「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年07月27日 12時49分 ~ 2021年07月29日 11時38分 の過去ログ
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Koko・Hekmatyar | > | へ、へぇ、魔術、日本の方なんですね? 私は...まぁ、Koko、とだけ(魔術 なんて非科学的な言葉を耳にすれば小さく苦笑いを浮かべつつも、こちらもフルネームではないが自己紹介)それは良かった、随分お早い完食のこと(ゆっくりとソファの上で起き上がりつつ靴を脱いではソファの上にあぐらをかき微笑んで)>村正さん (2021/7/27 12:49:46) |
千子村正 ◆ | > | おう、生没共に日本の土から出た事ぁ無かったな。KOko…ココか。(どうにも、魔術に眉唾なようだが、世界変われば品も変わると、其処は互いの領分を尊重したい思いだ。蕎麦を啜る文化を否定しなかった彼女だから)昔はせっかちが好んだもんさ、蕎麦は喉で食うもんだした。(そう言って、また彼女のそばのソファに腰掛けようとして)…もしかして、日本式に倣ってくれたのかい? 日本の座り方なのは間違いねえが…女性がするもんじゃあねえな。(微笑む相手に、つい苦笑を浮かべながら此方も向かい合わせで腰掛けて)〉ココ (2021/7/27 12:57:59) |
千子村正 ◆ | > | 【英文字表記が歪に…!すいません】 (2021/7/27 12:58:31) |
千子村正 ◆ | > | まだ初対面なんだが…(仲良くなんてのは、これから先の話、と笑いながら)〉コトネ (2021/7/27 12:59:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、そうなの!?私てっきり……(目を見開き驚き)>村正 (2021/7/27 13:00:24) |
Koko・Hekmatyar | > | ....没...ねぇ、うん、まぁ、色々とわからないことが多いけどわかったってことにしておいて と(魔術 生没 なんて、死んでいる 魔術で蘇った なんて、ただでさえパンパンの頭の中に再びの謎、深追いはしないように一度深呼吸)蕎麦は喉で、初めて聞いたわ。日本って不思議な国よねぇ。 んえ? あぁ、そういうわけじゃないわよ、だらけるときとかはこんな感じよいつも(あぐらをかいたままへらりと微笑みを浮かべて見せると、一口だけ水を飲んで (2021/7/27 13:05:28) |
Koko・Hekmatyar | > | ....ふわぁ〜っ、ん〜っ。 日本は魔術がある と。 まずいなぁ、魔術かぁ魔術(以前に日本へ行った際には戦闘があったため もし魔術部隊なんてきたら なんて、苦笑いを浮かべつつも対策は一応練ることを心に決めて (2021/7/27 13:18:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 村正?(近寄りゆさゆさ揺すり) (2021/7/27 13:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/7/27 13:19:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、寝ちゃった…(ほっぺたつんつん) (2021/7/27 13:19:38) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/27 13:21:41) |
千子村正 ◆ | > | 【すいません、ちょっと立て込んで。戻れるのが20分後位なので、お忙しい時は落ちてくださいませ】 (2021/7/27 13:22:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありゃあ、大丈夫です?なら私落ちますー!また時間ある時お話しましょ!】 (2021/7/27 13:23:52) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2021/7/27 13:23:55) |
Koko・Hekmatyar | > | 【お気になさらず〜】 (2021/7/27 13:24:36) |
Koko・Hekmatyar | > | .....魔術、生没ってことは、一度は死んでいるって事でしょう。 え、銃火器でどうにか出来る範囲なのか、日本...ヤバいなぁ(膝に膝をおくと手の甲に顎を置き少し深い考えに身を置き始めると、苦笑いを浮かべて (2021/7/27 13:31:10) |
千子村正 ◆ | > | そうしておいてくれるとありがてえな。ま、こうしてると、唯の人と、何も変われねえもんだが。(色々察しの良い振る舞いに、感心しつつ。仮定して受け入れようとしてくれる姿には感謝を)胡座なんざ、日本人しかかかねえもんだと思ってたが、床に座る文化はそりゃあ、あちこちにあらぁな。…ほんと、お前さん何人だい?(なんて、彼女の振る舞いから、慣習を気にしない気質を感じて、面白そうに自分の顎を撫でて考え) (2021/7/27 13:36:19) |
千子村正 ◆ | > | 【ココさん、遅くなりました。コトネさん、すいません、お疲れ様です】 (2021/7/27 13:37:11) |
千子村正 ◆ | > | 安心しな、日本の政府機関が有してるようなもんでは無ぇよ。魔術は、魔術師のもんであって、そりゃあ偏屈で表立つのを嫌う連中が、幻想の保護の元に秘匿してるんで、気にしないで良い……。って、お前さんも、相当な軍人だな?(チラホラ呟いてる言葉に、かまかけになってないかまかけを口にしては、興味深く笑ってみせて) (2021/7/27 13:40:08) |
Koko・Hekmatyar | > | ん、まぁ、ねぇ、国籍なんていくらでも変えて来ちゃってるから、特定にどことは言えないかな(眉を上げつつそんな物騒なことを簡単に言ってしまうと 小さく笑みを浮かべて見せれば)んぁ、それは、まぁ、ありがたいところね、幻想の保護、ねぇ。 ん、まぁ、軍人を扱う側かもしれないし、そうじゃないかもしれない。 何処かの国にとってはテロリストかもしれないし、どこかの国じゃ英雄かも? そんなものよ、私は(へらへらとまたさらに物騒なことを言いながらも水を飲んでは 少し一安心したように胸を撫で下ろしつつも、魔術の力というものにも興味はあったため少し残念なところも (2021/7/27 13:44:11) |
千子村正 ◆ | > | そいつぁ、激動の半生ってやつか…。いや、多く見繕っても四半世紀ってとこか。(国籍をころころ変えるなんて、その必要もその手段も、凡そ一般人から程遠いものであることは理解していて。そう、それは大勢の仲間とプロフェッショナルとのコネクションを持つ個人であろうことを、匂わせて)…国に属しない近代戦のプロフェッショナル。傭兵…?(そう詳しい訳ではないので、広く浅いフレーズで尋ねて見た。魔術の力は、一子相伝。その点は軍隊には向かないかと、そんなことを思いながら) (2021/7/27 13:57:53) |
Koko・Hekmatyar | > | まぁ、激動かもしれないわね? でも、面白いものよ。 自分の力で世界をどうにか出来ちゃいそうなのは(笑みを浮かべつつ体を左右にゆらゆらと揺らしては気分の上がりを表して)ん、まぁ、そんな感じかも? まぁ、あまり良いイメージではないかもだけれどね(バーン と指で銃の形を作りつつ壁に向かい撃つ素振りをして見せると笑みを浮かべて (2021/7/27 14:01:32) |
千子村正 ◆ | > | そいつぁ…大言壮語って訳でも無さそうだ。お前さんは、世界というスケールで、このしがらみを快刀乱麻に断つほどの気宇壮大さを持ち合わせていたとはね。(彼女の気分の盛り上がりに、引っ張られては不味いかと、心が爺な村正は、修飾語を多めに感想を漏らして、戯曲的に評価してみる)金のために傭兵をする奴もいれば、複合大企業の専横が気に食わなくて、その枠組みから外れたがって傭兵する奴もいるかも知れない。…そこに良いも悪いと思うぜ。(茶目っ気と共に、示された仕草。悪魔のように繊細で天使のように大胆。と、評したくなる不思議な心持ちで) (2021/7/27 14:13:13) |
Koko・Hekmatyar | > | ん、難しい気がするが、褒められてるのはわかる。うん(こくこくと頷きながら 褒められてるんだな なんてその程度の認識で)そうそう、お金があれば動くのもいるし、色々よ。 まぁ、お金で動く傭兵はそんなに信用はしてないかも、わたしには直属の部隊がいるのですよ(ふふん と鼻を鳴らしつつ簡単にそんな情報を言ってしまえばあぐらを解き、足を組んで (2021/7/27 14:18:56) |
千子村正 ◆ | > | はは、その理解で外れちゃいねえよ。(笑いながら、そう言って頷く様を見て、自分のように偏屈で拘泥する事の、少ない性格、頭が柔らかいのだろうなと思い始めて)金では動かない傭兵達! そいつぁさぞかし、でかい国にゃあ危険視されてそうな…(金で動きをコントロールできない? その通りなら、きっと警戒視される面々だろうと感心して。胡座をほどく様子に気付けば、時間かなとココの目を見て)良い息抜きになったかい? (2021/7/27 14:32:05) |
千子村正 ◆ | > | 【遅くなってすいません、時間制限にはお気をつけて】 (2021/7/27 14:37:40) |
Koko・Hekmatyar | > | それは良かったわ、日本語って難しいのね(足を組み直しつつ苦笑いを浮かべると)そそ、そういうことなのよ、自分たちが捨てた兵士達なのにさ。まぁ、自分から辞めた人も居るけど、お陰でテロリスト扱いよ。やだやだ(小さくため息をつきながらも腕を組んでは、 少し足が痺れちゃっただけよ なんて笑みを浮かべると)良い息抜きになったよ、お陰様で。 貴方のことも色々知りたいな、魔術やらなにやら(チラリとそちらを一見すると微笑みを浮かべて (2021/7/27 14:38:27) |
Koko・Hekmatyar | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず!】 (2021/7/27 14:38:48) |
