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2021年07月17日 23時19分 ~ 2021年07月26日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… んあれ 、… うぉ 、… ( 仕事 終わった … と 漸く 端末に 視線を 落とせば 彼からの 多くの メッセージに 目を丸め 。今日 は ドラマの 撮影だったし 昨日の やつか … と 頭を 掛けば " 今日 は ね 、 " と 共演者の 名前を 並べ " 今終わったから すぐ帰るよ " " そんな 時間かかんないから もう少し 待ってて " と 返し お疲れ様ですと 慌てて 現場 飛び出し 。 )   (2021/7/17 23:19:54)

tnk………(端末も放り投げ、枕に顔を埋める。だめだ…彼を疑うようなこと、してはいけないと分かっているのに。もしかしたら…なんて考えてしまって、息ができなくなりそうで。)   (2021/7/17 23:25:23)

Mrmt .… 、( 不安に させているから 、早くしないとと 走って 家へ と 着けば " 樹 、! " と 彼の名前を 呼び 。部屋 、部屋かなと 思えば " 樹 帰ったよ 、 " と 彼の部屋の 扉を 叩き 。 )   (2021/7/17 23:34:03)

tnk……(自室の扉を叩く音に、勢いよく扉を開ければ、目の前の彼の腕を強く掴み、"どこにいたの?誰といたの?なにしてたの?…いやだ、行かないで、お願い、" と取り乱した様子で。)   (2021/7/17 23:39:37)

Mrmt .っ うお 、… ( 腕を 掴まれて しまえば 驚いたように 目を丸め " お 、落ち着いて 樹 、… 今日 撮影 だったよ 、… 行かないよ 、大丈夫 俺ここに 居るよ 樹 、 " と 返せば 抱き締めて 。 )   (2021/7/17 23:43:41)

tnk…いや、いやだ…(抱き締めてくれる彼の腕の中で、いやいやと首を振る。"…俺、おれ以外のとこ、行っちゃやだ…" と、震える声で懇願して。)   (2021/7/17 23:47:30)

Mrmt .大丈夫だよ 、行かない 、樹のとこに いるよ … ( 懇願する 彼の 背を そっと 撫でながら声掛け続け 。 )   (2021/7/17 23:53:16)

tnk……(彼の手が背中を撫でれば、やってしまった、と後悔する。昨日、大丈夫だと言われていたのに…。我に返れば、"ごめん…慎太郎…ごめん…ごめん…" と震えたままの声で謝り続けて。)   (2021/7/17 23:57:56)

Mrmt .いいよ 、大丈夫 。( ぽんぽんと 彼の 背を 撫でながら " … ね 、樹 キスしよっか 、? " と 見詰め 。 )   (2021/7/18 00:00:47)

tnk……(キスをしよう、という彼の言葉に、ふるふると首を振る。…今の自分に、そんな資格はない。此方を見詰める彼を見ることはできなくて。)   (2021/7/18 00:03:59)

Mrmt .なぁんで 、( すり と 彼の頬を 撫でては そっと 唇を 重ね て 。 )   (2021/7/18 00:04:41)

tnk………(あんなに取り乱した自分にキスを落としてくれる彼に申し訳なさでいっぱいで。重なった唇に涙が零れ落ちて。)   (2021/7/18 00:07:03)

Mrmt .… ほら 泣かないで 樹 、大丈夫 大丈夫 ( 涙を 拭って やりながら 優しく 声を 掛ければ 。 )   (2021/7/18 00:11:58)

tnk……本当に、俺で、いいのかなぁ…(言いたくもない言葉が零れてしまう。"おれじゃ、ないほうが、幸せなのかなぁ…" 一緒に、幸せになりたいと、誰よりも強く思っているのは自分自身なのに。)   (2021/7/18 00:15:11)

Mrmt .当たり前じゃん 。… 樹じゃなきゃ 駄目だよ 。( 優しく 声を 掛け続け 彼の頬を 両手で 包めば 。 )   (2021/7/18 00:18:03)

tnk…愛してんだもん…絶対、負けない、ぐらい…(彼の手で頬を包まれれば、好きだ、愛しているんだと。"…慎太郎じゃなきゃ、だめなの…" と、何処か自信なさげに。)   (2021/7/18 00:21:42)

Mrmt .俺も 愛してるよ 、樹 のこと 。( 自信なさげな 彼の 頬を うりうりと 撫でては " なんで そんな 自信 なさそうなのよ 、俺 樹のよ 、?ずっと 言ってんじゃん " と 見詰め 。 )   (2021/7/18 00:25:17)

tnk…自信、ないから…(確かに、ずっと言われ続けてきた。他にはなにもいらないから、と。でも、本当にそれでいいのか、後悔したりしないのか、不安は尽きないもので。)   (2021/7/18 00:29:15)

Mrmt .なぁんでよ 、( 彼の 髪を 撫でては " 樹 はね 心配 し過ぎ 。例え 何があっても 、俺は 樹 だけしか 見えてないよ " まっすぐ 見詰めながら 。 )   (2021/7/18 00:33:17)

tnk………(心配しすぎ、か…やっぱ、嫌かな…。そんなことは聞けないから、俯くだけで。)   (2021/7/18 00:37:06)

Mrmt .ほら 樹 俺の事 見て 、( 俯く 彼に そう声を 掛けて 。見詰めながら 彼の 髪を 耳へ 掛けてやれば 。 )   (2021/7/18 00:39:20)

tnk………(見て、と言われても見ることができない。こんなに依存されてるの、辛いかな…。そんなことを考えてしまって。)   (2021/7/18 00:42:22)

Mrmt .… 樹 、( 見てくれない 彼の 頬を 包み 強制的に 此方を 向かせれば 口付け 。 )   (2021/7/18 00:46:29)

tnk…っ、ん…(無理やりに彼のほうへと顔を向けられれば、目を離せなくなる。口付けを落とされれば小さく声を漏らして。)   (2021/7/18 00:49:03)

Mrmt .あんね 、樹 。( 彼の 頬を 包んだまま " 俺は 、樹の事を 愛してる 。樹と この先 一緒に いれるように めちゃくちゃ 考えてる 。… 何があっても 樹からの 気持ちが 重いとか 思ったりは しないわけよ " と 。 )   (2021/7/18 00:52:03)

tnk…依存、しすぎは、だめでしょ…("いくら、慎太郎がいいって、言ってくれても…周りのひとに、言われちゃったり、するし…" ぽつぽつと言葉を紡ぎ。)   (2021/7/18 00:56:27)

Mrmt .言われちゃうのは あれだけど … ( 彼の髪を 撫でながら " 俺は いいもん … " と 見詰め 。 )   (2021/7/18 01:01:53)

tnkうん…(此方を見詰める彼を見詰め返しながら、彼の服を掴んで。)   (2021/7/18 01:04:38)

Mrmt .… 樹だけいれば 良いんだよ 、本当に ( 服を 掴む 彼を 真っ直ぐ 見詰めた ままで 。 )   (2021/7/18 01:08:31)

tnk…うん…(服を掴む力が強くなる。このまま、深く、堕ちてしまえばいいのに…なんて、口にもできないことを思いながら。)   (2021/7/18 01:13:16)

Mrmt .愛してる 、愛してるよ 樹 、( 彼を 見詰めたまま 唇を 深く 重ねて は 。 )   (2021/7/18 01:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/18 01:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/18 01:35:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/18 01:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/18 02:11:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/18 23:26:14)

tnk……ただいま、(きっとまだ帰っていないだろうな、なんて思いながら玄関を開ける。予想通り、彼の靴がないのを確認すれば、そのままリビングへと向かい。荷物をおろし、ソファに腰かければテディベアを腕の中に抱き締めながら端末を取り出して。彼とのトーク画面を確認するけれど、メッセージはない。其れに不安になるけれど、昨日失敗しているからとメッセージを送ることはせず、けれど焦りからか心配からか…テディベアを抱き締める腕の力は強くなって。)   (2021/7/18 23:26:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/18 23:51:05)

Mrmt .っ 、… 御免なさい 、 ( 既成事実 。其れを 思うと 少し 誰かと 肌が 触れるだけで 驚いてしまう 。樹じゃないと 俺には 樹だけ で … そう思えば 視線を 揺らし つつ お疲れ様 ですと 現場を 飛び出し 走る 。連絡 を する暇も なく 家へと 帰れば 電気のついている リビング へ 駆け込んでは 彼の姿を 確認すれば 俺の 、樹 、と 傍へ 寄り 。 )   (2021/7/18 23:51:10)

tnkん…?(テディベアを強く抱き締めたまま、少しぼーっとしてしまったらしい。名前を呼びながら傍へと近付く彼に気付けば、"あ…おかえり、おつかれさま。" と労いの言葉をかけて。)   (2021/7/18 23:55:54)

Mrmt .… 樹 、樹 … ( 言葉を かけてくれる彼の 手を 握っては " … ただい 、ま 、有難う … " と 返し 彼の事を 見詰めては 。 )   (2021/7/18 23:59:31)

tnk………?(テディベアを腕の中に収めたまま、手を握り見詰めてくる彼を不思議そうに見て。)   (2021/7/19 00:03:53)

Mrmt .… 抱き締めても 、いい 、?( テディベアを 離さない 彼に そう問い掛けて 。 )   (2021/7/19 00:04:57)

tnk…うん…(相変わらずテディベアを抱き締めたまま、いいよ…と小さく頷いて。)   (2021/7/19 00:06:09)

Mrmt .有難う 樹 、… ( テディベアに 眉を顰め ては 其れを 奪ってから 彼の事を 抱き締め " … 樹 、俺の 、おれの 樹 … " と 。 )   (2021/7/19 00:13:27)

tnk…なんか、あったの…?("ん、慎太郎の、だよ…" 少し心配そうに口にしながら、きす、してもいいよ、と。)   (2021/7/19 00:15:36)

Mrmt .… なんか 、っていうか … ( 何でも 、ないよ と 首を 振りながら そうだよね 俺のだもんね 、俺も 樹の … と 頷きつつ 彼の言葉を 聞けば 口付けて 。 )   (2021/7/19 00:17:58)

tnk…ん、慎太郎の、じゅり、(なんでもないと首を振る彼を見れば、深くは追求せずに。口付けられれば小さく声を漏らし、彼の服を掴んで。)   (2021/7/19 00:20:17)

