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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年07月27日 08時44分 ~ 2021年07月31日 00時21分 の過去ログ
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おしらせノア・メルさんが退室しました。  (2021/7/27 08:44:40)

ベート・ローガそりゃあ大変だ…彼氏を悲しませらんねえよなあ…じゃあ…ここだけの秘密って事でよ…ん…何だこりゃ…(視界の端にとんだモノを咄嗟にはし、と掴もうとするが掴み損ねる、そんな隙に横をすり抜けていっては、しまった、と舌打ちして)チッ…行っちまったか、釣れねえな…(逃がした魚に歯がみをしながらも、仕方ねえ、とガシガシと頭を掻きながらも浸かり直そうと腰を落ち着け直し、なんとか昂った心を鎮めようとふう…と湯船の中で一息を入れる)【はーい、お疲れ様でした、こちらこそです、ありがとうございました】   (2021/7/27 08:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベート・ローガさんが自動退室しました。  (2021/7/27 09:08:49)

おしらせ海老名 菜々 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/28 03:26:31)

海老名 菜々……ふ、ぁ……変な時間に目が覚めちゃった。( 噛み殺す欠伸をひとつ零せば目覚めたばかりの眠たげな表情で滲んできた涙を微量の力で擦る、小さくなったお腹の音に自分一人の空間で顔を真っ赤にしながらも顔でも洗おう……と両掌で地面を支えて腰を上げれば洗面台に向かったはず─だった。しかし一瞬の閃光が走りぴゃっ!と甲高い声を上げた瞬間には時既に遅し。明確に自室ではない空間に身一つで投げ出されていたが以前にも似た経験をしたことを思い出し、恐る恐る以前と同じか確かめて……がらがら、と戸を横に引いた先に広がる温泉に軽く口許に手を添えながら わぁ……と感嘆の声。以前見た場所とは若干異なるが好奇心と前に感じた湯の魅力を再熱させるには充分、寝巻きを脱ぎ下着も一緒に綺麗に畳んでロッカーへしまう、髪飾りをその上に大切そうにおけばタオルを一枚豊満な膨らみをもつ乳房や滑らかな素肌を隠すように当てて、湯煙の感触を肌に感じながら乾いた足音を鳴らし洗い場へと。瞳の奥の輝きは残ったまま滑らないようにか無駄に慎重な歩き方をしてやっと洗い場、温度を調節してからゆっくりシャワーを浴びていき。)   (2021/7/28 03:35:30)

海老名 菜々(…ぱち、ぱち。洗浄を済ませて身体も綺麗になり柔らかな甘い匂いに包まれた頃、改めて湯を浴びて湯船に浸かれば余りの心地良さに大きな赤茶色の瞳を瞬かせ。独占状態に逆に肩身が狭く感じられ隅に寄り身体を縮こまらせるも……はふぅ、と気の抜けた息が漏れてしまう。ふにゃふにゃと無防備な表情を晒してタオルを頭の上に乗せたまま、湯の温かさにうっとりとした様子。ぽよ、ぽよ……と身体が揺れるたびに豊かな乳房が弾む、肌に張り付く髪の毛を片方耳に掛けながら景色を眺めると何故か不思議な気分になってくる。今は夏休み期間だが夜更かしなんて滅多にしないことだからだろうか、思い耽りそうになる思考をうち払っては湧いてくる雑念にぱたぱたと誤魔化し首を振って。湯の音や肌を伝う雫の感触がやけに鮮明に感じられ滲み朧気な灯りも夢でも見ているかのよう、つい鼻歌を歌ってしまうのも無理がないくらい心地好くて落ち着いた。小さい桜貝色の唇から吐息を零してしみじみ声を出し ) しったげお湯気持ぢい……( 方言が出てくるのは一人の空間だからか、思わず素の言葉が溢れ出ながらも夜中の温泉を贅沢に堪能。)   (2021/7/28 03:50:42)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/28 04:00:59)

因幡 聡明初夏だってのに台風は来るとか、湿気が残ったまま暑さが来ると地獄なんだがね……ちと間が空いたが、今日はどんな変わり者がいるかな……と。(脱衣所で既に浴場に誰かの気配を感じつつ……水着に着替えて入り口の戸を引いて。既に体や髪は一度洗ってきているためシャワーで汗を流して湯を切ると首の後で伸ばしている髪を適当に纏めて。暑気の不快さを汗とともに流し終えると立ち上がり、振り向く……間に軽い表情へと意識を変えて。湯船の方に近づけばリラックスしている若い女性らしき姿があり……無意識に、多少の緊張を内面で感じつつ……いつものように、相手の視界に入ッテから軽く手を上げて声をかけつつ、湯に浸かり) よぉ、お嬢ちゃん。お邪魔すんぜ……この通り何も怪しくないおっさんだから……いや夜中に会うおっさんなんか怪しくても怪しくなくても警戒はしとけ。うら若き女性なら特にな。特におじさんは怪しくなくてもオオカミだから安心はできないぞ~? なんてな。 (湯に使って話しかけ、子供を脅すときのように顔の横くらいの高さに上げた手を揺らしながらおどけた調子で)    (2021/7/28 04:01:13)

海老名 菜々──……へ?ほぇ、ひ、ぁ……ひゃ、ひゃい!こん、ばんは…… ( 警戒など皆無の状態で鼻歌交じりに湯を堪能していたのだから唐突に相手の存在を認知すれば素っ頓狂な声も出る、異性だと理解すれば慌てふためき肩まで沈みながらも噛み噛みの挨拶を返して額に湯が付く程度には頭を下げただろうか。あわわ、と混乱と羞恥に真っ赤になりながらも混浴だとは知っていたのだから叫んだりはせず。落ち着け、落ち着け……と息を吸ったり吐いたりして肩を上下に小さく揺らす。しかしおどけた言葉には本気で信じ込んだのか目を回すように へぇ!?と声を上げたが……なんてなと添えられた言葉にほっと息を零して、へにゃ…と柔らかな笑みを浮かべて。)   (2021/7/28 04:12:50)

海老名 菜々慌ててすみません……あまり、来たことがないのでつい。オ、オオカミの人は……自分で、言ったりしない、と思うので……怪しいなんて、思いません。それに、そんな感じもしないから……なんて。( 騒ぎ立てたことへの謝罪を素直に口にして苦笑交じりに眉尻を下げつつも、若干の緊張は残るのか途切れ気味に警戒はしていないと伝えて。自分の人を見る目には少し自信があり、最後は力強く言い切ったがオオカミという単語には赤面を隠せなかった。へへ、と笑顔を零せば緩やかに手を小さく横に振る。一人だと肩身が狭かったがこれならばと少し逆に安心していて。)   (2021/7/28 04:12:52)

因幡 聡明(軽口を叩き軽い雰囲気で話しかけたつもりだった……が、相手が見て解る挙動で驚き慌てふためく様子を見ると少し悪い事をしたような気分になり……) あぁ悪い悪い、驚かすつもりはなかったんだが……いや、オオカミなのは本当だからそっちに驚いてほしかった部分はなくもないんだが……やっぱり耳とか尻尾とか判りやすいのが生えないとダメなのか……? (満月の晩だけ生やせる息子の事を頭に浮かべつつ) おじさん少年って年はもうとっくに過ぎたから、本当のことを言っても嘘だって思われるのはネタにはならんのだがねえ……といってもオオカミだって証明するようなもんは何もないしな……。(怪しい印象は受けないと言われるが……自身ですら怪しいとまでは行かなくとも、胡散臭いとは思っているためにお世辞や社交辞令だろうと思い)    (2021/7/28 04:30:07)

因幡 聡明 おじさんはおじさんの事そんな清廉潔白なやつだとは思ってないから逆に気になるね。お嬢ちゃんはおじさんの事どんな奴に見えてるんだい? ……答えによってはもう少し女性一人の時に遭遇した男性に対しての心構えというやつを改めなければいけないかもしれないぞ……? (やや気弱な印象すら受ける調子で、初対面の男に気を許しつつある時点でかなりのものなのだが……ないとは思うがすべて演技で手玉に取っている可能性もあるかと……あるかと……いや、無いとは思うのだが……)   (2021/7/28 04:30:17)

海老名 菜々え、と……冗談? ( 信じられない言葉に首を傾げながら呟き相手の表情を見るが、彼が言うように尻尾も耳もなく人間の姿を模しているのだからわかるはずもなく。ふふっ、と笑みを零せば 私の気をほぐそうとしてくれてるのかな……と飛躍した発送に浸るのも違和感はなく。) でも、本当にオオカミならオオカミの姿も見てみたいですね。( 他愛ない会話を楽しむ程度の認識でそんなことを口にしつつ、湯に頬がじんわり赤らんできて軽く頬に手のひらで風を送りはふ、と息を零して。) 少年……、少年だったらオオカミになれるんですか? ……え、えと…… え、ほんにオオカミ男なんだが……!?──ばしついでらようには見えねぁし……でも……え? ( 本気に聞こえる声色と表情に、クスクスッと笑っていた顔が一転して困惑の表情。オオカミ男という単語が思い浮かんで、両頬を手のひらで包むように添えながら目を回して。)   (2021/7/28 04:42:42)

海老名 菜々どんな……あ、あくまで印象ですけど……親戚の、人みたいな親しみやすさを感じて……す、すみませんっ。友達にもたまに無防備すぎるって言われるんですけど、あなたがそんな人には見えなくて……えと。( 上手く言葉に出来ずに口篭るがあくまで第一人称を伝えて、けれど勝手に親戚の……と口走ったことに対してや自分のことに関してはあわあわ、と頭を下げ。)   (2021/7/28 04:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2021/7/28 04:50:19)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/7/28 04:50:44)

因幡 聡明冗談じゃないよ、マジ話マジ話。狼の姿……なれねえって事は多分ないが……。(暫し目を閉じ、集中するように眉根を寄せる。すると、ゆったりと座っている体がグラリと揺れ……倒れる前に目を開くと、湯船のそこに手をついて体を支え、座り直して) ……いかんね、ここでやると体が溺れるわ。……狼になるとこ見せて体が溺れ死んで、帰る所まーたなくなっちまった、とか言ったらおじさん大目玉くらう所じゃすまねえし……つうことで、オオカミの姿はなんかいい方法が見つかるまでお預け……いや、お嬢ちゃんそもそも霊感とかある? 霊の姿見える人? (幽体離脱すると霊魂の姿はオオカミなので、それが自分にとって他人に見せられるオオカミの姿なのだが……そもそも、霊を認識できるかどうかによっては見えないという事を失念していて、試してから尋ねるという、順番が逆になってしまったのは相手が子供といえる年齢だったからだろうか……らしくないか、と考えると耳の後ろを指で掻いて) ……オオカミ少年って知らない? 嘘つき過ぎて本当の事も嘘だって思われる……アレ童話だったっけ?   (2021/7/28 05:03:28)

