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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年07月18日 23時37分 ~ 2021年07月23日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ムツキんぐぇ……は、離す訳無いじゃん……もっと沢山唾液吐き出して貰うからねっ!(吐き出された唾液が自分の胸に降りかかりつつも撃ち込まれる拳に丸で効いてない様に振る舞うが口の端からは拳を打ち込まれる度に唾液がどろどろと溢れ、さらけ出したその腹は今までのダメージで既に赤く染まっていた。正直1度距離を取りたいがやっと手に入れた手痛いカウンターを受けずに攻めれるかもしれないチャンス、逃す訳にはいかない。そう力強く握った腕を握り締めながら拳を耐えつつぐりぐりと膝を彼女の腹へ押し込んでダメージを与えていく。)【凸はあんまり正確に決めてなかったですけどD~Eくらいの結構大きい感じかな…?】   (2021/7/18 23:37:05)

センぐっ、うう……(こちらの打撃は通っているはずなのに、腕も掴まれたまま、膝も埋め込まれたまま。それどころか、体内に埋め込まれた膝を揺り動かされ、嘔吐感が増して)う、え……(こみ上げてきた粘液が口から零れて、ワンピースに垂れ墜ちる。胸によって膨らんでいる部分が、体液によって汚れていく……)こ、この……っ(じわじわと体力を削られていく現状をなんとかしようと、ムツキの赤く染まった脇腹にどすっ、ドスッと拳を打ち込んでいく。彼女の様子からして、効いていないわけがない、いつかは離れられると信じて、渾身の力で脇腹に拳を打ち込んでいく)【結構大きい……こちらも詳細は決めてませんでしたが、C~Dくらいのイメージですね】   (2021/7/18 23:44:52)

ムツキげぷっ……かはっ、ぐぇ……(ここまでのハイペースな闘いで腹もかなり痛めつけられ続け、そろそろダメージも隠しようもなく彼女の拳が撃ち込まれる度に唾液を吐き呻いてしまう。)はぐっ!?はぁっ、はぁ、ぐ、くるし、いっ?(それでもぐりぐりと意地で膝を奥へ奥へと撃ち込んでいくが片足立ちという無茶な体勢の中何発も重い拳を撃ち込まれていた為に、ふらっと身体のバランスを崩してバランスを取るために思わず握りしめていた手の力を思わず抜いてしまった。)   (2021/7/18 23:54:25)

ムツキ【そっちも中々……】   (2021/7/18 23:54:38)

センえぐ、あ……(ムツキの脇腹への打撃だって、疲労が溜まる。腹を責められながらの打撃ならば、猶更である。何度打撃を打ち込んでも、なかなか膝は引かれず、それどころか逆に押し込まれていく。酸素を供給したくて開いている口からは逆に唾液が零れ、胸を着実に濡らしていく。『苦し……息、が……』手からも力が抜けていった時)っ! はあっ、はあっ、はあっ!(突然、腕にかけられていた力が緩くなった。当然、その瞬間を見逃すわけもなく、バッと振り払うとムツキから離れていく。しかし、呼吸困難な状況で突如そんな動きを取ったため、呼吸をするのに精一杯になってしまう。その間、ムツキの方に注意を払えるわけもなく)【大きい方が夢を詰め込めるので、仕方ありませんね!】   (2021/7/19 00:01:15)

ムツキはぁっ、はあっ……隙ありぃぃぃッ!(遂に拘束が解かれ、振り払われてしまったが今までの捨て身の連撃が功を奏したのか、呼吸困難に陥っていた。今しかないと腹への痛みを堪えてダブルスレッジハンマーの様に両手を握りしめ、叫びながら一回転、遠心力を生みながら作ったハンマーを横薙ぎに振り抜いて呼吸で緩まった彼女の腹筋へ全力で叩き込んだ。)   (2021/7/19 00:08:16)

センはあっ、はあっ、っ!(呼吸を整えようとしているところに、ムツキの声が耳を叩いた。霞む目で声がした方を見ると、ムツキがすでに接近し、ハンマーを振り上げていて。避けられるはずがなく)ごぶうッ!?(遠心力の籠った打撃が、センの腹部を打ち抜いた。呼吸に必死で受けの体制もとれず、少女の体が吹き飛ぶほどの威力が、腹部を貫いたのだ、無事で済むはずがない。普段は小さい目が大きく見開かれ、ぱかっと開かれた口から胃液の塊がびゅっと噴出された。吹き飛ばされたまま、よたよたとよろめいていき、やがて片膝をついてしまう)うっ、く、かは、あ……(ぱくぱくと開閉を繰り返す口からは唾液が零れ、地面に貯まっていく。額には脂汗が滲み、白くきれいな髪が肌に張り付いていく。両腕は小柄な体を抱きしめるように、お腹を押さえていて、ダメージの深さを表わしていた   (2021/7/19 00:16:21)

ムツキはぁっ、はぁっ、はぁっ………。(彼女が胃液を吐き、片膝を付くのを見届けてから、ムツキも膝を折りへたり込む。優勢ではあったとはいえ彼女のひたすら打ち込み続けた拳はムツキの内臓と腹筋に深刻なダメージを与えていた。ゆっくり、ゆっくりと呼吸を整えて体力を回復させる。)……どう、気分は。私は最高だけど。(たっぷり1分かけて呼吸を整えた後ゆっくりと身体を持ち上げ立ち上がり、嘔吐中であろう彼女へと煽りながら近付く。その目には自身の有利を信じてやまない余裕が再び生まれていた。)   (2021/7/19 00:23:34)

センぐ、かふぅ、かはっ、はっ、はっ……(ムツキからの追撃は幸いにも来ない。彼女にも何度も打撃をうちこんでやったため、再起動中なのだろう。その間を利用して、回復に努めようとするセンであったが、ムツキと比べるとセンの方がダメージは深く、浅い呼吸音を繰り返していた)ん、あ、はっ、はっ……(少し時間がたてば、ムツキの足音が聞こえてきた。こちらがうずくまっているわけにはいかないと、ググッと足に力を込めて何とか立ち上がる。しかし、一人で立つことは難しく、残っていた瓦礫に背を付けることで、何とか立ち上がっていて)はっ、はっ、はっ……(センは瓦礫にもたれかかりながら、歩いてくるムツキを睨む。そのセンの表情はいまだに苦痛が取れておらず、片腕はお腹を押さえたままだった。ムツキの問いかけには何も答えず、ただただ敵意を向け続けている)   (2021/7/19 00:29:37)

ムツキははっ、もうまともに立てないんでしょ?素直に倒れてれば良かったのに……ねっ!(そう言いながら片足を上げ急に自分の靴を脱ぎ捨てながら接近し足を止める。先程程では無いがかなりの至近距離だ。そしてボロボロの彼女へ向けて容赦なく腹……では無くまず足ばらいで体勢を崩させ地面へ倒れさせる。)ねぇ、今の君のお腹の具合を確かめさせてよ?(そう言って倒れた彼女の腹を思い切り素足で踏み潰そうと振り下ろした。)   (2021/7/19 00:37:32)

セン【すみません、おそらくというか、いよいよ本番でいい感じになってきたところですが、すみませんが続きは次回とさせていただいてもよろしいでしょうか。明日は平日なので……】   (2021/7/19 00:40:38)

ムツキ【あ、了解です。ってかもう0時越してた……】   (2021/7/19 00:42:23)

セン【そうなんですよね、ロルしてると時間が凄いスピードで過ぎていくのが困りどころです。すみません、本日はありがとうございました!】   (2021/7/19 00:43:08)

ムツキ【こちらこそありがとうございました!また近いうちに続きをやりましょう!】   (2021/7/19 00:43:38)

セン【はい、是非! 今後ともよろしくお願いいたします! それでは、お休みなさいませー】   (2021/7/19 00:44:15)

セン……またね(少女は名残惜しそうに手を振って、しかし振り向かずに去っていった)   (2021/7/19 00:44:42)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/19 00:44:52)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/19 00:45:01)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/19 20:41:56)

セン……(入ってくるなり、丸テーブルによりかかり、目をつむる。少し眠いのか、船をこぎ始めて)   (2021/7/19 20:43:10)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/7/19 20:48:35)

マホこんばんは…ってあら寝てる…?(丸テーブルに寄りかかるセンの横に座れば気付くまでのんびり寝顔を観察し始める)   (2021/7/19 20:49:30)

マホ【こんばんは、昨日はありがとうございました。よろしければまたお相手して頂ければ幸いです。】   (2021/7/19 20:50:22)

セン…………(目をつむってうとうとしていて。すうすう、と小さな呼吸音が聞こえる。やがて、小さな瞳がうっすらと開くと)……っ! ……いつからいた……?(ガバッと頭を起こして飛び起きて。少し恥ずかしそうに聞く)   (2021/7/19 20:51:14)

セン【こんばんは、また来ていただきありがとうございますー! 昨日(深夜)ですねw では、相談から始めさせてくださいー】   (2021/7/19 20:52:09)

マホ【はーい。是非♪】ふふふ…秘密ー。(恥ずかしがるセンに頬杖をつきながら顔をにやけさせて)   (2021/7/19 20:53:55)

セン……む(素直に答えてくれないことに頬を僅かに膨らませる。少女らしい、あどけない動作である)【今回も特に勝ち負け決めずやり合う感じですかね? 何かやりたいシチュとかありますかー?】   (2021/7/19 20:55:15)

マホ【前回はそれで凄く楽しめたので今回はセンさんがご希望有ればそれに合わせて行きたいと思っています。キャラ同じくでも、変えても良いですし…!】ごめんごめん…。(頬を膨らませるセンを微笑ましく思いながら、観察する様に体を見つめ。)ダメージとかはすっかり無いみたいね?   (2021/7/19 20:58:15)

