「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2021年01月22日 01時08分 ~ 2021年07月14日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夏油傑 | > | ((寒いね、最近また冷え込んできた。(ハーフアップの髪のおかげで首元は冷えないけれど僧のような衣装は重ねていたところで隙間からはいる風が冷たいと肩を竦め入室を。ソファーへ腰掛けてはふわりと軽く欠伸をこぼした (2021/1/22 01:08:37) |
夏油傑 | > | ((..ここで寝てしまおうかな。誰かに会えるかも。(くす、と1人言葉こぼして笑えば袈裟すら外さぬままにごろりとソファーの上横に。寒さからか体を丸めてしまえばまるで猫。そのままゆるり瞳閉じ、 (2021/1/22 02:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/22 03:03:35) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/22 16:11:31) |
夏油傑 | > | ((ん、この時間に来れるのは珍しいね(ぐぐ、と軽く伸びをしながら入室すれば独り言を。まぁ人に会う可能性は低めだろうけど、と付け足すように笑うとソファーへ足を向け腰を下ろす。寒いな、と左右の袖にそれぞれ手を忍ばせ肩を竦めた (2021/1/22 16:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/22 16:36:05) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/22 16:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/22 17:21:45) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/23 03:51:06) |
夏油傑 | > | ((少しなら居れるかな(そっと入室してはそのまま定位置になりつつあるソファーへ。腰を下ろしてはふわりと欠伸をひとつ。体がだるいなと (2021/1/23 03:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/23 04:44:43) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/23 04:44:48) |
夏油傑 | > | ((さすがにもう誰にも会えないかな(ふわりと再度欠伸をこぼしてソファーへ寄りかかるとゆるり、瞳を閉じ (2021/1/23 04:53:10) |
夏油傑 | > | ((...まぁ、眠れないんだけどね、(うーん、と軽く肩竦めてはごろ、ソファーに横に。嫌に喉が渇くのは空気が乾燥しているせいだろうか (2021/1/23 05:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/23 05:52:51) |
おしらせ | > | 加茂憲紀さんが入室しました♪ (2021/1/24 02:26:31) |
加茂憲紀 | > | ((...随分遅いな(時間のことだ。時計を見てそんな感想をポツリ。思いのほか手間取った任務を終えたのがついさっき。部屋に入室しながらググ、と体を伸ばす。ソファーへと腰掛けて少し休むとしよう (2021/1/24 02:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂憲紀さんが自動退室しました。 (2021/1/24 03:37:49) |
おしらせ | > | 加茂憲紀さんが入室しました♪ (2021/1/24 03:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂憲紀さんが自動退室しました。 (2021/1/24 04:25:36) |
おしらせ | > | 加茂憲紀さんが入室しました♪ (2021/1/30 04:52:30) |
加茂憲紀 | > | ((...眠たいな(ふわりと欠伸を零しながらよろりと部屋へ。先程任務が終わり、帰ってきたのだろう疲労を隠すことも無くソファーへ腰掛け背もたれに寄りかかると息を吐きながら左記をぽつり。 (2021/1/30 04:54:25) |
加茂憲紀 | > | ((あぁ...キャラの変更は可能だ、私の背後が知っていれば、だが。 (2021/1/30 04:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂憲紀さんが自動退室しました。 (2021/1/30 06:17:19) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/3 02:03:48) |
にっかり青江 | > | ((こうも眠れないと…少し困ってしまうね(扉を押し開け部屋を見渡しながら窓際へと歩みを運び一つにまとめて結った髪をするりと撫でながらため息混じりに苦笑し)ここで気を紛らわせては間に眠気か…それか誰か話し相手が来てくれたらいいんだけどね。 (2021/2/3 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/3 02:40:59) |
おしらせ | > | 加茂 憲紀さんが入室しました♪ (2021/2/4 02:11:47) |
加茂 憲紀 | > | ((...、(眠い、とふわりと自然に漏れてくる欠伸を噛み殺し入室を。今日は少し寒かったなとぼんやり頭の片隅思い浮かべながらソファーへ歩を向ける。誰もいないのならばと半ば倒れ込むようにソファーへ横に。 (2021/2/4 02:13:40) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/4 02:15:34) |
にっかり青江 | > | ((…おや。今日は気配がある。(扉開けるなり部屋の中にもう一つ気配を感じれば室内へ踏み出そうと向けた足を止め一度見渡して)ああ、よかった。この時間だ、誰にも会えないと思っていたよ(静かに壁際へと足を向ければそこにもたれかかり緩く腕を組んで先客は視線向け) (2021/2/4 02:17:50) |
加茂 憲紀 | > | ((..、(身動きはせずとも扉の開く音は耳に届いたらしい。横たえていた体をむくりと起こせばそろりと声の主を探すように視線を散らす。窓際に緑葉色の長髪の人物を視界に止めてては妙な気配だと一瞬口を噤んだものの、こんばんは、なんてとりあえず挨拶を一言 (2021/2/4 02:23:09) |
にっかり青江 | > | ((上体を起こすのが見えれば首を緩く傾け口角を持ち上げ瞳を弓形に歪めにっかりとした笑みを浮かべて。)やあこんばんは。お休みのところをお邪魔して…しまったかな? (2021/2/4 02:26:08) |
加茂 憲紀 | > | ((いえ、...強いて言うなら、誰も来ないと思って油断していました(ソファー座り直しちらりと再度視線をやると独特の、何というか..含みのあるような笑みに思わずそっと視線を逸らしつつ左記を。この時間だ、人に会うとは到底思っていなかったと。あぁ、これは先程彼も言っていた事だったか。 (2021/2/4 02:32:29) |
にっかり青江 | > | ((ん、ふふ油断していたなんて話して良いのかい?僕が君にとって悪い者なら即刻切られているかもしれないよ(返答に可笑しそうに緩く握った手を口元に当て吐息混じりの笑みをこぼして)なんてね、君は切ったり切られたりする相手ではなさそうだ。僕の名前はにっかり青江。よろしく頼むよ (2021/2/4 02:35:03) |
加茂 憲紀 | > | ((え、..(妖艶な、という言葉が似合いそうなその仕草に何となく目が惹かれるものがある。聞こえた言葉に小さく声を漏らしたものの、続けられた彼の声を拾い訝しげに軽く眉を寄せた。おかしな名前だ、とでもいいたげな表情を一瞬だけ。)私は、加茂..憲紀、(未だ警戒はしているらしい、相手を伺うように言葉を返、 (2021/2/4 02:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/4 02:56:55) |
加茂 憲紀 | > | ((..お疲れ様、(ポツリ呟いてからそっと時計を見ればもう真夜中だ、ふわりと欠伸をこぼして立ち上がった。(cc (2021/2/4 02:57:52) |
おしらせ | > | 加茂 憲紀さんが退室しました。 (2021/2/4 02:57:55) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2021/2/4 02:58:15) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/4 02:59:19) |
夏油 傑 | > | ((良し、と...(ググ、と軽く伸びをしながらソファーへ歩み寄ればハーフアップにまとめた髪が小さく揺れる。ソファー腰掛け背もたれに体をもたれかからせるとそのまま再度ふわりと欠伸をひとつ (2021/2/4 02:59:26) |
にっかり青江 | > | ((…(は、と辺りを見渡すも先程の影はなく代わりにまた違う気配へと数度瞬きをし)すまない、少しぼうっとしていたようだ…こんばんは。(新たな気配にこちらから声をかけ窓側から離れれば空いている椅子に腰掛けて) (2021/2/4 03:01:34) |
夏油 傑 | > | ((こんばんは、眠かったら寝た方がいい。夜更かしは健康にも悪いようですから(そっと声のした方へと視線をやりながら小さく笑い、にっこりと笑みを向け) (2021/2/4 03:04:32) |
夏油 傑 | > | ((んん、途中送信.. (2021/2/4 03:04:45) |
