「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2021年03月22日 23時10分 ～ 2021年07月18日 18時55分 の過去ログ
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| フィナ♀兎獣人メイド | > | （この街の権利者であり、フィナの主人である獅子獣人が物言わぬ死体となって発見されたのはつい先日のこと。主人の“お気に入り”だったフィナはすっかり身を持て余していた。遺品整理などの後処理も終わり、新たに可愛がってくれる主人を探そうか、と思っていたところに、一匹のワーウルフが現れた）わたしを雇っていただけるのですか？……嬉しい。ぜひこのフィナに身の回りのお世話をさせてくださいませ（思ってもみない提案に快諾するフィナ。彼女にとって、彼はまさに理想的な雄だった） (2021/3/22 23:10:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 決まりだ、仕事の話でもしながら早速行こうか（こちらの誘いに承諾の返事を貰えばその場で雇い入れる。獅子獣人が雇っていたメイドなら身元も問題はないくらいで目に留まる身体つきも文句は無く）住込みで働けるか？通いでも良いが…任せる仕事が変わってくる。君みたいな有能なメイドには住込みで働いてもらいたいものだが…前はどんなことを任されていた？（屋敷に向かう道すがら、働き方・特異な仕事などを尋ねながら隣に並んで歩いていく。時々、顔を見るが務めてそれ以上は見ないようにしていて）おっと、そうだ…俺はアグサだ。主人でも名前でも構わん、好きに呼んでくれ。それで君の名前は何という？ (2021/3/22 23:18:59) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | はい。どうぞよろしくお願い致します(アグサの身なりや身体付きからして、メイドとして働くのに不自由はないだろう。フィナは新しい主に恭しく礼をする)あなた様のような素晴らしい方の傍に控えるのがメイドの喜び…。ぜひ住み込みで働かせていただきたく存じます。前の屋敷では家事は一通りと、あと主人の秘書のようなこともしておりました(アグサと歩調を揃えるために、小柄なフィナはちょこちょこと早歩きをして応え、アグサと目が合えばにっこりと微笑む。フィナの言う”秘書のようなこと”の中には主人の性処理も含まれていたが、そこは敢えて隠して)アグサさま、と仰るのですね。申し遅れました。わたくし、兎獣人のフィナと申します。どうぞフィナとお呼びつけ下さいませ (2021/3/22 23:35:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 家事と秘書のような事か…主人の身の回りの世話も含まれていると思って良いか？（秘書のような…ようなに少し引っ掛かり、思い当たる事が１つ頭に浮かぶ。身の回りとボヤかして入るが少しは踏み込んだ聞き方でより具体的な事を聞き出そうとして）着いたぞ、ここだ。前の主人に比べれば小さいが、これでも人手が欲しくてね。いきなりだが最初の仕事を頼みたい、適正も見たいしな。フィナ、着いてきてくれ（やや小さめの屋敷の中へと扉を開けてフィナを誘う様に入っていく、行き先は風呂場で脱衣所に入れば立ち止まって振り返り） (2021/3/22 23:47:35) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | お着替えや湯浴み、お食事と……あとお客様のお相手もしておりました(フィナは嘘をつくことなく、これまで自らが行っていた業務についてアグサに伝える。もっとも、着替えや湯浴みに付随する特別な仕事や、お客様の”お相手”の内容については明かさないが)まぁ、ここがアグサさまのお屋敷なのですね、とても素敵です。(前の主人の屋敷に比べれば幾許かは小さいものの、個人でこの大きさの屋敷を建てられる者はそういない。期待に胸を膨らませ主人の後に従うと、肌をムンとした湿気が包み、この先に風呂場があることをフィナに伝える)アグサさま、最初のお仕事についてお教えくださいませ？(振り返る主人の表情で、フィナは恐らくこれが普通のメイドの仕事ではないことを感じ取り) (2021/3/23 00:03:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | フィナ、お前には身の回りの世話をしてもらおう。着替えや湯浴みをしていたのであれば問題なかろう？（脱衣所に籠った熱気は身体を火照らせ、着替えや湯浴みとなればこの場所では丁度良い仕事にもなるだろう）さ、脱がせて貰おうか。それからお前も脱げ、風呂での世話もこれからはお前に頼むつもりだからな（フィナの前で身体の力を抜いてゆったりとし、脱がせるに邪魔にならないようにする。ただ風呂に入るだけでない事は、胸に注がれる視線で既に察しているだろう） (2021/3/23 00:12:05) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | かしこまりました。ご主人様にご満足いただけるよう、誠心誠意お仕えいたします(そう言って礼をして、フィナは、ほぅ、と息を吐く。湯場のじっとりとした空気がフィナの欲を高めはじめた)はい、アグサさまの仰る通りに…(そう言って、フィナは慣れた手つきで主人から服を剥いでいく。最後に下穿きを下ろせば、勇壮なワーウルフに相応しい凶悪なモノがフィナの目の前に現れ、思わず息を飲んだ)さぁ、ご主人様、このメイドに指示をお与えください(主人の意図を察したフィナは、煽るようにゆっくりと服を脱ぎながら、主人に指示を乞う) (2021/3/23 00:25:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、俺の見立てが正しければ…前の主が死んで身体を持て余してたと見える、俺のに期待を抱いたか？（慣れた手つきで衣服を脱がしていくのは流石と言ったところ、下穿きに手を掛ける前に跪くのは牡に身体を捧げる牝の様に見え、躊躇いなく露にさせて見つめる瞳がどこかうっとりと潤むのを見逃さず女としての仕事もしていたと確認を得て）フィナ、お前に聞こう。女として…いや、牝として仕えていたか？新しい牡に仕える気があるなら、清め奉仕を始めろ（裸になっていくフィナの胸を一揉みし、背を向けて浴室へと入っていく。中で向かい合うと湯船のへりに座り込み、股を開いてそり勃ったのを見せ仕えるべきモノに寄れと手招きし） (2021/3/23 00:37:33) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | ……はい、ご主人様。その通りでございます。フィナは牝として前の主人に仕えておりました……♡(それを言葉に出すときには、強い牡に従うフィナの牝の本性が現れており)あん…っ、アグサさまのおちんぽは、前の主人のものより大きくて、きっとフィナの身体を埋めてくれるに違いありません…。誠心誠意、ご主人様のおちんぽに御奉仕させていただきます…っ(前の主人の教育の賜物か、低身長の割に大きさも感度もよく育った胸を揉まれれば、それだけで長い兎耳をびくびくと震わせ、アグサの股の間にそそり勃つおちんぽに跪くと、従属の証のように先端にキスをひとつ。亀頭をぺろぺろと舐めれば、アグサの男臭さがフィナの嗅覚を通して脳まで犯して)……っは、ごしゅじんさまの、おいしゅうございます…♡ (2021/3/23 00:51:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうか、俺は前の主人よりも強いか…後程、フィナの身体で確かめさせて貰おう（一番深かった以前の仕事を話す彼女からは、隠す必要のなくなった発情した牝の本性を含んだフェロモンが漂ってくる。何とか抑えようとしていたところ、牝としての躾の甘さを感じながらも、まだまだ教え込めれるとも内心悦び）随分と育てられたようだな…挟むにしては少し足りないが。ぉお…しっかりと咥えろ、呑ませて貰っても居たのだろう？（股間に顔を埋めるフィナの両胸の大きさを確かめるように手を添えて軽く揉む。身体に対して大振りな乳房は牝を十分に感じさせ、愛しい主への態度として服従を誓い始める舌使いにコプっと先走りを垂らして口の中に牡臭さを広げさせていく） (2021/3/23 01:03:46) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | はいっ、ぜひフィナの身体もお使いくださいませ…♡(もはや隠すことも無くフェロモンを出してアグサを誘惑し、物足りないように尻尾と尻が揺れた)前の主人はおっぱいがお好きで……ずぅっと揉んでいただいているうちに大きくなってしまったのです……んっ、あぁんっ♡(おちんぽに舌を這わせる合間に前の主人について話すのは、新しい主人を煽るため。フィナは主人の手に胸を擦り付けながら、おちんぽから垂れた先走りを主人に見せつけるように根元から先端まで舌を這わせて舐め上げた)あぁ……ご主人様のにおいでフィナは興奮して参りました……、どうぞご慈悲をくださいませ……♡ (2021/3/23 01:16:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あざとい牝だ、仕える身でありながら…牡の尊厳を煽って交尾を求める（と言いながらも、もとよりそのつもりで雇い入れようとしたメイド。早く教えて欲しいとねだる身体を引き寄せて性の務めを果たす牝そのものを丸見えにさせ）俺の方が大きいと言ったな？前の主人を身体から忘れさせてやろう、おっぱいも口も…マンコも全てを俺ので染め直してやる（前の主人に比べて牡としてはこちらが上と言った、となれば、牝として飢え切った身体になっているだろうと割れ目を開き、蕩けてヒクつくのを覗き見て一舐め。牝の悦びが走るも、それを霞ませるように突き上げながら腰を引き寄せて巨大チンポをフィナの中へと） (2021/3/23 01:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/3/23 01:36:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【遅くまでお相手をありがとうございましｔ。また、お見掛けしましたら是非に続きを】 (2021/3/23 01:38:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/23 01:38:32) |
