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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年08月01日 23時54分 ~ 2021年08月07日 18時29分 の過去ログ
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ポチ((晴ht「、...ん、...(気を使わせてしまったのかな。彼の言葉に心配された嬉しさと申し訳なさから困ったように笑う。先程怯えたあの体温と一緒な筈なのに今度の手は何故かとても優しく思えて、彼の手に擦り寄る。ありがと、なんて照れ笑いを見せて、多少回復したのかびっくりした、なんて気にしていないかのような顔で笑う。いやまだ怖いし、一人で電車に座れないレベルだけど、彼を心配させてはいけない。彼の手を引けばじい、と見つめて。聞かなかった事にしてくれていいんだけど、と前置きを置いて)上書きとか、してくれると嬉しい、な」   (2021/8/1 23:54:53)

タマ((虎os「っやじゃ、ない!(頬に口付けられ頬を撫でたあと言われれば咄嗟に声を出して首を横に振る。服を全て脱がされ、肌に吸い付いて跡を残されれば薬のせいで肩を跳ねさせる。緩く自身を擦られれば握ったシーツを口元に寄せて声を抑える。ローションを取り出した彼に痛くしない、と言われればこくこくと頷くが、怯えない、ということは出来ないかもしれない。あの時は慣らしもされなかったからか指を埋め込まれれば困惑してしまって、なかいれへんの、なんてちら、と彼を見る。だって、きっと彼も辛いだろうに。)」   (2021/8/1 23:56:24)

タマ((虎ut「(少しづつ回復してきたのか手に擦り寄られれば少し安心したような顔をする。お礼を言いながらの照れ笑い、かわいいなあ、とか、言ったら困惑するんだろうか。手を引かれてじい、と見つめられれば首を傾げて、前置きの後の言葉にぱち、と瞬いて)...おれ、詳しい知識とかあらへんし、痛くするかもしれんよ(だって、知ってることと言えばちゃんと慣らせば男同士でもできるってくらいだし。それでもええの、なんて言いながら頭に会った手を頬まで下ろして、少し腫れている目元を親指で撫でて)」   (2021/8/2 00:02:54)

ポチ((冬ht「慣らさないと痛い、から。...きみが大丈夫でも、俺が大事にしたいの(分かる?ちらと自分を見てくる彼にそう言って、それ以上何を言う気も無いのか彼の中で指を動かす。探るように腹側の腸壁をぐにぐにと押し込んでいて、一点しこりを見つければそこを何度か押し込む。跳ねる腰に気を良くして彼の胸に口付ければきもちい?なんてどこか優しく、甘い声で。指を2本に増やしてもとろとろの中にああ媚薬すごいな、とか。中を解かして、限界までどろどろになったそこから指を引き抜く)」   (2021/8/2 00:03:17)

ポチ((晴ht「...なんでもいいよ、俺のこの、怖いって気持ち、消して欲しいんだ(目元を撫でられればやはり少し痛いのかぴくと肩を揺らして、おねがい、なんて彼の服をぎゅう、と握る。ああいやだ、最低な屑になった気分。愛してすらない同居人を利用して自分の気持ちを整理しようだなんて。ローションくらいなら持ってるはずだし、ね?なんて言えばベッドに寝転んで、先程着たばかりの服を脱いでいく。明日彼に顔向けできないなあ、とか思う)」   (2021/8/2 00:08:06)

タマ((虎os「...ん(痛くてもいいのに、とは思うが、大事にしたいのだと言われればどく、と聞こえていた心臓の音がさらに大きくなった気がする。腹側を押し込まれる感覚に熱い息を吐いていたが、一点に指が当たればびく、と腰を跳ねさせて驚いたような声をあげる。シーツを口元に寄せ声を出さないように頑張ってみるものの薬のせいでやっぱり隙間から声が漏れでる。聞かれたことに必死に頷いて、指を増やされたことにも気づかず、引き抜かれればあぅ、と小さく声が零れる。)...な、きて、ひとらんも気持ちよおなって(なんて彼に手を伸ばす)」   (2021/8/2 00:11:25)

ポチ((冬ht「、ん(拙く此方を誘う彼を拒絶する術を持ってはおらず、どこか稚拙な反応をする彼に多少の罪悪感が浮かぶ。自身を取り出せばあてがって、彼の顔中に口付けながら自身をゆっくり埋め込んでいく。すべて入れば痛くない?なんてまた聞いて、入っているであろう彼の下腹をする、と撫でる。ああ、勢いでやってしまった。先程沸いた罪悪感が少し膨らむも媚薬の前ではそれ以上考えることはできず、ゆる、と腰を動かし始める。ローションのせいか立つ水音に小さく息を吐いて、彼に触れるだけのキスをする)」   (2021/8/2 00:16:18)

タマ((虎ut「...わか、った(おねがい、と服を握りながら言われれば拒否する理由などなく頷いて、服を脱ぐ彼を横目にそういえば仕事着のままだったな、なんていえばジャケットとネクタイを脱ぐ。ズボン、は、まあ少しは汚れてもバレやしないか。すり、と彼の肌を撫でて、彼のものに触れれば擦り上げてやる。これは知識がなくても何となくわかるものだな、と思って、反応を示したのを見て手を離せば彼の言うローションを取り出して指に垂らす。)...ちゃんと息してな(なんて言いながら後孔に指をあてがって)」   (2021/8/2 00:18:28)

ポチ((晴ht「ぅ、ん(どれだけ恐怖心があろうと反応してしまうのは男の性だなあ、とか思いながら彼の行動を見つめる。あてがわれた少し冷たい指が中に埋め込まれて、列車内でされたことを不意に思い出して明らかに息が荒くなる。あ、いきしなきゃ。過呼吸、ほどじゃないけど呼吸が難しくて、酸欠と涙で視界が滲んでくる。なんで俺こんなことしてんだろ、とか色々考えて、ぼろぼろに涙が出てくる。見せたくなくて袖で目元を隠して、なんとか呼吸も落ち着いたのかふ、ふと小さく息をしていて。本当に、最悪な気分)」   (2021/8/2 00:24:33)

タマ((虎os「ァ、あ(顔中にキスをされながら埋め込まれていく質量に痛さどころか怖さもなくて、伸ばした腕を彼の首に絡めて、痛くないか聞かれればへーき、と頷く。下腹を撫でられればぞく、と腰が震えて、緩くなかのものが動き始めればそれだけでも時折肩を跳ねさせる。経つ水音や触れる程度のキスに思考や理性は蕩けていって、もっと、なんて言いながらまた口付けを求めて快楽を求め腰を揺らす。全然違う、多分薬なくても、彼とだったらきっと気持ちいいんだろうな、とか思って)」   (2021/8/2 00:25:51)

タマ((虎ut「...(きっと思い出したのだろう。息を荒くして顔を隠してしまった彼に指を動かすことをせず、落ち着くまで待ってやる。袖で目元を隠しているもののやはり涙は目立つものだ。呼吸が落ち着いてきたらしく小さく息をする彼の手を慣らしていない方の手で取れば彼の額に口付ける。そのまま目元、頬だなんてやさしく顔中にキスを続けて)怖くしたくない、から、ゆっくりその怖いの消してこ、な(なんて言いながら取っていた手の指を絡める。また指を動かし始めて、慣らすのに専念していたがふとしこりのようなものにコツンと当たればなんだこれ、とゆっくりぐう、と押し込む)」   (2021/8/2 00:31:23)

ポチ((冬ht「(口付けを求められれば小さく笑って、それからもう一度キスをする。唇を舐めれば薄く彼の口が空いて、そこに舌を捻じ込めば彼の舌を絡め取る。上顎を舐めたり歯列をなぞったりするだけできゅう、と締まる中は薬なのかなんなのか、いや、もう何でもいいか。だんだんと腰の動きは乱雑になっていって、口を離せば笑みにも似た吐息が喉から溢れ出て、ぺろ、と舌なめずりして。彼の腰を掴めば前立腺をぐう、と抉るように押し上げる。タガが外れたみたいに彼にかわいい、とか言って。好き、って言いたいけど、彼をきっと困らせるだけだろう)」   (2021/8/2 00:31:38)

ポチ((晴ht「(顔中に感じる柔い感覚に照れくさくなって、視線をうろうろと動かす。大分ましになったのか彼を見つめて、彼の言葉には素直にこくと頷いて。中を掻き回される感覚は苦手だな、とか思いながら彼を見つめていたが一点に触れられればびくと背中を跳ねさせて、ゆっくりそこを圧迫されれば思わず脚が閉じる。...閉じ切ることはできなかったけど。痴漢されている間もそこに触れられる事はなかったらしく、羞恥と熱で真っ赤な顔は彼を驚いたような表情で見つめる。そこ、なんか変なんだけど、とか言う)」   (2021/8/2 00:35:47)

タマ((虎os「ん、ゥ、...♡(唇を舐められれば少し驚いて口を開いて、舌を絡めとられればきゅう、と気持ちよさで中を締める。段々と乱雑になっていく腰の動きに気持ちよくなってくれてる、とか思ってしまう。口を離した時に見えた笑みに似た吐息と舌なめずりをする姿にきゅうぅ、と心臓が痛んで、前立腺を抉るように押し込まれれば背を仰け反らせて甘い嬌声を零す。タガが外れたように自分をかわいいとかいう度に少しくすぐったい感じがして、思考も理性も溶けてしまったらしく必死に彼に縋って何度も名前を呼んで)」   (2021/8/2 00:38:55)

ポチ((冬ht「(彼の理性も蕩けてしまったらしく、嬌声を上げながら自身の名を呼ぶ彼が可愛くて彼の頭を撫でる。この状態なら言ってもバレないかなあ。ひとこと好き、と言えば満足したのかそれ以上かわいいも好きも言わずに彼の首筋に跡をつけたり舐めたりするだけで、限界が近いのか奥をこつこつと叩いて。ああ、そうだ、そういえばゴム、付けてないんだった。余裕がなさすぎる。ずるいなあ、とか思いながら彼の名前を呼んで、此方を見た彼を見つめながら)...ね、なかとそと、どっちがいい?(ゴム付けなかったんだから、処理の面倒さは出しても出さなくても変わらないだろう、とか思う)」   (2021/8/2 00:45:05)

タマ((虎ut「(だいぶマシになったらしくこちらを見て頷く彼に満足そうに目を細めて、脚を閉じることが出来ないように間に体を差し込む。先程と違い真っ赤な驚いた顔で変だと言う彼にここよな、なんて言いながらとんとんとやさしくそのしこりを叩いてみる。その度に跳ねる身体は予想だけど気持ちよくなっている証拠で、案外知識がなくてもできるものだなとか思いながら余裕のできた中の指を増やす。彼が萎えてしまわぬよう刺激を続けながらも慣らすことに集中して)」   (2021/8/2 00:45:48)