夏油 傑 | > | ((こんばんは、眠かったら寝た方がいい。夜更かしは健康にも悪いようですから(そっと声のした方へと視線をやりながら小さく笑い、にっこりと笑みを向け)そうだ、貴方の知り合いも連れてこられると思うのですが、どうでしょう(軽く首を傾げ、希望があれば、とつけ足、 (2021/2/4 03:05:53) |
にっかり青江 | > | ((そうだねぇ、でも。寝る前に少しだけお付き合いしてもらえたら嬉しいんだけどな(相手の言葉に同調しつつも少しだけ。と首をかくんと傾け微笑んで。続けられた言葉におや、と一度目を丸くしまたにっかりと笑って)僕の知り合い…?へぇ、嬉しいな。誰に会えるんだろう。 (2021/2/4 03:07:51) |
夏油 傑 | > | ((私は構いませんけどね、(口元に指先当て、小さく笑ってみせ) ..そうですね、代わってきますよ(軽く頭下げ手をひらり、 (2021/2/4 03:12:30) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが退室しました。 (2021/2/4 03:12:34) |
にっかり青江 | > | ((おや、ふふ行ってらっしゃい(袈裟引きずるように去る相手の後ろ姿を見送りまたね、と手を振って) (2021/2/4 03:13:30) |
おしらせ | > | 石切丸さんが入室しました♪ (2021/2/4 03:14:05) |
石切丸 | > | ((私で良かったかな、(そっと扉開け顔覗かせては、こんばんは、と挨拶を。足踏み入れる際にちらりと時計を見、それから見知った相手の姿へと視線を移した (2021/2/4 03:16:12) |
にっかり青江 | > | ((…へぇ、君かぁ(扉開く音に視線を向ければ見知った姿に目を真開いて。思わず立ち上がり歩み寄れば目の前で手を後ろで組み微笑みを向け)やあ嬉しいな、君にここで会えるなんて。 (2021/2/4 03:18:41) |
石切丸 | > | ((..わ、(いきなり立ち上がった彼にきょとんと視線を向けていれば目の前まで来た彼に思わず驚きの声を。向けられた微笑みにぱちぱちと瞳を瞬かせた後、喜んでもらえたなら私も嬉しいな、なんてにっこりと。)..でも部屋に入れてくれるかい?、今日はいつもより気温が低くいみたいでね、..あぁ、青江さんも寒くはないかい?(扉を閉め忘れてた、と後ろ手にパタンと扉閉めつつ左記を。随分と冷え込む日だ、それに真夜中ともなると更に気温も下がるのだろう軽く眉下げ (2021/2/4 03:23:58) |
にっかり青江 | > | ((ああすまない…なんだか嬉しくてね、ここで知り合いに会えるなんて思わなかったものだから(一歩後ろは引けば寒いと漏らす相手に頷きええと…と辺りを見渡して)僕でも温かい飲み物くらいは用意できるよ。君は座っていなよ(確かに少し寒いねと頷きながらも添え付けのキッチンに足を運べば電気ケトルに水を注ぎその間に茶葉を急須へ) (2021/2/4 03:27:48) |
石切丸 | > | ((あまり人も来ない部屋だからね、(私も嬉しいよ、と浮かべた笑みをそのままに言葉を返せば続けられた言葉に、おや、と。) それは悪いよ...あ、(座っていろと言われてもなんて引き留めようとしたものの、さっさと行ってしまった彼の後ろ姿見送り、少し考えた後結局言われた通りにソファーへと足を向ける。自分が言ったところでどうせ邪魔になるだろう、ならば大人しく待っているに限る。腰おろし、そっと瞳閉じてみれば小さくカタカタと彼の立てる音やら空気の冷たさやらがより感じられるようで落ち着くなと思うのはこの時間帯のせいもあるのだろうか (2021/2/4 03:35:52) |
にっかり青江 | > | ((足を運んでみて良かったよ、君が来るのならまた足を運ぼうかな(口角を上げ蜜色の瞳を細めながらもケトルから急須へお湯を注ぎ湯呑みと共に盆に載せれば少し迷うも隣に腰掛け急須を回しながら湯呑みの中へ温かいお茶を注いで)火傷してしまわないようにね、熱いうちにどうぞ(お茶を目の前のテーブルに置いてやり自らも湯呑みに口をつけて) (2021/2/4 03:39:53) |
石切丸 | > | ((それは嬉しいな、いつも私とは限らないかもしれないけれど..(隣へと腰かけた相手に場所を開けるように少し横に移動しながら肩を竦めくすくすと少しばかりの意地悪を。手際よくお茶をいれる様子を視界に映し) ありがとう、青江さん。頂くよ、(そっと湯呑み手に取りゆっくり喉に流し込めばふわりと暖かい液体の感覚に、ほぅ、と小さく息を吐いた) 美味しいね、(なんて隣の彼見やり、にっこりと (2021/2/4 03:45:07) |
にっかり青江 | > | ((おや…そうだね。君に会えたのも先にいた彼が君を呼んでくれたからでもあるし(はた、と手を止めれば確かにと納得し一度手を止め眉根を寄せて少し悩む素振りを。直ぐにまたにっかりと笑みを向ければ)それならば君との今の時間を大切に過ごさなくてはいけないね(視線を向ければ可愛らしい笑顔に体以上に心が温まるのを感じ笑い返して) (2021/2/4 03:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石切丸さんが自動退室しました。 (2021/2/4 04:05:11) |
にっかり青江 | > | ((ああ、遅くまで付き合わせてしまったねぇ(うとうとと船を漕ぐ相手の意識にクスクス笑えばそっとソファの背もたれに背中をつけさせ自分の上着を脱ぎ相手の胸元はかけてやれば立ち上がり)おやすみ、石切丸さん。 (2021/2/4 04:06:27) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが退室しました。 (2021/2/4 04:07:27) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/6 16:25:08) |
にっかり青江 | > | ((この間のお話が楽しくてまた来てしまったけど…そうまた会えるものでも無いよねぇ(扉を押し開け部屋に入ったところで小さく苦笑し誰に言うわけでもなく一人つぶやきソファは足を運んで深く腰掛けて) (2021/2/6 16:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/6 16:51:53) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2021/2/11 03:00:44) |
クロロ・ルシルフル | > | ((お邪魔します、と。(仕事終わりだろう、ぴっちり着込んだスーツが少し肩苦しい、軽く伸びを零しつつソファーへ腰かければネクタイシュル、と緩めながら背もたれに背を預けた (2021/2/11 03:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。 (2021/2/11 03:56:15) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2021/2/12 02:21:00) |
クロロ・ルシルフル | > | ((お邪魔します、(そっと顔のぞかせるとそのままふわりと欠伸を零しながらソファーへと。どさりとソファーの背もたれに体預け (2021/2/12 02:24:33) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/12 02:38:18) |
にっかり青江 | > | ((やあ、こんばんは。いい夜だね(しんと静まった部屋へ足を踏み入れれば先客に挨拶を向けるもいるかなぁ?と顎刺さりつつソファへと足をすすめて) (2021/2/12 02:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:44:40) |
にっかり青江 | > | ((どうやら入れ違いのようだね(残念。と肩をすくめてみれば気配が消えたソファに腰掛け時間まで誰か来ないか粘ってみよう。と足を組み結った髪の毛先を指に絡めて) (2021/2/12 02:45:48) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2021/2/12 03:00:05) |
クロロ・ルシルフル | > | ((...あぁ、ちょっとウトウトしてたみたいだ(ふわりふわりと浮遊するような感覚からハッと意識を戻せばそっと気配の方へ視線を。) こんばんは、(なんて肩竦めゆるり体起こし (2021/2/12 03:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/12 03:07:04) |
クロロ・ルシルフル | > | ((...遅かったな、(悪い事をした、と再度肩すくめ背もたれにもたれ掛かる。ネクタイに手をかけしゅるりと緩めるとふわりと欠伸をこぼし、いつの間にやら片手間に取り出した本を開いて視線を文字列へと落とした (2021/2/12 03:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。 (2021/2/12 03:55:16) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2021/2/13 02:24:47) |
クロロ・ルシルフル | > | ((さて、少し居させてもらおうかな(ふわりあくび零しつつソファーに腰かけ軽く伸びをひとつ (2021/2/13 02:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。 (2021/2/13 02:50:48) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/16 02:51:17) |
にっかり青江 | > | ((こんな時間じゃあ…誰にも会えそうにないかな(扉開けるなら一人呟きソファへと腰掛ければ肘置きに頬杖つき欠伸を漏らし) (2021/2/16 02:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/16 03:18:09) |
おしらせ | > | 菅原 孝支./さんが入室しました♪ (2021/2/19 00:17:55) |
