「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ
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2021年07月11日 14時29分 ～ 2021年07月14日 19時42分 の過去ログ
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| 灰原 叶都♀2年 | > | えー…？男なんだから…何？（髪を撫でてくれる彼にもっと上機嫌になりながら。ふふん、と悪戯したくなって…彼を上目遣いに見つめながら、わざと胸の膨らみが布地越しに当たるようにこすり付けて…） (2021/7/11 14:29:49) |
| 氷野 心太♂1年 | > | …だから…僕だって男なんだから…先輩の事襲っちゃうかもしれないでしょ…(触り心地の良い先輩の髪に指先沈ませ撫でながら、上目遣いの先輩に少し顔近付けて赤面しながら気持ち伝えて…。勿論、胸の膨らみが服越しに当たる感触には気付くが表情は変わらず…ただ、胸の鼓動は更に早まり先輩に伝わっているだろう…) (2021/7/11 14:33:21) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ううん？…心太くんはー優しいからー…ぜーったい、そんなことはしません（襲っちゃうかも、なんて言われてすぐに、確信して…安心しきっているような声色で耳元に囁いて…内心は、そんなことを口に出して言われる興奮に、すっかり嬉しくなってしまって…。彼の気持ちを探るように、胸の中心をなぞっていた指は…肋…お腹、っていう風に降りて…ズボンの間をまさぐり始める） (2021/7/11 14:38:11) |
| 氷野 心太♂1年 | > | ……じゃあ…ここで僕が先輩の事…ベッドに押し倒したら…どうします…？ こんな風に…(耳元で囁かれた先輩の言葉に理性が抑えられず…いつの間にか胸から下半身を弄っていた先輩の手を優しく掴んで身体から離せば…優しく先輩の身体をベッドに押し倒して、覆い被さる体勢になって耳元で囁いて…) (2021/7/11 14:43:31) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | え…嘘、やだ…心太…こんなことして、許されると思ってるの…？（いつもされるがままだった彼に、急に反抗されて。内心すごく吃驚しながら、それを表情には出さないようにしようとしたのに…ベッドへ組み伏せられる興奮は、誤魔化しきれなくて…つい年上らしくない、小さな悲鳴をあげてしまう） (2021/7/11 14:47:55) |
| 氷野 心太♂1年 | > | …先輩が悪いんだよ…僕の事ずっと…誘って、誘惑してきたから…いつも我慢してたけど…もう無理…(吃驚した先輩の表情…これまで見た事ない表情に興奮昂り、普段と違い弱気な先輩に顔を近付ければ耳元で吐息と共に囁いて…。汗で少し湿ったTシャツ脱ぎ捨て、先輩に見せつける様に上半身裸になればこの先に何をするか伝わるはず…) (2021/7/11 14:51:54) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …～～っ (2021/7/11 14:53:47) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ごめんなさい、誤送信…！】 (2021/7/11 14:54:12) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【大丈夫ですよー、お気になさらずー！】 (2021/7/11 14:54:37) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …～～～っ♡やだ、別に誘惑とか、してたつもり、無いし…（力強く彼がシャツを脱ぎ捨て、彼の身体を見せつけられて。何時も私から頬ずりしているぐらい好きな彼から、ずっと心の底で望んでた言葉を聞かされて。ぞくぞくって背筋に甘いものを感じてしまって…）ねぇ、なにする、つもりなの…？（逸る呼吸を隠しながら、訊いてしまう） (2021/7/11 14:58:33) |
| 氷野 心太♂1年 | > | …先輩がそう思ってても…僕は誘惑されてたとしか思ってないから… 先輩が蒔いた種だよ♡(否定する先輩の言葉に首を振って、耳元で囁き続ければ首筋に唇押し当て…リップ音と共に吸い付き薄らと紅い痕残して…) わかってるでしょ…？ これから…先輩を襲う…嫌っていっても…もう止まらないから…(先輩の問いに普段と同じ無邪気な笑顔で答えれば、覆い被さったまま先輩の唇奪って口を塞いで) (2021/7/11 15:03:29) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ひゃ、♡…っくっ♡…ぇぅっ…♡（耳元で囁かれるようにそう言われたら、一言ごとに歓喜で悶えるみたいな高い声を上げてしまって…彼から初めてされた首筋へのキスも心地よくて…彼の襲うからって言葉を聞くと、それだけで下腹が熱く潤んでいくのを感じてしまう。最後には唇さえ年下の彼から塞がれて…） (2021/7/11 15:08:39) |
| 氷野 心太♂1年 | > | っん♡…んっ…♡ 先輩と初めて…ちゅーしちゃった…♡ (暫く何度も唇重ね合わせ、先輩の甘い吐息や唇の柔らかさを堪能すれば照れ臭そうに無邪気に微笑んで) …ほんとに嫌だったら…嫌って言ったら…やめてあげますから…(一転、普段とは違う声色で妖しく伝えれば…先輩の衣服脱がそうと上のパジャマに手を掛けて捲り上げ様として…) (2021/7/11 15:12:35) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ん、ぁは…っ♡…心太のくせに、生意気だと思う…襲うとか、絶対許してあげないから…♡（ごそごそと彼の脱がそうとする手に抵抗しながらも、…全然逃げようとはしない様子で。彼にされてしまうことに、ずっと笑みを浮かべてしまいながら）なんで？別にいやって言わなくても、心太なんて…やめさせられるし…（彼の鬱憤を晴らすような手付きにぞくぞくしながら、精一杯抵抗してみせて…） (2021/7/11 15:17:18) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【先輩ごめんなさいっ！ ちょっと急用入って出掛ける事にー…もし、またお邪魔出来た際に続きなりを出来たら！ ほんとにすいませんっ！お邪魔しましたー！】 (2021/7/11 15:19:13) |
| おしらせ | > | 氷野 心太♂1年さんが退室しました。 (2021/7/11 15:19:22) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【えっ、がーん！はーい！】 (2021/7/11 15:19:34) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【 (2021/7/11 15:19:37) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【すっごくいい感じだったなぁ…】 (2021/7/11 15:20:57) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ずーっと挑発してた後輩君から襲われるの…アリです…！】 (2021/7/11 15:22:31) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【よし…現実に戻ろ…またお願いしますねー】 (2021/7/11 15:23:48) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年さんが退室しました。 (2021/7/11 15:24:02) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/11 19:25:19) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ぐてー…】 (2021/7/11 19:26:17) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【よろしければ、遊んでください…】 (2021/7/11 19:35:43) |
| おしらせ | > | 葉山明人♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/11 19:51:58) |
| 葉山明人♂3年 | > | こんばんわ (2021/7/11 19:52:09) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2021/7/11 19:52:35) |
| 葉山明人♂3年 | > | （初めましてよろすく (2021/7/11 19:53:18) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はい、よろすくおねがいします？】 (2021/7/11 19:53:53) |
| 葉山明人♂3年 | > | ｗ (2021/7/11 19:54:52) |
| 葉山明人♂3年 | > | えと・・・どんな設定がいいかな？ (2021/7/11 19:55:26) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【あ、そうですね…うーん…葉山さんはお好みのシチュとかありますか？】 (2021/7/11 19:56:17) |
| 葉山明人♂3年 | > | そうね・・・部活が終わり突然君と会って急にしたくなった・・・みたいな・・・（急やな・・・ (2021/7/11 19:57:58) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うんうん、急にしたくなっちゃうんですよね。わかります】 (2021/7/11 19:59:47) |
| 葉山明人♂3年 | > | え～～）わかるの？・・・びっくり・・ (2021/7/11 20:00:34) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【あはは、性欲強いですからねー】 (2021/7/11 20:01:21) |
| 葉山明人♂3年 | > | もしかして灰原はめちゃ性欲つよいの？ (2021/7/11 20:02:01) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はい、つよつよなんですよー】 (2021/7/11 20:02:33) |
| 葉山明人♂3年 | > | 今でもめっちゃ触らせてくれないかな・・・って待ってるの？ (2021/7/11 20:02:48) |
| 葉山明人♂3年 | > | あそこがクチュっってなってたりして・・・ (2021/7/11 20:03:22) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はいー、この部屋で構ってもらえるの待ってる位ですから…】 (2021/7/11 20:04:06) |
| 葉山明人♂3年 | > | え・・・待ってるってことは濡らしてまってるの？ (2021/7/11 20:04:54) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うーん、常にじゃないですけど…結構、なんだろ…性癖に来ることを言われると…そうかも】 (2021/7/11 20:06:11) |
| 葉山明人♂3年 | > | ええい,はじめちゃお・・・ (2021/7/11 20:06:54) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【な、何を…！？】 (2021/7/11 20:07:39) |
| 葉山明人♂3年 | > | aーあ、今日も部活がわったな・・・（帰ろうとして歩いていくとひとりの (2021/7/11 20:07:56) |
| 葉山明人♂3年 | > | 女の子が僕をじっと見ている・・・ (2021/7/11 20:08:44) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【くわっ…＜◎＞＜◎＞】 (2021/7/11 20:09:17) |
| 葉山明人♂3年 | > | それを見た僕はなんとなくキスを・・・ (2021/7/11 20:09:55) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【じゃぁ私はささっとそれを避けます！】 (2021/7/11 20:10:32) |
| 葉山明人♂3年 | > | ごめん！君を見たらキスをしたくて・・・ (2021/7/11 20:10:45) |
| 葉山明人♂3年 | > | 何で逃げるの？と捕まえこっちへ寄せようと・・・ (2021/7/11 20:11:32) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ごめんなさい、葉山君…！私、貴方の気持ちには応えられないわ…！】 (2021/7/11 20:13:19) |
