「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年08月01日 13時17分 ～ 2021年08月03日 14時08分 の過去ログ
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| ヨシュア・ラーナー | > | ご、ごめんなさい……そ、そのまぁ……ちょっかいというかお話しできてよかったなぁと……その、最低な人で申し訳ございませんでした……(としゅんとしながら落ち込み) (2021/8/1 13:17:54) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うーん…ごめんねヨシュアくん…本当はそうしたかったけどやっぱりやめておこうかな…（しゅんとしながらも申し訳なさそうに謝って）＞ヨシュア (2021/8/1 13:18:37) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん、いいよ、大丈夫……そうだよね、色々な方に迷惑かかるのが…今の会話でわかったし…気にしないで？大丈夫……こんな事で嫌いにはならないから……(としゅんとしてる彼女に笑顔を見せて気にしないでと話して) (2021/8/1 13:19:24) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 教えてあげられる程私も知識は無いわよ。……私を何だと思ってるの？(妹の目にはこういう行いに対して精通しているように見られていたのだろうか。驚愕の新事実に苦笑を返すことしかできずにいて)あら、咲夜も怒らないかもしれないわよ？私はもう止めも怒りもしないわ。好きにしてちょうだい？(片目を閉じて宥めるようにフランの瞳を見据えて)>フラン (2021/8/1 13:19:55) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 否定はしないのね。てっきりもう少し言い訳するものだと思ってたわ。肯定する姿勢「だけは」認めてあげる。話くらいなら私も乗ってあげられるわよ。話だけならね。(鋭い眼光と剣幕が完全に離散して温和な顔つきになるとにこりとヨシュアの方を見て微笑んで) (2021/8/1 13:22:11) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | …過保護な、2人目の…お母様…？（多分尋ねられた答えとはまたベクトルの違った解答を小首を傾げてながらも答えて）いいのっ…もう、どうしてそう煽るようなこと言うの？最初はあんなに血相変えて止めてきたって言うのに（むぅ、とまた少しだけ頬をふくらませるも相手に見据えられると何故かどこからか笑いが込み上げてきてぷっ…と吹き出してしまって）＞レミリア (2021/8/1 13:24:04) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん…そう言って貰えて良かった（相手の表情に釣られるように少しだけ無理に微笑んでみせて）＞ヨシュア (2021/8/1 13:25:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | んぇ……あはは…ありがとうございます…でいいのかな？(首を傾げながら)はい、お話しならいつでも…僕も…凄い頼りになる妹がいるので…(こちらもニコッとしながら) (2021/8/1 13:25:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うん、大丈夫……大丈夫だからね？(優しく頭を撫でながらよしよしと慰めるように撫でていき)そんな事で嫌いになったら色々な最低な人になっちゃうからね…… (2021/8/1 13:26:34) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | お母様って……まぁ良いわよ。碌でもない答えが飛んでくるよりはまだマシだわ。(想像の斜め上の答えに対して苦笑を浮かべて)あなたは止めるより好きにさせた方がちゃんと考えて行動するでしょ？無理に止めて反抗されるよりこうした方が良いと思っただけよ。それで仮に続けてたとしてもそれはそれよ。私は何も干渉しないわ。(最愛の妹の笑顔が見られて安堵したのかこちらも笑みを返して頭を撫でてあげて)>フラン (2021/8/1 13:27:17) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | う…んんぅ、うん…（頭を撫でられなぐさめららるようにされるとこくこくと何度か頷いて）＞ヨシュア (2021/8/1 13:28:30) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 自己紹介が遅れたわね。レミリア・スカーレット。フランの姉で紅魔館の当主よ。紅魔館は屋敷くらいで考えてくれれば良いわ。(温泉にゆっくりと浸かって羽を伸ばすとちらりと相手の方を見て)あら、あなたも妹が居るのね。頼れる妹が居るのは良いことよ。>ヨシュア (2021/8/1 13:29:58) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 元気になったかな……？仕方ないよ、怒られちゃうことなんて僕も多々あるからね…それにフランちゃんは笑顔が一番似合う子だからね！笑顔でいてほしいんだ♪(にぃと笑いながら) (2021/8/1 13:30:09) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【なぐさめららる→慰められる】でも、今度絶対に演劇には遊びに行くからね！本当に！（慰められながらも決意を新たにしたような表情でグッと拳を握るようにして相手を見上げて）【続きです〜…】 (2021/8/1 13:30:22) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、レミリアさんですね、よろしくお願いします！成る程屋敷の当主さんですね……はい、僕以上にしっかり者で真面目な妹がおりまして……(苦笑いしながらレミリアさんに話して) (2021/8/1 13:31:34) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うん、ぜひ遊びに来ては欲しいね……♪そのときはしっかりとレミリアさんに行ってから来るんだよ？じゃないとまた怒られちゃうかもだからね？(見上げる彼女をみながらもちろんと言ってるかのような頷きをして) (2021/8/1 13:32:48) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | いつものお姉様じゃないみたいな放任主義…お姉様どこか頭でも打っちゃったの…？（酷く心配そうな表情になりながら頭を撫でられて）…というか、今更だけどお姉様もここの温泉知ってたのねせっかく私だけの秘密の温泉ができたって少し嬉しかったのに（そういえばとばかりにそう言っては小さく唇をとがらて。しかし先程とは違って何となくポーズとしてやっている表情で実際はそこまで怒っておらずただ、新しい発見と教えてくれても良かったじゃないかというなんとも言えない気持ちで）レミリア (2021/8/1 13:34:05) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 私の妹は…そうね。見れば分かると言うのが1番早い子ね。天真爛漫で無邪気で可愛い子よ。……流石に劇を見に行く程度で怒りはしないわ。私も何でも怒るっていうわけでも無いもの。>ヨシュア (2021/8/1 13:35:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | お姉様だったら多分言わなくっても怒らないわよ！…こういうところに行く以外はね（後ろの方は少しだけ声を落として苦笑して見せて）ふふっ、笑顔が似合う、かぁ…なんだか恥ずかしくなっちゃう言葉なのにやっぱりサラッと言えるの、すごいわ！（くすくすと笑いながらしかし少し恥ずかしいのか視線は少し逸らしていて）＞ヨシュア (2021/8/1 13:37:08) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい、とても無邪気で可愛らしい妹さんだと思います！ん、そのときはレミリアさんも一緒に演劇見に来ますか？(首を傾げながら)ま、多分さっきのところを妹に見られたら一生口聞いてくれなさそうになりそうですけどね……(苦笑いしながらそんな事を話して) (2021/8/1 13:37:27) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | あら、やり方を変えてみたのだけど性に合わなかった？それなら今まで通りにしても良いけど…放任の方があなたも色々と気が楽なんじゃない？その分負担は私じゃないところに行くけど。(やはり手を煩わせてしまうのは1人のメイド長。申し訳ない気持ちもありつつ表情には出さずにフランを撫でて)私も人づてよ。最初から知っていた訳じゃないわ。休みの日くらいこういう場所も良いかな、くらいで思ってただけよ。(あくまで形だけ怒っているのは看破しているため次に良い場所があったら教えてあげる、とウィンクを向けて微笑んで見せて)>フラン (2021/8/1 13:38:37) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうかな？でも、もしかしたら普通に言うなら恥ずかしいかもだけど、フランちゃんに言う分には恥ずかしくないのよねぇ……照れてる姿も可愛いよ？(目を逸らしながら話してる彼女に追い討ちをかけてみて) (2021/8/1 13:39:25) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 気が向いて時間があったら行くこともあるかもしれないわね。フランが心配だからこっそりついて行くかもしれないわ。なんとも言えないわね。(職務も多忙でありかつ妹の安全も保証するとなると手が回るはずもなく溜息をついて)…あなたの妹でも探し出して色々暴露してあげようかしら。私の妹を口説いて手込めにしようとしてる、なんて知られたらどうかしらね？(いかにも吸血鬼らしい表情で呟いて) (2021/8/1 13:41:10) |