菅原 孝支./ | > | (( めっちゃくちゃ久しぶりに来たなぁ。つっても1回しか来たことないんだけどな〜(独り言呟きながら扉を開け、ソファーに腰掛け) (2021/2/19 00:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 孝支./さんが自動退室しました。 (2021/2/19 00:41:12) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2021/2/19 02:16:59) |
クロロ・ルシルフル | > | ((っと、お邪魔します(ぐぐ、と軽く伸びをしながら入室を。帰りらしい、ふわりと欠伸を零しながら疲労の見えるため息をひとつ。そのままソファーに足を運べばどサリと腰掛、 (2021/2/19 02:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。 (2021/2/19 04:11:33) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/21 02:50:13) |
にっかり青江 | > | ((…流石にこの時間だ。誰にも会えないだろうねぇ。(部屋を訪れるも静まり返った部屋見渡して。妙に月明かりが眩しく感じれば窓際は歩きカーテンを閉めそのままソファに腰掛けて) (2021/2/21 02:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/21 03:13:28) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/2/23 01:40:00) |
にっかり青江 | > | ((ここは今日も静かだね(壁を撫で部屋を見渡せば小さく言葉漏らしそのままソファへ歩みを進めて。浅く腰掛ければ結った髪の結び目に手をかけそのまま毛先まで撫でて) (2021/2/23 01:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/2/23 02:19:47) |
おしらせ | > | 赤井 秀一さんが入室しました♪ (2021/2/25 01:48:04) |
赤井 秀一 | > | ((さて...疲れたな(やっと仕事が終わったのがつい先程。扉に手をかけて部屋へと足を踏み入ればソファーにどさりと腰をかけ長い黒髪をバサ、と肩へ。ポケットから煙草とライターを取り出せば小さな高い音と共に火をつけ、口につけて煙を1度吐き出してからタバコを口にくわえ (2021/2/25 01:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井 秀一さんが自動退室しました。 (2021/2/25 02:24:38) |
おしらせ | > | 赤井 秀一さんが入室しました♪ (2021/2/26 01:42:20) |
赤井 秀一 | > | ((少し早い時間..と言っても夜中だが(タバコを加えた口から煙を細く吐き出しつつ軽く肩を竦め誰に向けるでも無い言葉をひとつ。どうせほとんど人の来ない部屋だ自分以外に人もいないししまう必要も無いとタバコは口にくわえたまま部屋の中へ。ソファーに腰を下ろしソファーの背もたれにもたれ (2021/2/26 01:44:13) |
赤井 秀一 | > | ((ふむ...部屋移動しようか、 (2021/2/26 02:48:09) |
おしらせ | > | 赤井 秀一さんが退室しました。 (2021/2/26 02:48:12) |
おしらせ | > | 赤井 秀一さんが入室しました♪ (2021/2/27 02:22:31) |
赤井 秀一 | > | ((さて、またこんな時間だ。いつもこうだと流石に望み薄だろうな(タバコを加えたまま思わずと言ったようにため息をつく。仕事帰りの疲れもあるがまだまだ眠れそうにない、1人で時間を潰すには退屈すぎると頭の片隅考えながらソファーに腰掛け (2021/2/27 02:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井 秀一さんが自動退室しました。 (2021/2/27 03:07:07) |
おしらせ | > | 赤井 秀一さんが入室しました♪ (2021/2/27 03:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井 秀一さんが自動退室しました。 (2021/2/27 04:48:40) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/3/6 02:33:13) |
天草四郎時貞 | > | ((さて、相変わらず静かですね。いつからこんなに空き家も同然になったのやら(軽く肩を竦めては入室しつつ埃のかぶった窓辺へと。ぱっぱっと軽く手でなぞるように埃を払えばふわりと舞ったそれに軽く瞳を細めた。窓に視線を向ければ墨でも零したような真っ暗闇、ガラスに反射する自分と部屋の中。静かな静寂に身を包みながらよいしょと埃を払ったばかりのその窓枠に飛び乗るようにして腰をかけた (2021/3/6 02:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/3/6 02:56:14) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/3/6 02:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/3/6 03:55:05) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/3/12 00:21:34) |
天草四郎時貞 | > | ((さて、と。今日は少し早めの時間ですね、(時計をみれば12時半前。日付は変わってしまったがいつもよりは確実に早い時間帯だ、ぐぐ、と疲労の残る体を伸ばして伸びをしながらソファーへと。この時間なら誰か話し相手でも見つかるかもしれないと少しばかり考えつつ腰を下ろし、文庫本程度の大きさの本を手に。そのまま文字列へと視線を落とした (2021/3/12 00:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/3/12 01:12:48) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/3/30 03:05:10) |
天草四郎時貞 | > | ((久々に来ましたね、(小さくあくびを零しつつ入室を。あれやこれやとしていたらこんな時間。最近忙しかったものだが明日は久々に何も無い日だ、ゆっくりするのも悪くない。ちらりと時計を見ればもう真夜中、草木も眠る丑三つ時。今日も誰にも会えそうにはないなと軽く肩を竦めつつソファーへと腰をかけた (2021/3/30 03:07:00) |
天草四郎時貞 | > | ((..この時間になる度に思い出すことがあるのだが、まぁ多分もう会えないだろうしとゆるりと瞳を細めため息を小さくひとつ。それでもここを消さずに時折顔を出すのは、もしかたら、というのがあるからだろうか。 ごろりとソファーに横になると、疲れたな、なんて珍しく口に出してみた (2021/3/30 03:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/3/30 03:56:40) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2021/4/1 02:08:14) |
にっかり青江 | > | ((随分静かな夜だね(部屋に入るなり真っ暗な部屋の照明をつけゆっくりあたりを見渡して。歩みを進め部屋の中央の長椅子に腰掛け小さくため息を漏らし)この調子ではー…誰も会えなそうだ。 (2021/4/1 02:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2021/4/1 02:56:40) |
おしらせ | > | 佐疫さんが入室しました♪ (2021/4/16 00:42:05) |
佐疫 | > | ((えっと...久しぶり、かな。(そろりと薄暗い部屋に顔をのぞかせるとふわりと欠伸をひとつ。任務帰りだろう、汚れた外套をパタパタと叩きながらキッチンへ。ホットミルクでもと手際よく用意してしまえばそれを持ってソファーに。腰をかけ両手でカップを持てば温かさにふと笑みが浮かんだ。そっと口をつけると甘さと少し厚めの温もり、外が少し寒かったからだろうか、ほう、と息をついた (2021/4/16 00:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐疫さんが自動退室しました。 (2021/4/16 01:40:21) |
おしらせ | > | バーボンさんが入室しました♪ (2021/4/17 23:38:35) |
バーボン | > | ((さて、、疲れた。(ググ、と軽く伸びをしながらふわりとあくびも一つ。仕事が終わったのはついさっき、色々思うことはあるがとにかく疲労が先につく。ソファーにどさ、と腰を下ろせば背もたれに寄りかかり再度深く息を着、 (2021/4/17 23:40:09) |
バーボン | > | ((まぁ、こんな時間に人は来ませんよね(つまらない、なんて感じたのは最近仕事以外で人との会話をしなかったからだろうか。何となく寂しいというかなんというか、、自分らしくもない、とため息をひとつ。誰か話し相手でも来ないものかと (2021/4/18 00:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーボンさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:20:09) |
