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2021年07月07日 03時05分 ~ 2021年07月22日 01時36分 の過去ログ
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黒百合烈火烈火『……♡♡レミリア…♡♡こんなに無様な……♡♡好き…♡♡好きぃ…♡♡』腹も膨らみ、顔もぐちゃぐちゃ…身体も血まみれなレミリアが何よりも美しく愛おしく見えてしまう。手を優しく取ってさっきまで貪っていた肩の傷をペロペロと舐めて止血している。『まだ…まだ終わりじゃない……よね…♡♡』まだ何回戦でもできる…♡これで終わるなんて勿体無いではないか   (2021/7/7 03:05:43)

レミリアレミリア「……えぇ…もちろんよ…もっと虐めて…もっと私のことを痛めつけて……♡♡♡♡被虐の限りを尽くして♡♡♡♡全部私にぶつけて♡♡♡♡」目から光は消えている。既に正気を失っているのだろう。狂っているのだ。比喩でもなんでもなく、完全に。命なんて厭わない。何があろうと…全て喜び。「私を殺して、烈火♡♡♡♡」そんなセリフさえも、自分の快楽のために言ってしまうのだ。   (2021/7/7 03:08:18)

黒百合烈火『……♡♡♡……一緒に死んじゃお♡♡天国でも地獄でもずっと一緒に…♡♡』殺してくれと願う彼女…その顔は幸せそうだった。命懸け…丸ごと愛してくれる彼女が私も……『あはぁ……♡♡』レミリアの膣からズルズルと肉棒を抜く。ごぽごぽと精液が逆流しながらも…肉棒はまだまだ元気いっぱいだ。そんな肉棒が次に潜り込みたい場所なんてもう……『レミリア……死んじゃえ♡♡今からいっぱい酷いことして……殺してあげる♡♡もちろん私も一緒に…♡♡ずっといっしょぉ♡♡』そう言って彼女のアナルへ肉棒をズドンと突き入れる。もちろん内臓を突き破るのではないかというくらいの勢いで……もちろんこれだけでは済まない…が、レミリアの全ての穴へ精液を詰め込まなければ気が済まない   (2021/7/7 03:21:49)

レミリアレミリア「あははははっ♡♡♡♡殺して……♡♡♡♡殺してくれる……♡♡♡♡一緒に死んで、天国に行こう♡♡♡♡天国でもずっとずっと私を虐めて……♡♡♡♡何度でも殺して♡♡♡♡蹂躙して凌辱して、貴女の性欲のためだけに、私の体、ゴミみたいに使い捨てて♡♡♡♡私の命、オナホがわりに使い捨ててぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」…かつてここまで狂った人間がいただろうか。常軌を逸しているとかそういう次元の話ではない。もう普通の人とは住む世界が違うのだろう。例え相手に魂を使い捨てにされても。レミリアにとってはそれが極上の幸せなのだ。  妖精『……はぁ…はぁ……♡♡♡』狂ってる。狂ってる。こんなのおかしい。異常だ。おかしすぎる。もはや常軌を逸しているとか、そんな言葉じゃ表せない。狂っている。「……はぁ…はぁ……♡♡」自分の死を望んでまで快楽を望むなんて……「………ーーーーっ♡♡♡♡」……その光景から目を逸らさずに、それを見てオナニーで絶頂するなんて。…狂ってる。………狂っちゃった。   (2021/7/7 03:28:14)

黒百合烈火『うん♡♡ずっとずっと…レミリアは大事な大事な使い捨てゴミオナホだから……♡♡』嬉しそうに応える、初めての感覚…大好きな相手を殺す、そして一緒に……その事を考えるだけでも身体が激しく痙攣したように動く。それだけで…肉棒が不自然にボコボコと膨らんでくる。『はぁぁぁぁっっっっ♡♡♡でりゅうううっっっ♡♡産まれりゅうう♡♡♡』ぶびゅううっっと出すのは精液……のはずなのだが、途中からゴロンゴロンとレミリアの尻穴へ固いものが入れられる。それも次々に……妖怪と混ざった事で…烈火の体も変化が起きて…異常事態が発生しているのだ『アハッッ♡♡レミリアに……たまごぉ……♡♡』そう、レミリアの中へ入ってきたのは…精液が変化した…大粒の卵だ   (2021/7/7 03:35:16)

レミリアレミリア「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おにゃかこわれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」お尻の穴いっぱいに妖怪の卵をたっぷりと注ぎ込まれてしまった。体の中でボコボコ動いてる……♡♡♡♡♡♡「れっかぁ……♡♡♡♡♡♡」それもこれも、全部私のため。私を愛するが故に、体を食べて、肉体が変化して、人間を辞めたんだ…♡♡♡♡人間は卵なんて産めないはずなのに……♡♡♡♡  妖精『……♡♡♡♡♡♡』へたりこんで、それでも見つめている。あぁ…ダメだ。目をそらしてはいけない。多分、今の私を邪魔する人がいたら誰であれ殺害できる自信がある。…それくらい私はこの光景に惹かれてしまった。…もし、あれが私だったら、と考えてしまう。   (2021/7/7 03:39:50)

黒百合烈火烈火『…アハ…♡♡アハハ…♡♡♡』おそらく卵を生み付けれるようになったのは変化の途中だからだろう…私がどんな妖怪になるのか…吸血鬼なのか、それとも別の妖怪になってしまうかは分からない。けれど……『い゛ひひひっっっ♡♡♡』狂ったような幸せそうな顔をして、肉棒が変化したということは、もっといろんな方法で虐められる…♡♡そう思った烈火は、尻穴から肉棒を抜いたと思うや否や……レミリアの顔の前へ持ってくる。ウネウネと肉棒は動いて…まるで触手のようにがぱっと分かれて仕舞えば……耳の穴と鼻の穴へグイグイと肉棒から分離した触手が上ってくる。   (2021/7/7 03:46:52)

レミリアレミリア「はぁっ……はぁっ……♡♡♡♡」何をされるかは予想がついた。…もう、烈火が何者かなんて疑問は吹っ飛んだ。そんなのはどうでもいい。烈火が何であれ、どんな風に変化したところで、私が烈火に寄せる愛は変わらない。烈火は体を改造して、私のことをどこまでも愛してくれている。その事実だけで十分だ。どんなに化け物になっても……烈火は…♡♡♡♡「……私を終わらせて……烈火♡♡♡♡」あぁ…最期の快感は、どれほどのものだろう。   (2021/7/7 03:58:04)

黒百合烈火烈火『うん……♡♡♡』涙をボロボロと流しながらも……肉棒を彼女の眼窩へ突き入れる。そして触手は鼻穴の奥深くへずぶっと入り込み……耳穴からも上ってきて脳を直接揺さぶるようにして犯している。尻穴の中のタマゴも……もぞもぞ、ウネウネと動いて……完全にレミリアを殺そうとしている。そして烈火も……肉体変化の反動や身体の酷使…何よりも「レミリアと一緒に死にたい」という感情から完全に目が死んでいる。ハイライトは消え去って……しかし表情は、心底幸せそうな人間のそれなのだ   (2021/7/7 04:02:05)

レミリアレミリア「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」もう、悲鳴だ。…誰が聞いてもそう思うだろう。……ここにいる3人以外なら。これが喜びであると判断することがもはや難しいくらいだ。…片目を無理やり潰されて、しかも耳も鼻も…神経そのものが犯されているのだから。そして…「孵りゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡だま゛ごがえ゛り゛ゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」壊れた玩具のようなノイズを吐きながら泣き叫ぶ。もう本当に死ぬ寸前だ。   (2021/7/7 04:06:30)

黒百合烈火『あぎぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡』こっちも……目は虚ろになり、快楽を貪りながらレミリアの身体をおもちゃにしている、もっともっと…♡♡最高の快感にはまだ足りない……♡♡『っんぁはぁぁぁぁぁあっっっっ♡♡♡』レミリアのお腹をグイグイと押してくる。卵は尻穴から出てこようとしているが……大きい上に粘着質な液体に包まれてなかなか出てこない。あぁ……幸せだ……♡♡   (2021/7/7 04:10:34)

レミリアレミリア「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡お゛じり゛め゛ぐれり゛ゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お尻に孕まされた大量の卵は、レミリアの体の中のエネルギーを吸ったのか、かなり大きくなっている。胎児くらいの大きさの卵を無理やりひり出そうとしているのだ。しかもなかなか出てこない。お腹が圧迫されたことで何とかひり出せるが……「んぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」お尻がぽっかりと開き、戻らなくなってしまったようだ。   (2021/7/7 04:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合烈火さんが自動退室しました。  (2021/7/7 04:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2021/7/7 04:42:51)

おしらせ黒百合烈火さんが入室しました♪  (2021/7/9 00:52:00)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/7/9 00:52:21)

レミリア((返しお願いね!   (2021/7/9 00:52:29)

黒百合烈火『あっはぁぁぁぁっっ♡♡♡♡』卵…♡私の卵が…♡♡ゾクゾクしてくる。レミリアの中でボコボコとうみつけられた卵が…無精卵とはいえレミリアのエネルギーをたっぷり吸い取った卵……もしこれを私が食べれば……♡『あぎゃぁぁぁぁっっっっ!?!?』卵を一つ…ガブリと食べる。妖怪と人間の間で揺れ動いていた烈火の体が、それによって完全に妖怪の方へ傾き……背中からバリッと服を破って羽が生えてくる。レミリアと同じ…いや、少しデザインは違うが…同じ吸血鬼のものだ。レミリアの肉も、エネルギーも取り込んだことで、もはや完全に吸血鬼に……『レミリア…♡♡一緒に……逝こ…♡♡♡』…とはいえ急激な身体の変化は烈火の体にはキャパオーバー…お互いボロボロになりながら…   (2021/7/9 00:56:36)

レミリア「れっ……か……♡♡♡♡」片目が潰れて、鼻や耳から脳を直接震わせられるような快楽を味わい、彼女の精神がキャパオーバーしてしまっている。脳が焼ききれて死んでしまう寸前だ。彼女も…私の卵を食べてこんなに…立派な吸血鬼に……♡♡♡♡「来て…終わらせて…殺して……♡♡♡♡」そして、私と烈火は天国に行っても地獄に行っても…何度でも快楽で殺しあって、永遠に幸せに……♡♡♡♡   (2021/7/9 01:03:30)