タマ((虎os「(頭を撫でられればぐり、とその手にすり寄る。彼の言った言葉はすんなり脳に溶けていって、余計にしあわせな気分は膨れ上がっていく。首筋に唇が触れる感覚はくすぐったく、こつこつと奥を突き上げられる感覚に端っこまで追いやられていく気がして彼に抱きつく力を強くする。あ、傷つけたかも、もうわかんないや。名を呼ばれれば彼の方を見て、問われたことに深く考える余裕もなく、ああ、でも)な、なか、なかがいい、...♡(なんて、彼の子だったら、いてもいいかも。なんて思いながら言えば蕩けるように笑う)」   (2021/8/2 00:53:44)

ポチ((晴ht「っぁ、あ、ぅ゛...ッ♡(叩かれる度に身体は跳ねて、自身からは先走りが溢れる。なん、なんで。こんなの知らない。嬌声の中でそんなことを言って、自分の声が甘く蕩けてしまっているのにはっと気付いて声を口で抑える。せめて彼に声を聞かせないようにしよう、だって、萎えたらそこで終わりだし。快楽に身を捩り身体を震わせて、だんだんともどかしくなってくる。先程まで閉じようとしていた脚を今度は開いて、もういいでしょ、はやく、なんて。ああ、この体勢、ちょっと恥ずかしいかもしれない)」   (2021/8/2 00:54:12)

ポチ((冬ht「(蕩けたような表情で笑う彼に口付けて、最奥で欲を吐き出す。擦り付けるようにゆるゆると腰を動かして、一度出した筈なのにまだ硬度を持っている自身に媚薬の効果か、と困ったように息を吐く。大丈夫?なんて彼の頭を撫でて、ゆっくり彼を刺激しないように自身を引き抜いて。ああ、暑い。茹だる。彼の肩に顔を埋めれば小さな声でごめん、なんて呟く。想いあってない状態での行為だし、なんなら中に出したし。無理させたね、ごめんね、と言えば彼の上から退いて、とりあえず一度抜いてこようかな、とベッドから降りようとする)」   (2021/8/2 00:58:23)

タマ((虎ut「、...(甘く蕩けている嬌声とか、こんなの知らない、っていう言い回しとか、なんかこう、くるものがある。まあ彼自体は声を抑えてしまった訳だが。脚を開いて、もういいだろうと誘う彼に唾を飲んで、おっけえ、なんて言った後指を引き抜く。たしか、とローションが入っている引き出しをまた開けてゴムを取り出せば取り付ける。彼の脚の裏に手を添えて、痛かったら言うてな、なんて行ったあとゆっくりと自身を沈めていく。萎えてしまわぬよう彼のものに触れれば擦ってやって)」   (2021/8/2 01:01:22)

ポチ((晴ht「ん、...(痛かったら、とか言うけど、自分から誘っておいて痛いっていうのなんかやだな。そんな杞憂もよそに自身に触れられれば快楽に腰が浮いてしまう。それだけで中にある彼のものが良いところを圧迫する形になって、これ、自分からいいとこ当てにいったみたいじゃん。自分の身体はどうしてしまったのか、とか思いながら声を抑えようと袖を噛み、恐怖心を起こさないように濡れた瞳で彼を見つめる。奥にこつ、と当たればやはり身体が跳ねて。漏れる吐息は甘くなっていて)」   (2021/8/2 01:06:12)

タマ((虎os「っぅ、ん、ーー...っ♡♡(口付けられ最奥で吐き出された欲に脚を跳ねさせる。擦り付けるように緩く擦りあげる感覚にまた嬌声を零して、引き抜かれれば甘い声をこぼす。罪悪感からか謝る彼にまだ効果が残っているということはやっぱり自分も残っているもので、理性が働いていれば彼を寂しながらも見送っていただろうが今はもう思考が本能に寄っていて、ベッドから降りようとする彼の手を引けば座り直させてその脚の上に跨って)な、まだあついんよ、...もーいっかい、したい(だめ?なんて強請るように言いながら彼の頬を両手で覆って)」   (2021/8/2 01:08:58)

タマ((虎ut「(直接的な刺激に腰を浮かして結果さらに快楽を得てしまった彼に小さく笑って、袖を噛んで声を抑える彼に別にいいのに、なんて思うが多分彼が嫌なんだろう。濡れた瞳で見つめてくる彼に気付けば熱を孕んだ目を細めて、奥まで入り切ったあと息を吐けば大丈夫そうやね、なんて褒めるように頭を撫でてやって、さっき体跳ねてたけど、もしかしてこっちも気持ちいいのだろうか、なんて思えば少し腰を引いて前立腺を何度か叩いたあとにまた最後まで埋め込んで、とん、とん、と軽く奥に触れてみる)」   (2021/8/2 01:14:15)

ポチ((冬ht「...だめ、じゃない(もう一度と強請られて、イエスと言わないやつはいない。彼にもまだ薬が残っていたのかとか思いながら彼のものに触れて、まだ一度もイっていないしなあ、と思って擦り上げる。すぐ吐き出されたそれに小さく息をついて、それから彼の腰に触れれば自身をあてがい、腰下ろして、なんて。いや自分で動くつもりだけど、なんとなく。彼の中に呑み込まれていく感覚にふー、と再び湧き起こる情欲を抑え込んで、視界に入った突起を口に含んで転がす。自身がすべて埋まればぐり、ぐう、と奥を押し上げて)」   (2021/8/2 01:15:12)

ポチ((晴ht「ん、ンぁ、っひ♡(頭を撫でられれば気恥ずかしくて、それから前立腺を押し上げられれば自身からは白濁の混じった先走りが漏れて、奥を叩かれる感覚に思わず袖から口が離れて。顔を見られたくなくて枕に顔を埋めれば彼からの刺激を甘受して、奥は特に弱いのかひ、と引き攣ったような甘い声を上げて。脳みそがバグってしまいそうなその感覚に段々理性が溶かされていって、隠すのも息苦しくなって枕を離す。完全に蕩けた表情は彼を見て、だいせんせ、と名前を呼ぶ)」   (2021/8/2 01:20:54)

タマ((虎os「ッア、ぅ♡(だめじゃないと言われれば嬉しそうに目を細めて、自身に触れて擦り上げられれば無意識に腰を揺らして、すぐに達してしまえば深く息を吐き出す。質量がまた宛てがわれれば肩が跳ねて、言われるがままに彼の肩に手を置いてゆっくり腰を下ろす。突起を口で刺激されれば薬のせいか甘い声が勝手にこぼれて、体勢上奥まで入りやすいのか押し上げられれば段々と奥が絆されていくようなかんかくふぁして思わず腰は逃げを打って彼に抱きついて頭を首筋にぐりぐりと押し付ける)」   (2021/8/2 01:23:50)

ポチ((冬ht「...こわくないよ、だいじょーぶ...(彼を安心させるような声色でそう言うが逃さないと言いたげに手は彼の腰を掴んでいて、もう片方の手で彼の頭を撫でてやる。だんだんと緩んできた最奥にはじめてだけどなあ、とか思うも理性はそこまで働かず、きもちよくなろ、なんて囁いた後最奥を貫く。結腸まで入った感じがすれば流石に一度止まって、彼の頭をもう一度撫でてやる。いたくない?なんて言って、限界は近いが彼を優先したいらしく。どこまで入ってるんだろう、と好奇心で彼の下腹に触れる)」   (2021/8/2 01:28:12)

タマ((虎ut「(気持ちよさそうだなあ、なんて声とか零れる白濁混じりの先走りを見ながらそう思って少し嬉しくなる。顔を見られないように枕に顔を埋めてしまった彼に少し不満そうにするものの奥を叩いてやれば甘くひきつった声が聞こえて目を細める。枕を外して蕩けきった顔で名を呼ばれれば口内に溜まった唾を飲み込んで)ん、擦られるの気持ちいいなぁ(なんて言いながら彼のいい所を強く押し込んでやって、それでもやはり限界はあるのか腰の動きは段々早くなっていって、は、と熱い吐息をこぼす)」   (2021/8/2 01:31:16)

タマ((虎os「ん、ぅう゛っ♡(安心させるような声色や撫でる動作とは裏腹に腰を掴まれていることに気付けばなんとも言えない、強いて言うなら嬉しい感情が腹の中で渦巻いて、囁かれた言葉に反応する暇もなく最奥を貫かれれば目を見開いて、両者の腹にかかる形で白濁を零す。ちかちかと視界の奥でほしが瞬いて、頭を撫でられれば必死にその手にすり寄って。痛くないか聞かれればだいじょうぶ、だし、きもちいい、なんて頷いて、下腹に触れられればぞく、と背が震えて強く中を締め上げる)」   (2021/8/2 01:38:15)

ポチ((晴ht「、きも、ちぃッ♡も、っと、♡(彼の言葉を反復するようにそう言って、回らない口のまま彼にもっとと強請る。限界も近いらしく激しくなるそれに背が逸れて、思考はだんだんいきたい、に埋まっていって。自身に手を伸ばすも指先に力すら入らなくて、ゆるゆると擦り上げるだけになる。ああ、もどかしい。薄い膜越しに吐き出された熱に喉を晒して。きゅうう、と締め上げる中と溶けてしまうような快楽はイったと分かるのに、自身から何も出ていないのを見て頭にはてなを浮かべる。余韻で身体がぴく、と震えて)」   (2021/8/2 01:39:53)

タマ((虎ut「(彼の口から求める言葉を聞けるのは悪くないなあ、と思ったり。ゆるゆると自分のものを擦る姿に何かが煽られた気がして、ぐ、と奥に自身を埋め込めば膜越しに欲をはき出す。同時に強くなかが締まれば低く唸って、いったのかな、なんて思いはするが前から何も出ていないことに気付けばこちらも首を傾げる。とりあえずこのままじゃきついか、なんて思えば抜くで、なんて行ってから自身を引抜いて、ゴムを処理する。こっちも言っとこっか、なんていえば彼のものに触れて擦ってやる)」   (2021/8/2 01:45:43)

