チャット ルブル

「しっくざ─る」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年07月10日 22時09分 ~ 2021年07月14日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

がう((虎os「なに、が(ダメ、なんて言った彼に疑問を返そうとして、鉄格子の鍵を開けて入ってくる彼に思わず壁際によってしまう。連れ去る、どこに、というか外に出れてしまうのか、自分が?客が演じているだけではないのか?ぐるぐる回る思考で困惑したように数秒彼をみつめて、でも、なんて言う声は少し期待やら困惑やらで揺れていて)これ、とる鍵なんてないやろ、オーナーくらいしか持ってへんよ(じゃら、と重々しい鎖の音を響かせて、やから帰り、俺は、ここにいる運命やから、なんて真っ黒な目を細めて)」   (2021/7/10 22:09:19)

がう((架gn「(ああ彼土ついてる、いや気にして無さそうだし関わるの苦手なんだろうから言わないけど。とりあえずと建物の扉をくぐって、彼を少し端にあるソファに座らせて)多分彼奴の返信まで時間かかるだろうしし、寝てるでもなんでもしていいよ(突然部屋に入らなければそれでいい、なんて壁に寄りかかりながら言えば少し考えたあとこの日出掛けている兄にメッセージを送る。すぐ気づいてくれればいいなあ、なんて思いながらバイブレーションの設定をした上で1度スマホを持った手を下ろす)」   (2021/7/10 22:16:40)

みー((冬ht「(期待、それと困惑。そんな感情が瞳から感じ取れて、中世の奴隷のような扱いを受けてこそいるもののやはり生きているのだと確信すれば彼の手首から繋がった鎖を脚で踏んで壊す。景気のいい音と一緒に砕けた鎖は彼の手がとりあえずこの牢からは離れることができるというわけで。着てる上着を彼の肩に羽織らせれば呆然としている彼を肩に担ぎ扉を潜り抜けて、冷気がぶわっとくれば戻ってきた感じがして少し安心する)」   (2021/7/10 22:16:51)

がう((ちなみにそれ外?中?   (2021/7/10 22:18:08)

みー((晴ut「なーに、それ(彼の手に持っている、四角いそれ。なにか操作をしているらしいのを見れば不思議そうにして、早々に座らされたソファから立ち上がって彼のそばに寄る。物に興味を持つのなんて覚えている限りではゼロに等しいのだが、何せ対象が奇妙すぎる。ボタンに触れると片面が光を発して、うわ、なんて声をあげて。変なの。そんなふうに言えば立つのが怠いのかソファに戻る)」   (2021/7/10 22:20:36)

みー((そと   (2021/7/10 22:20:41)

がう((虎os「えっ(呆気なく踏みつけられ破片が辺りに散れば驚いたように固まる。え、なに、何が起きてるんだこれ。肩に布がかかったと思えば担がれてうわ、と声を上げて運ばれる。ぶわ、と襲ってくる冷たい空気に少し目を瞑って身を震わせるが、開いたあとに中で見えた白銀に目を見開く。するりと彼の手の腕と、羽織らされた上着からも抜け出して走り出す。血生臭くない、歓声も何も無い、踏む感覚も、聞こえる音もなにもかも、全て違う!白銀の真ん中で立って浮かぶ月を見る瞳は少し翠に輝いていて)」   (2021/7/10 22:27:22)

みー((冬ht「あっ(腕の内からするりと逃げてしまった彼を、上着を拾ってから追いかける。扉を開けて彼のところに行った時は雪が降っていたから、一面銀世界になっている。そこに彼の足跡がついて、その先には瞳を輝かせた彼がいる。白い息を吐く彼に後ろから上着を羽織らせて、君の居場所奪っちゃった、ごめんね。なんて苦笑いをする。見た感じ彼のいた世界はメンバーみんながああやって見せ物にされているのだろう。なら彼がいなくなった後の惨状は目に見える)」   (2021/7/10 22:31:28)

がう((架gn「...スマートフォンだけど、知らない?(興味があるのか覗き込んだそれを軽く持ち上げて彼に見せる。電源を押したらしく表示されたロック画面に驚いたような声を上げる彼に新鮮だなあ、とか思ってソファに戻った彼にちょっと失礼、なんて言って肘掛けに寄りかかる形で座る。)...ええ、と、たしか世界が、違うんだっけ、なんて世界の人?(なんて、返事が来るまでの自分の暇潰しとして聞いてみる。帰り道を教えるのだから、って言うのは少し兄譲りな気はする)」   (2021/7/10 22:35:50)

みー((晴ut「...晴、ってとこのうつ。ええやろ、俺のことは、別に(此方を見る彼から目線を外すように目を逸らし、自分のこと、というか自分の世界の事は好いていないらしく明らかに嫌そうな顔をして。煙草を取り出すも先日も他の人物から注意されたのを思い出して火をつけるのをやめる。そっちのこと喋っててや、なんて聞く気があるのかないのかというような声色で聞く)」   (2021/7/10 22:42:02)

がう((虎os「(上着をかけられればやっと思考が戻ってきたのかはっとして、ぐ、と上着を寄せる。すごいなあ、全部が冷たいのに、全部が美しい。苦笑いをして謝ってくる彼に瞬いて、なんで?と言って首を傾げる。)あんなとこ居場所なんかやあらへん、帰りたくもないわ(よく戦わされた相手の選手達やオーナーには悪いが、1番運があったのは自分という事だ。それにこんな場所に来れた、息耐えられたらさらに最高やな、とか冗談交じりに言いながら興味深かったのか裸足のまま足跡を増やして)」   (2021/7/10 22:44:13)

みー((冬ht「(予想よりも自分の世界を、居場所を嫌っていたらしい。彼の言葉にぱち、と瞬いた後満足そうに笑みを見せて、冗談まじりのその言葉は聞かなかったことにして彼の腕を掴めば基地へと歩く。ここらへんは休める場所はおろか建物ひとつないし、彼の足が冷えてもいけない。...あ、抱えればいいのか。彼を今度は姫抱きして急ぐ。暖色の柔い光が見えればあそこ、君を匿うとこ。なんて言えばそこの扉を開けて中に入る。暖かさに息をつき)」   (2021/7/10 22:48:37)

がう((架gn「深くは聞かないでおく(これでも出張で診療所のような事をやっているし表情の差は彼はわかりやすい。聞く気があるのかは分からないが言われたそれに頷く)架?のとこのぐんそう。医者兼運び屋、ここに住んでる奴らはみんなどっか欠落してて、おれの場合は表情。動かせないんだ(嫌な顔も嬉しい顔もできない、なんて相変わらず真顔のまま言って、...帰ってこないなメッセージ、他の人に送るか、なんて思えばまたスマホを弄り始める)」   (2021/7/10 22:53:38)

みー((セ部屋入れてええか...?(もどかしフェイス)   (2021/7/10 22:58:10)

がう((いいんじゃない?(適当)   (2021/7/10 22:59:37)

がう((虎os「(腕を掴まれ歩き出した彼に大人しく着いていこうとして、引き寄せられて抱き上げられればぱち、と瞬く。全く食ってないからあまり重くはなさそう、なんて思いながらも全てが興味深く辺りを見渡して、暖色の光が見えて、匿うとこ、なんて言われればへえ、なんて小さく声を上げる。すごいなあ、自分はもうあの場所に行かないどころか眠れる場所も貰えるらしい。...いやそれは恐れ多くない?室内に温かさに息を吐くもののそう思えば彼の服を軽く引いて)今更やけど、匿ってもらってええんか(なんていえば首を傾げて)」   (2021/7/10 23:01:17)

みー((晴ut「(真面目に情報を淡々と伝える彼の話を聞いて、いや聞き流して、表情、と聞けばへえ、と声を上げる。また奇妙な箱、すまーとふぉん?だったかを触る彼を眺めて、そればっか構ってんなあ、なんて言葉が口から出る。構って欲しいとかそんなんでは決してないが。ソファから立てば建物を出るための扉に手をかけて、後ろから追ってきた彼を一瞥した後足を踏み入れる。あれ、外...ではない。きょろ、とあたりを見た後帰り道すらないのに気づき...ここどこ?と聞く)」   (2021/7/10 23:02:57)

みー((冬ht「...外は寒いよ(だから、君へのベッドも部屋も用意するよ。息を吐く彼をおろ、そうとするが足が汚れているだろうことに気付けば風呂場まで連れて行く。脱衣所に下ろせばシャワーの使い方わかる?なんて言いたげな顔でシャワーやらを指さす。基本自分は寡黙なのだ、今日は喋りすぎて少し疲れた。とりあえず彼には身体を温めてほしいし、それから余りまくってる部屋の一つと、暖かいベッドでも明け渡してやろう。メンバーへの相談は二の次だ)」   (2021/7/10 23:09:08)

がう((架gn「...一応言うけど君の帰り道聞いてるだけだよ(そればっかり、なんて言う彼に小さく突っ込んで、ソファから立ち上がりどこかに行こうとしてしまう彼を追って、彼が扉を開けば何も考えずに出る。と、別空間。...いやなんで?ここはどこか聞いてくる彼におれもしらない、何て困惑の声色で返す。スマホ、はもちろん(?)園外だし、一応探索してみるか、なんて呟けば先に壁にそれらしいものが無いか探してみる、けど、うーん全然ボタンも何もないな。)」   (2021/7/10 23:11:09)

みー((晴ut「(困惑の声が返ってくればはあ、とため息をこぼし、彼の探索に加担する。彼が壁に触れて数秒後に壁に文字が浮かび上がる。...は?これ見よがしにと言ったふうに置かれているベッドがそういう用途のものなのだとわかれば絶句するも多分それ以外に出る方法は無いのだろう。立つのに疲れてベッドに座ればそういうことらしいけど、と彼の方を見る)」   (2021/7/10 23:17:59)

がう((虎os「...そう?(彼は本来余り喋らないタイプらしい。だから、なんて言う彼にそこまで言うなら、と頷いて運ばれていく。脱衣所に降りれば指をさされた先を見て何となく、と頷いて。少し外で暮らしていたらしい選手から聞いたことあるから行ける。適当に言って、たしかこう、なんて先に服を脱げば風呂場へはいる。適当に出して湯、を体に当てて、最初は心地よさそうにしていたが段々体が冷たくない環境に順応してきたのか)っあ゛っつ!?(なんて驚いたような声をしてシャワーから飛び退く。なん、火傷するほどではないけど、なにこれ拷問器具?)」   (2021/7/10 23:21:12)

