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2021年07月27日 00時31分 ~ 2021年08月08日 23時56分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/27 00:31:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/27 23:47:59)

Mrmt .… 要らないなぁ これ … ( 帰宅途中 、お酒でも 買おうかと コンビニに 寄った時 、酔っぱらいの 男性から 兄ちゃん これやるよ 、なんて 煙草を 受け取ってしまった 。ライターも ないし 、そもそも 吸わないし 。その場で 捨てるのも なんだか 気が悪いから 持って帰ってきて しまったけれど 。数本 お酒を 買って 家へと着けば ただいま … と 声を 掛けるも 彼の姿は ない 。リビングへと 入れば 持っていても 吸わないから と ゴミ箱へ 新しいままの 煙草を 捨てては 酒の入った 袋を キッチンへ 持っていき 冷蔵庫へ しまって 。まだかな … と ぼんやりと 考えつつ リビングへと 戻れば ソファへ 腰掛けて 。 )   (2021/7/27 23:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/28 04:15:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/28 23:12:50)

Mrmt .…… 、( マネージャーの 運転する 車に 揺られながら 頭を 締まりきった 窓へと 預ける 。寝るつもりは 無かったのだけれど なんの 連絡もない 端末を ぼう 、と 眺めて いたら いつの間にか 眠っていたようだった 。慎太郎 、着いたよ なんて 声に 目を覚ませば ごめん ありがと … と 礼を 述べて から 車を 降りる 。樹 … と 小さく 名前を 呟きながら 家へと 帰れば ただいま 、と 玄関を 開け 。彼の靴が ないことを 見れば リビング へと 向かい ソファへと 沈みこんで 。 )   (2021/7/28 23:12:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/28 23:48:34)

tnk……お疲れ様でした、(漸く終わった…と思いながら現場を後にする。今日は、帰ろう…。昨日もその前も、何も連絡せずに帰宅しなかった。彼からも特に連絡はなかった。怒ってるかな…それとも、もう呆れて何も言わないのかな。会いたいって思ってくれてるのかな、もう顔も見たくないのかな…。いろんなことが頭を過るけれど。このままずっと、というわけにもいかない。もし、もう嫌いなのであれば、それは仕方ない。ぐるぐると考えながら歩いていれば、玄関の前に着いてしまっている。突き放されてしまうかもしれない…なんて不安になりながら、玄関の扉を開け"ただいま、"と声をかけて。)   (2021/7/28 23:48:40)

Mrmt .…… 、( 樹 、樹 … はやく 、はやく 会いたい … 。背もたれへ 身体を 預け ぼう 、と 一点を 見つめていれば ただいまという 声に ぱちぱちと 瞬きを させる 。樹 の 、声 。樹 だ 、樹 、と 飼い主を 待っていた 飼い犬のように 慌てて 玄関へ 駆けていけば 思い切り 彼に 抱きついて 。 )   (2021/7/28 23:53:02)

tnkんわ、っ…(勢いよく抱きついてきた彼を何とか受け止めながら、"ただいま…" ともう一度口にして。)   (2021/7/28 23:55:53)

Mrmt .…… 、( ぎゅうう と 彼を 強く 抱き締めた あと " … おかえり 樹 、… " 帰ってきてくれて うれしい … と 彼を 離す気は なさげに 。 )   (2021/7/28 23:57:48)

tnk……、(強く抱き締められれば、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。なんと返していいか分からずに、立ち尽くしたままで。)   (2021/7/29 00:00:12)

Mrmt .すき 、樹 好きだよ … ( 何度も 彼に 好意の 言葉を 述べながら 抱きしめたままで 。 )   (2021/7/29 00:03:11)

tnk…うん…(何度も好きだと言ってくれる彼に小さく頷くだけで。)   (2021/7/29 00:05:19)

Mrmt .…… 樹 は 、… 俺の事 、すき … だよね ( 不安げに 彼を 見詰めては 眉尻 を 下げて 。 )   (2021/7/29 00:05:59)

tnk……(不安げに見つめる彼を見ることはできなくて。)   (2021/7/29 00:09:00)

Mrmt .… きら 、い 、? … ねえ 、やだ 樹 … お願い なにかいってよ 、じゅり 、… ( ふるふると 小さく 首を 横に振りながら 縋るように 。 )   (2021/7/29 00:10:22)

tnk…わか、んない…(縋るような彼にそう呟く。こんなにも好きで、愛してるのに…。彼には自分じゃないんじゃないかと、そう考えてしまえば、好きだなんて言えなくて。)   (2021/7/29 00:13:39)

Mrmt .な 、んで 、なんで 、やだ 、やだよ 樹 、( 好きだって いって 、俺だけって 、ねぇ 、と 不安で いっぱい な 表情で 。 )   (2021/7/29 00:15:10)

tnk……(ふるふると首を振る。彼に、突き放される前に…彼に突き放されてしまったら、もう生きていけないから。)   (2021/7/29 00:24:09)

Mrmt .… じゅり … 、( 強く 彼の肩を 掴みながら 眉を顰め 。 )   (2021/7/29 00:26:09)

tnk…俺…おれ、っ…("…慎太郎の隣は、おれじゃない…って、言われた、から…" 帰宅できなかった、理由。言わないつもりだったけれど、彼を目の前にしたら耐えられなくて。)   (2021/7/29 00:29:01)

Mrmt .なん 、で 、… ( ふる ふる と 首を振りながら 、だれに 言われたの 、と 眉を下げ 。 )   (2021/7/29 00:34:55)

tnk………(彼からの問いに俯いてしまう。言えない、そんなこと。俯いたまま、下唇を強く噛みしめて。)   (2021/7/29 00:38:42)

Mrmt .… じゅり 、じゅり …… ( 眉をしかめながら 何度も彼の 名を呼び 。 )   (2021/7/29 00:42:11)

tnk………(好き。その二文字を伝えたくて、でも口にはできなくて。本当に自分でいいのか、分からなくなっていて。)   (2021/7/29 00:44:20)

Mrmt .…… 、すき 、なのに 、じゅり … ( 強く 抱き締め ながら お願い 、すきって いってよと 。 )   (2021/7/29 00:47:04)

tnk………(苦しげな彼の声に、涙が零れ落ちる。何度、同じことを繰り返すんだろう…。自分の気持ちと、彼のための行動が違いすぎて、苦しい。)   (2021/7/29 00:50:20)

Mrmt .泣かないで 、じゅり … ( 涙を 零す彼の 頬に 手を添え 涙を 拭いながら 。 )   (2021/7/29 00:53:15)

tnk…きす、して…("…おれ、だけ、って…しょうめい、してよ…" 涙を流したまま、しんたろ、が、ほしいよ…と。)   (2021/7/29 00:55:55)

Mrmt .… ん 、( 彼の頬に 手を添えたまま そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/7/29 00:58:46)

tnk…っ…(重なりあう唇に涙が零れ落ちる。やっぱり…彼の隣は自分がいい。そう思いながら。)   (2021/7/29 01:01:03)

Mrmt .… なかないで … お願い … ( 眉を下げながら 唇を 重ね続け 。 )   (2021/7/29 01:08:34)

tnk……ん、っ…(彼の言葉に小さく頷く。重なり続ける唇は力が緩み、半開きの状態になって。)   (2021/7/29 01:11:35)

Mrmt .ん … 、( 唇が 開けば ぬるりと 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/7/29 01:13:49)

tnkん、ぁ…(彼の舌が滑り込んでくれば、待ちきれないとでも言いたげにつん、とつついて。)   (2021/7/29 01:15:18)

Mrmt .… ん … ( つつかれれば その 彼の舌を 深く 絡めて 。 )   (2021/7/29 01:22:52)

tnkん…は…(深く絡まる舌に、思わず吐息漏らして。)   (2021/7/29 01:31:35)

Mrmt .…… 、( すりと 首筋に 指を 這わせながら 舌を 絡め続け 。 )   (2021/7/29 01:35:43)

tnkは、ぁ…(うっすらと開いた目で彼を見詰めながら、首を竦め吐息を漏らして。)   (2021/7/29 01:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/29 02:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/29 02:41:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/30 23:18:41)

tnk……ただいま…(玄関の扉を開け声をかける。彼の靴がないのを見れば、どうしようもなく不安になる。昨日、帰ってきたのかな…もう、帰ってきてくれないのかな。昨日、不意に襲われかけた時の出来事を思い出してしまった。急に腕を捕まれただけで…なんて思ったりするけれど。もしかしたら、彼にも同じ感情を抱いてしまうことがあるかもしれない。彼はそれでも、好きでいてくれるのか。自信がなくて不安で仕方なくて。ふわふわとした思考のまま自室へと入れば荷物を置き、カッターを取り出す。いつぶりだろう…なんて思いながら、ふらふらと部屋を出たかと思えば浴室へと足を進め。そのまま躊躇いもなく浴室へと入れば蛇口をひねりシャワーを出せば、前にもこんなことしたっけ、なんてぼんやり思い出しながら左腕に刃を滑らせて。流れ続けるシャワーの水と赤色をただ見詰めながら、ずるずると座り込めば更に傷を増やし、苦しい…と呟いて。)   (2021/7/30 23:19:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/30 23:36:59)

Mrmt .……… 、( 何も 、考えたくない 。結局 仕事に行って 昨日は 帰れなかったし 。何も 考えないまま 、ただ 馬鹿な 自分で 彼の隣に 立っていたい 。彼に 我慢を させないような 自分で 。そんなこと 、出来ないから 今こうなってるのだけれど 。ぼんやりと 、ふらふら 帰り道を 歩けば 彼は 帰ってきて いるだろうかと 考える 。いてくれたら 、いいな 。もう そんな 小さな 期待 のまま ただいま … と 声を 掛けては 不意に 聞こえる シャワー音に ぴく 、と 眉を揺らす 。 " … じゅり 、…? " 彼の名前を 呼びながら 浴室へと 足を向けて 。 )   (2021/7/30 23:37:02)

tnk……っっ……(気付けば大粒の涙が零れ落ちている。帰ってこないかも、なんて考えたくなくて、流れる赤色を呆然と眺めて。名前を呼ぶ彼の声はシャワーの音に掻き消されて。)   (2021/7/30 23:41:21)

