「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2021年06月21日 01時06分 ~ 2021年07月17日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
監禁者-徹 | > | 【逝ったら報告と逝っておいたのに、報告もなく逝き落ちしたな ふふ (2021/6/21 01:06:26) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみ またな、菜摘。好きだよ (2021/6/21 01:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:26:45) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/6/21 23:13:38) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは (2021/6/21 23:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:35:52) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/6/22 21:19:41) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。中文程度でイメチャしませんか (2021/6/22 21:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/6/22 21:54:14) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/6/22 22:39:46) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー遅かったですかね…】 (2021/6/22 22:40:10) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/6/22 22:56:07) |
監禁者-徹 | > | 【遅くないよ、今夜も降りてきてくれてありがとう (2021/6/22 22:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/22 23:00:31) |
監禁者-徹 | > | 【あれ (2021/6/22 23:02:10) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:03:29) |
監禁者-徹 | > | 【お帰り、 (2021/6/22 23:03:40) |
上原菜摘♀23 | > | 【すみません!入れ違いになるところでした! (2021/6/22 23:04:07) |
監禁者-徹 | > | 【いいよ、今夜も時間ある? (2021/6/22 23:04:33) |
上原菜摘♀23 | > | 【大丈夫です! (2021/6/22 23:05:05) |
おしらせ | > | 未来さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:05:29) |
監禁者-徹 | > | 【未来も来たよ 笑。これ私です】 (2021/6/22 23:06:22) |
上原菜摘♀23 | > | 【わざわざありがとうございます! (2021/6/22 23:06:48) |
未来 | > | 【由奈と未来やります 笑】 (2021/6/22 23:07:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【大変になったらいつでも言ってくださいね! (2021/6/22 23:08:26) |
監禁者-徹 | > | 【私から続きやればいい? 予告した内容だけど (2021/6/22 23:08:50) |
監禁者-徹 | > | 佐々木 「おい鎖解いてやれ、未来、由奈、お嬢さんをベッドに連れて行け」【続く (2021/6/22 23:10:03) |
上原菜摘♀23 | > | 【一応続きもう一度書いてもらえたらありがたいです! (2021/6/22 23:10:30) |
監禁者-徹 | > | 【いま書きます (2021/6/22 23:10:53) |
未来 | > | 由奈 「よかったわね、菜摘、鎖解いて貰えるわよ、解いて貰ったら私のおっぱいも揉んでね、二人で揉みアイッコしましょう」未来 「そうね、ふふ」(もちろん未来は分かっている,ベッドに連れて行くのは、そろそろ飼い主様がしびれを切れしてきたのだと、3匹目の生け贄を飼い主様たちに捧げる時が来たのだと。)(由奈は、ただただ3人で仲良くベッドで気持ち良くなると思っているだけ、まるで彼氏に腕組みするように菜摘に腕組みしてウキウキしてベッドへと菜摘を連れて行こうとする由奈。未来は反対側の菜摘の腕をしっかり抱えている。それはあくまでも新しい生け贄を祭壇に連れて行くかのような)【続く (2021/6/22 23:12:39) |
未来 | > | (3匹の牝がベッドの上で乱れる。菜摘が仰向けに横になり、それに覆い被さるように由奈が。)由奈 「だああい 好き 菜摘 だいすき」(未来は菜摘の頭の方に移動して、上下逆さまに菜摘と向き合うようにして、菜摘の顔をしっかり両手で押さえると)未来 「私ともキスしても 菜摘。いいでしょう、ふふ」(菜摘の顔を押さえたまま、未来がそのきれいな顔を菜摘の顔に近づけて上下反対ながら、菜摘の唇を奪う。未来が菜摘の口のなかに舌をいれてくる。先ほどの由奈とのキスとはまた違った女性同士のキス ) (上下反対の舌が絡み合う、菜摘の舌を捉えて放さないとする未来の舌使い。そして未来が菜摘の唾液を啜り、代わりに未来の唾液を流してくる。男とのキスとは違う、どこか甘い口付け。でもすこしSっ気を感じるキス)【続く (2021/6/22 23:14:42) |
未来 | > | 由奈 「ああん、ずるい、私とキスして、(というと未来が顔をあげる、そして菜摘の上に覆い被さっている由奈がキスしてくる。今度はお互い同じ向きなので、先ほどの未来とのキスとは感じが違う。同じように由奈が甘い唾液を菜摘の口元に垂らしてくる。)由奈 「はい、今度は未来さんと」(まるで仲良し三人組が、一つのケーキを分け合うかのような言い方をして、由奈が顔をあげると、再び未来が菜摘とキスしてくる。未来がキス、由奈がキス、未来が口付け、由奈が口付けと、交互に二匹の牝犬が、菜摘と接吻を繰り返す。未来が上下逆さまで、由奈が正面同士同じ向きで。二匹の牝犬が口付けを変わる度に,菜摘の口の中に入ってくる舌が上下逆さまで。菜摘は、今どちらとキスしているのか段々と分からなくなってくる。その間も由奈は菜摘の両方の乳房を揉んで。未来が菜摘の乳首を摘まんでひっぱりあげる。牝犬二匹、四本の手が菜摘のおっぱいに集中して,乳房を揉んで撫でて、乳首を引っ張って摘まんで、爪を立てる。【続く (2021/6/22 23:16:34) |
未来 | > | (そして細身の由奈は菜摘の脚を左右に開いてその間に由奈の体をいれて、由奈の下腹部と菜摘の下腹部をわざと当て合う。二人とも陰毛がなく、直接肌が擦れ合う。そして由奈が巧みに腰を動かせば,菜摘の陰部に由奈の陰部が貝合のように触れあって、その間も、未来は由奈と交代交代接吻をして、由奈が菜摘と接吻をしている間,今度は菜摘の乳首を舐めて吸って。牝犬奴隷 二つの唇が、菜摘の唇と左右の乳首を 交代交代、順番で舐めたり吸ったり、先ほどまで白豚ー清水に甘噛みされていた乳首を、今度は未来が、由奈が甘噛みしたり、吸ったり、舐めたり。すっかり牝犬二匹に蹂躙されて、十分に感じてきている菜摘。3人の牡が待っていることを忘れていた菜摘。【続く (2021/6/22 23:17:54) |
監禁者-徹 | > | 佐々木 「未来 由奈、すっかりお嬢さんは準備万端か? 左右に分かれて手と脚を押さえて 飼い主様に生け贄を捧げる体勢になりなさい」(そう言われると,由奈はちょっと残念そうに、菜摘の上から降りると、菜摘の左側に周りしっかり左手を抱えて、同時に菜摘の左の脚を極限まで曲げてM字開脚の格好に。未来も同じように菜摘の右側になると、腕を押さえ、そして太股をしっかり曲げさせる。左右を牝犬二匹に挟まれて手を押さえられてM字開脚の姿勢にさせられる菜摘【どうぞ (2021/6/22 23:18:05) |
上原菜摘♀23 | > | 2人ともっ…もういい加減にして…んんんんっ♡(交互にキスをされ続けられると口の周りは2人の唾液でベトベトになっており休む間もなくキスをされ続けられ息をするのもままならないほど2人のキス責めは続いた。)ああっん…んんんんっ♡(由奈と未来はキスをしている間にも乳首を引っ張り性器同士を擦り合わせてきたりとひたすら私の身体を昂らせる行為を続けており私自身、初めてのレズプレイだというのにレズプレイの快感を開発されかけていた。)【続きます (2021/6/22 23:24:01) |
上原菜摘♀23 | > | (今まで黙ってソファーに座っていた男の一声でやっと2人の責めが終わったかと思いきや、2人は両脇に回り込み手足をガッチリと固定されると今まで経験のないほどに両脚を曲げられ今までの彼氏にもみせた事のない程のM字開脚をさせられる)ちょっと2人ともやめてっ!いやだっ!見ないで(今まで具合せをさせられていた私のアソコは由奈と自分の愛液でテカテカと光沢をしていた) (2021/6/22 23:30:27) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/6/22 23:30:33) |
未来 | > | (由奈が菜摘の左の耳元で囁く)由奈「私さあ、やっぱり男性はいまでも好きじゃないんだけど、飼い主様たちは別なの。飼い主様の太くて固いちんぽを嵌められると、ああ女ってやっぱり穴を埋められることで完成するのねって思っちゃうのよ。飼い主様たちのおちんぽは特別なのかな、菜摘も分かるわよ、全然違うから」【続く (2021/6/22 23:31:38) |
未来 | > | 未来 「そうよ、菜摘。全然違うのよ、菜摘も彼氏とセックスするでしょうけど、飼い主様に嵌めてもらったら、もうほかの男性とはする気になれないわよ おほほ」(未来が菜摘の右から語り掛ける)【続く (2021/6/22 23:33:09) |
