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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年07月31日 00時22分 ~ 2021年08月01日 13時16分 の過去ログ
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ベオウルフ あー、と。確かここで服を脱いで行くんだったよな。 ほお、コイツが噂の温泉ってやつか。 人の手で沸かす風呂じゃなく、天然に湧き出る湯の泉に入るってェ趣向かい。 (ところどころから間欠泉のように湯の蒸気が湧く洞窟のなかを歩き、脱衣所まで辿り着くとズボンを脱ぎ裸のまま脱衣所の扉を開ける。 金髪で大柄な男は物珍しげにあたりを見た。 鋼のように張り詰めた上半身は、戦い―― もとい殴り合いに特化したかのような肉の盛り上がり。それに加えて全身いたるところにヒグマのツメで裂かれたような傷跡があちこちにあり、特に目立つのは発達した胸筋の真ん中を貫く爪痕。 女の太腿ほどもあるような上腕と盛り上がった肩には文様のような入れ墨。西欧風に整った顔立ちながら野性味溢れる鋭い顔つきと、これまた派手な切り傷の片頬が、男の人相を凶暴なものにしていた) うん? 何だ先客か。よう、レディ。失礼するぜ。   (2021/7/31 00:22:50)

乾心寿まずは管理人さんに連絡して…OKだったらお姉ちゃんと……ダメでも普通に温泉に来れば───(また軽く辺りを見回し、ブツブツと小声で独り言を。色々と考えているからか誰かが来たのにも気付かずに思考を巡らせ、) ん、これなら私でもできっひゃわっ!?あっ、こ、こんばんはっ!、ぁ……ふぇ…お、おとこのひと……?っ、へ…?(声をかけられやっと相手の存在に気づき、分かりやすく驚いたようにビクッ!と肩を跳ねさせ。慌てて声が聞こえた方へ顔を向け挨拶をすれば、どこからどう見ても異性…それも普通よりも逞しい身体。混浴とは露知らずに入っていたせいか混乱し情報の処理が終わらずに固まってしまって)   (2021/7/31 00:31:20)

ベオウルフ(見れば妙齢の (に見える) それも自分好みの豊満に肉づいた若い女。 戦い、喰い、眠り、抱く。 その一つが目の前に居るのを見れば思わず口元が釣り上がり笑った。湯を自分の身体にかけると身体をゆっくりと湯に沈めていく) ああ、こんばんわ。 ここで会ったのも何かの縁てヤツかもしれねえな。 俺はベオウルフ。 (そう名乗りつつ女の見上げていたものを見れば確かに素晴らしい星空が見える。それとともに籠もった蒸気は上へといき、どこからか吹いてくる涼しい風が、ここが露天であることを思い出させた。 そして自分が入ってきたことに慌てている相手を見れば、ん? と首を傾げ) ここは混浴…… 男女を分けずに入る場所だとあったハズだが……    (2021/7/31 00:36:08)

乾心寿(写真で、とはいえ異性を含む色んなコスプレイヤーさんは見た事あるけど、ここまで鍛えられた人を見るのは初めてで。恥ずかしくて堪らないけど何故か目が離せなくなっていて。…混乱からか恥ずかしさからか、アニメや漫画の中の人みたい…あ、もしかして夢…?なんて現実逃避を始めていて) あっ、ひゃっ、ひゃいっ!こっこんばんは…!べ、ベオウルフひゃんですね…わっ、私は心寿…乾心寿ですっ、よっよろしくお願いひますっ…!(まだ整理されていない、混乱したままの頭で挨拶を返せば噛み噛みで、その恥ずかしさもあって耳まで真っ赤に染まり。相手が来たから出ていくのも失礼だよね…そう思えば帰ることも出来ず、とりあえずタオルを…と、そーっとタオルに手を伸ばし) こ、混浴…?混浴って本当にあるんだ……あっ、えっと、混浴なの知らなくて、その…しっ、失礼な態度をとっちゃってすみませんっ…!   (2021/7/31 00:44:40)

ベオウルフいや、知らなかったんならしょうがねえさ。それにこっちとしちゃ眼福というやつだ。薄暗い夜の闇、洞窟のなかを照らす月明りに、その白い肌は映えるぜ。 (言いつつ湯を移動し近寄ると、丸太のような腕を伸ばして女の白い肩から背中へ触れ、撫でながら) イヌイ・シンジュ。 心寿か。 いい名前だ。 まずは落ち着けよ? 確かに女としちゃ男がいきなり入ってきたら驚きもするだろうから、落ち着けっていうのもムリがあるかもしれねえがな。 (そう言いながら大きく分厚い手のひらは芸術品を扱うように撫でていく。 折れそうな肩から頬、耳、うしろ髪、と動きつつ、相手を安心させるかのように笑みを作って見せて) しかし女ってやつは壊れちまいそうでおっかねえ。 特に心寿みたいなのは、な。    (2021/7/31 00:56:25)

乾心寿うぅ…そう言ってくれると助かります…。……?が、眼福、ですか…?っ、ふぇっ…えっ、あ、あっ…ありがとう、ございましゅっ…?(こちらの態度に怒ることの無い相手にほっとし、…怖い人なのかと思ったけど、優しい人で良かった…って、ちょっぴり失礼なことを。でも、大きな男の人の手で触れられ、撫でられ。びくっとわかりやすく肩を跳ねさせ恥ずかしさでぐるぐると目が回り。) は、はひっ、心寿です…!ふぇ…えへへ…ありがとうございます… う…す、すみません…そ、そのっ、お、男の人は…家族以外とは、その…あんまり話したことも無くて…んっ…(エスカレーター式の女子校通い、言い訳じみたことを言いつつもしゅん、と申し訳なさそうにし。それでも、大きな手で優しく触れられらば少しだけ安心し…その笑みにはドキッとしていて) そ、そうですか…?わ、私なんてそんな…!私なんかよりもお姉ちゃんの方が、小さくて可愛くて… だ、だから私はそう簡単に壊れたりしない、ですよ…?ほら、その、私って…ふっ、ふ…太ってます、し…(ちら、と自分の身体を見てボソッ呟き、また真っ赤になり。…でも、お姉ちゃんの事を話す時は本当に楽しそうに声を弾ませて)   (2021/7/31 01:08:00)

ベオウルフなんだ、深窓の令嬢かい? (現代知識はあくまで朧げなものなのか、男のいない世間といったら城のなかで蝶よ花よと育てられたものか、と想像。 そして姉がいるというのには同じく笑みを見せ) ……仲がいいんだな? 良いことだ。 血の繋がりは何よりも尊いものだからな……。 しかし本当に良い…… しっかりと肉付いた身体だ。 大きな乳房にしっかりした腰回り、豊かな尻も俺好みで昂ぶるぜ。 (そう言うと、ぐい、と心寿の細い腰に手を回し自分のほうへ引き寄せる。 そうすれば湯のなかで心寿の乳房は鋼のような分厚い胸板に押しつぶされ、相手の太腿には屹立した男根が当たるだろう。そうして耳元に低い声) そう簡単に壊れない…… 壊すようなことはしねェが確かに多少"強め"でも大丈夫そうな感じだな? すまねェがこう興奮しちまうとどうにも収まらん。抱かせろ……   (2021/7/31 01:19:03)

乾心寿深窓の……いっ、いえ!そんな大層なものじゃありませんよ…!えっと、女子校…女の子しか居ない学校に通ってるだけで、ごく普通の家庭ですから…!(慌ててぶんぶんと首を横に振り訂正し。…でもお姉ちゃんならそういう言葉、似合いそうだな…なんて妹バカをこっそり発揮。) はいっ!お姉ちゃんって本当に可愛くて、でも頼りになってかっこよくて…大好きなんですっ! っ、へっ…え、ぁっ、あぅ…あぅぅ…あ、あのっ、恥ずかしいからその辺にっ、ぴゃっ…!えっえっ…?ぁ、え…う……?(お姉ちゃんの話には楽しげに声を弾ませ。でも身体のことを言われれば恥ずかしさでぷるぷる震え、真っ赤になり視線を泳がせ。…戸惑っていると抵抗する間もなく引き寄せられてしまい、逞しい身体にドキドキと鼓動が早くなり、太腿に当たるそれには、これってもしかして…で、でも私なんかで……なんて思考がぐるぐる頭の中で駆け巡り…) こ、壊れないです、けど…な、なにを…?っ、あ…だ、抱かせろ、って…それって、えっと……え、えっちなこと、ですか…?っ、な、なんて…そんな訳ないですよ、ね…あはは……あぅ…   (2021/7/31 01:34:11)

ベオウルフ(楽しげに話しを弾ませる相手に微笑ましいものを感じつつも醸し出るような色気には我慢できなかった。 この後におよんでもまだ分かっていないらしい心寿の言葉に面白いと笑いつつ、その後ろ頭を撫でていた手のひらで引き寄せるようにして強引に唇を奪う。キスで口のなかをこじ開け、舌が侵入し、女の口内を蹂躙し犯すようにして舐め…… 心寿の舌に絡ませあい、吸い付く。 心寿の口内を犯しつつ湯のなかの尻肉を自身の腰へ。 心寿の太腿から割って入れば屹立し興奮した硬い男根をイヤというほど感じるだろう。 たっぷりと口吻を繰り返してから、つと離して) ああ、抱く。心寿の膣穴に俺の硬く興奮した肉槍を突き立てる。 イヤだといってももうダメだぜ? (そうして、また。ちゅ……、と唾液混じりの水音の響くキスで可愛い唇を味わっていく)   (2021/7/31 01:45:14)

乾心寿べ、ベオウルフさっ、んんっ…!っ、んっん…ふぁ、あ…(普通ならば興味無いって思われても仕方ない家族の話題もしっかりと聞いてくれる彼に嬉しくなって、緊張や恥ずかしさはまだあるけど警戒心は無くなり。何に笑っているのか分からなくて不思議そうにしていると引き寄せられ、強引に唇が重ねられ目を見開き…初めてのキスなのに、唇をこじ開けられ、口内を蹂躙され…嫌だ、そう思うよりも先に気持ちいい…なんて思ってしまい、力が抜けていき… キスに夢中になっていると、硬いそれが身体に触れ、これってやっぱり男の人の… そう、はっきりと認識してしまえばゆでダコのように真っ赤になり、それでも何故か逃げなきゃ…そんな気持ちは湧いてこなくて… 唇が離れれば、とろん…と惚けた瞳で見つめ) っ、ふぇ…っ、あぅ…そ、そんなはっきり言わないでくださいっ…!で、でも、私した事、なくて…だ、だからベオウルフさんを満足させれるか、わからなくて……(すぐに受け入れることはできず、でもはっきりと嫌だ…なんて言葉にすることは無く…再び唇が重なれば、受け入れるようにそっと目を閉じて)   (2021/7/31 01:58:20)

