「少年同士のボクシング」の過去ログ
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2021年07月04日 13時26分 ~ 2021年07月26日 01時18分 の過去ログ
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玲音 | > | (ストレートが奏斗の体にもろに入った感触。くの字に折れた小さな体がよろめき後退するのを見て、今がチャンスと距離詰める)『ここで眠って貰うよ!』(トドメのつもりで突き出た顎に右アッパーを振り上げようとするが)──っ!(自分を見上げる潤んだ瞳と視線が交われば、ズキリと胸が疼き攻撃の腕が止まってしまう) (2021/7/4 13:26:21) |
奏斗 | > | (距離が詰められ慌てて拳を上げ、顎を守ろうとするが防ぐ力はなさそうで。下から流れるような風圧を感じるとどこか頭の中がふんわり浮くかのように浸り、ダウンされる。そう感じ取り──)んぅ……おこ、っすよ…(顎に直撃はなく。頬を膨れ憤慨を伝えるが本気で怒った様子もなく笑顔で見上げ、左手でアッパーを打ち込もうとした玲音先輩の手のひらをパシッ。耐えられそうなさながら手と手を重ねる、軽いパリングで払い落とそうとしながらギュッと右手を握る音で、スッと伸ばしていけば右ストレートを頬へ振り抜こうとする) (2021/7/4 13:33:53) |
玲音 | > | (しまった、と自分の過ちを思った時には既に遅かった。目の前の相手の瞳を潤ませた表情は一転、いたずら好きな少年の笑みに変わった。パリングで止まった腕を払われればガードも間に合わず)──ぶふぁっ!(右ストレートが空いた頬にクリーンヒットし、マウスピースを覗かせながらリングに尻餅を突くようにダウンしてしまう) (2021/7/4 13:43:45) |
奏斗 | > | ふぁぁー……はぁ…はぁ…(右ストレートが頬にクリーンヒットし、突き抜けるまま手を伸ばしきりダウンさせたという感覚がワンテンポ遅れてやって来て。少しずつため息をしながら、見下ろすとふらふらと腕を垂れ数発の打ち合いですっかり疲れた様子)…玲音先輩…?(声をかけながら、きゅるっ♡と小首傾げ無防備な顔を寄せていく) (2021/7/4 13:50:24) |
奏斗 | > | 【14時半ぐらいまで遅れますっ、けど…玲音さん、時間大丈夫ですかね?】 (2021/7/4 13:51:37) |
玲音 | > | (ダメージはそれ程ではなく すぐ立ち上がれる状態ではあったものの、『手加減はしない』と宣言したのにも関わらず、躊躇いや油断を見せてしまった自分が情けなく思えて小さく歯噛みする)…っ、悪かった、ごめん。僕が油断してた(見下ろす後輩の顔に見つめられると何となく視線を逸らしてしまう。『自分、この顔に弱いんだなぁ』と改めて思うと、恥ずかしさからか其れとも別の感情からか顔が熱くなるのを感じた) (2021/7/4 13:59:48) |
玲音 | > | 【半まで待機ですね〜、自分は大丈夫です。もし部屋から落ちてても、半になればまた入室しますね】 (2021/7/4 14:01:33) |
奏斗 | > | 【待機させてすみませんっ。ありがとうございますっ】 (2021/7/4 14:02:38) |
奏斗 | > | 【早めに片付けて来ましたっ、ただいまですっ。すぐに書き出しますねっ】 (2021/7/4 14:16:20) |
奏斗 | > | んぅ……?(謝る玲音先輩にこてん。小首を傾げてそのまま上目で見上げて。すでに憤慨はどこかに忘れた様子で「なんで謝るっすかー」。笑顔で唇を緩め)…玲音先輩ぃ…(ゆっくり構え直すと下唇をサミングで押さえつけ、グッと脇を締めファイティングポーズ。すると共に甘声をひとつ) (2021/7/4 14:20:26) |
玲音 | > | (手をついて立ち上がりファイティグポーズを構えて試合続行の意思を示す。コロコロと表情を変える奏斗の様子は、先程ダウンを取られた身であっても愛嬌を感じて憎めないものだったが、青いグローブ越しに相対する奏斗をキッと見据え、次こそはと気を引き締め直す)いくよっ!(気を入れ直してリングを蹴り、リーチを活かした堅実なワンツーを突き出して奏斗を圧し込もうとする) (2021/7/4 14:34:30) |
玲音 | > | 【おかえりなさいです〜、こっちこそ続き遅くなってすみません!】 (2021/7/4 14:35:33) |
奏斗 | > | はぇ──ぶっ、ぶはっ!(気の抜けた声で見据える目線に肩を─ぴくっ、と揺らす。ワンツーに顔が揺らされ、唇からパッと散らすように唾液がこぼれ始めて。玲音先輩のリーチを活かした堅実なパンチ。圧し込まれればそのままふらつく足取りで一歩、一歩と下がり始めて)ぷぁ…先にダウンさせたもんっ、負けないっす…!(グッと爪先でリングを蹴りだし、右アッパーを顎に振り上げてから─左ストレートをボディに放ちにいこうとする。アッパー、ストレートのワンツーを負けじと玲音先輩に返しにいくと、どこか顔が紅潮させてしまう。玲音先輩にきっとバレそうな赤みで) (2021/7/4 14:42:32) |
奏斗 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ~。自分がお待たせしてしまったので。玲音先輩…優しいっすっ】 (2021/7/4 14:44:20) |
玲音 | > | (自分のパンチで顔が左右に振れるたび唾液の露を溢す奏斗の唇が艶っぽく、妙に視線が向いてしまう。そんな雑念を振り払うようにパンチを繰り出し続けて)……くっ、ふぅっ…!ボディか…!(突き上げる右拳には、同じ手は喰わないと腕を十字にしてガードするが、ボディは無防備なまま直撃を食らってしまう。薄い腹筋にめり込む拳に息が絞り出されるものの、マウスピースを噛み締めて堪え、どこか赤らんだ奏斗の頬にカウンターのフックを返す) (2021/7/4 14:52:43) |
奏斗 | > | (繰り出されるパンチに顔を守ろうと拳を上げガードしていく。雑念を振り払う意志の強いパンチの中、視線に上目で見上げていくと玲音先輩の倒しに掛かる表情に─ドキッ─としてしまって)……あっ、ぶほぉっ…!(ボディに拳がめり込む感触に攻め時だとグッと左拳を右に捻り、押し込もうとするが頬に迫るカウンター。フックに顔がねじり曲げられ、きっと歪んで不細工な顔が露に…。一瞬、直立に立ち尽くすとふらっと、糸がなくなった人形のようにパタッ…。目の輝きが失い、静かで横倒しに倒れ込もうとしてしまう) (2021/7/4 15:02:07) |
玲音 | > | (フックで頬を潰されて糸が切れたようにリングに崩れ落ちる奏斗の姿を、熱くなった頭でぼんやりと眺めていた)…あ、カウント!…ワン、ツー…(一応カウントを取りつつ、内心少し心配で倒れ伏す奏斗の顔を覗き込む) (2021/7/4 15:08:19) |
奏斗 | > | んぅ──っ……玲音、先輩…(すぅすぅ…。微かな吐息を吐き、ダウンする中でも心配ないことをを伝えながらカウントに目を開け、ゴロっと寝返りを打ち仰向けになると犬なら完全な主に屈したような格好を見せつつ)……ぼ、ぼこしてやる、っす…(カウントファイブ辺りで手をついて立ち上がり、ファイティングポーズを取り試合続行の意志を伝える。少し言い返しながらも鉛のように重たいグローブで垂れ始め、カウンターを受けた頬はプクッと可愛げに腫れてしまっていて。裸足でペタペタと音が鳴る度、よろよろな足取りで玲音先輩に近づいていく) (2021/7/4 15:21:13) |
玲音 | > | (あれだけ打撃を喰らいボロボロになりながらも尚立ち上がる闘志に眼を見張った)…まだやるんだね。なら僕も最後まで相手をするよ(先程の打ち合いで此方も其れなりに体力を消耗し肩を上下させながら拳を再び目線まで上げた。ふらついた足取りの奏斗に確実に当たるよう、相手の圏内に自ら近付く) (2021/7/4 15:31:44) |
奏斗 | > | (ゆっくり近づいていくと吐息混じりにグローブで唇を拭う所で目線を上げる。気づけばもう相手の射程圏内に)…はっ、はっ……(肩を上下させながら右拳を振り上げ、肩も使っての右フックで頬を叩きつけていく。先ほどの打ち合いでダウンも奪われたことで、威力はないかもしれない。そして無意識、上半身だけを目に向け続けて自らのトランクスに少しテントは張っていて、それに気づいてない模様で) (2021/7/4 15:37:47) |
玲音 | > | ……ぅぶっ!…ふっ!(防ぎもせずに奏斗のパンチをそのまま喰らう。横面を殴られればふらりと視界が揺らぐも堪えて、次は自分の番とばかりに、腕を振り子のようにして奏斗の腹に至近距離でのボディブローを打ち込む。スタミナが足りず大した威力にはならなかったが、グローブに擦れた奏斗のトランクスの感触に一瞬違和感を覚えた) (2021/7/4 15:48:16) |
奏斗 | > | ……んぶっ!…ぅぶぇっ……!(頬を殴り、そのまま振り抜くと右手を引き、ふらぁ、と一度顔を上げて上目で見上げる。至近距離からのボディブローを食らう。丸く背筋を強ばらせ、唇からは唾液が吐き出しながら──大した威力は、ぼろぼろな自分にはしっかりダメージとしてあって。ぷるぷると震える姿で)…玲音、先輩……ぅ、せん──ぱいっ…(しがみつくクリンチを仕掛けようとしながら──顔を紅潮させて、違和感に恥ずかしそうに潤む「瞳」を…サッと下に逸らそうとする) (2021/7/4 15:55:52) |
玲音 | > | わっ、え、あ…奏、斗…?(奏斗のしがみつくようなクリンチに不意を突かれて驚き狼狽える。密着する柔肌の感触やら汗の匂いに緊張して耳まで赤く染めて)──何か、当たって…?!(腿の違和感に眼を下ろせば、明らかなトランクスの膨らみが押し付けられていて一層慌てふためく。意識すればする程自分のモノも熱を帯びていくのを感じて) (2021/7/4 16:04:45) |
奏斗 | > | んっ、ご、ごめっ……玲音、先輩っ…(密着させて表面はスタミナを整え反撃に努めようとするが。腿の違和感に気づかれてしまって、耳も真っ赤に染めれば謝ってしまう。潤む目でクリンチも甘く、引き剥がされてもしれない力で体を硬直させて。モノは静かに勃たせ始めるが──勃起させても少し小さく感じられてしまうかもしれないモノだが興奮を伝えつつ、玲音先輩の鍛えられた体、男の子らしい汗の匂いに、…ほわぁ…と感嘆な吐息を漏らす) (2021/7/4 16:14:28) |