監禁者-徹 | > | 佐々木 「愛撫みたいな面倒なものがないから楽ちんだな、牝犬 未来、牝犬 由奈、いい子だ」(ほんとうに牝犬にご褒美を与えるように、佐々木が左右の指を由奈と未来の口に入れてやる。嬉しそうに佐々木の指を舐める二人の牝犬。そして二人の女友達に指を舐めさせながら、菜摘が見たこともないような太くて長く、黒光りするちんぽを菜摘の、極限までM字に広がった陰部にあてがうと、一気に根元まで突っ込む。太いちんぽが菜摘の膣を限界まで広げて、そして長いのが根元まで押し込まれるとまるで内臓が全部、菜摘の口から出てくるんじゃないかというくらい圧迫感がある【どうぞ (2021/6/22 23:37:22) |
監禁者-徹 | > | 【そういえば、リアル菜摘はパイパンにしたのかな いひひー回答しなくていいよ してないだろうからね ふふ (2021/6/22 23:41:23) |
未来 | > | 【由奈 「菜摘、寝落ちしてない?もうっ!」】 (2021/6/22 23:47:19) |
上原菜摘♀23 | > | 何言ってるのかわかんないよっ…ねぇお願い!私嫌ッ!…そんなのしたくないっ…!(2人が私を誘惑するように両耳の耳元で囁き未来が不敵な笑みを浮かべている)嫌だっ…未来も彼氏いるでしょっ?…こんなのダメだよっ…(未来にも彼氏がいることを自覚させようとするがそんな事忘れているかのように飼い主様の肉棒に見惚れている。そして肉棒は私の視界にもその姿を現す)無理…無理!そんなにおおきいの入らないって…!(視界に現れたそのちんぽは今まで見たどの男性器よりも長く太く硬そうで脈打っていた)嫌ッ…2人とも正気に戻って!(しかしご褒美と言われ指を口に入れられている2人の表情は先程はお尻を向けられており見えなかったがその表情は完全に牝犬化した女の表情になっていた。そして肉棒を私のアソコに少しだけあてがうと一気に子宮口まで私の)膣壁をえぐって潜り込んできた)んんんんんんっ…ああああああっ!♡♡(おそらく挿入されただけで逝ったのは初めて。気を抜けば白目になりそうなほどの快感と圧迫感が身体中を駆け巡る) (2021/6/22 23:47:50) |
上原菜摘♀23 | > | 【遅れてすみません!どうぞ! (2021/6/22 23:48:11) |
未来 | > | 【未来 「だいじょうぶよ、待っていてね」】 (2021/6/22 23:49:39) |
監禁者-徹 | > | 【嵌めてだけで即逝きなんてありがとうございます ふふ】 (2021/6/22 23:51:04) |
未来 | > | (二匹の牝は、自分たちの友人である菜摘を飼い主様に捧げるために、菜摘の腕をしっかり押さえて、同時に菜摘の太ももをしっかり抱えて、菜摘をM字開脚の恥ずかしい形に、まるで陰部を突き出すようにさせる。そして、菜摘に飼い主様のぶっといのを嵌めてもらうのを少し嫉妬しながらも、佐々木からの指を与えられるので、まるでちんぽをなめるように、佐々木の指を舐めて、「菜摘を貫いたら私たちにも嵌めてくださいと懇願するように心を込めて丁寧に徹の指を舐める。知らずのうちに自分たちも膝をまげてお股を開いている)ぺちゃぺちゃ (二匹の牝が徹の指を唾液まみれにしていく【続く (2021/6/22 23:55:02) |
監禁者-徹 | > | (そして二匹の牝犬の口に指を突っ込みながら、佐々木は菜摘の突き出した淫裂に腰を落として、太くて長いのを一気に根元まで挿入する。二人の牝たちに愛撫を受けていた菜摘の陰部は愛液が溢れているものの、それでもきつきつで徹の陰茎がつっこまれると、その圧巻、膣の粘膜が激しく擦られて、菜摘の大事な子宮を突き上げると、菜摘は喘ぎ声を上げながら体を反らせて絶頂を迎える)佐々木「おやおや即逝きか、ふふ。」(そういうと、絶頂を迎えて敏感になっているところを容赦なく全力で腰を振り始める【続く (2021/6/22 23:58:52) |
未来 | > | 由奈 「ほら 言ったでしょう、飼い主様のは違うって」(<ー実際は 「ほっ あ、いっあえしょう、かいういあまのは いあうっえ」と徹の指を舐めながら、ろれつがまわりない口で、菜摘に語り掛ける由奈)未来 「菜摘も私たちと一緒に牝犬奴隷になるのよね おほほ【どうぞ (2021/6/23 00:01:42) |
未来 | > | 【由奈 「ちゃんと リアル菜摘は パイパンにしたわよね」未来 「してないと 私が剃ってあげましょうかしら おほほ」】 (2021/6/23 00:03:21) |
未来 | > | 【未来 「無言落ちしないようにね 菜摘」】 (2021/6/23 00:05:58) |
上原菜摘♀23 | > | !ああっ…んん……!ダメ……!今逝ったばかりだから…動かないでっ…動いたらダメッ…また逝っちゃうぅう!…(彼氏以外には絶対に身体の関係を持ちたくない主義なのに彼以外の肉棒を挿入させてしまったという事実とあろうことかその肉棒で既にイってしまったという2つの受け入れ難い現実から首を横に振って否定するがどんどんと快感が身体の内側から湧き上がってくる)嫌だっ…逝きたくないっ…んんんんっつ♡(逝きたくないと逝ってる間にも腰をビクつかせイってしまっていおり逝くたびに身体中がビクビクと痙攣して震えている) (2021/6/23 00:07:55) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/6/23 00:08:42) |
未来 | > | 由奈 「すごいわ、菜摘。いきっぱなしね。どう、飼い主様のおちんぽに女の穴に嵌めてもらって初めて完成した感じがするでしょう、大すきょ 菜摘」(由奈は絶頂を連続して迎えている菜摘をみて、たまらなくなったのか、菜摘の腕を抑えながら、菜摘の唇に自分の唇を奪う【続く (2021/6/23 00:10:48) |
未来 | > | 未来 「もっと気持ちよくしてあげるわね、菜摘」(未来は、菜摘の右のおっぱいに顔を寄せて、菜摘の右の乳首を甘噛みしたり、舌で乳首をぺろぺろと舐めたり始める【続く (2021/6/23 00:12:21) |
監禁者-徹 | > | (二人の牝犬に唇と乳首を責められながら、徹のいちもつで貫かれている菜摘)佐々木 「ふふ 牝犬三号の誕生だな、どのおまんこもそれぞれ、感覚が違うな、どのおまんこがいいかな、ふふ」(というと、菜摘からちんぽを抜いて、由奈が膝をたてて徹におめこをみせつけていたところに一気に挿入する。いまの今まで菜摘を貫いていた肉棒が、菜摘の愛液でてかてかしていた肉棒が、今度は由奈に繋がる)【続く (2021/6/23 00:14:54) |
未来 | > | 由奈 「あっ 飼い主様 逝くううう」(菜摘とおなじように貫かれただけで逝ってしまう 由奈。菜摘と口づけしながら佐々木と交わり絶頂を迎える由奈【どうぞ (2021/6/23 00:15:51) |
上原菜摘♀23 | > | ダメっ…彼氏がいるのにこんなの…絶対ダメェ…(由奈からこの男の肉棒の凄さを私に語ってくるがおそらく、恋愛対象が同性である由奈にとって彼氏以外の肉棒を受け入れる罪悪感は伝わらないだろう)んんっ…未来もダメェ!今ソコは…ああんんtっっっっ!!♡(ただでさえ規格外の肉棒が下の口が咥え込んでいるのに今更に弱点の甘噛みをされれば再び絶頂の大きな波を迎える。また、逝けば逝くほど由奈は私のことを愛くるしい表情で見つめてくるためどこにも逃げ場がない)嫌っ…私は牝犬なんかにならない…(やっと肉棒を抜いたところで牝犬化を否定しているとレズの由奈とは思えない表情と口調でイっている姿に思わずさっきまでの自分を見ているようで目を背ける) (2021/6/23 00:24:48) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/6/23 00:24:57) |
監禁者-徹 | > | 佐々木 「彼氏のちんぽではなくて 私の肉棒におまんこの形が変えてやるからな ふふ」(由奈を一突きすると、再び由奈の穴から肉棒を抜いて、菜摘を貫く徹。彼氏がいるのにだめと自分に言い聞かせ、そして、レズである由奈が惚けた表情で逝くところから顔を背けていたら、再び貫かれてしまう菜摘。顔を背けていたからみてなかったし、由奈と性交していたから油断していたところを再び貫かれた菜摘。) [ (2021/6/23 00:30:14) |
監禁者-徹 | > | 【続く (2021/6/23 00:30:19) |
監禁者-徹 | > | 未来 「佐々木様 私にもお情けを」(友達二人が佐々木と交わり快楽を与えらているのに未来だけまだなので、自ら脚を大きく広げて、徹から挿入されやすいようにして、ましてや、飼い主様という呼び方ではなくて、佐々木さまと言う呼び方をして、自分にも挿入してもらおうとする未来)佐々木 「ああ、もちろんだよ。」(菜摘に一回出し入れすると、今度は未来に挿入。由奈と菜摘の愛液がまざったペニスが未来のおまんこに挿入される。そして三つの穴を順番に、未来ー>菜摘ー>由奈、そしてまた 由奈 ー> 菜摘 ー> 未来とまるで、手遊び歌の「ずいずいずっころばし」のように三つの穴にそれぞれ嵌めていく 徹。もちろん、由奈も未来も一突きされるだけで逝ってしまう【今夜はこの辺でいいか? (2021/6/23 00:34:21) |
未来 | > | 未来 「ああ 佐々木さま ああ ああ うっ」(未来が忌の際のような声をあげて絶頂を迎え (2021/6/23 00:35:03) |
未来 | > | 由奈 「飼い主様、飼い主様、うれしいです、あああ あああ 逝く 逝く 逝く (2021/6/23 00:35:22) |
上原菜摘♀23 | > | 【大丈夫です!今夜もありがとうございました! (2021/6/23 00:35:33) |
未来 | > | (菜摘の左右で 友人が 絶頂を極めている (2021/6/23 00:35:52) |
監禁者-徹 | > | 【今夜もこの後逝きなさい 私のイメチャ奴隷 菜摘 (2021/6/23 00:36:15) |
上原菜摘♀23 | > | 【予告編ですね…(わくわく) (2021/6/23 00:36:26) |
未来 | > | 未来 「由奈と菜摘と三人で添い寝ね おほほ (2021/6/23 00:36:35) |
未来 | > | 【未来 「予告編ね おほほ (2021/6/23 00:37:15) |
未来 | > | (由奈は絶頂を迎えながらも、菜摘との接吻を続ける (2021/6/23 00:37:46) |
未来 | > | (未来も、徹に貫かれながら、菜摘の乳首甘噛みを続ける (2021/6/23 00:38:11) |
未来 | > | (二匹の牝とも、菜摘を自分たちと同じように牝犬奴隷に堕として、一緒に仲良くご奉仕したいと (2021/6/23 00:38:54) |
未来 | > | (由奈は、菜摘の舌をからめとり、同時に手をのばして、菜摘の左のおっぱいを揉み始める。右のおっぱいは未来が甘噛み (2021/6/23 00:40:20) |