セン私、頑丈だから(ダメージのことを聞かれて、一瞬きょとんとして。少しして、何でもないように答える)【そうですねー……特にこれがやりたい、というのは無いので、前回のように普通に殴り合いっこをしましょうかー。キャラそのままでいいと思っているのですが、いかがでしょうか?】   (2021/7/19 21:02:32)

マホ【承知しました!では前回は何も無い空間のイメージでしたので今回はリングでどうでしょうか?雑談で出た拘束してお腹責めもできるかと♪】あら…結構追い詰めたつもりだったけど、今回はもう少し踏み込んじゃっても良さそうね?(事もなさげに答えるセンに微笑みとは違う雰囲気の笑みを浮かべて行く)   (2021/7/19 21:05:36)

セン【リング、いいですね! 場所はリングではありますが、プロレスやボクシングに縛られないような戦い方でやらせていただけると助かります!】……踏み込みすぎると、痛い目見るよ?(真穂の発言に淡々と答えて。センなりの宣戦布告のようだ)……ん(部屋の隅を指し示すと、いつの間にかリングが用意されていて)   (2021/7/19 21:09:10)

マホ【はい、勿論舞台としてリングってだけですから、こちらも好き勝手に暴れちゃいますw】ふふ、楽しみ♪(リングが現れれば人懐こそうな顔から雰囲気が変わり。)ワタシ、ルールとかよくわからないから参ったって言うまででいいかな?途中で気絶しちゃってもまた膝枕してあげようか?(前回の決着の様相を愉しげに語りながらリングに上がると、パーカーを脱ぎ捨て、シンプルな無地のTシャツと、ハーフパンツ姿になり均整のとれたプロポーションを柔軟で解しながら体格のコーナーのセンに問いかける)   (2021/7/19 21:15:03)

センそれでいい(参ったって言うまで、という真穂の提案に同意する。と言っても、センに降参するつもりなど微塵もない。かたちだけのルールと言ってもよい)……別にいい(膝枕のことを思い返し、羞恥心が蘇る。真穂からそっぽを向きつつ、拒否して)……(真穂と同様に、センもリングに上がる。白い髪、白のワンピース、白い肌と全身が白く染まっていて)リングに不釣り合い?(自分の格好を見てつぶやいた。が、その思考も一瞬だけで、すぐに対角に位置する真穂に視線を向けて)   (2021/7/19 21:21:24)

マホそうだ…これが終わったらさ、リングウェア見に行かない?あたしに勝ったら奢ってあげる。ワタシが勝ったらそのワンピ、ドロドロに汚れちゃってるだろうしさ?(耳ざとく、ワンピースを見下ろしつぶやくセンにのほほんと声をかけて行く、スタスタと自然体で近づくと。ね?どう?(天気を聞くような気軽さで前蹴りをせんのお腹目掛けて蹴り放つ)   (2021/7/19 21:27:45)

センリングウェア?(真穂に提案されて、耳慣れない単語にクエスチョンを思い浮かべる。小さな頭を傾けて)……それ、可愛い?(どういうものなのかイメージがつかないセン。こういう業界に身を置きつつも、女の子であり、可愛い服装が好きなのであり。自然なかたちで近づいてくる真穂に、無警戒で歩み寄って)ん、けふっ!(前触れもなく、真穂の足がセンの腹部に突き立った。咄嗟にお腹を固めたためダメージはそれほど深くはないが、その威力に小さな体を後退させて)……大人って、卑怯(少し恨めし気な感情が籠った瞳を真穂に向ける。なぜか括りが『大人』になっていて)ふっ(それならば、とあえて真穂の横に回り込むように体を動かすと、脇腹に向けてボディブローを放とうとして)   (2021/7/19 21:35:01)

マホあらおこった?…んぐっ!つぅ…!相変わらず可愛くない威力っ(リングに立つとどうやらわるい虫が騒ぐようで、ヒールのような真似事をしてしまうマホ。純真なセンが騙し討ちを喰らえば様式美のようにお返しのボディは受け止めてゆく。)ごめんね、ついノリがね?ま、動きやすくて喧嘩しやすい服ってこと!(質問に律儀に答えれば腰だめに拳を引き絞りステップインしながらお返しのボディを脇腹へと放って行く)   (2021/7/19 21:41:22)

センお洒落をダシにするの、良くない(むっとした表情を真穂に向ける。興味を示していただけに、だまされた気分になっているようで。怒りの籠った拳で真穂を打っていて)ううぁっ!(ずぶっ、と勢いの乗った拳で脇腹を打たれて、少女の小さな肢体が飛ぶ。横腹がべコリと凹み、痛みに目を閉じるセンの可愛らしい口から光るものが伝う。だが、体制を立て直しステップを踏むと、口元を拭って)喧嘩はともかく、動きやすいのは興味がある(淡々と答えつつ、ステップのまま真穂の正面に飛び込んでいくと、飛び膝蹴りを真穂の両胸の谷、鳩尾に打ち込もうとして)   (2021/7/19 21:48:03)

マホごふっ!うぇ…!『バネ凄っ!早いし。鳩尾…!』間合いを一気に潰してくるセンの飛び膝蹴りが急所を捉えると、苦しげな呻きとともにゴポリと胃液混じりの唾液を吐き出し。)…っふ。そうしないとこんな風に反撃されちゃうからね!(口元の汚れをそのままに胸の間に刺さったままのセンの足をワンピースの裾ごと抱え込み、上背の差に任せてコーナーポストへ振り払ってゆく)うりやぁああ!   (2021/7/19 21:54:11)

センあっ……!?(すぐに足を下ろして離れるつもりだったが、ワンピースの裾を掴まれ、そこから足を抱え込まれる。服を掴まれてしまったことに、少し悔しげな表情を向けて)あぅっ(勢いよくコーナーポストに振り払われる少女。見た目通りの軽さ、そして体格差もあり、思い切りコーナーポストに背を打ち付けた。かわいらしいうめき声を一つあげて)う、く……(背に走る痛みにすぐには動けず、コーナーポストによりかかったまま呻く。視界は真穂を捕らえようと彼女の方へ向けるが、振り回された反動か、少しぼやけていてよく見えない)   (2021/7/19 21:59:36)

マホさぁ、いくわよっ!(力任せに振り投げればコーナーを背負ったセンに声を張り上げながら突進、飛び込んだ勢いのままお返しとばかりに膝蹴りを突き込もうと放つ。)   (2021/7/19 22:03:57)

セン……っ!(真穂の声が聞こえて、警戒するセン。突進してくるつもりだと辺りを付けるが、離れようとしても体が動かない。気づけば、目の前に真穂が居て)ぐぷうっ!? う、えぇっ!(意趣返しとばかりに膝をセンの腹部に突き立てられる。ズン、とコーナーポストに腹部を串刺しにされ、痛みを感じる前に唾液の塊が口元から飛んだ。そして、一拍おいてこみ上げる嘔吐感に、黄色いものを口から零して)う、ううっ!(とにかく、今はここを離れなければ。痛みを無視しして体を動かし、飛び込んできた真穂の脇腹にボディフックを打ち込んで。怯めば彼女の脇を通り抜けようとして)   (2021/7/19 22:09:04)

マホふふ!サンドイッチはキツイわよねぇ?(膝頭が白いワンピース毎センの腹に埋め込まれたのを感じると、サディスティックな笑みを浮かべる。苦しそうな呻きについ膝を引き戻すのが遅れてしまい)ふぐっ!ぅう!(緩んでいた脇腹に反撃の拳が突き立ち僅かに体を泳がせながら涎が噴きこぼれていく)でも…効いてるんでしょ?軽いのよっ!(タイミングは抜群、だが、痛みに耐えた拳は急所には決まらず、マホも反撃をする余力が残っていて。)ゆっくりしていきなさい!(サイドコーナーに縫い付けようと腰の高さのボディフックを薙ぎ払うやうに放って行く)   (2021/7/19 22:16:53)

セン【念のために。サイドコーナーって、再度という意味でそういう用語があるわけではない、と考えていいですかね? すみません】   (2021/7/19 22:19:35)

マホ【普通に誤字です。コーナーポストのことですね。悩ませてしまってすみません   (2021/7/19 22:21:18)

セン【ありがとうございます、用語があるのかと思ってググってましたw】   (2021/7/19 22:21:59)

マホ【申し訳ないです、偶に自動で変な翻訳してしまうようです。申し訳ありません】   (2021/7/19 22:22:44)

センう、うう……(膝が刺さったまま維持されることで、背後の壁との相乗効果で内臓にダメージが溜まっていく。薄く開かれた瞳には涙が滲み、口からは飲み込み切れない唾液が零れてワンピースの胸元を黄色に染める)は、ううっ!?(脱出しようと、身を動かしたセン。しかし、真穂のボディフックがセンの腹部を打ち、元の場所に戻される。それだけでなく)ううっ、お、えぇっ……!(再びコーナーポストに小さな体が縫い留められてしまう。僅かに上を向いた口元からは、ごぽりと胃液と唾液の混合物が吹き出し、顎のあたりをべっとりと濡らしていく。目は苦し気に見開かれ、震える手が無意識に自身の体内に埋まっている腕の手首をつかんで)ぬ、抜い、手……(身をよじらせるセンであるが、拳からは離れられず。弱弱しい言葉で、懇願して)【いえいえ、問題ございませんよっ!】   (2021/7/19 22:26:55)

セン【と言ってるそばから私も誤字をするー。 抜い手 → 抜いて ですー。お恥ずかしい……】   (2021/7/19 22:27:42)

マホ【全然問題ないです!】うんうん…素直なのは良いことよ?(深々と打ち込んだ腕を嫌がるように懇願されれば、ゾクリと背筋を走る興奮に笑みを深め)…じゃあぬくわよ?1…2…!(3のカウントの前に逆の手を下腹に打ち込んでいく。ケモの巣にかかった蝶の様に丹念に、執拗に真っ白なセンのワンピースが別のものに染め上げるために交互に腹を打っていこうとする)ほられこれで良いかしらっ!   (2021/7/19 22:33:44)