奏斗 | > | 【甘展開っ…玲音さんは大丈夫ですか?】 (2021/7/4 16:15:40) |
玲音 | > | (頬を染め今にも溢れそうに潤んだ涙目に思わずごくりと唾を呑んだ。自分の胸に縋り付く小さな体に聴こえてしまうのではと思う程心臓の拍動が煩くなる)っ、あっ…?!なんで…っ(どくんと、脈打つ感覚に見れば、自分のモノもムクムクと硬く膨らんでいて焦りやら恥ずかしさやらで頭が困惑に埋め尽くされる (2021/7/4 16:23:48) |
玲音 | > | 【逆に大好物な展開ですっ!ありがたい…】 (2021/7/4 16:25:48) |
奏斗 | > | (脈拍が少しずつ速まり、小さな体が震え続け…)っ、ふあっ…?!…玲音、先輩っ……(し、試合しなきゃっ…。頭をふわふわさせるが攻めようと、右フックで脇腹を叩こうとするも─ぽふっ♡可愛いパンチで振るってしまい、無意識的に腰が上擦り、トランクス越しの股を玲音先輩の股にそっと押し当ててみようとしてしまう。どこか玲音に好いてる様子で…) (2021/7/4 16:32:40) |
奏斗 | > | 【此方がなよなよで不安で心配しました…いえいえ、良かったっ…玲音さんの大好物…本当に良かったっすっ】 (2021/7/4 16:35:43) |
玲音 | > | ──っ、あ!?(脇腹をグローブで撫でるような一撃に、返って背筋に甘い感覚が走る)……あっ、く、っう!(サテン地越しに自分と奏斗、お互いの膨らみが擦り合い腰が震える。堪らず今度はこっちが奏斗に寄り掛かかるようにして体を預け項に顔を埋めて甘い吐息を溢した) (2021/7/4 16:43:40) |
奏斗 | > | ──っ、んんぅ?!(右フックで脇腹を叩いてダウンの逆襲をかけ始めにいこうとする、が。寄り掛かる圧に堪らず背中が仰け反り、力強い擦り合いに腰がピクッ♡と微かに跳ねて。サテン生地越しに、ぬりゅっ、ぬりゅ──ぺちゃ♡先走りを溢れさせてしまう)…っ──れ、玲音…せんぱいっ…(項に掛かる甘い吐息、ぷるっと身悶えしながら、なぜか離れず抱きしめ続け、摺り足にそのまま下がるとロープに背中を預けてしまおうとする) (2021/7/4 16:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/4 17:04:06) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/4 17:04:17) |
玲音 | > | (汗とは違う湿り気を帯びたサテン地が、じっとりと濡れたテントの形を露わにする)……はぁ、はぁっ……ん、ああっ!(無意識により甘い刺激を求めて自ら腰を動かして相手の腿に擦り付ける。先走りが潤滑油となって卑猥な水音がリングに響いて) (2021/7/4 17:07:27) |
奏斗 | > | (じっとりと濡れたテントの形、一瞬擦り合わせるが腰を動かされた瞬間、自らの腿に擦り付けられていて。潤滑油となって卑猥な水音を耳にしながら背中をロープ預ければ、ぎぃぎぃと軋ませるロープ)……ふぁ、はっ……はぁっ──ぁあっ!(ぎゅうっとクリンチにしがみついてしまいながら、トランクスが濡れ匂い濡れて腰を動かすものの、甘い刺激に求める先輩に負けて滅多打ちに…。かくんっ、かくっ、かくんっ♡自らの細い腿に感じたモノに、うっとりと眼を細めてしまう) (2021/7/4 17:15:30) |
奏斗 | > | 【…滅多打ち、っす…でも…だだ、大好物ですっ…】 (2021/7/4 17:17:01) |
玲音 | > | (耳をくすぐる熱っぽい息。トロンと蕩けて濡れた眼。自分に精一杯しがみつく小柄な体が愛おしく、一層激しく腰を打ち付けてしまう)……っん、はぁっ…奏斗…っ!(息荒く、獣の様に相手の肌を甘く噛んでは愛撫する)はぁっ…はぁ…!…ふあっ、──っ!(興奮が最高潮まで達すると、パチンと頭の中で弾ける。生温かい粘液がトロリと腿を伝って垂れ、身体から力が抜ける) (2021/7/4 17:30:09) |
奏斗 | > | (甘い息、蕩けた眼。この試合の中で自らの全てを見せ付けてしまいながら一層激しく腰を打ち付けられてしまうと逃げる自由もなく、サンドバッグ状態を見せ付けていく)……っん、んはっ…玲音、先輩っ…せんぱいっ…(声に応えるように囁き、甘く噛まれ愛撫に玲音先輩の、まるで印しの首輪を付けられた様。そして)…せんぱ、ぁ…んっ、はっ……んぅっ、──ふあぁっ!(頭がトロリと溶けるような心地よさに顎が上がり、膝もがに股になり始め震える。生温かい粘液が自らの腿にも伝え、垂れ──サテン生地越しに溢れ続けさせながら、かくかくと身悶えするとロープを一段一段伝うように滑り落ちてサードロープまで落ちれば、ドサッ!マットに尻餅を付け)──ぁ…っ、あっ…♡(吐息混じりの声が微かに上擦り、頬はカウンターに膨れたように腫れ、両脚が投げ出された格好でまるでパンチの滅多打ちにあった様、だが嬉しそうな笑顔でKOする姿を──ただ一人。目の前に玲音先輩に) (2021/7/4 17:45:11) |
奏斗 | > | 【遅れてすみませんっ…KO考えてて…玲音先輩に全力、しましたっ…】 (2021/7/4 17:46:24) |
玲音 | > | ──はぁ…はぁ…っ、ふぅ…(生暖かい水底のような射精後の余韻に浸りつつもうろ (2021/7/4 17:54:52) |
玲音 | > | 【途中送信すみません!】 (2021/7/4 17:55:11) |
奏斗 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2021/7/4 17:55:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、奏斗さんが自動退室しました。 (2021/7/4 18:05:38) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/4 18:06:16) |
玲音 | > | ──はぁ…はぁ…っ、ふぅ…ぁ…(生暖かい水底のような射精後の余韻に浸りつつ、曖昧な意識で天を仰ぐ。膝が笑い今にも崩れそうな所を、ロープにしがみついて何とか保っていた)…あれ…奏、斗…(視線を下ろすと、足元のサードロープに大の字に転がる奏斗の姿。思わぬ形のKOでありながら、どこか満足そうな奏斗の表情が愛おしく想えて、屈んでそっと頬に唇を添えた)ふふ、僕のKO…勝…ち…だ…(勝利を確信すると、そのまま心地よい海の中に意識を手放した) (2021/7/4 18:08:42) |
玲音 | > | 【お待たせしました!自分はこれで〆です!】 (2021/7/4 18:09:02) |
奏斗 | > | (粘液が腿に伝う感覚、生温かさに気持ちいいと思い、そのまま快楽に身を委ねたようにふやけた笑顔で顎を上げて)…はぁ…はぁ…んっ、せんぱい……(視線と目を合わせようとすると頬に柔らかい感触──唇を添えられて羞恥に赤らめてしまうが、笑みを続けてしまう)…うん、ぼくの負け……玲音先輩…(目の前で手放す意識を向かい入れるかのように腕を広げ、ぎゅっ、と抱き止めてしまおうとする。そのまま自らも目を伏せ、寝るくらい一緒にKOだよね…?と一緒に仲良くダブルKOのように寝ようと) (2021/7/4 18:15:30) |
奏斗 | > | 【自分も〆ですっ。どう…でした?】 (2021/7/4 18:16:11) |
玲音 | > | 【すごい楽しかったです!ありがとうございました!】 (2021/7/4 18:19:06) |
奏斗 | > | 【ありがとうございますっ。また玲音先輩と試合したいですっ】 (2021/7/4 18:20:03) |
玲音 | > | 【自分遅筆なので、かなり焦れったいんじゃないかと心配してたんですけど、楽しめて頂けてなによりです!】 (2021/7/4 18:22:24) |
玲音 | > | 【奏斗くん可愛いくて好きなキャラでした!後半は負けシチュも考えてたので、もし次回も対戦出来たら逆にやられてみたいですかね!】 (2021/7/4 18:24:17) |
奏斗 | > | 【いえっ、そんなことないですよ。逆に此方の逆襲もなく、玲音先輩に委ねる形で受け続けてしまって…心配しました。あっ、了解ですよ、次回に攻めをがんばりますっ】 (2021/7/4 18:26:31) |
奏斗 | > | 【可愛い子でしたか?…ほ、ほめられてしまった…ありがとうございますっ。玲音先輩は優しさにグッと来ましたっ】 (2021/7/4 18:27:54) |
玲音 | > | 【後輩先輩の関係がかなりツボでした〜、可愛くて圧しの強い奏斗くんにタジタジの玲音、ロールしてて凄く楽しかったです。玲音は優しさとSっ気のバランスが難しくて、今回は上手く先輩風に出来てたようで良かったです】 (2021/7/4 18:33:04) |
奏斗 | > | 【かなりはまりましたねっ。掛け合いもじゃれと、試合が交ざって楽しかったです~。次回は試合中心で…でも甘も大好物でもあって、迷いながらがんばりますっ】 (2021/7/4 18:36:31) |
玲音 | > | 【この二人なら、バチバチの打ち合いも糖度高めのじゃれ合いもどっちも美味しいですもんね! 次回も是非是非、お願いします!奏斗くんにリベンジを!】 (2021/7/4 18:43:20) |
奏斗 | > | 【バチバチ気味の糖度も…ですねっ。玲音先輩にリベンジに甘えに来ますっ。と、お話長くなってすみませんっ、いつか玲音さんと待ち合わせでお話もしたいですねっ…チラッ。楽しかったです、では今日はお疲れ様でした~】 (2021/7/4 18:47:30) |
玲音 | > | 【そうですね、長い時間のお付き合い、ありがとうございました〜!今日はお疲れ様でした、また会えればよろしくお願いします!】 (2021/7/4 18:49:42) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/4 18:49:56) |
おしらせ | > | 玲音さんが退室しました。 (2021/7/4 18:50:59) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/5 17:06:16) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/5 17:15:43) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/5 22:58:31) |
