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「【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】」の過去ログ

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2021年06月30日 19時11分 ~ 2021年07月22日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠木綾萌♀18Hまぁ簡単なお手伝いっすよ。どうっすか?(尋ねるが、山中の答えはほとんど決まっているようなものだろう。NOと言ったら例の写真が校内新聞の一面に載り、彼は一躍時の人になる。とはいえ鞭ばかりでは、さすがに可哀想すぎるか…と、綾萌は甘い飴を与えることにした)…ちなみにあ―しは新聞部の部長。たくさんの情報を握ってるっす。学園の生徒であれば、身長・体重・スリ―サイズ、好きな食べ物から好みのタイプまで把握してるっすから…山田くんが助手をがんばってくれたら、知りたいことをなんでも教えてあげちゃうっすよ♡(山中が真に想いを寄せている相手が誰なのか、わかった上でそう告げる。綾萌は猫のようにずる賢く、意地悪な性格なのだ)ねえ、どうっすか?もしも返事がYESなら…昇降口の自販機で、飲むヨ―グルトを買ってこいっす!山内ぃ!!   (2021/6/30 19:11:44)

おしらせ楠木綾萌♀18Hさんが退室しました。  (2021/6/30 19:11:55)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2021/7/2 00:24:33)

山中♂18 (悲劇の告白相手間違い事件から日曜日を挟んでの月曜…田所の励まし?…もあって、メンタル的にいつもの感じを取り戻していた山中は登校してからクラスメイトの男子達とくだらない会話で盛り上がっていた。そこへ、同じクラスの綾萌が話しかけてきた。…クラスの立ち位置的に可もなく不可もなく、人畜無害な童貞臭を撒き散らしている山中は、女子からのこういう声の掛けられ方には慣れっこであった。…何か頼み事をされる時である…ましてや綾萌は、山中が話せる数少ない女子の1人…ちょいちょいと呼び出されて教室の外へ呼び出されると何も疑問に思わずに踊り場まで着いていく。一回り低い身長に特徴ある喋り方…そして、嫌でも目立ってしまう胸の膨らみ…恋愛という意味での付き合いはありえないが、思春期男子としては気がない女子の胸でもぷるぷると揺れるのを見れば意識してしまい、必要以上に目線を逸らしてしまう。)楠木…なんだよ…どーせ、何か運んでとか面倒くさい頼み事を…(と、言葉を発するとそれを遮るようにもじもじとした態度を見せてきた。そんな態度を横目で見る山中…   (2021/7/2 00:25:14)

山中♂18「これは!?…明らかに好きな男子の前でしかしない態度の1つ…恥じらいながらのもじもじくねくね…じゃね!?もしかして楠木って俺の事を…」…簡単に綾萌のドッキリに引っかかると…)ごめ…俺は鈴村が…んあっ!?(まさかとは思ったがやはりまさかだった…告白などではなく、あの忌まわしい告白の全てを覗いただけでなくこうして画像にまで残していたなんて…反射的に手を伸ばしてそのスマホを取り返そうとする。…しかし、ちょこまかと小回りのきく綾萌に翻弄されるばかりで奪う事はできず…それどころか、何なら物を運ぶ以上に面倒臭そうな頼み事をされてしまった。)くっ…交換条件とかずるいぞ…そんな取引に屈するような俺じゃ…舎弟とか助手とか…大体、部活もあるし…あっ…(と、勇気を持って拒否しようとしたが…ふにっと腕に纏わりついた幸せな感触に思わず、一瞬軽い喘ぎを声に出すと全神経が腕へと集まっていく。ふにっ…むにっ…柔らかい感触と突かれる脇腹にこそばゆさを覚えつつ…)楠木…ずるいぞ…大体、もっと他の奴に頼めよ…(とおっぱいの感触と脇腹への突きにも負けずNOを言い切ったタイミングで綾萌からの更なる飴が投下された…   (2021/7/2 00:26:04)

山中♂18「身長・体重・スリーサイズ、好きな食べ物、好きなタイプ」…「スリーサイズと好きなタイプ」の単語が出た時にピクッ…と分かりやすい反応を示す山中。新聞部を理由にどこまで知ってるのかは甚だ疑問だが、それでも山中の心を動かすだけの破壊力はあった。)って事は…鈴村のも…で、でも…そ、そんなずるい手を使って知ろうとは思わないけどな…でもでも…く、楠木が助手を欲しいってんなら、部活の合間でよければ手伝ってやるよ。(渋々、嫌々、仕方なく綾萌の言葉に乗った様な態度を取るが、顔はつい綻んでいる。それは綾萌のおっぱいの感触か凛の情報が知れるという期待感か…取り繕っても尻尾を振って喜びを身体で表す忠犬の様な山中にとって綾萌との相性は甚だ悪いらしく…手伝う宣言をしながらも煮え切らない山中との上下関係をはっきりとさせる様に綾萌が言った飲むヨーグルトを買ってこいという号令に…)わ、分かったよ!…ちょっと待ってろ!(と、駆け出していくと夏服姿の女子の集団とすれ違い…自販機へと走っていく。…舎弟もとい助手を手に入れた…とニヤリと小悪魔な微笑みを綾萌が浮かべてる事など知る由も無かった…)   (2021/7/2 00:26:22)

山中♂18【綾萌さんへの返レスです。てか、綾萌のロルの山中視点なので進展はありませんがw…これで契約成立って感じですねw】   (2021/7/2 00:27:20)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2021/7/2 00:27:23)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2021/7/8 10:50:38)

山中♂18 あぢー…あづぐでしぐー…もー、しぐわー(陽射しが照りつける校舎…いよいよ、明日から夏休みに入る学園…とは言っても部活は活発化するし、受験生には勝負の夏が始まるのだが…学園はそれでも授業から解放された喜びに溢れていた。…フェスの時の告白間違い事件以来山中は凛とは会話をしておらず、勝手に気まずさを感じては何となく避けていた。しかし、会わない時間が募れば募るほど、想いも増していく思春期特有の厄介な恋心は健在で、週に2、3度はこうして田所と誰からも見えない校舎裏で座って愚痴るのが習慣になっていた。…そして、今日は夏休み前の最後の登校で、午前で学校行事は終わり部活もないという事で山中は田所を誘って、いつもの場所へと落ち着いたのであった。青空、入道雲、夏休み…貰った自分の成績に関しては互いに無言を貫き、他愛もない話を続ける2人…しかし、今日はいつもより増して暑かった。会話の合間に「死ぬ」という発音がまともにできないほどぐったりとなる山中だったがかといってその場から動く訳でもなく、時折風が吹く木陰の地べたに直接座って…辺りを見渡していた。…)   (2021/7/8 10:51:03)

山中♂18はー…鈴村何してんのかなー…会いてーなー。今日は部活は無いから風紀委員長の仕事かなー。『そんなに気になるなら今日、話しかければよかったじゃん…鈴村ねー。山中くんがモタモタしてっから今頃、年上彼氏とデートじゃね?…彼の車でどっか涼しいところにでも行ってさ…』(にやにやとしながら、田所は山中の方を向いて嫌な冗談を言ってくる。田所も山中同様暑いのだが、手には携帯扇風機を持っているので少しは暑さを回避できている為か、暑さに負けてる感じはない…ヴーン…とモーター音と共に送られてくる風を顔に浴びながら…山中を向く。しかし、山中はこれまでと違ってそんな揶揄いの言葉など関係ないとばかりに勝ち誇った顔で迎え撃っていた。)ふふー…ざんねーん…鈴村は彼氏いませーん。それに快感もありませーん!もうこれは決定事項ですー!(と、イラっとするドヤ顔とドヤ声満載で言い返してくる…この手のジョークを田所は過去にも言っており、その度に山中はムキになって言い返してきていたのだが、なぜか今日は違った。)『は?…彼氏がいないかどうかは分かるにしても、処女かどうかなんて分からないっしょ…そもそも、分かるのは山中くんの童貞ぐらいで…』   (2021/7/8 10:51:34)

山中♂18たく…何も知らねえんだなー…可哀想に…。じゃ、教えてやっけど…女の子の座り方で処女かどうかって分かるんですー。未経験の子って体育座りの時、膝を閉じて座るんだってさ!…それ聞いてから、すぐ部活の時に確認したよね!…そして…鈴村が体育座りをしてる時…なんとー!膝閉じてたんだなー!もう、これは確定っしょ。もう揶揄えなくて残念でしたー…ぷぷっ…。『……はぁ……』(田所は溜息を吐くのがやっと…実際問題凛が経験あろうが無かろうが田所にはどうでもよかったのだが、山中の信じる根拠がこういうのを信じる奴がいるのかという都市伝説レベルの理由だとがっかりしてやまなくなる。)『いや…うん。いいんだけど…言うほど納得感ないし。暑さにやられた訳じゃ…無さそうだね。』(田所は自分の意見を主張してからずっと続けている山中のドヤ顔にイラッとしながらもそれだけを返答するのがやっと…)『おーし!…今日のところは帰ろっか!…また連絡するし。』(校舎に背中を預け、しゃがみ込んでいた田所はお尻をぱんぴんと叩いて立ち上がる。そして、両耳にワイヤレスのイヤホンを差すとそこから聞こえてくるのは、『SUGAR BULLET』の曲   (2021/7/8 10:52:08)

山中♂18ここ最近は古都子達の曲しか聴いていなかった。山中も後を追うように立ち上がると…)そうだなー…(と、言って田所に追随する。…2人の間では、別にゲームをしようが曲を聴こうが互いに許し合う仲なので何も問題はない。軽いやりとりをしながら、家路に着く2人であった…そして…)ただいまー!(と家の扉をガラガラと開ける。昔ながらの一軒家といった感じの2F建て。…玄関口で靴を脱いで2Fの自分の部屋へ向かう途中…『おかえり』と答えたのは母親。…部屋までの道のりの途中で居間でテレビのリモコンを持ち、ザッピングをしている母親の何気ない姿を見て山中は驚く。…それは何故か体育座りでしっかりと膝を閉じて座っていたからである。驚いた感じで暫く固まる山中に気がついて…『ん?』と返すと)ううん…なんでもない…(と言って自部屋までの階段をトントンと上がっていく…普通なら矛盾に気がつきそうであるが、山中は思わぬ発見をしたテンションで田所へ電話をかけると…)ちょっと!…聞いてくれよ!…なんとなんと経験無いのは鈴村だけじゃなかったわー…聞いて驚くなよ。なんと!うちの母親も…   (2021/7/8 10:52:48)