ポチ((冬ht「よか、った(強く締め上げられれば一瞬達しそうになるも耐えて、ゆるゆると慣らすように腰を揺らす。かわいい。彼の耳や頬、唇にキスをして、慣れたかな、と思えば腰を掴み浮かせて、結腸から引き抜く。再度穿てば先程より強く締め付けられて、は、とひとつ息をつけば彼の肩に頭を置いて、今度は聞くこともなく欲を最奥に叩きつける。熱が上がりすぎて逆上せたような感覚に陥って、彼の肩に擦り寄る。ごめんね、やりすぎたね、なんて彼の頭を撫でる)」   (2021/8/2 01:45:48)

ポチ((晴ht「、...ぁ(果てた筈なのに出ていないのが不思議で目を丸くしていたが引き抜かれれば小さく息を吐き、自身に触れられれば腰を跳ねさせたあと呆気なく果てる。今度はちゃんと精液が出たのを見てさらにわからなくなる。身体に力が少しも入らないのかぼお、としていて、はっとすれば彼に巻き込んでごめん、といったふうに謝ろうと起きあがろうとする。腰の痛みに呻いたあとベッドに逆戻りしたけど。シーツの上に横になったまま彼の方を見て、ごめんね、とひとつ)」   (2021/8/2 01:50:20)

タマ((虎os「ぁ、あぅ、♡(ゆるゆると慣らすように動く質量に甘い声は際限なくこぼれて、顔中にキスをされると心地良さで目を細める。腰を掴まれて引き抜かれたと思えばまた穿たれて、先程より正確に快楽がわかってしまうのが余計つらくて、彼が最奥に欲を叩き付けると同時にがくがくと脚を震わせながら達する。彼の体温に酷く安心して、頭を撫でられれば擽ったそうにする、媚薬は抜けたとはいえまだ余韻は続いていて)、な、幸せな気持ちなるから、また好きって言うて(とちゃんと覚えていたらしく彼の目を見て)」   (2021/8/2 01:53:22)

ポチ((冬ht「(ある程度熱もおさまってきたな、と思えば顔を上げて、好きって言って、と言われればぱち、と瞬く。幸せな気持ちになるから。そっか。色々複雑な気持ちだが彼の中から引き抜いたあと彼を膝の上に座らせて、まんちゃん、すき、かわいー、だいすき、なんて抱いていた想いをそのまま吐き出す。別に、この好きが恋愛的なそれだと受け取られなくても、別に良いや。自分が抱えているだけで良い。彼の頬を撫でたあとこれで最後、と言いたげな表情で...好き、なんて言って笑う)」   (2021/8/2 01:57:58)

タマ((虎ut「(呆気なく達してしまったのを見てなんだったんだろう、とは思うが今のところは気にしないことにして、ぼお、としている彼に色々してやろう、なんて思っていたが起き上がろうとして呻いたあと逆戻りしてしまった彼に大丈夫か、なんて言おうとした時に謝る彼に瞬く。少し反応が遅れたが)ええよ別に、...おれも、全体通して嫌やなかったし(理由はわからないが。すり、と頭を撫でて小さく笑って。多分色んな所痛いやろ、なんか欲しいもんある?なんて聞けば首を傾げて)」   (2021/8/2 01:59:19)

ポチ((晴ht「...(申し訳なさが勝る。いくら良いよと言われても、こればかりは。何か欲しいもの、と言われれば悪いのは自分なのになあ、とか思いつつも何を要求しようか考えている節もあり、水やタオルよりもなんだか人肌が恋しくなって、じゃあ隣にいて、なんて恋人みたいな、甘ったれたことを言う。くだらないなあ。彼に腕を伸ばして、言うことを聞かない身体に鞭打ちながら抱きしめる。ごめんね、なんてまた言って、この申し訳なさは暫く残るだろうな、とか思いながら目を閉じて彼に擦り寄る)」   (2021/8/2 02:04:11)

タマ((虎os「(引き抜かれて膝の上に座らされて、かわいいとかすきとか、甘い言葉を言われればしあわせが胸を満たしていくような感じがしてくふくふと機嫌良さそうに笑う。頬を撫でられ最後と言いたげな顔で言われれば満足そうに笑う。彼の手をとって指を絡めれば)...おれもな、たぶん、ひとらんのことすき、どうなってもいいって思うもん(なんて言いながら彼に寄りかかる。恋心の羞恥とかはないが、多分、いや絶対この感情はあってるんだろうな、なんて思って、目が合えば改めて幸福を実感する)」   (2021/8/2 02:09:06)

ポチ((冬ht「え、(彼の口から好き、だなんて聞けば驚いたように目を瞬かせて、それから信じられないと言ったような顔をする。でも握られた手から感じる体温も聞こえる声も見える瞳もすべてが彼のもので、柔く笑ったあとほんと?なんて。いや今更疑う余地もない。此方も空いた方の指を絡めれば彼に口付けて、じゃあ、付き合って、なんて。ああ、今日もいっぱい喋ってしまった。口と顎が痛い。でも、うれしい。ねえまんちゃん、と彼を呼んで、すき、愛してる、とか言って)」   (2021/8/2 02:13:44)

タマ((虎ut「ん、おっけ(最終的には彼もあまり動けなさそうだし、その分自分が動いてやろう。彼の陰鬱な気分だなんてつゆしれず、腕を伸ばされれば彼があまり動かなくていいように近付いて抱き締め返してやる。また言われたそれにええよ、なんて同じことを返してやりながら擦り寄ってくる彼の頭を撫でる。明日、彼仕事行けるかな、とかぼんやりと思いながらぽん、ぽん、と一定のリズムでそのまま頭を叩いてどこかできいたうたを小さく唄って)」   (2021/8/2 02:15:35)

ポチ((晴ht「(おんなじ言葉を返されれば謝りがいがないなあ、とか思ったりする。落ち着かせるように一定のリズムで叩かれる感覚とやさしい歌声にだんだんと眠気が溢れてきて、ついさっき開いた目をゆるゆると閉じる。寝かしつけられてるなあ、とか思いながら、ただ抵抗する気はなく彼を抱きしめたまま夢の世界へと落ちる。...本当に、彼と顔合わせきれない。どうしようかなあ、とか思ったのは起きてからだった)」   (2021/8/2 02:20:59)

タマ((虎os「?なんで驚いとんの(今更ながら、好きじゃなかったら前の自分のような存在でない限りこんな行為受け入れないと思う。空いた手も絡め取られて口付けられればくすぐったそうに笑って、付き合って、と言われれば喜んで、と目を細める。名を呼ばれれば彼を見て、愛してると言われればまた蕩けるように笑う。今日はよく彼の言葉も聞けたし、トラウマのようなものも克服できたし、なにより付き合えたことが嬉しい。やっぱり、何があっても彼と一緒がいいなあ、なんて言いながら彼にまた抱きついてみた)」   (2021/8/2 02:23:30)

ポチ((幸せと仄暗い不幸せ...   (2021/8/2 02:24:27)

タマ((どうして???   (2021/8/2 02:25:55)

ポチ((晴htさん、良い意味でも悪い意味でも人間らしくて大変いい   (2021/8/2 02:27:31)

ポチ((夏は原神のデイリーしてくるヤ   (2021/8/2 02:27:43)

タマ((いってら   (2021/8/2 02:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマさんが自動退室しました。  (2021/8/2 02:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポチさんが自動退室しました。  (2021/8/2 02:53:32)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2021/8/3 21:18:04)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2021/8/3 21:18:25)

翔架((出だしどっちする?   (2021/8/3 21:19:04)

黒猫((したほうが良いかな   (2021/8/3 21:19:38)

翔架((お願いしたい こっちから見つけるのはちょっと難しい   (2021/8/3 21:20:04)

黒猫((ちょっと待っててな   (2021/8/3 21:20:48)

翔架((あい   (2021/8/3 21:21:02)

黒猫((月tn「(ここは何処だろうか。仕事の合間にとうたた寝をしていた。目を覚ますと知らない場所で壁を背に眠っていたらしい。目を開けた先には牢獄らしきものが並んでいる。次の瞬間息を詰まらせる。そこには見知ったであろう顔がある。否、雰囲気はだいぶ違うが喉をついて出た言葉は妙に掠れていた)グルさん…」   (2021/8/3 21:23:45)

黒猫((こんな感じでよいかな   (2021/8/3 21:24:01)

翔架((おk ありがと   (2021/8/3 21:24:28)

翔架((虎gr「(気休め程度に目を瞑って居た中で、自分の名前を、久しぶりに口に出されて何処か怠そうに目を開ける。服装だとかは違うが声は正しく彼のもので、消えた彼等も同じようなことがあったのだろうか、と、攫った相手も見た事もないのに思ってしまう。言いたいこととか聞きたいことは色々あるが)...どこから入ってきたんだ?(と単純な疑問を口にして)」   (2021/8/3 21:29:20)

黒猫((月tn「(口を開いた彼の声は正しく知っている声で。決定的に違うのは喋り方だろうか。鉄格子を掴みその顔を驚いたように見つめる。知っている彼であって彼ではない。閉じ込められた彼の姿がいなくなった彼の姿と重なる。上手く言葉が出ない。言葉に詰まりながらも冷静にならなければと深く息を吸い込む)分からへん…目が覚めたらここやったんや。夢か何かなんかこれは…」   (2021/8/3 21:34:40)

翔架((虎gr「(驚いたように鉄格子を掴みこちらを見つめる彼に首を傾げる。そんな顔するのか、なんて思いながらも冷静を欠いているような彼に話すわけでもなく静かに返事を待って、わからないと言う彼にそうか、なんて一言)...まあ、今日はもう誰も来ないだろうがそうなら早めに夢から覚めるといい、オーナーに見つかったらお前がどうなるかわからない(なんて言えばやさしく目を細めて笑ってやる)」   (2021/8/3 21:39:14)

黒猫((月tn「(だいぶ鼓動が早まっていた心臓も徐々に落ち着きを取り戻してきた。冷静に辺りを見渡すとどうやら彼の言った通り人の気配は感じられない。彼がここに捕まっている理由など分からないが。彼が悪さをするような人間であるとは到底思えない)おーなー?(聞き慣れない言葉に首を傾げながらも鉄格子の側に腰を下ろす)見つかったらその時はその時や。なぁ、なんであんたは捕まっとるや?」   (2021/8/3 21:43:36)

翔架((虎gr「飼い主、といえば分かるか(オーナーの事を聞かれればだいぶ間違っているが気付かず話して、その時はその時、だなんて重要さを理解していない彼に少し困った顔をするが問われたことには答えてやろうと口を開く)小さい頃に買われて、その時からずっと舞台のような場所で誰かと戦わされながら生きてきた(正直に言いながらも椅子から降りれば鉄格子の傍に寄って彼の近くで座り込む)」   (2021/8/3 21:47:40)