Mrmt .… じゅり 、樹 、( もし 入浴している だけなら 覗くのは 、と 思い シャワーの 音に 負けないほどの 声量で 呼び掛けては 。 )   (2021/7/30 23:45:41)

tnk……っ、は…(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、するりとカッターが滑り落ちる。無機質な音が響き渡り、どうすることもできないまま。)   (2021/7/30 23:48:30)

Mrmt .樹 、…? 入るよ 、…?( 何かが 落ちる 音が 聞こえれば そう 断りを 入れてから 浴室へと 入る 。彼の姿 、流れる シャワーの 水と 赤色に 小さく 瞬きを させれば " … 樹 、… " と 彼の名前を 呼び シャワーを 止め 抱き締めて 。 )   (2021/7/30 23:52:15)

tnk…しん、たろ…(シャワーを止めたあと抱き締めてくれる彼の名を小さく口にすれば、"…濡れちゃう…"と離れようと。)   (2021/7/30 23:55:03)

Mrmt .… いいよ 、そんなん 、( そんなこと どうだっていい 。もう少し 遅ければ … なんて 考えてしまい このまま 彼が 居なくなって しまうことの 方が 、怖かった 。 )   (2021/7/30 23:56:23)

tnk…風邪、ひくじゃん…(嗚咽を漏らしながらも口にするのは彼を心配する言葉で。)   (2021/7/30 23:58:03)

Mrmt .しらない 、どうでもいい 、… ( ふるふると 首を 振りながら ただ 彼を 強く 抱き締めて 。 )   (2021/7/30 23:59:22)

tnkよくないよ、("慎太郎、いっぱい仕事、あるじゃん…"強く抱き締められれば、そう言葉を紡ぎつつ彼の腕から抜け出そうと。)   (2021/7/31 00:01:22)

Mrmt .そんなんより 、っ 樹 が いなくなったら 、いやだ 、( 強く ぶんぶんと 首を 横に 振っては 離す気はなく 。 )   (2021/7/31 00:04:11)

tnk……っ、いて、くれるの…?(抱き締められたまま、"もう…っもう、帰って、こないんじゃないかって、おれじゃ、だめなんじゃないかって…"泣きながらそう告げて。)   (2021/7/31 00:07:38)

Mrmt .当たり前 、じゃん 、( 彼のことを 抱き締めたまま " … 何回 言ったら わかんの 、俺には 樹 しかいないんだよ 、樹じゃなきゃ だめなんだよ " と 。 )   (2021/7/31 00:10:57)

tnk…ごめんなさい…ごめん…(何回言ったら、なんて言われれば、ただ謝ることしかできなくて。ごめん…ごめんなさい…と謝り続けて。)   (2021/7/31 00:14:40)

Mrmt .… 謝らせたい 訳じゃないんだよ ( 眉を顰め 彼の 頬を 撫でては " … 俺には 樹 だけしかいないんだよ … " と 見詰めて 。 )   (2021/7/31 00:16:47)

tnk……っ、う…(頬を撫でる彼の手に零れ落ちる涙は止められなくて。"…っ、めんど、くさいよね…っごめん、ね…"と。)   (2021/7/31 00:19:11)

Mrmt .面倒臭いなんて 言ってないじゃん 、( 泣かないでよ … と 彼の涙を 拭いながら 見詰めて 。 )   (2021/7/31 00:21:04)

tnkそ、だけど…(泣かないで、と言われても流れる涙。彼を困らせると、分かっているのに。)   (2021/7/31 00:23:19)

Mrmt .… 樹 … 、( 彼の 頭を 抱き寄せ ながら 撫でつつ 。 )   (2021/7/31 00:24:43)

tnk…ごめん、ね…(謝罪の言葉を口にしたあと、"…ありがと…" と言い直して。)   (2021/7/31 00:27:57)

Mrmt .ん 、( 刻々と 頷きながら 彼の髪を 優しく 撫でては " … リビング いく? " と 。 )   (2021/7/31 00:29:02)

tnk…うん…(こく、と頷いたあと、濡れてしまっていることを思い出し、"あっ…でも…"ともごもごと。)   (2021/7/31 00:31:51)

Mrmt .いいよ 別に 、( 後で 拭こう 、?と 彼に 一度 口付けては 。 )   (2021/7/31 00:33:33)

tnk…っん…(口付けられれば声を漏らしつつ、こくりと頷いて。)   (2021/7/31 00:34:57)

Mrmt .ん 、( 頷いてくれた 彼を 抱き上げては 適当に タオルを 取りつつ 先に リビング へ向かおうと 彼に 片手で タオルを 掛けてやりながら 。 )   (2021/7/31 00:36:51)

tnk重くない?(抱き上げてくれり彼にそう問い掛けつつ、タオルをかけられれば軽く拭いて。)   (2021/7/31 00:38:47)

Mrmt .うん 、重くないよ ( 刻々と 頷きながら リビング へと 入れば ソファへ 彼のこと 下ろし 。 )   (2021/7/31 00:40:09)

tnkそっか、(重くない、という彼の言葉に小さく頷けば、ソファに下ろされたことに不満そうな表情浮かべ。)   (2021/7/31 00:45:03)

Mrmt .うん 、( 不満そうな 彼に " … 俺も タオル 取ってくるから 待ってて " と 撫でて 。 )   (2021/7/31 00:47:13)

tnkあ…うん…(申し訳なさそうな顔で、撫でてくれる彼をちらりと見て。)   (2021/7/31 00:49:30)

Mrmt .直ぐ 戻るからね 、( 彼の 唇へ キスを 落とした後 タオルと 着替え用に 自分のだけれど 彼の分と 自分の Tシャツやらを 手に取っては 。 )   (2021/7/31 00:52:01)

tnkうん、(すぐ戻る、とキスを落としてくれる彼に頷けば、リビングを出るその背中を不安そうに見詰めて。)   (2021/7/31 00:54:48)

Mrmt .… 樹 、( リビングへと 戻れば 手元の Tシャツを 彼へと 渡す 。自分の分は 適当に そこらへ 置きながら 身体を 拭いて 。 )   (2021/7/31 00:57:41)

tnk…え、いいの?(渡されたTシャツは彼のもの。受け取りながらも"ありがと、"と礼を述べて。)   (2021/7/31 01:00:43)

Mrmt .うん 、( どういたしまして 、と 返せば 服を 脱ぎ 自分も Tシャツを 着替えて 。 )   (2021/7/31 01:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/7/31 01:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/7/31 01:35:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/7/31 23:21:40)

tnk……はぁ…(深いため息をつく。目の前には、今日仕事が一緒だった黄色の姿。様子がおかしいことにはすぐに気付かれてしまった。全ての仕事が終わると、なんかあった?と声をかけられ、"…慎太郎に、じゅりだけだって何回言ったらわかんの、って…言われちゃった…。"そうぽつぽつと話せば、車の準備ができたと声がかかる。黄色に促され、一緒に車に乗り込めば、その車の中で励まされるけれど、そう簡単に気持ちを切り替えることなどできない。"…不安になったら、何回でも伝える、って言われて…甘えすぎたのかな…もっと、平気なフリしてないと、愛想尽かされるのかな…"そんな弱気な言葉ばかり並べば、見かねた黄色が、連絡してやるから、と彼に電話をかけ始めて。それを止めることも忘れ、いつものコンビニに着いていることに気付いているのに下りることもできなくて。)   (2021/7/31 23:21:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/7/31 23:47:39)

Mrmt .…… 、( また 、馬鹿なこと したな おれ 。楽屋の机に 頭を 預けて いれば 今日 一緒だった 黒色に 何してんの 、なんて 声を 掛けられる 。" … 樹にさぁ … 何回も 伝えるって 、俺が 言ったのにさ 、何回言ったら わかるの 、って 言っちゃって さぁ … 俺 、俺さぁ … 、今 、きょもと さぁ 色々 あるからさ 、? じゅり … いなくなったら 、やでさぁ … " と もごもごと 話しながら 彼の 話を 耳にしつつ 一先ず 帰ろうと 彼と 楽屋を 出た時 、端末が 音を 鳴らす 。誰 … と 思い 画面を 見れば 黄色からの 着信で 瞬き させながら " … はぁい " と 落ち込んだままの 声で 電話に出て 。 )   (2021/7/31 23:47:41)

tnk…も、いいよ…(電話をかける黄色にそう声をかける。いや、でもさ…なんていう黄色が、あっもしもし?なんて話し出すのを見れば、更に表情を暗くさせて。樹、一緒なんだけど、だいぶダメージでかいみたいよ?なんて話し声をぼんやりと聞いて。)   (2021/7/31 23:54:34)

Mrmt .… ごめん 、ほんと 俺もさ 、すげえ 反省 、しててさ … ( 彼の 言葉を 聞けば 眉尻を 下げ 。" … 樹に 代われる 、? 後で 会った時にも 謝るし 、ちゃんと 伝え 直すけど 、… 今 謝りたいし 、 " 隣の 黒色は 先帰る わ と 帰ってしまうが 電話を しつつ 帰り道を 辿って 。 )   (2021/8/1 00:04:21)

tnk…いい…(慎太郎が代わってほしいって、と言われれば首を横に振る。"…また、謝らせるだろうし…帰るわ、ごめん…"そう車を降りようとする腕を捕まれれば、…慎太郎、もう帰り?じゅり、代わらないで帰るって言ってるけど離して大丈夫?迎え、来る?なんて確認を取る黄色に、いいって…なんて呟いて。)   (2021/8/1 00:09:19)

Mrmt .帰り 、迎えに行く 、こ ー ちたち 今どこ 、( 遠くで 聞こえる 彼の声に 眉を顰め ながら 足を 早めては 何処にいるか 問い掛け 。謝らせるって 、… 今回に関しては 俺が 悪いんだから 謝らなきゃ 気が済まない わけで 。 )   (2021/8/1 00:11:13)

tnkいいって、言ってんじゃん!(今、いつもじゅりが降りるコンビニ、なんて話す黄色に思わず声を荒げてしまう。"おれが悪いんだよ、分かってるから…ちゃんと、我慢するから…こーちごめん…"そう謝罪の言葉を告げれば、流石に一人で帰せないよ、なんて言われてしまう。諦めたように項垂れれば。)   (2021/8/1 00:16:03)

