「淫行戦国時代」の過去ログ
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2011年05月23日 18時17分 ~ 2011年08月26日 18時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
【賢哲】石田三成 | > | 【戦国コレ○○○のステを書いて見ただけだけれども、場違いな気がして来たわね。】 (2011/5/23 18:17:46) |
真田幸村♀ | > | 【うん…わからない】 (2011/5/23 18:19:10) |
【賢哲】石田三成 | > | 【わっかりました。お邪魔致しました。お部屋汚し失礼いたしました。】 (2011/5/23 18:20:12) |
おしらせ | > | 【賢哲】石田三成さんが退室しました。 (2011/5/23 18:20:14) |
真田幸村♀ | > | 【GREEのゲーム?】 (2011/5/23 18:20:46) |
真田幸村♀ | > | 【えっ、居てもよかったのに】 (2011/5/23 18:21:19) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2011/5/23 18:22:14) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが入室しました♪ (2011/5/23 22:08:30) |
石川五右衛門♀ | > | 【久方振りにお邪魔します。お昼の賑わいが羨ましい…何時も変な場所にばかり居ますが、気軽に絡んでやって下さいませ】 (2011/5/23 22:11:02) |
おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが入室しました♪ (2011/5/23 22:19:35) |
本多忠勝♂ | > | 【こんばんは】 (2011/5/23 22:19:58) |
石川五右衛門♀ | > | 【どうも忠勝殿、初めまして今晩和】 (2011/5/23 22:21:38) |
本多忠勝♂ | > | 【初めまして、今日のお昼にここでチャットしてた忠勝です。相手のこ落ちちゃったけどね】 (2011/5/23 22:22:43) |
石川五右衛門♀ | > | 【その様ですね。まあ用向きとあらばしようの無い事ですからね】 (2011/5/23 22:28:12) |
本多忠勝♂ | > | 【チャットではよくあることだから仕方ないね、五右衛門さんはここの部屋はよく来るのかな?】 (2011/5/23 22:29:42) |
石川五右衛門♀ | > | 【いえ、今回で4回目の慶次殿や佐助殿、濃姫様に正宗殿に憧れるただのヘタレです(キリッ】 (2011/5/23 22:32:46) |
本多忠勝♂ | > | 【へぇ、全員名のある有名人じゃないか・・・俺は昼間のが初めてだから今ので2回目だな】 (2011/5/23 22:34:45) |
石川五右衛門♀ | > | 【この部屋であの方々を知らない方は居ないんじゃないでしょうか。あんなロル回せたらなぁ。と本当に憧れです】 (2011/5/23 22:40:24) |
本多忠勝♂ | > | 【見たこと無いけど描写とか凄いのかな?】 (2011/5/23 22:43:38) |
石川五右衛門♀ | > | 【画面右下のルーム情報から過去ログ見れますので、一度皆様のロルをご覧になられると宜しいかと思いますよ】 (2011/5/23 22:52:54) |
本多忠勝♂ | > | 【なるほど、わかりました。それと事情で退室しますね、失礼しました】 (2011/5/23 22:54:36) |
おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが退室しました。 (2011/5/23 22:54:41) |
石川五右衛門♀ | > | 【お疲れ様でした。 んー…11時までに誰もいらっしゃらなければ〆ロル落としますかー】 (2011/5/23 22:56:45) |
石川五右衛門♀ | > | (やや欠けた月が浮かぶ夜空の下、火を入れていないキセルを咥えて、ほんの少しばかり背の高い…けれど人一人が腰をかけるには十分な太さの枝を幾重にも伸ばす木の幹に背中を預けていて)……くぁ…(眼下には時折提灯の灯りが道を行き来していくだけの退屈な風景を見る内、煙管が上下に緩く振れた途端かみ殺した欠伸が漏れる) (2011/5/23 22:57:04) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:00:37) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは。参加してみて大丈夫でしょうか?】 (2011/5/23 23:00:48) |
石川五右衛門♀ | > | 【明智殿今晩和。こんなどヘタレで宜しければ、お話させて下さいませ!】 (2011/5/23 23:03:15) |
明智光秀♀ | > | 【こちらとて変わらないかと(汗。では、参上させてもらいます】 (2011/5/23 23:03:37) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:09:06) |
竹中半兵衛♂ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2011/5/23 23:09:26) |
明智光秀♀ | > | (配下も連れず、鎧も纏わず。ただ軽装の着物に刀を帯びているだけの姿。自分の立場を考えれば、刺客に襲われたとしてもおかしくはないが――大殿の変わり者ぶりに当てられてしまったのか、今では一人でふらついている方が安心できる。今日もまた、ふらりふらりと、町から少し離れた場所を歩く)さて……今宵は如何様に過ごしましょうか(そして特に目的があるわけでもない。徘徊癖と言われればそれまでだが…取り敢えず、手近な木の幹に背もたれ、座り込む)――?(しかしすぐに立ち上がり、顔を上げた。双眸は木上の人影を捉え、細められる)何やつ……と、聞くのも失礼でしょうかね。私が後からやって来たのですから。――どなたでしょう? よろしければ、身分とお名前を聞かせていただけないでしょうか?(飽くまで丁寧口調ではあるが、さりげない動きで柄に手をかけており) (2011/5/23 23:12:14) |
石川五右衛門♀ | > | 【半兵衛殿初めまして今晩和ー …って織田方に囲まれた!何ですかこの死亡フラグどうしよう(笑)】 (2011/5/23 23:12:21) |
竹中半兵衛♂ | > | 【宜しくお願いします(笑)】 (2011/5/23 23:12:53) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:14:46) |
戸隠哲山♂ | > | 【こんばんは。はじめまして。あえて、オリジナルで参戦。…ぶっちゃけると、BASARAも無双も良く知らない…】 (2011/5/23 23:15:33) |
明智光秀♀ | > | 【BASARAも無双も別に意識してませんけど…(汗。一部の方のことは知りませんが】 (2011/5/23 23:16:14) |
竹中半兵衛♂ | > | (夜月の下、影の護衛を制するように片手を軽く上げ城内を一人歩く…)身分が上がるというのは誠に不自由だな…(斉藤家から織田へ付き出世はしたものの、何か踏ん切りのつかない思いが残る)市中巡察でもしてみるか…(堀の水面に月が綺麗に映る静かな夜であった) (2011/5/23 23:18:10) |
戸隠哲山♂ | > | 【これは失礼を。とりあえずは旅から旅で、仕官と一杯のご飯と一夜の宿と、隣で眠ってくれる温かい美女を求める忍びのものと言うことで。表向きはただの旅人です】 (2011/5/23 23:18:54) |
竹中半兵衛♂ | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2011/5/23 23:18:54) |
石川五右衛門♀ | > | 【両方作品名くらいは…(目線逸らし) 戸隠殿今晩和。 うわぁあっという間に凄い人数;溺れそう;】 (2011/5/23 23:22:24) |
明智光秀♀ | > | 【私も多人数は得意とするところではありませんが……溺れない様に努めておきます。ついでに纏めてになりますが、こんばんは、よろしくです】 (2011/5/23 23:23:15) |
石川五右衛門♀ | > | (今夜は『お仕事』をする気も無いまま塒からふらりと出てきただけに過ぎない。差し当たって行く先が有る訳でもないし暇を潰す物が有る訳でもない現状をどうした物かと考えあぐねていた矢先、灯りも無い下方からかけられる声に片眉と上半身を起こして声の方見やれば、薄闇の中の瞳は明らかにこちらを見ていて)……お武家様に名乗れる名などありませぬが、『お妙』と呼ばれるただの娘に御座います(しれっと答えるが、帯刀した相手に正直に名乗るつもりもない嘘である)>明智 (2011/5/23 23:25:58) |
竹中半兵衛♂ | > | 【戦国物ということで雰囲気だけ味わいに寄らせて貰いましたので、今日はご挨拶だけして失礼させていただきますね、今後とも宜しくお願いします>みなさん】 (2011/5/23 23:27:12) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが退室しました。 (2011/5/23 23:27:37) |
石川五右衛門♀ | > | 【お疲れ様でした…機会が有りましたらお話させて下さいませ>半兵衛】 (2011/5/23 23:30:19) |
戸隠哲山♂ | > | さてさて、時は乱世といったものの、もはや切り取り勝手に殺す犯す奪うはもはや遠い過去。これからはより富める国を作り出すものが勝者となる…そんなところか。いずれ、我らのようなものも不必要に…いや、どのような時代にあっても「影」はあるものか(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、戦場の険しさとは無縁に見える町並みを見詰めていれば…)む?なにやら騒動の匂い。人の騒動は飯の種、と(女性二人が視線をぶつけているところへと近寄る9 (2011/5/23 23:30:43) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:32:06) |
戸隠哲山♂ | > | 【あ、佐助さん、お久しゅう】 (2011/5/23 23:32:52) |
猿飛 佐助♀ | > | 【人数に惹かれふわりふわりと現れました。お邪魔いたします】 (2011/5/23 23:33:00) |
猿飛 佐助♀ | > | 【戸隠たん、おひさしゅー(←】 (2011/5/23 23:33:31) |
明智光秀♀ | > | そうでしたか、これは不躾な問いをしてしまいました。別に深い意味はありませぬゆえ、ただの用心の一環と思い許してくださいませ(それをあっさりと、頭から信じ込む)私は明智十兵衛光秀――ではありますが、大殿からは『お光』と呼ばれる事が殆どですゆえ、お妙殿もお好きなように(そしてあっさり身分を暴露する。別に自慢したいわけでもなく、素で、ただの自己紹介。ついでに軽く頭を下げておき、柄から手を離して胸の前で腕を組んだ)もし許し下さるなら、この光秀にも場所を譲って頂けないでしょうか(と、先ほど自分が座りかけていた木の根っこあたりを指差して)――それにしても、もはやこの様な闇刻。女子一人では何かと危険なのではありませんか? もし何かしらの所要ゆえでしたならば、私が目的の場所まで送らせてもらいますが…(別に他意なんてない、良い人なんだよ(←)。真顔でつらつらと言葉を紡いだ後、小首をかしげ) (2011/5/23 23:36:27) |
石川五右衛門♀ | > | 【佐助殿初めまして! 4分の3忍とは中々凄い状態に…】 (2011/5/23 23:37:12) |
明智光秀♀ | > | 【暗殺されてもおかしくない状況ですねっ、うん】 (2011/5/23 23:37:33) |
猿飛 佐助♀ | > | 【必殺忍人、参る(きらーん)とか言ってみます、はじめましてー】 (2011/5/23 23:39:10) |
戸隠哲山♂ | > | 【おいはぎやレ○プならまだしも、フリーの忍者はいきなり暗殺などしませんよw 賞金首ならやるけどw】 (2011/5/23 23:39:12) |
猿飛 佐助♀ | > | 【ちょ、戸隠殿。皆様引いておられます。ドン引いておられます。】 (2011/5/23 23:41:36) |
明智光秀♀ | > | 【そうですよ、レイプならレイプとはっきり仰いなさい(←】 (2011/5/23 23:42:13) |
明智光秀♀ | > | 【っと…さて、PLばかり続くのもあれなので、再開しましょうね、うん(汗】 (2011/5/23 23:42:29) |
戸隠哲山♂ | > | 【はう。私、和姦・しっとり・あまあまなので、レイプは実はやる方もやられる方も苦手…と。PL発言失礼しました】 (2011/5/23 23:43:30) |
猿飛 佐助♀ | > | 【ですね、明智様にこのままだとツッコんでしまいますw】 (2011/5/23 23:43:36) |
石川五右衛門♀ | > | 【ど、どうしよう戸隠殿も佐助殿もマトモに巻き込んじゃって良いんでしょうか(巻き込めるかは別として(←】 (2011/5/23 23:44:45) |
戸隠哲山♂ | > | 【遠慮なくどうぞ。地雷でも釣り野伏でもドンとこい】 (2011/5/23 23:45:21) |
猿飛 佐助♀ | > | 【是非とも巻き込んでいただきとう御座います。ですが先に私はロル投下しないとw】 (2011/5/23 23:46:13) |
猿飛 佐助♀ | > | 【では、久しぶりのロルを…。遅ロル御免なさい(先謝り】 (2011/5/23 23:47:14) |
猿飛 佐助♀ | > | (主人から頼まれた買い物を終えればのんびりと家路につく。普段は仕事でのんびりと眺められずにいた町並みも、ゆっくりと眺めればまた違って見えて。血塗れの戦場とは違い、平和な町並みは少し新鮮で心も和やかであって。そんな気分の中見えてくる人の姿。人、と言ってしまえば辺りにはちらほら見える。けれど何故か己の眼に映った人物だけは何処か違って見えた。)ふむ…何か感じるな。是非とも近くで見てみたい。(そう一人呟くと興味深そうに近寄っていって。) (2011/5/23 23:53:30) |
石川五右衛門♀ | > | (携えた明らかな業物、それに身なりからそこらの奉行者でない事は見て取れるが、適当に答えた身分も偽名もあっさり信じられて面食らったのも束の間、転がり出た名に煙管の先が大きく下を向く。出来る事ならただの騙り者だと思いたい所だが、残念な事に以前『お仕事』に忍び込んだ際に見かけた顔が今其処に有る…疑う余地も無かった)…え、あーっと…月見に少しばかり出てきただけですからご心配には及びませぬし、場所と言うのは誰の物でもありませぬ。お光様の善い場所へお掛け下さいな(自分は相も変わらず枝の上…声が引き攣ってないだろうかと内心恐々としていて)>明智 (2011/5/23 23:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸隠哲山♂さんが自動退室しました。 (2011/5/24 00:05:31) |
石川五右衛門♀ | > | (眼下の光秀にどうした物かと肝を冷やす最中、往来の物とは全く違う…明らかに此方へ向かってくる足音に視線を巡らせれば2人の男女がこちらを見ている。これは幸いと煙管を右手に軽く持ち上げ)そこなご両人、今宵は良い月ですよってお急ぎで無いなら此方でお月見でも如何です?(団子は有りませんが、と苦笑漏らしつつ)>戸隠・佐助 (2011/5/24 00:06:43) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2011/5/24 00:07:38) |
戸隠哲山♂ | > | ご両人…?(少しはなれたところで様子を伺っているのは自分だけではないらしい。そういわれてから、ふと周囲を見回すと顔見知りの女性の姿が)なんだ、こんなところにいたのか。探したぞ… さ、さ、・・・おさよ(佐助と呼びかけるのもまずいかもしれないので、適当な名前で呼びかけた)>佐助&石川 (2011/5/24 00:09:32) |
明智光秀♀ | > | 忝い(かたじけない)、それではありがたく(許可をもらえれば柔らかく笑み、遠慮なく幹に背もたれ根に腰掛ける。闇刻ゆえに、そして町から少し離れているだけに人通りは無きに等しく、普段は旅人で賑わっている街道も、しん、としている)確かに……今宵のような美しい月を目にしてしまえば、じっとしてられないのも致し方ないこと。きっと、夜を暗躍する者たちも月明かりに魅せられ、足を止めてしまっていることでしょう(相手の身分には気づいてないが、たぶんゾッとさせるような言葉をポツリ。もちろん他意はないので相手を詮索するような事はせず、夜空を見上げ、口元を緩めた――と、その『お妙』の声でほか二人の存在にも気づいた。こんな時間に町人がぶらぶらしていたら疑うものだろうが、そんな考えは思い浮かばず、座り込んだまま軽く片手を挙げる)この様な格好で失礼を。お妙殿の仰る通り、よろしければどうぞこちらへ。酒も肴もありませんが、今宵の月は目にするだけで充足してしまいますゆえ (2011/5/24 00:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛 佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/5/24 00:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸隠哲山♂さんが自動退室しました。 (2011/5/24 00:29:51) |
明智光秀♀ | > | 【沈黙のうちに二人だけとなっているっ(汗】 (2011/5/24 00:31:06) |
石川五右衛門♀ | > | 【あー!何時の間にー!; 佐助殿ー戸隠殿ー!!;】 (2011/5/24 00:32:32) |
明智光秀♀ | > | 【ど、どうしましょう? 続けます? もう少し待ちます?】 (2011/5/24 00:33:04) |
石川五右衛門♀ | > | 【個人的にはお二方をお待ちしたいのですが、自分がテンパっててロルが上手い事出来ないので強制終了したい感じが…(滝汗】 (2011/5/24 00:35:05) |
