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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】」の過去ログ

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2021年06月27日 16時13分 ~ 2021年07月21日 22時22分 の過去ログ
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西風館 文髪に触れながら歌うように褒め称えれば、撫でていた手を掴まれ、そのまま手のひらに口付けを施される。ストレートな愛情は照れてしまうが、そこに恋愛感情が混ざっていないのがただただ救いである。彼のことだ、己に対してそのよう感情はきっと向けないし、向けられることも無い。その事実が何よりも安心できると同時に、抱く相手が自分でいいのか、とも思ってしまう。髪の毛自体はうねりで既に乱れているけれど、彼の言う様はそんなものでは無い、というのは嫌という程わかる。ここで断るのも一つの手だが「…良いよ、乱してみせて」そう誘うように姿勢を低くし、下から見上げるよう上目遣いをしては、人差し指で彼の衣服の上から、胸元から腰にかけてなぞってみる。誘い方の常套句のようなものだ。乱したい、ということは恐らく自分が下で良いのだろう、とも。   (2021/6/27 16:13:15)

宗方純(意味が伝わったようで安心した。触れてくる指先ひとつで身体が熱くなっていく。彼の腰を掴み、己の膝の上に乗せると唇を重ねた。どこまでしたら、拒絶反応を送ってくるのだろう。そんな興味からまずはほんの少しの触れ合いにして。彼の服へ手を入れ、細く柔らかな腹筋を撫でたあと手を上へずらしていき、反応していない胸の突起へ触れ始め。未開発だろうか。これからゆっくり時間を掛けて愛でていくから、良いのだけれど。重ねた唇をそのままに、突起を捏ねたり軽く引っ掻いたりしてほんとすこしの刺激を与え始めた。このシェアハウスにきて、初めてだく相手がこんな可愛い人でいいのだろくか。己にとってはご褒美そのものだが、彼にとっては違うかもしれない。なにせ、玩具と口と手でしか攻められないのだから。)文くん、どこが好き…?いれられないぶん、可愛がらせて?(彼の好きな場所全てへ触れ、乱してやりたい。その可愛らしい顔を歪ませてやりたい。そんな下心を抱えたまま、腰を軽く揺らした。)   (2021/6/27 16:25:06)

西風館 文((こいつどこ好きなんだろうな   (2021/6/27 16:27:50)

宗方純((しらんよう(?)   (2021/6/27 16:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西風館 文さんが自動退室しました。  (2021/6/27 16:49:14)

宗方純((お疲れ様ぁ!   (2021/6/27 16:49:21)

おしらせ西風館 文さんが入室しました♪  (2021/6/27 16:49:57)

西風館 文腰を掴まれ引き寄せられるように体が宙に浮けば、彼の膝の上へ。体格差がそこまで無いと言うのに、何となく体が大きいな、と感じてしまった。彼がなんの職に営んでいるかは分からないけれど、そこそこに力がある為何かの力仕事かもしれない、と簡単な憶測を踏み込むつもりは無い。重なる唇に、そっと首元に腕を回せば己から舌先で彼の唇を舐め、割開くようにし絡めて見せる。邪魔なマスクを指を引っ掛け外せば「これ、貰うね?」なんて言いつつベッドの下へ。突起に触れる指先に腰が跳ねれば、「ん、そこ好き…」と素直に答える。引っ掻かれこねくり回すように触れられれば『ン、ッ』と早速甘い声が。軽く揺れ動く腰を見ながら「触ってくれるところは、全部好きだよ」と微笑む。あながち間違いではないが、こういう雰囲気は人間誰でも恐らく好きだろう?というのもある。好きか嫌いかといえば別にどっちでもない、というくらいだ   (2021/6/27 16:50:01)

宗方純((おかえりぃ!   (2021/6/27 16:52:12)

西風館 文((ただいま   (2021/6/27 16:54:00)

宗方純(   (2021/6/27 17:03:24)

宗方純(マスクが外され、床に落ちていく。行為中にマスクをつけるなんて御法度か。なんて思いながら彼を見詰めた。唇を開き、彼の舌を受け入れると上顎を舌先で擽った後、破裂をなぞった。深い口付けは好きだ。水音が脳内に響き、今この人を抱いているのだと認識できるから。何度も角度を変え、唾液を共有させていく。口端から垂れる唾液すら一滴もこぼしたくないのか、瞳は閉じることなく彼を一心に見つめていた。この綺麗な彼を見ないなんて勿体無い。が、酸欠になって倒れられたら大変なので名残惜しくも、唇をゆっくり離した。互いを繋ぐ銀色の糸が切れた瞬間どこか悲しくなった。突起をいじったことにより反応する彼の身体。胸は良いらしい。安心したように服をまくり、突起を軽く弾いた。そして、窪みを優しく擦る。指先が器用で本当に良かった。彼に触れていなかった片手は、ズボンのファスナーへ。時間をかけて下ろすと、下着の上から優しく陰茎を撫でた。己のもこんなに反応すればいいのに。なんて夢物語を考えながら、長い指先で陰茎を触れるか触れないかの距離で包み込み、上下に扱き始めれば、もどかしい刺激を与え。)   (2021/6/27 17:11:49)

西風館 文服ごと捲られれば真白い肌が顕になる。そして、少しばかり勃ち上がった突起は薄く色づいている。優しく触れる手のもどかしさに困ったように眉を下げれば「ん…」と小さめに声を。焦らされるのは好きではない。性急なのも、好きではないが。もどかしい心地ばかりだと『しゅみわる』案件まっしぐらだ。性に奔放ではあるものの、選り好みは気難しい方ではあるのだ。というより、友達以外とこういうことをする事自体初めての為、ほんの少しの戸惑いがあるのも事実であった。陰系にすら与えられるもどかしさに軽く眉間に皺を寄せれば小さな溜息を。なるほど、彼はそういうのが好みなのか、と。テンポ良くは進まないらしい。触れられたまま扱かれれば少々演技っぽい嬌声を声に出した。布越しはあまり好きではない   (2021/6/27 17:25:42)

宗方純((やばい、性の不一致しそうでごあい……()しゅみわるのやつだめなやつじゃん……回避しなきゃ、   (2021/6/27 17:28:15)

西風館 文((文は難しいぞ、色々。しゅみわるしても最後まで付き合うし、今後の付き合い無くなるわけではない   (2021/6/27 17:29:15)

宗方純((ひんんんんん、難しいね、しゅみわるならないようにずる…   (2021/6/27 17:29:55)

宗方純(態とらしい喘ぎ声。流石に傷付いてしまいそうになる。初めてだから、優しくなんて思った己は駄目だったのだろうか。人それぞれ性癖が違うことを改めて実感すればゆっくり突起から唇を離した。あんまり無理に進めるのは好きじゃない。「ごめんね、あんまり好きじゃなかった?無理に付き合わなくて、大丈夫だよ?」今の己にはそんなことしか言えない。己の欲のために彼を使いたいわけじゃないのだ。捲っていた服を綺麗に直し、陰茎へ触れていた手を離した。先程のように雑談をするだけでも充分楽しい。だから、色々な話をして友好関係を築いていきたい。手を出してしまった為、もう出来ないかもしれないが、少しの希望を抱かせて欲しい。膝の上に乗せたままの彼の頬を優しく撫でると、頬を緩ませて見せた。おそらく己の方が年上だ。無理強いさせるのは良くない。これから時間をたっぷりかけて、仲良くなってから手を出そう。)   (2021/6/27 17:37:30)

西風館 文なるほど、この人はそのまま進めるしゅみわるでは無いらしい。というより、ただお互いの発散が目当てなら道具みたいな使われたこともある故に、自分のことを蔑ろにしていただけなのだけれど。その自覚が文自身にあるかないか、と言われれば"皆無"と言わざるを得ない。しかし、彼からは今までの相手とは微妙に異なるラインを感じる。なるほど、道具のように吐いて捨てるような相手では無いようだ。戻された衣服と相手の表情を見ては"そういえば勃起不全だっけ"と思い出したように脳内で自問自答を「布越しはそんなに好きじゃない、かな…直接がいい」だから、いいよ?と了承の意を込め、己の頬に触れる手を重ねながら、彼の頬に手を伸ばし優しく撫でた。「続けてほしい、な?」なんて。   (2021/6/27 17:50:23)

宗方純(1つずつ丁寧に教えてくれる相手を見つめながら小さく頷いた。直接なら触れていいのか。彼の掌にすり寄った後、膝に乗せていた彼をベッドへ押し倒した。そのままズボンと下着を下ろせば、まだ萎えている陰茎へ口付けをしたあと、口にふくんだ。内頬へ擦り付けたり、尿道を舌先で抉ったり絶え間なく刺激を与え。人を気持ちよくするのは好きだ。もちろん同意の上でだが。玩具を使うことしか出来ない己のはどれほど彼を気持ちよくさせてやることが出来るのだろう。胸のモヤはあまり晴れることがないけれど、今は目の前の彼な集中するために長い髪を耳へ掛け、咥内へふくみきれない部分は指先で撫でたり、軽く擽ったりを繰り返し。あまり会話をしたことがないため、彼の知識は無いに等しい。だから、今日覚えておいて次に活かそう。上目で彼を見つめながら、目元を垂らした。)   (2021/6/27 17:57:36)

西風館 文頬に当てた手に擦り寄る姿が、何となく大型犬に見えたのは目の錯覚だろう。乗せられていた膝から降ろされ、いよいよベットに押し倒されれば慣れた動作で髪紐を解き、緩くまとめていたゴムを外す。クルクルと緩いウェーブがあるにも関わらずスルスルと抜けていくのは単純に柔らかな髪質のおかげだったりする。真っ白なシーツの中に沈む赤色を掴み、魅せるようにしては「どう?」と首を傾げて見せた。下着ごとズボンを降ろされ、下半身のみ何も衣服を纏わぬ状況に苦笑しつつ、まだまだ萎えている陰系に口付けを落とされ、そのまま口に含まれれば「んッ」と短い嬌声が。視線を軽く逸らしながら感覚に集中した。   (2021/6/27 18:11:13)