| おしらせ | > | ギリム♂狼獣人さんが入室しました♪ (2021/3/23 22:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギリム♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2021/3/23 22:27:33) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/3/24 21:40:59) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【こんばんは。アグサさま、先日は寝落ちてしまってすみません】 (2021/3/24 21:41:35) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【短い時間にはなりますが、待機させていただきますね】 (2021/3/24 21:42:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/24 22:01:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/3/24 22:02:02) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【こんばんは。先日は失礼しました】 (2021/3/24 22:02:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、お風邪は召しませんでしたか？】 (2021/3/24 22:03:18) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【はい、お部屋をぬくぬくにしていたのでなんとか風邪を引かずに済みました。ご心配ありがとうございます〜】 (2021/3/24 22:05:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それは良かったです。短い時間とありますが、目安は何時になりますか？】 (2021/3/24 22:07:26) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【24時を目安にできたらと！】 (2021/3/24 22:08:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。続き、お願いしても良いでしょうか？】 (2021/3/24 22:08:55) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【かしこまりました！続きを書きますね。よろしくお願いします】 (2021/3/24 22:10:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/3/24 22:10:29) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | あぁ、ご主人様…、このようにはしたないメイドで申し訳ありません…♡どうぞ、ご主人様のおちんぽでこのフィナをお好きなようにしつけてくださいませ♡(アグサに秘部を暴かれる。興奮とアグサから発せられる強い牡のフェロモンで、フィナのそこは十分に愛液で熟れており)フィナのおっぱいも、お口も、お尻もおまんこも、もうすべてアグサさまのものです…♡アグサさまの立派なおちんぽのお味を、はやくこのメイドの身体に覚えさせてくださいませ…っ、あぁぁぁぁっ♡(ずりずり、めりめりと身体のナカから音を立てて、アグサの巨大なおちんぽがフィナを満たす。薄い腹はぽっこりとおちんぽの形に膨れ、フィナは挿入の衝撃に失神しながらビクビクと身体を震わせた) (2021/3/24 22:19:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性メイドとして仕えていた分、身体を仕込み直すつもりだったが…そこまで使い込まれてないな（牡を少し匂わせただけで発情し、躊躇いもなく媚び、見て、触れて悦ぶ姿にチンポ狂いに躾け住みだと思っていたが…入れて見ればキツく、それだけで失神するほどのイったフィナを見て）おい、起きろ…先を入れただけで気を失うようじゃ使い物にならんぞ。オナホの経験はほとんどないのか？（蕩けた顔で気を失ったフィナの頬を軽く叩きながら、冷たい水で身体を冷やして意識を戻させようとする。軽い挿入も耐えれないのでは牝としてはまだ使えずに、前の主人との経験は言うほど無かったのかとふと疑問に思い） (2021/3/24 22:31:04) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | っ……ひぁっ………！(フィナは意識を取り戻したと同時に、下半身に捩じ込まれたおちんぽの質量を改めて鮮明に感じ取り、たまらないと言わんばかりに身体を悶えさせた)っ、ふ、ぅ…♡前の主人と、そのお客さまにもオナホとしてお仕えしてきました……っ、ですが、アグサさまのがあまりにも大きくて気持ちよくて…、思わずトんでしまいましたぁ…♡どうぞこのだらしのないメイドにお仕置きしてくださいませ♡(事実、アグサのおちんぽは、フィナが経験したどんなものよりも太く、長かった。未知の大きさと長さに緊張し、強く締め付けていたフィナのおまんこも、だんだんと慣れてきたのかアグサのおちんぽを美味しそうに食み、奥へ奥へと招き始めて)ふぁぁぁ…♡ごしゅじんさま、どうぞフィナを余すところなくお召し上がりくださいませ(そう言うと、フィナはアグサの身体に腕を巻き、片手でおちんぽで膨れた自らの腹をうっとりと撫でて) (2021/3/24 22:44:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポ好きと言うのだけは確かだな、性処理用のメイドとして目を付けただけはあるが…（オナホとして仕えたと言うが、強い牡との経験は未熟なのはフィナの膣内が余りの大きさに余裕なくチンポに圧倒されている様子からも何となく察し）乳の躾は相当されていたのは見て分かるがな。湯浴みは止めだ、望み通りにマンコの隅々にまで俺を覚えて貰うぞ（牡に媚びを売るよう娼婦のように身体を抱き寄せてくるのは性の相手として教え込まれた技術だろう。マンコこそは未熟だが求め媚びるような女の身体の売り方は十分ともいえるだろう。フィナの尻に手を添えると入れたまま抱き上げるように立ち上がり、脱衣所、廊下へと他のメイドに全裸と結合を丸見えのまま寝室へと連れ込んでいく） (2021/3/24 22:56:51) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | ご主人様のおちんぽだいすきですっ……♡性処理用のメイドとして、きちんとご主人様のおちんぽを覚えさせていただきますぅっ……♡(そう言うと、フィナの内襞がアグサのおちんぽに懐くように柔く吸い付いて)ありがとうございますっ……♡フィナのおまんこに、どうぞアグサさまの強くて立派なおちんぽを教えてくださいませっ♡(フィナは嬉しそうに主人を見上げ、自ら尻をゆさゆさと譲った)んぁぁ…きもちいぃ…っ♡(そうしているうちに、主人は結合を解かぬまま、フィナの身体を易々と持ち上げて。すると、フィナの自重でより深くアグサのおちんぽを迎えることになり)あっ！あっ！あんっ！ああッ…！！ごしゅじんさま、おくまではいって……ひぁぁぁッ…♡(白い耳をビクビクとさせ、少しでも自重を分散させようと必死でアグサの身体にしがみつき) (2021/3/24 23:13:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、もう奥にまで届いたか？子宮口にでも当たっているか？（調度品がほとんど見当たらない休むだけの様な寝室、ただ、ベッドもソファーも必要以上に大きく数匹用にしつらえてあるのは寝るだけが目的ではない事を物語っている。ほとんどイチモツだけでフィナを支えているような重みの掛かり方で歩いてきて、牝1匹を支えくれるだけの力強い性器に耐えきれずに沈み込み、存在感が増す主のを奥底で捕らえているのだろう）お前の中はこれでいっぱいか？まだ奥に牝自身があるだろう、仔袋だ…俺のチンポを仔袋で孕んでみるつもりはあるか？（押し倒すようにベッドに倒れ込み結合の深度はそのままに、まだまだ余っているチンポを握らせる。奥に当たっても余っている巨大なので、その先の挿入を言い聞かせながら脚を開かせて牝を捧げる格好へとさせていく。ベッドには何匹もの牝とそれを従える牡の匂いが染み付いており、それだけの力あるのだと本能へ呼びかけて） (2021/3/24 23:25:57) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | っ、ふぁ……♡(部屋に入った瞬間、数多くの牝と、それを従える強壮な牡のフェロモンが身体をじっとりと包み込み、フィナは堪らず息を吐く。フェロモンを肺いっぱい吸えば吸うほど、先程からアグサのおちんぽにグリグリと突かれている子宮口が緩むような気がした)仔袋…、アグサさまのおちんぽを、フィナの仔袋で……♡(ベッドにぽふりと押し倒されると、ベッドに染みた性の匂いが、フィナの、発情しやすく子を沢山孕む兎としての本能を呼び起こし。その上で主人の太く、熱く、脈打つおちんぽを握らせられれば、もう生殖のことしか考えられなくなり)はいっ…！ごしゅじんさま、どうか、ごしゅじんさまのおっきいおちんぽで、フィナの仔袋をぱんぱんに孕ませてくださいませ……♡(そうはしたなくおねだりすると、アグサのおちんぽを自ら開きかけた子宮口に押し付けて) (2021/3/24 23:38:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全て入らんようでは…俺のオナホメイドは務まらん（開かせた脚以上に股を開き、恥じらいよりも牡に使われる事を望む牝の姿。頭からゆっくりと首筋、胸の膨らみと撫でおろしてガッシリと腰を掴むと、どうなってもハメ切るまで逃げれなくしてから未開拓の奥地へと押し込み始める。解れ開き始めた子宮口を閉じていると扱う様にメキっとこじ開けて仔を育てる中へとねじ込んでいく。パンパンにと望み通りにと底に押し当ってもぐいぐいと挿入は止まらずに、牝の形を変え始め）仔を孕むよりも最初は俺のチンポを身籠ったぞ、チンポを孕むのは初体験だな（牝の存在を作り変える強大な牡チンポは、子宮をハメ穴に躾けるように貫いていく。串刺しになった女の大切な場所はオナホの様に牡に絡みつく肉の筒になれと支配しようと中から押し拡げて） (2021/3/24 23:51:28) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | はやくアグサさまのオナホメイドにしてくださいませ…♡(はしたなく股を開き、牡の挿入を待つ姿は正に万年発情期の牝兎そのもので。主人の指先が敏感な首筋や胸をなぞれば、フィナのおまんこがきゅうきゅうと主人のおちんぽを締め付けて)あひっ…！あひんッ…！ぉ、おおぉっ…♡♡(腰を掴まれ、ハメられること以外許されないようにされたフィナの子宮口を主人のおちんぽが無慈悲にこじ開ける。前の主人では味わえなかった暴力的なまでの快感に、フィナは大きな声を出しながらびくびくと何度も絶頂を迎え)ごしゅじんさまのおちんぽ…♡あひっ…、ひぁぅん…っ！おちんぽ孕んじゃったの、気持ちいいぃっ…♡ごしゅじんさまのおちんぽがフィナの中でびくびくしてるのっ…♡ごしゅじんさま、フィナのからだ、もっとごしゅじんさまごのみに作り替えてくださいませ…♡(理性が消えかけた頭でそう言うと、フィナは終わらない絶頂に身を堕として…)【今日はこちらで〆にさせてくださいませ】 (2021/3/25 00:07:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。また、お見掛けしましたら続きを是非に】 (2021/3/25 00:09:10) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。おかげでぐっすりと眠れそうです。また是非続きをさせてくださいね】 (2021/3/25 00:10:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろんです。お疲れさまでした、良い夢を】 (2021/3/25 00:11:25) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさいませ】 (2021/3/25 00:11:48) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが退室しました。 (2021/3/25 00:13:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/25 00:13:48) |