因幡 聡明……そこはもう一声、正直に親戚のおじさんとか言っちゃって良いんだぜ? ……友人にも言われるんだったら相当だってことだよな……。……男は皆オオカミだって例えは、最初は人の良さそうな印象を見せておいて……帰り道に、とか二人きりになったら……とかそういう話の面もあるから、第一印象ちょっと人が良さそうだったから……と言っても襲われる可能性は全然残ってるんじゃないかね? (先程慌てた拍子に胸を寄せるような姿勢になっていたのも含め無意識ではあるのだろう……が、相手の弱みにつけこむような真似も余り気の進む話ではなく) えと?言いにくいことがまだある? (……散々慌て驚いているし、上せたのだろうか。……一部は自分のせいでもあると考えると……何ができるわけでもないが)   (2021/7/28 05:05:45)

海老名 菜々あっ、でも……初対面の私がこんなお願いをしちゃうのは凄く失礼ですよね。( よく良く考えればどちらにしても失礼な話だと気付いたのかしゅんと眉を下げて申し訳なさそうにするが……日が昇る様子にはいつの間にと目を丸めてタオルを頭から取り身体を包むようにして。) お話の途中にすみません……そろそろ戻らないと。話に付き合ってくれて、ありがとうございました。また会ったら、オオカミの話聞かせてくれたら……嬉しいです。( 頭を下げつつ、去り際には笑顔を向けてお別れを。最後に転びかけたのは内緒。) 【⠀最後省いてしまってごめんなさい……っ、そろそろ行かないといけなくて。お話、ありがとうございました。ロル蹴りすみませんっ!】   (2021/7/28 05:16:45)

おしらせ海老名 菜々 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/28 05:16:47)

因幡 聡明【お疲れさん、そろそろ時間だろうと思ってたしな。】   (2021/7/28 05:18:34)

因幡 聡明別に失礼じゃないよ、おじさんからオオカミだって明かしたわけだし……まあ言われただけじゃ信じられないという気持ちも判らんでもないしな。(幽体離脱自体はできなくもなさそうなので、後は体が溺れないような工夫があれば、と考えつつ……無防備すぎるという評価のある相手に支えてて貰うのはなにか別の事故が起こりそうな予感がするため、選択肢としては端から考えておらず。突然何かに驚いた様子の相手の視線の先を辿れば明るくなってきていた空に、誰かと話しながら夜明けを見ることに慣れを覚えていると考えて) おうおう、これから寝直すのか朝練でも出るのかしらんけど、気をつけてな。そろそろ不審者の季節も終わってるはずだが、夏は夏で血気盛んな若者ってのが増えるからな……。オオカミの話? つってもお嬢ちゃんが本で調べれば解るような話くらいしか面白そうなのはないと思うがね……? (ひらひらと手を振って見送り……相手の重心を見る限りでは危なっかしい歩き方に見えると思っていたら案の定バランスを崩しかけていて)    (2021/7/28 05:40:38)

因幡 聡明……いや、不審者というか周りの環境だけじゃなくて自分のことにも気をつけるくらいで丁度いいお嬢ちゃんなのかね……。 (……子供ということもあってどうもペースが崩れてしまう。庇護欲という程ではないにしろ……かつての職にあれば、ああいう子供でも安心して暮らせる世の中を……とよぎる思考は天井からの水滴に遮られて) さて、おじさんはどうするかねえ……天才科学者様に頭下げて体に入れる何か作ってもらう……いや絶対暴走する未来しか見えねえ、やめとこう……。 (暫く湯船で「工夫」について考えた後、思考に纏まりが無くなってきた辺りで浴場を後に)    (2021/7/28 05:40:48)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/7/28 05:40:51)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが入室しました♪  (2021/7/28 06:07:51)

ヴェロニカ・メアリィワース──あら、いい香り。…先程まで先客がいらしたのかも知れないわね。(何処からともなく現れたのは、汚れ仕事を終えた瑠璃色の蝶を思わせる一見して少女に見える女性。…脱衣所で服を脱ぎ、手早く一糸纏わぬ姿になった後、浴場へ繋がる扉を開き、ふわりと湯気と共に漂う微かなソープの香りや、石畳に刻まれた足跡が目に入った事で、先客が居たのであろうと判断。…少し遅かったかしら、とは思いつつも──楽しい時間を過ごしていたのなら、邪魔をする訳にもいかなかったし、堪能し終えられた後で良かったのかも知れないとも。…変わらず湯が流れる音さえも洞窟内に反響し続け、現から切り離してくれる様な空間。…そんな空間を求めて自ら足を運んでしまうなど、幾分か人間に近付いて来たのかも知れない。…洗浄の後が残る洗い場とは反対にある洗い場に腰を掛け、シャワーで静かに髪や身体を流しつつ、先ずは洗髪を済ませようか。…もし洗髪の最中に誰かが訪れたのなら──背中を流して欲しい、そんなお願いをしようかしら…何て。)   (2021/7/28 06:19:46)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/28 06:29:30)

ロビンフッド習慣ってのは、難儀だねぇ。(ふぁ、と大口を開けて欠伸。目尻に涙を溜めては、馴染む視界を取り払おうと擦り。気休め程度でしかなかったが、少しはマシになった気がしなくもない?完全に目を覚まさせるには風呂が一番だろう。予定を組まされる事はなかったが、不意の出番に備えて身体の調子は万全にして置いた方がいい。そんな思惑で脱衣所で霊衣を解き、腰にタオルを巻いては洞窟内中を進んで。朝でも薄暗い空間だが、湯船に近づくほど朝日が届き。それが妙に眩しく感じては、一先ず身体を流して眠気を解放しよう。洗い場には利用客がいて、その後ろ姿へと挨拶を。)…おはようさん。どことなく見覚えある気がするが、気のせいか?(首を傾げては、下手なナンパの言葉を投げ。一つ開けた場所に陣取り、冷たいシャワー浴びよう。)   (2021/7/28 06:40:02)

ヴェロニカ・メアリィワース──ん…。…あら、ごきげんよう。ハンサムなお兄さん。…朝からこんな場所で貴方に会えるなんて、今日はいい日になりそうだわ。ふふ…。……いいえ、“こんな場所”だからこそ──貴方に会えたのかも分からないけど。(何時もより仕事が長引き、穢れてしまった金色の髪を何度か洗髪し、漸く泡立ちがよくなり始めた頃に──湯船の中で絶えず流れ続ける湯の音に加え、からりと扉が開かれる音が響いたかと思いきや、次いで耳に入るのは穏やかな殿方の声。…思わず頭髪が泡で包まれたまま、一瞬だけ彼の姿を捉える為に、顔を横に向けては…何処か深い意味が込められた、或いは──同じく口説き文句とも取られそうな言葉を掛けた後、彼が一つ先の洗い場に腰を掛けた姿を見遣ってから、何度目かのシャンプーの泡を洗い流す中…耳に届くであろう声量で言葉を紡ごうか。)…その予感は間違っていないかも知れないわね。ふふ…。…明確な言葉は、貴方の名を聞いてから掛けさせて貰うけれど。(ともあれ、確かな情報を耳にしてからでないと──占い師である“彼女”から聞いた情報と一致するか分からないが為に、今は…曖昧な言葉を交わすのみに留めていたり。)   (2021/7/28 06:54:51)

ロビンフッドそう言ってもらえると、来た甲斐があったってもんだ。ここには、気立ての良いお嬢さんばかりに出会うんで、ついつい足を運んでしまうのさ。良い温泉を発見したと、自分を褒めてやりたいくらいだぜ。(特徴的な髪型は、それだけで覚えやすいもの。知り合いにも同じ髪型がいないのにも、拍車が掛かり。ふと感じた疑問を彼女へと投げれば、返ってきた返答はどっちともつかぬものであり。冷水を浴びた身体が急速に覚醒していき、頭の芯に居座る靄が晴れたクリアになった気がする。さてと、どんな言葉を返せばいいのかと、濡れてしおれた髪を緩やかに撫で付けて水分を切り。シャンプー中の無防備な背中へ徐に近づき。)…名を名乗れるほど、立派というワケじゃないんだが。ロビンだ。識別出来りゃ何でもいいんですし、ハンサムなお兄さん、でも可だ。いや、オオカミさんって呼んでくれても?(喋る間に移動終え、同じ視線にしようかと椅子を引っ張り、腰を落ち着けた。背後から指先を伸ばし、白い素肌の背筋をつー…と擽るように這う。)   (2021/7/28 07:09:25)

ヴェロニカ・メアリィワース──あらあら。その口振りだと…女性との逢瀬を楽しむ為に温泉に足を運んでいると聞こえるのだけど。ふふ。…貴方は何かしらのセンサーでも働いているのかも知れないわね、気立てのいい女性が居る時だけ働くセンサーが。…そんなセンサーが気配を察知した結果、辿った先に居た女性は私だった──と…。(己は何時も一人で先に堪能する事が多いものの、この間足を運んだ時にも葡萄ジュースをくれる様な素敵な殿方が後入りして下さったし、管理が行き届いているからこそ、男女問わず足を運びやすい温泉になっているのかも知れない。…彼が浴びている冷水は己の方にも広がり、湯と冷水が混ざる心地良い温度に、シャンプーを洗い流しながら、ちゃぷりちゃぷり、足裏で泡が混ざる微温湯を堪能。…流れる冷水が途切れるなり、感じるのは背後の気配。──仕事上、そういった気配を感じ取る能力には長けているとか。…洗い流し終えた後にきゅ、と栓を締め、背後から紡がれた言葉にこくりこくり。小さく頷いて。)   (2021/7/28 07:30:16)

