「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年06月27日 03時59分 ～ 2021年07月15日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アニー♀アヌビス | > | (オウカが立ち上がり自分の前に立ったかと思うと、下着を脱ぎその麗しい裸を晒す。しかし、その股にはオウカのような美しい女王についているはずのない立派なモノがついており、自然と唾を飲み、)「そうだったのですね。ですが、それでもあまりそういった経験がないため上手くできるかは分かりませんが精一杯この役目を務めさせていただきます」(と、あくまでも仕事の体を崩さないような物言いをして、自分はどうすればいいのか尋ねる) (2021/6/27 03:59:17) |
| オウカ♀ファラオ | > | あまり驚いておらぬ様だな？ふふ、初めてする係の者は驚くのだが、流石アニーだな？(そう言いながらベッドにあがり、大きなベッドの中央に座り)そうか、アニーは真面目だからな、経験が無いのも仕方あるまい……では、口でして貰えぬか？これを、口に咥えて舐めたり、吸ったりして刺激するのだ(中央でアニーに手招きし、足を軽く開くと少しおおきくなったおちんちんをアニーに見せて) (2021/6/27 04:03:12) |
| アニー♀アヌビス | > | 「はい、承知しました。…ちゅ」(オウカから指示を頂き、ベッドの中央へと移動したオウカの元まで四つん這いのような形で移動し、そのままペニスに軽くキスをした後)「れる、れろ…はむっ、ちゅる、れろ」(裏筋から亀頭へと舌を動かし、そのまま亀頭を咥えるようにして、少し吸ったり口の中で舌を動かし刺激を加える。そして、一挙一動の度に上手くできているのか主の反応を見るために上目遣いになりながら顔を見る) (2021/6/27 04:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウカ♀ファラオさんが自動退室しました。 (2021/6/27 04:23:13) |
| アニー♀アヌビス | > | 【お疲れ様です。】 (2021/6/27 04:23:16) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが退室しました。 (2021/6/27 04:23:21) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが入室しました♪ (2021/6/27 04:27:45) |
| アニー♀アヌビス | > | 【一応30分まで戻ってこられるか待機してます】 (2021/6/27 04:28:02) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが退室しました。 (2021/6/27 04:30:05) |
| おしらせ | > | オウカ♀ファラオさんが入室しました♪ (2021/6/27 22:32:08) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【アニーさん今朝は寝落ちしてしまってすみません…】 (2021/6/27 22:32:28) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【とりあえず待機してみます〜…】 (2021/6/27 22:32:38) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが入室しました♪ (2021/6/27 22:36:23) |
| アニー♀アヌビス | > | 【こんばんは～】 (2021/6/27 22:36:33) |
| アニー♀アヌビス | > | 【今朝のことは時間が時間でしたしお気になさらず】 (2021/6/27 22:36:57) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【こんばんはっ、ほんとにすみません〜……】 (2021/6/27 22:37:13) |
| アニー♀アヌビス | > | 【大丈夫ですよ～それで、今回は続きをしますか？それともこちらのキャラ変えてまた別シチュでやってみます？】 (2021/6/27 22:37:55) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【よろしければ続きからでお願いしたいですー】 (2021/6/27 22:38:59) |
| アニー♀アヌビス | > | 【わかりました～では、前回の最後は下にあるので確認後返信お願いします～】 (2021/6/27 22:39:32) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【ありがとうございます、続き書きますね！】 (2021/6/27 22:40:14) |
| オウカ♀ファラオ | > | っん、そうだ……そうやって、刺激するのだ…(舌で亀頭や裏筋を刺激されればビクッと震えて、息を吐きながらそう言って)っふ、ぅ……初めてにしては…っ、上手だな…ふふ…//(亀頭を咥えられ、口の中の温かく柔らかい感触に震えて、口の中で完全に大きくしてしまい、上目遣いで反応を見るアニーの頭を軽く撫でながら) (2021/6/27 22:45:33) |
| アニー♀アヌビス | > | 「んむっ、じゅるる、れろ、ちゅるっ、あふぁりへいへんふぁふぁいふぁけふぇす」(主からの称賛に対し、咥えたままあまり経験がないだけで初めてというわけではないと返すが、咥えたままであるため上手く発音することができていない。しかし、その吐息が生暖かくペニスを優しく刺激するであろう。そして、頭を撫でられれば)「じゅるっ、んんっ、あふぃはふぉうふぉふぁいはふ」(と、至って冷静に咥えたまま礼を述べるであろう。しかし、その狼の耳と、尻尾は喜んでいることを隠さないであろう。普段の彼女であれば、尻尾や耳に表情が出ることはないが、情事の最中であるためだろうか、はたまた主に褒められているかだろうか、それともその両方だろうか。何はともあれ耳は垂れ、尻尾が無意識に振られ喜んでいるのがまるわかりであろう) (2021/6/27 22:53:30) |
| オウカ♀ファラオ | > | ん、そうだったか……ふふ、どちらにせよ、お主の口は…良いぞ//咥えたまま喋られれば、また違った刺激で、耳の根元を優しく撫で）ふ……、ん、無理に喋らなくても良いのだ…//ふふ、こうしていると、また違ったお主を見られて良いのう♥(口に咥えるアニー、下半身の方に目をやればいつもは殆ど動かない尻尾を振っているのに気付き微笑み)っは……ぁ、アニー…ふふ、そろそろ…限界が…♥(口の中で亀頭を大きくふくらませ、射精する寸前で) (2021/6/27 22:59:43) |
| アニー♀アヌビス | > | 「じゅるる、んんっ！ふぁ……」(頭を撫でられているかと思えば、不意に耳の根元を撫でられ、普段の彼女からは想像しにくい甘い、高い声が漏れる。そして、その間にも自身を褒めるオウカの声に心地よさを感じている。声を漏らすも、すぐさま口の中で舌を動かし、吸い、ペニスを刺激する。そして、限界が近い事を聞けば、)「じゅっぽじゅっぽじゅるる、れろれろ、じゅるるぅっ」(と、激しく口を動かし、根元まで咥え、いつでもどうぞと言わんばかりに吸い出さんとする。急に激しくしているのは気持ちよくなってもらおうという気持ちと、先程の嬌声の照れ隠しである。) (2021/6/27 23:09:54) |
| オウカ♀ファラオ | > | ……ふふ、いつものお主からは考えられぬ声だな…♥(アニーの聞いたことが無い声を聞けばニコリと嬉しそうに微笑んで)っく、いきなり…そんなに激し……く♥んっ、っだす、ぞ……あに、ぃ//♥♥（腰がビクンっと跳ねて、アニーの頭を軽く押さえるとビューッビュルルルッ♥と勢いよくちんぽから濃厚な精液を吐き出してアニーの口をいっぱいにして）っはぁ、はぁっ♥ふ、ぅ♥ん、まだ、飲み込んではダメだぞ…口の中の物を妾に見せるのだ♥(精液を出し切り、口からちんぽを引き抜くと息を荒らげながらアニーの頬を撫でてそう命令して) (2021/6/27 23:17:01) |
| アニー♀アヌビス | > | 「んんんんんっっっっ！？」(オウカの射精と同時、頭を押さえられ喉に、口に精液を吐き出されて、声にならない声を上げる。自分の思っていたよりも量が多く、そして濃い匂いにむせ返りそうになるも、しっかりと受け止める。そして、ペニスが自身の口から引き抜かれ、呑み込もうと思えば頬を撫でられ命令を下される。)「んあっ……」(普段の彼女からは見られない紅潮した頬、荒い息、そして開けられた口内の白い精液、口の中から直接鼻まで匂いがやってきており、狼種であるために鋭い嗅覚により、興奮を助長させているのだ。) (2021/6/27 23:24:01) |
| オウカ♀ファラオ | > | いつもの真面目なお主とは大違いだな…♥こんなに上手いとは思わなかった、ふふ、ちゃんと味わいながら飲み込むのだぞ…？(そう言って頬と頭を撫で、口を閉じさせると飲み込むように命令して)大量に出たが、まだまだ足りぬぞ♥今度は…お主のを使わせてもらおうかの♥経験が少なければ妾のは少しキツイかもしれぬが……妾もなるべく優しくしてやる♥(アニーを引き寄せ、軽く抱きしめるとアニーの下腹部にちんぽの先を擦り付けながら) (2021/6/27 23:31:36) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ごくっ……んんぅ……」(口を閉じさせられ、呑み込む許可を、命令を頂けば、ゴクリと口の中の精液を飲み込む。白く粘つき、濃い味の精液を嚥下する。喉に絡みつく精液に自然と体は女戦士から雌の反応になるようになっていく。そして飲み込めば、口を開き)「失礼ながら、私もです。ファラオ、どうか私にご寵愛をお授けください……私を気にせず、お好きになさってください。」(と、強請るように下腹部に擦りつけられるペニスにまた、自身の下腹部を擦りつけるようにする。既に彼女の秘所は濡れており、先程フェラをしていた時に尻の下に来ていたシーツには染みができており、今も太腿へと愛液が垂れてしまっている) (2021/6/27 23:40:05) |
| オウカ♀ファラオ | > | ふふふ…言われずとも、お主の身体、思う存分可愛がり、味わってやろう♥(耳元で優しく囁きながら、割れ目へと手を伸ばし、なぞり、割れ目を軽く広げれば指を挿入に中を掻き混ぜ)準備はもう出来ておるようだな…こんなに垂らしておる♥(指を引き抜けばレロ、と愛液のついた指を舐めて。アニーをベッドに寝かせれば覆い被さるようにアニーの上に四つん這いになり)お主も良くしてやるからの♥それじゃぁ……ん、ふっ♥(ちんぽの先を割れ目に押し当てながら、ゆっくりと腰を下ろして行き、徐々にアニーの中へ大きなちんぽを沈めていき) (2021/6/27 23:47:38) |