| おしらせ | > | バルザ♂虎獣人さんが入室しました♪ (2021/5/2 22:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルザ♂虎獣人さんが自動退室しました。 (2021/5/2 22:43:01) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/5 15:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/5/5 16:19:26) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/5 19:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/5/5 20:53:02) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/5 21:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/5/5 22:43:08) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/8 22:35:52) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【こんばんは。フィナのオナホにしてくださるご主人様をお待ちしております。萌は媚薬、SM、アナル、玩具、おねだりなど。NGはスカグロです。よろしくお願いします】 (2021/5/8 22:44:14) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【誤字！「フィナのオナホ」→「フィナをオナホ」に読み替えてくださいませ】 (2021/5/8 22:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/5/8 23:50:48) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/9 21:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィナ♀兎獣人メイドさんが自動退室しました。 (2021/5/9 21:22:55) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが入室しました♪ (2021/5/9 21:35:24) |
| おしらせ | > | ブルグ♂オークさんが入室しました♪ (2021/5/9 21:37:23) |
| ブルグ♂オーク | > | 【こんばんわー】 (2021/5/9 21:37:56) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【ブルグさま、こんばんは】 (2021/5/9 21:38:30) |
| ブルグ♂オーク | > | 【お相手よろしいですか？】 (2021/5/9 21:38:48) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【はい！ぜひよろしくお願いいたします。ご希望のシチュ等ございますか？】 (2021/5/9 21:39:47) |
| ブルグ♂オーク | > | 【フィナを繁殖用の牝穴にする感じですね。半年後くらいに時間を進めて、ボテ腹にしたり…そちらの希望は、下記でよいですか？】 (2021/5/9 21:41:28) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【とても好きな感じです〜！ボテ腹いいですね。はい！私の希望は下記になります〜】 (2021/5/9 21:43:33) |
| ブルグ♂オーク | > | 【質問ですが、フィナの身長や年齢的にはどんな感じですか？こちらは、壮年のブタ顔オークです。】 (2021/5/9 21:44:31) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【プロフ欄追記致しました！身長145cm、年齢は19歳程度の白うさぎでございます〜】 (2021/5/9 21:45:55) |
| ブルグ♂オーク | > | 【小さいロリ系ですね。わかりました、そちらの希望のシュチュなどありますか、あと、どちらから始めますか？】 (2021/5/9 21:46:55) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【そうですね、とにかくたくさん犯していただければ嬉しいです〜。ロルは私から始めますね。既に主従関係がある状態か、もしくはブルグさまに雇われて初めて住処を訪れる…など。ご希望などあればお教えくださいませ】 (2021/5/9 21:54:02) |
| ブルグ♂オーク | > | 【初めてが良いですね。それでは、お願いします。】 (2021/5/9 21:54:43) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【かしこまりました。少々お待ちくださいませ〜】 (2021/5/9 21:56:40) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | (新しい雇い主との契約が決まり、ブルグの住処を訪れたフィナ。たっぷりのフリルで飾られたメイド服で身を包んだ彼女は、ここで始まるであろう新たな生活に心躍らせていた。新しいご主人様は、フィナをどう犯し、満たしてくれるのか……。淫らな考えに密かに股を濡らしながら歩けば、指定された主人の部屋の前に到着し)ご主人様、新しく参りましたメイドのフィナでございます(そう部屋の主に呼びかけて) (2021/5/9 22:04:30) |
| ブルグ♂オーク | > | （巨漢のブタ顔のオーク、本日買ったエルフの到着に、さっそく、腰布の股間の部分にテントを作り、屋敷に招き入れた。傭兵で財産をなした雄の亜人、フィナを値踏みするように見て）グフッ……高い金を出して買った買いがあったな。ウサギ獣人の娘か…（そのグローブのような手が、頭の上のウサギ耳を撫で、髪を撫でれば、頭を抱き寄せ、ブタ顔の唇を近づけ、その唇に重ねる。） (2021/5/9 22:08:38) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | (フィナの身長の倍はあろうかという大きなオークが部屋に入った彼女を迎える。どうやら大きいのは身長だけではなさそうだ、と新しい主人の股間にくっきりと張り詰める逸物を見て)これからフィナをメイドとして、どうぞお使いくださいませ(そう応えると主人の大きな手がフィナの性感帯の一つである耳を撫でる。ぴくぴくと耳を反応させれば、主人の熱い唇がフィナの小さな口を蹂躙し)っぷ……はぁ…♡ご主人様、もっとフィナにごしゅじんさまのお味を覚えさせてくださいませ…♡(雌兎はすぐに発情し、主人をもっと味わおうと舌を絡めておねだりをして) (2021/5/9 22:18:37) |
| ブルグ♂オーク | > | （太い舌を挿入し、お互いの唾液を好感させる。オークの唾液には、媚薬の効果があり発情したウサギの耳を掴み）どうだな。メイドとして、十分に使ってやる、まずは、掃除だな。（そして、腰布を取れば、フィナの腕ほどある一物が、胸に当たる。耳を掴んだまま、鼻先を亀頭に押し付け）どうした。メイドは、主人のチンポを綺麗にするのが仕事だろう。服を着ていては汚れるぞ、全裸になり、チンポ掃除を始めろ。（チンカスと垢で汚れたﾍﾟﾆｽ、強力な雄の匂いと、オーク特有の催淫作用のあるにおいが、フィナの尾行をくすぐる。少女を見下ろしたまま、満足そうに先走りを飛ばし、フィナノ顔を汚していき） (2021/5/9 22:22:47) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | (ご主人様からいただいた唾液をこくこくと飲み干すと、胸の先やお腹の中が段々と淫らな熱を帯び始める。再度白く長い耳を掴まれれば、その性感と強い雄に支配された嬉しさにフィナの身体から雌のフェロモンが沸き立って)はい、ごしゅじんさま…♡ご主人様のおちんぽを綺麗にお掃除いたします♡(雄の匂いにあてられたフィナは躊躇うことなくメイド服を脱ぎ始め、その小柄な体躯に似合わぬたわわな胸と、既に陰液が糸引くおまんこをご主人様の前に晒し)っはぁ…♡ごしゅじんさまのおちんぽ、おいしいです…♡フィナのご奉仕はいかがですか？お気に召しましたか…？(先端を口で咥え、咥えきれぬ竿の部分は胸で挟んで扱きあげる。白濁で顔も胸も汚しながら主人に上目遣いで問うて) (2021/5/9 22:32:32) |
| ブルグ♂オーク | > | （媚薬に充てられたのか、もともと淫乱な体質なのか、ブタの鼻は、目の前の女が雌に代わるのを匂いで感じ、全裸になり、チンポを掃除するフィナの耳を撫で）グヒィ……なかなか良い、クチマンコだな。だがッ（耳を掴み、先走りだけで濃い牡の味のする精液で、胸や顔を汚す。胸で挟み懸命に奉仕するが、それでも、肉竿すべてが気持ち良いわけではなく）……遠慮なく、フィナのオナホ穴を使わせてもらうぞ…フゴォォ！！（耳を掴み、強引に喉奥までペニスを挿入する、喉がこすれ、苦痛と圧迫感、酸欠がフィナを襲う、まるで道具を使うように、フィナの頭を前後に揺らし、さらに、肉棒が巨大になり、フィナの喉マンコを押し広げ） (2021/5/9 22:38:09) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | ちゅる…ふぁぁ…♡お褒めいただきありがとうございます…♡(獣人の中でも特に淫乱な雌兎にとって、強い雄に褒められることはこれ以上ない喜びで、フィナは奉仕にもっと力を入れようとしたその瞬間、)んぐぅぅぅ……ッ……！？ン゛ｯ、あぐぅ、んんんんッ！！！(長大なおちんぽがフィナの喉まんこを蹂躙して。急な衝撃に暴れるフィナ。そのまま何度かカポカポと抽挿されるうちに、酸欠によってフィナも大人しくなり、きつく締め付けていた喉まんこも奥へと開き始め) (2021/5/9 22:48:02) |
