「甘 。」の過去ログ
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2021年07月05日 23時32分 ～ 2021年07月17日 23時19分 の過去ログ
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| tnk | > | …ふふ、(彼が返してくれる言葉に、頬が緩む。全身しっかりと拭いてもらえば、彼の問いに"うーん…着替えて、こよっかな、"と。) (2021/7/5 23:32:51) |
| Mrmt . | > | おっけ 、着替えておいで 。( 着替えは 持ってきてね 、洗濯 するし と 拭いたけれど ほんのり 濡れた 髪を 撫でれば 。 ) (2021/7/5 23:34:10) |
| tnk | > | ん、分かった、(彼の言葉に頷けば、ぱたぱたと自室へ駆けていき、適当な服に着替えれば濡れた服を抱え彼のところへと戻り、"着替えてきたよ、" と。) (2021/7/5 23:37:00) |
| Mrmt . | > | … おかえり 、( かわいいなぁ なんて 思いながら タオルも 洗濯機へと 入れていれば 戻ってきた 彼に にこにこと 笑いながら じゃあ 貰うね 、と 彼の抱えた 服を 受け取ろうと 手を差し出し 。 ) (2021/7/5 23:39:11) |
| tnk | > | ん、ただいま、(にこにこと笑う彼につられ、此方も頬が緩む。差し出された手に、濡れた自分の服をそっと渡して。) (2021/7/5 23:41:35) |
| Mrmt . | > | ありがと ( 渡してくれる 服を 受け取れば 洗濯機へ 入れ 、洗剤やらも 入れれば 蓋を 閉め さっさと 開始の ボタンを 押す 。" 後は 時間の経過を 待つだけ ~ っ " なんて 口にしながら 彼に 抱きつけば 。 ) (2021/7/5 23:43:45) |
| tnk | > | あ、ありがと、(自身の濡れた服やらを洗濯してくれる彼に少し慌てたようにそう言えば、あとは待つだけ、なんて抱き付く彼に此方からもぎゅっと抱き付いて。) (2021/7/5 23:57:46) |
| Mrmt . | > | い ｰ よ 、( どういたしまして ~ と 緩く 返しながら 抱きついてくれる 彼に 樹 かわいいねぇ と 強く 抱き締め 。 ) (2021/7/6 00:00:13) |
| tnk | > | また、かわいいって言う…(少しむっとしたようにそう口にすれば、強く抱き締められ、思わず"ちょっと、痛いよ～、" なんて。) (2021/7/6 00:02:58) |
| Mrmt . | > | かわいいもん ( 表情を 緩めながら 痛いよ と 言われれば わ 、ごめん！と 慌てて 緩めながら " … どう？痛くない？ " と 優しく抱き締め 。 ) (2021/7/6 00:05:27) |
| tnk | > | かわいくないし…(拗ねたようにそう口にして。慌てて力を緩めてくれる彼にくすくすと笑いながら、"慎太郎、力つよいんだから、ちょっと加減してくんないとー" なんて悪戯っぽく。) (2021/7/6 00:07:42) |
| Mrmt . | > | えぇ 、可愛いよ ( すり と 彼の頬を 撫でながら " えぇ ごめん … 力加減 どうにかする 、潰しちゃうもんね 、 " と 見詰め 。 ) (2021/7/6 00:10:41) |
| tnk | > | もう、可愛いばっか、(まぁいいけど、なんて否定することを諦め、"いや潰しちゃうって、"と吹き出せば、此方を見詰める彼を見詰め返して。) (2021/7/6 00:13:45) |
| Mrmt . | > | だって 可愛いからさ 、( 受け入れてくれた 、と 嬉しそうに しながら " 樹 細いもん 、 " と 彼を 見つめたまま 頬を緩めれば 軽めの キスを落として 。 ) (2021/7/6 00:16:04) |
| tnk | > | あーはいはい…(軽くあしらうように相槌を打ち、軽くキスを落とされれば小さな声を漏らし。) (2021/7/6 00:22:56) |
| Mrmt . | > | え ~ 樹 つめたぁい ~ でもすき ~ ( ぎゅうぎゅう と 彼を 抱き締めながら 可愛いな と 頬を緩め 。 ) (2021/7/6 00:24:56) |
| tnk | > | えぇ…(困ったように苦笑いを浮かべながら、"ねぇ、もっと、ちゅう…" なんて。) (2021/7/6 00:36:39) |
| Mrmt . | > | もっと？ 、ん 、( にこにこと 微笑みながら そっと 口付けて 。 ) (2021/7/6 00:37:13) |
| tnk | > | ん、(優しく口付けられれば、目を閉じそれを受け入れれば。) (2021/7/6 00:39:54) |
| Mrmt . | > | … ん 、( 何度も 口つけながら 彼の 髪を 撫でては 。 ) (2021/7/6 00:42:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/6 01:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/6 01:02:54) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/6 23:13:11) |
| tnk | > | ……ただいまぁ…(玄関の扉を開け、声をかける。帰ってないか…と少し落胆しながらも、仕方ないよな、と自分を納得させて。昨日、出迎えてもらったし、我儘言えないし。めんどくさそうに靴を脱げば、リビングへと移動し、荷物を放り投げ電気もつけずにソファへと雪崩れ込む。テディベアを手にしながら、今日はたぶん甘えられない日かもしれないと思う。甘えたい、甘やかされたいと強く思うのに、そんな気持ちが強い日に限って実際には行動に移せないもので。"…今日は部屋にいたほうがいいかな…お前はどう思う…？" なんて、答えなんか返ってこないと分かっているけれど。) (2021/7/6 23:13:19) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/6 23:54:30) |
| Mrmt . | > | …… ただいま … ( 中々 毎回 早く 帰れる訳にも いかないかと 悲しくなる 。早く 帰ろうと 帰路を 辿り ながら 今日は どうにか 持ってくれた 空を ちらりと 見たあと 家へと 向かう 。がちゃりと 扉を 開けば 小さく 声を 掛け つつも リビング に 電気が ついていないのを 見ると 樹 …？と 名前を呼んで 。 ) (2021/7/6 23:54:35) |
| tnk | > | ………(彼の声が聞こえれば、部屋に行くタイミングを逃してしまった、なんて思う。なんだかテディベアを抱き締めるのが悪い気がして、むにむにと弄りながら。) (2021/7/6 23:57:37) |
| Mrmt . | > | 樹 、？ ( 部屋じゃ ないのかな … と 彼の部屋を ノック してみたり 自室を 覗くけれど 彼の姿はない 。ただ 電気が ついてないだけかな と リビング を 覗けば 彼の姿を 見つけ 樹 と 再度 名前を呼んで 。 ) (2021/7/7 00:01:39) |
| tnk | > | ……おかえり、(名前を呼ぶ彼に、おかえり、と口にして。手に持っていたテディベアは、そっとソファへと座らせ。) (2021/7/7 00:03:39) |
| Mrmt . | > | ただいま 、… 目 悪くしちゃうよ ( ぱちんと 電気を つけながら 彼の元へと 寄れば 隣いい？と 問い掛け 。 ) (2021/7/7 00:04:46) |
| tnk | > | …うん、(明るくなる室内に、思わず目を細める。彼の問いに、小さく頷きながら、彼が座りやすいようにと少しずれて。) (2021/7/7 00:06:32) |
| Mrmt . | > | ごめん 眩しかったね ( 目を細めていた 彼の 髪を 撫でながら 有難うと 礼を 述べ 空けてくれた そこへ 腰を下ろして 。 ) (2021/7/7 00:07:16) |
| tnk | > | いや、大丈夫、(ぱちぱちと数回瞬きをして眩しさに目を慣らすように。隣へと腰をおろす彼をちらりと見るけれど、甘えることはできなくて。) (2021/7/7 00:22:03) |
| Mrmt . | > | そう 、？( そっと 彼の 髪を 撫でたまま 小さく 首を 傾げ 抱き締めたいなぁ なんて 彼を見詰め 。 ) (2021/7/7 00:25:11) |
| tnk | > | うん、そう。(髪を撫でられれば嬉しそうに目を細めながら、此方を見詰める彼に気付けば首を傾げ。) (2021/7/7 00:26:57) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 刻々と 頷きながら 首を傾げた彼に " … 抱き締めてもいい？ " と 問いかけて 。 ) (2021/7/7 00:30:16) |
| tnk | > | ふふ、うん。(こくこく、と頷く彼に此方も頷けば、抱き締めても、なんて問いにこくり、と。) (2021/7/7 00:32:10) |
| Mrmt . | > | … やった 、( ぱ 、と 嬉しそうに 表情を 明るくさせれば 彼のことを ぎゅっと 抱き締めて 。 ) (2021/7/7 00:36:05) |
| tnk | > | …ふふ、(嬉しそうな彼に頬を緩ませれば、腕の中から彼を見上げては、"今日は苦しくない" なんて。) (2021/7/7 00:37:56) |
| Mrmt . | > | んふ 、でしょ 、( ちゃんと 加減してますから 、なんて 自信ありげに にこにことすれば 。 ) (2021/7/7 00:39:41) |
| tnk | > | 潰されるからね、(はは、と笑いながら。にこにことする彼に、"ぎゅう、だけ？" と遠回しに強請り。) (2021/7/7 00:42:21) |
| Mrmt . | > | 危ないからね ( ふは と 笑いつつ " … それ以外もいいの？ " と 頬を緩めれば ちゅ 、ちゅと 口付けて 。 ) (2021/7/7 00:46:41) |
| tnk | > | …っ、ふ…(ちゅ、ちゅ、と口付けが降れば、嬉しそうにしながら受け入れて。) (2021/7/7 01:02:42) |
| Mrmt . | > | ん 、… ( 何度も 口付けながら 彼の髪を 優しく撫でて 。 ) (2021/7/7 01:03:30) |
| tnk | > | っ、は…(何度も降る口付けに、彼の服を掴みながら、もっと、というように。) (2021/7/7 01:05:52) |
| Mrmt . | > | … ん 、( 目元を緩めれば 少し 深く 口付け 、彼の髪を 撫でたまま 唇 甘噛みし 。 ) (2021/7/7 01:08:19) |
| tnk | > | ……っ、ん(口付けが深くなれば、無意識に唇を開いて。) (2021/7/7 01:23:24) |
| Mrmt . | > | ん … 、( 開かれた 唇 の 隙間から そっと 舌を 入れれば すり 、と 頬を撫でて 。 ) (2021/7/7 01:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/7 01:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/7 01:44:47) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/7 22:42:36) |
