「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2011年01月21日 14時33分 ～ 2011年08月27日 19時26分 の過去ログ
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| リック♂戦士 | > | 【書き始めてみますね】ふぅ…そろそろつくかな…あ、ここだ。（城から依頼されてドラゴンの洞窟まで来ると、様子を伺う様にして、気付かれない様に洞窟の中へ入っていく） (2011/1/21 14:33:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （尻尾をプラプラさせて巣穴に寝転がる。誰かが侵入してきたようだが、気づかずに眠り惚けてしまうと、洞窟内を這うスライム達がブルブルと震えだしていった。枝分かれした洞窟の小さな部屋から巨大なグリーンスライムが地面をゆっくりと進んでいき、天井を上ると戦士の上に降りかかっていく） (2011/1/21 14:37:48) |
| リック♂戦士 | > | ……何か気配を感じるな……（暗い洞窟の中で前後を確認するが、以上は無く…上に気を配るのを忘れていて）あっ…！！し、しまったっ……！！！（最深部の手前までたどり着くと、天井から落ちてきた巨大なスライムに身を捕らえられてしまう） (2011/1/21 14:39:10) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （侵入者の声に眼を覚ますと巣穴から上体を起こし、指で瞼を擦りながらふわあっと大きな欠伸をした。身体を起こして、声のしたほうに歩いていくと巨大なスライムに組み伏せられた戦士を見つけると声をかけて）目的は財宝、あたしのお尻、その両方、どっちなのかしら？（スライムの粘液に飲み込まれていく戦士に裸体を屈めて尋ねる。結構好みの人間だった。スライムから助け出してあげると、戦士の目前にお尻を突き出して振ってみる） (2011/1/21 14:45:28) |
| リック♂戦士 | > | っ……！！（眼前に現れたドラゴンを見て、焦りながら）も、目的は……（本来は財宝のみであったが、ドラクルの美しい姿態を眺めると違う気持ちも巻き上がってきて）り、両方、かな…… (2011/1/21 14:47:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いいわよ、あたしを喜ばせてくれるなら金貨を分けてあげるわ（そういって、リックを干草と冒険者の衣類を編んで作った鳥の巣のようなベッドにつれていくとリックの顔に逆ハートの大きな白くて滑らかなヒップを押し付けていく。洗っていないアヌスと割れ目から生々しい秘めた香りが立ち上っていくと、クレヴァスを雌穴を開閉させて戦士の眼を楽しませると）最近、お尻が寂しかったのよね (2011/1/21 14:53:37) |
| リック♂戦士 | > | ほ、ほんとうか……？（バッドの上に仰向けにさせられ、顔に尻を近づけられると…）ん、ちゅっ…ん……ぢゅぅぅうううっっっ…はぁ…（激しく水音を立てて舐め回し、吸い付いていく） (2011/1/21 14:58:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あん、慌てちゃ嫌よ（巣に膝を突いて臀部を割ると肛門を戦士に見せつけながら）あたしの恥ずかしいお尻舐めて…… (2011/1/21 15:01:01) |
| リック♂戦士 | > | ここかな…こうですか？（両手を伸ばし尻を抱き寄せる様にして）んっ…はぁ…んんっっ…ちゅっ……（匂いや味に顔を歪めながらも、いやらしく水音を立てて舐め回していく） (2011/1/21 15:02:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （雛菊を舌でくすぐられていくと、蕾が花を開いていくようにほぐれていって、充分に肛門が濡れて湿っていくのを感じた）それじゃあ、次はお尻を貴方のペニスで貫いてお仕置きして…… (2011/1/21 15:05:21) |
| リック♂戦士 | > | わ、わかりました……（そのまま服を脱ぎ、ペニスを露にして）あの……その前に……俺のお尻も弄って欲しいです…… (2011/1/21 15:06:40) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （尻尾で戦士の肛門を一気に刺し貫いてやる）これでいいかしら (2011/1/21 15:08:16) |
| リック♂戦士 | > | ぐあっ…そ、そんな、いきなりっ……うあっっ……！！！（強烈な痛みと快感でちんぽが勃起し始めて） (2011/1/21 15:09:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （腸をかき回しながら、戦士を責めつづけると）あたしのお尻にもいれてほしいわ (2011/1/21 15:12:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【落ちます】 (2011/1/21 15:12:15) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/21 15:12:16) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2011/1/21 15:12:54) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/2/8 22:29:30) |
| ガイ♂勇者 | > | 【待機させてもらいます】 (2011/2/8 22:29:57) |
| ガイ♂勇者 | > | 【っとぉ…すみません、瞼が重くなってきたので寝ます…orz】 (2011/2/8 22:35:53) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/2/8 22:35:56) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/2/9 19:37:40) |
| ガイ♂勇者 | > | 【待機します…誰でも気軽に入ってきてくださいね】 (2011/2/9 19:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/2/9 19:58:39) |
| おしらせ | > | グラム♂錬金師さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:18:10) |
| グラム♂錬金師 | > | このポーションに甘味をつける時はこの草で、苦味を中和する時はこの実の果汁を入れて……あーもうっ！！ ここで混ぜちゃえッ！ グラムスペシャルいきます！ (錬金術師は今日も一人で材料を集め、何かを作り出そうと努力していた。創造することは職人にとっては命のようなもので、途絶えてしまえば死んでしまうのと同等と言われるぐらいである。まあ、そんな彼は見事に森の中を彷徨っていたのだが。今はこうして開き直った上に大きな切り株の上に陣取り、リュックの道具を広げて適当な薬を作り始めている。肝が据わっているというか錬金バカというか……) (2011/2/13 21:36:00) |
| グラム♂錬金師 | > | ……でき……た……？ (そして漂うレモネードのような甘ったるくもちくりと鼻を突くかんきつ類のにおい。確かレモンは入れてないはずじゃ……などと思いながらも出来上がったポーションをいって気だけ掌に落とし、ぺろり。味もそのまんまレモネードである) ……おれってすごいや (棒読みのまま出来上がったポーション……否、何故かレモネードになってしまったポーションのような物を口にし、一息。このまま家でも作って錬金工房でも作ってしまおうかと考えてしまった） (2011/2/13 21:39:14) |
| グラム♂錬金師 | > | 大体なんなのこの森は。そんなに俺を閉じ込めたいのか、俺がすきなのか。いやだ、なんかいやだ。森と結婚なんてスケールが大きすぎて誰も考えた事ないじゃん （現実から逃げる錬金術師。もはやレモネードと完全に認定されてしまったポーションを自棄気味に啜りながら空を仰ぐ。材料も有るし野宿もできそうだし快適っちゃ快適――――前向きにそう考えては見たが結局幾ら歩いても待っているのは森、森、森。もしもここがサラダだったら全部食べてしまいたい、と彼は想う） (2011/2/13 21:44:05) |
| グラム♂錬金師 | > | いいもんね！ それなら爆破してやるさ！ 燃やして心中してやるもん！ （そして突然開き直り、カバンから爆発性のポーションが詰まったフラスコを取り出すものの……勿体無くてやめた。そんな事をしたところで解決にならないと言う理由が彼を止めたのかもしれないが、何よりつまらないことで体力を消耗する事が一番怖かったのだろう） (2011/2/13 21:47:00) |
| グラム♂錬金師 | > | そうだ、折角材料落ちてるんだし爆薬量産しちゃえ。いざとなれば全部まとめて爆破して脱出できるはずだ。もしゃもしゃ （またもリュックの中から錬金に使う道具を広げて爆薬の材料になりそうな木の実やら石やら液体やらを奇妙な鍋に入れて火にかけてぐるぐる。仕組みはともかくプロセスさえ守り切れば魔法のように爆薬ができる、というか、彼がまともに作れるのものは爆薬とレモネードと雑貨品しかない。鍋に火をかけたまま手当たり次第材料を拾っては入れ、拾ってはぶち込み、ついでにリンゴのようなものを手に入れたのでその場で貪り始める。まんざらでもなさそうな顔だ） (2011/2/13 21:54:30) |
| グラム♂錬金師 | > | ……なんで俺ってこんなのしか作れないんだろうか （今更気付いた事実にどんよりと気分を落としながら、手にしていた杖で鍋の中をぐるぐる。奇妙な色に輝き始めた液体には自分の顔が映っていて、口から覗いた八重歯とブルーな気分の我が表情がくっきり。何時になったら大人っぽい顔つきになれるんだろうと黄昏ながらもひたすら鍋を混ぜる） (2011/2/13 21:59:16) |
| グラム♂錬金師 | > | そうだ！ 祈りを込めればきっと変わるはず！ （またしても閃く彼。最早自分が迷い込んでしまった事などどうでもいいようだ） とりあえず……おいしくなーれおいしくなーれ (この祈りが通じれば何かが変わるはず。そんな希望を託して彼は奇妙なオーラを身体から発しながらブツブツと言葉を放ち、一心不乱に鍋をかき混ぜる。心なしか毒素でも発生しそうな紫色に染まっている) (2011/2/13 22:03:54) |
| グラム♂錬金師 | > | おいし……っ！？(彼が鍋の中をようやく見た頃、念仏のように唱えられていた言葉が急に途切れる。無理が無かった、何故なら鍋の中が毒々しいまでの紫色に染まって、丁度そこから出来上がったモノ――――棒状に整えられて導火線が頂点に差し込まれた爆弾のようなものがごろごろと転がっていたのだから。どう見ても爆薬です) ……ごめんなさい師匠 (空を見上げながら虚しく呟いた後、出来上がった作品をおもむろにリュックにぶち込んでいく。こんな弟子でごめんねとか呟きはじめている) (2011/2/13 22:13:40) |
| グラム♂錬金師 | > | ……意地でも脱出するっきゃない (ようやく正気に戻った頃には切り株の上にあった物を手際よくリュックの中に押し込み、材料が入ったカゴを握って開き直った様子で森の中へ溶け込んでいく) (2011/2/13 22:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラム♂錬金師さんが自動退室しました。 (2011/2/13 22:52:13) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/6 12:39:16) |
| ガイ♂勇者 | > | 【暫く待機させてもらいます】 (2011/3/6 12:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/3/6 12:59:51) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/6 13:00:14) |
| おしらせ | > | ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮さんが入室しました♪ (2011/3/6 13:13:19) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【こんにちは】 (2011/3/6 13:13:41) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こんにちは】 (2011/3/6 13:14:05) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【勇者様ですがどんな展開がご希望でしょう？バトルですか？】 (2011/3/6 13:14:40) |
| ガイ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします。バトルですね】 (2011/3/6 13:15:06) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【勝者はどっちですか？】 (2011/3/6 13:15:30) |
| ガイ♂勇者 | > | 【そうですね。ギネラさんでいいでしょうか？】 (2011/3/6 13:15:59) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【この後展開によって種族を変えますね、では勇者敗北で】 (2011/3/6 13:16:24) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解です】 (2011/3/6 13:16:34) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【う～ん、ちょっと図鑑眺めて考えてます】 (2011/3/6 13:17:13) |
| ガイ♂勇者 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/3/6 13:17:30) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮 | > | 【ではｶﾞｰｺﾞｲﾙのままでいきます、ハンドル変更しますね】 (2011/3/6 13:17:51) |
| おしらせ | > | ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ仮さんが退室しました。 (2011/3/6 13:17:55) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解です】 (2011/3/6 13:18:07) |
| おしらせ | > | ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙさんが入室しました♪ (2011/3/6 13:19:06) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【では先攻でログを起こしますね】 (2011/3/6 13:20:13) |
| ガイ♂勇者 | > | 【お願いします】 (2011/3/6 13:20:28) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （日が昇る前の薄明の時間…わずかに霧の漂う草の斜面、ところどころには城から崩れた瓦礫が転がっている、上方には荒れて崩れた古城が、下方には城を守る役目も帯びてきた冷たい川が見える…斜面の上の方、崩れた柱の上に座るガーゴイル）…ん、なんか動いた…男かな、男だといいな (2011/3/6 13:25:06) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【こんな舞台設定で】 (2011/3/6 13:25:44) |
| ガイ♂勇者 | > | 変な所に来たみたいだな（周りには瓦礫がよく転がっていて歩くのも簡単ではない…無理をして走ってもしてみろ、多分普通に転んでしまうのであろう。向かいの柱の上に何かが眺めているのが目に映る）な…何だ…？あれは、魔物か？（あまりよくは見えないがうっすらとして羽が少し見えたため人間ではないことは確か。少し警戒しながら魔物がいる場所へとゆっくりと歩いて川辺まで歩いてきた） (2011/3/6 13:30:29) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 男だね…自由になって三日、近場で見つかるとは、私は運がいいね…（薄明に金色に光る魔物の瞳、石色の肌、悩ましい豊満な曲線、期待にくねる尻尾…ひょいと柱から跳ぶ。薄明の冷たい空気を翼いっぱいに受けて、音もなく斜面に沿って滑空する…下方に見える人影を目指して） (2011/3/6 13:32:00) |
| ガイ♂勇者 | > | ちっ…気付いたか！？（ばれないように近づいたつもりだがばれてしまうことに気付き、戦闘になると思い剣を構えるが足場が少し悪い…もうちょっといい場所へと行こうとするもどこもかしこも戦闘に適している場所がなく、そんなことをしているうちすぐにでも魔物が近づいてきてしまうであろう） (2011/3/6 13:34:42) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （獲物を目指し飛ぶのはいつぶりだろう、頬を撫でる風が気持ちよい、流れる景色の中、前方に金属のきらめき）へえ、抜いたか、やるじゃん…（まずはすれ違いざま、尻尾の一撃、避けてくるか、受けてくるか…腕前次第では剣を弾いてやってもいい、お楽しみはこれからだ） (2011/3/6 13:39:12) |
| ガイ♂勇者 | > | ちっ…足場が悪い（舌うちをして独り言をつぶやけば、避けようとすれば多分かすってしまうのであろう。それならば剣で受けるほうがよいと思い剣を横に構えてしっぽの攻撃を受け止める）はぁ！（すごい衝撃。足を引きずられてしまう） (2011/3/6 13:41:34) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （すれ違いざまの一撃…剣は弾けなかったようだ…風に乗って斜面を下れば、川の上空、対岸は切り立った垂壁、羽根を広げて垂直上昇、振り返れば油断なく構えなおす人影）…やるねぇ、見たよ、金髪だった、私の好み、運がいい（ちらりと東の空を確認し、今度は垂直降下を狙って旋回し） (2011/3/6 13:44:56) |
| ガイ♂勇者 | > | くっ…（尻尾の攻撃をなんとか剣で受け止めたが一撃が大きい…両手がしびれてくる…視線は魔物の方へと相手を見失わないようにずっと目で追っている）ちっ…くるか？（今度も受け止めるつもり、そのため再び相手の攻撃が来そうな所に剣を構えて再びガード…しかし今度は垂直に来たため足場が悪くなり体制をくずしてしまう） (2011/3/6 13:48:25) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （剣は真上向きの武器じゃない、薄明の中、金の髪を目指して…垂直降下、拳の一撃…手ごたえを感じながら、両手両脚で衝撃を吸収して、地面に這った姿勢から尻尾で足払い）決まれっ (2011/3/6 13:51:59) |