明智光秀♀ | > | 【あら…終了させるんです?(汗。別に私は続けても良いですがー…】 (2011/5/24 00:35:56) |
石川五右衛門♀ | > | 【自分も続けたい気持ちは有ります!そりゃもう光秀殿の刀にかけて!でも光秀殿や今夜いらした皆様の相手を務めるのには、自分の力量が無さ過ぎて…此処で撤退する事をお許し下さい;】 (2011/5/24 00:42:49) |
明智光秀♀ | > | 【それは残念…。隙あらば押し倒してしまおうかと思ってたのに(ぶつぶつ(←。ではまぁ、無理せずに、適当に〆ちゃってください】 (2011/5/24 00:43:49) |
石川五右衛門♀ | > | 【本当に申し訳ありませ…押し?!わー木の上に居てよかった!(← うう、では〆させて頂きます…】 (2011/5/24 00:46:24) |
石川五右衛門♀ | > | そうですねぇ、宵闇に跋扈する者達とて月は時折愛でたくなる物ー…ですが怖い怖い。お光様の腰の物は斯様な闇の者を、一体幾人切り伏せて来た物でしょう(今は敵意の欠片も無い相手だが、此方の素性が明らかになれば自分とてその刀の錆になりかねないのだ。改めた様に煙管を胸元に押し込めれば、音も無く立ち上がり)闇の者は『光』とは相容れませぬ…御免なさいな(風に揺られて葉が触れ合い静やかな音を発する。そして揺れた枝からは葉が舞い落ち、光秀の視界を奪った一瞬で緋色の衣の娘は姿を闇に溶かしてしまっていた) (2011/5/24 00:56:01) |
石川五右衛門♀ | > | 今回は醜態を晒しましたが、もしまたお逢い出来る事がありましたらば、本来のキャラでじっくりお話させて頂きたいと思っております。今夜は有難う御座いました、おやすみなさいませノシ】 (2011/5/24 00:57:44) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが退室しました。 (2011/5/24 00:57:53) |
明智光秀♀ | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2011/5/24 00:58:47) |
明智光秀♀ | > | はは……私とて、好んで人を切り捨てたいとは思いませぬゆえ。しかし今の世の中、文よりも武が道理となっておりますれば、この光秀も殿のために刀を振るわねばなりませぬ。――都合の良い言い方やもしれませんが、これでもあなた方町人を守るた――(独白し、振り返り――しかし既にそこに人影は存在しなかった。立ち去った様子も無く、まるで最初から存在しなかったかのよう)お妙殿……?(よもや妖の手にかかったか? 刀に手をかけ、周囲を探す。――いない。この暗闇では探しようも無いが、それから半刻くらい探し続け、やはりいなかった)………お妙殿自体、私が見ていた幻…なれば良いのですが(仕方が無いので、一時、自らの館へと歩を進める。明日あたり、配下を使ってもう一度消息を探ってみようと) (2011/5/24 01:00:50) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/5/24 01:00:52) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが入室しました♪ (2011/5/24 20:33:44) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【こんばんわ 待機します】 (2011/5/24 20:34:05) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【プロフィール 28~32 ボサボサの髪と無精ひげ まつげが長く眠そうな顔 常にダルそうで弟子に追い立てられながら剣術修行の旅に 勤めていた長野氏が滅し武田信玄にスカウトされるが断り剣術と嫁探しのたびに出てる最中】 (2011/5/24 20:42:20) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | ん~・・・やっぱりこれいいなぁ(考えた袋竹刀を軽くふって)軽くて・・・しなやかで・・・何より・・・(ぽんぽんと腕を叩いて)あんまり痛くないっ・・・これなら疋田くんも痛いってないたりしないだろう・・・(ぶんぶんと軽く振って高弟のショタ少年を思い出し) (2011/5/24 20:47:48) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | でも実践したことないしなぁ・・・中身飛び出したりしたら使えないしなぁ・・・(肩に担いでぷらぷら歩いてふと気付いて落ちていた枝を拾いぽいっと投げて)よいっ・・・しょ!(片手で竹刀を振ると (2011/5/24 20:53:43) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | なぜか枝が真っ二つに切れている)うん・・・破れてない・・大丈夫だろ (2011/5/24 20:54:24) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | もしかしたら・・・これから小豆と袋抜いてしなり竹だけで出来る竹刀ができるかもなぁ・・でも痛いからこれでいいかぁ・・・(刀の側の帯にさして)うん・・軽い・・(グリグリと上下させて)さてと・・お邪魔しに行きますか・・・えぇと・・やなぎいき・・だっけ?(ぼぉ~と考えながら待ち合わせの柳生の道場に向かう) (2011/5/24 21:01:20) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが退室しました。 (2011/5/24 21:01:24) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2011/5/29 10:31:45) |
真田幸村♀ | > | 【こんにちはぁ~,さぁてどうしよう】 (2011/5/29 10:32:38) |
真田幸村♀ | > | (真っ赤な鉢巻を額に巻いて,風に揺れて動けば火が燃ゆるように見え,胸元ちょっと肌けた戦羽織りに胸元をちょっときつく締めるさらしを巻いて,背に背負った二本の槍と首から下げる六紋銭と背に背負った六紋銭が威風を見せて、戦場にて如何様な死であろうと受け入れる覚悟を背と胸に)うぉぉぉ! 天!(槍を高々と天に掲げ)覇!(一気に振り下ろして地を示し)絶槍!(構えを作りて気合いと闘志を放ち,そして声高く)真田源次郎幸村! 参る! (2011/5/29 10:42:52) |
真田幸村♀ | > | 【満足(`・ω・´)】 (2011/5/29 10:44:26) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2011/5/29 10:44:46) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2011/5/30 20:32:49) |
織田信長♂ | > | (うっすらと靄のかかる森の中。刻限はもう幾ばくもなく夜も明けようという彼は誰時。夜分に降った雨に濡れてか下草は露を身にまとい、雨上がりを謳歌するように虫たちの声がそこかしこで聞こえる。そんな靄の中を人影がす、す、と音もなく滑るように動いてゆく。見れば仕立ての上質な小袖…下着であり、寝間着でもある…姿の様子。周りの風景には不釣り合いであるが、もっと大きな違和感を、誰かが見ていたのなら感じ取ったであろう。) (2011/5/30 20:37:49) |
織田信長♂ | > | (男の姿は朧で、目を凝らせば背後の木の輪郭すらうかがえる。如何な達人とはいえ雨上がりの警戒心旺盛な虫の音を遮ることなく、そして、ぬかるんでいるだろう野道を音もなく歩くことなどかなわぬ所業。…すなわち男は死人であり、幽霊であった。そして、男は懐へと手を潜らせて、扇を取りだしそれで自分の頭を小突いて口を開き)―――迷うたか。我ながら是非もなしと切り捨てても因果因業身に余るということよな。(男の口元には自嘲の笑みが浮かび、道端の石へと腰を下ろす。) (2011/5/30 20:43:03) |
織田信長♂ | > | 夢、幻の如く也…などと唄った所為では有るまいが幻の如く成り果てて、現れたるはいずことしれぬ森の中。戯れに人でも脅かそうにもここではそうもいかぬな。まったく、覇業潰えて晴れて自由の身となって、道楽でもと思えども為すも為せぬ朧の身とはいやはや、これこそ是非もなし……(閉じたままの扇を鋭く腰掛けた石へと振り下ろす…その先には隣の幽霊の愚痴など知らぬ顔で鳴き声を上げる虫がいて――コツ、と岩が音をたて。果たして虫は潰れずに、何事もないように声を奏でている)…ふむ。生者には触れれぬ理か。 (2011/5/30 20:55:04) |
織田信長♂ | > | (見れば山間からス―……と靄を切り分けるかのように朝日が差し込み始め。その光が男のもとへと届くと急速に輪郭がぼやけ始める)ふむ、やはり陽の下では顕れること叶わぬか。まぁよい。これきりというのならそれもよし、そうでないというのなら…なせることを探すというのも悪くはないわ。(口元を吊り上げると先ほどまでの自嘲とは違い、愉快そうに呵呵大笑しながらその姿は朝もやの中へとまぎれ、掻き消えていき。笑い声の名残は、主の姿が消えてしばらく残っていたが、それを聞くものとてなく、あたりはまた虫の鳴く幽玄の風景のみとなり。) (2011/5/30 21:03:16) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2011/5/30 21:03:30) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/5/31 22:02:05) |
猿飛 佐助♀ | > | 【少しお邪魔します。そして明智様、石川様、戸隠様、寝落ちしておりました…すみません(土下座】 (2011/5/31 22:03:42) |
猿飛 佐助♀ | > | ッ……何故気づかなかったのだ……。(小さく舌打ちすれば見上げる空。透明な水に黒い絵の具を溶かしたように真っ黒な空。漆黒の空からは無数の水が降りしきる。ブツブツと不満を言い続けながら木の下に入り。そして、もう一度上を見上げれば赤みがかった前髪をかきあげた。) (2011/5/31 22:09:02) |
猿飛 佐助♀ | > | 【あ、少なすぎたwまぁ、いいか(←)雑談からエロルまで…と募集してみます。】 (2011/5/31 22:10:05) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2011/5/31 22:13:41) |
猿飛 佐助♀ | > | 【戸隠たーん(はぐっ)ばんわー】 (2011/5/31 22:14:18) |
戸隠哲山♂ | > | 【佐助殿のエロスと聞いて(ガタッ) こんばんは】 (2011/5/31 22:14:26) |
猿飛 佐助♀ | > | 【食いついたのはそこかっ(べしっ)】 (2011/5/31 22:15:13) |
おしらせ | > | 蛇尾泥の焔丸さんが入室しました♪ (2011/5/31 22:16:06) |
蛇尾泥の焔丸 | > | (こんばんわーっと…、しまった先客がいらしてたのですねー(汗) (2011/5/31 22:16:45) |
猿飛 佐助♀ | > | 【こんばんはー】 (2011/5/31 22:16:46) |
猿飛 佐助♀ | > | 【いえいえ、どうぞー?】 (2011/5/31 22:17:03) |
戸隠哲山♂ | > | 忍法、水遁の術…などではないな。(急な雨に上着を脱ぐとそれを頭上にかざして、木立の中を駆け抜ける。やがて、やまや鳥で競うな大きくて葉の茂った木の元へと駆け込み)む、先客がいたか。とにかく、この雨だ。ごいっしょさせてもらうぞ(いやだと言っても問答無用で入り込めば)なんだ、猿飛のか(旧知の娘に苦笑い交じりに微笑みかけた) (2011/5/31 22:17:22) |
戸隠哲山♂ | > | 【あ、私は何人でもかまいませんよ】 (2011/5/31 22:17:35) |
蛇尾泥の焔丸 | > | (いや自分が複数人だと処理しきれないので(汗) 失礼しましたー) (2011/5/31 22:17:58) |
おしらせ | > | 蛇尾泥の焔丸さんが退室しました。 (2011/5/31 22:18:01) |
猿飛 佐助♀ | > | 【あら…お疲れ様でしたー。また遊びましょーねー!…と叫んで誘ってみたり。】 (2011/5/31 22:19:06) |
戸隠哲山♂ | > | 【あらら。別の形でもご縁がありましたら】 (2011/5/31 22:20:00) |
猿飛 佐助♀ | > | (ぐっしょりと濡れた長い髪を解けば、両方の手で髪をぎゅっと握る。毛先からポタポタと落ちるのをみると溜め息を一つ。濡れた髪と格闘していると頭上から聞き覚えのある声。その声に顔をあげれば、また溜め息を一つ。彼は微笑んでいたがこちらは微笑む事なく呟いた。)…何だ。戸隠か。 (2011/5/31 22:22:54) |
戸隠哲山♂ | > | …(何度カカオをあわせていたものの、髪の毛を絞る姿などと言うのは視たことがない。まるで、男と女で同じ湯にでも使っているか…と考えるには、いささか己の体温が先ほどまでの雨で冷たく感じるが)佐助… いつの間に、淫法を使えるようになったのだ?(自分が勝手にドキドキしているのをそのように) (2011/5/31 22:25:19) |
猿飛 佐助♀ | > | ………は?(髪の水滴を絞っていれば頭上で聞こえた言葉。その言葉にきょとりと首を傾げ…などと可愛らしい反応はせず、眉を顰め彼を見つめる。正直すぎる反応に彼がどう思ったのかは分かろうという気はないのだろう。そのまま言葉を続ける。)…私は淫法など使っておらぬ。…戸隠。お前、変なものでも食べたのか?(心配しているような口ぶりではあるが未だに眉間に皺が寄っていて。髪の水分を絞りきると手櫛で髪をとかす。そして服の方も気にしているらしく、体にまとわりつく服を気持ち悪そうに見つめた。) (2011/5/31 22:32:59) |
戸隠哲山♂ | > | い、いや、佐助が戸隠の里を出て以来、そういう女らしい仕草そのものを見てなかったというべきか。ここ最近は又顔をあわせるようになったが、別段、顔をあわせただけ、とも言えるしな(さすがに、濡れた身体を身づくろいしてるのをじろじろと断りもなく、見る気にはなれないので視線をそらした)余り気にしないで流してくれると助かる。それより、雨、やまないな…(忍者といっても、雨を晴れに変えると言うのは、出来ないといって良いだろう。ごくごく限られた伝説クラスの存在を除いては。もちろん、自分には出来ない) (2011/5/31 22:36:44) |
猿飛 佐助♀ | > | 失礼な。これでも女ということを忘れるな。(忠告、というように彼の目の前に人差し指を突き出して。身体に向けられる視線を敢えて無視しているとその視線を隠すように続けられる言葉を聞きながらも胸元から暗器をガシャガシャと取り出していく。)あぁ。まぁ…止ませるなどと言うことは不可能に近いだろう。諦めて止むのを待つしかない。(取り出した苦無が濡れていないか確かめているらしく、光のない空に苦無をかざしながら答えた。) (2011/5/31 22:44:56) |
戸隠哲山♂ | > | 物騒だな。いや、それもまた術か。女のそういうところに隠してある武器というのが、男を暗殺するのに良く使われたものだ(視界の端できらりと光るものと、己に向けられたわずかなさっきに思わず身構えつつも、刺してくることはないだろうとのんびりと)せめて、近間の宿場まで走っていける程度の雨ならば、な。この分では、一端雨宿りにこの木の陰に隠れると、また出るのは面倒な気分になる。せめて、この木にでかいウロでもないものか(ぐるりと木の周囲を雨に当たらないように歩いてみる) (2011/5/31 22:51:42) |
猿飛 佐助♀ | > | このくらい持っていないとな…こちらが攻撃された時に困るだろう。(僅かに構えた彼を見れば苦無の先端を彼に向けてみて。どうやら濡れたところはないらしく安心したのか服の中に手を入れる。そしてガチャガチャと金属音をならすと立ち上がる。服の中を漁り終えると両手には無数の武器。バラバラと地面に落とすと軽くなったのかその場で、くるりと宙を舞う。)今はこの木が宿代わりみたいなものだ。ウロがあったらくっつきあっていれば暖もとれそうだ。(そろそろ冷えてきたらしく身体を、ぶるり、と震わせると彼の後を付いていく。) (2011/5/31 22:59:04) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/5/31 23:02:15) |
濃姫 | > | 【久しいの、お二方(微笑)】 (2011/5/31 23:02:41) |
戸隠哲山♂ | > | …せいぜい、気をつけるとしよう(一体どこにどれだけ入っていたんだ?と思わせるほどの代償の武器が出てくるのを見れば、思わず目を丸くする。自分はどちらかというと、無手かせいぜい手のひらサイズ、後はサムライと同じように堂々と武器を構えるかであった)さてさて、そんなに都合よくは…(くっつき会うという言葉を彼女から自然に出たことに、どきりと胸がなるが、別に深い意味はないだろうと自重しつつ、やがて半周するころ)…あるものだなあ、ほら(遠めに見たときはわからなかったが、別の木の枝や葉が覆い隠すように人が何人か入れそうなウロがみつかる。ザクザクと入り口に当たる部分を大きめのクナイで切り裂いていく) (2011/5/31 23:03:59) |
猿飛 佐助♀ | > | 【のーひめ様ー(はぐっ)】 (2011/5/31 23:04:04) |
戸隠哲山♂ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2011/5/31 23:04:05) |
濃姫 | > | 【そなた達の名についつい来てしもうたわ(苦笑)】 (2011/5/31 23:05:36) |
戸隠哲山♂ | > | 【これは3Pフラグですね(キリッ)】 (2011/5/31 23:07:52) |
濃姫 | > | 【蝮の毒を食ろうてみるか…?(微笑)>戸隠】 (2011/5/31 23:09:20) |
戸隠哲山♂ | > | 【さてさて… まあ、PL会話はこのくらいで(反省】 (2011/5/31 23:11:15) |
猿飛 佐助♀ | > | あぁ、戸隠でも殺る場合はあるからな。(にこりと爽やかに微笑むと彼の服を軽く掴んで。)…寒くないのか?(彼の言葉を聞けば不思議そうに尋ねる。そして本気で寒くなってきたのか彼の腕にギュッと抱きついた。)ふむ、自然という物は時に助けてくれるのだな。(木のウロに感心したように言えば自分も手伝おうと、苦無を取り出した…筈だった。だが先程全て身体から外してしまったため手伝うのは諦めた。)>戸隠 (2011/5/31 23:11:59) |