山中♂18(と意気揚々と母親の未経験を話す山中。暫く聞いていた田所であったが「こんなにもおバカだったかー…受験生なのにね…」と不安を覚えつつ、冷静に諭した田所が説得するまでに掛かった時間は30分程だったとか…)【〆】   (2021/7/8 10:53:06)

山中♂18【夏ロル?w…第一弾投下です。…人を変え、ネタを変え、落としていきますね。後DK達は皆さんに絡んでいく予定ですのでよろしくw…よければ皆様も夏ソロル続いてくださいませー。】   (2021/7/8 10:54:27)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2021/7/8 10:54:31)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2021/7/8 10:55:32)

山中♂18【うわー、めっちゃ誤字ってる…あまりに見過ごせなかったので修正。快感もありませーん→経験もありませーん…ですね。詰めの甘さを直したい】   (2021/7/8 10:56:44)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2021/7/8 10:56:47)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2021/7/11 11:45:04)

山中♂18 …むっず…最初からわかんね…(夏休みに入る1週間前の学校…それぞれの教科の今学期、最後の授業では、夏休み中にやらなければならない課題が与えられていた…3年生に対しては、各々に任せるという学校側の姿勢ではあるが各教科の教員は待機…図書室と特定の教室の使用は認められており、受験の夏を迎える3年生は勉強の比重が段々と重くなってくるのは仕方がない事で…。そんな中…誰もいない教室に2人の3年生が課題に頭を悩ませていた。正確には1人が頭を悩ませ、もう1人はスマホのゲームアプリに夢中であった。)大体、ウチら文系なのに理数系やる意味わかんねーよ。…いやー苦手だな、数学ってむずくね?…『んー…確かに俺も得意ではないけどね…でも、俺は分からない事はなんでも美紅ちゃんに聞いてっから、急上昇よ。おっぱいが大きいだけじゃないよ…美紅ちゃんは教え方がいいからね!…山中くんもそういう推しの教師見つけたら美紅ちゃんはもう俺だけどね…』朝比奈も大概、怖いけどな…んー…でも、先生に聞きにいくってのは確かにありかー。このまんまじゃ埒あかねーし…   (2021/7/11 11:45:53)

山中♂18(と、数学の課題に真摯に向き合う山中と隣でゲームしながら付き合う田所。苦手な数学は1人で家に帰ってやるよりも誰かがいる学校である程度やっていくと言うのが山中流なのだが…そのやる気が最初から躓いた事で萎えそうになっていた。…しかし、そこの教室の前を1人の女教師がカツカツと姿勢正しく歩いてくれば状況が大きく変化した。…教師らしからぬ男性を魅了する様なスタイルを無意識に晒す様な歩き方で進んでいくのは学園で理数系の教科を担当する「都築華那」であった。…華那は扉側から姿が見え…次に開けっ放しの窓の前を凛と進み後側の扉へと向かっていた。…胸が揺れるという動作さえもいやらしいだけでなく、男性に媚びたりしないみたいな主張を感じる様で生徒達からは人気はあるけど決してブレない芯の強さみたいなものは童貞DKにはハードルが高く、ましてや担当ではないので話しかけたことすら無い。…そんな中、田所が華那見ると…)『華那ちゃんとかいいじゃん…物理に化学だけじゃなく、数学も担当してるしね…ほら、何よりも美紅ちゃんよりも大きそうだし…今なら聞けそうじゃない?…都築先生ー!数学で分かんない事があるんですけどー。』   (2021/7/11 11:46:26)

山中♂18(と、山中の返事を待たずに後ろの扉側から姿を現した華那へ田所が大声で呼びかけた。ゲームをしていたのをバレない様にスマホを隠したのは流石である。突然の行動に慌てた山中…)ちょっ…おい、やめろよ…いいって!(と、拒否したのだが時既に遅し…話したことない男子高校生2人に声を掛けられた華那はその歩みを止めて教室の中へと入ってきたのであった。)『どうしたの…?分からない事ってなにかしら?』(と、華那が入ってきただけでクラクラとする色気…男子高校生にはそれだけで刺激が充分に強すぎたのであった。)   (2021/7/11 11:46:45)

山中♂18【山中と田所ロル…華那に絡ませにいきましたw…2〜3ターンぐらいの雑ロルにお付き合いくだされば幸いですw…大人の色気でわちゃわちゃとなっちゃう2人を書きたいw】   (2021/7/11 11:48:04)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2021/7/11 11:48:09)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/7/12 11:57:42)

中村織江♀45J(夏休みのある日、学園所有の軽バンが快適に高速道路を走っている。軽バンの助手席に座ってるのは学園のPTA役員…中村織江、そして運転してるのは学園の用務員…鈴木剛造、一緒に出かけるなんてどう考えても連想できない二人の組み合わせである。数日前に遡り、二人がいつものラブホテルで一通り行為を済ませた後…。)「中村さん、今週〇曜日、確か娘さんは図書館に行って、息子さんはサッカー部の合宿、そしてご主人は出張で居ないでしょ?ちょっと一緒にドライブ行きましょう。…ひひひ…」(完璧に家族の動向まで把握して下衆な笑顔を浮かべた鈴木さんがズボンのポケットからチケット1枚を取り出して織江に渡した。それは隣の県でニューオープンして、バラエティに富んだ遊びを盛り込んだ流れるプールやウォータースライダーも人気なレジャープール「アドベンチャーウォーターワールド」の入場券だった。)「家族皆もいないなら中村さんが一人で家にいるのもつまらないし、ボクと少し水遊びしてもらえますね?ちゃんと夕方までに帰らせるから問題ないでしょ…ひひひ…」(拒否する権利すら与えない、やや強引なドライブ誘いをした鈴木さん。)   (2021/7/12 11:58:05)

中村織江♀45J(当日朝、図書館に行くと言った娘を見送った後、複雑な気持ちで水着をバッグに詰めた織江…30分後に家のインターホンが鳴り出した。)「おはようございます。いやぁ~今日は暑いですね!プールで楽しむには丁度いいお天気で最高ですね…ひひひ…。あ、鞄は後ろに置くので預かりますよ。中村さんは先に助手席に乗ってくださいな…」(家の前に止まってる学園の軽バン、その前に立ってる鈴木さんはやたらとテンション高く話しかけてきたり、鞄を預かってくれたりした。心の中では少し不気味だと感じながらも、周りの住人に見られないように早く車の中に入りたい織江にとっても都合の良い話だからそのままバッグを渡して、先に助手席に乗り込んだ…。)『…はぁ…、この男とじゃなくて…、啓治さんと、啓太、風香と一緒に行くならどんなに楽しいこと…』(出発して20分ぐらい経たところ、助手席に座って窓外を眺めながら適当に鈴木さんの会話の相づちをしてる織江、心の中で小さな文句を吐いていた。)『まあ…せめて隣の県だから、あまり知り合いに会うことがないのがマシと言えるかな…』(と頭の中にホッとした織江は、自分の考えが甘かったと後ほどに思い知らされる。)   (2021/7/12 11:58:16)

中村織江♀45J(1時間後、目的地に着き自分の水着などを詰めたバッグを鈴木さんに渡された織江、更衣室に向かっていったら、順番待ちのお客が少しばかり列を並んでいる。)『鈴木さんの前で水着になるのは嫌だけど…』(とは思うものの、水の遊園地まで来たら自分だけ普段の服を着てるのは逆に目立つことが気になる織江は鈴木さんに水着姿を見られることを覚悟して更衣室の列に並んだ。)『まあ、どうせ私の水着にはあの男が興味を持つとは思えないし…』(レジャープールに着いた時点にすぐにビキニを着た女性のお客たちに視線を向けた様子から、鈴木さんはもう救いようがない下衆な男だと思ってた織江。自分のスポーツ機能重視のスパッツタイプの水着には興味は湧かないだろうと考えてるうちに、ようやく順番が回ってきて更衣室に入る。狭いものの、全身の映る鏡のある個室の更衣室で、織江はバッグを開けて水着を取り出す。)あれ?えっ?…なにこれ…私の水着じゃない!(もう一度バッグの中を確認して、他に水着が入ってないかを確かめる織江。しかし、水着はその一着以外にない。自分のものではない水着を両手で広げてみる織江、頭の中によぎったのはあの男の顔だった。)   (2021/7/12 11:58:27)

中村織江♀45J『くっ…絶対鈴木さんの仕業だ…!それにしてもコレ…小さすぎるんじゃない!?』(広げた水着はかなり布の面積が小さく見えて、そもそも自分の用意しておいた水着とは似ても似つかない色と形だった。織江の用意しておいた水着はジムに行く時にも着ていたタンクトップとスパッツのセパレートタイプの競泳水着だった。一方、鈴木さんにすり替えられた水着は、要点だけ最低限に隠れるように作ってあるようですが、それ以外の部分がまるっきり紐状のビキニだ。)『こんなの…着て出られないわ…』(ビキニのきわどい形状から、それを着用した自分を想像する織江。自覚ある自分の身体の肉感を考えると、かなり破廉恥…というより、もはや痴女とも言えるほどの姿になるのは想像できた。)『……』(しばしビキニの水着を見つめた後、織江はおもむろにブラウスとスカートを脱ぎ、鏡の前に肌を晒す。そして一つ生唾を飲むと、きわどいビキニを身につけていく。ほどなくして、露出度の高いビキニ姿となった織江の姿が鏡に映し出された。)   (2021/7/12 11:58:36)

