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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年07月25日 08時02分 ~ 2021年07月27日 08時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪目に届く範囲には人影はなくて、これなら迷惑は掛からないかと、胸間に添えていたタオルを肩に掛けると無防備な姿ながら、まるでそこに相手がいるように片手を胸前に、もう片手を架空の人物の手を握る様に広げてくるりと身を回転させながらステップを踏んで。薄暗い洞窟内をダンスの練習をしながらゆっくりと目的の場所まで進む。地面は滴る水滴が落ちて滑り、湿っていた。転ばぬようにと気を使いながらステップを踏めばいつも以上に時間がかかり、温泉にたどり着いて)ふっぅ、到着。おはようございま…、えっ!?わっ!?!?(最後にくるりと一回転、ターンを決めると二人には背を向ける世な格好で、目的の場所にたどり着いた。人がいた!?と、恥ずかしいところを見られたなと照れくさそうに顔を赤らめる。そうして向けた視線の先には、行為の真っ最中の先客二人。挨拶の言葉を口にしかけたがそれは途中から驚きの声に代わりぴしっとその場に凍り付いて。)あ、わ、私のことはお気にせずに!(慌てて二人に背を向けるようにするとその場にかがんで。うずくまると両手で耳をふさぐようにして、そちらを見ないように、聞かないようにとしていて)   (2021/7/25 08:02:08)

白雪【はーい、おはようございます。私のことはお気にせずに続けてくださいませー】   (2021/7/25 08:03:16)

黒咲芽亜へっ…褒められるの?あの説明で…?……もー、未来の嫁、って…ふふ、気が早いなぁ? ……確かに?でも、うーん…おしりペンペンかぁ…知り合いには見られたくないなぁ… あはっ、ほんと?えへへー、強いってちゃーんと分かってくれてるなら良かった …ふふ、どこに居ても追いかけてくれるんだぁ…楽しみにしてるね? ……?ハリツケの刑?何されちゃうんだろ、ドキドキしちゃうっ あはっ、けーけんほーふそうなお兄さんも、これは初体験だった?んっ、わたしの髪、きもちーい…?(褒められる、その言葉に目を丸くし。いい人なんだろうけど、どんな人なんだろ…?と首を傾げ。髪を使えばまた違った反応を見せくれる彼に嬉しそうに頬を緩ませ。飛び出る先走りに限界が近いのが分かれば締め付けを強くし、くりゅくりゅっ、と鈴口を集中して弄り続け)   (2021/7/25 08:04:56)

黒咲芽亜はっ、あ、あっ!今してること、なら…んっ、怖くない、ね…寧ろ、こーふんしちゃう… ひゃっ、ぅー…殺す…?よくわかんないけど、っんぁ!楽しみにしてるね、っ、おにーさん(そう言ってくすくすと、どこかからかうような笑みを向け。鏡か友人、そう言われれば大人しくこくりと頷き、リト先輩に見てもらお、なんてつぶやき) んっ、ふぁ…あっ!そうなんだ、はっ、んぅ… ……えへ、ならっはぁ…わたしでもっと、もーっと興奮してね? っ、ふふ…お兄さんって意外と、天然さんなのかな?っ、はう…んーん…苦手じゃないよ…?にゃっ、あんっ、あ!(唇が離れ、惚けた表情で彼を見つめ。敏感になった乳首を指で転がされ、反対を舌で舐められ…同時に両方舐められびくっと身体が反応し、気持ちよすぎてつい逃げるように身を捩り)   (2021/7/25 08:06:52)

黒咲芽亜これが、褒め言葉なんて…っ、はっはぁ…やっぱり、お兄さんって、変なの…っ、あんっ ぅ、んん…ぁ、ふぁぁ…っ、あ!はっ、はひ…っ、!ぁ、あぁぁっ、んんっ!(唾液が絡み合えばこく…と飲み込み。上顎をなぞられればゾクゾクっと震え、熱い吐息がもれ。 小さな身体、狭いそこで大きなモノを何とか受け入れ、呑み込んでいき…無理やり押し広げられれば反抗するように強く締め付け、それでも先走りがナカで広がっていく感覚にはゾクゾクと興奮してしまい。最奥を圧迫するほどの大きなものを深く呑み込み、痛みと快感でぽろぽろ涙が溢れ…はっはっ…と短い呼吸を繰り返し、少しでも痛みを、快感を誤魔化そうとし…)   (2021/7/25 08:21:42)

黒咲芽亜え、へへ…ありが、とぉ…?っ、ひぐっ!はっ、はぁう…わかりゅっ、ぅ…おくっ、しゅご、ひぅっ、はっはひ…あぁぁっ、あっ、それらめっ、ふみゃあっ、あ!(褒められるのは嬉しくて、ふにゃぁ…と嬉しそうに笑みを浮かべ。入れただけでも気持ちよかったのに、腰を、身体をゆらされびくっびくっと反応し。下腹部辺りを押され、彼の肉棒の存在感にぞくりと震え、自分でもお腹をさすり…外からも内からも擦りあげられ、またイってしまいそうに) へっ、ぁ…あぁぁっ!はひぃっ、はっ、ぁ…あっ、あぁぁぁっ!(腰を揺らし続けられ、痛みはすっかり無くなり快感だけでいっぱいになり…愛液も溢れ、響き渡る程の水音が鳴るほど濡れていて、肉棒をきゅうきゅう締め付け。…既に何度かイってしまっていて、それだも腰を打ち付けられれば何も考えられなくて。ナカで肉棒が大きくなればそれでイってしまい…子宮口にキスをされ、子宮にたっぷり注ぎ込まれうっとりと、幸せいっぱいの笑みを浮かべていて)   (2021/7/25 08:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイギルさんが自動退室しました。  (2021/7/25 08:27:24)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2021/7/25 08:28:17)

エイギル初対面でえっちぃことをするなんて度胸があって良い、みたいな褒められ方をしそうでな。まぁ少し変わった母親なんだが、俺にとっては大切な存在だ。優しくしたのかと詰められそうではあるが……気が早いと言っても少しだけだろう?……ほほう。知り合いの前ですれば、さらにお仕置きの効果が上がりそうだな。……磔の刑は、みんなの前で動けないお嬢ちゃんにあーんなことやこーんなことをするのさ。……あ、ああ。これは初めてだ…思っていたより、心地よく…ぐっ、ああ、とても気持ちいいぞ…ぐっ、でるっ……ッ!!(台詞からちょっと特殊な母親であることはわかり。髪が自由に動き扱かれるというのは妙な興奮があって締め付けが強くなると熱の籠った吐息を漏らし、鈴口を責められると防衛ラインが決壊してびゅる♡びゅるるるっ♡勢いよく白濁液が放たれて、放物線を描いては彼女の顔や髪、手や胸元など全身にシャワーのように降り注ぎ白濁で汚してしまった)   (2021/7/25 08:37:13)

エイギルああ、怖くないぞ。ははっ、今の言葉で興奮するとは、お嬢ちゃんもいい趣味をしている。……さっきからお嬢ちゃんで興奮しっぱなしだよ。これ以上は、お嬢ちゃんの恥ずかしい姿をもっと見せてもらえばなるかな……ふむ、天然と言われた記憶はないが……そうか、苦手でないのなら(身を捩って快感から逃げようとする相手の肩に右腕を回してガッチリ掴み動ける幅を限定しながら、ちゅぅ♡っとさらに強く胸の先端に吸い付き、逃げられない相手のおっぱいを左手はフニフニと刺激し続けて)お嬢ちゃんも、かなりの変わり者だと思うが……変なもの同士、相性もいいわけか(小さな鞘に大きな剣を無理やり納め、涙する相手の気を痛みから何とか逸らそうと、甘い口付けを落して。啄むように唇を奪い、ちゅっちゅる♡と舌を絡め、乳首をコリコリと摘み弄り気を紛らわせながら、ゆさゆさと腰を揺らして)   (2021/7/25 08:37:23)

エイギル(打っただけ響く鐘のように、腰を打ち付けるたびにぷしゅぷしゅと愛液を溢れさせて、肉棒を嬉しそうに締め付けられる。その快感に耐えながら輸送を繰り返し、ラストスパートに入ると肉の弾け合う音も過激になる。パンパンッ!と打ち付けられる肌はほんのり赤みがかり、一番深い所での絶頂。びくんびくんと身を震わせ、何秒にも及ぶ長い射精が行われた)はぁ…はぁ……ふぅ。具合が良すぎて病みつきになるな。……受け入れてくれてありがとう、お嬢ちゃん。(ぷるぷると身を震わせて最後の一滴まで絞り出し、彼女のお腹がたぷっと膨れた錯覚を起こすくらいの量を注ぎ込んで。腰をゆっくり引き抜くと膣口はぽっかりと開き、白濁を厭らしく逆流させて。痛々しく広がったそれを見てから、左手を彼女の髪の添えてスリッと撫でながら表情を緩め、労いの言葉を零した)   (2021/7/25 08:43:46)

エイギル…期待していた素敵なことの体験はできたか?(好きにしていいと言ったことに後悔はないかと聞きながら近場のタオルを拾い、髪コキで果てた際に汚してしまった顔を拭ってあげて)……さて、好きにしていいってことは、まだまだ終わりじゃないってことだよな(出したばかりの肉棒は次の肉壺を求めてビクンビクン怒張し、男の欲望が再度彼女に襲い掛かろうとしていた。男が浴場での行為で満足したか、はたまたお持ち帰りをしベッドで語り合ったか。それは当事者のみぞ知る。)   (2021/7/25 08:43:55)

エイギル【最後のほう駆け足でしたが、ちょっと限界が近いので締めです。長い間お相手ありがとうございました。お時間もあると思うので、返事は無理に書かなくて大丈夫です。】   (2021/7/25 08:46:16)

黒咲芽亜【はーいっ、了解ですっ!遅レスでごめんねー…?ん、私こそ長い時間ありがとう!いっぱいドキドキして素敵でしたっ また機会があればよろしくお願いしますっ  (2021/7/25 08:48:51)

エイギル【こっちのほうが遅かったしそこは気にしないで。 お嬢ちゃんも素敵で楽しかったよ。こちらこそ、また機会があれば是非よろしく。では、お先に失礼するよ。】   (2021/7/25 08:51:35)

