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「丘の裏」の過去ログ

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2021年06月15日 15時28分 ~ 2021年07月20日 21時41分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.13.***.32)  (2021/6/15 15:28:28)

おしらせれれさんが入室しました♪  (2021/6/15 15:28:56)

れれ((足跡ぽちぽち   (2021/6/15 15:29:02)

れれ((とりあえず作ったけど使うかなぁ   (2021/6/15 15:29:15)

れれ((まぁいいや、用事ないから落ちー   (2021/6/15 15:29:56)

おしらせれれさんが退室しました。  (2021/6/15 15:29:59)

おしらせそそさんが入室しました♪  (2021/6/18 22:00:27)

そそ((とりま足跡だけ   (2021/6/18 22:00:34)

おしらせそそさんが退室しました。  (2021/6/18 22:00:42)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/6/24 21:37:52)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/6/24 21:38:53)

どれみふぁ「……(暇なのでそろそろ一旦、必要のないものを捨てようかな、と思い至って、色々と片付けをはじめてしばらく経った頃、クローゼットの中にしまい込まれた制服を見つけて)…うわ、懐かし…………(懐かしの高校時代の制服。深狂と出会った時の服。そういえばまだ捨ててなかったんだ、と過去を懐かしみながら)………(久々に着てみようかな、なんて思い至ったのは何故だろうか。普段は絶対着ようとは思わないが、久々に昔のことを思い出して懐かしさからふわふわとした気持ちになっているのか着替え始める。せっかくとってあるのだし、たまにはいいだろう。)………こうして着てみると、全然あの頃から身長伸びてないんだなぁ……」   (2021/6/24 22:02:04)

そらしど「……ただいまぁ、(少し用事があって出掛けていたが、予定より早く終わりその分早く帰宅した。手を洗って莇くんが居そうなところをさがす。)…あ、いたい、た………(寝室の扉を開ければこれまた懐かしい物に身を包んでいる相手を見て驚き、声を失った。)………月ノ丘の制服?懐かしいね、(なんて、至って普通に。)」   (2021/6/24 22:07:41)

どれみふぁ「………え、あ…なんで……おかえりなさい?(思っていたよりも早い深狂の帰宅に、まず最初に疑問の声が漏れるが、すぐさまおかえりの挨拶だけして)………ん、月ノ丘の制服…片付けしてたら出てきたからさ、懐かしくて着ちゃった……流石にこの歳だから似合わないかなぁ(なんて、苦笑しながら。着ているところを見られた恥ずかしさはあるが、別に見慣れた格好だろうし過剰に反応することは無い。)」   (2021/6/24 22:17:02)

そらしど「…予定より早く終わってね、早々に帰ってきたんだよ、(相手の疑問に答えながらまじまじと見て。)…そう?割と似合ってると思うけどなぁ、ブレザーだし、(俺制服持ってきてたっけ…なんて、自分の制服があったか考えて。)」   (2021/6/24 22:21:08)

どれみふぁ「そうなんだ、お疲れ様(寄り道もせずに帰ってきて、そして自分に会いに来てくれたのが嬉しくて思わず笑みがこぼれて)………そう、かな。ありがと(似合ってると言われれば嬉しそうに笑う。深狂に褒められるのには弱いのだ。)………深狂先輩、」   (2021/6/24 22:28:49)

そらしど「…ふふ、ありがとう、(ぽんぽん、と相手の頭を撫でて。)……なぁに?莇くん、(なんて、自分は学生時代から呼び名が変わってないが。)」   (2021/6/24 22:35:58)

どれみふぁ「……ん、(昔は頭を撫でられれば子供扱いされている、と不満そうにしていたが、今はもうそんなことも無く、嬉しそうに受け入れて)……ふふ、何だか今更先輩呼びするの変な感じ……でも、たまにはいいかもね。(深狂の制服も奥の方にあった気がするよ、着てみる?なんて提案して)」   (2021/6/24 22:41:53)

そらしど「………そうだね、今となっては新鮮だけどね、…ほんと?着てみようかなぁ…流石に入ると思う、(なんて言いながらクローゼットを探す。)」   (2021/6/24 22:44:15)

どれみふぁ「……まぁ、もう長らく呼んでないしね、(着てみようかな、なんていう相手に「じゃあ僕、白衣探してくるね」と言い残して部屋を出る。白衣まで着ての別役深狂という認識があるらしい。)」   (2021/6/24 22:50:30)

そらしど「…それもそうだね、大学違かったし、二人とも社会人だしね…(白衣を探してくる、と言った相手に少し笑いながらありがとうと告げる。)」   (2021/6/24 22:53:32)

どれみふぁ「…同じ大学に通えたら良かったんだけどね…行きたい学科がそっちになかったから。(それに、零を1人で大学に放り込むのも怖かったし、なんて笑って)…………ん、あった(実験室まで来て、置いてあった白衣を掴んではすぐに寝室の方へと戻り)持ってきたよー」   (2021/6/24 22:58:37)

そらしど「…はは、分野が違うからね、(自分は医学中心の大学に進んでしまった為学部も限られてくる。)…ん、ありがとう、(早々に見つけ出した制服に着替えていれば相手が戻ってきて。)」   (2021/6/24 23:01:20)

どれみふぁ「…ん、まぁ別に、大学違っても会えてはいたから全然いいんだけど……………(白衣を抱えたまま、まだ着替え中だった深狂をじっと見つめる。色っぽいなぁ、なんて思っていたりいなかったり。)」   (2021/6/24 23:06:59)

そらしど「……まぁね、莇くんの為ならどこにだって行くから………(ベルトをカチャリとしめて、緩くネクタイを締める。)」   (2021/6/24 23:10:35)

どれみふぁ「………(愛されてるなぁ、と感じてにこにこしてる)…はい、白衣どうぞ(相変わらずじっと制服を着た深狂をじっと見続けていて)」   (2021/6/24 23:15:48)

そらしど「……ありがとう、(白衣に袖を通してヨレを直せば高校時代とあまり変わらない自分の姿が姿見にうつる。)」   (2021/6/24 23:19:22)

どれみふぁ「…深狂も似合うね…全然昔と変わんないし…(少し色っぽくなったくらいだよね、なんて笑って)………ね、『深狂先輩』、せっかく着替えたからさ…普段やらないようなことをしようよ、」   (2021/6/24 23:26:24)

そらしど「……そう?まぁもう高校の時ほど若くないからね…(色気が出てきた、なんて言われればそう返す。)……ん、悪い子だね、(自分も着替えた今、背徳感はあるが罪悪感はない。)」   (2021/6/24 23:28:23)

どれみふぁ「……まぁ、結構経ってるしね…(元々カッコよかったのに、色気まで出てきて女の人とか引っ掛けてこないか常に心配してるんだからね、と言ってムスッとする。が、顔がいいのはどうしようもないので仕方ないとは思っている。)……先輩もノリノリじゃん、(なんて言いながら相手の首にするり、と両手をまわして)」   (2021/6/24 23:36:04)

そらしど「……でもこの顔好きでしょ?…それに、何度でも言うけど俺はキミ以外興味無いんだよ…(この顔、と自分の顔を指さす。)…たまにはね、それに莇くんから誘ってくるなんて珍しいし、(誘われれば乗る、相手の腰を抱けば最初は軽いキス。)」   (2021/6/24 23:40:36)

どれみふぁ「ん、好き。顔以外も好きだけど、顔も好き……(自分以外に興味が無い、と言われれば、それが聞きたかったとでも言わんばかりの満足そうな表情を浮かべて)……今日は気分がいいから、…っ、ん(キスをされれば今日は自分から舌を入れてみる。やけに積極的。)」   (2021/6/24 23:49:53)

そらしど「……ふふ、知ってる…んー、(舌を入れてきた相手に、少しばかり驚いて舌を絡める。)」   (2021/6/24 23:56:42)

どれみふぁ「……僕の顔も好き?……んぅ、(舌を絡ませられれば、それだけで身体から力が抜けたのか、相手にもたれ掛かる。初めの方でもここまでではなかった気もするが、回数を重ねるうちに気がついたらこうなっていた。)」   (2021/6/25 00:02:10)

そらしど「……好きだよ、勿論顔以外も、(もたれ掛かってきた相手を支えて、おや、なんて笑う。キスだけで力が抜けてしまう相手がとても可愛らしくて。)」   (2021/6/25 00:06:26)

どれみふぁ「……ふふ、ありがと………ねぇ、僕をこんなにした責任取ってよ、先輩?(なんて、相手を煽るようなことを言ってみる。身体から力は抜けているので、格好はつかないけれど。)」   (2021/6/25 00:12:14)

そらしど「……それは大変だ、最後まで、責任を取らないとね…(なんて言いながらそっと後ろのベッドに押し倒す。)」   (2021/6/25 00:20:08)

どれみふぁ「ん、(自分から煽ったが、押し倒された時は未だに緊張するらしく、その視線を彷徨わせる。何回しても、どうしても慣れない。)ね、もう1回キスしたい、(なんて、押し倒された状態からまた深狂の首にするりと両手を伸ばす。実は、結構キスするのが好きだったり。)」   (2021/6/25 00:26:41)

そらしど「……ふふ、仰せのままに、(相手の頬に手を添えれば一度ならず何度かキスをする。唇を離せば、自分のネクタイを解いて。)」   (2021/6/25 00:30:51)