Mrmt .ん … 、( 大丈夫 、大丈夫 。彼は 自分の傍に いるし … 不安になるのは 、自分 じゃない 。何度も 口付け 直しては 。 )   (2021/7/19 00:24:24)

tnk…っ、ん…(何度も口付け直す彼は、不安なんだろうか。…そうさせたのは、自分なんだと思えばなんだか苦しくなる。彼の服を掴む力が強くなれば。)   (2021/7/19 00:27:30)

Mrmt .… 愛してる 樹 、… ( 彼の頬に 手を添え 、唇を 話しては そう 見詰め 伝えて 。 )   (2021/7/19 00:30:15)

tnkおれも、愛してるよ…(彼の言葉に応えるように、真っ直ぐ見詰めながら伝えれば、"もっと…ふかいやつ…" と強請り。)   (2021/7/19 00:32:25)

Mrmt .… ほんと 、? … 良かった 、愛してる 、愛してるよ 樹 ( 嬉しそうに 表情を 緩め 強請られた 事に 応えるように 口付けては 開けてほしいと 言うように 見詰め 。 )   (2021/7/19 00:35:00)

tnk…ほんとに、決まってんじゃんか…(そう口にしながら、おれも愛してるよ慎太郎…と返せば唇を塞がれ。じっと見詰められれば、薄く唇開いて。)   (2021/7/19 00:37:28)

Mrmt .だよね 、… ( 安心したように 目元を緩め 。薄く 開いてくれた 彼に 嬉しそうに しては 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/7/19 00:39:46)

tnkんぅ…(安心したような彼にこくりと頷き。するり、と慣れた様子で舌が滑り込んでくれば吐息を漏らして。)   (2021/7/19 00:41:38)

Mrmt .ん 、… ( 安心は したけれど 、彼が ほしい 。彼の 舌先を つつきながら 、服の上から 彼の 身体を 撫でて 。 )   (2021/7/19 00:43:50)

tnkん、は…(いつものようにつつかれる舌。いつものように触れさせ、服の上からするりと撫でられれば身体を震わせ。)   (2021/7/19 00:45:38)

Mrmt .っ 、ん 、( 彼から 触れてくれれば ゆったりと 絡め 、服の中へ 手を 滑らせれば 。 )   (2021/7/19 00:48:18)

tnkん、ぅ…(ゆったりと絡まる舌に、意識が飛びそうになる。今日やばいな、なんてぼんやり考えていれば、服の中に滑り込む手に、ぴくりと反応して。)   (2021/7/19 00:52:21)

Mrmt .… ん 、… ( 彼を 見詰め 舌を 絡め ながら 、ゆっくりと 彼の 素肌を 撫で上げ ては 胸の 突起に 触れ 。 )   (2021/7/19 00:54:30)

tnkん、っ…!(静かな部屋に舌の絡まる音が響けば、嫌でも興奮は増す。突起を刺激されれば腰を浮かせて。)   (2021/7/19 00:57:02)

Mrmt .ん 、ん … ( つつ 、と 舌裏を 撫でたり しつつ 指先で 突起を 刺激 し続け 。 )   (2021/7/19 01:02:12)

tnkん、っ…(舌裏を撫で上げられればどうにかなりそうで。やはり突起は弱く、刺激を続けられれば分かりやすく腰を揺らして。)   (2021/7/19 01:05:32)

Mrmt .… 、ん … ( ぢゅ 、と 舌に 吸い付き 、そして 又 絡めては きゅうと 突起 摘み 。 )   (2021/7/19 01:07:15)

tnk…っん、あ…(吸い付かれ絡まる舌はされるがままで、強く突起を摘まれれば、達してしまいそうなのを必死に堪えながら。)   (2021/7/19 01:10:17)

Mrmt .… ふ 、… ( 目元を 緩めては 唇を 漸く 離し 服を 捲りあげては ちろ 、と 突起に 舌を 這わせ 。 )   (2021/7/19 01:11:38)

tnkんぁぁ、っ…(唇が離れてしまえば、情けない声が漏れる。突起に彼の舌が這えば、腰を浮かせながら、"いや、っだめ…それ、っ…しんたろ、っ…" と甘く鳴いて。)   (2021/7/19 01:15:23)

Mrmt .ん … 、気持ち良くない …?( 樹に いっぱい 気持ちよくなってほしい なんて 見詰めながら 甘噛み してみては 。 )   (2021/7/19 01:17:43)

tnkきもち、い…っ、あ、っ…(甘噛みされれば自身を大きくさせながら、ねぇでちゃう…と。)   (2021/7/19 01:20:03)

Mrmt .… いいよ いって 、…?( 舌先で 突起を 転がしたあと 布越しに 彼のを 撫でながらちゅ 、と 吸い付いて 。 )   (2021/7/19 01:20:49)

tnkはぁ…っ…(彼の一連の動作に身体を震わせ、"はぁ…っい、くっ…いく…" と、下着の中に白濁吐いて。)   (2021/7/19 01:24:58)

Mrmt .ん 、… いけて 偉いね 、?( 達した 彼を 褒めながら ズボンと 下着を 脱がせて やれば 彼の白濁を 指に 絡め て 。 )   (2021/7/19 01:26:44)

tnk…はやく、ほしい…(白濁を指に絡める彼に、"慎太郎と一緒に、理性飛ぶぐらい、いきたい…" なんて。)   (2021/7/19 01:28:29)

Mrmt .なら 、今日は ちゃんと 解そうね 、( 気持ち良く なる為に 、と 口付けては 後孔へ 指を 宛がって 。 )   (2021/7/19 01:31:16)

tnkん…(こく、と頷けば、指を宛がわれ、"はやく、ちょうだい…" おねがい、と可愛らしく強請り。)   (2021/7/19 01:33:00)

Mrmt .… ちゃんと あげるからね ( 微笑めば いれるよ と ゆっくり と 指を 挿れていって 。 )   (2021/7/19 01:33:42)

tnkうん…っあ…(ゆっくりと入ってくる指に、思わず声を上げて。"っきもちい…" と呟くように。)   (2021/7/19 01:35:33)

Mrmt .気持ちいね 樹ね 、( 目元を 緩めながら 段々と奥まで 挿れれば 動かしても いい 、?と 。 )   (2021/7/19 01:36:35)

tnkん、きもちい…(動かしても、と確認してくれる彼に、こくりと頷いて。)   (2021/7/19 01:37:58)

Mrmt .動かすね 、?( 頷いた彼を 見れば 内壁を 拡げるように 指を 動かし 。 )   (2021/7/19 01:38:34)

tnkうん…(動き始める指に、びくびくと身体が震え、はぁ…と深い息が漏れて。)   (2021/7/19 01:41:22)

Mrmt .… 、ん ( 前立腺 見つければ そこも 責めつつ 中を 拡げ 。 )   (2021/7/19 01:42:24)

tnkいやぁ、っ、(前立腺を責められれば、"っいや、っやば、っ…" と声を荒げて。)   (2021/7/19 01:45:12)

Mrmt .ここ 、嫌?( とんとん 、と 前立腺を ノック してやれば 見詰めて 。 )   (2021/7/19 01:46:46)

tnkんぁ、っ…(や、じゃない…と告げつつ、"いきそ、っね、も、っかい…" と腰を浮かせながら。)   (2021/7/19 01:49:19)

Mrmt .いいよ 、… 今日 いっぱい 気持ち良くさせるから 、( いって 、と ぐっと 前立腺を 強く 刺激して 。 )   (2021/7/19 01:51:45)

tnkひゃぁ、っ、(前立腺への強い刺激に身体を反らしながら、"それやばっ…や、っいく、いくっっ…" と達して。)   (2021/7/19 01:54:16)

Mrmt .んは 、樹 上手にいけて えらいね 、… ( 達した 彼に 口付けては 指を 抜き 、興奮 しきった 自身を 外気に 晒しては " … いれても 、いい …? " と見詰めて 。 )   (2021/7/19 01:56:44)

tnkん、ぅ…(指を抜くその僅かな刺激にさえ反応してしまう。見詰める彼に、"いれて…いっぱい、突いて…一緒に、おかしく、なろ…" なんて。)   (2021/7/19 01:59:00)

Mrmt .っ 、樹 、… ( 目元を 緩めれば 一緒に 気持ち良くなろうか 、と 自身を 宛てがい いれるよ 、と 声をかけて 。 )   (2021/7/19 02:00:39)

tnkっうん、いっしょ、に…(彼の言葉にこくりと頷きながら、いれるよ、と言われれば うん、と。)   (2021/7/19 02:02:28)

Mrmt .… は …… 、( 熱い 吐息 漏らしながら 彼の中へ ゆっくりと 自身を 挿れて 。 )   (2021/7/19 02:04:18)

tnk…っは、ぁ…(ゆっくりと挿入される彼自身を締め付けながら、"きもちい、よ…" と囁いて。)   (2021/7/19 02:05:52)

Mrmt .っ 、… 樹 … 、( とん 、と 奥へ つけば " 樹 、じゅり … 動いていい … 、? " と ぐりぐりと 奥押し付け 。 )   (2021/7/19 02:07:48)

tnk…っあ、それ、きもちい…(ぐり、と奥に押し付けられれば、"いいよ、っおかしく、なって…" おれも、おかしくなる…ときつく締め付けながら。)   (2021/7/19 02:10:02)

Mrmt .は 、… 樹 、… ( 許可が 降りれば 初めは ゆっくりと した ピストン で 奥を 突くが 段々と スピードを 上げ 。 )   (2021/7/19 02:14:49)

tnkは、っ…慎太郎…すき、あいしてる…(初めはゆったりとしていたピストンが段々と早くなれば次々嬌声をあげ、"ひゃ、あ…っ…も、っげん、かいっ…" と近くにあったクッションを掴み。)   (2021/7/19 02:18:30)

Mrmt .俺も 、おれも 愛してる 、樹 … っ ( 水音を 鳴らしながら 律動を 早め 奥を 突いては 。 )   (2021/7/19 02:20:48)

tnkいや、っひゃあ…(肌のぶつかる音と厭らしい水音に支配されては耐えられない。がつがつと奥を突かれれば"いって…いって、ほしいの、っ…"おれも、おれもいくからっ、と。)   (2021/7/19 02:23:52)