タケル | > | 【こんばんわ少しだけ待機してみます】 (2021/7/5 22:58:48) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/5 23:11:01) |
おしらせ | > | 大河タケルさんが入室しました♪ (2021/7/6 22:31:29) |
大河タケル | > | 【こんばんわ】 (2021/7/6 22:31:35) |
おしらせ | > | 大河タケルさんが退室しました。 (2021/7/6 22:58:27) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/9 16:14:41) |
タケル | > | 【こんにちわ、待機してみます】 (2021/7/9 16:14:53) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/9 16:50:10) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/10 09:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/10 09:32:10) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/11 18:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/11 19:00:01) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/17 20:42:23) |
タケル | > | 【こんばんわ】 (2021/7/17 20:42:28) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/17 20:55:31) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:03:00) |
玲音 | > | 【入れ違ってしまった…】 (2021/7/17 21:03:39) |
おしらせ | > | 拓さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:41:54) |
拓 | > | 【こんばんわ】 (2021/7/17 21:42:05) |
拓 | > | 【ギリギリだからいないかな】 (2021/7/17 21:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/17 21:42:43) |
おしらせ | > | 拓さんが退室しました。 (2021/7/17 21:44:49) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:49:09) |
玲音 | > | 【気付きませんでしたすみません!こんばんは】 (2021/7/17 21:49:48) |
玲音 | > | 【また次回、お会いできたらぜひお願いします…】 (2021/7/17 21:51:45) |
おしらせ | > | 拓さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:56:43) |
拓 | > | 【こんばんわ】 (2021/7/17 21:56:55) |
玲音 | > | 【こんばんは!先程はすみません…】 (2021/7/17 21:57:27) |
拓 | > | 【いえいえ、時間がギリギリでしたし気にしないでください】 (2021/7/17 21:57:53) |
玲音 | > | 【ありがとうございます。もう遅いですが対戦は出来ますか?】 (2021/7/17 21:59:25) |
拓 | > | 【大丈夫ですよ、短くても良ければ是非】 (2021/7/17 22:00:06) |
拓 | > | 【きついなら設定だけ決めて後日とかでも全然かまいません】 (2021/7/17 22:00:34) |
玲音 | > | 【自分は0時位までなら出来ます!希望の設定とかシチュとかありますか?】 (2021/7/17 22:02:29) |
拓 | > | 【U-15プロボクシングって設定とかいかがでしょうか?そこのリングで打ち合いダウンを奪い合うような試合を】 (2021/7/17 22:03:51) |
拓 | > | 【月1で組まされる人気スポーツ的な感じでなんて言ってみたりw】 (2021/7/17 22:05:45) |
玲音 | > | 【いいですね!同い年のライバル関係とか!】 (2021/7/17 22:06:27) |
玲音 | > | 【勝敗に拘りはありますか?自分は特に無しで、ダイスルールも可です】 (2021/7/17 22:06:54) |
拓 | > | 【そうですね、自分も特に勝敗に希望がないので流れでいきたいですね】 (2021/7/17 22:07:40) |
拓 | > | 【ダイスルールもよいかもですね】 (2021/7/17 22:08:01) |
玲音 | > | 【試しにダイスでやってみますか?今回は時短で、攻撃失敗の出目を1だけにしたりして】 (2021/7/17 22:10:40) |
拓 | > | 【了解です。6がクリティカルでいいんですよねHPはどうしますか?】 (2021/7/17 22:12:13) |
拓 | > | 【ごめんなさい、急に落ちなければいけなくなってしまいました】 (2021/7/17 22:13:24) |
拓 | > | 【見かけたら入りますのでその時はよろしくお願いします】 (2021/7/17 22:15:02) |
玲音 | > | 【分かりました、お気になさらないで下さい、また今度お会いできればお願いします】 (2021/7/17 22:15:21) |
拓 | > | 【それではお疲れ様です】 (2021/7/17 22:15:48) |
おしらせ | > | 拓さんが退室しました。 (2021/7/17 22:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/17 22:35:36) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/22 14:02:01) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/22 14:34:39) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/22 17:55:41) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/22 18:25:35) |
タケル | > | 【こんにちわ】 (2021/7/22 18:25:41) |
奏斗 | > | 【こんばんはっす~】 (2021/7/22 18:26:04) |
タケル | > | 【途中抜けて21時からになってもよろしければ是非】 (2021/7/22 18:26:59) |
タケル | > | 【設定だけでも決められればいいかなと】 (2021/7/22 18:27:37) |
奏斗 | > | 【あ、自分のシチュとしては、下の試合の感じですが大丈夫っすか?時間了解でっす。設定はタケルさんと地下ボクシングっすかね】 (2021/7/22 18:29:04) |
タケル | > | 【了解です。エロはどこまでありですか?】 (2021/7/22 18:30:19) |
奏斗 | > | 【兜合わせ、射精KOまで大丈夫っすよ。】 (2021/7/22 18:31:55) |
タケル | > | 【なるほど、了解です。格好はどうなさいますか?】 (2021/7/22 18:32:50) |
奏斗 | > | 【NGは所謂ムキムキな感じとグロスカです。格好は上半身は裸、サテン生地のトランクスな感じですかね】 (2021/7/22 18:34:29) |
タケル | > | 【了解です、NGは自分も同じ感じです。格好は了解です。】 (2021/7/22 18:36:17) |
奏斗 | > | 【了解っす~。先に書き出ししますけどタケルさんはこうしたいとかありますか?】 (2021/7/22 18:37:57) |
タケル | > | 【激しく打ち合えればいいかなと思います。】 (2021/7/22 18:38:55) |
奏斗 | > | 【はいっ、了解っすよ。ではよろしくっす~】 (2021/7/22 18:39:50) |
タケル | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2021/7/22 18:40:40) |
奏斗 | > | (バシッ!──軽く音を立てる程度に拳に嵌めた黄色いグローブを打ち鳴らし気合いを入れつつ地下ボクシングのリングへと足を踏み入れる奏斗。女の子のような顔だちでリングに上がる名目は少しの興味と危なっかしい理由で。セコンドにあれよあれよと着替えさせられながら、古ぼけた黒地サテン生地のトランクスのみの格好でとんとん、と静かにシューズを踏み鳴らして青コーナーからリングイン──微かばかり眉が垂れる)ボクの相手は、っと……(少し目を動かし、赤コーナーサイドを注目する) (2021/7/22 18:47:18) |
タケル | > | (バシッ!!こちらも軽くグローブを打ちならし気合いをいれ地下のリングへ足を踏み入れるタケル。イケメンともいえる顔立ちでセコンドに古ぼけた白地サテン生地のトランクスのみの格好に着替えさせられ赤コーナーよりリングインする)KOしてやるから、覚悟しとけよ(青コーナーの奏斗を睨み付けると) (2021/7/22 18:54:13) |
奏斗 | > | っ、負けるのは嫌っすから…け、KOしてやるっすっ…!(視線にビクッ!慌てて言い返していくが子犬が噛みつく程度にタケルを睨み付けながらマウスピースを咥えられていく。少し目線を下げグローブを見て本格的に殴るのかぁと重い重圧を感じてしまいつつ、それも関係なしにカーンッ!──ゴングが鳴るとゆっくり近付いていく。拳は胸板の位置で、やや顔がさらけ出す格好で…) (2021/7/22 19:00:57) |