エイギル【白雪のお嬢ちゃんは絡めなくてすまない。また会ったときに遊んでほしい。 ではこれで。】   (2021/7/25 08:53:22)

おしらせエイギルさんが退室しました。  (2021/7/25 08:53:25)

黒咲芽亜【むむ、ならお互い様…?でもそう言ってくれてありがとうっ えへへ、なら良かった うんっ、こちらこそーっ お疲れ様でしたっ】   (2021/7/25 08:54:09)

白雪んんっ…(いくら耳をふさいでも完璧に入ってくる音を遮断することはできない。ましてや声が反響しやすい洞窟内、そして嬌声や体がぶつかり合う音というのは大きくて、否応なしに耳に入ってくるものだった。その場にうずくまっていれば場を去るタイミングを完全に逸してしまっていた。耳に入る行為の音に顔どころか、体まで熱くなってくる。)はぁ、はぁんっ…んんっ…ぁ、んっ…(うずくまっていれば自身の膝が胸元に当たる。僅かな刺激ではあるが、行為を一瞬でも目のあたりにして火照った体にはそれだけで充分で、うめき声にも似た吐息が漏れる)んっぁ…、はぁ、はぁんっ…んんっ…くっぁ、(自身の膝を揺らして胸の先端を擦る様にする。こんな姿を誰かに見られたらと思うとさらに興奮してしまうのか、膝を動かすのを止められずにいて、いつしか胸の先端は固く立ち上がっていた)あっ…。(そうして夢中になっていると、行為の音が小さくなり、ついには聞こえなくなっていた…。二人は満足したのか、はたまた場所を移してさらに激しい行為を繰り返しているのだろうか。今は振り返って二人の様子を確認する余裕もなく、ただただ夢中で身を震わせながら乳首を擦っていて)   (2021/7/25 08:58:56)

白雪【はーい、お疲れさまでした。楽しく見学させていただきました。うんまたの機会にでもー】   (2021/7/25 08:59:31)

黒咲芽亜えへ、こーふんしてくれて、っん、うれひ…はっぁ、あ!あ、ぅ…?っ、ひにゃあっ!あっあっ、うーっ…おっぱいも、なかもっ、はふ…きもひぃ、っあ、はぁっ、あぁぁっ 変わり者、なんてっ、はふ…ひどい、なぁ…っ、れも、相性いいなら、っんく…いっか、ぁ…ッ!(がっちりと掴まれれば動ける範囲が限定されしまい快感が逃せなくて。強くなっていくばかりの快感に戸惑い、それでも甘い口付けは心地よくて、自らも舌を絡ませ貪り。身体中気持ちよくてびくびくと震え続けていて) はっ、はぁあ…みゃ、ぅ…えへ、っぁ…どーいた、ひまひへ…?んっ、はふっ…んっ、きもひよかった、ぁ…んっ、とーっても、しゅてきらった…あいがとぉ、おにーひゃん…(たっぷり注ぎ込まれ、膣口も開きっぱなしになるほどせめられ。それでもふにゃぁ、と幸せいっぱいの笑みを浮かべ、撫でてくれるその手にすりすりと甘え。ぼんやりとしながらも、彼の言葉を聞き───) ……あはっん、いいよ…おにいひゃんが満足すぅまれ、好きに…(嬉しそうな声色で頷き。お持ち帰りでもこの場ででも喜んで受け入れましたとさ…)   (2021/7/25 09:13:12)

黒咲芽亜【色々端折ったけど時間かかっちゃってごめんねお姉さんっ!わたしともいつかお話してくれたらうれしーな それじゃあばいばいっ!長時間お部屋ありがとうございましたーっ  (2021/7/25 09:14:36)

おしらせ黒咲芽亜さんが退室しました。  (2021/7/25 09:14:48)

白雪【はーい。お疲れ様でしたー。うん。またお会いできたときにでも仲良くしてくれると嬉しいです。本当にお疲れ様でしたー!】   (2021/7/25 09:15:59)

白雪んんんっ…ぁ、はぁ、はぁんっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…くっぁ、ぁ…だめっ…だめっ、こ、こんな事、早く止めないと、ひ、人が来ちゃう…っん!ぁ、ぁ、、ぁんっ…ぅぅっ…(うわごとの様にダメっと何度も繰り返し呟く。自身の膝から与えられる押し付ける力は強くはなかったが、行為を目撃して、火照った体には充分な刺激を与えて、中立ちにうずくまってれば、それも限界をむかえてペタンと湿った洞窟の床にしりもちをついて)んっんんっ…は、早くこんなことやめないと…ぁんっ、んっ、んっ…はぁんっ…ひ、人が、人が来ちゃうよぉ…(言葉とは裏腹にゆっくりと足をМの字に開脚すると襲う遅るといった感じで股間に片手を伸ばす。指先がわずかに触れるとぴちゃりとしずくが指先にこびりついていて、そこからは我慢できなくなったのかくちゃりくちゃりと水音を立ててt股間から銀色の液体を溢れさせながら中指を動かし続けて、筋を広げるようにこすりながら自慰行為に夢中になってしまっていて)   (2021/7/25 09:29:12)

白雪んんっぅ、だ、ダメっ…ゼ、ゼン助けて…ゆ、指が…んっぁ、はぁんんっ!!んっ、ゆ、指が止まらないっ!あっ!はぁ、はぁ、はぁんっ…んっ…だめっ…ぁ、ぁっ、ぁっ…(恋仲である王子の名前を口に出すと、ますます興奮してしまって、仰向けに倒れて、こぼれ湯が濡らす地面に背を付ける。片手を胸元にもってくと鷲掴みにするように片胸に指を食い込ませて、手をゆらして揉み解す。指の間から見える乳首はいたいぐらいに立ち上がり尖っていて、股間を弄る指はもう一本増えて、中指と人差し指が交互に、そしてランダムに刺激を与えるように秘所に挿入される。くちゃり、クチャりと指が動き抜き差しされるたびに淫乱汁が股間から溢れて、こぼれ湯とは明らかに別の生暖かい液体が落ちて水たまりを作り始める。その生暖かい液体がお尻にまで当たるとわずかに腰を浮き沈みさせ始めて、お尻を振ってぴちゃりぴちゃりと、お尻を湿った床に当てては浮かせてを繰り返し始めて)   (2021/7/25 09:46:18)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2021/7/25 10:01:29)

エドガー……(なんだか騒がしいな…女性がはしゃいで騒いでいるのだろうか?と思いつつ、カラカラ…とガラス戸を開ければ、数回知った顔である彼女のあられもない、自慰をしている姿を目にして)…………あーっと……これは…(声をかけようか否か、少し躊躇いつつも、没頭している彼女を邪魔するのも何か悪いような…そんな気分になって)………落ち着いたら……話しかけよう…かな…(とあまり見ないようにしつつシャワーの方へ歩いて行く)   (2021/7/25 10:04:48)

白雪んんっ…だ、ダメっ、き、来ちゃう…きちゃう…あっ、あっ!あっ、ぁっ、んっ…あっ、はぁんっ、んっ…と、とんじゃう…くっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ、はぁんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、んっ…ゼン、も、もうダメっ!!あっーーー!!!(洞窟内に涼しい風が流れる。ぴちゃりとぴちゃりと誰かが滑った地面を踏みしめ此方に近づいてくる。だが、それにも気委が付かないくらい自身の身体を辱める行為に夢中になってしまって、何度も何度も二本の指が根元までぐちゃぐちゃっと差し込まれて、指先が濡れ汚れるのも構わずに、お尻を浮き沈みさせていて、ついに我慢できなくなったのか洞窟中に響くような大きな嬌声がこだまさせるとどろりとした白い液体が股間から零れ落ちて、浮き上がった腰がゆっくりと痙攣しながら沈み、ぺたんと自身の淫乱汁が作り出した水たまりにお尻を落としてぐったりとしていて)   (2021/7/25 10:13:19)

エドガー(悲鳴に似た叫声があがると、びくっ、とこちらも驚きのあまり体を跳ねさせ、全てが終わったように、しん、とすれば、恐る恐る白雪の方を見、ぐったりしていることを確認する。ぬるぬると滑る床を踏みしめ、白雪の顔を確認するように屈むと、頭から冷たい水を少しだけかけて)えっと……随分夢中になってたけどさ、大丈夫かな?(と首を傾げて、困ったような顔をして)   (2021/7/25 10:18:21)

白雪ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ…ぁぁっ…んっ、ぁ…み、見ないで、ください…(絶頂を迎えて小さく体を震わせながらぐったりとしている。まだ思うように体は動かなくって、起き上がるのには時間がかかりそうだった。小さく深呼吸を繰り返しながら落ち着くのを待っていたが、その時になってようやく自身以外に入浴客が来ていたことに気が付いて、冷たい水が数滴、赤い髪に落とされる。おかげで意識はずいぶんとはっきりしてきたが、同時に羞恥心も湧き上がってきて片手で顔を隠すように覆う。)だ、大丈夫ですから、す、少し…んっ、はぁんっ…(心配そうに告げる彼に大丈夫と答えるのが精一杯の状況で。少し休めば大丈夫と小さく告げる)   (2021/7/25 10:26:09)

エドガー……随分と情けない姿だけどさ…一応言っておくけど、僕も男だからね?(少々加虐心が芽生えるも、弱っている女性を襲うのはあまり得意じゃない…と、滑りを流すように水をじゃーっと周りにこぼして、少しだけ綺麗にする)少し待って大丈夫ね…りょーかい。僕は湯船でゆっくりしておくよ…そこまで弱られちゃうと、こっちもこっちでやり難いからさ(と髪を結び直して湯船に入る)   (2021/7/25 10:31:30)

白雪んっ、見ないでくださいっ…ぁ、はぁ、はぁ、はぁ…、んっ…(随分と恥ずかしい格好を見られてしまい、苛めるように羞恥心をあおるような言葉に顔を赤らめて。)んっ…、(数度吐息を漏らしていればようやく半身を起き上がらせて、立ち上がる。行為に夢中で床に滑り落ちたタオルを披露と湯船の方に目を向ける。自慰行為を見られた相手と湯に浸かるのは少々、抵抗があったが、夢中になって弄ってたらしい。汗ばみ、自身の液体で汚れた身体をそのままに出ていくのも嫌だった。簡単にでもかけ湯だけはして身を綺麗にしようと、いまだにわずかにふらつく足取りで相手が浸かる温泉の岩縁に近づくと、中腰になって片手を湯面に伸ばすと、それを弾いて数度身体に掛ける。簡単だけど、かけ湯を済ませるとそのまま、縁に腰かけるとひざ下まで湯にちゃぷんとつけて)   (2021/7/25 10:40:51)