| アニー♀アヌビス | > | 「んんっ、」(秘所を触れられ、その内側へと指が入ってきたとき、声が漏れ、甘い吐息を漏らす。そして、膣肉は指に絡みつき離さんとするも、いともたやすく抜かれてしまい、押し倒される)「はっ、はっ、早く……」(と、指についた自身の愛液を舐めとる姿に、本能を刺激され、つい求めてしまう。そしてついにその時はやってきて)「んんっ、んはあぁぁぁぁぁ！！」(挿入されただけで、軽くイってしまい抱きつくようにオウカの背に腕を、腰に脚を巻きつかせてしまう。その勢いで一気に奥まで、根元まで挿入されてしまうだろう。)「んぁぁぁっ！！良い、良いですファラオっ！」(と、窮屈ながらも暖かく柔らかい膣肉がペニスに絡みつき、お互いに快感を与えるであろう) (2021/6/27 23:56:36) |
| オウカ♀ファラオ | > | っふぅ//ん、はぁっ♥っふふ、もうイッてしまったか？まだまだこれからだぞ♥？ん、しかし…♥狭く、熱く絡みついてきて♥(大きなちんぽが根元まで挿入され、アニーの子宮を押し潰して、ちんぽに絡みつく膣肉に腰を震わせ)我慢出来るはずなかろう♥激しく、させてもらうぞｯ♥ふっ、ふんっ…っ♥(強くアニーを抱きしめ、耳に息を吹きかけながら囁き、ちんぽが抜ける寸前まで腰を引き、一気に大きく長いちんぽでアニーの子宮を突き、何度も押し潰して) (2021/6/28 00:03:20) |
| アニー♀アヌビス | > | 【すみません、少し離席します】 (2021/6/28 00:05:13) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【了解です！】 (2021/6/28 00:06:45) |
| アニー♀アヌビス | > | 【お待たせしました。今から返信書きますね】 (2021/6/28 00:09:10) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【お願いします〜】 (2021/6/28 00:09:55) |
| アニー♀アヌビス | > | 「あ゛っ゛！ん゛っ゛！は、はいっ！」(自身の子宮を押し潰さんとするほどの押し付けを行う相手の腰に合わせてこちらも動いており、ペニスにより耕される膣内はそれでも求めるかのように絡みつき、離さんとし、窮屈でないはずなのに強い締め付けにより刺激を与え、)「あぐっ、ひっ、はっ、はっ、ひぃっ！やぁぁぁぁっ！」(嬌声を上げながら狼どころか犬のように息をしていると、耳に息を吹きかけられ、それと同時に大きなペニスによる刺激でまた軽くイってしまい、強く締めつけてしまう) (2021/6/28 00:14:07) |
| オウカ♀ファラオ | > | っは、ぁ//んっ、くっ…♥可愛い声で…っ鳴くのだな♥(腰を力強く打ち付け、アニーの顔を見ながら部屋に腰を打ち付ける音を響かせながら)ふふ♥こんなにっ、締め付けて…♥妾の種を搾り尽くす気か♥？っんっ、アニー、舌を…出せ♥(いくら締め付けられても腰を止めずに打ち付け続けて、アニーに命令しながら自分も舌を出し) (2021/6/28 00:19:50) |
| アニー♀アヌビス | > | 「はっ、はっ、はひっ……ファラオのご寵愛を、」(喘ぎながら、オウカの精液を、種を強請るようにしながら、腰を打ち付ける音、その度に弾けるような水の音を響かせる。そして、命じられるがまま舌を出す。)「んぁっ……ろうぞ……」(と、オウカに舌を捧げるようにしながらも、すでに出されているオウカの舌に触れれば、味わうかのように舌を動かし、相手の下に絡みつかせていく) (2021/6/28 00:25:01) |
| オウカ♀ファラオ | > | はっ、はぁっ♥っん、もちろんだ…♥お主に、妾の種を大量に注いでくれるわ♥(もちろんアニーの中に出す気満々で、精液を強請るアニーの子宮をグリグリと押し潰し)んっ、ぅ、れろ……♥♥(目を閉じ、アニーと舌を絡み合わせれば甘く深いキスをして、唾液をアニーの口に移し、アニーとのキスをしっかり味わって)っふ、ふぅ///♥アニー♥妾の種、しっかり……受け取るのだぞ♥ふーっ、んっ、出すぞっ、アニーっ♥(絶対に逃げられないように強く抱き締め、キスをしながら腰を激しく振り最後に強く打ち付けると膨らんだちんぽからドビュルルルッ、ビュービューッ♥と最初よりも粘度の高い濃厚な精液を種付けプレスでアニーの中に大量に吐き出し) (2021/6/28 00:35:00) |
| アニー♀アヌビス | > | 「れろっ、はむっ、んぅっ、ちゅる、」(オウカと舌を絡み合わせ、深い深いキスをし、唾液を交換し、味わってもらい、味わい、唇を離されれば互いの唇の間に糸を引き、物哀しそうな顔をするものの、自身の中でさらに熱く、大きく、限界が近くなるペニスを感じれば、微笑み)「あっ、はっ、はひっ、ファラオ、のっ、寵あっ！いを…一滴余さず、授かりますぅっっっっ！やぁぁぁっっっ！……―――っ、―――っ……」(オウカの精液が自身の中で激しく出され、その熱で自身もイってしまい大きな声を上げながら膣肉はもっと欲しがるかのようにペニスを締め付け、搾り、次第に声は音すら出ないが、しかし、気持ちいいのが分かるような声になり、ペニスを締め付け、潮を吹き、シーツと互いの下腹部を濡らしていく) (2021/6/28 00:42:33) |
| オウカ♀ファラオ | > | っはぁ……♥はぁ……っ♥(びゅぐ、びゅぐっ、と尿道に残ったのも搾り取られ、アニーの中の温もりを感じながら腰を震えさせ)ふ、ぅ、アニー♥とても良かったぞ♥今までで1番多く、濃いのが出たかもしれん♥(アニーを抱きしめながら横になって、頬にキスをしながらアニーを褒めてやり、アニーの中では大きいままのちんぽがドクンドクンと脈を打っていて) (2021/6/28 00:49:56) |
| アニー♀アヌビス | > | 「はぁ…はぁ…はふっ……」(息も絶え絶えになりながら、オウカの射精が終われば、中に入れられたままではあるが、横を向くようにオウカが上から降りる。そして、抱きしめられるも、膣内でまた大きくなるのを感じれば、)「申し訳、ありません……」(と、なぜ謝るのかわからないだろうが、すぐに意味が分かるであろう、少し動いて今度は自分が上になる。そして、ぐるりと体を動かし、オウカに背を向けるようにしては、腰を持ち上げ、また下ろす。そう騎乗位である。普段の仕事ゆえにこういった情事を行うことが無かったことと、想定上の気持ちよさに本能が刺激され、主であるオウカの命を受ける前に勝手に動くことへの謝罪だったのだ。そして、良く鍛えられつつもシュッと締まった肉体と、それに不釣り合いにも感じる尻尾が腰を動かすたびに振られるのが見えるであろう) (2021/6/28 00:59:08) |
| アニー♀アヌビス | > | 【少し離席します。すぐ戻ります】 (2021/6/28 01:04:22) |
| オウカ♀ファラオ | > | んっ、何故謝るのだ？(謝りながら体勢を変えるアニーに首をかしげ、出したばかりで少しの刺激でビクッと震えて)んっ、ぅ//ふふ、今度はお主からしてくれるのか♥？(なぜ謝っていたのか分かれば軽く微笑み、アニーの好きにさせて、アニーが腰を振り始めれば微笑む余裕もなく、すぐにでも射精してしまいそうで) (2021/6/28 01:09:26) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【遅くなっちゃってごめんなさいっ】 (2021/6/28 01:09:33) |
| アニー♀アヌビス | > | 【戻りました～】 (2021/6/28 01:12:41) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ふぁらおのっ、命なく、子種を、求める私をお許しくださいっ」(と、謝罪をしながらも腰をしっかりと動かして、根元まで咥えこんだ時に時折、横に動かしたりねじったり違う刺激を咥えつつ、餌を前にした犬のようにハッハッと荒い息をしながらペニスを刺激しつつ、無意識に動く尻尾がオウカの腹の上で動き、性の快感とはまた違う快感を与え、より射精を促すであろう。) (2021/6/28 01:15:59) |
| オウカ♀ファラオ | > | ふっ、ん、ふふ…♥良い良い、妾も足りぬと思っていたのだ♥気にせずに続けて良い♥(アニーにそう言って、腹の上で動く尻尾を握り軽く引っ張ってみて)アニーがここまで興奮するとは思わなかったぞ♥好きなだけ、んっ、絞るが良い♥(尻尾の付け根を軽く引っ掻く様に触りながら) (2021/6/28 01:23:53) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ありがたき、しあわせっ！」(気にせず続けてよいと許可を頂き、喜びながら腰を振り続ける。そんな最中、)「あひっ！？ファラオ、なにを……？んぅっ、」(尻尾に触れられると、驚き、快感が走り、腰を振ってる時のような興奮した野生の吐息とも違う、甘い嬌声を上げる。)「ふーっ、ふーっ……」(前かがみになりながらも、腰を振り続けているが、膣内の快感と、尻尾を弄られる快感により既に何度も軽くイっており、膣内は絶えず収縮を繰り返し、再び精液を搾り取らんとペニスを締め付けているのだ) (2021/6/28 01:31:40) |
| オウカ♀ファラオ | > | ふふ、愛らしい尻尾があったからの♥(尻尾も弱いのか♥？とアニーの声を聞けば笑い、強く握ったりして)っん♥っ尻尾を……弄れば中も狭く……っ♥っふふ、気持ちよくて……また、種が……♥(ドクドクと脈打ち、アニーの腰をしっかり掴むと下から腰を突き上げてアニーの子宮にちんぽを突き立てて) (2021/6/28 01:35:55) |
| アニー♀アヌビス | > | 「お戯れはっ、ほどほど、にぃっ！！」(と、腰を動かしながらも尻尾を触られ、その度に嬌声を上げ、何度も何度も軽くイっており、そして、ついにオウカが自身の意思で動き出せば、前かがみになっていた姿勢から起き上がり、反り、大きくいってしまい、またも潮を吹きながらペニスをこれまでで一番大きく締め付ける) (2021/6/28 01:41:14) |
| オウカ♀ファラオ | > | 愛らしくてついな♥しかし、お主も触られるのは嫌いでは無いであろう♥(クイクイと痛くないくらいに尻尾を引っ張り刺激して)んっぁ//♥っふ、ふふ♥さらに……きつくなったぞ♥これは、っん、耐えられそうに…ない♥(どす、どすと何度もアニーを突き上げて、限界が近くなれば更に力強く子宮にちんぽを打ち付けて) (2021/6/28 01:47:31) |
| アニー♀アヌビス | > | 「そん、なぁっ……あっ、あ、」(それでも尻尾を触られ続け、あまりの気持ちよさに、腰の動きを止めて上に乗ったまま前かがみになってしまうもそれでも膣内は絶えず締め付け、早く精液を、もっともっと下さいと言わんばかりに締め付ける)「―――っ、らめっ、もっろ、ちょうらい……！」(と、力強く打ち付けられながらも強請る) (2021/6/28 01:52:10) |