黒百合烈火『レミリア…♡♡れみ……りあ……♡♡』一緒に死ねる……終わりではあるけれど、天国でも地獄でも永遠に……一緒になれる。最後まで愛し合って…これからも永遠に……幸せだ……♡こんなに幸せでいいんだろうか『…………いこ♡♡れみりあ♡♡』レミリアの首へ噛み付く…立派な牙を頸動脈へ突き立てる。そして…もちろん最後まで一緒だ。レミリアの牙の前に自分の首も差し出して……噛みやすいように。お互い最後の力でお互いにトドメをさそう…♡♡   (2021/7/9 01:08:42)

レミリア「れっか……♡♡♡♡逝こうね…いつまでも……一緒に……♡♡♡♡」ボロボロの体で烈火の手を握って、牙を彼女の頸動脈に突き立てる。…その内、失血死してしまうだろう。   (2021/7/9 01:17:08)

黒百合烈火『……うん♡♡幸せ……♡♡♡』お互いの首を噛み切りあって、まるで殺し合いでもしたような…いや、実際に殺し合ってしまった現場に……2人は血塗れで幸せそうに倒れている。人間2人分……妖怪2人分ではあり得ないほどの血が周りに広がりながら……  咲夜『……ッッ!…これはどういうこと……!?説明しなさい…!!』そして…少しすれば異変を察知した彼女が駆けつけるだろう。妖精メイドへ何があったんだ、と   (2021/7/9 01:19:50)

レミリア妖精『……はっ!』咲夜の声でハッと意識が覚める。…何をやっているんだ私は…何故こんなのを黙って見ていた?…いや、そんな事言ってる場合じゃない。マズイ。咲夜さんがこの現場にいたら、彼女が錯乱して精神崩壊なんてのもありえる。とにかく私はさっきまでの邪な思考を頭を振って捨て去って、慌てて言う。「ぱ、パチュリー様を呼んでください!あの人なら何とかできるはずです!」パタパタと手を振って。   (2021/7/9 01:22:40)

黒百合烈火咲夜『全く……もう!!』時間を止めて図書館へすぐさま移動する、パチュリーを連れてくるのにあたって説明は出来なかった……その時間まで惜しかったからだ。2人の前にパチュリーを連れてきて……『パチュリー様!今は何も言わずにこの2人を…!』   (2021/7/9 01:26:22)

レミリアパチュリー「……はぁ…」呆れたようにため息をつくと、血塗れになったレミリアを抱き上げて。「……フェアリス、烈火を運びなさい。咲夜は…着いてきて頂戴。」妖精『は、はい!』妖精メイドはフェアリスと言う名前らしい。よくパチュリーの書斎に作業をしに行っていたから顔見知りだったのだ。 パチュリー「……呆れてものも言えないわ…」頭を抱えて。   (2021/7/9 01:29:58)

黒百合烈火咲夜『……はい』敵襲……な訳がない。この2人の愛し合った結果だということはその身体からも想像がつく……それほど愛し合えるのはいいことに違いはないが……やり過ぎにも程がありすぎる。本当に死ぬ気だったのか…?『パチュリー様……やはり…危険では…?烈火さん、完全にお嬢様と同じ吸血鬼に…』   (2021/7/9 01:33:50)

レミリアパチュリー「……危険ですが、烈火を元に戻す方法が今のところ検討がつきませんので…まだ何とも。そもそも何故吸血鬼になったのか……元々眷属だったのは知ってたけど。」前にも1度治療した事があるから分かるが……あの時なんて言ったか覚えていないのだろうか。もしくはそれを覚悟で?   (2021/7/9 01:37:55)

黒百合烈火咲夜『……はぁ……わかりました。とりあえず2人とも生命力の高い吸血鬼になったのは…不幸中の幸いですかね。人間だったら多分即死でした……』それを望んだのなら……烈火は望んで人間でなくなったということ?お嬢様とそこまでして……   (2021/7/9 01:42:16)

レミリアパチュリー「……何にせよ…2人はちゃんと叱らないといけないわね。このままじゃこの子達がいつ死んで、治療が間に合わなくなるか分かったものじゃない。……フェアリスも止めなさいよ。」フェアリス「す、すみません……」その言葉にパチュリーは再び溜息をつき、レミリアの寝室に2人を寝かせて、回復魔法をかけていく。   (2021/7/9 01:45:00)

黒百合烈火咲夜『えぇ、ちゃんと辞めさせなきゃいけませんね。そのうち本当に死なれても困ります』部屋のドア付近で待機している。よかった、絶命までは至っていなかったらしく…2人の体が回復していく……ダメージは大きかったため、目覚めるのに時間はかかるかもしれないが   (2021/7/9 01:49:25)

レミリアパチュリー「咲夜も、レミィの異常性癖……少しは知ってると思うけど…今回は流石に度が過ぎてるわ。……フェアリス、見てたなら分かるでしょ?」フェアリス「……そうですね…なんと言うか……狂ってました。いろいろと。」パチュリー「……咄嗟に防音魔法と認識阻害をかけたのは褒めてあげるけれど……」さて、どう叱ろうか。前回、もう一度同じことをしたら地獄に落とすと言ったが、そんな事したら彼女達が喜ぶ可能性がある。   (2021/7/9 01:55:19)

黒百合烈火烈火『……ん、んぅ……』折り畳まれた羽根……長い牙、慣れない身体に戸惑いながらも……『レミリア……?…あれ?…私……確か……』キョトンとした顔で、よくわかっていないみたいだ。記憶が混濁している可能性が高い。  咲夜『ハァ……起きたみたいです、パチュリー様』   (2021/7/9 02:02:12)

レミリアパチュリー「……おはようございます、烈火さん。」今までに見た事がないような満面の笑みで、魔法使いとは思えない腕力で烈火の髪を掴んで、顔を上げさせる。…彼女が確実に激怒しているのなんて言うまでもない。周囲に人がいなかったら即座に殺しているレベルだ。「……さて、貴女に聞きましょう。……私が以前なんと言ったか覚えていますか?」   (2021/7/9 02:07:43)

黒百合烈火烈火『…………次やったら……殺す…みたいな……』掴まれて少しすれば思い出してきた。そうか……そうだった…私は……『…で、でも私もレミリアも合意の上で……2人とも本当に死んじゃったとしても幸せに……』言い訳としてはきついかもしれないが、事実といえば事実なのだし……   (2021/7/9 02:10:18)

レミリアパチュリー「……前回も同じような説明されて、私認めてたかしら?」手を離して溜息をついて。「どうして貴方たちは自制ということをしないのかしら。咲夜と美鈴がそういう事をするのはまだいい。美鈴がいろいろ後始末の魔法を覚えたから。でも貴方たちは後先を考えない…なんで?」訝しげに眉を寄せて。「死ぬのが幸せなんて……狂ってるわよ。」   (2021/7/9 02:15:45)

黒百合烈火烈火『………ごめんなさい』グッと手を握って……狂っているのはわかっている…死んでもいい。なんていって本当に死にそうになるなんて頭がおかしいとしかいえない。けれど……『…私、取り柄なんて何もないから……レミリアが必要としてくれるから……嬉しくって……レミリアの幸せそうな顔見たら……つい……』   (2021/7/9 02:19:15)

レミリアパチュリー「……貴方のその身体は?レミィが望んだことではないでしょう。」少なくとも、レミィは人間相手にこんなことはしない。いろいろあって、レミィは人間は人間のままでいさせようとする思考に変わったのだ。立派な吸血鬼になった烈火を軽蔑したりすることはないにせよ、いくらなんでも快楽に呑まれて自分から頼んだりなんてしないはずだ。   (2021/7/9 02:23:16)

黒百合烈火烈火『……はい。』少し自分の体をさわれば…再び俯いてしまう『……嬉しくて。レミリアと一緒の存在になれる事が……嬉しくって仕方がなかったんだ……私でも、レミリアとずっと一緒にいれるって……思って……』小さな人間ではなく、同じ吸血鬼になる事でお互いの運命まで絡み合った気がしたのだ…確かに、後先は考えなかったが…   (2021/7/9 02:27:24)

レミリアパチュリー「……本当にどうするのよ。貴方、ろくに外にも出られなくなったのよ?」睨んで。「……それに、これを何度も繰り返せばいずれレミィは死ぬ……本格的に禁止にしないとダメかしら?」   (2021/7/9 02:31:44)

黒百合烈火烈火『……ごめん……』下を向いて、驚くほどに後悔をしていない自分に腹が立つ。これでレミリアとずっと一緒にいられる、とまで思ってしまう自分が……『レミリア……ごめんね……』レミリアの頬を撫でながら……なんで、レミリアは自分なんかを…   (2021/7/9 02:36:11)

レミリアパチュリー「……愛し合ってるのが面倒なのよね…セーブできるとは思えないし……」フェアリス「……お互いを嫌う可能性が0ですもんね……」パチュリー「……悩みどころね……どうしようもない気がしてくるわ……」   (2021/7/9 02:43:05)

黒百合烈火烈火『……このままじゃ、本当にお互い殺しかねないって危惧はあるんだ……でも、実際にやってしまうと頭が真っ白になって……』狂っているにはわかっている、けれど…これが私たちの幸せの形になってしまっているのだ……『私もレミリアも、それでお互い幸せなんだ……』   (2021/7/9 02:44:58)

レミリアパチュリー「……はぁ…」溜息をつくと、烈火に視線を合わせる。「……烈火。今後、レミリアと愛し合う時に……殺さないと約束できる?……もしも殺したら……これは本当に最後のチャンス。私の慈悲よ。もし次にレミィを殺すようなことがあれば……貴方たちの仲は強制的に引き裂く。…だから、ちゃんとセーブしなさい。もしくは……死んだとしても何とかする方法を考えなさい。」   (2021/7/9 02:48:28)