千子村正 ◆ | > | まあ、さっきのは七面倒くさい言い回しに終始したんで無理もねえよ(なんて、笑いながら相槌を打ち)捨てられた兵士達か…。そうだな、大国の思い通りにならないって事は、無法者扱いされちまうには十分だろうさ、連中にとっちゃあな。(と、胡座で痺れた足と聞けば、なるほど脚が長い訳だと、揶揄うように口にして)応、そりゃ何よりだ。あぁ、お前さんのことばっかり訊ねちまったしな…なんでも聞いてくんな。だが、魔術師じゃあねえんで、儂なりの説明にしかならねえぞ。簡単に言やぁ、儂は戦闘機や携帯兵器のようなもので、それは、人間の魔術師によって使役される。よって、魔術師をマスター、儂らは召使いという意味のサーヴァントと、呼ばれる存在だ。 (2021/7/27 14:48:39) |
Koko・Hekmatyar | > | そゆこと〜、暗い先に、私という光が差しちゃうわけ? みんなついて来ちゃうってこと、だから私は安心して武器を売れるわけ(微笑みつつまたペラペラと簡単に喋り始めれば)おっと、そうよ、 へぇ、なになに、サーヴァント...じゃぁ、私は魔術なんてもの持ってないから、貴方みたいな人は使役できないってことねぇ(ふぅん なんて声を漏らしながら頷き話を聞けば、 貴方って、いつ生まれなの? なんて素の疑問 (2021/7/27 14:55:01) |
千子村正 ◆ | > | ……武器商人かい? (あっさりと、口にされた言葉に、呆気に取られたように反芻し。カリスマで以って軍人を従える世界を変えようとする存在…そりゃあ、テロリスト扱いされるわけだと)革命だって起こしかねないが、それを世界に対して行おうとしてるわけか…。(国の成り立ちよりも、もっと大きな変化を起こそうとしてるのか、と、想像だけか逞しくなりすぎて、いかんいかんと頭を振って)ああ、魔術の素養の無いやつは、基本的には使役できない。まぁ、やってみたら出来た、なんて天才もいるかも知れねえが…。んあ? 儂か。文亀元年、1501年ってやつだ。儂らも、死んだ人間をそのまま生き返らせてる訳じゃなく、その魂とそれに付随する情報、知名度や神格化された逸話などを魔術的に拡大強化した存在なんでな。事実そのままって訳でもねえし、現世に召喚されるときにこの時代のことは色々と把握して現れることになる…。 (2021/7/27 15:15:59) |
千子村正 ◆ | > | 【遅くなってすいません】 (2021/7/27 15:16:13) |
Koko・Hekmatyar | > | んぁ、やべ.....はは、いや、まぁ、そういうこと。 他言はせんように(へらりと緊張感のない笑みを浮かべつつ足を組み直すと頬杖をつき)やってみたら出来たなんて、無理無理、絶対。(へらへらと笑いながら手と首を振り)んぁ、やっぱり。通りで難しい褒め方だと思ったわけだし。へぇ、御先祖様なのね、どっかの誰かの、そのレベルよね1501年なんて(はへぇ なんて声にもならないような声を出しては 自分の目の前にいる人物 何か不思議な感覚でニッコリと笑み (2021/7/27 15:20:36) |
Koko・Hekmatyar | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/7/27 15:20:44) |
千子村正 ◆ | > | ったく、息抜きできてる事はよぉくわかったよ。安心しな、誰にも言わねぇよ。お前さんの事を聞かれたら…お金持ちのお嬢様って答えるさ。(気負いの無い笑い方を見ては、楽しそうに頷いて約束)んやぁ、案外やっちまうんじゃえねかってな。少なくともお前さんを指示してる連中は、そう思うことだろう。(と、やや、煽て調子で言ってみて)あぁ、ま、血筋が絶えて無けりゃあな。ちなみに、儂らは召喚という形で現世に現れ、魔力供給が途絶えることで、大雑把に言うとまた死ぬと、その時の経験は綺麗さっぱり無くなっちまう。死んだらお別れなのは、この姿になっても同じ。潔いもんさ。 (2021/7/27 15:28:37) |
Koko・Hekmatyar | > | ん、ありがたいありがたい(へらへらと笑みは浮かべたまま頷いては)まぁ、ねぇ、平和な世界....作るってことで、まぁ、楽しく出来てるから良いんだけどさ(頬を掻きつつ頷いて見せると ふぅ とため息をついて) なんか、召喚されて、ちょっと勝手な気がするのはわたしだけなのか、召喚されたくて召喚されたなら良いと思うけど(見つめては首を傾げると (2021/7/27 15:32:33) |
千子村正 ◆ | > | 【すいません、書いてたのが消えてしまいました…すぐに書き直します】 (2021/7/27 15:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Koko・Hekmatyarさんが自動退室しました。 (2021/7/27 15:52:43) |
おしらせ | > | Koko・Hekmatyarさんが入室しました♪ (2021/7/27 15:56:10) |
Koko・Hekmatyar | > | 【はい!】 (2021/7/27 15:56:17) |
千子村正 ◆ | > | はは、そりゃあ全く、軍をやめた人間がお前さんの下に集まる訳だ。(武器と戦争に嫌気がさした者でも、彼女の姿に希望を見出すかも知れない。それは全く、馬鹿げた事とは言えないだろうと、膝を打って笑い)あぁ、儂らは基本的には、使い捨ての兵器なのさ。マスターに従う奴もいれば、叛逆してマスターを殺すサーヴァントも居る。そもそもサーヴァントってのは、「聖杯戦争」って儀式の一環で、殺し合い犠牲にされる為の存在なのさ。死んだサーヴァントは、魔力として聖杯に呑まれ、儀式の完成の礎になる。だが、生き残った一組みは、その聖杯で願いが叶えられるらしい。そのチャンスを求めて、積極的に参加する奴も多いのさ。 (2021/7/27 15:58:18) |
千子村正 ◆ | > | 【何度もすいませんっ】 (2021/7/27 15:58:34) |
Koko・Hekmatyar | > | でしょ?そういうこと(微笑みは崩さずに頷いて見せると)ひぇぇ、えぇ、魔力とかあれば私の下につかせたのに。 残念ね、使い捨ての兵器だってやり方によっちゃ武器なのに、頑張って勝ちなよ(眉を下げつつ見つめては なぜか少し残念そうにため息をつくと (2021/7/27 16:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/7/27 16:18:49) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/27 16:19:38) |
千子村正 ◆ | > | お前さんがマスターになってくれるってのかい? そいつもまた面白そうだ(その申し出に、ふふ、と楽しそうに笑い)ああ、心配させちまったな。だがそれは、従来の聖杯戦争の話。儂らのように、カルデアの式英霊召喚はちと違う。世界を魔術で歪め、過去の歴史を遡って改竄しようとした術式が行使されたと仮定する。歪められた歴史は、それに抗う抑止力を発揮する。その力を元にして召喚されたのが、儂らなのさ。世界を歪めた魔術を払うために、大勢のサーヴァントが一致団結して戦うって言う…まぁ、そう言うのが儂らだ。なので、安心してくれ。勝つか負けるか、負けりゃ全てがご破産、勝つしかねえ。 (2021/7/27 16:23:26) |
Koko・Hekmatyar | > | でしょ?悪くはない話だと思うけれどね(笑みを浮かべつつそんな自分の知らない世界の話を聞いては)んぇ、へぇ、戦争ねぇ、こちらとしては儲かる話ではあるのに、魔術とかになってくるとやっぱり手が出せないなぁ。 やっぱり、世界は悪者対正義なのかしらね。なんかあれば言ってくれれば武器はあるわよ(指でお金のジェスチャーを表して見せると それ負けたらこっちにも被害あるのかしら なんて苦笑いをチラリと見せて (2021/7/27 16:31:49) |
千子村正 ◆ | > | お前さんなら、マスターとしてもいい線行くと思うよ。魔力量の過多は勿論影響あるだろうが、戦争の勝ち方を知っているのはでかい。(と、感心したように笑いながら)そりゃあな。魔術の戦いにゃ、経済観念は挟まるかどうか…。いや、挟まるが、通貨は違うな。(QPという単位である事を思い出した)分かりやすい正義と悪だったさ。しかし、そうはならない戦いもあって…それに関しちゃ、またの機会に譲るかね。ココ、お前さんの力も、もしもの時は当てにさせてもらう。カルデアへの人海戦術もあり得た脅威の一つ出しな…。(お金のゼスチャアには苦笑してみせる。被害は無いさ、きっとな、とそれは気休めだが) (2021/7/27 16:40:29) |
Koko・Hekmatyar | > | 本当? それはありがたい、仕事の幅が大きく広がるからね(笑みをこちらも浮かべると)通貨はそりゃ世界中違うわよ〜、私の世界で使えない通貨だったら困るけれど、まぁ、利益があればする事はするわよ〜? 戦艦から戦闘機、爆撃機だって送っちゃうわ。 効果あるかは知らんけれど(気休めかぁ なんて苦笑いを浮かべつつも、 もしもの時はハイコストローリターンでも仕方ないけれどね なんて最後は微笑んで見せて (2021/7/27 16:45:18) |
千子村正 ◆ | > | 全く縁のない技術体系のものでも、人が扱うものであるならば、取り扱おうって気概が見えるな。(堂々とした申し出には、感心するしかなかった)通過に関しちゃ、魔術師を通じて換金はできるかも知れねえな…。戦艦やら戦闘機、爆撃機か。いや、使い所によっちゃ役立つだろう。ドローンなんかも最近は隆盛だしな。(ああ、気休めだ。負ければ認識ごと世界から消え去り、負けたかどうかすら分からない可能性もあるし、そうではなく、世界が崩れる様を幻想的に五感で感じられるかも知れないが、それらを検討しても仕方ない。ただ、負けない為の手を打ち続けると) (2021/7/27 16:53:53) |
Koko・Hekmatyar | > | そりゃ、使えるものは使って売るのが私よ、うんうん(特に否定をするつもりはなく なんなら肯定するように頷いて見せると)でしょ? 使い所によってはなのねぇ、魔術の世界はわからないから、まぁ、正義の味方にお願いするしかないわね.....消えるのは嫌(眉を下げつつ最後に素直にそう言って見せれば、 ぐぐっと一度大きく伸びをしては腰をそらし (2021/7/27 16:57:18) |