| 葉山明人♂3年 | > | （え・・・そんなこといわないでくれよ～）と無理やりおさえつけ・・・ (2021/7/11 20:14:28) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【私を押さえつけようとする葉山君に、私は離れの緊急脱出ボタンを押します…！まさかこの私が、これを使うことになるだなんて…！ごめんね葉山君！！】 (2021/7/11 20:17:10) |
| おしらせ | > | 葉山明人♂3年さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/11 20:17:16) |
| おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/11 20:18:42) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2021/7/11 20:19:06) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【こんばんはー…ｗ】 (2021/7/11 20:19:21) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【なんかすごい仕掛けを見たよな気がしますｗ】 (2021/7/11 20:19:48) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ちょっと、散らかってますけど…ｗ】 (2021/7/11 20:19:49) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【しかし良く機能しますね、たまに自室だとうまく動作しなかったりするんですよねぃ】 (2021/7/11 20:20:35) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【自室で非表示ボタンを押すのは初めてでしたが…機能しましたね】 (2021/7/11 20:21:20) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【そうなのですねぇ。っと。そんな状況の直ぐ後で俺みたいなのが来ましたよ】 (2021/7/11 20:22:00) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【大人の方であれば大丈夫ですよ…！？】 (2021/7/11 20:22:57) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はっ、そうか…！設定上大人はいないんでした】 (2021/7/11 20:23:33) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【ｗｗ まぁ何はともあれ、お手元には緊急脱出ボタンを肌身離さずお持ちしていただければと】 (2021/7/11 20:24:30) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うーん…なかなか押す機会はないと思ってたんですけどね…】 (2021/7/11 20:25:15) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【こんな離れにおひとりでお住まいですので、不逞な輩はわんさか湧いてくるのですよ、と。さておき。今宵はお時間ありますでしょうか？】 (2021/7/11 20:25:57) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はい、ありますよ～】 (2021/7/11 20:26:31) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【遊んでいかれます？】 (2021/7/11 20:26:47) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【分かりましたでは、「襲撃」のシチュでお付き合いいただけますでしょうか】 (2021/7/11 20:27:01) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ひっ…】 (2021/7/11 20:27:27) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【さあ、ボタンを押すんだ！】 (2021/7/11 20:27:55) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【…ダイスを振っていただいても大丈夫なんですよ…？///】 (2021/7/11 20:28:09) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【ｗｗ】 (2021/7/11 20:28:27) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【振った方が宜しい？】 (2021/7/11 20:29:39) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ファイナルアンサー…？】 (2021/7/11 20:29:42) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【ファイナルアンサーｗ では】 (2021/7/11 20:30:07) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【じゃぁ試しに一個だけ…？】 (2021/7/11 20:30:11) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/11 20:30:13) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うーん…極端ですね…ｗ】 (2021/7/11 20:30:58) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【至極想定していたものと真逆な結果が出ましたねｗ】 (2021/7/11 20:31:05) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【では今宵は甘く甘く、ですね】 (2021/7/11 20:31:41) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【いえ！…反対で！】 (2021/7/11 20:32:19) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【おや。虐めて欲しいので？】 (2021/7/11 20:32:52) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【今のうちに私のNGは…後ろの穴のほうと…汚いのと…なにかあったかな…】 (2021/7/11 20:33:50) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【ふむふむ。今の内ならば間に合いますでしょうね。他には何かありますか？】 (2021/7/11 20:34:44) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【そういえば部屋に書いてた気もします…あと、縄とかを使われるよりは、…手で掴まえられる方が好きです】 (2021/7/11 20:36:14) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【お部屋の方も此方も確認してみました。成程、了解です。では、一手、此方から仕掛けましょうか】 (2021/7/11 20:37:26) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はい、お願いしますー】 (2021/7/11 20:38:38) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【分かりました、それでは少々お待ちくださいませ】 (2021/7/11 20:39:11) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （学園の敷地内の庭園にひっそりと構える佇まいがひとつ。そこはかつてのこの学園の理事長が建てたモノで、理事長退任後はそのまま放逐され今は無人となっている筈であった。しかし何時ごろからか夜になると決まってそこには煌々と灯される明かり。故にその離れには化け物が住み着いているだの、はたまた地縛霊の仕業だの、様々な根も葉もない噂やら憶測がまことしやかに囁かれるのもまた真実であり、それを直接現場に赴いて確かめに行くモノ好きも居るのもまた事実で。理事長退任後も誰かしらによって手入れの行き届いた庭園を擦り抜け、その離れの玄関口に立つ男は、意を決したようにそのドアをまずはノックするのだ）もしもしー、どなたかいらっしゃるんですかねぇ？ (2021/7/11 20:47:20) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | （私が主に自室としてここを勝手に使い始めてから、ここにいろんな噂が立っているのは知っていて。稀に、なんでここに住んでいるのか聞きに来る生徒もいないではない。そんな状態を知っていながら、私は図々しくもここを手放すつもりはまだなく…）はーい…？なんでしょうー…（入り口のドアをノックする音が聞こえてくると、誰だろうと思い立って不用心にロックも掛けず、内側からドアを開けてしまう） (2021/7/11 20:52:53) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （人は実態の見えぬ事象を前にあれやこれやと見当違いの推測をしがちなモノだ。そしてその推測が蓄積されればされるほど、その真実からは遠ざかる。百聞は一見に如かず。その諺の通り、直接現地に赴いた男は、ほぼ想定外の邂逅を果たす事になるだろう。ドアが開き、そこに姿を見せたのは随分と小柄の少女。ちゃんと二の足がついている辺り、幽霊の類ではなさそうである）おやおや、どうもこんばんは。お嬢ちゃんはここにお住まいで？（やおら腰を屈み込むようにしてまじまじとその少女を見下ろす様にしながら尋ねて） (2021/7/11 20:59:13) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【どんな服装をしていらっしゃいますでしょうか、と質問です】 (2021/7/11 21:00:10) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【んー…夜遅くなのかなー…じゃぁ多分、制服から部屋着に着替えてるはず。地味ーな紺色のワンピース…とかですね】 (2021/7/11 21:01:58) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【畏まりました。時間帯はまあリアル時間に合わせましょうか】 (2021/7/11 21:02:29) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …そうだけど。ええっと…土井垣くん…だよね？どうしたの？（なんだか剽軽なぐらい、畏まった言い方に何か悪寒を覚えながら、彼の名前を口にする。彼は私のことを知らないのかも知れないけど、彼は学年でも有名な不良って噂だから顔を知っていた。…正直、あまりずっと顔を合わせていたい相手じゃない。こんな時間なら尚更だ。身体の上から下まで…値踏みするような目線に本能で何かを感じ取って、すぐに会話を切り上げないと、って思ってしまう） (2021/7/11 21:06:34) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | おや。お嬢ちゃんは俺の名前をご存知で。……へぇ。という事はこの学園の生徒？（初見の彼女の口から己の名が出てきたことは全くの想定外だった。どうやら噂程度に己の名は知っているらしい。しかし此方は彼女の名を知らない。その事象にこの上ない興味が湧くと同時に、それ以上の嗜虐的な何かが込み上げてくるのを感じた）はは、少しだけお時間いただいても宜しいですかねぇ？（くぃと顎先で屋内を示せば、中に入れろと無言でアピールして） (2021/7/11 21:11:35) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …そうだけど。同じ学年だよ、土井垣君と…（そうは言ったってクラスも違うし、全然関わることがない。人種が異なる、って言ったって良いぐらいだった）え…？（そんな彼は私を高いところから見下ろしながら、慇懃無礼に告げてくる。私みたいなクラスのカースト最下層に居る人間ならすぐにわかる。それは"新しい玩具"を見つけた目に違いなかった。命令されたことに逡巡して、黙って言うことを聞いたほうがいいか、すぐに扉を閉めたほうがいいか、迷ってしまう。