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2011年07月28日 23時27分 ~ 2011年08月24日 02時36分 の過去ログ
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結城 輝夜そうだな、最近は自分が死神なんじゃないかとまで疑い始めている。あと矢張り黒幕は博士で良いのだろうか (無表情で語るから本気なのか冗談なのか解り辛い。因みに明確な正解はない。君が思ったままに行動するのが正解さ☆) お兄ちゃん……? いや、別に良いんだが…。其れアタシ元に戻った時どうすれば良いんだ?変態扱いされるのは確実にアンタだぞ? (同級生に「お兄ちゃん」なんて呼ばせている光景を見られたら相手は後ろ指刺されヒソヒソやーね、とか言われるに決まっている) ホントか……!?それは助かる、ありがと… (今までの会話の中で1番目か飴の話をしていた時に次いでかくらいに眼を輝かせて相手を見上げた)   (2011/7/28 23:27:08)

滝沢 風車それは青山先生と編集者だけが知っている問題だ、今はそれより…(やはり元に戻るんだな…これがベースではなく元の姿があると言う事かと…ても嘆かわしい)良いんだ、男は一瞬の夢に命を掛けられる生き物なんだ…(フッと遠い目をする、元に戻ったら他人のフリでもすればいいかな…)よし、それじゃあまず、そうだな…ここに座って(以外に食い付いた、表情動かないなと思ったけどやはり子供は感情豊かなのが一番だ、良い仕事をしている…さてここにって言っても廊下だったな、近くの適当な空き教室の椅子を指差し招待する)   (2011/7/28 23:33:12)

結城 輝夜そうか……全ては神のみぞ知るんだな… (深々と頷いた。今度怪盗メインでのアニメやるらしいな、と続け) よく解らないが、とりあえず今はお兄ちゃんって呼んでおくことにするよ。元に戻ってシカトしたらあらぬ噂つぶやくからな (自分のフォロワー数舐めるなよ。次の日には学院中に広まるからな) ん、りょーかいした (相手の言葉に素直に従いトテトテと空き教室を目指す。服が大きかったり黒衣が長かったりするから何度か転びかけたが無事に席につくことが出来た) 足がつかん…… (高校用の机と椅子はやはり今の自分には大きいみたいだ。脚をぶらぶらさせる)   (2011/7/28 23:41:46)

滝沢 風車何の事かよくわからないな…(ちょっと的に近い指摘だったな…頭の中でも見る異能だったのか…この学校は怖い、迂闊な事は思わないようにしておこう)ああ、もう…(この、頑張って届かない所がとても良いですね、いや、あくまで同級生と話をしているだけだ、何も悪い事は無い)よし、席に着いたか?それじゃあ…(片膝をついて、目線を合わせる、眠そうな顔だな…)俺の眼を見ろ、俺の目を、見るんだ…OK?(はい、こっちを見て、と、目隠しを外す、青白く淡い光を灯す両目が現れた)   (2011/7/28 23:49:38)

結城 輝夜わからないなら良いんだ。ただちょっと一応警告しただけだから (頭の中を見なくても不穏な空気くらいは察せる。なんたって幼女だから) ん……? (一体何が「ああ、もう」なのだろうか。やはりこの人ちょっと可笑しいかもしれん。首を傾げながら相手を見る) え、あ、あぁ…… (相手の言葉に頷くと身体をそちらに向けた。目隠しを外すのを興味深そうに眺める。 相手の双眼を蒼い瞳が覗き込む。なんだか少しだけ照れくさいが、じっ…と眼を逸らさないようにして)   (2011/7/28 23:55:12)

滝沢 風車なんでもない、ただの妄言だ、それより…(そう、余計な事を考えてはいけない、今は眼の前の17歳偽幼女をちゃんとした形に戻してやる事が、俺の使命、集中する、俺の異能の全てをここに!)さあ…気付くんだ、君の生まれた時間、生まれた日が何時だったのか…思い出そう、君が背負っていたのは赤いランドセル、今までは少し、長い夢だった…(僕の能力は、退行催眠、相手の目を一度見る度に精神年齢を一時的に5歳若返らせる事が出来る、何の役にも立たない能力だけど、目の前の幼女をどこに出しても恥ずかしくない一人前の幼女にする事、それが僕の使命だったんだ、お母さん、良い身体に産んでくれてありがとう!効くかどうかは相手次第だが…)   (2011/7/29 00:04:19)

結城 輝夜アタシの生まれた時間……? (相手の言葉を聞いていたら何だかぼーっとしてきてしまった。ランドセル、ランドセルか……あれ、ヒモほどけると全部品バラバラになるんだよな。いきなりバラバラになったときは爆発したかと疑った気がする) ん……んぅ… (何だかホントにウトウトしてきてしまう。あれ、自分今何してるんだっけ…?確かランドセル…あぁそうだランドセル解体してたんだっけ) …あれ…? (此処どこだろ。えっと…確かアタシは小学生で……?) ……迷子なう (カチカチとケータイを操作してつぶやく。もしかしたら相手の異能は成功したのかもしれないが、よく考えれば自分12歳くらいからこんな性格だったゎ)   (2011/7/29 00:10:19)

滝沢 風車おかしいな…(なう…っておかしいな、この子は5年前から呟いていたのかな、そんなはずは無いな…ちょっと間違えたかもしれない)ちょっと、こっち見て、はい、リテイク…(もう一回!もう一回だけ!ボウッ…と青白い光が出て、更にマイナス5をかけようとする、大人気ないかもしれないが、鳴り物入りの初披露で何も変わりませんでした、とか、悲しすぎるじゃないか…)   (2011/7/29 00:15:43)

結城 輝夜ん…?アンタ誰だ…? (よかった…、今中の人は5年前に呟き場あったかどうか探していたらホントにギリギリあったと凄いほっとしている。いや、なうはないけど) あ、あぁ…… (12-5は7か…それは見かけ相応になるのかもしれない) ん……。えっと…? 誰だ、アンタ…… (相変わらずの無表情で相手を見上げた。もう無表情は生まれつきなのかもしれない。出生の瞬間くらいしか表情変わってないのかもしれない) 防犯ブザー…… (は、ない。しかしどうしよう。怪しい人がいたら防犯ブザー鳴らすのが決まりなのに。てなると110かな…。再びケータイを取り出し)   (2011/7/29 00:22:24)

滝沢 風車ああ、僕は…(本当に効いたんだろうか、僕の能力は効いたのかどうかいまいちわからないという欠点がある、50のオッサンに催眠をかけても45になるだけだ、しかも精神のみ、だが2回も掛けたんだし、流石に目に見えてくるハズだが…)ちょっ、タイム(ストップをかける、何故目の前に居ただけで通報されなくてはいけないのか、というか7歳で既に通報の概念があるとか凄いな、げに恐ろしいのは社会の方だ)ほら、思い出して、さっきまで君が病気にかかったと言っていたから、俺が見てあげたんだ、ね?お兄さん悪いないよ(実際悪い事をしている訳ではないというのは確かだから…と爽やかに笑いかける、いっそもう一発かけたろか…)   (2011/7/29 00:29:08)

結城 輝夜タイム……と言われても… (そう言えば小さい頃の「タイム」ってよく考えればズルいよな。鬼ごっこで「タイム」ってどういうことだよ) 最近は挨拶されただけで通報されるご時世だからなアンタも気をつけた方が良い (10年前どうだった、とかは解らないけど最近は生き辛い世の中なったものだ。7歳児なりに社会についてキチンと考えている) アタシが病気……?ふむ…生まれてこのかた1度も病気なんて掛かったこと無かったのにな… (最近の抗菌除菌を過度にやりすぎたせいで子供達の免疫力が低下しているというあの由々しき問題のせいか、と呟いた) でもお兄さん普通の学生に見えるが…医師で無ければ治療するのは法律で禁じられている (だから救急車には救急隊員のみで医師が乗っていない為に医療行為をできないんだ、と教えてあげた)   (2011/7/29 00:36:30)

結城 輝夜【挨拶された→挨拶した でお願いします】   (2011/7/29 00:37:38)

滝沢 風車君、今何歳だい?やましい意味は無く…(これ、ホントに効いてないんじゃないか、俺に対するドッキリか何かなんじゃないか、7歳児ってこんなんだったかな…ちょっと僕の想像してたのと大分違うな…)ああ、そうだな、気を付けるよ……(5時の鐘が鳴って早く帰れって注意したオッサンが通報されたって新聞に載ってたな…あれ、僕は何の話をしていたんだったか…)ああ、僕は医学生なんだ…ほら、学生証(と言っても、内科でも外科でも無いんだが…と学生証を見せる、少しのウソも敏感に諭す子だから、言葉は慎重に行かなければならない)   (2011/7/29 00:43:06)

結城 輝夜7歳だが……? (見て解らないのかな、と首を傾げ不思議そうにした。此れが20歳とかに見えるのだろうか) うん、気を付けろ。アタシも隙を見て通報するかもしれないからな (しかしケータイってこんな薄かったっけ、とか言いながら脚をまたゆらゆら揺らす) ……ふむ (じっ……と訝しげに学生証を眺め) 何だかアタシがイメージしてる医学生と違うんだが… (もっと頭良さそうな雰囲気漂わせているかと…) それで……アタシは何の病気だったんだ? (信じきってはいないがとりあえず聞いておこうと思う)   (2011/7/29 00:48:00)

滝沢 風車そうか、7歳か…(お前の様な7歳が居るか、そう言えれば楽かもしれない、珍しい7歳だ…)本当に可愛くな…いや…これはこれで…いや…(悩むな…もう一回行くか…でもその場合何が起こるかわからないからな…と、僕は一人前の幼女が作りたかったのに、完成予想図から大幅にデザインが変わってしまった、ガンダムのプラモデルを頼んでシャダーンが来たら誰でも悩むだろう)え?何の病気って、それはむしろ僕も知りたい所なんだが…(そう、そもそも17歳が7歳になってしまう病気って何だ、非常に興味深い、そんなウイルスがあるなら僕は自宅で培養を始めるかもしれない)とりあえず、君がどんな症状か調べるからね、上着を捲って貰って良いかな(そう、やましい気持ちは無いんだけど、結核とかだったら大変だ、医師の卵として、そんなピンチは見逃せないんだ)   (2011/7/29 00:56:01)

結城 輝夜何を悩んでいるんだ? 若いうちからあまり悩み過ぎるのも良くないぞ? 若いうちは思った通りに無茶をすれば良いんだ。そんな事を出来るのは学生のうちだけだからな (社会に出れば色んな苦労が自分にのし掛かってくる、と7歳児は真摯に語った) ……えー…。アタシそういうの好きじゃないんだよな (薬は苦いし注射は痛い。病院、というものにあまり良い印象を抱いていない為、勿論治療だって好きじゃない。お断りする、と首を横に振った) 現に元気だし、アタシ… (今なら校舎内全部使った鬼ごっこだって出来る。全力で走れる、そんな気がしていた)   (2011/7/29 01:02:24)

滝沢 風車ありがたいお言葉です…(ダメだ、話が通じないな…と肩をすくめる、異能持ちってのは大体こんな感じなんだろうか、皆こんなんだったら僕は正直かなり辛い事になるかもしれない)だよね、まあね、無理にって訳じゃないしね、そう、子供は元気が一番だからね!(まあそういう話は無いだろうなと思ったけどやはり無かった、ていうかここで子供らしくなるのかよ)進退極まったな…(こうなるともう謎の若返り光線の秘密を探るしかないが、それを聞いてもどうにもならなそうだ、どうしたらそんな羨ましい能力が…きっと能力だろう、手に入るんだろうか、是非お友達になりたい)   (2011/7/29 01:09:37)

結城 輝夜どういたしまして (ペコッと頭を下げる) ん、確かに元気が一番なんだが……診て貰わなくても大丈夫なんだよな? (ふむ、と悩み俯く) 治療しなきゃ、ダメだったりしないよな……? (少しだけ不安気にお兄さんをチラッと目線を上げて見た。もし何だか凄い病気で今此処で診てもわらなかったが為に数十年後に弊害が現れたりしたらきっと自分は後悔する。幼い純粋な7歳児の心は不安を煽られれば少し心配になってしまうのだ。だから一応念のため聞いておく)   (2011/7/29 01:15:31)

滝沢 風車ああ、急いで見る必要はないが、やっぱり然るべき所で見て貰った方が良いのは確かだな…(本当に何らかの作用で縮んだのならやはり医者に罹る必要があるんじゃないだろうか、というのは確かだ、背がゴムみたいに伸びたり縮んだりして、悪影響が無い程人間は丈夫じゃなかったと思う、と少し考えたりする、眼の前の子が純粋かどうかはわからないが、メリットばっかりじゃないんだな)   (2011/7/29 01:22:03)

結城 輝夜むぅ…… でも病院は嫌いだ (そもそもどっかの誰かさんが人を騙してお掛けになりやがった異能のせいで小さい身体には何の違和感も感じていないのだが) よし、明日調子悪かったら行くよ…… (保険証はどこだっけ。家かな。あれ、そもそも家に帰れるのだろうか自分は。此処が何処か未だに解らないのだが。今は7歳だから寮にも入っていないし) ……何か頭痛くなってきた… (寮って何だ。7歳の時に寮って……。頭の中がごちゃごちゃになってきたんだけど。何此れ病気?) 頭痛い、少し寝てもいいかな…? (言うが早いかそのままウトウトと寝始める)   (2011/7/29 01:28:38)

滝沢 風車そうだな…僕もあまり好きじゃない(でも元気そうなのは確かだし、案外本当に何も影響が無いのか、どんな理不尽もこの学校は謎である、で全部片付きそうだ)ああ、そうした方が…いや行かなくても大丈夫な気も…(でも病院へ行ったら結城は元に戻ってしまうのか…迂闊なアドバイスをしてしまった、ずっとこのままで留める能力である事を祈るしかない)……本当に大丈夫なのか?(と思ったら急に不調を訴えて来た、さっきも言ったが僕は内科でも外科でもない、本当に熱を出されるとどうしようも…)って寝てしまったな…(本当に何も異常は無いんだろうか、寝ざめが悪いと言う意味では心配だが…)   (2011/7/29 01:34:47)

結城 輝夜(ウトウト、と船を漕いでいたのだが、力が抜けたのかそのまま勢いよく椅子から落下して頭をゴンッと打ち付ける) ん……何か頭ガンガンする… (眼を覚まし頭を抑えながら立ち上がると自分の姿を確認。服は相変わらず大きいままで) ……元に戻ってないんだが… (自分の記憶が確かなら戻す能力使ってあげるよ的な流れになり相手の眼を見て……駄目だそれ以降思い出せない) まぁ、いいや…何か疲れたし今日のところは寮に帰ろうかな (ぐーっと身体を伸ばす。「階段下るの面倒だな」なんてこれからの道のりを考えて嘆息した)   (2011/7/29 01:41:56)

滝沢 風車心配だが…(難しい顔をしながら、チラチラと、寝たか?)ああ、ガンガンするんだな!それは不味いな、帰って寝た方が良い(起きてた、ていうかただ戻っただけか…うっかりメイドヘッドドレスを被せに行かなくて良かった…と一つ息をついて見送った)   (2011/7/29 01:49:24)

結城 輝夜【こんな感じで……お疲れさまでしたーっ! 変な子にお付き合い頂きありがとうございます!】   (2011/7/29 01:50:42)

滝沢 風車【はーい、こちらこそー】   (2011/7/29 01:51:17)

結城 輝夜【ロリじゃなくなってる可能性ありますが、また遊んでくださいねー それでは、今日はありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2011/7/29 01:53:12)

滝沢 風車【ではまた機会があればー、おやすみなさい】   (2011/7/29 01:53:30)

結城 輝夜【(`・ω・)ノ】   (2011/7/29 01:55:07)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/29 01:55:17)

おしらせ滝沢 風車さんが退室しました。  (2011/7/29 01:56:28)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/30 17:47:08)

結城 輝夜【連続で自分です、すみません。 他者の異能により見かけは7歳中身は17歳となっています。何時までこの設定引き摺るのか未定ですが、我ながら美味しいので暫く此のままry】   (2011/7/30 17:48:40)

結城 輝夜【と言うわけで乱入歓迎でソロルを。どんなロルでもどなたでも歓迎です! では始めさせて頂きます】   (2011/7/30 17:49:57)

結城 輝夜……はぁ、はぁ…っ (今日も1日無事に終わった。解放感を更に増すために「そうだ屋上へ行こう」とか思ったは良いものの凄い疲れた。慣れない身体で階段何段もあがるもんじゃないよ此れ。息切れしつつ、屋上の扉を開ける。そのままフラフラとベンチへ向かった。捲ったり折りまくった制服に、どうしようもなくてズルズル引き摺るしかない白衣の形をした黒衣。両手には確りと相棒の白いイグアナを抱え、ストンッとベンチに腰を下ろす。白いイグアナのシャリ君はベンチの下にソッと置いておいた) あれ…? (空をぼーっと眺めて呟く。自分生徒会室行くんじゃなかったっけ。何で屋上来てるんだろ…) ……まぁ、後で気が向いたら行こう (階段下りるのも疲れるし)   (2011/7/30 17:55:24)

結城 輝夜しかし此の学院の生徒は適応力高いな…… (いや此の学院だからこそ、だろうか。10歳も若返ったのにクラスメイト達は「何か結城さん縮んだねー、歳?」の一言だ。いや確かに年老いても縮むけども明らかに幼くなっているって。 たかがクラスメイトが小さくなったり性別が変わったりしたくらいでこの学院の生徒達は動揺しないのだろう。だって此の学院だから。 異能にかかるかからせるが日常茶飯事なのだとしたらきっと異能を治す異能や薬とかあるはずである。探しに行くの非常に面倒だけれど。)   (2011/7/30 18:08:44)

結城 輝夜折角小さくなっちゃったんだ……何かに活用出来ないかな…… (こうなったらとことん楽しむべきだろう。深く考えるのはよしておく。どうせ戻る筈だ。だってご都合主義だかry ) しかし小さくて活用出来る事って何だ……? パッと思い付かないな…… (ポケットから棒付き飴を取り出しくわえる。頭使うからね、糖分は必要だよね) ……ふむ…… (会った人に「ママー」とか「パパー」とか言ってみようか。ごめん結城さんの頭では此れくらいの活用法しか思い付かなかった プロフとかに小さくなってます、とか書いた方が解りやすいかな、なんてちょっとだけメタ話)   (2011/7/30 18:18:48)

結城 輝夜なんか此れ結城さん一人でダベってるだけで無駄にログ流ししてる気がする (何か申し訳ないな。生きててすみません。 何かした方が良いのかな……それとも黙っていた方が身のためかな…… こんな時のダイス様である。 1,2,3→何かする 4,5,6→誰かが来るまで大人しくする。 何かの場合:1,2→バトル 3,4→校内探検 5,6→鍛える)   (2011/7/30 18:24:06)