ベオウルフまだ乙女(ショジョ)か? 処女(オトメ)なら…… 良い思い出にしなきゃな? (受けいれてくれる心寿に愛おしさを感じ、つと強く抱きしめてキス。 彼女の身体は大きいほうではあるものの、男の俺からすればすっぽり全身を包み込める。華奢な細い腰周りながらしっかりと発達した豊かな尻肉と果汁の滴りそうなデカい乳房。その身体をすっぽり抱きしめつつも、ひょいと抱き上げる。普段持つ鉄塊のような二本の剣と比べ羽毛のように軽い身体を持ちつつ分厚いエアーマットの上へ心寿の身体をおろす。 彼女の仰向けの身体に、ほぉ…… と低く声をあげながら、その華奢な腰周りから尻肉、両脚を持ち彼女の太腿の奥、秘所を開かせていくと)    (2021/7/31 02:10:19)

ベオウルフいきなり俺の太い肉槍を受け入れるのは無理だろうから、まずは準備といこう。 俺の視線がお前の膣穴に注がれているのがわかるか? 鼻先、息吹を感じるだろう? 自信を持てよ、オマエはいい女だぜ―― 心寿。 初モノの匂いというのは…… 雄ってやつをこうも滾らせやがる…… (がぶり、と大きく口を開け、まるで噛み付くように心寿の割れ目へ口をつけ―― ながらも歯は一切立てることなく口全体で雌穴周囲に舌を這わせじょじょに奥へ。溢れる唾液をまぶしつつ膣穴にぬるり、と舌を挿れつつ上唇はゆるゆるとクリトリスを刺激して。ぢゅる、ぢゅるぢゅる…… 卑猥な啜り音を立てていく)   (2021/7/31 02:10:26)

乾心寿〜〜っ!っ、は、はい…しょじょ、です……(はっきりと言葉にして問われればぶわりと真っ赤になり。…なのにその問いに答え、今日会ったばっかりの男性にそんな事を言ってしまっている背徳感にゾクゾクっと興奮してしまい、強い抱擁と口付けにピクっと震え… 同年代、下手したら年上の友人や先輩よりも自分が大きいのも重いのは分かっていて、それなのに軽々と持ち上げられ目を丸く…でも嬉しくてつい頬が緩み。エアーマットに仰向けに横たわればぷるんっ、と垂れることの無いハリのある胸が揺れ、視線を感じれば恥ずかしそうに胸を両手で隠し… 彼の大きな手が肌を這い、小さく甘い声が漏れ…秘所を開かされれば無毛の幼いそこが露に…)    (2021/7/31 02:28:42)

乾心寿っ、は、はいっ…よ、よろしくお願い、します…? へっ…っ、あ…わかり、ます…んっ、はぁ、あっ…は、はいぃ…感じます… っ、えへ…ありがとうございます… た、滾らせ…?っ、ひぅっ!やっ、あぁっ…ぅ、あっ…っ、ひゃっ、あぁっ、んっ!(恥ずかしいけど身をそらせなくて、彼が大きく口を開き、家族にすら触れさせたことの無いそこに口を付けられビクッ、と震え… 舌が這う感覚にれなくて腰が引け、奥へと舌が入ってくれば拒むように締め付けてしまい。…それでも、徐々に声が甘くなら、クリを刺激されればビクンっと腰が震え、少しづつ唾液とは違う、ぬるりとした愛液が溢れ…啜る音が洞窟内に響き、快感と恥ずかしさで震えて)   (2021/7/31 02:28:52)

ベオウルフ(膣穴の周囲を蕩かすようにじっくりと舐め、吸い付きながら、両手が伸びて心寿の豊かな果実のような乳房を揉みしだいていく。手のひらに収まりきらないほどのボリュームと、指が沈み込むほどの柔らかさながら、しっかりとした弾力と水滴を弾く張りのある肌。下乳の付け根から、たぷんたぷん、弄ぶように揺らしながら、乳輪の先端、ぷくっと膨らんだ部分を指の腹で押し潰すように撫でていき――  心寿の下半身、股奥の膣を舐める舌は周囲から穴奥へ、愛液をすくうように舐め取り、まだ使われたことのない雌穴に舌肉を挿れ膣壁を出入りするように動く。上唇でクリを撫でつつ舌で内側から舐めあげてみたり、膣全体を舐めていた口をクリだけに唇すぼませて、ちゅぅ――ッ! と吸い付き軽く肉芽を浮き上がらせてみたり。その割れ目から溢れる果汁を音を立てて吸いつく。 つと顔を上げると)   (2021/7/31 02:38:37)

ベオウルフ だいぶほぐれたな…… これなら大丈夫だろう。 心寿の割れ目はぴっちりと閉じていて舌でも拒むほどだ。だが舌をつねるように締めつけながらの可愛らしく喘ぐ声音…… 楽しみだぜ。 (そうして上半身を上げ、彼女の両股の奥の割れ目と自身の下半身…… 屹立し硬く先走りした先端を彼女の割れ目に充てがい、これから挿れるぞ、というように裏筋で割れ目をすりすりと撫でて)   (2021/7/31 02:39:29)

乾心寿あっあっ…っ…!ベオウルフさっ、んぁっ…はっはぅ…待っ、ひゃぅうっ!そこっ、ダメです…だめぇ…(初めての経験、それなのに身体は敏感で。彼の動きに合わせるようにぴくっと腰が震え…乳房に触れられ、揉みしだかれ、気持ちいいけどどこかもどかしさも感じ。弄ぶような手つきに恥ずかしさできゅっと目を閉じてしまいつつも胸の先端…そこを刺激されビクンっ、と敏感に反応し… 彼の舌が奥へと挿れられればきゅうきゅう締め付け、感じたことの無い感覚に戸惑い腰をくねらせ。敏感なクリを撫でられ、内側からも責められ…強く吸いつかれればビクビクっ!と一際大きく腰が跳ね、触って、と主張するようにぷっくりと浮き上がり…)   (2021/7/31 02:49:55)

乾心寿っ、あぅ、うー…言葉に、しないでっ、はぁ…くだしゃ、い……っ、ん…ひぁっ、あ…う……ま、待って、ください…ベオウルフさん…あっ、あ…そ、そんな大っきいの、入らない、です…ダメ、だめぇ…(彼の唇が離れればほっとし、ぐったりとマットに身体が沈み。…割れ目に彼の大きなそれが、先端があてがわれ期待するようにヒクンっ、と膣口がヒクきつき。入らない、無理、そう言いながらも割れ目を撫でられびくっと震え…物欲しそうな瞳で見つめ、僅かに腰が浮いていて…)   (2021/7/31 02:53:40)

ベオウルフ待てねぇし待たねえ。 お前は俺のモンだ。今夜初めての男としてベオウルフの名、覚えて貰おう。 (心寿の華奢な腰を持ち手でもって固定しながら低い声音で囁きながら、そのぴっちりした狭い膣口へ。脅すような声音とは逆に、その身体を傷つけないよう、まずは浅めに、ゆっくりと入り口を拡げていく。拡げつつも心寿の狭くも熱くねっとりと締付けてくる感覚を味わい、愉しむ。 そうしてしばらく入り口付近を先端で刺激しクリ裏を軽く突き上げたり、乳房を揉みしだいたりしながら…… その大柄で傷だらけの体躯でもって心寿の身体をすっぽりと包み込むように覆いかぶさる。 心寿の額の髪を軽く手のひらで撫でかき上げてキスし、そのまま鼻先から頬へと滑るように唇は動き、心寿の唇へと重なる。口内の少女の舌に絡まるのと、膣穴を貫くのは同時だった。少しばかりの抵抗感のあと、一気に最奥まで到達し、心寿の処女を散らしながら、その下半身の意識を逸らすように、ちゅく、ちゅぷ、ちゅ、くちゅ…… 雌の肉を貪る肉食獣のように心寿の可憐な唇と口内を味わって)   (2021/7/31 03:03:13)

ベオウルフ 初めての男に覆いかぶさられ抵抗もできずに犯され貪られる感触はどうだ? いまお前は俺の雌になってるんだぜ。 背中に手ぇ回して受け入れろ…… は、ぁ……っ! 喰わせ、ろ…っ 心寿、お前の、身体、俺に、ぃ……っ!   (2021/7/31 03:03:34)

乾心寿そっ、そんなっ…べ、ベオウルフさん…べおうるふさっ、あぁっ!っ、はっはぅ…っ、ひっ、ぐ…ぁ…っ、んん… っ、はぁ、あっ…っ、〜〜ッ!(腰を掴まれれば身動きが取れず、低い、脅すような声色にはゾクゾクっと震え。…それなのに、こちらを気遣うような彼にドキッとし…それでもやっぱり苦しくて、ゆっくりと押し広げられていく感覚に苦しそうな声が漏れ、短い呼吸を繰り返し。入り口付近を刺激され、クリ裏を突かれれば徐々に気持ちよさも増してき、声に艶が混じりはじめ… 大きな身体で覆いかぶさられ、すっぽりと包み込んでくれる彼の背に手を回せば弱々しくも、縋るように抱きつき… 髪をかきあげられれば視界が開け、彼と目が合えばふにゃ…と、年相応な笑みを向け。唇が重なれば今度は自らも舌を伸ばし、絡め…またキスに夢中になっていると、一気に最奥まで貫かれ快感と痛みで声にならない声を上げ─── 痛みと快感でじわりと涙が滲み、でも嫌じゃないって思っている自分もいて混乱しポロポロ涙が溢れ…その痛みも口付けに徐々に薄れていき、熱い吐息を漏らして…)   (2021/7/31 03:19:17)

乾心寿あっ、んぁっ…!そんなっ、こと、ぁあっ…き、っ、聞かないで、くださっ、あんっ ひぅぅっ、あっあっ!っ、は、はい、ぃあっ、う…受け入れっ、ましゅ…はぅっ、私の全部っ、あっ…たべてっ、あ、あぁぁっ!   (2021/7/31 03:21:41)

ベオウルフ(興奮した吐息で荒々しくもつれる声音。 覆いかぶさりつつ体重をかけ前後に腰を揺らしていく。 たっぷりとしたボリュームのある乳房は胸板に潰され、身体を前後に動かす、そのたびに――  硬い胸板と荒々しい傷跡の凹凸とが、心寿のぷっくりした乳首を擦り刺激する。 陰茎の先端は傘のように広がり、前後に、その張ったエラでもって膣壁と愛液を擦り上げる。 身体と身体を密着し肌と肌を擦りあわせつつ、首筋、頬、唇、耳たぶ、そして目尻から落ちる涙の雫も全て、衝動のまま、唇を落とし吸い付き、舌で舐める、その様は。肉食獣が獲物を貪り喰い、味わうことそのものだ。耳たぶを甘噛みした際に、はぁ、はぁっ、と乱れた荒い吐息とともに) ……美味いぜ、心寿。 たまんねぇよ……! ん、んっ、く、は、ぁ……っ 締め付けてきやがる……っ 喰われンの好きか? 気持ちいいのか、ぁ? たっぷり喰らってやるから、な、ぁ…、はぁっ!   (2021/7/31 03:27:54)