Mrmt .おっけ 、もう近くだから もう少し 待ってて ( 切るね!!と 電話を 切れば 駆け足で 向かう 。我慢 させたくない って 、思ってたのに また 、もっと させてしまう かもしれない 。それは だめだ 。 )   (2021/8/1 00:20:38)

tnkひとりで、帰れる、から…(そう、ぽつりと言うけれど、いや慎太郎来るから、と離してくれない。…我慢、すんのは良くないよ、慎太郎も望んでねーよ?と諭されれば、小さく息を吐き出す。"…とりあえず、降りる…"と告げれば、心配そうについてきてくれる黄色。ごめん…と謝りながら車から降りて。)   (2021/8/1 00:26:07)

Mrmt .… っ 、あ 、( コンビニへと 着けば 車を 降りている 二人の 姿を 見つける 。慌てて 駆け寄っては 。 )   (2021/8/1 00:32:12)

tnk……(車を降りれば、駆け寄る彼の姿が目に入る。ナイスタイミング、なんて笑う黄色の声を耳にしながら、下唇を噛み俯いてしまって。)   (2021/8/1 00:35:19)

Mrmt .髙地 、… じゅり 、( ひとまず 息を 整えながら お疲れ 、と 声を 掛けては 俯く 彼に 眉尻を 下げ " … 帰ろう 、?樹 " と 。 )   (2021/8/1 00:37:25)

tnk………(帰って、いいのか。其れが、分からない。あとは頼んだ、と車に乗り込む黄色を黙って見送れば、返事ができないまま家へと向かい始めて。)   (2021/8/1 00:43:02)

Mrmt .ん 、お疲れ 、… ( 黄色を 見送っては 先に歩き始めた 彼を 追いかけ " … 樹 、… " と 彼の名前を 呼んでは 隣へ 並んで 。 )   (2021/8/1 00:45:07)

tnk……(足を進めながら、涙で視界が滲む。彼に気付かれないように足早に歩けば、玄関の前で立ち止まって。)   (2021/8/1 00:46:52)

Mrmt .ちょ 、じゅり 、… っ ( 彼を 慌てて 追いかけ ながら 玄関の 前で 立ち止まる 彼に 眉尻を下げ " … 謝らせて 、ほしい " と 口にして 。 )   (2021/8/1 00:49:33)

tnk………(彼の言葉を聞けば、謝られるより先に"もう、不安だって言わないようにするから…困らせること、しないようにするから…ごめんね…"と言葉を紡ぎ、玄関の扉を開け中に入れば。)   (2021/8/1 00:52:19)

Mrmt .樹 、( 紡がれる 言葉に 眉を 顰めては 自身も中に 入り 扉を 後ろ手に 閉め 彼の手を 取る 。" … 御免 、俺 、最近 樹のこと 、傷つけて ばっかだね … " そう 口にしながら " … 余裕 、無いんだと思う 、… でも 、でもさ 、… 俺 、… ごめん 、… 不安になっても 、いいんだよ 、俺が 樹のこと 支えてあげるから 、… 頼って 、ほしいんだよ … " と 目線下げ 。 )   (2021/8/1 00:56:50)

tnk…何回も、言わせて、ごめんね…(目線を下げる彼に、そう謝って。"へいきだよ、おれ…へいきだよ…" 彼を諭すように、自分に言い聞かせるように。)   (2021/8/1 01:01:32)

Mrmt .何回も 言うって 言ったのは 、俺だから 、( いつも 、平気じゃない じゃん … と 彼に 視線を やっては 。 )   (2021/8/1 01:02:53)

tnk…慎太郎に、大変な思い、させたくないから…(此方へと視線を向ける彼と目が合う。"…平気、だし…平気に、するって、決めたから…" 彼の一番近くに、行きたいと思うのに。そんな我儘、だめなんじゃないかと思ってしまって。)   (2021/8/1 01:06:48)

Mrmt .大変じゃ 、ないよ 、… ( 彼に 何かを 伝えることは 、大変だとは 思わない 。" しなくて 、いいんだよ … " ふるふると 首を横に振りながら 。 )   (2021/8/1 01:10:00)

tnk………(なんと、伝えたらいいのか分からない。首を振る彼に、"…ほんとに、思って、くれてる…?すきって、気持ち、ある…?" 悲しげにそう問い掛けて。)   (2021/8/1 01:12:59)

Mrmt .あるよ 、… おれは 、俺は … 樹のことが 、ほんとに … 好きなんだよ … ( 彼の問い掛けに 眉尻を 下げては じっと 見詰めて 。 )   (2021/8/1 01:14:59)

tnk………(此方を見詰める彼に、静かに口付けて。"…おれも、すき…あいしてんだよ…" ぽつりとそう呟くように告げて。)   (2021/8/1 01:18:26)

Mrmt .… っ 、( 口付け 好意の 言葉を 呟く 彼のことを 抱き締めては " … おれも 、愛してる 、じゅり … っ " と 。 )   (2021/8/1 01:21:06)

tnk…うん…(抱き締め、愛してると伝えてくれる彼に、"…ちゃんと、分かるように、あらわしてくんなきゃ、やだ…" なんて。)   (2021/8/1 01:23:27)

Mrmt .…… 樹 、… ( 表して くれなきゃ 、と 口にする 彼の 頬を 撫でては 深く 口付けて 。 )   (2021/8/1 01:23:55)

tnkっ、ん…(深く口付けられれば満足そうに頬を緩ませながら、自然と唇は開いて。)   (2021/8/1 01:28:42)

Mrmt .ん 、… ( 彼の緩んだ 頬を 指の腹で 撫でてやりながら 開いた 唇の 隙間から 舌を滑らせ 。 )   (2021/8/1 01:29:50)

tnkん…は…(頬を撫でる彼の手に擽ったそうにしながら、隙間から滑り込む彼の舌に自ら舌を触れ。)   (2021/8/1 01:31:55)

Mrmt .… 、ん 、( 彼の頬を 撫でたまま 舌が 触れると その 彼の舌を 絡め 。 )   (2021/8/1 01:33:23)

tnkん、ん…(絡まる彼の舌に、つい頬を緩める。水音が響けば、自身は熱をもちはじめて。)   (2021/8/1 01:36:20)

Mrmt .ん … 、( 舌を 深く 絡めながら 硬く なり始めた 自身を 彼に 押し付けるように 。 )   (2021/8/1 01:38:54)

tnkん、ぅ…(深く絡まる舌の音が響けば、嫌でも反応してしまう。彼自身が押し付けられるような感覚に、ゆるゆると腰を揺らし始めて。)   (2021/8/1 01:41:35)

Mrmt .っ 、ん 、( 舌を 絡めたまま 反対の 手で 彼の腰を 抱き寄せては 。 )   (2021/8/1 01:43:03)

tnkん、っ…(抱き寄せられると、はぁ…と吐息を漏らす。ゆるゆると腰を揺らしたままで。)   (2021/8/1 01:44:51)

Mrmt .ん … 、( 腰を 揺らす 彼に 目元を 緩めながら 腰を 揺らす 彼の 臀部を 撫で 。 )   (2021/8/1 01:46:42)

tnkんん、っ…(臀部を撫でる彼の手に、ぴくりと身体を震わせて。)   (2021/8/1 01:48:11)

Mrmt .… ん … 、( かぷ と 舌を 甘噛み しながら 下着の中へ 手を 滑り込ませ 。 )   (2021/8/1 01:50:27)

tnkひ、っん、(舌を甘噛みされれば驚いたように目を開き、下着の中へと手が滑り込めば更に自身は大きくなって。)   (2021/8/1 01:52:57)

Mrmt .… ん 、は ( 驚いた様子の 彼に 愉しげに 笑いながら ちゅ と 舌を 絡め 続け 、すり と 彼の 臀部を 直接 撫でては 後 孔も 指先で なぞり 。 )   (2021/8/1 01:57:30)

tnkん…(愉しげな彼とは対称的に余裕のない表情を浮かべ、絡まり続ける舌と、指先で弄られる後孔に息遣いも荒くなり。)   (2021/8/1 02:00:42)

Mrmt .… ん … ( 愛おしそうに 彼を 見詰め 彼の舌を 弄びながら 指先では 後孔を なぞったまま 舌を ようやく 離し " … ここでいい 、?部屋行く? " と 問い掛け 。 )   (2021/8/1 02:05:09)

tnk…っ、は…(漸く舌が離れれば、足りない酸素を取り込むように息をして。後孔はなぞられたままのため余裕はなく、"ここで、いい…っ…" いきそう、と呟いて。)   (2021/8/1 02:07:58)

Mrmt .いいよ 、… いっても ( 軽めの キスを してやれば ここでいいと 言ったため ゆっくり と 慣らすように 指先を ほんの少し 挿れては 何度か 挿れて 抜いてを 繰り返 して 。 )   (2021/8/1 02:12:52)

tnkあ、っ…それ…っ…(ゆっくりと抜き差しを繰り返されれば、"う、っい、きたい…もっと…" いいとこ、もっと…と強請り。)   (2021/8/1 02:15:41)

Mrmt .もっと ね 、…?( ほら 俺に 体重 預けて 、と 背を 撫でながら 段々と 奥の方へ 指を 挿れていって 。 )   (2021/8/1 02:17:59)

tnkあ、ぅ…(背を撫でられれば彼へと凭れるように。奥へと指が入れば、きつく締め付け、腰を揺らして。)   (2021/8/1 02:20:31)

Mrmt .偉いね ( 凭れてくる 彼の背を 撫でたまま ちゃんと 気持ち良く なろうね 、と ゆっくり 中の 指を 動かして 。 )   (2021/8/1 02:23:54)

tnkはぁ、っん、(中へと入った指が動けば、快感から力が抜ける。その拍子に前立腺を掠め、"いっ、ちゃうっ、" と情けない声で。)   (2021/8/1 02:26:50)

Mrmt .いいよ 、… いって 、樹 、( 彼の耳元で そう 囁いては 前立腺を 刺激してやって 。 )   (2021/8/1 02:30:15)

tnkいやぁ、っ…(耳元での囁きと、前立腺への刺激に、"んんっ…っや、っ…はぁ…っい、っく…" と白濁吐き出して。)   (2021/8/1 02:32:52)

