32:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | たこ焼き職人さんが友人にいるのですね……(とはいえいくら職人でもやっぱりたこ焼き器でカステラを作るのはすごい、と内心思うのであった) ドーナッツを安定の美味しさですね…(はむはむ、と美味しそうに味わいながらも素早く食べる)>ノアさん (2021/7/11 15:32:32) |
| ノア・メル | > | おっ…お客様？！大丈夫なのです？！(顔にサイダーが掛かっている人を見ては急いでタオルを取ってきて…)ぁ…あわわ…タオル…なのです…(そっとタオルを渡して)＞ジークさん (2021/7/11 15:33:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 戦闘力もダウンしてしまってるのですか…(噴き出すサイダーによって彼の顔が濡れると「…ごめんなさい」とサイダーを選んだ自分の選択を悔やむ。とりあえず緑茶を今度は購入してきて蓋を開けて手渡すのであった)>ジークさん (2021/7/11 15:34:55) |
| ジーク | > | 多分エネミー一体につき俺1人の命くらいにはダウンしてる…(メルに頭を下げてタオルを受け取り顔を拭き、緑茶を受け取って一口)ん…美味しい (2021/7/11 15:37:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 相当落ちてますねそれ…(最弱レベル…！？、と心の中でびっくりしながら今度はちゃんと飲む事ができた彼を見守る)…どうやったらいつものジークさんに戻るのですかねー……>ジークさん (2021/7/11 15:39:59) |
| ノア・メル | > | クラゲさんでも試してみるのです？(そう言ってはちびクラゲを1匹だけ出してみて)＞ジークさん (2021/7/11 15:40:45) |
| ジーク | > | …時間かな…(全く心当たり不明なためそういうしかなく、横で何故かクラゲを推すメルにちょっと驚く) (2021/7/11 15:43:15) |
| ノア・メル | > | ♪(ぷに…とクラゲと自分の頬を合わせて…)ひんやりしてるのです♪ (2021/7/11 15:45:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 時間経過で戻るのなら…いいんですが…(彼の言葉からどうやら原因不明、という事を理解する。しかし時間経過で戻る保証もないので心配だ……)…とりあえずレイシフトにさえ行かなければエネミーと遭遇する事はないと思うので戻るまでは大人しくしてるのがいいと思います…(うんうん、と頷いて彼に告げる…しばらくはお留守番…)>ジークさん (2021/7/11 15:46:26) |
| ジーク | > | …うん、そうする(まともに戦えるまでは外に出たところでお荷物になるだけ、ということは理解しているため素直に頷き)あ…クラゲ可愛い… (2021/7/11 15:49:56) |
| ノア・メル | > | ど〜ぞっ！なのです！(そう言って，ジークのほっぺたにクラゲさんをぴと…と当てて)＞ジークさん (2021/7/11 15:51:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ジークさんは賢くお話が分かる方ですねやっぱり…(頑固ではなく人の意見をしっかりと聞き入れてくれる彼に感心して微笑みながら「偉い偉い」と呟き頭を撫でる、お子様ジークさんは珍しいのでついつい撫でたくなった)>ジークさん (2021/7/11 15:51:42) |
| ジーク | > | わあひんやり…(暑さのせいか途端に語彙力がどこかへ消えていく。頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで、どうやら精神年齢も肉体のそれにやや引っ張られているようだ) (2021/7/11 15:55:39) |
| ノア・メル | > | …えっちゃん…この人…少しずつ溶けているのです(さっきまでの口調とは打って変わって徐々に子供のような口調になりつつあるジークを見ては，えっちゃんに聞いてみて) (2021/7/11 15:57:11) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……本当にお子様みたいな感じになってますねジークさん…(微笑みながら撫でを素直に受けてる彼を見ては目をぱちくりさせながら彼に伝える、普段の凛々しい彼とは別人のよう)>ジークさん (2021/7/11 15:57:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | えぇと…このジークさんという方は普段はもうちょっと大人っぽい姿をしてるのですが…原因はわかってないのですが何かの影響でお子様になってしまいまして…どうやら姿だけでなく心もお子様のようになってる感じです…(自分なりに簡潔にまとめて彼女に伝えるのであった)>ノアさん (2021/7/11 15:59:12) |
| ノア・メル | > | …おこさま……ドーナッツ…食べるのです？(クラゲさんに取って来させていたドーナッツを「はいっ」と見せては手渡して)＞ジークさん (2021/7/11 16:01:32) |
| ジーク | > | …いただきます(お子様という言われ方は非常に不服だが、甘いものを目の前にしては些細な問題、ありがたくドーナツを一個受け取ってぱくりと)ん…美味しい (2021/7/11 16:03:10) |
| ノア・メル | > | まだまだあるのです♪(そう言っては別の味のドーナッツが沢山あることを教えてあげて)えっちゃんも…あっ！ジークさんも…食べるといいのです♪ (2021/7/11 16:07:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おっと…(彼の頭を撫でていたが手をそっと離した、お子様扱いしたら怒るかな…？、と思ったようで) では別のドーナツもいただきますね……(先程とは違う味のドーナツを手に取ればモグモグ、と食べ始めて) (2021/7/11 16:09:19) |
| ノア・メル | > | 一旦作り始めるとなかなか止まらないのです…(どこか恥ずかしそうに顔を赤くしては，自分も一つ手にとって)ぁむっ♪ (2021/7/11 16:11:50) |
| ジーク | > | (もぐもぐと口を動かしながら食べている、頭の上の一本になった長いアホ毛が音を立てて渦を巻き) (2021/7/11 16:14:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いい事じゃないですか、私はノアさんの作るドーナッツ好きですのでたくさん食べることが出来て嬉しいですよ？(ドーナツを食べる二人を交互に見ると立ち上がり、別のソファに移って寝転がった。そして手に取っておいたドーナツを大切そうに食べ始めるのであった) (2021/7/11 16:18:02) |
| ノア・メル | > | …ありがとうなのです♪＞えっちゃん (2021/7/11 16:20:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふぅ…美味しかったです…(ドーナツとサイダーを完食し満足した様子で手を合わせた。そしてちょっぴり退屈になったのかフードを被ってすやすやとソファの上で仮眠を取り始めた) (2021/7/11 16:28:23) |
| ノア・メル | > | …はいっ…食べてくれてありがとうなのです♪(そう言ってはお皿を片付けて初めて，クラゲ達にはラウンジ内の掃除を任せて…) (2021/7/11 16:30:44) |
| ノア・メル | > | …みんなここで寝ちゃうと風邪をひくのです…(そう思っては，起こさないようにそっと2人をクラゲさんに運んでもらって，『クラゲの間』のベッドの上に寝かせておいて…) (2021/7/11 16:36:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……はっ！？(食後の仮眠を取って夢心地になっていた、目を覚ますと起き上がって辺りを見回した……どうやらクラゲの間に運ばれていたようで目を擦りながら立ち上がって体を伸ばした) (2021/7/11 16:38:33) |
| ノア・メル | > | …おはようなのです♪(ベッドに腰をかけながら2人が起きるまでずっと見守っていて…) (2021/7/11 16:39:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ノアさんが運んでくださったのですね……(「ありがとうございます」とお礼を言ってはベッドに座り込んで溜息をついた…「暇ですねえ……」と呟いては起きそうにない彼の頬をツンツンし始めた) (2021/7/11 16:43:00) |
| ノア・メル | > | ノアではなく，クラゲさん達なのです♪(あくまで自分は見守っていただけだとえっちゃんに伝えて)…つんつん…♪(ジークのほっぺをツンツンしているえっちゃんのほっぺたをかるーく突いてみて) (2021/7/11 16:45:31) |
| ジーク | > | …ゆび…(ぼんやりと目の前に浮かぶ指にぱくり) (2021/7/11 16:46:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうなのです？…でも、ノアさんのクラゲだから実質ノアさんが運んでくれたのと同じ…(クラゲと彼女に感謝する、頬をツンツンされればぷく、と膨らませて)……おや(指をぱく、とされてはなんだか赤ちゃんみたいな彼に微笑み頭をなでなで) (2021/7/11 16:48:14) |
| ジーク | > | ……食べ物じゃなかった(はっ、と完全に目覚め、指を離して)おはよう、2人とも (2021/7/11 16:49:47) |