| ヨシュア・ラーナー | > | やはり……可愛い妹をもつと心配になるのはお互い様…のようですね？あ、えーとそれだけはやめてください……そんな事されたらほんとに僕のこと嫌いになって口聞かなくなるので……！(探し出す…と言われるとあわあわと慌てながらそれだけはやめてくださいとお願いして) (2021/8/1 13:44:25) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んぅ…性に合わないってわけじゃないと思うけど…でも違和感があったからうぅん…（ならない対応を突然取られたら誰だって多少狼狽するものだと頭を撫でられながら思ってしかしそれをどう伝えたら良いのか分からないのかいまいち言葉にしずらしそうに首を傾げて）確かに少しは気が楽だけど…お姉様が今までのお姉様みたいじゃないのは少し…嫌（結論、性に合わなかったようで少し困ったように言いながらぐいっと相手の手に頭を押し付けるようにして）人づてだったのね…ふふっ、教えてくれるならいいの教えてくれるなら（ウインクと共にそう言われると満足そうにニコリと微笑んで）＞レミリア (2021/8/1 13:44:34) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うぅ…だ、だから…そういうことをホイホイ言っちゃダメなのよ…？びっくりするんだから…（困ったような驚いたような声色で相手に注意するかのような口調で言って。早口で言ったそれはできるだけ相手に感情を悟られないようにしたものだったが裏目に出ているということを自覚できておらず）＞ヨシュア (2021/8/1 13:46:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | フランちゃん、凄いわかりやすいね？早口になってるから相当恥ずかしいんだね……？そんなところも彼女の魅力……なんだろうね♪(ニコッと笑いながらジーと彼女を見つめて)やめたいけど反応が面白いからなーやめられないのよね……♪ (2021/8/1 13:48:35) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 妹に言えないような事をしてる時点でどうなのかしらね？下に兄弟を持つなら誇れる行動でもしなさいよ。せいぜい失望させないようにしなさい。(懇願する様があまりに哀れで目も当てられず何度目か分からない溜息をつくと視線を外して)>ヨシュア (2021/8/1 13:48:47) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | そうでしょうね。私もいきなりフランに大人しくなられたら心配するもの。放任主義よりがんじがらめに縛って行動させた方が貴女にとっては良いのかしら？今まで通りちゃんと面倒も見てあげるから心配しないの。分かった？(頭の動きで自己主張してくる妹に笑みを溢すと片手を頬に当ててもう片方の手で引き続き頭を撫でてやって)勿論よ。そんなところがあればの話だけど…(保険は掛けておくがこの先必ずどこかしらあるだろう。2人で楽しい思い出でも作れれば満足だと思い約束して)>フラン (2021/8/1 13:52:08) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | なんでそんなに楽しそうに言えるのか分からないわ…（自分のことでいっぱいいっぱいになっているせいか楽しそうな相手の表情にふと苛立ちを覚えて。しかし覚えたそれもすぐに溶けて霧散させて）わ、分かりやすくなければ言われないってことよね？できるもん…それくらい…！（言い方だけ見ると本当にただの子供のような受け答え。更にはにらめっこでもしているのかと思うほど意図的に恥ずかしがったりするのを耐えていて）＞ヨシュア (2021/8/1 13:52:12) |
| ヨシュア・ラーナー | > | は、はい……頑張って…気をつけたいとは思います……失望はさせたくはないですからね……(みっともないところを見せながらもどうにかなったことにほっと一息をついては安堵の表情をみせていて) (2021/8/1 13:52:20) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん、いやいや反応が楽しみでついつい楽しく言っちゃうんだよ……♪(と怒り顔をみるがすぐに恥ずかしそうにしているのを見てしまい)ん、簡単に言えばそうだね… 果たしてフランちゃんにできるかなー？(そのままじっと見つめながらこちらは余裕のある表情を見せており) (2021/8/1 13:54:39) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | そ、それだけ聞くと首を振りたくなるのはどうしてかしら…でも今まで通りの方が私も慣れてるし…お姉様に手取り足取り教えて貰いながらの方が良いわ。うん、分かった！（すっかり甘えきった様子ですりすりと擦り寄って）あったら教えてくれればいいの！なかったらその時はその時、たまにお姉様と遊びに行けたら満足よ？（ニコニコと微笑みながら。たまに無下に扱いたくなってもやはり大切な姉だと言うように擦り寄りつつもっとスキンシップを求めて）＞レミリア (2021/8/1 13:56:57) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 言ってる事とやってる事に矛盾が生じていると思うのは私だけかしら。今この瞬間をあなたの妹が見ていて入ってきてくれたらさぞ面白い修羅場が見られるんでしょうね。そんな偶然あるはずも無いけど…期待しちゃうのもまた一興よね。>ヨシュア (2021/8/1 13:57:12) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | へ、平気よ…！多分…大丈夫ポーカーフェイスなんて朝飯前…だもの…うん（しかし表情に意識を割きすぎて会話がままならなくなっているようで。それにも気付かずグッと眉間にシワを寄せて我慢しているようで）＞ヨシュア (2021/8/1 13:58:19) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんというか……彼女の反応が可愛くて可愛くて…ついついこんな事を……こんなところを見られたらさぞヤバい事になりそうですね……その期待はレミリアさんだけですよね……？ (2021/8/1 14:00:01) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 可愛い妹。たまには自分で行動できるようにもなりなさいよ？いつまでも甘えられるのもそれはそれで可愛いけど…可愛いわね。ずっと甘えてても良いわ。それじゃあ今度どこかに遊びにでも行きましょうか？場所はフランが選んで頂戴？あなたが行くところならどこでも良いわよ。節度と良識のある範囲で頼むわね。(愛しの妹に擦り寄られるとたまらず体を抱きしめて)>フラン (2021/8/1 14:00:24) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん、そっか…朝飯前…ね？(とそのまま少し顔を近づけながら)ちなみに…フランちゃんは僕の事どう思ってるか聞いてもいいかな？ (2021/8/1 14:01:13) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 放任主義は駄目だってフランに言われちゃったもの。妹に危害を加えるなら私が黙ってないわよ？(表情自体は温和ではあるがどこか圧を感じさせるような面持ちで呟いて)別に良いじゃない。今この状況で妹に会っても何も後ろめたいことは無いんじゃないの？>ヨシュア (2021/8/1 14:02:53) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふふっ、そういうところでしっかり突き放せないところがお姉様！って感じがするわぁ（にへらっと力の抜けた笑みを浮かべて）そうね、先ずは近くからがいいと思うの…だから霧の湖で一緒に遊んでくれる妖精の皆にお姉様のことを紹介したいなって…あと…は、あのね、お願いがあって…（ぱぁっと表情を明るくしながら行きたい場所を語った後ハッとして少し言いずらそうにしながら）たまにでいいんだけど…お姉様と添い寝…して見たいなって…（今までもあったことはあったがうっすら覚えている程度…すっかり成長した今は頼むに頼めなかったそんなお願いをここぞとばかりにお願いして。ぎゅっと抱き締め返しながら）＞レミリア (2021/8/1 14:04:41) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あーまぁ、確かに！今はただ色々な…というかおふたり姉妹と楽しくお話をしているだけだからそこまでやましい事はしてないから大丈夫か……大丈夫です！僕も大切な妹を傷つけられたら困りますからね……(うんうんと頷きながら) (2021/8/1 14:06:28) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ヨシュアくんのこと…？えっと、お願いも聞いてくれるし恥ずかしいことをサラッと言えるのは…すごいし…何よりもすっごく優しいのはたったこれだけ話してるのでも十分わかっ…たから…///良い人だなぁって…///うぅ…（最初こそスムーズに相手の目を見て言えていたが徐々に恥ずかしさが勝ってきて最終的には顔を真っ赤にさせて視線を泳がせて。凡そポーカーフェイスとは言い難い表情で）＞ヨシュア (2021/8/1 14:06:47) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | あまり姉を揶揄うものじゃないわよ？フランになら揶揄われても良いけど…(親バカというよりここでは姉バカである。とことん甘やかしすぎてしまっている気がしない訳でも無いが特に気にしない事にしておこう)良い案ね。私の仕事が落ち着いたら2人で行きましょうか。(頷いているとお願いがあると言われて首を傾げると内容に拍子抜けして)何…？そんな事？別に言ってくれればいつでもするわよ。何なら今からでも良いわ。今からだとお昼寝の時間になっちゃうわね。(お昼寝でも添い寝は添い寝だろう。判定が緩いが何のその。フランを抱きしめたまま頭を撫でて)>フラン (2021/8/1 14:08:44) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 成る程……そんな風に思ってたんだ……♪とっても嬉しいよ？こうやって僕の事を話させるだけで真っ赤にしちゃうんだから……と、少しからかいすぎたかな？ごめんね？(と顔真っ赤な彼女の頭を撫でれば少し離れておいて)ん、となるとお二人は上がる感じになるのかな？ (2021/8/1 14:11:21) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 揶揄ってなんてないわよ？いつものお姉様で安心したって言うだけよ…？（すりすりと相手に頬ずりしながらぎゅっと抱きしめて）そうでしょう？きっと皆驚くかもしれないけど…絶対お姉様とも仲良くなれると思うの。ふふっ、今からとっても楽しみ今日だけで楽しみなこといっぱい増えたわ…！（ニコニコと嬉しそうに何度も頷いて）今から…？でもいいの？（驚いたように目を丸めてしかし相手の様子から冗談などでは無いのは分かりきっていて）じゃあ…うん、今から添い寝、して欲しいな…（頭を撫でる相手の手に安心しながら素直にお願いして）＞レミリア (2021/8/1 14:13:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | そ、それは…なんて言ったらいいのか分からないけど…でも目の前で本人の印象を話すだなんて誰でも恥ずかしくなっちゃうものよ！