| ガイ♂勇者 | > | ぐぁ！（体制を崩した状態でガードが精一杯…そこから横に尻尾で足を払われると足場を失くして攻撃をガードできずになってしまい、直に大きなダメージを受けてしまい、そのまま下に押し付けられてしまう…意識はあるようだが、身体に力が入らない模様） (2011/3/6 13:54:35) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （尻尾に手ごたえ、金髪の男が倒れる音を待たずに、両手両脚で飛び上がる、わずかに翼を使って、小さな弧を描き、男の上に落下して…どすん、とお尻で押さえつけて、男は気になるけどまずは手を伸ばし剣と共に両手を押さえて）…おとなしくしな、今の時代命までは取らないから…さ (2011/3/6 13:57:24) |
| ガイ♂勇者 | > | ぐ…はぁ…はぁ…（最初の大きな攻撃をガードした後に休む暇なくそのあとの攻撃をガード下ため結構な体力を使ってしまい）…？な…何を…する？（命を取らないなら俺から取るものはないと思い問いかけてみる） (2011/3/6 14:00:21) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （刀身をもって放り上げ、くるくる中空で回る剣、尻尾一閃遠くに弾き飛ばして）…今は淫魔姫の御世、決まってるだろ、交尾だよ、あんたの精をたっぷり貰うよ…ううん、いい男っぷり、私好みだよ（攻防の後の初顔合わせ、金色の瞳細めて、口角を上げて） (2011/3/6 14:04:12) |
| ガイ♂勇者 | > | ちっ…（剣を遠くに弾き飛ばされればもうすでに勝ち目はなく、どうしようもない状況に）んな…？お…おま…え…（その言葉を聞けば必死に残っている力を手、足に入れるが残っている力はほんのわずか…人間の女性並みの力しか今は出せないであろう） (2011/3/6 14:07:00) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | んふふふ（爪こそ長いが綺麗な女の腕…しかしソコは魔物の膂力、戦士の為の丈夫な服を引きちぎるようにやすやすと開いていく…）ん、異論はあるかい、聞かないけど、いいねえ、胸板はあるけど白い肌、あんたホンとに私の好みだ、運がいい (2011/3/6 14:11:03) |
| ガイ♂勇者 | > | …（その怖い笑み…どれほど激しいことをされるかと言う恐怖で言葉を失ってしまう…鎧をちぎられれば恥ずかしさで顔を赤くし）ふん…好み…だぁ？俺はそんなつもりでここに来たわけ…じゃぁ…（好みと言われれば言葉とは裏腹に意識では照れているようでさらに顔を赤くしてしまい、自分でもわかるのかあまり顔を見せないようにする…） (2011/3/6 14:15:02) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | ううん、いい男だね、赤くなった顔もいいよ、どこも怪我ないだろ、いい仕事、魔物にゃ手足折ってからなんてのもいるけど、そりゃあ、私の好みじゃない、あんたもそうだろ…おっ…（軽く力を入れるとベルトが重い音を立てて千切れる…顔を下に向け覗き込んで）いいね、ここもいいよ、運がいい (2011/3/6 14:17:09) |
| ガイ♂勇者 | > | く…（顔は赤いまま…運がいい魔物なのか悪い魔物なのかは分からない…どの魔物にあたってもこういうことをされていたということだろう…怪我をさせられないのはいいとしてもこの後のことには恐怖が…）そ…そう…か…（いつもは前向きな性格だがこんなことをされてしまえばいつもとは一変してしまい、恥ずかしさがこみあがってしまう） (2011/3/6 14:19:43) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （男の様子を窺いながら姿勢を変えて、男のふとももの上に座る、両脚を伸ばして開き、尻尾で背中を支えて…手を添えて、男根と女陰を触れ合わせ）ほぉら、ご対面、少し濡れてるだろ、最初は剣で、見詰め合って、触れ合って、ロマンチックだねえ、嬉しいよ (2011/3/6 14:23:48) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…（自分の体制じょう、魔物の秘部がみえてしまい、興奮したのか股間を大きくしてしまう）んぁ…はぁ…ん…（股間が大きくなるにつれて感じてしまい、甘い声も漏れてしまう） (2011/3/6 14:26:03) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | まだ、びっくりしてるねぇ、安心おしよ、痛くしないから、ガーゴイルだって柔らかで温かい、そだろ（手を添えながら、男根と女陰を触れ合わせ、軽く腰を使う、石色の肌の奥は紅い肉の色で…揺らすにつれて蜜にまみれて、石色の豊満な乳房が揺れる） (2011/3/6 14:28:22) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…はぁ…ん…んぁ…はん…（股間は大きくなってしまい、触られればさらに感じてしまい、快感が身体に伝わってしまい…視線は大きく揺れる乳房に視線がいってしまい、興奮はどんどんしていき、すでに股間は大きくなってしまっている） (2011/3/6 14:31:19) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | いいよ、いいよ、あんたも濡れてきたね、ほっぺたがちょっと赤い具合もいい、良くなったらギネラって言っておくれ、私の名前だよ（再び姿勢を変えて、尻尾の助けを借りて前傾すると、両手で肩を押さえて、しゃがむような姿勢でお尻を浮かすと、屹立したガイの男根をゆっくり飲み込んでいく） (2011/3/6 14:32:51) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…ギ…ギネラ…？俺…はぁん…ガ…ガイ…（身体の快感によって思考能力がやられてしまい、自分から名前を名乗り）んぁ…はぁ…ん…はぁ…んぁ…（中にいられればさっきの快感よりすごく声もさっきより大きな声で甘く出してしまう） (2011/3/6 14:35:08) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （ゆっくりゆっくり腰を落として、奥まで迎え入れて、熱い肉襞が絡み付く、蠢いてもてなして…お尻がつくまで落ちきると肩を押えた手も緩めて、胸板を愛撫して）あはぁああ、いつぶりだろうね、奥まで入ったね、もう他人じゃないってやつだね、ガイ、名前もいいね、素敵な響きだ、ほらほら、いいだろ、あんたのも悦こんでる、相性がいいんだね、運がいい（きゅ、きゅ、と話すごとに締め付けて） (2011/3/6 14:38:42) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…はぁ…ん…ぁ…気持ち…で…すん…んぁ…はぁ…はぃ…ん…（されるがままの状態で肉棒は中で締め付けられてしまい、ヒクヒク動いてしまう…）んぁ…ありが…とぅ…ございます…んぁ…ん…（ただ入れられただけなのにもかかわらず絶頂が近いのか、中でヒクヒクさせまくってしまう） (2011/3/6 14:41:16) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （人間の男を虜にする魔物の肉襞蠢いて締め付けて、熱くぬるぬるで…息づくたび揺れる乳房、悩ましい腰からお尻の曲線、赤く霞んだガイの視界で踊る…金色の瞳が媚びに濡れて見つめる）いいよ、気持ちいいんだね、私もいいよ、精をおくれ、いっぱいおくれ、ガイ、ぁあ、ガイぃ…（遠く東の空には暁の光が差して） (2011/3/6 14:45:04) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…気持ちい…イク…んぁ…もぅ…出るぅ…（そう叫ぶと一回目の絶頂に達してしまい、大量の精液を射精してしまう…）ん…はぁ…はぁ…（一度イったからか身体の力は完全に抜けて、身体は尻尾に支えられたまま反っているような状態で倒れている模様） (2011/3/6 14:47:18) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | ぁあああああ（左手をガイの胸板に、右手で自分の乳房を握り、天を仰ぎ歓喜の叫びを上げる、腰をぐっと落とし、深く呑み込んで、きゅうきゅうと締め付ける魔物の肉襞、一度だけの射精では足りないのかねだるように絡み付いて蠢いて） (2011/3/6 14:48:53) |
| ガイ♂勇者 | > | んぁ…はぁ…ん…はぁぁぁん…んぁぁ…（絶頂に達したらまたも激しい刺激に肉棒はまたも大きくしてしまう…それに今イったばかりだからか、かなり敏感なためすぐに中で大きく太く形を変えてしまい、再び中で締め付けられて、快感のため声が徐々に大きくなってきて甘い声） (2011/3/6 14:51:07) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | （絡み合う魔物と勇者…やがて東の空に日が昇る… …草の斜面を渡る朝風、瓦礫の転がる斜面、草の中にガーゴイルの像、悩ましい女性ガーゴイルが逞しい美形男を組み敷いて交わっている、男も女も絶頂の瞬間を切り取って固めたようなリアルな石造で…辺境の朝、草の斜面に涼しい風が渡る…遠く鳥が鳴いて…） (2011/3/6 14:55:26) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【という感じで〆ました】 (2011/3/6 14:56:25) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【ありがとうございます】 (2011/3/6 14:56:42) |
| ガイ♂勇者 | > | 【ありがとうございます】 (2011/3/6 14:56:46) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【愉しかったです、またお会いできたら遊んで下さい】 (2011/3/6 14:57:21) |
| ガイ♂勇者 | > | 【はい。こちらこそ】 (2011/3/6 14:57:39) |
| ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙ | > | 【では、失礼します】 (2011/3/6 14:58:08) |
| おしらせ | > | ギネラ♀ｶﾞｰｺﾞｲﾙさんが退室しました。 (2011/3/6 14:58:11) |
| ガイ♂勇者 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/3/6 14:58:20) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こちらも愉しかったです。ありがとうございましたぁ。こちらはこれで失礼いたしますね。長時間の使用、すみません】 (2011/3/6 15:00:40) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/3/6 15:00:42) |
| おしらせ | > | リア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2011/3/7 18:36:38) |
| リア♀アヌビス | > | ふに…どこじゃここは…？ (2011/3/7 18:37:02) |
| おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/3/7 18:39:12) |
| リック♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/3/7 18:39:19) |
| リア♀アヌビス | > | お…こんばんはじゃ。 (2011/3/7 18:41:05) |
| リック♂魔法使い | > | あ…こんばんは。（迷い込んだ土地で、一見普通の美女にしか見えないリアに目を奪われている。） (2011/3/7 18:42:00) |
| リア♀アヌビス | > | そこの人間…か？ちと物を尋ねたいのじゃが…ここはどこかの？(歩く度に巨乳を弾ませながらリックに歩みより) (2011/3/7 18:47:46) |
| リック♂魔法使い | > | えっと…（リアに警戒することも無く、揺れる巨乳に目がいきながら）ミントスの森、ですよ…街は向こうの方にありますけど。（杖で、街の方角を指し示して） (2011/3/7 18:49:42) |
| リア♀アヌビス | > | なんと、ここはミントスの森…はぁー、これはまたずいぶん離れた場所まで迷ってしまったものじゃな…。(地理を案内して貰い、場所がわかると感嘆と溜息の混じった息を吐きながら呟き) (2011/3/7 18:51:56) |
| リック♂魔法使い | > | どこからいらしたんですか？（どうやら元気の無い様子のリアを見て、心配げに話して）何かお手伝いすることとか、提供できるもの等あれば…差し上げますけど… (2011/3/7 18:53:45) |
| リア♀アヌビス | > | ここから一番近い砂漠…とだけ行っておくかの、それ以上は機密って事で…提供、のぅ…ふうむ…(リックの申し出に顎に手を添えて考えはじめ) (2011/3/7 18:56:25) |
| リック♂魔法使い | > | 砂漠…ですか。あらま……（頭の中で地図を描き、遠い場所だと把握して）何でも言って下さいね？空飛ぶ魔法が使えたら良かったんですが…そこまで高レベルじゃないんですよねぇ…… (2011/3/7 18:57:37) |
| リア♀アヌビス | > | まぁ場所も方角もわかったからの、帰り道はなんとでもなるわい…しかし、そうじゃな…腹が減ったかの…(リックの気遣いを受けながら、自分の要求を主張し) (2011/3/7 19:01:46) |
| リック♂魔法使い | > | 良かった。（無事に帰れそう、ということを聞くと嬉しそうにして）お腹……ですか。困りましたね…さっき食べてきたばかりで、今は食べ物を持ってきてないんですよ…… (2011/3/7 19:02:36) |
| リア♀アヌビス | > | むぅ…それは仕方ないの…無いものばかりは貰いようがないからの…(耳をしゅんと垂らすも要求は諦め) (2011/3/7 19:08:09) |
| リック♂魔法使い | > | あの……お見かけしたところ…魔物の方ですよね？（元気なくしたリアに言って）その…僕の精なら…提供できますよ (2011/3/7 19:08:53) |
| リア♀アヌビス | > | なっ…馬鹿者…魔物娘がいつも精に飢えた生き物だとでも思っておるのか…///(顔を赤くしながら心外だとばかりにリックを睨みつけ) (2011/3/7 19:14:55) |
| リック♂魔法使い | > | わわ、すいません……い、いえいえ、その……お腹が減った、といえばそのことだとばっかり思ってまして…（睨みつけられ、手を振って否定しながら慌てて謝る） (2011/3/7 19:15:43) |
| リア♀アヌビス | > | …つまり、魔物娘はそういうのばかり口にしてる存在だと…そう思っておったのだな…？(リックの反応を見てると睨む表情も呆れ顔に変わり) (2011/3/7 19:19:00) |
| リック♂魔法使い | > | は、はい…いや、あの……とんだ誤解だったみたいで…失礼しました…（とはいいつつも、魔物娘に捕らえられたっぷり搾精された苦い想い出が頭をよぎって……） (2011/3/7 19:20:02) |
| リア♀アヌビス | > | …勿論、我々魔物娘と人間の精は切っても切れぬ関係があるのは事実じゃ、しかし普通の食事についてもそれは同じじゃ…まぁ一部語弊はあるが…(咳ばらいをしながら最後は言葉を濁し) (2011/3/7 19:24:05) |
| リック♂魔法使い | > | な、なるほど……お腹が減っているときは、減るものなんですね…（話を聞きながら、再び鞄を漁ると）あ…こんなものならありましたけど…昼に入れてきたものです。どうですか？（少し硬くなっているが、まだ新しいパンを発見して…） (2011/3/7 19:25:59) |
| リア♀アヌビス | > | …さっき食料はないと申しておったよな？…御主、出し惜しみする上に我を謀ったな…!!(目の前に出された食料を見てワナワナと震えると怒りのオーラを身に纏ったかのように空気がピリピリとしだし) (2011/3/7 19:31:29) |
| リック♂魔法使い | > | ひ……ち、違います…これは本当に…わ…っ（空気が緊張を帯びて、思わず腰が抜けてその場に仰向けになって） (2011/3/7 19:32:58) |
| リア♀アヌビス | > | 言い訳無用…!!(ガンを飛ばす様に睨みつけたまま一歩ずつ雑草を踏み締めながら歩み寄り) (2011/3/7 19:35:16) |
| リック♂魔法使い | > | っく……こうなったら…（杖を手に取り、火の玉や氷の刃を杖の先からリアに放つが、リアに触れる前にすべて砕けちり）う、うわ…こんな…っ（砂漠の魔物を統べる女王であるリアに敵うはずも無く、すぐに詰め寄られる） (2011/3/7 19:37:25) |
| リア♀アヌビス | > | ……ぐっ。(そのままへたりと座り込み) (2011/3/7 19:38:37) |
| リック♂魔法使い | > | あ、あれ……？（魔法が効いた様子でもないが、リアが座り込んで…おそるおそる近寄る） (2011/3/7 19:39:27) |
| リア♀アヌビス | > | か、勝手にこちらの行動まで決め付けるでない!!そのせいで温存しておった魔力まで無駄に…はら…。(攻撃を防がされた結果、生命線である魔力を失い、ばたりと倒れ込み) (2011/3/7 19:42:54) |
| リック♂魔法使い | > | あちゃ……す、すいません……わ、どうしよう……（あたふたしながらリアの身体をぎゅっと抱きしめて介抱し）魔力って…やっぱり、精…ですか？（触れる巨乳の感触に少し興奮し勃起してきてしまう…） (2011/3/7 19:44:27) |
| リア♀アヌビス | > | …御主、無理にでも我とヤる気、満々であろう…(こちらが瀕死状態であるのにセクハラ行為をされ、弱り果てた身体で睨みつけ) (2011/3/7 19:46:31) |
| リック♂魔法使い | > | ふふ、ごめんなさい…でも、それでそちらも回復するなら、いいですよね？（そのままリアの巨乳を夢中で揉みしだき、いやらしく唇を重ね舌先を絡める）ん、ちゅっ…はぁ… (2011/3/7 19:48:13) |
| リア♀アヌビス | > | あー、すまない…上手いこと〆に入れずグダグダになってしまったが時間なので今日はこれで失礼させて貰う…次に来れるのは何時になるかわからないが…では失礼する; (2011/3/7 19:53:30) |
| おしらせ | > | リア♀アヌビスさんが退室しました。 (2011/3/7 19:53:39) |
