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2021年06月16日 02時59分 ~ 2021年07月24日 03時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神崎 颯馬深海殿が水浴びをしないと干からびてしまう、というのは十二分に承知しておるが涼しい内は少しは控えて欲しいのである...。(なんて心配気に告げるも恐らく辞めないであろう事は分かりきっているので言うだけ、と。)...む、冗談で有るならばたちが悪いのであるぞ...。我はとてもひやひやしたのである...。(彼の冗談だ、という言葉に少し胸を撫で下ろしつつも眉を寄せ少しぷんぷん、と。)   (2021/6/16 02:59:58)

深海 奏汰これでも『ぜんしょ』はしていますよ〜(ニコニコと心配けな彼見つめては黄緑色の瞳を少しばかり細め、よしよし、と片手で彼の頭なでなでと)そうまは『よいこ』ですね〜♪(なんて告げつつあらかた水気を取ってから頭にタオル被り室内へ足を踏み入れた)『おこって』いますか? すこし『じょうだん』がむずかしかったでしょうか?(少し見当違いな言葉告げては、うーん、と   (2021/6/16 03:06:04)

神崎 颯馬そうであるか...?(彼の言葉に少し怪訝そうな声色を入り混じらせつつ、それならば良いのであるが...と呟き。頭を撫でられては少しだけ驚くも大人しく撫で受けて。)深海殿に褒めて貰えるのは光栄である...♪(なんて嬉しそうに、すこしうきうきしながら彼の横をついて歩き。)...酷くは怒っておらぬが...。深海殿の冗談が難しかったのでは無い...冗談は冗談でも悪い冗談だったのである...。家ならばまだしも、斯様な所で脱ぐと言い出すのは冗談でも如何なものかと思われる...。(むぐむぐ、と難しそうな表情浮かべ)   (2021/6/16 03:13:11)

深海 奏汰そうまは心配性ですね〜?ちあきがのりうったのかもしれません〜(怪訝そうな彼の言葉にそんなことをくすくすと告げつつソファーの前に立ち、座っていいだろうかと少し思案。ポタリと落ちる雫をすくうようにタオルでごし、と少々雑に頭拭きながらちらりと難しげな表情の彼を視界にとらえ)『おうち』ですか? ...そうですね〜きをつけます〜   (2021/6/16 03:21:00)

神崎 颯馬む...海洋生物部の部長であり我の尊敬する先輩であるからして、心配するのは当たり前である...。(呑気にくすくす、と笑う彼を見ては額に手を当て少しだけ息を吐いて。ソファーの前に立ち、眺める彼を見ては"座らないのであるか?"と声を掛けた)うむ、そうしてくれると有難いのである...。   (2021/6/16 03:24:47)

深海 奏汰ふふ、♪(彼のため息とともに聞こえた声、少しだけ嬉しそうに小さく笑うと、聞こえた問いかけに、軽く首を傾げた。このまま座ってソファーが濡れてしまわないだろうか、、、が、まぁいいかと思考は放棄した様子。ぽすん、と腰掛けては、ふあ、と小さく欠伸をひとつ。濡れて体に張り付いた服は心地の善いものでは無い様子、引っ張ったり摘んだりとゴソゴソとやりながら頭のタオルに片手をやり   (2021/6/16 03:29:52)

神崎 颯馬(本当に心配している、などとまだ少し小言を流そうとしたものの、ちらりと見えた彼の嬉しそうな表情に言えるものも言えず、緩く微笑み済ます事に。)...深海殿眠いのであるか...?無理せず寝て欲しい所ではあるが...湿ったそれでは寝付けないであろうし、着替えを用意致そうか...?(欠伸を漏らすも、濡れてしまった服を摘んだりする彼の様子に左記を。)   (2021/6/16 03:35:30)

深海 奏汰そうですね〜少し眠くなってきました(ゆるゆると瞳を細めては再度欠伸をひとつ。着替えを、なんて言う彼に視線をやれば、着替えなんてあるんだろうかと、キョトンとした顔を。)ありますかね?(小首傾つつそのままを言葉にしてから) そうまは『きがきき』ますね〜? (そこまでしなくてもいいのに、なんて意味を含めつつ、ふわりと優しげな表情を   (2021/6/16 03:43:32)

神崎 颯馬あまりに眠いようならば我の事は気にせず眠って欲しい。我はだらだらと起き続けるかその内眠るであろうから。(ふむ、と彼の言葉に頷きそう答え。)それは我にも分からぬ...。「たおる」が見付かったのだから「てぃいしゃつ」の一枚位は有ると思うのであるが...。(適当に棚を開ければ都合よくシャツが見つかり。"深海殿!あったのである...!"なんて彼へ差し出し。)...深海殿がなにもしなさ過ぎるのである...。放っておくと濡れた服のままで寝てしまうかも知れぬであろう...。(なんて、じとりと眉を顰めた視線を向けて)   (2021/6/16 03:48:28)

深海 奏汰う〜ん、まだおきていますよ(ダラダラと起きているのはこちらも同じだと軽く肩を竦めて左記を。まぁ眠気が限界に来れば勝手にねるだろう)   (2021/6/16 03:53:17)

深海 奏汰((んん、とちゅうそうしんです〜   (2021/6/16 03:53:26)

深海 奏汰う〜ん、まだおきていますよ(ダラダラと起きているのはこちらも同じだと軽く肩を竦めて左記を。まぁ眠気が限界に来れば勝手にねるだろう) わぁ、やりましたねそうま〜♪(探しに行った彼を見送っては少ししてから聞こえた嬉しげな声に顔を上げ、ぱちぱちと小さく拍手を。差し出されたシャツ傍らにおいては濡れた服に手をかけ、よいしょ、なんて呟きつつ上をバサ、と脱いでしまってからそのままシャツに袖を通し)   (2021/6/16 03:56:40)

神崎 颯馬そうであるか...?無理をしないと言うのであれば我は何も言わぬ。(彼の言葉にふむ、と頷けば。)我、深海殿のお役に立てたのである...♪(シャツを見つけられた事に嬉しそうに目を細めて。彼の元へ戻った後は隣へ腰を下ろしつつ、着替えてる間は何処かそっぽを向いて)   (2021/6/16 04:00:58)

深海 奏汰...?(腕を通しながらふとそっぽを向いている彼に気づいたのかぱちぱちと目を瞬かせ、そうま〜?、なんて彼の名を。どうも意図的に視線を逸らさせているということが気に食わなかったらしい。むむ、と。腕だけ通した状態でじぃと彼の方へ視線を。   (2021/6/16 04:06:23)

神崎 颯馬む...着替え終わったのであるか...?__ な"っ、、未だであるのに呼んだのであるか...?!(名前を呼ばれれば嗚呼、着替え終わったのだろうと振り向く。が、まだ腕を通しただけの状態に目を見開きあわあわ、と慌てふためき。そしてぐいぐい、とシャツを着せようとして)   (2021/6/16 04:10:54)

深海 奏汰わ、いたいです〜(驚いたような声とワタワタとした様子に首を傾げていれば強引に着せようとしてくる彼に抗議の言葉を緩く零しながらのそのそと服を着、) 『らんぼう』はよくないですよ〜(なんて眉下げ、ずい、と彼へ顔近づけ人差し指を立、   (2021/6/16 04:16:18)

神崎 颯馬ぅ....相済まぬ...。だが、着替え途中であるのにわざわざ呼ぶのは止して欲しいのである...。(あうあう、と眉を下げ申し訳無さそうにしては"この失態、我が切腹を以てお詫び致す..."なんて腰の刀を引き抜き掛けて)   (2021/6/16 04:21:46)

深海 奏汰『おとこどうし』なのにですか〜?(あまり気にしないものだと思っていた様子、不思議そうな表情は変わらず左記告げては、続いた言葉と彼の行動に彼の刀の持ち手の先端に片手を当て) ダメです〜、どうしてもというのならぬいてみてください(ぬけるならですけど〜、なんてググ、と軽く力込めつつニコニコと   (2021/6/16 04:25:50)

神崎 颯馬そうである...同性同士と、だからといいさらけ出して良いものでも無かろう...。視線は外すべきかと我は思うのである...。(なんて申し訳なさそうな表情は依然変わらずに告げて。)な"っ....なな、し、深海殿...?(彼の言葉にぐいぐい、と刀を抜こうとするも何故だろうか、彼は涼しい顔をしているのに刀が抜けない。困惑した表情を浮かべて)   (2021/6/16 04:32:17)

深海 奏汰はい〜♪(困惑したような表情の彼にニコニコと笑みを浮かべたまま返事を返す。未だ手は離さぬままに首傾げてみせると) 『せっぷく』なんて『ぶっそう』なことをいうからです〜(なんて   (2021/6/16 04:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 颯馬さんが自動退室しました。  (2021/6/16 04:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深海 奏汰さんが自動退室しました。  (2021/6/16 05:04:06)

おしらせ巴日和さんが入室しました♪  (2021/6/17 01:59:11)

おしらせ巴日和さんが退室しました。  (2021/6/17 02:00:15)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/6/17 02:00:18)

巴 日和お邪魔するね(ひょこりと顔のぞかせると誰もいない部屋を一瞥した後にソファーへ。少し頭痛がするなとぼんやりと考えつつごろんと横になってしまえば、ん〜、なんて無意味に小さく声を上げためいきをひとつ   (2021/6/17 02:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2021/6/17 02:33:17)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/6/19 01:45:58)