きっとそう！だから…その、あんまりそういうこと言っちゃダメよ…？（からかわれているのをやはり良しとは思っていない様子で少しだけムッとして見せて）＞ヨシュア (2021/8/1 14:14:35) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はいはい……わかりましたよ♪ごめんねあまりにも可愛いからついね……♪(クスッと笑いながら)と、そろそろ僕は上がらないと……それでは、フランちゃん、レミリアさんまた今度…あったらお話ししましょうねー！ (2021/8/1 14:15:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【落ちますねーお先に失礼します、お疲れ様でしたー】 (2021/8/1 14:16:17) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2021/8/1 14:16:23) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/8/1 14:16:33) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | そう。それなら良いわ。(抱きしめられると必然的に破顔して)素直なのは好きよ。それじゃあ帰りましょうか。湯冷めしないようにしなさいよ？(抱きしめたまま頬に唇を重ねてにこりと微笑んで)>フラン (2021/8/1 14:17:53) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【お疲れ様です】 (2021/8/1 14:19:12) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん…！そうね、早く帰ろう！（頬に軽くキスを落とされると少し恥ずかしそうにしつつそのまま露天風呂を出て、帰ろうとして）【お部屋、作ってあります〜】 (2021/8/1 14:19:41) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 私は先に行ってるわね。それとも…たまには一緒に帰る？(同じく露天風呂から上がって脱衣所で手早く服を着るとフランの方に手を差し伸べて) (2021/8/1 14:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/1 14:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。 (2021/8/1 14:41:20) |
| おしらせ | > | ステファニー・ドーラさんが入室しました♪ (2021/8/1 15:16:20) |
| ステファニー・ドーラ | > | …うぅ……疲れがたまりますわ…… あのふたりの規格外な行動にはいつもいつも…… ( 首を項垂れ大きなため息を零し、ずきずきと痛くなる頭に小さく唸りながら自分で焼いたクッキーを口の中に。広がる甘さには幸福感を感じるけど、疲労感は消えないままで……そんな時に以前風の噂に聞いた温泉の話を思い出した。なんでも念じれば行けるだとか……物は試しですわ！と好奇心任せに目をつぶって……念じる。なぁんて、そんなわけもありませんわよねーー……え、ええっ！？と目の前の光景に驚きの声を上げたのは言うまでもない。まさか本当だったなんて……辺りをきょろきょろ、と見回しながら……うずうず、ちょっとくらい構わないかしら。身にまとった衣服を脱ぎ、髪飾りを外して籠の中に。戸を引けば……わぁぁ、と小さく感嘆の声。豊かな胸をタオルでちょっと覆うみたいにしてから、普段入っている風呂にも見劣りしない露天風呂に瞳の奥を輝かせながら……さっそく身体を綺麗に洗浄して、掛け湯を済ませてからゆっくりと身体を浸けた。)は、んぅん……はぁぁ……癒されますわぁ…… (2021/8/1 15:26:29) |
| ステファニー・ドーラ | > | ( はふぅ…と気の抜けた吐息を小さな唇から零して…すっかりゆるーい表情。じんわりと温かくなっていく体が一気に疲れが落ちていくみたいで、ぷかぁ……と豊満な胸が湯に浮いていて。ゆらゆら漂う湯けむりが肌を流れて、それもまた気持ちよくって……すっかりゴクラク状態。クッキーでも持ってくればよかったかしら……いや、だめね。湿気ってしまうもの。緩んだ脳内でぽややんと穏やかにそんな事を考えながら、お湯を堪能。) こんな場所があったなんて……もっと早く知りたかったですわ。このお湯ならお風呂嫌いの白だって喜んで浸かりそうですし…今度、一緒に来てみようかしら。( 悩みの種でもあるが、自分にとって救世主の大切な兄妹であることにも間違いなく……小さく笑みを零して、はふぅ……とリラックス。) (2021/8/1 15:33:50) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2021/8/1 15:51:34) |
| 斎藤一 | > | あ゛ー……疲れたー。(自分の所属しているところは今はお祭り状態というやつでバタバタしている。自分もその忙しさに奔走していたりしなかったり。何はともあれ疲労は困憊。心の底から出る情けない声を上げながら衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてレッツゴー。とりあえず精神的にも肉体的にも癒しが欲しい。脱衣所と風呂場を繋ぐドアを開いた時に吹く熱風に目を細め。とりあえずゆったりとした足つきで掛け湯をして適当に湯船へ浸かろうと足を伸ばし) ──おや、相変わらずここは人気なもんですねえ。お邪魔しますよー。(どーもどーも。なんて手を縦に向け、自分の顔の前で数回振りながら彼女の前を横切る。そのまま適当な位置に腰掛けて大きく、ぷはー。なんて声を漏らし) (2021/8/1 16:03:06) |
| ステファニー・ドーラ | > | ( 緩りとお湯を楽しんでいたころ……暫く浸かって身体も温まったからかふっくらとした頬も赤らんできて、身体を軽く伸ばして身体をほぐし……ふにゅーと緩みきった表情をしていた時に挨拶をされればビクッと肩が跳ねて目を瞬かせるのも仕方ないはず。男性の姿に……ここも混浴、でしたのね…と理解すれば裸体であることを即座に思い出して、バシャンッと慌てて身体を肩まで沈めて……ふぅ、落ち着くのよステファニー･ドーラ。私は異性が入ってきた程度で動じたりはしませんのよ……！！と決死の覚悟──だけれど、勝手に恥ずかしさが表情に滲むのはごあいきょう。) こんにちは、えぇ……お構いなく。私は始めてきたので利用状況はあまり知らないのですが……素敵な場所ですもの。人気なのも頷けますわ。( 息を吐いて落ち着けば、にこりと笑みを浮かべて頷きつつ お湯も気持ちいいですし、と湯面に視線を落として。) (2021/8/1 16:12:17) |
| ステファニー・ドーラ | > | 【 始めて→初めて 訂正。】 (2021/8/1 16:19:43) |
| 斎藤一 | > | (先程まで間違いなくリラックスしていたであろう彼女。此方の何気ない挨拶だけで慌てて身体を鎮め、露骨に表情に浮かべる彼女。直後にそれを隠すように挨拶をしてきたが、もはや彼女の本心は手にとるように伝わった。さてどうするべきか。) 確かに素敵な場所ですねー。僕としてはお嬢さんみたいな人に出会えてラッキーってとこですか。あ、斎藤一って言います。以後よろしくー。(何気なく思った印象としては、嘘がつけずにすぐに顔に出るタイプと行ったところだろうか。特に恥ずかしがることもなくペラペラと軽口を並べては彼女の様子を少し伺う。その様子を見たら自己紹介を挟もうか) (2021/8/1 16:29:41) |
| ステファニー・ドーラ | > | 広々としていて、設備も整っていて素晴らしい施設ですよね。……へ？あ、あら……ありがとうございますわ。そんなふうに言って貰えて嬉しいです。（ 空間が清潔であることは第一に…共感を示してくれた相手にふわりと頬を緩めて。管理されている方がきっとしっかりした方なのね……と改めて辺りを確認して、お湯の効力もあるのかしら？なんて好奇心が湧くが予想外な言葉には思わず声が零れて、照れるように眉尻を下げ……ふふ、とはにかむ。口がお上手ですわね、なんてクスクスッと笑い声を愛らしく零せば。）あまり聞きなれない響きですわね……はじめ、はじめさん…ですわね。私はステファニー･ドーラと申します。皆さんにはステフと呼ばれたり──…もちろん例外もありますが。お好きに呼んでいただいて構いませんわ。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。( 空や白が居た世界と同じ世界線の方…なのかしら？そんな事を考えながら、けれどしっかり名前を覚えて。丁寧にことば返せば、柔らかな笑顔を零すが……変な呼び方というかあだ名を付けられることもあって、苦笑を浮かべながらもよろしくお願いいたしますね、と友好的な笑みを湛えたまま、にこっと。) (2021/8/1 16:42:29) |
| 斎藤一 | > | ──あ、あぁ確かに。管理とか維持費とか大変そうだなーとは思いますけど、利用者からしたら嬉しいもんですねー。(最初の動揺を見るにもっと戸惑うかと思ったものの、返ってきた言葉と表情は想像以上に柔らかい。思わずぱちぱちと瞬きをして面を喰らってしまい。その後彼女の口がお上手。との言葉にハッと我に帰ると目尻を下げ、目を瞑りながらふへーっと気の抜けた笑みを浮かべ) あ、僕は口が上手なんじゃないですよ。基本的に思ったことをそのまま口にしてるってだけですよー。 ステファニー・ドーラさん…んー、確かに長い。お好きに……んー。ここで面白い呼び名がパッと出てくればいいんですが、生憎とそういう想像を働かさせるのは得意じゃないんで、普通にステフちゃんって呼ばせてもらいますねー。(苦笑を浮かべるほどその「例外」ってやつは相当なインパクトなのだろう。であれば自分もそれにチャレンジしたい。──が、こういうのは瞬発力勝負なところは否めないところでパッと思い浮かばなかった。残念そうに肩を落としながら、彼女とは対象的に少し悔しそうな表情を浮かべ) (2021/8/1 16:53:51) |
| ステファニー・ドーラ | > | そ、そうですわよね……維持にはきっと膨大なお金がかかっていますわ……なのに無料で解放……破格ですわ。( ハッと気付いた表情になり……エルキアにそんなことが成せる大金持ちが…なんて勝手に浮上した人物を違う、違う…とぐるぐる考えたが結論分からなくて諦めた。今度来た時にはお礼の品を持参しないといけませんわね……と反省した。) ま、まぁ……なんだか照れてしまいますわね。私の周りには……私をからかって遊ぶものが多いんですの。だから可愛いと言われてもあらぬイタズラへと発展して……ああ、思い出したら仕返ししたくなってきましたわ！……あ、私ったらごめんなさい。ちょっと暴走してしまっていましたわ。 (2021/8/1 17:07:01) |
