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「染まりきらない色を灰色に。」の過去ログ

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2021年07月04日 01時08分 ~ 2021年07月22日 03時14分 の過去ログ
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桐谷 遥 .…うんん、謝ることじゃないよ。__そっか、それならこれからも愛莉が居るときは出迎えられるようにしなきゃね。( ゆるり、と首を横にふれば、何も不思議じゃない、というよう優しく微笑んで。 )   (2021/7/4 01:08:59)

桐谷 遥 .私も、一応回してはいるけど…課金はできないし。あぁ…自分の好きな子が限定来てないとなると一寸不安になるよね。( わからなくもない、なんて頷き。多分今のうちは来ないしののめ姉推し ) うん、そうだよ。私も吃驚した__けど、出るものだね。( ふむ、 ) __愛莉、無理しないでね。( 哀れみに似たようなものと同じような視線を送り。/ )   (2021/7/4 01:16:21)

桐谷 遥 .…それは、なんだか特別扱いみたいな感じがするね、ファンサというか…。…お部屋は、まぁ…愛莉と消さないって約束したし。だから消さない、かな。__うんん、私一回行かなくなると、もうそれっきりになっちゃうから、私が待つ側にまわるよ。( それを他で何回も繰り返してしまったし、愛莉たちにはそうしたくはないとゆるゆると首を横に振り。 )   (2021/7/4 01:21:57)

桐谷 遥 .あぁ、まあ…星4とか、限定自体は引けるんだけどね、… ( 推し4排出率0 ) うん、何時ものサイドの密編みとか、髪を小さく動かすのか大きく動かすのか、…気になるところはたくさんあるね。頑張ろう、( 彼女と同じよう手で拳を作れば、相槌を一つ。 ) そんなつもりはなかったんだけど…あはは、まあどっちにしたって愛莉は愛莉だしそんなに気にすることでもないよ。( 吹っ掛けてしまったのは自分だけれど、彼女の様子にくすりと笑えば宥めるように。 ) …ん、うん。いいよ、おいで。( こくり、と頷いては微笑みを浮かべ。もし途中で寝ちゃったらごめんね、なんて。 )   (2021/7/4 01:31:19)

おしらせ桃井愛莉さんが入室しました♪  (2021/7/4 01:33:46)

桐谷 遥 .25秒、だね。( 計算するな ) いらっしゃい、愛莉。相変わらず速いね、( くすり、と笑みを浮かべつつ、そう言えばしていないと挨拶を一つ。 )   (2021/7/4 01:35:08)

桃井愛莉お…お邪魔するわね。時間も時間だし…眠かったら無理しないで。で…でも、遥が寝るまで…少し一緒に居てくれると、わたしが…嬉しいわ(こくと小さく頷けば、隣いい?なんて小さく傾げながら手持ち無沙汰に辺りを見回して)   (2021/7/4 01:35:29)

桐谷 遥 .ん、そういうそっちこそ。勿論無理はしないけどね。…素直なのか素直じゃないのか…、( くすり、と小さく笑みを浮かべつつも尋ねられてはこくこくと頷き。少し場所をずれては彼女に来るよう促して。 )   (2021/7/4 01:38:39)

桃井愛莉び…秒数はいいでしょ…!?文字通り、秒で来たわよ!(恥ずかしさを紛らわす様に、開き直れば目を逸らして)うん…わたしは大丈夫。何だろう…今日はね、遥に逢いたかったのよ。そして、お部屋に入って待とうかと思ったら、遥が顔を出してくれた。それがね…とてもとても、嬉しかったの。普段はそんな事、思わないんだけど…今日は、そんな事を思ったの(隣へと座れば、視線は前へと向けたまま、意識しない様に丁寧に言の葉を彼女へとゆっくり紡いで)   (2021/7/4 01:43:43)

桐谷 遥 .あはは、そうだね、秒できた。( こくこくと頷きつつも、微笑ましげに目を細めて見て。 ) …えっと、なんか、面と向かってそう言われるとちょっと照れるね。でも、ありがとう、私も愛莉に逢いたかったよ。( 不意に飛び込んでくる言葉に仄かに耳の先を赤くしては、嬉しそうに頬を緩めて。 )   (2021/7/4 01:48:46)

桃井愛莉あ…逢いたかったんだもん…(ひとつ息を吐いてから、素直に言葉にすると、自分で再度確認をする様に頷き)わ…わたし、あまり…こういう事は言わないからね。言わない様に…してた。でも、今日は遥に伝えたかったのよ。明日になれば、忘れてるかもだけどね(俯いたまま、彼女の掌に自分の掌を重ねると、緩く縫って。此方の微熱を悟られるのを厭う様に、少しだけ遠慮がちに握り)   (2021/7/4 01:54:39)

桐谷 遥 .…そっか、それは凄く嬉しいな、( 率直に言葉にする彼女の言葉を耳にしては、目を伏せ小さく笑みを浮かべて。 ) …あはは、それなら今の愛莉はレア、ってことだね。…愛莉が忘れても、私が覚えていちゃう、かな。( 何時もは言葉にしない彼女が言葉にしてくれたのだと思えば、それは心から嬉しいもので。自分と彼女の指が縫われると、彼女の指をはさみこむよう指と指の感覚を狭め圧を加えて返し。 )   (2021/7/4 02:01:11)

桃井愛莉わ…わたしの方が嬉しいんだから…ありがとう、遥(逢いたい時に側に居てくれる、彼女へと感謝の言葉を述べれば、嬉しそうに頬を緩めて)そうよ、稀な事なんだから…いいから、忘れなさいよ(絡めた掌を此方へと緩く引き寄せると、彼女の身体を受け止める様に寄せて。指を絡めたまま、肩口へと顔を埋めると、何時も甘い香りを楽しむ様に。その匂いに芯が溶けそうになると、瞼を閉じながら顔を擦り)   (2021/7/4 02:08:07)

桐谷 遥 .…ふふ、こちらこそ、愛莉。( 変なところで意地を張るんだから、なんてくすりと溢しつつもこつりと軽く額をおしあてて、 ) 忘れられなくしてるのは愛莉の方、だからね、( 無茶なお願いだと軽く眉を下げながらも口角を上げ。肩口に顔を埋められると、彼女の背中を軽く撫でて。少し目を細めつつ、一度からめられた隻手を解くと、此方から握り返してみて。 )   (2021/7/4 02:15:27)

桃井愛莉う…うるさいわね…しょうがないじゃない…今日だけね、特別…なのよ(彼女から握られる掌を今度は強く握り返せば、縫った細い指先を動かして、遊ぶ様に緩く押し引きしながら)んっ…遥…(彼女の名前を譫語の様に呟き、部屋へと溶かせば、瞼を閉じたまま誘われる様に鎖骨へと唇を寄せて、軽く唇で挟めば数回なぞる様に顔を動かして)   (2021/7/4 02:21:46)

桐谷 遥 .…特別、かぁ。( 今日だけって言うのも、ちょっと勿体ない感じはするけど。そう口にしたら彼女は怒るだろうか。指先が動かされると同時に、少しばかり手の力を強めて。 ) …ん、ゎ、愛莉、? ( 鎖骨へと唇が寄せられていけば、第一に驚いたように。唇で挟まれてしまうと絡んだ指がぴくりと震えるよう反応を示し。 )   (2021/7/4 02:29:14)

桃井愛莉そう、だからね…遥も今日だけは…少しだけ、わたしを特別に…見てよ(一度だけ埋めた顔を上げると、目を細め少しだけ口角を上げれば、その赤くなった顔を隠す様にまた視線を下げ)嫌なら…ちゃんと抵抗しなさいよね…(丁寧に柔らかい唇で鎖骨を愛撫すると、滑りのある感触を彼女へと受け取らせて。一拍置いて、顔を離せば今度は細い首筋へと唇を充て直し、啄む様に何度もキスを送り)   (2021/7/4 02:34:50)

桐谷 遥 .…わかった、愛莉がそう望むなら。( 二つ返事で頷きを送れば、視線を下げる彼女の頬を控えめになでて。 ) ___ん、…ぅ、ぁっ、 ( 幾度も口付けを送られると、それによって様々に声を小さく漏らし。きゅ、と彼女の手を握れば、どうとも捉えられるよう力をこめて。 )   (2021/7/4 02:43:22)

桃井愛莉うん…望むわ(頬を撫でられれば、掌から彼女の熱を受け取り、顔を上げ視線を送るも、それは乱れた桃色の前髪に遮られる様に)遥…こっち向きなさいよ(絡めた片方の手を引くと、お互いの身体を密着させて、彼女が顔を上げるのを待てば視線は前髪で隠れたまま、待ち侘びる様にもう隠すつもりもない掌の熱を伝えて)   (2021/7/4 02:49:38)

桐谷 遥 .…愛莉、 ( 望む、と明言されると、ゆるり、とした動きでこくりと頷いて。頬へと唇を寄せてみて。 ) …ん、( 体が密着すると、それはもう彼女の目からは逃げられないことを意味し。高鳴る胸を抑えつつも熱のある手の力を返せば、先よりも紅潮した顔を彼女の方へと向けて。 )   (2021/7/4 03:00:16)

桃井愛莉んっ…遥…(頬へと柔らかい感触を貰えば、此方も彼女へとその感触を返して。重心を軽く其方へと掛け更に身体を擦ると、もう片方の掌も指で逃さぬ様に縫い、両の指を絡めながら)ちゃんと…目閉じててね…(そう呟くと、ゆっくり彼女の顔へと寄せて。お互いの吐息を感じる距離で止まると、軽く触れるだけのキスを送り、一拍だけ置いて顔の角度を変えればまた少し深く重ね)   (2021/7/4 03:08:05)

桐谷 遥 .ん、ゎ、( 返されるとは思っていなかったのか声を溢し。彼女の重心が傾きもう片方の掌が縫われていけば、少しぴんと指を伸ばして。 ) …勿論、( 開けない、というより開けれないの方が正しいか。優しいものが段々深くなっていくとそれに応じ、すがるよう手の力を込めていき。 )   (2021/7/4 03:16:35)

桃井愛莉遥からも…欲しい…くれる?(彼女へと与えた唇の粘膜の温かさと滑りをそっと離すと、コツンとおでこを合わせて視線を絡めたまま、強請る様に祈る様に呟き)遥からも欲しい…(また唇が今にも触れる距離まで顔を近付けると、指を絡めたまま待ち、詫びる様に瞳を閉じて)   (2021/7/4 03:23:04)