黒猫((月tn「飼い主…(人身売買のようなものか。なんて頭を過るのはこの間から来ている薄紫の彼の事。ピクリと眉が動く。怒りが込み上げてくるがそれをここでぶちまけるほど子供でもない)小さい頃からここから出た事ないんか…囚われの身ちゅうわけやな(牢獄では無かったが屋敷から出れなかった彼を思い出し胸を締め付けられる)」   (2021/8/3 21:52:50)

翔架((虎gr「(ぴくりと眉を動かしたのを見てどう思ったんだろうな、とか思う。囚われの身、の意味はよく分からないが、どこか苦しそうな顔をする彼にいい言葉ではないんだろうなと思う。鉄格子の隙間から手を伸ばせば少し不器用に彼の頭を撫でてやって)そんな顔知る必要もないだろ、結局は他人だ(なんて言葉は、多分適切なものではないけど。)」   (2021/8/3 21:57:26)

黒猫((月tn「(何故か優しく撫で付けてくるその手に涙が零れ落ちる。こんなにも優しくされては自分が情けない。彼のその手を掴んで助け出せたらどれ程良いか。しかし、彼の手を取るには自分にはその勇気はない。彼の人生を救って連れ去るだけの覚悟は自分にはないのだ)…ごめん、ごめんやで…(震える声でその言葉を口にするしか自分には出来ない。顔を膝につけ情けない程に溢れ出てくる涙を止めるすべはない)」   (2021/8/3 22:02:03)

翔架((虎gr「は、おい、なんで泣く(少しはマシになると思ったのにとても悪化してしまった。膝に顔を埋めてなく彼は子供のそれと同じで、絶望とか悲しさ慣れてないのか、と思えばこっち見ろ、と彼の顔をあげさせる。)大丈夫だ、誰も怒っていない、お前が謝る必要はないんだぞ、だから(泣かないでくれ、とできる限り優しく言いながら彼の溢れる涙を拭ったことない故に少し雑に、自分の袖で拭っていて)」   (2021/8/3 22:07:53)

黒猫((月tn「違うんや…違う…(自分でも良くわからない。止めどなく流れる涙はこれまで耐えてきたものが一気に溢れ出たせいか。月grが攫われたとき正直ホッとしていた自分がいた。いなくなって寂しいのだけど彼が幸せならと。自分の手で救うことは出来なかった。救える程の力を持っていなかった。目の前の彼が乱暴にかつ優しく涙を拭ってくれれば泣いたせいか赤くなった瞳で見つめる)あんたは…ここのままでええんか?(前に同じような質問をしたことがある。仕方ないさなんて優しく微笑む彼に甘えていたのは自分だった。今度は自分に何が出来るだろうか)」   (2021/8/3 22:12:37)

翔架((虎gr「(何がなんだ、と言ってやりたいが、彼なりに考えを纏めているのだろうと思って口を閉じる。赤く腫れ上がった瞳を見れば力強すぎたか、なんて思って、このままでいいのかと問うて来る彼に瞬いて)良くはないな、このままだと本当に壊れてしまいそうだ、...まあ、でも、仕方のないことなんだろうと思う。(どうやっても出れないし、どこかの誰かが言っていた「諦めも肝心」という言葉が少し残る。嘘をつくことも知らずにいえば自嘲気味に笑って)」   (2021/8/3 22:18:12)

黒猫((月gr「(あの時と似たような回答。違うのは彼が壊れてしまいそうだと口にした事。弱音を決して吐かなかった彼とは違う。それはそうだろう。目の前の彼は自分の知る彼ではないのだ。)…あの人と同じやな。仕方ないなんて簡単に口にするもんやない(覚悟を決めたように立ち上がれば牢獄を締めていた閂を引き抜く。彼が何かを言うよりも先に彼の腕を掴む)やったら、ワイがあんたを攫ったるわ」   (2021/8/3 22:24:03)

翔架((虎gr「(あの人と同じだと言う言葉の真意がわからず首を傾げていたが鉄格子の閂を開けた彼には、と息を吐く。腕を掴まれればじゃら、と鎖の音が響いて、言われた言葉に吐いた息を飲み込んで、断ろうとは思うのだが否定の言葉が口から出ない。吐く、と口を開閉させたあと息を吐いて)...そこの扉から出て、右側の壁に枷の鍵がある、それを取ってきてこの枷が取れたら、大人しく攫われてやろう(なんて言えば開いていない扉を指さす。上から目線だとは思うが、これしか彼を止める術を知らないのだ)」   (2021/8/3 22:31:01)

黒猫((grになってることに気づいたtnな   (2021/8/3 22:34:34)

翔架((よくある   (2021/8/3 22:34:57)

黒猫((月tn「(彼を拘束している鎖の音が妙に耳に響く。断れなかった事に驚きながらも持っていた刀で叩き斬ろうかななんぞと考えていたが、鍵があると聞けば大人しくそれを聞き入れる。それを手に取れば彼を繋ぎ止めていた忌々しい枷を外す。立ち上がらせた彼はいくぶんか頭の位置が高い。思ったよりも自分よりも年上かもしれない。なんて頭をよぎるが彼の手を掴むとはなすまいと力を込め)」   (2021/8/3 22:38:12)

黒猫((あるあるですな   (2021/8/3 22:38:20)

翔架((虎gr「(思ったより早く戻ってきてがたんと鎖が落ちた音が響けば息を吐く。こんな呆気ないものだったのか、彼奴がよく抜け出すのも納得だな、とか思って、手を掴んで力を入れる彼にそんな強く掴まんでも逃げないぞ、とは言っておく。...そういえば)これどうやって攫うんだ、お前もいつの間にか来てたのなら簡単には出られないと思うんだが(なんて今更思い出せば首を傾げる。結構守りが硬いし、外の住民だって自分のことを知らない奴はいないって言う状況だし。)」   (2021/8/3 22:42:38)

黒猫((月tn「(無意識に握りしめていた手に力が入っていたらしく慌てて緩める。微かに赤くなってしまった手首にごめんと謝りを入れる)いつの間にか帰れるんちゃうん?帰れへんなら正面突破してでもあんたの事攫うわ。こう見えても腕っぷしは強い方何やで?あんたを守るそう決めたんや…」   (2021/8/3 22:45:47)

翔架((虎gr「いや大丈夫だ、慣れてる(どうやら攫うことしか考えていないらしい。思ったより重い感情をぶつけられていることに気付くものの反応はせず)とりあえずここを出ることからだろうな、枷を外されたことがバレたらまずい(なにより腕っ節が強くても数の暴力には勝てないだろうし。)」   (2021/8/3 22:49:09)

黒猫((月tn「(慣れてるなんて言葉を聞けば悲しそうに表情を歪める。後先考えずに行動したものの何も考えなしでは彼を無事に連れ出す事は不可能だろう。来る時どうやって来たか思い出せればそれが一番手っ取り早いのだが。ふと、目線が自分の目覚めたときよりかかっていた壁に目が行く。そこだけポッカリと穴が空いている)」   (2021/8/3 22:55:40)

翔架((虎gr「その顔やめてくれ(悲しそうな顔は嫌いなのだ。彼がなにかに気づいたように見下ろすのを見て視線を追えばぽっかりと空いた穴を見つけてなんだあれ、とその穴に近付く。しゃがんで覗き込んだ先には見たことの無い景色が広がっていて、ここから来たのかお前、なんて彼の袖を引く。彼が元々いた場所、もしかするとこの先なのかもしれない。)」   (2021/8/3 23:01:19)

黒猫((月tn「うっ、すまない(無意識といえど彼に嫌な思いをさせたようで。感情を抑えられないなどまだまだ未熟だと反省する。彼の視線が穴へと移り一緒にその穴を覗き込む。見慣れたであろうその景色に紛れもなくあれは見知った屋敷だ)間違いなくワイがおった場所やな。ここから飛び込めば帰れるんかな」   (2021/8/3 23:04:12)

翔架((虎gr「まあ、感情出すことは悪いことでは無いが(彼が他の選手のようになっても困る。飛び込めば、なんて言う彼に自由になれるのか、なんて改めて呟く。少し緊張で声が震えて、ぎゅう、と彼の手を握れば力を痛くしない程度で強めて)...離さないでくれよ、離れたに瞬間消えるとか怖いからな(なんて言って、以降、なんて言えば彼の手を引く)」   (2021/8/3 23:08:55)

黒猫((月tn「いや、一応当主を努めている以上いついかなる時も冷静に対処しなくてはならへんから(緊張で声が震えているであろう彼に安心させるようにその手を握り返す。上から見下ろす屋敷はこのまま飛び込んで良いものか悩むがここにいるよりは安全だろう。彼の手を引きその穴へと飛び込む。)離さへん。一緒に行こう…(眩い光が体を包み込み始める)」   (2021/8/3 23:12:26)

翔架((虎gr「とうしゅ(なんだかすごい名前だし、少し大変そうな役目だ。逆に手を引かれてから穴の中に飛び込んで、落ちていく中で離さないと言ってくれれは小さく笑って、突然体を光が包めば先程より驚いたような声が空に響いて、さらに手の力を強めるが多分痛くはない。何、なんだ、このまま夢オチだとかやめてくれよ!?そう思いながらもきゅうと目を瞑って)」   (2021/8/3 23:17:10)

黒猫((月tn「(身体が浮くような感覚とともに彼の手が離れないように強く強く握り締める。思っていた衝撃はなく気付けば閉じていた目を開けば見知った自室の畳の上へと倒れ込んでいた。寝落ちる前に書いていたであろう巻物が床へと転がり落ちている)グルさん大丈夫か?(ハッと我にかえれば隣で気を失っている彼を揺さぶる。いなくなっていなかったことに安堵する)」   (2021/8/3 23:21:27)

翔架((虎gr「(揺さぶられればぱち、と目を開ける。知らない匂い、見覚えのない天井、先程まで一緒にいたひと)...本当に、出れたのか(なんて呆然と言いながら自身の手を見る。やっぱり握られた跡も残っていて、小さく笑えば彼の名を呼んで)...ありがとう、リスクもあっただろうに(例えばオーナーに捕まるとか、例えば穴に飛び込んだまま落ちて落下死とか色々)」   (2021/8/3 23:25:42)