| ステファニー・ドーラ | > | ( 本心だと伝えてくれる相手にかぁぁ……と少し赤くなってしまって、普段冗談とからかいに渦巻く生活に素直な言葉はあまり実感がなく……にへら、と照れ笑いを浮かべたのだが、ふつふつ…と口にしたら怒りが湧いてきて手に力がこもったのだが、彼らを知りもしない彼に彼らの文句を言うのは失礼にあたるだろうと、慌てて口をつむぎ。自分の暴走にしゅん…と肩を落として視線を落としたのだが、長いという言葉には 確かに長いですよね、と。残念そうな様子に……私としては変なあだ名は嫌なのだけど、その様子と言葉に楽しそうな笑みを浮かべ。) 愛称で呼んでいただけて嬉しいですわ。……可愛いあだ名なら嬉しいのですけど、ドラちゃんだとか呼ぶ方も居るんですのよ。もう慣れてしまいましたけど。( なんだかんだ楽しいのは事実で、クスクスッと笑みを零して肩を揺らし。) (2021/8/1 17:07:03) |
| 斎藤一 | > | まあ、そういうのが趣味とかそういう人もいますし…あり得なくはないんでしょうけど。やっぱすごいですよねー。(何回か来ているのもあって麻痺しかけていたが、改めて考えるとすごいこと。そんなことを思い返す機会をくれた彼女には少しばかりの感謝を。彼女が考えていることについて此方が察することはでいないが) おや、そうなんですか？でも確かに、ステフちゃんはからかいがいのありそうな子ではあるし…気持ちは分からなくないですかね。一ちゃんはどっちかというと人をからかう側なんでね。(此方の言葉をそのまま受け止めてくれる彼女に、周りがいじる理由というのも何となく分かる気がする。悪戯っ子っぽい歯を出してにししっと笑みを浮かべて答え) ドラちゃん……でも別に変じゃないんじゃないですかね。僕はいいと思いますよ、そのあだ名。ね、ドラちゃん？(先ほどから喜怒哀楽がコロコロ変わる彼女に対して此方も悪戯心というものがふつふつと湧いてくる。先程の笑みを再び見せると、彼女が口にしたあだ名で呼んでみようか) (2021/8/1 17:18:09) |
| ステファニー・ドーラ | > | 慈善事業をするなんて、きっと立派な方なんでしょう。……はぁ、以前より改善されたのは確かですがまだまだ私たちはこんな事業は出来ませんもの。( 二人が提案してくれたことは革命といっても過言ではない知識で…エルキアの情勢が改善されたのはもちろんなのだけど、贅沢にこんな使用方法はまだ出来そうにはない。まだまだですわね……と呟いて、ため息を漏らせば肩を落とす。けれど彼の言葉には少し不貞腐れるように頬をぷくぅ……と膨らませて。)た、確かに私は皆さんにそう言われてしまいますが……私だって…………うぅ…大丈夫ですわ、さすがの私でもここにまで来てからかわれたりしませんもの。……っ、ど、ドラちゃん呼びはおやめ下さい！……うー……私はどこにいってもこんなことばかりですわ。( ──虚勢はすぐに撤回せざるおえない、あだ名で呼ばれれば小さく唸って……はぁ、と諦めるみたいなため息。不甲斐ないとばかりにうなだれて…私はそういうポジションなんですわね……とため息を。) (2021/8/1 17:31:34) |
| 斎藤一 | > | こんな事業はできない…え、あれですか。ステフちゃんは経営者とかそういう感じの人なんです？(こういってはあれだが、全くもってそういうタイプの人には見えない。ここまで表情が顔に出るってなると商談とかの駆け引きとか大丈夫なのか…。なーんて勝手に心配をして、その心配は表情にも出てしまっただろうか) ははは、やっぱりステフちゃんはどこに行ってもからかわれる定めにあるみたいっすねー。まあ…頑張ってください。(からかった張本人とは思えないほど他人事のセリフ。他人事な上に、その声色は割と優しめ。娘を見るような視線…は流石に大袈裟かもしれないが。とりあえずぐっと親指を立てておいた) (2021/8/1 17:42:45) |
| ステファニー・ドーラ | > | ……へ？あ、ああ……そうですわね。普段はどうしようもなく自由な方々の補佐をしたりしていますわね。……こら、表情に出てますわよ？私だって、しっかり仕事はこなせるタイプなんですの。( 妥当な疑問には隠すこともなく素直に答えて……問題児ふたりの顔を思い浮かべながらちょっと困り顔。国家運営にも幅広く携わっているのだけど…見慣れたえ、ホントに？みたいな表情を確認すれば軽く叱るみたいな声を出して、むっとしたのだが最後には少し誇らしげにふふんと得意げな笑みを浮かべてみせて。) そう、ですわね。私がもう少し立派な大人になればきっとからかわれなくなる……はずですわ！( 力強く頷いて……いや、ぎゃくにそうでないと困るとばかり。歳を重ねてもからかわれるなんてごめんですもの、と口にしながらもどうやら完全に歳下扱い。間違っていないだろうけど……いやな訳ではなく、大人しく笑みを零しておく。) (2021/8/1 17:50:15) |
| 斎藤一 | > | 自由な方々……あー、何となく想像できるわ。ステフちゃんってそういう人に振り回されそー。はは、こりゃ失礼しました。ま、その辺の仕事を任せれてるんなら大丈夫でしょ。(彼女の最初の言葉に、あー。なんてつぶやいて納得。顔に出ていたことを指摘されると頭を軽く下げ、頭をぽりぽりかき、冗談めかしく謝罪をし) 立派な大人……まあ、体つきは間違いなく大人でしょうけど。そういうことを言っている時点でまだまだ難しい気がするんですよねー…。(彼女をチラッと見て視線を戻す。その後、今度はじーっと上から下まで観察するようにもう１度と見ると、率直な感想を彼女へとぶつけておく。) ま、そこがステフちゃんの長所でしょうしいいんじゃないですかねー。(最終的には割り切った。) (2021/8/1 18:03:57) |
| ステファニー・ドーラ | > | そうなんですよね、どうしてもあの方々には抵抗できなくて──……いい方たちですし、私にとっての救世主みたいなものですから。えぇ、もちろん信頼は勝ち取っていますわよ。( なぜか強く怒れないのは自分もちょっとああいう感じが楽しいからで……ギリギリ子供に見せられるかなくらいのラインのイタズラは絶対に断固拒否したいのだけど。しかし、ほわ……と頬を緩め大切な方々であるのに間違いはなく。ふふ、と鼻高々に少し顎を上げたのだけど、彼の唐突な言葉にはな……っ、と顔を真っ赤にして、豊かな胸を腰骨あたりに手を回し隠すようにして。無遠慮な視線には余計に恥ずかしさが押し寄せてしまって、アワアワと混乱。) にゃっ、にゃにを言っているのかしら！！ ( 誤魔化しに声を上げながらも、若干言葉を噛みつつ…割り切った言葉には 長所でしょうか……と肩までしっかり浸かり直しながら。) (2021/8/1 18:10:50) |
| 斎藤一 | > | 抵抗できないっていうか、ステフちゃんがお人好しってのもある気がするけどー…まぁ、救世主っていうならそれほどの人物なんでしょうねー。(救世主、とは大きく出たなあ。なんて思いつつ、今まで話した感じ、彼女はそこまで大袈裟な表現をしないタイプ。だとしたらそれほどまでの人物なんだろう。なんて勝手に推察をすると、頬を緩める彼女に対してちょっとだけ羨ましいような感情が芽生えたとか) えー？僕は何もおかしなことは言ってないですよー？いやー、やっぱからかいがいがありますねー。(思った通りになる彼女を見ながらけらけらと笑いつつ、すっとぼけた声色で述べ) 長所長所、逆に言えばそれを使うってこともこれからあるかもしれないですよー？ (2021/8/1 18:20:14) |
| ステファニー・ドーラ | > | お人好し……かもしれませんわね、たしかに。けれど、お人好しでもないとあの問題児たちと付き合うなんて出来ませんもの。──えぇ、私たちの世界はゲームで全て決まる世界なんですけど……あのふたりはゲームにおいては無敵の王者なんです。(──ゲームで領土も金も権利も動く。その世界だからこそ、強いふたりは誰よりもうえへと向かっていっていて……やっぱり敵いませんわ、と息を吐き出しながら。お湯に暫く浸かったからか肌が赤らみだして、髪の毛を軽くひとつにまとめて。)か、からかったんですの……！？……はぁ、私はまた……使う時が来ればいいのですが……役に立つでしょうか。 (2021/8/1 18:29:03) |
| 斎藤一 | > | ははは、ステフちゃんにそこまで言わせるってのは相当な大物だろうね。──へぇ、ゲームで。なんというか…直接的な命のやりとり、暴力的なものじゃないってのはいいかもしれないけど、知略ってのはそれはそれで面倒だな…少なくとも僕には向かないですねー。(彼女の世界について色々考えると、うへー…って肩を落とす。やっぱり自分には暴力的な方が似合っているのだと改めて思い知らされた) ……おたく、もしかして割と鈍感だったりします？(からかった。と直接言わない限り気付かない様子の彼女に対して、じーっとした視線を向け) 役に立つ立つ。何なら一ちゃん直々に手解きしてあげましょーか？(にしし、と冗談まじりに提案をしてみて) (2021/8/1 18:38:50) |
| ステファニー・ドーラ | > | えぇ、すべてがゲームで決まりますのよ。分かりますわ、私も前まではゲームがすごく苦手で……けれど、あのふたりの様子を長い間見てきて、重ねて、私も今ならゲームには自信がありますわ。( あからさまに嫌そうな顔にクスクスッと笑いながらも、前までの自分を懐かしそうに口にしたが今では…と自慢げな笑みをにんまりと浮かべてみて。) 鈍感？そんなことありませんわ、案外勘は鋭いほうですのよ。( 一瞬きょとんとしたが……すぐにとんでもない、と首を振って勘は鋭いと語り。もちろん、本人いわく……だけれど。イカサマになかなか気付けなかったりするという事実は彼は知らないのだから、どう受け取るかは分からないけどその視線には なんですの？と胸を隠したまま若干たじろいで。) ……役に立つ方法を知っているの？( 案外魅力的な提案だけど、前科もあってちょっと疑うように尋ねて。) (2021/8/1 18:46:18) |
| 斎藤一 | > | 全て…全てかー。お、そうなんです？まあ…全てが決まるんだとしたらいつまでもゲームが苦手とも言ってらんないでしょうしねえ…。でも今の僕でもステフちゃんには勝てそうな気がしなくもないんですけどー。(クスクスと笑われ、自慢げな表情を浮かべる彼女に対して、じーっと視線を向けて) 勘は鋭い…なるほど、なるほど……？(今のやりとりからどう思えばその発言が出てくるのだろうか。なんて失礼なことを考えつつも納得しようとしてみる。しかしできなかったため、同じ言葉を疑問符をつけて繰り返してしまった) え…知ってるけど…え、本当に大丈夫です？僕は色仕掛け的な意味で言ってるんですけど。(まさかの返答に今日2回目の面くらい。本当に意味が分かっているのか不安だったので、恐る恐る尋ねてみて) (2021/8/1 18:58:40) |