結局、彼に敵だと思われるのが怖くて…）別に、いいですけど…（そう、答えてしまう） (2021/7/11 21:18:14) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | どうぞ、何もない、けど…（こんな時間に、素行が悪いって評判の…同級生を歓迎してしまう） (2021/7/11 21:20:19) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （男は部屋着のままで外に出てきたのか、黒のTシャツに白の短パン、そしてサンダル履きと如何にもラフな格好でワンピース姿の彼女と向き合っていた。そんな出で立ちで彼女を値踏みするようなその眼差しには、明らかに「新しい玩具を見つけた」無邪気な子供の様なあの光を宿していたに違いない）別にいい？おやおや、無理はなさらなくても？それでもまぁ、いいのなら、遠慮なくお邪魔しましょうかね？（粗暴な外見の割にやけに慇懃な物腰のままに、彼女から返した言葉にへらりと軽薄な笑みを口元に浮かべる。彼女に促されれば、まんまと中へと入っていくだろう。そしてその道中でいつ仕掛けるか、そのタイミングを密やかに図るのだった） (2021/7/11 21:25:36) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | えっと…土井垣くんはここに興味があって来たのかな。…ここはもともともう辞めた理事長の書斎だったけど、私が綺麗に掃除して好きに使ってるの。ほら、中はそんなに大きくないでしょ？（奥にある自分の居室まで案内すると、もう用は無いでしょ？とばかりに…彼へ向けて、少し冷たい目線を向けてしまう。なんでもないような様子を装ってはいるけど、正直、少し声が強張ってしまっていた） (2021/7/11 21:31:55) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | （寮には寮監がいるけれど…ここを管理しているのは言わば私自身だ。…だからここで何か問題が、起こったのだとしても。解決されるのは私の腕力の届く範囲のことだけだ。そんなことを意識しながら、私なんかより遥かに背が高くて…何をするかわからない、彼を意識してしまう） (2021/7/11 21:36:42) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【大事なことなので2回意識しました…！】 (2021/7/11 21:37:24) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （もちろん、此処に来るのはコレが初回。故にその内装の様相など知る由もない。案内されたそれほど広くない居室にはひしめくばかりの無数の書棚が立ち並び、まるで古びた図書館のような雰囲気を醸し出していた。へぇ、と男はそんな室内をぐるりと興味深げに見まわした後に、改めて彼女と向き合う）おやおや、どうしたのかねぇ、そんな怖い目をして。……それよりも案内ありがとう。此処にはお嬢ちゃんが一人で住んでいて、他には誰も居ない。つまりはそういう事で。そりゃあ、好都合だなぁ？（へっへっへっと男はそこで薄ら笑いを浮かべた。その笑みを浮かべたまま、一歩、彼女の方へと詰め寄る。彼女が逃げなければ、更にもう一歩踏み込んで、彼女がそこから逃げ出さなければその二の腕を振りかざし、華奢なその両肩を抑えつけにかかるだろう） (2021/7/11 21:40:34) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …！そうだけど、それがどうしたの？…好都合って、どういう意味…？（一体何の確認事項なのか。彼がそう言うと、ぞわりと背筋が悪寒に襲われる。…でも彼から逃げるのは嫌だった。ここから逃げてどこに行けば良いのか。自分の寮の相部屋は、もう一人の持ち主が好き勝手に使っているだろうし、実家に泣きつくなんて考えるのもごめんだった。ここの主は私だ。だから彼に、立ち向かうしかない。そういう意思を込めて、大きな手で肩を掴まえてくる彼のことを睨みつけた） (2021/7/11 21:48:36) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （その気になれば容易くかわし振り払う事すらも出来るほどの余裕を与えながらのその動作は、酷くゆっくりとしたものだった。だが彼女は逃げなかった。恐怖に慄きつつもその場に留まり続け、毅然とした態度で己と向き合う。あっさりと彼女の両肩に両手を据え置いた男は、睨み据える彼女の強気な姿勢に、へぇと感嘆交じりの声を上げた）おや。逃げないので。好都合。そう、それはまさしく言葉通りでしょうに？もっとも都合のいいのは俺にとってで、お嬢ちゃんには不都合でしかないかもしれないがねぇ？（茶化す様に彼女の問いかけを返す。ぐっと彼女の右肩を抑えつける左の腕に力を籠めていく。右手は左肩から離れ、ズボンのポケットへと忍ばれ、ボールチョコを取り出せば包みを広げ。ソレを彼女の口の中へと半ば強引に押し込んでいくのだった） (2021/7/11 21:56:35) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【甘い甘い媚薬チョコレートを召し上がれ、なんてね】 (2021/7/11 21:58:38) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【やったー…！ちなみに、ほんとに何か入ってるんですか？】 (2021/7/11 21:59:24) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【ほどよく感度が上がって心地よくハッピーな気分になれる成分が練り込んであります】 (2021/7/11 22:00:23) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | なんですか…？離してくださいっ…ん、何、これ…っ（彼のことを睨みつけられながら、不意打ちのように放り込まれたチョコレート。嘲られているようにしか感じないながらも、つい噛んで飲み込んでしまって。まさか中に何かが入っているだなんて、現代人の感覚では思いつきようもなくて。胃の中でそれが蕩けだすと、アルコールみたいにじわっと灼ける感覚が身体中を犯していく）けほっ…何。今の…？ (2021/7/11 22:05:10) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （勇ましく彼女が喚いたタイミングで男はちゅぽんっとビー玉程度の大きさのチョコボールを彼女の咥内へと押し込んでしまった。それは吐き出される事無く、微かな咀嚼の後に胃袋の中へと吞み込まれていった）今の、何、か。そうだなぁ、「お近づきのプレゼント？」こんな代物でしか、今は持ち合わせて居ないのでねぇ？（じぃっと彼女の顔を覗き込むようにして男は笑う。右の手で細顎をしゃくり上げた。そのまま、今度は逃げる余裕も与えずに彼女の唇を奪い。その舌を咥内へと潜り込ませて彼女の舌を捉えては、ねっぷり、ねっぷりと貪るように絡ませていくだろう） (2021/7/11 22:11:31) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ん、ん゛っ、っぐ、…んーーっ…（何かわからない、身体の中に入れられたそれの効果は抜群だった。身体がまるで浮いているような感覚に襲われて。私が動揺した隙に差し込まれた彼のキスだって、満足に嫌がれない。―――ドラッグ。土井垣については確か、地元の悪い大人と繋がりがあるかもなんて噂も流れていた。一歩学園の外に出れば、法の外にあるような薬物を手に入れることは簡単だって噂も聞いていた。知らなかったのは…本当に使うと、どれくらい幸せに感じられるのかっていうことだけで。…しばらく彼の胸元を叩いていた腕は、いつの間にか力を失っていた。…考えが纏まらない。彼のキスが、凄く…気持ちいい） (2021/7/11 22:20:23) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （おとぎ話のような媚薬という代物は、この現実世界にも「ドラッグ」という形で存在している。それは闇ルートで密やかに流通し、その気になれば誰しもが容易く手に入れられるモノだ。ローション、クリーム、軟膏、スプレー。特に男が好んだのは、飲食が可能な菓子系の媚薬だった。そんな媚薬の影響が出始めたのか、せわしなく己の胸板を叩いていた彼女のその手が、だらりと力なく垂れ下がっていく。そんな様子をつぶさに眺めながら、濃厚なディープキスを男は繰り出していく。あのチョコの味の様に、甘く甘く、彼女の思考をじっくりじっくりと蕩かせた後に、つつ、と長き唾液の糸を連ねながら唇を離していって）ははぁ、いい顔になってきたねぇ。……そうそう、お名前、まだ聞いてなかったねぇ、聞かせてくれるぅ？（にっこりと優しい笑顔で男は彼女に問いかけて） (2021/7/11 22:28:30) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | けほっ…けふっ……はぁ、はぁ…っ灰原…叶都……（絞り出すみたいな声は、何か考えて漏らしたつもりじゃなかった。ただ、目の前の憎らしい彼を凄く、異性として意識してしまって。気持ちいいキスをくれた相手に対して、お礼するみたいに…教えてはいけない名前をすんなり吐いてしまった） (2021/7/11 22:33:13) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 灰原。叶都。「かなと」ちゃん、ねぇ？素敵なお名前。へへ。俺の名前は、もう、知っているようだから言わなくてもいいよねぇ？……じゃあ、コレは、教えてくれた「ご褒美」ね？（咽び、咳き込み、それでも絞り出す様に飛び出たその彼女の名前を咀嚼するように男は呟く。そこから男は笑みを絶やさぬままに、つ、と右の指先をワンピースの襟元へと滑らせればゆっくりと下へ下へと辿り、その裾下を捲り上げた。露わになったショーツ。クロッチの上。肉芽巻き込むように淫裂をいじらしく責め立てる様に弄りだして） (2021/7/11 22:39:19) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | （熱くなった身体を必死に…"誰か"にもたれかけさせながら。必死に乱れた息を整えようとしている間にも、薬の効果は強まっていく。もう彼の姿すら、色々な幻聴、幻視の中の一部でしかない。…そうしているうちにふと気づいた。私はもっと、忘れたい記憶をずっと引きずりながら生きてきたはずだった。居場所の無い家のことや、虐められたクラスでの記憶。私を形作っていた記憶の一番辛い部分が、思い出そうとしてもそうできないことに気づいた。…これが、幸せ、っていうこと？そう思いっているうちに、誰かの手が私の気持ちいい場所を擽っていく）は、…ん…ぁっ♡…や…ぁ♡ (2021/7/11 22:42:57) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ぁ、ん…っ、ご褒美、なんて…いらない…♡（嘘だった。本当はもっと欲しい。その証拠みたいに、私のものとは思えないような甘えるような声をあげておねだりする。これが何なのか…よくわからない、けど凄くえっちが上手だ。私がどうされたら気持ちいいのか、すぐわかってくれるんだ。そう思うと嬉しくて…もっと甘い声で鳴いてしまう） (2021/7/11 22:45:56) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （彼女に仕込んだ媚薬はその服用した個人によってその効力は大いに左右される。果たして今の彼女は、どんな夢を見始めているのだろうか。それまで強く彼女の右肩を抑えつけていた左手は、その力を緩めて今は彼女を優しく包み込むように抱きしめていた。まるでそれは仲睦まじい恋人同士の交わりにも見えたかもしれない。静かな書斎に艶めいた少女の喘ぐ声が奏でられ行く）おやおや、そんなつれないことを仰る？寂しいねぇ、かなとちゃんのカラダは、ほら、もうこんなに「悦んで」いるのに？（それまで擽る程度の刺激しか与えなかった右手の指の動きが、一変してより能動的なモノへと移り変わった。薬指、小指。クロッチ越しにそれらは淫裂を刺激するように撫で続け、その傍らで親指、人差し指がその生地からもはっきりとわかるほど自己主張を始めた肉芽を摘まみ上げ、軽く爪を立てながら弄び） (2021/7/11 22:50:32) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ぁ、んっ♡ぁ、や、だ…♡…やめて、って…♡ん…～～っ♡（彼の優しい声と、指。…どうして最初、不良っていう色眼鏡を掛けて見てしまったんだろう。顔は整ってるし、えっちが凄く上手くて。とても私好みだった。布地越しにクリを摘まれた瞬間、恥ずかしいほど腰を跳ねさせてしまって…下腹が蕩けるみたいに熱くなっていくのがわかる） (2021/7/11 22:55:48) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （彼女が下肢の付け根辺りの刺激に気を取られている間に、男はするりとそれまで彼女の身体を抱き支えているだけであった左手で、ブラを外しワンピースから引き抜いてしまった。それははらりと彼女の足元へと落とされ、その手はワンピースの生地越しにやわやわと右の胸を包み込むように揉みしだく）止めて欲しい？悪いね、俺は「意地悪」なんだ。