結城 輝夜2d6 → (4 + 1) = 5  (2011/7/30 18:24:17)

結城 輝夜誰かがくるまで大人しくしてよう。下手に暴れ回るのも良くないな、身体にまだ慣れてないし… (しかし…暇だ。これもう大人しく出来ないかもしれない。突発的に暴れだしたりするかもしれない。とりあえず1ロルくらいは大人しくしよう、うん。 コテンッと身体を横に倒しベンチに寝そべる。 もう生徒会嫌いな不良でも良いから来ないかな、結城さんケンカ嫌いだけどそれでもいいや。中の人バトルロル好きだし……)   (2011/7/30 18:26:57)

結城 輝夜(不良じゃなくても、勿論大歓迎。真面目な人でもお姉さまでも妹ちゃんキャラでも生徒会でも何かモブAみたいな人でも……何か思考が変になってきた。身体が縮んだからだな、きっと。 そういえば世間一般の学生は夏休みらしいな…海とか行くんだろうな…あと肝試しに心霊スポット行ったりお祭りがあったり…。……射的、やりたいな…。後、久々にリンゴ飴食べたい。ベビーカステラもいいよね。焼きそばとか何か屋台で食べる物って美味しい気がする) ……って何を考えているんだろ、アタシは…… (あまりに退屈すぎてちょっと現実逃避してしまった)   (2011/7/30 18:41:56)

おしらせ鐘淵 鏡子さんが入室しました♪  (2011/7/30 18:48:08)

鐘淵 鏡子【おこんばんは!乱入宜しいでしょうか】   (2011/7/30 18:48:35)

結城 輝夜【はい是非是非ーっ♪ヽ(・ω・*)ノ 一回も会ったことないですかね?何度かログを拝見させて頂いた覚えはあるのですが……】   (2011/7/30 18:50:12)

鐘淵 鏡子【賽之目 叶の中の人でござります!最近来れてなくて、久しぶりに入らせて頂きましたですよー】   (2011/7/30 18:52:29)

結城 輝夜【お久しぶりですっ えっととりあえず此のキャラは初めまして? よろしければ暫しお相手下さいましーっ】   (2011/7/30 18:56:05)

鐘淵 鏡子【ええ、このキャラでは初めましてですね。了解ですっ。登場ロールはどうしましょう?結城さんが1ロール挟むのであれば待ちます!】   (2011/7/30 18:58:39)

結城 輝夜【特に何も打ってなかったので鐘淵さんからお願いしても宜しいですかー?+(0゜・∀・)】   (2011/7/30 19:00:29)

鐘淵 鏡子【了解致した…。暫しお待ちをー!】   (2011/7/30 19:01:02)

結城 輝夜【よろしくでーすっ】   (2011/7/30 19:02:03)

鐘淵 鏡子夏休みであるにも関わらず、制服で、しかも風呂敷を背負い屋上へ向かう少女。荷物をおぶさり階段を登るのがこれ程迄に辛いとは思いもしなかった。「ぜェッ…」微塵も動かぬ右手が恨めしいが、それを治す為の手段、だからこそこの疲労もまた試練だ。屋上の扉を開けば一人になれる…はずだった。「げっ」しかし、視界に居たのは小学生(?)それも何ぞ爬虫類を抱いた白衣の…黒だけど。「あ、ちっす」取りあえず会釈、平常心、平常心…幽霊かと思った。【どぞー!】   (2011/7/30 19:11:28)

結城 輝夜……? (後ろから扉を開ける音がしたので振り替えれば何ともまぁ怪しげな少女。いや人のこと言えないんだけれど) …ちーす (無表情で挨拶を返しておいた。息切れをしているのが尚の事怪しい。正義感溢れる正義の味方の結城さんは相手の話を聞くことにした) …何、やってるんだ……? (見た感じ……中等部の生徒だろうか。初めて見るな、と思いつつ先輩の風格を醸し出してみた。見かけ的には7歳だけどな!一応中身は17歳だし)   (2011/7/30 19:18:47)

鐘淵 鏡子「いや、なんでも…」そうだ、なにもやましい事なんて無い。大丈夫、無問題。…って、相手はどう見ても小学生、何を謙っているんだ。寧ろあちらの方が怪しい、無表情だし、幼女だし。「…子供がこんな所で何してんのさ、虫捕りでもしてきなよ」ふふん、と鼻を鳴らしながら尋ねる。取りあえず荷物の詰まった風呂敷を地面に置いて、その隣に胡座をかく。スカートなのではしたないが、どうせ中にショートパンツを穿いているので見られようが問題無い。問題無さすぎる…。   (2011/7/30 19:26:22)

結城 輝夜アタシは子供じゃない。そして虫取に関しては思い出したくもな嫌な思い出があるから嫌だ (と言って首を横に振る。その提案は却下である、虫が嫌いなのに何故わざわざ採集しなきゃならないのだ。何そのドMの諸行。お断りです) ……それに アタシは17歳だ。今はこんなことになっちゃってるけどな (舐め終わった飴の棒を屋上に置いてあるゴミ箱に投げ入れる) それで……何をしてるんだ? (さっき質問流されちゃったからね、もう一回質問である。17歳って歳上アピールしたからきっと答えてくれるだろう)   (2011/7/30 19:30:40)

結城 輝夜【思い出したくもな→ない です】   (2011/7/30 19:31:31)

鐘淵 鏡子「子供程そう言うよね、うんうん」いやらしい笑みを浮かべながら、風呂敷を解き、煙草を取り出して咥える。ライター、ライターは何処だ…そもそも喫煙なんて初めてする…。いや、喫煙って言っても不良的なモノではなく…と言い訳を頭の中で呟いていれば、まさかの年上発言。「…マジ?」咥えた煙草がポロリと落ちて、結城の足元へと転がり。「これは違うんだ、あたしゃ煙草なんざ今までトンと吸った事ないよ?本当だよ?」端から見れば苦しい言い訳だ。   (2011/7/30 19:36:36)

結城 輝夜(煙草を取り出しくわえるのを見れば眉を潜め、ぴょんっとベンチから飛び降りた。そしてその生徒の元へと歩む) マジ、だ…… (そう言って彼女の落とした煙草を拾い上げ、彼女に返してやる) ついでに言っておくと生徒会の役員でもある (ほら、とだぼだぼになってしまった黒衣に着いた生徒会の腕章を見せつけた。生徒会、と謂えばあの恐ろしい粛正。その噂は中等部にも行き届いているだろう。自分はあんな粛正をする気はないけど) 本当に吸った事ないんだな……?じゃあ何で持ってるんだ? (こんな若いうちから吸ってるのだとしたら実に嘆かわしい。と外見7歳は嘆く)   (2011/7/30 19:41:50)

鐘淵 鏡子「……」やっちまったと言わんばかりに左手で顔を覆う。ああ、しかも生徒会役員って詰みだわこれ…。その場で大の字に寝転がり「煮るなり焼くなりお好きにどーぞ!」はあ、終わった。停学かなー、いやもう死んだも同然だ…。虚ろに空を見上げて、小さく呟く。「どーせ信じないだろうから、良いよ。抵抗しませーん。殺るなら殺っちゃって」全てを諦めきった表示で、風呂敷の中身を見やる。線香やら札やら塩やら鏡やら色々とオカルトチックな品々。よくもまあこれだけ集められたなあと感心できる程である。   (2011/7/30 19:48:45)

結城 輝夜いや……別にどうする気もないぞ? そしてアタシは別に人食家じゃないし…… (お好きにどーぞ、と言われても別に料理する気はない。キョトンと相手を見下ろす) それに、何で言う前から諦める?信じるも何も今までアンタが吸っていたって証拠が無いんだからアンタの証言を信じるしかないだろ…… (今だって別に吸った訳ではない。煙草を持っていたから犯罪だなんて幾ら生徒会役員謂えど権限に対する勘違いも甚だしい) あと別に殺人に楽しみを見出だしたりもしないんだが…… (幼女がいきなり刃物とか取り出したらそれはどっかのホラー映画か何かだろう)   (2011/7/30 19:54:37)

鐘淵 鏡子「…マジっ!?」突如体を起こし、結城の目をじっと見つめる。真っ直ぐな瞳、どうやら彼女を信じても良さそうだ。「実はさ…昔、妖怪か幽霊だかに憑かれたみたいでね、その封印が云々で…あー、説明するのって面倒だな…取りあえず!妖怪退治にゃ煙草の煙が一番良いって爺ちゃんが言ってたから試すつもりだったんさ」動かない右腕の包帯を解けば、刺青の如く蛇の紋様があった。ただ、刺青と異なるのは、それが生物のように蠢めいている事。「んで、この御払いグッズを買い漁ってお祓いチャレンジってワケ…だったんだけど、まさか生徒会役員様に見つかるなんて考えても無かったよ」苦笑いをしながら、伊達の眼鏡を掛けなおした。   (2011/7/30 20:04:22)

結城 輝夜妖怪に……幽霊か…… (完璧に管轄外だ。廃校舎に幽霊出るよ、とか告げてもだから何?って感じだろうし……。困った、と腕を組み頭を悩ませる) それは……痛くないのか? (包帯の下に現れた蠢く蛇の刺青に首を傾げ、それをジッと見詰めて問いかける) とりあえず…煙草はダメだ。教師か…そのお爺さんに吸って貰え (ルールだからね、守らなきゃダメだ、と頷いた。普段からあまりルールは守っていないけども) 身体に悪いからな (肺が真っ黒になる、そして値段も高い……恐ろしい事この上ないのだ) 他のお祓いグッズ試してみたらどうだ? 一応学校は火気厳禁だった気がするけど火を操る異能の生徒もいるしな、大目に見てくれるだろう (変な所でいい加減である) 乗り掛かった船だ、手伝うよ (自分もストンッと座り風呂敷に広げられたお祓いグッズなるものを興味深そうに眺めて)   (2011/7/30 20:12:41)

鐘淵 鏡子「だから言いたく無かったんだけどね…特に痛みは無いよ。ま…たまに痛むけど……端から見りゃ不気味だから隠してるだけだし」煙草はいかんぞと言われてしまい、少々安心。肺が真っ黒になるのは怖いし、うん。「っても、先生に頼むのもなぁ…爺ちゃんは田舎だから遠いし」ふうむと悩み、言われた通り、別の物に手をかけて。「じゃあ試してみますか…何かあったら助けてくれるよね?生徒会役員だし」ニヤッと笑って、線香に火を点ける。どこか懐かしい香りが、屋上に漂った。「ああ、良い匂い…」   (2011/7/30 20:21:21)

結城 輝夜あぁ、不気味なのか、これ…… (ちょっとカッコイイとか思っちゃったんだけどな。痛いし苦労している相手に言うことでもないだろう) 先生ならきっと生徒の為にどうにかしてくれるさ。先生だし…… (いや此の学院で凄い立派だ!尊敬出来る!って人には会ったことないけど) 自信はないけど頑張るさ、アタシなりに…… (どうも頼りがいの無さそうなセリフであった。自分物理攻撃しか出来ないんだけど幽霊だとか妖怪に効くのかなぁ……) 良い匂いだな、線香って…… (相手の言葉に同意した。まったりとした空気が流れ始める)   (2011/7/30 20:25:56)

鐘淵 鏡子「え、不気味だと思うけど…?」もしかして自分の感性が間違っているのだろうかと急に不安になった。あれ、あたし間違ってる…?「いやぁ、でも、こう…頼れる教師ってまだ見たこと無いんだけど」でも煙草持ってるだけで怒られそうだしなあ…「期待してるよ、役員様」線香の煙がゆっくりと棚引き、鐘淵 鏡子の周りを包み…*なにもおこらなかった*「……うん、次だ次」   (2011/7/30 20:34:17)

結城 輝夜不気味かなぁ…… (ふむ、と眺めるが。あれかな、自分爬虫類も好きだからかな) あぁ、そうだな。残念な事にアタシもない。けど煙草吸う教師くらいはいるだろ。頼れる頼れないは置いといて (凄い失礼な事を言っている気がしないでもないが、先生達の活躍を見たことないからだろう。きっと見たら「おぉ…」ってなる筈だ、多分、きっと、恐らく) あぁ……しかし此の身体で戦った事ないんだけどなぁ (まぁ、なるようになれだ。 どうやら場が和んで終わったらしい) 気を取り直して次行くか。幾分か心も安らいだし   (2011/7/30 20:38:37)

鐘淵 鏡子「不気味…なんじゃないかな…あれ、もしかして然程不気味じゃない?」駄目だ、混乱してきた。不気味、不気味です!多分不気味なんです!そう心中言い聞かせ。「煙草吸う教師ね…探して見ようかな」次に試すのはこの商品!清められた塩!「塩ってどう使えば良いんだろう…」取りあえず右腕に刷り込んでみたが、ジャリジャリするだけで特に何も無し。「次!聖水!」腕にジャバジャバ掛ける…これで良いんだろうか。「何か、これ全部上手く行かなさそうな気がしてきた……」何をしているんだろうあたし…これだけ何も無いと、生徒会役員の人に何か悪いな…。   (2011/7/30 20:47:37)

結城 輝夜然程不気味じゃないんだが……? (あれ、これアタシが可笑しいのかな。本人が嫌がってるからきっと不気味なんだね、うん!不気味なら仕方ない!) ……あれだ……かの先生も言っていた「諦めたらそこで試合終了ですよ」…と。とりあえず勿体無いし全部試してみたらどうだ? もういざとなれば街中で煙草吸っている人がいたら煙にわざと腕近づけてみたりすれば良い (凄い無責任な発言である。だって他に思い付かないんだもの)   (2011/7/30 20:55:35)

鐘淵 鏡子「…不気味!これは不気味です!」不気味と言うことにしておこう、うん…。「そうか…そうだね、やるっきゃナイトだ」お次はこのお札!諦め気味に腕へ貼り付けてみれば、何の効果も無い…と思いきや、紋様の蛇が苦しそうに動き回り。「痛っ!ちょ、マジで痛い痛いっ!」今まで動かなかったその右腕が、ビクンビクンと跳ねる。まるで、腕自身が悶え苦しむかのように。暫しうつ向く鐘淵 鏡子。しかし、様子がおかしい。纏う雰囲気や、呼吸の一つすら違う。   (2011/7/30 21:03:33)

結城 輝夜不気味か…いや、でも……何でもない (そう力強く断言するならそういう事にしておこう。自分の意見を押し付けるなんて良くないな、ホント) って、大丈夫か…!? (痛み出した相手を見て流石に焦り出す。どうしようもなく御札を剥がしていいものか躊躇いつつも腕を伸ばして) ……? (が、その手は止まる。相手の異様な雰囲気を察したからだ) お、おい……大丈夫か…?えっと… (名前知らなかった、とか今更気付いた) えっと…名前も知らない後輩…? (どう形容して良いか解らずにそう問い掛ける)   (2011/7/30 21:08:45)

鐘淵 鏡子「くっふふ…ようやっと我々は解き放たれた!」ギラと輝くその両目を携え破顔一笑、右腕すら不自由無く動かして。「贄は貴様か?」ぬるりと自身の唇を舌で舐め回し、睨みつける。まるで蛙を目前にした蛇だ。「肉は少なさそうだが、まあ良い」伸ばされた結城の手を掴まんと、右腕を伸ばして――   (2011/7/30 21:17:33)

結城 輝夜あれ、此れ失敗しちゃったパターンか…? (お祓いの御札が何で解放を増長させるんだ。ていうか何でそんなもん売り付けられているんだ。きっと人を信用する良い子なんだな、名前も知らぬ後輩) ……贄…? (キョロキョロ辺りを見回し「あぁ、アタシか」と納得したように手を叩く。なるほど此の小さい身体で戦えというのか、へるぷみーとか言って誰かが現れるのも然程期待していないので) ……かぷっ (とりあえず伸ばされた右腕に思い切り噛み付いておいた)   (2011/7/30 21:21:41)

鐘淵 鏡子「のあーっ!何をするか貴様!」噛まれた箇所に息を吹き掛けて、傷を癒す。傷にはなってないが。「ええい、舐めおって…切り刻んでくれるわ…」右手が輝いたかと思えば、その掌には真赤の…カッターナイフ波の短い刃が「……何故!?何故我々の呪いが!!」絶望しきった顔でその場に膝から崩れ落ちた。「もう駄目だ…我々の全てが終わった……斯様な刃では人間共に復讐なぞ出来る筈もなし…ううっ」下唇を噛みながら、涙を堪えた。   (2011/7/30 21:30:45)

結城 輝夜え…あ……えっと、何かごめん (何だか凄い申し訳ないことした気分だ。しかも相手泣きそうだし、え、何悪いのアタシなの? 此処を見られたら中学生を泣かせた小学生とかいう凄い奇妙な現場になってしまうだろ) よしよし、泣くな…… (とりあえず膝から崩れ落ちた彼女の頭を撫でてやった) ほら、飴あげるから、な? (泣かれるのは困る、凄い困る。咄嗟にポケットから出した棒付き飴の包装紙には「マムシ味」の文字。いや嫌がらせでもわざとでも無いんだ。ホントたまたまなんだ。サッとしまい別の飴を取り出し渡す。「ハブ味」の文字。なんていうかごめん)   (2011/7/30 21:36:20)

鐘淵 鏡子「ぬう…我々が余計惨めではないか…謝るでない…」地面に臥して不貞腐れ。たまに体をくねらせては下唇を噛み。なんだろうこの惨状、誰かに見られたら色々と終りだな…。「泣いてなぞおらぬわ…飴?飴と言うのはアレか…?人間の童の菓子か?」ハブと書かれた飴を包装紙すら剥がさず咥えて。「……にゅぇ…不味い…これが飴か、大したことないの」唾液まみれになった飴(未開封)をポイと放り投げた。   (2011/7/30 21:42:29)

結城 輝夜落ち着いてくれ (どうどう、と無表情で宥める) ……まぁ、そりゃあ不味いだろうな。それは紙だし (仕方ない、と今度は普通の「みかん味」を取り出す。当たりだよ、やったね!包装紙を解いてやり口の中に突っ込んでやった) 所で、アンタは其の……えっと……名前も知らぬ後輩ちゃんから出ていってはくれないのか?困ってたぞ? (名前、聞いときゃ良かったな…これ…。なんか凄い間抜けな会話になる)   (2011/7/30 21:45:27)