中村織江♀45J『なにこれ…ッ、こんなの着る人いるの!?』(リゾートビーチでプロポーション自慢の身体を見せつけるような露出度。織江の爆乳は辛うじて三分の一といった程度が布地に隠されているが、乳肉がビキニから溢れてしまう以外に、薄い布地越しに下のデカ乳輪のぷっくりした膨らみが浮かんで見える。)『…ギリギリ隠れてはいるみたいだけど……、やだ…ショーツは全然隠せてないじゃないッ!?』(下半身のビキニは切れ込みが鋭く、毎日一応股間の茂みを手入れしてるが、スパッツタイプの水着だから特に多く処理しなかった織江、黒々しいジャングルがビキニの縁からはみ出してしまった。尻のほうも布の面積がほぼなく、辛うじて尾てい骨辺りを隠すようなものでしかない。ほとんどの尻肉が露になる有様だった。)『…む、無理だよ…!こんなの着て人前に出るとかありえない!』(鏡に映る露出狂みたいな姿を見ながら、20代の若い女性ならともかく、45歳で二人の子供も持つ自分がこんな破廉恥を越えて、もはや卑猥だと言える姿をレジャープールの人々に曝け出すことを想像する織江。ゾワゾワッ、と心地よいものが水着の食い込む尻から背中を経て、脳天まで這いあがった。)   (2021/7/12 11:58:45)

中村織江♀45J『やだっ、私……ッ!なんでっ…!?』(水着に隠された肉壺の奥に、しっとりと潤みを覚えて織江は頭を振る。こうなってしまうことすら鈴木さんに見透かされて、あの男の手のひらの上で弄ばれているでしょう。そう思うと、織江はおぞましさと恐怖すら感じて背筋がゾッとした。その時、コンコンコンコン!っと更衣室のドアが強くノックされ、織江がビクンと我に返る。)「すみませんー、まだですか?だいぶ待ってるんですけど?」(ドアの向こうから苛立ちを感じさせる声が聞こえる。スマホで時間を確認すると、思った以上に長くに更衣室に籠ってしまっていた。)す、すみません、いま出ます!(鏡に映る自分と目が合って、この姿で出るのは嫌に決まってる、でもまた着替えて出る時間は…。頭の中に思考と感情が飛び交わしながらも、脱いだ服を乱雑にバッグに詰め込んで、ファスナーも閉めないまま肩に提げた。)すみません、お待たせしました!(ノブを大きく音を立てて回しながら、勢いよく更衣室を飛び出た織江。外で待ってた女性が苛立った顔で何か文句を言おうとしたでしょうが、織江の顔と身体を交互に見て口を半開きにして絶句する。)   (2021/7/12 11:58:57)

中村織江♀45Jほんとに、すみませんでしたっ…!で、ではっ!(転げ出るように慌ててドアを開けた織江に、一気に集まる更衣室待ちの人々の視線。皆の驚愕した顔に居たたまれず、織江は少しでも身体を隠すようにバッグを抱えて、小走りにプールの方に逃げて行った。)   (2021/7/12 11:59:08)

中村織江♀45J【短期イベントの「海、プール、水着」でロルを投下してみました。 織江と鈴木さんのドライブデートみたいな雰囲気に書いてみましたが、鈴木さんの返ロルの有無はお任せ致します(笑)】   (2021/7/12 12:01:02)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/7/12 12:01:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/7/13 14:25:15)

鈴木剛造♂45(鈴木は下品なアロハを着て、下にも南国の大柄な花をあしらった膝丈のハーフパンツを着用し南国仕様となっていた。…しかし、夏の服装をいかにしようと外見や体型が変わる物ではなく、気持ち悪いスケベな様相は微塵も欠けていなかった。…そんな男がプール周りに用意されていたベンチに腰掛けながら、女子更衣室の出口あたりに待機してとある女性を待ち受けていた。更衣室の中での出来事を1人でニヤニヤと妄想していると案の定、むちむちの身体を隠しながら、しかし隠せてない肌色の箇所が沢山ある女性がバッグを抱え小走りに駆けてくる。…それを見て…鈴木はわざと周りの注意を惹きつける様に…手を大きく上げると左右に振りながら…)おお〜い!…中村さん、こっちですよー!…ひひひ!…その水着とっても似合ってるじゃありませんかあ!(と、バッグを抱えているので辛うじて前からの角度では隠せているものの、横から見ると防御力は格段に落ち…背中になると皆無であった。…その場にいて、それ違う人達は男女問わずに織江を振り向いたり、遠くから注視したりと露骨に視線を浴びせては、何やらざわつく様に隣の連れや友達と言葉を交わす。   (2021/7/13 14:25:42)

鈴木剛造♂45鈴木はその光景を満足げに眺めながら…ゆっくりと立ち上がる。そして、声に反応して…大きな声を出さないで…とばかりに目で訴えながらこちらに向かってきた織江を手を広げて迎え入れると尻肉に手をむにぃ…とめり込ませ、ぐにぐにと掴みながら…ひひひ…喜んでいただけましたかな?…流石に隣の県まで来たんですから…解放感に浸ってもらおうと思いまして…ほら、中村さんってストレス溜まってるんでしょう?…だから、あの時の声も大きいし…(と、デリカシーのない会話を続けながら…ベンチへと座る。…暫く落ち着くと露出を少しでも隠そうとする意図なのか、タオルを巻いて剥き出しのお尻を隠し、片手を胸に添えてむにっ…と乳肉がはみ出るほど、力を込めて隠す織江。…その姿こそがスケベおやじのフェチな心を刺激する姿などとは全く気が付かない様に咎める視線を送るが…鈴木は一向に気にしないという感じで眺めるばかり…)ひひひ…今日はいっぱい楽しみましょうね…ほら、私のちんぽも凄く今日を楽しみにしてたんですよ…   (2021/7/13 14:26:01)

鈴木剛造♂45(と言って隣に座る織江の手を取り、鈴木は既に勃起している股間を無理矢理触らせる。)…さ、いきましょうか…(既に鈴木は下調べをしており、誰にもバレずに行為に至ることができる死角の場所を調べている。…織江の手を握ったまま、立ち上がると…施設の死角となる裏側へ連れ込むことに…何をされるのか理解している織江。日が高い内から始まるセックス…一体、私は今日何回されてしまうんだろう…と不安になりながらも従うしかなかった…)   (2021/7/13 14:26:20)

鈴木剛造♂45【織江さんに返させてもらいましたw…そして、貴重な鈴木のアロハバージョンw…過去に数度しか出てない恰好ですw…後に尾を引く様なラストもすごく好きなのであんな感じに締めました。とても楽しかったですよー。ありがとうございました!】   (2021/7/13 14:28:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/7/13 14:28:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/7/13 22:17:15)

鈴木剛造♂45 (夏のとある日。用務員室兼自宅の狭い畳敷きの部屋に1人で鈴木はいた。図体のデカい身体は胡座を掻いて上半身は前傾姿勢…はっはっはっ…と吐く息は荒く、左手は女性の喘ぎ声が聞こえるスマホの画面を器用に操作しており、右手はしっかりと掴んだものをじゅこじゅこと音を立てて上下の反復運動をしている。身につけている白いノースリーブのシャツは自らの汗でべったりと張り付き、その内側に潜む醜いぶよぶよの贅肉塗れの薄汚い肌質を透けさせていた。…下半身は何も身に付けておらず、スマホの中の女の所為で股間はガチガチに勃起…暑さの所為もあってじっとりと汗ばんでいるちんぽの表面は流れ落ちる先走り汁と混ざって、ぬるみと粘り気が強くなっていき右手から聞こえてくる音も淫らな水音が強くなっていた。)んんっ…ふっ…んんっ…(スマホの中で揺れる爆乳…それは鈴木の裏名簿に載っている女性の誰かである事は間違いない…なぜなら、画面内の爆乳を揺らしながら喘ぐ女の後ろには本人である鈴木がその女の尻たぶを掴み、激しいピストンを繰り返していたからだ。   (2021/7/13 22:18:07)

鈴木剛造♂45じゅぼおっ…じゅぶうっ…ぬぷうっ…という抽送音だけでなく、腰を前に突き出した時に裏太腿とぶち当たる音がばちぃんっ…と小気味よく聞こえることから、鈴木のピストンは喘ぐ女に対して何の遠慮もなく、ただのオナホとして扱っているのは画面外にも伝わるほどであった。そんな自らの行為を鈴木は見ながら自慰に耽っていたのである。…異常なほどの性欲は年齢を重ねても減退するどころか増していくばかり…10代の頃のような力強く発散させる性欲ではなく、中年特有のじめじめどろどろとした性欲を蓄えたまま鈴木はこの年齢を迎え、そして漸くこの学校に来て11名もの爆乳女と関係を持つことができたのである。勿論、身体を重ねた女を手放すつもりはない…これからもずっと性欲処理女として都合よく使わせてもらう…と、邪な考えを頭に日々を過ごしていたのだが、夏休みに入るとそうもいかない。…ここ最近はオナニーで自己処理をする事が増えた鈴木の日課はお気に入りの動画を見ながらちんぽを扱く事。できないとなるとやりたくなるのが男の性…   (2021/7/13 22:18:49)

鈴木剛造♂45激しく扱いてた手がより一層スピードと力を増したタイミングでどろっどろのザーメンが勢いよく噴き出されるとぼたぼたと畳に落ち、鈴木自身の太腿にも飛び散ってしまう。用意していたティッシュをとり、太腿と周りを拭きながら…)ふぅ…オナニーもそろそろ飽きてきましたが…(辺りを見渡すと今日一日で吐き出した汚液を拭き取ったティッシュがあちこちに散らばっている。身体中には激しいオナニーの所為でより粘ついていた汗を噴き出している鈴木…のそっと立ち上がると…)ひひひ…さてさて…誰か都合がいい女でもおりませんかねえ…(と、オナニー後の身体を軽くタオルで拭き取っただけで学校内へと繰り出す鈴木…夏休みに突入した人が少ない校内で出会すとなると逃げようもない運命が待ち受けている。…鈴木は、獲物を探すべく下心をむくむくと擡げさせながら、校内へと繰り出していくのであった。)   (2021/7/13 22:20:22)

鈴木剛造♂45【鈴木のソロルは最近書いてなかったので、久しぶりに落としてみました。誰に繋がるという訳ではないですが、なんとなくあんな余韻ある感じの終わりが改めて好きだな、と思いますね。】   (2021/7/13 22:21:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/7/13 22:21:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/7/18 10:40:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/7/18 10:41:57)