みー((冬ht「あっ(やっぱだめじゃん。脱衣所から出たあたりで悲鳴が聞こえれば浴室に逆戻りして、熱い、と彼が声を上げたシャワーを一度止めてやる。設定温度が少しだけ高いものになっていたらしい。ぬるいくらいの温度にしてやってから彼にシャワーでぬるま湯をかけて、やはり心配ではあるのか...一緒に入ろうか?なんて聞く。どうせ自分も入らなければいけないにはいけないし。そうと決まればと服を脱衣所で脱いでからまた入って)」   (2021/7/10 23:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、がうさんが自動退室しました。  (2021/7/10 23:41:18)

おしらせくーさんが入室しました♪  (2021/7/10 23:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/7/11 00:04:01)

おしらせくーさんが退室しました。  (2021/7/11 00:08:30)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/11 18:30:22)

がう((架gn「...は(1度は気づかす見逃した文字が目に入れば思わず絶句に似た息が零れる。いや本当何故だ、他にも閉じ込めるべきなやついるだろ。ベッドに腰かけてそういうこと、なんて言う彼によく平然としてるなぁとか言いながら隣に腰掛ける。少しだけ出れないかと考えるが一向に周りが変わるわけでもなく)...先に聞くけど、君は下でも大丈夫?(いや少しは嫌だろうことはわかってはいるのだが、こっちも自分が下なのは嫌だ、なんて思いながら首を傾げて)」   (2021/7/11 18:30:34)

がう((虎os「(彼が戻ってきた時には風呂場の端っこでそのシャワーを見つめていて、1回それが止まれば安心したような息を吐く。抵抗して怒られるのもあれなので大人しくしていて、ぬるま湯をかけられればちょっと違うとこ捻るだけでこんな温度違うんだなあ、とかぼんやり思って、聞かれたそれに少し躊躇ったあとこくりと頷き動くことなくその場で待って、帰ってきたのを見れば)...ごめんな、迷惑かけてしまってるみたいや(なんて少し申し訳なさそうに眉を下げて)」   (2021/7/11 18:30:43)

おしらせがうさんが退室しました。  (2021/7/11 18:30:46)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/11 18:50:15)

みー((晴ut「ええよ(下でも、と聞かれれば考える間もなくそう言って、ただ自分から動くつもりはないらしく座るのもだるくてベッドの上に横になる。動かなくてもええならそっちで構わんわ、と言えばふと疑問に思ったのか彼の方を見て)...男に勃つんか?(自分は勃たない。どうしたものかと思いながらベッドサイドの中身をいじって、ピンクの粘性を持った液体が見つかればお、と声を上げラベルの文字を読み上げる)...媚薬、やって。飲む?」   (2021/7/11 18:50:23)

みー((冬ht「(ごめんな、と謝ってくる彼に不思議そうにした後首を横に振って、俺がしたいからしてるだけ、と笑う。どちらも素肌だから流石に抱きしめたりだとか引っ付くことはできないけど、その代わり彼の頭を撫でて。ついでだし洗ってやろうという思考が浮かんだのかシャワーを手に取り彼の頭を洗っていく。手入れをすれば綺麗な髪になるのはうちので証明されているのに、あんな環境では髪も傷むというものだろう。勿体無い。熱くない?なんて彼に聞く)」   (2021/7/11 18:50:34)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/11 18:50:35)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/11 21:34:13)

おしらせくーさんが入室しました♪  (2021/7/11 21:34:22)

みー((誰出すん?   (2021/7/11 21:34:33)

くー((誰が良き?   (2021/7/11 21:35:09)

みー((う〜〜ん!!!!遊家だったっけ家の名前   (2021/7/11 21:36:50)

みー((遊............zm   (2021/7/11 21:37:02)

くー((いえすおっけ   (2021/7/11 21:37:19)

みー((誰だそっかな〜   (2021/7/11 21:39:13)

みー((晴tnでも出すかな   (2021/7/11 21:39:28)

くー((おっけ   (2021/7/11 21:39:54)

みー((さきおなしゃす   (2021/7/11 21:41:14)

くー((迷い込んでおいで   (2021/7/11 21:41:16)

くー((待っててな書いてくるわ会話だし簡単でええかな   (2021/7/11 21:41:44)

みー((わーい   (2021/7/11 21:43:21)

くー((遊zm「…え?何で一般人がこんな所紛れ込んどるんや(違うマフィアとの抗争中不運にも巻き込まれたのかあきらかに戸惑いの隠せないであろう人影を見つけ口元をおさえるとそのまま近くの建物へと引きずるようにはいり)」   (2021/7/11 21:44:55)

くー((書いてきた   (2021/7/11 21:45:04)

みー((晴tn「おわ、なんやお前(知らないところに出たと思ったら知らない、いやもしかしたら知ってる顔に建物の影へ連れて行かれる。驚いたような顔をしている相手に目を瞬かせ)...んん?ぞむ?っぽいけど、違うやつやんな?」   (2021/7/11 21:46:15)

くー((遊zm「え?いや俺はゾムで間違っとらへんけど…トントンに似とる気がするけどあいつとは少し違う感じやな?(困惑が隠せないであろう声色でそう言えば手を離し口元に人差し指を当て)少し静かに喋ったほうがええ。バレたら厄介やし…」   (2021/7/11 21:51:10)

みー((晴tn「お、おー...(声のトーン下げ)...あれちゃうか、他の世界、ってやつ。聞いたことしかないけど。俺は晴の世界から来たんよ、多分」   (2021/7/11 21:52:34)

くー((遊zm「他の世界?平行世界とかなんちゃら言われるやつか。確かに雰囲気ちゃうし納得出来るといえば納得できるわ。あ、手荒にしてすまんな。痛うなかったか?(思いきり掴んで引きずり込んだものだから心配そうにサングラスの隙間から覗き込み)」   (2021/7/11 21:56:28)

みー((晴tn「大丈夫やで、痛くなかった(首を横に振り覗き込んでくる彼の方を見て)あは、案外かわいい顔してんな(けらけら笑った後帰り道さがさんとなあ、とため息つく)」   (2021/7/11 21:58:42)

くー((遊zm「それならええんやけど。一般人巻き込んだらうるさい奴がおんねん。俺かて巻き込みとうないしな…かわ…いい?(動揺したように声を震わせれば微かに頬を赤らめる)顔が怖いとは言われた事があってもかわええなんて初めて言われたわ。」   (2021/7/11 22:02:56)

みー((晴tn「かわいい方やろ、多分。...なあ、俺の住んでる世界への帰り道...知るはずないよなあ。んー、どうしよ(建物の影から見つからない程度に抗争をチラ見して、すぐに戻れば出ることもできんしなあと首を傾げる)」   (2021/7/11 22:04:38)

くー((遊zm「俺男なんやけどな…複雑な気分や。他の世界ってのも初めて知ったくらいやしな。なにか協力出来るならしたいところやけど…とりあえずあれ黙らせてくるか?(カチャリと懐から拳銃を取り出すと銃撃戦の音がするであろう方向へと目を向け)」   (2021/7/11 22:08:27)

みー((すまん動画見てたわへへ   (2021/7/11 22:12:52)

くー((俺も見てる   (2021/7/11 22:13:14)

みー((晴tn「...うちの世界とは違って争いとかが多いんやなあ、悪いことやわ...(拳銃を取り出した彼に止めはせんで、と言っていってらっしゃいというふうに手を振る)」   (2021/7/11 22:13:50)

くー((遊zm「いや世界やからとかやなくて俺等が一般人とちゃうからやないかな。じゃ、ちょっと行ってくるわ(目をギラつかせればペロリと唇を舐め)いい子にして待っててな?」   (2021/7/11 22:17:25)

みー((晴tn「おー、...なんや他の世界も大変なんやなあ。野蛮やわ(やはり影から光景眺め、帰ってきた彼におかえりー、と気の抜けた声で)」   (2021/7/11 22:21:48)

くー((遊zm「ただいま…数の割には大したことなかったわ。(ほぼほぼ返り血であろう口元についた血をぺろりと舐め取り)こんな所で気の抜けた返事するなんて大したたまやな」   (2021/7/11 22:24:11)

みー((晴tn「はー、強いんやなあお前。(持ってたハンカチでせめて顔だけは血を拭い取ってやる)大したたまも何も、実感湧いてへんだけやで(小さく笑ったあともうこっから出てもええんかと聞く)」   (2021/7/11 22:27:41)

くー((遊zm「強いって言われると分からへんけどな。ん、サンキュー(大人しく顔を拭いてもらえば口元に笑みを浮かべ)ここやとあれやし場所うつそうや」   (2021/7/11 22:29:09)

みー((晴tn「うん、この世界よく分からんしな。...てか、随分親切やな?追い返したってええもんやと思うけど(場所移動する彼についていく)」   (2021/7/11 22:30:26)

くー((遊zm「この世界な…他の世界とどう違うんかよくわからへんけど。親切?いや、拾ったん俺やしな。最後まで面倒みんとあかんやろ?(複雑な道を抜ければボロボロの建物へとはいり)ここは使われてへんしここでええやろ」   (2021/7/11 22:34:29)

みー((晴tn「あ、俺捨て猫的な扱いなんやな。おっけー。...随分ぼろい場所やなあ、住めるん?ここ(若干嫌がりながらも中入って、予想通りボロい感じなのを見て怪訝そうな顔をする)」   (2021/7/11 22:37:06)

くー((遊zm「猫?犬の方が好きやな。この辺は紛争地帯やしな。無事に建物の原型留めとるほうが珍しいわ。嫌やろうけど堪忍やで。流石に知らん奴家に連れ帰るわけにも行かへんしな。グルッペンは何も言わへんやろうけどコネシマのやつが五月蝿いからな」   (2021/7/11 22:39:29)