タケル | > | 【すみません、そろそろ一旦落ちますね。また9時ぐらいにきます。】 (2021/7/22 19:01:27) |
タケル | > | 【それでは21時ぐらいに】 (2021/7/22 19:02:52) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/22 19:03:10) |
奏斗 | > | 【了解っすー】 (2021/7/22 19:03:39) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/22 19:03:41) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2021/7/22 20:25:41) |
タケル | > | 【ちょっと早く来れたので奏斗さん待ちで】 (2021/7/22 20:26:31) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/22 20:33:06) |
タケル | > | 【改めてましてこんばんわ】 (2021/7/22 20:33:44) |
奏斗 | > | 【おかえりなさいっす~。って自分が遅れて申し訳無いっす。こんばんは~】 (2021/7/22 20:34:06) |
タケル | > | 【じゃあ、続きやりますね】 (2021/7/22 20:34:24) |
タケル | > | 【いえいえ、こちらこそ、我が儘いってすみません】 (2021/7/22 20:34:49) |
奏斗 | > | 【大丈夫っすよ~。改めてよろしくっすっ】 (2021/7/22 20:35:43) |
タケル | > | (にらみ合いながらもマウスピースを咥えさせてもらいゴングが鳴るまで軽くシャドーで威嚇してみる)ふぅ・・・。(軽く深呼吸しグローブをバシンと鳴らすとゴングがなりゆっくりとリング中央へ向かっていく。グローブは奏斗と同じ胸の位置で距離を詰めるとまずはジャブを放っていく) (2021/7/22 20:38:49) |
タケル | > | 【射精KOじゃなく射精ダウンとか股間のマウスピースを吐き出しまくりの試合とかも良いかもです】 (2021/7/22 20:40:01) |
奏斗 | > | (シャドーの威嚇に眉が垂れ、タケルの実力が分からずにそのまま近付いていくという)あっ!?──ぶぶっ!(ジャブに顔が揺れ、パアッと汗が散らし少し顔が仰け反ってしまう。が距離が狭まるということは自分のパンチが当たると考え、左フックでタケルの右脇腹へと打ち込もうとする) (2021/7/22 20:43:13) |
奏斗 | > | 【射精ダウン、マウスピース吐き出しっすね?大丈夫っすよ~】 (2021/7/22 20:44:15) |
タケル | > | ぐふっ・・・(奏斗のボディフックがささり汗が飛び散り唾液を吹き出しそうになり股間にテントが少し張ってしまう)ならっ!!(お返しとばかりに右ボディブローを奏斗の鳩尾目掛け放っていく) (2021/7/22 20:46:58) |
奏斗 | > | ボディは、苦手っすか…?(ボディフックがうまく決まり、唇を緩めそう呟くが右からのボディブローに)ぶほうぅっ!(鳩尾に食らってしまい一気に空気が吐き出されるように口元から唾液を飛ばし、身体をくの字に折り曲げながら右アッパーを腹部へと返していこうとしていく。そしてふと自らの股が少し熱っぽさを感じていくが、まずは目の前の相手、タケルに打ち勝とうと殴ることに集中していく) (2021/7/22 20:53:41) |
タケル | > | 大したことぐふっ・・・(右アッパーを腹部に喰らい身体をくの字に曲げ唾液を噴き出し、股間に熱を帯びる)お前こそ苦手なのか?(奏斗を倒さんとばかりに左ボディアッパーを打ち上げようとする。) (2021/7/22 20:59:55) |
奏斗 | > | お兄さんなのに…ボクが倒してKOするっすっ…!(くの字に曲げ、唾液を吐き出す相手になんとかパンチが効いてると判断する。ニコッと笑みを見せ挑発していくが)…っ──ぶぇぇぇっ……!(タオルの左ボディアッパー。シューズの裏底が見えるくらい浮かび上がり、一瞬の浮遊感。打ち上げられてしまい唾液を噴き出し、悶絶するとキャンバスに両膝を付きダウンしようとするが…パンチを返す意識もなく倒れたい気持ち感じ上回りながら無防備な状況で…) (2021/7/22 21:06:54) |
奏斗 | > | 【地下ボクっすからダウンの追撃も大丈夫っすよ~】 (2021/7/22 21:07:46) |
タケル | > | はぁ・・・はぁ・・・ダウンしたな・・・よしっ・・・(お腹を押さえながらも膝をつきダウンをした奏斗の股間をグリグリと (2021/7/22 21:11:31) |
タケル | > | 攻め続ける) (2021/7/22 21:11:53) |
奏斗 | > | っ──んはぁぁっ…♡(ふらっと前のめりに倒れ込もうとするが……股を踏みつけに身体が─ビクッ!─何とも言えない感情、痺れるような感覚に身悶えてしまう。サテン生地に少し擦れ、気持ちよさそうに口元が綻び、どろり♡テント張りの先から先走りが溢れ出る。勃起してるが見た目の可愛げな容姿も相まって、たくましそうにない小さなモノをタケルに見せてしまいながらゆっくり立ち上がり、ファイティングポーズを取り構えていく) (2021/7/22 21:17:37) |
タケル | > | はぁ・・・はぁ・・・感じてるのか。(ファイティングポーズを取る奏斗の股間を見ながらニヤリと笑う)いかせてもらうぜ!!(ファイティングポーズをとり距離を詰めると左右のフックを奏斗の顔面目掛け放とうとする) (2021/7/22 21:21:38) |
奏斗 | > | ぶっ…ぶはっ!(左右のフックに対応できず食らってしまいマウスピースがはみ出し、ロープ際まで下がってしまうがロープの反動を使い、ぎぃとしならせ背中を起こしていくと威力を増し、距離が詰められていたことも物にしようと左右のフックでタケルの顔へとバシッバシッと殴り返そうとする) (2021/7/22 21:27:24) |
タケル | > | ぶふっ、ぶへっ・・・(左右のフックを顔面に喰らうと唾液を噴き出しながら顔を左右に揺らし唾液を噴き出すも耐えるが股間はギンギンになってしまう)はぁ・・・はぁ・・・いかせてやるよ!!(右アッパーを奏斗の顎めがけ放とうとする) (2021/7/22 21:31:37) |
奏斗 | > | ぶひゅうっ!(唾液を浴び、艶が出るように塗れるが気にすることなくタケルの顔へと左フック、右ストレート、腹部に一発左のショートアッパー、そして頬へ右フックと攻めていこうとするが──右アッパーに顎が持ち上げられ、モコッとマウスピースをはみ出し、唾液を飛ばしてしまいながらキャンバスへと背中から崩れ落ちる中でサテン生地の股を勃たせ、トランクス丈の隙間から出てしまい、タケルにモノを見せたまま強烈なアッパーに効かされてしまう…) (2021/7/22 21:38:49) |
タケル | > | ぶふ、ぶはぁ・・・ダウンしたな(奏斗の猛攻に股間からカウパーが滲みトランクスを汚すもアッパーでダウンした奏斗を見下す)チンコもダウンさせてやるよ・・・(隙間から出てきた奏斗のチンコを赤いグローブで挟み込むようにグリグリと攻めていく) (2021/7/22 21:43:18) |
奏斗 | > | あぅっ…!?──なっ…何するっすかっ……んはぁっ…♡(顔を上げ立ち上がろうとするも、自らの勃起した小さなモノを赤グローブに挟み込まれてしまうとグローブ皮や柔らかい感触、グローブに感じてしまい腰をたまらず跳ねてしまって)や、やめるっすっ……あっ、あはっ…♡(甘声を上げ、右フックで頬を叩きながら、ペシペシッ。撫でるパンチでも必死にタケルに戦おうとする) (2021/7/22 21:50:21) |
タケル | > | ぐ、んふぅ・・・!やめねぇぜ、両方ともダウンさせてやるよ・・・(右フックを喰らいながら唾液を噴き出しながらも股間への攻めは止めることなくグリグリと攻めていく) (2021/7/22 21:56:00) |
奏斗 | > | あっ、んっ……♡(上半身を起こしタケルの攻めを遮ろうとするが全く効果がなく、赤グローブに犯され続ければ喘ぎ声を上げながら股はプルプルと震え、グローブの中で少しずつ勃起を1、2㎝大きくさせると…)んはぁ、あっ……んううぅっ…♡(グローブを汚すように、どぴゅっ♡どぴゅるるるっ♡勢いよく精液を噴き出し、KOする様を伝えていくと──今さらながらにタケルの大きなたくましい股をグリッと触れようと) (2021/7/22 22:03:29) |
タケル | > | はぁ・・・はぁ・・・ダウンのようだな(奏斗の精液の臭いに興奮してさらに股間を大きくさせる)んっ・・・(奏斗の黄色いグローブ股間を攻められるとビクッと腰を揺らしカウパーでトランクスをさらに汚してしまう) (2021/7/22 22:09:15) |
奏斗 | > | はぁ……はぁ……まだ、っす……(ゆっくり上体を起こし、立ち上がろうとするとワンツーで顔を叩きつけるように放とうとしていき、右アッパー、左アッパーとボディを攻めてからグローブの掌で包むようにトランクスの竿を優しく掴もうとしてしまおうと…ダウンのお返しをするが顔が火照り、いつ攻め返されても分からない状況で) (2021/7/22 22:15:50) |
タケル | > | ぶ、ぶふっ・・・(左右のボディアッパーで唾液を噴き出しながらもトランクス越しで竿を掴まれ感じてしまうも左グローブで奏斗の竿を掴み返し右フックを顔面に目掛け放とうとする) (2021/7/22 22:18:32) |
奏斗 | > | あっ…ぶふっ……♡(左手のグローブに竿を掴まれ再びグローブコキに腰が引け、左手でタケルの竿を握ったまま反撃できず、右フックに顔が潰され唾液を飛ばしながら─ぷひゅっ♡─タケルのグローブを精液に汚し、腕を上げられない状況で…最大のピンチに陥ってしまって。トランクス越しにモノを完全に掴まれ、ステップももちろん足が使えず逃げ出せず、上目で見上げもうやめてぇと目で訴えるが) (2021/7/22 22:27:38) |
タケル | > | じゃあ、これでトドメ指してやるよ!!(左手で奏斗の竿を扱き続け精液を浴びながら右アッパーを奏斗の顎めがけ放っていく。)はぁ・・・はぁ・・・これで終わりだ・・・! (2021/7/22 22:32:05) |