ヴェロニカ・メアリィワース…そう、やっぱり…貴方がロビンなのね。…あの子──アイシャが貴方に相当世話になっているとは耳にしたわ。…この場に足を運んでいる内に会うことになるかも知れないな、とは言われていたから、何時かお会いする事になるとは思っていたけれど。…狼ねえ…私の部下には本当の狼が居るから、手懐ける事にも長けているとは自負しているけど。……っく、ふふ…っ。そんなに焦らなくて大丈夫よ?遅かれ早かれ、背中を流して貰おうとは思っていたのから。…お願いしても?(不意に濡れた背筋に走る指先の感触にぞわぞわ、身を震わせながらも…後ろ手でソープで満たされたボトルを手渡し、濡れて解け、張り付いた金色の髪を結い上げつつ、お強請りを。)   (2021/7/28 07:30:27)

ロビンフッドあっはっは、そりゃ折角の混浴だ。一人で寂しく浸かるよりかは、レディと共に過ごした方が良い。のんびり湯に浸かるのも悪くないですけど。そそっ、オレの勘は中々だと自負してるんですよ。オタクに会えた事が何よりの証明になると思いません?(髪を洗ってる最中、容易に背後へと回り込んでしまえば、悪戯な指先が更に滑ろうとした矢先。被せるように被せられた言葉にぴたり…と静止。)…聞き及んでいた、ねぇ。オレとしちゃ、直接会うのは2度目だと記憶してたんですが。この場合、どちらが正しいんでしょ?…ま、細かい事は置いとくか。オオカミを手懐けるのはそら恐ろしいぜ。オレも昨夜は、子猫ちゃんだと思ってた子に手痛く噛まれたもんでな。そんな傷跡残る野郎に、背中流して頂けるんです?(髪を纏め上げる際、白いうなじに自然と目が向かう。水滴を弾く瑞々しい肌が若さを感じさせ、触れた指からも弾力が返ってくる。劣情を大いに刺激するには充分な艶かしい肢体に、小さく生唾まで飲んでしまう始末。)   (2021/7/28 07:53:38)

ロビンフッドそんじゃ、オオカミに扮したオレを上手く手懐けられるか、お手並み拝見ってやつだな。(渡されたボディソープを床に置いて、たっぷりと手に含ませた。数度擦り付け、馴染ませる動きをすれば、遠慮なく背中を洗い始めて。両手で全体に塗り広げ、時折マッサージするかのように肩甲骨付近へ指圧を加える。肌へと浸透させ、泡立てながら狭い背中を洗い終えるのはすぐだった。触れ合う際、もっとと当然の如く思えば、横腹を擽り、前の方へと移動。鍛えられた腹筋と胸板を感じさせる為に抱き着き、泡を自身の身にも譲渡。緩りと進む指先は臍の窪みを捉えて、縁に沿って撫で上げ、穴へと柔らかく押し込んでくり…と回転させて。反応窺うように、鏡越しに視線送り一糸纏わぬ姿に刹那的に視線釘付けとなる。)   (2021/7/28 07:53:53)

ヴェロニカ・メアリィワース確かにね。…ま、感じ取れたとしても──逃した獲物の数も多そうだけれど。……まあまあ。“この場では”…初めまして、という事にしておきましょう?……貴方の様に深入りしない人は好きよ。ふふ。深入りする方がより良い関係を築ける事もあるけど、障害が生まれてしまう事もあるしね。…ま、手懐けるに及ぶまでも、それなりの“対価”や“代償”は必要だったり。人間だって相応の報酬や見返りを求めるんですもの、獣とて同様という事ね。…猫は容姿こそ狼よりも愛らしいけど、身の危険を感じた時には…抗う為、我武者羅に手足を動かして、傷を付けてくるしね。防衛本能というものかしら。…発情期の猫が行き場の無い性欲を解消出来ずに、傷を付ける事もあるけどね。…私が知っている“黒猫”は──些か欲しがりが過ぎるけど…一応分別はついているみたいだし。…要は、生き物は全て…十人十色という事かしら。一人では…上手く流せないじゃない?ま、貴方の傷を癒してあげる──とまでは言えないのが歯痒いけれど。(背中を流すだけで、その傷が癒えるとは思っていないが。出来る限り、紛らわせる役目にはなりたいとか。…曇った鏡に映る彼の顔は…歪んでいる様に見えた。)   (2021/7/28 08:27:30)

ヴェロニカ・メアリィワース……流石、…手つきも手馴れている様で…気持ちいいわ、…って。ふ、ふふっ…。この体勢から手懐けるのは…い、些か…むず、か…しっ…。(洗い流したとはいえ、シャンプーの香りが残る背中にボディソープが塗り広げられていけば、浸透する様に塗り広げられる間、爽やかな香りが彼の鼻腔を擽っただろうか。…肩甲骨付近に施された指圧の力加減が丁度よく、思わず…髪色と同様の金色の睫毛を纏う瞼を刹那的に閉じていたけども。…心地いい世界を揺蕩ったのは、僅かな時間。…横腹を擽られた時、背筋に指先が這った時と同じく身が震えたのが…抱き着いた彼に伝わったかも知れない。…臍は膀胱に繋がる過敏な箇所。…柔らかく押し込まれ、少しだけ回転させられるだけで、膀胱に響く感覚に…眉を顰めている表情が鏡に映ったか。「…ま、前は自分で洗える、から…っ!」らしくもない焦った声調で言葉を放つ中、臍へ伸ばされた手を緩やかに掴んでみたり。)   (2021/7/28 08:27:53)

ロビンフッドそいつは手厳しい事で。出来りゃ、逃がしたくはないんですけどね?こればっかりはオレの詰めが甘いってだけ。狩人くらいは自信あると思ってたが、自信無くすぜ。後に残るのは、この甘いマスクしかないねぇ。…あいよ、初めまして同士で戯れるのも一興ですし。…身は軽い方がいいのさ。侘しさも感じないでもないが、そん時は素敵なレディ達との一夜で、埋めるってのもアリっしょ?……動物ってのは、御し難いもんだ。そこが短所でもあり、長所でもある?小難しい話に追い付けるだけの頭がないんでね。適当に言っただけですが。何事も切羽詰まった時ってのは、気を引き締めて掛かるとしますわ。理解していたつもりではあるが、勉強になったぜ。…そんで、さっきも言った通り、難しい話に付き合えるのは今のオレには荷が重過ぎる。癒してくれるってんならば、存分に傷を舐めて欲しいねぇ。(冷水により、身体はしっかりと起きて。しかし、頭は劣情を覚えているのか自分でもよく分からない事を言う。根本的に人が好きな為に、多少の触れ合いでも傷は埋められるのだとか。瞳が鏡越しに交錯し、存外穏やかな目元の奥底に潜む欲望がぎらついている事が確認出来ただろうか。)   (2021/7/28 08:57:58)

ロビンフッドそいつは上々っすわー。難しいならば、オオカミさんに食べられるってだけの話だ。どうしても手懐けたいのでありゃ、手は離しますけど。どうします?(髪と洗い終えた背中から発せられる香り。それに加えて彼女自身のそれも混ざり合い、良い匂いだと鼻をわざとらしく鳴らして嗅いで。髪先、首筋に至るまで吐息と呼吸音を交互に吹き掛けた。臍へと触れた指が震えを感じ、悩ましげな表情と身体の反応示す事に口端を歪めて。その言葉と静止求める手に一旦止まりつつも、細くも、しっかりとした男のしなやかな指先は秘部方面へと伸びた。流石にソープに塗れた指先で触る訳にもいかずに、それから先の行為を彷彿させるように、下腹部に体温伝えて。それでも我慢は出来ずに、片手は乳房を多い、胸先を側面で挟み泡塗れにしながら擦り付け、揉みしだいてしまったのだが。)   (2021/7/28 08:58:13)

ヴェロニカ・メアリィワース放った矢が何時でも的を射るとは限らないしね。私だって…蝶である以上、普段は逃げ回る事を得意としている訳だけど。貴方が放った矢は…“この場”であれ、“あの場”であれ──私の羽根射止めてしまうみたいだわ。ふふ。尤も…貴方に向けて矢が放たれる場面もありそうだけど。…誰かを傷付けたりだとか、何処からともなく悪評さえ広まらなければ…それでいいと思うわ。そんな事態に至ってしまったのなら…これもまた“代償”の一つだと思う他ないけど。…ええ、ええ。貴方なら上手くやれると思うし、問題無いとは思っているけど。……無闇矢鱈に狼の牙を剥くのは危険よ?たとえ餓狼になってしまったとしても、嗅覚くらいは機能させられる様にしておかなくちゃ。ただでさえ飢えてどうにかなりそうな時に──また痛い目に遭うかも知れないから。──ふふ…私は小難しい話をするのも好きなのだけど、貴方を退屈にさせてしまうくらいなら…この辺りで止めておきましょうか。……“出来る限り”の事は…させて貰うわ。彼方での礼も兼ねてね?(癒すとも癒さないとも、明確な言葉は言わず。…それが自身の性とも言えようか。…彼の瞳の奥底にある欲求は…変わらない様だ。)   (2021/7/28 09:28:45)

ヴェロニカ・メアリィワース…っく、ふ…、ぅうっ…ぁ…っ。…貴方、“何時も”私を食べてばかりじゃない?…時には…私に食べられるのも、悪くないと思うけど…?癒されたくて、…んぁ…っ、ぁ…う…っ。…我慢、出来ないなら…っ…濡れた床の上で寝転がって、私に…身を委ねてみては、…如何…?(まだ温泉に浸かっていないが故に、身体は温まっていないけれども。…何も温もりを感じられるのは、湯の中だけでは無いことを示しつつ。…鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐその姿は、傍から見れば獣そのものに見えるかも。…髪先や首筋に感じる吐息に、自身も我慢の糸の細い繊維がぷつり、ぷつり、断絶されている様な感覚を感じていたり。…静止を求める様に手を掴んだものの、掴んだ力は強かった為に、抵抗は無情な結果に終わり…秘部の方へ伸びた手に翻弄されるまま、下腹部に体温が伝われば、艶めかしい声を響かせて。…それだけでなく、空いた手で胸先を摘み上げられ、ぐにゅりと乳肉を泡塗れの掌が歪に形を変えた時、胸先が瞬く間に屹立し、一際声が上擦ってしまった。…これから彼を食べるとは思えない反応の数々。…だが、彼は己の言葉通りに手を離し、身を委ねるだろうか。)   (2021/7/28 09:29:11)

