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「近未来機械姦研究所・交流棟/寮」の過去ログ

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2011年08月19日 19時21分 ~ 2011年08月25日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

友紀♀18【案内嬢】(   (2011/8/19 19:21:42)

友紀♀18【案内嬢】すいません、ブラウザエラーで開き直してたもので】   (2011/8/19 19:21:58)

バロウズ♂24【研】【おや、アリス、こんばんはー♪】   (2011/8/19 19:21:58)

アリス♂♀12歳【検】【こーんな時間に何やってんのバロっち?】   (2011/8/19 19:22:10)

バロウズ♂24【研】【友紀さんも。いらっしゃい】   (2011/8/19 19:22:18)

バロウズ♂24【研】【なぬ?19時以降に来ると予告してましたよー。アリス。雑談でログ流れてしまってましたが(笑)】   (2011/8/19 19:23:00)

アリス♂♀12歳【検】【あっ友紀さんもいらっしゃったですかこんばんは♪】   (2011/8/19 19:23:10)

友紀♀18【案内嬢】【はい、では始めましょうか…って、どうしましょう?】   (2011/8/19 19:23:13)

バロウズ♂24【研】【どんまいです>ブラウザエラー。そういうこともあります】   (2011/8/19 19:23:30)

友紀♀18【案内嬢】【こんばんは>アリスさん】   (2011/8/19 19:24:39)

アリス♂♀12歳【検】【そだっけ(笑)まぁ私はまた後で来るよ~、プロフ一応駄文なりに書いてみたから見てみてねぇ】   (2011/8/19 19:24:58)

バロウズ♂24【研】【とりあえず友紀さんの休憩時間のお食事タイムのイメですよねー、どんな感じでいきましょうか。アリスも絡みますか?友紀さんがよければだけれど】   (2011/8/19 19:25:11)

バロウズ♂24【研】【了解、アリス。プロフ一応目を通したよ、お昼休みにご苦労さまでした^^】   (2011/8/19 19:25:57)

友紀♀18【案内嬢】【そちらの案内が終わって休憩に入るとこまででしたので、宿舎の部屋に戻ってくるとこからにしましょうか】   (2011/8/19 19:26:21)

アリス♂♀12歳【検】【まったくご褒美は来るんだろうねっ(笑)んじゃまたのちほど~】   (2011/8/19 19:27:18)

バロウズ♂24【研】【うん、イメとしては触手スーツと友紀さんの絡みとなるからこちらは二役でいいのかな?バロウズは直接は触れないので密かにモニターで監視している感じで】   (2011/8/19 19:27:35)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが退室しました。  (2011/8/19 19:27:42)

友紀♀18【案内嬢】【そうですね、そんな感じで】   (2011/8/19 19:28:03)

バロウズ♂24【研】【もちろんご褒美はたっぷりあげたいのだけれども(笑)>アリス。またたっぷり時間とってね】   (2011/8/19 19:28:17)

バロウズ♂24【研】【じゃぁまたのちほど>アリス】   (2011/8/19 19:28:31)

友紀♀18【案内嬢】【では、こちらからでいいでしょうか?】   (2011/8/19 19:29:33)

バロウズ♂24【研】【だいたいの粗イメージは沸いて来たのでどちらから始めましょうか。あと友紀さんのことだから今日の制服のイメージも伝えてくれるんだろうね(笑)】   (2011/8/19 19:29:43)

バロウズ♂24【研】【あ、じゃぁお願いします。お言葉に甘えちゃいますよ】   (2011/8/19 19:30:03)

友紀♀18【案内嬢】【制服は、以前の流れなのでスクールタイプのままですね】   (2011/8/19 19:30:22)

バロウズ♂24【研】【了解です。個人的にスクールタイプのほうがグッと来るのです。ではお願いします♪】   (2011/8/19 19:30:55)

バロウズ♂24【研】【えーと、イメの感じだとやはり一対一でいいのかな。乱入者はなしの方向?】   (2011/8/19 19:31:46)

友紀♀18【案内嬢】…っ、ん…ぅん…(宿舎の廊下を小走りでかけていって…時折腰を震わせながら)…っ、へやに、はいってからっ…(蜜を催促するように膣と腸をかき回すスーツをなだめるようにして…されて嬉しいけど、もう少し待っていてほしくて困ったような、そんな感情がスーツに伝わってきて)   (2011/8/19 19:33:28)

友紀♀18【案内嬢】【そうですね、乱入されてもどうしていいのやら…せいぜい覗き程度ですかね】   (2011/8/19 19:34:03)

バロウズ♂24【研】【了解です。では途中飛び入りは無しで。雑談程度なら応じる感じかな】   (2011/8/19 19:34:38)

バロウズ♂24【研】【では返ロル回します】   (2011/8/19 19:34:56)

バロウズ♂24【研】おや?あれは友紀…あんなに急いでどうしたんだ?(遠目に不審な視線を彼女に向ける。彼女の頬はやや紅潮し、少しもじもじしたような内股の小走りに、ははあ、と思い当たり)はは、きっと例の触手か…長時間の勤務でお腹でも空かせてきたか…(小脇に抱えるモバイル形式のモニターディスプレイを開くと、彼女の部屋の様子や触手スーツに埋め込まれた生体反応センサーのデータが映し出される)はは、もうかなり身体のほうも感じてきてしまってるようだね…(慌てて部屋に入る友紀の姿…まるでトイレに行きたいようにモジモジとしていて)   (2011/8/19 19:39:42)

友紀♀18【案内嬢】(部屋のドアを開けて駆け込むとドアをロックして…手袋を外してテーブルに放り出すと、壁を向いて両手をついて)んっ、ぁ…いい、よっ…(制服の上から股間をそっと撫でて…催促され続けていてもう膣も腸も蜜を溢れさせていて)…あまり、じかん…ないからっ…(休憩時間は15分…メイクを直したりするのを考えると、10分くらいで終わらせないといけなくて…)   (2011/8/19 19:44:09)

バロウズ♂24【研】では少し観察でもさせて貰おうか…(ホールの喫茶に入ると蜂蜜のトーストと濃いフレンチローストのブラックコーヒーを頼んで席につく)彼女と触手スーツの生態か、これはまたおつなものだね…(クックック…と意地悪な笑みを浮かべると悪趣味な、悪く言えば覗きであろうか、観察を始める…)【暗転】(そしてここは友紀のお部屋♪友紀は壁に両手を突き、脚を肩幅よりやや広めに開いて触手の食い込んだ割れ目を撫でて…(触手)んっ…待ち遠しかったよ、ずっと待っていたんだからね(彼女の指がスーツに愛おしそうに触れ、撫でると触手もビクッ…と震えて。そしてクリトリスに巻きついた細い触手でクリの根元をキュッ…と締め付けるとそのお豆の先端をクチュル…と吸い、その内側の無数の繊毛で優しくざわざわと包み込みくすぐって)   (2011/8/19 19:49:10)

友紀♀18【案内嬢】はぅ…(部屋に入って人目を気にしなくてよくなったからか、緊張していた表情から幸せそうに緩んだものとなっていて)ぁふ…ごめんねっ…いっぱい、のんでっ…ぁんっ…(両手を壁につくと、触手からの快感に腰をくねらせて…白のミニスカートの裾が揺れる)あぁっ…もっと、こすって…(クリを吸われ、スイッチが入ったように蜜が溢れ出し、繊毛に擦られる粘膜がヒクヒク震えて)   (2011/8/19 19:54:29)

バロウズ♂24【研】(彼女にとっては触手の念波がまるで言葉のように聞こえるらしく、その念に応じるように話しかけてくる。そしてその語りかけに応じるように触手も念波で返して)んっ…凄い、友紀のクリ、凄い勃起してるっ…(触手も心なしか興奮しているようで、友紀のクリをたっぷりとちゅるちゅる吸うと、彼女はたっぷりとお返しの蜜を溢れさせて)あっ…友紀、いっぱい出てきた…じゃぁ頂くからね(すると膣内に潜り込んだ太い触手がドクドクッ…と脈打ちながらその胴体から無数の吸盤を生やし、膣壁にきゅぽきゅぽと吸い付いて…そして膣壁から溢れる蜜をジュルッ…チュルルッ…と吸って)   (2011/8/19 19:58:01)

友紀♀18【案内嬢】んっ、はぁぁ……おい、しいっ?(蜜が吸われ始めるのを感じ、それを意識してしまえばさらに蜜を滴らせて…膣でも腸でも、溢れる蜜が触手を濡らしていて)…っん、ぁ……きもち、いいっ…(腰をくねらせながら、少しずつ突き出すようになっていって…その表情だけ見れば、恋人と交わっているかのような幸せそうなもので)   (2011/8/19 20:02:49)

バロウズ♂24【研】うんっ…美味しいよ、友紀…凄い、吸っても吸ってもどんどん溢れてくる…(友紀のお尻の中に深く挿入された触手も無数の小さな吸盤で腸壁に吸い付くとまるで無数の小さな針を当てられたかのような、もしくは無数の炭酸の泡が弾けたような感覚が彼女の腸内を襲い、しかもそれが繰り返し、ジュワッ…じゅわぁぁぁッ…と断続的に続くとたまらず友紀の腰はブルブルと震えて)   (2011/8/19 20:07:02)

友紀♀18【案内嬢】はぁぁぁんっ…それ、いいっ…(粘膜に細かな泡が弾ける感覚に、背中を反らせて甘い喘ぎを震わせて…長い髪が波打って)ぁんっ、もっと、してぇ…(触手をもっとと誘うかのように、膣とアナルとで触手を締め付け、奥へと導くように蠢きながら粘膜が絡みつくように密着していく)   (2011/8/19 20:11:35)

バロウズ♂24【研】んッ…友紀、きついよ…でも気持ちいい…(友紀の膣肉や腸壁が触手を締め付け絡みつくと、触手もたまらずその身を捩るようにしてヌルッ…ニュルルッ…と奥まで出たり入ったりして…とりわけGスポットとクリトリスに集中して吸盤を吸い付かせると先程腸内で感じた感覚がより鋭敏な感覚となって友紀の脳天を突き抜ける)んんッ…もっと…もっといっぱいちょうだい…じゅるるるッ…チュルッ…クチュッ…(もっと友紀の体液を欲しがる触手は彼女の尿道口を探り当てるとその中にも細い触手をニュルルルッ…と進入させて)   (2011/8/19 20:16:33)

友紀♀18【案内嬢】ひゃぅっ、すっ、ちゃ…あぁぁんっ…(自分以上に敏感な場所を知り尽くしている触手から責められれば、たまらず蜜をさらに溢れさせて…蜜は次第に濃さを増し、ねっとりとした甘い物へと変化していって)ひゃ、ぅぅんっ…(尿道口に細い触手を挿入され、腰が大きく震えて…膀胱に溜まっていた尿まで吸われていく)あぁぁっ、すご、いっ……そ、こぉっ…いっぱ、いっ…ついてぇ…   (2011/8/19 20:22:21)

バロウズ♂24【研】うんっ…友紀のおしっこも…いっぱいちょうだい(触手の先端が友紀の膀胱の括約筋をクニュクニュとほぐし…すると少しずつ緩んできた入り口に、ヌチュル!と先端を捻じ込ませると友紀は大きく身体を仰け反らせて)あっ…友紀のジュース、いっぱい溜まってるよ…ジュルッ…チュルルル…(彼女の膀胱に溜まったお小水を吸い始めるとさらに全身にぴったりとフィットしたスーツの内側にも変化が…まるで優しく包み込むような感覚でスーツの内側が柔らかい感じに変化すると友紀の全身を愛撫し始めて…無数の触手が彼女の肌を這い回り、全身をびっしりと覆う繊毛を生やすとざわざわとざわめきながらさらに友紀の性感を高めるべく蠕動を始めて)   (2011/8/19 20:25:59)

友紀♀18【案内嬢】っん、ぁ…はぁぁぁっ…(首から下全てを愛撫されると、腕に力が入らなくなり、上半身を壁に預けるようにして…腰だけがいやらしく突き出され、ミニスカートの裾が揺らめいていて)…あぁぁ、まえもうしろもっ、もっと…もっとついてぇっ…(甘い喘ぎを響かせ、濃厚な蜜を滴らせながらさらなる快感を求めて腰をくねらせて)   (2011/8/19 20:30:55)

バロウズ♂24【研】うんっ…こうだね、友紀…(彼女のおねだりに感応してアナル深くに侵入した触手がぐりゅん、ぐりゅん、と腸内を捏ね回したかと思うとS字結腸近くまで触手の先端がヌポッ…ズプッ…!と激しく出入りして…そして膣内の触手の先端から細い長い舌がニュッ…と伸びたかと思うと友紀の子宮ミルクを溢れ出させようと小さな子宮口をクニュクニュと捏ね始めて)   (2011/8/19 20:34:25)

友紀♀18【案内嬢】ふあぁぁっ、それっ…きてるっ…(大腸まで膣壁と同じ様に変化した腸壁をこね回され、子宮口を舐められ、身体がガクガク震えて…深い快感でさらに濃厚な蜜が溢れ出して)ふぁっ…ぁ、あっ……これっ、きちゃ、うっ…(イキそうなのか、身体が小刻みに震え始め、中でも粘膜が震え、締め付けが強くなっていく)   (2011/8/19 20:39:35)

バロウズ♂24【研】…ッ…!逝きそうになってきたの?友紀…ここ、いいんだね(友紀の弱点を敏感に察知したのか、そのぷっくりとしたドーナッツ状の子宮頸部を優しくれろッ…れりゅッ…と細長い舌で舐めて…するとトロリとした白い子宮汁が溢れ出し)んッ…それ大好物…いただきま~す♪(すると舌を出している本体の触手の先端がちゅぽッ♪と子宮頸部を覆うように吸い付くとぎゅぽぎゅぽと吸い始め…そしてさらにその細い舌を子宮口にニュルッ!と挿入するとヌチュッ…ヌチュッ…とさらに穿りはじめ)   (2011/8/19 20:44:19)

友紀♀18【案内嬢】んぅぅぅぅっ…(子宮の中まで吸われ、舐め回されて…触手にしかできない責めに頭の中が白く染まり始めて)ゃっ、ぁ…だ、め……いき、そ……っ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!(満ち足りた、幸せそうな笑みを浮かべ…ガクガクと身体を痙攣させ、中で一気に締め付けて蜜を溢れさせながらイッてしまう)   (2011/8/19 20:48:31)

バロウズ♂24【研】(触手スーツの大好物の友紀の子宮ミルクを啜ればスーツも全身を嬉しそうに震わせ脈打って…)んッ…逝くの?友紀…ぼくもイク…あああッ…(どうやら触手スーツの生殖器官はアナルにはいてt   (2011/8/19 20:50:11)

バロウズ♂24【研】アナルに入っているようで、友紀がアクメに達するとさらに全身をドクンドクンと脈打って友紀の腸内に大量のザーメン(?)を放出して…友紀も子宮からミルクをびゅっびゅっと吹き出すとそれを嬉しそうにチュルチュル吸って…)   (2011/8/19 20:52:04)

バロウズ♂24【研】【改行ごめんー(笑)】   (2011/8/19 20:52:18)

友紀♀18【案内嬢】あぁぁぁ……ぁ、は……(腸内に射精のようにして放たれた粘液は、着用者の疲労を回復させる成分が入っていて…腸壁から吸収され、身体に行き渡っていくそれが激しい行為の疲れをたちまち癒していく)…は、ぁ……きもち、よかったぁ……っ、ありがと…(右手の甲にキスをして…当然、そこもスーツに覆われている)   (2011/8/19 20:56:34)

バロウズ♂24【研】んッ…友紀…気持ちよかったよ…(右手の甲にキスされれば嬉しそうにドクン…と全身を脈打たせて…お返しとばかりに友紀の子宮の内側をにゅるん、と撫で回し…そして全身を優しく愛撫するように触手を這わせ…)【暗転】(バロウズ)ふう、僅か10分の間に随分と濃厚な…(ため息をつくと今更ながら友紀と触手スーツの信頼関係に少し嫉妬するバロウズで)おやおや、もう休憩時間が終わってしまうぞ…ん?何だ、2回戦か?(すると触手はすっかり友紀に甘えてしまっていて…もっと、と2回戦を要求してさらに子宮内部を捏ね回し始めたのだった。友紀はというと…すっかり時計のことなど失念してしまっているようで…求めるままに再び腰を振り始めるのだった)【こんな感じかなー?友紀さん。どうだったでしょうかー♪】   (2011/8/19 21:02:16)

友紀♀18【案内嬢】【すっごくよかったです…ほんと、こんなスーツが欲しくなっちゃいますね】   (2011/8/19 21:04:07)

バロウズ♂24【研】【はは、僕が女だったらこんなスーツ見つけたら是非買ってしまいますね♪彼氏いらずで面倒じゃないし(笑)】   (2011/8/19 21:05:01)

友紀♀18【案内嬢】【しかし、勤務態度に影響しないように一回をもっと濃厚にしないといけませんね】   (2011/8/19 21:05:22)

バロウズ♂24【研】【なるほど、もっと濃厚にですか(汗)うん、次回はさらに頑張らねばー】   (2011/8/19 21:06:02)