| オウカ♀ファラオ | > | はぁっ、はぁっ……っん♥ふ、ふ、出すぞ、アニー…♥っんんッはぁっ♥(ドスンっと子宮に先っぽが入るくらいの勢いで突き上げ、グリグリとちんぽを押し付けながら、ビュルルルッビューッ♥とアニーの中に大量に注ぎ込み、射精している最中も腰を止められず何度も腰をうちつけていて)っっっはぁっ♥っはぁ♥アニー…♥妾の種はどうだ♥？こんなに何度も、大量に出したのはお主が初めてだ♥(腰を掴んだまま離さず、長い射精が終われば身体の力を抜いて) (2021/6/28 02:01:03) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ハッ、ハッ、はひぃっ、くださいっっっ！！」(オウカの射精と同時、自身もまたイク。またも潮を吹いてしまい、射精しながらピストン運動をされていたのと、前に出された分と今回出されている分が多いためか、出されながらも、一部精液が溢れてきており、決してオウカのペニスを離さないと膣肉が、子宮口が絡みつくかのように締め上げ、搾り取る。そして、長い射精が終わると、前かがみになっていたからだから完全に力が抜け、突っ伏すように倒れてしまう。それでも腰は掴まれているため、中にペニスがはいったままで、息も絶え絶えだがまだ欲しているかのように縮小を続ける。そして、うつ伏せのまま、尻尾がゆったりと揺れ、秘所も菊門もヒクヒクと開閉を繰り返している) (2021/6/28 02:07:14) |
| オウカ♀ファラオ | > | はぁ……っふぅ//♥アニー♥とても良かったぞ♥だが……あと1度くらい、出来るであろう♥？(倒れてしまったアニーのお尻を撫でながら、ヒクヒクしているのを見てまた興奮してしまい、アニーをベッドに押し付けながら背中に四つん這いで跨り、耳朶を甘噛みしながら)今度は……こっちでやってみるかの♥？それとも、また子袋に注いでやるか♥？(アニーのおしりを揉みしだき、軽くアナルを指で開き、指を軽く挿入して) (2021/6/28 02:13:34) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ぇ…ぁ……」(疲れ果てて倒れこんでいるところに、上から乗られ耳朶を甘噛みされながら尻を撫でられれば、小さく呻き)「ファラオの、お好きなように……」(自分は愉しませてもらった、ファラオがもっとやりたいなら従うまでであると、伝える。しかし、自分自身も無意識に期待してしまっているのか、アナルを刺激されればまた声を漏らし)「そんな、そこは不浄の穴です……！」(自身は経験したことないが、本能的にこちらも快楽があると分かっているのか拒否したい気持ちとは裏腹にヒクヒクとしてしまっている) (2021/6/28 02:26:27) |
| オウカ♀ファラオ | > | ふふ、それじゃあこっちでやるか♥ん…そうか？妾はそれくらい気にせぬが……こっちもまた違った快感があるのだぞ♥？(指を根元まで入れれば中でくちゅくちゅと動かして刺激して)指では得られぬ快感も♥ふふ、断られても止められぬが♥(指をアナルから引き抜けばちんぽを入口に当てて、先っぽをゆっくりと押し込んでいき) (2021/6/28 02:32:49) |
| アニー♀アヌビス | > | 「んぎぃっ、そんなぁ……」(アナルを弄られれつつ拒否する声を上げるが本心と肉体は欲しがっており、ついぞペニスがアナルに押し付けられ、ゆっくりと入ってくる。若干の痛みとともにそれ以上の快感に声にならない声を上げる)「―――っ！ぁ……！」(そして初めてが故にまだ開拓されていない狭い窮屈な穴は秘所よりも強く締め付け、快感を誘うであろう) (2021/6/28 02:37:22) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが退室しました。 (2021/6/28 02:39:15) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが入室しました♪ (2021/6/28 02:39:19) |
| アニー♀アヌビス | > | 【機種変です】 (2021/6/28 02:39:26) |
| オウカ♀ファラオ | > | む、少し痛みがあるかの……ふふ、こっちを触っていてやるからの♥(痛みが紛れる様にと尻尾の付け根を撫で、ゆっくりと腰を下ろしていき)っく、ん、やはり…前の穴よりもキツいのう……しかし、こちらも♥(グリグリと腰を強く押し付けて行き、何とか根元まで沈めて)っふぅ♥すごい…しめつけだ♥っもう、我慢できそうに無いぞ♥いきなりだが、激しくしても良いか♥？(中で精液を漏らしそうになるのを我慢して、ぬぷ、ぬぷ、とゆっくりと出し入れして) (2021/6/28 02:41:24) |
| オウカ♀ファラオ | > | 【おかえりなさいっ】 (2021/6/28 02:41:31) |
| アニー♀アヌビス | > | 「ひゃぁっ、きもひぃ……」(尻尾を触られ、アナルの痛みと快感が紛れ、また、尻尾を弄られる快感によりアナルも快感の方が強くなってくる)「ふぎっ、やさっ、しく、」(慣れないながらも気持ちいいアナルにそんなことを言うもののそう出来ないのはわかっており、激しくされるのを求めるかのようにキツく締め付けている) (2021/6/28 02:46:05) |
| オウカ♀ファラオ | > | っふぅ、ん、そう言われても、もう、我慢出来そうに無い、わ♥(我慢できずにそう言うと、アニーをベッドに押付けお尻を掴むと寝バックの体制でアニーに力強いピストンで腰を打ち付けて、獣の様に息を荒らげて) (2021/6/28 02:50:50) |
| アニー♀アヌビス | > | 「んっ、らめっ、おかしくっ、なります！！」(アナルを強くピストンされれば荒い息と共に犬のような獣のような荒い息をして、抗おうにも寝バックであるため抗うこともできず、そもそも快感により抗う意思もなく、動く度に排泄に似たような感覚とともに快感が増し、秘所からは精液と愛液の交じった液体が溢れ出しながら入口をパクパクとさせている) (2021/6/28 02:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウカ♀ファラオさんが自動退室しました。 (2021/6/28 03:11:21) |
| アニー♀アヌビス | > | 【お疲れ様です。】 (2021/6/28 03:12:03) |
| おしらせ | > | アニー♀アヌビスさんが退室しました。 (2021/6/28 03:12:07) |
| おしらせ | > | ハヅキ♀マンティコアさんが入室しました♪ (2021/6/28 23:13:48) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【待機！】 (2021/6/28 23:13:57) |
| おしらせ | > | ゲオルグ♂さんが入室しました♪ (2021/6/28 23:18:22) |
| ゲオルグ♂ | > | 【こんばんは】 (2021/6/28 23:18:56) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【こんばんは！】 (2021/6/28 23:19:33) |
| ゲオルグ♂ | > | 【色々相談お願いします。こちら雄の獣人でも面白いかな…と思っていました。】 (2021/6/28 23:20:48) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【なるほど！たしかに面白い展開になりそうですね！】 (2021/6/28 23:23:31) |
| ゲオルグ♂ | > | 【こちらはシンプルに犯そうとしている…そちらは搾ろうとしている…という感じですね。】 (2021/6/28 23:24:06) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【根比べみたいなプレイになってしまいますね笑】 (2021/6/28 23:26:06) |
| ゲオルグ♂ | > | 【もしくはお互い得意な行為にいかに持っていくか…みたいな感じですね。】 (2021/6/28 23:27:00) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【個人的には良いと思うのですがそちらはどうですか？】 (2021/6/28 23:28:02) |
| ゲオルグ♂ | > | 【根競べですか？こちらはどちらでもいけます。】 (2021/6/28 23:28:27) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【どちらでも行けるのであれば、ゲオルグさんの提案を尊重させていただきます！】 (2021/6/28 23:30:37) |
| ゲオルグ♂ | > | 【ありがとうございます…そうですね…因みに其方は雄を搾るとしたらどんな状況を狙いますか？】 (2021/6/28 23:31:27) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【マンティコア特有の尻尾を利用して搾るか、或いは押さえつけて騎乗といった感じですね】 (2021/6/28 23:32:57) |
| ゲオルグ♂ | > | 【なるほど。尻尾に竿をとられる状況を作ると…捕食されちゃうわけですね(笑)こちらは雌を狩って犯すのが好きな虎の獣人…不意打ちでそちらを犯しにかかります。そちらはその形にするために誘惑したり駆け引きする。そしてそれが成立したら、こちらは逆に耐える側になる訳ですね。尻尾で竿を取られたらこちらは射精を我慢しつつそちらを他の行為で責めたり、体を力ませて射精を粘ったりする…と尻尾が自由に使えるのは其方がかなり有利ですね。守るためには膣への挿入が一番かもしれません。そう言う時には其方はどうしますか？】 (2021/6/28 23:36:38) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【多分挿れられてしまったら好機がない限り逆転が難しそうですね。いくら世界の殆どを牛耳る魔物娘とはいえ、獣人種のオスの力にはやや劣勢でしょう】 (2021/6/28 23:40:56) |
| ゲオルグ♂ | > | 【なるほど。尻尾はあくまでペニスをしゃぶる…意外の使い方は乏しい感じですね。】 (2021/6/28 23:41:58) |
| ゲオルグ♂ | > | 【逆に尻尾でしゃぶっている時に、雄が体を力ませて耐えようとしたらどうしますか？四つん這いだったり、仰向けだったり体勢は色々でしょうが。】 (2021/6/28 23:42:36) |
| おしらせ | > | ゲオルグ♂さんが退室しました。 (2021/6/28 23:49:46) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【吸精器官であるマンティコアの尻尾の中は文字通り射精させることに特化した構造になっているので耐えるに耐えきれない感じがしますね。もって5〜6分で達してしまいそうな気もします。さらに尻尾の先には棘があるので…って、あれ？】 (2021/6/28 23:50:45) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【前置きを長くしすぎましたね。すみませんでした。】 (2021/6/28 23:51:40) |
| ハヅキ♀マンティコア | > | 【とりあえず待機します！】 (2021/6/28 23:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハヅキ♀マンティコアさんが自動退室しました。 (2021/6/29 00:12:57) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2021/6/29 12:22:18) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/6/29 12:24:05) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/6/29 12:26:21) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2021/6/29 12:27:03) |