濃姫 | > | (雨からその身を避けるように翳した小袖は徐々に色味を濃くしていく。小雨とはいえ緩やかに染み入る水に衣類や髪の湿り肌寒さを生み出していく。雨を避ける場所を探し小走りに駆け出すがそのような家屋もあるわけもなく、徐々に吐息も白くなっていった。ふとすると道の先に大樹の影。これ幸いと走る足を早め木陰に身を寄せた。既にある人影に気づけば翳した小袖を下ろし、暗がりのせいか誰との判別もつかぬまま一つ頭を下げる。)妾も雨避けに身を寄せたい。一つ頼まれてはくれぬか…? (2011/5/31 23:20:46) |
戸隠哲山♂ | > | その声は…(猿飛の娘と並んで、己の心に身体によくよく刻まれた声に身を振るわせる。そばにいる、佐助が変な視線でもぶつけてきそうだが、そこは合えて気にしないことに)旅は道連れと申す。さ、ご遠慮なくこちらに…(頭を下げたままの濃姫の手をとると、強引にウロの中へと入っていく。内側はそれなりに温かく、また、水が漏れてくるということはなさそうだ) (2011/5/31 23:24:18) |
猿飛 佐助♀ | > | 【少しお風呂ですー】 (2011/5/31 23:25:39) |
戸隠哲山♂ | > | 【ごゆっくり…そういえば、今の状況にもお風呂と焚き火がほしいw】 (2011/5/31 23:28:25) |
濃姫 | > | すまぬな…(手を引かれ、作られたウロの中へと足を踏み入れていく。冷たい外気の入らない空間はそれだけで温もりを感じるような錯覚に捕われる。無骨な手が重ねられた感触にどことなく懐かしさを覚え、知らぬうちに笑みを浮かべてしまう)【ゆっくりな(微笑)>佐助】 (2011/5/31 23:30:57) |
戸隠哲山♂ | > | やはり、濃姫様…触れ合った時のぬくもりは忘れませぬよ(濃姫様以外の女性から、きっと指すような視線を浴びせられるかもしれないけれど、さらりとそのような言葉を口から出し)ふむ…(3人で肩が触れるか触れないかぐらいのスペースの中、お互いに濡れたからだをくっつけあわせていてもしょうがない。濡れた上着を脱ぐと、油紙で包んでおいた火打石をとりだしてから、腹に巻いていたさらしを解いて濡れた身体をふき取っていた)さて、とりあえず火を興すことも燃やすものもそれなりにあるが…この状況で火をつけたら、息と変なところに燃え移らないか、だな(とはいえ、火で身体を温め服を乾かしたいところ。どうしたものか) (2011/5/31 23:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛 佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/5/31 23:45:59) |
濃姫 | > | そなた、戸隠の…。道理で懐かしい気概がするものです。久しいですね。(一時互いに温もりを触れ合わせた記憶が不意に蘇る。肌を添わせたあの日。思い出のように感じながら、思い出したようにふるりとその身を震わせた。外気は響かないものの濡れた着物は身体に張り付き容赦なく体温を奪っていく。無意識に両腕で自身を包み込むように身を丸め) (2011/5/31 23:47:20) |
戸隠哲山♂ | > | よし…と、これなら良いだろう(濃姫の話をまるで聴いていないかのように、上半身裸になって二人に当たらないようにぐるぐるとウロの内側の壁の周囲をぐるぐると回ると、背伸びしつつ内側から穴を横向きに開けておく。こうしておけばうまく、煙もそとにでることであろう。ウロの内側にたまっていた枯葉や枝などをかき集めるとそれに火をつけて)どうやら、うまく暖が取れそうです。姫様も佐助もを服を…なんなら、背中を向けていましょうか?(寒気を感じる姫様に手のひらをほほに当てて、少しごしごしと強めにこすって体温を高めさせた)強引に、姫様に触れたことはお詫びを… (2011/5/31 23:52:21) |
濃姫 | > | (手際よく洞の中で日を起こし枯れ葉を焼べていく。慣れたその様子に感嘆の表情を浮かべながら、小さなくしゃみを一つ。予想以上に冷えたようだ。腰の帯を解き衣擦れの音と共に慣れた圧迫感から解き放たれる。しかし身頃を空ける手に戸惑いを覚え躊躇してしまった。それを察したのか、こちらに向けられた背を目にすればくすりと微笑んで)すまぬな戸隠の。何もかもそなたにさせてしまった。 (2011/6/1 00:01:09) |
戸隠哲山♂ | > | 姫様なのですから、我らのようなものに命令することに関してはお構いなく…(背中越しにしゅるりと姫様の帯をとく音が聞こえれば、思わずごくりと生唾を飲み込み、それがはっきりとウロの中に響いてしまったことは自分にも分かった)もし、褒美がいただけるのであれば、もう一度姫様に触れて感じて情を交わしてみたい…いや、これは山に響いたこだまのようなもの。返事をしてもせずとも…(強引なまでに、ことをすすめるだけの度胸もなくてつい言葉をごまかしてしまった) (2011/6/1 00:04:53) |
濃姫 | > | そう申すな。御殿や妾が為その身を尽くしてくれるそなたらを無下になどできるものではあらませぬ。そう下卑するものではないのですよ?(袖を抜いた小袖でその身を隠すように被せる。こちらに背を向けたまま紡がれる言葉に微かに震えが感じられるのは気の迷いか。柔らかく微笑んだまま声を張る)戸隠哲山。妾に背を向けたままでおるのか? (2011/6/1 00:12:03) |
戸隠哲山♂ | > | し、しかし、姫様は今、濡れた服を脱いで乾かして…(などと言いながらも、お言葉が出たことだしと喜び半分、良いのだろうかと思う半分で振り向けば… 自らの身体に脱いだ服をかけて火に当たることで乾かしている様子。もちろん、それを剥ぎ取ってしまえば…自分の中で、はかりのようにバランスを取っていた何かが、ぐらりとゆれた)姫様、お体にかけるよりも、枝にかけて吊るした方が、服は乾きますぞ…?(そうっとちかよると、小袖の襟に指をかけてしまった) (2011/6/1 00:15:57) |
濃姫 | > | そなた、温まる為に火を起こしたのであろう?そのように背を向けたままでは温むものも温まぬぞ…?(自らの身体を支えに濡れた小袖を焚火に翳し。徐々に湿り気が乾きさらりとした感触に変わっていく。くるらとこちらに向き直ったその表情は真摯なもので、渦巻く胸中を覗かせることもなかった。ふと衿にかけられた指が小袖を持ち上げ重みを失わせていく。それと同時に隠されていた裸体が明かりに浮かびあげられていった)戸隠の…っ(慌てて両腕でその身を庇い) (2011/6/1 00:22:36) |
戸隠哲山♂ | > | 暖めるにはもっと良い方法がございます。それがしの身体は露を拭き、ほてった心が身体にまで染み渡って熱いほどに。これにふれれば、姫様の身体も温まりましょう。心まで温めるかは、姫様が心を開いてくださらぬと(いつの間にか、下帯一つにまでこちらは脱いでいると、姫様の小袖を完全に奪い取って、うろの内側から突き出た枝にハンガーのようにかけておく。街娘にはない、肌のつややかな白さと着やせするのか、服を着ているときよりも豊満に見える裸体をしっかりと目に焼きつけ)もう一度、姫様と情を交わしたかった… (2011/6/1 00:30:38) |
濃姫 | > | 戸隠の…っ(着物を乾かすためと手にされた小袖は洞の内側に引っ掛けられる。そちらの方が乾きが早いのだろうが、こちらの身を隠すものを失い肌寒さと心細さに身体を小さく丸める。差し出された腕は無数の傷に包まれ、戦場を駆けてきたことを如実に表していた。己のものとは全く違う逞しいそれは湯気立つ程の熱気を放ち温もりを与えてくれそうだった。)温めて…くれぬか…? (2011/6/1 00:39:04) |
戸隠哲山♂ | > | 喜んで姫様…【今でも問題ないですが、二人きりになりたい…とはいえ、携帯では生けるところが限られますか?】 (2011/6/1 00:41:10) |
戸隠哲山♂ | > | 【ええ、大丈夫だと思います】 (2011/6/1 00:45:00) |
濃姫 | > | 【こちらは失礼いたします…】 (2011/6/1 00:45:13) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/6/1 00:45:22) |
戸隠哲山♂ | > | 【ROMの方々、これにて失礼致します】 (2011/6/1 00:45:33) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが退室しました。 (2011/6/1 00:45:35) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/6/1 21:12:27) |
猿飛 佐助♀ | > | 【こんばんはー。少しだけお邪魔します。】 (2011/6/1 21:12:57) |
猿飛 佐助♀ | > | () (2011/6/1 21:14:39) |
猿飛 佐助♀ | > | 【あ、ミスしてしまったw】 (2011/6/1 21:15:00) |
猿飛 佐助♀ | > | (月明かりに照らされる自分の身体。黒みがかった己の服が美しく照らされる。)ふむ、梅雨時の月見もいいものだ。(大きな月を城の屋根に寝転がりながら眺めて。そしてフッと一人微笑むと目を閉じる。そして暫くたてば目を開ける。目の前には無数の星。小さく瞬きを見せる星をまた暫く眺めた。) (2011/6/1 21:20:24) |
猿飛 佐助♀ | > | 【とまぁ、こんな具合に。短文~中文程度です。雑談からエロルまで何でもどうぞー。】 (2011/6/1 21:22:10) |
猿飛 佐助♀ | > | (星を眺めていれば不意に胸元へと手を突っ込んで。そして金属音を鳴らしながら取り出したのは愛用しているクナイ。角度を変えれば月の光が刃に当たり鈍い光を放つ。何度かクナイの角度を変えてクナイを眺める。)…何だか眺めてばかりだな。(自分の行動を思い出すと、思わず笑いがこみ上げる。静かに笑えば左手のクナイを自分の体の傍らにおいた。) (2011/6/1 21:40:52) |
猿飛 佐助♀ | > | 【人もこなさそうなので一旦落ちますー】 (2011/6/1 22:04:34) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2011/6/1 22:04:43) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/6/1 22:10:58) |
濃姫 | > | 【ふむ…見事にすれ違いじゃな…】 (2011/6/1 22:11:53) |
濃姫 | > | (梅雨の頃の些細な晴れ間。一時雨も上がり雲も切れた夜空を一人見上げた。雲の切れ間から差し込む月光に朧に浮かぶのは久しくその姿を見ぬ御殿の事ばかり。戦場を駆ける勇猛なるその姿。嬉々として刀を振るい目の前の敵方を切り捨てていく、魔王の名に相応しいその姿に小さく笑みすら浮かべ袖で口元を押さえた。目を細めそんな自身にふと我に帰る。一抹の淋しさを思い出せば急に切なくなった)あの方は、今どうしているのでしょう…。 (2011/6/1 22:21:12) |
濃姫 | > | 全く…、女子の気持ちもわからぬ方じゃ…。待つ身の侘しさも、あの方には伝わらぬものよ。致し方のない事とは言え、文句の一つも言わねば気がすまぬ。(蝮の娘は伊達ではない。父・道三に似、男であればと言われた性格は大人しい姫君とは掛け離れたもの。それ故に御殿に見初められこの地にいるのだろう。目の前にいれば平手の一つもできただろうが今はそれもできない。口惜しさに隠した寂しさを誤魔化すように唇を噛んだ。) (2011/6/1 22:32:05) |
濃姫 | > | 【さて…少々失礼します。】 (2011/6/1 22:43:19) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/6/1 22:43:27) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2011/6/9 21:54:06) |
伊達政宗♀ | > | …(女中の服装を見てため息を落とす) (2011/6/9 21:58:22) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2011/6/9 22:01:25) |
おしらせ | > | 真田幸村♂さんが入室しました♪ (2011/6/9 22:01:50) |
真田幸村♂ | > | ・・・(とある昼下がりに散歩をしており) (2011/6/9 22:02:42) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/6/9 22:04:26) |
上杉謙信♀ | > | (こんばんは、お邪魔します) (2011/6/9 22:05:20) |
真田幸村♂ | > | 【こんばんわです】 (2011/6/9 22:05:51) |
上杉謙信♀ | > | 【よろしくお願いします。】 (2011/6/9 22:06:38) |
真田幸村♂ | > | 【こちらこそ。よろしくです】 (2011/6/9 22:07:25) |
上杉謙信♀ | > | …(市を見てあるいていると、女性物の可愛い小物を見つけ手にとる) (2011/6/9 22:09:52) |
真田幸村♂ | > | ・・・(何か気になったのか、開催されている市を見ようと入っていき) (2011/6/9 22:11:59) |
上杉謙信♀ | > | …(ほしい…ずっと見つめる) (2011/6/9 22:13:41) |
真田幸村♂ | > | 中々に賑わっているものだ・・・おや、あれは(その賑わい様に自然と笑みを浮かべる。そして、ふと目に入ったのは何かを凝視している謙信) (2011/6/9 22:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信♀さんが自動退室しました。 (2011/6/9 22:34:04) |
おしらせ | > | 真田幸村♂さんが退室しました。 (2011/6/9 22:34:55) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/6/25 23:02:55) |
前田慶次♂ | > | (関東、北条家領内の城下町を焼き付くす炎を映し、北の空が紅く染まっていた。もくもくと天空に昇って行く煙は黒雲の如く空を覆い、直に雨となり炎を鎮めていくだろう。前田慶次は小田原に近い港付近の沖に浮かぶ一艘の軍船の甲板に立っていた。信長が九鬼水軍と共に製造した鉄甲船は、並みの軍船とは耐久力も装備も比べものにならない程の力を誇っていた。火縄銃を何千挺も配置され、当時最強の武器と言っても過言ではない大筒も搭載されている。港がある城ならそれこそその船団だけでわざわざ陸に上がらずとも落とす事が出来たに違いない。) (2011/6/25 23:16:07) |
前田慶次♂ | > | (「どんな装備をしてどんなに固くともたかが船、陸に上がる事も出来ずに城を落とせる訳がなかろう。」彼の船団の恐ろしさを知らぬ北条の軍勢はたかをくくり余裕の表情を浮かべていた。ところがいざ戦が始まって見ればその表情は蒼白に染まり、鉄甲船の凄まじさを知る事になる。まずは敵船団との海戦になると船の小窓から火縄銃を出し船上の敵兵に狙いを定め、一斉射撃を与える。そうすれば敵は否が応にも混乱する。その隙に船を横に着け、足軽が敵船上になだれ込む。それだけで船が墜ちる。) (2011/6/25 23:25:40) |
前田慶次♂ | > | (敵軍の船団を一掃した後は城攻めが始まる。一艘に一門から二門積まれた大筒が敵城や城下町目掛け大轟咆を上げ襲い掛かる。大筒の玉の威力もさることながらその耳を塞ぎたくなる様な轟音は恐怖心を一層掻き立てる。そして陸に上がった兵士達が城内に入り一気に叩く。どうしようもなくなった城主は戦意を喪失し、降伏した。以前は数日を要した城攻めも今や1日で終わる様になっていた。) (2011/6/25 23:37:12) |
前田慶次♂ | > | (大した戦らしい戦もせずに終わった戦いに不満ありげに腕組みをしながら仁王立ちしている慶次。眉間に皺を寄せ子供の様に口を尖らせ煙を上げる城を眺めていた。潮風に揺れる後ろ手に結った髷が少し日に焼けた慶次の頬や額にかかるのを目ざとく不機嫌に払いのける。戦が終わった船団は本陣がある街に帰って行く。段々と遠ざかる城と町並みを相も変わらずに仏頂面で睨み続けていた。) (2011/6/25 23:49:59) |
前田慶次♂ | > | (船団が港に着くとたくさんの人々とが船着き場に溢れていた。兵達の家族だろう。安堵の息を漏らす者、父親に駆け寄り抱き着く子供、無事に帰って来れた事に思わず泣いてしまう者までいた。それを見ると不満も何故か和らぎ、静かな微笑みへと変わる。ゆっくりと槍を肩に抱え陸に降りた慶次は宿舎へと戻りまず厩舎へ向かい愛馬に帰還の挨拶を終えた後食事をしに大広間のある部屋へ行った。) (2011/6/26 00:00:50) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/6/26 00:22:23) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/6/28 21:58:16) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:00:02) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:02:33) |
猿飛 佐助♀ | > | 【入って早々バグで再入室orz こんばんは、お久しぶりですー。】 (2011/6/28 22:03:29) |
おしらせ | > | 龍葉♀15 くの一さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:03:44) |
前田慶次♂ | > | 【おお!お久しぶりでございますm(_ _)m】 (2011/6/28 22:04:56) |
龍葉♀15 くの一 | > | 【キャラカブリですよね…すみません。】 (2011/6/28 22:04:59) |
猿飛 佐助♀ | > | 【懐かしいお名前に惹かれて参上しました(何)>前田様 いえいえ、大丈夫ですよー>龍葉様】 (2011/6/28 22:06:33) |