| ノア・メル | > | フグさんみたいなのです♪(ふふっ…と微笑んではジークを起こさないように，そっと立ち上がって…)…んんっ…ん〜……ふあ〜…(のびのび…と身体を伸ばしては，クラゲさんに身体を預けて) (2021/7/11 16:50:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おはようですジークさん…(お返事の挨拶をしては「お子様みたいでしたよ」と彼を揶揄ってクスッと笑うヴィランなえっちゃんなのであった)>ジークさん (2021/7/11 16:51:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……確かに海の生き物でいえばフグですね…(ぷふ、と息を吐いては彼女の言葉に同意) ノアさんも休んでくださいね…(クラゲに体を預ける姿を見ては優しく声をかけて)>ノアさん (2021/7/11 16:52:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【少し離席しますね、なるべく早く戻りますー！】 (2021/7/11 16:52:28) |
| ノア・メル | > | …そうしたいのですが……んん…目の前のお客様の相手をしないのは…ダメなのです (2021/7/11 16:53:13) |
| ジーク | > | …でもメルさんがお疲れなのは俺たちとしても心配だぞ？ (2021/7/11 16:54:41) |
| ノア・メル | > | …うぅ……じゃあ…少しだけ…おやすみするのです… (2021/7/11 16:56:53) |
| ジーク | > | おやすみ…(そっと手を乗せてなでなで) (2021/7/11 17:00:00) |
| ノア・メル | > | ……すぅ…(すやすや…とクラゲの上に乗りながら部屋の中を何周もして (2021/7/11 17:02:58) |
| ジーク | > | …自動警備システム？(不思議そうに見つめながら) (2021/7/11 17:05:10) |
| ノア・メル | > | んっ…んん…(もぞ…とクラゲの上で小さく縮こまっては，寒そうに…) (2021/7/11 17:07:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【戻りました！】 (2021/7/11 17:07:38) |
| ジーク | > | 【おかえり！】 (2021/7/11 17:08:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……ふぅ(手元にあった布団をクラゲに乗る彼女にそっとかける、これで寒さはいくらかマシになるだろうか)…とりあえずこれでいいかな…(そう呟いてはお子様な彼の横に座って) (2021/7/11 17:09:16) |
| ジーク | > | …おかえり、えっちゃんさん (2021/7/11 17:10:19) |
| ノア・メル | > | 【おかえりなのです♪】 (2021/7/11 17:10:29) |
| ノア・メル | > | ……(クラゲが自動的？にノアをベッドの上にそっと下ろしては，そのまま上からノアに覆い被さって)…すや…すや (2021/7/11 17:11:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はいはい、お姉さんなえっちゃんですよ(ふふん、と彼がお子様なのをいいことにちょっとだけ調子に乗った) ……あのクラゲ、布団の代わりにもなるんですね…(おぉー…とクラゲが覆い被さるのをみては感嘆の声を漏らす) (2021/7/11 17:13:45) |
| ジーク | > | ……お姉さん？(彼女を上から下までじっと見る、性格、体型、ともにお姉さんとは言いがたく) (2021/7/11 17:15:23) |
| ノア・メル | > | ……んんっ……ん〜…(急に大きな声を出しては，ぱちりと目を開けて)よく…寝たのです♪ (2021/7/11 17:16:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんですかその目は…(どうやら彼が自身をお姉さんと認識してなさそうなのに気がついた)だって今のジークさんは小さいお子様、必然的に私がお姉さんになりますよ(アホ毛を揺らしながらキリリッ)>ジークさん (2021/7/11 17:18:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お早いお目覚めですねノアさん…(大きな声に少し驚きながらも熟睡出来た様子の彼女を見ては頰を緩めて)>ノアさん (2021/7/11 17:19:48) |
| ジーク | > | ……でもえっちゃんさん、性格が子供っぽいし(じっ、と冷ややかな目)>えっちゃん (2021/7/11 17:20:25) |
| ノア・メル | > | …そうなのです？(勤務時間中ということもありショートスリーパーのような時間で起きてきて…)＞えっちゃん (2021/7/11 17:22:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お、お子さまのくせに生意気な発言を…(冷ややかな目を向けてくる彼の頬を摘んでぐぃ、と引っ張って)>ジークさん (2021/7/11 17:23:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私は一回寝たら起きるのにしばらく時間かかりますし…(たはは、と恥ずかしそうに笑いながら目を逸らして)>ノアさん (2021/7/11 17:24:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【今から返信遅めになります、ご承知おきを…！】 (2021/7/11 17:24:20) |
| ジーク | > | …うにゅー(柔らかい頬がお餅のようにむにーっと伸びる) (2021/7/11 17:24:30) |
| ノア・メル | > | …よしよし…なのです♪(何やら喧嘩っぽいことをしている2人を見ては，クラゲさんから降りて，お互いの頭をなでなで…) (2021/7/11 17:25:23) |
| おしらせ | > | シオン・エルトナムさんが入室しました♪ (2021/7/11 17:30:51) |
| ジーク | > | …(クラゲの方をじっと見て)クラゲさん、どうした……？ (2021/7/11 17:31:07) |
| ノア・メル | > | 【いらっしゃいなのです♪】 (2021/7/11 17:32:05) |
| ノア・メル | > | なんとなく…ジークさんの頭を撫でたくなったのです♪あと，クラゲさんではなく…ノアなのです♪ (2021/7/11 17:32:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ま、まぁいいでしょう…お姉さんというものは心が広いですから…(摘むのをやめればむふん、と胸を張って大人の余裕〜)>ジークさん (2021/7/11 17:35:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ノアさん…突然どうしたのです…？(頭をなでなでされれば少し顔を赤く、恥ずかしそうにしながら「？」を浮かべ)>ノアさん (2021/7/11 17:36:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんにちはー！】 (2021/7/11 17:36:27) |
| シオン・エルトナム | > | ……なんとなくですが、来てよかったものかどうか。それはそれとして、こんにちは(言動に疲労の色を滲ませつつラウンジに入ってきて、軽く息をつくと椅子に座り先客に会釈して) (2021/7/11 17:37:07) |
| シオン・エルトナム | > | 【こんにちは、初めまして……ではないような気もしますが、一応初めまして。】 (2021/7/11 17:38:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んん…以前会った事あるようなお客さんです…(椅子に座る新しい来訪者の方にぺこ、と頭を下げるのでした) (2021/7/11 17:39:37) |
| ジーク | > | (見知った顔に手を挙げてふりふり)やあ、シオンじゃないか、こんにちは (2021/7/11 17:40:08) |
| ノア・メル | > | なんとなく…なのですよ♪(わしゃわしゃ…と雑に撫でるのではなく，優しく2人の頭を撫でてあげて) (2021/7/11 17:41:40) |
| シオン・エルトナム | > | 私も同じ感情を抱いています……どこかで会った事のあるような(うーん、と考え込んで)>ヒロインXオルタ こんにちは、お久しぶりです(軽く手を上げて応え)>ジーク (2021/7/11 17:43:00) |
| ジーク | > | …お久しぶり？(どこかであったような、と首を傾げる。気のせいだろうか)>シオン (2021/7/11 17:45:29) |
| シオン・エルトナム | > | ……会うのは大分久しぶりだと感じますが。そうでもないでしょうか?(疑問に思い同じように小首を傾げて)>ジーク (2021/7/11 17:47:58) |
| ジーク | > | そうだったかな…(んむむ、とうなる。頭の上のアホ毛も？マークの形に) (2021/7/11 17:50:19) |
| ノア・メル | > | ……シオン…久しぶり『なのだわ』(そっと手を差し出しては握手の合図) (2021/7/11 17:51:25) |
| シオン・エルトナム | > | ……私の記憶が間違っているか、或いは貴方の記憶か。どちらにせよ、会えたのは喜ばしいです(微笑を見せて)>ジーク (2021/7/11 17:56:07) |
| ジーク | > | 【あ、ちょっと落ちなきゃいけなくなった、すぐ戻る！】 (2021/7/11 17:57:00) |
| シオン・エルトナム | > | ……ええ、お久しぶりです。最近、あちらには来ないのですね(対応に迷いつつも腕を差し出されると握手して)>ノア (2021/7/11 17:57:12) |
| ノア・メル | > | 『最近はこっちの方にお世話になってて…明日あたり…またあっちに行くのだわ』＞シオン (2021/7/11 17:57:54) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2021/7/11 17:59:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【返信遅くてごめんね！今から打ちます！】 (2021/7/11 17:59:25) |