| おしらせ | > | ハイド♂兵士さんが入室しました♪ (2021/6/29 23:18:04) |
| ハイド♂兵士 | > | 【待機します】 (2021/6/29 23:21:27) |
| ハイド♂兵士 | > | 【大いな力で圧倒する魔物娘、希望します。短文ロル、遅筆、どちらも大丈夫です。】 (2021/6/29 23:58:56) |
| ハイド♂兵士 | > | 【0:30まで待ってみます】 (2021/6/30 00:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイド♂兵士さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:33:58) |
| おしらせ | > | ハイオーク♀ディアさんが入室しました♪ (2021/7/5 00:10:07) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【こんばんは〜、女の子かふたなりの子希望で待機しますね！こちらは一応CCとかも大丈夫です〜】 (2021/7/5 00:10:48) |
| おしらせ | > | メフィス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/5 00:23:00) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【こんばんはです！】 (2021/7/5 00:23:07) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【こんばんは〜♪】 (2021/7/5 00:26:42) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【よろしくお願い致します！キャラはこの種族で大丈夫ですか？希望種族ありましたらそちらに変更しますよ！】 (2021/7/5 00:27:45) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【種族は大丈夫ですよ〜、そちらは希望とかありますか？】 (2021/7/5 00:29:18) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【種族やプレイに希望は特にないですね。NGの過度なスカグロさえ守っていただけたら基本なんでもカムカムです！】 (2021/7/5 00:30:04) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【了解です！シチュエーションとかどうしましょうか〜…無理矢理系かイチャイチャ系どっちがいいですか？】 (2021/7/5 00:31:09) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【こちらは受けビッチ想定で回す予定なので…ディアさんのセフレ友達の呈でもいいですし、ナンパからでも大丈夫です！】 (2021/7/5 00:32:21) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【ではセフレって感じでこちらの住処に呼んでから〜…って感じで大丈夫ですか？】 (2021/7/5 00:33:54) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ♪書き出しお願いしてもいいですか？】 (2021/7/5 00:34:33) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【わかりました、じゃあ始めますね！】 (2021/7/5 00:35:07) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【お願い致します！】 (2021/7/5 00:35:37) |
| ハイオーク♀ディア | > | ん〜っ、メフィス早く来ないかな〜？(家にセフレのメフィスを呼び出し、寝床でごろごろとだらけながら待っていて)さてと、今日はどんな感じでしてやろうかな〜♥(メフィスを待っている間そんなことを考えていて、ニヤニヤしながら) (2021/7/5 00:36:42) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | よっ！こんばんはだぜっ！まったく…毎回衣装考えるの結構大変なんだよ？（扉を開けるとそのままズカズカ上がり込んでいきながら挨拶。乳首と股間が見えない程度に隠してあるマイクロビキニのみでの来訪。高身長ながら胸はHcupと大きく、種族の性質で鼻がよく効く様子。褐色肌でいかにもなお姉さんタイプなのだが、頭の中はおちんぽとザーメンしか考えていないピンクの脳内である。） (2021/7/5 00:39:43) |
| ハイオーク♀ディア | > | お、やっと来たか！(ムクリと起き上がり、部屋に入ってきたメフィスの姿を見て)今日も凄いの着てきたな〜♥毎回毎回違う衣装だから楽しみなんだよな〜♥(メフィスに近づけば正面から胸を鷲掴みにして少し強めに揉みしだいて)じゃあ早速始めようぜ♥待ってる間にもうこんなになっちゃってさ♥(下半身を指刺せば下着が大きく膨らんでいて、その先っぽはジトっと湿っていて濃い匂いを漂わせていて) (2021/7/5 00:45:53) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | ふぅ…まぁあんたが喜んでくれるならそれでいいけどさぁ…んっ❤（おっぱいを少し強めにもまれると声を少し出してしまいながら、乳首勃起させていく。）ん❤わかったから…ほら、好きにして頂戴…♪命令でもなんでもやるからさ❤（大きく膨らんでいくちんぽに興奮しながら鼻を引くつかせつつ） (2021/7/5 00:47:59) |
| ハイオーク♀ディア | > | それじゃああたしも喜ばせてあげないとね♥(勃起した乳首を摘みクリクリと弄って)ふふ、まずは〜…胸で扱いてもらおうかな♥メフィスの胸は柔らかくて最高なんだよね♥(ボスンとベッドに腰掛けると下着を脱ぎ、バキバキに勃起して血管の浮き出た凶暴なちんぽを見せつけ手招きして) (2021/7/5 00:52:00) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | …相も変わらずすごいおちんぽね…よっこいしょっと…ふふ…柔らかおっぱいでしっかり扱いてあげるよ❤（乳首をビンビンに勃起させたまま、狂暴おちんぽを挟んでズリズリ動かしていく。唾液を垂らして滑りをよくしながら、触れてもいないのにおマンコを濡らしつつ胸を両方同時に動かしたり左右ばらばらに動かしたりしていく。） (2021/7/5 00:54:48) |
| ハイオーク♀ディア | > | メフィスに種付け出来るって考えるとついね♥っん、フゥ♥メフィスとやるために最近あんまり抜いてなくてさ〜♥っふぁ♥軽く扱かれるだけでも、ヤバいかも……♥（唾液でヌルヌルと滑りをよくされ、おっぱいでちんぽをしごかれれば我慢汁をダラダラと垂らしちゃって） (2021/7/5 00:58:24) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | ふふ、私の為にありがとうね♪それじゃたっぷり出しちゃいなさい❤くっさいザーメン受け止めてあげる❤（追い打ちをかけるようにパイズリするスピードを上げながら、我慢汁を舐め取っていく。前回Hしたぶりでしていなかったのは自分もそうなので性にいつも以上に敏感かつ強欲になっている。） (2021/7/5 01:00:49) |
| メフィス♀ワーウルフ | > | 【っととすみません…眠気がやばいので今日は落ちます…申し訳ございません】 (2021/7/5 01:04:15) |
| おしらせ | > | メフィス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/5 01:04:18) |
| ハイオーク♀ディア | > | っグゥ♥っはぁっ、はぁっ、メフィス♥一発目、出してやるからねっ♥っんぐぅ♥(限界が近づき亀頭がパンパンに膨らんで、スピードをあげ舐められればビクッと腰を振るえさせメフィスの口の中にビュルルルル♥っと濃い金玉汁を吐き出して)っふぅ、ふぅ……♥ぁあ、メフィスのおっぱい気持ちい〜♥ (2021/7/5 01:04:27) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【おつかれさまでした〜】 (2021/7/5 01:04:39) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【引き続き待ってみますっ】 (2021/7/5 01:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイオーク♀ディアさんが自動退室しました。 (2021/7/5 01:27:01) |
| おしらせ | > | ハイオーク♀ディアさんが入室しました♪ (2021/7/5 15:56:19) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【こんにちは〜、女の子かふたなりの子希望で待機します〜】 (2021/7/5 15:56:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイオーク♀ディアさんが自動退室しました。 (2021/7/5 16:24:33) |
| おしらせ | > | ハイオーク♀ディアさんが入室しました♪ (2021/7/5 16:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイオーク♀ディアさんが自動退室しました。 (2021/7/5 17:11:56) |
| おしらせ | > | ルル♀ワーシープさんが入室しました♪ (2021/7/5 22:38:00) |
| ルル♀ワーシープ | > | 【こんばんは～。いらっしゃる方が増えて嬉しい限りです♡】 (2021/7/5 22:39:16) |
| ルル♀ワーシープ | > | 【此方バトルものやオラオラなレイプ系は苦手です。魔物娘さんや女性もOKですのでご相談から如何ですか～】 (2021/7/5 22:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀ワーシープさんが自動退室しました。 (2021/7/5 23:01:33) |
| おしらせ | > | ハイオーク♀ディアさんが入室しました♪ (2021/7/7 23:51:27) |