巴 日和最近僕しか来てない気がするね? まぁ良いけどね!(バン、と部屋に入るなりいつも通り人気のない部屋にため息混じりに左記を。そもそも来る時間帯が悪いのかもしれないが、そんなこと知ったことではないらしい、やれやらとでもいうように肩を竦めてはさっさとソファーに歩み寄り腰掛け背もたれに寄りかかっては来ていたユニット衣装のスカーフに手をかけてしゅるりと緩めた。珍しく撮影終わりのまま着替えずきたらしい、一応着替えは持っているものの、面倒だとあまり衣装がシワにならぬ様ゆったりと伸びを   (2021/6/19 01:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2021/6/19 03:28:44)

おしらせ天満 司.さんが入室しました♪  (2021/6/20 00:12:29)

天満 司.誰かいるか…、?って、俺以外誰もいないのか…、偶然ここを見つけたが…明らかに…類や、寧々が用意した部屋ではないよな…、というか…随分と、物静かな部屋だな……、(偶然見つけた部屋を訪れ、中に歩み入ってみれば、そこには自分以外の人物はいなく、家具も机に椅子、そしてベッド等、極力少なめで、不思議な感じと、物静かで、少し殺風景な部屋をどこか、不気味にも感じ取りつつ、1人ボソッと呟きつつ、暇だということもあり、"待っていれば誰か来るだろうか?"と椅子に座り誰か待ってみることにし、)   (2021/6/20 00:14:45)

おしらせ天満 司.さんが退室しました。  (2021/6/20 00:43:28)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/6/24 02:32:26)

巴 日和((お邪魔するね!(バン、と扉開けて左記述べたものの、この時間では話し相手も見込めないかと軽く方すくめソファーへと。腰掛けて背もたれに体預けてはゆるりと瞳閉じ   (2021/6/24 02:37:35)

おしらせ巴 日和さんが退室しました。  (2021/6/24 02:50:55)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/3 02:11:58)

七種 茨(~お邪魔しますよ、(そっと開けた扉、がらんとした室内へ視線を向ける。まぁこんな時間に人がいるはずもないとは思っていたが。ぐぐ、と軽く伸びをしながらソファーへ。話し相手でも来れば幸運、と言ったところか。まぁ望み薄だろうけど、なんてゆるりと思考を巡らせつつ手元の端末へと視線を落とした   (2021/7/3 02:13:51)

おしらせ漣 ジュンさんが入室しました♪  (2021/7/3 02:47:47)

漣 ジュン...お邪魔しますよぉ ...?(扉の前でグルグルと悩み込んで居たものの意を決してがちゃり、と開けば中を覗き込み。そっと入れば辺りの様子を見回しながら上記を呟いた。)   (2021/7/3 02:49:17)

七種 茨おや、ジュンじゃないですか。こんばんは☆(物音に端末の操作の手を止め、そっと視線を上げれば見慣れた人物ににっこりと笑みを向けた。話し相手ができるとは思っていなかったのだろう、少し驚いたような顔も浮かべたがそれもほんの一瞬のことだ   (2021/7/3 02:53:55)

漣 ジュン今晩和、相変わらず夜更かししてんすねぇ...?(此方の物音に気付き視線を送られては眉下げ目を細めつつゆらりと手を振った。彼の向かいへ座ればそんなことを呟き、オレも人のことは言えねぇっすけどね。なんて苦笑した。)   (2021/7/3 02:57:44)

七種 茨まぁ、毎度同じ言い訳になるので敢えて言及しませんけど...寝てはいますよ。一応。(相変わらず、なんて言葉に軽く肩を竦めては、あっはは、と笑い声を。続けて左記述べては、聞こえた彼の言葉に、確かに、と内心。) あぁ、殿下の方が話しやすければ、読んできましょうか?(ふと思い出したように首傾げ、自分はどちらでも構わないと   (2021/7/3 03:03:15)

漣 ジュン寝てるんなら良いんすよ、それに言い訳を並べようと思ったらオレも毎度の事ながら同じ様な言い訳になりそうですし。(彼の寝てはいる、という言葉にほっとしてはそれならなんだって構わない、と。)...どっちでも構わねぇっすよ?ナギさん呼べそうに無いからオレが来たまでなんで...。茨に任せますよぉ。(彼の問い掛けにふむ、と頷けば)   (2021/7/3 03:07:18)

七種 茨日中あれだけ殿下に振り回されて起きてられるのも凄いと思いますけど。さすがジュン、 体力だけはありますね!(何だか安心したような彼の様子に心配でもされていたんだろうかと思ったがすぐにそんなことないかと自己完結。左記をからかうように告げてはニコリと。) なるほど。閣下が来たりなんてしたらびっくりですけどね、ほんと。(時計をちらりと見やりつつ肩を竦め彼の言葉にこちらも、ふむ、と) ...殿下に変わるとジュンのこと誘いそうなので控えた方がいいかと思ったんですが(少し考えた後そんなことをさらりと呟いてはどうしようかなと   (2021/7/3 03:14:24)

漣 ジュンそういう生活に慣れちゃってますからねぇ、体力しかり慣れしかりって感じっすね...。(多少の心配は掛けていたつもりだが恐らく自己完結したような彼の様子に己もそこで完結させた。彼の言葉にふむ、とすこし考えながら上記を答え)...まぁ、この時間にナギさんが急に現れても驚きでしょうねぇ...? ...茨のしたいようにしてくれればオレはそれに合わせるんで構わねぇんですけど...。(うぅんと唸りつつちらり、と彼を見て)   (2021/7/3 03:22:12)

七種 茨うわぁ...(いつもは口にしない言葉も残り2人のメンバーがいないためかポロリと零れた。完全に尻に敷かれてるというかなんというか、まぁ彼ららしいと言えばそうだけれど。恐らく顔にも出ていたことだろう。隠したつもりもないし。) すぐに寝かしつける自信がありますね(面倒のに文字が頭に浮かぶけれど、と口にはしなかったようだ。) おや、嫌ではない? 勝手にそういったことが苦手かと思ってたんですけど。受け身なだけだったんですかねぇ...なるほどなるほど☆(くすくすと笑いつつ左記告げれば、次の返信貰ったら変わってきます、と残して立ち上、   (2021/7/3 03:29:05)

漣 ジュンあからさまに引いた様な声出さないでくださいよぉ..。(彼から零れた声に眉寄せ、すこしむっとしながら視線を送り) はは、素直に言われるがまま寝入っちまいそうっすねぇ..。(くく、と笑い。)...?嫌がってるように見えてたんすか...?別にそんなことないっすけどね...?(くすくす、と笑う彼を横にきょとり、と目を瞬かせて。了解ですよぉ、と。)   (2021/7/3 03:35:58)

おしらせ七種 茨さんが退室しました。  (2021/7/3 03:38:11)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/7/3 03:38:47)

巴 日和戻ったね!というか、毒蛇に呼ばれたね!本当は無視したかったけどね!(バン、と部屋の扉開きつつムス、としたまま口から言葉零しつつ室内へと視線をやれば、ピタリと中にいた自分に目を止め、紫の瞳を丸く) ジュンくん!1人で寂しそうだね!(なんて、後ろ手に扉閉めつつさっきの不機嫌さはどこへやら、ニコニコと笑みを   (2021/7/3 03:41:30)

漣 ジュンおかえりなさいっすよぉ。(勢いよく開かれた扉に少しだけ肩を揺らすも現れた人物に目を細め声を掛けて。あまりに不機嫌そうな彼の様子にくすりと笑い)...いや、別に寂しくは無かったすけど...。(おひいさんが楽しそうでなによりっすよぉ、なんてころりと変わった彼の表情を見ながら告げ)   (2021/7/3 03:47:07)

巴 日和別に楽しくないよね?というか、僕は今絶賛不機嫌だね!(別に寂しくはないという彼の言葉は右から左へと受け流して気にもとめなかったらしい、楽しそうだという言葉を拾い上げては、彼の座るソファーの背もたれ側から相手覗き込むようにしては、ふん、と眉を軽く寄せた。   (2021/7/3 03:51:42)

漣 ジュンあれ、そうなんすか.. ?ニコニコしてるから機嫌良いのかと思ったんすけどねぇ?(彼の言葉に目をぱちぱちと瞬かせる。顔を覗き込むようにしてきた彼の頭をさらり、と撫でて髪を梳かすようにしては見詰めて)   (2021/7/3 03:54:47)

巴 日和うん?ジュンくんを見つけたから僕の笑顔を上げただけだね、光栄に思うといいね!(彼のキョトンとしたような言葉に左記返しては、ふふん、と。コロコロと表情を変えていればサラリと触れられた髪に視線を再度彼へと。ふと思い出したように、彼の上着ぐいと、さも着方を整えるように引っ張りつつちらりと相手の首元に視線を。   (2021/7/3 04:01:04)

漣 ジュン成程...?なら、さらに上機嫌で居てくれたらもっと嬉しかったんすけどねぇ...?(なんてちらちら、と彼を見遣り。己の服を引き、その上で首元へ視線を送る彼を見てはほんの少し首を傾げてどうかしましたか?なんて)   (2021/7/3 04:04:34)

巴 日和ジュンくんが僕におねだり..!?(なんとも都合のいいようにとらえたのか、パァ、と表情を明るく。感情の変化を全く隠そうとしないのは性格ゆえだろう、そっと掴んでいた彼の服から手を離し) ...何でもないね!(回り込んで相手の隣に腰掛けては、今度は自分から見せてくれた彼の仕草にギョッと。ああでもやっぱり消えちゃってるなぁなんて内心に思っものの、まぁ彼も覚えてないだろうしいいかと手を伸ばして相手の服直しながら、お行儀が悪いねジュンくん!、なんて   (2021/7/3 04:11:35)

漣 ジュンおね ... んん"、まぁおねだりでも構わねぇっすけど...。不機嫌で居られるよりは上機嫌で居て欲しいですからねぇ。(彼の明るい表情に己も頬が緩み。)...嗚呼、そうか...。 付け直します?それとも、オレが付けましょうか?おひいさんに。(ほんの少し考えては嗚呼、と思い出して。そう言えばと上記を口に出しては目を細めにまにまと笑いながら彼の首筋を撫でて。お行儀悪いって、ぐいぐい引っ張って崩してんのはアンタでしょうがよ、なんて。)   (2021/7/3 04:16:20)