黒百合烈火烈火『……ありがとう。うん……わかった。私たちが…お互いを殺さずに愛し合える方法……探してみる』頷いて……もうこれ以上はできない……ちゃんと対策を考えなければ……『レミリア……ごめんね……』まだ寝ているであろうレミリアの体を抱きしめて   (2021/7/9 02:53:35)

レミリアパチュリー「……咲夜。私にできることはこれが限界よ。これでいいかしら?」他にはどうしようもない。私たちに何とかできるほど、この2人の絆は浅くないんだ。それがハッキリとわかった。もうこれ以上は何も言うことは無い。野暮というものだろう。   (2021/7/9 02:58:35)

黒百合烈火咲夜『……えぇ、十分すぎるくらいです』こちらも納得したように頷いて…正直自分と美鈴の性癖も人のことを言えないので強くは言えないのだ……『じゃあね、お嬢様をよろしく』 業務を片付けるために行ってしまった。 烈火『……ふぅ……』ため息をついて   (2021/7/9 03:02:02)

レミリアパチュリー「……本当に、次は無いからね。」念押しして、パチュリーも部屋を出ていき、部屋には3人だけが取り残される。そして…… レミリア「……ん…んん……あれ?……私…」レミリアがちょうど目を覚ます。   (2021/7/9 03:04:32)

黒百合烈火烈火『レミリア……!!』ガバッと抱きしめる…片目も再生されているし…後遺症は無いと言っていいだろう……『……レミリア…ごめん……ごめんなぁ…!!』泣きながら…懇願するように抱きしめて。烈火の体は少し体温が冷たくなっている。吸血鬼化の影響なのだろう……   (2021/7/9 03:09:22)

レミリアレミリア「……烈火…」ぎゅっと抱きしめて。…また、パチュリーが治してくれたのか。多分次は無いだろうな…「……立派な吸血鬼になったことだし、自動蘇生の魔法でも覚えましょう?そしたら…沢山できるでしょう?1度きりなんて…そんなの嫌だし。私だってまだ…死にたくないもの。」   (2021/7/9 03:11:15)

黒百合烈火烈火『うん……うん……』コクコクと胸の中で頷きながら…ずっと甘えたように泣きじゃくっている。『……私……私……』吸血鬼になってしまったこと…後悔はしていないが…怖いのだろう。レミリアと一緒の存在とは言え…人間だった私が好きだったのなら…勝手に吸血鬼になった私を、レミリアがどう思っているのか……   (2021/7/9 03:18:16)

レミリアレミリア「……烈火…?」…どうしてこんなに泣いているのだ。私がこういえば、彼女は涙を拭って賛同してくれると思ったのだが。「……烈火…どうしたの?大丈夫?なにか怖いの?」背中を撫でてあげて。   (2021/7/9 03:20:26)

黒百合烈火烈火『私……レミリアと一緒の吸血鬼に慣れた時…嬉しかったんだ…これでずっと一緒だって……』グスグスと涙を流して…『でも……もしかしたら……レミリアは……それを望んでなかったんじゃないかって……人間のまま向き合うことから逃げただけなんじゃないかって……』私が人間のまま向き合うことを放棄して…吸血鬼になる道を選んだ……望んでいないことだったのなら……後悔しても遅いことだが   (2021/7/9 03:29:48)

レミリアレミリア「……バカね。何を今更。」頭を撫でて。「貴方が人間になろうと吸血鬼になろうと、あなたを好きである気持ちは変わらないわよ。確かに私は望んでなかったけれど、それを拒んでいたわけでもなかった。貴方の体への負担は少し心配だけど…これでもう少し貴方と一緒にいられる時間が増えるのなら…それは嬉しい事よ。私のために吸血鬼になってくれて…ありがとう。」   (2021/7/9 03:34:07)

黒百合烈火烈火『うっ……うぁぁぁっっ!!』子供のように泣いて…レミリアへ抱きつく。そのままわんわんとずっと泣き腫らしていれば……少し落ち着いたみたいだ『……レミリア……うん……私も幸せ………ずっと一緒にいよ?ずっと2人で……生きていこ?』ギュッと小指を絡めながら…   (2021/7/9 03:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2021/7/9 03:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合烈火さんが自動退室しました。  (2021/7/9 04:10:23)

おしらせ黒百合烈火さんが入室しました♪  (2021/7/9 23:42:30)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/7/9 23:42:31)

黒百合烈火((さて!返お願い!   (2021/7/9 23:42:37)

レミリア((返すね!   (2021/7/9 23:42:41)

レミリアレミリア「そうね。…もう、烈火はこれで、紅魔館から満足に出ることも出来なくなってしまったでしょうし……一生、あなたの傍でお世話してあげる。大事な家族としてね。」小指を絡めて。「いつか、婚姻も結べるといいわね…なんてね。」   (2021/7/9 23:44:26)

黒百合烈火烈火『……ふふ…♡ふふ……』一生……一緒にいてくれる、それに婚姻も結べるといい…だなんて、ずっと一緒にいてくれるなんて……『…私、レミリアと一緒なら何千年でも…退屈しないで幸せに過ごせるよ。ありがとう……レミリア』これからどうなるかは私にもわからない……けれど、この紅魔館の仲間に…人間を捨てて吸血鬼になったことに後悔はしていない。大事な家族が…増えたのだから『パチュリーとか咲夜にも迷惑かけちゃったし……いつか仲良くなりたいな』   (2021/7/9 23:49:32)

レミリアレミリア「……えぇ。これからもよろしくね。」ニコリと笑うと、隣でそれを見ていたフェアリスを見つめる。 フェアリス「はっはい!なんでしょうかお嬢様!」レミリア「……なんでずっと見てるのよ…まぁ良いけど。分かってるとは思うけど、あなたが周りの妖精にこの事を言いふらしたりしたら…」フェアリス「い、言いません!絶対言いません!約束します!」焦って。…というか言いたくても言えない。   (2021/7/9 23:52:33)

黒百合烈火烈火『……ふふ、思えば悪いことしちゃったなぁ……』ポリポリとバツが悪そうに頭を掻いて、トラウマなんかになっていないだろうか心配だ……妖精だし大丈夫……と思いたいが『んぅ……レミリア、私……眠くなってきちゃったかも…』治療や身体の変化などで身体が疲れているのだ。少し目を擦りながら…   (2021/7/9 23:56:38)

レミリアレミリア「……えぇ。まだ寝てていいわよ。人間には負担が大きかったでしょうし。」彼女が吸血鬼の体が馴染むのにはまだ時間がかかるだろう。だから今は…「……おやすみ、烈火。」頭を撫でながら、膝枕で彼女を寝かせる。…蘇生魔法、練習しないとな。   (2021/7/9 23:58:54)

黒百合烈火烈火『うん、レミリア……おやすみ……』赤ん坊のように…いや、吸血鬼としての烈火は赤ん坊のようなものなのだろうが…とにかく安らかに眠り始めた。もう烈火は家族やレミリアへの劣等感に悩まされたりしないだろう。レミリアと一緒に…日々を生きていくことを決めたのだから。   (2021/7/10 00:01:26)

黒百合烈火((こんな感じで!   (2021/7/10 00:01:31)

レミリア((乙でした!…どんどん加速していくなぁ…   (2021/7/10 00:02:17)

黒百合烈火((これ以上無いくらいでしたね…   (2021/7/10 00:04:25)

黒百合烈火    (2021/7/10 00:07:53)

レミリア((命を奪うまではこれまでもして…ないよね?   (2021/7/10 00:08:42)

黒百合烈火((リタちゃんが……まぁでも…うん!   (2021/7/10 00:10:19)

レミリア((………   (2021/7/10 00:12:17)

黒百合烈火((競ったら負けです!!   (2021/7/10 00:13:02)

レミリア((取り敢えずSkype戻りましょ〜   (2021/7/10 00:13:57)

黒百合烈火((おっけい!   (2021/7/10 00:16:00)

おしらせ黒百合烈火さんが退室しました。  (2021/7/10 00:16:02)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2021/7/10 00:16:12)

おしらせ黒百合海さんが入室しました♪  (2021/7/12 00:25:15)

黒百合海((うし!   (2021/7/12 00:25:21)

おしらせ黒百合 未来さんが入室しました♪  (2021/7/12 00:25:35)

黒百合 未来((ほい!出だしはやるねー!   (2021/7/12 00:25:48)

黒百合海((はいよー!   (2021/7/12 00:26:19)

黒百合 未来未来「お母さん!一緒にお風呂はーいろ!」子育ても順調に進んでいることもあり、最近は海の仕事というのも少しは戻ってきていることだろう。昼間はノアが未来の面倒を見ているし、今でも時々寺子屋に通っていたりするが、海に甘えられるのはお仕事が終わったあとになるのだ。 ノア「ふふっ……未来ったら、海ちゃんと一緒にお風呂入るーって、夜まで待っていたみたいなのよ。良かったら入ってあげて。……“私は介入しないであげる”から。」クスクスと意味深に笑って。   (2021/7/12 00:29:21)

黒百合海『……ん?私とお風呂?……ふふ、いいですよ。久しぶりですもんね……』お嬢様は気にしないで子育てに集中して…とはいうが、烈火が抜けた穴をなんとかするためにも自分が長く休んでいるわけにはいかない。それに新人の育成もしなければならないのだ。まぁそれはおいておくとして…『あら……もう、ノアったら…』お風呂場で…まさかね、普通にお風呂に入るのだと思いながら…脱衣所まで手を引いて服を脱ぎ始める。暗殺者の側面もあってか…ノアほど豊満ではないが人並みにはありハリのある引き締まった体をしている   (2021/7/12 00:33:04)

黒百合 未来「…えっへへー……お母さんとお風呂〜♪」嬉しそうに脱衣所について行きながら、パパっと服を脱ぐと……「…あ、お母さん!ちょっと待ってて!」そう言って、先にお風呂場へ入って扉を閉める。何かを準備しているみたいだが……   (2021/7/12 00:37:23)