| リック♂魔法使い | > | あ、こちらこそすいません…；こんど会ったらリベンジさせて下さい！ (2011/3/7 19:53:57) |
| おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/3/7 19:53:59) |
| おしらせ | > | グラム♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/3/7 22:14:24) |
| グラム♂錬金術師 | > | (しゅーる) (2011/3/7 22:14:52) |
| グラム♂錬金術師 | > | ｡o０○（待機) (2011/3/7 22:34:40) |
| グラム♂錬金術師 | > | ｡o０○（待ってるんだってば) (2011/3/7 22:47:37) |
| グラム♂錬金術師 | > | ｡o０○（おういえあ) (2011/3/7 22:57:48) |
| おしらせ | > | アヤ♀幼い妖狐さんが入室しました♪ (2011/3/7 23:03:36) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【こんばんわー】 (2011/3/7 23:04:54) |
| グラム♂錬金術師 | > | 【やふー。こんばんは】 (2011/3/7 23:05:21) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【爆弾しかつくれないんですかww】 (2011/3/7 23:06:14) |
| グラム♂錬金術師 | > | 【魔力回復ポーション→爆発物 になるぐらいだから仕方ないよ。もはや才能です】 (2011/3/7 23:07:50) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【素敵すぎるwなにか希望のシチュエーションってあります？】 (2011/3/7 23:09:40) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【この間ラミアとまぐわったおかげで卵植え付けられて、ろくに行動もできないw】 (2011/3/7 23:10:10) |
| グラム♂錬金術師 | > | 【褒めてくれるなんてッ……！ 希望のシチュは痛いのとか汚いのとか意外だったら何でもOKかな、流れに任せちゃうような。此方は一人称『ボク』の口が悪い錬金術師、八重歯が特徴って感じです】 (2011/3/7 23:12:41) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【じゃーこの卵のために襲われて精をください☆】 (2011/3/7 23:14:30) |
| グラム♂錬金術師 | > | 【りょーかーいー。それじゃー始まり方はどうしましょー】 (2011/3/7 23:15:15) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【なにかの材料を探しに森に入り私に襲われる感じでどうですか？】 (2011/3/7 23:16:13) |
| グラム♂錬金術師 | > | 【おっけー、ちょっと抵抗するけどすぐに負けるよー】 (2011/3/7 23:17:20) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | （ラミアに植え付けられた卵に魔力をすわれながら、なんとか森へ帰り、餌を狩るために木の上で待機しながら見渡す） (2011/3/7 23:18:23) |
| グラム♂錬金術師 | > | ……うーん、どうして爆発物しかできないのか。解せぬ (錬金術師に支給される服とカバンを身につけた男が一人。とある事情で材料が必要になり、そこそこ危険な森に一人訪れた……のだが、困った事に恒例の如く迷ってしまった。仕方がなく道中にある食材になりそうな物や錬金に利用できそうな物質をカバンに詰め込みながら歩いていたものの……) ……なんだか変なとこだなぁ、雰囲気がちがうっていうかなんていうか…… (ぼそりと呟く矢先に木の根元に座り込み、木々の陰から覗く太陽を見上げながらポーション瓶に無理矢理つめこんだぬるいリンゴジュースを口に含む) (2011/3/7 23:22:02) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | （なんだか悠長に過ごしている人間を発見し、木から木へと飛び乗り、上から近づく）のんきな人間だなーまっ魔力さえもらえればなんでもいいし☆（ぽっこりしたお腹のせいでいつも来てるチャイナ服もきれなくしかたなくまっ裸で行動している、脚を滑らせ木から落ちるが人間の目の前に落ちる）ちっ、そこの人間、大人しくして言う事を聞けば命までは取らん・・・どうするね？ (2011/3/7 23:26:30) |
| グラム♂錬金術師 | > | それにしてどうやったらここからあふっ！？ (突如目の前に落ちてきた何か――――いやいや、狐のようなパーツが身体に付いた全裸の少女を目の前に真横に向かってリンゴジュースを噴き出し、ポーション瓶を明後日の方向に投げ捨てながらカサカサカサとさながら虫のように這い蹲るように距離を離す) ちょちょちょちょっと何これ！？ ここ魔物いたの！？ (全裸の少女を目の前にして顔を真っ赤にしつつ、抵抗の意を見せるように両手を上げて近場にあった切り株に背を押し当てる……が、幾らなんでも抵抗せずにこのままやられてしまうのは錬金術師として失格、そこで機転を利かせて――――) とっ、とりあえず服着よう。ほら、入るかどうか分からないけどちょっと大きめのYシャツぐらいなら…… (顔を真っ赤にしながらぽいっ、と目の前にボタンのついたシャツを投げ捨てる。当然安全ピンが『つけたままの』紫色のポーション瓶をくくりつけた状態で) (2011/3/7 23:33:13) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | （匂いでYシャツになにか仕掛けてるのに気付き）愚かだねー、はっ！（最大速度で前進し、Yシャツが落ちる前にグラムの前に迫る）もう一度言うよ、抵抗しないなら、命だけは助ける（目が赤く光り、指から細長い爪が伸び）悪い条件じゃないと思うぞ人間 (2011/3/7 23:39:14) |
| グラム♂錬金術師 | > | (予想だと『シャツを拾う→喜ぶ→どかーん』だったはず。しかし……肝心のシャツには目もくれず真っ直ぐ前進してきた上に、あろう事か仕込んでいた爆発物が爆発しない、というかピンを抜き忘れてしまうという失態。今度こそ逃れようのない警告に思わず八重歯を見せながらぶんぶんと頭を縦に振る) ……わ、わかった。わかったから、その、爪下ろしてよ、あとちゃんと爪の手入れしてる？ (鉄すら切り裂いてしまいそうな細長い爪に対して一言余計な事を言いながら、カバンを下ろしてぺたりと切り株にもたれかかる) (2011/3/7 23:43:11) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 良い判断だ人間、別に取って食おうと言うわけじゃない。少し協力してもらいたいだけなんだが、、、まずは全部脱いでくれ（爪をしまわないまま、赤い目でにらむ） (2011/3/7 23:46:26) |
| グラム♂錬金術師 | > | (別に命までは奪わない事を確信するとやや気分が強気になる物の、爪を突きつけられた状態のまま『脱げ』と言われてまた顔が赤く染まる) ぬ……脱ぐって全部？ (強気な気分が一瞬で崩れると真っ赤な目に押されて、渋々装飾されたコートのようなものを脱ぎ落とし、ついでにYシャツを半分ほど脱いで白い肌を見せながら相手に眼を向ける) はっ……恥ずかしいから、半裸じゃ駄目？ (ズボンを脱ごうとしている物の、やはり抵抗力があるみたいだ) (2011/3/7 23:51:27) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | じれったい人間だなー（爪をヒュンと数回ふり、ズボンのベルト部分と固定部分を切り裂き下半身をあらわにする）ほぅなかなか立派な物をもってるじゃないか、手で隠さない事だな、もしかしたら私の爪が滑って切るかもしれんぞ。 (2011/3/7 23:56:31) |
| グラム♂錬金術師 | > | んくっ…… (ひゅんっ、と空を切る音がしたかと思えば一瞬で下半身が露に。行動や仕草とは裏腹に反り返った大きなペニスが外気に晒される。さすがにこれ以上抵抗の様子を見せるのは危険と感じたためか、観念したようにこくこくと頷く) ……い、痛くしないでね？ (2011/3/7 23:59:23) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | うむ、良い心がけだ。（観念した事を感じ取り、爪を納め、目も戦闘色の赤から金色に戻り久しぶりのご馳走に唇を舐める、切り株に押し倒し、脚の間にはいり）いただきまーす☆（あむ、とちんぽをくわえこんでいきなり喉の奥までくわえ人間ではまねできない吸引力ですいあげる） (2011/3/8 00:03:42) |
| グラム♂錬金術師 | > | っ、ひゃっ！？ (突然深く咥えられたペニスから強い衝撃が来るかと思うと、びくん、と身体が震えて思わず幼い狐少女の頭を両手で押さえてしまう) そ、そんな突然され……んんっ！ (強烈な吸引から逃れるようにきゅぅっ、と狐耳を握り締める) (2011/3/8 00:08:18) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | ひゃん、、！（ととびのき耳をさする）耳を触るなんてずるいぞ！（胸以外の容姿通りの反応を見せながら、口元から我慢汁を舌で舐め味わう）気持ちよかったのだろ人間？ (2011/3/8 00:10:41) |
| グラム♂錬金術師 | > | あ……う、うん (びくびくと脈打つ肉棒の感覚に思考が蕩けていくのを感じながら、もう1度だけ妖狐の耳を指でわさわさと弄りながら頷く) ……すごく、気持ちいい……かも (2011/3/8 00:13:57) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | あん、、だから耳をさわるなぁん、、、（また熱く脈打つチンポを口にくわえ）じゅるるうるるる（と吸い上げる） (2011/3/8 00:15:18) |
| グラム♂錬金術師 | > | くっ、んっ！？ (耳を弄った後に思い切りペニスを吸い上げられるとアヤの頭をしっかりと抑えて、余程溜まっていたのか濃い精液をびゅるるっ、と幼い狐の口の中へと吐き出してしまう) (2011/3/8 00:17:49) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | ん、、くっ、くっ（射精しだしても、吸い上げるのを辞めないで、どんどん出て来る精液をそのまま飲み込みながら開いてる手で精液の元の袋をもみほぐす、どんどんと喉に絡み付くような濃い精液が喉をかけぬけ、魔力に変換させるために貯蔵されていく）） (2011/3/8 00:19:57) |
| グラム♂錬金術師 | > | そ、そんなところ揉んじゃ……あう……♪ (袋を優しくもまれ、根元まで飲み込まれたペニスからどんどん溜まりに溜まった精液が吐き出されていく感じにふるふると背筋を振るわせる。大切な物を抱きかかえるようにアヤの頭を両手で押さえながら……) (2011/3/8 00:24:03) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | んくっくっごっくん（全部飲み干し）ちゅぽん、ぷはぁー（と大きく精液くさい息をはく）こう言うのも悪くないだろう人間？（ただの遊びで玉袋を揉んだり優しくひっぱたっり、開いたおやゆびで竿をひっかいたり） (2011/3/8 00:26:25) |
| グラム♂錬金術師 | > | はー…はー…♪ (強烈な快感に腰が抜けてしまったようだ。出された精液を全て飲み干した狐の少女が役目を果たしたはずのペニスを滑らかなさわり心地のする手で弄られると、あれほどの量を吐き出しても萎びかけていたそれが再び臨戦態勢に) …うん、悪くないかも (八重歯を見せ付けながら微笑んで、アヤの狐の耳を優しく手で撫でる) (2011/3/8 00:30:41) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | きゃんっ！だから耳を触るな！（と離れ震えだす）もう精はいただいたから、貴様はどこへなりとも行くがよい！ (2011/3/8 00:33:32) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【まだいるー？】 (2011/3/8 00:43:50) |
| アヤ♀幼い妖狐 | > | 【いないかー、あの後興奮したグラムを犯そうと思ったんだけど、また今度かな】 (2011/3/8 00:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラム♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2011/3/8 00:50:57) |
| おしらせ | > | アヤ♀幼い妖狐さんが退室しました。 (2011/3/8 00:55:40) |
| おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/3/11 01:23:31) |
| リック♂魔法使い | > | 【こんばんは～…。ふたなりさんか女性の魔物娘さん待ってみますね。】 (2011/3/11 01:24:02) |
| おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/3/11 01:41:14) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/12 15:44:00) |
| ガイ♂勇者 | > | 【待機します】 (2011/3/12 15:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/3/12 16:40:42) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/12 16:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/3/12 17:02:02) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/12 17:02:55) |
| おしらせ | > | ヒメリ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/12 17:30:36) |
| ヒメリ♀黒魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/3/12 17:31:29) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2011/3/12 17:31:40) |
| ガイ♂勇者 | > | 【いいですよぉ】 (2011/3/12 17:31:47) |
| ヒメリ♀黒魔術師 | > | 【あ、ちょっと退室します】 (2011/3/12 17:32:27) |
| おしらせ | > | ヒメリ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2011/3/12 17:32:34) |
| おしらせ | > | リンネ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/12 17:32:44) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【ちょっと名前変更に。名前と見た目が合ってなかったものですからｗ】 (2011/3/12 17:33:30) |
| ガイ♂勇者 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよ。どんなシチュにしますか？】 (2011/3/12 17:33:59) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【んー、森の中を歩いてて出会って…的なところでしょうか？何も考えず入室してしまったものでして…ｗ】 (2011/3/12 17:35:22) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解です。こちらから回した方がいいですか？】 (2011/3/12 17:35:49) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【ではそちらからお願いしますー】 (2011/3/12 17:36:34) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解です】 (2011/3/12 17:36:50) |
| ガイ♂勇者 | > | （今日もいつもと同じ森…すなわち修行のため森の中で雑魚どもを狩っている）は！とりゃ！（いつもと同じ相手…だが今日はいつもと違う気配が少しだけするような…しかしそのようなことは気にせずにいつもと同じ敵、ルートで雑魚を狩っている…） (2011/3/12 17:38:18) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （いつもと同じ森の道。調合やら魔術の研究やらに色々と使っていれば必要なものがいつの間にか尽きていて。仕方なく森へ繰り出れば薄暗い道を歩く。黒いローブに黒い髪、周りから見れば怪しく何度町人に襲われかけたことか。面倒なことを避けるためかわざと暗めの道を歩く。春の木漏れ日が心地よい。春の陽射しを浴びながら獣道を歩いていけば、何やら奥の方から声が聞こえた。）ん……誰か居る…？ (2011/3/12 17:43:15) |
| ガイ♂勇者 | > | …は…とりゃ！（結構奥まで来ている。しかしそのいつもとは違う気はだんだん近くなっているように思えてしまい、力を使いすぎの注意のため力を残しながら奥へ奥へと進みながらその違う気とやらのやつを一度この目で見てやろう…それとも魔物ならばちょうどいい。修行の成果を見せれるくらいのやつ？それ以上かもしれないが、怖がらずに奥へと進んでいく） (2011/3/12 17:46:25) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （耳を澄ませば相手がだんだんと近づいてくるのがわかる。）チッ……また町人か…それとも盗賊か……？（近づく足音に警戒しながら狼耳を隠すようにローブについているフードを深くかぶる。この耳のせいで危うく売られそうになった。命の危機にも晒された。こうなったのも全て両親のせいだ。あぁ、思い出したらムカついてきた。父親の血を強く引かなかったらこんなことにならなかったのに。イライラする気持ちを何とかおさえる。そしてゆっくりと胸元から小刀を取り出し構え、敵の姿が見えるのを待った。） (2011/3/12 17:52:41) |