| tnk | > | ………、(静かに玄関の扉を開ける。ただいま、と声をかけたところで返答がないことは分かっているから。ちらりと足元に目をやり、彼がまだ帰宅していないことを確認すれば、靴を脱ぎ廊下を進む。今日は自室へと直行すれば、荷物などどうでもいいと言わんばかりに放り投げ、自身はベッドへと倒れ込む。いつも、彼の前では平気なふりをしていたいのに、見破られてしまう。…忙しい彼を、煩わせたくないから。淋しい気持ちも、不安な気持ちも、全て閉じ込めておこう、と。今日は、なんだか不安な気持ちが大きくて、枕に顔を埋めれば零れ落ちる涙でそれを濡らしてしまう。…帰ってくるまでには、なんとかしなきゃ。多分、今我慢してしまったら、彼の前で泣いてしまうから、 少しだけ…と流れる涙を拭うこともせずに。) (2021/7/7 22:42:45) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/7 22:55:18) |
| Mrmt . | > | … ただいま 、… ( 今日は 比較的 早く 帰れそう だ と は 思いつつも 結局 スタッフさんに 捕まり 少し 話を していれば こんな 時間になってしまった 。彼は 、今 どうしてるだろうか 。もう 帰っている だろうなと 家に 着けば ゆっくりと 玄関を 開け 声を 掛けて 。予想通り 先に 彼が 帰っていることに 気づき 、リビングに 電気が ついていないことも 見れば 樹 、と 声を掛けて 。 ) (2021/7/7 22:55:24) |
| tnk | > | ……っは、(予想外に早い帰宅に少し慌てる。濡らしてしまった枕はそのままで、急いで涙を拭い、鏡で確認すれば泣き腫らした目をしている。なんとか、なんないかな…なんて、どう足掻いても無理なことを考えれば。) (2021/7/7 22:58:34) |
| Mrmt . | > | …… 樹？( 寝ているのだろうかと 思いながらも 彼の部屋を ノック する 。最近は 毎日のように スキンシップを しているからか 直ぐに でも 抱き締めたくて 。 ) (2021/7/7 23:03:36) |
| tnk | > | ………(ノックの音と、彼の声。このまま、やり過ごしてしまおうか、なんてことが頭を過る。まだ、誤魔化す準備ができていない。どうしよう…なんて、悩んだままでいて。) (2021/7/7 23:06:36) |
| Mrmt . | > | …… 、( 疲れてるのかなぁ 。仕方ないかな … と 眉を下げるも 樹 、なにかあったの … と 寝ているかも しれない し 起きている かもしれない 彼へ 声掛け 。 ) (2021/7/7 23:09:33) |
| tnk | > | ………(なにか…なにか。何もなかった、とは言えないけれど。未だに弱さを見せることは怖くて、なかなかできない。上手く返すことができず、黙ったままで。) (2021/7/7 23:13:03) |
| Mrmt . | > | … おやすみ 、かな ( 返答が 無ければ どうすることも 出来ない 。ほんの少し 寂しそうな 声で おやすみ 樹 、と 声を 掛けるが 彼の部屋の 前から 離れることが できず 突っ立った ままで 。 ) (2021/7/7 23:17:30) |
| tnk | > | ………(おやすみ、と声をかけられれば、少し頭を冷やしてこようかな…腫れてしまった目も、なんとかしたいし…なんて思いながら扉を開ければ。) (2021/7/7 23:20:01) |
| Mrmt . | > | … あ 、れ 樹 、( 流石に 此処に 居るままじゃ ダメかと 部屋へ 行こうと思った時 彼の部屋の 扉が 開き ぱちぱち目を丸め 。 ) (2021/7/7 23:22:18) |
| tnk | > | ……(扉を開けば、彼の姿。しまった…なんて思うけれど、少し俯きがちに"おかえり…"とだけ告げれば、彼の横を通りすぎ玄関へと向かい。) (2021/7/7 23:25:31) |
| Mrmt . | > | ちょ 、ッ … ど 、どこ 行くの … ( ただいま … と 返そうとしたとき 玄関へ 向かってしまう 彼の 手を 掴めば 眉を下げ 。 ) (2021/7/7 23:29:32) |
| tnk | > | …ちょっと…コンビニ…(彼に背を向けたまま、ぽそりと。見られたくない…きっと、彼は気付いて、どうしたのって、聞くだろうから。) (2021/7/7 23:32:10) |
| Mrmt . | > | … 一人で？( どうしてまた … と 眉を下げたまま 俺も 一緒じゃ だめなの と 問いかけ 。 ) (2021/7/7 23:33:56) |
| tnk | > | ……うん……(上手い言葉が出てこない。とにかく、不安なことなんて、一言も漏らしてはいけないと必死で。) (2021/7/7 23:35:59) |
| Mrmt . | > | …… 樹 、何があったの ( 彼の手を 離すことは なく 、そう 問い掛けを 続けて 。 ) (2021/7/7 23:41:28) |
| tnk | > | ……なにも……(なにもない、と首を振る。油断したら、溢してしまいそうだから、気を張ったまま。) (2021/7/7 23:43:43) |
| Mrmt . | > | 何も無いなら 、何のために 一人で コンビニ なんか 行くの ( なにか 理由が あるのなら 言ってほしいから 。彼の手は 掴んだまま 。 ) (2021/7/7 23:45:51) |
| tnk | > | ………("飲み物…" そう呟き、本当のことを悟られないように。) (2021/7/7 23:49:18) |
| Mrmt . | > | … だったら 俺も 着いてく って ( 呟いた ことに そう口にしながら 。 ) (2021/7/7 23:51:14) |
| tnk | > | ……ひとりで、いける…(この顔を、見られたくないから。一目で、何かあったと思われてしまいそうだから。) (2021/7/7 23:53:29) |
| Mrmt . | > | なんで そんなに ひとりが いいの 、( 此方 見てよ 、樹 … と 零しながら 。 ) (2021/7/7 23:55:43) |
| tnk | > | ……っ、は……(一人がいいわけじゃない。ただ、彼を困らせたくないだけで。こっちを見て、と溢す彼の言葉に、此方を見る代わりに涙が零れ落ちて。) (2021/7/7 23:58:17) |
| Mrmt . | > | … 樹 … 、俺は 傍に 居たら 、だめなの ( 彼が 泣いていること なんて 知らないから 、小さく そう 問い掛け 。 ) (2021/7/8 00:01:06) |
| tnk | > | ………(ちがう、きっと、彼の隣に、自分がいたら、だめなんだ。でも、認めたくはない。自分には彼しかいないから。微かに首を横に振って。) (2021/7/8 00:03:15) |
| Mrmt . | > | … 、( 微かに 彼の 首が 横に 振ったのを 見れば 彼の手を 引き 抱き締めて 。" … なら 、いいでしょ … " 顔が 見えなければ どうだろうか と 彼の 頭を 肩口へ抱き寄せ てやりながら 。 ) (2021/7/8 00:07:05) |
| tnk | > | ………(いいでしょ、と抱き寄せられれば、彼の肩口にぽたぽたと零れ落ちる雫。止まってほしいのに、その気配もなく。) (2021/7/8 00:09:23) |
| Mrmt . | > | … 、( 濡れる 感覚に 泣いてたのか … と 気付けば 何も 言わず 優しく 撫でてやって 。 ) (2021/7/8 00:10:49) |
| tnk | > | ………(きっと、気付かれてしまった。だって、彼の手が、自身を撫でてくれるから。次々と零れ落ちていく涙は、いつになったら止まってくれるのだろうか。) (2021/7/8 00:16:16) |
| Mrmt . | > | …… 、( 気にしなくて いいから 。泣きたいだけ 、泣いてくれていいから と 彼を 撫でたまま 。 ) (2021/7/8 00:22:04) |
| tnk | > | ……っ、(止めなきゃ…早く。気持ちだけが先走ってしまう。下唇を噛み、何とか涙を止めようと。) (2021/7/8 00:33:51) |
| Mrmt . | > | … 樹 、… 大丈夫 だから ( きっと 焦っているであろう 彼の背を 優しく 擦りながら 。 ) (2021/7/8 00:36:33) |
| tnk | > | ………ごめん…(背中を擦りながら、大丈夫だと声をかけてくれる彼に、謝罪の言葉を紡いで。) (2021/7/8 00:38:40) |
| Mrmt . | > | いいよ 、大丈夫 、( 謝らないで 、と 背を 摩ったまま 彼の 髪へ 口付け 。 ) (2021/7/8 00:40:02) |
| tnk | > | うん…(髪へと口付けられれば、なんだか不思議な気持ちになる。背を擦る彼の手に、少しずつ落ち着きを取り戻して。) (2021/7/8 00:43:59) |
| Mrmt . | > | … 、( 偉い 偉いと 彼の 背を 摩り 続けて は 。 ) (2021/7/8 00:46:13) |
| tnk | > | ……(暫くそのままでいれば、ずっとこのままはだめだろうと少し彼から離れ、ごめんね…と謝って。) (2021/7/8 00:48:12) |
| Mrmt . | > | いいよ 、別に 。( もういいの 、と 離れた 彼に 腕を 広げていて 。 ) (2021/7/8 00:49:46) |
| tnk | > | ……いっぱい、抱き締めてもらったから…(腕を広げる彼に、申し訳なさそうに。) (2021/7/8 00:51:22) |
| Mrmt . | > | いっぱい？ … 俺的には まだまだだけど 、( キスとかも いらない？と 腕を広げたまま 。 ) (2021/7/8 00:56:33) |
| tnk | > | ……いる。(ぽつりとそう呟き。広げらるた腕にすっぽりとおさまって。) (2021/7/8 01:00:52) |
| Mrmt . | > | ふふ 、あげる 、( 腕の中に 収まる彼を 抱き締めながら ほら 樹 こっち見て 、と 声掛け 。 ) (2021/7/8 01:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/8 01:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/8 01:24:25) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/8 23:50:59) |
| Mrmt . | > | … ただいま … ( 少し 遅くなって しまったな と 端末で 時間を 確認しつつ 玄関の 扉を 開ける 。彼が まだ 帰ってないことに 驚きつつ リビングへと 入れば ソファに 腰を掛け 深く 息を 吐きながら 脱力すれば 端末に 目を落とし 業務連絡を 返し 。 ) (2021/7/8 23:51:04) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/9 00:23:07) |