黒百合海『?…えぇ、準備ができたら呼んでくださいね?』入浴剤でも入れているのかしら?なんて呑気なことを考えながら……2人の脱いだ服をカゴへ入れて着替えも畳んでおくなどして待っている。なんの準備だろう…?と少しソワソワ、まさかノアが言ったように……?なんて少し考えたが…   (2021/7/12 00:39:23)

黒百合 未来「〜♪」お母さん、喜んでくれるかな〜…ママがこっそり教えてくれたから、大丈夫だとは思うけど……そんなに沢山の知識があるわけじゃないし……でも、きっと一生懸命やればお母さんも喜んでくれるはず…「…お母さん、いいよー!」外に向かって言う。扉を開けると…… 「ようこそいらっしゃいました、お客様……ロリソープへようこそ♪新人幼女泡姫の、ミライです♪今日は沢山、ご奉仕させていただきますね♪」ご丁寧にマットまで用意された、スケスケで意味を成さない下着を着たミライが、膝を着いてニコリと笑って、海を迎え入れてくれた。   (2021/7/12 00:44:32)

黒百合海『……ぶっ!?』度肝を抜かれた様子でしばらくパチクリと目を見開いているが……ご奉仕……なるほど、この日のために用意周到に……『……〜〜っ♡♡』ゾクゾクと身体が火照っていく、以前なら親子でこんな…と叱ったところだが、今更という事もある。それに…未来が自分にご奉仕と考えると……嬉しくてたまらないのだ。『ふふ…それじゃあ、どーやって喜ばせてくれるの?泡姫様…♡♡』   (2021/7/12 00:49:22)

黒百合 未来「…うふふっ……お母さん、ソープなんて初めてでしょ?幻想郷にはそんな施設ないもんね…だから、私がリードしてあげる……♡♡」そう言うと、海の性器に手を当てて軽く魔力を注いで…男性器を出す。「…まずは……即尺から……♡♡」そう言うと、小さな口いっぱいに海の男性器を咥え込む。相変わらずサキュバスらしい、大人顔負けのテクニックだ。   (2021/7/12 00:56:51)

黒百合海『……ふふ、流石は元花魁のノアの娘です……』男性器は生成されるや否やムクムクとだんだん大きくなっていく。期待だけでかなりの勃起をしているのだ。そして口に咥えられればビクッと活きの良い反応をする。こんなに小さいのに……もうすっかりエッチな子になっちゃって…『んっ……♡♡』   (2021/7/12 01:00:50)

黒百合 未来未来「きもひいいでふか〜?」口に咥えたまま、純粋な目でそう聞いてくる。口いっぱいに入ってしまい、しかも喉奥まで容赦なく突っ込んでいるので、息をするのも苦しいはずなのだが……未来はそんな素振りを一切見せない。むしろ嬉しそうにしているのだ。   (2021/7/12 01:05:59)

黒百合海『えぇ……暖かいお口がいっぱい絡んできて……♡♡とっても気持ちいい…♡♡』無理しているのか、ドMなのか……どちらにせよとても嬉しい事だ。自分のを咥えたままこちらを見ている目がいじらしい……気を抜くとすぐに出てしまいそうだ   (2021/7/12 01:12:19)

黒百合 未来「いふでもふきなときにだひてくだはいね〜♡♡」モゴモゴと喋る度に口が動き、まるで性器のようにうねうねと動く。「……♡♡」唾液をたくさん分泌し、ジュポジュポといやらしい音を立てながら性器を執拗に刺激し、精液を強請ってくる。時々わざと八重歯を当てたり、舌を巻き付けたり裏筋を舐めとったり尿道の入口に軽く入れたりもしてくる。流石はサキュバスの娘と言ったところだろう。もう立派な淫魔だ。   (2021/7/12 01:17:48)

黒百合海『くひっっ……♡♡んぁっ……♡♡』ゾクゾクと身体が震えてくる、子供とは思えないほどのテクニックで搾り取ろうとしてくる……相当練習したのだろうか。刺激されきった肉棒がどんどん大きくなってきて……やがて、限界が近づいてきた『っっ♡♡出しちゃう……♡♡出ちゃうっ♡♡』ビュクビュクと小刻みに震えながら、大量のネバネバした精液を未来の口へ吐き出す   (2021/7/12 01:22:25)

黒百合 未来「…♡♡」ビュルビュルと大量に出てきた精液を、彼女は小さな口と喉で必死に受け止める。しかし小さな口では受け止めきれず……なんてことは無く、そこはエリートのサキュバスとして、全部飲みきっていく。ゴキュゴキュと喉を鳴らしながら、大量に出てくる精液を必死に飲み込み尽くす。「…はぁ……お客様の精液、全部飲ませていただきました…沢山出ましたね……♡♡」全く苦しい様子もなく、純粋無垢な笑みを見せて、口を開けて空っぽなのを見せる。   (2021/7/12 01:25:02)

黒百合海『……♡♡いい子いい子…♡』頭をなでなでとすれば…あんなにたくさん出したのにちゃんと一発で飲み込んでいる……ゾクゾクしてしまうではないか『次は?次はどんなご奉仕してくれるのかしら……♡♡』すっかり夢中だ、次はどんな事をして満足させてくれるのか……   (2021/7/12 01:28:04)

黒百合 未来「…それじゃあ次は……メインのマットプレイしましょうか……♡♡」マットの上に乗って。「お客様、こちらに…仰向けで寝転がってください……♡♡」マットの上には既にたっぷりのローションがかけられていて、ヌルヌルした液体が光っている。   (2021/7/12 01:35:43)

黒百合海『……♡♡♡』ローション…ぬるぬるで気持ち良さそうだ。今までは私が主体で責めることが多かったが…今日は彼女がご奉仕してくれる…♡♡『……よろしくね…♡♡未来ちゃん……♡♡』仰向けになって、すでに肉棒は硬くなっているが……   (2021/7/12 01:41:13)

黒百合 未来「…じゃあ……」そう言って、自分の体にもローションをたっぷりと垂らしていく。充分ヌルヌルにして…からも、ちょっと多すぎるんじゃないか、とツッコミが入るレベルで大量にローションを塗っていく。体中が充分すぎるくらいヌルヌルになったところで…「綺麗にしていきますね〜♡♡」その体で海の体に密着し、ヌルヌルの体を擦り付けて綺麗にしていく。   (2021/7/12 01:49:00)

黒百合海『ぁっっ……♡♡くすぐった…♡♡♡』ヌルヌルのローションで滑らかに身体が擦られて……彼女の柔らかい体を堪能できる。マッサージのようにねっとりと絡む小柄な彼女のご奉仕に……海もビクビクと身体を震わせて   (2021/7/12 01:53:04)

黒百合 未来「ヌルヌル……♡♡」全身を使って、海の体をくまなく綺麗にしていく。彼女のおっぱいを吸い取って、おちんちんもヌルヌルの手で擦ったり足で挟んだりして刺激して…裸でヌルヌルにの未来のおま〇こやおっぱいを擦り付けて、沢山御奉仕してくる。「痒いところがあったら言ってくださいね♡♡」   (2021/7/12 01:58:04)

黒百合海『擦れて……♡♡だめっ…♡♡気持ちいい……♡♡♡』ローションのヌルヌルした冷たい感触がクセになる。性器を弄りながらも一生懸命に攻めてくる彼女を愛しく思うたびに…肉棒が痙攣したようにビクビク暴れ出す挿れたい…そんな気持ちがどんどん大きくなって…   (2021/7/12 02:02:10)

黒百合 未来「…♡♡」そんな気持ちなどいざ知らず……いや、実は分かっているのだろうか?海のおちんちんの亀頭を優しく撫でて、刺激してくる。彼女の全身をリップしながら、ヌルヌルの体を擦り付けて……まるで、2人ともドロドロに溶け合ってしまうかのように、子ども特有の柔肌で絡みついてくる。   (2021/7/12 02:05:04)

黒百合海『ひんっっ♡♡♡』亀頭はビックリするくらいに大きくはちきれんばかりになり……血管がドクンドクンと脈を打っている。再び射精が近いのだ。我慢し切れず…未来の女性器を下着の上から指で撫で始めて……   (2021/7/12 02:11:15)

黒百合 未来「んっ……お母さん、私のおま〇こが気になるの?」ニヤニヤと笑いながらそう言うと、下着を外して、自分のヌルヌルのおま〇こを海の口に押し付けて。「はい、いいよ♡♡」そう言って、自分は海のおちんちんを口に咥える。未来のおま〇こは、ローションだけでは無い液体でヌルヌルだ。   (2021/7/12 02:20:07)

黒百合海『んっっ♡♡』口へおま○こを押し当てられれば……クリュクリュと下が未来のおおま○こへ入ってくる。クリトリスをちゅうちゅうと吸引したり、舌でGスポtを刺激しているが………   (2021/7/12 02:22:34)

黒百合 未来「もう……お母さんの変態さん…♡♡私はただ、体を洗ってるだけなのに……♡♡」クスクスと笑いながら、彼女のキンタマを揉みながら、再び奥まで彼女のおちんちんを咥えこんで。おま〇こも感じていないという訳では無いらしく、愛液を時々吹き出している。   (2021/7/12 02:27:24)

黒百合海『こんなに濡らして説得力なんてありませんよ……♡♡』ペロペロと愛液を全て舐めとってしまうかのようにぢゅるぢゅると啜りながら……舌で尿道をつついている   (2021/7/12 02:30:19)

黒百合 未来「…お母さんだって、さっきビクビクしながら訴えてたじゃん……♡♡私に挿れたい、射精したいーって…おちんちんビクビクさせながら訴えてたじゃん……♡♡」クスクスと笑いながら。「んふっ……♡♡今日は私がご奉仕するって言ったのに…♡♡やっぱり自分が責めたいの?お母さんだから手駒に取られるのは不満?」   (2021/7/12 02:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合海さんが自動退室しました。  (2021/7/12 02:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 未来さんが自動退室しました。  (2021/7/12 04:01:20)

おしらせ黒百合海さんが入室しました♪  (2021/7/12 23:58:41)

おしらせ黒百合 未来さんが入室しました♪  (2021/7/12 23:58:43)