桐谷 遥 .…ふ、…うん、( 少し息を切らしながらも、こくりと頷いては、彼女にぐっと身体を寄せて。元より顔の距離は近かったためか、直ぐに彼女へは、控えめに優しく押し付けた何時もからは感じられないような不器用な感触が伝わるだろうと。 )   (2021/7/4 03:26:57)

桃井愛莉んっ…(彼女から唇を受け取ると、顔をゆっくり動かして少しづつ深く重ね、何度も粘膜を丁寧に擦れば、唇を離して名残惜しそうに引く糸を拭う事なく真っ赤な顔を晒し)あ…ありがとう…(礼を述べるのは場が違うと思いつつも、素直な嬉しさを彼女へと伝える術を持たずに、まだ指は絡めたままでひとつ息を吐いて)そ…そろそろ…休まないとね(嬉しそうに頬を緩めて幸せそうな顔を彼女に向けると、少し恨めしそうに時計の針を見遣り)   (2021/7/4 03:33:35)

桐谷 遥 .ふ、ぁ、… ( 深く重ねられる毎にぎゅうぎゅう、と彼女の手を握れば、離れた際にはその手の力が抜けていき。深く呼吸を繰り返し。 ) …いや、べつに、( ゆるゆると首を横に振れば、なんてことないと、大丈夫と意を示し。 ) …だね、結構はやいものだね。( 流れるよう彼女に次いで時計へと視線を移せば何時も通りの様子でこくこくと頷き。ただ心には確かな満足感があって。 )   (2021/7/4 03:40:06)

桃井愛莉そ…そこはもっと色のある返事するところでしょ…!別にとか、素っ気ないんだから(呆れる様に笑うと、少し乱れた髪を手櫛で整えながら、先までの空気を取り繕う様に、まだ煩い心音は聞こえない振りで)この時間まで遥とお話しするのは…初めてな気がするわ。遅くてもお互い、3時頃には寝てるからね(嬉しそうに気を抜けば緩みっぱなしになりそうな口元を噤みつつ、心なしか熱い身体が冷めるのを待ち)   (2021/7/4 03:45:23)

桐谷 遥 .ぅ、色のあるって言われても、何を返したらいいか…、( 少しおどおどと戸惑えば、うーん、と首をかしげて。 ) そうだね、3時頃所か私は一時には遅くとも大抵寝てるし…。これはこれでレアな体験かもね。( くすり、と目を細めつつも、緊張から解放された影響か唐突に眠気が遅いはじめては、くたりと彼女に体重の一部をあずけ )   (2021/7/4 03:51:26)

桃井愛莉遥らしいけどね。変に色のある返事されたら、変わっちゃったね…って思ったり(揶揄う様に頬を緩めると、彼女の髪を指先で弄り、手櫛で流しながら)大丈夫…?眠かったら何時でも寝て良いから。わたしも…そろそろ寝ちゃうかもだし(肩へと心地良い重みを感じると、此方の肩も寄せ、お互いの重心を掛け合う様に添って。手探りでまた指を探せば、寄せた肩側の手を絡め)   (2021/7/4 03:55:11)

桐谷 遥 .ん、むむ…子供扱い…? ( 自分でもそうはならないだろうとは思うけれど、そう言われてしまうと不服そうに。 ) ん、…じゃあ、一緒に寝よう、?( ぽすん、と彼女ごとソファに倒れ混んでは、もう意識も定かではないようにかくん、と舟をこいで。 )   (2021/7/4 04:00:04)

桃井愛莉わたしは擦れてない遥が好きだから、それでいいの(彼女の訴えもそこそこに流せば、楽しそうに頷き、小さな欠伸を掌で隠し)って…4時過ぎてる…!流石に寝ないとね…(彼女の身体を優しく受け止めると、その体温を感じながら此方もゆっくりと瞼を閉じて)   (2021/7/4 04:08:22)

桐谷 遥 .…それならそれでいいのかな、( 少し考えつつも、ロクに頭は回らないで。 ) …ん、おやすみ、愛莉。( 最後に絡めた手に緩く力を加えつつ、わずかな笑みを浮かべては、ぷつりと糸が切れたよう意識を手放して。 )   (2021/7/4 04:11:54)

桃井愛莉まぁ…変わっていく遥を見守るのもいいけどね(微かに聞こえる彼女の寝息に応える様に、その耳に届かないであろう言葉をゆっくりと暗い部屋へと溶かし消して)おやすみ、またね、遥(同じくらいの強さで握り返せば、彼女の熱を憶え、忘れない様にと此方も小さな寝息を届かせ始め)   (2021/7/4 04:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥 .さんが自動退室しました。  (2021/7/4 04:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃井愛莉さんが自動退室しました。  (2021/7/4 04:41:44)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/4 22:21:35)

東雲 絵名 .…ねむ、( 誘われるように椅子に座れば、作業用の机に伏せて。無理矢理にでも重い腕を動かしては、所々かくりかくりとしながらもペンを動かし。幸い今はラフ中のラフというような行程のため、後々自分がわかるなら問題ないと。/ )   (2021/7/4 22:25:20)

東雲 絵名 .…誰もいないな、( ほんの少しだけ、眠気が覚めては漸く身体を起こして。辺りを一瞥するもどうしようもない静かな空間を紛らわすように。きっと寝てしまうだろうし、なんて部屋の電気を落とせば、液晶に向かってペンをすすめて。 )   (2021/7/4 22:55:01)

東雲 絵名 .…ん、…そろそろ寝ないと、( 再びかくっ、と力が抜けるとともにがたがたと音をたてながら椅子が動いて。流石にそれに少し驚きながらも、一つ息をついては液晶の画面を消し、ブランケットを椅子ごと覆うようにまわし、机に伏せて。元よりの眠気からか自然と瞼が重く閉ざされると、そのまま意識を手離して。/ ↓ )   (2021/7/4 23:50:03)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/4 23:50:05)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/6 01:03:01)

東雲 絵名 .まぁ、三人のうち此方にまともに来てるのは私だけよね、( 二日に一回くらいはきてる、/ ) …って、私まだお風呂いってないんだった、行かなきゃ ( とっとこ走るよ、/ 世代じゃない )   (2021/7/6 01:04:57)

東雲 絵名 .どうだかねぇ、愛莉と瑞希って本当に時期によって変わるじゃない。どっちもどっちて言うか…ううん。( 記憶の中だとどちらかと言うと瑞希とよく一緒にいたような気がしなくもない、なんて。 )   (2021/7/6 01:17:04)

東雲 絵名 .バランスがいいのか、悪いのかよね。極端に来てない訳ではないし…。ん、そうね、その時は瑞希もよく来てくれてたし。…まぁ、私基本的にいつでもいたから、もしかしたら大差ないかも知れないけど。( 記憶を巡れば、瑞希って大抵約束遅刻してたな、なんてことを思い出したり。もう一年と半年弱だっけ、早いわよね。なんてこくく、 )   (2021/7/6 01:26:19)

東雲 絵名 .…ほんとに、重圧かけてくるわね。まぁ、私が顔出さなくなる時は受験の時…まぁつまりは来年ね、そうなりそうなんだけど、…瑞希も受験だから、そうなると一気に会えなくなるわよね。( 後々が大変そう、なんて少し肩を竦めて。否、来るつもりではあるけど。 ) …あ、そういえば、七夕なんてものもあったね、すっかり忘れてた。…うーん、なにもしないと思うけど、願い事も健康祈願とかしかないしね。( 物欲とかもあまり無いからな、なんてぽつり。イラストも流石に一日じゃ終わらないし、と息をついて。 )   (2021/7/6 01:37:11)

東雲 絵名 .ま、ながったらしく愛莉を置いてくつもりは、更々無いから今のうちにこつこつやっていこうかなとは思ってるけどね。現に勉強してるし、それに、前もいったけど私は一回来ないとほんとにこなくなっちゃうからさ。( あはは、なんて軽く笑いつつ、もしくは今年のうちに来年のぶんまでお話しするとか、なんて提案を。とても現実的じゃない気がする、/ ) …8月?それは、はじめて聞いたかも。…うーん、7月と8月、地域によって差があるなら、織姫と彦星の話しはどうなるんだろうね、( そもそも七夕ってその話だっけ、なんて所から始まるけれども。七夕の思い出は、そう残っていないな、なんて考えていたり。 )   (2021/7/6 01:50:54)

東雲 絵名 .私の場合は、短期間に急激に忙しくなるタイプだからな、そこのところは自分でもあまり考えられないけど。…相変わらず、優しいって言うか、なんて言うかね。( 彼女のいい様に言葉ではいい尽くせないようで。一息つけば、軽く微笑みを送り。 ) ああ、あとデネブだかなんだかで夏の大三角…だっけ? ( 自信がない ) へぇ、海の帰りかぁ、私たちの方で海にいこうとなると、普通に何時間かかかるわね…、此方はやっぱり願い事書いて終わりだったかな、( ううん、よくわからないわね、なんて。 )   (2021/7/6 02:07:49)

東雲 絵名 .うんん、大丈夫。っていうか、眠いなら寝なさいよね。私はもう少し勉強してるつもりだし…。あ、うん、お風呂は最初のとっとことか言ってた辺りで入ってた。( ← )   (2021/7/6 02:09:04)

東雲 絵名 .個人的には、そういう愛莉こそ私たち以上にしっかりしてるから、ちゃんと待っていてくれそうではあるけどね。( 彼女の普段の様子を見るに、一番しっかりしているのはやはり彼女だと感じ。何とも言いがたいけれどと難しそうに。 ) …私、その三つ以外の星の名前はあんまり知らないのよね。いくら愛莉が詳しくないといっても、多分と言うか、絶対私より知ってるわよ、( ← ) うわ、すっごく偏見…、いや、あってるけどさ。でもちゃんと何かしらはするわよ、!! ( 恐らく砂浜に絵を描くとか、そういった類いだけれど。彼女が笑いを堪えていることを感じとれば、む、と眉をしかめ。 )   (2021/7/6 02:25:10)