| tnk | > | ……ただいま…、(今日は随分と遅くなってしまった。こんなに遅くなるのは珍しいかもしれない。とぼとぼと帰路を辿りながら、昨日は悪いことをしてしまった、なんて思う。彼は、きっと泣かないでって言いたかったのだろうが、我慢させてしまったんだろうか。だとすれば、恋人失格じゃないか、とすら思う。一度考えはじめてしまえば、頭に浮かぶのはネガティブなことばかり。いや、良くないなほんと…なんて、自分自身の感情と葛藤しながら、玄関を開け、ただいま、と小さく声をかけて。) (2021/7/9 00:23:21) |
| Mrmt . | > | …… 、( 玄関の 開く 小さな 物音に 気付けば 端末へ 落としていた 視線を あげる 。机へ 置き 腰を上げれば 玄関 へと 向かい " … おかえり 樹 " と 彼を 出迎えては 。 ) (2021/7/9 00:26:29) |
| tnk | > | …ただいま。(おかえり、と出迎えてくれる彼の姿に、申し訳なさが込み上げる。遅くなってごめん、なんて謝りながら。) (2021/7/9 00:30:14) |
| Mrmt . | > | お疲れ様 、( 労いの 言葉を 掛け 、彼のことを 抱き締めようと 思っていれば 彼から 謝られる 。目を丸め ながら " あ 、謝らないでよ 樹 … " と 眉を下げ ながら 大丈夫 だから と 抱き締めて 。 ) (2021/7/9 00:33:54) |
| tnk | > | 慎太郎も、おつかれさま。(此方からも労いの言葉を返しながら、大丈夫だと抱き締めてくれる彼に、ありがと、なんて礼を述べれば。) (2021/7/9 00:37:22) |
| Mrmt . | > | ん 、有難う ( 労いの 言葉を 返してもらえると 嬉しそうに 礼を 述べつつ 刻々と 頷き 彼を 抱き締めれば 一先ず リビング とか 行くかと 力を 緩めて 。 ) (2021/7/9 00:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/9 00:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/9 01:04:45) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/10 00:03:33) |
| tnk | > | ………、(がちゃり、と玄関の扉を開く。今日は、きっと先だな…なんて思っていれば、やはり彼の靴はない。まぁそうか、と納得しつつ、靴を脱ぐ。なんだか慎太郎不足な気がする、などと考えながらリビングへと向かって。ぱち、と電気をつけるけれど、誰もいない部屋が寂しく見えてしまって、ちらりとぬいぐるみへと目をやるものの、電気はつけたまま自室へと向かう。自室に入り、荷物を適当に置けば、ベッドに寝転がって。淋しい、なんて自分の我儘な感情だけで彼に無理をさせてはいけないと、端末を手にしたまま考えれば、ぽい、とそれを放り投げ、天井を見詰めては目を閉じて、を繰り返せば。) (2021/7/10 00:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/10 00:51:00) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/10 00:51:15) |
| Mrmt . | > | … ただいま 、…… ( 遅くなり 過ぎて しま ッ た 。もう 日付も 跨いで 、1時にも なりそうだ 。待たせたよな と 駆け足で 家まで 着けば 玄関を 開き 声を 掛け 。電気の ついている リビング を 覗くけれど 彼の姿が 見えず 樹 、？と 名前を呼んでは もう 眠って しまった だろうかと 眉を下げ 。 ) (2021/7/10 00:51:29) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/10 01:00:57) |
| tnk | > | ん、ぅ…(いつのまにか (2021/7/10 01:01:53) |
| tnk | > | ん、ぅ…(いつの間にか眠ってしまったらしい。 彼の声に、うっすらと目を開けて。) (2021/7/10 01:03:50) |
| Mrmt . | > | … 、( 起こして しまうのは 申し訳ないと 思いつつも " 起こしたら 御免 、好きだよ 樹 " と 彼の部屋へ 声を 掛けては 離れようと 。 ) (2021/7/10 01:04:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/10 01:24:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/10 01:25:04) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/10 23:34:59) |
| tnk | > | ……ただいま…、(会いたい、なんて気持ちをずるずると引き摺ったまま帰宅すれば、ゆっくりと靴を脱ぐ。彼が忙しいことは誰よりも分かっているし、煩わせてはいけないことも理解はしているのだけれど。やっぱ、淋しいな…と思いながら自室へと向かえば、荷物を置くのも適当に、ベッドへと倒れ込む。ポケットから端末を取り出せば、会いたい、なんて打ち込んではみるものの、送信できるはずもなく。打ち込んでは消して、を繰り返し、端末をじっと見詰めれば、やっぱりメッセージを送ることはせずにそれを放り投げ、ごろごろとしながら気持ちを抑え込んで。) (2021/7/10 23:35:07) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/10 23:59:22) |
| Mrmt . | > | … ただいま 、… ( 最近 遅くなる 事が 増えて しまう 。申し訳ない 気持ちのまま 部屋の 扉 を 開ければ 小さな声で そう 声を 掛ける 。結局 昨日は 会えていないし 仕事も 一緒に ならない から 彼の姿 すら 見ていない 。彼の 部屋の 扉を ノックすれば " … 樹 、 " と 名前を呼んで 。 ) (2021/7/10 23:59:28) |
| tnk | > | ……あ。(ただいま、なんていう彼の声が聞こえる。帰ってきたんだ、なんて思っていれば名前を呼ばれ。…ちょっとだけ、ならいいかな…。ベッドから下り、自室の扉を少しだけ開けば、"…おかえり、お疲れ様。"と声をかけて。) (2021/7/11 00:03:26) |
| Mrmt . | > | … ただいま 樹 、有難う 、樹 も お疲れ様 ( 扉が 少し 開けば そう 返しつつ 少し 強引だと 怒られても 良いから と 扉を 開けては 彼の腕を 引き 抱き締めて 。 ) (2021/7/11 00:08:26) |
| tnk | > | …うん…(労いの言葉をかけられれば、小さく頷き。半ば強引に扉を開けられ、抱き締められれば小さく息を吐いて。) (2021/7/11 00:11:04) |
| Mrmt . | > | … 御免 、嫌なら … 嫌って 言ってくれて 、いいんだけど ( 彼の ことを 抱きしめた まま ぽつりと そう 呟き 。 ) (2021/7/11 00:14:31) |
| tnk | > | ………(彼の呟きに、何も反応することはなく。なんだか、どうしたらいいか、分からなくなってしまったから。) (2021/7/11 00:16:59) |
| Mrmt . | > | … 、( 何も 反応 されないから 、其れが 不安になる 。ただ 彼を 抱き締めた まま で 。 ) (2021/7/11 00:18:31) |
| tnk | > | ……、("もう、いい……？" 小さくそう呟く。離れたいわけじゃなかったけれど、彼の疲れとか…色々考えたら、つい口にしてしまって。) (2021/7/11 00:21:26) |
| Mrmt . | > | … 、まだ 、… ( 何か 言われれば 離れようと 思ったけれど いざとなると 離すのが 惜しくて 。 ) (2021/7/11 00:22:53) |
| tnk | > | …そ、っか…(まだ、と言われてしまえば、その言葉を飲み込むしかなく。) (2021/7/11 00:25:54) |
| Mrmt . | > | … ごめんね 、…… ( 会えなかった 分 、離れたくもないし 彼を 甘やかしたいのだけれど 。 ) (2021/7/11 00:29:20) |
| tnk | > | …んーん…(ごめん、と謝る彼に、小さく首を振る。"…そろそろ、いい…？" 再度そう問い掛けて。) (2021/7/11 00:31:28) |
| Mrmt . | > | …… 、( 彼の 問い掛けに ぶんぶんと 首を 振る 。離したくない 。" … 樹 、… 御免 … 離したくない 、んだよ … " ぽつりと 呟き 。 ) (2021/7/11 00:33:27) |
| tnk | > | ………(離したくない、か…。何処か冷静すぎるほど冷静な自分がいる。"…あと、どれくらい…？" なんて、更に問い掛けていて。) (2021/7/11 00:36:53) |
| Mrmt . | > | … 樹は 、そんなに … 離れたい 、の ( そこまで 時間を 聞かれるのなら 、我慢し ようかと 。御免 今 、離すから と そっと 力を 緩めては 。 ) (2021/7/11 00:40:41) |
| tnk | > | ………(彼の腕の力が緩めば、そこからそっと抜け出す。…ありがと、と礼を述べれば。) (2021/7/11 00:43:37) |
| Mrmt . | > | … 御免 樹 、… じゃあ 、その … お休み ( ほんの少し 寂しそうに 目線を 落とし た後 そう 言葉を 掛けては 。 ) (2021/7/11 00:45:47) |
| tnk | > | …うん…(おやすみ、と言われてしまっては、どうすることもできない。俯きながら、うん、と答えるけれど、その場から動けずに。) (2021/7/11 00:48:18) |
| Mrmt . | > | …… 、( 離れたく 無かった のだけれど 、仕方が ない 。もう 自室に 篭ろうと もたもたと 足を進め 。 ) (2021/7/11 00:51:14) |
| tnk | > | ……(自室へと戻っていく彼を引き止めることなどできないまま、項垂れてしまって。) (2021/7/11 00:53:13) |
| Mrmt . | > | … 、( 自室の 扉に 手を 掛けながら 彼の足元 を ちらりと 見た後 部屋へ 足踏み入れ 。 ) (2021/7/11 00:55:31) |
| tnk | > | ……(俯き、下唇を噛みながら、彼が部屋に入っていくその足元だけが目に入って。) (2021/7/11 01:00:30) |
| Mrmt . | > | … 、樹 … ( ぱたんと 扉を 閉じれば 扉の前に 座り込み 頭を 抱えて 。 ) (2021/7/11 01:04:04) |
| tnk | > | ……(彼の部屋の扉が閉まれば、零れ落ちる涙。彼の前では我慢できた、と思いながら、部屋に放り投げていた端末を手にすれば、外へと出る。もうすっかり暖かい空気を感じながら、とぼとぼと歩いて。) (2021/7/11 01:07:35) |