おしらせ | > | バーボンさんが入室しました♪ (2021/4/18 01:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーボンさんが自動退室しました。 (2021/4/18 02:25:27) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/5/7 02:06:38) |
天草四郎時貞 | > | ((人肌恋しい!ということで失礼します。(バン、と部屋の扉開いて門口1番に左記を。まぁ誰もいない深夜だ、そんなことは響いてすぐに消えてしまった訳だが。レイシフトで疲労はある、明日も早いが眠れない、ならばと聖書を1冊手に取って部屋に足を踏み入れた所存。どさ、とソファーに腰かけてパラパラと本のページを捲り横向きに綴られた文字に視線を落とした (2021/5/7 02:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/5/7 02:52:48) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/5/7 03:33:20) |
天草四郎時貞 | > | ((結局眠れませんでしたね(少し目を閉じていたらしい、ゆるりと瞳開いてはため息混じりにぽつりと一言。また不眠でも戻ってきたのか、それともなにか別の問題でもあるのか、まぁ何にせよ眠れないのなら起きていようと少し伸びをして開いたままだった本に視線を落としながら退屈そうな表情を。) まぁこの時間ですし...起きている人なんてほとんど居ないでしょう、(時計を見れば深夜も深夜。小さくため息をついた (2021/5/7 03:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/5/7 03:59:08) |
おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/5/27 02:58:26) |
巴 日和 | > | ((久しぶりに来た気がするね? (ふわりと軽くあくびこぼしてはソファーにぽすんと腰掛けながらぐぐ、と伸びを (2021/5/27 02:59:19) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/5/27 03:01:14) |
漣 ジュン | > | 此処で合ってます...?若干だけ迷子になり掛けたんすけど...。(初めての部屋に恐る恐る扉を開き、中へ入り) (2021/5/27 03:03:02) |
巴 日和 | > | ((わぁジュンくん!ちゃんと来れたね!いいこいいこ!(パッと立ち上がっては入ってきた彼へ近寄、よしよしと頭撫、 (2021/5/27 03:05:27) |
漣 ジュン | > | うわっ....いい子いい子って、子ども扱いとか止してくださいよぉ?(己が部屋へはいるとすぐさま駆け付けた彼に少し驚いて。頭を撫でられてしまえば文句を垂れつつ目を細めそのまま撫で受けた) (2021/5/27 03:07:30) |
巴 日和 | > | (( ? ジュンくんは僕より子供だね?(首傾げつつも、大人しく撫で受ける彼にくすくすと。どうも嫌な訳では無いらしい、それなら別にやめなくてもいいかとそのままサラリとした髪を崩さないように優しく撫でてやっては、満足そうに手を離、 (2021/5/27 03:11:33) |
漣 ジュン | > | ...そりゃあアンタより年下では有りますけど...。(彼の言葉に眉を寄せ、少し言葉に詰まりながら。優しく撫でる彼の手が心地よく暫くは大人しく撫で受けて。) (2021/5/27 03:15:36) |
巴 日和 | > | ((そうだよね!じゃあ問題ないね!(不満そうに肯定をこぼした彼を他所に、離した自身の手に残る彼の髪のサラリとした感覚にふむ、と。) あ、そうだジュンくんジュンくん!飴!(ちょうだい、というように手を差し出。一つだけなら大丈夫でしょう?とでも言うように彼をじぃ、と (2021/5/27 03:19:25) |
漣 ジュン | > | んん..嗚呼、ど〜ぞ。こんな時間に食べる味でも無さそうな感じですけどねぇ。(飴を、と差し出された手を見ては嗚呼、と頷き。ポケットから取り出したプリン味の飴を手渡せば小さく笑い) (2021/5/27 03:24:52) |
巴 日和 | > | ((プリン? ジュンくん変わった味の飴持ってるね?(手渡されたその飴見遣れば王道とは言い難い味のチョイスに瞳をぱちくり。もしかして自分が先程食べたいと言ったからだろうか、なんて思ってはみたものの、そもそもこれを彼が持っていたこと自体が面白い。あはは、と笑いつつ中身をぱくりと口に。ソファーに腰かけつつコロコロと口の中に飴転がせば構内に広がる甘さ感じつつ (2021/5/27 03:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/5/27 03:45:18) |
巴 日和 | > | ((お疲れ様だね!(ひらり、 (2021/5/27 03:45:34) |
巴 日和 | > | ((さて、、珍しくROMさんがいるね? 入っておいで、と言いたいところだけど僕も寝ないとね!また今度おいで(ひらひら、 (2021/5/27 03:46:25) |
おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/5/27 03:46:34) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/5/28 01:14:27) |
七種茨 | > | ((、(ふらりと部屋に入って時計を見ればもう真夜中。仕事が終わったのがついさっき、さすがに遅くなったと思わずがしがしと頭かきつつため息をひとつ。そのままソファーにぼす、と腰掛けては端末傍らに放り投げぐぐ、と伸びを (2021/5/28 01:15:59) |
おしらせ | > | 七種茨さんが退室しました。 (2021/5/28 01:43:12) |
おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2021/6/11 02:19:53) |
巴日和 | > | ((さてさて、久しぶりだね?(蒸し暑いような、と軽く首傾げつつふわりと欠伸漏らしながら部屋へと。軽く伸びをしてから窓をかたんと小さく音をたてて開ける。柔らかく吹き込んできた夜風にふわりと髪をなびかせながら見上げた先は真っ黒に塗りつぶされた空とそこに浮かぶ金色の月。窓枠に頬杖ついてはぼんやりとそれへと視線を向けた) 退屈だね、(ぽつりと呟いた言葉は静かな部屋にすぐに溶けてしまった (2021/6/11 02:22:35) |
巴日和 | > | ((うーん、CCもできるから気軽に入ってきてほしいよね。(ふむ、 (2021/6/11 02:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴日和さんが自動退室しました。 (2021/6/11 02:58:06) |
おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/6/12 02:10:02) |
巴 日和 | > | ((さーて、作業のお供に居座ろうかな(いつも通り人気のない部屋に足踏み入れてはふわりと欠伸をひとつ。ソファーへと寝転んでソファーを挟むようにしてそこに顎を置き手にしていた本を開きながらゆるりと視線を文字列へと落とした (2021/6/12 02:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/6/12 02:50:22) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/6/18 01:34:54) |
七種 茨 | > | ((ふむ...相変わらずの時間ですね(入室するや否やちらりと時計を見て一言。ため息混じりになったのはいつも通り早いとは言い難い時間帯だからだろう、これではさすがに...と考えてから、いや、と考え直す。時間帯というかまずここにはほとんど自分以外来ないのだから時間も何も関係ないかと軽く肩を竦めてソファーへと足を向ける。どさ、と腰掛けてから、はー、なんて息をつくとどうせ誰も来ないのならと手にしていたタブレットへと視線を落とした (2021/6/18 01:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/6/18 03:10:09) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/10 04:58:26) |
七種 茨 | > | ((..と、久しぶりに来ましたね。(ぐぐ、と伸びを零しつつソファーに腰かけて大人しく待っていよう。置いてきてしまったから迷っていなければいいけれど。 (2021/7/10 05:00:05) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/10 05:04:59) |
漣 ジュン | > | ((ちゃんと迷わず来れましたよぉ。(ひょこ、と部屋へ顔を出し中へ入ればひらひらと軽く手を振り) (2021/7/10 05:05:46) |
七種 茨 | > | ((お疲れ様です、頭撫でてあげましょうか?(入ってきた彼へひとまず安心してはくすくすと冗談ひとつ、ひらりと手を振り返、 (2021/7/10 05:07:54) |
漣 ジュン | > | (( 結構ですよぉ...。撫でるなら、オレが撫でるんで。(真っ直ぐ彼の近くへ向かえば隣に腰を下ろし、ふふんと鼻を鳴らしては彼の頭を髪を梳かすようにさらりと撫でて) (2021/7/10 05:10:14) |
七種 茨 | > | ((いや別に自分も結構ですけど?(隣に腰おろした相手へ視線向けつつも撫でられる手を振り払うことはせずに大人しく撫で受けては軽く肩すくめ) 焦らすのが上手ですね〜ジュン〜このまま寝てもいいですけど(軽い嫌味を混ぜた言葉を相手へ向けつつくすくすと小さく笑っては撫でる相手の手掴み自身の頬にすり、と擦り寄、ちらりと視線を相手へ (2021/7/10 05:16:00) |