宗方純(髪を解く音が頭上からしてくればゆっくり顔を上げた。想像していた以上に綺麗で、何より儚かった。こんなに美しい人を抱いていいのだろうか。なんて思ってしまうも、これ以上もたもたしていたら愛想を尽きられえしまいそうで怖かった。彼の乱れた髪を指先ですくい、心底嬉しそうに微笑んだ。「すっごい綺麗。文くん、有難う。」口淫をした為、唇を重ねようとするもやめておいた。優しく頭を撫で、首筋に舌を這わせながら彼のモノを手で撫で上げ、扱き始めた。一度達したら、慣らすのも楽だろう。彼に嫌がられないように気を付けて身体を暴いていこう。そして、己の手によって乱れる姿がみたい。こんな欲を抱いていると知ったら気持ち悪がられるだろうか?まぁ、手を出している時点でそう思われてもおかしくは無い。手の中で大きくなってきた陰茎を可愛がるかのように愛撫していけば、片手で腹筋を撫でた。おそらくここまでなら挿入できるはず。臍下を軽く押し付け、妖しげに頬を緩ませて見せた。)   (2021/6/27 18:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西風館 文さんが自動退室しました。  (2021/6/27 18:43:03)

宗方純((お疲れ様ぁ!取り敢えず無言落ちまで待機   (2021/6/27 18:43:14)

宗方純((おちんねぇ、   (2021/6/27 18:48:08)

おしらせ宗方純さんが退室しました。  (2021/6/27 18:48:11)

おしらせ西風館 文さんが入室しました♪  (2021/6/27 19:35:36)

西風館 文((んぁあ、おはようございます…   (2021/6/27 19:35:46)

おしらせ宗方純さんが入室しました♪  (2021/6/27 19:36:22)

宗方純((おはよぉ、眠たかったら無理せず寝てね、   (2021/6/27 19:36:38)

西風館 文口淫をした為か、キスをしようとしてやめる素振りに苦笑が溢れる「ん、いいよ。キスちょうだい」と強請るよう両手を伸ばし、ついでに抱きしめてほしいとアピールをしてみようか。首筋に舌が這う感覚に腰が震えつつ、熱を撫でられ扱かれれば「ぁッ♡ん、それ好き…♡」と素直に伝える。赤い舌を口から出しては深く息を吐き瞳が熱で少しずつ蕩けていく。少し、とはいえ多少なりとも割れている腹筋に触れられ、臍下を軽く圧迫されれば、恐らく玩具か何かを入れられることを示唆しているのだろう。最初から最後まで玩具で攻められたことは経験上無いため、ほんのりとした好奇心と期待感に頬が赤く色づいていく。玩具で攻められるのは嫌いではない。好奇心は猫をも殺すとは言うものの、腹上死なんてしない程度に好奇心を満たしていこうか。   (2021/6/27 19:36:45)

西風館 文((さっきよりかはスッキリしてるから大丈夫よ、寝落ちごめんね   (2021/6/27 19:37:05)

宗方純((そかぁ!よかった。んーん、大丈夫よぉ?気にしないで   (2021/6/27 19:38:23)

宗方純(口付けを強請ってくる彼が愛くるしい。そっと抱き寄せ唇を重ねた。口淫後に口付けを嫌がらないなんて珍しい。そんなことを思いながらも舌を咥内へ這わせ、舌先を絡み合わせた。敏感であろう上顎を擦り付け、離れないよう抱き締めると片手は陰茎を扱いたままで。裏筋を指先で撫で上げ、睾丸を軽く揉んだりを繰り返した。己は体験したことの無い、完勃ち。目の前の彼が気持ち良さそうにしているのを見ると、興奮はするのになぜか勃ちはしない。どこか羨ましさを含んだ瞳で彼を見詰めながら、口付けを続けた。甘い声をもっと聞きたい。唇を離し、額を合わせれば甘い溜息をひとつ。)文くん、慣らしてもいい?(陰茎へ触れていた手をゆっくり後孔へ押し付け、首を傾げた。もう我慢ができない。はやく彼を喘ぎ狂わせたい。玩具だけでも良いということを知って欲しい。)   (2021/6/27 19:44:39)

西風館 文甘えれば抱き寄せられ、そして唇が重なる。ちゅ、と可愛らしいリップ音と同時に口内へ招かれる舌。その動きに翻弄されながらも、敏感な上顎をなぞられ「ンッ…♡ふ、んん…♡」なんて喉奥から嬌声が。離れないように抱き締められれば、離れたくないと言うように同じくらい強く抱き締める。骨が折れてしまうのでは、という程の力は苦手だが、こうした抱擁は好きだ。そうこうする間にも熱に対する刺激は止まらない。完勃ちしたまま彼の手の中に擦り付けるように腰を動かす。先走りを擦り付けるように。しかし、その手が離れ後孔へと触れれば切なげに眉を下げた「ぁ、ん…いいよ、きて?♡」自ら娼婦のように腰を振る。早く、早く狂わせてみせてほしい、と懇願するように「お願い、純さん…♡だめ?♡」と少し背の高い彼の首筋に舌を這わせた   (2021/6/27 19:54:50)

宗方純((まっで、めっ、なん、えちなんだが(歓喜)   (2021/6/27 19:58:30)

西風館 文((どうした   (2021/6/27 20:03:08)

宗方純((えっちすぎてもじがうてなかった、   (2021/6/27 20:03:58)

西風館 文((そんなに?文は素直だからねぇ…   (2021/6/27 20:05:49)

宗方純((うん、素直可愛いか   (2021/6/27 20:06:37)

宗方純(先程とは違い甘い声を出しながら己を求めてくれる彼。ハマったらどうしてくれるのだ。なんて思いつつ、目元を緩ませた。こんなに可愛いなら、もっと早くに手を出しておけばよかったと後悔を。己の手に陰茎を擦りつけてくる姿がたまらなく可愛らしい。自慰を見せ付けられている気分になる。切なげな声に眉を下げ、目元へ唇をひとつ落とし「ごめんね?前は自分で弄れる?後ろは純さんがやるから。」可愛がりたいが故に一人称を己の名前にしてしまった。まぁ、きっと適当に流してくれるだろう。指先を口に含み唾液をたっぷり絡ませた後、後孔へ押し入れた。きゅうきゅう締め付けてくる肉壁が気持ちいい。挿入することが出来たのなら、おそらく喜んで腰を振り、好きなだけ犯していただろう。生憎そんな未来訪れないのだけれど。腹側へ指を擦り付け、一点のしこりへ触れた。おそらく前立腺なはず。爪で引っ掻くように触れていけば、滑りが足りないため片手で棚からローションボトルを取りだし、後孔へ少量注ぎ入れた。)   (2021/6/27 20:06:39)

西風館 文「自分で純さんって言っちゃうんだ、可愛い♡」もちろん聞き逃さないし、しっかり反応を示す。クスクスと上品かつ楽しそうに笑みを浮かべながら「純さん先生の仰せのままに…♡」なんて楽しそうに言いつつ、軽く片脚を開脚し、後孔諸共見せつけるようにしながら、己の細く白い指でぐちゅり、と生々しい水音を立てながら陰系をいじる。先端の窪みに指を引っ掛け、睾丸を揉みながら裏筋をなぞる。自慰を見せつけるようにしながら「ぁ♡ん…どお…?♡で、きてるッ…?♡んんッ、ふぁ…♡」それはもうノリノリで。そうして後孔に指が入り、腹側の痼に彼の指が触れれば「んんッ…♡そこ、すきぃ…♡」とこれまた素直に伝える。引っ掻くように触れるその感覚をもどかしく思いながらも、1度目の絶頂が近いのか「も、イきそ…ッ♡」と扱く手を少し早め、呼吸も少しずつ荒くなっていき   (2021/6/27 20:17:47)

宗方純文くんが僕のこと純さんって呼ぶからそうなっただけ、(恥ずかしい。が、純さん先生と呼ばれるのは悪くない。赤い舌を覗かせ、舌なめずりをひとつ。水から足を広げてくれるなんて思ってもみなかった。大胆だな、と思いながら自慰をしている彼を見詰めた。既に達しそうな陰茎から先走りの雫が溢れている。気持ちよさそう。同じ男なのに分からない快楽が羨ましい。今度1度病院へ行って診断でもしてもらおうか。色々なことを考えているも指の動きは止まることなく、前立腺を押し潰し2本目の指を挿入した。締め付けてくる肉壁を拡げるように指をバラバラに動かし、達しそうな彼に快楽を与え続けた。空いている片手は彼の腹部を軽く押し当てている。己が愛用しているペニスバンドはおそらく、この辺まではいるだろう。そうかんがえただけで興奮してしまう。指を動かす度に激しい水音が部屋に響く。その音すら敏感に耳が拾ってしまい己の欲を更に膨らませた。)   (2021/6/27 20:26:04)

西風館 文「じゃあ、もっと沢山呼ぶ…純さん、き〜ぃとさん♡」クスクスとそれはそれはもう楽しそうに笑えば、舌なめずりをする彼の表情を見ては眉を寄せ困ったように「その顔、好き…♡」と言葉を1つ。もちろん、親愛の意を込めて。それ以上はない。広げた足をそのままに、摩って扱いてを繰り返し、2本の指が腹の中で音を立て、前立腺を押し広げ、快楽をひたすらに与え続けられる。腹部を押され、立てられる粘着質な水音に興奮が高まっていく。「あっ、あッ♡も、だめッ…イッ、ちゃ♡♡〜ッ!!♡♡」首筋を晒しながら腰を弓のように反らせ、白濁を吐き出し腹を汚す。服も汚れてしまったが、まぁ致し方なし。両手で添えていた為、手にべっとりと己の白濁が着いたまま荒い呼吸をし息を整えれば「汚れちゃったぁ…♡」なんて誘うように笑顔を見せれば、赤い舌を出し舌先でちろりちろりと白濁を舐めて見せる。じぃっと、彼の瞳を見つめたままで   (2021/6/27 20:37:03)

宗方純ふふ、名前たくさん呼ばれて嬉しいなぁ、文くん?(甘い声で己の名前を呼んでくれる相手に頬を緩ませると好きだと言われた顔に覚えがなく首を傾げた。変な顔をしてしまっただろうか。否、おそらく大丈夫なはず。達しながら喘ぐ彼。その首筋に噛み付けば噛み痕を残した。おそらく数時間で消えてしまうだろう。それでもいい。少しの時間でも彼を独占したという証拠になるのだから。白濁が彼の紅い舌へ乗っている。嗚呼、舐めたい。白濁と唾液が混ざりあっているその体液を。彼の顎を掴み口付けをすれば、体液を奪うかのように舌を捩じ込み。ほろ苦い白濁の味。なのに、癖になりそうなほど美味しい。後孔へはいっていた指を引き抜き、唇を離した後、しまってあるペニスバンドへ手を伸ばした。玩具の経験はあるだろうか?慣れた手つきで装着しながら、ゆっくり彼を見下ろした。)痛かったら言って?結腸までは届かないのにしておいたから、平気だとは思うけど……。   (2021/6/27 20:45:24)