エドガー(……岩の淵に座る彼女を一瞥すると、そこにするする…と近づき)いやぁ……君があそこまで大胆かつ恥ずかしいことをするとは考えてなかったよ…よっぽどいいもの……劣情を煽るものを見たんだろうね。(クスクス、と口を押さえて笑う)大方、誰かがそういうことをして、それに当てられちゃった…とかかな?(膝に頭を乗せ、上目遣いで聞いてみる)   (2021/7/25 10:45:54)

白雪あ、あの…近づかないでください。んっ…な、なんでそんな事を…(相手が近づくのを見ると、立ち上がって湯から上がろうとするが、いまだに体の力は抜けたままで思うように動かない。そうして居ると近づいた相手からは辱めるような言葉が出されて、羞恥と悔しさから手を握り締めると太ももに置いて俯く)きゃ…あ、あのもう上がりますから、頭をどけてください…っ…(相手から逃れようと中腰に立ち上がろうとするが、膝に頭が乗って上目遣いに見上げる。相手からのぞき込まれた顔は赤らみ目元は潤んでいて…質問には答えずに小さく身じろぎを繰り返して、逃れようとしていて)   (2021/7/25 10:53:14)

エドガー(相手が身じろぎをしてなんども避けようとしていることに非常に愉快そうに笑い、)僕はそんなに恥ずかしいことを質問したつもりはないんだけど……君に比べればね?(赤い顔になり、潤んだ目を見るとにやにやと笑いつつ、突然立ち上がり)わかったわかった…悪かったよ。ちょっとからかいすぎたかな?(と、彼女の同じ目線になると徐に、ちゅ、と口づけをして)ん、ごちそーさま。それじゃあね。これ以上入ってるとのぼせちゃいそうだ。(と言って体を冷水で冷やして、脱衣所に向かう)   (2021/7/25 10:57:57)

白雪っ…(さらに辱めるような言葉に肩を震わせて下唇をかみしめると何かに耐えるような表情で)ぇ…んっ…!?(相手が立ち上がればようやく解放されたとホッとするのもつかの間、顔が近づいたかと思えば唇に唇が触れて、驚き身を固くしているすきに相手は脱衣所の方に向かって歩き出していて、その背中を視線で追うと、自身も立ち上がって湯から上がろうとしていて)   (2021/7/25 11:04:23)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (2021/7/25 11:04:46)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/7/25 11:05:08)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/25 20:31:40)

ロビンフッド夜はちょいとマシになったか。それでも暑いっちゃ暑いんですけど。(少しでも暑さから逃れようと、洞窟の中にある温泉へと脚を向けた。脱衣所で霊衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて薄暗い洞窟内を歩いて。時折吹き抜ける風は湿りを帯びているが、少しは涼しく感じるのが幸いだろう。避暑地には持ってこいだな、と思いながらも、汗を流す為に露天風呂へ移動。数度の掛け湯を済ませれば、肩口まで入浴し星を見る為に顔を上に。縁を背凭れにしながら、夜風を浴びつつのんびりと英気を養おうか。)   (2021/7/25 20:38:03)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/25 21:41:07)

ウィズ今今日もお客さんは誰一人として来てくれませんでした……うぅ、バニルさんからの光線も視線も痛い……(経営する魔道具店は今日も今日とて閑古鳥が鳴き、赤字街道驀進中な貧乏リッチー。そんな中しょぼくれた足取りで訪れたのは、最近密かな噂を呼んでいる不思議な温泉……お風呂に入ってさっぱりと体を清め、しょぼくれた心とポンコツ店主へのお仕置きの殺人光線をまともに浴びた体を少しでも癒そうという算段で)ですが、くよくよしてばかりではダメですよねっ……!明日こそきっと……!(厚手のローブを脱ぎ、露わになったたわわな乳房や豊満な肢体にタオルを巻いて浴場へ踏み出すと、目の前に広がる洞窟風呂の幻想的な光景になんだか根拠のない自信が湧き上がってきて……胸に重ねた手をぎゅっと握りしめて決意を新たにしつつ歩を進め)あっ、どうもこんばんは~(気持ちよさそうにくつろいでいる先客を発見。異性ということで緊張や恥じらいがちょっぴりなくもないが、くつろぐ様子があまりにも心地よさそうだったので自分までなんだか嬉しくなってしまい……目を細めて微笑みながら、軽く会釈して)   (2021/7/25 21:47:03)

ウィズ【誤字失礼しました……!×今今日も→〇今日も、そして作品名からも!マークが抜けているという……】   (2021/7/25 21:49:42)

ロビンフッド(途中まで夜空を眺めていたのだが、いつしか瞼を閉じてしまっていたらしい。こくり…こくりと首が緩やかに上下しては夢の世界へと旅立とうとしていた頃。不意に聞こえた挨拶に瞼を持ち上げて。ぼんやりと滲む視界をはっきりさせようと、何度か瞬きを。くぁ、と大口開けて欠伸をしては酸素を脳に送り込んで覚醒を促していき。ついでに両手を天へと突き上げて大きく伸びをしてから挨拶を返そうか。きっと後入り客には間の抜けた顔は角度的に見えなかったはず。首だけを声の主へと向けて。)…よ、こんばんは。良い夜だねぇ。オタクみたいなお姉さんに会えるとは、長湯した甲斐ありましたよ。(身体の火照りを漸く実感すれば、縁に腰を預けて足湯状態となり、和やかに微笑みを向けて。)   (2021/7/25 21:55:29)

ロビンフッド【いえいえ、誤字は此方もありますのでお気になさらずー。遅レスなんで、のんびり付き合って頂ければ嬉しいですよ。】   (2021/7/25 21:56:39)

ウィズあっ、起こしてしまったでしょうか……(気持ちよさそうに伸びをするそちらを見て、邪魔してしまっただろうかと少し不安そうな面持ちで)……ええ、こんばんは!この温泉は初めてなんですけど、夜空が一望できるんですね。ええ、とても星が綺麗で、素敵な夜です……って、そんな……私には勿体ない言葉ですよ……あはは……(フランクな返答にまずはほっと一安心し、一息漏らせば胸に置かれた手がゆっくりと上下して。しかし、彼からの言葉に思わず赤面してしまえば照れたような曖昧な笑みを浮かべつつ、人差し指を添わせた頬をぎこちなく擦り……そのままもう一度会釈すると、そそくさと少し移動してお湯に浸かるための準備を始める。そちらに背を向けてタオルを解き、肉感的な裸体を露わにすると、もじもじしながら何度かかけ湯をして)   (2021/7/25 22:07:45)

ウィズ【ありがとうございます。こちらこそ遅レスなのですが、暫しの間楽しくお話などさせてもらえますと幸いです】   (2021/7/25 22:10:03)

ロビンフッドいやぁ、オタクが声掛けてくれなきゃ、溺れてたんでね。感謝しねぇとな。(不安そうな表情されると、片手をひらひら振ってありがとさん、と笑顔と共に述べよう。)…そいつは上々だ。オレもここに来る機会はありますが、気に入ってるんですよ。こうしてレディとの出会いも期待出来ますし。そうかねぇ?見た目的に文句無しですよ、ストライクゾーンってやつだ。(呼吸で胸が上下に動くのだから、その豊満な乳房に目が行くのは男の性だろう。ぐ、と親指を突き立て、相手によってはセクハラ紛いとも取れる発言を堂々と言おうか。口説いていると受け取ってくれれば良いのだけれど。彼女の動きをまじまじと観察しながら、掛け湯の様子を当然のように見守り。そこで思った事を口にしてみようか。)…あんまし恥ずかしがってると、逆に目が行くもんだ。ちゃちゃっと済まして入った方が良いとは思いますけどねぇ。いやね、オレとしちゃ眼福なのですが。   (2021/7/25 22:19:02)

ウィズあ……っ、は、はいっ!そ、そうですよねっ……あはは、私ったら……(白い柔肌に温かな湯が幾筋も伝い流れ落ちていけば、思わず目を閉じて「ふぅ……」と小さな吐息を漏らし。あまり恥ずかしがる様子を見せてしまうのも失礼かしら……?とか、いっそもっと堂々とした方が……?なんてあれこれ考えていた矢先に、実にタイムリーな言葉を投げかけられるとびくっ!と背筋を震わせてしまい。しかしその言葉で何とか覚悟は決まり)すみません、気を遣っていただいて。私の名前はウィズ、魔道具店を経営しています。私でよろしければ、是非ご一緒させてくださいな。(やがてかけ湯を終えて再びタオルを巻くと、堂々……とまでは言えないものの、彼の待つ温泉へと戻り、挨拶して隣に腰かける。彼の穏やかな振る舞いに緊張が緩やかに解れていくのを感じ、そちらに眼差しを向けてにっこりと微笑んでみせ)   (2021/7/25 22:32:55)

ロビンフッドはいよー、何も謝る事じゃないさ。オレの方こそご馳走さんでした。……ウィズちゃんね、了解。しっかり記憶したぜ。魔道具店ってのは初耳だが、経営者ってのは若いのに大したもんだ。オレはロビン、大層な肩書きがなくて悪いが…強いて言うならば、ハンサムなお兄さんだ。どうぞよろしくぅ!(自己紹介をされれば、此方も当然返すのだが、少しだけ言葉に詰まった後、己の顔の良さをアピールしようか。爽やかな女性受けを狙える笑みを形作る合間も視線は彼女へと釘付けであり。掛け湯をした肌は当然水滴を弾いており、その上からタオルを巻けば濡れて、肌色が浮かび。妙な色気を感じては、少し長湯したせいか熱い吐息を吐き出した。いきなり隣に来る大胆さに、一瞬驚いたように目を見開いては、穏やかな表情の視線を絡ませる。ちょっとだけ悪戯してみようかと、背中側を通った腕で腰を抱き、白い布の上から腹部を掌が這う。)…まさかここまで距離を縮めて来るとは。もしかして誘われてるんです?その気にさせちゃ、食べちゃうかもなんですけどね。   (2021/7/25 22:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィズさんが自動退室しました。  (2021/7/25 22:53:03)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/25 22:54:13)