巴 日和うんうん、ジュンくんも成長したね♪(無愛想な返事しかしなかった目の前の彼の成長、というか、慣れ、というか。そんなものが感じられるようだとついつい嬉しげに頷いた。) ...へ!? ..ッ、!?(何だか勝手に納得したような彼に不思議そうな視線をやれば、紡がれた言葉に目を見開いた。そろりと撫でられる感覚にピクリと動きを止めてはカァ、と思わずといったように頬染め言葉を詰まらせた   (2021/7/3 04:24:41)

漣 ジュンんん...どうも...?(不思議そうに首を傾げるも彼の言葉に取り敢えず頷き。)...これのことっすよねぇ...?おひいさんが確認したかったのって...♪ あれから時間経ってますしそりゃあ消えちゃってるでしょうから、付け直しときますよぉ。(頬を染め、言葉に詰まる彼の様子が愛おしく見えて目を細めるも、彼を引き寄せ首元へ顔を埋めては強く吸い付き、紅く痕を残して)   (2021/7/3 04:30:00)

巴 日和な、なっ....わっ!?ちょっとジュンく......んッ(すい、と夜空の月のような瞳が細まるのを見ながら考えていたことを当てられたのが気恥しいからか反論の言葉も上手く浮かんでこない。言葉を探しているうちに引き寄せられるまま相手との距離縮めては驚いたような声を、続いた首元への感覚にゾクッと。思わず片手を口に当ててはくぐもった声をひとつ。   (2021/7/3 04:38:01)

漣 ジュンおひいさん、可愛いっすねぇ...♪(あまりに戸惑う彼の様子を眺めながら顔を話しては再度にまにま、と笑みを浮かべつつ彼の額へ口付けを落とし、可愛いと呟き。彼の頬へ手を伸ばせばさらり、と滑らせ親指で彼の目元を撫でて)   (2021/7/3 04:41:43)

巴 日和ひぁッ....ジュ、ジュンくん...!?(ゾワゾワとした感覚の抜けないまま再度見えた彼の表情、にまにまと楽しそうなその顔に混乱は収まらなかったようだ。額への口付け、は先程と比べれば刺激ではなかったものの、囁かれた声にピク、と小さく肩跳ねさせた)...ど、どうしたの?!すごく積極的だね!?(されるままにさせながらそっと相手の服の端摘みつつようやく言葉を   (2021/7/3 04:48:35)

漣 ジュン...どうしたのって...こういうのを期待してたんじゃないんすか...? まぁ、今のは期待に応えるというよりオレの本心なんですけどねぇ。(彼の口からようやく零れた言葉を拾えばそんなことを口にして。歯をちらりと見せるような悪戯な笑みを浮かべれば目を細め。おまけに、と口の端に口付け落とし)   (2021/7/3 04:51:41)

巴 日和期待...し、てなかったわけじゃないけどね(浮かべられた子供のようなイタズラな笑み、うう、と小さく左記述べては、口の端に落とされた口付け受け入れてから相手の服くい、と軽く引き、自分から相手に口付けを。ペロ、と彼の唇舐めそっと口離、   (2021/7/3 05:00:32)

漣 ジュンそうすか ...?なら良かったですけど..1度始めたら正直歯止めが効かなそうなんで加減が難しいっすけど..。( ふすりと笑いながらそんな言葉を連ねて。彼からの行動に目をぱちぱち、と瞬かせた。すぐ笑みを浮かべては唇へ触れるだけの口付けを返して)   (2021/7/3 05:04:45)

巴 日和別に僕はジュンくんに心配されるほどじゃないね、加減なんて(別に要らないのにと続けようとした言葉は返された口付けのおかげで飲み込んでしまった。柔らかな口付けは恥ずかしさより安心が勝ったらしい、小さく息をついては、そっと明るくなってきた外をチラリ) ジュンくん、眠たかったら寝ていいからね(なんて、   (2021/7/3 05:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2021/7/3 05:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2021/7/3 05:30:27)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/4 01:50:41)

七種 茨((さて、と、今日もお借りしましょうかね、(そっと足踏み入れてはソファーに持っていたタブレットポイと投げて窓辺に。少し窓を開ければ柔らかく風が吹き込んでくる。雨でも降っていただろうか、なんとなく湿った冷たさのある風。窓に腰掛けると、はー、なんて思わずため息を。誤って落ちてしまう危険はあっても自分はそんなドジをしない自信がある   (2021/7/4 01:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/7/4 02:58:17)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/4 02:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/7/4 03:42:57)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/7 01:22:39)

七種 茨((お邪魔します、(そっと部屋に足踏み入れてはふわりと欠伸をひとつ。生理現象、疲労はあるが眠気はない。全く難儀だと内心肩を竦めつつソファーへ。背もたれに寄りかかりながら手元の端末に目を落とす。急ぎの仕事は無いものの誰もいないのなら、スケジュールの確認からメールの返信までやることは沢山ある。1度ぐぐ、と伸びをこぼした   (2021/7/7 01:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/7/7 02:01:19)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/7 02:03:57)

おしらせ漣 ジュンさんが入室しました♪  (2021/7/7 02:28:14)

漣 ジュン...入るかどうか結構躊躇したんすけど...。大丈夫でしたかね...。(そろり、と扉を開き中へ入ればきょろきょろと眺めながら。)   (2021/7/7 02:29:34)

七種 茨...っと、こんばんはジュン!すみませんねぇ、自分としたことが気づかず!(はっと端末から視線を上げてはきょろきょろとする彼に視線をやり、片手で敬礼をひとつ。) 自分ごときに躊躇わずとも良いのに(なんてけら、と   (2021/7/7 02:35:58)

漣 ジュンぁ...良かった、起きてたんすね...?(顔を上げ、己を探した後に敬礼してみせる彼を見ては一先ず息をついて。)いや、あまりに黙ってるんで...?それに、タイミング悪く喋る直前にオレが入室、とか嫌なんすよ。(なんて、後頭部をわしゃと掻きつつ彼の近くへ)   (2021/7/7 02:38:25)

七種 茨まぁ、眠くありませんし(安心したように息を着く彼へ不思議そうに軽く首傾げたものの、続いた答えになるほどと。まぁたしかに随分な時間黙り込んでいた気はする。というか喋る相手もいないのに独り言を言うようなたちでもないしと内心) 自分もやることやってただけなんですけどね。1人だと喋ることもありませんし(ふむ、と彼の移動に合わせて視線動かしながら軽く方すくめ敬礼していた手をヒラヒラと   (2021/7/7 02:46:30)

漣 ジュンまぁ、何時もの如くって感じそうっすよねぇ...。オレは今回はちょっと訳ありなんですけどね。(彼の様子にふむ、と頷けば軽く苦笑を零しつつ彼の向かいのソファーへ座り)...そういう事ですか、...まだ作業があるとかだったらオレの事は気にしないで進めて下さいよぉ...?(ちらり、と彼を見遣り)   (2021/7/7 02:50:21)

七種 茨自分にとっては普通ですしね。寝すぎても体調崩すので(やれやれと言ったように大袈裟に肩すくめてため息ついてみせれば、相手の言葉に、ほう、と) 何かありました?無理には聞きませんけど。面倒臭いので。(余計な一言も素を出すのが信頼の証といってしまえばそうだが、そんな言葉なげかけつつ背もたれに持たれていた体を起こして座り直した) いえ、今日の分は終わってます。暇だったので急ぎじゃないものも片付けようとしてただけです(瞳ごし、と軽く擦って手にしていた端末をひらりと   (2021/7/7 02:55:35)

漣 ジュン嗚呼、寝過ぎて体調崩すのは分かりますよぉ...でも、寝なさ過ぎるのも良くないんで程々にしといた方が良いっすよ?(彼の話に小さく笑いつつ。)いやぁ...その、寝る前にあの...ヤツを見逃しちまって...。周りにスプレー撒くだけ撒いては置いたんすけど不安で...?(たは、と少し苦笑を漏らして。体を起こし、座り直してまで話を聞こうとする彼の態度何も面白くなくてすんません、なんて)...そうなんです?なら構わねぇですけど...。(ふむ、と頷いてはだったらオレの話し相手して貰ってもいいですかね、なんて)   (2021/7/7 03:00:34)

七種 茨分かってますよ、4時間程が丁度いいんです、(彼の言葉にハイハイと適当さの感じさせるような相槌打っては、続いた彼の訳ありとやらの話に耳を傾けた) はぁ...なるほど。ジュンって鈍臭いですよねぇ、肝心なところで。(ふは、と小さく笑い零しては口元へ指先当てつつ左記を。確かにそれは不安だろう、なんて考えつつ) ええ、構いませんよ。自分なんかで良いなら。(端末の電源を落とせば、ググ、と軽く腕を上に伸ばし、んー、と伸びを   (2021/7/7 03:07:00)

漣 ジュンショートスリーパーなんすね...?オレは寝入りは遅いですけど、寝る時間はちゃんと取らないとダメな人間なんで羨ましい限りっすね...。(彼の言葉に目を細め羨ましがって見せて。)...いや、なんすかそれ?!...割と本気で不安がってんすけどぉ...?(小さく笑いを零し、連ねられた言葉にぎょっとしては少しだけむすっとして)...有難うございます。けど、眠くなったら構わず寝てくださいよぉ。(ふすりと小さく笑み)   (2021/7/7 03:11:27)