ロビンフッドその誤差を修正するってのも、弓兵の仕事だな。精々精進するさ。蝶を射抜けるってんだから、腕は悪かないってか。その言葉はお世辞でも嬉しいもんだねぇ。オレに矢を向けるなんて物好きがいれば何よりなんですが。その放たれた矢の意味によって、大人しく射竦められたり逃げ回たりもあり得そうですけどね。……そこら辺は肝に銘じとかねぇと、最後に返るのは自分自身ですし。出来る限り嫌われたくはないな。いやね、所詮は悪党。突き抜けりゃ、それでも構わないっちゃ構わないっすわー。飢えてどうしようもないって時にゃ、オタク、受け入れてくれます?それならばまだ抑えは効きそうな気はするぜ。…礼ならば必要ないさ。それはお互い様ってやつですし。オレはそういうの関係なくオタクが欲しいんですよ。ま、抱く前提がアレですし、信じるも信じないのもそちらさん次第になる訳ですが。(どう思います?とばかりに首を傾げるも、抱くと決めたからには彼女の選択は、さほど重要ではないけれど。)   (2021/7/28 09:58:20)

ロビンフッドそうでしたっけ?それは美味しそうにしてる所為もあるんじゃないですか?そういうんでありゃ、身を任せるとしますか。よろしくお願いしますですよ。(そんな事を言いつつも、乳房を揉む手付きは相変わらず。すぐさま尖りを帯びる突起を咎めるように、指腹できゅっ…と摘んで手前に引っ張っり。白い泡に隠れたていた桜色が、すり潰す事で鏡に映り込み。それを強調させる為に、乳輪を上下に挟んでむにりと乳首を全面へと押し上げた。)…こんなやらしくなった身体になっちまったんですし、期待しかないっすわー。(彼女の肢体を鏡で同時に視聴。その後に言葉通りに従おうと、出来る限り岩肌の凹凸が少ない場所を見繕い。完全にひんやりとした感触が背中から伝われば、下腹部の熱だけがより強調させる事となり。タオルを大きく押し上げた後、腹部側へと反り返り。血管が浮き出る裏筋が濡れた布越しに透けて見えた事だろう。)   (2021/7/28 09:58:35)

ヴェロニカ・メアリィワース──ふふ、素敵。…例え具現化した私がこの場に居なくとも、貴方のご活躍や成長は──幻想の姿である私が見ている事でしょう。世辞でも本音でも…貴方のお好きに捉えて下さって結構よ。決定権を託されるのは苦手だもの。握られるのは好きだけど。…貴方が逃げ回る姿を見るのも楽しそうよね。ふふ。精々殿方に求められた時だとか、貴方が煩わしく思う存在に対してという時位しか見られなさそうではあるけど。百合の花を咲かせている場面はよく見るけど、薔薇の花を咲かせている場面はまあ見ないもの。…清き白も、燃える様な情熱の赤も…何方も映えそうなものなのに。…私は幾ら悪党だとしても、厭われる存在にはなりたくは無いわね。故に、見合う為に日々経験を重ねている訳だけど。けど、毒牙を剥ける相手は選んでいるつもり。…貴方には──私以外にも、飢えを満たして欲しいと甘えられる存在が居るんじゃないかしら?…とはいえ…その言葉に対し、否定はしないわ。こうしてまた風呂場で会う事もあるでしょうし。その時に貴方が悲しそう、或いは…物欲しそうに求めて来たのなら──吝かではないけどね。今日みたいに。…どう?これらは…貴方が求める“答え”かしら?   (2021/7/28 10:32:48)

ヴェロニカ・メアリィワース……っふぁ…、ぁっ…く、…ぅ…んっ……!…はっ、ぁは…ふっ……ふふ。…なんだか…っ…、風俗…みたいね…っ。(すぐに手を離さず、確り触れた余韻を残してくる所が──彼の巧みな所だ。…手を離された後も、翻弄された痕跡が…胸先にも、乳肉にも残っていたり。…果てる程で無いにしろ、すっかり乳房に快楽を植え付けられた事と、温泉独自の匂いが立ち込める湯気と共に漂い、意識がくらくらと混濁するも…手早くソープをぬるめのシャワーで顔と共に全身洗い流した後、立ち上がり、促したままに床に身体を預ける彼の元へ。)──ねえ。貴方の“此処”は愛でるとして──何処で受け止めて欲しいのかは…事前に伺っても?口がいいのか、身体がいいのか、中で受け止めて欲しいのか…それ以外か。(そのまま横に座り込んでは、薄布越しながらも存在を強調させている下腹部へ徐に手を伸ばし、態とタオルと肉竿を擦り付ける様に緩く扱きつつ、意趣返しの様に胸先に口を近付け、ぢゅう、ぢぅっ、強く吸い上げたり、舌先で小突いたり…時に甘噛みにて…愛撫を施しては。…胸にも下半身にも刺激を加える中、望みを叶える為の質問を。)   (2021/7/28 10:33:02)

ロビンフッド見られるってのは、恥ずしいっすわー。狙った子に逃げられた時とか、特に。そういうタイプなのね。りょーかい、そんじゃオレの主観で勝手に捉えるとするぜ。逃げ足だけは早いんでね。鼠と呼ばれる事もある程度には。薔薇は勘弁して頂きたいねぇ。一度だけそういう場面に出会したが、肝が冷える。美しく映るってのは、案外側から眺めてるからってだけかもしれないっしょ?…ま、オタクが言ってたように、十人十色だっけ?在り方なんてのは本人が決めるんですし、お互いなりたい自分に向けて精進しましょうや。……買い被り過ぎじゃねぇですか?基本独り身ですし、そんな存在は易々と見つからないさ。そんな存在が居りゃ羨ましいとは思いますが。一期一会で出会うレディ達に慰めて貰える、今の現状が気に入ってるんですよ。……あいよ。その言葉が聞ければ上々だ。今後ともよろしく!(邪気のない爽やかな笑みを覗かせて。)   (2021/7/28 11:07:44)

ロビンフッド風俗嬢としちゃ、ちょいとお相手が上等すぎるぜ。他の子選べなくなっちまう可能性も大ってか。(冗談にこんな状況ではあるが、小さく歯を見せて笑ってしまい。一足先に床に仰向けて寝た状態で、泡姫のような姿から、再び裸体を晒して優雅な足取りで向かって来る姿を凝視。)…オレはちょいと欲張りでね。それ全部と言いやぁ、叶えてくれるんです?なんてな。……そうだねぇ。中を味わいたいが、口も捨てがたい。お掃除してくれるってんならば、纏めて解決にはなるんだが。どうです?(横に座り込んだ彼女を見上げ、提案。そうして始まった布越しの手コキに思わず顎を離させて。痙攣したと勘違いさせるように肉棒が激しく震えて。生地と擦れて先走りが溢れて、熱と共に若干水音がくぐもって聞こえるだろうか。)…っ…流石上等な風俗嬢…だ事。…こっちも負けてらんねぇな。   (2021/7/28 11:10:10)

ロビンフッド(胸先に唇の感触が触れ、そこから繰り出される快楽は強い。顎先を上げて、キツく目を閉じては、射精衝動を堪える事に悶絶。歯を重ね合わせて吐息が溢れるのを阻止しようとするが、当然抑える事は敵わずに。気を逸らそうと、徐に伸びた指先が太腿を割り込み、秘部を露出させながら筋へと添えられて。おねだりするかのように、指先が膣内へと滑り込ませ、これから入る肉棒の道を細い指が探索して引き抜かれた。)早く来ないと…ぅ…イっちまうぜ…   (2021/7/28 11:10:26)

ロビンフッド【随分と待たせて申し訳ないです。端折れるところは削っても大丈夫ですので。昼も近いですし、抜ける時は遠慮なくどうぞ。】   (2021/7/28 11:13:55)

ヴェロニカ・メアリィワースそれは矛盾だわ…前より大胆不敵に活動しているのに。でも、こうして上手いこと捕えられた時には──私みたいに、寧ろ…視姦されて興奮する身体になっていそうね?ふふ。…じゃあ、そんな鼠を毎回引き寄せている私は──鼠を引き寄せる匂いを羽ばたかせる度に振り撒いているのかしら。それもまた…悪くないわね。…あらあら、それは…大変だったわね。混浴でない場所だとしても、風呂場には薔薇を求めて止まない者が蔓延っている場もあると耳にした事があるから…偶然赴いた風呂場でそんな場面を目にしたら、癒える筈の疲労がどっと押し寄せそう。…確かに。改めて…薔薇と百合、一輪ずつが交わり合うのが常になっている理由が分かったわ。赤と白が混ざれば…桃色になるから。…そういう事でしょうね。……ふふ。私と仲のいい彼も──きっと貴方と同じ考えだと思うわ。私は何だかんだ、貴方含めて…決まった存在に甘えてしまう傾向にあるけどね。先程告げた様に、毒牙を向ける相手は選んでいるから…。…なら良かった。これからも、誰で貴方と接するかは分からないけど…宜しくお願いしましょうか。(こつん。誓う様に、互いの拳を打ち付けて。)   (2021/7/28 11:48:58)

ヴェロニカ・メアリィワースオプション料金は…貴方の蕩けた顔を見せてもらえれば、それで十分よ?ふふ。…私としても…貴方のお願いは全部叶えてあげたいけど、如何せん時間が有限なのが辛いところよね。宛ら風俗店の様になっているけど、ここ、公共の浴場施設だし──誰かが来る可能性も否めないし…?……ああ、そうね。そうしましょうか。私も最近、ちょっと飢えていたから…欲しくて欲しくて、仕方がなくてね…?…部屋の中なら、最近学んだローションガーゼでの御奉仕が出来ていたかも知れないけど──濡れたタオルでも、似た様な刺激を得られるのかしら。(徐々に硬さを帯び始めた胸の尖りへ口付けを交わす度に、ちゅっ、ぢゅっ、ちゅぱっ、…大きなリップ音を奏でる様に。…胸の尖りへの刺激を止めたかと思いきや、舌先で乳輪をなぞり、淡い快楽を与えつつ、徐々に脈打ち始め、熱や硬さをより確かなものにした熱棒から先走りが滲み始めれば、赤く腫れているであろう先端を指先を使ってタオルと擦れる様に刺激し続けた事で、タオルに滲む先走りが掌へ纏った頃…彼の言葉と行動により、前戯をぴたりと止めようか。)   (2021/7/28 11:49:15)

