チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2021年07月13日 03時08分 ~ 2021年07月25日 08時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

B-24( 辺りに視線を這わせ物色している最中、物音に僅かに視線を移して様子を伺う。現状この場は未知、敵対している災獣……が襲いかかってくるなど、想像したくもないが万が一に備える事に無駄は無い。だが予想外に現れたのはあどけない少年のようでふと一瞬張った警戒の糸を緩めれば気まづそうな様子にくす、くす…っと愉快そうに笑みを浮かべ……あぁ、と声を漏らし ) 道具は見つからなかったけど……丁度よさそうな子なら来たから良いことにしましょう。――えぇ、こんばんは。どうぞ、……ふふ、私との同席は気まずいかしら?そんなに視線を逸らして、どうしたの……なんて聞くのは、あんまりかしらね。( 瞳を細め、考えながら呟きを漏らし……一見愛らしい笑みだが、口にする言葉は別のもの。笑い声を挟みつつ、「お邪魔しても構わないから、背中を洗ってくれないかしら。」と声をかけ。)   (2021/7/13 03:08:34)

B-24【気まづそうな様子→気まずそうな様子 訂正。】   (2021/7/13 03:09:44)

シンク・イズミ丁度?……あ、いえ……そんな事は~(態度が不審なのは決して貴方が居て気まずいからとかでなくて、と真面目に返答しようとするけど、相手はしっかり理由を察している様子で。普段自分が会う異世界の獣人少女とは違う艶やかな美女であるが、どこか硬質な感じもする裸体の相手に顔を赤らめてて)せ、背中をですか……は、はい……僕で良ければ…(彼女の白い背中だけはまだソープの泡に包まれていない様子、相手の呼びかけに惹かれるかのように彼女の背の方に座り込み、ソープを泡立てて背を洗ってあげるか)こ、こんな感じで…いい?(彼女の滑らかな背の肌を、泡立てたソープに包まれた手で撫でて)   (2021/7/13 03:19:31)

B-24適当な言い訳をしても、もう分かってしまっているもの。隠す必要は無いわ、それに男の人っていくつでもそういうものでしょう?( 掌で踊らす――自分のペースに引き込む事は好み得意としているからか興じるにも子供相手には意地悪く聞こえるだろうか。無論意地悪く思われようが愉快ならば其れすら己の歩調に組み込ませれるのだがこれ以上の悪戯は一度控えよう。流石に年長者としての限度は弁えているのだから。上品に浮かべた微笑みは、欲を理解すると謳い半ば寛大に見えるが本心は見えず、ただ頬を赤らめる相手を揶揄うだけ……かもしれず ) えぇ、そうよ。上手に洗ってね、坊や。( 優しい声色を保ち笑いかける、何処か艶を帯びた笑みなのは性の様なもので辿々しい洗い方は擽ったく、しかし心地良い。んっ……と短く甘ったるい吐息を声と同時に零し、後ろを振り返るように彼を見て桜色の唇の端を持ち上げ ) いい子ね、なかなか悪くないわ。……ほら、もっとちゃんと綺麗にして。( くすくす、と鼻を鳴らしながらも女王様という言葉に相応しい微笑みをチラつかせて )   (2021/7/13 03:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2021/7/13 03:39:47)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2021/7/13 03:39:59)

シンク・イズミ【すみません、書き直すのでお待たせさせます。】   (2021/7/13 03:40:24)

シンク・イズミうぅ……修行が足りないな…(すっかり見透かされてしまった様子に、軽くため息をつきつつそんな事を呟く。もっとも、いくら修行しても勝てそうにも無いのだが)こ、こうですかね……わゎ、振り返らないで~~(指が彼女の背をなぞる度に零れる吐息と、指先に感じる火照った肌の感触に、少年の興奮は高まってしまって。振り返って洗う手を促す彼女の瞳に、興奮している下肢をばれない様にと、自分の足を閉じようとしたりして)あっ……その、すみません…(わざとではないつもりだが、背を撫でる指先が滑るように、胸の辺りに行きかけると、慌てて手を引っ込めて)   (2021/7/13 03:46:19)

B-24修行……?あら、何か武でも嗜んでいるのかしら。( 言葉を拾い疑問を口にして尋ねながらも振り返る事を拒絶する様子と下股を閉じる様子に即座に勘づき、愉快そうに笑みを浮かべて謝罪の言葉を横から右に聞き流して ) 確かに鍛錬が足りてない、欲を微塵も隠せていないわ――いけない子ね、身体を洗うだけで興奮してしまうなんて恥ずかしくなくて?( 裸体には泡が所々付着しており髪は肌に張り付いたまま。未熟さを突き揶揄う立場は揺るがずながら彼を見て……人間に身を委ねるのも癪だと思い、少し思考を巡らせたが悪巧みをして悪い乙女の笑顔を ) ――…そうだ、背中を洗ってくれたお礼に私が気持ちよーく……洗ってあげましょうか?( 甘く誘惑する声色を出しつつ恍惚とした微笑を天使のような顔に浮かべたが、手法はさながら悪女に等しくされど強制ではないようで首を微かに傾げ尋ねた )   (2021/7/13 04:06:04)

シンク・イズミあ、うん……専門は棒術だけど、今は時々異世界で勇者をしているから、色々と習っているな~(自分の得意な分野の事には、快活に答えては己の境遇を交えて語っていくが)うぅ、確かに興奮して手を滑らせてしまったのは未熟だけど…(興奮をしてしまったのは彼女の艶やかさと、洗うとはいえ肌に触れる行為ゆえ仕方ないのでは、とは内心は思うがぐうの音も出ずに)え?……あ……それは……お願いします…(怒られるのではなく、そんな提案をされればポカンとあっけにとられるが、魅力的すぎるお誘いには何かあるかもしれないとは思っても断ることは思いつかず、首を刻々と頷いてはお願いして)   (2021/7/13 04:16:26)

B-24勇者……異世界……へぇ、勇者様がこんなふうにしちゃってもいいのかしらね。( 承諾を得れば掌にソープを垂らして彼の背後に回り優しく背中を撫でるように洗っていく。柔らかな掌の感触を伝えつつ……くす、っと鼻を鳴らせば耳元に唇を寄せて「……さぁ、ちゃんと頑張りなさいよ。」と含みのある言葉を言い放つと同時に泡がついた乳房を背中に押し付け密着して。手は抱き締めるように彼の腹部辺りで緩く置いて、腹部を優しい撫でてから指先を滑らせて相手の逸物に軽く触れる。身体を上下に動かし豊かな柔らかい乳房の形を歪ませ、擦れる先端にびくっと肩を小さく震わせるが掌をゆっくりと彼の逸物に包ませ指を絡めるように握り、上下に扱き摩るようにして ) ん……っ、どう……かしら、気持ちいいでしょう。ぁッ……、ん、坊やが私の身体で反応しちゃったとこ、おさめて、あげなきゃね……っ。   (2021/7/13 04:37:11)

B-24( 艶やかな吐息を合間に零し快楽に眉尻を下げながらも耳介を温かく柔らかい口腔に含み舌を這わせ……乳房の張りや柔らかさを直に伝え上下にリズム良く揺らし、亀頭を指先で軽くぷにぷにと摘むように遊んだあと竿全体を扱き空いた片手は相手の突起を緩く摩ったあと肌を流れて睾丸を痛くない程度の力で揉み、はぁ……っと甘い吐息を耳元に ) ほら……早くイキなさい、私が飽きてしまう前に。( 興じる遊びに飽きてしまう前に……悪女の笑みは毒々しい美しさを華やがせ妖しく美を増しながらも射精を促して )   (2021/7/13 04:37:12)

B-24【 せっかく来てくれたから気持ちよく帰って欲しかったんだけど、そろそろ私のタイムリミット。申し訳ないけど、次の〆ロルで上がらせて貰うわ。】   (2021/7/13 04:44:13)

シンク・イズミどっちかというと、普段は向こうから……いや、何でも無いです…(普段はラッキースケベ的な事が多いのだが、言い訳になりそうなので途中で止めて)頑張るって…?……うぁ、オッパイが…ンッ…(先ほどは指先でふくらみの一部に触れるだけだった彼女の乳房が、背中全体に押し付けられては上下に動く感触に体はさらなる興奮に包まれ、彼女の指が絡みつくモノはビクビクと敏感そうに脈打って)き、気持ちいいです……凄く…。   (2021/7/13 04:46:05)

B-24……これで少しは気持ちよくお湯に浸かれるかしら、私に感謝してちょうだいね。( 艶やかな艶のある唇を舐め舌なめずりをしてから笑みをくすくすと零し、わざと中途半端なところで身体を離し掌も外してしまう。彼の表情を伺うように暫く満足気に眺めたのだが自分の火照った身体を冷ますために軽く冷水を浴びて。次に温かいお湯を浴びればちょうど良く、泡も流れ心地よさそうに表情を緩める。しかしふと時間に気づいて湯を少し見た後に今日は入れなかったわね…と落胆するが直ぐにまた来ればいいと考え直して )じゃあ、そろそろ私は行かなくちゃいけないから行くわ。さようなら、いやらしい坊や。( くす、くす……っと最後まで揶揄するような笑みを湛えたまま、タオルで身体を包みつつ挨拶を済まし再び戦場へと―――) 【じゃあ、短めだけどこれで〆で。お付き合いありがとう、いい夢をね。】   (2021/7/13 04:51:42)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/13 04:51:46)

シンク・イズミ(背中に押し付けられる乳房や、耳朶を直接震わせるような熱い吐息。そして、一番敏感なペニスは剥け出た亀頭を摘まんだ後は、脈打つ竿を扱かれて、睾丸までマッサージされればドンドンと快感と興奮は高まり追い詰められて)うぅ……もっとして欲しいけど、出ちゃう……我慢できないです…(快感の拷問の様な彼女の行為は、容赦なく少年の限界を責めて悶えるさまがはち切れる寸前なのを感じさせて)アッ!……アァァぁぁぁ~~~~ッ!(ビクンと少年の体が跳ねあがると、濃厚な青臭い精子が迸り、扱かれるたびに何度も射精し興奮と少年の精力を見せつけた後、がっくりと力が抜けて彼女の)   (2021/7/13 04:51:58)

シンク・イズミ【あ、二つ目の発言があるのを言えばよかったですね。 楽しかったです、ありがとうございます。】   (2021/7/13 04:52:42)