奏斗 | > | ぶはぁぁぁっ……♡(扱き続けられてしまうと自らの左手をタケルのモノから離し、ガクッと顔を下げた所へ右アッパーに顎が潰されてしまって。タケルのグローブから自らの精液の臭いを鼻で感じつつ、そのままキャンバスに大の字に倒れ込んでしまうと──どぴゅどぴゅ♡先から溢れ出る精液、腰をピクッ、ピクッとピストンのように揺らす様子。マウスピースも唇から吐き出し、気持ちよさそうに虚ろな目は時折白目を剥きだらしない表情で実力差は明らかにタケルにKOしてしまう) (2021/7/22 22:41:09) |
奏斗 | > | 【自分はこの辺で〆とさせてもらうっすー】 (2021/7/22 22:42:02) |
奏斗 | > | 【んと、エロ過ぎじゃないですかー?タケルさんは大丈夫でしたかね?】 (2021/7/22 22:43:40) |
タケル | > | はぁ・・・はぁ・・・俺の勝ちだな・・・(大の字でダウンする奏斗を見下ろしながら右腕をあげながらも左腕で股間を弄りながら勝利を祝う) (2021/7/22 22:44:58) |
タケル | > | 【これで自分も〆で。奏斗さんは大丈夫でしたか?】 (2021/7/22 22:45:41) |
奏斗 | > | 【あ、自分は大丈夫ですよー。楽しかったっす】 (2021/7/22 22:46:36) |
タケル | > | 【こちらも楽しかったです】 (2021/7/22 22:47:48) |
奏斗 | > | 【今日はありがとうございました~。またお会いしたらその時はまたよろしくっす。ではお疲れ様でしたー】 (2021/7/22 22:48:57) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/22 22:49:07) |
タケル | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/22 22:49:23) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2021/7/22 22:49:26) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/22 22:52:35) |
玲音 | > | 【先程のお二人の試合が興奮したので、自分も…みたいなつもりで暫く待機してますw】 (2021/7/22 22:56:39) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/22 23:51:41) |
奏斗 | > | 【こんばんは~、興奮してもらえてました…?w】 (2021/7/22 23:52:40) |
玲音 | > | 【こんばんは〜!熱い試合でしたね!】 (2021/7/22 23:56:01) |
奏斗 | > | 【ありがとうございますっ。夜分なのでどうですか、少し待ち合わせでお話を…】 (2021/7/22 23:57:49) |
玲音 | > | 【そうですね、もう遅いので対戦は難しいですが、設定や雑談なら】 (2021/7/22 23:59:11) |
奏斗 | > | 【ありがとうございます。ではそちらでと~。こちらは落とし時ます】 (2021/7/23 00:00:12) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/23 00:00:19) |
玲音 | > | 【見つけました。こちらも落ちます】 (2021/7/23 00:02:41) |
おしらせ | > | 玲音さんが退室しました。 (2021/7/23 00:02:44) |
おしらせ | > | 奏斗さんが入室しました♪ (2021/7/23 14:19:17) |
おしらせ | > | かけるさんが入室しました♪ (2021/7/23 14:28:04) |
かける | > | ちわー (2021/7/23 14:28:09) |
奏斗 | > | 【こんにちは】 (2021/7/23 14:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かけるさんが自動退室しました。 (2021/7/23 14:48:13) |
おしらせ | > | 奏斗さんが退室しました。 (2021/7/23 14:52:55) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/23 23:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/23 23:35:04) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/24 19:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/24 19:43:08) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/24 21:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/24 22:25:01) |
おしらせ | > | 奏多さんが入室しました♪ (2021/7/25 15:54:44) |
奏多 | > | 【こんにちは、ダウンの奪い合いからの射精KOさせられるような展開が希望です!】 (2021/7/25 15:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏多さんが自動退室しました。 (2021/7/25 16:16:09) |
おしらせ | > | 奏多さんが入室しました♪ (2021/7/25 16:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏多さんが自動退室しました。 (2021/7/25 17:11:45) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/25 17:35:50) |
おしらせ | > | 奏多さんが入室しました♪ (2021/7/25 17:38:01) |
奏多 | > | 【こんにちは!】 (2021/7/25 17:38:15) |
玲音 | > | 【こんにちは〜】 (2021/7/25 17:38:39) |
奏多 | > | 【ボクシングの対戦希望ですー】 (2021/7/25 17:39:48) |
玲音 | > | 【ぜひぜひ〜!今回設定はどうしますか?】 (2021/7/25 17:41:26) |
奏多 | > | 【僕としては地下ボクシングでダウンの奪い合い逝かせあい的な試合がしたいです】 (2021/7/25 17:43:10) |
玲音 | > | 【分かりました。書き出しはどっちからにしましょう?】 (2021/7/25 17:44:19) |
奏多 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2021/7/25 17:45:56) |
玲音 | > | 【分かりました〜。少し掛かるかもしれませんが少々お待ちを…】 (2021/7/25 17:46:54) |
奏多 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2021/7/25 17:47:11) |
玲音 | > | (さまざまな背景の少年たちが闘わされる地下ボクシングのリング。異様な雰囲気渦巻く空間に気圧されながらもロープを潜ってマットを踏みしめる)…ビビっちゃだめだな。(細身ながら程よく筋肉のついた体つき。青色のグローブ、白のトランクスを履いて、白マウスピースを口に含む) (2021/7/25 17:53:22) |
奏多 | > | これが地下ボクシングのリングか……(ゴクリと音を立てて唾を飲み込み、ロープの間からリングに身体をいれる奏多。ライトグリーンのグローブに同じく純白のトランクスを身につけた細身の少年。薄い胸と腹、細い腰つきだが筋肉はうっすらとつき始めている)この雰囲気、異様だけど興奮するかも。対戦相手はどうなんだろう……(チラッと対面の玲音を窺う奏多。緊張をほぐすために軽くステップを踏む) (2021/7/25 17:57:36) |
玲音 | > | 相手の子、僕より体薄くないか…?(対角のコーナーに現れた対戦相手を見、その華奢な体つき、一見ボクシングとは縁遠そうな出立ちに驚く。しかし踏んでみせたステップは軽快で、油断ならないと気を引き締める。自分もコーナーに軽くパンチを打ち付けてシャドーしてみる) (2021/7/25 18:05:10) |
奏多 | > | 相手の子のパンチ、結構イイ音出してる。油断はできないな……(口の中の白いマウスピースの位置を直しつつ、ゆっくりとファイティングポーズを取る)「カーンッ!!」(そして、試合開始を告げるゴングがリング上に鳴り響く)はじまった……っ! とにかく相手を倒すんだ──っ!(マウスピースを噛みしめリング中央へと足を進めていく) (2021/7/25 18:08:11) |
玲音 | > | (グローブを構えたと同時に試合開始のゴングが鳴った。相手と互いに距離を詰めるようにリング中心へと近づく)…まずは様子見かなっ(素人ながらに練習を積んだ、お手本通りのワンツー、ボディで先手を打った) (2021/7/25 18:12:35) |
奏多 | > | ふぐっ、ぶふっ、ぐぶうっ!(玲音が素人なら奏多も素人、見よう見まねのガードは玲音のワンツーにあっさりと崩され、青のグローブが薄めの奏多の腹にめり込んだ)うげぇっ……痛いより、息が詰まる……っ(白いマウスピースを少しはみ出させて涙目になる奏多)でも、僕だってやれるんだっ!(よろめく足を踏みしめ、右のショートアッパーで玲音の顎を狙い左フックで脇腹を狙う) (2021/7/25 18:16:35) |
玲音 | > | 入った…!ッ、(初めて人を殴る感覚に呵責と興奮のないまぜな感情を抱くも、その隙を突かれて打ち上げれたアッパーが顎を掠る。直撃こそ免れたものの頭が揺れ態勢が崩れた所に脇腹を抉るフック)ぐふぅっ!…ぅ(マウスピースをぎりと噛み締め耐えるが、慣れない苦痛に足は止まってしまう。返す左フックで応戦しようとするが) (2021/7/25 18:23:21) |