ウィズありがとうございますっ、魔道具店とは魔法が付与されて誰でもその恩恵に与れる便利な物品、つまりマジックアイテムを取り扱うお店です。経営は苦しいですが、頑張って営業してますので機会がありましたら、是非覗いて頂けると嬉しいです……!(店のことが話題に出ると、息巻いて説明を始めあわよくば来店してもらえればと割とダイレクトに宣伝文句を口ずさんで)ロビンさんですね、素敵なお名前です……♪……えっ……!?あ、あぅ……そ、そんなつもりに見えちゃいました……?……んっ、さ、誘うつもりはなかったんですけど……そ、そんな声で、囁かれちゃったら……ぅぅ……(和やかな空気の中不意に腰を抱かれれば目を丸くし、お腹に触れられるとびく、と体を震わせ目を瞑り「ん……っ」と微かな吐息を漏らしてしまい。タオル越しに触れる体は肉感的な柔らかさを伝えるものの、手のひらに感じられるはずの温もりはなく、代わりにひんやりとした冷たさを伝え……彼女が人ならざる存在であることを予感させるかもしれない)   (2021/7/25 23:04:56)

ロビンフッド魔法ねぇ。誰でも使えるってんならば、便利ですわー。そういうのはオレも欲しいところだ。(結構な早口で宣伝される熱量は微笑ましい。しかし、そんな便利な品物を扱うのに、経営が苦しいとはどういう事なのだろう?と思案するも、考えても仕方ないとばかりに今は目の前の彼女に集中する事に。)…名前褒められるとは思わなかったですよ、サンキューな。あっはっは、そんな反応見せられちゃ、オレとしても抑えるのが大変な訳で。(腹部へと添えた掌の感触が伝わったのか、微熱を孕んだような吐息に目を細める。しかし、ちょっとした違和感を覚えては首を傾げてしまう。質感はしっかりと柔らかい。何が引っかかったのだろうと、すり…すり…と幾度も優しく撫で付け、指を若干食い込ませる。気のせいか?と思うものの、腕から伝わる体温が些か冷たい事に気付く。どうやら長湯で火照りを浴びた身体には丁度良い体温だったらしく、ぴたりと豊満な乳房を軽く押し潰すようにして横抱きになり。)…ちょいと体温低いんです?今のオレには丁度良くて気持ちいいっすわー   (2021/7/25 23:19:17)

ウィズあ……っ!ええっとそれはですね、私、一応冒険者の資格も持ってまして~……氷の魔法をよく使っているので、そのせいでしょうか……?長くお湯に浸かっててもあまりのぼせたりしないから便利なんですよ~、あはは……(男性らしく、それでいてしなやかさも感じさせる彼の指が腹部を這い、タオルに浮き出た臍のくぼみに指が触れると思わず太ももをきゅっ……と閉じて、縁石に置いた手に少し力が入ってしまい。しかし、体温の低さを指摘されるととろんと細められていた目がはっと見開き、表情に何か戸惑いと焦りのようなものを浮かべ……まさか自分がアンデッド、それも不死の王ことリッチーですと正直にカミングアウトするわけにもいかず、務めて苦笑を浮かべつつ歯切れの悪い説明を返して)   (2021/7/25 23:37:03)

ウィズん……実のところ、今日ここを訪ねたのはお店が上手くいっていないのを慰めるためでして、ちょっと捨て鉢な気分だったりしたんです……でも、ロビンさんのような素敵な男性に出会えて……今日は散々でしたけど、いいことひとつありましたね、ふふ……♪(横に抱いてもらうと伏せられていた目線はゆっくりとではあるものの次第にそちらへと向かっていき。ついにははにかんだ微笑みを浮かべつつ、そちらをじっと見つめていて……タオルによって抑圧されながらもその豊かさを示す上乳と深い谷間を形作るその膨らみを、胸板で優しく、ふに……と押しつぶしてもらうと、切なげに目を細めて微笑みを浮かべ)   (2021/7/25 23:37:13)

ロビンフッド氷の魔法使ってると、体温低くなるんですか。オタクが便利というならば、上々か。(魔法を使える身ではない為に、そういうものかと納得を。どこか言い辛そうにしているが故に、深くまで尋ねる事はせずに。)…経営ってのは難しそうだからねぇ。お疲れさんですよ。そいつは嬉しい事を言ってくれるぜ。褒め上手だし、いい子だな、ホント。いい子いい子でもしようか。(タオル越しとはいえ、密着しているのに柔らかな表情をされれば、視線を逸らす事はせずに。その蠱惑的な肢体に劣情を確実に覚えるのだが、我慢しようか。中途半端な慰めでは、彼女だって嫌なはずだと勝手に憶測。いや、既に切ない気な瞳の色が滲んでしまっているのには気付いてしまったのだが。労うように背中へと再び回された掌が、ぽん…ぽんと一定のリズムを刻んで叩き。片手で長い髪の質感確かめるように梳いた後、ゆるりと頭部の輪郭に沿って左右になでこなでこ。)   (2021/7/25 23:51:59)

ウィズうぅ……マジックアイテムの仕入れに品出しにと毎日頑張っているんですけど、何故かお客さんは来てくれないんですよね……くすん……(実のところ、店に客が来ないのは彼女が良品と思って仕入れた品が悉く欠陥品しかないというある意味類稀なる才能のせいなのだが、自覚のない彼女にとっては頑張っているのに上手くいかないと受け止めてその分落ち込んでしまうようで)んっいい子だなんてそんな、ロビンさんみたいな素敵な方に面と向かって言われちゃうと照れちゃいますよぉ……で、でも……ロビンさんの気持ち、とても嬉しいです……♪……はあ、幸せ……(背中をぽんぽんしてもらい、豊かに波打つふわふわとした茶色のロングヘアを梳いてもらえば、リラックスして目を閉じて。タオルで覆われながらも大きく突き出した膨らみは穏やかな呼吸と共にゆっくりと、しかししっかりと上下するのを見せつけることだろう。絹糸のように柔らかな髪から手が離れ、次は頬などに触れられて撫でてもらうと、無防備に目を閉じてうっとりとした表情を浮かべ彼の腕の中で力を抜いてしまう)   (2021/7/26 00:05:42)

ロビンフッド商売の心得ってのは、ないんでアドバイスも何も送れないのが残念だぜ。上手くいかない時にゃ、風呂に入ってまったりしましょうや。(買う側からすれば、商売の良し悪しは分からずに。一先ず彼女も思い付いた風呂での癒しを提案するという、なんの役にも立たないアドバイスを。)…素敵だと言ってくれますが、その言葉はオレよりもオタクの方が似合ってるんですよ。可愛い子と同伴出来て嬉しい限りですわ。……幸せを感じてくれるんであれば、良い事なんですけど。ちょいと無防備過ぎるのがなんとも。(胸板に軽く触れた乳房が上下に揺れると、その呼吸感覚と同調させるように己の呼吸も自然と調整されて。頭を撫でるだけでは飽き足らずに、滑らかで少しひんやりとした頬へと掌を添えて。きめ細やか肌感を楽しみ、親指で閉じられた瞼の下をそっと撫でて。顔へと意識が向いたのならば、そっと唇に唇を押し付けた。子供じみた戯れにも満たない口付けは、挨拶代わりであり。一度きつく彼女を抱き締めては解放。)……また疲れた時やのんびりしたい時には、風呂に来なよ。運良くご一緒した際には、今以上に癒しを与えてやれるかもしれませんわ。そんじゃ、今日は帰りますよ。   (2021/7/26 00:23:11)

ロビンフッドオタクが完全に欲しくなる前に、な。おやすみー。(足湯から立ち上がり、最後に頭にぽん…と掌を乗せては、脱衣所の方へと去っていくのでした。)   (2021/7/26 00:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィズさんが自動退室しました。  (2021/7/26 00:25:56)

ロビンフッド【勝手ですが、これで〆とさせて頂ければ。楽しかったです。お相手ありがとうございました。ではでは、良い夜をば。】   (2021/7/26 00:26:01)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/7/26 00:26:06)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/26 00:26:12)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/26 00:41:02)

ウィズふふっ……ロビンさんってば、くすぐったいですよぉ……ん……っ……!……んっ……は……ぅ……(程よい熱気を湛えた湯煙が漂う中、精悍な男性の体に身を委ね優しく甘やかしてもらえば、上手くいかなかった今日のモヤモヤも頭から綺麗に晴れて幸福感だけが全身を支配する。頬、次いで瞼の下を撫でられると幸せそうに喉を鳴らしつつもくすぐったさに思わず目を開けた瞬間……唇と唇が重ねられ、一瞬ゆっくりと目を見開くものの、すぐに瞼はとろんと落ちはじめて。唇への微かな触れ合いに、もっと…とねだるように自分からも唇を摺り寄せようとした瞬間、強く抱きしめられて重ねられた唇の隙間から甘い声を漏らしてしまい、解放されれば惚けたような顔のまま、気の抜けた吐息を零してしまって)……あ……あの……っ……あわわ……き、今日はありがとうございましたっ!……はい、またロビンさんとお会いできるの、楽しみにしてますから……   (2021/7/26 00:41:54)

ウィズお気を付けてお帰りくださいね、おやすみなさい……(顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながらも頭に手を乗せてもらえばぺこりと頭を下げて。再び上げられた顔には、頬を赤く染めたはにかんだ笑顔が映り、前髪で隠れていない左の目は幸せに細められていて……お風呂を後にする彼を見送るのでした)   (2021/7/26 00:42:06)