センは、はや、く……(真穂の言葉なんて聞いておれず、いやいやをするように顔を左右に振る。苦しさのあまり目を瞑って、頬をほんのりと赤く染まっていて)はっ、はっ、ごふぇっ!?(圧迫され続ける腹部で浅い呼吸を繰り返す最中、カウントダウンが始まって。やっと抜いてくれると思いきや、その前に逆の拳がセンのワンピースに打ち込まれた。苦し気に閉じられていた瞳がカッ、と見開かれ、口内に残っていた唾液が飛び散った)うっ、ううっ、うげ、うえ゛、うええ゛、うげええぇ……(それだけに飽き足らず、左右の拳が次々とセンのワンピースに穴を作っていく。コーナーポストを背にしているため、衝撃は全てセンの体内に吸収され、内臓を突き動かし。天を向くその表情、その口元からごぼごぼと水音とともに唾液と胃液の混合物が吹き出し、白いワンピースを黄色に染め上げていく。見開かれた瞳は瞳孔が徐々に開いていき。センの小さな体は、もはや真穂の思うが儘になっているだろう)   (2021/7/19 22:44:08)

マホふっ!ふっ!(サンドバッグを打つ様にセンの体を蹂躙していく。鳩尾、臍。肝臓…。様々な角度でストレート、アッパー、フックと多様な攻め手で打ち込んでゆく。)ふぅ…!さあて…どう?まいった?(打つ肉や感触がやわらかな水袋を打つ感触に変わったあたりで。拳を打ち込むのを止める。白いワンピースは見る影なくセンの体液で汚れ、愛らしい顔立ちは涙と浅く呼吸を繰り返し見開かれた目は焦点があっていない様で。)…困ったなぁ。参っていってくれないと終わらないよ♪(そっと汗で束になる髪の毛を撫でながらセンの背中に脇の下から手を回してゆく。グショリ濡れた布の感触がどれだけ壮絶に責められたかを物語る様で、フゥフゥと上がる吐息は僅かに疲労ではない興奮が混じる)今起こしてあげるね…よいしょっ…とぉっ!(手際が悪いながらもセンの体を横抱きに持ち上げ胸くらいの高さから、真下へ立てた膝の上に叩きつけようとしてゆく)   (2021/7/19 22:55:54)

セン(ドブッ、ドブッ、ドブッ、と何か柔らかいものを叩く音がリング上で響く。それは、真穂がセンに拳を突き立てる度に響いていた。真穂が打つ場所はもうどこでもよかった。どこでもよいから拳を打ち込めば、少女の口から低いうめき声とともに体液が噴き出る。もはや、センはそういう玩具と化していた)ひぐっ、くふ、え、うぅえぇぇぇ……(やがて、真穂が拳を打ち込むのを止めれば、少女の体は前のめりに倒れようとして、真穂に抱き留められるだろう。ワンピースは既に拳の跡と噴出した体液と汗とで汚れきっていて、蹂躙された内側に隠された腹部も二けたの打撃を吸い込み、痙攣している。薄く開かれた瞳からは涙が流れ、その瞳は実像を掴めていない。こぽっと、打たれていないにもかかわらず、内臓から排出されてきた液体が口から吹き出し、よりワンピースを染め上げた)   (2021/7/19 23:12:10)

センハッ、ハッ、ハッ、ハッ……(センの意識は朦朧で、だが浅い呼吸はしっかりと繰り返されていた。真穂の言葉も届いておらず、当然ながら降参の言葉を吐けるような状態でもない。真穂によくわからないままに抱きかかえられるが、抵抗はできず、しようともしない。そして)ぐぷうぅぅぅッ!?(勢いよく膝に腹部を打ち付けられ、大きく目を見開き涙を散らす。ゴボッという大きな水音とともに、びちゃびちゃとセンの体内に収められていたものが吐瀉され、リングを汚していく。びくびくっ、と少女の体が痙攣を始めた)ふえ、ふ、ふぅ、ふぅっ……(膝を起点に体を折り曲げたままに、声に徐々に涙が籠っていく。表情は見せないが、時折吐き戻しているようで、うめき声とともに水音が跳ねるだろう。真穂の膝からは、センの柔らかな内臓がぐちゅぐちゅと音を立てて鳴動する様子が伝わるかもしれず。『気持ち、悪すぎる……』)   (2021/7/19 23:12:16)

セン【すみません、お待たせしてしまいましたー】   (2021/7/19 23:13:18)

マホ【いえいえ!凄い文章に思わずうっとりしちゃいましたw此処まで書き切れる自信はないですが続けますー】   (2021/7/19 23:14:44)

セン【こちらこそありがとうございます、何かが琴線に触れたならなによりですー。ここまで書く必要はないですよ、気軽に書いてくださいー】   (2021/7/19 23:15:56)

マホこれは決まっちゃったかな?…キツイよねこれ。ワタシもこれ初めてされた時今のセンちゃんみたいにゲェゲェ吐いちゃってさ…。(自分の膝を支点に二つに折れる様に蹲り時折嘔吐しているセンの背中をに手を置きポンポンと優しく叩いて自身の経験を話してゆく。膝頭は混乱の最中にある内臓の動きを知らせて、いつかの記憶を思い出し思わず自身の腹をさする。)さてと。いつまでも此処で寝ててもしょうがないよー?(膝の上のセンをマットに落とし仰向けに寝かせてゆく。)ほらほら、早くギブアップしないとまたしんどいのが決まっちゃうよ?(仰向けに倒れるセンの頭側から見下ろすとパンパンと手を叩きながら覚醒を促して)   (2021/7/19 23:22:43)

センうえ、ふぅえ、ひ、ぐっ……(センの口からはもはや意味のある言葉は出てこない。白い髪がバサッと顔を覆い隠しているため、表情をうかがい知ることはできないが、可愛い顔を体液でぐしゃぐしゃにしていることは想像に難くない。その証拠に、未だに真穂の膝に刺激を与えられている内臓が、中身を排出せんと鼓動していて)っ……(膝から落とされ、パタンと仰向けに寝転がる。髪が床に広がり、露になった小さな顔は涙と胃液と唾液の混合物で汚れきっていた。薄く開かれた瞳から覗く視線が、真穂の顔を捉えていて)ぅ、う……げぷっ!(何かを言おうと、震える口元を開こうとするが、そこから噴き出たのは胃液だけだった。声を出そうとお腹に力を入れた瞬間、ぐちゅりと内臓が鼓動し、胃液が逆流してきたのだ。ワンピースを脱がせれば、別の生き物であるかのように痙攣しているお腹が見えるだろう)   (2021/7/19 23:33:12)

マホほんと根性あるねー。うんうん、可愛い!   (2021/7/19 23:35:44)

マホ【続きます】   (2021/7/19 23:35:53)

セン【ですよねー】   (2021/7/19 23:36:18)

マホ ほんと根性あるねー。うんうん、可愛い!(数分前の無口ながらも強い意思を感じさせて面立ちはすでになく。力なく横たわるセンの体。マホの悪い部分が盛大に刺激され、服の下で小刻みに震える細い腰を見つめると、はふぅと熱っぽいため息を零し)せっかくリングなんだし、やっぱりトドメというかこれは押さえなくちゃいけないわよねっ!(リングに張られたロープに足をかけ、コーナーポストに乗ってマットに横たわるセンを見下ろす)わっ結構高いんだ…バランス難しいっ!(スムーズとは呼べない動作でポストの上に立つと)いっくぞぉー‼︎(盛大に両手を振り上げ声を張り上がる、動画で見たプロレスラーの真似事をして、トンと、宙に身を躍らせてゆく、フライングボディプレスを仕掛けていく)   (2021/7/19 23:43:16)

セン【とっても良いところで申し訳ございませんが、明日早いので今日はこの辺で中断とさせてくださいー……。いや、本当に申し訳ないです】   (2021/7/19 23:45:37)

マホ【承知しました♪一方的に責めすぎてしまった様な気もしますが大丈夫でしたでしょうか?】   (2021/7/19 23:46:31)

セン【大丈夫ですよ、とっても良かったです! ちなみに、フライングボディプレスは真穂さんに返す想定でいますー】   (2021/7/19 23:47:53)

マホ【お!良いですね好きなやつですw膝立ててゲロ吐かせてあげてください♪】   (2021/7/19 23:48:48)

セン【そういうやつです! 試合はもう少し続くんじゃよ……。ということで、今日も楽しかったです、ありがとうございました! 次回もよろしくお願いいたしますー】   (2021/7/19 23:49:37)

マホ【では、お引き止めしても申し訳ないのでまた後日続きを是非いたしましょう!】   (2021/7/19 23:49:42)

マホ【はーいお疲れ様でした!】   (2021/7/19 23:49:57)

セン【はい、ありがとうございました。お休みなさいませー!】   (2021/7/19 23:50:04)

センばいばい(少女はワンピースの裾から僅かにのぞかせた手を振った。さよならの合図だった)   (2021/7/19 23:50:33)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/7/19 23:50:35)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/19 23:50:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/20 21:26:02)

セン……(来て早々、椅子に腰かけると目を瞑る。その耳にはイヤホンを付けていて。音楽鑑賞中である】   (2021/7/20 21:28:22)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/20 21:42:24)

ムツキ【こんばんは、お邪魔します。】   (2021/7/20 21:44:05)

セン……!(人が来たと気づくや、イヤホンを外していそいそと片付け始めて)【こんばんはー、お疲れ様です!】   (2021/7/20 21:45:24)

ムツキ【そちらも、お疲れ様です。前の続きをしたくて来たのですが大丈夫でしょうか?】   (2021/7/20 21:46:14)

セン【もちろん大丈夫です! 前回の続きですね、少々お時間いただけますでしょうかー】   (2021/7/20 21:47:06)

ムツキ【ありがとうございます!了解です、そちらの用事が終わり次第お声かけ下さい】   (2021/7/20 21:48:42)