奏多 | > | これが人を殴るってコト──っ(グローブ越しに拳が玲音の脇腹にめりこむ感触に身体が火照ったように熱くなる、そして痛みに耐える対面の少年の表情が、自分の拳がもたらしたものだろ理解した瞬間、興奮めいた感情が爆発する)もう一発っ、ぐふっ!?(興奮に支配されたまま連続攻撃を繰り出そうとしたところへ、玲音が放った左フックが奏多の右頬を抉る)ブフウウッッ!(口からマウスピースをはみ出させ、よろめくようにロープを背にしてしまう奏多) (2021/7/25 18:27:49) |
玲音 | > | (苦し紛れのフックで相手をロープに追い詰めることに成功。この機を逃すまいと、相手の胸板に額をくっつけてロープに押しつけ、低姿勢のままボディブローの連打を打ち込む)ふっ、やぁっ! (2021/7/25 18:33:20) |
奏多 | > | ふうっ、ふぐっ(薄い腹筋に力を込めて玲音の青グローブに耐える奏多、だが、その壁もあっさりと突き破られてしまう)ぶぐううっっ!?(力を失った奏多の腹に音を立てて玲音の拳がめり込んだ)かはぁっっ!(口から胃液混じりの唾液が吹き散り玲音の頭部を濡らし、白いトランクスの中央部が大きく盛り上がり先端に小さな染みが拡がっていく)ぶぐっ、ぐぷうっ!(容赦なく腹筋に叩き込まれる拳に、耐えきれず自分のボディを抱きかかえるようにして、前のめりにリングに沈む奏多)「ダウーン! 玲音選手はニュートラルコーナーへ!」 (2021/7/25 18:40:11) |
玲音 | > | ふぅっ…(相手がリングに沈むのを見てコーナーに戻る。先程の連打で自身のスタミナの消耗も激しく、ロープに腕を乗せ肩を上下させる)…相手をダウンさせるって、こんな感じなんだ…なんか……(相手を打ち倒した高揚感とパンチの感触に、無意識にトランクスの中央が硬くなる) (2021/7/25 18:47:47) |
奏多 | > | これが殴り合うってことなんだ……(拳に残る玲音を殴った感触、そして、何度も玲音の拳に打たれた腹の痛み──)ふうっ……苦しいけどイタいけど、でも……っ(そう呟く奏多のトランクスの裾からは白い液体が一つの筋を作って流れ落ちてくる)「シーックス、セブン!」(奏多はセブンカウントで立ち上がり玲音にむかってファイティングポーズを取る)このまま終わらせるワケにはいかないよね (2021/7/25 18:51:27) |
玲音 | > | 立ってきた…今度こそっ(再起して構える相手の姿に、自分もその闘志に応えるように拳を構えた。初めてダウンを取ったことで、今度こそKOしてやると調子に乗り勇み足でリングを蹴る。顔目掛けて大振りのフックを放つ) (2021/7/25 18:58:09) |
奏多 | > | うあっ!?(大振りのフックに反射的に身体を沈める奏多、その眼前に無防備な玲音の腹がさらけだされている)さっきのお返しだっ、いけぇっ!(突き上げるように右の拳を玲音の腹筋へと向けて渾身の力で叩きつける奏多) (2021/7/25 19:00:35) |
玲音 | > | ──しまっ…、ごふぇっ!!(グリーンの拳がボディに沈み込む。薄っすらと割れた腹筋が押し潰されて、肺から息が絞り出された。口からマウスピースの白が覗いて唾液の飛沫が飛び散った)…ぅ、げぇ…っ(トランクスにじわりと染みが滲む。折れそうな膝は何とか耐えるも、グローブで口元を押さえたまま無防備に立ち尽くす) (2021/7/25 19:07:35) |
奏多 | > | ボディがガラ空き──だよっ!(さっきのお返しとばかりに頭を玲音の胸に密着させて、力を込めた右のボディアッパーを一発、また一発と無防備な玲音の腹を突き上げていく)この感触──ゾクゾクするっ!(拳に伝わる玲音の腹を殴る感覚、奏多の股間はさらに大きく硬くなってトランクスにうっすらと形を浮かび上がらせる) (2021/7/25 19:11:48) |
玲音 | > | ま、待って…ぐふぅっ!!うぐぅっ!!(拳を打ち込まれる体がくの字に折れて、口からマウスピースがぬるりと顔を出す。汗や吐き出した酸っぱい唾がパタパタと雨粒のようにリングに飛び散った。トランクスはカウパーでじっとりと濡れて太腿に透明の筋を描く) (2021/7/25 19:19:01) |
奏多 | > | アゴが下がったっ、今だっ!(突き上げる拳の先を玲音の顎へと変更し、渾身の力で打ち貫こうとする) (2021/7/25 19:21:38) |
玲音 | > | ──がふぅぅ!!(強烈なアッパーで頭が真上にカチ上げられ、足裏がリングを離れた。唾に濡れたマウスピースがてらりと鈍く光って宙を舞い、汗の飛沫が辺りに飛び散る)『あれ…なんで…きもち…いい…』(がくんと、リングに膝を付くと、腰を大きく震わせてトランクスの裾やベルトから白濁が『びゅくっ、びゅるる!』と勢い良く飛び出し、激しく吐精したままうつ伏せでダウンした) (2021/7/25 19:30:39) |
奏多 | > | 「玲音選手ダウーン、奏多選手はニュートラルコーナーへ!」(そのコールに奏多はコーナーへと移動し、両腕をトップロープにもたれかけるようにしてダウンする玲音を見下ろす)なんだろうこの感覚、気持ちイイ(リングマットに撒き散らされた玲音の精液の匂いが鼻をくすぐり、奏多はやり場のない感覚を感じて自らの股間にライトグリーンのグローブをそっと当てる) (2021/7/25 19:34:16) |
玲音 | > | 『…あれ?…ぼく、いま…何してたっけ…』(ぼんやりとした意識、揺れる視界の中でコーナーに凭れる奏多の姿を捉えると自分がダウンしたことを思い出す)『そうか、ダウンしたんだ…早く…立たなきゃ…』(射精後で脱力した足腰で立とうとするも、半ばでまたリングに崩れ落ちてしまう。近くのロープにしがみ付いてカウント8で漸く立つが、足は生まれたてのように震えて) (2021/7/25 19:43:13) |
奏多 | > | 立つな……いや、ヤッパリ立って!(ニュートラルコーナーでグローブを打ち合わせる奏多。試合に勝つという目標よりも、もっと対戦相手の少年──玲音を殴り、倒したいという欲求との葛藤が心を揺さぶる)うん、そうこなくちゃ……(ロープを握って立ち上がる玲音を受けてファイティングポーズを取る奏多、その股間の染みは一際大きく拡がっていた) (2021/7/25 19:46:51) |
玲音 | > | (息を整えて拳を握り直すと、アドレナリンが再び回ってきたのかまだ闘えるような気がした)はは、まだ…負けられないよねっ…!(自分がこんなにも負けず嫌いだったことに笑えてくる。相手と拳を交わすことがこんなにも楽しいのだと知ってしまったからには、意地でもダウンは出来なかった。震える足に喝を入れ、コーナーの相手と距離を詰める) (2021/7/25 19:53:54) |
奏多 | > | もっと……もっともっと!(こちらへと向かって迫ってくる玲音へ、殴ることのみに意識を取られた奏多は直線的にジャブの連打を放ち、顔面へ向けて大振りの右ストレートを打ち込もうとする) (2021/7/25 19:56:31) |
玲音 | > | (ジャブを拳で防ぎ、ストレートを反射的に屈んで躱すと)今度は君が、ガラ空きだっ!(相手が突っ込んでくる勢いを利用してボディからアッパーへのカウンターを叩き込む) (2021/7/25 20:00:41) |
奏多 | > | えっ──ぐぶうっ!?(玲音の青グローブがカウンター気味に奏多の腹筋へと深くめり込んだ)うげぇっ(白いマウスピースが顔を出し、口元から胃液と唾液がポタポタとリングへとしたたり落ちる)ふぐうっ(苦痛に歪む奏多の顔、同時にビクンと身体が震え、両太腿に幾筋か精液が流れ落ちていく。ぶらんと奏多の両拳も垂れ下がりノーガード状態に) (2021/7/25 20:04:53) |
玲音 | > | あははっ、良い顔してるよ(奏多の苦し気な表情にぞくりと背筋が痺れる感覚を覚えた。腕の垂れた相手をロープに突き飛ばす)僕のパンチ、そんなに良かったんだ?(相手の腿に垂れる精液をグローブで掬った。自分の股もムクムクと再起し始める。磔になった相手に、白濁の付いたグローブで右、左と往復するフックを顔面に叩きつけてじわじわと嬲りに掛かる) (2021/7/25 20:14:19) |
奏多 | > | ブフッ、グブッ!(玲音の拳が繰り出される度に、奏多の顔が左右に吹き飛ぶ)う……あ……(辛うじてマウスピースは噛みしめているモノの奏多の吐き出した唾液が宙に舞い、リングの照明を反射してキラキラと煌めく)ぶぐっ、はぐうっ!(頬を打たれる度に奏多の綺麗な顔が歪み、太腿に流れる筋が増えていく、朦朧とする意識、無意識のうちに弱々しいパンチを打とうともする) (2021/7/25 20:19:15) |
玲音 | > | ぅぶっ(不意を突いたパンチに頬を潰されるもダメージは弱々しく、)まだ闘う気力はあるんだね……じゃあ、コレはどうかなっ(腰を入れた渾身のフックで頭を左右に振り、トドメにと跳び上がるようにアッパーを打ち出した) (2021/7/25 20:26:23) |
奏多 | > | バキィッ!! ぶぎゅうっ!!(玲音の左フックがまともに奏多の右頬を打ち貫き、奏多の身体が大きく傾く、そこへ──)ドゴオッッ!! ぐばぁっ!!(さらに右フックが奏多の左頬に炸裂し、奏多の端正な顔が醜く歪む。口から半分以上白いマウスピースがはみ出し、だらしなく口元からは唾液がしたたり落ちていく、そして──)パグウウウッッッ!! ブフウゥゥッ!!(激しく打ち上がる玲音のアッパーカット! 奏多の顎が勢いよく打ち上がり、白いマウスピースが唾液の尾を曳いてリング上高々と吹き飛んでいく。勢いのあまり奏多の身体は浮き上がり、放物線を描くように後方へと吹き飛んでいく)ぶはあぁぁぁっ!!(奏多の口から大量の唾液が吐き出され、同じタイミングで白いトランクスの中に大量の精液が放出され、両裾から勢いよくリングマットへと撒き散らされた)う、あ……(そのまま背中からマットへ叩きつけられ、身体を小刻みに痙攣させてダウンする) (2021/7/25 20:34:37) |
玲音 | > | 「奏多選手ダウン!」(自分のパンチで吹っ飛び大の字に転がる相手を見下ろし、コーナーに背を預ける。トドメのアッパーカットを叩き込んだ瞬間、自分も少し絶頂に達してしまったようで、新しい白濁の筋が太腿を流れている)どうだった?僕のパンチ(リング上に転がる奏多に煽るように声を投げかけた) (2021/7/25 20:43:40) |