| ハイオーク♀ディア | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/7 23:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイオーク♀ディアさんが自動退室しました。 (2021/7/8 00:12:23) |
| おしらせ | > | ルル♀ワーシープさんが入室しました♪ (2021/7/8 22:03:36) |
| ルル♀ワーシープ | > | 【こんばんはぁ～】 (2021/7/8 22:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀ワーシープさんが自動退室しました。 (2021/7/8 22:23:59) |
| おしらせ | > | ガルゥ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/9 03:15:02) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【こんばんはですー】 (2021/7/9 03:15:10) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【NGはございませんですので、どなたでも来て下さると嬉しいです！】 (2021/7/9 03:16:08) |
| おしらせ | > | グレン♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/7/9 03:16:13) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/9 03:16:26) |
| グレン♂傭兵 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします！是非獣人さんとロルしてみたくて直ぐに入ってしまいました】 (2021/7/9 03:17:16) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします！お好みはありますですか？】 (2021/7/9 03:17:45) |
| グレン♂傭兵 | > | 【精力強そうなので、ガルゥさんに搾られたりしてみたいですが...こちら駆け出しの傭兵で、バトルではなんとかガルゥさんに勝つも】 (2021/7/9 03:19:44) |
| グレン♂傭兵 | > | 【誘惑されては若い男の性欲抑えきれず、性行始めてしまい。気がつけば逆に搾られる立場に、なんていかがですか？】 (2021/7/9 03:21:01) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【なるほど。大丈夫だと思います！ガルゥも人間は色々な意味で好きなので、搾れると思います！】 (2021/7/9 03:21:52) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【ガルゥのイメージ的なロルのご用意がありますので、そこからスタートで大丈夫ですか？】 (2021/7/9 03:22:43) |
| グレン♂傭兵 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます。展開は早めにしたいので、戦闘後とかまで場面飛ばさせてもらうかもしれません】 (2021/7/9 03:23:30) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【承知致しました！】 (2021/7/9 03:23:42) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | んぁ…むぅ。あぅー!! お腹すいたぁ。(くぁぁと大きな欠伸をした口元から除くのは鋭い犬歯。ぐしぐしと目を擦りそのままぴょこりとたった耳の毛艶を整える。立ち上がり伸びをしつつ豊かな尻尾を揺らしぶるっと身震いをする。) あ、しまったぁ。食べられるもの食べきってから寝ちゃったんだった…。んー、なんか美味しそうなもの無いかなぁ。(グッと体を引き、近くの高い岩場にしなやかな動きで飛び乗る。狐か熊か、あわよくば人か。ギラッと目を光らせ獲物が居ないか当たりを眺めた。) (2021/7/9 03:23:45) |
| グレン♂傭兵 | > | ...よし、かかったな！(今回のターゲットである獣人が寝ている隙に、直ぐそばの岩陰に身を潜めていたグレン。見込み通りに彼女が岩場に乗った途端、仕掛けていた魔導罠が発動し。どこからともなくあらわれたロープが手首同士、足首同士をキツく縛り上げてしまい、無力化された彼女は岩の上に転がって)これで、後は気絶させてギルドまで届けるだけ...(人型魔物の依頼は、今回が初めてだった若き傭兵は。仕留めた相手を見下ろしては、本当に女の子そっくりで...そういえば、最近女と話せてないな、なんてあらぬことをふと考えてしまって) (2021/7/9 03:30:38) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | のわぁっ！？なになに、びっくりしたぁ！(寝起きのややぼんやりした頭で動いたからか、いとも容易く罠にかかってしまった。驚きつつも鼻をひくつかせるとそこそこ隠せてはいるが確かに人間の香りがした。) やっちゃったぁ…。こんなマヌケは久々だなぁ。ま、ただの縄だしそこまで危ない人間じゃないか…。よよよっ？なんか、良さげな人間がこっち来る…。へぇ？(転がったままさっさと逃げてしまおうかと爪を出しかけた時、やってくる人間に気がつき、怪しげに舌なめずりをする。しっかりと筋肉の着いた体つき、肌からわかる若々しさ。色々な意味で食べてしまいたくなる、気に入りそうな人間を前にすぐさま猫を被った。狼だが。) 痛いよぅ、痛いよぅ。ガルゥは悪いことしないから、痛い縄を解いてよぅ。 (2021/7/9 03:36:57) |
| グレン♂傭兵 | > | っ...そんなこと言っても、君は魔物だろ。俺は君を捕まえてギルドに連れて行かないといけないんだ。(観念してくれ、と腰の薬品に手を伸ばして眠り薬を取り出そうとするが。目の前で懇願する獣人は、どうみても可愛いらしい少女にしか見えず。しばらく葛藤した後...はあ、とため息を吐き)...やっぱり、ギルマスの言った通りだ。オレにこの依頼は無理だったみたいだな。分かった、今解くからいきなり頭を噛みちぎったりしないでくれよ?(まだ青い彼は、良心に勝てず。彼女の傍に屈むと、怒りを示さないかじっと顔を見つめながら、両手両足の縄を全て解いていく) (2021/7/9 03:43:58) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | わぁ…ありがとう！お兄さんは優しいんだな！(屈託のない笑顔を浮かべてやり、人間を安心させる。そんな自分の姿を見て苦々しげに笑いロープを仕舞うためにまとめ始めた時これ幸いと飛びかかり引き倒す。) とっても優しいお兄さん……甘いねぇ？あははっ、ガルゥは狼だよぉ？狼の前で、両手を使ったら駄目だよ？こうなっちゃうから！(片手で難なく腕を押えもう片方でロープを弄ぶ。バタバタと動かされる足も上手く押さえつけられ人間は身動きが取れずにいる。そんな姿を満足気に眺め、ガルゥは人間の首筋を舐め上げた。) うん、美味しそうな味！ あははっ、ねぇねぇお兄さん、これからガルゥと遊ぼうよ！遊んでくれないと…分かるよねぇ？(これみよがしに牙をみせ、グルルと低く唸ってみせる。その声だけで、お前をただの食料にも出来ると示し、反応を楽しんだ。) (2021/7/9 03:51:51) |
| グレン♂傭兵 | > | 全く、オレみたいな奴ばかりじゃないから気をつけるんだぞ...と、うおっ？！(突然視界が回転したかと思うと、あっさり彼女に押し倒されてしまい。慌てて武器を取ろうとするが手はあっという間に押さえつけられ、彼女のぎらついた瞳が近くまで迫ってきて)くっ、このっ...せっかく逃してやったのに...ぁあっ！？(首筋に顔埋めてくれば、このまま食べられてしまうものと覚悟するが。痛みのかわりに襲ってきたのは、艶かしい舌の感触で。さらに相手の興奮したような表情見れば、鈍い彼も遊ぶ、の意味を理解し)あ、遊ぶって...そんな、オレ達会ったばかりだろっ、っ...(しかし、一度女と認識してしまった彼の身体の反応は素直で。上に乗っかる彼女の目の前で、最近相手をしてやれていなかった愚息は大きく盛り上がってしまっていた) (2021/7/9 04:00:23) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | あははっ！可愛いなぁ！…ニンゲンってやっぱり死を覚悟すると元気になるんだねぇ？(膨らみつつある欲望をするりと撫で、その反応を堪能する。以外にも初心な人間の反応に心躍らせ、上がる体温を感じながら右手を獣の様子に変えた。) ガルゥと遊んでくれるなら…大人しくしててね？…あははっ、いい子いい子！よく我慢出来ましたぁ！(鋭い爪で人間の衣服を裂き、意地悪とばかりに浅い傷を付ける。薄らと血が滲むも身動ぎだけに留められた反応を褒め、滲んだ血を舐めた。獣としての本能がかきたてられ、より恍惚と、より艶めかしく眼をギラつかせ、自らも纏っていた薄い衣服を脱ぎ捨てる。) ああぁ…美味しい…。人間の味だぁ…。おニーサン、頑張ってねぇ？？ (2021/7/9 04:07:37) |
| グレン♂傭兵 | > | っ...綺麗な女にこんな密着されて、反応しないほうがおかしいだろっ...んぁっ(怒張への僅かな刺激にも、上擦った声漏らして感じてしまい。顔を赤くしながらも、自らの目の前でいやらしい笑み浮かべる彼女から視線逸らせずに。服を引き裂かれ取り出された一物には既に血管浮かび上がっており、そして目の前に女の裸体が曝け出されればぴくん、ぴくんと何度も宙で跳ねてみせ)っ、分かった、遊ぶから...いきなり食事を始めたりしないでくれよ？(行為に関しては観念しつつも、血を舐めて愉悦の表情見せる相手に一抹の不安覚え。しかし、やっぱり自分の欲望はもう抑えられなくて、相手の腰両手で掴めば股の間に肉棒擦り付け、快楽貪ろうとする) (2021/7/9 04:17:17) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | あははっ！ガルゥ、綺麗だってぇ…。うれしーなーぁ…。でも、優しくはしてあげなぁい！！(ゆるゆると擦り付けられている肉棒を一気に咥え込む。きゃうんという甲高い女の嬌声と、低く唸る獣の声が混ざり合い異様な声を漏らしている。快楽を貪りながらも、息つく暇さえ与えず腰を振る。さながら犯しているかのように強く、激しく。ぎゅうと中を締めれば、また面白い反応が帰ってくる。) んぁ…ぐぅ…あっ、う、はあぁぁ。気持ちぃ…。あははっ、楽しいね、おニーサン！ おニーサンが頑張ってくれれば食べないよぉ？だから、がんばぁれ。(腰を振り煽りながらもっと快楽を得るために首筋を舐め塩気を楽しみ、柔らかなしっぽで腹を撫ぜる。) ほらぁ…っ、気持ちぃ？気持ちいいよねぇ…。もっと、頑張ってぇ？ (2021/7/9 04:27:19) |