| ガイ♂勇者 | > | ……（大体は狩り終わる。息ひとつ乱れてない…とは言えない…相当なやつらを狩ってきたのだからな…そのまままっすぐ真っすぐ歩いていき、どこら辺にいるのかを探している模様。キョロキョロ辺りを見回してみるが姿はいまだ見えてはいない…）…どこにいる？いるのは分かるぞ…（何処にいるのかは分からない…しかしいるというのは確か…そのため剣を構えて相手が現れるのを待つ・油断はせずに…） (2011/3/12 17:55:48) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （なかなか姿を現さない敵にイライラが増す。普段なら姿を現さないとわかれば、さっさと帰っていくだろう。だが、イライラしていたのもあり逃げずに木の陰で待機していた。あぁ、もう。早く姿を現せ。喉元をかっ斬ってやろう。なんて恐ろしい考えを持ちながら息を潜めていた。やっと相手の姿が見えればすぐさま木の陰から飛び出し小刀を握る右手を降り上げた。）やぁっ！！（降り上げた右手を全体重かけると共に、思い切り降りおろす。） (2011/3/12 18:01:27) |
| ガイ♂勇者 | > | …不意打ちか？（予想外…敵だとしても不意打ちが来るとは思わなかったが、油断はせずに剣を構えていたためすぐにその攻撃に対処できたが…）…負けるか！（剣を上から斬りおろされればその剣を受けるように剣を横に構え手を上にやり受け止める…）…はぁ！（上から振りおろされる分力はこちらの方が少々弱いかもしれないが…） (2011/3/12 18:04:31) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （降り下ろされた小刀は相手の剣とぶつかりガキンッ、と鈍い音が鳴った。）チッ……外れたか…（攻撃を防がれれば悔しそうに舌打ちし、そのまま小刀にぎりぎりと力を込めていく。 もう一発。一度離れ右手を降り下ろそうとすれば予想外の相手の反撃。さほど力はこもってないだろう。だが、攻撃体制に入っていたため防御が遅れた。防御が遅れたせいか、少しだけ危機を感じる。）ッ…お前…町人かッ……それとも盗賊かッ！（じりじりと込められる力に耐えながら、怒りのこもった…というよりイライラしたような声で問いかけた。） (2011/3/12 18:11:51) |
| ガイ♂勇者 | > | …くぅ…（剣がぶつかり少々手にしびれを感じてしまった…力が強い力同士がぶつかったからのであろうか）・・次は、こちらから！（そう言いながら攻撃に入り剣を構えて横きりにに入る…縦よりは力が入らないが、また縦でやってしまうとこちらが負けるかもしれないと思ったのか）…勇者だ！（問いかけられれば剣を横から大ぶりでは当たらないと思ったのか小ぶりで攻撃を加えるが…当たってもそれほどダメージはないだろう） (2011/3/12 18:16:14) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （お互い力のこもった攻撃。相手の表情が歪めばこちらの表情も歪む。そりゃそうだろう、同じぐらいの力がかかっているのだから。びりびりと痺れが手を走る。）ッ……！？（予想しなかった答えに少し驚く。そして横きりの攻撃が入る。答えに気がいっていたため、攻撃には少し反応が遅れた。紙一重の部分で身体を引いた。だが、ローブの一部は斬れ味の良い相手の剣ですっぱりと斬れてしまった。）っ…まずいな……（襲いかかった相手がまずかったか。与えられる攻撃を小刀で防げば逃げるために2、3歩後ずさった。） (2011/3/12 18:23:49) |
| ガイ♂勇者 | > | …外れたか…？（かすった相手…しかし念のために剣の先にはしびれる薬をぬっといた…しかし身体にあたったかは不確かでまだ斬り足りなかったかもしれん）…逃げるのか？…負け犬が（挑発を乗せてみる…そして戦闘をしようと…何があったか知らないが、あちらはあの態度では俺なんかに勝てない…何かはわからないがイライラをぶつけるくらいで勝てるような奴ではないぞ）…どうする？（戦闘をするかどうか…俺の修行の成果も見ものだからこちらはする気しかない模様…） (2011/3/12 18:28:32) |
| おしらせ | > | リンネ.♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/12 18:37:04) |
| リンネ.♀黒魔術師 | > | 【すいません、バグで再入室です；】 (2011/3/12 18:37:40) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解ですよぉ】 (2011/3/12 18:37:56) |
| リンネ.♀黒魔術師 | > | ッ……誰が…誰が負け犬だッ…！（挑発的な言葉にカチンときた。何だコイツ、絶対負けない。先程の傷が少し痛むが問題ない。この程度、自分の魔術で治せる。まんまと挑発に乗れば再度小刀を構える。そして大きく降りあげ襲いかかった。）やぁっ……！？（相手をきりつけようとした瞬間。視界がぐらりと歪んだ。訳もわからずその場に倒れれば、思考をフル起動させ考えた。） (2011/3/12 18:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2011/3/12 18:43:53) |
| おしらせ | > | リンネ.♀黒魔術師さんが退室しました。 (2011/3/12 18:44:16) |
| おしらせ | > | リンネ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/12 18:44:21) |
| ガイ♂勇者 | > | …ふ…逃げたら負け犬だろ！？（さらにその言葉を強調すれば、こちらの罠にかかったようで戦闘モードに再び入ったようだ…）…？（急にその場に相手が倒れる…さっきの攻撃は身体に一応ヒットしたのかと考えて）…なぁんだ…さっきのあたったんだ？（もう危険はないと思ったのか剣をおさめて、相手が倒れた場所へととたとたと歩いて近づき、目の前にしゃがみながら…） (2011/3/12 18:46:48) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【…っとと、そろそろ御飯に；7:15分頃に再会できますでしょうか？】 (2011/3/12 18:48:03) |
| ガイ♂勇者 | > | 【大丈夫ですよぉ？】 (2011/3/12 18:48:37) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【では、また時間に戻って参りますのでお願いします（ぺこり】 (2011/3/12 18:49:15) |
| ガイ♂勇者 | > | 【了解いたしました】 (2011/3/12 18:49:29) |
| おしらせ | > | リンネ♀黒魔術師さんが退室しました。 (2011/3/12 18:49:36) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こちらも時間になったら来ますので一度落ちます】 (2011/3/12 18:52:20) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/3/12 18:52:23) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/12 19:08:36) |
| おしらせ | > | リンネ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/12 19:16:54) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2011/3/12 19:17:38) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【えぇと、私から打ちますねー】 (2011/3/12 19:17:39) |
| ガイ♂勇者 | > | 【お願いします】 (2011/3/12 19:17:46) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 【改めて、こんばんは】 (2011/3/12 19:17:54) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （思考をフル回転させ、たどり着いた答えは痺れ薬。身体中が痺れながら何とか視線を相手に向け力弱く睨みつける。）ッ……まさかお前ッ……！！卑怯だぞ…！（何とか立ち上がろうとするが、足に力が入らない。寧ろ力を入れれば痺れがひどくなる。右手の小刀を握れば、少しだけ右手を自分の身体に近づける。相手に分からないように、ゆっくりと。） (2011/3/12 19:22:26) |
| ガイ♂勇者 | > | …何が…卑怯だというのか？不意打ちのほうが…よっぽど？（痺れはそのうち全身に走るだろう…こちらが相手の動きを読めないはずがない…何せその場に倒れていれば身体が動いているのなんてひと目見ればわかる…どうせ斬ろうとしたときには全身に痺れて、剣を振るどころか握れるかどうかだろう…）…まぁ、命はとらないから、安心しろ？（そこまで悪ではない…修業とは言え命まではとらないが、何かを企んでいる笑みを浮かべて） (2011/3/12 19:27:06) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | 不意打ち…？己の身を守るなら卑怯じゃない…立派な正当防衛だ。（負けじと相手を睨みつけながら言い放つ。けれど見上げるのもつらくなり、顔の向きを横に向けた。向けた顔の横には右手の小刀。身体が動かなくなる前に、と右手を上げる。だが、痺れが回ったのか降り上げられた右手からカラリ、と小刀が落ちた。そして続けて右手も地面へ落とされた。）ッ…誰がこんな状況で安心するかっ……（悔しそうに問いかけに呟く。相手の笑みには気づかずに、只悔しそうに。） (2011/3/12 19:34:22) |
| ガイ♂勇者 | > | …なら、こちらも自分を守るため…だ？（その言葉に自分もその理由で卑怯ではないことを伝えて…）…ふ…やっと全身に回ったな？（これで抵抗はできないだろう…）…命を取られないんだぞ？（そう言えば、相手が落とした剣を拾えば相手を斬る…しかし身体には傷一つつけないように服だけを斬る…修行の成果か、器用に斬れるようになった…服を着れば自分はその場に座り、相手を仰向けにすれば膝に座らせるようにしてお腹の方に手を回す） (2011/3/12 19:38:27) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | ッ……屁理屈だ……（自分の言われた言葉をそのまま返されれば、また悔しそうに唇を噛みしめる。）…ふざけるなッ……勇者がこんな事していいのかッ…！（全身に痺れが回れば痺れに耐えながら、威嚇するような口調で言い放つ。）お前に負けた時点で殺された方がマシだ…！（訴えも虚しく、服が徐々に斬り裂かれていく。ビリビリという音と共に、狼のような耳と尾が現れる。そして、身長の割に豊満な胸が現れていく。） (2011/3/12 19:46:21) |
| ガイ♂勇者 | > | ……してはいけない…などと誰も言われてないが？（勇者の目的は魔王を倒すこと…このようなことをするなとは言われてはいないはず…）…負けた？まだ勝負はついてないかもよ？仲間とか来るかも？（などと言いながら、前に回した手は胸辺りまで…胸をゆっくりと揉みしだいていく…首筋をぺロっと舐めたりしながら…） (2011/3/12 19:50:14) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | （前に回された手を払おうとするが手が動かない。仕方なく悔しそうに言葉だけで答えた。）仲間…？…生憎、黒魔術師なんてやってればピンチの時に助けてくれるような正義感たっぷりの仲間なんて現れない。来ると言ったら魔法陣から出る怪しげな薬か、低級魔物だけだ。私とは対象的に、世界を脅かす魔王を倒すために生まれた正義感たっぷりの勇者様にはいるだろうがな？（捕まった苛つきと言葉に対しての苛つき、両方を嫌みたっぷりに言葉に込め言い放つ。逃げるように足を動かそうとするが、やはり動かない。くそ、役立たずの足め。自分にまで苛つきながら白く細い脚を睨みつける。）ッ……何をするつもりだ…（胸に這う手を見れば顔の向きを変え、相手に目を向ける。首筋に生暖かい感触がすればゾワリと鳥肌が立つと共に、危険と脳が察知した。） (2011/3/12 20:02:59) |
| ガイ♂勇者 | > | …仲間がいない…？まぁ、仲間は今はいなく一人旅だが…そのうちこちらには仲間が増える…一人で行動などそのような危険な行動は人間にはしない…（人間の身体能力からして一人で魔王を倒そうとしても無理に近いだろう…そのため人間は数を増やさなければ勝つことはできないであろう…）…何をするって？…魔物のお前らはしたことがないのか？このようなことを？（そう言えば、胸を揉む手は激しさを増す…胸を大きくたぷんたぷん動かしながら、刺激を加えていきながら…今度は耳をかぷっと口に含むと舌先で器用に使い舐める…） (2011/3/12 20:08:16) |
| リンネ♀黒魔術師 | > | ほぅ？お前の事だから、一人で倒しにいくような力任せの馬鹿だと思ってたんだが…意外に頭はいいようだな？（馬鹿にするような笑みを浮かべれば言い放った。）は……するだろうな…ッ……だが、人間のような汚れた者とはしないッ……（胸が大きく揺れれば痺れているのもあり、快感が大きく押し寄せる。生暖かい舌の感触に思わず出そうになる甘い声。これ以上やられてたまるかというように、自害でもするつもりなのだろう。自分の舌を思い切り噛んだ。） (2011/3/12 20:16:33) |
| ガイ♂勇者 | > | …ふん…力任せにするような奴は確かに一人や二人…いるかもしれないが…その力が頼りになることがあるがな？（仲間に一人はそういうやつがいてもいいなと思いながら…）…まぁ人間とはしなくてもよいが…魔物とするんだな？…まぁ、誰とやろうが同じだ！？（そう言いつつ、手の動きはいやらしくなり、胸をつつみこむようにして揉みながら乳首を指で転がしたり、つまんだりして刺激を加える…耳も舌先で上下に早く動かす…） (2011/3/12 20:20:26) |
| ガイ♂勇者 | > | （舌を噛んだことに気付くと…）…下でも噛んだか？…魔物もそれで…死ねたりするのか？（などと魔物の身体は人間と違わないか聞いてみる…）【すみません、切れました…】 (2011/3/12 20:24:01) |
| ガイ♂勇者 | > | 【おっとぉ…下でも→舌でも 漢字ミス…すみません…】 (2011/3/12 20:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2011/3/12 20:36:52) |
| ガイ♂勇者 | > | 【っとぉ、お疲れ様でしたぁ？】 (2011/3/12 20:40:36) |
| ガイ♂勇者 | > | 【もう一度待機してみようかなぁ？】 (2011/3/12 20:41:04) |
| ガイ♂勇者 | > | 【取り敢えずあげますね】 (2011/3/12 20:41:45) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/3/12 20:41:47) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/3/12 20:41:50) |
| おしらせ | > | クロウ♂♀狼人さんが入室しました♪ (2011/3/12 20:47:40) |
| ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2011/3/12 20:48:07) |
| クロウ♂♀狼人 | > | 【こんばんは!!ﾌﾀﾅﾘの♂キャラダメですよね！ダメなら落ちますので】 (2011/3/12 20:48:47) |
| ガイ♂勇者 | > | 【うーん…やったことないから、できないですが…待機してもよろしいですよぉ？】 (2011/3/12 20:49:33) |
| クロウ♂♀狼人 | > | 【ﾌﾀﾅﾘはこちらが…】 (2011/3/12 20:51:02) |
| ガイ♂勇者 | > | 【はぁい…いいですよぉ】 (2011/3/12 20:51:34) |
| クロウ♂♀狼人 | > | 【ありがとうございます!!こちら無理矢理承諾とらせたみたいで…すみません】 (2011/3/12 20:53:32) |
| ガイ♂勇者 | > | 【いえいえ、全然大丈夫です】 (2011/3/12 20:54:24) |
| クロウ♂♀狼人 | > | 【始めますか？】 (2011/3/12 20:54:50) |
| ガイ♂勇者 | > | 【ん…お願いします】 (2011/3/12 20:56:17) |
| クロウ♂♀狼人 | > | ……(大型の鳥(ダチョウぐらい大きいの)を捕まえると、喉元噛み鳥の息の根を止めてる) (2011/3/12 20:59:35) |
| ガイ♂勇者 | > | （今日もいつもと同じ森…すなわち修行のため森の中で雑魚どもを狩っている）は！とりゃ！（いつもと同じ相手…だが今日はいつもと違う気配が少しだけするような…しかしそのようなことは気にせずにいつもと同じ敵、ルートで雑魚を狩っている…） (2011/3/12 21:02:29) |
| クロウ♂♀狼人 | > | …(鳥の息の止まるのを確認すると同時に人間の匂いを感じる)またヘボ猟師か？(大きく息をして匂いをかぎとる)犬共の匂いはしねーな(と言い回りを見回す) (2011/3/12 21:08:03) |
| ガイ♂勇者 | > | 【っとぉ、すみません…急用です…落ちます…また今度お相手お願いします…】 (2011/3/12 21:09:04) |
| おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/3/12 21:09:06) |
| おしらせ | > | クロウ♂♀狼人さんが退室しました。 (2011/3/12 21:09:51) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/5/1 21:48:38) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【このお部屋に来るのも久しぶりです。】 (2011/5/1 21:48:57) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【ドラクルさんどうしてるかな………】 (2011/5/1 21:49:19) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが退室しました。 (2011/5/1 22:06:17) |
| おしらせ | > | アスカ♀獣猫さんが入室しました♪ (2011/5/3 18:50:03) |
| アスカ♀獣猫 | > | 【こんばんは～挨拶が遅れました＾＾；】 (2011/5/3 18:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ♀獣猫さんが自動退室しました。 (2011/5/3 19:14:15) |
| おしらせ | > | アル♂【従】さんが入室しました♪ (2011/5/10 18:32:22) |