セン【用事といいますか、今返ロルを書いてますーw よろしくお願いいたしますね】   (2021/7/20 21:49:29)

セン……(センは見上げ、ムツキは見下ろし、二人が至近距離で向かい合う。少女はお腹を押さえていない側の手をギリと握りしめた。相手が攻撃してくるならば、こちらも……と、そういう狙いだったが)んっ!(ムツキがしてきたのは、こちらの足を奪うことだった。ガッと蹴られれば少女の体はたやすく宙に浮き、背中から地面に倒れこんでしまう。慌てて起き上がろうとするが)んぶぅっ!? か、はああぁぁぁ……(ズン、とムツキの体重がセンの腹部一点にのしかかってきた。反動でセンの頭部が浮き上がり、自身の膨らみに向けて、唾液と胃液の混合物が吹きかけられた。更に腹部を圧迫されると、酸素を漏らして苦しみ出し、両腕はムツキの足首を掴もうとして)   (2021/7/20 21:56:14)

セン【もし何かありましたらおっしゃってくださいね】   (2021/7/20 21:57:18)

ムツキあははっ、いい声!……でも、結構殴ったつもりだけどまだ固い腹筋してる。(愉快に頭を揺らし更に吐き続ける彼女を見てムツキは愉悦の笑みを浮かべる。そして自身のふくらはぎにも彼女の吐瀉物が1部振りかけられるが気にもとめずに胸に湧き上がる悪意のままにぐりぐりと足の裏を腹に押し込見続けて彼女の呼吸を苦しめる。……そんな風に彼女の顔と足裏の感覚ばかり気にしていたのは間違いなく慢心であり。足首を掴まれるその時までムツキは彼女の手の動きに気が付かなかった。)   (2021/7/20 22:04:42)

ムツキ【了解です、早速なんですけどもここから油断している隙を突かれるとかされてボコボコにされてこっちも嘔吐したいんですけど大丈夫ですか?】   (2021/7/20 22:06:33)

セン【大丈夫です、手の動きに気付かれなかったのでそういう展開にしようかと思ってましたー】   (2021/7/20 22:08:01)

センう、ぐぅぅぅ……(足の裏が自身のお腹に押し付けられ続ける。腹筋で押し返そうと努力するが、さすがに自身より体格が上の人間の体重を支え切れるはずもなく、噛みしめた口からは唾液がだらだらとこぼれ出ていて。しかし)っ(油断しているムツキの足首をガッと掴む。そして、思い切り足首を横へとスライドさせた。センの腹部から外れる足は体重の行き場を失くし、ムツキの体はバランスを崩し倒れこもうとするだろう。そして、倒れこむムツキの腹部の着地点に、センは折り曲げた膝を準備する。ムツキは、センの膝に串刺しになるかもしれない)   (2021/7/20 22:12:24)

ムツキえっ?(気づいた時には全て遅かった。自らの望まぬままに前方へと倒れ込んでしまう。彼女の、センの思い通りに。)げぇぇぇぇっ!!??がっ、はぁ……!?(口から大量の唾液を地面に垂れ流す。辛うじて胃液はギリギリで押さえ込んだものの、ダメージの重さから地面に転がってうずくまる事しか出来ない。慢心の果ての自業自得の代償は、あまりにも重かった。)   (2021/7/20 22:25:19)

センハァ、ハァ……(地面に倒れ悶えるムツキに対して、こちらはゆっくりとであるが立ち上がった。腹部は痛むが、今を逃して反撃の機会はない。グッと口元を拭うと、足元に転がる彼女を足で軽く蹴り、仰向けにすると)たっぷり苦しんで(センはムツキの腰辺りに座り込んで、無防備な腹部に向けて左右の拳を振り下ろす。スポブラの下、むき出しになっている腹筋全体に痣を作るように、ドスッ、ドスッと拳を打ち込み続けるだろう。センの表情も行動も淡々としていて、まるで何かの作業のように)   (2021/7/20 22:30:52)

ムツキんぇ……待っ……げぼっ!?がはっ!?んぶっ!?げぼ、おぇぇ!?げぇ、げぶ!?ぶぇ、ぼはァ!?(仰向けにされるも今のムツキには抵抗する為の拳を握る余裕も無くなすがままにされてしまう。そこから機械的に撃ち込まれる非情な拳の連打にも抵抗出来ずにひたすら嗚咽を上げることしか出来ない。最初は何とか腹筋を固めて耐えようとしていたものの、例え普段は鉄板の様に固い腹筋でも1度大きく穴を開けられた板でまともに攻撃を受けれる訳もなく、しまいには先程のセンの様に黄色い液体を大量に口から吐き出してしまう……。)   (2021/7/20 22:43:21)

セン柔らかく、なった?(下で吐瀉をまき散らす少女とは対照的に、上の少女は鈴のような声を漏らして。ムツキの腹部を叩いていた拳をぴたりと止める。そして、彼女の腹部に手を添えて、お腹の熱を感じ)この辺り(スポブラに包まれた胸の下、胃のあたりで掌を止めると、そこに両手を重ね、グッと体重を乗せる。たとえセンの体が軽くても、これだけ責めた後のお腹では支えきれないだろうと考えて。胃に向けてグッ、グッと体重をかけることで、ムツキの吐瀉を尚も誘おうというのだ)   (2021/7/20 22:48:14)

ムツキはぁッ、はァ、ぅえ……(急に腹筋への連撃をピタリと止められ、与えられたその余裕で吐き出しまくった酸素を必死に回収しようと荒い呼吸をし続ける。しかし勿論、ムツキ自身も分かっていた事だが此処で地獄から解放される訳が無かった。)うえ、げぇ!?うえ゛え゛え゛え゛ぇ!?(執行された刑は腹筋所か胃への直接攻撃。防御を崩す腹筋への攻撃でもご覧の有様だったのにその容赦の無さとダメージの重さに顔を横の地面に向け絶叫しながら胃から液体という液体を今出せるだけ全て出し続ける事を激痛と共に強制された)   (2021/7/20 22:56:44)

ムツキ【すいません、端末変えます】   (2021/7/20 22:57:21)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/20 22:57:28)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/20 22:57:53)

セン【おかえりなさいませ。端末、変わったのです……?】   (2021/7/20 22:59:02)

ムツキ【はい、端末変えました。ご迷惑おかけします】   (2021/7/20 22:59:40)

セン……(グッ、グッ、グッ、とリズムよく押し込み、戻し、押し込み、を繰り返すセン。まるで心臓マッサージであるかのようだが、対象は心臓ではなく、少女の体内で震えているであろう胃だ。それによって、苦痛を何度でもムツキに与え続けていて)……ふぅ。負け、認める?(押し込みを止めると、ムツキの表情を覗き込むかのように、身を乗り出す。ムツキがこちらを視認した瞬間、ドブッと鳩尾に拳を突き立て、さらなる苦痛を与えようとするだろう。ムツキから降参の言葉を引き出すために)   (2021/7/20 23:03:02)

ムツキぇ……がぁァ!!?………ざけないで、なに、いってるの……まだ、状況はトントンでしょ……構えなさいよ、まだ始まったばかりよ。(ギブアップを求められセンへ顔を向けた瞬間に重い一撃を撃ち込まれセンに向けて唾液を吐きかける。既にムツキの腹は赤所か黒に染まり始め、その腹筋はまともに機能しない程ボロボロの状態。だが、ムツキは背中を地面に預けたままの状態でセンの目の前で見せ付けるようにファイティングポーズをして挑発する。そうやって視線を自分の拳に向けさせてから不意打ちで膝を持ち上げセンの腹を蹴り上げた。)   (2021/7/20 23:12:13)

センっ……!(拳を打ち込めば簡単に唾液を吐いてしまう状態のムツキであったが、それでも降参勧告に従わずこちらに向けて拳を構えてきた。その様子に、殴られると考えたセンは身を上げ離れようとするが)ふくっ……!(そこへ膝がセンの腹部を突き上げた。身を上げるところであったため、衝撃を逃がすことには成功したが、センの腹部もまともとは言えない状態であり、少しムツキから距離を取るとケホケホと軽く咳き込む。力強く生えている雑草に水滴が付着して)……その言葉が伊達じゃないなら、来て(ムツキの方を向いて、人差し指を折り曲げ、かかってこいのポーズをとる。あれだけ言ってのけたのだ、当然かかってこれるよね、とでも言いたげな様子だった)   (2021/7/20 23:19:28)

ムツキ……ふっ、上等。……いくよッ!(その挑発に乗る様に身体に鞭を打って立ち上がる。身体を持ち上げるだけで腹筋に痛みが走る状態だが何とか荒い息を上げつつ立ち上がり、そのまま半ば捨て身にセンに突っ込んで、右拳を振り上げストレートをセンのボディに撃ち込んだ。ここまで来たら防御は考えない、ノーガードでインファイトに持ち込む心構えだ)   (2021/7/20 23:31:32)

セン……(ムツキが立ち上がると、こちらへと突っ込んできた。痛みを押してこちらへ立ち向かってくるその姿には好感を覚える。しかし、今は敵同士、こちらも拳を構えて迎え撃つ体制を整えて)んぶぅえっ!(センの細い腹筋にストレートが突き刺さり、僅かに体が折れた。前に突き出された口から、ピュッと胃液が飛び、ムツキの胸元を汚すだろう。しかし、こちらもカウンターとして、ムツキの鳩尾にストレートを放っていて。彼女の吐いたものがこちらに降りかかるかもしれず)ぅああっ!(声を張り上げるセン。ムツキの肩を強く握り、逃げられないようにすると、彼女の腹筋の特に黒く染まっている部分、胃に向けてドスンとアッパーを放ち、肉とともに中身を押し上げようとして)   (2021/7/20 23:38:16)