どれみふぁ「ん、っふふ、(唇を離されれば幸せそうに笑う。キスをされると緊張が解れたのか、真っ直ぐに深狂を見つめて)……(あまり見ることの無いネクタイを解く動作をじっと見て、『なんだかよく分からないけど色っぽいなぁ』なんて考えている。)」   (2021/6/25 00:40:55)

そらしど「……ん?どうした?(じっとこちらを見つめてくる相手に、なぁに?なんて首を傾げる、自分のボタンをいくつか外せば相手の服に手をかけて。)」   (2021/6/25 00:46:25)

どれみふぁ「…なんでもないよ、何となく見てたかっただけだからさ、(好きな人のことはずっと見てたいしね、なんて付け足し)……(自分の服に手をかけられても特に抵抗なく受け入れる。気恥しさはあるものの、もう慣れたものだ。)」   (2021/6/25 00:51:56)

そらしど「…そっか、ならいいや、(カーディガンのボタンを外して、相手のネクタイをするりと抜き取る。ワイシャツのボタンを外せば脱がせる訳ではなくそのままスラックスに手をかける。)」   (2021/6/25 00:56:01)

どれみふぁ「……っ、せんぱい(スラックスに手をかけられれば、膝を擦り合わせて少しだけ気まずそうにする。いつもの場所ではあるものの、いつもと違うこの状況に、まだどこにも触れられていないのに興奮しているのか反応していて、恥ずかしいらしい。)」   (2021/6/25 01:02:16)

そらしど「……ふふ、もう反応してるんだ、(かわいい、なんて薄く笑って相手のそれをスラックス越しに撫ぜる。)」   (2021/6/25 01:05:48)

どれみふぁ「っん、ぁ…仕方ないでしょ、いつもと違って、高校生の深狂に抱かれるみたいで…こうふん、するから………(自分は何を口走っているのだろう、頭がふわふわし始めるにはまだ早いのに。)」   (2021/6/25 01:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/6/25 01:25:54)

どれみふぁ((ゆっくりおやすみ、   (2021/6/25 01:26:02)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/6/25 01:26:06)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/3 19:58:11)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/3 19:59:15)

どれみふぁ((よいせよいせ…   (2021/7/3 19:59:28)

そらしど((よーす   (2021/7/3 19:59:43)

どれみふぁ1d100 → (44) = 44  (2021/7/3 20:00:48)

どれみふぁ((とりあえず振っとく   (2021/7/3 20:00:52)

そらしど1d100 → (72) = 72  (2021/7/3 20:01:09)

そらしど((だと思いました←   (2021/7/3 20:01:29)

そらしど((どうやって始めるんだ……そもそもどこだ………?   (2021/7/3 20:01:45)

どれみふぁ((化学準備室……???   (2021/7/3 20:02:25)

どれみふぁ((なんかこう、いつの間にか屋上に人がいる時は一緒にここで煙草を吸うようになってたってことで…(   (2021/7/3 20:03:02)

そらしど「……ふー、(最近、屋上に生徒が居座っている。最初は軽く注意していたもののだんだんと面倒になり化学準備室で吸い始めた。まぁ雨風も凌げるし丁度いいだろう。)」   (2021/7/3 20:04:33)

どれみふぁ「………(屋上で煙草が吸えないため、化学準備室で吸うという相手について行ってから数日、当然のように化学準備室に自分も居座っている。が、今日は別に煙草を吸っている訳ではなく、ただ椅子に座ってぼうっとしている。疲れているらしい。)」   (2021/7/3 20:10:31)

そらしど「……ん、涼海先生どうしました?お疲れですか?(ゆるりと煙を吐きながら、椅子に座る相手に問い掛ける。)」   (2021/7/3 20:12:18)

どれみふぁ「……んー…、あぁ、少し。(最近ごたごたが多くて走り回ってて、とぼやく。)………………、あー……すみません、ちょっと御手洗行ってきます(ぼうっとしていたが、自分の身体に違和感を覚えそちらを見てみると、何かを察したらしく立ち上がってそんなことを言って)」   (2021/7/3 20:17:54)

どれみふぁ((疲れマラをめちゃくちゃオブラートに包んでる(   (2021/7/3 20:18:14)

そらしど「……それは、お疲れ様です、生徒会は大変そうですねぇ……(御手洗い、と言って立った相手の方を見れば察する。)……あー、抜いてあげましょうか?それ、(学校のトイレじゃ抜けるもんも抜けないでしょう、なんて、ゆっくり笑う。)」   (2021/7/3 20:30:18)

そらしど((親に絡まれてた   (2021/7/3 20:30:28)

どれみふぁ((おかえりぃ?   (2021/7/3 20:32:50)

どれみふぁ((どうでもいいけどふと思い浮かんだから言うんだけど、ちくばんが好きです。開発されて服に擦れてむず痒いからって絆創膏し始める受け。   (2021/7/3 20:34:07)

そらしど((ちくばんも擦れるけどね((   (2021/7/3 20:39:02)

どれみふぁ「…まぁ、大体の仕事は生徒がやってくれはしてるんですけど……手が回らないところはどうしても私が出なければいけないので、(月ノ丘特有の、ちょっと危険な案件もありますし、とぼやく。普段は愚痴なんてそう零さないけれど、最近一緒にいすぎたせいかつい愚痴が零れてしまうようになった。)………いや、そこは気づいても気付かないふりをしてくださいよ二十重先生、(抜いてあげましょうか、という相手には「ご冗談を、」と返す。流石に本気だとは受け取っていないらしい)」   (2021/7/3 20:40:37)

どれみふぁ((まぁしてないよりかはマシだよ…男の子だとブラとかないし…(   (2021/7/3 20:41:09)

どれみふぁ((剥がすの痛そうだけど   (2021/7/3 20:42:12)

そらしど((どうやってもってくのこれ〜〜〜〜〜〜〜〜   (2021/7/3 20:43:45)

どれみふぁ((私も!!分かりません!!!   (2021/7/3 20:47:07)

どれみふぁ((なんかこう、ノリと勢いだわ…(?   (2021/7/3 20:47:21)

そらしど「…あー、それは……僕も拘束だけならできるんですけどねぇ…(それ以上となるとちょっと難しい為軽い手伝いしかできない。)…はは、すみません、つい。(なんてくすりと。まぁ上手いと思いますよ、僕。なんてこれも流されるかもしれないが。)」   (2021/7/3 20:57:30)

どれみふぁ「…それでも暇なときに手伝ってくれると私は助かりますよ、(給料がくなければこんな学校の教員、さっさとやめるんですけどね、なんて愚痴って)………失礼を承知でお聞きしますが…二十重先生って、そういうこと、慣れていらっしゃったり…?(少しだけ考えた後、今度は流さずにそんなことを尋ねながら、ゆっくりと相手に近づいて)」   (2021/7/3 21:02:38)

どれみふぁ((給料が高くなければ、ね…脱字〜〜   (2021/7/3 21:03:07)

そらしど「…はは、僕も監視対象が居なければ来てないですからねぇ、こんなやばい学校…(同意するように笑って。)……?まぁ、そうですね、何度か経験は。(主にお偉いさんの接待でだが。)」   (2021/7/3 21:06:15)

どれみふぁ「あぁ、監視対象………別役深狂くん…でしたっけ。(監視のためだけにこの学校の教員なんて気の毒ですね、なんて言って)………へぇ、そうなんですか。(それだけ言えば、普段全く笑わずに、冷血漢とも呼ばれる涼海が口角を上げて笑った)じゃあ…教員になってから性処理もまともにできなくて溜まってるんで抱かせてくださいって言ったら、抱かれてくれますか?」   (2021/7/3 21:14:46)

そらしど「……サボり以外は特段問題では無いんですけどね…(まぁ色々ありまして、と頷いて。)………あれ、涼海先生って男も抱けるんですね、(笑った、なんて少し驚いていると抱かせてくれと言われた。それ自体は構わないが相手が男もいけることにまた驚く。)」   (2021/7/3 21:17:50)

どれみふぁ「……まぁ、優秀な子ではありますしね(よくうちの生徒会の桜庭くんとか月城くんも話題に出してますし、と生徒会の活動を思い返しながら)……まぁ、若い頃は結構遊んでいたので。(どっちも抱けますよ、むしろ男の方が頑丈で……と、ここまで言って口を噤む。さすがに、いじめがいがある、とは言えなかったらしい。)」   (2021/7/3 21:26:33)

どれみふぁ((化学準備室って押し倒せそうなところあるかな〜〜〜   (2021/7/3 21:26:51)

そらしど((んーーーーー、あるかなぁ   (2021/7/3 21:37:32)

そらしど((壁際に追いやってとかも好きですよ(???)   (2021/7/3 21:38:04)

そらしど「…そうなんですよねぇ、優秀だからこそ強く言えないんですけど、(理詰めで押し返されます、と苦笑い。)……へぇ、やんちゃだったんですねぇ、…まぁ確かに頑丈ではありますよね、…まぁさっきの質問ですけど、別にいいですよ?(何かを言いかけた相手に特に言及はせず。)」   (2021/7/3 21:40:58)