鈴木剛造♂45 (夜の体育館…キュッ、キュッ…と床を激しく移動する足音が響く中…1人の教師が体育館内に散らばり練習に邁進している生徒達に号令をかけ、集めると今日の日の解散を告げた。女子寮があるこの学園は、合宿所と称した大部屋が寮内に設置されており、勿論女子寮なので利用者は女性のみである。…女バドは毎年恒例の夏合宿を行なっており今日はその初日なのだ。…時間は夜9時を回りようやく終わった練習…顧問の教師が去ったのを見送ると…大きな胸をたぷん、と揺らしながら早苗が大の字に寝転んだ。)『あぁー!やっと終わったー!…ねえ、凛…これがまだ3日も続くんだよ?…身ぃもたなくない?』(タオルで額の汗を拭きながら、スポーツドリンクを飲む凛に大声で話しかけると周りの部員も同意したようにうんうんと頷く。…)『試合近いんだから、これぐらい当然でしょ。それに後輩の前なんだから行儀悪いの止めた方がいいわよ』(と凛は疲れどころか、手応えを感じたように満足した表情で応えると…外の風に当たる為に体育館の外へと出ると少し辺りを散歩する。夜の校舎…特にこの学園は危ない人物がいるのでこうやって歩くことは危険極まりないのだが、今日は違う。   (2021/7/18 10:58:47)

鈴木剛造♂45例の用務員は何か用事があるとの事で1週間学校を離れるという事を把握している。だから、この合宿の日程を主将である凛が決めたのだ。…街灯が幾つかある体育館周りを歩き…プールの近くを歩いていると…正面から眩しいぐらいのライトで照らされた。思わず手で光を遮りながら光の出所を探るとそこにはありえない筈の人物が現れる。)ひひひ…こんばんはあ。…やっぱり鈴村さんだあ。…今日って女子バドミントン部の合宿をしているって聞きましたよ。…ひひひ…鈴村さんも人が悪いな、教えてくれたらよかったのに…(目の前に現れたのはこの学園の用務員「鈴木剛造」…手にした懐中電灯と手首に引っ掛けた紙袋…灰色の作業服…そんな男が凛の前に姿を現したのであった。)   (2021/7/18 10:59:02)

鈴村 凛♀18F(すっかり陽が落ちた蒸し暑い夏の夜、体育館に響く活気のある声、グリップの利いたシューズ音凛は毎年恒例の女子バドミントン部の夏合宿の真っただ中だった。時間は21時を越え顧問の号令で初日の練習は終わりを告げる。)ふぅー……先生が出ていったからってそんなところで寝てないで早苗も1年生の片づけ手伝いにいったらどう?(ポニーテールに結った黒髪が揺れ、スポーツドリンクを飲みながら頬や首筋を下たる汗、練習着のTシャツやハーフパンツはうっすらと肌に張り付き練習の激しさを現していた。)私は外の戸締りができてるか見てくるから早苗はサボらず後輩を手伝うよーに!『はいはい、わかりましたよ~っ』(床に大の字のままに手をひらひらと振りながらも、凛の言いつけを渋々承知した早苗を後に――)今日の感覚を維持できればきっと――(合宿初日にして練習への手ごたえにホクホク顔の凛、3年生最後の大会で絶対このメンバーで全国大会にそんな青春の1ページに思いを巡らせていると不意に薄暗い所から眩しい光。そして、忘れもしないねっとりとした口調のいるはずのない人物に遭遇してしまう。)   (2021/7/18 11:21:58)

鈴村 凛♀18F――っ?!な、なんで貴方がここに居るの?!貴方にわざわざ教える義理なんてないでしょ?(恒例となっていた合宿を止めることはまずできない、なら少しでも危険なリスクを排除するために方々調べこの男が学園に居ない日を選んだのに目の前にいる人物に絶句してしまう凛。薄暗く光に照らされた凛の表情は、勿論渋ったバツの悪い表情で。)私から貴方に用はないので失礼します――(長居すればまた何をされるかわからないし、遅くなれば部員や早苗も心配するそう思うと足早にその場から立ち去ろうと鈴木に背を向けた――。)   (2021/7/18 11:22:06)

鈴木剛造♂45なんで私がここにって…ここの用務員ですからねえ(種明かしをすればバド部の顧問と電話で話をする機会があり、偶々合宿の事を聞いたというシンプルな物なのだがそれを知らない凛にとっては、突然現れた鈴木に対しての不気味さは拍車が掛かっただろうか…街灯の薄明かりと鈴木の懐中電灯が凛の身体を照らす。特に懐中電灯の光はTシャツやハーフパンツが貼り付いた凛の部位ばかりをしつこく照らしており…)んはっ…運動の後の鈴村さんってとても…なんと言いますか…その…勃起しちゃうぐらい色っぽいですね…ひひひ!(相変わらずの薄気味悪いセクハラ発言をすれば…背を向けて引き返す凛と並走する様に歩くスピードを上げると…)ひひひ…体育館に戻るんです?…じゃ、私もいいですかね…鈴村さんの仲間を一度は拝見しておきたいし…何よりコイツが似合う方が居るかもしれませんからなあ…(そう言うと凛の視界に入るように紙袋を持ち上げるとこれ見よがしに見せつける。)   (2021/7/18 11:33:17)

鈴村 凛♀18Fちょっと!?なんで貴方がついてくるのよ!?(どういう経緯で合宿を突き止めたかなど今となっては詮索するだけ無駄であり、この薄気味悪い用務員から離れようと足早に体育館へと向かうが無理やり隣を並走してこられると凛にとって最悪の事態を告げられた。)――っんな!!ちょっと待って!貴方を体育館に向かわせられる訳ないでしょ!(歩みを止めるといつもの気持ちの悪いセクハラ発言と舐めるような視線が全身を這い、練習で火照っていたはずの身体は悪寒に身震いするほど鈴木は薄気味悪い。これ見よがしに見せつける紙袋に何が入っているかなど知る由もないが、似合うという言葉に碌でもないものであることはこれまでの経験上容易に想像できた。)私は貴方に用はないし、部員達に会わせる事なんて絶対できないの!(至近距離の鈴木と凛、いつものように凛々しく強気な風紀委員長としての態度で付きまとう行為に言及し嫌悪と怒りの表情をで睨みつけるが鈴木が引き下がるわけもなく――。)   (2021/7/18 11:49:15)

鈴木剛造♂45いいじゃないですか…私は用務員だし、ちゃんと校内の設備が正しく使われてるのか確かめるのって当たり前の事でしょう?(ニタニタと笑って…この時ばかりは正論風な事を発言し凛の言葉を一蹴すると…更に言葉を続け…)なんで部員に合わせてもらえないんですかねえ?…だって、凛さんみたいな人がいるかもしれないじゃありませんかあ…ひひひ…そしたら、きっとこれも…(これ見よがしに見せつけた紙袋に凛が嫌な予感を察知して触れなかった事を鈴木も察知すれば…こちらから中身を見せることに…。ガサガサと取り出すとそれは水着であった。…パッケージされた水着は一見普通の様なデザインにも見えるが…)似合う人がいると思いません?…思い当たる人いるでしょ?(歩みを止めて鈴木に強い口調で詰問してくる凛に対し、鈴木は取り出した水着を凛の前面に当ててサイズ感を確かめる様に当てる。そして…)この水着が似合う人さえ見つかれば…私は大人しく引き返しますがねえ?…(鈴木の前にいるのは凛だけ…水着が似合う人がいませんかねえ?とちらちらと水着と凛を交互に見ながら発言する鈴木の意図は明白であった)   (2021/7/18 12:01:20)

鈴村 凛♀18F用務員として普段から仕事なんてしない貴方が白々しいことを言わないでほしいのだけれど!(ニタニタ気持ちの悪い笑みを見せる鈴木に、凛も普段から怠惰な鈴木を一蹴してみせるがこの場を引き下がらせる術を咄嗟に思いつくことはできなかった。)好奇で気持ちの悪い視線を向ける貴方を部員になんて会せせるわけないでしょう!(凛の反論なんて右から左へといつものように聞き流す鈴木の態度に、更に苛立ちを見せる凛とは対照的に紙袋から取り出した水着と凛を交互に見ながら緩んだ口元を隠そうともしない。)――っ!!わかったわよ……私が水着を着れば満足して帰って!そして、部員には絶対近づかないって約束して!(パッケージのままの水着はどうやら競泳水着のようだが、あの鈴木が普通の水着を着せるはずはないとわかりきっていた。ましてや、鈴木が居ない日を選んで合宿を敢行したのに現れたこと自体、自分が目当てであることは明白だと理解していた。早苗や部員達に会せることなどできないし、水着を着ただけで鈴木が満足するなんてありえず拳を握り締め意を固めた表情で鈴木を睨みつけた。)   (2021/7/18 12:21:16)

鈴村 凛♀18F……何処で着替えればいいの……?(鈴木の分かりきっていた要求を飲む形で、体育館とは逆方向に歩き出した2人――)   (2021/7/18 12:21:25)

鈴村 凛♀18F【ここで、一旦昼食に離席させていただきますね。戻り次第またロル書き出していきます~♪】   (2021/7/18 12:21:49)

鈴木剛造♂45【了解しました…では、こちらもロルを返して昼食にいきますねー。てか、やっぱり思う…凛さんにリハビリって必要なのか?…てw】   (2021/7/18 12:23:04)

鈴木剛造♂45 ひひひ!…本当ですかあ!?…鈴村さんが着てくれるんです?…結構、過激ですけど?…ひひひ…そりゃ、凄く助かりますなあ。きっと似合うと思いますよ。実は鈴村さんを想って購入したものですから…(わざとらしい鼻に付く驚き方…パッケージされた袋から水着を取り出すとその形がとうとう凛の目の前に明らかになる。表から見るとまだ無難な水着…気になる点といえばVラインだろうか。鈴木が裏側をクルッと回転して見せるとその様相は一変してしまう…目を見開いた凛を満足げに見ながら…)ね?似合いそうでしょ?…ひひひ!はいはい、分かりました。帰る帰る!(他の部員に絶対会わせたくない凛と凛の水着が見れる事で満足し、この念押しが面倒臭くなっている鈴木とでは、会話の温度感が違った。守る気も無さそうに適当な相槌を打つと…)何処って…水着をこれから着るんですからやっぱりここでしょ?…   (2021/7/18 12:34:20)