奏多 | > | う、あ……(見開かれた眼の瞳は半分白眼状態で、朦朧とした意識の中で、投げかけられた玲音の挑発するような声だけが聞こえてくる)う、あっ……(ダメージが大きかったのか、無意識のうちにビクン、ビクンと身体が痙攣し、その度に精がトランクスの中に放たれ、マットを濡らす)「セブン、エーイト!」(意識が完全に戻らないまま、半ば本能的に身を起こそうとする奏多。そのトランクスは大量に放出された精液でぐっしょりと濡れていた、そして──)「ナイーン……テーンっ!! カンカンカーン!!」(テンカウントがコールされ、試合終了のゴングが鳴る)ふあ……っ(力尽きたかのように再び大の字でリングマットに仰向けに倒れ込む奏多、そのトランクスの裾からはこれでもかと精液が流れ出してきていた──) (2021/7/25 20:51:09) |
玲音 | > | やった…っ、僕の勝ちだ…!(テンカウントを告げられ勝利を噛み締めて、グッとグローブを握ってガッツポーズを取った。頬に滴る汗や唾をグローブで拭い拳を掲げる。ぐっちょりと精液が染みたトランクスは半分脱げかけて、淫猥な姿で勝者はリング上の勝利を誇った──〆) (2021/7/25 20:59:48) |
玲音 | > | 【自分はこれで〆です!長時間のお付き合い、ありがとうございましまた!】 (2021/7/25 21:00:13) |
奏多 | > | 【おつかれさまでした、ありがとうございました! こちらこそとても興奮しました!】 (2021/7/25 21:00:56) |
玲音 | > | 【射精ダウンの激しい応酬で、熱い展開にこっちも興奮しました!】 (2021/7/25 21:02:03) |
奏多 | > | 【はい、射精多めの展開と描写がスゴく萌えました、本当にありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします!】 (2021/7/25 21:03:15) |
玲音 | > | 【上手くロル回せたみたいで良かったです、またお会いできたら是非とも宜しくお願いします〜!】 (2021/7/25 21:04:31) |
奏多 | > | 【はい、それではおやすみなさい!】 (2021/7/25 21:04:51) |
おしらせ | > | 奏多さんが退室しました。 (2021/7/25 21:05:01) |
おしらせ | > | コウタさんが入室しました♪ (2021/7/25 21:26:58) |
コウタ | > | 【こんばんはー!】 (2021/7/25 21:27:29) |
玲音 | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/25 21:27:50) |
コウタ | > | 【激しい打ち合い希望ですが、大丈夫でしょうか?】 (2021/7/25 21:29:37) |
玲音 | > | 【激しい打ち合いはこっちも大好きです!ダイスは有りですか?】 (2021/7/25 21:30:40) |
コウタ | > | 【こちらはダイスでもOKです!】 (2021/7/25 21:32:25) |
玲音 | > | 【では是非ダイスで!舞台設定とかどうします?キャラの関係性とか、あとエロの有無も】 (2021/7/25 21:34:31) |
コウタ | > | 【ボクシングジムでの一戦はどうでしょうか? こちらは気の強い性格なので、玲音さんに突っかかっていく感じで】 (2021/7/25 21:38:50) |
コウタ | > | 【舞台的にエロは無しですけど、ダメージで射精してしまったりはいいかと思います!】 (2021/7/25 21:39:56) |
玲音 | > | 【良いですね!プロフの年齢差そのままなら、先輩対後輩って感じでしょうか。】 (2021/7/25 21:41:37) |
コウタ | > | 【ですね! 先輩よりオレの方が強い! と過信してしまい、勝負する感じですかね】 (2021/7/25 21:43:19) |
玲音 | > | 【エロ描写は、基本的にコウタさんのタイミングに続いてやっていきますね】 (2021/7/25 21:43:32) |
玲音 | > | 【〉先輩に挑む後輩、萌えますね! すみません、書き出しはお願いしてもいいですか?】 (2021/7/25 21:45:21) |
コウタ | > | 【分かりましたー!】 (2021/7/25 21:45:33) |
コウタ | > | (あるボクシングジム。小学生からグローブを嵌めてトレーニングに励む者も多く、今日もジムには熱気が溢れている。そんな中、本番の試合と同じように赤のトランクスを履いてリングに立つ少年がいた。短く刈った黒髪に、いかにも負けん気が強そうな顔立ち。)へへ、今日でオレの方が玲音先輩より強いってショーメーしてやるぜっ! (腕をぐるぐると回し、対戦を申し込んだ先輩が来るのを待ち受ける) (2021/7/25 21:52:17) |
玲音 | > | うーん、体格差も結構あるし、あんまり怪我させる訳にはいかないよね…(癖のない黒髪に、人の良さそうな顔立ち。青色のグローブに、黒のベルトラインが入った白地のトランクス。このジムに通うのも3年近く、よく鍛えられた、細身ながらにしっかりと引き締まった筋肉のある体躯をしている。)本人もやる気だしなぁ(説得しようにも食い下がる後輩の圧しに負けて、実戦形式のスパーリング対決をすることになったが、まだ余り乗り気ではない様子) (2021/7/25 21:59:42) |
コウタ | > | (玲音の顔つきが乗り気でないのに気づき、不満げに頬を膨らませる。自分のことを甘く見ている、と考えてしまう)先輩! 言っとくけど、今日は実戦だからな! 優しく相手しようとか思ってるなら、リングに沈めるぞ!(ムキになって叫ぶ姿はどう見ても幼すぎて、子供の我が儘のようにしか聞こえない。しかしその目は闘志でギラギラと輝いている) (2021/7/25 22:08:05) |
玲音 | > | (白いマウスピースを含みつつ参ったように眉を下げて頷く)うん、分かってるよ……一応(確かに十センチの身長差はあれども、体重は自分と近いし、何よりコウタは同世代の中ならかなりの実力がある。気を引き締めていかないと足を掬われる、とその眼に燃える闘志を見て思いつつ。【コウタさんのロールの次で先攻決めのダイス降ります】 (2021/7/25 22:17:35) |
コウタ | > | よっしゃ! いっくぜー、先輩越え!(はしゃいでいるコウタに対し、コーチが「さっさとこっちに来い!」と叱りつけてマウスピースをくわえさせている。)むぐぅ……(逸る気持ちを落ち着かせるように胸の前で拳を何度も打ち付けつつ、対角線に立つ玲音をきっと睨む。──そして、ついにゴングが打ち鳴らされた!) (2021/7/25 22:24:31) |
玲音 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/7/25 22:25:12) |
コウタ | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/7/25 22:25:23) |
玲音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/25 22:25:49) |
コウタ | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/25 22:26:07) |
玲音 | > | 【引き分けからのw 先行ロールいきますね】 (2021/7/25 22:26:39) |
コウタ | > | 【お願いします!】 (2021/7/25 22:26:58) |
玲音 | > | まずはっ…!(ゴングが鳴ると、タッとリングを蹴って距離を詰める。初めは先輩らしく胸を貸そうかとも思ったが、それは返って火に油を注ぐかと内省して、先手を打った様子見でお手本通りのジャブ、ワンツーを散らす。 (2021/7/25 22:30:50) |
玲音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/7/25 22:30:58) |
コウタ | > | くっっ……!(ゴングが鳴ると同時に積極的に攻めていこうとしたコウタよりも速く、玲音が距離を詰めてくる。それが少し予想外だったコウタは元々課題だったディフェンスの甘さもあり、ジャブをもらってしまう。)ぶふっ! ぐぶっ! ……くっそぉ!【HP5】 (2021/7/25 22:35:57) |
コウタ | > | (インファイターのコウタにとってリーチ差がかなりキツい相手だが、それで怯むような性格ではない。頭を振りながら一気に懐へ飛び込んでボディへのフックを叩きつける)シッ! (2021/7/25 22:38:49) |
コウタ | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/7/25 22:38:57) |
玲音 | > | わっ、勢いは良いね(一気に肉薄してきた相手の思い切りの良さには驚かされるが、目線の先を読み取って横腹を狙うフックを肘で防ぐ。少し痺れる感覚にインファイターとしての優れたパワーが伺えた) (2021/7/25 22:43:02) |
玲音 | > | (序盤とは一転して、後ろに跳んで距離を取りリーチ差を活かした立ち位置でアウトボクシングに徹そうとする)シッ!(コウタを中心に円を描くような足捌きで、フック、ワンツーから攻める (2021/7/25 22:46:19) |
玲音 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/7/25 22:46:27) |
玲音 | > | 【あ、体力表記忘れてました! HP-1(攻撃失敗)=6です】 (2021/7/25 22:47:43) |
コウタ | > | 読まれた!?(一発を入れ損ねてしまったが、勝負はこれから…と思った時には玲音は素早く距離を取っていた。)あ、くそ! ずりぃ!(丁寧なフットワークを玲音が刻み、中心に立つコウタへ向けて拳を繰り出す)くっ、ぶがっ! ぐぶっっ! ま、まだま──がぶっ!(パンチを浴びながらも前へ出ても、するりとかわされ側面からパンチを浴びてしまう)【HP4】 (2021/7/25 22:55:30) |