バロウズ♂24【研】【以前あまりハードなのは、っていう言葉が引っかかっていたので少し遠慮してしまったかもしれませんー(笑)】   (2011/8/19 21:06:41)

友紀♀18【案内嬢】【休憩時間明けで遅刻ばかりだと困りますし】   (2011/8/19 21:06:47)

友紀♀18【案内嬢】【合意の上で濃厚ならそこまで問題じゃないでっすよ   (2011/8/19 21:07:19)

バロウズ♂24【研】【なるほど、きちんとしてるのですねー♪【】   (2011/8/19 21:07:29)

バロウズ♂24【研】【うんうん、基本スーツとラブラブですからね、友紀さんは♪】   (2011/8/19 21:07:52)

友紀♀18【案内嬢】【まがりなりにもここの社員ですからね】   (2011/8/19 21:08:27)

バロウズ♂24【研】【その心がけは素晴らしいですよー、案内嬢としての活躍も期待ですね♪】   (2011/8/19 21:09:12)

友紀♀18【案内嬢】【はい、案内するお客さんがくるといいんですけど】   (2011/8/19 21:09:36)

バロウズ♂24【研】【ですねえ…それにしてもここは女性率高すぎ…というか男性率が低いんですけれど(汗)】   (2011/8/19 21:10:20)

バロウズ♂24【研】【あ、ふたなり率も高いかー(笑)でもロルが上手い人はやはり女性のほうが多いのでしょうか】   (2011/8/19 21:11:11)

友紀♀18【案内嬢】【そうかもしれませんね】   (2011/8/19 21:12:15)

友紀♀18【案内嬢】【あ、少し思いついた小ネタをメールしておきましたので見て下さいね】   (2011/8/19 21:12:45)

バロウズ♂24【研】【了解です。感想を今度は返させて頂きますね。すみません、なかなかこちらからメールできなくて】   (2011/8/19 21:13:24)

友紀♀18【案内嬢】【いえ、気になさらずに…しかし、10分の内容がこれだと、初日の一夜はどれだけ濃厚になってたんでしょうか…】   (2011/8/19 21:14:31)

バロウズ♂24【研】【それ気になるところですねー、一度タイムトリップして初日の夜を描写してみるのもいいですねー♪】   (2011/8/19 21:15:14)

バロウズ♂24【研】【まあそれはまた時間に余裕のある時で】   (2011/8/19 21:16:06)

友紀♀18【案内嬢】【ええ、記録データの閲覧という形でやってみたいとは思いますけど、どれだけのロングプレイになっちゃうんでしょうかね…3回戦でも済みそうにないですし】   (2011/8/19 21:16:38)

バロウズ♂24【研】【ですねえ…まあそれはまた時間をすり合わせて…分割でもいいですよ】   (2011/8/19 21:17:13)

友紀♀18【案内嬢】【ええ、考えてるのは、お風呂で一回、脱衣所の姿見の前で一回、ベッドで二回、お互い同じ夢の中で一回…なんて】   (2011/8/19 21:18:55)

バロウズ♂24【研】【もう新婚さんみたいですねえ(笑)それだけすれば触手スーツも本望というか…】   (2011/8/19 21:19:59)

友紀♀18【案内嬢】【ここまで肌を合わせてコミュニケーションを取れば相性も最高になるでしょうね…お互いに夢を共有してその中で交わって、精神感応を完全なものにして】   (2011/8/19 21:22:03)

バロウズ♂24【研】【あと寝起きに2回、ですかね(笑)そうですねー、夢まで共有できたら世の離婚率も激減するんじゃないでしょうか^^さて、ぼくはちょっとコンビニに逝ってくるのでいったんここで落ちますー】   (2011/8/19 21:24:02)

友紀♀18【案内嬢】【はい、お疲れ様でした…またロビーに顔を出すかもしれませんが】   (2011/8/19 21:24:50)

バロウズ♂24【研】【はい♪では素敵なイメありがとうございました。またいつでも顔出しして下さい】   (2011/8/19 21:25:34)

バロウズ♂24【研】【ではまたー♪】   (2011/8/19 21:25:52)

友紀♀18【案内嬢】【はい、それでは…】   (2011/8/19 21:26:05)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/19 21:26:11)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが退室しました。  (2011/8/19 21:26:12)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪  (2011/8/19 22:21:39)

アリス♂♀12歳【検】~~たっだいまぁ♪(上機嫌に扉を開くなり飛び付いてきたモミジをぎゅっとだきしめるとそのままベッドへ仰向けにダイブッ、静かな部屋のなかでモミジに指を甘がみさせてのんびり遊んでみたりして)ごめんよぉなかなか遊べなくて…バロっちがさぁ労働基準違反並みの実験を繰り返すから身が持たないんだよね……(かるく苦笑するような含み笑いを持たせれば、適当にモミジと戯れ続けて)   (2011/8/19 22:27:03)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/19 22:28:20)

おしらせ晶♀19【検】さんが入室しました♪  (2011/8/19 22:28:43)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが入室しました♪  (2011/8/19 22:28:47)

アリス♂♀12歳【検】【ふぉっ…どしたのみんな?】   (2011/8/19 22:30:05)

晶♀19【検】やっと帰ってきましたぁ…(宿舎の入り口を入るや否や、実験の疲労が押し寄せて床に座り込んでしまいそうになり、背中を壁につけて体を支える)   (2011/8/19 22:30:37)

バロウズ♂24【研】ふ~、終わった終わった…今日の実験もハードだったな…(実験室帰りの売店であまり飲めないくせに酒をたらふく買い込んで帰路につくバロウズ)ん?そういえば最近アリス見ていないな…たまには寄っていくか(所長権限で女子寮へ繋がる通路を通ると途中で仕事帰りの友紀と放置実験後の晶にばったり出くわす)ん?どうした、晶、随分疲れた顔をしてるじゃないか(壁に凭れ掛かる晶に声を掛ける。かたやお肌がつるつるの友紀とは対照的で)   (2011/8/19 22:31:43)

晶♀19【検】【ちょっと、お部屋をいただいたのに入ったことないのは申し訳なくて(^_^;)】   (2011/8/19 22:32:22)

バロウズ♂24【研】【いえいえ~、いつでも好きなときに待ったり過ごすのも男を引き込むのでも好きにお使い下さい♪】   (2011/8/19 22:33:18)

友紀♀18【案内嬢】ふぅ…(案内嬢の仕事を終えて戻ってきて…立ち仕事にもかかわらず、疲れた様子はほとんどなくて…肌はツヤツヤで、いったい何をしていたのだろうと思ってしまうほどで)   (2011/8/19 22:33:49)

晶♀19【検】あ、いえ…100ml分射精するのは意外ときつくて…(苦笑しながら、自らの精液で膨らんだチューブワームを指差して…)   (2011/8/19 22:34:22)

バロウズ♂24【研】【アリスがモミジと二人きりだと寂しいかな~と思って(笑)】   (2011/8/19 22:34:24)

バロウズ♂24【研】友紀君も…しかし相変わらす綺麗だね、仕事は大変じゃないのかい?(昼間の触手との一幕を知っているので心の中でちょっとにやりとして)ああ、そうか、君は放置実験中だったね、明日も早いんだろう?晶君(チューブワームは晶の精液でまるまる太っていて)今からちょっとアリスの部屋にお邪魔しようかと思ってるんだが…皆で飲まないか?(といいつつもう部屋の前にきてチャイムをぴんぽ~んと鳴らす)   (2011/8/19 22:37:02)

晶♀19【検】ふぁ…綺麗な人…(目の前を横切った友紀さんを見ると、制服をきっちり着込んで疲れを見せないその様子に見とれてしまい…)   (2011/8/19 22:37:04)

アリス♂♀12歳【検】【べ、別に寂しくなんてないんだからっ////ま、まぁ…入りたいっていうなら入ってくればっ?】   (2011/8/19 22:37:19)

バロウズ♂24【研】【相変わらずツンデレキャラだな~(笑)>アリス】   (2011/8/19 22:37:40)

友紀♀18【案内嬢】はい、この子がいるから大丈夫ですよ…マッサージまでしてくれるんですから…(制服の胸元に手を当てて…)お酒ですか?いただきます…   (2011/8/19 22:38:31)

アリス♂♀12歳【検】??……誰だろ?(夜も遅くこんな時間の来訪者は珍しいもので、首をかしげて入り口へと向かいゆっくり扉の鍵をあけて)はぁーい?アリスに何かよう?   (2011/8/19 22:39:30)

晶♀19【検】あ~、消化の都合でお昼からです(ワームの養分としてはかなり多く、未だに形状が変わらないほどで…)って、私まだみせいね…(指摘するときには、既にバロウズさんは行動を起こしていた)   (2011/8/19 22:39:43)

晶♀19【検】…この子?(姿が見当たらないので、首をかしげながら…)   (2011/8/19 22:40:50)

友紀♀18【案内嬢】えっと、はじめましてかしら?案内嬢をやってる友紀って言います…(晶の方に向き直って挨拶して)   (2011/8/19 22:42:08)

バロウズ♂24【研】ははっ。アリス、来たよ~(アリスが少しドアを開けようとするとバロウズの顔を見て慌てて閉めようと。しかし時既に遅くいきなりばっ!とドアを開けて)ほら、酒買って来たぞ、今からみんなで飲むからな(どかどかとアリスの部屋に上がる3人。まあ友紀だけはしおらしく影のようにそっと入ってきたのだが。晶もどちらかというとバロウズに引っ張られて無理やり)   (2011/8/19 22:42:12)

晶♀19【検】丁寧にありがとうございます♪ 新人の被検体やってる晶で…ぅおわっ!?(友紀さんに返事を返していると、バロウズさんに引っ張られて室内に連行され…)   (2011/8/19 22:45:15)

友紀♀18【案内嬢】…ぁ、先生ったら…(バロウズが部屋に入るのを見て、後からついていく)   (2011/8/19 22:45:59)

アリス♂♀12歳【検】はあぁ~、私の部屋でなんでって…ちょ、ちょっとぉ~っ(大人の腕力にかなうはずもなく結局家主のアリスの意思などあっさり踏み倒され中へといれてしまい、頼みの綱のモミジはというとなぜかペディ○リーチャムで買収され大人しく食べていて)あぅ…モミジの薄情ものーっ!!お前はだいたいいぬじゃないのかぁっ!!(と言ったもののこのときばかりはモミジもそっぽむいて結局孤立するアリス)   (2011/8/19 22:47:04)

晶♀19【検】お、お邪魔します…(なんとか体勢を直すと、ここが誰かの部屋だと気付いて部屋の主らしきアリスさんにお辞儀をする)   (2011/8/19 22:48:03)

友紀♀18【案内嬢】お邪魔します…ごめんなさいね、先生がせっかちなものだから…(入った先の部屋の主に謝りながら)   (2011/8/19 22:49:18)

バロウズ♂24【研】アリスめ~、最近顔見せないから心配したぞっ(リビングに上がりこむと絨毯の敷いてある床にどっかと座って、売店のビニール袋を無造作にひっくり返すとそこにはトライアングルやワンカップ、淡麗生、ウメッシュ、チューハイ。もちろんエビスやラガーなど高級なビールなどはなく発泡酒ばかりで、どうも酒を見る目はバロウズはないらしい)ほら、飲め(未成年のアリスに発泡酒を手渡すと自分は梅酒を手にし、あたりめを肴に早速ぐいっとあおりはじめて)お、モミジー、元気だったか?(ぺディグリー○ャムを頬張っているモミジに手を伸ばすとがぶりと噛まれて、あうッ!と情けない悲鳴を上げる)   (2011/8/19 22:51:38)

晶♀19【検】あははっ、食べ物で買収したのに噛まれてる(笑) (やはり未成年であることを自覚しているのか、あたりめを適当に拝借すると床に座って情けない声をあげるバロウズさんを見て笑い…)   (2011/8/19 22:54:14)

友紀♀18【案内嬢】ぁ…この子がいるのに、お酒って…大丈夫なんでしょうか?(自分は飲んでも大丈夫だが、その分泌物を栄養としている触手スーツに影響がないかわからなくて)   (2011/8/19 22:55:50)

アリス♂♀12歳【検】な、なんで私が毎回律儀にバロっちに顔見せなきゃなんないのっ!!(発泡酒を渡されれば正気かとばかりに発泡酒とバロウズを交互にみやり、とりあえずのんきなバロウズの頬を引っ張り)あ、の、ねぇ~アリスまだ12歳なのっ!!お酒はのんじゃ………い、いけないんだからねっ!!(お酒をみて一瞬魔力に負けそうになるも再びぷいっとそっぽをむいて気をそらし)   (2011/8/19 22:57:01)

バロウズ♂24【研】ほら、晶も飲まないとダメじゃないか(晶には何故かワンカップ大関を空けて渡し、友紀にはグラスを手渡すとトライアングルのキャップを開けてトクトクとついで)ん?ああ、酒を飲むとだな…動作は保障は出来ないが細かいことは気にするな(手からはモミジの牙の跡から血が垂れて、痛いのを隠すように体裁を取り繕い)   (2011/8/19 22:59:11)

バロウズ♂24【研】まあ、少しくらい飲んでも死にゃしない…って、ほあ、のまにゃれ…んにゃ(酒に弱いくせに自覚がないバロウズは飲むといつもこうだ。ふにゃり、と絨毯の上に崩れるとその鼻の先をモミジがぺろぺろ舐めて)   (2011/8/19 23:01:32)

友紀♀18【案内嬢】(グラスを渡されて…中の液体を眺めながら)…えっと、どうしようっか?(指先をグラスの縁に近づけながらスーツに訪ねてみて)   (2011/8/19 23:01:48)

晶♀19【検】むぅ…どうなっても、しりませんよ?(自分がお酒に強いか弱いかもわからないまま飲むのには勇気が必要で…あたりめを完全に咀嚼して飲み込んでからワンカップの蓋を開け…少しだけ口に含む)   (2011/8/19 23:02:23)

晶♀19【検】って、誘った大人が一番ダメなの!?(ワンカップを半分位飲んだところで潰れてしまったバロウズさんを見つけ、既にお酒が回り始めているのか驚くだけが少し強めに怒鳴るような形になってしまい、自分の声にビックリして口許を押さえる)   (2011/8/19 23:05:54)

バロウズ♂24【研】(梅酒3分の1飲んだだけでこの体たらくのバロウズだが、いきなりがばっと起き上がり)んがっ…アリス、飲まねーつもりかっ(大きな身体でアリスをひょい、と持ち上げると膝の中にどすん、と収めて、じたばたするアリスのスカートを捲り上げると、可愛らしいいちごの刺繍のショーツをずり降ろし)ほら、見てみぃ、こいつはな世にも珍しいふたなりなんだぞ~(必死で隠そうとするが時既に遅く、薬によって常に勃起状態のふたなりペニスは手では隠しきれず、晶は怒鳴った勢いもくじかれると友紀と一緒に思わず手を口に当ててまじまじと見つめてしまって)   (2011/8/19 23:10:15)

バロウズ♂24【研】【うん、ごめ~ん、なんか暴走気味?】   (2011/8/19 23:10:59)

友紀♀18【案内嬢】…えっと…まあ、ここの被験者の人にはそういうのが多いってのは聞いてましたけど……えっと、飲む?(そう言うと、指先をグラスの中に…少しずつグラスの中の水面が下がっていく)   (2011/8/19 23:12:11)

バロウズ♂24【研】【アリスが静かになってしまったなーリアクションに困ってる?】   (2011/8/19 23:13:05)

友紀♀18【案内嬢】【携帯の電波とか?】   (2011/8/19 23:13:42)

晶♀19【検】っ…ん?…おぉ…この子も私と一緒なんだぁ…♪ (やはり、普通の日常で暮らしていれば身近に何人もいるはずがない自分と同じ存在に近親感を抱き…)ねぇ…私も、ふたなりさんなんだぁ♪(着脱が簡単な検査服しか身に纏っていなかった私は、前の紐を解いて半勃ち状態で皮を被ったペニスを取り出して、軽くしごき出す)   (2011/8/19 23:15:38)

バロウズ♂24【研】【うーん、いつもならここでドロップキックとか食らわせに来るんだけど…寝落ちしてしまったか】   (2011/8/19 23:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♂♀12歳【検】さんが自動退室しました。  (2011/8/19 23:17:03)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪  (2011/8/19 23:18:39)

アリス♂♀12歳【検】【っとごめんにゃさい…ちょっといきなりの用事で返せなくなっちゃって…すぐつづきうちますねぇ】   (2011/8/19 23:18:47)

友紀♀18【案内嬢】【おかえりなさい】   (2011/8/19 23:18:51)

バロウズ♂24【研】【あ、おかえりなさい~♪】   (2011/8/19 23:18:58)

晶♀19【検】【おかえりなさい♪】   (2011/8/19 23:19:30)