黒猫((月tn「(目を覚ました彼に安心すれば怪我がないか確認するように視線を向ける。どうやらなさそうだ。)そうみたいやな。原理はようわからへんけど…無事抜け出せたみたいや。(リスクという単語に首を傾げるがお礼を言われれば照れくさそうに微笑む)でも、これからどないしよう。自由の身になれた訳やし自由にしてもらってもええんやで?」   (2021/8/3 23:31:24)

翔架((虎gr「危険ってことだな(首を傾げた彼に一応補足しておく。オーナーとか客のおかげで少し言葉はわかっておいてよかった。自由に、なんて言う彼に瞬く。少しそれもいいとは思うが)いや、このまま外に飛び出しても餓死して終わりだろう、少しの間でいいからここに置いて貰いたいんだが(構わないだろうか、なんて言いながら頬を掻いて。それにこれは言わないが連れ出してくれた彼にお礼をしなければいけない。)」   (2021/8/3 23:36:15)

黒猫((月tn「なるほど。海外の言葉かなんかなんやな。(まだまだ我が国は他の国との交流が少ない。鎖国しているとも言えるだろう。)急に言われても無理な話やな。他の奴にも話は通しとくから好きに質問したらええ。部屋はそうやな。空いてる部屋がいくつもあるから好きに使うとええわ。(彼が慣れるまではそばに置いて置いたほうが良いだろう。何処かへ行ってしまわないという事実に少しだけ安堵する)」   (2021/8/3 23:40:13)

翔架((虎gr「そんな感じだ(無理な話だと言われればそりゃそうだ、とは思っていたがその後に続いた言葉に言われたそれに顔を上げる。いいのか、とか、自分から言ったのに言うのは変だろうか。)た、すかる!なるべく迷惑だけはかけないようにするから、よろしく(なんて嬉しそうに笑う。1回寝る場所を固定してしまえばもし襲われて死んでも大丈夫だし、拠点としても優秀だろう。仕事とか文字を学べるものとか、色々探さなきゃなあ、なんて今更ながら思って)」   (2021/8/3 23:45:29)

黒猫((月tn「(思った以上の反応を見せる彼に思わず微笑ましくなり笑みが溢れる。まだ幼さの残る彼に思わず口元が緩む。長い間閉じ込められたせいか嬉しくてたまらないのだろう)外に出る時はゾムかコネシマ辺りにでも頼んどくからこき使ってもええで。コネシマ辺りが煩いと思うけど…あ、離れには近寄らんとってな。ゾムの弟が心の病で療養しとるから…」   (2021/8/3 23:49:49)

翔架((虎gr「な、なんで笑うんだ(多分見た目だけで言うとこっちの方が年上だぞ。聞き覚えのある名前を2人ほど聞けば本当に同じ存在なんだな、とか呟いて、離れの事を聞けばこくこくと頷く。自分には心の病とか、名前すら聞かないが、きっとこの世界にとっては酷いものなのだろう。まあ、それは今度詳しく聞くとして、...とりあえず、寝泊まりする場所だな)どこの部屋が空いているのか教えてくれ、間違えて入ることがないようにしたい」   (2021/8/3 23:55:35)

黒猫((月tn「いや、…子供っぽいところもあるんやなって(素直に感想を述べれば部屋をどうするかなんて考える。)…どうせ帰ってこうへんやろうしグルさんが使ってた部屋を使ってもええで?あそこならものがある程度揃っとるし…あの人綺麗好きやったし部屋も汚くは無いと思う」   (2021/8/4 00:00:21)

翔架((虎gr「そ、そんなにか...(自分も感情抑える練習しなきゃ行けないかもしれない。どうせ帰ってこない、という言葉を聞けば牢屋にいた時の彼の言葉を思い出して、だから謝ったのか、とか思う)...いいのか、存在があったってことを確かめられる唯一の形みたいなもんだろ(部屋がそのまま残っているということは、羨望があったのかもしれないし)」   (2021/8/4 00:04:22)

黒猫((月tn「ええんやないかな人間っぽくて(長い間閉じ込められていたのだ。そのくらいの自由はあるだろう。)ええんやってあの人をここに閉じ込めておくことなんてもう出来へんわ。あの人はあの人なりに幸せを手に入れるべきやし…それにいつまでも残しておくほうが辛い。帰ってくるなんて期待してる方が馬鹿みたいやろ?」   (2021/8/4 00:09:09)

翔架((虎gr「(人間らしい、いやそうだな、自分は人間だ。彼の言い分によると、この世界の自分は消えていて、多分見つかってもいないのだろう、対応とか需要とかは違くてもやはり自分なのだなとか、思ってしまって)...そこまで言うんだったら、ありがたく使わせてもらおう、でも、少しくらいは願いとして持っていても、いいと思う(俺はな。なんて言えばさっきのように優しく頭を撫でて。少し覚えてくれるだけで自分だったら嬉しいわけだし)」   (2021/8/4 00:14:16)

黒猫((月tn「ん、なにか必要があるものは教えてもらったらあるもんやったら準備するで?(彼の世界と自分の世界はきっと違う世界のはずだ。彼の世界にはあるがこちらにないものもあるだろう。)顔を見せたらその時は歓迎するわ。でも、まぁ彼の生きる場所はここにはないから。なんや、子供扱いせんでや。これでも成人しとるんやで?」   (2021/8/4 00:18:29)

翔架((虎gr「必要になったら言わせてもらう、まあ今のところは大丈夫だ(この世界の自分のこと、少し調べておきたいなあ。子供扱いをするなと言われればすまん、と手を引っこめるものの成人という言葉にはつい首を傾げてしまって)...こっちの世界じゃあ、成人は二十だったか、思ったより高いんだな(なんて少し考えるように手を腰に当てて。自分も、記憶が正しければ成人はしてるはずだ)」   (2021/8/4 00:23:23)

黒猫((月tn「まぁ、何があるかわからへんやろうしな。おいおいでええで?(彼の言葉に彼と共に首を傾げる形になる。20という数字に成人の年齢まで世界によって違うのか)15で成人やからなこっちは…今ちょうど15になったところや。」   (2021/8/4 00:26:40)

翔架((虎gr「...少なくとも五歳も年下のに子供っぽいって言われたのかおれ(というか新鮮な事に興味があるだけなんだしそうでも無いだろ、とか、言っても遅いか。せめて少しは大人びた振る舞いしなきゃな、なんて思いながらも時間が立っていることに気付けば彼の部屋まで案内してくれないか、と首を傾げて)」   (2021/8/4 00:30:07)

黒猫((月tn「年上やと思ってたけどやっぱりそうなんやな(複雑そうな彼にそれ以上突っ込むのはやめる。散らばった書類を纏めて隅へと追いやると立ち上がる)あ、せやったな…夜やし眠いやろうから案内するわ。(襖を開けると外へとつなぐ廊下へと出る。中庭に出れば満月に近いその月はもう少しすれば満月であろう。満月になれば記憶がぶっ飛ぶくらいに暴れまわるから彼に伝えておくべきか)悪いんやけど満月の日はワイに近寄らんでな?」   (2021/8/4 00:35:53)

翔架((虎gr「ん、助かる(襖を開ける動作にすら感動するの、世間知らずにも程がある。道かけている月にこれは変わらないんだな、とか思っていたが近付かないでと言われればよく分からないと言いたげに瞬いて、わ、かった、と頷く。たぶん、自分が致命傷を負ったり病で伏せて死んでも生き返るように、きっとこの世界の人にも影響があるのだろう。満月の日には彼に近付かない、覚えておこう。)」   (2021/8/4 00:40:26)

黒猫((月tn「(中庭を囲んで廊下が続く。一番奥まった部屋であるそこへつくと足を止める。眩しいのが苦手な彼は出入り口以外の場所の他に部屋の中には窓は一つしかない。襖を開ければ綺麗に整えられた畳部屋がそこにはあった。)満月の日はなんでか分からへんけど暴れ散らかすみたいでな。あんたを傷つけたい訳やないからそうしてくれると助かるわ」   (2021/8/4 00:43:55)

翔架((虎gr「(覚えるのは少し楽そう、だなんて彼の後ろを着いていく。奥まった場所にある襖が開いた先の部屋を覗き込んで、綺麗なそこにわ、と声が溢れる。あんまり、この場所は変えないように過ごそう、なんて小さく決意をして、詳しい説明があれば納得したようにもう1回頷く。他の人もこういうことはあるのだろうか、今日はもう遅いだろうし今度聞いてみよう)じゃあ、改めて今日はありがとう、本当に助かった」   (2021/8/4 00:47:37)

黒猫((月tn「いや、突然攫ったのにも関わらず付いてきてくれてありがとうやで(今日出会ったばかりで素性のしれない自分に心を許し付いてきてくれた彼に感謝の意を述べる。あのとき彼の手を良かったと後悔する羽目にならなくてすみそうだ。)今夜は遅いし明日にでもまた説明してもらうわ。布団は押入れに入っとるから好きに使ってや。じゃ、ゆっくり休んでな」   (2021/8/4 00:51:49)

翔架((虎gr「あれが最後のチャンスだと思ったからな(あれを逃せば、きっとこき使われて壊れるのだろう。布団のことを言われれば頷いて、ゆっくり、なんて言う彼におやすみ、なんて言いながら手を振る。...さて、押し入れってどれだ。やはりこういうことはどれがどれだか分からないな、いつか理解するのだろうか。未来のことを考えるととても楽しみな分、壊れる時が来てしまいそうで少し怖かった。)」   (2021/8/4 00:55:12)

黒猫((月tn「(彼の言葉を静かに聞けばその手をとって良かったと思えた。あのまま勇気を出さずにいたならば彼はずっとあの牢獄の中だっただろう。)ん、おやすみ…(ゆっくりと襖を閉めれば彼の姿が見えなくなる。廊下へ座り込めば月を見上げる。彼を救ったその手を見つめる。この手があわよくば彼を傷つけることがない事を願いそっと目を閉じた)」   (2021/8/4 00:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。  (2021/8/4 01:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2021/8/4 01:44:02)

おしらせミケさんが入室しました♪  (2021/8/5 16:27:56)

おしらせしょかさんが入室しました♪  (2021/8/5 16:28:43)

ミケ((飼い主来たじゃん   (2021/8/5 16:30:47)

ミケ((あいもかわらず受けろるもしたいのですが 晴のutとhtどっちがいい?   (2021/8/5 16:31:22)

しょか((utかなあ   (2021/8/5 16:32:07)

ミケ((おけー   (2021/8/5 16:33:25)