みー((晴tn「(彼の説明を聞きながら古びたソファを見てホコリを払い、彼の言葉に彼の方に振り向き)...なに、しっまが仕切っとんのかこの世界は。珍しいなあ!(物珍しさに楽しそうに笑う)」   (2021/7/11 22:40:51)

くー((遊zm「アイツはようやっとるよ。顔になるって事はそれだけ狙われるちゅうことや。まだ若いうちから表立って危険にさらされ続けとるからな。苦労は半端なかったやろうな。やから、こうして俺はあいつが命狙われる危険性の元をたっていってるんや。さっきのやって元仲間の連中や。裏切り行為は死あるのみやろ?」   (2021/7/11 22:46:27)

みー((晴tn「んー...んー...??よおわからんけど、なんかの...組織?にでも入っとるんか?お前としっまは。俺の世界そういう概念ないんよ、悪いものとか、色々そういうの」   (2021/7/11 22:48:45)

くー((遊zm「組織…まぁ、そうやな。マフィアってやつや。一般人からは煙たがれるだけや。悪いやつは知っとった方がええで?もしも、俺が悪いやつで上手いこと口車に乗せて人身売買の為に連れて行っとるかも知れへんなんて考えんかったんか?」   (2021/7/11 22:50:48)

みー((晴tn「まふぃあ、じんしんばいばい、...?(聞き覚えのない、いや晴の世界にはきっとないであろう言葉の群に首を傾げるばかりで)...マフィアってのは組織の名前?やろうな。じんしんばいばい、ってのはわからんけど、多分お前ええやつやろ、助けてくれたし」   (2021/7/11 22:52:57)

くー((遊zm「聞き慣れない単語って事はそっちは平和なんやな。人身売買はようは人を売り買いするってことや。買われた先でどんな目におうとるかなんて知らへんけど…ええやつの判定ガバすぎるやろ?(呆れたようにため息を吐き)」   (2021/7/11 22:56:22)

みー((晴tn「人を。はあー、そんなもんあるんやなあ(驚いたように目を瞬かせ)それに、お前ぞむなんやろ?ならええやつなんは決まっとるやろ」   (2021/7/11 22:57:40)

くー((遊zm「世間知らずなんかホンマにそういう概念が無いんか…え、…ゾムやからってええやつなのは理論上可笑しいやろ?そっちのゾム頭ポヤポヤか何かなんか?」   (2021/7/11 23:00:13)

みー((晴tn「ぽやぽやではないけど、ええやつやで?(埃を払いきったソファに座れば不思議そうな顔をして)...え?やっぱ悪いやつなんか?」   (2021/7/11 23:02:36)

くー((遊zm「会いたいような会いたくないような微妙な所やな。(複雑そうな表情を浮かべれば壁へと寄りかかり)人殺しとる時点で悪い奴何やないかな?知らんけど」   (2021/7/11 23:04:49)

みー((晴tn「ひとをころす...へえ、人殺しがこっちでは普通?なんか?(まだよく分かっていないのか首を傾げ、俺の世界じゃありえへんことばっかやなあとこぼす)」   (2021/7/11 23:07:20)

くー((遊zm「説明するのも面倒くさなってきたわ。普通かと問われると否やな。犯罪やし。人から見れば立派に悪い奴分類やな俺は…。好かれようなんざ思ってへんし別に構わへんけど」   (2021/7/11 23:10:10)

みー((晴tn「へえー、...んー、多分、根は悪くないやろ...根っこから悪かったら俺に説明とかせずに殺してきそうやしな?(満足すればソファから立ち上がり)なあ、帰る場所探してこようと思うんやけど、まだ外危ないかな?」   (2021/7/11 23:12:23)

くー((遊zm「痛い所つくやんけ。あー、…あんまりええやつとか言うのやめてくれへんか?慣れへんせいでむず痒いわ。(ソファーから立ち上がる相手に合わせ背中を壁から離し)ん?危険やろうけど俺と居れば平気やろ」   (2021/7/11 23:17:45)

みー((晴tn「え、ついてきてくれるん(きょと、とした顔をした後護衛とかかっこええなあとか言いながら扉を開ける。折角ならば探検もしたいし、何より帰りたい)」   (2021/7/11 23:21:00)

くー((遊zm「こんな危ない所で別れて死なれても困るんで(外に出れば先程とは打って変わって静けさがあたりを包み込み)どうやって来たか思い出してその行動とったら帰れるとかないんかな」   (2021/7/11 23:27:11)

みー((晴tn「...せやなあ、扉くぐったらこの世界に出た気がする...なんや非現実的やな(自分で言ったことに呆れて笑い、ふと荒れた感じとはまた違った雰囲気の扉を見つければあれなんやろ、と指差し)」   (2021/7/11 23:30:10)

くー((遊zm「…扉を…非科学的やけど。そういう事例もないとは言い切れんしな。最後まで面倒は見たるわ。どうせもう会うこともないやろうしな。(ふと指さされた先へと視線を移し)あんな扉見たことないな…この辺の地形は熟知しとるつもりやけど…」   (2021/7/11 23:33:34)

みー((晴tn「見てみるか(彼も不思議そうにしているのを見てやはり不思議に思い、勇み足で扉に近づけばそれを躊躇うことなく開ける。見慣れた工場の煙くさい空気とかに驚いた顔をする)ここ俺の住んでる世界っぽいなあ...?」   (2021/7/11 23:39:19)

くー((遊zm「(扉を開けた先には見慣れない土地が見える。やはり平行世界とやらはあるのだろう。相手が自分の世界である事を認識すればその背中を押して中へと押し込んでやり)良かったやん戻れて?もう会うことも無いやろうけど。もう会わへんほうが普通の人間ならそっちのほうがええ。俺の事覚えてへんでええから。または言わへん。さようならトントン」   (2021/7/11 23:42:48)

みー((晴tn「ああ、...守ってくれてありがとな。(折角会えたのにとは思うが彼の不器用な気遣いを蔑ろにするのも忍びなく、それだけ言えば笑顔で手を振って扉を閉める。きっと悪い人ではないんだろうな、もしまた会えたら今度は友人にでもなりたいなと思いながら帰路へとついた)」   (2021/7/11 23:45:19)

くー((遊ぞぞはこんな感じです   (2021/7/11 23:47:49)

みー((おわっちゃった!   (2021/7/11 23:47:51)

みー((マジで良い人って感じでいいなあ   (2021/7/11 23:48:02)

くー((一般人と仲間にはな。裏切り者には容赦ないけど   (2021/7/11 23:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/7/12 00:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くーさんが自動退室しました。  (2021/7/12 00:09:15)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/12 16:42:31)

がう((架gn「いいんだ...(思ったより彼には自分の意思を通す気がないらしい。ベッドの上で寝転んだ彼にそれでいいのか、とか思いながらもコメントはせず、勃つのか聞かれれば少し考えて、無理だな、とか呟く。兄みたいな、どっちでもイけるような人間かは分からないから仕方ない。ベッドサイドを漁る彼を眺めていれば取り出されたいかにもな液体にうわあ、なんて声を零して、飲むか聞かれれば少し考えて)...まあ、このままだと一生出れないしなあ、強いと嫌だし半分くらいなら(なんて言いながら受け取って)」   (2021/7/12 16:42:43)

がう((虎os「...ん(彼がしたいから、と言って頭を撫でられれば慣れていないのかきゅ、と目を瞑る。なんだろうこの、胸がくすぐったいような感じ。シャワーを手に取った彼が自分の頭を撫で始めればそわそわしながらも迷惑をかけないように動かないように意識して、大丈夫かと聞かれればへーき、と一言。段々と泡立ってくる髪に初めて見たかのようにぱちぱちと瞬いて、そとって凄いんやな、これが当たり前なん、とか感動したように)」   (2021/7/12 16:43:17)

おしらせがうさんが退室しました。  (2021/7/12 16:43:20)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/12 17:34:41)

みー((晴ut「悪かったな、可愛い女の子じゃなくて(すっぱり無理だと言われれば別にどうだって良いのにムッとしてしまうのは自然だろう。半分くらい、なんて言いながら受け取る彼を眺めて、じゃあ残り半分は自分のものなのかな、と思う。自分で言うのはなんだが性欲はゼロに等しいし、彼ばかりが盛っても仕方ない。半分飲んだ彼の手から小瓶を奪い中身を飲み干す。どろどろしているから飲みづらい。間接キスやなー、なんて揶揄うような声色で)」   (2021/7/12 17:34:51)

みー((冬ht「うん。...これから当たり前になってくやつだよ(彼の問いかけに彼の今までの扱いがどれだけ酷いものか感じられて、胸が痛む。洗ったことがないのに血やら土やらで汚れていない、というのは特性なのだろうか。不思議だ。...というか)目、閉じてて。痛くなっちゃう(驚いたように目を開いたままの彼の目を閉じさせる。目に入ってしまっては一大事だし、これも覚えさせなきゃな。泡を洗い流せばボディソープを手に取り彼の身体を洗う)」   (2021/7/12 17:35:04)

おしらせみーさんが退室しました。  (2021/7/12 17:35:05)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/12 21:27:18)

がう((架gn「怒んなよ、やったことないからわからんだけだ(こころなしかむ、としている彼に一応そう入れて置いて、どろどろして甘ったるく感じるそれを飲んだ後蓋を閉め、ようとして奪い取られればかすかに目を見開く。飲み込んで、揶揄う様に関節キスだと言う彼にそういうとこもあるんだな、とか思って、どういう顔をすれば、とは思うが元々表に出ない方だった。段々熱が目立ち始めた身体には、と息を吐いて、ローションとゴムを取り出せば改めて彼を押し倒して)」   (2021/7/12 21:27:33)

がう((虎os「....そうやな(これ、本当に自分の当たり前になるのか。凄いなあ。あの場所を飛び出してからずっと凄いとしか思ってない気はする、が、仕方ないだろう、全てが新鮮なのだ。痛くなっちゃう、なんて言った彼に慌てて目を瞑って、髪の泡を落とされたあとまた目を開ける。肌に滑る泡に擽ったそうに身を捩らせてくすくすと笑う。これ自分でやった方が擽ったくはなさそうと思いながらも普段から抵抗する癖もなく手を軽く握るだけで行動は起こさず)」   (2021/7/12 21:27:50)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/12 21:28:21)