乾心寿あっあぁっ…!べお、さ、っ…ふぁぁっ、あっ!っ、あぅっあっ、あっ…待っ、ひぅぅっ、なん、かっ、きちゃっ…気持ちぃの、きちゃっ、ぁ…ッ、ふぁぁぁっ!あっ、あー、っ(彼が、自分の身体で興奮してくれたのも、気持ちよくなってくれてるのも求めてくれるのも嬉しくて。快感に溺れてしまいながらもぎゅうっと抱きつき。…胸の先端が彼の胸板に、傷跡に擦られその快感でもきゅうっと締め付け、乳首は赤く色付き… 舌とは全く違うそれに感度は増していき、膣壁を擦られればきゅううっと搾り取るように締め付け、彼の肉槍にヒダが絡みつき。 首筋も、頬も…唇も耳たぶも彼に触れられ、本当に食べられてしまってるような…そんな感覚にゾクゾクっと震え… ナカも胸も気持ちよくて、とうとう耐えれなくなり…びくっびくびくっ!っと身体を跳ねさせ、ピンッとつま先まで伸び、嬌声を響かせイってしまって…)はっ、あぁっ、あっうれひっ、ぁあっ!んんっ、わらひを、っはぁ…もっと、もっとたべてっ、くらひゃっあぁっ! ん、んっ、すきぃ、っきもひぃ…あぅっ、あぁっあっ   (2021/7/31 03:42:58)

ベオウルフまず、は。この美味そうな乳房から、なぁ……っ! (密着した身体をずらし少し上半身を下げつつ心寿の乳房に狙いを定め、その大きな膨らみと、その先端へ唇で吸い付く。乳輪をなぞるように舌で舐め、ぷっくりと立つ乳頭に吸い付きながら柔らかく歯で噛み根本から浮き上がらせる。乳首を責めつつ両手でもまるで乳搾りするように付け根から先端へむけ指を沈ませるように揉みしだき、膨らんだ先の乳首にちゅぅ……ッ 吸い付く。両手の指で煽情的にかたちを変える乳房は文字通り劣情を刺激し煽った。唾液に濡れた乳首同士を左右持ち上げて乳首同士をクリクリと合わせ、同時に両方の膨らみを口へと含む。 その間も腰は揺れ動き、だんだんと遠慮のない激しいストロークへと変わっていく。 キツかった締め付けもだんだんと息づきとともに慣れて絡みついて吸い付くような感触へ……)   (2021/7/31 03:55:37)

ベオウルフ(正常位で覆いかぶさるように犯していた体位から今度は、ゆっくりと自身の上半身を起こす。同時に乳房をイジる手は背中に回り、そのまま、ぐい、と。心寿の身体を持ち抱き寄せる、対面座位の姿勢へ変われば。 改めて屹立する肉槍の穂先にずっぷり、と膣穴が貫かれるカタチに。 華奢で白い心寿の身体を丸太のような筋肉の両腕で抱きしめながら、その乳房と乳首へと吸い付き、腰を揺らして) は、ぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ! 今度は下から貫かれ、んの、はどうだ? 寝転んだときと、また違うとこに、当たって、イイ、だろ? お前の自重でもっと奥まで、ずるり、と入っちまった… この奥、当たってンの子宮か? いま出され、たら、孕、んじまう、ぞ……っ く、ぅ、はぁはぁっ!   (2021/7/31 03:56:51)

乾心寿ふぇっ…ひっ、あぁぁっ!そんにゃっ、あぅっぅ…しぼってもっ、しゅっても、ぉっあっ&arts;あっあっ、おっぱい、ぁっ…出にゃいれふっ、よぉ、あぅっ、あぁぁっ(彼の肌に擦れただけでも気持ちよかったのに、先端を吸いつかれビクンっ!と身体が震え…舐められ、吸われただけで身体は反応し…甘く噛まれれば痛みを感じるもその痛みすらも気持ちよくなってきて、喜ぶように身体がびくびく震え…搾るような手つきにも、声を蕩けさせながらそんな事を言い… これ以上気持ちいいことなんて無い、そう思っていたのに両方の乳首を擦り合わせられ、同時にくわえられあっさりと快感の限界を越えていき 激しい、獣のように責められ、奥を押し上げられる度にビクンっ、と身体が跳ね…口はだらしなく開きっぱなしになり、快感で涙が零れ…)   (2021/7/31 04:08:19)

乾心寿(されるがまま犯されていると、彼が身体を起こし離れてしまいしゅんと寂しそうな、泣き出しそうな顔に。でも背に手を回され、抱き寄せられれば自重も加わり、さっきよりも深く貫かれ口をはくはくと開閉させ… 入れられてるだけでも気持ちいいのに、乳房や乳首まで刺激され、腰を揺らされびくびくっと身体を痙攣させ背を弓なりにそらし…) あっ、あぁぁっんっ、はひっ、ぃ…おく、奥にあたっててぇ、っあぁきもちぃの、止まんにゃいれふっ、ぅあっ、あ!ふぇ、ぁっ…?しきゅー…あ、あぁっ、らめぇっわらひっ、まらちゅーがくせー、らからぁっ赤ちゃんできちゃうのっ、らめ、れしゅ…っ、はぁっ、あっぅあっ   (2021/7/31 04:13:06)

ベオウルフいいぜ、気持ちよさそうじゃねえか。貪られる雌の味は一度味わったら堪らねェだろ? エロい嬌声あげやがって… 最高だぜ、クソッ、はぁっ! (心寿の尻肉を両手で持ち、その女らしい豊かな丸みを持つむっちりした尻肉の、もちもちした弾力を味わいつつ跳ね上げるように腰を揺する。 弓なりに逸らされる背中によりツンと上向きが強調される豊かなバストへ吸い付きつつ、ゆさ、ゆさっ、と揺さぶるように突き入れ責めたてる。そのたび締め付けと包み込む感触に射精感は煽られるまま、肉槍は膣のなかで膨らむと) イくぞ、一番奥で出してやる。 たっぷり受けとりな、ァ…っ ぐ、ぅ……っ!  (うめき声と共に肉棒は脈動し膣穴の中で暴れるように震えながら熱い感触を、その腹の奥へ、幾度となく叩きつけ……。 はぁー、はぁーっ 荒く息をつきながら、ふと口走った彼女の言葉に、目をぱちぱちさせて) ……いや、おい、まて。心寿、おまえ幾つだ?    (2021/7/31 04:21:46)

乾心寿ぁあっ!んっ、きもひぃ、れひゅ、あっん、あっふぁぁっ!奥やぁぁっ、あんっ、きもちしゅぎて、ぇっ、あ!おかひくっ、ぅあっ、あっんんっ(彼の言葉にこくこくと何度も頷き、ダメなんて言いながらも肉槍に絡みつき締め付け、最奥…子宮口は先端にちゅぷっと吸い付き。 腰を揺すられ、いつの間にか無意識のうちに自らも腰を揺らし… 胸も、ナカも全部気持ちよくて子宮も精子を求めるように降りてきて…突き入れられる度にビクンっと震え、中で膨らんだ肉槍をきゅううっと強く締め付け、激しい責めと強い快感にまたイってしまい) らめっ、らめぇっっ、ぁ、あぁっ、あっ…しゅご、いぃ…んっ、あ、おにゃかの、おくぅ…あちゅい、ぁっ…あー…ぅ…(中で脈動し震える肉棒にキュンキュンお腹の奥が疼き…熱い精を叩きつけられびくっびくっと震え、嬉しそうな…恍惚とした表情を浮かべて…) ふ、ぁ…う…?じゅーよん…ぁえ…じゅーご、らった、かぁ…?んっ、んぅ…ふぁぁ……   (2021/7/31 04:35:59)

ベオウルフ ……まいったね。 てっきり成人してるかと思った。 知らなかったとはいえ、すまねえ。 (今度は逆に心寿の頭を片手で抱き後ろ髪から頭、背中をすっぽりと包み込み、労るように撫でていく。片手が伸びシャワーノズルと蛇口を捻れば暖かな湯で心寿の身体を洗うように。一度、尻を持ち上げて抜きとり膣口を勢いのある水流で当て洗い落としつつ) どうだ、歩けるか? 一回風呂入ってゆっくりするか? それとも抱き上げていくか? (首の後ろの髪や襟足、頬のあたりを労るように撫でながら上から顔を覗き込み)   ……とはいえ、だ。 興奮したし、満足したぜ。 (ぎゅ、とまた強く胸板のなかに抱き)   (2021/7/31 04:43:52)

乾心寿う…?っ、あ…い、いえ…わらひが、言っへないん、れしゅし…そ、それに、っ、あ…気持ちよかった、ですから…あ、謝っちゃ、いやれす…んっ、あっ…っ、ひっぅ…(ふるふると首を横に振り、包み込まれ肌が重なる心地良さに頬を緩ませ、労わるような優しい手つきにふにゃ…と頬が緩み。力が入らずにされるがまま洗ってもらい、中から抜き取られれば割れ目から白濁液がこぷっと溢れ。洗ってくれてるんだから、ってシャワーを膣口に当てられびくっと震えつつ声を必死に抑えて) っ、はぅ…なんと、か…歩けると、思います…ふぇ…え、あぅ…お、重いですけど、それでもいいなら…だ、抱っこしてほしい、です…(頬を撫でられればすり…と、その大きな手に頬擦りをし。顔を覗き込まれればやっぱり恥ずかしくて、真っ赤になり目を逸らしてしまい。) あっ…ん、えへへ…私も、気持ちよかったから…嬉しいです…   (2021/7/31 04:53:53)

ベオウルフ重くなんざねえよ、可愛い心寿。 ……良かった、ようで何よりだ。 その、あったかい笑みを向けられる、と。 クソ…… 可愛いな…… それじゃ俺の首ンとこ腕回しとけ、よ、っと。 (頬を擦り寄せ、ぽふぽふっ、と背中のあたりを軽く叩くと。そのまま軽々とお姫様抱っこし、脱衣所へ。タオルで水滴を丁寧に、甲斐甲斐しく拭ったりしつつ、抱っこしたまま併設された休憩所の一室へ……)    (2021/7/31 04:59:56)

ベオウルフ【という感じで〆る。 遅くまで長時間の付き合い感謝だ。 愛らしい喘ぎと丁寧な描写で頭ン中に絵が浮かぶようだった。 最高だったぜ。 ……ちなみにそっちはもう時間はタイムリミットか? 待ち合わせとかでちょっくら軽く話しでも、とおもったが、まあ無理ならいいぜ。ほんとに。 重ねてありがとな】   (2021/7/31 05:00:17)