前田慶次♂ | > | 【ようこそいらしてくださいました(笑)またお会い出来て光栄の極みでございます(笑)>佐助様 お久しぶりでございますm(_ _)m 龍葉様】 (2011/6/28 22:09:34) |
龍葉♀15 くの一 | > | 【ありがとうございます。】 (2011/6/28 22:09:59) |
前田慶次♂ | > | 【どんな感じで進めましょうか?何かご希望等はありますか?】 (2011/6/28 22:12:13) |
龍葉♀15 くの一 | > | 【ちょっとキャラ変更しますね】 (2011/6/28 22:12:47) |
猿飛 佐助♀ | > | 【久しぶりなので楽しく回せたら、と思っております。】 (2011/6/28 22:13:13) |
おしらせ | > | 龍葉♀15 くの一さんが退室しました。 (2011/6/28 22:14:27) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀15 忍者さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:15:42) |
前田慶次♂ | > | 【了解しました。ではロルさせて頂きますm(_ _)m】 (2011/6/28 22:16:00) |
おしらせ | > | 伊達正宗さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:19:26) |
伊達正宗 | > | 【こんばんわお邪魔ですよね】 (2011/6/28 22:20:09) |
猿飛 佐助♀ | > | 【こんばんはー>伊達様】 (2011/6/28 22:20:13) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | 【こんばんは、正宗様】 (2011/6/28 22:20:53) |
伊達正宗 | > | 【♂マーク忘れましたが男です】 (2011/6/28 22:21:00) |
伊達正宗 | > | 【つけなおしてきます】 (2011/6/28 22:21:27) |
猿飛 佐助♀ | > | 【了解ですー。>伊達様】 (2011/6/28 22:21:38) |
おしらせ | > | 伊達正宗さんが退室しました。 (2011/6/28 22:22:35) |
前田慶次♂ | > | (梅雨の時期の最中、堺の港街は静かな雨音に包まれていた。関東の戦より戻って来た慶次はげっそりした表情を浮かべながらふらふらと船から降りて来た。慶次に続き早足で次々と降りてくる表情の明るい兵士達が彼を突飛ばしそうな勢いで追い抜いて行った。)うわ……!(肩を何回もぶつけられ力無く声を上げつつようやく陸へと着地する事が出来た。) (2011/6/28 22:22:36) |
おしらせ | > | 伊達正宗 ♂さんが入室しました♪ (2011/6/28 22:23:07) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんはm(_ _)m>正宗様】 (2011/6/28 22:24:07) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/28 22:24:43) |
伊達正宗 ♂ | > | 【ただいまです】 (2011/6/28 22:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/6/28 22:26:33) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | …(農民の格好をして前田一行の様子を見ている) (2011/6/28 22:28:16) |
伊達正宗 ♂ | > | (軽装にて家来も無しに散歩をする)今日は天気もいいなぁ散歩日よりじゃ (2011/6/28 22:30:43) |
猿飛 佐助♀ | > | (梅雨の時期。しとしとと静かな雨音に包まれる港町。静かな町に響く人の声。人の声と雨音を音楽代わりに歩みを進めていく。)ん…?あれは……。(がやがやと人の多さから戦帰りと感じさせる。その中に見覚えのある男性が一人)あれは……!(笠の下から少しだけ見えた彼の肩。見失わないようにと走って彼を追いかけていく。) (2011/6/28 22:33:03) |
前田慶次♂ | > | うっぷ……うぅ……。参ったな……。(ゆらりゆらりと季節に合わない落葉の様に身体が揺れている。)お、俺は…ふ、船にはもう……乗らんぞ……!うぷ……。(青ざめた顔はさらに蒼白し、おまけに雫が顔に貼り付くため余計に気分がおかしくなってくる。この様な状態の為背後の気配に気付く事は出来る訳もなく茶屋の長椅子に腰を落とす。) (2011/6/28 22:38:37) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | あれは…たしか…(農民の格好のまま正宗に近づき)お侍さまぁ…(熟したトマトを手にとり)これを買っていただけませんか?(相手を確認するため近づく) (2011/6/28 22:38:40) |
伊達正宗 ♂ | > | (戦帰りの前田一行を見つけて様子を見ながら近付きその中から前田を見つけて話し掛ける。)お主が前田慶次か?噂は聞いとる・・・問いたい事がある何故戦う(すると話しかけられ)トマトか?熟したトマトじゃのう・・・(金を多めに払い)トマトは好きじゃ (2011/6/28 22:42:37) |
猿飛 佐助♀ | > | っあ……(やはり着物は走りづらい。けれど忍服では目立ち、自ら命を捨てているような物だ。結局町娘の服装になってしまうわけで。あと一歩、というところで彼の着物を掴み損ねた。けれど諦めるつもりもない。根気よく彼を追いかけると辿り着いたのか茶屋。長椅子に座った彼の前にたてばゆっくりと笠をとった。)久しぶり、だな。(笠を外すと赤茶色の髪がさらりと揺れる。日光が当たり、赤みの増す髪を少しだけ整えると微笑みかけた。)慶次よ。 (2011/6/28 22:46:08) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | 前田様もいかかですか?…(命を奪おうと風魔特性の毒を混入したトマトを差し出す。) (2011/6/28 22:49:59) |
伊達正宗 ♂ | > | (猿飛、龍葉を見て忍と気付き、慶次を見て)忍2人に前田慶次かフハハハハ愉快愉快だ!隣り失礼するぞ。この熟したトマトはどうやったら食えると思う。前田よ!わしはトマトは好きじゃが生憎毒を消化する胃は持ち合わせておらんのじゃ弱った弱った (2011/6/28 22:54:00) |
前田慶次♂ | > | 茶はいらんから……お冷やをくれ…。(ようやく一息付き少々常識はずれながら水だけの注文を店員の娘にする。すると、眼帯の侍に声を掛けられる)ん……?(彼を見上げれば召した服装、そして眼帯からもしや奥州の正宗公では…?と直感するがここは街中である、名を出せば刺客に狙われる可能性が十分ある。)あ、ああ…。何故戦う…か…。まあ……強いて言うなら女子を守る為だな。わあはは!(冗談とも本気ともつかない返事をし、我ながら臭い台詞だな…と自嘲していると一人の町娘が目の前に立つ、どうやら此方を知っている様子。)む……?どこかでお会いし……(ここで傘を取った娘の顔を見て驚きの表情を上げる。)おおおお!!さ……(危ない危ない、もう少しで名を出すとこだった……と焦りながらも落ち着きを取り戻し)ごほん!あ~っと……久しぶりだのう!!(と、佐助の肩をポンポンと軽く叩いて見せる。) (2011/6/28 22:56:21) |
前田慶次♂ | > | おう!美味そうなトマトでござるな!どれ……お武家様が買うのなら拙者も買おうか!(と小銭を龍葉に渡しトマトを受けとる。真っ赤に熟したトマトは雨に濡れ益々食欲をそそる。大きな口を拡げ、龍葉を疑う事もなくトマトにかじりつく。)え……?毒……?(正宗の言葉に呆気に取られるが時既に遅し、トマトは胃袋の中に収められていた。) (2011/6/28 23:02:13) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | ………………………(忍装束になり武器を取り出し構える) (2011/6/28 23:03:06) |
猿飛 佐助♀ | > | 暫くぶりだな。元気そうでなにより……と言った様子ではないのだな。(自分の肩をたたく彼に微笑んでみせるが、明らかに彼の顔は疲れきっている。『大丈夫か?』などと分かりきったことを聞くのは会話を続かせるための接続部分のようなものだ。久しぶりに出会った友人と話していれば聞こえた言葉。一瞬驚いたような表情を見せたが、また微笑んで。)何を仰いますか。このような町娘が忍であるわけがないでしょう?忍はもっと優れており…そして残酷な者しかなれぬとお聞きします。私のような者がなるなど……笑われて終わりですよ。(眼帯に軽装だが高そうな着物…噂からすれば正宗公だろう。自分の忍の先のことや、この場の和やかな雰囲気を保つため笑みを絶やさず言葉を放った。) (2011/6/28 23:06:23) |
伊達正宗 ♂ | > | (龍葉の懐の薬をくすね前田に渡す)前田よこれを飲むんじゃ忍は毒と一緒に薬を持つこれは常識じゃ・・・(長椅子にすわり)このばはわしに免じて仲良く飯でも食おう!面白い男じゃ気にいった店主よ食いもんを四人分くれわしのおごりじゃ (2011/6/28 23:08:13) |
伊達正宗 ♂ | > | 【すいません俺順番間違えたかな?】 (2011/6/28 23:09:10) |
龍葉♂♀15 忍者 | > | 【順番?】 (2011/6/28 23:10:40) |
伊達正宗 ♂ | > | 【ロルの順番】 (2011/6/28 23:11:37) |
猿飛 佐助♀ | > | 【確かにロルの順番は決めた方が分かりやすいかとー。】 (2011/6/28 23:12:43) |
前田慶次♂ | > | うむ……それがだな…。割りと大丈夫ではないかも知れぬ……。(船酔いプラス毒入りトマトの効果のせいか体調はすこぶる悪い。)ま……お主が元気でなによりへほさる……ん…?(お主が元気そうで何よりでござる、と言ったつもりが呂律が回らなくなって来ている。)おお……おふふぇはま……ありははふいははふへほはふ(お武家様、有りがたく頂くでござる、と言いつつ薬を受け取る。すると龍葉が武器を構える。これはヤバいと思い立ち上がり槍を構える。)まひはははえ!あふふぁいふぇはないふぁ!(待ちたまえ!危ないではないか!と龍葉に諭す様に話し掛ける。) (2011/6/28 23:16:27) |
伊達正宗 ♂ | > | 【では前田さん、龍葉、猿飛、俺は】 (2011/6/28 23:19:16) |
猿飛 佐助♀ | > | 【では前田様→龍葉様→猿飛→伊達様で。異議は無しで、というか認めませぬ(←】 (2011/6/28 23:21:01) |
前田慶次♂ | > | 【了解です(笑)】 (2011/6/28 23:22:05) |
伊達正宗 ♂ | > | 【了解ありがとのう(笑)】 (2011/6/28 23:24:34) |
伊達正宗 ♂ | > | 【じゃあ次は龍葉さんじゃのう】 (2011/6/28 23:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍葉♂♀15 忍者さんが自動退室しました。 (2011/6/28 23:30:47) |
猿飛 佐助♀ | > | 【お疲れ様でした。では私ですかねー?】 (2011/6/28 23:31:41) |
伊達正宗 ♂ | > | 【そうじゃのう】 (2011/6/28 23:32:12) |
猿飛 佐助♀ | > | おい、本当に大丈夫か?(明らかに具合の悪そうな彼をみると苦笑しながらも背中をさすってやって。)私が元気でも慶次が元気でないなら意味はないだろう?早く薬でも飲め。(だんだんと呂律の回らなくなってきているのをみると、何故か笑ってしまって。丁度よく運ばれてきた水を受けとると少量の粉薬を水に混ぜて手渡した。)ほら、早く飲め。そのままでは何が言いたいのか何も分からないぞ? (2011/6/28 23:38:41) |
伊達正宗 ♂ | > | 忍に定理などなかろう・・・(猿飛に向かって多分こやつが猿飛佐助であろうと思いながら、龍葉と慶次の間に入り)今日の所はわしに免じて争いはなしじゃ・・腹拵えの邪魔はせんでくれんかのう(刀に手を添え立ち去った龍葉の背中に)ん?律義じゃのう任務失敗して、わしらと飯は食えぬか(前田に向かって)礼などいらぬ、助かったんじゃそれが主の運命じゃ・・・さあ2人とも遠慮せず飯食え、 (2011/6/28 23:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/6/28 23:46:49) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/6/28 23:47:31) |
前田慶次♂ | > | あれ……?(突如消えた忍に呆気に取られながらも槍をしまい再び椅子に座る。)おお、ふまんふぉう。(すまんのう、と佐助から水を受け取り、一気に薬を流し込む。)ほっ……。(即効性の薬なのか毒は直ぐに治り、船酔いも大分良くなっていた。)いやいや……お二人共、心配御掛け致した。ではお団子をご馳走になるとしましょう。(一串手に取ると程よくみたらしの効いた団子を口に運ぶ。)うん、美味い!! (2011/6/28 23:47:50) |
前田慶次♂ | > | 【すみません;ただいまですm(_ _)m】 (2011/6/28 23:48:21) |
伊達正宗 ♂ | > | 【前田慶次・・殉職ってそれ前田刑事じゃろ】 (2011/6/28 23:48:59) |
伊達正宗 ♂ | > | 【つまらんギャグすいません】 (2011/6/28 23:49:28) |
猿飛 佐助♀ | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/6/28 23:49:31) |
伊達正宗 ♂ | > | 【おかえりなさいませってメイドみたい・・正宗お前が冥土行け】 (2011/6/28 23:52:04) |
猿飛 佐助♀ | > | ふむ。やはり此は効くのだな。半信半疑だったが……これで信用できるな。(薬が効いた、それも速効性だ。驚いたような感心したような表情を見せたが、納得したようにニッコリと笑ってみせる。そして、慶次の隣に腰掛けると正宗公の言葉に苦笑しながら答えてみせた。)例え定理など無くても私は忍になる気などありませぬ。町娘は両親の畑仕事を手伝い、やがて嫁ぐ。嫁げば昼は畑仕事、夜は裁縫。この人生しか待ち受けていないのですよ。(相手が忍だと気づいているのかいないのかなど関係ない。気づいていれば正体を明かしてもこのまま流すはず。けれど気づいていなかったら大惨事だ。そんな悪夢を避けるため、町娘を演じ続ける。) (2011/6/28 23:59:57) |
伊達正宗 ♂ | > | (団子を一皿たいらげ、もう一皿の一串を食い)残りは2人で食え(猿飛の話を聞きながら欠伸をし)どうでもいいんじゃ・・・そんな事は町娘じゃろうが忍者じゃろうが。わしは猿飛・・否、おぬしを殺す気も正体を調べる気もない。前田よ、今の世の中はどうじゃ戦ばかりじゃ・・・わしは戦は好きじゃない (2011/6/29 00:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/6/29 00:13:28) |
伊達正宗 ♂ | > | 【・・】 (2011/6/29 00:15:33) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/6/29 00:17:02) |
前田慶次♂ | > | ふむ……。(団子を頬張りながらもしっかり二人の話を聞いている。)まあまあ、難しい話はここまでに致そう。さあ、さ……んんっ!さ、さえ殿も団子を頂きなされ!(どうしても言い馴れた名前を出しそうになるが何とか誤魔化し、佐助に団子を手渡す。)今日も美しくしゅうござるなあ!嫁入りも近いのではござらぬか!?わあははははは!!(豪快に笑いながら茶を手に持つ。)戦か……。ぶっちゃけた話。拙者は戦が好きですな。殺し合いが好きという訳ではござらぬが……。(空を見上げて見るが視界に入って来たのは赤い飾りの傘。これでは格好が付かないと真正面に視線を移し。)戦は強敵と出会える。そして信頼出来る友を作る事も出来る。(ここで佐助に一瞬、見つめ再び正面へ)それでも……戦が早くなくなればそれだけ民も……もちろん命が危険な仕事をする者も無くなるから一番良いのでござるがな……。(正宗を見つめると悲しげな顔で茶の入った器をゆっくりと置く。) (2011/6/29 00:17:31) |
前田慶次♂ | > | 【何度も申し訳ないです;】 (2011/6/29 00:18:13) |
猿飛 佐助♀ | > | 【少しお風呂落ちです。〆ロルなくて御免なさい(汗)ではー】 (2011/6/29 00:21:29) |
前田慶次♂ | > | 【了解です、行ってらっしゃいませ!】 (2011/6/29 00:22:42) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2011/6/29 00:23:32) |
伊達正宗 ♂ | > | わしも正直言うと戦になると血が騒ぐ・・じゃが戦が終わるとどうじゃ空しさが生まれる。いつも思うんじゃ他人が気付くのを見るのはもう嫌なんじゃ(前田を見て悲しき瞳を見てこやつもまた戦いは好きじゃと口では言っても悲しみを知る男だと感じる) (2011/6/29 00:25:25) |
前田慶次♂ | > | そうですな……。戦が呼ぶのは勝った大名の領地の拡大と……民達の涙だけですからな…。貴殿の申す通り空しさしか残りませぬな……。お武家様は優しきお心の持ち主でござりますな。(彼が奥州の独眼竜なら、彼の領地の民は本当に幸せだな、心で呟き懐からキセルを取り出し火を灯す。)お武家様も一服如何ですかな? (2011/6/29 00:31:39) |
伊達正宗 ♂ | > | 優しくては生きて行けぬのも事実じゃ、わしは不抜けかもしれぬ・・・じゃがやはりわしは戦で血塗られて欲にくらむよりわしは不抜けでいたいのぅ。民の為にしか戦いとうない(前田を見つめてこの男はいずれ大きくなるじゃろうと思いながら)おおすまぬ一服するかのぅ (2011/6/29 00:40:33) |