Mrmt .… いけたね 、偉いね 樹 、( 達した 彼を 褒めるように そう言葉を 紡ぎながら 指は 動かし続け 。 )   (2021/8/1 02:34:28)

tnk…っ、いっ、ちゃった、からぁっ…(言葉を紡ぎながら指を動かし続ける彼に、"だめ、っやばい…っまた、でちゃう、…"と。)   (2021/8/1 02:36:36)

Mrmt .キツかったら 、樹が 痛いからね … ( やでしょ 、と 言葉を 付け足しながら いいよ いって … と 指を 動かし 。 )   (2021/8/1 02:37:59)

tnkしんたろ、のが、いいっ…(彼のものが欲しいと強請りながら、"はぁ…っ…いく…"と直ぐに絶頂迎え。)   (2021/8/1 02:40:32)

Mrmt .もう あげるから … 、( 偉い 偉いと 彼の背を 撫でながら 指を 抜いては 自身を 外気に 晒し 、彼の ズボンと 下着も 少し 下ろしてやれば 片足を 抱え 後孔へ 宛がい " … いい 、?いれて " と 問い掛け 。 )   (2021/8/1 02:42:58)

tnk…っ、(いつもと違う場所、いつもと違う体勢に興奮してしまう。"いれて…いっぱい、いって…"涙目で見詰めながら。)   (2021/8/1 02:45:37)

Mrmt .… いれるよ 、( 涙目の 彼に そっと 口付けながら 自身を 中へ 挿れていって 。 )   (2021/8/1 02:46:32)

tnkはぁ、っ…(中へと挿入される彼自身を締め付けながら、"っすき、だよ…"と告げて。)   (2021/8/1 02:48:28)

Mrmt .俺も 、… 俺も好きだよ 樹 … っ ( 何度も 口付け 、好意の言葉を 返しながら 奥まで 挿れては ゆるゆると 腰を 動かして 。 )   (2021/8/1 02:51:47)

tnkずっと…おれだけ…(そんな我儘な言葉を紡ぎながら、ゆるゆると動く腰に、締め付けが強くなって。)   (2021/8/1 02:54:07)

Mrmt .樹 だけ 、樹しか いらない … っ 、俺の 樹 … ( 彼の言葉に そう返しながら 段々と 独占欲の 篭った ペースの 早い ピストンへ 変わり 。 )   (2021/8/1 02:58:10)

tnkおれだけ…おれだけ、もとめて…(ピストンのペースが上がれば、"いって…いっぱい、いっぱい、いって…"おれも、いくから…と。)   (2021/8/1 03:00:57)

Mrmt .は … 、 樹 、愛してる … っ ( 奥を 抉るように 腰を 打ち付けては " いく 、… 中 、だすから … 樹 、おねがい … おれの 、俺の子 孕んで 、どこにも 、いかないで … っ " と 揺さぶり 。 )   (2021/8/1 03:02:36)

tnk…っ、愛してる、慎太郎、っ…("それ、っ…いっぱい、出して…溢れちゃうぐらい、たくさん、ほしい…" 揺さぶられれば応えるように腰を振って。)   (2021/8/1 03:05:31)

Mrmt .っ 、はぁ 、… い 、く … ( 彼に 口付けては 奥へ 白濁を 吐き出し 擦り付けるように 腰を揺らし 。 )   (2021/8/1 03:06:54)

tnkっ、あ…(奥へと欲を注がれれば、いくっ…と達して。擦り付けるような動きに、"っそれ、それだめっ…どうにか、なっちゃう…" 激しく腰を揺らしながら。)   (2021/8/1 03:10:32)

Mrmt .いいじゃん 、なってよ 、… 俺で いっぱい でしょ … ?( おれの … 俺のだから … と 直ぐに 熱を持つ 自身で 思い切り ぐり 、と 奥を 突いては もっと奥 … もっと … と 。 )   (2021/8/1 03:13:51)

tnkいっぱい、だよ…しんたろ、で、いっぱい…(ぐりぐりと奥を突かれれば、きもちい、いく…と口にして。いっかい、いかせて…と締め付けて。)   (2021/8/1 03:17:20)

Mrmt .俺も 、樹のことで 頭いっぱい 、… 幸せ … ( 愛してる … と 彼のことを 抱き締め とんとんと 奥突いては " いって 、じゅり … " なんて 。 )   (2021/8/1 03:19:07)

tnkは、っ…(抱き締められれば刺激が強くなる。ぎゅう、と締め付けながら、"いく、いくからぁ…っ、いって…"あ、あっいくっ…と白濁出して。)   (2021/8/1 03:21:27)

Mrmt .っ 、いく 、… ( 締め付けられれば びゅ 、と 欲 吐き出し " … 樹 、おれの 首 、腕回して … 落ちないように … " と 声を 掛けて 。 )   (2021/8/1 03:22:59)

tnkんん、っ…(彼の欲を感じれば、ぴく、と身体を震わせる。言われた通りに彼の首へと腕を回せば、"まだ、終わんない、よね…?"なんて。)   (2021/8/1 03:25:57)

Mrmt .… 当たり前 じゃん 、… 樹 のこと 、孕ませなきゃ … 離れないように … ( 無理なことくらい わかっているからこそ 。彼が 首に 腕を 回したのを 確認しては もう片方の 足も 抱え 挿れたまま 彼を 抱えては " … やっぱ 、部屋行く …… " と 。 )   (2021/8/1 03:27:49)

tnk離れない、よ…離れ、らんない、もん…(む、としたように返すけれど、挿れたまま抱え上げられ、ひゃあ…と可愛らしい声で鳴いて。)   (2021/8/1 03:30:54)

Mrmt .… でも 、こわいから … 孕んでくれたら 、絶対 離れないでしょ …?( おれの だもんね 、と 自室へと 向かいながら その 振動のまま 彼の奥を 突いて 。 )   (2021/8/1 03:32:29)

tnk…ぜったい、離れない、のに…("慎太郎の、だもん…" そう返しながら、部屋へと向かう振動に会わせ奥を突かれれば、"だめ、だって…いく、いくよ…" ぎゅう、と締め付けながら達して。)   (2021/8/1 03:35:55)

Mrmt .…… ごめんね ほんとはおれ 、自信なんか ない 情けないやつ なの … ( " でも 、それでも 愛してるんだよ 、 " そう 言葉を紡ぎながら " だめじゃないでしょ 、… っ 、ほら 、… えらいえらい … " 達した 彼に 我慢できず 一度 立ち止まっては 彼を 抱えたまま 腰を 打ち付け 。 )   (2021/8/1 03:38:06)

tnk…愛してくれるなら、他はどうだっていい…("ずっと…ずっと、愛してね…"と言葉を紡ぎ。立ち止まり、腰を打ち付ける彼の自身をきつく締め付けながら、"ほら、いってよ…"と声をかけ。)   (2021/8/1 03:41:28)

Mrmt .うん 、… っずっと 、あいしてる … ( 彼を 見詰め 口付けては 激しく 腰を打ち付け 口付けたまま 奥へ 欲 吐き出し 。 )   (2021/8/1 03:43:37)

tnkんん、っ…(奥へと吐き出された彼の欲に、直ぐに自身が固くなるのを感じれば、"もっと…もっと…"と腰を揺らし。)   (2021/8/1 03:46:28)

Mrmt .は … 、樹 … 、( ベッド 、たどり着けない … とは 思いつつも もう一度 腰を 奥へ 打ち付けて 。)   (2021/8/1 03:47:55)

tnk慎太郎…感度、よすぎ、っ…(奥へと打ち付けられる彼自身をきつく締め付ければ、"一緒に、いこ…?" と吐息混じりに囁いて。)   (2021/8/1 03:51:28)

Mrmt .… 樹のが 、いいでしょ … っ ( 吐息混じりの彼の 声に 唾を 飲み込めば 大きく 水音がなるほど 激しく 突いて 。 )   (2021/8/1 03:53:52)

tnk慎太郎、の、せい…(厭らしい音を鳴らしながら激しく突かれれば、"やだ、やだ…まだ、いきたくない…っいきそ…" 必死に息を吐き出さながら。)   (2021/8/1 03:56:12)

Mrmt .っはは 、… 俺が 、かえちゃったもんね … ( ふ 、と 笑っては " いって 、ほら … 樹 、… " と 揺さぶり続け 。 )   (2021/8/1 03:57:28)

tnkそ、だよ…(笑う彼に頷けば、"は、っ…いくぅ、っ…"きゅうきゅうと締め付けながら白濁散らして。)   (2021/8/1 03:59:57)

Mrmt .おれの 、おれのじゅり … ( 嬉しそうに しながら 彼が 達せば " っ 、い … く 、 " と 自身も奥で 達し 。 )   (2021/8/1 04:02:27)

tnk…っ、とまんない、じゃん…(奥で達した彼にそう告げれば、"もっと…もっと、奥、突いて…"と強請って。)   (2021/8/1 04:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/1 04:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/1 04:36:10)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:06:32)

tnk……ただいま…(がちゃり、と玄関の扉を開ければ、ゆっくりと靴を脱ぐ。まだ、帰ってきてないな…なんて思いながら、廊下を進みリビングへと足を踏み入れれば、隅のほうへ荷物を置き、ソファへと移動し、腰を下ろせばテディベアとライオン両方を腕の中へと収めて。ぎゅう、と抱き締めながら、"まだ、かな…"なんて呟いてしまう。今日は、たくさん好きだって伝えたい。口にしなければ伝わらないんだって、思ったから。いつも上手くいくかは分からないけれど、たくさん言葉にして、彼を安心させてあげたい。抱き締めたぬいぐるみに、"慎太郎、いっぱい好きって言われたら、嬉しいかな、喜ぶかな…" なんて問い掛けながら。)   (2021/8/1 23:06:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/1 23:33:39)

Mrmt .…… 、( 漸く 終わり マネージャーの 車へ 乗り込む 。最近 少しずつ 増えてきた 桃色からの メッセージに 既読を つけないよ う 読んでは 疲れたように はぁ … と 溜息を 吐く 。沢山 樹が 好きだということを 示しているのに 、何故 それでも 自分のことを 好きになるのかが 分からない 。何があっても 、何をされても 樹しか いない 。樹しか いらない のに 。家へと 着けば 礼を 述べつつ 降り 玄関を 開けては " 樹ぃ … ただいまぁ … " と 声を掛けて 。 )   (2021/8/1 23:33:47)

tnk…っあ…(彼の声が聞こえれば、両腕にぬいぐるみを抱えたまま勢いよく立ち上がって。)   (2021/8/1 23:35:53)