鈴木剛造♂45(横の壁はプールの壁…一段高くなっている階段を上り始めると入口の施錠された門を鍵を開けて中へ入れば…)夜のプールに忍び込むって少しドキドキしません?…こういう事って学生の内しかできませんから…やってた方がいいですよ。(と余計なアドバイスをした後は女子更衣室の鍵をガチャガチャと開けて…水着を渡せば…)ひひひ…では、お待ちしておりますねー。   (2021/7/18 12:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀18Fさんが自動退室しました。  (2021/7/18 12:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2021/7/18 12:55:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/7/18 13:10:13)

鈴木剛造♂45【凛さん、少し早まる可能性が高いですが…14時ぐらいになると思われますー】   (2021/7/18 13:10:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/7/18 13:10:50)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/7/18 13:13:21)

鈴村 凛♀18F【ただいま戻りましたので、返ロル書き出していきますね~♪】   (2021/7/18 13:13:46)

鈴村 凛♀18F過激って……競泳用の水着……でしょ?(わかりきっていた凛の答えと顛末に、わざとらしい驚き方を見せる鈴木に顔を顰めてしまう。パッケージを開けると白生地にサイドには紺のラインが入った競泳水着の全貌が明らかにされる。表の部分はVラインの際どさが目立つが特段変わり映えしないように見えたのだが、裏側は明らかに競泳水着とは思えない生地面積の少なさに驚きを隠せなかった。特に尻部分の生地はTバックのような作りになっているため尻肉が完全に丸見えで、下着となんら変わらないことが着る前からわかってしまう。適当な相槌に苛立ちを見せ、驚きと羞恥を隠せないなんともいえない表情で鈴木を睨みつけるが今更撤回することなどできず鈴木の後をついていくことになる。)どうして鍵を……。(またあの用務員室に連れて行かれるのかと思うと億劫になるが、鈴木が提案した場所はプールだった。べらべらと余計な話をしながらいとも簡単に鍵を開けていく鈴木に一つの疑問が浮かんだ。『どうして鍵を持っているのか』職員室から拝借したのか、それとも勝手に合鍵を作ったのか……   (2021/7/18 13:40:15)

鈴村 凛♀18F後者ならとんでもないことだが言及する暇もなく鈴木はプールサイドへと姿を消してしまった。)――こ、これで、満足……したでしょ……(プール独特の匂いが残る誰も居ない更衣室で、渡された過激な競泳水着椅子にかけると練習着をゆっくりと脱いでいく。誰も居ないとわかっているからかそれともこの茶番を早く終わらせたいためか、下着姿になれば躊躇いなく黒のスポーツブラジャーとショーツを脱ぎ捨てていくと一糸纏わぬ生まれたままの姿へと。過激で卑猥な競泳水着に身体を通すと、勿論わかりきっていたことだが際どいVラインは幸いにも茂みは隠れているようで。だが、張りのある尻肉はしっかりと顔を出し自分ではまだ気づいていないが薄い生地の競泳水着は、薄らと凛の桜色の乳輪のサイズまで見えていることに気づいていない。プールサイドで待つ鈴木の前に現れた凛は練習時のままポニーテールに結った髪はそのままに、羞恥に頬を赤らめ身体の前で腕を抱え込む無意識な乳寄せの格好で視線を伏せた――。)   (2021/7/18 13:40:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/7/18 13:44:04)

鈴木剛造♂45【戻りましたよ。…では、ロルを今から返しますねー。】   (2021/7/18 13:44:44)

鈴村 凛♀18F【お帰りなさいませ~色々と詰め込んじゃってしまいました汗それと、水着のデザインも少しアレンジしちゃいました(笑)】   (2021/7/18 13:44:50)

鈴木剛造♂45 ひひひ…私は用務員としてだけでなく、色んな仕事もしておりますからなあ。…校長に直訴して私だけどの設備も教室も開けることができるマスターキーを持ってるんですよ…だから、私実はどこへでも入れちゃうんです…例えば女子更衣室とか…生徒が寝てる時の保健室とか…ひひひ!そんな怖い目で見ないでくださいよ…勿論、冗談で本当に入る訳ないじゃないですか…(と、鈴木の発言に睨みを効かせてきた凛の顔を見返すと悪びれない笑顔で答え…凛に水着を渡すとそのまま更衣室へと入らせた。)ひひひ…うはぁ…やっぱ鈴村さんはスタイルがいいですねえ…ちょっと失礼しますよー。(と鈴木が渡した水着に着替えてきた凛がその生地と白という色のせいで薄っすらと透ける羽目になって…それを知ってか知らずか身体の前で腕を抱え込む仕草を見せる凛を下から見上げる様に色んな角度から眺める。)す、鈴村さん!…う、後ろ!後ろはどんなになってるんです?…   (2021/7/18 13:57:22)

鈴木剛造♂45み、見せてくださいよ…サイズが合ってるかどうか確かめないと…いやらしい意味じゃありませんからね?(説得力ゼロの言葉を凛に浴びせつつ…しゃがみ込む鈴木…その位置から見上げる凛の肉のむちむちとした感じや胸のボリューム感は女子高生とは思えない程の肉感であった)   (2021/7/18 13:57:36)

鈴木剛造♂45【いえいえ、これぐらいの情報量を詰め込んだロル…大好きですからw…また、水着アレンジもとっても素敵ですねw…私には無いセンスだから助かりますw】   (2021/7/18 13:58:41)

鈴村 凛♀18F(月明かりが薄らとプールサイドを、鈴木と凛を自然の灯りで薄らと照らす中、過激な競泳水着に身を包んだ凛は身体を抱きながら羞恥に顔を伏せていた。)そんな、じろじろ見ないで……!(腕を抱え込む仕草のせいで自然と胸の膨らみが過度に強調される中、鈴木の舐めるような纏わりつく視線はとうとう背後へと。Tバックのように尻肉を剥き出しさせる競泳水着、指一本触れていないのにまるで直接尻肉をむにぃ……っと掴まれているような感覚にさえ陥りそうな品定めの視線は悍ましいものでしかなかった。)あ、貴方の言葉にいやらしい意味がない……なんてそんなことあるわけないでしょ……(ふるふると微振動を見せる身体、自然と内股気味になる下腹部。これまでの行為にどこか、恥ずかしい姿をみられる行為に性的快感を覚えてしまっているとは自覚できていない凛。身体は素直に鈴木の舐めるような纏わりつく視線にゆっくりと熱を帯び始めているようで、上気した頬薄らと桜色に色づき始める身体は理性と凛オ意識とは裏腹の様子を呈していた――。)   (2021/7/18 14:09:55)

鈴村 凛♀18F【やっぱり鈴木さんですねw真っ白だとやっぱり安物のコスプレ衣装感が拭えないかなとw結局ヤル事にはかわりないのですがwやはり交わりは着衣のままで立ちバックなどが理想だったり♪勿論鈴木さんの燃える体位やシチュエーションに持っていってくださいね?】   (2021/7/18 14:10:03)

鈴木剛造♂45凄っ…いやらし…(いつもの大袈裟な褒め言葉は、相手にワザと聞かせることで羞恥を煽る為の台詞の様な言葉…しかし、今回思わず漏れ出た言葉は本心から出た…凛の身体がとてつもなくいやらしい事への本音の賛辞…聞かせるつもりはない素の呟きも興奮で声量の調整が狂っている鈴木の声は簡単に凛の耳まで届いた…。それに合わせて体温が上がり、新たな臓器が増えた様にドクンッ…ドクンッ…と脈動を感じ始める。ゴクリと唾を飲み込むと…恥ずかしくて内股になり、腕を抱えて所在なげに身体の表面を滑る手が凛の身体の凹凸に沿って這う度に興奮度は増していく。)そ、そんな事ないですから…ほ、ほら速く…(と両手を伸ばし太腿を掴むと凛をその場で回転させて剥き出しの尻肉がこちらに来る様にしてしまえば…尻肉の合間に食い込んでいる白い水着が見える。それは縒れだ食い込みではなく、デザイン上の食い込みなので凛が幾ら指を挟み左右に広げても隠す面積は拡がらない。それでもしてしまう羞恥心を感じると…鈴木の股間の隆起は最大値まで高まってしまう。先走りもじわっと作業服に滲む中…   (2021/7/18 14:21:10)

鈴木剛造♂45太腿の後は尻肉に手を伸ばし、まるで見えない箇所を広げる様にむにぃ…と広げていく。そんな鈴木の視界に広がる光景はどんな絶景よりも絶景であった)   (2021/7/18 14:21:31)

鈴木剛造♂45【凛さんはやっぱり分かってますねw…いえいえ、気分の問題ですが全く違ってきますよw…立ちバック当然やるつもりでしたw】   (2021/7/18 14:22:24)

鈴村 凛♀18F――っ!!(鈴木の言葉が本音から漏れたものであろうと、羞恥を煽るためのわざとらしい台詞かなど今はどっちだってよい。それは凛にとってどちらでも無意味なものであるのだから。厭らしく身体を、水着の生地に這う指先にビクッ……っと身体が跳ねる。)ちょっ――っ!!触らないでっ!――っく!(身体が反転し、無骨でありながらも器用でいやらしい指の動きに思わず中腰に、尻を少し突き出すような格好を好都合とばかりにむにぃ……っと尻肉を広げれば際どいVラインとTバックと何ら変わらないデザインの生地は虚しく凛の、菊座の皺や何度も突き上げられて喘ぎ嬌声を挙げさせられた蜜穴の一部が見え隠れしていて――。)充分……でしょ……(先ほどまでの好戦的で凛々しかった声は鳴りを潜め吐息のように漏れるか細い声は、勿論拒絶の意思を見せるもの。だが、こんな生易しいことで終わるはずもないことは自分でも理解しているためにどうしようもない憤りに唇を噛みしめるしかなかった。)   (2021/7/18 14:33:28)

鈴村 凛♀18F【色々と楽しみにしておりますよ~♪】   (2021/7/18 14:33:46)