漣 ジュン | > | ((ほんとです?割と、ちゃんと撫で受けてくれてますけど。(大人しく撫で受ける彼の様子にくすと笑いつつ撫で続け) ...そうっすよぉ、時間が時間じゃないすか? 寝落ちしちゃうかも知れねぇすし...。今夜じゃ駄目すか?(じと、とした視線を送りつつも彼の頬を撫でてそんな事を告げ。キス位は今でも沢山出来ますけど なんて。) (2021/7/10 05:24:14) |
七種 茨 | > | ((断ったらあからさまにしょぼくれるじゃないですか(笑う彼にため息混じりに告げたものの、まぁ撫でられるのも悪くないとは思うけどなんて内心は口にしなかったが。) はいはい、空けときます。それに、自分も珍しく眠気がありますしね(小さくあくび零しては相手に持たれるように体預けてはうとうと、と (2021/7/10 05:27:56) |
漣 ジュン | > | ((まぁ、そりゃあ寂しくなりますし..?(こくり、と1つ深く頷き素直に認めて。) ...どうも..♪ ...そうなんすか?なら、折角ですし一緒に寝ましょうよ。(欠伸を漏らす彼を見ていては思わず己にも欠伸が感染り。ひょい、と凭れた彼の体を抱き上げればベッドへ寝かせて。その隣に己も寝転び) (2021/7/10 05:32:02) |
七種 茨 | > | ((うわっ、(軽々抱き上げられてしまったことになんとなく不服そうな顔をしたものの、眠気の方が勝ったらしい、ベッドの柔らかさに体埋めつつ隣の相手へそっと視線をやれば、再度欠伸をひとつ。) んん、、おやすみなさい、ジュン(なんて呟くように口にしてからゆるりと瞳閉、 (2021/7/10 05:37:29) |
漣 ジュン | > | ((....ん、おやすみなさい、茨。( 瞳を閉じた彼の額へ軽く口付けを落としてから上記を呟き己も瞳を閉じた。) (2021/7/10 05:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/10 06:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/10 06:57:00) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/11 00:39:03) |
漣 ジュン | > | (( お邪魔しますよぉ。(ぽつり、と一言そう漏らし何時もなら別の部屋を訪れていた所を此方へ歩を進めていた。中へ入り、適当なソファーへ腰を下ろせば彼の人を待つことに。何処かそわそわしてしまいそうな気持ちを落ち着けて) (2021/7/11 00:40:42) |
漣 ジュン | > | ((はは、何やってんすかねぇ...。あんまり期待もするもんじゃねぇってのに...。さ、流石に此処に長居すんのも気が引けるんでお暇させてもらいますよぉ。(ちらりと時計を見遣ると己が来てから凡そ1時間が経っていた。たは、と苦笑を漏らせば後頭部をわしゃわしゃと掻き、立ち上がった。そうすれば足早にその場を後にし。) (2021/7/11 01:46:04) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが退室しました。 (2021/7/11 01:46:06) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/11 01:56:36) |
七種 茨 | > | ((...は、(ばたばた、と柄にもなく焦った様子は己にしては珍しい。どうにも今日に限って仕事やら何やら、片付くのが遅れてしまった、手元の端末ももう深夜を回った、勢いよく開けた扉の先、静まり返った部屋に軽く肩で息をしつつぐしゃ、と自身の頭に手を。思わずつきそうになったため息を噛み殺してふらりとソファーへ。流石に遅すぎた、謝らないと、なんてぼんやり考えつつとりあえず落ち着こうと息整えながら、額に手を当て、再度ため息をひとつ。 (2021/7/11 02:01:18) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/11 02:08:05) |
漣 ジュン | > | ((...茨、来て大丈夫でした?(いざ部屋に入ってみると少し気不味いような気がして。恐る恐る声を出し上記を呟いては部屋の中へ。彼の様子を見遣り。) (2021/7/11 02:09:51) |
七種 茨 | > | ((..!、ジュン..(罪悪感と後悔、どうしたものかと何度目かのため息をつこうとした際に聞こえてきた扉の音に思わず、ばっ、と顔上げれば見えた人影に目を見開き思わず相手の名を口に。)..大丈夫、です..というか、あの、(そっと確認を取るようにな問いに大丈夫だと返しつつ気まずそうに視線を逸らす。どう言葉を続けたものか、言い訳がましくなるのも嫌で口元に指先当て、すいません、とだけぽつり (2021/7/11 02:14:23) |
漣 ジュン | > | (( ...どうも。(目を見開き、自然と零れ出た様に己の名前を呼んだ彼の姿に思わずくすり、と笑い軽く手を振り。)...別に構わねぇっすよ。怒ってなんて居ませんし。それに、仕事だったんでしょ?お疲れ様っすよぉ。(真っ直ぐ彼の元へ歩み寄れば隣へ座り。目を細め、軽く笑えば上記を告げて彼の頭をさらりと撫でて) (2021/7/11 02:17:12) |
七種 茨 | > | ((..ぅ...、今日に限って終わらなくて。急ぎは、したんですけど(隣に腰掛けてきた相手を未だ見る気にもなれず視線さまよわせながら口にした言葉はやはりどう考えても言い訳のように聞こえてしまって、待たせたことに変わりないですけど、と付け足した。自分が自分を許せないというように表情歪ませれば、サラリと撫でられた頭に軽く俯きがちだった顔上げちらりと相手へ視線を。目を細め笑みを浮かべた彼の表情にどことなく安心感を感じた、) よく撫でますね、癖ですかそれ(なんて軽く肩すくめてみせ (2021/7/11 02:23:10) |
漣 ジュン | > | ((良いんですよ、仕事なんてそんなもんでしょ。気にしてねぇんで。(首を横へ振り、自分は大丈夫だからと言い聞かせて。寧ろ、そうやって落ち込み続けてうじうじしてた方が怒りますよぉ なんて冗談混じりに告げて。彼の顔が上がり、まるで安心した様な彼の表情に頭から頬へ滑らせ撫でて。)...うぅん、癖っすかねぇ...。茨を見てると撫でたくなるっつぅか。(ふむ、と考え) (2021/7/11 02:28:51) |
七種 茨 | > | ((すいませんね、これでも申し訳なく思ってるんですよ(はぁ、とため息まじりに告げたものの、自分らしくないようなこんな態度も、彼を怒らせるのも得策ではないしと軽く肩すくめ頬に滑る相手の手に軽くすり寄った) なんですかそれ、変なの(真面目に考えた答えがそれか、とくすくすと小さく笑っては、犬じゃないんですから、なんて (2021/7/11 02:35:32) |
漣 ジュン | > | ((分かってますよぉ、珍しくしおらしい茨を見てればそんなの痛い程伝わってくるんで。( くすくすと笑い、頬を撫でている手で彼の顔を此方へ向ければ"改めて、お仕事お疲れ様ですよぉ。"なんて告げ唇へ軽く口付けを落として。)いや、なんて言うんすかねぇ...。愛おしいから...?茨が可愛く見えるんすよぉ。(うぅんうぅん、と眉を寄せ唸りながら考えて) (2021/7/11 02:38:16) |
七種 茨 | > | あはは、頬じゃないんですね(そっと向けられるままに相手へ顔向ければ夜空に浮かんだ月のような金色とパチリと目が合った。向けられた労いに、どうも、なんて短く返せば唇への口付け受け入れた後に、左記をくす、と) いやいやいや、別に説明しなくていいですから。可愛くないです、やめてくださいよ変な所で真面目になるの(必死に、というか真剣に考えて言葉にしようとする相手にストップ、と。気恥しいこちらの身にもなってもらいたいものだ、 (2021/7/11 02:44:24) |
漣 ジュン | > | 頬っぺより、こっちのが嬉しいでしょ?(もう、口付けをするのに躊躇する理由も無くなったんで、なんて告げては瞳を細めゆらりと揺らし。再度唇へ口付けて。) 分からないなら説明はしとくべきかと思 ッ たんですけどねぇ...?(ストップ、と制止されてしまえば仕方なく、といったように止めて。) (2021/7/11 02:49:00) |
七種 茨 | > | ...それ、お互い様ですよね、(元々理由付けなんてあったか?、なんて思ったことは口に出さずにおこう、ゆらり揺れるその瞳の奥そっと見つめては、揶揄うように左記を。再び重なった唇に青色を細め、ペロ、と相手の唇に舌這わせてみせ) 結構です、聞いてるこっちが恥ずかしいので仕方なくといったような様子に軽く息吐、 (2021/7/11 02:52:50) |
漣 ジュン | > | んん...まぁそうっすねぇ..?(確かに己も嬉しいので、と縦に頷き。唇に舌が這う感覚、ぴくりと動けば彼の後頭部を優しく押さえ舌を絡め取れば彼の口内へ舌を入れ込ませた。) (2021/7/11 02:57:04) |
七種 茨 | > | ...っん、...ふ、(ピク、と1度動きを止めた彼の様子を察知しつつそっと離そうとしたのだが、優しく押さえられた後頭部、ピタ、と今度はこちらが動きを止めた。生暖かい感覚、絡め取られるままに口開けば相手の舌が入り込んでくるその感覚にぞわ、と肌を泡立たせた。瞳を完全に閉じてしまえば彼の舌に自分の舌絡めつつ、そっと彼の服の端を片手できゅ、と掴、もう片方は相手の背に回したところで止めてしまった。抱きつくのは些か勇気というか、そういうものが足りなかった様だ (2021/7/11 03:04:46) |
漣 ジュン | > | ん ...んっ....、(抱きつこうとした所で手を止めてしまう彼の様子に彼らしいというか、少し抱きついてくれるのを期待はしてしまったというか、仕方ないとか考えつつ彼をゆっくり押し倒して。角度を変え、深くまで舌を絡めてはちゅく..と小さく水音を立てて。) (2021/7/11 03:08:49) |