Mrmt .樹 、じゅりどこ ~ … ( だきしめたい 。強く抱き締めて 、キスをして 好きだって 、愛してるって 口にしたい 。リビング へと 向かえば 立ち上がった 彼をみつけ 。 )   (2021/8/1 23:38:14)

tnkっあ、慎太郎おかえり!(ぱたぱたと駆け寄っては、"ねぇ好きだよ、だいすき、愛してる、いっぱい、"ちょっと唐突すぎたかな、なんて思いながら。)   (2021/8/1 23:40:25)

Mrmt .わ 、… ( 駆け寄ってきた 彼から 好意の言葉を 伝えられると 驚いたように ぱちぱちと 瞬きを させた後 ぎゅっと 抱き締めては " … おれもすき 、… うれしい 、愛してる 樹 、俺の 樹 、 " と 嬉しそうに 口にして 。 )   (2021/8/1 23:45:31)

tnk…今日は、ちゃんと言おうって、決めてた…(抱き締められれば、そう言葉を紡ぐ。"うん、慎太郎の、慎太郎だけの、じゅりだよ、" そう嬉しそうに伝えれば、ねぇちゅうは?と腕の中から見上げて。)   (2021/8/1 23:48:19)

Mrmt .そうなの 、…?( 彼の髪を 撫でながら " … 俺だけの 樹 。… 俺も 、樹 だけの 慎太郎 。 " と 返しながら 強請る 彼に たくさんする 、と 口付けて 。 )   (2021/8/1 23:50:08)

tnkうん。(こくりと頷く。彼の言葉に表情緩めながら、口付けられれば抱えたままだったぬいぐるみに力をこめて。)   (2021/8/1 23:52:12)

Mrmt .… 、( かわいい 。目元を 緩めながら 何度も ちゅ 、ちゅと キスを して 。 )   (2021/8/1 23:53:23)

tnkん、ん…(何度も降るキスに小さく声を漏らしながら、彼を見詰めて。)   (2021/8/1 23:54:47)

Mrmt .… 樹 可愛いねぇ ( 見つめて くる 彼を 見つめ返し 、頬を 優しく 撫でながら そう口にして 。 )   (2021/8/1 23:56:23)

tnk…そんなことない…(可愛いと口にした彼に、むっとしたように。"も、おしまい…?" 甘えたようにそう告げて。)   (2021/8/1 23:57:44)

Mrmt .そんなことあるよ 、俺の 樹 だもん ( 頬を 撫でたまま 、甘えたように おしまい …?なんて 問い掛けてくる 彼に 頬を 緩めては " もっと なら 、部屋 いく? " と 。 )   (2021/8/2 00:02:00)

tnkんー…?(こてん、と首を傾げながら、彼の問いに"ん、もっと…へや、いく。" と答え。)   (2021/8/2 00:03:52)

Mrmt .ん ~ …?( 首を 傾げる 彼と同じように 首を 傾げながら かわいいね 、なんて 口にしつつ " 俺の部屋で いい 、? " と 彼を 抱き上げて 。 )   (2021/8/2 00:06:50)

tnk…っふ、慎太郎かわい、(首を傾げる彼にそう告げれば、"うん、慎太郎の、部屋。"と、彼の首に腕を回しながら。)   (2021/8/2 00:08:43)

Mrmt .っえ 、おれ?俺可愛いの 、?( 瞬きを させながら 、ん 、じゃあ 連れてきます と 彼を 落とさないよう しっかりと 抱え 自室へ 向かい 。 )   (2021/8/2 00:09:38)

tnkこてん、ってすんの、かわいかった、(ふふ、と笑いながら。"ちょっと、久しぶりだね、慎太郎の部屋。" なんかどきどきしてきた、なんて。)   (2021/8/2 00:11:20)

Mrmt .えぇ … わかんないけど 、そうなんだ … 樹が 可愛いのと 一緒か ( 笑う彼に 表情を 柔らかく させながら " はは 、そうだね 、… なぁに 可愛いね 、初めて 彼氏の お部屋に 連れてかれて そのまま … な ー んちゃって 、 " と ふざけつつ どきどきしなくていいよ 、と 口付け 。 )   (2021/8/2 00:13:46)

tnkたぶん、そう。(樹と一緒、なんて言われれば、自信なさげに頷いて。"なに言ってんの、もう!"口付けられれば頬を赤くして。)   (2021/8/2 00:16:09)

Mrmt .樹 かわいいよ 、いっぱい ( ちゅ 、ちゅと 口付け ながら 頬を 染める彼に " っ はは 、ごめんごめん 。でも そういうときの はさ 、ちゃんと ゴム して 、一回で 済ますんだよ 。 " けらりと 笑いつつ 謝るが " … 俺は 、樹のこと 毎回 孕んじゃえ 、って いっぱい 中出し しちゃうから 、優しく 出来ないんだけどね … " と 呟くように 付け足し 。 )   (2021/8/2 00:21:44)

tnk……できたら、いいのにね…(彼の呟きに、ふっと表情曇らせて。"…そしたら、慎太郎、安心するもんね…" ごめんね、と口にしながら、"慎太郎で、いっぱいに、してほしいな…"なんて。)   (2021/8/2 00:24:46)

Mrmt .… できなくても 、傍に いてくれるなら それで嬉しいよ ( 謝らないでと 彼の髪を 撫でながら " 樹 、俺のなんでしょ 、? … なら 安心だよ " 自室の ベッドへ 彼を 下ろしながら " … いいの 、?昨日も したのに 、身体 大丈夫 、? " と 見詰め 。 )   (2021/8/2 00:27:09)

tnk…ずっと、いるよ…慎太郎が、やだって言わない限り、ずっと。(柔らかい笑みを浮かべながら、"うん、いっぱい、いっぱい中出しして、慎太郎でいっぱいにして、" 俺男の子だよ、そんなやわじゃないよ、と。)   (2021/8/2 00:30:17)

Mrmt .じゃあ 、死んでも 一緒だね 、( 嬉しそうに 目元を 緩めながら " … 樹 すき … " と 彼の言葉を 聞いては ぎゅっと 抱き締め そう伝え 、唇を 重ねて 。 )   (2021/8/2 00:31:49)

tnk来世でも、一緒ならいいな、(ふふ、と小さく笑いながら、"おれもすき、愛してる…" と。唇が重なれば、彼の服を掴み、うっすらと唇開いて。)   (2021/8/2 00:34:18)

Mrmt .ね 、( 刻々と 頷きながら 俺も 愛してると 伝えるように 唇を 食み 、開かれた 唇の 隙間から 舌を いれ 。 )   (2021/8/2 00:38:20)

tnkっ、ん…(唇の隙間から彼の舌が滑り込めば、早く、といわんばかりに舌を触れさせて。)   (2021/8/2 00:40:09)

Mrmt .ん … 、( 舌が 触れると 彼の頬を 撫でながら 舌を 絡めて 。 )   (2021/8/2 00:43:26)

tnkっ、は…(音をたてて絡まる舌に、思わず吐息を漏らす。まだキスだけだというのに、自身は熱をもちはじめて。)   (2021/8/2 00:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/2 01:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/2 01:06:26)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/3 23:30:07)

tnk……お疲れ様でした、(漸く撮影が終わり、さっさと支度を済ませれば現場を出て帰路を辿る。ポケットから端末を取りだし、時間とメッセージの有無を確認すれば"んーまだかな…"なんて呟いて。この時間なら、自分のほうが帰宅は早いだろうな、と。少し淋しいけれど、待っててあげて、おかえりって言ってあげよう、なんて考えながら家の前に着けば、不意に声をかけられる。其方へと振り返れば桃色の姿。思わず固まってしまえば、慎太郎まだ?と訊ねられ、"多分まだじゃない…"と少し冷たい口調になってしまう。じゅり、怒ってんの?なんて言いながら近付いてくる彼を、ただ黙って見ているだけで。何か、ある…そう思いながらも、メンバーである彼を無下にすることもできなくて。)   (2021/8/3 23:30:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/4 00:17:20)

Mrmt .… 暑 …… ( 仕事を 終え 手で 扇ぎながら 現場を出る 。" 樹 今終わったよ " そう メッセージを 送っては ぼんやりと 空を 見上げ 。昨日 、会えてないしな … たくさん 抱き締めたいし 、キスもしたいなぁ … そんな 考えを 浮かべながら 帰路を 辿って 。 )   (2021/8/4 00:17:24)

tnk…なぁに…(一歩、また一歩と近付く彼に不安げな表情を浮かべる。そのまま唇が重なれば、何が起きたか分からなくて目を見開いて。)   (2021/8/4 00:25:44)

Mrmt .…… 、( 既読 、つかないなぁ 。忙しいのかな 。でも 、彼に 会えるのなら 見ていても 見ていなくても いいかも 。駆け足で 家へと 向かっては 家の前に 見える 二人の影 に 目を丸めて しまう 。だって 、そんな 。彼らの 元に 向かえる気がせず 物陰で 口元を 押さえて 。 )   (2021/8/4 00:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/4 00:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/4 00:59:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/4 01:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/4 01:24:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/4 01:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/4 01:45:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/4 23:20:43)

tnk………、(今日は何とか仕事をこなした。昨日の出来事が頭から離れないまま、気付けば終わっていたのだけれど。何気なく端末に視線を落とせば、メッセージが来ていることに気付いて。挨拶をして現場を出れば、足を進めながら画面をタップする。メッセージの相手は…桃色。なんだか嫌な予感がした。だって、今日の仕事は、桃色と彼が一緒だと知っていたから。暫く迷ってから、恐る恐るメッセージを開く。"今日ね、慎太郎に、昨日じゅりに無理やりキスされて怖かった、って言ったら、ショック受けてたよ。"そんな文面が目に飛び込んでくれば、気が遠くなる。どうしよう…違うのに。自分には、彼だけなのに。彼は、桃色の話を信じたのか。それならば、弁解の余地などない気がして。それは違うと、彼に信じてもらいたいのに。絶望って、こういうことなのかな…立ち止まり、回らない頭でそんなことを考えれば。)   (2021/8/4 23:20:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/4 23:57:55)