| シオン・エルトナム | > | ……その際は多少話があります。時間が合えばいいですね>ノア (2021/7/11 18:03:32) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お互いどこかで会ったことがある…ということは初対面では無さそうですねえ…(ふむふむ、と頷いては「出会ったのは何かのご縁、これをどうぞ」とどら焼きを差し出した)>シオンさん (2021/7/11 18:03:59) |
| ノア・メル | > | 『…わたし…おこられるの…？』＞シオン (2021/7/11 18:04:55) |
| シオン・エルトナム | > | ……どちらか一方の記憶だけでなく、私達二人の記憶が合致しているとなれば、そう言えますね。……おや、どうも。いいのですか?(どら焼きを貰って軽く会釈し)>ヒロインXオルタ 怒りはしません、いつものように茶会でも>ノア ……さて、そろそろ私は行きましょうか。お相手ありがとうございました。また会えればいいですね。(椅子から立ち上がると二人に手を振って部屋を出ていき) (2021/7/11 18:13:26) |
| シオン・エルトナム | > | 【強引ですがこれにて失礼します。また。】 (2021/7/11 18:14:28) |
| おしらせ | > | シオン・エルトナムさんが退室しました。 (2021/7/11 18:14:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | どうぞどうぞ…とっても美味しいので是非味わってくださいね……(部屋を去っていく彼女に手をふり返し見送るのでした) (2021/7/11 18:14:58) |
| ノア・メル | > | 【ん…またねシオン】 (2021/7/11 18:18:07) |
| ノア・メル | > | …どらやき……ドーナッツよりも美味しいのです？ (2021/7/11 18:19:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | どら焼きとドーナッツ……どちらも違う美味しさなので優劣付け難いですね……(彼女の質問にはふむむ、と難しい顔をして答えるのであった) (2021/7/11 18:22:39) |
| ノア・メル | > | …どら焼きさんは，どんなお菓子なのです…？ (2021/7/11 18:24:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ…その件は口で説明するより実際に食べて味わった方がよろしいですね……(懐からスッとどら焼きを取り出し、彼女の手元に差し出しました) (2021/7/11 18:27:10) |
| ノア・メル | > | ……これが…どらやきさん…(おぉ！と感嘆の声を出しつつ，いろんな角度から見渡して)…はむっ…！ (2021/7/11 18:29:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふふふ…和菓子のお味はどうですか…？(嬉しそうな顔をしながらどら焼きを食べる彼女を見ている、甘いものは好きだが特に和菓子は大好きだ) (2021/7/11 18:30:54) |
| ノア・メル | > | これが…わがし…なのれすっ…！(どら焼きを頬張りつつ，ハムハムと食べ切って)…中に入ってたのは…何なのです？ (2021/7/11 18:32:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 中に入っていたのは餡子というものですよ〜(スマホをポケットから取り出し、餡子についての情報を検索して彼女に見せて) (2021/7/11 18:35:39) |
| ノア・メル | > | あんこ…？(あっという間に口の中を空っぽにしては，『餡子』というものに興味を示して…)…あずき…という豆からできているのですっ…！ (2021/7/11 18:36:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | その通りです、餡子は小豆という豆が原料です…(うんうん、と頷いては「まあ私は…食べる専門だから作る知識についてはそこそこですが…」と照れくさそうに顔を背けて) (2021/7/11 18:38:38) |
| ノア・メル | > | ……あんこ…あずき……(どこか上の空な感じで単語を連ねては，何かを思い出して…)お団子さんなのです！ (2021/7/11 18:41:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …？(何かを考えている彼女を見ては首を傾げ……) お団子ですか！私、お団子も大好きなんです……！！(目をキラキラさせるのであった、和菓子ラブなのである) (2021/7/11 18:48:42) |
| ノア・メル | > | ノアのお友達にお団子を作るのが得意なうさぎさんが居るのですっ！ (2021/7/11 18:49:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ノアさんのお友達は料理が上手な人がたくさんいるのですね…(ふむふむ、と頷いて)…っとと…すみません、そろそろ失礼いたしますね…！(スマホの時計を確認しては立ち上がって「お話楽しかったです」と微笑んではお部屋から去っていって) (2021/7/11 18:51:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【そんな感じで落ちます！ありがとうございました！】 (2021/7/11 18:52:07) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/7/11 18:52:10) |
| ノア・メル | > | 【はいなのです♪】 (2021/7/11 18:52:33) |
| ノア・メル | > | 【私も落ちるのです…】 (2021/7/11 18:55:44) |
| おしらせ | > | ノア・メルさんが退室しました。 (2021/7/11 18:55:46) |
| おしらせ | > | アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/7/11 22:46:14) |
| アイリスフィール ◆ | > | さぁて。久しぶりに息抜き序でに遊んでみようかしらね。（ラウンジのフロントで預けておいたコインを受け取ると早速スロット台目指して向かっていく） (2021/7/11 22:48:46) |
| アイリスフィール ◆ | > | 先ずは運試しに。っと……（スロットへコインを投入しリールを回す） (2021/7/11 22:49:52) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (4 + 6 + 4) = 14 (2021/7/11 22:50:00) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。残念。いきなり揃ったりはしないわね。でも出だしは上々かしら♪（次、次っと。脇目も振らずコインを再び投入して……） (2021/7/11 22:51:10) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (7 + 4 + 7) = 18 (2021/7/11 22:51:14) |
| アイリスフィール ◆ | > | うーん……残念。そこは空気読んで真ん中も7が来てくれないものかしら？（ちょっと恨めしげに真ん中のベルの絵柄をツンツン指で突いてしまって） (2021/7/11 22:53:26) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3度目の正直か。2度ある事は3度か……今度こそ揃えてみせるわよ！（腕まくりをすると気合一閃？コインを投入して） (2021/7/11 22:55:50) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (7 + 2 + 5) = 14 (2021/7/11 22:55:54) |
| アイリスフィール ◆ | > | ええ。気合い入れたら普通来るでしょ？バラバラになっちゃったじゃない。ちょっとぉ。この台壊れてるんじゃない？なんで揃わないのよ。（バンバン。って台を叩いてしまって） (2021/7/11 22:57:14) |
| アイリスフィール ◆ | > | 全く。どうなってるのかしらね。運勢操作でこの台が揃わないように阻害されてるなんて事は……って。勘繰りすぎか。しょうがない。今度こそ気を取り直して。ええい。揃いなさい！（ちょっと乱暴な感じでコインを投入し、回ったリールをバンバンとテキトーに止めていくw） (2021/7/11 23:00:23) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (3 + 6 + 3) = 12 (2021/7/11 23:00:27) |
| アイリスフィール ◆ | > | もう。ちっとも来ないわね。息抜きしに来て却って息が詰まりそうだわ。（揃ぇ。揃えぇ〜。と呪いでも掛けるように両手をスロット台に翳して悶々としながら1人うわ言のように呟いてしまって） (2021/7/11 23:03:14) |
| アイリスフィール ◆ | > | 次で来ないなら今夜はスロットはスパッと諦めようかしらね。粘ったところで使い込むだけになりそうだし……（さらりとした長い銀髪を梳くように指を通して軽く後ろへ払うと台に身体を近づけるように前のめりに……そして再びコインを投入！） (2021/7/11 23:09:34) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (4 + 3 + 2) = 9 (2021/7/11 23:09:37) |
| アイリスフィール ◆ | > | ダメかぁ。さてどうしたものかしら。静かなものね。（と広々としたラウンジで1人盛り上がってただけに静まり返った状況に寂しさを感じたのか賑わうラウンジを想像するように瞼を閉じて）まあ、已前のように毎夜賑わってる状況も当たり前では無いのだから。こう言う日だってあるわね。（所在なさげ椅子から垂らしたほっそりとした脚をフラフラと揺らし、人の気配どころか何の気配も感じない広い部屋の中で孤独を感じ、肩を落としてはふり。っとため息を漏らす） (2021/7/11 23:15:56) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/7/11 23:22:46) |