アリス♂♀12歳【検】な、な、なにすんのよっこのバカバロウズっ!(抵抗する手もあっさり潜り抜けられれば他の二人にもはっきり見えるアングルでふたなりをあかされ泣きそうになりながら右のアッパーがバロウズの顎に炸裂し)ふえっ…ほん……とに?(晶さんの言葉を聴いてみてみれば確かに同じものがそこに存在していてドキドキしておちんちんを見つめてしまい)   (2011/8/19 23:22:58)

バロウズ♂24【研】がッ…(アリスのアッパーを食らえば酔いの回った頭に星が散って、しかしその手にはワイヤーフックが光っていて。後ろに倒れこむ勢いでペニスの先端のピアスにフックを引っ掛けると思いっきりぐいいッ!と引っ張ってしまい)   (2011/8/19 23:25:12)

晶♀19【検】私、晶っていうんだけど…ここの職員さんにふたなりちんぽ気持ちよくしてあげますよーって誘われちゃってね( ̄▽ ̄;)(簡単にいかがわしげなキャッチセールスに引っ掛かったことを苦笑混じりに説明していると、刺激を与えていたペニスが完全に勃起して皮が剥けて18cmほどにまでふくらみ…)   (2011/8/19 23:27:59)

友紀♀18【案内嬢】ぅ……(3人のカオスな光景に少し距離をおきながらチビチビとお酒を飲んで)   (2011/8/19 23:29:22)

アリス♂♀12歳【検】ひぅぅっ!?い、いたいっ!!いたいのぉぉっ!!(不意にバロウズにフックをかけられ引かれればいたそうにフックにみちびかれそのままバロウズにのし掛かるような形になり)うっ…酒臭いもうっ!急になにするのぉっ!!   (2011/8/19 23:31:03)

晶♀19【検】あぁ、だめですよ。そういうのは、同じ痛みを与えるのが一番ですから… (不敵な笑みを浮かべた私は、アリスさんとバロウズさんの背後へ移動して、カチャカチャとバロウズさんのベルトをはずす作業に入り…)   (2011/8/19 23:33:48)

バロウズ♂24【研】うう…いてて…いきなり何するんだアリス…(自分のしたことを棚に上げて、今のアッパーで少し酔いが醒めると、アリスと晶のとんでもない光景を目にして)ん?なんだ?お前たち二人でなにしてるんだ?(一方友紀の所でも異変が起こり始めていた。お酒を口に(?)した触手スーツが酔っ払って友紀の制御が利かなくなり始めていて…普段躾けられていた触手が酔った勢いで友紀のクリトリスをちゅうちゅう吸い始めたのだ)   (2011/8/19 23:35:01)

友紀♀18【案内嬢】…えっと…どう、しよっか…(眼の前の光景を唖然として見つめていて)…・・っ、ぅんっ…だ、めぇ…(不意にクリを吸い上げられ、腰が震えてしまって)   (2011/8/19 23:36:20)

晶♀19【検】……あら?お酒で感度が下がってるのかなぁ?(下着を脱がして対象のペニスを取り出すが、へんなりと萎えて垂れ下がったままで…)むぅ、…このまま皮を引っ張ろう(諦めて強行手段を選んで、萎えたままで掴みやすい皮の一部を摘まんで上へと引っ張る)   (2011/8/19 23:40:43)

バロウズ♂24【研】こらっ…晶、一体何を…(正気に戻ったとはいて酒はまだ身体の自由を奪っていて…晶のなすがままにベルトを外されるとポケットから実験用の薬が零れ落ち…しかも萎えたペニスを弄られればそれはなかなかに噴飯モノの光景で。一方では友紀はというと自身もお酒が回ってきているためコントロールも上手くいかず、全身の触手がニュルニュルと身体を這い回り乳首にも触手が吸い付いてしまい)   (2011/8/19 23:43:01)

アリス♂♀12歳【検】【はぅ…やっぱり忙しくなってるみたいなので今日は失礼します…途中退室ごめんなさいっ】   (2011/8/19 23:43:42)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが退室しました。  (2011/8/19 23:43:55)

バロウズ♂24【研】【あ、はいー、アリスお疲れ様でしたー;;】   (2011/8/19 23:44:10)

友紀♀18【案内嬢】【お疲れ様でした】   (2011/8/19 23:44:21)

バロウズ♂24【研】【うん、今日の酒盛りは失敗におわったようだねー、まぁこんな感じで無礼講もよし、もっと日常的なロルを軽い気持ちで回すのもよし、絡むのもよしで利用して下さい>お二人】   (2011/8/19 23:45:33)

友紀♀18【案内嬢】ふぁっ、ぁ、はぁぁっ…(触手スーツは外見からではわからないので、傍から見れば一人で何もせずに悶えてるようにしか見えなくて)   (2011/8/19 23:45:46)

晶♀19【検】いえ、バロウズさんが少々乱暴だったので同じ目に遭わせようかと。(お酒が完全に回ったのか、据わった目付きでバロウズさんを見ていると薬に気が付いて…)あのぉ…これをバロウズさんに使っても良いですか?(薬の小瓶を軽く振りながら訪ねる)   (2011/8/19 23:46:24)

晶♀19【検】【アリスさん、お疲れさまでした】   (2011/8/19 23:46:56)

晶♀19【検】【了解しました♪>バロウズさん】   (2011/8/19 23:47:51)

友紀♀18【案内嬢】【了解です。今日はお開きですか?】   (2011/8/19 23:49:25)

バロウズ♂24【研】うっ…それは…(晶が手にしているのはふたなり実験用の勃起持続薬…もちろん普通の♂には使用したことなどなく)や…やめっ…(すると晶は錠剤を一錠、バロウズの鈴口に潜らせるとあっという間にそれは溶けて…そしてみるみるその一物は立派なモノとなり…)【うん、そうえdすねー、さすがに19時あたりからだから少し疲労が…】   (2011/8/19 23:50:23)

晶♀19【検】【私も、明日は早朝バイトなのでそろそろおちてしまいますし…(^_^;)】   (2011/8/19 23:51:42)

友紀♀18【案内嬢】【では、今日は落ちますね…おやすみなさい】   (2011/8/19 23:52:27)

バロウズ♂24【研】【了解です、晶さん。ではそろそろお開きにしましょうかー。友紀さんもお開きでいいですか】   (2011/8/19 23:52:41)

晶♀19【検】【友紀さん、お疲れさまでした】   (2011/8/19 23:52:53)

バロウズ♂24【研】【はい。今日はありがとうございましたー♪】   (2011/8/19 23:52:57)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが退室しました。  (2011/8/19 23:53:24)

晶♀19【検】【では、私も落ちますね(^-^)/】   (2011/8/19 23:53:36)

バロウズ♂24【研】【はい♪おやすみなさいー^^】   (2011/8/19 23:53:55)

おしらせ晶♀19【検】さんが退室しました。  (2011/8/19 23:54:03)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/19 23:54:12)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/21 20:52:06)

バロウズ♂24【研】【こんばんはー♪】   (2011/8/21 20:52:18)

バロウズ♂24【研】【さてと、待機させて貰います】   (2011/8/21 20:52:48)

バロウズ♂24【研】【うん、研究所では待望の新研究者のイメが始まったようですね…というか、いきなりコミカルタッチなのは何故?(笑)】   (2011/8/21 21:07:17)

バロウズ♂24【研】【とりあえず折角の宿舎、かるく日常ロルでも回してみましょうか】   (2011/8/21 21:08:24)

バロウズ♂24【研】ふう…今日もようやく仕事が終わった…(疲れた脚を引き摺るようにして宿舎へ繋がる厚生棟のホールに差し掛かるといつもの喫茶に寄り、閉店間際だというのに入店すると、じろりと嫌な目で店員たちがこちらを睨む「あ、あと5分で最終オーダーとさせて頂きますが」その言葉を遮るようにしてブラックコーヒーと何故か苺のミルフィーユを頼むと席に着きモバイルのモニターを開く。)「ふむ…研究所ではまだ実験をしているようだね…」モニターにはいくつもの実験室の様子が映し出されている。今やこの研究所はバロウズだけのものでは無くなっており、様々な出資者、研究機関、政府機関などが入り込んだものとなっていた。一応所長を名乗ってはいるが、その実権はもはや自身の施設実験室に留まるまでになっていた)   (2011/8/21 21:15:33)

バロウズ♂24【研】【施設→私設です】   (2011/8/21 21:16:20)

バロウズ♂24【研】「どうぞ…」(不機嫌そうに早く帰らないかなー、といった表情でコーヒーとミルフィーユを運ぶウェイトレスを軽くスルーすると地獄のように黒いフレンチローストのコーヒーを啜りながら一口ぱくりとミルフィーユを頬張って)まあ、これも時代の流れと諦めるしかないか…ん?美味いな、このミルフィーユ(そのさっくりとした食感はコーヒーに良く合っている。そういえばこれは初めて付き合った彼女の好物でもあった。まだバロウズが助手だった頃、この研究所は存在しておらず、別の研究機関で実験に明け暮れていた。同じ助手仲間の彼女は小柄で黒髪ショートの黒縁眼鏡を掛けた地味な子だった)ふう…(彼はため息をつくと物思いに沈み始める。そこには今のマッドサイエンティストの表情は消えうせていた)   (2011/8/21 21:26:34)

バロウズ♂24【研】(最初の第一印象は彼女にとって最悪だったに違いない。若い(といっても今も若いのだが)彼は今よりとんがっていて、元々銀髪の髪をピンクに染め、自信に満ち溢れ恐れを知らなかった。彼より年上の彼女は研究熱心で、というより研究オタクだったのだが、生意気な口をきく彼を快く思っていなかったのは確かだった。勿論当時もその卑猥な研究を行っていたのだが、彼女は眉一つ動かさずにてきぱきと実験を行うことが出来た。セクハラまがいのことを言おうものなら容赦なく平手打ちが飛んでくることもしょっちゅうだった。だがネグレクトだった自分の母親の面影をどこか彼女に見出していたのかもしれない。貧乳でアニメロリ声の彼女に実は一目惚れしてしまっていた彼は平手打ちを食らわせられてもどこか嬉しそうだった(実はドM?(違))   (2011/8/21 21:36:02)

バロウズ♂24【研】(転機はある日突然訪れた。非番だったバロウズは実験室で一人居る彼女の元に訪れた。最初は軽い冗談でも言おうかと軽い気持ちで実験室を訪れたのだが…ん?何か声がする。ははぁ…また被検体が入ったのか?まぁまたあの冷酷な表情で実験をしているに違いない(そうひとりごちながら気配を殺してそっと棚の隙間からその様子を覗いた。ん?しかし…被検体はいない…いや…そしてバロウズはとんでもないものを目にする)   (2011/8/21 21:40:30)

バロウズ♂24【研】「はあッ…!はあッ…!…ッ」(そこで目にしたのは当時開発は無理だと言われていた触手生物を身体に纏わせ、快楽を貪る彼女の姿だった。「イく…!!!」(ビクビクと身体を震わせてアクメに達すると彼女は虚ろな目をしてテーブルの上にあるメモ用紙に正の字を書いた。それもいくつも。10個や20個ではきかなかっただろう。そしてその目の奥には明らかに喜悦の光を宿して。「まだよ…まだまだ…」再び彼女は大きく身体を仰け反らせる。彼はもうそこに釘付けだった。恐らく小一時間はそこに潜み彼女の様子を観察していただろう。すると、カラカラ…とバロウズの足元にある缶が音を立てて転がり…「だ…誰ッ…!」   (2011/8/21 21:47:31)

バロウズ♂24【研】「バロウズ…!貴方ね…」彼女の言葉に彼はうなだれながら姿を現した。「見ていたの?…ずっと…?」彼女の問いかけにこくりと頷くバロウズ。彼はもう明らかに冷静さを失っていた。もうおしまいだ。ここにはいられない…そう思った彼の股間はテントを張っていた。すると彼女は思いがけない言葉を「いいわ…こっちへいらっしゃい」驚きの表情を浮かべるバロウズ。普段幼く見える彼女がやけに大人びて見えた。そして誘われるがままに彼は白衣を脱ぎ、堅物だと思っていた彼女のテクニックに酔いしれた)   (2011/8/21 21:52:58)

バロウズ♂24【研】(そして彼は知ることになる。実は彼女はオナニー狂で一人で実験室を訪れては触手との情事に耽っていたこと…自らを実験材料としてデータを収集していたこと…そのことに興奮を覚えてしまう性癖だったこと…そしてその日から彼女の秘密を知る唯一の男として彼女を用いて実験を始めることになる。実験室ではまさに恋人同士だった。しかし一度外へ出ると彼女はよそよそしく、ベタベタすることを嫌った。それはバロウズも同様だった)   (2011/8/21 21:56:42)

バロウズ♂24【研】(その蜜月はおよそ1年くらいは続いただろう。しかしある日悲劇が訪れる。またいつものように実験室を訪れた時の事だった。実験室に入ると彼女の名前を呼ぶ。しかし返事がない。おかしい。何か変だ。そして鼻を突く異臭。鉄の混じったような生臭い臭いに不吉な予感を覚えると実験室の奥に向かう。するとそこには無残に引きちぎられた腕が。血の海となった実験室で彼は叫んだ。警察の説明によれば触手が突然変異を起こし暴走したのだという事だった)   (2011/8/21 22:00:47)

バロウズ♂24【研】ふう…(また深いため息をついて最後のコーヒーの一口を飲み干す。もう過ぎたことだ。彼は拘留されたがすぐに無実は証明された。だが心に負った傷は深かった。今のバロウズにこの一件は深く影響しているのだろう。(またあの悲劇が引き起こされなければいいが…)彼はぼそりとつぶやくと、closedの看板を跨ぐように喫茶を出ると宿舎に向かうのだった)   (2011/8/21 22:04:37)

バロウズ♂24【研】【うん、これでおしまいー(笑)】   (2011/8/21 22:05:03)

バロウズ♂24【研】【ちょっとダークな感じになってしまいました(笑)うん、妄想が暴走してしまったなーw】   (2011/8/21 22:08:12)

バロウズ♂24【研】【ということで待機、あ、煙草でも吸ってきます】   (2011/8/21 22:12:28)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2011/8/21 22:16:05)

柚羽♂♀28【検】【そして入れ違いかw】   (2011/8/21 22:16:32)

バロウズ♂24【研】【ただいまーw】   (2011/8/21 22:20:05)

柚羽♂♀28【検】【おかえりー】   (2011/8/21 22:20:40)

バロウズ♂24【研】【うん、あれからエマちゃんが伝言残しただけで誰もこなかったなー、おかげでソロルを回してしまいましたがw】   (2011/8/21 22:21:33)

柚羽♂♀28【検】【バロやんのソロルって結構黒いよねw】   (2011/8/21 22:22:41)

バロウズ♂24【研】【うんー、今回は特別黒くなってしまったな…柚羽さんの軽さが羨ましいw】   (2011/8/21 22:23:19)

柚羽♂♀28【検】【ほ、褒めても何もしてあげないんだからね!w】   (2011/8/21 22:24:48)

バロウズ♂24【研】【えー、何もしてくれないの?期待して待ってたのに(棒)】   (2011/8/21 22:25:26)

柚羽♂♀28【検】【し、仕方ないわね・・・なら、してあげてもいいわよ!早くしなさい!】   (2011/8/21 22:26:48)

バロウズ♂24【研】【じゃーお言葉に甘えて(笑)実験室に行くぅ?】   (2011/8/21 22:27:22)

柚羽♂♀28【検】【その前に、尻を出してもらおうかw】   (2011/8/21 22:28:09)

バロウズ♂24【研】【ダメですよ、兄貴。ここはまだ処女なんだからっ】   (2011/8/21 22:28:48)

柚羽♂♀28【検】【えーw うーん、続きをしたいんだけど結構眠い】   (2011/8/21 22:30:09)

バロウズ♂24【研】【なんだー、それは残念。じゃぁフィオさんが現れるのを待とうかなw】   (2011/8/21 22:30:49)

バロウズ♂24【研】【というかお仕事お疲れ様♪】   (2011/8/21 22:31:42)

柚羽♂♀28【検】【ごめんねー。でも来なくなったらパタッと来なくなるものよね】   (2011/8/21 22:31:46)

柚羽♂♀28【検】【けっこう、ひまだったけどねーw>仕事】   (2011/8/21 22:32:15)

バロウズ♂24【研】【そーなんだよねえ、それにこのお部屋結構ハードだし。要求するところが】   (2011/8/21 22:32:18)

柚羽♂♀28【検】【まともなHをしてないしね。やっぱり男側からするとそれが不満なのかな?】   (2011/8/21 22:33:51)

バロウズ♂24【研】【ぼくはツボなんだよ。部屋主だからあたりまえだけど。まー今やっと研究室でまともなロル回せる人が入ったけど^^】   (2011/8/21 22:34:54)

柚羽♂♀28【検】【みたいだねー。でもその人柚羽さんとは合わないよなーw】   (2011/8/21 22:36:07)

バロウズ♂24【研】【柚羽さんの理論に対応できるのは私しかいないっ(笑)まーあのノリで行かれたらたいがいの男は撃沈するんじゃ…w】   (2011/8/21 22:37:17)

柚羽♂♀28【検】【隙あらば尻を狙う。それが柚羽クオリティーw 行動パターンとしては、実験には協力するけど、相手の言うことは基本的に聞かないだからw】   (2011/8/21 22:39:26)