みー((晴ut「(性欲というものをここ暫く感じていなかった、気がする。気怠いくらいに上がる熱に風邪を引いた時みたいだなとか思って、押し倒されてもたいした文句は言わず。ただ顔を見ながらなんて折角強制的に興奮してもすぐ萎えてしまいそうだ。特に彼が。...顔見えててもええの、なんて聞くのはただの興味だ。服もまだ脱いでないし、媚薬のせいで少し性急にでもなってるんじゃないか。デフォルトの性欲が低いせいであまり媚薬も効かないな、とか)」   (2021/7/12 21:35:15)

みー((冬ht「...くすぐったい?(くすくす笑う彼につられるように笑って、泡のついた手で彼の脇腹を擽る。予想通りの反応を示す彼にくふくふ笑った後手を離して、洗い流して。湯船、はお湯が張ってないからまた今度だな。さっと自分のも終わらせれば彼を連れて浴室から出て、身体を拭いてやる。替えの服や下着を部屋から持ってくれば彼に渡して、自分のを着る。服くらいは着れるだろ、さすがに。)」   (2021/7/12 21:41:54)

がう((架gn「...俺は別に見えてても気にしないけど?(ただの興味かは知らないが言われれば首を傾げながら言って、まあいいか、本番する時にまた聞けばいいだろ。早めにすまそ、なんて言いながら彼の服を脱がして、一応自分の服も上着くらいは脱いでおく。前戯とか彼が面倒くさがりそう、とか思いながらもローションを垂らして、痛がるの見るのは嫌だからね、なんて言ったあと指をあてがって沈めていく)」   (2021/7/12 21:46:27)

みー((晴ut「...俺も痛いのは嫌やで?(なんだ、その自分が前戯めんどくさがりそう、とか思ってそうな台詞。服を脱がされればやはり顔をつきあわせてるのが不自然に思えて、目線を泳がせた後顔を背けることにする。生まれてこのかた一度もいじったことのないそこに指が入れば異物感がすごくて、ここ使う以外にセックスって方法あったかなあ、とか早速嫌になりだしていて。どうにも居心地が悪く彼の腕の内で身じろぎすれば指の腹が何か一点に当たって、はぅ、なんて色気もなにもない声が漏れる。なんだいまの、びりってした)」   (2021/7/12 21:53:20)

がう((虎os「ッひ、ちょっとやめ、んあはははっ(泡立った手が脇腹を擽るような感覚に笑っていて、手を話されれば少し乱れた息を整えて、洗い流されるそれをぼんやり眺める。浴室から出て体を拭かれれば何から何までって感じ、と呟いて、替えの着替えを渡されればそれを着ていく。わ、うわ、さっきまで着てたのと素材違う、よく服は分からないけど高級感。彼を見ればありがと、なんて嬉しそうに目を細めて笑って)」   (2021/7/12 21:53:32)

がう((架gn「、だろうね(最初地べたに寝っ転がってた時より色んな表情がわかりやすくなってるの、ちょっと楽しい。異物感を抱いているのか嫌そうな顔をし始めた彼に早めに探しとこう、なんて思って慣らすことを優先して指を動かす。身じろいだ後色気のない声を聞けば瞬いて、多分ここだな、男でも快楽得れる場所らしい、なんて一応説明を挟んでおいて、解れて来れば指を増やせば日本の指でとんとんとその反応を示した場所を押し上げる。ないよりはマシでしょ、とか思いながら表情を伺い)」   (2021/7/12 22:00:57)

みー((冬ht「多分、そっちの方がずっとあったかい(生地に感銘を受けてるらしい彼にそれだけ言えば嬉しそうな表情に此方もやはりつられて笑う。とりあえず脱衣所から出てソファに座れば乾いたタオルで彼の髪の水気を拭き取って。うわー、ほんといい手入れすれば綺麗になりそうだけど。今度こちらのおすまんに髪の毛の手入れの方法でも聞こうかな。ドライヤーで乾かしながら何と無く彼の頭を撫でて、愛おしそうな表情で見つめる。恋だとかそんなのでは断じてないけれど、ただ大切だなあ、なんて)」   (2021/7/12 22:02:59)

みー((晴ut「ぁ、あ、うッ(そんな場所あるんやなー、とか、何でそんなこと知ってんねん、とか言いたいのに、とんとんと叩かれるたび腰が震えて、身体が勝手に跳ねて、言葉を言う前に喘ぎ声が喉から吐き出される。媚薬のせい、ももちろんあるだろうけど。紅潮した頬のまま感じ慣れない快楽をなんとか逃がそうと目を閉じてシーツを握る。こんなんで気持ち良くなりたくない、はずかしい。やはり顔は見られたくなくて腕で自分の顔を隠す)」   (2021/7/12 22:09:04)

がう((虎os「(暖かい服、多分こっちで大切なもの。ソファーに真似するように座って、髪を拭き取られたあと暖かい風が当たれば心地よさそうに目を細める。どんな効果かは分からないが、多分乾かす用のもの、ではあると思う。ふと髪を撫でられる感覚に彼の顔を見れば愛おしそうな顔でこちらを見つめていることに気づいてつい視線を背ける。)...なんか、そんな表情しとる人初めて見たから、ちょっとくすぐったいわ(なんて誤解されないように一応思ったことを口に出して)」   (2021/7/12 22:09:07)

がう((架gn「(多分なぜとか聞かれたら、兄のせいだと責任転嫁をしているだろう。まあ彼から聞かれない限り気付きもしないのかスルーして、紅潮した顔を見せられればこちらも媚薬の効果に当てられ熱い息を吐く。シーツを握りしめ顔を隠してしまったのを見て反応わかった方がこっちもやりやすくていいんだけど、とかは思うが言わないでおき、もう充分蕩けたであろうと思えば指を引き抜く。)...後ろからの方が良さそうだな?(顔見せたくなさそうだし。後ろ向いて、なんて言いながら自身を取り出せばゴムを付けて)」   (2021/7/12 22:13:58)

みー((冬ht「...あ、ふふ(そんな表情、と言われれば自分がどんな顔をしていたのか漸く知って、それから照れくさそうに笑う。なぜか彼は愛おしく思えてしまっていけない。彼の髪がすっかり乾いた頃さて挨拶周りにでも行こうか、とか思う。...それよりも彼の部屋の確保か。ソファから立てば彼の手を取って、君の部屋、つれてくねなんて。隣はちょうど空いていたし、誰も使っていない。隣の部屋の扉を開ければ電気をつけながらここ、と彼を部屋に入れる。ベッドもソファも、ひととおり揃ってるから困ることはないと思うけど)」   (2021/7/12 22:20:23)

みー((晴ut「は、ぁ、...動かしてや、も、好きに使ってええから...(元々体力はない方である。有り体に言えば疲れた。寝ているだけでも疲れるものは疲れるわけで、後ろ向いて、なんて言う彼に腕を伸ばしうごかして、ともう一度。要望通り視界が変われば寧ろ見えないことで恐怖心煽るなこれ、とか思いながら枕を抱きしめて、ふる、と肩を震わせる。何か、喰われるのを待ってる被食者の気分。後ろに手を伸ばせば蕩けた後孔を指で広げて)...どーぞ?」   (2021/7/12 22:25:43)

がう((虎os「(ソファから立ち上がって手を引かれれば言われたそれに瞬く。そういえばベッドも部屋も、とか言ってたな、と思い出しながらもついていく。正直雨風しのげれば何でも良かったのだが、連れられたそこがあまりにもやさしい空間だったから思わず動きを止める。いや手を引かれていたから部屋には入れられたのだが。あの部屋と全く違う、とあの牢獄を部屋と捉えているのかそう呟けばば、と振り返って)ほ、ほんとにええんか、思ったより豪華やで!?(なんて確認のように)」   (2021/7/12 22:26:01)

がう((架gn「...大丈夫?(体力ないな、受け身ってこんなもんなのだろうか。動かして、なんて腕を伸ばす彼に言う通りに手を引けば彼をうつ伏せにする。肩を震わせた彼に怖くならないようにゆっくりしなきゃな、とか思って、蕩けたそこを広げて言う言葉に媚薬のせいかは知らないが煽られているのは事実で、唾を飲み込んだあと彼の腰に手を添えながらも自身を添え埋め込んでいく。あついそこにすぐいきそう、とか思って、ゆっくり奥まで入り切れば深く息を着く。痛くないか、とか一応彼にも問いかけて)」   (2021/7/12 22:30:50)

みー((冬ht「(あからさまに動きを止めてしまった彼に首を傾げる。何か至らないところでもあったのだろうか。勢いのまま捲し立てられればぱち、と何度か瞬いて、ひとつだけ頷く。ベッドもソファも暖かい室温も、全部きみの。そう言えば満足したのか彼をこの部屋のベッドまで連れて行く。彼を座らせれば乾いたばかりの頭を撫でて、慣れてね、とだけ。とりあえず彼だけでも救い出せたのなら良い。寂しかったら俺の部屋来ても良いよ、なんて言うのは冗談だ)」   (2021/7/12 22:35:40)

みー((晴ut「(腰に触れる熱は多分、手だろうか。手が腰に触れるだけで過敏になった感覚は肩を跳ねさせて、ゆっくりゆっくり肉壁を割り開かれていく感覚に腰から背中にかけて何かが這う感じがする。突き当たりに当たる感じには小さく息を吐いて、問いかけられればひとつだけこく、と頷く。上がりきった体温はやはり風邪のように怠くて、思考を鈍くさせてしまう。高い体温を示すみたいに耳やうなじ、肩は赤くなっていて、これ、どこまでがセックスなんやろ、早よ終らんかな、とかそんなことばかりが頭を占める)」   (2021/7/12 22:40:23)