東雲 絵名 .あはは…まあそうなんだけどね。どうせ寝坊していっつも友達に怒られてるし、それならとことん遅刻してやろうかなって。( ← ) うーん、それは嬉しいけどね…。無理はしないのよ? ( ぐぬ、と悩みながらも息をついて。甘い。 )   (2021/7/6 02:27:57)

東雲 絵名 .それいっちゃおしまいなのよね、!! ( ← ) あはは、まぁ私はともかく、瑞希はそうね。彼奴は思いやる心は物凄いわね、遅刻したら怒濤の勢いで謝ってくるし。( 思い出してはくす、と笑みを溢し。そういってもらえてるなら此方としても嬉しい限りだと頷き。 ) へぇ、少し意外…でもないかも、愛莉は多方面に知識を拡げてるイメージがあるからかな。( 一度そういう宇宙やらなんやらの話も聞いてみたいけど、なんて首をかしげ。 ) ん、?うーん、海ねぇ…、好きか嫌いかで聞かれると見るのは好き、でとどまるかな。いや、私カナヅチじゃないから、泳げはするんだけどさ。着替えるのとか面倒だし。そういうの含めないなら好きな方だと思う。( 泳ぎはできなくはないのよね、なんてこくり。面倒だから泳ぎたくない。 )   (2021/7/6 02:44:54)

東雲 絵名 .いやだって、遅いことには代わりないじゃない、!!というか徒歩だしなんなら校門開く前に学校ついてるんだから寧ろ早いのよって感じ、( ← ) …愛莉も愛莉で色々あったのね、( ぐ ) ん、はいはい。まぁ、私も時々甘えてたし、おあいこというかなんと言うかね。( それなしに甘えてもらっていいけどね、なんて少し肩を落としては。 )   (2021/7/6 02:48:22)

東雲 絵名 .…ん、お疲れ様。いや、ほんと眠いなら先に寝なさいよってね、…それじゃ、御相手ありがとう。( はぁ、と一つ息をついては、往生際が悪いのよね、なんて今更のことのように微笑み。今一度彼女の布団をかけ直しては、小さく手を揺らして。/ ↓ )   (2021/7/6 03:03:40)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/6 03:03:43)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/7 00:05:24)

東雲 絵名 .…たまぁにやるのよね、今日は20時に寝て今起きたわよ、前は18時に寝て1時に起きてたから前よりまし? ( どっちもどっち ) 課題なくてよかったって、つくづく思うわね、( はは、/ ← )   (2021/7/7 00:07:09)

東雲 絵名 .…、瑞希は、ホントに時間にタブーよね、…寝たいなら朝の5時にでも一回起きたらいいのに、( 個人的理論ぺちち、/ )   (2021/7/7 00:09:12)

東雲 絵名 .いや、私も最近5時は起きれてないけど。なんなら寝てる時間が5時。( す、学校でもちゃんとおきてるのよ、なんて。えらい / ? )   (2021/7/7 00:10:25)

東雲 絵名 .あはは、まぁいいや。とりあえず眠気もないし勉強でもしてようかな。来週提出のワーク、全然終わってないし。( 英語のワークを手に取れば、それを常に絵の物ばかりを置いていた机上に置いて。部屋そのものの電気を消してしまえば、机上にあるライトを頼りにして。/ )   (2021/7/7 00:13:43)

東雲 絵名 .ん、一時間前に起きたからさ、眠気とかあんまりなくてね。( 勉強時間も然程長引かせるつもりはないし大丈夫とこくり。 ) 七夕でケンタッキー…??それは、何か不思議ね…、私の方は特になにもしてないし、食べ物も七夕とか一切お構い無しだったわね。( 行事ごとに然程興味のない家 / )   (2021/7/7 00:58:41)

東雲 絵名 .大変そうね…、プロセカは基本的にライブとなると何時も重いけど、今回は特になのかな。( ふむ、年に一度の行事だからかしら、なんて少し首をかしげ。緊急メンテの回数も少ないとは言いがたいしね、なんてこくり。 )   (2021/7/7 01:01:13)

東雲 絵名 .あはは、だれかさんが寝させてくれないから… ( ← ) うーん、もし健康的だとしても、後々が怖いからあんまりこうしたくないけどね、!勉強は捗るけどさ。( 肩を竦めてはノートの上に頬をつけるよう伏せ。 ) あれは、うん。本当に別々にした方がいいと思っちゃった。…え、美味しそうに思うの?いや、まあ不味くはないけど、…。( 吃驚、 / ← )   (2021/7/7 01:06:26)

東雲 絵名 .あ、アフターって重なってるんだ、知らなかった。そりゃ集まるわね…、まぁ、あの運営のことだし、何らかのことはしてくれそうではあるけどね。( ふむ、 )   (2021/7/7 01:07:37)

東雲 絵名 .…明日プールだから寝させてくれないと私溺れちゃうわよ、!!いいの、!? ( 溺れないけど / ← ) まぁ、捗るのはいいんだけどさ。夜ってぶっちゃけ朝よりも頭に入る割合は低いし、そもそも夜型じゃないから私はキツいのよね、でも捗るからやっちゃう、( なんていいながらそっとワーク閉じ、/ ) …愛莉の家も、中々に独特な料理出すよね。枝豆はあげてあった…って言うか、唐揚げにくっついてたし一緒にあげちゃった感じかな。( ふむ、多分 )   (2021/7/7 01:19:35)

東雲 絵名 .石大好きね、?!私もカラフェスで溶けちゃったから石がいいけどさ、!! ( カラフェスメンツは無事すり抜けかましたけど )   (2021/7/7 01:21:13)

東雲 絵名 .わぁ、やさし…いのかしら、( あれ、/ ← ) 確かに去年は今より早めに来て早くに寝てたわね。うーん、まぁ此方のタグの人って深夜帯の人が多いから、その影響もあるのかな。( 相変わらず夜は弱いんだけどね、なんて肩を竦め。 ) そーそー、どうやっても枝豆と唐揚げがワンセットなのよね。…愛莉…、あんたなんか色々やらかしすぎじゃない、?気のせい、? ( 経験済みを何回見たことか、なんて、/ ← )   (2021/7/7 01:33:09)

東雲 絵名 .うーん、流石に無理だとおもうわよ、?!っていうか、次回のカラフェスでニーゴきちゃうと、それはそれで本当にニーゴ推しに打撃がものすごいしさ…、( 何時だったかのニゴイベ3連えななんで星4すり抜け地獄 / ← )   (2021/7/7 01:36:18)

東雲 絵名 .愛莉それ自分で自分のこと横暴っていってない、?! ( それでいいの、?!なんて声上げ / ← ) 何となく、プロセカは夜行性、あっちは朝型ってかんじがするかな。夜も動くには動いてたけどね。ってかあのタグって今動いてるのかしら、今度行かないと。( 使命感 ) すき焼きに大根は本気で一番の謎だったわ、!!あの瑞希の異国の単語みたいな名前した料理よりもね、!!……オムレツに玉葱と挽き肉…?あれまって、そもそもオムレツがわからない、いやわかるんだけどさ、わからない、 ( ?? / 頭が弱い )   (2021/7/7 01:45:29)

東雲 絵名 .私は正月から急に星4増えすぎなんだって。っていうかニーゴイベ、多すぎ、!ってなると、次のカラフェスは割りと想像しやすいのかな。あれ、そうだっけ。あんまり記憶にないけど。多分そうじゃない、?ダショが来るとしたらダショ推しの瑞希を応援してあげないとね、( 苦労してそう / ← )   (2021/7/7 01:49:48)

東雲 絵名 .愛莉が自分で例えたのよね、?!いや、まさか愛莉が横暴とは思ってもないけどさ、!! ( ぐ、 ) …まぁ、ゲーム人口も移りつつあるし、せめて誰か個室でもなんでも良いからお部屋上げしなさいよね、!! ( 人のこと言えない ) あれは別でしょ、殿堂入り、( ← ) …ううん、もしかしたらオムレツ食べたことないかもしれないわね、そもそも卵料理好きじゃないし、( ← ) …卵焼きも、いいと思うわよ。多分、玉葱と挽き肉入れてるなんて聞いたことないけど.. ( ぐぐ、 )   (2021/7/7 01:59:24)

東雲 絵名 .んなん、出てないに決まってるでしょ、あっちでも未だ例の赤メッシュの子の星4手に入ってないんだからね、!? ( 赤メッシュ ) …って、もうこんな時間なのね。私これ以上起きたら本気で溺れそうだからそろそろ寝ようかな。それじゃ、おやすみ。御相手ありがと、…結局オムレツは卵焼きと言うことで完結、? ( ← / ↓ )   (2021/7/7 02:02:11)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/7 02:02:13)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/7 16:06:27)

東雲 絵名 .うん、流石に溺れはしなかったけど、泳げもしなかったわ。うん…いやまぁね、!!習ってたの4年前だし、!!クロールとかできないもんね!! ( ← / )   (2021/7/7 16:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 絵名 .さんが自動退室しました。  (2021/7/7 16:29:51)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/7 23:27:36)

東雲 絵名 .およ、泳げるわよ、!!ばた足なら、!!! ( ? ) …え”、そう?寧ろ疲労感で目が冴えてくるんだけど…っていうか、陽気を感じられるほど、暖かくはないしね、( エアコンのせい )   (2021/7/7 23:29:20)

東雲 絵名 .前までは100mとか、余裕だったんだけどな、今じゃ15mで、限界。( ← ) っていうか本当に納得いかないんだけど、3日連続でプールは地獄。( ぐちぐちと呟いては、どーん、と身体からうちつけるようベッドの上に。うつ伏せで枕抱えては疲労感払い除けるように。 )   (2021/7/7 23:32:30)

東雲 絵名 .それは、ちょっと意外かも。陸上以外はだめだったりするの?それは…平泳ぎはそもそも体力温存しながらできる泳ぎとか言うけどそれだと寧ろ倍疲れるでしょ…。私も進まないけど ( ← ) お風呂上がりねぇ、そうなると、此方は水風呂みたいなもんよ、疲れてお風呂、気温で凍える ( ← ) ん、うん。今日もするつもり。昨日の続きからだけどね。案外長続きしてるわよね、自分で吃驚してる、( 脚をぱたぱたと交互に動かしつつ、手を伸ばし教材やらなんやらを手に取れば、ベッドの上でやる気を見せて。 )   (2021/7/7 23:40:02)