七種 茨ただ眠れないだけかもしれませんよ。限界までいかないと眠れないタチなので。その分気絶するみたいに寝ますので..☆(羨ましいのなら真似しても構いませんよ、なんてくすくすと羨ましそうな彼へ。まぁこちらとしてはそんなことして活動に影響が出られるのも困るために睡眠はしっかりと時間通り取ってもらいたいものだが自分が言ったところで説得力の欠けらも無いよな、と飲み込んでおくことにしよう) はいはい、頭でも撫でてあげましょうか?(ムスッとする彼に分かりやす、なんて呟きつつ左記を述べながらにっこりと。) こちらの台詞ですね、まぁ寝落ちしてもいいですけどその場合置いていきますから(ひらひら、   (2021/7/7 03:16:46)

漣 ジュンえぇ、そうなんです...?それにしてもつくづく体に悪そうな生活してますよねぇ... 。気を付けて下さいよぉ...?(そういう事なら話は別だと真似はしねぇっすよ。なんて。) いや、それは結構っす...。茨に撫でられるとかなんか...。(巫山戯混じりにはは、と乾いた笑みを零し掌を彼へ向けて見せて。)んん、分かってますよぉ。アンタがオレを抱えて帰るとは思いませんし。(んは。)   (2021/7/7 03:23:12)

七種 茨否定はしませんがね、まぁ迷惑はかけませんので(彼の言葉に否定はせずに逆に納得。ただ直す気もないらしい、周りに迷惑はかけないからと告げてしまえば、真似はしないと言う彼へ、お願いしますね、なんてくすりと) ...、(拒否するような仕草と結構だと言う彼に少し笑顔のままだまり込めば、にっこりと笑みを浮かべたまま、ソファー立ち上がりソファーとソファーの間の机に片手をついてもう片方の手を伸ばしてはわしゃわしゃと) いやぁ、遠慮しなくて結構ですよジュン!不安ですねぇ、はいはい、よしよし☆(捲し立てるように左記述べつつ頭少し乱暴に撫で)   (2021/7/7 03:31:59)

漣 ジュン迷惑掛けないなら良いかも知んねぇですけど、自分の体も適度に大事にしてくださいよぉ。(なんて、聞き入れるかも分からないが一応といった気持ちで伝え。)...は?いや、ちょっと...結構って言ったんすけど...?!(己の元へ近付くなりわしゃわしゃと乱暴に撫でるので驚きつつ声を上げて。じとりとした視線を送り)   (2021/7/7 03:37:23)

七種 茨いや、何となくあからさまに拒否されるとやってやりたくなるというか...反応が面白そうというか...(驚きの声に、あっはは、なんて笑った後、自撮りと向けられた視線、青色の瞳で見返しつつふむ、と。彼の抗議の声は一応聞いていたらしい、左記返しつつ乱暴に撫でたせいか乱れた相手の髪をさっさと手櫛でといてやり手を離せば元の位置に座り直し軽く足組、) 退屈なのでからかって遊ぼうかと   (2021/7/7 03:43:51)

漣 ジュンんん .. ほんと趣味悪いですよねぇ...。( 元の位置へ戻って行った彼を見つつやれやれ、と言いたげに息をついて。)   (2021/7/7 03:48:09)

七種 茨あっはっは、自覚済みです..☆(趣味が悪いだとか性格が悪いだとかもう言われ慣れたものだと軽く笑って受け流してしまえば、ため息ついた相手ちらりと見やってから背もたれに背を預け、息吐、   (2021/7/7 03:53:20)

漣 ジュン...うぅん、これってアリなんすかね...。いや、まぁ...中身が同じなんですしアリってことにしてもらいましょうかね...?(軽く笑い、受け流す彼の様子を眺めふむ、と上記を呟いては彼の目の前まで寄り軽く覆い被されば彼の唇へ口付けて。割と腹立ったんで仕返しなんすけど、なんて口角上げて)   (2021/7/7 03:59:35)

七種 茨はい?(何やら小さくつぶやく相手を不審げに見やれば近寄ってきた彼へそのまま視線を。覆い被さるような体制のせいで落ちた影になんだと瞳を瞬かせては触れた唇の感覚に思わずピシッと体硬く) へ、?(なんて間抜けな声を。)...ジュン、(仕返しだと口角あげたその顔を見上げては少し間を開けて彼の名を。相手が反応する前に相手胸元掴みそのままぐいと自分の方へ引き再度口付けを。そのままレ、と舌入り込ませた   (2021/7/7 04:06:56)

漣 ジュン(ここまでの事を彼にしてしまえば流石に体を離されるなりするだろうなどと内心考えていたものの、その感覚が来るどころか口内の舌の感覚にはてなを浮かべて)...え?(なんて小さく声を漏らして彼を見て)   (2021/7/7 04:14:53)

七種 茨...っ、...ふ、..っは、(相手の歯列をなぞって驚いている相手の舌を絡めて少ししてから、ぷは、と口を離しては相手と自分を繋ぐ銀色の糸をペロ、と断ち切り掴んでいた相手の胸元パッと離してやった) 意外と初心ですねぇ、ジュン、驚きました? 不意打ちってなんか癪に障るんですよねぇ、あっはは、これに懲りたら自分なんかにあんなことしない方がいいですよ〜(いつもより若干の早口、彼から視線外しながら言葉述。   (2021/7/7 04:22:45)

漣 ジュンっは...ぁ... ( 突然の事で固まっているうちに唇の離れた感覚にハッとして。口元の唾液を軽く拭っては) 仕返ししたかっただけなんですけどねぇ ...?まさか、ここまでやり返されるとは思わねぇっすよぉ...。その割には焦ってる茨が可笑しいっすけどね。(人を虚仮にするならもう少し余裕もって笑いながら此方を見るはずが何時もより早口で視線を外す彼の様子にくすくす、と笑い。切り替えたものの割と驚いてはいたんだろうなぁと内心。彼の額に口付けてぽんぽん、と頭を撫でては元の位置に座り)   (2021/7/7 04:31:06)

七種 茨焦ってません(再度の口付けは額、ピク、と身を引きつつ相手の言葉にほぼ条件反射のように返答を。ぽんぽんと自分とは真反対に優しい撫で方にパシ、と手を振り払いつつ戻った相手をちらりと見やりクシャ、と頭掻いた。いや別に期待は何もしてない、いやそう言うと嘘になるけれど、まぁジュンだし、と思考を落ち着かせては)一応ですけど 誰彼構わずするのやめてくださいね、噂になると面倒なので   (2021/7/7 04:37:50)

漣 ジュンはは、そうすか...♪ (彼の返答や、己の手を振り払う彼の様子に再度笑い。これ以上何かして嫌われるのも、なんて思えば後は彼からアクションがない限りはそっとしておこうと思ったり。)....ん?はい...?分かりましたけど...。   (2021/7/7 04:44:47)

七種 茨...、(鈍感というか用心深いというか、いやそもそも純粋なのか、大人しく身を引いた相手に思わず、チ、と舌打ちを。再度クシャ、と頭かいては、ソファー立ち上がりそのまま相手の傍に。彼に乗り上げるようにして見下ろしては軽く唇寄せた。彼の反応次第で、なんなら別に眠気のせいにして身を引いてもいいか、と退路は用意しておこう。まぁ眠気なんて全くないけれど。   (2021/7/7 04:53:25)

漣 ジュンぁ...来てくれたんすね。(これ以上攻めて嫌われるのも嫌だったんすよぉ。なんて、己に乗り上げ唇を寄せてきた彼の行動に小さく笑みを零し。そういう事なら、と後頭部を引き寄せれば再度唇を重ね何度か角度を変えて。目を細め見詰めてはどうすか?なんて)   (2021/7/7 04:56:31)

七種 茨!、..ッ、ん、.(向けられた笑みは予想外だったらしい、思わずパチ、と瞳を瞬かせていれば引き寄せられるまま何度かの口付け受け入れた後、こちらへ向けられた問に、答えのわかりきったような質問をするなどでも言わんばかりに僅かに眉寄せ)..試しました?(自分から来るかどうか、なんて付け加えつつこちらもそっと瞳細めては、性格悪いですよ、なんて、   (2021/7/7 05:02:52)

漣 ジュン(もう予想外だったと言いたげな彼の反応に満足気にし、彼の眼鏡のブリッジ、彼の額へ順に軽く口付けては再度彼を優しく撫でてみて)...まぁ、そういう事になります...?(でも、来てくれて良かったですよぉ。なんて付け加えたり。誰かさんよりは悪くねぇっすよ。なんてけらりと。)   (2021/7/7 05:07:57)

七種 茨..、ぅ..(軽い口付けにそっと撫でられた頭、どうも自分にはあまり縁のないというか慣れない優しさに思わず困惑にも似た表情を。)慣れてないので...それ、やめてもらえます?(自分の頭撫でる相手の手軽く掴んでは小さく呟き、甘やかしてくれなんて言ってませんし、なんて付け足しを   (2021/7/7 05:12:54)

漣 ジュンじゃあ、慣れたら良いんじゃねぇすか? 別に、アンタを乱暴に扱いたい訳じゃねぇんですよぉ。甘やかしてんのとは別っすよ。(彼の呟きに真っ直ぐ見詰めては、手首を掴む腕から抜け出し彼の指と己の指を絡ませて。)   (2021/7/7 05:17:50)

七種 茨..はぁ、..別に自分ごとき多少乱暴でも構いませんけど(慣れてますし、なんて付け加えつつも変に真っ直ぐな彼の視線のせいでそれ以上は口をつぐんだようだ。するりと抜け出された彼の手、変わりにと絡まった指先にぞわ、としたのは人とふれあうことになれないせいだろう、どうしたものかと指先動かずにいたものの、少ししてからそっと握ってみせ   (2021/7/7 05:23:45)