| エドガー ◆ | > | ん、やぁレディ、こんばんは、初めましてだね(ベレー帽を外し、ぺこりと会釈をすれば、彼女の目の前にあるマシーンとかコインのタワーとかに目を向けて)かなり盛り上がっていたようだね？どれぐらい勝ったんだい？(と興味を持ってそのマシーンに近づく) (2021/7/11 23:24:50) |
| アイリスフィール ◆ | > | あら。いらっしゃい。ふふふ。レディって言うのは淑女のことよね？確かにレディでも通じるとは思うのだけれど、私の場合はマダムの方が相応しいかも♪（ふと声のかかった方へ視線を向ければ可愛らしい顔立ちの男性？に目が止まり、ベレー帽を外し会釈する様子ににこやかに返事をする）残念ながら5回回して一度も当たりはないわ。まあ、5回しか回してないから当たらないのも当然と言えば当然なのかもだけれど。（と問いかけられたことに答えると肩を竦めてみせて） (2021/7/11 23:28:47) |
| エドガー ◆ | > | ああ、そうか、失礼した、マダム。(人は見かけによらないとは思いつつ、あのコインのタワーを見てマダムと推測する方が難しいんじゃないか…？なんて考える)5回ね…普通そういうのは有り金が尽きるまでやるものじゃないのかい？いや、君を唆してるわけじゃないけど、こういうのには慣れなくてね、知り合いがあるだけ賭けるとかなんとか… (2021/7/11 23:31:26) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。でも。良いのか。レディには令嬢だけでなく貴婦人も含まれるし妻って意味でもあったかも。それはそれとして。初めまして。私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン。親しい人は大体アイリって呼ぶわ。こちらこそよろしくね。（自ら白い手を差し出すと握手を求め彼に微笑みかける）そうなのだけれど。流石にね。熱中し過ぎて無駄遣いするとまた嗜められるかな。って。ふふ。我慢して止めておいたわ。1回だけスリーセブンに惜しくも届かなくて熱くなりかけたんだけどね。（とそうなりかけたのを止まったところだ。と告げるとコインを片づけにフロントへと向かう） (2021/7/11 23:34:56) |
| エドガー ◆ | > | 改めてはじめまして、エドガー・ワルデンだ。特にあだ名とかはないけれど…普通にエドガーと呼んでくれ(とこちらも細い手を出して握手を返す。そして彼女がもうやめると聞けば、)ん、ならば僕が挑戦してもいいかな？少し興味が出てきたんだけど…(とフロントまでついていって)どこでコインを購入すればいいのかな？ (2021/7/11 23:39:54) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。良いわ。それなら私の使ってよ。（握手を交わした後に着いてきた彼に返そうとしたコインを入れたケースごと渡そうと差し出す）あ。気にしないで良いから。どうせ余らせておくのもなんだし、残り使っても良いわ。勝ったら貴方の分として納めておいてね♪エドガーくん。（彼の挑戦を見守ろうと再び台の前に向かっていけば。この台とかどうかしら？と一緒に台選びに参加して） (2021/7/11 23:43:20) |
| エドガー ◆ | > | ん……一応受け取っておく…お金ならばあるからね…(と後で返すことを仄めかしつつ)んんと…僕は全くこういうのに慣れていないからわからないんだけどさ。あれをやってみたいと思うんだが(と演出が派手そうな台を指差して) (2021/7/11 23:45:21) |
| アイリスフィール ◆ | > | 良いんじゃない。自身の感性を信じて遊んでみるのが一番よ。（どれどれ。と覗き込むと煌びやかな演出を目にし、彼の感性を受け止めつつシンプルな台とは違って絵柄でも楽しめそうだと勧めてあげる）じゃあ。勝負といきましょうか♪（ファイト♪なんて小さく拳を握って応援してあげて） (2021/7/11 23:48:07) |
| エドガー ◆ | > | えっと、まぁ勝てれば上々かな…(まわりのプレイヤーの動きを見ながら、コインを投入し、リールを適当に止めていく) (2021/7/11 23:49:22) |
| エドガー ◆ | > | 3d7 → (1 + 4 + 1) = 6 (2021/7/11 23:49:35) |
| エドガー ◆ | > | ……なるほど、こうやって勝負にムキにならせていくうちに僕を含めたプレイヤーの財力を絞りとっていくってわけね…(一瞬笑みを引っ込めたが、彼の元からの負けず嫌いで偏屈な心を刺激して)ほら、もう一度やってみるか。この機械に目に物見せてやる… (2021/7/11 23:52:15) |
| エドガー ◆ | > | 3d7 → (1 + 6 + 4) = 11 (2021/7/11 23:52:29) |
| アイリスフィール ◆ | > | うーん。チェリー（1）でも揃えばまだマシなのだけれどねぇ。1回目から目が揃いそうで揃わないのはもどかしいとこね。（残念。と後ろで少し項垂れ加減に首を傾げ、次はどうかしら？と彼の勝負を見守る） (2021/7/11 23:52:37) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。待って。待って！熱くなっては負けよ！ここは冷静に……って。あ！（遅かった。と顔を片手で覆うように抑え、やっちゃった。と小さく呟いて外れた絵柄を見てしまう） (2021/7/11 23:54:00) |
| エドガー ◆ | > | ………(頬を膨らませて、不満を露わにして)こいつ……僕を完全に舐めてる…弄んでる…！(ギャンブルにおいてムキになることは決してやってはいけないことであるのに、経験不足故かいとも簡単に引っかかって)ほら、次だよ。(とコインを投入。リールを止めていく) (2021/7/11 23:55:38) |
| エドガー ◆ | > | 3d7 → (1 + 6 + 5) = 12 (2021/7/11 23:55:52) |
| アイリスフィール ◆ | > | あ。あっ。だから待ってって。ここは落ち着いて。深呼吸よ。エドガーくん。深呼吸っ！（すー。はー。っと後ろでアイリが深呼吸。熱くなってく彼に冷静さを取り戻させようと寄り添いながら四苦八苦。だから待って！と何度も呼びかけては止まらない彼にあわあわと手を出そうか、見守ろうか背後でおろおろしてしまう） (2021/7/12 00:00:28) |
| エドガー ◆ | > | …はぁ……(嘲笑うように先ほどとよく似た結果が出てしまい、多少ショックを受けると同時に、頭が冷え、マシーンの前でベレー帽を脱ぎ頭を抱える)これって、僕がやらない方がいいゲームなのかもしれない…(とアイリの方を見上げながら呟いて、まぁあと一回、とコインを投入。何も考えずにリールを止める) (2021/7/12 00:01:39) |
| エドガー ◆ | > | 3d7 → (3 + 7 + 1) = 11 (2021/7/12 00:01:51) |
| アイリスフィール ◆ | > | （やっぱり揃わなかった絵柄にまたも顔を手で覆う。それでも顔を上げると……）ま。まあ……そう簡単に揃ったら私も立つ瀬がないし。ギャンブルって簡単に勝てたらきっとつまらないと思うわ。勝てそうで勝てない。そこに理想と現実のギャップがあるからこそ熱くもなりのめり込むと思うのよね……だから。これは明日への勝利へ向けた勢いを付ける為の1歩後退する敗北なのよ。（彼を激励しようと言葉を紡ぎ、だから大丈夫。と元気付けてあげて） (2021/7/12 00:04:55) |
| エドガー ◆ | > | …………(さすがに力尽き、ばたんきゅー、とマシーンの前で項垂れて)ええと…君はその口ぶりとか……その感じからすると、これの常連なんだろ？これ……健康に悪いな…(となんとか体勢を持ち直して) (2021/7/12 00:06:02) |
| アイリスフィール ◆ | > | あ。ええと。これだけじゃなくてルーレットもやるし、サイコロで遊ぶ事も。そうね。うん……まあ、常連ってほどでもないのだけれど、よくは来るかな。（彼の問いかけにしれっと答える。それを常連と言うのだとツッコミされそうな回答を返し微笑んで）まあ、けど集中してやると疲れるかもね。大丈夫？（なでなで。とベレー帽を被った頭を撫でながら体勢をなんとか持ち直した彼に問いかける） (2021/7/12 00:13:00) |
| エドガー ◆ | > | よく来るということが常連と言うんじゃないのかい…(目がチカチカしたのか目を擦りながら)ん…ここまで集中するのは、絵を描いてるとき以外そこまでないね…(そう言って気を抜いてると、撫でられ、顔を少し赤くしながら)……あー…撫でるのはやめてくれ……一応成人してるし…なんか、むずむずする…(と両手で頭を守るようにする) (2021/7/12 00:16:01) |
| アイリスフィール ◆ | > | ええ。そう？可愛らしい顔してるから未だ子どもかと思って接してしまったのは不味かったかしらね。（ごめんなさい。と手を引っ込めるとその少し赤くなった顔を覗き込みながら、どれどれ。と擦っていた目を見つめ）ふふ。まあ、流石に疲れたでしょうからね。少し目を閉じてじっとしてると良いわ。（こう言う感じで。と自ら瞼を閉じてしばらく沈黙。片目を開けると、どう？っと問いかける） (2021/7/12 00:19:40) |
| エドガー ◆ | > | ……(顔を覗き込まれると、なんとなく、目が綺麗だ…なんて思って)……そうだね、少し、目を休めよう……(と、彼女のやる通りに瞼を閉じて、頭を空っぽにして、しばし休憩…音が自分を通り過ぎる感覚とかを味わい、どう？と問いかけられれば)ん…．悪くない…というか少々…気持ちいい…？というのか…？ (2021/7/12 00:23:24) |
| アイリスフィール ◆ | > | 休まった？なら大丈夫ね。目がチカチカして気持ち悪さを憶えたら良くない兆候だけれど。そこまで酷くなかったようで安心したわ。くずおれるものだから少々焦ったけれど……（ほっと胸を撫で下ろして彼の不調が大したこと無さそうなのを察すると笑顔を見せて、寄り添いながら再び見つめる）どう？初めてやってみたスロットは。楽しめたかしら？と言っても当たってもいないから楽しめた……とは言えなさそうよね。 (2021/7/12 00:27:04) |