バロウズ♂24【研】【それって相手困るよね、対応に。基本たいがいの男は従順なドMちゃんを欲しがるからなー】   (2011/8/21 22:41:11)

柚羽♂♀28【検】【でもこんなキャラもいたっていいんじゃないかなーとは思う。ただルブルの客層には合ってない】   (2011/8/21 22:43:51)

バロウズ♂24【研】【でも客層の中のほんの一握りの部分を狙っているわけで。このお部屋。その中でも柚羽さんは突出してるけどなー】   (2011/8/21 22:45:00)

柚羽♂♀28【検】【自分でも良くないとは思ってるのよ、これでもw バロウズさんに甘えているだけじゃないのかなーとは感じてる】   (2011/8/21 22:47:01)

バロウズ♂24【研】【肝心のところで甘くなっちゃうよね、でもぼくは甘党だから全然いいけどwあのまま研究所破壊されたrqどうしようかと思っていたけど】   (2011/8/21 22:48:07)

柚羽♂♀28【検】【さすがに夢オチとはいえやりすぎた(棒読み バイオハザードっぽいホラーやるつもりだったんだけどw】   (2011/8/21 22:50:09)

バロウズ♂24【研】【それちょっと違うからw…まー柚羽さんのお陰でぼくのイメもかなり鍛えられたかなーって思う。でもホントこのお部屋は色々鍛えられるね。シルビアさんといいフィオさんといい。ここ数ヶ月でレベルアップしてきたなーって自分でも思う】   (2011/8/21 22:52:35)

柚羽♂♀28【検】【こっちは明後日の方向に向かって行ってるなーw エロになかなか繋がらないw】   (2011/8/21 22:54:16)

バロウズ♂24【研】【絶頂回数カウントイメならいつでもしてあげますよー、待ってますんで(笑)】   (2011/8/21 22:55:11)

柚羽♂♀28【検】【それはやりたいねー。うーんピメントさんを研究者にしてみようかなー】   (2011/8/21 22:56:18)

バロウズ♂24【研】【ええ?被験者は誰がやるの?んでピメントさんは誰が?】   (2011/8/21 22:57:01)

柚羽♂♀28【検】【自分で動かすよ、生贄は募集するつもり。】   (2011/8/21 22:58:31)

バロウズ♂24【研】【まさかのピメントさん研究者wwそして柚羽さんが責めに回るのかー、でもエロくなるんだろうか…心配だ】   (2011/8/21 22:59:46)

バロウズ♂24【研】【あっ、あっち終わった。結構やりますね、あのお二人】   (2011/8/21 23:01:09)

柚羽♂♀28【検】【どうなんだろう?w まあやってみてあげてもいいよー、という奇特な人が居ればの話ですがw】   (2011/8/21 23:01:42)

バロウズ♂24【研】【まさか…男の被検体を募集するつもりじゃ…柚羽さん】   (2011/8/21 23:02:09)

柚羽♂♀28【検】【慣れてるのかなー? いい感じに〆もしましたし】   (2011/8/21 23:02:18)

柚羽♂♀28【検】【ソンナコトハナイデスヨー】   (2011/8/21 23:02:49)

バロウズ♂24【研】【うん、どこぞの名のある方に違いない。あーゆー人がもっと増えないかなー】   (2011/8/21 23:02:53)

バロウズ♂24【研】【カタカナで言うなっ…なんか信じられんw】   (2011/8/21 23:03:20)

柚羽♂♀28【検】【柚羽さん以外で男を求めるつもりはないw】   (2011/8/21 23:04:13)

バロウズ♂24【研】【コラwwwじゃぁやっぱりぼくは…ヒィィィ】   (2011/8/21 23:05:28)

柚羽♂♀28【検】【いやーwいつになるかなーw楽しみだなーw バロウズさんは女性キャラやらないの?】   (2011/8/21 23:06:54)

バロウズ♂24【研】【さすがに女性キャラはやったことないからなー、履き違えた女性キャラになるのも嫌だし】   (2011/8/21 23:07:50)

柚羽♂♀28【検】【そーなのかー。さてちょっと早いけど寝ることにします】   (2011/8/21 23:09:19)

バロウズ♂24【研】【了解です♪では素敵な悪夢に苛まされて下さいw】   (2011/8/21 23:09:59)

バロウズ♂24【研】【んー、実は明日は遅い勤務なのでまだ遅くまで出来ることが判明っしたのだが…残念だ】   (2011/8/21 23:10:49)

柚羽♂♀28【検】【ざんねんだー、ごめんね。それではおやすみなさい】   (2011/8/21 23:11:39)

バロウズ♂24【研】【はい、おやすみなさいー、ではまた♪】   (2011/8/21 23:12:06)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2011/8/21 23:12:12)

バロウズ♂24【研】【ふぅ、一旦ロビーに行ってみようかなー】   (2011/8/21 23:13:58)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/21 23:14:05)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/23 13:07:34)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが入室しました♪  (2011/8/23 13:07:37)

友紀♀18【案内嬢】【では、始めましょうか】   (2011/8/23 13:08:05)

バロウズ♂24【研】【それでは宜しくお願いします♪ではロルはどちらから初めましょうか】   (2011/8/23 13:08:22)

友紀♀18【案内嬢】【こちらから始めましょうか】   (2011/8/23 13:08:46)

バロウズ♂24【研】【それではお言葉に甘えて。宜しくお願いします♪】   (2011/8/23 13:09:08)

友紀♀18【案内嬢】【了解です。それでは…】   (2011/8/23 13:09:22)

友紀♀18【案内嬢】(用意された宿舎の部屋のドアを開けて中に入って…中には予め送っていた私物や私服の他に、明日から着る事になる2種類の制服が2着ずつクローゼットに用意されていて)……お風呂、入ろうかな…(これも予め沸かされていたお風呂に入るべく、バスルームへと向かって…スーツの表面の、水着のような偽装は消え、全裸にしか見えない状態になっていく)…これ…明日から、どうしよう…(どう見ても何も着ていないようにしか見えないスーツ…彼女の肌は、それが肌に張り付いているのをしっかりと知覚していて)   (2011/8/23 13:15:33)

バロウズ♂24【研】(今日から触手スーツを着て過ごすことになってしまった友紀…その様子を超小型追跡型カメラでモニターに映し出して観察しているバロウズ)さて、一体どのように触手スーツとの生態を見せてくれるのか、楽しみだ(自室でコーヒーをちびちびやりながら触手に埋め込まれている生体反応ICチップセンサーが送り込んでくる彼女のデータを呼び出して。そして彼に観察されながらも触手スーツとの一日が始まる…【暗転】(そしてここは友紀のお部屋のバスルーム。豪華な大理石造りのバスルームにはもう既にお湯が張られていて、友紀はその見事な裸体を晒して…とはいえその身体には触手スーツがぴったりと張り付いているのだが。そしてそのスーツを着ていることを感じさせないくらいスーツに触れる感触は素肌に触れる感覚と変わりなく。すると戸惑っている友紀の頭にテレパシーのような声が流れ込んできて)「大丈夫…今日から君と過ごすことになるからね…宜しく…」(すると彼女のクリトリスに吸い付いている触手がキュッ…とその淫核の根元に巻きつき…そして優しくクチュ…と吸って)   (2011/8/23 13:24:18)

友紀♀18【案内嬢】…っ…ん……(クリに巻き付く触手に反応して腰が震えて…頭の中に響く声のような物を感じると、辺りを見渡して…今のそれがスピーカーなどから聞こえてきたわけではないのは理解しているものの、まさかという思いがあって)…ぇ、今、の……もしか、して…(そっと、自分の肌――に張り付いているスーツ――を指先で撫でて…もっとも、その指先ですらスーツに覆われてしまっているわけだが)   (2011/8/23 13:28:51)

バロウズ♂24【研】(彼女の指が触れた瞬間、ビクン、とそのスーツが反応して)「ん…くすぐったいよ…そう、そのまさかなんだ。ぼくの声は君の頭の中に届いているはずさ。そして君の心も、望んでいることも、欲望もすべて僕は感じ取っている…ところでお腹がすいたんだけど…友紀のお汁…いっぱい飲みたいな…いいだろ?」(するとまだやんちゃなそのスーツはチュルルッ…とクリ豆に吸い付いたまま一本の太い触手が膣口をクニュクニュと捏ね回し、ほぐすような動きをして)   (2011/8/23 13:33:09)

友紀♀18【案内嬢】…ぇ?ほんとう、に…そう、なの?(研究所を案内されていた時に、スーツからシンパシーのようなものを感じていたのは確かだが、まさかここまで確固たる意思をもった存在だとは思ってもいなくて)…っ、んんっ……おふろ、はいって、からっ…(まだバスルームに足を踏み入れただけで…このまま感じてしまって足を滑らせるよりはと、触手からの快感に震える身体をバスタブのお湯の中へと沈めていく)   (2011/8/23 13:37:36)

バロウズ♂24【研】(彼女が浴槽に身体を沈めた瞬間からその触手スーツもさらに生体反応が活発になってきていて…スーツの内側にびっしりと繊毛を生やすと、ざわざわと友紀の全身を愛撫し始めて)「ふふ、勇気はこんなスーツを着て不衛生なんじゃないかと心配してるんだろう?でも大丈夫、友紀の老廃物は全てぼくが消化吸収してしまうからね…」(明らかに友紀はこの触手に期待してしまっているのだが…しかしお風呂に入ってから、という確固たる意思にそのスーツは従って、膣口のところでその触手を止めてしまう)「いいよ…友紀…君の望むときに命令していいから…なにしろ君はぼくの「主人」なんだから…」   (2011/8/23 13:43:10)

友紀♀18【案内嬢】ぁ、ふ……あ、ぁぁ…(首から下の肌を余すところ無く撫で回す繊毛に、身体の力が抜けてしまって…投げ出すようにした身体はバスタブの中で伸ばされ、肩までしっかりとお湯に浸かっていて)……ぁ…ほんとうに…あたしで、いいの?(全身を愛撫され、膣口を刺激されて…甘い蜜がジワジワと溢れ出し、触手を濡らしていく)   (2011/8/23 13:47:36)

バロウズ♂24【研】(触手の愛撫に思わず淫らな液を溢れさせてしまうと、嬉しそうに膣の入り口に吸い付いて啜りながら)「もちろん…こちらこそぼくでいいのかな?あ…いっぱい…(たまらず触手スーツは友紀のクリをきゅうッ…と締め付けるとさらにじゅわぁぁ…と愛液が溢れ出してきて…さらに友紀のオシッコの穴に細い触手をニュププ…と潜り込ませてしまう)   (2011/8/23 13:51:05)

友紀♀18【案内嬢】っん、ぁ……いい、よっ…んっ…(お湯の中で、まるでこれからオナニーをするかのように右手が股間へと伸び、左手は乳房に添えられ、指先が乳首を転がしていく)…あっ、んんぅ……ぁん、そんな、とこっ…(クリを締め付けられて腰が浮いて…尿道に細い触手を挿入されて思わず膝を立ててしまう)   (2011/8/23 13:54:37)

バロウズ♂24【研】「んっ…いいんだね…じゃぁいっぱい友紀のちょうだい…」(友紀の許しが出ると、スーツはさらに彼女の望む部分が触手化して。指先が乳首を転がせばその部分から触手が生えて尖った乳首に巻き付くと、クチュッ…と吸い付いて)「ここも…欲しいんでしょ…」(ヌププ…と膣口を捏ねていた触手が伸びると、膣肉を掻き分けながら友紀が「そこ…そこ…」と神経を集中させていく部分にそのぬめった触手を這わせていき)   (2011/8/23 13:59:18)

友紀♀18【案内嬢】ふあぁぁっ…(左右両方の乳首に触手が巻き付いていき、乳首が刺激されて硬く尖っていくが…スーツの上からでは乳首が尖っていくだけにしか見えなくて)ふぁっ、ぁぁ…はいって、く…あぁぁ…(膣口をかき分けて触手が挿入されれば、それに応えるように腟壁が震え、トロトロと蜜を溢れさせていく)   (2011/8/23 14:03:25)

バロウズ♂24【研】(ジュル…チュルルッ…と友紀が溢れさせる蜜を啜りながらさらに奥に侵入すると膣壁上部の前あたり…丁度ザラザラしている部分に触手がクチュッ…と吸い付いて)「ここ…いいんだよね、友紀の身体がビクビク反応してる…(触手は直径1ミリにも満たない無数の小さな吸盤をその身体から生やすとGスポットに吸い付いて…その感触はまるで無数の強い炭酸の泡を弾けさせたような感覚で、繰り返し吸い付いてくるものだからGスポットに伝わるじゅわぁッ…じゅんッ…という感覚にお風呂の中で身体を仰け反らせてしまい)   (2011/8/23 14:08:18)

友紀♀18【案内嬢】…っ!ぁ、あぁぁぁぁんっ!(不意に中で細かい泡が弾けていくような感覚を腟壁の一番弱いところに浴びせられて…身体をビクビクと痙攣させ、先ほどまでとは違うねっとりとした蜜が溢れ出して…どうやら軽くイッてしまったようで)……ぁ……は……こんな、の…はじ、め…てっ…(処女ではなく、それなりに経験もあるのだが、それまでの経験がままごとのようにしか感じられなくなるようなあまりの快感に、心を奪われてしまっていて)   (2011/8/23 14:13:43)

バロウズ♂24【研】バロウズ「ふむ…軽く逝ってしまったか…だがまだ夜は長い…これからどんな展開になるか見ものだな…フフフ(残りのコーヒーをぐっと飲み干すと、2杯目のコーヒーを淹れに席を外し…)【暗転】(そして再びここは友紀のバスルーム。無数の吸盤によってGスポットを吸われ軽くアクメに達した友紀の膣奥からはネットリとした白濁した本気汁が溢れ出してきて…)「んッ…これ大好物なんだ…もっと欲しいな」(まるで人格を持ったようにテレパシーで友紀と会話をするスーツ。そしてその触手を淫らな淫臭のするほうに誘われて深く侵入すると、そこには丸くぷっくりとしたドーナツの形を思わせる子宮頸部が。その真ん中の穴からはミルクのような液体が溢れ出してきており、すると次の瞬間、その触手の先端がヌチャ…と割れ、その内側に無数のミクロの吸盤と繊毛、その中央に蛇の舌を思わせる細い触手が現れて)   (2011/8/23 14:20:13)

友紀♀18【案内嬢】…っん、ぁ…いい、よっ……もっと…き、て…(快感の余韻に身体を弛緩させ、お湯の中で身体を投げ出して…未知の快感に、うっとりとした表情を浮かべていて)……いいよ…ぜんぶ、あげ、る…(シクシクと疼く子宮…まだ触手が挿入されていないアナルやその奥を思い浮かべて)   (2011/8/23 14:24:37)

バロウズ♂24【研】(どうしようもなく発情してしまった友紀はぐッと腰を突き出すようにすると、触手はその長い舌を子宮の小さな穴にニュルルッ!と侵入させ…そして嬉しそうにその身体をくねらせながら無数の小さな吸盤を子宮頸部に吸い付かせ、さらにその口で子宮頸部を覆うとドクドクと脈打ちながらぎゅぽッ!と吸い付いて)「んッ…いっぱい、凄いいっぱい溢れてきてる…んぐッ…ジュルジュルッ…クチュッ…ジュルルルルッ…!」(触手は子宮に吸い付くとたっぷり溢れ出す子宮汁を啜り…そして友紀がアナルを思い起こせばアナルにも触手が伸びてその締まった入り口をクニュクニュとほぐし始め)   (2011/8/23 14:29:36)

友紀♀18【案内嬢】ふぁっ、ぁん……それっ…すご、いっ…あぁぁんっ…(子宮の中へと入り込む触手…子宮口に吸い付き、細かな泡を弾けさせていく触手…どれも今まで知る事のなかった快感で…甘く蕩けきった、ピンク色に色づいた喘ぎがバスルームに響いていく)ぁん、そこも…あげるっ…(アナルが触手にほぐされていって…粘液を塗り込められていく粘膜は変化を始め、膣と同じように感じ、濡れるようになっていく)   (2011/8/23 14:34:53)

バロウズ♂24【研】(彼女のその言葉に呼応するかのように触手はヌルヌルにぬめったアナルにもぎゅるッ!と触手を滑り込ませ、そして友紀が望むままに奥を捏ね回すと腸壁越しに子宮を捉え、そちらからも子宮をグリグリとこねくり回して)「友紀が興奮してきたから僕も興奮してきたよ…もっといっぱいズボズボしてあげる…」(すると子宮に挿入された長い舌が膨らみ始め、ニュルッ…ずぽッ…!と子宮口を擦るように出し入れし始めて)   (2011/8/23 14:39:38)

友紀♀18【案内嬢】ぁん、おしりっ…きもち、いいっ…(アナルから直腸、大腸へと進んでいく触手…そこにも触手からの粘液が染み込み、感覚があるはずのない腸壁を腟壁と同じように変化させていく)ひゃぅ…おなかがっ、あつ、いっ……ぁん、ずぼずぼしちゃ、だめぇ……きもち、よすぎるぅっ…(膣口とアナルだけでなく、子宮口まで同じように触手が出入りされて…二重に身体を犯されているような快感に、もう頭の中が真っ白になっていて)   (2011/8/23 14:45:26)