千子村正 ◆ | > | 魔術以外も結集して事に当たるってのは、良い。(ふは、とつい笑っちまって頷く。力を借りる時は、きっとあるだろうと)ああ、消させやしねえ。儂らが魔術的に、世界を正すのが筋道なら、人が人の手で愚かな滅びを迎えぬように、お前さんにも託すぜ。(と、言ってのけては、腰を逸らす彼女をみて自分も立ち上がって、腰を軽く逸らして) (2021/7/27 17:04:22) |
Koko・Hekmatyar | > | でしょ? 協力ね協力(笑みを浮かべては頷いて見せると)よろしく頼むよ、それで私が滅んじゃ困るんだからさ。 さーてと、一旦私はお暇するかな、ここはどの国にいても繋がってるみたいだし(大きく伸びをしつつ何かスッキリしては大きく息を吐いて と (2021/7/27 17:09:41) |
千子村正 ◆ | > | おう、またのお越しをお待ちしてるぜ。いつでも儂は、まぁ、覗いてるんでな。話し相手でも、戦争相手でも、お前さん相手なら歓迎だ。(爺な精神の通り、自分の腰を叩いてから立ち上がり、気持ちよく手を振って見送り)滅ばねえさ、大丈夫だ。 (2021/7/27 17:17:57) |
Koko・Hekmatyar | > | それはどうも、ありがとう。 こちらとしても、話し相手なんでもお相手するよ、もちろん、商売でもね(笑みを浮かべて手をひらりと軽く振れば、久々に気持ちよく話せた相手に感謝をしつつ)では、また(扉の前で振り返ればしっかりと頭を下げるとその場を後にして【長時間ありがとうございました、またお話ししてください!】 (2021/7/27 17:20:29) |
おしらせ | > | Koko・Hekmatyarさんが退室しました。 (2021/7/27 17:20:32) |
千子村正 ◆ | > | おう、こちらこそ。異文化交流ってのも、楽しいもんさ。またな。(全くの門外漢、経済と戦争。それをさわやかに語るココを気持ちよく見送り、さてと自らもカルデアへと帰路につき)【こちらこそ、度々落ちたりお待たせしたにも関わらずお付き合いいただきありがとうございました。またお話ししてくださいね】 (2021/7/27 17:27:29) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/7/27 17:27:32) |
おしらせ | > | GIOVVANAさんが入室しました♪ (2021/7/27 20:23:02) |
GIOVVANA | > | ………今日も疲れたね、レイ……?………そっか、久々に生肉ねェ。………うんうん、アタシも美味い肉をたらふく食べたい。…あれ、大統領特別警護官ッてもっと良いお肉食べてもいいんじゃない?……側近みたいなモンだし。(なんて、緑色の獣に跨りながらラウンジを訪れた一人の女性。ソファの近くへと伏せた獣を撫でながら他愛も無い話を口にしてはぐぐ、と背伸びして掛け時計を見つめる。仕事終わりに顔を出したとは言え誰かと話したい気分でもないし、かと言って獣とぼんやりお話するのもな、と自身の気持ちが曖昧のまま、足を組んで頬杖をつき、退屈そうに一点を見つめていて、) (2021/7/27 20:26:19) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/7/27 20:58:56) |
ロビンフッド | > | 今日も今日とて、のんびりしときますか。(灯りの止まる旅館へふらりと立ち寄れば、真っ先に目に飛び込んで来たのは、珍しい色合いの獣の姿。ぎょ、と一瞬大きく目を見開いては、主らしき女性の方へと視線を向けて。)…こんばんは。随分と洒落たのを連れてるねぇ。オタクのペットなんです?(声投げ掛けつつ、再び獣の方へと目を向け直して。向かい側のソファへと腰を落ち着けて。) (2021/7/27 21:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GIOVVANAさんが自動退室しました。 (2021/7/27 21:13:22) |
ロビンフッド | > | 気のせいだったか?ま、気にしたって仕方ないか。とはいえ、これからどうするかだ。(周囲へと視線を這わして、暇を潰せる何かを探そうか。タバコを吸うのも一興だが、それはそれで味気がないように思える。何か楽しそうな事は……と思案しながら、その場を後にしよう。) (2021/7/27 21:20:44) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/7/27 21:20:48) |
おしらせ | > | カタリナ・クラエスさんが入室しました♪ (2021/7/27 21:28:52) |
カタリナ・クラエス | > | お邪魔しまーす(農業仕事も終わり、鼻歌を歌いつつ 灯りのともる旅館に行きつつ)んー、やっぱり懐かしいわねー、こういうラウンジ・・・、(あたりを見渡し、後からお風呂に行くかと考えたところでおなかの音が鳴り、)あー、おなかすいた…、何か食べようかな(きょろきょろと売店を歩きつつ (2021/7/27 21:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・クラエスさんが自動退室しました。 (2021/7/27 21:51:39) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/27 23:10:23) |
千子村正 ◆ | > | FGO FES.2021初日、FGO6周年おめでとう! …っていう、のを祝うのは儂より藤丸立香の方がよかったな…と、来てから思う儂だ。とはいえ、ここからお祭り騒ぎな訳だが?(なんて宣いつつ、軽いお祝い気分で、カウンターでノンアルコールの梅酒を注文して、それをちびちびやりながら、カウンターに寄りかかって寛いでいる) (2021/7/27 23:12:53) |
おしらせ | > | カタリナ・クラエスさんが入室しました♪ (2021/7/27 23:12:53) |
カタリナ・クラエス | > | フワぁぁ・・・・(とある。ソファに横になって、眠ってしまったみたいで)ン…。あれ…、寝ちゃってたかな…?(体を起こすと辺りを見つ、知らない方を見かけつつ)こんばんはー、お邪魔してまーす(手を挙げて挨拶をしつつ>村正さん (2021/7/27 23:14:54) |
千子村正 ◆ | > | ん? おう、よろしくやっててくんな。(ソファの方から顔が覗いて、手をあげて声をかけてくる相手に応じて、こちらも緩く手を掲げて返事を) (2021/7/27 23:17:30) |
カタリナ・クラエス | > | こちらこそ… (手を振りつつ)私は、カタリナ・クラエス まあ、少しだけ、土ぼこの魔法が使えるけど あなたも、魔法とか使えるの?(少し目をキラキラさせて聞いてみて>村正さん (2021/7/27 23:20:23) |
千子村正 ◆ | > | こいつぁ、ご丁寧に。千子村正だ。魔法か…、まぁ、刀の手合いを産むには、無意識に使ってるだろうな。そんな、器用なもんは使えねよ。〉カタリナ (2021/7/27 23:24:41) |
カタリナ・クラエス | > | 村正様でいいかしら…?(ちょっと考えては、)ええ、まあ、農業みたいに土を凹ッとするだけの能力だけど そうなの…、刀とか使うのね…、興味持ってしまうわ…(軽く手を合わせて、> 村正様 (2021/7/27 23:27:47) |
おしらせ | > | ロゥリィ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2021/7/27 23:40:01) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | ふぁぁ、こんばんはぁ~(今日も愛用のハルバードを肩に、旅館のラウンジにやってきて) (2021/7/27 23:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/7/27 23:44:52) |
カタリナ・クラエス | > | あら、こんばんはー! (手を軽く振りつつ >ロゥリィさん (はじめましてねー軽く手を振りつつ (2021/7/27 23:47:13) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あらぁ、寝ちゃってるのかしら……?(2人の顔を覗いて) (2021/7/27 23:47:30) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あっ、貴方は起きてたみたいね。初めまして(ハルバードは適当に壁に立てかけて、手振り返して) (2021/7/27 23:48:16) |
カタリナ・クラエス | > | さっきまで、リビングで寝てたからとりあえずはね…、(いきなり用事ができるかもしれないけども) 初めまして、私は、カタリナ・クラエスまあ、好きに呼んでね、(手を差し出しつつ>ロゥリィさん (2021/7/27 23:50:08) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あらそうだったの。まぁここはそうやってゆっくりする場所だからね~。 初めまして、私はロゥリィ・マーキュリーよ。よろしくね(差し出された手を握って) (2021/7/27 23:52:33) |
カタリナ・クラエス | > | 本当は部屋で休んだ方がいいかもしれないけどね…、 ロゥリィマーキュリーね…、ロゥリィでいい? あ、私こそよろしくね…、こういう字化案だけど、おなかすかない?(小さく首傾げて>ロゥリィさん (2021/7/27 23:55:16) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 心身ともに休める場所だから、寝てしまうのは仕方ないかもしれないわね>(ふふっ微笑んで)えぇ、いいわよ。ん~。どうかしら、私は特には……。でも気持ちはわかるかもしれないわね、私はどっちかというとお酒のほうがいいかしら? (2021/7/27 23:58:28) |