ヴェロニカ・メアリィワース…あぁっ、もうっ…こんな事、されたら──さっきの愛撫も相まって、我慢、出来ないじゃ…ないっ…!!……んぁあぁっ…!…っ、ぅ…っ。…ぁ、…くっ…!。おっ、き…ぃ"っ…!(やられっぱなしになるだけではなく、おねだりの行動をとられては…此方も節操が無くなってしまうものだ。…沈めた指先には、じっとりと濡れ、熱く溶けそうな温度と、滑らかな感触が伝わっただろうか。…徐に彼のタオルを外し、獣の匂いが薄ら纏っているであろうそれをアイマスク代わりに後頭部で結び付け、一時的に彼の視界を奪ってしまおう。…見えない方が唆るだろうと。…視界が奪われた彼の身体は己のもの。…反り返る肉棒の上に跨り、ぬち、ぬちっ、先端と膣の入口を何度か口付けさせた後、一気に深々と腰を下ろし、…ぱんっ、ぱちゅんっ、浴場内に淫猥な音を鳴り響かせる中、空いた両手は…無意識に彼の首に伸び、緩く締め上げてしまっていたり。…勿論、窒息しない程度に。…深々と腰を下ろす度、子宮口にこつこつと膨れた先端が当たるのが分かる。…自ら性感帯に当たる様に艶声に加え、淫らな顔を浮かべながら…思い思いに乱れよう。…小さなお腹は肉棒の形をも浮き上がっていたか。)   (2021/7/28 11:52:25)

ヴェロニカ・メアリィワース【いいえ、此方こそごめんなさいね。私は大丈夫だけど──貴方に予定があるのなら、同じお言葉を返しましょう。…ともあれ、そろそろ6時間制限で落ちてしまいそうだから…一度抜けて入り直すわね。もし続けるのなら、貴方も一度抜けておく事を勧めるわ。】   (2021/7/28 11:55:53)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが退室しました。  (2021/7/28 11:56:09)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが入室しました♪  (2021/7/28 11:56:12)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/7/28 12:03:10)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/28 12:03:14)

ロビンフッドあっはっは、それを言われちゃ弱いんですけど。視姦で興奮するかは…まだ経験値が浅いと思われますわ。鼠やら野郎やらを誘き寄せる鱗粉の香りが、えっちな甘い匂いしてるんじゃねぇですか?通い慣れた混浴だったんですけどね?そんな貴重な体験を出来て喜ぶべきか、嘆くべきか。あの一回だけで満腹になったぜ。ま、人の性癖をとやかく言うつもりは無いんですけど。薔薇の絡みを楽しみにしてるレディだって、一定数は居るみたいだしねぇ。オタクは…百合の花でも咲かせられそうだな。見る分にはオレも好きだぜ。ヤるとすりゃ、桃色に交わるのが一番ですが。…個人差はあれど、野郎の大抵はそうだと思うんですけどね。それこそ鱗粉撒き散らしやぁ、寄って来る奴はいるでしょうよ。蝶のフェロモンには弱い方多そうだねぇ。(こくこく頷き、しかと拳を突き合わせた。)   (2021/7/28 12:37:00)

ロビンフッド懐に余裕がないんで、助かるぜ。そんな事言われると、オレばかりに指名されそうですけど。誰かが来りゃ、オタクの艶っぽさが増すんじゃねぇです?可愛い声聞かせてやれば良いさ。……そいつは上々だ。欲求不満になると、ツライもんだから。というか、ホントに風俗嬢ばりのテクを身につけ始めてらっしゃる!?(聞き慣れない単語に首を傾げて。ガーゼよりも厚い布で扱かれるのも嫌いではないと、反応を漏らす。胸先の愛撫に熱が篭れば、彼女のそれ同様に硬く尖りが出てしまい。多少の気恥ずかしさはあるものの、刺激に囚われた脳が思考も、羞恥心も徐々に溶け出して。すっかりと瞳が蕩け出しては…熱い吐息と、溢れる喉に詰まったような呻き声が溢れる。己の言葉に愛撫が止まれば、そのおねだりする瞳で瞳を捉えた。)…はー、ふー。こいつは…オオカミを手懐けるのも…嘘じゃなさそうだ。   (2021/7/28 12:37:14)

ロビンフッド我慢出来ねぇなら…早くっ!(指が膣内へと入り込み、愛液と膣壁が纏わりつくのが分かる。とろとろの場所へ肉棒突き立てればどうなるのかは、既に理解している。余裕のない声音で、懇願する様に眉を寄せては淫靡な表情に見えるだろうか。早く、早くとねだる心とは裏腹にタオルが外され、外気に触れた感覚でビクッと一度大きく跳ね上がり。天を貫くように立派に真上へと反った瞬間、視界塞がれて「え?」と間抜けな声を発してしまった。自らの雄臭さに表情を一瞬歪めるのだが、視界塞がれた為に五感が鋭さを増して行く気がして。そうこうしている間に、彼女の体重がのし掛かり、始まった性行為。音と、膣内が肉棒が喜んで。中で膨張し、肉槍と化した時不意に呼吸が苦しくなり。)…か…はっ…(身体の危機を悟った本能は急速に燃え上がり、子種を残そうと、熱く滾らせる。ぴくりと震える手は呼吸困難に陥りそうな防衛反応であり。それが徐に虚空に伸びて、彼女を探そうと彷徨い。指先が何処かに触れた。否応がなく、それに縋るように掴めば、それはきっと華奢な首筋。力が抜け始めているとはいえ、男の力。彼女は緩やかな首締めの時間。自身は一息に呼吸の制限をかけよう。)   (2021/7/28 12:37:42)

ヴェロニカ・メアリィワースじゃあ、貴方が好んで表に足を運んでいるのは…知り合いが居るのもそうだけど、裏よりも捕えやすいから、という理由なのかしらね。最近こそ、私もこうして時間がある時につい大々的な場に出向いている次第だから…漸く貴方や彼の気持ちが分かって来た所よ。……本来は毒薬と同様の作用を齎す鱗粉を振り撒いている筈なのだけど…私が“甘い蜜”を吸い続けた影響なのかも知れないわね。…そんな影響が出ていたとしても、こうして“甘い蜜”を吸うことは止められそうに無いけれど。…へえ。私が男性キャラとして振舞っている時に求められたら…吝かでは無いのだけどね。薔薇の茨が絡み合う場面が見たいと願ってしまうのは…やはり、女性の性なのかも知れないわ…。…ええ。私は…百合も好きよ?決まった方としか百合の花は咲かせられないけど。時に百合の花を踏み躙ろうとする輩も居るわよね。…複数プレイなんて一年以上していないけれど。この通り遅筆だし、中々難しいみたいで。楽しそうだとは思うけどね。見るだけだわ。…ふふ。私も寄る度に接して下さる方が居ればいいけど、多分そう上手くはいかないのが実情じゃないかしら…ガチャと同じね、…運ゲーなのよ、きっと。   (2021/7/28 13:20:34)

ヴェロニカ・メアリィワース…貴方の艶顔って中々見られないから…貴方の艶顔が見られるわよ、と大々的に宣伝すれば──興味を引かれた者が訪れたりして。ふふ。…主導権を私に握らせた以上は、何人増えても変わらないと思うけど、ね?何方にしろ…貴方は普段聞かせない様な艶声を響かせなさいな。…私、俗に言うリバーシブルだから──最近色々責め側のプレイを模索しているのよね。この間はやり過ぎて怒られてしまったから、加減の難しさを思い知ったけど…っ。…はひっ…!ぃ、ぁっ…う…!奥まで、当たっ、て…も、ごわれ"…ちゃ──っが、ひゅ、ぁっ…ぐ…!?…はーっ、はっ…〜〜っ"…!!(自分のいい様に彼の体を使おうとも、荒々しい律動を刻み、穿つ度に、狭き膣内を押し広げる程大きさを増す肉棒に…目を見開くばかり。快楽の中に混ざる圧迫感。小さな体で犯し続けるのは限界か。…言葉通り、壊れそうな感覚を覚え──行為の最中、裂傷を負ったのか、擦り切れたのか…互いの体液が腰を浮かせる度に掻き出される中、僅かに鮮血が混ざっていたかも知れない。   (2021/7/28 13:20:50)

ヴェロニカ・メアリィワース…それでも、確かに──子宮口を小突き、押し潰され、膣内で肉竿が擦れる程に…飢えが満ちていく様な。…されど、胎内はまだ空っぽのまま。此方も早く熱く濃厚な煮え滾っているであろう白濁を注いで欲しいとばかりに、沈めたまま腰をグラインドさせたり、上下に揺すったり。狭窄を強めたりと…あらゆる方法で求めてみせて。…その手を振り払う余裕などなく、ふと防衛本能の如く虚空に伸ばされた手が視界が遮られていながらも、己の首筋を的確に捉えれば、瞬く間に声が薄れ、開いたままの口から唾液を垂らす始末。…ラストスパートである事を伝える様に、伸びた爪が食い込む位に、締める力をを強めてしまって。…上り詰めることを宣言出来ず──一足先に、腰を沈めたまま小さく潮を吹き…ぎゅ、ぎゅ、蠢き、過敏な膣壁が絡み付く様に締まれば、彼の秘めた欲も…搾り取られていくだろうか。)   (2021/7/28 13:21:16)

ロビンフッド捕まえやすい…そうなのかもしれませんわ。何が気に入っているのか、オレ自身理解出来てませんが。そいつは上々だ。良い出会いがある事を祈っとくぜ。毒ならば、オレも多少は詳しいんですよ。もしかすると、そういう所でも惹かれたっての?流石に毒を食らうのは勘弁したいですけど。……薔薇で燃え上がりのも、百合で華々しい咲き誇るのも、好きに楽しめばいいさ。運良けりゃ、覗いとくんで。複数プレイは呼吸が合わないと、難しいからねぇ。協調性やら大事ですし、難しそうですわ。興味があるのは同意だが。さてと、メタメタにしてやんぜ!はこの辺で終わりにしましょ。怒られちまう可能性ありますし。   (2021/7/28 14:08:07)