| Mrmt . | > | …… 、( 我慢を させているのか 、本当に 離れたかったのか 。何も 分からない 。分かろうと しない 自分も 嫌で 、こうして いるのも 嫌だ 。もう一度 行けば 面倒だと 言われるだろうかと 悩み 。 ) (2021/7/11 01:11:42) |
| tnk | > | …すき、なのに…(今の自分に、好きだという資格などなくて。気持ちを抑え込んでいることも、彼のために我慢していることも、きっと知らないだろう。このまま、知らなくていい。自身が、全て受け入れればすむ話なのだから。当てもなくふらふらと歩きながら。) (2021/7/11 01:15:44) |
| Mrmt . | > | … 、( いい 、何を言われたって 。彼のことが 自分は 知りたい 。部屋を出て 彼の 部屋を ノックするが 出ては来ない 。 ふと 彼の靴が 無いことに 気付けば 目を丸め 慌てて 外へ 出ては 。 ) (2021/7/11 01:17:46) |
| tnk | > | ………(こんな時に頼れるのは、黒色ぐらいだ。なんとなく、黒色の家の方向へと足は向いていて。) (2021/7/11 01:19:29) |
| Mrmt . | > | 樹 、… ( きょろりと 辺りを 見回しながら 1度 彼へ 電話を 掛けるが 彼は 電話に 出ない 。もしかすれば … と 慌てて 黒色へ 電話を 掛ければ 珍しく 出てくれる 彼に " 樹 、樹 そっち 行ってない 、？ " と 。 ) (2021/7/11 01:23:34) |
| tnk | > | ……(黒色の家へと向かいながら、彼は今どうしてるんだろう、なんて考える。彼が黒色に電話をしているなんて思いもせずに。) (2021/7/11 01:25:56) |
| Mrmt . | > | … そ 、っか … いや 、ううん … ( 来ていない という 言葉に 沈んだ声で 返せば 何があったのかと 問われる 。どう説明 すれば いいか 分からないから 、口元を もごもごと させ 電話を 繋いだまま 彼を探し 。 ) (2021/7/11 01:27:27) |
| tnk | > | ……(黒色の家の前に着くけれど、迷惑をかけてはいけないと思ってしまう。暫く悩み、呼び鈴を鳴らすことはせずにそこから離れて。) (2021/7/11 01:30:14) |
| Mrmt . | > | … 御免 、うん … 御免 北斗 、お休み ( 結局 上手く 相談も 出来なかったし こんな時間だか ら そう 切って 。何処にいるのかと 辺りを 見回しながら 。 ) (2021/7/11 01:33:43) |
| tnk | > | ………(楽になりたい。ふと、そう思ってしまった。いや、せめて、手首に傷をつけて…彼と同じだと、思い込ませたい。速度を上げながら家へと向かい、駆け込むように玄関を上がれば、自室へと。) (2021/7/11 01:37:18) |
| Mrmt . | > | … 何処に 、いんだろ … ( もう一度 彼に 電話を 掛けながら 公園なども 見て周り 。 ) (2021/7/11 01:38:56) |
| tnk | > | ……(何度か端末が震えたけれど、そんなことどうでもよくて。カッターを取り出せば、ベッドへと背を預けながら、刃を滑らせる。うっすらと滲む赤色。これだけは…これだけは、彼と同じだと。) (2021/7/11 01:42:25) |
| Mrmt . | > | …… 、( 未だ 帰っていないのだろうか 。けれど 出るまで 掛け続けようと 河川敷を 見たり 、駅を 見たり しつつ 何度 切れても かけ直し 。 ) (2021/7/11 01:43:29) |
| tnk | > | ……(何度も震える端末。見ることすら億劫で放置してしまう。もう少し…と、先程とは違う位置に刃を滑らせて。) (2021/7/11 01:45:38) |
| Mrmt . | > | … 、( これで 普段とは 違う場所に いれば もう分からない 。電話は 掛けたまま 、家の方へ 足を向けて 。 ) (2021/7/11 01:48:06) |
| tnk | > | …っ…(更に滲む赤色に、表情を歪ませる。…彼は、どう思うだろう。不安なことも、我儘も、我慢するから、許してほしい、なんて我儘だろうか。) (2021/7/11 01:51:09) |
| Mrmt . | > | …… 、( 結局 出て貰えないまま 家に着いてしまった 。扉を 開けば 彼の靴が そこに あることに 気付き どたばたと 彼の部屋まで 駆けていけば 樹 、じゅりと 声を掛けて 。 ) (2021/7/11 01:52:46) |
| tnk | > | ……(名前を呼ぶ彼の声が聞こえる。きっと、この状態を見て謝るんだろう。どうしてと、責めてくれたらいいのに。彼は絶対にしないと分かっているから、苦しくて。) (2021/7/11 01:55:27) |
| Mrmt . | > | 樹 、… 探したんだよ 、なんで 電話も 何も 出なかったの … ( 扉越しに そう 話し掛ける 。心配 だった 。また 彼が 危ない 、怖い目に あっていたらとも 考えたから 。 ) (2021/7/11 01:58:31) |
| tnk | > | ………(今の自分に、何か言う資格はあるんだろうか。彼の問いには答えられないまま。) (2021/7/11 02:00:12) |
| Mrmt . | > | 北斗にも 電話掛けて 、公園とか 駅とか 、探して 、( ずる 、と その場に 座り込みながら " 凄い 、心配 したんだよ 樹 … " と 呟き 。 ) (2021/7/11 02:04:52) |
| tnk | > | ………(彼の話を聞きながら、更に刃を滑らせれば、その手からカッターが滑り落ち、乾いた音を響かせて。) (2021/7/11 02:08:49) |
| Mrmt . | > | … 樹 、出てきて 。( 物音を 聞きながら そう 口にし 。今度は 諦める 気はなく 。 ) (2021/7/11 02:10:51) |
| tnk | > | ………(出てきて、なんて言われても出ることができない。彼のことだ、時間がたてば諦めるだろうと。) (2021/7/11 02:13:02) |
| Mrmt . | > | 樹 、出てきてってば 。 ( 対面で 話さないと 、気が済まないから 。 ) (2021/7/11 02:15:31) |
| tnk | > | ………(まだ、諦めないんだろうか。素直に出られるはずもなくて。) (2021/7/11 02:21:00) |
| Mrmt . | > | 樹 、おれ 今 少し 怒ってるよ 。( せめて 電話くらいは 出てくれても 良かっただろう 。心配 しているのに 、余計 心配 になるのだから 。ただ 怒ってはいるものの 其れよりも 寂しい 、心配 という 気持ちが強い 。 ) (2021/7/11 02:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/11 02:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/11 02:43:30) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/11 22:30:17) |
| tnk | > | ……お疲れ様、(今日は珍しく黒色と一緒だった。昨日彼から電話があったこと、相当心配している様子だったことを黒色から聞かされ、どうしたのかと問われてしまった。大丈夫だから、と伝えたけれど、更にいろいろと聞かれ、諭されてしまって。結婚云々の話で思い詰めてるなら相談ぐらい乗るから、あんま慎太郎に心配かけんな、なんて。黒色には謝罪の言葉を述べながら、お疲れ、とその場を後にし、帰路を辿る。足を進めながら、暑いな…と呟く。それもそうだ、もうすっかり半袖の季節だというのに、手のひらまで隠れるほどの長袖を着ているのだから。昨日の無数の傷をなんとか隠そうと考えた結果がこれで。うっすらと汗をかきながら家に着けば、真っ直ぐ自室へと向かい、一度羽織っていた長袖を脱いで。彼が帰ってきたら、また羽織り直そう…なんて思いながら、ベッドへと寝転がって。) (2021/7/11 22:30:26) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:55:42) |
| Mrmt . | > | …… 、( さっさと 帰って 彼と 対面で 話さなければと 思っていたのに 気付いたら こんな時間だ 。別に 昨日程 怒ったりは していないが 矢張り 携帯の 持ち歩き と 電話に 出てもらうことは 徹底 して貰わないと 心配で 仕方なくなる 。彼を 愛しているからこそ 、大切だと 思うからこそ だから 。玄関を 開ければ ただいま 、と 声を 掛けつつ 直ぐに 樹 、と 呼び掛けて 。 ) (2021/7/11 23:55:46) |
| tnk | > | ………、(帰って、きた。今日も、怒ってるんだろうか。先程脱いだ長袖を羽織り直し、ベッドへと腰掛ける。…このまま反応しなければ、諦めるだろうか。彼と会いたい気持ちは勿論あるけれど、彼のことだから勝手に部屋に入っては来ないだろうとたかをくくっていて。) (2021/7/12 00:05:22) |
| Mrmt . | > | 樹 、話を しよう？ ( 彼の部屋の 扉を ノック しながら そう声を 掛ける 。今日も 諦める気は ないから 。" 出てこないなら 勝手に 入るけど 、？ " 今回に 関しては ちゃんと 話したいから 。 ) (2021/7/12 00:09:17) |
| tnk | > | ……っえ……(勝手に入る、なんて言葉が聞こえれば、長袖のまま慌ててベッドへと潜り込む。彼は鋭いから…寝ていないと、気付かれてしまうかも、なんて思いながら。) (2021/7/12 00:12:23) |
| Mrmt . | > | … 入るよ 、( 結局 出ては来ない 彼の 部屋へ 許可を 取らず 入れば 布団に 入っている 彼を 見つけ とんとん 、と 叩けば " 樹 。… 起きて " と 。 ) (2021/7/12 00:16:11) |
| tnk | > | ………、(起きて、と言われてしまえば誤魔化せない。もう諦めるしかないだろうと、布団から顔を出せば。) (2021/7/12 00:18:06) |
| Mrmt . | > | おはよ 、起こして 御免 ( 顔を 出した彼に そう 話しながら " あのね 、樹 ちゃんと 俺は 話がしたいんだ " と 見詰め 。 ) (2021/7/12 00:20:22) |
| tnk | > | ………、(こんな時にも、ごめんって言うんだな…。なんだか苦しくなる。話をしたいと見詰める彼から視線を外せば、手のひらまで隠れる長袖を直しながら、ベッドに腰掛けて。) (2021/7/12 00:23:42) |
| Mrmt . | > | あのね 、( ベッドへ 腰掛けた 彼を 見詰めれば " 昨日も 言ったけど 、俺 昨日 凄い 心配 したの 。電話だって 繋がらないし 、出てきてもくれないから 。別に 傷つけるなとも 言わないけど 、せめて これからは もし 家を 出ることがあれば 携帯 持ってって 。電話も 絶対出て 。… 出ていっては 欲しくないけど 、さ " と 彼の手を 取りながら 話して 。 ) (2021/7/12 00:28:00) |
| tnk | > | ……スマホは、持ってた、もん…(子供の言い訳のようにそう反論してしまう。そんなことを言いたいわけじゃなかったのに。) (2021/7/12 00:30:25) |