前田慶次♂ | > | では此方をどうぞ。(予備と客人様の為に持ち歩いている金色の派手なキセルを正宗に渡し、葉を詰めて火を着ける。)今の世の中は不抜けが一番良いのかも知れませぬな…。勇猛過ぎれば暴君と罵られ、冷静過ぎれば冷血漢と呼ばれる……。全く……何とも言えぬ世ですな……。しかし……貴殿程の方がおられるなら天下大平も近いでしょう。すぐに平和で民が笑って暮らせる世になりましょうぞ。(正宗と話していると、久しぶりに民を思う武将と語り合えると、自然と笑みが浮かんで来る。)こういうのも良いものですな……。(煙草の煙をゆっくり吐きながら本音を漏らす。) (2011/6/29 00:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達正宗 ♂さんが自動退室しました。 (2011/6/29 01:00:52) |
前田慶次♂ | > | 【正宗様、お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2011/6/29 01:04:58) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/6/29 01:24:18) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/6/30 22:03:16) |
前田慶次♂ | > | (夜も更けた堺の街の歓楽街。提灯の灯りが遊郭や茶屋を照らし、妖しさを一層と引き立たせている。時折商人や侍がそれぞれ目当ての楼閣へ向かって行く。)ふあ~ぁ~……(大きな欠伸をしながら慶次は特に目的もなくぶらぶらと歩いていた。夏も近付き、日に日に暑さも強くなり日が落ちても汗が出る程である。遊郭独特の熱気もそれに加わり正に蒸し暑いといった感じか。) (2011/6/30 22:13:50) |
前田慶次♂ | > | あぁ~……(たまらんな……そんな表情をしながら怠そうに懐をまさぐる。)暑い暑い……。(着物の袖口から赤い花模様の扇子を取り出しパタパタ扇ぎながら周りに視線を写す。) (2011/6/30 22:33:24) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/6/30 22:52:05) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/7/20 23:13:22) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんは。】 (2011/7/20 23:13:33) |
上杉謙信♀ | > | (帝とのお目通りもつつがなく済み、後は屋敷に戻って帰国の段取りを始めるというところで、密かに屋敷を抜けだし、京の都で有名な和菓子のお店を散々堪能して屋敷に戻っている)ふぅ…食べた食べた。さすが都で噂になるほどの店、どの店も美味であったわ。(沢山食べたお腹をさすりさすり。) (2011/7/20 23:17:58) |
上杉謙信♀ | > | 【ちなみに動きやすさ重視の為、羽織袴の当時の男性に近い服装という設定にしていただけると…】 (2011/7/20 23:19:04) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2011/7/20 23:19:05) |
森蘭丸♂ | > | 【こんばんは】 (2011/7/20 23:19:30) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんは】 (2011/7/20 23:19:37) |
森蘭丸♂ | > | 【すみません、返信遅れました。それなりに長文じゃなきゃだめですか?】 (2011/7/20 23:21:53) |
上杉謙信♀ | > | 【そうしていただけると助かります】 (2011/7/20 23:22:44) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2011/7/20 23:23:27) |
上杉謙信♀ | > | 【おつかれさまです】 (2011/7/20 23:24:36) |
上杉謙信♀ | > | 【抜けます、失礼しました。】 (2011/7/20 23:28:24) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2011/7/20 23:28:29) |
おしらせ | > | 佐知♀17村娘さんが入室しました♪ (2011/8/11 10:43:28) |
佐知♀17村娘 | > | 【村の有力者の一人娘です。戦で傷ついた武将を家で匿ったことからこの物語は始まります。①男の世話をしているうちに、互いに芽生える恋心 ②傷も癒え、欲求が高まった男に慰みものにされてしまう娘 ③家に男を匿っていることを知った許嫁が嫉妬、それをとりなそうとしたが…。展開次第で、ラブでも無理矢理でも ④男を匿っていることが知られてしまい、敵方の武将に犯される などの設定を考えてみました。もちろん、これ以外でもOKです。相談から始められる方、お願いします。】 (2011/8/11 10:44:37) |
おしらせ | > | 風魔小太郎 (男)さんが入室しました♪ (2011/8/11 10:51:26) |
おしらせ | > | 真田 幸村♂♀さんが入室しました♪ (2011/8/11 10:52:13) |
佐知♀17村娘 | > | 【おはようございます。よくぞ来てくださいました(ぺこり)】 (2011/8/11 10:52:23) |
風魔小太郎 (男) | > | ぐっ!ぐはっ!!(体中傷だらけで) (2011/8/11 10:52:45) |
真田 幸村♂♀ | > | 【あらかぶってしまいましたか複数は無理でしょうかね?】 (2011/8/11 10:52:53) |
佐知♀17村娘 | > | 【あ、複数は嫌いじゃないんですけど、どういう設定にいたしましょう?>真田様】 (2011/8/11 10:53:47) |
風魔小太郎 (男) | > | どうか、.....お、お助け.....を... (2011/8/11 10:54:04) |
佐知♀17村娘 | > | 【風魔様、ログを読んでからにしてくださいませ…】 (2011/8/11 10:54:36) |
風魔小太郎 (男) | > | (中断)僕は、家で傷の手当てしてほしい (2011/8/11 10:55:06) |
真田 幸村♂♀ | > | 【親方様を失って未熟な自分は初めての戦に打ちのめされて落ち延びて助けられると言った感じでどうでしょう?】佐知様 (2011/8/11 10:55:59) |
佐知♀17村娘 | > | 【実を言うとフタナリの方と、遊んだことがないのです。外見としては女性、男性、どちらの要素が強い、とかそのあたりの事情を教えていただけますか?>真田様】 (2011/8/11 10:57:30) |
佐知♀17村娘 | > | 【①~④の設定を提示しているのですが、それ以外でということですか>小太郎様】 (2011/8/11 10:58:12) |
風魔小太郎 (男) | > | せっしゃは、男であるが (2011/8/11 10:58:52) |
真田 幸村♂♀ | > | 【そうでしたか躰や顔は女性で男根が生えていると言うイメージです。無理でしたら撤退いたしますので遠慮無くおっしゃって下さいね】佐知様 (2011/8/11 10:59:52) |
風魔小太郎 (男) | > | いかにも、設定は我がきめてもいいのであるか? (2011/8/11 11:00:13) |
佐知♀17村娘 | > | 【そうでしたか。申し訳ありませんが、辞退させてくださいませ>真田様】 (2011/8/11 11:00:52) |
佐知♀17村娘 | > | 【ログを読んでいただけない方とは、ロールで意思疎通をすることが難しいと思いますので、こちらも辞退させてくださいませ>小次郎様】 (2011/8/11 11:01:46) |
真田 幸村♂♀ | > | 【了解いたしましたそれでは失礼いたします】 (2011/8/11 11:02:08) |
おしらせ | > | 真田 幸村♂♀さんが退室しました。 (2011/8/11 11:02:41) |
風魔小太郎 (男) | > | よかろう!去らば! (2011/8/11 11:02:42) |
おしらせ | > | 風魔小太郎 (男)さんが退室しました。 (2011/8/11 11:03:05) |
佐知♀17村娘 | > | 【もうしわけございませんでした>真田様、小次郎様】 (2011/8/11 11:03:31) |
佐知♀17村娘 | > | 【もう一度提示させてくださいませ。村の有力者の一人娘です。戦で傷ついた武将を家で匿ったことからこの物語は始まります。①男の世話をしているうちに、互いに芽生える恋心 ②傷も癒え、欲求が高まった男に慰みものにされてしまう娘 ③家に男を匿っていることを知った許嫁が嫉妬、それをとりなそうとしたが…。展開次第で、ラブでも無理矢理でも ④男を匿っていることが知られてしまい、敵方の武将に犯される などの設定を考えてみました。もちろん、これ以外でもOKです。相談から始められる方、お願いします。】 (2011/8/11 11:04:20) |
おしらせ | > | 服部半蔵さんが入室しました♪ (2011/8/11 11:04:35) |
佐知♀17村娘 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/8/11 11:04:59) |
佐知♀17村娘 | > | 【…さっきの小次郎様と同じ方、ですよね?】 (2011/8/11 11:05:34) |
服部半蔵 | > | こんにちは。えっと、急にですが2番がいいです (2011/8/11 11:06:04) |
服部半蔵 | > | 小次郎って? (2011/8/11 11:07:16) |
佐知♀17村娘 | > | 【先ほどと同じ方でしたら、相性はよろしくないと思うので申し訳ありません】 (2011/8/11 11:07:35) |
服部半蔵 | > | えっ!ちょっと何?さっきと同じ方って全然わかんないよ (2011/8/11 11:08:40) |
佐知♀17村娘 | > | 風魔小太郎 (男)さん(211.122.***.165) ← ( )の中が同じですよ。同一人物 → 服部半蔵さん(211.122.***.165) (2011/8/11 11:08:55) |
服部半蔵 | > | さすがですね (2011/8/11 11:09:55) |
服部半蔵 | > | でも、今度はログみたよ (2011/8/11 11:12:28) |
服部半蔵 | > | ごめんなさい騙して (2011/8/11 11:13:50) |
佐知♀17村娘 | > | 【よい出会いを!】 (2011/8/11 11:14:35) |
佐知♀17村娘 | > | ということで、再々掲させていただきます【村の有力者の一人娘です。戦で傷ついた武将を家で匿ったことからこの物語は始まります。①男の世話をしているうちに、互いに芽生える恋心 ②傷も癒え、欲求が高まった男に慰みものにされてしまう娘 ③家に男を匿っていることを知った許嫁が嫉妬、それをとりなそうとしたが…。展開次第で、ラブでも無理矢理でも ④男を匿っていることが知られてしまい、敵方の武将に犯される などの設定を考えてみました。もちろん、これ以外でもOKです。相談から始められる方、お願いします。】 (2011/8/11 11:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部半蔵さんが自動退室しました。 (2011/8/11 11:33:59) |
佐知♀17村娘 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/8/11 11:35:58) |
おしらせ | > | 黒谷武政♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 11:43:06) |
佐知♀17村娘 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/8/11 11:43:22) |
黒谷武政♂ | > | 【こんにちは。討伐にやってきた黒谷に、尋問という形で犯される・・・というのではいかがでしょうか?匿った侍とは愛が芽生えていて、必死に黙秘しようとするけれど・・・というような】 (2011/8/11 11:44:59) |
佐知♀17村娘 | > | 【素敵ですね、そう言う設定。ぜひ、それでお願いしたいと思います。】 (2011/8/11 11:45:49) |
黒谷武政♂ | > | 【ありがとうございます。―すみません、遅くなって。ちょっとPCの調子が悪いので遅レスになるかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。】 (2011/8/11 11:50:15) |
佐知♀17村娘 | > | 【了解です。佐知は17歳、しっかり者で年齢のわりに大人びて見えるタイプです。158・86・60・86。赤い着物を着ております。】 (2011/8/11 11:52:12) |
黒谷武政♂ | > | 【わかりました。こちらも年齢を入れてまいります。170cm、武士らしい筋骨たくましい男です。あと、佐知さんは既に侍と愛を交わしている、ということにしていただいても構いませんか?】 (2011/8/11 11:54:53) |
おしらせ | > | 黒谷武政♂さんが退室しました。 (2011/8/11 11:54:56) |
おしらせ | > | 黒谷武政♂26さんが入室しました♪ (2011/8/11 11:55:23) |
佐知♀17村娘 | > | 【はい。私もそれが希望です<愛を… その武将の名前、岡村秀則、としましょうか。自然とそう言う仲になってしまったのですが、やがて来る別れの日を思い、幸せながらも切ない毎日を過ごしています。お帰りなさいませ】 (2011/8/11 11:57:20) |
黒谷武政♂26 | > | 【ただ今戻りました。了解です。展開ですが、無理やりというよりはじわじわと追い詰められて…という感じでよろしいですか?】 (2011/8/11 11:59:29) |
佐知♀17村娘 | > | 【よろしいですよ】 (2011/8/11 11:59:44) |
黒谷武政♂26 | > | 【わかりました。では、始めましょうか。佐知さんから回していただけますか?】 (2011/8/11 12:00:19) |
佐知♀17村娘 | > | 【わかりました。しばしお待ちを…】 (2011/8/11 12:00:50) |
黒谷武政♂26 | > | 【お願いします】 (2011/8/11 12:01:07) |
佐知♀17村娘 | > | (村をまとめる大庄屋屋敷に秀則が転がり込んできて1ヶ月。彼が、この屋敷の離れに匿われていることは、家族と一部の使用人しか知らない。みすみす騒ぎに巻き込まれるようなことはやめよ、と母は反対したのだが、慈悲深い父は傷ついた人を放っておくことができなかったのだ。ところが、そんなある日、追っ手がやってきたとの知らせを受け、秀則はとりあえずこの家を出る。必ず、戻ってくる、との約束だけを残して) (2011/8/11 12:04:28) |
黒谷武政♂26 | > | あの村か…(岡村討伐の命を受けて馬を走らせること数日。数人の手勢と共に村はずれの木の下で、村の様子を眺めていた。平和そのものと言った感じの村で、どうやら今年は豊作になりそうだ。そんな田畑の向こうにひときわ大きな屋敷を見つければ、それは名主か庄屋の家だろう。本人がいればもうけもの、いなくても手掛かりがあれば大分助かる。そう思ってぱかぽこと馬を歩かせ、庄屋の家の玄関口で)御免。誰ぞおられぬか?(武家ながらも黒谷の態度は慇懃だ。明確に敵と判ぜられることがない限り、彼は大体こうしている。その方が得られる手掛かりが多い、というのが彼の持論であった) (2011/8/11 12:10:06) |
佐知♀17村娘 | > | (座敷で花を生けていた娘。花を見ながら愛しい人を思う。…ふぅ…とひとつため息をついたところ、外から客人らしい声が聞こえる)…はい…(大きな声で返事をすると玄関に向かい。するとそこに立っていたのは、雄々しい武将であった。一瞬、どきっとするも、何事もなかったのように男に対峙し)…父は、今、村の集まりで留守にしておりますけれど…(男を見上げて涼しい顔でそう答え) (2011/8/11 12:14:26) |
黒谷武政♂26 | > | (出てきたのは美しい娘だった。こんな田舎の村にもこれほどの女がいたとは…と、内心感嘆の声を漏らす。だが同時に、娘が一瞬動揺したのを見逃してはいなかった。いきなり侍が現れたのだから当然と言えば当然だろう。だが、目の色が少し違っていた。まるで「どうしよう」というような、そんな目だった)実はのう、岡村・秀則という男を探しておるのだ。何ぞ知ってはおらんか?(あえて少ない情報を呼び水にする。そうしながらも佐知の外見を見まわした。体つきも顔つきも、まさに女の盛りに差し掛かろうという頃合いだ。こんな娘を組み敷けたらいい、と、女断ちして久しい戦の中そう思ったり) (2011/8/11 12:19:34) |
佐知♀17村娘 | > | (立っているだけで威圧感を感じさせる男。しっかり者で気丈な娘といえどもうろたえるのは当然かもしれない。男の口から出た名前を聞いて、予想通りの問いが返ってきたと思うが、平然と)…岡村…?その方がどうなさったのですか?(名前だけ告げられても、それがどういう素性のものかわからない。これならしらをきり通せるやも。目の前の男が、自分を女として値踏みしていることには気づきもしないで、次に来る問いを想像している) (2011/8/11 12:23:37) |
黒谷武政♂26 | > | (成程、見た目通りしっかりしているようだ。これくらいでは引っかからんか。そう思いつつ考える。何も知らないのかもしれないし、あるいはシラを切っているのかもしれない。急いては意味がない、と思いつつ)うむ、先の山向こうの戦は知っていよう?あの折にその男が、我らの殿の御嫡男を斬ってなあ…戦場でのことではあれど、その仇を討てとの我が殿のご命令なのだ。故にこうして探しておるという訳でな。まあ、その男もこんな所にいるほど馬鹿ではなかろう、雲を霞と逃げ伸びているやらいないやら…(半分ぼやくようにそんな事を言う。彼がある程度負傷しているであろうという予測はあったが、どの程度の傷なのかは分からない) (2011/8/11 12:29:21) |