カタリナ・クラエス | > | ふふ、まあ農業とかで働いてもいたから…、おいしい野菜とかもいっぱい収穫したのよ。 そう、ちょっとだけおなかがすいてしまったなって思っただけだから、(そういうと、目に入った、今の世代では食べたことがないたこ焼きが目に入り、それを購入しては、ロゥリィさんの元に戻り、) お酒ねー、私は未成年だから飲めないわー(ごめんなさいといいつつ (未定でちょっと12時15分にちょっと帰るわね?) (2021/7/28 00:03:17) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あらいいじゃない。今度私も食べてみたいわぁ~(おいしそうなもの持ってきたわねぇってつぶやきながら)あらそうなの、私は飲めるのよ~?(見た目は目の前のカタリナより幼い見た目)【はーい、わかったわ~】 (2021/7/28 00:07:58) |
カタリナ・クラエス | > | 今度・・、あ、そうね、いつかいっしょに食べましょ、私が今住んでいるところこういうものがなかったから思わず買ったわー、(ちょっと怒られそうなのを考えつつ、)へえ…、私よりも幼いのに…、大人という意味かしら…(ジーと見つつ (2021/7/28 00:12:41) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 珍しいものってつい興味を持ってしまうものね~。わかるわぁ~(自分も初めて見た光景のことを思う出して)まぁそういうことかしらね。これでも961年は生きているもの(ふふっと小さく微笑む表情は、嘘を言っているようにも見えずに) (2021/7/28 00:15:08) |
カタリナ・クラエス | > | ええ、これ凄くおいしい食べ物だもの、(にこにこと微笑みながら、) 961年?すごく長い間生きているわねー(目を開きつつ驚いて)あ…、ごめんなさい、いったんお部屋に戻るわ…、短時間お話ししてくれてありがとう、またいつか時間おいてくるかもしれないけれど…、(時計を見つつ そういい、手を振って自室に戻ろうとして (2021/7/28 00:17:41) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 今度私も食べてみようかしら……(やっぱり気になる様子)私人間じゃないからね。それくらい長生きしててもおかしくないわぁ~。あら、けどこんな時間だから仕方ないわね。こちらこそ、お話ありがと。また会った時はよろしくね(手振って見送って) (2021/7/28 00:19:37) |
おしらせ | > | カタリナ・クラエスさんが退室しました。 (2021/7/28 00:19:58) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | ふぅ……(ソファーに深く座って) (2021/7/28 00:25:12) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 今日はこんな時間じゃ誰も来ないかしら……? (2021/7/28 00:29:53) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | ふぁぁ、今日は帰りましょう (2021/7/28 00:44:29) |
おしらせ | > | ロゥリィ・マーキュリーさんが退室しました。 (2021/7/28 00:44:32) |
おしらせ | > | 壱原侑子 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/7/28 00:47:41) |
壱原侑子 ◆ | > | 入ろうか、どうしようか。誰で行こうか……迷ってる間にすれ違う。まあ、あるあるよねw それはそれとして温泉に行くつもりが取り込み中でラウンジに来る羽目になっちゃったわねぇ。まあ、良いわ。適当に遊んで帰るだけなんだから……(扉を開けて中へと入ってきた、すらりと伸びた手足の長い着物姿の黒髪に色白の肌が目立つ長身の魔女。やってくるなりソファに頽れるように身を預け、だらしなく寝転んだまま誰も居なくなったラウンジを眺めてしまう……) (2021/7/28 00:53:07) |
おしらせ | > | ロゥリィ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2021/7/28 00:55:37) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あぁ、ちょっと忘れ物が……。あら?(愛用のハルバードをそのまま置いてきてしまったので、取りに戻ってきたら誰かがいたの図) (2021/7/28 00:56:31) |
壱原侑子 ◆ | > | 最近は酒類の提供もしてくれないしぃ。ラウンジのバーも閉店休業中。この状況で暇潰しに賽子でも振ってみれば良いのかしら?(気怠げにソファに片肘を突き頬を凭れさせて寝転んだまま、台上に転がってるサイコロを眺める)あら。お帰りなさい。ふふ。アナタがした忘れ物はこの金のハルバード?それともこちらの銀のハルバードかしら?(と彼女の愛用品を手に揶揄うように尋ねてしまって) (2021/7/28 00:58:25) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あらあら?。どこかで聞いたことあるような質問ね?。でもごめんなさい、金でも銀でもないのよぉ~。金も銀も自分にはちょっと合わない色だし(面白い人だわ、って微笑みながら) (2021/7/28 01:01:25) |
おしらせ | > | 壱原コロスさんが入室しました♪ (2021/7/28 01:03:38) |
壱原コロス | > | 壱原 お前さ前に背後で子供居るからって言ってたけど お前を特定して子供を拷問してからお前を殺すからな (2021/7/28 01:04:47) |
壱原侑子 ◆ | > | 真面目なのね。こういう時はボケもツッコミもなし?って言った方が良かったかしら。まあ、それはそうと改めていらっしゃい♪まあ、別に私がこのラウンジの主と言うわけでも無いのだけれど。(おちゃらけた感じの戯けた声で会話を交わしながら、不意に真面目な顔に戻ると彼女の愛用品を渡そうと手を差し伸べて) (2021/7/28 01:06:02) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | ごめんなさいね?。私そういったことには慣れてなくて~(てへっといった感じの微笑)こんばんは~。私も忘れ物がなかったらもう寝ようかと思ってたところで(差し伸べた手を握って、愛用品を受け取ろうと) (2021/7/28 01:09:08) |
壱原侑子 ◆ | > | まあ、良いわ。あたしのお茶目なボケを躱された腹いせに愛用品を投げ捨てたりはしないわよ♪(と手渡した彼女の愛用品を「ちゃんと返したわ」と意味ありげに呟きつつ手に持たせる)そう言えば初めましてよね。あたしは壱原侑子。よろしくねぇ♪偽名だけれど♪(にぱ。っと満面の笑みを浮かべたまま何の悪怯れる様子も見せずに偽名を名乗ってしまう) (2021/7/28 01:14:18) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 捨てられなくてよかったわぁ~(安心した表情で受け取って。ちなみにこれ、大人が数人で抱えるような重さがある)あら、偽名って堂々と言うのねぇ、まぁいいけども。私はロゥリィ・マーキュリーよ、貴方はなんて呼べばいいかしら? (2021/7/28 01:19:55) |
壱原侑子 ◆ | > | 次元の魔女。極東の魔女とも呼ばれているわね。こう言うギョウカイで真名を知られると言うのは弱点を晒すようなものだから。悪く思わないでもらえると助かるわ。(だらしなく寝そべった身体を起こせば着物の裾や襟元を正して真面目な顔で答える。重さを感じさせずに手にした獲物を持つ彼女に向き直ると、くすっと微笑み)そうね。好きに呼んで良いわ。侑子さんでも魔女でも。確かに偽名ではあるけれど、あたしの名前ではあるから間違ってはいないもの。面倒ならアナタ。で良いわ。 (2021/7/28 01:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱原コロスさんが自動退室しました。 (2021/7/28 01:24:51) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | 魔女ね~。なんとなく人間じゃなさそうな雰囲気はしてたけども。あらそうなの、それなら仕方ないわね。無理に聞くのが悪いわぁ~(ハルバードを自分の肩にかけながらソファーに座って)私も人間じゃないのよ、そういう意味では似たもの同士かしらね?(少しだけ親近感を持ちながら)それじゃ侑子って呼ぶことにするわぁ~。私は、ロゥリィって呼んでくれればいいわよ~ (2021/7/28 01:29:34) |
壱原侑子 ◆ | > | 似た者同士かはともかく。人間ではあるわよ?魔女と言っても力を持った人間だから。(「まあ、既に亡くなっていない者だったりするのだけれど。」とは説明が面倒になるので言わずにおいて……やんわりと訂正を入れる)でも、そうね。世間一般で言う普通の人間ではないわ。でも、普通の人間が最も怪奇なのだけれど。全ての事象もヒトが認識しなければ事象としてナイモノなんだもの……そう思わない?ロゥリィ……(くすくす。っとどこか揶揄ってるような婉曲的な言い回しで講釈し、手をだらりと差し伸べ頬に触れようとして) (2021/7/28 01:34:49) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | あらそうなの?。不思議な人間もいるのね~。私は人間じゃないわ、私は亜神よ、人間の肉体を持った神、ってところかしらね(難しいことを言うと多分説明しきれないので、自分も簡単に)あら、あなたなかなか面白い考え方するわね。たしかに、認識しなければないものよねぇ~(特に何もせず、相手の手は自分の頬に触れて。ふふっと微笑んで) (2021/7/28 01:40:35) |