| Mrmt . | > | 持ってても 電話に 出てくれなかったら 心配 になっちゃうよ 、( 俺何回も 電話したでしょ 、と 彼を 見つめ 。 ) (2021/7/12 00:31:40) |
| tnk | > | …だって、出たら、謝るじゃん…(謝らなければいけないのは自分のほうなのに。彼が謝るのは違うから。"…おれ、子供じゃないし…" なんて。) (2021/7/12 00:34:52) |
| Mrmt . | > | それは 、… ううん … ( まぁ 確かに 謝って しまうかもな … と 思いながら " 恋人が 安否も 分からない 状態 で 連絡もつかない 、って なったら 心配 になるでしょ 。俺は 樹のこと 子供扱い してんじゃないの 、大切だから 心配してんのよ " と 。 ) (2021/7/12 00:37:50) |
| tnk | > | …分かったよ…出れば、いいんでしょ…(必死に言葉を飲み込みながら、精一杯の言葉を投げる。結局、我慢する以外に道はなさそうだから。) (2021/7/12 00:42:18) |
| Mrmt . | > | … そういうこと でも無いのよな … ( ごめんね 俺も 話 下手くそなのよ 、と 頭を 抱えながら " … 樹は 、どう考えてんの 、色々と " と 問い掛けて 。 ) (2021/7/12 00:49:07) |
| tnk | > | …じゃあ、出なくても、いいの…(彼の言葉にいちいち突っ掛かってしまう。良くないことぐらい、理解はしているのに。どう、なんて問い掛けられれば、別に…と。) (2021/7/12 00:52:27) |
| Mrmt . | > | それは 、だめ 。… でも 、ううん … ( 出られない 状況が ある事もあるから 結局 一概に 全てに 出ろとは 言えなくて 。別に 、と 答える 彼に " 別に 、って 何が なの 。… 言ってくれなきゃ 分からないよ 樹 … " と 見詰め 。 ) (2021/7/12 00:54:00) |
| tnk | > | ………(全てにおいて、怒ったりしない彼に眉を下げる。彼の優しさだと分かっているけれど、不安にもなってしまう。"何が、って…何も…" と、俯いたままで。) (2021/7/12 00:57:35) |
| Mrmt . | > | … でも 、昨日のは 本当に 心配 だったから ( 昨日のことに関しては 絶対に 出られた だろうから 。俯いたままの 彼に 何も言わないまま 見詰め 。 ) (2021/7/12 01:01:43) |
| tnk | > | ……ちゃんと、帰ってきた、じゃん…(素直に謝れば済むのに、つい反論してしまって。此方へと向けられる視線が痛い。何も言葉を発しないまま。) (2021/7/12 01:05:47) |
| Mrmt . | > | 俺 色んなとこ 探したんだよ 、北斗にまで 連絡して 、( 反論 する 彼に 眉を下げながら 、彼を 見つめたままで いて 。 ) (2021/7/12 01:08:09) |
| tnk | > | …うん…(別に頼んでない、なんて言葉を必死に抑え込んで。) (2021/7/12 01:14:01) |
| Mrmt . | > | … 樹は 、… 俺に 心配 されたら 、迷惑 …？( ぽつりと そう 聞いてしまえば 。 ) (2021/7/12 01:16:41) |
| tnk | > | ………、(小さく首を振る。 彼の、思うようにしたらいいんだと、自分さえ、我慢すればいいんだと思いながら。) (2021/7/12 01:20:00) |
| Mrmt . | > | じゃあ 、どう思ってんの 、… 教えてよ 、ねぇ … ( 首を振った 彼の肩を 掴めば " 俺は 、樹に 我慢 させたいわけじゃ ないんだって … " と 。 ) (2021/7/12 01:23:55) |
| tnk | > | …どうも、思ってない…("我慢、してない…" と嘘をつく。今、言葉を発してしまったら、きっと彼は謝るから。謝られれば、苦しくなってしまうから。) (2021/7/12 01:27:09) |
| Mrmt . | > | 嘘じゃん 、… そう言って 、いつも 我慢してんじゃん 、( 彼に 我慢させている 自分が 悪いから 。眉を顰めながら 。 ) (2021/7/12 01:31:10) |
| tnk | > | …別に、いいじゃん…("どうせ…我慢させてごめんって、言うんでしょ…" ぽろりと溢れる言葉に、これ以上はだめだと口を閉ざして。) (2021/7/12 01:35:18) |
| Mrmt . | > | … 我慢させてんのは 、事実じゃん … それなのに 俺が 謝らないのは 違うし 、… ( 彼の言葉に 眉を下げ ながら 見詰めて 。 ) (2021/7/12 01:36:47) |
| tnk | > | …もう、いいや…(そうぽつりと呟いて。"もう、いい…" そう繰り返せば、小さく首を振って。) (2021/7/12 01:42:53) |
| Mrmt . | > | 何も 、良くないよ ( 小さく 首を振る 彼に 自身も 首を振り 。 ) (2021/7/12 01:44:33) |
| tnk | > | いい、んだってば(良くない、という彼に、"…どうせ、変わんないから、いい…" と。) (2021/7/12 01:46:28) |
| Mrmt . | > | 良くない 、変える 、かえるんだよ … ( 彼の腕を 無意識に 強く 掴みながら ぶんぶんと 首を振って 。 ) (2021/7/12 01:48:26) |
| tnk | > | いいって、いってんじゃん(強く掴まれる腕に表情歪めながら、"謝られるのが苦しいって、言っても変わんないじゃん、だからもういいって！" 声を荒げながらそう口にしてしまって。) (2021/7/12 01:52:36) |
| Mrmt . | > | っ 、… ( 慌てて 力が入っていた 手を 緩めながら 彼の 言葉に 目線 を 落とし 。" … だったら 、もう どうにもなんないよ 、… 謝るのも 、怒れない のも 、全部 樹を 思ったら って いうことばかりなのに 、其れが 全部 樹にとっては 嫌なことで 、… そんなの 、もう どうにもなんないって 、樹のことを 思って すること 全部 空回り してんだもん 、 " ふるふると 小さく 首を 振り 何故か 零れてくる 涙を 拭う 。泣くのは 自分じゃないのに 。 ) (2021/7/12 02:00:04) |
| tnk | > | ………、(涙を流す彼を見てしまえば、"…ごめん…泣かせる、つもりじゃ、なかった…" 恋人、失格だね、と力なく微笑めば、端末を手に取り自室を出て。やってしまった…言葉にしたら、こうなると思っていたから、我慢してきたのに。自分だって、彼のことを思って、我慢してきたのに。とぼとぼと玄関へ向かえば、靴を履いて。) (2021/7/12 02:06:37) |
| Mrmt . | > | … 俺だって 、そんなこと 言わせるつもりじゃ 、なかった 、( 鼻を 啜りながら 部屋を 出る彼のことを 追い掛け 靴を 履く 彼の手を 取れば " … 話し合わないと 、一緒に 居られなく なる … 俺は 、樹 と 一緒に 、いたいのに 、 " と 。 ) (2021/7/12 02:10:53) |
| tnk | > | …なにを、話し合うの…？("…できないこと、無理強いできないじゃん…そんなの、話し合っても、一緒だよ…" 諦めたようにそう告げれば。) (2021/7/12 02:14:32) |
| Mrmt . | > | それは 、… でも 、話さない 、のも 、違う … し … ( 視線を 落としながら 眉を顰めれば ぽつぽつと 。 ) (2021/7/12 02:17:14) |
| tnk | > | ……、("…話しても、解決、しないじゃん…" そう呟けば、腕を掴む彼の手をそっとほどいて。) (2021/7/12 02:20:25) |
| Mrmt . | > | そ 、れは 、…… ( 手を 解かれては その手を だらりと 下ろし 視線を 落として 。 ) (2021/7/12 02:24:53) |
| tnk | > | …方法が、あるんだとすれば…("俺が、慎太郎に謝らせないように、苦しくならないように、我慢する、かな…" 彼に無理なら、自身が我慢するしかない、と。) (2021/7/12 02:27:45) |
| Mrmt . | > | 其れは 、違うんだって … ( 彼が 我慢してしまうのは 違う 。それならば どうにかして 自分が 頑張るから … 。 ) (2021/7/12 02:31:07) |
| tnk | > | ちがわない、よ…("慎太郎の、優しさだって、わかってるから…それで不安になる気持ちごと、受け入れるしか、他にないじゃん…"彼の気持ちに理解を示しつつも、解決法はそれだけだと。) (2021/7/12 02:34:16) |
| Mrmt . | > | それで 解決に したら 、いつか 樹か 壊れちゃう 、… ( 溜め込みすぎて 、どうにもならなくなってしまっては いけないから 。他に探そう 、と 。 ) (2021/7/12 02:37:56) |
| tnk | > | いいよ、慣れてるから…("…謝るのも、怒らないのも、俺のためでしょ…？それを直せなんて、言えないから…" 今までだって我慢してきて慣れたから大丈夫、と。) (2021/7/12 02:40:53) |
| Mrmt . | > | 慣れてるとか 、そういうことじゃなくて … ( それはそうだけど と 眉を下げ 彼の 言葉に 首を振っていて 。 ) (2021/7/12 02:42:58) |
| tnk | > | そういう、ことでしょ…(首を振る彼に、"…ほかに、ないよ…"と呟けば。) (2021/7/12 02:45:08) |
| Mrmt . | > | … 探して 、みないと … わかんない 、って … ( つぶやく彼に そう 返すが どう探して いいかも分からない 。 ) (2021/7/12 02:48:24) |
| tnk | > | …今まで、散々、探した、じゃん…("だから、もう、我慢するしか…" 返された言葉にそう告げ。) (2021/7/12 02:53:14) |
| Mrmt . | > | まだ 、全然 探して … ないって … ( きっと 、きっと 何かあるから 。そんな 希望的観測 だけれど を ) (2021/7/12 02:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/12 05:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/12 05:34:50) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/13 23:59:17) |
| tnk | > | ……お疲れ様でした、(今日はまた黒色と一緒の仕事で。最近ちょこちょこあるな…なんて思いつつ、昨日帰らなかったな、と考えたり。送ってくれるというので黒色と一緒に車に乗り込んで。運転席のマネージャーに、家から少し離れたコンビニを指定して伝えれば、えっ遠くない？と黒色から声をかけられる。ちゃんと帰るんだよな、だとか、慎太郎心配するぞ、なんて話す彼に、大丈夫だと。どうかした？と心配そうに聞く彼に、"いや…うん…慎太郎、呆れさせた、かな…って。"なんて呟いて。"慎太郎、怒んないんだよね…優しさなんだって、分かってるけど…家、飛び出したり、電話、出なかったりしても、俺のせいだから、ごめんって、謝るんだよ。なんで出ないんだよって、怒ってくれていいのにさ…そうしてくれないのって、俺のせいなのかな…あんま、心配されてないように思えて、不安なんだよ…"なんてぽつぽつと話していれば、指定した場所に着く。 (2021/7/14 00:01:00) |