| アル♂【従】 | > | 【またやっちゃった；】 (2011/5/10 18:32:42) |
| おしらせ | > | アル♂【従】さんが退室しました。 (2011/5/10 18:32:45) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/5/10 18:33:04) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【さて、余り長居は出来ませんけれど】 (2011/5/10 18:35:02) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【とりあえず人を待ちます】 (2011/5/10 18:35:16) |
| リュエルン♂半魔 | > | ふぁぁぁ……(今日も今日とて時間をもてあましてしまった。ここの所、自分が働く酒場は閑古鳥が鳴いてる有様で、お店の中は場末の飲んだくれがたった一人だけ。)はぁ…(不景気な気分を余計不景気にさせると分かりつつも仕方無しに溜息をついてしまう自分が居た。) (2011/5/10 18:50:01) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが退室しました。 (2011/5/10 19:02:59) |
| おしらせ | > | リット♂人間さんが入室しました♪ (2011/5/16 00:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リット♂人間さんが自動退室しました。 (2011/5/16 00:59:00) |
| おしらせ | > | リット♂人間さんが入室しました♪ (2011/5/16 00:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リット♂人間さんが自動退室しました。 (2011/5/16 01:20:37) |
| おしらせ | > | ガイ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/6/4 01:56:38) |
| ガイ♂戦士 | > | [こんばんは] (2011/6/4 02:15:31) |
| おしらせ | > | ガイ♂戦士さんが退室しました。 (2011/6/4 02:31:10) |
| おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/5 23:57:52) |
| ガイ | > | [こんばんは] (2011/6/5 23:58:24) |
| ガイ | > | [無言だけは伽可で］ (2011/6/6 00:00:26) |
| ガイ | > | [責め受けできます] (2011/6/6 00:04:51) |
| ガイ | > | [お相手お願いします] (2011/6/6 00:17:38) |
| おしらせ | > | ガイさんが退室しました。 (2011/6/6 00:22:40) |
| おしらせ | > | メロディさんが入室しました♪ (2011/6/9 12:48:17) |
| メロディ | > | [こんにちは。時間は２時半まででよろしければお相手お願いします] (2011/6/9 12:50:20) |
| おしらせ | > | メロディさんが退室しました。 (2011/6/9 13:09:27) |
| おしらせ | > | マリー♀リリムさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:09:08) |
| マリー♀リリム | > | [ふたなり娘さんどうぞ] (2011/6/11 14:09:41) |
| おしらせ | > | マリー♀リリムさんが退室しました。 (2011/6/11 14:14:29) |
| おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2011/6/12 01:21:15) |
| マリー | > | [こんばんは] (2011/6/12 01:26:01) |
| マリー | > | [お相手お願いします] (2011/6/12 01:42:26) |
| おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2011/6/12 02:01:12) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/7/29 19:32:55) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【失礼させてもらいます。】 (2011/7/29 19:33:23) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/7/29 20:21:34) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/7/29 20:21:38) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/7/29 20:47:37) |
| おしらせ | > | リュエルン♂【半魔】さんが入室しました♪ (2011/8/8 21:54:07) |
| リュエルン♂【半魔】 | > | さてと。久々におじゃまいたします～。 (2011/8/8 21:54:31) |
| おしらせ | > | リュエルン♂【半魔】さんが退室しました。 (2011/8/8 22:10:15) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/11 18:37:37) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、本館に人が居ましたので此方にお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたらご要望承らせていただきますので、お気軽にどうぞ。】 (2011/8/11 18:38:30) |
| おしらせ | > | ラクサス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/11 18:40:46) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【こんばんは～】 (2011/8/11 18:41:10) |
| 未定♀ | > | 【此方の使用キャラが良いと言う方は。妖狐20才グラマー系セクシー美女・初代魔王22歳快楽主義のお気楽お姉さん・堕天使17歳毒舌淑やか・始祖吸血鬼17歳傲慢おばば・吸血鬼公爵の令嬢18歳快楽主義のお転婆お嬢様・黒魔女24歳死屍術師無口･年齢不詳の天使悪魔狩り・無邪気なAF使い17歳・大堕天使の娘弓闘士18歳です。」 (2011/8/11 18:41:29) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。】 (2011/8/11 18:41:37) |
| 未定♀ | > | 【よろしくお願いします。何かリクエストは御座いますか？】 (2011/8/11 18:44:09) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。ワーキャット希望なんですけどいいですか？】 (2011/8/11 18:44:24) |
| 未定♀ | > | 【構いませんよぉ、スタイルは豊満・爆乳などありますが、如何しましょう？】 (2011/8/11 18:45:52) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【爆乳でお願いします】 (2011/8/11 18:46:44) |
| 未定♀ | > | 【了解しました・・んー・・・・165センチほどで爆乳の関西便使用者になると思いますが、良いでしょうか？】 (2011/8/11 18:47:23) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【最高ですね。NGは汚いのや痛いのです】 (2011/8/11 18:48:39) |
| 未定♀ | > | 【了解しましたぁ、では名前変更して参りますので少々お待ちください。】 (2011/8/11 18:49:08) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/11 18:49:12) |
| おしらせ | > | ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄさんが入室しました♪ (2011/8/11 18:50:52) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 【お待たせしました、こんな感じで如何でしょう？】 (2011/8/11 18:51:08) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【超OKです！それじゃ～はじめましょうか？先レスお願いしてもいいですか？】 (2011/8/11 18:52:24) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 【はーい、では、住処周辺で獲物を狙ってる的な先行させて頂きますね。少々お待ちください。】 (2011/8/11 18:53:27) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | ふぅ・・今日も良い男居てへんなぁ（ワーキャット族の集落がある森の奥深く一匹のワーキャットが森を散歩しながら、誰に言うでもなく、そんな言葉を呟いた･･･人里から離れているとは言え豊富な自然の恵みにより人々は旅の途中などの休憩所として使用したり態々果物や飲み水を採取しにやってくる人間が居るほどに穏やかな場所だ。人間がやって来るのは良いけれど年老いているか自分の好みではない男性ばかりで・・辟易としているのか周囲の気配を探る様にしながら目的の男性を求めて森の中をさ迷い歩く。仲間たちは仲間たちで自分の生涯のパートナーを見つけたり主人を見つけたり集落で気ままに過ごしたりと様々だ。焦っているわけではないけれど、そろそろ発情期も近いので発散させたいなぁ・・・なんて溜息） (2011/8/11 18:57:30) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【いやぁ～・・・文章量そんなに必要ですか・・・？長文は苦手なので・・・】 (2011/8/11 18:58:18) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 【いいえ～やりやすい文字数で構いませんよぉ、長くなってしまうだけなので、お気になさらず～】 (2011/8/11 18:59:05) |
| ラクサス♂剣士 | > | （老人を助けながら老人と一緒に水をくみにやってくる）大丈夫ですか？この辺は魔物が多いですからね・・・俺が守りますから大丈夫ですよ。（笑顔で話しながら老人達の警護をして来る） (2011/8/11 19:01:26) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | あら・・なんやの、めっちゃ良い男やないの（当てもなくブラブラ森の中を散策していると、水汲み場に二つの人影・・一人はこの森に良くやってくる老人のもの・・けれど、寄り添っているのはみたことのない屈強かつ凛々しい剣士風の青年・・自分の苦手なオッサンやゴリマッチョではない事を感謝しつつ、木の上に飛び上がれば枝の上にちょこんと乗っかり何時飛びかかろうかとﾆﾔﾆﾔしながら好機を伺う） (2011/8/11 19:03:38) |
| ラクサス♂剣士 | > | （老人が水をくみ終わると老人の方を見て）俺はしばらく休んでいきます。少し行ったところに俺よりもっと強い戦士がいるのでその人に護衛してもらってください。（笑顔で手を振りながら老人を送る） (2011/8/11 19:06:12) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | ふふん・・お兄はん、うちといっしょにえぇことせぇへん？（二人の様子を眺めていると如何やら老人だけ帰し、青年は此処に残るらしいのが判りﾆﾔｧと笑みを浮かべれば、枝から飛び降りて老人を見送る青年の背後に静かな音で着地する、その姿は見るからに人外のものだが、露出の激しい服装と豊満すぎるその魅惑的な体で普通の人間の男なら、その魅力には抗えないだろう） (2011/8/11 19:08:36) |
| ラクサス♂剣士 | > | （ゾクッと背後に気配を感じてゆっくり振り返ると魔物だが魅力的に見えてしまい）ふ～ん・・・ワーキャットか？お前といいことか？まぁ～・・・少しぐらいならいいぞ？（剣を抜こうとしたが剣は抜かず） (2011/8/11 19:11:04) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 物分りの良いお兄はんで助かるわぁ、折角のお楽しみやねんから無粋なものは置いとき？（一瞬身構えるかと想われたが剣は抜かずにいるのがわかり、猫特有の素早さを活かして青年の懐まで近づいて、こんな無粋なものは要らないと剣に手をあてがい、抜く様な素振りを取れない様にしてから、ゆっくり楽しもうと、その魅惑的で豊満な体を青年の体へとこすり付ける） (2011/8/11 19:13:32) |
| ラクサス♂剣士 | > | （ゆっくりと剣を下に置いて）まぁ～・・・少しだけならいいって言っただけだぞ？この時期はまだワーキャットは発情期じゃないしな？（物騒な剣や盾は手に持たず鎧もはずし無防備な状態） (2011/8/11 19:18:33) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | へぇ・・うちらの事よう知っとるやないの、発情期やのぉても男と交わるんは悪いことやないやろ？（少しといい続ける青年の言葉にはｸｽｸｽ笑みを浮かべる、少しでは足りず最後までしてしまうのが男なのだからと、無防備状態でいる青年の首筋に腕を絡める様に抱きついて甘える様にしなだれかかる） (2011/8/11 19:20:27) |
| ラクサス♂剣士 | > | そりゃ～見習いだがそれぐらいの勉強はしているぞ？なんだよ？もしかして・・・焦ってるだろ？周りが男を見つけて・・・（頭を軽くなでながら顎をかるく持ち上げて見つめる） (2011/8/11 19:25:12) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | ふふふっさぁ、どないやろねぇ？もし見つからへんくて、焦っとったらどないなん？（青年の言葉を面白がる様にｸｽｸｽ微笑んで、不意に撫でられ心地良いのか瞳を細めながら挑発する様に小首を傾げる） (2011/8/11 19:26:54) |
| ラクサス♂剣士 | > | まぁ～・・・その場合は・・・まぁ～場合によるかな？最悪俺のペットにしてやってもいいかなぁ～・・・（からかうように言いながら目を見つめる） (2011/8/11 19:34:22) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【すいません。少しPCが固まりました・・・】 (2011/8/11 19:34:39) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | それはそれで楽しそうやねぇ、お兄はんのペットになったらぁ・・勿論毎晩相手してくれるんやろ？（青年のからかう様な台詞を聞いて心底面白そうにｸｽｸｽ微笑んで、早くしてんか？とでも言いたげに顔を近づけていく）【お気になさらずー】 (2011/8/11 19:37:14) |
| ラクサス♂剣士 | > | う～ん・・・それは俺の気分によるかな？俺がやりたきゃやって、そんな気分じゃなきゃやらないかな？（背中に手をまわし抱き寄せながら顔を近づけていく） (2011/8/11 19:39:19) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | ふふ、うちん事ペットにしたいんやったら、もう少しワーキャットの事勉強した方がえぇね（気分次第だと気まぐれの自分たち猫の様な台詞が聞え、笑みを浮かべながらもやや残念そうに近づいてくる顔を受け入れる様に眼を閉じる） (2011/8/11 19:42:45) |
| ラクサス♂剣士 | > | ふ～ん・・・んじゃ～ペットにしてもっと詳しく勉強させてもらおうかな？（ゆっくり顔を近づけてDキスをする）たしかマタタビに弱いんだよな・・・（ポケットからマタタビを取り出す） (2011/8/11 19:46:28) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 【あぅぁー・・・私用が入ってしまい；；落ちねばなりません；；すみません；】 (2011/8/11 19:48:45) |
| ラクサス♂剣士 | > | 【俺もです。また今度会ったらお相手お願いします。】 (2011/8/11 19:49:49) |
| おしらせ | > | ラクサス♂剣士さんが退室しました。 (2011/8/11 19:50:00) |
| ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄ | > | 【はい、又の機会にー】 (2011/8/11 19:50:23) |
| おしらせ | > | ミサキ♀ﾜｰｷｬｯﾄさんが退室しました。 (2011/8/11 19:50:26) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:15:50) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、昨日はビックリしましたねぇ・・と言う事で、今日もお時間まで暇を持て余しお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何なりと承りますので、お気軽にどうぞ。此方のもちキャラに関しては下記を参照して頂くか、本館を参照して頂ければと思います。中途で終わった方々も多数おりますので、よろしければ続きなどできればと思います。では暫し待たせていただきます。】 (2011/8/13 18:17:34) |
| おしらせ | > | ヒロリード♂剣士さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:22:07) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【コンバンハ】 (2011/8/13 18:22:13) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:22:16) |
| マコト♂流浪者 | > | 【こんばんは。ってかち合った！？】 (2011/8/13 18:22:34) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。（お辞儀）】 【マコトさん・・ドンマイっ】 (2011/8/13 18:22:44) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【基本的に、レッサーサキュバス希望です】 (2011/8/13 18:23:21) |