シンク・イズミあふぅ……んん…(行為の後、力の抜けた状態で放置されるとしばらくは動く気力も無く、夜が明ける前に何とか体を流して脱衣所に行ったか)   (2021/7/13 04:54:39)

おしらせシンク・イズミさんが退室しました。  (2021/7/13 04:55:41)

おしらせ零戦二一型 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/19 03:03:09)

零戦二一型(――全く是非もなし。面妖な事態に予測せず巻き込まれ気付けば迷い込んだ場所に立ち竦み辺りに警戒の糸を張り巡らせながら視線を這わす、暫し相手不在の警戒を続けたが数分も過ぎれば気配の有無も確信に。拙者の誤りが無ければどうやら真にこの場には拙者しか居らぬようだ……小さな唇から思わず憂鬱な溜息が零れる、予測せず巻き込まれた事態──其れが仲間に強引に勧められた風呂。皆が気を張り巡らせる最中己のみの休息など恥同然、却下を言い渡したのだが様々な言葉を押し込まれ仕舞いには良いように来させられた。まだ拙者も未熟者という事か──などと思いつつ着艦しようにも帰路すら不明、挙句…手元不如意の現状。正しく逃げ場の無い戦場が如く、仲間が美しい微笑とは裏腹に愉しげに細めた目を思い出し……『大丈夫、お風呂に浸かったら貴女も帰れるわ。』という言動を反芻する。無駄な虚言を吹くようなことはしないだろうという信頼は片隅に、諦めた様子で衣服を脱ぎ。   (2021/7/19 03:19:52)

零戦二一型若干の蒸し暑さからか下地が肌に張り付く不快感には眉を微かに動かした程度、籠に仕舞えば─ 代理人殿が仰っていた入浴とは正しくこれだろうと。晒された新雪の肌、銀糸の髪が僅かに揺れて軽く前を覆うように胸元に当て。作法を疎かには出来ず……戸を引けば湯煙が目に染みた。一瞬双眸を細めたが、目の前に広がる光景は予想外に己の中を刺激し無意識に瞳の奥に輝きが。趣があり実に美しい、息を呑みつつ魅せられるかのように躊躇った足取りが嘘だったほど早足に洗い場へ。)   (2021/7/19 03:19:54)

零戦二一型( 横目に視界に捉えた湯──思わず生唾を一度飲み込む。豊かな水資源に目を見張る所もあるが何より雅で湯煙に霞む若干の薄暗さを照らす灯りが反射して小さく輝く様は見蕩れても致し方ない。無人の空間 足の平に感じる冷たさを気にもとめず設備を少し興味深そうに眺めてから試行錯誤洗浄を済ませた。いい匂いといい心地が同時に襲えば僅かに夢見るような柔らかな表情になるのも必然、慌てて表情を引き締めタオルを手に持ち湯船へ。数回肩から湯を浴びればゆっくりと順を追って身を沈め──ほぅ、と息を零した。「人間」が設備したならば実に見事としか言いようがない湯加減、縁に凭れ湯煙が遮り霞む夜空を眺めながら…張り紙に『飲み物、ご自由に。』という簡素な文字。思考は真っ先に其方へと向かいザバッと身を上げれば軽く水気を取り飲み物が備えられてあるであろう場所へ一直線。   (2021/7/19 03:39:01)

零戦二一型手にして戻ったのは大好物のラムネ……瓶を愛おしそうに撫でて、湯に浸かり直す。頬を寄せ僅かに赤く染った頬に伝わる冷たい感触に癒された。慣れた手付きで栓を押し込み溢れる多少のラムネにも器用に湯外で対処してごくごくと口に広がる甘さを堪能して──上機嫌。肌に張り付く絹の髪、うなじを雫が伝い流れる擽ったさもラムネの魅力には到底適わない。湯に浸かりながら美しい景色を見詰め飲むラムネ……拙者も甘えがあるなと自覚するが、今の状況は正しく天国。湯を堪能しながら、しかし静寂を保つ空間に微かなもの寂しさを感じるが……夜更け、そのようなものでござろうと納得しラムネを飲み。)   (2021/7/19 03:39:03)

零戦二一型( 和む心情を表情に滲ませ零す息の数も数えられぬ程 健全な普段の振舞いを覆す今は忌むべきなのだろうが湯には不思議と良くも悪くも気を緩める効力があるようで。豊かな膨らみをもつ乳房が湯に浮くように、しなやかな四肢を伸ばし僅かに脱力すれば漆黒の闇が続く夜空を見詰め続けた。温度の差かラムネ瓶の外側には雫が零れ伝い落ちる、弾ける炭酸が喉を擽るが其れも醍醐味。真っ白なつやつやとした肌も湯のおかげで赤く染まり上がり艶やかさを増し、鬼を斬る普段と勇ましさとは裏腹に可憐さが滲むだろう。無防備な状況は一人だからという事実もあるが湯のせい、武装も無しの状態ではこの緩やかさは稀有。ラムネの甘さが薄れてはまた飲み、喉を潤す。気付けば残り僅か、もう一歩取りに──しかし深夜に二本は。悩ましげに残り少なくなったラムネを眺めて、縁に凭れたまま湯を一人密かに楽しみ。)   (2021/7/19 03:59:15)

おしらせベティさんが入室しました♪  (2021/7/19 04:05:24)

ベティ (かりかりと出入口の戸から音がしたと思うと、小さく開けられた隙間からするり一匹の黒猫が入ってきて。……ドアの方を振り向いて同じように閉めようと爪を伸ばすも高さが足りずに閉じられず、その場に座ったまま暫しじっと上を見上げていたが……すっと立ち上がると3回ほど顔を前足で擦り、ニャアと一鳴き。ぽわんと気の抜けた音と共に煙が立つと、服を着たままの背の低い、ピンク色の髪に魔女のような装束を纏った……年齢は2桁に届いたくらいの少女が立っていて……) ……はっ?! (入ってきた時よりも素早いのではないかという動きで一回脱衣所に戻ったかと思うと、水着に着替えたうえでバスタオルを巻いて入ってきて)   (2021/7/19 04:05:38)

ベティ ……ふう、あせっちゃったし……冷や汗もかいた気がするわ。早く流しちゃおっと。 (洗い場に向かうと手早く丁寧に体や髪を洗って……途中、「泡が目に!」等小さく悲鳴をあげたりバタバタしていたが、最終的には入ってきた時のような格好に、髪は頭の後ろで纏めて。湯に浸かろうと近づいていくと、そこで初めて先客に気づいて、口元に掌を当てながら) ……あ。え。ええっと……こんばんわ。……その、いい湯加減……? あつくない……? (先客はいい気分のようだけど、冷たそうな飲み物を飲んでいる事からなのか、ちょっと不安げに聞いて……湯船の縁でしゃがみ込み、水面に手を伸ばしながら)     (2021/7/19 04:05:48)

零戦二一型( 緩りと湯を堪能するも束の間察知した気配に僅かに身体を動かし警戒の色を仄かに滲ませる、普段戦場で鍛えられているだけあり敏感で警戒を相手に悟らせないのもまた一貫──が、警戒は或る意味裏切られた。姿を表したのは幼い少女でこの時間帯に彷徨く事すら心配になってしまう程か、否……同じDOLLSならば……だが恐らく違うだろう。同属の気配は感じられず普通の少女としか思えない、可愛らしく焦りながら身を清める様子を見ても同様に──殺気に近い警戒を送るには幼すぎて控えれば一旦無害と判断。可愛らしく尋ねられれば、警戒は殆ど……万が一に備えて以外は皆無だろうか。) こんばんは。かのような刻限に幼子が彷徨居られたら危ういぞ……まあ拙者が居らば安全と保証はするでござるが……。湯加減か?拙者は熱くござらぬ、丁度よいと思うておるが――…おぬしが何卒は分からぬな。ゆるりと浸かってみた方が良いとは思うでござる。( 戸惑われても仕方ない口調は変わらずながら、心配をしているのか僅かに眉尻を下げ……首を傾げ。)   (2021/7/19 04:19:05)

ベティ せ……せっしゃ?ござる? (耳に馴染みのない言葉に目を白黒させてから……一度ゆっくり深呼吸。「熱く〇〇〇ぬ」「ゆるりと」……など聞き取れた部分と、相手の声色、表情などから鑑みて……恐る恐る、といった雰囲気を漂わせつつ先ず掌を湯の上に翳して、そのままちゃぷ、と湯に手をくぐらせ……びくっ、と引き出して) ……あ!……お湯が跳ねてたらごめんなさい……。 (体を洗うのを手早く済ませてしまったためか暖まり切っておらず、少し熱かったのか。今度は飛沫が跳ねないよう、ゆっくりゆっくりと足先から浸かって……両足ともに入り、腰を下ろして……両手を胸の前で握りつつ、ぷるぷると小さく震えながら湯の熱に体が慣れるのを待っていて) ~~~ッ……。(ぎゅっと閉じていた目を開き始めると、慣れてきたのか少し楽な姿勢に座りなおして……向かいにいる女性にニコッと笑いかけ) ……ありがと、やっぱりちょっと熱いお風呂はまだ苦手で……心の準備をするのにとても助かったわ。安全に関しては……あたしこれでも魔女なんだから、魔女なんだけど……うん、戦うのは苦手だから、貴女が安全にしてくれるなら有り難いわ。    (2021/7/19 04:33:22)

零戦二一型……かたじけない。幼子には余計に分からぬで候、拙者の仲間も混乱するでござる……なれどこの喋り方が馴染んでいてな―――…無作法を許してくれ。( 馴染み過ぎた言葉遣いを臨機応変に対応する器用さは現状持ち合わせて居らず不甲斐ないとばかりに肩を竦めるが改めて戸惑うものなのかと実感する。しかし尊敬の存在でもある武士の言葉を崩すなど言語道断に等しく彼女に妥協して貰えるよう告げ。掌に湯を掬い肩に掛けて冷えた部位を温めながらも、ゆっくりと身体を沈める様子が愛らしくクスッと笑い声を零し温かな目で見守るように。彼女の言葉には、否、平気でござるよと笑みを向けて答えようか。身体を震わせながらの入浴に内心ハラハラと此方がしてしまいながら……しっかりと浸かれば安堵の息を零してしまうほど。) 礼には及ばぬ。左様な大したでござることはしておらぬからな。魔女………?…… あな。そこは安心してくれ……と、早速かたじけない。日が登り出す、戦う刻限が来たようだ。   (2021/7/19 04:57:20)