どれみふぁ「貴方も教師なんですから、生徒の理詰めに負けないでくださいよ…(なんて言いながら、ずい、と相手との距離を詰め、じわじわと壁際へと追い込んでいく。)…今は落ち着いてますけどね、流石に…一応教師という肩書きもありますし、(相手は別にいいと返してくれた。なら、遠慮などする必要ない。)……じゃあ、抱きますけど…声だけは我慢してくださいね、二十重さん。」   (2021/7/3 21:49:51)

どれみふぁ((立ちバックか駅弁しか思い浮かばないな〜〜〜!!!   (2021/7/3 21:52:01)

どれみふぁ((急に思考がローションねぇや…とか現実に引き戻された。   (2021/7/3 21:52:42)

そらしど「…いや、多分あの子僕より頭いいですよ……(じり、とそのまま追い込まれて。)…まぁ、教師が何かやらかしたら一般人以上に叩かれますからね……。…まぁ、努力はしますよ。…今日はもう化学室使う予定も無いので、人も来ないでしょうけど、(そう告げれば、ローションの代わりになりそうな薬品を考える。)」   (2021/7/3 21:58:37)

そらしど((ここは!化学準備室!!!普通は無いものでも置いてある可能性を提示しました!!!!   (2021/7/3 21:59:21)

どれみふぁ「…へぇ、そんなに…(教師より頭のいい生徒っているもんなんですねぇ、なんて言いつつ、追い込み続けてとうとう相手を壁際へと追い込んだ。そして、逃がさない、とでも言うように相手の足と足の間に自分の足を割り込ませる。所謂股ドンというやつ。)面倒くさい立場ですよね、教師って。……まぁ、誰かにバレたら『俺』も貴方も終わるだけですよ、教師として。(もう完全にオフモード。ここにいるのは教師の涼海では無い。)……(汚すと面倒なのでとりあえず脱がせようと相手の白衣に手をかけながら、辺りを見回す。ローション代わりになりそうなものは無いか、と偶然にも同じことを考えていて)」   (2021/7/3 22:10:54)

そらしど「……まぁ、二十重の本家でも随一の頭脳ですから…(ここに来て、ようやく捕食されるという実感が湧くが今更逃げもしない。)……そうですね、まぁ僕はいいですけど、(堕ちるときは一緒ですね、なんてゆるりと笑う。)…あぁ、(この前、深狂さんに何かの失敗作だと渡されたのが粘性があったな、なんて考える。確か、机の上に。)」   (2021/7/3 22:23:08)

どれみふぁ「…そういう子は将来が楽しみですね(なんて言いながらも白衣を脱がせ、その辺に放る。)……貴方は良くても俺は良くないんですよ、仕事が無くなると食べていけませんから(話しながらも手際よく相手のベルトに手をかけて外し、白衣と同じ場所に放る。その動作にはムードもへったくれもない。ただの性欲処理としか考えていないため当然ではあるが。)あ、ローション代わりになりそうなものってありますか?痛いのが好きなら無くてもいいですけど、流石に辛いでしょう?」   (2021/7/3 22:36:30)

そらしど「……まぁいざとなれば僕に全部擦り付けてくれてもいいですけどね、(その動作を静かに見ていて。)…ん、そこの机の上の瓶のが粘性がありますけど…それから、引き出しにアレも。(いつだったか駅前で貰ったゴムを引き出しに入れっぱにしていたはずだと思い出す。)」   (2021/7/3 22:40:33)

どれみふぁ「………そんな人間のクズみたいなことはしませんよ、『堕ちるときは一緒』です、(なんて、先程の相手の言葉を復唱し)あの瓶ですか、(と、一旦相手から離れてその瓶と、引き出しの中からゴムを取り出す。そんな作業をしながら自分のスーツを脱ぎ、ネクタイを解いてその辺に放る。少しシワになるかもしれないが、汚れるよりはマシだろう。)」   (2021/7/3 22:49:35)

どれみふぁ((ただの性欲処理として抱きたいのに、背後が二十重先生に愛おしさを感じ始めてて無理だな………????   (2021/7/3 22:50:32)

そらしど「……おや、割と冷徹そうなのにそういうところはお優しいんですね、涼海くん。(なんてくすくすと。)……なんか失敗作だと貰ったんですけど、まぁ危険性も無さそうなので。(これでも化学の教師だ、危ないかそうでないかくらいの見分けはできる。)」   (2021/7/3 22:54:42)

そらしど((それは……頑張ってもろて……()   (2021/7/3 22:55:00)

どれみふぁ「……俺が冷徹そうなのは、俺が教師であるときだけですよ。(俺だって、感情が無いわけじゃないので、と目を細めて笑う。)……じゃあ、有難く使わせていただきましょうか…(なんて言いながらスラックスに手をかけ、ぱぱっと脱がせる。下着にも手をかけるが、脱がせる前に戯れに下着越しに相手のソレを撫ぜてみて)」   (2021/7/3 23:04:29)

どれみふぁ((頑張る…頑張る……………   (2021/7/3 23:05:09)

そらしど「……じゃあ今はプライベートだから冷徹ではない、と?(つられるように目を細めて。)……ん、(されるがままに脱がされていく、触れられればぴくりと反応するが、それ以上はなく。)」   (2021/7/3 23:08:31)

どれみふぁ((寝れるくらいの机があるなら二十重先生机に寝かせて涼海先生は立ってできるね!!!(伝われ)   (2021/7/3 23:08:31)

どれみふぁ((既に時遅しみたいなところはある   (2021/7/3 23:08:59)

そらしど((あー、想像によるよねそれ…私は解釈としては教師がよく使ってるデスクを想像してるから寝るのはきついかなぁって考えちゃった()   (2021/7/3 23:11:14)

どれみふぁ「…まぁ、そうなりますね。(冷徹ではないだけで、優しくもないですけど、と付け足して)…………(一切の抵抗を見せない相手に、本当に慣れるんだな、と感じる。普通なら、嫌がる素振り1つでも見せそうなものだが)………脱がせますね、(下着をぬがせる前に一応それだけ言ってからするり、と下着をおろしてやる。相手のことは脱がせたが自分はまだスラックスも脱がずにその手にローション代わりの薬品を纏わせ、躊躇なく相手の後孔に触れた。)…指、挿れますよ(予告だけしてからまずは指を1本、ゆっくりといれて)」   (2021/7/3 23:20:10)

どれみふぁ((私は学校によくある移動させはのが楽な折りたたみ式の机を想像してた(   (2021/7/3 23:20:48)

どれみふぁ((誤字が多いな私!!   (2021/7/3 23:21:02)

そらしど「…はは、優しかったら逆に怖いですけどね。……(脱がせますね、そう断りを入れられれば小さく頷いて。)…んー、(この学校に来てからは久しぶりだが、その指はすんなり入っていく。)」   (2021/7/3 23:23:03)

そらしど((あーね、引き出しがあるのがデスクしか思い浮かばなかった…←   (2021/7/3 23:23:29)

どれみふぁ「…はは、普段がアレなのでまぁ…そう思われるのも仕方の無いことですね(指が思っていたよりもすんなりと入っていき、驚きで目を丸く見開いて)……学校で生徒に手を出したりしてませんよね?(凄くすんなり入りましたけど、なんて言いながら2本目をいれる。とくに相手に快楽を与えるとか、そんなことを考えていない、解すだけの行為。)」   (2021/7/3 23:31:10)

どれみふぁ((あー、確かに引き出しがあるのはデスクだけだなぁ………   (2021/7/3 23:31:41)

どれみふぁ((じゃあ今回は立ちバックレッツエンジョイ(?????)   (2021/7/3 23:31:57)

そらしど「…流石に出してませんよ。それに、状態的にはどっちかって言われたら手を出されてるのは僕の方ですけどね……。(それはない、と否定する。これでは直ぐに解れそうだ。)」   (2021/7/3 23:33:59)

どれみふぁ「…ならいいんです。はは、たしかに……(ただの教員同士、ただの煙草仲間。それだけのはずだったのに気づいたらこんなことを始めてる。不思議な縁もあるんだな、なんて思いながらナカに入れる指を3本、4本、と増やしていく)………これなら、すぐにでも俺の、はいりそうですね……(なんて言いながらナカを解していた指を引き抜く。引き抜き際に、ナカのしこり─────前立腺をぐり、と強く、わざと引っ掻いてみて)」   (2021/7/3 23:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/3 23:54:20)

どれみふぁ((お疲れ様ぁ   (2021/7/3 23:54:51)

どれみふぁ((寝落ちかなぁ、ビミョーなライン   (2021/7/3 23:56:16)

どれみふぁ((初回くらいは普通に抱きたいね!!!相手のことを全く考慮せずに、自分の快楽を追って気づいたら抱き潰してるかもしれん   (2021/7/4 00:03:37)

どれみふぁ((……(普通とは)   (2021/7/4 00:04:12)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/4 00:04:14)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/4 19:16:31)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/4 19:16:46)

そらしど「……流石に未成年に手を出したら本家での立場が無くなってしまうので、ね……(増やされても特に気に留めず、すんなりと受け入れる。)……そうです、ねっ、(ソコを引っかかれれば、少しだけ声が上擦る。直ぐに抑えたが、絶対に聞かれた。)」   (2021/7/4 19:20:54)