未来 | > | (未来は左のおっぱいを舐めたり、乳首を吸ったり、実際に歯を当てたりしながら、同時に手を菜摘の剃りたてのパイパンのところへ、そしてさらに手をのばして、徹とつながっているところに伸ばすと、菜摘の包皮を剥いて、クリトリスを責める。徹の下腹部と菜摘のパイパンに手を挟まれながらも 未来の細い指が 菜摘の剥き出しクリトリスを愛撫する (2021/6/23 00:42:02) |
監禁者-徹 | > | 【予告編はこんなところかな、ふふ、弄って逝きなさい 私のイメチャ奴隷 菜摘 (2021/6/23 00:42:39) |
未来 | > | (パンパンパン、徹が激しく腰を振り、3っつの穴を交互に嵌めていく。 (2021/6/23 00:43:06) |
未来 | > | (由奈も未来も絶頂を迎えて体を震わせてのけぞっても、また菜摘への愛撫やキスを続ける (2021/6/23 00:44:19) |
未来 | > | (徹のちんぽに貫かれながら、二匹の牝犬の愛撫を受ける菜摘。 (2021/6/23 00:44:56) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい 菜摘 大好きだよ 菜摘。私の大事なイメチャ奴隷 菜摘 (2021/6/23 00:45:36) |
未来 | > | 由奈 「ああ 逝く 逝く、菜摘一緒に逝って、ああん ああん あああああ」 (2021/6/23 00:46:15) |
未来 | > | 未来 「はい、飼い主様、気持ちいいです、はい、はい、菜摘も一緒に 堕ちるのよ 菜摘ももう私たちと一緒よ」(菜摘のクリトリスを弄りながら 菜摘を責める (2021/6/23 00:47:10) |
監禁者-徹 | > | 【ありがとう、菜摘。とても素敵だったよ。興奮したよ ありがとう (2021/6/23 00:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/23 00:56:32) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2021/6/23 00:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来さんが自動退室しました。 (2021/6/23 01:08:12) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/6/23 22:59:40) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。待機 (2021/6/23 22:59:58) |
監禁者-徹 | > | 【菜摘は来ないね。寝るかな (2021/6/23 23:11:02) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/6/23 23:22:14) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー】 (2021/6/23 23:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:43:09) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/6/26 21:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/26 22:00:54) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/6/28 22:51:10) |
監禁者-徹 | > | 【菜摘来てくれたんだね ありがとう (2021/6/28 22:51:34) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい。またね (2021/6/28 23:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/6/28 23:47:52) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/6/29 23:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/6/29 23:54:37) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/2 22:35:08) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 (2021/7/2 22:35:24) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:01:30) |
監禁者-徹 | > | 【おっ 久しぶりだね。何度か来てくれてありがとうね (2021/7/2 23:02:40) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/2 23:02:47) |
監禁者-徹 | > | 【今夜時間ある? (2021/7/2 23:04:12) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/2 23:04:22) |
おしらせ | > | 未来と由奈さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:04:22) |
未来と由奈 | > | 【あれ?なんで追い出されたのだろう。 (2021/7/2 23:04:47) |
上原菜摘♀23 | > | 【私は何も押していませんよ!! (2021/7/2 23:05:40) |
おしらせ | > | 徹さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:07:00) |
徹 | > | これで大丈夫かな (2021/7/2 23:07:14) |
上原菜摘♀23 | > | 【不具合でしょうか? (2021/7/2 23:07:44) |
徹 | > | 【OK OK (2021/7/2 23:08:52) |
徹 | > | 【たのしみましょうか。どうする? 続き? 違う話し? (2021/7/2 23:09:12) |
上原菜摘♀23 | > | 【お任せしますよ! (2021/7/2 23:09:42) |
徹 | > | 【前回は、菜摘の友達だった、未来と由奈とのレズプレーから、徹に貫かれてなんて話しで終わったんだよね。 (2021/7/2 23:11:03) |
上原菜摘♀23 | > | 【確かそうだったと思います (2021/7/2 23:11:25) |
徹 | > | 【前回は】未来 「佐々木様 私にもお情けを」(友達二人が佐々木と交わり快楽を与えらているのに未来だけまだなので、自ら脚を大きく広げて、徹から挿入されやすいようにして、ましてや、飼い主様という呼び方ではなくて、佐々木さまと言う呼び方をして、自分にも挿入してもらおうとする未来)佐々木 「ああ、もちろんだよ。」(菜摘に一回出し入れすると、今度は未来に挿入。由奈と菜摘の愛液がまざったペニスが未来のおまんこに挿入される。そして三つの穴を順番に、未来ー>菜摘ー>由奈、そしてまた 由奈 ー> 菜摘 ー> 未来とまるで、手遊び歌の「ずいずいずっころばし」のように三つの穴にそれぞれ嵌めていく 徹。もちろん、由奈も未来も一突きされるだけで逝ってしまう。)未来 「ああ 佐々木さま ああ ああ うっ」(未来が忌の際のような声をあげて絶頂を迎え る)由奈 「飼い主様、飼い主様、うれしいです、あああ あああ 逝く 逝く 逝く」 (2021/7/2 23:13:34) |
徹 | > | (菜摘の左右で 友人が 絶頂を極めている。由奈は絶頂を迎えながらも、菜摘との接吻を続ける。未来も、徹に貫かれながら、菜摘の乳首甘噛みを続ける。二匹の牝とも、菜摘を自分たちと同じように牝犬奴隷に堕として、一緒に仲良くご奉仕したいと。(由奈は、菜摘の舌をからめとり、同時に手をのばして、菜摘の左のおっぱいを揉み始める。右のおっぱいは未来が甘噛み。(未来は左のおっぱいを舐めたり、乳首を吸ったり、実際に歯を当てたりしながら、同時に手を菜摘の剃りたてのパイパンのところへ、そしてさらに手をのばして、徹とつながっているところに伸ばすと、菜摘の包皮を剥いて、クリトリスを責める。徹の下腹部と菜摘のパイパンに手を挟まれながらも 未来の細い指が 菜摘の剥き出しクリトリスを愛撫する ) (2021/7/2 23:14:56) |
未来と由奈 | > | (パンパンパン、徹が激しく腰を振り、3っつの穴を交互に嵌めていく。由奈も未来も絶頂を迎えて体を震わせてのけぞっても、また菜摘への愛撫やキスを続ける。徹のちんぽに貫かれながら、二匹の牝犬の愛撫を受ける菜摘。)由奈 「ああ 逝く 逝く、菜摘一緒に逝って、ああん ああん あああああ」未来 「はい、飼い主様、気持ちいいです、はい、はい、菜摘も一緒に 堕ちるのよ 菜摘ももう私たちと一緒よ」(菜摘のクリトリスを弄りながら 菜摘を責める)【この続きからする? シチュエーション変える? (2021/7/2 23:16:30) |
上原菜摘♀23 | > | 【私は楽しめることが出来たら続きからでも、シチュを変えても構いませんよ! (2021/7/2 23:19:02) |
上原菜摘♀23 | > | 【徹さんがより興奮する方でする方でお願いします! (2021/7/2 23:19:32) |
徹 | > | 【折角だから、3人並んで、ずいずいずっころばしの手遊び唄のように3つの穴に徹が挿入して、由奈が逝き、未来も逝きそうになっているところからやろうか。菜摘はどうだろう ふふ。それに細マッチョ鈴木と白豚ー清水もまざるからね ふふ】 (2021/7/2 23:22:10) |
未来と由奈 | > | 【未来 : 菜摘にも興奮してもらいたいわ おほほ。】 (2021/7/2 23:23:00) |
上原菜摘♀23 | > | 【楽しみです! (2021/7/2 23:23:13) |
未来と由奈 | > | 【未来 ; 菜摘さんからお願いしていいかしら 】 (2021/7/2 23:23:42) |
上原菜摘♀23 | > | 【わかりました!少しお待ちください (2021/7/2 23:25:17) |
徹 | > | 【待っているよ。】 (2021/7/2 23:28:41) |