ムツキごぼぁッ!(センが胃液を出すと同時にムツキの鳩尾にも拳が突き刺さりお互いに相手に胃液を吐きかける形となる。)ぐぉぅ……!?!?(お互いにダメージで思考が止まったが復帰が早かったのはセンだった。的確に急所に撃ち込まれるアッパーに応えるように口から胃液を吐き眼から出したくもない涙が浮かぶ。……がうずくまり苦しむのは後でも出来ると言わんばかりに涙目でセンを睨みつけ、同じ様にセンの肩を握ってセンのボディの最も赤い箇所、先程まで膝を押し込んでいた腹筋のど真ん中に腰と脚を跳ねさせ飛び膝蹴りを叩き込んだ。)   (2021/7/20 23:49:07)

セン【良いお所だとは思うのですが、時間も遅いのでここで中断とさせていただきたく……。重ね重ね申し訳ございません】   (2021/7/20 23:51:07)

ムツキ【了解です、今日はありがとうございました。】   (2021/7/20 23:54:57)

セン【平日は12時がラインなので、申し訳ないです。ありがとうございました、またお会いできましたらよろしくお願いいたしますね。お疲れ様です、お休みなさいませー】   (2021/7/20 23:56:04)

ムツキ【お疲れ様でしたー。】   (2021/7/20 23:56:36)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/20 23:56:39)

センおやすみ……(少女はイヤホンを付けると、そのまま丸テーブルに突っ伏して寝息を立て始めた……】   (2021/7/20 23:56:42)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/20 23:56:47)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/21 21:35:10)

ムツキ【お邪魔します、暫く待機します】   (2021/7/21 21:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/7/21 22:23:44)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/22 00:24:37)

セン……夜なのに、暑い(団扇片手に入室する少女。椅子を引いて腰かけると、そのままぼーっとして)   (2021/7/22 00:25:32)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/22 00:39:01)

ムツキ【こんばんは。】   (2021/7/22 00:39:13)

セン……こんばんは(気だるげに返答するセン。暑さでぐだっているようだ)【こんばんは、お疲れ様ですー! 今日は遅くなってしまいすみません!】   (2021/7/22 00:41:07)

ムツキ【いえいえ、そちらの用事もある訳ですし。闘いの続きをしたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2021/7/22 00:43:06)

セン【了解です! では、続きをやっていきましょうー。次ロルまで少々お時間くださいー】   (2021/7/22 00:45:36)

ムツキ【ありがとうございます、そして了解です。】   (2021/7/22 00:45:57)

センはぁ、はぁ……(二人で接近してのインファイト。こうなったら、もうやるかやられるか、だ。少女が放った相手の胃への一撃は的確に決まり、対戦相手の少女から胃液を排出させていた。センのワンピースは相手と自分の胃液によって染まっていく)きゃふぅっ!?(しかし、相手は止まらなかった。飛び膝蹴りがズン、とセンのお腹の中央にえぐりこまれたのだ。体をつの字に折り、甲高い悲鳴とともに、ごぽっと透明の粘液を吐き出した。何ともつかない粘液は、少女の唇と相手の膝とをつないで)かは、あ……し、沈んで!(お腹を押さえて倒れこみたい苦痛を押し殺し、こちらも涙の滲む瞳を相手へと向ける。ムツキも限界が近いはず、そう信じて少女は、ムツキの鳩尾に向けて、正拳突きを放つのである)   (2021/7/22 00:54:32)

ムツキぎょぶぇ……ぉぇえ……!?(再び鋭い正拳突きが突き刺さり、ムツキのボディが地獄の苦痛を訴え出し、無意識に身体全体がプルプルと震え口から胃液が零れる。不味い、大見得を張りはしたが、これ以上腹への攻撃を受けるのはキツい。何とか、この黒ずんだ急所を守らなければ……!)……っ、今ッ!(隙を付いてセンへ密着し、そのままセンの身体を抱き締める。無理矢理押し付けられ、お互いの凹凸の凸部分の形が歪むがそれを押し潰す様に密着する事でお互いのお腹同士を密着させ、これ以上ボロボロのボディへ拳を撃ち込まれない様に急所を隠す事が出来る。)はァ、はァッ……ねぇ、こういう勝負、得意?(そしてこの状況でも攻める事はできる。両腕をセンの背中へと手を回し、ギチギチと力の限り締め上げるベアハッグでセンのボディの中に潜む激痛を刺激し、締め上げた。)   (2021/7/22 01:01:47)

セン【ベアハッグ、良い展開ですねぇ! 素晴らしいと思います!】   (2021/7/22 01:04:05)

セン……っ!(渾身の正拳突きにより、ムツキの体に痙攣が走る。インファイトでの攻め合いはセンに軍配が上がったか、と思いきや)あっ! うっ……(追撃を仕掛ける前に、体をガバッと抱きしめられる。小柄な体はやすやすと抱き上げられ、足先がギリギリで地に着いている感じだ。センとムツキの二つの胸が衝突し、つぶれている。そして、潰し合っているのはそこだけではなかった)うあっ! うう、あああぁぁぁぁ……っ!(ムツキはセンの体をそのまま締め上げ始めた。ぎちぎちという音と共に、肉と骨が軋んでいく。胴体を思い切り潰され、少女は天を向きながらうめき声を上げる。次第にかすれていく声とともに、水音が響き始めるだろう。少女は賢明に自身の腕を広げることでベアハッグから抜け出そうとするが、ムツキの腕力には敵わず、ただ体を震わせるだけだった)   (2021/7/22 01:11:57)

ムツキあはッ!苦手っぽいわね!?ほらほら、逃げ出さないとお腹所の騒ぎじゃ済まないよ、まぁ逃がす訳無いんだけどっ!(作戦は目の前のセンの悲鳴からして大成功の様だ。センの身体をより高く持ち上げ、地に力を入れれないようにしてからセンの肉をミチミチと締め上げる。逃がす訳には行かない、逃げられたら一定の距離を取られながら腹責めに敗北するのは目に見えている……!)   (2021/7/22 01:17:47)

センあ、ああ、かっ、が、ゴボッ、ああ、げ、げえっ……!(さらにムツキの責めは強力なものになっていく。ムツキの腕力により、センの体は宙に浮いた。これではなすすべもなく、嬲られるしかない。空を向く少女の目は大きく見開かれ、瞳孔が開き始める。ムツキからは少女の表情は見えないが、少女の喉から絞り出される声と水音、そして喉を流れていく胃液から、少女の体に刻まれ続けているダメージがいかほどかを察することができる。ぶら下がる足が揺れて、ムツキの体を蹴ろうとするが、その威力は察しの通りであり……)   (2021/7/22 01:27:03)

ムツキはァ、はァ、はァ……落ち、ろォ…………!(その弱々しい反撃を受けても一切の容赦はしない。それはこの死闘を通してセンという少女の実力を嫌というほど思い知ったからだ。もう、慢心はしない。自分の口に残る酸味と血の味をシェイクした最悪な風味を噛み締めながら、徹底的に、容赦なく、余裕の欠片もなく締め付けで押し潰す。)   (2021/7/22 01:35:27)

センう゛えっ、うう゛えっ、ぐえええぇぇぇぇ……(白の少女の声がいよいよ低くなり始めた。少女の体を折り曲げんばかりの力に、センの体は抵抗できず、手足の両方がぴくぴくと痙攣を繰り返すだけになってしまっている。大きく開かれた口からはぶくぶくと泡が零れ始め、口元を覆い始めた。大きく見開かれた瞳は瞳孔が開ききっており、涙が流れ続けている。もはや意識があるのかも怪しい状況であり、体全体で悲鳴を上げているような様相であった)   (2021/7/22 01:43:35)

ムツキ……ギブアップ。負けを、認めろ。(最早悲鳴と液体を垂れ流すだけの玩具に成れ果てようとしているセンに、ベアハッグをほんの少しだけ緩めて先程押し付けられた屈辱をセンに押しつけた。ギブアップを、胃液では無く降参の言葉を吐かさせようと。)……しなかったら、分かってるよね?(勿論隙を与える事はしない。何時でも責めを再開出来る事をギュッギュッと締め付けすぐに止めをさせる事を示す。これは許しや慈悲では無い、脅迫だとセンの肉体に教えこむ。)   (2021/7/22 01:56:07)

センかはっ、あ、ああ……(ベアハッグの力が緩められ、センの体ががくっと垂れ下がる。垂れた頭からぼたぼたと泡が吹き落ちていく。代わりに口から洩れるは、声にならない声で。しかし、ムツキの言葉はしっかりと耳に届いてた)……っ(少女はやっと戻った視界で至近距離のムツキをにらみつけると、首をゆっくりと左右に振った。ムツキの締め付けによる脅迫には敏感に反応し、小柄な体を震わせる。しかし、それでも目を瞑ると、今度は勢いよく首を左右に振って。彼女の意思が恐怖を打ち破ったのだ)   (2021/7/22 02:02:42)

セン【長引かせちゃってすみませんー……】   (2021/7/22 02:05:44)

ムツキ………そう。じゃあ終わらせて上げる。死なないように、耐えなさい?(その強い意思を見て、ムツキは無表情で拘束していたセンを投げ出す様に放り出し、地面に転がす。ここまでしても彼女の心は折れなかったが、これ以上続けては本当に死んでしまう。ならばベアハッグではなく、殺せる程の一撃で終わらせるのが彼女の為だ。)……くたばれ。(そして、力なく地面へ落ちていき転がるセンに全力の踏み付けを腹のど真ん中に叩き込み、容赦なく踏み潰す!)   (2021/7/22 02:12:46)

ムツキ【いえいえ!センちゃんの抵抗カッコいいです!】   (2021/7/22 02:13:43)

センぁっ……(体が放り出され、かすれた声が漏れた。地面に倒れこむ少女、念願の地面であるが、体が動く気配はない。長時間に及ぶベアハッグで、体がぼろぼろになっていて。そのかすれた瞳には、ムツキがゆっくりと振り上げた足が映って)ッッッッ!!?(ムツキの足が、少女の体を貫いた。ズブンという音と共に、ムツキの足が少女の体内に埋まりこみ、外から見れば少女のお腹から足が生えてきているように見えるだろう。ビクンと体が大きく跳ねて、センの小さな頭が持ち上がった。大きく見開かれた瞳が、まじまじと自身のお腹に埋まっている足を見つめている。そして)   (2021/7/22 02:22:11)