乾心寿【は、はいっ…!〆てくれてありがとうございますっ!えへへ…私こそありがとうございます…遅くていっぱい待たせちゃったのはごめんなさいっ!ふぇ…えへへ…そう言ってくれて嬉しいですっ。ベオウルフさんも、男らしくてかっこよくて…すごくドキドキしましたっ。 へっ…ん、と…お時間は眠くなるまでなら大丈夫ですよ…?向こうなら鍵有りでも大丈夫ですっ。はいっ、私こそありがとうございますっ】   (2021/7/31 05:04:15)

ベオウルフ【嬉しいぜ、ありがとう。 いや、受けは時間かかるのは良く知ってる。 寝るときは遠慮なく言ってくれ。 それじゃ非公開で立てた。 こっちは落ちるぜ。 ……この部屋もありがとう。 それじゃあっち、で】   (2021/7/31 05:06:25)

ベオウルフ【合流ありがとう。じゃ出るぜ】   (2021/7/31 05:07:51)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (2021/7/31 05:07:55)

乾心寿【えへへ、私こそ色々ありがとうございますっ。 っと、はいっ。合流できたので私も失礼します。お部屋、ありがとうございましたっ】   (2021/7/31 05:08:38)

おしらせ乾心寿さんが退室しました。  (2021/7/31 05:08:41)

おしらせ荻原 沙優さんが入室しました♪  (2021/7/31 22:36:26)

荻原 沙優吉田さんは残業……か。( 帰り着く連絡かと思って期待して慌てて取り出した携帯も、期待とは裏腹なメッセージに逆に液晶がチカチカして見えるだけ。溜息を小さく零して…ぶぅ、と少し不貞腐れるみたいに唇を尖らせたけど、仕方ないってベッドに仰向けに倒れて。作った夕飯は…吉田さんが帰ってきたら温めなきゃ。段取りを考えながら、滲むお味噌汁の匂いが鼻腔を擽る。…あ、そうだ。あさみに紹介された…露天風呂、だっけ。携帯で検索すれば見たことも無いサイトが表示される、隠れスポットだからありがたく思って…他にも鼻高々に色々言っていて、楽しく雑談したのを思い出す。片手で身体を支えながら身体を持ち上げれば普段使用しているシャンプーやリンス、石鹸や着替えなどを手提げに準備して……ちょっと気分転換に外のお風呂に行ってきます……と。絶対に心配しちゃうから、と送信すれば道案内を確認しながら目的地へと )   (2021/7/31 22:47:32)

荻原 沙優 ここ……であってるのかな。(──一見は普通の銭湯。けれど聞いた通り無料開放らしい、ラッキーと笑みを零せば部屋着や下着をロッカーに脱いで。素肌を晒しながらも、タオルを軽く前に覆わせて…わぁぁ、と内装を見れば瞳が輝く。こんな綺麗な温泉初めて、小さくつぶやきを零せば辺りをきょろきょろ伺いながら乾いた足音を鳴らしながら洗い場へと。)   (2021/7/31 22:47:34)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/31 23:00:26)

荻原 沙優すごい……設備まで綺麗に整ってる。──…ほ、ホントに……無料なのかな。入る気満々の状態で警備員さんとか来て怒られたりしたら、吉田さんにも迷惑かけちゃう……ぅう、やっぱりもう少し考えるべきだったか……言い訳も下手に出来ないし、私嘘つくの下手みたいだし…… ( キレー、って感嘆の声。けど想像以上に高級感さえ感じる広々とした露天風呂に…ぶるっと身体を震わせた。最悪の状況ばかりが頭の中をぐるぐる回ってしまって、引き返す…?と心の中で葛藤しながら。出入り口と湯船を交互に見詰めて、それを繰り返して……かぽん。身体を綺麗にしてお湯に浸かってしまった自分に両手で不甲斐なさを隠すために顔を覆って。タオルはマナー違反だろうから外していて、高校生という歳以上に豊かな乳房が晒されていて。   (2021/7/31 23:02:48)

荻原 沙優ぷかぁ…♡とちょっとえっちに浮かんでしまっていて、けれど一人だから無防備な状態で小さな唇から悩ましげな吐息を零して……けどちゃっかり肩にお湯を掬って掛けながら。) は、……んぅ……♡ あさみが言ってた通り……気持ちぃ。……うん、大丈夫。時間もビミョーな感じだし、警備員さんもきっと来ない。( うんうんって自信付けで……ゆるーい表情。ほわわ…と完全に警戒心を解いてしまっていて、茶色の髪の毛を湯に広げながら…きらきらとキレーな星空。……うん、私はやっぱりちっぽけだ。再認したら余計にリラックス……ぐうっ、と背伸びをして身体をほぐしていき。)   (2021/7/31 23:02:50)

ロビンフッド熱帯夜ってやつ?いやぁ、参るぜ。四季があるってのは、優雅なもんですが。もうちょい過ごしやすいのが一番ですわー。(連日この場に邪魔してるような気がするものの、暑さも相まり、風呂が無性に恋しいのだ。脱衣所で霊衣を脱いでは、腰にタオルを巻き付けて。洞窟内を探索するように歩いて行けば、気持ち良さそうに入浴している女性の後姿を認識して。)…よ、随分と気持ち良さそうに入ってるじゃないですか。(一応驚かせないように、前もって声を掛けた訳だが、伸びをする程に寛ぐ様子では、その気配りが効くかどうかといった所か。湯船の方へと近づけば、数度手慣れた手付きで掛け湯する。身体を清めては、遠慮なく入浴してしまおうか。彼女の肢体を視野に入れられる対面へと陣取り、改めて口端歪めて挨拶を。)…悪いな、貸切で寛ぐ最中でした?   (2021/7/31 23:12:00)

荻原 沙優ふんふーふふ……ふ? ( 上機嫌に鼻歌交じりな入浴中に突然声を掛けられれば大きな瞳を瞬かせて…え、え……っ!?と慌てる声を上げながら急いで肩まで沈み豊満な乳房を自分の身体を抱きしめるみたいにして隠して、頬をかぁ…と赤くしながら混乱した頭で必死に考えて…ど、堂々とした覗き……?いや、違う違う。そんな人は流石に居ない、じゃあ……警備員さん?……違う、だったらあからさまに職務放棄の真っ最中だし……そんな考えがもろに口から零れて、あたふたあたふた え、え、……?と途切れた声を漏らしたのだが出入り口の看板をよくよく見たら……混浴、どうやら浮かれて見てなかったのは自分みたい。目の前に平気で浸かる相手には若干の警戒心、前ならあんまり気にしなかったかもだけど……ちょっと警戒心の入った視線を送って、やや悪人の笑い方……みたいに見えたのか、怯みそうになるけど…ふぅ、と息を吐いて。) 確かに貸し切りでしたけど……公共の場所ですから、えと……多分。( 出た方がいいかな?なんてぐるぐる混乱真っ最中、だけど少し頬を赤くしたまま初めてだから曖昧だけど受け答えはして。)   (2021/7/31 23:22:02)

ロビンフッド(唐突に声を掛けた結果は、残念ながら戸惑わせてしまうだけに終わり。慌てて肩まで湯船に浸かり、羞恥に彩られた表情を眺められただけで、気遣いが無に消えた事を流そう。そして考えてる事が無意識的に発しているのを聞き届け、更に唇を吊り上げて弧を描いた。混浴と知らずに入ったのは明白だ。警戒混じりの視線は当然のように思える。肩を大袈裟に竦めては、ゆるりと近づいていこう。互いに手を伸ばせば、容易に触れ合える距離。無論、逃げられなければ、だが。)…公共の場。しかも、混浴という場で男女が鉢合わせした時、どうなるのか。オタク分かります?(濃くなった笑みと、投げ掛けた質問は彼女にどう映るだろうか。)   (2021/7/31 23:35:07)

荻原 沙優( 鼓動が早まるのを感じる、異性と同じお湯に浸かっているのだから当たり前か。お湯も気持ちよくてぽやぽやと緩みきっていた気も一気にぎゅっとなって、あんまり無遠慮に視線を送るのもどうかと思って、湯面に落とした視線をゆっくり控えめに彼に向けて……近付かれたらドキッとしちゃう。彼の投げかけには早くなる動悸に少し息を吐いてから、視線を他所に投げて呟くように。)……え、えっちなこと……するの? ( ぎゅう、と再び乳房を抱きしめる手に力を込めれば……たゆん♡と大きな乳房が揺れつつも、自然と上目遣いに口にして。もちろん、そんなことをしていた過去は今は繰り返してないけど……言葉にすれば、自然と頬の赤らみも増していく。慌ててバタバタと手を横に振り、で、でも私はそーいうことはしないので!と早口に伝えれば小さく恥ずかしさにうなりながら、視線を再び気まずそうに落とした。)   (2021/7/31 23:48:05)

ロビンフッド(湯の温度は肌に馴染むように浸透していく適温。目の前の彼女の、恥じらう姿を眺めてしまったのだから、身体の奥底に燻る欲望が、火種を注がれて燃えて。身体の火照りを感じては、小さく息を吐き、遠慮しがちな視線を堂々と瞳が捉えて。)……理解してましたか。そいつは話が早くて助かるぜ。オレはそういう目的もあって、混浴に来てるんですよ。(身体を隠すように力を込めるのだが、大きい乳房は抑圧に抵抗するかの如く、いやらしく揺れて。それは、まるで自身を誘ってると勘違いしてしまうものであり。距離を縮めたとて、手の動きと言葉だけの抵抗では、些か弱い。その揺れる手首を掴んでは、此方へと引っ張ってしまおうか。確実にバランスを崩す程度の力を込めて、乳房を胸板へ当てるように抱き留めた。緩りと回された片手が、後頭部側の首筋を掴んで、逃がさないとばかりに主張した。自身の顔は首筋へと押し付けられ、熱を帯びた吐息で擽ってしまおうか。手首にきゅ…と若干の圧力を掛けるが、それはどこかねだる響きを帯びていたか。)…オレも、完全に嫌がる相手を誘う度胸は、今の時点ではないんですわ。もう一度聞くぜ、オレとシたいと思います?   (2021/8/1 00:04:32)

ロビンフッド(初対面の彼女に、自身の昂りを鎮めるだけの義理は当然ない。この先へ進むも、断るも選択肢は彼女へと譲渡する。首筋に埋めた顔はそのまま。表情は隠したままで。)   (2021/8/1 00:06:03)