佐知♀17村娘 | > | まぁ…(嫡男を斬った、という話を聞いて思わず顔をしかめる。秀則からはそんな話は聞いていない。いや、相手が武士であるからには、人を斬る、などという行為は珍しいものではないのかもしれないが)…それで、あおの岡本某とやらをお探しなのでございますね。この村は街道沿いですゆえ、そのようなお侍が逃げてきてもなんら不思議はないのでしょうが…私どもにはそのようなこと、聞き及んでおりませぬゆえ…(のらりくらりと話を交わす。目の前の武将を見上げて)…お力になれず申し訳ございません…(そういうと深々と頭を下げた) (2011/8/11 12:34:00) |
黒谷武政♂26 | > | 左様か。であれば仕方の無いことだ…ふむ、邪魔をしたのう、娘御。ではこれにて…(くるり、と踵を返しかけたその時。ざ、と草鞋を砂に噛ませて動きを止める。―何と言った?「聞き及んでいない」と言った。どういう事だ?何を聞いていないのだ?戦のことを知らないのか?―否。街道について触れる以上まったく知らないという事はない。岡本という名前をか?―否。今こちらが告げた名だ、知らなくても不自然ではない。『嫡男を斬った』ということか?―是。であれば話が通じる。聞いていない。誰からだ?本人からだと考えるのが一番道理に適っている)聞いていない…ほう、奴から殿のお子を斬ったことは聞いておらぬ、と…? (2011/8/11 12:40:00) |
佐知♀17村娘 | > | お気をつけて…(玄関を出て行く武士の後ろ姿を見送り、ほっとした表情に変わる。ところが、男はすぐに戻ってきて、なんだか揚げ足を取るようにこちらを問い詰めてくる)…奴?…なんのことでございましょう。私が聞いていない、と申し上げたのは、うちの屋敷に武士が逃げ込んできた…という話は聞いていない、と申し上げたのですが…(相手は自分の言葉を勘違いしている。が、その男の言うあことは、佐知g (2011/8/11 12:45:13) |
佐知♀17村娘 | > | 【すみません、続けます】 (2011/8/11 12:45:25) |
佐知♀17村娘 | > | が、その男の言うことには、佐知がその岡村某を知っている、と決めつけているかのよう)…たとえ、我が家にではなくともどこかの農家に迷い込んでいれば、大庄屋であるうちにはすぐにそのような情報が入ってくるはずでございますから… (2011/8/11 12:46:54) |
黒谷武政♂26 | > | ほう…そう言う事か。うん?ふむ…話を聞かせてもらうのが良いかのう…(そう言いながらゆらりと佐知に向き直り、じいっとその目を見つめる。さて、どうやって締めあげようか。既に懐疑の念は大きく膨らみ始めていたが、ここで無理矢理吐かせるのも品の無いことだ。もうしばらく揺さぶりをかけることにする)そうかそうか…ではどうしようかのう…村の情報はすべてここに集まる。そして情報は入っておらぬ。娘…何か隠してはおらぬかな? (2011/8/11 12:53:42) |
佐知♀17村娘 | > | 話…結構でございます…(居直る武将。その気迫に負けまいとするかのように、きっ、と相手を見据え)…もちろん、この家に入ってくる情報が村のすべてである、などとは思ってはおりませぬが…は?隠す…何を隠さなければならないのでしょうか?(あいにく屋敷に誰もいないのか、この窮地を助けてくれる人がいない。そのとき、ふと思う。こうして、私がこの男をこの家に引き留めておけばおくだけ、あの人は遠くに逃げることができるのだと)…どういう意味でございましょうか? (2011/8/11 12:57:25) |
黒谷武政♂26 | > | そうか…いや、ならば良いのだ。ふむ、ふむ…(心中で一息を入れ、作戦を変更することにした。なかなかうまくいかないいらだちを飲み込んで、ざりっと再び踵を返す。おそらくはもうやつはここにいない。ならば)いや、邪魔をしたのう。不愉快な思いもさせてしまったろう、これにて御免(謝罪の言葉を残してひらりと馬に飛び乗って、そのまま駆けて行ってしまう。馬上で手綱を操りながら、ギュルリと頭を回転させる―おそらく岡村はあの家にいた。そしてあの娘の態度を見るに、ただ単に義理人情で岡村を助けたとは考えにくい。きっと良い仲であったのだろう。であれば男はきっと戻ってくる。そこを―おさえる) (2011/8/11 13:03:44) |
佐知♀17村娘 | > | いえ…(家から出て行く男を身をクリながら、もう一度深く頭を下げて)…お気を付けて…(馬に乗って去っていく男を見送りながら、ほうっ…と安堵のため息をもらす。もう一度、部屋に戻ると、さっき途中まで生けていた花を再び花器に生ける。動揺した心を抑えるために…花に向かい) 【ごめんなさい。なんだか展開しづらくなっちゃいましたね。…どうしましょうか?】 (2011/8/11 13:08:13) |
黒谷武政♂26 | > | 【そうですね、ちょっと難しかったかな…。いったんお開きということで。お相手ありがとうございました】 (2011/8/11 13:09:14) |
おしらせ | > | 影丸さんが入室しました♪ (2011/8/11 13:09:41) |
影丸 | > | 武政様‥諜報より戻りました‥ (2011/8/11 13:10:48) |
佐知♀17村娘 | > | 【そうですね。たいへんもったいないし、できれば、岡本某で入っていただきたいくらいです(苦笑)…と、諜報が参りましたが…】 (2011/8/11 13:12:13) |
影丸 | > | (こんにちはm(_ _)mすぐ落ちますので(笑)展開に助太刀する故に参上しました) (2011/8/11 13:12:29) |
佐知♀17村娘 | > | 【わぁ、援軍ありがとうございます。感謝です>影丸殿】 (2011/8/11 13:13:16) |
おしらせ | > | 黒谷武政♂ 26さんが入室しました♪ (2011/8/11 13:15:31) |
佐知♀17村娘 | > | 【お帰りなさいませ>黒谷様】 (2011/8/11 13:16:01) |
黒谷武政♂ 26 | > | 【入りなおしました。どーにもPCが電源落ちまくりで・・・影丸さん、いらっしゃいませ】 (2011/8/11 13:16:09) |
影丸 | > | 武政様‥例の男‥あの娘が匿い‥奥の離れで介抱している様子‥岡村も武政様の存在には気付いていない様です‥ (2011/8/11 13:16:14) |
黒谷武政♂ 26 | > | 【ちょっと違うみたいですね・・・】 (2011/8/11 13:19:24) |
黒谷武政♂ 26 | > | 【やはり失礼いたします。佐知さん、お相手ありがとうございました】 (2011/8/11 13:21:49) |
おしらせ | > | 黒谷武政♂ 26さんが退室しました。 (2011/8/11 13:21:52) |
影丸 | > | 御意‥武政様‥旅路の疲れを癒すと言ってあの娘宅にしばし‥ごゆるりとなさってみたら如何でしょう‥拙者はこれにて‥御免‥ (2011/8/11 13:22:58) |
佐知♀17村娘 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました>黒谷様】 (2011/8/11 13:23:07) |
佐知♀17村娘 | > | 【お気遣いありがとうございました、助太刀とてもうれしかったです>影丸殿】 (2011/8/11 13:23:40) |
影丸 | > | (お邪魔をしてしまった様で‥) (2011/8/11 13:24:15) |
佐知♀17村娘 | > | 【とんでもございません、いったんお開きにしようかというところでしたから】 (2011/8/11 13:25:11) |
影丸 | > | (寛大な御言葉感謝致します)では‥御免‥ (2011/8/11 13:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷武政♂26さんが自動退室しました。 (2011/8/11 13:29:16) |
佐知♀17村娘 | > | 【ありがとうございました。私も落ちますね>影丸殿】 (2011/8/11 13:29:46) |
おしらせ | > | 影丸さんが退室しました。 (2011/8/11 13:29:54) |
おしらせ | > | 佐知♀17村娘さんが退室しました。 (2011/8/11 13:30:10) |
おしらせ | > | 松姫さんが入室しました♪ (2011/8/15 22:33:54) |
松姫 | > | 【歴女です♪歴史好きな方おまちしております】 (2011/8/15 22:35:00) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 22:50:16) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 22:54:17) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 23:01:22) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 23:05:59) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 23:09:18) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/15 23:17:14) |
おしらせ | > | 松姫さんが退室しました。 (2011/8/15 23:22:01) |
おしらせ | > | 松姫さんが入室しました♪ (2011/8/16 20:36:19) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 20:36:32) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 20:41:19) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 20:41:27) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 20:47:39) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 20:52:03) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:02:50) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:06:58) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:09:46) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:13:51) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:19:01) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:23:00) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:26:53) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:29:56) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:38:32) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:45:24) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 21:51:49) |
松姫 | > | ☆ (2011/8/16 21:58:26) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:01:24) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:03:08) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:05:06) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:08:48) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:12:40) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:16:15) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:19:20) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:22:36) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:28:00) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:31:14) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:35:11) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 22:41:15) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 23:02:49) |
松姫 | > | ♪ (2011/8/16 23:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松姫さんが自動退室しました。 (2011/8/16 23:32:01) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2011/8/17 01:30:36) |
エリカ | > | エリカだよ★ (2011/8/17 01:30:56) |
エリカ | > | 2ショットが良いから (2011/8/17 01:31:15) |
エリカ | > | でお話しませんか? (2011/8/17 01:31:55) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2011/8/17 01:31:55) |
おしらせ | > | 佐知♀17村娘さんが入室しました♪ (2011/8/19 21:08:12) |
佐知♀17村娘 | > | 【村の有力者の一人娘です。戦で傷ついた武将を家で匿ったことからこの物語は始まります。①男の世話をしているうちに、互いに芽生える恋心 ②傷も癒え、欲求が高まった男に慰みものにされてしまう娘 ③家に男を匿っていることを知った許嫁が嫉妬、それをとりなそうとしたが…。展開次第で、ラブでも無理矢理でも ④男を匿っていることが知られてしまい、敵方の武将に犯される などの設定を考えてみました。もちろん、これ以外でもOKです。相談から始められる方、お願いします。】 (2011/8/19 21:08:37) |
おしらせ | > | 上杉爽矢23♂さんが入室しました♪ (2011/8/19 21:12:57) |
上杉爽矢23♂ | > | [こんばんわ] (2011/8/19 21:13:23) |
佐知♀17村娘 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2011/8/19 21:15:02) |
上杉爽矢23♂ | > | [2番でいいですかね?] (2011/8/19 21:15:41) |
佐知♀17村娘 | > | 【了解しました。どのようなお侍さんか、ちょっとお聞かせ願えますか?】 (2011/8/19 21:16:34) |
上杉爽矢23♂ | > | [深く傷を負い、黒い着物を着ています。優しいように見えて女遊び好きのエロ男です] (2011/8/19 21:18:50) |
佐知♀17村娘 | > | 【わかりました。では、うちに匿って傷の手当てをいる間は優しい方だと信じ込んでいたのに、あるとき突然豹変して襲われてしまう、ということですね。楽しみです】 (2011/8/19 21:20:03) |
上杉爽矢23♂ | > | [了解です。それでは始めますね] (2011/8/19 21:21:04) |
佐知♀17村娘 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2011/8/19 21:21:23) |
上杉爽矢23♂ | > | 面目ないな村娘よ…佐知といったか?(傷を気にしながら佐知を見つめて) (2011/8/19 21:22:46) |
佐知♀17村娘 | > | はい…包帯を巻き終わり、横に置いてあった桶の中で軽く手を洗う。手ぬぐいで拭きながら)…こちらにいらっしゃったときは傷が深くてどうなることかと案じましたが、傷の治りが早くて本当に安心しました。もう…刀を握るのも大丈夫でしょうか?(目の前に座る武士を見つめてにっこりと笑い)…はい、佐知にございます (2011/8/19 21:25:04) |
上杉爽矢23♂ | > | いきなり知らない男を匿うとは…(心優しき娘なのだな笑顔を見せて)刀は…握れるな…うむ。よく治療されている (2011/8/19 21:27:33) |
佐知♀17村娘 | > | いえ…傷ついた方を追い出すわけには行きませんから…(刀の柄を握って確かめる男を、目を細めて見つめている)…お侍様はどちらの…(そこまで言いかけて口をつぐむ。どこの何という名の侍か聞きたかったのだが)…こんなこと、聞いてはいけませんわね。 (2011/8/19 21:30:23) |
上杉爽矢23♂ | > | あぁ…自己紹介がまだであったな 私は上杉爽矢と申す。(佐知の顔をじっくりと見ながら) (2011/8/19 21:33:03) |
佐知♀17村娘 | > | 上杉…様…(名前を聞いても、一農村の庄屋の娘に、それがどこの武士なのかわかるはずもない。ただ、その名前を反芻して。じっと顔を見つめられれば、照れたように視線を逸らせて) (2011/8/19 21:34:30) |
上杉爽矢23♂ | > | どうかしたのか?(佐知の顔を下から覗きこみ…)具合でも悪いのではないか?(心配そうな顔で佐知に少し近づく) (2011/8/19 21:36:19) |
佐知♀17村娘 | > | 【ごめんなさい。短文でのイメは無理のようです。申し訳ありませんでした】 (2011/8/19 21:37:05) |
おしらせ | > | 佐知♀17村娘さんが退室しました。 (2011/8/19 21:37:10) |
おしらせ | > | 上杉爽矢23♂さんが退室しました。 (2011/8/19 21:37:33) |