零戦二一型……置いて参上するのは心苦しいが──なにかあったでござるら声を上げてくれ。さすれば真っ先に駆けよう。( 緩やかに笑みを湛え緩やかに首を振る、礼儀正しい様子に微笑ましく思ったのだがその単語に彼女の表情を見て……否、無害と再び判断。任せてくれと宣言したはいいがそろそろ潮時、眉を微かに下げて謝罪をしつつラムネ瓶を持ち湯から上がる。しかし声を上げれば必ず助けると告げて……敵対者が現れれば成敗するだろう。また相見えよう、と笑みを手向けつつ―――向かうのは戦場、有るのは痛みと恐怖。しかし誰よりも勇ましく武勲を上げようと高く志し鬼を斬るのは……他でもない己。)【かたじけない、拙者の時間切れでござる。短い間であったが、御相手感謝する。では、縁があればまた。】   (2021/7/19 04:57:21)

おしらせ零戦二一型 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/19 04:57:26)

ベティ大丈夫、言葉の所々が判らなかったとしても……あなたの表情や声色がもっと多くを伝えてくれるから。だから、話しやすい言葉で話して大丈夫よ。 (ふふん、と子供っぽく腰に手を当てて。ドヤ顔……というよりは、えへん、と胸を張って。向けられた視線は暖かく、自分を何よりも大切にしてくれている従者のものと似ていて、熱がったり驚いたりしたことをちょっとはしたなかったかもしれないと口の辺りまでを水面に沈めてブクブクと吐息を漏らして) そうよ、魔女なの。薬草魔女なのよ。ハーブとかを使って傷を癒したり、心を癒したりするの。……戦えは、しないんだけど……。 (胸の前から下ろし、膝の上で握っている手を少し悔しそうにキュッと握りしめると、向かいの相手も戦う、と言っていて。欲見れば女性らしい柔らかさはある、けど……戦う人の手をしているように見えて、思わずその手を取ろうと手を伸ばしかけ……初対面の相手にそこまでは、と思って手を下ろし) ……無理はしないのよ。無理をして誰かを助けても、誰か別の人が悲しむことになるんだから。   (2021/7/19 05:10:28)

ベティ……大丈夫だってば、戦えないなりに身を守ってくれる手段はあるの。……それよりも、貴方自身の戦いの方を気にかけて……必ず帰って来なさい? 貴方にも帰りを待ってくれる人はいるんでしょ? (待つことしかできないのは辛い……とは、今から戦場に出るという相手には伝えるべきではないし、ましてやそれを口に出すべき人は他にいるだろう。ばいばい、と手を振りつつ見送って……ぴたり。相手の持ち帰ろうとする瓶の不思議な構造に視線を留めて) またね。いってらっしゃい……。……面白そうな瓶……!(少なくとも自分の生活県内では見たこともない不可思議な形状の容器に心躍らせつつ相手を見送り……次回また会えたら、あの瓶について聞こうと心に決めて) ……ほら、待つ人が増えたわ。きっと無事で帰ってこれるわよ。 (相手が引き戸から出て、見えなくなってから其方へと声をかけて……暫くいい気分を味わったのち、少女も浴場を後にして)   (2021/7/19 05:19:06)

おしらせベティさんが退室しました。  (2021/7/19 05:19:11)

おしらせサテラ・クライメットさんが入室しました♪  (2021/7/24 21:14:02)

サテラ・クライメットお、おお〜…?結構広い所だったんだ…どれどれ?私以外は〜…っと…居ないかぁ。温泉も1人は寛げるけどたまーに寂しくなっちゃうんだよなぁ…お姉ちゃん、お話しながらゆっくりするのは大歓迎だぞ☆(浴場の扉を開けば立ち込める湯気の煙の奥底に伺える洞窟に露天風呂に片手を眼の上に添えて爪先立ちで背伸びて覗く様に見渡し、喜色滲む声色に幾ばくかの驚きに困惑も混ぜて呟けば__バスタオルに包まれた身体を入浴前に伸ばして、両手を組みググッと上に挙げて大きく息を吐いて入れ替えては…よし、と深く頷いて。桶で掬ったお湯に肩口から打たれると、ほぇ〜…なんて声に緩々とだらしなく表情崩して。頭上にハンドタオルを四つ折りに畳んで載せたなら、足先からゆっくり?……飛び込んじゃえー!)   (2021/7/24 21:23:08)

おしらせイカロスさんが入室しました♪  (2021/7/24 21:25:43)

イカロス………ここはどこでしょうか?(きょろきょろと辺りを見回しながら、迷うような歩調で温泉へと入ってくる。身体にはバスタオルが包んでいるものの、普通の女生徒と異なる点がいくつかあるようだ。背中には天使のような翼、まるでペットのように首輪をつけて、両手にはスイカを抱えている)お邪魔します。……えーっと、ここはあなたの家でしょうか?(温泉の縁まで歩いてやってくると、勢いよく温泉の中へと飛び込んでいった先客の女性に向けて不思議そうに声をかける)   (2021/7/24 21:32:26)

サテラ・クライメット__ぷわ…けほ…けほっ…!魔が差しちゃうとやっちゃうよねぇ…?(小さな水柱が立って水面に顔を覗かせると、顔を上げた刹那に噎せ込んで胸の内で…ゆっくり入らないとダメだってお姉ちゃんが身を持って証明してあげたんだぞ☆って無理矢理にも程がある様な力技の口実をあくまで心の中でボソッと呟いて苦笑を零して)…あ、あははー…えっと…今の見られちゃってたよねぇ…見なかったことに…してくれたら嬉しいかなー。__え〜っ…コホン、改めまして…私のお家じゃ無くて私も此処にゆっくりさせて貰いに来たところだよ。(姿勢を正して前髪を払い整え、不思議そうな視線を送ってくれる相手に片手をユラユラ揺らして振り向けて)   (2021/7/24 21:45:17)

イカロスそうなのですか、では、ここは公衆浴場なんですね…(彼女が温泉に着水したことによって辺りに散らされる水飛沫。こちらを見ながら苦笑いする様子をじーっと見つめる。その表情は感情が薄く人形のようにも思えるかもしれない)……わかりました。そうやって入るのですね(持っていたスイカを温泉の縁に丁寧に置くと、ゆっくり入らないとダメなんだぞ☆って内心誤魔化そうとしている彼女の想いとは裏腹に、前に倣えとばかりに縁から勢いよく飛び上がり———)あ、私は戦略用エンジェロイドタイプα(アルファ)のイカロスと言います(こともあろうに滞空中に自己紹介しながら、サテラの方に向かって突っ込んできて、ちょうど彼女の隣あたりに勢いよく、どぼぉおおんっ!!と巨大な水柱をあげながら着水する)   (2021/7/24 21:53:59)

サテラ・クライメットそだよー。皆が使って良いよーって所の…はず!違ってたら私がキミの分も謝るね!(清々しいほどの笑顔で親指を立て、もしもの場合の解決策…解決策?を口に並べ立てるも不安材料まみれのそれに不安を覚えるのは当然だろうか)__へ?…ちが、ちがっ……違うよ!?私がイレギュラーだから考え直し…あっ……!?__えーっと…あははー…私はサテラ。イカロスさん…かな、ちゃん…かな?よろしくね__(どうやら悪影響を完璧に与えてしまっていたらしく、自身に倣って地を蹴り飛び上がり自身目掛けて飛び込んで来る相手に…律儀に空中で名前を告げる相手に軽い会釈混じりに名乗り返すと、苦笑したままフリーズした数秒後に巨大な水柱が上がって着水__ケホケホと咳払いしながらプルプル身体を揺すって水気を飛ばしながら、大丈夫〜?って傍らを覗き込んで   (2021/7/24 22:04:34)

イカロス申し訳ありません……お湯かかってしまいましたか?(数秒間沈んでいたと思えば、ちゃぷっと水面から顔を出す。桃と茶のメッシュが入った色鮮やかな髪はずぶ濡れになり、隣で子犬のように身体を揺すって水気を切る彼女を見て謝る)はい、大丈夫です。私は人間ではありませんし、人より丈夫にできているのでこれくらいはなんともありません(大丈夫?と顔を覗きこむ彼女に静かに頷く)ずっと水の中にいても平気ですが、泳げないので足のつかない場所での活動はできません(髪から水滴を滴らせながら説明。ここは温泉なので水深もたかが知れている。活動には当然支障はでない)   (2021/7/24 22:12:49)

サテラ・クライメット 全然へーきだよー…ちょっとびっくりしちゃったけど、次は飛び込んじゃダメだぞ☆(しっかりブーメランだと自分でも気付いている為か、肩を竦めて自嘲気味に軽く笑って見せて軽快な笑顔覗かせ、謝罪を口にする相手に諭して)何となく…そうかなぁ、とは思ってたからそうかなーって思ってたけど。このお湯が深く無くて良かったよ〜…(もしも、仮にこのお湯の水深が深かったら…と想像すると少しゾッとする感覚を覚える。お湯に浸かってる筈なのに、変なのー…だって、仮にもさっきのお湯の入り方が私が影響しちゃってたらって考えたら良かった、って思っちゃうよね。…なーんて考えながら、罪滅ぼしに持参のタオルで水の滴る髪を拭こうと手を伸ばして)   (2021/7/24 22:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イカロスさんが自動退室しました。  (2021/7/24 22:33:00)

おしらせイカロスさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:33:22)

イカロスはい、わかりました。次からは飛ばないようにします(常識があまりないが素直な性格なので彼女の注意を受け入れる)ご心配なく。あなたが先に入っていたのを見ましたから水深は大して深くないと思っていました……(前に倣えこそしていたが一応考えなしというわけではなかったらしい。ただ、温泉にはこうやって入るのだろうと勝手に錯覚しただけ)んぅ、重ね重ねすみません。ありがとうございます……(彼女の手が水気を帯びる髪に触れるとタオルで拭われる。その間、暴れることなく大人しいペットのようにじっとしていて)あ……えーっと、あなたも飛び込んでいたじゃありませんかー(棒読み口調で、手をぽふんと彼女の頭の上に被せる。叩くと言うよりはまるで頭を撫でるような強さ。そうして、3テンポぐらい遅いツッコミをしていく)   (2021/7/24 22:35:34)