鐘淵 鏡子「我々は落ち着いておる…落ち着いておるわ!」急に逆ギレだ!なんだろうこの悪霊だか妖怪だか良く分かんないの。ただ一つ言える事は、頭悪い。「紙…文字を記す薄い薄い板の事か。知っておるぞ、束ねる事によって本になるのだろう」ふふんと偉そうに胸を張り…ってうつ伏せだから張れないけれども。「しかしお前は飴だと渡した筈ではないか。まさか謀ったのか!」と言い終える前にねじ込まれる蜜柑味の飴。「んむ…これは…! 蛙よりも美味いぞ!ほれ、もっと寄越さぬか!寄越せばその願い考えてやろうぞ!」蛇のクセに食い物で釣られてますが、いちおうは悪鬼亡霊の類いです。   (2011/7/30 21:56:27)

結城 輝夜逆ギレされた、しょぼーん (とりあえず心境を無表情で言い連ねておいた。何この悪霊、精神年齢めっちゃ低いンですけど) よく知ってるな、偉いな…… (とりあえずよしよしと頭を撫でておく。こうしときゃ喜ぶだろ、とか凄い雑な考え方) いや、これで名前も知らぬ後輩ちゃんが助かるなら幾らでもやるが…… (包装紙を剥がし、口に突っ込み、包装紙を剥がし、口に突っ込みの作業を特に異能を使う事なく繰り返す) 満足したか?したら出てってやってくれ……   (2011/7/30 21:59:58)

鐘淵 鏡子「怒ってなぞおらん!」撫でられた手を払い退けんと腕を振るい。「まぁ、我々の知力を讃えるのは、人間にしては上出来だの」うんうんと頷いて、供物なんぞ久方ぶり。崇められるの悪くない、そんな気分で飴を貪る。口いっぱいに頬張ったせいか、凄く間抜けな絵面であるが、本人は気付いていない。「ふふ、ほへはほはふ。はほふひふはひほほほふへふほほひほ、ほふほふふへへははふは」訳:むう、それは困る。斯様に美味いものを食えるこの身、そうそう捨ててたまるか。   (2011/7/30 22:12:06)

結城 輝夜……何を言ってるのかサッパリ解らん (出てってくれるのかな、これ。出てってくれるんだろうな、多分。でもどうしたら出ていけるんだろ…とりあえずハリセンで叩いて置いた。いや、ハリセンも何故かあの風呂敷の中にあったので。嘆かわしい事に自分の力量では此の魔が振り払えたかどうか解らない。とりあえず本人に其を告げようと名前も知らぬ後輩ちゃんに戻ってくれることを祈りハリセンで叩いた)   (2011/7/30 22:15:02)

鐘淵 鏡子「ふほー!ふほふほほー!」もう何言ってるか分かんない。でも出て行く気なさそうだ。抵抗すれば良いのにしてないのは、飴を食べるのに精一杯だからだ!「ふー、ふー」なんか涎すっごい垂れてばっちい。蛇の妖怪って大概賢いんだけどな…なんだこの…なんだろう…   (2011/7/30 22:19:38)

結城 輝夜……何だか結城さんアンタの相手疲れたよ (スパーンッともう一回叩いておいた。名前も知らぬ後輩ちゃんにもーどれ☆ 何かと自分の事をハリセンで叩いてくる友人がいたがこんな気分だったんだな。もう苦労かけないようにする。君の事は忘れない、そう空を仰ぎ生徒会書記の彼の顔をお空に思い浮かべてみた) ……なんていうか……無害そうだし、放置していいかな (名前も知らぬ後輩ちゃんには悪いけど。どうしても祓いたいなら矢張り専門の方が良いと思うんだ、アタシ)   (2011/7/30 22:24:11)

鐘淵 鏡子「んぐっ!」喉の奥に詰まり、むせる。取りあえず飴を噛み砕き、飲み込み、なんとか喋れるようになったが。「ええい、先ほどからパシパシパシパシと! …まあ良い、この身の娘に許可を取れば良かろうなのだ」そう言って目を瞑り…暫し。「ああー…うん、予想外にあたしに憑いてた奴って残念なのだったんだ」どうやら元に戻ったようで。なんか今までの苦労なんだったんだろう。バツの悪そうに頬を掻きながら「迷惑掛けましたね、えっと…」そういや名前知らないやと苦笑い。   (2011/7/30 22:32:21)

結城 輝夜(もう一発いくか、とか考えていた為名前も知らぬ後輩ちゃんに戻ったのに勢いが止まらずスパーンッといってしまった) わ、わるい…… (先ほどの妖怪は何度叩いても罪悪感の欠片も生まれなかったけど名前も知らぬ後輩ちゃんに戻ったなら話しは別である) 残念だったな…… (肩をポンッと叩いて立ち上がればハリセンを捨て身体を伸ばす) あぁ……アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ。仕事をしない生徒会会計だ……アンタは? (立てるか?と手を伸ばしてやり)   (2011/7/30 22:36:14)

鐘淵 鏡子「のぅっ!?」不意打ちだった、でも音の割りに然程痛くなかったので多い日(叩かれまくり的な意味で)も安心。「いや、大丈夫、大丈夫」ふふふと余裕の笑みを浮かべて、哀れみの目で見られているのに気付く。まあ、仕方ないよね…自分でもどんな凶悪なモンが潜んでるのかと思ってたら、ただの馬鹿だったんだから。と言うか初めて憑いた日はもう少し威厳と言うか邪悪めいたモノがあったのに時が経てば何この無害な妖怪。「ああ、私は鐘淵 鏡子。よろしく、生徒会役員会計の結城先輩」年下にしか見えない人に先輩ってなんだか恥ずかしいな…。そんな事を考えながら手を取り、立ち上がった。   (2011/7/30 22:45:34)

結城 輝夜そうか……。きょんちゃんかな (あだ名の話らしい。自分的には名前も知らぬ後輩ちゃんのままでも全然良いのだけれど。トテトテとベンチの下にいた白いイグアナを抱き上げる) それじゃあ、アタシ生徒会室に用があるから……じゃあな (と黒衣を翻し扉の方へ歩いていく) あ、そうだ……無害そうだから心配ないと思うが…どうしても祓いたいならやっぱ専門の人のが良いと思うぞ? (そう言って屋上を出ていった) 【自分はこれで〆ますね!叩きまくってすみませんww 長い間お付き合いありがとうございましたっ!】   (2011/7/30 22:52:18)

鐘淵 鏡子「きょんちゃん…?」まさかいきなりあだ名を付けられる等とは思ってもおらず、少し考え、やっとそれがあだ名であることを理解。「ああ、そんじゃ。転ばないように気をつけて」走り去ろうとする小さな背を見送り。「ん。考えとく」苦笑いで答えた。しかし問題が一つ残っている。この荷物を持って寮まで帰る事だった。汗まみれになるのは必須だが、ここは我慢して、帰ろう。【お疲れさまでしたーっ。寧ろ叩かれるのはオイシイのですよ!シリアスとか目指すつもりが無理だったけど、これはこれで良し!それではまた!】   (2011/7/30 22:59:14)

結城 輝夜【シリアス目指してたのですか!結城さんが相手でごめんなさいww8割りがたギャグになっry ではお疲れさまでしたーっ】   (2011/7/30 23:00:28)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/30 23:00:39)

おしらせ鐘淵 鏡子さんが退室しました。  (2011/7/30 23:02:16)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/5 21:57:12)

結城 輝夜【こんばんは。相変わらずの如く他者の異能でちっちゃくなってます。何時までこの設定引き摺るのか解りませんが後2回くらい絡みたいなとw戻るタイミングがあれば戻ります!】   (2011/8/5 21:58:31)

結城 輝夜【そんなこんなで今日も乱入歓迎で回させて頂きます】   (2011/8/5 21:59:10)

結城 輝夜(今までの経緯を3単語で説明するなら『不良 異能 幼児化』。やっぱどう考えても格好悪いよな、此れ。油断して異能かけられたとか格好悪いの極みだ。どうせなら、『黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃して背後から近づくもう一人の男に気付かずに毒薬を飲まされて、体が縮んでしまっていた。』のが良かった。名探偵になるには大変なんだな) ………… (そしてそんな自分は今絶望している。前々回くらいに異能を解く異能の持ち主がいないかと個人情報だだ漏れの生徒会室にあるブラックリストを拝見しようとした。その時は生徒会室の鍵が閉まっていて諦めたのだが、) ………また鍵借りてくるの忘れた   (2011/8/5 22:02:02)

結城 輝夜(じゃあ鍵借りに職員室行けよ、とか言われるかもしれない。しかし外見年齢7歳になった結城さんにとって階段の昇り下りは中々キツいのだ。ていうか服デカいし。服装はと言えば折ったり捲ったりしまくった制服にズルズル引き摺っている白衣型の黒衣。服変えれば、とか言われるかもしれない。しかし、もし突然元に戻った時に服破けるだろ。何が悲しくて一人北斗の拳ごっこしなきゃならんのだ) ………ふむ (とりあえず、日頃の鬱憤と八つ当たりの意を込めて再び生徒会室の扉を蹴っておいた) 呪い系の異能なのかな………わからん (呪い系ってそもそもなんだ、先日の不良は呪い系男子だとでも言うのか)   (2011/8/5 22:11:48)

結城 輝夜一般的な呪いの解き方ってなんだろ…… (先日の中学生のようにお祓いグッズでも買い漁ればいいのだろうか) カエルの王様がカエルから人間になれたのは………確か壁に叩きつけられたからだな (幼心になんだあの童話、って思った覚えがある。けれども壁に叩きつけられるのは御免被る) …やはり掛けた本人に解除して貰うのが一番だよな…… (本人の顔覚えてないや。もしかしたらブラックリストに書いてあるのかもしれないが…) 開かないからな… (とりあえずもう一発蹴っておいた)   (2011/8/5 22:21:02)

結城 輝夜(「開け開けー」と心の中で念じてみたがそもそも自分はそれで扉を開けられるような便利な異能じゃなかったので直ぐに諦めた) ……最終手段は扉を壊すことか… (なんて扉を見詰め呟く。職員室行けよってツッコミはやっぱり受け付けない) ……ふむ (手の甲でコンコンと扉を叩いてみる。中々硬そう。幼くなった自分で壊せるだろうか) ……せめて鉄パイプくらい転がっていれば良いんだが…… (廊下にそうそう鉄パイプなんて転がってないよな。あるとしたら校舎裏。そこまで行くくらいなら流石に結城さんも職員室行くわ)   (2011/8/5 22:27:43)

結城 輝夜(さて、結城さんは1ロルの間で職員室に行ってきて生徒会室前に戻ってきた。今さっき起きた事を簡単に説明しようと思う。 「生徒会室の鍵借りたい」→「此処は初等部の職員室じゃないよ」 「いや生徒会役員なんだが(と腕章みせ)」→「あら良く出来てるねー」 「いや、あの鍵…」→「あ、先生部活いかなきゃだからまた今度ね?」 ) 無 駄 足 (骨折り損にも程がある。くたびれた事に儲けなんて感じない。流石にちょっと苛々したので生徒会室の扉を蹴る。何だろうか、生徒会室の扉を蹴ると凄いスッキリする) ……凹んだ (扉の下の方がボコッてなった気がするが気のせいって事でいいよね☆) ……大丈夫、バレなきゃ怒られんはずだ   (2011/8/5 22:35:58)

結城 輝夜よく考えればアンタ悪くないのにな……ごめん (そう扉に謝り凹んだ所を手で撫でてやる。痛いの痛いの……此のダメージ、会長に飛んでけー。 なんて言ってみたが自分は呪い系女子じゃないからホントに会長に呪いがかかったりはしないだろう。もし此れでダメージを与えられるなら今の異能よりも大分便利)   (2011/8/5 22:40:57)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/8/5 22:45:13)

白鷺 諷理[こんばんわ。お邪魔しても大丈夫ですか?]   (2011/8/5 22:45:53)

結城 輝夜【こんばんわー はい是非是非っ】   (2011/8/5 22:47:24)

白鷺 諷理[ありがとうございます。貯めロルありますか?]   (2011/8/5 22:48:28)

結城 輝夜【ないですっ】   (2011/8/5 22:50:23)

白鷺 諷理[了解しました!]   (2011/8/5 22:50:37)

白鷺 諷理(廊下を歩く。ただ歩く。いや、とくに用はないんだけども…)んぁ…?(なんだろう。生徒会室の前に少女がいる。どうしたものか…このまま見てたら警察呼ばれる。声をかければ叫ばれる。無視をすれば泣かれる。さて…)…………スルー安定?(呟いて、少女の方に歩いていく。さて、どうなるやら)   (2011/8/5 22:54:59)

結城 輝夜……ん? (自分の中で勝手にライバル認定している会長に呪いをかけている最中、足音が聞こえた。役員だったら凹み見つかったら不味い。ので隠すように立ち上がり振り返った) あぁ、サギー君か (役員じゃないから怒られないだろうから良かった、とホッと一息をつく) サギー君はこんな所で何を? 生徒会室に用か? 開かないぞ… (首を傾げてサギー君を見上げる。縮んだせいか身長差半端ないゎ、これ。首痛いって)   (2011/8/5 22:59:15)

白鷺 諷理うぃ?(聴いたことある声に立ち止まるも、何やら声が違うような…てか位置が低いの様な…)………え?(え?この女の子…何?サギー君って呼んだ?その呼び方は姫ちゃんだけで…ってことは…)…姫ちゃんの妹さん?(無論、その結論に至る。ってか、それが普通だよね?)   (2011/8/5 23:04:05)

結城 輝夜いや、アタシに妹はいないが…… (キョトンとして更に首を傾げる) あ……。いや、アタシは結城 輝夜だ。この前不良とケンカしたら油断して異能をかけれちゃってな。こうなった (と自分を示す。見た目は子供、頭脳……はえっと…うん。 とりあえず中身は17歳だ)   (2011/8/5 23:12:20)

白鷺 諷理………(えーと、落ち着け。目の前の少女は姫ちゃん。で、異能のせいで少女化。そのまま戻れてない。と…)…んー…あんまり聴いたことない異能だな…(とりあえず、相手が本物かどうか確かめる必要はある。いや、話し方からしても姫ちゃんだけども…とりあえずね?)えーと…んー…あぁ。こないだの事、まだ困ってる?(目線を合わせるために膝をつき、結城の頬に人差し指を沿わせて見せる。何かしらの反応はある…よね?)   (2011/8/5 23:18:27)

結城 輝夜アタシも色んな不良と戦ってきたがこんな風になったのは初めてだ (やんなっちゃうぜ、と肩を竦める) ……え、あ……いや……えっと (頬に人差し指が添えられた事に戸惑いながら目線だけ逸らす) アタシは…その……結城輝夜じゃないんだ (答えを告げるべきか迷いに迷い、最終的にサラリと嘘を吐いた)   (2011/8/5 23:22:57)

白鷺 諷理…(なんだろう。サイズがサイズだけに可愛らしい。元の可愛さに愛らしさ+な感じだ。うん。)今のでわかった。嘘のつき方も誤魔化し方も姫ちゃんだな。うん。(クスクス笑い、頭をポンポンする。やっぱりわかりやすい人だななんて思ったのは内緒。)さて、どういう状況でそうなったんだい?(とりあえず、事態の収拾はつけないと。)   (2011/8/5 23:28:06)

結城 輝夜(嘘だとバレている、と少し驚きながらサギー君を見上げた) アタシは子供じゃ…… (頭を撫でられ不服そうに言い放とうとしたのだがよく考えれば今はどう見ても子供なので仕方がない気がしないでもない) ケンカが終わって、考え事してたら、気付いたら脚掴まれて光ってこうなった (なんだか凄い曖昧な説明だけどサギー君ならわかってくれる、はず。いや、口下手なんだ。ごめんな)   (2011/8/5 23:31:17)

白鷺 諷理姫ちゃんが答えくれないのはわかってたからさ。誤魔化すのもわかってた。(クスクス笑い、手をどける。うん。やっぱりわかりやすい。)可愛さに負けちゃってねー申し訳ない。(クスクス笑い、手をヒラヒラさせる。)…んー…時間退行か時間逆行か…状況は大体分かるけど能力は   (2011/8/5 23:35:33)

白鷺 諷理わかんないね?(苦笑しごめん、と頭をかく。それらしい能力はよくわからないのだ。)   (2011/8/5 23:36:13)

結城 輝夜解られすぎだろ……そんなにわかりやすいのか…? (ブツブツと疑問を持ち顎に手を当てて俯く) か、可愛くないって言ってるだろ。やめぃ (そうビシッとクスクス笑うサギー君に言い放った) 中身は変わってないんだけどな…いや、昔からこんなんだから性格も遡ってても解らないんだけど。でも記憶はあるからな…… (色々考えてみたが頭が痛くなったので諦める。頭使うのって苦手なんだよ、解られてるだろうけど) いや、謝るな。そのうち戻るよ (と此処で良くわからないプラス思考を発動)   (2011/8/5 23:40:09)

白鷺 諷理 えー?適当に好きになった訳じゃないねー?(クスクス笑い、結城を見る。小さくても魅力はあんまり変わらない。というか、変えられないんだろうな。)照れるな照れるな。可愛らしいのは仕方ないって。(クスクス笑い、手をまた頭に持っていきポンポンする。なんか気持ちいい。)へー?脳内はアダルト思考と記憶持ったままなんだ?(原因探しの為に他意なく言ったのだが、ちょっと怪しく聞こえる。)そのうち、ねー?まぁ、答えもそのうちなんだろうし、気長に待つ?(クスクス笑って、少し意地悪く答える。)   (2011/8/5 23:51:36)

結城 輝夜なっ…え、あ……ぅ (突然予想外な事を言われれば戸惑い口ごもってしまう。予想外の出来事に対応できないのだ、社会に出た時大丈夫だろうか) だから違うと言っているだろ……! (しまいには噛むぞ、その手) アダルト思考かどうかは解らないが…… (そんなアダルティな事考えるキャラだったかな、自分。ちょっと記憶にないゎ) こ、たえは……その…… (バツの悪そうに視線を床にやり閉口する)   (2011/8/5 23:55:03)

白鷺 諷理ん?どしたの?平気?(ちょっと心配そうに覗き込む元凶←)なにさ、嫌なの?傷付くなぁ…(ちょっとしょんぼりしてしまう。まぁ嫌なら仕方ないけどさぁ…)ん?大人なこと言ってたよ?(違うの?と言わんばかりに首をかしげる。)ふふ…八割がた、ノーなのは覚悟してるさ。言いたくないなら一生ごまかしてもいいんだしさ。青春したまえ。(実は100%覚悟してるなんて言えず、その後の事も何も言わずにそのままクスクス笑う。)   (2011/8/6 00:03:01)