おしらせ | > | 桜 ♀ 足軽さんが入室しました♪ (2011/8/24 16:16:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/8/24 16:23:47) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【こんにちは~^^】 (2011/8/24 16:24:19) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんにちは】 (2011/8/24 16:24:51) |
加藤数右衛門♂ | > | 【はじめまして、宜しくお願いしますね】 (2011/8/24 16:25:58) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【はじめまして、こちらこそよろしくお願いします^^】 (2011/8/24 16:26:24) |
加藤数右衛門♂ | > | 【設定だけど、桜は、足軽の格好をした…女忍びで、ある重要な…情報を、敵に囲まれた城に…伝えに行こうとしていたところ、捕まったというのを、考えてみましたが…、どう…?】 (2011/8/24 16:29:05) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【いいですよ~^^】 (2011/8/24 16:30:40) |
加藤数右衛門♂ | > | 【けど、はじめは、女とは、気づいていない…って…ことで…】 (2011/8/24 16:32:16) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【わかりました^^】 (2011/8/24 16:32:56) |
加藤数右衛門♂ | > | 【では、口を割らせるために、両手を天井から…吊るし、拷問してるところから…はじめますね】 (2011/8/24 16:33:56) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【はい^^】 (2011/8/24 16:34:42) |
加藤数右衛門♂ | > | 【あっ、女忍びさんは…いくつ?それがしは、35才で…。】 (2011/8/24 16:35:03) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【18歳ですね(^_^;)】 (2011/8/24 16:35:30) |
加藤数右衛門♂ | > | 【了解。】 (2011/8/24 16:36:08) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【改めてよろしくお願いします^^】 (2011/8/24 16:37:33) |
加藤数右衛門♂ | > | (薄汚い小屋のなかで、厳しい拷問が…続いている…。角棒で…吊るされた…桜の身体が…打たれている…)強情な奴め…、こんな格好しておるが、お前が忍びであることは、分かっておるのだ…。味方に…何を、伝えようとしていたのだ?いい加減、白状せえ。 (2011/8/24 16:40:14) |
桜 ♀ 足軽 | > | (少しミスをしてしまい敵につかまってしまい薄暗い小屋に連れられて吊るされて動くことができず)うぐっ!!・・・・・・・・(何度も打たれて打たれたところが赤くなりながら無言で相手を見つめる) (2011/8/24 16:43:38) |
加藤数右衛門♂ | > | ごめんなさい。電話で、離れてました。 (2011/8/24 16:50:59) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【お帰りなさい^^】 (2011/8/24 16:51:42) |
加藤数右衛門♂ | > | 強情な…奴め…。何としても、口を割らせてやるからのう。ふふ…っ…。男の、急所を…責めてやるか…のう…。(急所を…掴もうと…、右手を…桜の…股間に…近づけ…) (2011/8/24 16:54:12) |
桜 ♀ 足軽 | > | あっ!!やめろ!!(相手の股間のところに近づけようとされて足で抵抗しようとする) (2011/8/24 16:56:15) |
加藤数右衛門♂ | > | (急に…様子が…変わったが…、よく分からず…)わしの、握りの力を…とくと、味わうのじゃ。(股間に…手をやり…急所を…掴もうと…)ん…? (2011/8/24 16:58:43) |
桜 ♀ 足軽 | > | kultu (2011/8/24 16:59:12) |
桜 ♀ 足軽 | > | くっ!!触るな!!(股間を触られて恥ずかしそうに顔を赤くする) (2011/8/24 17:00:11) |
おしらせ | > | 佐々木蔵之助さんが入室しました♪ (2011/8/24 17:01:33) |
加藤数右衛門♂ | > | (ニタリと…しながら…)お主…、女だな…。 (2011/8/24 17:01:39) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【こんにちは~^^】 (2011/8/24 17:01:58) |
佐々木蔵之助 | > | 【こんにちは~参加してもいいですか?】 (2011/8/24 17:02:10) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【私はいいですよー^^】 (2011/8/24 17:02:41) |
加藤数右衛門♂ | > | 【どうぞ。役回りは?】 (2011/8/24 17:03:24) |
桜 ♀ 足軽 | > | くっ!だったらなんだと言うのだ!!(赤くしながら相手をにらけながら少し叫ぶように言う) (2011/8/24 17:03:31) |
佐々木蔵之助 | > | 【加藤さんの家来でどうでしょうか?】 (2011/8/24 17:04:43) |
加藤数右衛門♂ | > | (桜の…顔を…まじまじと覗き込みながら…)へへっ…、なるほどな…、なかなかに…良い…おなごではないか…。たっぷり…いじめて…白状させてやるからのう。覚悟…しておけよ…。 (2011/8/24 17:07:10) |
加藤数右衛門♂ | > | 【蔵之介さん、了解。】 (2011/8/24 17:07:54) |
桜 ♀ 足軽 | > | この、変態め…(まじまじと覗き込むように見てる敵を睨みながら)どんな屈辱を受けても決して情報など言わぬ… (2011/8/24 17:09:29) |
佐々木蔵之助 | > | 加藤様、ネズミは口をわりましたか?(小屋の戸を開け中に入る) (2011/8/24 17:09:42) |
加藤数右衛門♂ | > | (桜の…後ろに…回り…、身体を…密着させる…。股間の…太く固いものを…尻に…押し付けながら…)蔵之助よ…、こやつ…おなごじゃ。お主…こやつの…乳を…丸出しに…せえ。 (2011/8/24 17:12:33) |
桜 ♀ 足軽 | > | (改めて小屋に入ってきた男を睨んで)な、何を!(後ろに回られてお尻に固いものを押しつけられて)くっやめろ!(蔵之助というのが入ってきた男の名前だとわかって男を睨みながら言う) (2011/8/24 17:15:21) |
佐々木蔵之助 | > | かしこまりました。(桜の袴を強引に開く)ネズミのくせに、立派な乳をしているな。(桜の乳首をつまみ上げる。) (2011/8/24 17:15:35) |
桜 ♀ 足軽 | > | んっ…(乳首をつままれて一瞬を目を閉じるてすぐに開けて)離せ!! (2011/8/24 17:17:17) |
加藤数右衛門♂ | > | (桜の…耳に…、ザラザラの…舌を…)ぴちゃ…びちゅ…ぴちゅ…(無骨な…武将に…似つかわしくなく…、濃厚に…、耳を…舐め回す…) (2011/8/24 17:17:54) |
佐々木蔵之助 | > | どうだ?吐くになったか?((桜の顎を上げ顔を近づけ、さらに、強く乳首をつまみ上げる。) (2011/8/24 17:20:15) |
桜 ♀ 足軽 | > | ひっ!!(耳を舐められて少し鳥肌が立ち)な、舐めるな!!(抵抗をしたくても腕を縛られて抵抗ができずに) (2011/8/24 17:20:22) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふ…、もう、男は、知っておるであろう。それとも、まだ、生娘か?(舌を…移動して…うなじを…舐め回す…) (2011/8/24 17:22:15) |
桜 ♀ 足軽 | > | 痛!(強くつまみ上げられて痛みをして)だ、誰が吐くか… (2011/8/24 17:23:57) |
桜 ♀ 足軽 | > | くっ…そのようなこと答える必要はないだろう…(うなじを舐められて気持ち悪そうにしながら耐える) (2011/8/24 17:25:36) |
加藤数右衛門♂ | > | 蔵之助…、徹底的に…いたぶるのじゃ。乳に…女の…秘所にな…。しかし、決して、いかせては、ならんぞ。分かるな…? (2011/8/24 17:26:52) |
佐々木蔵之助 | > | 生意気な小娘だな。(乳房を平手打ちする)はい、加藤様(桜の陰部に指を近づける) (2011/8/24 17:28:44) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふ…っ…、こやつ、どこまで、責めに…耐えよるかのう…。(桜の…顔を…無理やり…後ろに…向かせる…) (2011/8/24 17:30:37) |
桜 ♀ 足軽 | > | んっ!!(胸を平手打ちをされてされたところが赤くなり)そのようなことをされても絶対には吐かぬからな! (2011/8/24 17:30:46) |
加藤数右衛門♂ | > | (桜の…震える…唇を…、長い…ザラザラの…舌で…、ベロベロと…舐め回す…) (2011/8/24 17:34:32) |
佐々木蔵之助 | > | (クチョ、桜の陰部を触り濡れていることにき気づく)加藤様、こヤツ濡れてますぜ。(濡れた指を桜の口に押し入れる) (2011/8/24 17:35:15) |
桜 ♀ 足軽 | > | うぐっ!!(無理やり首を後ろに回されて唇を舐められて目を強く閉じめて首を左右に振る) (2011/8/24 17:37:02) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふ…っ…、やはり…すでに、女の喜びを、知っておるな…、うぬ…。敵に…犯されながら…、女の汁を…垂らしよるとは…。(ザラザラの…舌が…、桜の…顔中を…撫で回す…) (2011/8/24 17:38:33) |
桜 ♀ 足軽 | > | や、やめっ(濡れているとばれてしまい恥ずかしそうになってその指を口の部分に押し込まれて自然と舐めてしまう)んぐっ (2011/8/24 17:39:11) |
加藤数右衛門♂ | > | 蔵之助よ…、あの…薬(媚薬)を…持って参れ。 (2011/8/24 17:40:24) |
桜 ♀ 足軽 | > | た、垂れてなんか・・・(顔を舐められて舐められている方の目を閉じる) (2011/8/24 17:40:49) |
加藤数右衛門♂ | > | あの薬が…あれば、このような…淫乱な…小娘など…たわいないものじゃ。 (2011/8/24 17:41:35) |
佐々木蔵之助 | > | (指を2本入れ、媚薬を喉は押し込む)すぐに、素直な気分になるからな。(再び、乳房を平手打ちする、先ほどより強く) (2011/8/24 17:44:11) |
桜 ♀ 足軽 | > | na, (2011/8/24 17:44:38) |
加藤数右衛門♂ | > | 蔵之助…、媚薬をな…、女の…乳の先と…穴の中に…塗り込むのじゃ。 (2011/8/24 17:45:48) |
桜 ♀ 足軽 | > | な、なに!ぐっ!!(何かわからない薬を飲まされてすぐに体が熱くなってきて)ぐっ!!な、何を飲ませた… (2011/8/24 17:45:56) |
加藤数右衛門♂ | > | (桜の…顔を…後ろに…向かせたまま…、唇を奪い…、舌を押し込む…) (2011/8/24 17:47:34) |
加藤数右衛門♂ | > | (ザラザラの…舌が…桜の…歯茎を…這い回る) (2011/8/24 17:48:16) |
桜 ♀ 足軽 | > | 【裏事情で落ちます(>_<)すみません】 (2011/8/24 17:48:27) |
おしらせ | > | 桜 ♀ 足軽さんが退室しました。 (2011/8/24 17:48:33) |
おしらせ | > | 佐々木蔵之助さんが退室しました。 (2011/8/24 17:49:10) |
加藤数右衛門♂ | > | あら… (2011/8/24 17:49:33) |
加藤数右衛門♂ | > | 退散するとしましょう。 (2011/8/24 17:49:56) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/8/24 17:50:01) |
おしらせ | > | 前田慶次♀傾奇者さんが入室しました♪ (2011/8/25 20:53:03) |
前田慶次♀傾奇者 | > | 【こんばんは】 (2011/8/25 20:53:21) |
前田慶次♀傾奇者 | > | (都大路を煙草を吹かせ、扇子をばたばたとさせながら歩いて)…日は沈んだとはいえまだまだ暑いのぅ、こんな夜は呑んで気晴らしでもせねば寝つけまいぞ。 (2011/8/25 20:56:20) |
おしらせ | > | 前田慶次♀傾奇者さんが退室しました。 (2011/8/25 21:00:24) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/8/26 16:50:43) |
加藤数右衛門♂ | > | 【下の感じで…どなたか…いかがですか?】 (2011/8/26 16:56:12) |
おしらせ | > | 葉月♀21 村娘さんが入室しました♪ (2011/8/26 16:56:36) |
葉月♀21 村娘 | > | 【こんにちわ】 (2011/8/26 16:56:54) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんにちは】 (2011/8/26 16:58:46) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いしますね】 (2011/8/26 16:59:04) |
葉月♀21 村娘 | > | 【はじめまして 宜しくお願いします】 (2011/8/26 16:59:08) |
葉月♀21 村娘 | > | 【粗末な着物に身を包んでいます。 ブラとかショーツはなしで わら草履をはいています】 (2011/8/26 16:59:36) |
加藤数右衛門♂ | > | 【設定は、何かリクエストありますか?】 (2011/8/26 17:00:11) |
葉月♀21 村娘 | > | んっと・・身分の高いお侍に 逆らえず犯される感じかな 如何でしょう? (2011/8/26 17:00:52) |
加藤数右衛門♂ | > | 了解。逆らえば、親を…牢に入れると…言われて…ということで…。 (2011/8/26 17:02:46) |
葉月♀21 村娘 | > | はい (2011/8/26 17:02:55) |
加藤数右衛門♂ | > | では、葉月が (2011/8/26 17:03:21) |
葉月♀21 村娘 | > | 家に立ち寄ったお侍に 水をい杯・・と言われ・・とかで如何でしょう? (2011/8/26 17:03:28) |
加藤数右衛門♂ | > | いいですね。 (2011/8/26 17:03:56) |
加藤数右衛門♂ | > | では、はじめますね。 (2011/8/26 17:04:08) |
葉月♀21 村娘 | > | では・・家にお越しくださいませ (2011/8/26 17:04:12) |
加藤数右衛門♂ | > | (農家を見つけ…、馬から降りる。家に入り…)誰か、おるか。わしは、侍大将の、加藤数右衛門じゃ。 (2011/8/26 17:06:09) |
葉月♀21 村娘 | > | は・・はいっ・・(生憎両親が留守で 慌てて走り出ます) お侍さまっ・・(地面に額をすりつけ )・・なんの・・御用でしょうか? (2011/8/26 17:07:25) |
加藤数右衛門♂ | > | (若い娘に…気を良くし…)うむ、茶を…所望じゃ…。 (2011/8/26 17:08:50) |
葉月♀21 村娘 | > | は・・はいっ・・かしこまりまして ございます (慌てて中に入り お茶を用意します)・・・ど・・どうぞ・・・(粗相がないように 跪いて 茶を乗せたお盆を差し出します) (2011/8/26 17:09:56) |
葉月♀21 村娘 | > | (髪は売りとに1つにまとめて結わえ 黒目勝ちの瞳が涼しげな葉月・・お侍さまに失礼なきよう 恐れるような目で) (2011/8/26 17:11:04) |
葉月♀21 村娘 | > | ((後ろに・・でした 失礼しました)) (2011/8/26 17:11:30) |
加藤数右衛門♂ | > | (ゴツゴツとした手で…茶を…ごくっと…飲み干し…、満足そうに…)はあ…、うまいわ。そち、面をあげえ。 (2011/8/26 17:12:21) |
葉月♀21 村娘 | > | は・・はぃ・・(おそるおそる 顔を上げます。紅も施していない唇 つややかに潤い) 本日は 生憎 父も母も留守にて・・・ (2011/8/26 17:13:20) |
加藤数右衛門♂ | > | (顔を…あげた…葉月の…美しさに…驚き…)そっ、そち…名は…何と申す? (2011/8/26 17:14:43) |
葉月♀21 村娘 | > | はい・・葉月 と申します・・(神妙に 答えます) (2011/8/26 17:15:06) |
葉月♀21 村娘 | > | (両親が居ない今 何か粗相があれば自分の責任と・・お侍の機嫌を損ねないように・・従順に視線を伏せます) (2011/8/26 17:16:14) |
加藤数右衛門♂ | > | (親は、おらぬと申したな…ふふっ)葉月、良き名じゃ…。年は、いくつになるのじゃ? (2011/8/26 17:16:19) |
葉月♀21 村娘 | > | は・・はい (2011/8/26 17:16:28) |
葉月♀21 村娘 | > | 21になりまする (なぜ・・そんな質問を・・? と 不思議に思いながら) (2011/8/26 17:16:48) |