だから……「止めてあげない」（しれりと男はそう返して、右の乳首と肉芽を同時に摘まみ上げ、鍵盤を奏でる様にその過敏な突起を何度となく爪弾いて） (2021/7/11 23:00:46) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | は…はっ…♡…～～っや、ぁぁああ！♡（すっかり酩酊してしまって、まともに立てない身体は…やっぱり彼に好き勝手にされているみたいで。でもそれがわかっていても、何もできない。ブラを取られたって思ったら、今度は胸まで布地越しに愛撫されて初めて。正直…凄く気持ちいい。彼の無慈悲な言葉にも、凄く興奮してしまって…） (2021/7/11 23:05:26) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 乳首も、お豆ちゃんもしっかりと尖ってきてるね。とっても敏感なんだねぇ、かなとちゃんのカラダは？それに、本当は気持ちいい事、好きでしょう？（それが媚薬のせいだとは男は言外にはしない。ただそれが彼女のそもそもの体質だと知らしめるようにせしめながら、いつしか湿りだしたクロッチを脇へと除けてつぷ、つぷっと人差し指、中指。そのついでに薬指さえ膣内に埋めて、内壁抉り立て、そしてさらにその深い急所でもあるGスポットさえも探り当ててせわしなくせわしなく、手首の返しを織り交ぜながら穿り返して） (2021/7/11 23:10:27) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …っ…♡そんな、こと…なぃ…♡（彼の指がそこを探って、絶対に触れられたくないところまで入ってくるのを感じる。それでも、彼に抱かれる興奮はまるで収まってくれなくて…もうすっかり濡れているそこを、彼の固くて長い指で犯されていく。そこに彼のものが入ったら、どんな感触なのか教えてしまいながら…気持ちいいって、中をいっぱい、締め付けてしまって…） (2021/7/11 23:14:46) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | （自分のそこから彼の指を伝って、熱いもの掻き出されてがお尻の方に滴っていく感触で、どれくらい彼のキスと愛撫で感じさせられていたか、すっかり彼にバレてしまってることも、わかってしまって…） (2021/7/11 23:16:50) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | おやおや、まだそんな強がり？本当に意地悪だねぇ、かなとちゃんも？（気付けば、そこは溢れんばかりの淫蜜に満ちて、その内壁すら喜ぶように己の指を戦慄くように締め付けていた）まぁ、いいよ。そんな意地悪な悪い子には「お仕置き」って相場が決まっているしねぇ。ほら、だから、このまま、「逝かせてあげる」（これ見よがしに男は止め止めもなく溢れ続ける淫蜜を外へと掻き出すように指を戦慄かせ、やがて狂おし気なピストンを繰り出してゆく。それと同時に胸を弄ぶ左手は下へと降りて肉芽の包皮を剥いては剥き出しの淫核へと強く強く爪を立てていくのだった） (2021/7/11 23:21:41) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | ぁ…！？♡…ぁ、あっぁっ♡、や、だっ♡やぁぁあだぁああっ♡♡（絶対に認めたくない。まして、憎らしい彼の前でなんて。けど…本当に気持ちいい。気持ちよくて、それしか考えられない。彼の指で好き勝手に犯されながら、刺激を与えてくれる手を中の襞で締め付けてしまう。クリにされる触れられ方も、とても耐えられなくて…♡） (2021/7/11 23:25:56) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | っっく♡……～～～～っ♡♡……～～っ！！♡（悔しくて、下唇を噛んで身体を強張らせたまま、はっきりイかされてしまう。私をずっと愛撫していて、気持ちいいと私の身体がどうなるのかなんて、もう全部、バレているかもしれなくて…嘲られても構わないぐらい、身体の気持ちよさに身を任せてしまう） (2021/7/11 23:28:24) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | （普段ならすぐに収まってくれる余韻も、媚薬を沢山飲まされたせいで、長く続いて…すっかり脚を開いて、ヒクヒクしているところ、彼に全部、見られてしまう…） (2021/7/11 23:32:11) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | （己の腕の中で、小さな小さな彼女がひくひくと悶えながら喘ぎ乱れていく。それはとてつもなく男の嗜虐心を募らせるのには十分すぎる程であった。そしてそのまま、時折言葉でさえも煽り辱めながら彼女を延々と手指のみで嬲り続ける、と……）おや、逝ったねぇ、それに……潮まで噴いちゃった？もう、俺の指、かなとちゃんのでびしょびしょだよ？（小刻みに身体を震わせながら、呆気なく果ててしまう彼女。そんなあられもない痴態をじっくりと鑑賞しながら、膣内から引き抜けば、淫蜜に塗れたその指を見せつける。それから囁いた。「そろそろ、したいでしょう。なら、服を脱いで貰おうか」と） (2021/7/11 23:33:34) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【土井垣さん、ごめんなさい…そろそろ寝ないとでした…】 (2021/7/11 23:35:56) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【はあい。もうこんな時間ですね。では、〆ましょうかー、とっても素敵でしたよ】 (2021/7/11 23:36:31) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【私だけ気持ちよくしてもらってごめんなさい…！】 (2021/7/11 23:36:59) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【素敵…なんか悔しい…///】 (2021/7/11 23:38:33) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【いえいえ、此方も灰原さんのリミットを確認すべきでしたしねぇ。まあ、またお嫌でなければ、ご都合が良い時にこの続きからでもしていただければと。】 (2021/7/11 23:38:37) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【あるいはこのまま手指だけで逝かせた処で止めて、あとは放置プレイという鬼畜な所業もｗ】 (2021/7/11 23:39:26) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はいー！今度は甘いのでもいいですよー？】 (2021/7/11 23:39:40) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【甘々。糖度高めにしていきますかね。何はともあれ、此処までのお付き合い感謝です】 (2021/7/11 23:40:39) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【えへへ…あと、ハッピーになれる？媚薬を完全に麻薬だと思ってました…】 (2021/7/11 23:41:27) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【まあドラッグの類ですので、麻薬のようなものですし】 (2021/7/11 23:42:06) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【急な薬物って…昏睡するぐらいしたほうがいいのかなー？みたいな】 (2021/7/11 23:42:32) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【んー、サイズ的に結構小さいので、それほど深刻なモノでもないですよ、とだけ】 (2021/7/11 23:43:27) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ロルをかなり深刻にしてしまったから戸惑われたかなーとか思ってました…】 (2021/7/11 23:44:18) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【なんだこいつ自分語りまでするじゃんみたいな…ｗ】 (2021/7/11 23:44:42) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【また遊んでくださいね―】 (2021/7/11 23:45:13) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【個人差がある、というのでその描写はお任せしています♪なので、お気になさらず、と】 (2021/7/11 23:45:14) |
| 土井垣 勇♂2年 | > | 【はい。またですね。それでは、おやすみなさいませ。良き夢を。お邪魔しました】 (2021/7/11 23:45:35) |
| おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年さんが退室しました。 (2021/7/11 23:45:53) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年さんが退室しました。 (2021/7/11 23:46:19) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:25:40) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【残ｇ……もとい、補習を終えて帰ったのでした…】 (2021/7/12 21:27:32) |
| おしらせ | > | 長谷 岳斗♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:27:32) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/7/12 21:27:42) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2021/7/12 21:28:05) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【はじめましてですね。よろしくお願いします。】 (2021/7/12 21:28:32) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【これはどうもご丁寧にー】 (2021/7/12 21:29:00) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【下のロルに惹かれてきた感じです】 (2021/7/12 21:29:33) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【あはは、どもどもです】 (2021/7/12 21:29:58) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【遊んでいかれますか―？】 (2021/7/12 21:30:18) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【あれほどは長く書けませんが、、お願いできますか？】 (2021/7/12 21:30:48) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うんうん、大丈夫。長谷さんはどういう絡みが好きとかあります？】 (2021/7/12 21:32:02) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ダイスを振ってもらっても大丈夫ですよ！】 (2021/7/12 21:33:08) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【どういう絡み、、女の子に誘われて行為に至るんだけど主権はちゃっかり奪っちゃうみたいな絡みですかね…】 (2021/7/12 21:33:15) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ほほー…なるほど…】 (2021/7/12 21:34:14) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【あ、でも、ダイスの2の目のシチュ、大好きですね】 (2021/7/12 21:34:23) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【２ってなんでしたっけ…ｗ】 (2021/7/12 21:35:21) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【あ、うんうん、混浴ですね。やってみますかー？】 (2021/7/12 21:35:57) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【温泉でーす】 (2021/7/12 21:36:06) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【お願いします！】 (2021/7/12 21:36:19) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【わ…たしから誘ったほうがいいのかな…うーん、迷いどころ…２つ考えてて…】 (2021/7/12 21:37:35) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【一つは、長谷君と私は結構仲が良くて、私とわざと鉢合わせしにきた長谷くんをいじって誘う感じ……】 (2021/7/12 21:39:16) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【２つ目は、私が一人で入ってるところへ長谷君が寄ってきて、セクハラするみたいな…】 (2021/7/12 21:40:02) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【なんか私が勝手にシチュ決めちゃってますけど…ｗお好み、とか…？】 (2021/7/12 21:41:21) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【もっとこういうのがいいぜ！っていうのもあれば…！ｗ】 (2021/7/12 21:41:45) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【１つ目希望でーす】 (2021/7/12 21:42:19) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【よし、弄っちゃうぞー】 (2021/7/12 21:43:15) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【私からでいいですか…？】 (2021/7/12 21:44:19) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/7/12 21:45:15) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | はー…今日も疲れたぁ…（そう言いながら私が思い切り伸びをしているのは、実は離れの地下。居室のすぐ下はそこそこの広さを持った天然温泉になっていて。まるで洞窟をくり抜いたみたいな風情から、前理事長の力の入れようを感じられる。…今それを満喫しているのは、主に自分なのだけれど。あと、この温泉の存在を知っているのは、直接外からここへ入れる入り口を教えてあげた、彼ぐらいかもしれない） (2021/7/12 21:50:01) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | …？（そんなことを考えている丁度最中に、向かいから人の気配を感じる。そう、離れからの入り口ではなくて、外からの入り口の方だ） (2021/7/12 21:51:29) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | ふぅ、やっぱ疲れた時はここだよな。彼女が教えてくれた穴場。(サボり癖のある俺は彼女の誘いのままに外からの入り口からこの温泉に入りにきた。天然温泉前には脱衣所もあるが利用者も少ないためか男女に分かれているわけでも無い。そのまま服を脱ごうとすると人の気配を感じた。)もしかして…？ (2021/7/12 21:54:57) |
| おしらせ | > | 本日の幸村さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:57:09) |
| 本日の幸村 | > | 長谷 岳斗♂2年 1分31秒 帰宅部 サボりがち 中背中肉 (2021/7/12 21:57:13) |
| 本日の幸村 | > | プロフの特徴変えても無駄w (2021/7/12 21:57:30) |
| おしらせ | > | 本日の幸村さんが退室しました。 (2021/7/12 21:57:34) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【個室でも幸村君…許されませんか…ｗ】 (2021/7/12 21:58:26) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【いや…人違いかと…】 (2021/7/12 21:59:29) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うーん…そういう名前の悪質なユーザーさんがいるらしいんですけど…関係なかったらごめんなさい。例え彼じゃなかったとしてもすっごい部屋が荒れるので…】 (2021/7/12 22:02:28) |
| 長谷 岳斗♂2年 | > | 【2チャで続きやります？邪魔されないように】 (2021/7/12 22:03:14) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【よしっ、貴方が犯人です！】 (2021/7/12 22:03:47) |
| おしらせ | > | 長谷 岳斗♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/12 22:03:52) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【うーん…本当に彼じゃなかったとしたら申し訳ないなぁ…】 (2021/7/12 22:04:55) |
| おしらせ | > | 長谷＝幸村さんが入室しました♪ (2021/7/12 22:07:00) |
| 長谷＝幸村 | > | 個室だから許されるという理屈がわかりません。好き勝手出没して、横取り、成りすまし、暴言、多窓とやりたい放題する奴の相手されると、普通に利用してる人の迷惑なんですよね。 (2021/7/12 22:07:03) |
| 長谷＝幸村 | > | 賢い判断だと思います (2021/7/12 22:07:14) |
| おしらせ | > | 長谷＝幸村さんが退室しました。 (2021/7/12 22:07:18) |
| おしらせ | > | 気を付けてねさんが入室しました♪ (2021/7/12 22:08:08) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ということで…はい、もう大丈夫ですので…彼を探してる方、お帰りください…】 (2021/7/12 22:08:15) |
| 気を付けてね | > | 追い出したからしばらくは入ってこれないけど、そのうち嫌がらせにやってくると思うから…… (2021/7/12 22:08:33) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【ひぇぇ…】 (2021/7/12 22:08:52) |
| 気を付けてね | > | 部屋に合言葉付けておくとか名前にトリップ付けるとか対策した方がいいよ (2021/7/12 22:08:56) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【トリップかぁ…やってみようかしら】 (2021/7/12 22:09:55) |
| 気を付けてね | > | そういうやつなんだよ、幸村って。断られると腹いせに相手のとこに殴り込んで低俗な荒らしをしたり、なりすまして荒らしたりするのよ (2021/7/12 22:10:06) |
| 気を付けてね | > | 不在時だけでも灰原さんにしかわからない合言葉設定して鍵かけた方が良いかもね。部屋主在中時なら追い出せるから (2021/7/12 22:11:05) |
| 気を付けてね | > | じゃ、そういうことでお邪魔したわね (2021/7/12 22:11:16) |
| おしらせ | > | 気を付けてねさんが退室しました。 (2021/7/12 22:11:18) |
| 灰原 叶都♀2年 | > | 【はい。鍵、買いに行きます…】 (2021/7/12 22:13:12) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年さんが退室しました。 (2021/7/12 22:15:56) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/7/12 22:16:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【でも、特定能力凄いですよね…結構最初から私も注意して見てはいたんですけど…】 (2021/7/12 22:18:10) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【やっぱりロルでわかっちゃうものなんでしょうか…】 (2021/7/12 22:19:21) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うん、本日の幸村さんが完全に特定するまで３分かかってないぐらい…これは多分、彼（彼女？）にとってはきっと最終確認だったんでしょうね…】 (2021/7/12 22:24:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【思えばなぜ、わざわざ最初に初めましてと挨拶されたんでしょうか。初対面だって印象をつけたかったのかな…それに、彼のプロフィールには中肉中背…何かの情報を、削ぎ落としたみたいに…】 (2021/7/12 22:29:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お風呂…！（この時、灰原に電流走る）】 (2021/7/12 22:30:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うう…人の気配を感じてはいるんですけど…これ、私を見てるやつじゃないですね…ｗ】 (2021/7/12 22:43:55) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【なんて言ったら良いんだろう、こう…牧羊犬に守られてる家畜の気分です…ｗ】 (2021/7/12 22:45:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【寝たほうが良いのかなぁ…】 (2021/7/12 22:45:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…うん、次はもっと早く気付けますね】 (2021/7/12 22:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2021/7/12 23:19:37) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/7/12 23:20:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、そうか…鍵かけとかないとなんでしたっけ…】 (2021/7/12 23:21:19) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【かけた…！】 (2021/7/12 23:32:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【おやすみなさい！】 (2021/7/12 23:32:54) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2021/7/12 23:33:00) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/7/13 23:24:39) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うう…明日は休みをとったのに…仕事を残してきちゃいました…】 (2021/7/13 23:26:08) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【泣きそ…】 (2021/7/13 23:26:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんばんは…よかったら絡んでいただける方、募集しております】 (2021/7/13 23:27:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…うん、ちょっと時間が遅すぎるよね…】 (2021/7/13 23:44:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【たまには遊びにいってみようかな…！】 (2021/7/13 23:45:56) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ふーし…（巣から出るのに助走が必要）】 (2021/7/13 23:52:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 1D6 → (5) = 5 (2021/7/13 23:52:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【たまたま出た目があったら行こうかな―みたいなことを思ったんですけど…そんな都合よくはなかったです…笑】 (2021/7/13 23:58:14) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【でもなんかROMさんいてくれてると嬉しいですね。良かったら何かお話しませんかー？】 (2021/7/14 00:07:20) |