荻原 沙優ぅ、……あ、あんまり見ないで……ください。( 今真っ赤だから、なんて消え入りそうな吐息混じりな声。柄にもなく恥じらいがこんなに感じるのは、状況や相手がいつもと違うからかもしれない…頭の隅でそんなことを考えていたけど、……なぜか、顔が熱くなってきて、裸だからか視線を感じたらもじもじ…と年相応に眉尻を下げて、頬を赤くしてしまっていて。なんだか欲望を感じられる視線にぞくぞくと息が乱れちゃいそうで…ふ……♡と甘ったるい吐息を零して、堪えるように唇を甘噛みにして。) 素直なんだ……わ、私は……混浴だってことも知らなくて、え、えっちするつもりで来た……わけ、でも……ぁッ……♡ ( ごもるみたいに喋って言葉が上手く出てこないけど、普通の男の人の反応……だよね、と心のどこかで納得してしまっている。豊かな乳房が胸板に押し潰されてむぎゅう…♡と押し潰されて思わず甘ったるい上擦った嬌声。掴まれた手首への恐怖より、掛けられた熱い吐息へとコウフンが勝っちゃって……どきどき、どきどき……とする鼓動に頭もとろけちゃったのか、気づいたら彼を横目に見ながらぽそりと。)……いーよ……シても。   (2021/8/1 00:20:00)

ロビンフッド見ないでと言われたとて、見ないのは逆に失礼に当たるかと思ったんですけど。(顔の赤さ、乳房の揺れ具合へ視線を這わせるは、脳の記憶領域とその光景を刻む為であり。それだけでも、一定の満足は得られたのだから、断られても仕方ないと断れた時に落胆しないように、想定していた。)…オタクの反応見りゃ、初めてって事ぐらいは気付きますよ。それなのに、何処の馬の骨とも知らない奴に身体、許してくれるんです?(すぐ側から耳朶を震わす声。熱を帯びた声音なのは、気のせいとは思えない。背筋がぞわりと肌が震えるは、確かな嬉しさを感じたからだろう。許可が降りては、早速首筋を舌が這う。つー…と唾液の糸を付着させつつ、顎の方へと向かい。横目を捉えた瞳は、上目へと変わり顎先に唇を押し当てた。湯の中で行為に勤しむのは、のぼせてしまいそうだ。密着感はそのまま、抱き易い姿勢整えては、持ち上げてしまおう。そのまま縁へと、彼女乗せるように腰を落ち着けて。昂りを見せた肉棒は、互いの身体の合間に挟まり。裏筋を下腹部へと添えては、熱を伝えつつ、若干震えていた。)   (2021/8/1 00:35:19)

ロビンフッド(彼女の早鐘打つ心音が伝わり、それは応えるように、己の鼓動も早くなり。軽く上下に身体を揺すりつつ、胸先同士を絡ませてしまおうか。相変わらず、視線同じくし少しだけ照れたように笑う。)…誘ったのはオレですが。こうもオタクの心音聞いてりゃ、照れるぜ。   (2021/8/1 00:39:10)

荻原 沙優…ふふっ……確かに、女の子だからちょっとはそういう目で見てくれないと寂しいかな。( 艶やかに染まりきった赤い頬は甘く色付いた林檎みたいになっていて、女の子としての魅力…っていう視点からいえば確かに失礼なのかな…なんて思っちゃって。淫らに揺れる乳房に向けられた視線に、触られてないのにちょっとピンク色の先端がぷっくり…と興奮してしまっていて、自分でも無意識なうちに身体が勝手にえっちをする準備をしてしまう。恥ずかしさに真っ赤になるタイプでもないけど、自分から素直に了承したえっちなんて…ゾクゾク、と興奮が全身を包んで感度を上げてくみたい。首筋にぬろりとした感触、真っ白な肌に舌が這わされて……よく見えないから、余計にえっちな気分…でも彼の言葉には、少し悲しげに表情を陰らせて……ちょっぴり、眉尻を下げながら笑って。) ──初めてじゃない。……だから、……いや、あなたなら……触られてもいいって、思っちゃったから……ううん、触って……欲しいの。( 家出少女として身体を差し出して家を転々としてきたから、初めては名前も知らない人。   (2021/8/1 00:53:09)

荻原 沙優でも……恥ずかしそうに視線を逸らしながら……ぽそり、耳まで赤くなりながら控えめに伝えて照れ隠しに…にへら、とふわりとした笑みを。舐められて変な気分になって、ぁ……♡といやらしい声。唇の感触にぴくっと身体を揺らしたが、湯から持ちあげられて乗せるような体勢に、顔も見えて…下半身に感じたあつーい感覚に、勝手にお腹がもうとろけちゃいそうで。震える様子に 別の生き物みたい……とあまり見た事がない大きさにドキドキして、先端が擦れたら、ひゃんっ……♡と甲高い嬌声が甘く響き。秘部を刺激する硬い陰茎が気持ち良くって、んぅっ……と肩を震わせ。)ん、ぁ……照れ、ちゃうんだ……へへ、おにーさんも可愛いね。……私も、ちょっと照れる。( 少し艶っぽい笑み、両腕を首に回して自分から身を寄せながら甘えてみて、けど恥ずかしいという事実を口にすればはにかむように。)   (2021/8/1 00:53:11)

ロビンフッドま、度が下がりゃ、セクハラにもなるんですけどね。(未だに顔は赤らみを帯びているのを見つめては、不意におちゃらけたような言葉を吐いて。顔を見つめる視線は、若干の柔さかさを覗かせていたが、淡い桜色の胸先が咲く瞬間は、セクハラを超えた視姦の如く欲を孕んだ瞳で見つめていた。舌が肌へと張り付かせその柔肌を堪能しつつも、見上げた表情は翳りを帯びていた。何か自身の言葉で、落ち込ませる様な発言があったかと首を傾げるものの。)…そうか。オタクは「初めて」をそう受け取ったか。…なんにせよ、その言葉を聞いたからにゃ、頑張らなねぇとな。触れたいと思ったのは当然オレも同じですし。満足してこの場を去らないとだ。   (2021/8/1 01:16:16)

ロビンフッド(此方の正確な意味合いは伝わらなかったようだ。今更考えを述べるには、些か彼女の言葉は胸に響いてしまい。蛇足になりそうなのでカットだ。乳房を押し潰しながらも、確実に胸先同士を擦り付ける。こり…くりゅと身体を揺する動きを微調整すれば、擦れる角度も自ずと変更されて。己が昂りを示すのか、乳首は尖って硬さを伝えたか。そして揺する事で、刺激を与えるのは肉棒も同じ。臍へと押し当て、既に血管すら浮かんだそれは、先端からぬめりとした先走りが溢れて。腹部に塗り広げ、外側から子宮を温めよう。)…普段は照れませんよ?でもまぁ、行きずりで出会ったレディとするってのは、普段よりも気が楽なんで。(はにかむ笑みに目を細めては、腕の中へと誘われて。自身も甘え返そうと背筋を丸めては、若干身体を離して。唇を乳房へと寄せては、丸を描いてキスの雨を全体に降らせて。胸先へと向けて包囲を縮めては、一層熱の籠もった唇の動きで吸い付き、舌が撫で回してむしゃぶって。腰を前に突き出しては、秘部へと肉棒の先を押し付けて、その先を見据えた。)   (2021/8/1 01:16:30)

ロビンフッド【度が下がればってなんだ…過ぎれば、ですね。訂正ついでにレス速度遅くて申し訳ないです。短く纏めて1レスに抑えれば、なんとか似た速度で回す事が可能と思われますが。分量とか、レス速度などは気にならないですか?】   (2021/8/1 01:23:44)

荻原 沙優【 気にしないで大丈夫ですよ、私も遅いタイプなので。気になりませんよ、ロビンフッドさんが楽しめる範囲なら。お気遣い、ありがとうございます。】   (2021/8/1 01:26:14)

ロビンフッド【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて、好きに回させて頂こうと思います。荻原さんもお好きに紡いで頂ければと。素敵な描写ありがとうございます、と言って口を噤みますね。】   (2021/8/1 01:29:19)

荻原 沙優……でも、男の人ってそういう生き物でしょ?( そうじゃない男の人の方が珍しいのをじゅうじゅう理解してしまっているようでその言葉にはクスクスッと笑い声を愛らしく零して肩を揺らした。けれど意味合いを間違ってしまった自分に気付いて……でもまだ意味合いは分からないのか どういう……と言葉をつくろうとしたが、その前に微量な電気が身体をぴりぴり刺激するような快楽に…ゾクゾクッと何度目かの痺れが身体をおかしくしていくみたいに、どんどん甘く壊されていって……瞳が涙に潤み快楽からかゆらゆらと揺れて、首にまわした手への力が弱まりそうになって…は、はぁ……はぁ……♡と興奮した震えた吐息が頭の中にまで響くみたい。ぷっくりなっていって、でも硬くなるピンク色の先端がゆっくりと赤く快楽に赤らんで……ぁッ、とときどきつい漏れちゃう嬌声が恥ずかしい。息の乱れに乳房が息遣いに合わせて動いて、角度を変えられたらまた別の気持ち良さ。同時に陰核にちょうど擦れる立派にオスオスしい感触とびくんっと脈打つ感じが伝わってきて…ぬるぬるが気持ちくて、とろーんと表情がゆるみそうに。)   (2021/8/1 01:38:51)

荻原 沙優…ん、は……っ、ぁ……♡ い、一緒に触っちゃ……だ、めっ……ぇ、気持ちくなっちゃ、……ぅ、はぁ……っ♡ ( 濡れた瞳で彼を感じたことがない気持ちよさに、いやいや……と少し首を振るが、ちょっと腰が勝手に動いてしまっていて。ぬちゅ、くちゅ……♡といやらしい愛液が擦れる水音に、かぁぁ……っと真っ赤に。) た、し……かに……名前も、知らない……おに、ーさん、……は、…っ、と、えっち、とか……ぎゃく、に……気が楽、かな。──ぁっ♡おっぱ、い……だ、……っまた、ぁんっ……はぁ…♡ まだ、イきたく……な、い……の……ひゃっ♡ ぁ、ん、……( えっちになったおっぱいを雄っぽく舐められちゃったら、我慢出来なくて……びくびくっ、ともう気持ちよさにイく寸前。は、はぁ……っ、と涙をいっぱい浮かべて我慢しながら、焦らされるみたいな秘部が期待して、愛液が溢れていて、首に回した手をグイッと寄せるみたいにして、唇を合わせれば……ちゅ、ちゅう……♡と下唇を緩く吸って、ゆっくり離して……欲情した目を向けて ) はやく……なか、欲しい……焦らしちゃ、や……っ♡   (2021/8/1 01:38:53)

荻原 沙優【⠀こちらこそ、カッコイーお兄さんと話せて嬉しい。私は長くなっちゃう、でも気にしないで……と、これでおしまいで。】   (2021/8/1 01:39:36)

ロビンフッド話が分かるお嬢さんだな。…手慣れてるようですし、こいつは気合い入れないと、オレだけが気持ち良くなりました…って結果になりそうだ。(そういう生き物という、男の性を充分に理解していると取れる発言に、大したもんだ。と感心。胸は大きいが、その顔立ちは幼く見えて。成人しているのか、未成年なのかは、判断が付かない。未成年ならば、それは色んな意味で恐ろしいのだが。名前も知らず、年齢も定かではない彼女へと肌を重ね合わせる、気楽さと分け与えられる体温に欲望と、確かな癒しが身体中を駆け巡り。心臓が早鐘を打つ度に、血液は肉棒へと送られて。更に攻撃性が増した事を、知るだろう。)   (2021/8/1 02:01:34)