| ブルグ♂オーク | > | （オナホのように、クチマンコを使い、ついには酸欠でもうろうとするフィナ…腰を突き上げ、胃まで亀頭が届けば、喉内で肉竿が脈打ち）よぃ、良い喉マンコだな。フィナ…褒美だ。全部受け取れェ！！（ドクドクドクゥ～！！濃く固形のような精液を胃に直接流し込む。フィナの胃が膨張し、逆流しようとするが、喉がせき止められ、無理やり体の中に流し込まれた。オークの精液は、媚薬排卵作用があり、確実に異種族の牝を孕ませる作用がある。子供を孕む体に作り替えられ、気が振れる寸前まで盛りきったフィナ、ペニスから喉を開放すれば、耳を持ち、その体をソファーの座らせ）ふぅ……なかなか楽しそうな性欲処理奴隷だな…どうした。フィナ……この、主人のチンポが欲しいなら、自らマンコを広げ「奴隷を孕ませてください」と、淫らにねだってみろッ（ソファーに座らせたまま、目の前には、そそろたった肉槍と、リンゴほどの大きさの陰嚢がぶら下がっている。盛りのついた牝ウサギにとって、我慢できるはずもなく） (2021/5/9 22:55:46) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | ぅ…ぅ……、ん゛あ゛ぁｯ……！？(酸欠で気を失う寸前。今までで1番の衝撃と共に胃に強制的に流し込まれる夥しい量と熱の精液に、フィナの意識は強引に叩き起される。生理的にえずいてしまうが、ご主人様の大きなおちんぽが喉まんこに栓をしている状態では、せいぜいおちんぽを締め付ける程度の動きしかできず)フーッ、フーッ……♡(流し込まれたオークの精液は直ちにフィナの身体を作り替え始める。その証拠に、喉まんこを塞がれていてもフィナは気持ちよさそうに耳を揺らし)ごしゅじんさまの…おちんぽ……っ♡おちんぽぉ……♡ごしゅじんさまぁ、フィナのおまんこじゅぽじゅぽして、奴隷をおなかいっぱい孕ませてくださいませぇ…♡♡(主人から言われた通りに自らおまんこを拡げ、あろうことか空いた手で胸をいじりながらご主人様におねだりをして) (2021/5/9 23:10:36) |
| ブルグ♂オーク | > | （自ら秘口を広げ、胸をもてあそぶ牝ウサギ、その体に覆いかぶされば、拳のようなカリ高凶悪チンポが膣口に当てられ、膣とクリトリスをこすり）よしよし、よく言えたなフィナ……今日から、メイドではなく、孕み奴隷として使い続けてやる。ちゃんと、俺と、このチンポに生涯奉仕するんだ、ゾォ！！（グボォ…膣が押し広げられ、お腹にペニスの形が浮き上がる。正常位、ソファーに浅く腰掛けさせ、挿入すれば、反り返った腕チンポがお腹の裏側をこすり）ブホォ、ブホォ！！小さくて、きついが気持ちいマンコ穴だ。動くぞ、フィナッ！！（腰を掴み、前後に激しく腰を動かす、膣が伸び、子宮奥を突き上げ、内臓を揺らす激しいピストン、胃の中の精液が揺れ、膣が削れるほど、カリが膣壁をまくり上げるたびに、しびれるような快楽を与え） (2021/5/9 23:21:22) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | (巨体に覆いかぶさられれば本来なら恐怖を抱く筈なのに、雌として仕上げられたフィナにとっては寧ろ喜ばしく。桃色に熟れたナカを主人に見せつける)あっ…あんっ…♡ごしゅじんさま、の、はらみどれい…♡♡はいっ、フィナはごしゅじんさまのはらみどれいとして、ごしゅじんさまとおちんぽに忠誠をちかいます…っ♡ああっ…！！♡♡んうッッ！！あっ！あんっ！あんっ！♡(亀頭に膣とクリを撫でられてぴくぴくと身体を震わせ、ご主人様に淫らな忠誠を誓えば、フィナが欲しくてたまらなかったおちんぽがすぐに与えられて)あっ！あっ！あんっ！あんッ…！！♡♡あつくて、おっきくて、きもちいぃの…♡♡もっと♡もっとおぉ…！♡(フィナの薄かった腹にビキビキに勃ったおちんぽの形がはっきりと浮き上がり、フィナは連続絶頂しておちんぽを締め付ける。規格外のモノを受け入れられるのはオークの精液の効果によるものだろう)あぁぁ……♡動いてくださいませぇ♡フィナのぜんぶを犯してくださいませぇっ♡(精液で膨らんだ腹がちゃぷちゃぷと音を立てる。フィナはご主人様の腰を脚で挟み、気持ちよさそうに迎え腰を打って) (2021/5/9 23:38:04) |
| ブルグ♂オーク | > | （腰を打ち、膣壁に亀頭を擦れば、フィナの歓喜の声に胸を乱暴に揉み、絞るように乳首を浮き上がらせ）オオオオッ、フィナのマンコ、絶頂アクメで、俺のチンポを締め付けてるぞ、淫乱な牝奴隷めッ、一生、俺の子供を孕ませてやるッ！！（腰を深く打ち受け、体を密着させ、杭打ちのように、子宮口をほじる。逃げられない、完全に孕ませるための腰降り、陰嚢が震え、尿道を精液がせりあがり）射精ッ！！出すぞ、フィナッ！！孕めッ、そして、俺の子供を妊娠しろォォォ！！（ソファーにサンドイッチにした小さな体、子宮口に密着した鈴口から、小水のような勢いで精液が発射される。子宮を満たす精液、その圧迫感で、お腹がポッコリと膨れ）はぁ、はぁ……フィナ…奴隷、一生、逃がさないからなッ…チュッ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｮﾉｫ（覆いかぶさり、つながったまま、フィナの顔を撫でるキスをすれば、唾液を飲ませる。まだ、硬いペニスが震え、フィナの首筋に、細い革製の首輪をつけてやり） (2021/5/9 23:44:59) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | あっ…！おっぱいだめぇっ！ひいんッッ！！♡♡(力強く胸を搾られれば、それだけでフィナはビクビクと仰け反り、もう何度目か分からない絶頂を迎える。その度にフィナの膣はご主人様のおちんぽにねっとりと絡みつき、きゅうきゅうと締め付けて)ふかいぃぃっ♡あんっ！ひんっ！ひいんッッ！イク！イクううううッッ！！♡♡(ソファーに押し付けられ、びゅーっ、びゅーっと子宮に流れ込む精液の熱さと粘度を感じて、フィナはまたアクメをきめた。ぽっこりと妊婦のように膨れた腹をうっとりと撫で、受精の予感がぞくぞくと背筋を伝う)あぁ……っ、ごしゅじんさまぁ♡フィナを一生はらみどれいとして可愛がってくださいませぇ♡♡んっ……じゅるっ……ぷは……♡くびわ…♡これでフィナは正真正銘、ご主人様の所有物でございます…♡ (2021/5/9 23:58:52) |
| ブルグ♂オーク | > | （胸をいじられ、膣が吸い付けば、その感触を確かめるように、挿入したまま身体を押し付け）フヒィ…胸も敏感だな。ホラッ、まだ、ご主人様は満足していないぞッ！！（射精絶頂アクメ、子宮内で精液が乱視に群がるのを感じさせ、舌先を絡めれば、フィナの足を上げさせ、松葉崩しの体位、お腹の横をゴリゴリと擦る。所有物宣言に、首輪をつけてやれば、まだ、チンポの硬さは衰えず。）ホレッ、フィナ…お前の孕みマンコで、この主人が満足するまで奉仕しろッ…オ、オオッ！！（そして、即位の体勢で、子宮の横を擦るペニス、そのお尻を裏返せば、背後位でフィナの身体を背後から押しつぶす。角度が変わり、お腹の中を、反り返ったペニスが持ち上げる。細かいストロークで腰を振り、フィナの気持ち良い膣壁をねっとりと攻め続け） (2021/5/10 00:05:34) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | やぁぁぁぁっ！おくぅっ、ごりごりしないでぇ……ッ！！♡♡ひぁぁあ♡フィナのたまご、受精してるのぉっ♡♡(オークの精液によって優秀な母胎へと作り替えられたフィナの身体は、執拗な責めにも悦んで)あぁぁんっ！！ごしゅじんさまのおちんぽ、もっとふかいとこ突いてるのぉっ♡おなかやぶけちゃうよぉ…♡(様々な体位で蹂躙されるフィナの顔は、多淫なメスそのもので。背後位になれば、精液がたっぷりと流し込まれた胃が圧迫される苦しみでけほけほと咳き込みながらも、膣は苦しいのにも反応するのかご主人様のおちんぽをしっかりと締め付ける) (2021/5/10 00:17:21) |
| ブルグ♂オーク | > | （着床した子宮だけでなく、胃を打ち上げるような背後からの挿入、小さなウサギ獣人は、なすすべもなく、豚鬼のオナホにされ、背後から犯さる続け）オオッ、普通の獣人なら、嘔吐するような行為も受け入れる。フィナは優秀なオナホ奴隷だな。ホレッ、このオナホ、生涯使い続けてやるッ！！（小さな尻肉を平手でたたき、捏ね、聞く門を開かせる。小さなアナル口、そこに、獣人奴隷の証、魔法のアナルストッパーを挿入する。挿入した主人以外はずすことができず、常に雌の身体を発情させ、排せつ穴での性行を可能にする呪いのアイテム、それを、ぐりぐりと押し込めば、もう、排せつも管理される奴隷にされ）ク、クゥ…どうだ、雌の一番深い場所を犯され、アナルを感じさせられるのは…ホラ、フィナ、移動するぞッ！！（お尻の中が熱い、フィナの拳ほどあるアナルストッパーが、直腸を圧迫し、ペニスをさらに膣で締め付けさせる。二穴を犯される少女、その体を持ち上げ、背後立位になれば、足がぶらん、と垂れ下がり、ペニスで体が支えられる。さらに深い場所、自重で体が沈み込み） (2021/5/10 00:25:34) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | (たっぷりと種付けされ、それでもなお終わらないこの行為に、フィナの体力は限界を迎え始めていて。反応が弱くなってきた所にスパンキングされれば、飛びかけていた意識を強制的に連れ戻される)ごしゅじんさま…なにをっ…やあッッ！！？？だめ、だめぇぇっ！お尻やだぁぁっ！！(いつまでも慣れないお尻への責めに、フィナは爪を立てて抵抗する……。が、更なるスパンキングですぐに大人しくなり、魔法の孔虐具をされるがままに受け入れてしまう)やだ、やだぁぁ……♡おしり、いやなのに、きもちいぃのぉ……♡(ずっぷりと後孔に埋まるストッパーを締め付けて、フィナは両穴からの快感に酔いしれる。するとご主人様に持ち上げられ、自らを支えるのはご主人様のおちんぽだけという異様な体位になって)やっ、やぁぁぁぁぁっ！！！ひぐぅぅぅっ、おなか、おなかやぶけちゃうのぉっ！！♡やだぁ、やだ、ぁ……(そう言うとフィナの身体からガックリと力が抜け、とうとう失神してしまう) (2021/5/10 00:44:24) |