アストルフォ(脱衣所の扉を開くと洞窟の湯けむりのなか、きょろきょろ。 ハンドタオルを腰に巻いたピンクの髪の三編みをほどきつつ物珍しげにあたりを見回すと人影が見えて近寄っていく。そうしていけば茶色の髪と成熟した大人の女性であることが分かって) こんばんわー! ここんとこあっついよねー…… 洞窟のなかに湧いてる温泉とか珍しい! ボクの名はアストルフォ! シャルルマーニュ十二勇士が一人、とはこのボクのことー! まあ温泉に武器持っていってるわけじゃないし今は騎士とか関係ないんだけどね。 えー、と、キミは? もし良ければ名前とか教えてほしいなっ! (人懐こい笑みをこぼしながら桶をもってお湯をすくい2,3軽く身体をかけて。あちちち、とつぶやきながらお湯のなかへ身体を沈めて)    (2021/7/26 00:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィズさんが自動退室しました。  (2021/7/26 01:02:17)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/26 01:02:36)

ウィズあ、こんばんはっ。お先にお邪魔してます……アストルフォさんですね、ご丁寧にありがとうございます。私はウィズと言います、どうぞよろしくお願いしますね♪(しばらくの間、温泉の縁石に腰を降ろし湯船に足を沈めたままぼんやりと湯気が立ちこめるのを眺めていると……ふと響く朗々とした可愛らしい声にはっと気づき。視線を移せば桃色の髪の少女と思しき人物と目が合い、にこりと目を細めて挨拶を返し。向けられた笑みがあまりにも邪気がなく愛らしかったため、思わずこちらも顔を綻ばせて自己紹介して)シャルルマーニュ十二勇士……申し訳ないことに私は存じ上げないのですが、雄々しい響きです。アストルフォさんはさぞ名のある騎士なのですね。(シャルルマーニュ十二勇士、聞き覚えはないが恐らく異界で名のある騎士の集いだろうか、そんなことを考えて。無邪気に湯船へと沈むアストルフォを笑顔で見守り)   (2021/7/26 01:03:08)

アストルフォ(三編みのピンク髪をほどけば腰まで届く長い髪。 頭のタオルで巻いておだんごにまとめる仕草は手慣れたもの。 白い肌と頬はたちまち紅く染まりだし、顔もゆるゆるリラックスする姿はとても騎士という響きには似つかわず) レディに名乗るのは騎士の誉れというやつだからねー! ウィズ、って言うんだね! ううん、知らない人のほうが多い、マイナー騎士だから! あはは! それにほら、ここって色んな世界の人が来る特異点だって聞いたよ。 ひょっとしてボクらの世界の人じゃないかもだし、サーヴァントだって来ていたかもしんない! (そう言うとお湯のなかを泳ぐように移動しウィズの隣へ。そして) ねえ、ここ凄いよね、ここ! 洞窟のなかに湧き出る温泉で、ちょうどこの上の天井には穴が空いていて、見えるは満天の夜空と星々!  ……そういえばボクは騎士だけどウィズは何かしてる人?    (2021/7/26 01:11:47)

ウィズ(綺麗な桃色の髪を慣れた様子でまとめる所作からは彼女のお洒落ぶりを見てとることができ、それでいて可愛らしく力を抜いた表情を見せられれば思わず「あらあら……♪」と微笑んで。女の子にしてはかなり平らな胸ではあるものの、それもまた彼女の快活さを引き立てている―――というように納得してしまい)ええ、それなら私も噂を耳にしました。サーヴァント、というものがどのようなものなのかも私にはわかりかねますが、もしかしたらアストルフォさんがそうなのでしょうか?(子犬のように人懐っこい彼と目線を合わせてお話しようと、茶色のロングヘアを頭の上に束ねてまとめれば体に巻いていたタオルを外し、たわわな乳房をたぷん、と揺らしながらゆっくりと湯船に身を沈めて肩まで出して。彼女の話を興味深く聞いて、気になったことを質問などしてみて)ふふ、アストルフォさんってやっぱり洒落た方なんですね。ええ、私も今日初めて来たんですけど、とてもロマンチックで素敵です……♪私ですか?私は魔道具店の店主をしてます。平たく言えば、魔法の力を秘めた道具……マジックアイテムの売買がお仕事ですね。   (2021/7/26 01:28:25)

アストルフォあ、サーヴァントを知ってるんだ! それなら話しは早いや♪ そう、そのサーヴァントがボク! 触媒を元に特別な儀式で召喚されて聖杯戦争で戦うの。 まあホントは戦うよりも美味しいモノ食べたり誰かと話したり旅したりするのが好きなんだけど。 え、そお? ボク、おしゃれかなあ? 騎士って注目されるのも大事だからオシャレには気を使ってるんだよねーっ! あ、それじゃあそのボクのロマンチックだっていう感性に共感してくれるウィズだってオシャレさんだ♪ (なんて照れながら後ろ頭を軽く掻きつつえへへへ♪  タオルを外したウィズの豊かな乳房の膨らみがこぼれれば、わーっ♪ とつい歓声をあげて)  ねえねえこれ胸の膨らみすっごいね! とてもカタチもいい、見た男の人は放っておかないよね! ウィズは既婚者さんだったり将来を約束した人とか居るのかな?  ……魔法の道具! ボクと一番縁のあるモノだー! ボクもいーっぱい魔法の道具、持ってる♪ (なんて言いつつその豊かな胸のなかへと甘えるように抱きついてみようとして)   (2021/7/26 01:42:48)

ウィズなるほど、使い魔〈ファミリア〉により強力な力と確固たる自我を持たせたような存在なのですね。ですが、アストルフォさんはサーヴァントの中でも相当な自由人みたいですね……♪わ、私なんて野暮ったくて、とてもアストルフォさんには及びませんよ……ふふ……♪そ、そんなにすごいでしょうか……?ええと、そういう人はまだ特にはいませんけど……(謙遜しつつも、褒められると嬉しくなってしまいはにかんだ微笑みを浮かべ。サーヴァントという存在により興味をかき立てられたのか、唇の下に人差し指を当てつつ少し考え込んだのもつかの間、胸を見られ歓声をあげられれば気恥ずかしそうに頬を染めて)……こほん。アストルフォさんは、魔法の道具に通じておられるようですね。もしよろしければ、選び抜いた品々を取り揃えてお待ちしてますので是非私のお店に……っ、あ……ふふ、甘えんぼさんなんですね……(ぽよぽよと湯船にたゆたう乳房にむにっとアストルフォの体がくっつけば、ふふ♪と微笑んでその背中をそっと撫でて。外見は全体的に可憐で華奢ではありながら、騎士というだけあって部分的に中々引き締まっているのを感じつつ……)   (2021/7/26 02:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/7/26 02:03:08)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/26 02:03:14)

アストルフォそうそう、そんな感じがサーヴァント。 あ、なんでボクのこと自由人って分かったんだろ…… 鋭い。 あ、居ないんだ♪ えへへ……♪  (嬉しそうに抱きつけばむっちりした乳房の柔らかい質感を感じ、背中にあたる手のひらの感覚に目を細める。顔を上げる目の前、吐息のかかる距離で) 恐慌呼び起こす角笛とか、触れるだけで足がもつれる槍、全ての魔法を打ち消す本、それとヒポグリフ。 ウィズのお店にも立ち寄れるならお買い物、させて? (と話しつつも向き合いつつ肌をあわせれば股間の屹立も彼女の太ももに湯の中で当たって、んっ とこそばゆいような声を出す。 お湯で温められた自分の肌の温かみと吸い付くようなウィズの、少し青白い肌に興奮を煽られるのか吐息は熱く漏れながら、ぎゅぅ……っ♪ 体格的に華奢ながらも触られる硬い筋肉質の身体はしっかりと鍛えてあるのか撫でられる手のひらの背筋やウィズの柔らかな胸を押し潰す胸筋、そして何より太ももに当たる屹立した男根が性別を主張して)   (2021/7/26 02:10:22)

ウィズふふ……なんだか、立ち振る舞いからそんな感じがしましたから。これでも元冒険者でして、人を見る目にはそれなりに長けているつもり……なんです、が……ええと……少し、近いのですが……んっ(人を見る目には長けている、とちょっぴり自慢げに語っても、この状況では全く説得力もないだろう。少し背中を押せば唇まで触れてしまいそうな距離にまで顔が近づくと、ほの白い頬がぽわぁ…と紅に染まり、目は恥じらいと困惑に泳いでしまい)おお~……そうそうたる品々ですね。私もあやかりたいくらいです……!ですが、ウィズ魔道具店はアストルフォさんのような目の肥えた方にもご満足頂ける逸品を提供いたします……っ、ぇ……?……あ、あわわわっ……!あ、アストルフォさんっ……!?そ、そのっ……すみませんっ、私ったらアストルフォさんのこと女性だとばかり……!……っ……ぁアストルフォ、さんっ……これいじょ……っ、ダメ……   (2021/7/26 02:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/7/26 02:30:28)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/26 02:30:47)

ウィズそれでも、何とか平常心を保とうとしつつ会話を続けるものの……むちっと肉感的な太ももに、何か硬い棒状のものが触れるといよいよ気づいてしまう。目の色を変えて謝ろうとしたところに、たぷん……と揺れる胸に硬い胸筋が押し付けられれば、ぷっくりと浮き出た乳首がくりっと彼のと擦れてしまうかも……湯船の中でびく、っと震えつつ、豊満な体を彼に抱かれてしまって)   (2021/7/26 02:30:58)

アストルフォえ? (え? と顔を見合わせると。 あ、そっかー、なんて何かに得心いったような声を出し。 そして悪戯がバレたように小さく舌を出し頭を下げ気味にして) ボク、オトコノコだよ? でももしかして勘違いしてた? そうだよねー…… そーだった、ボクこういう見た目だもん、勘違いさせちゃってごめん。 だからウィズは同性だと安心してボクの前で無防備に胸を曝け出しちゃったんだね。 謝らないで、悪いのはボク。 ……女の子みたいなオトコノコ、ウィズはキライ? 男として見れない……? もっと逞しい筋肉質の大柄な男に組み敷かれちゃいたい? これでも結構鍛えてるんだけどな……♪ ウィズの好みの男にはなれないけれど…… ウィズの好みを教えてくれれば、それに沿うことはできるよ? 優しく甘く抱き合いたい? それとも獣みたいに荒々しく犯されされるのが好き……?   (2021/7/26 02:39:52)