センぐっ……うげえええええええっっっ! お、ええええっっ! げええええっっ!(まるでポンプのように、吐瀉物が起き上がった頭から勢いよく吹き出された。自分の豊かな胸とムツキの足先を嘔吐物が汚していく。嘔吐は一回では収まらず、二回、三回と繰り返された。ムツキの足先から、何か柔らかいものを踏み抜いた感触がするだろう)……ごぷっ(やがて嘔吐がやみ、こてんと頭が地面に着いた。横を向いた口からは、口内に残っていた胃液が垂れて頬を汚すだろう。僅かに開いた目からは光が消えていて、少女の意識が完全に消え失せたことがわかる。センは、負けたのだ)   (2021/7/22 02:22:16)

セン【ありがとうございます、そう言っていただけると助かりますー!】   (2021/7/22 02:22:28)

ムツキ……私の、勝ちィ。(センの目から意識の光が消えたのを見届けた直後にそう呟きながらドシャ、と大きな音を立ててセンの真横に倒れ込む。)げぇぇっ、げぼ、おぇぇぇぇぇえ!!!(そして、嘔吐。身体の力は完全に抜け、大粒の涙を零し続けながらただひたすらに吐き続ける。元より限界はとっくに通り過ぎていた。死闘のアドレナリンと緊張感が消えつつある今、永遠と続くかのような地獄の苦しみだけがムツキの肉体を支配しており、ムツキ自身にその苦痛に抗う術は無かった。)   (2021/7/22 02:28:36)

セン【お疲れ様です! どうしましょう、ロルはここで終わりですかね?】   (2021/7/22 02:29:52)

ムツキ【ですね、この後お互い立てるほど復活するのに相当時間かかりそうですし。それか、時間飛ばして暫くして立ち上がるロールからとかにしますか?】   (2021/7/22 02:32:01)

セン【やや、まさかの続きのご提案ですね? したいことをうかがってもよろしいです?】   (2021/7/22 02:33:15)

ムツキ【うーんと、お互いもう戦えないでしょうしそのまま何言か言葉を交わしてこの場を去るか、それか水道からシャワーみたいに水浴びして吐瀉物流し合うとか位ですかね?後者はそちらが裸になる系統に嫌悪感が無かったらですが。】   (2021/7/22 02:36:37)

セン【あっ、そういうのいいですね、後者でぜひやりたいです! 裸になることに抵抗感は特にないですよー。セン的には抵抗感あるかもしれませんが!】   (2021/7/22 02:38:16)

ムツキ【じゃあそれで行きましょう。あ、どちらが先に立ち上がる事にしますか?それかほぼ同時に目覚める感じにしますか?】   (2021/7/22 02:40:22)

セン【先に立ち上がるのはダメージ的にムツキさんでよいのではないでしょうか! センは気絶してるし、意識が戻ってもすぐには立ち上がれないと思いますー】   (2021/7/22 02:41:32)

ムツキ【了解です、なら書き出しますので少々お待ちください。】   (2021/7/22 02:42:11)

セン【はい、お願いしますー】   (2021/7/22 02:42:51)

ムツキ…ぁ。……きぜつ、してたか?(苦痛の果てにショックからか気絶していたらしい。先程の死闘からどれ位時間が経っただろうか。廃墟の天井から見える空には微妙な星空が広がっていて、これまた微妙な形の月が浮かんでいた。ムクリ、とゆっくり身体を持ち上げる。鉛の様に重く、今もすぐに嘔吐出来そうなほど身体が痛いが……ひとまず、死んでいない。横に転がっているセンを見やるが胸が動いており、こちらも死んでいなかった。)とりあえず、お互い生きてたか。……おーい、起きろ。こんな胃液臭い所で寝てんな。(とりあえずぺちぺちとセンの顔を軽く叩いて様子を見る。……しかし気付いたら自分の身体が酷い臭いだ。お互いの吐瀉物塗れなだけでなく、汗も尋常ではないから仕方ないが。この状態で廃墟からでる訳にも行かないし、服と身体を洗う必要がある。)   (2021/7/22 02:49:18)

セン……ぁ(少女たちの激闘から暫く時間が経って。嘔吐物をまき散らして倒れ伏した少女。何らかの刺激によって、その口から微かな声が漏れた。薄く開かれていた瞳に光が宿る。どうやら意識が戻ったようで)……んっ、こぷっ……!(瞳を動かし目の前を確認して、身を起こそうとした矢先。ズキッと体の奥底が痛み、こみ上げてきた粘液を吐瀉する。意識は戻ったものの、ダメージは残っているようで。倒れ伏したまま、はぁ、はぁと荒い呼吸を繰り返して)……悔しい(自分は負けたのだという実感が湧いてきたのか、涙目で呟く。視界にムツキは入っておらず、自分しかいないと思っているようだ)   (2021/7/22 02:51:23)

ムツキん、おはよ。もう夜だけどさ、お互い生きてて良かった。……って、いきなり吐かないでよ。お腹、壊れてない?(瞳に生気が戻ったのを見て目覚めた事を察して声をかけるがどう見てもセンの耳にその言葉は届いていない。なんだ冷たい奴……と思った矢先に唐突に嘔吐したのを見て慌てて駆け寄った。もしかして生きてるだけで内臓壊れてないかとか不安になりながらもとりあえずセンの背中をさすってあげる。)   (2021/7/22 02:57:37)

センあ……(改めて声をかけられて、やっとムツキの存在を認識する。自分の様子を見られたと思って、僅かに頬に赤みが走る)んん、大丈夫(身を起こすセンであるが、その表情は険しい。腹部の痛みは取れておらず、動いただけでも痛みが走るのだ。だが、それでも動けているということはそれほど重傷というわけでもないのだろう。そういう意味の大丈夫、であったが、ムツキに背中をさすられるとなんだか変な気分になって)……変なの(とつぶやいた。少女の体をぼろぼろにしたムツキが、少女の体を労わっている様子が、なんだかおかしく思えたのだ。言葉が少なすぎる部分もあるが、少女の言葉はそういう意味だった。とりあえずは、多少は動けるようになっていて)   (2021/7/22 03:02:57)

ムツキん、まぁ……喧嘩は喧嘩、これはこれ。こんな事してるんだから殺したり殺されたりするのに後悔は無いけど、死なない方が良いのは当たり前じゃん?(センの身体を嬲った癖にいたわってる状況は確かに自分から見てもおかしな話だ。だが、別にいいでしょとなんて事でもない様にムツキは答える。それに個人的に、このセンという少女の事は気に入り始めていた。冷酷な機械的強さと意志の強さ。それはムツキ自身には無いものな気がして、これを持っている彼女が少し羨ましかった。)……それよりもさ、シャワー。一緒に浴びるよ、こっち来なさい。(……それはそれとして。当然ながらセンの身体も服も酸鼻極まる状態だ。この状態で帰らせたら間違いなくトラブルが起きるし、この少女は最悪そのまま帰るとか言い出しかねない。これは服ごと全部洗わせるしかないと力ずくで浴室へ引っ張っていく。)   (2021/7/22 03:14:33)

セン……私は死なないし、殺したりはしない(ムツキの発言には概ね同意できた。喧嘩をした後はあとくされなく、というのはよくわかる。しかし、殺したり殺されたりの部分には不快感を覚えた。自分は殺したり殺されたりしたくてやっているわけではなく、主目的は強くなりたい、という一点なのだ。それで死んでしまっては意味がない。ムツキだって、死にたくてやっているわけではないはず。それなのに、そのような命を軽視するような発言をすることはセンにはどうにも好きになれなかった。言葉少なに、ムツキを睨んで)え(『一緒にシャワーを浴びる』という発言にセンは硬直した。シャワーを浴びたい、というのは理解できる。しかし、問題なのは一緒に、という部分だった。少女の脳内で、ここでともに行動することが得策か、それともさっさと帰ることが得策か、ソロバンが動き始める。それを知ってか知らずか、硬直状態の少女の体を、ムツキは引っ張っていって)……(浴室に連れて来られてしまった。観念の色が瞳に宿る。そして、それと同時にここは廃墟であり、こんなところのシャワーを利用しようというムツキの発想に少しの呆れを覚えた)   (2021/7/22 03:24:13)

ムツキ……ほら、さっさと脱ぐ。そのまま帰らせないからね?(そんなセンの感情には全く気付かずにテキパキと衣服を脱ぎ捨てセンの前で生まれたままの姿になる。最もこんなボロボロの吐瀉物塗れの赤ん坊なんて居ないだろうが。……この服も、洗うしかないだろう。びしょ濡れで帰る事になるがこの状態で来て帰る訳にもいかないし諦めるしかない。そう思いながら全裸の状態でセンの服を脱がせ、浴室に入れようとする。真っ白なワンピースは水洗いで汚れが取れるのか不安だけど……やるだけやるしかないだろうなぁと考えながら、完全に世話をする気満々である。)   (2021/7/22 03:34:21)

セン!(躊躇なく自身の前で服を脱ぎ捨ててしまうムツキにぎょっとする。慣れているのだろうか、慣れているのだろう。だって痴女だし。センは脳内で勝手にとても失礼な納得をした)……だ、だめっ!(かといって、自身も躊躇なく裸になれるかと言ったらそういうわけではない。ムツキに服を手にかけられたと同時、先ほど抱いていた諦めの気持ちはどこかへ吹き飛び、ワンピースを掴んで抵抗しようとした。しかし)あ、ああぁぁぁぁ……(抵抗むなしく脱がされ、センの裸が披露された。少女らしい、細く小さい肢体に不釣り合いな胸、そして腹部には刻まれたいくつもの痣が未だに残っていて。センは恥ずかしいのか、か細い声を上げながら胸のあたりをかばっていた)   (2021/7/22 03:41:45)