Mrmt .っ 、… 樹 … ( 彼の 名前を 何度も呼びながら 腰を 打ち付け " いきそ 、…っ " と 。 )   (2021/7/19 02:26:16)

tnkしんたろ、っ…(クッションを掴む手の力が強まる。彼の呟く声が聞こえれば強く締め付け、"いって…っ、お、れも…っあ、いく、いくっ…" 息を荒げながら欲を吐き出して。)   (2021/7/19 02:29:51)

Mrmt .は 、… っ いく 、… ( 奥を 思い切り 突き 白濁を吐き出しては 擦り付けるように 腰動かし 。 )   (2021/7/19 02:31:21)

tnkは、っ…(奥に白濁吐き出されれば恍惚な表情浮かべ。すぐに動き始める彼を欲情しきった目で見詰めれば。)   (2021/7/19 02:33:57)

Mrmt .ごめ 、樹 … 止まんない 、かも … ( 興奮し ギラついた 目で 見詰め返せば 出した白濁を 擦り付けるように 大きく 腰を 振り 突いて 。 )   (2021/7/19 02:36:20)

tnk…っいいよ…(興奮した表情の彼を見れば此方の興奮も増すもので。大きく腰を振る彼に"…そのまま、おかしく、なっちゃいなよ…" なんて煽るようなことを言って。)   (2021/7/19 02:42:42)

Mrmt .は 、… 樹 、… 樹 、じゅり … ( 彼の言葉に 息を 吐けば 彼の脚を 抱え 奥を 突き 。 )   (2021/7/19 02:45:14)

tnkあいしてる…あいしてる、からっ…(足を抱えられ、激しく奥を突かれれば身体が揺さぶられる。"きもちい…ねぇ、いって、理性、飛ぶぐらい、いって…" と、強く締め付ければ。)   (2021/7/19 02:48:14)

Mrmt .俺も 愛してる 、誰にも渡さない 、俺の … 俺の樹 、… ( 自身の 独占欲を ぶつけるように 腰を振り 、締め付けられれば " っい 、… く " と 中へ 欲を吐き出すが 直ぐに 腰を 振って 。 )   (2021/7/19 02:51:12)

tnkずっと、俺だけ、愛して、っ…(彼の欲が吐き出されるのと同時に、いく、っ…と達して。直ぐに動き出す彼の腰の動きに合わせるように、腰を揺らし、彼の限界を誘うように。)   (2021/7/19 02:55:00)

Mrmt .愛してる 、愛してるから 、… っ ( 求めるように 深く口付け ながら 激しく 腰を 打ち付け 。 )   (2021/7/19 02:56:53)

tnkん、っ…(深く口付けられれば腕を回し、激しく打ち付けられる腰に合わせ激しく腰を振れば、彼の理性を奪うように締め付けて。)   (2021/7/19 02:59:48)

Mrmt .っ 、ん 、… ( 口付けたまま 合わせて 腰を 振る彼に 興奮 し つつ )   (2021/7/19 03:01:09)

Mrmt .( 締め付けられては 口付けたまま 奥を突くように 達し 。 )   (2021/7/19 03:01:39)

tnk…っ、ふ…(ぐちゅ、と激しい音を鳴らし、奥へと吐き出された彼の白濁に興奮すれば自身も欲を吐き出して。)   (2021/7/19 03:03:31)

Mrmt .… 樹 、俺の 、… 俺の樹 … ( 唇を 離しては 休む間もなく 腰を 打ち付け 。 )   (2021/7/19 03:05:26)

tnk…っう、しんたろ、の…慎太郎、だけの、おれ…(唇が離れれば深く息を吸い込み、打ち付けられる腰に嬌声が止まらず。)   (2021/7/19 03:07:40)

Mrmt .離さない 、俺の 樹 、愛してる 、愛してるんだよ 、… っ ( 何度も そう伝えながら 前立腺も 擦るように 腰を 振っては 。 )   (2021/7/19 03:09:09)

tnkしってる…おれも、あいしてる…(前立腺も擦るようにされれば意識が飛びそうになりながら、"もう…きもちい、でしょ…おかしく、なれって…" ぱんぱん、と激しく肌のぶつかる音を響かせながら。)   (2021/7/19 03:12:22)

Mrmt .は 、ぁ … っ 、( くらりと しつつ " おかし 、く … なる 、… " と 髪を 搔き上げ 余裕なさげに とんとんと ノックするように 腰動かし 。 )   (2021/7/19 03:14:37)

tnkんぁ、っ…(彼の余裕なさげな表情にどきりとしつつ、"ん…も、理性、飛びそう、じゃん…" と、下から容赦なく腰を振り続け。)   (2021/7/19 03:18:07)

Mrmt .っ 、樹は 、黙って 喘いでりゃ いいんだって … ( 口付けては いかせようと するように 腰を 打ち付け 。 )   (2021/7/19 03:20:01)

tnkっるせ…(そう強がるけれど打ち付けられれば喘ぎ声は止められず。"…ぜってぇ、いかせる…" 呟くように口にしながら、きつく締め付けて。)   (2021/7/19 03:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/19 05:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/19 05:41:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/19 23:37:48)

tnk……お疲れ様でした、(頭を下げながら現場を後にすれば、足早に帰路を辿る。…今日は、19日か…ギリギリになってしまったけれど、何とか間に合うかな、と思いながら足を進める。勿論、彼は帰っていないかも、とは思うけれど、後で後悔するよりはいい。家が見えてくれば、少しホッとしつつ、玄関の前にちらりと人影…気のせいか、いや彼も同じタイミングで?なんて考えながら近付いていけば、じゅり~、と楽しそうに名前を呼ぶ桃色の姿に固まってしまう。え、なんで…。黒色から告げられていた人物が目の前にいることに、言葉も出ない。"慎太郎は?まだ帰ってきてないの?"せっかく来たし、待っててもいいよね、なんて話す桃色に、今日は帰って…頼む…と絞り出す。どうして、よりにもよって記念日に…。え~、じゃあ勝手に待ってるし大丈夫!とか何とか言っている桃色に、何する気なの…?と。帰ってほしい、と言っても帰る気配のない桃色に、不安が大きくなって。)   (2021/7/19 23:37:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/19 23:48:56)

Mrmt .やべ … 、( 端末へ 視線を 落としては 間に合うかな 、と 片手に 向日葵の花束を 握り 走る 。色々と 考えながら 選んでいれば こんな時間に なってしまった 。樹 、樹 と 早く 彼に 会いたい気持ちで 走り 家へ 向かい 。 )   (2021/7/19 23:48:59)

tnkねぇ…別にさ…慎太郎なら、仕事でさ…会えんじゃんか…(楽しげに彼の帰りを待つ桃色に、何とか帰ってもらおうと話をするけれど。帰ろうとする気配はなく。…このまま、彼が帰ってくれば、きっと桃色は彼に抱き付いて…なんて考えてしまう。彼も流石にメンバーを無下にはできないだろう。そのまま流れに飲まれてしまいそうな気がして。)   (2021/7/19 23:55:57)

Mrmt .樹 、ただい 、ま 、…?( 漸く 着けば そう 声掛け 。けれど 彼が 桃色と 一緒なのに 気付けば ぱちぱちと 何度も 瞬きを させ 。 )   (2021/7/20 00:00:26)

tnk……(何とか、帰ってもらわなきゃ…回らない頭を必死にフル回転させていれば、彼の声が聞こえて。はっとして慌てて"きょも…"とその腕を掴もうとするけれど一歩遅く、慎太郎おかえり~、と抱き付いていく桃色をただ見ていることしかできなくて。)   (2021/7/20 00:04:47)

Mrmt .っ 、ちょっと きょも 、… ( 大好きな彼ではなく 何故か いた 桃色に 抱きつかれれば 驚いたよう に 声を 上げ 。" 離れて 、って 、 " 拒むことは 申し訳なくも 思えるけれど 、そんな事よりも 俺には 樹が 、と いう 気持ち のまま 離そうと 。 )   (2021/7/20 00:08:21)

tnk………(桃色が何をしようとしているのか…ふと分かってしまった。きっとこのまま…流れのままに口付けて…黒色の言葉通り、既成事実をつくろうとしている、と。何もできず、彼と桃色をただ見詰め立ち尽くすことしかできなくて。)   (2021/7/20 00:13:41)

Mrmt .きょも 、駄目 ( どうにかして 離さないと と 桃色の抱きついている 腕を 解いては 直ぐに離れ 樹の 肩を 抱き " 俺には 樹 だけだから 、御免 お願い 帰って … " と 眉顰め 。 )   (2021/7/20 00:20:44)

tnk……(桃色からの視線が痛くて、怖くて…。帰るようにと話す彼の声を聞きながら、かたかたと身体を震わせて。)   (2021/7/20 00:24:17)

Mrmt .… きょもには 分かんないよ 、俺が 樹のこと どんだけ 好きか 、( 身体を 震わせる 彼を抱き寄せ 彼と 視線が交わらないように させながら 俺のが 樹より 、なんて 言葉に そう返す 。" 俺は 、きょもの 気持ちには 答えらんない よ … " 小さく 首を振りながら 。 )   (2021/7/20 00:28:58)

tnk……(桃色の言葉に、身体を震わせたまま涙を溢してしまう。彼の気持ちは分かっているのに…桃色の言葉が、妙に真実味を帯びているような気がして。)   (2021/7/20 00:33:01)

Mrmt .…… 帰って 、( 涙を 零す 彼を 見ては 肩口に 頭を 抱き寄せて やりつつ 言葉を 並べ続ける 桃色に そう 告げ 。恋人を 、大切な人を 泣かされて 怒らないわけがない 。 )   (2021/7/20 00:37:09)

tnk………(かたかたと震え続けたまま、離したくないというように彼の服を思い切りぎゅっと掴んで。)   (2021/7/20 00:39:58)

Mrmt .… 大丈夫 、樹 、大丈夫だよ … ( 震える 彼に 優しく 声を 掛け続け 、無意識に 冷たい 視線を 桃色に 向けては 分かったよ … 、なんて 少し 歯切れの悪い 返事を した後 帰っていく その背を 見ては 。 )   (2021/7/20 00:42:52)

tnk……(帰っていったらしい桃色。少しだけ安心はするけれど、彼の服は掴んだまま、震えが止まらなくて。)   (2021/7/20 00:49:24)