バロウズ♂24【研】(そしてそうやって子宮口、アナルを出入りしつつ太い部分は変わらずぎゅぽッ…グチュッ…と子宮頸部に吸い付いて…もちろん無数の弾ける感覚もGスポットと子宮頸部に与え続ければ友紀の子宮口からはとめどなく発情した子宮汁をびゅッ…びゅッ…と吹き出させて。そしてアナルをぐりゅぐりゅ捏ね回しながらクリトリスもチュルチュルチュルチュル…と細かい動きで吸い続け)   (2011/8/23 14:50:49)

友紀♀18【案内嬢】ふあぁぁっ…ゃん、だ、めぇ……まだ、もっとっ……ゃ、あぁぁ…きちゃ、うっ…ぅぅんっ…(あまりの気持ちよさに、歓喜の涙を流しながら身悶えて…身体がピクピクと震え続けて)ひぁっ、だめっ、だ、めぇ…もうっ、いっ、ちゃ…!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!(大きく何度も身体を痙攣させ、膣とアナルで触手をきつく締め付けながら絶頂を迎えてしまう)   (2011/8/23 14:57:23)

バロウズ♂24【研】バロウズ「ふむ…また逝ったか…しかし友紀君も中々の淫乱だな…フフ(苦笑しながら淹れたばかりのフレンチローストのコーヒーを口にする)さて、こいつは録画しておくとして…私は寝るとしよう(まだ熱いコーヒーをぐっとあおると寝室へと消えていくバロウズ。しかし一方では夜明けまで続けられる痴態はまだ始まったばかりで【暗転】んッ…友紀、凄い逝き方…!(ビクビクと身体を痙攣させながら絶叫するとそのアクメはゆうに5分以上続いただろうか。いや、恐らく快楽の波が何度も何度も押し寄せてきたに違いない、暫く息を止めて全身を真っ赤に染めながら四肢を突っ張ると、弛緩する瞬間に呼吸を荒げて信じられないといった目で自らの股間を見て…しかしすぐに泣き声ともつかない悲鳴を上げると再び全身を痙攣させ。そしてそれが5~6回繰り返されたところでようやく落ち着き始める)   (2011/8/23 15:04:33)

友紀♀18【案内嬢】(長い絶頂の間に、触手から粘液が射精のように注がれ、粘膜へと染み込んでいって)……ぁ……す、ごいっ…こんな、のっ…(ようやく長い絶頂から開放されて…絶頂の後の気だるさは、あれほどのものだったにもかかわらず、殆ど感じられなくて…先程注ぎ込まれた粘液が、疲労回復の効果があるなどと知るはずもなくて)…ぁ…そろそろ、あがらないとっ…(バスタブから身体を起こして上がり、普段よりのろのろとした動きで顔と髪を洗い終えると、バスルームを出て脱衣場へと…スーツの表面に残るすいbンはスーツから吸収され、余分の水分は足の裏から出ていく…脱衣場のバスマットに足を載せる頃には、水滴の残っているのは顔と髪だけで、湯冷めするようなこともなくて)   (2011/8/23 15:12:03)

バロウズ♂24【研】(そして全ての老廃物をコラーゲンに変えてしまうそのスーツは彼女の肌にコラーゲンを供給し続け、あれほどの快楽の後だというのにその肌は前よりも増してツヤツヤのぷるんぷるんになっていて…そして風呂から上がった友紀が鏡の前に立つと再び触手がニュルッ…ヌルッ…と蠢き始め)「友紀…もっといっぱい…たくさん種付けしたい…(再び子宮口に捻じ込まれる舌…すると友紀は洗面台に手を突っ張って脚を肩幅くらいに拡げた格好で耐えるように全身を震わせ始めて)   (2011/8/23 15:17:48)

友紀♀18【案内嬢】ぁ…(脱衣所の、全身を映す大きな鏡の前で立ち止まって…スーツが着用者の肌そのままに擬態しているというのなら、その肌はまるでエステで何日もかけて磨き上げたかのようにツルツルで、まるで剥き玉子のようで…スーツに覆われていないはずの顔までが同じようになっている……ふだんなら、ブラを着けないと重みで垂れそうになっているはずの乳房は、スーツが支えているからか、ノーブラでも上向きの理想的な形のままで)…っ…ぁ……あぁぁんっ…しきゅうっ…ぁん、だめぇ…(鏡に手をついて身体を震わせて…そこに映る姿は、身体の中で起こっていることなど外からわからなくて)   (2011/8/23 15:25:16)

バロウズ♂24【研】(再び貪るように友紀の子宮汁や愛液を啜る触手…再び2つの乳首に吸い付くとまるで子宮と乳首、アナルは繋がっているかのように同時に3箇所に快感がじわりと広がり始めて)「友紀、おしっこしたくなってきたんじゃない?ほら、膀胱がもyパンパンだよ…」友紀の頭の中に念波が響くと尿道にも挿し込まれた触手がさらに奥へ…そして膀胱の括約筋にまで達するとそこをクニュクニュとほぐし始めて尿意を誘って)   (2011/8/23 15:29:51)

友紀♀18【案内嬢】ふあっ…あっ、ぁ…(蜜が溢れるそばから吸い上げられ、触手が出し入れされて…肌に擬態しているスーツの上からは、そのような事が起こっていることなど全くわからず、蜜が滴るようなこともなくて…これが着衣のままでも、服を汚すような事もなく、何が起こっているのか見ただけではわからないだろう)…っ…ゃ、そこ、はっ…んんぅっ…(尿道の触手が暴行を刺激して…耐え切れずに緩んでしまった濃厚から流れだす尿が、触手に吸い上げられてしまう)   (2011/8/23 15:35:55)

バロウズ♂24【研】(本来ならぷしゃあぁぁぁッ…!と吹き出してしまう筈なのだろうが尿道に挿し込まれた触手が溢れ出すオシッコをチュルルルルルッ!と吸い上げてしまうために尿道口からはオシッコは漏れることはなく、ドクンドクンと脈打ちながら触手は大量のオシッコを飲み干してしまい)「いつでも吸い取ってあげるからね…友紀のオシッコ…」(最後の一滴まで放出してしまうと友紀は全身をぶるるッ!と震わせて。おそらくそれだけでまた軽く逝ってしまったのだろう、再び大量の淫汁を溢れさせるとそちらもヌリュッ…にゅぽッ…と触手を抽送しながら啜り、子宮内壁を細い舌でこねくり回して)   (2011/8/23 15:41:15)

友紀♀18【案内嬢】…ぁ、あぁぁ…(尿が出てしまったのを感じたからか、恥ずかしさで耳まで真っ赤にさせて…前を見ると、鏡に写った自分の姿が…スーツの下で起こっている事など全くわからないその姿…磨き上げられた肌の、まるで別人のようなその姿に魅入られながら快感に身体を震わせていて)あっ、あぁぁ…ゃ…はげ、し…ぁんっ…(子宮の中も、触手からの粘液を塗りこまれ、いやらしく感じてしまうだけの場所となってしまっていて)   (2011/8/23 15:45:40)

バロウズ♂24【研】「凄い…友紀の身体…僕も気に入ってしまったよ…このままずっと棲み付いてもいいよね」(さらに友紀を離さないと言わんばかりにスーツは友紀の身体を締め付けて…そしてさらに舌は粘液を分泌しながら卵管へと入り込み…ヌチュッ…グチュッ…とその細い体をくねらせながらその小さな穴の奥に侵入していって)   (2011/8/23 15:48:53)

バロウズ♂24【研】【うん、なんからしくないくらい短レスになってしまったw】   (2011/8/23 15:52:17)

友紀♀18【案内嬢】っ、あぁぁ…だ、めっ…そんな、とこまでっ…あぅ…(卵管にまで粘液を塗りこまれて…生殖器から性器へと作り替えられていけば、快感にヒクヒクと脈打って蜜を溢れさせるようになっていく)…あぁぁ…おなかがっ…とけ、ちゃ…はぁぁぁっ…   (2011/8/23 15:53:02)

バロウズ♂24【研】「だって…友紀の全てを知り尽くしたいんだよ…ほら、卵管の奥に何かある…」(するとしょの触手の先端がさらに奥まで捻じ込まれると、その奥にある卵巣にまで達して…そしてそこをコリコリと穿り。そしてクリに吸い付いている触手がチュッチュッとお豆を吸ったり引っ張ったりすれば腰がくだけそうになってしまう友紀で…すると再びGスポットに無数の吸盤が吸い付くとさっきより激しくジュンッ…ジュンッ…と弾けるような快感を送り込み)   (2011/8/23 15:57:42)

友紀♀18【案内嬢】ひぁ…あぁぁ…(卵巣にまで粘液が染み入って…そこも快感に脈打つだけの性器と化してしまう)っ!ひゃぅっ…(かろうじて立っていたが、クリへの刺激にとうとう膝をついてしまって…身体の奥が快感に脈打つのに合わせるかのように腰をくねらせ、中で触手を締め付けていく)…んぁぁっ…だめっ…それ、だ、めぇ…(敏感な粘膜で細かな泡が弾けてしまえば、その刺激に耐え切れなくなってしまって…目の前の鏡に映る、淫靡で美しい自分の姿が真っ白に塗りつぶされていくように、頭の中が真っ白になっていって)   (2011/8/23 16:04:17)

バロウズ♂24【研】(再び彼女の頭の中が真っ白になっていくのを感じ取ると、「んっ…いくよ…」と念波を送り込み、再びスパートを始めて。子宮に挿し込まれた舌がぐぐッ…と膨らむとまるでペニスのような形となり、アナルの奥を同時にぐりゅん、ぐりゅん、と捏ね回しながらそのペニスに擬態した触手をズボッ…ズボッ…と出し入れして。すると友紀は床に突っ伏しながら全身をビクビクと震わせて)   (2011/8/23 16:07:31)

友紀♀18【案内嬢】きゃ、ぅ……ゃ、あぁぁぁっ…だ、めぇ…きちゃ、うっ…ぁ、あぁぁぁっ…(もうどこを吸われ、どこに出し入れされてるのかすらわからなくなるほどの快感で…ピンク色に染まった、ハートマークや音符のついたような甘ったるい喘ぎを震わせ、恋人とのセックスを思わせるような幸せな表情で身悶えて)ひゃ、あぁぁっ…いっ、ちゃ…っ!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ…(膝立ちで両手を鏡についたまま、何度も腰を跳ねさせて…触手から射精のように膣や腸へと粘液を浴びせられるのを感じながら絶頂を迎えて…そのまま座り込んでしまう)   (2011/8/23 16:14:13)

バロウズ♂24【研】「んんッ…友紀…逝く!」(触手も絶頂に達する念波を送り込むと、激しくズボズボと出し入れしているその先端がぐぐ   (2011/8/23 16:16:04)

バロウズ♂24【研】ッと膨らみ、次の瞬間、大量の粘液を友紀の子宮内に放出する)ドピュッ…ドクドクドクッ…(彼女の頭の中にある人間のペニスを擬態したそれはまだ果てることがなく大きく膨らんだままで…そしてさらに粘液を放出しながらごりゅごりゅと子宮内を捏ね回し、座り込んでしまったにもかかわらず容赦なくその奥を突き続けて…)   (2011/8/23 16:18:26)

友紀♀18【案内嬢】……っ、ぁ……ぁ、あぁ…(子宮の中を突き上げ続ける触手に、絶頂の余韻を感じる間もなく腰を何度も浮かせながら身悶えて)……ゃ…はげし、す、ぎっ……だ、めっ…   (2011/8/23 16:21:28)

バロウズ♂24【研】【さて、とりあえず脱衣場まで行ったね。続きはどうしようか~♪】   (2011/8/23 16:22:24)

友紀♀18【案内嬢】【そうですね…きりがよさそうなので、続きは別の日で…後はベッドと、互いが見る同じ夢の中で…ですね】   (2011/8/23 16:23:37)

友紀♀18【案内嬢】【しかし、ッ子までされると、もう触手をぬかせようとしなくなるんじゃないかと】   (2011/8/23 16:24:09)

バロウズ♂24【研】【了解です♪ベッドはまた濃厚になりそうですね^^】   (2011/8/23 16:24:14)

バロウズ♂24【研】【ですね~、もう常に奥の奥まで入れたままで…排泄もすべて済ませる感じですよね】   (2011/8/23 16:25:04)

友紀♀18【案内嬢】【しかし、もう入れるとこまで入れちゃったような気が…濃厚なのは会話の方になりそうですね】   (2011/8/23 16:26:03)

バロウズ♂24【研】【う~ん、そうなっちゃうのかな?ぼくは別にマンネリでもいいのでまたたっぷり責めても全然おっけーなんですが(笑)】   (2011/8/23 16:27:09)

友紀♀18【案内嬢】【ああ、もう責めの方はこれ以上濃厚にはなりようがないって意味です…これより濃厚にしようとするとグロの領域に…卵管卵巣で、少しそっちに入りかけてしまってますけど】   (2011/8/23 16:28:30)

バロウズ♂24【研】【あはは、そこは心得ていますよ~、たぶんここまでが限界なんじゃないかって(笑)そこは相手を見て使い分けてます。あとは種付けしてスーツの子供の淫虫を生んでしまうとか…培養液の中での特殊な操作でないとスーツにはならないので淫虫はスーツ内部では成長しませんが】   (2011/8/23 16:30:48)

友紀♀18【案内嬢】【卵巣と卵管が本来の機能を停止してそうですし…孕みはなしにしましょう】   (2011/8/23 16:32:14)

友紀♀18【案内嬢】【会話の方で甘々になってはいきそうですけどね】   (2011/8/23 16:33:50)

バロウズ♂24【研】【なるほど、そっちのほうに主眼を置きたいのですね♪今日はちょっとやりすぎた感じだったのかな?昨日したイメがかなり鬼畜な内容だったので…(笑)】   (2011/8/23 16:35:14)

友紀♀18【案内嬢】【そうですね、もう生殖機能はなくなってるでしょうし…全部気持ちよくなっちゃう場所になっちゃいましたから…快感でトロトロに責め立てて、会話でもトロトロにしちゃうような感じで】   (2011/8/23 16:37:12)

友紀♀18【案内嬢】【ここまでされれば、もう離さないでしょうし】   (2011/8/23 16:37:35)

バロウズ♂24【研】【離さないというのは触手が?それとも友紀さんのほうが?(笑)】   (2011/8/23 16:38:11)

友紀♀18【案内嬢】【両方でしょうね…相性120%は伊達じゃないって事で】   (2011/8/23 16:39:00)

バロウズ♂24【研】【なるほどー(笑)脱衣場までのイメでもう完全に通じ合ってしまった感じですね】   (2011/8/23 16:39:48)

友紀♀18【案内嬢】【身体はそうですね…後はベッドと夢の中で、心までも…】   (2011/8/23 16:40:55)

バロウズ♂24【研】【わかりました。次は心理描写に力を入れて頑張ってみたいと思います♪】   (2011/8/23 16:41:38)

友紀♀18【案内嬢】【ここまでされれば、一晩で変わっちゃうはずですよね…所長が後で見て驚いてるんじゃないかと】   (2011/8/23 16:42:27)

バロウズ♂24【研】【うん、外見も随分若返って十代くらいのお肌になってしまって…それでいてフェロモンをたっぷり発散させている感じですかねー♪さて、そろそろぼくはコンビニでも行ってきます】   (2011/8/23 16:44:09)

友紀♀18【案内嬢】【はい、お疲れ様でした】   (2011/8/23 16:44:53)

バロウズ♂24【研】【今日も長い時間お付き合いしてくれてありがとうございました♪】   (2011/8/23 16:45:17)

友紀♀18【案内嬢】【はい、ありがとうございました】   (2011/8/23 16:45:33)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが退室しました。  (2011/8/23 16:45:40)

バロウズ♂24【研】【とりあえず放置します】   (2011/8/23 16:45:57)

バロウズ♂24【研】【戻りました♪】   (2011/8/23 17:03:55)

バロウズ♂24【研】【さて、ちょっとロビーに顔を出してきます】   (2011/8/23 17:04:59)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/23 17:05:04)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 00:50:30)

おしらせフィオ♀16【助/検】さんが入室しました♪  (2011/8/24 00:50:35)

バロウズ♂24【研】【さて、では宜しくお願いします♪】   (2011/8/24 00:51:04)

フィオ♀16【助/検】【お願いします?♪ それじゃあいつも通り、バロウズさんから!】   (2011/8/24 00:51:57)

バロウズ♂24【研】【了解です。設定はやっぱりフィオさんはオフで、ぼくは仕事帰りにフィオさんのお部屋に寄る感じにしましょうか】   (2011/8/24 00:53:02)

フィオ♀16【助/検】【オフィス、というと部屋には居ない感じですかね?】   (2011/8/24 00:54:00)