西風館 文「僕なんかでいいなら沢山呼ぶよ。他の人の方がいいと思うけど」己の首筋に噛み跡を残されれば、髪の毛で隠れるからまぁいいや、で終わる。あまり濃い物はしゅみわるだが、薄いのならなんだっていい。隠せるので。独占の証は好きだが、独占されるのは苦手、というより怖くて仕方ない。トラウマを彷彿とさせるその感情は、出来れば二度と触れたくない感情だ。チロチロと指や手に着いた己の白濁を舐めていれば、顎を掴まれ唇が合わさる。捩じ込まれる舌の熱さに翻弄されてしまいそうだ。拙くも己の舌を絡ませ、飲みきれぬ唾液が口端から落ちて行った。そうして離れた後に、初めて見るバンドに視線をやれば「…ここまで、届かないの?」彼の手をそっと、結腸奥まで添える。まるで届かないのは嫌、と言うように甘える素振りを見せて。彼が思うより、残念ながらかなりの経験者だ。今更痛いだのなんだのと言うのは、本当に今更なのである。無理強いは出来ないため、届かない物を選んだ様子に少しばかりしゅんと眉を下げた   (2021/6/27 21:02:10)

宗方純…僕今ここのシェアハウスで名前呼んでもらったことあんまりないから、文くんが他の人の分まで名前呼んで?ね?(仕事が忙しいためなかなか友好関係を築こうにも築けないのだ。数少ない知人をこれ以上失いたくない。彼に名前を呼ばれるのは、とても心地よく好ましい。なので、沢山呼んで欲しい。欲張りだろうか。口端から溢れてしまった唾液を舌先で舐めとり、唇を離した。こんなに美味しいなんて、知らなかった。今度は口で達してもらおう。なんて次のことを早くも考えながら、腹部を擦る彼を見詰めた。結腸が辛くないなんて、相当経験してるはず。なら、構わないか。下腹部を押したあと、付けていたペニスバンドを外し、結腸まで届くであろうものへと変えた。)結腸好きなの、可愛い。たくさん突いてあげるね♡(ペニスバンドへローションを垂らし、滑りをよくすれば、先程まで下腹部へ触れていた手を腰へ移動させた。後孔へ先端をあてがい、慣らしたナカヘ玩具を押し込み、前立腺を亀頭で抉り。)   (2021/6/27 21:09:51)

西風館 文「ん、そうなの…?分かった、じゃあ沢山呼ぶ」自己否定が無ければ根が素直な文。そうしてほしい、と言われればそうするのが文である。仕事関係が忙しくて友好関係が少ない、という点に関してはお互いの接点と言えるのだろう。触れたりはしないが。結腸奥まで届きそうな物に付け替えられれば「うわ、すご…♡」と目を軽く見張る。見たことの無いものだからこそ、好奇心がより強く働くのだ。未知への感覚はいつだって楽しさで溢れている。友達にも良い土産話になるに違いない、とさえ。「えへへ、結腸好き♡僕の子宮、沢山突いて♡」両手で両足の膝を掴み、彼が入りやすいよう配慮して脚を開く。後孔に触れる冷たい感覚に少し驚きつつも、徐々に滑り入る感覚に甘い声を発した。膨らんだ前立腺を抉られれば「んぁ"ッ♡ぅ…きもちッ…♡」と息を荒く吐き出しきゅうきゅうと玩具を締め付けた   (2021/6/27 21:18:34)

宗方純うん、呼んで?寂しいの嫌いだから嬉しい。(一人の時間はあまり好きではない。それこそ仕事が終わり、疲れてそのまま寝てしまうことが多いので、一人の時間は睡眠以外に取りたくないのだ。寂しい。人肌が、恋しくなってしまう。玩具が初めてなのか、あからさまに楽しんでいる彼に微笑み、「多分結腸すんごいことになると思うよ♡可愛がって、あげて…ねっ、!」と告げながら一気に結腸まで玩具を押し込んだ。締めつけなど分からない。が、腰をひこうとするも吸い付いてきてくれているからか、抜く時に時間が少しかかる。このペニスバンドのいい所は己が気持ちよくない分、快楽に溺れている人をさらに責められることだと思っている。腰を引き、また一気にナカヘ押し込めば、ぐぽ♡という音と共に結腸口を難なく貫いた。子宮、と言っていたが、本当にそう思えるほどに彼の結腸はすぐに玩具を受け入れてくれる。)ん、は♡凄いね、♡♡これ受け入れる子、あんまり居ないんだよ?♡♡   (2021/6/27 21:27:33)

西風館 文((どエロいなぁ   (2021/6/27 21:34:18)

宗方純((文くんがな   (2021/6/27 21:35:05)

西風館 文((それはねぇなぁ   (2021/6/27 21:43:33)

西風館 文結腸が凄いことになる、と言う言葉に期待するな、というのがそもそも無理だろう。玩具で攻められる、というのは裏を返せば己がどれだけギブアップしようが相手が止まらない点にある。この先に待つ凄まじい快感へ期待感が高まれば"早く"と言葉を話す前に一気に奥まで挿入ってきた「は、ひッ!?♡ん"、は…ッ!♡あ"ッ…ぁう…んん"んん〜ッ!!♡♡」結腸入口を突き破るような衝撃に、軽い絶頂を味わうこととなった。シーツを力いっぱい掴めばじんわりと快感による涙が瞳に浮かぶ。大きく肩で息をしながら、何か発しようと口を開くも、続いてやってきた"ぐぽ"という音に、いよいよ奥深くまで挿入りこんだことを知る。「はぇッ!?や、まッ…!♡あ"ぁッ♡まっれ、まっ…!♡きもち"…ぃッ!!♡♡」味わったことの無い無機物の快感は思ったよりも快楽を得られているように感じた。ガクガクと腰が震えぎゅうぎゅうと玩具を締め付ける。そうして何度も何度も彼の名前を呼んでは「きぃとさ♡きッ、とさぁ♡♡もっとぉッ♡」と強く強請ると同時に腕をのばし抱きしめてほしそうに表情を歪ませた   (2021/6/27 21:43:35)

宗方純((えっちなんよ、ほんとに   (2021/6/27 21:44:29)

西風館 文((そんな事ないわよ   (2021/6/27 21:46:40)

宗方純((結腸を子宮というのでまずえっち   (2021/6/27 21:47:34)

西風館 文((ビッチだからね   (2021/6/27 21:51:00)

宗方純((すき   (2021/6/27 21:52:06)

宗方純(玩具でここまで乱れるのだから、おそらく本物だともっとすごいのだろう。玩具を離さんと食らいついてくる肉壁を無理矢理押し拡げ彼のナカを犯していった。生憎己は快楽はないはずなのに、興奮が止まらない。この身体を暴き尽くし、己のものだと刻みこもう。浅い呼吸を繰り返しながら、名前を呼んでくる彼へ口付けをした。「んっ、♡なぁに、かざりくん、っ…♡玩具も、気持ちいいでしょ?」後ろを使った経験は生きてきて1度も経験したことがないし、経験する予定なんてないがここまで喘がれたら、必然と気持ちが良いのがわかる。腰を引き、半分程玩具を出した後、一気に打ち付け激しいピストンを送っていけば、額にかいた汗を乱雑に拭い、彼の手を引き己の膝の上に乗せた。)これ、深くてやばいらしい、よ…?♡(彼の体重により、動かなくても結腸口手前まではいってしまう。呼吸を整えた後、彼の腰を掴み、己の腰へ押し付けた。玩具は根元までぴったりナカヘ入り込み結腸を埋めている小刻みに腰を震わせ、終わることの無い刺激を与え。)   (2021/6/27 21:52:07)

西風館 文((好きなのか   (2021/6/27 21:54:28)

宗方純((びっちすき   (2021/6/27 21:54:55)

西風館 文名前を呼んだおかげか、口付けてくる唇に吸い付いては舌を軽く搦めて唾液を交換する。甘いものはガチアンチだが、セックス中の唾液の交換は甘酸っぱくて好きだ。嫌いじゃない。玩具も気持ちいいでしょ?という相手の言葉に対して何度も首を縦に振れば「すきッ♡すきぃッ!♡♡きもち、きもちぃッ♡きいとさ、きいさッ!♡♡ぁ"〜ッ!♡♡」長い長い玩具で激しいピストンを送られれば、呆気なく1度絶頂を迎え、白濁を吐き出す。しかし、終わらないし止まらない快感の波は何度だって襲いかかるわけで。手を引かれ膝の上に乗せられると、己の体重も相まってぐぽと再び結腸内へ玩具が入り込む。「あ"ぁッ!♡♡ぁ、や、むり♡やぁッ♡きもち"ぃ…ッ♡♡き、とさッ…♡」ガクガクと腰が震え、倒れそうになるものの、目の前にいる彼の胸元に体重を預け終わらない刺激に対しチカチカと明滅する視界が、流れる涙で濡れていく。弱々しくもしっかりとした力で彼の服を掴めば「もっと、おかしてぇッ♡」と強請り腰をくねらせては、首元に腕を回して"きぃとさ、すき♡"と甘い甘い声でスパイスをひとつ落とした   (2021/6/27 22:05:48)

西風館 文((引かれてないなら良かったわ…   (2021/6/27 22:05:53)

宗方純((めぢゃすご   (2021/6/27 22:08:43)

宗方純((あっ、ちょっとほち!すぐもどん)、   (2021/6/27 22:09:29)

西風館 文((てらてら   (2021/6/27 22:13:25)

宗方純((ただいま!!!   (2021/6/27 22:14:15)

西風館 文((おかえり   (2021/6/27 22:15:02)

宗方純((うん!ろるかくね、   (2021/6/27 22:17:45)

西風館 文((んぁい、ゆっくりね   (2021/6/27 22:18:32)

宗方純((はぁい   (2021/6/27 22:23:16)