黒百合 未来((返しよろしく!   (2021/7/12 23:58:51)

黒百合海『だって…♡♡気持ちよくって…♡♡挿れたくならない方がおかしいです……』少しだけ耐えようと頑張っているが…時間の問題だろう。「いえ……今日は未来に任せます……♡♡ご奉仕してくださいね…♡♡上手にできたらご褒美あげますから…♡♡」   (2021/7/13 00:00:33)

黒百合 未来「……♡♡じゃあ…♡♡」ニコリと笑って、海の体を一旦離れたあとら再びローションを頭から被って…自分の蜜壷にもたっぷりと入れて、再び全身ヌルヌルになる。そして…「…お客様のおちんちん…わたしのおま〇こで重点的に洗ってあげます…♡♡」ローションのおかげでいつもよりドロドロで、ヌルヌルで、ネバネバのおま〇こを大きく開いて。「どうぞ、お客様の好きなように…幼女おま〇こ、ぶち抜いてください……壊すつもりで思いっきり……♡♡」   (2021/7/13 00:05:46)

黒百合海『んっ……♡♡可愛くおねだり出来たね…♡♡』ナデナデとローションでネバネバの頭を撫でて……そのままヌルヌルの肉棒を押し当てる。少し挿れるだけのつもりだったが…………ローションで滑ったのだろう。ズリュンッと勢いよく深く深くまで挿さってしまった。『ぁぁあっっ♡♡』幼女の蜜壺はギッチギチだが…それでもローションで滑ってよく絡みついてくる。極上だ…   (2021/7/13 00:10:00)

黒百合 未来未来「んあぁっ♡♡」ビクッと体が大きく跳ねる。熱々の未来の膣は、海のおちんちんを痛いくらいにギューッと締め付け、子宮は子種を求めて吸い付いてくる。「んふふ…おなかいっぱいに入っちゃいましたね…さ、入れるだけじゃ洗えませんから……ちゃんとゴシゴシ擦らないと……♡♡」クスクスと笑って。   (2021/7/13 00:13:17)

黒百合海『ふふ……♡♡はい♡綺麗にしちゃいます…♡♡』そのままズルズルと引き抜いてはまたズボッと突き入れる。それを繰り返していけば…ローションや愛液でどんどん滑りが良くなってくる。数秒もすればじゅっぽじゅっぽと淫らな水音を立てながら子宮を長いストロークでノックすることだろう   (2021/7/13 00:17:23)

黒百合 未来「あはぁっ♡♡おかあさ……お客様のおちんちん大きいですね…♡♡」足を絡めて、ヌルヌルの体でギュッと抱きついて、溶け合うように絡み合う。水音が大きくなっていることからも分かるように、未来も興奮しているようだ。奥が突かれる度によりいっそう膣が締め付けられ、うねうねと動いて子種を搾り取ろうとしてくるのだ。   (2021/7/13 00:20:24)

黒百合海『未来を大好きな思いがいっぱい詰まってるから…ですよ…♡♡』ギュッと足を絡められれば…彼女の小さい子宮を通り越して奥の奥まで突き上げるように。奥からうねうねと動く膣の中は熱々でトロトロになっている……こんなの、もう何分も持つわけがない。『んっ…♡♡出しちゃう…♡♡いっぱい濃ゆいのでちゃう…♡♡』   (2021/7/13 00:24:45)

黒百合 未来「…出していいんですよ、お客様……♡♡好きな時にビュルビュルって沢山出して、私の子宮、お客様の…海さんの色に染め上げてください…孕ませてください♡♡」ギュッと抱き締め、亀頭を子宮の中で咥えこんで。「出して……♡♡私のお腹、ボコって膨らませて♡♡」   (2021/7/13 00:26:49)

黒百合海『……んぅぅっっ♡♡出るっっっ♡♡はぁぁっっ♡♡』ぎちっと奥まで咥え込ませて、一滴も溢さないように濃厚な精液を吐き出す。ビューッと水圧で子宮を押しつぶしてしまいそうなくらい…とびきり濃ゆくて熱々の精液を   (2021/7/13 00:34:27)

黒百合 未来「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡熱いのいっぱいぃぃぃぃ♡♡」ビュルビュルと大量に出されて、未来のお腹はぼってりと膨らみ、見事な精液ボテを作る。まるで妊娠してしまったようだ。「…んふっ……お腹タポタポ……♡♡」海のおちんちんを引き抜いて、愛おしそうにお腹を撫でて。   (2021/7/13 00:37:01)

黒百合海『はふ……♡♡次は…どんな事してくれるの♡♡私だけの素敵なソープ嬢さん……♡♡』サキュバス2人を虜にしてきた性欲は一回や二回出した程度では衰えない。むしろボテ腹になってしまった未来を見て興奮したのか…出した側からまたムクムクと大きくなってきている   (2021/7/13 00:39:28)

黒百合 未来「………」そう聞かれると、少し未来はポカンとした顔をして…「………あぁ、そっか。お母さんは初めてだもんね…♡」そう言うと、海のほっぺに小さくキスを落として。「…ソープは、“1回で終わり”なんですよ…♡」嘘は言ってない。もちろん、お母さんが昔勤めてた非合法のソープランドや、今の私が家族としているソーププレイにそんな制約は無い。だが、敢えて一般的なソープランドのルールを伝える。延長の方法も伝えずに。「…それじゃ、シャワーの準備しますね。」そう言ってクルリと身を翻して。…さぁ、どうする?まだまだ彼女の興奮は絶対収まってない。まだまだヤリたいに決まってる。…後ろから私を襲う?それとも懇願してくる?……どっちでもいいんだよ、お母さん……♡♡   (2021/7/13 00:44:07)

黒百合海『……♡♡♡ふふ……♡♡ふふふ……♡♡♡』少し驚いたような顔をした後……少し間を開けて笑い始める…そして……『だめ…♡♡♡まだ全然満足してない……♡♡未来の身体……♡♡まだ堪能してない…♡♡』私におあずけとはいい度胸をしている…♡♡途中でなんて絶対にやめるものか。そう思えば……未来の体をヒョイと持ち上げる『ルール違反なら……♡♡私はもうお客さんじゃなくっていいから…♡♡ただ未来をレイプする…ただの変態さんでいいから……分かってますよね…?』私に襲われる事、私に責めを委ねる事…一度私に犯された未来なら……どうされてしまうのか   (2021/7/13 00:53:48)

黒百合 未来「…お、お母さん?」ちょっと驚いたような声で。「…れ、レイプ?ダメだよ、今日はソーププレイだけで終わりって決めたんだから……お母さんは大人なんだから我慢できるよね?」冷や汗を垂らしながら。…もちろん全部演技なのだが。…彼女が自分の事を変態だって言って…私をレイプ……きっと激しく責めてくれるのだろう。…心臓がドキドキしてくるし、無意識にニヤケてしまう。何とかそれを隠しつつ…   (2021/7/13 00:58:44)

黒百合海『……ふふ…♡♡良いんですよ?いくらでも抵抗してくれて……むしろその方が……燃えますから…♡♡♡』話なんて通じない…サキュバス相手だからこそ私の性癖を全力でぶつけられるのだ。『いただきまぁす…♡♡』まだ先ほどの精液も完全には抜けていない未来の膣へ…もう一度肉棒を突き入れる。さっきとの違いは明白……海が未来を抱えるような体制で…壁に手をつかせて片脚を大きく上げて固定している。下から上に突き上げるように思い切りぶっ刺すような荒々しい挿れ方なのだ   (2021/7/13 01:05:35)

黒百合 未来「おっお母さん!待っ……」制止など聞き入れてくれるはずもない。そのまま奥まで一気に突っ込まれて…「んほぉっ♡♡」荒々しく突っ込まれてしまい…子宮もいとも簡単に突破されて……「……んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」プシャァァと大きく潮を吹き出して絶頂する。さっきまではソープは、嬢として、かなり軽く絶頂を抑えていたのだ。それが一気に決壊してしまった。   (2021/7/13 01:09:15)

黒百合海『あら…♡♡嫌がってた割にはすっごいお潮……♡♡未来自身がシャワーになったみたい…♡♡』ズコズコと容赦なく突く。ゴリュッ♡ゴリュッ♡と普通ならありえないような音を立てて思い切り膣壁を削っている。そして……『ふふふ……♡♡私も未来の中を綺麗にしてあげますね……♡♡』   (2021/7/13 01:17:11)

黒百合 未来「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡中ゴリュゴリュぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」膣壁を抉られるような犯され方に、体中の痙攣が止まらない。ゾクゾクとした寒気が体の奥底から這い上がってきて、容赦なく絶頂に導いてくる。「やっ♡♡♡♡出しちゃダメ……お腹破けちゃうっ♡♡♡♡」   (2021/7/13 01:20:29)

黒百合海『……♡♡大丈夫……♡♡破けないようにしますよ……♡♡安心して妊娠しちゃってくださいね…♡♡』ズボズボと出し入れを繰り返しながら……とはいえこのままだと本当に破けてしまいそうだ……♡♡未来のお腹をぽんぽんとさすりながら修復と強化の魔法をかける。これで裂けてしまうようなことはないはずだ…♡♡『んっはぁぁぁぁ♡♡♡でりゅううう♡♡♡』そして…容赦なく射精する。マグマのようにグツグツ煮えたぎった精液を…   (2021/7/13 01:27:32)

黒百合 未来「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡お腹ふくりゃみゅぅぅぅぅ♡♡♡♡精液ボテにされてイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」天井に届くくらい勢いよく潮を吹き出して、母乳まで吹き出して盛大に絶頂する。お腹も強化の魔法をかけられたとはいえ、ギチギチと悲鳴を上げている。   (2021/7/13 01:32:43)

黒百合海『んっっっ♡♡♡』強化していなければ…確実に裂けていたな…♡♡でも、もっともっとだ……潮と母乳を吹き出した娘を見てこんな気持ちを抱くのはおかしいだろうが……『…♡♡あはぁぁ♡♡もっと…♡♡もっと…♡♡』まだまだ…こうなったら海を止めれるものはいない。これ以上膣へ入れられないと判断するや否や…勢いよく抜いた肉棒を尻穴へずぷぅっっ♡と突き刺してくる   (2021/7/13 01:37:27)