Mrmt .樹もう 大丈夫 だから 、ね … ( 震えの 止まらない 彼の 背を 撫でてやりながら 声を掛け 続け 。 )   (2021/7/20 00:52:06)

tnk………(大丈夫だと言う彼に、こくこくと頷いて。)   (2021/7/20 00:57:40)

Mrmt .どうする 、? 部屋にでも行って ゆっくり しようか 、( ね 、と 彼の髪を 撫でては 見詰めて 。 )   (2021/7/20 00:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/20 01:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/20 01:20:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/20 23:50:08)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開くと真っ先に彼の靴を探す。ない、ってことは、分かっていたのに、いざ目にしてしまうと胸が締め付けられたような、息ができないような…そんな感覚に襲われる。何とか足を進めリビングに入れば、ソファへと近付き腰をおろせばテディベアとライオンを抱え込み、ぎゅうっと腕の力を強め。…昨日の出来事を、嫌でも思い出してしまう。また、今日も、明日も…彼を待ち続けていたらどうしよう…なんて思う。俺のが、じゅりより…。"しあわせにできる、のかな…"ふと、そう呟く。今、彼はどこにいるんだろう、誰といるんだろう。信用していないみたいでそんなこと聞けない。メッセージを送って、既読にならなかったら…帰ってこなかったら…辛い、苦しい。両腕にぬいぐるみを抱えたままふらりと立ち上がり、覚束無い足取りで廊下まで出れば、不安からか呼吸が上手くできない。その場に蹲れば、整わない呼吸にうっすらと汗を浮かべ。)   (2021/7/20 23:50:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/21 00:10:47)

Mrmt .…… 、( 今日 一日 、赤色と 仕事 だったが 撮影の時以外 顔が死んでいた気がする 。いや 、指摘は されたけれど 。どうしたの と 問われても 、メンバーである 桃色と とあることで 喧嘩して … なんてことを 言える訳もなく 何も無いと 誤魔化したけれど 誤魔化しきれていないだろう 。結局 、記念日の 花束も 渡せず じまいだったし 。マネージャーの 車から 外を 眺め 、着けば 直ぐに 降り じゃあね 、と 赤色へ 手を振れば 駆け足で 扉の元へ 向かい 玄関を 開ける 。目に入ったのは 、廊下で 蹲る 彼の姿 。" っ 、樹 、 " 慌てて 彼の元へ 靴を脱ぎ捨て 向かえば 。 )   (2021/7/21 00:10:49)

tnk……っ、(呼吸ができない苦しさと、彼が帰宅しない不安で、ぐちゃぐちゃになってしまった顔をぬいぐるみに埋める。息を吸おうとしても吐こうとしてもどちらも上手くできない。彼が帰宅したことにも気付かなくて。)   (2021/7/21 00:16:27)

Mrmt .樹 、樹 … ( ぬいぐるみに 顔を 埋めたままの 彼に 何度も 声を かけ 、そっと 背を 撫でてやっては 。 )   (2021/7/21 00:19:39)

tnk………(ぐちゃぐちゃになってしまった顔を上げ彼の姿を確認すれば、はぁ…っは…と不規則な呼吸を繰り返すばかりで。)   (2021/7/21 00:31:13)

Mrmt .樹 、大丈夫 、大丈夫だよ 。… ゆっくり 深呼吸 、出来る?( 彼の髪を 一度 撫でた後 背を 摩り 声を掛け 。 )   (2021/7/21 00:33:20)

tnk………(ふるふると首を振る。意識が飛んでしまいそうになりながら。)   (2021/7/21 00:39:45)

Mrmt .… 吸って 、吐いてが 難しいかな 、… ( 首を振る 彼を 抱き寄せ 背を 撫でながら 彼が 真似出来ないだろうかと 自分が 深呼吸を し 。 )   (2021/7/21 00:42:28)

tnkはぁ…っは…(不規則な呼吸と、止まらない涙。抱き寄せられれば、彼に体重をかけ凭れれば。)   (2021/7/21 00:45:55)

Mrmt .大丈夫 、樹 … ね 、大丈夫 、( 彼を 支えてやりながら ゆっくりと 背を摩り 俺いるからね 、と 。 )   (2021/7/21 00:47:14)

tnk……(大丈夫、と言われても苦しいままで。どうしたら、いいんだろう…迷惑をかけている、という気持ちは大きくなるだけで。)   (2021/7/21 00:55:44)

Mrmt .樹 好きだよ 愛してる … 、… 、一緒に 深呼吸 しようか 、( 優しい 手つきで 彼の髪を 撫でては 見詰め 吸って 、吐いて 、と 促し 。 )   (2021/7/21 00:57:55)

tnk………(彼の言葉に、深呼吸をしようとするけれど、あまりにも苦しすぎて。)   (2021/7/21 01:00:37)

Mrmt .… 苦しいね 樹 、… ( 大丈夫だよと 何度も声をかけ 、いつでも 合わせられるよう 吸って 、吐いてとも 声 かけ 。 )   (2021/7/21 01:03:34)

tnk……(彼の言葉に小さく頷き、彼に合わせて呼吸を整えようと。)   (2021/7/21 01:06:45)

Mrmt .うんうん 、上手だよ 、その調子 、( 合わせようと する彼を 褒めながら 、声掛けを 続け 。 )   (2021/7/21 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/21 01:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/21 01:28:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/21 23:18:00)

tnk……ただ、いま…、(小さく声をかけながら玄関の扉を開け、靴を脱いで廊下を進む。わざわざ、彼の靴を確認することもないだろう…。帰っていないことは、分かっているのだから。リビングに入れば荷物を下ろし、テディベアを手に取りながらソファへと腰をおろして。……昨日は結局、彼に迷惑をかけてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。こんなに迷惑をかけていても、彼は近くにいてくれるのだろうか。不安も何もなく、ただ彼と幸せになれたらいいのに…。昨日のようなことがあったときに、できるだけ彼に負担をかけたくない。そう思えば、テディベアを抱き締めたまま端末を取り出し、 "過呼吸 対処 一人" なんて検索をかける。ぽちぽちと端末を弄るその表情は何処か虚ろで。)   (2021/7/21 23:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/21 23:41:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/21 23:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/22 00:03:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/22 00:05:03)

Mrmt .… 、ただいま … ( 早く 帰らないと と 急いだけれど 暑さのせいか 頭が 痛い 。走れず 、ふと 端末に 目を落とせば もう 日付が 変わっていた 。申し訳ないこと 、したな と 眉を下げながら も 漸く 着けば 玄関を 開け ただいま 、と 声をかけ ながら 電気の ついている リビング へ 向かい 。 )   (2021/7/22 00:05:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/22 00:14:03)

tnk………(彼の、負担に、なりたくない…。そんな気持ちが大きくて、ただいま、という彼の声にも気付かず、虚ろなまま端末を弄って。)   (2021/7/22 00:17:01)

Mrmt .… じゅり 、…?( リビング へと 入れば 端末を 弄る 彼の 名前を 呼んで 。 )   (2021/7/22 00:20:51)

tnk……(此方の名前を呼ぶ彼。その声にはっとすれば、するりと端末が滑り落ち、大きな音をたてて。)   (2021/7/22 00:23:46)

Mrmt .っ 、… 樹 、スマホ 、… 大丈夫 、?( 端末の 落ちる音に 驚きながら 彼の 端末を 拾えば 彼に 差し出そうと 。 )   (2021/7/22 00:25:24)

tnk………(滑り落ちた端末を拾う彼から目を離せなくて、でも検索画面を見られたら…なんてふと考えてしまって。)   (2021/7/22 00:30:02)

Mrmt .はい 、( 画面を 見てしまうのは 気が引ける 。端末の 電源を 落とし何かを 見る前に 彼へ 渡しては 。 )   (2021/7/22 00:32:17)

tnk………(ありがとう。そう伝えたいのに、伝えなきゃいけないのに、言葉に詰まってしまう。静かに差し出された端末を受け取れば。)   (2021/7/22 00:34:22)

Mrmt .… 樹 、( 何か 言葉を 交わすわけでもなく 、端末を 受け取った 彼の 髪を 撫でて 。 )   (2021/7/22 00:35:40)

tnk……(髪を撫でられれば、速まる鼓動を隠すように俯いて。)   (2021/7/22 00:39:04)

Mrmt .樹 はね 、頑張り屋 だから 色々 考えちゃうだろうけどさ 、( 彼の隣へ 腰掛け 抱き寄せては " 俺は 樹のことが すき 。樹 は 、一人じゃないよ … " と 。 )   (2021/7/22 00:42:26)

tnk………(なんだか、孤立していく気がしていた。考えすぎて、情けなさすぎて、彼の言葉も素直に受け取れない自分がいて。)   (2021/7/22 00:46:29)

Mrmt .… 考え過ぎないでとは 言えないから 言わないけど ( 彼の 髪を 撫でながら " 樹が 沢山 頑張ってるの 、俺 知ってるよ " と 見詰め 。 )   (2021/7/22 00:51:47)

tnk…迷惑なら、言ってよ…(ぽつりとそう呟く。"がんばっても、迷惑、かけたら、意味ないじゃん…"髪を撫でる彼を見ることもできず。)   (2021/7/22 00:55:20)

Mrmt .迷惑なんて 思ってないよ ( 彼の 頬を 撫で 此方を 向かせれば じっと 見詰め 。 )   (2021/7/22 00:57:28)

tnk……(強制的に彼のほうへと顔を向けられれば、視線を交わらせないように逸らして。)   (2021/7/22 01:00:07)

Mrmt .樹 、俺の目見て 。( 視線を 逸らす 彼に そう声を 掛ける 。" 俺は 、樹に 迷惑 掛けられたことなんか ないよ " 真っ直ぐ見つめながら 。 )   (2021/7/22 01:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/22 01:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/22 01:22:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/22 23:53:47)