サテラ・クライメットし、しっかりしてる…賢いっ…!(私が先に飛び込んでたのを見て水深を測ってたなんて…測ってたんだ、それで飛び込んで……いややっぱりめっちゃ私じゃーん!わーん、悪影響だったよねごめんねー…って無言で合掌して頭を下げて)はーい…大丈夫だよ、お姉ちゃんに任せて欲しいな☆ (暴れることも拒むこともなくじっと待ってくれる仕草の一つ一つがお姉ちゃんの性を揺さぶってくるよね、ああ…可愛いっ…!)…へ…って、そ、それを言われるとツラいっ…!けど、ちょ〜っとツッコミ遅くないかなぁ!?(ぽふんと頭の乗っかる手に暫し呆気に取られるも、それすら愛おしく可愛らしく感じる仕草のひとつで…暫く硬直してただただ瞬きする事しか出来ずに慌てて拭き取る手を完遂させて離して。不意打ちをもらったそのままの反応で上手く反応出来ずにいると、暫く遅れてやってきたツッコミにツッコミで返しつつも頬を緩まされて。)   (2021/7/24 23:00:35)

サテラ・クライメット__とっ…とっ、と!短い時間だったけど、私はそろそろ上がらなくっちゃ…!ごめんね、お姉ちゃんはもっともーっとお話してたかったんだけどー…うう…。でも、次にまたここに来る楽しみは出来たかな、次もまたお姉ちゃんに優しくしてくれると嬉しいなー☆(慌ただしく身体を起こして湯から立ち上がると、短い時間ながらも濃い時間を作ってくれた相手に心からのお礼と微笑とを送り、またねー…って手を振って湯煙の向こうに消えて、   (2021/7/24 23:05:09)

サテラ・クライメット__タオル?それはあげちゃおう☆……最後に何で切れちゃうかなー!?)   (2021/7/24 23:05:38)

おしらせサテラ・クライメットさんが退室しました。  (2021/7/24 23:05:46)

イカロス賢い…のでしょうか?私はいつも怒られてばかりいますし電子戦も凄く得意と言うわけではないですから、そうでもないと思います(人間からすれば常識外れの行動ばかりするようで、お𠮟りを受けることも度々ある。あまり言われ慣れない言葉に首を傾げる)ツッコミとはこうすると前に教わったのですが何がいけなかったのでしょう……遅い、スピードでしょうか(ばひゅんっと風鳴り音がしたかと思えば目にも止まらぬ速度で拳を繰り出す。当然彼女に当たらないよう横向きに繰り出してみて……はい、お話しありがとうございました。私も貴重な時間が過ごせました(去って行く彼女を見送ると、髪を拭ったタオルが手元に残って、それをぎゅっと握り締める)   (2021/7/24 23:08:22)

イカロス私もそろそろあがりましょう……(そして、彼女がくれたタオルを縁に置いておいたスイカに被せる。豊満な胸をスイカで圧し潰すようにぎゅっと抱きしめて抱えると湯船から出て)……どうやって入るのが正しかったのでしょう?(ゆっくり入れと忠告を受けたが具体的にどう入るかは聞いてなかった。小さな疑問を残したまま、温泉をあとにする)   (2021/7/24 23:10:15)

おしらせイカロスさんが退室しました。  (2021/7/24 23:10:19)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2021/7/24 23:44:47)

エイギル……ふぅ。ようやく辿り着いたぞ(湯を求めて三千里(嘘)。猛暑の中、シャツを肩にかけて上半身裸で彷徨う筋肉質の男。胸板は厚く、浮き出た腹筋の巨躯は戦士である証。歩いていると硫黄の匂いが鼻腔を擽り、ダラダラと滝のように流れてくる汗をスッキリできるかもしれないと匂いを頼りに歩いてく。いつしか薄暗い洞窟の中を進んでいて、細い道から開けた場所に出ると広大な洞窟内に天然の温泉が広がっていた)……む、誰もいないようだな(やっと寛げると安堵の息を吐けば、夜目を凝らしながら備え付けの脱衣場所へ。肩にかけていたシャツを籠に入れてはズボンも脱ぎ、同様に籠に入れタオル片手に浴場へ足を踏み入れて。左右に視線を配りながら湯船へと向かっていくと、前に客がいたのか浴槽の回りには湯が盛大に飛び散っていた)ふむ、とてつもない機会を逃した気分だ(目の保養的な意味で。まずはこの汗を流そうと思えばシャワーのほうへ足を運び、湯椅子に腰を掛けると頭からお湯を被った)   (2021/7/24 23:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイギルさんが自動退室しました。  (2021/7/25 00:50:55)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2021/7/25 00:51:18)

黒咲芽亜【ありゃ、入れ違いになっちゃったぁ、残念…とりあえずお邪魔しまーすっ  (2021/7/25 00:51:54)

黒咲芽亜ここがネメちゃんが言ってた素敵な場所かぁ…ふふっ、どんな素敵なことが待ってるのか楽しみっ(一見はただの洞窟。でも元マスターであるネメシスから面白いから行ってみるといい、なーんて言われたら行かない訳もなく、薄暗い洞窟内をとことこと進んでいき。進むにつれて蒸し暑くなっていき、汗で制服が肌に張り付くのが少し気持ち悪くてぶー、っと唇を尖らせ。本当に面白いのー?って不満げに呟きながらも歩き続け。少しすると開けた場所にたどり着き───)わっ…わぁぁ…!こんな場所あったんだぁ…素敵っここにナナちゃんやヤミお姉ちゃん、リト先輩がいたらもっと素敵なのになぁ…(さっきまでの不満げな態度から一転してぱぁぁっと目を輝かせ。洞窟内だとしても外…お外でお風呂なんて…素敵っなんてテンションが上がり。トランスを解き裸になれば軽く掛け湯をすませ、誰も居ないし…と、ざぷーん、とそこそこ勢いよく温泉に飛び込んで)   (2021/7/25 01:00:13)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2021/7/25 01:04:06)

エイギル……シャワーを浴びながら夢の世界に旅立てるとは、新たな才能かもしれッ……っ?!(湯を出しっぱなしでどれくらい時がたっただろう。カクンッ、という衝撃と共に意識が現実て回に戻ってくるとプルプル首を横に振って、お湯を止めると背後で轟音。誰かが湯に飛び込んだ音が響くとびくっと肩を震わせて驚き、湯椅子から立ち上がりながら背後を向き。何事かとペタペタ湯船に近づいていき夜目を凝らせば、赤い髪の美少女がいるようだった)ふむ、一人だと勘違いしてテンションが上がってしまったお茶目な娘だな?可愛いじゃないか(前も隠さず仁王立ちで腕を組みながら、飛び込んだことを責めるわけでも叱るわけでもなく、頷きながら可愛い娘だと褒める大柄な男)しかしこれは……発展途上といった感じか。瑞々しさは一級品にようだな。……隣いいか?まぁ断られても入るけど(無遠慮にじーっと彼女を眺めた後、許可を求めながら返事を聞く前に縁を跨いで湯船へと片足を突っ込んでいて)   (2021/7/25 01:11:07)

黒咲芽亜───ぷはっ!んー… 普通のお風呂も気持ちいいけど、おっきいお風呂もきもちー… 1人なのはちょっと寂しいけど………あり?(湯船に飛び込めば暫く潜り、数秒して顔を出せばほわほわとゆるーい表情。ちゃんと座り直して肩まで浸かり、ゆっくり温泉を堪能していると近付いてくる大きな人影に気付き目を丸くして。) あれっ、人居たんだ…全然気付かなかった!こんばん、は……ケダモノ!(全く気配も感じなかったし、もしかしたら同業者?って、少しだけ警戒し……ようとしてた、けど。前を隠さなければ丸見えのそれ。ケダモノ、なんて言いながらもじぃー…っと見つめ、リト先輩と全然違うなぁ…なんて考えてたり。褒められたのは嬉しそうにありがとう、と笑顔を向け。) む、はっきり言うねーお兄さん。でもこーんなこともできるんだよ?えいっ(無遠慮な視線にはえっちぃんだぁなんて楽しげに笑い。隣、いいよー、と快諾しつつ体の一部…胸をトランス。そこそこ大きめな胸へと変わればふふーん、とドヤ顔をしてみせて)   (2021/7/25 01:24:01)

エイギルああ、こんばんは。…ん?ああ、温泉だからと気を抜いていた。もっとよく見ていいぞ(挨拶を返すとケダモノと言われて、何のことだと視線の先を追うように首を曲げる。すると堂々とぶら下がった棍棒が丸見えで、視線を上に戻し彼女の瞳を見ると興味ありそうに見えて、恥じらうどころか一歩前に出て鑑賞してもいいとセクハラ。平常時に関わらず血管が浮き出て禍々しく脈打ってる様は当にケダモノであり、彼女の指摘は正しかった)発展途上は悪いことじゃないぞ。これからの伸びしろは大いに心躍るもので……なにっ?!(片足が湯船に浸かり、もう片足も着湯。膝をゆっくりと折り、なるべく波が立たぬように大きな体を湯に沈めながらうんちくをたれて。外れていた視線が彼女に戻るとドヤ顔が映った後、視界の端に明らかに大きくなった胸が見えて驚きの声を上げ)なんだ今のは、手品か?ははん、さては取り外し可能な偽物だろう。俺は騙されんぞ。そのトリックを暴いてやる(視線が凄い勢いで動き大きな膨らみが作る谷を凝視し、適当な理由をつけて下心丸出しの両手が伸びる。逃げられなければ、そのまま大きな掌が両の乳房を鷲掴みにしたことだろう)   (2021/7/25 01:35:45)

黒咲芽亜うんうん、温泉なら仕方ないよねー。えっ、いいの?ふふー、堂々としてる男の人って、素敵っ わー…なんだろ、リト先輩のと違う…?なんかお兄さんの方がケダモノ感強いかも?(なんのことか分かってなさそうな彼に、これこれ、っと指さして示し。見すぎたかな?と思っていると隠すどころか一歩前に出る彼に少し驚き、でも見ていいと言われればぱぁっと目を輝かせ、遠慮なくまじまじと観察。セクハラされてる気は全くしてないのであった。一度夢の中で見た事あるそれと比べ、思ったことを素直に口にし) ふふーん、伸び代はあるってわたしも思ってるよ?でもなーんか悔しいじゃん?(大きな身体をゆっくりと湯に沈めていく相手に、意外だなー、気にしなくていいのになぁ…なんて思いつつも紳士なんだ、ってクスクスっと微笑み。わかりやすく声を上げて驚く相手にはまたどやぁ…!とドヤ顔になり見せつけるように胸を張って)    (2021/7/25 01:52:16)