| おしらせ | > | 坂巻啓太♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/14 00:08:59) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【っと。こんばんは。】 (2021/7/14 00:09:34) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、ほんとに来てくれた！こんばんは～】 (2021/7/14 00:09:53) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【始めましてです】 (2021/7/14 00:11:06) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はじめまして―、召喚してしまってごめんなさい】 (2021/7/14 00:11:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【特に話題があったわけじゃないんです。あわよくば仲良くしようと思っただけで…ｗ】 (2021/7/14 00:12:32) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【↓のサイコロのってロルに困ったら～ のやつです？ 】 (2021/7/14 00:12:50) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【大丈夫ですよ～暇でフラフラしてたんで。】 (2021/7/14 00:13:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私が学園タグを開いた時に上か～番目の部屋！に凸しようと思ってました】 (2021/7/14 00:13:38) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【なるほど。】 (2021/7/14 00:14:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【気後れして結局しなかったですけど…ｗ坂巻さんはなにか好きなネタとかありますー？】 (2021/7/14 00:15:12) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【ロルに困ったら～の5番だったら王様ゲームでしたよね？】 (2021/7/14 00:15:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね！やったことないから一回やってみたい】 (2021/7/14 00:16:29) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【好きなネタですか？色々ありますよ。】 (2021/7/14 00:16:57) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん】 (2021/7/14 00:17:18) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【良かったらやってみませんか？】 (2021/7/14 00:17:23) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えっと…王様ゲームです？】 (2021/7/14 00:17:52) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【王様ゲームも好きですし、混浴も好きですし…………】 (2021/7/14 00:18:20) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【そうですね。もし良かったらですが】 (2021/7/14 00:18:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、このへんのシチュ、有りですよねー】 (2021/7/14 00:19:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ぉー！時間大丈夫…？】 (2021/7/14 00:20:31) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【全然大丈夫ですよ～。灰原さんは大丈夫ですか？】 (2021/7/14 00:21:23) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大丈夫！】 (2021/7/14 00:22:05) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【じゃあ、移動しますか？】 (2021/7/14 00:22:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ…ここじゃだめ？】 (2021/7/14 00:23:15) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【此処でも大丈夫ですよ？】 (2021/7/14 00:24:25) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【やった…！実はちょっと理由があって…】 (2021/7/14 00:25:01) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【ただ、此処だと二人きりのゲームになりますけど】 (2021/7/14 00:25:12) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【そうなんですね】 (2021/7/14 00:25:55) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん。二人きりの方が…仲良くしやすいかなーと】 (2021/7/14 00:26:25) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【なるほど～。灰原さんが】 (2021/7/14 00:26:56) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 二人きりのゲームが良いのであれば自分は全然問題無いですし、 (2021/7/14 00:27:46) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【仲良くなるのは此方から頼みたい位です(笑)】 (2021/7/14 00:28:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、よろしくおねがいしますね】 (2021/7/14 00:29:34) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【此方こそ宜しくお願いしますね。】 (2021/7/14 00:30:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【坂巻君が私に王様ゲームを教えてくれるーって約束で離れに来る…みたいな始め方でいいかな…？】 (2021/7/14 00:30:22) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【あ、初対面ですがロル内では既知関係(例えば幼なじみとか)でも大丈夫ですか？】 (2021/7/14 00:31:28) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、もちです。どれくらいの距離感がお好みですー？】 (2021/7/14 00:32:41) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ルールはどうします？ハンデ戦、ノーハンデ戦どちらが良いですか？】 (2021/7/14 00:32:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そこは…坂巻君にお任せしようかな…】 (2021/7/14 00:33:58) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【そうですね～、一番好きなのは恋人同士ですが………それ以外でも大丈夫ですよ。】 (2021/7/14 00:35:30) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【賽子は坂巻くんが私に貸してくれるっていうことで…何時でも差し替えできるみたいな…】 (2021/7/14 00:35:34) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【おー…！じゃぁ、坂巻君とは恋人同士です！】 (2021/7/14 00:36:07) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【うーん。一方的に命令して行くのも好きですし、勝つか負けるかのハラハラドキドキも好きなので悩みますね】 (2021/7/14 00:36:49) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【差し替えはなんとなく好きじゃないですし、時間が時間ですからハンデ戦でします？】 (2021/7/14 00:38:45) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、そういうのがあって移動したくなかったんですよね…一応、お部屋のルールを守らないといけないから…ｗ】 (2021/7/14 00:38:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そこは…坂巻君に騙されるのが萌えポイントでもあるので…？///】 (2021/7/14 00:39:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お任せしたいです…！】 (2021/7/14 00:40:30) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【アハハ。最初からしれっと小さいサイコロを渡しちゃうのです(笑)】 (2021/7/14 00:41:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わーい♪】 (2021/7/14 00:41:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【じゃぁえっと…私からでいい…です？】 (2021/7/14 00:42:44) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【はーい。大丈夫ですよ。あ、呼び方は恋人同士ですし、やっぱり下を呼び捨てが良いです？】 (2021/7/14 00:44:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お好きにどーぞ！】 (2021/7/14 00:45:45) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【では、下を呼び捨てで行きますネ。】 (2021/7/14 00:47:18) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、ケータくんだ。…いらっしゃい（満面の笑みで彼氏を出迎えると、彼が靴を脱いでいる間にこっそりと離れの扉に鍵をかける。なにせ…今日は彼が"王様げーむ"なるものを教えてくれるらしいのだ。王様ゲーム！なんて卑猥な響きだろう！クラスの浮ついた連中のことを日頃白い目で見ながらも、彼等がどんなことをしているのかは創作に生きる文芸部員として、知らねばならないと思っていた。そんな矢先、大好きな彼氏である彼が誘ってくれたのだ。おうちデートのついでに、いけない遊びをすることを） (2021/7/14 00:51:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ほら、上がって上がって？大した歓迎はできないですけど（そう言いながらも、彼が来ると聞いてからはお部屋はぴかぴかに磨いてある。大丈夫だ。放課後そんなこんなしていたら時間もなくて、格好は普段の制服になってしまったけれど） (2021/7/14 00:55:39) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | こんばんは？こんな時間ですけども先輩に会いたかったですし、王様ゲームのルールとか教えてる約束もしていましたので来ちゃいました。(庭にある離れを尋ねてみれば既に遅い時間にもかかわらず恋人である叶都は起きており笑顔で迎え入れて貰い、本心では直ぐにでも抱き締めてキスしたりしたいと思いながらも自制するためにあえて先輩呼びで伝えれば玄関口で靴を脱ぎ誘われるがままに上がってみてはピカピカに磨かれた室内と普段学園内で見慣れている制服姿の彼女にフッと肩の力を抜いてみていて) (2021/7/14 01:01:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | うん、私も…ケータ君が来てくれて嬉しい、かな…（自分のベッドへ先に腰掛けると、おいで？って自分のすぐ隣を撫でてみせて。ローテーブルをすぐ近くに引き寄せると、これから使う筈の台は一応出来た）…よし、じゃぁケータ先生にどうするのか、教えてもらおうかなー…？（彼にとっては急に思われるかもしれないけれど、つい待ちかねて訊ねてしまう） (2021/7/14 01:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂巻啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2021/7/14 01:21:53) |