| tnk | > | ごめん、お疲れ様、と声をかければ車を降りる。車が走り去ったあと、もし彼から連絡があったらまだ仕事中だって言ってと頼むのを忘れたな…と思い出すけれど、きっと彼から黒色に連絡なんかいかないだろう、と考え直し、家とは違う方向へと歩き始めて。) (2021/7/14 00:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/14 00:40:41) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/14 00:57:30) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/14 01:05:33) |
| Mrmt . | > | … 、ただい 、ま … … 樹 … 、( 最近 は スタッフさんに 捕まり こんな 時間に なってしまった 。良くない 事だと 分かってる 。断れば 良いけれど 、これ以上 周りと ギスギス してしまうのは 良くないと 思って 。家へと 変えれば 彼の 靴が 無いことに 眉を 下げる 。仕事で 遅いのか 、それとも 。そういえば と 思い出せば 黒色へ 電話を 掛ける 。確か 、彼と 仕事だったはずだから 。" … もしもし 、御免 北斗 、樹 って 一緒に 居たり しない 、？ … 帰ってなくて " 出てくれた 彼に そう問い掛けるが 居ない という 返答に そっか … と 小さく 声を 零し 。何か 言おうと した 彼 に 樹にも 電話してみる 、と 声を重ね 切って しまってから 何言おうと したんだろう … と 眉を下げ 。兎に角 彼へ 電話を 掛けては 。 ) (2021/7/14 01:05:38) |
| tnk | > | …はぁ…(ため息をつきながら、とぼとぼと歩く。"…どうにも、なんない、か…" 彼の発した言葉がぐるぐると回る。そうなのかもしれない。けれど、なんだか彼に突き放された気分になってしまう。彼からの着信に気付きながらも、電話には出ずに。約束、破ったな…なんて、苦しくなりながら。) (2021/7/14 01:12:08) |
| Mrmt . | > | …… 、( 電話に 出てくれない 彼に 眉を下げる 。何処に 居るのか 分からな い から 、矢張り 心配 になる 。何度も 電話を 掛け直しながら 彼を 探すため 家の傍を 離れては 。 ) (2021/7/14 01:17:40) |
| tnk | > | ……、(何度も震える端末を見詰めながら、やはり出ることはなく。約束、破っても、怒んないんだろうな…なんて考えながら。) (2021/7/14 01:23:30) |
| Mrmt . | > | … なんで 、…… ( 出て 、って 、いったのに 。出ない 彼に 眉を下げたまま 、掛け続け 辺りを 見回し 。 ) (2021/7/14 01:25:51) |
| tnk | > | ………、 (2021/7/14 01:27:42) |
| tnk | > | ………、(とぼとぼと歩きながら、鳴り続ける端末をただ見詰めるだけで。) (2021/7/14 01:29:16) |
| Mrmt . | > | …… 、( 矢張り 出ない 彼に 眉を顰めれば " 樹 何処にいるの 、出てって 言ったじゃん 出てよ 、ねぇ " と 留守電を 残して しまえば 。 ) (2021/7/14 01:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/14 01:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/14 01:53:54) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/14 22:40:25) |
| tnk | > | ……お疲れ様です、(そう挨拶をしながら現場を後にしてすぐに端末が震える。…昨日も帰らなかったし、電話にも出なかったし…また、かかってきたのかな。彼のことばかり考えながら端末を取り出せば、ディスプレイには黒色の名前。今日は一緒じゃなかったのに、なんて思いながら通話ボタンを押せば、此方がもしもしという暇もなく、昨日帰らなかったのか、とか何処にいってたのか、やら矢継ぎ早に質問が飛んでくる。足を進めながら、"…帰んなかった…。帰っていいのか、本当に待っててくれてるのか、分かんなくて…。"そうぽつぽつと話す。今はどこにいるの、と問われれば、"…慎太郎と俺の、大切な場所、かな…"と、目の前をぼんやりと眺めながら答える。…一緒に乗ったんだよな…なんて考えながら。心配かけてごめん、と謝り電話を切れば、ぼんやりと眺めたまま立ち尽くして。) (2021/7/14 22:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/14 23:03:03) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/14 23:22:53) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/14 23:42:31) |
| Mrmt . | > | … 、え 、？ あ 、ああ … ( 結局 電話には 出てくれなかったし 帰っても 来なかった 。其れに 酷く 心が 痛く なりながら 、それでも 兎に角 帰ろうと お疲れ様 でした と 現場を 出ようと すれば 声を 掛けられる 。誕生日 だよね 、なんて 言葉に そういえば と 思いつつ スタッフさんからの 花束を 受け取れば 礼を述べ 現場を 離れる 。… 欲しいのは 、今 望んでるものは 彼だけで 、誕生日すら どうでもいいのに 。電話 、出るかな … 。手元の花束を 気にすることも せず 適当に 片手に 握りながら 彼へと 電話を 掛けては 足を 進め 。 ) (2021/7/14 23:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/14 23:44:16) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/14 23:46:07) |
| tnk | > | ………、(結局、もやもやとした気持ちのまま時間だけが過ぎていく。どうにも、ならない…なら、自身が彼の元へ帰る必要はあるのだろうか。ぼんやりとしたまま、震える端末に気付けば目線を落とすものの、彼からだと分かれば出ることはできなくて。) (2021/7/14 23:54:28) |
| Mrmt . | > | …… 、( 出ない 、か 。どうして 出てくれないのだろう 。何か 理由が あるにしろ 、メッセージでも 構わないから いってほしいのに 。無理なら無理で 、言えばいいのに … 。そう考えながらも 彼へ 電話を 掛け続け 遠くに 見えた 電飾で 輝く 物を見れば 樹 … と そっちへ 歩いて 。一緒に 、乗って … あの時は 、凄く 楽しそうで … 。ぼんやりと そんなことを 考えながら 電話は 掛けたまま 。 ) (2021/7/14 23:59:07) |
| tnk | > | ………、(何度も掛かってくる電話。…どうしようもなく、苦しくなる。彼はきっと…いや絶対に、怒ったりせず謝ってくるから。でも自身がそれを受け入れてやらなければ、問題は解決しない。きっと、そうするべきなんだ…頭ではそう分かっているのに。ぼんやりと、彼との思い出を思い出しながら。) (2021/7/15 00:07:50) |
| Mrmt . | > | … 、( 何処にいるかも 分からなくて 、連絡も つかなくて … 、これほどまでに 心配を しているのに 、なんて 思うけれど 今の自分と 彼を 見つけた時の 自分が 何を 考えるかなんて 分からない 。兎に角 、早く 彼を 見つけなきゃと 思う だけで 。けれど 無意識のまま 来てしまった 観覧車の 元へ 着けば また 繋がらない 端末を だらりと 下ろし 。 ) (2021/7/15 00:14:37) |
| tnk | > | ………、(鳴り続けていた端末が不意に静かになる。その場にしゃがみこみ、目の前できらきらと光る観覧車を眺めたまま、どうすることもできないまま、ただ苦しいだけで。) (2021/7/15 00:19:01) |
| Mrmt . | > | …… 、大丈夫 、で 、すか … ( ふと 誰かが しゃがんだ 姿を 見れば 思わず そう 声を 掛ける 。其れが 彼と 分かれば " … じゅ 、り " と 彼の名前を 口にしては 。 ) (2021/7/15 00:22:10) |
| tnk | > | ……っえ…(大丈夫ですか、と声をかけられれば、大丈夫だと口にしようと顔を上げ、そこに見える彼の姿に言葉が出ずに。) (2021/7/15 00:24:59) |
| Mrmt . | > | … なんで ( 彼を 見詰め ぱちぱちと瞬きを させれば 小さく そう 出る 。" … なんで 、出てくれなかったの 、なんで ここに居るって 、言ってくれなかったの 、何回も 、連絡して 、全部 繋がんなくて 、… っ 今だって 、声掛けたのが 俺じゃなかったら 、どうしてたの 、… " ぼろぼろと 溢れだす 言葉を しまい込むことなんて 出来ず 。 ) (2021/7/15 00:28:26) |
| tnk | > | ………、(彼の口から零れる言葉を聞きながら、項垂れてしまう。…反論してしまえば、また一緒だ。それだけは避けなければ。"…ごめん…"ただそれだけを口にして。) (2021/7/15 00:31:28) |
| Mrmt . | > | 謝れって 言ってないの 、( 謝る 彼の 両腕を 掴みながら " どうしてか って 聞いてんの … 心配 掛けても いいけど 、それでも せめて 連絡 着くように してないと 、どんな事があっても 、何もしてやれないんだよ 、… " と 。帰りたくないなら 、それでもいい 。でも 、こんなにも 心配 しているのに それすら 受け取ってもらえないのは もう 辛い 。 ) (2021/7/15 00:36:26) |
| tnk | > | …いいよ…(何もしてやれない…その彼の言葉に、無意識にそう口にする。"…どんなことがあっても…俺のせいだから…" 小さくそう言葉を紡いで。) (2021/7/15 00:39:48) |
| Mrmt . | > | …… なにそれ 、( 小さく 紡がれた その言葉を 聞けば 彼の 腕を 掴んでいた 手の 力を 強める 。" 樹の その 言葉 、俺が 樹のこと 守りたい 、って 思ってる 気持ちも 心配 してる ことも 全部 否定 してるみたいじゃん 、 " 眉を顰め 彼を 見詰めながら そう口にし 。 ) (2021/7/15 00:43:35) |
| tnk | > | ………った…(腕を掴む彼の手の力が強くなれば、一瞬表情を歪めて。"…そんなつもり、ないよ…" ぽつりとそう呟いて。) (2021/7/15 00:47:47) |