ロビンフッド…どちらかと言えば、お互いに触ってる感じじゃねぇですか。待てが出来ないのは、お互い様か。(肉槍と化した物が秘裂へと押し当てられる度に、水音が漏れ出し。筋を割り入り、膣口を探るように亀頭と竿が入ったり来たりと彷徨い、蜜と先走りを絡ませた。)…そうっしょ?だから、たくさん甘い声、聞かせてくれ。…行くぜ?(ねだる言葉と同時に、下唇を甘く吸われて。一度お返しに唇を開いて、捕食するかの如く重ね合わせた。両手で臀部の柔肉を掴んで、身体を浮かせる。膣口へと反り返る先端を吸い付かせ、受け入れられたのなら……間髪入れずに、手の力を抜く。彼女の自重が重力に負けた時、肉槍が膣肉を強引に開かせ、子宮口をぐにゅり…と歪ませる衝撃を伝えた。)〜〜っ!?(それで快楽を得たのは彼女だけではなく。悶絶したように顎を跳ねさせ、声にならない声をあげて、膣内に射精してしまい。)   (2021/8/1 02:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荻原 沙優さんが自動退室しました。  (2021/8/1 02:26:46)

おしらせ荻原 沙優さんが入室しました♪  (2021/8/1 02:26:59)

荻原 沙優【 消えちゃいました……すみません。急ぎ足の場合は、言ってくれればこちらで〆ますので。】   (2021/8/1 02:27:38)

ロビンフッド【いえ、時間的には大丈夫なので。待ってますから、焦らずに。荻原さんのリミットもありましたら、好きなタイミングで〆て頂ければと。】   (2021/8/1 02:29:22)

荻原 沙優へへ、……確かに、フツーの……女の子、よりは……物分り、いいかも。……は、ぁ……ん、だいじょ、ぶ。あなたは……は、ん……♡上手な気がするから。( 男性のことに関しては経験があって、見てきたから物分りも案外いいんだよ……なんて、強がりかもしれない言葉。愛撫されただけですっごく気持ちよくて……中がとろけちゃいそうな感覚になったのは初めてだから、きっと彼は上手くて、気持ちいいとは分かっているけどなぜか今は素直に気持ちいいとは言えず、遠回しな言葉になって……にひ、とちょっとイタズラっぽい笑顔を色っぽく零したけれど、全身を襲う快楽に身体はじんじんきちゃっていて。) ん、ぁ……♡ わたし、も……悪い子だから、待て、できない……っ、ぁ、ふ、は、ぁ……♡ ぁ、んぁっ!、あ、ぁ……っ、♡   (2021/8/1 02:33:15)

荻原 沙優そこ、ぐちゅぐちゅ……らめ、ひゃっ……♡ あ、きちゃう……ぁ、ああっ……っ!ん、んぅっ……は、ひゃ……ぁ、う、ぁ……ふ、ふぁっ…… なか、きたぁ……っ♡ おなか、うずいて……きちゃ、きちゃう……っ♡ ( 甘い言葉に今だけは惑わされてしまっていて、きゅうきゅうと吸い付くえっちな秘部ももう制御なんてできなくて……しっとりとした肌も、張り付いた髪の毛の煩わしさも忘れて、目の前の快楽に夢中になっていて。は、はぁー……♡といやらしい息を吐き出して……ずぶ、と一気にお腹におっきな陰茎が到達すれば、びくんっ!と派手に身体が震えて、愛液がローションみたいに気持ちよくなってきて……ヒダが絡みつき、きゅうきゅうと絡みつき膣内で吸い付く。キツく、キツく膣壁が迫りながらも……一気に放たれた白濁に、目を見開き……ビクビクビクッ、と身体が震えて……搾り取るみたいに腟内が締め付け、熱い液をお腹が味わって……ピンッ、と指先まで伸びて、震える。)……あ、ぁぁあああ♡……は、はひ……は、は、……つ、ぁ…おく ……あつ、ひ、きもひ、……♡ ( 挿入されて、痺れた快楽の電撃が腰を反らせて……脱力して縋り、ぼろぼろ溢れる涙。)   (2021/8/1 02:33:40)

荻原 沙優【 分かった、ありがとう。そっちもタイミングで〆て大丈夫だからね。】   (2021/8/1 02:34:10)

ロビンフッドそんな子に、上手そうだと言ってくれるのは、嬉しいぜ。(その口振りは、一定数男と寝てきた事を理解させるものであり。そんな彼女に遠巻きながらも、褒められては光栄というものだ。快感を得ようとしているにも関わらずに、唇が揺れ動き、口角を上げた。そうして、自ら可愛い声を強請るものの、その艶声は、膣内へと無遠慮に白濁液を注ぎ込んだ射精により、快楽に染められた脳は、音の震わせすら一瞬遮断した。びく!…びくっとその余韻に腰が震えて、未だに表情は険しく、荒い息を届ける。)…ふー、はふっ♡…やっちまった、挿れただけで出すとか…そのくらい、気持ち良かったぜ。(どうやら果てたのは彼女も同じらしい。甘く締め付け、強く締め付けを交互に繰り返す膣内の味は、極上であり。まだ残された精液が迫り上がるのを、感じる。すっかりと熱に犯された瞳の色を滲ませ、湿気と体温が肌に纏わりつき、汗が表面をじんわりと覆う。)   (2021/8/1 02:59:48)

ロビンフッド…まだ、味わい足りないぜ。もっと、今度はマシにはなるから…しっかりとオレを感じててくれよ。(涙が滴るのを、指先が拭い。ちゅ、と軽く唇を唇に押し当てる。再び反応が良かった胸先へと顔が近づき、尖りを歯で軟く噛んだ。幾度も嚙み、左右に歯を滑らせては擦れる。片手でも指腹が捏ねくり回して弄び、それだけでは慣れてる彼女は物足りないはずだと、陰核へと空いてる手が伸びた。乳首を弄る手付きを真似るようにシンクロしては、性感帯を嬲る。再び余韻から立ち直った腰をゆるりと前後に揺すり、膣の動きで元気を取り戻し始めた肉棒が、最奥をぐりぐり…と刺激して。一度吐き出した余裕もあり、持続力はある。グラインドから突き上げる動きも加えて、徐々に鋭さを増すのも、時間の問題か。どこが気持ち良いのか、弱点を探ろうと顔へと視線は向けられた。)   (2021/8/1 03:00:43)

荻原 沙優──ぅ、ぁ……っ、♡ は、はひ……ふ、ぁ……う、は、おく、あちゅ、……いっちゃ、イッちゃっ……♡ ( 一気に熱い白濁したオスオスしい液がお腹を満たしたからか、たねつけされちゃった雌のとろけた表情になっていて…余韻でまだ身体が震えて、痙攣するようにヒダがびくびくっと締め付けを継続していて、自分まで気持ちよくなっていく。だらしなく唇から零れた唾液を拭う余裕もなく、赤らんだ頬は蒸気したまま余裕なく乳房は荒い呼吸に揺れ、快楽に歪んだ瞳にはまだ彼も映らず、はひ……は、はぁ……♡と出来るだけ落ち着こうと息を吐いて吸うのだが……球のような汗が柔らかな素肌を伝って、じんわりと肌を湿らせて、ごぽ……♡と白濁した液が栓をされたままでも、ちょっと溢れてしまっていて。女性の甘い甘酸っぱい匂いを纏い、真っ白になった頭には彼の言葉は入ってこないけれど、ゆっくり、ゆっくり理性を取り戻しかけたが……やっと聞き取った言葉にとろ……と緩んだえっちな顔がへ……?と声を出す間もなく、また快楽にいやらしくないてしまう、えっちな女の子の本性がでてしまっていて。)   (2021/8/1 03:17:58)

荻原 沙優ら、らめ……ひ、いま……おっぱ、ひ、……いじっちゃ、ぁ……♡ あ、あぁんっ……う、あ、さきっちょ、噛んじゃ、……きもち、……っ、♡ あ、また……おかしくなっちゃ、う……らめぇっ♡ ……ふ、ぁ……っ、♡おなか、ぐちゃぐちゃで、あたま、……っ、とろとろで、いま、声、ひゃんっ……♡ は、はひぃ……っ、ぉ、は、ぁ……♡あんっ、おなか、ぐりぐりだめぇっ……きもちーとこ、いちどに、……あ、あっっ、♡さわったら、ひ、わらひ……こわれた、う……♡ ( 甘い口付けにふにゃ、と頬を緩ませたのはつかの間のこと。再び訪れた快楽の電撃……全身を犯して、痛いくらい気持ちくて、らめらめぇっ、♡とふるふるっと弱々しく首を振るが、舌が唇からのぞいて、気持ちよくてどうにかなっちゃいそう。口をパクパクとさせながらも、変わらず涙はぽろぽろ落ちて言って……液がぬちゅ、ぬちゅ、と余計に滑って、掻き回すみたいにナカが熱くなって…たゆん……♡と乳房が腰の動きに揺れ、もう首に回す力もなく、寄りかかるみたいに力尽きて、涙をこぼす目を上目に向けて……はひ、はひ、……っ、♡と淫らな雌の顔を晒して。)   (2021/8/1 03:18:00)

ロビンフッド(同じタイミングで果てたとはいえ、その余韻が長く続いたのは、彼女の方だった。蕩けた顔から滴る唾液。だらしがないとも言えるのだが、そんな表情に至るまで、己の行動によって気持ち良くなったと証拠ともなれば、愛おしく、また興奮を誘発するものであり。鼻腔を擽るは、彼女の香り。腰を動かす度に、白濁を掻き混ぜ、結合部から溢れる、雄と雌の入り混じった臭い。温泉の硫黄のそれとが混じり合い、独特の淫靡さが漂う。その後波状のように襲い掛かる様々な愛撫の感覚に、漸く艶のある声を聞く事が出来た。その響きは甘美的で、良く耳に馴染む。互いの体液でぐちゃぐちゃになった膣内を、軽めの律動で責め立てていたのだが、ふと思い付いたように。)   (2021/8/1 03:42:06)