鈴木剛造♂45ごくっ…(涎の塊を飲む音…そして、目の前に広がるあまりの卑猥な光景に鈴木は言葉を失い暫くの間…両手を伸ばし、触り続ける尻たぶをむにぃ…ぐにぃ…と広げて閉じてを繰り返し、その食い込みと水着自体の面積の細さの所為で一部しか隠せていない凛の秘部を眺め続けている。)ごくっ…(と再び唾を飲み込む音…触らないでの言葉も充分でしょ…の言葉も耳には入ってきてはいるが、理解していない。通り過ぎてしまった凛の言葉が宙を舞うなか…鈴木の顔が前へ前へと自然と進み、唇が半開きになると薄透明の粘り気たっぷりの涎でコーティングされた舌が外へと出てきた。舌先から雫がぼとっ…と落ちる中…)す、鈴村さん…合宿での部活終わりでしたから…お疲れですよね。…こ、ここが凝ってるみたいですよ…(尻肉に顔を埋めるとぶよぶよの舌がヒクついていたおまんこに密着すると先ずは肉穴に入れるのではなく、その縁を円を描く様にべろぉんっ…舐めとれば…)ひひひ…んは…凄く凝ってるな…念入りにマッサージして疲れをとってあげますねー。   (2021/7/18 14:48:05)

鈴村 凛♀18F――ちょ、ちょっと……私の話、聞いひゃっ!?(背後から尻を覗き込むような体勢の為に、表情を窺い知ることのできない凛。拒絶の言葉にもひとつの返事もないなか、唐突に練習を労う言葉と共に荒い鼻息と共に尻肉と密着する鈴木の顔間髪入れずに水着の上から縁をなぞるように悍ましい舌先が触れると情けない声が零れた。)ちょ、んっ……マッサージなんてっくぅん……――っんふ(ただでさえ羞恥を煽る格好と水着を着せられている中、先ほどまで激しい練習で汗に蒸れた蜜穴は年頃の症状の羞恥心を今まで以上に煽るには充分過ぎた。汗の匂いが鼻につきながらも、無意識に発情し始めた雌としての身体は鈴木という雄に振りまく様な艶めかしいフェロモンという名の愛蜜を徐々に水着の生地へと染みこませていく。)本当にっ!ぁっ……んっ……(漏れる吐息を必死に堪えるように唇を噛みしめるが、触れるぶよついた舌先が甘い吐息を吐きださせる。右手の甲で口元を押さえながら必死に、耐える仕草は欲情を到底抑えられるものではないだろうか――。)   (2021/7/18 15:00:06)

鈴木剛造♂45 じゅるっ…んぐっ…んちゅっ…んぐんぐんぐっ…ずぞぞっ…(両方の尻たぶに無骨な手と指をむにむにと沈め…顔を鼻先さえも凛の際どい部分にぬちぬちと触れる程に埋めると…そこから更に這い出た舌がじゅるじゅると舐めとっていく。唇を窄め、ちゅるちゅると水着の繊維ごと巻き込んでの吸い付き…水に強い水着が鈴木のしつこい唾液でふやけそうと錯覚するぐらいの水音を塗した舐め水は、止めることができなかった。息継ぎを忘れ…尻肉をぐにぐにと掴みながら、クンニを続けていく。)んぐっ…れろっ…ぴちゃっ…ぷはあっ…ふぅっふうっ…す、鈴村さんのおまんこ…最近使ってます?…私があんなにちんぽ入れて拡張したのに元に戻っておりません?…(舌をおまんこ内に捩じ込もうとしたときの舌先に感じた膣の強さは入口にも関わらず舌が折り曲げられる程の強い膣圧で…この中にちんぽを入れたら一体、どれだけ気持ちがいいのかと想像してさせてしまう程であった。)よし…   (2021/7/18 15:15:22)

鈴木剛造♂45(と何かを思いついた鈴木が立ち上がると凛をプールのフェンス側へと押しやって…ガシャッ…と両手で掴ませた。学校のプールは校庭や通常の地面よりも高い位置にある為、下を見下ろすことになる。薄暗い街灯では下から見上げたとしてもそう簡単には分からないのではないだろうか…腰を突き出させ、フェンスに両手を掴ませた鈴木…ここまで来れば何をするのか凛も察した表情をするが、鈴木はその場で着ている作業服を脱いでいく…)ひひひ…す、鈴村さんのおまんこをまた私専用に変えてあげますね。こんなにコリコリに凝ってしまったのは私が最近ハメて上げなかったからでしょうな、すいませんねえ…ひひひ!   (2021/7/18 15:15:45)

鈴木剛造♂45【どうしてもフェンス前でやりたくて確定入れましたw】   (2021/7/18 15:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀18Fさんが自動退室しました。  (2021/7/18 15:33:36)

鈴木剛造♂45【あっ…これはもしや…】   (2021/7/18 15:33:52)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/7/18 15:33:58)

鈴村 凛♀18Fんっ……ぅぁっ!!ちょっと――なかぁっ――っ!?(野外であることを忘れているような遠慮のない啜り上げる音、縁や生地だけを這っていた舌先がついに器用に水着の生地を押しのけ愛蜜にとろみを見せ始めた蜜穴へと侵入してしまう。なんの前触れもなく蜜穴へと差し込まれた舌先に大きく跳ねる身体と色づく肌、漏れる吐息はすっかり甘く桃色を含んだ艶のあるものへと変わり映えしているのはこれまでの鈴木との行為のせいだろう。)う、嘘っ!ちょっと――やめっ……(ふるふると小刻みに震える凛を尻目に、我慢できないとばかりに無理やりフェンス際まで連れて来いく鈴木。両手を金網に掴ませ腰を突き出す無様な格好は、もちろん”あの”行為をするためのものであることは凛も察するに容易だ。)だ、誰か来るかも、知れない、でしょ?!――んぅぅ、はぁああああっ!!(凛の静止など聞く耳を持たない鈴木が作業服を脱いでいくと、既に硬く反り勃たった肉棒が我慢汁を滴らせながら醜い身体を曝け出していた。フェンスを掴ませ腰を突き出させたままに、腰を逃げられない様にがっしりと掴むとぐぃっ……とTバック状の水着の生地をずらせば無遠慮にその剛直を突き入れる。)   (2021/7/18 15:34:57)

鈴村 凛♀18Fい゛ぃ゛ゃぁ゛ぁ゛!!(鈴木がぐんっ……と腰を打ち付ければガシャン……と金網の擦れる音と凛のくぐもった甘い喘ぎ声ががプールサイドに響く。)だ、め゛っ゛!!そん゛な゛……はげしっぁっ!ん゛ぅっ!(少ない愛撫でもすっかり準備が整ってしまった凛の蜜穴は、鈴木の肉棒に膣襞が絡みつき離さない。まるで待ち望んでいたかのように絡み締め付け――。)   (2021/7/18 15:35:05)

鈴村 凛♀18F【更新し忘れてました汗フェンスバックは素敵ですね♪此方も確定で一気に入れちゃいました(笑)焦らしてとかも有でしたがサクサク進めていくには一気に入れさせてもらいましたw】   (2021/7/18 15:36:08)

鈴木剛造♂45 (作業服を脱ぎ去った鈴木の身体…凛とは雲泥の差で、運動も碌にしていない贅肉がぶよついた身体…作業服を脱ぎ切って全裸になれば、醜い腹がだぷだぷと揺れる。…それはその外見だけで女からは受け入れ難い印象を与える物だったが、これからしようとする行為は敬遠どころか、女を責め立てる行為で…)誰って…誰です?…ひひひ…もしバド部の仲間が来たら教えてあげたらいいじゃないですか…私はこんな女なんですって…ひひひ!(凛の焦りや心情を理解せず、これからやる行為への期待しか無い鈴木は…フェンスを掴み、こちらに腰を突き出す形の凛をニヤニヤと眺める。その間、頭では何も拒否できないことは分かっている為フェンスをしっかりと掴んでちんぽの挿入に備えるが…心では拒否したくて堪らない凛は鈴木のちんぽがずぷぅ…と挿入されると否定の喘ぎ声で叫んでしまう。鈴木は一度重たいピストンをずぷぅんっ!…と勢いを付けて腰を突き出せば、凛の上体はガシャァッ…とフェンス側へと押しつけられる。   (2021/7/18 15:49:10)

鈴木剛造♂45なんとか両手で踏ん張っているがその身体は前後に激しく揺らぎ…手で押さえていないと頰にフェンス跡が残りそうなぐらいのガン突きピストン…腰をしっかりとホールドした鈴木はバチィンッ…バヂィンッ…と肌同士が打ち合う程に押し付ける。)あぁ…鈴村さんのまんこの締め付け…やっぱり強くなってますねえ…んほっ…そんなに根元まで締め付けるってできましたっけ?…んはっ…気持ちいいっ!(最低な感想を述べながら…ガシガシと容赦ないピストンを与えていく。そして、そこへ…)おや…?あれは…?(何やら懐中電灯を持った集団が明かりを照らしながら、歩いてくるのが見える。凛を探しているのだろうか…しかし、まさか上側にいるとは思ってもいない皆は正面か進行方向に対して横スライドさせた箇所しか明かりを向けておらず…このまま、黙っていると気が付かないまま通り過ぎさせることも必要である。幸いにも少し前から風が強くなってきており、多少のフェンスのガシャガシャ音は木々が揺れ、葉が擦れる音で掻き消されてしまいそうだ。)ひひひ!凛さん…バレない様にしてくださいねー(そう言うと、鈴木のピストンはより一層スピードもパワーも増してしまうのであった)   (2021/7/18 15:49:25)

鈴木剛造♂45【確定大丈夫ですよ…寧ろ素敵な流れを作ってくれてありがとうって感じでした。…てところで、凛を探す部隊の登場ですw…バレない様にしてくださいねーw】   (2021/7/18 15:50:16)

鈴村 凛♀18Fん゛っ゛ん゛っ゛ぁああああ゛――っ!!(これまでに味わったことのない様な力強い腰の打ち付け、それだけこの状況に興奮している鈴木の押し付けの性欲雄としての生殖行為に必死に耐えるしかない凛を更に追いつめる鈴木の何かを見つけた一言に絶句してしまう。)ば、か言わないんっ!ぁっ!はぁっ!んぅっく!!(凛の帰りが遅くなっていることに心配して辺りを探す早苗と後輩たちの姿が目に飛び込んでくる。懐中電灯の明かりは幸いにも、凛が犯されているなんて思いもよらないプールサイドの金網には向けられることはないのか。)『凛~っ!!どこまで戸締りに行ってんのよ~!早く寮に帰んないと顧問に怒られるぞ~ってか私が怒られるんだけど~わかってんのぉ~?』さ、なえっんぅ゛!!っは゛ぁあっん゛!!   (2021/7/18 16:07:50)