Mrmt .…… 、( 苦しい 。そんなこと 、するはずが無いって 思ってたから 。なんで … 。桃色 からの 話が ずっと 頭を ぐるぐると 回る 。自分のこと 、好きだって 、いや 、そんなわけない 、よな 。楽屋に 篭ったまま 頭を 抱えていては 寄り添う 温かさに ちらりと 隣を 見る 。此方を 見詰める 桃色の 姿から 目を背けては " … いいから 、… もう … いい 、… きょも 、ごめん … 俺 、かえる 、から … " と 離れるように 席を 立っては まとまらない 頭のまま 現場を 後にする 。どうしよう 、でも 、話さなきゃ 、… 分からない 、じゃないか … 。" じゅり " " もう家 、? " " 今から 帰るね " ぽち 、ぽち 、もたもたと 打ち込んでは そう 彼に 送り とぼとぼと 家の方へ 足を向けて 。 )   (2021/8/4 23:57:59)

tnk………(今から、帰る…。其れは、何を意味するのだろうか。終わってしまうのなら、帰りたくなんかない。彼は、誰を、何を、信じたのか。分からない…既読をつけたまま返すことはできず、家から遠ざかるように足を進めれば。)   (2021/8/5 00:03:21)

Mrmt .…… 、( 既読は つくものの 返信のない トーク 画面に 眉尻を 下げる 。" 樹 、好きだよ " " 樹が 、俺の事 好きなのも 、分かってるつもり なんだけど " " … 会いたい 、会って 、話したい 、樹は 俺のことが 好きで いてくれてるって 、思いたい " と 自分勝手な 言葉を 並べ 送ってしまう 。これで 、桃色の事を 本当に 好きだと 思っていれば … もうどうにも ならないのだけれど 。 )   (2021/8/5 00:07:05)

tnk………、(メッセージを知らせる着信音が数回鳴るけれど、怖くて開くことができない。桃色のことは誤解だと、彼だけが好きなのだと、分かってもらえるのだろうか。とぼとぼと宛もなく足を進めながら。)   (2021/8/5 00:12:29)

Mrmt .… じゅり 、…… ( 既読が つかない 。嫌だ 、だって 、そんな 、俺だけ好きって 、… 。強く 端末を 握っては 早く 彼の声で 、好きだと 聞きたくて 、彼が もし 桃色のことを … なんてことは 頭から 抜け 電話を 掛けて 。 )   (2021/8/5 00:15:34)

tnk………、(彼からの着信に気付けば、胸が締め付けられそうで。電話に、出れば、何を言われるのだろう。其れが怖くて、鳴り続ける端末を見詰めて。)   (2021/8/5 00:18:53)

Mrmt .ッ 、… ( 出ない 、なんで 、どうして 。" じゅり 、 " " でてよ " " なんででないの " " すきっていって " " 俺のこと 、好きでしょ 、? ねぇ 、じゅり " そんなことを 送りながら 道端へ 座り込んで しまえば じゅり 、じゅりと 何度も 彼の名前を 口にし 。 )   (2021/8/5 00:21:01)

tnk…っ、は…(鳴り続けていた端末が静かになれば、涙が零れ落ちる。ちゃんと、しないと…。もし、終わってしまうなら…彼の声が、聞きたい。そんなこと、考えたくはないけれど。震える手で彼に電話をかけて。)   (2021/8/5 00:24:29)

Mrmt .… じゅ 、り 、( 端末が 震え 、画面に 表示 されたのが 彼の 名前で あることを 確認すれば 直ぐに 電話に 出る 。もしもし 、とか どこにいるの 、とか どうして 出なかったの なんて そんな事よりも " … 樹 、あいしてる 、… " )   (2021/8/5 00:27:09)

Mrmt .… じゅ 、り 、( 端末が 震え 、画面に 表示 されたのが 彼の 名前で あることを 確認すれば 直ぐに 電話に 出る 。もしもし 、とか どこにいるの 、とか どうして 出なかったの なんて そんな事よりも " … 樹 、あいしてる 、… " その言葉を 紡ぎ 。 )   (2021/8/5 00:27:30)

tnk……お、れも…(電話に出た瞬間、彼の口から紡がれた言葉に、崩れ落ちるようにその場に座り込む。おれも、なんて、自分でも思ってもみない一言を口にして。)   (2021/8/5 00:30:22)

Mrmt .っ 、じゅり 、( おれも という言葉に 涙が 零れては " きょもじゃない 、よね 、俺の事を 、愛してくれてるんだもんね 、… " と 。 )   (2021/8/5 00:35:18)

tnk………("慎太郎、だけだよ…"泣いていることを隠そうともしない声で、彼だけだと告げて。)   (2021/8/5 00:37:30)

Mrmt .… あいしてる 、… 愛してるよ 樹 … ( 泣いている 彼に 何度も 伝え " … 抱き締めさせて … 樹 、… おねがい … " と 紡ぎ 。 )   (2021/8/5 00:38:53)

tnk……直ぐに、帰る…(彼の願いを聞き入れるように。早く…早く、帰らなきゃ…。立ち上がり、家へと足を進めはじめて。)   (2021/8/5 00:41:39)

Mrmt .… ありがと … おれも 、かえる ( ごしごしと 目を擦っては 駆け足で 家へと向かい 。 )   (2021/8/5 00:43:00)

tnkうん…(気付けば走り始めていて。早く…とにかく早く…ただそれだけで必死に走り、家に辿り着けば玄関へと駆け込んで。)   (2021/8/5 00:46:48)

Mrmt .っ 、( 彼のことを 、早くと 家へと 着いては 扉を 開き 彼の姿を見つけ ると すぐに 抱き締めて 。 )   (2021/8/5 00:49:16)

tnk…っは、ぁ…(玄関へと飛び込めば、まだ帰ってない…と。直ぐに扉の開く音が聞こえれば、ぱっと振り向き、その瞬間にはもう彼に抱き締められていて。)   (2021/8/5 00:51:58)

Mrmt .…… じゅり 、樹 … ( 彼の 華奢な身体を 強く 抱き締める 。そうして 彼の 頬を 撫でては 唇を 重ねる 。どんな状況であれ 、彼が 自分 以外と キスをしたという 事実が 嫌だから 。 )   (2021/8/5 00:55:20)

tnk…ん…(ぎゅっと強く抱き締められれば、何処かで安心する。彼から唇が重ねられると、そっと彼の服を掴んで。)   (2021/8/5 00:57:49)

Mrmt .… 、( 深く 深く 口付け 、彼の身体を 抱き寄せ 密着すれ ば 。 )   (2021/8/5 00:59:16)

tnk…ん、ぅ…(身体が密着すれば、擦り寄るように。口付けが深くなれば吐息を漏らして。)   (2021/8/5 01:00:45)

Mrmt .… ん … 、( 全部 、上書き しなきゃ 。そんな気持ちで 彼の 唇に 舌を 這わせては 。 )   (2021/8/5 01:02:07)

tnk…っ、は…(唇に彼の舌が這えば、うっすらと唇を開き、彼の舌が滑り込むのを待つように。)   (2021/8/5 01:03:48)

Mrmt .ん 、… っ ( 開かれた 隙間へ 舌を 滑らせ 、舌先を つつきながら 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/8/5 01:06:20)

tnk…っ、あ…(ぴくりと身体を震わせながら、滑り込んだ彼の舌に自分の舌を触れさせて。)   (2021/8/5 01:07:43)

Mrmt .… は 、…… ( 触れられれば 彼の舌を 絡め 、服の中へ 手を滑り込ませては 素肌を撫で あげ 。 )   (2021/8/5 01:13:41)

tnk…っは、ぁ…(舌が絡まれば熱い吐息を漏らし、肌を撫でる彼の手にびくびくと反応して。)   (2021/8/5 01:15:34)

Mrmt .ん 、( 俺の 、樹 … 。独占欲に 満ちた 瞳で 彼を 見詰めながら 舌を 深く 絡め ては 、すりと 胸へ 手をやり 突起に 触れて 。 )   (2021/8/5 01:18:57)

tnkん、ぁ…(くちゅ、と絡まる舌に興奮する。突起へと触れられれば、大きく身体を反応させて。)   (2021/8/5 01:22:04)

Mrmt .… ん 、… ( かわいい … 、目元を 緩めながら 舌は 絡め続け 突起へと 刺激を してやっては 。 )   (2021/8/5 01:24:02)

tnkっ、んん…(くちゅくちゅと音をたてる舌は、ついていくのに必死で。突起を刺激されれば、自身は大きくなって。)   (2021/8/5 01:26:21)

Mrmt .… 、( 全部 、俺に 身を委ねてくれればいい 。舌を 絡めたまま きゅ 、と 突起を 摘んで みたり して 。 )   (2021/8/5 01:31:29)

tnkんん、っ…(突起を摘まれれば、腰を揺らし、まだだめだ…と自分に言い聞かせながら。)   (2021/8/5 01:33:42)

Mrmt .… は … 、( そっと 唇を 離し ては 腰を 揺らす 彼に 頬を緩め 耳元へ 唇を寄せては " 樹 、… いっぱい 気持ちよくなろ …? " と 呟きながら 突起を 指先で 弾いてやって 。 )   (2021/8/5 01:36:29)

tnkいやぁ、っ…(唇が離れれば情けない声が漏れて。ぴん、と突起を弾かれれば、"っいく…"と白濁出して。)   (2021/8/5 01:39:13)

Mrmt .っはは 、… かわいい 、… ( ちゅ 、と 彼の頬へ 口付け ながら 突起への 刺激は やめず " ここがいい 、…?部屋行く …? " と 問い掛け 。 )   (2021/8/5 01:41:53)

tnkやぁ、っ…(突起への刺激が続けば、直ぐに自身は熱をもつ。彼の問いに答えられないまま、びゅる、と欲を吐き出して。)   (2021/8/5 01:44:45)

Mrmt .… 樹可愛い … 胸だけで 沢山 気持ち良く なれて 偉いね … ( 愛おしそうに そう呟きながら 漸く 手を離して やれば 彼のことを 抱えてやって 。" 俺の 部屋行こ 、…? " そう見詰めて 。 )   (2021/8/5 01:47:30)

tnk……(彼の言葉に顔を真っ赤にさせ。抱えられ   (2021/8/5 01:48:45)

tnk部屋に、なんて言われれば、"うん、もう…慎太郎が、ほしい…"と。)   (2021/8/5 01:49:33)