| グレン♂傭兵 | > | ぅっ...ぁっ、ぁあああっ♡(ぬるり、と膣内にペニス迎えられた瞬間、グレンの腰が反り返り跳ね上がる。熱くとろけ、かつ筋肉質な中の感触は彼を悶え狂わせるには十分すぎて。一気に頭の中を快楽で染め上げられては彼女のペースに合わせて腰振り立てていき、中を締め付けられる度果てそうになり顔を歪め...)はぁっ、はあっ、ぁあっ♡中、絡みついてきてっ...こんなの、我慢なんてっ...♡(あっという間に追い詰められた肉棒は、膣の中で限界まで膨れて今にも破裂しそうに。身体重ねてきた彼女にしがみつくように抱きしめ、なんとかぎりぎりのところで踏みとどまるのが精一杯で、快楽に溺れ切った顔を見せてしまい) (2021/7/9 04:36:11) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | あはっ…！かぁわいぃ…。良いよぉ？我慢してても出しちゃっても。(快楽によって戻ってしまった鋭い爪と、柔らかな毛をたたえた獣の手で、快楽に蕩けきった人間の頬を挟む。獣特有のザラザラとした舌をぽかんと空いた口にねじ込み、舌を絡め吸った。) んっ…ふぁ…ぁっ。おニーサンが我慢しようが、沢山沢山出しちゃって干からびちゃおうが、ガルゥが満足仕切るまで遊んでもらうからねぇ？いっぱいいっぱい気持ちよくなれるからねぇ…っ。あ、う、がぁっ…あはっ。 (2021/7/9 04:42:34) |
| グレン♂傭兵 | > | んっ...もう、出るっ...んんぅうううっ♡♡(ぬろりと、キスされて舌が絡みついてくると同時に、興奮の限界に達し。抱きしめていた手で臀部を掴み、限界までペニス押し入れて最奥犯しながら。熱く滾ったモノを中に擦り付けては弾けさせ、大量の精液を注ぎ込んでいく)んんんんぅっ、んんんんっ♡♡(叫び声さえも唇ふさがれて封じ込められながら、何度も腰痙攣させて白濁液吐き出し...人生でかつてないほどの射精をするも。それでもまだ、剛直は硬いまま、彼女の中で暴力的な快楽に晒されており)っ、ぷあっ...ま、待てっ、今出したろっ、少し休...ぁ、うぁあっ♡ (2021/7/9 04:49:21) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 休ませなぁいっ！あはははははっ、可愛い、可愛い、可愛いなぁ…っ！！もっともっと気持ちよくして、もっともっとぐちゃぐちゃにしてあげるっ…！！おニーサンはっ…ガルゥの玩具になるのぉっ！(情けない顔で弱音を吐きつつも未だ萎えぬ膣内の感覚に、背筋が痺れ震える。この人間はお気に入りにする。この人間はガルゥのものだ。もっともっとこの人間と遊ぶんだ。快楽を求める獣の本能と、ほんの少し湧いた愛玩の思いは嬌声だけでは吐き出し切れず、最大限の加減をしながら人間の肩口に噛み付いた。) がぅ…グルル…っう。あははっ、ガルゥの噛み跡ついたぁ！んっ…あ、あは、ガルゥのおもちゃ…ぁ。あははっ、可愛いっ！！もっともっともっと！沢山気持ちよくなろぉ！(昂る気持ちに正直に。未だ衰えぬ剛直を締め上げ、より激しく腰を打ち付けた) (2021/7/9 04:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/7/9 05:09:29) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【タイムアップですか？落ちられましたか？】 (2021/7/9 05:09:58) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | っ……はぁぅ…！…ぐぁ…あぁ、んんっ。…あは、遊びすぎちゃった…ぁ。だいじょーぶ？…生きてはいるねぇ、良かったあ。(満足のいくまで人間の精を貪り尽くし、ふぅと息をついた時にはもう日が登りかけていた。どろりと溢れ出す精が追って快楽を与えてくる余韻に浸りながら人間の息を確認する。辛うじて息をしている人間の荷物を漁り、見つけた水を口移しで飲ませてやると、無意識ながらもゆっくりと嚥下した。そんな様子を優しげな笑みを浮かべて眺めつつ、器用に尻尾で頬を撫でた。) ガルゥのおもちゃ… (2021/7/9 05:17:05) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | (そのまま根城に連れて行き静かに寝かせ、自身もそばに寝そべって瞼を閉じる。) おやすみ、お兄さん。(少しの距離を開けつつもその尻尾はしっかりと人間の腰に巻きついていた。) (2021/7/9 05:20:04) |
| ガルゥ♀ワーウルフ | > | 【こんなものでしょうかね？楽しかったです！おやすみなさい！】 (2021/7/9 05:20:23) |
| おしらせ | > | ガルゥ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/9 05:20:56) |
| おしらせ | > | シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙさんが入室しました♪ (2021/7/12 23:49:22) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | こんばんわ〜お部屋失礼します】 (2021/7/12 23:49:43) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【シチュなど相談してから始めたいと思います!NGはｸﾞﾛｽｶのみです】 (2021/7/12 23:51:17) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【この時間帯は来ないかな…一度上げて自動退出まで待ちます〜】 (2021/7/12 23:56:39) |
| おしらせ | > | シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙさんが退室しました。 (2021/7/12 23:56:43) |
| おしらせ | > | シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙさんが入室しました♪ (2021/7/12 23:56:45) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【待機です!】 (2021/7/12 23:56:58) |
| おしらせ | > | ターク♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/7/13 00:00:35) |
| ターク♂傭兵 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2021/7/13 00:00:53) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【こんばんわ〜はじめまして!】 (2021/7/13 00:01:39) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【早速ですが希望シチュやNGなどありましたらどうぞ!】 (2021/7/13 00:02:41) |
| ターク♂傭兵 | > | 【ご相談からお願いします！】 (2021/7/13 00:02:45) |
| ターク♂傭兵 | > | 【こちらもグロスカはNGですが、アナルは軽く攻めれます。アナルもNGですか？】 (2021/7/13 00:03:31) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【アナル大丈夫ですよ〜!!】 (2021/7/13 00:04:31) |
| ターク♂傭兵 | > | 【シュランさんの希望はどういった感じですか？】 (2021/7/13 00:05:26) |
| ターク♂傭兵 | > | 【こちらは可能であれば何かしらの理由でシュランの身体の匂いを感じれれば嬉しいです。】 (2021/7/13 00:06:16) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【傭兵さんと人形という絡みはあまり見ないので想像出来ないですね笑痛いよりは快楽に溺れる方が良いかなって思ってます!】 (2021/7/13 00:06:41) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【匂いですね!!人間よりの身体の人形という感じだと自然ですかね？】 (2021/7/13 00:07:59) |
| ターク♂傭兵 | > | 【傭兵って設定から変えてもいいですよ？そうですね。肉体は人間のそれと近いってとこでいいかと思います。血が巡っていないぶん人間で言う不潔な状態って感じですかね。】 (2021/7/13 00:09:48) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【いえいえ、珍しくて良さそうだと思うので変えなくても大丈夫です!!なるほど、捨てられた人形って感じだと不潔に近くなるかも…？】 (2021/7/13 00:12:34) |
| ターク♂傭兵 | > | 【ご無理はなさらずで構いませんので。お互い貪るように快楽溺れる感じでしょうかね。】 (2021/7/13 00:13:39) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【ありがとうございます!そんな感じですかね？他特に希望が無ければロル回してくださっても構わないです!】 (2021/7/13 00:15:51) |
| ターク♂傭兵 | > | 【わかりました。ではではそんな感じで〜】 (2021/7/13 00:17:06) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【了解です!先ロルお願いします!】 (2021/7/13 00:20:03) |
| ターク♂傭兵 | > | 今回の任務は潜伏期間のが長くて精神的に参ったな‥（普段は強靭な肉体、戦闘能力を駆使して命を削っての任務が多いのだが今回は身を潜めてターゲットが現れた瞬間に刈り取るシンプルなミッション。怪我は無いが精神がかなり疲弊した状態に陥って、朦朧と帰路に着いたはずが寂れた洋館に導かれるように。）何処なんだ…ここは。陽も暮れるし、今晩はここで一夜を明かすか。（静かにドアを押すとギギっと擦れる音と共に中へ入室。薄暗い部屋のリビング的なスペースの大きなソファに腰を掛けては辺りをぼんやりと見渡して。） (2021/7/13 00:21:38) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | (もう少しで完全な人間の姿になれる筈だったシュランは、最後の最後で他の人形に乗り換えられて、用無しだと捨てられた。お金持ちだった主人は家ごと彼女を置いていき、二度と戻ることは無かった。性格もあってか追いかけることも出来ず、ただ独り広い館の窓際で眠り続けていた彼女は、ドアが開く音が鳴ったことに驚いて目を覚ます)だぁれ…？(主人ではないことは分かっていたので、勇気をだして声をかける。久しぶりに体を動かしたせいか、ギシ、と自分の体からも音が鳴った)貴方はだれ…？どうしてここにきたの…？ (2021/7/13 00:28:36) |