がう((虎os「...まじで...?(1度だけ頷いて全部自分のだと改めて言われれば素直な感想はこれだけだ。また連れられベッドに座らされればいつもと違う感覚にわ、と驚いたような声を出して、撫でられればまた目を閉じる。寂しかったらな、よ冗談のつもりで言われたそれにそう返す。迷惑になりそうだな、なんて思うが絶対否定されるのはわかったので言わないでおく。まだ寝る訳では無いがぽふ、と後ろに倒れ込んだ後、すごい、多分これが「幸福」なんやろな、と嬉しさで紅潮した顔で眉を下げて柔らかく笑う)」   (2021/7/12 22:42:15)

みー((冬ht「(後ろに倒れ込んだ彼に寝るのかな、と一瞬思うも輝いている瞳にそうではないことが見て取れて、その台詞によかった、と言いたげな顔で笑う。彼の隣に座ればきし、と音を立ててベッドに腕をつき、彼の額にキスをする。体温が異常に低い自分だから、きっと冷たく感じただろう。今までの辛かったぶん、ここで幸せになってね。なんて言う表情は至って真面目で、そこまで言えばベッドから降りて)眠れないなら散歩にでも行こうか(靴も、一時的になら誰かのを借りれば良いだろうし)」   (2021/7/12 22:47:59)

がう((架gn「(1度だけ頷いた彼に安心したような息を吐いた後動くよ、なんて一言言ったあと腰を引いてまた埋め込む。早く終わらないか、とか思っている彼には読心術を持っていない限り気付く訳もなく、先程見つけたいい所をとんとんと先端で押し込んだりしてみる。きゅう、と締め付ける中に息を荒くして、跡にする気は無いし、それでも無意識的に逃がす気もないらしくぐ、と腰に触れる手の力を強めて、跳ねている体を眺めて、これ薬なくても行けるような気がするな、とか一瞬思うがすぐにかきけして。)」   (2021/7/12 22:50:12)

がう((虎os「(隣に座った彼をぼんやりと見つめていれば額に口付けられその冷たさと心地良さに目を細める。辛かった分、なんて言う大真面目な言葉が段々むず痒く思ってん、と一言だけ返しておく。ベッドから降りた彼に散歩しようかと誘われれば)...そっちは、眠らんでもええの?(なんて単純な疑問をぶつける。だって多分、星の位置的に結構夜も深けている方だろう。それに普通だったらこの時間は寝てる奴が多いだろうし。君は部屋戻って寝ててもええんやで、と一応言いながら首を傾げて)」   (2021/7/12 22:56:43)

みー((晴ut「ッあ、ん゛、ぅ(中のものが動き始めれば喉からはとめどなく嬌声が漏れて、聞きたくないものかと気付けば口を手で塞ぐ。腰を強く掴まれれば口から引き攣ったような悲鳴に似た声、音が漏れて、段々と回らなくなってくる頭にわけがわからなくなってくる。投げ出された脚は快楽を甘受するたび跳ねて、ただ溜まっていく快楽に果てることも叶わず目から生理的な涙が溢れて)」   (2021/7/12 22:57:00)

みー((冬ht「...まだ話してたいなって思ったから(駄目かな。寡黙で口下手のくせに話したいなんて変な話だけれど、ただこのたいせつな彼とまだもう少しだけでも一緒にいたい、と思ってしまうのだ。散歩は諦めるにしても彼に部屋にもう少し居座ろうかな、彼も寝る気はないみたいだし。ベッドへ逆戻りすればそれに眠くないしね、と付け足す。そうだ、明日はメンバーに報告をして、彼のための服や家具を買いに行こう。明日はどこかに出かけようか、なんて)」   (2021/7/12 23:00:47)

がう((架gn「(手で塞いだ声も腰を掴んだ時に零れ出せば目を細める。身長差のせいか滲んでいる涙を見れば軽く拭ってやって、ああ、と思い出したのか軽く腰を引き上げさせたあと彼のものに触れて擦り上げてやる。別に気にしなくてもこちらには支障はないが、まあ損は無い。媚薬のせいもありこちらも限界が近くなっていて、眉を潜めながらも腰の動きを早めていって、意図はしていないが時折奥を叩いて)」   (2021/7/12 23:05:38)

がう((虎os「、だめやない、嬉しい(まだ話してたい、とか、やっぱり物好き。ベッドに逆戻りして隣に座って、眠くないと言われれば同じやね、とか言って目を細める。起き上がり直していれば明日はどこかに、なんて言う彼にええの、という言葉はもう無粋だろうか。どんな所なのだろうか、きっと彼が連れていってくれるところならなんでも楽しい。自分でも短時間でよくこんな懐いたな、と思ってしまうが、まあ、彼は命を助けてくれた恩人のようなものだし、もし裏があったとしてもきっと受け入れてしまう。)」   (2021/7/12 23:11:11)

みー((晴ut「ぁっ♡あ、ひ(涙を拭う彼の手に特に意味もなく擦り寄る。自身に触れる彼の手に抑えきれなくなった声は一層甘くなって、待ても効かないような刺激に視界がちかちかと瞬いて。上半身がベッドにべったりついているせいで腰を上げられたこの体勢はなんだか恥ずかしいように思う。奥、は鈍い快楽を感じていやだ、こわい。呆気なく彼の手の中に果てればぼんやりした頭のまま自身に触れていた彼の手首を掴みはよいけや、なんて甘ったるい声で)」   (2021/7/12 23:12:06)

みー((冬ht「(すっかり懐いている彼に小さく笑う。買い物しにいこ、と言おうとするがそう言えば彼買い物は分かるのだろうか。商品を通貨で交換しに行こう、...うん、説明するより見た方が早いか。楽しみにしてて、なんて言いたげな顔で笑って、あ、でも、と何か思いついたような表情をする)...こんなすぐ懐いちゃだめだよ。俺が悪い人かもしれないでしょ(彼を酷い目に合わせるつもりは毛頭ないが、他の人間であるのなら話は別だ)」   (2021/7/12 23:15:32)

がう((架gn「(意味もなく擦り寄ってきた彼に少しきゅんときた。少しだけだ。手の中で欲を吐き出したのを感じれば目を細めて、甘ったるい声で言われればわかってる、なんて垂れた汗を拭って、腰を掴み直せば欲を満たすために腰を動かして、限界が来れば欲を膜越しに吐き出す。やっと熱の引く感覚に深く息をついたあと自身を引き抜けば大丈夫、では、なさそうなので、おつかれ、なんて言いながらぽん、と軽く彼の髪を撫でたあと手を離す)」   (2021/7/12 23:19:37)

がう((虎os「ん(笑った顔の意図を汲み取れば嬉しそうに頷いて、思いついたかのような顔をして言われたことに純粋によくわからなくて首を傾げる。)別に、あの場所から連れ出して1度だけでもあんな空を見られたのなら、助け出した人が悪い人だとしても恩人やって思う気がするわ、そもそもこんないい扱いされるとは全然思わなかったし(てっきり売りさばかれるのか、とまでは言わないけど。やから大丈夫、とか本人はあまり気にしてないのか平然と笑ったまま言って)」   (2021/7/12 23:25:21)

みー((晴ut「(媚薬、自分がもしかして効きすぎているのかな。膜越しとはいえ熱が中に吐き出される感覚に身体が震えて、また甘ったるい、というか甘ったれた声が漏れてしまう。媚薬の効果がだんだん薄れていくのを感じながら胸を上下させ息をして、彼の言葉にん、と声を出す。抜けたのを感じれば彼の方を向いて、もーちょっと待ってや、つかれた、なんて言って気に入ったのか彼の手にまた擦り寄って。ああでも、愛されないでこの行為だけで良いのなら結構悪いもんじゃないかもしれないなあ、とか思う)」   (2021/7/12 23:27:42)

みー((冬ht「...ひどい、環境にいたんだね(彼のいた場所の話を聞くたびに耳を塞ぎたくなるし、それ以上に彼を抱きしめたくなる。ほんの少しだけ距離のある彼を手招きして此方に寄らせれば抱きしめて、救えたなら、よかった。だなんて笑う。本当、あの時彼を引っ張り出していなかったらきっと、また彼は明日にでも酷い目にあっていたんだろう。...彼の世界にまだいるはずのメンバーには悪いが、彼だけでも救えて良かった)」   (2021/7/12 23:31:45)

がう((架gn「(甘ったれた声、結構いいなあ。何となく、あの建物に住んでる奴らが同性と付き合ってる意味も何となく理解出来る。付き合うか、とか言われれば首を傾げるけども。もーちょっと、なんて言った彼にわかってるよ、なんて言いながら擦り寄ってくる彼に答えるつもりで少し髪を乱すように髪を撫でてやる。かちゃ、といつの間にか現れた扉から音がして、それと同時にスマホに通知が来れば、撫でていないほうの手でちら、と覗いてみる。5分前、兄から。....繋がってなかっただけだったとしてもだいぶ手遅れすぎるな!)」   (2021/7/12 23:33:58)

がう((虎os「?(当事者の自分より辛そうな顔をしている顔に日常化しすぎて慣れてしまったのか不思議そうに首を傾げて、手招きされれば素直によって、自分より冷たい彼に抱きしめられて、良かった、なんて言われればじわ、と胸に何かが滲むような感覚がする。君のおかげやで、なんて少し躊躇った後に抱き締め返して、ぐり、と彼の肩に擦り寄る。暖かい場所で安心しきってしまったらしくゆるゆると眠気が瞼を下ろしかけていて目をこする。)」   (2021/7/12 23:39:13)

みー((晴ut「(髪を乱されるように撫でられればくふくふと笑って、聞き慣れない音と一緒にすまほを見つめる彼の手からそれを奪い取る。さっきみたいに、そればっかやね、なんて少し不満げにして。別に構ってくれないからちょっと邪魔したとか、そういうわけではないのだけど。すぐに返せば体力も回復してきたのかのそ、と気怠そうに起き上がって、ただ動く気力がないのか座ったままぼお、と壁を見つめる。部屋から出なければいけないのは分かるが服を着てこの痛い腰のまま部屋を出るのが面倒でたまらない)」   (2021/7/12 23:41:08)