漣 ジュン...大切にしたい、とか思っちゃいけねぇんですかねぇ...。それが茨の性癖で、どうしてもそうして欲しい!とか言うんならまだ少し考えますけどねぇ...?(なんて言葉を並べてはちらり、と彼を見て。そっと握り返す彼の手を見てはそれが嬉しくて頬を緩ませ)   (2021/7/7 05:27:57)

七種 茨...、ええそうですね!自分、甘く優しく宝物のように触れられるよりは乱雑に扱われる方が気が楽ですね!(慣れてないし反応に困るしそもそも自分なんかが、と思ってしまうのは自分の癖なのだろう、少し間を開けた後に、あっはは、と空笑い交えて左記述つつ、握りあった手みやりそのまま視線を頬の緩んだ相手へとそっと向、   (2021/7/7 05:35:39)

漣 ジュン...嗚呼そうですよねぇ、アンタならそう開き直る気がしてましたよぉ...。とんだドMですかって感じなんすけどねぇ。(けら、と笑い。どうも彼処で分かったと頷くような人間では無いと思っていたのか予想通りだと。...なんすか? なんて、視線を送られれば首を傾げて)   (2021/7/7 05:39:18)

七種 茨あっはっは!しばき倒しますよ?(彼の言葉に煽りが含まれていようと悪気がなかろうとムカついたことに変わりはないらしい、左記を笑みと共に告げてしまえば、) 柄じゃないですよ、大切に〜優しく〜なんて(と軽く肩すくめ、もうこの際ドMでいいです、なんて片手をヒラヒラ) いえ、随分嬉しそうだな、と   (2021/7/7 05:44:33)

漣 ジュン今ここで出来るもんなら、とか言いてぇっすけど...ほんとにそうされたら困るんで勘弁して下さい。(彼の言葉にたは、と眉を下げながら笑い降参だ、と) 嫌悪感を覚えるっていうなら止めますけど、そういう訳じゃないなら慣れて欲しいんですけどねぇ?(しばき倒すとまで返していたものにあっさりと受け入れられてしまえばえぇ、と困惑し。)...そりゃあ、手押し返されると思ってたんで?   (2021/7/7 05:53:29)

七種 茨賢明な判断ですね、出来るものならなんて言われたら自分の持てる技全て使ってしてました..☆(眉下げた相手にニコリと笑みを見せつつ、続いた言葉に、はぁ、とため息を) 嫌悪感..とまではいきませんけど。まぁ、善処はしますよ、多分(まぁ彼に人を乱暴に扱えという方が無理だろうなとは内心。根が優しいものだから。本人に言っても否定されそうだし口にはしないが。) 自分をなんだと思ってるんですか、(にぎにぎと力入れたり弱めたりを数度繰り返しては、これになんの意味があるのかは知らないが相手が嬉しそうならまぁいいかと   (2021/7/7 06:00:47)

漣 ジュンはは、そりゃあほんとに賢明だったって思いますねぇ。(こくり、と頷き) 今すぐに、とは言わないんで...。その内慣れるくらいで構わねぇっすから...ね? ( 彼の言葉に後押す様に告げてはちらり、と見遣り) ...いや、割とやりかねないかなって想像はつくくらいっすよ...?(にぎにぎ、と数度握り返す彼の行動にまた嬉しそうにし、己も少し握り返して)   (2021/7/7 06:08:50)

七種 茨はぁ、(念を押すような彼の言葉に押されるように渋々といったような了承の返答を。)まぁ、時と場合時分によってはしますけど(嬉しそうな相手へサラリと左記述べつつ握り返された感覚にむず痒いような表情浮かべするりと相手の手から自分の手引き抜き、乗り上げていた体制起こしては相手の隣にどさ、と腰掛け、グイ、ト彼の方へもたれ掛、)   (2021/7/7 06:16:05)

漣 ジュンどうも...♪ (渋々零れた了承の返事に目を細め、上記を)...っすよねぇ、まぁ...タイミングが良かったってことで...。オレは嬉しかったんで...?(時と場合によってはそうする、と言われたものの嬉しさの方が勝ったためにそう延べ。凭れてきた彼に少し驚きつつも其の儘肩を寄せて)   (2021/7/7 06:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/7/7 06:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2021/7/7 06:49:11)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/8 01:10:15)

七種 茨お邪魔します、(手元の端末から軽く視線上げ、人気のない部屋に足を踏み入れればそのまま窓際へと。そういえば先程日付を確認してとっくに日が変わったことを思い出した。七夕だったというのに雨が降るというのはなんというか、、まぁそんな催しに興味はないけれど。聞こえる雨音に耳をすましながら窓を開ければ湿った風が頬に触れる。少しばかり吹き込んでくる雨が心地良いなと軽く息をついた   (2021/7/8 01:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/7/8 03:05:41)

おしらせ天祥院 英智さんが入室しました♪  (2021/7/9 00:16:35)

天祥院 英智...少しお邪魔するよ。出来ることならば誰かとお話でもしたい気分でね。(きぃ、と扉を開けばそんな事を零しながら部屋の中へ。きょろきょろと辺りを見渡せば近くにあった適当な1人掛けソファーへ腰を下ろして。) 相手になってくれるなら誰でも構わないよ、ただ誰かが来るまでは作業でもしようかと思っていてね。反応が遅くても許して欲しいな、なぁんて。誰に向かってる訳でもないけどね。(などと告げてはくすり、と笑い)   (2021/7/9 00:19:42)

おしらせ白鳥 藍良さんが入室しました♪  (2021/7/9 00:27:11)

白鳥 藍良天祥院先輩、まだ居ますかァ...?( そろり、と足音を忍ばせて入室すれば見覚えのある彼へ声をかける。作業の邪魔にならないように少し離れた場所に位置する椅子へ腰をかければ、彼の反応を静かに待って。 )   (2021/7/9 00:29:58)

天祥院 英智ん...?嗚呼、白鳥くんまだ居るよ。なにも、そろそろと入って来なくて良いのにね?急に声が掛かると吃驚してしまうよ。(己へ掛けられた声のほんの僅か肩を揺らし。顔を上げては寮では同室の見慣れた彼。くすくすと笑って。)   (2021/7/9 00:34:48)

白鳥 藍良わ、すみません!驚かせるつもりは無かったんですけどォ...(ふるふる、と首を振っては謝罪の言葉をひとつ。楽しそうに笑う彼に釣られて頬を緩ませては、椅子ごと彼の近くへ移動しては。)   (2021/7/9 00:38:08)

天祥院 英智あまりに吃驚しちゃったら心臓が止まってしまうかも...。なんてね...♪ そんなつもりが白鳥くんに無いこと位分かってるから安心して構わないよ。(己なりのジョークを前置いてから彼の言葉に上記を返答し。近くへ移動してきてくれた彼へ目を細め)   (2021/7/9 00:42:25)

白鳥 藍良天祥院先輩が言うとジョークに聞こえないよォ.....( 楽しそうに笑う彼とは裏腹に、ぱちぱちと目を瞬かせては軽い恐怖を覚えるも、こういうブラックジョークが好きなのだろうか、と一考。“早く寝なくていいんですかァ?” なんて問いかけをひとつ)   (2021/7/9 00:51:41)

天祥院 英智そうかなぁ...?くすっと位は笑えるかなって思ったんだけれどね?(彼の言葉にふむ、と考える様な仕草をして見せて。"うぅん、出来ることなら早く寝たいけれど目が冴えちゃってるんだ。そういう白鳥くんはどうなんだい?"なんて首を傾げて)   (2021/7/9 00:59:28)

白鳥 藍良笑っちゃいけないように聞こえます...(ふるふる、と首を横に振ってはそう告げて。“おれは眠くなるのを待ってる感じです、早く寝たいんですけど...” えへへ、と苦笑をしながら。)   (2021/7/9 01:04:18)

天祥院 英智うぅん...そう?何なら面白いかな...ほら、どうせなら明るくしたいだろう?白鳥くんに恐縮されてしまっても困るから...。(うむうむ、と考えながら。"そうなのかい?なら、早く眠れるといいね...?"ほう、と話を聞き。)   (2021/7/9 01:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/7/9 01:24:36)

天祥院 英智寝ちゃったのかな...?少し返事が遅くなってしまって、申し訳ないなぁ...。もし、寝れたんならそれはそれで良かったけどね。おやすみ、白鳥くん。(くす.)   (2021/7/9 01:26:29)

天祥院 英智もう少しだけ、居てみるね。僕はまだ眠れそうにないからさ。(小さく苦笑漏らしてはひらり、と軽く手を振り)   (2021/7/9 01:30:45)

天祥院 英智どうしようか...。少し人を変わろうかな。(ふむ、と小さく声を漏らせば腰を持ち上げ立ち上がり、すたすたと部屋を出て。)   (2021/7/9 01:46:13)

おしらせ天祥院 英智さんが退室しました。  (2021/7/9 01:46:16)

おしらせ漣 ジュンさんが入室しました♪  (2021/7/9 01:46:43)

漣 ジュンっとぉ...。この後はオレで居させて貰いますよぉ。(ひらひら、と手を振りながら現れては左記を告げ。元いたソファーへ座れば何方でも。なんて)   (2021/7/9 01:47:56)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/9 02:03:59)

七種 茨..は〜、お邪魔してます(手元の端末に視線を向けたまま軽く舌打ち零しつつ、扉開けて中に入ってから、はた、と顔を上げた。どうもいつも通り誰もいないものだとばかり思っていたからか気が抜けていたらしい、軽く咳払いしてから先に居た相手へ、再度挨拶を   (2021/7/9 02:07:06)

漣 ジュン...此方こそ、お先にお邪魔してますよぉ。(入室し、零れた言葉と声に振り向けばそう告げつつも舌打ちに目を瞬かせて。"なんかあったんすか?"なんて)   (2021/7/9 02:10:03)