結城 輝夜(おい、元凶。そんな事を思いながら再び視線を逸らす。何此れわざと?いじめ?) 言われなれてないし、アタシはそういうキャラじゃない (そういう事はもっと別の人に言えば良い。どこまでも可愛くない性格しているのはわかっているし) それは…流石に申し訳、ない (サギー君は自分の気持ちを伝えてくれたのに自分だけ感情を見せずに誤魔化し続けるのは卑怯だ) ……どうしてアタシなんだ… (何処に好きになる要素があるというのか。そんな少女漫画ポジションに要るようなキャラじゃないし。乙女でもない。どちらかと謂えばコマの隅っこで飴を食べてるようなキャラだ)   (2011/8/6 00:08:22)

白鷺 諷理んー…体調悪い?(手を額に当てる。熱は無さそうなんだけど…)何言ってんの?世の中の女性に言ったら怒られるよ?(苦笑し優しく頭をポンポンする。)なにが申し訳ないのかよくわからないけど…答えられないなら仕方ないでしょうよ?(困った顔をして、頭をかく。深刻な悩みにさせちまったかな?)……んー…ちょっとごめんよ。(ヒョイッと抱き上げ、そのまま優しく抱く。)こうしてるとすごく安心するんだわ。側にいてくれるだけでも安心できる。(ニコニコしながら見る。これ、はたから見たら通報ものじゃ?)   (2011/8/6 00:15:49)

結城 輝夜……っっ!? 全然元気だから…! (なんか日本語おかしいけども…。そういう事で素でやるサギー君って何なんだろ、何処の少女漫画の王子キャラだろうか) 何故アタシが世の中の女性に怒られねばならん (女性に対してはこう、まるで壊れ物を扱うかのように接しているのに。1個前のロルの時に女子中学生を容赦なくハリセンで叩いていたが、あれは…まぁ、致し方ない) それは……―――って…!? (ふわっと身体が浮いた、かと思えばサギー君が自分を抱っこしているようで) さ、サギー君……捕まるぞ……! (何かツッコミミスったかな。まぁいいや。そのまま甘えるようにサギー君を抱きしめ返し、顔を埋め、サギー君と眼を合わせないようにする) アタシは…サギー君は凄く良い友達だと思ってる…大好きだ。でも、その好きはサギー君の好きとは違うんだ…多分…… (こんな時にまで眼を合わせないとかとことん卑怯だな、自分)   (2011/8/6 00:23:05)

白鷺 諷理まぁ、大丈夫ならいいんだけども…よくわかんない異能受けたんだから気を付けとかないとねー。(頭をポンポンする元凶。気づかないのはご愛嬌。)そりゃ、可愛らしいからにきまってるでしょう?(クスクス笑って手をヒラヒラさせる。そう思ってるのは僕だけじゃない…はず。)あー…大丈夫だと思うよ?多分。(クスクス笑い、結城の言葉を優しく微笑みながら聴く)…うん。それで?どうしたい?(なだめるように。言葉を出しやすいように。優しく背中をトントンと叩く。ゆっくりでいいから、全部言っちゃえよ。そんな感じに優しく。)   (2011/8/6 00:29:32)

結城 輝夜あぁ…それはそうなんだが… (また撫でられた。何だ此の王子。童話の世界に帰れ) 可愛くないって…眼科と精神科行け…… (最早健康診断をオススメするレベル。病院が来い) どうした、いんだろ……わかんない… (優しく背中を叩かれてサギー君の服をギュッと掴む) ……アタシ……会長が好きなのかなぁ…… (自分の気持ちすらよく解っていなくて頭の中がごちゃごちゃぐちゃぐちゃとウニみたいな……) 何でサギー君はそんな優しいんだよ、バカじゃないのか……? (泣きそうな声になりながらもサギー君に悪態をつく。やはりダメダメだな自分は)   (2011/8/6 00:36:17)

白鷺 諷理どうかした?どっか変かい?(首をかしげながら、心配そうに見る。心配なものは心配なのだよ。うん。)いやいや、それはない。僕の好きな人だからね!(何やら自信満々で答える。もっと別の事に自信を使え。)さぁ、誰が好きで誰が嫌いで、誰が苦手なんだろうね?僕は姫ちゃんじゃないからよくわからない。姫ちゃんが僕の気持ちわからないのと同じだよ。(優しく言葉をかけ、優しく背中をトントンと叩く。)僕は元々優しいらしいよ。よく知らないけど。でも、姫ちゃんがはじめて自分から優しくしたいって思った相手だな。(背中をさするように優しく撫でる。優しく優しく、壊れないように。潰れないように支えるために。)   (2011/8/6 00:43:58)

結城 輝夜別に変じゃない… (変なのはサギー君だ、とも言い返しておいた) 可愛くない…… (不貞腐れたように顔を赤くしながら呟く) アタシも……わかん、ない……っ (サギー君の気持ちも先日までわからなかった、自分の気持ちすら解ってないんだから当然と言えば当然なのかもしれない) ……アタシなんかに優しくするな…。そんな風にしてもらう権利なんかない…から…… (優しく自分を撫でる手。暖かな感覚に何故だか心が締め付けられるようで…泣きそう。普段泣く事なんかないのにな。あれか外見幼くなったからきっと中身もそれなりに幼くなったんだな)   (2011/8/6 00:50:01)

白鷺 諷理僕が変なのは元々だよ。知らなかったらよく覚えておいてね?(クスクス笑い、頭をポンポンする。なんか気持ちいいんだけど。)かわいいよ?こんなことで嘘はつかないよ。(クスクス笑い、手をヒラヒラさせる。)わかんないのは辛いけど、それはいつか…時間が解決してくれるよ。(優しく優しく背中を撫でる。大事に大事に言葉を紡ぐ。)それはほら、僕が昔に戻るの止めたミスだと思ってね?…優しくされるのに権利なんて要らないんだからさ。いいじゃないか。優しくされても。優しくさせてくれても。(優しく背中を撫でながら、優しくほほえみながら、言葉を続ける。あー、本心ってハズカシ!)   (2011/8/6 00:56:54)

結城 輝夜知ってたけど…… (改めて変な奴だと認識。頭を撫でられ眼を細めた。幼くなったせい、幼くなったせい) もうやめてくれ…… (恥ずかしさで死ねる。照れ死にする。もしかしてサギー君はアタシの命を狙っているんじゃないか、ってくらいだ) 時間、か…… (早いし遅いし長いし短い、よくわからないものだ、時間の概念というものは) だ、だって……アタシはサギー君を傷つけたんだ。もっと何かあるだろ……(罵倒とか、怒るとか……それが何で背中を撫でて優しい言葉をかけてくれるのか) ん……もう大丈夫だから… (何とか泣かなかったけど。大分スッキリした。サギー君に抱き締められながらそう告げる)   (2011/8/6 01:04:45)

白鷺 諷理知ってたなら聞かなくても…(苦笑しながら頭を撫でる。あれこないだみたく嫌がらない…)降参?珍しいなぁ…(クスクス笑い、手をヒラヒラさせる。なんか本当に愛らしい。)…ふむ。覚悟してたから傷付いてないし…わかってたしねー?体で償えとか、何かで埋めてもらいたいとかも思わない。僕は姫ちゃん…いやいや、結城輝夜さんが好きで、だから優しくしたいのさ。(きっぱりと、そしてはっきりと言わせてもらった。だって普通に必要なくね?)少しは落ち着けた?…困らせてごめんね。悪かった。(優しく抱き締める。小さくなっても、暖かさは変わらない。優しい所も変わらないなぁなんて思ったり)   (2011/8/6 01:14:29)

結城 輝夜アタシだってたまには降参する時くらいある……いや、あんまないけど (言ってから無かったかな、とか思った。宿題課題に関しては無謀な挑戦は初めからしない主義なので) わかってたのか…そうか…… (自分ですら良く解っていなかったのにサギー君は凄いな、と呟いて) サギー君は優しすぎる…悪い人に騙されないか不安だ……… (何此れ聖人かなにか?教会にお帰りください) いや、サギー君は悪くない。だから謝らないでくれ……寧ろ謝るのはアタシの方だから……。 ……ありがと (ぎゅっと抱き締め返した。「ごめん」じゃなくて「ありがと」の方が良い気がした。なのでそう云ったのだ)   (2011/8/6 01:20:46)

白鷺 諷理あんまりないよね?聞いたこともないし。(クスクス笑い、手をヒラヒラさせる。なんか忘れてた気がしたけどいいか。)そりゃ、反応の節々にあったからね。予兆が。(クスクス笑い、優しく背中を撫でる。)何?いっそ無理矢理にでも襲いかかってほしかった?…そんな関係がよかったのかい?(優しく聞いてみる。ちょっとした意地悪だ。少しは危機感感じてみろへへんだなんて思ってみたり。)いやいや、余計な事に気を使わせたからね。僕はごめんが正しいよ?…お礼言われることしたかな?(クスクス笑い、優しく抱き締める。元に戻ったときは、多分もうしないだろう)   (2011/8/6 01:28:22)

結城 輝夜降参するくらいなら潔く負けた方がましだ (いや、負けるのも嫌いだけど、どちらかと謂えばの話) 予兆、か……。予兆……? (あったかな、ちょっと自分では解らないことらしい) 誰がそんな事言った……!? (今までの会話の何処でそう繋がる単語があったんだ。何故そうなる。ていうか外見7歳襲ったら流石に引くゎ) ……謝るなってば…… (そう言って再びサギー君に顔を埋め) もうちょっと……… (呟いた。もう少しだけ優しさに甘えさせて欲しかった。とことん自分は卑怯だ)   (2011/8/6 01:33:56)

白鷺 諷理そう?なら負けそうになったら手助けしてあげるさ。(クスクス笑い、頭をポンポンする。このサイズで言うと可愛らしい。)ふふ…わかんなかったらいいよ?(頭をポンポンする。この感じが幸せ感がある。)だろ?…だからいいんだよ。僕には何も返さなくてさ。(少しは元気出たみたいでよかった。ほっとした。背中を撫でながらそう思う。)…それは中々に辛いことだな。(苦笑しながら、優しく背中を撫でる。ならなんて言えばいいのやら。)…好きなだけどうぞ?なんならずっと。(優しく抱き締める。ずっとなんて、もうあり得ないと答えは出ている。自分は本当に意地悪だな)   (2011/8/6 01:41:47)

結城 輝夜負けそうになることなんてない…はず (いや幾度もあったけど、それはまぁ気のせいだ、多分。頭をポンポンと優しく撫でられると何だか眠気を誘われる) でも……、ん、解った (サギー君がそう言うなら何も返さなくていいのだろう) ずっと……か…悪くはないけどな…… (此のままの背格好のままなら) ん、今度こそホントに大丈夫だ。下ろしてくれ (顔を離すとサギー君を見上げる)   (2011/8/6 01:46:59)

白鷺 諷理…眠い?(クスクス笑い、頭をポンポンする。)何か返せる訳でもない。つーかなんもやってない。(クスクス笑い、優しく背中を撫でながらそう告げる。)…そう…だね。(あれー?思ったのと少し違う。けど嬉しかったのはご愛嬌。)!あ、あぁうん。了解した。(あげられた顔がちょっと思ったより近くてドキッとした。とりあえず、優しくそのままゆっくりおろすことにする。)   (2011/8/6 01:54:22)

結城 輝夜ちょっとだけ…… (サギー君の言葉に小さく頷き自分の頭を撫でる優しい温もりにちょっとだけ擦りよった) ん、どうも (下ろされてサギー君にお礼を言う) 今日はホントに……ありがと (もう一度だけ確りと言いたかった。真っ直ぐサギー君の瞳を見据えて告げた。何だかんだで今日も結局ブラックリストを見ていないわけだが、有意義な時間が過ごせたのだから良しとしよう)   (2011/8/6 01:58:15)

白鷺 諷理なら、今日はもう帰らないとね。送ってく?(優しく頭を撫でなかまら聞いてみる。)こちらこそ。(…いや、さっきの距離はヤバかった。いろいろと。)…なーんもしてないさ。そのうち…またチャレンジするしね?(二度目の行動は起こす気はない。けど、それを言ったら多分彼女はまた困ってしまうから、一瞬寂しそうに見えたかもだがあれだ、離したからだと思ってもらえるさ。)   (2011/8/6 02:02:26)

白鷺 諷理[なかまらってなんだ…ながらです]   (2011/8/6 02:07:51)

結城 輝夜じゃあ途中まで一緒に帰るか…… (寮までだから本当に短い距離になるかもしれないが。別段此処でバラバラに帰る理由もないだろうし) ……再チャレンジか……期待してるよ (寂しそうな顔には何も謂わず) 簡単に靡くかもしれないからな、アタシは… (ちょっと騙せばコロッとな、フッと口元を緩めれば何時もの表情に戻り) 帰るか…… (サギー君を見上げ、黒衣をズルズル引き摺りながら歩き出す)   (2011/8/6 02:08:19)

結城 輝夜【気づかなかったですw】   (2011/8/6 02:08:45)

白鷺 諷理わかった。なんかあったら助けられるしね?(そのままじゃ、狙われたら終わりだと思ったし。)期待ね……悩んじゃうくせに。(クスクス笑い、かるく伸びをする。明日からは別の自分なんだ、今くらい幸せでもいいよね。)そうだね。帰ろっか。(こちらもいつも通りの笑みを返して、優しく手を差し出す。)   (2011/8/6 02:14:19)

白鷺 諷理[言わなきゃよかっ(ry]   (2011/8/6 02:14:42)

結城 輝夜いや、守られる程弱くない (首を横に振るがこの状態で戦ったことなかったし良くわからない。7歳児に攻撃しかけてくる奴なんてそうそう居ないだろうけど) 悩む、けど…… (未だに自分の気持ちだって解ってないけどな!会長に対する感情が何なのかもわからないし、もしかしたら憎悪とかかもしれないし) ん…… (頷くとその手をとって小さな身体で奮闘しつつ校舎を出ていった)   (2011/8/6 02:18:22)

結城 輝夜【ドンマイですw(^O^) そして自分は下ので〆ますっ】   (2011/8/6 02:18:59)

白鷺 諷理ハイハイそーね。(その答え方を見て、どうしても笑ってしまう。可愛らしいもの。)なら、なるべく早めにたたみかけなきゃねー?(クスクス笑い、優しく頭をポンポンする。)……(手がしんどそうなので、少し体を傾けて手を繋いだ。後はお巡りさんだけ気を付けて帰ろう。そう心に誓った。)   (2011/8/6 02:22:48)

白鷺 諷理[了解しました!こんな時間までお付き合いありがとうございました。]   (2011/8/6 02:23:21)

おしらせ黒田 憂騎さんが入室しました♪  (2011/8/6 02:25:03)

黒田 憂騎【こんばんわー、そしてお疲れさま】   (2011/8/6 02:25:39)

結城 輝夜【いえいえ、此方こそありがとうございました!またよろしくお願いします そしてこんばんわー】   (2011/8/6 02:27:35)

白鷺 諷理[こんばんわ。ですがおやすみなさい。また遊んでくださいw]   (2011/8/6 02:27:47)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/8/6 02:28:02)

黒田 憂騎【もしかしてお邪魔でしたか?】   (2011/8/6 02:28:22)

結城 輝夜【ソロルしにきた感じでしょうか?(・ω・) 結城さんもそろそろ眠たかったり…w】   (2011/8/6 02:29:18)

結城 輝夜【いえいえ、そんな事ないですよっ♪人数制限10人までありますしっ】   (2011/8/6 02:30:02)

黒田 憂騎【あぁ、もうお休みになられますか、ならこちらも落ちます】   (2011/8/6 02:30:06)

結城 輝夜【あら、そうですかー ではまた今度機会があれば遊んでくださいっ♪】   (2011/8/6 02:30:58)

黒田 憂騎【はい!ではまた!】   (2011/8/6 02:31:59)

おしらせ黒田 憂騎さんが退室しました。  (2011/8/6 02:33:01)

結城 輝夜【では、おやすみなさい】   (2011/8/6 02:33:11)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/8/6 02:33:19)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/8/9 23:49:26)

芦屋ユウイチ【久しぶりに少々待機してみたいと思います】   (2011/8/9 23:50:13)

芦屋ユウイチ(夏休みに入ろうが学院は開かれている。運動部の連中は校庭を使って練習をしているし職員室に行けば文系部の顧問も待機していたりして、やる気のない生徒がいなくなっている以外は概ね夏休み前と変わらない光景が広がっていた。それでは俺がやる気あって夏休みの学院に来たのかというと全くそんなことは無い。校舎の裏手にある自転車置き場で自転車を止めて、木陰で缶コーヒーを啜っていた。下宿にいても扇風機しかない為、職員室や図書館などの施設に寄って涼もうとも考えたが、それ以外にも見かけたら声をかけたい人が何人かいた。とどのつまり予定は未定といった訳である)   (2011/8/9 23:56:44)

芦屋ユウイチ(今日は自転車で学院まで登校した。現に駐輪所の疎らな自転車達の中に、俺が乗ってきた銀のママチャリがある。荷台があると天体望遠鏡などを運ぶ時に便利という理由でロードサイクルやマウンテンバイクの類は使用していない。中にはバイク通学等を決めている連中もいると言うが、いくら億劫でも体を動かさない事には俺の様なモヤシはすぐに体調を崩す。非常に難儀なことこの上ないのである。木陰に座っていると涼しさに吸い寄せられたのか、斑模様の薮蚊が俺の腕に止まった。少量の血程度ならくれてやっても惜しくは無いのだが、連中は刺した後を痒くしていくので面倒である。立つ鳥跡を濁さずの精神が“存在”していない。ひと思いにバチンと叩くと俺の腕には血の跡が残った。) ――少し吸われたか。(一歩遅かったか……非常に残念である)   (2011/8/10 00:07:29)

芦屋ユウイチ(この薮蚊が吸った血は明らかに俺が生きているということの証明だった。あの二年前の日以降で、それはとても素晴らしいと感じられるようになったのは最近のことである。まあ、それまで卑屈になっていたってわけでもないけどな。その辺の心理は複雑怪奇で微妙なのでここで敢えて解説したりはしないのである。 ――懸案事項がもう一つあった。胸ポケットにしまった封筒の事である。これも厄介な問題なのだが、私事なので今のところ内容は伏せておいた方がよかろう。ヒントは学園生活に関わること、誰かに出会ったらついでにこの手紙を渡す相手についても訪ねてみようと思う。ま、これは今すぐじゃなくてもいいので優先順位も低めである。 さっき仲間が叩き殺されたことに恐れをなしたのか、木陰に寄って来る薮蚊はぴたりと止まった。非常に快適である。近くに自販機もあるし、もう少しここでグダグダしていたいものだ)   (2011/8/10 00:23:11)