Mrmt .… ただいま …… 、( 今日は メンバーではない 先輩 と の 撮影 だったけれど 、中々 上手く 話せなかった 。無理すんなよ 、なんて 優しい声掛けに 有難う 御座いますと 礼を 述べるしか なく 、お疲れ様でしたと 現場を 後にすれば 花屋へと 寄る 。せめて 、渡せなかった 分 … と キキョウの 花を 花束に してもらえば 其れを 抱え 家へと 帰る 。ただいま 、と 声を 掛けながら 彼の靴が 無いことを 確認すれば 枯らして しまうのは 勿体ない 、しなぁ … と 花束を 空いた 花瓶へと 差せば 水を いれ 机の 上へと 置いて 。帰るのを 待とう 、と ソファへ 腰を 掛けながら 。 )   (2021/7/22 23:53:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/23 00:51:41)

tnk……はぁ、っ…、(今日は赤色と一緒だった。撮影の合間、この前慎太郎の顔死んでたけど樹は大丈夫?なんて言われれば、赤色の目の前で過呼吸を起こしてしまった。対処の仕方を検索してたし、赤色も驚きながらも対処してくれたから、直ぐに落ち着いたけれど。慎太郎に連絡するよ、という赤色の申し出を断ってしまった。だって…だって、こんなことで彼を煩わせたくない。煩わせて、見捨てられてしまうのが怖いから。撮影後、謝罪を述べ帰路を辿りながら、赤色が気を効かせて彼に連絡などしていなければいいけど…なんて不安になりながら、家へと辿り着けば玄関の扉を開け、"ただいま…"と小さく声をかけて。)   (2021/7/23 00:51:48)

Mrmt .…… 、( このまま 、樹の方から 離れてしまったら どうしよう 。目を閉じると そんな ことばかり 考えてしまうから 、成る可く 目を開け 活けられた キキョウの 花を 眺める 。記念の 花 、ぽくは ないけれど 綺麗な ことには 変わりない 。ただいまという 彼の言葉と 共に 端末が 震えた 気がするが 気にせず 玄関へと 向かえば " … おかえり 、樹 " と 声を掛け 。 )   (2021/7/23 01:00:32)

tnk………(おかえり、と出迎えてくれる彼の姿に驚きを隠せない。彼がいるなんて、完全に予想外だったから。"ただいま…" と再度言葉にして。)   (2021/7/23 01:04:31)

Mrmt .遅くまで お疲れ様 、( 刻々と 頷きながら 彼に 労いの言葉を 掛けては 何やら 驚いた様子の 彼に 首を傾げ 。 )   (2021/7/23 01:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/23 01:25:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/23 01:27:20)

tnk…あ、ありがと…(小さくそう口にしながら、彼の横を通りすぎようと。)   (2021/7/23 01:29:35)

Mrmt .… まっ 、… ( 通り過ぎようとする 彼の手を 不意に 掴んでしまう 。何か 言いたかったわけでも ないけれど 掴んだ からには なにか言おうと " … 遅く 、なったけど 、記念日の 花 … リビングに 飾って 、あるから … " と 。 )   (2021/7/23 01:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/23 01:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/23 01:54:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/23 23:30:13)

tnk………、(無言で玄関の扉を開ける。深くため息をつきながら、ゆっくりと靴を脱いで。…今日も赤色との仕事。連日、同じメンバーとの仕事も珍しいけれど。帰り支度をしている時、赤色から、昨日慎太郎にメッセージ送ったんだけど返事なかったんだよな、心配されなかった?と声をかけられ、"えっ昨日の過呼吸のこと言ったの?…なんで勝手なことすんだよ、連絡すんなって言ったじゃん!"なんて言ってしまい、少し言い争いになってしまった。赤色が心配してくれたことも分かっている。分かっているけれど、兎に角彼を煩わせたくない一心だった。余計なことで、疲れさせたくないから。赤色には一言謝ってから帰ってきたけれど、後悔はしていて。真っ直ぐ自室へと向かい、荷物をおろせばベッドへとダイブし、枕に顔を埋めて。)   (2021/7/23 23:30:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/23 23:37:34)

Mrmt .… 、( マネージャーの 車に 揺られながら 、ふと 思い出す 。そういえば 昨日 、何か 連絡 きてたよなと 。漸く トーク画面を 見ては 昨日送られて きていたものは 消されていて その代わり 樹と 喧嘩 しちゃった 、超 ごめん しんたろー 樹にも もっかい 謝っといて … なんて メッセージが 送られてきていて 自身の 頭には ハテナしか 浮かばなかった 。喧嘩って 、なんで また 彼と 。兎に角 帰ろう 、… 花瓶の 水も 、変えて やらないとなと 考えながら マネージャーに 礼を述べ 家の 玄関を 開けては " ただいま 、… " と 声をかけて 。 )   (2021/7/23 23:37:39)

tnk………(ただいま、という彼の声が聞こえる。直ぐにでも会いたい。けれど、赤色からのメッセージは見たのだろうか。そしたら、また謝られたりするのかな…。気持ちの整理がつかないまま、返事もできずにいて。)   (2021/7/23 23:41:27)

Mrmt .樹ぃ 、…? ジェシーが なんか 、樹 御免って 言ってたけど … ( 部屋にいるのだろうかと 彼に そう声掛けては なんの話 なの 、と 疑問も 付け足し 。 )   (2021/7/23 23:44:21)

tnk…っえ?(彼の言葉を聞けば勢いよく自室の扉を開け、"きっ昨日の、ジェシーのやつ、見た?読んだ、の?" と勢いのままに問い掛けて。)   (2021/7/23 23:46:37)

Mrmt .っうお 、… え 、ああ … ( 出てきた 彼に 目を丸め つつ 問いかけに " 昨日の 、…? は 、今日 見たら 消されてたから 、分かんないけど … " と 。 )   (2021/7/23 23:49:57)

tnk……は?(昨日のは消えてて…今日は謝罪を…状況を理解すれば、バカ…と呟く。"あ…なんでもないよ、なんでも…" と何とか誤魔化そうと。)   (2021/7/23 23:52:46)

Mrmt .… なに 、なんでもないの 、?ほんとに 、?( 彼の様子に 眉を下げては 何があったの … と 見つめ 。 )   (2021/7/23 23:54:17)

tnkなに、も…(眉を下げる彼を見れば、誤魔化しきらなければ彼を煩わせてしまうと。でも何処かで誤魔化しきれないことも分かっていて。)   (2021/7/23 23:57:40)

Mrmt .… 樹 、何があったの … ( 彼の肩を 掴めば 真っ直ぐ見詰め 問い掛けて 。 )   (2021/7/23 23:59:48)

tnk……(真っ直ぐ見詰められれば、ふるふると首を振る。煩わせちゃ、いけない…その思いだけで。)   (2021/7/24 00:03:36)

Mrmt .… 何があったか 、分かんないけど 、… 頼ってよ 樹 … ( 首を振る 彼に 眉尻を 下げながら お願い だよ 、と 。 )   (2021/7/24 00:07:23)

tnk……っ、(彼の口から紡がれる言葉に、息ができなくなる。…また…。必死に立て直そうと、胸の辺りを抑えながら、吸ったり吐いたりを繰り返して。)   (2021/7/24 00:13:03)

Mrmt .樹 … 、… 大丈夫 、…? ( 苦しそうに 息をする 彼に 不安そうに そう声を 掛けては 深呼吸 、しよ … 、?と 。 )   (2021/7/24 00:15:42)

tnk……(こくりと頷きながら、酷くならないうちに何とかしようと、その場にしゃがみこみながら深呼吸を繰り返し。)   (2021/7/24 00:18:46)

Mrmt .…… 、( 彼の背を そっと 撫でながら 深呼吸を 繰り返す 彼に 偉いね 、大丈夫 出来てるね と 声を掛け 。 )   (2021/7/24 00:20:25)

tnk…ごめん…(背を撫でてもらえば落ち着きを取り戻し、しゃがみこんだまま謝罪の言葉を述べて。)   (2021/7/24 00:23:55)

Mrmt .ううん 、いいよ 俺は 別に … ( 首を振りながら 彼の背を 撫で続け そう返し 。 )   (2021/7/24 00:25:19)

tnk…はいる…?(ゆっくりと立ち上がれば、自室へと促し。隠すことが彼を余計に煩わせるのなら、隠さないほうがいいのかと。"…ちゃんと、話す、から…"と告げながら。)   (2021/7/24 00:28:29)

Mrmt .え 、… あ 、ああ 、( 彼からの 誘いに 瞬きさせた後 じゃあ 、お邪魔する … と 頷いて 。 )   (2021/7/24 00:31:00)

tnk…いいよ。(先に中へと入り、ベッドに腰掛ければ彼が入るのを待って。)   (2021/7/24 00:32:32)

Mrmt .お邪魔します … ( 中へと 入れば 扉を 後ろ手に 閉め 彼の元へ 。 )   (2021/7/24 00:33:02)

tnk……(傍へと寄ってきた彼が座りやすいようにと少しずれながら、ぽんぽんと空けた場所を叩いて。)   (2021/7/24 00:35:50)

Mrmt .… 、( 空けてくれた 場所を 叩く彼に ありがとう 、と 礼を述べ た後 隣へ 腰掛けて 。 )   (2021/7/24 00:36:37)

tnk…昨日、ね…(隣へと腰掛ける彼を確認すれば、ぽつぽつと話し始めて。"…ジェシーの前で、過呼吸、なっちゃって…。心配して、慎太郎に、連絡してくれたんだよ。けど…今日、それ聞いて、余計なことすんなって、言っちゃって…" 彼のほうを見ることはできないまま。)   (2021/7/24 00:41:15)

Mrmt .うん … 、( 話してくれる 彼に 刻々と 頷いては あっ そういう … と 納得したように 呟くと " そっか そっか 、… 昨日のうちに 知っときたかったけど 、樹から 話してもらえて よかった かも 。… ちゃんと ジェシーに ごめんなさいした 、? " 彼の 髪を そっと撫でながら 。 )   (2021/7/24 00:45:59)

tnk……(謝ったのかと聞かれれば困ったような表情浮かべ。"ごめん、とは言ったけど…許してくれたかは、分かんない…"と。)   (2021/7/24 00:49:00)

Mrmt .そっかそっか 、謝れたの えらいね 樹ね ( 優しく 彼の髪を 撫でながら " ジェシー 、超ごめんって 言ってたよ 、それに ジェシー優しいし 許してくれてるって " と 微笑み 。 )   (2021/7/24 00:51:19)

tnkほんと…?(彼の言葉に不安げにそう返しながら、"許して、くれっかな…" と呟いて。)   (2021/7/24 00:55:11)

Mrmt .ほんとほんと 、( 刻々と 頷きながら " 許してくれるって " と 撫で続け 。 )   (2021/7/24 00:56:56)

tnk……慎太郎も、怒ってない…?(撫で続けてくれる彼をじっと見詰めながら。)   (2021/7/24 00:59:14)