アストルフォ (太もものなかへと腰は割って入るように。ウィズの太ももと割れ目に裏筋でもって撫でていく。同時に両手は彼女の背中やお尻の軟肉を揉み、自身の腰の上へ…… いわゆる対面座位の姿勢。引きつけるようにすれば乳首同士が擦れ。  はぁ、はぁ… 耳元で囁く言葉は熱い吐息まじり。ウィズの首筋に落ちるキスはゆっくり上に上がり少し首を伸ばして唇を奪った) ……ん、ちゅ、ぅ……   (2021/7/26 02:40:00)

ウィズ……いいえ……そんなことないですよ、アストルフォさん……少し驚いてしまったのは本当ですけれど……むしろ、アストルフォさんが女の子の可愛らしさと"オトコノコ"らしい逞しいところを備えた素敵な騎士だと知って……私、ドキドキしちゃいましたから……ん……っその、私……普通の人よりもだいぶ頑丈だとは思いますので、激しくしても大丈夫、ですよ……(お湯の中で、力が抜けたことで無防備に少し開いてしまった脚の間にきゅっとくびれた腰が入り込み、勃起おちんぽですり、すり…とされてしまうと、「……ぁはぅ…ぅ」と甘い嬌声を漏らしながら身をよじり湯船をちゃぷ、じゃぶ…と波打たせてしまい。ひんやりとした触り心地のむっちり肉付きの良いお尻を持ち上げられて、抱き合うように向き合わされてしまうと顔をとろん…とさせてしまいながら、乳首擦れるだけでぷくっと甘く尖ってきてしまって……中性的なのに逞しい彼に、このまま激しくとおねだりしてしまい)ん……っ……ふ、ぅ……(ふっくらとした唇を奪われると、ゆっくりと瞼を閉じて甘えるように唇を摺り寄せて)   (2021/7/26 02:57:54)

アストルフォ(ちゅ、ちゅ…っ 軽く触れ合いウィズの柔らかい唇を味わいつつ顔を傾けより深く舌を相手の口内に。舌同士を絡ませれば、ちゅぷちゅく… お互いの口のなかを通して卑猥な音が響く。彼女の匂い、唾液の味をもっと、と求めるように。背中に回った両手は、たっぷりしたお尻へと周り、ぐ、っと軽く持ち上げたまま、先端をウィズの秘裂の口にぴたりと宛る。 キスの合間、合間で口を離し言葉を囁いて) そんな風に言ってくれて嬉しいなー……  ん、ん……っ ちゅ、ぅ…っ はぷ、んぅ……っ  じゃあこのままウィズの腰、落とし、て…… 下、から挿れちゃう、ね。 ボクの肩にしっかり掴まってて。 ん、ぁ、は、ぁ……っ  ウィズ、のおまんこ、ボクのおちんちんで押し広げていっちゃってる……っ はぁ、はぁ……っ ずぶずぶ、って、お腹の奥、無理やり、拡げていってる感覚、す、ごい……っ   (2021/7/26 03:09:55)

アストルフォ(先端はおへそにまで反り返ったサイズの肉棒をウィズの膣から腹奥へと完全に沈み込ませると、そのままぐり、ぐり…っ 掴んだお尻の軟肉を揉みしだきながら咥えこむ雌穴をより拡げるようにウィズのお尻を掴み腰を回して)   (2021/7/26 03:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィズさんが自動退室しました。  (2021/7/26 03:18:24)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/26 03:22:09)

ウィズん……ぁ、む……ふぁ、ん……(アストルフォの舌を受け入れて、熱情を帯びたねっとりとした動きで舌を愛撫されてしまえば、キスの最中にもぴくっと体を震わせて重なり合った唇の隙間から悩ましい喘ぎが漏れて。お尻ぎゅっってされながらキスされる度に、自らの冷たい唾液に彼の温かい唾液が混じりあい口の中で淫らな水音が「じゅるっ、ちゅれるぅ…」などと響いてしまうほどに自分からも舌を絡めて求めてしまい)……はいっ、頼りにしてますね、騎士様…………ぁんっアストルフォさんのっ、おっき……ぃっあ゛ぅ、っっこ、これっ、こんなのっ、はじめて……っっ(しっかり成熟した大人おまんこは、突き入れられた膣内でどく、どくっと脈打つおちんぽを柔らかな膣肉で包み込み、たっぷりのヒダがカリや幹につぷぅっと擦れて。一番奥をぐっと突き上げられた状態でお尻掴まれたまま、奥をぐりぐりと刺激されるとあまりの快感に濁った嬌声が漏れ、頭をがくっとのけ反らせてしまい)   (2021/7/26 03:25:38)

アストルフォん……っ は、ぁ……っ  こう、やってボクのおちんちんがウィズのおまんこ穴の大事な奥のとこ…… しっかり全部拡げちゃうね。 下から持ち上げ、て…… 落とし、て……っ 反り返ったおちんぽのカタチ、しっかり覚えて貰っちゃうから… 腹奥の子宮にいっぱい流し込んじゃえるように、ね…っ! (はっ はぁっ 反り返ると同時に上向く豊かな乳房の、ひんやりした谷間へ顔を埋め、同時に掴んだ両手はお尻を持ち上げて落とす、ストロークの動きへと変わる。 ぐぐ、っと抜けそうになるほどまで持ち上げれば、亀頭のくびれた凹凸がウィズの膣壁のあちこちを擦るように刺激して。腰を落とせば膣穴はぐっ、と拡がり腹の奥の子宮口を揺らした。 尻を持ち上げるたび、かぷっ、と乳輪と乳首を甘噛み、すとん、っと落とすと首筋や鎖骨に吸い付きキスの痕の痣を残す。 そうしてその動きはどんどん荒々しく激しくなって……) ウィズのおまんこの中、不思議…… こんな、んく……っ 感触、ボクも初めて…っ   (2021/7/26 03:34:55)

ウィズあ゛っ、ひっ…い゛ぃ……っっこれっ、ダメっこんなきもちいいのっ、ぁわたひっ、ダメになっひゃいましゅっ♥ん゛ぁあ゛ぅ……っぅ(あまりの快感に上半身がのけ反れば、ざぱぁ、と湯をかき分けてずっしりと重い乳房が浮上し、彼の頬まで隙間なく挟んでしまえるほどの深い谷間は柔らかさと心地よい冷たさをもって彼を受け入れて。やがて、動きが持ち上げて落とす連続したものに変わればお尻の肉はぷるんっと波打ち、一番奥の子宮口から膣壁のいたるところまで、ほんのりと冷たいおまんこを堪能されてしまって……ぴんっと痛いほどに尖った乳首と、ぷっくりと薄く盛り上がった肉感的な乳輪、どちらも肌に合わせたように色素の薄い桜色のそれを噛まれてしまうときゅっと目を瞑り悲鳴のような嬌声をあげてしまい)   (2021/7/26 03:48:43)

ウィズぁ゛あ、アストルフォ、さっ、わたひっもうっ、もうっだめ……ぇ(冷たく白い肌のあちこちにほんのり紅い痕付けられてしまいながら、体をびくびく震わせてアストルフォの体にしがみつくように、脚の間に割り入れられた細い腰をぎゅっと挟んでしまい。おまんこはきゅんっきゅぅぅ…っと一際締め付けを強めて)   (2021/7/26 03:48:47)

アストルフォはぁ、はぁ……っ お湯のなかで汗だくなのに、冷えたままの身体、すごく心地良い…… 白い雪みたいなお肌とモチモチした膨らみ、好き、ぃ……っ 興奮、止まらない…っ! ボク、ボクも、もう、もうダメ……っ  お、奥、出る、よ……っ ウィズの奥に熱い精液いっぱい。 ん、ん、ぅ……っ (右手が伸びてウィズの後頭部を押さえ、こちらに引き寄せる強引なキス。 そのまま腰は彼女の身体を跳ねるように動き、その腹奥のなか痙攣するように暴れる肉棒は精を放つ。 キスで彼女の舌をねっとりと舐め、口内を這い回り唾液を啜りながら、びく、びくびく……っ 数分の間そのまま口内を這い回り啜り合う唾液の水音と射精で膣内を震わせて…… 顔を放すと唾液のアーチが作られて落ちる。向き合い繋がったまますり込むようにぐりぐりってしながら欲情に濡れた瞳を交叉させながら息もあがったまま荒々しい呼吸を繰り返しつつ、頭を押さえた手は幼子にするように頭を撫でて) はぁ、ふ、ぁ、は、ぁ……っ ウィズの、すご、かった、よぉ……   (2021/7/26 04:01:31)

ウィズんう゛っふぁ……っ、は、ひっイ、ふっイっひゃっ、ぁイっひゃ、ひっ、まふっん゛っ、ぁん゛ん~~~ッッッ(むぢゅっと唇を奪われた瞬間、体が強引なキスに悦んでしまってびくっと肢体を痙攣させてしまい。やがて、一番奥におちんぽの先端がごちゅ…っとぶつかった瞬間、ビクッ…ッと一際大きく震えて、背筋をピンっとのけ反らせてしまうほどに派手にイってしまって。アンデッドまんこは新鮮な熱々精液欲しがるように断続的にきゅぅぅっ…と締め付けては、おちんぽをみっちり包む柔肉が微かに解れるように少し緩み、また少し締まって…と断続的な収縮運動を繰り返して……)   (2021/7/26 04:12:45)

ウィズ……ぷ、ぁぁ……っ……はーっ、はー……っ、っ……ぁわたひ、っ……まだ、イくのとまらっ……なひっ、ですぅ……ん、ぁっ(長い長いキスと射精もようやく終わり、顔ごと唇が離されると蕩けた眼を名残惜しそうに潤ませてしまい。締まりなく薄く開いたままの唇からは唾液の糸と、舌先がちろりと覗いてしまっていて、今だ冷めない余韻に息を荒げて浸ってしまっていて……頭を撫でてもらう度に、呼吸は少しずつ落ち着いていき)   (2021/7/26 04:12:57)