みー((冬ht「(抱きしめ返されれば満足そうに笑い、彼の頭を撫でてやる。どうやら眠気がすぐそこまできているらしく瞼の重そうな彼の髪をすくように撫でて、額にキスをした後ゆっくり寝て、なんて笑う。枕が変わったら寝れないとか色々言われるがあんな劣悪な環境からベッドのシーツの上ならば誰でもゆったり眠れるというものだろう。彼の腕から離れれば彼をベッドに寝かせて、最後にまた頭を撫でる)おやすみおすまん、また明日ね?(雪だるまだなんだと言われている自分から出るとは思えないような音頭を持った声色に自分でも少し驚く)」   (2021/7/12 23:44:57)

がう((架gn「あっ(奪い取られたスマホの視線を追えば不満そうに言われたそれに、気になっただけだろ、と言いながらも怒る気にはなる訳もなく、すぐに返されればポケットにそれを仕舞う。起き上がってぼんやりと壁を見つめる彼を横目に服を整える。最早何もする気のなさそうな彼の服も整えてやって、少し考えるような動作をすれば)そのまま寝たらまた出れなくなりそうだし、多分普通に帰れるだろうから家まで運んでやろうか(なんてまたベッドに腰掛けながら顔を覗き込んで)」   (2021/7/12 23:47:17)

みー((晴ut「......(甲斐甲斐しく服を整えられればそれを大人しく文句ひとつ言わずに受けて、セックスしないと出られない部屋なのに一人で閉じ込められる...と考えるとおぞましくてたまらない。運んでやろうかという言葉にじゃあ、お願いしよかなあ、なんて頷いて腰掛けている彼の膝の上に座る。あれ、こういうことじゃなかった?やはりそれ以上動く気はないのか彼の首に腕を回せばそれ以降動きを止めて、どくどくと感じる彼の鼓動にふと先程のことを思い出して、自分に触れる彼の手につい顔が熱くなる)」   (2021/7/12 23:54:16)

がう((虎os「、んん(ゆっくり、だなんて言われれば素直に頷いて、ベッドに寝かされ離れてしまった彼に少し寂しくなるが柔らかく寝心地の良さそうなそれに免じて気にしないことにする、額に口づけられれば嬉しそうに目を細めたあと彼を引き寄せお返しのように額に口付ける。ぽふ、とまたベッドに体を沈めれば丸め込んで)...ん、おやすみ、また、あした(なんてオウム返しのように言いながら意識を夢へ落としていく。明日も彼と、いろんな新しいものに出会えるんだな、とかぼんやりと思って、無意識に口元が緩んだ)」   (2021/7/12 23:55:03)

みー((虎家の子み〜〜〜〜〜〜んな可愛い泣泣泣   (2021/7/12 23:57:49)

がう((架gn「(お願いしようかな、とか言いながら膝の上に乗った彼に少し意外そうにぱちぱちと瞬く。一応彼は勝手にこっちが背負う、つもりだったのだけど。まあ、彼ももう動く気はなさそうだしいっか、なんて思えば赤くなってしまった彼にどうしたんだ、思い出しでもしたか?なんて察していながらもそう言ったあと抱き上げる。少し、彼との会話も行為も楽しかったので、時々話せる機会があるといいな、とは彼には言わないでおいて、両手がふさがっていて危ないからと彼の扉を開けさせた)」   (2021/7/13 00:00:33)

がう((虎の子やるのめっちゃ楽しい...   (2021/7/13 00:00:45)

みー((楽しかったンゴねえ...   (2021/7/13 00:01:41)

みー((晴knさん今度出そうかね カネ=モチの   (2021/7/13 00:01:56)

がう((結局きめたん?   (2021/7/13 00:02:49)

みー((ア...!   (2021/7/13 00:05:06)

みー((へへ どうしよ?   (2021/7/13 00:05:09)

みー((1.sh 2.ut   (2021/7/13 00:05:25)

みー1d2 → (1) = 1  (2021/7/13 00:05:28)

みー((晴虎knshってワケ...!   (2021/7/13 00:05:43)

がう((おっけー   (2021/7/13 00:05:52)

みー((晴kn「だいせんせー」晴ut「ん」晴kn「最近他の世界遊び行ったらしいな?」晴ut「迷い込んだだけやけどな」晴kn「楽しかった?」晴ut「...まあまあ」晴kn「はあ〜気になるわ、俺も行きたいなあ、行くか」晴ut「勝手に行けばええやろ」晴kn「冷たいな」   (2021/7/13 00:11:24)

がう((愛想まじでなくていいなあ   (2021/7/13 00:12:12)

みー((これでも優しい方   (2021/7/13 00:14:17)

がう((返事しとるしな   (2021/7/13 00:17:19)

みー((冬htさんはなんだか自分の部屋に行くのがだるくて虎osさんの部屋のソファで寝たんだって   (2021/7/13 00:19:36)

がう((ええ...起きてびっくりするやつじゃん わたわたしてる   (2021/7/13 00:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/7/13 00:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、がうさんが自動退室しました。  (2021/7/13 00:40:42)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/13 21:08:33)

おしらせがうさんが入室しました♪  (2021/7/13 21:08:40)

がう((虎sh「(地獄の終わりは思ったよりあっけないものだったらしい。暴れられないようにと首輪をつけて腕も後ろに縛った上で連れられて、オーナーの後ろから次の主らしい人を覗き込む。...すごいなんか、知っている顔だ。いや体格も表情も瞳の色も違うから彼とは違うんだろうけど。一種の動物のように首輪に繋がった鎖を引っ張られれば苦しそうな声がこぼれて、その首輪の鍵とともに引き渡されたあと見えた最後のオーナーの顔は少し名残惜しそうだったのを見てざまあみろ、と呟きながら鼻で笑い飛ばしてやる。)」   (2021/7/13 21:16:11)

みー((朧syp「(ぬち、と独特な音が鳴る。ベッドの上、ひとりでする、というのはやはりあまり慣れたものではなく、きもちいいより違和感が勝ってしまうのは自分がへたくそなのだろうか。漸く解れたころ玩具を埋め込むけれど、やはり物足りない。物足りないまま恋人の名前を呼べば扉が開く音がして、顔を上げる。あ、え、なんで。声が出ないまま真っ赤な顔で彼を見つめて、一拍遅れたくらいで掛け布団を被る)」   (2021/7/13 21:16:38)

がう((飛kn「(ああ疲れた、後処理だなんて自分がやらなくてもいいだろ。小さく脳内で愚痴を言いながら帰路へ着いているところ。そういえば明日は休みだし、彼のところに行ってもいいかもしれないな、とか思いながら自室の扉を開いて、その先は彼の部屋で、...はあ?しかも目の前の彼の後孔には玩具が埋め込まれていて、唾を飲んでいれば布団を被ってしまった彼にはっとする。誰かが通りかかるのも嫌なのでさっさと室内に入って)さきに言うとくけど今回のはわざとじゃなかった、すまん(なんて言いながら膨れ上がった布団の前でしゃがむ。)」   (2021/7/13 21:22:39)

おしらせくーさんが入室しました♪  (2021/7/13 21:53:03)

がう((くろねこしきた   (2021/7/13 21:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みーさんが自動退室しました。  (2021/7/13 21:54:54)

おしらせみーさんが入室しました♪  (2021/7/13 21:55:06)

みー((晴kn「(動物、ひいては奴隷のように首輪を繋げられている見知った顔は見ていて気分が良いものとは言えない。オーナーがこの場を後にしたあと渡されてすぐの鎖はそこらへんに放って、着けられた首輪と腕の拘束具は取って捨てる。これで動けるな、とか言いながらついてこいと言いたげに彼の前を歩く。奴隷とか、見せ物とか、くだらない。その場で立ち尽くす彼に振り返ればなんやついて来んのか、なんて聞く。飯がまだだから腹が減っているのだ)」   (2021/7/13 21:55:09)

くー((きた   (2021/7/13 21:56:25)

みー((朧syp「わざとかどうかの問題じゃないでしょ、(布団の前で覗き込むみたいにしゃがんだ彼に顔だけ出して文句を言う。解しただけのナカは気持ちいいとはほど遠く、ただ彼の声がするだけで多少は体温が上がってしまう。中のものを引き抜けばとにかく落ち着くためにシーツの上に座って、何か気を逸らすため話でもしようかな、とか)...ひとりじゃ上手くできないんすよね、全然気持ちよくないし(はあ、とため息をつく。掛け布団を肩にかけたまま居心地悪そうにして)」   (2021/7/13 22:01:02)

みー((きちゃ   (2021/7/13 22:01:05)

くー((月kn「あんまり部屋にはいらんほうがええで?」月zm「なんや荒れとるんか?」月kn「まぁ、グルッペンがおらんなって生贄にされなくて良かったと思う半面重圧もやばいやろうからな。」月zm「…」月kn「お前もシャオロンがあないなことなって大変やろうけど無理せんでな」月zm「それはお前もやろ?」月kn「やから言ったやろ?ワイは悪役に徹するやって…そんな心も持ち合わせてへんわ」   (2021/7/13 22:02:04)

がう((虎sh「え、(彼の手から落とされた鎖や外されて辺りに転がされた拘束具をただ見つめる。いや、確かに動けるけど、歩くくらいならあのままでも良くないか?先に歩き出した彼が振り返って言えば肩が跳ねて慌てて着いていく。自由になった手を少し眺めて)物好きやとは思ってたけど随分と外すのあっけないなぁ、あんな拘束してたんやから外した瞬間お前のこと襲ったらどうするん(なんて立場を割りながらも話して、目が合えばいつものように真っ黒な瞳をからかうように細めて)」   (2021/7/13 22:02:49)

くー((黒syp「大先生が料理できるのって意外すぎるんすよね」黒ut「女の子にモテるために始めただけやしな」黒syp「あー、納得っす」黒ut「あと昔シャオちゃんが僕の事好きやってん。そのときに食べ物いっぱい作ってくれたんやけどクソ不味かったから自分で作れるようになろうって思ったんが一番大きいわ」   (2021/7/13 22:06:54)

みー((晴kn「襲う?そのほっそい腕でか(見せ物特有の栄養不足か何かだろう。確かに戦闘には長けているだろうが、人ひとりを襲うとなればまた違う技能が必要になってくるだろう。たとえば腕力とか。とにかく俺はお前にやられるほど弱くないわ、と返しておいて、妙に恭しく対応せずいつも通りの慣れたその調子に内心で安堵する。この顔に敬語を使われた日には耳鼻科を受けることだろう。揶揄うような表情の彼の鼻をつまんだあととりあえず家まで向かう。お前、なんか食いたいもんあるかなんて聞く)」   (2021/7/13 22:07:43)