ロビンフッドやめてくれ。意識的にポーカーフェイスにしてるんだ。どうせなら、ハンサムな顔崩したくないですし。艶声、色っぽ過ぎりゃレディ達が危険でしょうよ。…っァ゛!?…ひゅー…(首を締められているのだから、声を上げる只管に酸素を求めて喘ぐような、苦しげな空気の、命の抜ける音だけが肌と肌のぶつかり合う音に紛れて、不協和音を奏でていく。ひりひりとした痛みすら気付かぬほどに、彼女の動きと意識が混濁するぼんやりとした、ともすれば、これまでに感じた事の無い快楽へと襲われて。食い込む爪が首を犯しひゅ…と鋭く鳴いた。更には己の身体を好き放題違う肉バイブの如き扱いに、かっ、と目を見開けば喉仏を強く押し込むほどの圧力で上から退かせよう。その衝撃か、今までの快楽によって絶頂したとされる締め付けに、肉槍が軋みを上げるように脈動。)   (2021/7/28 14:08:32)

ロビンフッド(体勢を入れ替え、濁った瞳では視界が滲み、口端からは唾液の糸が止めどなく溢れただらしのない顔を晒しては、仰向けに寝かされた彼女を見据えて。溢れる唾液が顔を汚し、強く締め付けた首にはきっと痕が残ってしまうだろう。押し倒した際、子宮口へと鈴口が密着し、目の前がちかちかするほどの射精をしたのはすぐ後。粘り気を強く帯びた白濁が、止めどなく溢れ収縮して搾り取ろうとする膣に応えては、時間差で連続射精。全ての精液を彼女へと遠慮なく注ぎ込めば、すぐに彼女から離脱。目隠しも解けるほどに首に手を添えて床をのたうち回り。)〜〜ぅ゛あぁ゛(天を仰ぎながら、涙で滲む視界。必死に酸素を求めて、口をぱくぱくさせるのは、側から見たら滑稽だろうか。雫が頬を垂れ落ち、少しずつ酸欠で紫色になった顔色も戻って来れば。)はー、ん゛ん゛っ!?げほっ!やってくれるぜ、風俗嬢は名乗れねぇな。(彼女がどんな状態かなんてどうでも良い。雄と雌の命の危険に晒された体液はの臭いは濃い。汚れた肉棒を馬乗りになって体重預けては、そのまま口の中へと強引に押し込んで。(首に痣を残した者同士、お仕置きと評されるに相応しい行為に明け暮れた。)   (2021/7/28 14:09:14)

ロビンフッド【こんな感じの〆で大丈夫でしょうか?雑過ぎたら申し訳ないですー。艶声出すの難しく無いです?(真顔)長時間お付き合い頂き感謝です。部屋の独占も、メタ具合も失礼しました。と、部屋に感謝をば。良ければまたお邪魔させてくださいませ。では良い一日を。お先に失礼しますね!】   (2021/7/28 14:13:32)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/7/28 14:13:36)

ヴェロニカ・メアリィワースそうね…っ…苦しみ、悶える貴方の顔や声は…私だけが知るくらいで、…いいの、かもっ…。……ん"ぅ"ぅ"うっ…!ふぁ、ぁ…っ!…なか、っ…でて、る"っ…ぅ!(首絞めセックスというのは…最初こそ度が過ぎない様に気を付けようとも、こうして昂る内に、無意識に力が籠ってしまうのだから…何とも恐ろしいものだ。…それでも止められそうにない。…力の加減が効かなくなった事が災いし、華奢な身体は命拾いをしたいとばかりの彼の行動により…馬乗りから、地面に勢いよく叩きつけられ、形勢逆転。…押し倒された衝動で、漸く彼の首を締めていた両手が離れた。…混濁した青眼には涙の膜が張り、潤んでいただろうか。…こんな風に己が追い詰められた視線を向けるのも、極僅かな存在に対してくらいの筈。…どくっ、どくっ、脈動を伴いながら、子宮口に張り付いた先端の鈴口から、重く鈍い音と同時に、濃く熱い白濁を注がれる程、顔に似合わない程に膨張するお腹。…きっと彼が己の胎内に痕跡を残した様に、己も彼の首に手形や爪痕を残したかも知れない。…彼が離れると同時に、漸く気道が確保出来て。満たされた腹を撫でながら、深呼吸を繰り返し、酸素で肺を満たそう。)   (2021/7/28 14:41:29)

ヴェロニカ・メアリィワースっぶ、ぅ"…ぇ"っ…!!〜〜っ"っ"!!(力を入れる事もままならず。…引き抜かれるなり、ごぽっ、泡沫が弾ける様な音と共に、膣口から冷たい床へ温かい白濁が溢れてしまったか。…漸く酸素を満たし、呼吸が出来ず…苦痛に苛まれていた身体を落ち着かせたというのに、今度は無理に掃除の役目を求められてしまう運びになり、宛ら羽根を思わせる様に、或いは息絶える寸前を思わせる様に手足をバタつかせるも、何処か悦ばしいといわんばかりに、喉奥に先端が届いた時、鈴口の残滓をも欲しがるかの如く、喉を締め付けていたか。…舌に塗り付けられた白濁と先走り、愛液が混ざる味を刻み付けられるだけで、身が痙攣し、びゅるっ、…白濁を零す中、黄金の体液をも吹き出して。…互いに行為に明け暮れた後、メインディッシュとばかりに温泉を楽しんだのか、何事も無く日常へ溶け込んだのか。──何れにせよ、暫く浴場内には、存分に交わり合ったであろう証が床に残され、本能的な匂いが立ち込めている湯気に混ざり、漂っていたとか。…次の客が来る頃には、綺麗に清掃されているはずだけれど。)   (2021/7/28 14:41:44)

ヴェロニカ・メアリィワース【ええ、勿論大丈夫よ。楽しかったわ。素敵なひと時をありがとう。…長時間付き合って下さって楽しかったわ。ふふ。…そこは、その…訓練に訓練を重ねれば…?私も言う程出していなかったけど…。(ぼそ)貴重な呻き声を耳に出来たのだから、大満足だけどね。…その辺りに関しては、私の方も陳謝を。…お部屋に関しても、重ねて感謝するわ。…貴方もよい一日を。それじゃ、私の方もこれで──。】   (2021/7/28 14:47:47)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが退室しました。  (2021/7/28 14:47:49)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2021/7/29 11:18:55)

渚カヲルまた来てしまったみたいだ。少し…ゆっくりさせて貰おうかな。(この場に訪れるのは、記憶している限り──二回目。輪廻を繰り返していながらも、記憶は引き継がれているらしい。自身の髪色の様な色が広がる曇天の下を宛て無く辿った結果、前回も今回も決まった場所に到着する事さえも、“運命を仕組まれている”という事なのだろうか。ともあれ、来訪した以上は先客が居ようとも、居なかろうと、堪能していこうと。とん、とん、乾いた足音を立てながら脱衣所への道を歩もうか。汗ばんだ肌を早く露にしてしまいたいくて。ボタンを外す手つきも、ベルトを外す手つきも、随分手慣れたものだ。此処は本部の大浴場とは違って混浴故、腰にしっかりとタオルを巻いて浴室に。入ってすぐに目に付いた掛け湯を済ませてから、湿った床を歩きながら洗い場に腰を掛け、白銀の髪と、汗ばんだ白肌の身体を洗っていこう。水を滴らせているそんな姿さえも…目を引かせるかも知れない様な、そんな所作で。)   (2021/7/29 11:33:40)

渚カヲル──っは…。ふ、ぅ…気持ちいいね。此処で歌を歌ったのなら、もっとリリンの気持ちを知る事が出来るかも知れない。(くしゅくしゅと短い髪や指先、頭皮全体に泡が至る様に、丁寧な洗髪を。華奢ながらも鍛え上げられた身体は靭やかな動きで洗ってみせ。床に泡が広がらぬ様、時々で気を遣う様に床をシャワーで流しつつ。洗礼を終えた後に立ち上がり、じっとりと水分を含み、毛先から雫を滴らせる前髪を掻き上げ、吐息を吐き零した。腰のタオルを外れない様に巻き直しては、露天の方へ向かおうか。肩まで静かに浸かり、来た時と同じく──曇天の空を真紅の瞳に収めた。誰も居ない浴場を堪能するのも、時にはいい。もっと人間の気持ちを知りたいと、夏の風に淡く溶けた独り言を実現させる為、大切な彼から教えて貰った曲を口ずさんで、孤独ながら仄かに口許を緩めていたり。)   (2021/7/29 11:53:32)

渚カヲルさて、そろそろ時間かな。…僕はまた少し、君に感化されたのかも知れない。(数曲口ずさんだ頃、身体の疲れが幾分か抜け、その影響で気が抜けて弛緩する感覚を覚えれば、立ち上がれなくなる前に後にしようと。結局白肌が紅潮するまで長く浸かってしまった。脱衣所までの道を引き返す最中、徐に腰のタオルを外して絞り、身体の水分を拭ってから脱衣所へ。汗ばんだシャツは未だ湿ったままであれど、さっぱりした身体には、そんな湿りすら心地よく。少し熱を逃がす為、何時もよりボタンを一つ多く開いたままに。売店でアイスを購入し、踵を返しながら何気無く食べ進めた結果──)…ふふ。まさか…当たりを引くとはね。…また次に来る時には、“己の意思で”出向く事にするよ。(当たり棒を交換する為にも。温泉を堪能し、爽やかな香りの中に温泉独自の香りを漂わせ、満ち足りた少年が次に向かった場所は、…きっと──。)   (2021/7/29 12:19:41)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2021/7/29 12:19:44)

おしらせ黒咲 芽亜 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/30 02:43:48)

黒咲 芽亜おふろっ、おふろっ、おふろんろーんっ♡ ( スキップで上機嫌、夜闇から現れるか如く姿を表せば おーっ!と大袈裟な声を上げながら辺りを見渡して余計に擽られるお湯で気持ちよくなりたい欲。友達からの風の噂で来て見て以来、すっかり気に入っちゃっている場所だからか愛着もあるのか…ふふんっ、と満面の笑みを浮かべていて。さぁて、さっそく……♡と独り言を呟けばトランスを解いて一糸まとわぬ姿へ。軽い足取りで戸を横に引き湯気に瞳を細めながら足を踏み込めば、わぁぁ……っ!と感嘆の声を漏らしくるくるとその場で両腕を広げながら周り。) ふふっ、キレーで広くて……とっても素敵っ♡一人ぼっちなのは退屈だけど……。あっ!またわたしリト先輩誘うの忘れちゃったぁ…それに、ヤミお姉ちゃんとナナちゃんも。ネメちゃんだって来たらすっごく喜ぶだろうにぃ…… ( 後悔するようにどよーんと少し表情が暗くなったのだが、桶に溢れるアヒルが目に止まればわぁぁっ!と二度目の無邪気な感動の声。   (2021/7/30 03:00:57)