壱原侑子 ◆ | > | 珍しくもないわ。クスクス。雨童に座敷童。鴉天狗や八百万の神と様々な存在があるのもわかっているもの。でも、見えなければそのヒトにとってはナイモノだから。でも、ナイモノだからと言って影響が無いかと言えばまた別で……(ふと触れた頬を撫でながら、ハッとすると再びおちゃらけた表情に)なぁ〜んて難しい話をしていても仕方ないわね♪せっかくくつろぎに来たんだし。亜神のアナタも堅苦しい話じゃ退屈でしょ?何かして遊びましょうか。と言っても長時間にはちょっと難しいかしらね?(時計をちらり。と見て思案しては彼女を眺めてどうする?と言った雰囲気で尋ねる) (2021/7/28 01:45:24) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | ふふ、それに、ここにはあなたの言う様々な存在が来る場所でもあるからね(きょとんとするも)遊びたいのはやまやまなんだけどねえ~。もうそろそろ帰らなくちゃいけなくて、ごめんなさいねぇ。また会ったらよろしくね?(ソファーから立ち上がり、ハルバードを肩に) (2021/7/28 01:49:56) |
壱原侑子 ◆ | > | あら。それは残念。まあ、でも当然ね。時間も時間だもの。気にしないで良いわ。伝統の遊びを教えてあげようかと思ったのだけれど。(と台上に転がっていたサイコロを手にして物悲しそうな顔をしてみせるが、にこり。と微笑んで)だから気にせず都合に合わせてちょうだい。またね?ロゥリィ。おやすみなさい♪(立ち上がった彼女を視線で追いながら挨拶を交わして) (2021/7/28 01:53:06) |
ロゥリィ・マーキュリー | > | そういってくれると助かるわぁ~。それじゃ、またね。おやすみなさい(ぱちっとかわいらしくウィンクして、ラウンジを後に) (2021/7/28 01:57:13) |
おしらせ | > | ロゥリィ・マーキュリーさんが退室しました。 (2021/7/28 01:57:19) |
壱原侑子 ◆ | > | さて。どうしたものかしらね。結局温泉で一汗流してぇ。と言う感じでも無くなったし。昼間の暑さが和らぐ時間にこそ活動したくなるのも何だけれど。1人で遊ぶゲームでもないのよね……(と手にしたサイコロを台上へ転がして……) (2021/7/28 01:59:48) |
壱原侑子 ◆ | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2021/7/28 01:59:57) |
壱原侑子 ◆ | > | うわぁ。微妙……どうせなら3のゾロ目が出てくれれば良いのに。(1回で目が出たものの微妙な賽の目に不満そうに顔をしかめて)まあ、2が出たのも必然だけれど。この世に偶然なんてない。あるのは必然だけ……さて。ここに居ても今夜はすることも無いし。大人しく帰りましょうか。くすくす。ごきげんよう……(まるでそこに「誰か」がいるかのように誰も居ないはずの方角に向かって微笑むと挨拶を交わしてラウンジを後にしていって……) (2021/7/28 02:04:38) |
おしらせ | > | 壱原侑子 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/7/28 02:05:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/7/28 03:14:37) |
白雪 | > | おかしな時間に目が覚めてしまった。(一度は温泉に浸かり温まった体はすぐに眠りへと誘われたが、窓を叩く雨音に目が覚めてしまった。暖かい飲み物でも飲めばすぐに眠気は来るだろうと、ピンクの下着がしっかりと映し出されるシースルーの薄い寝間着に胸元を隠すようにストールを胸前で結んだ、無防備な格好でラウンジに。)えーっと…この硬貨なら使えるはず。(自身が住んでいる世界の硬貨は使えなかったが、物々交換で手に入れた五百円玉を自動販売機の投入口に入れる。)ホットミルクは…これかな。(可愛らしい牛のイラストがプリントされた缶の下、点灯するボタンを押すとがたんっと音を立てて取り出し口にホットミルクの缶が落ちてくる。)熱っ!本当に熱い飲みものが出てくるんだから不思議だ。(熱々の缶を手に、それを頬に当てて暖を取ると、窓際の席のソファーに身を沈めるように腰かけて) (2021/7/28 03:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/7/28 03:44:59) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/7/28 03:46:03) |
白雪 | > | 雨、やみそうにないね…。(窓を叩く雨音はやむどころか、ますます強く激しくなっている。これは当分はやみそうにないなとため息を漏らす)もう一度温泉に浸かって眠ろう。(そう呟くとラウンジから出て行って) (2021/7/28 03:49:00) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/7/28 03:49:04) |
おしらせ | > | 小鳥遊 聖さんが入室しました♪ (2021/7/28 04:34:44) |
おしらせ | > | 小鳥遊 聖さんが退室しました。 (2021/7/28 04:36:50) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/28 05:12:31) |
千子村正 ◆ | > | 寝ちまってたな…(珍しい時間に顔を出して。飲んでたノンアルコールの梅酒がいけなかったのか…と思いながら、ソファから身体を起こす) (2021/7/28 05:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2021/7/28 05:34:00) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/28 09:52:22) |
千子村正 ◆ | > | うー、ノンアルコールなのに、深酒しちまったような…(ヤキが回ったもんだと、少し情けなさそうにしつつ、体を起こしては水を飲んで。水分補給と同時に、カウンターにもたれかかって、端末を確認、FESは続いている)応、夢じゃなかったよな。 (2021/7/28 09:54:07) |
千子村正 ◆ | > | さて、それじゃそろそろ行くとするか。(しっかり水を飲み、休息を終えて鍛冶場へと向かう) (2021/7/28 10:17:21) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/7/28 10:17:29) |
おしらせ | > | GIOVVANA ,さんが入室しました♪ (2021/7/28 12:41:29) |
GIOVVANA , | > | ………ん、ごめんね、レイ…私、眠っちゃってたみたい。(お昼頃、休憩時に姿を表しては昨日、誰かに声を掛けたられたと思えば、眠って仕舞って居たことを悔やみ、ラウンジへと姿を現せばそっ、と跨っていた緑色の獣を撫でた。 )………ねえ、今度ジムでも行く?…久々に体動かしてさ……ん?……うん、……あはは、彼処油の匂い凄いからね。(と、自身にしかに聞こえない声を読み取ればソファの近くに伏せた獣の頭を軽く撫でやり、静まり返ったと思えばチクタク、と響く時計に目を伏せて、) (2021/7/28 12:44:52) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/28 12:59:04) |
千子村正 ◆ | > | (鍛治仕事の合間に休憩に顔を出して。見知らぬ女性の姿を見かければ、水分補給のスポーツドリンクを購入し、休憩中といった雰囲気の人影の方へと歩みを寄せて)お前さんも、此方で休憩かい。 (2021/7/28 13:04:17) |
GIOVVANA , | > | …………ぁ、どうも。(時計をぼんやり、と眺めていてはその姿を見上げつつ軽い会釈をする。余り人と話すのが得意では無いせいか、視線を逸らしながらぼんやり、と目を伏せて、)………私は1人でゆっくり休んでるんで、…お好きに寛いで下さい。(そう言い残しては緑色の獣を撫でながら、) (2021/7/28 13:07:46) |
千子村正 ◆ | > | おう。(ダウナーな雰囲気と共に聞こえて来た言葉に合わせて、こちらもいつもの調子で頷き、取り敢えず彼女から少し離れて斜向かいのソファに座り)ああ、そうさせて貰うさ。(と言いつつ、霊体と思しき獣と視線を合わせようとする。動物型の相棒を有してるらしい彼女の、その傍らの存在が気になる様子で、狼の視界と思しきエリアに顔を入れて、見つめたら笑ったりして) (2021/7/28 13:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GIOVVANA ,さんが自動退室しました。 (2021/7/28 13:27:49) |
千子村正 ◆ | > | (緑の色の狼は、飼い主と共に去ったようだ。それを少し残念そうに思いながら、狼に合わせてやや前屈みだった姿勢を戻してソファの背もたれに寄りかかり、スポーツドリンクを飲んでホッと一息をつく)んん…残念。あのワン公は、ちいと撫でたかったんだかな…。(ままならねえもんだと、首の力を抜いてソファに頭を沈ませて天井を見上げる) (2021/7/28 13:37:24) |
千子村正 ◆ | > | ま、新宿のアヴェンジャーよりは噛みつかれねえだろう…。他に、ワン公を撫でられそうなやつというと…水着のカーミラ…ありゃ、ロボット犬だったか…。バーゲスト……は、あいつ自身が噛み付いて来そうだしな…。(犬の連想が始まる村正の休息時間) (2021/7/28 13:54:02) |
千子村正 ◆ | > | よし、ロボの尻尾でも撫でてくるかね。(カルデアのもふり担当に挨拶に行く事を思いついて、ラウンジを後にして) (2021/7/28 14:04:25) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/7/28 14:04:31) |
おしらせ | > | グウェンさんが入室しました♪ (2021/7/28 14:50:05) |
グウェン | > | 失礼します(人形のような細い体で長いぐるぐる巻きの青い髪を揺らしながら入ってくる)ふぅ、この格好で歩いてくるとさすがに疲れますね(ドレスの裾をひらひらさせながらソファーにぽすんと収まりあたりを見回す) (2021/7/28 14:54:34) |