バロウズ♂24【研】【あ、オフィスではなく、フィオさんは休日ということです。お部屋で一人で居る感じで】   (2011/8/24 00:55:09)

フィオ♀16【助/検】【あ、オフですね(汗) ごめんなさいです><  了解しました。それじゃあそうしましょう!それじゃあ改めてお願いします♪】   (2011/8/24 00:55:58)

バロウズ♂24【研】【はい♪ではこちらから始めますね】   (2011/8/24 00:57:06)

バロウズ♂24【研】(今日も仕事で遅くなり、疲れた足を引き摺るようにして宿舎へと戻るバロウズ。)今日はフィオ君は有給だったからなぁ…さすがに一人だと仕事がはかどらない(ぶつぶつと不平を言いながらポケットの鍵を探る。なんだかんだ言ってフィオに文句言われながら仕事をするのはバロウズにとっては楽しくて、癒しにもなっているのだが、本人はそれに気づいていないようで)ん?あれ?…鍵が…(ごそごそと慌ててポケットを裏返してみたり、鞄の中を探ったりしてみるのだが見つからない。どうやら仕事場に忘れてきてしまったようで…)うん、困ったな…歩くにも結構距離があるし…まあいい、面倒だからフィオ君の所に泊めてもらおうか(能天気にとんでもないことを思いついてしまうバロウズ。すると反対側に歩き出し女子寮の守衛の門を顔パスで通過するとフィオのいる部屋に辿り着きチャイムを鳴らして)ピンポーン…   (2011/8/24 01:03:43)

フィオ♀16【助/検】はぁ… (私は下着姿でベッドに埋もれながら深く溜め息をついた。その原因は先日の事件だ。妹みたいな彼女に私はなんて事をしてしまったんだろうかと悔やみながらも悔やみきれないでいた。あの時の私は確かに満足していたに違いない。しかし帰ってきてみればどうだろうか。結局残ったのは虫の居所の悪さと心の中に残ったもやもやだけである。それに、どうして私はあの時彼を受け入れてしまったのか。原因は元はと言えばコレなのだが、やはり自分の中ではまだ納得のいく答えが検討出来ずに居た。それに) ほんと…厄介… (私は下着の上からそっと自分の秘部の上をなぞる。最近の不満は、ずっとこの淫虫だった。私の考えが正しかったらきっと、彼の指が私を感じさせるなら、もし私自身が自慰なんてしようもんなら相手に一瞬でバレて、弱みを握られたりしてしまうのではないか。それが不安で、私は日々余り言葉にしたくない物を募らせてしまっていた。その時、チャイムが鳴り響いた。誰だろう、こんな遅くに。私は特に何も考えないまま、下着姿のままで扉を開けてしまう) はい、どちらさ…… (思わず固まってしまった。目の前に居るのはつい先ほど想(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 01:11:34)

フィオ♀16【助/検】想像していた男性で。それに今の自分の姿を思い出してその表情は青ざめている。言葉を途切れさせたまま、私はしばらく呆然としてしまって)   (2011/8/24 01:11:42)

バロウズ♂24【研】(玄関のドアが開くと女子寮ということもあってさすがに油断していたのか、フィオはチェーンも掛けていなくて…そしてバロウズは下着姿の彼女を見て、ぷっ!と吹き出して)はは、フィオ君、何て格好だ。ああ、いや、悪い悪い、ちょっと君の部屋に泊めてもらお…あ、待って、フィオ君(彼の顔を見て暫く固まっていたのだが下着姿を指摘されドアをバタンと閉めてしまって)おーいフィオ君、開けてくれよ。部屋の鍵をなくしたみたいで入れないんだ(仕事場に忘れたなんて言えばすぐに「取りにいきなさい」とでも言われて追い返されるに決まってると思い、しれっと嘘をついてふたたび何度も玄関チャイムを鳴らすバロウズだが反応がない。)ふう…まいったな(恐らくアリスはもうぐっすり眠っている時間だろうし、柚羽の部屋に行こうものなら自分の後ろの穴が危ない。晶は引っ越したばかりで荷物の整理が出来ていないとなれば彼女の部屋しかないと思ったのだが、あきらめて仕事場に戻ろうかと思ったその時…)   (2011/8/24 01:23:02)

フィオ♀16【助/検】な…な…な… (私はわなわなと震えながらドアノブを握る力に手を込めた。そして、私は彼の言葉の途中で扉を閉じてしまう。私は未だ動けずに、恥ずかしさのあまりその場で固まってしまっていた。今見られた。見られてしまった。もう既に何度も見られている訳だけれどこうして改めて見られてしまうとやっぱり恥ずかしい。私がそんな事で困惑してしまっている中で、彼は鍵が無いという風に玄関の前でのたうち回っていた。無くした、と彼は言っているけれどまさか私に会いに来るための口実じゃないだろうか。それはそれで嬉しい気もするけれど、何だかやっぱりおかしな気分になってしまう。煮え切れない気持ちで私は扉の前で固まっていると、聞こえたのは彼の溜め息だった。どうやら本当に嘘じゃないみたい。と私はその時察知した。そして諦めて踵を返そうとする足音が聞こえた時) ま、待って! (私は思わず、声を上げてしまっていた。そしてそのまま私は急ぎ足でクローゼットからYシャツを一枚ひったくるとそれを羽織ってようやく扉を開ける。その頬は紅潮して、その瞳も何処か上目遣いだった) い、いいですよ…今回…だけですからね (上目遣いだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 01:37:52)

フィオ♀16【助/検】(上目遣いだった瞳を逸らしながら私は扉を少し開けて部屋の奥へと歩いていく。その足取りは何処か震えていてぎこちなく、頬を赤くしたままベッドの上に腰を下ろした。白いYシャツから白い肌と水色の下着が若干透けて見え、私は彼の表情をまともに見れず俯き加減だった)   (2011/8/24 01:38:00)

バロウズ♂24【研】(友紀君の部屋はそういえば綺麗に片付いていたな、と思い(彼は小型追跡カメラで彼女の痴態を観察していたので)だめもとと思いながらそちらに向かおうとした時背後から声がして踵を返し)はは、ありがたい。まさかそんな格好でいるとは思わなかったからね、すまなかった(玄関で扉を身体で支え恥ずかしそうにボタンもとまっていないYシャツを押さえているフィオを、ほう、という目で見つめる。ふうん…何だか随分女らしいじゃないか…と仕事場とは全く違う表情に少し戸惑いながら)ではお邪魔させて貰うよ、フィオ君。何の手土産もないけれど(そう言い終らないうちに足早にさっさと寝室に入って行く彼女を見て相変わらずぶっきらぼうだなぁ、と思いつつ被検体になった時の彼女の変貌ぶりと比較して可笑しそうに)何だ、無愛想だなぁ、勝手にシャワー借りるからな(言い終らないうちにフィオが見ているというのにさっさと白衣とYシャツを脱いでわりと筋肉の付いている上半身を露にするとシャワールームに入っていく。フィオはというと彼の人差し指が布に擦れる感覚をもどかしく感じてしまっていて)   (2011/8/24 01:50:16)

フィオ♀16【助/検】べ,別に…手みやげとか…そう言うの、構いませんから (無愛想になってしまうのは誤解だ。私だって好き好んでこんな風になっている訳ではない。けれどそんな言葉も言い出せずに、私は俯きながら。けれど時々チラチラと彼の様子をうかがいながらただただ黙りこけていた。時計の秒針の音が凄く良く聞こえる。何だか心臓もそれに合わせて大きくなっていく。いやだ、おかしな気分) え、ちょ…ちょっと…っ!? ぁ… (止めようと思って思わず顔を上げて、立ち上がろうとする時に微かに感じる擦れる様な衝撃に甘い声を上げてしまう。よろよろと、力を失った足は彼の方へ倒れていって。私はそのまま彼の露出した上半身の中に飛び込んでしまう。) っ…!? (私はようやく気付いて頭を上げる。すると底には当然彼の顔が目の前にあった。その瞬間若干赤かった頬は真っ赤に沸騰して、瞳は潤いを帯び始める。離れなくちゃ。そう思う意識とは別に、私の手は勝手に、ゆっくりと枯れ残しに巻き付いてしまう。まるで抱きつくように)   (2011/8/24 01:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/24 02:10:35)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 02:11:08)

バロウズ♂24【研】ん?何だ?フィオ君もシャワーを浴びたいのかい?(脱衣場に入ろうとドアに手を掛けたところで彼女が胸に飛び込んで来たのを抱きとめると、思わず親指で人差し指に癒着した淫虫をクニュ…と捏ねてしまい彼女がビクン!と身体を震わせてしまうのを感じて。実験室では仕事にならないから人差し指を弄るのはやめてくださいと釘を刺されて以来なるべくそこに物が触れないようにはしていたのだがどうしても触れてしまう場面もあり、その度に体を震わせてしまうフィオを意地悪そうに見ていたのだが…そして真っ赤に顔を赤らめて固まってしまっているフィオのYシャツをスルリと脱がせてしまうと後ろに手を回しブラのホックを外してしまって)はは、それならそうと早く言ってくれればいいのに…(ちょッ…違う…と言いたげな彼女のショーツの中に指を滑らすと既にそこは熱くぬめってしまっていて…)うん?フィオ君のここ、もうこんなになってしまってるじゃないか。はは、昨日のことを思い出していたのか?(昨日のアリスとの激しい実験のことを思い起こすと彼の腰もテントを張ってしまっていて…しかし彼にとってセックスは仕事と切っても切れない関係になってし(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 02:14:20)

バロウズ♂24【研】しかし彼にとってセックスは仕事と切っても切れない関係になってしまっているので恋愛感情とかそういったものには無縁となっていた。ただ不思議とフィオに対してはその黒髪とやや大きめな瞳が無意識のうちに初めての彼女の事に重なりなんともいえない不思議な感情を彼に起こさせていたのだが)   (2011/8/24 02:14:47)

バロウズ♂24【研】【遅レスごめんねー(汗)でも今日は甘くこのまま行きたい気分(笑)】   (2011/8/24 02:16:01)

フィオ♀16【助/検】ふぁ…♪ ち、ちが…ぅぅ… (否定しようとしても、するりと衣服を脱がされてしまうと、どうしても言い切れなくなってしまう。ざっくりと昔なら言えただろうに、歯切れの悪いまま、私は身体の自由を奪われてしまう形になってしまう。抵抗する力春野に、私はそれをしないまま恥ずかしげに顔をそらして彼に身を任せてしまう。こういう風に彼にそうしてもらえるのが私にとって幸せの一瞬だった。それほどまでに、私は彼に恋いこがれてしまっているのかもしれない。私は、結局着た衣服はショーツ以外全て脱がされて、彼の手が私のショーツの中に忍び込んでいた。)ぁぅ…♪ ち、違いますぅ…あっ…ぅっ… (あの時の出来事を思い返してしまうと、再びショーツの中の湿り気は増してしまう。それを素肌で感じながら、私は小さく声を漏らしてしまう程恥ずかしくて仕方が無い。ふと、私のおへそ辺りの所で感じる感触にビクンと私は一瞬震えてしまうけれど、彼の背中に回した手をそっとそのふくらみの所へ持ってくる。下着の中で勃起したそれを私は思わず優しく撫でてしまい) バロウズ所長だって……こんなんじゃ、ないですか… (大きな瞳の上目遣いと黒髪で私は(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 02:28:23)

フィオ♀16【助/検】私は小さな笑顔で恥ずかしさに頬を赤くしながらそう呟く。その声は愛おしくて、少し切なそうで。私はゆっくりと腰を下ろして顔を彼の股間に近づける。その行為はもう、自分では抑えきれない衝動だった。日頃の解消出来ない性欲が私を突き動かしてしまっていた) っ… (私はごくりと唾を飲み込んで、彼の腰に巻き付いたパンツをゆっくりと下ろしていく。その目の前にはそそり立ち始める彼のペニスがビクビクと弾いていて。)   (2011/8/24 02:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/24 02:36:04)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 02:36:57)

バロウズ♂24【研】(当然意地悪な彼は淫虫を剥離することが出来る特殊な薬液のことは黙っていた。そして彼女のショーツを足首まで降ろしてしまうと目の前には男を誘うような匂いを漂わせている彼女の割れ目が薄い陰毛に覆われぴったりと閉じていて、そしてその縦スジにはキラキラと光るものを湛えていた)ふうん…じゃぁシャワーついでに君の淫虫の様子がどうなっているか検査してあげようか(彼女のそこに鼻先を近づけるように観察しながら指を這わせるとクチュ…とその肉襞を押し広げ、するとそこにはクリトリスに吸い付きすっかり癒着してしまった淫虫の頭が姿を現して)はは、すっかり吸い付いてしまってるね…さ、シャワーを浴びようか(バロウズは立ち上がると突然フィオがしゃがんでズボンのベルトを外しパンツを下ろしてしまい)んっ…フィオ君も意外と大胆だね(まさかフィオがそんな行動に出るとは思ってもいなかったので少々面食らうが、パンツを下ろされてしまうと自分のペニスがびんッ!と跳ねてお臍までその先端が来てしまうくらいにそそり立ってしまい)はは、フィオ君、そんなにこれが珍しいのかい?(そう言うと彼女の髪にそっと触れ、つ…と耳、頬、そし(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 02:38:20)

バロウズ♂24【研】(そう言うと彼女の髪にそっと触れ、つ…と耳、頬、そして顎へと指先を滑らせれば潤んだ瞳のままビクンと身体を震わせてしまうフィオをいとおしそうに見つめて)   (2011/8/24 02:38:33)

フィオ♀16【助/検】くっ…ふぁ…ぁあっ!(検査する。そう言って彼はショーツを無くし全裸になった私の秘部へ顔を落とし、指を這わせて私の膣の中を押し広げる。私はその時押し寄せる快感を押さえ込みながら、声を部屋に響かせる。彼曰く、私と淫虫はすっかりどうかしてしまったらしく、最早完全に私は普通の人間では無くなってしまったみたいだった。まるで、自分の膣ないに誰か居る様な。経験が無いけれど子供を孕んでいるときの感触はもしかしてコレに近いのかもしれない。シャワーを浴びると言って立ち上がった彼のパンツを下ろし、そそり立つそのペニスを息を飲みながら見つめてしまう。どうして私は、こんなに大胆になってしまったのだろう。あんなに嫌だ嫌だと言っていたのに、いつの間にか彼が恋しくなってしまっていた。そしてあの時の快感をもう一度味わいたくなってしまっていた。彼に優しく撫でられてビクンと震えた私は潤った瞳でバロウズを愛おしそうに見つめてしまう。すると私は、まるでそれが合図かと言わんばかりに赤い舌先をちろっと出して、ゆっくりそのそそり立つペニスへ向けられる。ペロッ。私は彼の亀頭を優しく舐め上げると、そのままゆっくり(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 02:47:57)

フィオ♀16【助/検】そのままゆっくり口の中に彼の太い物をくわえてしまう)あむっ…♪ んっ…♪ (その舌使いはなれない物だけれど、私なりに一生懸命彼を気持ちよくさせようと一生懸命で居て)   (2011/8/24 02:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/24 02:58:47)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 02:58:57)

バロウズ♂24【研】んッ…フィオ君…何を…(全く予想だにしていなかったフィオの大胆な行動に思わず彼も声を上げてしまうが…しかし彼女のその一生懸命な表情と舌遣いを見てしまうとそのなすがままに身を任せてしまっていた。)んッ…く…フィオ君…(女性にこのようなことをされるのは一体何年ぶりだろう。彼女の髪を両手でそっと掴むと抽送するように腰を前後させ、そして掴んだ髪をグッと引き寄せるともどかしい彼女の舌遣いを堪能しながら深く彼女の喉にその長大なペニスを突き立てた。んむッ…んぐッ…と苦しそうにくぐもった声を漏らす彼女だがそれでも一生懸命に彼のモノを咥えて離そうとせず、しっかりと腰に手を回して愛おしそうに舌を亀頭の裏スジに這わせてくる。さすがのバロウズも、んんッ…と呻き声を上げるとその先端がぐぐッ…と膨らみ手にも力がこもってしまう。そしてお返しとばかりに指の淫虫をクニュクニュと捏ね回すと彼女もその感覚を味わおうと自らの指を割れ目に這わせ腰を揺らしてしまっていて)   (2011/8/24 02:59:50)

フィオ♀16【助/検】はぁ…あっ…んっ♪ (私は彼の言葉に答える間もなく、丹念に舐め上げて、舌を使って擦り上げるようにフェラチオをする。すると彼の手が優しく髪の毛を掴んで、突き立てるように私の口の中にその大きなペニスを突き立てる。少し苦しかったけれど、私はそれを話すこと無く、彼の裏筋を舌はゆっくりと這ってみる。そうすると彼のうめき声が聞こえた。喜んでくれている、それが分かって嬉しくなった私は更に入念に攻めあげて。一方で膣内を蠢く淫虫の感覚に私は腰を揺らしながら、自らも慰める。何も無いのに奔る膣内の衝撃がとても心地よく、私はそれに満たされていってしまう)   (2011/8/24 03:06:01)