鈴村 凛♀18F(近づいてくる懐中電灯の明かりと呆れた早苗と部員達の声に、焦りを隠しきれない凛を愉しむように鈴木の腰つきは更に力強くずぷぅ……っと最奥まで突き入れる。必死に甘く蕩けそうになる喘ぎ声を堪えるように金網を握る指先を噛みしめ、ピストンの度にむにぃ……っと水着越しに豊満な乳肉を金網に押し付けガシャン……と金網が揺れる音が辺りに響く。だが、早苗たちは風のいたずらだと顔を上げることはなかった。)ふ゛ん゛ぅ゛!!ぅ゛ぅ゛っ゛!!(見つからないようにと思えば思う程、早苗の声が近づくほどに鈴木の肉棒をぎゅぅっ……と締め付け搾り取ろうとする膣襞はこの状況下で身体は愉しんでいるのだと鈴木に教えているようで――。)   (2021/7/18 16:08:01)

鈴木剛造♂45【誤字が…必要である→可能である。…です。】   (2021/7/18 16:08:27)

鈴村 凛♀18F【すっごく楽しませてもらってます~♪ただ、後で見返すとロルの誤字とか色々と出て来そうですね汗】   (2021/7/18 16:08:52)

鈴木剛造♂45 (早苗達が凛を探しているその上では鈴木に犯されている凛の姿があった。…角度さえ少しでも上向きになれば懐中電灯に照らされ、露わになる2人。…過去の体育倉庫の時とは違い、今回は凛の方からは自分を探す皆の姿がはっきりと見えている。そして、鈴木もそんな部活メンバー達を遠目に見ながら…最初からバレる事はないと思っているのか、それともバレても構わないと思っているのか…ちんぽをずぼずぼと突き入れるスピードはエグいぐらいに上がっていた。ずぷっ…じゅぽっ…ずぼおっ…と矢継ぎ早に息する暇もない程に突き入れるちんぽを凛の言葉とは裏腹に膣肉はきゅうっ…きゅうっ…と締め付けてくる。)ひひひ…あれえ?…心配してるお仲間を前に興奮しちゃってます?…だめですよ…声は我慢しないと…(鈴木はニヤリと笑って身体を折り曲げると腰を支えていた手を凛の胸へと移動させ、ぐにゅうんっ…と揉みながら…顔を凛の頰に擦り付ける様にぐいぃ…と前に出して…)   (2021/7/18 16:18:17)

鈴木剛造♂45ひひひ…風の音で誤魔化せているとはいえ、流石に真下を通る時は危険ですよ。…ほら、体育倉庫の時…朝比奈先生に声が聞こえない様に私たちはどうしたんでしたっけ?…(そう言うと腰の力だけでピストンを繰り返しながら…両手はぐにぐにとおっぱいを揉み、声を出させる様に乳首を指先でぐりぐりと押してしまう。…そして、2人の首から上でも…鈴木の顔がゆっくりと凛の顔へ近づき、その唇を塞ごうとしていた。)ひひひ…ほらほら、もう通りますよ…   (2021/7/18 16:18:31)

鈴木剛造♂45【ええ、ロルってやっぱり楽しいなーて思いながら私も回しております。凛さんはやっぱり上手いなーw…そして、誤字w…過去ログにも修正機能が欲しいw】   (2021/7/18 16:19:26)

鈴村 凛♀18Fん゛ぅ゛ん゛――っ!!(早苗たちが近づいてきても一向に腰の打ち付けが弱まる気配がない鈴木。必死にフェンスを握る指を噛み締める凛も押し殺す声の限界が近いのを手に取るように熟知でもしている鈴木の提案。今まさに早苗たちが何の気なしにでもプールサイドへと視界を、懐中電灯の明かりを上げればしっかりとあの気持ちの悪い用務員が全裸で凛を背後から犯されている様子が飛び込んでしまうだろう。凛の葛藤を押し潰すかのように、水着の上から胸の膨らみに指先を食い込ませ生地の上からでもわかる硬くしこりをみせる蕾を的確に摘まみ刺激すればビクンッ……と跳ねあがる身体。)ん゛っ――んちゅっ……んぅふぅっ……(もはや選択肢などありはしないだろう、密着する悍ましい鈴木の裸体あくまで凛から唇を求めさせる卑怯な考え。唇で塞ぐだけそう考えていても、小さく柔らかな唇がぶよつき唾液塗れの鈴木の唇に触れれば蛞蝓の様な舌が口内へと侵入してくる。)んぅぅふぅっ!っちゅる……じゅるっ……(ぎゅっと目を瞑っているものの紅潮した頬と蕩けそうになっている表情は、この行為を受け入れて身体は雌として快楽を享受していることを改めて鈴木に示していた。)   (2021/7/18 16:31:22)

鈴村 凛♀18F【いやいや、鈴木さんの濃厚なロルには頭が上がりませんよw】   (2021/7/18 16:31:44)

鈴木剛造♂45 (プール近くの校庭の通路…懐中電灯を手にした女バドメンバー達は前方や左右へと視線を這わせる。中にはお喋りをしながら歩いているメンバーもいる事から、そこまで深刻な状態に陥っているとは思えない様子も窺える。…凛が部活の仲間達を尻目に鈴木の唇に自らの唇を合わせるとそこを待ち受けていた様にどろりとした鈴木の舌と唾液がじゅるじゅると流れ込む。)…んぐ…んぐっ…びちゃ…(今の体勢の所為もあって、腰を打ち付ける作業は難しい…皮肉にも鈴木が提案した行為は、実際に早苗達の視線から凛を躱す事には成功した…)『凛〜?もう先に行くよ〜!聞こえなくても返事して〜!』(と早苗が言うと一緒に探していたメンバーが『それ、無理だし!』と言って突っ込みを入れながら歩いているその上…)ぴちゃ…んんっ…れろっ…れろっ…(鈴木の片手は凛の後頭部へと移動し、顔を押し付け合う様にぎゅうっ…押してくる。鈴木も顔を押し付けると…唇は隙間がないぐらいに密着され…)   (2021/7/18 16:43:26)

鈴木剛造♂45んじゅっ…れろっ…んぐぅ…れろぉ…んんんっ!…ぷはっ…ひひひ!あ、危なかったですね、鈴村さん…危うく見つかるところだったじゃないですか…(女バドメンバーが完全に通り過ぎて声を出しても大丈夫になった時…鈴木は漸く唇を離した。…しかし、ちんぽは挿入し、片方の手は未だ凛のおっぱいを弄っている…)だって、鈴村さんって感じやすいからすぐ声出ちゃうでしょ?…こんなことしちゃったら…(と言うとおまんこの深くまでずぼおっ…と腰を打ちつけてちんぽを挿入させると同時に尖った乳首を水着の上からくりくりと弄り…)   (2021/7/18 16:43:46)

鈴木剛造♂45【つい力が入っちゃいますよね…凛の健気な感じが久しぶり過ぎてw…終了目安は一旦、17時半ぐらいでも大丈夫ですか?…夜に来るかもだけどちょっとまだ不透明なので終わらせたいですよね】   (2021/7/18 16:44:53)

鈴村 凛♀18Fふぐっ……ん゛っ゛!!(丁度、鈴木と凛の真下を通りかかる早苗たちの和気あいあいとした雰囲気とは裏腹に、今まさに見つかるかその場をやり過ごせるかの瀬戸際の凛。体勢のせいもあり皮肉にも先ほどまでの力強いピストンが出来ないのは、理性としては都合が良いが雌として発情した身体にとってもどかしくもあった。ぐちゅぐちゅと絡み合う舌先、いつしかとろんと蕩けた瞳は鈴木をうっとりと見つめてしまっていた。)んじゅっ……んふぅ……ぷはっぁ……そんな、こと――んひぃっ!?ぁ゛っ゛!!だ、めっ゛!!ん゛ぁ゛ぁ゛ぁああああああ――っ゛!!(漸く離れる鈴木の唇、2人を繋ぐ銀糸が月明かりに照らされぷつりと切れる。鈴木の唾液塗れの唇はだらしなく半開きのまま、早苗たちが気づかず通り過ぎたことに安堵した凛を他所に意地悪な刺激に溜まらず盛大に喘ぎ声を漏らし絶頂へと達してしまう。)うぅ゛ぁ゛――っぁ……(しな垂れるように金網にしがみつきながら、笑う膝を必死に奮い立たせ鈴木の凶悪なピストンに応えるように締め付け濃厚な白濁を搾り取ろうとしていて――。)   (2021/7/18 17:04:59)

鈴村 凛♀18F【楽しんでいもらっているようでなによりです♪とりあえず無理やり1発は出せそうですかね?w夜は鈴木さんの予定次第ですかね~】   (2021/7/18 17:05:44)

鈴木剛造♂45 (涎の糸が繋ぐ2人の唇…どれだけ濃厚な唇同士の舐め吸いをしたのか、それは糸というよりも紐に近く、ぶつっと切れた際には重量感を表す様に地面にぼとりと落ちた。もはや凛はスイッチが入ったのか、目がとろんとしてこちらを熱の籠った視線で見つめ、これからの行為に本腰を入れようというのか、フェンスに向き直るとしっかりと両手を網の目に指を曲げてしがみつく。膝は笑っているがそれでも膣内の締め付けは衰えず凛も必死で踏ん張っているのを察すると…凛が今、1番欲している物…「ちんぽ」の形を覚え込ませる様にぐぼおっ…とねじ込めば)ひひひ!鈴村さん!…もうどれだけ声出しても大丈夫ですよー…ほらっ、ほらっ…(凛に声を出させる為にずばぁんっ!…ずぷぅんっ!…と激しいピストンを繰り返していく。今までと違う重たくて激しい突きは両手で支えている凛の上体をガシャァッ…と押し付け…顔や胸にもフェンスの網目が食い込むほどに鈴木は狂った様にピストンを続け…)   (2021/7/18 17:18:11)

鈴木剛造♂45んっ…んっ…んんっ…す、鈴村さん!…も、もうイキます!…んんんっ…(ガシャガシャと自分の射精の事しか考えてないピストン…それは例によって鈴木の射精前の痙攣にて凛に報告をすれば…そのリアクションを待たずに…ヒクつくおまんこにぼびゅるっ!…ぼびゅぶぶっ!…と下品な射精音を満載に生中出しをしてしまった。そして…)ひひひ…鈴村さん、合宿ってまだまだ続くんでしょう?…あ、明日もお願いしていいですかあ?…(この合宿期間中の凛の身体は…休む暇が無いことがこの時に決定してしまう。)ひひひ…いっぱいしましょうねえ。   (2021/7/18 17:18:33)