グウェン | > | すぐにでも温泉に浸かりたいところですが...少し休憩してからのほうがよさそうですね(そろそろ涼しくなってもらいたいものですと、買ってきたお茶を飲みながらぼーっと天井を見上げ) (2021/7/28 15:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グウェンさんが自動退室しました。 (2021/7/28 15:45:01) |
おしらせ | > | グウェンさんが入室しました♪ (2021/7/28 16:28:13) |
グウェン | > | ふぁぁ、眠ってしまっていたようですね...(回りに人がいないのをいいことに大きく欠伸をして目をこする)こうも疲れやすいのはやはり暑さのせいでしょうか (2021/7/28 16:31:06) |
グウェン | > | いつまでもだらだらしていてもまた眠くなるだけですし荷物を置いてお湯に浸かりに行きましょう(立ち上がり身の丈程はある鮮やかな青色をした大きな鋏を背負って出ていく) (2021/7/28 17:03:08) |
おしらせ | > | グウェンさんが退室しました。 (2021/7/28 17:03:19) |
おしらせ | > | Koko・Hekmatyarさんが入室しました♪ (2021/7/28 19:52:18) |
Koko・Hekmatyar | > | ふわぁ、まぁ、多少さっぱりした程度だけど。 満足(欠伸をしながら白髪で色白の女性が入ってくると、まるでお決まりのようにソファへと倒れればタブレットを片手にぼんやりとその画面を眺めて (2021/7/28 19:53:24) |
Koko・Hekmatyar | > | んーっ。 これは、楽しみ......(ぼんやりとタブレットを眺めつつ、ポツリとそのようなことを呟いては小さく笑みを浮かべ。)ま、今は少しゆっくりして(ゆるりと気がつけば、仕事を今はやめておこうか とタブレットの電源を消せば仰向けを寝転んで (2021/7/28 20:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Koko・Hekmatyarさんが自動退室しました。 (2021/7/28 20:42:55) |
おしらせ | > | コウ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/7/28 22:45:45) |
コウ ◆ | > | (ラウンジにやってきては自販機で抹茶ラテを購入、ソファに座る)体調も古戦場も一息というところですね(抹茶ラテを飲みつつのんびりする) (2021/7/28 22:47:10) |
おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2021/7/28 22:50:02) |
ひろ | > | こんばんはですー…(お風呂上り。浴衣でラウンジに現れて、先に居た少年に声をかけて近くのソファにポスンっと座る) (2021/7/28 22:51:12) |
コウ ◆ | > | えぇ、こんばんは。何か飲まれますか?(少し首を傾げる) (2021/7/28 22:52:33) |
ひろ | > | あ、従業員さんかな?温かくていいので、ココアとかあればー…(反射的に、思いついた飲み物を答えて) (2021/7/28 22:55:28) |
コウ ◆ | > | 正解です(ウィンクしてはココアを用意してひろさんの前のテーブルに置く)どうぞ (2021/7/28 22:56:57) |
ひろ | > | おぉ…ありがとうございますー(カップを両手で持って、ふーふーして少し冷ます)すみませんね、今晩…というか、平日は来れてもあまり長居出来ないので、割とすぐ帰っちゃいますけど… (2021/7/28 22:58:30) |
コウ ◆ | > | いえいえ。僕も病み上がりで調子が悪くなったら下がる予定ですしね(頷く) (2021/7/28 23:00:30) |
ひろ | > | ありゃ…皆さん結構、暑さにやられてるんでしょうか…無理しないでくださいねー…(舌が触れても大丈夫なくらい温くなったココアをちびちび飲みつつ) (2021/7/28 23:03:18) |
コウ ◆ | > | 僕はなかなか酷かったですよ…日曜に倒れて火曜の夜までまともな食事取れませんでしたから…(苦笑しては頬をかく) (2021/7/28 23:04:59) |
ひろ | > | 思ってた以上に大変だった…!いや、ご無事で何よりです…ホントに。僕はまだ大丈夫ですけど、知り合いで倒れてる人も何人かいるので、気をつけなきゃですね… (2021/7/28 23:07:34) |
コウ ◆ | > | えぇ、想定外です。今日は一応食事もとれましたし様子見というところですね。 僕は冷房が一応効いた部屋にいたのですが下痢と過呼吸で弱った所熱中症という流れでしょうか、水分と塩分の補給はしっかりとしておいた方が良さそうです (2021/7/28 23:10:20) |
ひろ | > | 屋内でも、経口補水液を近くに置いとくと良いですよー。大丈夫な時に飲むと状態異常になりますが、脱水症状起こった時はとても役に立つので…ちなみに、アレ必要な時に飲むと、すっごくおいしいのです… (2021/7/28 23:13:39) |
コウ ◆ | > | 素直に氷水やスポドリと塩分タブレットですね。まぁその手の物をすぐに入手しやすいから必要になるまで用意してないとも言いますが (2021/7/28 23:15:57) |
ひろ | > | 僕はスポーツドリンクの味が苦手なので、基本は氷水と塩タブレットですねー…そして念のためにOS-1常備。自分が大丈夫でも、まわりが倒れるコトもありますし…まぁ使わないに越した事はありませんが… (2021/7/28 23:18:46) |
コウ ◆ | > | ほうほう、苦手なんですね。そうですねぇ…とはいえこうも熱いとある程度被害者が出てしまいますよね… (2021/7/28 23:20:54) |
ひろ | > | 苦手なスポーツドリンクの代わりに、夏季限定の「塩のはちみつレモン」をカートンで購入して常備してたりもします…これならガブ飲みできる…!いや、何でもガブ飲みしちゃ駄目なんですけどね。一応今まで倒れた事はありませんが、毎日コミケ一般参加くらい気を付けておりますー。 (2021/7/28 23:25:25) |
コウ ◆ | > | 逆にそのはちみつレモンとやらが好きと(ふむふむと頷く/きっと明日には自販機に増えている)飲み過ぎは飲み過ぎで冷えのもとになったりと…この時期は何かと手間ですね(頬をかく)とても良いかと (2021/7/28 23:28:22) |
ひろ | > | はちみつレモンは通常版も大好きですよー(にへーと笑って)暑いからと言って、飲みすぎも良くないですからねー…自制・自律が大事…早く秋になってほしいです…(ぐでーっと、蕩けるようにソファにもたれて) (2021/7/28 23:32:34) |
コウ ◆ | > | ほほう、色々種類があるんですね(頷く)本当に面倒な時期です…。 しかしながらまだ8月にもなっていないという…(ふぅと息をつく) (2021/7/28 23:33:54) |
コウ ◆ | > | 【ちょっと退席です】 (2021/7/28 23:37:43) |
ひろ | > | いつでも売ってる通常版と、夏季限定「塩のはちみつレモン」、冬季限定「ほっとはちみつレモン」がありますねー…って、まるでサントリーの回し者みたいだ…いや、個人的に好きなだけなんですけどね…まだ8月になってない…!うーんうーん…塗装がよく乾く時期ではあるけど、体力の消耗も激しいのが悩ましい…!模型作りとかDIYやる人は体力の配分に気をつけなきゃですねー… (2021/7/28 23:38:00) |
ひろ | > | 【はいな、いてらしゃーい】 (2021/7/28 23:38:08) |
コウ ◆ | > | 【ただいまです】 (2021/7/28 23:44:42) |
ひろ | > | …塗料の溶剤が予想以上に早く気化して部屋に充満するのも、この時期だから…塗装中は容器の扱いも気をつけなきゃ…(ココアをクピクピ飲みつつ) (2021/7/28 23:44:46) |
ひろ | > | 【おかえりなさーいっ】 (2021/7/28 23:44:53) |
コウ ◆ | > | ふむふむ。団員さんに鍛冶をする方もいらっしゃいますけど、大変そうですよねぇ(元々持っていた抹茶ラテを飲む)あぁ、化学物質に関しても専門家がいますし、そこらは気にされてるでしょうねぇ (2021/7/28 23:47:03) |
ひろ | > | ククルさんとか火も扱うから、より一層気をつけなきゃですねー。化学薬品扱う人は知らないけど…熱中症で頭が痛くなったと感じたくらいの時に、揮発した溶剤の匂い嗅ぐと、吐き気と眩暈が一気に襲ってくるので(体験済み)やっぱり要注意ですね… (2021/7/28 23:50:38) |
コウ ◆ | > | 火を扱うと言えば僕も一応…(指先に紫色の狐火を灯しては揺らし、ふわっと蝶のように浮かべる)なるほど…やはり気温は重要ですね (2021/7/28 23:53:30) |
ひろ | > | おぉぉ…紫色の火…ちょっと手間が必要な色の火なのに、こんな簡単に出せるなんて…!(炎色反応で再現する方法をイメージして、変な方向に感動しちゃう)…っと、日付が変わるから、そろそろ寝なきゃ…ココアごちそうさまでしたっ(ソファから飛び降りるように、勢い付けて立ち上がって)僕はそろそろ帰りますね、お手伝いやってるクロエに宜しくですー。(手を振ってココへ来た通路を帰っていく) (2021/7/28 23:59:56) |
ひろ | > | 【というワケで、お疲れ様です…お体に気を付けてくださいませー。】 (2021/7/29 00:00:39) |
コウ ◆ | > | これは狐火ですね。はい、見事に日付変更です、おつかれさまです(微笑んでは手を振り見送る) (2021/7/29 00:01:08) |
コウ ◆ | > | 【おつかれさまです~そしてクロエですか、明日位に出すかな…】 (2021/7/29 00:01:41) |
ひろ | > | 【おぉう…来れるの早くて金曜の晩になると思うので、1日合わず…残念ですorz】 (2021/7/29 00:02:27) |