黒咲芽亜手品じゃないよー?ちゃーんと本物!…いや、トランスだしその辺はまあ曖昧だけどー…ふふーん、取れないもーんだ手品だとしてもお兄さんには暴けないと思うけどなぁ?(によによ、わかりやすく煽るような言葉と笑顔を向け、伸びてくる手にはむしろかかってこい!と言うように胸を張り。)   (2021/7/25 01:52:25)

エイギル褒めてくれるのは嬉しいよ。キミこそ、男心をわかっているいい女じゃないか。……ケダモノ感はわからんが、規格外だの有り得ないだのは言われるな。どこに出しても恥ずかしくない身体だと身内には評判だ。気になるなら触ってもいいからな(見られていると思うと下半身が見栄を張り、ムクムクと太くなり外観の凶暴さを増していく。身内や娼婦に褒められることも多いため自信があるのか堂々とし、恥じることなく息子を曝け出し。目を輝かせてまじまじ見ている相手は珍しいタイプで驚きはするが、嫌な気分ではなく心地よさを感じながら、触ってもいいと彼女の右手を導こうとして)ん、確かにその気持ちもわからなくはない。失言だったな…すまない。たがキミの胸は魅力的だ。それは覚えていてほしい(発展途上といったことを謝り軽く頭を下げて、言い方に誤りはあったが魅力的だと思っていると言葉を続け)ほほう、まだ本物というか。トランス?よくわからないが、その勝負、受けて立つ!(胸を張り、暴けないと相手に挑発されればニヤリと口角あげて此方も臨戦態勢。控え目な慎ましい丘から豊かに実った果実へと変貌を遂げたそれに、むにゅり、と指を沈み込ませた)   (2021/7/25 02:04:40)

エイギルむ、この感触は…ほんもの?しかし、それなら一体どうやって……これでは大きな胸が作り放題じゃないか(指に吸い付くような柔らかい感触に程よい弾力は若さの証で、とても偽物とは思えない触り心地の良い感触を掌に押し返してくる。男は不思議そうな色を見せながら手品のタネを探すかのように指の開閉を繰り返し、むにゅりもにゅりと形の良い乳房を歪ませていた)魔族には見えんし……いったどうやったんだ?(目の前にいるのはただの普通の女の子に見えて、どういうトリックだと独り言漏らしながら手の動きは続き。拒まれなければ横乳に四本の指を添え、親指で桜色の突起部を押し込みながらクリクリ指を震わせて、胸の芯から突き抜けるような刺激を与えようとしていた)   (2021/7/25 02:05:46)

黒咲芽亜ふふっ、わたしは思ったことを言っただけだよ?男心は、うーん…リト先輩には逃げられちゃうし、わかってるかなぁ? えー?なんだかこう、ケダモノっ、て感じしない?わわっ、わーっ!おっきくなった、やっぱりケダモノだ…!……!わーい、なら触っちゃうね?(元は友達に言われた言葉を真似てるようなもので、上手く説明できずにむむ、と首を傾げ。そんなことを考えてると、目の前で太く大きくなっていくのを見て目をキラキラさせ、彼の顔とそれを交互に見てキャッキャとはしゃぎ。許可を貰えばまた更に目を輝かせ、導かれた右手でつんつん、と先っぽをつつき反応を楽しみに見て。) あはっ、ちょっと悔しかっただけだしそこまできにしなくていいよ?……えへへ、そこまではっきり言われたらわたしも流石に照れちゃうかも(謝罪に目を瞬かせ、続けられた言葉には少し照れくさそうに、でも嬉しそうにふにゃ、と微笑み…)勝負…うん、勝負暴けたら、そうだなぁ…わたしのこと、好きにしていいよ   (2021/7/25 02:25:56)

黒咲芽亜(勝負と聞けば楽しそうだって目を輝かせ、どうせ暴けないだろうけどってさらに煽りを重ね。大きな男の人の手が触れれば、あんっって、わざとらしい声を) ほらほらー、偽物じゃないでしょ?ッ、ん…ふふ、もうギブアップ、する?あっ…魔族…?は、わかんないけど、っはぅ…人よりは、そっちに近いかも?ひぁっ…ん…(不思議そうにする彼にちょっとだけ優越感を感じ、暴けないでしょー?ギブアップしていんだよぉ?と、煽り続け。…少しだけ、ほんの少しだけ気持ちよさを感じ始めればぴくっ…と身体を震わせ。精一杯強がるけど、敏感な突起を刺激されびくっと肩が跳ね。それでも必死に、感じてないけど?と言いたげな態度を。)   (2021/7/25 02:26:08)

黒咲芽亜【うへぇ…長い上に待たせちゃってごめんっ…!】   (2021/7/25 02:26:44)

エイギル万人に受けるというのは難しいかも知れんが、俺はいい女だと思うぞ?その度々出てくるリト・センパイはキミの恋人か…?逃げるような奴は放っておいて、キミを大切にしてくれる男を探せばいいさ。それでもその男のことが好きなら、そうだな……振り向かせる応援はするよ。…ははっ、そうだな、キミを食べてしまうケダモノかもしれん。…ああ、どんと来いだ!(リト先輩のモノは見たことあるようだし恋人なのだろうと思いながら、応援すると頭の上に手を乗せようとし、上手くいけば、撫で。モノを見てはしゃいでる姿は遊んでいる子供を見ているようで微笑ましく、愉しませる余暇のように下腹部に力を込めて、びくんっ、びくんっ♡と天に向かって跳ねさせて遊び。彼女の細く柔らかい手に突かれれば、さっき以上に跳ねて、徐々に重力に逆らに先端が上を向き反り返り始めた)…照れてる姿も魅力的だ。取って食べてしまいたいくらいだよ(ふにゃりと崩れる相手の表情は眩しくて、目を細めながら胸の高鳴りを感じ)   (2021/7/25 02:44:05)

エイギルほう?女にも二言はないな。これは意地でも負けられん(暴けたら好きにしていいと言われるとさらに熱が入り。胸を触ると漏れた相手のわざとらしい声にも少し興奮しながら、胸を自由に弄んでいく)…そうだな、ここの感触も本物……いやしかし、タネはあるはずだ。ここでギブアップなどするか。タネを明かしてお前を好き勝手にしてやる!(親指に伝わるコリっとした感触も偽物と思えなかったが、煽られ続けるとここでギブアップなどできずに。値踏みするように今度は押し込みではなく、親指と人差し指で摘まみ、きゅぅっと突起を押し潰しながら引っ張りお餅のように乳房を伸ばしてみて。種明かしに集中しているせいで、彼女が感じるのを我慢していることに意識は向かず、それ故に敏感な場所を容赦なく責めたてて)取り外し型ではない、か……ほぅ。魔族に近いというのなら、なるほど、特殊能力だな。身体を変化させる能力、違うか…?(引っ張っても外れるようなことも当然なく、不可解そうに引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返して。人より魔族に近いと聞けば口角上げて考察しながら、ぶにゅん♡むにょん♡と乳房を揺らして遊び)   (2021/7/25 02:45:06)

エイギル【いや、大丈夫だよ。ゆっくりで構わない。 こちらこそ待たせて申し訳ない。】   (2021/7/25 02:46:50)

黒咲芽亜ふふ、それはもちろん分かってるよ?でも誰かに好きって言って貰えたら、胸の奥がなんだか暖かくなるの。だからリト先輩にも、他のみんなにも言って貰えたらきっともっと素敵な気持ちになれるかなー、って。あ、いい女って言ってくれるのも嬉しいよ?ドキドキしちゃう ふぇ?違うよ?でももしかしたらリト先輩のハーレムには入れてもらうかも えー、わたしも食べられちゃう?こわーい わっ、びくびくしてる…!ここだけ別の生き物みたい、素敵っ(恋人かと問われれば目を丸くし、クスクス笑いながらあっさりと否定。そのくせハーレムには入るかも、だなんてトンデモ発言。大きな手が頭にのり撫でられればにへ、と微笑み。 つついていると意思があるかのように跳ねるそれになんだか楽しくなってきて、つつけば反応を見せるそれに、今度はよしよし、と手のひらで先っぽを撫で、まじまじと観察するように見つめ) もー、そんなに褒めるとお世辞に聞こえてきちゃうよ?(褒め続けられ更に頬を赤らめ、でもありがと、と嬉しそうに。)   (2021/7/25 03:08:10)

黒咲芽亜あはっ、もちろんないよ?きゃーっ、お兄さんのえっちぃ(興奮しているのが何となく伝わってくればけらけらと楽しげに。それでも弄られ続ければふ、ぅ…と熱く甘い吐息が漏れ) は、ぁっ…ね、ちゃんと本物でしょ…?んっ、だからもう諦め、っ!?待っ、むぅ…触り方、えっちぃ気がっ、…!(暴けないと分かれば諦めるかな?なんて思ってたけど、諦めるどころか少し意地になっている気がして少し後悔。胸の突起を摘まれ引っ張られればびくんっ、とわかりやすく反応し、摘まれた乳首もぷっくりと固く尖り。そろそろやめよ…?と言いたげに彼の手に触れ…) ぁ…ん、せーかい、当たり、っ…ふ、ぁ…わたしのトランス、って能力なんだぁ、だからっ、手品ではないでしょ…?っ、んん…わかったならもう離してもいいと、思うなぁ…?っ…(引っ張られればびくりと震え、手が離されらばぷるんっ、と胸が揺れ。魔族寄りだと言えばあっさりと言い当てられ目を丸くし、少し悔しそうに。でも当たったなら解放されるって内心ほっとし、乳房を揺らす彼の手をぺちぺちと軽く叩いて)   (2021/7/25 03:09:48)

黒咲芽亜【そう言ってくれてありがとっ。んーん、わたしの方が時間かかってるし…っと、もうこれスルーしていいからねっ】   (2021/7/25 03:10:27)

エイギルそうだな。愛されるというのは心地がいいものだ。俺もキミのことは好きだし、愛されたいと思う。…ん?そうか、ドキドキするなら言った甲斐があったよ。ハーレム…なるほど、女を囲むなど、それだけ魅力的な男ということか。……怖がってる奴の反応ではない気がするが…逃げても無駄だぞ。ケダモノはどこまでも追いかけるからな!…ああ、撫でたり扱かれたりするとそいつは悦ぶんだ。その長い所を擦ってやるとさらにな(女を囲むのは此方の世界で珍しいことでもなく良い男なのだろうと理解して。相手のわざとらしくもノリのいい反応には此方も同テンションで返し。先っぽを撫でられると先端はフニフニとした柔らかさを伝えて。竿を扱くとさらに喜ぶと、自分の右手を動かし扱くようなジェスチャーして見せて、その通りに触られたのなら大木のような重量感と硬さを掌に伝えたことだろう)安売りする気はないが、言わないと伝わらんしな。これくらいにしておこう(言いすぎてもお世辞に聞こえるというのは同感で口を閉ざし、彼女の感謝の言葉には笑顔で応えて)   (2021/7/25 03:29:40)