| ブルグ♂オーク | > | こら、奴隷が主人に逆らうんじゃないッ！！（爪を立て、さらに平手が尻肉を打つ、二穴の責めに快楽を感じれば、背後から持ち上げ、チンポに支えられる格好）グフゥ…フィナ、オナホというよりも、チンポケースだな。俺の可愛いチンポケースッ（お腹を持ち上げられ、胃までせりあがる子宮、その、プックリ精液ボテしたお腹を手のひらで撫でながら、巨大な豚鬼が一歩歩く、その振動で、胎内がかき回され、失神するほどの快楽と苦痛を与え続け）オホォ…腹は、大丈夫か？破れなかったな……おおっ、フィナ、お前の契約書のサインがまだだったな。ここに、サインを書け、それで、お前は、俺のモノだッ！！（執務椅子に座れば、チンポケースもフィナの身体が沈み込み、串刺しにされたような衝撃…机の上には「奴隷契約書」と書かれた羊用紙があり、そこには「障害隷属」「人権の放棄」「性欲処理の道具」など、ひどい内容の言葉と、莫大な売買金がかかれている。上下にピストンするフィナに、ペンを持たせ、名前を書くように促し） (2021/5/10 00:52:53) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | ひぐぅぅぅっ！！？？ごしゅじんさま、ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっっ……(全体重を結合部一点に掛けたまま、ご主人様からの叱責に涙を流して謝罪するフィナ)ふ、ぁ、ぐぅぅ♡おちんぽケース…、フィナはご主人様のおちんぽケースなのぉ…♡♡(ご主人様が一歩踏み出す度に、フィナの子宮は殴られたように衝撃が走る。度が過ぎた快感を絶えず与えられて、最早フィナは自分が何を言っているのかさえ理解できない)ひ、ひやぁぁぁぁんっ！！？♡♡これ以上深くはだめぇぇぇ♡♡(ご主人様が椅子に座ればフィナの身体はおちんぽに串刺しにされ、とうとうフィナの口からは舌がだらしなく突き出され、口の端からは逆流した精液が伝って)けいやくしょ…これで、ふぃなはごしゅじんさまの…♡♡ひぁぁんっ♡サイン、うまくできないのぉぉ♡♡(契約書に書かれている文言など最早彼女にわかるはずもなかった。上下の振動でガタガタの文字になりながら、それでもやっとサインを終えると、フィナはご主人様に甘えるようにすり付いて)ごしゅじんさま、ふぃな、ちゃんとさいんできましたぁ……♡ (2021/5/10 01:09:15) |
| ブルグ♂オーク | > | （サインされた羊用紙、それを、フィナの股間、クリトリスに押し付ける。電気が走るような快楽と絶頂、強制的に、フィナをアクメ絶頂させれば、精液と愛液に反応し、契約書の魔法が発動し、フィナのお腹にハートマークの淫紋が浮かび上がり）よしよし、フィナ……サインはよく書けているぞ。契約完了だ。これで、フィナは、俺の孕み奴隷…もし、裏切れば…（契約書に魔力を込めれば、再びクリトリスに雷撃を与える絶頂。と、同時に、しきゅに再び精液を注がれ、快楽と快楽がぶつかり合い、フィナは気を失ってしまう。精液ボテした雌奴隷を、他のメイドに任せ、契約書をしまい――半年ほどの時間が流れ）…どうだ。フィナ、腹の子供は順調か？（その執務室で、首輪のリードを引くオーク、執務椅子にすわり、股間をしゃぶる女、胸と股間、アナルをむき出しにした卑猥なメイド服に、アナルとオマンコには玩具が常に挿入されているフィナ、そして腹部は、ぼってりと主人の赤子を孕み、淫紋の施されたお腹を膨らませ、嬉しそうにオークのチンポを掃除していた。） (2021/5/10 01:18:27) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | あんっ！やっ！やっ！あんっ！あんっ！あああああんんんッッ！！♡♡♡(電気ショックのような衝撃と凄まじい快感が脳を犯し、淫紋が刻まれた下腹は常に雄を求めて疼いて)ひゃぁぁぁんっ！！♡♡うらぎらない、からぁ……っ♡ふぃなは一生、ごしゅじんさまの性奴隷れすぅぅぅっ♡♡ひぐ、ひぐぅぅぅ！！♡♡(契約書によって身体の全てがご主人様の支配下になったフィナ。お腹を膨らませたまま失神したその顔は、堕ちきった雌そのもののように快感にとろけていて……。それから半年後)んむ、ぢゅるる……♡ごしゅじんさまぁ♡ごしゅじんさまが仕込んでくださった赤ちゃん、いっつもフィナの子宮を突き上げて遊んでるのぉ…♡フィナのおしりにごしゅじんさまのおちんぽ入れてくらしゃい♡子宮とおしり、どっちもきもちよくなりたいのぉ♡(そこには美味そうに主人の精を啜りながらお強請りをする淫らな孕うさぎがいた……) (2021/5/10 01:36:14) |
| ブルグ♂オーク | > | （股間に顔をうずめ、バイブとアナルストッパーに犯される少女、その頭を撫で淫らにおねだりをする少女のウサギ耳をもてあそび）そうか…雄ならば戦場へ、雌ならば、俺の性欲処理をさせる。元気な子供を産め、では、褒美だッ…（勃起したペニスを唇から離せば、魔力でアナルとオマンコの玩具が、強く反応する。卑猥な衣装を身に着けたフィナ、犬のチンチンをさせる格好で、ボテ腹を晒し、股間を広げさせ）では、股間から手を使わず (2021/5/10 01:42:14) |
| ブルグ♂オーク | > | バイブをひりだせば、オレのチンポを与えてやろう。（そう、言い放ち、椅子に座ったまま、奴隷の孕みマンコからバイブが抜け落ちるのを待つ、言われた通りの芸ができれば、チンポが与えられるだろう。もう、奴隷契約でブルグのチンポ専用になったフィナは、主人のチンポ以外でアクメ絶頂はできない身体にされている。この先、チンポの為にみだらな行為を行い、孕み続け、それを幸せと感じる奴隷としていく続けるだろう。） (2021/5/10 01:44:39) |
| ブルグ♂オーク | > | 【と、ここで〆ますね。お疲れさまでした。】 (2021/5/10 01:44:56) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【おつかれさまでした！こちらも〆ロル書きますね。長い時間ありがとうございます〜】 (2021/5/10 01:46:31) |
| ブルグ♂オーク | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、機会があれば、お相手ください。】 (2021/5/10 01:47:15) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | やだ、やだぁ…！メスの赤ちゃんはだめ……っ…！！(頭を振って嫌がるフィナ。それは親子の情によるものではなく、単にご主人様を取り合うライバルが増えることを嫌がってのものだ)ごほうび…♡ごほうびありがとうございますぅぅっ♡ふぁぁ！お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛！！！♡♡♡(勢いをました二穴の玩具に、フィナは白目を向いて絶頂する)あー♡あー♡かしこまりましたごしゅじんさま♡ふぃながバイブをひり出すのみててくらしゃいね♡♡(そう言って彼女は下腹に力を込めた。その瞳は最早ご主人様とそのおちんぽしか捉えていない。そこには既に完全にご主人様の性奴隷、孕み袋として完成されたフィナの姿があった…) (2021/5/10 01:55:11) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【と、こんな感じでこちらも〆させていただきました！とても激しくて楽しかったです〜。また機会があればぜひお相手をよろしくお願いいたします！】 (2021/5/10 01:56:04) |
| ブルグ♂オーク | > | 【こちらこそ、ぜひお願いします。では、失礼しますね。お疲れさまでした】 (2021/5/10 01:56:42) |
| おしらせ | > | ブルグ♂オークさんが退室しました。 (2021/5/10 01:56:47) |
| フィナ♀兎獣人メイド | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/5/10 01:57:14) |
| おしらせ | > | フィナ♀兎獣人メイドさんが退室しました。 (2021/5/10 01:57:18) |
| おしらせ | > | ジーク♂オークさんが入室しました♪ (2021/6/5 23:59:30) |
| ジーク♂オーク | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 23:59:51) |
| ジーク♂オーク | > | （戦争中でヒーローに呼ばわれ、牙と豚のような鼻を持っていて剛毛が生えているオークの男が、戦後、前線に離れて牝畜飼育場となって城に来る。奴隷市場の豪華な扉を開け、凶悪な筋肉がついた巨体は全裸で部屋に入る）いい..匂いだ（淫靡なにおいが充満した場所に満足のように笑って、そのまま奥に足を運び、そこで数人の女性が大きな檻の中で並べられた。そんな様子を見て、オークの男がまた鼻で笑う）フフ....... (2021/6/6 00:02:15) |
| ジーク♂オーク | > | 【少し待機してみます、入室ロルの変更は可能です】 (2021/6/6 00:02:42) |
| おしらせ | > | ジーク♂オークさんが退室しました。 (2021/6/6 00:14:28) |
| おしらせ | > | ジーク♂オークさんが入室しました♪ (2021/6/6 00:14:30) |
| おしらせ | > | ジーク♂オークさんが退室しました。 (2021/6/6 00:22:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/6 14:19:44) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/6/6 14:21:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/6/6 14:21:26) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんにちは、こちらではお久しぶりです。お相手お願いしてもいいですか？】 (2021/6/6 14:21:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【昨夜はいらして頂いたようで…出かけてまして失礼しました】 (2021/6/6 14:22:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、よろしくお願いします】 (2021/6/6 14:22:47) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【いえいえ、お気になさらずですよ。では、いつもどおり竿勝負から負ける感じの書き出しでいいでしょうか？】 (2021/6/6 14:23:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しをお願いしても良いですか？】 (2021/6/6 14:24:33) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【わかりました、書きますね！】 (2021/6/6 14:24:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/6/6 14:25:14) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | はぁっ、く、ぅぅ……っ！////（楓の寝床に現れたアグサによって今宵も始まるワーウルフの頂上決戦……ではなく、アグサの半ば陵辱に近い竿対決。ワーウルフにしては相当大きく立派な竿を持っているカエデですらアグサの剛直には手も足も出ずに……）はぁっ……もう、無理……ッ！///（ギンギンに反り返し、我慢汁を垂れ流していた自らの竿からとうとう白濁液がぶしゅぅぅっ！！と放たれていき――勝負は決した。黒毛に白を加えられ、全身汗まみれになり息を荒げる彼女は身体をビクつかせながらも）ま、負けた……ァっ……！/// (2021/6/6 14:28:46) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんな感じで如何でしょう？ 気に入らないところがあれば変更も気になさらずに行ってください～】 (2021/6/6 14:30:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 昼間に牝を善がらせてたのを見てたぜ、あれだけ狂わすカエデも俺の前じゃ…牝が良いってチンポが言ってるぜ（竿も玉もカエデのと比べるまでもないくらい大きさに差がある性器を白濁液を股間に浴びると押し付けていたのを止める。牡勝負ですっかりと欲情しきって淫靡な匂いと先走りを出しまくるイツモツを顔の前に突き付けて女の身体を疼かせてやろうとし） (2021/6/6 14:34:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。こちらも何かあれば変えて頂いて構いませんので】 (2021/6/6 14:35:02) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | はぁ……はぁ……っ、アグサとあの牡じゃ、牡としての強さがまるで違うもの……っ！////ん゛っ゛……っ……！ふーっ……ふーっ……！///あ、アグサの……っおちんぽ……っ！///（アグサの濃厚な匂いとフェロモンに雌としての本能が刺激され、びくっ……と震えてスイッチが入ったかと思えば、目の前に突き出された逸物を大きな口を開いてしゃぶるように咥え……）ん゛ん゛……ッ゛……/// アグサのぉ……っ、ちんぽおいひぃ……っ///（これでもか、と奥まで飲み込みながらザラついた犬科特有の舌で裏筋を攻め、喉マンコまで彼の太すぎるものを飲み込んでは締め付けて奉仕し……！///） (2021/6/6 14:40:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっぱカエデは牝だな。チンポを見て目の色が変わっちまう（アグサの中で一番存在感のある巨大なモノは強さの象徴で牝を強制発情されるような効果もあり、ふたなりのカエデにもその力を存分に発揮する）自分の牡を霞ませる濃厚な俺の匂いに我慢できねぇか、むしゃぶりついちまって…（カエデの精液を浴びて牡そのもの匂いが付いているも、性器だけでそれ以上の香りを漂わせて理性を奪っていく。飛び付く様にしゃぶりついた口の中に、牡比べで勃起したチンポからたっぷりと先走りを流し込み） (2021/6/6 14:47:08) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん、っふ……ぁ……///（アグサのちんぽを咥えて激しく喉マンコで竿を扱いて奉仕していたカエデだが、たっぷりの先走りを放たれても少し苦しそうな表情こそすれ、それを太い喉で飲み込んでいく。並の雌なら飲み込むことも難しい量だが……）んっふ……！/// もっと、っ……///（先走りを流し込み、敏感になったアグサの肉竿をこれでもかと喉で締め付けて前後に身体を揺らして締め上げながら、金玉や竿を手で扱いて更に刺激を与えていく……！） (2021/6/6 14:51:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理前のご奉仕ってのは良いもんだ、すぐに使えるマンコにもなるしな（十分過ぎる量の先走りでも足りないと、もっと欲しいとチンポに金玉に媚びるようなカエデの頭を撫でながら股間へと引き寄せていき）おぅ、これが欲しいんだろ？零さずに飲めたらご褒美に好きな体位で使ってやる（欲しがるカエデの喉マンコに押し込むと、そのまま勢い任せに油断すれば精液で溺れる量を当たり前のように出し精液をいきなりぶちまける。 (2021/6/6 14:59:28) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん゛ん゛っ゛……！！///（大きな体のカエデとはいえ、アグサの太すぎる肉竿を根本近くまで飲み込めば苦しそうに喉奥で呻いて……そのまま零さず飲めたら、というご褒美に、）～～～～～っ！！！！////ふんぐぅぅぅぅぅぅっ！！///（溺れるような大量射精を受けながらも、必死にごきゅっ！ごきゅっ！ごきゅっ！と飲み干していき――そして、お腹をパンパンに膨らませながらもギリギリで飲み干して――）ぶはぁぁぁぁ……っ！/// アグサのっ……濃厚過ぎて、吐いちゃうところだったぁ……っ///（本当にギリギリだったのだろう、顔を真赤にして、ぜぇぜぇ……と息を荒げては、M字開脚でアグサにすでに愛液でびちゃびちゃの割れ目を見せつけて……♥）正常位で……っここに……♥きて……♥/// (2021/6/6 15:08:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 必死でチンポに吸い付く顔はエロかったぜ、出した感じがしねぇくらいギンギンになっちまう（飲み干せる牝は居ないと豪語する量を何とか飲み切るカエデの淫欲さに興奮して出す前よりも一回り大きくなってから口から抜いていく）吐いても良かったんだぜ、鼻から噴いちまったり身体中をぐちゃぐちゃになる方が普通だからな（飲み切れない量で自分の股間に女の身体に精液を浴びせるのがいつもの事でそっちでも構わないと笑う。潮吹きしたように愛液が大洪水になっているマンコにチンポを先を押し付けると、挿入前にご褒美だと精液の味がするのも構わずにキスをして舌を舌に絡ませ） (2021/6/6 15:16:37) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | もっと興奮してる……///（アグサの更に一回り巨大に成ったちんぽを見てうっとりとしていると、吐いても良かったんだぜ、と言われて頬を少し膨らませ……）アタシはそこらの雌みたいに使い捨てみたいに一発で終わる雌じゃないからね……！/// させたかったら、アグサが力づくでそういうのをしてみなよ……っ/// ん、む……っ///アグサ……っ、好き……///（深いキスを重ね、ビクッ、ビクッ、とそれだけで身体を疼かせ、震わせてしまう。アグサに抱かれ、マンコにちんぽの熱が触れると、腰を動かして早く、と強請るように先端を吸い付く極上の牝狼マンコでなぞって♥） (2021/6/6 15:23:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 力づくでやれば良いのか？その場の性処理女みたいに喉マンコを犯しちまっても…（集落の牝を何匹も狂わせているのも性処理女と呼ぶのはそれだけ性欲の強さの表れ。それが許されるワーウルフの世界で容赦なくすればカエデも…と、耳元で牡の性欲と耐えれるかと不安になりながらも身体が感じるように囁き）最後の交尾になる時はそうしてやるよ、ぶっ壊れて使えない牝になるまでな…はは、安心しろ。今じゃねぇよ（壊れる恐怖を快感と天秤に掛けたのか、吸い付いてきたマンコを壊さないように、それでも捻じ伏せようと一気に貫くように強く突き上げる。極上の牝マンコをメキっと押し分けて子宮口へキスをし） (2021/6/6 15:31:56) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 言ったでしょう、そうはならないわよ……お互いに強いワーウルフじゃない♥（お互いに強いワーウルフで、アグサに無茶苦茶されても耐えきる自身がある……と屈強な牝狼は囁いた。そして、）――～～～っ！！/// はぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ！！////♥♥♥（一気に挿入される凶悪なアグサちんぽ――みぢぃっ！！と鈍い音を響かせて、カエデの腰が思わず浮かぶほどの刺激にたまらず声を上げるが……）ふーっ……！///ふーっ……！///そこらの牝とは……違うんだから……っ！///（子宮口をノックされ、腹が少し出る程度にまで飲み込んだ膣……その肉厚さは人間の何十人ぶんもの深さと分厚さ……吸い付くように桁違いのアグサの竿に絡みつき、藍液でびちゅっ、ぐちゅっ♥と最高の粘りを見せつける……♥）ふぅぅぅぅんっ！///（そのまま腹に力を込めると、牝肉がアグサの竿に絡みつき締め上げて……刺激をたっぷり与えて射精に導こうと！） (2021/6/6 15:43:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 確かにな…ワーウルフは性の強さが全てだ。強い相手とヤりたければ自分も強くないとな（一突きで串刺し寸前までに追い詰めたつもりだが、腰を浮かせ膝をガクガクさせながらも話せるのは牡としても牝としても一目置かれるだけはあり）金玉に愛液をぶっ掛けてるのにチンポを追い出そうとしやがって…マンコじゃ俺にはかなわないぜ（膣内への挿入で悦ばせ愛液を出させ、並みの牡なら外へ押し出される強力な締まりにもビクともしないで膣圧を押し返し、押し出すのは無駄だと言うようにぐっと腰を押し付けると閉じられていた子宮口をゴリュっと抉り肉がズズッと入り始める感覚を生み出し） (2021/6/6 15:56:42) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | はぁぅぅぅぅっ！//// きもちいっ……！/// ん、はぁぁぁぁ……っ！///（ワーウルフの肉厚ででかマンの子宮口の先へと力づくでちんぽが侵入していくのを感じればさしものカエデもびくっ！びくっ！と身体を震わせて汗を流しながらも膣圧を掛け続ける……それは外へと押し出すものではなく、むしろナカへと引き込もうとするそれだ。アグサにとって初めてかもしれない膣圧とちんぽの力比べでの刺激を体感させつつ、息を荒げて腹が更に膨らんで竿が中へと挿入されていく……！）――～～～っ！！//// (2021/6/6 16:05:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコにこんな力を…残してたか（押し出そうとした動きをねじ触れるとガッシリと咥え込んで向きが変わって奥へと誘う膣壁。