黒百合 未来「おごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡おひりぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」お尻にいきなり突き入れられても、痛がったりすることはなくビクビクと絶頂する。さっきから絶頂が止まらない。ビクビクと体が震えて…もはや何をされても絶頂してしまう状態だ。「またイグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡イくの止まんにゃいぃぃぃぃ♡♡♡♡」   (2021/7/13 01:43:47)

黒百合海『おしりはばっちいから……♡♡丁寧に念入りにじゅぷじゅぷしなきゃ……♡♡』尻穴をぐぷぐぷと開いて……極め付けにはパンパンと尻を叩いている、思い切り平手打ち。そして……『私のせーしと…未来のばっちいの……いっぱい混ぜてあげる…♡♡♡』   (2021/7/13 01:50:24)

黒百合 未来「んひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡おひりたたかにゃいでぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」おしりをバチンバチンと平手打ちされると、その度にアナルがキュッと締まり、叩かれる度にプシャプシャと小刻みに潮を吹き出して絶頂する。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡おひりグチャグチャにしゃれてる……♡♡♡♡」お尻を叩かれたせいか我慢が緩み、未来の中の汚物が少しづつ降りてくる。肉棒にもだんだん絡みついてくるだろう。   (2021/7/13 01:53:32)

黒百合海『あはっっ♡♡真っ赤になっちゃった…♡♡』すっかり真っ赤になってしまったお尻をバチバチと叩きながら……汚物が絡み付いてくる。そのまま…『それじゃあ……いくぅぅっっっっっ♡♡♡』ビュルルルッッとアナルにも大量に射精をする。汚物を押し返すように大量にだ   (2021/7/13 01:58:52)

黒百合 未来「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡お腹の中…ぎゃくりゅうしてくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お尻がすっかり緩んでしまったせいで、出そうとしていたものが押し戻されると大きく絶頂する。……そして。「おにゃか痛いぃぃぃぃ♡♡♡♡おかあ…しゃん……♡♡♡♡」涙目で母親を見つめる。   (2021/7/13 02:05:07)

黒百合海『……出したい?……出したいですか?……だめです♡♡我慢しなきゃお仕置きですよ……♡♡』残っていたローションのボトルを未来のアナルへ突っ込み、そのままローション浣腸をしてしまう。それが終わると自分の指をすぐさま突っ込んで栓をしてしまう。すぐに出すなんて勿体無いではないか   (2021/7/13 02:09:20)

黒百合 未来「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」更にお腹の中に異物が入ってきて、ギュルギュルと苦しそうな音を立て始める。……いつもならトイレに連れてってくれるようなタイミングのはず。…まだ興奮してると分かっていながら、生意気に1回で終わりだなんて意地悪を言ったから……怒っているのか……?「おかあ…しゃん……」震える声で。「ごめんにゃしゃい……生意気な事言ってごめんなしゃい……変にゃ意地悪言って……ごめんなしゃい……♡♡♡♡もうしましぇん……誤りましゅ……から……♡♡♡♡」呂律が回ってない。それでも必死に、涙を零しながら…それでも、興奮した様子で。   (2021/7/13 02:14:30)

黒百合海『?』非常にもキョトンとした顔で……少しするとピンときたような表情でニタニタと笑いながら…『許すとか許さないとか……謝るとか謝らないとか…そういうのじゃないんですよ〜♡……いったでしょう?私はただのレイプ魔です…♡♡そしてこうも言いました…抵抗したりするほど燃える…ってね…♡♡何時間我慢させようかしらねぇ……♡♡♡』指で栓をしたままグルグルとアナルを掻き回す。刺激を与えているので常にギュルルルと悲鳴をあげているだろう。指ごとひり出されないように注意しなくては   (2021/7/13 02:19:29)

黒百合 未来「っ……♡♡♡♡」許してくれないんだ……やっぱり今日のお母さんは…いつもよりかなり……ドSだ……♡♡♡♡「いあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡だじだいっ♡♡♡♡だしゃせてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡おにゃか痛いぃぃぃぃ♡♡♡♡」ジタバタと暴れながら苦しそうに。指を何とか押し返そうとしているが、子供の非力なチカラでは押し返すことも出来ない。さっきあんなに広げられたのに隙間から出ないのは、無意識に尻穴から漏れないようにキュッと閉じてしまっているから。人前で出すという恥辱が、頭では快感に変換されても、小さく幼い彼女の体は追いついていないらしい。   (2021/7/13 02:25:03)

黒百合海『…ふふふ…♡♡いっぱい締め付けてきますねぇ……♡♡このまま漏らされても困るし……あっ、良いものがありました♡♡』お風呂のお湯をせきとめるように使う栓……ちょうど良いサイズの栓があったのでアナルへ突き入れて…アナルプラグ代わりに蓋をする。これで両手が自由になった……♡♡『それじゃあ……私を一回でも射精させたらおトイレで出すのを認めちゃいます…♡♡頑張ってね…♡♡』   (2021/7/13 02:30:05)

黒百合 未来「しゃ……せ…い……♡♡♡♡」痛むお腹でなんとか体制を立て直す。……お腹が痛いし、これ以上膨らませられない。おっぱいが大きくない私に出来るのは後は手コキとフェラ……絶頂させられるだろうか。「はぁ…はぁ……♡♡♡♡」蕩けきった雌の顔で、海のおちんちんを喉奥まで咥え込む。若干辿々しいがそこは生粋のエリートサキュバス……しっかりと子種を搾り取ろうとしてくる。   (2021/7/13 02:33:26)

黒百合海『んっっ♡♡…気持ちいいですよ……♡♡よしよし……』撫でるのは頭ではなく……お腹、ギュルルル…と悲鳴をあげるお腹にさらに刺激を与えて…今日は意地悪だ。こんな可愛い娘…自分のためにソープ嬢も練習までして奉仕してくれた可愛い娘……大事な愛娘…とことんいじめてあげなきゃ気が済まない。『その調子その調子…♡♡長引けば長引くほど…辛くなりますよ♡♡』   (2021/7/13 02:39:09)

黒百合 未来「んぐっ……♡♡♡♡」お腹を撫でられて、体がビクッと震える。蹲りそうになるが…何とか耐える。こんなに鬼畜だったなんて……彼女は元々暗殺者だったんだ…だからこんなに……?「…んぁ……んっ……♡♡」ジュポジュポと音を立てながら、必死に射精を促す。舌を尿道に捩じ込んで奥を刺激し、尻穴から指を入れて前立腺を弄って。早く射精させたい。この苦しさから開放されたい。   (2021/7/13 02:45:43)

黒百合海『んっっ♡♡はぁぁっっ♡♡……上手ですよ…♡♡そろそろ出ちゃいそう……♡♡』未来の頭をガシッと掴んで喉奥までズッッと突っ込む。喉奥まで直に精液をビュルルルッと流して仕舞えば……『……ンフフ…♡それじゃあ…約束通りおトイレで出していいですよ…♡♡』そう言って…未来のお尻の下へ身体を流す桶を置く。そう…トイレというのは厠へ連れて行くのではなく、ここで桶の中へ……『さぁて……とっ♡♡』尻穴から栓をゆっくりズボッと抜いて。   (2021/7/13 02:50:01)

黒百合 未来「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」大量に喉奥に射精されて、必死に大量の精液を飲み込んで…「…はぁ……はぁ……♡♡♡♡やっと…おトイレ……♡♡♡♡」嬉しそうに顔を輝かせるが…直後、彼女の顔がサッと青ざめる。「…え…お母さん……?…待っ……」言い終わる前に栓が抜かれて…さっきから我慢の限界だったのだ。疑問や困惑が全て吹っ飛び…そんな感情ごと…「んごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」大量に排泄してしまう。グチャグチャになった糞はすぐに桶から零れてしまう。桶が満タンになっても、止まらないのだ。   (2021/7/13 02:57:20)

黒百合海『……アハ♡♡すっごい量……♡♡』溢れた分を手で受け止めながら……うっとりと嬉しそうに。『未来専用のおトイレ……すぐに溢れちゃった……♡♡ほらほら♡♡まだ奥に残ってるでしょ……♡♡』それでも容赦なく、お腹をグイグイと押して……完全に堕としてしまうつもりだ   (2021/7/13 03:00:11)

黒百合 未来「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡ぜんぶでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お腹の奥に残っていたのも全てブリュブリュと下品な音と共に排泄してしまう。もうお腹の中は空っぽで、もはや桶は意味を為していない。床は糞に塗れてしまった。   (2021/7/13 03:05:55)

黒百合海『あははは…♡♡これで綺麗になりましたね……♡♡』すっかり空になったお腹を優しく撫でてやり……おしりの穴を洗ってあげる。『そーだ……♡♡大きいのいっぱい出したし…小さい方もしたくないですか…?♡♡』そう言いながら…おま○こへしゃぶりついてくる。さっきからずっとお尻を虐めていたのだ。こっちも構ってあげないと……♡♡   (2021/7/13 03:10:35)

黒百合 未来「いひっ♡♡えへへへへっ♡♡♡♡」海がしゃぶりついてくる少し前から、力が抜けてしまったのかチョロチョロと失禁してしまう。立派なアヘ顔で気絶寸前だ。やはり相当な快感だったらしい。   (2021/7/13 03:15:04)

黒百合海『……♡♡んっっ♡♡』未来の小便を美味しそうにコクコクと飲みながら……こうなれば最後には……『お疲れ様……♡未来……大好きです…♡♡』ギュッと抱きしめて、スリスリと頬擦りしてあげる。意地悪した分…とても可愛がっている   (2021/7/13 03:24:37)

黒百合 未来「おかあ…しゃん……♡♡」嬉しそうに笑って、ギュッと身を寄せる。スリスリと頬擦りして、沢山愛されて喜んでいるように見える。……そう。“見える”だけだ。   (2021/7/13 03:30:02)