エイギル男はそういう生き物だ。簡単に好きにしていいなどと言ったこと、ベッドの上で後悔するんだな(お持ち帰りまでしている想定の発言を胸を張りながら堂々と述べ)胸を触るのにえっちぃ以外のやりかたはないだろう。勝負が不戦勝でいいなら離すが…?(制止するように手を重ねられると彼女の瞳を見つめて、不戦勝にするかとキョトンとし)トランスか、便利な能力だな。…ああ、手品と言ったことは謝ろう。だが自分の発言を忘れていないな?(手をペチペチと叩かれても胸から離れる様子がなく、「忘れてないよな?」と口の端を上げて、下からぐにゅぅっと乳房を持ち上げようとする。多少の抵抗では男の手は止まらず、上手くいったならまた持ち上げてを繰り返し、円を描くように手が動いていってむにゅもにゅと柔らかそうに乳房を歪ませようとし)さて、約束通り好きにさせてもらうぞ。身体を変化させられるとはいえ、ここは変えられないよな(さらには右手が相手の下腹部に向かい、中指がそっと花弁に触れようとして。拒まれなければフニフニと縦筋を上下に擦り解しながら、閉ざされた入り口をツンと叩き。湯で湿った指をそのまま突き出し、ツプッと指先を吞み込ませようとした)   (2021/7/25 03:32:45)

黒咲芽亜愛される…そっか、これが愛されるって事なんだ…えへへ、そっかぁ… あ、わたしもお兄さんのこと好きだよ?愛、せるかはわかんないけど…でも、しばらく一緒に過ごしたら、いつの間にか愛しちゃってるかも? うん、リト先輩って凄いんだよー?優しくて頼れて、あとすーっごくえっちぃの!素敵でしょ? ふふっ、だってお兄さん優しいもん。でも…わざと逃げてお兄さんに追いかけられるのも素敵 撫でたり、扱いたり…はわわ…!すごーい、ここってこんなに硬いんだ…!硬くてずっしりしてて…なんだか変な気分になっちゃう…(愛されてる、そう言われたらふわりと嬉しそうな、柔らかな笑みを浮かべ。ノリのいい彼に楽しくなってきて楽しげに会話を続け。先っぽは柔らかいのに、言われた通りに竿を軽く握り扱けば、さっきの柔らかい先っぽとは全然違う硬さにぱちぱち目を瞬かせ、片手で竿を、もう片方の手で先端を弄り初め) 言わなきゃ伝わらないのはわたしも同じ気持ちかな?でも、いーっぱい焦らされた後に言われると…ゾクゾクしちゃう(ふふっ、と…いたずらっぽく、どこか艶を含む笑みでそう言っては直ぐにぱっと、無邪気な笑顔に戻り)   (2021/7/25 03:56:39)

黒咲芽亜リト先輩感覚で言っちゃったからなぁ…後悔はしないよ?だってとっても素敵な事が起きそうだもん……あはっ、ベッドの上で何されちゃうのかな(お持ち帰り宣言についくすくすっと笑みがこぼれ、胸を張る彼の耳元に顔を寄せ、色んなこと教えてね?なんて甘い声で囁き) ……不戦勝は普通に負けるよりなんか悔しいからやだ…ん、ふふー、便利でしょ?全くの別人になることだってできるんだよ?っ、ん…もちろん…忘れてないよ…?んっ、はぁ…でも、続けられると胸、戻っちゃうかも…ひゃっ、あっ(離れる様子のない手にむーっと唇を尖らせ。問われた言葉に少し目を逸らしつつ頷き、手を引き。…どうせやるなら、と向かい合う形で彼の膝の上に座り、乳房を弄られ続ければ熱い吐息がもれ) ん、いーよ…っ、あ…!ふふっ…名前も知らないお兄さんに、えっちぃことされるの…素敵… っ、ん、そこは変えたことないなぁ…んっ、ひゃっ!(胸だけじゃなく、秘部にまで触れられればそっと足を開き。擦られればお湯とは違う、僅かにぬるりとした体液が彼の指を汚し。指の先が中へと入れば拒むようにきゅう…と締めつけて   (2021/7/25 04:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイギルさんが自動退室しました。  (2021/7/25 04:10:44)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2021/7/25 04:10:58)

エイギルああ、愛するのも素晴らしい感情だが、愛されるっていうのも同じくらい幸せなものだ。…そこは、キミに愛してもらえるよう頑張るしかないな。一緒に居れば、打ち解ける機会も多いだろう。…ふむ、キミにそこまで言わせる男か。ああ、素晴らしい男のようだ。ぜひ会ってみたいな。…女性には優しくしろとの母親からの教えだ。だが優しいだけじゃなく、時にはしっかりお仕置きもするぞ。…それはいい、尻を眺めながら追いかけるというのも滅多にない経験だ。……硬いのはキミに興奮してる証さ。俺も弄られると変な気分になるし、お互い気が合うな(竿を弄られると嬉しそうに脈動する肉槍は焼けるような熱さで。敏感な先端も弄られるとビクッ♡と天に向かって跳ねては血液がドクドク集まり硬さが増していく。暫く弄っていれば彼女の小さな手では指が回りきらないくらい肉棒は膨張し、先端と竿の段差がクッキリと浮かび上がったことだろう。天を向くように怒張すると臍に届くほどで、心拍に合わせて掌の中でびくん、びくんと熱く脈動し、雌を悦ばせるのに特化した禍々しい形の凶器が反り返る)   (2021/7/25 04:26:18)

エイギルふむ、そういうものか。それは勉強になった(自分より年下の少女に教育され、生徒のように頷き。艶を含む表情は外見年齢に対してどこか大人びて見え、掴みどころのない相手にクスリと笑みを零し)素敵なこと、か。俺にとって素敵なことというのは間違いないが……ベッドの上ですることと言えば当然語り合い(意味深)だ。ッ……っ。魔族ではないと言っていたが、小悪魔のようだな。いいだろう、大人の遊びを教えてやる(耳元で甘く囁かれるとピクッと微かに身体を震わせ、首を捻り今度は自分が相手の耳に口元寄せると、一貫して堂々たる態度「教えてやる」と応えてから、はむ♡と耳朶を甘噛みしようと)別人になるのは便利だな。潜入も容易くなる……集中力が必要なのか?戻していい、というよりは戻してほしい。ありのままのキミを愛したいからな(膝の上に彼女が据わると触りやすくなって、突起に触れるか触れないかの距離で素早く指を動かし、カリカリと指の腹が擦れ乳首を弾いていく。密着させてクルクル指を回し桜色を転がしたり、摘まんだ状態でクリクリと二本指を擦り合わせる様に動かしたりと、敏感な場所を責め続けて―――   (2021/7/25 04:31:18)

エイギル―――かと思えば突起部に比べ感度の鈍い乳房を揉み、快感の波が鎮まった頃を見計らってはまた敏感な場所をきゅぅっと摘まみ上げ、刺激に慣れることなく快感の波を上下させようとし)いけないことをしているみたいで昂るか?なら、このまま名乗らずに通りすがりの男に滅茶苦茶にされるっていうの一興だな(足を開いてもらうと指が入りやすくなり、愛液で指がコーティングされながらズブズブ沈んでいき。)狭いな。変えていないのにこの締め付け……鍛えているようには思わないが、男を悦ばせる身体だな。(太く骨ばった中指をズブブッと押し込んでいくと、拒むように締め付けられる。それでも無理やり、半分以上伸び込ませてから相手の弱点を探すように指を曲げ、グイっとお腹側の壁を押し上げてみて。反応が良ければ伸縮を繰り返して集中的に圧迫し、ぴちゃぴちゃと水音を立てたことだろう)   (2021/7/25 04:31:25)

エイギル【すまない、無駄に長くなりすぎている。部分部分端折って返しやすい所だけ拾ってほしい。】   (2021/7/25 04:32:39)

黒咲芽亜ん、そうだよね…ねねっ、それ女の子同士でもいいよね?だったら私、ナナちゃんもヤミお姉ちゃんも…ネメちゃんのことだって愛してるってことになるよね!えへへ、素敵 母親…わたしにとってのネメちゃんかな?ふふ、いいお母さんなんだね?…あはっ、お兄さんのお仕置、どんなのか気になるなぁ… それじゃあ、わたしが逃げた時は追いかけてね?ケダモノなおにーさん 興奮したらこうなるんだぁ…えへへ、わたしがこうしたんだと思うと、なんか可愛いかも…(温泉よりも熱い彼のモノにいつの間にか目がとろんと蕩け。手の中でさらに硬さが増し、びくりと反応する肉棒にドキドキと鼓動が早くなり、表情も何処かうっとりとしていて。片手では収まりきれない程の大きさに少しだけ困惑し、それでも弄る手は止まらず。段差をつぅ…っと指先でなぞり、禍々しい程のそれにきゅうう…っと、何故かお腹の奥が疼いてしまって)   (2021/7/25 04:54:30)

黒咲芽亜お兄さんが楽しませてくれるならわたしにとってもきっと、素敵なことになると思うんだけどなぁ…もしかして、楽しませてくれる自信…ないの? ほぇ?語り合い…?お話するの?(意味深な言葉はわからなくて、きょとんとあどけない顔。)っ、あは…お兄さん、かーわいー 小悪魔…こんな感じ?んぁっ…ん、大人の遊び、楽しみ…(身体を震わせる相手にゾクゾクっと、加虐心が煽られ笑みを深め。でもそれも一瞬で崩され、堂々とした態度に言葉、耳朶を甘噛みされればびくっと震え、蕩けた雌の顔になりかけて)そこまで必要じゃないけど、っ、あ!お兄さん、その、上手そうだし…ほぇ?戻して、ほしい?あぅ…変なお兄さん…っん…これでいい…?ぁ、あっ!(触れるか触れないか、もどかしい刺激に物欲しそうな声が出て、乳首を直接刺激されればびくびくっ!と反応し…敏感なそこを重点的に責められれば目はとろけ、甘い声が出て…)   (2021/7/25 05:02:28)