七種 茨あぁ..まぁ別に話すような事でもないんですけど(パチリと黄金色を瞬かせた彼に軽く肩を竦めつつ先程まで視線を向けていた端末をひらりと。) 取引相手からの個人的な食事の誘いを少し。面倒なんですよねぇ、こういうの(あからさまなため息をひとつ、相手の横に割り込むようにして腰を下ろすと、どう返したものか、なんて   (2021/7/9 02:14:32)

漣 ジュンそうなんです...?嗚呼、成程...。面倒なら断っちゃえばなんて思いますけど、取引相手ともなるとそう易々と言えないんで難しいですねぇ...?(左記のような事を告げつつ彼のあからさまなため息に小さく苦笑を漏らしつつ己の横へ腰を降ろす彼の姿に目を瞬かせて。)   (2021/7/9 02:19:43)

七種 茨いっそバッサリ断るのもありですね〜(今すぐの返信じゃなくてもいいだろうしもう少し言い訳でも考えるかと電源を落としてからちらりと視界に映った相手の多少なりとも驚いたような様子に顔向け、ふは、と) なんですかジュン、いつも以上に間抜け面してますよ!(一言余計なのはいつも通り、くすくすと笑い交えつつ左記を   (2021/7/9 02:24:05)

漣 ジュン良いんすか?大事な取引先とかじゃねぇんすか...?なんて、オレが心配なりなんなりする義理とか必要とかはねぇですけど。(相手の言動に首を傾げて。)...間抜け面なんて失礼じゃねぇっすか...。アンタが横に来るとは思ってなかったんすよ、しかも端末との睨めっこを止めるとか。(間抜け面、なんて単語に反応すれば少しむっとして。はぁ、と息をつきつつてっきり向かい辺りに座るもんだと思っていた、と。)   (2021/7/9 02:28:53)

七種 茨個人的なものですしねぇ..自分、ご機嫌取りは得意ですので..☆(なんとなく不安そうな彼にあっはは、と軽く笑い返。わざわざ行くのも面倒、期限を取るくらいなら他にやり方はいくらでもある上にそういうものは十八番だ) これは失礼!では可愛らしい顔とでも言いましょうか?(明らかにおちょくっていそうな言葉を選んでは聞こえてきた続きの言葉と溜息に、ふむ、と) あぁ...別に自分はどこでもいいんですけど、近かっただけで。嫌なら移動しますけど(考えてなかった、と首傾げつつ   (2021/7/9 02:34:47)

漣 ジュンそうっすか...?まぁ、何でも構わねぇんですけど...。精々、ご機嫌取りしてストレス溜めまくったりしないように気を付けて下さいよぉ?(軽く笑い返す彼の瞳を見詰めつつ。)...茨、おちょくるのも大概にしてくださいよ...?(じと、と鋭い視線を向けて)...いや、驚いただけで嫌な訳じゃねぇんすよ。むしろ嬉しい位ですし?   (2021/7/9 02:41:34)

七種 茨心配性ですね〜殿下の影響でしょうか(善処します、なんて告げつつなんとなく見透かされているようなその金色の瞳から視線を逸) おっとぉ...失敬、おちょったつもりは無いんですけど✩(じとりと向けられた鋭い視線、逸らしたままでも不機嫌そうなのが伝わってくる、軽く肩を竦めて左記述) 嬉しい..はよく分かりませんけど嫌でないのなら結構、(ソファーの背もたれにもたれつつ   (2021/7/9 02:47:29)

漣 ジュンそりゃあ心配にもなるでしょうよ...。どうだか...おひいさんへの心配とはまたニュアンスが違う気もしますけどねぇ?(ふむ、と考えつつ黄緑髪の彼へのは我儘な子供を見ている様なものだからと内心考えて。)...本当にそう思ってんすかねぇ...。(これ以上何か楯突いても仕方ないと感じたのかふい、と目を逸らして。) 物理的に、とかじゃなくて距離が縮まった気がするでしょ。(なんて、目を細めたまま笑い)   (2021/7/9 02:53:18)

七種 茨あっはは、殿下へのものは心配というより世話焼きですかね(くすくすと笑いつつなにやら考える相手に言葉を。それなら自分に向けるものとは違うはずだと。)....、(物理的じゃない距離とは、なんて軽く首傾げつつも何だか柔らかな笑い方をする相手に、ふむ、と少し間をあけ) ジュン!今度のイベントでもそのセリフ言ってくださいね!ウケますよ!(なんて思いついたように、パン、と手を叩き笑みを。   (2021/7/9 03:00:57)

漣 ジュンあ〜...そうそう、そんな感じっすねぇ...。おひいさんへは世話焼き、茨には心配って感じですかねぇ...。(彼の言葉にこくこくと深く頷き同意して)...は? (彼に向けて、彼との距離が、そういう意図だったものを彼から告げられた言葉にすっかり拍子抜けして。目をぱちぱちと瞬かせて。)   (2021/7/9 03:05:18)

七種 茨自分みたいな最低野郎の心配など別にしなくても大丈夫なんですけどね!(わざわざ違いを言葉にした彼へ、あはは、と。謙遜でもなんでもないような本心からの言葉らしい、頷く彼に軽く苦笑いにも似たような表情を)...はい?(彼の反応に何かおかしなことでも言ったか、と思わずキョトンとこちらも瞳を瞬かせれば、自分何かおかしなことでも言いました?、なんて   (2021/7/9 03:11:53)

漣 ジュン...はは、すぐそうやって卑下しますよねぇ、自分の事。(彼の言葉が相変わらずで、たは、と苦笑いを己もこぼして。)...いや、何事かと思っただけで...。てか、確かにウケるかもしれないですけど...今のは紛れもなく茨に向けた言葉なんすけどねぇ。(なんて、ふるふると首を振りつつ。ちらり、と彼を見て)   (2021/7/9 03:17:44)

七種 茨事実ですからね〜、平和すぎて時々忘れそうになりますけど(そんなこと言われたって本当のことだと自分で信じて疑わないのだからしょうがない、というかそれ以外に自分を表す言葉を持たないだけかもしれないけれど) はぁ、、、、(曖昧な返事を返しつつ、なんだかむず痒いような感覚に思わず眉を寄せた。) ..距離なら結構近くなってたと思いますけど。(ふと思い出すような言葉を口から零しては、はっ、と   (2021/7/9 03:26:48)

漣 ジュンまぁ...これを傍からどうこう言ったって茨が折れるとは思わないんで好きにすればいいですけど...。なんで、オレもその最低野郎を勝手に心配しとくんで...♪ (本当ならばそんな事ない、なんて訂正の1つでも入れてやりたい所ではあるが彼の事だから、と上記を告げてけらり、と笑い) ... そうなんすか? ( 彼の口から零れた言葉に目をぱちり、と。まさかそんなことが言われようとは。彼に体を寄せ、顔を覗き込むようにしつつ少し笑みを浮かべ)   (2021/7/9 03:32:12)

七種 茨あっはっは、もの好きですね、ほんとに要らないんですけど..✩(好きにすればいいと言う癖に今度は勝手に心配だなどと言うものだから笑い混じえた言葉が漏れた。まぁ、別に悪い気もしないし勝手にする分にはこちらも何も言わないけれど。というか変な口出しがないなら気にすることも無いしとそれ以上は口を噤んだ) は、..いや、言葉の綾ですから!(寄ってきた相手と聞こえた言葉にギョッとしたような顔しては耳僅かに染めつつ取り繕うように左記述べたものの、浮かべられた笑み向けられてしまえば、う、と言葉に詰まってしまった   (2021/7/9 03:41:39)

漣 ジュンまぁまぁ、本当に不必要なら右から左に流して貰って構わねぇんで。( なんて付け足しては僅かながら想いを寄せている相手の心配位はしたいなと内心考えており。) ふぅん...?そうですか?少し残念っすねぇ...。( 彼の耳がほんのりと色付くのを横目に捉えつつも彼の言葉にあからさまに残念そうにして見せて)   (2021/7/9 03:51:29)

七種 茨はぁ...、まぁ好きにしてください(咎める気は無いしやりたいなら勝手に、という意図を込めて左記を。どうせ彼が何か無理をしようものなら心配どころか自分なら止めに入るだろうし、なんて内心苦笑いを) う...、(あからさまな落胆の態度になんだか罪悪感は感じたものの、上手く言葉は見つからなかったらしい、視線さ迷わせては) ...あからさま過ぎます、下手くそ(なんて   (2021/7/9 04:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2021/7/9 04:13:37)

七種 茨...と、おやすみなさいジュン、(すやすやと規則正しい寝息を立てた相手に軽く肩を竦め、よいしょとソファーの背もたれにもたれかけさせては、クシャ、と相手の髪1度撫でてからそっと唇に口付けてから自分の着ていた上着かけてやる。そのまま、軽く伸びをしてそっと退出を   (2021/7/9 04:16:36)

おしらせ七種 茨さんが退室しました。  (2021/7/9 04:16:39)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/7/10 00:58:12)

七種 茨お邪魔します、(そっととびら開けては軽く伸びを。何もやる気が起きないというかなんというか..ダメだなと髪ぐしゃぐしゃとしつつソファーに。そのままごろりと横になってしまえばため息をひとつ。眠いわけでもないがどうせ誰もいないなら好きに使わせてもらおう   (2021/7/10 01:00:09)

おしらせ漣 ジュンさんが入室しました♪  (2021/7/10 01:20:05)

漣 ジュンお邪魔しま...あれ、茨が此処で横になってるなんて珍しいっすね...?(部屋に明かりがついてるのを見掛け、足を運ばせては部屋の中へ。いつもなら端末と睨めっこしている彼がソファーへ横になっているのを見て目を瞬かせ。近くまで行き顔を覗き込み)   (2021/7/10 01:22:42)