| おしらせ | > | 坂巻啓太♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/14 01:22:21) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【あ…………うっかりしてて消えた……………orz】 (2021/7/14 01:22:55) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ…坂巻くーん！】 (2021/7/14 01:23:12) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【だいじょぶですよー、ごゆっくり】 (2021/7/14 01:23:40) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あと文字数制限とかもないですし、描写とかはテキトーで大丈夫ですよー】 (2021/7/14 01:25:08) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | ………っ。(不意討ち気味に伝えられた嬉しいという言葉に直ぐにでも抱き締めてキスしたりそれ以上の事をしたくなる気持ちが強まるも此処に来たメインの目的を思い出せば深呼吸をして気持ちを落ち着け、幾度か抱き合ったりそのまま疲れはてて眠ったりした事もあるベッドへと誘われれば顔を赤らめながらもそれ隣のスペースへと腰を降ろしつつポケットからサイコロ(2d3)を取り出し用意されたローテーブルに置いて)んと、王様ゲームのルールは簡単で、お互いにサイコロを振りあって大きな数字を出した人が王様。負けた人は家来ね。それで王様は家来に一つだけ命令が出来るんだけども命令の数を増やす命令や人を怪我させたり命の危険があるような命令は出来ないの。んで、家来には拒否権は無いのから王様からの命令は実行不可能な命令じゃなければそれがどんなに理不尽だと思えるような命令でも従わなきゃダメなんだ。わかったかな？ (2021/7/14 01:30:38) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【了解です。】 (2021/7/14 01:30:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …なるほど、絶対聞かないとダメ…なんだ…？（じゃぁ、彼が王様になった時は、どんな命令をさせるつもりだろう…？とふと視線を向け、顔を赤らめてしまう） (2021/7/14 01:35:36) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | そうだね。実行不可能な命令じゃなければ絶対だけど、いきなりエッチさせて。みたいな命令だったら断るのは有りだけどね？それやっちゃうと王様ゲームの意味無くなっちゃうし(クスクスと楽し気に笑いながらポツリと告げてみては顔を赤らめる様子に不思議そうに首を傾げ、再びポケットから自分用のサイコロを取り出しながらじっと見つめ続けて)それじゃ、習うより慣れよっても言うし実際にゲームやってみない？ (2021/7/14 01:42:55) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …そう？じゃぁ断ったほうが良いんだね…（私別に、それ大丈夫だけどな…って感想を暗に伝えながら）うん、よーし。ケータ君になにしてもらおかなー…♪ (2021/7/14 01:46:21) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私は1D2?でいい感じ…？】 (2021/7/14 01:46:50) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【2d3で、お願いします。自分は普通に2d6使うんで】 (2021/7/14 01:47:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【なるほど、はーい！】 (2021/7/14 01:48:08) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 2D3 → (3 + 1) = 4 (2021/7/14 01:48:17) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | そうだね。いきなりエッチするためだけにゲームやるよりは普段なら出来ないような事命令した方が楽しめそうだしね。あ、別に叶都とエッチしたくないって訳じゃ無いからね？(微笑を浮かべながらも答えてみては手にしていたサイコロを振って) (2021/7/14 01:51:26) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/7/14 01:51:28) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【このまま命令ロル書きますね】 (2021/7/14 01:52:07) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2021/7/14 01:53:06) |
| 部屋主 | > | 【ネットが死んじゃいました…w】 (2021/7/14 01:54:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、生き返ってる】 (2021/7/14 01:55:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 何なんだろう、ケータ君が私にやらせたいこと…？（興味深げに年下の彼氏の目を伺いながら…）もー…軽々しく言うなー…（年上の彼女にも物怖じしない彼のことを脇で小突いてみる） (2021/7/14 01:58:42) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | こんな感じで振ってサイコロを比べるんだけど、叶都の4に対して此方が6だから叶都が家来、僕が王様になるんだ。んで、最初だから軽くで叶都からキスしよっか？あ、勿論、舌入れるのは無しだからね？(お互いに振ったサイコロを比べながら説明しては最初の命令を告げ、じっと見つめ続けながらも｢舌入れちゃうと絶対止まれなくてそのままエッチしちゃいそうだし………｣と小声で告げてみて) (2021/7/14 01:59:00) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2021/7/14 01:59:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | え…なんかやだ…ケータ君に命令されてるって思うとどきどきする…（王様ゲーム恒例の、えっちな命令。でもされたくないことはわざわざ命令したいしないはずで…大好きな彼に、絶対に逆らえない命令を言われることに、胸が高鳴ってしまう）…舌とか…別に、言われなくても、しないから…♡ (2021/7/14 02:02:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （負けた家来が、買った王様に傅くように恭しく。普段彼には年上マウントをよくとっているから…珍しく映るかもしれないキスを届ける。彼が許してくれるまで、何回も…） (2021/7/14 02:05:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、っく…王様…これで、いいですか…？（敬語で彼に話しかけながら、口とか、首筋とか、耳にも。別に言われてないところへも、沢山キスしてしまう。彼にしろって言われるのが嬉しくて、つい顔が綻んでしまう） (2021/7/14 02:07:30) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | アハハ。そのドキドキも王様ゲームの醍醐味なんだよ？(クスクスと楽し気に笑いながら告げてみては両腕を広げて待ち構え、普段は年上である叶都が王様のように色々と命令ではないもののマウントを取って色々言ったりしたりして来るものの真逆になって命令という名のおねだりしてみれば唇だけでなく首筋や耳に迄キスされて嬉しさと恥ずかしさから赤くなっていてん。余は満足じゃ。(王様にかしずく家来のように敬語で話しかけられれば赤い顔のまま答えつつサイコロを拾い上げ上げて)んじゃ、次振ろうか？ (2021/7/14 02:14:50) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/7/14 02:15:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 2d3 → (2 + 1) = 3 (2021/7/14 02:15:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | えいっ…もー…また負けた…っ（ぷくりと頬を膨らませると、すぐお隣の彼氏のこと、恨めしげに睨みつけて…） (2021/7/14 02:17:20) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | はい、また、叶都が家来だね。んじゃ、今度はさっきのお返しにバックハグさせて貰おうかな？(お互いのサイコロを比べてみては可愛らしく頬を膨らませる姿に自らの太ももを叩いてソコへと座るように促しつつ正面から抱き合う次に大好きな後ろから抱きしめるバックハグをしたいと告げてみて) (2021/7/14 02:22:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | え…や、やだ…（彼に優しくおいでってぽんぽんされると、さっきよりも余計に顔を赤くしてしまう）…私、それさぁ…（好きなんだってば。私の内心でそう続く言葉は、きっと彼なら十分に知っているはずで。けど、にこりとしたまま許してくれない王様年下彼氏のお膝元へ、おずおずと腰を落としていく） (2021/7/14 02:27:12) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | うん。("大好きなの知ってるよ？"と視線で伝えながらも顔を赤らめつつ太ももへと腰を降ろして来られ、ソッと後ろから包み込むかのように抱き締めてみながら少し甘えてみたくなり首筋へと頬を擦り付けてみていて)はぁ～、やっぱりこの体制が一番落ち着く……… (2021/7/14 02:33:15) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | っや…♡…やっぱり、こういうこと初対面でやらすとか…絶対良くない文化だと思う…（彼に抱きつかれて、思わず口元に笑みを浮かべてしまいながら冗談言うみたいに、けしからん！だなんておどけて見せて…） (2021/7/14 02:35:55) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | んー、確かに初対面の人としたりもした事あるけど…………ある意味良い文化だと思えるかな？一気に二人の距離が縮まるし。だけど、やっぱり一番しっくり来るのって叶都かなぁ。なんていうの？抱き心地が一番ぴったり来る。