コウタ | > | ぶはぁ! ぶはぁ!(じわじわと追いつめられるコウタ。それでも彼にできることは前に出ることだけだ。)距離を取るってことは、先輩はオレのパワーにビビってるってことだ! 一気に踏み込め……!(多少の被弾をものともせず、やや大降りだが当たれば強烈な右ストレートを繰り出す)おおおおおっ! (2021/7/25 22:58:44) |
コウタ | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/25 22:58:53) |
コウタ | > | 【あ、あれぇー!?】 (2021/7/25 22:59:08) |
玲音 | > | 【あらら?コウタくんダイス運が渋い…】 (2021/7/25 23:01:25) |
玲音 | > | (アウトボクシングで着実にコウタの体力を削る。流石に大人気ないかも…と若干後ろめたくなるがこれも戦略だと心の内でかぶりを振った)──!…っぶな!(体を僅かに傾けた真横で右ストレートが顔を掠める。掠めた頬に赤い痕が残り、今のが直撃したら…と背筋が少し冷えた) (2021/7/25 23:07:50) |
玲音 | > | (インファイター相手に突っ込まれると危ない、ならフットワークを潰そうと図る)呼吸を乱すには…!(レバーブローを叩き込もうと、体を斜めに入れてフックを打った) (2021/7/25 23:11:43) |
玲音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/25 23:11:51) |
コウタ | > | ! か、かわされた!? (渾身の右ストレートを避けられてしまい、体勢を崩すコウタ)や、やっべえ……!(玲音が離れず、むしろ踏み込んでくる。軌道は──ボディへのフック。コウタは咄嗟に玲音へ身体を預けるように密着することで、その一撃から何とか逃れる) (2021/7/25 23:18:16) |
コウタ | > | あ、あぶねー……でも、これはチャンスだっ!(密着した体勢から拳をボディへ集めていく。一発の重みはないが、玲音の足を止めようとコウタも必死だ) (2021/7/25 23:20:32) |
コウタ | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/25 23:20:38) |
玲音 | > | 【ここで漸く大ダメージ!一旦玲音ダウンしますが、コウタさんは攻撃ロルもう一回したり追加しますか?】 (2021/7/25 23:23:51) |
コウタ | > | 【いえ、このままで大丈夫です!】 (2021/7/25 23:25:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、玲音さんが自動退室しました。 (2021/7/25 23:35:52) |
おしらせ | > | 玲音さんが入室しました♪ (2021/7/25 23:36:13) |
玲音 | > | ──しまっ…ぅうっ、ぐぅっ!あぁっ…(クリンチからの至近距離のボディブロー。息を吐いたタイミングでモロに腹筋に食らって顔が苦痛に歪む。身長差で返って振り解くことが出来ず、相手の必死のボディに喘ぎマウスピースを覗かせる。グロッキー状態で堪らず自分よりも小さなコウタの体にしなだれようにダウン【HP6-2=残りHP4】 (2021/7/25 23:36:39) |
玲音 | > | 【ダウン取った側のリアクションもあればどぞ】 (2021/7/25 23:40:42) |
コウタ | > | (がむしゃらに放ったパンチだったが、それでも鍛えてきたコウタの拳は玲音を追いつめた。身体を預けてきた玲音を振り払い、リングに転がす。)はあっ、はあっ……どうだ、先輩!(レフェリーのダウンカウントが入る中、コーナーへ背中を預け荒い呼吸を繰り返す)けど……先輩なら立ってくるはず……。 (2021/7/25 23:45:36) |
玲音 | > | 油断…しちゃったな…。分かってたつもりだったのに…(比較的早いカウント4で立ち上がるが、足取りはさっきよりも少し重い。足を潰そうと攻めては逆に頼りの足を封じられてしまった。幸い体力の消耗は相手と同じ程度だが持久戦になると勝負がどっちに転ぶかは分からない。額の脂汗を脱ぐって真っ直ぐな目つきで腕を構え直す【残HP=4 この次にコウタさんがリアクションした後で攻撃仕掛けます】 (2021/7/25 23:54:00) |
コウタ | > | カウント4か……もっと攻めないとな!(胸の前で拳を打ち合わせた後、玲音に向かって突っ込んでいく)いくぞ、先輩! (2021/7/25 23:58:01) |
玲音 | > | やっぱり突っ込んできたね。シュッ、シッ!(突っ込んでくるコウタを一層警戒し、リーチを最大限に保ったワンツーや細かいジャブの連打で近づけさせないようにする) (2021/7/26 00:02:06) |
玲音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/7/26 00:02:13) |
コウタ | > | くっ、う! ぶはっ! がふっ!(ダウンしたとはいえ、玲音の判断力は失われていない。距離を詰めようとするコウタを細かい連打で足止めし、踏み込ませない。)ぶぐっ! くっそ、こんなんで止まって、ぶふううっ!(綺麗にワンツーが入り、がくんと膝が落ちかける。コウタも明らかにダメージが蓄積していた)【HP3】 (2021/7/26 00:09:07) |
コウタ | > | ぶはっ、はあっはあっ、はあっ!(顔面が腫れ上がりながらも、前へ出る気持ちは衰えない)絶対に、勝つ!(気合いを入れて一気に踏み込み、ジャブを放ってからのアッパーを狙う) (2021/7/26 00:11:53) |
コウタ | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/7/26 00:12:00) |
玲音 | > | (どれだけ被弾しても足を止めない目の前の相手に焦りを覚える。腫れ上がった瞼の奥にある瞳の熱は消えるどころか益々温度が上がっているようで)──!がふっっ(ジャブを防いで空いた腕の隙間にねじ込むアッパー。顎を打ち抜かれて口からマウスピースがはみ出す。ダウンこそしないが視界が揺れふらりと後退する (2021/7/26 00:19:46) |
玲音 | > | (一、二歩後退するが、まだ倒れる訳には、と笑いかける膝に喝を入れ、顎に伝う血混じりの唾をグローブで拭う)相手も大分顔が腫れて、視界が見えにくくなってる筈…(腫れた狭まった相手の視界の隙を突こうと、側面から左ストレート右フックのコンビネーションで攻める【HP4-1=残りHP (2021/7/26 00:27:23) |
玲音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/26 00:27:41) |
コウタ | > | (アッパーで後退する玲音を見て、ここが勝負だと踏み込むコウタ。)うおおおおおおっ! ──うっ!?(しかし玲音が死角となった側面へ回り込んだことで見失い、動きが止まる。その隙を見逃さず、玲音の左ストレートが叩き込まれる)ぶぐうっっっ!!!! あ、あ……っ(がくん、と腰が落ちたところへ狙いすましたように右フック)ぐぶっっっっっ!!!!(唾液と共にマウスピースが吐き出され、前のめりに崩れ落ちる!)【HP1】 【リアクションあればお願いします!】 (2021/7/26 00:38:21) |
玲音 | > | はぁっ…はぁっ……(グローブ越しに感じたテンプルを打ち抜いた手応えが、目の前で相手が崩れ落ちた瞬間、確信に変わった。コーナーに戻りトップロープに腕を掛けて息を整える。 (2021/7/26 00:43:17) |
コウタ | > | ……っあ、あう、あ、が……(朦朧とする意識。ダメージの余韻が身体を痙攣させ、トランクスを突き上げた性器から精液が迸る。びくん、びくん、と腰を震わせながら、フックと射精による快感に目が虚ろになっているコウタ)お……れ……。……あ、れ……? きも、ち、いい……──っ!(カウントの声にようやっと気づき、顔を上げる。)はあっ、はあっ! ま、まだ……っ(吐き出してしまったマウスピースを口に押し込み、ロープに捕まりながらよろよろと起き上がる)はあっ、はあっ、ま、負けて……たまるか……っ(ファイティングポーズを取り、震える足で玲音との距離を詰め、拳を繰り出す) (2021/7/26 00:52:40) |
コウタ | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/26 00:52:53) |
玲音 | > | アレを食らってまだ立てるのか…!?(確実にKOしたと思った一撃でも仕留め切れなかったことに驚く。だが化け物並みのタフネスを持つ相手も息絶え絶えの様子。自分も限界の近い体力でトドメを刺そうと距離を詰めたが)──ぶふぅっっ!!…ぅあっ(体が追い付かず、相手のパンチで頭を吹き飛ばされる。目の前に火花が散り意識が白んで、びくんと腰が震えてトランクスの内側から太腿へと熱が迸った。【残りHP=1 ダウンは堪えます!すみません!】 (2021/7/26 01:08:54) |
玲音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/26 01:09:08) |
玲音 | > | ((腰がガクンと落ちかけるも宙に飛びかけた意識を引き戻して、何とかダウンを堪え)──うあああっ!(渾身のストレートを繰り出した──が、歪んだ視界で突き出した拳は的を外れて空を切った。【HP 1】 (2021/7/26 01:13:46) |
コウタ | > | はあっ、はあっ、ううっ!(ほとんど偶然で当たった拳にも耐え、玲音が渾身のストレートを放ってくる。来る、と分かっていても体が反応しない。ダメだ、もらっちまう……そう諦めかけたコウタから離れた場所を、玲音の拳が通過していく)はあっ、はあっ、い、今だ……!(おそらく最後のチャンスと判断し、コウタは力を振り絞ってアッパーカットを放つ) (2021/7/26 01:18:37) |
2021年07月04日 13時26分 ~ 2021年07月26日 01時18分 の過去ログ
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