アストルフォいっぱい悦んでもらえて、すごく嬉しい……  こんなに濃厚なえっちしたの久しぶり……  ボク、ウィズともーっとえっちしたいな。 今夜はもうダメだろうけど…… 今度は…… せっかくのお風呂だしぬるぬるのボディローション使って、ウィズの身体全身でもって洗いっこしてみたり……  場所変えてベッドの上で色んな体位でもしてみたい…… ウィズのお口のなかでねっとり舐められたり、その爆乳の谷間で挟んでもらったり…… そういえばなんかこう、妙に温度が低いの、不思議な感覚…… ボクの熱が伝わって生暖かくなってるような感じだけど、基本は体温、とっても、低い?(ちゅ、ちゅぷ、ちゅ…っ 乳房の膨らみ北半球にキス痕を残すように吸い付きながら聞いてみたり。 ぎゅ…… 繋がったままの膣穴もわななくように震えて動いていないのにも快感は続くのか、ん…っ 小さく呻いて)   (2021/7/26 04:20:16)

アストルフォ【あ、もう遅い時間なので。ピロー的なアレだからもし明日などありましたらご無理せずー!】   (2021/7/26 04:21:49)

ウィズ【こちらこそ、長時間ありがとうございます……!では次の次ぐらいの返信で一旦〆とさせてもらえればと……】   (2021/7/26 04:24:43)

アストルフォ【大変お時間いただいて感謝です! ろれつ回らない感じの可愛い喘ぎにえっちな描写、とっても興奮させてもらいましたー!はい、了解ですー!】   (2021/7/26 04:26:35)

ウィズ はぁ……っ、はぁ…………わ、私もこんなにシてしまったのはじめてです…………え?お風呂でローション……?ベッドの上で、舐めたり挟んで……うぅっ、なんだか急に恥ずかしくなってきちゃいましたぁ……っ(ようやく余韻も引いて、繋がったままではあるもののふと冷静になったのか顔を真っ赤にし、普段見えている左目だけでなく乱れた前髪の隙間から覗く右目もぐるぐると渦を巻いて見えるほどに慌ててしまい、口もあわあわと揺らいでしまい)ええと、アストルフォさんもサーヴァント、という人とは少し異なる存在のようですので、似た者のよしみということで言ってしまいますけど……実は私、リッチーと呼ばれる種類のアンデッドでして……一般的には不死者の王とか、ノーライフキングだとか言われたりしてます。でも、誓って心は人間のままです。本当ですよ?(体が冷たい理由を尋ねられれば、少し口ごもりつつも彼を信頼のおける相手だと認め、自分の素性を明らかにして)   (2021/7/26 04:35:37)

アストルフォあ、なあるほどー…… だからこんなに体温低いんだね? でもそれ言ったらボクらサーヴァントも一生を終えた影法師。 身体は全盛期で精神もそのままだけど本来はとっくに亡い存在。 仮初の魂…… っていうけど。ボクはそうであってもボクのこのいまの気持ちは仮初じゃなくて本物だし…… それにそんな可愛らしく恥ずかしがってくれたり、ボクと一つになって可愛らしい声いっぱい聞かせてくれてボクはとーってもウィズのことが好き (朗らかな笑みで乱れた前髪を優しく撫でるようにかき上げて、お目めぐるぐるしてるの見れば、かわいー…… って思わずほっぺにキスしちゃう) ね、ボク、もっとウィズと繋がりたい。 色んなコトしようよ。 ね? ね? それでさ、ベッドでいっぱいえっちしたあとに泥みたいにお互い抱き合って寝るの。 キミをボクの胸のなかにかき抱いて朝起きるの、楽しい……  あ、もしかして朝とかダメかな、だめかきっと。まあでもとにかくそういうこと、ボクとしてほしいなっ   (2021/7/26 04:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィズさんが自動退室しました。  (2021/7/26 04:55:43)

おしらせウィズさんが入室しました♪  (2021/7/26 04:57:51)

ウィズ……そう、だったんですね。過去のアストルフォさんが既に亡き存在だということには変わりなくとも……今を生きるアストルフォさんは仮初なんかじゃなくて、紛れもない本物だと私も思います。直接お話して、肌だって重ねた私が言うんですからきっと間違いありませんよ……♪ですが、生前のアストルフォさんも随分お盛んだったのでしょうね……あはは……(アストルフォの話を、瞳に穏やかな色を浮かべて静かに聞き入り。しかし、キスされながらあんなことやこんなことをお誘いされてしまうと、再び恥じらうような照れ笑いを浮かべてしまい……)はい……また出会えたら、その時は今宵できなかったことも、きっと……あ、私は一応吸血鬼などと違って日光が苦手だったりはないですけど……ふぁ……お腹も減りますし、休息も必要なので……今日は一旦おやすみさせてください……むにゃ……(口元を手で押さえ欠伸をしてみせ、激しい行為を終えたのか疲れている様子で。今日の開店時間を変えておかないとと思いつつ、まどろみはじめてしまうのだった)   (2021/7/26 05:04:52)

ウィズ【というわけで、こちらはこれにて〆ますね。遅レス、誤字、更新忘れによる退室などお見苦しいところ多々あり恐縮ですが、長時間お付き合いくださり、ありがとうございました!】   (2021/7/26 05:08:42)

アストルフォそうだよね。 あはは、それじゃお風呂から上がろうか♪ (身体から一旦離れると改めてウィズを引き寄せ、膝裏と背中に手をいれて抱き上げるお姫様抱っこ。ひょいっと担ぐとそのまま脱衣所へ) お疲れ様っ! また会おうね、絶対だよ!   (2021/7/26 05:09:43)

アストルフォ【こちらこそレスの遅れと誤字、更新忘れ等々。今度はあれです、宜しければラブルとかで待ち合わせたりできましたらー! ともあれ遅くまでありがとうございました。次回もご都合宜しければ遊んでくださいっ! それではおやすみなさいませーっ】   (2021/7/26 05:11:05)

ウィズ【はい!また機会がありましたら是非遊んでやってくださいな!】【そして、最初にお相手していただいたロビンさんと、素敵な場を設けてくださいました部屋主さんにもこの場を借りまして感謝を……】【それでは、おやすみなさいませ!】   (2021/7/26 05:15:00)

おしらせウィズさんが退室しました。  (2021/7/26 05:15:12)

アストルフォ【おやすみなさーい!】   (2021/7/26 05:15:44)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/7/26 05:15:47)

おしらせノア・メルさんが入室しました♪  (2021/7/27 06:14:20)

ノア・メルたまには大々的な場所に遊びに行くといい、そう言われてやって来ましたが――朝の6時は極端すぎる気がするのです…いえ、折角なので、少しだけお邪魔してみるのです。(朝食のたこ焼きを同舟しているクルーが用意してくれるであろう少しの間だけお邪魔しようと。ゆらーり、ゆらーりと海月のように揺蕩いながらやって来たのは、いつかお勧めされた大々的な大浴場の一つ。お腹の部分が大きく空いている大胆な水着を着用しつつ、深海とは違い、暖かな湯気が立ち込める浴場内へ。シャワーで寝汗を洗い流すだけでも、幾分か目が冴えるような。洗い場で艶やかな青い髪を、華奢な白き肌を清める中、思わず――ついつい癖のようなもので、愛しい彼の名を吐き零してしまったのは秘密。湯船にちょんちょんと温度を確かめる為に足先を浸からせるなり…) ぴゃぅっ。ん…海と違って――熱いのです。そーっと、そーっと――。(深海とは違い、熱い湯が冷たい身体に染み渡る。今の時期は深海の冷たさの方が有り難い気もするが、勧められたのもそうだし、身体に残る潮を洗い流したかったのもそう。ようやく湯の温度に身体が適応し始めたのだろう。熱さが紛れて、肩まで浸かり、ほっと一息。)   (2021/7/27 06:30:26)

おしらせベート・ローガさんが入室しました♪  (2021/7/27 06:32:51)

ベート・ローガ【おはようございます、お邪魔しても良いですか】   (2021/7/27 06:33:01)

ノア・メル【おはようございます、なのです。はい、ノアで宜しければ、勿論なのです。お時間が許す限り、宜しくお願いしたいのですっ。】   (2021/7/27 06:34:42)

ベート・ローガ何だここぁ…随分整地されてんじゃねえか、ダンジョンの中継にこんな場所あったか?(外の時間が何時なのかもわからない中を進み続けるのは良くある事だが、階段を降りて不意に作りが人工的になったかと思えば、道が作られたような跡、どうやら足元の煙を見るに温泉になっているらしい、屈んで泉質を調べては、丁度良いから浸かっていくか…と服を脱ぎ、装備を外して、壁の出っ張りに釣るように放り投げて引っかけると)罠は無さそうだな…じゃあやっぱ休憩地点って訳…おっと、よう、こんばんはだ、こんにちはか?悪いが俺も休ませて貰うぜ(日付を跨いで探索をしていたせいか、空の色が今何色かわからないので曖昧な挨拶をしつつも先客を見つけて声をかけるながら近付いて行き、湯船の湯を掬っては暖かい湯に思いのほか疲れが抜けそうな感じを噛み締めつつ、体にかけるようにかけ湯をし始めていって)【ありがとうございますー】   (2021/7/27 06:39:33)

ノア・メル――ひゃっ…!?(一人で早朝の洞窟内の温泉を堪能している中、ついつい気が緩んで瞼を無意識の内に閉じてしまっていたらしく。力が抜けるなり、お尻が浮き上がり、思わず身体が溺れそうになりながらも、何とか体勢を持ち直し――程なく洞窟内に反響した声の主を探すように湯を荒立てながらきょろきょろ、垂れた赤き瞳を泳がせて右往左往。先客が居ることを彼は分かっていたのかも知れない。丁寧に声を掛けてくれた彼の姿を捉えるなり、ぺこぺこと浸かったまま頭を下げつつ。)今は…おはようございますの時間なのですよ?お兄さんは…別の世界からやって来て時間感覚が狂っているのか、寝ていないのか…。ここは公共の場だと耳にしたのです。なので、ノアが居てもいいのであれば、貴方も遠慮をする事なんて無いのですよ、ふふ。(自身は事前にこの場に対する情報を耳にしていたために、色んな世界の者が来るのも、男女問わず入れる場というのも知っての事だとか。悪い何て言わなくてもいいと。些か湯煙で遮られて見えないかも分からないが、時計を指差し、時刻を知らせてみようか。かけ湯を楽しむ彼の姿を瞬きしながら見据えつつ。)   (2021/7/27 06:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベート・ローガさんが自動退室しました。  (2021/7/27 06:59:49)