| ステファニー・ドーラ | > | ゲームが苦手な方も、確かに頑張らなければいけない世界ではありますね。……ふふっ、その通り。負けない自信がありますわ。( 普通の職に就くことも出来るし、ゲームは相互の認証がないと成立しないから普通に過ごしていればあまり危険性はないだろうけど……まったく無いわけではなく。だからこそゲームを学ばなければならない世界、息をするように当然に。彼の疑うような視線にはこちらも本当ですのよ、と視線で訴えて……彼の言葉にはへっ…！？と声を上げて顔を真っ赤に。) わ、私そういう意味だとは……うぅ……恥ずかしいですわ。( 不覚とばかりに唸ったのだけど……ちょっとその言葉にゾクッとしてしまって、自分でもなぜか分からないけど、ぽそ……と 少しだけなら……教えて、ください……と頬を赤らめながら青い目を恥ずかしげに伏せて。) (2021/8/1 19:07:21) |
| 斎藤一 | > | ま、負けない自信がなければ生きていけなさそうな世界ですもんねー…。いいと思いますよ。自信は持っておくに越したことはないですからね。──過信にならなければ、な。(ゲームが全て、って聞くとやっぱり生きにくそうなんて勝手に思って肩を落とす。でも、彼女の表情はそこまで悲壮感に駆られたものではないので、自分が思っているより酷い世界ではないのかもしれない。うへー…なんて声を漏らしながら、最後の言葉だけは声色が低く、真面目な目つきで言葉を発し) あー…やっぱり分かってなかった感じです…か！？(やっぱりかー。みたいにクスクス笑いつつも、まさかの発言に口をあんぐり。思わず此方も動揺してしまった) えーっと…そうですね。別にいいんですけど…場所とかどうします？このままここで…か、それとも場所を変えた方がいいです？(ちらり、と個室の方に視線をやっては恥ずかしがる彼女に視線を戻し) (2021/8/1 19:16:17) |
| ステファニー・ドーラ | > | ( 掛けられた言葉もぐるぐる回る自分の脳内のせいで上手く入ってこず、どうしてあんなことを言ってまったのステファニー･ドーラ……！！と自分に叱咤を心の中で送って、顔を真っ赤にしながら俯くしかほかなく……動揺を露わにする様子にはまた冗談だったのかしらと一瞬過ぎるが……その言葉には現実味を帯びて、頬を赤くしながら……今更引き返す方法もわからずに、へ、部屋で……とつぶやき。長い時間湯に浸かっていたからか、のぼせそうなのもあり……ぽやぽやと頭の中が真っ白になりそうな状況のさなか、絞り出した声が精一杯。長居をする訳にもいかないのだけど……それならば、人目に付く可能性もなくしたくて、) (2021/8/1 19:23:15) |
| 斎藤一 | > | (もし彼女から否定の言葉が出てきたらまだ引き返せる。そんなチャンスを与えたつもりだったが、彼女はそのまま突き進む道を選んだ。であるならばそれに応えるのが男ってもんでしょう。) ──で、あれば。行きましょうか。(そっと立ち上がると、まだ湯船に浸かっている彼女に手を伸ばし、その手を取ったならその手を引いて個室へと連れて行こうと) (2021/8/1 19:29:49) |
| 斎藤一 | > | 【というわけで部屋を立てさせてもらいました。非公開大丈夫でしたかねー？】 (2021/8/1 19:30:07) |
| ステファニー・ドーラ | > | 【 ごめんなさい、非公開は行けませんの。宜しければ、公開の方に。】 (2021/8/1 19:30:42) |
| 斎藤一 | > | 【おっと、そいつは失礼しました。では建て直したので移動をお願いしても？】 (2021/8/1 19:32:07) |
| ステファニー・ドーラ | > | 【お手数おかけしました。ありがとうございますわ、ではお部屋に感謝を。】 (2021/8/1 19:33:17) |
| おしらせ | > | ステファニー・ドーラさんが退室しました。 (2021/8/1 19:33:19) |
| 斎藤一 | > | 【いえいえ、こちらこそ移動ありがとうございます。んじゃ、僕もこれにて。お邪魔しましたー】 (2021/8/1 19:34:12) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2021/8/1 19:34:23) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/8/1 23:56:07) |
| 白雪 | > | 今日も一日暑かったけど、この時間この場所は涼しげで良いね。後は寝るだけ、それまで時間を快適に過ごせそうだ。（ついでに汗も流せて、のんびりとリラックスもできる。脱衣所で身にまとっていた衣服を脱げば備え付けの籠に入れて、タオルを片手に洞窟の入り口に立って）相変わらず、この時間は雰囲気があるな。別の意味で涼しくなりそうだ。（わずかな照明を頼りに水滴が地面に落ちるぴちゃりぴちゃりと落ちる音をバックミュージックに薄暗い洞窟内を進む）~♪（気を紛らわせようと小声で歌を口ずさみながらも奥に進んでいけば目的の場所に）こんばんはーって、誰もいないね。（洞窟の奥にある温泉にたどり着いたが先客の姿はなく、空洞を抜ける冷たい風を身に当てながら縁に腰かけて、ちゃぷんっと膝下まで湯につけていて） (2021/8/2 00:04:06) |
| 白雪 | > | んっ…そろそろ良いか。（足湯で充分に体を慣らすと、胸前に添えたタオルを傍らに置くと一度立ち上がり温泉に身を沈めるように湯底にお尻を付けて手足を伸ばして、肩まで湯に浸かる）んっーーー、冷えた体にはしみるよ。（洞窟内に流れる冷たい風に身をさらしていれば、冷えて、湯を肩までつければその温度差にジンジンとした感触が走り、心地よさそうな声が漏れる。）相変わらずいいお湯だ。（温泉に浸した白い肌が一瞬で桜色に染まる。天井から滴る水滴が湯面に落ちるのをぼんやりと眺めていて） (2021/8/2 00:25:19) |
| おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2021/8/2 00:58:03) |
| 嵐 | > | ...うむ...(ゆっくりと入ってくる柴犬の少年)ござ...こんばんはでござる!!(そういえば白雪の隣に座る)拙者のこと覚えているでござるか??(ニコッと笑顔で笑い) (2021/8/2 00:59:06) |
| 白雪 | > | あ、うん。覚えているといえば覚えてるかな。（のんびりとしたたり落ちる水滴を眺めて湯に浸かっていると、いつかどこかで聞いたことがある声がして、そちらの方を向けば見覚えのある少年に曖昧な表現をしつつも、笑顔を向けて）こんばんは。貴方も眠る前の入浴かな？ (2021/8/2 01:02:41) |
| 嵐 | > | おー覚えているでござるかあああ!!(大喜びではねている)そうでござるな..,寝る前でござる..が眠くないでござる。(そういえばまだまだ元気いっぱい夜更かし少年の様子で元気よくしっぽを振る) (2021/8/2 01:06:59) |
| 白雪 | > | 【んー、ごめんなさい。お部屋の説明は読みました？】 (2021/8/2 01:09:07) |
| 嵐 | > | 【すいませんもう一度読んできます】 (2021/8/2 01:23:34) |
| おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2021/8/2 01:23:37) |
| おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2021/8/2 01:23:54) |
| 嵐 | > | 【すいません、前と同じ部屋だと思って勘違いしてました】 (2021/8/2 01:24:22) |
| 嵐 | > | 【書き直しますね】 (2021/8/2 01:24:56) |
| 白雪 | > | 【あ、はい。わざわざすみませんでした。】 (2021/8/2 01:25:25) |
| 嵐 | > | 【いえいえ間違えた私が悪いんです】 (2021/8/2 01:25:45) |
| 白雪 | > | 【まぁ、お気にせずなのです。】 (2021/8/2 01:27:39) |
| 嵐 | > | そうで,ござるか。でも最後に会ったのいつだったでござるか...(上を眺めながら、いつあったかと数え始め,しばらくポカーンという状態でいる。その時水滴が落ちてきて彼の鼻にあたる)冷たいでござる。うう...(とても冷たい水が花にあたり思わず鼻を抑える。そのまま数秒間無言でいる) (2021/8/2 01:27:47) |
| 白雪 | > | 随分前のようなつい最近のような…（自身も同様に指折り数えてみるが、思い出せずに苦笑して）ふっふ、この季節には涼しくて良いよね。朝になればまた熱くなる。（冷たい水滴が鼻に当たると、抑える姿に苦笑して、大丈夫と尋ねるように近づいて顔を見つめてみるが、水滴が当たっただけ、怪我なんてしてるはずもなくてほっと安心して） (2021/8/2 01:36:53) |
| 嵐 | > | ..うう..(まだ冷たそうにして鼻を抑えている。その言葉に涙目の状態)うう..しかし..近頃では冷たすぎるアイスで火傷すると聞いたでござる。(ドライアイスなどで火傷を見た事があるようで、冷たすぎる水滴で火傷しないかなど不安にしている。)むむ..拙者の鼻,トナカイになっていないでござるか?(手を鼻からはなし,相手に自分の鼻を見せトナカイのように赤くなっていないかと不安に思い,涙目で訴えかける) (2021/8/2 01:42:41) |
| 白雪 | > | 低温やけどだね。アイスではならないよ。それに、こうすれば暖かいでしょ？（くすりと笑いながら大丈夫と鼻の頭を人差し指で撫でて）トナカイにはなっていないかな。（顔を覗き込むようにしながら、安心させるように微笑むとそう告げて）さて、私はちょっと長湯しすぎちゃいました。眠気もあるし、そろそろ休ませてもらうね。君も冷たいからと言って、長湯しすぎないようにね。それではまたいずれ…。（そう告げると湯船から上がり、ほの暗い洞窟内を引き返して） (2021/8/2 01:53:06) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/8/2 01:53:12) |
| 嵐 | > | うむ..拙者あいすではないでござるからな!!(鼻を擦りながら冷たいところを抑えて)うむ..白雪殿..あったかいでござる!!(鼻を抑えられれば幸せそうにしている。オマケにしっぽも振って満足そうに)むっ,またねでござる(あがる相手を見て、手を振り自分もしばらくして「さて上がるかでござる」という一言を残しあがっていく) (2021/8/2 02:00:25) |
| おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2021/8/2 02:00:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/2 20:46:26) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/2 20:46:51) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/8/2 20:49:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…久しぶりにこういう広いお風呂にきた気がするわ…昼間も夜も結構暑いのは変わらないはずなのにこういうところでゆっくり汗を流したいって思っちゃうのよね…(軽く体を伸ばしながら露天風呂の方に足を進めて掛け湯を浴びてからゆっくりと湯船の方に向かって足先から浸かっていって) (2021/8/2 20:49:45) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんばんは〜】 (2021/8/2 20:49:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/2 20:49:59) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 今日は夜に……夜は夜で凄い雰囲気あるけど…中はちょっと暗すぎるかも……お邪魔しま……おぉ…凄い！明るいしなんか神秘的だ！(と目をキラキラさせながら掛け湯しに移動を始めて) (2021/8/2 20:51:25) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、なんだか元気なお客さんが来たみたいね…(ちらりとこちらへ向かってくる相手を見て)あんまりはしゃぎすぎたら危ないわよ？こんばんは(少しだけ苦笑混じりにそう言いながら軽く会釈をして) (2021/8/2 20:54:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、こんばんは！すいません…夜の温泉洞窟があまりにも綺麗で…つい…えへへ(と照れながら頭をかいて…)僕もお邪魔しますね (2021/8/2 20:56:05) |
| ヨシュア・ラーナー | > | (そのままゆっくりと入りながら一息ついて)今日は綺麗なお姉さんとかぁ…あ、僕はヨシュアと申します、よろしくお願いしますね♪ (2021/8/2 20:56:41) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 昼間でも結構薄暗いから照明はちゃんとしているけど…夜はそれ以上みたいね。雰囲気もいいしここに浸かっているだけで大分癒されるわ…(ほっと息をつきながら浴槽の縁に体を預けて足をゆっくりと伸ばして)えぇ、博麗霊夢よ少しの間ご一緒させてもらうわね(にこりと微笑みこちらも軽く自己紹介をして) (2021/8/2 21:00:07) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい、お昼もかなり暗いですが…夜はさらに暗くなるかと思いましたが…いい雰囲気ですよね♪よろしくお願いしますね……霊夢さん！(とニコッと微笑みながらちらっと身体の方を見てしまい)霊夢さんはよくここに来るのですか？ (2021/8/2 21:01:31) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 私？どうかしら…たまに足を運ぶくらいだからそこまでよく来るわけじゃないと思うけど…(うーんと少し悩んだ様子を見せてからそう答えて)そうね…幻想的って言ったらいいのかしらね。温泉以外でこんなにゆったりした気分になれるのってきっとなかなかないわよね…(ふっと小さく笑いながら軽く頬杖をついて)そういう貴方はよく来ているのかしら？ (2021/8/2 21:11:49) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 成る程…たまにでしたか〜(ふむふむと頷きながら)幻想的…そうですね…このまま…まったりゆったりと……(とこちらはちょっと自分の下を見ながら隠すようにして)僕はこの前あって…フランちゃんと、そのお姉さんに会った…って感じなので2回目ですねー (2021/8/2 21:16:51) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね、一時期こういう公衆浴場にハマっていた時があったにはあったんだけどね(小さく苦笑気味に呟いて「そういえばいつの間にか足が遠のいていたんだった」なんて思いながら)レミリアとフランね…へぇ、あの子達もこういうところに来るのねなんか意外だわ…(相手の話に少しだけ驚いた表情を見せて) (2021/8/2 21:23:23) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 成る程……ハマっていた時期があったのですね…(そんな時期があったんだと思いながら)そうですね、そのときに…その、時に…///その、霊夢さん！(と目の前に立ち上がると大きくなったものを見せて)ご、ごめんなさいいきなり…でも、霊夢さんの裸を見るとドキドキして、ここが暑くなって……///(と顔を赤くしながら説明して) (2021/8/2 21:25:49) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、ん…？意外だったかしら…？(小さく微笑みながら小首を傾げて)えっ…ちょっ…突然どうしたの…よ///(目の前に見せつけられるそれに思わず見入ってしまいながらしかし、そのまま流されてはいけないと思いながら取り敢えず宥めて座らせようと)そ、そうね…熱くなるのは仕方ないことよ…うん、、(言い淀みながらもなんとか無理のある宥め方をして) (2021/8/2 21:35:23) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんか温泉好きなのかなぁと思いまして……ご、ごめんなさいいきなりこんなのを見せつけちゃって……///(とそのまま座ってと言われるとゆっくりと座り)いきなり見せつけちゃってごめんなさい…つい、衝動的になってしまいまして……///(と押さえながら話していき) (2021/8/2 21:38:25) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…まぁ、好きではあるけどね(肩をすくめて間違ってはないと。しかし温泉好きと温泉通いをしているかどうかは必ずしも同じわけでもなく)確かに驚きはしたけれど…別に怒ったりとかはしていないから大丈夫よ？でも、他の人にしたら怒られるかもしれないからやっちゃダメよ？(小さな子供に言い聞かせるように言って。内心冷や汗ものではあるが表情には出さずに) (2021/8/2 21:45:47) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 好きだけどそこまでではなく…いきたい時に行く…という感じでしょうか？(首を傾げながら)ごめんなさい……でも、これどうしよう……///(離した手からは中々に大きいものがそそり立ち)は、はい、今度からは気をつけます……！ (2021/8/2 21:47:55) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん、簡単にいえばそういうことね。(言いたいことを理解してくれた様子の相手に少し嬉しそうに頷いて)そうね…どうしようかしら…(こればかりはどうすることも出来ないとばかりに困った顔をして)えぇ、いいお返事ね。(すっかり子供の相手をしているような調子で満足そうに頷いて) (2021/8/2 21:52:58) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 成る程成る程……れ、霊夢さんにもできないのですか……？そ、そんなぁ…///(とビクビクさせながら相手を上目遣いで見つめて)でも、もしあったとしても時間とかでできないかもですから…我慢…なんでしょうかね…？ (2021/8/2 21:54:51) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん…少し心苦しくはあるけれど…出来ないわね…(少しだけ申し訳なさそうな表情になりながらも首を横に振って)我慢って言ってもそんな酷なこと…でも他に方法はないものね…(表情を暗くさせながら小さく頷いて) (2021/8/2 21:58:05) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 大丈夫ですよ！というか僕がそろそろ上がらないとなので…お気にせずに！多分戻って…僕の育て親のカティア様に聞けばわかるかもなので…それでは霊夢さん短い時間でしたが、僕はこの辺で失礼します！ (2021/8/2 22:00:38) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2021/8/2 22:00:41) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、力になれなくってごめんなさいね。(軽く手を振って相手を見送って)ふぅ…悪いことしちゃったわね…ここって水着もいいんだったわよね確か…今度持ってこようかしら(原因は自分の裸体だと言われていたのを思い出して解決策になるかは微妙だがそう考えて。改めてグッと体を伸ばして) (2021/8/2 22:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/2 22:23:38) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/2 23:11:01) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/2 23:11:20) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 昨日は、露天風呂に行ってみたから…今日は洞窟のお風呂！ふふっ、どんなお風呂になってるのかなぁ〜…（るんるんと目に見えて楽しみにしているようでニコニコしながら浴場に入り手際よく体を洗ってから洞窟風呂の方へ進んで）んっ…？あれ、意外と明るいのね…洞窟って言うくらいだからもう少し薄暗くて…みたいなものかと思ってた（思いの外照明が効いていて浴槽の奥までしっかりと見える状態にある意味驚いて。気を取り直したように掛け湯をしてから早速湯船に浸かって） (2021/8/2 23:14:05) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2021/8/2 23:29:48) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/8/2 23:30:44) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （少し落ち着いたお風呂にでもしようかなと、秘湯みたいなその露天風呂を選んで進む）洞窟なんだね……（危なっかしいかなと足元を注意して壁に手を添えてゆっくりと奥へと向かいやっと湯船に辿り着き）…貸し切りじゃないみたいだね…こんばんわ（先客に挨拶をして軽く体を流してから湯船に踏み込み浸かっていく） (2021/8/2 23:31:48) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【こんばんわ、キャラはともかくたぶん久しぶりかな？】 (2021/8/2 23:32:22) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | わっ…びっくりした。うん、先にお邪魔してるよ！こんばんわ（少しだけ驚きながらもにっこりと笑うとこちらも挨拶をして）あんまり静かだったからこのまんま誰もお客さんが来ないのかなって思ってた…良かった、誰か来てくれて1人ではいるのもゆっくりできるけど…そろそろ飽きてきちゃってたんだ（軽く羽を動かして嬉しそうにニコニコしながら） (2021/8/2 23:34:13) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【そうですね〜、お久しぶりです】 (2021/8/2 23:34:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 良い場所だね？（独り占めしていたところに寂しかったのかななんて、外からも入り込んでくる月明りに照らされる彼女を見つめる。少し不思議な雰囲気に首を傾げて、笑いかけてきた少女の傍に寄り直して自己紹介をさらっとして）こういう場所ならあまり集まらないとは思うよ？ むしろ静かに入りたい人が来るんじゃないかな…たぶんね (2021/8/2 23:37:12) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【少しお話してからせっかくだし、久しぶりの色々も考えちゃおっか】 (2021/8/2 23:39:41) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん、少しだけくらいから普通よりもゆっくり出来る気もするし、とってもいい場所だと思う！（傍に来た相手を見つめながら何度か頷きながら嬉しそうにしていて）そうなの…？じゃあ、もっと人が集まりそうな所に行けば良かったのかなぁ…静かに入りたい人向け…かぁ（確かに雰囲気的に元気よくはしゃいだり賑やか。というようではなくゆっくりと納得したように頷いて） (2021/8/2 23:41:39) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【いえ…あまり長くは起きていられないと思うので】 (2021/8/2 23:42:02) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 人が多いところだと騒ぎにもなっちゃいそうだしね？（あなたは目立ちそうだねとその揺れる羽根を眺めて）あまり騒ぐと危ない場所だと思うしね？（造りが自然を利用してると壁を見て、転んだら怪我をしそうだしねと） (2021/8/2 23:44:24) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【それじゃあ寝るまでだね】 (2021/8/2 23:45:24) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 騒ぎ…？そう、騒ぎになっちゃうかも…しれないのね（羽に視線を向けているのに気付くと少しだけ隠すように羽を畳んで少しだけ表情を暗くして）そうね！頭とか…打ったら普通の所よりも痛そうだもん…（材料として使われているゴツゴツとした石を見ながら頷き） (2021/8/2 23:46:43) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【それに…あまり背後で話すのはちょっと…】 (2021/8/2 23:47:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | あなたみたいな子は珍しいからね。大丈夫、静かにしてれば大丈夫だよ（暗くなったところに頭を撫でて落ち着かせて）人が多いところが好きなのかな（そっちの方が楽しそうなのかもしれないね） (2021/8/2 23:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/3 00:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2021/8/3 00:09:03) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾃﾐｽ ,さんが入室しました♪ (2021/8/3 09:38:41) |
| ｱﾙﾃﾐｽ , | > | ＿＿＿ はぁ 〜 ｯ ……… 漸く 起きる 事が 出来たわ …… ＿ 。 昨日 ダーリンには会えなかｯたから、 〜 …… 今日はきｯと、 会えると良いわね 、 ダーリン ……＿ ♡ ( / おりべえは今日もおやすみ。マイルームで待たせてるから ちゃちゃ ｰ ｯ と、お風呂に入ｯて、 ちゃちゃ ｰ ｯと、帰ろうｯて心算の御様子。 折角 早起き したので 朝風呂に 、と とある 洞窟温泉に足を踏み入れた 。 ) ＿＿＿ 此処 も中々に綺麗なのね 〜 ？ ＿＿ ダーリン と一緒に 来ようかしら ……＿ ( / 中の様子にぱぁ、と 顔を明るくしては温泉内をきょろきょろ、と 見回す。 ＿ 設備は問題無く 、 流れるお湯の音も心地好い 。 身体にタオルを巻いて、 白い長い髪を揺らしながら浴場内を歩き回れば、 ＿ 『 最初 は やｯぱり 足湯よね ｯ 。 』 と、 洗い場の近くにあｯた 寝湯の隣の浴槽にて、 湯に足をつけて ＿ 此処も中々 …… なんて、ご機嫌な 女神様 ＿＿ 。 ) (2021/8/3 09:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙﾃﾐｽ ,さんが自動退室しました。 (2021/8/3 10:21:43) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/3 12:07:10) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/3 12:07:20) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 洞窟の方だったら…わざわざ永琳のお薬飲まなくってもいいって…昨日やっと気付いたの…！（勢いよく扉を開けながら誰に言うでもない宣言を高らかにして。前までと違い裸ではなく赤を基調としてレースを所々にあしらった水着をつけていて）うん！嫌ではないんだけど…あれを飲む時皆あまりいい顔してくれないからやっぱり飲まない方がいいのかなって思ってたの（どちらかと言うと薬の安全性よりも陽光の元何をしでかすか分からない本人に向いていたその表情だが、その自覚のない本人には特に関係の無いこと。少し誇ったような表情で言っては体を洗って湯船に浸かって） (2021/8/3 12:12:32) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | やっぱりここには人が来ることって少ないのかなぁ…（昨日の夜、意識を飛ばす前に言われた言葉をふと思い出してはむむむ…と唸って）でもここ以外に大きなお風呂も知らないし…どうしたらいいのかしら（少しだけ困ったような表情で。せっかくの広いお風呂を独り占めという形ではなく誰かと共有したいと言う気持ちらしく）それにしても…お外はまだまだ明るかったのに洞窟って言うだけあって薄暗いものね…そのおかげで心地よく疲れてるんだけど…（動かすとキラキラと間接照明の光を反射する自身の羽を楽しそうに動かしながら） (2021/8/3 12:24:17) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/8/3 12:26:01) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/3 12:26:44) |
| 阿良々木暦 | > | 久々の温泉だ…ま、誰もいないだろって面倒そうに服を脱いで温泉の中に……って、そうでもなかった、しかも割とちっちゃい子。だけど(綺麗に光る羽に思わず少し目を細める、そこそこいい肉付きを晒したままうーんっと少しだけ考え込んで)ま、いいか。お邪魔させてもらうぜー(ふふんっと仁王立ちのマまま彼女の入る湯船に向かってあるいていって) (2021/8/3 12:30:11) |
| 阿良々木暦 | > | 【お邪魔するぜー】 (2021/8/3 12:30:19) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | なんだ結構お客さん来るみたいよやっぱり…！（パッと表情を明るくさせながら新しく入ってきたお客さんへ視線を注いで。しかしお湯に浸かろうともせずに仁王立ちのまま微動だにしない様子を見ては徐々にその嬉しそうな表情にも雲が掛かったように訝しげになって）わっ…そのまま動かないのが貴方の楽しみ方なのかと思ってたけどそうじゃなかったのね…！えっと、こんにちは！（ふと動き出した相手を見ては少し驚きながらもにっこりと微笑んでは挨拶をしてみて） (2021/8/3 12:35:09) |
| 阿良々木暦 | > | あ、いや…一応色々確認のためにな。なるほど。君は気にしない方なのか(肉体的な体と晒したものを見てもそれほど驚かない様子に安心したように軽く微笑んで)お客さん、にかんしてはお昼まだからなぁ。流石にちょっと少ないかもしれないけど、僕でよければ相手になるぜ(なんだか表情もころころかわるなっと、楽しそうに湯船に浸かり彼女と話せる距離に近づいて) (2021/8/3 12:40:05) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | かく…にん？そ、そう…貴方なりの何かがあるのねきっと（自分の何を確認されたのかと不思議そうに小首を傾げて。異性の体というものにそれなりに耐性がというか慣れというものを発揮しているのだと自覚を持っていないらしく）うん…でも、昨日の夜にあったお客さんがここはひっそりとして…なんて言うのかしら隠れ家的？だから賑わうことは多くないんじゃないかって言っていて…他にもこういう広いお風呂があるのかもしれないけど私はここしか知らないから…もし、誰もお客さんが来なかったらどうしようかって少し不安だったの。でも、今貴方が来てくれたからもうなんの問題もないわ！確かに…明るい時間にお風呂ってあんまりないものね（先程の第一声の理由を少したどたどしさの残る説明の仕方で相手に伝えて。ニコニコと嬉しそうに翼を動かしながら）ふふっ、ありがとうお兄さん！えっと…お話し相手ならお兄さんって呼ぶだけでもいいんだけどやっぱりお互いお名前が分からないと不便よね…私はフラン。フランドール･スカーレット！よろしくねお兄さん（話せる距離にまで近付いて来てくれた相手に嬉しそうに握手を求めながら名乗って） (2021/8/3 12:46:56) |