Mrmt .おれ 、? … 俺 、おれ 怒るとこないよ …?( 見詰め返し するりと 頬を 撫でては 首を傾げ 。 )   (2021/7/24 01:00:34)

tnk……じゃあ、きす、してくれる…?(首を傾げる彼にそう強請り。)   (2021/7/24 01:11:36)

Mrmt .ん 、勿論 。( 強請る 彼に 刻々と 頷けば 頬を 撫でたまま 口付けて 。 )   (2021/7/24 01:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/24 01:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/24 01:33:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:32:06)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開きながら、元気のない声でただいま、と。今日はメンバーとの仕事はなかったため、赤色に連絡をして昨日のことを謝った。赤色からも、まじでごめん、慎太郎にも悪かったって言っといて、なんて言われ、分かったと答えておいたけれど。…最近、不安に駆られることが多すぎる。彼を煩わせてはいないだろうか、とか、桃色のほうが彼のことを良く分かっているような気がする、とか。…そういえば、不安が大きかったり、情緒不安定だと過呼吸になりやすいって、ネットに書いてあったっけ…なんて考えながら、靴を脱いで自室へと向かい、荷物を放り投げる。ベッドへと寝転びながら、リビングじゃなく自室に篭りがちなのもそのせいなのかも、とふと思う。彼に話したほうがいいのかな…でも、こんなくだらないことで迷惑かけたくないな…と考えが纏まらないまま、ごろごろとして。)   (2021/7/24 22:32:13)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/24 23:08:55)

Mrmt .… 、( 最近 、皆での 仕事ないなぁ 、樹との 仕事 、欲しいのに … 今日も マネージャーの 車の中で 揺られながら ぼんやりと 考える 。常に 傍に 居たいと 思うほど 、少ない気がする 。そういえば 、仲直り できたのかな 。ただ 外を 眺めながら そう考えていては 着いたという 声に ん 、と 小さく 返事をする 。礼を 述べては 車を 降り 玄関を開ければ " ただいま … " と 声を掛け 。そういえば 花 、みず … と 思いつつも 。 )   (2021/7/24 23:08:58)

tnk……(ベッドの上でごろごろしていれば、聞こえてくる彼の声。…自分が、出迎えていいんだろうか、なんて考えてしまう。そんなことを考えてしまえばまた不安になって、自室から出られなくなってしまって。)   (2021/7/24 23:13:42)

Mrmt .… 樹ぃ … 、( 寝てるのかな … と 眉を下げては " 樹 、おれ 、おれ さ 、リビング の 、花瓶の 水換えるからさ 、… 一緒に …? ていうか 、樹に 買ってきたから 、さぁ 、… " と もごもごと 声をかけて 。 )   (2021/7/24 23:17:38)

tnk……(花瓶の水…?俺に、おれに、か…。彼が此方に気を遣っているのが何となく分かってしまう。どうしたら、いいんだろう…。平気な顔で彼に会う自信がなくて。)   (2021/7/24 23:21:37)

Mrmt .… 会いたいなぁ … ( ぽつりと 小さく 呟いては 駄目かなぁ 、と しゅんと 眉尻を 下げて 。 )   (2021/7/24 23:22:28)

tnk……(本当に、会いたい、んだろうか。気を遣ってまで、本当に会いたいと思ってくれているんだろうか。不安でいっぱいになってしまえば、当然返事などできるはずもなく。)   (2021/7/24 23:25:00)

Mrmt .…… ( 眉尻を 下げたまま " と 、とりあえず 俺さ 、水換えてくるからさ 、… 樹 、… 会いたくなったらで 、いいから 、 " と 声を掛けては リビングへ 向かおうかと 。 )   (2021/7/24 23:29:03)

tnk………(会いたいに決まってる。一分、一秒でも長く、彼の傍にいたいと思う。だけれど、彼に気を遣わせているのなら、会うことで疲れさせてしまうんじゃないかと。)   (2021/7/24 23:31:49)

Mrmt .… 、( 早く 換えて 、もっかい 樹 の部屋 いこう … と リビング へと 入れば 少し しおれかかっている 花瓶の 水を 換えて 。 )   (2021/7/24 23:34:54)

tnk……(物音が聞こえなくなれば、そっとベッドから下り、自室の扉を開ける。水、かえてんのかな…。ゆっくりとリビングの扉の前まで来てはみたものの、その扉を開く勇気はなくて。)   (2021/7/24 23:38:36)

Mrmt .…… 、( よし 、と 机へ 置き直せば 彼の部屋へ 向かおうと リビングの 扉を 開けると そこにいる 彼の 姿に びく ッ 、と 肩を 揺らす 。驚き過ぎて 声すら 出なかったけれど " … じゅり " と 彼の名前は 出たし 、彼に会えた 嬉しさから 表情はすぐに 緩み 。 )   (2021/7/24 23:43:38)

tnk………(驚いたような彼の姿に、俯いてしまう。甘えることも、好意の言葉さえ、上手く紡げない自分は、必要なんだろうか。表情を緩ませる彼とは対称的に、泣きそうになる自分が本当に情けなくて。)   (2021/7/24 23:47:45)

Mrmt .… 樹 … ( 俯いてしまう 彼のことを 抱き締めては 優しく 髪を 撫で ちゅ 、と 髪へ 口付けて は 。 )   (2021/7/24 23:48:59)

tnk……(名前を呼ぶ彼の声が優しくて、それがまた自身を苦しくさせる。髪へと口付けられる感覚に気付くも、固まったままで。)   (2021/7/24 23:52:02)

Mrmt .樹 、樹 … ( 何度も 彼の 名前を 呼びながら 彼の 髪を 撫でては 見詰めて 。 )   (2021/7/24 23:54:12)

tnk……(此方を見詰める彼の視線に、目を逸らしてしまう。自信が、ない…何もかも、全てに。彼を愛している気持ちは誰にも負けないのに。)   (2021/7/24 23:56:31)

Mrmt .… 樹 、( 目を逸らした 彼の頬を 撫でては 好きだよ 樹 、と 。 )   (2021/7/24 23:58:36)

tnk……うん…(小さくそう口にする。それが精一杯で、大きくなりすぎてしまった不安を抱えたまま、ぎゅっと自分の服を握り締めて。)   (2021/7/25 00:01:14)

Mrmt .… 不安 、?( そっと 彼の頭を 抱き寄せては 優しく 背を撫でて やりつつ 。 )   (2021/7/25 00:02:37)

tnk……(ふるふると首を振る。服を握り締める力は強くなるけれど。不安だと口にしてしまえば、困らせてしまうだろうから。)   (2021/7/25 00:06:24)

Mrmt .良いよ 、不安 なら 不安って 言っても ( 彼の 髪を 撫で ながら ちらりと 見えた 服を 握り締める 彼の 手を 取れば 指を 絡め 握ってやり 。 )   (2021/7/25 00:08:49)

tnk…俺は…おれ、は…ほんとに、恋人…の、資格、ある…?(服を握っていた手に彼の指が絡まれば、少し力をこめ。"分かんない、よ…" 苦しげに言葉にして。)   (2021/7/25 00:12:39)

Mrmt .あるよ 、当たり前じゃん ( じ 、と 彼を見詰め 力を 込められると 握り返し 。 )   (2021/7/25 00:15:18)

tnk……(当たり前だと言い切る彼は、自分とは正反対だ。握り返される手に視線を落として。)   (2021/7/25 00:18:05)

Mrmt .… 俺の傍には 、樹 だけだよ 、( ちゅ 、と 彼の頬へ 口付けて は ぎゅうと 強く 手を握り 。 )   (2021/7/25 00:21:22)

tnk…ほんとに、そう思ってる…?(疑うようなことを口にする。"…自信、ない…"ぽつりと呟いて。)   (2021/7/25 00:23:47)

Mrmt .思ってるよ 。( つぶやく彼の 頬を 撫でては " 自信 、かぁ … 自信って 、つけんの 難しいよ ね 、俺も … 別に 自信あるわけじゃないけど 、 " と 彼の唇を 撫で 。 )   (2021/7/25 00:30:52)

tnk…慎太郎、みたいに、自信、もちたい…(唇を撫でられれば、潤んだ瞳で彼のほうを見て。)   (2021/7/25 00:33:54)

Mrmt .… 俺 、自信 あんのかな … ( 小さく 首を傾げながら も " … 樹は 、樹なりに 自信 つければいいと思うけどなぁ " と 。 )   (2021/7/25 00:37:13)

tnk…自信、あるように、見える…(首を傾げる彼を見詰めながら、"俺なり、じゃ…置いて、いかれちゃう、もん…" そんなのやだ、と首を振って。)   (2021/7/25 00:40:01)

Mrmt .… 見えるだけかも 、自信 ってか 、俺の場合 思い込み?だから … ( これ自信?と 首を傾げたまま 、首を 振る彼に " 俺 、おれ また 置いてっちゃってる …? " と 眉尻 下げ 置いてかないよ 樹 、と 。 )   (2021/7/25 00:45:20)

tnk…置いてかないで、よ…("愛してる、のに、愛してる、から…置いて、いかないで…どこにも、行かないで…" と我儘な言葉を紡いで。)   (2021/7/25 00:47:58)

Mrmt .大丈夫 、置いてかない よ 、俺も 愛してるよ 樹 … ( 彼の 紡ぐ 言葉を 受け止め ぎゅっと 抱き締めながら 。 )   (2021/7/25 00:50:33)

tnkお願い…お願いだよ…(彼に抱き締められれば、"きょものとこ、行かないでよ…素直だし、言葉にできるし、それは、分かってるけど…怖い、よ…" ぽつぽつと不安を言葉にして。)   (2021/7/25 00:54:30)

Mrmt .行かないよ 、… 俺は 、おれは 樹 がいなきゃ 駄目なんだよ … ( 彼の髪を 優しく 撫で 、彼だけだと 、彼しかいないと 伝え続け 。 )   (2021/7/25 00:55:47)

tnk…それが、いつ、きょもに変わっちゃうか、不安、だよ…("俺じゃなくて…きょもじゃなきゃ、駄目だって…いつか、そうなっちゃうんじゃ、って…" 伝え続けてくれる彼に、抑えてきた気持ちをぶつけて。)   (2021/7/25 01:02:25)