上原菜摘♀23 | > | (両脇の由奈と未来は徹に割れ目を貫かれる度に半ば叫び声に近い喘ぎ声をあげており野獣のように理性が吹き飛んでいるようだ。また、由奈と未来の2人は徹の責めだけのため、自分が突かれず休める瞬間があるが、私の場合徹の巨根責めにプラスして由奈と未来のクリへの愛撫とキス責めがあるため休む暇なく先程から数分間の間に何度も絶頂を迎えていた)もう無理っ!!イクっっっっっ!イってるから止めてっ!お願いもうっ……んんんんっっっっ!(イって敏感になっているところにさらにクリが舐められまたイキ、また巨根に貫かれのエンドレスに陥っている) (2021/7/2 23:34:33) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/2 23:34:41) |
徹 | > | 徹 「お願いじゃないだろう、もっと逝くんだよ、逝って 逝って 狂ってしまえ、牝犬三号。ほら 飼い主様と私を呼んで、快楽を貪りなさい」( 菜摘、未来、由奈と仲良く、交互に挿入していたが、もう、菜摘だけにずっとちんぽを出し入れして、菜摘を連続させている。菜摘の横にいる牝犬奴隷と化した二人の女友達は、徹の挿出に合わせて、菜摘の唇を奪い、乳首を責めて、そして、徹と菜摘が繋がっているところに手を入れて、剥き出しの陰核を責めている。)【続く (2021/7/2 23:42:01) |
未来と由奈 | > | 由奈 「菜摘、気持ちいいでしょう、私と一緒に飼い主様に飼われましょう、ずっとずっと一緒にいられるわ」未来「そうよ、菜摘。徹さんのおちんちん気持ちいいでしょう、私たち3人はいつも一緒よ、私と由奈が徹様の牝犬奴隷になったのだもの、菜摘も一緒に徹さまの牝犬奴隷になりましょう。ほら、徹様に誓うのよ 「私も牝犬奴隷3号にしてください、飼い主様」って 【どうぞ (2021/7/2 23:42:09) |
上原菜摘♀23 | > | (気がつけば徹は私だけに腰を振っており、パンパンパンっ!と徹の腰と私の身体がぶつかる音と私の喘ぎ声が部屋中にこだましていた。)ああっ!……ダメダメダメっっっ!またイクっっっっっ!(何回も既にイっているが数回に一際大きな波と共に絶頂が体を襲い、その度に体は打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣する)飼われるなんて…牝犬だなんてそんなの嫌に決まってるでしょ…はぁはぁ…彼氏だっているし…3人でいるのは楽しいけどこんなのは嫌っ…(2人にはもう何度も逝かされており恥ずかしい部分も見られたが一緒に牝犬になることだけは共感できない状態) (2021/7/2 23:51:49) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/2 23:52:00) |
徹 | > | 徹 「ふふ、私の可愛い牝犬にはならないか、恥ずかしいから言えないか、ふふ。お嬢さんの意志にかかわらず、私の飼い犬奴隷になるんだよ 、じゃあ、たっぷり中出ししてやるぞ、嬉しいだろう、孕ませてやるからな、牝犬は子だくさんっていうからな」(というと、激しく腰を振り始めて、徹がラストスパートに入る)【続く (2021/7/2 23:57:03) |
未来と由奈 | > | 由奈「だめよ 菜摘、もっと素直になって、とても気持ちいいでしょう、彼氏なんて忘れてしまうでしょう、菜摘。私たちいつも一緒だものね」(というと菜摘に反論させないように、由奈が再び菜摘の唇を奪う。柔らかい女の舌が菜摘の小さな口を蹂躙してくる。)未来 「よかったわね、菜摘。飼い主様の濃くて熱い精をいただけるなんて、徹さまのは濃いから、すぐ出来ちゃうわよ、おほほ」(未来と、そして由奈も自分たちの下腹を撫でる。まるで、そこに徹の子種を宿しているかのように、いや、たぶん実際に妊娠しているのかも知れない)徹 「うおおお おおお 孕め、牝犬奴隷3号!おおおお!」(徹が雄叫びをあげるように声をあげて、菜摘の大事な子宮目がけて熱くて濃いのを吐き出す【どうぞ (2021/7/2 23:58:11) |
上原菜摘♀23 | > | えっ…ウソっ…中に出すの??………嫌っ!やめてっ!中だけはお願いだからダメっっ!妊娠しちゃうっ!(徹は私の必死の懇願も全く聞く様子がなく腰を振るスピードが速くなるとともに、私の膣内にある肉棒がドクンドクンと脈打ち始め、徹がもうすぐ限界に来ることが私も膣壁を通して感じる)嫌っ!2人ともやめてっんんn…(2人に改めて助けを求めようとしたが由奈がキスで口を塞ぎ言葉を喋らせてくれない)ンンンっ!んんっっっっ!んん!(必死に中はダメやめて!と叫ぼうとするが舌を吸われしゃべる事すらできない。そして2人が下腹部をさするような仕草を見せたかと思うと)……っっっっっっ!♡♡♡…んんんんんん!!!!(膣内に熱い液がドクドクと流れ込む感覚が私を襲う)んん……ウソ… (2021/7/3 00:09:14) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/3 00:09:23) |
徹 | > | 佐々木 「うおお おお 孕め、牝犬奴隷3号、おおお」(腰を振りながら,亀頭部から熱くて濃いのがどろどろと吹き出して、菜摘の膣一杯に、そして菜摘の大事な子宮へと押し込むようにペニスが出入りする。長い時間かけて射精する佐々木)佐々木「今日は危険日か? まっ どっちだって構わんよ、孕むまで毎晩毎晩こうして膣出ししてやるからな いひひ」【続く (2021/7/3 00:14:59) |
未来と由奈 | > | 由奈 「よかったわね、飼い主様の濃いのを注いで貰えればすぐ赤ちゃん出来るわよ、菜摘。」未来 「たしか、この間お茶会したときに、生理中だったわね、菜摘。じゃあ 」(未来が指折り数える)未来「あら、ちょうど今日が排卵日あたいじゃないかしら、菜摘。おほほ。ハネムーンベイビーじゃないけど、徹さまに最初に貫いていただいて、出来ちゃうなんてとっても幸せね、妬けちゃうわ、菜摘」(と言いつつ、菜摘の乳首と陰核に爪で挟んでねじる未来【どうぞ (2021/7/3 00:15:08) |
未来と由奈 | > | 【あっ まだ続きます (2021/7/3 00:15:22) |
徹 | > | (長い射精を終わり、徹がようやく菜摘の膣からちんぽを抜く。射精したというのにまだ勃起したままのペニス。菜摘たち3人の愛液と、徹の精液でてかてかしているちんぽがまだ天を向いている。そして徹が菜摘の頭の方に移動すると、菜摘の顔の前にぺにすを押しつけてくる)徹「ほらお掃除フェラだろう、牝犬3号、気持ち良くしていただいて、種付けしていただいてありがとうございますって気持ちでごほうしするんだえ」【さらに続く (2021/7/3 00:17:36) |
徹 | > | 白豚ー清水 「つぎはわいの番やね、ほら牝犬さんたち,菜摘ちゃんをひっくり返して、膝をたたせて、バックから挿入するような格好にしてや」(白豚ー清水に言われたとおりに、菜摘を四つん這いにさせる牝犬奴隷の2匹、未来と由奈【どうぞ (2021/7/3 00:19:04) |
未来と由奈 | > | 【未来 ; 珍しく3人もROMさんがいるわよ 菜摘。みんな菜摘が凌辱されているところを見に来たのよ おほほ】 (2021/7/3 00:20:38) |
未来と由奈 | > | 【由奈 ; と思ったら ROMさん いなくなってしまったわね、未来が色気ないからよ。 未来 ; あら? 私? 由奈が魅力ないからじゃない おほほ】 (2021/7/3 00:22:29) |
上原菜摘♀23 | > | ああ…ん……(こんな長い射精は見たことも体験したことも無いくらい長く私の膣内で脈打ちながら子宮に向かって白い精液を吐き出している)ウソ…本当に出しちゃったの……(未来の指摘通り今日は丁度排卵日の予定であり確実に危険日周辺だった。同じ女性だから未来は生理の日から逆算して解ったのだろうか)ああっ…(やっと巨根を膣内から引き抜かれるとコポっという音と共におまんこの中から溢れ出した精液が溢れ出してき改めて中出しされたことを実感させられる)【続きます (2021/7/3 00:24:14) |
上原菜摘♀23 | > | そんな…誰にもまださせていないのに…妊娠しちゃう…(今まで誰にも中出しはされてこなかったのがこのような望まぬ形でしかも危険日に出されたという絶望が襲う)ああ…もうむr…んんんんっ…(体がまだビクビクとしている最中に徹は頭の方に移動してきたかと思うとお掃除フェラを強要される)んんん…ジュルルっ…ぬぽっ…ぬぽっ…(荒くなった呼吸を落ち着けるために息を整えようとするとしたくなくても音を立てフェラが自動的にしてしまう)(さらに別の男が近づいてきたかと思うとフェラをされたまま由奈と未来の2人が四つん這いにさせてくる)んんん…??…あめっ(咥えながらダメと言おうとするが全く通じない) (2021/7/3 00:32:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ (2021/7/3 00:32:07) |
徹 | > | 由奈「ほら 飼い主様に気持ち良くしていだいてありがとうございますっていう思いでお掃除フェラしましょう、菜摘」(菜摘を四つん這いの形にして、由奈が菜摘の顔をしっかり押さえて前を向けさせて、仁王立ちする徹の股間へと顔を向ける。徹が、射精しても勃起したままの陰茎を菜摘の顔の前にむけて、菜摘の口に亀頭部が押しつけられてくる。そしてそこに横から由奈が顔を近づけて、舌を伸ばして、徹のペニスを横からぺろぺろ舐め始める。)由奈 「ほら、こうして一緒にご奉仕しましょう,菜摘。菜摘はなんやかんや言っても、もう私たちと同じ牝犬奴隷でしょう」(由奈が菜摘の顔を押さえて、徹が亀頭部を菜摘の小さな唇に押しつける。そして横から由奈がぺろぺろと)由奈 「ほらあ、菜摘 一緒にね、お口開けて、飼い主様のおちんちんをね、一緒にお掃除しましょう」(菜摘が荒くなった呼吸で口が開いてしまい、徹のフェラチオを咥える形に。【続く (2021/7/3 00:34:43) |
徹 | > | 白豚ー清水 「ほな、わてもたっぷり膣出しさせて、めすいぬ 菜摘ちゃんに種付けさせてやるさかいな、誰の子種で孕みますやろうな 」(というと、二人の牝に四つん這いの格好にされた菜摘の腰を白豚ー清水がしっかり掴んで、徹に負けず劣らずの太いちんぽをバックから挿入していく。カリの高いぺにすが出入り始めると、徹が先に膣出しした精液を掻き出してくる【どうぞ (2021/7/3 00:37:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【すみません…いいところなのですが睡魔が…今日はここでよろしいでしょうか? (2021/7/3 00:38:10) |
未来と由奈 | > | 【 由奈;菜摘さんのロルとても素敵よ、濡れて来ちゃう。 未来 ; もう私なんか、こっそり弄っているわよ、ああん ああん、だめだめ】 (2021/7/3 00:38:28) |
上原菜摘♀23 | > | 【ありがとうございます!また予告編見ながら私弄りながらイキ落ちできたら幸いです! (2021/7/3 00:39:26) |
未来と由奈 | > | 【未来 ふふ かわいいわ 菜摘 一緒逝きましょう (2021/7/3 00:40:07) |