Mrmt .… 樹はもう 、俺じゃなきゃ 駄目だもんね … ( 顔を 赤く染める 彼に 微笑みながら 部屋へと 向かい " 沢山 あげる 、…でも ちゃんと 慣らそうね " と 口付け て 。 )   (2021/8/5 01:51:11)

tnk…うん…("慎太郎の、ものだから…"呟くようにそう告げれば、いいから欲しい、と駄々を捏ねて。)   (2021/8/5 01:53:17)

Mrmt .ふふ … 俺の 樹 … ( 嬉しそうに しながら 、駄々を 捏ねる 彼に " 痛くても いいの 、? 痛いのやでしょ " と ベッドへ 下ろして やりながら 。 )   (2021/8/5 01:55:04)

tnkそ…慎太郎だけの、じゅり…(嬉しそうな彼にそう伝えては、"痛くない…大丈夫だから…"と。)   (2021/8/5 01:56:57)

Mrmt .俺も … 、樹だけの 慎太郎 だよ 、( そっと口付けながら 彼の言葉に 眉尻を 下げれば " … じゃあ 痛かったら ちゃんと 言ってね " と 撫でてから 彼の 下着と ズボン を 取り払い 、自分も 脱いでは 自身を 外気に晒し 。 )   (2021/8/5 02:00:17)

tnk……(彼の言葉にこくりと頷きながら、彼のものが姿を表せば、ごくり、と唾を飲み。)   (2021/8/5 02:03:47)

Mrmt .… ( すり 、と 彼の頬を 撫でては 自身を 彼の 後孔へ 宛てがい " ほんとに 挿れるよ …? ちゃんと 、ちゃんと 言うんだよ " と 念を押し 。 )   (2021/8/5 02:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/5 02:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/5 02:27:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/5 23:45:37)

tnk………お疲れ様でした、(共演者に挨拶をすれば現場を後にする。早く、帰ろう…昨日、きちんと話をすることはできなかったから。好きだということは確認できたけれど、桃色とのことは誤解したままかもしれないし。というか、もし桃色の話を信じているのなら、なんというか…複雑な気持ちだ。桃色のことを悪く言いたくはないけれど、自分のことを一番に信じてほしい。そんな考えは我儘だろうか。どう話したら、桃色のことも傷付けずに済むのだろうか。あんなことをされていながら、何処かで今まで通りでいてほしいと思ってしまう。ぐるぐると考えながら歩けば家に着き、ぽい、と靴を脱ぎ捨てればリビングへと入り、適当に荷物を置けばソファへと腰をおろして。)   (2021/8/5 23:45:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/6 00:01:53)

Mrmt .…… 、なに きょも 、? ( 偶然現場が 近かったのか 寄ってくる 彼に 呼び止められる 。昨日の 、と 言われれば ぱ 、と 表情を 明るくさせ " 嗚呼 、聞いてよ きょも 、樹にね 、あいしてるって 、言ったら 、おれも って 言ってくれたんだ 、… 俺すごく幸せ で ね 、 " なんて 口にしてしまう 。表情を 暗く させる彼に " … 御免ね 、樹は 俺のだし 、俺は 樹のだからさ … これは 、誰にも 譲れないんだよ … " と 独占欲の 含んだ 目を 向けてしまう 。" あ 、樹には 内緒ね 。こんな 自慢してるの 恥ずかしいしさ 。… 樹に キスしたこと 、許すから 、 " 小さく 笑っては " 樹 いまからかえる!まってて! " と ぽちぽちと 打ち込み じゃあね 、と 桃色に にこにこと 笑顔を 浮かべ 手を振っては 帰宅しようと 駆け足で 。 )   (2021/8/6 00:02:07)

tnk……っ、あ、(ソファに腰掛け、ぼーっとしていれば端末が震える。慌てて取り出せば、直ぐに確認して。彼からだと分かれば、既読だけつける。帰ってきたら、どう話そうかな…そのことだけで頭がいっぱいで。)   (2021/8/6 00:12:05)

Mrmt .樹 ~!( 玄関を 開けては 大きな声で 彼の名前を 呼ぶ 。早く 抱きしめたい 。その一心で ただいまぁ と リビング へ 駆けていけば 。 )   (2021/8/6 00:16:54)

tnk……(帰って、きた。ソファに座ったまま振り返れば、"おかえり、"と声をかけて。)   (2021/8/6 00:22:49)

Mrmt .ただいま 樹 、( ぱ 、と 明るい表情で 彼の元へ 寄れば ぎゅっと 抱きついて 。 )   (2021/8/6 00:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/6 00:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/6 00:45:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/6 00:45:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/6 00:46:03)

tnkっあ、しんたろ…(おかえり、と言う前に抱きつかれれば、そっと抱き締めて。)   (2021/8/6 00:47:58)

Mrmt .ん 、じゅり 、( 抱き締めてくれる 彼に 嬉しそうに しながら ちゅ 、と 頬へ 口付け 。 )   (2021/8/6 00:52:17)

tnk……(頬へと落とされる口付けに、ついにやけてしまう。はっとしたように、"あ…はなし、たいんだけど…" と控えめに。)   (2021/8/6 00:57:47)

Mrmt .… 、? はなし 、?( にこにこと していれば 彼の言葉に きょとりと 首を傾げて 。 )   (2021/8/6 00:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/6 01:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/6 01:19:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/7 22:40:51)

tnk………はぁ……(仕事が終わり、帰路を辿りながら深くため息をつく。彼と話をしようと思っていたのに、結局できないままになってしまっている。今日こそ…なんて気持ちと、このままなかったことに…なんて気持ちとが入り交じってしまう。いや、もし誤解されているのなら、違うと言わなければいけないのだけれど…桃色の彼も、なかなかしぶとい。何があっても、彼には自分だけだと、自分には彼だけだと、思いたい。重い足取りで家に着けば、玄関の扉を開け誰もいないリビングへと向かう。適当に荷物を置き、ソファへと腰掛ければ、傍にあるテディベアに凭れ、どう話を切り出そうか…なんて考えながら目を閉じて。)   (2021/8/7 22:40:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/7 23:16:16)

Mrmt .… 、( 樹 、じゅり … 。仕事中は ずっと 彼のことばかりを 考えている 。疎かにしては いけないため 仕事は しっかりと しているのだけれど 。早く 帰ろう と 撮影が終わっては お疲れ様ですと 駆け足で 現場を 飛び出す 。" じゅり 今から かえるね " 彼へ そう メッセージを 送っては 家へと 走って 。 )   (2021/8/7 23:16:19)

tnk………(テディベアへと凭れたまま、震える端末に目を開ける。彼からのメッセージに既読をつければ、何処かで安心している自分に気付く。早く、会いたいな…なんて小さく呟いては。)   (2021/8/7 23:21:36)

Mrmt .… っ 樹 ー!( 家へと 着けば 玄関を 開き 中に入って 扉を閉めてから 元気な 声で 彼の名前を 呼ぶ 。靴を脱ぎ ばたばたと リビングへと 向かえば 。 )   (2021/8/7 23:23:10)

tnk…声でかっ…(彼の元気いっぱいの声に、思わず呟いてしまう。どたばたと聞こえる足音に、苦笑いを浮かべながら。)   (2021/8/7 23:26:14)

Mrmt .ただいまぁ ー!( リビングへと 入れば ぱ 、と 明るい 表情を 浮かべ 彼に 声を 掛けて 。 )   (2021/8/7 23:27:00)

tnk…おかえり…(苦笑いを浮かべたまま、そう声をかけ。"…声でかくない?"なんて、取り繕うように口にしては、テディベアを抱き締めた状態で彼が座れるようにと少しずれて。)   (2021/8/7 23:29:54)

Mrmt .だって 、樹に 早く 会いたかったもん ( ズレてくれる 彼の隣に 腰を 下ろしながら 小さく笑って 。 )   (2021/8/7 23:31:38)

tnkんー…まぁ…それは、嬉しいんだけど…(どうにも歯切れの悪い返事。頭の中はそれどころではなくて、どうやって話を始めようかとか、そんなことばかり考えていて。)   (2021/8/7 23:34:11)

Mrmt .… 、?なに 、?なんかあった 、?( なんだか 歯切れの悪い 彼に きょとりと 首をかしげ 問い掛けて 。 )   (2021/8/7 23:36:08)

tnkあー…うん…いや…(どうしてこうも、言葉が出てこなくなるのだろう。少しの間のあと、"あの、さ…しんじた、の…?" と、視線を合わせないまま切り出して。)   (2021/8/7 23:39:35)

Mrmt .… え 、?( 彼の言葉に 首をかしげ たまま そう 口から 零れる 。信じたって 、なにを? " … っあ 、樹が きょもに って …? 信じてないよ 、樹は 俺の事 愛してるって 伝えてくれたじゃん " 彼の髪を 撫でては 。 )   (2021/8/7 23:41:15)

tnk…きょも、なんて言ったの…?(彼にどう伝わっているのか…本当に、あのメッセージ通りに伝わっているのだろうか。それが知りたくて。)   (2021/8/7 23:43:33)

Mrmt .なんて 、… なんて ……?( あの時は あの時で 気にはしたけれど 、彼から 愛していると 聞いた時 そんなこと忘れてしまって " … わすれちゃったなぁ … 、 " と 眉下げ 。 )   (2021/8/7 23:45:00)

tnk………(本当に、忘れたのか。気を遣って、言わないのかな…。"そっ、か…じゃあ、いいや…" あまりしつこく聞くのも良くないかと。)   (2021/8/7 23:48:17)

Mrmt .樹が 、俺の事 愛してくれてる のを 知ってるからね 、… ( すり と 彼の頬を 撫でては " … 俺それだけしか 覚えてない 、樹が 俺の 愛してるって 言葉に 、俺もって 言ってくれたこととか にしか " なんて 。 )   (2021/8/7 23:50:26)

tnk…きょもと、きす…しても…?(それだけが、不安要素だ。彼以外の人と…それもメンバーと、なんて…。)   (2021/8/7 23:53:26)