七種 茨 | > | ...ッん、....ぅ、(感じたことないような感覚をふわふわと受け止めつつ体の傾く感覚に少し瞳を薄く開ける。ゆっくり反転した視界と相手の表情、ぼす、とソファーに倒れる感覚を背に受けつつ抱きつけなかった片手を彼の方に乗せた。離れないまま角度を変えてさらに深くなった口付けに酸素が足りなくなってきたなと頭の片隅にぼんやりと考えた。小さく響く水音は静かな部屋でやけに耳についてしまってぞくり、とほんの僅かな快感に、 (2021/7/11 03:15:38) |
漣 ジュン | > | ん...んっ...は.. ( (2021/7/11 03:17:38) |
漣 ジュン | > | ん...んっ...は.. ( 舌の根元をにゅるにゅると緩く絡め、彼の舌と口内を堪能した後彼が息が苦しくなる手前で唇を離して。とろ...と唾液の銀糸。引いたりしてみて。彼の髪をさらりと撫でながら 続き、してもいいすか...?なんて呟き見詰め、己の腰元を彼の太腿へ押し付けた。) (2021/7/11 03:20:04) |
七種 茨 | > | ...ッは、...ハァ、(彼らしい、優しい口付けだと思う。ゆっくりゆっくり堪能されているような、そんな感覚。己も絡めながらぼんやりとそんなことを考えればそっと離された舌、唇。はぁ、と思わず熱の篭った吐息を零しては相手と自身を繋ぐ銀色の糸をペロ、と断ち切る。ふわりと髪に触れられるその手が心地よくて瞳を開いて僅かに細め、相手見上げつつ緩く笑みを) 律儀。 どうぞ、(呟くような問いかけに小さく笑って返せば、彼の服掴んでいた手を離して自身の服のボタン上から2つほどプチ、と外しつつ、膝軽く立てて、ぐり、と刺激してやれば左記を。 (2021/7/11 03:27:53) |
漣 ジュン | > | やっぱり、無理矢理とかは嫌なんで...ちゃんと同意は得たいんすよ。(なんて、彼の言葉に返してはけらり、と笑い。膝を立てられ刺激されては眉を寄せ、ぴくりと肩を揺らす。彼の首元へ顔を埋めればちゅ、ちゅ、と口付けを落としつつ手は彼の自身の方へ伸ばして。服の上から包む様に撫でて) (2021/7/11 03:32:01) |
七種 茨 | > | はいはい、...っン、(やはり相手らしい、変に真面目というか律儀なところ、優しさの表れだろうかなんて思わず苦笑いがこぼれた。少し刺激してやれば笑みも消えまるで我慢でもしているような表情ものだから少し面白い。首元に感じた感覚、口付けに擽ったそうに軽く身をよじれば、別の刺激に思わずびく、と肩揺らし、ん、とくぐもった声を (2021/7/11 03:41:43) |
漣 ジュン | > | ...茨、ここ、硬くなってんすけど.. もしかしてキスで興奮しました...?(彼自身を服の上から撫でていては硬くなっていく感覚ににまにま、と笑みを浮かべ耳元で囁いて。手際良くベルトを外し、彼のズボンを脱がせ下着の上からその形をなぞって。小さく漏らされた彼の声にぞくぞくっと身体中が滾り目を細めて) (2021/7/11 03:48:06) |
七種 茨 | > | 違、....っ、ぁ..は、(そっと囁くようなテノールの声、耳元だからか、喋る吐息でさえぞく、と体が反応しそうになる。思わず反射的に答えを返したものの、より正確に感じるようになった相手の手の感覚にピクリと。口元に己の手の甲当てつつ、焦らされているような感覚に海色の瞳をゆらりと揺らして相手見上、 (2021/7/11 03:56:23) |
漣 ジュン | > | ほんとすか..?でもほら、此処もうぐしょぐしょなんすよね..茨の先走りで...。(くす、と小さく笑いそんなことをまた囁いては下着を脱がせ、彼自身に直接触れる。先から溢れる先走りを指に取ればにちゃ、と水音を鳴らしながら糸を引かせて見せたり。その指に取った先走りを潤滑油に解そうと孔へ指を1本あてがった。己を見上げる視線に金色の瞳を細め視線を絡ませて。軽く唇を重ねて) (2021/7/11 04:02:03) |
七種 茨 | > | うるさ...ぁッ...っ、いちいち言わないで、ぅ、貰えます..!?(笑い声の含んだ艶のある声の囁きにゾクゾクと身を震わせては焦れたよな感覚から直接的な刺激に変わっただけでビクン、と肩を跳ねさせた。水音がやけに耳につく、そろりと指の触れる感覚にゾクリと背を泡立たせた、口に当てていた手をソファー掴むようにギュ、と。視線のあったその金色に思わず吸い込まれそうだと思った矢先、軽く重なった唇の感覚に瞳細め、ググ、と彼自身刺激するように再度片膝立、 (2021/7/11 04:10:20) |
漣 ジュン | > | ...興奮した方が快感を受け入れやすいかと思ったんですけどねぇ...? 止めときます?(にま、と笑いつつ段々と顕著に反応が現れる様子に己が興奮して。つぷ...とゆっくり中へ指を挿入すれば緩く動かし、優しく中を解していき。再度己自身を刺激する様にされては目を細め、小さく声を漏らしつつ " 足癖悪いんじゃねぇっすか?おいたはいけませんよぉ...♪" なんて、彼の中の指を前立腺辺りでぐいっと折り曲げ強く刺激し ) (2021/7/11 04:18:33) |
七種 茨 | > | っ..要らない気遣いを、どうもッ(面白がってないか、と相手の、に、と浮かべられた笑みに左記を返しながら、相手の瞳の奥に見える僅かな昂りにぞくりと。ゆっくりと指先の入ってくる感覚はどう考えても快感とはほど遠い、違和感に近いもの。思わず眉寄せ、は、と短く息を吐いた) すいませんね、育ちが悪いもの、で、...ひッア!? ぅあ、ッや、なに、(ゆるゆると感じる異物感に眉寄せていれば聞こえてきた相手の言葉に、あは、と言葉返していれば唐突に感じた強めの快感に体揺らし困惑したような顔を。ビリ、と走った快感に思わず漏れた甲高い声をひとつ零しては自身の口に片手あて、もう片方は自身の胸元の服掴み、瞳を開いた。 (2021/7/11 04:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/11 04:58:04) |
七種 茨 | > | ((と、おやすみなさい、ジュン。 (2021/7/11 04:58:36) |
七種 茨 | > | ((無言落ち、にしましょうかね。 (2021/7/11 04:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/11 06:09:26) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/12 00:54:06) |
七種 茨 | > | ((..はぁ、(珍しく端末も持たずに部屋へ入室するなりため息をひとつ。さらに珍しい事に今日1日普段より寝過ぎた、というかいつの間にか寝ていたが正しいけれど。その後残っていた仕事を片付けて..あぁ、でも今日は少し早めに切り上げれたかと時計をちらり。ズキ、と緩く痛む頭に片手添えながらソファーへ腰かけては、再度、はぁ〜、なんてため息を。 (2021/7/12 00:56:31) |
七種 茨 | > | ((...というか、今も眠い..(寝すぎだという自覚がある、眠気はあれど今寝てしまえば明日の体調に影響が出かねない、これもため息の原因の一つ。かといって続きの仕事をする気にもなれずにこうしてソファーの背もたれにぐたりと背を預けているわけで。思わず小さな舌打ちが部屋に木霊した (2021/7/12 01:00:33) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/12 01:07:11) |
漣 ジュン | > | (( い、ばら...?(少し静かに扉を開けば中を覗き、名前を呼びそろりと入れば中を見渡しソファーへぐたりとする彼を視界に捉え。昨晩を思いだしバツが悪そうに顔を覗き込み) (2021/7/12 01:08:59) |
七種 茨 | > | ((あぁ、ジュン?(閉じかけていた瞳を開いて視線向けぬままに聞こえてくる声を頼りに相手の名を口にしてはそっと海色を彼へ向ける。どうもバツの悪そうな顔をした彼に察したように軽く手を振り)気にしてませんよ、 (2021/7/12 01:12:58) |
漣 ジュン | > | ((...拗ねてたり..します?(何処か素っ気無いような気がしては気にしてない、と言う言葉を貰いつつも気不味そうに。ご機嫌取りほどのそれでは無いがせめてのお詫びに持参したプリンの入った袋を机に起きつつ彼の隣へ腰を下ろし。) (2021/7/12 01:19:11) |
七種 茨 | > | ((いえ、ほんとに気にしてません。遅くなった自分も悪いと思いますし、ジュンがちゃんと眠れたなら良いんです(未だにぼんやりと霞みがかったような頭をフル、と軽く左右に振っては軽く肩を竦めてみせる。気まずそうな相手の様子眺めつつ、机に置かれた袋に続いて視線を。 (2021/7/12 01:23:50) |
漣 ジュン | > | ((...なら、良いんすけど...。( 彼の言葉に視線を落としつつもちらり、と少しだけ見遣り。袋へ視線を遣る彼をみては " 食べます? 良ければって思ってきたんすけど。"なんて言いつつ袋から取り出し、小さなスプーンと一緒に控えめに差し出してみて) (2021/7/12 01:29:12) |
七種 茨 | > | ((..あ、(未だに気まずそうにする彼に小さく息をついては、袋から取り出されたものに視線向け、パチリと目を瞬かせた。差し出されたスプーンとプリンから、そっと相手の金色の瞳に視線を移せば、軽く瞳を擦り眠気を拭ってから食べさせろと言わんばかりに小さく口開けてみせた。 (2021/7/12 01:34:19) |
漣 ジュン | > | (( えっ..とぉ...? (目を擦り、小さく口を開いた彼を見ては己も目を瞬かせ。時間差でどういうことかを理解すればプリンを1つ開封し、スプーンに1口取れば彼の口内へ。"どう..すか?"なんて少しどきどきしながら問い。) (2021/7/12 01:37:08) |
七種 茨 | > | ((..._、っふふ、あははっ、ジュン、オドオドしすぎです。ほんとに気にしないでください、怒ってませんし拗ねてもいません(少ししてから理解したらしい彼、差し出されたプリン口に含んでもぐ、と。甘さが広がって普通に美味しい、そっと伺うように聞いてくる相手へ思わず笑ってしまえば左記返しつつ、美味しいですよ、なんて (2021/7/12 01:41:35) |