ミケ((晴ut「え、俺の方が年上やけど(自室の扉と彼の部屋の扉とが繋がって、帰るのも面倒だからと彼の部屋で寝た翌日。当たり前みたいに彼の部屋のベッドの上に居座って、今日は外に出る用事はないらしい彼とお喋りをする。ふと歳下扱いをしてきた彼にそう言えば目の前には驚いた顔があって、つられて少し驚く。そんな顔しなくても良いじゃないか。...歳下やと思ってたんか、なんて驚いた表情のまま聞く。確かに歳言ってなかったけど。)」   (2021/8/5 16:37:34)

しょか((惨gr「(本当、開発されきった体なせいで時々体が疼くのどうにかならないんだろうか、かと言って自慰に走っても足りないだろうし、とか考えながら歩く。彼が自分に会いたいと言っていたらしく、どうせなら彼が来る前に仕事終わり見計らってこっちから行ってやろう、という感じで、こちらより断然涼しい桜並木を通り抜けて建物に入る。扉を開けた彼と鉢合わせて、驚く彼を他所に仕事終わったのか、なんて小さく笑いながら言って手を振る)」   (2021/8/5 16:44:05)

ミケ((春gr「(異様に増えている仕事を終わらせた昼下がり、思ったよりも早く終わった、とか思いながら彼に会うため開けた扉の先。小さく笑いながら軽く手を振る愛しい人の姿があって、今会いに行こうとしていたんだが、なんて言ってぎゅうと抱きしめる。ちょっと疲れた分癒される感じがする。とにかくここだと人目につくだろうと彼の手を握り自室へと向かう。...そういえば彼は一人じゃ満足できないとかいうのを聞いたな、とかぼんやり考える)」   (2021/8/5 16:50:27)

しょか((架gn「えっ(もう彼が部屋に居座ることも慣れてきたな、と思ってた矢先に歳上なのだと言われれば思わず驚いたような声が溢れる。つられて驚いたような顔は、多分自分が年下だとずっとわかっていたのだろう。驚いたまま聞いてくる彼に思わず視線を逸らして)...体格とか行動とか、結構それらしいなと...(とか目を逸らしたまま。いや彼が年下らしい行動をしてたんだから自分は悪くないだろう、とは思うが怒られそうなので口に出すことはせず)」   (2021/8/5 16:51:53)

ミケ((晴ut「(視線を逸らされればなんだかムッとして、言われた言葉にまあ、そうやけどと納得したらしく。生きてるうちに色々あったせいでこんなんになったんやで、なんて言う顔は相変わらず無愛想で、ただ隣にいる彼の太腿の上に頭を乗せる。コイビト、というより猫のような態度で彼を見上げて、何があったか知りたい?なんて。まあ教える気はないけど、なんとなく、彼の反応が知りたくなったというだけで)」   (2021/8/5 16:58:10)

しょか((惨gr「はは、知ってて来たんだ(驚いただろ、と言われた言葉に成功したなあとか思いながらも場所が場所なので手を伸ばして彼の頭をぽんぽんと叩くだけで、手を取られればその手を握り返して、彼の考えている事など分かる訳もなく、部屋に付けば座った彼に目に見えてるくらい疲れてるだろうから癒してやろう、みたいな軽い気持ちで抱き締めて、すり、と軽くではあるが甘えるように彼の肩に擦り寄る。)」   (2021/8/5 16:59:33)

ミケ((春gr「.......(多分、癒してやるつもりなのだろう。彼に抱きつかれれば一瞬迷ったあと背に腕を回して、擦り寄られればぐ、と湧こうとする情欲を抑える。彼と違わずこちらも久しぶりなのだ、溜まるものも溜まる。彼の頭が近くにあるのを良いことに耳元で彼の名を呼んで、背にあった手をする、と下ろして腰を抱く。ただ流石にこんなにすぐ手を出すのはまずいだろうという気はあるのか言葉は言わず、もう一度彼を呼べば顔を上げさせキスをするだけで。満足したのか身体を離せば彼の頭を撫でて)」   (2021/8/5 17:05:18)

しょか((架gn「(相変わらず無愛想な顔、自分とは意味が違う。生きているうちに、なんて言う言葉に首を傾げて、太腿に頭が乗ればぱち、と瞬いて彼を見下ろす。寝心地悪いだろそこ、なんて言いはするが反応もなく何があったか、とか言われれば少し考えるものの)...知りたくはあるな、あまりそっちの世界の事は知らないから分からないだろうけど(なんて言いながらいつも通り表情を変えることなく彼の髪を梳く。まあ、彼が言わないって言うなら大人しく身を引くし、言うくらいならバチは当たらないだろう)」   (2021/8/5 17:06:31)

ミケ((晴ut「べつに、普通やで。俺の昔話も、俺のいる世界も(みんな幸せが好きなだけで。髪を梳く手が心地よくて上機嫌そうにそれに擦り寄り、あまり話したくはないが言うべきものだろうと思えば口を開く)大したことないけどな、女とも男とも遊んでたってだけで。(ヤれることは一通りした。ネコ以外。それだけ、と話題の幕を閉じようとしたがふと思えば起き上がり、俺、口でするのじょーずやで、してやろーか?なんて先程擦り寄った時のような笑みを見せる)」   (2021/8/5 17:12:37)

しょか((惨gr「、っ(腕が背に回れば満足そうな顔をしていたのだが、耳元で名を呼ばれればぴく、と肩が跳ねて腰に腕が回れば不意に行為のことを思い出してこのまま食われてしまいそう、とか思う。でもされたことといえば優しくふれるだけのキスくらいで、やっぱり溜まっていたせいか開発されたせいか疼く体がここに来る前に思った以上に浅ましくて嫌だ。トイレに行って抜く、のは、この前痛い目にあったから嫌だし、くそ。少し躊躇ったあと彼の肩に手をやって、困ったように眉を下げながら少し熱の篭った声で彼の名を呼び返して)」   (2021/8/5 17:14:25)

ミケ((春gr「(躊躇った後此方を煽る彼に理性が揺さぶられて、見つめてくる彼に口付ける。今度は舌を絡めて、ぢう、と吸えば口を離す。彼をゆっくりベッドへ押し倒せばふー、とひとつ息をついて、明らかな情欲の灯った瞳で彼を見つめる。お互い溜まっているのだから遠慮なんて必要なかったな。彼の服を汚れない程度に脱がし、既に反応している彼のものを取り出せば強く擦り上げる。首筋あたりに跡を付け舌を這わせればはあ、と甘い吐息を漏らし、暫く構わないですまなかったな、とひとつ)」   (2021/8/5 17:20:04)

しょか((架gn「そうか(ならいいんだが。上機嫌ですり寄る彼の頭を撫で続けて、大したことは、なんて言った彼に)結構大したことのような気がするが気のせいか(とか軽口を挟む。うちのヤツらはそういう、遊び人のようなことはしないから先入観なんだろうか。起き上がって先程のような笑みでぴく、と眉が動くのが分かる。)...付き合ってもないのに、やることではないと思う、本当に今更ながらだが(変にヤって想いが溢れるのが1番嫌だし。)」   (2021/8/5 17:21:13)

しょか((惨gr「ん、ぅ(改めて口付けられ舌を絡められれば肩に置いた手の力を強め、舌を吸われれば腰が跳ねる。離されてゆっくりと押し倒されれば肩を上下させながらも情欲を灯した彼に唾を飲んで、服を脱がされることに抵抗はないが、恥ずかしいから絆創膏は剥がしてきてからが良かったかもしれない。自身に触れられ擦りあげられれば無意識に腰が揺れて、舌を這わされたあとの甘い吐息にぞくぞくと背筋に興奮が走る。言われたそれに)ペットじゃ、ないんだからっ、これくらい待てる(なんて少し途切れ途切れに)」   (2021/8/5 17:27:14)

ミケ((晴ut「...ほんとに今更やな(ただ彼に嫌がられたらそれまでだ、と思い諦めたようにまた太腿に戻る。全く動かない表情筋を揉み解すみたいに下から彼の頬をぐにぐにと弄んでいて、ただどうしても自分に咥えられて彼がどういう反応をするのか、が妙に気になってきてしまう。彼の方を見ればべつに、俺がしたいだけやから良くない?なんて言う。彼が拒否してしまう前にものを取り出せば膝枕のような体勢のまま彼のものを口に含む)」   (2021/8/5 17:31:01)

ミケ((春gr「っふふ、ペット(そのつもりは微塵も無かったのだが、これくらい待てる、と言う彼にそうか?なんて目を細める。それにしては久しぶりなせいで前にシたときよりも期待しているように見えるのだが。まあ良いか。無意識下のうちに揺れる腰に開発されきっているなあ、とか思って、先走りで濡れた指を後孔へ這わす。でも、待っててくれたんだろう、なんて言う声はやさしいものだ。指を一本入れれば既に覚えた一点をぐう、と押し込む)」   (2021/8/5 17:34:48)

しょか((架gn「(諦めたように太腿に戻って頬をぐにぐにと弄ばれれば手を下ろさせる。そんなことしても動かない時は動かないんだ。彼がしたいから、なんて言われればは?なんて単純な疑問で口にするが理解する前に自身を取り出して咥えてしまった彼に眉を顰める。嫌って言う訳では無いが、驚いたのが1番。反応を示したそれに本当素直だなこっちは、とか思いながらもくしゃ、と彼の頭を乱して、はなせ、なんてひとつ言ってみる)」   (2021/8/5 17:38:08)

しょか((惨gr「そ、う(こいつ絶対色々わかってるだろ、なんて思いながらも正直に言うのもあれなのでただ頷いて、濡れた指が後孔を這えば息を飲んで、やさしいこえで言われればこく、とひとつ頷く。というか待ってないのなら多分もう付き合ってもない。指が入ってくる感覚になかが悦んでいる気がするのがいたたまれなくて、すっかり覚えられたそこを押し上げられればぅあッ♡なんて甘い声が呆気なく溢れて、つい羞恥で視線を逸らしてしまう)」   (2021/8/5 17:44:42)

ミケ((晴ut「(髪に触れたあと離せ、なんて声が上から聞こえれば咥えたまま視線を上にやる。反応してるのに?なんて言いたげに目を細めたあと目線を戻す。口を離せば舌を這わして、だんだんと熱を持っていくそれに自分の吐息も熱を孕むように思えて。彼の力ならば自分なんてすぐに突き飛ばせるだろう、そのくらいしてくれないと嫌いになれない。裏筋を舐めたあと先端に口付けて、完全に勃ったそれにくふ、と満足そうに)」   (2021/8/5 17:45:33)