宗方純(何度も名前を呼び、達している彼。思わず口角が緩んでしまう。今度玩具を使って行為をする時は、もう少し太いのを試してみようか。おそらく彼なら気に入ってくれるはず。目元を細めながら膝の上で喘ぐ可愛い人を見詰めた。もっと、なんて言われてしまったらとまれるわけがない。腰を下から突き上げ、何度も何度も結腸へ入り込んだ。本当にそのうち女性器のようになってしまうのでは?玩具でこんなに善がれるのだから、生だったらもっと凄いのだろう。見たことは無いし、己ではできないことだが、とても興味がある。舌なめずりをしたあと、彼の臀部を掴み、後孔を拡げれば掻き回すように腰を揺らした。結腸だけではなく、前立腺にも玩具を押し当てるとカリ首で引っ掻いた。)んね、文くんは子宮と、前立腺どっちがすき?(首を傾げながら結腸へ先端を押し当てた後、腰を引き前立腺を押し潰していった。答えがとても気になる。どちらを選んだとしても、犯すことに変わりはない。)   (2021/6/27 22:30:23)

西風館 文「ん"は♡あ"〜ッ!♡♡ゃ、ぁあッ♡あんッ、ひ、く"ッ♡んんん〜ッ!!♡♡」何度も何度も突き上げられ、ぐぽぐぽと容赦なく結腸を抜かれ、そして犯され、止まらない律動、普通であればここいらで相手が絶頂を迎えるが、彼はそんなことが無い。終わらない快感に止まらぬ律動、気持ち良すぎておかしくなりそうだ。ただ少し、人工的な物故にほんの少しの物足りなさはあるが、休憩すら挟まぬ快感がそれを打ち消している感覚である。いやいや、と首を振れば揺れる髪、後孔を更に広げられ掻き回される。嬌声が止まらない、最早隣の部屋に聞こえているだろう、と言えるほどだ。そんな中で、どちらが好きか、と問われれば涙と快感でぐちゃぐちゃになりつつある表情で彼の顔を見上げるようにしながら「ぁ…ん、きぃとさんが、すきッ…だいすき…♡♡」なんて2つの答えどちらにも当てはまらない事を言おうか。彼から与えられるものであれば、なんだって気持ちが良いのは事実なのだから、嘘ではない。目元をハートにするような蕩け具合で「きぃとさんがいいなぁ♡」と言って見せればぎゅうと玩具を締め付けた   (2021/6/27 22:42:15)

宗方純ん♡その声聞くの、凄い好き…♡♡もっと、よがって?♡(喘ぎながら快楽を得ている彼を見つめながら、もっと聞きたいと強請り。可愛いのだから仕方ないだろう。溢れてきた涙を舌先で舐めとった後、一度動きをとめ、彼の頭を撫でた。もし今犯し尽くしたら、おそらくとんでしまうだろう。そんなの勿体ない。もっと彼を堪能したい。もう人段階大きいペニスバンドに変えたらどんな反応をするのだろう。きっと、受け入れて気持ちよくなってくれる。興味から、1度玩具を引き抜こうとするも名前を呼ばれ、大好きと言われてしまえば舌打ちをひとつ。そして、彼を押し倒したあと玩具を無理矢理引き抜き、新しく購入した太く、長くそしてでこぼこが着いているペニスバンドを付けた。これで前立腺を抉ったら凄いことになるらしい。生憎まだ試したことは無いのだけれど、気持ちよくなれるはずだ。)ね、これ凄いらしいから、試してみようね♡(心底楽しそうに顔を歪ませながら、先端を後孔へ押し当て一気に押し込んだ。でこぼことしている玩具が彼の前立腺を押す。挿入しただけで、先端は既に結腸を貫いてしまいそうだ。もし今動いたら、結腸を楽々貫通するだろう。)   (2021/6/27 22:52:39)

西風館 文((すげぇのきたなぁ   (2021/6/27 22:55:09)

宗方純((きゃ、(?)   (2021/6/27 22:56:10)

西風館 文((眠気大丈夫か?   (2021/6/27 23:12:45)

宗方純((おれは大丈夫かなぁ、れれくんは?   (2021/6/27 23:13:08)

西風館 文もっと聞きたい、だなんてもの好きな人だ、というのが率直な感想と言える。男の、まぁ平均より高いが聞けば男だと分かる低音なのに好きだ、なんて。言われた通り、と言うよりも最早抑えられない、と言った方が正しいと言える声で嬌声を上げ、みだらに腰を動かしヨガる。溢れた涙を舌で拭われるとと同時に動きが止まれば『なんで…?』と焦らされた気持ちになった。撫でる手に擦り寄れば「きぃとさん…?」なんて甘えるように彼の名前を。その直後だ、舌打ちが飛んできたのは。あまりの変わりように肩を揺らし驚きを露わにする。え、何?何事??どうしたの?と。そして押し倒され、腹の中からずるり、と長いバンドが抜かれればパックリと開いたまま閉じぬ後孔に空気が入り「ん、閉じない…」と一言。   (2021/6/27 23:13:46)

西風館 文しかし、次に見えたえげつないバンドに声を失う。いや、なんだその凶器は、と先程の物より太く、凸凹しているそれを付け、試してみようね♡と言われストップをかける間もなく一気に奥まで押し込まれる。その間に凸凹した突起が何度も前立腺を抉るように動けば「ひ!?イ"、むりッ!♡い"く、イ"く"ぅ"ッ!!♡♡♡」あっという間に絶頂を迎え薄くなった白濁を吐き出す。快感が登ったまま帰らない状態だ。挿入れただけでこれなのだ、動かれたら確実にトぶ。「あ"、ぇ"…な"、き、とさ…♡」無意識の内に彼の手をつかみ、ぎゅうと握る。強い快感に期待が高まるも、同時に怖くなってしまったのだ   (2021/6/27 23:13:48)

西風館 文((仮眠のおかげでパッチリ💨   (2021/6/27 23:14:06)

宗方純((お、そかそか!!よかった!   (2021/6/27 23:16:35)

宗方純(予想通り、喘いでくれる彼。痛がるかもしれないと思っていたが、その心配はいらないようだ。達したばかりの彼のナカを抉ろうと腰を掴むも、弱々しく名前を呼ばれれば何とかとどまった。どうしたのだろう。やはり、痛かった?否、でも達していたのだから違うと思う。なら、何故?手を握り返し、小刻みに腰を揺らしていくも凹凸が彼の前立腺を犯すだけで、結腸はやめておいた。動く許可が降りたら、好き勝手荒らさせてもらおう。それまでは、彼を安心させてあげたい。)怖くなっちゃった……?♡ごめんね、興奮して、もっと声聞きたくてえぐいのいれちゃった、(素直に謝罪を伝えたあと彼の頬へ口付けを押し当てた。この玩具で他の人をせめるのはやめておいた方がいいかもしれない。経験のある彼ですらこうなってしまうのだ。 相当慣れていないと、すぐに飛んでしまうと説明書にも書いてあった気がする。はやく動いて子宮内をぐちゃぐちゃに掻き回したい。しかし、彼のからだは気遣いたい。どうしていいか分からず彼を見つめた。)   (2021/6/27 23:24:53)

西風館 文小刻みに揺れる度に、ナカが擦れもどかしい刺激を与えられる。あまり好きではないが、今はその感覚がありがたかった。頬へと降りる口付けを受ければフッ、と力が緩む。「だ、大丈夫…ん、ごめん。もう平気♡」自分の発する声が聞きたい、というのは中々慣れない。素直に喘ぐ、なんて友達以外の前では無いのだろうと思っていた。じっとこちらを見つめるその表情、頬に手を伸ばし「いいよきぃとさん、たくさん動いて?♡僕は、多分大丈夫♡」あんまり自信ないけど、と弱々しく言いながら、きゅぅっと手を握る。明日、恐らく立てなくなる事を軽く覚悟しながら「きぃとさんだぁいすき♡」とOKサインと同時に、友愛の言葉を添えた   (2021/6/27 23:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。  (2021/6/27 23:44:57)

おしらせ宗方純さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:45:05)

宗方純(許可が降りた途端、瞳を獣のように鋭く尖らせ、一気に奥を突き上げた。玩具を締め付けているのがわかる程に彼の肉壁が吸い付いて離してくれない。腰を引き、また奥を貫き子宮内全てを玩具で埋めると腰をくねらせ凹凸で子宮を犯し始めた。大好き、なんて言われるなんて思っていなかったが、嬉しいことには変わりない。目元を細め、求められるがままに腰を振る。まるで発情期のうさぎにでもなってしまったようだ。玩具を使えば後処理は必要ない。だが、彼の後孔はきちんと締まりきるだろうか。先程一度玩具を引き抜いた時は、閉じていなかった気がする。もし、これで何度も何度も奥や入口を犯せばずっと締まらない気がしてしまい、ほんの少し怖かった。が、今はそんなことを考えてられない。邪魔な前髪をかきあげ、彼の臀部を掴み玩具をギリギリまで引き抜いた後、手を離し重力のまま腰が落ちると最奥へ玩具があたった。)んんっ、♡文くん、おく、とんとんきもちい、?   (2021/6/27 23:45:10)

宗方純((ごめんじゃん()   (2021/6/27 23:45:14)

西風館 文((おかえり   (2021/6/27 23:47:39)

宗方純((ただいま、ごめんね、   (2021/6/27 23:49:08)

西風館 文許可を出した途端、彼の瞳の変わりようは正に獣。獣に食われ犯され孕まされる、と錯覚し認識してしまう程のものだった。中に収まっている凹凸を含んだそれは、暴力的なまでの快楽を生み出す「ひぃッ!?♡ん"ぁあ"ッ!!♡あ"ッ、ぁあ"〜ッ!!♡♡らめ、ら"めぇ"ッ!!♡♡お、か"、ぁッ!!ひく"ッ…なり"ゅぅ!!♡♡」最早人の腹から聞こえてはならないような凄まじい音が、腹の奥から、それも自分の腹から聞こえる事。そして生み出される快感に抗う術などもちえていなかった。最奥の、子宮手前でこれでは、奥まで押し込まれたらどうなるかわかったものでは無い「とん"、とんッ♡きも"ちぃッ…!!♡♡とんとん"、むりッ !!♡♡イ"く"、イッ…んぁ"あ"ッ!!♡♡」最早ただの液体となった白濁混じりのそれを吐き出し絶頂を、同時に突起ごとぎゅうと締めつければ再び快楽を得て更に快感が襲いかかる。こんな快楽、知らない、知らなかった、と言うように   (2021/6/27 23:56:35)