芦屋ユウイチ―よし、そろそろ行くか…… (といっても、いつまでも駐輪所でうだうだしている訳にもいかない。意を決して立ち上がると丁度その目線の先に駐輪所の掲示板が見えた。眼鏡を拭いてよく見ると夏祭り花火大会がどうのこうのとか書かれている。そう言えばこの学院に来てからこの近辺の行事に参加したこと一切皆無。折角地元を離れたのに勿体ないとも思われるが、学院の連中と鉢合わせするのも気まずいものだ。花火大会なら少し高台に上がれば花火だけでも観ることができるだろう。今度ママチャリで行くか……と考え、ポスターの所まで歩く俺。日付の確認は大事なのである。 校舎裏と言っても駐輪場からは体育館や校庭が少し見える。今野球部の連中がグラウンドをトンボで慣らしていた。因みに俺が運動部に入る気は毛頭ない)   (2011/8/10 00:49:10)

芦屋ユウイチ【それでは今日は此処までといたします。お疲れ様でした】   (2011/8/10 01:04:21)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/8/10 01:04:40)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/11 23:04:01)

結城 輝夜【こんばんは、他者の異能により17歳から見かけだけ7歳になっています。が、いい加減元にもどろうかなとも考えてます】   (2011/8/11 23:05:01)

結城 輝夜【と、言うわけで本日も乱入歓迎でソロルを回させて頂きます】   (2011/8/11 23:06:29)

結城 輝夜――そうは言ったものの戻り方が解らないからな (屋上。晴れ渡る空を同じ色の瞳が見上げていた。青みがかった長い黒髪、白い肌。自分で言うのもあれだけど中々にロリコン受けしそうな容姿だ。中身こんなんだけど。 だぼだぼの制服の上にぶかぶかの黒い白衣、もとい黒衣。精一杯に捲ったり折ったり、諦めて引き摺ったりしている洋服を纏っている姿は多分物凄く奇怪なんだと思う。 いい加減不便だし元に戻りたい。最初こそ面白かったが…まだ誰かに「パパー」とか「ママー」とか言ってみる遊びも実行していないが……。やっぱ不便だゎ、これ。慣れてきた感もあるけど、やっぱ不便。その一言に尽きる) ……どうしようかな… (生徒会室のブラックリストを借りる借りる言いながらもこの見かけのせいかそもそも生徒会室の鍵を借りられないという非常に不条理な事態) ……はぁ (思わずため息。ブラックリストには異能の詳細まで書かれている人もいるから異能を解く異能の持ち主も探せると思ったんだけど)   (2011/8/11 23:17:51)

結城 輝夜どうやったら良いのだろうか…… (1、2→カエルの王様に倣って強かに壁に身体を打ち付けてみる 3、4→君には飴作りという特技があるじゃないか、飴を舐めてみる 5→呪いって言ったらやっぱお祓いじゃね? 6→色即是空、ちょっと悟りを開いてみたりする)   (2011/8/11 23:24:40)

結城 輝夜1d6 → (3) = 3  (2011/8/11 23:24:49)

結城 輝夜適当に飴を舐めてみるか……。 (今まで作ったり買ったり貰ったりした飴。もしかしたら『異能を解く味』とかあるかもしれない。黒衣の裾を摘まみ、跳ねる。明らかに容量オーバーな棒つき飴が大量に出てきた。これは異能とかではなく普通にギャグ的なノリだからあまり深く考えないで頂けると嬉しい。ピョンピョン跳ねた結果、降り積もった飴の山を崩し、中心に座り込む) ……これは…普通に『みかん味』……これも『みかん味』…で、『きなこ味』『ししとう味』『温泉たまご味』『たこわさ味』『もろきゅー味』『塩酸味』『水酸化ナトリウム味』『海水味』『淡水味』……どれも普通に飴だな… (包装紙を確認し、ポケットに戻していく。『異能を解く味』の飴は中々見つからないらしい。何だか気の遠くなるような作業だ…。これ全部確認し終わる頃には日が落ちてるんじゃないかな。)   (2011/8/11 23:31:08)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/8/11 23:32:33)

芦屋ユウイチ【こんばんはー お久しぶりだけど参加して良いかな?】   (2011/8/11 23:32:56)

結城 輝夜【こんばんはー! お久しぶりです、是非是非っ】   (2011/8/11 23:33:21)

芦屋ユウイチ(――てな訳で俺は駐輪所から移動して取り合えず手紙を渡すべき主を探していたのだが、そもそも夏休み中に奇特にも学院でそいつに出会えるかというと確率は五分より低いんではないだろうか。まずは自分のクラスに顔を出して、目的の人物その一がそこにいない事を確認。そう、目的の人物は何人かいるわけである。でなければ面倒くさがりを自負する俺がこんな暑い中に学校に来たりはしない。目的の人物その二を探すのはもっと厄介だ。何故ならクラスが違うのだもの。しかし考えていても青春のひと時をいたずらに浪費するだけだ。そこで取り合えず屋上に出ることにした。何故ならその目的の人物は、屋上で飴を……“以下略”の部長だからである) ――ああ、やはりここにいたのか…… (屋上の扉を開けるとその人物のいつも着ている黒い白衣“えらいネーミングだ”の後ろ姿が見えた。声を掛けて近づく。なんか遠くから見ても若干というかかなり縮んだように見えるけど。それはきっと遠近法的なあれなのだと思う)   (2011/8/11 23:42:24)

結城 輝夜(略すでない、と括弧には括弧で返すのが結城さんのポリシー。自分自身よく略す気がしないでもないが、まぁご愛敬。ガチャ、と屋上の扉が開いた音。「ん?」とか言いながら振り返れば其処に居たのは――ゆんゆん君だ。久しぶりだな~なんて思いつつ眺める。とりあえず、立ち上がれば飴の山から這い出てゆんゆん君目掛け駆けてゆく。服が大きいせいで黒い白衣――矛盾しまくり、な上着の裾を踏んで何回か転びかけたが無事到着) パパー! (やりたかった事をやってみたよ☆此れで何時戻っても後悔はない。心置きなく戻れると言うものだ) パパ、会いたかったよー… (無表情は変えられないのでゆんゆん君の服を摘まみ俯きながら声色だけ変えてそんな事を言い出す。まるで泣きそうな声。自分もしかしたら声優目指せるかもしんない) 何で置いてちゃったの、パパー (まだ悪ふざけは続く。だって結城さんだもの)   (2011/8/11 23:50:57)

芦屋ユウイチぱ、パパ? (――あれ?振り返ったのは初等部の女子だったのだろうか。おかしいな、結城部長は俺と同い年だもんなって首をかしげる。そんだら藪蛇にパパなんて叫ばれたから更にびっくらこいた。相手は服を引っ張りながら泣きそうである) まてまてまてまて!俺は間違っても娘なんていない!断じていない!!君の期待には沿えない。(泣きそうな女の子に対して激しいセリフかとも思われるが、この学院は壁に耳あり障子に目ありなので、事実無根は強く否定しておくにこしたことは無い) ……迷子ならば職員室に連れていってもいいのだが… (教職員の娘さんか生徒の妹だろうか。この学院の初等部だったらここまで涙目になったりはしないだろうと推理……。したのだが、よくよく考えたら飴の山に座って黒い白衣着ている人物なんて一人しか思い浮かばなかった) 君、もしかして結城部長…… (……の妹か娘さんだな。とジト目で応じる。ずり落ちかけた眼鏡も抑えながら)   (2011/8/12 00:00:09)

結城 輝夜…ひ、…酷いよ…。…パパ、アタシの事忘れちゃったの…?黒髪とかパパにソックリじゃん…… (今ほど自分の髪が純粋な黒でない事を恨んだことはない。きっとあれだ、色々入り交じったんだ、DNAとか、オッドアイみたいな感じで) ………パパ、またアタシを置いていくのか…? いや、置いてっちゃうの? (なんかちょっと口調が元に戻ったが気のせいだ、きっと) …………ユウキブチョー?ナニソレクエンノー? (何故解った。こんなにも完璧な演技だと言うのに。とりあえず誤魔化す為に惚けておいた。惚けすぎて機械みたいなしゃべり方になっているが。娘設定駄目だったらゆんゆん君が造り出したアンドロイド設定を貫き遠そうかな。ちなみに俯いたまま。ジト眼な視線に純粋無垢な結城さんが耐えられるわけがない)   (2011/8/12 00:06:38)

芦屋ユウイチ待ちたまえ、黒髪だけで言えばこの国の人間の多くが当てはまってしまうじゃないか!食えるか食えないかは結城部長自身が知ってるのではなかろうか。第一君は結城部長と特徴が似すぎている。(そもそも17歳に7歳程度の外見をした娘がいるなど設定からして荒唐無稽である。アンドロイドにしたって俺の知識では何それ美味しいの?レヴェルの話である。この感じは妹とか言うよりも結城部長本人である。姉妹で性格が似ている可能性も高いのだが……さて……) 俺は結城輝夜という人物に大事な用事があるのだが、君があくまで結城部長を知らないというなら、俺は君を職員室か事務室まで連行することになるが……怪我をしているなら保健室だな。それでもいいならそれでいい。(このままの押し問答では話が一切進みそうにないので、眼鏡の位置を治しつつ話を進めていきたい。出来ることなら()内メタ会話も疲れるので控えめで行きたい所である)   (2011/8/12 00:15:49)

結城 輝夜はぁ…もうちょい乗ってくれてもいいじゃないか。折角なけなしのプライドを捨てて演技をしたと言うのに (やれやれ、と肩を竦める。流石はゆんゆん君である、直ぐに自分を結城さんだと見抜くとは。しかし、中々面白い反応が見れたから良しとしよう) ………で、何だ?アタシに大事な用事って (わざわざ此の滅茶苦茶に暑い中屋上にやってくるとかいう変わり者のゆんゆん君の話に耳を傾ける事にしよう。不思議そうにゆんゆん君を見上げた。大事な用事か……何かアタシはやらかしたのだろうか。色々やらかしては居るがゆんゆん君に迷惑を掛けるような事なんて生まれてこのかた1度もした事がないつもりだが) ……そう言えば、今日はセンちゃんは一緒じゃないんだな (泉源寺さん、ことセンちゃんとゆんゆん君は仲が良い、と言うのが自分の中にある認識で。そんなことを聞いてみる)   (2011/8/12 00:22:50)

芦屋ユウイチえ……!? あ、あの……もしかして結城部長本人様ですか? ……まさか背丈が、縮んだのか?(今この子アタシっていったぞ、って仰天する俺。妹じゃなくても従妹とか姪っ子とかは想定していたが、まさか本人だったとは。いや、この学院は何でもありだと思うしこの程度で驚いていたら非常に心臓に悪いな。とさっきからずり落ちっぱなしの眼鏡を直すのを諦めた。そのまま腰のポケットに入った二つの封筒のうちの一つに手を伸ばそうとするが……) ああ、飴部の部s……ぶふぅ!! (本題に入ろうとしたら結城さんがびっくりすることを言ってきた。センちゃんって泉源寺の事だよな…) そ、そそ…その言いかただといつも一緒にいるみたいな言いかただな。別にそんなことは無い。今日の件も彼女とは関係ない! (まさか校舎からプールでもみられたんだろうか。そうだとしても、いや、ど、ど動揺していない。俺は別に断じて動揺していない。相手の名誉の為にも動揺してはいけない)   (2011/8/12 00:34:05)

結城 輝夜え?解ってたんじゃないのか? (自分の正体を解っての言葉だと思っていたのに相手の反応は非常に予想外であった。まぁ表情に驚きは出ないのだけれど) 背丈が縮んだというか幼くさせられたというか……。ケンカしてたら相手の不良に異能を掛けられてしまったんだ。そろそろ戻りたいんだがな (自分の経緯を端的にゆんゆん君に説明した。ゆんゆん君の異能はよくは解っていないが何か出してくれる異能、だから多分異能を解く異能ではないだろう) ……何をそんなに慌てているんだ? (訝しげにゆんゆん君を見上げた。何か如何わしい事でも考えていたのだろうか) いや、いつも…と言うわけではないが…この前楽しそうにプールで遊んでたし、よく一緒にいるよな、って思っただけだ。……それで用事は何なんだ? センちゃん関係? (そんな必死に「関係ない」とか言われると「関係あんじゃね?」とか思っちゃうのが人間のサガ)   (2011/8/12 00:41:17)

芦屋ユウイチああ、喧嘩か。生徒会も色々ありそうだが、程々にしておかないと怪我を……もう十分しているな。保健室に行けばいいんじゃないだろうか。まかりなりにもこの学院の保健室なのだから、異能の傷も手当してもらえるだろうな。(異能の一つで怪奇現象の全てにカタがついてしまうのだから、異能ってのも便利な言葉である。取り合えずしゃがんで七歳児の結城部長と目線を合わせつつ) 慌てていない、これは俺の一方的なあれだから口外は無用だ。多分向こうは何とも思っていない、と思う。(動揺して少し喋り過ぎたが、それでここに来た目的を果たせなかったら大ごとである。兎に角さっき取り出しかけた封筒を結城部長に差し出す) 部室まだ取ってなかったと思うから、飴部の部室申請用紙を持ってきた。夏休み明けに許可が下りるらしいが、一応どうするか聞いておきたかっただけだ……どうする部長? (早い話がただのお節介なんだけどね)   (2011/8/12 00:50:39)

結城 輝夜考え事しながらケンカするもんじゃないって学んだよ。あぁ、保健室か……保健室なら異能を解く薬くらいありそうだよな (ふむ、とアゴに手を当てて考える。行ったはいいが変な薬とかを飲まないようにしなきゃならない。あの場所変な薬沢山あるみたいだし) ……ん?よくわかんないがリョーカイした。人には触れられたくない話題とかあるもんな。だからゆんゆん君に「センちゃんと付き合ってるの?」とか聞かない方がいいな (額に手の側面を当てて敬礼のポーズ。左手は失礼にあたるらしいので右手でやった。あれ左手だっけ、まぁどっちでもいいや。) 部室? (キョトンとしながら相手の言葉を反芻する。そして状況を理解すれば眼を輝かせ) ホントか? ……それは、非常に助かるよ。 ありがと (素直にお礼を言って小さく頭を下げた) それで、場所はどこなんだ?   (2011/8/12 00:57:36)

芦屋ユウイチ聞かない方がいいな……付き合ってはいないから安心して欲し……付き合う? (付き合うってあれの事だろうか。好きな人と比翼連理の契りを結ぶとかいう、あれの事だろうか。男子校出身でその手の男女間の微妙には疎いので、首を傾げてから) 部室候補が幾つか。ボロいプレハブの部室棟と文系の部が入っている部室棟、それからやばいものが出るとかいわれてる廃校舎の隣にある小屋。好きなのを選んでいいらしい。申請が通るかは別にしてな。ほとんどの書類は書いておいた。後は部長のサインと希望部室の書き込みだな。俺は断然二番目をお勧めするが…… (などと封筒を敬礼している手に無理矢理握らせながら) そう言えば七夕の夜は生徒会に追い出されてしまったのだが、あの日結城部長も校内にいたのか? (おかげで翌日に七夕やる羽目になったのだけど。と生徒会の内情を聞いてみることにした)   (2011/8/12 01:07:10)

結城 輝夜付き合う……だが? (何で疑問を持たれたのだろうか。思わず此方も聞き返してしまう) あれだよ、不純異性交遊だ (絶対違う気もするが此方も此方で良く解っていないのだから仕方ない) 1番目は……なんかやだな (ボロい、ではなく荒廃的な雰囲気のある廃虚とかなら神秘的なんだが) 2番目は無難だな。3番目は……ちょっとわくわくするな。何処にしようかな…… (わくわく、と擬音を口に出しながら思案する。幽霊の類いは嫌いだが廃校舎の雰囲気は好きである。非常に迷い所だ。「ん、ども」とか言いながら封筒を受け取ればとりあえず部長の欄の所へサインを入れておいた) ……いた、かな…? (よく覚えてないや。行こうとしてた覚えはあるけれど。なんか自分も生徒会に追い出された気がしないでもない) 生徒会の事はよくわからんからな。あんま仲良くないし。 というか追い返すとか……何て奴等だ (別に私怨なんか全然入ってない。生徒会について饒舌になったり悪意籠っていたりなんてまるでない)   (2011/8/12 01:16:27)

芦屋ユウイチああ、不純異性交際なら絶対に違うな。(そんなんで結城部長の英断を待っていると、彼女の琴線に触れるワードがあったらしい。思いっきりわくわくされている。俺としては幽霊部員なので部室に幽霊が出ようとクリチャーが出ようと一向に関係がないのだが……) ――物置としての利便性なら確かに一番目はないな、あそこは此処から若干遠い。(早々にプレハブ部室は立ち消えになった。らしい) 書いたら俺が職員室まで持っていくことにするが、場所は確認していた方が良さそうだな…… ここからだと…… (軽く指さした場所は二番目の部室棟、本校舎と渡り廊下でつながっていて、まあ普通だな。次は廃校舎の方を指さす。ここからでは陰になっていて見えにくいが、木で造られたそれなりに立派な小屋が見えると思う) ――あれは廃校舎の用務員室になる予定だったらしいな。設備もそれなりなんだろう。(それと、生徒会についてよく分かんないと言われれば、それ以上は追及せずに) そうか…… (といっただけである)   (2011/8/12 01:26:08)

結城 輝夜付き合うってそもそも何だ?恋人になることか? 友達と何が違うんだろうな (挙げ句の果てには逆に質問した) ……ふむ、説明感謝する。3番目が良いな (ちょっと遠いかもしれないが1番目よりはマシだし、何よりも――) 秘密基地っぽくてカッコ良くないか? (キラキラ、と再び擬音を言いながら眼を輝かせる。秘密基地ってロマンだろ。男のロマンな気がしないでもないが女性だってそういうものに憧れたりする) ……よし、3番目にしよう (新たな遊び場を手に入れた、とテロップが表示されそうな勢いで指定された場所に部室の場所の記入をすませた) よし、そうと決まればゆんゆん君。一緒に提出しに行こうじゃないか (随分乗り気らしくゆんゆん君を見てわくわくしている。先ほどまでの飴の山はいつの間にかポケットの中にしまわれているというご都合主義) 早く行こうぜ、パパー   (2011/8/12 01:33:38)

芦屋ユウイチ多分それは俗に言うオペレーショントモダチ以上コイビト未満ってやつだな。(結城部長が質問してきたので米軍が喜びそうなネーミングで仮説を立ててあげた。まあ、俺の今の気持ちを表すのも多分こんな言葉だろうと思う) ………うん、部長が望むのなら止めはしないが。(いま部長からド○クエ風のSEが流れたような気がするけど気のせいだよな。取り合えず結城部長らしい選択である) え?提出一緒に行くの? ――もう一度言わせてもらうが俺はパパでは無い、断じてそんなものではない。(結城部長の様な娘がいたら気苦労で胃がメルトダウンを起こしてしまいそうである。俺は断じてそんな事にはなりたくないと思いながらも、屋上から降りる階段に向かった。それから部長を呼ぼうと振り返る……) !? (飴の山が一瞬でイリュージョンしてた。え、何やったの部長!?)   (2011/8/12 01:42:04)