どれみふぁ「…まぁ、確かにそれもそうですね。(指を引き抜いた際に上擦った相手の声に、薄らと笑みを浮かべて)………じゃ、挿れますから。(自分のベルトに手をかけて外し、スラックス、下着を下ろして自身を軽く勃たせてゴムを装着する。その動作に恥じらいも何も無い。ゴムを付ければ、後ろ、向いてください。と相手に声をかけて)」   (2021/7/4 19:30:02)

どれみふぁ((今風呂なのでちょくちょく返信がスローペース!!   (2021/7/4 19:31:04)

そらしど「…な、なんですかその顔……(笑みを浮かべた相手にじとりと目線をやる。)…ん、(その動作を眺めていれば指示が入る。それに従って後ろを向く。)」   (2021/7/4 19:33:19)

そらしど((はーい   (2021/7/4 19:33:26)

どれみふぁ「んー?可愛い反応もできるんだなって思っただけですよ、(指示通りに後ろをむく相手に、従順すぎるのも面白くないものだな、なんて思いながら、そのまま自分のソレを一思いに突き入れた。久しぶりな相手にこれは容赦が無かっただろうか、なんて一応顔色だけを伺ってみて)」   (2021/7/4 19:42:01)

そらしど「…かわいい、ってこんなおっさんに……(なんて少し呆れて)…っ、(突き刺さるそれに少しだけ苦しそうに、しかし奥まで受け入れられている為、余裕はありそうだ。)」   (2021/7/4 19:45:23)

どれみふぁ「32ならまだまだ若いですって、(突き入れた瞬間、一瞬苦しげな表情を浮かべたが、まだ余裕のありそうな相手に安堵する。)……二十重さんは、どこせめられるのが好きとか、あるんですか?(なんて言いながら、先程僅かに反応を示した前立腺のあたりをゆるゆると突く。突くたびにナカが収縮するのを感じてくつくつと笑いながら)」   (2021/7/4 19:54:20)

そらしど「…いやもう30越えたら自分で若いとか言えないですよ……(なんて苦笑する。)…え、特には…っ、基本的に、相手のやりたい様にやらせてた、ので……(そこを突かれる度に少し反応してしまう。好きとかはわからないが、イイ事は確かだ。)」   (2021/7/4 20:06:51)

どれみふぁ「……そんなもんですかね、……まぁ、でも顔はまだ若々しいんじゃないですか、(綺麗な顔してますよね、と付け足す。今は全く見えていないが。)………なるほど。じゃあ、俺と一緒に勉強しましょうよ。貴方がどこが好きなのか……例えば、浅いところが好きなのか、奥を突かれるのが好きなのか、とか…ねっ、(なんて言いながら先程までゆるゆると前立腺を突いていたのとは打って変わって、乱暴とも言えるだろう勢いで奥から手前まで、相手のナカを擦り上げながら出し入れし)…これからも溜まったら抱かせてくださいよ、二十重さん」   (2021/7/4 20:11:11)

そらしど「…まぁ、顔だけは血筋にも寄りますから、ね……(自分の周りは皆顔が良い、その為自分の顔も良いのだろうと、長年の経験で自覚済みだ。)……涼海くんと?そんなの知ってどうす…っ!(奥まで突かれれば言葉を失い、これまでの経験よりずっと乱暴な相手にされるがままに。)…は、それは、構いませんけど……」   (2021/7/4 20:16:33)

どれみふぁ「…顔がいい自覚がおありなんですね、(まぁ、顔が良くなきゃこの現代日本で男に抱かれる経験なんてそうそう無いだろうし、周りもみんな顔が良ければ嫌でも自覚するか、と1人で納得する)……んー?半分は俺の興味と実用性ですかね、イイとこ分からないと締めてくれなくて俺も気持ちよくなれないですし?(なんて割とクズな発言を薄ら笑いを浮かべたまま。時折戯れに前立腺を自身のソレで抉りながら、乱暴に責め立て続け)………いいんですか?俺が言うのもあれですけど、もう少し自分の身体を大切にした方がいいですよ、」   (2021/7/4 20:24:44)

そらしど「……そうですね、30年生きてたら嫌でも自覚しますよね…、(なんて、たははと笑う。)…半分は…?(もう半分は何なのだろうか、なんて考えながらも責め立てられればきゅ、とナカを収縮する。)…今、抱かれてるのに次は無理ですとか言いませんよ……それに、生徒に手を出される前に処理できるなら、それで。」   (2021/7/4 20:29:42)

どれみふぁ「…もう半分は、一応、貴方にもヨくなって貰いたいなと思ってますよ。一応。(一応をやけに強調する。ヨくなってもらう…というのは建前で、あわよくば泣かせたいというのもあるのだろう。結局はもう半分も自分の興味。)……俺だって生徒には手を出しませんよ、流石に。全国ニュースにはのりたくないですしねぇ(なんて言いながら、「もうちょっと締めて、」と今までほとんど触れてこなかった相手のソレに手を触れ、敏感な先端をぐり、と親指で抉り)」   (2021/7/4 20:36:27)

そらしど「…えー、胡散臭いですねぇ……(その裏に何かを隠してそう、なんてくすりと笑う。)……っん、(締めて、と言われれば自力で締めようとした。しかし、自分のソレに触れ、1番敏感なところを抉られれば、その必要性も無い程に締まる。)」   (2021/7/4 20:40:49)

どれみふぁ「………はは、まぁ……真意はそのうち分かりますよ、きっと。(何かを隠してるのはバレても問題は無いが、泣かせたい、なんて言う願望をまだ知られる訳にはいかない。せっかく見つけたおもちゃをまだ手放したくはないから。)………かぁわいい、(声は全くと言っていいほど漏らしてくれない。自分がことを始める前にそう言ったから律儀に守ってくれているのか、それとも元々あまり声は出さないタイプなのか。だけれど、反応は薄いがナカはきゅうきゅうと自分のソレを締め付けてくれて、それが可愛く思えてくる)」   (2021/7/4 20:48:44)

そらしど「…ふぅん、まぁいいですけどね、(無理に聞き出すつもりも無いですから、なんて告げる。)……は、だから、かわいいって………(意味がわからない、とでも言いたそうな声で、しかし締め付けは緩まることは無く。)」   (2021/7/4 20:56:04)

どれみふぁ「………かわいいですよ、充分。俺が可愛いって言ってるから可愛いんです。(なんて、耳元で。少し、この理論は横暴だろうか。)………っ、ふ……ちゃんと、気持ちいいですよ、(だから、もうちょっと頑張って、と今度は服の上から、その胸の突起に触れてみる。こちらに触れられた経験はあるのだろうか。)」   (2021/7/4 21:04:01)

そらしど「…すごい暴論、ですね……(耳元で言われれば、抵抗する気もなくなった。)……ん、よかっ、た……、ッ(どうやらそちらの経験は無いらしく、ビクリと反応を示す。)」   (2021/7/4 21:08:25)

どれみふぁ「………へぇ、案外こっちの反応も良さそうですね(なんで笑みを深めるが、相手からは全く見えていないだろう。)………ここ、好きですか?(なんて言いながら、胸の突起をすりすりと服の上から優しく擦ってやる。しばらく弄っていれば、服の上からでも分かるくらいかたくなってくるのがまたかわいらしい。)」   (2021/7/4 21:14:54)

そらしど「……わか、んない、ですけど…はじめて、触られました、(初めての感覚に戸惑いと、気持ち良さと、色々混ざって。弄られてかたくなっているのは、自分でも分かるらしく少しだけ恥じらいを見せる。)」   (2021/7/4 21:21:58)

どれみふぁ「……なるほど。ならこっちは開発しがいがありそうですね(なんて、耳元でくつくつと笑う。体勢的にどうしても話すのが耳元になってしまうのは許して欲しい。)……(自分も快楽を追うためにゆるゆると腰を動かしながら、胸の突起を弄り続ける。片方は服の上から先端をカリカリと爪で引っ掻き、もう片方はぎゅう、と思いっきり摘んでみて)」   (2021/7/4 21:26:45)

そらしど「…まぁ、そうですね、(これは、この人以外に抱かれるの無理な身体になりそうだな、なんてぼんやり考える。)……ッんぁ、(摘まれればそんな声が漏れる。ば、と咄嗟に自分の腕で口を抑えたが、後ろの相手には絶対に聞かれた。)」   (2021/7/4 21:31:41)

どれみふぁ「…抵抗はしないんですか?(開発する、なんて恋人でもない、ただの仕事仲間に言われて到底許容できる内容ではないと思うが)……はは、気持ちいいですか?摘まれるのが好きなんですね、(可愛い声、なんて言いながら、相手の服を捲って今度は直接、桃色の突起に触れる。両方の突起をきゅ、と摘んでやりながら、自身のソレで相手の前立腺をぐり、と抉ってやって)」   (2021/7/4 21:39:27)

そらしど「…まぁどうせこれからも抜くの手伝うわけですし、…涼海くん、言って聞くようなタイプでも無さそうですから、ね。(なんて、短時間ながら相手がそういう人なのかもしれないと思っているらしい。)…ば、声、出すなって、言ったの、は…涼海くん、ですよ……っ、(更に追い立てて、弄られるなんて、声を出させようとしているとしか考えられない。さっきのですら怪しかったのに。)」   (2021/7/4 21:56:14)