バロウズ♂24【研】はあッ…はあッ…(最初はぎこちなかったけど次第に彼の感じるツボを心得てきたのか、そこを集中的に責め立てて来る。彼の喜ぶ声を聞くと嬉しそうに舌を這わせ様々なバリエーションで試行錯誤してきて…やがてネットリと深くディープスロートをしたかと思うと、チロチロと舌先でその鈴口をくすぐって…そして、あむ…と再び深く咥え込むと唇をぴったり密着させながら激しくじゅぽじゅぽと出し入れしてきて)くッ…フィオ君…!(その一生懸命なフィオの舌遣いにたまらず腰を震わせると、その喉の奥深くにビュクッ…ビュルルルッ…と大量のザーメンを放出すれば彼女もうっとりとした表情を見せ…)   (2011/8/24 03:11:51)

フィオ♀16【助/検】んっ…ぁ…んっ…! (私は彼の弱点を段々と理解し始めて、底を試行錯誤しながら、それでも一心不乱に彼を慰め続ける。するとやがて、彼は私の喉に彼のペニスを奥深くに突き立てて、私の中に大量のザーメンを流し込んだ。私はそれを受けて、一瞬咽せそうになるけれど口の中に残る彼の味を私は堪能した。凄く美味しい。私はそう感じてしまう程で。うっとりとした表情を浮かべた私はゆっくりと立ち上がると愛おしい瞳でバロウズを見つめる。既に割れ目からはたくさんの蜜が流れて、その髪は乱れ始めている。) バロウズ…っ…優しく、して… (そう告げると、私は自分から背伸びをして彼の唇を奪った。けれど、彼が舌を出してくれるのを待つように、私は自分の舌で彼の唇を優しく舐め上げる。そして、その後ろはもうふわふわの二人で寝るためのベッドがあって)   (2011/8/24 03:17:49)

バロウズ♂24【研】んうッ…フィオ君…!(彼女の口がちゅぽん!とペニスが離れる。だがその先端はまだ上向いたままでビクビクと脈打っており、まだ2ラウンドを行う余力は充分に残っていた。そして彼女が立ち上がり情熱的に唇を重ねて来るとバロウズもそれに応えるように舌を唇に這わせ、二人の舌は絡み合い互いの歯茎や歯を舌でなぞり唾液を交換し合った。再び彼女の手はバロウズのペニスを優しく握って来て、彼の指も割れ目に這わせると熱く熱を帯びた膣肉にクチュ…と挿入し。もはやシャワーの事などすっかり頭から吹っ飛んでしまってしまった彼はそのままベッドに彼女を押し倒すとその脚を大きく広げ割れ目に唇をつけむしゃぶりついた   (2011/8/24 03:24:57)

フィオ♀16【助/検】んっ…♪ んんっ…あむ…(その口づけは情熱的で、愛し合っている証だと私は思っていた。それがたまらなく嬉しくて、だから私は貴方と何度も舌を絡み合わせる。なぞり合って、唾液を交換し合って。私は優しくもう一度ペニスを握る。既に前戯を終えたペニスは脈を打ちながら本番のために震えていて、私の割れ目も物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。私は、彼にそのまま押し倒されると彼にされるがままに大きく脚を広げて舌の愛撫を受け入れた) ふぁあっ♪ 舌が…っ…中に、入って…っ!! (喘ぐ甘い声で鳴きながら私はよがってしまい、彼のペニスを握った手は無意識に彼の物を擦り上げていて)   (2011/8/24 03:30:57)

バロウズ♂24【研】ふふ…フィオ君がこんなになるなんて思ってもみなかったよ(バロウズの舌は自ら実験を行っていた影響でかなり長いものとなっていた。そして舌先でそっと淫虫が吸い付いているクリトリスを転がすように愛撫するとたまらずビクン!と身体を震わせるフィオ。そしてその舌先を尖らせるとゆっくりとヌチュッ…ヌプッ…と膣肉に出し入れして)フフ…フィオ君は随分真面目なんだね…家にいてもこの指に何の反応もないのだから(実は恥ずかしくて弄れないという彼女の気持ちをからかうように言うとフィオは顔を真っ赤にしてしまって)でも今日はたっぷりと可愛がってあげる…ほら、もっと奥まで…(指先の淫虫をクニュクニュと捏ね回しながら舌先を奥深くにヌププ…と挿し込むと彼女の膣壁のザラザラした部分を執拗にほじくるように舐めて…そして彼女のペニスを扱く動きも熱を帯びてきて)   (2011/8/24 03:37:11)

フィオ♀16【助/検】(ピクピクと何度も貴方の愛撫によって私は震えてしまう。昔の拒絶していたときの面影はすっかり消えてしまったみたいに、私は嬉しそうに震えあまつでさえ舌を突き出してしまっていた。常人のそれより長い舌が私の中を舐め回す。そのあり得ない様なその気持ちよさに、私は段々と我慢する事が出来なくなってしまっていた。それに、こんな時になってまで意地悪を言ってくる彼に真っ赤になった頬で瞳は潤いながら彼を睨むように見つめて。けれど、すぐに嬌声と喘ぐ表情へと変わっていく) バロウズぅ♪ うんっ、もっと…かわいがってぇ…っ! (私は次第にペニスを擦り上げる速度と絶頂への瞬間が早くなっていってしまう)   (2011/8/24 03:42:29)

バロウズ♂24【研】ああ…もっと可愛がってあげるよ…(するとバロウズの舌がフィオの一番深い部分に達する。そしてそのまま彼女の身体を起き上がらせると69の格好となり彼女の子宮口を舌先でコリコリと穿って。彼女はというと激しく手でペニスを扱きながらたっぷりと蜜を溢れさせた秘部を顔に擦り付けて来て)んッ…フィオ…また口で可愛がって…(バロウズは両手を伸ばすと彼女の二つの乳首を摘んでコリコリと捏ね回し。丁度淫虫を挟み込むようにして乳首を捏ねるものだから彼女もたまらずお尻をブルブルと震わせて)   (2011/8/24 03:48:37)

フィオ♀16【助/検】うんっ…! ふぁ…♪ ふぁああああ♪(甘い声を何度も繰り返しながら、私は気持ちよさのあまり、蜜で溢れる秘部を彼の顔に押し付ける。すると、私の最奥に彼の舌が達してしまい、私はより大きい嬌声を響かせてしまう。お尻をプルプルと震わせながら、彼の言葉を聞いて私は見えないのに何度も何度も頷きながら再び勃起したペニスを口元に近づける。私は亀頭に赤い舌をちろっと近づけると、そのまま含まずに舌先だけで丹念に彼のペニスを綺麗にしていく)    (2011/8/24 03:54:15)

バロウズ♂24【研】んッ…フィオ…(彼女のくすぐるような舌遣いはもどかしく、たまらず腰をくねらせてしまう。この、意地悪な子猫め、とつぶやくと、今にも絶頂に達しそうな膣から舌を引き抜くと彼女の身体の下から這い出て四つん這いの格好のままにさせ、彼女の後ろに回るとその尻肉を両手でぐッ!と掴んで秘所を拡げ)フィオ…ほら、自分でもアソコを拡げてご覧…入れるからね(すると彼の怒張したペニスの先がクリトリスをクニュクニュと捏ね回しその先端から溢れ出る我慢汁をマーキングするように塗りつけて)   (2011/8/24 04:00:46)

フィオ♀16【助/検】ふぁぁあ…あぁ…ふぁ…(絶頂に達してしまいそうになった瞬間彼は寸止めで私を止めて、舌をゆっくりと引き抜いた。私はしばらくの間、微妙に残った余韻で何度も息を漏らしていたけれど、彼が私のお尻を掴んだ時に嬉しさから身体が弾んでしまう。)は、はい…バロウズぅ… 私のおまんこを…バロウズの、ペニスで…なか、だし…してください… (マーキングされたアソコを私はくぱぁと人差し指と中指で広げると、子供のようにおねだりする様な喋り方を恥ずかしさをこらえながら必死に言って、ペニスの挿入を四つん這いになりながら待ってしまう。私は一身に、バロウズに愛されたかった。どうしようもなく)   (2011/8/24 04:06:37)

バロウズ♂24【研】ふふ…おまんこなんて言葉、どこで覚えたんだい?(彼女を見下ろすようにしてペニスを膣肉に突きたてる彼もはあはあと息が荒く。そしてゆっくりと深くヌププ…とフィオの奥までその長いペニスを挿入するとフィオは歓喜の声を上げながら全身を震わせて)んんッ…凄い…締まるよ(ヌプッ…ズプッ…と出し入れするたびに彼女の膣肉は捲れ上がり飛沫が弧を描いた。そして彼女の最深部をリズミカルに突くと、コツン、コツンと亀頭が子宮をノックして)   (2011/8/24 04:11:59)

フィオ♀16【助/検】いや…意地悪しないでぇ…ふぁあ♪ すご…っバロウズのぉ…あああっ♪ (私は挿入されたペニスを感じて歓喜の声を漏らしてしまう。彼の顔が見えない若干の不安を感じる物の、こういう風に後ろからされると普段よりも気持ちよいと感じてしまい、その喘ぎ越えは何時もより大きかった。挿入に合わせて、私の膣肉はキュンキュンとペニスを締め付けて、亀頭が何度も子宮をノックする度に私は絶え間なく喘ぎ越えを漏らして自らも腰を振った。ペニスが突き上げられる度に、私のまだ未熟な果実が何度も揺れて)   (2011/8/24 04:16:44)

バロウズ♂24【研】んう…ッ…フィオのオマンコも凄い締まるよッ…くッ…あああッ…(ペニスを抽送する動きは次第に早くなり、腰をパンッ…パンッ…と打ち付けると彼女はシーツを両手で掴みながら上半身を突っ伏して自らも腰を打ち付けて来る。そしてペニスの先が子宮を押し潰すようにグリッ…グリッ…と捏ねるとバロウズの亀頭もぐぐッ!と膨らんで)はあッ…はあッ…フィオ…(さらに後ろから覆い被さるようにして腰を打ち付けるとぎゅんぎゅんペニスを締め付けてきて)   (2011/8/24 04:22:38)

フィオ♀16【助/検】ぁんっ…ぁあああ♪ バロウズのおちんちん…大きくて、 すきぃっ♪ バロウズ好きぃっ♪ もっと、突いてぇっ! (こうして後ろから何度も打ち付けられると徐々に私の中の心は彼に奉仕したい。服従してしまいたい。こんな欲望に捕われてしまう程私の心は彼に支配されていた。もっと愛して欲しくて、私はあなたを淫らに誘う。上から覆いかぶされると、私は再びビクンと跳ね上がってしまう。何度かの調教で多少の事では音を上げなくなっていた身体は快楽だけを感じて、キュンキュンッと私の膣肉は彼のペニスを何度も何度も締め付けていく)   (2011/8/24 04:26:52)

バロウズ♂24【研】はあ…はあ…フィオ…ッ…(普段大人しい彼女の変貌振りは実験室で慣れてはいた。だが今日は女の部分を剥き出しにして貪ってくるフィオに異常なまでの興奮を感じてしまっていて)んッ…もっといっぱい突いてあげるからね…ほら、舌を出して(後ろから激しく奥ばかり突きながら覆い被さり彼女の顎をクイ、と引いて振り向かせると、肩ごしに唇と唇を重ねて…そして舌を互いに深く絡ませると2度目の射精み向けてスパートを始めて)んッ…フィオ…イクよ…フィオも一緒に…(バロウズのペニスは子宮口にめり込むくらい激しく突いて…そしてそれに応えようとフィオもぷっくりと膨らんだ子宮口を擦りつけてきて)   (2011/8/24 04:33:24)

フィオ♀16【助/検】ふぁああっ! バロウズぅ…! (私は助手や被検体としては無く一人の女性として、私は彼をむさぼってしまう。もしかしたらそれはこの研究所の中で違反行為なのかもしれないけれど、それでも彼は私に応えてくれている。本当でも、嘘でもそれは嬉しかったから。私は貴方の言う通りに舌を出してそして何度も何度もむさぼる様な甘いキスを繰り返して。) あぁ…うぁああ…んっ♪ うん!私もイク…いっちゃうぅぅぅぅぅ♪ (子宮口を擦り付けながら私は貴方のペニスを何度も受け止める。そして、私は彼と同時に達してしまうのだ。身体をくねらせ、全てを受け止めた私はそのままベッドの上に倒れてしまう程、その快楽と衝動は大きかった)   (2011/8/24 04:38:37)

フィオ♀16【助/検】【すいません、結構眠気が酷くなってしまってしまったので私はコレで落ちようと思います。最後にバロウズさんのレスを見届けてからさろうと思いますけど… 本日は長い版までお相手した抱いて、ありがとうございます♪】   (2011/8/24 04:39:27)

バロウズ♂24【研】【了解です♪では〆のロルを回しますね】   (2011/8/24 04:40:04)

バロウズ♂24【研】んッ…フィオ…イく…!!!(助手のような立場の子とこのような激しいセックスをするのは本当に久しぶりの事だった。彼にとっては仕事仲間以上の存在になってきたフィオ。しかし恋人未満でもある彼女をいつしかいとおしいとさえ思い始めていたのだ。だがそれは無意識の感情で表に出てくることはなかったのだが。そして今その彼女がベッドの上でまるで恋人同士のように交わり、絶頂に達しようとしていた。そしてバロウズは激しく情熱的に締め付けてくる彼女の姿にどうしようもなく欲情し、そして…)あああッ…フィオ…出る!!(そしてバロウズの先端がぐッ!と拡がると射精の体勢となり、フィオもそれを受け入れようと大きく脚を開き…)ドピュッ…ビュルルルッ…ドクドクッ…(熱いシャワーがフィオの子宮に注がれた。そしてぴったりとペニスの先を子宮口に押し付けると、一滴も漏らすまいとするようにその奥にザーメンを注いだ。二人は快感でベッドに倒れ込み、そして何度も何度も唇を重ね…そして眠りについた。翌朝はしかし再び仕事の顔に戻っていることだろう。そして夜は更けていく…)   (2011/8/24 04:49:24)

バロウズ♂24【研】【こんな感じで…〆ました。フィオさん今日も長い時間ありがとうございました♪】   (2011/8/24 04:50:53)

フィオ♀16【助/検】【お疲れさまです、長い間付き合ってもらい、重ねてお礼を申し上げたいです。 それじゃあ私はもう限界なので寝ちゃいませすね>< おやすみなさいー】   (2011/8/24 04:51:05)

おしらせフィオ♀16【助/検】さんが退室しました。  (2011/8/24 04:51:11)

バロウズ♂24【研】【はい、おやすみなさい。フィオさん♪】   (2011/8/24 04:51:27)

バロウズ♂24【研】【それでは僕も落ちます】   (2011/8/24 04:51:37)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 04:51:40)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 19:22:14)

バロウズ♂24【研】【適当に待機させて貰います】   (2011/8/24 19:22:53)

バロウズ♂24【研】【うん、実験室にご新規さんが…少しお話してこようかなー】   (2011/8/24 19:25:59)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 19:26:05)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 23:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/24 23:36:12)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 23:37:13)

バロウズ♂24【研】【さて、今夜は落ちますね~】   (2011/8/24 23:56:33)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 23:56:39)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/25 20:38:44)

おしらせ友紀♀18【案内嬢】さんが入室しました♪  (2011/8/25 20:38:50)

友紀♀18【案内嬢】【それでは、よろしくお願いします】   (2011/8/25 20:39:14)

バロウズ♂24【研】【こちらこそ宜しくお願いします♪さて、早速始めましょうか。前回はかなりやりすぎた感があったので少し表現に気をつけていきたいと思います(汗】   (2011/8/25 20:40:08)

バロウズ♂24【研】【ではどちらから始めましょうか。友紀さんが良ければこちらから始めますが】   (2011/8/25 20:41:12)

友紀♀18【案内嬢】【はい、お願いします】   (2011/8/25 20:41:21)

バロウズ♂24【研】【では始めますね♪】   (2011/8/25 20:41:33)

バロウズ♂24【研】ふう…今夜は何だか寝苦しいな…(友紀とスーツの激しい初夜を録画していたバロウズ…蒸し暑さに起き出すと冷たい麦茶を一杯一気に飲み干すと、あれから彼女たちがどうなったか気になりモニターの電源を点けて)うん、まだお二人は励んでるじゃないか(というか一人と一匹(?)なのだが。今洗面所で激しい情交を終えるとゆっくりとベッドに腰掛け満足そうな吐息をふう…と漏らしながら頬を火照らせながらより生気を帯びた表情を見せる友紀で…)うん、ではもう少し観察させて貰おうか…【暗転】そしてここは友紀のベッドルーム。彼女の奥深くに2度の放出を果たした触手スーツもまた満足げで…しかし彼女が腰掛けるとまた再び欲情を始めて…それは彼女も同様で、その思考は完全にシンクロしているとしか言いようが無く)ん…友紀…また欲しくなっちゃったよ…ダメかな?(再び期待にクリトリスに巻きつく触手はさらにキュッ…と締め付けて…それに反応するように友紀も身体をビクン…と震わせる)   (2011/8/25 20:50:48)