西風館 文((なんかすごい人を選ぶ喘ぎ方してるな??   (2021/6/27 23:58:02)

宗方純((めっちゃ好きなのだが   (2021/6/27 23:58:38)

西風館 文((え、ほんと?大丈夫なん?   (2021/6/27 23:59:43)

宗方純((え、うんめっちゃ好き。濁点喘ぎ最高   (2021/6/28 00:00:09)

西風館 文((なら良かったわ…   (2021/6/28 00:01:13)

宗方純((んふふふ、楽しくてやめ時を悩んでる   (2021/6/28 00:01:37)

西風館 文((好きなだけしなされ   (2021/6/28 00:02:21)

宗方純((わお(?)   (2021/6/28 00:03:06)

宗方純(喘ぎ善がる彼を見ていると、勃起不全なのが心底嫌になる。ほんの少しぐらい反応してもいいだろうに。己の陰茎は何も変わらない。彼の性欲を少し分けて欲しいと思うまでに。無理、と言いつつ気持ち良さそうに達している彼。嘘はいけない。そんなふうに思いつつ、口には出さないでいた。出さずに達せるはずだ。仮定だからわからないが、多分できる。このまま膝の上で犯すのもいいけれど、折角なら深く愛し合いたい。玩具を引き抜き、ローションを垂らしたあと彼を四つん這いにさせた。そのまま腰を高く上げさせ、支えるように細い腰を掴むとローションのおかげで滑りが良くなっているのか、子宮を貫きナカを凹凸で抉った。)んは、♡♡どこまではいってんの?♡すご、ところまではいってるんじゃん♡(腹側を強く押し付けると、前立腺を押し潰しつつ、くぱくぱ開いてる結腸を突き上げた。腰をひこうとするも凸凹が引っかかりなかなかうなくいかないのだ。まぁ、痛いことはしていないので、おそらく大丈夫だろう。)   (2021/6/28 00:06:57)

西風館 文腹の中をガンガンに、こちらの余裕すら無くなるほどに犯していた無機物はずるり、と消えていく。もう終わり?と肩で息をしながら相手を見るも、それは叶わない。世界が反転し、ベットの枕が視界いっぱいに広がった。四つん這いの体制にされれば察しがつく。『やだ』とか『むり』とか口では言うものの、身体は期待で満ち溢れていた。その証拠に、後孔はヒクヒクと動き熱を求めていたのだから。高く上がる腰に「んんッ♡」と嬌声を漏らせば一気に子宮まで犯される。「〜〜〜ッッ!!♡♡」声にならない声を上げ、最早潮しか吹いていない状態で何度も絶頂を繰り返す。凹凸で抉られる度に、アラレもない喘ぎ声が発せられた。開いたまま閉じない子宮口、結腸を凹凸含めて引っ掛けるように動かれれば「あ"〜ッ!!♡だめ、だめぇ"ッ!!♡こ"われりゅ、ごわれ"りゅぅッ!!♡♡きぃと"さ…ッ♡き"、ぃとさ"ッッ♡♡」名前を呼びながら、腹を強く押され前立腺を抉られる。全身で快楽を甘受しながら再び絶頂を、潮を吹いた   (2021/6/28 00:21:47)

宗方純(シーツへ広がる潮。そろそろやめてやろう。そうじゃないと、彼の睡眠が不安だ。ゆっくり玩具を引き抜くも、締まらない結腸口。あと、もう一回だけ。そう己に言い聞かせ潮を吹いている途中だと言うのに、結腸を押し付け壊れると喘ぐ彼のしりたぶを掴み、動きやすいように後孔を拡げた。「壊れちゃえ♡♡大丈夫、明日にはげぇんぶ忘れてるから…壊れても、良いんだよ?♡」彼の首元へ腕を置き、耳元へ唇を寄せたあと、上記を甘ったるい声で伝えた。明日にはきっと忘れている。彼は。己はこの記憶を脳内にしっかり焼き付けるが。項に吸い付き、そのまま狼のようにガツガツ腰を突き上げ。彼のナカが締まる度に玩具で無理矢理押し拡げていき、ぐちゃぐちゃにナカを掻き回した。腰を引くだけで、結腸口に凹凸が引っ掛かり、押し付けたら結腸内が玩具で満ちる。どう動いても快楽しか与えられない。項から耳朶へ舌を這わせれ、耳孔へ舌を捩じ込み、なかと同じように犯し始めた。)   (2021/6/28 00:32:58)

西風館 文((かなたん眠気大丈夫か   (2021/6/28 00:42:39)

宗方純((そそろゃい、   (2021/6/28 00:45:10)

宗方純((やばい(あえ、)   (2021/6/28 00:45:48)

西風館 文((時間も時間だしそろそろ寝るか?   (2021/6/28 00:46:49)

宗方純((ん、ねようかなぁ。おそくまて、ありがとね?   (2021/6/28 00:50:34)

西風館 文((いいえー!途中で寝落ちちゃって申し訳なかった…続きどっかでやれたらやろ   (2021/6/28 00:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西風館 文さんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:16:59)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/7/17 19:22:53)

神野 周(( 家が一番落ち着きますわ(大の字)   (2021/7/17 19:24:28)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/7/17 19:25:01)

京 麗慈((ドライヤータイム。シチュ出だしどうする?   (2021/7/17 19:25:36)

神野 周(( カナドメさーん!!!!   (2021/7/17 19:25:48)

神野 周(( おっ、しっかり乾かしておくれ シチュは神社裏?ほのぼのやるとこもしたいけど一通り祭り楽しんだ後でもいいかなーって🤔俺書こうか?ドライヤーあるだろうし   (2021/7/17 19:27:32)

京 麗慈((んー、任せる!   (2021/7/17 19:30:25)

神野 周(( えっいいの?じゃあそうするね😉少々お待ちをー   (2021/7/17 19:31:25)

神野 周(夕刻から灯りを灯していた赤い提灯は太陽が地平線の向こう側へと姿を隠してゆくにつれて藍色とのコントラストを強めてゆく。石畳の縁に沿ってぼんやりと光を放つそれらを眺めては、掬えた金魚が泳ぐ巾着を面白そうに見つめる子や綿菓子を分け合う恋人達をも映しながら夏の風物詩を肌に感じるのだった。柄や色味は古風且つ何処か流行を取り入れたような浴衣の袖に組んだ腕を仕舞い込んでは、合わせた下駄の踵を響かせながらまだ人の少ない境内の方へと歩みを進める。最中、同じく浴衣に身を包んで隣を歩く彼に横目を流しては「今年はどんな花火が打ち上げられるんでしょうね」なんて他愛もない話を振るう。気になる屋台の食べ物や遊びを一通り堪能した後、年甲斐もなくはしゃぎ続けるような柄でもない自分達はこうしてゆっくりと時を過ごせる場所を目指して向かっている訳で。人や屋台の熱気が穏やかに失われつつある頃、祀られた大樹の陰に見えるのは朱をのせた鳥居。真ん中は神の通り道として開けるべき、との心得でその端を潜れば、ほんの少しだけ涼しい風が頬を撫でたのだった。)   (2021/7/17 19:47:51)

京 麗慈((乾かし終えた   (2021/7/17 19:47:58)

神野 周(( おかえり!!   (2021/7/17 19:48:13)

京 麗慈((パッと光って咲いた〜、花火を見ていた〜?   (2021/7/17 19:53:00)

神野 周(( きっとまだ〜、終わらない夏が〜〜!!(始まってもない)   (2021/7/17 19:53:55)

京 麗慈((周さんが花火になるんだよ   (2021/7/17 19:54:47)

京 麗慈((打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか、お前がなるか   (2021/7/17 19:57:10)

神野 周(( 打ち上げられて……散る……???   (2021/7/17 19:57:33)

神野 周(( 打ち上がる周想像してじわった 無理   (2021/7/17 19:59:54)

京 麗慈((た〜まや〜の変わりに「あ〜まね〜!」   (2021/7/17 20:00:53)

神野 周(( そのまま爆発してしまえ(?)   (2021/7/17 20:03:08)

京 麗慈お祭り特有の打楽器の音。それはいつの時代も変わらぬ物でありながら、何処か懐かしくも寂しい気持ちを彷彿とさせるには充分な音色を持っている。規模は小さくとも、立派な屋台がズラリと並ぶ道を歩けばあちらこちらから視線が飛んでくるものの、人通りが多いためかそこまで気にはならなかった。黒地に赤の飾り紐、贅沢にも金糸で鯉が刺繍されたそれはわざわざ取り寄せた程である。と言っても、撮影の為に使ったものの為、自身で購入した訳では無いのだが。髪の毛の正面右側をワックスで持ち上げ固めて遊ばせて、胸元は少し広めに開きつつ、首元には飾り紐で几帳結びをしたものをチョイス。腰の帯には扇子を指してあるが使われた形跡は見当たらない。遊ばせたような己とは対照的に落ち着いた雰囲気を持つ彼から声を掛けられれば「今年も去年と同じで壮大かもな。隅田川、とはならないだろうけど」花火と言えば、なんて名目すらある川の名前をチラリ出しながら朱塗りの鳥居を潜る。   (2021/7/17 20:17:39)

京 麗慈鳥居の先に見えた屋台は今では珍しいお面屋だ「白の狐は神様の使いなんだってよ。黒とか青とか、そういうのはただの色違いらしいぜ」物知りな彼のことだ、恐らく知っているのだろう。ただの雑学だが、雑学と言えど彼の知らない事など無いように感じてしまう。お面屋に足を運んでは目線であれこれ追い掛ける。"兄ちゃん、ひとつどうだい?"なんて気前の良さそうな店主に話しかけられれば「んじゃありがたく」と白狐の面を1つ購入した。そっと彼を振り返りつつ「…(どっちかと言えばこの人はタヌキだな)」なんて1人納得して終わった   (2021/7/17 20:18:06)

神野 周(( 本日の麗慈さんどイケメンで惚れた   (2021/7/17 20:21:11)

神野 周(( 白い狐と黒い狸(?)   (2021/7/17 20:21:38)

京 麗慈((浴衣麗慈、表紙になってるからよろぴこ(?)   (2021/7/17 20:21:47)

京 麗慈((赤いきつねと緑のたぬきじゃん(?)   (2021/7/17 20:22:02)