結城 輝夜なるほど!また微妙な関係にも名称があるんだな (世の中に名前がついてない現象はないのかもしれない。流石はゆんゆん君。博識である。感心したようにゆんゆん君を見た) うん、ヒマだし提出行こうかなー。って折角だし提出の瞬間も見届けたい。かと言ってこの姿のままじゃまともに取り合ってくれないからな (だから2人で行こうぜってことらしい) いい娘なのに。料理出来るよ。あと戦えるよ。いかが? (と自分を奨めてみた。何となくだけれどゆんゆん君は将来娘ばかりで女だらけの家庭を作り肩身の狭い思いをしそうだ。本当に何となくなのだけれど) ……驚くことじゃない。世の中は不思議がいっぱいなんだ (ただのギャグ漫画ならなんでもおkとかそんな感じのノリだもの。世の中には不思議がいっぱいで片付けて大丈夫である) ……よいしょ、っと (不便な身体で服を踏みそうになりつつも何とか職員室へ到着した)   (2011/8/12 01:52:09)

芦屋ユウイチ――ああ、案外不便なんだなその体……性格は後退しないってことは時間操作系の異能じゃないんだろうな。(テンションがいつもの部長なので小さくなっていることをすっかり忘れていた。首をすくめる。 ……因みに俺は男子校出身なので、教育など娘が生まれたら非常に不安である) 戦えるって、そう言えば部長の異能のこと知らなかったな。戦いに役立つ異能なのか? ……因みに俺は娘にボディーガードを頼む予定もない。(等と軽口を叩きながら職員室に到着、消えた大量の雨の件はもうギャグ時空という、常時シリアスを目指す俺の触れてはいけない領域らしいので触れない事にした) ―はい、これが例の提出書類で…… (職員室で担当の教諭を入口まで呼び出し、書類を差し出す。この禿げの教員、結城部長が指定した部室の欄を二度見した挙句に、本当にいいの? とか何度も聞いてきた、俺は別にいいんだけどな、幽霊部員だし) ここはガツンと行ってくださいよ部長。(取り合えず部長を頼ることにした。聞き返すなら部室候補に入れるなよって教諭には突っ込みを入れておく)   (2011/8/12 02:02:14)

結城 輝夜不便だよ。もう此でもかってくらいな。あぁ、飽くまで見かけだけのはずだ (疲れるし体力も落ちるし、何より何時も握っていた鉄パイプで戦うのも一苦労だ) いや……一見役に立たないし、さして強くもない異能だ。それこそ炎、とか水とか凄い真っ当な異能を使う相手には中々辛い感じ。平たく言うなら分割払いじゃなくて一括払いって感じの異能 (普通だったら戦うべき異能じゃないのかもしれないけれど、まぁ生徒会に属しちゃったし仕方ないな。 軽口を叩きつつ職員室へついた。ついたはいいが相手の教諭が何度も聞き返してきて面倒臭い) ガツン、ガツンか…… (ふむ、と頭を悩ませ、そして) うっさい。うだうだ言わずに早く許可を出せ。残り少ない髪を微妙な部位だけ残して抜くぞ (こんな感じかな。こんな感じでFAかな?ゆんゆん君に同意を求めるように見上げた。ガツンと言って見せたよ結城さん)   (2011/8/12 02:11:30)

芦屋ユウイチ分割払いを一括払い?金銭系の異能か、素晴らしいなそれ。戦いの役に立つかは分からんが…… (いわゆる袖の下で対戦相手を懐柔する異能か……ぶっちゃけ無敵の異能なんじゃないだろうか。などと適当に勘違いをかましつつ、ここは部長のお手並み拝見と行こうか……って、部長!!!!!!!!!!) まてまて、おいまて!!! それは中年男性にはNGワード…… (時すでに遅し、なんか禿げかけの教諭は見る見るうちに真っ青になって、それ以上不埒な事を言うなら受理しないぞ、などといいつつ職員室の奥に引っ込んでいった。書類は受理されたらしい。結城部長の迫力に、頭の長いお友達の危険がピンチだということを察したのだろうか。すごい……) ――これで許可が下りれば……だな。(今この場で心底自分の両祖父がフサフサの髪の毛であることに感謝しつつ、結城部長に振り返り) ……そろそろ俺は次の予定に移るが、部長はどうする?部室はさっき見せた場所にあるから、見に行くとしても迷わないだろう? (つまり封筒その二は結城部長に渡したので、これから残りの封筒を渡す相手を探す事になるのである)   (2011/8/12 02:20:30)

結城 輝夜いや、金銭面には何の役にも立たん、強いて言うなら最近流行りの「時短」ってヤツに近いかな (勘違いをサラリと訂正した) あれ?間違えたか……? 選択肢として残り2つは「①お前の体毛全部頭に移植してやろうか」と「②どう見てもヅラにしか見えないヅラを被せてやろうか」だったんだが……どれが良かったのかな? (髪は長い友達です、とか言うからな。大切さを教えてあげたんだ。と言うことにしよう。 何だかんだで受理されたらしい。選択肢は正解だった) あぁ、アタシは保健室に寄ってから部室を覗いてみるよ。ゆんゆん君、本当に色々とありがとうな。感謝する (ペコッと頭を深々と下げてずるずると黒衣を引き摺りながら保健室を目指していった) 【自分は此処で〆させて頂きます! お付き合い&部室 ありがとうございましたーっ】   (2011/8/12 02:28:17)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様。こっちこそ遅レスなのにありがとうね!また夏祭りロールっぽいのもやりたいけど部屋主さん的にはどうなんだろうね】   (2011/8/12 02:30:09)

結城 輝夜【いえいえ此方こそなのです。 夏 祭 り!やりたいですねー。どうなのかな( -`ω-) |д゜)チラリッ と視線を送ってみる。いらっしゃるかわかりませんがw】   (2011/8/12 02:32:14)

芦屋ユウイチ【そうですねー。それじゃお疲れさまー。こっちも次ロールで〆ます】   (2011/8/12 02:33:26)

結城 輝夜【はい、お疲れさまですっ そのロルを待ってから落ちようと思います!】   (2011/8/12 02:34:22)

芦屋ユウイチああ、時間短縮系ね……(うん、少し分かった。まあ実際に見ないとどうにも言えんが。それにしてもこの部長、体毛を全部頭に移植するとかどこまで残虐な事を思い浮かぶんだろうか。心底敵じゃなくて良かったと思う。空恐ろしいので保健室に向かう部長は無言で見送りつつ、俺はポケットに残った封筒を握りしめた。果たしてこっちは渡せるだろうか。渡したとしても今回見たくスムーズに事が運ぶだろうか。ある意味俺の自己満足だからなこれ……、ダメ元でアタックしてみるか、と頭を掻きつつ。俺も踵を返して夏休みの校舎に消えていったのであった。)【それではこれで落ちますねー】   (2011/8/12 02:37:43)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/8/12 02:37:48)

結城 輝夜【お疲れさまでしたーっ】   (2011/8/12 02:39:32)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/8/12 02:39:47)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/13 01:45:24)

結城 輝夜【こんな時間にこんばんわ。いい加減元に戻ろうかな、と思った次第ですw 乱入歓迎ですが、時間も時間なのでソロル覚悟で回していきます】   (2011/8/13 01:46:57)

結城 輝夜…… (見た目は7歳中身は17歳、一人でそんな楽しい事態になってしまった結城さん。ゆんゆん君の粋な計らい(下記ロル参照)により、『飴を舐めながら寝る部』にもめでたく部室が出来たらしい。それまでにハゲ――頭皮の薄い先生との攻防戦もあったが、なんとか正しい選択肢を選び部室貰えるルートに乗っかった) しかし、アタシが今すべきなのは…… (部室に行く前に保健室に寄ることである。色んな薬の揃っている保健室の事だ『他者に掛けられた異能を解く薬』くらいあるだろう。 ずるずると黒い白衣という国語の先生に怒られそうな矛盾を孕んだ上着を引き摺りながら保健室にやってきた) 失礼します…… (扉を開け、中を確認。相変わらずだが誰も居ないらしい。そのままソッと中へ入っていく)   (2011/8/13 01:53:00)

結城 輝夜さて……此処で由々しき問題が発生した (薬棚を一番上から順々に見ていきたいのにどうにも身長が足りないらしい。こういう時は何時も相棒の白いイグアナのシャリくんを頭や肩に乗せて取って貰っていたのだが、身体が小さくなりシャリくんを頭に乗せながら歩くのも一苦労になってしまい、非常に心苦しいものの寮でお休みして頂いている) …… (ダメだ、全然届かない。自分の身体をゴムのように伸ばしたりする異能は持ち合わせていないのだ。異能というか悪魔の実だけど) ……ふむ (キャスター付きの椅子を持ってくると薬棚の前に置いた。のぼり中の方を覗こうとしていたのだが、キャスター付きの椅子はどうもグルグルして足場が不安定である。これでは落ち着いて探す事が出来ない)   (2011/8/13 01:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/8/13 02:19:39)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/13 05:36:45)

結城 輝夜【……すみませんでした;】   (2011/8/13 05:37:18)

結城 輝夜……とりあえず一番下から探そうか… (呟き、戸棚の一番下から漁っていく) ……ない (見つからない、とも続けた。となるとあるのは自分の見えない部分か……) ………… (ガシッ、と戸棚の上下の仕切りを掴む。そして梯子の要領で登っていった) うん、ない… (パッと見見当たらない。手を離し床に着地する) ……何か、今日寝て起きたら治ってる気がする。何となくだけれど (半ば現実逃避だけれど……。よし、と意気込めばだるだるになっている黒衣を引きずりながら保健室のベッドに向かった。よいこらせ、と呟きベッドに飛び乗れば、布団を被らずにそのまま寝ていく。此で元に戻らなかったらその時は…………その時に考えよう)   (2011/8/13 05:43:52)

結城 輝夜【失礼いたしました;】   (2011/8/13 05:44:09)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/8/13 05:44:33)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/8/17 01:34:50)

瀬谷 美森守【ちょっぴり待機してみますねー、お相手してくださる方が居れば是非】   (2011/8/17 01:35:19)

瀬谷 美森守あっづー……(時は夏休みのまっただ中、寮生や一人暮らしの学生には親元に戻っている人達が結構居る。一方、帰らないで相変わらず量暮らしな人も居る。彼女もその一人だった)……元気だねぇ(校庭が見渡せる屋上、下では炎天下にも関わらず頑張っている運動部の人達。学校はいちおう開放されているので、不法侵入とかでは断じてない。夏休みではないので制服ではなく、白いキャミソールとGパンというラフなスタイルである。自分の異能上都合が悪いのだが、こう暑いと仕方が無い)   (2011/8/17 01:41:29)

瀬谷 美森守……しかし、ねぇ(そんな様子を見下ろしながら、色々と考える所はある。自分がこの学院に来た理由だとか、これから何をすればいいのか、とか。考えても仕方が無い事と分かってはいるけれど、一回考え始めるとなかなか止まらない)……(あと、今何をするべきか。その場その場で楽しい事をしていて、学生なんだからそれでいいんじゃないか? とは思うけれど、可か否かと自分に問うと、なかなか難しい問題だ)   (2011/8/17 01:51:08)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/8/17 01:59:47)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。今からでも参加していいですか?】   (2011/8/17 02:00:20)

瀬谷 美森守【こんばんはー! はい、どうぞー!】   (2011/8/17 02:00:52)

芦屋ユウイチ(冷房の利いたパソコンルームにいた所腹が冷えたらしく胃が痛み始めてしまった。兎も角青空の下を求めて幽鬼の様な顔で階段を上ると屋上にはかなりラフな格好の女子がいるのが見えた。髪の色とか背丈でそれが瀬谷と分かったのは数十秒後、一応ひらひらした袖を着ていない瀬谷を見るのは初めてではないが……) ――おはよう、瀬谷も学校に残ってるなんて意外だな。まあ、俺も残ってる分他人のことは言えんが…… (腹を抑えつつ瀬谷の居る校庭が見える場所まで歩いていって、手すりに背中を預けた。後ろからは体育会系の連中の白球を追う音、それから掛け声が聞こえてきたりする)………気のせいかもしれんけど、何かあったのかー? (しかも、気のせいかもしれんがえらく大人しそうな感じだったので俺は首を傾げた)   (2011/8/17 02:11:19)

瀬谷 美森守……う゛ー……(そしてこの気温、迂闊なことで頭にエネルギーを送ると、あっさりオーバーヒートしてしまう。この暑さは酷い。屋上なので遮る物も無いし……と、背後から聞き慣れた声)……あー、ユウイチ。アンタも残ってたんだ(クラスで見慣れた顔が、さらに青くなっている)血色悪いけど、また胃薬でも欲しくなったの? ここ屋上だけど(と軽口を言いながら、再び校庭の方に視線を向ける)ん? ちょっと考え事してただけ。んな深刻な事じゃないし(さっきより気が抜けた表情で、薄ぼんやりと運動部のみなさんが頑張っている様子を眺めながら)……で、アンタは、なんでわざわざ学校に来てる訳? アタシは予定も無かったから、暇つぶしだけど(この言葉には、少し嘘が混ざっている。暇つぶしなら、他にも行くところはあるだろう。ここは考え事に丁度良いかな、と思ったのだ)   (2011/8/17 02:19:50)

芦屋ユウイチうむ、用事があるやつが何人かいてな。それと、実家に帰るとまだ会いたくないやつに会う可能性がある。(若干前かがみになって腹を片手で押えながら、元いた中学の友人なのだが……とどうでもいい事実を付けたして) 他にも色々だな。パソコンルームはエアコン完備だから計算がはかどる。俺の下宿でそれをやると電気代が馬鹿にならんし…… (暖かい太陽は冷えたお腹の痛みを緩和はしてくれるが、それで完全に痛みが消えるわけではない。胃薬だって飲んですぐ効くものでもない。結局そのまま手すりにもたれ掛るようにして屋上で座り込んだ。炎天下だろうと少し風が吹いてくれれば楽である。冷汗は未だに凄いが) 瀬谷も考え事か…… (ただの暇つぶし=考え事なのだろうか?と首を傾げるが、それなら俺にも心当たりがあって、一人頷く) 我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる……か。(つまり理想と現実のギャップ。それでも目標が定まっている分、俺は幸せな部類だと思うが……)   (2011/8/17 02:33:30)

瀬谷 美森守(猛暑の下、手すりも結構熱くなっているのだが、自分が触っている所はもう熱が自分の方に移ってしまった。よって寄りかかっても火傷とかは無い)ふーん……ま、残る用事があるだけいいんじゃない(と、自分から聞いておきながら半ば流しつつ)……って、計算ってなに計算してんのよ。それも電気代って……(大規模なコンピュータにはそれ相応の電力も要る、という知識が無い自分にとっては、わざわざ電気代、と付けた理由が分からずハテナマークが浮かぶ。そもそも、それだけの計算をする理由も知らないんだけれど)……そ。暇つぶしで考え事。部屋だと色々あるでしょ? ファミレスだと勉強はかどるとか、そんな感じ(大したこと考えてないんだけどね、と付け加えてから)……ダレの言葉?(ユウイチの事だ、きっと本で読んだ何かだろう、と当たりをつける。哲学とか思想とかはサッパリだ)   (2011/8/17 02:43:35)

芦屋ユウイチさあ?何の本だったかは覚えていない…… (うろ覚えな引用だったので、それが誰の言葉か聞かれればそう答えるしかなかった。寄りかかった手すり、それでも結構熱いが胃痛が紛れて丁度良いってものだった) ああ、気にしなくてもいいんじゃないか?この世に“存在しないものを存在させようとしている”だけだから、別段この学園に害を及ぼそうとしているわけではない。(半ば冗談めかした口調で目を細めて瀬谷の顔を覗きこんだ。その時俺はニヤッと笑っていたと思う。 ――ところで部屋のパソコンは暑さでフリーズするので、それに対応してエアコンを付けるのも馬鹿にならない電気代なのだ。けど、この学院のパソコンルームはやたら設備がいいってのもあった。それを示すように、ポケットに入れてクシャクシャになったパソコンルームの利用案内を取り出し、瀬谷に示してみる。世界トップレベルのスパコンとか、一説には3D投影機もあるって噂だ。あくまで噂だが……) いいんじゃないか?学生の本分は考え事だと思う。お勉強の話ならいつでも相談に乗ろう。   (2011/8/17 02:57:29)

瀬谷 美森守また、えらく物騒なこと言い出したわね……マッドサイエンティスト?(”存在しないもの”の下りと、その時の表情から、そんな言葉が浮かんだ。本当に害を及ぼすかどうかなんて、自分には分かる筈ないし)……というか、どーやって”存在させる”のよ。手品でもタネはあるのに。それとも、何か異能でもあんの?(こいつの異能はどこかから何かを出す、手品みたいな異能……自分と同類と思っていたが。もしかしたら思い違いだったかもしれないと聞いてみた)……ん……ふーん、なんだか過ごしやすそうな所じゃない。住んでもいいぐらい(彼の差し出した案内を見て、設備に関しては、見てもサッパリ分からないので、環境の所だけ見てみた)もっかの悩みは、考えてるだけじゃ解決しないのよねー……残念、今のところ勉強には困ってないし。相談するとしたら2学期末ね(夏休みの宿題は自力で終わらせるつもりらしい。そのあたりは意外と真面目)   (2011/8/17 03:08:21)

芦屋ユウイチああ、俺の異能は“存在の証明”って(自分で)名付けた。自分が欲しいモノが“存在する可能性”を独自の計算式で“証明”出来れば、新しくそのモノを生み出せるって…… (瀬谷には異能の説明を約束してあったので迷わず説明した……んだけど、我ながらどうも日本語が怪しい。この異能は自分で言うのも何だが、かなり感覚に頼っている面もあるので、口に出しての理論的な説明は非常に困難だ。別の意味で冷や汗が出てきた) つまり、俺はマッドサイエンティストではない、非常に小さな変動だけど……誤解を恐れずに言えば、この宇宙の法則を(ほんの若干)改変する能力だ。(煮え切らない説明に自分で腹を立て、最後は我ながら大きく風呂敷を広げてしまった。瀬谷は笑うだろうか、少なくとも俺自身は顔が少し赤くなるのを感じた。さっきまで胃痛で蒼白だったというのに……) さあ、俺も言ったのだから瀬谷も…… (言いかけて首を傾げた。考えてるだけじゃ解決しない悩み……) ――というと、やりたいけどやれない事がある、か…… (などなど推理してみることに。しかし本当にそうなって来ると俺の管轄外だ)   (2011/8/17 03:19:08)