未来と由奈 | > | 【由奈 あら、菜摘ったら 一緒に墜ちましょうね (2021/7/3 00:40:36) |
徹 | > | 【また降りてくるんだよ、予告読みながら 弄って逝きなさい (2021/7/3 00:41:03) |
徹 | > | 【出来たら 逝ったら報告するんだよ 「逝く」ってね (2021/7/3 00:41:23) |
徹 | > | (白豚ー清水がたぷんたぷんした三段腹を揺らしながら、バックから菜摘を犯す (2021/7/3 00:41:49) |
徹 | > | (由奈と未来が左右から菜摘の体を支えているので、徹に何度も逝かされて四つん這いになる体力もないのに、突っ伏すことも出来ない 菜摘 (2021/7/3 00:42:34) |
徹 | > | (由奈が菜摘の顔を前に向けさせて、菜摘に徹のちんぽを咥えさせながら,一緒にフェラしている (2021/7/3 00:43:10) |
未来と由奈 | > | 由奈 「ほら 菜摘 丁寧にお掃除フェラするのよ 気持ち良くさせていただいてありがとうございますって心を込めてね、飼い主様、気持ち良かったです、由奈は飼い主様に飼われてとても幸せです、こうして菜摘と一緒に使って頂いて とても嬉しいです (半分うれし泣きで 徹のペニスを舐める 由奈 (2021/7/3 00:44:52) |
未来と由奈 | > | 未来 「いいわね、菜摘、上のお口と下のお口に同時におちんちん頂いて、彼氏とはこういうことは出来ないでしょう、おほほ」 (2021/7/3 00:45:37) |
未来と由奈 | > | (未来は菜摘の体を支えるようにしながら、菜摘のおっぱいを下から揉んでいる。未来の細い指が菜摘の乳首を摘まんでこよりを作るようにしながら、乳首を右回し 左回しして 同時に87cmのおっぱいを揉んでいる (2021/7/3 00:46:58) |
徹 | > | 白豚ー清水 「牝犬奴隷 菜摘ちゃんのおまんこ気持ちええで、ええ おめこや 」(たぷんたぷんとした三段腹が菜摘の89cmのヒップにあたって、ぱあんぱあんと間延びした音を立てていると同時にカリの高いペニスが菜摘の膣に出された精液を掻き出すので、くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえる (2021/7/3 00:48:53) |
徹 | > | 【逝ったら 逝く、逝きましたと書くんだよと命令したけど、逝き落ちかな ふふ (2021/7/3 00:49:27) |
上原菜摘♀23 | > | イキました♡ (2021/7/3 00:50:21) |
徹 | > | 【一回だけでなくて 何回も逝っていいんだよ。おやすみ 大好きだよ 俺の大事な 菜摘 (2021/7/3 00:51:02) |
未来と由奈 | > | (菜摘はされるがまま、そして由奈は積極的に二匹の牝が徹のちんぽに口唇ご奉仕している (2021/7/3 00:51:54) |
未来と由奈 | > | (未来は菜摘の乳首と乳房を責めている)未来 「可愛いわ 菜摘、上の穴と下の穴におちんぽ咥えている様子はとてもいやらしいわよ おほほ (2021/7/3 00:52:50) |
未来と由奈 | > | 【おやすみなさい 菜摘。 (2021/7/3 00:53:02) |
徹 | > | (二匹の牝のお掃除フェラが終わると、細マッチョー鈴木が菜摘に近づく)細マッチョー鈴木 「今度は俺のちんぽも頼むぜ」 (2021/7/3 00:56:48) |
未来と由奈 | > | 由奈 「あっ 飼い主様」(徹が離れているのを、物足りなさそうに見送る由奈)(そして細マッチョー鈴木がちんぽを近づけると、今度は、菜摘に一人でフェラさせようとする)由奈 「ほら 今度は鈴木さんのおちんちんにご奉仕よ 」(由奈は 鈴木のちんぽには目をむけず、菜摘の耳元でファラするように言うと、ぺろぺろと菜摘の耳を舐める (2021/7/3 00:59:08) |
未来と由奈 | > | (もともとレズの由奈は徹のちんぽ以外にはフェラしないようだ。 (2021/7/3 00:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/3 01:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徹さんが自動退室しました。 (2021/7/3 01:16:52) |
おしらせ | > | 未来と由奈さんが退室しました。 (2021/7/3 01:17:39) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/3 22:41:07) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー (2021/7/3 22:41:32) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/3 22:45:28) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。毎晩降りてくるなんて、私のいめちゃ奴隷だけある。 いい子だよ (頭を撫で撫で (2021/7/3 22:46:33) |
監禁者-徹 | > | 【いない? (2021/7/3 22:51:55) |
監禁者-徹 | > | 【入室だけで背後かな? 笑い またおいで (2021/7/3 22:54:52) |
上原菜摘♀23 | > | 【すいません!席をはずしてました! (2021/7/3 22:57:48) |
上原菜摘♀23 | > | 【最近は時間があるのでちょっと頻度高めかもです笑 (2021/7/3 22:58:33) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。いい子だよ。今夜も可愛がって欲しいのだね。昨日の続きでいい? (2021/7/3 22:59:09) |
上原菜摘♀23 | > | 【大丈夫です! (2021/7/3 23:00:06) |
監禁者-徹 | > | 【予告編のところも含めて 菜摘からだと思うけど。再送した方がいい? (2021/7/3 23:00:57) |
上原菜摘♀23 | > | 【一応再送お願いします! (2021/7/3 23:03:01) |
監禁者-徹 | > | 【了解。 (2021/7/3 23:03:54) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/3 23:04:33) |
おしらせ | > | 未来と結菜さんが入室しました♪ (2021/7/3 23:04:33) |
上原菜摘♀23 | > | 【あれ?また出ちゃいますか? (2021/7/3 23:05:16) |
未来と結菜 | > | 【おかしいなあ、同じIPアドレスだと入れないのかな (2021/7/3 23:05:29) |
上原菜摘♀23 | > | 【ネットにはちょっと疎いのでわからないんですけど…そうなんですかね… (2021/7/3 23:07:27) |
おしらせ | > | 佐々木 徹さんが入室しました♪ (2021/7/3 23:10:28) |
佐々木 徹 | > | 【出来た 笑い (2021/7/3 23:11:13) |
上原菜摘♀23 | > | 【良かったです! (2021/7/3 23:12:14) |
未来と結菜 | > | 【未来 ; ちょっと待ってね (2021/7/3 23:12:41) |
未来と結菜 | > | 由奈「ほら 飼い主様に気持ち良くしていだいてありがとうございますっていう思いでお掃除フェラしましょう、菜摘」(菜摘を四つん這いの形にして、由奈が菜摘の顔をしっかり押さえて前を向けさせて、仁王立ちする徹の股間へと顔を向ける。徹が、射精しても勃起したままの陰茎を菜摘の顔の前にむけて、菜摘の口に亀頭部が押しつけられてくる。そしてそこに横から由奈が顔を近づけて、舌を伸ばして、徹のペニスを横からぺろぺろ舐め始める。)由奈 「ほら、こうして一緒にご奉仕しましょう,菜摘。菜摘はなんやかんや言っても、もう私たちと同じ牝犬奴隷でしょう」(由奈が菜摘の顔を押さえて、徹が亀頭部を菜摘の小さな唇に押しつける。そして横から由奈がぺろぺろと)由奈 「ほらあ、菜摘 一緒にね、お口開けて、飼い主様のおちんちんをね、一緒にお掃除しましょう」(菜摘が荒くなった呼吸で口が開いてしまい、徹のフェラチオを咥える形に。【続く (2021/7/3 23:13:22) |
佐々木 徹 | > | 白豚ー清水 「ほな、わてもたっぷり膣出しさせて、めすいぬ 菜摘ちゃんに種付けさせてやるさかいな、誰の子種で孕みますやろうな 」(というと、二人の牝に四つん這いの格好にされた菜摘の腰を白豚ー清水がしっかり掴んで、徹に負けず劣らずの太いちんぽをバックから挿入していく。カリの高いぺにすが出入り始めると、徹が先に膣出しした精液を掻き出してくる【続く (2021/7/3 23:13:34) |
佐々木 徹 | > | (白豚ー清水がたぷんたぷんした三段腹を揺らしながら、バックから菜摘を犯す。由奈と未来が左右から菜摘の体を支えているので、徹に何度も逝かされて四つん這いになる体力もないのに、突っ伏すことも出来ない 菜摘。由奈が菜摘の顔を前に向けさせて、菜摘に徹のちんぽを咥えさせながら,一緒にフェラしている。【続く (2021/7/3 23:14:23) |
未来と結菜 | > | 由奈 「ほら 菜摘 丁寧にお掃除フェラするのよ 気持ち良くさせていただいてありがとうございますって心を込めてね、飼い主様、気持ち良かったです、由奈は飼い主様に飼われてとても幸せです、こうして菜摘と一緒に使って頂いて とても嬉しいです (半分うれし泣きで 徹のペニスを舐める 由奈【続く (2021/7/3 23:14:32) |
佐々木 徹 | > | 白豚ー清水 「牝犬奴隷 菜摘ちゃんのおまんこ気持ちええで、ええ おめこや 」(たぷんたぷんとした三段腹が菜摘の89cmのヒップにあたって、ぱあんぱあんと間延びした音を立てていると同時にカリの高いペニスが菜摘の膣に出された精液を掻き出すので、くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえる。菜摘はされるがまま、そして由奈は積極的に二匹の牝が徹のちんぽに口唇ご奉仕している。【続く (2021/7/3 23:15:04) |