おしらせ | > | ひろさんが退室しました。 (2021/7/29 00:02:31) |
コウ ◆ | > | 静かですね…こういう時は僕もさくっと引き上げてしまった方が良いのでしょうか…(後片付けを終えた後抹茶ラテを飲み外を見る) (2021/7/29 00:15:30) |
おしらせ | > | 釘崎 野薔薇さんが入室しました♪ (2021/7/29 00:17:44) |
釘崎 野薔薇 | > | 居る、?(ひらひら、と片手上げ。) (2021/7/29 00:18:32) |
コウ ◆ | > | おや、こんばんは(お辞儀をする) (2021/7/29 00:19:13) |
釘崎 野薔薇 | > | こんばんわ。寂しそうね。(座り、彼に話し掛け) (2021/7/29 00:22:49) |
コウ ◆ | > | まぁこの時間からですと静かな事も多いようですし。よくあることではありますね(頷く) (2021/7/29 00:23:31) |
釘崎 野薔薇 | > | そうよね、てか、眠く無いの。?( 訊き、 (2021/7/29 00:28:22) |
コウ ◆ | > | 普段はあまり眠くないのですが…本日ばかりは病み上がりですので若干眠いですね。何か飲みますか? (2021/7/29 00:29:15) |
釘崎 野薔薇 | > | ううん、良いわよ。病み上がりにはそんな事させないわ。(ふり、)私、もう寝なきゃ。ガウェインは元気にしてるかしら。宜しく伝えて。 (2021/7/29 00:32:31) |
おしらせ | > | 釘崎 野薔薇さんが退室しました。 (2021/7/29 00:32:34) |
コウ ◆ | > | 了解です、伝えておきますね。おやすみなさい(手を振って見送る) (2021/7/29 00:33:27) |
コウ ◆ | > | 1時まではのんびりしましょうか(抹茶ラテを飲み終えてはソファに座って寄りかかる) (2021/7/29 00:44:54) |
コウ ◆ | > | さて、では撤収しましょうか(頷いては去ってゆく) (2021/7/29 00:59:42) |
おしらせ | > | コウ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2021/7/29 00:59:45) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが入室しました♪ (2021/7/29 02:53:51) |
早乙女 あてな | > | お邪魔します ここに来るのはちょっと前振りかな…、あの時鼻血出して申し訳なかったなぁ…(少しつぶやきつつ、ピンク色の髪の悪露目が着る、温泉にも入った後か浴衣を着ていて、マッサージチェアを見つけてお金を入れて、そのチェアに座りつつ (2021/7/29 02:56:14) |
早乙女 あてな | > | ン…、ちょっと帰ろうかな…、またね、(ごめんね、ちょっと移動する (2021/7/29 02:57:23) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが退室しました。 (2021/7/29 02:57:29) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが入室しました♪ (2021/7/29 04:16:09) |
早乙女 あてな | > | ふわぁ…、 お邪魔しまーす…(眠れなかったので、なぎ気にラウンジに来つつ) ちょっとだけ眠れないし、眠れるまでここにいてもいいわよね…(ソファに座り (2021/7/29 04:18:52) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが退室しました。 (2021/7/29 04:38:21) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが入室しました♪ (2021/7/29 04:44:07) |
早乙女 あてな | > | (寝ちゃうかもだけど待っているわね (2021/7/29 04:44:21) |
早乙女 あてな | > | お風呂…、いってみようかしら 【そういい、帰っていきつつ (2021/7/29 04:53:58) |
おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが退室しました。 (2021/7/29 04:54:02) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/7/29 07:28:37) |
ロビンフッド | > | やれやれ、暇なのも考えものだな。身体が鈍ってしまいそうだぜ。(窓際に備え付けられた肘付きありの椅子に座り、外套の中からタバコを取り出して。本日の予定が白紙になった為に、どうしようかと思案中。紫煙を燻らせ、窓から薄っすらと差し込む陽光に目を細めては、背凭れに預けた背を仰け反らせ、後頭部に手を組んで天井を見上げる。足を組んでリラックスすると、椅子を軽く揺らして暇つぶしの一時を過ごそう。) (2021/7/29 07:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2021/7/29 08:22:47) |
おしらせ | > | 弱音 ハク ,さんが入室しました♪ (2021/7/29 09:45:36) |
弱音 ハク , | > | ___。(またこの世界に転生された。 マスターと称した人物は画面越しに奇怪な笑みを浮かべている。 其れを優しい笑と譬えてしまう程に着飾った自身の心は、ぼんやり、と挙句に絡まれながら1人ラウンジの中へと現れた。 此処へ来るのは何ヶ月振りか、かの自身を救ってくれようとしたあのマスターは、_今も元気にしているのだろうか。 そんな思考が頭を巡る中、虚ろな表情を一切変えずに金箔を身に纏う豪華なソファに自身との格の差を判らされ、レトロを思わせる絨毯の上、チクタク、と心の隙間を埋める掛け時計。 1人取り残されたかの様に立ち尽くす自身。 _居座る場所すら失えば、自動販売機近く。 佇むロッキングチェアに腰掛けて、其の白いテールを片手で梳きながら時間を潰した_。) (2021/7/29 09:49:46) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/7/29 10:07:35) |
藤丸立香 ◆ | > | あっ、君は!!!(と、思い出したのは、弱音ハクの姿を見てからだ。彼女が腰掛けている姿を見つけると、そそっとそちらに近寄り、リンゴを差し出した。金のリンゴは、自分がカルデアで食べる祝福された食べ物だ)お久しぶり。元気だった? マスターさんとは、ちょっとまだ難しい関係なのかな。 (2021/7/29 10:10:02) |
弱音 ハク , | > | ………___あ、ッ……え、ッと……お久しぶりで、…すね。(之を運命と言わずして何と言い表すべきか。 久しく会えた彼に思わず虚ろな表情とは少し変わった驚いた表情。 _ただ、その先の相手の行動にも驚く事は幾つかあった。 彼の響く声、 差し出された赤い果実。 久しく見かけたその姿は変化を持たないな、 と何処か懐かしげに思えては、脳内の電子プログラム記憶搭載機能に問い合わせ、相手との交流内容を読み取っていた。 )__最近は、ずッと、良い様に扱われています。__ですが、構いません。 ……私は、…御人形であれば、其れで。 (名前に沿ッた自虐。未だに昔の関係が続いている事を打ち明けては彼から視線を逸らして、赤い果実へと伸ばしていた手はそっと、自身の膝元へと落ちた_。) (2021/7/29 10:13:37) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/7/29 10:22:39) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、お久しぶり。俺はカルデアのマスターで、君の主人もマスターで、それで君のことを放っておきたく無くて。それで、勝手にも君に声を掛けさせて貰った。(驚いてる彼女に、こちらも驚きと、しかしそれ以上に再会できた事が嬉しくて)ん…良いようって…、君のマスターに好き勝手にされてるって事? …やっぱり、僕の所に…(そう言いかけるけれど、きっとそう簡単ではないのだろうという躊躇は、金のリンゴを受け取らなかった彼女の手を見つめて、より確かなものに変わり。しかし表情には翳りは差さず、顔を上げ直して)時々ここにきて、遊びに来るってのはどうかな? まずははそこから、始めてみるとか。〉弱音ハク (2021/7/29 10:25:55) |
ロビンフッド | > | ……っと。寝ちまってたみたいだな。(うつらうつらしていたが、かくん、と首が下がった時に目を覚まして。周囲を眺めてた後、自然と自身の宝具が解放され、姿が消えていた事を悟る。それを解除しては、二人の男女が雑談している所へと、穏やかに気軽な挨拶をしよう。何もない所から人が現れたら驚く可能性もあるが、それはそれであり。)…よ、おはようさんですわ。 (2021/7/29 10:26:57) |
藤丸立香 ◆ | > | あ、ロビンだ! こんにちは、はじめまして。(さすがに、ロビンフッドである彼のことはよく知っている。弓が上手い人がいた、その伝説が有れば彼の召喚は可能という…)初めまして、藤丸立香だよ。(最近単行本が発売になった…と、メタな宣伝を交えつつ手を振る)〉ロビンフッド (2021/7/29 10:33:43) |
弱音 ハク , | > | ……_は、はい、そうですね……ですが、私のマスターは……。(と、言葉を口にしようとした時、画面越しに来るマスターの前に怖気付いては言葉を噤んで、)……ええ、言ってしまえば、そうですね。(と、唐突に現れる脳内電子の痛みに、之がマスターの仕業であると彼が聞いたなら、彼はどう対応するのか、少し顔を顰めた後に、俯いてその痛みを我慢していた。 少し視線を上げた後に見えた彼の顔に静かに寂しげな表情を浮かべては、 其れは彼に助けを求める合図に見えたか。 ) ………そう、ですね。……もし、マスターの許可が、降りたら……また、顔だして見ようと…思います。(多分、この機会にて逃された次の機会は、来る、来ないの境目。来ないよりの可能性へと変化していく。_) (2021/7/29 10:34:02) |