| 阿良々木暦 | > | いや、君じゃない、フランちゃんか。フランちゃんが水着着てたから裸のままでよかったかなぁっと、かといって水着なんて用意するのは面倒だし(なんて苦笑を交えながら一つ頷いて)ん－、どこの温泉もあまり変わらないと思うな、にぎわう時は賑わう。静かな時は静か…フランみたいな子がいたら僕はむしろ進んで入りに来るけど(ぐっと軽く指を立てて)お、お話し相手じゃなくてセクハラ相手でもいいのか、なんて余計な事をいう男。阿良々木暦だ、よろしくな (2021/8/3 12:52:28) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ここは、裸でも水着でもどっちでもいいみたい！確かに…なんだか水着だと温泉！って気がしなくって少しだけ後悔しているのよね…（感覚的に暖かいプール？のようなイメージを体が勝手に持ってしまって不思議な感覚だと楽しむことこそできそうだがゆっくり疲れを取るとなったら話は別だと）そうなの？なら、変に他の場所探しに行く必要もあんまりないのねやっぱりここに通いつめて常連さんを目指すことにするわ！（それで人が一気に増えて賑わう…というように直結するとは思っていないが場所を増やすよりも一点に集中した方が何となくその場所に愛着も湧いて寛げるかなと淡い考えを抱いて）せくはら…？が何かは分からないけど…あんまり変なことしてるのお姉様に見つかったらまた怒られちゃうからなぁ…（相手の表情、少しだけ挙動不審さが増した様子に首を傾げながら） (2021/8/3 13:00:33) |
| 阿良々木暦 | > | そうそう、やっぱり温泉といえば裸で浸かるっていうのが日本人の嗜みだ。ま、水着を着ることに関しては駄目ってわけじゃないし好きにすればいいと思うけど(なんていうかやっぱり趣がないし、混浴の温泉で裸を見られないのはなぁって冗談交じりに呟き)あぁ、フランの好きにするといい。僕も基本好きなように動いてるけど沢山の人と話せるってわけでもない…継続は力なりって所か(真面目そうに頷くとうーんっと唸って)ははは、お姉さんにばれなきゃ問題ない！といっても僕が積極的にやる方じゃないけど。個人的に相手の体に触れるのとか好きなんだよなぁ、スキンシップって距離感履かれるし(うーん、奥ゆかしい子が多いからあんまりしないけど触りっことかいいと思うんだけどなぁ (2021/8/3 13:07:24) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ニホンジン…ではないけど…でもその気持ち何となくわかるような気がする…やっぱり今度から水着は持ってこなくてもいいわね。んぅ…？裸を見られたら暦は嬉しいの？（不思議そうに首を傾げて更には「どうして…？」と相手にぐーっと体を寄せながら上目遣いで尋ねて）うん、そうするつもり…！って言っても、今まで通りお風呂に浸かりたいなって時はここに来るくらいだけどね。暦はここ以外でもよくこういう広いお風呂に通っている人なの？（お風呂だけの意味で言ったわけではなさそうだがほんの少し気になったらしいその小さな疑問を相手に投げかけて）ふふっ、すごいお姉様に怒られるかもって皆大抵やめちゃうのに…相手の体に…？うーん…はいっ（積極的では無いという相手の目の前で両腕を広げて見せて。説明も何も全くしていないが表情や様子から「ある程度好きに触ってくれて構わない」とばかりに） (2021/8/3 13:14:24) |
| 阿良々木暦 | > | そりゃぁフランは綺麗な体してるしな、なんていうか悪魔的な？綺麗な羽もあるからきになるし…男としてはやっぱり女の子の裸は気になるもんだぜ(可愛いなぁって思いながらも、その表情にはどきりと胸をたからせて)ん－、そうだな、色んな場所にお邪魔したことはあるけど…正直僕としてはどこもあまり変わらない。ま、一人で入ることが少ないからそう思うのもあるけど(誰かと入るのが好きだし。なんて小さく頷き)鬼のいぬまに。じゃないけど。こんな可愛いフランを前にして。今いないお姉さまを気にしててもしかたないとおもうしなぁ(遠慮なく綺麗な金の髪を触れるよう手を伸ばし、軽く頭を撫でるように触れていって)おー、話せるなーフランは、それくらいの方が僕は好きだぜ (2021/8/3 13:22:16) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 悪魔的…？そうだった、言ってなかったね…私は吸血鬼よ？ほら見てみて八重歯だってほら…ぁー…（一瞬不思議そうにしてすぐに自分が自己紹介し足りないことに気付いて驚くだろうとニヤリ笑いながら自身を吸血鬼だと言って。翼で十分説明はつくだろうがゴリ押しとばかりに相手にあーんと口を開けては人間のものとは思えないほど鋭くとがった八重歯を見せて）ここ以外に探そうとは思っていなかったけど、その判断はどうにも正しかった見たいね…（他とそう変わりはしないのならまだ通い慣れている場所のがいいと結論変わらずそう思いながら）んんぅ…怒られたらその時はその時って考え方、私好きよ？やっぱり目の前にある今を楽しまなくっちゃ…（頭を撫で回されては猫のように相手の手に頭を擦り付けてはもっと撫でてくれと言わんばかりで。心地よさそうに細められた目と撫で続けられると安心したかのようにゆっくり閉じられて相手の手の感触を感じていて） (2021/8/3 13:30:51) |
| 阿良々木暦 | > | …おー、吸血鬼か。なるほど。どうりでなんだか親近感あると思ったけど。僕も吸血鬼に縁があってな(おーっとその開いた口を覗き込む、なんだか小さな体つきにしては綺麗すぎたので何かさっしていたものの。確信するとなんだか納得のいったようにうなずいて)ん、そういう事だ、フランはフランのままやる方がいい、僕は一つの所にあんまりいないけど下手に動くと失敗したりするしなぁ(いろいろあったし、なんてため息ついて)そうそう、だからフランが裸だったらその肌を余すことなく触って堪能したかったところだけど。ま、これはこれで。やぁ、本当かわいくて安心するなぁ(嬉しそうに金色の髪やその柔らかな頬、やさしく大きな掌でなぞりながら心地よさを堪能して) (2021/8/3 13:36:53) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 吸血鬼に縁がある人って…なかなかいないって聞くけどまさかその人と会えるなんて（相手の言葉に逆にこちらが驚かされてしまって目をぱちぱちとしながら）失敗は誰にでもあることだと思うけど…そんなに落ち込むほどの失敗…うぅ、考えるだけでちょっと嫌だわ（そのまま相手の気持ちを手に取るように…とは行かないものの思い出してもため息をついてしまうような良くないことと考えてぶるるっとお風呂に浸かっていながら身震いをして）んっ…んぅ、本当に、今日水着にチャレンジしたのは…少しタイミング、悪かったのね…ん、ふふっ…（特に触って欲しい訳では無い。が相手に喜んでもらえるかもしれないことを出来なかったというのはそれなりにこちらも残念に思うもので撫でられながらしゅんとしつつ相手の手を触っては頬擦りするようにすりすりと） (2021/8/3 13:42:36) |
| 阿良々木暦 | > | ま、これも何かのめぐり合わせだろ。あ、なんなら今脱いでくれても僕としてはいいぜ(冗談交じりに満面の笑みで微笑む)そうだろー、結局場所じゃなくて人だぜこういうのは。僕みたいに悪戯大好きな男は多いもんだし。フランちゃんにふれたいって思うのは当然のことだからなぁ(軽く頷きながらも柔らかな頬を丁寧に触れ、ぷにっと強すぎないように頬を突き、おーっと感触に満足そうに笑い) (2021/8/3 13:47:56) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ……うん！そうね、どうせだったら今抜いじゃえばいいのよ！（冗談を真に受けた様子で晴れ渡ったスッキリした…またはこれからなにかやらかすというのが傍からよく分かる表情で頷いて）触れたって何にもならないのにそこだけはなんだか不思議な考え方なのよね…（一旦手を離してもらってはそそくさと脱衣所の方に向かって。少し経ったあと裸の状態でまた相手の前に現れて）暦お兄ちゃーんっ…！言っくよー！（あまりに突然の掛け声にさぞ相手も驚くだろうと思いながらも怖いものはないのか思い切り湯船…ひいては相手に向かってダイブしようとして。実際受け止められなかったとしても受け止められたとしても危ないことこの上ないためギリギリで翼を使って少しだけ浮いてやろうと考えていて） (2021/8/3 13:51:55) |
| 阿良々木暦 | > | フランも随分変わり者だな！？やっぱり似た者通しなのかっ(元気に走り…というより飛び回る様子のおもわずおーっと小さく唸り声をあげる。元気だなぁって思いながらそれを見送って)…ん－、でもさ、さっき一人でいるのはいやって言っただろ？触れるって事は相手の体温感じられるし。温もりとか確かめられるのはいいとおもうわないか……っとと(大きく手を広げて彼女の身体をうけとめるようにしっかりと抱え込む、小さな体をしっかりと包み込みながらはははっと目を細め)ま、僕としてはやっぱり異性ってのもあるし、女の子の身体を触れるの好きなのは当然あるけど。離れて話すだけよりこうした方が良いと思わない？(よっと、膝の上に乗せようとしつつ首をかしげて) (2021/8/3 13:56:54) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んーっ…！よく受け止められたね…てっきり危ないから逃げるのかと思ってた（実際受け止められる少し前に勢いを殺していたためふわり、と言う感覚に近い受け止められ方をして）んんぅ…確かに、暦お兄ちゃんすごい暖かいね…ただ話すだけじゃこれは分からなかったなぁ（ちゃっかり相手にすりすりと頬擦りして）うーん、うん！分かったじゃあ、少しの間こうしておしゃべりしましょう！（膝の上に乗せられると邪魔にならないように羽を動かして）それにしても暦お兄ちゃんはなんでそんなに驚かないのかしら…？さっきだって普通の突然ダイブしようとしてくるのがいたら避けるか…少なくとも驚くものでしょう…？（吸血鬼だとカミングアウトした時も今も思ったほどの反応を得られてないからかほんの少しだけ不服そうに） (2021/8/3 14:02:45) |
| 阿良々木暦 | > | いやぁ、色々あってな。驚かれた方がやっぱりよかったか…僕の所の吸血鬼も威厳とかきにしてたしそういうのはあるんだろうなぁ(かといって今更驚けることもできないので。柔らかな頬の感触を堪能しつつ嬉しそうに目を細めて)そうそう、やっぱりこの温もりとかはいいもんだ。相手との距離感も伝わるし…仲良くなったらその小さな体を隅々まで触らせて欲しい所だ(わきわきっと手を伸ばしつつも軽く頬をくっつける、暖かさを感じながらふぅっと満足げに息を吐き)それこそ吸血鬼慣れしちゃったってのもあったしな、フランとしてはもう少し驚かれたりして怖がられたりした方がやっぱりよかったのか？(難しいなぁなんて思いながら少し見下げて) (2021/8/3 14:08:25) |
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