瀬谷 美森守あー、えーと……(つまり、どういう事だろう? しばらく足りない頭で考えてみる。三、二、一、ぜろ)……つまり、出したいものが「ここにある」っていう式をちゃんと作れたら、それが本当に出てくる、ってこと?(なんだか違う気がするけれど、自分の理解力ではこのあたりが限界っぽい)……前の模擬戦では、アンタの目の前に「マットがある」っていう式を計算して作った……で、いいのよね?(やはり違う気がする。けれどまあいい)……そういう発想がもうマッドなのよ。イメージぴったりだけど(こいつがマッドなのは自分の中で確定した。それは確定だ。相手の表情とか知ったことか)……で、アタシの番? アタシの異能説明したから……ってのは、味気ないか(突っぱねるのも出来たとは思うが、まあ、いいか)――それ以前の問題、やりたい事探すとこから。アンタはその”ないものをあるようにする”って目標あるから、いいわよねー(ぶーたれるように、身体を手すりにもたれさせる。触ってなかった部分も触れて、ちょっと熱い)   (2011/8/17 03:31:53)

芦屋ユウイチ大体あっている。いい線いっているしそれ以上理解する必要はない! (上手い具合に説明が出来たのはいいものの、やはりドン引きされているような気がしてならなかった。赤くなった顔がもう一度青くなるのもそう時間の掛らぬことだろう) いや、実際これはむしろパソコンのプログラミングと似ていて……それに他人を実験台にしたりもしない!これはあくまで自己完結的な異能で…… (なんとかしてイメージを改善しようと慌てふためいた感じで身振り手振り、全てはもう遅かったのだろうけどな) ――まあいい、うん……確かに目標があるのは素晴らしいな。(前言を覆すようだが、この時俺は本心では、瀬谷に向かって“そんなわけない”といいそうになったのだが。例え目標を持てたとしても、それは言わばマイナスからゼロに向かってのスタートみたいなものであって……) 最近もう一つ目標も出来たし、そのことについて考えている間は間は頭が空になるからな…… (とそこまで言って、何故か若干機嫌が悪くなったように見える瀬谷の表情を覗き見る。一体瀬谷は何に悩んでいたのだろうか、この時ばかりは俺の推理もからきし駄目であって……)   (2011/8/17 03:44:26)

瀬谷 美森守マッドのマッドたる所以はそこには無いから、自信を持って狂気の科学者名乗って大丈夫だよー(と、新たなからかう要素が出来たかのように軽やかに告げる。実際どうなのかは知らないけれど、まあ輝夜にも結構からかわれているみたいだし、今更要素が一つ増えた所で扱いは大して変わらないだろう)……そだよー、目標とか、やりたい事があるのはいいこと。いくらマッドでも(むすー、としている様子は、まるでおもちゃを自慢された子供のよう。自分にない物を見せられて、ふてくされているのだ)……目的地が遠すぎて見えないのと、そもそも目的地がどこにあるか分からないの。どっちがいいんだろうねー(目的地、という比喩が適切かは分からないが、やりたい事……目標が見つからない自分は、少なくとも後者のほうだろう。それを考えると、やりたい事があるこいつやクラスメイトの少女は、凄く眩しく見えるのだ)   (2011/8/17 03:56:37)

芦屋ユウイチぐっ……狂気…… (ぐうの音も出ないとはこのことだ。俺は鼻を摘ままれた様に頭を手すりに押し付けた。黒髪が太陽光線を吸って非常に暑い。男子校出身だからこういう雰囲気にはなれていない。女子ってのは思ったことをストレートに言うからな) ――その目標には一生たどり着けないって理解できた時が一番つらいんじゃないかな。それに比べたら……目的地が見えないのも目的地が遠すぎるのも同じようなものだろ? (逆に人生の目標を早く達成しすぎるのも辛いって、どこかの本で読んだ気がするけどな) ……自分で叶えたい目標がないなら、他人が目標に向かって行くのを手伝ってやるのもいいんじゃないか? (なんとなく瀬谷が不機嫌に見えた理由が分かった気がして、俺はそれなりに考えた後そう切り出した) 他人の夢にただ乗りさせてもらうってのも楽しいものだ。(そろそろずり落ちてきた眼鏡を直しつつ。以前一度フレームを変形させられて以降よくずり落ちるようになったこの眼鏡を……)   (2011/8/17 04:07:50)

瀬谷 美森守……目的地に着けない、ねぇ。『分からない方が幸せな事もある』っていうのは、そういう事のために使う言葉かもね(薄ぼんやりと、その言葉を返してから)……場所が分からない方がきついと思うけどねー。だって、下手に動いたら逆走しちゃうかもしれないし(もっとも、自分が逆の立場……遠すぎる目標を持ったとしたら、そっちの方が辛いと言うだろう。人間の感覚なんてそんなものだ)他の人の……ね。うん、考えてはいるんだけど、どういう手段があるかなーって。生徒会がアレだって話も聞いてるし(半ば治安維持組織になっているらしい生徒会に入っても、自分のしたい事は出来ないだろうと判断したのはだいぶ前。かといって個人で動いてもやれることは多寡が知れているし、逆に迷惑になってしまう可能性もある。問題は最初の一歩なのだが)   (2011/8/17 04:16:07)

芦屋ユウイチああ、俺も前に中学で生徒会に関わってたって言ったよな。(あれ、瀬谷じゃなくて倭文にだったっけか?まあいいや) 普通の学校なら生徒会は間違いなく楽しい。(そこは満面の笑みでこたえた。ご愁傷さまと言いたいところだが、生憎他人の不幸をそこまで喜ぶ性格でもない) 手段ね……そう、例えば……屋上で飴を舐める会に入ってやるとか、剣道部に入ってやるとか、生徒会以外でも多いと思うぜ。(よっと、丁度立ち上がった時にポケットにスポーツドリンクが落ちてくるのを感じた。それも二つ。ポケットから取り出して瀬谷に見せてみる。果たして俺の異能を知ってなおこれを飲めるだろうか。普通に気にせず飲んでいるやつを俺は二人程知っているが) その悩みなら俺もいつだって力になれるな、手伝ってほしいことは山ほどある。(そういいつつ瀬谷にスポーツドリンクの缶を放り投げた。軽く放物線を描いて飛ぶそれ)   (2011/8/17 04:27:04)

瀬谷 美森守へぇ、アンタが……書記あたり?(反応で素直に出た通り、少なくとも自分は初耳だった。うるさく小言を言う書記あたりのポジションに、こいつはピッタリな気がする)……普通の学校だったら、ね(なんだかご愁傷様、という意味で言っている気がしたけれど、気のせいだろう。自分のひがみが多分に混ざっている)……うーん、確かに、動いてみなきゃ変わらない、か。目的地は変わらなくても(聞き覚えのあるいくつかの単語と、それにまつわる人達の姿を思い浮かべる。そこに自分の目的地があるかは分からないけれど、探してみないことには何も変わらない訳で)……アタシの頭で? 正直、力になれるとは思えないけど、って、わ!(急に飛んで来たスポーツドリンクの缶を手で取ろうとして空ぶる。なんとか胸元で抑えて、それを改めて手で掴む)……で、これだけど。この前みたいな”暖かいコーヒー”じゃないわよね?(変なラベルになってないか、その缶を見てみる。流石に珍妙な飲み物を飲む趣味は無い。ただのスポーツドリンクならともかく)   (2011/8/17 04:40:46)

芦屋ユウイチああ、生徒会長の右腕と言われていた。帰省して会いたくないのもその生徒会長なんだがな。会うとあの頃の自分に戻りたくなってしまうから。(瀬谷の言葉を肯定するでも否定するでもなく、ただ楽しかったから思い出して笑っただけなんだが……) 俺が使ってるのはあくまで異能だ。数学の計算とは少し違うさ。それの中身は普通の市販品と同じだ。あの缶コーヒーはいい加減な計算したからああなっただけだ。(瀬谷が胸元に缶をキャッチしたのを確認すれば、そのまま階段のある方を見つめながら) いや、パソコンルームを使う時に手伝ってもらえることが幾つかありそうだ。図書館地下にも数学の本があるらしいが、あそこにも一人で行く気にはなれない。そういう手伝いは瀬谷にだって出来ると思う……一応、考えておいてくれると嬉しい。(そう言い残すと俺はパソコンルームに再び向かうことにした。今日は調子がいいので計算は早めに切り上げようとか思いながら)   (2011/8/17 04:53:24)

芦屋ユウイチ【こちらはこの辺りで〆にさせていただきます。今日はありがとうございました。お疲れ様です】   (2011/8/17 04:54:08)

瀬谷 美森守【こちらこそ、来て下さってありがとうございましたー! また今度!】   (2011/8/17 04:54:57)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/8/17 04:55:11)

瀬谷 美森守ふーん……そういう相手が居るのも、羨ましいけど(戻ってもいいんじゃないか、という言葉が喉から出かかったが、抑える。自分とは事情が違うのだから、もしかしたら『戻るわけにはいかない』のかもしれない)……ヘンテコな式を作って、ヘンテコな物を出しちゃう事もあるのかな……(この前の”暖かいコーヒー”といい、ミスしたらびっくり箱みたいな事になるのだろうか。興味はあるけど、またチャンスがあったらにしよう)……よく分からないけど、そのぐらいだったら。アタシが暇な時に声掛けてくれれば(そう言って、渡された缶を振って見送る。その後、一秒ぐらいその缶を見つめて、開ける)……ホント、普通だ(ゲテモノを期待した訳ではないが、ネタにならないなーという言葉を脳裏に浮かべながら、もうしばらく、ぼんやりと階下の運動部を眺めていた)   (2011/8/17 05:03:08)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/8/17 05:03:15)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/8/18 01:01:23)

芦屋ユウイチ【連日になちゃいますが少し待機。何事もなければ二時ごろ落ちようと思います】   (2011/8/18 01:01:59)

芦屋ユウイチ(夜の河原で寝ころんでいると夜風が非常に気持ちいい、この辺りの河川敷は広くて芝生になっている上に学院からも近い。故に夜になっても暇なときはこうしてここに来ることも多い。 残暑厳しいこの時期、昼の長さも以前ほどではない。太陽の名残の様なオレンジを残した空、東の空は紺色に染まり、西には一番星が見えそうな雰囲気である) ――やはり、七夕の空はあの時と同じことが起こっていたのか…… (確かにこの辺りは星が良く見えるとはいえ、七夕翌日に屋上で見た星空は若干綺麗過ぎた。異能“存在の証明”の発現のきっかけを作ったその出来ごと。 今日は近くでこの河川敷の向こうでお祭りがやっていたようである。若干人通りが多い、まあ、こういう自治体のお祭りって出店もすぐに閉まってしまうからこんなものだろうとは思う。そう言えば近くに神社もあったよな、あれのお祭りはいつだったのだろう。俺が知らない間に終わっていたのだろうか、それとも今週末?どっちにしろ俺は友人に付き合わされない限り喧騒の中で過ごすのは好きでないのであるが)   (2011/8/18 01:12:46)

芦屋ユウイチ(考え事が煮詰まるといけないので寝がえりをうつ。先日瀬谷に色々と手伝ってもらおうとお願いをした所である。一人よりは2人の方がやることも捗るだろう。 話は変わるが以前俺には馬鹿な弟とあまり話さない妹がいると話したことがあった。あまり話さないというと俺と妹の関係に冷え切った風が吹いていたと誤解されては困る。俺と妹の仲は家族の中でも普通と言っていいものだった。そもそも妹は無口だったのだ。しかも妹は入院しがちだった。それに妹は生まれながらにして体が弱く、入院していることも多かったのだ。だから母が俺よりもほんの少し妹との会話量が多かった以外、特別卑屈になるべき事実でもないと言えよう。 だからと言って世に並みいる妹コンプレックスなる面々を喜ばせるようなお話もない) ……なんだありゃ? (そこまで思考が進んだ段階で、俺はひゅー、という間の抜けた音に揺り起こされた。誰かが向こうの河原で花火をやったらしい。しかも見るからにうちの学院の制服じゃないか。今の所マナー違反はしていないようだが……若干ムッとしてしまうのも仕方のない事だろう。腰を起して座り込む体制になった)   (2011/8/18 01:25:49)

芦屋ユウイチ(因みに、妹は異能者でもあった。俺みたいに後天的に異能が発動したのでもなければ俺よりもずっと上手くそれを使いこなしていたと思う。妹が病院に行く原因の一つもその異能についての調査だったかもしれない…… 確かどんな名前の異能だったっけ、俺自身結構記憶が曖昧になってしまっている感は否めない。妹と最後に会話したのが二年前、それ以降俺はあいつの顔を見ていない……) うーむ、そんなにマッドサイエンティストかな俺…… (むしろロマンチックと言ってほしかった。種さえ明かせば俺自身はこの出来事をホラーだなんて思わない。むしろロマンチックな出来事だったと思ってすらいるのだが…… ついでにもう一度言うけれど俺はシスターコンプレックスではないから安心して頂きたい。 この学院に来た目的はまさにその妹絡みだから非常に厄介なのだけど)   (2011/8/18 01:41:10)

芦屋ユウイチ……蚊が出てきたな。O型でもないのに見境なく刺して来るなこいつらは…… (バチンと音を立てて一匹の小型吸血鬼を仕留めた。 夜も熱いとはいえ若干冷えて来るところだ。 もう一つの懸案事項については此処では割愛するが、そっちもまだ進行中だしな……あまり引っ張るのもあれなので妹と例の“計算式”が完成したらすぐに話すとしようか…… パソコンルームという強い味方とこの学園に来てからの異能の成長で、その“計算式”ももうすぐ終わってしまうだろう。一人寂しく偉業を成し遂げるのもあれなので立会人がほしい所だ。まあ、全ては計算が成功すればの話だが。厄介なことに俺の異能について間違いを逐一チェックしてくれる人間はこの学院にもいなかったのである。残念) はぁ……帰ったらすぐに寝るか…… (いっそここで寝てしまいたいけど、風邪や虫刺され、財布の紛失などのリスクを天秤に掛けると、どうもここで寝転がっているのが賢明には思われないのも事実であった。)   (2011/8/18 01:51:23)

芦屋ユウイチ【では、落ちまーす。場をお借りさせてい頂けてどうも有難うございました】   (2011/8/18 01:52:04)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/8/18 01:52:50)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/23 21:22:28)

結城 輝夜【こんばんは。本日もお邪魔させて頂きます。 9月に入れば忙しくなり此処にも来れない日々が半年くらい続きそうで結城さんゲンナリです('A`)】   (2011/8/23 21:23:29)

結城 輝夜【そんなわけで乱入歓迎でソロルを回しますっ】   (2011/8/23 21:23:58)

結城 輝夜寝て起きたら治った…… (誰に説明を求められているわけでもないが、とりあえず説明しておく。他者の異能により身体面を幼くされていたのだがどうやら治ったらしい。持続性がなくなったのだろう。難しいことは解んないから、まぁいいや、治ったんだし) ……さて、と (頭の上には白いイグアナのシャリくん。制服の上に纏っているのは黒い白衣。相変わらずの奇妙キテレツな格好をした女子生徒は廃校舎近くの小屋に来ていた) …… (友人の計らいにより手に入れることの出来た部室。わくわくと口で言ってしまいそうなくらいの高鳴り。ていうか言った。 箒を肩に担ぎ、片手にもった鍵を鍵穴に差し込む。手首を捻ればカチャリ、と響く金属音。ギィ…と金具を軋ませ扉は開く) けほっ、けほ…っ (凄い埃だ。ずっと使われていなかったのだし、当然と言えば当然だろう) …気が遠くなるな (掃除しなくては。でも1人じゃ大変そうだなぁ)   (2011/8/23 21:31:57)

結城 輝夜(マスクを装着。軍手もつけて。うん、完璧怪しげな格好だね。通報されない事を祈ろう。埃が粗方出ていけば中を覗く。用務員室として使われる予定だったんだか使われていたんだかよく解らないがそんな用途で用意された小屋は中々に広い。埃が多いことを除けば中々に綺麗。家具とか運び込めば住めそう。 中に靴を脱がずに入れば窓を開けた。さぁ、大掃除を始めようか) ……やだな (早速心が折れそうだ。ていうか折れた。 重い足取りでシンクに向かう。シンクあるんだ。蛇口を捻ればキチンと水も出てきた。問題なさそうだ) …… (うろうろと中を練り歩く。壁にコンセントも見つけた。電気も使えるのか) あ、エアコンもある (型は古いがエアコンも発見した。寮をやめて此処に住もうかな。実際出来る気がした) ……一旦外に出て作戦を考えよう (どこからどう掃除しようかな、小屋を出て開け放たれた扉の前で腕を組む)   (2011/8/23 21:40:23)

結城 輝夜………… (悩み悩み非常に悩み…どうすれば効率的に且つ掃除が手早く終わるか…) …異能使えばいいのか (ポンっと手を叩く。そうか、こういう時にも使えるんだな、自分の異能って。というよりも本来はこういう用途が正しいんだろうな。中の人も今の今まで気づいてなかったのは内緒の話だ) ………よし (扉を全開にしたまま止めて中に入れば雑巾を濡らす。届かないところは箒を使い掃除し、届く範囲で雑巾で拭いていく。"繰り返し"拭くという作業を"一括"しながら意外と早く掃除は進んでいった。家具がないので退かす必要もないから早いのだろう) ……畳、欲しい (綺麗になった小屋を見てそう呟いた。部費貰えないかな。正式な部になったような気もするし他の部と同じくらい貰っても問題ないよね。野球部とかと一緒でいいよね) ……生徒会に頼めばいいのかな… (あれ?会計アタシじゃね?)   (2011/8/23 21:47:36)

結城 輝夜(とりあえず部費は貰うとして……。現在の用務員室に行って拝借してきた掃除機をかけだす。今度は靴も脱いでいた。エアコンの内部もキチンと掃除する) ……電球も買わなきゃな… (天井を仰げば光らない電球。最近は明るくて長持ちなやつもあるからそれにしよう) なんとか綺麗になったな…… (中を眺め自己満足。畳を引いて…あと寮の自室からポット持ってこよう。あたらしい たまりばを てにいれた! 友達呼んでくつろげるな。しつこいけど此処住める) ……さて (生徒会室に行って書類を書かなくては。普段仕事はしないけれど自分の利益になることには熱心だ。横領とかは流石に不味いから正式な書類を完成させなければならない。で、勝手に提出してしまえば此方の勝ちだ。生徒会長に見てもらわなくてはいけない気がしないでもないが…きっと会長の席に判子もあるだろう。押してしまえばいいのだ。スキップでもしたくなるような軽い足取りで生徒会室へ向かった。いやスキップできないんだけどさ)   (2011/8/23 21:55:49)