佐々木 徹 | > | (未来は菜摘の乳首と乳房を責めている)未来 「可愛いわ 菜摘、上の穴と下の穴におちんぽ咥えている様子はとてもいやらしいわよ おほほ。」(二匹の牝のお掃除フェラが終わると、細マッチョー鈴木が菜摘に近づく)細マッチョー鈴木 「今度は俺のちんぽも頼むぜ」由奈 「あっ 飼い主様」(徹が離れているのを、物足りなさそうに見送る由奈)(そして細マッチョー鈴木がちんぽを近づけると、今度は、菜摘に一人でフェラさせようとする)由奈 「ほら 今度は鈴木さんのおちんちんにご奉仕よ 」(由奈は 鈴木のちんぽには目をむけず、菜摘の耳元でファラするように言うと、ぺろぺろと菜摘の耳を舐める。(もともとレズの由奈は徹のちんぽ以外にはフェラしないようだ。)【続きをどうぞ (2021/7/3 23:15:55) |
上原菜摘♀23 | > | (今まで私の膣内に入っていた私の愛液がベットリとついている佐々木の肉棒を顔の前に出されると、由奈が私の顔を固定しているのと荒くなった息遣いのせいで自然と口が開いてしまい為されるがままに肉棒を加えてしまう)……んんんんんんんっっっっっ♡♡♡!!(意識が佐々木の肉棒だけに集中してしまっていたが後ろから清水がガシッと私の腰を掴み、私の膣内に再び男の肉棒が侵入してくる)んんん…♡…んんん♡…(先ほどから突かれっぱなしで既に身体に力など入らないが由奈と未来ががっちり固定しているせいで倒れ込むことも肉棒を加えているせいで反論することもできない)【続きます (2021/7/3 23:23:21) |
未来と結菜 | > | 【時間があるから頻度高めじゃなくて、イメチャ奴隷の勤めとして できる限り時間作って降りてくるようにしないと 笑】 (2021/7/3 23:25:42) |
上原菜摘♀23 | > | (先程の佐々木のピストンに比べるとスピードは遅いが体重が重いこともあり一発一発がとても重く子宮口にズンズンと快感がのしかかってくる。また掻き出された佐々木の精子がさらに潤滑を高めることで私のアソコからはいやらしい水音がより激しくなる)んんんっg………らめてぇ…(口に肉棒が詰め込まれる中どうにか喋ろうとするが情けない女の子っぽい声しか出せない)んんん……らめっ!(上下の口に男の性器を詰め込まれているという誰にも見せられない姿を間近で最も親しい友人に見られ、未来に指摘されたことより恥ずかしさで首を振るが、その行為が余計由奈の性癖に触ったのか今度は耳を舐められる) (2021/7/3 23:30:26) |
上原菜摘♀23 | > | 【遅くなりました!どうぞ! (2021/7/3 23:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 徹さんが自動退室しました。 (2021/7/3 23:35:59) |
未来と結菜 | > | 【由奈 ; 飼い主様があっちが墜ちちゃったわ 笑。 (2021/7/3 23:36:48) |
未来と結菜 | > | (白豚ー清水がしっかり菜摘の腰を掴んで腰を振っている。だから前のめりになることも出来ず、菜摘の89cmのヒップに白豚ー清水のたぷんたぷんとした三段腹が当たり、ぱんぽにょーーんぱんぽにょーんと柔らかな菜摘の臀肉が奏でる音(ぽん)とたるんだ脂の塊の音(ぽにょーん)が妙な音を協演している。)白豚ー清水 「どうや、佐々木さんのちんちんと、ひと味ちがうやろ。どうやどうや」【続く (2021/7/3 23:38:49) |
未来と結菜 | > | 細マッチョー鈴木 「もっと舌を使うんだよ、牝犬3号、あとでおまんこに嵌めてやるからよ、このちんぽで貫かれることを想像するんだぜ。」(菜摘の顔を押さえると、自ら引き締まった細マッチョの腰を振り、菜摘の口を強引に犯す、イラマチオだ。)由奈 「鈴木さんは、いつも乱暴なのよね」(レズの由奈は、佐々木に愛情を感じるが、白豚ー清水、細マッチョー鈴木には、一方的にレイプされていると、いまでも嫌悪感しか感じてない。菜摘が、強引に喉の奥までちんぽを突っ込まれて苦しそうなのを同情するように)由奈 「耐えるのよ、菜摘。私もいつも我慢しているの」細マッチョー鈴木 「牝犬2号は、相変わらずだな」(というと由奈の髪を掴み。菜摘の口からチンポを抜くと、今度は強引に由奈の口にちんぽを突っ込む)細マッチョー鈴木「このちんぽでひーーひーー言うのはだれだ?牝犬2号。ほら たっぷりご奉仕しろ」(細マッチョー鈴木が一番Sっぽいようだ【どうぞ (2021/7/3 23:44:08) |
おしらせ | > | 佐々木 徹さんが入室しました♪ (2021/7/3 23:45:23) |
佐々木 徹 | > | 【復活 笑】 (2021/7/3 23:45:47) |
上原菜摘♀23 | > | んんん……♡…んぐっ♡(パンパンっ!という音とグッチョ…グッチョという音が私の身体から鳴り響いており今の自分の姿を想像するだけで恥ずかしい)んぐぅ……んぐっ♡(口が塞がっているため何も主張することが出来ないが既に清水が挿入してから何度もイっておりそのたびに私の膣内がうにょうにょと波打ちさらに締め付けることでさらに男の性欲を掻き立てていた)【続きます (2021/7/3 23:48:24) |
上原菜摘♀23 | > | (鈴木の声で意識が再び下半身からお口の方へと戻りハッとしたのも既に遅く髪の毛を引っ張られ鈴木の方へと顔が持ってかれるとそのまま頭を掴まれ無理矢理喉奥へと肉棒が押し込まれる)んんんがぁぁあっ♡…んんんんぉぉん♡(流石にイラマチオなどされた経験がなく喉の奥へ奥へと押し込まれると唾液が口元から溢れ出し自分でも驚くような声を出してしまう)んんんっ!んんんん!んんんっ!(必死に涙目になり上目遣いで見上げる形になりながら由奈と鈴木の方を見つめやめてほしいと伝えようとするが伝わらない。しかし由奈の一言でやっと抜いてもらえる)げほっっ…んああぁ…はぁはぁはぁはぁ…(やっと抜いてもらええづきながら息を整えようとする) (2021/7/3 23:56:39) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/3 23:56:48) |
未来と結菜 | > | 由奈 「んん ん ん」(菜摘が前後から貫かれている横で、由奈が 細マッチョー鈴木に髪を掴まれて、イマラチオを受けている。苦しそうに嘔吐いている。菜摘が横から見ていても、可哀想とかし思えないような状況)細マッチョー鈴木 「ほら もっと舌を使うんだよ、口も窄めてもっと心を込めてご奉仕しろ2号。」(自らも腰を振り、友人の口を犯している細マッチョー鈴木)【この状況をみて菜摘はどう反応しますか、由奈がとても苦しそうですよ、もともとレズで男なんてと思っているのに、菜摘の横で苦しそうに細マッチョー鈴木に口を犯されていますよ ふふ。続く (2021/7/3 23:59:17) |
佐々木 徹 | > | (その間も、白豚ー清水は、菜摘をバックから着いていて、ずっと。ぱんぽにょーーんぱんぽにょーんと妙な音を立てている。同時に、菜摘の膣口からは、掻き出された徹の精液が、菜摘の溢れて、菜摘の太股を垂れていく。)白豚ー清水 「菜摘はんのおめこ、ええでえ、絡みついてきまっせ、いやらしいおめこやで。そんなにわての精液欲しいんか、たっぷり注いでやるで 」未来 「あら、よかったわね、菜摘。清水さんにも気に入って貰えたようよ、妬けるわ。おほほ」(菜摘が前後から犯されているのを手助けするように、菜摘の両方のおっぱいを下から支えるようにしながら、同時におっぱいを揉んでいる。未来に支えられた格好なので、四つん這いの格好を強いられている菜摘。未来の細い指が菜摘の両方の乳首を摘まみながら、同時におっぱいをやさしく撫でている、菜摘の官能を刺激する未来)未来「ほら 菜摘も、清水さんに種付けしてくださいっておねだりしないと、種付けされるのが牝犬の勤めよ、おほほ。」(未来も由奈もお腹は目立たないが妊娠しているようだ【どうぞ (2021/7/4 00:03:51) |
上原菜摘♀23 | > | (やっと息が整いだしもう一度顔を上げると今度は由奈がイラマチオをされておりその表情は明らかに辛そうで、先程まで佐々木に突かれていた時の表情とは違う。大学からの友人ではあるが間違いなく現在は一番一緒にいる時間が長い友達であり、その苦しそうな表情を見ているうちに…見ていられなくなり)お願いっ…由奈から離れてっ…んんっん♡…由奈の代わりに私が受けるからぁ…(清水から受けているピストンの快感に耐えながら鈴木に由奈の代わりに私が身代わりになるように頼み込む)【続きます (2021/7/4 00:07:45) |
未来と結菜 | > | 【こちらのリクエスト通りのロルありがとうございます。そうだよね、友人が苦しそうだったら、助けてあげるよね。ふふ】 (2021/7/4 00:10:19) |
上原菜摘♀23 | > | (しかしその一方で清水からの責めも変わらず続いており、清水に発言から私の性器が無意識のうちに肉棒に絡みついていたことを知る)嫌だぁっ!!…お願いっ!中はやめてっ!中以外ならなんでもするから中だけはダメェっ!んんんっ♡んあんっ♡未来もやめてぇ…(未来の繊細な指が私の乳房と乳首を刺激しており、クリと同じくらいの弱点である乳首を摘まれるとそれだけで既に体をビクつかせてしまう。こんな状況じゃなければ既にレズプレに馴れ友人の前で甘えきっていたかもしれない)いやっ…牝犬なんかじゃないし…そんなおねだりもしな…ぁあんっ♡(少しでも強がろうとすると未来が乳首をつねる) (2021/7/4 00:16:18) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/4 00:16:28) |
上原菜摘♀23 | > | 【なんでもリクエスト言ってください! (2021/7/4 00:16:53) |
未来と結菜 | > | 細マッチョー鈴木 「はあ?私が受けるから? 違うだろう、おちんぽ私に咥えさせてください、牝犬3号の口まんこを使ってください、だろう」(菜摘が苦しそうにしている由奈をみて、代わりになるからと言うのに、まるで菜摘から欲しているような言い方をしろとさらに追い込んでくる。)由奈 「げほっ げほっ、ぐぐ」(苦しそうにイマラチオを受ける、由奈、その目は涙目で、菜摘に助けを求めるように見ている)(実は、これは、佐々木が命じたことだと菜摘には思いもよらない。菜摘の目の前で、由奈が細マッチョー鈴木から虐めらるのを見れば、友達思いの菜摘は、由奈を守ろうとしてくるだろうから、さらにそこを追い込めと細マッチョー鈴木に前もって命じてあり、由奈にも、「あとでご褒美をあげるから、鈴木にたっぷりいじめられるんだよ、由奈」と佐々木から甘く囁かれていたのであった。【続く (2021/7/4 00:20:06) |