鈴木剛造♂45【とりあえずは私のロルはこれで終わりですかねえ…凛さんで締めてもらってもいいですかあ?…もう本当にめちゃくちゃ楽しかったですよ。凛さんとはまだまだやりたい事があると再認識しましたーw】   (2021/7/18 17:19:28)

鈴村 凛♀18F【〆のロル書き出していきますね~お時間なければ先に退室頂いて大丈夫ですよ~此方こそとっても楽しませてもらいましたよ♪夜はどうでしょうかね?折角ですからもっと合宿を楽しみたいですねw】   (2021/7/18 17:21:39)

鈴木剛造♂45【この合宿ネタ…思い付きでやった割には結構使えそうですよねw…何か活かしてもいいかもしれない…wそこまで切羽詰まってる感じでも無いので大丈夫ですよw…夜はこんなにがっつりはできないかもw…でもでも、PLとかで待機はしてると思うので見かけたら来てくださいー!w】   (2021/7/18 17:24:48)

鈴木剛造♂45【あ、とは言っても来れない場合もありますので…その辺りはご理解くださいw】   (2021/7/18 17:25:30)

鈴村 凛♀18Fち、ちがんぅぅ゛!!ぁ゛っ゛!ぁ゛ぁんっ!そんな、ことぉ゛!!ひぐっ゛!!(鈴木も早苗たちが通り過ぎたことを確認すると、再び強烈な腰の打ち付けを再開する。耳元で凛の理性の箍を外させるように『声を出しても大丈夫』そう言われれば我慢していた快楽に染まった吐息が声が溢れ出す。)だっ、めっ!!イ゛グゥ゛!!ぁ゛ぁ゛――っ!!(フェンスに両胸をむにぃ……っと頬を凛を無視して自らの欲求を満たすだけの激しいピストンに凛の発情した雌の身体も十二分に応えていた。)なかはぁだ、め゛ぇっ!!だめぇええええ――っ!!(どんなに快楽に押し潰されていても中出しは、本能が拒絶するのだろう。そんな拒絶も虚しく凛の中で膨張した肉棒は、例のごとく膨張し中で暴発すればものすごい勢いで濃厚な白濁汁が遡ってくるのを感じてしまう。力尽きたように膝をついてフェンスにしがみつく様はまるで強姦にでも襲われた後のようでもあり。鈴木の肉棒の形を教え込まれたように開ききった蜜穴からは、滴るように白濁汁を垂れ流し虚ろな瞳で鈴木を見つめるしかできなかった。)   (2021/7/18 17:32:49)

鈴村 凛♀18F【ちょっと強引な〆になりましたが汗夜はまたPLを覗きにいきますね~その時にでもご相談できればと♪来れなかった場合はお互いさまでw】   (2021/7/18 17:34:06)

鈴木剛造♂45【本当に毎回、素敵な描写をありがとうございます。凛さんの文章は毎回健気さが伝わってくるんですが、同時に誘ってる様でもあるので…毎回遠慮なく酷い事ができるw…ええ、もしタイミングが合いましたらよろしくお願いします。凛さんのリハビリに少しでもなれたのなら幸いです!w】   (2021/7/18 17:36:13)

鈴村 凛♀18F【此方こそ濃厚で素敵なロルに感服ですよ♪健気さ+襲ってっていうスタンスですからw中の人的には♪大変素敵なリハビリになりましたよ♪】   (2021/7/18 17:38:12)

鈴木剛造♂45【時間はあるのにロル欲減退の時は…鈴木ロルクリニック…をこれからもご利用くださいませw…アフターケアもばっちりですしねw】   (2021/7/18 17:39:19)

鈴村 凛♀18F【気持ちよくなれて一石二鳥のクリニックですねwリハビリはともかく鈴木さんが楽しめて貰えているのであればよかったです♪】   (2021/7/18 17:40:34)

鈴木剛造♂45【めっちゃ楽しかったし、やっぱり凛さんと話せるとそれも楽しいですよ。ロルでもPLでもいつでも大歓迎なので来てくださいね。めっちゃ興奮できましたー!…これからの用事消化を頑張れるぐらいw】   (2021/7/18 17:42:32)

鈴木剛造♂45【…と、いったところでこちらのリミットです。お相手ありがとうございましたー!】   (2021/7/18 17:43:08)

鈴村 凛♀18F【活力になれてよかったです♪ではでは、後ほどお会い出来ればまたよろしくお願いします~♪長時間ありがとうございました~】   (2021/7/18 17:44:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/7/18 17:44:44)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/7/18 17:44:51)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2021/7/22 14:44:31)

山中♂18 (山中が凛と間違い、鈴木へ告白した事件。…それを同じクラスで新聞部の楠木に盗撮され、新聞部員というか使い走りの様な扱いで手伝いをして2週間近くが過ぎた。…そして、今日スクープを手に入れたからと呼び出された綾萌…その場所は奇しくも山中が鈴木に告白をした場所であったが、山中に他意はなく綾萌に自分が見つけたいスクープを教えたいだけであった。)『…で?スクープってなんすか?』(周りを見渡しても特別変化は無く、人もいない…告白シチュっぽくあるがそんな雰囲気は全然出さない山中は周りをきょろきょろと見ると…)あ!いたいた!楠木!あれ見て!あれ!(と、肩を叩いて指を差した先にはこの学校にちょくちょくと現れるデブ猫が日陰にゴロンとなり寝そべっていた。壁に張り付いていたら壁画のような寝方…指をさして騒ぐ山中に気が付いたのか、首を上げて2人を見ると…すぐにぷい、と横を向いてしまった。)いいか、見てろよ…おーい、田所ー!(と猫に向かって親友の名前を呼んでみる。が、当然田所ではないのでびくとも動かず猫は寝たままである。…「な?」と何が…な?…なのか分からないが…そして、そのまま…)   (2021/7/22 14:44:53)

山中♂18おーい、楠木ー!(と呼んでみるも結果は同じ…何をしているのか分からない綾萌は腕を組んで指をとんとんさせながら…)『山上くん、あーしも暇じゃないっすから…そろそろ…』(と言いかけたタイミングで山中が…)おーい!鈴木ー!(と呼んだ。すると寝ていた筈の猫がガバッと起きて周りを見てシャーっと威嚇しだす。まるで戦場にいる兵士の様に辺りを窺い、見えざる敵を見ようとする様に辺りを警戒しだし、前足からは爪がシャキーンと出ていた。そして、山中はこのまま2度目のお「おーい、鈴木ー」と呼べば猫はより一層前足を曲げ、いつでも飛びかかる準備をすれば、意味なくシャーッと声を上げる。この間綾萌は無言…そして、最後に)おーい、鈴木ー!(と声をかけると流石に猫の方も鈴木が居ないのに鈴木と呼んでいる事実に気がつくと…もしや俺のことを鈴木と思ってるんじゃ?…と、斜めの思考に陥る様でそうなるとキッ!と山中を睨む。睨まれた山中はビクッと身体を揺らして…綾萌の背中に隠れると…)どう?…鈴木と呼ばれると睨む猫…スクープにならない?   (2021/7/22 14:45:42)

山中♂18(猫がこちらを睨みながら、近づいてくるのを綾萌の背中の裏で小さくなりながら、コソッと見ては目が合って後ろに隠れる…を繰り返すと…)『はぁ…山下くんには呆れたっす。失望したっす。…まあ、でもこの猫ちゃんとは仲良くなりたいと思ってたから、それは許してあげるっす。』こっちに向かってくる猫に向かって綾萌はしゃがみ込むと手を伸ばして迎え入れる仕草をすれば、山中を睨んでいた猫は綾萌に急に猫撫で声を出すと甘える視線になり、にゃあんっ…と鳴いてタタタッ…と駆けてきた。)『あ、もういいっす…中山くん、お疲れっす。あーしはここにもー少しいるっすから、今度こそちゃんとスクープ探してきてほしいっす。』(猫も綾萌の膝に頭をすりすりして綾萌は背中をなでなでしてあげてる。一人取り残された山中は、拍子抜けした様に…)えー?これ、スクープにならんの?…大体、1週間でスクープ3つと見つけないと飲むヨーグルトはきついよ。『うっさいっす。一個追加っす。』(こうして綾萌は猫の頭を撫でる事に成功したと同時に週末に飲むヨーグルトを2つ飲むという幸せな時間を過ごしたのであった)【〆】   (2021/7/22 14:46:06)

山中♂18【やりたかったことは2つ。新聞部の山中を書きたかったw…それと猫と綾萌を絡ませるきっかけを作りたかった…それだけw…また、勝手に出してしまったのでバットで肩ポンポンされるかもしれないけど…綾萌の「〜っす」口調はとても書きたくなるんですよねw】   (2021/7/22 14:47:30)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2021/7/22 14:47:34)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/7/22 20:58:29)

都築華那♀30I(夏休み前、各自散り散りに自学自習に励む学生達。普段とは違って何処か静けさを感じる雰囲気の学園内を歩く途中、目的地の理科準備室の前に立ち止まった場所があった。男子学生に呼び止められて教室内に踏み入った。呼び止めてきた学生の方は「分かんない事があるんですけどー」と何となく飄々としながらもしっかりしたイメージを抱かせる。もう方の学生は何か慌てた雰囲気でたどたどしい様子。微笑ましいというか、どこか頼りないというか…。華那の彼らに対する第一印象はそんなところだった。相手側は此方を見知った感覚で話しかけてきたことから、思い返してみると何度か学園内で見たことのある顔だった気もする。この時期に積極的に勉学に励んでいるということは3年生の子達だろう。ハイウエスト、紺のロングスカートに半袖の白ブラウスを身に着けた華那は髪を耳にかけながら近付けば、慌て気味の学生の隣席に両手を乗せて前のめりの体制で数学の分からないところがどこなのかを二人に目くばせしながら問いかける。)いいよー…どこを教えてほしいの?   (2021/7/22 20:59:01)

2021年06月30日 19時11分 ~ 2021年07月22日 20時59分 の過去ログ
【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】
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