ロビンフッドオタク、これくらいでは壊れないっしょ?気持ち良くさせるって豪語しましたし。そうだな…。(快感に悶え、艶やかな表情の数々を見つめたとて、演技の可能性は捨てがたい。この程度の愛撫では、他の男だってしているはずだ。不意に身体を反転させれば、岩肌に彼女の背を預けさせた。両膝を纏め上げ、乳房の方へ押し付けて、圧迫。畳み込まれた足は、膝立ちになった己の顔と大体平行となるように調整。足の裏が目前に迫れば、足指へと舌を這わせる。ぺろ…と味見すれば、硫黄混じりの独特の味。別段嫌悪感を抱く訳でもなく、指を丹念に舐め回し、指と指の間も舌が這う。両脚を舐めてる最中にも、再度繋がった肉棒は、膣圧で硬さ、太さを完全に取り戻して。膣壁を抉り、雁首が胎内の性感帯を引っ掛けて、膣内全体へと肉竿を押し付けて、その感覚を植え付けていき。射精感が高まる事を、眉が顰められ歪んだ表情から読み取れるだろうか。)   (2021/8/1 03:42:40)

荻原 沙優( 気持ちいいの繰り返しで、嬌声をあげてもあげても堪えきれない快楽に身体がびくびくっと簡単に派手に跳ねてしまう。短く息切れみたいに漏れてしまった甘い息も、きっともう規則性なんてなくて、必死に息を吸い込もうとするばかり。鼻腔には独特の匂いが広がってきて、媚薬なのかもと思うくらい頭がくらくらしてくる。緩い腰の動きが逆に焦らすみたいで、陰核がたまに擦れて、嬌声が止まらなくなる。はしたなくて、感じたふりをしないといけなかった以前までのえっちが嘘みたいで、余裕なく求めて、とろとろの甘えるような子供っぽい、けれど雌の表情を晒してしまうのがどうしようもなく恥ずかしくて。)は、……は、ぁ……っ、♡ わ、わたし、……そんな、がんじょーじゃ……っ、へ、ぁ……っ、( ろれつも回らなくなる寸前の快楽続きに、そんなに頑丈じゃないよと少し笑ってみせようとふにゃぁ……と笑みを滲ませたのだが、背中の冷たい感触と体勢の変化に瞬かせて……けど、恥ずかしい体勢なのは間違いなく、   (2021/8/1 04:01:47)

荻原 沙優ちょっと……っ!とやや弱々しく慌てたのだけど、奥でぎゅうぎゅう味わっている陰茎の大きさがいっそう感じられて、ふぅ……ふ、……っ、♡と甘ったるい吐息を声とともに漏らす。しかし、足の平などに擽ったさを感じれば──ビクンッ、と身体を動かす。だめっ……、と声を上げる前に、彼の舌が舐めるべきではない場所に這わせられて、身体をもじもじさせて……)だ、だめだよ。そこはきたな……ひ、ぅっ……!?あ、ぁ……っ、♡いま、らめ、……しょれ、に、……あ、ぁぁっ、♡ や、やぁ……そこっ、あたま、らめに、……きちゃ、……っか、……う、……っ、♡ ( 敏感で気持ちいいと場所にひっかかって、刺激が伝わって、お腹もぎゅゅう……っ、♡と興奮してしまっていて、彼の苦しそうな顔も見えて、快楽漬けの表情を見せて、乳房が揺れながらも……は、……は、ぁ……♡と甘い吐息を我慢するように吐き出し、窮屈感に快楽すらまた感じて、ヒダがびくびくっと痙攣して、気持ちよくて。)   (2021/8/1 04:01:49)

ロビンフッド口を開閉させた酸素を求めて喘ぎ、とろとろに蕩けた雌顔を晒すは演技には見えずに。それが何よりの興奮材料となれば、押し倒してしまうのも無理はないだろう。ころころと表情を変えるものの、最後には熱に浮かされた顔をするのだから、可愛らしく思ってしまい。)…風呂に入ったんだから、汚くはないっしょ。…っ…そんなに締め付けると…また出ちまう…く!(足を舐めるのを辞めれば、快楽を押さえるようにピンポイントで腰が動く。掴んだ足首を左右へと広げ、結合部の有様を知らせた。その動きで膣穴が広がると、体液が突く度に弾けて溢れ。彼女の肢体を腕力で持ち上げては、中腰の体制になり。彼女の身体の真上へと陣取り、足を持ち上げられ、腰が浮いた状態の所を、膝裏と膝裏がしっかりと組まれた。そのまま腰を降ろしては、全体重を乗せて抱き潰すかのような重いピストンを膣内へと送り込んだ。)   (2021/8/1 04:28:36)

ロビンフッド(じゅっぽずっぽと水音を響かせながらの律動は、彼女の身体へも体液を飛び散らせ、汚すに至っただろうか。)…ぐぅ…我慢出来ねぇっ!(快感が一気に脳まで到達しては、膣奥深くまで到達した瞬間に二度目となる射精を。最早身体を支えるには億劫であり、体重掛けて押し倒しては、覆い被さり暫く腰を震わせて痙攣。その余韻が過ぎ去るまで、乳房の上で、彼女の命の音を聞いていようか。)…んん゛〜ヤったって気がするぜ。オタクはどうだい?満足出来ました?(ぬぽっと肉棒を膣内から引き抜くと、こぽり…と入りきれない白濁が溢れて。性交の証を満足そうに目を細めた後、腕を差し出そうか。)…立てないならば、介抱しますし、まだ湯に浸かるってんならば、湯の中まで送るぜ。(首を傾げては、答えを待とう。その返答に頷けば、希望通りに行動に移す。介抱ならば、二人の行き先は勿論––––)   (2021/8/1 04:28:54)

ロビンフッド【この描写の体位分かるかな!?大丈夫かな!?と不安一杯なのですが……これにて〆とさせて頂ければ。長時間のお相手ありがとうございました!】   (2021/8/1 04:31:25)

荻原 沙優【 大丈夫、ちゃんと分かりやすく伝わった。こちらこそ、お相手ありがとう。楽しかったよ、じゃあおやすみなさい。いい夢をみてくださいね。】   (2021/8/1 04:32:40)

おしらせ荻原 沙優さんが退室しました。  (2021/8/1 04:32:49)

ロビンフッド【それならば良かったです。此方も楽しかったです。荻原さんも良い夢をー。部屋にも感謝を。では失礼します。】   (2021/8/1 04:36:29)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/8/1 04:36:33)

おしらせフランドール・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2021/8/1 11:55:50)

フランドール・スカーレット【こんにちわ〜】   (2021/8/1 11:55:58)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2021/8/1 11:58:09)

ヨシュア・ラーナー【こんにちは〜】   (2021/8/1 11:58:16)

フランドール・スカーレットお外を傘もささないで歩くのも、御屋敷以外のお風呂に入るのもいつぶりだったかなぁ…(外出する前に八意印の日光対策に効果のある薬を飲んできているからか吸血鬼である自分も堂々と日の元を歩けていて目的地としていた場所に着くと嬉しそうに服を脱いでそのまま露天風呂の方へ)   (2021/8/1 11:58:48)

フランドール・スカーレット【こんにちわ〜】   (2021/8/1 11:58:52)

ヨシュア・ラーナーこんなところに温泉……洞窟の中なんて…珍しい…(中に入ると人の手で整備されている脱衣所を見て驚き)ちゃんと誰かがここを営業させてるのですね……では、お借りして(ルールが書いてある看板を見ると裸になれば扉を開けて)お邪魔します〜わぁ…露天風呂だ!   (2021/8/1 12:00:42)

フランドール・スカーレットええっと…こんにちは…?(取り敢えず身体を洗い終わったタイミングで出入口からもの音が聞こえてふとそちらに目をやると少年が目を輝かせながら立っていて少し微笑みながら子首を傾げつつ手を振ってみて。裸で相手に近寄って)   (2021/8/1 12:04:53)

ヨシュア・ラーナーあ、こんにち……は…///そ、そっか裸か水着だけだからこうなるのか…///(と近寄ってきた彼女は体格や身長的には自分の妹とぐらいかなと思いながらも裸を見るのは慣れてないため顔を赤くしながら股間を手で隠して)   (2021/8/1 12:08:18)

フランドール・スカーレットうん!ここって水着も良かったんだね…持ってきてないけど。(ルールは読んだはずだがどこか読み飛ばしていたのか関係がないと無意識に切り捨てたのかハッとした表情で)ふふっ、ここではこの格好がルールのひとつなんだから恥ずかしがっちゃダメだよ?ほら、せっかくの温泉なんだからゆっくりしよう?(ニコニコと相手の様子を見ながら微笑んでいて。股間を隠している相手の手を取ってはまず掛け湯の方まで足を運ぼうと手を引いて)   (2021/8/1 12:11:33)

ヨシュア・ラーナーそうなんだ……水着もとっても似合いそうだけどね…?(クスッと笑いながら彼女を見て)え、そ、そりゃ……そうだけど……うん、ゆっくりと…ってそっちの手を引っ張るの⁉︎(と股間を隠した手を引っ張られると大きくなったものを見せながら掛け湯の方に移動して)あ、今更だけど…僕はヨシュア…よろしくね♪   (2021/8/1 12:14:18)

フランドール・スカーレットえっ…君恥ずかしがり屋なのかと思ったけど口も上手いのね…びっくりしちゃった(ほんの少しだけ驚いた表情になって)あははっ、うん!だって近い方の手を引いた方がいいでしょう?(どうやら特に理由はない。強いて言うのなら近くにある側の手だったからと言うだけで手を取っていてようで)それに…恥ずかしがる必要なんてないくらい…ううん、私はフランドール。フランドール・スカーレット!フランって呼んでね!(ちらりと大きくなっているモノを見ては呟いてしかしすぐに言うのをやめて自己紹介をしながらお互い掛け湯を浴びて)   (2021/8/1 12:18:32)

ヨシュア・ラーナー演劇部に入ってるからね……あ、これが明確かはちょっと怪しいけどね…?あ、特に理由はないんだね…そっか、無意識にそう思ったからそうしたんだ……必要ないぐらい……?(と首を傾げながらも勃起した大きなちんぽはビクビクしてしまい)ん、それじゃあそう呼ばせてもらうよ…よろしくねフランちゃん♪(掛け湯をしながら彼女の名前を呼んでみて)   (2021/8/1 12:22:11)

フランドール・スカーレットうん!よろしくねヨシュアくん(こちらのにっこりと微笑みながら名前を呼んで)演劇をしてるの…?すごい!あのキラキラーってなってかっこいい…あの演劇でしょう?(目を輝かせて相手を見つめて表現は稚拙ながら演劇というものに憧れているようで)うん…てっきり小さいのが嫌で…隠しているのかな…ってでも、そうじゃなかったから(少しだけ恥ずかしそうに言ってゆっくりと湯船に向かうと足先から入っていって)   (2021/8/1 12:25:55)

ヨシュア・ラーナーよろしくー……多分その演劇であってると思うよ!まだまだ未熟だけどね……(あははと苦笑いしながら)あーいや、僕の見た目に反してデカイから…それでちょっと恥ずかしくてね……その、嫌じゃないならよかったよ……///   (2021/8/1 12:34:02)

ヨシュア・ラーナー【とと、反応少し遅れますー……】   (2021/8/1 12:34:19)