弱音 ハク , | > | ___。(突如姿を現した彼に少しだけ其の虚ろな瞳を丸くして見せれば、焦りを見せながらも軽く頭を下げてみる。 穏やかな彼の挨拶に軽く視線を逸らした後に、お互いは知人なのかな、と察しながらも自身は介入すべきではないか、と。''おはようございます…。''とだけ挨拶を零して。) (2021/7/29 10:35:58) |
ロビンフッド | > | あいよ、こんにちは。良くオレの名をご存知で。ま、オレとしてもオタクには初めましてって気はしなくもないんですけどねぇ。(気さくに答える青年に、目元を緩めながら自身も手を振り。単行本の喧伝にこくりと頷けば、背後に伝えとく、と言葉を返した。)>藤丸 (2021/7/29 10:38:01) |
ロビンフッド | > | そっちのお嬢ちゃんも挨拶サンキューな。驚いたかい?手品みたいなもんだと思ってくれ。(ポーカーフェイスに活発とは対照的な色を滲ませる瞳に、緩りと手を振り。視線を逸らされても構う事はなく、自身が姿を表した事で、多少の戸惑いを察すれば、己の能力を手品と評する事で説明してみようか。)>弱音 (2021/7/29 10:42:38) |
藤丸立香 ◆ | > | ハクのマスターとは、まだパスが繋がってるんだよね。…君のマスターと話がしたいな…。(やり方を彼女が知っていても、彼女はそれを打ち明けられないだろうと思う。なんとか、彼女を縛る鎖を解除できないものかと。局地礼装ではなく、アトラス院の礼装なら出来るか…なんて考えつつ。彼女が言い淀んでる様子に、どうしようと考えて。つい手を伸ばして、リンゴを受け取ろうとしなかった彼女の手を取り握るようにして)うん…もしくは、僕が君のいる所にお邪魔するとかね。…電子の海にも、強い仲間もいるんだ。(なんて、色んな可能性を示してみよう。BBのような電脳の申し子もいるなんて、カルデアはなんでもありだ)〉弱音ハク (2021/7/29 10:44:33) |
弱音 ハク , | > | ……お、驚きました……。(目を伏せては其の困惑に揺らぐ瞳を隠す様にして、)……手品、ですか…とても素敵な手品をお持ちですね。(と、相手に力がある事を悔やんでは切なを移す顔を背けて、ぼんやり、と覚束無い頭に目を伏せた。)‐ロビン。 (2021/7/29 10:45:49) |
藤丸立香 ◆ | > | (メタな宣伝も伝わったようで、ぐ! と親何を立ててニッコリ笑い)ロビンは、単脱行動派だもんね…。でも、BB達と仲良かったし、実は大勢の人の仲を上手く取り持つのが得意なんじゃ…。アイドルユニットのマネージャーとか、やらない?(と、昨日のFESで出てきた話題をさっそく脳内にダウンロードし、目の前のロビンに持ちかけるのであった)〉ロビンフッド (2021/7/29 10:50:34) |
弱音 ハク , | > | ___ええ、ま、………ぁ、…この声も、マスターに届いてるんです。(と、髪に通したヘッドホンからマスターの指示を聞いては、大半が自身への怒声と化している。 _音が漏れぬ様に、怒声が響く度音量を調節して、自身にしか聞こえぬ様に。_彼との談話に首を横に振るであろうマスターの姿が思い浮かんでは柔く其れを示すかの様に首を横に振って見せた。 _その際、握られた手には少し驚きながらも。)……いらっしゃっていただけるなら、何時でも歓迎致します。(ふ、と柔く笑みを浮かべては小さく目を伏せて、来ても、と可能性を閉ざそうとするマスターの意志を、軽く否定して見せた。) (2021/7/29 10:53:14) |
ロビンフッド | > | そいつは上々っすわー。手品とは言いましたが、ネタは借りたものなんですよ。素敵と言われるほどでもないさ。(精霊の祝福により、能力を得た身としては素直にその褒め言葉を受け取る事は出来なかった。後頭部を引っ掻きながらも、元気のない様子に苦笑を浮かべた。)…オタク、元気ない感じ?折角野郎からナンパされたんだ。少しは嬉しい顔も見せてやったらどうです?(二人の会話を盗み聞くというか、耳が良い為に自然と聞こえてしまう。藤丸の言葉をナンパと表しては、シリアスそうな場面にもお構いせずに、呑気に言葉を掛け続けて。)>弱音 (2021/7/29 10:53:31) |
弱音 ハク , | > | ___そう、ですよね、…でもそれはまた次の機会に、ですかね……と、マスターから帰還の指示が降りたので、私はお先に失礼します…また夜にでも顔出せたら、その時は仲良く…して頂けると。(と、彼の言葉に頷いた後、今それを行う事が出来ないかの様に。脳内に響く強制帰還の声に目を伏せては、ロッキングチェアから立ち上がり、淡い光と共に1つのメッセージカードを残して消えた。/ Yowane Haku ByeBye 。) (2021/7/29 10:55:38) |
おしらせ | > | 弱音 ハク ,さんが退室しました。 (2021/7/29 10:55:42) |
ロビンフッド | > | (嬉しそうな表情に応えるように、サムズアップ。)…BB達は月からの腐れ縁ってだけ。というか、アレを仲良しと呼べます?振り回される身にもなって欲しいっすわー。…いやいや、そいつは買い被り過ぎってやつですよ。確かに裏方の仕事の方が性には合ってますけどね?(BBには誰でも彼でも振り回されそうだ。きっと彼にもその経験はあるはず。大袈裟に肩を竦めては、マネージャーの方が戦闘よりも役には立てそうだと思う。明確な回答は控えては再びタバコを咥えて一服を始める。) (2021/7/29 10:59:18) |
藤丸立香 ◆ | > | あ…聞こえてるんだ。じゃあ、俺の言いたいことももう、伝わってるね君のマスターには。(伝わっていたという事実に、即座に臨戦態勢を整える。言葉か、干渉か、彼女のマスターから何が及ばされるのか、それを受け止める心持ちとともに彼女の手を強く握り)ああ、ありがとう! きっと行くよ。(きっと。ネロ祭りでカンストしたQPをBBにたくさん上げて…チートアイテムを用意してもらわないと、なんて思いつつも。来訪を歓迎してくれた彼女は、そのマスターの手で送還されてしまい。残されたメッセージカードを見つめ、別れの言葉は口にはせず)またね___。〉ハク (2021/7/29 11:01:20) |
ロビンフッド | > | そいつは残念だ。ま、その機会がある事を願っとくぜ。オレとも仲良くしてくれるってんならばありがたい。また会えた時はよろしくどーぞ。へー、洒落た手品使うじゃねぇですか。(淡い光と共に帰るのは、英霊達が散る間際を彷彿とさせるものであり、目を細めて。しかし、それとは別に、残る物はあったようだ。メッセージカードへ視線を這わせれば、名前である事を知り。今度会えた時には改めて名乗るとしようか。) (2021/7/29 11:05:38) |
藤丸立香 ◆ | > | ロビンフッドのこと、とっても期待してたってBBの言葉は本当だったと思うよ。(その頼り方は、ないなぁ…って思いたくなる過酷なものであったのは間違いないけれど。彼女の困ったスケールの大きさを考えれば、ポジティブに捉えるしかないといった所…)マネージャー業、似合ってるって皆思ってたよー。そして、アイドル達がピンチな時、助っ人で自らステージに上がるマネージャーロビン! 完璧!(と、明言されないのを良いことに、先のビジョンまで語ってテンションを上げる藤丸)〉ロビンフッド (2021/7/29 11:05:55) |
ロビンフッド | > | そこまで頼られるタマってワケじゃないさ。雇い主の想いには応えるべく精々働きますが。前の旦那の事を含めりゃ、複雑なのよオレとしても。(自身も彼女の事は嫌いではない。その為に全力とはいえないが、ある程度の事はやった。しかし、振り回される事が多い為に、余計に素直には受け取れなく憎まれ口を叩く仲に。困ったもんだとお手上げのポーズ)…いやいや、マネージャーがステージに上がるとか無しっしょ!?ま、ハンサムな顔を求めるレディ達の黄色い声援がありゃ、出なくもない。…いや、ないわー。(彼の妄想に付き合えば、一瞬乗る気にもなってしまう。しかし、顔の前で手を左右に振って否定。) (2021/7/29 11:13:17) |
藤丸立香 ◆ | > | ロビンフッドは、飄々としてるけど、常に全力を尽くそうとする頼りがいのあるナイスガイですね…。(ロビンの言い回しを、色々と複雑に受け止めることを諦め、単純に受け取るとそんな感想を口にして、ふむ、と頷く)えー、萌える展開なのにな。ロビンの夏の水着の礼装の時みたいに、上着をバサッとたなびかせて…っていうキラキラした場面が浮かんだよ?(黄色い声援もたくさん飛んでくるよー、と、推せ推せで話続けてその場で足踏みしたり)〉ロビンフッド (2021/7/29 11:24:37) |
ロビンフッド | > | やめてくれ。手加減して勝てる能力なんてのはないですし、いざとなりゃ、ケツ捲る小心者なのよ。(げ、とあからさまに嫌そうな顔をしては否定しとこう。内心褒められては嬉しかったのだが。)…確かに、腹筋が好きなレディ達も一定数いますし、それも悪くはない。でもま、きゃーきゃー言われんのは、ベッドを共にした一人のお嬢さんで満足っすわー。オタクはその辺どうなのよ?その歳ならば、興味あるっしょ?えっちなこと。誰が好きなのよ。(足踏みまでするテンションの高い彼に、話題を方向転換。彼の好みの女性像は気になるものであり。下世話な話に持ち込もうと。にまにましながら、紫煙を天井へと吹き掛けた。) (2021/7/29 11:31:49) |
藤丸立香 ◆ | > | ん…ロビンに奥の手を出してもらって掴む勝利を前提にしてちゃ、マスター失格だしね。(ふふ、と、嫌そうな彼を観ては、自分も兜の緒を締めるつもりで頷き)腹筋と、脇好きなレディが多い印象…! え、ベッド? コフィンじゃなく? えー、えっちなことはな……、理想を言うと、PONZ○OMさんっていう方の二次創作漫画のぐだみたいに、カッコよくハーレムを築きたい…!(キラン、といい笑顔で下衆返しを繰り出す)〉ロビンフッド (2021/7/29 11:38:06) |
2021年07月27日 12時49分 ~ 2021年07月29日 11時38分 の過去ログ
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