Mrmt .… そっか 、… ( 彼の 不安を 聞けば 強く 抱き締めたまま " … 変わらないよ 、って言っても 口だけだから 不安な ままだもんね 、なら 俺が どれだけ 樹を 愛してるか 、常に 行動に すべき? " と 考え 。 )   (2021/7/25 01:07:38)

tnk……(きっと、こんなことを言われても困るだけなのに。彼を見上げながら、ごめんね…と。)   (2021/7/25 01:09:54)

Mrmt .え 、謝んないでよ ( なんで謝るのよ … と 彼の頬を 撫でながら " 一緒に 考えよ 、ね 、 " と 見詰め 。 )   (2021/7/25 01:13:48)

tnk…ごめん、ね…(一緒に、と言われれば小さく頷き。…キス、してほしい、なんて我儘かな…なんて考えながら。)   (2021/7/25 01:16:35)

Mrmt .謝らないの 、( 大丈夫 、と 彼の頬を すりすりと 撫でながら 頷いた 彼に いい子 、と いうように 口付けを 落としては 。 )   (2021/7/25 01:18:02)

tnk…っ、ん…(口付けられれば、思わず声を漏らす。きゅ、と彼の服を掴みながら。)   (2021/7/25 01:22:23)

Mrmt .… 愛してるよ 樹 、( すりと 彼の頬を 撫でたまま そう口にしては 何度も 軽めの キスを降らせ 。 )   (2021/7/25 01:24:31)

tnk…おれも、あいしてる、(彼の言葉に応えるように告げれば、何度も降るキスに彼の服を掴む力が強くなれば。)   (2021/7/25 01:26:28)

Mrmt .嬉しいよ 、( 目元を 緩めながら 深く 口付け 直せば 。 )   (2021/7/25 01:27:30)

tnkん、ん…(深く口付けられれば、蕩けたような表情を見せる。そのまま唇を開けば。)   (2021/7/25 01:30:19)

Mrmt .ん … 、( 愛おしそうに 彼を見詰め ながら 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませ 。 )   (2021/7/25 01:31:39)

tnkん、ぅ…(此方を見詰める彼を見詰め返しながら、滑り込む彼の舌に身体を震わせ。)   (2021/7/25 01:34:38)

Mrmt .ん 、ん … ( 彼の腰を 抱き寄せ 身体を 密着 させながら つん 、と 彼の舌先に 触れて 。 )   (2021/7/25 01:36:58)

tnkっ、は…(抱き寄せられればすり、と自ら密着するように。彼の舌が触れれば、つん、とつついて。)   (2021/7/25 01:39:21)

Mrmt .… 、( かわいい … かわいいと いうように 彼を見詰め たまま 彼から 触れられれば 舌を 絡め 。 )   (2021/7/25 01:42:25)

tnkん…(見詰められれば視線を外せなくなる。くちゅ…と舌が絡まれば吐息を漏らして。)   (2021/7/25 01:44:13)

Mrmt .… ん … ( 俺の事 、みてる 、ずっと … これからも 一生 、なんて 思いながら も 彼の耳を塞いでは 水音が 響くように 舌を ゆったりと 絡めて 。 )   (2021/7/25 01:47:05)

tnkっあ、う…(耳を塞がれてしまえば、脳内にまで音が響き渡るような感覚。すりすりと内股を擦り合わせながら。)   (2021/7/25 01:49:47)

Mrmt .ん 、ん … ( 舌を 絡めたまま する 、と 彼の 臀部 と 太腿を 撫でては 。 )   (2021/7/25 01:51:45)

tnkはぁ、っ…(絡まる舌に、撫でられる内股。直ぐに自身は熱を持ち始めて。)   (2021/7/25 01:53:36)

Mrmt .は 、ん 、( かぷ 、と 舌を 甘噛み しつつ 、彼の可愛らしい ところを 見て 興奮しないわけがなく 、固くなりつつある 自身を 彼に擦り付け ながら 臀部 撫で。 )   (2021/7/25 01:55:03)

tnkっは、ん…(彼の行動一つ一つに興奮を覚える。そっと彼のものに触れながら、びくびくと身体を震わせれば。)   (2021/7/25 01:57:44)

Mrmt .… っん ( 自身に 触れられると 目を丸めつつも 下着の中へ 手を滑り込ませて 。 )   (2021/7/25 01:59:19)

tnk…っは…(彼自身を撫でながら、下着の中へと滑り込んできた手に、更に自身は大きくなって。)   (2021/7/25 02:03:13)

Mrmt .… ん 、( 自身を 撫でる彼の 手に 無意識に 擦り付けながら すり と 指先で後孔 撫でて 。 )   (2021/7/25 02:06:22)

tnkんぁ、っ…(彼が擦り付けるような動きを見せれば、ゆっくりと扱きはじめ。彼の指先が後孔を撫でれば、腰を揺らし。)   (2021/7/25 02:10:04)

Mrmt .っ 、… ( 漸く 唇を 離しては いってしまわないようにと 息を 吐きながら つぷつぷ 、と 指先を 挿れたり 抜いたり して 。 )   (2021/7/25 02:12:25)

tnkいや、っ…(唇が離れれば嫌でも声は漏れる。扱くスピードを上げながら、後孔への出し入れに息を吐き。)   (2021/7/25 02:15:10)

Mrmt .樹 、… っ ( 今日 、やばいかなこれ 、と 考えながら 扱かれる スピードが 上がると 息を 荒くし 中へ 指を 挿れていいか 確認し 。 )   (2021/7/25 02:17:02)

tnkな、に…(息を荒くする彼に口角を上げ、いかせるように扱き続ければ、名前を呼ぶ彼に何かと。)   (2021/7/25 02:19:11)

Mrmt .ま 、っ … て 、… ( 問い掛ける 余裕 なんて無くて 、息を 荒くしたまま " いき 、そ うだから …っ " と 彼の首元へ 頭を預け 。 )   (2021/7/25 02:20:47)

tnk…っ、ふ…(いきそう、という彼に嬉しそうに"うん…いいよ、"と、手の動きは緩めず。)   (2021/7/25 02:23:41)

Mrmt .は 、ぁ … っ 、じゅり 、… ( 彼の 名前を 呼びながら 緩まない 手の動きに " いく 、ッ … 、 " と 白濁を 吐き出し 。 )   (2021/7/25 02:27:21)

tnk…っふ、いっちゃったの?("いつもと、逆だね、"なんて微笑みながら、この後が怖いな…なんて考えたり。)   (2021/7/25 02:30:16)

Mrmt .… はは 、樹 … 樹 、?( 微笑む彼に 笑えば 食むように 口付けた後 " … いっぱい 、気持ち良くなろうね 、? " ほら 指 挿れていい?と 後孔 撫で 。 )   (2021/7/25 02:34:14)

tnk慎太郎…っ…(後孔を撫でる彼の名前を呼びながら、こくこくと頷き、"一緒に、早く…" なんて。)   (2021/7/25 02:36:41)

Mrmt .… 、( 頷いた彼に 頬を緩めては ゆっくりと 指を中へ 沈め 。 )   (2021/7/25 02:38:00)

tnkはぁ、っ…(つぷ、と入ってくる指に吐息を漏らす。いつもとは違う、立ったままのこの体勢に興奮も増して。)   (2021/7/25 02:42:06)

Mrmt .しんどかったら 、凭れていいから … ( 頬へ 口付け ながら そう声をかけては 奥まで 指を 挿れ 。 )   (2021/7/25 02:45:07)

tnkっ…うん…(彼の言葉に素直に頷きながら、奥まで入った指を締め付けて。)   (2021/7/25 02:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/25 04:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/25 04:55:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/25 22:25:05)

tnk……ただいま、(玄関の扉を開きながら声をかける。今日も彼の靴はない。分かってる…分かっているけれど、なんだか胸騒ぎがしてしまう。大丈夫…なんて自分に言い聞かせながら靴を脱ぎ、リビングへと向かう。リビングの扉を開けたところで少し躊躇うけれど、そのままソファまで近寄れば腰をおろして。嫌な予感って当たるんだよな…なんて、大丈夫と言い聞かせていたはずなのに変なことを呟いてしまい、慌てて首を振る。信じよう、信じなきゃ…。テディベアを手繰り寄せ、ぎゅっと抱き締めながら端末を弄れば、そのまま固まってしまう。"…今日、慎太郎ときょも、一緒じゃん…" 彼に連絡を入れようかとも思うけれど、信用していないみたいに思われるかもしれない。大丈夫…そう繰り返しながら、テディベアを抱き締める力は強くなって。)   (2021/7/25 22:25:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/25 22:49:51)

Mrmt .ちょっと 、きょも 、近いってば … ( 今日は 桃色の彼との 撮影で 、少し 気まずく なりそうだったが 撮影中は そんな 雰囲気も なく だから 少し 、油断 しきっていたからか 撮影の合間 の 休憩 彼は 自分に くっついてくるし 周りに 人がいる以上 其れを 拒むことが 出来ない 。どうにか 引き離し 、撮影も 終えては さっさと 帰ろうと すれば 手を掴まれる 。 " なに … " 無意識に そう 冷たく口に しては 慎太郎 樹と 一緒に 居るようになってから 変わったよ 、なんて 言葉に 眉を顰める 。無理に 彼の手を離せば " … 何処が? 俺は ずっと 俺のままだよ 。変わったのは 、きょもの 考え方 じゃないの 。 … 俺のことわかってんのは 、樹 だけでいいから 。じゃあね " と 現場を 飛び出しては 早く 、帰って 、それで … それで 、と 考えながら " じゅり " " 樹 愛してる " と 彼へ メッセージを 送っては 駆け足で 。 )   (2021/7/25 22:49:54)

tnk……(強くテディベアを抱き締めていればメッセージを知らせる着信音。直ぐに開けば、彼からのメッセージに眉を顰め。普段、こんなメッセージを送ってきたりはしない。なにか…何か、あったのか…。不安で、また息が上手くできなくなる。こんなことで、いちいちこんな状態になっていたら本当に彼に捨てられてしまう。焦れば焦るほど呼吸は乱れていく一方で。するりと端末を落とし、整わない呼吸を何とか元に戻そうと。)   (2021/7/25 22:57:58)