黒咲芽亜(もっと…そう思い始めたのに、今度は乳房を刺激され物足りなさに切なそうな声を…波が静まればまた乳首を刺激されてしまい、激しい快感の波にビクビクと身体が震え…) ん、んっ…いけないこと、ドキドキしちゃう…はっ、ああ!えへ、っ…慣れてそうな、お兄さんに…んっ、褒められちゃったぁ…ふぁっ、あ!(ゴツゴツとした太い指が大事な、敏感なそこに押し込まれきゅううっと締めつけ。声を抑えなきゃ、そう思うけど声が自然と漏れ。お腹側を擦られ、強く感じるとこ責められれば一際大きな甘い声が漏れ、逃げるように腰が引けてしまって)   (2021/7/25 05:04:54)

黒咲芽亜【うぅ…どれも素敵で端折れなかった、ごめんなさーい…お兄さんもあれだったら端折ってねっ】   (2021/7/25 05:05:50)

黒咲芽亜【あ、あと時間も時間だし無理しないでね?連投ごめんなさーい!】   (2021/7/25 05:07:18)

エイギルああ、愛に性別は関係ないさ。それだけ大切な人たちが傍に居るっていうのは素敵なことだと思う。その関係は大切にな。…ああ、俺にいろいろと教えてくれた親だ。…お仕置きは主にお尻ペンペンだ。されたいならいつでも歓迎だぞ。…怖いもの知らずの嬢ちゃんだ。追いかけられるからには捕まったが最後、どうなってもしらんぞ。…ああ、こうなってしまったらお嬢ちゃんの掌の上だからな。ケダモノも可愛いもんだよ(捕まったら最後、と言いながら手をワキワキと卑猥な動きさせて。可愛いと言われれば笑いながら、段差をなぞられると強い刺激に少し腰が引けてびくっとしてしまい弱点が丸わかり。弄られ続けると鈴口からトロッとした透明な粘液が滲み我慢汁が溢れ始め)   (2021/7/25 05:24:43)

エイギルはは、やっぱり小悪魔だなキミは。満足させる自信はあるさ。語り合いがお話かどうかは、実際に確かめてみるといい(自信はないのかと煽られるとぷっと吹き出して、目元を指先で擦りながら自信のある態度は崩さず)……大人の階段を登りたいお年頃のようだしな。しっかり身体に教え込んでやるさ(耳から口を離すと雌の表情になりかけてる相手を見つめて、今度は首元に顔を埋めてちゅぅっと印を刻もうと)上手いと思うかどうかは相性だし何とも言えんが……大きい胸も好きだし、たまに趣向を変えてするには歓迎だが…最初はそのままのキミを食べたい(突起部をトントンと指の腹でノックし、ぷっくり膨れ上がった敏感な場所を弄る度に反応をしてくれるのが心地よく。前屈みになり彼女の背を少し逸らせると、湯船から顔を出した乳首にちゅぅ♡と吸い付き。口内でにゅるにゅる舌を絡め、口に付いたものを舐めるように突起部を舐め上げて)   (2021/7/25 05:24:52)

エイギルそう、いけないこと、だ。こういう気持ちでの行為も偶にはいい。……男は気持ちが良いだろうが、受け入れる側は大変そうだ。これだけ狭いと痛いだろうし、ちゃんと解さないとな…(お腹側を責めると刺激が強すぎたのが腰が引かれてしまい、指が少し浅くなり。今度は男の大きく長い指をさらに押し込み根元まで呑み込ませると最奥に届きそうなほど侵入し、指を動かすたびに密着した手の底が結合部に擦れて。奥に向かって力を入れているため少し腰が引けても浅くなることはなく、膣内を刺激すると同時に陰核も擦れて。外と中を同時に愛撫し、クチュクチュクチュと湯船を波立たせ、その音は彼女が達するまで響いたことだろう)   (2021/7/25 05:27:02)

エイギル【ああ、無理はしない、気遣いありがとう。そちらも無理はせず、時間が厳しければ言ってほしい】   (2021/7/25 05:28:40)

黒咲芽亜だよねだよねっ!…えへへ、やっぱり素敵 うん、もちろん。ずっとずーっと大切にする…! そうなんだ…うん、お兄さん見てたら素敵なお母さんなんだって、会ってなくても分かっちゃうね?お尻ペンペン…あははっ、可愛いお仕置きっ。手加減はしてくれるんだよね? ふふっ…だってそう簡単に捕まる気はないもーん はぅ…えへへ、お兄さんみたいな逞しい人がわたしの手のひらの上って、ゾクゾクしちゃう… んっ、あ…なんか、にゅるにゅるしてきたぁ…(卑猥な手の動きにはきゃーっ、と楽しそうな反応を見せ。わかりやすく反応をする彼に重点的にカリ首を指先でなぞり、ちろりと唇を舐め。先っぽから溢れる透明な粘液に首をかしげ、それを広げるようににゅる、っと扱き   (2021/7/25 05:49:32)

黒咲芽亜小悪魔かぁ…それも悪くないかも んっ、お兄さん上手そうだもん、期待してる、ね…?ぁっ、あ…語り合いなのに、お話じゃないの…?変なのー…んぅ… ふふ…だって、何事も経験、でしょ?素敵なお兄さんがいて、っ、大人の階段、登るチャンスなのに…逃すなんて、勿体ないもん… あっ、ん…うん、いっぱい知りたい、なぁ(吹き出し、態度の変わらない彼にくすくすっと微笑み。彼の唇が離れればほっとし、首筋に顔を埋められれば、甘えんぼかなー?ってからかうも、吸いつかれたらびくっ…と身体を震わせて) 謙虚、だね?っん…もう、すっごく気持ちいいし、えっちぃ気分になってるし…相性悪くないと思うんだけどなぁ…はっ、ぁ…っ、うー…お兄さん、女たらしって言われない…? んっ、んぁっ!はぅ…ッ(一先ずトランスを解き、普段の小ぶりな胸に戻り。トントンと、そこに触れられる度にびく、びくっ、と反応し。前かがみになる彼に不思議そうにしつつ、されるがまま背をそらせれば、敏感な乳首を吸われ、にゅるりと舐め上げられ肩を跳ねさせ。気持ちいい、もっと、っておねだりするみたいに頭を抱えるように抱きついて)   (2021/7/25 05:57:45)

黒咲芽亜はぅ、あ、あっ!んっ、会ったばっかのお兄さんと、えっちぃこと…っいけないことって、素敵…っ、ふぁ…ぅ…そ、なの…?でも、ちょっとだけ待っ、あぁぁっ!ぁ、う…?お、奥、なんか変…っ、んん!おにい、さっ…なんか、きちゃう、ぁ…っ、ひぁぁっ!(指が浅くなればその隙に、ふー、ふー…と呼吸を必死に整え。快感に溺れかけていると、さっきよりも奥へと彼の指が入り込み、根元まで入れられれば強く締め付け。快感に逃げようと腰が引けるけど、それでも奥快感は強くて。…陰核にまで触れられればびくんっ!と一際大きく身体を震わせ、甘い嬌声を上げ…彼の手でイかされてさまい、ヒクン…と膣口がひくついて)   (2021/7/25 06:01:05)

黒咲芽亜【はーい、お兄さんこそお気遣いありがとううん、無理そうな時はちゃんと言うね?】   (2021/7/25 06:01:34)

エイギルそれは、嬉しいな。母親も、こんな可愛くて良い知り合いができたって知ったら喜ぶだろう。…もちろん、ズボンとパンツは脱いでお尻丸出しだぞ?もちろん手加減はするが、跡くらいはできるだろうな。…そうとうな自信だな。特殊能力があろうと俺の手からはそう簡単に逃げられないぞ。捕まえたら縛り上げて朝までアンアン鳴かせてやる!…お嬢ちゃんも小悪魔気質があるからな、弄られるのも悪くない…にゅるにゅるは、お嬢ちゃんの指が気持ちいい証拠だ…ッ(相手の楽しそうな反応に気分が乗って、ぐへへと悪役顔してふざけてみせて。雁首を集中して責められるとトロトロ粘液が止めどなく溢れて、それを広げられて扱かれるとスムーズに動き。快感により徐々に余裕だった表情が険しくなりながら、亀頭は赤黒く痛々しいほどに膨れて)   (2021/7/25 06:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒咲芽亜さんが自動退室しました。  (2021/7/25 06:21:53)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2021/7/25 06:23:43)

エイギル美少女の期待には応えないとな。…ああ、話し合いは口じゃなく身体でするんだ。お互いに弱点を曝け出してな。……若いのに立派な考えだ。大人の役目は、そのチャンスをしっかり素敵な経験にさせてやることか。子供に戻りたいって思っても片道切符だから気をつけろよ(子供には戻れないと言いながら、甘えんぼと揶揄われると首元にキスマーク残す。明日友人に会えば指摘されるであろうか。ちゅぅっとしてから離れると、揶揄ったバツとしたり顔)悦んでもらえているのなら、相性はいいのだろう。俺もお嬢ちゃんの手と反応には興奮させられてる。…言われたことはあるようなないような……んっ…?!(女たらしについて記憶を遡りながら曖昧な返事をしつつ。小ぶりに戻った胸を見ると少し嬉しそうにして、舌を出してチロチロと、上下に素早く振動させては突起部を弾き。口を窄め胸の先端を吸い上げていると、おねだりするように抱き着かれて。密着とが高くなり、求められるまま突起部を根元からねっとりと舐め上げ、唾液でコーティングされた桜色からミルクを吸い出すかのようにちゅぅちゅぅと吸い上げ。ツンと尖った乳首で、達せずともそれに近い快感を生むように開発を続けた)   (2021/7/25 06:26:24)

エイギル背徳感が良いスパイスになっているようだな……待てと言われても、好きなようにさせてもらうさ。楽しみたいだろう?そのまま身を委ねるといい(彼女の少し待ってという静止の声も聞かず、むしろ指の動きは激しくなり。肉壺の中で鍛えられた指を卑猥に蠢かせ、陰核も刺激し続けると強烈に指が締め付けられて。相手が達したのが解り、絶頂の波に合わせる様に指の動きを緩めていけば、体の震えが収まってからぬぽっと指を抜いた)もう少し楽しみたいところではあるが…大人の階段を登ろうか……んっ♡(脱力してる彼女を浴槽の縁に座らせて、肉槍の切先を美味しそうにひくつく小さな入り口に当てる。狙いを定め腰を少し前に出すと、ぐにゅっと花弁は広がり受け入れる準備がされる。後は押し込むだけになれば顔を近づけて、キス。左手で後頭部、右手で腰を支えながら唇を重ねると、舌を入れては深く繋がり。意識を唇に向け彼女の緊張を解しながら、ゆっくりと腰を進めようとし。拒まれなければ肉棒がブチブチと肉壺を押し広げ、肉壁を無理やり男のサイズに拡張しながら侵入していき、程なくして先端を行き止まりにキスしたことだろう)   (2021/7/25 06:29:01)