今まで感じたことのない牝の動きに逆らう事もその気もなく、望み通りに残りもハメ込んで子宮の底を押し上げてキツメのコンドームの様にチンポ型に引き伸ばし）たまんねぇな、こんなマンコでおねだりされちゃよぉ…（チンポを放さないと絡みつく子宮と膣を捲りあげながら引いて、中から引き摺り出すような極太の存在を与える。入り口近くまで引き出して盛り上がった秘裂がヒクヒクと戦慄くのを一撫で、そして再び子宮壁にめり込ませてお腹にチンポを浮かび上がらせる） (2021/6/6 16:15:53) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | んあぁぁぁっ！///♥♥♥ はぁぁぁぁっっ！///♥♥♥ んぐぅぅぅぅぅつ！///（アグサの極太のデカマラが最奥を押し上げてはぐりゅぅぅうぅっ！///と肉が伸び切り、強い刺激にちんぽからは我慢汁を吹き出させ、身体がビクついてしまう。お腹をちんぽ型に膨れ上がらせながらも、）は、はぁぁぁあっっ……！///♥♥ 来て……もう、げんかい……っ！///（ピストンを何度も受け止め、秘所から激しく潮を吹くカエデ……そのままビクつきながらもアグサを抱きしめて……） (2021/6/6 16:22:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イキまくっちまえ、限界以上に俺のを刻み込んでやるぞ（抱き着いて牝イキでチンポにおねだりするのを、角度を付けて抉り出すように何度も膣壁を擦り上げる。揺れる金玉で尻を打ち、身体で挟んでカエデのモノを擦り、前後と中の3か所を牡の肉欲で包み込み）イクぜ、強烈なのを喰らわせてやる（脚を引っ掻けて股を開き、より露になった牝口を突き破る様な一撃。カエデの前立腺も押し潰すような圧迫を与え、抱きしめた身体で胸を揉むようにこねながらの射精。子宮、卵巣を暴れ揺らしながら膨らませる大噴火の様な放出で脳天まで精液で染め上げる勢いで） (2021/6/6 16:31:52) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | んふぐぅぅぅぅっ！！！！//// あ、っはぁぁぁぁぁぁ……っ！///（股を開かされ、激しく最奥までつき入れられればビクビクッ！！と激しく身体を震わせて――射精の濁流が牝穴のすべてを覆い尽くし、肉壁を押し広げお腹を妊娠した牝のようにボテ腹にさせていけば――）んあぁ……っ゛……こ、こんなの……っ、すごすぎ……っ！///（その場でぐったりと仰向けになって息も絶え……汗を流し、マンコからは白濁液を情けなく漏らしながら潮をびゅくびゅく噴いていき……）【すみません、時間なので落ちます……お疲れさまでした！】 (2021/6/6 16:36:39) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2021/6/6 16:36:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】カエデ、良かったぜ。一発でここまで出せるのはお前のマンコくらいだ…（抱かれた姿のまま動けないほどになったカエデにこちらも良かったと。今では栓となっているモノを抜き放つと、そのまま横に並んで寝転ぶ。カエデは精液を吹き上げるマンコを、アグサは牝を犯した大きさのままのを丸出しにしてしばらく体を休めて） 【締めを置いておきます。ありがとうございました】 (2021/6/6 16:40:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/6/6 17:02:56) |
| おしらせ | > | リリア♀猫獣人さんが入室しました♪ (2021/7/18 15:32:04) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2021/7/18 15:33:53) |
| おしらせ | > | オオグ♂オークさんが入室しました♪ (2021/7/18 15:35:01) |
| オオグ♂オーク | > | 【こんにちわ】 (2021/7/18 15:35:10) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【こんにちは！】 (2021/7/18 15:35:31) |
| オオグ♂オーク | > | 【お相手よろしいですか？】 (2021/7/18 15:35:43) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【はい、ぜひよろしくお願いします〜】 (2021/7/18 15:36:09) |
| オオグ♂オーク | > | 【希望やNGはありますか？】 (2021/7/18 15:36:19) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【希望は快楽堕ちとおねだりですね。NGはスカグロです。オオグさんはご希望とNGはありますか？】 (2021/7/18 15:39:28) |
| オオグ♂オーク | > | 【希望は、ボテ腹や妊娠堕ちですね、NGは大体一緒です。媚薬や魔法なんかも使いたいですね。NG抵触なければ、緊縛やピアッシングもしたいです。】 (2021/7/18 15:42:13) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【ありがとうございます！ボテ腹妊娠堕ちいいですね。媚薬プレイも大好きです〜。緊縛とピアッシングもOKです】 (2021/7/18 15:45:17) |
| オオグ♂オーク | > | 【わかりました。では、流れ的に、戦争か戦闘で負けたリリアを奴隷にする感じでよいですか？それとも、種族を超えて、ラブラブ（？）にします？】 (2021/7/18 15:46:38) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【抵抗から従順になる流れが好きなので、奴隷にする感じでお願いします！快楽堕ちの後はラブラブさせてくださいな】 (2021/7/18 15:50:07) |
| オオグ♂オーク | > | 【わかりました。では、こちらから始めますね。では、よろしくお願いします。】 (2021/7/18 15:51:03) |
| リリア♀猫獣人 | > | 【かしこまりました。よろしくお願いします】 (2021/7/18 15:51:42) |
| オオグ♂オーク | > | （猫獣人の村を襲ったオーク族、その圧倒的な戦力で、男は奴隷にされ、女は孕み奴隷にするオーク達、抵抗する獣人を打た押し黒毛の娘の髪を掴めば無理やり立たせ、顔を上げさせれば）グフフッ…お前、強い牝…俺の、子を産む奴隷にする。（緑の巨体、豚のような顔をしたオークが唇を近づければ、少女の頬を舌で舐める。グローブのような巨大な手が、少女の胸を撫で、興奮した雄の鼻息が顔にかかり） (2021/7/18 15:54:15) |
| リリア♀猫獣人 | > | (オーク族によって猫獣人の村は一夜にして壊滅した。村の仲間たちが次々と打ち倒され、最後まで抵抗を続けていたリリアも、オークの前に膝をついてしまう)い、いやだ……！きもちわるい、やめて、離して！(フーッ、フーッと全身の毛を逆立てて、オークを睨めつける。オークの舌でべっとりと濡れた頬を拭うと、リリアは猫獣人特有の爪でオークの顔を引き裂こうと手を上げて) (2021/7/18 16:02:18) |
| オオグ♂オーク | > | （顔をひっかく鋭い爪、しかし、オークの分厚くかたい皮膚には大使やダメージではなく、その手を取られ、両手首を縄で縛られてしまう。）…グハハッ、元気なメス、良い子供を産める。俺の名前は、オオグ……お前、名前、言うッ…（手首を縛り、近くの木の枝につるし上げる。見れば、ほかの女たちも、吊るされ。拘束され他のオーク達に犯されていた。そして、オーグの指が、リリアの服の襟元にかかれば、一気に衣服を縦に切り裂き、下着をはいていれば、下着が丸見えの姿にされ） (2021/7/18 16:06:32) |
| リリア♀猫獣人 | > | っ……、どう、して……！(決して手加減をした訳ではない。しかし、かすり傷程度の傷すらつけられない絶対的な実力差に、リリアの目に恐怖が浮かぶ)げ、下劣なオークに教える名前なんかないんだから……(縄で両手首の自由を奪われ、恐怖に震えてもなお、抵抗をやめようとはしない。一気に衣服を切り裂かれれば、貧相な胸を覆う可愛らしい下着と、揃いのパンツがオークの前に晒される。) (2021/7/18 16:17:34) |
| オオグ♂オーク | > | （金色の瞳に恐怖と絶望が移れば、その唇を舌で舐める。悪臭がするオークの唾液だが、それには強力な媚薬作用があり）…チュパチュッ…そうか…グハハッ、お前はその、下劣なオークに犯される…（かわいらしい、胸を覆う下着を乱暴には剥ぎ、Cカップの胸を乱暴に手のひらでもむ。捏ねるような乳房を愛撫し、太くかたい指が、先端の突起を挟み）どうした、震えているぞ……ほかの仲間たちはッ……素直なようだな。（唇を嘗める舌が、首筋、乳房をはい回る。見れば、二人のオークに犯されているリリアと同じ年齢ほどの獣人が、快楽にメスの声を上げていた。オークの舌が、敏感な胸の先端に触れる。やけどをしたように甘い媚毒が神経に熱を与えていき） (2021/7/18 16:24:01) |
| リリア♀猫獣人 | > | ひっ……、臭いぃ…っ、ぇ、あぁ……っ？(舌による蹂躙を、顔を振って嫌がるリリア。しかし、皮膚と鼻腔から媚薬を吸い込めば、一気に抵抗する力が抜け、しっぽもだらんと垂れて)やだ、やだぁぁ……おねがい、やめて…ぇ……っ…(目線の先には、快楽に堕ちてにゃあにゃあ♡とメスの声を上げる猫獣人。1番の親友がただの雌猫に堕とされる様を見て、リリアはいよいよ泣き出してしまう)やだ、おねがい、にがして……ひぁっ……やめてよぅ……ひあっ！ひっ！ひんっ…！！(泣きながらも、だんだんとリリアの身体にはオークの媚毒が効き始めていて、リリアの意志とは関係なく股がしっとりと濡れ始めてしまう) (2021/7/18 16:40:12) |
| オオグ♂オーク | > | レロレロォ…ちゅぱっ……グフッ、メスの顔になった。もう一度聞く、お前、名前は？（乳首を唇で吸えば、先端から毒が流し込まれ、やけどをしたように胸が熱く、敏感になってしまう。親友、ほかの雌猫の喘ぎをBGMに、醜いオークの舌が、リリアの肌に媚毒を擦り付けていき）…チュッ、レロ…どうした、下劣なオークになど屈しないのではなかったのか……ブヒィ…お前のここ、メスの匂い…すごい…（そして、股間を隠す布を脱がせば、しっとりと濡れた股間、オークが顔を近づけ、その秘裂を嘗めれば、火を押し付けられるような熱と快楽、そして、太ももを開かせ、舌はさらにリリアの膣内に侵入し） (2021/7/18 16:45:04) |