みー((いや黒ut草   (2021/7/13 22:07:55)

がう((飛kn「すまんって言うとるやんけ(顔だけ出して文句を言われれば眉を下げながら笑って、少し顔を赤く染めながらも玩具を引き抜いて、言われたそれに瞬く。ああ、そういえば自分とヤってるときも大体は俺もしてたからなあ、なんて思って、ふと少し悪戯のような、さらに意識を寄せるようなことを思いついて)...このへんとか結構好きやったやろ、触ってへんのか(なんて言いながら手を伸ばせば下腹、前立腺があるであろう場所に触れてすり、と撫でてみて)」   (2021/7/13 22:09:52)

くー((黒sh「うわぁ、ぺ神なにそれ」黒sn「オスマンに作ってもらった恋人に贈るための服」黒kn「普通に女もんやんけ」黒sh「こういうのが趣味やねんな」黒sn「え?とんとんは何着てもかわええからぁ(にへら)」黒sh「結局惚気けられただけやな」黒sn「恋人に着て欲しいとかないん?」黒sh「うーん、ありのままでも好きやしな。シッマが女装した姿と考えると似合う気も先でもないけど」黒kn「よそのコネシマやって分かっとるんやけど想像したくはないわ」   (2021/7/13 22:14:05)

がう((虎sh「なんや言い方ムカつくなあ!(こっちだって勝率良かったんだし深手くらいは負わせられる自信があるのに!こうやって噛み付くくらいではないとこの人生はやってられなくて、がらりと変わった雰囲気に首を傾げながらも問われたそれに首を傾げる。食いたいもの、...食いたいもの...)...パン?(なんて思い浮かぶ食べ物を言ってみる。あれはやさしい客がこっそり持ってきたのを貰って1口食べたが美味しかった覚えがある。さらにお腹が減ったのも今となっては面白い思い出だ。)」   (2021/7/13 22:14:21)

がう((聞いたらしい翔kn「いや俺別に軍人やし女物なんて似合わんと思うんやけど」架kn「いや同じ顔には言いたくないけど結構似合うやろ体格的に」翔kn「...そこまで?」架kn「身長があれば似合わんのやけどな...ってくらいには」翔kn「うそお...」   (2021/7/13 22:17:19)

みー((朧syp「この辺って、ちょ(肌に手を伸ばす彼を止めようとするも柔いところに指先が触れて、そのまま撫でられれば大袈裟なくらいに腰が跳ねる。今、触られたらだめだ。顔を真っ赤にしたまま腹にある彼の手をきゅう、と握って、何とか声をあげようとちいさな声を口から出す)っ...だ、めです、今、さわったら、抱かれたくなる(だってこの行為だって溜まったから始めたものだ。それなのに迷惑をかけまいとしていた彼に抱かれるなんて本末転倒だ)」   (2021/7/13 22:20:39)

くー((黒syp「女装させるのが流行ってるらしいんですけどゾムさんなら何でも似合う気がするんですよね」黒ut「同じゾムでもうちの家のゾムさんは無理やと思うけど」黒syp「いや、あの人はする方よりさせる側やろ孕ませるくらいやし」黒ut「…」   (2021/7/13 22:20:43)

みー((晴kn「パン(彼の言葉を復唱する。いやそれ主食やないか。パンといっても色んなのがあるし、何が食べたいか、で米やパンを出すやつなんて滅多に居ないだろう。オムライスとかからあげとか、おかずならばまだ話は分かるが。まあ要望を聞いたのはこちらだし、と思えば分かったと頷いて、着いたばかりの家へと入る。迷子なるんやないぞ、なんてひとつ言ってから廊下を歩き、使用人には今日の昼食の要望を伝える。彼の方を振り向けばここ今日からお前の家な、と)」   (2021/7/13 22:24:33)

がう((飛kn「(大袈裟なくらいに体を跳ねさせて顔を真っ赤にさせるのを見て欲を煽られているのは事実で、手を握って小さく言われたそれにええよ、なんて)別に、我慢することないやろ、恋人が目の前にいるんやで?(とか言いながら彼の頬を撫でてやって目を細める。つう、と下腹にあった手で肌をなぞり、結腸の辺りまで来れば)なにより、ここまで俺のぶち込んだら、絶対さっきのより気持ちいいで(なんて耳元で堕とすように囁いてやって)」   (2021/7/13 22:29:21)

がう((虎sh「太っ腹やなあ(食費もいらないだろう奴隷を買ってすることが餌付けとか、自分の街のやつなら引いてる。彼の家へと辿り着いて先を歩く彼に着いていく。広い、自分を遊びで買えるくらいなんだから当然なんだろうけど広い。迷子に、とかいう彼に無理ちゃう?とかつい真顔で言ってしまう。そんなに出歩く機会もないのに、なんて思っていたのだが使用人がどこかに行ったあと振り向いて言われたそれに)...なにがなんでも、デカない?(なんて素直な感想を零して。いや別に住んでいいのなら勝手にするが、いきなり言われると戸惑ってしまう)」   (2021/7/13 22:35:35)

みー((朧syp「は、ひ(羞恥とか困惑で、涙すら出そうになる。出ないけど。これ以上熱くならないだろう頬には彼の吐息がかかるようで、冷たくすら感じるそれに身震いすらする。彼にそういう意図で少しのあいだ触れられるだけで自身は硬度を持ち出していて、ああ、もう俺のからだおかしくなってしまったのかもしれない。堕とすようなその声に抗うすべは持っておらず、ただ震える腕で彼に抱きついてひとつこく、と頷く。彼を巻き込むようにシーツへ身を落とす)」   (2021/7/13 22:36:54)

みー((晴kn「まあ、デカく作ったからな?(デカない?なんて言葉になんの気無しにそう返せばふと彼の服が見世物用のものなことに気付けば彼の腕を引き、ちょうど一番近くの扉へと入る。衣服室。薄暗いそこの電気を付ければ外出用やらいろいろ、かしこまった服からカジュアルなものまで色々置いてあり、まさか使う時が来るとはなあ、とか呟く。なんか着たいのあるか?とか言いながら服の並べられたその部屋を歩く)」   (2021/7/13 22:40:35)

くー((どう出会おうかなしょーさんとこと   (2021/7/13 22:44:59)

がう((飛kn「(身震いして、硬度を持ち始めていた彼のものを見て、彼やっぱり俺からの快楽に弱いよな、とか思う。抱きつかれてひとつ頷いたのを見れば満足気に目を細めて、巻き込むようにシーツに倒れ込めば少し驚いたような声を上げる。彼に口付けて唇を軽く舐めれば開いた唇に舌を入れて絡めとって、酸素を奪ってから離す。薄れてきていた跡を上書きして、)...慣らしとかはいらへんやろ、もう焦れきっとるもんな?(なんて言いながら自分が上に着ていた服を脱ぎ捨てて)」   (2021/7/13 22:45:16)

がう((竜tnさん時々月家で散歩してるはずだからそこで鉢合わせれば?   (2021/7/13 22:45:44)

くー((散歩おっけ   (2021/7/13 22:51:12)

みー((朧syp「(唇に感じる熱や舌に感じる苦味は確かに彼の、恋人の、いとしいひとのもので、自然と身体からは力が抜けてしまう。息をすることも忘れた頃離れてしまった口にぁ、と名残惜しそうな声が漏れて、彼の言葉に言葉を返すことなくただこくりと頷く。後孔は指で少し広げればローションが垂れ落ちてきて)ずっと、ナカさみしいんです、早よ埋めてください(今日くらいは、暴言は無しにしてやろう。言う余裕がないだけだけど)」   (2021/7/13 22:51:48)

がう((虎sh「色々余ってそー...(何の気なしに言った彼に少し引いて、腕を引かれれば本題かな、とか思いながら着いて言って、そこに広がる服達にぱちくりと瞬く。自分に聴きながらも部屋を歩く彼にきょろきょろと見渡して、なるべく高そうなの貰って逃げた時に売ろうとは思うがどれが高いのかも知らない)...今までこれしか着なかったからどれがいいとかわからん、これとか?(なんて言いながら適当にオーバーサイズの黒いパーカーを手に取って)」   (2021/7/13 22:53:22)

みー((晴kn「ええんちゃう、なんでも(俺もよおわからん。何せ使用人の数人が趣味で集めている服たちだ、ご主人に似合うとか何とかで。パーカーを彼に手渡せば着替えてこい、と彼を隣の別室に押し込む。...あ、あんな生活していたのだからもしかしたら下着履いてなかったりするだろうか。いやまさかな。着替え終わったかな、というくらいのタイミングで別室を覗けば飯、食うやろ、と彼に聞く)」   (2021/7/13 22:58:27)

がう((飛kn「(余計な力も抜けて、名残惜しそうな声を聞けば後でまたやってやろ、とか思う。頷いたあと後孔を拡げて誘ってくるのを見て口内に溜まった唾を飲んで、ええよ、なんて目を細めれば自身を取り出して、彼の脚に手を添えながらも埋め込んでいく。前立腺があるであろう場所を擦りながら奥まで入れば締まる中に気持ちよさそうな息をこぼして、余っている手で彼の指を絡めてぎゅうと握る。)」   (2021/7/13 22:59:32)

くー((先に書いたほうがよきかなこれ   (2021/7/13 22:59:53)

がう((たのみたい   (2021/7/13 23:00:21)

くー((あいよ   (2021/7/13 23:02:40)

くー((月syp「(敷地内を歩いていると見知った顔が見え足を止める。似たような顔が先程まで苛ついていた事を思い出せば苦々しい表情となる。少し驚かせてやろうと足音を消し相手の背後へと忍びより)」   (2021/7/13 23:04:26)