| ターク♂傭兵 | > | ん？ああ、ここのお嬢さんか？悪いな‥静かにするんで一晩だけここに置いてもらっていいかい？（腰袋からいくらかのコインを取り出してはソファの前のテーブルに置いて。）宿代くらいにはなるから、勘弁してくれよな。ずいぶん小さいな？飯は食ってるのか？親は居ないのか？（自身の知る種類の魔物には見えずに小さい少女と認識。）まあ色々詮索も良く無いか。悪いが今日は疲れたから横にならせてもらうよ。（広いソファにそのまま崩れて横たわると天井を見上げて。） (2021/7/13 00:33:34) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | こんな、ボロボロの館で…一晩あかすのなら、お代はいりません…あ、(お金を置く相手に慌てて話しかけた後に、自分の姿がみすぼらしいことに気付く。以前までは綺麗に整えられていた髪もうねり、服は所々破れて肌が見えていた。中途半端に人間なせいで、緊張で体が熱を帯びる。血色は悪いが、どこか汗をかいているような感覚も久しぶりだった)わ、私の心配はいりません！お疲れでしたら、私がなにか…(軋む体をなんとか動かして、一夜限りのお客様をもてなそうとする。彼女は男の傍になんとか歩み寄った) (2021/7/13 00:40:07) |
| ターク♂傭兵 | > | おいおい…お前大丈夫か！？ずいぶん顔色も悪いし身体も重そうだ…（窓からの月明かりに照らされた硬い光に浮き彫りになったシュランの姿はとてもじゃ無いが健常には見えず。）何もしなくていい…人と触れ合うのも久し振りだ一緒に横になろうか。（歩み寄った相手の腕を掴んでは座面の広いソファの隣に寝かせては腕枕をして。）ここに一人なんだな。（相手の破れた衣服、髪、世話をしてもらえてない事を察すると不憫に思い相手の髪を撫でては指でその髪を溶かすように。しかしその魔力に惹かれてか胸の奥の方が熱くなり始めている事にはまだ気づかず。） (2021/7/13 00:45:32) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | (見目が悪いのは承知だったが、頼まれれば断れない。なんとか男と同様に体を横にする。逞しい腕が添えられて、久方ぶりの人形としての喜びに体が震えた)嗚呼、どうしましょう…やはり私も何か…(しかし、寂れた洋館に人間が食べる食事や娯楽の類は何一つ残っていない。食事、で思い出す。彼女は暫く食事を取っていない。それに気付いた時、はしたない考えが過ぎりカッと体が熱くなった。いつの間にか髪を撫でられていた事に気付き、ますます喜びに胸が詰まる。恐る恐る男の胸元に手を添えて体を密着させた)私、も人と触れ合うのは久しぶりで… (2021/7/13 00:52:00) |
| ターク♂傭兵 | > | いいから…。（この館で厳しい召使いとして労働を課せられていたのか…こんな幼くて可愛らしい娘だが妬みややっかみの標的にされたか。考えを巡らすが深い所まで到達はせずに…。）急に静かな暮らしに割り込んで悪かったな。お礼に明日起きたら何かうまい物でも食って洋服でも買わせてくれ。（相手の喜び、高鳴りで魔力が煌めき気付くとその胸元に添えられた手に自身の手を重ねては握りしめてしまっていて。） (2021/7/13 00:57:27) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | (ドクドクと、ありもしない心臓が鳴っているように震える身体を男に近付ける。血は通っていない筈なのに、頬は染まり身体は熱く、腹の奥からとろりと何かが溶けるような感覚。汚れた身体だと分かっていても、愛に飢えた人形は自分を止められなかった。)良いのです…私も独りは寂しかった。お礼など、私から差し上げたいばかりです(硝子のような瞳が潤んで、男の目を見つめる。握りしめられた手から男の体温が流れ込み、また体が溶けるような感覚。握りしめられた手を引っ張って、動きもしないシュランの胸に男の手ごと当てる) (2021/7/13 01:03:15) |
| ターク♂傭兵 | > | そうか…寂しかったか。俺も久々に触れ合ったような気がするよ。（手が引かれて胸に手が当てられると、その表面の感触に一気に吸い込まれるとそのまま唇を重ねてしまい…。）なんだ…！？お前そうか…魔力を持っているんだな…（もうそれに抗う事も無く受け入れてしまうほど張り巡らされた魔力に理性は剥ぎ取られてしまい…。また唇を重ねると乾いた唇に舌を這わせては舌を挿入…口内を隈なく舐めあげて…）ハァ…全部もらうぞ…こうなったら。 (2021/7/13 01:09:18) |
| ターク♂傭兵 | > | 【可能であればですが、口臭から体臭まで全てある感じは可能でしょうか？無理ならなしで。簡単に汗臭い、生臭いとかの描写でもあれば勝手に興奮します。シュランさん素敵なので匂いまで描写あれば最高です。ただ無理は禁物で。】 (2021/7/13 01:10:58) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | (ボロボロの服から覗く肌が、薄ら赤く色付いていく。硬かった関節どころか、肌や表情すらも柔らかくなる。人形が人間に近付いた証拠だった。永遠ではないその感覚に意識を落としていれば、唇を奪われる。ついに正体がバレたかと怯えたが、二度目のキスを受けて安心する)ン、ぁ…お客様、ごめんなさい…嫌いにならないでぇ…♡(根こそぎ奪うようなキスに溺れる手前、言葉だけの謝罪と思いを投げかけたながら、すっかり柔らかくなった胸を男の手ごと揉みしだく。破れた服の穴から男の手が入ってくると、人形にはありえない汗で手が肌に吸い付いた) (2021/7/13 01:16:26) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【全てある感じでも大丈夫ですよ〜!!次から意識してみます!褒めていただけて感激です!】 (2021/7/13 01:17:58) |
| ターク♂傭兵 | > | お前人形なのか！？少女の魔物なのか？（夢中で唇を舐り、舌は歯茎、歯列、歯の裏…舌の根元から絡めあげては全ての口内の粘膜を味わうように夢中で貪り。）ハァ…もう思考が追いつかん…最初は少女にしか見えなかったがもう性の対象になって欲情が止まらんぞ。（共に揉みしだく乳房の皮膚が露出した箇所からは粘ついだ肌の感触が…。もっと接着しようとその隙間を指先で引き裂くとその顔には似つかわしく無いサイズの形のいい乳房が露わになって。それを汗ばんだ大きな掌で包み回し揉んで。）ハァ…もう治らんのは魔力か？明日服は買ってやるから許せ。 (2021/7/13 01:21:54) |
| ターク♂傭兵 | > | 【ありがとうございます。唾液も汁も何でも好きなので、お互い貪り合いましょう。】 (2021/7/13 01:22:43) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | む、んぁ、♡その目で、っ確かめてください…お客様ぁ♡(キスの激しさで乱れ出す髪からは、埃と汗の匂いと、微かに花の香りが広がる。それは微かだったこと、彼女が今興奮していることも相まって汗の匂いがより強くなった)ひゃ、う♡はずかしい、んうっ♡(破られた服から飛び出し、揉みしだかれた胸元には汗が伝っている。無意識に擦り合わせた股奥からは、汗とはちがう雫が流れ出し、服に染み出していく) (2021/7/13 01:33:32) |
| ターク♂傭兵 | > | そうだな…全部味わって見て確認するか。（執拗に唇を舐るとそのまま汗ばんだ首筋、埃のたまった鎖骨…。みぞおちあたりの衣服の穴に指を掛けると左右に引き裂き。フリルや装飾のなされた服が中心から割けて。その汗ばんだ蒸せ返る匂いたつ乳房に吸い付いては突起を上下に舌で弾くと反対の手は掌で乳房を歪に歪めては親指と人差し指の腹で圧を掛けてコリコリと刺激をして。）ハァ…この汗ばんだしょっぱい感じは人間のそれだろ？あと…この匂い…。風呂に入ってない女のそれだろ。 (2021/7/13 01:38:12) |
| シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | は、ぁ♡やぅ…ん♡同時は、ぁ、だめ、ぇ♡(赤子のようにしゃぶりつく男の、熱い口内と舐る舌に、普段の冷えやすい体が火傷するかのような熱さを感じる。ふるふると頭を振れば、あまり良いとは言えない埃汗の匂いがまた広がるが、彼女はそれを蜂を誘う花のように振りまいた。)ん、は…決めつける、のは…まだ早いですわ♡まだ見えてない部分も、ご覧になって…♡(そういって股を擦り合わせる彼女は、すっかり人間の雌の顔をしている) (2021/7/13 01:48:22) |
| ターク♂傭兵 | > | 喜ばせるとかじゃ無く俺が欲張りだから両方じゃないと我慢出来ないんだよ。（肩で息をしては興奮を抑えきれずに舌で撫でる柔らかな感触に麻痺した刹那歯を立てては鋭い刺激を加えては痛覚に触れる寸前で舌で柔らかに…。）はぁ…この匂いも味も狂いそうになる…。（スカートを捲り汗ばんだ内腿に触れては薄いショーツの淵を撫でるようにしては、顔を見合わせるようにしては唇を重ねて。）舌ベロ〜って唾液絡めて出して来いよ？ (2021/7/13 01:53:28) |
| ターク♂傭兵 | > | 【もしかして、実際に触ってますか？】 (2021/7/13 01:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュラン♀ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙさんが自動退室しました。 (2021/7/13 02:08:59) |
| ターク♂傭兵 | > | 【ありがとうございました。】 (2021/7/13 02:10:07) |
| おしらせ | > | ターク♂傭兵さんが退室しました。 (2021/7/13 02:10:11) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2021/7/13 22:11:01) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/7/13 22:11:06) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/7/13 22:14:26) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/7/13 22:15:19) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2021/7/13 22:15:23) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2021/7/14 20:51:57) |
| リリー♀アリス | > | 【少し待機してますので興味があったら来てくださいね】 (2021/7/14 20:53:50) |
| リリー♀アリス | > | ＞ (2021/7/14 20:55:55) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/7/14 20:56:29) |