東雲 絵名 .あはは、いいじゃない、私と愛莉の仲なんだしさ、 ( ? ) ふーん、…泳いでるところ、見てみたい気もするな、( くす、/ ) 人にめがけるっていっても、バスケは基本胸前にむかって投げてるしなぁ、そんなこと言ったら球技、ほとんど全部ひとにめがけてるわよ、( ← ) あはは、これでも一応タイムは25mは24秒圏内 ( 微妙 ) だったから、疲れとかもあんまりなくてさ。…平泳ぎとか、流されるだけでいいと思うのよね、( こく、/ 進まない ← ) 背泳ぎは今はどうだろう、前は出来てたけど、あれって結局どこいるかわからなくて、突き指するまでがながれじゃない、? ( ) 愛莉が寝かせてくれないから、きっと大丈夫よ、きっと。 ( ぐ、 )   (2021/7/7 23:57:38)

東雲 絵名 .う、うぅん、?! 語弊がすごい、!! ( ) 変、ねぇ。それは見ないとわからないけど、多分私も大概だから安心して ( ← ) えぇ、勿体ないわね。せっかくいくならかき氷より何か違うもの、食べたい。( ) ふわふわなボール…?うーん、綿とか、飛ばないと思うんだけど。強いてけまり?( はて ) スポーツねぇ、観戦は基本、しないし、好きって言うのはあんまり…卓球とサッカーくらいかな。出来るのはテニスとか、空手とスキーも五輪にあるから一応スポーツとして、って感じかな。( ふむ、 ) あはは、まぁ今じゃもう何秒かかってるかわかんないけどね、…愛莉…がんばろう、( ぐぐ、応援の意、 / ? ) …抑泳ぐこと事態、楽じゃないじゃない。( 真顔 ) あはは、私今日はすぐ寝ちゃうからさ、また今度のときに寝かせないでよ。( 日本語 )   (2021/7/8 00:16:57)

東雲 絵名 .あはは、最近は愛莉の方も段々私より早く寝てきてるからね、っていうより、私が遅くなったのか。うーん、わからなくもないけどね、( 少し悩ましげにしつつもこくりと。12時が限界とはもういわせない、/ ? ) ほら、痛くない球技…ほら、( ) 私の方は硬式だったけどね、軟式と硬式だと大分変わるから、まあ、愛莉がやるなら軟式を進めとこうかな、( 硬式やったら顔に傷がつくわよ、なんて。/ ) ん、そうそう。や、まぁ空手に関してはノリ気じゃないんだけどね、できなくはないわね。( こくく、/ ) ビート板から、?!えっ…ぶっちゃけ私、ビート板あんまり使ったことないから、使ってる人に教えたりするの、無理なのよね、( ← ) あはは、じゃあもうひとつの方、返して私は寝ちゃおうかな。勉強もきりがいいし。( えいごおわった )   (2021/7/8 00:36:49)

東雲 絵名 .ああ、アイコンね。昨日のと今日のは別ので、今日の奴は七夕だからって感じで適当に描いたやつで、昨日のは…うーん、完成と言うか、未完成のまま放置って感じかな。あんまりやる気、でないのよね、( うむ、 ) っと、それじゃあ私はそろそろ寝るわね、またね。愛莉、おやすみなさい、( 僅かに目を細めては、ひらひらと手を揺らして。電気を消してはそのまま帰路を辿っていって、/ ↓ )   (2021/7/8 00:39:59)

東雲 絵名 .…連続入退室…?? ( すぺきゃ、/ ← )   (2021/7/8 00:40:29)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/8 00:40:31)

おしらせ桐谷 遥 .さんが入室しました♪  (2021/7/10 01:39:58)

桐谷 遥 .勉強、するだけだよ。時間把握のためにいるだけだから居ないものと思ってもらって大丈夫かな。( ふむ、/ )   (2021/7/10 01:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥 .さんが自動退室しました。  (2021/7/10 02:27:28)

おしらせ桐谷 遥 .さんが入室しました♪  (2021/7/11 02:07:25)

桐谷 遥 .ここまで来ると、ここの部屋のテーマが勉強、って仮定付けられそうだけど…、あ、今日も勉強だよ。…この時間だと、勉強以外はすることもないからね。( こくく、/ )   (2021/7/11 02:08:58)

桐谷 遥 .…変なワークだとは、思ってたけど…ちょっと笑っちゃったな。朝、青い鳥にでも投げるから、よかったら見てみて。( 視線の先の問題に、くす、と目を細め。英語なのだけど、問題提示側の和訳がおもしろかった、/ ? )   (2021/7/11 02:12:35)

おしらせ日野森 雫さんが入室しました♪  (2021/7/11 02:31:25)

日野森 雫毎日頑張ってて、えらいわね。遥ちゃん。…お勉強の邪魔になる前にお暇するけれど、少しでも応援出来たら嬉しいなって。頑張ってね、あと、疲れたらちゃんと、休んでね。( お味噌汁入りの水筒そっと机の端に置き、) ───はっ、練習じゃないから、塩分は必要ないかしら。お勉強中に良いのは、糖分よね。…えっと、じゃあ此れも。…うん、完璧。じゃあまたね、遥ちゃん。( 鞄から取り出した飴を何個か水筒の横に添え、にこにこにこ。)( ↑↓ )   (2021/7/11 02:38:20)

おしらせ日野森 雫さんが退室しました。  (2021/7/11 02:38:24)

桐谷 遥 .___雫、来てくれてたんだね。お気遣い有り難う、前も勉強してたときにチョコレートくれたよね、何時かお返ししないと。うん、適度に休憩は取るつもりだよ。( 少し見覚えのあるような水筒へと目を通してはふ、と笑みを溢して。彼女らしいと言うより、誰が見ても彼女と断定できるそれに一目を置いて。 ) …前も今日も、有り難う、雫。( 水筒の方端に添えられた飴へと手を伸ばしては、それをころころと掌で弄び。少し嬉しそうに花を散らしつつ、飴の方を口に含めば、からころと口内で動かして。いっぱいがんばる、/ )   (2021/7/11 02:51:57)

桐谷 遥 .……んん、そろそろ寝ないと、駄目だね。夜中まで勉強して、知恵熱出して…って流れはもう飽きた、かな。( 多少の喉の痛みは振り払いつつ、眠気を孕んだ瞳を浮かべては、覚束無い足取りですとん、とベッドの上に。うすらとあいていた目も、横になった途端重くのしかかってきては、流されるまま意識を手離して、、/ ↓ )   (2021/7/11 03:14:37)

おしらせ桐谷 遥 .さんが退室しました。  (2021/7/11 03:14:40)

おしらせ桐谷 遥 .さんが入室しました♪  (2021/7/12 01:41:15)

桐谷 遥 .…寝れない、っていっておくと寝れるから、言っておくね。( ??? ) 不思議だよね、いつも眠くないって呟いて次の自動退出には寝てるんだもん。魔法と言うか、七不思議みたいな…、( ふむむ、ベッドの壁際のクッションに腰の体重をかけ、そのまま壁によりかかれば、脚をぱたぱたと。これで寝れるかな、何て淡い期待を抱いて。 )   (2021/7/12 01:45:39)

桐谷 遥 .……逆に、目が冴えてきてるような、( あれ、なんて首をかしげ。話が違う、/ ← )   (2021/7/12 01:51:26)

桐谷 遥 .…結局、二人とも雷が怖いんだ、人のこと言えないけどそっちも、私のこと言えないね。( くす、ログへと目を通しては微笑ましい、と言う様子で目を細め / ) …でも、愛莉は雷平気かと思ってた。ほら、なんか愛莉…強そうだし…? ( 語弊 ) ううん、何となく痛そう、その子は大変な思いをしたね…、( ? )   (2021/7/12 02:02:34)

桐谷 遥 .暇だとよくわからない独り言、おとしがちだよね。( すん、) そろそろ寝なきゃなぁ、なんて思う反面、ねれないなぁ、の反面…。( すん、 )   (2021/7/12 02:04:57)

桐谷 遥 .…あっ、すんが二個あるね、( すん、/ ? ) おんなじ言葉、うちがちだからなぁ… ( うぅむ、 )   (2021/7/12 02:07:12)

桐谷 遥 .…あ、ねれそう、かも。…んん、おやすみなさい。( ぽす、と枕へと横に倒れては、そのまま眠れることをまっていようかと、/ )   (2021/7/12 02:15:34)

桐谷 遥 .日本語可笑しいけど…まあいいよね、うん。( 眠かったんだよ、なんて軽いいいわけ述べつつ 、/ ↓ )   (2021/7/12 02:16:48)

おしらせ桐谷 遥 .さんが退室しました。  (2021/7/12 02:16:51)

おしらせ望月 穂波 .さんが入室しました♪  (2021/7/12 16:23:42)

望月 穂波 .……わわ、思ったより、昨日の文章不思議になっちゃってた、眠いときって、頭回らないよね。( およ、ロルを見ては思ったり酷くて驚きしかないほなみちゃんです、/ ? )   (2021/7/12 16:25:25)

望月 穂波 .轟音…、私はその時駅地下にいたから、雷聞いてなくて、そんなに酷かったの?___えっ、さ、流石にしないよぅ、!? ( ぶんぶんと首を横に振れば否定を述べ。否、私以外の子ならする可能性は泣きにしろ非ずかもだよっ、!なんて / ← )   (2021/7/12 16:29:15)

望月 穂波 .…六兆年は、やる気はないよ、?私は無理だと思うから、… ( あぅ、 ) 一歌ちゃんなら、すぐとれちゃいそうだけど…がんばって、! ( ぐ、/ )   (2021/7/12 16:33:20)

おしらせ星乃一歌さんが入室しました♪  (2021/7/12 16:33:32)

星乃一歌き…昨日の雷は本当に凄かったの!普段ならそこまで怖がらないよ(以上、星乃側の弁論でした←)穂波もお疲れ様。最近は夜遅くまで勉強頑張ってるみたいだけど…なかなか顔出すタイミングがね。少しだけお邪魔しても大丈夫?(ギターケースを担いで、お部屋をそっと覗けば、少し遠慮がちに傾げ)   (2021/7/12 16:36:00)