黒百合海『ふふ……♡♡』唇を奪い、ねっとりと舌同士を絡み合わせて…『漏れたうんちは私がお掃除しておきますから…♡♡気持ちよかったです…♡♡またやりましょうね…未来♡♡その時は…妊娠させてあげますから…♡』   (2021/7/13 03:38:42)

黒百合 未来「………」ふるふると彼女は首を横に振る。「…うんち漏らしたのは…私…だから…」そう言うと、彼女は一体何を思ったのか、床に這いずって…自分が漏らした糞を舌で舐めとって、綺麗にし始める。ジュルッと音を立てて水っぽい糞を吸い取っている。…心から変態に堕ちてしまったのだろうか。完全に異常だ。   (2021/7/13 03:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合海さんが自動退室しました。  (2021/7/13 03:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 未来さんが自動退室しました。  (2021/7/13 05:06:29)

おしらせ黒百合 未来さんが入室しました♪  (2021/7/16 00:59:22)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2021/7/16 00:59:26)

黒百合 未来((返しよろしくぅ!   (2021/7/16 00:59:31)

黒百合 海『あぁぁ…♡♡私の可愛い未来ちゃん…♡♡』そんな無様な姿を見るだけで…実の娘を支配したこの感覚でゾクゾクと昂ってしまう。無様に汚物のぶちまけられた床を舐める彼女を愛しそうに抱きしめて……『ご褒美は…何がいいですか?』   (2021/7/16 01:01:20)

黒百合 未来「…ごほー……び……♡♡♡♡」口の周りを汚物で汚しながら、ニタァと笑って。「…もっともっと……もっともっと犯して欲しい……♡♡♡♡普通にじゃなくて……激しく……♡♡♡♡もっとドSに……♡♡♡♡この前ママにやってたのよりももっともっと……♡♡♡♡……そう、ふーこがやられてたみたいにして欲しい……♡♡……大丈夫、私サキュバスだから……♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクとしながら、嬉しそうに恐ろしい事を話す。   (2021/7/16 01:06:01)

黒百合 海『……♡♡♡♡』もっと…ノアへやったのよりももっとひどく……恐ろしい子だ。後戻りができないと分かっていながら……全て見ていた上であえてそれ以上を強請ってくる……ご褒美にはいくらでも優しくしてやろうと思っていたが…なるほど……この子は生粋の……『変態のドM……人としての尊厳も何も無しで……2度と戻れなくなる覚悟は良いんですね……?』グッと引き寄せて……期待と興奮で半ばいっている目をしている…   (2021/7/16 01:11:04)

黒百合 未来「…うん……全部踏みにじって……お母さん……♡♡♡♡」蕩けきった雌の表情をして、引き寄せられるとそのまま濃厚なキスを交わす。さっき汚物を啜っていた口だが、お母さんはきっと嫌がらずに受け入れてくれるだろう。舌も入れて、大人でもしないようなドロドロに絡みつくようなキスをする。すっかり発情しているのか、目からは既に光が無くなっている。   (2021/7/16 01:14:39)

黒百合 海『んっ……♡♡じゅるっ…♡』真っ直ぐに受け入れて未来の舌を啜る。あぁ…私は自分の子供をボロボロに踏み躙って……『それじゃあ…拷問道具もエッチなお薬もいっぱいある……ちゃんとしたお部屋に行きましょ……♡♡』彼女を抱き抱えて、軽く体も拭いてやろう。これからたくさん虐めるのだから……『ちょうどお腹も空っぽになったし……好きなだけ、いじめられますね……♡♡』まずは……奴隷の印だ。ノアへやったものと同じ…焼き印を取り出して押し当てる。肉はジュウと乾いた音をたてて焼けて…淫紋を下腹部へ刻んでいく。ノア以上を望むというなら……このくらいは序の口だ   (2021/7/16 01:21:04)

黒百合 未来「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」焼かれても苦しむ様子は殆どなく、潮を吹き出してすぐに絶頂してしまう。ノア以上の残酷さを望んでいる未来も同じ。こんな序の口で苦しんでなんて居られない。これからもっともっと虐めてもらうのだから。悲鳴をあげるのはもっと先の方がいいだろう。その方が……お母さんの劣情を煽ることにもなるのだから。   (2021/7/16 01:23:29)

黒百合 海『あらあら……♡♡お潮こんなにいっぱい吹いて……♡♡』うっとりとしながら…そのまま焼印をグリグリと押し付けて楽しんでいると……良いことを思いついた……『未来…未来…♡♡』ググッと彼女の尻穴へ指を挿れる。さっきまで肉棒でズコズコと突いていたにも関わらず、指入れなんて今更も今更だ。そんなことで満足はしないだろう、そんな時はわかっている。それに……指の本数がだんだん増えていく。3本、4本、そして……手首。だんだんと腕が入っていく。中をスッキリさせたため引っかかりもせずに……メリメリと肉棒では届かなかった奥の方…大腸まで腕が入っていくのだ。   (2021/7/16 01:34:13)

黒百合 未来「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡太いぃぃぃぃ♡♡♡♡」未来の小さな体はズブズブと腕を飲み込んでいき、痛いくらいにギューッと締め付けてくる。小さな体のどこに入っているのかというレベルで入ってしまっている。お腹を見れば、腕の形がくっきりと浮かび上がって見えるくらいだ。普通の人間、しかも子供なら確実に死んでいるであろう状況で、未来は蕩けきった顔で絶頂を繰り返していた。   (2021/7/16 01:37:45)

黒百合 海『……ふっふふふふ♡♡♡』肘くらいまで入ってしまった。それでも容赦なく二の腕を挿れていく。そしてこのまま…『内側から内臓をいい子いい子してあげますねぇ…♡♡』腸の中をギュッギュッと握っているのだ、内臓の中を撫でたり握ったり……内側から身体を蹂躙している。お腹に腕がくっきり浮かび上がって…それをゴリゴリと動かしていくのだ   (2021/7/16 01:41:48)

黒百合 未来「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」本来なら激痛が走っているであろう事をされても、まだ未来は絶頂して喜んでいる。ドMになってしまった未来は、サキュバスが故がまだ余裕だ。とはいえ喜び、身体を跳ねさせて潮を吹き出しては絶頂し続けているので、しっかり喜んではいるらしい。「はぁ…もっともっと……♡♡♡♡」   (2021/7/16 01:43:42)

黒百合 海『あらあら……♡♡これでもまだ喜んで…♡♡』面白いくらいに虐めても…苦しみがない。苦しいイコール心地いいのではなく完全に快感だけを感じている。それなら……『うふふ……♡♡』腸越しに内臓を掻き混ぜる、腸をまるで手袋かのようにして…破れないギリギリまで伸ばして身体の中を動かせば……彼女の胃を、ギュッと掴んでしまう。人体の構造を知っている暗殺者の海ならではの責め……   (2021/7/16 01:49:42)

黒百合 未来「おげぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」流石に胃袋を掴むなんてアブノーマルなことをされれば、胃液が絞り出されて、未来は嘔吐してしまう。さっき飲み込んだ糞が混ざった茶色っぽい吐瀉物が床に撒き散らされる。もう内臓が……人体構造がグチャグチャになっているはずなのに、未来はまだ喜んでいた。   (2021/7/16 01:51:36)

黒百合 海『あらあら…♡♡せっかく食べたのに戻しちゃった…♡♡』内臓を掻き混ぜられても嬉しそうに喜んでいる彼女を見ればもっともっとという欲が浮かんでくる。そしてこれからが本番なのだ……『それじゃあ…挿れますよ…♡♡』内臓を押し上げた体へ…もう一度膣へ肉棒を突き立てる。内臓の圧迫されてギチギチな身体をさらに肉棒で押し上げているのだ。人間なら…もう死んでいるだろう   (2021/7/16 01:56:24)

黒百合 未来「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」子宮が押し上げられる。子宮に肉棒が入り、体の半分くらいがおちんちんで貫かれて…「げぼっ♡♡♡♡いひひひひっ♡♡♡♡」泡を吹きながら喜んでいる。それどころか未来の目が光り…魅了では無いようだが、海に魔法がかかり……肉棒が更に大きくなる。これ以上大きくすると口から出てきてしまうのでは…と思うくらい…体の八割くらいを貫くレベルまで大きくして……未来は喜んでいる。   (2021/7/16 02:01:33)

黒百合 海『あはぁぁぁ♡♡♡』大きくなっている……彼女は自分から身体を押しつぶすような大きさにしてしまっている…♡♡こんなに泡まで吹きながら…♡『ここから…ですよ…♡♡』ぐっちょぐっちょと内臓越しに肉棒を扱き始める。もちろん内臓を押し上げて…本当に、未来の身体を内側からオナホにしてしまっているのだ   (2021/7/16 02:10:15)

黒百合 未来「おごぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」体全体をオナホのように使って、お母さんの巨大なおちんちんを扱いてる…人間の尊厳を踏みにじって、まるで私を道具みたいに……「えへへへへっ♡♡♡♡いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」母親を見つめて、涙をボロボロと零しながら絶頂し続ける。全然とまらない。   (2021/7/16 02:13:33)

黒百合 海『出しますよ…♡♡体全部…パンクしちゃうくらいまで…全部……♡♡』未来の身体で扱いている肉棒はビクビクと血管が浮き出て硬くなって……射精が近いのだろう。そのまま……射精する。もう何が何だか…どこに注いでいるのかさえわからない。彼女の体全体に…射精するのだ   (2021/7/16 02:16:44)

黒百合 未来「おごぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」まるでコンドームのように未来の体が膨らみ、精液を一滴も零さずに飲み込む。子宮が海に責められたことによって伸びきってしまったのだろう。だが、肉棒を抜けば全て元通りになる。サキュバスの驚異的な修復能力の賜物だ。   (2021/7/16 02:21:26)

黒百合 海『……えへっっっ♡♡いひひ……♡♡』尻穴からはズルンと腕を引き抜く。腕が丸ごと入っていたため粘膜でドロドロだ。風呼のように薬を使った改造ではないが……けれど、酷使された身体はボロボロだろう。再生能力は本当にすごい…『すごいです…こんなに…親子揃って私の欲を全部受け止めてくれるなんて…♡♡』   (2021/7/16 02:28:14)