結城 輝夜【10分程待機します。誰もいらっしゃらなければ下で〆で】   (2011/8/23 22:00:37)

結城 輝夜【お部屋ありがとうございましたっ】   (2011/8/23 22:11:15)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/8/23 22:11:24)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/8/23 23:47:47)

芦屋ユウイチ【oh若干以上遅かったか、適当に待機するので時間ある方は是非】   (2011/8/23 23:50:38)

芦屋ユウイチあ゛~~ (学生寮の談話室に古ぼけたマッサージチェアが置いてあったので迷わず座った。誰が置いたのかは知らんけど風呂上がりに使ったら気持ちが良さそうだ。実際の所パソコンルームに入り浸っていたので肩が痛いことこの上ない。あそこはパソコンが壊れない為に真夏でも常時クーラーがガンガン効いている。その為ついつい例の“計算”を進め過ぎてしまうのだ) う゛~~……おっさんみたいだなこれ…… (今俺は自分の愚かさに気がついた。今着ているのは一応制服のYシャツである。マッサージチェアなど使うとすっごい皺になる。高校生になると実際もう老化が始まるとかなんとか聞いたことがあるので、こうして座っていること自体は恥ずかしくないのだが……いやしかし、若干痛いなこれ。子供の時戯れに祖父のマッサージチェアを使った時は、むしろくすぐったくて敵わなかった記憶があるのだ)   (2011/8/23 23:59:49)

芦屋ユウイチ……本当に肩コリ取れてるのかこれ。(マッサージチェアから立ち上がって肩を回してみる。なんだろうこれ、押されていた所が痛いだけである。もしかすると最初から肩が冷えて痛かっただけで、そもそも元から肩凝りなんて無かったのかもしれない……と思ったところでマッサージチェアにダイアルが付いているのを発見した。なんだろう、155cmとか160cmとか165cmとか。5cmごとに目盛が降ってある。今は150cmにセットされているじゃないか。俺の身長だったら165か170にしていないと肩に当たる訳がない) …下級生が遊びで使ったのか?? (いや、女子なら150もそこそこ居るだろうし、その考えは早計だ。取り合えず俺はさっきから背中を無意味に抑えつけられた挙句、揉むべきでない所を揉まれ、叩かれるべきでない所を叩かれ、結局何の役にも立たない拷問を受けていただけということではないか。なんだそれ) 誰も…… (見てないよな、と談話室を見回す。こんなこと露見したらクラスで笑いものになる)   (2011/8/24 00:11:31)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/8/24 00:20:38)

結城 輝夜【また結城さんです、こんばんは! 少しの間ですが混ざってもよろしいですか?】   (2011/8/24 00:21:10)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。どんどん混ざっちゃってください】   (2011/8/24 00:22:09)

結城 輝夜【どうもです、では早速混ざりますね~ よろしくお願いしますっ】   (2011/8/24 00:23:24)

結城 輝夜……激写、なう (ぴろりんっ、と軽快な音が談話室内に響いた。いつの間に近くにいたのかダルそうな表情(デフォ)をした女子生徒が携帯のカメラを構えている。カチカチと操作をし、マッサージチェアでおっさん化している友人の姿を保存しておいた) どうした?お疲れさまだな……? (その様子を見て首を傾げる。風呂上がりなのか何時もの制服+黒衣ではなく、黒を基調にした長袖長ズボンを履いて、首からはタオルをかけている。頭の上には白いイグアナ。女子生徒の髪は濡れているがイグアナはさして気にしていないらしい) あ、そうだ。部室ありがとう。さっき掃除してきてな。中々良いぞ、あの場所。冗談抜きで住める。電気も水道も使えた (お金も浮くし本気であの場所に住もうかなとか考えていて。まぁ、ぶっちゃければ学校近いと便利なのだ。朝とか朝とか朝とか……昼寝とか)   (2011/8/24 00:30:17)

芦屋ユウイチ…… (今の俺がどんな気分か、眉間に寄った皺とか、少し青くなった唇とか、そういう表情から察してほしい。見ると談話室にはえらく珍しい人物がいた。私服なのだろうか、ズボンを穿いているのが結城部長らしいっていえばらしい) …ひとつ質問をしよう、その写真を撮る意味はあるのか…… (時々この部長は意味のわからないものを撮っている気がする。あの携帯電話、俺の写真だけで十枚くらいあるんじゃないだろうか。幽霊部員の俺にしてこれだから本式の部員“これが本当に居るのかはわからないが”だったらもうプライベートが詳らかになり過ぎて大変なことに……、いや、怖い想像はやめよう) 肖像権の侵害はやめてもらいたい。あの部室は元々用務員室になる予定だったとか言うからな、多分キッチンもあるって聞いたが…… (実は実際にいったことがないので何とも言えない。喜んでもらえたのなら何よりだが、しかしこのタイミングは恥ずかしい)   (2011/8/24 00:39:05)

結城 輝夜(なんだかゆんゆん君が面白い顔をしている。きっとマッサージチェアが気持ち良いのだろう。今度使ってみるか) ……ふむ。意味か…随分哲学的な問いかけをしてくるんだな…… (結城さんの行動の8割は意味のない事を長い付き合いだしそろそろ察して頂きたいのだが) 強いていうなら…ツイッター…とか? (ゆんゆん君の写真は公開してないけれど、流石に其処までいじったら可哀想かなって。いじるのって中々ラインが難しいものがある。しかし楽しいからやめる気はないのだが) あとは……写真を見て楽しさを共有☆みたいな。初対面で話題が切れた時に携帯に面白画像入ってると便利 (そうやって円滑にコミュニケーションをするのも世の中を渡っていくのに必要なのだ。以上が写真を撮る意味) ……キッチンか。なるほど、ホントに住めるな (もしかして寮の自室より立派なのではないか?あ、でもお風呂ないのは不便だよな、一々寮まで来るのも面倒だし) なにはともあれ、ありがとう。色々物運んで完成したら招待するよ。是非来てくれ   (2011/8/24 00:47:15)

芦屋ユウイチちょ、ちょ……まて……それ、やめ…… (今ツイッターって聞こえた!文脈的にツイスターとかそういうのははあり得ないからツイッターっていったぞ部長。それはあんまりではないか。ネットに曝されて万が一匿名掲示板の連中に見つかってみろ、本人特定などエニグマを解くより簡単なことである) や、待てそれ。今まで撮った写真を会うやつ会うやつに後悔していたのか!? (やだそれネットより怖い。そういえばクラスメートの何人かが俺に、同情するでも嘲笑するでもない何とも言えない目線を送って来たことがあったが、もしや……もしやこういった写真をサラサラにされていたのか!?) ……学内にシャワーがあるではないか、そっちを使いなさい。っていうか部長……本当に住む気なんだな。隣接する廃校舎から夜な夜な呻き声が聞こえてくるかもしれんのに…… (度胸があるというか、いや……結城部長の無表情からすると本当に興味ってもの以外の感情が希薄なのかもしれない、この人は。そんな事を一瞬考えてしまった)   (2011/8/24 00:56:55)

結城 輝夜あれか?顔に線でも入れとくか?それとも高校生らしく絵文字やスタンプで可愛く顔を隠すか……? (もし公開するとしたらゆんゆん君はどんな編集がお好みなのだろうか。顔面全部モザイクとかでも良いけれど。特定をエニグマ並の難問にしてやろうじゃないか) 会うやつ会うやつではないが…。例えばゆんゆん君と同じクラスメイトの人と仲良くなろうとするだろ?→会話が切れる→何か気まずい→どうしようどうしよう→あ、そういえばアンタのクラスにさー→うわー何これ面白ーい→ちゃんちゃん☆ のような感じで結城さんは友達を増やしている (ありがとう、ゆんゆん君。君のクラスの子達と仲良くなれたのはゆんゆん君が間を取り持ってくれたお陰だ) シャワーか、ふむ…あとは食料だな……。小さめの冷蔵庫を…、布団は自室の…あ、でもベッドも欲しいな…… (顎に手を当てながらブツブツと呟き、思案している様子) あー……それは怖いな。アタシそういう類いのもの苦手なんだよ。怖いからな (無表情で淡々と語るところからは幽霊が苦手であるようには到底見えないだろう。でも苦手なんだ。昔幽霊と会話したりもしたけど、でも苦手なんだ)   (2011/8/24 01:05:46)

芦屋ユウイチ…… (顔にモザイクが掛けられた自分の顔を想像した。尋常じゃないくらい寒気がした) うん、部長、そういう悪行はいつかブーメランみたいに自分に帰って来るから程々にしたまえ…… (眼鏡の位置を直しつつ、部長に脅しかけるように言ってみたけど、無駄だろうな……。男子校だとそういうのもただのお笑いになるんだけど、共学だと女子の目があるので地味にキツイのである……結城部長も女子、女ってのは本当に怖い。俺の顔から血の気が引くのもそう時間の掛らない問題だった) その割には表情がないな。俺は駄目だ。幽霊は怖くないが物理的なモンスターと戦う気は起きない。俺の異能は戦い向けではないんだ…… (そう、今まで出会ってきた異能者の共通点は“即効性”である。それに対して俺の異能は発動までに若干のタイムラグがある。俺の部屋でもない限り、夜襲されたらひとたまりもない) ……もしかしてここの部屋を引き払うのか? (なんだろう、話の勢いからすると本当に向こうに住みそうな感じである)   (2011/8/24 01:16:57)

結城 輝夜寧ろ人かどうかも特定出来ないくらい編集してみるのはどうだろうか。 悪行?アタシが、か?アタシは正義の味方だ、そんなことするはずがない (今まで停学寸前の事をやってのけているが持ち前の運のよさでどうにかなっていた。ブーメランも運よく避けられるだろう。寧ろ避けてから追いかけてやっても良い。というより悪行してないし) 表情は……ほら表情筋動かすの面倒だろ? (極限まで面倒くさがりな結城さんは表情筋を動かす事まで放棄した) 物理的な方が正体が解っている分マシな気がするけどな (巨大虫は無理だったけど) ん、ゆんゆん君は戦闘向きじゃないのか。でもあの四次元ポケットも応用が利きそうだけどな (初対面時に言われた四次元ポケットの話がどうにも印象強く頭の中に根付いていた) 現時点では悩み中だな。素泊まりには小屋も良さそうだ。 ゆんゆん君はもしかしたら知らないかもしれないが学校って勝手に泊まったらいけないらしい。万が一バレて小屋から追い出された時、寮の部屋を出ていってたら家なき子になってしまうからな   (2011/8/24 01:25:42)

芦屋ユウイチああ、夜間禁止は七夕で追い出されたから、それはよく解っている。警備ロボとかいるらしいからな……メカニックが知りたいところだ……表情筋がしっかりしているのは美人の条件だって聞いたんだがな…… (なんと言うか弄られっぱなしも癪なので適当に反撃を試みる。男子校出身なのでどの程度切り込んでいいかがわからないのが辛いところだ) ……ああ、四次元ポケットじゃない、俺の異能はそんなんじゃない。簡単に言うと必要なものを必要な場所に存在させる能力、だから四次元ポケットと近いけどちょっと違う。(結城部長が誤解したままなのもあれなので、本当の異能を教えておいた。あの時のは不良連中に手の内を知られたくない為のブラフだったからな。結城部長が敵になる様なことは……あってほしくない。本人も正義の味方って言ってるし。心なしか更にマッサージチェアに深く座り込みたくなった。結城部長がこの学院の生徒会側に付くならあるんだけどな、そういう懸案事項、だけどこれはまだ内緒である。期待して待っていてほしい)   (2011/8/24 01:35:28)

結城 輝夜そんなのがいるのか……。恐ろしいな。1回泊まったことはあるが……生徒会室で誰も居ない風を偽装してたからか…? 機械を創造する異能、とか使える人がいるのかも (此処まで来るとなんでもありだな、って感じがしないでもないが実際なんでもありな学院なのだからしょうがない)  表情筋?へぇ、そうなのか (また1つ知識が増えたな、と反撃に気がつかなかった。しっかりしているというか固まったというのが彼女の表情筋にピッタリな表現な気がしないでもない) 尚更応用が利きそうじゃないか。罠張り放題。上手いとこ狭いトコに逃げ込めば逆に相手を追い詰められそうだ (自分の異能ではないのがあれこれ考えてみるのは楽しい。不良連中というか……蓋を開けてみれば全然そんなことなかったよな。 内緒である懸案事項には全くもって気付く様子はなく、ただ何時も通りぼーっとしていた) ゆんゆん君はやっぱお疲れなのか? (再び深く座り込んだゆんゆん君を見て再度首を傾げる)   (2011/8/24 01:45:26)

芦屋ユウイチこの学院は本当に何でもありだからな…… (ゴリラとかロボットが登校していても一向に驚かな……やっぱり驚く、前言撤回。一応今まで見たことある生徒は少なくとも人の形をしていたもんな) そう、俺の部屋は一応罠だらけではある。だけどな……ケンカになると援護的な性格が否めない。今までその手の勝負で勝ったためしもない。(別に喧嘩最強になるためにこの学院に来たわけでもないのでそれはいいのだが、やっぱり見た目のインパクトがある異能の方が相手の反応もよかろう) というか、部長はすぐに思いつくな。喧嘩慣れしているのだろうか、生徒会なら当然か…… (生徒会か、本当に部長には似合わない職業だよな。とか思いつつ、である) ご明察だ。すっごい疲れている。夏休みを利用して個人的にやりたいことがあったからな。もちろん異能を使って…… (それで一日中パソコンルームに缶詰だったのである。さて、この話題は部長にはどこまで話そうか、一応この学院に来た理由のメインなんだが……、先日瀬谷にマッドサイエンティストとか呼ばれたので慎重にしたい)   (2011/8/24 01:54:31)

結城 輝夜あぁ、ホントになんでもアリだな (人の姿をしていたってもしかしたらロボットかもしれないし、体毛の薄いゴリラかもしれない。そのもの正体さえもぼかしてしまうのが学院の恐ろしいところ。もしかしたらゆんゆん君だってロボットかもしれない。じっ、と観察してみた) 気楽に遊びに行けないじゃないか。ウノとかやっててゆんゆん君が負けた瞬間に異能発動、とかだったらおちおち楽しめないな。援護、いいじゃないか。戦いにおいてチームワークは必須だ、と協調性のない結城さんが言ってみる (援護、いいな。誰かに背を預けて戦うとか少年漫画っぽくて憧れる。憧れるだけで多分自分は性格的に中々その機会は無さそうだが) 喧嘩慣れ、しているのかな。あまり褒められたことじゃないな。喧嘩は好きじゃない、でも手合わせは好きだ (生徒会に入った事は後悔していない。最近は目的を見失いつつあるけれど。内部に入って解ることも沢山あるのだ) 夏休みを利用?長期的なものなのか? (興味が沸いた。ゆんゆん君の其の異能を一体何に使っているのだろうか。そして其れを使ってやりたいとはどんなことなのだろう)   (2011/8/24 02:02:59)

芦屋ユウイチ……俺の顔に何か付いているのだろうか…… (なんか結城部長がじっと見つめてきた。他の人なら兎も角あの結城部長である。俺に不利益な現象は黙って写メるはずだ。両手で顔を拭ってみる) ……異能を使って会いたい人がいるんだ。それ以外今は教えられないな。(説明はその程度にしておいた。これでも瀬谷にした説明より具体的である。本当にそれだけだが俺にとっては非常に重要なことである。心なしかその会いたいやつの顔が思い浮かんだ。二年前の出来ごと以来会っていないあいつ) なんだ。別に自分の身が自分で守れることを褒められたって罰は当たるまい…… 俺の異能はそこまで物騒なものではないだろう。うむ、この異能は結城部長が手にしていた方が良かったのかもしれない。俺は相手の足もとにゴキ○リホイホイを設置して、いたたまれない気分にさせる程度のことしか思い浮かばない。(その程度、とか言っている割には自身のある使い道なんだけどな。相手の戦意を損失させるのは大事)   (2011/8/24 02:13:14)

結城 輝夜いや、もしかしてゆんゆん君がロボットなんじゃないかな、と。よくあるだろ?推理小説とかで何か妙に犯人に詳しいやつとかさ (顔を拭うゆんゆん君を観察。ロボットらしい特徴は見受けられない。いやそんなアッサリ見つかるはずがないか。諦めて視線を外した) 会いたい人、か…。なるほどな。なんか有ればいってくれ、世話になってるしな、手伝うくらいはするよ (自分も人を探していたりはするが…それはゆんゆん君とは逆にオマケのようなものだし、会えたらラッキーくらいの心持ち。そんな思いとは全数違うのだろうな) ん、まぁ、そうかもしれないが…… (とは言っても時々自分の行いには疑問を持つし……バツの悪そうに髪を掻いた) うわぁ……それは、つらい…アタシだったら意識を飛ばすレベルだ (何その異能超恐ろしい。一瞬でも怯めば其れは戦いにおいてかなり不利な状況を作りかねないだろう) そんな事言ったらアタシの異能だってせいぜい日曜大工に役立つくらいだ (本来は戦う異能ではないのだと思う。それを無理矢理使っているだけだ)   (2011/8/24 02:22:29)

結城 輝夜【犯人に詳しいやつ→犯人に詳しいやつが犯人  でお願いします】   (2011/8/24 02:23:25)

芦屋ユウイチ【了解です】   (2011/8/24 02:23:50)

結城 輝夜【全数→全然 ミスばっか\(^o^)/】   (2011/8/24 02:24:05)

芦屋ユウイチ生憎だが精密機械の方は専門外だ。俺はどちらかと言うとプログラミングかハードウエアだな。(一応、異能と言うよく考えればとんでもないものをもっているうちの一人だが、ロボット疑惑は明確に否定しておきたい。芦屋ロボとか、そんな楠田枝里子“※世界丸見えテレビの司会さん”みたいなあだ名を付けられたくはない) ……そもそも異能を戦いに使うってのがなんとも言えんな。しかしこの学院にはアリーナとか格技場があって、それを推奨している節もあるが…… (どういう理由なんだろうとは思うまい。異能の成長には多少の緊張感があった方がいいのではないかと実体験でも思うし) 喧嘩してる割合が多いやつのほうが……そういう応用をみつけやすい気がするのだがな。きっとその辺の理由があるんだろう。 ……さて、手伝うことといったら結城部長に頼めるのは……一応、結城部長がもし図書館地下に入ることがあったら、数学に関係ありそうな本を片っ端からもってきてくれ。あそこ、本を仕舞っている癖にダンジョンにもなっているから…… (三途川があの地下の本を読んでるって聞いたことあるけど、俺は怖くて怖くて……)   (2011/8/24 02:36:13)

2011年07月28日 23時27分 ~ 2011年08月24日 02時36分 の過去ログ
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