望月 穂波 .ふふ、怖いなら怖いって、素直に言えばいいのに、でも聞く限り、すごかったんだなって言うのはわかるよ。( 僅かに目を細めては、珍しくからかうように ) ん、勿論大丈夫だよ。…というか、お勉強してる時も来てくれてもいいんだけどな、( ふむむ、中々皆と逢えてないから何処となく寂しさを覚えていたとき、現れてくれたのはとても嬉しいと、歓迎の意ふりふり、/ )   (2021/7/12 16:39:36)

星乃一歌だ…だから、違うって…むぅ(少し顔を赤らめ目を逸らせば、長い髪を弄りながら頬を膨らませて)うん、穂波なら…そう言ってくれると思ったよ。でも、やっぱりね…遠慮はしちゃうかも。息抜きでお話してくれると、私は嬉しいけど…(隣のソファへとスカートを抑えながら座ると、ギターケースを隣に立て掛けて、文字通り肩の荷が降りれば小さな息を吐き)六兆年は穂波ならEXは叩けると思うよ。私より全然、上手いんだから。一年前は同じくらいの腕だったのに…(少し不満そうに彼女を眺めれば、努力の賜物かな…なんて納得する様に頬を緩めて)   (2021/7/12 16:47:54)

望月 穂波 .、..ふふ、御免ね、一歌ちゃん。ちょっとからかいすぎちゃった、( 頬を膨らませる相手に、怒らせてしまったかと顔をのぞきこめば、そこに浮かんでいる表情に思わず笑みを溢して。軽く謝罪を示すも、反省はあまりしてない様子で。 ) …うーん、それなら今度からはこっそり……いや、一歌ちゃんたちの来る時間帯の前にやっておいちゃおうかな。( 何か隠し事をしながら、と言うのは少しの罪悪感を浮かべてしまう質で、ゆるりと首を振れば、僅かに笑みを浮かべながら言いなおして。 ) そ、それは違うと思うよ、私はずっと一歌ちゃんの背中を追いかけてきたから、…漸く、隣にいれるかなってくらい、だとおもうな。( 一年前は、まだ私が一歌ちゃんの隣にいれるくらいじゃなかったよ、なんて否定を一つ。 )   (2021/7/12 16:56:21)

星乃一歌もうっ…穂波、楽しんでるでしょ(逸らしていた視線を合わせれば、頬の膨らみも消え苦笑しながら、彼女の柔らかい頬を軽く摘んで)そ…そこは無理してもしょうがないでしょ。でも…皆んな、何だかんだで我慢出来ずに顔、出しちゃうんだろうね。穂波とお話しするの好きだしね(自分もその1人だと紡ぐ代わりに、小さく頷いて、ゆっくりと脚を伸ばせば小さく伸びをしながら)…穂波って何気に努力家だよね、そういうところ、私は素直に凄いって思うよ。今度は私が追い掛ける番だから、手加減してよ?(それでも追い抜かれたままではいられない、ばかりに頬を緩めて彼女へと笑い掛けながら)あっ…そう言えば…穂波が回してたリアルガチャあるでしょ?あの右下の子は…誰?1人だけ違う世界から来てないかな…(ずっと気になってたあの画像を思い浮かべると、傾げながら尋ねて)   (2021/7/12 17:07:21)

望月 穂波 .えへへ……んむっ、ごめんってばぁ、( 頬を軽くつままれては、少し驚いたように目を開きつつ、ふにゃふにゃとしたような声で再び謝罪を述べて。 ) …私だって、皆とお話ししたいから…、んん、そうなの、?…ふふ、( 勉強は大事だけれど、彼女たちと話していたいのが本音でもあったり。彼女の言葉を聞いては、嬉しそうに頬を緩めて。 ) そ、そうかな…?…ふふ、一緒に頑張ろうね、( 手加減をしたらすぐにまた追いかけることになってしまいそうだと考えては、一つ頷きをし、笑みを浮かべて。 ) ……あれは、えっと、は、羽沢さん、( 顔はなんかふしぎだよね、なんてこくり、/← )   (2021/7/12 17:17:39)

星乃一歌あはは、あまり揶揄わないでよ?(軽く摘んだ指を離せば、代わりに彼女の頬を緩く掌で擦ってその体温を感じれば、嬉しそうに笑って)皆んな話し掛けたいけど、気を遣ってたと思うしね。あれ…でも、我慢出来ずに、差し入れで顔を出したお姉さんも居るよね…抜け駆けかな?(目を細めながら、傾げると冗談っぽく、くすっと口元を緩めながら)じゃあ…取り敢えず、六兆年のフルコン報告待ってるから。わ…私も頑張るし(取り敢えずクリアだけなら出来るかな…なんて考えつつも、master解放は心の何処かで諦めつつ)あれ、羽沢さんなんだ!?確かに制服はそれっぽい…かな?目がちょっと…イメージと違うよね(再度、確認すれば、思わず唸ってしまいながら口元を抑えて)   (2021/7/12 17:26:22)

星乃一歌っと…ごめん、私はご飯の用意しなきゃ。また顔を見つけたら逢いにくるね。あと…そうそう、英語の訳は、何であんな文章を訳させてるのか衝撃だったよ…少し哲学的なんだけど…(白目←)レスは蹴っちゃって良いから、穂波も休んで。またね(最後に少し名残惜しそうに、彼女の首筋に顔を埋めると、頬を擦り。その温もりを貰えば、またギターケースを担いで部屋から姿を消し)   (2021/7/12 17:30:47)

おしらせ星乃一歌さんが退室しました。  (2021/7/12 17:31:04)

望月 穂波 .はあい、…でも、いつも一歌ちゃんだってからかってくるんだから、ちょっとずるいなぁ、…なんて、( 彼女の掌に軽く頬を押し付けながらも一つ不服な所をぽつりとつぶやいて。 ) …と、そっか、お話有り難う、お疲れ様。…ふふ、大丈夫だよ、無理はしないしね、( おててふりふり、最後まで気遣いに感謝しつつ、僅かに頬を緩め。首筋のくすぐったい感触を感じれば、きゃ、なんて僅かに声あげながらも、いなくなっていく彼女に少し頬を膨らませ。いつか私からもやりかえすんだ、なんて心意気、/ )   (2021/7/12 17:35:55)

望月 穂波 .…英語、あ、何故醤油をつかうんですか?___え?のやつと、君が好きだから、みたいなやつだね。あれは本当に変なワークだと思う、( ← ) 羽沢さんのは、目も口も、面白いよ。後で青い鳥にでも単体で載せておくね。( ふふ、 )   (2021/7/12 17:38:40)

望月 穂波 .…それじゃあ、そろそろ私もでようかな。お話ししてくれて有り難う、一歌ちゃん。…あっ、昨日、雫さんもお気遣い有り難うございました、…一歌ちゃんの言う、抜け駆けとは、多分違い…ますよね。( あれは抜け駆けなのか善意なのか。恐らく後者だと思うのでそう思っておいて。そうしてはふつりと突然眠気が浮かんで。急ぎ足でたったか、帰路に辿っていって、/ ↓ )   (2021/7/12 17:43:29)

おしらせ望月 穂波 .さんが退室しました。  (2021/7/12 17:43:33)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/12 23:24:53)

東雲 絵名 .…んん、眠いような…眠くないような…早く寝たいんだけど、どーだか。案外普通に目を瞑ってるよりここにいる方がすぐ寝れるのよね、( 暇もしないし、なんてソファに腰掛けながら呟けば、ごろんとソファに横になって。そこからでもぐ、と手を伸ばして届く距離にあるぬいぐるみを引き寄せては、それを抱き締めつつ顔を埋め。普通に寝るのを待っているよりかはここに来てこうしているほうが大分暇を紛れさせられるようで。 )   (2021/7/12 23:30:21)

東雲 絵名 .…んん、寝れないし喉痛いしで最悪…、はぁ…どうしよう。( 少し何時もより荒んだ声音、何もせずともいがいがと痛めつけてくる喉の痛み、眠気は確かにあるけれど、微妙でありなかなか寝付けないというのは聞いているよりも意外と嫌なものだ。ころ、と寝返り打ちつつ、ソファの背もたれと抱えたぬいぐるみに丁度挟まれるようにしては、狭い空間でいて脚を折り畳み、縮こまっていて。 )   (2021/7/12 23:54:46)

東雲 絵名 .…目閉じてもやっぱり眠れないしなぁ…そろそろ暇にもなってくるんだけど。( 勉強も今日は幾らかしてしまったし、寝よう、!と言うときにそんなやる気なんて出ないもので。一つ息を吐いては再びぬいぐるみに顔を埋め、大人しく眠れるまで待っていようかと。 )   (2021/7/13 00:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 絵名 .さんが自動退室しました。  (2021/7/13 00:55:09)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/17 22:07:58)

東雲 絵名 .んん、一週間と経たず来たけど、うーん…。どうせ此方は低浮上になるだろうし、タグ付け、いちいちくるたび付けて消してって繰り返すのもな。タグはつけたままにしとこうかな…でも上がってないの、嫌なのよね。( 自分でも訳はわからないが、何故かお部屋上げされていないのが嫌で。それならばタグは消しとこうかな、なんて肩をすくめ。如何しようかと考えつつも、結論を出すのはまたでいいかと面倒になった考えを放り。ぽすん、と胃に入るわりにやや小柄な体をソファに埋め、脚をぶらぶらと揺らしていて。 )   (2021/7/17 22:13:00)

おしらせ朝比奈まふゆさんが入室しました♪  (2021/7/17 22:31:20)

朝比奈まふゆ絵名、…入っても、いい?( 明かりが点いているのに気づくとそっと扉から顔を覗かせ、視界に捉えた彼女に声を掛けては返答をじっと待っていて )   (2021/7/17 22:37:24)

東雲 絵名 .ん、まふゆ、…別にいいけど、…なんかよそよそしいわね、( あまり入っていいか、なんて相手から尋ねられることは多くないためか、少しばかり遠慮がちに見えて。小首をかしげるも、こくこくと頷き。立ってばかりの彼女へと一つ視線を配れば、少しばかり横へとずれては、とんとんと自分の横を叩き、彼女へ座ることを促して。 )   (2021/7/17 22:42:13)

朝比奈まふゆ…まだ言いたかったこと、あるのかなって。邪魔になるなら、顔だけ見て帰ろうと思ってたけど、…うん、じゃあお邪魔するね。( 微かに聞こえていた声を少しばかり気掛かりにしていたようで。横にずれて自分の座る所を空けてくれたであろう様子を見ては促されるままに彼女の方まで歩いて、隣へと腰を下ろせば視線は変わらず彼女に向けて )   (2021/7/17 22:49:10)