黒咲 芽亜ぴょんぴょんっ、と乳房が揺れるのも気にせず跳ねれば軽くしゃがんで目線を合わせご挨拶。指でツンっ、って弄ってから こんばんは、と可愛らしさたっぷりの笑顔を向けておいた。やっぱり外の温泉ってドキドキしちゃうっ♡なんて口にしながら、キャッキャと賑やかにアヒルを抱えたまま洗い場へ。アヒルさんは先ずは濡れない場所に待機させてあげて…よしっ!と満足気なお顔。温度調節をしながらシャワーなんか浴びて、ちゃーんとシャンプーとかも使って身体を綺麗に。……きょろ、誰も居ないから…) んーーっ、やっほーーいっ! ( バッシャーン!と派手な音と水しぶき。誰かいたら流石にしないけど…一人だから広く使わないともったいないもったいないっ♡、そんなことを口にしながらゆるーい感じでちゃぷんと大人しく浸かって。) はふぅ……気持ちぃ…ふふっ、わたしってば夜遊びなんてイケナイ子だ。( クスクスッ、と楽しげに小さく肩を揺らせば ふぅっ、と息を零して 忘れていたアヒルを回収してから湯面に遠慮なく浮かべた。)   (2021/7/30 03:00:59)

黒咲 芽亜( ちゃぷん、ちゃぷんっとわざとお湯を波立たせて音とその様子を楽しむように身体をゆらゆら揺らして。ふんふんふーんっ♡なんて音楽は自分で演出してるから完璧だし。アヒルの玩具がちかちかと黄色だからか目立つ、波立たせて遊んだからか随分湯面に広がっていったようだ。あちゃ…と片付けめんどくさーい的な顔を浮かべぶぅ、と唇を尖らせたのだが…じぃっと見詰めてたら憎らしさなんて微塵も感じられなくて、よぉっし!と気合を入れる声。トランスを発動させれば髪の毛が自由自在に変形して動き手のひらの形に変わっていきアヒルの玩具を自分の周りに改めて集中させて。思わず漏れちゃう緩んだ笑み、らぶりーに溢れてて夢心地。抱き締めるようにアヒルの玩具を寄せればそのままお湯に浸かり直して、景色を眺めながら口角は変わらず幸せそうに緩やかに持ち上げられていて。) 今度はぜぇったいリト先輩とヤミお姉ちゃんとナナちゃんとネメちゃんと…みーんなとここに来なきゃ。( その言葉が自分の未来みたいに思えて、眉尻を下げるみたいなゆるーい表情。鼻歌は継続させて、湯を堪能させてもらう。)   (2021/7/30 03:14:20)

おしらせ来主 操さんが入室しました♪  (2021/7/30 03:23:57)

来主 操 (ヴン……と表現し難い、明らかに自然界で聴くことのない音と共に……今回は入口近くの空間が金色に染まり、そこから水着を着けた少年が一人歩いて出てくると不自然だった空間が通常のものに押し潰されるように消えて。出てきた少年はまるで探しているものが既に此処に存在していることを知っているかのようにキョロキョロと左右を含めた広い空間に視線を向けて……湯船に浸かる相手がそれと認識したのか、手を振りつつ大声で呼びかけ……ようとした所で、はっとして片手で口を塞ぎ) ん……多分いるはずなんだけど……ぁ、やっぱり! おー……っ……あわわ、いきなり大きな声出したら怒られるんだった……! (すんでの所で大目玉の原因となる行動を回避し……湯船の方に走り出す……前に一呼吸。先程見渡している間に目に入ったのは洗い場。既に殺菌を終えているため特に洗う必要性はない、けども……) ……うん、僕を見る人のことも考えて、だよね。    (2021/7/30 03:24:12)

来主 操(水面に浮かんでいる謎の物体と、既知の少女の方に今すぐ走り出したい気持ちは一旦抑えて、洗い場へと足を運び。……しかし「見る人」の気持ちまでは今一考えが及ばなかったのか、頭からシャワーを浴びて……1分ほど経つと湯を止めて、軽く手で水気を切ってから動物がするように首を左右に振って) ……よし。あとは……大丈夫だよね。うん。(脳裏によぎるのはいつも小言を言ってくる仲間や、大事な母からの言葉……確認するかのように二三度瞬きをすると、今度こそ湯船の方へ歩みを進めて) めあ! ひさしぶりっ……ち、ちがった、こんばんわが先だよね。んー……つまり、こんばんわ、めあ!ひさしぶりだね! (後ろから話しかけ、そのまま相手のやや斜め前方くらいの位置から湯に浸かり……相手の返答を待つ間に自分の行動が人間的に正しいのか自身がなくなっていくのか、段々眉が八の字に下がり始めて……)   (2021/7/30 03:24:25)

黒咲 芽亜( ピッコン!めあちゃんセンサーが発動すれば新しい気配を瞬時に察知。同業者の人だってわたしにかかれば見付けられちゃう時もあるしー、なんて内心優越感に勝手に浸りながらも今更畏まったり驚くことはないから、アヒルの玩具との戯れは継続中。ちゃぷちゃぷと鳴るお湯の音が心地好く耳を擽って、きもちーっ♡と甘えた声を出したのだが洗い終えたであろう新しいお客さんから挨拶されれば聞き覚えのある声。くるっと振り返って視線を向ければ、あーーっ!と指を指しながらぱぁぁっと笑顔を輝かせて。) みさちゃんだぁっ!やっほー、お久しぶりだねっ♡ あははっ、みさちゃんだってば相変わらず変なこと気にするんだね。そんなに畏まらなくたって優しいめあちゃんは怒ったり し・な・い・ぞ♡ …あり?なんでそんな顔?あっ、もしかしてみさちゃん照れてる?ねっ、照れてるんじゃないの? ( 茶目っけたっっぷりの対応で人差し指を軽く横に揺らしながら、ぱちんっとウィンクして怒らないぞ?なんて軽口を。しかし浸かった先の相手の表情に、んーーっ?なんてむむっと探偵ごっこみたいに顔を凝視して…分かったとばかりに笑みを広げれば揶揄う口調で笑いながら。)   (2021/7/30 03:35:36)

来主 操あいさつは大事だって皆に教えてもらったんだ、だからまずあいさつして、それから誰に向けての言葉なのかはっきりさせる。こうしないと、人間は僕達みたいに言葉を介さずに会話することはできないから誰に話しかけてるのか判らなくなっちゃうことも有るんだって。……誰もいない所で挨拶してると変な人って思われるって言われたから、此処もきちんとしないといけないんだ……。(変なこと、と表現されたので変なことではない、と説明を返して。……返しているうちに変なことと判断されたという事が人間として変な行動だったのではないかと考えてしまって……困り眉はいつの間にか考え込むような表情に。けど直ぐに照れているのかと問われて、びっくりしながら否定するように広げた掌を横に振って) ……ち、違うよ!照れてはない……はず。もっと照れることを覚えなさいってよく言われるもん、多分照れれてはないんだと思う。……人間のことをもっとよく知ったり、人間を理解するために人間みたいな振る舞いをしたいんだけど、難しくてさー……。メアは人間っぽいの上手だよね、羨ましいなぁ。   (2021/7/30 03:57:15)

来主 操 (相手の推理そのものは外れていたけれど、その仕草を見ると羨ましいというよりは憧れのような視線を返して。)   (2021/7/30 03:57:18)

おしらせ妖精騎士トリスタンさんが入室しました♪  (2021/7/30 03:58:54)

妖精騎士トリスタン【……!わ、悪ぃ、スマホ落とした拍子に誤入室した…!邪魔しちゃってごめん…!】   (2021/7/30 04:00:45)

おしらせ妖精騎士トリスタンさんが退室しました。  (2021/7/30 04:00:54)

黒咲 芽亜【 ありゃ、残念。また今度お話してねーっ♡】   (2021/7/30 04:01:33)

黒咲 芽亜うんうん、確かに挨拶は大切だね。おはよう、こんにちは、こんばんは…どれもこれも、言うのも言ってくれるのもすっごく嬉しくて素敵なことだもん♡……うぅん、確かに…そういう役割もある、のかな?この間から思ってたけどさ、みさちゃんもうちょっと力抜いた方がいーよ。教えられたことをちゃあんと守ってるみさちゃんはイイ子だけど。ほぇ?そうかな、わたしさっきフツーにアヒルさんに対して挨拶しちゃったぁ。あっ、でも確かに挨拶が返ってこないと…ちょっと寂しい?辛い、のかな。わたしにはまだよくわかんないや……んんぅ、今度リト先輩に聞いてみよっと♡ ( 全部の挨拶が全部意味をもってて、コミュニケーションになるって素敵なこと。胸元に手のひらを添えながら、言葉を重ねてにこっと笑みを広げればきっとみさちゃんの周りの人もそういう意味で教えたんじゃないかなぁなんて予想したけど、現実的な理由だったみたいで意外性にぱちくりと目を瞬き。そんなに気にしなくてもよくないかなぁ……私が気楽なだけ?なんてぼやきながら、相変わらず気を張った様子を感じたのか よーしよし、と撫でてあげて力抜きなよー?とちょっとお姉さんっぽく言ってみたりする。   (2021/7/30 04:14:22)

黒咲 芽亜…あ、とアヒルの玩具の一件を思い出してあれ〜?と首を傾げたが相手の言葉には共感して、軽い口取りで先輩の名前を口にして。) あはっ、みさちゃんかわい〜♡ はぇ?もっと恥ずかしいことぉー……? ……きゃっ、みさちゃんってばえっちぃんだぁ〜♡ ( 小さな唇に指先を添えて……ちょっと考えたらすぐにぴこんっときた。によよ、と悪戯っぽい表情に崩せば また茶化すみたいにわざと上擦った声を出して。) へぇー、そういうこともしないとダメなんだぁ……大変だねぇ、みさちゃんも。ふふっ、そうかな?でもなんだろう、確かにわたしは普通の人間じゃないけど…皆と過ごしてるうちに、どんどん違和感がないくらい、にはなったかなぁ…?ふっふん、ぞんぶんに尊敬しちゃって〜♡ ( 大切な人たちのおかげ、とちょっぴり照れくさそうに笑ってから。けれどすぐに、エッヘン!と鼻高々に腰に手を当てながら。)   (2021/7/30 04:14:24)