七種 茨おや、こんばんはジュン、近頃早い時間に会いますねぇ(物音に閉じかけていた瞳を薄らと開いてそちらへやれば視界にとらえた見慣れた姿に左記を。とはいえ早いといっても結局真夜中には変わりないけれど。近くまで来た相手に視線を向けたまま覗き込んでくる相手見上げつつ) そうですかね、以前は誰もいないとよくこうしてましたけど。 (何もやる気が起きなくて、なんて少しばかりぼんやり答えつつ上半身ゆるり起こし肩竦めさせ   (2021/7/10 01:28:24)

漣 ジュン最近は仕事が上がる時間が早いんで、この時間にはもう自由だったりするんすよ。...とかなんとか色々理由はありますけど。( 彼の顔の近く、床へ座り込めば上記の様な事を告げ眉下げ柔く笑い)...そうなんすか?..まぁ、オレにとっては珍しいっつぅことで...?( 体調でも崩しました?なんて、彼の言葉に首を傾げて。)   (2021/7/10 01:33:40)

七種 茨、(なるほど、と相手の答えに納得しつつ、床に座り込んだ彼に視線を。ゆるり体起こしてソファーの端に詰め、肘掛に体もたれさせ)体調...特にこれといった症状は無いですけど。というかジュン、床に座ると汚れますよ(これと言って特に、倦怠感以外は何も無いと首を傾げつつも、相手の座る場所をあけたのだからとでも言うようにじとりとした視線を。   (2021/7/10 01:39:55)

漣 ジュンそうすか..?まぁ、これと言った症状はないって言うなら安心っすけど...。嗚呼、別に大丈夫なのに。でも、折角空けて貰ったんで座りますよぉ。(体を起こし、己が座れるほどの空間を空けて貰えればこくり、と頷き向けられた視線に己の視線を合わせて。)   (2021/7/10 01:47:50)

七種 茨何が大丈夫なんですか、ジュンこそいつも向かいにすぐ座るくせに(肘置きに両腕置いて、その上に顔乗せててはさながら猫のように上半身丸めて纏め視線だけ相手へと向けたまま彼が座ったのを確認して視線をそっと外した)   (2021/7/10 01:52:18)

漣 ジュンこれもある意味向かいですし...?...なんて揚げ足は冗談で、いつまでも向かいのソファーになんて遠くて寂しくねぇすか...なんて、思ってるのはオレだけかも知んねぇっすけど...。(だからこそこうして大人しく隣に座るし、とも付け足しては猫のように丸まる彼の様子を眺めて小さくはにかみ)   (2021/7/10 01:57:52)

七種 茨...まぁ、否定はしませんよ。嫌なら蹴り飛ばしてますし(寂しいなんて言葉が彼から出たのには些か海色の瞳をパチリと瞬かせて逸らした視線を相手へ戻すくらいには驚いたものの、少し間を開けてから左記をぽつり。はにかむような優しい笑みを向けられるのもなんだかむず痒いというか慣れないというか、微妙な表情を浮かべては肘掛に置いた自身の腕に顔伏せた   (2021/7/10 02:05:03)

漣 ジュンふふ、否定しねぇで貰えるだけでも十分っすね...♪ あ〜...確かに。茨がほんとに嫌だと思ってたらとっくに追っ払われてた思いますし。(彼の言葉に否定が無くて内心ほっとして。けらり、と軽く笑いながら上記を述べ。顔を伏せてしまった彼を見遣ればふと、さらりと頭を撫でてみて)   (2021/7/10 02:11:37)

七種 茨ご機嫌そうですね〜(ほっとしたような嬉しいような、そんな少しばかり弾んだ声色を見にしては左記を思わず。ふわりと髪に触れた感覚に驚いたようにピク、と肩揺らしたものの、大人しく撫で受けてしまえば本当に気まぐれな猫のよう。なんとなく安心感を感じるのは気のせいだろうか、そっと顔上げては体起こしては、少しの間相手見つめ、ごろりと相手の膝上に頭乗せるようにして横に   (2021/7/10 02:20:04)

漣 ジュンまぁそりゃあ、嬉しいんで...。(ご機嫌にもなりますよぉ、なんて。彼の頭をさらさらと撫でていれば手を避けられることも無く、寧ろ己の膝へ頭を乗せる様子に少し驚きを隠せず。" どうしたんすか...?"なんて声を漏らしつつも再び撫で続け。)   (2021/7/10 02:24:11)

七種 茨...、(驚いたような声が降ってくる。その問いかけに答える気もないらしく瞳閉じてしまえばさらりさらりと自身の髪の隙間を通る相手の指の感覚がより鮮明に感じられるものだから案外心地良いなと内心に。まぁ、彼の膝は硬いけれど。トレーニングを欠かさないものだから筋肉がよくついているのだろうと考えてはクス、と小さく笑みを。)   (2021/7/10 02:30:23)

漣 ジュン.... かわい..。( 静かに、瞳を閉じ己の撫でる手を受け入れる彼を眺め、思わずほんの小さな声で上記をぽつりと呟き。頭から頬へ手を滑らせ。レンズ越しに見える長いまつ毛やすべすべな頬に目を細め、軽く頬へ口付けを落として)   (2021/7/10 02:38:49)

七種 茨、!(とてつもなく小さなつぶやき、もしかしたら聞き間違いだったかもしれないがこの距離で、この静かな空間で、声を出したらいやでもそれは耳に入る。自分のように耳のいいものなら尚更、静かに困惑していればそっと落とされた口付けに思わず瞳見開いて相手見上げたままカァ、と頬染めた。漫画なら頭にはてなマークでも浮かべていたところだ。小さく息をついてから、スっと瞳細めては相手の頬に手を伸ばしてイタズラな笑みをひとつ) せっかく不意を取ったのに頬出終わりですか?   (2021/7/10 02:49:24)

漣 ジュン( 無意識に漏れてしまった言葉、瞳を開きみるみる内に頬を赤らめてく様子に聞こえてしまっただろうと内心考えつつ、彼の姿の愛おしさに目を細めて。)え"....んん"っ...寧ろ良いんすか?頬っぺだけで終わらなくて。(悪戯な彼の笑みにとくとく、と鼓動を早まらせて。じと、と見詰め)   (2021/7/10 02:55:21)

七種 茨あっはは、ムードも何も無いですね、それ自分に聞きます?(予想外、とでもいいたげな反応にくすくすと思わず笑ってしまった。する、と彼の頬に伸ばしていた指先を彼の口元に。相手の唇なぞれば眼鏡の奥の瞳を軽く細め) ジュンは結構奥手ですから、というかあれですかね、慎重すぎるんですかね(まぁジュンらしいんですけど、なんて付け足しつつ   (2021/7/10 03:02:02)

漣 ジュンんん...すみませんねぇ? こう言うのは了承がないと不安になっちまうタチなんで...。(むぐ、と一瞬言葉に詰まりつつも左記を告げて。彼の指先にちゅ、と口付けて) あんまりがっついて嫌われたくないんですよぉ...。何とも思ってない人なら、別っすけど。(ふい、とそっぽ向いて)   (2021/7/10 03:05:37)

七種 茨..、ジュン、あの、それだと自分に嫌われたくないと言ってるように聞こえますけど。というか、その言い方は..(軽い口付けにくすぐったそうに彼から手を離しては、彼らしいなと相手の律儀な返答に納得を。続けられた言葉には思わず瞳をパチリとさせ、逸らされてしまった視線に確認でもするように左記を繰り返す。その言い方は特別視でもしている相手に向けるような、とそこまで考えて思わず言葉を飲み込んだ   (2021/7/10 03:14:10)

漣 ジュン...駄目...っすかね?嫌われたくねぇって思っちゃ。(彼から向けられた言葉に目を伏せ、一息置いて落ち着いてから左記を告げ視線を送れば真っ直ぐ彼を捉えて。)   (2021/7/10 03:18:10)

七種 茨え、いや....駄目、じゃない..ですけど、...?(真っ直ぐに向けられた視線に困惑しつつも彼の問への答えを口にしては瞳をパチリと。いやまぁ、人に嫌われたくないと思うのは誰でもそうだろうし別に構わないけど、なんて頭にはてなマーク浮かべつつ。) あぁ、そういえば了承がないと、って言いましたね。良いですよ、待ってましたし(なんて軽く苦笑い浮かべては   (2021/7/10 03:24:29)

漣 ジュン...そうっすよねぇ...うん、うん...。嗚呼、駄目じゃないなら良いんですよぉ、安心っす。(どこか困惑した様な彼の様子にたは、と笑い。彼からの返答にこくこくと何度か頷き。)...はは、ほんとにムードもクソもねぇっすねぇ。(けら、と笑い彼の口元へ口付けをして)   (2021/7/10 03:28:48)

七種 茨...はぁ、?(なんとなくしっくりこないような、どことなく認識のズレがあるような、そんな感覚に曖昧な返答を返しつつも、彼が安心したのならいいのだろうかと) いいんじゃないですか?ジュンらしいですよ、(言葉返してみれば、落とされた口付け受け入れそのまま相手の後頭部に手回しては1度口離してから噛み付くような口付けを1度。そっと手を離、   (2021/7/10 03:38:56)

漣 ジュン(はてなが沢山浮かぶ彼を他所に自分の中で勝手に完結させて。余計な事を滑らせて間がギクシャクしても、なんて浮かんでは言葉を付け足す気にもなれなくて) そうすか..?アンタが良いっていうなら、良いんすけど。(彼からの口付けを受けてから、己も彼へ顔を寄せて。唇を重ねては少し長く重ね合わせ、彼の唇を食んでから離し)   (2021/7/10 03:44:54)