Mrmt .それはほら … 俺が 沢山 樹と キスして 上書き するから ( すり 、と 彼の 唇を 指で 撫でて 微笑んでやって 。 )   (2021/8/7 23:55:39)

tnk………(唇を撫でる彼の手をぱっと掴む。"…慎太郎が、きょもからキス、されても…俺のもので、いてくれる…?" 視線を落としたままで。)   (2021/8/7 23:59:26)

Mrmt .… 当たり前じゃん 。( 手を掴まれると 驚いたように 目を丸く しながら 、彼の言葉に そう 頷く 。なるべく キス 、させないように するけれど 。 )   (2021/8/8 00:02:10)

tnk…そっか…。(そう頷きながら、掴んでいた彼の手を離す。自分の服をぎゅっと握って。)   (2021/8/8 00:06:32)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 、服を 握る 彼を 見詰める 。 " … 樹 、愛してる 、愛してるんだよ 、 " そっと 彼の頬へ 手を伸ばして 。 )   (2021/8/8 00:09:46)

tnk……(黙ったまま、こくこくと数回頷いて。頬へと伸びる彼の手に、ぴくりと肩を揺らして。)   (2021/8/8 00:11:29)

Mrmt .… キスしてもいい?( 肩を 揺らす 彼を 見つめたまま 柔らかい声で 問い掛け 。 )   (2021/8/8 00:15:04)

tnk……(彼の言葉に、ごくりと唾を飲む。いやだとは言えないだろう。静かに首を縦に振って。)   (2021/8/8 00:16:44)

Mrmt .… ありがと 、( 首を 縦に 振ってくれた 彼に 小さく 微笑めば そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/8/8 00:20:00)

tnk…ん…(そっと唇が重なれば、小さく声を漏らす。桃色が頭を過ってしまうのが嫌で、彼を見詰めたまま。)   (2021/8/8 00:23:27)

Mrmt .… 樹 、今 キスしてんのは 俺だから 、… そう 、ちゃんと 俺の事見てて ( 1度 唇を 離し 両手で 彼の頬を 包み込んでは そう 口にしてから 見詰め返し 再度 唇を 重ねて 。 )   (2021/8/8 00:25:01)

tnk…うん…(彼の言葉に素直に頷けば、じっと彼を見詰め。そのまま再度唇が重なれば、無意識に身体に力が入って。)   (2021/8/8 00:27:58)

Mrmt .ん 、( 偉いね 、そう 言うような 彼の頬を 優しく撫でては 唇を 食むように 。 )   (2021/8/8 00:31:51)

tnkん、ん…(唇を食むようなキスに、思わず息が漏れる。一瞬でも彼を離したくなくて、彼の服をぎゅっと握って。)   (2021/8/8 00:34:58)

Mrmt .… ん … ( 目元を 緩めながら 愛おしそうに 彼に キスを 続け 。 )   (2021/8/8 00:40:10)

tnk…っ、ん…(長く続くキスに、ほんの少し頬を緩めながら、物欲しそうに彼を見詰めて。)   (2021/8/8 00:42:27)

Mrmt .ん … 、( 物欲しそうな 彼に 微笑んでは 彼の 唇に 舌を 這わせ 。 )   (2021/8/8 00:44:26)

tnk…っ、ふ…(唇に彼の舌が這えば、待っていたかのように唇を開いて。)   (2021/8/8 00:45:44)

Mrmt .… ん ( 開かれた 唇の 隙間に 舌を 滑り込ませては 愉しげに 笑い 舌先を つついて 、 )   (2021/8/8 00:47:31)

tnk…っ…(愉しげに笑う彼に眉をぴくりとさせれば、彼の舌に自分の舌を触れさせ、つつ、となぞって。)   (2021/8/8 00:50:27)

Mrmt .ん 、ん … ( 彼の舌が 触れれば その 舌を 深く 絡ませ 、優しく 彼の髪を撫でて 。 )   (2021/8/8 00:52:41)

tnkん、は…(舌が深く絡まれば、嫌でも声が漏れる。髪を撫でられ嬉しそうにしながら。)   (2021/8/8 00:54:17)

Mrmt .… ん 、ぅ ( 嬉しそうな 彼を みると 自分まで 嬉しくなってくる 。少しでも … いや 、もっと 自分で いっぱいに … そう 思えば 舌を 絡めながら その音が 響くように 耳元を 手で 覆い 。 )   (2021/8/8 00:57:26)

tnkんん、っ…!(耳を塞がれると舌が絡む音が脳内に響く。自身は熱をもち、耐えきれずにゆるゆると腰を揺らして。)   (2021/8/8 01:01:35)

Mrmt .ん … 、( 腰を揺らす 彼に 自身も 興奮 してしまう 。目元を 緩めながら 水音が 鳴るように 舌を 絡め 。 )   (2021/8/8 01:05:47)

tnkん、ぅ…(水音が響けば、嫌でも興奮が増す。まずい…まだ胸さえ触られていないのに、達してしまいそう。必死に快楽を逃がそうと、僅かに身を捩って。)   (2021/8/8 01:08:58)

Mrmt .… 、ん 、( このまま 、俺の事だけ 考えていて くれればいい 。感じたことない 快楽で 溺れてくれればいい 。愛おしそうに 見つめながら じゅ 、と 舌を 吸って 。 )   (2021/8/8 01:13:13)

tnkっ、ふ…(ふと、桃色が頭を過ってしまう。彼と、桃色が…なんて、ありもしないことを考えてしまえば、目を逸らしてしまう。気付かれたかな…なんて考えてしまって。)   (2021/8/8 01:16:32)

Mrmt .…… 、( 彼の 目が 逸らされると 唇を 離す 。ソファへと 押し倒し 、彼を 見下ろすように しては " … 何考えたの 、今 。… 俺以外のこと 、? 俺の事 見てって 言ったじゃん … 樹は 、俺だけ 見てればいいんだよ 、何も考えず 俺の事だけ … " と 口にして 。 )   (2021/8/8 01:20:50)

tnkな、にも…(ソファへと押し倒され、見下ろす彼に、桃色のことなんて言えるはずもなく。"みてるよ、ちゃんと…"と言いながらもその声は震えていて。)   (2021/8/8 01:23:50)

Mrmt .…… なに … きょものこと 、?( 俺の 、俺のなのに 。いつも 、いつもいつも 邪魔してくる 。" そんな 不安 、無くしてあげるから … 俺だけ見て 、俺の事だけ 考えて … だれも 、だれも 考えないで 、俺だけ … っ " 苦しそうに 表情を 歪めては 再度 唇を 乱暴に 重ね 。 )   (2021/8/8 01:28:21)

tnkちが…っん…(彼の言葉に慌てて否定しようとするけれど、乱暴に唇が重なれば言葉を紡ぐことはできず、思わず彼を押し返そうと。そんなことをすれば、どうなるかなど分かっているはずなのに。)   (2021/8/8 01:31:40)

Mrmt .…… 嗚呼 樹 、なんで 、なんでそんなことするの 、… ( 押し返そうと する 彼に 眉を下げては 彼の首元へ 顔を寄せ " … 俺のこと … 嫌いになった …? " と 不安げに 小さく 問い掛け 。 )   (2021/8/8 01:38:48)

tnkちがう…ちがう、から…(首元へと彼の顔が近付けば、びく、と身体を震わせる。"…しんたろ、だけ、すきだよ…" と告げて。)   (2021/8/8 01:41:44)

Mrmt . … じゃあ 、なんで … なんで 俺の事だけ 考えてて くれないの … ( 自分だけが 好きだと 伝えてくれる 彼を 改めて 見詰めては 。 )   (2021/8/8 01:49:09)

tnk…慎太郎の、こと、だけだよ…(此方を見詰める彼を見詰め返せば、"…だったら…他のこと、考える暇なんてないぐらい、めちゃくちゃに、してよ…慎太郎の、理性、飛ぶまで…" なんて。)   (2021/8/8 01:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/8/8 02:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/8/8 02:25:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/8/8 22:46:31)

tnk……………、(撮影が終わり、楽屋に戻れば机に突っ伏し、頭を抱える。追い掛けてきたらしい黒色に、大丈夫かと声をかけられる。"…無理…無理だよ…慎太郎のことだけ、考えてたいのに…昨日だって、きょものこと、頭に浮かんじゃうし…慎太郎の昨日の…苦しそうな顔も…乱暴なキスも…焼き付いて離れないし…今日だって、きょもと…"そう、ぽつぽつと話す。今日のは不可抗力だと言ってくれるけれど、昨日の彼の表情を思い出せば、許してくれる気がしない。シャワー、浴びて帰ったほうが、と助言してくれる黒色の後ろで、車の準備ができたと声がする。"…ほくとなら、許せる…?好きな相手が、違うやつに抱き締められて…そいつの香水の匂いさせてたら…許せる…?"黒色へと視線をやりながら訊ねる。とりあえず…と促されるまま黒色と共に車に乗り込めば、慎太郎帰ってくる前にシャワー浴びなよ、と。力なく頷けば、ダメなら俺から説明してやるから、なんて言われ、それにまた頷いて。家の前まで送ってもらえば、お疲れ様…と車を降り、玄関の扉を開ければもたもたと靴を脱いで。)   (2021/8/8 22:46:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/8/8 23:56:20)

Mrmt .…… 、( 余裕 ねえのかな 、俺 。空回りばかり な気がしてきた 。慎太郎 、なんて 自身の 名前を 呼ぶ声 。振り返ろうとした時 後ろから 抱き締められて しまう 。 " … きょも 、 " 彼の名前を口にしては その手を 離そうと して 。だって 、樹が 、おれには … 。彼が 、彼が 邪魔で … 。そんなこと 考えてしまえば 何を するか 分からないから 。" なんで 、なんで きょもが 、きょもばっかり 樹に 考えて もらってんの 、ずるいよ 、俺の樹なのに 、俺の … 俺のなのに 、… " 何か口にしようとした 彼の言葉を 遮り そんな事を 口にしてしまう 。彼の手を 振り払えば ごめん … と 小さく 謝り 帰ろうと 帰路を 辿るが 彼は 、こんな自分でも 会ってくれるだろうかと 考えては 足が 進まず 。 )   (2021/8/8 23:56:24)

2021年07月27日 00時31分 ~ 2021年08月08日 23時56分 の過去ログ
甘 。
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