神野 周(( 観賞用と保存用と布教用に3冊買います   (2021/7/17 20:22:11)

神野 周(( どん兵衛なんよ(?)   (2021/7/17 20:22:22)

京 麗慈((ラ王なんよ   (2021/7/17 20:22:53)

京 麗慈((3冊も要らなくね?   (2021/7/17 20:23:00)

神野 周(( あれラ王だっけ!?マルちゃん!!   (2021/7/17 20:24:12)

神野 周(( 居るんです。観賞用と保存用と布教用に(しつこい) てか周の格好の描写もっとすれば良かった(?)   (2021/7/17 20:24:49)

京 麗慈((周さんは今日もイケメンってことがよくわかるから大丈夫♡♡(?)   (2021/7/17 20:30:06)

京 麗慈((周「麗慈さん…今夜の晩御飯は、ラ王がいいな…」   (2021/7/17 20:34:32)

神野 周(( れれ君の引き立て役で十分なんだよな…🥺💦💦   (2021/7/17 20:43:24)

神野 周(( 麗慈「おう、ラ王美味いよな(?)」   (2021/7/17 20:44:07)

京 麗慈((引き立て役とか言うなよ!!ある意味専属(笑)撮影キャストじゃん!!(??)   (2021/7/17 20:44:59)

神野 周(( (笑)やめろww ごめん、ご飯呼ばれたから食べてくる!!   (2021/7/17 20:47:24)

京 麗慈((行ってらっしゃい!!   (2021/7/17 20:48:25)

神野 周(( ただいま!めっちゃ量多くて食べるの時間かかっちゃった()   (2021/7/17 21:17:22)

京 麗慈((おかえり〜!   (2021/7/17 21:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/7/17 21:37:46)

京 麗慈((ロル中だな   (2021/7/17 21:38:42)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/7/17 21:40:39)

神野 周(( 20分はや   (2021/7/17 21:40:46)

京 麗慈((それな ( ᐛ )σ   (2021/7/17 21:41:56)

神野 周ふふ。規模は違えど地域によって色や形も様々ですからね。一夏ではとても堪能しきれないのが勿体無いですが、年を分けて各地に訪れるのも楽しい事でしょう。(彼が喩えた場所で咲く花火よりも、とある街の小さな一角で咲く花火が慎ましいのは間違いない。然し、どの花火一髪をとっても職人がかける魂とは全国各地を巡っても優劣のつけ難いものだろう。懐に忍ばせた時計を一瞥すれば、もう間もなく一発目の花火が上がる頃だろうか。この祭りの大団円を飾る花火。石畳の階段を登った先の境内はちょっとした丘の上のように見通しが良いが故、自分達の後を続いて鳥居を潜る人も決して少なくはない。すると、眼鏡の縁から視界に飛び込んできたのは一つの屋台。幾つもの面を連ねる其処は、名前をテントの垂れ幕に文字を書かずとも分かる。人当たりの良さそうな店主と会話を交わす彼の手元には白虎の面が一つ。   (2021/7/17 21:45:24)

神野 周「流石は麗慈さん、博識ですね。…では今年の夏は、貴方が幸せを齎してくれるのでしょう」元々知識としてあったのは稲荷神社に神の遣いとして祀られるのが白狐だということ。そこに加わる新たなる知識が彼の披露によって葉を広げれば相槌を。後に続けた言葉の意味は、此処までの知識を備えている彼ならば既知であろうが、縁起の良い狐の面に因んで彼へと投影させて微笑みを浮かべたのだった。折角だ、己も一つ買おうか。店主に小銭を渡し、代わりに得たのは同じ白狐の面。然しその顔を縁取る線は朱色ではなく、今は馴染みの深い紫色のもの。そうして顎の部分を持ち、自分の顔を覆い隠して彼の方を向き直れば「ふふ、どうです?麗慈さんが二人。」と遊び心が故の戯言を零して奥の瞳を細めたのだった。)   (2021/7/17 21:45:54)

京 麗慈((えっちぃなぁ…   (2021/7/17 21:48:35)

神野 周(( 待って髪の毛になってる()花火一発、ね   (2021/7/17 21:49:35)

神野 周(( えっちかい!?!?!??!??!?!?   (2021/7/17 21:50:15)

京 麗慈((ニコニコした   (2021/7/17 21:50:29)

神野 周(( (^_^)    (2021/7/17 21:58:13)

京 麗慈((可愛い( ˙꒳​˙ )♡   (2021/7/17 22:01:52)

神野 周(( おじラインなんだよな(^_^)   (2021/7/17 22:02:44)

京 麗慈((ちょっと親フラァ!   (2021/7/17 22:08:27)

神野 周(( あいよ!いてら!!   (2021/7/17 22:09:42)

京 麗慈((戻れた…ロル8割だから待っててな   (2021/7/17 22:26:30)

神野 周(( おかえりー!!ゆっくりで大丈夫よ😉💕   (2021/7/17 22:28:12)

京 麗慈「夜空に広がる物も趣はあるけど、手持ちの線香花火の方が俺は好きだよ」淡く儚い小さな光を灯しては、床に落ちて消えていく。そんな様子は何となく蛍を彷彿とさせるものがあり好ましいと思っていた。淡い光を放ち消えていく短い命。ひと夏の色褪せない確かな思い出のひとつになる。手持ち花火で騒ぐのもいいが、どちらかと言えば縁側か何かでゆったりと風鈴の音を聞きながら夏を感じる方が好きだ。…なんて、他者には言わないが。夜空を彩る大きな花も悪くは無いのだから「周さん、カメラ持ってきてんの?」と彼に問うてみる。夏の風物詩だし、ほとんど毎日あがるものでもあるのだし、別に撮影なんて今夜に限ったことではないが。   (2021/7/17 22:29:24)

京 麗慈「俺が他人に幸せを齎すと思う?…周さんが俺を幸せにする、だろ?」己と同じく面を買った彼。自分の持つ狐の面を斜め掛けに添えるようにし頭に引っ掛ける。己の目と同じ色を隈取ったソレを観ては苦笑を。彼の手首をそっと掴み、軽く引っ張る。面屋の横、他者から見えぬ位置へと誘導するようにしては、面の下に隠された素顔を暴くように、彼の持つ狐の顎に触れ優しく引き剥がす。しかし、全ては引き剥がさない。彼の目元を隠したまま、その唇に己の唇を合わせてみようか。もちろん、他人に見せないよう、見えないように、頭に引っ掛けていた狐で隠しながら。囀りのような戯れの後「…お面の俺と、ここに居る本物、どっちがいい?」なんて瞳を細めて問うてみようか   (2021/7/17 22:29:26)

神野 周(( いやどっちがえっちだ??????この色男め   (2021/7/17 22:30:29)

神野 周(( 線香花火やろうな〜〜〜〜!!!🥺🥺🥺(うるさい)   (2021/7/17 22:31:00)

神野 周(( えっ、え〜〜〜えっちじゃん🤦‍♂️(読み直し爆弾)   (2021/7/17 22:36:31)

京 麗慈((静かな空間で風鈴とかスイカとか線香花火が好きな男〜!夏はそうして過ごしたい(だがしかしそうは問屋が卸さない)   (2021/7/17 22:36:55)

京 麗慈((は?周さんはその場にいるだけでえっちっちウィルス散乱すんだが??💥   (2021/7/17 22:37:27)

神野 周(( 田舎っ子のれれ君 蚊帳の中で一緒に寝ような💕(?)   (2021/7/17 22:45:52)

神野 周(( えっちっちウィルス笑っちゃったw撒いてねえんだよな🥺💦💦💦   (2021/7/17 22:46:29)

京 麗慈((蚊帳の中で布団川の字して、朝日が出ると同時に目覚める優雅な暮らし(??)   (2021/7/17 22:47:54)

京 麗慈((撒いてるんだよなぁ😘😘💕   (2021/7/17 22:48:05)

神野 周(( そうして目覚めたらモンペに麦わら帽被って畑に水を撒くんだ……   (2021/7/17 23:01:35)

神野 周(( 回収してもろて(?)   (2021/7/17 23:01:46)

京 麗慈((そんな労働嫌だ🤟   (2021/7/17 23:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:22:07)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/7/17 23:22:28)

神野 周(( くそ!!!()   (2021/7/17 23:22:35)

神野 周線香花火も良いですね。…久々に触れてみたくなったので、帰りに買って帰りましょうか(確かに世間一般の目で彼の事を見るのならば、背景紙に添えるのは華やかな大輪を咲かす打上花火だろう。然し、涙一粒ほどの灯りを灯して消えてゆく儚さに身を馳せる彼も居るのだ。それが己にとっては儚くて、美しい。彼は改めてそういう生き物なのだと、美麗な横顔を横目に思うのだった。呟く独り言には勿論彼への誘いも滲ませていたり。「簡易的なものですが」真っ黒で硬質な相棒を、繊細な浴衣の裄に添えるには少し重たい。それに箸を握ったり射的の銃を構えたりと、何かと手を使う場面が多いのでは不便だったのだ。年に一回、多くても数回しか味わうことのない催しは是非高画質で保存したいと思えるものだが、今日くらいは古くから伝わる文化のみに身を浸すのも良いだろう。…だなんて、連絡手段として持ち歩くスマートフォンだけは現代発明品。徐に懐から取り出したのを見せると、撮影機材と呼べるものは唯一それだけになるだろうかと。   (2021/7/17 23:22:40)

神野 周「…なら、貴方にとっての幸せを探すことから始めなければなりませんね」己が彼に幸せなど齎せるのだろうか。返される言葉には柔い表情のまま、首を傾げた。すると引かれた手首に誘われるがまま身を隠した面屋の裏。一夏に甘酸っぱい思い出を築く子供の秘密事のような口付け。昼間の蒸し暑い空気が冷やされた夜の中、唇に伝わる温もりだけがその熱を離さないようで。「…貴方らしくない愚問です」…やはり、彼には敵わない。たった一度の駆け引きに観念した己は、紫の線で飾られた面を外すなり細まる紫苑の、終わりのない奥を覗き込んだ。そしてもう一度、今度は己が彼の顎を掬って口付けてみようか。面屋の主人が次なる客に面を売る声を背後に聴きながら、線香花火の火花が散るよりも小さな音を立て続けた。後ろ頭のやや高い位置に丸く纏めた髪が晒す己の項に、温い風が通り抜ける。)   (2021/7/17 23:22:52)