東雲 絵名 .あぁ、そういうこと。私、基本的に中身のないことしか言わないし、気にしなくていいのに。( 気遣ってくれたのは、嬉しいけど、なんていうとらしくない、なんて返ってきそうだし、なんてその言葉は頭の片隅へと置いておいて。何も言わずとも、行動だけで意図を汲み取る彼女に、よくわかってるじゃん、なんていった僅かに満足感を感じ、目を細めつつ、背もたれに向けていた体重を、ぽすりと彼女の方へと移して。 )   (2021/7/17 22:56:21)

朝比奈まふゆ中身のないことでも、気持ちの整理含め一人で呟いてたい時もあると思うし、…私もそういう風に、自室を使うこともあるから。気にしない…のは、難しいかも。( 結果入って良かったのなら杞憂に終わるけれど。他人の空間に入っていくのを躊躇してしまうのはいつまでも変わらない、なんてぼんやりと考えていたところに、肩に重みが増すと一度瞬きをして。其処までの意図は汲みきれずに、「 …なに 」と問い掛けを漏らせば、横目に窺い見て )   (2021/7/17 23:06:34)

東雲 絵名 .…気持ちの整理かぁ、それはそれで前の部屋の方を使ってるし、…うーん、強要はしないけどね。( そう言うものか、なんて僅かに苦笑を浮かばせながらも、やはり私は其処まで考えが及ばないくらいだから、気にしなくてもいいのだけれどな、何て肩を竦め。 ) …や、別に。何となくこうしたかっただけ。( 何気無くいつもしているからか、割りと自分でも自覚は無いようで。少し体をちぢこませては、彼女の肩上へと頬を押し付けて。 )   (2021/7/17 23:14:31)

朝比奈まふゆ使い分けてるんだ。…それなら、少しは気にならなくなる、かもしれない。…まあ、結果的に逢いに来てるから、あんまり説得力はないけど。( 躊躇していたのは事実だが、其れ以上に逢いたい気持ちが勝っての現状。気にはするけど我慢は出来ない我儘なのかも、と曖昧に濁しつつ。) …そうなんだ。…これだけでいいの、( 何となく、と言われてしまえば深く追及する必要もなくされるがままになりながらも、気まぐれな彼女の意思に寄り添おうと )   (2021/7/17 23:22:33)

東雲 絵名 .…まぁ、あんま使いたくはないけどね。多分今の状況じゃ、此方より前の部屋の方がいっつも居るわよ。…ほんとに、説得力ないわね。…嬉しいけど、( 結果的に逢いにきてくれた彼女の行動は、此方としても嬉しいようで。照れ隠しのように最後の言葉をぼそぼそと呟けば、ふい、と視線を横にずらして。 ) …ぇ、……んん。( これだけでいいのか、なんて尋ねられてしまえば、僅かに肩を揺らし。少し言いにくそうにしては、のそりと身体を起こして。相も変わらず言いにくそうにしては視線を逸らしながらも、漸く口を開いては「 ……はぐ、したい、 」なんてぽつりと呟いて。 )   (2021/7/17 23:34:00)

朝比奈まふゆそうなんだ。…まあ、こっちに居たら入っても大丈夫、って認識でいいの…かな。……其れもツンデレ?…有り難く受け取っておくことにするけど、( 呟かれた言葉に驚いたように一度瞬きしつつも、僅かに口端に笑み浮かばせては ) うん、いいよ。…こっち来て、絵名。( 答えにくそうにする様子を見ては続くであろう言葉を気長に待ちつつ。漸く聞けた言葉にこくりと頷くと彼女の方に身体を向け、両腕を広げてみせ )   (2021/7/17 23:45:46)

東雲 絵名 .うん、それで大丈夫…って、まぁ別にほんとにそんな気にしなくていいんだからね。 ちっがうわよ、!!いつもいってるけど私はツンデレじゃないんだってば!! ( いくらいったって聞きようもない彼女に、少し頬を膨らませて。ほんの僅かに笑みを浮かべる様子を見ては、むむ、と不服そうに。 ) …ありがと、( 素直に我儘を聞き入れてくれたことに礼をのべながらも、彼女の促しが見えれば、彼女の脇の下へと腕を伸ばして。彼女の背で自分の手を重ねては、先程より感じる体温に心地好さを覚えて。 )   (2021/7/17 23:54:56)

朝比奈まふゆわかった。じゃあ気にしない、ことにする。…説得力ないよ、絵名。( 不服そうに膨らんだ頬に気まぐれに手を遣ると指先でつん、と突き、) …うん。私も、嫌じゃないから。絵名とこうしてるのは、( 近付いた距離を更に手繰り寄せるように抱擁返しては、自身の肩口に埋めさせるように抱えて。伝わる体温に僅か安堵広げつつ、彼女の髪に頬を寄せて )   (2021/7/18 00:02:48)

東雲 絵名 .…それであんた、中々来ないとか…口だけで済まさないでよね。 む、そんなことないわよ、( 説得力なんて、自分じゃ其処まで有無はわからないけれどきっぱりと否定して。頬を突かれては、少し頬を押し付けてみたり。 ) …そっか、よかった。( 嫌では、ないといわれると素直にほ、と安堵を感じ、それを顔に出して。自ずと彼女の肩口へと顔が寄せられていけば、其処に頬をあてがい、控えめに擦り寄り、頬を緩めて。 )   (2021/7/18 00:10:32)

朝比奈まふゆ…そうだね。絵名が寂しくなる前には、逢いに来ないとね、なんて。 まあ、自分でツンデレって言う人も居ないと思うけど、其れでもだよ。絵名らしいと言えば、らしいけど。( 押し付けられると柔い感触を指先により感じて、一度突くのを止めると指先でふにふにと弄んでみて ) ……ん、絵名。…憶えてる?前に此処に、跡つけたの。もう、消えてるけど。( 擦り寄る彼女を受け止め柔髪をさらりと撫で上げては、ふと白い首筋に目を向けて。記憶を辿り前に印を付けた箇所に近いところに唇を寄せては、何度か淡く触れるだけの口付けを落として )   (2021/7/18 00:21:28)

東雲 絵名 .__はぁっ、?!寂しがりはしないわよ、!! …意地でも、私をツンデレにするのね、…私らしいって、ねぇ…。( 僅かに呆れたような声を溢しつつも、ふにふにと弄ばれては、「 これ、楽しいの 」なんてふとした疑問を。いや、楽しくはなさそうだけど。 ) …え?__ひゃっ、?!あ、あんた急過ぎ、!!…覚えてる、けど。( 彼女からの質問に一つ、不思議に思う声をあげながらも、次いで首筋への感触が伝われば、驚きやら何やら、色々な感情が混ざっているであろう声を上げ。質問をした後、繰り返される口付けに耳を赤くしつつも、漸くその返答を返し。返したことで浅かった記憶が甦ったのか、再び耳を赤くしつつ、少しばかり抱き締めていた腕をこわばらせ。)   (2021/7/18 00:34:23)

朝比奈まふゆそう、…まあ、いいけど。絵名も忙しそうだし、タイミングが合った時にね。…絵名は意地でも認めないよね。…楽しい、のかは、分からないけど…絵名が好きにされてる状況は面白い、かな。( 暫く頬の柔い感触を堪能しては漸く指を離し、満足げに目を細めて ) …ふ、そっか。忘れてないなら、良かった。…( 彼女の返答を聞けば小さく笑みを零し、柔い口付けに一度留めておくと指先でそっと彼女の髪を分け赤くなった耳を晒せば、今度は其方に標的を移し唇を寄せ、耳の縁に添い何度か降らせた口付けの音を鼓膜に届けて )   (2021/7/18 00:50:20)

東雲 絵名 .ん、あんたもあんたで忙しそうだもんね、…んん、まぁ、無理のない程度に来てくれればいいから。 え、だって、違うことを認める必要はないもの。…それ、どういうことよ、なんかちょっと不安になるんだけど。( 解放された頬を僅かにひきつらせ。満足そうな彼女に小首をかしげて。 ) …あっ、ちょっと、! ( よかった、なんて意味ありげにいう言葉に僅かに疑問を示しつつも、次いで耳へと降られては、先程よりもぶわ、と全面に広がるよう赤みを帯びて。比べ物にならないほど鮮明に聞こえる音に戸惑いつつも、赤くなった顔を彼女の肩口へと埋めるためにぎゅう、と腕の力を込め )   (2021/7/18 01:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。  (2021/7/18 01:10:28)

東雲 絵名 .…おやすみ、まふゆ。( 彼女の体重が此方に寄せられてくれば、彼女の寝落ちを悟り、やはり自分より背丈の大きい彼女を支える、というのは大変でなのか、彼女をソファの上へと寝かせては、その上からそばにあったブランケットを二つ手にとり、一つを彼女へと掛けて。時計へと一瞥させては、早く寝ないと、なんて思考を巡らせ、電気を消して。彼女がソファで寝ているのに、自分はベッドで寝るのも少々後ろめたいのか、ぺたん、と彼女の傍の床に座れば、ブランケットを自分にもかけて。最後にほんのわずかな興味をそそられ、彼女の顔を覗きこめば、うむむと一つ、とある考えを巡らせては、仕返しだし、なんて自分のなかで決め。自分の唇を彼女の頬へと押し付けては、幾度なったかわからないが頬を紅潮させて。何をしているんだ、なんてぶんぶんと頭を振り、気持ちを落ち着かせるも、なりやまない心臓をどうにかして解決させようと。結局出た答えは、寝る、とかなり安直だったが、それしか今は頼るすべは無く。ブランケットを改めて羽織れば、ソファに腕を乗せ、その腕を枕のように顔を押し付けては幾らか時間がかかるも、段々と眠気に連れ去られていって。/ ↓ )   (2021/7/18 01:31:32)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/18 01:31:37)

おしらせ朝比奈まふゆさんが入室しました♪  (2021/7/18 10:42:20)

朝比奈まふゆ寝落ちしてごめん、絵名。…また、見掛けたら逢いにくるね。( 掛けられていたブランケットを畳んでソファの端に置き、一度室内を見渡してから部屋を後にして )( 寝落ち陳謝、/↑↓ )   (2021/7/18 10:49:38)