| マコト♂流浪者 | > | 【えっと、まぁとりあえず始めまして…？】 (2011/8/13 18:24:14) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【レッサーサキュバスに転化してしまう前は幼馴染のお姉さん】 (2011/8/13 18:25:17) |
| 未定♀ | > | 【ふむ・・・レッサーですかぁ・・・・了解ですー・・・マコトさんは如何しましょ？あ、初恋の相手とかは面倒なので却下させてくださいませね。m(--)m】 (2011/8/13 18:25:46) |
| マコト♂流浪者 | > | 【まぁROMります。お風呂入るし】 (2011/8/13 18:26:04) |
| 未定♀ | > | 【了解です。度々すみません；＞マコトさん】 (2011/8/13 18:26:56) |
| マコト♂流浪者 | > | 【個人的には前回の続きを求めていましたが…基本は早い者勝ちですしね。】 (2011/8/13 18:27:10) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【お互いに恋人は居るけれども…みたいな感じですね】 (2011/8/13 18:27:18) |
| マコト♂流浪者 | > | 【時間落ちまでほっといててください。】 (2011/8/13 18:27:42) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【しかし、既に恋人は干乾びている状態で病院行きに】 (2011/8/13 18:27:46) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/13 18:27:54) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【そしてヒロリードに食指が伸びたっていう感じでしょうか？】 (2011/8/13 18:28:02) |
| 未定♀ | > | 【そうなんですよねぇ・・中々如何してすみません；了解です；＞マコトさ んん・・・・まぁ・・・悪くないとは思いますが・・・取りあえずやってみましょうか・・】 (2011/8/13 18:28:59) |
| ヒロリード♂剣士 | > | （ギルドからの依頼を終えて、生まれ故郷である村に帰ってきたヒロリード。暫くは村でゆっくりしようと散歩をしていたら、幼馴染であるお姉さんに久しぶりに逢った。しかし、何か変だなと思ってしまう。それは誰かと結婚したとか、妊娠したとか、太った痩せたみたいな普通の変化ではなく、お姉さんから発せられる気が異常だったのである）お姉さん…どうしたの？何か…あった？ (2011/8/13 18:31:42) |
| 未定♀ | > | 【ぁ・・もう始まってたのですね；；まだお聞きしたい事ありましたのに；；】 (2011/8/13 18:32:22) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【何かありますか？とりあえずこんな感じでどうでしょう？っていう程度ですから】 (2011/8/13 18:32:55) |
| 未定♀ | > | 【スタイルや・・何かと・・・豊満か爆乳か、性格は好色を基本に献身的や色々とありますので・・】 (2011/8/13 18:33:26) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【基本的に理性を保持しようと必死になっていて、ボン・キュ・ボンですね。理性を保持しようとするが我慢の限界で暴走する…みたいなパターンが殆ど。暴走が収まって自己嫌悪になってしまう。そして幼馴染であるヒロリードが帰ってってきて、懐かしくなるが、逆に今の自分の現状を知られたくない為に避けてしまうが…ヒロリードとあった時は既に暴走寸前であった…みたいな】 (2011/8/13 18:37:40) |
| 未定♀ | > | 【随分と細かい構想がおありなのですね；；； では・・体型は通常で良いですね；； ちゃんと出来るかわかりませんけれど；】 (2011/8/13 18:38:40) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【そして…次に暴走する時は理性よりも性欲が勝ってしまうだろうと確信しているお姉さんであった…。】 (2011/8/13 18:41:39) |
| 未定♀ | > | 【何とか頑張りますけれど・・ご意向に添えなかった場合はすみません； では・・名前変更してきますね；】 (2011/8/13 18:42:51) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/13 18:43:11) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【あくまでイメージです】 (2011/8/13 18:43:31) |
| おしらせ | > | フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2011/8/13 18:44:21) |
| フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽ | > | 【そこまで細かいイメージを出されると、抗うわけには逝かないなと； 戻りました。】 (2011/8/13 18:44:42) |
| ヒロリード♂剣士 | > | あれ？フラン姉さん…どうしたの？それに…ガレンさんとイイ感じなのは続いてる？（凄く異質な気をフラン姉さんから感じるが、それを口にはせずにフラン姉さんの恋人である男性についての話にしようと話かける） (2011/8/13 18:46:03) |
| フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽ | > | 【ぁ・・恋人の名前も決まってるんですね；・・取りあえずレスしますね；； それと五月雨ではなくて交互レスでお願いします；】 (2011/8/13 18:47:01) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【了解】 (2011/8/13 18:47:24) |
| フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽ | > | 【いや・・やっぱり・・ご遠慮させてください・・此処まで細かく設定が決まっていて・・しかも恋人の名前まで決まっている・・というのは・・やりずらいので；；ホントにゴメンナサイっ】 (2011/8/13 18:48:12) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【判りました】 (2011/8/13 18:48:41) |
| ヒロリード♂剣士 | > | 【お騒がせして申し訳ありませんでした】 (2011/8/13 18:48:56) |
| おしらせ | > | ヒロリード♂剣士さんが退室しました。 (2011/8/13 18:48:59) |
| フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽ | > | 【ホントに、ごめんなさいm(--)mお疲れ様です；】 (2011/8/13 18:49:09) |
| おしらせ | > | フラン♀ﾚｯｻｰｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2011/8/13 18:49:16) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:50:25) |
| 未定♀ | > | 【ヒロリードさんには申し訳ありませんけれど・・違う方をお待ちしますね；】 (2011/8/13 18:50:42) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:50:55) |
| マコト♂流浪者 | > | 【こんばんは。さっぱりした～＾＾】 (2011/8/13 18:51:18) |
| 未定♀ | > | 【ぁ、お帰りなさい＾＾】 (2011/8/13 18:51:23) |
| マコト♂流浪者 | > | 【今日人生初の夏コミでしんどかったのですよ～】 (2011/8/13 18:52:14) |
| 未定♀ | > | 【ぉぉぉ、夏コミデビューおめでとう御座います＾＾では、早速黒龍にチャンジしてまいりますねー】 (2011/8/13 18:52:53) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/13 18:53:00) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/8/13 18:53:25) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【お待たせしましたー】 (2011/8/13 18:53:37) |
| マコト♂流浪者 | > | 【シンシア様だ～♪】 (2011/8/13 18:53:39) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ふふｖ様付け・・ｖ先日からの続きですね～】 (2011/8/13 18:54:06) |
| マコト♂流浪者 | > | 【では僕の最後レスから】 (2011/8/13 18:55:02) |
| マコト♂流浪者 | > | (『思いのままに…』その言葉は魔法のように胸に融けて、安堵を与えてくれた。)ん、わかった……。(そして、背中や頭を撫でてくるシンシアの腕の感触に、幸福感に少しずつ満たされていき、ゾクゾクと背筋を震わせて。)あ、はぁぁっ……。(息を詰まらせながらヒクリと一瞬震えて)ふふ、シンシアに撫でられるの…すごく気持ちいいよ？(はにかんだように表情を緩ませて、目尻をとろんとさせ…彼女の肩に手を滑らせ、優しく掴み…。)ん…(彼女の唇に、何の前振りも無くキスを落とし…)ん…ふむんぅ…(唇を重ねるだけでは飽き足らず、己の舌をぬるりと滑り込ませた。唇をまさぐって歯列を割り、口腔内をゆるりと舐めまわして味わっていく。) (2011/8/13 18:55:08) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ちょっと退席しますね？レスはそのまま続けてください。３０分くらいでもどるので。】 (2011/8/13 18:56:34) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【了解です。いってらっしゃいませ～】 (2011/8/13 18:56:57) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・・えぇ、それで良いの（此方の言葉に安心しきったのか体の力を抜いて、身を任せてくれる少年の姿に愛おしささえ感じて、甘える様によりかかる少年をそっと抱き締めながら落ち着かせる様になのか優しく背中をなで続けていると、ゾクゾクと震えながら熱い吐息を漏らし恍惚とした眼差しで見つめてくる少年を見つめ返して、背中を撫でていた手で少年の頬を優しく愛撫するのだが、何の前触れもなく彼に引寄せられると濃厚な口付けをされてしまった。自分は闇神龍の伴侶ゆえに闇の化身、闇そのものといっても過言ではないけれど、今の少年は自分の闇の力により再生し自分の眷属となっているのだから、口づけ程度は平気だろうけれど、媚薬効果が効いているのに更に自分から口付けるとは・・否これも媚薬の所為かと笑みを浮かべてねっとり口内を嘗め回す少年の舌に自ら舌を絡めて、淫靡で濃厚な口付けを交わす、この口付けでより媚薬が送り込まれることになるだろう） (2011/8/13 19:02:11) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ただいまです】 (2011/8/13 19:11:56) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【おかえりなさいませ～大体20時前後が限界かもですっ】 (2011/8/13 19:12:42) |
| マコト♂流浪者 | > | (口付けがその深さを増していくほどに舌の動きが止められなくなっていく。徐々に息が苦しくなっても、抗いがたい衝動が彼女の口の中を犯させるのだった。)ん…んぶっんむちゅっ……！(腹を空かせた子犬が三日ぶりに乳を吸うかのように、乱暴とも言える激しさで唾液を啜り上げて…。)んんん～～～～っ!?(そのまま、腰をビクビクと震わせて…射精こそしなかったが、軽いオーガズムに背筋を貫かれて悶えた。) (2011/8/13 19:18:16) |
| マコト♂流浪者 | > | (シンシアとの口付けがマコトに与えた官能は、それほどの快感を伴うものだったのだ。) (2011/8/13 19:19:34) |
| 黒龍♀龍精 | > | （可愛らしいほど素直に口付けを続け、より濃厚なものに変わっていくのが判り楽しげな笑みを浮かべながら、乱暴に自分の口内を侵し続ける少年の舌を捕らえ、その舌を己の舌でまるでフェラチオをしているかの妄想を抱かせる様な卑猥な動きで扱いていき、先ほどの濃厚な口付けの所為か少年が甲高い声を発し腰を痙攣させるのがわかれば絶頂も近いのだろうと悟り、窮屈そうな少年の衣服を剥ぎ取って苦しそうな下半身を解放してやる） (2011/8/13 19:21:35) |
| マコト♂流浪者 | > | (軽くとは言え絶頂に達したばかりの身体はシンシアの手を拒む事ができず、そのまま下半身を丸裸にされて…)あ、あぁ…(言葉にさえならない声で口の端からヨダレをたらし、頬を染めながら視線を彷徨わせ…。)ぴくぅ…。(下半身の局部は、本能的な行為の予感に痛ましいほどに赤く張り詰めていた。大分中折れしてペニスの先が下を向いているが。それでも、アーチを描いた竿はもう既にカチカチで…。) (2011/8/13 19:26:02) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・・ステキですわ（衣服を剥ぎ取ると少年の下腹部が露になり、外見からは想像もつかぬほどに立派なソレに惚れ惚れした様に見蕩れては、にこり温和な笑みを浮かべて、そのそそり立っている陰茎を優しくキュっと握りこむとゆるゆると扱き出す、その間も濃厚な口付けをやめることはなく己の唾液を流し込む） (2011/8/13 19:29:20) |
| マコト♂流浪者 | > | (細く、しなやかで…柔らかく…。その気にさえなれば握りねじ切ることだって出来るくせに、こんなにも優しく急所を触ってあまつあえ愛してくれる…。指攻めから来る快感以上に、そんな彼女の思いやりに胸の中を満たされていくようで…）ぺちゅ…ちゅば・・・ (2011/8/13 19:31:59) |
| マコト♂流浪者 | > | プチュッ…！(舌をシンシアの舌業でフェラチオされながら、唾液を受け入れて続ければ、ペニスだけでなく乳首さえもカチカチに立ち上がってしまっていた。) (2011/8/13 19:33:19) |
| 黒龍♀龍精 | > | （少年の陰茎を優しく愛情こめて握りこみ緩やかな速度で快感を与え続け、時たま先端部を爪先でグリグリ弄ったり裏筋を親指で揉み解したりしながら、少年の体は媚薬の効果だろうかいやらしいほどの反応を見せるので満足そうに小さく頷いて、もう片方の手で硬く勃起してしまった少年の乳首をｷﾘっとつまんでみる） (2011/8/13 19:35:50) |
| マコト♂流浪者 | > | シンシ…っシンシアぁ…。(ヒクヒクと息の詰まったようなあえぎ声で喉を震わせて。)あ、はぁぁ…俺のばっかじゃなくて…、シンシアの身体も…んっ!?(彼女の胸元に手を伸ばそうとした瞬間乳首をつままれれば、ふにゃっと手から力が抜けて。彼女の胸元を自らの手で脱がす事は叶わず…) (2011/8/13 19:40:36) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふふ・・まだダメですわ（息詰まった様な喘ぎ声を漏らし声を震わせながら此方へと手を伸ばしてくる少年けれど此方の攻めの所為か、その手は此方に辿り着くことはなく力なく落とされてしまい、にこり笑みを浮かべたままで、一度唇同士を離して少年の勃起している乳首を口に含み媚薬効果のある唾液を絡ませた舌で、その乳首を愛撫していき、少年のはりつめんばかりの陰茎にも緩急をつけた優しくも激しい愛撫を続ける） (2011/8/13 19:43:56) |
| マコト♂流浪者 | > | (優しかったかと思えば激しく。激しくなればまたその指使いは愛撫に変わり…。その度に歯を食いしばって居るというのに、だけでなく乳首さえ嘗め回され…熱く濡れて蠢く舌はそれこそ快楽拷問に等しく…)あぁぁっ!?(ビクンと背筋を仰け反らせて目尻から涙を散らす。)だ、だめ…ホントに、ホントに出ちゃうよぉぉっ！ (2011/8/13 19:48:44) |
| 黒龍♀龍精 | > | 出しても構いませんわよ、ガマンする事なく己を解放するのよ（優しく激しく緩急をつけながら扱く間も先端部を弄る手を休めることなく激しくも優しい卑猥な愛撫の様な扱きを続けていきながら、少年が限界も近いというのがわかり、先ほどまで乳首をしゃぶっていた口を離す、多少前かがみになれば今にも爆発してしまいそうな、少年の陰茎を躊躇うことなく口に含めば媚薬効果のある唾液の絡まる舌でねっとりしゃぶりはじめる） (2011/8/13 19:52:02) |
| マコト♂流浪者 | > | だ、だめっ…！口じゃ…。口じゃなくて…っ！(シンシアの口淫が不意に襲い掛かれば、包み込む柔らかさに悲鳴をあげる。その視線はシンシアの下半身に向いていて…)中でっ！中で逝かせてぇっ！ (2011/8/13 19:55:06) |
| 黒龍♀龍精 | > | ダァメ、一回お口で逝ったら中に出させて差し上げますわ（もう限界だろうに膣だしをしたい所為か、悲鳴の様な声をあげながら嘆願されてしまうけれど、媚薬効果もあり行為は一度や二度では終わらないのは眼に見えているため、マズは最初に口で逝かせようという腹積もりだ、まぁ・・普通なら一度達してしまえば中々逝きにくくなるだろうという思いもあるが、度重なる自分の媚薬の所為でひょっとしたら少年の体は逝きやすいものになっている可能性も否めないが・・楽しめるのなら、それも良いだろうと笑みを浮かべ、陰茎に舌を絡め口をすぼめて首を動かしながらフェラを続ける） (2011/8/13 19:58:13) |
| マコト♂流浪者 | > | ふっ、ふぁぁぁぁぁっ！(容赦の無い口技の虐げに何処までも官能を昂ぶらせて…)どくんっ！ぼびゅぅぅぅっ！(怒涛の勢いで二発シンシアの口の中で白濁体液を流し込んでしまう) (2011/8/13 20:00:34) |
| 黒龍♀龍精 | > | んんっ・・・んんんぅ・・ん（此方のフェラチオに我慢しきれなかったのか、一気に二回も口の中で達してしまう少年・・・その姿が可愛らしくて、つい心うちでｸｽｸｽ笑ってしまいなながら口の中に出された白濁を味わう様にシッカリ飲み込んでいき、残っている白濁も全て飲みきろうとするように根元から先端まで搾る様に扱いて吸い上げる様なフェラをする） (2011/8/13 20:02:53) |