セン【ムツキさんの世話焼き力高杉ない?】   (2021/7/22 03:41:57)

ムツキ【姉貴分というか、こういうのが好きな気質なのかも】   (2021/7/22 03:43:20)

ムツキふふ、凄い痣……ま、私も人の事言えないけど。酷くない、こんなに滅茶苦茶に潰しにくるなんてさ?(思えば吐瀉物抜きにしてもお互いに酷い惨状だ。まともに動いて喋れるのがおかしい位の痣と身体に残るダメージだがそれでもこうして立てるのはお互い闘い慣れしてるだけはある。)って、こら隠すな。私もだけどアンタはその胸が一番汚れてるんだから。(そう言いながら胸を隠す手をひっぺがしてシャワーヘッドを持ってセンの上半身に触れて洗い出す。石鹸は無いが、せめて胃液のぬめりは完全に落とさなければと思いながら。)   (2021/7/22 03:50:01)

セン【すみません、最後までやりたかったですけど、眠くなってきたのでここで中断とさせてくださいー……】   (2021/7/22 03:52:55)

ムツキ【あ、了解です。遅くまでお疲れ様でした、続きはまたの機会に。】   (2021/7/22 03:53:38)

セン【すみません、本日もありがとうございました! またよろしくお願いいたしますー。明日からはたまに昼も覗くかもしれません】   (2021/7/22 03:54:20)

ムツキ【了解です、お疲れ様でしたー。】   (2021/7/22 03:54:47)

セン【お休みなさいませ! またお会いしましょうー】   (2021/7/22 03:54:57)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/7/22 03:55:04)

セン……じゃあね(少しの笑顔を見せ、首を傾けるしぐさをして。少女は去っていった)   (2021/7/22 03:55:27)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/7/22 03:55:30)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/22 16:28:46)

セン暑い、ね(炎天下の中やってきたセンは、白いワンピースが張り付くほどに濡れていた。とさっと椅子に座り込むと、丸テーブルにぐでっとして)   (2021/7/22 16:30:00)

セン……この時間は、さすがに人いない?(ひょこっと顔を上げると、首をかしげて)   (2021/7/22 17:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/7/22 18:22:05)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/7/22 20:34:36)

セン……寝てた(丸テーブルに寄りかかっていたセンがガバッと体を起こす。頬には跡が残っていて)   (2021/7/22 20:35:30)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪  (2021/7/22 21:10:40)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。  (2021/7/22 21:10:58)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/7/22 21:11:31)

ムツキ【こんばんは、お邪魔します。】   (2021/7/22 21:12:10)

センこんばんは(ムツキの裸を見ても冷静に挨拶ができる。慣れたものだ)【こんばんはー。いろいろビックリしましたw】   (2021/7/22 21:13:26)

ムツキ【ごめんなさい、名前ミスしました……前日の続き、大丈夫でしょうか?】   (2021/7/22 21:17:25)

セン【大丈夫ですー。トリップ使えるんですねぇ。……あ、私からですね。少々お待ちを―】   (2021/7/22 21:18:12)

ムツキ【了解でーす】   (2021/7/22 21:21:02)

センホントに人のこと言えない(茶化すようなムツキにじとっとした瞳を向ける。ムツキだってセンを全力で潰しに来た。めちゃくちゃにされたのは、むしろ私、とでも言いたげな視線だった)っ……すぐ汚くなっちゃう(大きめの胸に向けて、水をかけられるセン。胸は結構大きく、しかも口の下にあるせいで、色々なものが溜まって汚れてしまう。それだけに、そこが一層汚れていて。現れだしたら、不満げな表情を浮かべるが抵抗はしなくなるだろう)……この水、大丈夫?(ふと、衛生面が気になった。確かに水は出るようだが、ここは廃墟だ。出る水がまともであるとも考えづらいだろう)   (2021/7/22 21:25:49)

ムツキん、柔らかいね……えいえいっ。……ん、水?あー、品質なら私が前にも使った事あるから大丈夫大丈夫。駄目だったら前の私がお腹壊してる筈だし。(センの柔らかな感触に驚きながら丁寧に掃除していき、ちょっと悪戯心が芽生えてツンツンと胸を突いたりして遊び出す。そして水質に不安を抱くセンへの返答は割と雑な返事。水が出るだけ上等だと思っていたのであまり細かい事を気にした事無かったのだ。)   (2021/7/22 21:34:18)

センっ!? ……変態(胸をつつかれれば、小さな体をビクリと震えさせて、バッと掌で乳首の周囲を覆う。普段の仏頂面が赤に染まり、ムツキを睨んで。端的に相手を貶した)……お腹、丈夫なだけかも(ムツキの返答にセンは僅かに呆れたような表情を浮かべる。あれだけ腹部を打ったのに今はぴんぴんしているムツキ、当然中身も丈夫なのだろう。多少水が汚れていようが、彼女には効果が出てこない可能性が十分にあった。……まぁ、水が出るだけ凄い、というのは否定しないが)……えと(何かを考えて、口ごもった。そういえば、名前を聞いてない。どう呼んでいいのかわからなかったのだ)   (2021/7/22 21:41:47)

ムツキごめんごめん、悪意しか無いから許して。あ、お腹と下は自分で洗ってくれない?その、抵抗感がね。(シャワーヘッドを渡す。デリカシーの無い行動で遊んでいたが流石に股をまさぐるとかそういう行為は良くないだろうし。)……そういや、お互いに名前知らなかったね。私はムツキって呼んで。そっちはなんて呼べばいい?(急に口ごもり始めて不思議そうな表情をするが、どうしたのかと声をかけようとして彼女の名前を聞いていないのを思い出した。取り敢えず、自分から遅過ぎる自己紹介をしつつ、相手の反応を伺う。)   (2021/7/22 21:50:08)

セン許されるつもり、ある?(むー、と頬を僅かに膨らませる。相手にからかわれているということは分かるが、言い返さなければ気が済まなかった)……(シャワーヘッドを手渡される。シャワーヘッドを持って、暫く考えるセン。そして)えい(シャワーヘッドをくるりとムツキの胸元へと向ける。そして、彼女がひるんだ隙にもう片方の手でムツキの胸を揉もうとして。先ほどのお返しのつもりである)……セン(相手が意図をくみ取ってくれたことにほっとしつつ、自分の名前を述べた。相手に自己紹介を促すのは苦手だった)   (2021/7/22 21:58:46)

ムツキセン、ね。覚えとくわっぷ!?ちょ、なにすんひゅ!?   (2021/7/22 22:00:30)

ムツキ【失礼、途中送信しちゃいました】   (2021/7/22 22:00:47)

ムツキセン、ね。覚えとくわっぷ!?ちょ、なにすんひゅ!? (頭の中でセンの名前を復唱して覚えている間、急に動き出したセンに胸に水をかけられ、自分の胸を揉みしだかれてしまいムツキらしくない少女らしい声が口から飛び出る。自分らしくない変な声が出てしまった事に顔を真っ赤に染まってしまいやり返す為に自分もセンの胸を掴み、揉み始める。)……やったわね。何、そういう勝負で2回戦でもする?何でも受けて立つけど。   (2021/7/22 22:05:39)

セン【お疲れ様です! たまーに途中送信しちゃいますよね】   (2021/7/22 22:08:43)

センお返し(ムツキの胸を揉みながら、べ、と舌を見せた。下心とかそういうわけではなく、純粋にやられっぱなしでは嫌だったからだ)っ! ひうぅっ!? や、止め、てっ!(得意げなセンだったが、こちらの胸もガッと掴まれ、全身にぞわっとした寒気が走った。揉まれると、少女らしく高い悲鳴を上げてしまって、やめさせるためにムツキの胸を力強く揉んでいく。完全な泥仕合に移行している)……そういう勝負って、何(顔を真っ赤にさせながら、ムツキに向けて問い返す。免疫の無いセンには、想像がつかなかった)   (2021/7/22 22:14:29)

ムツキ何って、いや………これ天然?マジ?(何って言葉に分かってる癖にと思って見据えるが表情から……いやこれ、天然なのか?と免疫と経験の無さを何となく察する。少しずつだが彼女の考えも分かってきた気がするなと思いつつ少しマイルドな方向に勝負の方向性を持っていく事に。)フゥ、フゥ……そうね、今からの揉み合いに少しでも逃げたら負け。手を剥がすとか、後ろに逃げるとか。……単純でしょ?(そう言いながら同じ様に顔を赤くし荒い息を上げつつも力強くセンの胸を揉みしだいていく。)   (2021/7/22 22:21:29)

セン……もしかして、常識?(ムツキの不思議そうな表情に、センの動きがぴたりと止まり、眉を下げる。もしかして、自分は常識外れの言動を繰り返しているのか、と焦りを見せていて)! はぁ、んっ、や、ふあっ……!(ルールを聞かされるや否や、やるという前にムツキの行動は始まっていた。ムツキの手の中で、センの胸が鳴動し、顔を真っ赤にしたセンの口からは熱い吐息とどこかから漏れ出てきた悲鳴が上がって。しかしこの勝負、逃げることは禁じられているため、退くことはできない)……!(ふとセンは片手に握られたシャワーヘッドを見つけた。シャワーヘッドの使用は禁じられていない、寧ろ推奨されているという勝手な論理を組み立てたセンは、相手の顔面に水をかけることでムツキを怯ませようとして。その隙にシャワーヘッドを捨て、両腕で相手の両胸を掴んでいく)   (2021/7/22 22:34:23)

セン【この子たち、何か始めちゃいましたゾ……w】   (2021/7/22 22:34:37)

ムツキ【こっちから仕掛けといてアレですけどどう収拾付けましょうかこれ……】   (2021/7/22 22:37:25)