| リリー♀アリス | > | 【こんばんわ】 (2021/7/14 20:56:39) |
| 未定♂ | > | 【こんばんはー…】 (2021/7/14 20:56:41) |
| リリー♀アリス | > | 【どんな感じにしますか？】 (2021/7/14 20:58:16) |
| 未定♂ | > | 【そうですね、その前に種族などを詳しく教えていただけると…すみません】 (2021/7/14 21:00:42) |
| リリー♀アリス | > | 【こちらは幼女の外見をした種族ですね】 (2021/7/14 21:01:30) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます、把握しました…！ご希望通り小作りしたいなぁと思うんですけれど…】 (2021/7/14 21:02:57) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、良いですよ、どんな風に始めますか？】 (2021/7/14 21:03:29) |
| 未定♂ | > | 【そこなんですよね…。ちょっと想像がつかなくて。】 (2021/7/14 21:03:48) |
| リリー♀アリス | > | 【では、そちらが森の中で道に迷って小さな家を見つけてそこに私が住んでいる感じでどうですか？】 (2021/7/14 21:05:06) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます、やましい噂を聞きつけて来たまではいいけれど迷って…なんて感じでできればと…】 (2021/7/14 21:06:31) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、良いですよ、ではそちらから始めてくださいね】 (2021/7/14 21:07:50) |
| 未定♂ | > | 【わかりました、CCしてきますね】 (2021/7/14 21:08:08) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/7/14 21:08:12) |
| おしらせ | > | イークル♂ハンターさんが入室しました♪ (2021/7/14 21:08:28) |
| イークル♂ハンター | > | 【ではこんな感じで始めますね】 (2021/7/14 21:08:43) |
| リリー♀アリス | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2021/7/14 21:09:10) |
| イークル♂ハンター | > | （今日は狩人としての仕事は少しばかり休んで他の森へ。そこには場違いなドレスを着た女の子が住み着いているという噂を聞いた。それも人間ではない、との噂だ。けれど何かが違うこの森では勘がうまく働かず、迷ってしまって。）やっちまったな、まさか迷うとは。全く恥ずかしい限りだ、さて…どうするか…（と言いながら天を見上げては。まさかこの森自体が罠じゃないだろうかと疑うが、そんな大げさなことはないだろうと思い） (2021/7/14 21:10:53) |
| リリー♀アリス | > | （小さな家の中で彼を導くように明かりを灯し彼の目に見せる)) (2021/7/14 21:12:42) |
| イークル♂ハンター | > | 【うーん…ちょっと合わないですかね…ごめんなさい】 (2021/7/14 21:13:32) |
| おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2021/7/14 21:14:33) |
| おしらせ | > | イークル♂ハンターさんが退室しました。 (2021/7/14 21:14:44) |
| おしらせ | > | ルゥ♀トランパートさんが入室しました♪ (2021/7/14 23:59:50) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/15 00:00:00) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【もしよろしけば遊んでくださいな！知ってるのなら変更も可能、NGなしですー。とりあえず待機ロル起きます。】 (2021/7/15 00:00:51) |
| ルゥ♀トランパート | > | あぅ…女王様に怒られちゃったの。悲しいなの。(ツインテールに結わえたふわふわの髪をいじりながらとぼとぼと不思議な道を歩く。) お外…やっぱり怖ぃ…。お家の中で遊んでたい…。うぅ、新しい人間なんてそうそう見つからないよぉ！(たまには外に出て新しい人間を捕まえて来いというハートの女王の命令。ぶつぶつと零しながらも命令にさからえるはずも無く、しょんぼりしながら人間を探していた。) (2021/7/15 00:01:05) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【気に入りそうな人間見つけて魔法を使って襲うもよし、強い人間が来ちゃって骨抜きにされちゃうもよし…みたいな感じの子です】 (2021/7/15 00:02:11) |
| おしらせ | > | ケント♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/7/15 00:06:15) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【こんばんは！】 (2021/7/15 00:06:36) |
| ケント♂冒険者 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします！】 (2021/7/15 00:06:46) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2021/7/15 00:06:58) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【ご希望とか、NGとかございますか？】 (2021/7/15 00:07:30) |
| ケント♂冒険者 | > | 【ロル投下しますので少々お待ちを！】 (2021/7/15 00:07:47) |
| ルゥ♀トランパート | > | 【かしこまりました】 (2021/7/15 00:08:16) |
| ケント♂冒険者 | > | 【襲われる感じでしたいです！後から逆転とかもいいですね！NGはグロスカくらいですかね】 (2021/7/15 00:08:33) |
| ケント♂冒険者 | > | これ確実に迷っちゃったよね...全然見たことない場所だし...(薬草の採取の依頼を受け森で夢中で採取しているうちにふと気付回りを見渡せば見たことのない風景で)どうしよう...薬草探すだけだと思ってたから武器もこれだけだし...(腰に下げた短剣をため息を突きながら見ると当てもなくとぼとぼと歩いていき) (2021/7/15 00:13:29) |
| ルゥ♀トランパート | > | あーうー、人間さんなんてそうそう来ないしぃ…。好みの人じゃないとやだし…人間なんて居ない…いな……居た。(不思議の国の浅い所まで歩きながら変わらず呟いていた。怒られるのは怖い、でも家に帰りたい。そんな気持ちで半泣きになりながら周りを探していると、若い男が目に入った。しかも、好みのタイプである。) はわっ、はわわ…。かっこいい…え、欲しいなぁ。うん、女王様の命令だしね。いいよね、うん。(ぱっと明るい表情を見せ、迷うことなくポンポンと魔法をかけていく。動けなくする拘束、意識を弱くする混濁、自分に欲情させる魅了。様々な魔法をかけて、それでもなおおずおずと木陰から顔を出し声をかける。) あの…こんばんはっ、人間さん！不思議の国へようこそ…です！ (2021/7/15 00:19:19) |
| ケント♂冒険者 | > | うーん、やっぱこっちかな...野宿はしたくないなぁ...(そんなことを呟きながら不思議の国へと足を踏み込んで行けば突如からだの自由が効かなくなり)...っ、なにこれ...、うぁ...やっば...(拘束されたと思えば意識が遠のくような感覚にそのまま倒れこんでしまえば木陰から顔をだし声をかけてくる貴女に気付き、意識がボーとしながらもとても魅力的に見える貴女に)不思議の...国...？ (2021/7/15 00:26:57) |
| ルゥ♀トランパート | > | はい、不思議の国です…。あ、お兄さん剣持ってますね…？えと、それは危ないので没収しちゃいますね。(てててっと近づき、ケントが腰に提げた短剣を取り上げ魔法でクローバーに変えてしまう。) あの、多分迷っちゃっただけだと思うんですけど、不思議の国に入ったらハートの女王様の法律に従わなきゃいけないんです…。えっと…不思議の国に武器を持ってくるのは女王様への反逆なので…尋問とかしなきゃいけないんです。ご、ごめんなさい。(謝りながらもその目は素直に爛々と輝いている。尋問と称し、ケントの服の間に細い手を滑り込ませて肌を撫ぜる。久々の新しい人間の香りにうっとりとしながら上目遣いでケントを見やった。) まず、お名前です。あとは…何をしに来たかとか。色々教えて欲しいです…お願いできますね？ (2021/7/15 00:34:14) |
| ケント♂冒険者 | > | な...、やっぱ魔物...っ...(抵抗もできぬまま短剣を取られクローバーに変えられればやはり魔物だと言うことに気付き距離を取ろうとするも身体が上手く動かず身をよじらせるだけで)なにして...んぅ...止め...っ(貴女からの尋問が始まり服の間に手が入り肌を撫でられれば、ビクッと反応して甘い吐息を漏らしてしまい)魔物に言うわけないだろ...てか...なにしたっ...んぁ...(貴女の魔法により欲情し身体が熱くなり過敏に反応してしまう自信の身体に困惑しながらも、唇を噛み締めながら耐えるようにそういい) (2021/7/15 00:43:39) |
| ルゥ♀トランパート | > | あ…教えてくれない…。ルゥのお願い、聞いてくれないんですね…？…ふふっ。(傷ついたというような表情を大袈裟にみせ、その後小さくクスリと笑う。反抗的な態度の人間を魔法を駆使して快楽漬けに。自分好みの人間の反応に、口角を上げながらも続けた。) “膝まづいて？” …はい、いい子。よしよしなの。(服従の魔法を重ねがけして無理やり目の前に跪かせる。悔しそうに膝を着くケントを愛おしげに撫で、無理やりに唇を奪う。) んっ…ふっ、ん、んっ…あ。ふぁ…。お兄さんが言った通りに、私は魔物。女王様の僕で、兵士。…私たちの体液にはね、気持ちよくなる成分が入ってるの。気持ちいい？ふふっ！聞かなくてもわかるの、気持ちよさそうな顔。無理やり情報を吐かせても良いんだけど…自分で喋って欲しいの。だから、言うこと聞きたくなるくらいにしちゃうの…ふふっ。不思議の国でいちばん弱いかもしれないルゥでもこの位はできるの…ね。(ニッコリ楽しげに笑って、ペロリと舌を舐めた。) (2021/7/15 00:53:47) |
2021年06月27日 03時59分 ～ 2021年07月15日 00時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>