どれみふぁ「……まぁそうですね。嫌だって言われたらますますやりたくやりますし(抵抗されたらますます燃えます、なんて笑いながら)……ん、っ……本気で出してほしくなかったら、俺はとっくに貴方の声を封じてますよ。(声を我慢してるのを決壊させて出させるのが楽しいんじゃないですか、なんて言いながら、貪るように腰を振る。)っ、は………も、イきそ…(だから、もっと締めて。そういえば、胸の突起を親指と中指で摘んだまま、その先端を人差し指でカリカリと弄り)」   (2021/7/4 22:02:46)

どれみふぁ((急 に で て く る 本 性   (2021/7/4 22:03:36)

そらしど「…ふふ、人の心が無いわけじゃないけれど、優しくない…ってはじめに言ってましたもんね、(なんてくつくつと笑う。)……っは、それも、そうです、ね……、…っん、、(締めて、と言われれば弄られた事もありすぐに締まる。まるで、搾り取る様に。)」   (2021/7/4 22:07:18)

どれみふぁ「…ええ、俺は優しくないので。………っ、く………(搾り取るように締め付けられれば、相手のナカで果てる。ゴム越しではあるが、出されたものの熱を相手は感じることができるだろう。)……、もう1回シてもいいですか(1度イけば、すぐに自分のソレを引き抜いてゴムを外し、口を結んでポイする。そして、相手の返事を待たずに新しいゴムを装着し)」   (2021/7/4 22:16:23)

そらしど「……んっ、(どくりとしたその熱に、少しだけ反応する。)…は、…断らせる気、さらさら無さそう、ですけどね…(どうぞ気が済むまで、なんて言って。)」   (2021/7/4 22:22:20)

どれみふぁ「…ありがとうございます、(どうぞ気が済むまで、そう言われればお礼を言って時計をちらりと見る。放課後まではまだ、時間がある。)……ね、二十重さん。今度はこっち向いてくださいよ。それで、片足上げて、挿れやくすして?」   (2021/7/4 22:27:39)

そらしど「……もう、この後授業の予定入ってないので、(なんて、時計を見た相手に告げる。)…え、ヤりにくいかもしれないですけど……(まぁ相手が望むなら、と指示通りに動く。相手の方を向けば、自分の片足を抱えて。)」   (2021/7/4 22:31:00)

どれみふぁ「…俺は生徒会顧問の仕事があるので、放課後には行かなきゃいけないんですけどね、(こんなことした後に真面目の塊みたいな生徒会の面々と会うのは多少気が引ける…気もする。)…まぁ、ものは試しですよ。(かたくなった胸の突起とか、大事なところとか、全部真正面から見られてもこの人には恥じらいがないんだな、と改めて思う。)……挿れますよ、(そう一言声をかければ、返事を待たずに挿入する。やっぱり、先程よりはヤりにくい。が、相手の顔を見ながらというのもいいものだ。)」   (2021/7/4 22:42:17)

そらしど「……僕もたまには化学部に顔出しますかね、(まぁ敏いあの子には気が付かれそうだし、今日は行かないだろうが。)…涼海くんがそれがいいなら何も問題ないですけどね、(そう言えば自分ばかり脱いでるんだよな、なんて思うが今更でもある。)…ん、(声を抑えるように唇を噛む様子は、健気さも見える。)」   (2021/7/4 22:50:35)

どれみふぁ「……たまには出してあげてくださいよ、仮にも顧問でしょう。(仕事はちゃんとしてください、と苦笑して)…………、(声を抑えようとしている相手に、また愛おしさを感じるが、面白くなかったのか相手の唇に指で触れ)………腕、首に回してください。(持ち上げます、なんて言う。何をしようとしているのかは察して欲しいところ。)」   (2021/7/4 23:01:41)

そらしど「…はは、僕が顔を出すと深狂さんに嫌がられるので…(なんて、致している時に他の男の名前を出すのはどうかと思ったが、別に付き合ってるわけでもないし。)……ん、?(唇に触れられれば、きょとんとする。)…持ち上げる……って、僕、タッパありますし…(持ち上げられるのか…?と疑わしそうに。)」   (2021/7/4 23:08:34)

どれみふぁ「…はは、まぁ親戚なら気まずさとかもあるでしょうしね……。生徒会の方は、俺が顔を出すと桜庭くんが嫌そうな顔しますよ、(なんででしょうねぇ、なんて言うが、思い当たる節はかなりある。)…ふは、(きょとん、とした相手が案外可愛くて思わず笑ってしまって)……あぁ、大丈夫ですよ。俺もタッパありますし、力もありますし…ね?(だからほら、腕回して、と急かして)」   (2021/7/4 23:13:15)

そらしど「…まぁ、それもあるんでしょうねぇ……おや、そうなんですか?(意外、とでも言うような顔。)…え、なんですか、(笑われた事により余計に謎は深まるばかり。)……じゃあ回しますけど…(落とさないでくださいね、なんて軽口を叩きながら相手の首に腕を回す。)」   (2021/7/4 23:18:38)

どれみふぁ「…えぇ。まぁ、生徒に嫌われたところでなんとも思わないんですけど、(どうせ数年後には赤の他人だ。気にかけるだけ無駄だろう)いえ、本当に32歳かと疑わしいかわいさだったので、つい。(なんて言えば唇に触れていた指を離し)……まぁ、万が一落として怪我しても、すぐ治りますよ。(そういう問題ではない気もするが、相手が首に腕を回したのを確認すると、相手の身体を持ち上げる。もちろん、自身のソレはナカにはいったまま。)………(かなり絵面は酷いんだろうな、これ。そんなことを考えながら相手を落とさないように体勢を整える。所謂駅弁と呼ばれる体位であるが、平均よりは大きいであろう自身のソレが奥深くまではいってしまう体位でもあるので、苦しくないかな、と多少は心配して)」   (2021/7/4 23:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/4 23:38:43)

どれみふぁ((お疲れ様ぁ   (2021/7/4 23:39:26)

どれみふぁ((寝落ち…………か?   (2021/7/4 23:39:33)

どれみふぁ(((´・ω・`)   (2021/7/4 23:41:32)

どれみふぁ((今は涼海先生、別の男の名前出されても何も感じないしなんなら自分も出すけど、いずれ不機嫌になる日は来るのだろうか……   (2021/7/4 23:43:33)

どれみふぁ((他の人の話題を出すなんて悪い人ですね、なんて言いながらぐちゃぐちゃにして欲しい   (2021/7/4 23:43:58)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/4 23:44:36)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/5 20:25:30)

どれみふぁ((待機\(˙꒳˙ )/   (2021/7/5 20:31:40)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/5 20:40:02)

そらしど((すまないね、読書に夢中になってた…()   (2021/7/5 20:40:23)

どれみふぁ((そんな日もある   (2021/7/5 20:42:24)

そらしど「…はは、冷たいですねぇ、(なんてくすりと。)…年上の男によくそんなかわいいかわいいって言えますね…(なんて、抵抗してる訳ではないが。)……そういう問題じゃ…っひぁ、(持ち上げられれば、更に奥まで入るソレに、思わず声が漏れ出た。)」   (2021/7/5 20:45:10)

どれみふぁ「………情を移してから離れるのは、寂しいので(まぁ、それを言ったら貴方ともあと数年の付き合いになりそうですけど、なんて言って)だって、事実ですから。(なんてへらりと笑う。人を抱く時はいつもこうなのだろうか。)………ん、案外軽いですね。安定しないから、落とされたくなかったらもう少しくっついてくださいよ、二十重さん、(逃げ腰になったら落ちますよ、なんてくつくつと笑い)」   (2021/7/5 20:55:07)

そらしど「……まぁそうですね…はは、僕はあの子が卒業したらお役御免なのでね…今受け持ってる子達が卒業したら離れますかねぇ……(なんて言って。)……認めたくは無いですけどね…(なんて呆れて。)……は…わか、ってますよ……(ふー、と息を整えてから腕に力を入れて相手にくっつく。くっつけばくっつく程入り込むソレを締め付けながら。)」   (2021/7/5 21:02:03)

どれみふぁ「………煙草仲間が居なくなるのは、寂しい気もしますね(なんて、少しだけしょんぼりと、歳下らしい表情を見せて)………きゅう、って俺の締め付けてますよ、分かりますか?(なんて言いながら相手の頭を撫ぜて)」   (2021/7/5 21:07:57)

そらしど「……おや、そんな顔も、できたんですね、(珍しいものを見た、なんて笑う。)……や、だって、おく…すご……(撫でられれば目を細めて。)」   (2021/7/5 21:11:24)

どれみふぁ「………俺をなんだと思ってるんですか(確かに普段表情が無いかもしれないが、不名誉だ、と不満げに)………二十重さんは、奥も好きですか?(なんて言いながら軽く腰を揺らしてみて)」   (2021/7/5 21:18:16)

そらしど「…んー、鉄仮面?(なんて冗談っぽく。)……ひ、まって…おく、抉られる……(なんて、落とされないように抱き着きながら。)」   (2021/7/5 21:20:26)

どれみふぁ「……流石に酷くないですかね、(俺だってちゃんと寂しくもなるし笑いもしますから、ちゃんと覚えてくださいね、と言って)………んー?入っちゃダメなところまで、入っちゃうかもしれませんね(なんて、口角を上げて悪い笑い方をしながら相手を落ち着かせるために頭を撫で続ける。まぁ、腰を揺らすのは止めてやらないのだが。)」   (2021/7/5 21:26:00)