ミケ((春gr「(きゅうきゅうと締まる中を叱るように前立腺にまた触れて、今度はやさしく撫でてやる。がたいして余裕もないのか前立腺ばかりに触れるのをやめて、今度は慣らすように指を動かす。絆創膏は気付いているがわざわざ指摘するほど目新しいものでもなく、それ越しに突起に触れるだけで震える身体が愛おしい。かりかりと空いた手で絆創膏越しに突起を引っ掻いて、その間後孔には2本目を入れる。2本の指で広げても、今自身を突っ込んでも大丈夫なくらい蕩けているのも開発のせいなのか)」   (2021/8/5 17:51:50)

しょか((架gn「(咥えたままでこっちを見ないで欲しい、ただでさえ本能とか想いとかが出てこないように抑えるだけで精一杯なのに。舌を這わされればその雄の何処が弱いのか知りきっているようなそれに口内で溜まった唾を飲み込む。少し、空気も熱を帯びてきたような気がするが、冷房もあるしきっと気の所為なのだろう。裏筋や先端に口づけられれば短く息を吐いて、満足そうな笑みに何で笑う、なんて少し不満そうに)」   (2021/8/5 17:52:30)

ミケ((あっ消えた   (2021/8/5 18:00:50)

しょか((惨gr「ん、ぅう(前立腺に触れやさしく撫でられるだけでも腰を跳ねさせる。刺激されなくなった場所の代わりのように突起に触れられればきゅう、と足先を丸めて、かりかりと突起を引っ掻く感覚に甘ったるい声を零して、段々とそれすらもどかしくなったのかその貼られた絆創膏をぺり、と剥がして、ちゃんとさわってくれ、つらい、なんて眉を下げ切って。慣らすだけのもっと大きいのを求めて蠢くそこにだんだん恥ずかしくなってきて腕で口元を隠して強く目を閉じる)」   (2021/8/5 18:01:57)

しょか((アア!   (2021/8/5 18:02:02)

ミケ((晴ut「んー?べつに?(自分が笑んでいたことすら気づいていないのかそう言えば横に落ちてきた髪を耳にかけて、彼のものを咥える。入りきらなかったぶんは指で刺激して、じゅ、ちゅ、と音を立てて吸って。ふと自分が笑っていた理由がわかったのか咥えたままあ、とひとつ呟き、口を離す。繋がる銀糸は気にせず彼を見上げ)多分、かわいいとでも思ったんやない?感じててかわいー、って(それだけ言えば満足したのか今度は喉奥まで咥え込み、息苦しいのか小さく息を吐き)」   (2021/8/5 18:04:04)

ミケ((晴gr「(滲む汗のせいか剥がれやすくなっている絆創膏の下にあった突起は赤く色づいていて、ああ、開発されきっているなあ、とか。直接触れたそこをつよく摘み上げたあと押しつぶして、指先で転がして。触れるたびに快楽を得る彼が愛おしくて、3本に増えていた指を引き抜けば自身を取り出す。そろそろ慣らさなくても入れられる身体になるのでは、とか思うがそれは振り払って、突起を虐めながら自身を蕩けたそこにあてがう。久しぶりだから、トばないようにな、なんて言えば一気に奥まで突き上げて)」   (2021/8/5 18:10:13)

しょか((架gn「(ほんとに上手いんだなあ、とか止めることは諦めたのか見下ろしながらぼんやり思う。咥えたまま呟かれればひく、と肩を揺らして、離されたあと銀糸も気にせずに言われたそれにまたぴく、と眉を動かして。)前の時、お前の方がよがってたくせに、っは(喉奥まで咥えられれば蠢く喉奥に限界は近く、離せ、なんて言ってみるが結局彼の口内に欲を吐き出すことになって、少し荒くなった呼吸を整えたあとはっとすればティッシュを手に取って彼に差し出して)」   (2021/8/5 18:13:09)

ミケ((晴ut「...(前の時、とか言われれば言い返すことのできないそれは聞こえなかったフリをして、離せ、と言われれば意図が分からずそのまま口内に吐き出される。うーんどうしようかなこれ。ティッシュを渡されればとりあえず口元は拭いて、口を開けて口内の白濁を見せる。垂れてしまう前にそれを飲み込めばくふ、とまた上機嫌そうに笑って。精液の苦味なんて今更何でもないし、気を使わなくたっていいのに。驚いたような態度の彼にんあ、と口を開ける)」   (2021/8/5 18:17:32)

しょか((惨gr「う、あ、ァ♡(直接触れられた突起を強めに刺激されればその胸を突き出す形で背を逸らす。自分でやってると思わず動きを止めるだけあって彼のする行為は全部感じるための材料になっている気がする。引き抜かれた指の代わりに宛てがわれた彼のものに心臓の音が大きくなった気がして、ばれないといいなあ、なんて思って、彼の言うことは特記への刺激のせいで理解出来ず)ッぃ゛、ぐ、ぅうう゛ぅ♡♡(と呆気なく達してしまえばがくんと喉を晒して、縋るように彼に抱きついて)」   (2021/8/5 18:21:48)

ミケ((春gr「(呆気なく果ててしまった彼の中がきゅうきゅうと蠢くのに小さく息を吐いて、宥めるように下腹を撫でる。興奮しきって体温の高い彼をとりあえず一度落ち着かせようと腰は動かさず、抱きついてきた彼の頭を撫でてやる)...大丈夫か、もうイったみたいだが(彼のものに触れ腹を汚した白濁を掬えば言って、そろそろ落ち着いただろうと思えば腰を動かし始める。彼に口付けて舌を絡め、それのせいでさらに奥に入ってしまったのは仕方ないとして。ぐう、と腹の上と内から前立腺を圧迫する)」   (2021/8/5 18:26:38)

しょか((架gn「(いや違う口を拭いて欲しいわけじゃない。口を開けた先に見えるこびりついた白濁に唾を飲んだのもつかの間飲み込んだ音が聞こえれば思わず硬直する。まさか、なんて思って、口内の白濁がほとんど無くなっていることに気付けばぐう、と下がったはずの熱がまた上がってくるのを感じる。自分の体単純すぎるだろ、とか思いながらも彼の腕を引けば抱きしめて、反応を示した彼に少し黙っててくれ、とか。とりあえず脳くらいは落ち着けたい、結構理性が危ない。)」   (2021/8/5 18:29:00)

ミケ((晴ut「ぅわ、は?(腕を掴まれただけでもびっくりするのに、それから抱きしめられたら何も出来なくて困ってしまう。突然のことでバランスを崩したせいか彼の脚の付け根あたりに手を置いていて、整えられてすぐの衣服の下、彼のものがまた反応しているのにふと気付いて少し考える。自分のせいかとも思うがその可能性はすぐに打ち消して、多分、若さだろう、ということにしておく。黙ってろと言われたから何も言えないし、どうしたものか。手持ち無沙汰のように彼の肩に擦り寄る)」   (2021/8/5 18:34:12)

しょか((惨gr「は、はっ(下腹を撫でられればそれだけでも腰は跳ねる。大丈夫か、と聞かれればこくこくと頷いて、撫でてくる手に擦り寄って、だんだんと落ち着いてきた頃にまた動きは始まって、口付けられた時奥まで埋まるそれが前立腺を圧迫すればぐぐもった声が隙間から溢れて、快楽がある中でもキスに夢中になっているようで蕩けた瞳を隠すこと無く彼を見つめる。口が離れたあと大きく息を吸い込んで。あとで恥ずかしくて籠るんだろうなあ、とかふと思うがその羞恥心も今はどこかへ飛んでしまっている)」   (2021/8/5 18:38:58)

ミケ((春gr「(やっぱりキス好きなんだろうな。とろとろの表情で嬉しそうにキスを感受する彼を見つめて、満足すれば口を離す。酸欠にならないぶん進歩したなあ、と変な方向に感心したあと腰を掴み。暫く前立腺を刺激していたが気まぐれに最奥を叩き、未だ受け入れるほど緩まっていないそこをゆるゆると押しながらなあ、と彼の頬を撫でる。こちらを向いた彼の頬に口付けたあと最奥があるくらいのところに腹の上から触れて)...ここ、欲しいか?(久しぶりだし、意地悪はあまりしないでおこう。ずる、と自身をゆっくり引き抜いていく)」   (2021/8/5 18:44:33)

しょか((架gn「(また反応を示した自身のことはバレてるんだろうなあ、とか思いながらぐり、と擦り付ける彼の頭を撫でてやる。少し静かに時間が過ぎて、やっと落ち着いてきたのか深く息を吐いて彼を離す)...すまん、落ち着いた(自身のことは別として。自分のせいだと思っていない様子の彼にいっそ当たって砕けろの精神で好きって言ってやろうかこいつ、とは思うが、嫌われるのも嫌だ、思ったより子供みたいだな自分、なんてつぶやきながら彼の手を弄んで)」   (2021/8/5 18:47:50)

ミケ((晴ut「(髪を撫でられればやはり心地よく、暖かく静かでやさしい時間が流れれば何故か安堵してしまって少しだけ眠たくなる。人と一緒にいて安心するのなんて、久しぶりだ。漸く離されれば何故か目を合わせるのが照れ臭くて目線を泳がせて、自身の手を弄ぶ手をきゅ、と握れば頬に寄せる。あたたかい。やさしい温度。懐いた猫のような態度で彼の手に擦り寄っていたが満足すれば細めていた目を開き、彼のものに服越しに触れる。若いな、なんて見当違いなことを言って、すり、とそれを撫でるもそれだけで)」   (2021/8/5 18:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しょかさんが自動退室しました。  (2021/8/5 19:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケさんが自動退室しました。  (2021/8/5 19:15:15)

おしらせしょかさんが入室しました♪  (2021/8/6 00:57:19)

しょか((惨gr「〜っ、ァ、あ゛♡(腰を掴まれ前立腺を刺激されれば無意識に足がシーツを蹴って、きまぐれに奥を叩かれる感覚に舌を突き出す。ゆるゆると押し上げられれば段々と奥が緩み始めるような気がしてままならない。頬を撫でられればゆるりと彼を見上げて、頬にキスをされればきゅ、と目を瞑り、結腸がある位置を腹の上から触れられれば体を跳ねさせて、言われたことと共にゆっくりと引き抜かれていくそれに本能が期待して、彼の頬に触れれば)奥まで全部、おまえで満たしてくれ(なんてわざと煽って)」   (2021/8/6 00:57:37)