来主 操【次回は逃がさない……今回は残念。】   (2021/7/30 04:14:40)

来主 操人間社会で生きるならきちんと人間らしく、って言うやつが居るんだよー。……おかーさんもちょっと困るらしいから頑張るには頑張ってるけど……。でもあいつは僕がすっごく出来てないとこわーい犬をけしかけてくるんだ。合図とかしてるようには見えないんだけど、あいつが僕のこと見ただけで犬がこっちに……(……不思議なコミュニケーションに首を傾げつつ……思い出したのかブルッと震えて) あと、島の人達は判ってくれてるらしいけど……まだ僕たちが人間じゃないってことでなにか考えることがある人もいるみたいで……僕を見ることで必要のない憎しみとか悲しみとかを発生させないために?とか。 (「自分と同じ姿をした自分の前の存在」が今の仲間を攻撃した。勿論自分は関係なくて、姿や声が同じだけなのだけども……自分の存在に別のものを重ねて見られる事の方が、自分に憎しみを向けられるよりなんだか少し苦しい、ということまでは上手く言葉にできなくて。……届くとは思わないけども、人間の心を読むときのようにそっと。自分の気持ちを相手の方へと触れさせるように)   (2021/7/30 04:43:42)

来主 操 先輩……そうか、メアにも頼りになる人がいるんだね。……すごい人? メアよりすごいんだから、すごく人間っぽい人なんだろうねえ? (今の自分からすると自分よりすごい人よりもすごい。つまり想像も及ばないくらいの人間らしさ……を持つのは人間なのかそうでないのかまでは判らないけれど。目の前の相手の表情はその先輩の話をする時にちょっと変わったので、興味深そうにして) えっちじゃないよ、まったく……僕は人間らしくするために悩んでるんだよ! (……とはいえ、「えっち」も人間らしさには重要だと聞いてはいる。聞いてはいるけどまだ自分には難しいとも言われていて、眼前の相手との話で出てきた情報も難しいものばかり、だから多分、まだ自分には理解できてないだろうと思って否定して……「えっち」と言われてなんだか否定しなければならないような気分を少しだけ覚えたかもしれない) ……僕も結構過ごしてるんだけど、まだまだ人間は難しいよ……? それに引き換えメアはきちんと出来てる。やっぱりメアがすごいんだよね、ははーっ、メアはすごい!すごいや! (……こういう時は……とお湯の中で正座して、わーっと拍手?してみて)    (2021/7/30 04:43:54)

黒咲 芽亜へぇー、そんな人いるんだぁ……わたしだったらサクッと対処しちゃいそうだけど。…あ、ねぇねぇ。その人に意地悪でー、じゃあ人間らしいってなんですかーって聞いてみたら?そんなこと、だぁれもわかんないと思うけどね。お母さんも?……んんぅ、それは確かに気になるね。わたしにとってのお母さんは…ネメちゃん、かな。ネメちゃんが言ったことは、やっぱり気になっちゃうもん。子供だったら仕方ないことだよ、うんうん。怖い犬?うわぁ、それってもう意地悪されてる。仕返ししちゃいなよ、水鉄砲ブシューッとかさっ!( 怖がる様子の相手を見れば、犬嫌いの友人をちらりと思い出して。)…ま、それは仕方ないのかな。自分と違うものが怖いみたいだから。   (2021/7/30 04:56:36)

黒咲 芽亜やっぱりそういう風に生きないとやってらんないっていうのも分かるんだけどなぁ……けどけど、みさちゃんにわかってくれる人がいて嬉しい。わたしもみさちゃんのこと、ちゃんと知って分かりたいなぁって思ってるけどね。……と、わわっ!大変、わたしそろそろ行かなくっちゃ!( ナナちゃんとの約束時間までにしたいことがあったのにぃ、と慌てながら急がば間に合うとバタバタ上がり手を振りながらまたねっ!と笑顔を向けて去っていった。) 【 みさちゃんごめんっ!わたしのタイムリミットがきちゃったぁ…ちょっと省いちゃってます!じゃあ、お話ありがとーう♡】   (2021/7/30 04:56:38)

おしらせ黒咲 芽亜 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/30 04:56:40)

来主 操【時間なのは大体わかってたから大丈夫だよー、なんの時間なのかは判らないけど、遅れないようにねー。】   (2021/7/30 05:00:13)

来主 操 ……人間を理解するって、僕たちが地球を知ってからずーっとやってる事だからね、あいつも確かに判らないかもしれない……けどさ、それでもしなが~い説明タイムに入っちゃったらと思うと迂闊には聞けないよね、やっぱり。(苦手な相手+犬と向かい合ってずーっと話をするという光景はもはや思い浮かべたいとも思わずに) ネメちゃん……また新しい人の名前……あ、でもメアのおかーさんって事はその人も人間じゃないのかもしれないのか。……それとも、僕の所みたいにおかーさんは人間なのかな。 ……意地悪なのかな、理由がなければされないから、意地悪じゃないかも……?(あくまでけしかけてくる相手の方は、だけども。犬の方は考えが読めないのも有るけども、なんだか遊ばれているような雰囲気は少し感じていて) ……でも僕が犬を怖がるのは僕たちらしくないって言われる……人間っぽいって言われる……へえ、犬って水鉄砲が効くんだ……? 今度やってみるね、ありがとっ。   (2021/7/30 05:23:35)

来主 操 ……島の人達は多分一番僕たちのことを判ってくれて……とても複雑な思いを持ってるんだよ。どう言葉にしていいかわからないような気持ちが時々伝わってくるんだ。……そういう時に、今はまだ判らないけど……なにか言葉で返せたら、人間らしい……って事なんじゃないかな。わからない気持ちを言葉を通して判り合う?みたいな……? (目をつぶり腕を組んで考え込みつつ言葉にしていくと、慌ただしい雰囲気と水飛沫の感触。丁度上がって出ていく途中の相手が振り返ってあいさつをするのが見えて……こっちも、また話をしたい相手にきちんと笑顔を向けて) うん、またね、メア! いってらっしゃーい! (自分の中の疑問にほかの疑問が湧いて二歩くらい後退したけど、話を通じて理解したことや整理がついたこともあり、三歩くらい前進した気分で。人間っぽさでも頼もしいけど、やっぱり離すだけでも楽しい相手、急いで出ていく姿を見送りつつまた話したいなと考え……相手の姿が見えなくなれば、湯を楽しむには早々に飽きており。来たときと同じように前触れもなく歪んだ空間が現れたかと思えば、姿を消していて)   (2021/7/30 05:26:58)

おしらせ来主 操さんが退室しました。  (2021/7/30 05:27:03)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/30 21:36:36)

ロビンフッドさてと、汗でも流して帰りますか。(マスターからの雑用を終え、ふらりと訪れるは避暑地として気に入っている温泉。湯に浸かれば、結局は暑くなってしまうのだが、それはそれだ。脱衣所で霊衣を脱ぎ、タオルを腰に巻く。外の気温よりも涼しく感じる薄暗い中を、足跡反響させながら突き進む。先ずはシャワーを浴びて、身を清めてから湯船へと浸かろう。適温に自然と目元を緩めつつ、ふぁと大口を開けて欠伸を零した。暫しの間のんびりしようと、ぼやける視界を緩やかに閉じた。)   (2021/7/30 21:43:16)

ロビンフッド(ぱちり、と目を開ければ、肩をぐるぐる回して。適温に長く浸かる事で、身体解れたようだ。些か調子が良過ぎる気がしなくもないけれど。)そろそろ帰るとするか。このままじゃ本当に寝ちまいそうですし。(立ち上がれば、濡れた身体を拭いながら来た道を引き返していった。)   (2021/7/30 22:30:14)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/7/30 22:30:18)

おしらせ乾心寿さんが入室しました♪  (2021/7/30 23:55:49)

乾心寿(薄暗い洞窟…少し怖いな、なんて思いながらも奥へ奥へと進んでいき。……歩くこと数分、開けた場所へと出ると月明かりに照らされた雰囲気の良い温泉へとたどり着きぱぁっと目を輝かせて…) わぁ…本当にあったんだ…!うん、雰囲気もいいしここで撮影できたら可愛いお姉ちゃんがもっと撮れるかも…(ぐるり、辺りを見回すように歩き、良さげな場所をメモしつつ大好きな姉を思い浮かべてふわりと顔をほころばせ。……とはいえ、温泉。映らないようにするとはいえ管理人さんにちゃんと確認しなきゃ…と一通り下見を終えながら思い。…下見がすめばあとは温泉、こんな素敵な場所で入れる機会は滅多にないから、と少しだけワクワクしていて。荷物と共に脱いだ服を畳んで籠へと置けばタオルを巻き、いそいそと温泉へと向かって)   (2021/7/31 00:07:17)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2021/7/31 00:20:14)

乾心寿……タオル、は…外さなきゃだめだよね…(軽く掛け湯を済ませ、そのまま温泉へ…と、思ったけど。お風呂でタオルはマナー違反だったっけ…なんて思えば、少し恥ずかしそうにしながらもタオルを外し…中学生にしては豊満な身体をさらけ出せば、タオルを畳んで風呂の縁へ置き。今度こそゆっくりと身体を湯船に沈めていき…) んっ…はぁ…気持ちいい…やっぱりお風呂は気持ちいいです…(しっかりと浸かれば大きな乳房はぷかぁ…と浮かび。普段感じる肩への重みが無くなれば嬉しそうに頬が緩み。誰も居ないし…って縁に寄りかかり、足を伸ばせば完全にリラックスタイムへと突入。ふと見上げれば満天の星空が見えて、ほぅ…と感嘆の吐息を漏らして) …凄い…こんなに綺麗に見えるんだ。これなら撮影が無理でも、お姉ちゃんを誘って一緒に来てもいいかも…えへへ、楽しみだな   (2021/7/31 00:21:13)

2021年07月27日 08時44分 ~ 2021年07月31日 00時21分 の過去ログ
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