そらしど「…はは、覚えておきます、(ゆっくりと笑って。)…は……ッん、(段々と乱れていく呼吸は、よがりも混ざっていて。)」   (2021/7/5 21:32:48)

どれみふぁ「………っ、(相手から喋る余裕も無くなってきたのを感じ取り、目を細めて笑う)………(1回、イかせておいた方がいいのだろうか。そんなことを考えながら、自分と相手の腹の隙間に手を差し込み、すっかり反応している彼のソレに触れる。腰を揺らしながらも、昨日にそれを扱いて)」   (2021/7/5 21:40:54)

どれみふぁ((機種変   (2021/7/5 21:43:53)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/5 21:43:57)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/5 21:44:02)

そらしど「……ひ、なに……っんん、(ソレに触れられれば、ビクリと反応を示す。驚きは束の間、着実に抜かれているソレは早くも限界を迎えそうで。)…ぃや、ま…イ、ク……」   (2021/7/5 21:51:25)

どれみふぁ「………いいよ、イって?(容赦なく追い打ちをかけるように、相手の一番敏感な部分を親指でぐり、と抉って)」   (2021/7/5 21:54:59)

そらしど「……は、シャツ、汚れます、よ…?(上を脱いでいない相手に、いいの?なんて視線で訴える。けれどソレはもうヤバそうで、少し弄られたらイってしまいそう。)」   (2021/7/5 22:01:05)

どれみふぁ「あー……、まぁ、一応シャツだけなら着替えは学校においてあるので何とかなりますよ、(取りに行くまでが問題ではあるが、それは後の自分に何とかしてもらおう。)だから、イっていいですよ、貴方は何も気にしなくていいんです。(と、もう一度、弱いところをいじめてやって)」   (2021/7/5 22:04:49)

そらしど「……っ、なら、気にしませんけど…ッく、(弄られれば、目尻を下げて達する。はー、と相手の肩口で浅い呼吸を繰り返す。)」   (2021/7/5 22:07:49)

どれみふぁ「………っ、く…(相手が達したときの締め付けで自分も達しそうになるがギリギリで堪えて、ぐったりとしている相手にかまうことなくまた腰をゆるゆると動かし始め)」   (2021/7/5 22:11:18)

そらしど「………ッ、ふ…(達したばかりで過敏になっている所を動かされれば、きゅうきゅうとまた締め付ける。)」   (2021/7/5 22:17:48)

どれみふぁ「………ん、(ちょっとした刺激も、達したばかりの今はつらいのだろう、可愛らしい反応を示す相手にひどく欲情する。こんなつもりではなかったんだけどな、なんて思いながら、体勢の関係で目の前に来ている相手の首にキスを落とす。ちう、と吸い付いて、服で隠れなさそうな場所にキスマークをつけて)………すみません、手放したくなくなっちゃった、かも……(なんて言い訳じみたことを言って今の行為を誤魔化そうとする。手放したくなくなったのは恋愛感情というよりは、今はまだ、可愛らしいおもちゃを見つけたから取られたくない、という感覚に近いのだろうが)」   (2021/7/5 22:27:48)

そらしど「……ひぁ…っ、え、(キスマークを付けられた事は流石にわかるらしく、少しだけ驚く。)…そこ、かくれな……っん、…てばなしたく、ない……って、僕はおもちゃですか……(まぁ誰にも取られないので安心してくださいよ、なんて薄く笑う。)」   (2021/7/5 22:31:52)

どれみふぁ「………まぁ、否定はしませんよ。(僕はおもちゃですか、という相手の言葉に、否定はしない。だって、自分たちは付き合っているわけではない。恋だの愛だのいう、甘い関係ではないから。)………っふ、それなら…安心ですね、(なんて言いながら、相手の腰を掴んでぐ、と自分のソレを奥まで押し込み)」   (2021/7/5 22:40:03)

そらしど「…じゃ、大人しく遊ばれますかね…(なんて、相手の言葉に笑って。)……っひ、(更に押し込まれたソレに、喉が鳴る。苦しそうだが、締め付けは増している。)」   (2021/7/5 22:44:16)

どれみふぁ「……おもちゃにします宣言してるのに、やけに従順ですね、(そんなんじゃいつか悪い人につかまりますよ、なんて自分も十分悪い人なのだが、自分を棚に上げて)…ん、ぁ……イきそ、(相手の締め付けに、イきそう、と零してぐっと腰を抱き)」   (2021/7/5 22:52:16)

そらしど「…ふ、目の前に大概悪そうな人が居ますけどね、(貴方に捕まってる時点でなんとも、なんてくすりと。)……っ、ん、…(イキそう、そう零した相手を更に締め付ける。イカせる気満々だ。)」   (2021/7/5 23:01:17)

どれみふぁ「………俺以外に捕まらないでくださいね、(少なくとも、貴方がこの学校から去るまでは。去った後のことは、赤の他人になるから知りもしないが)………っ、(イカせる気満々の相手の締め付けに抗うことなく相手の中で達する。力が抜けそうになるが、相手を落としてはいけない、とそのままぐっ、と呼吸が落ち着くまで抱きしめ続けて)」   (2021/7/5 23:07:37)

そらしど「…はは、僕を捕まえるような物好きもいないでしょう…(と、目を細めて笑う。)……は…(ゴム越しとはいえ、2回目も衰えていないその量につい楽しそうに笑う。)」   (2021/7/5 23:12:52)

どれみふぁ「………そうですか?いるかもしれませんよ、この学園、変な人が多いですし。(二十重さん、顔が整ってらっしゃいますし、と顔をほめる。)………まだ余裕そうですね、(なんて言いながら、とりあえず一旦相手を下ろす。もう一回ヤるにしても、もうやめるにしても抱き上げっぱなしは流石につらい。)」   (2021/7/5 23:17:28)

そらしど「…えー、でもまぁ、飼い主がいるので、って断りますよ、(なんて、悪戯っぽく笑う。)……そんなふうに、見えますか?(下ろされれば壁に背中をついて楽な姿勢を取る。)」   (2021/7/5 23:26:56)

どれみふぁ「……変な噂がたちそうですね、それ。(飼い主というのは言いえて妙な気がする。お気に入りは首輪を付けて飼いたい。倫理観的に過去に実行に移したことは無いが。)………まだ笑えるだけの元気があるんだなぁって思いましたけど……体の方はもうしんどそうですね、(無理させました?と聞いてみる。相手も一応教員なので、不調が明日に響くと困る。)」   (2021/7/5 23:36:10)

そらしど「……はは、確かに。(飼い主とは、みたいな感じで嗅ぎ回りでもされたら面倒だな、とも思う。)…はは、精神的にはそんなでも無いんですけどね…流石にあんなに奥突かれたら、腰が、(なんて軽く笑う。)」   (2021/7/5 23:40:46)

どれみふぁ「普通に、恋人がいるので、が一番無難じゃないですか?(別に、恋人でも何でもありませんけど、誤魔化すにはそれが最適解ですよ、と言って)……すみません、つい。(明日に響かないといいですね、なんて他人事のように言う。ほぼ確実に自分のせいであるが。)……キスマーク、すみませんでした。つい、気分が高ぶってしまって(なんて言いながらもゴムを外し、口を縛ってポイする。後片付けに入ろうとしているようで)」   (2021/7/5 23:47:20)

そらしど「…おや、それはそれで関係性がバレた場合面倒ですけど、いいんですか?(勿論、バレないようにはするがなんらかの原因でバレた場合に厄介ではないのか、と考え。)…まぁこの学園で休んでれば、すぐに癒えますよ…(なんて、自分も事後処理に加担して。)…んー、いいですよ、虫刺されとか言って誤魔化すので、」   (2021/7/5 23:50:37)

どれみふぁ「…まぁ、その時はその時じゃないですかね。(俺、フリーですし変な噂が立っても別に誰からも刺されませんから。と言う。多分そういう問題ではない。)…便利ですよね……ってことは、この学園に居ればヤり放題…?(なんて不吉なことを言いながらもてきぱきと後片付けを進め、服も着る。シャツだけは変えなければならないが、どうやって取りに行こうか。)……わかる人にはわかりそうですけどね、その誤魔化し方…」   (2021/7/5 23:59:08)

そらしど「…いいなら使わせていただきますけどね、(深狂さんに噂が回ったら面倒だなぁとは思ったが考えるのを放棄した。)……不穏なこと言わないでくださいよ…シャツ、どこにあるか分かれば取りに行きますよ?(着替え始めた相手にそう告げて。)…はは、それこそバレたらさっきの恋人どうのこうので誤魔化しますよ。」   (2021/7/6 00:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/7/6 00:19:11)

そらしど((ねたか…   (2021/7/6 00:23:45)

そらしど((おやすみ…()   (2021/7/6 00:23:52)

おしらせそらしどさんが退室しました。  (2021/7/6 00:23:54)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/6 00:42:14)