しょか((架gn「(視線を照れくさそうに漂わせる癖に懐いた猫のように手に擦り寄ってくるんだから本当ずるいと思う。撫でてやっていれば満足したらしく離れたのはいいが自身に服越しに触れられれば肩がはねる。見当違いなことを言いながら撫でる彼に眉をひそめて、手首を掴んで離させる。握ったまま顔を覗き込めば相も変わらず変わらない表情で)流石にもうダメだ、...これ以上は、本当に襲ってしまいそうになる(まあそれでいいなら止めないけどな、なんて言って、少し時間が経ってからひとつため息を着いたあと唐突に手を離す)」   (2021/8/6 00:57:55)

おしらせしょかさんが退室しました。  (2021/8/6 00:58:00)

おしらせミケさんが入室しました♪  (2021/8/6 15:10:42)

ミケ((春gr「(奥まで全部、なんて言う彼に興奮しないと言えば嘘になる。煽るな、とだけ言っておいて、彼の脚を肩にかければ一気に奥まで穿つ。聞こえてはいけないような音が聞こえればはいったな、と思って、一度動きを止めてやる。きゅうきゅうと蠢く中は興奮材料にしかなり得ず、これ、一度じゃ終われないなあとか思って。ゆる、と拡げるように腰を動かし、彼の腰は逃さないよう強く掴む。嬌声をあげる口を塞ぐようにキスをして)」   (2021/8/6 15:10:54)

ミケ((晴ut「(腕を掴まれ制止されれば大人しくやめて、彼の言葉に首を傾げる。なぜ襲うだなんて言うのか。ほんの少し煽られた程度で他人を抱くような彼ではない事は分かっているから、なおさら分からない。抱かれてもええけど、お前が嫌ならやめるわなんて言って彼の脚の上に座る。ため息をつく彼の心境が分からず、ただ問い詰めようという気にもなれず彼の普段を真似するように彼の髪を梳くように撫でて、抱きしめる。彼の心境がわからない)」   (2021/8/6 15:11:05)

おしらせミケさんが退室しました。  (2021/8/6 15:11:07)

おしらせミケさんが入室しました♪  (2021/8/7 15:10:31)

おしらせミケさんが退室しました。  (2021/8/7 15:18:21)

おしらせしょかさんが入室しました♪  (2021/8/7 17:07:46)

しょか((惨gr「(煽るな、の一言だけでも興奮が増しているのを感じる。脚を肩に置かれれば息を飲んで、一気に穿たれればがくんと体を仰け反らせて、声を出す暇もなく果ててしまえば短く息を吐く。動きが止まっている中でも小さく嬌声をこぼして、ゆるゆると動き始めるそれにはっとすればまた彼の首に腕を回してされるキスを享受して舌を絡め返す。気持ちいい、ああ、全部すきだなあ、とか思考がふわふわと緩んでいるような気もする。快楽に浸っている状態では何も出来ず)」   (2021/8/7 17:08:09)

しょか((架gn「それでいい(よく分からないような反応してるの結構やるせないなあ、とか思う。また足の上に座って、先程の真似事のように抱きしめられ頭を撫でられれば擽ったそうにして、理由だけは知っておきたいなあ、なんてぼんやりと思えば顔を彼に向けないままで)...そういえば、お前愛されるの苦手なんだったか、良くは知らんが(なんてふと思い出したという風に取り繕って、この時ばかりは表情を作れないことに感謝だな、とか思いながらも顔を上げ彼を見て)」   (2021/8/7 17:08:25)

おしらせしょかさんが退室しました。  (2021/8/7 17:08:28)

おしらせねこさんが入室しました♪  (2021/8/7 17:34:49)

おしらせいぬさんが入室しました♪  (2021/8/7 17:35:44)

ねこ((春gr「(完全に脱力して此方に身を委ねている彼から口を離し、すり、と頬を撫でる。とろとろになった思考も表情も愛しくて、ただ意識が半分くらいどこかに飛んでるのでは、と思えば諫めるように最奥を再度穿つ。トんでないか、おまえ、なんて揶揄うような声色で彼を呼び、前立腺をこつこつと押し上げる。特に意味もなく彼の腕を引き膝の上に座らせて、所謂対面座位の体勢にさせれば下からゆるゆると突き上げてやる)」   (2021/8/7 17:39:39)

ねこ((晴ut「ふーん(それでいい、だなんて言われれば何か言いたげな反応だけをして、表情の見えないまま踏み込んだ質問をされればほんの少しだけ嫌そうな顔をする。思い出したくない、という意味で。関係ないやろ、とは言うものの此方を見つめる彼を突っぱねることも嘘をつくこともできる気がせず、言い淀んだあと口を開く)...疲れただけや。俺が愛しても、相手が愛してくれてるかどうか分からんし(そう言えば顔を背けて、大したことやないけどな、と)」   (2021/8/7 17:44:41)

いぬ((惨gr「ァ、あ゛ぁッッ♡♡(諌めるようにまた最奥を穿たれれば浮く意識を掴まされたような感覚で目を見開いて、彼から揶揄いのような言葉をかけられればとんでない、なんて言うが実際はもう意地みたいなもので、前立腺を押し上げられる度に腰を跳ねさせる。腕を引かれ対面座位の体勢になればやっぱり深くまで入るもので、頑張って腰を立たせようとしてもゆるゆると突き上げられるせいで力も入らず、快楽を逃がそうとしているのがぐり、と彼の首筋に頭を擦り付けて)」   (2021/8/7 17:46:50)

ねこ((春gr「...、(半分意地のように言い返されれば小さく笑い、突き上げることはやめて彼の頭を撫でてやる。久々だしもう少しゆっくりのが良かったな、とか呟きながら彼の背に腕を回し抱きしめて。だって彼がトんだら流石に終わらなきゃならないし、無理はさせられないし。暫くした後ほら大丈夫か、なんて彼に聞いて、手持ち無沙汰なのか彼の首筋や鎖骨あたりに跡を着けて。大丈夫かと判断すれば彼の腰を掴み前立腺をとんとん、と突き上げ始め)」   (2021/8/7 17:51:30)

いぬ((架gn「(ほんの少し嫌そうな顔をして関係ないと言う彼に薮蛇だったか、と思うが言い淀んだ後に口を開いたのを見て怒っているわけではなさそうだと安心して、顔を背けて大したことではない、なんて言った彼に返事は別になくていいが、と前置きの後)...それこそよく知らないが、お前にとっちゃ大変だったんだろ(なんて言いながらまた彼を抱きしめ返す。気持ちとか言わない方が彼が落ち着くかなあ、なんて思うし、それとは別に伝えてしまいたいという欲があるんだから面倒くさい)」   (2021/8/7 17:56:33)

ねこ((晴ut「ん、そうかもな(大変だったかどうかは、昔の自分に聞かなければ。今はもうただ面倒くさがりな男ってだけだし。抱きしめられれば今この話聞いて抱きしめるか、とも思うが特に抵抗もせず。目の前にある彼の顔をじぃと見つめ、彼の背に回そうとしていた手を彼の頬にやって)まあ、話聞いてくれるお前の事は好きやけどな...(ぽつ、と吐き出した言葉は特に聞かせる気も無かったのか何事も無かったかのように視線を逸らし、手も離して)」   (2021/8/7 18:03:13)

いぬ((惨gr「はッ、は、ふー...っ(刺激が止まって頭を撫でられればそれに甘えながら呼吸を整えて、抱きしめられれば心地よさそうに目を細める。少しして聞かれた頃にはだいぶ落ち着いてきたのかこくりと頷いて、いくつか跡が付けられてしまった鎖骨を見て、これ隠すのめんどくさいんだよな、なんてぼんやりと思う。またなかのものが動き始めれば甘い声をこぼして、とりあえず、彼もいかせたいなあ、なんて思えば彼の肩に手を置いて腰を動かし始めて、時折わざと中を締め付けたりして)」   (2021/8/7 18:05:41)

ねこ((春gr「(彼が肩に手を置けばしたいことを察して動きを止め、彼の好きにさせる。態と締め付けられる中には、と息を吐いて、感覚もそうだが視覚のせいで限界も近いな、これ。彼の腰に手を回せば最奥を押し込むように腰を抑え、何度か突き上げたあと結腸に嵌れば締め付けに欲を吐き出して。彼の肩に頭を置けばかぷ、と跡が残る程度に噛み跡をつける。満悦そうな表情をしたあと彼に口付ける)」   (2021/8/7 18:11:36)

いぬ((架gn「(今の今までの話を踏まえて抵抗しないのはもうどうなんだ、とか思っていればじい、と見つめられていることに気付いてぱち、と瞬いて、手が頬に触れればどうした、と言おうとして、吐き出された言葉に微かに目を見開く。別の意味かもしれない、いやでもこの流れで言うセリフでもないはず。目線も手も離してしまった彼に)...俺もお前のことを好いているって言ったら、嫌だって逃げるか(なんて言えば手を離すものの視線は離してやらず)」   (2021/8/7 18:14:50)

ねこ((晴ut「(彼の口から出た言葉にびく、と肩を跳ねさせる。嫌だ、と言えば確かにそれまで、それで終わりで良いのだが、ただ率直に嫌と言うのも何だか違うように思えて、困ったような、迷うような態度で姿勢を彷徨わせる。どう言えばいいのか。散々迷った挙句逃げる気はないと言いたげにぽす、と彼の胸に頭を置く形になって)...嫌、は嫌やけど。でも、...好きって、かたちで示してほしい」   (2021/8/7 18:22:06)

いぬ((惨gr「(息を吐いたのを見て気持ちよくなってる、なんて思うと少し嬉しくなるんだから、もう完全に雌として手遅れだ。腰を押さえつけられて強く奥を叩かれれば大袈裟な程に肩が跳ねて、何度目かのそれの後吐き出された熱に声にならない声を上げて出さずに果てる。跡が残るように噛まれれば微かな痛みと誤変換された快楽で小さく甘い声を零して、キスをされれば幸せそうに眉を下げて笑う。)」   (2021/8/7 18:23:01)

ねこ((春gr「(むら。眉を下げ笑う彼の表情に腰が重くなるも無理をさせ過ぎたかな、と内心反省はしているためこれ以上は腰を動かしたりはせず、ただ彼に再度口付ければ今度は舌を絡める。彼の背と後頭部に手を回せばぢう、と舌を吸って。彼が酸欠気味になったタイミングでさすがに口を離し、後頭部にあった手は彼の頰、耳、頭を撫でる。かわいい、なんて囁き喉で笑って、満足したのか手を離せば終わるか?なんて聞く)」   (2021/8/7 18:29:55)

2021年08月01日 23時54分 ~ 2021年08月07日 18時29分 の過去ログ
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