| エドガー ◆ | > | ん…いや？思ったよりも楽しかったよ。自分がここまでムキになることは少ないし、ムキになったってことは楽しいってことだと思う…僕にもよくわからないけれど…とにかく、僕に色々親切にしてくれて…感謝する…(少しだけぶきっちょに言いながらも、ぺこ、と浅く頭を下げる) (2021/7/12 00:29:41) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。良いの。良いの。私も1人で退屈だったしね。良い気晴らしにはなったわ。こちらこそありがとう。ってお礼を言いたいくらい。ふふふ。それに可愛い子とこんな風に楽しく遊べるのもそうそう無いしね。箱入り娘じゃないけれど、引き篭もってる事も多いから。（大分退屈だったの。と肩を竦めながら頭を下げた彼に、逆にこちらこそ。と謝意を示そうと、ぺこり。っと頭を下げ返してみせ） (2021/7/12 00:32:29) |
| エドガー ◆ | > | か…可愛い…(よく言われることではあったけど、やはり言われるたびに動揺するワードではある)ま、まぁいい…そういえば、君には旦那さんがいるんだろう？マダム…いやレディでもいいのか…と言うならば。できれば教えて欲しいし、正直君に夫がいるようには思えないよ…若いし (2021/7/12 00:35:19) |
| アイリスフィール ◆ | > | ん？そうね。夫だけじゃなく子どももいるわ。大事な、大事な一人娘よ。愛する夫の子を身籠って母になったもの♥（完全に惚気モードなのだけれど、問われてしまえば構わずに答えてしまう。愛おしそうな表情を見せれば今は離れている為、その手に抱いていないイリヤを想像するように胸に抱えたような仕草で彼女の顔を眺めるように「何も抱いていない」腕の辺りへ視線を送ってしまう） (2021/7/12 00:38:40) |
| エドガー ◆ | > | なんだ、まっとうにいい母親じゃないか(と手をひらひら振って)最初は信じられなかったけど、確かにいい母親なんだな、君は(と、どこか満足げに微笑むと、欠伸をひとつ)すまない、やはり少し疲れてたようだ……僕はアトリエに戻る…じゃあね、できればまた会いたいよ(と手を振りながらラウンジを出ていく! (2021/7/12 00:41:49) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/7/12 00:41:55) |
| アイリスフィール ◆ | > | あら。そう？お疲れ様。それじゃまたね？って。ああ。遅かったわ。（手を振りラウンジを出ていく彼を視線で追いながら挨拶を返し、「いい母親」と言われた事を反芻すれば温かくなる心を抱くように、ぎゅっと胸を抑えて）さて。流石にもう時間も時間よね。私も帰ろうかな……（と、時計を見つめると、はふり。とため息を漏らして） (2021/7/12 00:47:23) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2021/7/12 00:58:05) |
| ジーク | > | (夜、どうにも眠れずふらふらとやってくると一室の灯りが灯っていることに気がついて)…やあ、こんばんは、アイリスフィールさんじゃないか (2021/7/12 00:59:10) |
| アイリスフィール ◆ | > | あら。こんばんは。ええと……久しぶり。だったかしら？お邪魔してるわね。（手をひらり。っと振るとやってきた相手に挨拶をし、帰ろうか彷徨ってた足を止めて微笑む） (2021/7/12 01:01:04) |
| ジーク | > | …ひょっとしてお邪魔だったか？(足先はどう見ても入り口の方へと向いており、帰るつもりだったのかと尋ね)見かけたから入ってきたんだが…そうだったらすまない (2021/7/12 01:02:45) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。そんな事はないわ。眠くなる前に帰ろうか、もう少し居座ろうかどうしようかと迷っていただけだから。お邪魔してるわね。と言うのは挨拶の言葉なだけで実際に邪魔なことを示しているわけではないもの。（どうぞ。と改めて招くように手で差し示し、ラウンジのソファにゆっくりと腰を下ろす） (2021/7/12 01:04:44) |
| ジーク | > | なるほど…ところでこれは一体？(縮んだ身体を謎の大型機械の方へ向ける、どうにも遊戯用のもののらしいが使用用途は皆目わからない) (2021/7/12 01:06:29) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。これはスロットよ。スロット。こうやってコインを入れて……リールを回して絵柄を揃える遊び。ギャンブルの1つとして遊技場とかカジノに置いてあるわね。（と、彼への説明も兼ねてコインを投入しスロットを回してみせて） (2021/7/12 01:12:09) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (5 + 2 + 2) = 9 (2021/7/12 01:12:15) |
| ジーク | > | ふーん…(彼女の説明を聞き自分もやってみようと動作を真似する) (2021/7/12 01:20:02) |
| ジーク | > | 3d7 → (7 + 5 + 6) = 18 (2021/7/12 01:20:10) |
| アイリスフィール ◆ | > | まあ。残念ながら揃わなかったけど。こうやって遊ぶ器具よ。この揃わない感がもやもやするのだけれど、当たった時の達成感がまた良いのよね♪特に一番上のスリーセブンを出すと大フィーバーね！（と彼へ力説するように揃わなかったものの、その7を3つ揃えると良いのよ。と教えてあげる） (2021/7/12 01:22:39) |
| ジーク | > | 前やったのよりだいぶ難しいな…(揃わなかった、と言われて眉根を下げ、しょんぼりと項垂れる) (2021/7/12 01:26:54) |
| アイリスフィール ◆ | > | まあ、そう簡単には揃わないわね。簡単に揃ったらゲームとしても面白味に欠けるから当然なのだけれど。まあ、元気出して。当たるまでは挑戦あるのみよ！（激励の意味を込めて元気付けると、もう一回やってみる？と振ってみて） (2021/7/12 01:29:33) |
| ジーク | > | …もう一回だけ(くしくしと目を擦り、負けてなるものかとコインを投入。おそらくここで引き下がらなければ賭博の沼に落ちるであろう) (2021/7/12 01:32:21) |
| ジーク | > | 3d7 → (7 + 5 + 4) = 16 (2021/7/12 01:32:30) |
| アイリスフィール ◆ | > | まあ、そんなものよね。やっぱり2回目で揃っちゃったりしたら、それはそれで凄すぎて若干引くというか……（残念に思ったと同時に揃わなくて安心したのか複雑な笑みを浮かべて様子を窺う）ま、こういうゲームだから揃うまで気長にチャレンジするか、また別の機会に遊んでみるかね。ダメな時は1時間、2時間と粘っても全然揃わないもの。 (2021/7/12 01:38:41) |
| ジーク | > | ……むう、残念だ。(ひょっとして自分には向かないかも、と思いながら手を引く。逆に今ここで当たらなくて良かったのかもしれない) (2021/7/12 01:41:30) |
| アイリスフィール ◆ | > | ああ。止めるのね。まあ、それが無難かなぁ。どハマりすると睡眠時間削って没頭しだしかねないしね。（こんな時間だものね。と時計を見て呟いてから肩を竦めてみせ）まあ、せっかくだし。私も帰る前の一勝負！ってことで。最後の一回！行ってみようかな♪（と、帰る前に一度きりの勝負。と決めてコインを投入しリールを回す） (2021/7/12 01:43:29) |
| アイリスフィール ◆ | > | 3d7 → (4 + 5 + 7) = 16 (2021/7/12 01:43:34) |
| アイリスフィール ◆ | > | （まあ。こんなモノよね。と眉根を寄せた表情を見せると余ったコインをフロントへ預けて）さて。それじゃ、ジーク。そろそろ引き上げるのだけれど。解散でも構わないかしら？流石に眠くなってきちゃったのよね。（未だ残る？と小首を傾げながら尋ねて） (2021/7/12 01:45:56) |
| ジーク | > | …うん、夜ももうだいぶん遅いな(こくりとうなずくと、久しぶりに会えて良かったと手をあげて)じゃあなアイリスフィールさん、また会おう (2021/7/12 01:48:10) |
| アイリスフィール ◆ | > | ee.soreja. (2021/7/12 01:48:27) |
| アイリスフィール ◆ | > | 最後の最後でまさかの失敗っ……（英字になってたの見落としたわ（笑）コホン。ええ。それじゃ、改めてまたね？ジーク。おやすみなさい。（ウィンクして手を振ると挨拶を交わし、彼に謝意を示すように「ありがと♪」と囁いて去っていく）【では。これで失礼しますっ】 (2021/7/12 01:50:22) |
| おしらせ | > | アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/7/12 01:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2021/7/12 02:22:13) |
| おしらせ | > | カグラ＝ムツキ ◆rDGuVmz79Qさんが入室しました♪ (2021/7/12 04:08:43) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ぃッててて……。ｯくぅ〜……（深夜のラウンジは多少の受付人を除いてほぼ無人と言っても過言ではない。…だらしなくソファに身を転がし、片膝を立てて…右手で頭を抑えながら少し…唸ってしまった。 黒い浴衣を胸元を少し開けて暑さを逃す。……何に苦しんでいるか、テーブルの上の酒類を見れば一目瞭然か。）……飲み過ぎってのは、本当に…。____こりゃ神様が悪いぜ…ついつい指が進むもんだから…（酒単体じゃ低火力でも、つまみが来ると永久ループが成立する。…そして倒れる。 …麻薬とか取り締まる以前に酒をどうにかした方が身の為では？ …水が欲しい頃合いだが…立ち上がって取りに行くのが非常に面倒。…こうなったら酒で喉をとも思ったが…カフェインの多いお茶と酒は水分には該当しない。…こりゃ有名な話。…ちゃっかりしてるのさ、世界ってのは本当…。） (2021/7/12 04:14:24) |