ムツキ【あ、勝敗付けたいならこっちが負ける感じで大丈夫です】   (2021/7/22 22:37:47)

セン【こういうのも楽しいのでアレですが、部屋の趣旨からは外れると思うので、次回でこちらが引きますよっ! こちらが負けるのが自然だと思うのでっ】   (2021/7/22 22:38:34)

ムツキん、ぶぶぶ、ちょ、目くらましはんはァ!?んぃっ、はっ、ふぅん!?(急にシャワーをぶっかけられ、怯んでしまった隙にもう片腕も自分の胸に押し付けられ揉みしだかれてしまい嬌声まじりの悲鳴をあげてしまう。)……マジでやるなら、容赦しないから。(その水かけを宣戦布告と受け取り、そう言って全力で揉みしだいて反撃を仕掛ける。知識の無いセンに自分が負ける訳にはいかないと割と大人げない責め方で圧倒しようとしながら。)   (2021/7/22 22:43:47)

センしてやったり(目をきらりと光らせる。シャワーという武器をこちらに渡していたのがいけないのだ、と自身の行動を正当化していく。が)ふうっ!? ひ、あ、ああっ、ひううぅっ! や、止めて!(ムツキの手つきが変わった。今までが遊びだったと言うしかないような責め方に、センの喉元から嬌声が漏れて。こんな攻撃に免疫の無いセンは、すぐにムツキの胸から手を引くと彼女から離れた。自身を落ち着かせるため、熱い呼吸を繰り返し)……ごめん、なさい(自分は、またも負けた。この勝負の発端は自分で、今回も負けて。なら、謝るのが道理だろうと考えて、真っ赤な顔を伏せて)   (2021/7/22 22:50:59)

ムツキいや、その、私もごめん。……世話するつもりだったのに、何やってんだろ私、馬鹿か。(素直に謝り始めたセンに罪悪感を感じる。燃え上がって乗り気にさせたのは私なのに相手が謝った事に申し訳なさを感じながらそこからは大人しくセンの背中を洗ったりと身体の掃除に集中し始めた。)   (2021/7/22 22:55:33)

セン……(一転してしおらしくなったセン、素直にムツキに洗われていく。暫く二人は無言の時間が続いて)……ありがと。私も、洗った方がいい?(洗ってくれたことに感謝を述べて。今度はこちらからムツキの背中を洗おうかと提案してみる。こういうのは初めてだが、されてばかりも忍びなかった)   (2021/7/22 23:00:44)

ムツキ……ん。ごめん、ならお願い。(まだ少し落ち込んだ声で素直に背中を向けて自分の身体をセンに任せる。今までセンばかりに集中していたからかムツキの身体はまだ汚れており、自分から触れていなかった背中はほぼそのままだった。そんな状態のセンに背中を任せつつ、自分はバケツに水を貯めてから自分の服を水洗いし始める。)   (2021/7/22 23:07:35)

セン……(お願いされた。シャワーヘッドを持つと、ムツキの背中を素直に流していく。無言の時間が気まずくて)……ムツキは、いつもはもっと激しい戦いをしてるの?(ふと、胸に抱いた疑問をつぶやく。先ほど、殺されても後悔はない、と言っていた。センに、そこまでの覚悟はない。ムツキは、そのような覚悟を抱くほどに激しい戦いをやってきたのかと思って。つい、聞きたくなってしまったのだ)   (2021/7/22 23:13:36)

セン【話をちょっと広げてますが、こういうのが苦手でしたら仰ってくださいね】   (2021/7/22 23:14:21)

ムツキ……まぁ、いつもこんな事してるのは事実。……正直言って別に理由らしい理由ってのは無いの。ただ、定期的に殴り合いたくなる殺意が湧き上がって、そのままだと自分が何しでかすか分からなくなる位殺意が芽生えるの。……そんな事ばかりしてるから自分は何時かコロッと当たり所が悪くて死ぬんだろうなって思ってる、ただそれだけ。……イカれた女だと思う?(ポツポツと自分の戦う理由について語り出すが正直大層な理由なんて無い。どうしようもなく、死ぬかもしれない戦いがしたいだけなのだ。大義名分も、復讐も、目的も無い。ただ、戦いは楽しくて、しないとおかしくなりそうになる中毒者というだけ。そんな自分を軽蔑したいなら好きにして、おかしいのは理解してるからと冷たく笑った。)   (2021/7/22 23:23:00)

ムツキ【いえいえ、こういうのも好きですから!】   (2021/7/22 23:23:17)

センうん。イカれてると思う(少女は即答して。一刀両断である)でも、私も同類(少女は、それでいて肯定する。自分も、たまに交戦意欲が噴出してきて、たまらなくなる時がある。だから、ムツキと自分の違いは程度の違いだけで、同類なのだ)……だから、我慢できなくなったら、私のところにきて(背中を洗い終えて、シャワーヘッドを置くと、ムツキを背中から抱きしめる。自身の体温を、ムツキに湧き与えて)私は絶対死なないし、殺さないから(センは自分の体の頑丈さに自身があった。現に、ムツキにあれだけ殴られた後なのに、今は動けるくらいには回復している。ムツキの殺意を、受け止める覚悟はある。死ぬわけがない。……だって、死ぬ覚悟はないから)わかった?(ムツキに言い聞かせるように、囁いて)   (2021/7/22 23:33:20)

ムツキ…………ははっ、嬉しいなぁ。(後ろから抱きしめられ、冷水と自嘲で冷えきった身体に、温かい体温が染み渡る。自分を認めてくれる、受け止めてくれる優しい囁きに頭がキャパシティオーバーして完全に停止して。何とか返答しようと月並みな返答しか出来なかったが顔には何故か熱い感覚が溢れ出していた)   (2021/7/22 23:40:49)

セン……(センは黙って抱きしめ続ける。自分が口下手だという自覚はある。自身の思いが伝えきれたという自信はない。でも、行動で伝えることはできると信じて。折角仲間ができたのだ、いなくなったら……寂しい)……ん。体、綺麗になった?(やがて体を離すと、ムツキに問いかける。先ほどバケツで自身の体を洗っていたように見えた。さすがに、彼女の前面を洗う勇気はない。洗えていないようなら、とシャワーヘッドを渡そうとして)   (2021/7/22 23:45:12)

ムツキうん、ありがと。(そのシャワーヘッドを受け取って、後ろを向いたまま自分の前面、特にデリケートな所を丁寧に掃除する。今の顔は見せる気になれない。)……ああ、そうだ。センの服も洗っていい?……びしょ濡れのまま帰る事になるけど。   (2021/7/22 23:49:11)

センん(短い返事とともに、シャワーヘッドを受け渡す。こちらを見ず、変な体制で受け取ろうとするムツキの意図を察して、自身はムツキの背から動こうとしない。空気の読める少女だった)……ああ(服の話題を出され、ワンピースのことを思い出した。折角体を綺麗にしても、服が汚いままでは意味がない。かといって、着ずに持って帰る気にもなれず)で、できれば(頼んでばかりいることに申し訳ないな、と思いつつもお願いして)   (2021/7/22 23:54:28)

ムツキおっけーおっけー。(浴室から顔を出し、黄色に染まったワンピースを水を入れ替えたバケツの中に放り込む。)……ごめん。その、さ。…………洗ってる間だけで良いからまた抱き締めてくれない?身体、寒くなっちゃってさ。(そして、相も変わらず背を向けたまま、少しか細い声で遠慮がちにねだる。……今の顔は見せたくない、間違いなく真っ赤に染まっているから。)   (2021/7/23 00:04:22)

センムツキのも一緒でいいよ?(ムツキの服だって汚かったはず。手間を考えれば、一緒に洗うべきだろうと思って提案して。わざわざ自分の服だけ分けて洗うというのは申し訳なかった)……寂しがりや(ぼそりとつぶやいてから、もう一度彼女を抱きしめる。ギュっと、少しだけ力を込めて。ムツキの背に、頬を押し当てて。……少しだけ、彼女のことが分かった気がした)   (2021/7/23 00:09:14)

ムツキあー大丈夫大丈夫。さっき背中洗って貰った時に自分のはやっといたから。……ありがと。(わざと必要以上に丁寧にワンピースを手洗いしながら、温かい感覚を背中で感じ心の中でだけたっぷりと甘える。……次会えるのが何時かは分からないからこそ。今だけはこの温かさに溺れていたかった。)   (2021/7/23 00:13:49)

セン仕事が早い(いつの間に、と素直に思ったことを口にした。いつも洗っているから手馴れているのだろう、そう納得して)それは、私のセリフ(ムツキからお礼の言葉を言われれば、軽く流して。ムツキが洗い終えるまでは、自身の体温を分け与えるつもりだ。そこに、お礼の言葉なんて必要ない。だって、自分がしたくてしているのだから)   (2021/7/23 00:19:51)

ムツキ………終わったよ、はい、テキトーに水絞って。(……暫くして、センの服の水洗いが終わってしまった。もう少し感じていたかったが仕事が終わった以上して貰う理由も無い。必要以上に丁寧にやったものだから割と綺麗になっただろうワンピースを少し名残惜しげにセンに手渡しつつ、自分の服を雑に雑巾の様に絞って水気を絞り出して自分の身体の水気を拭き取ってからズボンから履き始めた。)   (2021/7/23 00:25:42)

センありがと(終わったらしい。……そっとムツキの背中から体を離し、ワンピースを手に取る。黄色く染まっていた服が白に戻っていることに驚きながらも、ギュっと服を絞り、水気を排出する。そして、パンパンと服をはたくと、そのまま躊躇なく服を着て。まだぐっしょりした感触もあるが、センにとってはそれが良かった)帰るね(そっと切り出す。もう夜も遅い、この廃墟にいる理由はどこにもなかった)また来て(少女は少しだけ微笑んだ)   (2021/7/23 00:31:51)

2021年07月18日 23時37分 ~ 2021年07月23日 00時31分 の過去ログ
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