おしらせ朝比奈まふゆさんが退室しました。  (2021/7/18 10:49:47)

おしらせ草薙 寧々 .さんが入室しました♪  (2021/7/18 22:36:55)

草薙 寧々 .…わ、名前、見えない。( かちかち、 )   (2021/7/18 22:37:26)

草薙 寧々 .……あ、タグつけとこうって決めてたのに、忘れてた。つけなきゃ…って、いくらなんでも入ってからグダグダ過ぎ……。はぁ、早く寝ようと思ってたけど全然寝付けないし、ツケが回ってきた…? ( 否、ツケの心当たりがないのだけど、なんて軽く肩を竦めながらも、立っているのもなんだと小柄な身体を埋めるようにソファに腰掛け。 ) …どうしよう、かな。本当に寝ようとしてたし、することない。( ふむ、 )   (2021/7/18 22:40:50)

草薙 寧々 .……今気づいたんだけど、お部屋増えてるね、2つくらい。吃驚した…、しかもダショ、珍しい。( ニーゴとモモジャンとレオニの人口が多いからかな、なんてこてて。 )   (2021/7/18 22:44:27)

草薙 寧々 .…言葉足らず、凄いな。人口が多いから改めてみると少なく感じるのかな、ね。……よくあるけど、見直すのは面倒なんだよね、… ( かといって直すのも些か面倒ではあるけれど、/ )   (2021/7/18 22:46:38)

草薙 寧々 .こう見てみると、お部屋、大分増えたんだ。私が来た頃なんて、私含めて3つくらいしかなかったのに。( ゆっくりではあるけど賑やかになってきているんだな、なんてほふふ。 )   (2021/7/18 22:50:42)

草薙 寧々 .…あ、類がしゃべった。( ? ) …んん、今晩和、…。こっちから話しかける勇気、ないから触れてくれて助かった、まさかこのまま全員誰も話さないまま終わることが無くて。( 少なくとも彼が此方に気づいていてくれていた事実にほ、と安心しつつゆるゆると手を振って。 )   (2021/7/18 22:53:53)

草薙 寧々 .…あっ、司、!!ダショが窓越しで、揃った… ( わわ、 ) っていうか、体調大丈夫なの?大変そう、だったけど、.. ( およ、気づいてくれるかな。 )   (2021/7/18 22:55:40)

草薙 寧々 .うん、だよね、よかった。喋らない類じゃなくて ( ? ) うんん、此方こそ。話しかけてくれなかったら、私はずっと窓を見詰めてたから、( ふむむ、/ 不審者 )   (2021/7/18 22:57:39)

草薙 寧々 .うぅ、類とは話してるし、司には勢いで話し掛けちゃったし、えむとも…話したい… ( 欲まみれ )   (2021/7/18 23:00:03)

草薙 寧々 .機械いじりの変人…? ( 失礼 ) わ、ありがと…こっちも幾らでも話し相手、なるから。暇なときに話しかけてみて、…多分、私で来ることそんなにないから中々話せないと思うけど ( ← )   (2021/7/18 23:02:08)

草薙 寧々 .や、まあ無理はしないでね。( ゆるゆると首を横にふり、 ) …ん、そうだね、初めてじゃないかな。……こうしてると、2窓するなーって怒られそう ( あ )   (2021/7/18 23:05:22)

草薙 寧々 .…類でも傷つくんだね。驚いた、( わぁ、/ ← ) ん、了解。それじゃあ一日一回類コール…、( え )   (2021/7/18 23:06:48)

草薙 寧々 .ん、そうだね。初めまして……って、なんか変な感じ。大丈夫、ここの人皆癖強いし、優しいから。一人で喋るくらい気にしない、( ゆるる、と首を横に振りつつも、僅かに頬を緩めては歓迎の意を示し。身を乗り出す様子見ては、一々危ない、なんてひやり。 )   (2021/7/18 23:09:42)

草薙 寧々 .ごめんね類…、多感な時期なのに、こんなに酷いこと、いっちゃって…… ( ? / 茶番 ) …え”っ、いいの…?や、でも…毎日とか、此方が折れる…、( あぐ、 )   (2021/7/18 23:11:36)

草薙 寧々 .私も気にならないけど…。うん、多分今は気にしてる人居ないだろうし、今くらい好きにしちゃおう、( 多分大丈夫でしょ、なんて楽観的 )   (2021/7/18 23:13:37)

草薙 寧々 .…ま、それならいいけど。っていうか、司の場合、無理する前に寝ちゃうもんね。( ふ、/ ← ) そうだね…、3窓は流石に初めてかな…。んん、ロル追い付いてなくて皆ごめん ( 遺言 )   (2021/7/18 23:16:13)

草薙 寧々 .ああ、御免なさい…許してっ、( ぴ、/ ) んん、もともとやる気ないし…あ、むしろ類がやる? ( ぇ )   (2021/7/18 23:17:33)

草薙 寧々 .だ、だいじょうぶ…だと思う…。( ぐ、多分 ) あ、ありがとう…、私も見掛けたら声、掛けるね。…実はえむが花里さんでいたとき、私ちらちら覗いてたから、その埋め合わせって言うことでも。( 裏話を露見しつつも、堂々と話しかけてた桃井さんに感心した、なんてぽつつ。身を引っ込めるのを見ては、こくこくと頷き。それでよし、なんて言いたげに。 )   (2021/7/18 23:21:39)

草薙 寧々 .勿論、私も冗談。でも機械いじりの変人とは思うかな、( ← ) そうそう…でも端からみたら変人だよね。( いきつくは変人 )   (2021/7/18 23:23:29)

草薙 寧々 .…とかいって、遅れてたりして、ねぇ。ま、もう私無理すれば12時活動限界じゃないし、どっちにしろ司なら無理したにしても私より寝るの早そう。( ふむ )   (2021/7/18 23:27:42)

草薙 寧々 .??? 聞こえてるよね、??変人になるよ……___するよ??? ( え )   (2021/7/18 23:28:57)

草薙 寧々 .??? 聞こえてるよね、??変人になるよ……___するよ??? ( え )   (2021/7/18 23:31:01)

草薙 寧々 .あまって、これじゃない   (2021/7/18 23:31:07)

草薙 寧々 .聞こえて、?? ( さっきのは なかったことに / ← )   (2021/7/18 23:32:02)

草薙 寧々 .……おやすみ、司、( ホントはもっと書いてたけど見事なまでに消えた )   (2021/7/18 23:34:03)

草薙 寧々 .うん、何なら桃井さんと話してるところも、その前もその後も見てた。( ← ) …えむ、ありがとう。私も、うれしい、かな。( およ、ほう、と胸を撫で下ろしては僅かに頬を緩め。どうしても気にしちゃって、なんておろ。 )   (2021/7/18 23:37:23)

草薙 寧々 .全てをなかったことに……、( ??? ) ……そんなに、変人はやだ? ( ? )   (2021/7/18 23:39:11)

草薙 寧々 .…バグ、というか、もう眠気で色々飛んでる……。( う、 )   (2021/7/18 23:39:48)

草薙 寧々 .……かもね、自重しなきゃいけないって、漸く気づくくらいには。( ← ) 嫌…じゃあ、なにがいい? ( ??? )   (2021/7/18 23:43:07)

草薙 寧々 .そうだね、類も無理、しないで。少なくともさっきの私のテンションみたいになるまえに休んで、( ← ) ……類?…神代くん…はやっぱり違和感あるよね。 ( ふむ、 )   (2021/7/18 23:47:58)

草薙 寧々 .…まぁ、ちょっと覗きこんだくらいだけどね。ひ、ひっくり変えるくらい驚いちゃうかな、( うむむ、 ) んん…すぐ寝ちゃいそうだけど、それでよければ。…今日以外でも、きっと話せるだろうけど、( 一つ一つの表情の切り替わりに百面相、なんてぱちぱちと瞬きしつつ、こくりと頷いては白幡傍に起きつつ、承諾をして。 )   (2021/7/18 23:52:24)

草薙 寧々 .…でも、説得力ないかも知れないけど、彼処までふざけるというか、おどけることはあんまりないんだよね。……それは、類と話せて嬉しい、ってことだと思う。( はふふ、 ) …そ、それは嫌かな。( うぇ )   (2021/7/18 23:54:13)

草薙 寧々 .……んん、まぁ、話しは逸れちゃったけど、そのくらい有頂天…というか、気分が上がったとしても、気を付けてね。( 照れ隠しのように視線をちらちらと逸らしては、話題の軌道修正を施し、/ ) …ん、類も、類が一番いいね。いつも呼ばない呼び方だと、違和感凄いし、( こくく、 )   (2021/7/18 23:59:00)

草薙 寧々 .わわ、えむ、お疲れ様。   (2021/7/18 23:59:32)

草薙 寧々 .ねぇ、切れた、もうやだ、((   (2021/7/18 23:59:46)

草薙 寧々 .___んん……えむ、お疲れ様、大丈夫、話す機会はまだまだあるだろうし、そのときにでも。話せて楽しかった、ありがとう。( 手ゆるゆる、/ )   (2021/7/19 00:00:52)

草薙 寧々 .……類は、どうする?まだねない、? ( こて、自分は先程から見えている通り眠気やら何やらで誤送がひどい。 )   (2021/7/19 00:02:40)

草薙 寧々 .ほんとかな…、( じ、 ) ……いや、それはもう聞きたくないから…。( ) 昔からこうだし、変えたら多分、何があったのって色々いわれそうだしね。( ゆる、 )   (2021/7/19 00:04:54)

草薙 寧々 .へぇ、それは…ちょっとだけ羨ましいような、羨ましくないような。それはそれで大変そう。( ふむ、 ) …んん、私は多分、もう少ししたら寝ちゃいそうだから、気持ちだけ…というより、また今度入らせてくれると嬉しい、かな。その時は歓迎してよ、( こく )   (2021/7/19 00:09:06)

草薙 寧々 .信用ならない……ってあぁ、ほら直ぐ話しだす、( むぐ、話しは 右耳から左耳へと流れていきます、/ )   (2021/7/19 00:10:21)

草薙 寧々 .ん、夜中…私は…ちょっと色々あって、いれても近頃はこの時間までくらいしかいられないと思うけど、それでよければ話し相手くらいには、… ( はふ、 ) ん、ありがとう。勿論、……あ、機械の話し以外で、( ふ、/ ← )   (2021/7/19 00:14:17)