黒咲芽亜あはっ、なーに?お兄さんのお母さんに初対面でえっちぃことした女の子ー、って伝えるの? ふぇ…おしり丸出しは、ちょーっと恥ずかしいかも…私も一応女の子だし…? ふふーん、わたしもこう見えて強いんだよ?っ、はぁぁ…それ、とっても素敵本気で逃げるから、ぜーったい捕まえてね?お兄さん そっかぁ、私の指で気持ちよくなってるんだ…嬉しい…もっともっと、気持ちよくなって欲しいなぁ…(悪役顔についぷっと吹き出してしまい、きゃー、こわーいっなんてノリノリで。溢れる粘液と険しくなる彼の表情にまた嗜虐心が煽られ、髪のひと房をトランス能力で動かせば彼の竿部分に巻き付き、扱き。空いた片方の手で雁首をなぞり、もう片方の手の平で鈴口を撫でるように刺激し続け。赤黒い亀頭が目に映れば急…とお腹の奥が疼き)   (2021/7/25 06:41:57)

黒咲芽亜んっ、ぅ…いーっぱい、期待してるよぉ? はっ、ぁ…身体で、話し合い…?弱点曝け出すのは、っ、ちょっと怖いかも… ぁっ、ん…でしょ…?ひゃうっ、あっ…!戻りたい、なんて…思わないくらい、っん…お兄さんが、素敵な思い出にしてくれるんでしょ…?(だから大丈夫、ってにへっと笑顔を向け。首筋に吸いつかれふるりと震え、でも何をされたか分からなくて。したり顔をされてもこてりと首を傾げて) ん、すっごく悦んでるよ?でも、っはぅ…なんでかな、お腹の奥がっ…切なくて、むずむずしてる…ん、へへー、興奮してくれるなら嬉しい… あー、やっぱり言われたこと、っ…あるんだぁ?ん、んっ…す、吸っても、出ないよ…?ひぁっ、あ…うー…おっぱい、じんじんする…っ、んん!(曖昧な返事ににまにまとからかうような笑みを浮かべ。小さくなったのに喜ぶ彼に変なの…って呟き。舌で器用に振動させられ、弾かれゾクゾクっと震え。敏感な先端を吸われれば背を弓なりに逸らし身体を跳ねさせ。弄られ続け敏感な乳首はさらに敏感になっていて、吸い出すように吸い上げられ感度は高まり…吐息が触れるだけでも感じてしまう程に開発されていて   (2021/7/25 06:48:50)

黒咲芽亜背徳感が、すぱいす…っ、はぁ、あっうー…意地悪…っ、んんっ、あっあっ!はぅぅ…楽しみたい、けど…はぅっ、はっ、ぁ…お兄さんの指、気持ちよすぎだよぅ…はぁっ、ぅ、あ…っ(止まるどころか激しくなった指使いに戸惑い、ふるふる小さく首を横に振り。ナカで蠢く指を締め付け、刺激され続けた陰核はぷっくりと膨らみ主張し。イった余韻でぐったりし、指を引き抜かれ、はーっ、はぁ…と、荒い呼吸を繰り返し) ぅ…?んっ、大人の階段…登るぁ…はいる、かなぁ…?っ、んむ…ふぁ……ッ、んん!あ、あっ、おっきぃ…っ、!(余韻でぼーっとしていると縁に座らせられ、肉槍が割れ目…入口に押し付けられれば期待するようにちゅぷっ、と鈴口に吸い付き。入れてもらてる、そう思っていたら顔を寄せられ、キスをされ目を見開き。深い、大人のキスにそっと目を閉じ、心地よさそうにし… キスに夢中になっていると、大きすぎる彼のモノにびくんっ、と震え、。入らない、なんて言いながらもそのは彼のモノを受け入れていき…最奥に当たれば、搾り取るように締め付けて…)   (2021/7/25 06:58:13)

エイギルむ、それは……よくやったと褒められそうだな。よし、未来の嫁だと伝えよう。……だからお仕置きなんだ、恥ずかしくないと意味ないだろう。……強いんだろうとは感じているが…ああ、言われずとも、お嬢ちゃんを好き勝手にできると思えば火の中水の中、だ。どこまでも追いかけてやる。わざと捕まったりしたら罰として公衆の面前でハリツケの刑だからな。……なっ?!そんなこともできるのか…これは、経験したことがない快感だ……まずい……くっ、ぁ…(母親の性格を思い出すと褒められそうな気もして。彼女の髪が石を盛ったように動いて竿を扱かれると初めての経験で、程よい力加減と絡みつき、視覚的な妙な卑猥さが新鮮で。雁首と鈴口も同時に弄られると射精感が込み上げてきて、ぴゅるっと先走りが飛び出て限界が近いことが相手にも伝わってしまう)   (2021/7/25 07:04:01)

エイギルああ、身体で、だ。怖がることはない、今していることと変わらないからな。ベッドの上でもっと過激にするだけだ。。…男を殺すのが上手いな。そんなこと言われては、素敵にするしか道はない(天然か策略か、大丈夫と笑う彼女に鼓動を高鳴らせ。何をされたかわかっておらず首を傾げる相手には、「鏡を見るか…友人に会えばわかるさ」と笑った)奥が切ないのは、大人の階段を登る準備が整ってきている証拠だな。…こんなに可愛い娘を前に興奮しないわけがない。……みんなをただ愛しているだけなんだが、それを女たらしと言われたような覚えがあってな……出ないのはわかっているよ。強くされるのは苦手か?(唇を離すと、抱き抱えられながら左手をなんとか胸に滑り込ませて、感度の高まった乳首をこりこり。指の腹で転がし、反対の乳首をアイスクリームを舐めるかのようにペロペロしながら反応を伺い)   (2021/7/25 07:11:55)

エイギルそれは、最高の誉め言葉だ(気持ちいいと言って貰え喜びに胸を熱くしながら、お礼とばかりに彼女を深い快感に導き、果てさせた。)んっ…ちゅっ…♡(唾液を絡め、神経の多く通う上顎を舌先で擦り、その間にも腰は奥へ奥へと進んでいく。期待するように吸い付いた入り口に一番太い部分は吞み込まれ、行き止まりを無理やり押し上げる。絞る取るような締め付けにダラダラっと先走りを滲ませ、膣蜜に我慢汁溶かしながら男の腰と彼女の太腿が触れ合うまでグググッと最奥を圧迫し、押し上げる。巨躯に見合った竿は指と比べ物にならないほど太く、硬く怒張し、痛々しく入り口を広げて。ぱちん、と肌が触れ合ったのならば根元まで繋がった証。身体の芯、奥深くまで入り込んだ錯覚を与え、ミチミチと淫肉押し広げ存在感を主張していた)   (2021/7/25 07:16:50)

エイギル…はぁ……いい膣だ。少し動いただけで搾り取られそうだよ。ここまで、入ってるのわかるか…?(ギチギチに減り込んだ肉棒に、うねうね絡みついてくる襞。少し動くとブツブツ擦れる天井は亀頭に刺激を与えて名器といえる彼女の膣内に男は一度大きく息を吸い、吐き出してから腰を揺らし始める。激しい動きではなく肉棒を慣らすように、軽く身体を揺らして馴染ませて。右手を彼女の臍下あたりに添えると軽く押し、肉棒の存在感を鮮明に認識させて。外と内から挟み込むように、ごりゅ、ごりゅ♡と子宮口付近を擦り上げて)……そろそろいくぞ……~~~ッ!!(どれくらい腰を揺らしていたか。男のサイズに膣が馴染んだ頃にはじゅぶじゅぶと肉棒は出し入れを繰り返し、腰が引かれれば高い段差が膣壁をごりゅっと削り、押し込まれればグイっと最奥を圧迫。パンパンパンッ!と腰が打ち付けられ、一際肉棒が大きくなったかと思えばどぴゅぅ♡子宮口にキスしながら、鈴口から大量の白濁液が噴射され、彼女のお腹の奥にびゅーびゅー叩きつけられて、熱くドロッとした子種で満たしていった)   (2021/7/25 07:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒咲芽亜さんが自動退室しました。  (2021/7/25 07:18:14)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/7/25 07:37:31)

おしらせ黒咲芽亜さんが入室しました♪  (2021/7/25 07:38:59)

黒咲芽亜【ご、ごめんっ、落ちちゃってたし書いてたの消えちゃった…お時間大丈夫だったらもうちょっとだけ待っててくれたら嬉しい、な…】   (2021/7/25 07:40:41)

エイギル【返事遅れて申し訳ない。時間は問題ないけど、無理に書かなくても大丈夫だ。】   (2021/7/25 07:50:44)

黒咲芽亜【んーん、私こそごめんなさーい…無理じゃないから続けるねっ? あっ、あと慌てて気付かなかった…お姉さんおはよーございますっ?】   (2021/7/25 07:53:41)

白雪んーー、よく寝たぁ。今日も1日暑くなりそうだね。(寝起きで少々乱れた赤い髪の毛を手串で整えながら、替えの着替えが入ってるポーチを一旦脱衣所に備え付けられている籠に入れる。いまだに寝ぼけ眼のまま、片手でこすって。夜には夜会に出席せよと命じられていた。本来の薬室の仕事とは異なるが、自身の赤い髪は珍しく、それを気に入った隣国の王子が訪れるときは決まって世話役を命じられる。いまだに踊れるようで踊れていないダンスの練習もしておかないと…と1日のスケジュールを頭の中で考えながら衣服を脱げば、替えの着替えが入っているポーチからタオルを1枚取り出すと胸前に添えて)ここなら涼しそうだし、目も覚めて、温泉に浸かることもできる。いろいろと済ませることができそうだ。(薄暗い洞窟、奥の方は陽の光が届かずに、ここなら涼しむこともできるし、日焼けの心配も少ない。ついでに温泉に浸かることもできる。目的の温泉までは数分の道のり。   (2021/7/25 08:00:49)

2021年07月13日 03時08分 ~ 2021年07月25日 08時00分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>