おしらせベート・ローガさんが入室しました♪  (2021/7/27 07:00:20)

ベート・ローガああ、おはようの方だったか、驚かせちまったな…大丈夫か?(かけ湯を終え、身体をさっぱりとさせた所で、不意に声かけをしたせいかざばざばと滑った様子に手を貸すか、と足から浸かって近寄っていくと)ああ、大丈夫そうだな、普通は寝てる時間か、お前は眠くねえのか?と、別の世界、別の世界ね…確かにそォいう可能性もアリだな…俺が使うから出てけ、なんて言うと思ったか?流石にそこまでデカい顔はしねえよ、ダンジョンの奥にあるもんは共有財産ってな、じゃあありがたく…遠慮はしないで邪魔するぜ(近くまで歩いてきたついでに、と、言葉通りに遠慮をせず、その隣に向かい、そろそろと歩いて行っては腰を下ろしていこうと)   (2021/7/27 07:04:14)

ノア・メルあわわわ…ノアの気が勝手に緩んでしまっただけなのです。ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳なかったのです。(どうやら心配させてしまった様子。彼の手を借りる事無く立て直せたのは、深海で揺蕩い続ける経験が生きていたからか。立て直すなり、こほん、仕切り直しのように咳払いを。)うーん、そろそろ動き出し始める時間かもしれないのですよ?ノアも温泉を堪能した後には――ご飯を食べて、一日頑張ろうと思っていた次第なのです。なので、元気は一杯なのですっ。温泉に癒されたからかも知れないのです。お兄さんは暫くお休みされていないのです?何処と無くお疲れの様子に見えるのです。 共有財産ですか…お兄さんはてっきり、頑張って得た財産を独り占めしているのかと思ったのです。その口振りだと、お仲間に分けているのです?(湯から伸ばした腕を伸ばして元気いっぱいアピール。そのままぐるぐる腕を回して疲れを抜くように。隣に座り込んだ彼を横目に映すなり、随分疲れているようにも見えた為に、そんな言葉を。後に続けた言葉は――第一印象から、そう思ってしまったのだとか。ぱしゃぱしゃ、顔に湯を掛けて堪能してみたり。)   (2021/7/27 07:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベート・ローガさんが自動退室しました。  (2021/7/27 07:24:31)

おしらせベート・ローガさんが入室しました♪  (2021/7/27 07:24:38)

ベート・ローガ【何度も失礼】   (2021/7/27 07:24:44)

ベート・ローガああ、そうだな、以後気ぃ付けろ、こんな所で溺れたらアブねえからな(チャプ、と胸元まで浸かると、そのまま横に居るノアの様子を観察するような目線、ダンジョンの冒険者って身なりには見えないし、やはり異世界人という線が一番か?じっと頭から湯船の下に視線を落としては) そうかい、じゃあちょっとは俺の相手してけよ、一人で湯船に揺れてても面白くねえからな…って何だ、俺がよっぽどのチンピラに見えるってか?随分と正直な性格じゃねえか…まあ分ける訳ァねえがな、あまり勝手ばっかりやってる訳にもいかねえんだよ、ただ…こういう人が見つけてねえ場所なら別だぜ、そんでどうだ、俺ァ悪い奴に見えるか?(無邪気な感じではあるが、失礼なセリフだ…と肩眉を上げると、手を伸ばし、そうはしゃぐノアの肩に手を回すように顔を近付けては、もう片手の親指で自分を指して改めて尋ねようと)   (2021/7/27 07:29:36)

ノア・メルあ、あぅぅ…お兄さんのお相手なのです…?ノア、喧嘩で勝てる気はしないのですが…いえ、流石にのんびり出来る場所で喧嘩というのは無いとは思うのですが、えーっと、えーっと…。(紡ぐ言葉は震え、顔に似合わず愛らしい獣耳を揺らす相手を見据える瞳には、じわりと涙の膜が張っている様が見えただろうか。相手をするというにも色々な意味が込められている事を知っての言葉だったり。チンピラに見えるのか、という質問にはふるりふるりと首を振って否定するも、内心まだ疑いが晴れなかったのは――仲間内で共有する気が無いとの言葉を放たれたが為に。)何時かここの温泉の存在も、お仲間に教えてあげたら如何です…?温泉でくらいはのんびりした時間を楽しむのもいいと思うのですよ。 えーっとぉ…。今この状況を傍から見ている方が居れば、お兄さんは悪い人に見えてしまうかもしれない、のです…。…の、ノアから見るお兄さんは…このまま何事もなく解放して貰えたら、いい人に見えるかも知れない、のです…?(この状況を打破するには――。少し考えた結果、髪色と同じ白銀の獣耳に手を伸ばしちゃえー、と。肩に手を回されていない方の手を伸ばし、ぐいぐい引っ張り。)   (2021/7/27 07:46:08)

ベート・ローガあぁ?何でいきなり喧嘩の話になんだ?相手つったら話し相手だと思ったが…なんだ、他にも何か相手があるのか?そりゃあ詳しく聞きてえな…(最初は、本当に他意はなく、話し相手という意味で言ったのだが…そんな顔で見つめられると、なんだか沸々と何か本当に悪い事をしているような、そんな気分が沸いてきてしまう、ただ違うと弁解するようなガラでも無いのも手伝ってか、そんな怯えにも似た姿にニィ…と面白そうに笑ってしまい)俺は見てるかもしれねえ奴の話をしてるんじゃねえ、お前の話をしてんだ、離せば違うかもって事は、やっぱ俺の事は悪者ヅラに見えてるって訳だな…じゃあ望み通り何事か…痛ててて…おい、痛てぇだろ?(耳は流石に鍛えている個所では無いのか、摘ままれると相応に痛いようでトントンと鎖骨の辺りをタップし…次第に痛みに苛…と虫の居所を悪くさせては、その肩をガッ!と捕まえるように押さえつけ、両手を顔の横にして壁にバンザイさせるように押し付けて、その胸を露わにさせるように捕まえてしまおうと…)   (2021/7/27 07:56:10)

ノア・メルノアと同じ学園に通っている方に、お兄さんと同じ様な性格の方が居て…常に俺と喧嘩しようぜ!と言い回っている方だったので、同類なのかと思ったのです…。 う、う…話し相手と喧嘩相手の他に、他に――なのです…?中には温泉内でお酒を楽しんでいる方も居るみたいなので、お酌の相手でも――と思いましたが、お兄さんはノアと同じで未成年かも知れませんし…ううん…。(こんな状況でも、少しだけ学園に通っていた時の記憶が蘇る辺り、悪魔殺しである同じ生徒を連想させる程に似ているなと思うばかりで。詰め寄られる程に余裕が無くなっていく。まさか温泉でこんな事になるとは。面白そうに笑みを浮かべる彼とは正反対に、湯の熱さで茹で蛸の如き紅潮した顔が浮かべているのは、冷静さを欠いた表情か。瞳を再び泳がせる中、息を飲んで。) は、はわわ…!…え、えっと…そ、そろそろノアは逆上せそうなのと、お腹が減って来たので――帰ろうと思うのですが、お兄さんはまだごゆっくりされるのです…?(打破する為にとった行動は無情にも状況を悪化させる事しか出来ず。彼の行動に呆気に取られた表情を浮かべるも、自身の腹の虫が鳴り響く音が湯の上にも聞こえただろうか。)   (2021/7/27 08:15:19)

ベート・ローガそうだな…じゃあ他にどんな相手があるのか…実践で勉強してみるか?色々と教えてやるぜ…(少し涙を浮かべるその表情がどうにもそそられてしまうせいか、舌をぺろ、と舐めずりながらも押さえつけたまま、顔を更に近づけ、鎖骨の辺りに寄せていくと) ああ?お前今元気いっぱいって言ったじゃねえか…もうちょっとだけ…頼むぜ、そうだな、お前次第だ、確かに腹の減る時間だしよ…狼さんはお前を食っちまおうかと思ってな…じゃあこういう風に…(両手を押し付けた所で聞こえてくるお腹の音に少し力が抜けかけてしまうが、見上げて顔を覗き込み、そんな台詞を返せば、両手でその体を抑え込んだまま…再び顔を下ろし、つう…とその胸に舌を這わせて舐め始めてしまおうと…)   (2021/7/27 08:23:46)

ノア・メル…は、っ、…ぁ、う…ぅ…だめ、なの…です…っ。 そ、そのぉ…っ。ノアには、大切な方が居るので、その方以外とは…出来ないの、です…。(何となく、こんな流れになるかもと危惧はしていたけれど――いざされてしまうと言葉では拒みながらも、身体は反応してしまうようで。鎖骨に顔が寄せられた時、はっ、はっ、と僅かに掛かる獣のような荒い呼吸にすら反応してしまう始末。だが、此処は愛しい彼が頻りに口にしているように、流れを変えなければ――とも思っている次第で。顔を左右に振りながら、申し訳なさそうに拒もうか。中には寝取り寝取られを好む者も居るらしいが…。) で、でもっ。その元気はお仕事の為に取っておこうと思っているのですっ。 お、狼さんには相応しい骨を置いていきますから、それで、ゆるし……ふみぃいいっ   (2021/7/27 08:43:57)

ノア・メルご、ごめんなさいなのですっ。そろそろ行かないと、彼を怒らせてしまうので――。(お腹が空いたのもそうだが、時間が迫っているというのもあって、仮に相手が出来るといえど、目前の狼を満足させる事は出来ないだろうと判断。胸に舌が触れた時、刹那的に顔を歪め、艶めかしい声を響かせたが――何とか彼の手を振り解き、脱衣所に逃げ帰っては、持参していた骨を湯船に向けて投げ込み、これで一つ、と。急いで風呂場を飛び出してスニャホを確認すれば、数多の着信履歴が。どうやら遊び過ぎてしまったみたいだ。愛しき艦長が待つ艦へ戻ってすぐに、朝からたこ焼きパーティーを楽しんだ後、仕事に赴いた。)【中途半端で申し訳ないのです…!時間が迫っているので、このまま失礼するのですっ。朝からお相手頂きありがとうございました、なのですっ。(しゅたたたっ)】   (2021/7/27 08:44:21)

2021年07月25日 08時02分 ~ 2021年07月27日 08時44分 の過去ログ
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