フランドール・スカーレット【はーい、分かりました〜】   (2021/8/1 12:34:32)

フランドール・スカーレット未熟でもやろう!って思うのがすごいと思うの…だって、恥ずかしかったりするでしょう?(苦笑いしている相手もぐいっと少し食い気味な調子で)おっきいことはいい事だと思うよ?ふふっ…フラン、すごーくいいなって思った♪(相手も湯に浸かったのを確認できたらすり…と相手に寄り添って少しだけいやらしく微笑みながら聞いてみたり)   (2021/8/1 12:36:48)

ヨシュア・ラーナーえへへ……そうかな…?ありがとう♪その言葉だけで凄い励みになるよ!(そのままニコッと微笑みながら)あはは……フランちゃん…僕の妹と同じぐらいなのに結構そっちの方も好きなんだね…///(湯に浸かり擦り寄ってくるのを見ると優しく腰に手を回せば抱き寄せ)……その、触ってみる?僕のちんぽ……///   (2021/8/1 12:40:57)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2021/8/1 12:41:02)

レミリア・スカーレットこういう所に来るのも久々ね。たまには温泉っていうのも悪くないわ。(脱衣所で服を脱ぐと持ってきていた黒の水着を身に着けて温泉へと足を踏み入れ)あら、先客も居るのね。お邪魔させてもらうわよ。(影しか見えなかったが声をかけないというのも無礼だろうと考え声をかけると洗い場の方へと向かって)   (2021/8/1 12:43:26)

フランドール・スカーレットうん、いつかヨシュアくんの演劇見てみたいなぁ…今度見せて!ね…?(小首を傾げて上目遣いで頼み込んでみて)うーん…実はそんなに…でも全くない訳でもないし興味だってあるの…!(要は少しませているようで抱き寄せられると途端に頬を染めながら)え、、いいの…?(無意識に小さな声でそう尋ねてしまって)>ヨシュア   (2021/8/1 12:44:23)

ヨシュア・ラーナーうん、わかった!今度見せてあげるよ……もしくは一緒に出ちゃう?なんてね……♪(上目遣いで頼み込まれるとこくりと頷いて)あはは……ま、僕もそんなもんな感じだからね……♪(クスクスと笑いながらお尻を少し撫でて)いいよ?だって凄い興味持ってるのなら…今のうち触らないと損だよ?(と耳元で囁いて)   (2021/8/1 12:46:39)

フランドール・スカーレットあれ…?お姉様だ!(よく聞き馴染んだ自分の姉の声に驚きと喜びが入り交じったような声を出して。しかし洗い場の方へ向かったようでまだ姿は見えない)>レミリア   (2021/8/1 12:46:42)

ヨシュア・ラーナーあ、こんにちは〜!っと水着を着ている……ってお姉様……?あの人フランちゃんのお姉さんなんだ……(と驚いた顔で見ていて)   (2021/8/1 12:47:25)

レミリア・スカーレット……フラン?気のせい?こんな場所にフランが来るはずも無いし…疲れてるのかしらね……。(身体を洗い終えて先程人が居た場所まで戻ってきてふと顔を上げると今しがた思い浮かべていた「居るはずがないであろう存在」が居る事に対して驚きのあまり目を見開いて)   (2021/8/1 12:48:38)

フランドール・スカーレットうん!今度、それまで楽しみにしておくの!(待つことも楽しみの一つだと嬉しそうに微笑みながら)んぅ…///そう、だね…じゃあ(恐る恐るという風が抜けない手の伸ばし方でゆっくり相手のモノを触っては優しく撫でて)だ…大丈夫…?痛かったりしない?(相手の様子を心配そうに観察しながらしかし興味の対象であるそのモノからは手を離さず優しく撫で続けて)>ヨシュア   (2021/8/1 12:49:36)

フランドール・スカーレットやっぱりお姉様だ…!どうしたのお姉様なんだか変な顔したまま固まっちゃって…(こちらへ近付いたまま全く物音がしなくなったためそちらを見るとやはり自分の姉が目を見開き固まった状態で目の前にいて。ぱぁっと表情を明るくさせて空いている方の手を振って)>レミリア   (2021/8/1 12:51:32)

ヨシュア・ラーナーうんうん♪やるときは全力でやらないと…だね…♪(優しく頭を撫でていき)うん、大丈夫だよ……///(撫でられるとピクッと身体を震わせて…)大丈夫だよ…痛くないよ…///むしろ優しくて気持ちいいよ……///(と顔を赤くしながら撫でられると、声を漏らしながらちんぽもビクビクさせて)   (2021/8/1 12:53:52)

ヨシュア・ラーナーあ、どうも……フランちゃんのお姉さん…僕はヨシュアと申します…よ、よろしくお願いします……(と緊張しながらもしっかりと彼女に自己紹介をして)って、凄い驚いてる……?   (2021/8/1 12:54:48)

レミリア・スカーレット変な顔って…何でここに?なんて聞くのも無粋ね。あなたも同じなんで…しょ……え…フラン?何してるの……(暫くの時間を有して我に帰るとフランが居る理由を考える。が考える間もなく自分と同じ休息のために来たのだろうと納得しておくがフランの片手を見て再度思考が止まる。何をしているのかは理解しているが妹にさせていいものではない。慌てて止めに入ろうとして)   (2021/8/1 12:55:17)

フランドール・スカーレットん…うん、良かった…じゃあ、これで大丈夫なんだね///(力加減がまだ分かっておらず下手すると目も当てられない状況になるのは分かっているのかまだ恐る恐るという様子だが少し嬉しそうに撫でて)>ヨシュア   (2021/8/1 12:55:28)

レミリア・スカーレット……よくもその為体でのうのうと自己紹介ができるわね。私の妹に何をさせているのか分かっているの?私がはいそうですかって友好的に自己紹介をするなんて思ったら大間違いよ。(かつて無い程の鋭い眼光と剣幕を相手に向けて)>ヨシュア   (2021/8/1 12:56:50)

フランドール・スカーレット何って…ヨシュアくんのここがね…その…すっごくおっきくって…少し触らせてって…あっもうお姉様ぁ…!(硬直から開けた様子の姉に説明をする最中に制止されて思わずプクッと頬をふくらませて)>レミリア   (2021/8/1 12:57:29)

フランドール・スカーレット【少しだけ反応遅くなります〜】   (2021/8/1 12:57:44)

ヨシュア・ラーナーうん、そのまま……で、大丈夫だよ……///上手だよフランちゃん……///その、握ってとかできるのかな……?(とお尻を撫で回しながら聞いてみて)   (2021/8/1 12:59:08)

ヨシュア・ラーナーあ、ご、ごめんなさい!そ、その……彼女が興味があると言っていまして……でも、僕が彼女の裸体をみてこうしちゃったから彼女にはひはなくて……その、すいません……(そのままガタガタさせながら話をして)   (2021/8/1 13:00:24)

ヨシュア・ラーナー【はーい了解ですー】   (2021/8/1 13:00:32)

フランドール・スカーレットうん、そう言って貰えたら少し自信がついちゃった♪(撫で回されるとドキドキと胸を高鳴らせながら。しかし姉に止められてしまっては続けられないなと判断してニッコリ微笑むだけにして)>ヨシュア   (2021/8/1 13:02:28)

ヨシュア・ラーナーうん、それなら良かったよ……(とこちらもバレるとヤバいから手を離して)フランちゃんのお姉さん…凄い、フランちゃん想いの人なんだね?(耳元でこっそりと話しながらどうしようかとも聞いてみて)   (2021/8/1 13:06:05)

レミリア・スカーレットフラン!自分が何してるか分かってるの?まったく…私1人で何でもあなたの面倒を見られるわけでも無いのよ?少し過保護かしら…でも咲夜が居たらこの比じゃないでしょうね…。(頭には屋敷専属のメイドの顔を浮かべつつも不機嫌な妹に対しては頭を撫でて機嫌を取っておくことにしよう)>フラン   ……そう。フランはまだ無知だもの。何にでも興味があるのは良いことだけどフランにはまだ早い。それに…フランで興奮するなんてもしかして幼女が好きとかそういう趣味でもある訳?それなら尚更襲われかねないわね。(溜息をひとつつくと改めてフランに握られていたヨシュアの物を見て)>ヨシュア   (2021/8/1 13:06:12)

フランドール・スカーレットんぅー…なんでなんで!私だってこういうことに興味あるもん!(頭を撫でられても不機嫌そうな表情は拭えなかったらしくじーっと相手の顔を見て)>レミリア   (2021/8/1 13:07:52)

フランドール・スカーレットなんでもすぐにダメダメって言ってくるから…自由にできなくってお姉様のこと好きだけどそういうところは…ちょっと(唇を尖らせながら小さく呟いて)>ヨシュア   (2021/8/1 13:09:20)

ヨシュア・ラーナーあ、いや、そのぉ……まぁ、なんといいますか…裸体を見る事にまだ慣れておらずその結果興奮してしまいまして……別に幼女が特段好きというわけではないので……///(とビクンビクンと湯の中では勃起したものが動いており)   (2021/8/1 13:09:32)

ヨシュア・ラーナーそっか……(優しく手を握りながら)それならさ……一回わがまま言っちゃえば?たまにはそういう事もしないと…ね?(ニコッと微笑みながら自分がどうしたいかお姉さんに直接伝えてみたら?と言ってみて)   (2021/8/1 13:10:48)

レミリア・スカーレット……はぁ。分かったわよ。あなたがそう思うなら好きにしなさい。咲夜に後で怒鳴られても私は知らないわよ。(確かに妹の言うことにも一理ある。小難しい顔をして考えるもののどうしても障壁になるのは咲夜である。咲夜にバレても自分は干渉しないという条件を付けて最低限の自分の身の保証はしておく)>フラン   (2021/8/1 13:13:12)

レミリア・スカーレット説得力無いわよ。散々物を大きくしておいてその言い草?最低ね。あなたからしてみればフランにちょっかいでも出せてさぞ嬉しいんでしょうね?私は止めないわ。私まで咲夜に怒られるなんてごめんだもの。(反省も何も無いであろう相手を諦観の目で見るとそれきり視線を外して)>ヨシュア   (2021/8/1 13:15:02)

フランドール・スカーレット…てっきり、「私が教えてあげるわ」なんて不思議なことを言い出すのかと思った…(目をまん丸にして予想外だとばかりに相手を見て)あーあ、でも怒られるのわかってるのに…やるほど私だって馬鹿じゃないもの…それに、ヨシュアくんには悪いけどその気もなくなっちゃった…(怒ったり止めない姉の姿は逆に今まで無かった罪悪感を目覚めさせるに十分だったようで羽をペタンとさせながら小さくため息をついて)>レミリア   (2021/8/1 13:16:52)

2021年07月31日 00時22分 ~ 2021年08月01日 13時16分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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