未来と結菜 | > | 白豚ー清水 「おや、徹はんには中出しさせておいて、わてにはダメなんて、そんなに徹はんの子種を宿したいのかい 」未来 「そういうこと? 菜摘。だめよ、だれの子種か分からないのがいいじゃない。私も徹さんのがいいわあ、」(左手で菜摘の下腹部を支えるように撫でながら、右手で自分の下腹部を愛しそうになでる未来。)白豚ー清水 「おやおや、未来はんは、ほんまに徹さん大好きやで、でも未来さんのお腹の中にはたぶんわての子種やで がひひ」未来 「もう意地悪!」【ごめん,今夜はこんな所でいい? 悪いけど予告編もなしね、またおいで (2021/7/4 00:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 徹さんが自動退室しました。 (2021/7/4 00:24:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【わかりました!今晩もありがとうございました! (2021/7/4 00:24:21) |
未来と結菜 | > | 【未来 ほら 徹 さん 無言落ちしちゃったわ おほほ (2021/7/4 00:24:46) |
未来と結菜 | > | 【 由奈 ; おやすみなさい 菜摘 大好きよ。一緒に牝犬奴隷になれて幸せよ (2021/7/4 00:25:37) |
未来と結菜 | > | 【未来 ; (2021/7/4 00:28:51) |
未来と結菜 | > | 【 未来 ; あら 菜摘は逝き墜ちかしら おほほ (2021/7/4 00:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/4 00:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来と結菜さんが自動退室しました。 (2021/7/4 00:49:50) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/7 22:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/7 23:12:32) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:04:47) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/9 23:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:37:19) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/10 23:01:58) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー】 (2021/7/10 23:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/10 23:27:52) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/11 22:17:51) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー最近は忙しいんでしょうか… (2021/7/11 22:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/11 22:40:29) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:52:50) |
監禁者-徹 | > | 【なかなか来られず悪いな、菜摘。またおいで】 (2021/7/11 23:53:27) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは (2021/7/12 00:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/7/12 00:24:36) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/13 00:51:15) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。存在証明、笑】 (2021/7/13 00:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/7/13 01:14:13) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/13 23:20:34) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/13 23:22:08) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは (2021/7/13 23:22:49) |
監禁者-徹 | > | 【いないかな? (2021/7/13 23:24:27) |
監禁者-徹 | > | 【またな (2021/7/13 23:24:46) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー (2021/7/13 23:31:15) |
上原菜摘♀23 | > | 【お久しぶりです (2021/7/13 23:32:03) |
監禁者-徹 | > | 【あっ いた。こんばんは。何回か降りてきてくれてありがとうな。今夜は、ごめん、時間ない (2021/7/13 23:32:20) |
上原菜摘♀23 | > | 【わかりました!こちらの方こそお忙しい中何度も降りてきて申し訳ないです (2021/7/13 23:33:25) |
監禁者-徹 | > | 【悪いな。】細マッチョー鈴木 「じゃあ 由奈の代わりにご奉仕てもらおうかな、まずはご挨拶からだろう」【続きをお楽しみに (2021/7/13 23:33:42) |
監禁者-徹 | > | 【いや、いいんだよ。ごめんな、私がなかな時間作れなくて (2021/7/13 23:34:10) |
監禁者-徹 | > | 由奈 「菜摘、私の代わりにごめんなさい」細マッチョー鈴木 「ほら 舌を出して舐めるんだよ、由奈にやらせようか」 (2021/7/13 23:35:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【いえ!本当に気にしないでください! (2021/7/13 23:35:23) |
上原菜摘♀23 | > | 【私の方こそしばらく時間空けていたので (2021/7/13 23:35:47) |
上原菜摘♀23 | > | 【お時間の許す時で大丈夫です! (2021/7/13 23:36:12) |
監禁者-徹 | > | 【まっ 菜摘もいろいろ事情あるだろうし、いつも発情するわけではないしな ふふ】 (2021/7/13 23:36:25) |
監禁者-徹 | > | 【またおいでよ】細マッチョー鈴木「そうだよ、舌で舐めるんだよ、もっとおいしそうな顔をしろよ。由奈はいつもおいしそうに舐めているぜ」由奈 「そんなことないわよ、おちんちん きらいだから」細マッチョー鈴木 「おいおい、そんなこと言っていつも おれのチンポで 気持ちよくなっているのだれだ 」由奈 「違います、徹さんのおちんちん以外気持ちよくないですう」 (2021/7/13 23:38:28) |
監禁者-徹 | > | 細マッチョー鈴木「裏筋も丁寧になめるんだぜ 牝犬3号 菜摘 (2021/7/13 23:39:23) |
上原菜摘♀23 | > | 【でもここ最近は結構溜まってるかもです笑笑 (2021/7/13 23:39:41) |
監禁者-徹 | > | 【ふふ、かわいいぞ。そういう積極的な 菜摘はおれ好みだよ】 (2021/7/13 23:40:31) |
監禁者-徹 | > | 細マッチョー鈴木「ほら 由奈も一緒にご奉仕しろ」由奈 「そうね、菜摘だけにさせては申し訳ないわ」 (2021/7/13 23:41:11) |
監禁者-徹 | > | (菜摘が裏筋を舐めているところに由奈が顔を寄せて、ぺろぺろと細マッチョー鈴木の陰茎を舐める。 (2021/7/13 23:41:48) |
上原菜摘♀23 | > | 【次するときはだいぶ乱れるかもですね (2021/7/13 23:41:59) |
監禁者-徹 | > | (仁王立ちする細マッチョー鈴木の股間に菜摘と由奈が四つん這いで一緒にフェラ (2021/7/13 23:42:09) |
監禁者-徹 | > | (もちろん菜摘は白豚-清水にバックから犯されている。)白豚ー清水 「お尻の穴も使えるようになるんやで」(白豚-清水が親指を強引に、菜摘の肛門に捻じ込む。アナルに指を捻じ込まれて、反射的におまんこがきゅっとしまって、白豚-清水のちんぽを締め付ける)白豚-清水 「ええで おめこの締まりがようなったやん」 (2021/7/13 23:44:40) |
監禁者-徹 | > | 【乱れてくれるがイメチャ師冥利に尽きるよ ふふ。いまだって私のソロル読んで 弄っているんだろう? ふふ】 (2021/7/13 23:45:23) |
監禁者-徹 | > | 未来「菜摘もすっかり牝犬奴隷になったわね うれしいわ 私たち3人いつもいっしょだものね」(未来が 菜摘の両方に乳房を揉んでいる。女らしい やさしい手つきで 菜摘の乳首と乳房を刺激する) (2021/7/13 23:46:28) |
監禁者-徹 | > | 細マッチョー鈴木 「ほら もっと根元まで咥えるんだよ、牝犬奴隷3号 菜摘」(菜摘の髪の毛を掴み、菜摘が頭を動かせなくしてから、腰を突き出して 菜摘の喉の奥までちんぽを突っ込む 細マッチョー鈴木) (2021/7/13 23:48:21) |
監禁者-徹 | > | (四つん這いの格好で上の口でも下の口でもちんぽを咥えさせられている菜摘。おまけに尻穴も弄られている) (2021/7/13 23:48:59) |
監禁者-徹 | > | 白豚-清水 「きもちええで、たまらんなってきた、おめこにたっぷりわてのザーメン注いでやるさかいな。孕むんやで」 (2021/7/13 23:50:05) |
監禁者-徹 | > | (たぷんたぷん揺れる白豚-清水の三段腹が菜摘の89cmの尻肉とぶつかり合い、ぶよんぶよんというたるんだ音を立てながら (2021/7/13 23:50:54) |
監禁者-徹 | > | 白豚-清水 「ほな いくでええ 菜摘はん、たっぷり注いでやるさかいな ええか ええか」(根元までちんぽを結合させると、白豚-清水の亀頭部がぷくっと膨れて先端からどくっどくっと濃く粘りの強い精液が吐き出される (2021/7/13 23:52:20) |
監禁者-徹 | > | 細マッチョー鈴木 「おれもまた逝きそうだ、飲ましてやるぜ 菜摘。」(菜摘の髪の毛を掴みながら腰を振る 細マッチョー鈴木。菜摘の口のなか、舌にどろっとした苦いのを感じる菜摘) 細マッチョー鈴木 「おおお 出る 出る おおおお」 (2021/7/13 23:53:55) |