| マコト♂流浪者 | > | ぁぁぁ…。(がくりと肩を落として草の上に倒れこんで…けれども、マコトのペニスはまだかたく張り詰め…)んっ！(残った精液さえも吸い上げられれば、その嫌らしさにゾクゾクとして…) (2011/8/13 20:06:19) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふふ・・・お掃除終わりですわ、まだ休んでる暇なんてありませんわよ（疲労からか草の上に倒れこむ少年を見ては、掃除の終わった陰茎から口を離して倒れこんでいる、少年の上に覆いかぶさる様にしながら、自分からチャイナ服をゆっくり脱ぎ始めたりする） (2011/8/13 20:07:58) |
| マコト♂流浪者 | > | 【じかんは？】 (2011/8/13 20:08:25) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【ぁ、そうですね、そろそろヤバ気です】 (2011/8/13 20:08:40) |
| マコト♂流浪者 | > | く……っ(さっき出したばかりだというのに、今一度自ら服を脱ぐ彼女の艶かしさを目の当たりにすれば、ぐっと息を詰まらせて／／／ ) (2011/8/13 20:09:32) |
| マコト♂流浪者 | > | (切なげに眉をゆがめながらも、その視線はシンシアの裸体の美しさに絡め取られていた。) (2011/8/13 20:10:32) |
| 黒龍♀龍精 | > | 触りたかったのでしょう？触ってもいいですわよ（チャイナのホックを外して下着をつけていない豊満なバスとが露になり、先ほどの少年を思い出し、触れても良いのよと誘惑する様に告げて、チャイナを脱ぎきれば陶器の様に白い肌を晒す）【そろそろなので、続きはまた次回にでも；】 (2011/8/13 20:12:26) |
| マコト♂流浪者 | > | 【ん；またなんとオイシイところで；生殺しされてるみたい】 (2011/8/13 20:13:49) |
| マコト♂流浪者 | > | 【夏コミ出られます？】 (2011/8/13 20:14:14) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【焦らずジックリと言う事で～お楽しみは後に残しておくほうが、ありがたみも増すと、 いいえ～地方なので参加は無理ですねー】 (2011/8/13 20:14:29) |
| マコト♂流浪者 | > | 【わかりました。また会えることを願って。】 (2011/8/13 20:15:49) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【はい、また後日、今日もありがとう御座いました。お疲れ様でした～】 (2011/8/13 20:16:23) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/8/13 20:16:27) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/13 20:17:26) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:48:44) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、本館に利用者様がいらしたので此方にお邪魔します。図鑑記載の魔物でしたら、何でも承りますのでお気軽にどうぞ。此方の持ちキャラが良いという方は下記を参照ください。では、暫し人待ちいたします。】 (2011/8/14 18:49:44) |
| おしらせ | > | リョウ♂ 剣士さんが入室しました♪ (2011/8/14 18:55:21) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【こんばんは、お相手宜しいでしょうか？】 (2011/8/14 18:55:43) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして構いませんよ、何かリクエストは御座いますか？】 (2011/8/14 18:56:07) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【よろしくお願いします、そうですね…ドラゴンの子としたいです。ラブラブな感じで・・・】 (2011/8/14 18:58:35) |
| 未定♀ | > | 【ラブラブでドラゴンですか・・では・・そうですね・・闇長女：快楽主義、火次女：男勝り、水三女：淑やか、風四女：小悪魔的、光五女：無口天然、地六女：活発無邪気になります、それとも図鑑記載のドラゴンがよろしいですか？】 (2011/8/14 19:00:37) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【そうですね・・・・では長女でお願いします。】 (2011/8/14 19:01:55) |
| 未定♀ | > | 【了解です、長女は↓の感じになりますが大丈夫ですか？】 (2011/8/14 19:02:34) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【はい、あ、それとも、マコトさんに悪いから違うほうがいいのかな？】 (2011/8/14 19:05:06) |
| 未定♀ | > | 【そうですねぇ・・継続中ですし・・そちらが差し支えなければ、ほかの子を提供しますが・・】 (2011/8/14 19:06:03) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【わかりました。それなら…三女で・・・・】 (2011/8/14 19:06:22) |
| 未定♀ | > | 【了解しました、スタイルは豊満とは程遠いスレンダーになりますが、大丈夫ですか？】 (2011/8/14 19:06:57) |
| 未定♀ | > | 【ぁ・・程遠いというほどではないですけど・・】 (2011/8/14 19:07:23) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2011/8/14 19:07:25) |
| 未定♀ | > | 【了解しました、では、名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2011/8/14 19:07:58) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/14 19:08:04) |
| おしらせ | > | 水龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/8/14 19:09:25) |
| 水龍♀龍精 | > | 【お待たせしました、こんな感じです。】 (2011/8/14 19:09:37) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【よろしくお願いします。十分なスタイルじゃないですか＾＾】 (2011/8/14 19:10:07) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【あ、名前は何と呼べばいいですか？】 (2011/8/14 19:10:33) |
| 水龍♀龍精 | > | 【ありがとう御座います。水龍（スイロン）と申します、そのことに関してはロル内でやっていこうと思います。】 (2011/8/14 19:11:00) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【わかりました、下手ですけど、お付き合いください。僕から回しますね。】 (2011/8/14 19:12:10) |
| 水龍♀龍精 | > | 【はい、お願いします・・っと・・・ラブラブなのは初対面でラブラブですか？顔見知りですか？】 (2011/8/14 19:12:49) |
| リョウ♂ 剣士 | > | （旅の途中ぶらりと立ち寄った町・・・・・・腕はそこそこの、黒髪で後ろで結った髪、中肉中背の身体・・・ふと気になって湖に来てみた。）綺麗なところだな・・・・（じっと湖を見て。）【そうですね、お互い初対面で一目ぼれ・・・なんてどうです？】 (2011/8/14 19:15:09) |
| 水龍♀龍精 | > | ふぅ・・・あの子たちにも困ったものです・・それに姉様たちも（龍族の長たる神龍の伴侶にして娘である彼女たちの勤めの一環として人間界の偵察がある、今日は三女である彼女が視察に来た様だ・・姉たちや妹たちもしているはずだけれど、まさか自分まで視察の手伝いを申し渡されるとは想っていなかったのか盛大に溜息をついて、休む場所を求めて訪れたのは綺麗な水がたゆたう湖・・・静かに佇む水を眺めていると落ち着けるのか、笑顔を浮かべるが、不図人の気配に気付いて首を傾げる。そんな彼女の衣装はノンスリーブのロングチャイナドレス姿だ、スリットは脹脛までと浅めだがサイズが小さく作られているのか豊かなボディラインを露にする様な過激な衣装で、なおかつ色は彼女の髪と瞳と同じアクアマリン色、それに紫陽花模様が刺繍されている）【了解です・・色々葛藤すると思いますが、お願いします。】 (2011/8/14 19:20:36) |
| リョウ♂ 剣士 | > | （じっと湖を見ていると、人とは違う気配がしてあたりを見渡す・・・・すると、綺麗な女がさっきまでいなかった場所に立っていた・・・・その女のあまりの綺麗さに目が奪われる・・・・）・・・・・・・・（言葉にできないほど緊張していて…しかし、じっと見ていては失礼だろうと…女に向かって笑顔で。）いい場所だな・・・・貴女もそう思いませんか？（目線を女から湖へ向けて。） (2011/8/14 19:25:49) |
| 水龍♀龍精 | > | えぇ・・・本当に綺麗な水・・この周辺の穢れが少ない証拠ですね（湖を眺めてから向こう側に立っている青年に視線を向けていると、此方を黙ってジっと見つめたかと想うと声をかけてきたので、無害そうだと思いやんわり温かな笑みを浮かべて、綺麗な場所だといわれたのがわかり、ｺｸﾘ頷いてこれほど綺麗な湖はそうそうないだろうし、コレだけ綺麗ならば神龍のいる神殿との交信も取れそうだと） (2011/8/14 19:28:23) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 本当に・・・・綺麗な場所だ・・・・（と地面に腰を下ろし、剣を地面に置きじっと湖を見つめる。この綺麗な湖と近くにいる女を重ねながら・・・・） (2011/8/14 19:30:41) |
| 水龍♀龍精 | > | 旅の方ですか？（視察中はあまり人間と接触したくないのだけれど、同じ場に居るのだから無視するのもおかしな話なので、地面に腰を下ろす青年を眼で追いながら、そんな事を尋ねてみる、その声も何処か涼しく軽やかな水の音色といえるほどに鮮やかに澄んでいる） (2011/8/14 19:32:32) |
| リョウ♂ 剣士 | > | ああ・・・その途中で近くにある町によってね・・・気になってこの湖に来た・・・・と言うわけさ・・・・（女の涼やかな声に耳を澄ませるように目を閉じながら受け答えをする。）貴女も気を休めに来たのだろう？俺がいると邪魔かな？（気遣うように声をかけて。） (2011/8/14 19:35:27) |
| 水龍♀龍精 | > | いいえ、お気になさらないでください、先にいらしたのはそちらなのですから、それに私は水辺にいるだけで満足です（気遣う様な言葉には、大丈夫だと言うように首を振ってから、木陰の方ではなくて湖の際まで歩いていき、そこにちょこんと座り、風で揺れる水面を見つめ満足そうな笑みを浮かべる） (2011/8/14 19:37:28) |
| リョウ♂ 剣士 | > | ふふ・・・・それはよかった・・・・・貴女の邪魔をするのはなんでだか気が引けてたからな・・・・・（立ち上がり脇にある剣を抜き剣先を湖の水に浸す・・・・）ここはなんだか不秘儀な力があるかもしれないな・・・・この剣も喜んでいるようだ・・・（これまでともしてきた大事な相棒をいとおしそうに見つめ、独り言のようにつぶやく。） (2011/8/14 19:41:29) |
| 水龍♀龍精 | > | まぁ・・・ふふ・・その剣に邪念はないのですね・・この子たちも嬉しそう（青年の台詞に小首を傾げていると剣を抜いて、そのまま水に浸すのが判り驚くけれど、水には一切変化がないのがわかり、ほっと安心しながらそっと自分も水に手を浸したりする、まるで生き物か何かと会話でもする様に水の事を、この子たちなんて呼んで） (2011/8/14 19:44:13) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 貴女は不思議な人だな・・・・・水のことがわかるのか？（女の言葉に嬉しく思いながらふと思った疑問をぶつける。） (2011/8/14 19:46:11) |
| 水龍♀龍精 | > | えぇ、勿論・・水は私であり、私が水であるといっても過言ではありませんね（ぶつけられる疑問に慌てた様子もなく、温和な笑顔のままでなにやら大袈裟な言い回しで答えたりすると一陣の風が吹き、おろしたままにしてあった腰元までの水色の長髪が風に煽られ舞い上がり、それが乱れない様に手で抑える、すると一瞬ではあるが彼女の首筋に青黒い水滴の様な痛々しい痣が見えるだろう） (2011/8/14 19:48:39) |
| リョウ♂ 剣士 | > | （一瞬のうちに見えた首筋のアザ・・・・それの見てなんだか悲しく思い剣をおさめて女に近寄る・・・・・失礼かと思ったが豆だらけでゴツゴツとした手で女の首筋にあるアザを愛おしそうに撫でる。）突然すまない・・・・でもしてあげたいと思ったから・・・・・・（と謝りながらやさしくアザを撫でるように手を動かしていく。） (2011/8/14 19:54:08) |
| 水龍♀龍精 | > | ぇ？あぁ・・・コレですか、今はもう痛くないのですよ（青年が不意に剣を収め此方にやってきたかと想うと、唐突にごつごつとした逞しい手で首筋をなでるので一体なんだろうと判らなかったが、彼が撫でている場所にある痣の事を思い出せば、心優しい人なのですねとやんわり微笑み、痣が出来たころに比べれば今は痛みもなく、寧ろ痣による喜びの方が強いのだと青年を安心させるためか、笑顔のままに） (2011/8/14 19:56:26) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 聞いてもいいか？このアザのこと・・・・（撫でている手を止め、綺麗なアクアマリンの目を見つめて。） (2011/8/14 19:58:09) |
| 水龍♀龍精 | > | 構いませんけれど・・何をお聞きに？（撫でていた手をぴたり止めて聞いていいかと尋ねられ、隠すことでもないしと想うが、一体痣の何を聞きたいのだろう・・・取りあえず何故出来たかを話せば良いのかなと首を傾げる） (2011/8/14 19:59:39) |
| リョウ♂ 剣士 | > | このアザができたわけと・・・・・貴女が嬉しそうな理由を・・・・・・話せないのなら構わない・・・・（アザから手を離し地面に座り目を閉じてじっと女の反応を待つ。） (2011/8/14 20:02:00) |
| 水龍♀龍精 | > | 話せない理由なんてありませんわ・・・ですが・・そうですね・・少々長くなりますが・・お聞きくださいね・・我が故郷は数百年に一人「水巫女」なる者を選出するのです、その水巫女の勤めは街を守護せし神龍の怒りを鎮めること・・すなわち龍の生贄となり人柱になる事、そうして私はうまれ持った水の術とこの様な外見から水巫女に選ばれたのです・・そうして神龍のいらっしゃる神殿に献上され、玩具になり嬲り殺されるかと思いましたが、神龍は心優しく清らかで聡明な方でした、生贄にされた以上私には行き場がなかった、そんな私を受け入れ、神殿で生活できる様にしてくださいました・・ですが、人間である限り龍族の波動に耐えることなどできはしない、それを懸念した神龍は私を龍精とし、伴侶として迎えられたのです、この痣は言うなら龍の精を受けた証です（遥か遠い記憶を掘り起こしながら、ぽつぽつと喋り始める） (2011/8/14 20:06:24) |
| リョウ♂ 剣士 | > | そうか・・・・・・そんな理由があったのか。しかも水龍か・・・・・納得だ・・・・（先ほどの水のとこをわがことのように話すわけを理解して。）そのアザは・・・・貴女にとって誇りなのだな・・・・（ふっと笑いながら。）俺が触ってもよかったのだろうか？（ふと疑問に思い。） (2011/8/14 20:09:59) |
| 水龍♀龍精 | > | えぇ、水神龍に献上された、その日より私は彼の名を冠する曖昧な存在になってしまいましたが・・（納得した様に頷く青年を見て苦笑まじりの曖昧な笑みを浮かべて）構いませんよ、お気遣いくださっての事ですから（誇りだといわれると嬉しくも擽ったいのか、はにかんだ様な笑みを浮かべ、痣に触れてしまいよかったのかと尋ねられればなんら問題はないので、心配しないでほしいと伝える） (2011/8/14 20:12:25) |
| リョウ♂ 剣士 | > | それはよかった・・・・・いや、そんなことはないだろう…水龍、綺麗で、この湖のように澄んだ貴女にぴったりだと思うけどな・・・・・（曖昧だと自分を卑下したように言うので思わず思ったことを口に出してしまう。） (2011/8/14 20:14:50) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【すいません、１０分ほど臨席しますね。】 (2011/8/14 20:16:08) |
| 水龍♀龍精 | > | ふふ・・ありがとう御座います、人間の殿方でそこまで褒めてくださる方は初めてです（湖の様に澄んでいるといわれ、嬉しかったのか何処か照れくさそうにはにかんだ様な笑顔を浮かべて、にこり照れ笑いを浮かべながら告げる、姉たちの様に積極的なわけでも色気があるわけでもないので男性の褒められる事になれていない）【了解ですー】 (2011/8/14 20:16:53) |
| 水龍♀龍精 | > | 【お戻りお待ち出来ず誠とに申し訳ないのですが、そろそろ時間となってしまい・・また後日にでも都合の良い機会がありましたら、お相手お願いしますね、お疲れ様でしたっ】 (2011/8/14 20:25:04) |
| おしらせ | > | 水龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/8/14 20:25:13) |
| リョウ♂ 剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそ、またよろしくお願いします。】 (2011/8/14 20:27:36) |
| おしらせ | > | リョウ♂ 剣士さんが退室しました。 (2011/8/14 20:27:40) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/16 16:47:40) |
| マコト♂流浪者 | > | 【っと少しだけ待機します】 (2011/8/16 16:48:08) |