七種 茨、(それ以上言葉を付け足す気も説明する気もないらしい相手の様子に変に追求するのもなと言葉は控えたものの、なんとなく気にはなっているようで僅かに眉寄せた) ..ン、..(少し長めの口付け、瞳細めてから離れた相手見上げつつ小さく息を吐いた。慎重だからか、それ以上する気は無いのか、口付けで終わるのはいつもの事だけど) ジュン、続き、しないんですか?それとも俺だとする気になりません?(零れた素の一人称は無意識だろう、そっと伺うような視線を   (2021/7/10 03:57:07)

漣 ジュン...どうかしました..?(ふと、彼の表情を伺うと眉を寄せていて。小さく首を傾げながら) ...え、良いんですか...?そういうのは、ちゃんと好きな人とした方が...。したいとは、考えたことありますけど...。( 己の様子を伺う様な視線、ふと零れた素の一人称にほんの少しだけ目を見開いた。1度落ち着いてから上記を返せば見詰め、頬を撫でた)   (2021/7/10 04:05:48)

七種 茨いえ、別に(首傾げた彼の問いに緩く首振って、なんでもない、という意図を。) ..ジュン?いくら自分にも我慢の限界というものはありましてね、ええ、それはもうほんとに、そろそろ怒りに代わりそうなんですが(慎重過ぎるのも考えものだ、というか彼には自分が誰彼構わずに今までのようなことでもするものだと思われていたんだろうか、いや、そうならそれはそれで腹が立つけれど。するりと撫でられた頬に僅かに瞳を細めつつ、鈍感なのか言わせたいのかどっちですか、なんてくすくすと   (2021/7/10 04:13:29)

漣 ジュンえ"....んん、なんかすんません...?でも、こう言うのって大事にすべきなんじゃねぇすか...。なら、なら茨はオレが好きって事で良いんすか...? (眉寄せ悩ましくうんうん、と唸り。最後の確認だと言いたげに上記を問えば、ぐっと顔を寄せて見詰め。多分、両方っすよぉ。なんて)   (2021/7/10 04:18:44)

七種 茨はぁ...(なんだか必死に考えている様子は面白いなとぼんやり眺めていれば確認でもするように向けられた問に思わずため息を。寄せられた相手の顔、その瞳じっと見遣れば彼の膝に寝転がったまま相手の胸ぐら掴んではさらにぐいと鼻先触れるほどに引き寄せ) 好きですよジュン、(言い終わってしまってはパッと掴んでいた手を離し、にこ、と言葉続けた)でもまぁこれが一方通行なら遠慮なく断ってくださいね!ジュンからすればそういうの大事にするみたいですし、好きな人とやるものなんですよね?   (2021/7/10 04:26:39)

漣 ジュンわ"っ....、んん...ぇ..そうすか、好き...良かったっす...良かったですよぉ。オレも好きなんで、茨の事。(ぐい、と更に顔が近付き放たれた言葉に目を細め、嬉しそうに瞳を彩らせ微笑み。唇を軽く重ねてやり。)...断らねぇっすよぉ、言った通りオレも茨のこと好きなんで。   (2021/7/10 04:35:49)

七種 茨え、..(まさかの返答に思わずぽかんとしてしまったものの、ほんとに嬉しそうないての様子に思わずこちらも笑みがこぼれた。軽い口付け受け入れつつも再度告げられた告白に気恥しいような嬉しいような、微妙な表情うかべ) 嬉しい、ですけど..あの、何度も言わないでくれます? むず痒いというか、反応に困りますので(なんて告げつつ、それでジュンはいつまで待たせるんですかね、なんて   (2021/7/10 04:43:05)

漣 ジュン(笑みの零れた相手の表情に、少し胸をときめかせて)嗚呼、すみません...つい?でも、そこは素直に有難うとか、嬉しそうにしてくれれば良いと思いますよぉ...なんて。(くす、と小さく笑い " せ、せめて部屋移動しません?急いでオレ部屋作るんで"なんて、彼の言葉に慌てて)   (2021/7/10 04:52:52)

七種 茨嬉しそうに...(少し考えてはみたものの、やっぱり慣れない自分にはピンと来ないものだとそうそうに諦めてしまったらしい。)あぁ、...なら、自分の部屋に。先に行くので名前調べたら来れると思いますよ、(慌てた相手の様子におかしげに笑っては提案を。彼の膝から起き上がっては、先に行きます、なんてひらりと   (2021/7/10 04:57:06)

おしらせ七種 茨さんが退室しました。  (2021/7/10 04:58:07)

漣 ジュンんん、良いんすか...。分かりました、すぐ行きますよぉ。(彼からの提案に目をぱちぱちとさせ引くも、さっさと行ってしまわれては頷くことしか出来ず、立ち上がり後をついていき。)   (2021/7/10 05:04:25)

おしらせ漣 ジュンさんが退室しました。  (2021/7/10 05:04:28)

おしらせ遊木 真さんが入室しました♪  (2021/7/11 01:51:19)

遊木 真お邪魔しま〜す...?(扉を軽く開き、中を覗くようにして様子を伺いながら部屋に入る。幸い誰も居ないようで静かな室内に己の声だけが響いた。明かりを付ければ適当なソファーへ腰を下ろした。) ...言ってくれればできる範囲で変われるから、誰かお話相手にでもなってくれたら嬉しいな。(なんて小さく肩を竦めながら笑い)   (2021/7/11 01:53:35)

遊木 真ぁ...。行った方が良いよね...。(ふと己の待ち人が帰ってきて居るのを見掛け。左記を呟いては行って良いものかと躊躇の気持ちが遮ったが行かない後悔よりも行くべきか、と腰を持ち上げすたすたと早足で部屋を後に。)   (2021/7/11 02:07:28)

おしらせ遊木 真さんが退室しました。  (2021/7/11 02:07:31)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/7/22 02:23:45)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/7/22 02:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/7/22 03:05:27)

おしらせ東方仗助さんが入室しました♪  (2021/7/22 16:19:17)

東方仗助夕方……なんて、あんまり期待はできねーけど、ちこーっと寂…暇なンで、借りまスよ〜…っと、( 覗いたところ誰も見当たらない室内。本日は手ぶら、そのままソファーに腰下ろし、時計見遣り暇そうにして )   (2021/7/22 16:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東方仗助さんが自動退室しました。  (2021/7/22 16:52:35)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2021/7/23 21:41:13)

平和島静雄【俺の原点ともなる思い出の作品だ。ソロル失礼するぜ】   (2021/7/23 21:42:19)

平和島静雄(仕事も終わり咥え煙草をしながら一人夜道を歩く。未だ輝き続けるネオン街。池袋の街は眠らない…。ふと何処かで馬の鳴き声にも似たバイクのエンジン音が聞こえる。嗚呼、彼奴は今日も運び屋の仕事なのかと物思いにふけて。…ある人物の気配に気づく。彼奴だ、奴が後ろにいやがる。サバイバルナイフが右頬を掠める。俺は近くにあった標識を意図も容易く引っこ抜き因縁の奴に向けてぶん回す)…いざやぁぁ…っっ!!   (2021/7/23 21:48:25)

平和島静雄【貴重な場所をありがとよ。いくら探してももう彼奴には会えねぇ…】   (2021/7/23 21:49:48)

おしらせ平和島静雄さんが退室しました。  (2021/7/23 21:50:49)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/7/24 01:33:54)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/7/24 01:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/7/24 01:54:08)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2021/7/24 02:25:18)

アキレウスお、最近は結構いろんな顔が出て賑わってたんだな。懐かしい顔も居るしよ。アイツも言ってたがこんな時間だ...誰かに会うのは難しいかもしれないが、少し待機してみるぜ(ソファにその身を腰掛けさせればひと息つき)   (2021/7/24 02:32:18)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/7/24 02:50:10)

アキレウスお?まさか来てたお前がまた此処にくるとは思わなかったぜ。久しぶりだな、ソル?(片手を何度かソファの上で振って挨拶してみせれば身体を一度起こし)   (2021/7/24 02:52:42)

ソル・バッドガイ(力の入れ具合を間違えドアノブ事扉を開けてしまい)チッ、めんどくせえ…邪魔するぞ。暫く振り…とでも言えば良いか?(相手の傍に行き軽く肩を叩いてから、隣に座り込み)近頃は大分騒がしく使われてた見てえだな。この部屋も…   (2021/7/24 02:53:04)

アキレウス...どうした?そうだな、懐かしい位ではあるか(一度小さくうなずいて同意し、隣へと腰かけた男見れば改めて座り込んだ)そうみたいだな、いろんな賑わいが生まれてたみたいで何だか嬉しくなった所があるな。だからこそ期待があったのかもな、誰かに会えるかってよ   (2021/7/24 02:56:06)

ソル・バッドガイ何だ?俺が相手じゃ不満か?まあ、新しい顔ぶれに会えるか期待してたなら悪かったな(クックッと喉を鳴らす様に笑い)まっ、互いに顔を見せ無かった間にこの部屋を誰かが活用してたってのは驚くべき事かも知れねえが…。とは言え、こんな時間に来る奴何ざ大して居無さそうだがな   (2021/7/24 03:01:13)

アキレウスいや?誰であれ喜びはあったぜ。それに、不満なんてあるわけないだろ。こうしてまた会えて嬉しいんだぜ?俺は。お前こそ俺が相手でいいのかよ(こうして自分が居る中で姿見せたのだから望む心あったのかもしれないが単なる相手が居ない数合わせの可能性も考慮し)驚くべき事なのか?俺はそこまで意外じゃないがな。こういった場所は賑わいと寂しさを繰り返していくもんだからよ。...まあどんなに賑わっても時間帯は選ぶよな   (2021/7/24 03:03:31)

2021年06月16日 02時59分 ~ 2021年07月24日 03時03分 の過去ログ
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