友紀♀18【案内嬢】…は、ふぅ…(脱衣所で卵管と卵巣まで捧げて、新たな性器へと変えられてしまって…もうこの触手でなければ女として満足できない身体になってしまっていて…ふらつきながらベッドまでもどり、腰掛けて…あれだけ激しい快感に身悶えていながらも、なぜかそこまで疲れた様子も見せず、肌はしっとりと艶を帯びていて)…っ、ぅん……いいよ…もっと、しよ…(ベッドにうつ伏せになると、腰だけを高く差し出すようにして…まるで誘っているかのような扇情的なポーズで)   (2011/8/25 20:56:42)

バロウズ♂24【研】いやらしい格好…友紀(スーツがふっとかすかに微笑んだように友紀は感じて、そして彼【スーツのことは「彼」で表現します(笑)】はその誘うような仕草と格好にたまらずその生殖器官を勃起させてしまう。勃起とは言っても膣内に挿入された触手が膨らみ無数の細かい吸盤をその身体から生やさせるのだが)はあ…友紀のここ…凄いいい匂い…またたっぷりと吸い付いてあげるからね(友紀の秘部にぴったりと密着している部分がヌルッ…ヌチュッ…と割れ目を擦ると友紀の中を優しく身を捩じらせて)   (2011/8/25 21:03:23)

友紀♀18【案内嬢】…っ、ぁん…(バスルームからずっと、膣とアナルに触手を咥え込んだままで…どちらの粘膜も、触手と戯れるようにヌルヌルと絡み付いていて)ふぁ…おおきく、なってる…っ、あぁぁ…(また中で動き始めた触手に、嬉しそうに差し出した腰をくねらせながら蜜を溢れさせていって)   (2011/8/25 21:07:28)

バロウズ♂24【研】ふふ…友紀も欲しくなっちゃったんだね…そんなに腰をくねらせて…エッチだなぁ(彼女の扇情的なポーズにたまらず彼はその無数の触手を膣壁のザラザラした部分にじゅんッ!と吸い付かせて)だんだん友紀の弱い所がわかってきたよ、ここ、好きなんだろう?(彼女がお尻を突き出す動きに合わせるように彼もまた吸盤をリズミカルにGスポットにジュン…ジュクッ…と吸い付かせる。そしてクリトリスを吸引している触手の内側でもまた無数の繊毛を生やし、ざわざわとくすぐって)   (2011/8/25 21:12:09)

友紀♀18【案内嬢】ふぁ、あぁぁ…そ、こっ…ぁん、いいっ…(細かな吸盤が蜜を吸い上げれば、そこから細かい泡が弾けていって…人間相手のセックスでは味わえない快感に、うっとりと笑みを浮かべながら身体を震わせて)あぁぁ…それっ…きもち、いいっ…はぁぁぁっ…(クリを吸い上げられながら、繊毛で擦られてしまえばその快感に腰をガクガク震わせて…甘い蜜をさらに溢れさせてしまって)ぁんっ…ぜんぶ、のんでっ…   (2011/8/25 21:16:49)

バロウズ♂24【研】うんっ…友紀…凄い、いっぱい溢れてきた(友紀の膣壁から恥ずかしい匂いのする蜜が染み出して来るように溢れれば彼は嬉しそうにちゅッ…ちゅるるッ…と吸って。そしてもっと愛液の分泌を促すようにアナルに差し込まれた触手を、ヌルッ…にゅぽんッ…と出し入れして)んッ…僕も凄くいいよ…もっと奥をクリクリしてもいい?(Gスポットに吸い付いた触手からさらに、にゅっ…と一本の長い舌を突き出すと、膣奥の柔らかい部分をチロチロ舐めて)   (2011/8/25 21:21:23)

友紀♀18【案内嬢】んっ、ぁん…もっと、おく、のんでぇ…(アナルを擦られて、アナルや直腸だけでなく、性器に変えられてしまった大腸からも蜜が溢れて…触手を待ちかねてるかのように蜜を溜め込んでいる)ぅ、ん……きてっ…しきゅうも、いっぱい…あふれちゃってるからっ…(子宮の中にも濃厚な蜜が溢れていて、吸ってもらうのを待っているかのようで)   (2011/8/25 21:26:11)

バロウズ♂24【研】うん、凄い、いっぱい友紀のお汁が溜まってるよ、これ全部飲んでいいの?(子宮口近くまで伸びた舌先が、ツン、ツンとぷっくり膨らんだお肉を突っつくと、ぷちゅ…とその小さな口から蜜が溢れ出て…その入り口に、ちゅッ…と優しく吸い付くと、ちゅるん…とそのネットリした愛のしるしを飲み込んで)ここもいっぱい…凄い(アナルの奥に溜まり始めた蜜液のプールに身を飛び込ませると嬉しそうにニュルッ…ヌルン…とやんちゃに暴れて)   (2011/8/25 21:31:16)

友紀♀18【案内嬢】はぅ…(子宮口を突かれれば、そこから蜜が溢れ出してきて…吸い上げられればその快感にさらに蜜を溢れさせてしまう)…あぁぁんっ…あばれちゃ、だ、めぇ…(大腸の中、たっぷりと溜まった蜜の中を泳ぐように暴れる触手をなだめるように、甘い声で懇願して…腰がくねって止まらなくなってしまい、蕩け切った喘ぎも抑えられなくなっていて)   (2011/8/25 21:35:35)

バロウズ♂24【研】あはは、どうしたの?そんなに甘い声を出して(ひとしきり腸の奥で暴れれば友紀の官能は極限にまで高められてしまったようで…腸奥で暴れる違和感はまさに人間の動きでは与えられない蕩けるような感覚を友紀に与え)ん…じゃぁ…いただきま~す(すると次の瞬間、腸奥でじゅるッ…ちゅるるるッ…ずるッ…と蜜液を吸い上げれば友紀は内臓までも吸われてしまう感覚にたまらずシーツを掴んで全身を震わせながらその快感に耐えて)   (2011/8/25 21:41:08)

友紀♀18【案内嬢】ぁん、だっ、てぇ…そんなに、されたらぁ…(トロトロに蕩け切った表情で…気持ちよくて嬉しいけど、激しくされて困ったような困惑した感情が混じり合っていて)ひ、ぁぁ…いっきに、すわないでっ…ぁ、は、あぁぁぁっ…ゃん、きちゃっ…!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!(大腸全体で一気に蜜を吸い上げられて…細かな泡が激しく弾けていく快感に耐え切れずに、きつくシーツをつかんで身体を痙攣させて、中で触手を締め付けながらイッてしまう)   (2011/8/25 21:47:01)

バロウズ♂24【研】んっ…あれ?…友紀もう逝っちゃったの?(腸奥で身体をくねらせながら腸壁が陰圧でぴったりとくっついてしまう程吸い上げればビクビクッ…と身体を痙攣させ彼女はアクメを迎えてしまって…)う~、勝手に逝ってしまってずるいよ、友紀…(切なそうに腸奥の触手を意地悪にくねらせれば2度3度とアクメの余韻が押し寄せているようで…そしてその蠕動を彼女の乳房にまで及ばせると乳首に触れている部分が吸盤化しクチュ…と吸い付いてその乳房を揉みしだくように震えて)   (2011/8/25 21:53:11)

友紀♀18【案内嬢】……っ、ぁん…(高く差し出していた腰が落ちて…うつ伏せから横向きに寝返りをうって)ぁ…だっ、て…はげし、すぎっ……ぁ、はぁぁ…(乳首に吸い付かれるとまた悶え始めて…隣に置かれていた大きな抱き枕を抱き締めて身体をくねらせていく)   (2011/8/25 21:56:58)

バロウズ♂24【研】だって友紀がいけないんだよ…こんなに溢れさせてさ…(子宮口に吸い付かせた触手が脈打つと、その奥から溢れ続ける蜜をちゅるッ…ちゅッ…と吸い続け…そしてそっとその口を離すと、もっと、と言わんばかりにぷっくりしたお肉をヌルッ…ヌチュッ…と舐め始める)ふふ、でもまだ欲しいんでしょ?友紀のこと何故かわかるんだよ。ほら、友紀どこがいいの?ここ?それともここ?(すっかり発情した子宮頸部の下、横、上と場所をずらしながらツンツンと突っつきながら意地悪に問いかけ、時折真ん中の小さなお口にニュプッ…と挿し込んだかと思うとすぐに引き抜いて…)   (2011/8/25 22:01:36)

友紀♀18【案内嬢】あぁん…そんなに、されちゃ…あふれちゃ、うっ…(自分以上に弱いところを知り尽くしてしまっている触手に責められてしまえば、蜜を溢れさせて悶えることしかできなくて)…っ、ぁ…そこっ…ぁん、そこもっ……あぁぁっ、そこ、もっ…いいっ…(子宮口を突かれ、中に触手を出し入れされればたまらなく感じてしまって…腕と脚とで抱き枕を抱きしめながら何度も腰を震わせて)   (2011/8/25 22:06:22)

バロウズ♂24【研】もう…友紀はここ全部いいんだ…(またしても彼がふふっ…と笑ったような気がして…すると彼の舌が真ん中の穴にヌプププッ…と深く入り込んできて)でも本当はここが一番好きなんでしょ?んッ…凄い、中にいっぱいたぷたぷに溜まってる…(たまらず彼の舌がぐぐッ…と膨らむと、さらにぬぽッ…ぬぽッ…その舌を出し入れしながら中をぐりゅんッ…にゅるッ…と捏ね回して)んんッ…友紀…入り口でそんなに締めたら…!(彼ももう友紀の中に出したくてたまらなくなり、その動きを早めていき)   (2011/8/25 22:10:49)

友紀♀18【案内嬢】あぁぁん、ひろげちゃ、だめぇ…(子宮口に何度も突き入れられて子宮の中をかき回されて…下腹部が溶けてしまいそうな快感に包まれ、ガクガクと腰を動かして)あぁんっ、また…きちゃ、うっ…   (2011/8/25 22:13:52)

バロウズ♂24【研】んッ…友紀…またイクの?…僕もイク…あッあッ(友紀が入り口でぎちッ!と締め付ければ彼のペニス(舌)がびくびくと震えて…必死に射精を我慢するものの逆に友紀の子宮にちゅるるるッ!と吸われてしまい)ああああッ…ダメ…イク!(彼女と一緒に逝こうと子宮内に溜まっているお汁をじゅるるるッ!と吸えば彼女もその異様なほどの快感に身体を震わせ)んッ…一緒に…あああああああッ!!!(そして全てを吸い取ってしまうと、代わりに彼の中に溜まったザーメンをお返しとばかりに激しく放出して)びゅるッ…ビュルルルルッ…ドクドクッ…!   (2011/8/25 22:22:21)

バロウズ♂24【研】【遅レスすみません;;】   (2011/8/25 22:22:43)

友紀♀18【案内嬢】んぁっ、あぁぁぁっ…だ、めっ、もうっ…!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ…(子宮の中を吸い上げられていく快感に耐え切れず…また全身を痙攣させながらイッてしまって…子宮に注がれていく粘液には疲労回復効果があるのだが、絶頂の余韻に引き込まれるように意識を手放していって…)   (2011/8/25 22:25:38)

バロウズ♂24【研】んうッ…友紀…凄い…(ドクン…ドクン…と彼は全身を脈打たせながら彼女が無意識に沈んでいくと彼もまたその中に沈んでいき…)ん…友紀…まるで夢の中にいるみたい…あったかくて…包まれているようで…(彼女の夢の中に一緒に引きずり込まれてしまった彼はまるでトクン…トクン…と脈打っているような光の中に入り込んでいく。するとその光はまるで喜びに満たされたかのようにその輝きを増し、互いに絡み合うようにもつれて)友紀なんだね…凄く暖かい…   (2011/8/25 22:29:41)

友紀♀18【案内嬢】……っ……ん……ここ、は…?(さっきまでベッドの上で快感に身悶えていたはずなのに、柔らかな光の中、どちらが上か下かわからない中に浮かんでいて…)   (2011/8/25 22:32:21)

バロウズ♂24【研】ん…友紀…?(するとその光が収束したかと思うと、それは人の形となり、生まれたばかりの姿の友紀となり…柔らかな光に包まれた彼女の姿はまるで女神のように美しくて。そしてふと気づくと彼もまた人間の姿をしていて…そして宙に浮かびながら両手の指を絡めるとその一糸纏わぬ姿を抱きしめて)   (2011/8/25 22:35:13)

友紀♀18【案内嬢】……ぁ……だ、れ?(眼の前には、光を纏う人の姿をした何かがいて…不意に抱きしめられるが、決していやな感覚ではなく、むしろそのまま深く繋がっていきそうな感じすらしていて)   (2011/8/25 22:38:02)

バロウズ♂24【研】ふふ…僕だよ…わかるよね…(二人の身体が触れ合うとそこが溶けるように重なり融合し…しかしお互いに期待と不安の中で重なり…そして離れて)友紀…ほら、僕を受け入れて…自分を開いて…(彼の指が彼女の唇に触れて…そしてその顔をゆっくりと近づけると今度は唇に唇を重ねる)   (2011/8/25 22:42:10)

友紀♀18【案内嬢】…っ、ぁ……つながって、るの…わかるよ…(重なりあった感覚に、その相手が誰なのかを理解して)…っ、ん……きもち、いいよ…(溶け合い、重なりあうように触れる感覚に、うっとりと目を細めて)   (2011/8/25 22:44:47)

バロウズ♂24【研】ほら…まるで僕も人間みたい…触って、ここも(彼女の手を導くと彼の股間に触れさせる。そこにはまぎれもなくペニスがあり、彼女は柔らかく包み込むように握ってきて)友紀も脚を開いて…拡げてご覧…(ゆっくりと伸び縮みするペニスは光を帯びながらトクン…トクン…と脈打って…そして唇を重ねながら舌を絡めあい、互いに融合してその思考を交換し合って)   (2011/8/25 22:48:38)

友紀♀18【案内嬢】ぁ…(握らされたそれは、自分の中に入っていたそれと同じ暖かさを持つもので…)…ん、きて……っ、ふ…ん、ぅぅん…(重なりながらひとつに融け合っていく)『ずっと…いっしょ、だから…』   (2011/8/25 22:52:05)

バロウズ♂24【研】んッ…勿論だよ、ずっと一緒に…(ゆっくりと彼女の中に入って行くと二人を包む光は一層輝きを増し…そして溶け合う。自分自身が友紀の中に入り込み、そして彼女は優しく包んだ。二人は重なり合い、融合し、両性具有となり、そして絶頂に達するとまた離れては結ばれた。理性はそこにはなく、寧ろ邪魔で、そして入り込む余地もなかった。かといってそれは地上の情欲ではなく崇高な快楽であった)   (2011/8/25 22:57:11)

友紀♀18【案内嬢】んっ…あっ、ぁ…ふあぁぁぁ…(ゆっくりと重なりあい、融け合い、結ばれて…ひとつに融け合っていく快感に何度も震え、達していって…何度も何度も達していくと、そのままどこかへと沈んでいくような感覚を覚えながら、いっしょに夢から醒めていく)   (2011/8/25 23:01:04)

バロウズ♂24【研】(二人は宇宙の中にいた。銀河が二人を包み込み祝福した。銀河は原子であり、それが互いに光で結ばれ繋がり分子となり、さらにそれが結合して元素となった。そして元素は繋がり合い二人を構成している細胞であることを感じ取っていた。)んん…友紀…ああああ…(陶酔が二人を包み幾度もの絶頂は数千年の長さを数え、いくつもの宇宙は滅び再生した。そして宇宙の終わりを感じ取ると二人は夢から醒めていく)はあ…はあ…(二人は一緒に光の中から浮かび上がり、そしてベッドの上で溶け合っていた。二人の心は完全に一つとなったのだ)   (2011/8/25 23:05:48)

友紀♀18【案内嬢】【何かすごい感じに終わりましたね…これならもう相性は抜群でしょうね】   (2011/8/25 23:07:58)

バロウズ♂24【研】【うんー、ちょっと恥ずかしい感じのイメになってしまいましたが(笑)妄想爆発してすみません】   (2011/8/25 23:08:34)

バロウズ♂24【研】【もうここまできたらスーツと離れられないでしょう(笑)】   (2011/8/25 23:09:27)

友紀♀18【案内嬢】【あはは…これで最高のパートナーになりましたね…もう誰も勝てないでしょうね、それこそ研究チームが後悔するほどに】   (2011/8/25 23:10:37)

バロウズ♂24【研】【うんー、そんじょそらの男では口説くことは出来ないでそうね、たとえバロウズであろうとも(笑)】   (2011/8/25 23:11:23)

バロウズ♂24【研】【というか原子→分子→元素はちょっと違うような…頭の中が逝ってしまって暴走してしまったのでしょうねw】   (2011/8/25 23:13:09)

友紀♀18【案内嬢】【もうこちらの身体もそれ対応になってしまってますし】   (2011/8/25 23:13:09)

バロウズ♂24【研】【とりあえず今回はここまでかな?最後に〆のロル回しても宜しいでしょうか】   (2011/8/25 23:15:47)

2011年08月19日 19時21分 ~ 2011年08月25日 23時15分 の過去ログ
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