| おしらせ | > | 久米川 牡丹さんが入室しました♪ (2021/7/12 04:38:52) |
| 久米川 牡丹 | > | （深夜、なぜだか、目が覚めて淡い桃色の浴衣を着て、少し部屋から出て、ラウンジに向かいつつ） …、静かね…、あら・・？（ラウンジで人影を見かけてソファに座っている方の近くに行きながら、）こんばんは、あの、お邪魔してもいいかしら…？（軽く首をかしげつつ相手を見て (2021/7/12 04:42:44) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ……っんん……。…______ｯｯｯ。（貴女の訪問には受付人が心配して声をかけてきたのか…なんて予想を立て、眠たげな顔をする様は朝起こされるのを恐れる子供のそれ。…薄ら目を開けて…相手を確認しては…ハッ…と目を見開いた。____顔付き…上半身…下半身…浴衣の色。_____天使が、舞い降りたか。）______どうぞッ。……お手を、あぁ、いや。これはラウンジサービスでして決して俺の不始末じゃ御座いません…。お嬢さん…お好みのお飲み物がありましたら俺が是非お待ちしますよ…。カグラです…カグラムツキ…好きなようにお呼び下さいませ…。（スーパーボールにでもなったかの如く飛び起きた。…己の酒類は無かったことにしておこう。髪を整えては右手をそっと貴女の前へ。…パーフェクトヒューマンであろう貴女のエスコート…この俺がしてみせましょう。…場を夜景が見えるような眺めの良い場所にでも変えるべきか。…いや、夜景といってもそろそろ朝日が昇ってしまうが…まぁいいか。） (2021/7/12 04:48:08) |
| 久米川 牡丹 | > | あ・・、起こしちゃいました…？（少し相手を見つつ、起こしてよかったのかなと考えつつも、差し出された手に） あ、ありがとうございます…。（そっと手を差し出しつつ、 ）飲み物ですか…、じゃあ、ミルクティーにしてもいいですか…？（少し考えては、そう呟き）カグラさんですか…？とても頼もしいお方ですね（にこと、微笑みながら相手を見て ＞カグラさん (2021/7/12 04:54:14) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | まるで天使の手だ…。かしこまりました…っ…さ、良ければ此方へ。（頭痛薬なんて薬がこの世にあるらしいが…自身にとっては貴女こそが万能薬。…顔さえ見れば痛みなんて何処かへ行ってしまうんだ。 …ポケットからコインを取り出しては…道中の自動販売機にて手を引きながら缶のタイプのミルクティーを購入しよう。…冷たい冷たいそれを指で摘み、缶を貴女へとそっと…渡せば。）…その御言葉だけで今日地球が滅んだとしても俺は笑いながら生涯を終えれます…。なんて幸せなんだｯ…。……窓際にどうぞ？…あぁ、そうだ。お嬢さんのお名前を聞いても…？（優しい光が照らす2人掛けのソファ。…窓際に貴女を誘導しつつも…お先にどうぞなんて。ついでに名前も伺ってみようか。） (2021/7/12 05:01:06) |
| 久米川 牡丹 | > | 天使の手って大袈裟ですよ、いつも、包帯とかを時々巻いているので…、（手を振り軽く否定をして、ちょこちょこと素直についていきつつ）えっと、おごってもらってよかったんですか？ （買ってもらった感を受け問い、ちょと心配そうに相手を見れば、） そんな…、 私は、カグラさんと話せてうれしいですから （にことみつつも、）そうですね…、窓側って月も見れてきれいですから （こくんとうなづき窓側に向かいつつ）あ、私は…、 久米川牡丹（くべがわぼたん）といいます…、ちょっと、病弱ですが… (2021/7/12 05:09:20) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …包帯。…手を怪我するってなれば、何か危険な職業でも…（見た目に反して…包帯と友達とは意外なもので。やはりこの旅館は見た目だけで相手を推測出来るものじゃない、か。）…小銭くらい気にしないで下さいな。俺にとっちゃ貴女と出逢えただけでも十分お釣りが出てますから、ね？ ははｯ、男性を喜ばせるのが上手いなァ…（貴女をそっと座らせては…隣に腰掛けよう。…風景に目を向けつつ…）…貴女だって綺麗ですよ。……素敵な名前だ…、牡丹ちゃん…。……気分が悪くなったら何時でも言って下さいな…休ませるベッドにくらい運べる腕はありますからね。 (2021/7/12 05:15:02) |
| 久米川 牡丹 | > | 危険な職業はしてないですよ、らダウンが悪くって・・、その、不健康体質なので よく怪我とかしちゃうんです でも、自分ですぐ手当てをするので大丈夫ですよ （心配っをかけないように言いながら） そうですか…？ （きょとんと首をかしげてみて、そのあとに座り）あ、ありがとうございます…、（少しほのかに褒められて顔を赤くしつつ、） あ、はい、初対面の人に心配をかけさせてごめんなさい…、（そういいながら、紅茶を一口飲みつつ (2021/7/12 05:23:03) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …なんだ、つい心配癖が、ね。……可哀想に…、せめて旅館でくらい怪我を知らない日々を過ごさなきゃ…ね。（そのか弱い身となりゃ、怪我の治りにも影響があるのか…。 せめて癒しの場でくらい、癒されればと言う想いを貴女へ向けては） …俺みたいな男は貴女に射抜かれやすいんですよ…。美貌がもうね…。 なに、寧ろ牡丹ちゃんの心配をしたいくらいだ。…暑くないかい？最近は気温が高い日が続くからね…。（腰から扇を取り出しては…貴女へ向けて優しく扇いでみたり。…淑女の朝に、相応しく飾らねばね。） (2021/7/12 05:31:28) |
| 久米川 牡丹 | > | もう、怪我くらい大丈夫ですから…、（手を振りつつ、） そんな…、私そんなに美貌じゃないですよ…？（少し自分に自信がないのか、卑下的なことをいいつつ） そんな、私の心配よりも、カグラさん自身の心配を…、（わたわたと手を振り ）ちょっとだけ暑いような気がします…ん・・・、心地いいです…（優しく扇げられてすこし目を閉じつつ、 (2021/7/12 05:35:56) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …俺の怪我と牡丹ちゃんの怪我じゃ訳が違うさ。…男は何発打たれたっていいが、女の子はそうあっちゃならないからな… ___…そう言うのは他人から言われるものさ…正真正銘…美人さんだよ、牡丹ちゃんは…（なんて、首を少し傾げては笑みを向けつつ）……俺は頑丈が売りでね。何も心配しなくていいさ…。____枕代わりだけ、無くてごめんな…。（なんて…目を薄ら閉じる貴女を見る目は何処か優しげで。…こうしてみりゃ、子供の世話をしてる感覚になるのは必然的…だったのだろうか。俺が年頃の女なら母性なんて言葉を扱えたのだろうが…。）窓に頭ぶつけちゃ…危ないからな…。寝るなら膝枕でも何でもしてやれるさ…。人目は無いからな… (2021/7/12 05:41:35) |
| 久米川 牡丹 | > | そうなんですか…？（きょとんと不思議そうにして） えっと、ほら、ぽっちゃりしてますし…、（自分が少しふっくらしているともってそういいつつ） カグラさんの子と心配しちゃったので…、 いえ、あ、仰がれて、心地よかったので・・、眠いっていうわけじゃなく…、でも…、ありがとうございます（相手の行為には素直に甘えることにして (2021/7/12 05:44:49) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …女の子は顔も、身体も…傷つけちゃならないだろう…？怪我は化粧じゃ隠せないからな…。……っははは！体型なんて気にして無いさ、寧ろその体型こそ君に合ってる筈だよｯ…大丈夫、美貌は揺るがないさ…（貴女の体型を笑う者は誰もいないはず。寧ろ服を着てたら分かりはしないさ。…心眼なんてものはないはずだから。）……やッさしいなぁ？…俺は大丈夫さ。心配ありがとよ。……ん？あぁ、そういうことっ。……ぉっと…、硬くないか…？ごめんな、柔らかな膝じゃなくてよ…（いざ甘えられては…硬さに心配してしまう。しかし…仰ぎながらも…少し下を向き、貴女と目を合わせながらも問いかけてみたり。） (2021/7/12 05:51:47) |
| 久米川 牡丹 | > | そうなのですか…？不健康だからわからなくって…、もう、いつものことだから・・、慣れちゃってしまって。。。、え…？そうですか…？（（少し細めで出るとこ出ているのがぽっちゃりと思っていながら） 勝手に心配しただけで水・・・、その、怪我しても、手当ならできますから ）むしろ気持ちいいです…、 いえ、気持ちいいdセス氏…、こんなことしてもらってもいいのか…、（小さく俯いて (2021/7/12 05:57:29) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …あぁ、今後は気を付けてみたらどうだい…？100避けろとは言わないからさ…。…良くない慣れってのは、後に怖いものだからな。……こんなに浴衣が似合ってるじゃないか。それが証拠だ…。（膝枕をしつつも、寝てる貴女の頬へ指先を…つん、と。少し口角上げては） …勝手が嬉しいのさ。 ……俺の怪我は勝手に治るから大丈夫よ。…何も気にするなよ…？こういう休息だって必要だろう…？ (2021/7/12 06:02:06) |
| 久米川 牡丹 | > | そうですね…、気を付けます・・。 もう、こういうのは慣れたから。。。、それに手当を自身でよくしているので）府ぁ…、あ、ありがとうございます・・・恥ずかしいけど嬉しい…、（顔を赤くしつつそういえば ）ン…っ（小さくピクとはねて）そうですか…？それならよかったですが 少し心配しちゃったので （相手を見つめつつ優しい相手に鼓動がちょっとなり (2021/7/12 06:06:06) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 風呂場ですっ転んだら…絆創膏くらいは俺が貼ってやるさ。…たまには人の手ってのも、悪くないからな。（指先につく貴女の頬。手の形を変えて、広げれば…そっと頭を撫でるようにしながら。）……最近の言葉で言うなら栄え…って奴か？…是非デートで隣を歩いて欲しいくらいだよ…。俺みたいな奴でいいならね。……心配症め、…あまり心配し過ぎるなら、口から閉じちまうよ…（なんて、頭を撫でていた手を貴女の上唇をなぞるように触れては、首傾げて。） (2021/7/12 06:11:38) |