| リリア♀猫獣人 | > | んっ…あっ…あっ……り、りりあ……(毒に侵され、判断力が落ちたリリアはとうとう名前を差し出してしまう)んっ！ひっ！おっぱい、あつぃぃっ…！あんっ！あついよぅぅっ……！(オークの毒を流し込まれた胸は急速に熱を帯び、リリアを苦しめる。敏感になった乳首は空気に触れる少しの刺激さえも感じ取り、ぴんぴんに張り詰めてしまう)屈しない、屈しないんだからっ、ひあああッッ！！！ひんっ！だめぇ！入れたらっ…だめえええええッッ…！！(おまんこに媚薬が塗り込められれば、リリアは酷く痙攣してかくかくと腰を揺らしてしまう。雄の猫獣人との交わりでは得られないその突き抜ける快感に、リリアの理性がとろけはじめてしまう) (2021/7/18 16:59:36) |
| オオグ♂オーク | > | （ビンビンに勃起した乳首を指で押しつぶし、強い刺激を与える。空気に触れるだけで感じる敏感な突起、強すぎる刺激を与え）……そうか、リリア……ッグフッ、おれの牝……もう、子供を産む牝の身体になっているぞ。（それでも、抵抗をやめないリリアの膣内に、男の長く太い舌が侵入し、唾液と刺激を塗り込めば、痙攣ｈして震える腰を押さえつけ、やらしい水音を立てる。オークとの交尾は、同種族では味わえない快楽、その舌を抜けば、オークが腰布を取る。リリアの腕ほどある巨大なカリ高ペニスが、少女の鼻先に当てられ）……屈しない…グフッ、そうか、それでは、このまま我慢して、俺の家事奴隷にでもなるのだな……当然、交尾話だ。グフッ……どうした。みだらに足を広げ腰を振り「リリアをオオグさまの孕ませ奴隷にしてください。一生、孕ませてチンポに奉仕させてください」と、言えれば、お前の膣内に種をつけてやろう。（亀頭から漂うオークの牡臭…唾液が媚薬なら、精液はメスを発情させる排卵促進の劇薬、空気で薄められた先走りですら、リリアを発情させ、子宮をうずかせる雄臭、それが直接子宮に注がれると考えただけで、リリアの理性は……） (2021/7/18 17:10:58) |
| リリア♀猫獣人 | > | ひぁぁん！！おっぱい、おっぱいつぶしちゃだめぇぇっ……！！(乳首を押しつぶされる暴力的な刺激に、リリアはしっぽをビクビクさせながらイってしまい、腟内をしゃぶるオークの舌を締め付けてしまう)……っぁ、やだ……(グロテスクなまでに太く、噎せ返るほどに強い雄の臭気を放つオークのペニスを鼻先に突きつけられる。亀頭から放たれる臭いを雌猫の鼻は敏感に感じ取り、子宮がかぁっと熱くなる。強制的に発情期を迎えたリリアの頭からは、最早理性は吹き飛び、目の前の雄と交わることしか考えられず)やだ、やだぁ、交尾しないのやだぁぁ……っ！オオグさま、リリアをオオグさまの孕ませ奴隷にしてくらさいっ♡一生孕ませて、オオグさまのおちんぽに御奉仕させてくださいぃっ♡(とうとう堕ちたリリアは、オークの言う通りにおねだりすると、我慢できずペニスに舌を伸ばしてしまう) (2021/7/18 17:24:50) |
| オオグ♂オーク | > | グフッ…リリア、牝の喜び知った。もう、普通の牡では、感じられない…お前の中、子供孕みたがっている。（乳首での刺激だけで絶頂したリリア、すでに雄臭で発情し、ペニスに舌を延ばせば、亀頭から滴る先走が舌先に触れる。それは、今まで口にしたどんな液体よりも美味、そして胃に流し込まれれば、どんな強い酒よりもリリアを酩酊させ理性を奪っていき）…グホォ、リリア、淫乱な牝、チンポに奉仕させる孕み奴隷……一生、チンポに使ってやる。リリア、俺の牝ゥ！！（舌先で奉仕させれば、その太ももを広げさせ持ち上げ、対面立位…駅弁の格好で、ペニスを跨がせる。手首を縛られ、抵抗できないリリア、その秘裂に、亀頭の先が当たれば、秘肉が押し広げられる。肉体を裂くような衝撃、だが、媚毒に犯されたリリアには、快楽、羨望でしかない。お腹をぼっこりと変形させ、オークのチンポが膣内に挿入され） (2021/7/18 17:31:10) |
| リリア♀猫獣人 | > | ん、ちゅっ……ふぁぁぁぁぁ…♡(先走りを口の中でくちゅくちゅさせ、しっかりと味わった後に飲み込めば、身体の中からどろどろと溶けるような快感がリリアを犯す。味をしめたリリアは、もっともっととご主人様のペニスに舌を絡ませ、こくこくと赤子のように先走りを啜り始めて)孕みたいです♡オオグさまの種でこのはしたない雌猫孕ませてくださいぃっ♡ああッ…！！おちんぽ来たああッ…♡(ペニスに跨がせられれば、腰をはしたなく揺らし、おまんこでペニスを擦って雄の精を乞うリリア。オークの強大なペニスがリリアの小柄な体を貫けば、その見た目の痛々しさとは逆にリリアの目には多幸感だけが映っていて)おちんぽきたぁ…♡はやく、はやく♡ご主人様のミルクくださいぃ♡ (2021/7/18 17:45:51) |
| オオグ♂オーク | > | よしよし…絶対に孕ませて、障害奴隷として、産ませ続ける。（先走りを口の中で咀嚼して飲み込む、完全に自分のめすにできたよろこびに、膣内のペニスがさらに膨張し）…オオオッ、リリアのマンコ、締まる……小さくて気持ちい、孕ませマンコ、オナホにして、使うゥゥ！！（腰を揺らしおねだりし、完全に発情した雌猫、腰を掴み、身体を沈めれば、股関節が外れるほどの圧迫感を与え、膣内を裂き、削り、挿入していく、オークに犯されているメスは、身体が作り替えられ、オーク専用の穴にされてしまう。もう、同族のチンポでは一生感じられないオーク専用の奴隷穴にされたリリア、それでも、生涯、牝として最高の喜びを与えられ、チンポがリルアの膣奥を押し上げ）…ウグゥ…お前の大好きなチンポだ…子宮まで咥えこめッ！！（そして、身体が浮き上がり、再び沈められる。膣が摩擦し、肉が壊れ削れるような音が野外に響く、多幸感、麻薬のような快楽が、そんな暴力的な行為も快楽に変え、オナホのようにピストンするリリアの身体、膣内でオークのペニスが気持ちよさそうに脈打ち） (2021/7/18 17:53:02) |
| リリア♀猫獣人 | > | ひぁぁんっ♡おちんぽおっきくなったぁ…♡ごしゅじんさま、リリアのこと一生おちんぽケースにしてくださいっ♡(ぽっこりと歪に膨れた下腹部をしっぽの先で撫でるリリア。抵抗していたのが嘘のような従順さで、もうすっかりオークの雌にされてしまっていて)あひっ！ひんっ！ひいんっ…！いくいくっ！いくいくいくっ！おなかやぶけちゃうぅ…！ひぁんっ！おまんこイクウウウウウウッ…！！(ごちゅん、ごちゅんとプレスされながら、オーク専用のおまんこに改造される喜びに浸るリリア。オークのちんぽが子宮口を突き破る不穏な音さえも、今の彼女にとっては快音に感じて)あぅぅぅぅ♡赤ちゃんのとこまでおちんぽきたぁ……♡ご主人様、もうリリアの準備は万端です♡はやくリリアのたまごに精子かけてくだしゃいっ…♡ (2021/7/18 18:08:20) |
| オオグ♂オーク | > | （子宮口まで押し上げれば、リリアの幼く小さな身体、腹部がオオグのチンポの形にゆがむ、完全にオークのチンポケースにされた身体、卵巣が牝としての喜びから排卵し、種付けを待つ子宮口をオークチンポがこじ開け）…オ、オオオゴォ！！出すぞッ、リリアの牝奴隷、俺専用の子宮に射精スッッッッ！！！（ドプドプドプゥ～ッ！！叩きつけるような大量の精液が、小さな身体子宮の中に注がれる。リリアの乱視が、精液に群がられ孕まされるのがわかり、牝の喜びを強制的に与える。そして、子宮に侵入したペニスは、まだ、硬さも勢いも衰えておらず。）フゥ、フゥッ……まだだッ、チンポケース、孕むだけじゃない。メス、オスの高ぶりを収めるまで、マンコ使うッ、みだらに腰を振れ、リリアッ！！（リリアの手首を戒めていた縄を解く、種付けして、奴隷になった牝に拘束はいらない。衣服も与えず、常に雄のチンポを満足させるためにあり、そのことが喜びになる。自由になったリリアの太ももを掴み、足もつかないまま、側位で子宮のの横、横腹を押し上げる。射精されたばかりの子宮をかき回すように、オークのチンポがグラインドして） (2021/7/18 18:17:15) |
| リリア♀猫獣人 | > | ひぁぁぁぁ！！！きた、ご主人様のおちんぽミルクきたぁぁぁぁ！！！(熱い熱い濁流が直接子宮内に注がれ、リリアの身体は雌としての喜びに満ちる。よく飼い慣らされたおまんこは、ご主人様から恵んでいただいた精液を一滴たりとも逃がさないように、オークのペニスを隙間なくぎっちりと締め付けて)あぁぁあぁ♡ごしゅじんさま、おなかのなかでご主人様のせーしがリリアのたまご犯してます…♡(精液でより膨らんだ腹をしっぽで撫で、どろりと蕩けるような笑みを浮かべて)はいっ♡ご主人様の昂りがおさまるまでリリアのこと使ってください♡精一杯御奉仕しますっ♡(手首の拘束が解かれれば、必死にオークにしがみつき、淫らに腰を揺らして)にゃぁぁっ♡おなかぐちゃぐちゃなっちゃぅのぉっ♡あうっ！あんっ！あんっ！あっ！(オークのペニスに子宮が掻き回されれば、それすらもリリアにとって至高の快感。猫のように喘ぎながら迎え腰をうってしまう) (2021/7/18 18:32:18) |
| オオグ♂オーク | > | ン、チュパチュパ…ジュルゥゥウウ！！当然だ。リリア、俺の牝、マンコ穴、一生犯す。孕ませる。（振り向かせ、キスをすれば、生ごみのような味のはずの唾液を口に流し込む、リリアにとって最高の美酒を飲ませ舌を絡めあい）ウホォ！！リリア、卵にさらに追い子種射精するッ…お前、俺の牝だと、部族に見せるッ、繋がったまま、チンポケースにする。（子宮をかき回し、猫のような身体を抱きかかえ、背後立位、立バックで幼い身体を犯す。地面に足がつかず、腰を掴まれ背後から乱暴に子宮奥をオナホのように使われる少女、見れば、腹を膨らませ他の部族の牝も幸せそうに雌猫の発情啼をしている。そして、お腹がさらに深く押し上げられ、胃がせりあがるほどペニスを挿入され）……オオ、オオッ、リリア、出すっ！！リリアのオナホ子宮に射精ッッッ！！（そして、再び射精を迎えたリリアのお腹は妊婦のように膨れ上がった。そのまま、オークの村まで繋がったまま、チンポケースのように扱われるリリア、完全にオオグの牝奴隷に喜びを感じてしまい。） (2021/7/18 18:40:18) |
| リリア♀猫獣人 | > | あんっ！あひっ！あんっ！おちんぽすきぃっ…！おちんぽおおっ…もっと突いてっ…突いてッ…(ちゅぱちゅぱとオオグと舌を絡ませ、送られてくる甘い甘い唾液をこくこくと喉を鳴らして飲み込む)んはぁぁっ♡うれしぃっ……、ご主人様と繋がっているとこ、皆に見てもらいたいですぅっ♡(全体重が結合部にかかる体勢にされれば、臓器が押しつぶされ、押し上げられる。普通ならば激しい痛みが伴うそれも、いまのリリアにとっては快感に変換されてしまう)あーーっ、あーーっ……♡ごしゅじんしゃま、らして、せーえき、らしてぇ……♡(口からよだれを垂らしながら推すの精を乞うリリアは、まわりの猫獣人と同じく雌奴隷に堕とされてしまった)あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！せーえきぃ！精液きたぁ…！もっとおまんこにおちんぽ入れてっ…あんっ！あんっ！もっとはらませてぇ…！(快楽に歪んだ笑みを浮かべると、リリアはとうとう気を失ってしまう) (2021/7/18 18:55:49) |
2021年03月22日 23時10分 ～ 2021年07月18日 18時55分 の過去ログ
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