漣 ジュン | > | (( な"....あんまり笑わないで下さいよぉ...。結構落ち込んでたんすからねぇ...?いや、でも笑ったくれると幾らか気は楽なんすけど...。(楽しそうに笑う彼を見遣れば少しむっとするも、ほっと胸を撫で下ろし安堵する気持ちが勝ったのか緩々と笑い。"ほんとすか...?なら、良かったですよぉ..."なんて。) (2021/7/12 01:44:22) |
七種 茨 | > | ((この時間に自分だけ食べるのも癪なんで(安心したように笑う相手からひょいとスプーン奪ってはプリンひと掬いして、相手の口に。) 同罪ですね〜(なんてイタズラじみた顔を (2021/7/12 01:47:38) |
漣 ジュン | > | ((な"...っ..むぐっ..(スプーンをいとも簡単に奪われてしまえば其の儘プリンを口に含み。少し咀嚼してから飲み込めば ) ...もう...。(悪戯じみた表情をする彼を見てはプリンを一口含み、いきなり唇を重ねて。舌を割り入れればプリンを口移して。) (2021/7/12 01:55:21) |
七種 茨 | > | ((あっはは、美味しいでしょう?(驚いたような相手が大人しくプリン食べるのを眺めながらそんなこと告げながらスプーン返せば、もう一口口にした相手を見遣った) ..んむ!?..ン、..ふ、!?(唐突に感じた唇への感触に思わず目をみ開けばぬる、と入り込んできた舌に更に驚いたように軽く身を引きつつ後ろに手をついた。甘い味と相手の舌の感覚に昨晩思い出してはぞく、と (2021/7/12 02:03:28) |
漣 ジュン | > | (( ん....はっ..。甘くて、美味しいでしょ?(ちゅく、と少しだけ舌を絡めすぐ離れて。すっかり驚いたような彼を見つつ金色の瞳を細め、舌なめずりをしては見詰めて。) (2021/7/12 02:14:34) |
七種 茨 | > | ((...っ、(いやいやいや、と相手の言葉に混乱した頭で内心反論を。唐突すぎて味なんて知らないし。細まった金色はやけに煽られる、ちらりと見えた相手の下の赤色にぞわりと背筋泡立たせては口元に片手あてつつ、かぁ、と。口に残ったプリンがやけに甘い、ごく、と飲み込みつつ気恥しいやら悔しいやら微妙な顔を (2021/7/12 02:19:22) |
漣 ジュン | > | ((...それとも、不味くなっちまいました...?(何とも言えぬ表情を浮かべる彼を見ては、ずい、と体を寄せ顔を覗き込めば眉を下げつつその金色の瞳で彼を捉え、見詰めて。) (2021/7/12 02:23:12) |
七種 茨 | > | ((え、...いや、おい、しい..です、、?(ぐるぐると思考めぐらせているうちに聞こえてきた相手の言葉に、へ、と視線上げれば縮まった距離に僅かにソファーの端へ後退り。眉下げたその表情が何ともしょぼくれた犬のようで金色の瞳に絡め取られたように視線を相手へ向けたまま左記を (2021/7/12 02:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/12 02:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/12 02:46:54) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/12 02:47:01) |
七種 茨 | > | ((と、おやすみなさい(そっと聞こえる寝息に小さく笑み浮かべソファーに座り直させれば自身も隣へ座り直し相手に寄りかかるようにして瞳閉、 (2021/7/12 02:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/7/12 03:36:57) |
おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2021/7/12 04:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2021/7/12 04:24:49) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/7/13 00:32:05) |
七種茨 | > | ((..ふ、あ..(ふわりと欠伸を零しながら入室を。どうも仕事をしていた最中いつの間にか寝ていたらしい、頭にかかる霞を振り払って慌てて片付けをしたものの、どうもそのまま寝てしまうのもどうかと足を運んだわけだ。ソファーに歩みを向け腰掛けてはぐぐ、と軽く伸びをこぼし (2021/7/13 00:34:08) |
おしらせ | > | シヴァさんが入室しました♪ (2021/7/13 00:58:00) |
シヴァ | > | ((…んぉ、珍しいなァ (2021/7/13 00:58:21) |
シヴァ | > | (…んぉ、珍しいなァ 此処に人間が居るなんて。…待ってるお相手さんとは違ェからガッカリしねえと良いんだが。(大きな身体屈ませ眼前の青年へと歩み寄ればくく、と小さく冗談めかしく笑って) (2021/7/13 00:59:37) |
七種茨 | > | ((いえいえそんな!入室していただいただけで嬉しい限りです☆(冗談めかした言葉にそっと視線を上げれば見覚えのない相手にニッコリと笑みを浮かべ、左記を。)それにしても、ここに立ち寄る人が居ることに驚きですよ(ふむ、と口元に指先当てつつ軽く肩を竦めては、こんばんは、と挨拶を (2021/7/13 01:06:10) |
シヴァ | > | ((恋人待ってたんじゃねえの?…ま、俺は図々しいからお前の恋人クンが来るまでは居座っけど。(太く逞しい4本腕、其の2本を腕組みさせれば己の此のあからさまに異質な容姿を恐れぬ随分肝の座った青年に視線遣りつつ、どかりとソファーへ腰下ろし。)…まぁ、昔と比べりゃ此処も過疎っちまったからなァ。人間観察には良い場所だったけど……今じゃ人間も人外も居るだけ稀だ。(くあ、と豪快な大欠伸かましつつ) (2021/7/13 01:09:16) |
七種茨 | > | ((あっはは、待っていた、なんて言うと相手側も来るのが義務みたいじゃないですか、自分別に待ってません。暇つぶしに居座っているだけですし(相手の言葉にピクリと小さく反応を示してはみせたものの、左記をサラリと告げてしまえば再度ちらりと異様な容姿を持つ彼へと海色の視線を向ける。人間..とは到底思えないけれどまぁそういうものが来ることもある、そういう部屋だ。) 昔...ね、大して観察するようなことも無かったと思いますよ、馬鹿な人間と優しすぎる人が居ただけで(軽く肩すくめてはけらりと笑い混じえて言葉を紡ぐ。懐かしそうに軽く瞳を細めたのはほんの一瞬のことだ (2021/7/13 01:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シヴァさんが自動退室しました。 (2021/7/13 01:29:27) |
七種茨 | > | ((っと、お疲れ様です(ひら、 (2021/7/13 01:29:40) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/13 01:32:31) |
漣 ジュン | > | ((1人になるのを外で待ち侘びてた、みたく見えちゃいますかねぇ...?(入れ替わりで部屋へ入室すれば眉下げ小さく肩を竦めつつ笑い。半々位で思っていたのは心の中に秘めつつ " 茨、"なんて声を掛けひらりと手を振り。) (2021/7/13 01:34:57) |
七種茨 | > | ((あぁ、ジュン、こんばんは(入れ替わりに入ってきた彼へかけた声は先程と打って変わって少し低めの、落ち着いたもの。と言ってもこれが素だけれど。相手の言葉にパチと瞳を瞬かせては、そうなんですか?、と笑い含んだ声を (2021/7/13 01:37:45) |
漣 ジュン | > | (( さぁ?ハッキリとは言いませんよぉ、感じ悪い人とは思われたくありませんしねぇ。(なんてけらり、と笑いながら告げては秘密っすよぉなんて。彼の落ち着いた声色にほっと安心して目を細め、隣へ腰を下ろして) (2021/7/13 01:43:00) |
七種茨 | > | ((へぇ、(秘密だと告げる相手に深く追求することもせずに、そうですか、と一言返してはふわりと欠伸をひとつ。隣の相手へ少し場所を譲るように端に寄りつつ、よく眠れました?、なんてゆるりと再度相手へ視線を (2021/7/13 01:47:18) |
漣 ジュン | > | (( ん...?嗚呼、それはもうちゃんと寝れましたよぉ。茨、傍に居てくれたでしょ?(彼からの問い掛けに嗚呼、と眉を上げ。小さく笑いつつ上記を答えてはちらり、と彼の顔を覗き込み。) (2021/7/13 01:51:38) |
七種茨 | > | ((さぁ?知りませんね〜。自分、朝早くから仕事でしたので(バレてる、とは思っても顔には出さなかった様子、覗こきんでくる相手にニッコリと笑み浮かべわざとらしく首を傾げてはクスクス、と (2021/7/13 01:55:38) |
漣 ジュン | > | ((はは、知らない、ねぇ...構わねぇっすけど...♪ ほら、茨が傍に居てくれるとほっとして良く眠れるんすよねぇ。(にっこりと笑みを浮かべる彼へ、返すように己もにこりと。別に構わない、とソファーへ身体を脱力させるように脱力させるように凭れては横目に彼を見て。) (2021/7/13 02:00:56) |
七種茨 | > | ((..自分で言ってて恥ずかしくありません?それ、(なんともベタな、とうわぁとでも言うような表情浮かべてみせつつ返された笑みに肩の力抜くように肩落とし、脱力した相手を真似るように自分もソファーの背もたれに背を預けそのまま彼の肩に頭寄せた (2021/7/13 02:05:00) |
漣 ジュン | > | (( そんな事はないですけどねぇ...?そもそも、まどろっこしくて遠回りな伝え方ってあんまり好きじゃないんで...。そしたら、割とベタな直球な言葉になると思うんすけど...。(なんて答え、はは と笑い。己の肩へ頭を寄せられては其の儘肩を抱き寄せ、彼の唇へ口付けして) (2021/7/13 02:09:36) |