監禁者-徹 | > | (上の口からも下の口からも濃厚な精液を注がれる菜摘。四つん這いの格好で、まるでほんとうに牝犬のような格好で。口とおめこで結合している菜摘 (2021/7/13 23:55:03) |
監禁者-徹 | > | (菜摘の口のなかいっぱいに吐き出される細マッチョー鈴木のザーメン。同時に菜摘のおめこにも白豚-清水の精液がたっぷり噴き出す。 (2021/7/13 23:56:02) |
監禁者-徹 | > | (菜摘の口のなかいっぱいに広がる オスの匂いと、苦い味。 (2021/7/13 23:56:22) |
監禁者-徹 | > | (菜摘のおめこにも精液が注がれて熱いのが出てくるのが分かる菜摘 (2021/7/13 23:56:56) |
監禁者-徹 | > | 由奈 「どう 菜摘 精液おいしい? 私はどうしても好きになれない。ああ徹さんのは別よ」 (2021/7/13 23:57:47) |
監禁者-徹 | > | 未来「そうね、由奈はいつも徹さんのだけはおいしそうに飲むわね、清水さんのも、鈴木さんのも苦々しい顔をするのに、最初は吐き出していて、よく怒られていたわね 」 (2021/7/13 23:58:50) |
監禁者-徹 | > | 由奈 「いや 言わないで、未来」 (2021/7/13 23:59:18) |
監禁者-徹 | > | 徹 「あとで 3人の精液の味の違いでも 言わせようか ふふ」(まるでワインの味比べをしろとでもいうように3人の精液の違いを言わせようとする徹。由奈が徹の精液だけは美味しそうに飲むので、ほかの二人に対して優越感を少し感じている徹 (2021/7/14 00:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/14 00:02:05) |
監禁者-徹 | > | 【逝き堕ちかな。ちゃんと逝ったのか? またな 菜摘 おやすみ (2021/7/14 00:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2021/7/14 00:23:06) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/16 22:21:04) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんは〜。一応待機してまーす (2021/7/16 22:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/16 22:43:37) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/16 22:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2021/7/16 23:10:31) |
おしらせ | > | 上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2021/7/17 22:48:43) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2021/7/17 22:51:38) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは (2021/7/17 22:51:45) |
監禁者-徹 | > | 【昨日も来てくれてありがとうな。 (2021/7/17 22:52:53) |
上原菜摘♀23 | > | 【こんばんはー (2021/7/17 22:55:11) |
監禁者-徹 | > | 【ああ いたいた。電話でもしていた? 笑。昨日も来てくれてありがとう。たっぷり可愛がってやろうか (2021/7/17 22:56:09) |
上原菜摘♀23 | > | 【お時間の方はよろしかったですか???? (2021/7/17 22:57:31) |
監禁者-徹 | > | 【大丈夫だよ、なかなか、時間が合わなくてわるいな。でも今夜は大丈夫だよ たっぷり可愛がってやるよ。 (2021/7/17 22:58:00) |
上原菜摘♀23 | > | 【それではお願いします♡ (2021/7/17 22:58:30) |
上原菜摘♀23 | > | 【もしお疲れの時は遠慮なく言ってくださいね (2021/7/17 22:58:56) |
上原菜摘♀23 | > | 【もしかしたら私の方が先に寝落ちしちゃうかもです…笑 (2021/7/17 22:59:27) |
監禁者-徹 | > | 【心配してくれてありがとう。ちんちんフル勃起なくらい元気だよ ニヤリ。さてと お話はどうする? 先日の 由奈未来の続き? (2021/7/17 22:59:52) |
おしらせ | > | じゅんさんが入室しました♪ (2021/7/17 23:02:01) |
上原菜摘♀23 | > | 【続きでも新しくでも徹さんが興奮してもらえるならどちらでも構いませんよ (2021/7/17 23:02:40) |
監禁者-徹 | > | 【すいません、部屋主以外の男性の入室は遠慮頂いています (2021/7/17 23:02:45) |
じゅん | > | 参加してもよかったんですか? (2021/7/17 23:02:59) |
じゅん | > | 分かりました!ごめんなさい! (2021/7/17 23:03:43) |
おしらせ | > | じゅんさんが退室しました。 (2021/7/17 23:03:52) |
監禁者-徹 | > | 【申し訳ないですが、ほかの男性は遠慮頂いています。基本1:1です。いいお相手が見つかりますように>じゅん さん (2021/7/17 23:04:10) |
監禁者-徹 | > | 【菜摘が寝落ちしそうと言っているから、菜摘がやりたいのでいいよ (2021/7/17 23:05:28) |
上原菜摘♀23 | > | 【じゃあ続きでお願いします! (2021/7/17 23:05:59) |
上原菜摘♀23 | > | 【寝落ちっていっても多分一時ごろまでは大丈夫だと思います! (2021/7/17 23:06:26) |
監禁者-徹 | > | 【了解お待ちください (2021/7/17 23:06:39) |
監禁者-徹 | > | 【ちなみに前回寝落ちしたときは、どうしていたのかな。 (2021/7/17 23:06:56) |
監禁者-徹 | > | > 【次するときはだいぶ乱れるかもですね (7/13 23:41:59) < 【このとき (2021/7/17 23:07:20) |
上原菜摘♀23 | > | 【ヒミツですっ! (2021/7/17 23:07:43) |
監禁者-徹 | > | 【秘密です= 逝き落ちなんて恥ずかしくて言えませんってことだね ニヤニヤ 】【お待ちください (2021/7/17 23:09:10) |
おしらせ | > | 由奈と未来さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:10:21) |
監禁者-徹 | > | 【由奈と未来は 由奈と未来です <- なんのこっちゃ 笑】 (2021/7/17 23:11:40) |
上原菜摘♀23 | > | 【了解です! (2021/7/17 23:12:47) |
監禁者-徹 | > | 【前回のソロルに菜摘のロルを加えて貰おうかな】細マッチョー鈴木 「じゃあ 由奈の代わりにご奉仕てもらおうかな、まずはご挨拶からだろう」由奈 「菜摘、私の代わりにごめんなさい」細マッチョー鈴木 「ほら 舌を出して舐めるんだよ、由奈にやらせようか」細マッチョー鈴木「そうだよ、舌で舐めるんだよ、もっとおいしそうな顔をしろよ。由奈はいつもおいしそうに舐めているぜ」由奈 「そんなことないわよ、おちんちん きらいだから」細マッチョー鈴木 「おいおい、そんなこと言っていつも おれのチンポで 気持ちよくなっているのだれだ 」由奈 「違います、徹さんのおちんちん以外気持ちよくないですう」【この続きどう? (2021/7/17 23:14:35) |
上原菜摘♀23 | > | 【わかりました!少々お待ちください! (2021/7/17 23:15:28) |
上原菜摘♀23 | > | (由奈の代わりにイラマチオを引き受けた私だが、再び肉棒を咥え込むだけの余力がほとんど残っておらず、少し躊躇して鈴木のアソコを見つめていると「舌をだして舐めろ。由奈にやらせようか?」と脅しをかけられると再び自ら舌を出して鈴木の亀頭をペロペロと舐める)レロっ…しゃぶっ…ジュルルル…(仕方なく舐めていると我慢汁が口の中に広がり思わず顔をsかめるともっと美味しそうに舐めろと命令が…由奈はあんなに苦しそうにしていたのに、今はケロッとしておりもしかしたら私に舐めさせるために嵌められたのではと頭によぎるが無理やり肉棒を押し付けられそこまで考える余裕がない) (2021/7/17 23:24:21) |
上原菜摘♀23 | > | 【どうぞ! (2021/7/17 23:24:33) |
監禁者-徹 | > | 細マッチョー鈴木「裏筋も丁寧になめるんだぜ 牝犬3号 菜摘。ほら 由奈も一緒にご奉仕しろ」由奈 「そうね、菜摘だけにさせては申し訳ないわ」(菜摘が裏筋を舐めているところに由奈が顔を寄せて、ぺろぺろと細マッチョー鈴木の陰茎を舐める。仁王立ちする細マッチョー鈴木の股間に菜摘と由奈が四つん這いで一緒にフェラ。もちろん菜摘は白豚-清水にバックから犯されている。)白豚ー清水 「お尻の穴も使えるようになるんやで」(白豚-清水が親指を強引に、菜摘の肛門に捻じ込む。アナルに指を捻じ込まれて、反射的に菜摘のおまんこがきゅっとしまって、白豚-清水のちんぽを締め付ける)白豚-清水 「ええで おめこの締まりがようなったやん」)未来「菜摘もすっかり牝犬奴隷になったわね うれしいわ 私たち3人いつもいっしょだものね」(未来が 菜摘の両方に乳房を揉んでいる。女らしい やさしい手つきで 菜摘の乳首と乳房を刺激する)【これも前回のソロルの再編集ですが、どうぞ菜摘のロルを作って貰おうかな。え?新作書き下ろしがないのかって? ふふ。前回のソロル、菜摘のロル書き足したくならなかった? 】 (2021/7/17 23:25:43) |
監禁者-徹 | > | 【続きお願いしていいかい? (2021/7/17 23:26:01) |
由奈と未来 | > | 【未来 ; 先日、徹さんのこのソロル読みながら 菜摘は 逝っていたのよね おほほ】 (2021/7/17 23:27:15) |
2021年06月21日 01時06分 ~ 2021年07月17日 23時27分 の過去ログ
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