加藤数右衛門♂ | > | そうか…。良い年の頃じゃのう…。そちの…身体も…さぞかし…熟れておろう…のう…。(にたっと…しながら…) (2011/8/26 17:19:07) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・は・・? あの・・・(意味がわからず 問いかけるように 瞳を大きく見開いて お侍を見上げます) (2011/8/26 17:19:51) |
葉月♀21 村娘 | > | (近くの農家に息子と縁談がまとまった葉月・・嫁ぐ日を楽しみに待っています。 許嫁とは 体の関係はあるものの まだ練れておらず 初心なままの体で・・) (2011/8/26 17:21:43) |
加藤数右衛門♂ | > | (ゆっくり…立ち上がり…、見上げる葉月の…後ろに…まわる。そこで…腰を…下げ…、葉月に…後ろから…手を…伸ばす…) (2011/8/26 17:21:50) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・っ・・・お侍・・さまっ・・(何をするつもりなのか 計りかね それでも不安に体を硬くする)・・ぁ・・ぁのっ・・・ (2011/8/26 17:22:26) |
加藤数右衛門♂ | > | (両手を…葉月を…抱きながら…、耳元で…)ふふっ、そなたも…男を…知らん訳では、なかろう…。 (2011/8/26 17:23:57) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・なに・・をっ・・(慌てて逃げようと体をひねります 両親がいない家では頼る人とてなく 必死で抗うように)・・ぁ・・ぁ・・のっ・・お侍・・さまっ・・ (2011/8/26 17:24:55) |
加藤数右衛門♂ | > | (太い腕で…身体を…抑え…。右手を…葉月の…着物の…胸元に…差し込む…。)わしにはのう…、逆らわん方が…身のためじゃぞ…。そちの、父を…牢に入れるなど…朝飯前じゃからな。ふふっ。 (2011/8/26 17:28:01) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・っ・・・(着物の胸もとに 太い腕を差し込まれ 恐怖に体を硬くします)・・そ・・そのようなっ・・ぁ・・ぁ・・っ・・(父を・・父を・・牢に・・?)・・お・・おたわむれをっ・・どうか・・お許しくださりませっ・・(弱弱しく抗うも 祖霊以上逆らうこともできず 着物の中に入った手は 白く初々しい乳房のふくらみを味わうように)・・・ぁあ・・っ・・ (2011/8/26 17:29:59) |
加藤数右衛門♂ | > | (骨太い…ゴツゴツとした…数右衛門の…手が…、葉月の…乳を…好き放題に…揉む…。うなじには…ザラザラの…舌が…這う…) (2011/8/26 17:32:51) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふっ、良い…乳を…しておるではないか…。 (2011/8/26 17:33:33) |
葉月♀21 村娘 | > | ひ・・っ・・ひぃっ・・ぁ・・ぁ・・っ・・(泣きそうな顔で左右に首を振りたくるも 男の手を跳ねのけることができず)・・や・・っ・・どうか・・お許し;・・くださりませっ・・(乳房を好きなように蹂躙され 涙目でイヤイヤと首を横に振ります)・・わたくしは・・許嫁がっ・・ぁあ・・っ・・新吉・・さんっ・・・ (2011/8/26 17:34:34) |
加藤数右衛門♂ | > | んっ、乳の…先も…固くなっておるぞ…。そうか…やはり…男を…知っておるな。いつも…このように…その…許嫁に…揉まれて…おるのじゃろう。へへ…。 (2011/8/26 17:36:22) |
加藤数右衛門♂ | > | (舌が…耳の…なかを…這い回る…)ねちゃ…ぴちゃ… (2011/8/26 17:37:37) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・は・・ぅっ・・(後ろから組み敷かれ 乳首をコリコリと嬲られ 屈辱に顔をゆがめます。許嫁に愛された時の事が蘇り 涙溢れ)・・ぁ・・ぁあ・・っ・・・だめ・・ぇ・・っ・・お許し・・くださ・・ぃっ・・どうか・・(耳の中に ざらりと舌を差し込まれ フルフルと首を横に振ります)・・・いや (2011/8/26 17:38:17) |
加藤数右衛門♂ | > | (両手で…葉月の…着物を…はだけさせ…上半身は、裸に…)ふふっ、吸い付くような…肌を…しておるのう…。(肩に…甘く…歯を立てながら…) (2011/8/26 17:40:17) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ぁあ・・っ・・(着物をズル・・・と肌蹴られ 白い乳房がプルっと露わになり 抗いようもない状況に 涙目になり)・・ぁ・・ぁあ・・っ・・お許し・・くださいませっ・・・どうか・・(羞恥に涙目になったまま 両手で乳房をかばうように )・・・ぁ・・ぁあ・・っ・・ (2011/8/26 17:41:39) |
加藤数右衛門♂ | > | (葉月の身体を…反転させ…、正面から…向き合う形になり…。露わになった…白い乳房を…両手で…鷲掴みに…。) (2011/8/26 17:45:05) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁ・・っ・・・ひ・・ぃっ・・(組み敷かれ 上になった侍に 乳房を好きなように嬲られ 恐怖と屈辱に 涙溢れます)・・・ぁああ・・っ・・どうか・・どうか・・お許し・・を・・(白い白桃のような乳房は 重たげに男の手の中で跳ね 中心に淡いピンク色の乳首が息ついています)・・・やぁ・・・・っ・ (2011/8/26 17:46:48) |
加藤数右衛門♂ | > | (ゴツゴツした…数右衛門の指が…、葉月の…乳房を…好き放題に…変形させ…)そなたも…感じておるな…。ふふっ… (2011/8/26 17:47:53) |
加藤数右衛門♂ | > | 乳首が…そう…言うておるぞ…。 (2011/8/26 17:48:31) |
葉月♀21 村娘 | > | そ・・んなっ・・(厭らしい声をかけられ 必死で顔を横に振ります)・・ぁ・・ぁ・・っ・・そのような・・ことはっ・・・ぁ・・ぁあ・・っ・・(必死で抗うも 敏感な乳首は恥葉月の気持ちを裏切るように キュっと硬く尖りを帯びていき)・・いやっ・・いや・・ぁ・・お許し・・くださり・・ませっ・・どうか・・ (2011/8/26 17:49:27) |
加藤数右衛門♂ | > | 許嫁には…この…乳首…、何度…吸わせたのじゃ。言うて…みい。 (2011/8/26 17:49:51) |
葉月♀21 村娘 | > | いや・・ぁ・・っ・・そんなっ・・(羞恥に涙目になり)・・1度だけ・・ですっ・・先日・・結納の・・・儀が・・・(・・ぁ・・ぁあ・・っ・・新吉さんとの・・初めての・・) (2011/8/26 17:50:34) |
加藤数右衛門♂ | > | そうであったか…。まだ…一度しか…男に吸われておらん…この…乳首…。わしが…たっぷり…可愛いがってやろう。(長い…舌で…、震える…乳首を…ベロ…んと…舐める…) (2011/8/26 17:52:56) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁああ・・っ・・・(いや・・ぁ・・っ・・こんな・・こんな・・いやらしいお侍にっ・・)・・ぁ・・ぁ・・っ・・お許し・・くださいませっ・・どうか・・(肌蹴た着物から零れ乳房 乳首を厭らしく吹いたてられ キュっと硬く尖って 敏感になっていく)・・ぁあ・・っ・・おゆるし・・を・・・ (2011/8/26 17:54:28) |
加藤数右衛門♂ | > | (両手で…乳房を…激しく揉み込みながら…、乳の…尖った先端を…交互に…吸いまくる…) (2011/8/26 17:55:52) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ふうっ・・んっ・・くっ・・ぁあ・・っ・・(びくびくと体が跳ね 女性のつぼを知りつくした責めに 泣くような声を漏らし 甘い悲鳴を漏らし始めます)・・ぁ・・っ・・くうっ・・んっ・・だめ・・ですうっ・・ぁ・・ぁ・・お許しくださいっ・・・堪忍・・して・・ぇ・・っ・・ (2011/8/26 17:57:08) |
加藤数右衛門♂ | > | では、そろそろ、そなたの…女の部分を…味おうてやるとするか。(ニヤリとし…て…、身体を…起こし、葉月の…下半身も…剥き出しに…) (2011/8/26 17:58:13) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・っ・・・ひぃっ・・・(着物の裾を無造作に捲り上げられ 秘所を露わにされ 羞恥と恐怖にガタガタと体を震わせます)・・ぁ・・ぁ・・っ・・お願い・・ですっ・・どうか・・どうか・・お許し・・を・・・(そんなっ・・私には許嫁がっ・・)・・どうか・・ぁ・・ぁ・・っ・・・ (2011/8/26 17:59:39) |
加藤数右衛門♂ | > | (両足を…ぐいっと…広げ…、股の付け根に…荒々しい顔が…)ふふっ、まだ…生娘のようじゃのう…。 (2011/8/26 18:02:05) |
葉月♀21 村娘 | > | いやぁあああああああっ・・・(許嫁にも見られたことのない秘所を 無遠慮に広げられ あまりの羞恥に血の気が引きます。 必死で泣き叫び 許しを請い)・・いやぁあああああっ・・どうか・・お許しくださいませっ・・ぁ・・ぁあ・・っ・・見ないでっ・・見ないでええっ・・・ (2011/8/26 18:03:22) |
加藤数右衛門♂ | > | ん…、じゃが…、すでに…濡らしておるではないか…。汁が…溢れておるぞ…。そうか…いやいや…言いながら…濡らしておったのだな。 (2011/8/26 18:06:05) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ぁ・・っ・・・そ・・・んなっ・・お侍さまっ・・(うそっ・・こんな・・無理やり酷いことをされて・・濡らすはずが・・)・・その・・ようなことは・・ございませんっ・・葉月は・・葉月は・・ (2011/8/26 18:07:15) |
加藤数右衛門♂ | > | (葉月の…濡れそぼった…秘所を…指で…ねちゃっと…ひとなでし…、粘液の付いた指を…葉月の…顔に…突き付け…)では、これは…なんじゃ?葉月…?許嫁が…おりながら…、他の…男に抱かれて…このような…。へへへ…。 (2011/8/26 18:10:12) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ぁ・・っ・・(目の前に差し出された太い指・・自分の愛液で光っているのを知り 羞恥に硬く目を閉じます)・・ぁ・・ぁ・・お許し・・くださいませ・・お侍さま・・っ・・葉月・・お侍さまの・・指を・・汚し・・(・・ぁ・・ぁあ・・っ・・まさか・・濡らしてしまうなんて・・このうような辱めを・・受けて) (2011/8/26 18:11:52) |
加藤数右衛門♂ | > | (荒々しい顔が…葉月の…股の…付け根を…舐め食べる…)ぺちゃ…ぺちゃ…ぴちゃ… (2011/8/26 18:13:36) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ひ・・ぃいっ・・(こんな場所に男の舌が這うなど 経験もなく あまりの羞恥に必死で抗い 悲鳴をあげる)・・ぁ・・ぁあ・・っ・・どうかっ・・お許しくださりませっ・・・ぁ・・ぁあ・・そんな・・そのような・・ぁ・・ぁ・・いやっぁあああああっ・・・ (2011/8/26 18:14:58) |
加藤数右衛門♂ | > | (尖った豆を…舌が…撫で倒すように…責めたてる…) (2011/8/26 18:15:25) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふっ、そのような…はしたない声を…出して…良いのか。 (2011/8/26 18:16:09) |
加藤数右衛門♂ | > | 許嫁が…聞いて…おるかもしれんぞ… (2011/8/26 18:16:28) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁ・・ぁあ・・っ・・く・・ぅっ・・(・・いやっ・・なに? これは・・この感覚はっ・・)・・ひ・・ぃっ・・そのような場所は・・汚い・・ですっ・・ぁ・・ぁ・・だめっ・・だめえっ・・ぁ・・っくうっ・・(敏感なくりを嬲られ 白い喉を反らして すすり啼きます)・・ぁ・・ぁ・・そんなっ・・新吉・・さんっ・・・ぁ・・ぁ・・許してえっ・・・ (2011/8/26 18:16:44) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふっ、そなたの…穴…ヒクヒクしておるぞ…。美しい顔をして…そなた…以外と…好きもの…じゃの…。 (2011/8/26 18:18:21) |
葉月♀21 村娘 | > | ひっ・・さような事は・・ございませんっ・・(潤んだ目で侍を見上げ 涙目でイヤイヤしながら)・・お許しくださいっ・・どうか・・どうか・・そんなっ・・そこはっ・・ぁ・・ぁあ・・っ (2011/8/26 18:19:09) |
加藤数右衛門♂ | > | 実は、もう…わしの…ものが…ほしくて…仕方ないのじゃろう。(固くそそり立つもので…葉月の…割れ目を…撫でながら…) (2011/8/26 18:20:33) |
加藤数右衛門♂ | > | (新吉の…ものとは…比べものに…ならない…股間…) (2011/8/26 18:21:24) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁ・・っくうっ・・(・・なに・・?これ・・っ・・ぁ・・ぁ・・おおきいっ・・こんな・・新吉さんのは・・もっと・・)・・・やぁ・・っ・・お許しくださいませっ・・どうか・・どうか・・(ガタガタと震えながら 侍を見上げ 許しを請うように)・・・いや・・・ぁア・・っ・・誰か・・っ・・とうさまっ・・かぁさまっ・・ (2011/8/26 18:21:49) |
加藤数右衛門♂ | > | (葉月の…両手首を…掴み…万歳の格好をさせ…。上から…葉月の…顔を…じっと見ながら…、先端を…割れ目に…軽く…押し当てて…)ほらぁ…、これが…ほしいのじゃろう?欲しいと…言うてみい。 (2011/8/26 18:25:08) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁああ・・っ・・(両手を万歳の形に固定され 抗うこともできず (2011/8/26 18:25:49) |
葉月♀21 村娘 | > | (組み敷かれたまま 怯えた目で お侍を見上げながら)・・ひ・・ぃっ・・ぁ・・ぁ・・おゆるし・・くださいませっ・・どうか・・(弱弱しい声で 懇願の言葉を口にします)・・ぁ・・ぁ・・おゆるし・・を・・(辱められ 甘く潤ってしまった秘所は ぐちゅ・・と音を立てて お侍のものを迎えるように) (2011/8/26 18:27:22) |
加藤数右衛門♂ | > | (先端を…濡れそぼった…割れ目に…、少しだけ入れて…、再び…出す…)ほらぁ…早よう…言うのじゃ。 (2011/8/26 18:27:34) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁ・・っくううっ・・・(くちゅ・・・と音をたて・・先端が入ってくる。逆らっても無駄と観念したように・・・涙目で言われるままに)・・ぁ・・ぁ・・お侍さまの・・もの・・で・・葉月を・・犯して・・くださいませ・・っ・・・(ううっ・・もう・・だめ・・こんな男に・・・) (2011/8/26 18:29:58) |
加藤数右衛門♂ | > | (葉月の…苦痛の…表情に…にたっとしながら…)そうであったか…、そなた…わしに…犯されたいのじゃな…。まったく…すけべえな…おなごめ…。(腰を…ぐっと…前に…突き出す…。固く…太いものが…、葉月の…なかへ…押し入る…)ぬぷぷぷぷ… (2011/8/26 18:33:30) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・・ぁ・・ひいいいいいいいいいっ・・・(ずぶ・・と突きいれられ あまりの大きさ 硬さに 悲鳴をあげ 白い喉をそらし)・・・ぁ・・っくうううううっ・・・ぁあ・・んっ・・新吉・・さんっ・・・は・・ぅっ・・(大きいっ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・ぇ・・壊れて・・しまうっ・・・) (2011/8/26 18:34:51) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふっ、今更、新吉さんなどと…。そなたの…顔は、すけべえな…女の…顔を…しておるではないか…。のう…葉月…。 (2011/8/26 18:36:50) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ぁあ・・っ・・く・・ぅっ・・(眉を寄せ 苦悶の表情を浮かべながらも 奥までつらく抜かれると 中は締まって 男のモノに絡みつくように動き)・・ぁ・・ひいっ・・お許し・・くださいませっ・・ぁ・・x・あ・動かない・・で・・っ・・・ぁあ・・・ (2011/8/26 18:38:09) |
加藤数右衛門♂ | > | (腰を…前後に…動かして…、葉月の…壁を…抉るように…)よう…味おうてみい…。許嫁の…男などとは、比べものに…ならんであろう。 (2011/8/26 18:38:59) |
加藤数右衛門♂ | > | (両手を…自由にし…。揺れる…白い乳房を…掴み…、揉みしだく…) (2011/8/26 18:39:54) |
葉月♀21 村娘 | > | ・・ぁ・・ぁ・・っ・・ひぃっ・・・(奥まで自由に刺し貫かれると すすり啼きながら 大きく目を見開き ヒクヒクと唇を震わせます)・・ぁ・・っくううっ・・・だめ・・ぇ・・っ・・ぁ・・ぁ・・奥に・・当たり・・まするっ・・お侍さまあっ・・(着物の合わせ目から零れた乳房は フルフルと揺れ 乳首が硬く尖って)・・ぁあ・・っ・・変に・・なるっ・・おゆるし・・を・・・ (2011/8/26 18:42:07) |
葉月♀21 村娘 | > | 【恥ずかしいですっ・・こんな風に・・犯されるなんて・・】 (2011/8/26 18:42:28) |
2011年05月23日 18時17分 ~ 2011年08月26日 18時42分 の過去ログ
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