| Mrmt . | > | 何処が 、？ … 俺は 、めちゃくちゃ 樹のこと 、心配 してたのに 、… ( " なんで 電話 出なかったの 、出ろって 言ったじゃん 、もうなんも 受け取って くんないんじゃ 、全部 否定 してるようなもんじゃん " こんなこと 、言いたかった 訳じゃ ないんだけど な 。そう思えば 手を 離し 視線を 落として 。 ) (2021/7/15 00:53:46) |
| tnk | > | ………、(出たら、謝ると思ったから…そう口にしてしまいそうなのを必死に堪えながら、"ごめん…否定、してる、つもりじゃ、ない…ごめん…ごめん…" 余計なことを口にしないよう、ただ謝罪の言葉を紡いで。) (2021/7/15 00:58:22) |
| Mrmt . | > | … 俺 樹が 思ってるほど の 奴じゃ ないんだよ 、( 確かに 謝ったりは しょっちゅうだけれど 。怒り方なんて 知らないし 、どう伝えていいかも 何を言えばいいかも 分からないけど 。" … 樹は 俺の事 どう思ってんの 。どんな俺で 居てほしいの 、… 心配 されんのが 嫌なら 、嫌って 言ってよ 。言われても 心配 するけどさ " 小さく そう 言葉にしつつ 。 ) (2021/7/15 01:05:19) |
| tnk | > | ………(言葉が出ない。どう言葉を紡いだとしても、彼の求める答えにはならない気がして。ふるふると首を振り、項垂れたままで。) (2021/7/15 01:08:54) |
| Mrmt . | > | 言わないと 、何もわかんないんだって 。( 何でも 分かるなんて 、結局 無理なことくらい 自分が一番 分かってたから 。眉を顰めながら 。 ) (2021/7/15 01:12:14) |
| tnk | > | ……(言えない。何を言えばいいのか、彼が何を言ってほしいのか、本当に心配してくれたのか…それでも、好きでいてくれるのか…。何も分からなくて、言葉にできなくて。言葉にできない代わりに、涙が零れ落ちて。) (2021/7/15 01:17:29) |
| Mrmt . | > | … 泣かないでよ … 俺 、泣かそうと 思って 聞いたわけじゃないって … ( 涙を 零す 彼に 眉尻を 下げれば 彼の顔を 覗き込み ながら " … 樹が 、何を どうしてほしいか 聞いてんだよ 。… 俺の気持ちとか 、どうでもいいんだよ 樹自身の 気持ちが 知りたいの " と 涙を 拭ってやりながら 。 ) (2021/7/15 01:19:59) |
| tnk | > | …ごめん…(涙を拭ってくれり彼に謝るだけで。彼が自身のことをたくさん思ってくれるのと同じぐらい、彼のことを大切に思っているから。彼の気持ちを考えてしまって、何も言えないまま涙だけが零れ落ちて。) (2021/7/15 01:25:43) |
| Mrmt . | > | …… 、( 謝る 彼に 眉を下げ たまま 涙を 拭い続ける 。言ってくれて いいのに 、なぁ と 思い ながら 。 ) (2021/7/15 01:27:28) |
| tnk | > | …ごめん…(眉を下げる彼に謝り続けることしかできない。もう、我慢をすることに慣れてしまって、何とか自分の中で処理しようと。) (2021/7/15 01:30:34) |
| Mrmt . | > | 謝るなら 、考えてること 教えて よ 、( " 俺が どう思ってるかも しれない 、ってことも全部 、俺に教えて 。 " 真っ直ぐ 彼を 見詰めながら 。 ) (2021/7/15 01:32:38) |
| tnk | > | ……たいせつ、なの…("しんたろ、のこと、たいせつ、なの…"彼のことを大切に思っていることは、一番に伝えたいから。何かを言いたそうにしながら、続きを言葉にできないままでいて。) (2021/7/15 01:37:23) |
| Mrmt . | > | うん 。… それで 、？( 分かってる 、分かってるよ 。刻々と 頷きながら なにか言いたそうな 彼を 見詰め 。 ) (2021/7/15 01:40:33) |
| tnk | > | …大事に、してくれてること、分かってる、けど…("…………もっと、怒って、ほしかった………"彼に促されるまま、そう口にして。"…不安、だった…謝るだけで、厳しく、しないから…本当に、大切なひとは、ほかにいて…俺に、厳しくしないのは、本当は、もう何も思ってないから…慎太郎の気持ちが、俺にないからじゃないかって…"時間をかけ、ぽつぽつと言葉にして。) (2021/7/15 01:46:47) |
| Mrmt . | > | … そっか 、( 彼の言葉を 聞けば 話してくれて 有難う というように 髪を 撫でて 。" … そうね 、俺 あんま 怒り方 分かんないからさ 、… 樹のこと 思ってるのも 、 そういうのもあったんだけど 、… 不安に させてたんだね 。でもね 、俺には 樹 だけだよ 。何があっても 、 " 彼を 見つめたままで 。 ) (2021/7/15 01:52:00) |
| tnk | > | …約束、破るのは良くないって、分かってたけど…("電話、でなくて、約束破って…心配、かけたら、厳しく、してくれるかなって…ちゃんと、慎太郎の気持ちが、あるんだって、思いたくて…昨日も、その前も、ずっと、ここ来て…" ずっと、苦しかった、苦しかったんだよ…泣きながら言葉を (2021/7/15 01:58:02) |
| tnk | > | 紡いで。) (2021/7/15 01:58:11) |
| Mrmt . | > | …… 、( 彼の 涙を 拭ってやりながら " 樹の 思ってること 、ちゃんと 話してくれて 有難ね 。… たださ 、もう少し 無かった 、？ … ここ最近 気が気じゃなかったし 、… " と 眉尻 下げ 。優しく 頬を 撫でてみたり と しつつ " 何も 、気持ちが ない奴に 対して あんな 鬼電 しないし 、… " なんて 。 ) (2021/7/15 02:04:51) |
| tnk | > | …どうにも、ならないって、言う、から…("…一緒にいたら…どうにもならないのに、一緒にいたら…慎太郎、苦しいかなって…" そこまで言って、首を振る。"ちがう…おれが、苦しかった…どうにもならないって、分かってて…" 頬を撫でる彼に目線をやりながら。) (2021/7/15 02:10:33) |
| Mrmt . | > | … 其れは 、御免 。んなこと 言った 俺が悪い 。( これに関しては 全体的に 自分の 発言が 招いたことだから " … 沢山 苦しい思い させてごめん " と しっかりと 謝り 。" どうにか する から 、こうして 一緒に いんのよ 。… ね 、樹 … " 彼の頬を 撫で続け 彼を見つめては 。 ) (2021/7/15 02:17:18) |
| tnk | > | ……一緒に、いないほうが、いいかなって…(最悪のことも考えていたと告げる。"…いろいろ、ごめんなさい…"頬を撫で続ける彼に、しっかりと謝って。)) (2021/7/15 02:24:20) |
| Mrmt . | > | …… まぁ 、仕方ないって 、ことでさ 、( そう考えてしまうのも 無理はないだろうと 。ただ 少し 、そう考えられて いたことは 寂しいから 謝る 彼の 事を 控えめに 抱き寄せ ては " … い ｰ よ 、 " と 頭を 撫でて 。 ) (2021/7/15 02:27:09) |
| tnk | > | ……また、我慢、するから…ね…("だから、隣に、いたい…いて、ほしい…" いいよ、と頭を撫でる彼に紡ぐ言葉は我儘なもので。) (2021/7/15 02:33:17) |
| Mrmt . | > | 我慢 しなくていいってば 。( 大事そうに 彼の 頭を撫で " 我慢 しなくてもいいから 、… 俺からも お願い 。隣に居てよ 。隣に 、いさせて " と 真っ直ぐ 見詰め 。 ) (2021/7/15 02:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/15 02:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/15 04:49:16) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/15 23:36:16) |
| tnk | > | ……お疲れ様でした、(早く、帰らなきゃ…もうこんな時間だ、今日は大切な日だというのに。飛び出すように現場を後にすれば、小走りで帰路を辿る。途中、コンビニに寄り、彼の好きなシュークリームと、気持ちばかりの小振りなケーキ、お腹を空かせて帰ってくるだろうな、と簡単に準備できそうなものを買って外へと出れば、じゅり、と声をかけられる。なんだよ急いでんのに…なんて思いながら其方を見れば、車から手を振る桃色の姿が見える。急いでんでしょ、俺も送ってもらってるとこだから乗っていきなよ、なんて言われ、時間もないし有り難く乗せてもらって。今日、慎太郎の誕生日だもんね、とか家で待ってんの、とか話し掛けられるけれど、適当に相槌を打ちながら家の前まで送ってもらえば、助かったよ、ありがと、お疲れ様、と声をかけてから車を降り、慌てすぎてもたつきながら玄関を開ければ、ただいま、と声をかけて。彼の靴がないのを見れば落胆しながらもキッチンへと向かって。) (2021/7/15 23:36:24) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/15 23:39:40) |
| Mrmt . | > | ほんと 、有難う御座います 、… ( 今日は 現場で 沢山 祝ってもらった 。ぺこぺこと 頭を 下げながら 共演者の 方たちにも 礼を 述べ 本日分の 撮影が 終われば 直ぐに 現場を 飛び出す 。誕生日は 、1番は 彼に 祝って ほしいから 。走って 家へと 向かえば 玄関を 開ければ " ただいま 、っ " と 声を掛け 。 ) (2021/7/15 23:39:44) |
| tnk | > | …っあ、おかえり！(キッチンで買ってきたものを温めたり盛りつけたり…なんてやっていれば、ただいま、という声が聞こえる。手が離せないため、少し大きな声で、おかえり、と告げれば。) (2021/7/15 23:44:35) |
| Mrmt . | > | … 、？ 樹 なにしてるの 、？( 声は 聞こえるのだけれど 、顔を 出さない彼に 首を 傾げながら も リビング へと 向かえば キッチンに 立つ 彼の 元へ 行こうと 。 ) (2021/7/15 23:51:39) |
| tnk | > | …っあ、座って待ってて！("あ、いや…お腹、空いてる…？なんか、食べてきちゃった…？" なんて話していれば、日付が変わる。"……ごめん、誕生日、だったのに…" 間に合わなかった、と項垂れながら。) (2021/7/16 00:01:06) |
| Mrmt . | > | え 、うん 、…？ んえ 、お腹？ すいてる … ( ぱちぱちと 瞬き させながら も 項垂れる 彼に 小さく 笑えば " … いいよ 、ほら 起きてたら まだ その日だって 。… お祝い 、してくれるんじゃないの 、？ " と 首を 傾げ 。 ) (2021/7/16 00:05:05) |
| tnk | > | お腹空いてる？(彼の言葉を聞けば、ぱっ、と表情輝かせて。"そう！誕生日だからね、ごはんをさ…混ぜたり、あっためたりしただけなんだけど。" なんて、少し恥ずかしそうに話せば。) (2021/7/16 00:07:46) |