神野 周(( 眠気大丈夫かい、無理しないでおくれよ😫   (2021/7/17 23:29:26)

京 麗慈((大丈夫、ただモチベがな…。夏バテ(?)   (2021/7/17 23:37:46)

神野 周(( モチベ問題か…また今度続きでもいいよ、しんどい時に書くのもしんどいでしょ(よち、)   (2021/7/17 23:40:26)

京 麗慈((どうなんだろ…よくわかんない   (2021/7/17 23:44:56)

神野 周(( とにかく、れれ君の無理のない範囲でね。成りするなら楽しくしたいじゃん?俺は楽しいけどれれ君もさ😉   (2021/7/17 23:47:11)

京 麗慈((亀足だけどポチポチは出来てるからもちっと待っててな…   (2021/7/17 23:53:03)

神野 周(( カタツムリになって待ってるね🐌   (2021/7/17 23:54:31)

京 麗慈((塩かけたろ🧂   (2021/7/17 23:59:02)

神野 周(( あ゛ッやめて!😫😫😫浸透圧!!!💦💦💦   (2021/7/18 00:00:22)

神野 周(( てか前のレス1時間もかかってたのか俺……カタツムリのが早いな   (2021/7/18 00:03:13)

京 麗慈大の大人、大の男が2人揃って線香花火…だなんてファンシーというかお茶目というか…そこの所が分かっているのかそうじゃないのか分かりにくい表情から目線を逸らす。理由は聞こえてきた"そろそろ花火の時間じゃない?"という通行人の言葉だ。聞く耳を持ってしまったのは宜しくないことだが、夏祭りのメインイベントと言っても過言ではないそれらに、周りの人が浮き足立って話題にするのも仕方の無いことだと言える。一夜を彩る美しい花弁が、夜の闇へと消え行く光は人人の心を魅了するには充分な時間なのだから。スマートフォンを取り出した彼に「なるほど」と納得の言葉を。流石に、毎日の祭りで重い機材を持ち歩くことはしないか、なんて彼の思うこととは若干違う事を考え納得「でも、最近ではスマホのカメラの機能も上がってるよな」最新になる度にカメラの画質は一眼レフと差し支えがない状態へと仕上がっていく。   (2021/7/18 00:04:15)

京 麗慈化学の変化は日々凄まじく、光の速さで変わるのだから一般人がついていけるわけもない。温い風が吹き抜けると同時に、そっと覗き込むような彼の瞳から離れれば「さて、なら幸せ探し次いでに神社行くか」どうせ見るなら人気がない所の方が良い。この辺りだとこれから花火観光に人がどんどん集まる。そんな混みあった中を歩くくらいなら、最初から人がいない方へ進み、風物詩のラムネでも飲みながら花火鑑賞と勤しむ方が好ましいと思う。らしくない愚問、という言葉に笑みを浮かべる、俺の勝ち、なんて言うように。「狐が嫁入りするには、まだまだ遠く、そして早いだろ?雉も鳴かずば撃たれまい、ってね」   (2021/7/18 00:04:17)

京 麗慈((ゴミロルが生産されて行く〜!(収集車のお通りだァ!)   (2021/7/18 00:05:06)

京 麗慈((干からびたゆまゆーま、文字通りUMAで草   (2021/7/18 00:05:25)

神野 周(( ええいやかましい!!💥💥💥(パンクさせる音)   (2021/7/18 00:07:15)

神野 周(( 研究所に送ってくれ(?)   (2021/7/18 00:08:12)

京 麗慈((パンクさせんな(?)   (2021/7/18 00:17:56)

京 麗慈((再生したらただのカタツムリだから研究対象にならない説(?)   (2021/7/18 00:18:21)

神野 周ええ、実はそうなんです。写真を撮る人も増えたのか、カメラの機能に特化した製品も世に進出してきていますからね。(彼の言う通り、最近の携帯にはカメラのレンズが二つ乃至三つ備わったものも出現しているくらいなのだ。携帯で撮影した写真を一眼で撮影したものだと勘違いする人も現れる時代。己のような職に就く人間からすれば、捉え方によっては良いとも悪いとも言える技術の進歩で、写真に触れる人が増えるのは大変喜ばしい反面、これ以上は将来プロの手が要らなくなりそうな危機感さえ覚えるのだ。だがコストパフォーマンスにおいては圧倒的に携帯の方が勝るのは確か。持ち運びにも、厚みの薄い形状ならばこうして袂に忍ばせても響かないのだから便利だ。故に己もそれに肖っている事実は否定出来ないのだが。彼の言葉にはそうですね、と頷き、紫の狐の面を額の上へと上げた。   (2021/7/18 00:51:31)

神野 周「…とっておきの場所がありますので、そちらに行きませんか」そう言って彼の返事を待つ間もなく取った手は、先を進んだ神社の境内、その縁を回った裏の方へと引いていく。人気のない、と言うよりもこんな所には誰も来ない。足音すら立たないような場所に彼を連れ込んで尋ねるのは、正に戯言そのものと言っても過言ではない、これこそ愚問の極み。「麗慈さんは、花と団子、どちらがお好みで?」彼の角帯に挿さる扇子を指先で抜き取るとゆっくりと広げ、じわりと汗の滲む己の首筋に柔い風を送り込んだ。横顔に垂らした髪が靡いてはその一束が唇に乗る。些か痒いそれを耳に掛けるようにすれば彼の瞳を見詰めた。歴史のある木造建築物特有の木の柱の匂い。其処に何処かからか漂う線香の香りが混ざって落ち着きを齎す香りが鼻腔を撫でれば、遠くでは花火の打ち上がる轟音が響き始めるのだった。)   (2021/7/18 00:51:36)

神野 周(( 解読不能な文章を送りつけてしまい謝罪   (2021/7/18 00:53:45)

神野 周(( 間違いない、UMAに見えるそれはただのカタツムリなんだよな(?)   (2021/7/18 00:54:11)

京 麗慈((誘ってんなぁあまねくん…   (2021/7/18 00:59:28)

神野 周(( このまま花火見ようか迷ったけどれれあず遠くなる気しかしなかったんだ ごめん()   (2021/7/18 01:00:50)

京 麗慈((眠気とか大丈夫?   (2021/7/18 01:01:34)

京 麗慈((れれあず♡楽しみにしててな♡言うてそんな酷いことはしないけど   (2021/7/18 01:02:10)

神野 周(( 眠気は大丈夫だけど、あした9時起きだからぼちぼちお風呂入って寝る支度しなきゃなーという気持ち(ロングスリーパー)   (2021/7/18 01:02:34)

京 麗慈((多分今日か?(??)じゃあ時間も時間だしそろそろ切り上げて続き後日にしよか   (2021/7/18 01:03:37)

神野 周(( 楽しみだよ♡ドキドキワクワク♡何だって麗慈くんのサディスティックな部分(?)見れるの初めてだもんな   (2021/7/18 01:03:56)

神野 周(( あ、もう今日か() ん、ごめんよ!れれ君も遅くまで付き合ってくれてありがとう😫😫   (2021/7/18 01:04:56)

京 麗慈((処女だから優しく〜!とかもいいけども、迷う💭   (2021/7/18 01:04:56)

京 麗慈((いいえ〜!むしろ朝早いのにこんな時間までありがとナス!!💕💕🤟   (2021/7/18 01:05:51)

神野 周(( 好き勝手してもろて😉凶暴梓どうなるか分かんないけど   (2021/7/18 01:05:52)

神野 周(( 全然!これでも一応6時間寝ればなんとかなるから余裕なんだぜ😉💕💕   (2021/7/18 01:06:45)

京 麗慈((世の中には爪を噛むな、って言っても聞き入れない子がいて、躾として全ての爪を剥ぐ姉もいるから大丈夫。そこまで酷くない   (2021/7/18 01:07:50)

神野 周(( ()()() ハガナイデオネガイ   (2021/7/18 01:08:47)

京 麗慈(((*´v`)   (2021/7/18 01:09:11)

京 麗慈((そいじゃ、ボチボチ寝るか〜。ありがとうね〜!また後日〜!   (2021/7/18 01:09:32)

神野 周(( あら良い笑顔(^_^)はーい!おやすみ〜〜!!   (2021/7/18 01:09:55)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/7/18 01:10:11)

おしらせ神野 周さんが退室しました。  (2021/7/18 01:10:11)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/7/21 20:00:46)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/7/21 20:01:11)

神野 周(( はっ、早い!?!?   (2021/7/21 20:01:22)

京 麗慈取っておきの場所、だなんて。まるで下調べでもしたような口調だ。もちろん、それも可能性のひとつとしてあるのだろう。しかし、先程のキス一つで彼の心に火をつけてしまったのなら、原因はもちろん"自分"だと両手を上げて白旗を掲げるしかない。額の上へと押し上げられる狐の面を視線で追う。己の返事である"YES"と答える間も無く、手を引かれれば連れていかれた。まるでこれから神隠しにでも逢うのではないだろうか、なんて幼子の錯覚を記憶の引き出しにそっとしまい込む。辿り着いたのは、人の気配が感じられない境内のある神社だ。鈴虫の声、夕暮れを知らせる蝉の声がよく通る。縁を回った裏手なんて、まず人が来るなんてことありえないだろう、という程の静まり返る静けさがそこに残っていた。趣のある木造の香りが鼻腔をくすぐれば、夏の暑さを感じさせない冷たい空気が肌を通る。するり、と引き抜かれたのは帯に付けていた金糸の扇子。緩く拡げられたそこに描かれているのは大輪の蓮、なんだか嫌でも彼が絵になっている。唇にかかった髪を耳に掛け、細まる瞳に告げられた愚問の答えを示そうか。   (2021/7/21 20:01:58)

京 麗慈言葉で紡ぐのも、悪くは無い。しかし、聞こえてきた夜空を彩る大輪の花々の咲き誇る音で掻き消されてしまえば、元も子もない。彼との距離を詰め、そっと手を伸ばし、扇子を彼の手から抜き取る。境内に連れ込まれる以前に、人気がない場所へ連れ込まれ、花火なんて目もくれず己だけを見つめるその瞳の真意が分からぬほど愚鈍ではないのだから。抜き取った扇子を床に落とすと同時に身体を密着させる。彼の瞳を覆うレンズを抜き去って、そっと首元に腕を回せば、唇を彼の耳元に届けようか。「花や団子も良いけれど、それ以上に貴方が欲しい。…俺に貴方の夜を頂戴、周さん」ちゅ、なんてリップ音を届けてみせて、ほんの少しばかり彼に体重を預けてみようか   (2021/7/21 20:02:00)