| 久米川 牡丹 | > | ありがとうございます…、（酢転んで骨もおりそうだが、でもすぐ回復はしやすいのでばんそうこうだけ張ってもらうのもうれしくお礼を言い、） デートですか…？いろいろ転びやすいし、毛がおっちゃうと思いますがそれでもいいでしょうか…？（根暗に言いながら首をかしげて） えっと・・・、ご、ごめんなさ・・・っ （上唇をなでられては歩を赤く染めて ）ン…ぅ…、（小さな声を出してしまいつつ (2021/7/12 06:16:16) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …それじゃァ旅館で部屋デートくらいしか選択肢が無くなっちまうぜ…。連れ込んでもいいのかい…、怪我はさせたくないからな…？（首を傾げる貴女に此方も首を傾げよう。…頬を赤く染める貴女に少し悪い笑みを。…これは面白い。小さな声を出す貴女の首筋に指を這わせては…くすぐるように手を…動かしてみようか。） (2021/7/12 06:20:07) |
| 久米川 牡丹 | > | でも、出かけるの好きだから、出かけましょうか…？旅館でデートもいいけど、やっぱりいろんな場所みたいですから…、（小さく手を合わせて言いつつ） けがはしないように気を付けますから…、 （あわあわといえば、） ン…っひゃん・・・くすぐったいで…っアン・・・っ（小さく体をくねらせつつ ＞カグラさん (2021/7/12 06:23:12) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ……車椅子くらいレンタルしなきゃ後が怖くなってきたぜ…。……でも、色々な場所が見たいってなら…朝日も出てきたし行ってみるか？…（手を合わせる貴女に若干の心配を抱いてしまうのは失礼なのだろう。…しかし貴女の希望となっちゃ蔑ろにはできない訳で。）…あぁ、分かったとも…。…そういう声を出す牡丹ちゃんが悪いぜ、さ…起床の時間だっ。…早速行こうか？（…なんて、くすぐる手で肩を持ち、貴女を起こしてあげれば首傾げて。）【お時間ありましたら…移動、どうでしょうか？】 (2021/7/12 06:28:05) |
| 久米川 牡丹 | > | 大丈夫ですよ、（小さく手を振って、）はい、よかったら一緒に行きたいですっ（コクコクと嬉しそうにうなづき、） えっと、ええ…、（こくんとうなづき、 起こされてはカグラさんの後についていき 【いいですよ、移動可能ですが、かぎはなしでもいいですか？ (2021/7/12 06:30:42) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 【大丈夫ですっ。お部屋…建てますねっ。】 (2021/7/12 06:33:06) |
| 久米川 牡丹 | > | （了解ですすぐ入りますね じゃあ、お部屋感謝、移動です (2021/7/12 06:33:47) |
| おしらせ | > | 久米川 牡丹さんが退室しました。 (2021/7/12 06:33:52) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 【ありがとうございます。ラウンジ感謝です。失礼します。】 (2021/7/12 06:34:14) |
| おしらせ | > | カグラ＝ムツキ ◆rDGuVmz79Qさんが退室しました。 (2021/7/12 06:34:19) |
| おしらせ | > | ハル ,さんが入室しました♪ (2021/7/12 20:27:02) |
| ハル , | > | 今日も学校疲れた〜ｯ……と、……まぁ、…隕石祭も無事ｶﾀ着いたし、後はゆｯくり休むだけかな。…本当は、皆にも会いたかｯたけど、どうも休息の場が欲しかｯたし…夜は眠れないから、…学校には申し訳ないけど、少しだけゆｯくりさせてね。(ラウンジに現れた白い毛を持つ1匹のドワーフ兎、学生服を身に纏い、其の小さな頭に生えた大きな耳を揺らしながら辺りを興味深そうに見遣れば、誰も居ないのか…なんて小さく唸り、肉食獣に何時襲われるか分からないから、警戒は大事よね、とソファへと足を進め筒、)……ふぅ、今日も1日お疲れ様ね…私。(と、学校での出来事を振り返りながら、花瓶に活けられた花を見遣り、”ちゃんとお世話されてるのね。”なんて花弁を撫でながらぽつり、) (2021/7/12 20:30:34) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2021/7/12 20:56:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 明日休み～！それにマスターの誕生日だし、宴かなぁ。(楽しみー！と呑気に呟きながら「ARTSで殴れば解決する！」と書かれたクソダサデカTシャツをワンピース風に着る女性。当たりを見渡せば相手を見つけ目を見開き)……あれ、兎…？ (2021/7/12 20:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル ,さんが自動退室しました。 (2021/7/12 21:12:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様。ゆっくり休んで。(手をひらひら) (2021/7/12 21:12:46) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 他来ないっぽいからお風呂に行こう！(ぱたぱたと退出/↓) (2021/7/12 21:16:55) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2021/7/12 21:16:59) |
| おしらせ | > | 葉月 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/7/13 01:05:33) |
| 葉月 ◆ | > | はぁ。退屈ぅ……眠る前に気晴らしにゲームでもしようかしら。（こんばんはー、と気怠げに扉を開けラウンジの中へ）何よ。誰も居ないじゃない。まあ、良いわ。別に。1人でも遊べるし。（誰もいない静まり返った部屋の様子に、むすっとした表情のままでつかつかとゲームコーナーへと足を運んでいく） (2021/7/13 01:07:58) |
| 葉月 ◆ | > | さて。どれをやろうかしら？ルーレットは1人じゃつまらないし。サイコロは。うーん。運試しにはなりそうだけど、これも1人じゃイマイチ盛り上がらないから。やっぱりスロット？（白のドレス風の服を身に纏い、頭には猫耳。ぽてぽてと歩き回って遊技場を物色しながら1台のスロットの前で足を止める） (2021/7/13 01:12:10) |
| 葉月 ◆ | > | まあ、良いか。これで。（てきとーに選んで決めると台の前に腰掛けて）それでは。第一投目！（と、コインを入れてリールを回す……） (2021/7/13 01:13:20) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (1 + 4 + 3) = 8 (2021/7/13 01:13:25) |
| 葉月 ◆ | > | ハズレぇ……まあ、最初から上手く行くとは思わないけど。もう一回。（へにゃぁ……っと脱力するけれど気を取り直して2回目をスタート） (2021/7/13 01:14:15) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (6 + 5 + 3) = 14 (2021/7/13 01:14:18) |
| 葉月 ◆ | > | またハズレぇ……（もう。何よ！と少しずつムキになっていく少女A（笑）今度こそっ！！（うりゃ、うりゃ。とコインを投げ込みそうな勢いで投入してしまうw） (2021/7/13 01:15:18) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (3 + 3 + 5) = 11 (2021/7/13 01:15:22) |
| 葉月 ◆ | > | 小さくても当たりが来なさいよ！（バンバン！と台を叩いてしまって）ああ。もう！次こそはフィーバーさせてやるんだから！（見てなさいよ。と競う相手も居ないのに1人で昂り没頭し始めるw） (2021/7/13 01:16:56) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (1 + 2 + 6) = 9 (2021/7/13 01:16:59) |
| 葉月 ◆ | > | もう。次よ！次っ！！（静まり返っていたはずのラウンジから甲高い少女の声が辺りに響き渡りだして……）これでどう！？ (2021/7/13 01:17:57) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (5 + 3 + 6) = 14 (2021/7/13 01:18:01) |
| 葉月 ◆ | > | ああ。もう！何で当たらないのよっ！壊れてるんじゃないわよね？この台。（横から覗いたり、下からコインの出口を覗き込んだりと不審がって台を見回し始める） (2021/7/13 01:19:19) |
| 葉月 ◆ | > | 次こそ当ててやるんだから！！（段々と悔しさで涙目になっていってしまい……w） (2021/7/13 01:20:27) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (5 + 2 + 7) = 14 (2021/7/13 01:20:31) |
| 葉月 ◆ | > | どうして当たりが来ないのよっ！惜しいのすら1回だけって。もう少し揃っても良さそうなのに……（どういう仕組みか猫耳まで、へにゃぁ。っと力なく伏せてしまうw）今度という今度こそ、絶対、ぜーーーったい当ててやるんだからぁ！（もう泣きそうな顔をしてコインを投入していくw） (2021/7/13 01:23:31) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (3 + 6 + 6) = 15 (2021/7/13 01:23:35) |