どれみふぁ「…ご自由にどうぞ。俺の恋人の座、フリー素材なので。(なんて、涼海もなんだかんだ多少は疲れているのかよく分からないことを言い始める。)あー………シャツは職員室の俺の席の後ろにありますね。私物に紛れて置いてあると思いますよ(流石にこのベタベタな服で職員室は気が引けるので、お願いしてもいいですか?と苦笑して)…まぁ、バレないに越したことはないのでバレないように願ってますよ、」   (2021/7/6 00:49:21)

どれみふぁ((落ち忘れてた   (2021/7/6 00:56:09)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/6 00:56:12)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/19 00:14:54)

そらしど1d100 → (96) = 96  (2021/7/19 00:15:01)

そらしど((うわ、うーーーーわ   (2021/7/19 00:15:24)

そらしど((どこでヤるんだ……?   (2021/7/19 00:16:11)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/19 00:16:32)

どれみふぁ1d100 → (5) = 5  (2021/7/19 00:16:36)

そらしど((シッテルヨ………   (2021/7/19 00:16:59)

どれみふぁ((涼海……家……………?   (2021/7/19 00:17:13)

そらしど((ヤるときに家に呼ばれるのはよい…明日来てくださいって言われて色々準備する二十重……   (2021/7/19 00:18:58)

どれみふぁ((可愛いね………   (2021/7/19 00:20:14)

どれみふぁ((じゃあ涼海家だね!!!なんか多分場所はメッセージかなんかで事前に送られてきてるさ。   (2021/7/19 00:20:36)

そらしど「……ここ、ですか。(今日は相手の家に呼ばれた。呼ばれると言うことはそういう事だと理解しているし、そのつもりで来ているのだが今日はいつも化学準備室でヤる時とは少し違う。というのも、この前ヤッた後に、恋愛感情を抱いてしまっているのを自覚してしまったからだ。それでも平然と、冷静に、そう言い聞かせて何食わぬ顔で。)」   (2021/7/19 00:22:36)

どれみふぁ「………、(今日は二十重先生が家に来る。ずっと化学準備室でヤっていたが、狭いし色々と大変だしで家に呼ぶことにした。ヤることが1番の目的なので、それの準備もし、あとは最低限のもてなしの準備だけして時計を見る。そろそろ来る頃だろうか。)」   (2021/7/19 00:27:07)

そらしど「……(軽い手土産も持ってきた、家の前で最終確認をしてインターホンを押す。)……(相手が出るまでの時間が、何十分にも感じた。)」   (2021/7/19 00:34:04)

どれみふぁ「…はーい、(インターホンを押せば、玄関へ向かいドアを開ける。いつものスーツとは違い、かなりラフな格好。相変わらずの長袖ではあるが。)いらっしゃい、二十重さん」   (2021/7/19 00:35:32)

そらしど「……こんにちは、これ、手土産です。(軽く頭を下げて、手土産を渡す。いつものピシッとした格好とは違う相手に、家なんだから当たり前なのだろうけど脈拍が上がる。)」   (2021/7/19 00:48:39)

どれみふぁ「…わざわざありがとうございます、次来る時からは別に無くてもいいですからね。(どうせこの家には俺しかいませんしお気遣いなく、と言って)どうぞ、上がってください。」   (2021/7/19 00:51:41)

そらしど「…最初くらいは、流石に……(次からは無くてもいいと言った相手に頷いておいて。)……お邪魔します、」   (2021/7/19 00:54:09)

どれみふぁ「……ここに貴方を呼んだ理由はお察しだとは思いますが、どうします?サクッと本題に入りますか?(心の準備が必要ならお茶くらいなら出せますけど、なんて言いながらしれっと寝室の方へと案内して)」   (2021/7/19 00:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:14:12)

どれみふぁ((オヤスミー   (2021/7/19 01:14:18)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/19 01:14:52)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/19 22:49:26)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/19 22:51:25)

そらしど「……別に準備なんていらないですよ、場所が違うだけでいつもと変わらないんですから…(なんて言いながら相手に着いていく。人の家に上がるのは初めてだからと速まる鼓動と自分に心の中で言い訳を。)」   (2021/7/19 22:54:13)

どれみふぁ「…それもそうですね。じゃあ、いらない荷物はそこに置いて、ベッドに上がってくださいよ、(必要なものは事前に色々と買ってきたので俺の方で準備しますし、とベッドサイドの棚をゴソゴソする。ゴム、ローション、そして何故か大人の玩具まで準備されている。学校には持ち込め無いものがズラリと。もちろん、過去に使ったことがあるという訳ではなく、新品である。どんな感情でこれを用意したのかは定かではないが。)」   (2021/7/19 23:01:30)

そらしど「………えぇ、(言われた通りに羽織っていた上着や荷物を置いてベッドに腰掛ける。ちらりと見えた大人の玩具には反応を示さないように。)」   (2021/7/19 23:03:54)

どれみふぁ「……、(とりあえず使えそうな物をベッドの上から手の届く範囲に置き、次にカーテンを閉めて部屋を薄暗くする。準備はこのくらいだろうか。)二十重さん、自分で服、脱いでください(汚したら洗濯はしますけどすぐには帰れなくなりますよ、と付け足す。)」   (2021/7/19 23:11:13)

そらしど「……ん、わかりました、(頷くとと身に纏っていたシャツを脱ぐとベルトに手をかける。するりと抜き取ればシャツと一緒にその辺に放って。)」   (2021/7/19 23:15:34)

どれみふぁ「…下もです。(家にまで呼んではいるがセフレであることには変わりないので、特にムードも何も考えていない言葉をかける。準備が一通り終われば自分もベッドへと乗った。高いベッドでは無いし、大の男2人が乗ると流石にぎしり、と嫌な音が鳴る。大丈夫だろうか。)」   (2021/7/19 23:20:17)

そらしど「…わかってますよ、(ズボンも抜き取れば下着一枚になる。ベッドに乗ってきた相手に、こちらも同じ事を考えて。)」   (2021/7/19 23:24:21)

どれみふぁ「…(本当は下着も脱いで欲しかったのだけれど。まぁ、自分はまだ何も脱いでいないのに全裸になれと言うのも酷な話か、なんて考えながら座った状態の相手の肩をぐ、と後ろへ押し、ベッドへと押し倒して)」   (2021/7/19 23:28:15)

そらしど「……ん、(そのまま押し倒されれば、なんだかいつもと違う感じにむず痒さを感じる。まぁ相手にとってはどうでもいいことなのだろうが。)」   (2021/7/19 23:31:28)

どれみふぁ「…ん、(前回の行為から間が少し空いて、薄れて消えかかってる跡の上にキスを落としてキスマークを上書きする。おもちゃに対する所有痕なのか、他の意図があるのか、真意ははかれないが。)…ん、跡、つきました。(なんて、満足そうに報告すれば顔を上げて)」   (2021/7/19 23:37:23)

そらしど「……ふ、なんだか満足そうですね、(こんなおっさんに所有痕を付けて喜んでいる相手に素直に喜んでいいものなのか複雑な感じだ。まぁ自分も嬉しくはあるのだが。)」   (2021/7/19 23:44:06)

どれみふぁ「…えぇ。だって、貴方が俺の前から居なくなるまでは、貴方は俺のものですから。(なんて言いながら手馴れたように相手の下着を脱がせ、ローションに手を伸ばす。学校でヤるときはローションなんてわざわざ持ち込んでいなかったし、何だかんだでこうしてちゃんとするのは初めてな気がする。)」   (2021/7/19 23:48:23)

そらしど「……いざ居なくなるときはドライなんでしょうね、(所有欲を見せてくる相手にゆるりと思ったことを口にして。学校では変な薬物しか使ってなかったからなんだか新鮮だ。)」   (2021/7/19 23:52:59)

どれみふぁ「……さぁ、どうでしょうね。まぁ、その方が後腐れなくていいでしょう?(きっと、この学園という縁が無くなればほとんど会うことも無くなる仲だ。自分たちはセフレであり、身体を繋げられなくなれば関わる意味などないわけで。)…冷たかったらすみません、(ローションを手に垂らせば、躊躇いもなく後孔へと手を伸ばしてナカの具合を確かめる。まぁ、そこまできつくはないだろうな、と今までの経験上何となく察してはいるが、一応。)」   (2021/7/19 23:58:13)

どれみふぁ((気づいたら充電1パーセントでびっくりしちゃったなんて、   (2021/7/19 23:59:39)

どれみふぁ((成りの影響で予測変換で最後になんて、がついてくるように…((   (2021/7/20 00:00:00)

そらしど「……それはそうですけどね、(自分も潔く終われていいのかもしれない、なんて考えて。)……っん、(手で温められていないローションは思ったより冷たくて少しだけ反応する。中は解けすぎずキツすぎずといった感じ。)」   (2021/7/20 00:06:29)

そらしど((日付超えれた!目標は達成!((   (2021/7/20 00:06:49)

そらしど((久しぶりにバチバチにピアスつけたまま寝転がってるから枕にピアスが引っかかる。いたい。ぴえん。   (2021/7/20 00:07:23)

どれみふぁ「……どうやったって、貴方を手放さ無ければいけない事実は変わりませんから。(愛だとか恋だとか、そういう感情であるかは別として、手離したくないとは思う。だけれど、決まっている未来は変えられない。)……(今日は学校にいる時と違って時間もあるし、せっかくだから挿れずにすこし遊んでみようか、と解しながら戯れに指で前立腺を引っ掻いて)」   (2021/7/20 00:11:37)