がう((虎sh「そっか、ならこれでええわ(パーカーを手渡されて別室に押し込まれればまじで贅沢な暮らしの予感。一応下着はあるらしくぱぱっと着替えてしまえば手を覆う程の袖に少し安心する。いや意味はないけど、前の服より暖かいし小さなものなら何を持ってもばれなさそうだな。別室を覗いた彼に言われたそれにこくりと頷いてその扉を出てまた彼に着いていく事にして。どんなものが食べられるんだろうか、美味しければいいのだけれど。)」   (2021/7/13 23:04:48)

くー((なちゅまんまは会話文する?   (2021/7/13 23:06:01)

がう((竜tn「(少し様子が気になって遊びに来た。あいつ元気かなあ、なんて思いながらも知らない所まで歩いてきて、何かが近付いてくるような気配に少し気付かないふりをして、驚かせられる直前、と言ったところで振り向く。ちゃんとばれとんで、なんて言えば目を細めて)」   (2021/7/13 23:07:56)

みー((朧syp「ぅあ、〜〜っっ...♡(前立腺を押し上げられればそれだけで気持ちいいのに、最奥にとん、と行き止まれば腰が跳ねて、思わず中を締め付けてしまう。手を繋がれれば彼の名前を愛しそうに呼んで、幸せそうに笑う。ああやばい、もうすでに頭が回らなくなってきた。しあわせ。早く動いて欲しくて焦ったくて、思わず腰が快楽を求めてゆるゆると揺れる。どこか甘えるように彼の唇を食んで、今度はこちらから舌を絡める)」   (2021/7/13 23:08:02)

くー((月syp「(驚かす直前に振り向かれればバレていたのかと残念そうに口を尖らせる。)なんだつまらないっすね。もしかして俺に会いに来てくれたんですか?まぁ、そんな訳ないと思いますけど」   (2021/7/13 23:10:04)

みー((晴kn「(素直に頷く彼に煽る癖が無かったらなかなかどうしてただの好青年なのにな、とか思う。まあ煽り芸のない彼などただの好青年なので面白くはないのだが。食卓、というには無駄に煌びやかな気もするが食卓には暖かいシチューと、彼の要望のパン、それにサラダやらが置いてある。突然言ったにしては上出来だろう。彼を椅子に座らせればスプーンを持たせて、使い方分かるか?なんて聞く)」   (2021/7/13 23:11:28)

がう((飛kn「(愛しそうに名を呼ばれて幸福感ダダ漏れで笑った彼にきゅう、と心臓が痛む。こういう時の素直な彼も好きなんだよなあ、なんて思いながらもゆるゆると揺れる腰に合わせて中を突き上げてやる。前立腺を押し上げて、奥の入口を少し強めに叩いて、甘えるように唇を食んで舌を絡めとられれば主導権をすぐに奪って甘ったるいキスを送ってやる。目をは閉じることなく、彼の顔を見ていて、視線が合えば目を細めて)」   (2021/7/13 23:14:09)

がう((竜tn「俺を驚かすなんて100年早いわ(口先を尖らせた彼にくつくつと笑って)散歩やでただの、まあ前君と会った時はまじで死んでる顔しとったし、今どうしとるかなとは思っとったよ」   (2021/7/13 23:16:50)

みー((朧syp「(間近にある高顔面偏差値は目が潰れてしまうほど眩しいから目を瞑る。ふと瞼を開けた先に水色の綺麗な瞳があって、好きな色だ、とかそんな言葉が浮かぶ。それが愉しそうに細められれば胸がきゅうう、と痛くなって。此方の快楽を優先するようなその動きに段々と絶頂が近づいてきて、彼との口の間からは声になってないような嬌声が漏れだす。最奥をまた強く叩かれれば我慢すら効かずに前から白濁を吐き出して)」   (2021/7/13 23:21:03)

がう((虎sh「(あまりにもきらびやかに見えるそれに思わず眩しそうに目を細める。うわあ、すごいな、これ全部食べれるのだろうか、明日にでも死んでしまいそうだ。銀に輝くそれを持たされて言われればよく分からないのかひかりを反射させて軽く弄びながら)...逆にやけどさ、今まであのパン食えたのも奇跡ってくらいなんも食べてへんのにいきなり知らんの渡されて食べ方わかると思う?(なんて言いながら彼を見上げて)」   (2021/7/13 23:22:25)

くー((月syp「100年って流石にそこまで生きれませんって…死んだような顔って失礼ですね。俺は別にそんな顔してませんよ?(首を捻れば驚いたように瞬きを繰り返し)」   (2021/7/13 23:24:53)

みー((晴kn「......そうか(逆に、とか言われても彼がどんな境遇だったかよくは知らないのだが。スプーン、というか食器すら使い方を分からないらしい彼にそうかとだけ言って、こう使うんやで、なんて実践して見せてやる。彼も子供などではないのだからスプーンくらいはすぐに使えるようになるだろう。...箸とかは多分、難しいだろうけど。パン浸したらうまい、とも言ってから普通に食事を始める。ああ、今日の夕飯なんにしようかな)」   (2021/7/13 23:26:30)

がう((飛kn「っ、は(口の隙間から声にならない声を聞けばさすがに酸欠かな、とか思いながら口を離す。我慢できなかったのか白濁を吐き出したのを見れば強く締まる中にまだ早いと腰に力を入れて耐える。呼吸を整える彼の頭を褒めるように撫でてやって、落ち着いてきたのを見計らってまた律動を再開させる。彼の首筋に舌を這わせたあと柔く噛んで、今度は奥を重点的に叩いてやる。段々と開いてくるような感覚に奥こじ開けるからな、おちんなよ、なんて目元を撫でて)」   (2021/7/13 23:29:34)

がう((竜tn「いーやしとったね、自分の意思が無かったし、復讐が終わったらすぐ死にそうな感じやったよ、お前(結構印象に残っていたことなにか目を細めてくしゃりと彼の髪を乱すように撫でる)」   (2021/7/13 23:32:04)

くー((月syp「…よく分からないですけど多分周りの影響のせいとしか言いようが無いっすね。生きたいとは今でもあまり思えてませんけど…死にたいとも思ってないので…子供扱いするのやめて欲しいです」   (2021/7/13 23:35:59)

みー((朧syp「(果てた後特有の倦怠感は中のものがまた動いたことで弾け飛んで、頭に未だある手にもっととでも言いたげに擦り寄る。再度撫でられれば満足げに笑って。重く、つよく最奥を叩かれるたびに甘い声とは言い難い嬌声がこぼれ落ちて、脚が閉じていこうとする。彼の言葉は半分も理解できずにただこくこくと頷くだけで、一瞬視界が真っ白になるくらいの快楽にあ、はまった、と思う。喉を晒し背を反らせば今度は中だけで果てたらしく止まらない快楽に視界が滲む)」   (2021/7/13 23:36:47)

がう((虎sh「(見様見真似は得意な方だと実践しているのをじっと見つめる。なるほど、これはこの液体を救って飲むためのもの。試しにスープを掬って口に入れて、暖かくも優しく感じるそれに単純に美味しかったのか目を輝かせる。ちぎるという発想もなくパンに噛み付いて、あの場所で貰ったのとはまた違う美味しさに足を揺らす。取られやしないのに自分の分を早くかきこんで、は、と息を吐けばうまかった!なんて一言嬉しそうに言いながら笑って」   (2021/7/13 23:40:28)

がう((竜tn「ん、それなら良かったわ、死にたいと思わへんだけでも大きな進歩や。(どこか嬉しそうに目を細めて)はは、しとるつもりもなかったけど、言うて俺からしたらまだまだ子供やでお前は」   (2021/7/13 23:43:09)

みー((晴kn「飯は逃げんし誰もとらんわ(急いで食べ終わった彼に突っ込むみたいにそう言えば小さく笑って、未だ半分程度しか減っていない自分の卓にあんま急ぐと喉詰まらせるで、なんて。あ、そうだ)俺がお前を買った理由、まだ言ってなかったよな?邪魔も居らんし今ここで言っとくわ。お前、俺の幸せになれ(自分でも無理難題だとは思うが、あの地獄からこの待遇ならばこのくらいの無茶振りは比べればいくらかマシな方だろう。残ったものを食べ切ればなんか文句あるか、と聞く)」   (2021/7/13 23:44:41)

くー((ありゃ回線のせいでおくれてなかった   (2021/7/13 23:52:04)

がう((飛kn「(甘いとは言い難い声も結構興奮材料になるの、最早手遅れなんだろう。中で達してしまったらしく中が搾り取る様に蠢けば小さく呻き声を零し限界が来たのか奥の奥に欲をはき出す。涙を滲ませるのを見れば落ち着かせるかあ、なんて思いながら涙を指先で拭ってやって、触れるだけのキスを送る。段々と彼の瞳孔がこちらを捉えるようになれば落ち着いたか、なんて声をかける。)」   (2021/7/13 23:52:11)

くー((月syp「まだクソ先輩に一泡吹かせてないんで死ぬのも死にきれませんね。あんたは俺の親か何かなんですか?まぁ、親の顔知りませんけど…これでももうじき成人するんですよ?」   (2021/7/13 23:53:20)

がう((虎sh「...んん(ふと彼の卓を見ればまだ半分ほどで、本能とはいえがっついてしまった、とか思う。思っただけ。買った理由を言われれば少し理解が追いつかず表情がそのままになっていたがようやく追いつけば眉をひそめてはあ?なんて声が零れる自分が幸せになれとか俺を幸せにしろとかならまだわかるというのに彼の幸せに自分がなれとか全く理解できない。聞かれたそれに)いやあるやろ、どうやってそれできてるのか判断しろっちゅうねん(なんて眉を不満そうに顰めて)」   (2021/7/13 23:58:21)

みー((朧syp「(息すらできないくらいの快楽に比喩でなく視界が眩み始めていたが触れるだけのキスをされればだんだん正気に戻ってくる。落ち着いたか、の声にはくそせんぱい、きらいですなんていつも以上に口汚い言葉が出てきてしまう。だって、めちゃくちゃにイかせたのそっちじゃないか。あれ、でも求めたの俺か。うう。どうも理性も戻り出してきたようで居た堪れなくなり脚を閉じようとする)」   (2021/7/14 00:01:04)

2021年07月10日 22時09分 ~ 2021年07月14日 00時01分 の過去ログ
しっくざ─る
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>