京 麗慈((先に投げとこうと思って!   (2021/7/21 20:02:06)

神野 周(( あーはん、ありがと😘   (2021/7/21 20:02:30)

神野 周(( んも〜〜〜〜〜〜俳優に転職しな!?!??!?麗慈きゅん🥺   (2021/7/21 20:03:32)

神野 周(( うわえっちだ   (2021/7/21 20:04:54)

京 麗慈((将来的には俳優するけど今はしない──ッ!   (2021/7/21 20:10:05)

京 麗慈((周さんも充分すぎるほどエッチなんだよな   (2021/7/21 20:10:42)

神野 周(( 周には色気あるんだろうけどよ!!!背後の文章力のせいで半減以下なんだよな(?)   (2021/7/21 20:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。  (2021/7/21 20:31:13)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/7/21 20:33:41)

京 麗慈((20分短いんだよォ!   (2021/7/21 20:33:50)

京 麗慈((は?ゆまゆーまには溢れ出るくらい文章力あるじゃん???分けてほしいくらいなんだが??   (2021/7/21 20:34:18)

神野 周(( それ書いてる時のセリフゥ゛!!おかえり!   (2021/7/21 20:34:38)

神野 周(己の頬を撫でる夏の湿気を帯びた風が止む。手の中から抜き取られた扇が土の上へと落ちてゆく様は、雨の日に逢瀬を繰り返す男女が出逢うなり番傘を捨て、雨粒をも厭わずに熱く求め合う場面を彷彿とさせた。襟の大きく開いた彼の浴衣から覗く逞しい胸板が紙一重ほどの隙間も許さずに己の体へと密着すれば、片腕を彼の腰帯へと回してその面積を大きく広げたのだった。鼻筋に引っ掛かるだけの限られた視野は最も簡単に奪い取られてしまう。そうすれば仄暗い明かりの中、盲目も同然で。だが見えなくとも別に構わない。彼すらも見えなくなってしまうのは大変惜しいが、彼以外の他の何かを見るつもりなど毛頭ないのだから。其れ程迄に、己は既に彼に“盲目”だというのだから。   (2021/7/21 20:42:48)

神野 周晒す冷えた項に巻かれる彼の腕からは、汗と共にじわりと体温が滲んで浸透してゆく。そして耳元に寄せられた唇が震えたならば、鈴虫や花火の音などは最早遠くに霞んで聞こえやしない。ふふ、どうやら鼓膜までも盲目なのだろうか。雑音を除いて聴こえた彼の言葉は、何とも彼らしい美麗な響きで己を誘った。然し、言葉の最後を飾るのは己が行動で示さんとするものと重なっていた。やはり望むことへの先回りが上手い彼だ。エスコートすべきは己の立場なのに、こうも立派では。唇が弾ける音に悦の弓を口元に描いくと、預かった体重を支える腕を背に回す。そしてその手で伸びた背骨を辿って行けば、彼の浴衣の衣紋を抜いた。襟をなぞるように掛けた指先は、月明かりに肩を照らすかの如く、黒を剥いだのだった。)   (2021/7/21 20:42:54)

神野 周(( 分けんでも十分なんじゃ……そもそも分けるほどもないわ……😫💦   (2021/7/21 20:43:25)

神野 周(( っと、ご飯いてくる!!!   (2021/7/21 20:43:33)

京 麗慈((いてらしゃい!   (2021/7/21 20:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/7/21 21:03:49)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/7/21 21:09:08)

京 麗慈((おかえり〜   (2021/7/21 21:09:42)

神野 周(( 合言葉のとこにただいまって入れちゃった() ただいま!   (2021/7/21 21:09:59)

京 麗慈((合言葉ただいまは可愛いんよ   (2021/7/21 21:10:17)

神野 周(( 蹴られました(?)   (2021/7/21 21:11:14)

京 麗慈((勘当されてる(?)   (2021/7/21 21:15:22)

京 麗慈腰帯へと回された腕により、開けていた胸元へ冷たい風が入り込む。否、厳密に言えば冷たくはない。湿気と熱によりじんわりと汗の滲む体には少々冷たく感じてしまうだけなのだ。そもそも、これからきっと頭が茹でられてしまい何も考えられなくなるのだから、冷たく感じるくらいが丁度良い塩梅をとる事が出来よう。彼の瞳を覆っていたレンズを抜き去ってしまえば、壊してしまわぬよう折り畳んで彼の浴衣へと差し込む。貴方の視界の全てを埋めるのが己だけならいいのに、だなんて言ってしまえばきっと笑うのでしょう。もうとっくに、盲目になっているなんてもちろん知る由もないのだから。とこまで行っても平行線を辿ったまま、交わらぬ一本線はまるで地平線と水平線だ。相手との距離が零になってしまえば、お互いの心臓による鼓動がより一層大きく響いているような錯覚におちいる。   (2021/7/21 21:22:01)

京 麗慈神社という神様が居らせられる神聖な場で、禁忌と言うべき背徳を得ようとしているのだから。やるな、と言われるとやりたくなるものの、なんだか悪戯をする少年のような気持ちにもなる。体重を預けながらも、上手く己の衣服を脱がしに掛かる彼の手癖たるや。浴衣の下には何も着用などしていない為、直ぐに上半身が外気に晒される。彼の肩に両手を置けばほんの少しだけ距離を開け、境内にある柱へと背中を預けた。雲の中に隠れえぬ月が己の身体を照らして白日の元に晒す。中途半端に腕に袖がかかったような着心地のまま、挑発するように目を細めれば口元に今宵の月と同じ形を表そうか、美しい三日月に。トントン、と己の唇を叩けば、声を出さずに『キ、ス、し、て』なんて誘ってみせる   (2021/7/21 21:22:03)

京 麗慈((なんか、いよいよ犯されるんだな(しみじみ)って感覚   (2021/7/21 21:22:25)

神野 周(( あ゛っそうキスしようと思ってたのに描写入れ忘れたんだよな!!!!んで周に喋らせるのも忘れた!!!(ゴミ)ありがとうな!!!   (2021/7/21 21:24:10)

京 麗慈((描写入れ忘れよくある〜!   (2021/7/21 21:26:41)

神野 周(( いやれれ君てほんとえっちだよな、描写上手いから想像に容易で軽率に興奮する(ガチトーン)   (2021/7/21 21:27:41)

京 麗慈((麗慈そんなえっちくはねぇぞぅ〜!!「俺こういうの好き〜楽し〜(キャッキャ)」って自分の気持ちと心に従ってるだけだぜ(はなほじ)容易で軽率に興奮はやべぇ   (2021/7/21 21:36:24)

神野 周(( 俺好みです(鼻息)(やめなさい)「あっ分かる〜私も好きですよこういうの〜」っていうノリはJKなあれま   (2021/7/21 21:44:40)

京 麗慈((好みなら嬉しいわ♡♡(ぶっちゅ(?))「マジぃ?やっぱぅちら気が合ぅ〜!」とかパリピってんなぁ!   (2021/7/21 21:48:58)

神野 周(( 俺から見るロルの相性は抜群なんです。あ、勿論体も(?)「今度はネオンばちばちのナイトプールでハジけましょうね〜〜(るんるん)」   (2021/7/21 22:01:44)

京 麗慈((そぉんなこと言われると調子のるぞ!?(やめな)(ゴミカス)体は、否定できんな…(?)「なにそれまじゥケる(わら)一緒にハジけて天まで昇る、みたいな?(キャッ)」ナイトプールはれれあまだな?   (2021/7/21 22:04:31)

神野 周(肩を滑り落ちる浴衣はやけに扇情的で。月夜に晒される彼の素肌は僅かな青白さをのせつつも、遠くで弾け咲く花火の温が映り染まって色を灯す。彼の顔を見つめていた眼は、引き伸ばされた形の良い唇に肌色が差し込むと誘われるがままに其処へ唇を重ねた。今だけは祀られる神も見て見ぬ振りだ。なんて事が通用すれば良いのに。自らの大事な遣いである白狐を我が居で犯される神の気分は如何なものか。嗚呼、愈々は己の苗字に付く“神”の文字を剥奪されてしまうやも知れない。浮かべる戯言が止まらないのは紛れもなくこの状況を愉しんでいるからであろう。啄む下唇は綿菓子のように柔らかくて、甘い。食み続けていれば何方共なく触れさせ合う唇が溶けて無くなってしまいそうだ。   (2021/7/21 22:17:40)

神野 周食み続けていれば何方共なく触れさせ合う唇が溶けて無くなってしまいそうだ。抱いた腰は其の儘に対の手で頸を登る掌は、指の間に艶めく黒髪を絡めながら頭の骨を支えるようにして添える。未だ深くまでは侵さないその口付けは、彼の首筋へと幾つもの印を押しながら落としてゆく。仄かに感じる汗の匂いと味。それを確かめるように舌で逆撫でしては、己の唇の足跡を消した。軈て辿り着いた耳元には遊んだ吐息を吹き掛けて、先程の返事を返そうか。「私の夜は、既に貴方のものです。」だから、私の夜と貴方の夜を交換しましょう。そんな意味合いを込めて送る言葉と共に彼の後ろ頭を滑り降りる手は、彼の指先を捉えた。一本一本の指の間に己の指を絡めるも握る事はせず、ただ緩く繋ぎ止めるだけのそれは二人の関係を示すには酷く相応しい。握る事も離すこともしない、簡単に解けてもまたすぐに繋がりを見せる。それが心地好いと続けてきた関係は、こんな所で今宵を咲かせるのだった。腰を引いて、再び鎖骨やら胸筋やらへと唇を這わせたならばその頂へは舌で愛撫してみようか。)   (2021/7/21 22:17:46)

神野 周(( 調子乗っちゃって🥴 でしょう?俺が特別仕様にしたからね(???)「はは、ガチギャルでございますね〜(ガチギャルとは)天までどころか宇宙の果てまでイっちゃって〜〜的な?(ゆるゆる)」んだね、イルカの浮き輪と遊泳えっちしようぜ   (2021/7/21 22:22:46)

2021年06月27日 16時13分 ~ 2021年07月21日 22時22分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋④】
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