| Mrmt . | > | うん 。( にこにこと 彼の話を 聞けば " え ~ ほんと 、？ 凄い 嬉しい 、 " と 表情を 緩め 今日 撮影 頑張った 甲斐 あったぁ 、と 先程 言われた通り 座って待とうと 。 ) (2021/7/16 00:11:07) |
| tnk | > | うれしい？良かった、(ほっとしたようにそう言えば、盛りつけたお皿をリビングのテーブルへと運ぶ。"不味くは、ないと思う…"心配そうに話しながら、シュークリームとケーキ もあるよ、なんて。) (2021/7/16 00:19:28) |
| Mrmt . | > | 樹が 用意 してくれた んだもん 、美味しいって 。( 心配 そうな 彼を 見詰めながら 楽しみ 、と にこにことしつつ 樹 、と 一緒に食べようと 隣を ぽんぽんと 叩いて 。 ) (2021/7/16 00:23:45) |
| tnk | > | あ、でも…(ぽんぽん、と隣を叩く彼。心配そうに其方を見ながらも、 こくりと頷いて。) (2021/7/16 00:33:32) |
| Mrmt . | > | … 、？どうかした 、？( 何か 言いかける 彼に 首を 傾げながら 頷いた 彼を 手招きし 。 ) (2021/7/16 00:36:46) |
| tnk | > | ううん、なんでもない。(にこっ、と笑顔を見せれば、手招きされ嬉しそうに移動すれば。) (2021/7/16 00:41:44) |
| Mrmt . | > | そっか 、( 刻々と 頷きつつ 彼の 手を引き 距離を詰め 座れば 食べていい？と 見詰め 。 ) (2021/7/16 00:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/16 01:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/16 01:17:20) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/17 00:41:45) |
| Mrmt . | > | … 遅くなっちゃった …… ( 端末に 表示される 時間を 見れば 眉を下げ 。もう帰っているだろうかと 思いつつ も 家へと 帰れば 彼の靴などが まだ無いことに 目を丸め 。俺のが 先 だったんだと 思えば ただいま 、と 控えめに 声掛けつつ リビングへ 入り ソファへ 腰掛けては 。 ) (2021/7/17 00:41:48) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/17 01:01:25) |
| tnk | > | ……お疲れ様でした、(挨拶もそこそこに現場を後にする。もう、こんな時間だ…早く帰らなきゃ。足早に帰路を辿り、家へと辿り着けば、玄関を開け"ただいま…"と声をかけて。) (2021/7/17 01:01:32) |
| Mrmt . | > | …… 、( そういえば 、俺 この前 貰った 花束 何処やったっけ 。結局どこかへ 置いてきた気がする 。申し訳ないことしたな … と ぼんやりと 天井 を 眺めていれば ただいまの 声に 身体を 起こし " おかえり 、 " と 彼を 出迎えて 。 ) (2021/7/17 01:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/17 01:21:35) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/17 01:22:41) |
| tnk | > | …あれ…、(おかえり、と出迎えてくれる彼の姿が目に入れば、申し訳なさそうにして。) (2021/7/17 01:24:08) |
| Mrmt . | > | … ？ お疲れ様 、( 申し訳なさそうな 彼を 見れば 首を 傾げた後 そっと 抱きしめ 労いの言葉を 掛けて 。 ) (2021/7/17 01:24:55) |
| tnk | > | うん…(そっと抱き締められれば、その腕の中で、"慎太郎も、お疲れ様。" と。) (2021/7/17 01:28:14) |
| Mrmt . | > | ん 、有難う 、( へらりと 微笑みながら 彼の頭を撫で 。 ) (2021/7/17 01:33:09) |
| tnk | > | んーん、(彼の手が頭を撫でれば、少し恥ずかしそうな表情浮かべて。) (2021/7/17 01:46:40) |
| Mrmt . | > | … ふふ 、… どしたの 樹 可愛い顔 して ( 彼の 表情を 見れば すり 、と 頬に 手を添えて 。 ) (2021/7/17 01:47:53) |
| tnk | > | え…？いや…ううん…(頬に手を添える彼に首を振れば、"…すきだよ…"と。) (2021/7/17 01:53:14) |
| Mrmt . | > | 俺も 好きだよ 樹 、… ( 優しく 頬を 撫で続け 軽めの キスを 落としては 。 ) (2021/7/17 01:54:52) |
| tnk | > | ん、っ…(好きだと返してもらえばほっとしたような顔をして。キスを落とされ、ねぇ…と何かを言いかけ。) (2021/7/17 01:58:39) |
| Mrmt . | > | … ん 、… なぁに 樹 ( すりすりと 彼の 頬を 撫でたまま 何か 言いかけた 彼に 首傾げ 。 ) (2021/7/17 01:59:58) |
| tnk | > | ん…(不意にポケットで端末が震える。誰だよこんな時間に…。慌てて取り出せばディスプレイには黒色の名前。"…北斗だ……出て、いい…？" と問い掛け。) (2021/7/17 02:02:54) |
| Mrmt . | > | …… 駄目 、って 言ったら 出ないの？( 彼との 時間を 邪魔されるのは 少し 嫌だけれど " なんちゃって 。いいよ 、俺 リビング行ってるね 、？ " と 撫でては 。 ) (2021/7/17 02:04:59) |
| tnk | > | ……やだったら、出ない…(彼の嫌がることは、したくないから。"…やっぱ、いい…"リビングへ行く、という彼に、だから行かないで、と駄々を捏ねて。) (2021/7/17 02:07:45) |
| Mrmt . | > | 良いよ 、… ほら 大事な 用だったら 困るでしょ 、？( 行かないで という彼のことを 抱きしめて やれば " じゃあ 一緒に いるから 、出ていいよ " と 。 ) (2021/7/17 02:09:06) |
| tnk | > | …うん…(一緒にいる、と言われれば納得したように。"もしもし…どうした？" そう電話に出れば向こうから質問の嵐。"は？なになに、昨日？…いや、車で…ううん、きょもも…"なんて返答していれば、黒色から説明された内容に固まってしまう。"…わかった…ありがと…" そう告げるのが精一杯で、無意識のうちに通話を終わらせていて。) (2021/7/17 02:14:03) |
| Mrmt . | > | …… 、( 内容 までは 分からないため 彼に 視線を 落とし 首を 傾げては " … どう 、したの " と 問い掛けて 。 ) (2021/7/17 02:16:49) |
| tnk | > | …なん、でもない…(きっと、誤魔化せない。そう分かっているけれど、なんでもないと口にすれば、"…ぎゅってして、ちゅ、して…"と。) (2021/7/17 02:19:35) |
| Mrmt . | > | … なんでも無いわけじゃ 、ないでしょ 、？( 眉を下げ ながらも 彼から 強請られれば 抱き寄せ 口付けて 。 ) (2021/7/17 02:20:50) |
| tnk | > | …ん…(彼の言葉をぼんやりと聞きながら、口付けられれば彼の服を掴んで。) (2021/7/17 02:23:16) |
| Mrmt . | > | … どうしたの 樹 、何があったのよ … ( 軽めの キスを 何度か 落としては 彼の髪を 耳に 掛けてやりながら 。 ) (2021/7/17 02:25:17) |
| tnk | > | ………("…慎太郎と、既成事実、作ろうとしてる奴がいる、って…" 彼の服を掴んだまま、"ねぇ、誰かに言い寄られても、俺以外に抱き締められてもキスされても、俺だけ、おれだけ、好きだよね？ねえ、そうだよね？" 必死にすがるように。) (2021/7/17 02:30:51) |
| Mrmt . | > | は 、？ ( 彼の言葉に 思わず 声が 漏れる 。縋るような 彼のことを 強く 抱き締めれば " 当たり前 じゃん 、… 俺は 樹だけが 好きなんだよ 、一生 其れは 変わらないよ 、… " と 。 ) (2021/7/17 02:33:33) |
| tnk | > | …うん…(強く抱き締め、当たり前だと言い切る彼に少し安心する。"ごめん、ね…" 気付けばそう口にしていて。) (2021/7/17 02:36:46) |
| Mrmt . | > | 大丈夫 、大丈夫だからね … ( 謝らなくていいよ と 彼の髪を 優しく 落ち着かせるように 撫でて 。 ) (2021/7/17 02:38:33) |
| tnk | > | ………(優しく髪を撫でられれば、こくこくと頷いて。) (2021/7/17 02:42:03) |
| Mrmt . | > | ほら 樹 、キスしよっか 、( 頷く 彼の 頬を 両手で 包み 此方を 向かせては 。 ) (2021/7/17 02:43:33) |
| tnk | > | …して、くれるの、…(彼のほうへと顔を向けられれば、こくりと頷いて。) (2021/7/17 02:46:29) |
| Mrmt . | > | 当たり前じゃん 。… 森本慎太郎 は 、田中樹の 恋人 だよ？( 貴方の なのよ と 微笑めば そっと 口付けて 。 ) (2021/7/17 02:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/7/17 03:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/7/17 03:08:28) |
| おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/7/17 23:03:50) |
| tnk | > | ……お疲れ様です、(そう挨拶をすれば、早く帰ろうと帰路を辿る。昨日の黒色の話が頭から離れない。…今日、彼は誰と仕事だったっけ…。既成事実を作ろうとしている、というだけで、誰が、とは伝えなかったから、不安で仕方がない。今までと変わらずに、メンバー同士仲良くいてほしいから。だから言わなかったけれど、其れが本当に正しかったのかは分からない。家に着き、玄関を開け彼の靴がないのを見れば不安は大きくなるばかりで。ぱたぱたと自室へ入れば、端末を取り出し、 "今日誰と一緒、？" "今、どこ、" "まだ、終わんない？" "あと、どれぐらい？" "何時に、帰ってくる？" なんて、次々とメッセージを送信してしまって。既読にならないメッセージに、気が狂ってしまいそうで。) (2021/7/17 23:03:59) |
| おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:19:50) |
2021年07月05日 23時32分 ～ 2021年07月17日 23時19分 の過去ログ
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