| 葉月 ◆ | > | うがーーーっっ！！（ぐわしっ！っと台を掴んでゆさゆさ揺らし始めてしまう（笑） (2021/7/13 01:24:11) |
| 葉月 ◆ | > | 耕平ぇ。これ当たんないんだけどぉ。どこが楽しいのよ。（不貞腐れ気味に「吸血鬼の恋人」の名を口にして項垂れる） (2021/7/13 01:30:32) |
| 葉月 ◆ | > | もうコインの残りもないし……これが最後ね。どーせ当たらないんだからてきとーで良いわね。（完っ全に不貞腐れ気味にコインを投入し、リールを回すと本当に適当に押してしまうw） (2021/7/13 01:34:08) |
| 葉月 ◆ | > | 3d7 → (1 + 2 + 7) = 10 (2021/7/13 01:34:13) |
| 葉月 ◆ | > | ほら。当たんないじゃない。ああ。もう……どっと疲れたぁ……退屈凌ぎにちょこっとだけなった気もするけど、余計に鬱屈……ふにゃっ！？（不貞腐れ気味に台に突っ伏すくらいに前屈みになると、何故か天井から金盥が落ちてきた！葉月の頭にHIT！！15のダメージ（笑） (2021/7/13 01:36:43) |
| 葉月 ◆ | > | 痛ぁっっ！！もぉっ。何なのよ！！前に来た時もこんな感じのことあったんですけど？誰よ！？（と、恨めしげに天井を見上げるけど、もちろんそこには誰も居らず……（笑） (2021/7/13 01:38:08) |
| 葉月 ◆ | > | もう良いわ。今夜のところは大人しく帰るわよ。（むすぅっと頬を膨らませて拗ねた表情を晒す。すごすごと消え去るようにラウンジの扉を開けてお部屋を後にして……）【お騒がせしました。失礼しますっ】 (2021/7/13 01:44:42) |
| おしらせ | > | 葉月 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/7/13 01:44:52) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 聖さんが入室しました♪ (2021/7/13 04:06:20) |
| 小鳥遊 聖 | > | ン… フワぁ…、（少し眠たげな瞳で、飲み物が欲しくなりラウンジへ） あら…、明け方もあるけど、静かね…（少しラウンジを見つつ 自動販売機で麦茶を買うと、本が置いてあるところに行き、静かに読みつつ (2021/7/13 04:08:53) |
| おしらせ | > | カグラ＝ムツキ ◆rDGuVmz79Qさんが入室しました♪ (2021/7/13 04:14:33) |
| 小鳥遊 聖 | > | （あ、こんばんは、昨日は寝てしまってごめんなさい、もしよかったら昨日の方に代わってきますがどうしましょう…？ ） (2021/7/13 04:15:22) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 【っととと。…昨日の方だったんですね…！こんばんは！本当ながらで入ったもので…。俺も寝てたので気になさらず…！…其方が良ければ…はい、お願いします！】 (2021/7/13 04:16:23) |
| 小鳥遊 聖 | > | 【そうです。来る回数は分からないけどいろんな女の子やらランダムの呼んじゃうので そうですか…お互いにああいう時間だったし寝落ちちゃうのも仕方ないかと、じゃあ、交代してきます (2021/7/13 04:18:33) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 聖さんが退室しました。 (2021/7/13 04:18:42) |
| おしらせ | > | 久米川 牡丹さんが入室しました♪ (2021/7/13 04:19:21) |
| 久米川 牡丹 | > | 【と、一応ただいまです。そちらのシチュに合わせますのでどうぞ、） (2021/7/13 04:19:55) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 【あっははは。才能ですよ才能！沢山のキャラ出来るって俺には真似出来ませんから…！ おかえりなさいっ。…折角ラウンジですし、またのんびり回しませんか…？先程の牡丹さんのロルを殺すのも惜しいので…其方さえ良ければ、牡丹さんに置き換えて…ロルを再利用してみたりっ。】 (2021/7/13 04:22:02) |
| 久米川 牡丹 | > | 【そうですか大人締めとか、が多いかもと思うけど、 でもありがとうございます のんびりと回しましょうか、 再利用できるならぜひ使ってください） (2021/7/13 04:23:38) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | 【それぞれ個性がありますからっ。…はいっ、お待ち下さいな。】 (2021/7/13 04:24:43) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | （休肝日ってのは本当…やる事が無くなる。…部屋と飯と散歩に風呂。四角を回る作業。…飯が楽しみとは犬と変わらない気がまでしてくる。こりゃ…つまらない男にでもなったって事か…？やれやれ、酒しか取り柄がないとはこの事か…。…男湯から浴衣姿で姿を現しては…薄ら濡れた髪を束ねつつ、片手に珍しく水を。…一息吐きつつも…辺りに目を向けては）ぉ……。……よぅ、牡丹ちゃん…。昨日はあれから眠れたかい…？（読書コーナーに佇む姿。相変わらずよく似合う。…後ろから声を掛けるようにして、歩み寄ろう。…首を傾げつつも昨日のあれからについて、問いかけたり。） (2021/7/13 04:28:37) |
| 久米川 牡丹 | > | あ…、カグラさん（本をいったん閉じつつ、振り向いては） はい…、あれからちゃんと眠れましたから…、 （こくんとうなづいて、） カグラさんもいい夢見られました…？（ちょっとだけ軽く首をかしげて相手を見つつ ＞カグラさん (2021/7/13 04:32:20) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ……そりゃよかった。…寝不足で隈なんて出来ちゃ、困るからな？（そう振り向く貴女の頭に片手を置いては…隣にでも腰を下ろそうか。…首を傾げる頭に微笑めば）…そりゃ勿論。…何てったって君のような美人と楽しんじまったからな…。ありゃ全世界の男が羨むドリームワールドさ… (2021/7/13 04:36:04) |
| 久米川 牡丹 | > | ちゃんとあの後にゆっくり休みましたから いろいろ心配かけてすみません…、（小さく頭を下げつつも、触れられて安心しつつ） わ、私もその…、（顔を赤くしつつ）楽しかったですから…、（うつむきながら言い、昨日のことを思い出すだけで顔を赤くして） そ、そんなこと…、（小さくわたわたとしながら相手を見て (2021/7/13 04:40:15) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ……あぁ、いや流石に廊下で怪我は無いと思ってたぜ？…ほら、いくら怪我多めでもよ？（貴女の謝罪に水を置き、空いた手を横に振りつつも…合わせて頭撫でては）……皆まで言ってないだろ？それに…俺は散歩の事を話してるつもりだったが…（顔をこうまで赤くされては…意地悪心に火がつく。急遽路線を変更した物言いをしては…貴女へ向けて悪い笑みをにやりと。…頭に乗せてた手は…首筋でも撫でるように。それはまるで…猫をあやすが如く。） (2021/7/13 04:44:05) |
| 久米川 牡丹 | > | ええ…、そうですね…、不健康気味だけど、元気ではあるので （頭をなでられては恥ずかしそうにしつつ） あ、昨日の散歩は楽しかったですね…、 散歩のことでも…、美人とは思ってないですが・・・、私もその、男性とで…、デート的なお散歩はあんまりしなくてちょっと緊張はしたけど楽しかったです ン・・・ぁ…、えっと…、あ、あの（首筋をなでられつつ、ぴくぴくと感じて、 (2021/7/13 04:48:53) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | ……な、中々忙しい健康状態だな？相変わらず…。（これは低確率を引いたと言う事か。…不健康が元気を引く確率…なるほど、読めぬ…ものであろう。）……っっ、美人だよ美人！美しすぎるって昨日から言ってるじゃないか！……緊張の割には…大胆に伺えたがなぁ…。……ん、…猫みたいだからついついよ…（昨日口を重ねてから、多少距離が縮んだ気がするのだ。確か何処辺だったかと指で弱点探りつつ…貴女の右耳でもくすりと。） (2021/7/13 04:53:00) |
| 久米川 牡丹 | > | でも、無為は本当にしてないですし、昨日はその、怪我もおってないので…、（手を振って、） 嬉しくて…、ネガティブなのでつい、卑下することが多くって…その、ごめんなさい、でも、カグラさんの言っていることは信じていますから【そういい、ちょっと手を握り、） ひゃん…っ 寝込みたいって…、（小さくぴくぴくと体をはねさせて すぐに、弱点が出てしまい (2021/7/13 04:57:26) |
| カグラ＝ムツキ ◆ | > | …昨日で負われちゃ今日は本当に松葉杖だろう…？…何もなくて寧ろ良かったぜ…（本当…いつイスが車椅子に変形するのか。時間の問題にすら伺えてくる。）……自分に少し、自信を持てよ…。俺は別に煽ててる訳じゃ無いんだ…。…ん……（手をあちらから握られては…目を合わせて）……だって本当だろう？…昨日みたいに齧ってやってもいいんだぜ…（ふるえ、跳ねる貴女を少し抱き寄せよう。…耳から指先離しては…顎先を伝って…。…顔を寄せつつも一つ…攻めた言葉を。） (2021/7/13 05:02:15) |
| 久米川 牡丹 | > | ふふ…、そうですね…、 今日は平和に過ごしたので…、 わ、わかりました…、自、自信を持ちますからやっぱり大きな手で頼ってしまいそうです…、 （目を合わせつつ、恥ずかしそうにしては、ほほを染め） …、うっあっ・・それは…、 （抱き寄せられつつ）あ…っ うう・・、いじわる…、（一言いうも、恥ずかしそうに言うだけで (2021/7/13 05:07:46) |
2021年07月11日 14時49分 ～ 2021年07月13日 05時07分 の過去ログ
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