どれみふぁ((もう座ったまま寝るしか…(?)   (2021/7/20 00:12:02)

そらしど「……はは、その言い方は多少惜しいと思ってくれてると解釈しても?(まぁこればかりは自分ですら曲げられないから仕方ないのだけれど。)…っひ、…(驚きからか、はたまた刺激に対してか声を上げる。前立腺は殆ど触れられた事が無いし、弱いのかもしれない。)」   (2021/7/20 00:18:39)

どれみふぁ「…こんなに自分にとって都合のいい相手、そうそういませんしね。(ヤりたい時に抱かせてくれるし、可愛らしいし、自分にとって都合のいいおもちゃ。だからきっと手離したくないのだと、自分に言い聞かせるように)……ふふ、(声を上げて反応した相手に、楽しそうな声を上げる。焦らすように指を増やしてナカをほぐし続け、時折思い出したかのように前立腺を引っ掻くという動作を暫く続けて)」   (2021/7/20 00:24:41)

そらしど「……まぁ、従順な犬ですから、(乗りかかった船だし、最後まで使われようと思ったのも自分。今更逃げるなんてことしない。)……んッ、……っ、(時折引っ掻かれるとビクリと反応を示す。声は普段の癖で抑えてしまっているが。)」   (2021/7/20 00:30:09)

どれみふぁ「…これからも、俺だけの従順な犬でいてくださいね。(なんて言えば、相手の頭を、ローションで濡れていない左手で撫でる。単なる気まぐれだ。)…ここは学校じゃないんですから、声、わざわざ我慢しなくてもいいんですよ?(むしろ、可愛い声は聞きたいんですけどね、なんて言いながら暫くほぐし続けた後に、ぐり、と強く前立腺を引っ掻いてから指を引き抜き)」   (2021/7/20 00:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/20 00:50:26)

どれみふぁ((おやすみーー   (2021/7/20 00:51:10)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/20 00:51:13)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/20 11:49:18)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/20 11:50:58)

そらしど「……はは、噛み付いて裏切ったら後が怖そうなので、(撫でられれば、少しだけ驚いた表情をして。)……は、わかってます、けど……ひぁっ、(ビクリと腰を揺らして声を上げる。)」   (2021/7/20 11:54:16)

どれみふぁ「……そんなことしたら、何しちゃうか分かりませんよ、俺。(驚いた表情を浮かべる相手が面白かったのか、くつくつと笑う。もっと、色々な表情を見たい。──────例えば、キスしたら…困らせてしまうだろうか。そんなことを考えながら相手の顔をじっと見ていて)………せっかくですし、家でしかできないようなこと、したいですよね(なんて、そんなことを言いながら相手の手を取ればどこからか取り出したネクタイ──────おそらく涼海が学校にしてきているもので、相手の両手首を拘束する。やけに手馴れている動作で)」   (2021/7/20 12:01:17)

そらしど「…まぁそもそも、こんなおっさん相手にする物好きもいませんから、(笑われると不満そうな顔をする。見つめられればなんだろうと小首を傾げて。)……え、(相手が告げた言葉は疑問形ではなかった。つまり確定事項、拒否権なんて存在する訳も無くあっという間に拘束されてしまった。)」   (2021/7/20 12:06:51)

どれみふぁ「…ここにいるから他にもいそうですけどね、(じっとしばらく見つめた後、特に何も言うことなく相手の顔に自分の顔を近づけ、その唇にキスを落とす。怒られたらその時はその時だ。何か反応してくれるかな、と口を離せば相手の表情をまたじっと見て)…ん、最近してなかったけど腕は鈍って無かったみたいですね、(なんて、自分が施した拘束を満足気に見ながら言う。しれっと過去の情事を思い起こさせるような物言いに、相手への配慮なんて一切ない。)」   (2021/7/20 12:14:19)

そらしど「……僕は貴方のこと相当物好きだと思ってるので、…っ、(キスをされるとたじろぐ。なんで急に、なんて感情が見え隠れするように困惑して眉を下げる。)……僕はされた事ないので驚きましたけど、(まぁ自分はただの玩具だし、特別抵抗もしないが。)」   (2021/7/20 12:21:56)

どれみふぁ「…はは、まぁ違いないですね、好き好んで男を抱く人なんてそうそういないでしょうし、(あからさまに困惑した相手に、「かわいい、」なんて言葉をこぼす。きっと、相手にもただ反応を見て遊んでいるだけだと伝わるだろう。)…そうですか?まぁ、拘束はしましたが貴方元々抵抗らしい抵抗もしませんし、意味があるかと言われれば無いに等しいんですけどね(そう言えば、ベッドサイドに置いていた大人の玩具…所謂バイブと呼ばれるものを手に取り、「今日はこれで遊びましょうか、」なんて不穏なことを言う。拘束じゃなくて、こっちが本命。)」   (2021/7/20 12:28:10)

そらしど「……はぁ、(遊ばれているとわかると、深く考えた自分が馬鹿だったと思い小さくため息。)…まぁ涼海くんの性欲処理なんですから、抵抗する方がおかしいのでは?…え、(見せられたものは見た事や聞いた事はあるが使った事なんてない。不安要素が強いが断っても無理やり付けさせられる未来が見える。)」   (2021/7/20 12:37:56)

どれみふぁ「……怒らないんですね、キスしても。(まぁ、キス1つでどうこういうほど純情でもないだろうし、そんな歳でもないか、と相手の答えを聞く前に1人で納得して)…してくれてもいいんですよ?押さえ込みますけど。(慣れた手つきでバイブにローションを纏わせて相手のナカにぐ、と挿入する。「まだ挿れるにはキツかったかな…」とボヤく涼海の服はまだ、一切乱れていない。)」   (2021/7/20 12:43:24)

どれみふぁ((1個弟の胃の中におさまってしまったけど、残りは無事だったからハーゲンダッツ食べてるなう   (2021/7/20 12:44:18)

どれみふぁ((何年ぶりに食べたかわからん。うまい。ありがとう   (2021/7/20 12:44:35)

そらしど「…まぁ別にファーストキスな訳でもないですしね。……ん、そんな事で無駄に疲れたくないので遠慮しておきます。…っ、(相手のモノとはまた違う異物が入ってくる感覚に思わず押し出そうとしてしまうが、ゆっくりと深呼吸をして力を抜く。異物感が拭えないのはまぁ仕方がない。)」   (2021/7/20 12:48:47)

そらしど((弟くん誕生日遠い?近かったらお姉さんからのプレゼントってことで許してやろう(((そもそも年下か知らんが)   (2021/7/20 12:50:06)

そらしど((よかった、喜んでくれたなら何より   (2021/7/20 12:50:32)

どれみふぁ「30超えててファーストキスだったら逆にびっくりですけどね。(なんて言うが、自分は人とキスをした事があっただろうか。拾われる前までは無かったから、誰かとヤった流れでしてなければ初めてということにはなるが。)……苦しいですか?(なんて、尋ねはするものの手は止める気がないようで、相手の奥までそのバイブを挿入し、特に遠慮もなくそのスイッチを入れた。まぁ、1番弱い振動ではあるが。)」   (2021/7/20 12:54:01)

どれみふぁ((弟くん3月だね〜〜まだまだ。(そらちゃんの1個年下です)   (2021/7/20 12:54:26)

そらしど「……まぁそれもそうですね、(二十重は学生時代にファーストキスは済ませてある。)……少し、はじめてなので、……ひっ、(何も言わずにスイッチを入れられると小さく悲鳴にも似た声を上げる。)」   (2021/7/20 13:07:04)

そらしど((あーじゃあ許されないわ((   (2021/7/20 13:07:15)

そらしど((母校行くので落ちます。ツイッターはちょくちょくいるかも。   (2021/7/20 13:07:41)

おしらせそらしどさんが退室しました。  (2021/7/20 13:07:45)

どれみふぁ((あーいお疲れ様〜   (2021/7/20 13:08:05)

どれみふぁ((返しとくかー   (2021/7/20 13:08:09)

どれみふぁ「………(悲鳴に似た声を上げる相手に、怖いのかな、と首を傾げる。玩具を使うからには、相手に気持ちよくなってもらいたいものだが。)……、(1度乱れてしまえば後は流れで何とかなるのでは、と思い至り、振動の強さを1段階上げて、バイブを少し引き抜き、先端が前立腺の辺りに当たるように動かす。)…前立腺って、結構な数の神経が集まってて気持ちいいらしいですね、…実際のところどうなんです?気持ちいいんですか?」   (2021/7/20 13:20:53)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/20 13:21:52)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/20 21:24:50)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/20 21:29:54)

そらしど「……っや、ちょ…あッ……(無理無理と首を振るが、その割には身体はいい反応を。)…っ、そんな、こと…っいちいち、きかなくて、も……」   (2021/7/20 21:35:00)

どれみふぁ「……ふふ、(なんだか、初めてこんなに嫌がられた気がする。無理、と首を振る相手が可愛らしくて、さらにいたずらしてしまいたくなる。)んー?だって、俺、自分のには触れたことありませんし分かりませんもん。どんな感じなのかなーと。」   (2021/7/20 21:41:39)

2021年06月15日 15時28分 ~ 2021年07月20日 21時41分 の過去ログ
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