Mrmt .… っはぁ … は … ( 流石に 、言い方 悪かったかな … とか 、早く 彼に 会いたい 、とか 色々と 考えることがある 。けれど 、彼のことを 抱き締めるのなら 、綺麗な 自分でいた い 。肩で 息をしながら 家へと つけば 玄関を開け " ただ 、いま 、… ッ " と 声掛け 。 )   (2021/7/25 23:05:29)

tnk……っ、は、(玄関の開く音と、彼の声が聞こえる。早く、早く…過呼吸の、対処法は…焦りで冷静さを欠いてしまう。胸を抑え、立ち上がろうとするけれどそんなことは無理で。)   (2021/7/25 23:11:34)

Mrmt .じゅ 、り 、…? 樹 、樹 … ( どこにいる のだろうと 探すように 彼の名前を 呼びながら リビングへと 向かえば 苦しそうな 彼に 不安げに 駆け寄れば " じゅ り 、… だ 、いじょうぶ 、…? " と 。 )   (2021/7/25 23:17:00)

tnk……(もう、ここまで見られてしまえば諦めもつく。ふるふると首を振りながら、諦めたせいか何処かで冷静さも取り戻す。すっかり乱れてしまった呼吸を整えようと、吸って、吐いてを繰り返しながら。)   (2021/7/25 23:20:16)

Mrmt .… じゅり …… ( 心配 そうに 眉尻を 下げ 、呼吸を 整えようと する 彼の背を そっと 撫でては 。 )   (2021/7/25 23:23:56)

tnk……(背を撫でる彼の手は優しくて、彼に見えないように涙を流す。苦しさからか、それとも…。暫くして呼吸も落ち着けば、ゆっくりと立ち上がって。)   (2021/7/25 23:27:14)

Mrmt .… 樹 、…?( 呼吸が 落ち着いた様子の 彼が 立ち上がれば どうしたの … というように 彼を 見上げて 。 )   (2021/7/25 23:29:44)

tnk…部屋、行ってる…(彼と桃色の間に何があったのか。聞きたいけれど、聞きたくない。ゆっくりとリビングを出ようと。)   (2021/7/25 23:32:56)

Mrmt .ま 、って 樹 、いかないで 、樹 、( 彼と 少しでも多く あの時間を 塗り替えるために と 帰ってきたのに 彼といられないのは 苦しくて仕方ない 。 )   (2021/7/25 23:36:50)

tnk………(桃色とのことを話さないのは、何かがあったからなのかもしれない。そう考えれば苦しくて、彼を幸せにできないのが悔しくて、立ち止まったままぎゅっと服を握り締めて。)   (2021/7/25 23:39:32)

Mrmt .… じゅ 、り 、… っ ( でも 、嫌だろうか 。きっと 桃色の 香水の 匂いも ついている 気がする 。" … 樹 、… おれ 、… 今日 、さ 、 " シャワーを 浴びる前に 今日のことを 話そうと そう話し出しては 。 )   (2021/7/25 23:46:18)

tnk…きょもと、一緒、だったんでしょ…?(此方からこの話を振るのは苦しいけれど。彼のほうへと向き直れば、"…やっぱ、きょものが、よくなっちゃった…?" へらりと笑いながら。)   (2021/7/25 23:49:19)

Mrmt .… っ 、( 笑う 彼の 言葉に 表情を 暗くさせれば ぶんぶんと 首を横に 振る 。そんなわけない 、あるわけないから 。" 変わったね 、って いわれた 、… 慎太郎は 、樹と 居るようになってからって 、… そんなきょもに 、変わったのは きょもでしょって 、… いって 、 " ぽつりと 話しつつ " … 樹 、は 、俺のこと 、好きでしょ 、…? すき 、だよね … 、おれ 、なんか … きょもと 、関わると … 自信 なくなっ 、ちゃって … すきだよ 、ね 、 " と 申し訳なさそうに 問い掛けて 。 )   (2021/7/25 23:54:54)

tnk………(申し訳なさそうな彼を見れば、胸が締め付けられる。"…もちろん、好きだよ…"そう伝えつつも、"…一緒にいて、慎太郎を変えちゃったのなら、俺のせいだね、ごめんね…"と眉を下げながら。)   (2021/7/25 23:59:22)

Mrmt .… おれも 、すき … ( 彼から 好きだと 伝えられれば ほんの少し 安心したように そう 返しては 眉を下げる 彼に " … おれは 、変わってないよ … " と 。 )   (2021/7/26 00:02:58)

tnk……俺よりも、慎太郎のこと知ってる、きょもが言うんだから、さ…("くやしい、けどね…おれが、一番、慎太郎のこと、わかってたいのに…" 下唇を強く噛みながら。)   (2021/7/26 00:05:59)

Mrmt .樹 に 、しっててもらいたいよ 、おれのこと 、ぜんぶ ( ふるふると 首を 横に 振りながら 彼の元へと 寄れば 。 )   (2021/7/26 00:08:21)

tnk…きょもに、かてない、よ…(傍へと寄る彼に、"どうしたら、俺だけ、見てくれる…?もっと、好きだって言葉にして、態度に表して…過呼吸にならずに、強くなったら、そしたら、俺だけ、みてくれる…?" こんなことを口にしている時点で負けてることなんて分かっているから、自然と涙が零れ落ちて。)   (2021/7/26 00:13:48)

Mrmt .俺は 元から 、ずっと 樹 だけ 見てるよ 、… ( 彼以外 有り得ない のに 。縋るように 彼の服を 掴んでは " … おれには 樹 だけなのに 、… 樹だけでいいのに " と 。 )   (2021/7/26 00:18:06)

tnk…いつ、誰に、奪われるかなんて、分かんないから…("おれは…一生、死ぬまで、死んでも、来世でも、慎太郎だけだっていえるけど…慎太郎に、同じでいてなんて、おれ、言えないから…" 服を掴む彼の手に視線落として。)   (2021/7/26 00:21:45)

Mrmt .俺だって 、一生 樹 だけだよ 、… ( 彼を 見詰めながら 信じて )   (2021/7/26 00:23:12)

Mrmt .俺だって 、一生 樹 だけだよ 、… ( 彼を 見詰めながら 信じて 、本当に おれには 樹しかいないんだよ 、と 言葉を続け 。 )   (2021/7/26 00:23:37)

tnk………(彼の言葉に、こくりと頷く。そうしなければ、いけない気がしたから。"…不安になったら、伝えてくれる…?" 我儘だと、分かっているけど。)   (2021/7/26 00:26:39)

Mrmt .伝える 、… 何回でも 、樹が 望むだけ 、( 刻々と 頷きながら " … ううん 、望む以上に 、伝えるから " ま 見詰めて 。 )   (2021/7/26 00:29:44)

tnk……たくさん、言って、たくさん、抱き締めて、ほしい…(彼を見詰め返しながら、"…慎太郎が望むなら、いっぱい、せっくすも、したいけどね…" なんて、少し悪戯っぽく笑って。)   (2021/7/26 00:35:01)

Mrmt .… する 、たくさん … ( 何度も 頷きながら 悪戯 ぽく 笑う彼の言葉に ぎゅっと 彼のことを 抱き締めては " … 樹 は 、いつも 狡いね … 好きだよ … " と 。 )   (2021/7/26 00:39:18)

tnk…いつも、ごめんね…(抱き締められれば、素直に謝罪の言葉を口にする。"…狡いおれは、きらい…?えっち、したいって、いうおれは、きらい…?" と。)   (2021/7/26 00:41:55)

Mrmt .謝らないで 、樹 … ( 彼の髪を 撫でながら " ううん 、… 大好きだよ 、狡い 樹も 、えっちしたい 樹も 、… 可愛くて 、だいすき … " と 呟き 。 )   (2021/7/26 00:43:28)

tnk…じゃあ…(上目遣いで見詰めながら、"いっぱい、お願いしても…ちゅうしてって、言ってもいい…?…………きす、して、ほしい…" と強請って。)   (2021/7/26 00:47:33)

Mrmt .うん 、いいよ 。… 可愛いね 、樹 … ( 荒んだ 心が 彼のおかげで 癒えていく気がする 。上目で 強請る 彼に 目元を緩め そっと 口付けて 。 )   (2021/7/26 00:51:31)

tnk…慎太郎の前、だけだよ…(可愛いという彼にそう返し。そっと口付けられれば、んっ…と可愛らしく声を漏らして。)   (2021/7/26 00:53:38)

Mrmt .俺の前だけじゃなかったら 、許さない もん ( ちゅう 、と リップ音を 鳴らしながら 口付けていては 。 )   (2021/7/26 01:00:26)

tnk…っ、んぅ…(彼の言葉に分かったというように彼の服を握り。リップ音が響けば、はぁ…と吐息を漏らして。)   (2021/7/26 01:03:01)

Mrmt .… ん 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら 深く 深く 口付け 直し 。 )   (2021/7/26 01:07:11)

tnkん、っ…(彼の口付けが深くなれば、求めるように見詰め、唇を開けば。)   (2021/7/26 01:08:45)

Mrmt .ん 、( 開かれた 唇の 隙間 から 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/7/26 01:16:03)

tnkん、ん…(彼の舌が滑り込んでくれば、彼から求められるよりも先に自分から彼の舌をつついて。)   (2021/7/26 01:17:40)

Mrmt .ん 、ぅ ( 彼から 舌を つつかれると その舌を 絡め取り 。 )   (2021/7/26 01:19:46)

tnkん…は…(舌が絡まれば、ぴくりと身体を震わせて。)   (2021/7/26 01:21:25)

Mrmt .… ん 、( 舌を絡め たまま 彼を 抱き寄せ 体を 密着させて 。 )   (2021/7/26 01:24:20)

tnkん…っ…(抱き寄せられると擦り寄るようにして。絡めたままの舌は水音をたてていて。)   (2021/7/26 01:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/26 01:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/26 01:46:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/26 23:42:21)

Mrmt .…… 、( 今日は 仕事は 昼まで だったため ずっと 自室に 籠り ぼう 、と していたが 何にしろ 頭の中は 彼でいっぱいだった 。何があったとしても 、彼に何を されようとも 自分には 彼が いなければ 生きていくことさえ 苦しいと 感じて しまうようになったから 。枕に顔を 押し付け 、ぎゅっと シーツを 握り込みながら 早く 、帰ってこないかな … と 考えるばかりで 。 )   (2021/7/26 23:42:25)

2021年07月17日 23時19分 ~ 2021年07月26日 23時42分 の過去ログ
甘 。
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