(ぎゅっと抱き締める力を強めながら告げてみては方々の手でサイコロを拾い上げて) (2021/7/14 02:42:42) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | うー…♡ケータ君のくせに…生意気……♡ (2021/7/14 02:44:03) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2021/7/14 02:44:57) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 王様だからかなぁ～？(クスクスと楽し気に笑いながら答えてみては手にしていたサイコロを振って) (2021/7/14 02:45:26) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/7/14 02:45:28) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | やだ、またケータ君に負けた…！（後ろから好き勝手、抱きしめられたりされてるせいで、段々身体が蕩けてるのに…また賽の目で彼には勝てなくて…） (2021/7/14 02:47:19) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | んじゃ、次は何が良いかな。(再び振ってみた最初は当たり前のように自らが勝利し、次なる命令は何にしようか悩みながらも首筋へと頬を擦り付け続けて)そうだね。三度目だし、そろそろ解禁でも良いかな。(後ろから包み込むかのように抱き締め続けながらもポツリと楽し気呟き、) (2021/7/14 02:54:08) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （でも、こんなに何度も小さな目で負けるなんて有り得るだろうか？…なんてことも、一緒に考えてしまう。４以上の目が、自分の振った賽子からは絶対に出ないだなんて。これはもしかしたら…。そう思い至った先の結論に、胸を疼かせてしまう。こんな風に、自分が気に入った女の子を狙ってるんだ） (2021/7/14 02:56:02) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 解禁…？なにかなぁ…？（どきどきしながら、いたずらっぽく告げてくる彼につい訊ねてしまう） (2021/7/14 02:57:47) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 冥土さんと淫魔、着るならどっち？(ギュッと抱き締め続けながらもポツリと尋ねてみては首筋へと顔を埋めて) (2021/7/14 03:00:50) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あははっ…んー…ケータが私に着せたい方かな…♡（王様風に訊ねられても。ふふん、と挑戦的に訊き返してみて…） (2021/7/14 03:03:25) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 個人的にメイド姿の叶都見てみたい気はするけども(制服越しに胸を触ってみながら呟きつつ｢普段の叶都って淫魔とは言わないけどもどっちかというとそっち系だと思うしね。｣と更に小声で告げてみていて (2021/7/14 03:07:17) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【途中送信～】 (2021/7/14 03:07:49) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | って事で次の命令はメイド服に着替えさせて貰おうかな？(あらかじめメイド服に着替えさせるつもりだったのかちゃっかりとメイド服を用意しておりそれを見せながら告げてみてはどんな反応するのか顔を覗き込もうとしていて) (2021/7/14 03:11:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん…こら…触るなってー…♡…（ふと無造作に胸元を探られて、ぴくっと身体を震わせて…）…メイド服？いいけど…（あとで、脱がしたらダメだよ…？なんて耳打ちして誘惑してみせて…） (2021/7/14 03:15:32) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ…ごめんなさい、今寝てました…今日は限界みたい…】 (2021/7/14 03:16:05) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【了解です。】 (2021/7/14 03:16:45) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【王様ゲーム、楽しかったです…！よかったらまた、続きしてもらえませんか…？】 (2021/7/14 03:16:52) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【此方こそ楽しめました。続き良いですよー。】 (2021/7/14 03:17:44) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【今日はお相手ありがとうございました】 (2021/7/14 03:19:10) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【やった…！ありがとうございます。じゃぁまた今度、おやすみなさい～】 (2021/7/14 03:19:12) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【はーい。おやすみなさい】 (2021/7/14 03:19:37) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【自分もボチボチ寝よう…………って、寝る時間無かった(笑)】 (2021/7/14 03:20:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【！？】 (2021/7/14 03:21:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんね…！？】 (2021/7/14 03:21:18) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【半日なので大丈夫ですし楽しい一時でしたから無問題です】 (2021/7/14 03:22:06) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【それならよかった…またしましょー！♡】 (2021/7/14 03:22:54) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【はーい。独りボッチを見かけたら捕まえに来ますね(笑)】 (2021/7/14 03:23:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【へへへ…♡】 (2021/7/14 03:25:30) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【それじゃ、名残惜しいけどもおやすみなさーい。良い夢を～】 (2021/7/14 03:25:39) |
| 坂巻啓太♂1年 | > | 【またねー】 (2021/7/14 03:26:04) |
| おしらせ | > | 坂巻啓太♂1年さんが退室しました。 (2021/7/14 03:26:10) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、おやすみなさーい、ケータくんもちゃんと寝られるだけ寝てね！】 (2021/7/14 03:26:18) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2021/7/14 03:26:28) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/7/14 18:09:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんにちは～。良ければ絡んでくださいね】 (2021/7/14 18:10:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ…寝てた…今日はお休みだったんですけど、思ったより疲れてた…一回一眠りしてきます】 (2021/7/14 18:28:12) |
| おしらせ | > | 一 玖苑♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/14 18:42:03) |
| おしらせ | > | 一 玖苑♂3年さんが退室しました。 (2021/7/14 18:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2021/7/14 18:48:32) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/7/14 19:26:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ただいまー…あ、お客さん来てくれてました…？】 (2021/7/14 19:27:49) |
| おしらせ | > | 氷野 心太♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/14 19:29:11) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【灰原先輩、こんばんはー♪ この間はすいませんでしたーっ！】 (2021/7/14 19:29:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、心太君だー】 (2021/7/14 19:30:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ！お待ちしてましたよ―】 (2021/7/14 19:30:35) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【お待ちしてただなんてそんな…嬉しくてどうにかなっちゃうから！】 (2021/7/14 19:31:39) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【なんだかいい感じのところで途切れてたような…】 (2021/7/14 19:32:20) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【丁度…僕のスイッチが入ってこれから…って所で途切れちゃいましたよね…先輩さえ良ければ…続きしたいなって(ちらっ) (2021/7/14 19:33:17) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いいですよー、ぜひぜひ！】 (2021/7/14 19:34:23) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【わー、ありがとうございますー！ちょっと過去ログ見返して来ますねっ！】 (2021/7/14 19:35:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、私もみかえしてた…ｗ】 (2021/7/14 19:36:12) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【先輩も見返してたんだーw 丁度僕の番で途切れちゃってましたね…続き書いても大丈夫ですか？】 (2021/7/14 19:37:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【！いいですよー、どぞどぞ】 (2021/7/14 19:38:07) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 【はーい！ではでは、暫しお待ちをー！】 (2021/7/14 19:38:35) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うん、…男として見てないでしょって言われてるけど、思いっきり男の子として見てるやつですね…///】 (2021/7/14 19:40:10) |
| 氷野 心太♂1年 | > | 先輩…襲うとか生意気だとか、すぐやめさせられるって言ってる割に…抵抗しないですね… ほんとは…僕にこうされたかったの？♡(言葉とは裏腹にそれほど強く抵抗しない先輩の耳元で、煽る様に囁けば勢い良く上のパジャマと下着捲り上げて) …先輩の身体…綺麗…♡(小振りながらも弾力溢れるおっぱい露わになれば、じーっと見つめたまま自然と唇から素直な感想漏れだして) (2021/7/14 19:42:28) |
2021年07月11日 14時29分 ～ 2021年07月14日 19時42分 の過去ログ
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