七種茨 | > | ((ジュンらしいですね〜、(彼の答えはどうも真っ直ぐな相手らしいものだと納得。まぁ慣れない自分は勘弁して欲しいところだけれど。なんて、そんなこと考えていればそっと肩寄せられるままに視線を上げれば唇への口付けに瞳をパチリ。)..唐突ですね、(言葉が出てこなかったらしい、そんなこと告げつつ、べ、と舌出し相手をじっと (2021/7/13 02:16:05) |
漣 ジュン | > | ((回りくどい言い方して、結局伝わらなくて説明するとかその方が余っ程恥ずかしいと思っちまうんですよねぇ...。...まぁなんで、茨はこう言うの苦手そうっすけどこれを機にオレのだけでも慣れて下さいよぉ...なんて。( 眉下げゆるり、と笑い。)まぁ、したくなったんで...?(なんて、彼の言葉へ答えては舌を出しじっと見詰めるため何かと思いつつもこうだろうかと察しては舌を絡め取り、彼の口内へ割り込み) (2021/7/13 02:24:09) |
七種茨 | > | ((あっはは、善処します..☆(彼の言うことも一理あるなと思った矢先に続いた言葉、苦手と知りながらやってるのかと眉を寄せそうにもなったものの、何となく自分だけでも、なんて言う彼が可愛らしく思えたものだから左記を返す。) ン、..ふ、(伝わるだろうかと懸念はしたものの、きちんと伝わりはしたらしい。そっと割り込んできた相手の舌の感覚に瞳を細め、自分から相手に体重かけるようにして舌絡めてやる。息継ぎの暇も与えないように。 (2021/7/13 02:31:34) |
漣 ジュン | > | (( はは、なら前向きな方向へ向かってくれるのを期待してますよぉ。(恐らくそう返されるだろうと予想ついていた彼の言葉にけらり、と笑い上記を伝えて) ん...っ..ふ、(己へ掛かる体重に目を細め、彼を引き寄せる様に抱き寄せれば太腿へ跨らせて。角度を変え、根元まで絡め返せば彼から酸素を奪い取る様に深く絡めて) (2021/7/13 02:36:44) |
七種茨 | > | ((...ッ、..ン、(瞳閉じてしまえば感覚がさらに研ぎ澄まされる、抱き寄せられるような感覚をぼんやりと感じつつ、絡め返されたその感覚にぞくりと。深い口付けは息がしずらい、というか残りの酸素も奪われそうなほどの口付けが微弱な快感を持ってくる。軽い酸欠で頭が回らない中1度彼の胸元軽く叩、ら (2021/7/13 02:45:05) |
漣 ジュン | > | ((...っん...ん..っふ...(彼の後頭部へ軽く手を添え、さらりさらりと頭を撫でて。深くまで絡めた舌を段々と激しくし、水音を立てて。胸元を軽く叩かれてはほんの少しだけ長めに絡め続け、彼の酸素を奪い取ってからやっと離して。口の端におまけのように軽い口付けを1つ落として) (2021/7/13 02:50:30) |
七種茨 | > | ((..っ、..ッハ、ぁ..(優しく撫でる手つきが相手らしくてあんしんするのと反対に深く絡められた舌の激しめな口付けに段々と力が抜けてくる。苦しいと快感が同時に来るようで相手に体重預けながら響く水音がさらに興奮を煽る。) は、..っ、ゲホ、...珍しく、がっつきますね(やっと離れた後の軽い口付けの後そっと開いた海色はとろりと惚けたようなもの、流れ込んできた酸素に軽く咳き込みつつ、熱の篭ったまま荒くなった息を整えるように肩で息をしつつ言葉を (2021/7/13 02:59:23) |
漣 ジュン | > | ((っは...ぁ...いやぁ、余裕満々にやり返されるとなんかムカつくんすよねぇ...?なら最初からがっついても悪い事は無いかと思ったんで...。それに、優しいのよりは好きかなって思ったんすよぉ。(彼の体重をしっかり支えながら、とろりと蕩けてゆらゆらと揺れる彼の瞳を見詰めては身体の奥底からぞくぞくっと興奮して。眼鏡を指で少し上げて目元へ軽く口付けをして。) (2021/7/13 03:03:53) |
七種茨 | > | ((...否定はしませんよ、(息を整えながら相手の言葉をぼんやりと耳に。自分が彼の立場でも余裕そうにされたら多少ムカつくというか、まぁそれは分かる。次の言葉もまぁ、とぼんやり聞いていれば最後の言葉にピクリと。少し前に自分の言った言葉でも覚えていたのか、とゆるりと息を吐いた。確かに蝶よ花よと優しく扱われるよりは気楽でいい。いつの間にやら潤んだ瞳の傍に落とされた口付けに瞳細め、) ジュ、..体、あつ..(相手にもたれたまま、そっと彼の耳元に口寄せては囁きを (2021/7/13 03:12:46) |
漣 ジュン | > | ((...まぁ、オレがただムキになっちまっただけっすよ。(なんて己の発言へと付け足すような言い方をすれば目を細め、笑い。)...キスして、発情しちまいました...?(彼の囁きに一瞬驚くも目を細め、弾けて仕舞いそうな理性をギリギリ抑え、返答し。"えっち..."なんて耳元で囁き返し。背中から腰にかけてをそろりとなぞり) (2021/7/13 03:17:54) |
七種茨 | > | ((..、(誰のせいだと普段なら声を荒らげて返してやった事だろう、熱の溜まった体とぼんやりとした頭ではそんな的確な返しなんて思いつくはずもなく言葉に詰まりつつ、そっと囁き返された言葉とかかる吐息にピクリと肩を揺らした。) ッン..(そろりと相手の手の這う感覚にゾクゾクとした感覚感じ取れば小さく声零し丸めていた背中を反射的にびく、伸、 (2021/7/13 03:25:34) |
漣 ジュン | > | ((...何時になく可愛いっすねぇ..茨...。(先程の口付けでまだ頭がぼんやりとしているで有ろう彼へそう語り掛けてから今度は彼をソファーの上で押し倒して。"今日は、まだ全然目が冴えてるんすよねぇ..."なんて呟いて。内腿から彼自身の辺りに掛けていやらしく撫でては頬や唇へ口付けを落とし) (2021/7/13 03:31:52) |
七種茨 | > | ((可愛く、な...っわ、(少し彼の声も届くようになってきた、反論を返しつつぐるっと反転した視界に思わずと言ったように小さく声を零しつつつぶやく言葉をどこかうわの空で聞きながらそろりと相手見上げ) ..ん、...っ、触り方、(ピクリと小さく反応を繰り返しながら降ってくる口付け受け、ソファーギュと掴、 (2021/7/13 03:37:58) |
漣 ジュン | > | ((可愛いっすよぉ、茨は...。(少しは反論の余裕が出てきたのか、彼から出た言葉に少し食い気味に返して。)...触り方がなんすか...?あ、もしかして、こういうのが良かったっすか...?(彼の脚の間に己の膝を挟ませてはぐり、と少しだけ強めに刺激して) (2021/7/13 03:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。 (2021/7/13 04:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/7/13 04:56:20) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/7/14 01:42:47) |
七種 茨 | > | ((は〜...(無性に何となくイライラとする、頭わしわしと掻き乱しつつ入室を。寝すぎたせいか、仕事相手の態度に腹が立ったのか、理由となりそうな可能性はいくらでも上がってくるがどれも釈然としない。ならばこれは疲労だろうか、めんどくさいと軽く眉潜めソファーにどさ、と腰おろしてはゴロンとそのまま寝転んでしまった。舌打ちでもこぼしそうになるのを堪えてため息を着くとそのままそっと瞳閉じる、来客が来るまではこうして落ち着いておこう (2021/7/14 01:45:36) |
おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2021/7/14 01:53:31) |
漣 ジュン | > | ((...茨、こんばんは、(普通に扉を開き、部屋へ入るとソファーへ寝転がる彼を見付けて。上から顔を覗き込む様にして名前を呼んで。) (2021/7/14 01:55:13) |
七種 茨 | > | ((どうも、(目を開けなくても降ってきた声で誰かはすぐにわかった。だからか、目も開けないまま短く挨拶だけ返す。静かにかけられた声はどことなく安心感があるような気がする (2021/7/14 01:59:15) |
漣 ジュン | > | ((今日もお仕事お疲れ様ですよぉ。(一言、簡潔に返ってきた言葉にくすりと小さく笑い左記を告げ、彼の唇へ軽く口付けして) (2021/7/14 02:01:36) |
七種 茨 | > | ((...、(労いの言葉に少しばかり嬉しくはなったものの、それが態度に出るような性格じゃない、ごろりと背もたれの方を向いていたのを寝返りうって仰向けに。降ってきた口付け受けてからそっと瞳開けば相手といっしゅん視線合わせ、ぐいと彼の胸元つかみ引き寄せてから口付け、更に舌滑り込ませた (2021/7/14 02:06:30) |
漣 ジュン | > | ((ん...え"、ちょっ...と、(胸元を引き寄せられたかと思うと再度口付けを。さらに己の口内へ入り込む舌の感覚に驚いて。暫くは目を見開き彼のするがままにさせるが、それからは彼の舌と絡め合わせ、唾液を流し込めば水音を立てて。) (2021/7/14 02:13:54) |
七種 茨 | > | ((..ふ、..ッ、...っは、..(相手のような優しさは無い、というかまるで理由のわからぬ苛立ちをぶつけるように些か乱雑に舌絡めたのだからほぼ八つ当たりに近いかもしれない。そのうちそっと絡めてきた相手の舌の感覚に瞳細め、響く水音を耳にしながら、苦しくなる手前でそっと口離し、はぁ、と僅かに熱の篭った吐息をひとつ。相手と自分を繋ぐ銀色の糸ペロ、と断ち切っては再度肩で息を (2021/7/14 02:18:59) |
漣 ジュン | > | ((...っは...ぁ...。何か、嫌な事でもあったんです?(いつもに増して乱雑に絡められる舌、自分から口を離していく彼に小さく首を傾げて。ソファーへ寝転がる彼の顔が目の前に来るあたりの床に座り込めば、頬を撫でて見詰め。) (2021/7/14 02:23:54) |
2021年01月22日 01時08分 ~ 2021年07月14日 02時23分 の過去ログ
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