草薙 寧々 .あ、うん。凄いと思う、( とても棒、/ ← )   (2021/7/19 00:14:50)

草薙 寧々 .ん、いや、私の力添えはそれくらいしかできないだろうから…お礼なんて、そんな。( ゆっくりと首を横に振りながらも、僅かに笑みを浮かべ。 )   (2021/7/19 00:18:36)

草薙 寧々 .___うん、凄いと思う、( ネネロボを召喚しようとするこの頃 )   (2021/7/19 00:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草薙 寧々 .さんが自動退室しました。  (2021/7/19 00:40:08)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/20 22:02:44)

東雲 絵名 .…んん、今日は暇しちゃってるし、いつもよりも夜更かししちゃおうかな。明日には何も影響ないだろうし…、( とは言うものの、眠気がいつくるかにもよってしまうのだけれど。昨日の睡眠が不規則だったためか、途中で寝てしまう確率は低くないな、なんて目線を落とし。一つ息をついては、時計を一瞥、ソファに腰掛けて。ぷらりと脚を揺らしながらも視線は空を見つめていて。/ ↑ )   (2021/7/20 22:06:29)

東雲 絵名 .…えっと、4日分だから、30分だと120分、二時間だから明日は一時間の勉強かな。サボってた分もちゃんとやらなきゃ。( はふ、 )   (2021/7/21 00:12:16)

東雲 絵名 .…あ、なんか色々間違えた、ようなきがするけどいっか。似てるってことにしとこ、( 適当 )   (2021/7/21 00:14:04)

東雲 絵名 .…んん、ずっとそうだけど眠い…、やっぱり夜更かしには向いてないかな、おやすみ。また起きちゃったらくる、( はぁ、と一つ息をついては隻手をひらりん、/ )   (2021/7/21 00:15:18)

おしらせ東雲 絵名 .さんが退室しました。  (2021/7/21 00:15:23)

おしらせ東雲 絵名 .さんが入室しました♪  (2021/7/21 23:22:44)

東雲 絵名 .素麺とうどんって、太さが違うだけなんだ…、( 調べた ) うーん、素麺の具、ねぇ。ちょうど今日麺類だったんだけど、うどんと蕎麦だったからな。…って言うか、素麺って食べたことないのよね。どうなんだろう、…とは思うけど、なめこはちょっとずれてると、私も思う。( ← ) 愛莉の家って独特よね、なめことか……色々   (2021/7/21 23:33:38)

東雲 絵名 .…んん、眠いような、眠くないような。微妙すぎるわね…、まあこの時間にしては何時もより眠くないんだけど、中途半端な眠気って何となく嫌なのよね。( ぐてん。仰向けにベッドに倒れては暇をもて余した手を電気の眩しさから避けるよう、目上にかざし暫く。腕が疲れてきた頃合いで漸く電気を保安灯にすればいいと気がつけば、近くにあったリモコンを作動し、ぴぴりと音を鳴らしたのを確認してから腕の力を抜いて勢いよくベッドへと腕を叩きつけて。暇そうに仰向けの状態で少し前髪を弄びながら、視線をさ迷わせて。 )   (2021/7/21 23:44:01)

東雲 絵名 .…今って何時?時計、見てなかったな、( ぼうっとしていると、あまりにも時間が過ぎるのが早いようで。仰向けにしていた身体を起こしては、時計へと視線を当て。 )   (2021/7/22 01:33:39)

おしらせ桃井愛莉さんが入室しました♪  (2021/7/22 01:36:36)

桃井愛莉は…入ってもよかった?何か絵名に都合があるなら、勿論、遠慮するけど(そっとドアから顔だけ出してお部屋を覗き込めば、髪を揺らしながら彼女の様子を伺い、言葉を選ぶ様に紡いで)   (2021/7/22 01:38:28)

東雲 絵名 .…わ、大丈夫だよ、2時間ずっとぼうっとしてただけだったし、何もないから。( ふと見知った声が耳に入れば、少しばかり驚いた様子を見せ。だれか来るとは思ってもみなかったけど、なんて言いたげに見上げつつも、こくこくと二つほど頷いては、ベッドに座る自分の空いている隣をぽん、と叩き彼女を招き入れて。)   (2021/7/22 01:44:54)

桃井愛莉うん…それなら良かった。絵名もタグ外して偶に潜っちゃうからね!何かあったのか少し気に掛かっちゃうわよ(安堵する様にひとつだけ唇から息と共に言葉を漏らすと、嬉しそうに隣へと座り、脚を緩く伸ばしながら)もうお休みなんだっけ?なら、少し夜更かし出来る感じなのかしら?(彼女の顔を覗き込みながら尋ねると、其れでも、もつ2時だけどね…なんて言葉を次いで)   (2021/7/22 01:52:35)

東雲 絵名 .タグ外すのは本当に些細な気分だから、基本的には潜っててもいつも通りよ。だから呼んでくれたりしても反応できるし。( 深く考えてはずしてる訳じゃないから、なんて視線を空に投げつつ呟き。 ) ん、一応ね。そうだね、夜は何時もより早い時間にはこれない分、遅くまで起きていられるかな。基本的に翌日とかの午前中は用事がないから。( カレンダーへと視線を流せば、確かなことをこくこくと頷きながら。ついだ言葉には、私の場合は無自覚で起きちゃってたから反省しなきゃ、なんて僅かに苦笑を溢して返し。 )   (2021/7/22 02:00:56)

桃井愛莉其れなら次は遠慮なく遊びに来るわ。少し色々と考えちゃってね…あはは(安心すれば頬を緩ませて、少しだけ彼女の肩へと此方の肩を触れさせると脚を左右に揺らしながら)夏の予定とかあるの?例えば…旅行とか、何処かに出掛けるとか…わたしは特に何も予定なんてないんだけど(自分の暇さを恨めば、溜息を吐きながら、夏の定番の遊びなんかを思い浮かべながら彼女へと尋ねて)   (2021/7/22 02:11:46)

東雲 絵名 .…っていうか私、何かに思い詰めたりするほどちゃんと考えたりしてないから、気にかけなくても全然大丈夫。( 楽観的で能天気な頭をしてる、とは口には出さないけれどそういうこと。僅かに肩が触れあえば、ぱち、と一つ瞬きをして。じ、と肩を眺めては ん、と声を溢しつつ少し相手に寄り掛かるように身体を寄せて。 ) 私も予定は特にないかな。というか、出掛けたら講習出れないし、それ抜けたら別途でやることになって面倒だから予定は極力入れたくないかな。日焼けとかもしたくないしね。( こればかりは行きたいとかよりも面倒が勝つ。何処かに遊びにいってもどうせ疲れと日焼けから逃れるだけだから対して変わらなかったり。 )   (2021/7/22 02:21:49)

桃井愛莉そんな事ないでしょ。絵名は…わたしから見れば感受性が高くて繊細だと思う。だから…憧れてる部分もあるんだけどね(最後の言葉を少しだけ口籠もれば、赤い顔で視線を下げて。彼女の肩から体温を感じれば、此方の微熱が伝わる前に、その掌を細い指で縫う様に握り引き寄せ)確かにね、日焼けはわたしも遠慮するわ。海も2年くらい行ってないし…プールですら躊躇っちゃう。講習も大変よね、頑張って(今日の昼間の日差しを思い出せば、片目を細めて憂鬱な表情を晒し、早く秋にならないかな…なんて冗談を投げ掛けて)   (2021/7/22 02:32:32)

東雲 絵名 .…そんな風に、見えるかな、はじめて言われた。…憧れてるか、ありがとう、愛莉。( 初めて言われた言葉たちに僅かに動揺しつつも、少し照れたように顔を赤くし目を伏せて。彼女の方へと手を引き寄せられると、ゆる、と手の力を抜き。安心を見せるよう笑みを崩して。 ) ……すっごい偏見だけど、愛莉って日焼け止め、がっちがちに塗りそう。( ふと思ったことをぽつり。想像つくのよね、何てくすりと笑みを溢して。応援のメッセージにありがとう、なんて返せば、冗談混じりのことばに 秋になってきたら寒くなってきた、なんていってそう、 なんて僅かに笑みを溢して。 )   (2021/7/22 02:44:21)

桃井愛莉あはは、なら此れからも…わたしの憧れで居続けてくれると嬉しいわ…んっ(彼女の身体を此方へと寄せれば、肩口へと顔を埋めて。柔らかい唇で鎖骨を緩く啄むと、少し顔を動かしながら)な…何か見透かされてるんだけど…わたしは秋だろうが夏用だからね!でも服って秋や冬物の方が可愛いじゃない。そういう点からも、あまり夏って好きじゃないのよ。四季の中で1番、嫌いまであるわ。絵名って何となく、秋が好きそうだけど…(彼女に似合う季節を想像すれば、何故か秋が瞬時に頭へと浮かび、傾げながら問い掛けて)   (2021/7/22 02:56:20)

東雲 絵名 .…自分じゃわからないけど、できる限りそうしてみる__きゃっ、?! ( 肩口に来た彼女を微笑みながら受け入れながらも、鎖骨へと感覚が伝わると一気に顔を赤くし。戸惑ったように彼女の名前を呼びつつ、僅かに首をかしげて。 ) そ、そんなになんだ、わからなくもないけどね。…私?私は、どうだろ、でも秋は嫌いじゃないよ。一番嫌いなのは、紛れもなく冬だけどね。( 好きな季節と言われると冬以外はそう変わらないようで。夏はプールさえなければ確定で一番好きかな、なんて。 )   (2021/7/22 03:03:32)

桃井愛莉んっ…少しだけ…絵名…いい匂い…(瞼を閉じて彼女の肩口に顔を埋めたまま、鼻腔を擽る甘い匂いに頭の芯が溶けそうになれば、指を絡めたままで引き寄せ)冬が嫌いなのは意外かも…って、其れは単に寒いからでしょ?もっと…こう、その季節の雰囲気とかも…考慮してよ(思わず頬を緩めて一度、肩口から顔を上げ。少し締まりのない此方の赤い顔を彼女へと晒して仕舞えば、照れながら微笑み)   (2021/7/22 03:14:25)

2021年07月04日 01時08分 ~ 2021年07月22日 03時14分 の過去ログ
染まりきらない色を灰色に。
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