黒百合 未来「だって……サキュバスの恋人…サキュバスの母親だもん…当然でしょ…?」ニタァと笑って。「…ねぇ、お母さん…もっともっと……♡♡♡♡」手を広げて。「まだ全然足りないよ…♡♡♡♡」   (2021/7/16 02:29:54)

黒百合 海『えぇ……もちろんですよ…♡♡』辞めるつもりなんてない。こんなのじゃまだ足りない……そう言って彼女の肩へ鋸を押し当てる。それもあまり研いでいない質の悪いもの…ギコギコ、ビキビキと繊維を引きちぎり、切断していくが……切断はしない。完全に切れる半分くらいまでで辞めておく。もう片方の腕も…さらに足もだ。切りはするが…切断はせずに半分くらいまでで抑えておく。これが何を意味するかというと……『行きますよ…♡♡♡』立ちバックの体位で後ろから腕を引っ張り、脚は肉棒で支えて腰で押し上げる。こうすることで…どんどん、メリメリと徐々に千切れていく。刃物ではなく海から引っ張られるせいで徐々に千切れていくのだ   (2021/7/16 02:36:31)

黒百合 未来「…あはぁ……♡♡♡♡」鋸が目に入った瞬間、彼女の身体から汗が吹き出て、愛液もボタボタと大量に垂れ流す。切断…四肢切断……♡♡♡♡ついに…お母さんに…身体を破壊して貰える……♡♡♡♡「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」体がギコギコと切られる度に絶頂し、潮も愛液もバグったように大量に吹き出す。「ひっ……ひっ……♡♡♡♡」完全に切らずに、四肢ともジクジクと痛みが止まらない。その状態で腕を引っ張られて……「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」腕がブチブチとちぎれていく……痛みが増幅する度に、愛液の量も増え、未来の顔が気持ちよさそうに歪んでいく。   (2021/7/16 02:44:25)

黒百合 海『あっはぁぁぁ♡♡♡♡気持ちいいよぉぉ♡♡♡♡』四肢が切断されていくごとに膣が締まって心地よい……最後…ブチブチと千切れてきた両腕を…グリグリと回してちぎるのではなく“ねじ切る“ようにすることでさらに痛みを倍増させる……身体は完全に肉棒で串刺しにして支えている感じだ。   (2021/7/16 02:48:30)

黒百合 未来「あ゛ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」腕がねじ切られ、ビクンと体が大きく跳ねて…ドサッと頭の方だけ地面に伏す。「ひっ……ひっ……♡♡♡♡」海の前に完全屈服して組み伏せられているような感覚に陥る。…あぁ…なんて幸せなのだろう♡♡♡♡   (2021/7/16 02:58:13)

黒百合 海『無様でしゅてきぃぃ♡♡私の未来…♡♡♡みりゃいぃ♡♡♡』完全に目が逝っている、サディスト性癖により頭がおかしくなってしまったのだろうか…恍惚とした笑顔で何度も絶頂を繰り返しているのだ。脚までネジ切って完全にダルマにしてしまったあとは……もちろん…『でりゅぅぅっっっ♡♡ざーめんいっぱいそそぎゅうぅぅっっっっ♡♡♡』アヘ顔で…精液がまるでホースから出てくる水のように溢れて止まらない……未来の身体から溢れてなお止まらず部屋に大きな水溜りができる。何でもしていいサキュバス相手に…それ以上の性欲で応えた海だからこそできる…   (2021/7/16 03:04:53)

黒百合 未来「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡はらみ゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡イグぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」お腹をボコォっと再度膨らませて、卵巣までいっぱいにされて絶頂する。ダルマとなった未来はもう動くこともできず、肉棒に串刺しにされたように、鉄のようなおちんちんだけで支えられている。本当にオナホールのよう…いや、もはやオナホールなのだろう。反応して声を出すだけのオナホールだ。   (2021/7/16 03:10:02)

黒百合 海『あへっっっ♡♡あへへぇ……♡♡』流石の海も連続で体力がもたないのだろう。何リットルも精液を出し……未来をいじめ抜いて……それだけで幸せな表情を浮かべて……切断された四肢はサキュバスの力で治るのだろうか…そんなことを心配する暇さえ、絶頂で塗りつぶされて倒れ込み眠ってしまう   (2021/7/16 03:13:42)

黒百合 未来「おかあ……しゃん…」ダルマの体で何とか這いずって肉棒を抜いて、海の隣で安らかに眠り始める。……幸せでいっぱいだ。こんなにお母さんに愛されて…四肢まで切断してくれて…それに……♡♡♡♡  ノア「…凄惨な状況ね。私が教えたのは泡姫だけだったはず…ま、それで済むわけもないか…」溜息をついて、部屋の掃除、そして未来の四肢の治療などを行う。「…朝までに終わるといいけれど…」   (2021/7/16 03:19:30)

黒百合 海『みりゃい……♡♡♡にょあ……♡♡』未来とノアのことを夢見て、幸せそうに眠っている…起きた後でちゃんと治った未来に抱きつき猛省……しばらく性行為の自粛を決めたのだったが……もちろん長くもたなかったのは別の話……   (2021/7/16 03:21:57)

黒百合 海((こんな感じで!   (2021/7/16 03:22:03)

黒百合 未来((はいよ!   (2021/7/16 03:23:25)

黒百合 未来((乙でした!   (2021/7/16 03:23:49)

黒百合 海((いやぁ……何この親子(褒め言葉)   (2021/7/16 03:25:13)

黒百合 未来((無事変態に堕ちてしまいました…   (2021/7/16 03:27:40)

黒百合 海((まともにエッチしてるの鮮クリクリくらいじゃない…??   (2021/7/16 03:29:30)

黒百合 未来((朔アイもまだ常識の範囲内ではある フレポルもセーフ 捨てさだもまぁまぁまぁ……   (2021/7/16 03:32:15)

黒百合 未来((捨てさだ→ステ貞   (2021/7/16 03:32:26)

黒百合 海((初期組は強い……!   (2021/7/16 03:34:14)

黒百合 未来((次はその辺りも堕とすか…?   (2021/7/16 03:35:58)

黒百合 海((ひぇっ……   (2021/7/16 03:37:32)

黒百合 未来((ルブル来てない純粋組もまだいるから……   (2021/7/16 03:38:16)

黒百合 海((その辺りがどうなっていくのか…楽しみですね……   (2021/7/16 03:41:08)

黒百合 未来((さて、一旦Skype行きますか!   (2021/7/16 03:42:02)

黒百合 海((はーい!   (2021/7/16 03:42:27)

おしらせ黒百合 海さんが退室しました。  (2021/7/16 03:42:32)

おしらせ黒百合 未来さんが退室しました。  (2021/7/16 03:43:07)

おしらせフェアリスさんが入室しました♪  (2021/7/22 01:18:04)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/7/22 01:18:05)

黒百合 烈火((烈火ちゃんで良かったカナ…? 出だしは任せて良いかしら!   (2021/7/22 01:18:24)

フェアリス((烈火ちゃんで大丈夫よ!出だしはやるわね!   (2021/7/22 01:18:57)

フェアリスーーーあの、凄惨な事件(?)から数日。レミリアは、蘇生魔法の研究をパチェと共に進めていた。ちなみに現在のレミリアには貞操帯が付けられている。烈火には同じようなものは無い。お咎め無しとかでは無く、レミリアがやめるように咲夜らに頼んだのだ。その代償として、現在レミリアの部屋にレミリアが入ることは基本的に禁じられている。レミリアはパチェの書斎に、烈火はレミリアの部屋で暮らす事になっている。レミリアとしては都合が良いのだが……必然的に烈火は孤独になる。……そこで。  「……烈火さん。夕食をお持ちしました。」あの時の状況を唯一知る妖精、フェアリスが暫く、烈火の世話をすることになった、というわけである。   (2021/7/22 01:23:01)

黒百合 烈火『こほっ、こほっ……あぁ、ありがとう……お前も損な役割受けちゃったよな。あんなの見せられて面倒な仕事に……』早期の吸血鬼化の副作用でここのところは体調が悪めだったが、一過性のものなのでじきに落ち着くだろう。と言われているが……どうしてもレミリアに会える機会の制限は辛いし、自分が迷惑をかけてしまった…という罪の意識から最近の烈火は前の豪快な明るさはなくむしろしおらしくなっているみたいだ。食事は残さずに食べるみたいだが…この妖精、フェアリスにも申し訳無さそうに笑って   (2021/7/22 01:27:22)

フェアリス「……良いんですよ。あれはなんと言うか…事故ですし、私でよかったじゃないですか。」あの場で見たのが私で無かったら、レミリアの静止を振り切り、咲夜さんやメイド長に知らされて烈火さんが追い出される、なんてことになりかねなかった。……それに、私以外の妖精で認識阻害を使える妖精はそう多くない。……この私の一連の行動が合っているかは不明だが。とにかく、不幸中の幸いとは言えるだろう。「……大分、吸血鬼の副作用も治まってきましたね。」烈火と、もう一人分の夕食を置いて。「……あの…私、今日の業務は終わってるので…一緒に食べてもいいですか?」   (2021/7/22 01:32:26)

黒百合 烈火『うん……恩人だな、ありがとう』儚げに笑って、なぜ自分があんな事をしてしまったのか……分からないけれど不思議なことに後悔は無いのだ。あの時の自分は狂おしいくらいに満たされていて……あぁダメだ。あの夜のことを考えるとまたおかしくなってしまいそうだ。『…ん、良いけれど……いいの?私の横で……』軽蔑や、恐怖の対象だと思っているからだ。無下に扱うのはレミリアの恋人という立場上出来ないとしても…食事を一緒に食べる理由が分からずにキョトンとしてしまう。あんな現場を見たら…普通気持ち悪いやつと軽蔑するだろうに…   (2021/7/22 01:36:47)

2021年07月07日 03時05分 ~ 2021年07月22日 01時36分 の過去ログ
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