| おしらせ | > | キラ♀狼娘さんが入室しました♪ (2011/8/16 17:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト♂流浪者さんが自動退室しました。 (2011/8/16 17:08:16) |
| おしらせ | > | キラ♀狼娘さんが退室しました。 (2011/8/16 17:08:29) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが入室しました♪ (2011/8/16 17:08:41) |
| マコト♂流浪者 | > | 【おっと、すれ違い；】 (2011/8/16 17:09:14) |
| マコト♂流浪者 | > | 【来て頂いたのに申し訳ないです】 (2011/8/16 17:10:19) |
| おしらせ | > | なな♀人魚さんが入室しました♪ (2011/8/16 17:14:15) |
| なな♀人魚 | > | こんにちは (2011/8/16 17:14:57) |
| マコト♂流浪者 | > | 【おや、こんにちはー】 (2011/8/16 17:15:28) |
| マコト♂流浪者 | > | 【マーメイドさんですな。どうも初めまして。】 (2011/8/16 17:17:39) |
| なな♀人魚 | > | マコトさんこんにちは (2011/8/16 17:17:54) |
| なな♀人魚 | > | はじめまして (2011/8/16 17:18:07) |
| マコト♂流浪者 | > | 【いえいえ、こちらこそ初めまして。よろしくお願いします】 (2011/8/16 17:20:39) |
| マコト♂流浪者 | > | ちょっと先約があるだけにずっとは出来ませんけど… (2011/8/16 17:21:20) |
| なな♀人魚 | > | わたし、おちないと！ごめんなさい (2011/8/16 17:24:14) |
| おしらせ | > | なな♀人魚さんが退室しました。 (2011/8/16 17:24:18) |
| おしらせ | > | マコト♂流浪者さんが退室しました。 (2011/8/16 17:28:27) |
| おしらせ | > | ネルソン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:23:38) |
| ネルソン♂騎士 | > | [もうしばらく待機します］ (2011/8/17 18:41:39) |
| おしらせ | > | ネルソン♂騎士さんが退室しました。 (2011/8/17 18:47:19) |
| おしらせ | > | ユーキ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:25:30) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【こんばんわ。待機しつつロルまわしときま～す】 (2011/8/22 01:28:27) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | （深い森の中を一人の青年が、背には大きな荷袋を背負い、棒を片手に生い茂る草の中をなにかを探しながら歩く。）ふう・・・、ぜんぜん見つからない。（朝から歩き続け、青年の顔には疲れがにじみでている）・・・だめだ。もう歩けない。（青年は近くの木の根元に腰を下ろす。）・・・とりあえず今日の収穫を確認するか。 (2011/8/22 01:37:53) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | （荷袋からキノコやら草やら石やらをとりだす。これらは錬金術の素材に使うものだ。…青年は錬金術師の見習いで、この森に素材集めに来ている。しかし、疲れのせいか木の幹に背を預けてそのまま寝てしまった。） (2011/8/22 01:42:36) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【このまましばらく待機します。】 (2011/8/22 01:45:01) |
| おしらせ | > | メロディ♀妖精さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:45:54) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【こんばんわ！お待ちしておりましたｗ】 (2011/8/22 01:46:23) |
| メロディ♀妖精 | > | 【こんばんは】 (2011/8/22 01:46:38) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【宜しくお願いしますね】 (2011/8/22 01:47:02) |
| メロディ♀妖精 | > | 【はいどのようにすればいいんですか？】 (2011/8/22 01:47:53) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【うーん、ちなみにメロディさんはどういうのが好みですか？】 (2011/8/22 01:48:48) |
| メロディ♀妖精 | > | 【え…とったっ例えば？どういう】 (2011/8/22 01:49:48) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【たとえば、襲われたいとかおそいたいとか【 (2011/8/22 01:50:44) |
| メロディ♀妖精 | > | 【襲われたいですね】 (2011/8/22 01:51:32) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【じゃあ、メロディさんがふら～っと森の中を散歩してるところにおれが捕まえてそのまま襲うみたいな感じはどうですか？】 (2011/8/22 01:52:35) |
| メロディ♀妖精 | > | 【いいですね。じゃあ私からいいですか？】 (2011/8/22 01:53:26) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【お願いします♪】 (2011/8/22 01:54:10) |
| メロディ♀妖精 | > | ～♪はぁ森の空気はおいしい（フラリと空を舞いながら） (2011/8/22 01:55:45) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | ふぁ～。あれ？いつの間にか寝ちゃったのか・・。（木の幹から身体を起こす。すると…）ん？・・・あれは・・・なんだ？背中に羽がある…。（じいっと向こうをふらふら飛ぶ生き物に目を凝らす。）…まさか妖精？（気づかれないように近づいていく） (2011/8/22 01:57:59) |
| メロディ♀妖精 | > | ～♪（人の気配に全く気づかず） (2011/8/22 01:59:01) |
| ユーキ♂錬金術師 | > | 【すいません;背後事情により落ちます。】 (2011/8/22 02:00:02) |
| メロディ♀妖精 | > | はいさよなら (2011/8/22 02:00:22) |
| おしらせ | > | ユーキ♂錬金術師さんが退室しました。 (2011/8/22 02:00:55) |
| おしらせ | > | メロディ♀妖精さんが退室しました。 (2011/8/22 02:01:19) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/23 00:15:01) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはーお相手お待ちしてます】 (2011/8/23 00:15:36) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/23 00:34:46) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/23 00:34:53) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/23 00:55:14) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/23 00:55:20) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/8/23 00:57:57) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/27 01:13:08) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんは、待機させていただきますね】 (2011/8/27 01:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/27 01:33:32) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/8/27 01:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/8/27 01:54:43) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/27 18:45:02) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、そんなに長い時間出来ませんが、何方様でも歓迎です。図鑑記載の魔物でしたら、何でも可能ですのお気軽にどうぞ。此方の使用伽羅に興味があるという方はお声をかけて頂ければ、見合ったキャラを出せると思います。暫くお邪魔致します。】 (2011/8/27 18:46:15) |
| おしらせ | > | ゆうこ♀さんが入室しました♪ (2011/8/27 18:49:46) |
| ゆうこ♀ | > | 【こんばんわ】 (2011/8/27 18:49:51) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、ぇっと、ファンタジー部屋なのですが････職業などは？】 (2011/8/27 18:50:57) |
| ゆうこ♀ | > | 【女魔法使い……です…】 (2011/8/27 18:51:40) |
| 未定♀ | > | 【判りました･･･百合がお望みと言う事で良いのでしょうか？】 (2011/8/27 18:52:19) |
| ゆうこ♀ | > | 【その通りです】 (2011/8/27 18:53:23) |
| 未定♀ | > | 【了解です、どの様な魔物娘が良いかなどのリクエストは？】 (2011/8/27 18:53:56) |
| ゆうこ♀ | > | 【どんな魔物になれますか…？】 (2011/8/27 18:54:30) |
| 未定♀ | > | 【図鑑記載の魔物なら何でも、他にも堕天使、魔王、始祖吸血鬼、魔天使、悪魔とのハーフなどなどおりますが・・・】 (2011/8/27 18:56:23) |
| ゆうこ♀ | > | 【全部は見終わっていませんが、見た中ではドラゴンが良い感じです＾＾】 (2011/8/27 18:58:02) |
| 未定♀ | > | 【判りました、図鑑のままのドラゴン娘が良いですか？それとも龍の精を浴びて龍化してしまった外見のみ人間の少女がいいですか？】 (2011/8/27 18:59:04) |
| ゆうこ♀ | > | 【図鑑のままが良いです♪ 爪とか炎とか興味しんしんです】 (2011/8/27 19:01:30) |
| 未定♀ | > | 【判りました、ご希望のシュチュなどは？】 (2011/8/27 19:03:02) |
| ゆうこ♀ | > | 【背後事情であと５分です…（すみません）】 (2011/8/27 19:04:15) |
| ゆうこ♀ | > | 【ドラゴン娘の所有するアイテムをこっそり持ってたのがバレて……】 (2011/8/27 19:04:42) |
| 未定♀ | > | 【了解です、またご縁があったらと言う事で････、女性なので痛めつけて終わりでしょう・・男性化の術でも使っているなら違うかもしれませんね。】 (2011/8/27 19:05:18) |
| ゆうこ♀ | > | 【どんな感じで痛めつけるのでしょうか…＾＾】 (2011/8/27 19:05:50) |
| 未定♀ | > | 【ドラゴンなので、それ相応の力と魔力を誇示してという形になると思いますよ、折角尻尾や爪がありますから、それを使って、ついでに火炎吐息も使うかもしれません。】 (2011/8/27 19:06:43) |
| ゆうこ♀ | > | 【そうですか～ ありがとうございます すみません…背後事情です…】 (2011/8/27 19:09:07) |
| 未定♀ | > | 【了解です、御気になさらず、お疲れ様です。またがありましたら、そのトキにでも・・・】 (2011/8/27 19:09:39) |
| ゆうこ♀ | > | 【ありがとうございます！】 (2011/8/27 19:10:01) |
| おしらせ | > | ゆうこ♀さんが退室しました。 (2011/8/27 19:10:04) |
| おしらせ | > | リューイ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/8/27 19:10:40) |
| リューイ♂旅人 | > | 【続けての状態ですがお邪魔してよろしいですか？】 (2011/8/27 19:11:01) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、お久しぶりです？ どうぞー】 (2011/8/27 19:11:09) |
| リューイ♂旅人 | > | 【お久しぶりです。覚えていただけてて光栄です。】 (2011/8/27 19:11:41) |
| 未定♀ | > | 【ビショップだった様な・・そうでない様な・・・・】 (2011/8/27 19:13:16) |
| リューイ♂旅人 | > | 【前回はシービショップですね。別の魔物娘でも構いませんが…よかったら続きがいいですね。】 (2011/8/27 19:14:07) |
| 未定♀ | > | 【判りました、では名前変更して参りますので、少々お待ちくださいな。】 (2011/8/27 19:14:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/27 19:14:50) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2011/8/27 19:15:21) |
| リューイ♂旅人 | > | 【シービショップで入ったんですね。前回海神官と表記変えてたので入らなかったのかと(笑)】 (2011/8/27 19:16:05) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【半角にすれば名前が入りきると気付いたのですよっ 今過去ログ漁ってるんで、まってくださいねぇ；】 (2011/8/27 19:16:39) |
| リューイ♂旅人 | > | 【はーい】 (2011/8/27 19:16:48) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【発見しましたぁーリューイさんって案外お名前がいっぱいorz】 (2011/8/27 19:18:28) |
| リューイ♂旅人 | > | 【あら？そんなに活発に活動してるつもりはなかったんですが(汗)それとも同名の方がいるのかな？】 (2011/8/27 19:19:15) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【多分そうです～～＞同名 旅人ってついてたり着いてなかったりと色々おりますよぉ；】 (2011/8/27 19:20:44) |
| リューイ♂旅人 | > | 【リューイとする場合は旅人が付いてるはずなので同名の方ですね。…別の名前を考えた方がいいかもしれませんね。】 (2011/8/27 19:21:50) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【Σなら、探しなおしますねーお待ちくださいなぁ】 (2011/8/27 19:22:58) |
| リューイ♂旅人 | > | 【こちらにログを取ってるのですが最後の当たりこちらで書きましょうか？】 (2011/8/27 19:23:23) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【そうして頂けると助かりますっお願いしますー】 (2011/8/27 19:23:52) |
| リューイ♂旅人 | > | 【っと！前回ご一緒させてもらったときは旅人と付いてなかったですOTL】 (2011/8/27 19:24:15) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はぅぁっ、じゃ、緑色のリューイさんで？】 (2011/8/27 19:24:42) |
| リューイ♂旅人 | > | 【緑色でしたね。今はかぶることが多いので青くしたりしてます・・・】 (2011/8/27 19:25:06) |
| リューイ♂旅人 | > | それじゃ、シェリルが他に誰かを見つけて助ける前に身篭らせなきゃいけないってことだね？（再び一突き腰を引き大きく肉棒を突き上げる。しかし、その先は続けず桃尻を撫で舌先を突き出し乳首の先端をちろちろと舐め始める。）それじゃ、子供を授かる前祝でもしようかね？ (2011/8/27 19:25:11) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ひゃぁぁっっっ・・・・だいじょうぶ・・・です・・・・シー・ビショップの・・体は特別なのです・・・・私たちが望まない限りは・・・その方と子を成したいと望まない限り・・・子を成すことはありませんからぁ・・・っっ（再び大きく突かれてしまい、また達してしまいそうになるのを何とか堪え彼にぎゅっとしがみ付いて背中を弓なりに撓らせ、快感に浮かされながらも何とか台詞を紡いでいく、普通のマーメイド族は人との間に子を成し子孫を残していくが、我等シー・ビショップはマーメイド族の中でも特殊で、魔物同士や魔物と人間の婚姻を見届ける役、人間を助けるのが仕事であるからこそ、子を身ごもりにくい体質になっており、本人が強く望まない限りは決して孕むことはないと伝える、男性の虜になり子を成すことに快感を覚えたシー・ビショップも居れば、一生任をとかれないままにシー・ビショップとして過ごすものもいるので簡単には孕まないと）ぁぁああんっ・・・前・・・いわ・・い・・・？（弱い乳首を舌先で攻められビクビクと大きく痙攣する）【んで、コレで終わったのですね、あまり長い時間は居れませんが、改めてお願いします＾＾】 (2011/8/27 19:26:10) |
2011年01月21日 14時33分 ～ 2011年08月27日 19時26分 の過去ログ
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